約 173,343 件
https://w.atwiki.jp/shinkiss_matome/pages/1711.html
「武装神姫」 武器・装甲を装備し、オーナーに従って戦いに赴く全高15cmのフィギュアロボ「神姫」たち。 今まで、武装神姫と呼ばれていたものは、神姫として作られたものに武装を施したものを指し示す言葉だった。 それがFrontLine、GroupeK2、そして来週にも参戦するKemotech、Vulcan Labの神姫たちによって一変する。 これから武装神姫とはこれら、「武装神姫」になるために生まれた神姫たちのことだけを指すことになるだろう。 その第一弾をいち早く調べることが僕の目的だったんだけど…… 「ねーねー暇だよ。ひーまー!! 相手しろー!」 「……うるさい」 ジェヴァーナを起動して二週間ほど、その作業はいまいち進んでいなかった。 武装神姫がこんなにうるさいものだとは知らなかった。 最新のコンピューターガジェット、人間のパートナーとなるべく開発された究極のフィギュアロボ。 ……どこが? 少なくとも僕の耳元でうるさくがなり立てるチビ人形はそんな上等なもんじゃない。 今までの僕の平穏な毎日を破壊する闖入者だ。 「それなりに高い買い物だったんだけどなあ……」 「なんの話?」 「お前の話だよ」 「お前って誰? ボクにはジェヴァーナって名前があるんだけど」 「僕がつけた名前だろうが、えらそうにするなよ……」 「そうだよ。マスターがボクにつけてくれた名前♪」 「はいはい……」 はぁ…… ああ言えばこう言うというのはこのことだな、と思わず深い溜め息をつく。 「なんだよお、わざとらしくため息なんかついてさ」 「誰のせいだと思ってるんだ……ほら、ちょっと腕、動かしてみて」 「はいはーい……よいしょっと」 僕の言葉を真似したのか、皮肉っぽいいいながらも言われるままにジェヴァーナが腕……というか、背中に繋がれたGA4アームを持ち上げる。 その鋼鉄の腕が戒めるように押さえつけている台がミシミシとたわむ。 「1056N……10㎏オーバーか、カタログスペックには偽りなし、と……」 自作のフォースゲージがパソコンに出力したデータを見て、つくづく感心する。 それ以外にも見たまんまリボルバーなモデルPHCハンドガン・ヴズルイフ、見たまんま怪しげな刀なアンクルブレードなどの装備も一通りチェックした。 その結果わかったのはこの大きさにするくらいなら、別の仕組みにした方が合理的なんじゃないかってあきれるくらい、『本物』のミニチュアだっていうこと。 実物をそのままスケールを1/10、体積を1/1000したものが武装神姫の武器だ。 つまりさっきのジェヴァーナの外腕……GA4アームの出力は人間に換算すると、ちょうど1000kg、1トンに相当する。 神姫たちにとっては、1トンの力で殴られる……車に突っ込まれるのと大体おんなじダメージになるということだ。 他の武器だって本物よりも威力は落ちているけど、使い方次第では十分人間に害を与えることができる。 18歳未満のオーナーには保護者の許可が必要なことくらいで、基本的には申請さえ出せば犯罪暦でもない限り、誰でもオーナーになれる。 その代わりというわけでもないだろうけど、武装神姫のオーナーにはオーナーカードという電磁発信機能のついたカード状の集積回路の携帯が義務付けられている。 これにはGPS機能が取り付けられていて、おおよその所在地はMMS管理局に通達されつづけていて……つまり監視されつづけているっていう事になるんだけど、それも仕方が無いことだと思う。 むしろその程度のことでいいんだろうかっていう心配の方が先だよな…… 「こんな所かな……」 なんて、そんな毒にもクスリにもならないことを考えながら、かけていた眼鏡を外す。 「やっと終わり? なんでこんな退屈なことしてるのさ?」 僕が外した眼鏡を覗き込みながら、大して興味もなさそうに、ジェヴァーナが聞いてくる。 