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<狙い> 甘えた雷撃蹴に置き大電気。ステップから、小ロリから、大Pガードさせ後など。 ゲージ溜めコボクにズサー。(試してませんがゲージ増加量でフェイントを見分けるという話あり) 二翔脚パナシに反撃。読んでバクステすればロリ絡めたコンボできる。裏回られたら投げ安定か。 絶招歩法に垂直orバックジャンプからフルコン→起き攻め。 <絶対避けたいこと> 安易にロリで突っ込んで絶招歩法反確→起き攻め。 ロリヒットでもEX鉄山反確。(反確にならない場合もある模様) 触られた時におとなしく択られる(暴れた方がいい)。 SC溜まった後に中PTC→幻影陣(溜まるととたんに地上戦やりだすので付き合わない)。 <雷撃蹴対策> 飛び見て即EXバチカ 溜めなければ飛び見て即立ち大K。ただし普通の飛びにはタイミングずらされる。 ぬるい相手には前述の大電気。ただし、読まれるとEX鉄山がささる。知ってる相手にはかなり厳しい。 (ここから下は優先度低い) 遠立ち大P(割と近めで置いておく、見てからは厳しい) 遠立ち小P(遠目の手前落ちっぽいのが見えたら) 早め大バチカ(甘えた遠距離の飛びに。近距離の雷撃には潰される。外してもリスク小。) バックジャンプや垂直Jで拒否りつつ空対空も混ぜる。 <触られたら> 択られるくらいならバクステ。コマ投げ見えたらズサー安定。仕込み絶招歩法は仕方ない。 コマ投げ読めたら上いれっぱがリターン大きいが、2中P連打に分が悪い。 おとなしくガードやグラップしてるのが一番よくないと思う。 <今後の課題> EX絶招歩法ガード後はどうする?読んでガードしないようジャンプするしかないか。 以下、したらば参照過去ログ 73 :俺より強い名無しの待つ場所へ:2011/03/22(火) 01 56 58 ID zh3knuTY0 ユン戦がきついので、キャラ対策したいんでちょいと書かせてもらいます。 まずよくいわれる置き電撃→雷撃と、絶招歩法を潰せるのはいいが、相手が何もしていなかった場合 みてから鉄山で潰される。 ということで適当に撒くのはダメっぽい。 電撃が機能しずらいとなると、相手のぶっぱEX絶招歩法にどうリスクを与えるか? 置き弱ローリングは一方的に負けるので× バックJ中Kも微妙、ガードしても一方的に択られるので安定で撃たれるのはきびしい。 相手ゲージはもりもり溜まっていくのでこれにリスクを与えないと戦えそうにない。 溜めの無い状況で雷撃をどう落とすか→立ち大Kはタイミングずらされると 痛い目にあうので微妙か。 頭付近ならガードで有利だからガード、手前なら立ちコパンでいける? ブランカのコパンは胴着あたりと違って連射遅いので厳しそうか。 空対空→ロケッティア、ブッシュ辺りは相手が低空ですぐ着地した場合、こちらの 着地硬直を狙われるのでやるならニゲッティアか。 EX絶招歩法への電撃以外でのリスクの負わせ方、 雷撃への溜めなしでの対空 何かいい案はないでしょうかね? 74 :俺より強い名無しの待つ場所へ:2011/03/22(火) 02 11 16 ID PchGITBo0 ズザーだよ。他キャラに比べてユンきつくない 75 :俺より強い名無しの待つ場所へ:2011/03/22(火) 02 57 10 ID X7yeWnY6O ユンはケン同様、いつ相手が攻めてくるかを読む必要があると思う。 攻めっ気ない時に何置いても見てから差し返される。 垂直J様子見にバチカ当てる以外は、今の所雷撃を確実に返せる手段はないかな。 立ち大K、前J、置き電撃、どれもタイミング違ったら厳しい。(当たれば強い) EX絶招歩法も、相手が本田だと思って歩き→ガードをやるしか。 置き雑巾は勝てるけど、それも向こうが待つ気なら差し返されるし。 攻勢守勢をはっきり意識したほうがいい。 