約 660,511 件
https://w.atwiki.jp/spookies/pages/58.html
平日のトリガー取りについて -- あお 2006-06-24 03 16 06 平日トリガー取りを開催してるわけですが、今のところ定例のように 平日木曜日夜10時からやっています、木曜日にした理由は、経験の 中では一番参加の多く感じられた日の為、木曜に落ち着いています。 以前にも言いましたがリアル等の都合で参加できない、これは別にせ めません、リアルは大事です。 裏、リンパス、その他の活動で忙しい方等の元々活動内容に無かった 内容ですので、問いません。 ですが、その他の理由でレベル上げ等 してる方、実際多いです、トリガー取りは苦痛かもしれません、メリ ットは薄いです。正直、毎回同じ顔ぶれ、人が足りなくてサーチして お手伝いをお願いしてるのが現状です。 この状況が果たして良いの か?どうかは?皆さんの判断に任せますが、仲間の為、LSの為、はた また自分の為に参加して頂く訳には行かないでしょうか? ちょっと口も態度も悪い自分が嫌いで、自分が段取りして場所には着 たく無いよう~って人も居るかもしれません、Dexさんもみんなから 不満言われたりする中、一生懸命悩んで、苦しんで、色々と考案して るようです。 平日のトリガー数取れたら、日曜は毎回楽しい神戦、 楽しみも増える訳です、先日の活動でも、もう無理じゃない?と半ば 諦めてた秋石も取れたわけですし、レベル上げなどしてるそこの貴方 是非参加してください。 それと常日ごろから、平日のトリガー取り にポイントくださいとDexさんにお願いしてるのですが、其のたびに 却下されています、皆さんは平日のトリガー取りにポイントを降ろす この意見はどう思われますか? 投票等によって一部の意見は無視す るのは自分的には反対なので全員の意見が聞きたいです。 単純に「賛成」「反対」でも構いません意見いただきたいです。 平日のトリガー取りにポイントを降ろす理由については単純に参加率 の向上を図ってです、ポイントを獲得できれば勿論、トリガー獲得に おける給料は廃止です。そうなると参加できない日に開催するのは。。 等の意見は出ると思います、なのでトリガー取りを1週間のうちに複 数回行い、1週間のうち1回どれかに出席で1P獲得、3回行ったとし て、3回出席しても1P以上の獲得はなし、日曜で1P、平日どれか1 回でてさらに1P、こんな感じで考えています、意見を聞かせてくださ イ。掲示板への書き込みは苦手と言わずにお願いします。せっかくの LS掲示板なんです、この機会に是非意見をお寄せください 平日参加でポイント入れるのはいいと思う。ただ、現状だとポイントがあんま意味無いものになってるからなぁ・・ -- Azazel (2006-06-24 10 48 47) 賛成です うちはメイン活動が週1回なので(知ってるところは週2回が多いです)ので平日暇なときにトリガー取りしないと毎週日曜トリガー取りのみとかなっちゃいますよ。 -- ほく (2006-06-24 16 51 20) 参加人数(メンバー)が増えてる今では 神戦多くできるようにしていかないと素材とか装備とかまわらないのでポイント制にでもして平日参加人数増やしていかないと無理です -- ほく (2006-06-24 16 53 49) 平日参加にポイント加算するなら、ポイント取る事による得点が無いと。 ポイントで換金か、高ポイントから優先ロットのどっちかしかなさげだけど。 -- Azazel (2006-06-24 22 22 04) 得点じゃなくて特典ね orz -- azazel (2006-06-24 23 24 29) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/naianakikaku/pages/1397.html
「スザク、これからどうする?」 「ん~……アオイに連絡入れてないし、僕はそろそろ帰ろうと思うんだけど」 エトレクが去ってから少しして、そんなやりとりがあった。 スザクは何かに導かれるようにして家を飛び出し、そのまま時間が経ったため、アオイに何も説明していなかったのだ。 「そうか。シン・シーが再びここを襲わんとも限らん、俺はシフトを組み直してこの辺りの警戒に当たろうと思うのだが」 「異存ない。じゃランカ、またな」 「うん。……ごめんね綾ちゃん、私のせいで」 落ち込むランカの肩に手を置き、スザクは笑いかける。 「気にするなよ、ランカのせいじゃないって」 「……ありがとう、綾ちゃん」 「ん。じゃ、また明日な」 ぽん、と肩を離し、立ち去るスザク。が、 「ああ、ちょっと待った」 「?」 玄関に座っていた流也がその背に声をかけた。 「あんたは……ええと?」 「天河探偵事務所の霧波 流也だ。実はあんたらに、折り入って話があるんだが」 「……その、アカノミ、っていう樹に僕らを紹介したいってことか?」 「ああ。あいつが言うには、このいかせのごれの『秩序』って奴を俺達4人が担ってるらしくてな。やたら神経過敏になってやがるんだよ」 「秩序か……自分がそんな大層な存在とは思えんが」 腕を組んで唸るゲンブに、流也は「そりゃそうだろ」と肩をすくめる。 「俺だって同じだ。が、あいつはそれが真理だと思ってる。まあ、真偽を確かめる方法がこっちにない以上、論じても仕方がないんだがな」 「違いない。しかしアカノミか……奴も百物語組だったな」 「え、そうなの大さん?」 「そのはずだ。『欲望の大樹』だったか?」 ともかく、とゲンブは言う。 「俺は構わんぞ。その木には会った事がない。アースセイバーの仲間としても、一度は面通しをせねば」 「僕も異論ない。次のデートまでにはまだ日があるし」 「あ、もう次の予定があるんだ……」 感心したのか呆れたのかわからない、微妙な表情でランカが言う。 (この間トッキーちゃんと会った時、何だか凄く嬉しそうだったなぁ……) 思い出されるは、買い物をしにアズールと出かけた時、スーパーを出た所で鉢合わせた顔馴染み。 まあ、それはともかく。 「私もいいですよ」 「大丈夫か?」 気遣わしげなスザクに、ランカは笑って見せる。 「大丈夫、大丈夫」 「…………」 なおも心配そうなスザクだったが、ランカが意見を翻す気がないのを見て取り、ため息をついて流也を見る。 「……そういうことです」 「ああ、敬語はいいぜ。堅っ苦しくていけねぇよ、そういうのは」 「……わかった。じゃ、そういうことなんで、よろしく」 「馴れ馴れしくしろってことじゃねぇんだが……ま、いいや。サクヤ姉さんにも言っとく」 「サクヤ?」 聞き覚えのない名前にゲンブが首を傾げると、流也は「おっと、そうか」と説明する。 「俺の故郷にあった桜の木の化身だ。精霊ってのかな? 最近こっちに植え替えられたらしいんだが」 「ああ、アカノミと似たような存在か」 「あー……どうなのかな? 微妙に違うような気がするんだが」 何はともあれ、かくしてアカノミへの訪問が決まった。 東西南北の訪問計画 (大騒ぎから一段落) (段取りもついた) (後はその日を待つのみ)
https://w.atwiki.jp/flaita/pages/525.html
