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ここは、練習ページです。ご自由にお使いください。 編集画面はこちらから 関東 上野 下野 常陸 武蔵 伊豆 相模 安房 上総 下総 中部 北越後 南越後 越中 能登 加賀 越前 若狭 北信濃 南信濃 甲斐 駿河 遠江 三河 尾張 美濃 飛騨 近畿 北近江 南近江 伊賀 伊勢 志摩 山城 大和 丹波 摂津 河内 和泉 紀伊 中国 播磨 備前 備中 美作 出雲 伯耆 因幡 但馬 丹後 備後 岩見 安芸 周防 長門 四国 讃岐 伊予 阿波 東土佐 西土佐 九州 筑前 筑後 豊前 豊後 肥前 北肥後 南肥後 日向 大隅 薩摩 + タイトル シナリオ 大名 難易度 Part1 最新 リスト 備考 あ 赤井直正 い う え お か き く け こ さ し 内政 内政 文字のサイズを20pxにする 文字色を赤(red)にする 背景色を黄色(yellow)にする 背景色を黒(#000)に、文字色を白(#fff)にする 武将録 テスト テスト aaaaaa bbb ccc aaa bbb ccc aaa bbb ccc 文字のサイズを20pxにする 文字色を赤(red)にする 背景色を黄色(yellow)にする 背景色を黒(#000)に、文字色を白(#fff)にする 文字のサイズを20pxにする 文字色を赤(red)にする 背景色を黄色(yellow)にする 背景色を黒(#000)に、文字色を白(#fff)にする 士道の違いによる忠誠補正 大名の士道 家 名 利 才 義 創造 道 志 家臣の士道 家 +2 -1 +1 -2 -2 -2 -2 名 +1 +3 -3 +1 +3 ±0 ±0 利 ±0 -2 +3 -1 -2 ±0 ±0 才 -3 ±0 ±0 +2 -1 +2 +2 義 +5 +5 +5 +5 +5 +5 +3 創造 ±0 -2 +3 -1 -2 ±0 道 -1 +2 ±0 -1 +1 -2 志 -1 -1 ±0 +2 -2 士道「創造」は史実武将では織田信長専用だが、登録武将を登場させた時には大名・家臣が共に「創造」の組み合わせが可能。 士道が「義」の武将は大名の能力が低い時に出る「○○家は弱いままだ…」(忠誠-1)が発動しない。 参考:主な武将の士道一覧(無印版でのもの・五十音順・複数の能力が90以上の武将) 家 吉川元春 小早川隆景 徳川家康 北条氏康 北条綱成 毛利元就 名 今川義元 島津義弘 伊達政宗 利 明智光秀 斎藤道三 鈴木重秀 武田信玄 鍋島直茂 本多正信 松永久秀 三好長慶 才 真田昌幸 太原雪斎 羽柴秀吉 義 上杉謙信 真田信繁 立花宗茂 直江兼続 山県昌景 武将の「主義」の真の数値 確認したい武将を大名にし、他の全ての家臣を「追放」することで確認可能。 「茶室」等施設や家宝の影響もあるので、シナリオ開始直後がお勧め。 主義が同じでも100以上の差がある場合も。 因みに各勢力の創造性には、大名の創造性が最も影響が大きい。 忠誠補正の「目指す天下は○○様と同じだ/○○様とは目指す天下が違う」は各武将のこの数値と勢力の創造性の数値(大名武将の主義の真の数値ではない)の差によって発動する模様。 :参考 織田信長・伊達政宗 850 木下秀吉・島津義久・前田利益 780 島津貴久・龍造寺隆信 745 大友宗麟 710 松永久秀 640 明智光秀・徳川家康 535 今川義元・北条氏康 500 長宗我部元親 465 三好長慶 360 足利義輝 255 毛利元就・吉川元春・小早川隆景 185 上杉謙信・武田信玄・本願寺顕如 150 忠誠補正のコメント 忠誠の基本値は10で以下の補正を加味したものが現在値となる。 忠誠の最大値は20。 コメント 原因 補正値 備考 主とはうまくやれている/主とはそりが合わない) 大名との士道の違いによる -3~+5 上記「士道の違いによる忠誠補正」の一覧表参照 目指す天下は○○様と同じだ/○○様とは目指す天下が違う 勢力の主義(大名武将の主義ではない)との違いによる -2~+2 上記「武将の「主義」の真の数値」参照 ○○家一門衆の誇りがある 大名武将の一門 +3 (注1) 一門に迎えられて光栄だ 縁組した武将 +5 縁組すると「○○家一門衆の誇りがある」も同時成立する 隠居の身だが家を支えるつもりだ 隠居した元大名武将 +10 ○○家宿将の誇りがある 仕官年数による +1~ 3年ごとに+1 ○○家は我が仇敵のはず・・・ 前所属勢力を滅ぼして登用した武将 -3 前所属勢力が滅亡しないうちに捕縛されて登用に応じた場合は発動しない時間の経過により消える ○○家は強くなっている/○○家は弱いままだ・・・ -1~+1 ○○様は覇気が皆無のようだ 所属勢力が他勢力に従属している -3~-1 家臣の士道により違いがある「名」-3 「才」-2 「利」-1 「家」「義」は発動しない 捕まったのは采配が悪いからだ 他勢力に捕縛された経験がある -1×被捕縛回数 後詰めが来なければ降るしかない 包囲されている拠点にいる -2~-1 拝領したものは我が家宝としよう 家宝を授与されている +1~+12 自分こそ大名にふさわしい 大名交代時に大名になれなかった武将 -5~0 城主にしていただけるとは光栄だ 拠点の城主に任命されている +4 ○○様のやり方は卑怯極まる -4~0 最近は良いことが起きた/良くないことばかり起きる・・・ 特定のイベントによる イベントによる 戦国伝「墨俣一夜城」・「松永久秀という男」など時間の経過により消える 力ある者が賞されるのは良い/力なき者には居場所がない・・・ 政策「能力主義」実行中 -3または+3 統率・武勇・知略・政治の現在値のうち最高の数値が69以下-3 70-79変化なし 80以上+3 家臣の領地にまで口を出す気か? 政策「指出検地」実行中 -2 切り取り次第とはありがたい!/戦に負けて所領が減っているぞ! 政策「所領安堵」実行中 通常は+2実行中に拠点を失うと-2 拠点を攻められて失った場合だけでなく拠点の撤去を行った場合でも-2となるため注意が必要 主家のやり方には賛同できる/主家のやり方にはついていけない 忠誠に関わる政策実行中(注2) 政策により-3~+2 該当する政策を同時に複数実行すると補正は重複する(注3) 士は己を知る者のために死す その武将が所属する大名または拠点の城主が特性「人たらし」を持つ +1~+3 大名が「人たらし」+2城主が「人たらし」+1重複すると+3(注4) (PKのみ)家臣の不満など気にせぬようだ 叛心が高くなっている -2~-1 (注1)縁組した武将(プレイヤー大名家の娘を妻にした武将)はその本人のみが一門で、縁組した武将の兄弟や親・子は一門とはならない。「大名の妻の血族」は全員が一門扱いとなる。例として織田信長は斎藤道三の娘である帰蝶を妻にしているので帰蝶の血族である斎藤道三・斎藤義龍(道三の子)・斎藤龍興(義龍の子)は(家臣にすれば)一門扱いになる。なお、今作では婚姻で大名以外の一門武将と他家の娘の組み合わせ(その逆も)が可能になったが、「大名以外の一門武将の妻の血族」は一門扱いされない。例として織田信長が大名の場合に、弟・信包や息子・信忠が他家から妻を迎えても、その妻の血族は織田家の一門とはみなされない。信忠が大名になれば信忠の妻の血族は一門になり、信長の妻の血族が一門でなくなる。 (注2)該当する政策は南蛮保護、合議制、寺社保護、甲州法度次第、今川仮名目録、旗本先手役、王法為本、切支丹保護 (注3)例として合議制(-2)・寺社保護(-2)・王法為本(-3)をすべて実行すると創造主義の武将の忠誠は-7になる。 (注4)「人たらし」持ちの家臣がいても、城主に任命されていない場合は発動しない。拠点の城主が「人たらし」持ちの場合その拠点に所属する城主以外の家臣全員が+1(城主自身には発動せず±0)。大名が「人たらし」持ちの場合家臣全員が+2。大名が「人たらし」持ちかつ拠点の城主も「人たらし」持ちの場合は効果が重複し、その拠点に所属する城主以外の家臣全員が+3(城主は大名の分のみ発動で+2)。なお、大名=城主でもあるが、大名が所属する拠点の家臣は+3にはならず+2。 主義「創造」武将の分布 「創造」武将は1258人中177人。 以下の数値は、シナリオ開始直後に登用できる浪人も含んでいる。 大名家 S1 S2 S3 S4 少弐家 1 南部家 1 津軽家 1 田村家 1 安東家 1 1 2 最上家 1 伊達家 3 4 5 8 佐竹家 1 北条家 3 3 2 2 徳川家 2 織田家 10 16 30 46 斎藤家 2 武田家 1 1 2 足利家 1 一色家 1 1 1 三好家 4 4 2 赤松家 2 浦上家 2 2 3 宇喜多家 5 毛利家 1 河野家 1 1 1 大友家 8 10 10 10 龍造寺家 8 12 14 17 松浦家 1 1 2 2 有馬家 3 4 3 3 島津家 9 12 11 9 清洲織田家 1 佐野家 1 1 1 大内家 1 専用成長タイプ 攻撃系には攻撃力と移動力が同時に上昇する特性も含めている 挟撃効果が上がる特性も攻撃系に分類した 万能系とは攻撃力・防御力が同時に上昇する特性を指す 敵を行動不能にする特性や拠点効果を高める特性も万能系に分類した 特殊は捕縛に関わるもの、部隊の形態変化にのみ関わるもの、腰兵糧に関わるものを分類した 一部の特性を略して記載した 電光=電光石火 治水=治水巧者 利殖=利殖達人 土木=土木名人 築城=築城名手 外交=外交術 民心=民心掌握 人心=人たらし 武勇系 猛攻・鉄壁・猛将の「武勇」系3特性を全て習得する武将一覧 名前 移動系 攻撃系 防御系 万能系 特殊 政治系 本多忠勝 疾走 背水猛攻猛将槍術奮迅 鉄壁 花実兼備 策士 能吏治水 榊原康政 神速韋駄天 背水猛攻猛将 鉄壁 策士 敏腕外交 北条綱成 神速 背水猛攻猛将先駆け地黄八幡 鉄壁籠城 策士 敏腕治水 島津義弘 電光早駆 猛攻猛将遠当て攻城 鉄壁 鬼捨て奸 敏腕人心 立花誾千代 電光 捨て身猛攻猛将攻城 鉄壁姫武将 根気 敏腕民心 加藤清正 電光殿軍 背水猛攻猛将槍術攻城 鉄壁 鬼 敏腕築城 原虎胤 電光 捨て身猛攻猛将攻城達人 鉄壁信仰心 夜叉鬼 保科正俊 疾走 背水猛攻猛将槍術槍弾正奮迅 鉄壁 策士 山中幸盛 電光殿軍 猛攻猛将槍術奮迅七難八苦 鉄壁不屈 幸運 民心 前田利益 神速 猛攻猛将馬術槍術攻城 鉄壁 野戦名人傾奇者 幸運 余禄人心 加藤清正タイプには馬場信春も該当 前田利益タイプには岡左内・名古屋山三郎も該当 猛攻・鉄壁・猛将のうち二つを習得する武将 名前 移動系 攻撃系 防御系 万能系 特殊 政治系 上杉謙信 電光 突貫猛攻兵家馬術波状攻撃軍神 鉄壁信仰心 野戦名人 兵站上手 能吏利殖 鈴木重秀 疾走 猛攻遠当て神弾大筒 鉄壁籠城籠城達人 堅守 幸運 敏腕民心 服部正成 神速早駆 背水猛攻攻城攻城達人 鉄壁 鬼慧眼 捕縛忍 外交 立花宗茂 神速 背水猛攻攻城 名将鉄壁 野戦名人西国無双 遠路踏破 敏腕余禄 山県昌景 電光早駆 背水猛攻猛将馬術赤備え攻城 名将 能吏外交 井伊直政 疾走 背水猛攻猛将赤備え 名将 鬼 策士 能吏余禄外交 統率系 突貫・槍衾・名将の「統率」系3特性を全て習得する武将 名前 移動系 攻撃系 防御系 万能系 特殊 政治系 明智光秀 電光 気合突貫知将遠当て神弾大筒 槍衾名将 策士 宰相民心外交 長宗我部元親 電光早駆 背水突貫兵家 槍衾名将姫武者 鬼 能吏民心 島津家久 早駆 背水突貫遠当て攻城 槍衾名将 捨て奸野戦名人 遠路踏破 敏腕余禄 堀秀政 電光殿軍 捨て身突貫兵家 槍衾名将 名人 遠路踏破 能吏余禄外交 蒲生氏郷 電光 捨て身突貫兵家先駆け 槍衾名将信仰心 能吏余禄利殖人心 