76 :俺より強い名無しの待つ場所へ:2011/03/22(火) 07 05 22 ID utGnVU.EO 雷撃は 立ち弱Kで勝てる 立ち中Kでも勝てる 遠立ち中Pでも勝てる 距離次第だけどね 82 :俺より強い名無しの待つ場所へ:2011/03/23(水) 01 41 36 ID NurwyCNE0 73, 75 最近、ユンヤン戦のコツは そもそも雷撃の当たる間合いで差し合わないことが肝要じゃないかなと思ってます。 低空雷撃の間合いまで来られる前に、いっそサプフォから投げ(グラップされていい)。 それより遠くからの中空雷撃には溜めといて飛んだ瞬間大バチカ。 相手にサプフォを意識した姿勢が見えたら牽制の差し合い。 EX絶招歩法の多い相手には垂直、バックJを混ぜていく。 近づくと雷撃しかしないタイプにはステップ等から置き電撃。 こんな感じでとにかく雷撃をガードしないようにやるスタイルですね。 74ズサーは雷撃に踏まれません? 444 :俺より強い名無しの待つ場所へ:2011/05/03(火) 15 08 52 ID 3XUBOt520 これからゲーセン行く前に、ユン攻略のたたき台です。 はっきり言って自信なしなので、どんどん突っ込んでもらってブラッシュアップしたいところ。 現状、相手が甘えてくれないと勝ててません。 <狙い> 甘えた雷撃蹴に置き大電気。ステップから、小ロリから、大Pガードさせ後など。 ゲージ溜めコボクにズサー。(試してませんがゲージ増加量でフェイントを見分けるという話あり) 二翔脚パナシに反撃。読んでバクステすればロリ絡めたコンボできる。裏回られたら投げ安定か。 <絶対避けたいこと> 安易にロリで突っ込んで絶招歩法反確→起き攻め。 触られた時におとなしく択られる(暴れた方がいい)。 SC溜まった後に中PTC→幻影陣(溜まるととたんに地上戦やりだすので付き合わない)。 <雷撃蹴対策> 前述の大電気。ただし、読まれるとEX鉄山がささる。知ってる相手にはかなり厳しい。 遠立ち大P(割と近めで置いておく、見てからは厳しい) 遠立ち小P(遠目の手前落ちっぽいのが見えたら) 早め大バチカ(甘えた遠距離の飛びに。外してもリスク小。 バックジャンプや垂直Jで拒否りつつ空対空も混ぜる。 <触られたら> 択られるくらいならバクステ。コマ投げ見えたらズサー安定。仕込み絶招歩法は仕方ない。 コマ投げ読めたら上いれっぱがリターン大きいが、2中P連打に分が悪い。 おとなしくガードやグラップしてるのが一番よくないと思う。 <今後の課題> EX絶招歩法ガード後はどうする?読んでガードしないようジャンプするしかないか。 ロリヒットでもEX鉄山反確?(未検証) 445 :俺より強い名無しの待つ場所へ:2011/05/03(火) 15 32 30 ID 0o5fhOJ.O 444 小ロリヒットはEX鉄山確定です。 よくやるホームのユンは、移動用をわざと歩きでくらって鉄山当てにきます。 中大EXは不明。 バチカ地上ヒットも怪しいですね。 446 :俺より強い名無しの待つ場所へ:2011/05/03(火) 15 40 47 ID 0o5fhOJ.O 444 あと、雷撃→雷撃には立ち大Kが勝てます。 発生3Fだし、コマ投げ知らないうちに潰してるかも。 雷撃はしゃがみガードの方がいいですかね? コア連ガじゃないときにバクステしやすそうなんだけど、 しばらく中段だと思ってた癖が抜けない… 447 :俺より強い名無しの待つ場所へ:2011/05/04(水) 13 02 38 ID JFz547m2O 大バチカすかったら絶招歩法喰らって端に追い込まれるよ!低空雷撃で釣られるとヤバイ。 448 :俺より強い名無しの待つ場所へ:2011/05/04(水) 18 05 48 ID Z649I7qMO 444 さんに加えて、 自分のユン戦ダメソース。 差し合いはしません。 ユンがしてこないのと、差し合うふりしての絶招歩法が本命だろうから。 