「おまえは退屈かも知れないけど、僕は楽しいの」 「……くらい趣味だねぇ……って、おまえって言うな! ボクにはジェヴァーナって名前があるんだよ!」 「……はいはい……」 そんな何度目になるかわからないやりとりをしつつ、入力したデータを整理していく。 もう一度かけなおした眼鏡越しに、ディスプレイの反射をうっとうしく思いながら、数字の羅列を見つめる。 そのデータ自体は色々と興味深いところもあるんだけれど…… 肝心のCSCについてはほとんど調べることができなかった。 組み込む前に自前の顕微鏡やらなにやらで片っ端から調べてみたけれど、予想通り完全にブラックボックスで、大学レベルの研究設備でもその中身を調べることは不可能っていうのは、多分、デマでもなんでもないんだろう。 ……そんなものがどうやってこんな風に市場流通してるのかってのは、ますます謎だけど。 「ねえねえ、マスター!」 「……なに?」 相変わらずテンションの高いジェヴァーナに億劫さを隠しもしないで答える僕。 「そんなにボクの体を隅々まで調べて、どうするつもりなの……?」 武装をはずしたジェヴァーナが、わざとらしく、よよよと打ちひしがれた風に体を横たえて流し目をくれる。 ……こいつのプログラマーはなにを考えていたんだろう。 「別にどうもしないよ。ただ機械を調べてそれを解析したり、分解したり組み立てたりするのが好きなだけ」 「ええっ!? ボク、分解されちゃうの!?」 「……………」 それもいいな、とちょっと思ったけど…… 「しないしない。CSCとコアの連結状態を解除すると神姫は死ぬんだろ?」 「う、うん、そうだよ! だから絶対に分解なんてしちゃ駄目だからね!」 「はいはい……」 一度接続したコア、ボディ、CSCを分解するとそれまでのデータは「例えバックアップしていたとしても」失われる。 「データ以外の何か」が失われるその現象を、神姫の心が失われる……神姫の死として一般のユーザーは認識しているし、メーカーもそう喧伝している。 馬鹿馬鹿しい。 機械に「死」なんてない。 ただ壊れるだけだ。 こいつがおびえているのだって、それに対して「おびえているかのような反応」を示すよう、プログラムされているだけだ。 「でも、調べられるところはもう大体調べたかな……」 「ええっ!?」 「ああ、いや、別に調べ終わったら分解するっていうわけじゃなくて……」 思わず言いつくろうように続けてしまう。 「ホント?」 「ホントだって……別に僕だってなんでもかんでも分解するバラバラマンってわけじゃないんだからな」 「……違うの?」 「違うっ! ……多分」 「なんかいまいち信用できなてけど……よかった♪」 「………………」 心底ほっとした、というように胸をなでおろすジェヴァーナに、自分もなぜか少しだけほっとしてしまう。 「あ、でもでも、武装神姫のことを調べたいっていうんだったら、ボクの体を調べるだけじゃなくて、もっといい手があると思うよ?」 「? いい手……って?」 話題を変えたいのか、手を打ってジェヴァーナが僕へと目を向ける。 「バトルだよ。バ・ト・ル♪」 「バトルって……神姫バトル?」 「あったりまえでしょ」 「……神姫バトル……ね」 明らかに会話の矛先を変えようとしての発言だけど、いちいち時間と手間と精神的苦痛を強いられてこいつのデータを取るよりも、好きにさせた方が楽かも知れない。 「まあ……少しぐらいはつきあってやってもいいさ」 「ふふっ、素直じゃないマスターだなぁ♪」 「な、なんだよそれっ!」 「べぇっつにぃ? 言葉どおりの意味だって♪」 「……武装神姫っていうのは、みんなおまえみたいに生意気なのか?」 「さあ? 引きこもりのマスターのせいで、ほかの武装神姫がどんなのか、なんてボクは知らないよ」 「ほんっとに口が減らないやつだなおまえは……」 さっきまでのどこか不安そうな様子はなりを潜めて、途端にいつもの調子を取り戻すジェヴァーナ。 そんなこいつの様子に、少しだけほっとしている自分を感じる。 「明日にでも神姫センターに行って……バトル登録したら誰か相手してくれるって♪ それでいいよね?」 