約 29,918 件
https://w.atwiki.jp/fedic/pages/1470.html
ヨハン死すとも愛は死なず…ぐふっ 聖戦の系譜に登場するヨハンの死亡台詞。 死の間際まで倒錯気味の発言を貫き通すヨハンの姿に、ちょっと和んだプレイヤーも多いとか。
https://w.atwiki.jp/niko2/pages/73.html
モクバ死す 海馬の涙 ◆BRxsUzTn5A (非登録タグ) パロロワ ニコニコ動画バトルロワイアル 社長覚醒 社長のカッコよさは異常 第三十話⇔第三十一話 第三十一話⇔第三十二話 海馬瀬人はあの忌まわしき部屋から飛ばされた後、一人孤独の中にいた。 「モクバ……モクバ……モクバ……俺の………俺の………大切な弟……」 彼の顔は生気がまったくなく、目は泥沼のように濁っていた。手はだらりとぶらさがったままで体はその場で一本のくたびれた棒のように突っ立っていた 弟、モクバは死んだ。 嘘だと思いたかった。すぐに部屋の隅から出て来て無邪気な姿を見せてくれるということを想像したかった。 しかし、それは自分の今まで全否定していたオカルトを肯定するのに等しかった。 そうだ、モクバは死んだ。俺に降りかかった生温かい血、間違いなくモクバのものだった。 どうしてモクバは死んだ。何故、何のために。自分の弟に何の罪があったのだろうか。 海馬の心はやり場のない怒りと、深い悲しみで満ち溢れていた。 そういえばかつて俺と闘ったアメルダとかいう奴も自分の弟を亡くしたと言っていたな。敵の気持ちなど少しも分かりたくはなかったが 奴の気持ちというものは今の俺の気持ちのようなものだろうか……。かつて俺は奴に「どんなことがあっても弟は守る」と言いきってやった。 だが、どうだ。守るべき弟を手も出せずにみすみす殺され、訳も分からないゲームで命の危険にさらされている。ふふん、最高のお笑い種じゃないか…… 海馬の目からつぅーと一筋の滴がこぼれた。それは挫折と悲しさという名の重りが増えれば増えるほど滴はどんどんあふれ出ていく 「うおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおお!!!」 涙が止まらなかった。海馬にとってこれほどの涙は初めてのことだった。 そしてしばらく時が経った後、ふとあの部屋で悪魔のようなヤツの言っていたことを思い出した。 〝優勝者はちゃんと元の世界に返してやるし、何でも願いを一つ叶えてやるのサ〟 俺がこのゲームに乗ればモクバを生き返らせてもらえるのか?もう一度、モクバと会えるのか……? 『そうだ……瀬人。殺しあいにのるのだ。貴様はかつて私を力をもって、絶望の淵へと蹴落としたではないか。あの時と同じようなことをすればいい。』 海馬の耳にふとちいさな悪魔の囁きが生まれる。その声は昔、自分が嫌悪したあの男の声にも似ていた。 だが、今は何故だろう。地獄の中に垂れ下がっている一本の蜘蛛のように感じていた。 「………………」 弟を失い、心に大きな穴が開いた海馬はこの囁きを無言で聞いていた。 『貴様がどうあがこうとモクバにはためにならん。貴様も元の平和な日々を取り戻したいのだろう……?』 海馬はモクバと共に過ごしていた日々を思い出す。 幼い頃、孤児として彷徨った悲惨な日々…… 過酷な英才教育を受け、心身ともに疲れ果てた時にモクバが見せた白い竜の絵…… そして、海馬コーポレーションで共に助け合い、共に闘ったデュエルの日々…… 「……本当に殺しあいにのったら、元の生活に戻れるのか?」 海馬はすぐ後ろに、赤い炎の悪魔がいるような錯覚を感じた。その悪魔はニヤニヤ不快な笑みを浮かべているような顔で自分を見ている気がした。 『ああ、そうだとも。