長宗我部元親タイプには赤井輝子も該当 蒲生氏郷タイプには明石全登も該当 知略系 神算・鬼謀・知将の「知略」系3特性を全て習得する武将 名前 移動系 攻撃系 防御系 万能系 特殊 政治系 真田幸隆 電光見切り 気合鬼謀知将攻め弾正 神算封殺 軍略家 能吏 真田昌幸 電光 気合鬼謀知将 神算籠城籠城達人 軍略家 能吏築城外交 竹中重治 鬼謀知将攻城 槍衾名将神算封殺 慧眼 捕縛 能吏余禄 竹中重治タイプには甲斐宗運も該当 神算・鬼謀・知将のうち二つを習得する武将 名前 移動系 攻撃系 防御系 万能系 特殊 政治系 毛利元就 疾走 気合鬼謀百万一心 神算 謀神慧眼 軍略家 宰相民心外交 小早川隆景 疾走 捨て身兵家知将百万一心 名将神算 海戦名人 宰相外交 黒田孝高 神速 気合鬼謀攻城攻城達人 神算封殺 慧眼 策士 能吏築城 政治系 余禄を除く「政治」「内政」特性を4つ以上習得する武将 名前 移動系 攻撃系 防御系 万能系 特殊 政治系 織田信長 神速早駆 兵家遠当て神弾鉄甲船 信長の野望 能吏土木利殖創造 今川義元 電光 気合波状攻撃 槍衾名将 軍略家幸運 宰相民心治水外交 北条氏康 疾走 背水兵家先駆け 槍衾籠城籠城達人 根気 敏腕民心治水利殖 本願寺顕如 疾走 気合兵家 槍衾信仰心封殺 堅守慧眼 幸運 能吏民心利殖外交 毛利隆元 電光 気合百万一心 名将 策士 宰相余禄民心利殖外交 羽柴秀吉 神速早駆殿軍 気合攻城攻城達人 不屈 宰相利殖築城人心 石田三成 疾走 気合攻城大筒 策士幸運兵站上手 宰相余禄民心土木外交 古田重然 疾走早駆殿軍 気合 策士幸運 宰相利殖外交数奇者 古田重然タイプには千宗易も該当 未分類 名前 移動系 攻撃系 防御系 万能系 特殊 政治系 武田信玄 神速早駆 捨て身鬼謀馬術攻城 野戦名人風林火山慧眼 治水利殖 徳川家康 電光殿軍 背水攻城大筒 不屈 根気野戦名人慧眼 能吏土木利殖 吉川元春 電光 背水猛攻猛将兵家百万一心 槍衾名将 遠路踏破 能吏余禄 真田信繁 電光 捨て身猛攻馬術赤備え不惜身命 籠城籠城達人真の武士 野戦名人 策士 能吏 伊達政宗 電光早駆 気合突貫猛攻鬼謀独眼竜 不屈 策士 能吏余禄民心 最上義光 電光 捨て身猛攻兵家鬼謀馬術 鉄壁名将神算 宰相民心治水 高坂昌信 電光早駆殿軍 気合兵家馬術 名将籠城 逃げ弾正 能吏外交 片倉景綱 疾走 背水兵家鬼謀副将 槍衾 鬼慧眼 宰相外交 佐久間信盛 電光殿軍 気合 槍衾退き佐久間封殺 堅守根気 策士 敏腕治水 出雲阿国 疾走 捨て身 姫武者 傾奇者 策士捕縛幸運 敏腕余禄民心人心 鉄甲船 電光 捨て身猛将遠当て鉄甲船 不屈 海戦名人 敏腕利殖 大筒 疾走 気合兵家見切り大筒 不屈堅陣信仰心 根気 治水利殖 最上義光タイプには太田道灌も該当 鉄甲船タイプは九鬼嘉隆専用、大筒タイプは大友宗麟専用 上へ
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■スローステップ レンジャーのスキル。対象者の行動をターンの最後にする。 Ⅱのみのスキル。アザーズステップの効果を逆転させたものと考えると分かりやすい。 行動が早いけど、皆の攻撃が終わってから出したほうがよい攻撃(ジエンドとか)に使うと効果的。 どんな状況でも役立つアザーズに比べれば使える状況は限定される。しかしアザーズの前提として取らざるを得ない・・・というあまり良い印象のないスキル 混乱中の奴に使うのも手 使える・使えない、の評価が真っ二つのスキル。個人的にはアザーズステップに匹敵する便利スキルだと思うのだが…。3にも欲しかった、というか3のほうがより活かすことができた気がする。 ワニさん討伐時にスロステ睡眠でずっと俺のターン! 寧ろ1のほうが使えるのでは。威厳みてからブースト医術余裕でしたとか、ポイズンテイル見てからリフレッシュ余裕でしたとか。 すごく面白いスキルだと思う。3で消えたのが残念 3でも殿軍の誉れを使えば行動順を最後に落とせる、が強化枠を使用するのと即効性がないのでちょっと使いにくい。確かに3にこそ欲しかった。 禍神の形態変化前に攻撃しちゃった時とか、コレがあったらなーと思う 一体どんな方法をとっているのだろうか。 地味子「ちょっと…待ってて」 赤ソド「ウズウズ…」 多分 対象者の前でゆっくりステップしてる。 赤ソド「ちょっ、目の前でゆっくり歩かないで!邪魔なんだけど!」 地味子「ごめん…わざと」 スローステッポ(スキル)ではない。引用の際は注意。 新2では残念ながら採用されず。強化の最終ターンでスロステエクステンドとかやりたかったのに… リザレクションとかで安全に蘇生させたいときにどうしても欲しくなる 待てよ、待てよ、まだ待て……今だッ!系のスキルかと思っていた やっぱり後攻蘇生用だよな。幼子のどうしても耐えられない技からの復帰とか最後の最後でいい活躍をしてくれた。もしかしたらこの技自体にスロステがかかっていたのかも(適当) Xの裏ボス戦でコレ欲しくなったわ。リアガード打ち消されるとエッジコンボも水の泡だからなあ 行動順操作っていう効果自体は優秀なんだけどアザステに比べて使いたい場面が限られてるのが惜しい。スロステ君は使えるときは本当に優秀なんです! これXに欲しかった。後行クリアランスで弱体ケアしたかったとです コレ系スキルってもう復活しないんかな?Ⅲで消えて以降毎作欲しくなる場面があるんだが。バフはあるけどバフ枠使って常時最遅と瞬間最遅は使い勝手全然違うんだよな… バフ使うとマズい場面も結構あるしな… コメント ■関連項目 殿軍の誉れ(スキル) リアガード(スキル)
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通常の装備で倍の時間戦闘が出来、更に3倍の戦果を挙げる事と、殿軍を好んで勤め無事帰還することから「荒野の迅雷」の異名で敵味方に広く知られた。部下らには個人ではなく部隊の一員として戦う事を徹底させた。この方針と優秀な実績から、一時期戦線を離れ教官として新兵の教育に専念したこともある。また画才が有り、愛機に雷神(眼帯をしたドクロ)のマークを描いた(小説では搭乗したグフ・ゲルググ両機の両肩に風神・雷神に似た物が書かれている)。時にはアリス・スプリングスの子供達に絵を描いてやり、「アンクル・ドナヒュー(ドナヒューおじさん)」と呼ばれ親しまれた。 主な搭乗機は専用タイプのグフ 関連人物→伊豆,ザビーネ・シャル
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ショーグン プリンス/プリンセス ウォリアー ファランクス パイレーツ シノビ モンク ゾディアック ビーストキング バリスタ ファーマー ショーグン アンドロ 概要 スキル一覧 スキルツリー スキル詳細 サブクラス [部分編集] ◆ステータス Lv HP TP STR TEC VIT AGI LUC 1 40 21 8 5 3 9 6 35 196 89 32 25 22 34 21 70 357 159 58 46 41 60 37 99 457 203 73 59 53 76 47 評価 3 1 4 2 2 4 2 ◆装備可能武具 刀・服・その他共通武具 スキル一覧 ※各スキル名をクリックすると詳細説明に飛びます。. 名前 最大Lv 効果 必要スキル 消費TP 備考 Lv 1 .★. 弐の太刀 10 二本の武器を装備しレベル毎に威力が上る連撃を放つショーグン専用スキル - - 固有スキル 刀マスタリー 10 刀スキルの習得に必要なマスタリー刀の通常攻撃ダメージが上昇する - - 食いしばり 5 戦闘中一度だけ、HPが0になっても一定確率でHP1で生存するスキル - - 血染めの朱槍 10 戦闘中、敵・味方にトドメをさす度に攻撃力が上昇していくスキル 食いしばりLv3 - 士気回復 10 自分の戦闘不能が回復した際味方全体のHPが回復するスキル - - 回復量は固定値 介錯 5 敵・味方のHPが一定値以下になると一定確率で介錯を行い、即死させる 士気回復Lv1食いしばりLv1 - 腕封じ状態のとき、即死は不発になる 柄落し 10 刀:敵1体を柄で殴る壊攻撃一定確率でスタン効果が発動する 刀マスタリーLv1 8 12 明星 10 刀:敵全体ランダムに斬攻撃日中では更に威力が上昇する 刀マスタリーLv5 11 23 禍時 10 刀:敵全体ランダムに斬攻撃夜間では更に威力が上昇する 刀マスタリーLv5 11 23 五輪の剣 10 刀:敵全体ランダムに斬攻撃。二本の武器を装備していると攻撃回数が倍増 刀マスタリーLv10大武辺者Lv3 15 30 精神統一 5 精神を研ぎ澄まし3ターンの間、封じを無効化する 食いしばりLv3 12 4 大武辺者 10 3ターンの間、攻撃・防御・狙われ率を上昇。敵を一手に引き受けるスキル 食いしばりLv5 10 20 先陣の名誉 10 味方1人を3ターン先陣に任命。先陣は攻撃上昇、防御低下、最初に行動 士気回復Lv3 8 16 殿軍の誉れ 10 味方1人を3ターン殿軍に任命。殿軍は攻撃低下、防御上昇、最後に行動 士気回復Lv3 8 16 野伏せの陣立 10 味方一列に伏兵の指令を出すその列に敵が攻撃した場合、反撃する 先陣の名誉Lv3殿軍の誉れLv3 10 18 一騎当千 10 1人で大勢を相手に大立回り。防御を捨てて味方のあらゆる攻撃に追撃する 精神統一Lv3血染めの朱槍Lv3 10 24 一斉射撃 10 弩・銃を装備している味方に指示敵1体を一斉に射撃するスキル 士気回復Lv5 8 15 乱れ竜の陣 10 味方全体に指示。所持装備で敵1体に総攻撃をかけるスキル 一斉射撃Lv3 14 26 逃げるが勝ち 5 使用したターンに全力で逃亡を試みるスキル - 5 5 スキルツリー 固有 弐の太刀/10 刀マスタリー/10 Lv1 柄落し/10 Lv5 明星/10 禍時/10 Lv10 五輪の剣/10 食いしばり/5 Lv5 大武辺者/10 Lv3 Lv3 血染めの朱槍/10 Lv3 一騎当千/10 精神統一/5 Lv3 Lv1 介錯/5 士気回復/10 Lv1 Lv3 先陣の名誉/10 Lv3 野伏せの陣立/10 殿軍の誉れ/10 Lv3 Lv5 一斉射撃/10 Lv3 乱れ竜の陣/10 逃げるが勝ち/5 [部分編集] 概要 海都ルート「巨兵ゲートキーパーを討て!」をクリア後、元老院にこのミッションを報告することで解放される隠し職業の一つ。 武器を2つ装備可能なため武器専用スキルを2系統同時に使用可能。しかし前衛としてはVITがやや低い上に軽鎧すら装備できず、さらに防具を1つ減らして武器を2つ装備する仕様のため、非常に脆い。専用スキルを潰してしまうが通常通り武器1つに防具3つという構成も可能。前衛としてはまだ心許ないがバリスタ程度には硬くなる。又、サブで後衛でも戦えるようにし後衛に下げればかなり耐えられるようになる。 習得できる攻撃スキルの特徴としては、主に三つの分類に分かれる。 ①自ら切り込んでいける「五輪の剣」「明星」「禍時」「五輪の剣」は二刀流にした場合に最大で10回命中する高火力スキル。固有スキルの関係上、メインショーグン専用。メインショーグンでない(一刀流)場合には、「明星」「禍時」の方が最大・期待値ともに高火力である。 ②味方に依存するものの、このゲーム屈指の火力スキル「一騎当千」ほぼ全ての攻撃に回数無制限に追撃可能であり、属性付与やバフをうまくつぎ込むことでとんでもないダメージが出る。パフォーマンスを最大限発揮できるよう、「弐の太刀+我流の剣術」役など、なるべく追撃数が伸びる味方を用意したい。 ③味方を殴らせる指揮スキル「一斉射撃」や「乱れ竜の陣」有効利用するには攻撃力の高い味方を複数並べたい。