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「はっちくじぃい――――――――――――!!」 といつも通りの愛の抱擁と欧米風の軽い挨拶を交わした後の話。 八九寺の喜びの様子を伝えられないのは残念だが、いつもより過激に嬉しがっていたのは言うまでもない。 八九寺が恥ずかしがるから仕方なく割愛するだけだということを一応断っておく。 「聞いてくれよ、八九寺。この前京都に行ってきたんだけど、そこで変な人に会ったんだ」 「また女性がらみですか?」 「僕の女性関係はしっかりしているぞ! 戦場ヶ原一筋だ!」 「そうですか。その割には色んな人とキスしているわけですが……。今は違う話でしたね。 また怪異がらみですか?」 「僕がキスするのはお前くらいだぞ? で、その人のことなんだけどな、雰囲気が異様だったから初めは怪異かそれに関係する何かかもって思ったんだけどさ、なんか人間っぽかったんだよな。 和服を着た狐面の男でさ、なんていうか不吉なんだ。ちょっと貝木の雰囲気に似てた」 「今、変な告白をされた気がしますが……、きっと空耳でしょう。 貝木さんというのは戦場ヶ原さんを引っ掛けた詐欺師ですよね? それはまた変な人を呼び寄せましたね。さすがは阿良々木さんです」 「いや、僕のせいじゃないよ。向こうが勝手に突っかかってきたんだからな」 「そうなんですか。それでどんな人だったんです?」 「僕の目の前に立ったと思ったら よお、俺の敵 って言うんだ。 ヴァンパイアハンターとかキリスト教の特殊部隊とかそんな雰囲気じゃなくて、もっと異様で異質な異常な――何か嫌な感じがしたんだよ。 関わりたくはなかったから、無視して通り過ぎたんだけど、その人は僕にかまってほしかったみたいでな……追ってきたんだよ。ほんとしつこくてさ」 「それはまた迷惑な人ですね」 「ああ、本当にそうなんだよ。でもしばらく付きまとった後に間違いに気が付いたみたいでな、 後ろを通りかかった人がたまたま知り合いだったみたいで、その人に向かってまた よお、俺の敵 って言ったんだ。 何事もなかったように振舞うのが面白くて、ちょっと笑っちまった」 「変な狐さんがいたんですねえ。じゃあその狐さんのお相手は狸で、狸と狐の化かし合いをしているわけですね。 そこから派生して化物語シリーズが出来たわけですか。阿良々木さんのスペックはいーちゃんさんから来ているわけですね」 「僕は戯言なんか言えねえよ!!」 「突っ込み担当ですもんね。ですが影縫さんとは交渉しようとしたじゃないですか。それこそ戯言使いみたいになろうとしたわけですよね?」 「あれは見事に失敗だったな。忍野は圧倒的な力と膨大な知識の裏づけがあったから出来るのか?とか思っちまったけど、 単純に僕の考えが甘かっただけなんだろうな。これから色んな知識つけてみるか」 「ではまず戯言使いさんから学びましょうか。あの方は普通の運動神経のくせして殺し名や赤や橙に関わっていますからね。その上、奴隷までいますし……。 もうただの命知らずというわけでもありませんし、学べることはいっぱいありそうですね」 「馬鹿なフリしてるけど頭は良いし、度胸もあるからすごい人だよ。あの人は」 「阿良々木さんも誇っていい部分がありますよ」 「ん? そうか? どんなところだ?」 「この物語に出てくる女性みんなが阿良々木さんに惚れてますからね。そういうところです」 「ああ、なんだ、遠まわしに告白してるわけだな。僕もお前のことが大好きだぞ」 「さっき戦場ヶ原さん一筋だって言ったじゃないですか!!」 「照れてるのか? お前はお前の魅力があるからもっと誇って良いぞ」 「そうじゃありません!」 「だって『女性が惚れてる』って言っただろ?」 「『みんなが惚れている』って言ったんです!」 「ってことはお前が僕に惚れてるって解釈していいってことじゃないか。やっぱり遠まわしな告白だな」 「違います!」 「まあ、この話はこれくらいにしておいて、いや、なかったことにでもしてみようか。 もう一度始めからやり直すぞ」 「あれ、いいんですか? 阿良々木さんの方が有利な展開だったのに。 まあ話は随分ずれましたもんね。仕方ありません。じゃあどこから始めますか?」 「始めからだよ。出会いのシーンから」 「出会って阿良々木さんの言う挨拶が終わってからの方がいいと思いますが」 「遠慮するなって。僕らの出会いは大切だぞ」 「いいでしょう。では私は先を歩いていますね」 「ああ、頼む」 「では、失礼します」 そう言ってトコトコと歩いて行った。 リュックを背負った後姿は妙に可愛い。 僕は 「はちくじぃい――――――――――――――っ!!」 と叫び、後ろから抱き締め、思いっきりベロチューをした。 さっきの八九寺の告白に答えるためだったが、こんなことを八九寺にするのは初めてだ。 案の定、八九寺は怒った。 照れているだけだと解釈しておこう。 戻る
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【クラス】 アサシン 【真名】 零崎 曲識@人間シリーズ 【パラメータ】 筋力:C 耐久:D 敏捷:B 魔力:E 幸運:B 宝具:B+ 【属性】 混沌・悪 【クラス別スキル】 気配遮断:B+ サーヴァントとしての気配を断つ。隠密行動に適している (曲識は口笛の音をぶつける事によって、足音、心音、呼吸音、その他自分の生命活動において生じる あらゆる音をまったくのところ消し去る)。 自らが攻撃体勢に入ると気配遮断のランクは大きく落ちる (彼の攻撃手段は音であり、非常に目立つため、その落差は普通以上である)。 【保有スキル】 楽曲作成:A+ 名前の通り楽曲を作成するスキル。 戦闘離脱:C+ 曲識は『逃げの曲識』という二つ名が付くほど戦闘行為からの逃亡に長けており、大抵のサーヴァント、状況からは逃走できる。 零崎:E(A+) 『零崎一賊』に属する者が持つスキル。 『理由なく殺す』一賊の鬼ゆえ、人を殺す事に躊躇いがなく、罪悪感を抱かない。 しかし、曲識は一賊内唯一の禁欲者にして、究極の菜食主義者。 下記のスキル『少女趣味』によって、通常時、彼のこのスキルのランクは非常に低い。 だが、戦う相手が少女の場合、スキルのランクは括弧内まで上がる。 少女趣味:EX 哀川潤との出会いをきっかけに曲識が立てた誓いがスキルになったもの。 たとえ敵が家族の仇だったとしても、彼が少女以外を殺すことは、絶対に、ない。 【宝具】 『零崎を始めるのも、悪くない』 ランク:B 種別:対人宝具(自身) レンジ:- 最大補足:- 戦闘開始時に曲識が言う口上。 これを発動する事で曲識は『零崎』を始め、自身の筋力、耐久、敏捷のステータスを全て一段階上げる事が出来る。 『作曲ーー零崎曲識(バックグラウンドミュージック)』 ランク:B+ 種別 対人・対軍宝具 レンジ:1~100 最大補足:1~30 曲識の『音使い』としての技術と、殺人鬼と同時に音楽家としての側面もあった彼が生前作成した、 名前が公園に由来する二百ほどの曲が宝具へと昇華された物。 曲識は普通の曲は勿論、他人の精神と肉体を操る曲や、音自体が相手を吹き飛ばす衝撃波となる曲を楽器や自分の声を用いて演奏する。 