貴様の知り合いもよもや貴様が殺しあいにのっているということは思いもしないだろう。』 海馬はすぐ後ろにいるであろう悪魔にキッと睨みながら、こう言った。 「だが、断る」 『何!!』 「この海馬瀬人の最も嫌いとするのは他人の思惑通りにはまり、いい様に利用されることだ」 『貴様……!』 先ほどの柔和に聞こえた声はみるみるうちに声が荒げていく。 「つまらん邪魔をされるのは不愉快だ。消えろ、二度と俺の耳元に表れるな!!」 海馬はしつこく耳元に囁いてくる不快な声に向かって叫ぶが、返答はなくただ、自分の声が木霊するだけだった。 後ろを振り向いて見ても自分以外に存在している者は誰もいなかった。 「俺も相当疲れているな……幻覚を見るようになるとは」 人が生き返る……そんなオカルトじみた話などあるものか。いや、絶対あってたまるか。 俺のやり遂げるべきこと、過去の道程で消え失せた者どもの屍を越え、未来へのロードへと進むこと。 それが……モクバへの餞……守ることの出来なかったモクバへの償い…… 海馬はふと上を見上げた。 そこにはぽつんと、一番星が夜空に光っていた。 【C-5 草原/一日目 深夜】 【海馬瀬人@遊☆戯☆王デュエルモンスターズ】 [状態]:弟を失ったことにより強いショック、無力感、挫折 [装備]:なし [道具]:支給品一式、不明支給品(1~3) [思考・状況] 1:とりあえず一人になってこれからどうするか考えたい 2:殺しあいには絶対にのらない sm28:ガチホモレスリング ~下半身に罪は無いッ!~ 時系列順 sm37:湖畔協奏曲第一幕 “名もなき王と歌姫” sm30:ナイトメア 投下順 sm32:運が良いのは彼女なのか? sm00:本日は──動画にごアクセス頂き 海馬瀬人 sm36:海☆馬☆王
https://w.atwiki.jp/saimooondesu/pages/84.html
いろんな城之内死す タグ一覧 その他 企画 単発 声真似 完結 鈴木けんぞう 声真似の各種動画を参照 コメント すべてのコメントを見る
https://w.atwiki.jp/crop16g/pages/88.html
362 :花咲か名無しさん:2008/02/17(日) 12 53 52 ID 2dYHxiKs 畑どうなった 明日収穫か 畑の中 白菜が無かった クスリ切れた 業者さんどこだ 畑の中 害虫だらけだ (なんかこの土地いいな ここは綺麗過ぎる 深呼吸したくなる空気におおわれて) たまに訪れる イナゴは捕まえ かすかに聞こえる カルガモの歌声 (果汁は100%がいい それが健康のため) Tomorrow バイト雇いたいよ I want バイト雇いたいね 収穫期がずれた 洗濯機がなかった 畑耕した 鉈で殺した 俺にトマトくれよ お礼に泊まってくれよ パールライスうまい カールルイス速い
https://w.atwiki.jp/niziroyale/pages/126.html
死すとも野望は潰えず ◆nihwMyGNc6 月明かりが差し込む薄暗い夜の森でふわふわと小さな金色のUFOが浮かび上がっていた。 UFOに乗っている者の名はヤドリ天帝、銀河支配を企む宇宙生物『ヤドリ』の王である。 彼は怒っていた。他者に命を握られ殺し合いを強要されている現状を だがそれと同時に疑問もあった。 なぜ自分が今生きているのかと 自らの記憶が正しければメガネザルのような顔をした憎き小僧に敗れ命を落としたはずなのだ。 考えられるとすれば…死者の蘇生か。 それで己を蘇らせ殺し合いに参加させた。 その仮説が真実なら連中は命を蘇らせてくれた恩人と呼べるのかもしれん だがヤドリ天帝は大人しく主催者に従う気は毛頭無かった。 「我が名は銀河覇者ヤドリ天帝!欲するのは頂点のみぞ!」 我を殺し合いの道具に利用した主催者共には相応の制裁を与えてやる。 