使用者自身に火力が無くてもダメージを確保できることから、補助専門の職にサブで持たせてもいい。 強化スキルやパッシブは、前作のレンジャーやダークハンターの系譜を受け継いでいる。「大武辺者」「先陣の名誉」「殿軍の誉れ」は、行動速度・狙われ率・防御力などを増減させることができる。「血染めの朱槍」や「介錯」はリスクを伴うものの、上手く扱えばハイリターンなパッシブとなっている。 一癖も二癖もあり、大器晩成ではあるが、育てがいのあるクラスである。 [部分編集] スキル詳細 ▼ 弐の太刀 Lv 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 追撃dam倍率 20% 23% 26% 29% 32% 35% 38% 41% 45% 50% パッシブスキル(固有スキル) 武器を2つ装備できるようになり、2番目の装備欄に武器を装備、または素手にしていると、通常攻撃の際に必ず追撃が発生するようになるスキル。 1発目のダメージは上側に装備した武器で普段通りの通常攻撃(dam倍率100%)をしたのと同じ、2発目のダメージは下側に装備した武器の攻撃力と弐の太刀のスキルレベルに依存している。 追撃部分は隊列補正を受ける。一番目に槍、二番目に刀を装備した場合、後列に配置すると追撃部分はダメージが半減する。 「我流の剣術」と違い、一発目で敵を倒しても残っている敵へ追撃する。通常のアタックコマンドでは敵が生きている限り一発目と同じ敵を攻撃するが、オート戦闘では別の敵を攻撃することがある。 通常攻撃で発動するパッシブスキル(スタンアタック・首切など)や、封じ・状態異常系、属性付加系の鍛冶はそれぞれ別判定。(発動確率に変化があるかどうかは要調査) 武器に付いているステータス補正効果及び、ATK、HIT、LMT鍛冶などの効果は、装備している両方の武器の効果を同時に受けることができる。二番目に空きスロットの多い武器を装備してATKなどをつけまくれば実際のステータスより更に強くなれる。 二刀目にまどろみの絵本などの追加効果武器を装備することで、実用的なダメージを与えつつ追加効果を得ることができる。「弐の太刀」でしかできない芸当の一つ。追加効果武器は命中率が低い物も多いので、その点も考慮して選択を。 異なる種類の武器を装備していた場合、両方の武器種のスキルを使うことができる。使用するスキルの威力は一番目に装備した武器の攻撃力に依存する。鍛冶などで付与した効果の影響は受けるが、二番目の武器の元々の攻撃力が攻撃スキルに影響を及ぼすことは無い。例:一番目に八葉七福(攻撃力180)、二番目に鉄製警策(攻撃力1)を持たせて鎚スキルを使った場合、八葉七福の攻撃力で鎚スキルを使ったと計算される(鉄製警策のスロットのリミットゲージ増加効果は受けられる)。 スキルの隊列補正は一番目に装備した武器の種類で判定する。槍や銃など後列でも攻撃力が半減しない武器を一番目に、刀を二番目に装備させれば後列から等倍の刀技を放つことができる。 逆に、一番目に刀を装備した状態で後列から槍・弩・銃スキルを使った場合、威力は半減してしまう。なお、一番目を槍以外にした状態で後列から使用すると威力が上がる「ロングストライド」を使った場合は、後列配置による威力ダウン補正とスキルの後列配置による威力アップ補正とが相殺しあう。 スナイプI/IIは一番目の武器が弩以外、二番目の武器が弩の場合でも、一番目の武器でそのまま攻撃を行う。 チェイス系、一斉射撃はスキルに合った武器を二番目にのみ装備していた場合、二番目の武器で攻撃し、その威力は弐の太刀のスキルレベルに応じて減少する。(Lv1ならば一番目に装備していた場合の20%、Lv10ならば一番目に装備していた場合の50%になる) カウンターI/IIは一番目の武器に応じて反撃時のエフェクトが変わるが、属性は壊で固定。アームズや属性鍛冶の効果も乗らない。 五輪の剣やサブクラスの武器スキル、追加効果武器など目当てであれば1止め推奨。 弐の太刀の影響を直接受けるのは通常攻撃と五輪の剣の攻撃回数、及び上記のチェイス系、一斉射撃絡みのごく限られたケースのみ。それ以外でHIT数が増えるなどの効果は無い。他スキルには(武器スロットの恩恵や二種の武器のスキルを使用できる以外)一切影響せず、また弐の太刀のスキルレベルは五輪の剣の威力に関係しない。通常攻撃を主体にするつもりが無いのなら、Lv2以上に上げる意味は薄い。 ステータスで表示される攻撃力は装備スロット一番目に依存。 ▼ 刀マスタリー Lv 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 dam倍率 102% 103% 104% 105% 106% 107% 108% 109% 110% 111% パッシブスキル(マスタリースキル) 刀の通常攻撃の攻撃力を上昇させる。 刀は初期から最強武器まで攻撃力が高いものが多く、弐の太刀で通常攻撃を使う機会もあるのでサブパイレーツで我流の剣術を使うのならぜひ最高まで振っておこう。 ▼ 食いしばり Lv 1 2 3 4 5 発動率 40% 50% 60% 70% 80% パッシブスキル 発動すればどんな大ダメージでも1回だけ生き残るが、連続攻撃に弱いので過信は禁物。 即死には無意味なので注意。 とりあえず5振って損はない。むしろ振らないと怖くて戦えない。SPに余裕がなくても、1降りだけでも習得をおすすめする。本職でもサブでも、事故死の危険は常に存在するため。 呪いと組み合わせることで大ダメージ系の攻撃を跳ね返すことができる。うまく決まれば強力だが確率発動なのでかなり不安定。リミットスキルの「決死の覚悟」なら100%発動するので確実。 ▼ 血染めの朱槍 Lv 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 上昇量 10% 13% 16% 19% 22% 25% 28% 31% 35% 40% パッシブスキル 一体倒すたびにスキルLv毎に設定された割合分攻撃力が上昇する。最大で500%UP(ダメージ補正率600%)必要回数は違ってくるがLv.1でもLv.10でも500%まで上がる。Lv.1なら50回、Lv.10なら13回。 自分でトドメを刺さなければ発動しない。 戦闘不能になると効果が切れる。もちろん戦闘終了でも切れる。 敵からの弱体化や強化解除で打ち消されることは無い。 「介錯」や混乱での同士討ちでも発動する。発動すると「○○の目が血走ってきた」と表示されるので分かりやすい。 物理攻撃力だけでなく、ゾディアックの星術、アンドロのHP砲、リミットスキルなどの威力も上がる。 雑魚戦では倒す頃には全体のHPもある程度減らしており、ボス戦やFOEでは単体と仲間を呼びまくる相手じゃないと使い勝手が悪い。「介錯」で味方相手に血走る事前提に使わないとあまり有効なスキルとは言えない。 シノビ/ショーグンで食いしばりを取って分身させると介錯を発動させやすい。ガードや耐性で敵の攻撃を一桁に抑えられるならHP15%以下で復活を繰り返してもよい。 プリン(セ)スのスキルと絡んだバグがある(基本的にはプレイヤー有利に働く)。詳しくはバグを参照。 + 倍率検証 ■10/04/19 対象 かみつき魚 キャラ ウォリ/ショー 槌マスタリー(10) クラッシュブロー(10) 血染め(10) 介錯(5) 条件 ダメージ 倍率 クラッシュブロー Lv10 2395 100.0% クラッシュブロー Lv10 + 血染めLv10 x1 3353 140.0% クラッシュブロー Lv10 + 血染めLv10 x2 4312 180.0% クラッシュブロー Lv10 + 血染めLv10 x3 5264 219.8% クラッシュブロー Lv10 + 血染めLv10 x4 6224 259.9% クラッシュブロー Lv10 + 血染めLv10 x5 7179 299.7% クラッシュブロー Lv10 + 血染めLv10 x6 8146 340.1% クラッシュブロー Lv10 + 血染めLv10 x7 9098 379.9% クラッシュブロー Lv10 + 血染めLv10 x8 10063 420.2% クラッシュブロー Lv10 + 血染めLv10 x9 10998 459.2% クラッシュブロー Lv10 + 血染めLv10 x10 11975 500.0% クラッシュブロー Lv10 + 血染めLv10 x11 12916 539.3% クラッシュブロー Lv10 + 血染めLv10 x12 13879 579.5% クラッシュブロー Lv10 + 血染めLv10 x13 14358 599.5% クラッシュブロー Lv10 + 血染めLv10 x14 14352 599.2% クラッシュブロー Lv10 + 血染めLv10 x15 14376 600.3% クラッシュブロー Lv10 + 血染めLv10 x16 14364 599.7% クラッシュブロー Lv10 + 血染めLv10 x17 14376 600.3% クラッシュブロー Lv10 + 血染めLv10 x18 14358 599.5% ■10/04/19 追加 対象 かみつき魚 キャラ ウォリ/ショー 槌マスタリー(10) クラッシュブロー(10) 血染め(1) 介錯(5) クラッシュブロー Lv10 2395 100.0% クラッシュブロー Lv10 + 血染め Lv1 x1 2634 110.0% クラッシュブロー Lv10 + 血染め Lv1 x2 2871 119.9% クラッシュブロー Lv10 + 血染め Lv1 x3 3113 130.0% クラッシュブロー Lv10 + 血染め Lv1 x4 3351 139.9% クラッシュブロー Lv10 + 血染め Lv1 x5 3591 149.9% クラッシュブロー Lv10 + 血染め Lv1 x6 3825 159.7% クラッシュブロー Lv10 + 血染め Lv1 x7 4064 169.7% クラッシュブロー Lv10 + 血染め Lv1 x8 4312 180.0% クラッシュブロー Lv10 + 血染め Lv1 x9 4550 190.0% クラッシュブロー Lv10 + 血染め Lv1 x10 4790 200.0% クラッシュブロー Lv10 + 血染め Lv1 x11 5027 209.9% クラッシュブロー Lv10 + 血染め Lv1 x12 5266 219.9% クラッシュブロー Lv10 + 血染め Lv1 x13 5501 229.7% クラッシュブロー Lv10 + 血染め Lv1 x14 5738 239.6% クラッシュブロー Lv10 + 血染め Lv1 x15 5985 249.9% クラッシュブロー Lv10 + 血染め Lv1 x16 6227 260.0% 血染めLv1では13回目以降も倍率が上がり続けてることから回数に制限があるのではなく、補正率600%が制限? ▼ 士気回復 Lv 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 回復値 10 20 30 40 50 60 70 80 90 100 パッシブスキル もともと脆い上、一騎当千や大武辺者の効果もあってころころ倒れるのが特徴のクラスのため、高レベルで取得しているとかなり便利。 回復と蘇生のどちらを優先すべきか悩む場合は多いが、蘇生がそのまま回復にも繋がるこのスキルの有用性は高い。例えば強烈な全体攻撃を受けて重傷者と戦闘不能が同時にでた場合など。 終盤、やりとりされるダメージが増えてくるとやや有効性は下がるが、それでもLv10あればとりあえず役には立つ。 蘇生された本人にも効果あり。