FRENZ(フレンズ)とは、2009年9月頃に開催予定のオフラインイベントの事である。 趣旨 作品はすべて新作、しかも作品のジャンルに規定はありません。 様々な映像作品を参加者全員で一体となって楽しむことが、このイベントの最大の目的です。 「楽しむこと」が最大の目的であるからこそ 「普段はそこまで意識して映像作品を見たことがない…」 「ネット上の映像作品にはあまり詳しくない…」 という方にも心から楽しんでいただけるイベントを目指しています。 少しでも興味のある方は、是非ご参加ください! 開催日:2009年 9月 12日 (土) 開催場所:新宿 LOFT PLUS ONE 最高のFriendsと、最高にFrenzyな夜を! 主催者 主催者はかつて/upの主催も行っていたasである。 ただし、その段取りや対応の悪さがあまりに目立ち、かつas本人もコミケ等の準備で多忙になっているようで 出品者や観客達の不満が募る一方、その対応の遅さが徐々に目立ってきているようでもある。 後にみのぷうとまっつんが深く関わっていた事が判明するが、どちらかというとまっつんが主催する 映夜祭をasとみのぷうが引き取ったという形になったようでもあった。 出品者 オファー制と公募制らしいが、運営の肝いりであるオファー組の中には、一部を除いて目玉と呼べるような人は殆どおらず (というか、イベントのブランクが長すぎて、知名度があっても忘れ去られている為とも言えるが)また公募組も 思うように集まらなかったようで、応募期間を一度延長したという経緯をもつ。 それでも結局出品者は集まらず、結果的に深夜の部を夜の部の二次会のような形にする事で対応。失笑を買った。 結局サプライズ的な人選もぴろぴとただ一人にとどまり、運営側の人選力のなさが際立つ結果に終わる。 不満 まず挙げられるのが対応の遅さである。 次には、対応しているのは殆どyama_ko氏であり、主催者のas本人が対応する事が殆どないということ。 更に、イベントとしてはある程度成功した映夜祭とは異なり、オファー制である事を公言しているという事。 公募組が思うように集まらなかったときの安全弁としてそうしたのだろうが、結果として知名度のある人物は殆どおらず FLASH★BOMBやフラハクと同じような失敗を繰り返そうとしているという風に映ってしまった事。 それが更に、公募組が思うように集まらないことに拍車をかけてしまっているであろう事である。 また、相変わらず当該スレッドでは単発IDによるイベント擁護発言が続出しており(コミケ期間に入った途端止まったが) もう最初のFLASH★BOMBから6年も経過しているのに、同じ事が通用すると思っている、運営の甘えのようなものも このイベントに注目していた人たちのシラケを誘っていると言っても過言ではない。 イベント後も、結果的にイベント自体が大失敗だったのにもかかわらず、従来どおりの単発擁護が続出する。 これまでのそういった繰り返しが、かつてFLA板を衰退させ、かつ自らの首を絞め続けてきたであろうことに、 該当イベントの主催者達は、いい加減気づくべきであろうと思われる。
https://w.atwiki.jp/kinokonsalvage/pages/120.html
○完全遠隔編成 ・インシネレイトラハールは強いて止める必要はない。ということは学を二人貼り付けなくてもいい。 マチマチも特に必須ではない。各白がソラスケアル3or4をナイトに入れる程度で耐えられる筈 怖いのはシンシネ→範囲強魔法のみ「サイレスで魔法封じが必須」 ・サイレスさえ通れば各種魔法はほとんど気にしなくて済む、そのかわりサイレスの命中率は 最低でも7~8割は通したい。(風命中杖の検討) ・遠隔フルであれば徹底的に遠隔構成に最適化する。 ・ボスのまわりには4名、インシネレイト喰らったらナ以外は待避する ・ラプでは時間合わせなどの段取りはしない。みかけたら即ナイト殴る、殴ってる間に詩人同士で 声かけあって強化開始、PT内にいる必要もそんなにない(詩人は歌の維持だけに集中) ・竜へはピアでマドマドマチマチをできればかけたい ・目標:25%まで10分、残り75%を15分で。必然2NMを15分、道中を5分で済ませたい。 ・ボス釣りからの流れは良かったが、うちが誘いミスをしてしまったような 事態は絶対にさける=誘い役は狩の信頼できる人に一任する ・狩人の食事は全員コールロラーデン+1に。無い人には支給する ・その他前衛は全員ソール+1orアーチングンカン+1 ○戦闘場所 遠隔編成でいったところと同じ場所で、ただしナイトの位置を変更 ボス ナ竜ナ 風 狩狩狩狩狩 後衛 という位置取りに変更する ○編成案/メンバー例/役割 ナ/戦Zax盾 ナ/戦Shiori盾 風/赤FrostジオランゴールMP249、インデフォーカスMP49(近寄らない) 風/赤Fiolia/ChaジオトーパーMP203、インデフレイルMP147(近寄る) 白/赤安心できる方(ナ1担当) 赤/白Aruvaディア3、サイレス、リフ2、ディスペル(風命中杖) 狩/竜Cis2PTリーダー 狩/竜野良 竜/踊Ochaアンゴン、ボックスステップ集中(ハンター以外の支援なし) 白/赤Vader(ナ2担当)竜回復、ディスペル コ/白野良ハンター、カオス 詩/白Rody3曲上 メヌ543(ピアマドマド) 狩/竜Hidori3PTリーダー 狩/竜野良レリ99 狩/竜野良レリ99 学/黒スタン、道中NMのオーラ、ディスペル コ/白野良ハンター、カオス 詩/白Cha3曲上、プレプレエチュ(ピアマチマチ) 以上の編成案、NM消去は同じく345で。 防御ダウン12.5(フレイル)+20(アンゴン竜剣ジャンプ)+15(ディア3)+13(ボックス5段) の60.5%、ボルスター交互で役割交換して73%(6分間) 月曜メンツで遠隔構成にするのであれば、 Chaギダ90/95の作成or風水を鍛える(この場合自分がコ) Ocha竜or学を鍛える Hidoriマロウあと2コがんばる Shiori衰弱時のHP+カット装備、動きの練習 Vader白での動き再チェック Aruva白の動き、着替え場数積みor赤での魔命装備、弱体装備見直し Fioliaコの装備・動きの経験積みor風水師を鍛える --------------------------------------------------------------------- いざとなればマロウ取り真剣にやるor金策VW(クモとかモルスカとか) 少人数で分散してシルダス地下のオイル祭り1~2h等でも 複垢多い事を生かしてトリガー集めはなんとかなりそう。 トリガー身内、本戦助っ人募集、マロウは売却分配相当で計算し、 必要なメンツに割安で売却等 暗Zax 暗Ocha モHidori 詩Rody コ助っ人orHoe 白Idril 暗Vader 戦Fiolia or助っ人 モCha 詩Jimmy コ助っ人orFiolia 白Aruva 学Shiori or 助っ人 竜Frost 召助っ人 召助っ人 召助っ人 召助っ人
https://w.atwiki.jp/girlfriendline/pages/3077.html
出会い ここから指輪を抜き取って、えぇと、薬指に… あ、あれ、きみが先だっけ?もう、緊張して手順を忘れちゃいそうだよ~ お願い、ちゃんとフォローしてね? マイページ 通常 今のうちに段取りを確認しておこうよ! 指輪交換か~ 撮影とはいえ、緊張するね。 頼りにしてるから、よろしくね、花婿さん! 登校 う~ん、私が花嫁さんかぁ… なんだかピンとこないな~ ただでさえ緊張するのに、指輪の交換なんて… ねぇ? それにしても、花婿役が[名前]くんで助かったよ~ デート 約束 大丈夫だけど、どうしたの? 花嫁体験のことで何か…ああ、そうじゃないんだ。花婿さんのお誘いじゃ、断れないな~うん、その日なら空いてるよ。それで、行き先はもう決まってるのかな? 当日 あっ、もしかしてあの鳥居がそうじゃない?ほらほら、地図にもちゃんと載ってるし…神社巡りも、楽しいもんだねぇ。…あれ、結婚式を挙げてるよ? 見に行ってみようか! 告白タイム(ボス戦) 開始 [名前]くんを連れていくって… ダメダメ、私が先に約束してたんだもん! え、バトル? [名前]くん、隣の席パワーを見せてあげようよ! やらなきゃ駄目かな? 仕方がない、何とかしようか。 気持ちは熱く、頭は冷静に… マイクの前に座った時と同じだよね。 こう見えても本番には強いんだからね、いくよ~! 勝利 はい、私たちの勝ち! [名前]くんは返してもらうね。 勝てて良かった~ 本当はドキドキしてたんだぁ。 うんうん、イメージした通りベストな結果になったみたい。 やったね、勝利だよ、V! 見事勝利を収めました[名前]くん、今のお気持ちをどうぞ! 敗北 あちゃー… 放送にまで引きずらないようにしないと。 本番に強くても、負けるときもあるんだよね… だ、大丈夫だよ[名前]くん。私のことは気にしないで。 うう、ちょっと勢いよくしすぎちゃったかな? 喉が痛くなっちゃった。 あらら、負けちゃったね… じゃあ[名前]くん、またあとでね。 センバツリーダー(バトル) 開始 せーので声を合わせてみようよ! それじゃあ、いってみよっか! いつでも実況スタンバイだよ。 バトルの現場に、突撃レポート! さあ、注目の一戦の幕開けです! 声援 リハーサル通りしっかりね、花婿さん! 勝利 期待を裏切らない大活躍! さすが、[名前]くんだね。かっこよかったよ。えへへ~ やったね~ この勢いでもう一回バトル、いっちゃう? 見事勝利の栄光に輝いた[名前]選手! 勝利の秘訣は? [名前]くん、大勝利! さすがだなぁ、 [名前]くんに届くように、心を込めて応援したよ。応えてくれて嬉しいな。えへへ~ 敗北 [名前]選手、轟沈…!? ここで無念のスリーカウントなのか…! [名前]くんでもこんなことあるんだね。隣にいても知らないことってあるんだね。 ああ、不条理にも、移り気な勝利の女神は、相手に微笑んでしまったぁ…! ほらほら、過去は振り返らない! 男なら、ドーンと胸張ろう! ドンマイドンマイ! …私の応援、[名前]くんには届かなかったのかな? ごめんね、次こそ頑張るから。 タッチボーナス 順番はこれで合ってるよね… 間違えたら大変だよ~ え~っと、指輪指輪…