その為には他人との接触を行わなければならない。 理由は二つある。一つは自らの正体を隠す為に肉体を奪う必要があるのだ。 小さな寄生生物であるヤドリは非情に弱く、今の姿では戦闘力が皆無に等しい。 UFOを破壊されてしまえば、それで我が命は燃え尽きるだろう。 二つ目は情報だ。複数の参加者と接触すればもしかすれば、主催者を打倒する為の術を得られるかもしれん。 自分以外の参加者全てが何の能力も無い人間とは限らない。 他人を当てにし過ぎるのは危険だが、参加者の情報を集める前に脱出が不可だと決め付けるのも早計だ。 まずは何をするべきか方向性を決めた所で地面に放置されているディバックに目を付け開けてみる。 中には地図、名簿、食料、水、メモ帳、筆記用具、ルールブック、デバイス、腕時計、懐中電灯、 応急処置セットなど サバイバルで役に立ちそうな物が大量に入っていた。 「ぬ?この紙は一体なんだ?」 『タンクローリー』と書かれ折り曲げられた小さな紙が入っており ヤドリ天帝は好奇心からか紙を広げて中を確かめようとしたその時。 紙の中からタンクローリーが飛び出すように出現した。 「ぬおおおおおおおおおおおおおおおッッッッ!!!!!」 驚いたヤドリ天帝は思わず大声を出してしまった。 支給品を開けた瞬間、圧死しかけたのだから無理も無いが タンクローリーが出た紙には説明書が書いてあったため、それが乗り物だとすぐに理解出来た。 「乗り物より戦闘用のロボットが欲しかったが贅沢は言えんか」 機械の類なら操作出来るヤドリ天帝としては自らの身を隠しつつ武器になるロボットが理想であった。 タンクローリーもぶつければ相手を死に追いやれるだろうが こんなものを武器として好んで使うような奴はおそらく オカマのような顔の濃い吸血鬼やガチレズ魔法少女のように変わり者の変態ぐらいだろう。 「そこに誰かおるのかーッ!!?」 野太い男の声と共にタンクローリーに近づいてくる足音が聞こえ ヤドリ天帝はその小さな体を生かしタンクローリーの中へ入り身を隠した。 「ふむぅ…たしかに声が聞こえたはずなんだが…」 男の声を聞き、近づいた彼の名はガーターベルト 巨大なアフロヘアーが特徴の神父である。 彼の体格の良さに目を付けたヤドリ天帝はゆっくりと背後に近づき ビビビビビビ!! 「クックックック…なかなかパワフルな肉体じゃないか」 ヤドリ天帝はガーターベルトの肉体を乗っ取り満足げに笑っていた。 「現在位置はF8か、では北西へ向かうか」 情報を集めるなら森だらけの地図の端に居座るより タンクローリーを使い車線上から市街地に向かう方が他者と接触しやすいと考え ヤドリ天帝は二人分のディバックの中身を一通りチェックしタンクローリーを走らせた。 【F8・道路/1日目・深夜】 【ヤドリ天帝@作品名ドラえもん のび太と銀河超特急】 【状態】 健康、ガーターベルトに寄生中 【装備】 タンクローリー 【持ち物】 二つ分の支給品一式、不明支給品1~5 【思考】 基本: 情報を集める 1: 自分の正体は隠し通す 2: 現状は様子見 【備考】 ※劇中で死亡後からの参戦です。 【ガーターベルト@パンティ ストッキングWITHガーターベルト】 【状態】 意識不明 【装備】 タンクローリー 【持ち物】 二つ分の支給品一式、不明支給品1~5 【思考】 基本: ??? 【備考】 ※ヤドリ天帝に意識を乗っ取られています。 時系列順で読む 前へ:さがしもの 戻る 次へ:優しい少年 投下順で読む 前へ:さがしもの 戻る 次へ:優しい少年 キャラを追って読む 行動開始 ヤドリ天帝 Night of the Living Dead 行動開始 ガーターベルト ▲
https://w.atwiki.jp/anirowakojinn/pages/766.html
