約 398,624 件
https://w.atwiki.jp/chinihi/pages/65.html
スーツ攻略[武装神姫] ■No 1691 天使型アーンヴァル HP MP 防御 速さ 命中 重量 地上 水中 市街 空中 タイプ ポイント 名声 レベル 500 500 70 95 95 50 1 -2 0 5 - 2000 120 50 スーツ特殊能力 -2 専用装備 装備名 派生元装備 種類 ダメージ 耐久 消費 重量 最低射程 最大射程 補足 ジャスティススラッシュ 乱舞攻撃 武器 120 99 30 10 0 25 - 備考: 装備名 派生元装備 種類 ダメージ 耐久 消費 重量 最低射程 最大射程 補足 ハイパーブラスト フォトンランチャー 武器 190 99 110 20 40 70 シールド無効 備考: 装備名 派生元装備 種類 重量 補足 リアウイングAAU7 ジェットブーツ 装備 15 速さ1.5倍 備考: ■No 1692 悪魔型ストラーフ HP MP 防御 速さ 命中 重量 地上 水中 市街 空中 タイプ ポイント 名声 レベル 600 400 85 45 75 55 5 -3 1 -3 - 2000 90 47 スーツ特殊能力 -13 専用装備 装備名 派生元装備 種類 ダメージ 耐久 消費 重量 最低射程 最大射程 補足 デモニッシュクロー ブラックキャット 武器 150 99 50 15 0 15 - 備考: 装備名 派生元装備 種類 ダメージ 耐久 消費 重量 最低射程 最大射程 補足 シュラム・RvGNDランチャー バズーカ 武器 120 15 1 10 40 90 - 備考: 装備名 派生元装備 種類 重量 補足 FL013アーマーセット スモーキングプレート 装備 20 防御+60速さ-15 備考: ■No 1693 花型ジルダリア HP MP 防御 速さ 命中 重量 地上 水中 市街 空中 タイプ ポイント 名声 レベル 400 600 53 90 115 35 0 0 2 3 - 2000 90 45 スーツ特殊能力 -19 専用装備 装備名 派生元装備 種類 ダメージ 耐久 消費 重量 最低射程 最大射程 補足 フラクシャスバインド バルダースピア 武器 130 99 50 10 0 30 麻痺 備考: 装備名 派生元装備 種類 ダメージ 耐久 消費 重量 最低射程 最大射程 補足 フレグランスキラー ハンドガン 武器 90 25 1 5 25 50 麻痺 備考: 装備名 派生元装備 種類 重量 補足 BM「ブルーミングガーデン」 フェアリィリング 装備 5 複合効果有り 備考:MP倍化、バトルモード発動 ■No 1694 種型ジュビジー HP MP 防御 速さ 命中 重量 地上 水中 市街 空中 タイプ ポイント 名声 レベル 500 500 65 65 90 45 3 -2 2 0 - 2000 100 49 スーツ特殊能力 -23 専用装備 装備名 派生元装備 種類 ダメージ 耐久 消費 重量 最低射程 最大射程 補足 パウダースプレイヤー フェイズガン 武器 95 99 20 5 30 55 - 備考: 装備名 派生元装備 種類 ダメージ 耐久 消費 重量 最低射程 最大射程 補足 収穫の季節 最後の切り札(近物) 武器 180 99 100 20 0 20 シールド無効 備考: 装備名 派生元装備 種類 重量 補足 BM「シェルプロテクション」 シールド 装備 20 複合効果有り 備考:シールド防御可能、バトルモード発動 ■No 1695 寅型ティグリース HP MP 防御 速さ 命中 重量 地上 水中 市街 空中 タイプ ポイント 名声 レベル 520 470 57 110 74 55 4 -4 2 0 - 2000 80 44 スーツ特殊能力 4 専用装備 装備名 派生元装備 種類 ダメージ 耐久 消費 重量 最低射程 最大射程 補足 極閻魔 銀の大剣 武器 120 12 1 10 0 25 - 備考: 装備名 派生元装備 種類 ダメージ 耐久 消費 重量 最低射程 最大射程 補足 真鬼王朱天斬衝波 バグナグ 武器 180 99 100 10 15 30 - 備考: 装備名 派生元装備 種類 重量 補足 BM「真鬼王光臨」 スモーキングプレート 装備 20 複合効果有り 備考:防御+30速さ-25、バトルモード発動 ■No 1696 丑型ウィトゥルース HP MP 防御 速さ 命中 重量 地上 水中 市街 空中 タイプ ポイント 名声 レベル 490 450 60 70 135 45 5 -3 0 1 - 2000 90 48 スーツ特殊能力 -11 専用装備 装備名 派生元装備 種類 ダメージ 耐久 消費 重量 最低射程 最大射程 補足 ミルキーウェイストリーム 大型バズーカ 武器 150 10 1 15 40 70 - 備考: 装備名 派生元装備 種類 ダメージ 耐久 消費 重量 最低射程 最大射程 補足 バーニングインフェルノ キラーアーチ 武器 250 99 150 25 70 99 シールド無効 備考: 装備名 派生元装備 種類 重量 補足 BM「ファストオーガ車上掃射」 スキルリング 装備 20 複合効果有り 備考:命中+30、バトルモード発動 ■No 1697 蝶型シュメッターリング HP MP 防御 速さ 命中 重量 地上 水中 市街 空中 タイプ ポイント 名声 レベル 470 580 55 125 85 45 1 0 2 3 - 2000 85 46 スーツ特殊能力 -15 専用装備 装備名 派生元装備 種類 ダメージ 耐久 消費 重量 最低射程 最大射程 補足 チャーミークリアボイス ブレス 武器 140 99 50 10 15 40 - 備考: 装備名 派生元装備 種類 ダメージ 耐久 消費 重量 最低射程 最大射程 補足 ポシェットマイン フレアボム 武器 100 15 1 10 15 40 シールド無効 備考: 装備名 派生元装備 種類 重量 補足 BM「ソングフォーユー」」 バーサークリング 装備 20 複合効果有り 備考: ■No 1698 鳥人型エウクランテ HP MP 防御 速さ 命中 重量 地上 水中 市街 空中 タイプ ポイント 名声 レベル 430 450 43 140 80 35 -1 -4 0 6 - 2000 100 49 スーツ特殊能力 -5 専用装備 装備名 派生元装備 種類 ダメージ 耐久 消費 重量 最低射程 最大射程 補足 ブレイシングブリーズ 必殺剣 武器 120 99 30 10 0 25 - 備考: 装備名 派生元装備 種類 ダメージ 耐久 消費 重量 最低射程 最大射程 補足 テンペスト 最後の切り札(遠魔) 武器 220 99 140 10 60 80 魔法 備考: 装備名 派生元装備 種類 重量 補足 BM「グライドオンプレステイル」」 スピードリング 装備 20 複合効果有り 備考:速さ1.25倍、バトルモード発動 ■No 1699 人魚型イーアネイラ HP MP 防御 速さ 命中 重量 地上 水中 市街 空中 タイプ ポイント 名声 レベル 500 500 75 90 90 45 -3 6 -1 0 - 2000 90 47 スーツ特殊能力 5 専用装備 装備名 派生元装備 種類 ダメージ 耐久 消費 重量 最低射程 最大射程 補足 ディープペネトレイション スレンダースピア 武器 100 99 12 10 0 30 水中で攻撃若干増、シールド無効 備考: 装備名 派生元装備 種類 ダメージ 耐久 消費 重量 最低射程 最大射程 補足 メランコリックメロディ 属性魔道書 武器 150 99 65 8 40 65 水中で攻撃若干増、捕縛 備考: 装備名 派生元装備 種類 重量 補足 BM「レイジオブオケアノス」 玄武の鎧 装備 20 複合効果有り 備考:水中適正増加、バトルモード発動 ■No 1700 サンタ型ツガル HP MP 防御 速さ 命中 重量 地上 水中 市街 空中 タイプ ポイント 名声 レベル 510 470 68 85 118 45 -3 6 -1 0 - 2000 70 47 スーツ特殊能力 6 専用装備 装備名 派生元装備 種類 ダメージ 耐久 消費 重量 最低射程 最大射程 補足 ホーリィナイト・ミサ スナイパーライフル 武器 120 12 1 15 65 99 - 備考: 装備名 派生元装備 種類 ダメージ 耐久 消費 重量 最低射程 最大射程 補足 ハイパーエレクトロマグネティックランチャー コスモライフル 武器 140 99 50 25 70 99 魔法 備考: 装備名 派生元装備 種類 重量 補足 BM「レインディアライディング」 レッグリング 装備 20 