https://w.atwiki.jp/tesu002/pages/4154.html
本番! アナウンス「次は軽音楽部の発表です。」 ワーワー 憂「来たっ!!!梓ちゃん!ちゃんと見ててね!」 梓「GYOI☆」 律「みんな…準備はいいか!?」 一同「おー!」 律「しゃあいくぞお!」 ワンツースリーフォ-ワンツースリー ジャカジャカジャッジャッジャカ♪ 唯「君を見てるといつもハートドキドキ♪」 唯「君を見てるといつもハァァトがドキッドキ♪」 梓「(たいした事ないNA…)」 憂「お姉ちゃんがんばってぇぇ!」 唯「ギターソロぉ!!」 梓「あれくらいのギタリストは普通にいる…」 憂「……」 ボンボボン 澪「…変だな…なんか体があつい…」 唯「きみぃぃをみぃぃてぇるぅぅとハートがドーキドキーきみを見てるとハートが♪ドキドキ」※もう少し勇気奮って自然に話せば何かが変わるのかなそんな気すーるーけーどー 澪「ッ………」 澪「うおおお!!!!どけえ唯!!!!!!!!!!!!」 唯「きゃああ!!!」 てんてんてんてん♪てんてんてん♪ 澪「んまっwwwだけどwwwwwwそれが一番wwwwむずかすぃぃのYO!!フヒッ!wwww話のきっかけとかどーしYO!てかwww段取り考えてwwwる時点wwwでwwwwZENZENwwwwナチュラルじゃねぇYOwwwwww」 澪「んぁぁーーwwwwもういいやwwwwwgo to bed!go to bed!go to bed!wwwでござるwよwwwww」 律「………」 唯「………」 紬「………」 シーン…… 憂「澪きめぇ………」 ザワザワ……… ナニアノヒトキモ-イ… 憂「澪wwwwあいつ大丈夫かwwwww」 ザワザワ ザワザワ ザワザワ 唯「はあ…」 律「やっちまったな」 紬「えぇ……」 澪「イひイwwwww」 ザワザワ ザワザワ ザワザワ 梓「てめぇらうるせぇぇぇぇぇぇ!」 シーン… テクテク 唯「(梓ちゃんがこっちにくる!)」 律「ごめんな梓…いつもはこんn」 梓「澪先輩」 澪「んん~~www」 梓「自分さっきのラップに感動しました…澪先輩…マジリスペクトっす…」 唯紬律「えっ」 澪「んん~~www」 梓「あんなのができる人初めて見ました。」 紬「(ラッパー口調じゃなくなってる…)」 律「さっきのやつでか…?」 唯「演奏も途中で終わっちゃったのに…?」 梓「正直にいわせてもらうと演奏は別にって感じでした。でも」 梓「そんな事を気にさせない位澪先輩のラップはすごい。」 澪「んん~~wwヤルネエ!!!w」 梓「軽音部に入らせて下さい!!!」 律「唯…私のほっぺたつねってくれ…」 唯「あ…じゃありっちゃん私のほっぺつねって…」 ギュゥゥー 律「痛い」 唯「私も痛い…!」 紬「私は痛くない…」 澪「ンアっ///」クチュクチュ 唯紬律「やったあぁぁぁ!!!!!!」 澪「ング…クゥゥゥ………ホ…ホアぁッ!///」プシャァァ ヤベーアイツオナッテルゼ オレボッキシチマッタww ウッ… ワイワイガヤガヤ 梓「これからよろしくお願いしますね!」 こうして梓ちゃんが軽音部に入りました! あ!澪ちゃんはあのまま治らなくなったけど学校には来ています! それじゃあこれで 澪「おwwしwwwまwwwいwwwwwwwよいこはgo to bed!の時間www」 おしまい! ごめんね。ほんとはスレタイだけで終わる気だったんだ 戻る
https://w.atwiki.jp/kiwakiri/pages/19.html
完読日:2008-1-3 感想:アイテムが2,3ページにまとめられているので読みやすい。会社の実例が2003年をベースにしているので、その後の浮き沈みを考えると例えが適切でないものもあった。本で挙げる難しさを感じる。 参考になった言葉 「価値判断基準の優先順位」 事前に決めておくことが、迅速な決断、ブレの無い決断をするために重要。 「問題発見能力」 スピーディーな質問で事の方針を決めて行く。実行を部下に任せる。 「一日の段取りを決める」 「自ら動き回って、最新の情報を収集」 まだ現場や他社が気づいていない情報をトップダウンで提供する。 「自社の持つ問題点に一番敏感なのは、お金を払ってくれる顧客」 顧客との接点が重要。 「ビジネスは相手があって成り立つもの」 相手の気持ちを思い、考え、感じることが大事。 「企業経営で海図の役割を果たすのは事業計画書や年度計画書だ」 社長は経営環境を徹底的に調査し、リスクの予測と分析を織り込んだ計画書を作るべき 「私のために働いてくれ」 「会社のために働いているのではない」という社員に「私のために働いてくれ」と言えるくらいの関係を築く。それが個人主義の時代に社長に課せられた人心掌握術の1つ。 語尾が明瞭でない話し方は避けるべき 「キミには期待しているんだが・・・」「その企画は当たるかもしれないね・・・」 断定をさける表現をすると、真意が部下に伝わらない危険性がある。説得力を持たせるためにも最後は言いきる形で終わらせたい。 挨拶&「報告・連絡・相談」 社内のコミュニケーションを良くするため。 自分から率先して挨拶すること。 「価値創造型人材とコスト型人材」 仕事を作る(価値を生み出す)社員:価値創造型人材⇒こちらを増やすこと。 仕事をこなすだけの社員:コスト型人材 コスト型人材企業は、経験が増えると人件費も増えるので、それを補うには売り上げを伸ばすことで吸収するしかない。ところが今は経済縮小の時代であるので、人件費拡大に比例した成長をするにはハンデとなっている。生き残るためには、ハンデを跳ね除けて拡大するか、価値創造型人材企業に脱皮するかしかない。 「デジタル化できないアナログ的な管理」 組織管理では数値には表せない社員の意欲や行動力、変化対応力、社員同士の人間的なつながりをどう評価して、強化していくかが重要。 「仕事に取り組む姿勢は、能力の器」 指示されたことしかやろうとしない受身な社員は、いくら仕事を与えても成長しない。 逆に自分で考えて仕事をする社員に何か課題を与えると、能力は格段に伸びていく。 「そば粉社員」と「つなぎ社員」 会社の味や香りのもととなるのが、そば粉社員。自分で独自に価値を見出す。 今の時代、そば粉社員を増やすげきだが、多くなると組織がきしむし、カサつくといった状態になる。それゆえリーダーシップとマネージメント力が社長に要求される。 ケチという印象を社員に与えずに、如何にコストを切りつめるかが腕の見せ所 必要なものは惜しまず金を掛ける 同時にコストは節約する 「異世代の人脈を持て」 人間は体力の衰えを感じ始め、年齢を重ねるとともに考え方が保守的になる。そうならないためにも年下の人物とつき合わなくてはならない。新しい価値観、発想に触れ、固くなりがちな頭に刺激をあたえる。
https://w.atwiki.jp/sonynw/pages/32.html