しかし、今彼が使っている楽器はリズム楽器であるマラカス『少女趣味(ボルトキープ)』と自分の声だけなので、 現地で管楽器、打楽器を手に入れない限り、音自体が相手を吹き飛ばす衝撃波となる曲を演奏するのは不可能であろう。 また、曲の演奏時間が長くなればなるほど、消費する魔力量も多くなり、マスターにかかる負担が大きくため、 長時間の戦闘(演奏)は向いていない。 (例) 作品No.1『鞦韆』 戦意高揚曲。聞いた味方を一流のプレイヤーとして操る。 No.6『滑り台』No.12『砂場』No.96『広場』 他人の精神と肉体を操る曲。同ランク以上の対精神干渉スキル持ちのサーヴァントには効かない。 また、完璧に操るためには楽器の音なり、自分の声なりで相手に事前催眠をかけておく必要がある。 No.9『雲梯』 音の衝撃波による攻撃。 No.74『土管』 痛みの鎮静効果を含んだ曲。 【Weapon】 少女趣味(ボルトキープ) 決まった獲物を持たない曲識が手にした、最初にして最後の独自の楽器。 見た目はただの黒いマラカスだが、(曲識の天才的な音感があってこそであるものの) ちょっとしたグランドピアノ並に広く正確に音階を表現できる。鈍器として使用することも可能。 自身の声 【人物背景】 この世の裏――『暴力の世界』を支配する『殺し名』の序列三番目、『理由なく殺す』殺人鬼が集まって家族を作った集団 ――『零崎一賊』。 彼はそれの『零崎三天王』が内の一人である。 天然で、思い込みが激しくマイペースな性格。口癖は『悪くない』。 十五歳の時、哀川潤との出会いと彼女への初恋をきっかけに、無差別殺人をする『零崎一賊』の中で唯一、 自分の殺人に『少女以外は殺さない』というルールを課す。 自分の事を世界の脇役に位置付け、殆どの戦闘から逃げていた彼であったが、二十五歳の時、一賊を次々と葬った右下るれろと 『橙色の暴力』想影真心を倒すべく、『少女趣味(ボルトキープ)』を手にして表舞台に立つ。 しかし、結局、彼は戦闘の末に致命傷を負い、彼女らを逃がしてしまった。 家族の仇を討つどころか、長年の願いであった哀川潤との再会を果たさないまま終わるかのように思われた彼の人生だったが、 彼はその直後に哀川潤と再会し、笑って死んだ。 なお、この聖杯戦争で彼は『少女趣味(ボルトキープ)』の全盛期が色濃く出た状態で召喚されているため、 聖杯へ託す願いは下記の通りである。 【サーヴァントとしての願い】 彼に願いらしい願いはないが、強いてあげるならば、哀川潤との再会だろう。 【方針】 マスターである『少女』を殺さないようにする。 +情報を開示しますか?[ネタバレ注意] 少女しか殺さない殺人鬼。 その性癖だけを除けば、良くも悪くも立ちまわれば優秀なサーヴァントであろう暗殺者。 果たして、聖杯獲得に準じた方針をしたところで、今回のようにマスターが少女であったら殺してしまうだろう。 カインに通ずる英霊として召喚された存在。 人間の殺人鬼が故に、周囲との戦力差。そして、少女しか殺さない精神性から、サポートに徹する他なかった。 何しろ彼の殺害対象であった少女たちこそ、強者であったから。 皮肉にも、少女の恨みで、少女の手によって退場させられたのである。 形式次第だが、通常の聖杯戦争の場合は非常に勝ち目がない。理由は少女趣味。 また、少女のサーヴァントに手出ししかねないので どこかの人理修復する組織に召喚されない方が良いのだろう。黒髭?アレと比べてはならない。
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殺し屋 殺し屋 (二見文庫―ザ・ミステリ・コレクション) 題名:殺し屋 原題:Hitman (1998) 作者:Lawrence Block 訳者:田口俊樹 発行:二見文庫 1998.10.25 初版 価格:\790 「イージー・リスニング」という言葉があるように「イージー・リーディング」という言葉が、読書という趣味のなかにあるとしたらどうだろう。連想するのは村上春樹のエッセイや短編小説、矢作俊彦や浅田次郎の同じく短編小説、中島らもや浅田次郎のエッセイ集。そして海外ではそれはローレンス・ブロックの短編集にとどめを刺すだろう。どれをとっても、いずれ実力がなければ書けないジャンルなのだろう。 殺し屋ケラーの連作短編小説集。スタートの短編『名前はソルジャー』はハヤカワ文庫のブロック短編集『夜明けの光の中に』収録されている。 殺し屋ケラーは、まるで普通の生活をする普通の感覚の人のようで、ただ他の人と違うのは、職業が殺し屋という部分のみである。まるでケラーの仕事は作家やトラベル・ライター、あるいは建築技師や、楽器制作者のように思える。そのくらいの平静さで殺し屋という職業を、少しばかり特殊な職業として手にしている。 とても安定した日常感覚で殺しを請負い、全米のどこにでも、たいていは飛行機で、現地ではレンタカーを借りたりバスに乗り継いだりして、旅し、そして殺す。やっていることはエルロイの『キラー・オン・ザ・ロード』みたいで、殺している人数もさして変わらないように見える。でも決定的に違うのは、あくまで職業として選択した殺しであること。 殺し屋を依頼した老人が、ケラーを見て、自分の想像したどの殺し屋のイメージとも君は違った、と呟く。読者としてもそれは同じで、ここに登場する殺し屋は、ケラー以外の何者でもない。この本に出逢わない限り、こんなにも愛すべき殺し屋には会うことはまずないだろうと思う。 (1998/10/08)
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#ref(http //i.imgur.com/lwjsM.jpg) ・殺し屋 【名前】 【性別】男性 【年齢】不明 【職業】殺し屋 【性格】楽天家でお調子者。だが、頭が非常にキレる 【口調】 【体格】 【好き】マイナーな銃、 【嫌い】 【信念】 【服装】 【備考】 例え、動物や虫だろうが依頼されたものは何でも殺す殺し屋。 子供の時、殺し屋に両親を殺され自分も死ぬと覚悟したが、殺し屋の素質があると言われて生かされ、それからは殺し屋として育てられた。
