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前へ 毎朝の通学途中に舞ちゃんを見かけるのが楽しみな毎日。 最近はそれにお嬢様を見かける楽しみもできた。舞様に警告されて以来、お嬢様に見とれるのは自粛しようとは思っているのですが、どうしてもたまにそれを忘れてしまう。 幸か不幸か、お嬢様が舞ちゃん達と歩いて登校しているお姿は、本当にたまにしか拝見できない。 そして、お嬢様がいない時は舞ちゃんも僕に対して特別にどす黒いオーラを発することはないのだった。 今日の朝の舞ちゃんは友達みんなと大勢でにぎやかに登場してきた。そして、珍しくお嬢様も御一緒だった。 つまり、今日は7人で歩いてきたんだ。 7人組で歩いているその姿、目撃できた喜びを感じた。神様ありがとうと何故か思った。 舞ちゃん達はみんな美人で清楚で爽やかで元気良くて明るくて、もちろんみんな可愛い。それぞれが個性的な可愛さを持っていて、ひとりひとりが魅力的で。もう本当に奇跡のようなグループだ。 そんな7人組が歩いてくるのを目にして、僕の視線もついいろいろな子に向いてしまう。だってそれはしょうがないでしょ。本当にみんなかわいいんだもん。舞ちゃんのことを一番見ているのはもちろんだとしても。 そして、みんなで歩いている時の恩恵は何と言ってもこれ。お嬢様のことをこっそり見たとしても、2人のときだったらごまかしきれないけど、7人の中でなら舞ちゃんには気付かれてない気付かれてない(たぶん・・・) あれ?モデルさんのような美人の上級生が僕のことをじっと見ている? ・・・確かに、見られてる。 その人の美人っぷりとあわせて、何となく恥ずかしくて思わず目をそらしてしまった。 毎朝いつもここで見ているの気付かれたのだろうか。鼻の下伸ばしたような情けない表情で見てなかったよなあ、と振り返ってみるが、それは大丈夫だと思う、たぶん。 でも、ちょっと気になる。変な印象を与えたりしていないだろうか、大丈夫だよな。 自分で舞ちゃんまでの道を切り開くのだ(キリッ)、と気負ってみたものの、いざ現実となるとなかなか最初の一歩を踏み出せない。 舞ちゃんのことを見つめるだけで精一杯だ、やっぱり。 翌日、舞ちゃんはお嬢様と2人で登校だった。昨日に続いてお嬢様を2日連続で見れるとは、これは珍しい。今日の舞ちゃんもご機嫌な訳だ。 ただ、これは僕にとっては非常に危険な状況だ。今日は舞ちゃんとお嬢様の2人・・・舞様を刺激する行為だけは厳に慎まないといけない。 だから、なるべくお嬢様のことを意識しないで舞ちゃんを見ることだけに集中を高める。 とにかく舞ちゃんだけを見ていればいいのだから、僕にとってはそれは特別難しい行為ではない。 あっ、でも今確かにお嬢様が僕を見てくれた。お嬢様の微笑んだお顔が僕の視界の端の方に映っている。 だがしかし、お嬢様の視線に反応するわけにはいかないのだ。これはつらいなぁ・・・ つらいけど、だからその瞬間もお嬢様の隣りの舞ちゃんを見つめることに意識を集中させる。 決してお嬢様を無視しているわけではないんですよ、ごめんなさいお嬢様。 忸怩たる思いではあるが、舞ちゃんを見ていられるならそれでいい。 だが、こんなに見てるのに舞ちゃんは僕に一瞥もくれなかったというw お嬢様と一緒のときはいつも無邪気な舞ちゃんだ。熱心にお嬢様に話しかけている。 そしてお嬢様も舞ちゃんの話しを楽しそうに聞いていた。 2人の会話の中身まではわからないけれど、それを見ているだけで心が温かくなってくる。 仲のいい仔犬が二匹。そんな感じで僕はこの二人が連れ立って歩いているのを見るのが大好きだ。 しかし、もう本当にかわいすぎでしょ。舞ちゃんを見た後は世の中全てがバラ色に見える。 何を見てもウキウキしてくるんだ。待ってるバスが遅れたって、混んだ道を一生懸命走ってきたんだなあ、とバスを褒めてあげたい気分になる。歩いてるそこのおじさんにも、お仕事お疲れ様です今日も1日頑張って下さいね、と心の中で応援だ。あぁ、人生って素晴らしい。 舞ちゃんと同じ年代同じ地域に生まれたことを神様と両親に感謝します。 次へ TOP
