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11月7日 ニュー速レジスタンス結成 11月12日 名前をニュー速レジスタンスから新・汎用部隊に変更 部隊発足から数時間後に解散し再びニュー速レジスタンスに 歴史的大敗を受け団員達も多大な精神的ダメージを受ける
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これ以前の内容は天皇参照 天皇の歴史 天皇は日本の歴史において重要な権威を有していたが、実際に君主として統治権を行使していた期間は、天皇が存在していた期間と比べ極端に短く、ほとんどが天皇以外の貴族や武家、官僚などによって統治権は行使されている。とりわけ鎌倉幕府成立以後は武家の棟梁の一族が代々世襲で征夷大将軍に就任し、少なくとも基本的に内政や外交では日本の最高権力者として君臨してきた。しかし、天皇の地位がそれらの権力者によって廃されたことはなく、時の権力者も形式上はその権威を尊重し、それを背景に地位についていたことが多い。例えば全国に支配権を敷いていた武家政権の君主である征夷大将軍への就任も形式上は天皇の宣下によって行われることになっており、その権力者は天皇の権威を利用し、その政敵を朝敵(天皇の敵)などに指定させ、その統治権を正当化することが多かった。ただし、外交において有事が発生した際、その権力者たちも朝廷に相談を持ちかけているため、幕府などの武家政権が内外とも全面的に統治権を行使する認識があったかどうかは考慮が必要である(元寇や黒船来航等)。時にとりわけ大きな力をもった権力者が天皇という地位を廃止、あるいは簒奪を画策したことがあるとされているが、現在までに成功した例はないとされている。 神代と天皇の発祥 天皇家の系図は、『古事記』・『日本書紀』を初めとする史書に基づいて作られ、その起源は紀元前660年に即位した神武天皇、さらにはその始祖であるクニノトコタチなどの神々に始まるとされている。しかし、日本書紀は天武天皇の勅命により編纂されたものであり、歴史学的に証明の難しい神話・伝説などを多く含んでいる。そのため、天皇家の祖先にまつわる伝承や事績、および初期の天皇の実在については、歴史学的にはその実在性を疑問視されることが多い。 特に欠史八代の天皇については、古代中国の革命思想(讖緯説)に則って天皇家の歴史を水増したのではないかと指摘する否定説が戦後学会では主流である(実在説もある)。 歴史学的に証明できる天皇家の起源は、ヤマト王権の支配者・治天下大王(大王)が統治していた古墳時代あたりまでである。3世紀中葉以降に見られる前方後円墳の登場は日本列島における統一的な政権の成立を示唆しており、このときに成立した王朝が天皇家の祖先だとする説や、弥生時代の近畿地方にあった場合の邪馬台国の卑弥呼の系統を天皇家の祖先とする説、天皇家祖先の王朝は4世紀に成立したとする説、など多くの説が提出されており定まっていない。 古代の天皇 倭の五王 Template main? 中国の史書における倭王の最古の記述は、南北朝時代の劉宋王朝に朝貢した「倭」の王たちである。中国の史書『宋書』夷蛮伝・倭国条(倭国伝)には、5世紀に冊封された倭の五王(讃・珍・済・興・武)についての記述が残っている。これら五王は、仁徳天皇・履中天皇から雄略天皇までの天皇に比定されており(比定には諸説ある)、天皇家の祖先をこれら五王に求める説が有力である。 これら五王は、朝貢の見返りに、中国王朝から「倭国王」に封じられており、対外的にはこの称号を名乗っていたと推定される。国内向けの王号としては、熊本県と埼玉県の古墳から出土した鉄剣・鉄刀銘文に「治天下獲加多支鹵大王」「獲加多支鹵大王」とあり(通説では獲加多支鹵大王はワカタケルで雄略天皇の和風諡号とする)、「治天下大王」または「大王」が用いられていたことが判る。 『宋書』には、次のような倭王・武の上表文「自昔祖禰躬環甲冑跋渉山川不遑寧處 東征毛人五十五國西服衆夷六十六國渡平海北九十五國王道融泰廓土遐畿 累葉朝宗不愆于歳 臣雖下愚忝胤先緒驅率所統歸崇天極道遥百濟裝治船舫 而句驪無道圖欲見呑掠抄邊隷虔劉不已 毎致稽滯以失良風雖曰進路或通或不 臣亡考濟實忿寇讎壅塞天路控弦百萬義聲感激方欲大擧奄喪父兄使垂成之功不獲一簣 居在諒闇不動兵甲 是以偃息未捷 至今欲練甲治兵申父兄之志 義士虎賁文武效功白刃交前亦所不顧 若以帝德覆載摧此彊敵克靖方難無替前功 竊自假開府義同三司其餘咸假授以勸忠節」が引用されている。 「皇帝の冊封をうけたわが国は、中国からは遠く偏って、外臣としてその藩屏となっている国であります。昔からわが祖先は、みずから甲冑をつらぬき、山川を跋渉し、安んじる日もなく、東は毛人を征すること五十五国、西は衆夷を服すること六十六国、北のかた海を渡って、平らげること九十五国に及び、強大な一国家を作りあげました。王道はのびのびとゆきわたり、領土は広くひろがり、中国の威ははるか遠くにも及ぶようになりました。 わが国は代々中国に使えて、朝貢の歳をあやまることがなかったのであります。自分は愚かな者でありますが、かたじけなくも先代の志をつぎ、統率する国民を駈りひきい、天下の中心である中国に帰一し、道を百済にとって朝貢すべく船をととのえました。 ところが、高句麗は無道にも百済の征服をはかり、辺境をかすめおかし、殺戮をやめません。そのために朝貢はとどこおって良風に船を進めることができず、使者は道を進めても、かならずしも目的を達しないのであります。 わが亡父の済王は、かたきの高句麗が倭の中国に通じる道を閉じふさぐのを憤り、百万の兵士はこの正義に感激して、まさに大挙して海を渡ろうとしたのであります。しかるにちょうどその時、にわかに父兄を失い、せっかくの好機をむだにしてしまいました。そして喪のために軍を動かすことができず、けっきょく、しばらくのあいだ休息して、高句麗の勢いをくじかないままであります。いまとなっては、武備をととのえ父兄の遺志を果たそうと思います。正義の勇士としていさをたてるべく、眼前に白刃をうけるとも、ひるむところではありません。 もし皇帝のめぐみをもって、この強敵高句麗の勢いをくじき、よく困難をのりきることができましたならば、父祖の功労への報いをお替えになることはないでしょう。みずから開府儀同三司の官をなのり、わが諸将にもそれぞれ称号をたまわって、忠誠をはげみたいと思います。」井上光貞 『日本の歴史〈1〉神話から歴史へ』 中央公論新社, 2005年, ISBN 978-4122045477 この頃までの代々の天皇の出自や系統については、記紀の記述通りの「万世一系」ではなく、倭国内各地の有力豪族の間での、複雑な権力移動が裏にあったのではないかという説もある。例えば、雄略天皇の子の清寧天皇には後嗣がなく、履中天皇の孫である仁賢天皇・顕宗天皇が王位を継いだとされているが、実際は王位簒奪ではなかったかとの説もある。 また、仁賢の子の武烈天皇も跡継ぎがなく、応神天皇5世の孫とされる継体天皇が王位に就いているが、これにより仁徳以降の血統が途絶えていることから、王朝交代があったとする説もある。 しかし、実際にどのような経緯があったかについては、依拠しうる史料が、後代に「万世一系」史観の立場で書かれた『日本書紀』などに限られているため、前述の各説には異論もある。当時は、一つの血統が倭国王位を継いだのではなく、複数の有力な豪族たちの間で倭国王位が継承されたとする考え(連合王権説)も見られる。 以降 不安定な基盤にのっていた王統が確立したのが継体の子である欽明天皇の頃(6世紀中期)だと言われている。欽明以後、中国の制度・文化の摂取が積極的に行われるようになっていき、7世紀初頭には冠位制度の導入など、天皇家を中心とした政府が形成され始めることとなった。 また、この時期、隋の煬帝に対して「天子」と自称した「日出處天子致書日没處天子無恙云云」 -- 『隋書』卷八十一 列傳第四十六 東夷 俀國と『隋書』に見える。このことから、天皇の称号の成立をこの7世紀初頭に求める意見もある。 大化の改新から院政まで 大化の改新等で7世紀中期から中国(唐)の法令体系である律令を導入することにより、天皇を中心とした政府・国家体制を構築しようとする動きが活発となっていった。それらの試みは豪族らの反発により一気に進展はしなかったが、最終的には、天武天皇及びその後継者によって完結することとなった。特に天武帝は、自らの実力で皇位についたことを背景として、絶対的な権力を行使していった。この天武が事実上の初代天皇、すなわち天武が天皇の称号を創始したとする説が有力となっている。