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四人 ◆mtws1YvfHQ 時宮時刻はある種の面倒臭がりである。 幾つか道があったとすれば、より簡単な道を選ぶ性質。 操想術師としてはあるまじき、支配よりも解放を得意とする存在。 彼はそれが原因で『呪い名』の最上位、《時宮病院》を追放されていた。 その時に与えられた名が、《時宮時刻》。 今の彼の名。 そんな、面倒臭がりな彼。 そんな彼にも夢があった。 いや、野望と言い表した方が良いのかも知れない物だ。 「世界の終りが見たい」 支配でもなく、解放でもなく、征服でもなく、蹂躙でもなく、終焉を。 終わりを、見たい。 終いを、視たい。 終を、観たい。 最終を。 寄り道がてらに薬局でなくなった腕の傷を治療をしながら、時宮時刻は考える。 元《時宮病院》に所属していた人間。 あろう事か病院と付く場所に所属していた自分が自分で自分を治療する事になっている皮肉を。 ではなく、世界の終りについてを。 「…………うーん」 既に世界の終わりへの道は出来上がっている。 《人類最終》の解放。 死んだ人間はそれにしては少ない気がしないでもないが、今は気にしないでおく。 と言っても《少女趣味》と《人喰い》が死んでいる時点で中々だと思わないでもない。 しかしそれではまだ足りない。 不安要素を取り除かなければ、と。 放送を聞き終えて、名簿を見尽くして、そう思う。 何せ既に《人類最終》の解放は出来ているものの、万が一にも出来るとは思ってないがそれでも、戻される可能性はなしではない。 時間が解決する事だが、今はまだ不完全な解放に過ぎないのだ。 不完全の内に元に戻されればどうなるか。 考えたくもない。 だから考える。 可能性を。 もしかしたら、止めれるかも知れない者は、誰か。 名簿の名をなぞる。 「《戯言遣い》」 いーちゃん。 狐さんの敵。 橙なる種の鍵。 「《人類最悪》」 狐さん。 砂漠の狐。 人類最悪の遊び人。 「《人類最強》」 赤き征裁。 砂漠の鷹。 人類最強の請負人。 「厄介なのはこんな所かな?」 《愚神礼賛》と《自殺志願》は入れる必要はないだろう。 利用している十三階段の一人、右下るれろから《人類最終》に《愚神礼賛》は歯牙も掛けられなかったと聞いている。 それに零崎のもう一人の三天王、《少女趣味》が死んでいる以上そこまで警戒する意味はないかも知れない。 「いや」 否。 結果的に、状況的に有利だったはずのるれろが今はもう死んでいる《少女趣味》と戦い、相討ちに持ち込まれた。 『殺し名』よりも『呪い名』に近い性質を持っていたと言うのは過程に過ぎない。 狐さんに言わせればきっと、「どうだろうと結果的にそうなっていた」とか言うんだろう。 そんな零崎一賊三天王の一人。 念のためにも、 「《自殺志願》」 切り込み隊長。 二十人目の地獄。 零崎一賊三天王の一人。 紳士と知られるこの男は候補に入れるべきなのかも知れない。 以上の四名。 これらさえ抑えられれば、あるいは解放すれば、《人類最終》が元に戻される可能性は大幅に減るはず。 ならば、だったら、 「やる価値はある」 だが正直、難しい。 何せ相手にするのは《人類最終》を元に戻せそうな、言うならば止められそうな相手だ。 全員が全員一癖や二癖程度の相手じゃない。 対極の対極の対極の《人喰い》が死んで居ない事が幸いと言えば幸いだがそれでも。 下手をすれば死ぬよりも面倒な事になりかねない様な相手しかいない。 だがしかし、 「いや、だからこそ」 しないといけない。 《人類最終》が止まれば世界の終わりは、無くなる訳ではないが、遠退く。 こんな、決して生き残る事を諦めた訳ではないけれど、生き残れるかも怪しい場所でそれは避けたい。 例え何者かに殺され、死ぬ事になったとしても、世界の終わりが近いか遠いかで死心地が違うはずだ。 だから、やる。 《戯言遣い》を。 《人類最悪》を。 《人類最強》を。 《自殺志願》を。 そして、名簿に名を連ねている以上は居るかも知れない四人を凌ぎ得る無名の異才を。 「解放しよう。そして」 過程で駒が増える分には問題ない。 使い捨てれば良いだけだから何の問題もない。 さて。 治療もここで出来そうな事は終わって準備も万端。 それでは、《時宮時刻》一世一代継ぐ者なしの、 「世界の終わりを……」 再開しよう。 【1日目/早朝/G-6薬局前】 【時宮時刻@戯言シリーズ】 [状態]背中に負傷、左腕欠損 (共に薬局で可能な治療済み) [装備] [道具]支給品一式、錠開け専門鉄具@戯言シリーズ [思考] 基本:生き残る。 1:できるだけ多くの配下を集める。 2:この戦いを通じて世界の終焉に到達したい。 3:スーパーマーケットにて食料補給。 4:戯言遣い、西東天、哀川潤、零崎双識、終わりに繋がりそうな者は積極的に解放する。 [備考] ※「ネコソギラジカル」上巻からの参戦です。 [操想術について] ※対象者と目を合わせるだけで、軽度な操想術なら施術可能。 ※永久服従させる操想術は、少々時間を掛けなければ使用不可。 止まる足、進む訳 時系列順 この世に生きる喜び -Theory that can be substituted- 止まる足、進む訳 投下順 この世に生きる喜び -Theory that can be substituted- 善意の裏には悪意が詰まっている 時宮時刻 切望(絶望)
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プレイヤー名 アンドリュー デッキ名 鳥殺し デッキコード[デッキコード] 1061V1W205u6o6v6B6H6T6W7d7j7D7K7N7S898k8n8H8I8M [ユニット] × 9 No003 アサシン × 1 No040 フレアバード × 3 No041 アクアバード × 1 No042 サンダーバード × 2 No114 大魔王ルシファー × 2 [マジック] × 31 No133 命削りの水 × 1 No135 精神の秘箱 × 2 No137 心削りの石 × 2 No139 補充の緑泡 × 2 No143 未完のキューブ × 2 No144 封魔石の欠片 × 2 No150 守備強制の原石 × 1 No152 速攻反転 × 1 No158 ソーマの烙印 × 3 No161 生体転送 × 1 No162 魔道転送 × 1 No163 生命吸収 × 3 No169 契約の石 × 2 No173 援軍要請の蒼玉 × 1 No174 支援要請の紅玉 × 1 No180 夜叉神の竜殺し × 3 No181 復活の蓮華門 × 1 No182 降魔の蓮華門 × 2 解説 三色鳥と竜殺しを組み合わせたデッキ。 デッキ名は鳥+竜殺しだから「鳥殺し」 別に三色鳥にメタを張っている訳ではない。 竜殺しを活かす方法として一番手取り早いのは 種水柱を使ってて気づいたが バジリスクよりも上を取れるユニットがいると楽。 つまりCP150のユニットと竜殺しは相性が良い。 鳥デッキを組むときに火力を何にするか迷うが 今回の場合は竜殺しを活かすルートを取るために ルシファーを採用。 大体の場合は魔獣なんじゃないかなって感じ。 鳥展開吸収とルシ展開吸収がそれぞれシナジーを持ててるので どちらから入ってもよい。 竜殺しはタイミングを見計らってね。 このデッキに関してのコメントは以下のテキストボックスから 変更 魔転→心削りの石 -- アンドリュー (2021-04-30 13 36 34) 名前 コメント アンドリューのデッキリストへ プレイヤーリストへ
