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盗撮は犯罪です。 正月は初日の出を見たくらいしか普段と変わった所は無かった。 礼奈の大学の冬季休校もあと残り一週間を切った。実家からの距離とここからの距離があまり変わらないから大変ではないらしい。 タマは礼奈といられる時間が減って落ち込んでいたが、俺としては礼奈が大学に行っている間は以前と同じ生活が送れて清々する。 別に礼奈がいると不都合があるわけではないが、やはり長年貫き通してきた生活リズムのほうが落ち着く。 外国で何日か過ごした後の帰国した時の久しぶりの我が家の感覚と言えばわかるだろうか?そんな感じだ。 「兄さん、郵便だよ」 「俺に?珍しいな。」 ・・・確か最後に郵便の類を受け取ったのはいつだったか・・・・・・思い出せない。 「差出人は?」 「山田晴子・・・母さんから」 「お袋から?ますます珍しいな」 お袋からもらった物なんて説教くらいしか思い浮かばない。郵便物は武装神姫の箱を半分の薄さと高さにしたような箱。 まさか長ったらしい説教入りのビデオレターとかじゃ無いよな・・・と思いつつ箱を開けて中身を見る。 「どれ、中身は・・・っと」 箱の中には一本のビデオテープ。まさか本当に・・・ 恐る恐るビデオテープをビデオデッキに入れる。映ったのは一軒の家。どこかで見た事あるような・・・ 「あれ?ここ、うちじゃない?」 礼奈が言う。そうだ。どこかで見た事あると思ったら、この家じゃねぇか・・・ 「なんでうちが映ってるんだ・・・?」 「このビデオ、撮影日12月24日って事は、私と兄さんで買い物に行った日だよ」 画面の中の俺の家から、あの日の俺と礼奈が出てくる。 微かだが俺と礼奈の話し声が聞こえる。 『んで、何で俺だけお前の買い物に付き合わなきゃならんのだ?』 『だって、クリスマスプレゼント買いに行くんだもん。タマちゃんの好みは兄さんに聞くのが一番でしょ?』 あの日と全く同じ会話だ。まぁ当たり前といえば当たり前だが。 それからの買い物の様子も撮られていた。別行動をとった時は、俺のほうが撮られていた。 「まさか・・・ずっと撮られてたってのか?」 『その通りや和章。』 突然、どこかから声がする。この声は・・・ 「お袋か?」 『大当たりや。ウチの声覚えててくれて嬉しいで』 周囲を見回す。 『捜したって無駄や和章。ウチ今実家にいるさかい。』 「実家に居るだって?じゃあ、何で声が聞こえるんだ?」 「それは、私が持つ無線機を通してリーダーの声をスピーカーで流しているからだ。」 さらに新しい声。こっちは聞き覚えが無いが・・・ 「和章様、これはマスターのお母様の神姫、ペルシスの声です」 キルケは知っているらしい。 「母さんがね、私が武装神姫が欲しいって言って買いに行った時、一緒に買った神姫なの。」 礼奈が言うには、どうやらキルケと同時購入したらしい。それなら俺が知らなくても頷ける。 「それで・・・何しに来たんだ?」 第八話につづく 第六話に戻る ネコのマスターの奮闘日記
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第2話 「開始」 チビ悪魔と暮らす事を決めた次の日。 まずはブソーシンキ…「武装神姫」について無知極まる俺に対するお勉強から始まった。 チビ悪魔の長ったらしい説明をかいつまんで話すと、武装神姫ってのは「EDEN-PLASTICS」っていうバカデカい多国籍企業が去年……つまり2036年に発売してから爆発的な大ブームになったオモチャのこと。 しかしたかがオモチャと侮るなかれ、そのシェアはいまやとんでもない規模らしい。 このチビ悪魔を作った「島田重工」は元々航空機用だの工業用ロボットだのの製造で有名な大会社だし、他にも国内有数の製鉄会社「篠房製鉄」や世界的トップデザイナーが起業した「GOLIフューチャーデザイン」、トドメにゃヨーロッパ系軍事産業の勇「カサハラ・インダストリアル」までもが参入して、今現在も続々と関連企業は増えているという。 ……正直言ってビックリしたってぇか呆れたね。 世界は平和だ。 で、そういうオフィシャルメーカーから色々発売されている専用パーツはもとより、アンオフィシャルのオモチャさえ流用可能という拡張性の高いカスタマイズ性(チビ悪魔によると『公式アナウンスは出来ないけれど世間では暗黙の了解』だとか)が人気を呼び、さらにはネット上での登録によるイメージカスタマイズやドレスアップコンテスト、神姫同士を戦わせるバトルサービス……なんてのもあるそうだ。 ハイテクな話にはあまり興味もなく、アレコレと関係ない話で混ぜっ返しながら聞く俺に、根気よく話してくれたチビ悪魔の根性はたいしたモンだった。 話が一段落したあたりで、オレンジジュースを一口。 俺は百均で買った紙コップ(後で洗うのがめんどくさいから)だが、コイツには手ごろなサイズのコップなんか無いんで、ペットボトルのキャップだ。 んくんく、と器用にジュースを飲んでいる悪魔を見て、ふと思いついた事を口にしてみる。 「それにしても、お前って悪魔タイプなのに礼儀正しい喋り方だよな。 神姫ってみんなそうなの?」 「いえ、出荷時にランダム設定されますので、性格は個体ごとに違います。 無邪気な子や大人しい子、元気な子、悪戯が好きな子、オシャレが好きな子、バトルが好きな子、嫌いな子……様々です」 「ふーん。 で、お前はどんな性格なワケ?」 えっ、と一瞬口篭もったあと、おずおずとこっちを見上げてきた。 「……あの、笑いませんか?」 「んにゃ、別に」 「……その……バトルに興味が……」 「へー意外」 「笑わないって約束したじゃないですかぁ!」 「いや笑ってない笑ってない。 なんか掃除とか洗濯とかのお世話関係が好きそうかなーって思ってただけで」 「そういうのも嫌いじゃないです……というか好きですけど、『特訓』とか『パワーアップ』という言葉には憧れがあります」 …つくづく意外だ。 いや、「実は好戦的」ってのは悪魔らしいというべきなのかね?
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ハンティングエッジ使用時に「あきらめろ 戦場は甘くない」というボイスを確認 -- (名無しさん) size(80%){2007-07-23 23 29 48} ↑情報提供ありがとうございます。追加しておきました。 -- (名無しさん) size(80%){2007-08-02 20 45 44} 長期起動しなかったときのせりふ「あ、久しぶりだな」 -- (207) size(80%){2007-08-30 02 42 34} 長期起動しなかったときのせりふ「あ、久しぶりだな 何だか・・・・・・変な感じだな」 -- (207(↑はミスです) size(80%){2007-08-30 02 43 35} EXクラス移行時のコメントは「Exクラスか……私もすっかり古参兵というわけか まあ、これからもよろしくな」でした -- (名無しさん) size(80%){2007-09-09 11 21 08} 起動時三択「いない間に掃除などしてみたんだが~」に対し、「……」で好感度変化無し。 -- (Cleopatra) size(80%){2007-10-20 16 29 23} 圧倒的劣勢時 -- (名無しさん) size(80%){2007-10-28 01 38 33} ↑ミス -- (名無しさん) size(80%){2007-10-28 01 39 17} ↑ミス*2 圧倒的劣勢時?「この戦い、降伏を勧めるよ これ以上はお互い無意味だと思うよ」 -- (名無しさん) size(80%){2007-10-28 01 39 57} 圧倒的優勢時に「この戦い、降伏を~」というコメントを確認 -- (名無しさん) size(80%){2007-12-01 15 27 36} 連投失礼 アップデート前までは劣勢時に発生していたので、ようやく修正が入ったということなのかも… -- (名無しさん) size(80%){2007-12-01 15 29 54}
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連休だからって遊んでばかりだと、後で困ったりするよ ちゃんと考えてすごそうね(5/1 GW)(アップ) -- (名無しさん) 2011-05-01 23 25 06
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セリフ集(カルナ) セリフ集(カルナ)カルナ カルナ&ノーラ カルナ&ケケ カルナ&ルッツ カルナ&メロウ カルナ&キト カルナ&ユカ カルナ&オクトーヤ カルナ&シルカ カルナ&エルシー カルナ カルナ(単独)を編集 セリフ集/カルナ セリフ集/カルナカルナ カルナ&ノーラ カルナ&ケケ カルナ&ルッツ カルナ&メロウ カルナ&キト カルナ&ユカ カルナ&オクトーヤ カルナ&シルカ カルナ&エルシー カルナ 状況 条件 内容 出発 マップへ移動 用意はいいかい?じゃ、行こうか。付いて行くよ。護衛は任せといて。今日はどこまで行くんだい? ワールドマップ 放置 どうかしたのかい?大丈夫、待ってるよ。何かあったら言いなよ。あれ、ふわふわだな~。ふんふ ふんふ ふ~ん♪ アイテム拾得 うん?何かな?あれ、これは・・・。 街マップ 放置 特に異常はないみたいだね。 買い物中 放置 ゆっくり選ぶといいよ。あたしも何か買わないといけなかったような・・・。んっ、これは・・・かわいい。あ、あれも良いな~。ちょっと、体がなまってきたかな。 依頼訪問 友好度:低 失礼。 友好度:中 こんにちは。 友好度:高 ノーラ!いる? スキル発動 かすみ突き かすみ突き!貫け! 気合いため まだよ・・・。はあぁ・・・! 一喝 失せなさい!ハァーッ! 採取地到着 共通 着いたよ。目的地だよ。いい天気だねえ。異常なし、かな?採取、始めるかい?あたしは、ここで見てるよ。遠くには行かないようにね。あたしも手伝おうかな。 霧の森 危険な森って訳じゃなさそうだ。きれいな森だね。草がたくさんだね。 霧の森 奥地 まだ続いてるのか・・・。ふーん、広いんだね。はぐれないように気を付けて。 アルミラ湖 水がキラキラしてるね。なんだか、ほっとするね。濡れないように、気を付けなよ? 南の放牧地 はあっ、見晴らしがいいね!ここなら見張りやすそうだ。何かあったら呼ぶんだよ。 南の放牧地 奥地 うーん、入口とはずいぶん雰囲気が違うな。見通しが悪いなあ。魔物がいそうな所だな。 ロンベルグ間欠泉 珍しい場所だね。あ。そこ、濡れてるよ。水を飲みに、魔物も来てそうだねー。 