約 245,254 件
https://w.atwiki.jp/ghostsynya/pages/30.html
↑萌え文化討伐軍のリーダー、ストレンジャー。 彼の職業は、オタクたちからなけなしの金を搾り取る萌えキャラたちを抹殺する殺し屋。 彼は萌え文化討伐軍を率いて、萌えキャラ退治に挑むのだ。 萌え文化討伐軍のリーダーである殺し屋、ストレンジャー。彼は日本のシブヤという街に向かっていた。 目的は、オタクアンチの脅威となったバーチャルアイドル「ボーカロイド」の リーダーの初音ミクを射殺し、ボカロ文化を壊滅させること。 街の中央にある大型ビルまで進むと、そこには初音ミクと幼馴染バンドユニット 「レオニード」のメンバーたちがいた。 ↑レオニードのメンバー。真ん中に初音ミクがいる。 レオニードのメンバーたちはボカロ曲を始めとしたオタク文化の正当性を主張するが、 ストレンジャーに「子供は寝る時間だ」と言われる。 レオニードとの戦闘に勝利すると、初音ミクが「私を撃ってみなさい」と ストレンジャーを挑発する。ミクの右手に 銃を撃つストレンジャーだが、吹き飛ばされたミクは弾丸を握っていた。 「日本は変わるのよ、クールジャパンが世界を制す」 そう言い残してミクは去って行った。
https://w.atwiki.jp/aniwotawiki/pages/56536.html
登録日:2024/06/29 Sat 01 15 00 更新日:2024/09/21 Sat 22 34 48NEW! 所要時間:約 15 分で読めます ▽タグ一覧 27歳 SAKAMOTO DAYS ようやく立った主人公 ようやく立った項目 ジャンプ作品主人公 デブ ネタバレ項目 ボールペン メタボ 不殺 不殺主義 主人公 人気投票5位 伝説の殺し屋 動ける安西先生 坂本商店 家族持ち 暗殺 暗殺者 最強 杉田智和 殺し屋 深澤純 何が大切かなんて、他人が決めることじゃない ●目次 【概要】 【人物】 【戦闘能力】 【経歴】 【人間関係】 【余談】 【概要】 坂本太郎はジャンプ漫画『SAKAMOTO DAYS』の登場人物にして同作品の主人公。 CV:杉田智和(アニメ)、深澤純(ボイスコミック) かつては「最強の殺し屋」として裏社会で名を馳せた存在であり、多くの悪党から尊敬と恐怖を集めていた。 しかし、とあるコンビニにて後の妻となる葵と出会い、一目惚れ。 その後は速攻(たった一コマ)で暗殺家業を引退。 彼女と結婚して娘の花を授かり、現在は東京のはずれで「坂本商店」という小さな店を経営し始めることに。 だらだらと平和な暮らしを送る中、かつてのスリムな面影は見る影も無くし、顎や腹がタプタプになるほど激太りしてしまう。 現在はメタボった腹と後ろで団子状に纏めた銀髪、(*1)瞳の見えない丸眼鏡にちょび髭、脂肪で縦に伸びた顎が特徴の容姿となっている。 この眼鏡はギャグ描写で、精神的に驚いたり動揺するとよくひび割れる。 ……どこかで見たことあるような外見だって? 多分気のせい。 ……どこかで見たことあるような経歴だって? 店員の構成は似てるし、アニメ版(予定)の声も似てるけど、それも多分気のせい。 本編開始時まで悠々自適な生活をしていたが、殺し屋時代の同僚の南雲が、自分の首に10億の懸賞金がかかったことを知らせに来たことをきっかけに、再び裏社会の戦いへと身を投じていくことに。 【人物】 非常に寡黙で、あまり語りたがらない性格。 特に無口な部分は連載初期が特に顕著であり、相方のシンが心を読めるエスパーというのもあって、ほぼ心理描写でしかモノを語ってなかった。 一応、陸(ルー)が登場するマフィア編からは、必要な時はしっかりと自分の口で話すようにはなったが。 昔は殺連(サツレン)の最高戦力部隊『ORDER』の一員でもあり、殺しに一切の躊躇は見せなかったが、葵と付き合い始めてからは『もう人は殺さないこと』、『その力を人助けに使うこと』を約束され、以降はその誓いを固く守っている。 というより、破ったらもれなく離婚しなければならないというのが、約束を守る一番の原動力となっているが。 他にもノートでまとめられる程の家訓があったり、家の財布を握られたりと妻には完全に頭が上がらないものの、家族仲は非常に良好。 休みの日には遊園地に連れて行ったり、結婚記念日にもちゃんとプランを立てたりなど、家族サービスにも余念は欠かさない。 他にも食いっ逸れたシンや陸を従業員として雇ったり(*2)、彼らが危機に陥ったときは何をおいても駆けつけたりと、本質はかなり人の良い性格。 これについては過去、赤尾に「大切なものを外に置きたがるタイプ」と言われている。 それゆえにシンや陸を含む家族を大事な存在として抱えており、彼らを守るためにあらぬ無茶をしてしまうことも。 無口ではあるものの、困ったことがあったら引き受ける便利屋としても動いており、人付き合いも決して悪くはない。 つくづくなんで殺し屋なんてやっていたのか……。 殺しの腕も完全には衰えたわけではなく、今でも住宅地の屋根の上を駆け抜ける体力や、数十人の犯罪者に囲まれても無双するCQCは健在。