中足仕込み絶招歩法や困って中Kとかを外から差し返し大Pは1試合に一回ぐらい。 差し合いの間合いはユン不安なので、絶招歩法かバクステかBJか小雷撃かをしてきます。それ狙いでプレッシャーをかける。 バクステに雑巾、BJ(または下手な飛び)に大バチカ。絶招歩法に垂直Jからフルコン、下を通り過ぎたら大足か雑巾。 ダウン奪えたら起き攻め。ここで二回ループ出来れば勝ち試合になります。 ユン側がゲージをいつ解放するか考える間もなくたたみかけられたら勝てます。幻影陣捨てて、EX絶招歩法鉄山転身を使われたら耐える。耐えきったらコボクに雑巾させるチャンスがまた来る。 雷撃は立ち大Kで落とせるタイミングあるけど、相手がタイミング変えてくるので繰り返さない。一回出来ればよしと考える。 あとうまい人よろ。 449 :俺より強い名無しの待つ場所へ:2011/05/04(水) 20 07 02 ID /3eQE84E0 俺はゲージ使うけど所々でEX電撃置いたりしてるかな。 出始めの攻撃判定が広いから大電撃が負ける間合いでの通常技を潰したりもできるし。 てか凄いいい流れを作ってくれた3XUBOt520に感謝。 450 :俺より強い名無しの待つ場所へ:2011/05/04(水) 23 44 21 ID qOz0Ttn20 前ステEX電撃は突っ込んで荒らしてくる相手には有効だよね。 使いどころさえ弁えて出せば不利キャラでも何とかなる時がある。 ユンヤンもだけど、まこと、ダッドリーあたりサードキャラも形勢逆転だし火力面でもライフラインだよ。 451 :俺より強い名無しの待つ場所へ:2011/05/05(木) 00 51 34 ID M34ey3/.0 447 今日さらに試した感じ、大バチカは空かす危険もありますが、 それ以上に中距離の低空雷撃に負けちゃうことが多いですね。 少し近めの間合いではゲージと溜めあれば飛びには即反応EXバチカの方がよさそうです。 あと雷撃対策としては立ち大Kがとても重要っぽいです。 448さんの言う通り、あまりそればかり狙うと逆にやられるので1ラウンドに一回くらい。 リード奪った後に大KとEXバチカを使いわけてさらにダメ押しを図るといい感じです。 個人的にはEX電撃よりもEXバチカやEXバクステにゲージは回したい気がします。この辺は人それぞれですが。 今日はちょっとラッキーな出会いあり。全一クラスの動きはやはり違いますね。 色々教えていただいてどうもありがとうございました。 486 :俺より強い名無しの待つ場所へ:2011/05/10(火) 02 04 46 ID gXPxvyuMO ユンヤン戦追加で。 基礎知識的なことですが、 被起き攻めのコボク重ねは、持続の長さでバクステ狩りになります。 (端だとEXバクステ狩れたと思います) 削りとゲージためと兼ねてる、嫌らしい選択肢。 端では追撃あるので、より厳しいすね。 当然裏の選択肢は、コボクフェイントコマ投げ→色々です。 SC貯まってる時にやられるとやばい。 EXバチカ暴れにEX鉄山でゲージ使ってくれれば楽ですが、のレベル。
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アリオスの流派(仮) アリオスが我が流派、と呼んでいる、武道の流派が使う剣技や歩法。 イリーズの一族の後継者であることから、イリーズの一族の武芸ではないかと思われる。 エダがアリオスから教わった際、小太刀の防御の型を習得しつつも〈影足〉は覚えられなかったことから、技ごとに習得適性があるもよう。 影足《スファーダ》 気配を消す歩法 転 (まろ)びの一歩 飛び出したかと思うと、次の瞬間には相手の至近距離にいるという歩法、または攻撃の起点となる技 閃牙 抜き打ちのわざ(=抜刀術) ノート 武芸という表記について 作中ではこのような呼び方は登場していない。いくつかの武器のいくつかの流派、それらをまとめる総称を考えたときに、武芸が現時点で適当であるというだけなので、作中でよりふさわしいキーワードが登場した際には、このページはそれに置き換わる。わざ、がそれに当たるかもしれない。ページ名の変更については、他のページ名についても同様の可能性がある。