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後悔と決意 ◆mtws1YvfHQ 「血の匂いがするな」 針金のようにほっそりとした男、零崎双識は鼻を動かしながら思わず苦笑いしていた。 外まで微かに血の匂いを漂わせる場所、そこはクラッシュクラシックと言う名のピアノバー。 零崎一賊三天王の一人、≪少女趣味≫にして『逃げの曲識』こと、零崎曲識の牙城とも言える場所。 そこから血の匂いがすると言う事はつまりそう言う事だろう。 「早いなぁ、まったく」 呟きながらクラッシュクラシックへと足を踏み入れた。 踏み入れ、そして、自分の考えがどれほど甘かったかを思い知らされる事になる。 「トキー? それともアスかい? ど――――――………………」 クラッシュクラシックの中、立ち止まった零崎双識は、 「……そんな」 気付けばそんな声を漏らし、膝を付いた。 双識の視線の先、そこに一人の男の姿があった。 胸にぽっかりと穴を空け、血に沈む零崎曲識の姿が、あった。 首を振りながら四つん這いに近付く。 「トキ? ――そんな、そんな……トキ? トキ? 嘘だろ? 冗談だろ? トキ――――」 近付き、曲識の身体に触れる前に止まった。 触るまでもなく、紛れもなく、既に、死んでいた。 胸から流れ出しその身体や服を濡らしていた血は既に止まって、死んでいた。 清々しいほどの安らかな笑顔を浮かべて、死んでいた。 普段から弾いていたピアノの傍で、死んでいた。 零崎曲識は、死んでいた。 死んでいた。 死んでいた。 死んでいた。 死んでいた。 「――――――――――――」 家族の死。 それが、容赦なく双識を蝕んだ。かと言えば、そうではなかった。 仮にも長兄、それでも≪自殺志願≫、だからこそ≪二十人目の地獄≫。 七つの殺し名に名を連ね平均年齢三十と少しが普通の裏の世界に身を置く零崎一賊にとって、身内が死ぬ事など特別珍しい事でもない。 然程の時間も掛からずに正気を取り戻し、黙々と死体を調べ始めていた。 「――馬鹿な」 一通り死体を調べ終え、ようやく零崎双識が吐き出せたのはその言葉だけだった。 調べれば調べるほど、殆ど抵抗した形跡が見当たらない。まして、逃げようとした形跡など皆無。 この二つが意味する事を頭の中で練り合わせ吐き出したのが「馬鹿な」の三文字だった。 零崎曲識は、抵抗する暇もなく、逃げる余地もなく、殺された。 伊達ではない、≪逃げの曲識≫が。 ただ、唸る。 つまりこれから先、曲識に逃げる余地すら与えない相手がいる中でも、家族を見付け、真庭忍軍を潰し、なおかつ曲識を殺した相手を特定して殺す。 この三つをこなさなければならないと言う事。 「暢気に学校の更衣室をあさ……這入……盗……侵……――ってる場合じゃなかったか」 うふふ、と笑って見せるがそれはどうしようもなく渇いた声しか出ていなかった。 もう一度、曲識の死体に目を向けた。 「…………ん?」 不意に、曲識の傷の穴に何か光る何かを見付けた。 若干躊躇いながらもその光る何かを指先で取り、眼前に寄せた。 それは、何か刃物の欠片。それもナイフや刀などではない、これは、 「……カッターの刃……かな?」 血に塗れ過ぎてどうにも確信に到るには少々物足りないが、カッターナイフの刃の一部の様に見えた。 ふむ、と黙る。 黙りながら、曲識を棺桶に入る時の格好にさせ、服装もそっとただし銀縁眼鏡――伊達眼鏡である――を外し、エリミネイターを取り出し、さっと動かした。 それから曲識の顔そっとに付けた。 レンズには眼鏡を外すか顔を物凄く近付かないと見えない薄く小さな文字で、「二度目の放送後ここ」と書いた。 零崎曲識を知る者なら眼鏡など掛けない事を知っている筈だし、零崎双識を知っている者ならこの眼鏡が双識のだと分かる筈。 更にこの店を知っている者など、零崎一賊三天王の一人、≪愚神礼賛≫こと零崎軋識しかいない。文字通り個人にしか分からないメッセージである。 ここまでくれば最早、軋識がいないと考える方が不自然だからした行動。 双識はそっと曲識から離れ、高らかに言う。 「地獄に居るだろう兄弟、零崎曲識。零崎双識が誓う。これから先、私は≪自殺志願≫としてではなく≪二十人目の地獄≫として、責任を持ってここにいる他の兄弟を見付け、全力を持って守る。 いや、守って見せる。この身が例え地獄の修羅になろうとも絶対に守る――――だから、何の心配もなく心労もなく気兼ねもなく気負いもなく騒乱もなく動乱もなく災厄もなく災難もなく、ただ、安らかに眠っていてくれ」 一息に言い終え、そして手と手を合わせ目を瞑った。 黙祷。 静かに、時は過ぎる。 「…………すまない」 その呟きと共に一つの雫が床に落ちた。 それは双識の涙。 幾つかの涙が双識の瞑った目尻から頬を辿り、床へと落ちたものだった。 裏の世界に居る者にとって身内が死ぬのは珍しくない。珍しくないからと言って、悲しくないかはどうかは全くの別の問題。 「…………すまない…………すまない…………」 クラッシュクラシックの時は、静かに過ぎて行く。 【1日目/黎明/C-3クラッシュクラシック】 【零崎双識@人間シリーズ】 [状態]健康 [装備]エリミネイター・00@戯言シリーズ [道具]支給品一式、体操着他衣類多数、血の着いた着物、カッターの刃の一部、ランダム支給品(2~6) [思考] 基本:家族を守る 1:他の零崎一賊を見つけて守る 2:零崎曲識を殺した相手を見付け、殺す 3:真庭蝙蝠、並びにその仲間がいれば殺す 4:二度目の放送の後にクラッシュクラシックに戻る [備考] ※他の零崎一賊の気配を感じ取っていますが、正確な位置や誰なのかまでははっきりとわかっていません ※現在は曲識殺しの犯人が分からずカッターナイフを持った相手を探しています [Cー3クラッシュクラシック内] ※零崎双識の眼鏡を掛けた零崎曲識が横たえられています。 また、眼鏡にはかなり小さく「二度目の放送後ここ」と書かれています。 殺人鬼の邂逅 時系列順 夢の『否定』 殺人鬼の邂逅 投下順 夢の『否定』 「それでは零崎を始めよう」 零崎双識 冒し、侵され、犯しあう
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おにごろし【登録タグ VOCALOID お 初音ミク 曲 虻瀬】 作詞:虻瀬 作曲:虻瀬 編曲:虻瀬 唄:初音ミク 歌詞 (PIAPROより転載) 酩々 酔いどれ 酒飲み泥棒 子と妻 殴打で一等賞 翔んだ意識に駆け寄るまんま 連れ子の息はとっくに亡い 青涼仰いだ白目の息子 宵が醒めたら後の祭り まんまとぱあぱは鬼を怖がり 屍 山奥 埋葬だ 「殺してしまった」 づくづくづくづく 心の奥から鈍痛 ドンツー 飲酒のせいだと くどくどくどくど 脳天直下のパラライザー 助手席座るわ ぷるぷるぷるぷる 鬼に怯んでる妻が居て 「ごめんね、絶対、お酒は飲まんよ」と言った 愛妻(あいさい)弁当 同期の羨望 ついでに居酒屋誘わるルーツ 絶対俺は飲まないぞ、と 身体は正直者だって…… 「あったった」また まんまの叫鳴 一升瓶割れ 真赤でダンス やっちゃった 朝起きれば惨状 屍 山奥 埋葬だ 「またまた殺した」 づぐづぐづぐづぐ 脊椎からもう鈍痛 ドン two 同期のせいだと ぐだぐだぐだぐだ 殺意と焦燥 サテライト 助手席 屍 すらすらすらすら 震えた女はもう居ないんだ 殺意と殺意で責任転嫁の 政 政 政 同期のあいつが酒に誘うから愛する妻子が死んだ 酒でも飲まなきゃやってられん さあ あいつと宅飲みだ 駄々々々々々々々々々々 い゛た゛た゛た゛た゛た゛た゛た゛ 気づけば周りは びじゃびじゃびじゃびじゃ 真赤な鮮血 包丁持って 酒など飲んでは全くないんだ 殺した記憶はばっちりだ 叫ぶわ喚くわ ぎゃあぎゃあぎゃあぎゃあ うるせえ うるせえ うるせえ ドンツー 何人目? 何人メ? 何にんメ? ナンニンメ・なん煮ん あ 殺した 殺した殺した 殺した殺した殺した あーあ 殺した 殺した殺した 殺した殺した殺してた ねえ心が と゛く゛と゛く゛と゛く゛と゛く゛ 血液流して 生きて居るんだ ナあ 人生 これにて 幕引き ばん ばん ばん で 御仕舞い 閉廷 閉廷 閉廷 閉廷 コメント 名前 コメント