大廃墟 ここかあ。厄介だねえ。妙な奴がいなきゃいいけど。あまり離れないでね。 大廃墟 地下 暗いから、気を付けて。空気が湿ってる・・・。なんかいそうだ。 アロの樹海 これはすごい森だねえ。空気が濃いね。光が遠い。 アロの樹海 奥地 ふふっ、まだまだ採れそうだね。どれが薬草なのかなあ。あ、足、滑るから気を付けて。 トゥーリ鉱山 ごつごつした場所だ。足元に注意しないとね。足元をよく見るんだよ。 トゥーリ鉱山 坑道 明かりを用意するよ。用心を忘れないで、ノーラ。危ないと思ったら、すぐ引き返そう。 クルマル山 はあっ、高い所は気持ちいいね!景色がすごいねえ!色々ありそうだね。 クルマル山 山頂 やれやれ、よく登ったよ。少し休みたいけど・・・。水があるだけでほっとするよ! 魔の試練場 空気が重いね。気を引き締めようか。あたしに任せといて! 魔の試練場 地下 不思議な場所だね。昔はここが町だった、か・・・。油断はできないね。 レイスクリスタル 本当にきれい。力試しには持って来いだね。やっかいな奴に遭わなきゃいいけど。 採取中 放置 物音に敏感になるな・・・。安心して採取しなよ。うーん、よく分からないな・・・。よく見分けられるなー。うーん、何も出来ない・・・。 採取成功(通常) これ、かな。お、見つけたぞ~。あったぞ!ノーラ、これは? 採取成功(特別) おおっ!これいいな!お!これは・・・ふふっ。やったね! アイテム入手増加 あたしもちょっと頑張って探してみよっかな。 レアアイテム増加 あそこ手付かずだよ?いいものがあるかもね。 特殊資源増加 ふふ~ん、変わった物を見つけられそうな気がするよ。 生物資源増加 生き物の姿が多いなあ。 植物資源増加 やけに植物が多いな。 鉱物資源増加 石が多い場所があったよ。 モンスター増加 どうやら囲まれたみたいだね。 モンスター減少 この辺りは安全そうだね。 エンカウント マップフィーチャーランダム ん!待った!注意して!何かいるよ!下がって!敵だよ!構えて!来たね?行くよ!来なさい! 戦闘開始 戦闘開始(通常) みんな、行くよ!準備はできてるね?さあ、始めようか。手加減はしないよ!剣の錆になりなさい! 戦闘開始(余裕) 勝負になるかな?負ける気がしないね。身の程知らずだね。しょうがないね。さっさと追い払おう。 戦闘開始(強敵) 手強い相手だね。望むところだよ!腕が鳴るね。いい勝負ができそうだね!あたしが相手だよ! 戦闘開始(ピンチ) うっ、こんな時に・・・。苦しいね・・・。これはまずいね。立て直すよ!ここは、あたしに! 戦闘開始(レア) 戦闘 攻撃(通常) 甘い!遅い!はっ!たっ!やっ! 攻撃(クリティカル) 隙だらけだよ!そこだ!くらいなさい! 攻撃(とどめ) ここまでよ!決める!終わりよ! 被ダメージ(小) まだまだ!うっ!ちっ! 被ダメージ(大) しまった!わあっ!くっ、うう! 戦闘不能 そんな・・・。あたしが・・・。油断した・・・。 敵にアイテム 行けるか?え、えい!お願い!当たれ!ど、どう? 味方にアイテム これを!使って!こ、これよね?は、はい!早く! 体力回復 ありがとう!助かるよ!これで戦える! 戦闘終了 勝利(余裕) 終わったね。お疲れさま。勝てたね。 勝利(苦戦) はあっ。がんばったね。まだ修行が足りないな。 退却 一旦出直しだよ!下がるよ!撤退! レベルアップ:低 うん、よし!道は遠いね。まだまだこれからだ。 レベルアップ:中 力が付いて来たかな?また一歩。ふふ、もっと修行を続けないとね。 レベルアップ:高 ふふ、強くなったかな?まだまだ行くよ!もっと強く! カルナ&ノーラ カルナ&ノーラを編集 状況 条件 内容 ワールドマップ街の屋内 放置 (カルナ)ノーラの服は機能的だねえ。スカートはどうなってるんだい?(ノーラ)え?これはですね、ここがこんな風になって・・・(カルナ)うわぁ!こんなところでめくらない!女の子でしょ!? (ノーラ)背ってどうやったら伸びるのかなー。(カルナ)あたしは気が付いたら伸びてたからねえ・・・ちょっと分からないな。(ノーラ)そっかー・・・いいなあ、高い所にいっぱい手が届いて。 買い物中 放置 (カルナ)色んな品物が並ぶと、思わず目移りしてしまうなあ。(ノーラ)うんうん。いらないはずの物までいつの間にか買っちゃったり・・・。(カルナ)それは・・・よくあるな。 (ノーラ)うぬぬー・・・・・・悩んじゃうなあ。(カルナ)好きなだけ悩めばいいよ。ちゃーんと待ってるからさ。(ノーラ)ううう・・・・・・そう言われると、逆に早く決めないとって気になる・・・・・・。 採取中 共通 (ノーラ)カルナさんがいると、採取も安心だよー。(カルナ)ふふっ、そう?(ノーラ)そうですよ。カルナさん強いもん。(カルナ)そう言ってくれると嬉しいよ。付いて来た甲斐があったってものだねー。 (カルナ)ノーラは集めるのが上手だな。これで道具まで作るなんて。(ノーラ)えへへ、これで生活してますからー。(カルナ)あたしには出来ないことだから、尊敬するよ! 戦闘開始 戦闘開始(掛け合い) (カルナ)ノーラ!準備はいい?(ノーラ)いいですよ! (ノーラ)敵だ。(カルナ)あたしの出番だね。 戦闘開始(イベント) (カルナ)反省・・・してもらおうかな?(ノーラ)あたしも手伝うよ! (カルナ)負けられない・・・絶対に!(ノーラ)その剣、手放しなさい! 戦闘 追い詰めた(通常) (ノーラ)さくっと行こう!(カルナ)そうだね。任せて! (カルナ)頑張った方だね。(ノーラ)余裕、余裕♪ (カルナ)蹴りをつけるよ!(ノーラ)やっちゃいましょう! 追い詰めた(苦戦) (ノーラ)敵も苦しんでる。(カルナ)この機を逃さない! (カルナ)油断は禁物だよ!(ノーラ)うん、最後まで気を抜かない! (ノーラ)相手も弱ってる。(カルナ)一気に決めるよ! カルナ&ケケ カルナ&ケケを編集 状況 条件 内容 ワールドマップ街の屋内 放置 (ケケ)カルナの剣って、みんなのよりちょっと尖ってて細いんだな。何で?(カルナ)斬るためじゃなく突くための剣だからね。ふふ、ケケ君は目がいいね~!(ケケ)まあ人間より、視点が低いからね! (カルナ)その・・・ケケ君、君は・・・小さくて可愛いな。(ケケ)まったく、分かってないねー。おいらは小さくて、カッコイイんだよ。(カルナ)くっ・・・可愛い!(ケケ)話を聞いてよー! 買い物中 放置 (カルナ)その帽子はどこかで買ったのかい?(ケケ)これかい?これはおいらの手作りだよ。これが上手く作れる男がモテるのさあ。(カルナ)それは・・・ケケ君はモテモテだね! (ケケ)こういう細工もんだったら、おいらの方が上手そうだな~。(カルナ)へえ、ケケ君は手先が器用なのかー。羨ましいな~!(ケケ)ふふ~ん♪・・・でもすぐ飽きちゃってなかなか完成しないんだよなあ。 採取中 放置 (ケケ)まだこの実は熟してないなー。(カルナ)そうなのか?色は十分に見えるけども・・・。(ケケ)ティック族なら常識さ♪ニオイで一発だよ! (カルナ)ケケくーん?遊ぶのもいいけれど、ノーラを手伝わないかい?(ケケ)分かってないなー、カルナは。おいらはノーラを鍛えてるのさ。人間は、一人で生きなきゃダメだからね?(カルナ)そうだったのか。(ノーラ)またいい加減なことばっかり言ってー。 戦闘開始 戦闘開始(掛け合い) (ケケ)カルナさんのお通りだーー!(カルナ)ふふっ!気合いを入れようか。 (カルナ)危なくなったら、下がるんだよ。(ケケ)分かってらい! 戦闘 追い詰めた(通常) (ケケ)敵さんフラフラだぜー!(カルナ)ふふん、これでおしまいだね! (カルナ)他愛も無いな。(ケケ)たあいもな~い! (カルナ)頑張った方だね。(ケケ)褒めて使わす! (ケケ)とどめはおいらだ!(カルナ)ふふっ、じゃあ任せようかな! 追い詰めた(苦戦) (カルナ)手こずらせてくれたね。(ケケ)倍返しだ! (ケケ)はッ・・・歯を食いしばれ~!(カルナ)ああ!これで最後だよ! カルナ&ルッツ カルナ&ルッツを編集 状況 条件 内容 ワールドマップ街の屋内 放置 (ルッツ)カルナさん!修行しませんか!(カルナ)いや、今は遠慮するよ。(ルッツ)そうですか・・・。 (カルナ)ルッツ、足をもうちょっと開いてごらん。(ルッツ)え、こうですか?(カルナ)腕の力だけで振ろうとしちゃ駄目だ 姿勢から直したほうがいいかな。(ルッツ)はい!ありがとうございます! 買い物中 放置 (ルッツ)ん~まだかよ~。退屈してきたぞー。(カルナ)こら!ちょっとくらい待ってあげなよ!(ルッツ)へーい。 (カルナ)うーん。(ルッツ)カルナさんが真剣に見てる。うーん、さすが達人は、道具から選ぶんですね!(カルナ)エッ!?ああ、まあ、ソンナトコカナー。・・・ぼーっとしてただけなんだけど。 採取中 放置 (カルナ)どうだい、魔物の気配はあるかい?(ルッツ)すぐに襲って来そうなのはいないですよ。(カルナ)そっか。ルッツの勘は信用できるからね!助かるよ♪(ルッツ)えっへへー、任せてくださいよ! (ルッツ)出て来い、魔物!今ならカルナさんが付いてるぞ!(カルナ)付いてる・・・。(ルッツ)あ、逆に出て来ないか。カルナさん強いもんなあ。(カルナ)あはは、ありがと。 戦闘開始 戦闘開始(掛け合い) (ルッツ)カルナさん!お、オレ、頑張ります!(カルナ)いいから前見て! (カルナ)行くよ、ルッツ!(ルッツ)了解です、カルナさん! 戦闘 追い詰めた(通常) 追い詰めた(苦戦) (ルッツ)ようやく勝てるぞー。(カルナ)最後まで気を抜かない!! (カルナ)手こずらせてくれたね!(ルッツ)やってくれたぜ…! カルナ&メロウ カルナ&メロウを編集 状況 条件 内容 ワールドマップ街の屋内 放置 (メロウ)ふ~ん ふーんふふ~ん♪(カルナ)メロウ?どこ行くんだい?(メロウ)何となく、あっちの方がいいな~と思ったの。(カルナ)もうちょっとノーラを待ってやりなよ。な? (カルナ)んー、そろそろ髪を整えないとな。枝毛が・・・。(メロウ)長いと大変ね~。(ノーラ)分かるよ~。でもメロウもカルナさんも、すごくきれいな髪だよね。(カルナ)そ、そうかな。そう言われると嬉しいな。 買い物中 放置 (カルナ)ちょっとメロウ、この色きれいだと思わない?(メロウ)まあ、きれいな色ね~。でも、こっちの方がカルナに似合うわ。(カルナ)えっ。あ、あたしはメロウに・・・。(メロウ)うん。この色なら、こっちを合わせて・・・。ふふっ、とっても可愛いと思うの。(カルナ)いや、だからあたしは・・・。まあいっか! (メロウ)私もカルナみたいに括ってみようかしら。(カルナ)いいんじゃないかな。試しにやってみる?・・・こうして、と。(メロウ)ああっ・・・引っ張られて、い、痛い・・・。(カルナ)ええっ!