天皇号の開始時期は、前述の7世紀初頭とこの天武期とに説が分かれ、激しい議論がくり広げられている。なお、天皇号が成立する以前の王号は、倭国王・倭王(外国向け)および治天下大王(国内向け)だったと考えられている。 律令制下で天皇は太政官組織に依拠し、実体的な権力を振るったが、この政治形態は法令に則っていたため、比較的安定したものだった。主要な政策事項の実施には、天皇の裁可が必要とされており、天皇の重要性が確保されていた。しかし、平安初期の9世紀中後期ごろから、藤原北家が天皇の行為を代理・代行する摂政・関白に就任するようになった。特に858年(天安2年)に即位した清和天皇はわずか9歳で、史上初めての幼帝であった。このような幼帝の即位は、天皇が次第に実権を失っていたことを示すもので、こうした政治体制を摂関政治という。摂関政治の成立の背景には、国内外の脅威がなくなったことに伴って政治運営が安定化し、政治の中心が儀式運営や人事などへ移行していったことにある。そのため、藤原北家(摂関家)が天皇家の統治権を請け負うことが可能となったと考えられる。また、摂関家の権力の源泉としては、摂関家が天皇家の外祖父(母方の祖父)としての地位を確保し続けたことにあるとされている。この頃、関東では桓武天皇五代の皇胤平将門が平氏一門の内紛を抑え、近隣の紛争に介入したところ、在地の国司と対立、やがて蜂起して自ら新皇(新天皇)と名乗り、朝廷の任命した国司を追い払って関東7カ国と伊豆に自分の国司を任命した。新国家の樹立とも言えるが、3か月で平定された。 平安後期の後三条天皇は、摂関家が握っていた統治権を天皇家へ取り戻すため、記録荘園券契所の設置など、さまざまな政策を展開していった。後三条は天皇譲位後も上皇として政治の運用にあたることを企図していたが、その実現の前に没した。後三条の子の白河天皇は後三条の遺志を継ぎ、上皇(院)として政務に当たるようになった。この院政の展開により、藤原氏の勢力は著しく後退した。院政を布いた上皇(院)は、自身の政庁である院庁を置き、治天の君(事実上の国王)として君臨したが、それは父権に基づくもので、外祖父として権力を握った摂関政治よりも一層強固なものであった。治天の君は、自己の軍事力として北面武士を保持し、平氏や源氏などの武士を登用したが、このことが結果的に平氏政権の誕生や源氏による鎌倉幕府の登場をもたらすこととなる。鎌倉時代には院の軍事力強化を目的とした西面武士を設置した。院政はこの後、江戸時代まで続くが、実体的な政権を構成したのは、白河院政から鎌倉時代末の後宇多上皇までの約250年間と見られている。 中世 中世の国家体制については、一般的には天皇・公家の後退と武家の伸張によって特徴付けられるが、公家と武家が両々相俟って国家を維持したとする権門体制論も提出されているなど学説も多様である。荘園制の普及にもかかわらず律令体制下の公領(国衙領)がなお根強く残されていたことから、鎌倉幕府の成立前後までは上皇がかなりの権力を振るう余地はあった。 しかし承久の乱(1221年)以降の天皇の権威の失墜は著しく、モンゴル襲来に当たっての外交的処理や唐船派遣などの外国貿易など、いずれも鎌倉幕府の主導の下に行われており、武家一元化の動向を示していた。武家の進出のため公家の家門の分裂が起こることも多くなった。天皇家でも、大覚寺統と持明院統に分裂した。鎌倉幕府の崩壊後、一時天皇親政が行われた。しかしその後の内乱を通じて南北両朝が並立し、足利方の北朝が南朝を吸収することで収拾された。 この頃は天皇の権威の低下が著しく、室町幕府三代将軍足利義満は、自分の子義嗣を皇位継承者とする皇位簒奪計画を持ったと言われるが、義満の死後、朝廷が義満に太上(だいじょう)天皇の尊号を贈ろうとした際には、室町幕府四代将軍義持がこれを固辞している(義満が自分より義嗣をかわいがっていたため、父を快く思わなかったためといわれている)ので、その真相については未だ定かではない。戦国時代末期には京都での天皇や公家の窮乏は著しく、烏帽子を逆さまにして物乞いをしたり、共同浴場に出向いたりする公家も生じるようになったが、有力戦国大名や織田政権が天皇・公家を政治的・経済的に意識的に保護したことによってその後まで制度として継続することになる。 近世 江戸時代においては、天皇は政治的実権を取得することなく、実際の石高は1万石(のち3万石)程度の経済基盤しか持たなかった。また禁中並公家諸法度により、その言動も幕府から厳しく制限された。庶民の尊敬の対象は大名や征夷大将軍(上様、将軍様)に向けられ、天皇や公家は庶民とは間接的に縁のある存在(天子様)として敬意が払われる程度であったとも考えられている。しかしながら公家は実権は失っていたものの茶道・俳諧等の文化活動においてその嫡流たる天皇の権威高揚に努め、天皇は改元にあたって元号を決定する最終的権限を持っていたこと(元号勅定の原則)を始め、将軍や大名の官位も、儀礼上全て天皇から任命されるものであり、権威の源泉として重要な意味を持つ存在であった(これに対しても幕府が元号決定や人事への介入を行い、その権威の縮小・儀礼化を図っている)。江戸時代後期には光格天皇が父親の閑院宮典仁(すけひと)親王に太上天皇の追号を送ろうとしたが、天皇に即位しなかった者への贈位は前例がないとして反対した幕府の松平定信と衝突する尊号一件と呼ばれる事件が発生した。 しかし18世紀後半から、征夷大将軍の権力は天皇から委任されたものであるから、将軍に従わなければならないとする大政委任論が学界で提唱されるようになり、将軍の権威付けとともに天皇の権威性も見直されていくようになっていった。そうした運動が幕末の尊皇攘夷運動へと繋がった。 明治維新 幕藩体制が揺ぎ始めると、江戸幕府も反幕勢力もその権威を利用しようと画策し、結果的に天皇の権威が高められていく。ペリー来航に伴う対応について、幕府は独断では処理できず、朝廷に報告を行った。このことは前例にないことであった。このことによって天皇の権威は復活したが、幕府は当初、公武合体により、反幕勢力の批判を封じ込めようとした。しかしこの画策は失敗し、薩摩・長州を主体とする反幕勢力による武力倒幕が行われようとした。幕府はその機先を制して大政奉還を行ったが、将軍は「辞官納地」(全ての官職と領地の返上)を強要され、それに不満の旧幕府軍は鳥羽・伏見で官軍と衝突し、内戦となった。その過程で北海道函館では、榎本武揚らによって一時共和制が宣言される(「蝦夷共和国」)。「蝦夷共和国」は選挙によって大統領(総裁)を選出したが、官軍に程なく平定された。 この戊辰戦争を通じて倒幕に成功した大久保利通らは、天皇を中心とする新政権を当初、京都の太政官制度によって運営した。しかし征韓論政変によって参議から下野した板垣退助らが自由民権運動を開始し、それが次第に議会開設の国民運動として発展すると、政府は大日本帝国憲法を発布し、議会と内閣制度を発足させた。これにより皇室制度は、プロイセン式の立憲君主制を採ったが、大日本帝国憲法と同時に制定された皇室典範は、内閣や国会も改廃できない「皇室の家法」とされ、皇室制度は国民統治の神権的機関として利用されるようになる。こうした皇室制度は、国民から隔絶した絶対的な権力を有する天皇制絶対主義であると規定する学者も少なくない。 ※「天皇制」とは本来コミンテルンの用語であり、それに該当する歴史的用語は「皇室制度」である。Template 要出典? 明治以降 明治31年(1898年)には、第一次大隈重信内閣の文部大臣尾崎行雄が、ある教育会の席上で藩閥勢力の拝金主義を攻撃した演説に「日本で共和制が実施されれば、三井・三菱は大統領となるだろう」とあったため問題となり、皇室制度の下にあって共和制を想定することは不敬にあたるとして辞任に追い込まれた(共和演説事件)。その背景には反大隈勢力の桂太郎派の画策があったと言われるが、後任の文相には犬養毅が任命された。明治44年(1911年)には大逆事件が生じ、時の政権から社会主義者弾圧の口実に使用され、明治天皇を暗殺しようとしたとして幸徳秋水ら12人が死刑に処された。この事件は当時の多くの文化人にも衝撃的な影響を与えた。徳富蘆花は、「謀反論」を書き、謀反を恐れてはならないとし、石川啄木は「時代閉塞の現状」への宣戦布告を行ったが、永井荷風はこれを機に社会的関心から意識的に遠ざかるようになった。その後は、政府の方針に対する世論の批判をかわす目的で天皇の存在は利用され、天皇を批判する言論は不敬罪として厳重に罰せられたこともあって、天皇批判は影を潜め、「冬の時代」とも称されるようなった。 