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21 名前:ローカルルール・名前欄変更議論中@自治スレ[] 投稿日:2012/01/19(木) 20 13 01.14 ID OPPZKTq70 [8/12] お題 男の裸を想像してしまって赤面するツンデレ 30 名前:ローカルルール・名前欄変更議論中@自治スレ[] 投稿日:2012/01/19(木) 21 00 54.91 ID N/Ey77reO [8/16] 21 友「別府くんってさぁ、脱いだらけっこう良い体してそうだよね」 女「はぁ? あいつのどこが良い体してそうって?」 友「まぁ見た目には分からないけどさ。こないだ私、よろけて倒れ そうになった時、別府くんに支えてもらったことがあったのよ」 女「むっ……」ピクリ 友「そしたら胸板とか腕とか、思ったより筋肉あるのよ。細マッチョだね、別府くんは」 女「へ、へー。良かったじゃん、怪我しなくて」 友「まぁまぁ、そう分かりやすく動揺しなさんなって。別に何もなかったから」 女「う~、けどさぁ……」 友「可愛いわねぇ、あんたは。なんならあんたも別府くんに支えられたとこ、追体験してみる?」 女「えっ、な、何? どういうこと?」 友「ほら、想像してごらん。今あんたは両手いっぱいに荷物を持って、フラフラ歩いてるの」 女「う、うん……」 友「今にもバランスを崩しそうで、ついつい足を滑らせちゃった時、目の前には別府くんが!」 女「は……はうぅ……」 友「ふわりと優しく抱き止めてくれる別府くん、そしてあんたは彼の筋肉質な体を肌で感じるのよ……」グッ 女「あ、あぅ……タカシが、タカシで、タカシの……///」ボシュッ 友「どう、上手く想像できた?」 女「う、うん……///」 男「なんだよお前ら、さっきから俺のこと呼んでたか?」ポンッ 女「ぎゃあぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!?///」ガタンッ 男「ど、どうした!? 驚きすぎだろ……」 友「あー、何でもない、何でもない」フリフリ 男「……?」
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オレはルリリバーの川河口で生まれ育った誇り高きゴブリン族。 アホ面下げて歩いてる呑気な人間どもを襲って、身ぐるみはいだりしながら生活してる。 そんなオレには最近ちょっとした悩みがある。他でもないオレの可愛い妹のことだ。 妹は最近妙な病にかかっちまった。すぐ治るだろうと高をくくってたけどそれから随分経つ。 あいつの体力がじわじわとなくなっていくのを見るのは、流石のオレも辛かった。 ここ最近は毎朝出てくる時に絶対外には出るなよって念押してんのに、それでも出てきて仕事(=追いはぎ)をしたがるやんちゃで可愛い妹。 ついさっきだっていつでも戦えるような格好で外を歩いてるのを発見して叱ったばかりだ。 「無理なんかしてないもん、病気なんかへっちゃらよ!私だってゴブリン族の戦士なんだから!」 って開き直ってぷーって頬を膨らませる姿は我が妹ながら可愛いと思ったが、そこで甘やかしちゃいけない。 「いいか、はっきり言って今のお前は足手まといだ、大人しく家に帰ってろ!オレの言うことちゃんと聞くんだぞ!」 ときつい言葉を投げて制した。 妹が悲しそうな顔したけど、ここで引いちゃならない。 病気になって体力が減っても頑張り続けようとするこいつのひたむきな姿を見たらオレだって応援してやりたくなる。けど、けど! ここで妹の意思を尊重したら妹が無残にやられるような可能性がある限り、例え妹に疎まれてでも安全なところにいさせてやるのが兄の務めなんだ。 その日の夕方。 帰路を歩きながら、オレは妹の病気をどうにかする策はないのか?と考えていた。 そして考えながら家の前にたどり着くと、視界に入ってきた光景に思わず目を疑った。 妹が一割以下の体力を残して倒れていたのだ。 「おい!大丈夫か!!」 オレは驚いて、すぐさま駆け寄ってその体を抱きかかえた。 「お兄ちゃん…」 妹の息がすごく細くなってるのがわかった。 最期が近いと直感する。認めたくなんかないけど、オレの経験が物を言っていた。 「…私、さっき…人間に言われたの…ペットになったら治してあげるって。…でも拒み続けてこんなにされちゃった…」 オレの肩が強張る。人間のテイマーにペットにさせて治させる…それはこのオレもさっきまで少し考えてたことだった。 けど一度ペットになったらもう独立は出来ないって聞いたことがあったから、提案はしないでおこうとも思ってた。 「…よく頑張ったな」 髪を撫でてやると、妹は弱々しく笑いながら照れたような顔をした。 「だって…そしたらお兄ちゃんと離れ離れになっちゃうじゃない…。そんなのいやだもん」 その時だ、後ろから野犬の吼えるような声が聞こえてきたのは。 オレは慌てて振り返った。感傷的になってたせいで、気配に鈍感になってたらしい。 オレの背にぴったりとくっつくように、二人の人間の冒険者が立ってた。一人はごつい男、一人は狼男。 (……しまった、やられる……!) とっさに妹を庇おうと抱きしめたオレの腕を、ごつい男がつかんだ。 「…っ離せ!」 「その子を診せてみろ、治せるかもしれない」 ごつい男は冷静な声で淡々と言った。 