ごめんメロウ! 採取中 放置 (カルナ)メロウ、疲れてないかい。結構歩いてるけど。(メロウ)心配ありがとう。カルナこそ、大丈夫?(カルナ)あっはは、あたしは大丈夫だよ。ご覧の通り頑丈だからねー。(メロウ)まあ、カルナも女の子でしょ?(カルナ)そ、そうだけど・・・。 (メロウ)はあ、ちょっと休憩しましょう。(カルナ)そうだな。随分歩いたし。メロウも疲れただろ?(メロウ)水を飲んだら元通りよ。カルナもどう?(カルナ)そうだね。水分は大事だし、頂こうかな~。 霧の森 (カルナ)いった、切っちゃったな・・・。(メロウ)大変。ちょっと見せて。・・・よくなりますように。(カルナ)あ、ありがとう。メロウの力は不思議だな。(メロウ)そうなの?これが当たり前だと思ってたわ。 戦闘開始 戦闘開始(掛け合い) (カルナ)援護、頼むよ。(メロウ)ええ、もちろんよ。 (メロウ)カルナ、敵さんよ。(カルナ)敵さん・・・。 戦闘 追い詰めた(通常) (カルナ)逃がさないよ!(メロウ)うふ、そうね。 (メロウ)降参・・・する?(カルナ)無益な殺生はしたくないね。 (カルナ)そこまでだよ。(メロウ)終わらせましょう。 追い詰めた(苦戦) (メロウ)ふう・・・しつこいわ。(カルナ)ここが我慢のしどころだよ! カルナ&キト カルナ&キトを編集 状況 条件 内容 ワールドマップ街の屋内 放置 (カルナ)キト、町の外には慣れたかい?(キト)そうですね・・・カルナさんの足を引っ張らない程度には。(カルナ)ふふっ。心強いな。 (キト)カルナさん、先日はどうも。父も感謝してました。(カルナ)それは良かった。こっちも仕事が貰えて助かるしね。(キト)そう言ってもらえると助かります。またよろしくお願いしますね。 買い物中 放置 (キト)カルナさんは、店ではどんな物を真っ先に見ますか?(カルナ)えっ、それは・・・リボン・・・とか?(キト)やっぱり、剣とか、盾ですか?(カルナ)うっ・・・そうだな! (カルナ)そういえば、お父さんにこの前会ったよ。あの人はいつも元気そうだね。(キト)それが取り柄みたいな人ですから。相変わらず、そこら中飛び回ってますよ。(カルナ)キトも見習わないとね。(キト)私には、私のやり方がありますから。 採取中 放置 (カルナ)さて、っと・・・。ふんっ!(キト)カルナさんは、ちょっとした時にも素振りを忘れませんよね。・・・はっ、それが強さの秘密でしょうか?(カルナ)ふふっ。秘密なんて、大層なことじゃないよ。剣には、積み重ねた事しか出ないからね。 (キト)カルナさんのように、剣が扱えたらいいんですけどね・・・。(カルナ)人には人の型があるよ。キトは、キトの剣を使えてると思うけどね。(キト)そ、そうでしょうか・・・。 戦闘開始 戦闘開始(掛け合い) (カルナ)キト!準備はいいかい?(キト)はい!大丈夫ですカルナさん! (カルナ)キト、行ける?(キト)ええ、もちろんですよ。 (キト)お願いします、カルナさん!(カルナ)ああ、分かってるよ! 戦闘 追い詰めた(通常) (キト)お遊びはおしまいです。(カルナ)そうだね! (キト)終わらせましょう。(カルナ)頼んだよ、キト! (カルナ)逃がさないよ!(キト)隙も与えません。 追い詰めた(苦戦) カルナ&ユカ カルナ&ユカを編集 状況 条件 内容 ワールドマップ街の屋内 放置 (ユカ)おいアンタ、なんか落とした。って財布じゃねえか!(カルナ)え?おかしいな、ちゃんとしまってたはず・・・あっ!(ユカ)穴開いてんじゃねえか、そのポケット。 (カルナ)ユカ、もう少しルッツに絡むのは控えたらどうだい?(ユカ)おいおい、何言ってんだよ。オレじゃなくて、向こうが絡んでくるんだぜ。(カルナ)それはどうかな。わたしにはユカがルッツを気にしてる風に見えるんだけどね。(ユカ)気のせいだよ。キ・ノ・セ・イ。 買い物中 放置 (ユカ)おいアンタ、アタッ。(カルナ)アッ!す、すまない、つい品物を見るのみ夢中になって。(ユカ)アンタ、戦闘以外は案外抜けてるのな。 (カルナ)ふーん、ユカは道具を大事に扱うんだな。(ユカ)あぁ?んなことねえよ。普通だ、普通。(カルナ)武器の手入れをきっちりしているだろう。普通ではそこまでキレイに使えないぞ。(ユカ)う、うるせえな。んなにマメじゃねえよオレは・・・。 採取中 放置 (ユカ)へー、ヤレヤレ。遠出は疲れるね。(カルナ)あはは、キトみたいな事を言うんだね。その割には、足取りはしっかりしてるけど。(ユカ)んなことねえって、昔に比べればさ。 (カルナ)ユカの故郷はどんなところなんだい?(ユカ)あぁ?なんだよ急に。(カルナ)エポナルの人じゃないだろう。話し方のクセで分かる。あたしも、旅をして長いからね。(ユカ)チッ、忘れたよ。どうでもいい、どこにでもある田舎さ。 戦闘開始 戦闘開始(掛け合い) (ユカ)あんたがいれば楽勝かな。(カルナ)ははっ、買いかぶり過ぎだよ。 (カルナ)本気を出してもらえるかなー?(ユカ)ちっ、面倒くせえなあ。 戦闘 追い詰めた(通常) (ユカ)へへーっ。煮るかー?焼くかー?(カルナ)ははっ、好きなようにしなよ! (カルナ)他愛もないな。(ユカ)全くだぜ。 追い詰めた(苦戦) (ユカ)お遊びは、ここまでだぜ!(カルナ)ああ、終わらせてやろう! (カルナ)勝機は逃がさない!(ユカ)やれる時にやっちまうか! カルナ&オクトーヤ カルナ&オクトーヤを編集 状況 条件 内容 ワールドマップ街の屋内 放置 (カルナ)オクトーヤさんはどこで武術を学ばれたんですか?(オクトーヤ)いやあ、これが実はただの我流なのだよ。魔物と戦っているうちに身についただけなのだがねえ。(カルナ)へえ、意外です。とても構えが理にかなってるから、てっきり学ばれたものかと。(オクトーヤ)はっはっはっは。カルナさんに言われるとくすぐったいものだよ。 (オクトーヤ)強さとは・・・むう~・・・。(カルナ)あれ、何かお悩みですか?(オクトーヤ)いや、1日1食で耐えるにはどういう強さが必要か、と・・・。(カルナ)いや、無理しないで食べたほうがいいと思うよ・・・。 買い物中 放置 (カルナ)よいしょっと・・・。あ、あれ?(オクトーヤ)これでよろしかったかな?(カルナ)あ、ありがとう。別に自分で取れたのに・・・。(オクトーヤ)いやいや、紳士たるものお困りのお嬢さんを放ってはおけないのでね。 (オクトーヤ)そういえば、そろそろ向かいの人が引っ越すはずであったな。手伝いに向かわねば。(カルナ)自警団って、そんな事までしているのかい?(オクトーヤ)いや、これは趣味のようなものだよ。街の人の助けになりたいのでね。 採取中 放置 (オクトーヤ)小休止、ですなあ。少しお相手を願えますかな?(カルナ)ああ。オクトーヤさんなら退屈しなそうだしね。(オクトーヤ)むう・・・。そこまでの腕ではありませんが、全力でやりましょうぞ! (カルナ)うーん、これもなんか違うみたいだなあ。あぁ、難しい・・・。(オクトーヤ)いいことを教えてあげよう。こういうのは採取の得意なお嬢さんに任せておけば良いのだよ。(カルナ)そうかもしれない・・・。 魔の試練場 (オクトーヤ)ここに巣食う魔物を倒せば、街道を行く人も安心できますな。(カルナ)そうだね。小さいことでもコツコツと、かな。(オクトーヤ)うーん・・・力がみなぎって来ましたぞ。テンペリナのオクトーヤ、ここに在りィ~!!(カルナ)わっ!? わざわざ呼び寄せなくてもいいから! 戦闘開始 戦闘開始(掛け合い) (オクトーヤ)我々の力を見せてやりましょう!(カルナ)ああ、本気で行こう! (カルナ)頼りにしてるよ。(オクトーヤ)任せてもらおう! 戦闘 追い詰めた(通常) (カルナ)蹴りをつけるよ!(オクトーヤ)うむ、これは楽勝だな! (オクトーヤ)楽に決めましょう!(カルナ)ああ、そうしよう! (カルナ)一気に行くよ!(オクトーヤ)フォローは任せたまえ! 追い詰めた(苦戦) カルナ&シルカ カルナ&シルカを編集 状況 条件 内容 ワールドマップ街の屋内 放置 (シルカ)カルナさん、この前はありがとう。(カルナ)ああ、子供達は元気?(シルカ)ええ、みんなカルナさんみたいになりたいって言ってました。(カルナ)あはは、そんなにいいものじゃないんだけど・・・。また遊びに行くよ。 (カルナ)うっ、虫だ。(シルカ)ほら、あっちへお行き。(カルナ)あ、ありがとうシルカ。シルカは虫は平気なのかい?(シルカ)ええ、それに可愛い虫もいる。(カルナ)ああ、魔物なら平気なんだけどな。 買い物中 放置 (シルカ)カルナさんのイヤリング、素敵。(カルナ)え、そう?(シルカ)カルナさんって、いつも可愛くしてますね。(カルナ)そ、そんなこと言われるの初めてだよ・・・ありがと。 (カルナ)あ、このお菓子いいねえ。(シルカ)駄目、こっちより、こっちのほうが多く入ってる。(カルナ)え?・・・ホントだ。全部同じ量かと思ってたよ。 採取中 放置 (カルナ)シルカはあまり戦ったりしないのに敵の弱点に詳しいけど、本には載ってないよね?どうやって調べたんだい?(シルカ)じっと見てた。種によってはクセとかもある。(カルナ)すごい観察力だね。あたしも見習わないとな。 (シルカ)カルナさん、何を摘んでるの?(カルナ)ああ、薬草っぽいのを。これとか、花がきれいじゃない?(シルカ)全部、薬草じゃない・・・。(カルナ)え・・・似てるの探したつもりだったんだけど・・・難しいなあ。 戦闘開始 戦闘開始(掛け合い) (カルナ)無理はしないでよ。(シルカ)大丈夫。 (シルカ)回復引き受けるわ。(カルナ)心強いよ、シルカ。 戦闘 追い詰めた(通常) (シルカ)もう終わり?(カルナ)ふっ、そうだね! (シルカ)こっちが有利。(カルナ)その通りだよ、シルカ! (カルナ)蹴りをつけるよ。(シルカ)これでおしまい。 (カルナ)頑張った方だね。(シルカ)よく、立ってる。 追い詰めた(苦戦) (カルナ)手こずらせてくれたね!(シルカ)もう、ふらふら・・・。 (シルカ)あと一息!(カルナ)長かったけど、これで終わりだよ! カルナ&エルシー カルナ&エルシーを編集 状況 条件 内容 ワールドマップ街の屋内 放置 (エルシー)あ、スカートに埃が。(カルナ)うふ、女の子だねえ。可愛い服だし、きれいにしないとね。(エルシー)えへへ、そうでしょ。お母さんが作ってくれたんだよ。(カルナ)手作りなのか。エルシーのお母さんはすごいねえ。 (カルナ)エルシーの髪はふわふわだねえ。(エルシー)そうかなあ?お母さんがよく梳いてくれるんだよ。(カルナ)あは、ふわふわ、ふわふわー。(エルシー)カルナおねえちゃん?(カルナ)ふわふわ♥ 買い物中 放置 (カルナ)なあ、エルシー。このリボンとかすっごく似合うと・・・。何を見てるんだ?(エルシー)石!(カルナ)あ、そっか。 (エルシー)ねえねえ、カルナおねえちゃん。どんな武器屋さんだったら剣を買いたい?(カルナ)そうだなあ、このあたりなら、アル・ト・・・、うん、やっぱりクインズかな!(エルシー)エッヘン! 採取中 放置 (エルシー)この石、もっとないかなぁ・・・?(カルナ)エルシー、この石じゃないか?(エルシー)それは違うよ。ごつごつじゃなくて、もっとすべすべなの。(カルナ)うわ、そうか・・・違いがちっとも分からない・・・。 (カルナ)エルシー、荷物を少し持つよ。石は重いだろう?(エルシー)えっ、でも・・・。(カルナ)あたしが持ちたいんだよ。ね、いいよね?(ノーラ)カルナさんかっこいい・・・。 戦闘開始 戦闘開始(掛け合い) (カルナ)覚悟はできてるみたいだね。(エルシー)カルナおねえちゃんかっこいい~! (エルシー)こ・・・怖くないよ。(カルナ)偉いね、エルシー。 戦闘 追い詰めた(通常) (エルシー)あとちょっと!(カルナ)ふふ、相手が悪かったね。 (カルナ)逃がさないよ!(エルシー)あと少しだもんね! 追い詰めた(苦戦) (エルシー)や、やっと・・・?(カルナ)頑張ったわね、エルシー。 (エルシー)か、勝てそう?(カルナ)もちろんね。 カルナ&ノーラ カルナ&ノーラを編集 状況 条件 内容 ワールドマップ街の屋内 放置 (カルナ)ノーラの服は機能的だねえ。スカートはどうなってるんだい?(ノーラ)え?これはですね、ここがこんな風になって・・・(カルナ)うわぁ!こんなところでめくらない!女の子でしょ!? (ノーラ)背ってどうやったら伸びるのかなー。(カルナ)あたしは気が付いたら伸びてたからねえ・・・ちょっと分からないな。(ノーラ)そっかー・・・いいなあ、高い所にいっぱい手が届いて。 買い物中 放置 (カルナ)色んな品物が並ぶと、思わず目移りしてしまうなあ。(ノーラ)うんうん。いらないはずの物までいつの間にか買っちゃったり・・・。(カルナ)それは・・・よくあるな。 (ノーラ)うぬぬー・・・・・・悩んじゃうなあ。(カルナ)好きなだけ悩めばいいよ。ちゃーんと待ってるからさ。(ノーラ)ううう・・・・・・そう言われると、逆に早く決めないとって気になる・・・・・・。 採取中 共通 (ノーラ)カルナさんがいると、採取も安心だよー。(カルナ)ふふっ、そう?(ノーラ)そうですよ。カルナさん強いもん。(カルナ)そう言ってくれると嬉しいよ。付いて来た甲斐があったってものだねー。 (カルナ)ノーラは集めるのが上手だな。これで道具まで作るなんて。(ノーラ)えへへ、これで生活してますからー。(カルナ)あたしには出来ないことだから、尊敬するよ! 戦闘開始 戦闘開始(掛け合い) (カルナ)ノーラ!準備はいい?(ノーラ)いいですよ! (ノーラ)敵だ。(カルナ)あたしの出番だね。 戦闘開始(イベント) (カルナ)反省・・・してもらおうかな?(ノーラ)あたしも手伝うよ! (カルナ)負けられない・・・絶対に!(ノーラ)その剣、手放しなさい! 戦闘 追い詰めた(通常) (ノーラ)さくっと行こう!(カルナ)そうだね。任せて! (カルナ)頑張った方だね。(ノーラ)余裕、余裕♪ (カルナ)蹴りをつけるよ!(ノーラ)やっちゃいましょう! 追い詰めた(苦戦) (ノーラ)敵も苦しんでる。(カルナ)この機を逃さない! (カルナ)油断は禁物だよ!(ノーラ)うん、最後まで気を抜かない! (ノーラ)相手も弱ってる。(カルナ)一気に決めるよ! カルナ&ケケ カルナ&ケケを編集 状況 条件 内容 ワールドマップ街の屋内 放置 (ケケ)カルナの剣って、みんなのよりちょっと尖ってて細いんだな。何で?(カルナ)斬るためじゃなく突くための剣だからね。ふふ、ケケ君は目がいいね~!(ケケ)まあ人間より、視点が低いからね! (カルナ)その・・・ケケ君、君は・・・小さくて可愛いな。(ケケ)まったく、分かってないねー。おいらは小さくて、カッコイイんだよ。(カルナ)くっ・・・可愛い!(ケケ)話を聞いてよー! 買い物中 放置 (カルナ)その帽子はどこかで買ったのかい?(ケケ)これかい?これはおいらの手作りだよ。これが上手く作れる男がモテるのさあ。(カルナ)それは・・・ケケ君はモテモテだね! (ケケ)こういう細工もんだったら、おいらの方が上手そうだな~。(カルナ)へえ、ケケ君は手先が器用なのかー。羨ましいな~!(ケケ)ふふ~ん♪・・・でもすぐ飽きちゃってなかなか完成しないんだよなあ。 採取中 放置 (ケケ)まだこの実は熟してないなー。(カルナ)そうなのか?色は十分に見えるけども・・・。(ケケ)ティック族なら常識さ♪ニオイで一発だよ! (カルナ)ケケくーん?遊ぶのもいいけれど、ノーラを手伝わないかい?(ケケ)分かってないなー、カルナは。おいらはノーラを鍛えてるのさ。人間は、一人で生きなきゃダメだからね?(カルナ)そうだったのか。(ノーラ)またいい加減なことばっかり言ってー。 戦闘開始 戦闘開始(掛け合い) (ケケ)カルナさんのお通りだーー!(カルナ)ふふっ!気合いを入れようか。 (カルナ)危なくなったら、下がるんだよ。(ケケ)分かってらい! 戦闘 追い詰めた(通常) (ケケ)敵さんフラフラだぜー!(カルナ)ふふん、これでおしまいだね! (カルナ)他愛も無いな。(ケケ)たあいもな~い! (カルナ)頑張った方だね。(ケケ)褒めて使わす! (ケケ)とどめはおいらだ!(カルナ)ふふっ、じゃあ任せようかな! 追い詰めた(苦戦) (カルナ)手こずらせてくれたね。(ケケ)倍返しだ! (ケケ)はッ・・・歯を食いしばれ~!(カルナ)ああ!これで最後だよ! カルナ&ルッツ カルナ&ルッツを編集 状況 条件 内容 ワールドマップ街の屋内 放置 (ルッツ)カルナさん!修行しませんか!(カルナ)いや、今は遠慮するよ。(ルッツ)そうですか・・・。 (カルナ)ルッツ、足をもうちょっと開いてごらん。(ルッツ)え、こうですか?(カルナ)腕の力だけで振ろうとしちゃ駄目だ 姿勢から直したほうがいいかな。(ルッツ)はい!ありがとうございます! 買い物中 放置 (ルッツ)ん~まだかよ~。退屈してきたぞー。(カルナ)こら!ちょっとくらい待ってあげなよ!(ルッツ)へーい。 (カルナ)うーん。(ルッツ)カルナさんが真剣に見てる。うーん、さすが達人は、道具から選ぶんですね!(カルナ)エッ!?ああ、まあ、ソンナトコカナー。・・・ぼーっとしてただけなんだけど。 採取中 放置 (カルナ)どうだい、魔物の気配はあるかい?(ルッツ)すぐに襲って来そうなのはいないですよ。(カルナ)そっか。ルッツの勘は信用できるからね!助かるよ♪(ルッツ)えっへへー、任せてくださいよ! (ルッツ)出て来い、魔物!今ならカルナさんが付いてるぞ!(カルナ)付いてる・・・。(ルッツ)あ、逆に出て来ないか。カルナさん強いもんなあ。(カルナ)あはは、ありがと。 戦闘開始 戦闘開始(掛け合い) (ルッツ)カルナさん!お、オレ、頑張ります!(カルナ)いいから前見て! (カルナ)行くよ、ルッツ!(ルッツ)了解です、カルナさん! 戦闘 追い詰めた(通常) 追い詰めた(苦戦) (ルッツ)ようやく勝てるぞー。(カルナ)最後まで気を抜かない!! (カルナ)手こずらせてくれたね!(ルッツ)やってくれたぜ…! カルナ&メロウ カルナ&メロウを編集 状況 条件 内容 ワールドマップ街の屋内 放置 (メロウ)ふ~ん ふーんふふ~ん♪(カルナ)メロウ?どこ行くんだい?(メロウ)何となく、あっちの方がいいな~と思ったの。(カルナ)もうちょっとノーラを待ってやりなよ。な? (カルナ)んー、そろそろ髪を整えないとな。枝毛が・・・。(メロウ)長いと大変ね~。(ノーラ)分かるよ~。でもメロウもカルナさんも、すごくきれいな髪だよね。(カルナ)そ、そうかな。そう言われると嬉しいな。 買い物中 放置 (カルナ)ちょっとメロウ、この色きれいだと思わない?(メロウ)まあ、きれいな色ね~。でも、こっちの方がカルナに似合うわ。(カルナ)えっ。あ、あたしはメロウに・・・。(メロウ)うん。この色なら、こっちを合わせて・・・。ふふっ、とっても可愛いと思うの。(カルナ)いや、だからあたしは・・・。まあいっか! (メロウ)私もカルナみたいに括ってみようかしら。(カルナ)いいんじゃないかな。試しにやってみる?・・・こうして、と。(メロウ)ああっ・・・引っ張られて、い、痛い・・・。(カルナ)ええっ!ごめんメロウ! 採取中 放置 (カルナ)メロウ、疲れてないかい。結構歩いてるけど。(メロウ)心配ありがとう。カルナこそ、大丈夫?(カルナ)あっはは、あたしは大丈夫だよ。ご覧の通り頑丈だからねー。(メロウ)まあ、カルナも女の子でしょ?(カルナ)そ、そうだけど・・・。 (メロウ)はあ、ちょっと休憩しましょう。(カルナ)そうだな。随分歩いたし。メロウも疲れただろ?(メロウ)水を飲んだら元通りよ。カルナもどう?(カルナ)そうだね。水分は大事だし、頂こうかな~。 霧の森 (カルナ)いった、切っちゃったな・・・。(メロウ)大変。ちょっと見せて。・・・よくなりますように。(カルナ)あ、ありがとう。メロウの力は不思議だな。(メロウ)そうなの?これが当たり前だと思ってたわ。 戦闘開始 戦闘開始(掛け合い) (カルナ)援護、頼むよ。(メロウ)ええ、もちろんよ。 (メロウ)カルナ、敵さんよ。(カルナ)敵さん・・・。 戦闘 追い詰めた(通常) (カルナ)逃がさないよ!(メロウ)うふ、そうね。 (メロウ)降参・・・する?(カルナ)無益な殺生はしたくないね。 (カルナ)そこまでだよ。(メロウ)終わらせましょう。 追い詰めた(苦戦) (メロウ)ふう・・・しつこいわ。(カルナ)ここが我慢のしどころだよ! カルナ&キト カルナ&キトを編集 状況 条件 内容 ワールドマップ街の屋内 放置 (カルナ)キト、町の外には慣れたかい?(キト)そうですね・・・カルナさんの足を引っ張らない程度には。(カルナ)ふふっ。心強いな。 (キト)カルナさん、先日はどうも。父も感謝してました。(カルナ)それは良かった。こっちも仕事が貰えて助かるしね。(キト)そう言ってもらえると助かります。またよろしくお願いしますね。 買い物中 放置 (キト)カルナさんは、店ではどんな物を真っ先に見ますか?(カルナ)えっ、それは・・・リボン・・・とか?(キト)やっぱり、剣とか、盾ですか?(カルナ)うっ・・・そうだな! (カルナ)そういえば、お父さんにこの前会ったよ。あの人はいつも元気そうだね。(キト)それが取り柄みたいな人ですから。相変わらず、そこら中飛び回ってますよ。(カルナ)キトも見習わないとね。(キト)私には、私のやり方がありますから。 採取中 放置 (カルナ)さて、っと・・・。ふんっ!(キト)カルナさんは、ちょっとした時にも素振りを忘れませんよね。