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死刑賛成派と反対はの対談スレ◆Part25 27 傍聴席@名無しさんでいっぱい 2010/09/13(月) 16 52 11 ID yU8ZreJT0 傍聴席@名無しさんでいっぱい sage 2010/09/13(月) 16 52 11 ID yU8ZreJT0 26 刑罰不要論か?冤罪だった場合に取り返しがつかないという話なら懲役・禁固・拘留といった自由刑は廃止しないとな。人殺しても金払えば済む世界になるよ? 29 ソンチー 2010/09/13(月) 17 26 43 ID /o/KcP+80 ソンチー 2010/09/13(月) 17 26 43 ID /o/KcP+80 26 おおむね、裁判官は判例にそって判決をくだしていることからも、国家の代理人と言えるだろう。 そのせいで、一人殺したくらいでは、なかなか死刑にならない。 執行人の特定は三分の一の確率だな。 法律に抵触しない殺人者なので起訴しようがないだろ。 できないのなら、執行人と呼べ。 30 傍聴席@名無しさんでいっぱい 2010/09/13(月) 17 35 17 ID yWLWXMGS0 傍聴席@名無しさんでいっぱい sage 2010/09/13(月) 17 35 17 ID yWLWXMGS0 27 刑罰不要論か? 死刑の執行は特定個人の手による殺人行為だということを 否定している18みたいな馬鹿が目に付いたので正したまでだよ。 法律なんてもんは邪魔者や障害を取り除きたい者同士が作った社会の取り決めなので そのための一手段として死刑と言う名の人殺しを用意しているのは納得のいく話。 「俺らの邪魔になる人殺しは駄目だが俺らの邪魔になる者を殺すのはアリじゃね」ってのが法律だろ。 その法律に基づいて特定の個人が誰を殺すか決めて殺してるわけだ。 34 ソンチー 2010/09/13(月) 17 52 11 ID /o/KcP+80 ソンチー 2010/09/13(月) 17 52 11 ID /o/KcP+80 30 「俺らの邪魔になる人殺しは駄目だが俺らの邪魔になる者を殺すのはアリじゃね」ってのが法律だろ。 その法律に基づいて特定の個人が誰を殺すか決めて殺してるわけだ。 馬鹿はお前だろ、もう少し勉強してこい。 50 傍聴席@名無しさんでいっぱい 2010/09/13(月) 20 21 29 ID yWLWXMGS0 傍聴席@名無しさんでいっぱい 2010/09/13(月) 20 21 29 ID yWLWXMGS0 46 48 好んで殺そうが嫌々殺そうが人を殺した殺人者であることに変わりはない。 別に殺人者を責めてないよ。殺人者であることを否定している奴に対して いや殺人者だろと突っ込んでいるだけ。 47 貴方は、役人や政治家が真に誠実であろうとする方向に向かっていったとしても死刑には反対ですか? これはレス番間違い? 俺は死刑を執行した人物は人殺しだと言っているだけ死刑に反対はしてないぞ。 人間も所詮は生存競争の中で邪魔者を避け消したがる生き物だからね。 邪魔にならない存在に変える(犯罪者で言えば更正)など方法は色々あるだろうが 殺すのも手段の内だ。 48 軽々しく責任という言葉を連発しないでほしい。 責任の話に持って行った奴とそれを再び持ち出した 41に対してレスしたまで。 君のこの要望に応える気は一切ない。連呼したければするししたくなければしない。 それは君の要望とは関係なく俺が決める。 56 傍聴席@名無しさんでいっぱい 2010/09/13(月) 20 50 24 ID yWLWXMGS0 傍聴席@名無しさんでいっぱい 2010/09/13(月) 20 50 24 ID yWLWXMGS0 51 お前は俺の使っている殺人者という呼称を問題にしているだけ。 俺は殺人者という呼称を使って特定の個人が人を殺したという事実を述べている。 死刑囚を直接的に殺す人間が存在しないという話に対するレスだよ。 「殺人者」でも「人殺し」でもお前が自分で言っている「人を殺した○○」でも呼び方はなんでもいい。 つまりお前のレスは論点がずれている。 57 傍聴席@名無しさんでいっぱい 2010/09/13(月) 21 11 10 ID X7gRFxObP 傍聴席@名無しさんでいっぱい sage 2010/09/13(月) 21 11 10 ID X7gRFxObP 56 お前は俺の使っている殺人者という呼称を問題にしているだけ。 俺は殺人者という呼称を使って特定の個人が人を殺したという事実を述べている。 どうでもいいことです。人なんて人が殺しても殺さなくても確実に死ぬ存在。 死に方の方法論に他人が介在することに何か不思議があるんでしょうか? そんな事実に意味は無いんですよ。殺人に問題があるなら法律で取り締まれば 良いだけです。 死刑囚を直接的に殺す人間が存在しないという話に対するレスだよ。 所詮、民主主義国家なので国民がコロス事と同義です。 その国民の代理人(国民に変わって死刑囚を殺す人)が 誰であるかなどどうでも良いことです。 「殺人者」でも「人殺し」でもお前が自分で言っている「人を殺した○○」でも呼び方はなんでもいい。 つまりお前のレスは論点がずれている。 私にはあなたの意見は本質的に意味が無いと考えますな。君の言う殺人者は 国民の代理人にすぎません。その代理人が殺人者と君が思うかどうかなどどうでも いい話ですから。大臣が死刑執行書にサインしても大臣は死刑囚のクビを絞めるわけ じゃないですから大臣も殺人者とは言えませんしね。直接クビを絞めない大臣が殺人者 だと主張するなら国民も殺人者だしね。何とも意味の無い話だ。 66 傍聴席@名無しさんでいっぱい 2010/09/13(月) 23 06 00 ID X7gRFxObP 傍聴席@名無しさんでいっぱい sage 2010/09/13(月) 23 06 00 ID X7gRFxObP 61 君はどうでもいいだろうが殺したか殺していないかを問題にしている奴がいる。 それに対するレスだよ。どうでもよくない奴に対してレスしているのだから どうでもいいと言うのは的外れ。 死刑廃止なんてのはキリスト教の考えだからな?死刑廃止を最初に唱えた者は イギリスの「聖人」だぞ?単にキリスト教の教えで死刑廃止唱えてるだけで 欧米人は別に人の命なんてどうとも思ってないし戦争で人殺しまくるし、世界の 戦争で大儲けする死の商人(世界主要武器輸出国)だしイラク侵略して民間人 殺して遊んでる連中だからね。 極東の片隅で死刑問題で殺したか殺してないか なんて不毛な議論するのもアホらしいと思うぞ。 死刑廃止論者は殺人全然OK!戦争万歳って連中なんだから。 連中は人を殺すのは英雄の証!でも死刑はダメ。