俺は思わず、「は?」と間抜けな声をあげた。 普段なら人間なんて視界にいるだけで攻撃対象だったけど、藁にもすがりたい状況だったから二人のやることを黙って見てた。 それにオレだって伊達に何年も前線にいるわけじゃない。 そいつが本気かからかってるのか見分ける目ぐらいはあるし、万が一怪しい動きでもあったらいつだって攻撃してやるつもりで見てた。 まず狼男が妹の体に憑依して体力の低下を止める。 ごつい男が憑依されたままの妹の体にフルヒールをかけて体力を回復させ、キュアで病原菌を殺す。 ついでにブレスとプレエビをかけた後、狼男が憑依をやめて妹に体の自由を返す。 それだけの手順で、妹はばっちり回復したようだった。 しばらくぱちぱちと不思議そうに瞬いていた妹は、立ち上がって軽く両手を動かすと実感が湧いてきたようで、飛び跳ねながら喜んだ。 「お兄ちゃん、今私すごく調子いいよ!橋の向こうのトライアングルにだって勝てそうな気がする!」 「それは言いすぎだろ」 オレはつっこみながら、顔が勝手に緩んでいくのを感じた。 「大丈夫そうですね」 狼男は満足気にそう言って、ごつい男に帰ろうという視線を送った。ごつい男も頷いてオレ達に背を向けた。 オレはとっさに口を開いた。 「いいのか?何も要求しなくて!…後悔するぞ!」 本当はありがとうって言いたかったけど、なんとなく素直になれなくてそんな言い方になった。 ごつい男は無表情で顔だけをこっちに向けて、 「物で釣られるような安い人間と一緒にしないでくれ。我々はそんな事の為に来たわけじゃない。これは我々が勝手にやったことだ」 と言い残すと、振り返りすらせずに狼男と共に去って行った。 後から風の噂で聞いた話じゃ、最初に妹をペットにしようとした人間は、病気の進んでる妹を見つけて放っておけなかったらしい。 でも妹のペットになりたくない意志が強くて自分じゃどうにもできないと悟ったそいつは、街に戻ってあの二人を呼んだんだそうだ。 後に、今回のブレスとプロエビがきっかけでここら一帯の誰より強くなった妹は、ゴブリンリーダーとしてルリリバーの川河口一体をしめるようになる。 そしてこの地域の全てのモンスターに、通過する人間を無差別に襲うことを徹底的に禁止する。 理由は言わずもがな。オレ達は人間もすてたもんじゃないことを知っているからだ。 1スレ目>> トップへ>>
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店に入ると客は俺達以外いなかった。ミチが口を開く。 「アンタ達でしょ?私の事探してんの。」 さすがに崔も酔いが覚めたらしい。こっちの手は全部筒抜けだったらしい。 「探されてるのわかっててなんで俺達の前に顔を出したんだ?そのまま逃げちまえばよかったじゃねーか。」 「ヤクザに追われたままで一生逃げるのはキツいよ。私は全然関係ないのに。」 「その前にそのしゃべり方やめろよ。なんかオカマみたいで気分悪い。男か女かはっきりしろ。」 崔がはじめて口を開いた。 「私は女だよ。心はね。体が男だけど。だから学校行くのが苦痛だった。あそこじゃ私の事を男としてしか扱ってくれなかったから辞めた。」 当時は今ほど性同一性障害ってのに理解がない世の中だった。そんな時にそれをカミングアウトするのは度胸がいる。コイツは俺なんかよりも何倍も辛い人生歩いてるかもしれない。 「なんでもいいけどさ。母ちゃんどこだ?」 崔は無理矢理でも口を割らせる気らしい。さすがに犯罪の片棒担ぐ訳にはいかない。 「ちょっと待て、落ち着け。いまそんな事言ってもしょーがねーだろ。金は母ちゃんが持ってるんだな?」ミチは頷いた。 「母ちゃんに連絡とか取れるか?」 ミチは首を横に振る。 「あの人は誰も信用してないよ。私の事も。多分、お金貰ってからは電話しても繋がらない。お金渡したのって2ヶ月ぐらい前じゃない?そのぐらいから連絡取れなくなったから。」 崔は頷いた。そんなに前からだったのか。そんだけ時間があれば逃げるな。 「ただ、あの人には彼氏がいたからもしかしたら知ってるかも。お店あがったら一緒に行ってみない?あと2時間ぐらいだし。」 「それはいいんだけどさ。母ちゃんの事売って心は痛まねーのか?仮にも親だろ?ちょっとは逃してやる気とかはないの?」 「…あの人も大人でしょ?自分のやった事に責任取らなきゃ。私の人生までメチャクチャにする権利はあの人にないし。」 もっともらしい事は言ってるけどなんか引っかかるでもいまはコイツを信用するしかない。俺と崔はミチと一緒に母ちゃんの彼氏のとこに行く事にした。