NW-X1000/Overseas Models 海外版ウォークマンXシリーズ・NWZ-X1050,NWZ-X1060について Sony eCatalog NWZ-X1050(JE)Overseas Modelsとして用意されるのは、当面16GBモデルのNWZ-X1050のみです。なお、今回はOverseas Modelsでもメニュー表示言語(UI)で日本語が選択できるようになりました。 Overseas Models 公式サイト 海外情報 Sony UK NWZ-X1050 Sony UK NWZ-X1060 Sony Style HONG KONG NWZ-X1050 Sony Style HONG KONG NWZ-X1060 #contentsx 仕様 ハードウェア的には国内モデルとほぼ同じです。(今回の場合はワンセグ機能の有無がありますが) ただし、ソフトウェア部分がWindows Media系DRMに対応した全くの別物となっています。 以前は海外仕様を選ぶメリットとして「ドラッグ&ドロップ(D D)転送対応」「フォルダ検索可能」などがありましたが、今回日本国内仕様のNW-X1000シリーズがドラッグ&ドロップ(D D)転送に対応したため、以前よりは海外モデルを選択するメリットが少ないかもしれません。 NW-X1000との違いは? WM DRMに対応しているため、mora winやNapsterなどWindows Media系の音楽配信サービスに対応。 MTP(Media Transfer Protocol)モード・MSCモードに両対応。 mtpモード ・ファイラ上からのD Dが可能だが、いくつか制限(※)がある ・WMP等、mtp対応ソフトで管理可能 ・プレイリストの作成が可能 ※・walkman内でファイルを移動させる場合にも、新しく転送しなおすのと同じ位の時間がかかる (例えば、AというアーティストのBというアルバムを転送する際に、まず"B"フォルダをD Dし、 それからwalkman内に"A"というフォルダを作って"B"フォルダをその中に入れようとすると、かなり時間がかかる。) ・ファイラ上からマイコンピュータ内のwalkmanアイコンをダブルクリックで開いて、そこにD Dという段取りを踏まなければならず、 mtp非対応の他のアプリケーションから、直接walkman内のディレクトリを指定して転送などは出来ない(多分) mscモード ・USBフラッシュメモリと同じに扱える(だから他のアプリケーションでの管理が容易) ・プレイリストは作成できない(ただし、mtpモード時に作成されたプレイリストはmscモードに切り替えても消えない) ・ファイルパスが120byte以上(全角文字は3byteとして計算)のファイルはタグを一切読まない (mtpモード時に読み込まれたパス120byte以上のファイルのタグはmscモードに切り替えても消えない。 また、mscモードにて転送済のパス120byte以上のファイルは、mtpモードに切り替えてもその際にタグが読み込まれることは無い SonicStageなどATRAC Audio Deviceのライブラリを利用するソフトが利用不可 フォルダ単位で曲の選択ができる ワンセグ機能の削除 FMラジオの対応周波数の違い(国内のFM放送のほとんどに非対応。) HE-AAC、ATRAC系非対応 かな検索非対応 ATRAC非対応のためギャップレス再生が一切不可能 その他
https://w.atwiki.jp/idressngo/pages/112.html
部品構造 大部品 FROG監査官 RD 34 評価値 8大部品 FROG監査官の概要 RD 7 評価値 4部品 FROG監査官とは? 部品 監査官の権限 部品 監査官の義務 部品 監査官の暴走防止対策 部品 煙たがられる存在 部品 監査官の任期 部品 監査官の着用制限 大部品 FROG監査官の仕事内容 RD 8 評価値 5部品 一般監査 部品 ぬきうち監査 部品 特別監査 部品 監査官監査 部品 採用時監査 部品 監査レポートの作成 部品 不正の発見と追加調査、是正案の提示 部品 外部監査への協力 大部品 FROG監査官の採用と訓練 RD 4 評価値 3部品 各支部長からの推薦 部品 監査官採用面接 部品 監査官補としての1年 部品 情勢理解と最新知識へのアップデート 大部品 FROG監査官の資質や特性 RD 4 評価値 3部品 生真面目で細かい 部品 粘り強い性格 部品 FROGの活動と監査活動への理解 部品 聞き上手 大部品 書類・データ監査業務スキル RD 4 評価値 3部品 ダブルチェック、トリプルチェックの徹底 部品 書類チェックの段取りづくり 部品 監査項目リストの使用 部品 不正のチェック 大部品 聞き取り調査スキル RD 4 評価値 3部品 しゃべりやすい空気づくり 部品 聞き取り調査リストの作成と活用 部品 オープンクエスチョンとクローズドクエスチョンの使いわけ 部品 アクティブリスニングスキル 大部品 データ分析・レポートの作成スキル RD 3 評価値 2部品 データのまとめスキル 部品 データの関連性や不自然な点を見出す 部品 レポートの作成 部品定義 部品 FROG監査官とは? FROG監査官とは、FROG内の活動が活動理念やガイドラインに基づいて正しく行われているのかを確認する役割を持っている。調査結果はレポートとして提出され、本部確認ののち公開される。 部品 監査官の権限 FROG監査官は、すべての支部・本部の書類・データを閲覧する権限を持つ。必要に応じて聞き取り調査を行うこともできる。 部品 監査官の義務 監査官は、すべての活動内容を詳細に記録をした活動日報を作成し、定期的に提出をする。また調査上知りえた個人情報など監査報告に関係ない機密については口外してはならない。特に情報提供者については、提供者が不利にならないように十分に留意する。 部品 監査官の暴走防止対策 監査官は大きな影響力と権限をもつことから、監査官の活動自体が適切に行われているかを監査する必要がある。この監査は3年に1度必ず行われ、ランダムの組み合わせによって誰が監査をしているかはお互いにわからないようにしている。 部品 煙たがられる存在 監査官は細かい指摘をしなければいけないことも多く、また水面下で調査することも多いため、基本的には煙たがられる存在である。そういった嫌な役を、FROGの活動理念のために引き受ける人材を厳選している。 部品 監査官の任期 監査官の任期は3年、7年、10年となっている。3年で半数が元の所属支部に戻る。7年でさらに半数が元の支部に戻る。10年で監査部門のポストが空いていた場合は、FROGの長による面談の上、監査部門の部門長に1名がなる。それ以外の場合、またポストが空いていない場合は別の部門への配属となる。 部品 監査官の着用制限 FROG監査官は、支部長の推薦と面接等により監査スタッフ部門に配属されたもの、またはFROGの長が臨時に任命したもの以外着用することはできない。また、部門を離れた場合も着用できない。 部品 一般監査 各国の支部を回り、帳簿の確認や聞き取り等によって活動が問題なく行われているかを監査する。聞き取りの範囲は、支部内だけでなくボランティアや受益者、取引業者にまで及ぶ。年に1度必ず行われ、監査日については事前に告知が行われる。支部の規模に合わせて2人~10人の監査官が監査を行う。また、必要があればその国の警察機関や司法機関との連携を行う。 部品 ぬきうち監査 事前告知なく行われる監査。内容は一般監査と同じだが、監査の目をごまかすという不正がないように行われている。 部品 特別監査 問題があるという情報提供などに基づいて、本部が判断して行う監査。監査を行う監査官は、本部が選抜する。 部品 監査官監査 監査官の活動が適切に行われているかを確認するための監査。3年に一度行われるものと、支部等の訴えや報告により行われるものがある。活動記録の裏付け確認と、聞き取り調査等が行われる。 部品 採用時監査 新たな監査官を採用する際に、その職員の勤務実績等について帳簿と聞き取りによって問題がないか確認をする。 部品 監査レポートの作成 各監査活動を行った後は、監査レポートを作成する。監査レポートは、本部での確認ののち各支部長に回覧される。 