ネクタル2、士気Lv10なら100+100のHP200で復活できる。 当然だが、蘇生手段は別途に用意しておくこと。 ▼ 介錯 Lv 1 2 3 4 5 判定HP 10%以下 11%以下 12%以下 13%以下 15%以下 発動率 30% 35% 40% 50% 60% パッシブスキル(腕スキル) 判定HP以下の対象(味方含む。陽炎・3色ボット・自分は除く)が攻撃を受けたときに確率で発生。対象を戦闘不能状態にする。ダメージの大小は関係なし。3色ガードでダメージを無効にしたとしても、判定HP以下なら発動する可能性がある。「ファイアガード」で攻撃防ぐ→介錯発動、のようなこともあるので注意。「パリィ」「猿飛」「イージスの護り」などは介錯も無効化してくれる。しかし属性付き武器での介錯を3属性ガードや「イージスの護りⅡ」で防ぐことはできない。 味方の「狂戦士の誓い」による自傷には反応しない。 死に際の最後っ屁スキルを無視して葬るため、第6層の雑魚退治に便利。カウンター攻撃も同じく、発動させずにそのまま葬れる。介錯が発動しなかった場合が怖いが。 全体攻撃や全体多段HIT系では瀕死にした相手全部に発動するが追撃では発動しない。腕スキルなので、腕を封じられていると発動しない。 発動すれば敵味方の最大HPを15%減らす、と考えると分かりやすい。中途半端に振って味方への介錯に怯えるのは面白くないので振るなら全振り推奨。 FOEだろうがボスだろうが容赦無く斬り捨てるので、即死条件ドロップを狙うのが非常に楽。また、三竜初回挑戦時など「とりあえず撃破したい」という場合にもたいへん有効。武器に付いている属性で攻撃し、戦闘不能の効果を与えるので、各種属性(斬・壊・突・炎・氷・雷)でとどめを刺す条件ドロップを狙う場合も便利。効かない敵は6層ボスなど、ほんの数体しかいない。属性を付与されていない武器を使えば、「炎・氷・雷属性を含まない攻撃でとどめを刺す」といった条件ドロップを狙う場合に有効。 ただし、他の条件ドロップを狙っているのに発動することも多いので一長一短。特に幸運のハンマーとの相性は最悪。 介錯持ちが複数居る場合は前列左側のキャラから順に判定を行う模様。 味方に介錯して倒した場合でもアベンジャーや血返しの法はしっかり発動する。 仕様上、発動するたびにリミットが溜まるため、ボス戦以外ではリミットブースト並にゲージ回転が良くなるのも一つのポイント。 先手必勝で一気に殲滅できるPT編成ならば絶大な効果を発揮するが、守勢に回ると地獄絵図と化す。常にHPを全快に保てるメンバー構成ならば割と安心して立ち回れる。その点では細かいダメージをローコストで回復できるプリン(セ)スが居ると安定感が増す。 ちなみに隠しボスには発動してくれない。 自分で自分を介錯することがないのは救い。 ▼ 柄落し Lv 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 消費TP 8 9 10 11 12 dam倍率 130% 133% 136% 139% 142% 145% 150% 155% 160% 165% スタン成功率 30% 32% 34% 36% 38% 40% 42% 44% 46% 50% 速度補正 +3 +5 刀装備時専用・腕スキル ショーグンは比較的AGIが高く先制しやすいが、LUCが低くスタン確率は他職業より低め。壊属性なので斬耐性持ちの敵には役立つ。ショーグンにはTP消費が重いので1あれば十分か。 LUC・TPに優れたシノビ、プリンス、ビーストキングなどが補助的に習得しておくのがよいか。耐性率の上昇しないスタンはボスやFOEとの長期戦でも機能しやすく、とりあえず暇なときに連発しておくのにふさわしい。前提SPが1だけというのもありがたい。 刀を装備して、サブクラスに突属性の武器マスタリーを持つ職業を選べば物理の三属性を全て揃えられる。該当するのはファランクス(槍)、パイレーツ(突剣、銃)、バリスタ(弩)の3職。とはいえ斬と壊の2つだけでもそれなりに対処できる相手は多い。それらの職業をサブにした時、ついでに揃えるぐらいの感覚で十分だろう。 ▼ 明星/禍時 Lv 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 消費TP 11 12 13 14 15 17 18 19 21 23 dam倍率 80% 82% 84% 86% 88% 90% 92% 94% 97% 100% dam倍率(ボーナス時間) 104% 109% 114% 119% 124% 127% 133% 139% 143% 150% 攻撃回数 2~3 2~4 平均倍率 200% 205% 210% 215% 220% 270% 276% 282% 291% 300% 平均倍率(ボーナス時間) 260% 272.5% 285% 297.5% 310% 381% 399% 417% 429% 450% 速度補正 +3 刀装備時専用・腕スキル 敵全体ランダムに複数回斬攻撃。同じ個体に複数回HITする。 判定はゲーム内での時間。リアルで云う処の日中/夜間。AM10~PM03が明星、PM07~AM06が禍時の威力上昇時間。AM07~AM09の朝方三時間と、PM04~PM06の夕方三時間はどちらもボーナス時間外。左上の四分割の時間アイコンで確認するのがわかり易い。 特にこだわりがなくどちらか一方をとるのなら、禍時を取得するのがオススメ。禍時の有効時間12時間に対して明星は6時間とかなり短いため。他のクラスに夜間専用のスキルが多いのもミソ。 加えて宿で夜まで休むとPM7時からの行動になるため、その後AM6時までは対応時間となる明星だと一泊してAM7時からの開始なので10時まではボーナスが得られない 対応時間であれば二刀流五輪の剣に迫るダメージ期待値になる。安定性とTP効率が高く、必要SPが五輪の剣に比べ少ないのも魅力。単体相手へのLv10でのダメージ倍率期待値は、対応時間だと4.5倍、非対応時間では3倍。対応時間ではブレイドレイブLv10をも上回る値になる。 単体相手へのLv1でのダメージ倍率期待値は、対応時間だと2.6倍、非対応時間では2倍。実際のところ、非対応時間Lv1ですらヘタな単体攻撃スキルLv10よりも高威力で燃費も良い。伸ばすつもりの無い方も、ついでにLv1だけでも取っておくと何かと便利。 弐の太刀を習得できないサブで刀スキルを使う場合、よほどの拘りが無い限りはこれに頼ることになる。 ▼ 五輪の剣 Lv 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 消費TP 15 16 17 18 20 22 24 26 28 30 dam倍率 70% 72% 74% 76% 78% 80% 82% 84% 86% 90% 攻撃回数 2~3 2~4 2~5 攻撃回数(二刀流) 2~6 2~8 2~10 平均倍率 175% 180% 185% 190% 234% 240% 246% 252% 301% 315% 平均倍率(二刀流) 280% 288% 296% 304% 390% 400% 410% 420% 516% 540% 速度補正 +3 刀装備時専用・腕スキル 敵全体ランダムに複数回斬攻撃。同じ個体に複数回HITする。 条件を満たせば、最大攻撃回数が倍になる。Lv4までは2~6回、Lv10であれば2~10回。爆発力は凄いが、その分ムラが大きいスキルと言える。 攻撃回数倍化のトリガーは「弐の太刀の習得」と「2番目の装備欄を武器または素手にする」の両方を満たすこと。要は「弐の太刀」の追撃の発生条件と同じ。武器は両方刀である必要はない。メイン武器が銃、サブ武器が刀の場合でも問題なく発動する。 サブショーグンではどうやっても倍化はしない。範囲・属性も明星/禍時と被っているのでこのスキルを取る意味はほぼ無い。 装備欄のどちらかが素手でも攻撃回数はちゃんと倍加する(拳マスタリーの習得は無関係)。故に拳スキルとの併用も可能。 Lv10でのダメージ倍率期待値は二刀流時は5.4倍、一刀のみなら3.15培。二刀流にしても2回攻撃となってしまう可能性もあるものの、確実に期待値は上がる。単純な技の倍率の期待値では物理攻撃のなかでも多元抜刀、ミリオンスラストに次いで強力だが、実質メインショーグン専用スキルであるため、常在戦場やジャイアントキル、オーバーヒートといった専用パッシブスキルの乗った他職の攻撃スキルと比べて、圧倒的に強いと言うわけでもない。 ▼ 精神統一 Lv 1 2 3 4 5 TP 12 10 8 6 4 速度補正 +6 頭スキル 終盤やクリア後の全体封じラッシュでは活きてくるが、強化枠を一つ潰してしまうので優先度は低め。 どちらかというとメインクラスよりサブクラスで生きるスキルかもしれない。モンク/ショーグンで頭封じによる回復スキル使用不可を防いだり、シノビ/ショーグンで脚封じによる回避不能を防いだり。 アンドロのパージ等のスキルには効果がない。 ▼ 大武辺者 Lv 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 消費TP 10 11 12 13 14 15 16 17 18 20 与dam倍率 115% 118% 121% 124% 127% 130% 133% 137% 141% 145% 被dam倍率 85% 83% 81% 78% 75% 72% 69% 66% 63% 60% 狙われ補正 +3~5 +3~6 +3~7 +3~8 +3~9 +3~10 +3~11 +3~12 +3~13 +3~15 速度補正 +6 頭スキル 威力・耐久・狙われ率を強化する頭スキル。物理攻撃力のみ上昇。星術の威力は上がらない。被ダメ軽減も物理のみ。説明に単に攻撃、防御としか書いてない場合は全属性のことが多いが、これは例外。 ダメージ増加の補助としては狂戦士の誓い(1.9倍)に次いで、「攻撃の号令」「ブレイバント」と同等にダメージ倍率が高い。よって狂戦士が使えない場合、これと攻撃の号令+ブレイバントが最大倍率となる。 「先陣の名誉」「殿軍の誉れ」を同じキャラにかけた場合、少々特殊な処理が起こる。「先陣の名誉」と同時使用すると、後に使用したスキルの攻撃倍率のみ適用される模様。 「殿軍の誉れ」と同時使用すると後に使用したスキルの被ダメージ倍率のみ適用される模様特に攻撃役に「大武辺者」を使用させる場合、「先陣の名誉」をかけないように注意。 仲間のファランクスの「ディバイトガード」との連携で引きつけ役になれる。ファランクス自身が挑発するのと比べ、挑発するターンが無いため途切れないのが長所。 同じ「標的」スキルである、「挑発」「忍法 招鳥」と重複させることはできず、同じキャラクターに対してはいずれか一種類しか同時にかけることができない。標的スキル二種類が同じキャラクターにかけられた場合、最後にかけられたほうが優先され、それまでにかかっていた方は(残りターン、スキルレベルに関係なく)解除される。 相手が全体攻撃メインならば強力な自己バフとして運用可能。逆に全体ランダム攻撃を使う相手に迂闊に使うと死が見える。使う相手は選ぼう。 全体ランダム攻撃の多くは属性付きなのでアクセサリーで対応属性の耐性を100%にするのも手。 + 先陣の名誉及び殿軍の誉れと大武辺者同時使用について かみつき魚でテスト 柄落しLv1を基準として使用 先陣の名誉→大武辺者でかけてもダークエーテルより先に行動するので先陣の名誉の効果が消えるわけではなさそう 条件 ダメージ 倍率 柄落とし Lv1 2298 - 大武辺者Lv10 3327 145% 先陣の名誉Lv10 3103 135% 大武辺者Lv10→先陣の名誉Lv10 3103 135% 先陣の名誉Lv10→大武辺者Lv10 3330 145% ■追記 殿軍の誉れと大武辺者についても調べた かみつき魚でテスト 柄落としLv1を基準として使用 条件 ダメージ 倍率 柄落とし Lv1 2271 - 大武辺者Lv10 3292 145% 殿軍の誉れLv10 1360 60% 大武辺者Lv10→殿軍の誉れLv10 1972 87% 殿軍の誉れLv10→大武辺者Lv10 1971 87% こちらはどちらの順番で使用しても、攻撃倍率が0.6*1.45=0.87となっており、攻撃力変化は正常に機能している どちらの順番で使用してもショーグンLV94がかみつき魚に先制されたので、ターン最後に行動は機能している ■先陣の名誉及び殿軍の誉れと大武辺者の被ダメージについて 異海の胸甲兵のスキルリープスラッシュでテスト ダメージを受けるのはショーグンLV94、武器、防具なし 条件 被ダメージ 倍率 リープスラッシュ 202 100% 大武辺者Lv10 123 60% 先陣の名誉Lv10 301 150% 殿軍の誉れLv10 92 45% 先陣の名誉→大武辺者 183 90% 大武辺者→先陣の名誉 181 90% 殿軍の誉れ→大武辺者 121 60% 大武辺者→殿軍の誉れ 91 45% 先陣名誉と大武辺者の重ね掛けは1.5*0.6=0.9となり、正常に機能している 殿軍の誉れと大武辺者は同時に使用すると、後に使用したスキルの被ダメージ倍率のみ適用される 大武辺者→先陣の名誉、大武辺者→殿軍の誉れどちらもスキュレーのクライソウルをすべて引きつけたので、引き寄せ効果はどんな順番で使用しても有効であると考えられる ▼ 先陣の名誉 Lv 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 消費TP 8 9 10 11 12 13 14 15 16 与dam倍率 110% 112% 114% 117% 120% 123% 126% 129% 132% 135% 被dam倍率 120% 123% 126% 129% 132% 135% 138% 142% 146% 150% 速度補正 +6 頭スキル 防御力を犠牲にして攻撃力を上げ、行動速度を最高まで上げる。最速行動は次のターンから。攻撃力・防御力はかけたターンから効果あり。 あらゆる攻撃のダメージが上がる。ゾディアックの星術、アンドロのHP砲などの威力も上がる。 効果は一長一短。戦術や編成を見て上手く使い分けよう。 プリンセスのクイックオーダーのステータス変化版。力は強いが鈍足なウォリアーやバリスタなどに使うといい。クイックオーダーと同じく、ダークエーテルやチェイス・一騎当千より先に行動するため、掛ける場合は注意。 属性ガードやリフレッシュ、バインドリカバリが間に合わないといったケースで活躍する。スタン持ちの敵にも好相性。最速行動目当てなら1だけで十分。 殿軍とは上書きしあう。1人のキャラクターには先陣か殿軍、どちらかしか掛けられない。 後述する殿軍にも言えることだが、先陣(殿軍)のかかったキャラが複数人いる場合、その中で素の行動速度の速い者から順に行動する。行動速度が等しくなる場合は隊列の前のキャラクターから行動する。詳しい行動の優先度は、最速行動リミット→クイックオーダー→先陣→普通の行動→殿軍→最遅行動リミット。 三色ガードやダークエーテル、チェイス系は高い発動速度補正があるだけで最速行動ではないことに注意。 ▼ 殿軍の誉れ Lv 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 消費TP 8 9 10 11 12 13 14 15 16 与dam倍率 80% 78% 76% 74% 72% 70% 68% 66% 64% 60% 被dam倍率 80% 77% 73% 69% 65% 61% 57% 53% 49% 45% 頭スキル 行動速度と攻撃力を犠牲に、防御力を高めるスキル 属性にかかわらず、あらゆる攻撃の被ダメージが下がる。与ダメージ低下もあらゆる攻撃に適用されてしまう。攻撃役にはかけない事。 条件ドロップ狙いなどの理由で敵へのダメージを抑えたい時には役に立つ。 最後に行動できるようになるので、ボスやFOE戦でラインorパーティヒールをかけ続けるモンクへ使うに相応しい。ただし、「リフレッシュ」「バインドリカバリ」は使いにくくなる。 安全に分身したいという時にも。 ガード系スキルが無意味になるため、ファランクスとは相性が悪い。「挑発」と併用できるため、挑発して多段攻撃に対するデコイとする戦法は有効。 殿軍の誉れの強化が乗っているキャラに「クイックオーダー」を使用した場合、殿軍の方が優先される模様(クイックオーダーの効果が出ない)ただし、殿軍の誉れがまだ乗ってないキャラに対して、殿軍と「クイックオーダー」を同時に使用したターンに限ってはクイックオーダーの方が優先される。 また、殿軍の誉れ状態のキャラが使うクイックオーダーによって、クイックオーダーの対象となった者を最速行動にすることは可能(クイックオーダー対象者も殿軍が乗っている場合はもちろん無理)。その際の行動順は、「クイックオーダー対象者」→「クイックオーダー使用者(殿軍状態)」となる。 先陣と上書きし合う。1キャラにつきどちらか一つしかかけられない。 使用したターンから対象を最終行動にする効果は発動する。逆に先陣は使用したターンに先制付与はされず次のターンから先制。 「クイックドロー」やチェイスなど、行動速度の速いスキルを使っても、関係なく最終行動となる 使用ターンに限り、プリン(セ)スの「クイックオーダー」と同種のバグが発生する。使用の際は注意。詳しくはバグのページを参照。 バグを許容する場合は「敵の行動をターン最後にまわす」≒「全員にクイックオーダー」として非常に有用。 ▼ 野伏せの陣立 Lv 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 消費TP 10 11 12 13 14 15 16 17 18 dam倍率 100% 103% 106% 109% 112% 115% 118% 122% 126% 130% 速度補正 +3 腕スキル 反撃者の腕が封じられていると攻撃不能 モンクのカウンターの範囲&効果強化型。反撃するのは使用者ではなく受けたキャラクター。自身もカウンター対象なので、2人でそれぞれの列に使えば脅威のオールカウンターが発生する。 チャージや攻撃の号令などの補助スキル、特異点定理などのパッシブスキルの効果は攻撃するキャラのものが適用される。鍛冶やオイル・アームズによる属性付加も有効。 モンクの「カウンター」と異なり、武器は制限されず、鍛冶・オイルなどによる属性付与でダメージを上乗せも可能。反面、素の威力の倍率は「カウンター」に比べてかなり低い。 あくまでスキルによる攻撃であり、通常攻撃扱いではないので、クリティカルは出ず武器マスタリーの効果は無い。「弐の太刀」や「我流の剣術」、「スタンアタック」、「首切」、武器の状態異常/封じ付与効果も発動しない。 回避・ガード・吸収・猿飛などでダメージを無効化した場合には反撃しない。 「エーテル圧縮」の場合、通常攻撃に属性が乗っている場合にのみ効果が適用される。それ以外の時は「野伏せの陣立」で攻撃しても「エーテル圧縮」の効果は解除されない。よって、使用時に他の仲間のエーテル圧縮との兼ね合いを気にする必要はあまり無い。例:エーテル圧縮後、野伏せの陣立の効果で攻撃→炎の星術の順番で行動した時、武器に属性が付いていれば野伏せの陣立の時の攻撃に、そうでない場合は炎の星術にエーテル圧縮の効果が乗る。 攻撃を受けた回数分だけ反撃する。「エーテル圧縮」や「チャージ」の効果は、最初の1発のみ。 ビーストキングの召喚した動物には効果がない。同じショーグンスキルの乱れ竜には反応するのに残念。 モンクの「カウンター」とは両立できず、後に発動した方のみ効果が出る。 構えている状態では「電磁バリア」は効果を発揮しない。 「野伏せの陣立」を受けて伏兵の構えをしている列のキャラがスタン付き攻撃を受けた場合、そのターン既に自分の番の行動を終えているかどうかでスタン判定があるかどうかが決まる。既に自分の行動を終えていたキャラであれば決してスタンすることは無い(=確実に反撃成功する)ので、スタン使い相手に「野伏せの陣立」を使う際は、受け手は行動速度の早い行動を選んでおくと有効。 ▼ 一騎当千 Lv 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 消費TP 10 11 12 13 14 16 18 20 22 24 与dam倍率 85% 93% 102% 111% 120% 129% 138% 147% 156% 165% 被dam倍率 150% 158% 166% 174% 182% 190% 198% 207% 216% 225% 追撃率減少値 -0% 最大追撃回数 ∞ 速度補正 +60 脚スキル あらゆる攻撃に100%追撃する凶悪スキル。 パイレーツのチェイス系を全部合わせたものだと思えばいいが、あちらと違って追撃率が常に100%であり、また使用する武器を問わないという利点がある。ただし1発ごとの威力と消費TPはチェイスに劣り、さらに被ダメージが倍増するという欠点がある。多用するならファランクスで守るなどの対策が必須。 複数回hitスキルに対しては1回しか追撃しない。敵が複数いた場合、複数回hitスキルが一度でも当たったことがある敵に対して1回ずつ追撃していく。(敵1体にメテオを6回当てても追撃は一回のみ。2体にメテオを三回ずつ当てた場合、1体に一回ずつ追撃を行う。)例外的に「弐の太刀」やパイレーツの「我流の剣術」での追加攻撃にはそのつど追撃する。 メイン武器分は属性が乗る(炎、氷、雷)(サブ武器分の属性は乗らない)ので、弱点を突くならスキル倍率以上のダメージが見込める。あくまでスキルによる攻撃であり、通常攻撃扱いではないので、クリティカルは出ず武器マスタリーの効果は無い。「弐の太刀」や「我流の剣術」、「スタンアタック」、「首切」、武器の状態異常/封じ付与効果も発動しない。 以下、追撃するか分かりづらい攻撃について 追撃するエミットウェポンの対象が自分になった場合。 「幸運のハンマー」など、自分が使用したリミットスキル。 「レインフォール」(自分で使った場合でも可) 召喚された動物の攻撃。 追撃しない攻撃ショーグンの「野伏せの陣立」「一斉射撃」「乱れ竜の陣」 モンクの「カウンターⅠ」「カウンターⅡ」 アンドロの「電磁バリア」「リフレクター」 ゾディアックの「先見術」 敵の混乱による自滅・同士討ち。 ▼ 一斉射撃 Lv 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 消費TP 8 9 10 11 12 13 14 15 dam倍率 100% 104% 108% 112% 116% 120% 125% 130% 135% 140% 速度補正 +13 腕スキル 攻撃者の腕が封じられていると攻撃不能 射撃武器(銃または弩)を装備している仲間の数だけ連続攻撃を繰り出し、敵が死ぬとそこで終了する。 後列右のキャラから順番に攻撃を行う。乱れ竜の陣と違い、射撃武器を装備しているなら自分自身も攻撃する。 全員が射撃武器を装備しているなら、乱れ竜の陣より燃費が良く、攻撃回数も多くなる。編成次第で低コストで高火力が期待できる。逆に言うと、編成が大きく制限されるので使い方が難しい。 属性鍛冶が可能な弩、銃の攻撃力が、最終的に頭打ちになるのも痛いところ。 ほか、乱れ竜の陣より優れた点として速度補正が高い。 ダメージはスキルレベルと射撃武器を装備している仲間の攻撃力と依存。 