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クローリカ あらためてこれからよろしくお願いします。 モーニングコール 通常会話な~にか忘れてるような~ 私、今日やることがあったんですよ~ あれはフシギですね~ しっかりしますよ~! あれが 寝ちゃダメ!! 歩いてるとき いれてくれるお茶 ベッドで寝ると 好きなもの 仕事をしてる! 仲良し度4妖精さんの仕業 私の方が ブドウって ぼ~っと なんでしょう? 忘れたのかを忘れた 物忘れがちょっと メモ 誕生日 しっかりしてるもん 油断できる プレゼント リンファさんは 眠いです いてくれたら 寝起きの顔 メグの曲 落ち着くなって 日記 日記を書こうと ジョーンズさんに 忘れ物2 湖水が冷たくて 水につかりながら 変じゃありませんか はずかしい 恋人ができたとき 子供誕生後大きくなりましたね 恋人会話私のどこが好きですか? 外に行くのは 複数人会話執事の部屋 あらためてこれからよろしくお願いします。 「zzz……zzz……。」 主人公「あの……。」 「ふぁああ……。」 「あ、え~っと……。」 主人公「レスト(フレイ)。」 「あ、そ~でした。レストくん(フレイちゃん)です。」 「これでレストくん(フレイちゃん)の名前をちゃんと覚えられました。」 「あらためてこれからよろしくお願いします。」 モーニングコール 「レストくん、私、朝、起こしに行ってますけどおジャマですか~?」 そんなことないよ・ジャマかな ▼そんなことないよ 「よかったです~。朝は苦手ですけど、がんばりますね~。」 「不要だと思ったらオーダーでモーニングコールで停止してくださいね~。」 ▼ジャマかな 「そうですか、わかりました~。」 「レストくんの気が変わったら いつでもオーダーして下さい。」 「起こしにいってあげますからね♪」 通常会話 仲良し度1~3 な~にか忘れてるような~ 「な~にか忘れているような~。」 「なんだと思います?」 私、今日やることがあったんですよ~ 「私、今日やることがあったんですよ~。」 「レストくん(フレイちゃん)知りませんか?」 さ、さぁ……・僕(私)に聞かれても…… 「レストくん(フレイちゃん)でも知りませんか~。」 「困りましたねぇ。」 あれはフシギですね~ 「ちょっとまばたきしただけで、夕方になるときがありますよね。」 「あれはフシギですね~。」 しっかりしますよ~! 「しっかりしますよ~!」 「しっかり! しっかり!」 「し……っか……り……。」 「zzz……zzz……。」 あれが 「昨日、そういえばあれがあったんです。」 主人公「あれって?」 「あれ……なんでしょうか?」 寝ちゃダメ!! 「寝ちゃダメ!!」 「寝ちゃダメ!」 「寝ちゃ……。」 「zzz……。」 歩いてるとき 「歩いてるとき、突然スキルレベルがアップした事ありませんか?」 「それは歩行スキルがあがったんですよ~♪」 いれてくれるお茶 「エっちゃんさんのいれてくれるお茶はとってもおいしいんですよ~。」 「飲んでると時間を忘れてしまいます。」 ベッドで寝ると 「Zzz……。」 「ハッ!」 「すみません、寝てました~。」 「ベッドで寝ると睡眠成長スキルがあがります。」 「このスキルは結構RPが増えますからちゃんとベッドで寝てくださいね~♪」 「Zzz……。」 好きなもの 主人公「クローリカの好きなものってなにかな?」 「好きなものですか?」 「リンゴの料理とかが好きですね~。」 「あとはぼーっとしてられる時間が好きです。」 仕事をしてる! 「zzz……zzz……。」 主人公「クローリカ?」 「zzz……zzz……。」 主人公(完全に寝てる……。なのに体は仕事をしてる!) 仲良し度4 妖精さんの仕業 「私が寝てる間に仕事が終わってるときがあるんですよ~。」 「ここだけの話、実は妖精の仕業らしいんです!」 「とってもやさしい妖精さんもいるんですね。」 私の方が 「……ビシュナルくんが仕事中に寝るなと怒るんです。」 「私のほうが先パイなのに……。」 話しかけると変わる 「少しウトウトしただけなのに~!」 ブドウって 「ブドウって苦手なんです。」 「皮があるし、種を取るのもめんどうじゃないですか。」 ぼ~っと 「忙しさの合間にぼ~っとするのが好きなんです。」 「自分だけの秘密基地を見つけた気分になるんですよ~。」 なんでしょう? 「レストくん(フレイちゃん)!レストくん(フレイちゃん)!」 主人公「ん?」 「……はて?」 「なんでしょう??」 忘れたのかを忘れた 「う~ん……。」 主人公「また忘れ物?」 「そうなんですよ~。」 「なにを忘れてたのかを忘れてしまって……。」 物忘れがちょっと 「私ってもの忘れがちょっとひどいみたいです。」 ちょっと……?・そんなことないです ▼ちょっと……? 「やだな~。」 「ちょっとじゃないですか。」 ▼そんなことないです 「そうですか?」 「まわりの人には「ひどい」って言われるんですけど~。」 「だから忘れないようにメモを取ることにしました!」 「これでもの忘れはなくなりますね!」 メモ 主人公「ちゃんとメモとれてる?」 「メモ……?」 「なんのことですか??」 誕生日 「えっと、確か、私の誕生日は……?」 忘れたの?・秋の5日だよね ▼忘れたの? 「わ、忘れていませんよ。」 「私の誕生日は……。」 「春の12日……!」 「そう、春の12日です!」 ▼秋の5日だよね 「他の方と間違えてませんか?」 「私の誕生日は春の12日ですよ?」 しっかりしてるもん 「外でぼ~っとしてたらどしゃぶりにあって大変でした……。」 主人公「しっかりしたほうがいいよ。」 「しっかりしてるもん……。」 油断できる 「なんだか、レストくん(フレイちゃん)と一緒だと……。」 「油断できる気がします。」 主人公「……え、えーと、褒められてる……のかな?」 プレゼント 「レストくん(フレイちゃん)。」 「これ差し上げます。」 ①石 石をもらった。 「それはただの石じゃありません!」 「それは私がつまずいた石なんですよ~。」 主人公「え……? え!?」 ②シチュー シチューをもらった。 「おかず、作りすぎてしまったのでよろしければどうぞ~。」 ③アップルパイ アップルパイをもらった。 「ちょっと作りすぎてしまったのでおすそわけです~。」 再度会話 ①石 「選ばれた石って感じしませんか?」 ②シチュー・アップルパイ 「私、料理好きなんです。.」 「もっといっぱい覚えたいな~。」 リンファさんは 「リンファさんはいつもまじめで応援したくなりますね~。」 主人公「見習わないとね。」 「……もしかして、私がまじめじゃないって思ってます?」 主人公「そ、そういうわけじゃ……。」 「…………。」 主人公「クローリカ?」 「zzzzz。」 眠いです 「ふぁぁぁ~~……。」 「眠いです……。」 主人公「いつも眠そうだよね。」 「今日は特になんです。」 「レストくん(フレイちゃん)がいるからかなぁ~。」 いてくれたら 「いつもレストくん(フレイちゃん)がいてくれたら、」 「しっかりしなくたっていいんですけどね~。」 寝起きの顔 「zzz……zzz……。」 主人公「クローリカ。」 「!?」 「あ、やだ、寝起きの顔なんて見ないでくださいよ~。」 主人公「無茶だ……!」 メグの曲 「ふぁぁぁ~……。」 「メグの曲を聴いてると眠くなりますね~。」 「これってリラックスしているショウコですよね。」 落ち着くなって 「……。」 主人公「また寝てるの?」 「違いますよ~。」 「なんか落ち着くなって思っただけです。」 日記 「日記つけられる人ってすごいですよね。」 「なにを書けばいいんでしょう?」 主人公「なんでも良いと思うよ?」 「なんでもか~。」 「むずかしいですね。」 日記を書こうと 「日記を書こうとあらためて1日を振り返ったら……、」 「1日のことほとんど覚えてなかったです……。」 「不思議ですね……。」 主人公「寝てるからだね……。」 ジョーンズさんに 「ジョーンズさんに寝過ぎだと怒られました……。」 「たくさん寝た方が健康にいいと思いません?」 忘れ物2 「う~ん……。」 なにか忘れたの?・なにを思い出してるの? ▼なにか忘れたの? 「すご~い!!」 「どうしてわかったんですか!?」 ▼なにを思い出してるの? 「なにを忘れたのかおもいだしてるんです。」 湖 水が冷たくて 「水が冷たくてきもち~~。」 水につかりながら 「ふあぁ~。」 主人公「水の中で寝ないようにね。」 「いくら私でも水につかりながらは寝ませんよ~。」 「……たぶん。」 変じゃありませんか 「あの……、水着、変じゃありませんか?」 かわいいです・似合ってますよ ▼かわいいです 「……ありがとうございます。」 ▼似合ってますよ 「ほんとうですか??」 「似合うかどうか、ちょっと自信なかったんです。」 はずかしい 「水着って湖以外で着るとはずかしいですよね。」 恋人ができたとき 「ビシュナルくんと仲がいいですね。」 「私もフレイちゃんみたいな恋がしたいです~。」 子供誕生後 大きくなりましたね 「ノエル、大きくなりましたね。」 「子供の成長って早いですね~。」 恋人会話 私のどこが好きですか? 「私のどこが好きですか?」 ふわふわしてるところ・よく寝るところ・顔 ▼ふわふわしてるところ 「そんなふわふわしてますか~?」 レスト「風船みたいだよ。」 「あ~、それはかわいいですね~。」 レスト「そんな感じでふわふわしてるんだよ。」 ▼よく寝るところ 「そんなことないですよ。」 レスト「いやいや、よく寝てるよ。」 「そんなことないですって。 寝てる記憶なんてないですもん。」 ▼顔 「私、そんなにかわいくないですよ?」 レスト「そんなことないよ。 僕はかわいいと思うな。」 「……ハズかしい。」 外に行くのは ク「外に行くのはいいですけど、ケガには注意してください。」 主「大丈夫! こうみえても鍛えてるから!」 ク「そういうこと……、言ってるんじゃないですよ~。 もぉ~……いいですっ。」 複数人会話 執事の部屋