・・・はっ、それが強さの秘密でしょうか?(カルナ)ふふっ。秘密なんて、大層なことじゃないよ。剣には、積み重ねた事しか出ないからね。 (キト)カルナさんのように、剣が扱えたらいいんですけどね・・・。(カルナ)人には人の型があるよ。キトは、キトの剣を使えてると思うけどね。(キト)そ、そうでしょうか・・・。 戦闘開始 戦闘開始(掛け合い) (カルナ)キト!準備はいいかい?(キト)はい!大丈夫ですカルナさん! (カルナ)キト、行ける?(キト)ええ、もちろんですよ。 (キト)お願いします、カルナさん!(カルナ)ああ、分かってるよ! 戦闘 追い詰めた(通常) (キト)お遊びはおしまいです。(カルナ)そうだね! (キト)終わらせましょう。(カルナ)頼んだよ、キト! (カルナ)逃がさないよ!(キト)隙も与えません。 追い詰めた(苦戦) カルナ&ユカ カルナ&ユカを編集 状況 条件 内容 ワールドマップ街の屋内 放置 (ユカ)おいアンタ、なんか落とした。って財布じゃねえか!(カルナ)え?おかしいな、ちゃんとしまってたはず・・・あっ!(ユカ)穴開いてんじゃねえか、そのポケット。 (カルナ)ユカ、もう少しルッツに絡むのは控えたらどうだい?(ユカ)おいおい、何言ってんだよ。オレじゃなくて、向こうが絡んでくるんだぜ。(カルナ)それはどうかな。わたしにはユカがルッツを気にしてる風に見えるんだけどね。(ユカ)気のせいだよ。キ・ノ・セ・イ。 買い物中 放置 (ユカ)おいアンタ、アタッ。(カルナ)アッ!す、すまない、つい品物を見るのみ夢中になって。(ユカ)アンタ、戦闘以外は案外抜けてるのな。 (カルナ)ふーん、ユカは道具を大事に扱うんだな。(ユカ)あぁ?んなことねえよ。普通だ、普通。(カルナ)武器の手入れをきっちりしているだろう。普通ではそこまでキレイに使えないぞ。(ユカ)う、うるせえな。んなにマメじゃねえよオレは・・・。 採取中 放置 (ユカ)へー、ヤレヤレ。遠出は疲れるね。(カルナ)あはは、キトみたいな事を言うんだね。その割には、足取りはしっかりしてるけど。(ユカ)んなことねえって、昔に比べればさ。 (カルナ)ユカの故郷はどんなところなんだい?(ユカ)あぁ?なんだよ急に。(カルナ)エポナルの人じゃないだろう。話し方のクセで分かる。あたしも、旅をして長いからね。(ユカ)チッ、忘れたよ。どうでもいい、どこにでもある田舎さ。 戦闘開始 戦闘開始(掛け合い) (ユカ)あんたがいれば楽勝かな。(カルナ)ははっ、買いかぶり過ぎだよ。 (カルナ)本気を出してもらえるかなー?(ユカ)ちっ、面倒くせえなあ。 戦闘 追い詰めた(通常) (ユカ)へへーっ。煮るかー?焼くかー?(カルナ)ははっ、好きなようにしなよ! (カルナ)他愛もないな。(ユカ)全くだぜ。 追い詰めた(苦戦) (ユカ)お遊びは、ここまでだぜ!(カルナ)ああ、終わらせてやろう! (カルナ)勝機は逃がさない!(ユカ)やれる時にやっちまうか! カルナ&オクトーヤ カルナ&オクトーヤを編集 状況 条件 内容 ワールドマップ街の屋内 放置 (カルナ)オクトーヤさんはどこで武術を学ばれたんですか?(オクトーヤ)いやあ、これが実はただの我流なのだよ。魔物と戦っているうちに身についただけなのだがねえ。(カルナ)へえ、意外です。とても構えが理にかなってるから、てっきり学ばれたものかと。(オクトーヤ)はっはっはっは。カルナさんに言われるとくすぐったいものだよ。 (オクトーヤ)強さとは・・・むう~・・・。(カルナ)あれ、何かお悩みですか?(オクトーヤ)いや、1日1食で耐えるにはどういう強さが必要か、と・・・。(カルナ)いや、無理しないで食べたほうがいいと思うよ・・・。 買い物中 放置 (カルナ)よいしょっと・・・。あ、あれ?(オクトーヤ)これでよろしかったかな?(カルナ)あ、ありがとう。別に自分で取れたのに・・・。(オクトーヤ)いやいや、紳士たるものお困りのお嬢さんを放ってはおけないのでね。 (オクトーヤ)そういえば、そろそろ向かいの人が引っ越すはずであったな。手伝いに向かわねば。(カルナ)自警団って、そんな事までしているのかい?(オクトーヤ)いや、これは趣味のようなものだよ。街の人の助けになりたいのでね。 採取中 放置 (オクトーヤ)小休止、ですなあ。少しお相手を願えますかな?(カルナ)ああ。オクトーヤさんなら退屈しなそうだしね。(オクトーヤ)むう・・・。そこまでの腕ではありませんが、全力でやりましょうぞ! (カルナ)うーん、これもなんか違うみたいだなあ。あぁ、難しい・・・。(オクトーヤ)いいことを教えてあげよう。こういうのは採取の得意なお嬢さんに任せておけば良いのだよ。(カルナ)そうかもしれない・・・。 魔の試練場 (オクトーヤ)ここに巣食う魔物を倒せば、街道を行く人も安心できますな。(カルナ)そうだね。小さいことでもコツコツと、かな。(オクトーヤ)うーん・・・力がみなぎって来ましたぞ。テンペリナのオクトーヤ、ここに在りィ~!!(カルナ)わっ!? わざわざ呼び寄せなくてもいいから! 戦闘開始 戦闘開始(掛け合い) (オクトーヤ)我々の力を見せてやりましょう!(カルナ)ああ、本気で行こう! (カルナ)頼りにしてるよ。(オクトーヤ)任せてもらおう! 戦闘 追い詰めた(通常) (カルナ)蹴りをつけるよ!(オクトーヤ)うむ、これは楽勝だな! (オクトーヤ)楽に決めましょう!(カルナ)ああ、そうしよう! (カルナ)一気に行くよ!(オクトーヤ)フォローは任せたまえ! 追い詰めた(苦戦) カルナ&シルカ カルナ&シルカを編集 状況 条件 内容 ワールドマップ街の屋内 放置 (シルカ)カルナさん、この前はありがとう。(カルナ)ああ、子供達は元気?(シルカ)ええ、みんなカルナさんみたいになりたいって言ってました。(カルナ)あはは、そんなにいいものじゃないんだけど・・・。また遊びに行くよ。 (カルナ)うっ、虫だ。(シルカ)ほら、あっちへお行き。(カルナ)あ、ありがとうシルカ。シルカは虫は平気なのかい?(シルカ)ええ、それに可愛い虫もいる。(カルナ)ああ、魔物なら平気なんだけどな。 買い物中 放置 (シルカ)カルナさんのイヤリング、素敵。(カルナ)え、そう?(シルカ)カルナさんって、いつも可愛くしてますね。(カルナ)そ、そんなこと言われるの初めてだよ・・・ありがと。 (カルナ)あ、このお菓子いいねえ。(シルカ)駄目、こっちより、こっちのほうが多く入ってる。(カルナ)え?・・・ホントだ。全部同じ量かと思ってたよ。 採取中 放置 (カルナ)シルカはあまり戦ったりしないのに敵の弱点に詳しいけど、本には載ってないよね?どうやって調べたんだい?(シルカ)じっと見てた。種によってはクセとかもある。(カルナ)すごい観察力だね。あたしも見習わないとな。 (シルカ)カルナさん、何を摘んでるの?(カルナ)ああ、薬草っぽいのを。これとか、花がきれいじゃない?(シルカ)全部、薬草じゃない・・・。(カルナ)え・・・似てるの探したつもりだったんだけど・・・難しいなあ。 戦闘開始 戦闘開始(掛け合い) (カルナ)無理はしないでよ。(シルカ)大丈夫。 (シルカ)回復引き受けるわ。(カルナ)心強いよ、シルカ。 戦闘 追い詰めた(通常) (シルカ)もう終わり?(カルナ)ふっ、そうだね! (シルカ)こっちが有利。(カルナ)その通りだよ、シルカ! (カルナ)蹴りをつけるよ。(シルカ)これでおしまい。 (カルナ)頑張った方だね。(シルカ)よく、立ってる。 追い詰めた(苦戦) (カルナ)手こずらせてくれたね!(シルカ)もう、ふらふら・・・。 (シルカ)あと一息!(カルナ)長かったけど、これで終わりだよ! カルナ&エルシー カルナ&エルシーを編集 状況 条件 内容 ワールドマップ街の屋内 放置 (エルシー)あ、スカートに埃が。(カルナ)うふ、女の子だねえ。可愛い服だし、きれいにしないとね。(エルシー)えへへ、そうでしょ。お母さんが作ってくれたんだよ。(カルナ)手作りなのか。エルシーのお母さんはすごいねえ。 (カルナ)エルシーの髪はふわふわだねえ。(エルシー)そうかなあ?お母さんがよく梳いてくれるんだよ。(カルナ)あは、ふわふわ、ふわふわー。(エルシー)カルナおねえちゃん?(カルナ)ふわふわ♥ 買い物中 放置 (カルナ)なあ、エルシー。このリボンとかすっごく似合うと・・・。何を見てるんだ?(エルシー)石!(カルナ)あ、そっか。 (エルシー)ねえねえ、カルナおねえちゃん。どんな武器屋さんだったら剣を買いたい?(カルナ)そうだなあ、このあたりなら、アル・ト・・・、うん、やっぱりクインズかな!(エルシー)エッヘン! 採取中 放置 (エルシー)この石、もっとないかなぁ・・・?(カルナ)エルシー、この石じゃないか?(エルシー)それは違うよ。ごつごつじゃなくて、もっとすべすべなの。(カルナ)うわ、そうか・・・違いがちっとも分からない・・・。 (カルナ)エルシー、荷物を少し持つよ。石は重いだろう?(エルシー)えっ、でも・・・。(カルナ)あたしが持ちたいんだよ。ね、いいよね?(ノーラ)カルナさんかっこいい・・・。 戦闘開始 戦闘開始(掛け合い) (カルナ)覚悟はできてるみたいだね。(エルシー)カルナおねえちゃんかっこいい~! (エルシー)こ・・・怖くないよ。(カルナ)偉いね、エルシー。 戦闘 追い詰めた(通常) (エルシー)あとちょっと!(カルナ)ふふ、相手が悪かったね。 (カルナ)逃がさないよ!(エルシー)あと少しだもんね! 追い詰めた(苦戦) (エルシー)や、やっと・・・?(カルナ)頑張ったわね、エルシー。 (エルシー)か、勝てそう?(カルナ)もちろんね。 名前 コメント