チャージや攻撃の号令などの補助スキル、特異点定理などのパッシブスキルの効果は攻撃するキャラのものが適用される。鍛冶やオイル・アームズによる属性付加も有効。あくまでスキルによる攻撃であり、通常攻撃扱いではないので、クリティカルは出ず武器マスタリーの効果は無い。「弐の太刀」や「我流の剣術」、「スタンアタック」、「首切」、武器の状態異常/封じ付与効果も発動しない。 「エーテル圧縮」の場合、通常攻撃に属性が乗っている場合にのみ効果が適用される。これらを併用して高威力攻撃として使う手もある。両方最大Lvなら420%となかなかの威力。ただ、銃も弩も最強のものは鍛冶できないタイプである。【DS版】通常「エーテル圧縮」の効果は使用者が何らかの行動をした時点で解除されてしまうが、通常攻撃に属性が乗っていない状態での「一斉射撃」であれば、攻撃しても「エーテル圧縮」の効果は解除されない。よって、使用時に他の仲間の「エーテル圧縮」との兼ね合いを気にする必要はあまり無い。例:「エーテル圧縮」後、一斉射撃で攻撃→ファイアバラージの順番で行動した時、武器に属性が付いていれば「一斉射撃」の時の攻撃に、そうでない場合は「ファイアバラージ」に「エーテル圧縮」の効果が乗る。 使用者本人が射撃武器を持っていれば、最低でもヘビーショットLv1+属性鍛冶の効果程度のダメージは保障される。他の射撃武器持ちと並べて、他に攻め手のあるショーグン/バリスタやバリスタ/ショーグン等のアタッカーに単体攻撃スキルの一種として使わせるのが適当か。 チェイス系スキルの追撃は発生しない。 敵のカウンター系スキルは発動しない。パーティーに射撃武器使いが居ればカウンター対策として使う手段もあり。 弐の太刀で二つの射撃武器を装備しているキャラクターの場合、一番目の武器で一発だけ攻撃する。 弐の太刀で、装備の二番目のみに射撃武器を装備しているキャラクターの場合、二番目の武器で一発だけ攻撃する。ただしその威力は攻撃したキャラクターの弐の太刀のスキルレベルに応じて減る。(Lv1ならば一番目に装備していた場合の20%、Lv10ならば一番目に装備していた場合の50%になる) 戦闘不能・石化・混乱・睡眠はもちろん、スタンや腕封じになっているメンバーも攻撃に参加しない。 全員が攻撃する前に目標を倒すと通常はそこで攻撃は終わるが、介錯が発動した場合や、相手が死亡と同時に断末魔の叫びなどのスキルを発動させた場合、引き続いて他の目標に残りのメンバーが攻撃する。 いわゆる多段系攻撃スキルと違い、一人が攻撃するごとに受けた敵に介錯が発生するかどうかの判定が行われるため、介錯との相性は良好。 ▼ 乱れ竜の陣 Lv 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 消費TP 14 15 16 17 18 19 20 22 24 26 dam倍率 100% 103% 106% 109% 112% 116% 122% 128% 134% 140% 速度補正 +3 腕スキル 攻撃者の腕が封じられていると攻撃不能 敵1体に対し、自分を除く全てのパーティメンバーで武器攻撃を行う。 前列左のキャラから順番に攻撃を行う。使用者自身は攻撃を行わないので、分身を含めると最大5回攻撃。 一斉射撃と比較すると、武器による発動条件が無い為、メンバーのクラス サブクラスを自由に決められると言う利点がある。ただし、その分コストは高い。 大航海クエストのNPC、およびビーストキングに召喚されたNPCも効果対象。その場合、動物たちの攻撃は素手扱いとなる。これを利用して獅子王や剣虎を攻撃に参加させると凄まじい攻撃力を見せてくれる。(剣虎・獅子王の固有技の35%程度のダメージ。)ただし、召喚獣の攻撃にはダメージ倍率は掛からず、乱れ竜の陣がLv1でもLv10でも同じダメージとなる。 TPが低く、本人の攻撃力が高いメインには今一つ相性が良くない。他職がサブクラスで取ると良い感じ。 ダメージはスキルレベルと仲間の物理攻撃力に、攻撃属性は仲間の装備武器に依存。使用者本人の物理攻撃力は関係ない。スキル使用者自身にチャージなどを使わせても無意味。 「チャージ」や「攻撃の号令」などの補助スキル、「特異点定理」などのパッシブスキルの効果は、攻撃するキャラのものが適用される。鍛冶やオイル・アームズによる属性付加も有効。あくまでスキルによる攻撃であり、通常攻撃扱いではないので、クリティカルは出ず武器マスタリーの効果は無い。「弐の太刀」や「我流の剣術」、「スタンアタック」、「首切」、武器の状態異常/封じ付与効果も発動しない。 「エーテル圧縮」の場合、通常攻撃に属性が乗っている場合にのみ効果が適用される。これらを併用して高威力攻撃として使う手もある。両方最大Lvなら420%となかなかの威力。【DS版】通常「エーテル圧縮」の効果は使用者が何らかの行動をした時点で切れてしまうが、通常攻撃に属性が乗っていない状態での「乱れ竜の陣」であれば、攻撃しても「エーテル圧縮」の効果は解除されない。よって、使用時に他の仲間のエーテル圧縮との兼ね合いを気にする必要はあまり無い。例:「エーテル圧縮」後、「乱れ竜の陣」で攻撃→「炎の星術」の順番で行動した時、武器に属性が付いていれば「乱れ竜の陣」の時の攻撃に、そうでない場合は「炎の星術」にエーテル圧縮の効果が乗る。 チェイス系スキルの追撃は発生しない。 敵のカウンター系スキルは発動しないので、カウンター対策に使える。 弐の太刀で二つの武器を装備していたキャラクターがいた場合、一番目の武器で一発だけ攻撃する。一番目に何も装備していない場合は、二番目の装備に関係無く素手で攻撃する。 戦闘不能・石化・混乱・睡眠はもちろん、スタンや腕封じになっているメンバーも攻撃に参加しない。 全員が攻撃する前に目標を倒すと通常はそこで攻撃は終わるが、介錯が発動した場合や、相手が死亡と同時に断末魔の叫びなどのスキルを発動させた場合、引き続いて他の目標に残りのメンバーが攻撃する。 いわゆる多段系攻撃スキルと違い、一人が攻撃するごとに受けた敵に介錯が発生するかどうかの判定が行われるため、介錯との相性は良好。 ▼ 逃げるが勝ち Lv 1 2 3 4 5 消費TP 5 成功率 40% 50% 60% 70% 80% 速度補正 +30 脚スキル 違いは成功率? Lv5まで上げても100%逃げられる訳ではない。通常の逃走と同様AGIやLUCが逃走率の計算に関わってくるが、逃走率自体は確実に上。 ウリは行動速度の早さであり、通常の逃走やシノビの「遁走の術」に比べ、行動速度の補正が格段に上。「適正レベルなら確実に先制可能」と思って良いぐらい。仮にAGI40強程度の重装備したキャラが使っても、6層雑魚やFOEより早く逃走を試みる事ができる。(もっとも、さすがにそこまで低いと、仮に6層の敵相手に使えても失敗に終わることの方が多いが)たとえスキルLVが低くとも行動速度の補正が落ちたりしないようなので、未知のエリアを探索する時や、雑魚のドロップ品を狙って狩りたい時などは、1だけでも取っておくと便利。 [部分編集] サブクラス 良くも悪くも攻撃特化。高いSTRとAGIを活かしつつ、心許無い防御面をカバー出来る選択が好ましい。 ただしSTRはウォリアーやバリスタに劣り、技の威力でカバーしようにもTPの低さからパイレーツやシノビほど連発はできない。 総じて単純なアタッカーとして差別化する場合は基本的に弐の太刀頼りとなる。 弐の太刀の特殊な仕様ゆえに攻撃役としてのカスタムの幅は広い。 重鎧・軽鎧を装備できない上に弐の太刀で防具がひとつ減るが、仲間でフォロー可能なら攻撃に専念させたい。 指示系スキルをメインに使用したいなら、他職のサブスキルとした方がよいだろう。 ▼ ショーグン/プリンス/プリンセス ショーグンのAGIはシノビ、パイレーツに次ぐ全職中第3位なので速度の観点では号令役に向いている。しかし耐久力とTP量の低さから完全な補助に回るのは運用しづらい。号令役としては特にショーグンのスキルと相乗効果が狙えるわけでもない。他に適役がいなければ。 前衛でファランクスに守ってもらう運用だと、「ロイヤルベール」が生きる。「ロイヤルベール」を取得して「大武辺者」を使い、仲間の「ディバイドガード」で庇ってもらえば攻撃力の増加、敵の攻撃の引きつけ、味方全員の回復を同時に行うことができる。更にディバイド前提なら防御力を気にせずにアクセサリを装備できるので上述の耐久力とTP量の低さも補える。 ショーグンは燃費が悪く、また強化スキルを自分でも使えるので、「王たる証」でTPが回復できるのは強み。 ▼ ショーグン/ウォリアー 他の前衛職同様、「チャージ」と攻撃スキルの相性が良い。小細工せずに物理アタッカーとして運用するならお勧めサブ筆頭か。 「狂戦士の誓い」+「チャージ」+「五輪の剣」にはロマンがある。「チャージ」Lv5+「五輪の剣」Lv10のダメージ期待値は14.04倍に達する。 「狂戦士の誓い」からの「一騎当千」も強力。宝典強化などを見越した最終的な攻撃力はゾディアック/ショーグンなどに負けるが、手軽さと多芸さがこちらのウリ。剣のカラドボルグは、属性で4スロット以上埋められる(埋まっている)一騎当千向きの武器の中では、三竜、裏ボス級の相手を倒さずとも手に入り、且つ最高級の攻撃力を持つ。入手時期の早さ、フル改造の容易さを考えると実用度が高いと言える。 「弐の太刀」と「スタンアタック」の相性が良い。結構な確率で相手の行動を止めてくれる。サブシノビの「首切」による即死と比べ、スタンの発動率は高く、またスタン無効の敵が殆どいないため有効範囲は広い。浅階層のボス狩りなどにも使える。 ダメージが足りてるなら二刀目にスタンナイフ装備でさらにスタン率アップ。どうせ弐の太刀Lv10でも通常攻撃の50%なので大して火力は落ちない。 物理一辺倒なショーグンにとって、「フリーズンブロー」は手軽に撃てる複合属性攻撃としてありがたい存在。 刀・剣・槌のうち二種を装備して、二系統のスキルを同時使用可能。「アームブレイカー」で腕封じ→「バインドカット」のコンボを1人で行える。「弐の太刀」の効果で槌の攻撃力で「五輪の剣」などの刀スキルが撃てるのも利点。「ナインスマッシュ」より遥かに安定する。 槌を装備すると行動速度が下がり、「スタンアタック」を活かしにくくなってしまう。そこで二刀目に農具の槌を装備するのも手(農具はカテゴリによらず速度低下がない)ジャイルズのクワでHPを補ったり、空きスロットの多いくれたたき、備中にLUCやATKを詰め込んだりと使いでのある武器が多いのも利点。 入手は終盤になるが、鉄製警策をサブに装備すれば攻撃力を保ったままLIMx6の効果を得られる。リミット特化という意味ではサブパイレーツに一歩譲るが、スキルを使いつつリミットゲージを早く上げられるのが利点。特に幸運のハンマーでのドロップ集めはチャージや狂戦士の誓いを使えるため敵の倒しやすさと回転率を両立できる。 「介錯」で仲間を戦闘不能にした場合も「アベンジャー」が発動する。仲間を「介錯」してまで上がった攻撃力が直後に死んでおじゃんという状況が幾分減るので何気にありがたい。 ショーグンにとって有用なスキルがスキルツリー内で固まっており、少ないSPで装備次第で様々な役割を果たせるのも利点。たとえ引退無しで「五輪の剣」「一騎当千」「スタンアタック」「狂戦士の誓い」「チャージ」の全てを最大レベルまで伸ばしてもSPは25以上残る。 「ウルフハウル」と「先陣の名誉」などで補助役に回っても優秀。「無我の境地」と「精神統一」を併用してしぶとく生き残っていくとよい。大航海クエストで輝く。 ▼ ショーグン/ファランクス 「パリィ」「マテリアルパリィ」などと組み合わせればそれなりの防御力を獲得できる。ちなみにパリィ2種は盾いらず。 