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死神様〔しにがみさま〕 作品名:ソウルイーター 作者名:[[]] 投稿日:2008年4月16日 画像情報:640×480px サイズ:145,556 byte ジャンル:人外 キャラ情報 このぐぬコラについて コメント 名前 コメント 登録タグ 2008年4月16日 ソウルイーター 人外 個別し
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名前 荒ぶる神 攻撃力 0 防御力 マイナス∞(ブラックホール状態) 速度 限りなく無(あらゆる方向への拡散性) 身長 170cm 体重 60kg 性質 全ての概念の集合体。彼の前では全ては「絶対」と化す。つまり彼の前では逃げ場は無いということ。 技 アルティメット・ドレイン 効果 相手の不確定要素を吸収する。全ての要素を吸収されたものは魂魄が消し飛ぶ。不確定要素とは「明らかにされていない具象」のこと。 550 名前:格無しさん[sage] 投稿日:2008/10/28(火) 12 39 14 【名前】荒ぶる神 【大きさ】身長 170cm、体重 60kg 【攻撃力】0 【防御力】マイナス∞(ブラックホール状態) 【素早さ】限りなく無(あらゆる方向への拡散性) 【性質】全ての概念の集合体。彼の前では全ては「絶対」と化す。つまり彼の前では逃げ場は無いということ。 【特殊能力】 アルティメット・ドレイン 効果 相手の不確定要素を吸収する。全ての要素を吸収されたものは魂魄が消し飛ぶ。不確定要素とは「明らかにされていない具象」のこと。 581 名前:格無しさん[sage] 投稿日:2008/10/28(火) 20 29 10 荒ぶる神考察 【防御力】マイナス∞(ブラックホール状態)の詳細不明 【素早さ】限りなく無(あらゆる方向への拡散性)の詳細不明 【性質】の詳細不明 追加情報待ち
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製作者:むすすだ式 SRC島住民表(詳細ページ)へ 大木本犬太 人間 男 ?歳 一人称:私 二人称:君、愛称 身長:188cm 体重:77 一人称:私 二人称:愛称、苗字、貴様 所属:対宇宙災害撃滅部隊『GS』 階級:隊長 対宇宙災害撃滅部隊『GS』の隊長であり空母の艦長、実質隊のTop。 狛犬の仮面をかぶった謎の男で、政府に所属した時に名前は捨てたという。 『GS』を任されたときより艦長と名乗っている。 普段は真面目だが、たまにお茶目な言動が飛び出ることがあり 中々に隊の中での評判は高い。 かなり広範囲にコネクションを持つ人物らしく、 半ば見捨てられた形になっている『GS』の為に、 自力で協力者やスポンサーを確保したという逸話をもっている。 おしし仮面のクセに友人の娘の養父とかもやっている。 ちなみにその少女も『GS』に所属しており、組織内では上司と部下の関係である。 大木本犬太 艦長, SRCS_OhkimotoKenta.bmp 自由記入欄 ここから先は、作者以外の方が何かを追加したいときに追記する欄です。 何か追加したい設定がありましたら、ご自由にお書きください。 参戦作品 ■『ガクマンガ日和』 ■『SRC学園の色々(バラエティ)』 ■『マラソングラフィティ(第三回学園コンペ作品)』
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猫かぶり レベル-数 19:1 青ネーム 生息地 摂津和泉:ほ−ホ 構成 名前 種類 レベル 初期付与 使用技 猫かぶり 婆 備考 夜のみ 徒党不可 摂津和泉のクエスト「猫かぶり」に関連 ドロップアイテム 露の子猫 その他情報 名前 コメント
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【名前】 邪面獣ターンテーブルゴモリュウ 【読み方】 じゃめんじゅうたーんてーぶるごもりゅう 【登場作品】 魔進戦隊キラメイジャー 【登場話】 エピソード36「RAP」 【所属】 ヨドンヘイム/ヨドン軍 【分類】 邪面獣 【闇獣】 ゴモリュウ 【担当邪面師】 無し 【邪面】 ターンテーブル→レコードをスクラッチして再生する地球のオーディオ機器 【モチーフ】 ターンテーブル、コウモリダコ、ドラゴン? 【詳細】 ヨドンヘイムに生息するヨドン巨獣とも呼ばれる特別な闇獣ゴモリュウに、地球のオーディオ機器「ターンテーブル」を模した邪面をかぶせた邪面獣。 