その後、2度にわたる憲政擁護運動を経て、大正デモクラシーと言われるように言論界も活況を呈するようになる。大正デモクラシーの時期には、皇室制度を自由主義的に解釈する吉野作造の民本主義なども現れた。しかし、大正14年(1925年)には普通選挙法と同時に治安維持法が公布され、国体の変革を否定する言論や運動が禁止された。昭和10年(1935年)、美濃部達吉はそれまで学会で主流だった天皇機関説を主張したことで貴族院で排撃され、著書は発禁処分となり不敬罪で告訴され、貴族院議員の職を辞した。政府や軍の活動に対する世論の批判を抑える目的として天皇の存在は大きく利用されることとなった。 世界恐慌の後、五・一五事件、二・二六事件を踏まえ、軍部が擡頭し天皇の存在を大きく利用する。明治憲法において軍の統帥権は、政府ではなく天皇にあると定められていることを理由に、政府の方針を無視し満州事変等を引き起こした。また天皇の神聖不可侵を強調して、政府に圧力を加え軍部大臣現役武官制や統帥権干犯問題、国体明徴宣言を通じて勢力を強めていく。この頃には、津田左右吉らの日本古代史学者が、神話は歴史事実とは異なるとしただけで職を追われるようになった。その権威が頂点に達したのは太平洋戦争時であり、昭和13年(1938年)の国家総動員法が発令された頃より、軍部により現人神(あらひとがみ)と神格化され、天皇を中心とした戦時国家体制が作られた(皇国史観を参照)。この時代には、ドイツのナチス政権やイタリアの戦闘者ファッショ政権といったファシズム体制が成立し、日独伊三国同盟が結ばれたことから、この時期の日本の皇室制度は天皇制ファシズムとも呼ばれている。 第二次世界大戦終結後 thumb|300px|right|昭和天皇(右)と[[マッカーサーの会見で(1945年9月27日)。この写真を掲載した各新聞は内務省より発禁処分を受けたが、GHQの命で解除された。]]第二次世界大戦の終戦後、連合国(UN)の間では、軍国主義の一因として天皇を処罰し、皇室制度を廃止すべきだという意見が強かったが、日本政府がその維持を強く唱えたこともあり、ダグラス・マッカーサー元帥、連合国軍最高司令官総司令部 (GHQ/SCAP) は、日本の占領行政を円滑に進めるため、また共産主義に対する防波堤としても皇室制度は存続させるべきだという方向性を取った。昭和天皇の戦争責任についても追及すべきとの意見が強くあったが、アメリカの外交的策略により、占領当局は追及しないこととした。当時、民間には、天皇をめぐる各種の意見が生じたが、戦前、皇国史観のために被害を受けた津田左右吉なども天皇自体の存在は否定しないと言明した。その外、天皇の廃位を唱える見解や昭和天皇の退位と皇太子の即位により元号を改正するのが妥当とする説も、南原繁・佐々木惣一・中曽根康弘らが唱えたが、一部に止まった。昭和天皇自身は退位の意向を示したが、かえって戦争責任を認めることになるとして周囲から強い反対があり、撤回した。 この後、連合国総司令官のマッカーサー元帥と昭和天皇が並んで写っている写真(右)が新聞に掲載された。今まで現人神とされ、写真も「御真影」等と呼ばれていた天皇が、しかも肩の力を抜いた姿の元帥の隣に直立不動の姿勢で、普通に新聞に写っていることは国民の衝撃を呼んだ。さらには、1946年1月1日の詔書を発表し、このなかで“天皇は現人神ではなく人間である”といういわゆる「人間宣言」もなされた。しかしこの宣言は、戦前戦中に「修身」の教科書などで国民が意識していた“日本国民は優秀な民族であり、世界の支配者たるべき立場にある”という概念を否定する文脈にあること、詔書の冒頭において「五箇条の御誓文」を掲げていることに見られるように、かならずしも従来の天皇のありかたそのものを否定するものでは無かったとする説もあった大原康男「天皇の人間宣言とは何か」1986年10月、雑誌「諸君」。しかし、木下道雄侍従次長の『側近日誌』の公開によって、天皇が「現人神」(あらひとがみ)であることを否定するものであったことが明白になり、そのような主張をする学者はいなくなった。 昭和天皇は人間宣言をした後、日本全国各地への巡幸をはじめたが、多大な犠牲者を出した地上戦が行われ当時日本と切り離され連合軍の直接統治下におかれた沖縄は、対象とされなかった。この「巡幸」は各地で歓迎をもって迎えられたが、1947年にはその歓迎の盛り上がりぶりに、天皇の政治権力復活を危惧したGHQによって巡幸の1年間中止が決定されるなどの動きもあった(国旗の掲揚はGHQにより禁じられていたが、多数の民衆が掲揚していたため)。なお、この巡幸の目的には、新たな象徴天皇崇敬の国民の意識形成があったともいわれる。沖縄行幸は昭和天皇の悲願であったようであり、晩年の病に際しそのことに触れられている。昭和天皇#行幸に詳しい。 天皇と海外の国々 昭和天皇の大葬の礼の際には、世界の163か国の国家元首や首脳と17の国際機関の関係者が参列に訪れた。インドは3日間、ブータンでは一か月間喪に服した(日本は2日間)。また、明仁親王の天皇即位の際にも世界各国の国家元首が多く参列に訪れた。 米国のフォード大統領は、昭和天皇の前に立った時には足が震えたというエピソード(竹村健一著より)もある。 一方、昭和天皇は、第二次世界大戦での敵国関係にあったオランダ・イギリス等からは、憎悪の目でみられる事もある。昭和天皇がオランダに訪問した際に、一部の人々から抗議活動として火炎瓶等を投げつけられる事があった。 タイ、ブータンの王室とは交友が深い。 天皇と課題 皇位継承権論争 Template Main? 1965年の秋篠宮文仁親王の誕生から2006年の悠仁親王の誕生まで男性皇族が誕生していなかったため、皇位を継ぐべき男系男子が不足しており、皇室典範に定める皇位継承者が存在しなくなり、皇統が断絶する可能性が出てきた。そのため、皇室典範を改正し、女子や女系の者にも皇位継承権を与えるか、旧皇族を皇籍に復帰させるなどして男系継承を維持するかの論争が起きている。 国体論争 大日本帝国憲法では、天皇は統治権の総攬者とされていたのに対し、日本国憲法では日本国・日本国民統合の象徴とされ、かつ国民主権原理を採用したため、日本国憲法の制定により日本の国体が変わったか否かについて起きた論争。特に尾高・宮沢論争と佐々木・和辻論争が有名。 国家元首としての天皇と憲法改正に関して 自民党憲法改正試案、民主党鳩山氏憲法改正試案、民主党小沢氏憲法改正試案、6省庁を主務官庁とする中曽根元総理属する財団法人世界平和研究所憲法改正試案が、国家元首を天皇にすべしと提言している。議案提出権を有しない衆議院憲法調査会、及び議案提出権を有しない参議院憲法調査会では天皇の地位に関して現在も議論中であり、結論は出ていない。また両院憲法調査会で、そもそも天皇制を廃止すべきとの意見は出なかった。読売新聞憲法改正試案では天皇制は現状維持と述べている。 脚注・参照 Template 脚注ヘルプ? Template reflist? 関連項目 天皇の一覧 歴代天皇の一覧。 皇室の系図一覧 歴代天皇の他、天皇家を祖とする主な人物を一覧にした系図。 皇族 天皇制 皇位継承 皇居 神道 - 宮中祭祀 天皇陵 三種の神器 太上天皇 - 治天の君 ヤマト大王 御料車 皇室用客車 天皇杯 天皇賞 天皇海山群 外部リンク 宮内庁ホームページ 出典 フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』_2008年3月3日 (月) 12 01。
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歴史 会社設立から鉄道設立まで 日本の鉄道設立を遡ると有名な神社・仏閣の存在が設立動機となったケースが多い。 しかし、新関東電鉄のみはこうではなかった。1870年に関東保安電気株式会社が誕生。 そして、試験用に1890年に関東保安電気鉄道が申請開業。(綾瀬~浦和美園) 1950年代に入ると、東京オリンピックへ向けての準備が始まった。 関東保安電気鉄道を新関東電鉄へ改名。 試験線ホームを使いさらに延伸。関鉄本線が完成した。(綾瀬~つくば) という感じだ。