部品 不正の発見と追加調査、是正案の提示 食料の横流し、賄賂等の不正の発見を行う。不正などの問題行動があった場合には、その問題の重大性に応じて査問が行われる。監査官は査問のために必要な追加のレポートを作成することはあるが、監査官自体が査問を行うことはない。また、問題の是正のための案を提案することができる。 部品 外部監査への協力 FROGでは、活動の透明性を高めるために所属藩国など外部団体による監査を依頼している。また、オンブズマン等の監査請求にも積極的に応えることとしている。監査の頻度ややり方においては、各国のやり方を尊重する。この外部監査がスムーズに行われるように協力するのも監査官の仕事の一つである。 部品 各支部長からの推薦 監査官になるのは、各支部長からの推薦が必要となる。各支部長は監査官の資質があると思われるものを日々の活動で把握して推薦する。採用時に推薦があることから、原則として自分の出身支部への監査を行うことはない。 部品 監査官採用面接 各支部の監査官候補は、監査官採用面接が行われる。面接は別の支部の支部長3名と本部の幹部3名によって行われる。 部品 監査官補としての1年 面接合格者は、監査官補として先輩監査官に業務のやり方を学ぶ。この監査官補としての期間は1年間で、その際に適正なしと判断されれば元の所属の支部に戻る。 部品 情勢理解と最新知識へのアップデート FROGは各国の法に基づいた活動をするため、様々な国の法や条例を知っておき変更があれば、変更点を勉強する必要がある。またFROG内部での規定が変わればそれも熟知するために勉強をする。 部品 生真面目で細かい 監査官になるものは一般的に生真面目で細かい性格をしている。数字の間違いや誤字が気になるタイプが多く、融通が利かないと思われることもしばしばである。 部品 粘り強い性格 帳簿のチェックや細かな聞き取りなどは時間がかかる作業である。飽きっぽい性格では到底できることではなく、目的のために粘り強く取り組む傾向がある。 部品 FROGの活動と監査活動への理解 監査は仲間から歓迎される仕事とは言いきれない。また現場で喜ぶ人の顔が直接見えるわけでもない。ただし、監査をおろそかにすれば多くの人が悲しい思いをすることを監査官たちは知っており、自身の仕事に誇りを持っている。 部品 聞き上手 監査官は職業柄人に警戒されることが多く、そのため相手の心を開いたり、ついつい話してしまいたくなるような聞き方の技術を先輩監査官から伝授される。 部品 ダブルチェック、トリプルチェックの徹底 書類のチェックは、一人で行うのではなく複数人でチェックし、不備がないことを確認する。通常はダブルチェック、重要なものはトリプルチェックを行う。 部品 書類チェックの段取りづくり たくさんの書類やデータをチェックするためには、段取りが重要になる。どうチェックしていくのが効率がいいかを考え、机の配置や人員配置などのオペレーションを決める。 部品 監査項目リストの使用 監査項目リストを事前に作成し、監査を行うことで抜け漏れの防止対策としている。リストはチェックできるようになっている。 部品 不正のチェック 二重帳簿や不自然な記述、お金の流れがないかなどのチェックを行う。不正の可能性がある場合は、控えておき、裏付け調査を行う。 部品 しゃべりやすい空気づくり 通常聞き取りをする相手は、普段接点がないため最初は口が重くなりがちである。そのため、まずは会話のしやすい空気づくりをする。 部品 聞き取り調査リストの作成と活用 聞き取り調査の前には、だれに何を聞くかを必ずリストアップし、覚えておく。当日はリストアップした質問項目は最初見ない。これは相手の反応によって柔軟に質問の順番を変えたり追加質問をするためである。質問リストは最後に見ることとし、聞きそびれている項目がないかを調べる。 部品 オープンクエスチョンとクローズドクエスチョンの使いわけ 聞き取りではできるだけ相手に話をしてもらう。そのためには、イエスかノーかで答えられない質問、いわゆるオープンクエスチョンを意識する。ただし、オープンクエスチョンは答える側の心理的負担も大きいので、最初はクローズドクエスチョンから入り、徐々に比率を変動させるという方法をとることもある。 部品 アクティブリスニングスキル 視線や動作、うなずきなどによって相手に「話を聞いている」というサインを伝えることによって話を引き出しやすくするスキル。 部品 データのまとめスキル 各種調査で分かったことやその根拠などを並べてわかりやすく整理するスキル。付箋をつかって並べ替えたり、パソコンで打ち込んだものを順番を変えてまとめたり等、作業者によってやりやすいやり方で整理をしている。 部品 データの関連性や不自然な点を見出す 各種データの相関関係や因果関係を調べて不自然な点がないかを調べる。不自然な点があれば、その原因を探っていく。 部品 レポートの作成 各種レポートを見やすく作成する。見やすいものにするために、グラフや写真等も使用する。またできるだけ書式をそろえておくことで、組織内の誰がみても読みやすいものにすることができる。 提出書式 大部品 FROG監査官 RD 34 評価値 8 -大部品 FROG監査官の概要 RD 7 評価値 4 --部品 FROG監査官とは? --部品 監査官の権限 --部品 監査官の義務 --部品 監査官の暴走防止対策 --部品 煙たがられる存在 --部品 監査官の任期 --部品 監査官の着用制限 -大部品 FROG監査官の仕事内容 RD 8 評価値 5 --部品 一般監査 --部品 ぬきうち監査 --部品 特別監査 --部品 監査官監査 --部品 採用時監査 --部品 監査レポートの作成 --部品 不正の発見と追加調査、是正案の提示 --部品 外部監査への協力 -大部品 FROG監査官の採用と訓練 RD 4 評価値 3 --部品 各支部長からの推薦 --部品 監査官採用面接 --部品 監査官補としての1年 --部品 情勢理解と最新知識へのアップデート -大部品 FROG監査官の資質や特性 RD 4 評価値 3 --部品 生真面目で細かい --部品 粘り強い性格 --部品 FROGの活動と監査活動への理解 --部品 聞き上手 -大部品 書類・データ監査業務スキル RD 4 評価値 3 --部品 ダブルチェック、トリプルチェックの徹底 --部品 書類チェックの段取りづくり --部品 監査項目リストの使用 --部品 不正のチェック -大部品 聞き取り調査スキル RD 4 評価値 3 --部品 しゃべりやすい空気づくり --部品 聞き取り調査リストの作成と活用 --部品 オープンクエスチョンとクローズドクエスチョンの使いわけ --部品 アクティブリスニングスキル -大部品 データ分析・レポートの作成スキル RD 3 評価値 2 --部品 データのまとめスキル --部品 データの関連性や不自然な点を見出す --部品 レポートの作成 部品 FROG監査官とは? FROG監査官とは、FROG内の活動が活動理念やガイドラインに基づいて正しく行われているのかを確認する役割を持っている。調査結果はレポートとして提出され、本部確認ののち公開される。 部品 監査官の権限 FROG監査官は、すべての支部・本部の書類・データを閲覧する権限を持つ。必要に応じて聞き取り調査を行うこともできる。 部品 監査官の義務 監査官は、すべての活動内容を詳細に記録をした活動日報を作成し、定期的に提出をする。また調査上知りえた個人情報など監査報告に関係ない機密については口外してはならない。特に情報提供者については、提供者が不利にならないように十分に留意する。 部品 監査官の暴走防止対策 監査官は大きな影響力と権限をもつことから、監査官の活動自体が適切に行われているかを監査する必要がある。この監査は3年に1度必ず行われ、ランダムの組み合わせによって誰が監査をしているかはお互いにわからないようにしている。 部品 煙たがられる存在 監査官は細かい指摘をしなければいけないことも多く、また水面下で調査することも多いため、基本的には煙たがられる存在である。そういった嫌な役を、FROGの活動理念のために引き受ける人材を厳選している。 