槍を装備してショーグンを後列アタッカーとすることができる。槍+刀装備で後列から刀スキルを使える。刀スキルと併せてランダム多段、複合属性、全体攻撃と多様な物理攻撃スキルを同時に使えるようになる。 他の後列配置可能な職にも言える事だが、「弐の太刀」における刀側の攻撃力(=弐撃目)は当然補正を受ける。元々威力が低い弐撃目とは言え、通常攻撃は弱体化する。 後列でも威力が減衰しない武器を使って、ショーグンに後列から「一騎当千」を使わせる場合、空きスロットを属性で埋めた「ロンゴミアント」を1番目に装備させた場合が最も威力が高くなる。次点の銃の「バルサスの妖銃」は攻撃力が低めで、弩の「ヨウカハイネンの弩」は空きスロットが少ない。 盾が装備可能になる点に関しては、元々守備力の高い兜の枠を盾に入れ替えるだけなのでさほど意味は無い。盾マスタリーもほぼ誤差の範囲。 「一騎当千」の使用に際して、「槍で後列+決死の防壁+パリィ系」で最高のセルフカバーを誇る。ただし「決死の防壁」は手数が減るので本末転倒にならないよう。相手の攻撃力とのバランスを考えよう。 ▼ ショーグン/パイレーツ 突剣と銃を同時に装備して両系統のスキルを使用可能。「我流の剣術」や「ミリオンスラスト」の前提となる両高レベルマスタリーを無駄なく活用できる。素のAGIがパイレーツと遜色ないため、ドーピングなしでも「ミリオンスラスト」の性能を十分に引き出すことができる。刀で撃てば突剣・銃より高威力。 「弐の太刀」+「我流の剣術」で1ターンに2〜8回の通常攻撃を放つことができる。全組み合わせ中最大の通常攻撃回数(の期待値)である。この組み合わせでは通常攻撃に関するパッシブが「幸運の女神」くらいしか無いのが惜しいところ。混乱した時が非常に怖いので、なにかしら対策を考えておいた方がいいかもしれない。 追加効果のある武器や下記のリミット特化との相性が良い。 「一騎当千」またはチェイス系持ちの別キャラと非常に相性が良い。ムラがあるが、「チャージ」無しの物理攻撃としては高クラスのダメージ期待値。TP効率も良い。 追撃含めて最大8回攻撃となるが平均して4回攻撃できるわけではなく、約4割は2回攻撃止まりとなる。平均は約3回強。過度な期待は禁物。 この攻撃はリミットゲージが半端なく増える。「リミットブースト」があればさらに増え、1~4ターンに1回のペースでリミットを放てる(*1)。デスブリンガーか波文蛭巻(両方ともLIM×2)を両手に装備すると短いターンで貯まる可能性がより高くなり、2ターンに1回の発動が現実的なラインとなる。「介錯」発動でさらに増える。 後列で何度もリミットゲージを稼ぎつつ、相手が死ぬまでひたすら「幸運のハンマー」で殴り続ける構成も面白い。「幸運のハンマー」自体は列による減衰を受けないので後列からでも問題無く威力が出る。 銃をメインにすれば後列配置でダメージが減る。一応、自分が一斉射撃に参加できるようになる。 ▼ ショーグン/シノビ 「潜伏」「忍法 雲隠」で生存率を上げる。シンプルながら有効。「軽業」でのTP回復も期待できる。 「大武辺者」で敵を引きつけ、「潜伏」「忍法 雲隠」で回避、「軽業」でTP回復する回避特化将軍も面白い。火力を補強しつつ打たれ弱さと燃費の悪さという二つの弱点を補える。 短剣スキルを刀の攻撃力で使用できる。短剣は基本的に攻撃力が低めで、刀の攻撃力で使える意味は他に比べて大きい。「分身」→「多元抜刀」は、分身1、Lv10時で期待値13.2倍。「チャージ」からの物理スキルと似たような感覚で使える。消費は大きく、空き枠も使うが、チャージと違い状況次第でその後の手を変えられる点が強み。 「鷹乃羽」はLv10時の期待値3.85倍。刀スキル各種に比べて、HIT数が安定しており、時間に左右されず安定した威力が出る。 「飯綱」はLv10で2.35倍ダメージ。対象ランダムの「明星」「禍時」「五輪」に比して計画的な戦闘をこなしやすく、同倍率時のLvで比べれば燃費も悪くない。 全体的にコスト、リスクの高いスキルが多い中、逆手に短剣を持たせて「影縫」を1振っておくと地味に便利。LUCが低いので封じ成功率はさほど高くないが。 耐久力の問題さえクリアできれば、分身で火力を倍加させられる。うっかり分身を「介錯」しないように、回復のタイミングには注意。 「弐の太刀」+「首切」が強力。適正レベル以下の相手ならば通常攻撃だけで敵をサクサク倒せる。サブパイレーツの我流に比べると前提が楽なのも魅力。LUCが同じなら確率はサブパイレーツの約1.3倍。 「首切」目当てなら後列配置もあり。ボス戦では前列に分身を送って自身は補助に徹すればそこそこ安定する。 死にやすいので「肉弾」の発動機会が多い。分身を使わない限り1度だが。 体力の少ない分身体に「食いしばり」を使わせることで、着実に「介錯」&「血染めの朱槍」を繰り返せる。メインパーティーとは別に専用キャラを育成する必要があるが、最大まで血染めを乗せた「多元抜刀」は全ての敵を一撃で葬り去る。 「大武辺者」+「潜伏」「忍法 雲隠」や「弐の太刀」+「首切」はギャンブル性が非常に強い。特に格上相手に不利であり、打たれ弱さと燃費の悪さがモロに響く。 ▼ ショーグン/モンク 1番目の装備欄を刀に、2番目を空欄にすることにより、刀の攻撃力で拳スキルを使える。いわゆる拳バグはこの状態が「弐の太刀」と無関係に発生してしまっている状態と思われる。 刀スキルと併せてランダム多段、複合属性、全体攻撃、カウンターと多様な物理攻撃スキルを同時に使えるようになる。「五輪の剣」は片方の装備欄が素手の状態でもしっかり攻撃回数が倍加するので心配は無用。 「大武辺者」と「カウンター」の相性は良い。とは言え、例え大武辺者の効果があっても攻撃が集中しすぎると辛いので防御の号令などでフォローを。 「血返しの法」は味方介錯時のちょっとした保険になる。血染めとの関係で味方介錯を前提に戦うなら非常に有効。 AGIがパイレーツ並に高く、「リフレッシュ」「バインドリカバリ」があるとPTの回復力が増す。消費TPが苦しいが、「フルヒーリング」もあると「食いしばり」後の自力復活などに重宝する。 「弐の太刀」+「拳マスタリ」で二拳流が可能。イメージ重視のあなたに。 ▼ ショーグン/ゾディアック 「特異点定理」による攻撃力の底上げができる。弱点を突く必要があるが、鍛冶やアームズが反映される「一騎当千」であれば比較的狙い易い。 鍛冶で属性を付加した刀があれば属性マスタリー・特異点定理などにより、通常攻撃・「一騎当千」が強化される。最終的にはメインゾディアックとほぼ並んで「一騎当千」役の最強候補になる。前衛かつ防御ガタ落ちだが、ファランクスで守るなどすれば補う事ができる。 他にショーグンのスキル持ちがいるなら、属性付き武器を装備し「エーテル圧縮」から仲間の「乱れ竜の陣」で殴るのも強力。 SPに余裕があれば「リターンエーテル」を取る事で燃費の悪さを多少補える。 TPはゾディアックの1/2程度。燃費の悪さはアイテムやスキル等でフォローしよう。 ▼ ショーグン/ビーストキング そこそこ高いSTRを持つため、動物たちの攻撃力を確保しやすい。鍛冶用の空欄が多い武器を二つ持って、それぞれSTR加工すればそれだけで相当なボーナスを得られる。 さすがに本職ビーストキングの「獣の心」の効果にはかなわない。 動物たちを介錯することで比較的手軽に血染めの朱槍を発動できる。その場合は当然帰還させられないため、TPの管理に要注意。 一騎当千で動物たちに追随する手もあり。 乱れ竜の陣を使うことで動物たちを攻撃参加させることもできる。特に剣虎、獅子王をはじめとする上級召喚はPCの何倍もの攻撃力を誇るため非常に有効。即死に失敗すると途端に使い勝手が悪くなる剣虎も、この方法で立派に戦力として運用できるようになり、総合的な使い勝手が増す。 弱点はビーストキングサブの例に漏れず、必要SPが膨大になる点。および招来系スキルの消費TPの高さ。もともとショーグン自体TPが低めなこともあって、ダークエーテルやアイテムによる支援がないとなかなか苦しい。 ビーストロア、ドラミング、獣の警戒は誰が取得しても有効なスキル。こちらは必要SPも少なく手軽に取れる。 ▼ ショーグン/バリスタ 他の職と同様、弩をメインにすれば後列から等倍の刀スキルを使用できる。弩自体も攻撃力が高い部類の武器なので、刀と比較しても遜色はない。後列配置にすると「前陣迫撃砲術」が役立たずになることから、他の職・武器と比べて利点ばかりではないので注意。 一番目の装備欄に属性鍛冶で埋まった武器、二番目に適当な弩を持たせ、ボス戦向きの「一騎当千」と雑魚戦向きの「スナイプI」を使い分けさせる。スナイプ系は弩さえ装備してあれば、一番目の武器でそのまま攻撃する。その場合、通常攻撃をさせない(威力に期待しない)なら、二番目に持たせる弩は、ATKで4スロットを埋められるレシェフの豪弩がオススメ。 刀+柄落し+弩+三色バラージで斬打突炎氷雷に一人で対応できる。ビーストキングと組ませれば大半の条件ドロップが満たせるようになる。ただし、後半になればハンマーや水溶液が気兼ねなく使えるようになるので、有用性は低くなる。 また、ゾディアックを加えれば三色に加え非物理にも対応できるので、無理に一人でやる必然性も薄い。 ▼ ショーグン/ファーマー 前衛でファランクスに守ってもらう前提の運用なら、ブレイブハートで低いTPを補える。 元々死にやすいので、五分の魂も有効。安定しない欠点はあるが、士気回復との親和性が高い。食いしばりと合わせる事で意外な耐久力を発揮することも。 収穫マスターや解体マスターは誰が習得しても役立つ。SPに余裕があるなら押さえておきたい。 ◆他職のサブとしての注意点 逃げるが勝ちは通常の逃走よりも行動速度に優れている。足の遅いキャラの保険として、まずは優先的にマスターを目指しても良い。 指示系スキルには自身の能力が関係無いという特性があるので、Strの低いゾディアックやファーマー、プリン(セ)スなどでも有効に扱える。ややクセはあるものの、補助スキルと攻撃スキルをまとめて賄えるのは大きなポイント。 元々後列でもダメージの落ちないシノビやバリスタ等なら一騎当千のリスクが減る。 食いしばりは単純に生存率を上げられるので是非習得したい。 介錯もSTRに依存していないスキルだが、編成や戦略をよく考えて。ご利用は計画的に。
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ルネン 番号 階級 NT値 戦艦 航空 車両 MS MA -- × ○ ○ ○ × ランク 指揮 魅力 射撃 格闘 耐久 反応 E D C B 6 7 9 7 8 7 A 7 8 10 8 9 8 S 8 9 11 9 10 9 参入条件:ジオン公国軍に最初からいる 味方会話キャラ: 敵戦闘時会話キャラ: 友好キャラ: 専用機: 寸評: 殿軍を勤めたマゼラアタック3台のうちの1台に乗ってた人。 射撃が高めとはいえそこそこでしかないので、適当な量産MSに載せておくのがベストか。 登場作品:機動戦士ガンダム 第08MS小隊
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神殿軍 参戦者:k.k 設定:ペパクラ神殿が所持する軍隊「神殿軍」。第一次ペパロイド大戦の開戦で、混乱するペパクラ界に平和を取り戻せ!! HP:http //pepakura.hp.infoseek.co.jp/ 所有戦力:0 戦歴:ねこくらふと防衛線(模擬) ○