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自前地図(発見者違い・場所違い)とどろく夢の地図Lv62 (いくえ場所違い) 【 石川県産 】 【 自前 】 自前地図(その他)ざわめく獣の地図Lv17 (ギャオちゃ) 【 石川県産 】 【 自前 】 ※他カテゴリに載せてない自前地図のみこのページで掲載しています。 自前地図(発見者違い・場所違い) とどろく夢の地図Lv62 (いくえ場所違い) 【 石川県産 】 【 自前 】 地図名:とどろく夢の世界Lv62 発見者:がおちゃ 場所 :ビタリ平原北 構造 :水 16F+黒竜丸 (敵ランク最高 9~12) 内容 :即ソーマ×2(11F/13F)・即世界樹の葉×2(12F/15F)・即げんま×2(14F/16F) 備考 :10F10秒ソーマ・12,14秒世界樹の葉、12F10,12秒世界樹の葉×2 即開け:3F即メイド服 詳細 : いくえ(カルバド北東)の場所違い。ルーラから徒歩で行ける本家のほうが場所がいい。 12Fの即世界樹の葉はS整列箱なので、即~15秒まで世界樹の葉が並んでいる。 そのため体感技で10秒か12秒(12秒推奨)に合わせれば1回の中断で世界樹の葉が2枚取れる。 所持 :1st 自前地図(その他) ざわめく獣の地図Lv17 (ギャオちゃ) 【 石川県産 】 【 自前 】 地図名:ざわめく獣の洞くつLv17 発見者:がおちゃ 場所 :ベレンの岸辺砂浜 構造 :水 5F+ハヌマーン (敵ランク 4~5) 内容 :水敵ランク4~5 備考 :ギャオース、ヘルダイバーに会いたい時用 即開け:4F即てっかめん 詳細 : 要するにネタ地図にすら分類できない、何の変哲もない水地図。一応クエストに使えたりはする。 船上では敵シンボルが見えないので、歩いてる姿を鑑賞したいなら宝の地図に潜るしかない。 過去一度だけリクエストされてビックリしたことがあったり。 …って、よく見たらこれも地図名に「獣」ついててボスがハヌマーン(獣)じゃん(今まで気付いてなかった) 所持 :1st
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☆2010年8月4日 オフ会in大阪 今回は平日だったんですが、意外に沢山の人が集まってくれました。 このオフ会を漢字一文字で表すならば「萌」 これは間違いないbw 今回のメンバーは、葵様、グライドs、うちぇc、ロトs、ガラs、りぅ 午前10時阪急梅田駅にて 集合したのは葵様とグライドs 葵様が最初から萌えT来てきてくれると思ってた私は動揺が隠しきれませんでし たpqw そのままスカイビルに移動 天気は快晴w 夏休みでしたが平日朝だったので、人も少なく普段は埋まってる席で写真を撮っ てみたり…(*´3`)w 見晴らしはすごく良くて大阪ドームや大阪城がくっきりと見えました その後ロトsと合流してたこ焼きミュージアムへ たこ焼きミュージアムは大阪の有名なたこ焼き店舗が5つくらい入った場所で、全店食べ比べw 大阪の有名たこ焼き屋さんがこんなに軒を連ねる場所ってないと思います! ちょっとずつ頼んで皆で分け分けw 何かもぅ… こんなにネギ入れてどうすんの(°Д°)笑w たこ焼き食べてる間にガラsとうちぇcと合流できましたw 府大限定紅茶「こーちゃん」 紅茶ん…こんな形でオフに参加してくださるとは(つД`*) 葵様とのツーショットを撮り紅茶んに写メを送りつけると「絶対飲まないで下さ い!」との苦情が… もちろん葵様が一気飲み。 めっちゃハイペースでした\(☆o☆)/笑 紅茶んが泣いていたのは言うまでもないです…w その後、たこ焼きを明石焼きみたいに水につけて食べるとおいしいって鬼畜ガラ sに、応える葵様はいけめーーーん!! その後ネギ水に入れるとおいしいよって誰かが言って…結果はご想像にお任せし ます(´艸`;) 名言 「この水シャキシャキする」 「水を食べる人初めて見た」 他にも私だけイスが高かったり、ガラsの割り箸だけ一本しかなかったり… 色々アクシデントがありましたが楽しかったです(*´∀`) うちぇcが荒ぶって折ってしまった割り箸 カメラを構える私も荒ぶってしまったようで、ピントがイマイチあってないですpqw ゲーセンにてプリクラ 葵様音ゲめっちゃうまかったですwww 長門がキーボード叩く速さがきっとあれくらいw このゲーセンの両替機の前に震えるスヌーピーが歩いてて何だかちょっぴりシュールでした(°Д°) 両替できないって… この後カラオケに移動 ジャンカラにはジョイサウンドが入ってないんで新大阪まで行ったんですが…迷 いまくりましたpqw ロトsの地図把握能力半端無かった 完全に後ろついて歩いてる状態\(^O^)/ 真夏の気候に体力奪われて半分死んでました…w 飲み物がいっぱいありました 抹茶コーラって何ですか! 