神の教えに反するから〜って感じ。 68 傍聴席@名無しさんでいっぱい 2010/09/14(火) 00 13 59 ID ymOELrnoP 傍聴席@名無しさんでいっぱい sage 2010/09/14(火) 00 13 59 ID ymOELrnoP 67 俺は大臣が殺したなどと言ってない。国民とも言ってない。 殺した奴が殺したと言っている。 過去に多人数の死刑執行を強硬した鳩山(弟)元大臣が死刑廃止派から人殺しと呼ばれた わけだが図らずも君のこのレスによって死刑廃止派内ですら統一見解が出来ていない 事を露呈したわけです。 ・・・君が何をどう思おうが他人にとってはどうでもいいんだよ? 知られなかったところで殺した事実がなくなるわけじゃない。 事実が隠されているだけ。こんな話こそ無意味。 その殺した「事実」が確率論。殺人者が特定出来ないのなら殺人者 を非難も出来ない訳だ。 まあ誰が殺人者かは君以外の人間にとってはどうでもいいわけだが。 殺した人間が存在しないと言ってる奴に対して存在すると言っている。 機械を介しているわけだから直接殺したわけでは無い。システムを介しているわけだからね。 死刑に関してはまあその通りだな。 ちなみに人間のミスは決してゼロにならない。交通事故は必ず発生し交通事故死は 必ず発生する。自動車会社で故意に車を生産している労働者の方が反って大量殺人者 かもね。決して交通事故死が無くなる事はないとわかっていながら交通事故システム を生産し続けるんだから。自分の造る車が人を殺すかどうかは確率論の問題。 死刑執行人と似てるかもね。 77 反対に反対なのだ 2010/09/14(火) 08 21 15 ID 9Y0ZSY7X0 反対に反対なのだ 2010/09/14(火) 08 21 15 ID 9Y0ZSY7X0 76 >好んで殺そうが嫌々殺そうが人を殺した殺人者であることに変わりはない。 >俺は死刑を執行した人物は人殺しだと言っているだけ 別に君に対して特別な感情を抱いている訳ではないが 「お前」「馬鹿」と言われるような奥行きのあるレスとは感じられないがな。 79 反対に反対なのだ 2010/09/14(火) 08 32 38 ID 9Y0ZSY7X0 反対に反対なのだ 2010/09/14(火) 08 32 38 ID 9Y0ZSY7X0 78 だからその「人殺し」と表現することに意味があるのかって聞いてるんだが理解できない? 80 傍聴席@名無しさんでいっぱい 2010/09/14(火) 08 38 30 ID iKd0Uufr0 傍聴席@名無しさんでいっぱい 2010/09/14(火) 08 38 30 ID iKd0Uufr0 79 「人殺し」と表現することに意味があるのかって聞いてるんだが 56ですでに書いてるが理解出来ない? 83 傍聴席@名無しさんでいっぱい 2010/09/14(火) 09 22 43 ID iKd0Uufr0 傍聴席@名無しさんでいっぱい 2010/09/14(火) 09 22 43 ID iKd0Uufr0 81 君は頭が悪い人間だから人殺しと言う言葉のマイナスなイメージを持って 俺がその言葉を多用してる=刑務官叩いてる!と短絡的に考えてしまったのかもしれないが、 俺はイメージの良し悪しなど問題にするつもりはなく、簡潔に表現出来れば 呼称などなんでもよく、「直接的に殺した人間が存在しない」とほざく馬鹿に対して 直接的に殺したのは刑務官だという事実を述べるために使用しているに過ぎないということは 56に書いたとおり。 87 傍聴席@名無しさんでいっぱい 2010/09/14(火) 10 23 25 ID iKd0Uufr0 傍聴席@名無しさんでいっぱい 2010/09/14(火) 10 23 25 ID iKd0Uufr0 85 と言っているが、実際人殺しと言う言葉のマイナスなイメージを持って 俺がその言葉を多用してる=刑務官叩いてる!と短絡的に考えてしまった馬鹿は他でもないお前だよ。 106 傍聴席@名無しさんでいっぱい 2010/09/14(火) 16 01 45 ID ymOELrnoP 傍聴席@名無しさんでいっぱい sage 2010/09/14(火) 16 01 45 ID ymOELrnoP 102 いや、おまえは「大臣も殺人者とは言えませんしね。 」と言ってるだろ。 君の定義を元に言えばって意味ですよ?あれ。保険殺人の首謀者の話も 後レスで出てきますが、殺人実行者でない者も世間では殺人たり得る事は 別レスで既に示唆しています。 そして俺はこの「殺したとは言えない」と言う発言等についてレスしている。 お前は「どうでもいいこと」「どっちでもいいと言う」言いながら 「殺したとは言えない」などと言っている。その発言に対してレスをすると また「どっちでもいい」と言い始める。逃げているだけだなw そりゃどっちでもいいですからな。 そうじゃねーよ。 お前は自分で国民が殺したと言いながら殺したとは言えないとも言っている。 それが矛盾だと言ってるんだが。お前自身の発言の話だよ。 俺の話と比べてではない。 うん?最初に殺人者の定義を出してたのは君でしょう?それに合わせてレスしただけだ。 私は君の出した定義に合わせて話している。 私の意見を言うなら法律の要件に依って殺人を決めるべきって話で終わる。 緊急避難で人殺した人を殺人者と私は呼ばないわけで。 128 傍聴席@名無しさんでいっぱい 2010/09/14(火) 19 00 54 ID kqiU944Z0 傍聴席@名無しさんでいっぱい sage 2010/09/14(火) 19 00 54 ID kqiU944Z0 122 例えば、君の家族が押し込み強盗によって住宅内にて人質となり、 家族の一人が見せしめの為に殺されそうになった場合、緊急処置として警官が強盗を射殺したとしよう。 強盗を射殺したその警官に対して君は「殺人者」「人殺し」という名称を用いて表現するのかな? だとしたら、社会的常識や規範に照らして君はある種の異常者だと言えると思うよ。 君に反論している者は、そういう異常性に対して違和感をもって反論してるんじゃね? まあ、君が誰に対しどのような表現を用いて呼称したいのかは自由だとは思うが、 殺人者と言われた者は決して快くはならないと思うな。 後、妥当と思える理由を持つ患者に請われて堕胎を行った医師や、脳死判断をもって生命維持を停止させた医師も 君の認識を持ってすれば敢えて殺人者、人殺しと表現したいんだよね? 何故敢えてそういう表現をしたいのかを教えてくれないか。 130 傍聴席@名無しさんでいっぱい 2010/09/14(火) 19 26 37 ID tlE3Tf3HO 傍聴席@名無しさんでいっぱい 2010/09/14(火) 19 26 37 ID tlE3Tf3HO 120 うーん、誰もが死んで欲しいと願うようなクズ人間を殺してる立派な人殺しなんだから、 全然いただけなくないでしょ?誉め過ぎでこっぱずかしいって意味? でもまともな神経の持ち主なら絶対やりたくない仕事をしてくれてるんだから本当に偉いっ! 殺人者の称号はかなり誇っていいと思うけどな。 