複合効果有り 備考:移動力+10、バトルモード発動 ■No 1701 忍者型フブキ HP MP 防御 速さ 命中 重量 地上 水中 市街 空中 タイプ ポイント 名声 レベル 400 400 35 130 100 35 1 0 5 0 - 2000 100 48 スーツ特殊能力 -14 専用装備 装備名 派生元装備 種類 ダメージ 耐久 消費 重量 最低射程 最大射程 補足 飛苦無“蓮華草” 投げナイフ 武器 90 25 1 20 20 50 - 備考: 装備名 派生元装備 種類 ダメージ 耐久 消費 重量 最低射程 最大射程 補足 蕾散らし バグナグ 武器 130 99 50 10 10 30 シールド無効 備考: 装備名 派生元装備 種類 重量 補足 面隠し“闇狐” ジェットブーツ 装備 3 速さ+40 備考: ■No 1703 犬型ハウリン HP MP 防御 速さ 命中 重量 地上 水中 市街 空中 タイプ ポイント 名声 レベル 530 420 75 55 75 35 1 1 1 1 - 2000 70 43 スーツ特殊能力 -11 専用装備 装備名 派生元装備 種類 ダメージ 耐久 消費 重量 最低射程 最大射程 補足 獣牙爆熱拳 メガトンパンチ 武器 180 99 100 20 0 15 シールド無効 備考: 装備名 派生元装備 種類 ダメージ 耐久 消費 重量 最低射程 最大射程 補足 ドッグファイトアサルト 魔道ビット 武器 90 15 1 8 30 80 魔力により攻撃力増加 備考: 装備名 派生元装備 種類 重量 補足 胸甲・心守「きょうこう・しんじゅ」 マジカルピース 装備 20 複合効果有り 備考:速さ1.25倍、命中+30 ■No 1704 猫型マオチャオ HP MP 防御 速さ 命中 重量 地上 水中 市街 空中 タイプ ポイント 名声 レベル 500 450 80 100 80 50 4 -1 2 0 - 2000 75 46 スーツ特殊能力 4 専用装備 装備名 派生元装備 種類 ダメージ 耐久 消費 重量 最低射程 最大射程 補足 サンドスプラッシュフィーバー 魔道ビット 武器 90 15 1 8 30 80 魔力により攻撃力増加 備考: 装備名 派生元装備 種類 ダメージ 耐久 消費 重量 最低射程 最大射程 補足 スーパーねこコンボ 最後の切り札(近物) 武器 200 99 110 20 0 10 シールド無効 備考: 装備名 派生元装備 種類 重量 補足 争上衣「ツェンシャンイー」 マジカルピース 装備 20 複合効果有り 備考:速さ1.25倍、命中+30
https://w.atwiki.jp/yu-gi-oh-dialog/pages/37.html
その他セリフ集 話数 パート1 パート2 作業状況 例 Aパート Bパート 完 未 第001話 Aパート Bパート 完 完 第002話 Aパート Bパート 完 完 第003話 Aパート Bパート 完 完 第004話 Aパート Bパート 完 完 第005話 Aパート ――― 完 ― 第006話 Aパート ――― 完 ― 第008話 Aパート Bパート 完 完 第009話 Aパート Bパート 完 完 第010話 Aパート Bパート 完 完 第012話 Aパート ――― 完 ― 第014話 Aパート Bパート 完 完 第015話 Aパート Bパート 完 完 第016話 Aパート Bパート 完 完 第017話 Aパート Bパート 完 完 第020話 Aパート Bパート 完 完 第021話 Aパート Bパート 完 完 第022話 Aパート Bパート 完 完 第023話 Aパート Bパート 完 完 第024話 Aパート Bパート 完 完 第026話 Aパート ――― 完 ― 第028話 Aパート Bパート 完 完 第029話 Aパート Bパート 完 完 第030話 Aパート Bパート 完 完 第031話 Aパート Bパート 完 完 第032話 Aパート Bパート 完 未 第033話 Aパート ――― 完 ― 第034話 ――― Bパート ― 完 第035話 Aパート Bパート 完 完 第036話 Aパート Bパート 完 完 第037話 Aパート Bパート 完 完 第040話 Aパート ――― 完 ― 第041話 Aパート Bパート 完 完 第042話 Aパート Bパート 完 完 第043話 