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人間 女 15歳 ラファール村に暮らす少女。魔法使いを志している。 ヨータとは父方の従妹同士になるが、何かにつけてライバル心を燃やして対抗してくる。 本名:マリーア・エクストランド(Maria Ekstrand) 種族 人間 性別 女 レベル 9 適性 ウィザード9 神格 ラファ/オーダイン 属性 中立にして善 所属陣営 ラファール村 言語 共通語/エルフ語/ノーム語/竜語/帝国語 生年月日:AD110年3月15日 年齢:16 サイズ: 中型 身長: 4.9 ft (148cm) 体重: 108 £ (49kg) 眼: 薄青紫 髪 薄金 肌 白肌 BWH: 79.58.81 身体的特徴:左目に泣きボクロ。 ー能力値ー 筋 敏 耐 知 判 魅 7 13 12 19 12 15 -2 +1 +1 +4 +1 +2 HP 38 AC 16 イニシアチブ +1 硬度 ― HP: 38= 9D4(4+3+3+2+4+4+3+4+2)+9 AC:16=10 +0(鎧) +0(盾) +1(敏) +2(外皮) +2(反発) +1(幸運) 立ちすくみ: 15 接触: 14 基本移動速度: 30ft 装備時移動速度: 30ft 呪文抵抗:なし ーST判定ー 頑健 反応 意志 5=3+1+1 5=3+1+1 8=6+1+1 ー攻撃ボーナスー 基本 近接 遠隔 組み付き修正 +4 +2=4-2 +5=4+1 +2=4-2(筋)±0(中型) ー武器ー 名称 命中 ダメージ クリティカル領域 射程 重量 タイプ 武器1 スタッフ・オヴ・フロストキング(Lv.9) +4=4-2+2 1d6+2(冷) ×2 ― 4 殴打 武器2 スタッフ・オヴ・フロストキング(Lv.9) 接触:+7=4+1+2 1d4+1(冷) ×2 70 4 光線 ー防具ー 名称 ボーナス 敏捷上限 判定 呪文失敗率 移動速度 重量 アミュレット・オヴ・ナチュラル・アーマー +2 ― ― 0% 30ft 1 リング・オヴ・プロテクション +2 ― ― 0% ― 1 ー特技ー ≪英雄の幸運≫[地域] ≪巻物作成≫ ≪上級使い魔≫ ≪鋭敏感覚≫:使い魔 ≪呪文爆裂化≫ +2Lv. ≪秘術使いの信徒≫ ラファ(治癒) ≪呪文浄化≫ +1Lv. ー特殊能力ー 使い魔の招来:ネヴァ(トレッシム) +... ー能力値ー 筋 敏 耐 知 判 魅 3 15 10 16 12 13 -4 +2 0 +1 +1 +1 HP 10 AC 19 イニシアチブ +3 硬度 - HP: 19 =(主人の半分のHP) AC: 19=10+5(外皮)+2(敏)+2(サイズ) 立ちすくみ:17 接触:14 基本移動速度: 30ft 飛行(良好): 50ft 呪文抵抗:なし ーST判定ー 頑健 反応 意志 +5=3+1+1 +7=3+2+1+1 +9=6+1+1+1 ー攻撃ボーナスー 基本 近接 遠隔 組み付き修正 +4 +6=4+2 - -6=-2(筋)-4(超小型) ー武器ー 名称 命中 ダメージ クリティカル領域 射程 重量 タイプ 武器1 爪 +11=4+2+5 1d2-4+5 x2 2.5 0 刺突 武器2 噛み付き +11=4+2+5 1d3-4+5 x2 0 0 刺突 ー技能ー 技能名 能力修正値 聞き耳 +4 視認 +4 隠れ身 +13(+17*) 忍び足 +9 登攀 +5 平衡感覚 +10 草地または木の葉の中* ー特技ー ≪鋭敏感覚≫ ≪武器の妙技:爪、噛み付き≫ ー特殊能力ー 毒への完全耐性 主人に対して+3忍び足 身かわし強化 鋭敏感覚 呪文共有 共感的リンク 接触呪文伝達 主人との会話 同種の動物との会話 ー永続化呪文ー グレーター・マジック・ファング レジスタンス ー技能ー 技能名 技能修正値 ランク 能力修正 解読 +16 12 +4 呪文学 +16 12 +4 精神集中 +13 12 +1 知識:貴族および王族 +9 5 +4 知識:建築術及び工学 +5 1 +4 知識:次元界 +5 1 +4 知識:自然 +5 1 +4 知識:宗教 +9 5 +4 知識:神秘学 +16 12 +4 知識:ダンジョン探検 +9 5 +4 知識:地域 +7 3 +4 知識:地理学 +5 1 +4 知識:歴史学 +5 1 +4 71ポイント +... 1Lv:24=(2+3(知力))×4 +4(人間) 2Lv:6=2+3+1 3Lv:6=同上 4Lv:7=2+4+1 5Lv:7=同上 6Lv:7=同上 7Lv:7=同上 8Lv:7=同上 ーウィザード呪文ー 術者レベル 難易度修正 秘術呪文失敗率 専門化 禁止系統 1 +3 0% 力術 幻術/防御術 レベル Lv.0 Lv.1 Lv.2 Lv.3 Lv.4 Lv.5 Lv.6 Lv.7 Lv.8 Lv.9 回数 4 5 5 4 3 1 専門 1 1 1 1 1 1 ーデフォルト準備呪文ー レベル 呪文 回数 0 レイ・オブ・フロスト(固定) ×1 0 カルトロップス ×1 0 アーケイン・マーク ×1 0 メッセージ ×1 専門化0 エレクトリック・ジョルト ×1 1 キュア・ライト・ウーンズ ×1 1 マジック・ミサイル ×2 1 アンシーン・サーヴァント ×1 1 スリープ ×1 専門化1 ライト・オブ・ルーニア ×1 2 サモン・スウォーム ×1 2 ロケート・オブジェクト ×1 2 シー・インヴィジビリティ ×1 2 ノック ×2 専門化2 バーニング・ハンズ(浄化) ×1 3 ライト・オブ・ウェニア ×1 3 サークル・ダンス ×1 3 キュア・シリアス・ウーンズ ×1 3 イレイション ×1 専門化3 バーニング・ハンズ(爆裂化) ×1 4 ロケート・クリーチャー ×1 4 アイス・ストーム ×1 4 レオムンズ・セキュア―・シェルター ×1 専門化4 ファイアーボール(浄化) ×1 5 空き ×1 専門化5 ファイアーボール(爆裂化) ×1 ー永続化呪文ー コンプリヘンド・ランゲージズ ディテクト・マジック リード・マジック レジスタンス ファミリア―・ポケット ー呪文書ー 100/100頁 ―0レベル呪文― +... カルトロップス エレクトリック・ジョルト アーケイン・マーク メッセージ メイジ・ハンド ライト メンディング ―1レベル呪文― +... キュア・ライト・ウーンズ アンシーン・サーヴァント マジック・ミサイル スリープ ライト・オヴ・ルーニア バーニングハンズ アイデンティファイ マウント メイジ・アーマー ―2レベル呪文- +... サモン・スウォーム ロケート・オブジェクト シー・インヴィジビリティ ノック ライフ・ボルト マウンテン・スタンス アースバインド ファイアーバースト ライト・オブ・メルクリア ―3レベル呪文- +... キュア・シリアス・ウーンズ イレイション アイス・ランス ライト・オヴ・ウェニア サークル・ダンス ファイヤーボール ―4レベル呪文- +... キュア・クリティカル・ウーンズ ポリモーフ チャーム・モンスター レオムンズ・セキュア―・シェルター ロケート・クリーチャー ウォール・オブ・アイス アイス・ストーム ―5レベル呪文- +... テレポート マス・フライ コーン・オブ・コールド グレーター・ファイアーバースト ー装備品ー +... スタッフ・オヴ・フロストキング+2(Lv.9) リング・オヴ・プロテクション+2 リング・オヴ・シーアージ(テレポート、マス・フライ、グレーター・ファイアーバースト) アミュレット・オヴ・ナチュラル・アーマー+2 ガルムズ・ヘイスト・バンド(故障率+9%/使用1回) ガルムズ・フライング・クローク(故障率+9%/使用1回) ロープ・オヴ・ストーン バッグ・オヴ・トリックス(ラスト) バッグ・オヴ・ホールディング(タイプⅡ) ー家族構成ー 父:バロヒム 母:マルア ー背景ー 110年:誕生 117年:片足のガルムに弟子入りする。 ー性格分析(能力)ー 筋力【7】: 彼女は自分の弱さを知っており、人を上手に頼る事ができる。 敏捷力【13】:彼女は器用に立ち回る事を知っているが、どこか抜けている。 耐久力【12】:彼女は自分が決めた事には辛抱強いが、それ以外には辛抱すらしない。 知力【17】: 彼女は何でも知らないと気が済まない。 判断力【12】: 彼女はきちんと分別を知っているが、どこかズレている。 魅力【15】:彼女は高慢で高飛車だが華も愛嬌もあるので意外と敵は少ない。 容姿(17): 美少女 ー性格分析(神格)ー ラファ神に帰依するのは郷土愛から、オーダインを信奉するのは師に倣って。 ー性格分析(属性)ー 彼女は自己中心的な所があるが、結局はお人好しであったりもする。 ー成長方針ー 知力優先。攻撃魔法優先。 知識技能優先。 ーNPCプレイングガイドー 行動理念:世界で一番の魔法使いになる。 会話傾向:高飛車なお嬢様。「~ですわ」「~ですのよ」 戦闘傾向:普段:誰か助けてー! 本気:撃って撃って撃ちまくる!