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ユン 攻略トップ >> ユンキャラ対策 >> ユンvsエドモンド・本田 【基本立ち回り】【全般】 【開幕】 【接近方法】 【飛びについて】 【ダメージが取れる飛び方】 【気をつけた方が良いこと】本田のハイパーコンボセレクトに関して 通常技に関して 【距離別立ち回り】【遠距離】 【中距離】 【近距離】 【画面端での攻防】追い込んだ! 追い詰められた! 【空対空】 【地対空】 【空対地】 【起き攻め】 【被起き攻め】 【ピンポイント攻略】 【確反系統】【ガード後確定反撃】 【割り込み確定ポイント】 【必殺技対策】 【参考資料】 【ウルコンセレクト】 【基本立ち回り】 【全般】 ユンらしさを全面に押し出す(雷撃蹴のめくりが面白いように機能する相手) 困ったら空中へ 本田に3フレ打撃はなく、技の発生はジャンプ攻撃も含めて全般的に遅い 基本的にはかなり戦いやすい相手で、同系統のブランカ・バイソンと比べると格段に楽に戦える相手であり、相性は非常に良い。 本田に待たれるとどうしようもないというユン使いもいるが、AEでは完全対空はEXスーパー頭突きぐらいであるし、本田の斜J中Pが弱体化しているので、ジャンプが早く本田の上を取れることが多いユンにとって、空中戦も完全優位。 地上戦の牽制技も、ブランカ・バイソンと比べると怖いものは然程無い。通常技対空で強力な技も無い上に、本田は横幅が大きい事もあり、雷撃蹴のめくりが面白いように機能する。しかも完全対空のスーパー頭突きは横溜めであるので、めくられ放題となる本田側が待ち切る事は実は容易ではない。 ユンの耐久力・受けるダメージなどで差が付きそうと思うかもしれないが、対空で数回落とされても気に病まずに、ガンガン横から縦から押していくのがポイント。本田は溜めのない状態での対空に乏しく、横幅が広いので非常にめくりやすい。 頭突きと百貫落としに確反(主に絶招歩法・EX鉄山靠)を決めていく他に、ボタン選択ミスの距離の離れた空振り百裂張り手にも確実に差しこみを行い、相手の選択肢を潰していこう。 ユンがダメージの取れそうな状況時は地上戦を挑み、 ユンがダメージを取られそうな状況時は空中戦を挑む。 以上が基本方針である。 以下の本田戦の対策は、同系統のブランカ・バイソンにも当て嵌ることは多い。 (つまり、逆をやると相手にダメージを取られる=相手の狙い) 相手側の真の狙いは、空中にいるユンを落としてダメージを稼ぐのではなく、落とされて動きが固まったユンに襲いかかって圧殺する事にある。 【開幕】 取り敢えず的に何も考えずにバックジャンプ・バックステップは止めておく事。 本田の頭突きが刺さります。 それよりは、ガードしたり、思い切ったジャンプ(奇襲)の方が面白い。 【接近方法】 移動速度の速さを生かして歩きやジャンプで距離を詰めるのが基本。 絶招歩法に確反があまり無いので、絶招歩法もあり。 【飛びについて】 後述 【ダメージが取れる飛び方】 後述 【気をつけた方が良いこと】 本田のハイパーコンボセレクトに関して 大抵の本田使いは、HCは1のスーパー鬼無双を選ぶ事が多いと思われるが、HC2の震・大蛇砕きを選択してきた場合は、 打点高めの雷撃蹴 本田の近距離でガードされたEX以外の絶招歩法 が確定反撃となる。失敗時はEX大銀杏投げに化けやすい事はこちら側もチャンスではあるが、相手に主導権がある時のダメージソースと反撃能力が飛躍的に上がるので少し警戒していく。 