部品 監査官の任期 監査官の任期は3年、7年、10年となっている。3年で半数が元の所属支部に戻る。7年でさらに半数が元の支部に戻る。10年で監査部門のポストが空いていた場合は、FROGの長による面談の上、監査部門の部門長に1名がなる。それ以外の場合、またポストが空いていない場合は別の部門への配属となる。 部品 監査官の着用制限 FROG監査官は、支部長の推薦と面接等により監査スタッフ部門に配属されたもの、またはFROGの長が臨時に任命したもの以外着用することはできない。また、部門を離れた場合も着用できない。 部品 一般監査 各国の支部を回り、帳簿の確認や聞き取り等によって活動が問題なく行われているかを監査する。聞き取りの範囲は、支部内だけでなくボランティアや受益者、取引業者にまで及ぶ。年に1度必ず行われ、監査日については事前に告知が行われる。支部の規模に合わせて2人~10人の監査官が監査を行う。また、必要があればその国の警察機関や司法機関との連携を行う。 部品 ぬきうち監査 事前告知なく行われる監査。内容は一般監査と同じだが、監査の目をごまかすという不正がないように行われている。 部品 特別監査 問題があるという情報提供などに基づいて、本部が判断して行う監査。監査を行う監査官は、本部が選抜する。 部品 監査官監査 監査官の活動が適切に行われているかを確認するための監査。3年に一度行われるものと、支部等の訴えや報告により行われるものがある。活動記録の裏付け確認と、聞き取り調査等が行われる。 部品 採用時監査 新たな監査官を採用する際に、その職員の勤務実績等について帳簿と聞き取りによって問題がないか確認をする。 部品 監査レポートの作成 各監査活動を行った後は、監査レポートを作成する。監査レポートは、本部での確認ののち各支部長に回覧される。 部品 不正の発見と追加調査、是正案の提示 食料の横流し、賄賂等の不正の発見を行う。不正などの問題行動があった場合には、その問題の重大性に応じて査問が行われる。監査官は査問のために必要な追加のレポートを作成することはあるが、監査官自体が査問を行うことはない。また、問題の是正のための案を提案することができる。 部品 外部監査への協力 FROGでは、活動の透明性を高めるために所属藩国など外部団体による監査を依頼している。また、オンブズマン等の監査請求にも積極的に応えることとしている。監査の頻度ややり方においては、各国のやり方を尊重する。この外部監査がスムーズに行われるように協力するのも監査官の仕事の一つである。 部品 各支部長からの推薦 監査官になるのは、各支部長からの推薦が必要となる。各支部長は監査官の資質があると思われるものを日々の活動で把握して推薦する。採用時に推薦があることから、原則として自分の出身支部への監査を行うことはない。 部品 監査官採用面接 各支部の監査官候補は、監査官採用面接が行われる。面接は別の支部の支部長3名と本部の幹部3名によって行われる。 部品 監査官補としての1年 面接合格者は、監査官補として先輩監査官に業務のやり方を学ぶ。この監査官補としての期間は1年間で、その際に適正なしと判断されれば元の所属の支部に戻る。 部品 情勢理解と最新知識へのアップデート FROGは各国の法に基づいた活動をするため、様々な国の法や条例を知っておき変更があれば、変更点を勉強する必要がある。またFROG内部での規定が変わればそれも熟知するために勉強をする。 部品 生真面目で細かい 監査官になるものは一般的に生真面目で細かい性格をしている。数字の間違いや誤字が気になるタイプが多く、融通が利かないと思われることもしばしばである。 部品 粘り強い性格 帳簿のチェックや細かな聞き取りなどは時間がかかる作業である。飽きっぽい性格では到底できることではなく、目的のために粘り強く取り組む傾向がある。 部品 FROGの活動と監査活動への理解 監査は仲間から歓迎される仕事とは言いきれない。また現場で喜ぶ人の顔が直接見えるわけでもない。ただし、監査をおろそかにすれば多くの人が悲しい思いをすることを監査官たちは知っており、自身の仕事に誇りを持っている。 部品 聞き上手 監査官は職業柄人に警戒されることが多く、そのため相手の心を開いたり、ついつい話してしまいたくなるような聞き方の技術を先輩監査官から伝授される。 部品 ダブルチェック、トリプルチェックの徹底 書類のチェックは、一人で行うのではなく複数人でチェックし、不備がないことを確認する。通常はダブルチェック、重要なものはトリプルチェックを行う。 部品 書類チェックの段取りづくり たくさんの書類やデータをチェックするためには、段取りが重要になる。どうチェックしていくのが効率がいいかを考え、机の配置や人員配置などのオペレーションを決める。 部品 監査項目リストの使用 監査項目リストを事前に作成し、監査を行うことで抜け漏れの防止対策としている。リストはチェックできるようになっている。 部品 不正のチェック 二重帳簿や不自然な記述、お金の流れがないかなどのチェックを行う。不正の可能性がある場合は、控えておき、裏付け調査を行う。 部品 しゃべりやすい空気づくり 通常聞き取りをする相手は、普段接点がないため最初は口が重くなりがちである。そのため、まずは会話のしやすい空気づくりをする。 部品 聞き取り調査リストの作成と活用 聞き取り調査の前には、だれに何を聞くかを必ずリストアップし、覚えておく。当日はリストアップした質問項目は最初見ない。これは相手の反応によって柔軟に質問の順番を変えたり追加質問をするためである。質問リストは最後に見ることとし、聞きそびれている項目がないかを調べる。 部品 オープンクエスチョンとクローズドクエスチョンの使いわけ 聞き取りではできるだけ相手に話をしてもらう。そのためには、イエスかノーかで答えられない質問、いわゆるオープンクエスチョンを意識する。ただし、オープンクエスチョンは答える側の心理的負担も大きいので、最初はクローズドクエスチョンから入り、徐々に比率を変動させるという方法をとることもある。 部品 アクティブリスニングスキル 視線や動作、うなずきなどによって相手に「話を聞いている」というサインを伝えることによって話を引き出しやすくするスキル。 部品 データのまとめスキル 各種調査で分かったことやその根拠などを並べてわかりやすく整理するスキル。付箋をつかって並べ替えたり、パソコンで打ち込んだものを順番を変えてまとめたり等、作業者によってやりやすいやり方で整理をしている。 部品 データの関連性や不自然な点を見出す 各種データの相関関係や因果関係を調べて不自然な点がないかを調べる。不自然な点があれば、その原因を探っていく。 部品 レポートの作成 各種レポートを見やすく作成する。見やすいものにするために、グラフや写真等も使用する。またできるだけ書式をそろえておくことで、組織内の誰がみても読みやすいものにすることができる。 インポート用定義データ [ { "title" "FROG監査官", "part_type" "group", "children" [ { "title" "FROG監査官の概要", "part_type" "group", "children" [ { "title" "FROG監査官とは?", "description" "FROG監査官とは、FROG内の活動が活動理念やガイドラインに基づいて正しく行われているのかを確認する役割を持っている。調査結果はレポートとして提出され、本部確認ののち公開される。", "part_type" "part", "expanded" true }, { "title" "監査官の権限", "description" "FROG監査官は、すべての支部・本部の書類・データを閲覧する権限を持つ。必要に応じて聞き取り調査を行うこともできる。", "part_type" "part", "expanded" true }, { "title" "監査官の義務", "description" "監査官は、すべての活動内容を詳細に記録をした活動日報を作成し、定期的に提出をする。