犯罪者を殺して社会の秩序と平和に多大な貢献をしているヒーローの証として、 背中に今まで何人殺したか書いておけばいいのにね。 とても偉大なことをしたんだから、それぐらい自慢してもいいんじゃない? ただの国の代理だなんて謙遜しなくていいし。「よっ、この殺人者!」と言ってあげたい。 138 傍聴席@名無しさんでいっぱい 2010/09/14(火) 20 06 31 ID oK1Z3Uh3I 傍聴席@名無しさんでいっぱい 2010/09/14(火) 20 06 31 ID oK1Z3Uh3I 132 あなたがもし執行人で殺人者とよばれたらどう思う? あなたが執行人を悪い人だと思っていないのは理解していますが人殺しをしたから殺人者と呼ぶのはいかがなものかとおもいます。 まあそれはあなたが死刑は殺人ではないと言い逃れする者が多いのでこのような表現をしたのだと思いますが。 151 傍聴席@名無しさんでいっぱい 2010/09/14(火) 21 09 50 ID iKd0Uufr0 傍聴席@名無しさんでいっぱい 2010/09/14(火) 21 09 50 ID iKd0Uufr0 146 どんなにこれは理屈だ屁理屈じゃない!って主張しようが無駄なこと。 現に刑務官は殺人者とは社会通念として言わないわけだから。 「殺人者」でも「人殺し」でもお前が自分で言っている「人を殺した○○」でも呼び方はなんでもいい。 つまりお前のレスは論点がずれている。 と言っただろうがw 社会通念として言おうが言うまいが殺人者を処刑人に変えようが そもそも俺の主張はそこではないと 95にも書いたが。 152 傍聴席@名無しさんでいっぱい 2010/09/14(火) 21 15 04 ID ymOELrnoP 傍聴席@名無しさんでいっぱい sage 2010/09/14(火) 21 15 04 ID ymOELrnoP 151 「殺人者」でも「人殺し」でもお前が自分で言っている「人を殺した○○」でも呼び方はなんでもいい。 つまりお前のレスは論点がずれている。 と言っただろうがw」 呼び方はなんでもいいのね?なら話は簡単。 じゃあね、死刑執行を行った刑務官の事を「刑務官」と呼べばいいと思うよ。終了〜。 社会通念として言おうが言うまいが殺人者を処刑人に変えようが そもそも俺の主張はそこではないと 95にも書いたが。 君の意見 →「どうでもいい」 君の意見を社会通念から見る →「間違い」 155 傍聴席@名無しさんでいっぱい 2010/09/14(火) 21 43 53 ID ymOELrnoP 傍聴席@名無しさんでいっぱい sage 2010/09/14(火) 21 43 53 ID ymOELrnoP 154 ・死刑は殺人である。故に執行人は殺人者である。 通常、緊急避難の殺人も犯人を射殺した警官も死刑執行を行った刑務官も 殺人者とは社会通念として言わない。逆に保険金殺人の首謀者など直接手を下さない 者でも殺人者(人殺し)と呼ばれる。社会一般の定義として死刑と殺人は別物である。 殺人の定義、又は殺人者の呼称は法に準ずる。 ・死刑は殺人ではないと言い訳するな。 死刑は死刑である。殺人は殺人である。 それぞれ名詞として独立している。 160 傍聴席@名無しさんでいっぱい 2010/09/14(火) 22 20 59 ID ymOELrnoP 傍聴席@名無しさんでいっぱい sage 2010/09/14(火) 22 20 59 ID ymOELrnoP 156 君がしつこく言い続けてるのは主張ではなく殺人者という呼称。 その上で呼称を指して「これが君の主張だ社会通念と違う!」と 噛み合わない反論をいつまでも言い続けている。なんなの?w ? 「俺はなんでもいいから殺人者と呼び続けるかもしれないけど。」 「殺人者と呼び続ける」 「呼び続ける」 ・・・・。 世間一般の認識から見て間違っていない。 理由を書かないって便利だね。 まあ君はろくに読んでないようですが私は法は社会通念に準ずると既に書いております。 君からも屁理屈でないちゃんとした理由とやらを聞きたいものですな。 呼べば。俺はなんでもいいから殺人者と呼び続けるかもしれないけど。 いえ刑務官と呼んで下さい。君は名称に拘ってないので問題ないはずですな。 世間一般の認識から見て間違っていない。 ふーん。刑務官を殺人者と呼ぶ一風変わった社会に属しているんですね。 ちなみに刑務官から死刑執行に立ち会わせる者を選ぶのは多少基準があるが ランダムだってさ。つまり誰になるかはわからないってこと。 だいたい死刑執行に立ち会う刑務官のプルフィールも知らん のに世間が刑務官を殺人者だって言うわけ無いっつーの。 俺の意見が間違いかどうかはどうでもよくないのかな?w 間違いなのでどうでもいいです。 俺が殺人者という呼称を用いて「直接的に殺した人間は存在する」と話している処に お前が「大臣を殺人者と君が思考するのは勝手だが」などと的外れな話を始めたんだけどねw 「直接的に殺した人間は存在する」の話自体がどうでもいいです。 世間一般では殺人を命ぜられた(直接的に殺す)組員よりも殺人を命じた組長も同じ人殺しなわけで。 要は間接的に殺した組長も人殺しに当たるので「直接的に殺した人間」なんて存在の話に意味が無いんだな。 君の話は君が自分の話は初めの段階から意味がありませんでしたと告白しているようなものだね。 168 反対に反対なのだ 2010/09/14(火) 23 40 33 ID 6nEW/9go0 反対に反対なのだ 2010/09/14(火) 23 40 33 ID 6nEW/9go0 今日だけですごいレス伸びてんのなw さて、まず今日のケンカ相手から行こうか。 89レスに対してだが >俺は死刑を執行した人物は人殺しだと言っているだけ死刑に反対はしてないぞ。 >好んで殺そうが嫌々殺そうが人を殺した殺人者であることに変わりはない。 >俺は死刑を執行した人物は人殺しだと言っているだけ 簡単な部分の抜粋だが、職務を全うしているだけの刑務官を「人殺し」扱いしていることにまず疑問があった。 ある否定的意見に顔真っ赤にして反論する材料として刑務官を侮辱する発言を平然と言ってのける神経が 刑務官を叩くという表現になっただけで、簡潔に解かりやすく表現した言葉が その人間を侮辱することになるというデリカシーのなさから「その真意は」という質問になっただけ。 匿名掲示板とはいえその辺はわきまえようね。大人として恥ずかしいから。 169 傍聴席@名無しさんでいっぱい 2010/09/14(火) 23 45 56 ID KRdfLYeb0 傍聴席@名無しさんでいっぱい 2010/09/14(火) 23 45 56 ID KRdfLYeb0 160 要は間接的に殺した組長も人殺しに当たるので「直接的に殺した人間」なんて存在の話に意味が無いんだな。 刑法では殺人と教唆が区別されている。 法は社会通念に準ずるのだから直接的に殺す殺人犯と それを命じた教唆犯を区別して考えることは社会通念として通用する。 177 傍聴席@名無しさんでいっぱい 2010/09/15(水) 04 49 22 ID wqvG/s7t0 傍聴席@名無しさんでいっぱい sage 2010/09/15(水) 04 49 22 ID wqvG/s7t0 まだやってんの? 