スーパー鬼無双を選んできた場合に、絶対にやってはいけないのが、「遠距離で虎撲子シコシコ」「起き上がりに虎撲子を重ねる」ことである。スーパー鬼無双は飛び道具向こう判定を持つので速攻狩られる。 通常技に関して 本田の下小Pは、発生4フレームと小攻撃の中では遅いものの、リーチが長く連続技・連係の起点となっている。これといった対策はないが、ここからの大銀杏投げは小Pを幾つか挟むと間合い外になる。本田は溜めキャラなので、歩きからの2択は怖くないので、バックステップや様子見など消極的選択でも安定して捌ける。 他には、本田の通称ごっつぁんパンチ(下強P)は、ガードしても+2フレームこちらが有利になるだけだったりする。張り手のミスの他、攻撃連係の一環でよく使われる誘い技の一つである。この後は、絶招歩法や鉄山靠などで突っ込まず、取り敢えず様子見をお勧めする(HC1とか頭突きを仕込んでいることが多い)。 【距離別立ち回り】 【遠距離】 画面端同士では、強絶招歩法・EX絶招歩法が届かない 虎撲子は飛び道具扱いなので、本田のSCやHC1が刺さる 実は意外に注意すべき距離。 遠距離戦時は、むやみに技を振り回さず、ガードを意識しながら移動速度の速さを生かして、歩きやジャンプで距離を詰める。振る技は、突進技対策の(立ち)弱Pぐらいにしておく。この距離で絶招歩法を使うと、相手に用意ができている場合はゴッソリやられることもある上、本田にEX用のゲージを貯めさせないためにも、歩いて距離を詰めた方が安全。 ダメなのは「何も考えずに遠距離で虎撲子でゲージを貯める」などの遠距離をキープし続ける事。鬼の判定を持ち、空振りの隙が5フレームの強技なので、つい振り回したくなるが、本田のEX&強スーパー頭突きには何故か負けたり、隙に刺さったりすることが多い。最悪HC1のスーパー鬼無双が刺さる。 実はユンならば、本田にとにかくまとわりついた方が意外に安全だったりするし、逆に本田にゲージを溜められる方が不味い。これは、同系統のブランカ・バイソンにも言える重要な要素。彼らの突進技は、フレーム数値以上に体感的に早く感じることが多い筈。この距離でダメージを取られるとユン側はかなりまずいこととなる(相手のターンになってしまう)。 徹底して遠距離戦を挑んで、ユン側に反確のある強頭突きを誘う方法もあるが、解っている本田使いは使用して来ない筈なので素直に距離を詰めるほうが良い。 【中距離】 中間距離は本田の対空を意識しつつ、絶招歩法や地上牽制技を振って地上戦に目を向けさせて、ジャンプ即雷撃蹴などで距離を詰めていく。この距離もむやみに技を振り回さず、ガードを意識しながら移動速度の速さを生かして歩きというのも強い。 牽制で垂直ジャンプを行う場合は、空対空のJ強KとJ中Pの他は、着地後にガードで様子見だけでなく、絶招歩法で近距離移行なども狙う。本田の垂直Jに対しては、相手の着地際に雷撃蹴を重ねるのが強い。 近寄り難いと感じたら、中間距離をキープして、相手の牽制技に重ねるように(ガードしてくれれば良い)、雷撃蹴・絶招歩法で再度こちら有利の状況を作りなおす。本田の立ち強Kをガードしたら、雷撃蹴・絶招歩法などで近寄るチャンスでもある。 本田は頭突きがブレイク技なので、セービングは逆に抑えめに。 【近距離】 お互いの得意間合いだが、ここで押し切っておきたい所。 ユンはコンボで相手を運びやすいので有利状況を生み出しやすいし、本田は横幅が広いため、雷撃蹴が物凄く機能する(J中Kでめくれる数少ない相手でもある)。雷撃蹴などでめくった場合は、相手の溜めが解除されている事もあるので、投げも狙いやすく攻めを継続しやすい。 ガード崩しは、旋風脚よりもEX前方転身を多めに。旋風脚は頭突きで割られる可能性もある(本田側の攻守切り返しポイント)。 EX前方転身は、本田の大銀杏投げ対策にもなるので、本田のJ攻撃や百貫落としガード後に置いておく感じに使用するのも良い。 【画面端での攻防】 追い込んだ! 