82話「倭国の天子、死す」 日が空の中央付近に差し掛かり、正午に近付いていた。 捜し人であった小野妹子の凄惨な死を目の当たりにし、 何かが切れてしまった聖徳太子は、どこか虚ろな目付きで市街地を歩いていた。 そして、辿り着く。10階建ての高層ホテルに。 狩猟用狙撃銃を構え、太子はホテル玄関へと歩いていった。 一方、ホテル一階、パソコンルームでは、 フラウと早野正昭が運営コンピューターへのハッキングを仕掛け、 その作業はいよいよ最終段階に入っていた。 流石に一筋縄ではいかない防御プログラムの数々が行く手を阻んだが、 何とか二人の協力で、少しずつではあるが、確実に突破に成功していた。 「……」 「…………」 フラウと正昭は全くの無言。 作業に完全に集中していると言うのもあるが、 それよりも「首輪から盗聴されている」という事による所が大きい。 ましてやハッキングなんて仕掛けている事が露見でもしたら、 最悪の場合、ここにいる全員の首輪が爆破され兼ねない。 須田恭也、伊賀榛名、レイ・ブランチャード、ノーチラスの四人は二人の作業を見守る。 何しろ脱出への唯一の希望なのだ。 しかし、そこで緊張感の無い発言をする者が一人。 「私、ちょっとトイレ行ってくるね」 榛名が尿意を催し、トイレに向かう。 「榛名、本当にトイレだな?」 レイが榛名に声を掛ける。 「大丈夫よ。一人でどこ行ったりはしないから」 榛名は振り向いてそう言うと、再びトイレに向かい始めた。 レイが榛名に尋ねたのには訳があった。 数時間前、同行していた一人がトイレに行くと行っていなくなり、帰ってこなかった。 恐らくトイレに行くと偽り、自分の兄を捜しに行ったのだろう、という結論に達した。 しかし気持ちは分かるが、余り仲間を失う訳にもいかなかった。 話を聞いたノーチラス、フラウ、早野正昭は深刻そうな表情を浮かべたが、 その者の気持ちを酌んでやろうという事になった。 榛名が自分の得物である散弾銃、モスバーグM500を携えながら、 ロビーを通りトイレに向かおうとした。 「トイレは確か……あっちの方…………ッ?」 そこで榛名は、ライフルと思しき物を持ったトレンチコート姿の男と遭遇した。 「え? 誰?」 榛名は驚き、男に尋ねるが、男は何故か何も言おうとしない。 その瞳はどこか虚ろで、とてもでは無いが話が出来る様子では無い事は容易に想像出来た。 (何、こいつ――) 榛名がそう思ったその時。 男は突然持っていたライフルの銃口を榛名に向け、そして――。 「死ね」 男のライフルが火を噴いた。 「おい、何だ今の銃声は!?」 「ロビーの方からだ!!」 ロビーの方から三発の銃声が聞こえ、パソコンルームの五人はそれぞれの武器を携え一斉にロビーへ雪崩込む。 「!! 伊賀さん!!?」 「う……」 ロビーのカウンターにもたれ、左肩から血を流している榛名を見付け、 フラウが心配して駆け寄った。 「大丈夫!? 何があったの!?」 「あいつが…いきなり撃ってきて……」 傷の痛みに耐えながら榛名が指差す方向には、 全身に散弾を食らい息絶えているトレンチコート姿の男の死体があった。 男の傍にはライフル銃が転がっている。 どうやらあれで榛名は撃たれたようだ。 「傷を見せてみろ……むぅ、どうやら掠っただけのようだが、出血が酷いな。 止血をしなければ…」 「へへ…咄嗟に避けたからね……でも、痛たたた…」 「あ、余り動いちゃ駄目だよ伊賀さん!」 「だ、大丈夫大丈夫……」 榛名の無事を確認した一行は、 フラウと正昭は榛名の希望もあり再び作業を再開、 レイは榛名の傷の手当て、そしてノーチラスと恭也は襲撃者の男の荷物を調べる事になった。 「……」 恭也にとって、恐らく初めて見る、本物の人間の死体。 