レコードを2枚並べたターンテーブルを上から見た顔を持ち、スカーフを頭に巻いたDJめいた風体にも見えるデザイン。 ターンテーブル型邪面の頭頂部にはクランチュラ用のスペースが設けられており、クランチュラはそこからマイクを通してラップの音楽と共に人々をディスっていく「クランチュラップ」を行い、それによって人の心にダメージを与えて闇エナジーを集める「地獄ラップ作戦」を行う。 邪面師に紐付けられた邪面獣ではなく、クランチュラ主導のもと彼の行うクランチュララップを最大限増幅するための舞台装置としての意味合いが強い。 クランチュラ自身も直接自分が(方法がラップとは言え)作戦を実行する強い覚悟のもと望んでいるものの、邪面獣の体内等安全なスペースを作らず頭の上に直接座席を設けるという「私を狙え」と言わんばかりの状態。 当然戦闘になればクランチュラも巻き込まれる危険性があるが、そこは闇獣としての戦闘力が他とは隔絶しているゴモリュウを素体とした邪面獣であるため、音波を増幅することによる音圧攻撃に加え、首を伸ばすことによる連続突きも強力と対策はしている。 【余談】 ゴモリュウを用いた邪面獣の第2号だが、ゴモリュウ素体はこれで打ち止めとなった。 ダガメス素体邪面獣も数が少ないが、ゴモリュウ素体はそれよりもさらに少ない。 理由としては操演にかかるコストが通常の撮影用スーツよりも高いこと、登場したのが終盤故の物語全体を見た場合の尺の都合だろうか。 ゴモリュウは素体そのものが強すぎるため、クランチュラが立てる作戦にはあまりそぐわない、いわば「遊べない」闇獣がゴモリュウとも言える。 というか皇帝の許可が必要な闇獣をベースにしておいて、よくクランチュラップを使った地獄ラップ作戦が認証されたものだ…
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このページはこちらに移転しました 仮面を被った男の絵画 作詞/つまだ 心を 汚して かざした 男の絵画 まじまじ 眺めて 彼女は 僕を否定した 水色の空 浮かぶ雲 それに似合わぬ 一人佇む 流れる 涙は 絵の具を 溶かして 崩れる 仮面が 素顔を 露わに 本音が 描かれた ラフだけ 残した 価値なら 本物 彼女は 笑った あぁ (このページは旧wikiから転載されました)
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163 :名無しさん(ザコ):2009/06/20(土) 22 40 05 ID V8ywvzcY0 【死神遊戯】 現世で駄目駄目だった主人公が来世は頑張ろう!って事で 転生するポイント稼ぎのために死神として頑張るお話 死神遊戯=生きてる人間を殺してその人間に見合ったポイントが手に入るシステム 当然人間側も黙って殺されてたらたまらんので対抗する宗教勢力がある シナリオは鬱展開の連続 行く先々、会う人全部が主人公をフルボッコ 頼りになるのは一話で主人公が間接的に殺害し、同じように転生した気の良いおじさん一人とかもうね 学校での苛めのシーンのネチネチ具合も非常に腹立って感情移入しちまった 戦闘はボーナス狙って戦うと中々の難易度 総じて敵の数が多いのでボスのためにHP温存してないと辛い場面が数回あった 最新話で肉親も手にかけちゃったし、最後はバッドエンドになりそう 164 :名無しさん(ザコ):2009/06/21(日) 02 01 02 ID hfBx0PFY0 163乙 やってみたが登場人物にクズしかいねぇw オサレポエムが鼻につくことや、唐突なオンドゥルネタとかに 目をつぶれば今のところ中々面白いね 作者はエングラよりこういう方があってんじゃないのか 165 :名無しさん(ザコ):2009/06/21(日) 16 58 16 ID V9eayc+I0 まわすぜ 166 :名無しさん(ザコ):2009/06/21(日) 21 39 50 ID 1soWlqxk0 163 藤崎さん格好良いよ藤崎さん 僕が更生しないのかするのかが楽しみだ 167 :名無しさん(ザコ):2009/06/22(月) 02 51 48 ID MG2A6ZMY0 藤崎さんはどう見ても死亡フラグが といってももう死んでるのか。