上にも記載したので転記となるが、 EX前方転身 弱P、下弱P、下弱Kなど有利フレームの取れる技 雷撃蹴 旋風脚 でガンガン押しこんでいく。 ユンがダメージの取れそうな状況時は地上戦を挑む。 雷撃蹴よりは、早さと手数を活かして、歩いて弱P・下弱Pとか、EX前方転身の方が良い。 本田側は雷撃蹴に頭突きを併せることを狙っている事が多い為である。 有利フレームの取れる技を多用して、相手の割り込みを抑えておきたい所。 旋風脚は頭突きで割られる可能性もあるので控えめに。 追い詰められた! 本田に主導権がある場合は、とにかく二翔脚・ジャンプ・バックステップなどで逃げる。 地上に居るより、空中にいる方が安全なことが多い。 その他には、EX前方転身の範囲の広さと投げ無敵を利用して、相手が仕掛けてきそうな場面で置いておく感じに使用するのも良いが、これはバクチな所がある。 【空対空】 相手のジャンプが緩く、上を取りやすいので、早出しさえすれば勝てることも多いが、万全を期すなら雷撃蹴に化けないJ強Pが安定する。 【地対空】 できる限り弱二翔で落とす。 本田のJ強P&中Pが強い他、めくり中K(スモウプレス)が厄介。 ユンの通常技ではなかなか落としにくいので、 バックステップや強二翔、絶招歩法で逃げることも考える。 【空対地】 めくりも狙えるJ中K。 雷撃蹴に化けるのが嫌なら、J強P。 【起き攻め】 画面端以外なら、めくり雷撃蹴。着地が速いので、百貫もガードできる。 虎撲子は絶対に重ねないこと。飛び道具無敵の弱頭突きと弱百貫、最悪SC鬼無双・HC1スーパー鬼無双であぼーんします。 【被起き攻め】 本田のJ強P&中Pが強い他、めくり中K(スモウプレス)が厄介。 下手に暴れて、スモウプレスガード後に「下弱K→下弱P→スーパー頭突きor百裂張り手」を食らうよりは、投げられた方がマシと割り切る計算も必要。 ユンの通常技ではなかなか落としにくいので、空中喰らいになるようにバックステップやジャンプ、強二翔・絶招歩法でとにかく逃げる。 【ピンポイント攻略】 【確反系統】 【ガード後確定反撃】 必殺技に関しては後述。 通常技ガード後の確反は無い模様。 【割り込み確定ポイント】 【必殺技対策】 スーパー頭突き 中&強ガード時にはEX鉄山靠(猶予は2~7フレーム)・絶招歩法(猶予は2~5フレーム)・HC1揚炮・HC2槍雷連撃。ただし距離による。立ちガード時は反撃しやすい。 弱とEXは反確無し(要検証)。 何もしないと荒らされ放題なので、間合いを詰めるなど工夫を。 百貫 1段目ガード後に二翔かセービング。 2段目をガードした場合は、(EX)前方転身・下弱P・ジャンプ即雷撃蹴などで攻めを継続。 百裂張り手 空ぶっているならEX鉄山で割り込む。 HIT・ガード時は本田有利で、本田側にとって良い感じの距離になることが多い。 「中・強張り手→遠強K」は連続技だが、繋がらない事も多いので、二翔脚やHCで暴れる選択肢も有り。 大銀杏投げ 画面端に近い以外で投げられた後の本田側による起き攻めは、百貫とスモウプレスがめくりになる。詐欺プレスで飛んで来る可能性もあるので留意する事。空中判定で食らえるので、体力があるなら強・EX二翔で逃げるのも手。 【参考資料】 【ウルコンセレクト】 理論上は中&強スーパー頭突きガード時にはどちらも確定だが、リーチの関係から槍雷連撃の方がスーパー頭突きの確反としては向いている(揚炮は、強ガード時でも届かない事がある)。 幻影陣やEX絶招歩法などのコンボからの確定を取るか、頭突きへの抑止力を取るか?になる。 選択肢 投票 揚炮 (6) 槍雷連撃 (1) Total - Yesterday - Today - ユン 攻略トップ >> ユンキャラ対策 >> ユンvsエドモンド・本田 名前 コメント すべてのコメントを見る