経営する商店も、実は裏側に大量の銃器武器爆弾類などを隠し持っている(しかし不殺の誓いがある故に、使うのはもっぱらテーザー銃だが)。 なお、昔はレーションしか食わなかったようだが、今は間食で団子や肉まんやホットドッグ、カップヌードル(*3)と、割と贅沢三昧している模様。そして食いすぎて葵に怒られる。 【戦闘能力】 ここからは本気でいかせてもらう 見かけこそ、かつて伝説と謳われた姿とは見る影もないが、(*4)上述した通り、そこいらの下っ端殺し屋ならば歯牙にもかけない強さは健在。 腹や顎の脂肪がタポタポ震えるメタボの状態でも…… 標識をつっかえ棒にしてバスの暴走を止める。 至近距離で構えている銃を解体しながら殴りつける。 清掃員に身をやつした殺し屋をすれ違いざま、見向きもせず(ノールック)にボールペンで一突き。※急所は避けてます。 コンクリの壁や床を平然とぶち抜き移動する。 10m以上先の建物の壁にたたきつけられても、数コマ後には戻ってきてぶちのめ返す。 暴れる恐竜模型(正確には模型を操っている電子機能)をパンチ一発でぶちぬく。 ライフル弾を素手で反らす(流石に多少、肉は削れたが…)。 投石でスナイバーを狙う。 大型トラックを吹き飛ばすジェットバスを平然と耐える。 自然発火するほどのサウナ、水温1度の冷水、水圧10tの打たせ湯で平然と整う。 といった、常人には到底できない真似や芸当は、今でも可能。 また、普段ギャグ描写で割れる眼鏡も防弾仕様になっており、本来拳銃程度では傷一つつかない代物。 無論乗り物類の技術も超一流。訓練校時代からもっぱらバイクを愛用している。 ただ、当然ながらこれでもORDER所属時代とは比べるまでもなく衰えており、(*5)元同僚の南雲とはずいぶん差をつけられたとまで言われる始末。 事実遊園地編では、かつて訓練校時代で同期だったボイルの爆弾攻撃に全く対処できておらず、常に後れを取られてしまうほどだった。 おまけに太った身体はそのまま「狭い場所から抜け出すのに時間がかかる」という欠点にもつながっている。 一方で動きすぎてカロリーを消耗しすぎると、一時的に殺し屋時代のスリムな体型(*6)に戻ることも可能。 こうなったときの戦闘力は、暗殺時代に匹敵するほどに向上。現役ORDERとも互角以上にわたり合うこともできるようになる。 身体能力の描写もより大げさなものとなり、 ボイドを吹っ飛ばしながら観覧車の一室に着席。 向かいの電車に吹っ飛ばされても走りながらまた元の電車内に戻ってくる。 蹴りで二階の天井をぶち抜きさらに追撃を仕掛ける。 パイプオルガンの吹付けで京を吹っ飛ばす。 みたいな芸当を平然とこなす。言っておきますが彼は普通の人間です。 なおせっかく痩せても大概は一日でリバウンドしてしまうが。 戦闘方法は、基本的にはその膂力を活かした徒手空拳。しかし彼の強みは『その場にあるものを武器としてなんでも活用する』器用さと適応力にある。 チラシ、半額シール、シャーペンといった、店で使うが戦闘では役立たなさそうな代物でも、彼の手にかかれば刃物、目潰し、刺突武器に早変わり。 他にも、 口で転がしていた飴玉で銃弾を弾く。 釣り竿で落ちそうになっている車をひっかけ、橋の向こう側へと吊り上げる。 冷蔵庫を持ち上げ叩きつける(通称、冷蔵庫の衝撃(クールインパクト))。 紙手裏剣、トング、フライパンといった代物で平然と相手の刃物をへし折る。箸やフォークで銃弾をつまむ。 てこの原理を飛行機の翼で利用して相手を吹き飛ばす。 飛行機の車輪をセグウェイ(移動用)&ハンマー(鈍器)代わりに用いる。 折れたパイプオルガンを投げ槍のように放つ。また、それを使って照明光線を反射させる。 電車のつり革つき棒を根のように用いて振り回す。つり革部分を手枷のような代わりにして相手の体勢を崩す。 などなど。 ちなみに最も活用している得物はおそらくボールペンである。 この戦闘スタイルは訓練校時代から確立していたようであり、同期の中では最も戦闘センスに秀でていた赤尾をして「何でもありだったら坂本が一番強い」、「周囲が雑多な状況だと100回やっても勝てない」とまで言わしめるほど(*7)。 勿論、戦闘で使うような銃器武器の扱いにも長けており、訓練校時代では「時間内に銃器を一から組み立て何発撃てるか」といった項目で堂々1位を取っていた(のちに平助に抜かれるが)。 その強さは太った姿を見られた後でもなお「あの人が死ぬとこ、想像できへんねん」と現ORDERの神々廻に言わせるほど。 彼の手にかかれば、セブンティーンアイスのスティックすら投げナイフと化すのだ。 「武器の性能に頼るのは三流の証」とは当人の言。相棒のシンも「周囲の状況を利用して戦う」スタイルは要所要所でリスペクトしている。 【経歴】 妻子以外の家族構成や、JCCに通うことになった経緯はいまだ不明。 ただ、訓練生時代から殺しの才覚を発揮しており、同じ暗殺科だった赤尾リオン、諜報活動科のから転科してきた南雲の三人は、当時の学生たちの間では有名だったという。 