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(1)torの歴史 (2)onionちゃんねるの勃興と衰退 (3)Tor板(ネット)の麻薬取締動向(防犯目的・注意喚起) (1)torの歴史 日本語Tor界 Torのにおける日本語のコミュニティ全体の総称である歴史 1990年代 onion routingの構想が誕生する 2004/08 海軍研究所が自由なライセンスでTorのソースコードを公開、2chのTorスレの最初のスレが立つ 2004/10 Onionちゃんねる開設、日本語Tor界の歴史はここから始まる 2006/- The Tor Project設立 2007/08 スウェーデンの研究者が出口ノード運用による通信傍受の実証に成功 2008/01 Tor Browserの開発が始まる 2010/10 警視庁内部資料流出事件にTorが利用される 2012/06 パソコン遠隔操作事件、日本においてTorの名前が広く知られるきっかけとなった 2013/06 エドワード・スノーデンがアメリカ国家安全保障局(NSA)の大量監視を内部告発し、世界中でTorの利用者が増え、日本でも増えた 2013/08 2ちゃんねる個人情報流出事件 2015/- Endchan開設 2015/09 警察がまじかる☆おにおんの利用者7名を摘発 2016/11 Firefoxのゼロデイ脆弱性が発見され攻撃される 2018/02 コインチェックNEM流出事件 2018/06 ダークウェブ内でサイトのlolitter2の運営者が逮捕され、初めてのダークサイト運営者の逮捕となる。 2018/11 第一次DanielHostingハッキング事件 2019/06 gcpip開設 2019/10 暗黒ちゃんねる開設 2019/11 アニオタのメモ帳開設、OZ-OZ BBS開設 2019/12 玉葱板開設、OnionBlog開設 2020/03 第二次DanielHosting事件発生・一行掲示板とサルモネラが接続不可に、BLACK板開設 2020/04 情報共有コミュニティ開設、玉葱板が活性化 2020/05 特殊通信技術研究部隊がTorpressに開設 2020/06 ダークちゃんねる開設、玉葱板が荒れ始める、BLACK板が完全に過疎化、Onionちゃんねるが接続不可に、FreeBBS開設、たいやきくん開設、gcpip新鯖発見 2020/07 特殊通信技術研究部隊開設がTorpressのエラーによって閉鎖、玉葱板閉鎖、俺のメモ帳管理人が失踪、それに伴い鯖移転したダークちゃんねるが賑わう、BLACK板が連投スクリプトによって荒らされる 2020/08/06 大きな荒らしが現れる。 スレを乱立する荒らしが発生した。ダークちゃんねるメイン板の全書き込みが消失した。 onionrecord設立、ダークちゃんねるにTinyIBが設置される。 掲示板 onionちゃんねる 言わずと知れた老舗。今はアクセス不能。その直前までは様々な違法薬物の宣伝だけがなされる廃墟となっていた。 玉葱板 こだっく。★師が運営していた掲示板。2020年7月26日、俺メモと同時に閉鎖。 Black板 恒心教徒が運営するサイバー犯罪系の掲示板。2020年7月ごろから様々なとばっちりで荒らされていたが、 ダークちゃんねる このWikiと同じドメインに存在する掲示板。管理人が恒心教徒であること*1や玉葱板末期の荒らしが玉葱板閉鎖により大量輸入されたことから、開設から現在まで争いが絶えない。 玉葱農場 8月になってから開設された新しい掲示板。ダークちゃんねるに人が集中しているため過疎気味ではあるが、管理人の対応が比較的迅速であることから荒らしが非常に少ない。 たいやきくんテスト板 たいやきくん氏が掲示板スプリクトを開発、公開するためのテストとして運営している掲示板。ボット確認(キャプチャ)が標準搭載されており、投稿システムが特殊なため連投がしにくく、それでいてゼロちゃんねるに近いUIである。 Endchan /librejp/ 板のUIやコメント投稿者の名前がふたばちゃんねるに似ている。クリアネットのSportschanとは親戚。 種族 なんJ民 彡(゚)(゚) 5chのなんでも実況J板からの移民。「ワイ」や「ンゴ」など猛虎弁を使う。関西弁をみかけたら大抵これ。 ケンモメン(ヽ´ん`) 5chのニュース速報(嫌儲)板からの移民。口癖は「ジャップさぁwww」「中世ジャップランド」。ジャァァァァァァッッッッッップゥゥゥゥゥゥwwwwも。 ツイカス ()や画像リプなどツイッターに見られるような語調を使うインターネットNOOB。 中二病初心者クラッカー クラッキングしたいと言いどんな言語を学べばいいか、どうすればサーバーをクラックできるかを質問するが、サーバー操作に使うbashを知らないなど、基本的なコンピューターの操作ができない。 恒心教徒 とある弁護士の評判を広めることを活動内容とする架空の宗教団体の教徒。「ですを」や「ナリ」といった口調で話すというのは昔の話であり、一人称が「当 職」に変わった猛虎弁で話すのが特徴。逆に「ナリ」「ですを」を多用するのは恒心教徒に成りすました包皮民(後述)であることがある。 ハセカラアンチ/包皮民 恒心教徒と敵対しており、恒心教徒をsageる書き込みや常識のない恒心教徒(「臭芋」とも)に成りすますなどの活動をしている。 恒心教徒の運営する掲示板やその利用者に敵愾心を持っていることがある。 アニ豚 アニメスレに書き込む。趣向は様々な模様。彼らの集まるスレッドは治安が悪い。 ペドフィリアン ロリコン及びショタコン。専スレにこもっている。 右翼 表の掲示板と比べて投稿が少ない。 自由至上主義者 完全自由主義者、自由意志主義者、リバタリアンともいう。私有財産制と小さな政府を支持し、権力を信用せず、雇用主のために働くことを否定する。右派リバタリアンとは違う。 無政府主義者 アナーキスト、アナキストともいう。共産主義者ではない。共産主義との主な共通点は、私有の生産手段と財産や、階級と搾取、神への信仰を廃絶するべきと考えるところ。主な相違点は、国家をすぐに廃絶するべきと考えるところ。 共産主義者 コミュニストともいう。俺メモスパモン板にスレがたくさん建てられた。マルクスは資本主義による格差の開がりにより、革命が必然的に起こり、全世界が共産主義化すると考えた。 環境主義者 地球環境を心配している。ダークちゃんねるでは、資本主義が環境破壊を促進させている、動物を追い詰めている、プラスチックゴミ問題を重要視するのはよくないことだ、という投稿をした。 GNU/Linux民 GNU/LinuxはWindowsやmacOS、Android、iOSよりプライバシーとセキュリティに優れ、また反権威主義なため、Torユーザーに人気がある。 警察 サイバー課と名乗る者達がTorの掲示板にアクセスし、取り締まっていると考えられる。たまにTorの掲示板の違法児童ポルノ共有者を逮捕する。機械音痴かつネット捜査で大量の冤罪を生み出す無能。 私怨厨 嫌いな一般人の個人情報を晒す。なおいくらTor使っていても現実で面識ある人物を晒せば、交友関係から誰が晒したか容易に特定されるので注意。 とちゃき 01/23/2045 (Sun) 12 34 56 [Preview] No.123456 del Endchanという英語掲示板にある、ふたばちゃんねる似の日本語板の住民。 123456 "とちゃき"という名前はどこから? ふたば☆ちゃんねるの"としあき"から生まれたと考えられる ミーム 共同幻想 国名や人種、法律を含むレスに対し「国家なんて共同幻想 存在しない」「人種なんて共同幻想 存在しない」といった内容のリプライ。元ネタは吉本隆明の共同幻想論。 玉葱(@ ) 「玉葱掲示板封鎖されてて玉葱@ @ 」のようにに草(www)を玉葱(@ )と書く 〇〇程度で騒ぐな 芸能人が自殺して「芸能人一人自殺した程度で騒ぐな」、コロナウイルススレで「1日200人感染した程度で騒ぐな」、生き物苦手・gatoスレで「猫13匹虐待した程度で騒ぐな」。 神聖六文字 恒心教徒による某弁護士への予告。 ddrks DuckDuckGoで検索しろカス。ggrks/ググレカスが元になっているが、Google検索はプライバシー的に悪く、Torからの接続にJavaScriptが必要なキャプチャを要求するので、Torユーザーから嫌われ、ddrksと言い換えられるようになった。 その他 日本語Tor界公認アニメ 『Serial Experiments Lain』 日本語Tor界公認図書 吉本隆明『共同幻想論』 カール・マルクス、フリードリヒ・エンゲルス『資本論』 鶴見済『完全自殺マニュアル』 日本語Tor界公認曲 フランス軍歌『玉葱の歌(La chanson de l'oignon)』 (2)onionちゃんねるの勃興と衰退 ①2013年2ちゃんねる個人情報流出事件発生。世間を賑わせる。 ②2015年onionちゃんねるコテハンの0chiaki氏が離席した瞬間に国セコが窓から侵入するというアクロバティック家宅捜索を受け逮捕される。0chiaki氏は出所後、cheenaに改名しダークウェブの教科書を出版。自サイトでtorの出口ノードを運営している。 ③onionちゃんねる上記の事件もあり一般人にも知られてゆくことになるのだが、反ってサーバー攻撃を受けることになり非常に重くなってしまう。 繋がらないことも多くなり、2019年12月からはほとんど繋がらず、一時回復するものの、2020年7月辺りからまたオフラインになってしまったことから、一時避難として暗黒ちゃんねる (2020.9上旬よりオフライン)、BLACK板(2020年10月閉鎖)、アニオタのメモ帳(2020年10月閉鎖)などに移行していく。 おにおんちゃんねる以外のtorのかつて存在したサイトは下記。 ONEL2019.11.13倉田いち朗さんタイーホ NJCHAT 同上 ONION Channel(別物) 2019.10.11不通 2019.9.1 NEW! 