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流麗疾風怒濤(ブリリアントソニックバスター) 流麗疾風怒濤とは投げた武器に乗り敵陣に突っ込みそのまま帰還する怒濤の秘技 初出はレイズのマリク。 ▲ 登場作品 レイズ 習得者 マリク・シザース 投げた武器に乗り敵陣に突っ込みそのまま帰還する怒濤の秘技 分類 術技 属性 水 HIT数 5 消費CC 6 性質 射 基礎威力 345 詠唱時間 習得条件 鏡装「背中で語れ マリク」を入手 秘技 5連携目以降で流麗歩法を発動するとに変化 強化1 突進距離が15%上昇 強化2 敵ののけぞり時間+0.1秒 強化3 突進距離が15%上昇 強化4 MG増加量が10%上昇 強化5 突進距離が15%上昇 強化6 鋼体破り時、のけぞり時間+2秒 本作で初披露。 投げた武器に乗り敵陣に突っ込みそのまま帰還する怒濤の秘技。 前進からかなりの後退を行うため、原作と異なり安全に詠唱を行える。ただし威力が低め、秘技からの詠唱のメリットがそんなにないこと、流麗歩法自体かなり下がってこの秘技自体当てにくいなど、使いやすくはない。 ▲ 関連リンク 派生技 ▲ 関連技 疾風怒涛 流麗歩法 ▲ ネタ ▲
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【概要】 熊歩(ゆうほ)とは、中国拳法の中の八極拳の歩法の一つ。 先に足を出し、次に体重を移動させる歩法の基本。 登場話 2巻(9話) 武術 八極拳 使用者 白浜 兼一、馬 剣星など コメント 名前 コメント
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縮地:B (沖田総司(KOHA-ACE)) 瞬時に相手との間合いを詰める技術。多くの武芸者、武道が追い求める歩法の極み。 単純な素早さではなく、歩法、体捌き、呼吸、死角など幾多の現象が絡み合い完成する。 最上級であるAランクともなればもはや次元跳躍であり技術を超え仙術の範疇となる。
https://w.atwiki.jp/minasava/pages/1047.html
縮地:B 沖田総司(帝都聖杯寄譚) 瞬時に相手との間合いを詰める技術。多くの武芸者、武道が追い求める歩法の極み。 単純な素早さではなく、歩法、体捌き、呼吸、死角など幾多の現象が絡み合い完成する。 最上級であるAランクともなればもはや次元跳躍であり技術を超え仙術の範疇となる。
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弱点(膝) 必殺技 穿弓腿 ↓↘︎→ K 絶招歩法① P ┃スーパー弱┃絶招歩法① ↓↘︎→← ┣╋ダッシュ頂肘 ①〜→→ C(A) ┗┻鉄山靠(D〜) B 猛虎硬爬山 ←→↙︎↘︎+AB 特殊技(FH/FHD) 捨心下式 接←•→+C 猛虎硬爬山(FHDでは別技) 接←•→+E キャラ別索引 ヒストリー&ダイナマイト
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※()内の数字は繋ぎの猶予F。つじ式は考慮してないデータ。 通常技 立小P・立中P(1F) 屈弱P・屈弱K・屈中P屈弱K・屈弱P・弱絶招歩法(1F) 屈中P・立中P・中絶招歩法(1F) 屈中P・屈中P(1F) 必殺技 前方転身前方転身・屈中P(2F) 幻影陣 弱鉄山靠・幻影陣・大K(?F)
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弱点(膝) 必殺技 穿弓腿 ↓↘︎→ K 絶招歩法① P ┃スーパー弱┃絶招歩法① ↓↘︎→← ┣╋ダッシュ頂肘 ①〜→→ A ┗┻鉄山靠(D〜) B 猛虎硬爬山 ←→↓↘︎+AB 突炎龍 ↓↙︎← P 流心破山靠 →←↙︎↓ 心意把 ←↓↙︎+D 特殊技 捨心下式 接←•→+C キャラ別索引 溝口危機一髪(SFC)