とまわし 168 :名無しさん(ザコ):2009/06/22(月) 08 00 09 ID D3f4puZM0 藤崎さん見ておっさんキャラも捨てたものじゃないと思った 回し 690 :名無しさん(ザコ):2009/08/17(月) 11 40 35 ID vRAjxgds0 死神遊戯は確かに面白いけど、万人向けじゃないから、お勧めし難い ロザリオーぐらいエンターテイメントに徹してくれればまた別なんだが その辺りが甘いというか、ブログでも垣間見える自虐ネタがちらほらしてて プレイしててたまに嫌になる 148 :名無しさん(ザコ):2009/10/28(水) 08 58 45 ID qCJMft4g0 死神遊戯は藤崎さんが主人公でいいよ 僕もポジション的にはもうちょっと同情できそうなのに全くそんな気にならないのはいいな 256 :名無しさん(ザコ):2009/11/19(木) 23 59 16 ID LwIl1Gk60 死神遊戯最新話〆の台詞でわろた そこは覚えておけよw 389 :名無しさん(ザコ):2010/01/06(水) 01 15 47 ID 4VjLXZgk0 死神遊戯、2話も更新来てるのか 良い感じの兄弟喧嘩で盛り上がったけど 〆で「僕」がどういう主人公か再認識させられたぜ… そろそろ藤崎さんの復帰かパワーアップ来そうでwktk 391 :名無しさん(ザコ):2010/01/06(水) 03 25 19 ID TV4M1t9+0 389 あそこで勇気を振り絞って卓を助けるような奴ならそれはそれで幻滅ジャマイカ やっぱああでないと 465 :名無しさん(ザコ):2010/01/24(日) 23 43 44 ID nWDx8r5g0 死神遊戯、藤崎さんが主役だと思ったら戦闘では空気ですらなかったでござるの巻 新キャラのアビリティは回復して全部乗せが正しい感じか 466 :名無しさん(ザコ):2010/01/25(月) 17 57 11 ID 2el8X0W+0 薬のデメリットはあって無いようなもんだし これは早期退場の予感がヒシヒシと 467 :名無しさん(ザコ):2010/01/25(月) 18 58 26 ID rejoWKoM0 エングラといい、あの作者って、ああいうシナリオしか書けないのかねぇ 468 :名無しさん(ザコ):2010/01/25(月) 23 16 40 ID jXyxno1U0 中二病っぽい鬱話ってこと? 469 :名無しさん(ザコ):2010/01/25(月) 23 34 44 ID rejoWKoM0 作者の愚痴の塊みたいで、ネットにまで持ち込むなよと言いたくなる みっともないから 483 :名無しさん(ザコ):2010/01/26(火) 01 45 05 ID D57+FskM0 死神遊戯は俺のような鬱耐性のない奴がプレイすると辛いな。 そういう意味では 467の言い分もわからなくは無い。 まあ、愚痴よりもプレイした感想を書けって話だが。 489 :名無しさん(ザコ):2010/01/26(火) 09 34 40 ID p3HHktJU0 死神遊戯はあまりに借り物だけで面白味がないとは思う まだはばたきタソの方が(出来はともかく)作家性がある 490 :名無しさん(ザコ):2010/01/26(火) 09 47 23 ID 0iQtI9yE0 絶賛されまくってるけど、実はパクリでしたって事か。 511 :名無しさん(ザコ):2010/02/16(火) 17 29 43 ID ibnO2I7E0 死神遊戯、いい最終回だった しかしこういう展開だと、嫌がらせのためだけに ああいう姿になった正樹君はますます道化だな 512 :名無しさん(ザコ):2010/02/16(火) 20 21 22 ID CIP+Fgs60 むしろ第一回 ふつーに娘さんどころか嫁さんも新旦那さんも死ぬと思った俺は作者の手のひらの上ですかそうですか 513 :名無しさん(ザコ):2010/02/16(火) 20 51 55 ID l/k06azg0 なんやかんやでこういう王道展開は好きだわ 藤崎さん覚醒しちゃったけどツケは回ってくるだろうし あと、イベントの度に復活するダミー岩には笑った なんという頑丈さ 514 :名無しさん(ザコ):2010/02/17(水) 01 27 45 ID WqsiM2G20 最近は負の魅せ方が良かったけど、久々に正の感情を書き切ってくれたなあ。 こういう方向での全力直球も、時々見せて欲しいわ。 まあ、潰れたトマトとか大好きなんだけどな! 517 :sage:2010/02/17(水) 16 37 29 ID 5x5rvHvg0 最新の死神遊戯は一見の価値あったな。 ああ言う展開はベタベタだと分かっていても好きだ。