その縁あって三人で良くつるむようになったが、同時にあまりに問題児すぎたので、有月(後の×(スラ―))と共に進級の補講という名目で不良撲滅用の任務を言い渡されてしまう。 その達成率0%と言われる任務である「鋼龍」の討伐すら、あと一歩のところまで追いつめた坂本達だったが、そこで当の鋼龍ことキンダカから「この任務自体が体のいい退学通知」であること、「任務を達成してももう学校には戻れない」ということを告げられる。 そしてキンダカに誘われる形で当時の殺連会長護衛任務(実際は当人ではなく妻子だが)に従事。彼女たちを攫いに来た追手の二人(*8)と戦い、結果的にはほぼ単身で全員撃破する。 妻子の護衛自体は無事達成できたが、同時についてきた有月がキンダカ用の解毒薬を破壊しようと不穏な動きを見せ、そのせいでキンダカが毒によって昏睡状態に陥ってしまう。 実は有月は、現会長を蹴落とすために幹部の麻木(*9)によって送られた刺客だった。 追い詰められた有月はそのまま逃亡。そして彼を追った赤尾も一緒に消息を絶ってしまう。 その後は、同じくORDERの一人で発足人でもあった四ツ村の引き入れでORDERへと就任。任務をこなす傍ら、消息を絶った赤尾と有月を探しまわった。 そして護衛任務から一年後、有月の消息が判明。しかし現場に駆け付けた時はもう、遺体となって横たわる赤尾と、彼女の隣に立つ有月の姿が。 彼女は死んだよ坂本くん 僕が殺した 坂本が彼女を殺した理由を問うも、「ずっと殺連に縛られてきた」、「ずっと暗い水の中にいるような気分だった」と、(坂本視点から見れば)要領を得ない話ばかり。 言いたいことはそれくらいかな。じゃあ…殺し合おうか 親友を弔わねばならない。早く済まそう 蛇腹剣を使った戦法に対し、純粋にナイフと拳銃だけで張り合う坂本。有月の方も、ORDER時代で全盛期に近い状態の坂本に、着実に手傷を負わせていく。 しかし最終的に坂本は有月に勝利。生殺与奪の権を握るところまでいった。 頭部は避けてくれないか。死ぬまで空を眺めてたい ……疲れた そうだな そして確かに、拳銃で有月を撃ち殺し、この件についての決着は済んだ。……はずだった。 しかし現実として有月は生きており、殺し屋を殺す×(スラ―)となって、殺し屋業界の清浄化に動き始めることとなる。 一方、坂本のその後の描写の詳細は、まだ語られないものの、この後にシンと出会って相棒となったり、任務の過程で様々な武勇伝を立てていくうちに、妻の葵と出会い、本編へと至ったようである。 【人間関係】 坂本葵&花 坂本の妻子。上述した通り、自分が最も守りたい大切なものとして一番上に置いている。 事実、彼女の出会いが坂本の人生を大きく変えたきっかけとなっているため、非戦闘員ながらもかなり重大な存在。 というより、妻の方も坂本の殺しをやめさせるために高台から投身したり、バスジャックに遭っても「主人が必ず助けてくれるから」と泰然としていたりと、その実中々にぶっ飛んでいる。 伊達に最強の殺し屋の妻をやっているわけじゃないのだろう。 ちなみに彼を好きになった理由は「足が速いから」だとか。 娘の花に関しても、当然ながら強く溺愛している。ちなみに偶然とはいえ、名前をつけたのも坂本自身。 いずれ来るだろう反抗期に悩んだり、未来の恋人を想像で既に撃ち殺したり、地獄のようなバーゲンセールに命を懸けてランドセルを買いに走ったりと、娘が絡むと典型的な親バカと化す。 朝倉シン 殺し屋時代の相方。どの時期からタッグを組み始めたのかは不明。 彼が坂本商店を訪ねるところからこの物語は始まる。現在は殺し屋から足を洗い、坂本商店の店員として働くことに。 ある事情により相手の心を読む能力を手にしており、彼と二人組になると思考で会話するためか坂本がより無口になる。 そして心を読めるがゆえに坂本の脳内殺害によく巻き込まれる。 殺し屋時代から背中を預け合っただけあって、コンビネーションは今も完璧。 特に心を読む能力を様々な形で応用し、劣勢な状況を打破してきた。 坂本のことは今も尊敬すべき人物として見ているが、死刑囚編以降は明確に坂本の隣に立つことを意識するように。 坂本自身も手塩にかけて育てていたこともあってそれなりに気にかけているが、それゆえに心身ともに成長していく彼に寂しさを覚える一面も。 陸少糖(ルーシャオタン) マフィア編にて出会った中華娘。紆余曲折あって最終的には坂本商店の看板娘ポジションへ。 それなりに荒事には慣れているものの、シンと比べると出番はあまり少な目。 それでも彼女が手違いで誘拐された際は救助しに駆けつけるなど、大切な人の一人の中に入っている。 眞霜平助 サバゲー編より登場した、元は坂本の懸賞金を狙った殺し屋。 最初こそバカが目立つために扱いがぞんざいだったが、狙撃の腕前自体は坂本も認めるほど。 気の良い性格もあってか、商店の店員ポジではないものの、よく遊びに来ては坂本たちに手を貸してくれる屈指のコミュ強。 シンや赤尾や南雲さえしてない、坂本を気兼ねなく「太郎」呼びするのは彼くらいである(名前呼びは後に晶もするようになるが)。 南雲 JCC時代からの同期。当時坂本、南雲、赤尾の三人組は悪い意味でかなり有名だったという。 