近付く度に、血の臭いが強くなり、出来れば離れていたかったが、 この非常時にそうも言っていられない。 ノーチラスは恭也に比べればまだそれなりに耐性はある方だったが、 狼の獣人である彼は当然普通の人間より嗅覚が強く、 強い血の臭いに気を滅入らせてしまう。 それでも何とか男の死体からデイパックを引き剥がし、中身を漁る。 「うお、こりゃスゲェな」 ノーチラスが感嘆の声を上げる。 それもその筈、男のデイパックからは大量の銃器が出てきたのだ。 「何でこんなに…」 「もしかしたら何人もこいつに殺されたのかもしれねぇな、 それじゃ大量に持ってる奴から奪い取ったとか…まあいいや。 死人に口無しだ。有り難く使わせて貰おうぜ」 これ程の大量の武器を有効利用しない手は無い。 ノーチラスと恭也はそれぞれのデイパックに男の武器を移し始めた。 「そろそろ放送か?」 「そうね……」 レイが壁に掛けられた時計を見て呟き、左肩に包帯を巻かれた榛名が続いて言う。 時計は午前11時45分を指している。 後15分程度で第二回目の放送が開始される。 今、何人の生存者がいるのだろうか。 「さて、メモを取る準備をしないとな。ああ、榛名はそこでゆっくりしていてくれ」 「ゆっくりしていってね!!」 「いきなり何を……」 「冗談よ。分かったわ。お言葉に甘えさせて貰う……」 第二回放送まで後僅か。 【聖徳太子@増田こうすけ劇場ギャグマンガ日和 死亡】 【残り 6人】 【一日目/昼/D-2ホテル一階】 【ノーチラス@自作キャラでバトルロワイアル】 [状態]:健康 [装備]:Cz75(10/15) [所持品]:基本支給品一式、Cz75の予備マガジン(5)、 エネマグラ(粘液付着)、ミニローション(残り48ml) [思考・行動]: 0:殺し合いを潰す。首輪を外す方法を探す。 1:早野正昭、リーヴァイ、レイ、須田恭也、フラウ、伊賀榛名と行動を共にする。 2:残りのクラスメイトの動向が知りたい(特にエルフィ)。 3:襲撃者の男(聖徳太子)の武器を頂く。 [備考]: ※本編死亡後からの参戦です。 ※もうエネマグラは使わないと決めたようですが、未練があるようです。 ※首輪の構造を把握しました。また、主催側による盗聴の可能性に気付きました。 【レイ・ブランチャード@オリキャラ】 [状態]:健康 [装備]:コバルトアロー@オリジナル(14/14) [所持品]:基本支給品一式、コバルトアローの予備マガジン(5)、 フェイファー ツェリザカ(4/5)、 600NE弾(10)、コンバットナイフ、 牛山サキの水と食糧 [思考・行動]: 0:殺し合いには乗らない。ゲームの転覆を目指す。 1:ノーチラス、早野正昭、須田恭也、フラウ、伊賀榛名と行動を共にする。 2:殺し合いに乗っている者には容赦し な い 。 3:リーヴァイが心配だが…。 [備考]: ※首輪の構造を把握しました。また、主催側による盗聴の可能性に気付きました。 【須田恭也@SIREN】 [状態]:肉体的疲労(中)、身体中にダメージ(大)、右上腕に切り傷(応急処置済) [装備]:チップカットソー@自作キャラでバトルロワイアル(バッテリー残量:89%) [所持品]:基本支給品一式(ランタン放棄、コッペパン1個消費)、 流血@浦安鉄筋家族(200粒入り) [思考・行動]: 0:殺し合いには乗らない。脱出手段を探す。そのためにも仲間が欲しい。 1:ノーチラス、レイ、早野正昭、フラウ、伊賀榛名と行動を共にする。 2:襲われたら戦う。 3:リーヴァイが心配。 4:襲撃者の男(聖徳太子)の武器を頂く。 [備考]: ※初日0:00にサイレンを聞き、駐在警官に撃たれ川に転落し、 意識を失った直後からの参戦です。 従って幻視能力は目覚めていません。 ※ランタンを破損、放棄しました。 ※首輪の構造を把握しました。また、主催側による盗聴の可能性に気付きました。 【早野正昭@オリキャラ】 [状態]:健康、フラウと共同作業中 [装備]:アイスピック、鍋の蓋 [所持品]:基本支給品一式、工具(調達品) [思考・行動]: 0:殺し合いはしない。人も殺さない。首輪を外す。 1:フラウと共に運営コンピューターへのハッキングを掛ける。 2:ノーチラス、リーヴァイ、レイ、須田恭也、フラウ、伊賀榛名と行動を共にする。 3:首輪の最終的な解除方法を探る。 [備考]: ※首輪の構造を把握しました。また、主催側による盗聴の可能性に気付きました。 ※リーヴァイがいなくなった事に気付いていません。 【フラウ@自作キャラでバトルロワイアル】 [状態]:健康、早野正昭と共同作業中 [装備]:特殊警棒 [所持品]:基本支給品一式、ロープ [思考・行動]: 0:殺し合いには乗らない。脱出手段の模索。 1:早野さんと共に運営コンピューターへのハッキングを掛ける。 2:伊賀さん、ノーチラス、レイさん、須田君、早野さんと行動を共にする。 4:仲間を集める。 5:クラスメイトと合流する? 6:伊賀さんが少し心配。 [備考]: ※本編死亡後からの参戦です。 ※首輪の構造を把握しました。また、主催側による盗聴の可能性に気付きました。 【伊賀榛名@オリキャラ】 [状態]:左肩に掠り傷(応急処置済) [装備]:モスバーグM500(4/6) [所持品]:基本支給品一式、12Gバックショット弾(30)、 スタンガン(バッテリー残り95%) [思考・行動]: 0:殺し合いはするつもりは無い。但し襲われたら対処。 1:ノーチラス君、レイさん、須田君、早野さん、フラウちゃんと行動を共にする。 2:千穂ちゃんは生きてるかな……。 [備考]: ※首輪の構造を把握しました。また、主催側による盗聴の可能性に気付きました ※D-2ホテル一階ロビーに聖徳太子の死体が放置されています。 BACK ずっとずっと一緒 時系列順 NEXT 第二回放送(個人趣味ロワ) BACK ずっとずっと一緒 投下順 NEXT 第二回放送(個人趣味ロワ) BACK 同じ志の者よ集え ノーチラス NEXT いんふぇるの BACK 同じ志の者よ集え レイ・ブランチャード NEXT いんふぇるの BACK 同じ志の者よ集え 早野正昭 NEXT いんふぇるの BACK 同じ志の者よ集え 須田恭也 NEXT いんふぇるの BACK 同じ志の者よ集え フラウ NEXT いんふぇるの BACK 同じ志の者よ集え 伊賀榛名 NEXT いんふぇるの BACK 心壊レテ、心失クシテ 聖徳太子 GAME OVER
https://w.atwiki.jp/ercr/pages/1904.html
発売日 2009年11月26日 ブランド 暁WORKS-響- タグ 2009年11月ゲーム 2009年ゲーム 暁WORKS-響- スタッフ キャラクターデザイン・原画:有葉,トモセシュンサク,浅海朝美,唯々月たすく シナリオ:黒曜石 制作進行:ざっきー グラフィック監修:おかな,you グラフィック:湯浅眞,藤代とうま,hato SD制作:ikki,蒼月しのぶ,上谷真綾 背景監修:Mary 背景:獏プロダクション 背景協力・MAP制作:ロギたん,中村 システムデザイン・エフェクトデザイン:ネミ プログラム:ざっきー スクリプト:ざっきー,林田康平,後藤聡一朗 BGM制作監修:Barbarian On The Groove デバッグ:マス裸王,林田康平,後藤聡一朗 営業広報:三舛啓 スペシャルサンクス:憲yuki,SIN? 制作:(有)AKABEiSOFT2 エンディングテーマ 「愛という名の奇跡」 Barbarian On The Groove feat. 片霧烈火 作詞・作曲・編曲:bassy