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神姫の構造材をプラスチックでないものにする そういう案は最初からあった 当然、現状の人工皮膚も純粋な意味でのプラスチックではないが 様々な試行錯誤の末現在の形に纏まったのだ 例えばそれはこんな試行錯誤である 「無題を冠した未完の彫刻」 「駄目です、制御失敗。自壊しました」 若い白衣の男が、淡々と告げた 報告を受け取る男は、若くも見えるし老けても見えた 渋い表情で画面を見る 無残な姿になった神姫が映っていた 構造材に自己修復能力と自己増殖能力を付与し、人体と同じように振舞わせる そういうプランだった だが、そのシステムの制御は困難を極めた それでも何とか作り出したそのシステム、『G』は バトルに臨み得る神姫にとって、非常に有用だった 当時、既に神姫に武装を施してバトルに従事させるということは行なわれていた だが、その度に破損箇所を買い換えるのは面倒だったし、素材で解決出来るのならしてみようとしたのが彼らのグループだった 折りしも『武装神姫』のプランが本格的に始動していた バトル向きに調整された武装神姫に、メンテナンスフリーの自己修復ボディ まさにうってつけと言えた 副作用として、有機物的な特徴を持つ『システムG』は、神姫により人間に近い皮膚を与える事を可能たらしめた だが、傷ついた体を修復しようとした時、どうしても必要以上に増殖し、宿主である神姫を破壊してしまう 既に十数体の神姫が犠牲になっていた 大手のスポンサーであった鶴畑コンツェルンも、そろそろ資金援助をやめようと動いていた 「短絡的に過ぎる・・・このシステムが完成すれば、神姫ばかりではない、人間にも大きな利益があるというのに」 実の所、男の真の狙いはそこにあった 「神姫と人間の境界は脳だけ」にしてしまう事 それ自体は、神姫の開発当初から目指されていた一種の目標地点ではあった 神姫は身長15センチの人間であるべく 遥か古代からの人類の夢、人造人間の完成を目指して 様々な倫理的、技術的問題から身長15センチに決定されたが、男はどちらかというとそれには反対だった 完成した人造人間に人間の脳を移植する それによってより良い肉体を手に入れ、人類それ自体がより進化する 少なくとも男はそう信じていたし、『システムG』を装備した神姫はその試金石になる筈だった 男は自分自身が人間を越えたかったのかもしれない いずれにしても、現状の『システムG』のままでは、少なくとも人間に使用する事などとても出来なかった 開発チームも解体される時が近付き、資金援助の減少、チームの縮小等から、徐々にスタッフの士気も無くなり、気も緩みつつあった そんな時期だった 暴走し、異常増殖した『G』の組織に、生物が触れると融合する性質が明らかになった 否、厳密に言えば、過失から、人間と『G』の強制接触が行なわれたのだ 結果は、恐るべきものだった 『G』と融合した人間は、禍々しい「なにか」に変貌し、暴れ狂ったのだ しかも、そのスタッフは自らの意識を保ったまま、超細胞に取り込まれたのだ 結果そのスタッフは恐慌から暴挙に出たのだ その事実を示すデータは残っていない その日スタッフの一人の始末し損ねたぼやで、研究所は火に包まれたからだ 誰一人、生きている者の居る筈が無い程徹底的に、一切合財が炎の中に消えた スタッフの遺体は、殆どが原形も留めず、パーツも足りなかった為、正確な人数を確認する事も適わなかった 研究所で使われていた、旧式の動力炉が、危険な可燃物質を含んでいたか何かだったのだろう 調査は深く為される事は無かった だが、僅かに残ったものがある 部署が縮小されるに際して、他部署へ異動になった者の発言だ 曰く、「原型となる細胞質からクローン培養して、それを宿主神姫のAIの不随意領域で制御させていたんです・・・原型細胞がどこから入手されたのか、少なくとも私は知らないですね」 いずれにせよ、神姫に人間を越える肉の器を与えようとしたこの研究は頓挫し、神への道は遠ざかった TOPへ 「剣は紅い花の誇り 第貳部」へ?
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バトルロイヤルの特別ルールについて バトルロイヤル参加の手続き ①バトルロイヤルは毎時00分ちょうどに開始されます。 (エントリー受付は30分前から10分前までです) ②料金100円を支払いカードキーと参加神姫を交換してください。 この時点までに神姫への武装は済ませておいてください。 ③カードキーをもってバトルロイヤル用の筐体へエントリーしてください。 筐体はどれでも構いません。カードキーを差し込めば貴方の神姫とデータリンクを開始します。 ④ランダムで12コーナーの内から1コーナーが選ばれます。(初期配置) コーナー内に5つ存在する出現ポイントから好きなポイントを選び神姫に伝えます。 神姫の特性や武装に応じ好みの場所を選んでください。 (他の神姫がどのコーナーのどのポイントからエントリーするかは分かりません) ⑤試合開始の合図と共に出現ポイントのゲートが開き、武装のロックが外れます。 試合開始30秒以内にゲートから出てください。戦闘開始です。 (ゲートは30秒で地面に格納されるため、それまでに出られないと失格になります) ⑥戦闘開始後30分経過するか、参加神姫が最後の1体になった場合試合終了です。 撃墜数に応じた戦績に加え、最後の一人となった神姫には特別にボーナスポイントが入ります。 注意事項 参加神姫にはバトルロイヤル監視のマスターコンピューター(以下MCP)とのデータリンクが義務付けられます。 これにより、神姫の武装、および稼動モードは一部がMCPの管理下に置かれます。 具体的には致命傷と判断されたダメージを受けた場合の“強制的なスリープモードへの移行”および“既に敗退している神姫への攻撃”が禁止されます。 システムの都合上敗退した神姫を戦闘中に回収できないことに対する措置ですが、予期せぬ事故により敗退後にダメージを受ける可能性があることを予めご了承ください。 神姫センターバトルロイヤルのご案内より抜粋
https://w.atwiki.jp/2chbattlerondo/pages/219.html
神姫、武装の入手について 始めたばかりなら当然ながら忍者型フブキと彼女の初期装備しか所持していないはずです。 フブキ以外の神姫を入手する、またはフブキ初期装備以外の装備を入手する手段には下記のようなものがあります。 神姫の入手フィギュア実物を購入する 神姫ショップでデータを購入する 装備の入手メインウェポン「大手裏剣“白詰草”」を入手 アチーブメントを達成する 神姫ショップでデータを購入する GEM交換 ふくびき コメント 神姫の入手 フィギュア実物を購入する 武装神姫は実在のフィギュアと連動したオンラインゲームです。 フィギュアを購入すると付いてくるアクセスコードを入力する事で、ゲーム内でも彼女らを入手する事ができます。この場合、各々の神姫の所持している武装もついてきます。 フィギュアとして発売されたばかりの神姫は、発売当初、武装神姫バトルロンドに対応していない場合がありますので、事前に良く確認しましょう。 バトルロンドの対応表がセットアップ/フィギュア連動の項にありますので、事前に良く確認しましょう。 「EXウェポンセット」は実フィギュア・アクセスコード共に素体がありません。(EXウェポンセットPLUS 火器型ゼルノグラードには素体が付属しています) 神姫ショップでデータを購入する myKONAMIで購入した神姫ポイント(spt)を利用することで、ゲーム内データのみを購入する事もできます。フルセットを購入すれば、実フィギュアのアクセスコードを入力した場合と同じ内容が得られます。素体のみを購入する事もできますが、この場合は武装は付属しません。 忍者型フブキは元々オンラインデータ専用神姫として作られたため、初期に配布された1体以外に忍者型のコア・素体が欲しくなった場合は、今のところ神姫ショップで購入するしかありません。ちなみにフブキのみ安価に設定されています。 神姫ポイントの購入は、500円=500spt、1000円=1100spt、3000円=3500sptとなっています。 上へ戻る 装備の入手 メインウェポン「大手裏剣“白詰草”」を入手 まずはアクセスコードを入力するだけで誰でも手に入る、「大手裏剣“白詰草”」をGETしましょう。もともとは東京ゲームショウ(TGS)2006にて無料配布され、現地に行けなかった人向けに公式サイトのイベントレポートでも公開されていたものです。 公式サイトのリニューアルに伴いイベントレポートのページは削除されてしまいましたが、アクセスコードだけは今も公開されています。公式サイト・イベントレポート跡地はこちら 「和風」の「投刃」武器である白詰草はフブキを中~遠距離戦闘メインで育成する場合には重宝します。必ず入手しておきましょう。 アクセスコードは、神姫のフィギュア等に付いてくるアクセスコードと同様に登録します。 上へ戻る アチーブメントを達成する アチーブメントとは直訳すれば「達成」で、他のゲームでいうミッション・クエストなどに相当するものです。 さまざまな条件を達成することで、報酬としてアチーブメント専用武装やCSCなどを入手することができます。 無課金の人は勿論、フィギュアを持っている人も課金してするつもりの人も、まずは忍者型フブキでのプレイを推奨します。アチーブメントに「フブキのレベルが10、20、40、80になる」というものがあるからです。フブキを育てるにしてもフブキ以外の神姫を育てるにしても役に立つ、使い勝手の良い装備アイテムが入手できます。 フブキ育成のアチーブメント以外で、難易度が低く達成しやすいアチーブメント「オフィシャルバトルで累計10勝」(飛苦無“蓮華草”) 「オフィシャルバトルで累計10敗」(フライングソーサー) 「『和風』の打撃武器による攻撃のみで勝利」(のぼり“天下布武”) 「ミッション『エキストラミッション』を1つクリアする」(エーススラッシャー) 「和風コーディネイトでEXオフィシャルバトルに勝利」(のぼり“風林火山”)※一度EXクラスに落とすとC~Sクラス戦には戻れないので、最初から狙う必要はありません 以下は戦闘指示次第で比較的楽に取得可能です。ミッションバトルなどを利用すると良いでしょう「打撃攻撃のみ使用し、すべての攻撃を命中させて勝利する」(如意棒) 「投擲攻撃のみ使用し、全ての攻撃を命中させて勝利する」(ちゃぶ台) 「敵の攻撃をすべて防御し勝利する」(アイゼンヒンダニス・ASシールド) 「メインウエポン以外装備せずに勝利する」(メギンギョルド) 以下の3つは時間さえかければ達成する事が可能です。ただし、かなりの時間がかかります。「トレーニング特級全てで大成功する」(桃花扇)※詳しくはトレーニングの小ネタの項目に目を通してください。 「バトルシミュレーターで累計300戦する」(“ギガンテス”ロボアーム) 「総プレイ時間が100時間以上になる」(ターバン(白)) 以下はランダム要素に大きく左右されるものです。運さえ良ければだれでも達成する事が可能です。「残りLPが1になる」(まるみみ) 「残りLPが573でバトルに勝利する」(モアイ像) 「耐熱ダメージでとどめを刺しオフィシャルバトルに勝利する」(首かけタオル) 「自分の神姫がCHARM状態で相手にとどめを刺して勝利」(ハンディクリーナー) 「スキル攻撃を5回以上防御して勝利する」(イージスの盾) 「敵の投擲攻撃を5回以上受けて勝利する」(ユースティティア・AMシールド) 「敵の魔法属性の攻撃を5回以上受けて勝利する」(マジックシールド) 「『ぷちモアイ』を装備した神姫に勝利する」(ぷちモアイ) 「○○mmの魚拓をゲットする」(ホタテアーマー、水中めがね等) 特定の武器・コーディネート等が条件のアチーブメントも比較的難易度は低めです。