殺しから足を洗った後でも坂本のことは友達と見ているようであり、わざわざ10億の懸賞金がかかったことを告げに来たり、JCCに潜入できるように適宜を図ったりなど個人的な交流は多い。 坂本も、家族を守るために臨時で雇ったりと要所要所で彼の手を借りることも。 とはいえ、普段の言動が言動なので基本、扱いは雑になりがちなのだが。 「結婚するから引退する」と告げられた当時の彼の心境は、はたしていかほどのものだったのだろうか……。 赤尾リオン 同じくJCC時代の同期。卓抜とした戦闘センスの持ち主で当時の坂本や南雲と鎬を削っていた。 子供のように幼稚でガサツな面を持ちながらも、ぐいぐい引っ張っていく強気な性格は、当時の坂本たちにとっても強い印象を残していた。 坂本同様「大切なものを外に残すタイプ」であり、姪の晶のためなら己の命もいとわないときっぱり言い切るほど大切にしている。 経歴の項で記したように、有月を追う最中で失踪。その一年後には遺体となって発見されている。 最終的に坂本は彼女のことを「親友」と称しており、その死は彼の心境に少なからず影を落としている。 赤尾晶 リオンの姪。JCC試験編にて登場。失踪した彼女を探すために試験を受け、そこで坂本と出会う。 ガサツな彼女とは正反対の臆病で気の優しい性格である一方で、戦闘センスはリオンと同じくらいの才覚の持ち主。 一方で殺しに向かない気質や亡き友の忘れ形見ということもあってか、坂本も人一倍彼女の行く末を気にかけている。 有月憬 同じく訓練校時代の同期。とはいえ、不良撲滅任務前まで特に交流はなかったようだが。 後に×(スラ―)と名を変え、殺し屋界の撲滅にまい進するようになった。 坂本とは赤尾殺しの件を巡って互いに殺し合った仲。坂本曰く「確かに殺した」とのことだが、実際に彼は生きており、殺連に仇なす存在となって帰ってきた。 再会した際、娘を狙うような発言をして坂本をブチ切れさせるが、坂本自身はあくまで彼を殺すのではなく、止めるために戦う決意をする。 状況的に長い間、坂本の首に10億の懸賞金をかけた張本人だと思われていたが……。 鈍いのは体型だけにしとけよ坂本 やっぱ10億はちょっと言い過ぎたわ 赤尾リオン(人格) なんと赤尾は生きていた。……といっても肉体は間違いなく死んでおり、有月が潜在的に彼女の人格を模倣しているという状態でだが。 といっても性格仕草口調から内部の精神構造含めて彼女そっくりとなっており、姪の晶でさえ本人だと動揺してしまうほど。 そして坂本の首に10億の懸賞金をかけた張本人。ある意味、坂本が再び裏社会に戻るきっかけを生んだ。 ボイド JCC時代の同期。とはいえ追い詰められるまで当人はすっかり忘れ去られていたが。 ハードボイルド仲間として向こうから話しかけてきたのだが、坂本や南雲がチョコをたくさんもらうほどモテモテ(しかも当人は至極うざったそうにしていた)だった上、そのチョコを食べてもいいといわれたことで勝手に離れていった。 とはいえ、裏社会最強と呼ばれた坂本に対して、一種の憧れも抱いていたようでもあったが。 【余談】 第一回人気投票はなんと5位。相方のシンどころか元同僚の南雲、大佛、神々廻にも負けるという結果に(しかもシンや南雲とは倍以上差がついての結果)。 なお作者の鈴木氏からは「5位で安心しました…! もっと低いものかと」とコメント。 とはいえ、当人は自分の順位より娘の花に160票以上集まったことに感涙していたが。 作者が話を考える際に「物凄く強い主人公が変わった奴なら面白いんじゃないか?」というアイディアがあったので じゃあ『物凄く強いデブ』にしようというコンセプトを基に読切版のプロットが組まれている。 逆に言えば本当にコンセプトがそれだけだったので、葵との結婚を機に不殺の誓いを立てた連載版と違い、読切版の坂本は悪党なら命を奪うことも躊躇がないキャラになっている。 追記・修正は坂本商店からお願いします。 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] 現役オーダーだった当時から篁さんいたし、学生時代は南雲赤尾と並んで3強(それぞれの得意分野では一番)だったし、痩せ本モードでも片目潰れてる京(オーダー序列No.3以下)を倒し切れず血糊演出に騙されて逃がすしでイマイチ最強感がない -- 名無しさん (2024-06-29 11 06 31) 篁さんはアレもう人間というか本当に生物なのかどうかも怪しいから……。 -- 名無しさん (2024-06-29 12 57 22) そもそも衰えてるのは作中で明示されてるし公式でも最強ではない -- 名無しさん (2024-06-29 19 51 21) 身体能力がぶっ飛んでるといっても他の猛者も大体そうだからなあ。篁は勿論規格外だけど大佛や楽も相当膂力が強いし -- 名無しさん (2024-06-29 20 27 08) 最後の楽園… -- 名無しさん (2024-06-29 20 43 31) ↑それは漫画家だw -- 名無しさん (2024-07-01 16 04 47) 引退して5年カタギの商売やってデブった(ここ数ヶ月?勘を取り戻し中)元最強の殺し屋坂本より8年ぶりに昏睡から目覚めたばっかりのキンダカの方が強いってどういうこったよ -- 名無しさん (2024-08-05 23 56 35) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/atenza/pages/106.html