偽物?サイトの作りは本家と同じ。こちらは普通に入れる。 小烏丸 2019.3.31不通 Fresh Onions 2019.3.23不通 ゼロシキサイバーフォーラム 不通 2018.12.15 2018.12.10 2018.11.17 生存2018.11.4 俺のメモ帳 2018.12.10不通 俺のメモ帳 ?2018.12.10不通 神姫プロジェクト非公式サポーター非公式掲示板 2018.10.30閉鎖 匿名ブログ クレカ情報取引所 http //syamuvmqggrdriya.onion/ http //redroomcamstiqx3.onion/ 恒心教自殺部2018.11.17 × 恒心教サイバー部2.0@一般ITエンジニアチーム 恒心教サイバー部2.0、こちらの方が掲示板は活発。最近は情報系の話題が多い 恒心教サイバー部 - 特定の弁護士の評判を広める非営利法人 恒心教という架空の宗教団体の、クラッキングを担当する部門が管理する匿名掲示板。技術ネタに関して言えば、Hidden Serviceの中でも随一の情報量である。 サルモネラヘブン 掲示板とチャット。外人の嵐が多く、日本語は活発ではない 恒心教@一行掲示板 架空の宗教団体の一行掲示板。 747wq 2020.3.27頃404へ。セキュリティ関係。更新は停滞している ダークちゃんねる 2020.7辺りにオープン。掲示板が主体だがそれほど書き込み数は多くはない。2020/9オフライン 暗黒ちゃんねる 2019.6.23 2020.9上旬よりオフライン 2ちゃんねる風の掲示板。話題は様々だが、tor板よりは人の数は少ない。スレが多すぎて把握しづらい。 俺のメモ帳2 2019.11アドレス変更。画像掲示板がなくなりonionちゃんねると同じ2ちゃんねる方式となった。torのリンク集が使いやすい。2020.7下旬よりオフライン。 玉葱について語る掲示板です 2020.7俺のメモ帳2の付属している掲示板。onionちゃんねるがオフラインになってから掲示板が活発化している。2020.7下旬よりオフライン。 アニオタのメモ帳 2020年10月上旬に閉鎖。運営時間が11 00 - 24 00で火曜と水曜が休み。俺のメモ帳で使っていた一行掲示板が引き継がれている。2020年3月アアドレス変更 Kakomon 大学授業の過去問を販売しているが、函館みらい大学しかない。2020/7オフライン ④現在のtorサイトはtorリンク集2021年を参照。 (3)Tor板(ネット)の麻薬取締動向(防犯目的・注意喚起) (あくまで動向調査であり、詐欺に対する注意喚起と防犯目的です。クスリの使用を推奨しているわけではありません) 業者関係 ①ネットの販売が盛んであるが、ほとんど詐欺と考えられ騙されたと喚く投稿も多数ある。騙されたとしても警察に行くわけにも行かず、自業自得である。 ②時折本当に販売をする業者もいるが、いずれ逮捕されるのか最初から金を騙すつもりなのか消えてしまい結局お金を持ち逃げされることも多いと思われる。 ③海外での危険ドラッグを試薬と称して個人輸入をすることが、危険ドラッグの法規制が厳格化される以前(2013年前後?)は流行しており、個人輸入代行業者として輸入代行を十数件行った上で、他の客が集まってきたところで②の様に結局お金を持ち逃げするスレッドも確認出来た。 結論〜ネットの麻薬業者は詐欺であると認識を広めるべき。 消費者 ④ネットの中でもアングラ系は知識欲が深い人間も多く、Tor板の中でもケミカルキッチンと称して個人でドラッグ製造を試みたりするケースもあるが、過去のニュースからも実際個人レベルで作ることはほとんど難しいと考えていいだろう。 ただ、唯一製造が可能なものは、きのこ類を含む植物系である。 うち、きのこ類は法で規制されており、植物は大麻といわゆるアヤワスカと呼ばれるものであり、該当スレッドを確認した。植物の中でも合法なものもあり、この様な自作植物を規制することはなかなか難しいと考えられる。近年は青井硝子氏がこのアヤワスカの分野で活動している。 ⑤silkroadを使って、個人輸入を装いドラッグを密輸するスレッドは見られない。諸外国と違い言葉の壁と通関の壁が大きいと思われる。 3.大麻の流通経路 ①大麻も上記の傾向と同様であるが、大麻は唯一種さえあれば国内栽培が容易のため国内の大麻生産者からの販売が相当量あると思われる。種の入手経路は国際郵便や空路による持ち込みがほとんどと思われる。 (種自体の所持も大麻栽培目的であると違法であり当然行うべきない。) 余った種の販売と称して、時折販売していることもあるが詐欺の可能性も否定できない。 余った種といっても商品種であるF1ではなく、F1の子種のF2の可能性もある。 (F2だから劣っているわけではなく、品質にばらつきが生じると言ったほうが生物学的には正確) かつて日本麻軍(連合麻軍構想)が「種からしか解放は生まれない」とし、スカンク+道産子=ドサンクといったF2品種を国内でバラまくという構想(妄想?)やPB(プラントボム)、SB(しーどぼむ)、山岳ゲリラ、廃村コルホーズ構想があったが、その様な(自称)大麻解放戦士が今後生まれる可能性がないのか動向を注視していく。 ②大麻の情報はかなり広まっており、大麻が安全であるとか大麻栽培法と称してTorで情報拡散がされている。大麻は世界的に合法化が進んでいるが、ここは日本であり法があるから悪く、悪いから法があり、法があるから取り締まるのである。大麻は絶滅させねばならず、絶滅させるため焼却はときおり田舎で行われているようである。大麻には所持が違法であり、使用は違法ではない。これは国内の大麻栽培農家が逮捕されないために使用の罪を作らなかったとの法律制定の経緯があるらしい。 ③Tor板の動向 大麻栽培のスレッドや吸引のスレッドを確認した。「愚弄Howto」といったファイルや第三書籍から発行された「マ●ファナX」本や栽培中と思われる写真を上げるものも多い。稀にF2種のやり取りが見受けられる。 ④近況はアングラサイトの歴史を参照してほしい 参考〜YouTube https //youtu.be/YyEEiJkPTUA 大麻物語 K堂 (骨折堂?)https //420jp.net/my-marijuna-story-b8/ ④torとは直接関係はないが、2020/8に発売された実話ナックルズ2020/8月号に大麻で逮捕された漢akaGami氏のインタビューは反省どころか大麻礼賛合法化記事であり逆に潔い記事である。ラッパー関係に大麻が蔓延しているというのは公知の事実だが、生の声を知る上では一見の価値あるインタビューであった。 アニマル連邦 ようこそ! アニマル連邦 (日本語) 単行本 2019年10月ごろtwitter開始した新鋭のdrug漫画家。(ア連)を見るとき、個人的には98年に作者が自殺したねこぢる(kindle unlimitedなら無料を想い出してしまうのだが、ねこぢるの根暗さとは違ってアニマル連邦にはどこか底抜けの明るさと狂気が入り混じっており、純粋たるサイコパスと言える作品に仕上がっているのが特徴。ねこぢる作品にも草や紙なども出てくるが、この作品にも洩れなく出てきており、これまた経験者にしかわからないテイストになっている。ドラッグに興味がなくても、アンダーグラウンドの雰囲気を味わうという意味では入門書として画期的ではなかろうか。 ※参考 麻薬・違法ドラッグの流行とその対策 麻薬をどうすれば撲滅出来るのか、逆説的に経済学的な利益はどうなっているのかを研究することにヒントがあるのではないかと考え、本論を起案しようと考えた。 1.近年の麻薬の流通経路 麻薬は大麻を除き、ほぼ国内の生産が出来ないため海外からの密輸による持ち込みしかできない。従来型の麻薬の密輸は、GPS信号による海上投棄や海上取引により大規模(ときには100kg以上?)取引が多いとされた。この大規模取引により国内以降はヤクザが取り仕切っている形だったと推測されるが、近年(2015年以降?)はGPS検知能力が高まったことにより海上投棄や海上取引がほぼ取り締まられ全滅したと考えられる。最近の傾向は、旅客を装う空路による密輸がほとんどと考えられ、10人中9人以上捕まると思われるがうち1人でも残れば莫大な利益が得られるため危険を犯してまで行うものが後を絶たないと考えられる。小口分散化の傾向となり、この空路による密輸以降は日本に滞在する外国人による流通となりヤクザが介在する部分は減少していっている。 持込以前の生産者を考察すると、合法ドラッグはかつて1kg10万(1g100円)で輸入されてたが、覚せい剤の生産価格もおそらくそれ以下。末端の小売価格になると1gで10万、原価の1000倍とすごい利潤になる。原料のベンズアルデヒドはg7円だから、大量生産すればもっと安いのかもしれない。 生産価格から小売価格の差を、海外のマフィアと国内の暴力団で分け合っているのだろうけども、密輸価格が不明なのでどんな按分なのかは分からない。外国人が運ぶ割合が高いので国内の暴力団の割合はもはやほとんどないのかもしれない。 結論〜①空路を撲滅することができれば、麻薬の流入はかなり減少されるということかもしれない。 ②単純に麻薬を取り締まれば麻薬撲滅し解決するという問題ではない。経済学的に、供給量が少なくなれば価格上昇を招きやがて「神の見えざる手」により結局供給量も増えてしまう。基本的に麻薬の原価はほとんどないも等しい。