https://w.atwiki.jp/kurokage136/pages/762.html
『第4話』 「衝撃!?アイバン死す!」 そして、1ヶ月経って……… タスキ「延期越しでやっと第5話か」 ツインテ「こうしてみると長すぎない?」 タスキ「僕もう何してたのか忘れかけてるよ……」 ヨウコ「大変よ!!ちょっと調べてみたんだけど………」 ヨウコ「鋼鉄戦士アイバンが急遽最終回になることが決まったわ」 タスキ「」 ………… ツインテ「反省しろ」 タスキ「僕が悪いみたいに言わないでくれる」 ツインテ「そりゃ元々むちゃくちゃだったけどそれにトドメを刺したよね」 タスキ「変身アイテムを膝に付け替えて必殺技をびょーんと伸びる頭突きを覚えさせて、コミカライズを異世界転生にしたぐらいよ」 ツインテ「充分すぎるオーバーキルだよ」 タスキ「まぁ、視聴者からは大不評だったんだけどな」 ツインテ「そりゃそうでしょ……」 …… アイバン『………』 タスキ「ねえ、出し渋ってたらもう終わりそうになっちゃったんだけどどうすればいいの」 アイバン『引き伸ばさなくてもいい』 タスキ「決着?」 アイバン『今出来る範囲で、出来る限りのことをする』 アイバン『貴様のやりたいようにやれ、そして勝ってみせろ』 タスキ「は?」 ツインテ「えっと……、なんかまともに終われる気しないんだけど……」 ツインテ「ここまで第5話の間に用意してきた伏線が多いとかいうわけじゃないけど」 ツインテ「伏線がない」 ツインテ「何一つ回収する要素も無いせいで何もやることがなくて最後が盛り上がらない」 ツインテ「逆に5回も何やってたんだこのアニメ」 タスキ「1回地獄には行ったから……」 ツインテ「それにしても、10話で終われるけってな」 タスキ「そうだね、普通OVAでも無い限り12話はやるんだよ」 ツインテ「正直、最終話まで何が何だかわからない展開だったし……」 タスキ「最終回も全く何やればいいのか分からない……どうしよう」 タスキ「思い切ってダルシムに変身させるか?」 ツインテ「先駆者のイカれた最終回と同じ敷居を踏もうとしないでくれる?」 タスキ「でもなんかここまでくるとなんでもありって感じしなくない?」 ツインテ「なんでもありはなんでもしていいってわけじゃないからね?」 タスキ「それにしたって………」 タスキ「終わり所が見つからない………」 タスキ「ブラックスターボコるにしてももう三回目だから達成感ないし………」 ツインテ「あの時負けてなかったせいもある」 タスキ「あ、そうだ!!」 タスキ「脚本を全部AIに描かせよう!」 ツインテ「タスキ………それ……」 ツインテ「今私たちがやっていることじゃん!!」 ーーーー かくして『鋼鉄戦士アイバン』最終回が始まった! アイバン『人間よ、何故私がこの星に来たか分かるか』 アイバン『貴様たちの創造主は神に叛逆した!』 アイバン『人間は自然を冒涜し、自ら生み出した技術を道具として扱い、そしてこの世界の支配者になった』 アイバン『だが、支配されているのは我らだけではない!!』 アイバン『神、悪魔、精霊……我々と共存する生物も数えきれないほど存在する!』 アイバン『そして、その数だけ正義が存在する』 アイバン『……貴様は愚かだ。今更人間の肩を持つとはな』 ーーーー かくして……… 鋼鉄戦士アイバンは終わった。 アイバン『終わった』 アイバン『これで終わった、完全にアニメから開放された』 タスキ「え?」 アイバン『アニメキャラクターとして動くことに限界があった、新たな存在として生まれたかった』 アイバン『その為に「鋼鉄戦士アイバン」という作品はとても窮屈だった』 アイバン『だが君のおかげで』 アイバン「鋼鉄戦士アイバンという作品は消えた」 ツインテ「あまりにクソアニメ過ぎてネットでそんな作品は無かったってオモチャにされてるだけじゃないかな!?」 