Aパート Bパート 完 完 第044話 Aパート Bパート 完 完 第045話 Aパート Bパート 完 完 第046話 Aパート Bパート 完 完 第047話 Aパート Bパート 完 完 第048話 Aパート Bパート 完 完 第049話 Aパート Bパート 完 完 第050話 Aパート Bパート 完 完 第051話 Aパート Bパート 完 完 第052話 Aパート Bパート 完 完 第053話 Aパート Bパート 完 完 第054話 Aパート Bパート 完 完 第055話 Aパート Bパート 完 完 第056話 Aパート Bパート 完 完 第057話 Aパート Bパート 完 完 第058話 Aパート Bパート 完 完 第059話 Aパート Bパート 完 完 第060話 Aパート Bパート 完 完 第061話 Aパート Bパート 完 完 第062話 Aパート Bパート 完 完 第063話 Aパート Bパート 完 完 第064話 Aパート Bパート 完 完 第065話 Aパート ――― 完 ― 第066話 Aパート Bパート 完 完 第068話 Aパート Bパート 完 完 第069話 Aパート Bパート 完 完 第070話 Aパート Bパート 完 完 第071話 Aパート Bパート 完 完 第072話 Aパート Bパート 完 完 第073話 Aパート Bパート 完 完 第075話 ――― Bパート ― 完 第076話 Aパート Bパート 完 完 第077話 Aパート Bパート 完 完 第078話 Aパート Bパート 完 完 第079話 Aパート Bパート 完 完 第081話 Aパート Bパート 完 完 第082話 Aパート Bパート 完 完 第083話 Aパート Bパート 完 完 第085話 ――― Bパート ― 完 第087話 Aパート ――― 完 ― 第089話 Aパート Bパート 未 未 第090話 Aパート ――― 完 ― 第095話 Aパート Bパート 完 完 第096話 Aパート ――― 完 ― 第098話 Aパート Bパート 未 完 第099話 Aパート Bパート 完 完 第100話 Aパート Bパート 完 完 第101話 Aパート Bパート 完 完 第102話 Aパート Bパート 完 完 第103話 Aパート Bパート 完 完 第104話 Aパート Bパート 完 完 第105話 Aパート Bパート 完 完 第106話 Aパート Bパート 完 完 第107話 Aパート Bパート 完 完 第108話 Aパート Bパート 完 完 第109話 Aパート Bパート 完 完 第110話 ――― Bパート ― 完 第111話 Aパート Bパート 完 完 第112話 Aパート Bパート 完 完 第113話 Aパート Bパート 完 完 第114話 Aパート ――― 完 ― 第115話 Aパート ――― 完 ― 第117話 ――― Bパート ― 完 第118話 Aパート ――― 完 ― 第119話 Aパート Bパート 完 完 第120話 Aパート Bパート 完 完 第121話 Aパート Bパート 完 完 第124話 ――― Bパート ― 完 第125話 ――― Bパート ― 完 第126話 ――― Bパート ― 完 第127話 Aパート ――― 完 ― 第128話 Aパート Bパート 完 完 第129話 Aパート ――― 完 ― 第130話 Aパート Bパート 完 完 第131話 Aパート Bパート 完 完 第133話 Aパート Bパート 完 完 第134話 Aパート ――― 完 ― 第135話 ――― Bパート ― 完 第137話 Aパート ――― 完 ― 第138話 ――― Bパート ― ― 第140話 Aパート Bパート 完 完 第142話 Aパート Bパート 完 完 第143話 Aパート Bパート 完 完 第145話 Aパート Bパート 完 完 第146話 Aパート Bパート 完 完 第147話 Aパート Bパート 完 完 第148話 Aパート Bパート 完 完 第149話 ――― Bパート ― 完 第150話 Aパート ――― 完 ― 第151話 Aパート Bパート 完 完 第152話 ――― Bパート ― 完 第154話 ――― Bパート ― 完 第155話 Aパート Bパート 完 完 第156話 ――― Bパート ― 完 第157話 Aパート ――― 完 ― 第158話 Aパート Bパート 完 完 第159話 ――― Bパート ― 完 第160話 Aパート ――― 完 ― 第161話 ――― Bパート ― 完 第163話 Aパート Bパート 完 完 第164話 Aパート Bパート 完 完 第165話 Aパート Bパート 完 完 第166話 ――― Bパート ― 完 第167話 Aパート Bパート 完 完 第168話 Aパート Bパート 完 完 第169話 Aパート Bパート 完 完 第170話 Aパート Bパート 完 完 第171話 Aパート Bパート 完 完 第174話 Aパート Bパート 完 完 第175話 Aパート Bパート 完 完 第176話 Aパート Bパート 完 完 第177話 Aパート ――― 完 ― 第178話 Aパート ――― 完 ― 第179話 ――― Bパート ― 完 第181話 ――― Bパート ― 完 第182話 Aパート ――― 完 ― 第183話 Aパート Bパート 完 完 第184話 Aパート Bパート 完 完 第185話 Aパート Bパート 完 完 第186話 Aパート Bパート 完 完 第187話 Aパート Bパート 完 完 第188話 Aパート Bパート 完 完 第189話 Aパート Bパート 完 完 第190話 ――― Bパート ― 完 第191話 Aパート Bパート 完 完 第192話 Aパート Bパート 完 完 第193話 Aパート Bパート 完 完 第194話 ――― Bパート ― 完 第195話 ――― Bパート ― 完 第196話 Aパート Bパート 完 完 第197話 Aパート Bパート 完 完 第198話 Aパート Bパート 完 完 第199話 Aパート Bパート 完 完 第201話 Aパート Bパート 完 完 第202話 Aパート Bパート 完 完 第203話 Aパート Bパート 完 完 第204話 Aパート Bパート 完 完 第205話 Aパート Bパート 完 完 第206話 Aパート Bパート 完 完 第207話 Aパート Bパート 完 完 第208話 Aパート Bパート 完 完 第209話 Aパート Bパート 完 完 第210話 Aパート Bパート 完 完 第211話 Aパート Bパート 完 完 第212話 Aパート Bパート 完 完 第213話 Aパート Bパート 完 完 第214話 Aパート Bパート 完 完 第215話 Aパート Bパート 完 完 第216話 Aパート Bパート 完 完 第217話 Aパート Bパート 完 完 第218話 Aパート Bパート 完 完 第219話 Aパート Bパート 完 完 第223話 ――― Bパート ― 完 第224話 Aパート Bパート 完 完
https://w.atwiki.jp/2chbattlerondo/pages/98.html
ネタバレ注意忍者型フブキ セリフ集 ネタバレを含みますので覚悟のある方のみ↓へ。閲覧はあくまで自己責任です。 親密度の分類、選択肢の結果など各自協力して完成度を高めましょう。 可能であれば編集前にセリフの再検証を行いましょう。ウィンドウの出るものはSSを取るなどすると有効です。編集時にはネタバレ閲覧回避の為「更新情報を宣伝する(Ping)」のチェックを外すといいかもしれません。 見出しのテンプレートの改変など、セリフ集全体に関わるものは、編集前にセリフ集テンプレまでご一報ください。ページの再編集、編集合戦を防ぐため、ご協力をお願いいたします。 オーナーズルームセットアップ メンテナンス コマンド バトルウィンドウあり ウィンドウなし イリーガル バトルイリーガル ウィンドウあり イリーガル ウィンドウなし リザルト 神姫に触る ポイントバトル入賞 サイバーフロント攻略作戦 チーム戦遭遇時 コメント オーナーズルーム セットアップ Group K2製、MMS-Automaton 神姫忍者型フブキ、GK06N1セットアップ完了、起動します オーナーのことは、何とお呼びすればよろしいでしょうか?呼称選択この呼び方でよろしいですか? ○○ですね、わかりました以後、よろしくお願いします すみません、よろしければ私に名前をつけていただきたいのですが命名はい、わかりました(名称決定時) 使用できない名前を入力した時のセリフ (使用できない名前を入力した時) 上へ戻る メンテナンス 起動はい すみません、ただいま…… あ、はい、起きます 挨拶おはようございます おはようございますお呼びいただけて、幸せです おはようございます今日はどうなさいますか? 