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トップページ>歴史>女性と歴史 『女性と歴史』20、2014.6 特集論文 정해은「朝鮮後期貧困層女性の自売の実態」 천성림「近代中国の貧困女性:「猪花」を中心に」 기계형「帝政ロシア末期サンクトペテルブルクの貧民層女性と性売買」 一般論文 장경희「朝鮮後期女性匠人の匠色と職役研究:儀軌の分析を中心に」 윤선자「韓末パク・エスダのアメリカ留学と医療活動」 안태윤「北韓女性が経験した韓国戦争:戦争動員活動と体制下の生存戦略」 정현백「国家と女性平和運動:金大中・盧武鉉政府の平和政治を中心に」 설혜심「女性と消費の歴史」 書評 한희숙「韓国女性史理解の底辺拡大のために:朱鎮五・김선주 外『한국여성사 깊이 읽기』푸른역사、2013年」 소현숙「トランスナショナルの観点から見た東アジア女性の歴史:山崎朋子、김경원 訳『경계에 선 여인들』다사헌、2013年」 정용숙「20世紀家族の地球史:Göran Therborn『Between Sex and Power Family in the World 1900-2000』 London Routledge, 2004」 『女性と歴史』19、2013.12 特集論文:韓国女性史研究の現況と展望 김선주「女性と女性性研究の模索:三国時代から高麗時代までを背景にして」 정해은「朝鮮時代女性史研究動向と展望、2007-2013」 홍양희「韓国近代女性史研究の現況と展望、2007-2013」 김은경「「憂鬱な熱情」を超え論争の白熱化へ:韓国現代女性史研究の争点と展望」 一般論文 박효근「フランス宗教改革とユグノー女性の「逆説」」 西沢直子「日本近代轉換期女性たちのネットワーク形成と階層化:福沢家を事例に」(日) 권순형「『牧隠詩藁』を通じてみた高麗末貞慎宅主の家庭生活」 박경「『自己録(자긔록)』を通じてみた朝鮮後期烈婦観と女性の対応」 김경애「羅蕙錫の女性解放論の実現と葛藤」 김영선「南北韓女性交流の多層的軌跡と学術課題」 書評 기계형「西欧女性史の偉大な開拓者、ガーダ・ラーナー(Gerda Lerner)を追慕して:Gerda Lerner『Living with History/Making Social Change』 North Carolina University of North Carolina Press, 2009」 박정애「日本軍「慰安婦」制度を語るもうひとつの歴史パズル:安秉直 翻訳・解題『일본군 위안소 관리인의 일기』、2013年」 学会消息 기계형、이현주「第二回「韓中日女性史国際シンポジウム」参観記」 宋連玉「日中韓女性史国際シンポ開催にあたって」(日) 『女性と歴史』18、2013.6 特集論文:境界を超えて:我が国女性運動の連帯と交流 김경애「我が国女性運動に対する海外支援:1970年代後半から2000年までを中心に」 이혜숙「地球化・地方化時代地域女性運動と女性連帯の展望:慶南女性団体連合の連帯活動を中心に」 안진「光州全南地域女性運動の連帯のための模索」 一般論文 이진옥「結婚、女性の義務なのか?:18世紀イギリス知識人女性の選択」 최용찬「戦争、女性、映画:「西部戦線異状なし」(1930)に現れた女性の苦痛と反戦の美学」 書評 장미현「輝く空間「光州」、輝く女性達:彼女達がくれた5・18の物語:光州全南女性団体連合 企画、이정우 編集『光州、女性』후마니타스、2012年」 『女性と歴史』17、2012.12 特集論文:民主主義と女性 홍찬숙「韓国社会の圧縮的個人化とジェンダー範疇の民主主義的合意:1990年代を中心に」 김혜경「イタリア女性連合(UDI)の活動と民主主義の発展」 一般論文 정현백「女性史研究の現況と課題:「位置付け」と「開拓」の間で」 배혜정「アンナ・マリア・ファン・シュルマン(1607-1678)と17世紀イギリスの女性教育談論に残した彼女の遺産」 나혜심「福祉国家と移住労働力、その肯定的な関係について:1950-70年代ドイツと女性移住労働者を中心に」 김경애「作家金明淳の生涯とキリスト教信仰」 書評 기계형「新しい時代を抱えた女性の話:실라 로보섬 著、최재인 訳『아름다운 외출』三千里、2012」 『女性と歴史』16、2012.6 論文 이은정「16-17世紀オスマン皇室女性の社会的位相と公的役割:オスマン皇太后の役割を中心に」 강영경「檀君神話に現れた熊女の役割」 박경「開化知識人達の早婚に対する認識:『独立新聞』の論説を中心に」 尹善子「蟾津江流域の日本軍性奴隷記念物「平和の塔」建立背景と主体:忘却から記憶へ」 書評 문숙자「社会学者が見た16世紀朝鮮の家族:박미해『유교 가부장제와 가족, 가산』아카넷、2010年」 『女性と歴史』15、2011.12 特集論文:歴史の中の女性リーダーシップ 정현백「グローバル視角から見た女性指導力:歴史的接近を中心に」 朴珠「朝鮮後期貞純王后金氏の政治的リーダーシップに対する再照明」 덩시아오난「乾興から明道まで:北宋劉太后のリーダーシップ」(中) 菅野則子「江戸幕府末期:女性の訴訟行動」(日) 이송희「韓国近代史の中の女性リーダーシップ」 陣雁「変化する中国女性のリーダーシップ:「ファーストレディー」宋美齡を中心に」」(中) 宋連玉「山川菊栄と黄信徳:帝国日本と植民地朝鮮の女性リーダーの出会いと交錯」(日) 一般論文 김성은「日帝時期朴仁徳の世界認識:『世界一周記』(1941)を中心に」 노서경「アルジェリア・フェミニズムの知的性格:1990年代の試練を中心に」 日本、中国女性史学会動向 菅野則子「日本女性史学会動向」 陣雁「上海地域女性史研究紹介」 『女性と歴史』14、2011.6 論文 이진옥「「ミレニアム・ホール」」 김경애「性暴力被害者/生存者としての近代最初の女性作家金明淳」 김성은「1920年代同盟休学の実態と性格:宣教会女学校を中心に」 신영숙「アジア太平洋戦争期朝鮮人従軍看護婦の動員実態とアイデンティティ」 박정신「我々の歴史に現れた女性とキリスト教の繋ぎ目:そのかみ合わせとズレの社会史」 書評 이선이「윤혜영『루쉰의 사랑 중국의 사랑 쉬광핑』서해문집、2008年」 『女性と歴史』13、2010.12 論文 이옥순「東南アジアのシータ、インドのシータ:女性主義観点の比較研究」 이성숙「老年とジェンダー:老年女性に対する談論とビクトリア期フェミニストの老年」 현재열「ある女性の生涯を通じて見た女性と革命:ロシア人「女性モミュナール(Communarde)」エリザベート・ドミトリエフ(Elisabeth Dmitrieff)」 広瀬玲子「大韓帝国期日本愛国婦人会の誕生」 김영선「結婚・家族談論を通じて見た韓国植民地近代性の構成要素と特徴」 윤정란「ジェンダー観点から見た歴史文化地図データベース構築過程」 천성림「実践性から多元化へ:韓国の中国女性史研究の背景と流れ」 書評 菅原百合「宋連玉『脱帝国のフェミニズムを求めて:朝鮮女性と植民地主義』東京:有志舎、2009年」 『女性と歴史』12、2010.6 特集論文:女性と革命 이성숙「女性と西洋近代革命:革命に対する追憶と未来革命」 기계형「1917年ロシア革命と女性:日常生活の連続性と変化」 윤정란「4月革命と女性達の参与様相」 一般論文 김경애「近代男性知識人小春金起田の女性解放論」 菅原百合「日本人女性安田靖子の対朝鮮認識」 서지영「負傷する主体達:近代媒体とジェンダー政治」 신영숙「日本の「アジア平和国民基金(国民基金)」に対する勧告社会の対応」 書評 박진숙「오영옥『영원한 국모 마리아 테레지아』나남、2009年」 『女性と歴史』11、2009.12 特集論文:トランス・ナショナリズム観点から見た女性史 김미선「植民地時期朝鮮女性の帝国内移住経験に関する研究:양충자(中国天津)と이종수(満州国安東)の口述を中心に」 나혜심「韓人女性看護労働者のドイツ移住と韓人家族内女性の役割」 신지영「旅行と空間の性の政治学を通じて見た羅蕙錫の風景画」 一般論文 趙景徹「百済王妃八須夫人の出自とその生涯」 문숙자「朝鮮後期奴婢家系と婢:筆巌書院「奴婢譜」の分析を通じて」 윤정란「旧韓末キリスト教女性の暮らしと女性教育運動:余袂礼を中心に」 김은경「1950年代新生活運動研究:家庭改良論と消費統制を中心に」 書評 朴珠「강명관『열녀의 탄생:가부장제와 조선 여성의 잔혹한 역사』돌베개、2009年」 『女性と歴史』10、2009.6 鄭海恩「朝鮮時代胎教談論から見た李師朱堂の胎教論」 박경「殺獄判決を通じて見た朝鮮後期支配層の夫妻関係像:『秋官志』分析を中心に」 윤정란「江原地域キリスト教女性教育事業と3・1運動」 윤지현「1920-30年代サービス的女性の労働実態と社会的位相」 김미선「近代的「職業女性」の女性アイデンティティと職業意識の形成過程に関する研究:1世代美容師임형선の口述生涯史を中心に」 김수자「韓国戦争とベトナム女性の戦争経験と認識:地域差別認識と結婚観を中心に」 이성숙「グローバル女性史観点から見た19世紀末20世紀初インド・ゼナナ(Zenana)女性とイギリス独身女性医療専門職進出」 신남주「女性文化遺産の概念と研究動向」 書評 이선이「김택중 訳『明史列女伝』제이엔씨、2008年」 『女性と歴史』9、2008.12 研究論文 韓嬉淑「朝鮮後期両班女性の生活と女性リーダーシップ:17世紀行状っを中心に」 남미혜「18世紀蚕桑で治産した全州李氏」 정지영「近代一夫一婦制の法制化と「妾」の問題:1920-1930年代『東亜日報』事件記事分析を中心に」 장성진「女性口述史を通じて見た韓国改新教文化形成過程研究:改新教女性전봉선を中心に」 기계형「女性農民達、法廷へ行く:ロシアの家父長的文化と妻殴打に対する態度の変化」 유정희「世界化時代ヨーロッパの移住女性」 書評 김성은「장성진『한국교회의 잊혀진 이야기:초기 한국 개신교 선교와 교회 성장에서의 전부부인에 관한 연구、892~1945』韓国学術情報、2008年」 『女性と歴史』8、2008.6 研究論文 朴珠「朝鮮後期純祖代の王室女性と天主教」(英) 김성은「『渓西野談』を通じて見た19世紀朝鮮知識人の女性認識」 윤정란「国家・女性・宗教:1960-1970年代家族計画事業とキリスト教女性」 최혜영「古代ギリシャ社会の宗教:女神と女性:デーメーテール(Demeter)のテスモポリア(Thesmophoria)を中心に」 기계형「日常生活とジェンダー政治:ソビエト時代初期の女性部(Женотдел)、1919-1923」 