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長谷堂の戦い(大樹の章) 長谷堂の戦い(大樹の章) あらすじ ステージ情報 武将データ 戦局展開・イベント ミッション 推奨技能 特別会話相互 個別 その他 攻略アドバイス 無双演武(4-II)・大樹の章一覧 あらすじ 三成は上杉主従の支えによって、忍城を攻略。 秀吉も北条の本拠・小田原城を制圧し、天下を統一する だが、秀吉の死後、天下は再び騒がしくなる。 徳川家康と石田三成の対立が表面化したのである 上杉家は三成と協力し、家康を挑発。 家康が豊臣の天下を奪おうとしていると激しく弾劾した 業を煮やした家康は、上杉討伐を敢行。 上杉領の会津に向けて、大軍を発した 家康到着前に、徳川についた伊達や最上を討ち、 家康の軍勢を三成と挟撃する すべては三成、兼続、幸村、 義の同志たちの計画通りだった ステージ情報 冒頭解説 同志のために臨む、東の関ヶ原!義の戦、伊達軍に披露せよ! 出現条件 忍城の戦い(大樹の章)クリア 操作可能武将 上杉景勝・直江兼続・綾御前・前田慶次 難易度 ★★★★★★★★☆☆ 制限時間 60分 勝利条件 志村光安と鮭延秀綱の撃破↓すべての味方武将の南西砦への到達↓伊達政宗の撃破 敗北条件 上杉景勝の敗走↓上杉景勝の敗走、または味方武将3人の敗走 武将データ 西軍 備考 東軍 獲得 備考 上杉景勝 総大将 志村光安 武器 ミッションNo.3の撃破対象 直江兼続 ミッションNo.10の必要武将 鮭延秀綱 巻物 綾御前 楯岡光直 巻物 ミッションNo.2の撃破対象 前田慶次 ミッションNo.10の必要武将 清水義親 不定 水原親憲 里見民部 巻物 ミッションNo.1の撃破対象 本庄繁長 江口光清 金銭 ミッションNo.2の撃破対象 上泉泰綱 堀喜吽 金銭 下吉忠 佐藤理兵衛 不定 色部光長 志村藤右衛門 不定 溝口左馬介 湯目守重 金銭 宇佐美勝行 池田盛周 不定 北条高明 横尾勘解由 不定 倉賀野綱元 草刈志摩 金銭 ミッションNo.2の撃破対象 土橋宮内 忍者隊長×5 なし 増援1ミッションNo.8の撃破対象 松本杢之助 伊達政宗 不定 増援2勝利条件 春日元忠 片倉小十郎 武器 増援2ミッションNo.11の撃破対象 本村親盛 雑賀孫市 武器 増援2ミッションNo.5の撃破対象 最上義光 武器 増援2ミッションNo.9の撃破対象 最上義康 不定 増援2ミッションNo.4の撃破対象 氏家光氏 不定 小国大膳 不定 後藤信康 不定 増援2 鬼庭綱元 不定 支倉常長 不定 屋代景頼 不定 伊達成実 不定 増援3ミッションNo.6の撃破対象 留守政景 不定 騎馬鉄砲隊長×6 なし 増援4ミッションNo.7の撃破対象 戦局展開・イベント 戦闘開始直後、ミッションNo.1が発生。 ミッションNo.1達成後、菅沢山南砦と菅沢山東砦が開門。ミッションNo.2が発生。中央東砦に侵入後、敵増援1の黒脛巾組の忍者隊長が出現。忍者隊長が退却地点へ移動開始。ミッションNo.8が発生。 ミッションNo.2達成後、長谷堂城北門が開門。ミッションNo.3が発生。 ミッションNo.3達成後、敵増援2の最上・伊達連合軍増援が多数出現。最上軍が長谷堂城へ進軍開始。ミッションNo.4が発生。勝利条件変更。敗北条件変更。最上義光に接近後、ミッションNo.9が発生。 ミッションNo.4達成後、長谷堂城西門が開門。上杉軍が南西砦へ退却開始。ミッションNo.5が発生。プレイヤー武将が直江兼続か前田慶次の場合、ミッションNo.10が発生。 ミッションNo.5達成後、長谷堂城西砦北門が開門。敵増援3の伊達成実と留守政景が菅沢山南砦に出現。ミッションNo.6が発生。ミッションNo.6成功時、菅沢山南砦が封鎖。山頂砦が開門、片倉小十郎が東から迂回して上杉軍に進軍開始。 ミッションNo.6失敗時、菅沢山南砦封鎖失敗。山頂砦が開門、片倉小十郎が上杉軍へ進軍開始。 ミッションNo.6終了後、敵増援4の伊達軍騎馬鉄砲隊長が南西砦北に出現。ミッションNo.7が発生。片倉小十郎に接近後、ミッションNo.11が発生。 ミッションNo.7達成後、南西砦が開門。伊達政宗が進軍開始。勝利条件変更。 ミッション 番号 名称 内容 備考 No.1 進軍開始 菅沢山南砦突破のため、里見民部を撃破せよ! No.2 最上軍一掃 楯岡光直らを撃破せよ! 撃破対象は、楯岡光直・清水義親・江口光清・堀喜吽・草刈志摩の5人。 No.3 長谷堂城制圧 長谷堂城制圧のため、志村光安と鮭延秀綱を撃破せよ! No.4 立ち上がれ兼続 最上義康と氏家光氏と小国大膳の長谷堂城侵入を阻止せよ! No.5 退路を開け 雑賀孫市を撃破せよ! No.6 菅沢山南砦を封鎖せよ 菅沢山南砦封鎖のため、伊達成実と留守政景を撃破せよ! 制限時間:2分 No.7 騎馬鉄砲隊を撃退せよ すべての騎馬鉄砲隊を撃破せよ! 6体の騎馬鉄砲隊長を撃破するレア武器ミッション:綾御前 No.8 ☆怪しい影 すべての忍者隊長の退却地点到達を阻止せよ! 5体の忍者隊長を撃破する No.9 ☆最上の進軍を止めよ 最上義光を撃破せよ! No.10 ☆殿軍の務め 敵兵を撃破せよ! 必要武将:直江兼続・前田慶次制限時間:2分必要撃破数:200人 No.11 ☆智の小十郎 片倉小十郎を撃破せよ! ☆はボーナスミッション 推奨技能 名称 備考 特別会話 相互 対象武将 内容 話者 発言 個別 使用武将 対象武将 内容 話者 発言 上杉景勝 伊達政宗 伊達政宗 父が遺したこの奥州は、わしが守る! 上杉景勝 …父や景虎の遺した義は、わしが守る! 直江兼続 最上義光 最上義光 形勢逆転だな、上杉…。ここで一気に葬ってくれるわ! 直江兼続 まだ私は死ぬわけにはいかない…。私を叱咤してくれた景勝様のためにも! 伊達政宗 伊達政宗 持ち直したか…。西軍の敗報を聞いて、憤死すると思ったがな 直江兼続 私には…景勝様がいる!あの方の想いを裏切るわけには…! 伊達政宗 …側にいてくれる者の期待には応えねばな。それゆえ、わしも負けられん! 綾御前 伊達政宗 伊達政宗 上杉がついに滅亡するか…。亡き謙信もあの世で悲しんでいよう 綾御前 謙信の蒔いた種は、今や大きく育ち…鮮やかな華をつける立派な木となりました 綾御前 その木が、邪な山犬を払おうとしている…。謙信が悲しむ理由などどこにもありませんよ 前田慶次 伊達政宗 前田慶次 行くぜ、政宗! 惚れた漢に身を捧げ、咲けど誇れぬ傾奇華って奴だ! 伊達政宗 景勝に惚れたこと、後悔させてやるわ! その他 発生条件 話者 発言 直江兼続操作時にミッション10発生 直江兼続 上杉を、景勝様を守るため…。殿軍は私が務める! 直江兼続操作時にミッション10達成 直江兼続 殿軍の務めは速やかに果たした!静かに、堂々と、帰陣せよ! 前田慶次操作時にミッション10発生 前田慶次 殿軍はこの前田慶次が引き受けた!さあ、ど派手に暴れようかあ! 前田慶次操作時にミッション10達成 前田慶次 もう終わりかい。ちょいと物足りないねえ。まあいい、味方に追いつくとしようか 攻略アドバイス 長谷堂の戦い(上杉の章)とほぼ同じ。 無双演武(4-II)・大樹の章一覧 第一話 第二話 第三話 第四話 第五話 天正壬午の乱(大樹の章) 小牧長久手の戦い(大樹の章) 忍城の戦い(大樹の章) 長谷堂の戦い(大樹の章) 大坂の陣(大樹の章)
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基本情報 名前 フェルド・ムゥナ 生没 アルファ (659~691) 出身 アル国 種族 人間 性別 男 略歴 アル国四天王と呼ばれた将軍の一人。 しかし、この四天王は、先祖の功績を引き継いだだけの世襲制官位だったため、この乱世にはあまり通用しなかった。 東の国境でシャリアル国と睨み合っていたが、ルドリアの南征(691)に合流する為呼び戻される。 しかしこの戦いでルドリアは戦死、フェルドは撤退するアル国の殿軍となり、自軍は全滅したが何とか帰国する。 しかし、帰国した彼を待っていたのは、同じ四天王のザグルスによる政変であった。これに反発したフェルドはメネシスと共にザグルスに抗議するべく会見を求めるが、その会見中にザグルスに斬り殺された。 関連項目 蜉蝣戦記
https://w.atwiki.jp/6war/pages/443.html
基本情報 名前 バロゥド・ガルナ 生没 アルファ (651~694) 出身 リューグ国 種族 人間 性別 男 略歴 リューグ国の猛将。バルディゴス討伐連合軍(684)では、集結地点への行軍中に襲いかかったルディック国奇襲部隊を撃退している。 連合解散後の戦乱の時代となると、ロー・レアルス国に攻撃を仕掛け、局地戦とはいえ、ロー・レアルス国のゾイ、ドゥバの2将を打ち破った事もある。 エルキバーナの戦い(694)では第2陣を務めるが、先陣のアルファーが初戦で敗れたため、続く決戦ではバロゥドが先陣となる。 兵の士気の低さからベルザウスと共に撤退を進言するが、兵数での優位に頼りきった国主ライグは聞き入れない。 結果として、敵の奇襲と国主ライグの指揮力のなさ、兵の士気低迷といった悪条件が重なり敗北、バロゥドは追撃隊から本陣を守るため、殿軍となって敵を食いとめ戦死する。 関連項目 蜉蝣戦記
https://w.atwiki.jp/sen-d/pages/132.html
武将名 よこたたかとし 武田二十四将 UC横田高松 元は近江国の出身で、六角氏の家臣だった。武田信虎の代に武田家に仕え、足軽大将となる。村上義清の拠点である戸石城を攻めた際、村上軍の攻撃を受けて危機に陥った自軍を守るため、殿軍として敵を一手に引き受けて討ち死にした。「殿軍は、俺に任せな。大将、あんたは生きるんだ!」 出身地 甲斐国 コスト 1.5 兵種 槍兵 能力 武力5 統率5 特技 計略 水手断ち 【陣形】敵の移動速度を下げる 必要士気5 Illustration 加那屋大志 5/5とコスト1.5の武将としては平均的な能力値だが、無特技なのが寂しい。 さらに同コストの武田家の槍は彼よりスペックが優れたり特技に恵まれた者が多いため、 なかなか声が掛からないのが実情である。 計略「水手断ち」は、敵部隊の移動速度を下げる陣形を敷くもの。 R恭雲院の忍法影縛りやC下間頼成の一向宗の足止めなどが類似の計略となる。 士気5を払って移動速度を下げるだけと言うだけでも寂しいが、問題なのはその効果範囲でなんと自身の後方、自城側に陣を展開する。 大きさは横に広く、中央にいれば戦場の両端まで完全に覆うことができる。一方縦幅はカード1.5枚分ほど。 速度低下はすさまじく、騎馬ですら効果時間いっぱいかけてその陣形を抜けきれるかと言うほどである。 他の陣計略同様に回転もできないため攻め込んでいるときには役に立たない。 一応攻城時に騎馬突撃による攻城妨害を防ぐという芸当が可能ではあるが。 殿として使うことで相手の追撃を難しくすることは可能だが、なにぶん本人が1.5コストの槍足軽なので、 史実通り相手の攻撃を一手に受けてはあっという間に陣形ごと消滅してしまいかねないのが残念である。 また別の使い道を探せば、引き際を間違えた敵部隊を逃がさない、敵の包囲から単騎抜け出し追撃する部隊を 足止めして攻城に向かう・・・・・・などのカウンター用途に使えるだろうか。 R高坂昌信の疾風の陣やSR武田勝頼の猛進の陣などで片方サイドを一斉に駆け上がり、攻城を邪魔しに来た相手を足止めなどの用途でも使えるかもしれない。 また、自身が前方に出た上で後方に銃や弓を配置すれば、馬に回り込まれることを防ぐことができる。武田単色では後衛にやや人材不足を感じるところが残念だが…… 上記の通りクセのなさ過ぎるスペックとクセの強過ぎる計略が災いし、かなり使い手を選ぶ一枚となっている。 余談だが武田五名臣の一人として主に信濃の侵攻で活躍し、彼の死を悲しんだ武田信玄が 「武篇の者になろうとするなら、原美濃(原虎胤)、横田備中(横田高松)の様になれ」と近習の者に言い伝えた逸話がある。