他にも色々不思議な飲み物が沢山あって楽しかったですw 歌う曲はカオスで歌う人は何だか発狂してました(´∀`;) 私はこの後さよならしたので後のことは分からないんですが、どうやらガラsが 葵様いじめてたみたいですね…w 「写真」 暑い中オフに参加してくださって本当にありがとうございました(≧∀≦)ノシw
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【作品名】聖闘士星矢 【ジャンル】漫画 【名前】冥王ハーデス 【大きさ】人間大 【攻撃力】銀河を砕く攻撃で掠り傷一つつかない鎧を五つまとめて壊した奴の 最大攻撃を腕一本で押さえ込むようなキャラが二人がかりでも破壊出来ない壷を切断する剣を振るう。 目をキラッと光らせるだけで最大で銀河破壊の数千倍の攻撃を放てる。(射程距離15mほど) 【防御力】銀河破壊五発分程度の威力なら耐えられる。(特殊能力参照) VS 聖闘士の描写から、原子破壊系攻撃に対して非常に強い耐性を持つ。 【素早さ】神聖衣を纏う人物でさえ対応できない程の攻撃を放つ。(一輝を圧倒出来ることから光速の13500倍以上の戦闘速度であることは確実) 本人やはるかに格下のキャラの描写などから移動速度は戦闘速度相当。長距離移動速度は不明、歩いてる描写しかない。 【特殊能力】神に拳を向ける者は~ 銀河破壊レベルの攻撃を跳ね返すことが可能。神に対して攻撃を仕掛けることは天に唾を吐くようなものであり、必ず自分に帰ってくる。(究極まで小宇宙を高めた神聖衣星矢に破られる) 神は、全てを粉砕する超次元宇宙空間でも活動できる。 万物が発するエネルギー、小宇宙を感じ取ることで相手の位置がだいたいわかる。 神にも通用し、太陽系の全ての惑星を動かせる程のサイコキネシスが使える。(射程距離は異次元の遥か彼方にあるエリシオンから太陽系全ての惑星を動かせる程度、近距離で使った描写では100m程) 冥界と現世を自由に行き来できる。 死者を蘇らせ、戦わせることが出来る。(肉体は消滅したキャラでも普通に蘇生可能) 冥界の中では、阿頼耶識に目覚めていない限りは強制的にハーデスに支配されてしまう。 【短所】射程が短い。 【戦法】サイコキネシスで動きを止めて攻撃、相手の攻撃は跳ね返す。 48 名前: 格無しさん [sage] 投稿日: 2007/12/01(土) 15 51 05 冥王ハーデス △那智武流 勝てない負けない ○式 こっちが速い勝ち 那智武流=ハーデス>式
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「早く歩いてよぉ、このバカッ!!」 「ワリー、ワリー、っつかそんな急ぐ必要ないだろうよ」 今、僕には好きな人がいる。僕にとっては完璧な人。ただ…一つを除いては… 出会いは唐突だった。僕の部屋にいきなり彼女が現れ、こう言ったんだ。 「うらめしやー♪」 僕は昔から霊的な事に関してはまったく恐怖を感じた事が無かった。ホラー映画だろうが心霊スポットだろうが別になにも感じた事は無い。前に実家に出たジジイの霊をシカトしたくらいだ。 だからこんな陽気な声をだす変な女にビビるはずもなかった。だから一言だけ…「…で?」 すると彼女は顔を真っ赤にして怒った 「ハァ!?なにソレ!?もっと驚きなさいよっっ!!」 もっともな話だがいきなりキレられる覚えもない… 「オイオイ、逆ギレかよ…?」 「ウルサイわね!!アンタごときがワタシと会話してんじゃないわよっ!!」 もう訳がわからない 「あっそ、じゃあもう寝るわ」 言葉の通り、僕は布団に入り目を閉じた。 朝になれば消えるだろ…と思いながら… 目を閉じて3、40分はたっただろうか、突然彼女が口を開く。 「ねぇ?ホントは寝てないんでしょ?ワタシもちょっとだけヒマだから話してあげてもいいわよ?」 「……。」 僕は寝たふりをしていた。すると… ガンガン!ドン!ガシャーン!! 部屋の物が四方八方に飛びだした。 「ちょっとだけヒマだって言ってるじゃない…起きなさいよ…」 「わ、わかったよ!起きるよ!!」 そう言って起き上がるとポルターガイストはおさまった。 