「う、うん……」 「よしよし♪ そうと決まれば、今日はしっかり休まないとね」 「あ、ああ……」 「おやすみ、マスターまた、明日ね」 「………………」 僕が答えるより先にクレイドルに横たわったジェヴァーナは、そのまま本当に人間が眠るかのように瞳を閉じて、全身の力を抜いていく。 この二週間毎日目にしていた光景を、僕は見るともなしに見つめていた。 「なにを気にしてるんだ、僕は……」 こいつは機械なのに。 人間みたいな行動をするよう、ただ、プログラムされているだけなのに。 人間の心さえ信じていない僕が、人間でさえない、ただのプログラムにしか過ぎない、人間の心があるように「見える」だけの、ジェヴァーナに気を使うなんて…… 「ばかばかしい……」 もう一度言葉に出して、僕はジェヴァーナに習って……というわけではないけれど、計測機器やパソコンを放り出したままベッドにもぐりこむ。 まどろみに逃げ込んで、何かを認めたくないような気持ちが……僕の中に生まれていた。 「トップへ」/「戻る」/「次へ」
https://w.atwiki.jp/shinkiss_matome/pages/2586.html
今作はPSPソフト「武装神姫BATTLE MASTERS」を土台として個人的な解釈を加えて作成する予定です。「MK.2」については、 平成23年12月までやらない予定でしたが、「武装神姫アーカイブ」を手に入れて、いかに見識が狭すぎたか思い知らされまして 先月ついに手に入れました。 そんなこんなで「バトルマスターズ」を土台とした作品を作る予定です。突然の方針変更申し訳ありません。 読み返してはいますが、誤字・脱字等ありましたら修正したいので一報いただければ幸いです。 よろしくお願いいたします。 導入部分 登場人物 登場神姫 設定 導入部 神姫バトルの世界へ。 1話 2話 3話 最終更新平成24年2月28日 トップページを更新しました。 「神姫バトルの世界へ」の「3話」を掲載しました。 昨日来てくれた方 - 今日来てくれた方 - 今までに来てくれた人総計 - 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/busosodo/pages/106.html
【武装神姫】セッション2-1【SW2.0】 http //www.nicovideo.jp/watch/sm18416769
https://w.atwiki.jp/busosodo/pages/107.html
【武装神姫】セッション2-2【SW2.0】 http //www.nicovideo.jp/watch/sm18583126
https://w.atwiki.jp/fullgenre/pages/305.html
【ヴァン】 4 035 ウィッチ×ブレイド ◆tu4bghlMIw 深夜 060 相乗りヘブン ◆EboujAWlRA 黎明 077 命の価値 ◆y6S7Lth9N6 早朝 084 価値ある命 ◆ew5bR2RQj. 朝 【レイ・ラングレン】 4 041 未知との遭遇 ◆U1w5FvVRgk 深夜 043 Be Cool! ◆EboujAWlRA 黎明 069 BATTLE ROYALE 世界の終わりまで戦い続ける者たち ◆U1w5FvVRgk 早朝 088 Avenger ◆ew5bR2RQj. 朝 【ミハエル・ギャレット】 6 040 また逢いましょう ◆KKid85tGwY 深夜 057 信じることが正義(ジャスティス) ◆U1w5FvVRgk 黎明 065 目を開けながら見たい夢がある ◆EboujAWlRA 早朝 070 Blood bath ◆KKid85tGwY 早朝 077 命の価値 ◆y6S7Lth9N6 早朝 084 価値ある命 ◆ew5bR2RQj. 朝
https://w.atwiki.jp/shinkiss_matome/pages/1041.html