(試用チケットやCSC交換システムを利用すれば、無課金でも達成可能です)「フライングソーサーでとどめを刺しオフィシャルバトルで勝利する」(銀のナイフ) 「追撃スキル『雪玉シュート』でとどめを刺しオフィシャルバトルに勝利」(みかん)※GEMで雪ダルマを入手 「『短銃』の攻撃のみで勝利する」(蹄鉄)※試用チケット、もしくはGEMで短銃を入手 その他、各種コーディネートによって取得可能なアチーブメント※試用チケット利用(オススメはギャンブルのラッキーコイン、クッキングのたけのこドリル等です) ここに示したもの以外にも様々なアチーブメントが存在し、随時追加されます。アチーブメントの項に一覧がありますので、一度チェックしておくと良いでしょう。 上へ戻る 神姫ショップでデータを購入する myKONAMIで購入した神姫ポイント(spt)を利用することで、ゲーム内データのみを購入する事もできます。フルセットを購入すれば、実フィギュアのアクセスコードを入力した場合と同じ内容が得られます。武装セットのみを購入する事もできますが、この場合は素体は付属しません。 フィギュアのアクセスコード入力やフルセット/武装セットの購入では入手できない、神姫ショップ専用アイテムも販売されています。課金専用アイテムなどと呼ばれるもので、一部のアイテムは非常に性能が良く、実戦でも頻繁に見かける事になります。 神姫ポイントの購入は、500円=500spt、1000円=1100spt、3000円=3500sptとなっています。 試用チケットが定期的に配布されています。フルセット・武装セットには利用できませんが、神姫ショップの専用アイテムはチケットを利用して購入前に試してみることができます。 神姫ショップを利用する前に出来ればフブキで一通りプレイする事をお薦めします。色々な人を見て、どういう装備を使ってる人が多いのか、人気のある装備は何か、などを観察してみて下さい。パッと見に強いと思ってショップで装備を買ったけどアチーブメントで十分事足りてしまって買った意味が無い、なんて事もありえます。 よく用いられる課金装備の一部 ※現在は武装・武器とも非常に数が多く個別に列挙し難い為、大まかな種類での一例を挙げる 種別 商品 解説など コーディネート:メカ 一部を除くフロントライン製、ディオーネコーポレーション製セット他 選択肢が多く、あらゆる場面で活用できる コーディネート:和風 紅緒、飛鳥セット他 回避・剣方面に相性の良い武装。フブキと組み合わせて少ない投資で大きな効果が得られる コーディネート:ミリタリー バルカンラボ製、アームズインポケット製セット他 命中・射撃方面に相性の良い武装 移動スキルを含むセット、武装 アーンヴァル、飛鳥、アークセット他 序盤では無くてもよいが、中盤以降は有無で大きな差が出る また神姫NETジャーナルver2.0の「第10回 データで振り返るバトルロンド」では一周年を振り返るとして メインウェポン・アーマーなどの各カテゴリ毎で売上げランキングが公表されています。参考にするのも良いでしょう。 なお、これら課金アイテムを買えば必ず勝てるというわけではありません。 一般的によく使用される武器防具とは、それだけ対策をされている可能性が高い装備である……ともいえます。 自分なりの試行錯誤を絶やさないようにしましょう。 もちろん性能のみが全てというわけではありません。 気に入ったビジュアルの装備を活用するために試行錯誤するのも楽しみの一つです。 上へ戻る GEM交換 報酬がCSCのアチーブメントのうちいくつかは、繰り返し達成して何度でもCSCを貰う事が可能です。以下の3つが代表的な繰り返しアチーブメントです。「ダメージを一度も受けずに勝利する」(CSCパック/スタンダードクラス2) 「スキルを5回以上使用して勝利する」(CSCパック/アッパークラス1) 「残りSPが1桁で勝利する」(CSCパック/アッパークラス2) こうして入手したCSCを神姫ショップで一度GEMに交換する事で、レアなCSCや各種武装と交換することができます。交換で入手できる武装は、他では入手手段のない専用のもの、強力なものも存在します。 必要なGEMの数は多いですが是非チェックしておきましょう。 CSCの入手および、GEM交換についてはCSC交換のページに詳しく記載されています。ミッション等を利用して効率よく稼ぐ方法もCSC交換のページで紹介。 実戦で見かける事のあるGEM交換装備の一部 名前 部位 必要GEM数 解説など ジェムバレット メインウェポン 100 相手のSPを減らす事が可能な数少ない武器。SP型への対策に。 クリスタルソード メインウェポン 150 大筆 メインウェポン 50 「和風コーディネート」の恩恵を受ける事ができ、スキルの性能もなかなか。無課金忍子さん応援装備の1つ。※忍者型コアの特性上、実質的な攻撃力は忍刃鎌を下回ります。 ダーツ メインウェポン 50 「貫通」効果により、防御型にも固定ダメージを与えることができる。無課金忍子さん応援装備の1つ。※忍者型コアは投刃が得意なので特に有用です。 ターバン(青・ピンク) アセンブル 20 頭装備ながら機動が上がるユニークな一品。見た目に反してコーディネート属性が無いのもポイント。なお、総プレイ時間が100時間を超えれば「白」を貰うこともできる。無課金忍子さん応援装備の1つ。※和風コーディネートを維持したまま追加装備できるので有用です。 木刀 メインウェポン 200 この武器を起点にアチーブメントを開放して、強化版の木刀を入手していける 上へ戻る ふくびき ふくびきチケットはアチーブメントで入手できますが、条件が厳しく狙って出すことは困難です。 定期的に開催されるイベント(サマーフェスタ、ウインターフェスタなど)で入手しやすくなっていますので、機会を逃さないようにしましょう。 ふくびきで入手できるアイテムは主に過去のイベントで配布されたもので、有用な武装が多く揃っています。その中でも無課金フブキさんに特に有効なものを挙げておきます。 等級 アイテム 備考 4等 風車手裏剣 攻撃力の高い和風投刃。自分が中~遠距離型の場合オススメ。 結晶シールド 無属性で耐熱を大幅に上げることができる。二枚まで同時装備可能。 3等 人魂(各色) 無課金の弱点である中距離用追撃スキルを使用できる。 ラクーンハット 投擲軽減のついた頭部武装。ただしアニマル属性のため和風の維持が出来なくなるため注意。 ダイナマイト 貫通爆弾系最強の攻撃力。フブキはさらにダメージを上乗せできる。 2等 極意之巻「飯綱」 防御・反撃不可を持つ近距離系最強攻撃スキルの一つ。 芭蕉扇 全武器中最大のダウン値を持つ。相手次第ではダウンハメも可能。 竹刀 低レベル帯で威力を発揮する和風剣。相手次第ではスタンハメも可能。 天叢雲剣 最大級の攻撃力を持つ和風剣。装備クラスはSかEXのみだがイベントで非常に有効。 1等 オペレーションマニュアルⅠ 相手のLVに応じてダメージの変わる特殊な攻撃スキル。対ダイヤ神姫戦に有効。 - ドラゴン系武装各種(クローを除く) ウィングとテイルはセットで強力な遠距離攻撃スキルが使用でき、ホーンは攻撃力の底上げに有効。ただし重量が重いので注意。 上へ戻る コメント スピア系が無課金忍子さん応援武装になってますが 無課金では反撃スキルが扇のみなので有効活用は難しいかと -- (名無しさん) 2008-04-23 03 55 26 パラソルスピアの代用品としては悪くないんだけどねー 少なくとも「実戦で見かける」事が無いんで、コメントアウトした -- (名無しさん) 2008-04-23 12 43 55 種型の装備はどうかな? バトルモードは結構有効だと思う。自分はそれで結構やられた口 -- (名無しさん) 2008-11-16 08 13 45 安易に強くなる反面、対策されれば全く無力。 初心者に安易に進められるもんじゃない。 -- (名無しさん) 2008-11-16 08 58 34 お勧めできないに建機型、よく用いられる武装に侍型と戦闘機型を追加。 -- (名無しさん) 2008-11-16 09 54 46 現在の状況にあわせて、オススメ武装の記述を変更 不可視にしてありますが、ゴーグルや黒き翼は表記したままでもいいかも -- (名無しさん) 2010-08-01 14 06 09 名前 コメント すべてのコメントを見る
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私、ニビルは無事だった あれだけ悲劇風味の展開を重ねておいてそれかい!とか突っ込まないで欲しい 認めたくない事だが、結局機械の体である以上、破損した箇所は取り替えてしまえば良いのもまた事実だった 特に、私のオーバーロードは、「オーバーロードの使用」それ自体には何のペナルティも無い 単に、ストラーフの主力武装の殆ど、武装神姫の素体直付けパーツの使用に制限があるだけである 無論、もしかしたら他にも何か見えないペナルティがあるのかも知れないが 顕現しないものの事まで考えていても仕方が無いというのが私の結論だった ズタズタになった神経系を修復し、新しい四肢に慣れるのに数日を要したが、あとはいつも通り。決勝リーグに向けての調整を重ねるのだった 「Somewhere Nowhere」 「・・・じゃぁ、姉さまが今迄強化パーツを使わなかったのは?」 「そうだよ、ニビルの体に宿ったオーバーロードが拡張端子の使用を困難にしてるのさ」 逆さまにひっくり返った状態で、ヌルはキャロの話を聞いていた 場所は槙縞玩具店の地下にあつらえられたリアルバトル用演習場である・・・本来はここも、槙縞ランキングの主要舞台の一つとして使用される予定だったらしいが、何故か皆川はバーチャルバトルに拘りを持っていた 愛玩派オーナーの参入も促しやすい事と、別にバーチャルバトルだからといって不平不満を述べる神姫も特に居なかったので、この演習場は放置され、時折ヌルやクイントス等が練習に使っているだけの施設に成り下がっていた 本来なら電動薬動の様々なギミックが盛り込まれていたのだが、天井の照明すら入っておらず、手入れも全くされていない様子であり、その種のギミックも全くの稼動不能状態である 「何で今迄言ってくれなかったんだろう・・・」 体を起こし、明確に不満を顔中に表すヌル 「あんたに話す必要がないと考えた理由ってんなら判らないでもないがね」 ヌルの肩にタオルをかけつつ、呟くキャロ 「拡張装備を使わずに・・・つまり普通に考えたら圧倒的に不利な状態で勝つ。そういう格好良い所をあんたに見せたかったんだよ。