【作品名】MOTHER2 【ジャンル】RPG 【名前】フランキースタイン2号 【属性】戦車型ロボ 【大きさ】2メートルほど 【攻撃力】パンチ力は鍛えた警官並み 突進:蒸気機関をフル稼働させてから行う 威力はパンチの五割増し 【防御力】大きさ相応の木製戦車並み 【素早さ】小学生並み ただし突進の速度は強い小学生がよけられない程度はある 【短所】木製 579 :格無しさん:2008/07/14(月) 22 51 14 フランキースタイン2号考察 ○No.3の殺し屋 殴って破壊 ×ラビット 逃げられてサテライトリンカースペシャル発動負け ×鳥山ロボ 蹴られて負け ラビット>フランキースタイン2号>No.3の殺し屋 vol.6 455 名前: 名無しさん@お腹いっぱい。 [sage] 投稿日: 2009/12/09(水) 00 09 44 ID QhUWGJTz フランキースタイン2号考察 ○恵子~スティンガー 突進勝ち ×水道管ロボ 金属だし無理 ×メタルハンター 斬られて負け 水道管ロボ>フランキースタイン2号>スティンガーZ
https://w.atwiki.jp/niconicomugen/pages/9432.html
「世界一の殺し屋桃白白だじょー」 鳥山明氏の漫画『ドラゴンボール』に登場する悪役。「タオ・パイパイ」と読む。 担当声優は 大塚周夫 氏。『Z』では 岸野幸正 氏が担当しており、大塚氏の没後も岸野氏が引き継いでいる。 初登場は「レッドリボン軍編」。天津飯の師匠・鶴仙人の弟であり、こう見えて実年齢は291歳。 鶴仙人が302歳なので実際ちょっと年の離れた兄弟程度の年の差しかない。 319歳と一回り年上だがほぼ同年代の亀仙人同様、仙丹を兄弟揃って服用していた可能性は高い。 衣服の正面に描かれた「殺」の字と背中に書かれた「KILL YOU!」が特徴。 元はしがないサラリーマンだったが、271歳の時に脱サラし、殺し屋稼業を始める。 本編では一般人にも名を知られる世界一の殺し屋として、標的一人につき1億ゼニーという法外な報酬で活動しているが、 孫悟空殺害の依頼を受けた時には「殺し屋さん20周年記念キャンペーン」で半額セールを行っており、5千万で引き受けた。 上記の実年齢からすると、殺し屋稼業は案外「最近副業として片手間に始めたけど割と評判になった」レベルなのかも知れない。 ブルー将軍の頭を舌で刺して殺害したり、北東2300kmの位置にいる悟空と戦いに行くために、 折って投げた柱に飛び乗って移動する等、インパクトのある行動が多い。 中でも後に鶴仙流の技であったと判明した「どどん波」は、亀仙流のかめはめ波よりも発動が速い上に貫通力・殺傷力が高く、 マシンガンの斉射を受けても平気だった悟空をたった一撃で瀕死に追い込むという正に切り札に相応しい威力を見せた。 その後、悟空を殺し損なっていたと分かっても、どうせいつでも殺せると戦いでボロボロになった服を仕立て直す方を優先した*1結果、 カリン塔での修行を終えて大きくパワーアップした悟空の前には全ての技が通じなくなってしまった。驕れる者は久しからずである。 素手の勝負に青龍刀を持ち出すなど見苦しい戦いの末、最後は騙し討ちで投げた手榴弾を蹴り返され爆発の中に消えた。 悟空との戦いで死亡したと思われたが、ピッコロ大魔王編直後の第23回天下一武道会で殺し屋稼業の稼ぎを全額投入し、サイボーグ化して復活。 悟空への復讐と鶴仙流を離反した天津飯達を始末する為出場し、餃子を予選で倒す。 一回戦で天津飯と戦うが、修行によって強くなった天津飯に全く敵わず、かつて憧れた兄弟子に無様な負け方をさせたくないという理由で降参を促されるが、 手首に仕込んだ刀で攻撃するという反則行為を犯し、天津飯の逆鱗に触れる。不利になるとヤッパを持ち出すとか、まるで成長していない… その後、もう片方の手首に仕込んだスーパーどどん波で天津飯を殺そうとするも気でかき消された後、反撃を受け気絶。鶴仙人に抱えられて退場する。 余談ながら、ほぼ予備動作なしで指差して「どどん!」と叫ぶだけの高速かつ威力も高いという、 非常に実践的な技であるどどん波だが、鶴仙流の凋落と共に天津飯達でさえ使わなくなってしまう。 やはり一撃で人体を貫通し得る殺傷力の高さが問題だったのであろうか……。 殺傷力で言うなら気円斬だって大概だぞ!まぁ避けられて頬を掠めるとか尻尾の先を切るぐらいしか出来ないけど。 後に溜め時間はかかるが貫通力と殺傷力はお墨付きの「魔貫光殺砲」、 予備動作ほぼなしの不意討ちという、まさにどどん波系の完成形と言うべき技の冴えでデンデを殺害した「デスビーム」 などの類似の技が登場しているが、悉くが悪役(ないし元悪役)側の技というあたりがこの技の立ち位置を教えている。 