人間紹介 天薙龍悪(てんち たつお) 19歳の大学二年生。 身長180センチ。 苦学生していてバイトしながら学校に通ってる結構な苦労人。 性格はぶっきら棒で喧嘩ぱやいが、根は優しく、結構人に好かれるタイプ。 元不良学生なので煙草を吸います。 趣味は多趣味なので色々な事をやってます。(主に物を作る事が多い) その中でも料理は結構な腕前で美味しい。(一人暮らしが長いせい) それと自作で武器を作るのもかなり腕前で、その腕前は武装神姫関係の会社で働く龍悪の姉さんに認めてもらっている。 何故か雨がかなり嫌い。 ある一部の過去の記憶が欠落している。 斉藤朱美(さいとう あけみ) 29歳の武装神姫関係の仕事をしている龍悪のお姉さん。 今は結婚してしまったので苗字が違う。 性格は常に元気ハツラツな人で、たまに抜けてる部分もある。(この性格のせいなのか、龍悪が結構面倒事に巻き込まれる) たまに実家に帰ってきたら龍悪が作った物を「あ、これいいね。仕事のデータに役立つかも。これ貰うねー」とか言って龍悪に有無言わさずパクる。 十六夜婪(いざよい りん) 17歳の高校三年生、龍悪の幼馴染にして後輩。 容姿は誰もが見ても可愛い女の子。 だが、性別は男。 子供の頃は仲良く龍悪と遊んでいた。(年齢が10歳ぐらいまでのこと) 婪は身体は男でも心は女の子そのもので龍悪の事が好きになってしまった。(婪の両親は女の子として育てせい) 中学三年生頃の龍悪に婪は思い切って、龍悪をベットに押し倒し襲った事で龍悪は婪が男だと解った。 それいらいからは龍悪は婪とは全然遊ばなくなり、婪は寂しい想いをしているらしい。 それでもめげずに龍悪に好かれるように頑張る婪。 性格は相当なエロい性格でその性癖は誰にも止められない。(龍悪限定) 他人や友達に対しては普通の可愛い女の子の性格。 武装神姫もやっていて、ランクは上位に入るらしい。 武装神姫紹介 ANGELUS(アンジェラス) 天使型アーンヴァル 容姿はセミロングで美乳。 生真面目な性格で武装神姫の四人なかのリーダーである。 趣味は料理と掃除。 本当は龍悪に物凄く甘えたいが、それを表にさらけ出す事が出来ない。 過去に龍悪と出会いあり。(龍悪はこの過去が欠落している) 武装は万能型。 遠距離、中距離、近距離。 どんな状態でも攻撃できる。 因みに、このお話のメインヒロイン。 CRINALE(クリナーレ) 悪魔型ストラーフ 容姿はツインテールで貧乳。 一言でいうと生意気な性格。 趣味は身体を動かす事。 龍悪とのいがみ合いが多々あるが、それがコミュニケーションになっているのでクリナーレ自体がそれで満足している。 武装は近距離型。 敵に近づきクローで殴ったりバルムンクで斬りのが得意。 LUNA(ルーナ) 天使型アーンヴァル・B 容姿はポニーテールで巨乳。 温和かでおませな性格。 趣味は龍悪の誘惑とパソコン。 アンジェラスの妹。 龍悪を誘惑するのが日課になっている。 ただ、キレルと非常に怖い子。 武装は中距離型。 銃で撃ったり剣で斬ったり、とヒット&ウェインが得意。 PARCA(パルカ) 悪魔型ストラーフ・W 容姿はツンイテールで巨乳。 引っ込み思案な性格。 趣味はアンジェラスと同じで料理と掃除。 クリナーレの妹。 いつも龍悪と口喧嘩してる姉のクリナーレを止める役。 闘いは嫌いだけど龍悪のために頑張って闘う健気な子。 武装は遠距離型。 銃で撃って撃って撃ちまくり、とどめにミサイルを乱射するかモアイを投げつける。
https://w.atwiki.jp/sro08jp/pages/13.html