多分ね」 「いっつもそうだ・・・姉さまは・・・私は別に、姉さまの欠点だって含めて姉さまの事を愛せる自信があるのに・・・」 タオルで顔まで隠して蹲る 「惚気は良いけどさ・・・あんただってあるだろ?そういうの」 「どだいからして、準決勝でニビルと互角以上に戦う為に秘密特訓ってのも充分過ぎる程格好付けだと思うけどね、あたしゃ」 「・・・・・・」 確かに、並み居る強豪を押しのけて、準決勝でニビルとヌルが当たるというのは、両者の実力から考えて相当無理がある事を、ヌルはやはり知覚していた ニビルはまだオーバーロードがあるから良いが、ヌルは実戦経験という観点に於いて華墨とほぼ同等の新人であり、コネによる恵まれたトレーニング環境と、華墨のものほどまだ明白ではないが、ゆらぎ由来の密着格闘戦における天性のカンの良さで、幸運の女神に拾われたに過ぎない いざ戦闘になったら、どう考えても『ズィータ』や『ウインダム』には勝てないし、『ストリクス』『タスラム』相手では戦闘と呼べるものになるかすら怪しく、『仁竜』には得意距離における戦闘経験値に差がありすぎた (結局私は・・・あいつに勝つので精一杯なのか・・・) 『ジルベノウ』に勝った事実を、実感として明確に受け入れる事が彼女には出来ていなかった と、いうよりも、あの瞬間のヌルの戦力というのは実は相当な強運に恵まれた上での物に過ぎない事に、彼女自身が何よりも気付いていた (姉さまへの愛で私の心が満たされていたって、空を飛んでいる相手は降りてきてくれないし、長距離砲撃が出来る相手は近づいてはくれないよなぁ) 結局それまでの戦闘プランそのものが脆弱過ぎるのだ・・・だからここ数日、ヌルは新しいスタイルの模索を始めていた 憧れた銃撃戦のみでの戦闘スタイルを諦め、重装甲と白兵戦闘能力をより重視したスタイルへの転換・・・ 徐々に自分が嫌っている「あいつ」・・・つまりは華墨のスタイルに近付いていくのが厭だった 「体のほうは、もう良いのか?」 トレーニングを再開したニビルに話しかけるクイントス 「ええ、大丈夫よ・・・それにしても流石は、『私に挑む為にこの一連の闘いを経て君達がさらに強くなってくれるなら』なんて真顔で言うだけの事はあって余裕ね。別に貴女に心配される謂れは無いわ」 「・・・自分を偽っても仕方あるまい。どんなに繕おうと、自分は自分以外の誰かになどなれはしないのだからな・・・」 「・・・・・・っ!説教がましく言わないで・・・遅れを取り戻すのにこっちは必死なのよ」 「・・・済まない、邪魔をしたな・・・」 クイントスにとっては自分自身を含めて、あらゆる武装神姫の価値基準はただひとつ、「どれくらい強いか」なのであろう 自分自身もそう思われ、そういう風に値踏みされているであろう そういう考えは半ば被害妄想的ですらあったが、「どれだけ頑張っても武装神姫は武装神姫」という強固なクイントスの信念が、彼女の立ち振る舞いに現れ、貫かれるべき根幹を成しているのもまた事実であった そして、その点がまさしくクイントスを嫌う最大の理由なのではないかと、最近ニビルは気付き始めていた 彼女の誇る「完璧さ」は自分の目指そうとしている世界の扉を閉じてしまう・・・そういう厭な予感 彼女のあり方が武装神姫のあるべき姿なのではないかと思ってしまう強迫観念 本人にとっては全く謂れ無き嫌悪であったが、クイントスはニビルにとって、打ち破るべき磐石な、頭の固い常識の象徴であった 『自分の目指すものを否定する存在を嫌悪する』 そう書けば普通かも知れないが、だからといってクイントスの一言一句に食って掛かり、同じ部屋に居る事すら避けようとするニビルの態度はヌルならずとも相当鼻に付いただろう 「・・・やはり、相当嫌われてるのだな・・・」 自分の強さを妬まれ、憎悪される分には却って戦士を自称するクイントスにとって賞賛であったかも知れない だが、ニビルがそういう人格でない事を彼女は知っていた・・・だからこそ余計に、嫌われる理由に思い当たらないあたり、このふたりの関係はやはり良好と言えないものだろう 「やっぱり問題になるのは空中戦だって!装備をもちっと充実させて備えるべきだろ」 「何いってんのよ!むしろ今更慣れない戦術の練習をするよりは長所を伸ばすべきに決まってんじゃない!ばっかじゃないの!?」 「・・・仲良いというか・・・なんだかとても分かり合っているのだな、エルギール、マスター・・・」 「お前の為だろうが!!」(←同時→)「べ・・・っ別にアンタの為じゃないんだからね!!」 「・・・・・・」 エルギールが来た事によって、華墨は決勝リーグ開催迄の間練習相手に困る事は無かった ここで初めて、華墨はエルギールの『まだ誰にも見せていない』公式武装形態を見た訳だが、何故彼女が其処までしてくれたのかについて思いを馳せる事はついぞ無かったあたり、エルギールもかなり報われない神姫である 因みに、琥珀は普通の料理に関してはチョコレート程危険な腕前では無かった事が武士にとって幸運であった事もここに併記しておく 「何にせよ、僕らがここまでしてあげたんだ、そこそこ善戦してくれないと怒るよ」 「わ・・・判りました琥珀嬢!この華墨、この・・・」 丁度太刀を持っていなかったので、手近にあったフィギュアの剣を胸前に構える 「このまどろみの剣(注1)にかけて!無様な闘いはいたしません!!」 「うむ、頑張って来るが良い」 「勝手に俺のフィギュアの剣をかけてんじゃねえ」 決勝リーグは、もうすぐ始まろうとしていた 剣は紅い花の誇り 前へ 次へ 注1 2030年発売の、「ドラゴンクエストⅩⅤアクションフィギュア」No.12「遊び人ポルメ」の付属品
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第1話 目覚め 「……買ってしまった」 俺はそう呟きながら、丁寧に包装された箱を小脇に抱えたまま自室に入る。 机に箱を置き、椅子に座ると包装紙を剥がしにかかった。 箱を開け、ごそごそと付属品を取り出し、最後に本体の品物を取り出す。 15cmほどの人型ロボット、武装神姫。 ペットショップで犬猫に見つめられて、そのまま買ってしまうという心境に似ていた。 俺は特に目的も無く街をぶらぶらしていた。 大きめの玩具屋にやってきた時、派手なのぼりが一列に並んでいた。 『武装神姫 入荷しました』 「暇つぶしにはいいか」 そんなことを呟きながら店の中に入っていった。 棚にずらっと並んだ箱。 「へえ、こんなのが流行っているのか」 犬のようなものや猫のようなものもある。 箱を手に取り、表蓋をあけて中を確認する。 白を基調としたボディに金髪、装備品も白で統一されている。 「綺麗な顔しているなあ……」 これが出会いのきっかけというか、始まりだった。 偶然に手を取ったのだが、棚に戻そうとした時、確かに寂しいような悲しい表情をした、ように見えた。 梱包されて、メイン電源の入っていない神姫が、そういう顔をしないことは分かってる。しかし、現実はここにある。 マニュアルに従い、クレイドルと呼ばれる充電装置兼データ送受信装置に本体を乗せて状態の確認を取る。 そして、胸部の未だ機械部が剥き出しになっている部分にCSCと呼ばれる部品を差し込む。 本体を買うときに、これが無いと起動しないといわれて、一緒に買った。 多種多様あったが、どのように違うのか分からなかったので、目に付いた宝石の名前の三種類を選んだ。 三本をセットして、胸部カバーを専用器具にてはめ込む。 「はぁ」 ため息を一つついて、神姫本体を持ってみる。 この中にバッテリー、モーター、コンピューター、などが詰まっているのだから技術の進歩は恐ろしい。 「ほほう、よくできてるな」 ― ― ― ― 『メインジェネレーター起動、出力10%』 どこか遠くで声が聞こえる。その声は私のようで私ではない。抑揚のない機械的な声。 『自己診断、腕部及び脚部の破損なし。CSCとのリンク開始』 誰? あなたは私? 『ジェネレーター出力40%まで上昇』 私は上下左右も区別のない空間に浮かんでいるようで、声の発生源も特定できない。 『メインコア異常なし。センサー系全て異常なし』 『メインジェネレーター出力100%に上昇。CSCリンク完了』 『感情人格プログラム起動、以後のメインコア主導権移行』 その声と同時にすうっと身体に吸い込まれていく感じがした。 『TYPE ANGEL 起動』 目の前に光が溢れる。それと同時に、本能的に周囲をみると人間が一人だけ。 多分マスターだろう。 目覚めたばかりの気だるさが抜けてくると、あることに気が付いた。 マスターの手は、私の身体をあちこち触っているようだ。 それを認識した瞬間、顔が赤くなり、恥ずかしさがこみ上げてくる。 ― ― ― ― ぷにぷにと身体中を触っていると声がした。 「あ、あの……マスター? 恥ずかしいのですが……」 「うわ!」 俺は驚いて神姫を放り投げると、トンっと手をつき、腕の伸縮の反動でくるっとまわって綺麗に正座した状態でこっちを見ている。 いつのまに電源が入っていたのだろう。 「はじめまして、マスター。これからよろしくお願いします」 三つ指をついて挨拶をしてきた。 「ああ……」 そう答えるのがやっとだ。 「あ、のさ…ロボットでも感じるのか?」 何とも変な質問だが聞いてみた。 すると、少し顔を赤らめて俯きながら答えてくれた。 「一応、人間と同じ感覚を持っています。です…から…その……」 「そっか」 「すみません」 さらに顔を赤くして顔を背けてしまった。 「いや、こっちこそ悪かった。興味本位とはいえあんなことして」 「はい……」 「で、お前の名前は?」 「はい。武装神姫、TYPE ANGEL アーンヴァルです」 そう即答したが、俺は首を横に振りやさしく言った。 「それは商品名だ。そうじゃなくて、お前自身のお前だけの名前だよ」 びっくりした表情をしてこっちを見つめてきた。 「いつまでも、お前っていいたくないからな」 そう言うと、考え込んでしまったようだ。 ― ― ― ― 名前…… 自分を他人と区別する記号…… 本来ならマスターが与えるもの…… しかし、私のマスターはそれをしない…… どういうことなのだろうか… でも、マスターが名前を要求している。答えなくてはいけない。 ― ― ― ― 「アー…ル、アール! 私の名前はアールです!」 満面の笑顔で自分の名前を言ったアールに、俺も笑顔で答える。 「そっか、アールか。よろしくな!」 「はい!」 そっと出した俺の手に思い切り飛びついて、指の先を両手で掴んだ。 「それで、マスター登録を行います。マスター名と呼称をお願いします」 「俺は、陽元治虫。呼称は……マスターのままでいいや」 「登録しました。マスター」 アールがにっこりと笑い、俺も笑い返す。 こうして、俺とアールの生活が始まった。 TOPへ 次へ