이성숙「女性史講義とフェミニスト教授法:「ポストフェミニズム」時代女性史講義戦略」 書評 신영숙「共著、共訳『확장하는 모더니티:1920~30년대 근대 일본의 문화사』소명출판사、2007年」 『女性と歴史』7、2007.12 研究論文 김영선「霊南良洞邑の両班家屋、香壇と女性の時/空間の統制」 안태윤「娘達の韓国戦争:結婚とセクシュアリティを中心に見た未婚女性達の韓国戦争経験」 윤정란「韓国戦争と商売に出た女性達の暮らし:ソウルに定着した他地域出身達を中心に」 이성숙「韓国戦争に対するジェンダー別記憶と忘却」 이선이「戦後韓国と中国の人口政策と女性」 書評 기계형「정현백『여성사 다시 쓰기:여성사의 새로운 재구성을 위하여』당대、2007年」 『女性と歴史』6、2007.6 研究論文 강영경「韓国女性史研究の現況と課題:高麗時代までを中心に」 張炳仁「朝鮮時代女性史研究の現況と課題」 이송희「韓国近代女性史研究の成果と課題」 이선이「韓国の中国女性史研究の現況と課題」 이성숙「今日、女性史とは何か」 書評 하지연「권순형『고려의 혼인제와 여성의 삶』혜안、2006年」 『女性と歴史』5、2006.12 研究論文 이성숙「西欧女性口述史現況と争点」 김수자「清渓川辺女性達の話:口述を通じて見た清渓川と女性の暮らし」 정현주「清渓川辺被服工場女性労働者の暮らし」 広瀬玲子「日本の「新しい女」と西洋女性解放思想:エレン・ケイ思想の受容をめぐって」(日) 広瀬玲子「日本の「新しい女」と西洋女性解放思想」 書評 강영경「조범환『우리 역사의 여왕들』책세상、2000年」 『女性と歴史』4、2006.6 研究論文 정현백「韓国の女性運動60年:分断と近代性の間で」 강이수「解放後韓国経済の変化と女性の労働経験:差別と周辺化の持続」 함인희「光復60年、家族制度と女性の暮らしの変化:受動的適応と能動的抵抗の躍動性」 김엘림「光復60年、女性立法運動の展開と成果」 朴珠「朝鮮時代慶南地域の烈女事例分析:『慶尚道邑誌』を中心に」 書評 이성숙「ヨーロッパジェンダー論争:女性は人間か?:Gisela Bock『Women in European History, Allison Brown, trans. The making of Europe Series』Oxford Blackwell、2002年」 『女性と歴史』3、2005.12 신남주「1920年代知識人女性の登場と海外留学」 이송희「釜山地域新知識層女性達の登場と団体活動:1920年代女子青年会活動を中心に」 이성숙「光復60年、女性セクシュアリティと性談論の変化」 강영경「光復60年、韓国女性宗教生活とその意識の変化」 김석향「『朝鮮女性』に現れる男女平等と性差別及び女性の権利意識研究」 書評 김성은「윤정란『한국 기독교 여성운동의 역사』国学資料院、2003年」 『女性と歴史』2、2005.6 강영경「新羅上代時期の女司祭:女巫と比丘尼の役割を中心に」 남미혜「朝鮮時代特殊職女性、蚕母」 西沢直子、김진숙 訳「福沢諭吉の近代化構想と女性論:「女大学」批判の構図を中心に」 안형주「初期アメリカ韓人女性とその娘達」 유정희「大衆媒体とドイツ女性:ワイマールとナチドイツを中心に」 정지영「朝鮮時代婦女の露出と外出:規制と隙間」 書評 정혜중「千聖林『산업화가 유교체제하 중국여성의 지위에 미친 영향』집문당、2005年」 『女性と歴史』1、2004.12 정현백「自叙伝を通じて見た女性労働者の暮らしと心性世界:20世紀転換期ドイツと1970~80年代韓国の比較を中心に」 박경「朝鮮初期王室家族秩序整備の特徴」 안태윤「戦時体制と家庭性:家庭生活と主婦役割に関する議論を中心に(1937-45)」 신영숙「延辺朝鮮族女性機関及び団体研究:女性の社会的役割とアイデンティティを中心に」 이선이「近代中国の民族主義と女性主義:丁玲の延安時期作品を中心に」 이성숙「イギリスのフェミニズムと帝国主義:南アフリカ戦争談論を中心に」 염운옥「イギリスの優生学運動とセクシュアリティ:性病の管理から結婚前健康診断計画まで」 書評 최혜영「S. Brundell『Women in Ancient Greece』Harvard Univ.Press, Cambridge、1995年」 1-20 21-40
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歴史 2007年 11月28日 - yutoriサーバ(鯖)上に新設。 2010年 1月1日 - 標準名無しが「自治スレにて名無し変更議論中@VIP+」に変更される 3月16日 - 標準名無しが「名も無き被検体774号+」に変更される 7月30日 - tokiサーバ(鯖)に移転
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登録日:2011/01/27 Thu 19 50 55 更新日:2023/02/17 Fri 14 00 57NEW! 所要時間:約 3 分で読めます ▽タグ一覧 Tarte カタハネ シロハネ セロ・サーデ モスグルン Tarteのゲーム、カタハネの「シロハネ」編に登場するキャラクター。 【人物】 南方の町・モスグルンの郊外に住む、亡き父を尊敬し、彼と同じ歴史学者を志す青年。 本を読み出すとつい没頭し、自宅ではベッドに戻らずそのままソファーで眠ることもしばしば。 歴史に関する知識は豊富であるが、計算はちょっと苦手。 両親は既に他界し、生活費・学費は父の知り合いであった人形調律師、レイン・ヘルマーのお世話になっている。 幼い頃から一緒の人形、ココと二人暮らし。自身の成長に伴い、いつの間にかセロの方が「お兄さん」になっていた。 付き合いの長さもあって、話し方に癖のあるココの言いたい事を容易に理解できるが、ココの由来に関する事は知らず、ココ自身もよく覚えていない。 モスグルン近郊では、小説家を目指すワカバ、その弟ライトと親交があり、二人の喧嘩を仲裁しつつ日々を過ごしている。 基本的にワカバの頼みは断らない(断れない、ではなく)。 またワカバ以外に特別親しい女性が居ないことや、彼女の失敗もたいてい微笑んで許す態度により、ライトに二人の仲を勘繰られては誤魔化し、後に旅の仲間となるアンジェリナには後者の理由で「大人」と評価される。 人形調律師が減り続けるなかでココの行く末を心配しており、史学の道を捨てて調律師となるべきか悩んでいる。 旅の途中で会う調律師、レインやシルヴィアにこのことを相談する場面も。 歴史を語る際は客観性が第一。 ワカバが演劇祭の題材とした史劇「天使の導き」の新解釈に対しては、現状では根拠に欠けると難色を示し、『フィクションとしてなら面白いかも』と答えた。 その際、歴史がワカバの解釈とは真逆の事実を伝える現実を語り、「過去の出来事は変えられない」と述べた。 物語冒頭、季節は夏季休暇を迎えた頃。 レインから、数年に一度は必要である、ココの調律(メンテナンス)に来ないかと打診される。 この道連れにワカバ、ライトを誘ったことから、ただの小旅行は各地を巡る役者探しの旅へと発展することとなる。 穏やかで物静か。あまり人を疑わないお人よしではあるが、言うべき事は案外さらりと言ってのける人物。 道中では新解釈の「天使の導き」に関する手がかりを探したり、衣装などの時代考証をしつつ、一行のまとめ役を担っていく。 以下、EDに関するネタバレ カバルート(1・2周目で分岐) 以前より互いを想い合っていたセロとワカバは、旅の途中でついに結ばれる。 新解釈「天使の導き」に関する確かな手がかりは得られなかったが、それでも当初予定したとおりに舞台を上演させた。 その後も、セロは歴史学者、ワカバは小説家を目指し続け、EDを迎える。 EPでは、過去に深夜のテンション的な勢いで書き上げ、そのまま渡せずに放置していたラブレターをワカバに発見されてしまった。 ココルート(3周目から分岐可能) 道中、ワカバのミス(とココのちょっとした親切)が原因で、二人だけ手ぶらで鉄道に乗り遅れる。 が、二人だけで迎えた野宿の夜、星空の下で互いの想いを伝え合うこととなった。ココグッジョブ。 またこのルートでは、アンジェリナとベルも結ばれる。さらに、セロはココの助けも借りて「天使の導き」にまつわる歴史の真実に辿り着く。 ちなみにどのルートでも、赤の国の使節役としてちょっとのシーンだけ、「天使の導き」に出演している。 この時つけた口ひげは、周囲にどう反応していいか迷わせるほど、全くもって似合っていなかった。 追記・修正お願いします。 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] 名前 コメント
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名前 小島 優花 あだ名 こじま ごりら 性別 女ぁ!! 出身地 ワンダフルワールド 瀬戸 生年月日 1996/10/15 学部・学科 文学部歴史学科 人物 清楚で可憐で純真な心の持ち主 趣味 鶏肉を食べること 口癖 たこ焼き食べたい、鶏肉食べたい 特技 たこ焼きをひっくり返すのがうまい 座右の銘 女の道は一本道 好きな食べ物 鶏肉、たこ焼き 好きな本(漫画) ハイキュー!! 苦手なもの 節足動物 居合道について 入部理由 武道がしたかったから 好きな技 附込、岩浪 使用している刀 八条御息所(♀) 居合の特徴 勢いがあり雑、雑、雑 目下の課題 教本通りの居合をすること、細かいところの修正 自由記入欄 私はエンジョイガチ勢です
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歴史 旧ネクストでもあるジョニー帝国が前身であり、管理人はジョニー。 現在は相次ぐAK、管理人であるジョニーの放任からかメンバーが減ってきている。全盛期の2位という輝かしい成績もいまでは 過去の栄光。