シフトアップネットのゲーム一覧です。五十音順です。 いぬポリ ウラナのうらないサーチ 億万長者ごっこ カードバトル カレイド かるがるクエスト かるがるクエスト2 ギルドマスター ケットーロボ ゴールドリーフ サモンメイト サモンユニット ジャニスのひなまつり スキルマスター スターフレックス ゼリフィス ダンジョンゲーム デビルスローン テミクロ テンミリオン テンミリRPG ねおきでクエスト バミューダ フッティング 浮遊石 ブルースの冒険 ポン太のバレンタインデー ポン太の冒険 ポン太の冒険2 ポン太の冒険3 ポンポンブロック ぽんぽんポン太 まいごのジャニス 魔法機械ミズキ みにまむクエスト モンスター育成ゲーム モンスターメイト ロック☆オン わたしはだれ?! 1ペアダンジョン AREA FLAT AREA FLAT2 AREA FLAT3 FASTEST LAP F.L.BATTLE GUN SIGHT Sky Flash YOROZUYA
https://w.atwiki.jp/brionac/pages/18.html
☆Brionac-Sports festival2010☆ 済 開催日時:7月31日(土)PM9:00~ 集合場所:3CHトーリア溜まり場 ■いよいよ季節は夏本番!! -血槍-Brionacでは、クラメン増員に感謝を込めて、 夏の暑さに負けない「熱い」イベントをご用意させていただきました!! 競技種目は3種目!!各種目のチーム合計得点で雌雄を決するぞ 賞金も総額100Mと奮発しちゃいます! 欲望に身を焦がしながら親睦と溝wを深めてくれたまえ!!! ADVANCE&RULE ・Battle1(missonオトナシ) 某秘密結社から先日、当クランメンバーであるOtonashi隊員の誘拐予告があった。 内容はこうだ!! おめーとこのクランにガンナイトちゅうてゲーム仕様をまったく無視した新JOBを開拓したメンコイのがおるじゃろ?ミレイズ工業都市は都市とは名ばかりで過疎が深刻なもんだいなんじゃ・・・ そこで我々は村おこし(新商品の開発)のために、そのガンナイトちゅーのをさらって調査するけーまっとれや!ムヒヒヒヒヒw 秘密結社 どこから新型MSオトナシの情報が漏洩したのか、また秘密結社の情報を探るべく 囮捜査としてOtonashi隊員には一役かって頂く方針だ。 この度のミッションは情報収集を終えたOtonashi隊員の救出を最優先としステルス行動を徹底する。 こちらが不穏な動きを見せれば情報収集、救出も困難になる! よってミッション時の武装と交戦、ペット、アイテムの使用を禁止する。 またある筋の情報から結社側の警備が手薄になる時間が本作戦開始予定時刻から90分間 迅速な行動が要求されるがチームワークを駆使し君達ならやり遂げてくれるだろう。 やむおえず時間内の救出が困難である場合、残念だが今回の救出は断念する。 作戦は以上だ!不明な点については作戦開始前に確認しておくように それでは諸君健闘を祈る! ・Battle2(騎馬戦) 競技会場は闘技場で行います。※入場に5000スター必要(実費負担) 1チーム6名選抜構成し、内2名大将、副将を決定してください。※ゲームの区切りにおいてのメンバー変更可 ※大将、副将には騎乗ペット必須ですが、必ずしも戦闘騎乗ペットである必要はありません。 ※大将の騎乗ペットのみ古代アルパカを許可。 審査を円滑に進めるため、大将、副将以外の騎乗は認めません。 各チームの大将、副将は指定のマーキングを行います。 本競技中全ての武器、防具、ペット類(騎乗ペット除く)の使用を禁止します。 競技上内ではゲーム仕様においてチームであってもPTを編成することができません。 それによりPTチャットの使用も制限されますので、作戦などは事前にすませておきましょう。 1戦ごとに作戦タイムを5分程度設けます。その際に競技場から退場しPTチャットで作戦を立てるなどは 許可します。但しその際に発生する入場料については実費となります。 ルール ・2本勝負※引き分けの場合はサドンテス ・殴り、スキルを駆使し、どちらかの大将の騎乗が解除された地点で一本目終了となり、 2本の合計得点において勝敗を決します。 ・ポイントの加算方法について 敵大将撃破 +100p 敵副将撃破 +100p 反則 -50p 自軍副将撃破 -50p 自軍大将撃破 全ポイント半減 ※自軍の大将が撃破された場合 進行1ゲームの得点が半減する ・反則について マーキングを勝手に変更する、騎乗解除後の再騎乗などがこれにあたります。 ・大将が騎乗解除した地点で1ゲーム終了となりますが、副将については騎乗解除後もアタッカーとして 参戦できるものとします。 ・Battle3(棒倒し) 騎馬戦と同様競技場で行います。 1チーム6名選抜構成し、内1名を棒役、その他のメンバーでヒーラー役アタッカー役を決定してください。 ※構成後も1ゲームの区切りでメンバー変更を許可します。 ■各役割を紹介 アタッカー ヒーラー 棒役 攻撃専門 棒役の回復とアタッカーの蘇生 倒れないように耐える役割 棒を倒す役割の他に敵アタッカー アタッカーの回復は禁止 シールドバッシュやスタンプなどの への攻撃が主体です。 棒役へのバフのみ許可 スタンスキル以外の攻撃を禁止 ヒーラーへの攻撃は禁止 攻撃への参加禁止 移動の禁止 アタッカーへのバフのみ許可 武器のみ使用禁止 棒倒しでは他種目ではなかった武器の使用を解禁します。 ですがレベル差や能力をある程度公平に保つため、いくつかの制限をします。 キャラレベル 使用武器防具制限 40以上 Lv10 30代 Lv15 29以下 制限なし ※トーリアNPCから購入可能な武器のみ(紫武器含む生産品の禁止 アイテムの使用も許可しますが、トーリアNPCから購入できるもの限定とします。 ルール ・全3本勝負2本先取にて勝敗を決します。 ・上記の規制を厳守し、棒を倒すそれ一択 ・棒役は一名のみだが、その他の構成については自由
https://w.atwiki.jp/shinkiss_matome/pages/80.html
藤丘遼平 年齢:25 通称:特になし 旅行帰りの交通事故で家族を亡くし、自分も左足を失った。 現在は仕事を辞め、新築一軒家で暮らしている。 遺産がらみのトラブルから少しだけ人間不信気味で素っ気ない態度だが、元々人にも物にもあまり執着しないタイプだった。 ルーシー Type:ストラーフ 通称:特になし 遼平の元に誤配されてきた悪魔型武装神姫。分類はグラップラー・アタッカー。 左股関節に初期不良が認められたため廃棄処分となるはずだったが、遼平の意見を受けて契約を結ぶ事になる。 基本的に真面目で冷静な性格だが、意外と熱くなりやすい所も。 趣味は読書。学術書から時代小説まで何でも読むが、実は絵本が好き。 ちなみに名前は貴き堕天使ルシファーから。 大佐和 軍治(おおさわ・ぐんじ) 年齢:22歳 通称:大佐(たいさ) 第8話から登場。 幼い頃から銃や軍隊に憧れを持ち、サバイバルゲームに傾倒し続けてきた2流大学生。 趣味が高じて同志6名と共にミリタリー研究会を設立。初代会長を務めるまでに至る…が、たまたま銃火器を使って戦う武装神姫のCMを見たのが運の尽き。以後すっかりハマる。 …最近ではミリ研そのものが神姫研究会になりつつあるとか。 バーニング・ブラック・バニー Type:ヴァッフェバニー 通称:B3(ビー・キューブ) 第8話から登場。 大佐和の所有する武装神姫で、分類はガンナー・ブラスター。 マスターである大佐和を「コマンダー」と呼び、絶対服従を貫く軍人気質な性格。 …とはいえ、派手好きで大鑑巨砲主義な大佐和の戦略のためにあまり勝率は高くなく、もっぱら草リーグやら3rdリーグやらをウロチョロしている。 ちなみに最初はバイオレント・ブラック・バニーという名前だったが、ルーシーの指摘を受けて改名した。
https://w.atwiki.jp/vtsr/pages/709.html
Let s 神姫! ~武装神姫の化子ちゃん~ by初音ミク黒子&リン http //www.nicovideo.jp/watch/sm1537677 http //www.nicovideo.jp/watch/sm1537677 Vocaloid2のオリジナル曲 使用Vocaloidは初音ミク 製作者は武装歌劇派 一つ前のページにもどる