また調査上知りえた個人情報など監査報告に関係ない機密については口外してはならない。特に情報提供者については、提供者が不利にならないように十分に留意する。", "part_type" "part", "expanded" true }, { "title" "監査官の暴走防止対策", "description" "監査官は大きな影響力と権限をもつことから、監査官の活動自体が適切に行われているかを監査する必要がある。この監査は3年に1度必ず行われ、ランダムの組み合わせによって誰が監査をしているかはお互いにわからないようにしている。", "part_type" "part", "expanded" true }, { "title" "煙たがられる存在", "description" "監査官は細かい指摘をしなければいけないことも多く、また水面下で調査することも多いため、基本的には煙たがられる存在である。そういった嫌な役を、FROGの活動理念のために引き受ける人材を厳選している。", "part_type" "part", "expanded" true }, { "title" "監査官の任期", "description" "監査官の任期は3年、7年、10年となっている。3年で半数が元の所属支部に戻る。7年でさらに半数が元の支部に戻る。10年で監査部門のポストが空いていた場合は、FROGの長による面談の上、監査部門の部門長に1名がなる。それ以外の場合、またポストが空いていない場合は別の部門への配属となる。", "part_type" "part", "expanded" true }, { "title" "監査官の着用制限", "description" "FROG監査官は、支部長の推薦と面接等により監査スタッフ部門に配属されたもの、またはFROGの長が臨時に任命したもの以外着用することはできない。また、部門を離れた場合も着用できない。", "part_type" "part" } ], "expanded" true }, { "title" "FROG監査官の仕事内容", "part_type" "group", "children" [ { "title" "一般監査", "description" "各国の支部を回り、帳簿の確認や聞き取り等によって活動が問題なく行われているかを監査する。聞き取りの範囲は、支部内だけでなくボランティアや受益者、取引業者にまで及ぶ。年に1度必ず行われ、監査日については事前に告知が行われる。支部の規模に合わせて2人~10人の監査官が監査を行う。また、必要があればその国の警察機関や司法機関との連携を行う。", "part_type" "part", "expanded" true }, { "title" "ぬきうち監査", "description" "事前告知なく行われる監査。内容は一般監査と同じだが、監査の目をごまかすという不正がないように行われている。", "part_type" "part" }, { "title" "特別監査", "description" "問題があるという情報提供などに基づいて、本部が判断して行う監査。監査を行う監査官は、本部が選抜する。", "part_type" "part", "expanded" true }, { "title" "監査官監査", "description" "監査官の活動が適切に行われているかを確認するための監査。3年に一度行われるものと、支部等の訴えや報告により行われるものがある。活動記録の裏付け確認と、聞き取り調査等が行われる。", "part_type" "part" }, { "title" "採用時監査", "description" "新たな監査官を採用する際に、その職員の勤務実績等について帳簿と聞き取りによって問題がないか確認をする。", "part_type" "part" }, { "title" "監査レポートの作成", "description" "各監査活動を行った後は、監査レポートを作成する。監査レポートは、本部での確認ののち各支部長に回覧される。", "part_type" "part", "expanded" true }, { "title" "不正の発見と追加調査、是正案の提示", "description" "食料の横流し、賄賂等の不正の発見を行う。不正などの問題行動があった場合には、その問題の重大性に応じて査問が行われる。監査官は査問のために必要な追加のレポートを作成することはあるが、監査官自体が査問を行うことはない。また、問題の是正のための案を提案することができる。", "part_type" "part", "expanded" true }, { "title" "外部監査への協力", "description" "FROGでは、活動の透明性を高めるために所属藩国など外部団体による監査を依頼している。また、オンブズマン等の監査請求にも積極的に応えることとしている。監査の頻度ややり方においては、各国のやり方を尊重する。この外部監査がスムーズに行われるように協力するのも監査官の仕事の一つである。", "part_type" "part", "expanded" true } ], "expanded" true }, { "title" "FROG監査官の採用と訓練", "part_type" "group", "children" [ { "title" "各支部長からの推薦", "description" "監査官になるのは、各支部長からの推薦が必要となる。各支部長は監査官の資質があると思われるものを日々の活動で把握して推薦する。採用時に推薦があることから、原則として自分の出身支部への監査を行うことはない。", "part_type" "part", "expanded" true }, { "title" "監査官採用面接", "description" "各支部の監査官候補は、監査官採用面接が行われる。面接は別の支部の支部長3名と本部の幹部3名によって行われる。", "part_type" "part" }, { "title" "監査官補としての1年", "description" "面接合格者は、監査官補として先輩監査官に業務のやり方を学ぶ。この監査官補としての期間は1年間で、その際に適正なしと判断されれば元の所属の支部に戻る。", "part_type" "part", "expanded" true }, { "title" "情勢理解と最新知識へのアップデート", "description" "FROGは各国の法に基づいた活動をするため、様々な国の法や条例を知っておき変更があれば、変更点を勉強する必要がある。またFROG内部での規定が変わればそれも熟知するために勉強をする。", "part_type" "part" } ], "expanded" true }, { "title" "FROG監査官の資質や特性", "part_type" "group", "children" [ { "title" "生真面目で細かい", "description" "監査官になるものは一般的に生真面目で細かい性格をしている。数字の間違いや誤字が気になるタイプが多く、融通が利かないと思われることもしばしばである。", "part_type" "part" }, { "title" "粘り強い性格", "description" "帳簿のチェックや細かな聞き取りなどは時間がかかる作業である。飽きっぽい性格では到底できることではなく、目的のために粘り強く取り組む傾向がある。", "part_type" "part" }, { "title" "FROGの活動と監査活動への理解", "description" "監査は仲間から歓迎される仕事とは言いきれない。また現場で喜ぶ人の顔が直接見えるわけでもない。