「最初からそう言いなさいよ、メンドクサイ男ねっ」 ひどい言い草だ… その後どのくらい話しただろうか…正直僕は、睡魔に耐えるのに必死でその時の会話をほとんど覚えていない。その中で覚えてる、というか印象に残っている会話は… 「なんでアンタ普通にワタシと接してるの?ワタシがどういう存在かはわかってるでしょ…?」 「存在もクソも俺の目には普通の人間と変わらなくうつってる、だから普通に接してるだけだよ」 彼女の頬が一瞬だけ赤く染り、微笑んだ気がした。あとはその夜の記憶はない その日から彼女は僕の部屋に居ついた。だんだん僕はそれが、彼女がいる事が普通になっていった。窓が開いてれば閉めてくれるし、寝ようとすれば灯りを消してくれた。 そんなさりげない優しさに僕はひかれていった… 彼女がそういう優しさを見せると僕は必ず「サンキュー」や「ありがと」と、お礼を言う。 すると彼女は決まってこう言う 「べ、別にアンタのタメじゃないしっ!!」 …といいつついつも頬が赤い。 そんな素直じゃない彼女にもひかれていった… そのうち彼女は僕はが外出する時もついてくるようになった。 彼女が言うには「たまたま行きたいトコが同じだけ」、だそうだ。 言うまでもなく僕はこの頃にはもう彼女が好きだったので一緒にどこかへ行くのは幸福だった。 当然、道行く他の人々には彼女は見えないので一人でヘラヘラ歩いてる僕はさぞ不気味に見えてるだろう。しかも独り言のオマケ付きだ…でも僕は幸せだった。 そして今もその幸せは続いている。 もちろん今日も二人でお出かけだ。 「早く歩いてよぉ、このバカッ!!」 「ワリー、ワリー、っつかそんな急ぐ必要ないだろうよ」 今、僕には好きな人がいる。僕にとっては完璧な人。ただ…一つ、霊であるという事を除いては…
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[Kelly Rowland] 私…あなたを愛してるわ、私…あなたが必要なの ネリー私…愛してるわ、本当よ…あなたじゃないとダメなの、でも [Chorus Kelly Rowland] 何をしていたってあなたのことしか考えてないの 恋人と一緒にいるときだって私はあなたに首ったけなんだわ 何をしていたってあなたのことしか考えてないの 恋人と一緒にいるときだって私はあなたに首ったけなんだわ [Nelly] 近所に可愛い子が引っ越してきたんだよ まあ目も眩むような娘でさ 今までの中でダントツで最高の女だわ でも彼女には夫も息子もいるんだよ 気にしないけどさ だってオレは合図を待ってちゃんと耳を澄まして、自分のポジションをしっかり守るだけ 野球のショートのように あの子が打ってくるもの全部拾い上げるだけ そうすればたちまちあの娘はオレのものになるってわけだ 確実にな なんせオレは幸せな家庭をぶち壊すような悪人じゃなかったんだが でもあの娘のことだけは気になって、本当一人にしておきたくないんだよ だから教えてよ どうなるんだ? ってオレが聞いたら 君は言ったね 『あなた私がどれだけ愛してるか分かんないの?』って [Chorus] [Nelly] 君のことはしょっちゅう見かけるし君もこっちを見てくる、でもオレは話しかけたりしない ニガーってもんは自分の女のこととなると頭に血がのぼっちゃうもんだからね でもネリーはそんなことまっぴらだね (女の奪い合いなんてゴメンだ) 分かるだろ、本気でゴメンだ でもオレは君の個性とかスタイルとか振る舞いとか全部がもう大好きだ オレのところにやってきては呼び止め、旦那の2シーターでオレを誘ってくれるトコとか そういうのギャングスターだよなあ この感謝の気持ちはとびっきりスペシャルに伝えてやるから覚えといてくれよ そりゃ荷造りしてハイさよならってのは君にとって全然簡単じゃないさ 君と旦那の間には例え愛が冷めたって離れられない理由があるのも分かるし その辺の分別はついてるよ、でもそれでオレが行こうとしたその時 君は言ったね 『あなた私がどれだけ愛してるか分かんないの?』って [Chorus] オレに歌ってくれよ、K [Kelly Rowland] 愛してる(ホント?)、あなたがいてくれなきゃ困る ネリー、本当に愛してるの… もうあなたの想像なんか遥かに超えて大好きよ ボーイ 本当に本当なの この愛はあなたを裏切ったりなんかしないわ ずーっとずっとよ、yeahh-yeahh.. [Nelly] イーストコースト、みんなノリノリだろ ダウンサウス、みんな飛び跳ねてるだろ ウエストコースト、みんなノリにノッて歩いてるだろ ミッドウエスト、ちゃんとスウィングしてるじゃん 『あなた私がどれだけ愛してるか分かんないの?』 [Chorus]