ただし悟空に技を破られた経緯から考察するならば「格下相手への不意打ちには使えるが、同格以上には簡単に対処される」と言う暗殺術寄りの特性のため、 (物語を盛り上げる為にも)格上相手と戦わざるを得ない悟空達には使い道がないという意見もある。 やはり格上相手に十分な殺傷力を得るには、かめはめ波や魔貫光殺砲みたいな「溜め」が必須なのだろう(その極地が元気玉だといえる)。 『Z』でもアニオリ回で登場。 誰も殺す者がおらず退屈していたようで用心棒稼業を営んでいるが、悟空の事がトラウマになっており、 孫悟飯と遭遇した際に素性を知るや否やあっさりと護衛対象を見捨てて逃げ出していた。 『ONE PIECE』の作者である尾田栄一郎氏のお気に入りキャラでもあり、鳥山氏との対談でも語っている。 鳥山氏は「桃白白って誰だっけ?」と返していたが また、『バーチャファイター』シリーズに登場するラウ・チェンは桃白白がモデルでもある。 MUGENにおける桃白白 + KuR氏製作 KuR氏製作 バジル等を製作したKuR氏による桃白白。 GBAで発売された『アドバンスアドベンチャー』のドット絵を使用している。 AIもデフォルトで搭載されている。 + Tomo氏製作 Tomo氏製作 多くのドラゴンボールキャラを製作している氏による桃白白。 氏のキャラの例に漏れずボイスは英語。イントロでは服を着ているが、すぐに脱ぎ捨ててしまう。 ドットはアーケード版『ドラゴンボールZ』を意識した絵柄である。 AIは搭載されていない。 出場大会 「[大会] [桃白白]」をタグに含むページは1つもありません。 非表示 現時点でニコMUGENwikiに載ってねぇキャラでシングルトナメ 2nd *1 この際、依頼先の仕立て屋に不眠不休で3日で仕立て直させた(本来は一週間掛かる)挙句、 代金も払わずに「カネのかわりにどいつかを殺してやろう」と提案。 断られると「ならおまえが死ぬか?」と言い放った直後に仕立て屋の額を人差し指で刺し貫いて殺害している。 おまけ ペンタオパイパイナッパペン 石柱投げを科学的に検証&桃白白の見た光景
https://w.atwiki.jp/monaring/pages/1442.html
シレモンの壁兵士 1白白 クリーチャー ― 壁・兵士 2/3 瞬速 防衛 ターン終了時に、シレモンの壁兵士をオーナーの手札に戻す。 FT 城塞都市シレモンへのスパイ行為は困難だ。あの城は固い ―――レナド大将軍 33版の516を外部板で修正。 ヴィーアシーノの殺し屋 のような、ターン終了時に手札に戻る能力を持つ壁。瞬速があるため相手の不意を突くことができる。 ターン終了時に手札に戻る能力は ヴィーアシーノの殺し屋 のものに近いが、これは防衛持ちであるため相手のターンに場に出ることがほとんどである。つまりソーサリーの除去を回避できないということであり、この能力が有利に働くのは相手にオーラをつけられる時くらいである。それ以外の状況では、ブロックに参加するたびに3マナを支払わなければならないわけで、ほとんどデメリット能力である。 そもそも3マナ2/3は白としては平均的能力であり、防衛がついた時点でコストパフォーマンスはかなり悪い。瞬速クリーチャーが使いたいなら ベナリアの騎士 でいいだろう。
https://w.atwiki.jp/jcbr/pages/638.html
桃白白 【名前】桃白白(タオパイパイ) 【出典】ドラゴンボール 【種族】人間 【性別】男性 【声優】大塚周夫(テレビアニメ版) 岸野幸正(『ドラゴンボールZ』170話、174話 各種ゲーム版) 【年齢】291歳 【外見】 先端にリボンのついた三つ編み。口ヒゲ。 胸に「殺」、背中に「KILL YOU」と書かれた中国服。 身長178cm 体重70kg 孫悟空に敗北後は顔の上半分をマスクで覆い両腕が機械で出来たサイボーグになる。 【性格】 冷酷な殺し屋だが、「殺し屋さん20周年記念キャンペーン」と称して半額セールを行うなど変な所でお茶目。 状況が苦しくなると爆弾を使ったりだまし討ちを平気で行うなど手段を選ばない卑劣漢。 【口調】 一人称:「わたし」 二人称:「お前」「貴様」等 三人称:呼び捨て 【有名な台詞・特徴的な台詞】 「世界一の殺し屋桃白白だじょー」(初登場時の台詞) 「貴様など手も足もつかわずベロだけで倒してみせよう」 【特異能力】 鶴仙流の使い手。 舌でブルー将軍を刺殺、レッドリボン軍イエロー隊を一人で全滅させた戦士ボラを倒すほどの強さ。 投げた石柱に乗って空を飛ぶシーンは有名。 どどん波 指先からレーザーのような細長い気を発射する鶴仙流の技。 かめはめ波に比べて威力は低いが「溜め」が無く速射性に優れる。 スーパーどどん波 サイボーグ化した右手の銃口から放つどどん波の強化版。 威力の強化に加えホーミング機能も持つ(本人談)が天津飯に気合でかき消された。 また、サイボーグ化した左手には剣が仕込まれている。 