ただし、監査をおろそかにすれば多くの人が悲しい思いをすることを監査官たちは知っており、自身の仕事に誇りを持っている。", "part_type" "part" }, { "title" "聞き上手", "description" "監査官は職業柄人に警戒されることが多く、そのため相手の心を開いたり、ついつい話してしまいたくなるような聞き方の技術を先輩監査官から伝授される。", "part_type" "part" } ], "expanded" true }, { "title" "書類・データ監査業務スキル", "part_type" "group", "children" [ { "title" "ダブルチェック、トリプルチェックの徹底", "description" "書類のチェックは、一人で行うのではなく複数人でチェックし、不備がないことを確認する。通常はダブルチェック、重要なものはトリプルチェックを行う。", "part_type" "part" }, { "title" "書類チェックの段取りづくり", "description" "たくさんの書類やデータをチェックするためには、段取りが重要になる。どうチェックしていくのが効率がいいかを考え、机の配置や人員配置などのオペレーションを決める。", "part_type" "part" }, { "title" "監査項目リストの使用", "description" "監査項目リストを事前に作成し、監査を行うことで抜け漏れの防止対策としている。リストはチェックできるようになっている。", "part_type" "part" }, { "title" "不正のチェック", "description" "二重帳簿や不自然な記述、お金の流れがないかなどのチェックを行う。不正の可能性がある場合は、控えておき、裏付け調査を行う。", "part_type" "part" } ], "expanded" true }, { "title" "聞き取り調査スキル", "part_type" "group", "children" [ { "title" "しゃべりやすい空気づくり", "description" "通常聞き取りをする相手は、普段接点がないため最初は口が重くなりがちである。そのため、まずは会話のしやすい空気づくりをする。", "part_type" "part", "expanded" true }, { "title" "聞き取り調査リストの作成と活用", "description" "聞き取り調査の前には、だれに何を聞くかを必ずリストアップし、覚えておく。当日はリストアップした質問項目は最初見ない。これは相手の反応によって柔軟に質問の順番を変えたり追加質問をするためである。質問リストは最後に見ることとし、聞きそびれている項目がないかを調べる。", "part_type" "part", "expanded" true }, { "title" "オープンクエスチョンとクローズドクエスチョンの使いわけ", "description" "聞き取りではできるだけ相手に話をしてもらう。そのためには、イエスかノーかで答えられない質問、いわゆるオープンクエスチョンを意識する。ただし、オープンクエスチョンは答える側の心理的負担も大きいので、最初はクローズドクエスチョンから入り、徐々に比率を変動させるという方法をとることもある。", "part_type" "part", "expanded" true }, { "title" "アクティブリスニングスキル", "description" "視線や動作、うなずきなどによって相手に「話を聞いている」というサインを伝えることによって話を引き出しやすくするスキル。", "part_type" "part", "expanded" true } ], "expanded" true }, { "title" "データ分析・レポートの作成スキル", "part_type" "group", "children" [ { "title" "データのまとめスキル", "description" "各種調査で分かったことやその根拠などを並べてわかりやすく整理するスキル。付箋をつかって並べ替えたり、パソコンで打ち込んだものを順番を変えてまとめたり等、作業者によってやりやすいやり方で整理をしている。", "part_type" "part" }, { "title" "データの関連性や不自然な点を見出す", "description" "各種データの相関関係や因果関係を調べて不自然な点がないかを調べる。不自然な点があれば、その原因を探っていく。", "part_type" "part" }, { "title" "レポートの作成", "description" "各種レポートを見やすく作成する。見やすいものにするために、グラフや写真等も使用する。またできるだけ書式をそろえておくことで、組織内の誰がみても読みやすいものにすることができる。", "part_type" "part" } ], "expanded" true } ], "expanded" true } ]
https://w.atwiki.jp/syssim09/pages/28.html
活動計画書の内容 ↓のような感じで書いてください(A4×1~2枚) ざ~っと下まで読んで書き始めるといいんじゃないでしょうか。 1行目:特別プロジェクト活動計画書(SIMコース研究室紹介) (※センタリングで) 2行目:名前(学籍番号)メールアドレス (※右づめで) 3行目:空白 4行目~:以下の内容を自分の文章で書いてください ◎「今年度の5月祭において研究企画を行うので特別プロジェクト(短期)枠で単位を申請する」 的な文章 ◎企画内容・期間について ┣事前準備・活動 ┃┣4~6人ずつのグループに別れ、研究室を訪問・研究内容について学ぶ ┃┗その後全員で各研究室の学習内容を共有する(やらないけどね) ┣5月祭当日の活動 ┃┣研究内容を簡潔にまとめて展示 ┃┣または研究室から作品や展示物を借りてきて展示 ┃┗訪問客に展示内容などを解説する。 ┗以上のような内容を4月中旬から5月末において行う (※この中に自分のグループの活動内容・自分の担当する仕事などを追加してください) ◎目的・動機 ┣①学生間における結束を高める ┃┣<同学年のつながりの強化> ┃┃ ┣今までに接触のなかった者同士は交流の機会を得る ┃┃ ┗すでに親しい者同士はさらに親密な関係を築けるように ┃┣<学年間のつながりを作る> ┃┃ ┣上級生・院生とのコンタクト、彼らからのアドバイス ┃┃ ┗来期以降進学してくる下級生へ情報・伝統・ノウハウを残せる形で企画を行う ┃┗<コース間・学科間・学部間の連携への発展> ┃ ┗5月祭で企画を行う伝統を確立することで、もっと広い範囲で協力できる体制を目指す ┗②知識を得る・伝える ┣所属する学科についての知識を増やし、所属研究室選択のための助けとする ┗本学科の研究内容を外部に紹介する ┣進学を控えた前期課程の学生に進学先の選択に役立つ情報を提供する ┗受験を控えた高校生などに志望校選択のきっかけを与える ◎活動によって得られる知識、技術 ┣研究室訪問やその後の共有により学べること ┃ ┣各研究室の最先端の研究内容 ┃ ┣研究のアプローチ・手法、各教員の考え方や哲学 ┃ ┗研究室・院生の雰囲気 ┗5月祭当日の活動により得られる技術 ┣訪問客への解説を通してプレゼンテーション能力 ┣内容を簡潔にまとめ展示資料を作ることを通して要約能力・文章力 ┣グループ活動を通してチームワーク・仕事の分担・段取りなどに関する能力 ┃ ┗グループのリーダーはグループをまとめる力 ┗すべての活動を通して総合的なコミュニケーション能力 ◎「以上のような企画内容、目的・動機により5月祭で研究企画を行うので 特別プロジェクト(短期)枠で単位を申請する」的な文章 ↑の内容をいろいろ修飾つけて長々書けば1枚以上の量になるはず。 各項目の順番とかを入れ替えて書くといいんじゃないでしょうか。 (企画内容→目的・動機→知識・技術の順番はそのままで) あとは各自適当に文章を1つ2つ追加したり削ったりしてオリジナリティを出してください。 全部書く必要はないです。(自分の担当する研究室・内容は削っちゃダメです) まぁテキトーに、SIMらしく。( ゜3゜)ぷぇ~