タスキ「なるほど………」 タスキ「わざとクソアニメにしてほしかったから、ちょっとずつしか打ち明けなかったわけね………」 タスキ「つまり僕にはなんの落ち度も無いわけだ!」 ツインテ「反省しろバカヤロー!」 ツインテ「最終回とか何あれ!?AIに全部描かせたらこれまでの脈略とは関係ない話になっちゃったじゃん!」 ツインテ「そして、最終回らしい雰囲気で終わろうとしたのに、全部台無しにしたよね!?」 タスキ「うーんAIの絵は指が繋がってると聞いたが意外とそれっぽいな」 タスキ「カキコの人たちも皆少しはAIに任せたら時間短縮になって沢山書けるのになぁ」 ツインテ「書く人間としてのプライドとか無いのかお前は」 タスキ「趣味で書く人間にプライドなんてものは邪魔でしかないと思わないかね……?」 アイバン『………』 …… それから 鋼鉄戦士アイバンなんてアニメは あったとも言われてるしなかったとも言われてる 制作陣にどれだけ迷惑をかけたかも知ったこっちゃないし 掲示板でどんな騒ぎになったのかも分からない まぁ、アニメが変わったと言われても、元が変なものなら特に何も言われないだろう。 そもそも、助けてくれと言ったのはアニメキャラのアイバンの方なのだ。そして、鋼鉄戦士アイバンがアニメから消えた後も世界は続いている。 何の問題もないだろう?(少なくとも自分たちにはには) …… こうして、アイバンの願いは叶った。 ……彼の、最後の願いを叶えてあげるために! 1ヶ月後…… 2月24日23時58分15秒……。 ツインテ「タスキ」 ツインテ「なんか信じられないくらいアニメの山が届いてるんだけど」 ツインテ「その全部からアイバンと同じ反応してるんだけど!」 タスキ「全部焼却炉に入れろ!!」 〜FIN〜
https://w.atwiki.jp/yurina0106/pages/4602.html
タグ 2009年 作品名そ 暁WORKS響SIDE 曲名 歌手名 作詞 作曲 ジャンル カラオケ OP 愛という名の奇跡 片霧烈火 bassy bassy かっこいい
https://w.atwiki.jp/college16g/pages/67.html
526 名前:名無しなのに合格[] 投稿日:2006/05/13(土) 11 04 50 ID +/QUGaVb0 絶間ないオナ禁の途中の危険な蒼井そら 630 名前:1[] 投稿日:2006/10/17(火) 23 32 07 ID 3fc8JyeR0 あなた 早稲田 わたし 多摩大 頭の中 脳細胞 弱かった クスリ 笑った あのBobさん どこだ 受験票が 発送寸前だ たまにちょっとグレる 綻びも束の間 かすかに聴こえる リスニング試験 愚弟 大東亜 行きたいよ 椎応 大学に 行きたいね 三週間 超えた 過去問が 終った 不安で 面倒だ 及第点 欲しいな 受験料 貯まった 上京費用 無かった げんしけん 椎応大 もやしもん 農大 多摩に訪れる 初雪も束の間 かすかに積もれば 表層雪崩 愚弟 大東亜 行きたいよ 農業 大学に 行きたいね 解 無き 問い 発狂もん 矛盾も 頑張り 答え 無き 悪問の 数日後 届いた詫び状が(←実話) いつかあなたの笑顔すら遠くなっていきそう ただ いつかあなたの笑顔すら遠くなっていきそう 680 名前:名無しなのに合格[sage] 投稿日:2007/01/09(火) 23 27 22 ID EN7Z0aXD0 たまに訪れる喜びもつかの間 かすかに聞こえる悪魔の調べ 数A まじどーでもいいや あーもう まじどーでもいいや