以下、登場人物のネタバレを含みます + 開示する 桃白白の本ロワにおける動向 初登場話 013:惨劇 最新話 361:共同戦線~武道家VS能力者~ 登場話数 11話 スタンス マーダー 初期支給品 脇差@現実 現在状況 死亡 キャラとの関係(最新話時点) キャラ名 関係 呼び方 解説 初遭遇話 孫悟空 敵対 孫悟空 元世界の敵。抹殺対象。 ※本ロワでは再会していない。 クリリン 警戒 亀仙流の使い手。 ※本ロワでは再会していない。 ブルマ 元世界の人物。 ※本ロワでは再会していない。 ピッコロ 警戒 ピッコロ 兄の師の仇。面識の有無は不明。 ※本ロワでは再会していない。 ヤムチャ 警戒→敵対→共闘 亀仙流の小僧 利害の一致により共闘。 361:共同戦線~武道家VS能力者~ ゴン蔵 敵対 殺害する。 013:惨劇 ヂェーン 敵対 殺害する。 069:略奪 奈良シカマル 敵対 殺害する。 194:殺し屋と忍者と伏兵と ゴン=フリークス 敵対 敗北する。 220:火炎交響曲 ティア・ノート・ヨーコ 利用 治療を受ける。殺害する。 281:砂の器 マミー 不認知 281:砂の器 真崎杏子 敵対 殺害する。 307:掃除屋達の挽歌 ニコ・ロビン 敵対 殺害する。 307:掃除屋達の挽歌 ブローノ・ブチャラティ 敵対 殺害される。 361:共同戦線~武道家VS能力者~ スタート地点 岩手 開幕~ ゴン蔵を殺害→ヂェーンを殺害 第一放送~ 孫悟空、ピッコロらを警戒する 第二放送~ 茨城県でシカマルと遭遇。→シカマル、ゴンと交戦→仙豆を奪おうとする。シカマルに致命傷を与える→ゴンに敗北 第三放送~ ヨーコに治療を受けた後殺害→杏子を殺害 第四放送~ ロビンから逃走中→ブチャラティに追われるヤムチャと共闘。ロビンに致命傷を与えるがブチャラティに右腕断面のジッパーを解除され死亡 最終行動 【群馬県・農村/早朝】
https://w.atwiki.jp/tokagesdc/pages/59.html
【種別】 能力 【初出】 Ⅰ 【登場巻数】 Ⅰ、Ⅱ、Ⅲ、覚醒ファイル、 【解説】 - 目次 概要 能力者 研究所 補足 能力一覧 概要 普通の人間より一歩だけ、世界の常識からはみ出ている力。 常識を無視した現象を引き起こす。 能力の原理や発現理由は不明。 能力にはいくつもの種類があり、その効果も全く違う。 超能力はある種、思い込みのようなもので成立していて、 個々人の価値観が能力の幅を決定しているというのが 超能力者にとって常識となっている。 たとえば、ミミズは人差し指という概念を持たない動物に対して弱く、 カワセミは人の腕や首のような、移動したり、 取れたりするイメージが湧かないものは テレポートさせることが難しい。 作中では「認識の死角にあるものが目に映らないように、 カワセミの想像の外にあることは、決して現実にならない」 と表現されている。 能力名については、 石竜子だけは自身の能力をリペイントと名付けたが、 基本的に自分の能力に自分で名前を付けることはないようだ。 能力者 能力を持つ者は「能力者」「超能力者」などと呼ばれる。 成実が石竜子の能力を珍しがっていたこと、事件に巻き込まれるまで石竜子が他の能力者の存在を知らなかったことなどから、 その存在はあまり一般的なものではないと思われる。 ただし、「光の翼」に関しては、テレビ番組などで広く知られている。 一方、殺し屋業界において能力者の存在は普通に知られており、 能力者はほぼ例外なく好待遇を得ることになる。 ただし、能力者の存在が珍しいことは裏の業界でも同様であり、 カエルによれば、能力者は「国産の松茸より希少」らしい。 能力・能力者の存在が知られている殺し屋業界でも、 基本的に能力者は他人に自分の能力を教えようとはしない。 これまでに登場した能力者は能力一覧を参照。 研究所 超能力開発の研究所 補足 カワセミによれば殺し屋業界において最強と評価される条件は「制約の緩さ」らしい。 融通が利く、つまり適応力のあるものが良いとされる。 そのため、五十川石竜子の持つリペイントはひょっとしたら最強の能力の一つかも知れないと評されていた。 能力一覧 能力一覧
https://w.atwiki.jp/chaosdrama/pages/464.html
《ランティス()/Lantis》 CV 中原茂 アイコン ゲスト 性別 男 年齢 17 身長 168.3cm 体重 54kg 種族 鬼族(クローン) 武器 レジェンドアイスブルードラゴンセイバーの二刀流 ゾンタのクローンであるが、身長、体重、髪型、服装はゾンタと全く違っている。 髪型はおかっぱで、服装は青い軍服に、胸にフリルのような白い4枚のアスコットタイをしていて、青いマントを着ている。 幼少期からずっとソアラに騙されていて、殺し屋の神の大戦争が始まる寸前に騙されていたことが分かり、 ランティスを造って騙していた研究員とソアラを殺害して、裏切ったが、ソアラはなんと生きてたのであったが、 桃虹桜がソアラを本当に殺害したあとに、ASの説得によって混沌の女神を辞めたのである。 彼もまたゾンタと同じく世界を守る活動をしているようだ。 仲間にライバルであったシンやレイナがいる。 BGCOLOR(silver) 関連画像 キャラクター紹介へ戻る|殺し屋の神の軍団へ戻る コメント 名前 コメント すべてのコメントを見る