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むかしむかし、あるところに心優しいおじいさんとおばあさんが住んでいました。 しかし2人は貧乏でろくに食べるものもありません。 「はあ、もうすぐ正月だというのに食べるものがないなんてさびしいのう」 おじいさんが悲しそうにいいました。 「そうですねえ、しかしうちにはお金がありませんからねえ」 おばあさんが答えます。 「そうじゃ、かさをつくって町に売りに行こう。売れれば食べ物が買える」 おじいさんがそう提案すると 「いいですねえ。さっそく作りましょう」 とおばあさんはかさをつくりはじめました。 おじいさんが鳴き声のほうを向くと、そこに6匹のタブンネがいました。 「どうしたんじゃ?こんなところで」 おじいさんはタブンネの頭に積もった雪をはらいながら聞きました。 するとタブンネは「ミイィィ…」といいながらおなかをさすりました。 「そうか、お前たちも食べ物がなくて困ってるのか。 すまんのう、分けてやりたいのはやまやまじゃがわしも食べ物がないんじゃ」 おじいさんが申し訳なさそうにいいます。 「そうじゃ、このかさをかぶるとよい。少しじゃが雪から身を守れるじゃろう」 そういいながらおじいさんはタブンネたちにかさをかぶせてあげました。 しかしかさは5つ、1匹分足りません。 そこでおじいさんは自分のかぶっていたてぬぐいをかぶせてあげました。 「わしの汚いてぬぐいで勘弁してくれ。 それじゃあ達者での」 そういっておじいさんは家に向かって歩き出しました。 そんなおじいさんにタブンネたちは 「ミイ!ミイ!」と叫び続けていました。 そしておじいさんは家に帰りました。 おじいさんはかさが売れず、野生のタブンネにあげたことを話しました。 その話をきき、おばあさんは 「それはいいことをしましたね。タブンネも喜ぶことでしょう」 と笑顔でこたえました。 その日の夜、おじいさんとおばあさんが休もうとすると、 戸をたたく音がしました。 「こんな夜に誰じゃ?」 2人が戸を開けるとそこには近所の猟師さんがいました。 「ほらよ、これをやるぜ。」 そういって猟師さんはおいしそうなお肉と毛皮を 2人に差し出しました。 「こんなおいしそうなお肉をどうして私たちに?」 おばあさんが聞くと猟師さんは 「夏に大ケガしたときじいさんたちには助けられたからな。 いつか礼をしたいとおもってたんだ。 あったかくしてうまい肉食って正月を過ごしてくれよ」 猟師さんが照れくさそうに言うと 「ありがとうございます。本当にありがとうございます」 おじいさんとおばあさんは何度も頭を下げました。 ちなみにこのお肉と毛皮はおじいさんがかさをあげたタブンネたちのものです。 おじいさんと別れたあと、タブンネたちは保護してもらおうと おじいさんの足跡をたどって追いかけました。 その途中猟師さんにみつかり、狩られてしまったのです。 しかしおじいさんとおばあさんは これがタブンネの肉だと知らずおいしく召し上がり、 楽しい正月をすごしましたとさ。 (タブンネ以外は)めでたし めでたし
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王冠 親父の後姿に憧れて、昔2人で真似し合ったな。 手先が器用なお前が衣装を用意している間、俺が力に任せて護衛兵の刀を借りてきて。 見つかった時にはインクでひげも書いていた。 シーツのマントと床に引きずっている刀、それに白い紙の冠をかぶった小さな王様が2人。 怒ると思っていた親父が、俺たちを見比べてひげを撫で、唐突に笑い出したっけ。 でも、あの古い輝きを深めていくものは、この国にひとつしかない。 触れることもかぶることも、たった1人しか許されない。いくら双子と言えども。 あの笑い合えていた日々から、もうどれくらいの年月が経ったろうか。 金属特有のひやりとした感触が指から離れた。 そっと立ち上がると、すっかり馴染んだマントが微かな音を立てた。 濃紺の髪の上に金の冠を乗せたお前が、静かに顔を上げる。 伏し目がちだった瞳が、今は揺れながらも強い光を抱いて俺を見つめている。 頼む。わかってるだろうが、お前に頼む。 その器用さが、今この国、この輝きを頂く者に求められているんだ。 相変わらず俺には力しかない。だが、あの王冠とその主を守れるなら本望だ。 「…頼むぜ、次期国王」 「国王様、…ご武運を」 隠れヲタ×一般人
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