死刑執行人を人殺し、あるいは殺人者と呼びたくて仕方ない連中が いるんだね。人殺しというなら、死刑は国民の総意だから、個人的に反対していよ うが国民全員が殺人者、あるいは殺人教唆、幇助のいずれかには 該当するな。 しかし、俺は死刑は殺人ではなく鬼退治だと思っている。人間じゃない 動物を殺すことは、家畜を屠殺するのと大差はない。 凶悪犯を殺すことを問題にするなら、牛や豚や鶏を殺すことも問題に せよ。ましてや、犬猫の殺処分なんて、捕食目的以外の殺しだからね。 誰もやりたくてやっているわけじゃない仕事を、世の中に生きる善良 なる大多数の人達の安全、安心を確保するために、みんなに成り代 わってやってくれているわけだ。 そういう人達を犯罪者のような印象を与える表現で蔑視するようなまねは、 あたかも復員兵を殺人者と呼ぶ基地外米国のヒステリーに似ている。 179 傍聴席@名無しさんでいっぱい 2010/09/15(水) 09 15 51 ID p2M9iVML0 傍聴席@名無しさんでいっぱい sage 2010/09/15(水) 09 15 51 ID p2M9iVML0 178 そもそも、「死刑」を論じているのだから執行に際し直接的に人を殺す行為が行われる前提は当然の事である。 普通の思考をする者はその上での「概念上の殺人とは何か」についてを話している。 一般的認識や概念として、殺人、殺人者とは 「利己的欲求によって一方的に無辜の者を害する行為」即ち犯罪行為によって人を死に至らしめる行為或いは死に至らしめた者を指して言う。 故に正当防衛や医療行為、絶対的に回避不可能と思える事故などで他者を死なせた者に対し殺人者や人殺しという呼称は普通は使わない。 それは刑罰としての死刑執行を職務とする刑務官に対しても同様の認識がある筈である。 その前提で議論をする事が当然と考えている者に対し、 「物理的に直接殺した者が殺人者なのだ」と全く意味の無い事を言いだす者が現れた。 それに対し上記の様な概念的前提で話をした者が居た為に齟齬があった。 ただそれだけの話。 181 反対に反対なのだ 2010/09/15(水) 09 43 29 ID keX72Lx90 反対に反対なのだ 2010/09/15(水) 09 43 29 ID keX72Lx90 刑務官を「殺人者」「人殺し」呼ばわりして『呼称なんかどうでもいいだろ』 という不届き者が今後その呼称を平然と使うなら 俺も名無しに呼称を付けてやる。 「便所虫」でいいよな・・・呼称がどうでもいいなら。 302 傍聴席@名無しさんでいっぱい 2010/09/17(金) 10 45 45 ID FfrXayLd0 傍聴席@名無しさんでいっぱい sage 2010/09/17(金) 10 45 45 ID FfrXayLd0 296 >他者に人間の命を奪う行為を強制せずに済む。 →廃止論者だけに通用する理由。辛くてもやらなくてはならないことはある。 >国が率先して、人を殺さないという規範を示すことができる。 →同時に、人殺しの命は保証される不平等や、強盗(財産刑)や監禁(自由刑)は良いのだ などの規範にお墨付きを与えてしまう。 >キリスト教支配と言いつつ、国連でも廃止国の立場が大きい。 →権威主義肯定は廃止論と矛盾する。 >抑止力(証明なし) →誤り。死んだ人間が絶対に再犯しないことだけは「証明あり」なので、廃止論には不利な要素。 520 傍聴席@名無しさんでいっぱい 2010/09/18(土) 18 17 31 ID h142Ux780 傍聴席@名無しさんでいっぱい sage 2010/09/18(土) 18 17 31 ID h142Ux780 現状の「被害者遺族が死刑を望んでいるから死刑にする」という被害者感情、 これ自体が被害者は死んでおる以上、被害者遺族は2次的被害者に過ぎないが、 これを肯定したとして、 検察、裁判所のあり方として、被害者感情をその理由とするならば、 被害者遺族が死刑を望んでいるか否かで死刑判決を個別基準で出すこととなる。 仮に100人を殺した殺人者がいたとしても、 偶然、被害者遺族が100人とも死刑を求めないならば、 死刑にしない判決を出せるか、出せやしないのだ。 ならば、応報刑論を持ち出すしかない。 被害者感情を理由としての死刑は、 1人を殺しても死刑にできることもあれば、10人を殺しても死刑にならないこともありうる。 まさに、 被害者遺族の感情次第で判決がことなるわけだ。 運悪く(?)本村氏の親族を殺せば死刑、 運よく死刑廃止論者の親族を殺せば何人殺しても終身刑。 これが論理というものだ。 568 傍聴席@名無しさんでいっぱい 2010/09/18(土) 21 42 23 ID y+kH7B8di 傍聴席@名無しさんでいっぱい 2010/09/18(土) 21 42 23 ID y+kH7B8di 殺人未遂以上は何人殺しても死刑にしろよ。 即日執行だ。 いまの法律は甘すぎる 594 傍聴席@名無しさんでいっぱい 2010/09/18(土) 22 38 49 ID tiejhjKDO 傍聴席@名無しさんでいっぱい 2010/09/18(土) 22 38 49 ID tiejhjKDO 591 今の反対クンと同一かは解らんが、昔反対クンって呼ばれてた奴も、「一人殺したら問答無用で死刑にしろ」って主張してコテンパンにされてから、廃止論者に転身してたしな。 667 傍聴席@名無しさんでいっぱい 2010/09/19(日) 22 27 38 ID xuYdhTccP 傍聴席@名無しさんでいっぱい sage 2010/09/19(日) 22 27 38 ID xuYdhTccP 死刑なんてきょうびはやらんだろ。 未成年なら何人殺しても死刑にならんしな。 こんな糞な法律で死刑になる囚人がかわいそうだ
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竜殺し:A 竜種を仕留めた者に備わる特殊スキルの一つ。 竜種に対する攻撃力、防御力の大幅向上。 これは天から授かった才能ではなく、竜を殺したという逸話そのものがスキル化したといえよう。 竜殺し:B 竜種を仕留めた者に備わる特殊スキルの一つ。 竜種に対する攻撃力、防御力の大幅向上。 これは天から授かった才能ではなく、竜を殺した逸話そのものがスキル化したと言えよう。 【A+++ランク】バアル 【Aランク】ジークフリート 【Bランク】カドモス エスプランディアン、アルダシール1世 竜殺し:A+++ (バアル) 竜種を仕留めた者に備わる特殊スキルの一つ。 竜種に対する攻撃力、防御力の大幅向上。 これは天から授かった才能ではなく、竜を殺したという逸話そのものがスキル化したといえよう。 水竜神ヤム・ナハルやキリスト教における邪竜リヴァイアサンの原型ともされる七頭の蛇ロタンを屠ったランサーは最上級のランクで本スキルを有する。 竜殺し(諜報):B (アルダシール1世) 竜殺しスキルの亜種。 竜種に対する攻撃力、防御力の大幅向上に加え、同ランクの諜報スキルの効果を発揮する。 竜を殺した逸話そのもののスキル化であり、アーチャーは変装により竜に近づいた。