https://w.atwiki.jp/mayziefutaba/pages/85.html
「バッドエンド」 「バッドエンド」解説 あらすじ ストーリー分岐 ゲーム企画? 解説 鬱展開のストーリー。 きっかけとなったのは190回目スレでされたこのレス。 そーいやメイジは殺し屋ってこともあるんだよなー きっかけとなったこのレスの後には、『冷徹な殺し屋メイジは、日本を離れる前にとしあきを始末せねばならない。その時メイジはどうするのだろう?』というネタが続けられていた。 その後、このネタの続きが書かれたのだが、そこではラストがストーリー分岐とされていた。結果、分岐ごとに続きが書かれ、それぞれが妄想したラストシーンを披露しあうことに。 また新たな分岐を考える者も現れたため、分岐自体も発展。そこから「これがゲームなら」という妄想も語られた。 △ あらすじ ――としあきの前では完璧に普通の少女を演じつつも裏では毎晩仕事で人殺ししまくりなメイジ ――としあきの家に転がり込んだのは疑われない潜伏先が仕事上必要だっただけ ――多くの暗殺を成し遂げたメイジに組織から下される日本での最後の仕事 ――それは日本でのメイジを知る人物の消去。つまりとしあきの暗殺であった ――その時メイジは!? △ ストーリー分岐 メ「本当は昨日の晩で今回の仕事は全て片付いたのよ。その報告も兼ねて もう少ししたら母国に帰る予定だったんだけど…ノヴが突然、 『組織を抜けてこのまま三人で平穏に暮らそう』って言ってきたから …だから殺したの。組織の掟よ、当然のことでしょ?」ここからストーリー分岐 冷徹メイジ母国に帰る としあきに銃を向けつつも葛藤するメイジ 体をはって「いつものメイジ」に戻ってもらおうとするとしあき 死んだふりしてるノヴ君が「ドッキリでしたー♪」 せっかくだから鬱っぽい選択肢追加としあきではなく自らを撃つ 冷徹メイジ母国に帰る、から更に分岐├・急所を外して撃つ。一命を取り留めたとしあき、一人悲しくその後の日々を過ごす。└・急所を的確に撃ち抜く。としあき死亡。 としあきではなく自らを撃つ、から「土壇場で自分の感情に気付いたパターン」或いは最初っからそのつもりだった 手紙とか日記とか映像記録とか残してる 救いのあるルート としあき、メイジの握る銃を押さえ込み、自殺を阻止。 ノヴのことも他のこともみんな一緒に背負うことを約束し、二人は共に生きる事を決意する。 このルートだと最終的にとしあきも殺し屋になって組織と戦いそうだな・・・ このルートだと最終的にとしあきも殺し屋になって組織と戦いそうだな・・・愛用の単車を駆りメイジとともに大逃避行を繰り広げる 倒れていたノヴが最後の力を振り絞ってメイジを撃つメイジとノヴは死に、としあきは生き残る。 △ ゲーム企画? ストーリー分岐これどこで分岐するんだろ?やっぱり、としあきがどれだけメイジやノヴに優しくしたか、かな?あとゲームなら見知らぬ他人に親切にしたらそれを見た二人の心境に変化が…てのもありかなって思った 冷酷暗殺マシーンだったメイジが、としあきとの共同生活で年齢相応の「心」を手に入れていく育成シミュレーションゲーム…とか としあきの前では普通の少女を演じてるということで仮面が仮面ではなくなって本心になっていく過程とか内面描写したら面白そうだね企画っつーか完全に妄想だが育成ものとして考えると・人間性が高すぎると戦闘力の低下により仕事失敗でBAD・低すぎると最後にとしあきも消されてBADというバランス型育成とか △
https://w.atwiki.jp/seishingakuen/pages/33.html
名前 犀廼麗華(セイナイレイカ) 性別 ♀ 学年 高等部1年 種族 変形兵器 容姿 色素が薄いピンク色のロングを一本の三つ編みにしている。腰くらい。白いベストを着ていて袖を捲っている。目は金色。 引用 https //encrypted-tbn0.gstatic.com/images?q=tbn ANd9GcS0Skxzxt2-a2hYIIJUomuPRVL_YrW0sGjzlUKkNiRcI7SISb-DcA 性格 体言止めで話す癖がある。扱いやすく大体のことを信じる。よく寝ている。どこか抜けており普段もだけど起きた時はすごい童顔。 能力 [トランス]。髪を自由に操れて大きな刃にもできる。体も変形可能。 備考 152cm。地球外で作られ殺し屋として生きてきたが地球に来て殺し屋を卒業した。感情はあるがそこまで出そうとはしない。たい焼き大好き。昔は金色の闇と言われていて恐れられていた。作られた後自分を作った施設を壊した。もう私みたいな機械は作られないだろうと思っていたが二人程作られていたらしく... ノンと麗華は昔、地球外で殺しあいをしたライバル(?)。今は普通に友達。 PL 刹那