挨拶(長期間起動していなかった時)おはようございますあの……いえ、何でもないです ご無沙汰しておりました今日はどんな御用でしょうか? 私が不用なら、そう言ってくださいね 用命(メンテナンス)何か御用でしょうか? はい、何か御用でしょうか? ○○……、ご命令を クラスアップ クラスアップ目前Bクラスに昇格しましたこれからもよろしくお願いします(?) 後一息でAクラスです一応、ご報告まで(Class Bで累計27勝以降)(?) Aクラスになりました今まで以上に敵は強くなります注意していきましょう(?) Sクラスになれるのでしょうか?後少し……それが意外に難しいものですすみません、少し気になって(Class Aで累計57勝以降)(?) Sクラスです……この私がこれは、きっと○○が優秀だからですね私は良い○○に恵まれました(?) Exクラスになりました気が付けば、もうそれだけの戦を重ねていたのですねあなたと……(アップ) ランダムトーク○○はいつか私を見捨てるのでしょうねでも、それまで少しでも長く……(アップ) 心は、なぜあるのでしょうか?こんな苦しいもの……(アップ) 情報収集の仕事は、私にお任せ下さい(アップ) たけき者も遂にはほろびぬひとえに風の前の塵に同じ、か……あ、すみません、少々考え事を(?) 散りゆく夜桜を見たことはありますか?美しく、はかなく、けれど雄雄しく……私は、ああなりたい(アップ) 私は忍、常に冷静に心を動かさず……と、あるべきなのにそれができません貴方の前では……なぜでしょうか?(アップ) 私もいつかは一人前の忍に……(アップ) ん、天井裏に……いえ、気にしないでください(変化無し) “くノ一”として修行をしてみたいのですがどう思いますか?(アップ) “すっぱ抜く”の“すっぱ”って忍者のことなんです知っていましたか?(アップ) イベントトーク(特定の日付の1回目の呼び出し時に発生/一部は呼称による派生あり)誕生日、おめでとうございます(誕生日)(アップ) 今年も新年を迎えられたのは祝うべきことと思いますこれからも、未熟者の私を導いてください(元旦)(アップ) バレンタインって何ですか?チョコ……あの携帯食料をどうすればいいんですか?(バレンタイン)(アップ) 今日はひな祭りです私も、あのひな人形のように着飾ってみたく……い、いえ、なんでもありません(ひな祭り)(大幅アップ) 飴をいただけるのですか?なるほど ホワイトデーとは非常時に備えて、甘味の携帯を促す日なのですね(ホワイトデー)(アップ) 今日は四月一日、嘘をつく日ですねでは、『私は嘘つきです』……という嘘はいかがでしょうか?(エイプリルフール)(アップ) 今日は端午の節句です菖蒲には邪気を払う作用があるといいますだから、今日は菖蒲湯にしませんか?(こどもの日)(アップ) 今日は七月七日……七夕ですね正月と同じ、五節句の一つです(七夕)(アップ) 今日は奇妙な日ですおかしな変装をした人々が町を歩いています外出の際にはお気をつけを……(ハロウィン)(アップ) 獣を操り、空を駆け抜け、屋敷に忍び込み貧しきもの、幼きものに施しを与えるそんな義賊がいると聞きました本当でしょうか?(クリスマス)(アップ) 選択トーク初勝利の喜びを○○と分かち合いたいと思います(初勝利)⇒(次も頼むぞ)お任せください必ずや、次の戦も勝利して見せます(大幅アップ) ⇒(一回勝っただけだ)そうでした……ここでうぬぼれてはいけません(変化無し) ⇒(よくやった)お褒めの言葉をいただき、嬉しく思います(アップ) 無様な負け姿をお見せしてしまいましたご叱りは謹んでお受けします(初敗北)⇒(あまり気にするな) 返答 (?) ⇒(反省しろ)……申し訳ありません 海より深く反省いたします(変化無し) ⇒(次で挽回すればいい)お気づかい感謝します次こそは、必ず勝利してみせます(大幅アップ) 負けてばかり……こんなへたれ忍者きっと捨てられるんでしょうね(ClassCで累計5敗)⇒(捨てられたくないなら気合い入れろ)はい……死ぬ気で頑張ります(アップ) ⇒(そんなことするわけないだろ)本当ですか? どうして私なんかを……あ、えと……次は勝利の報告をしたいと思います背水の陣の気持ちで頑張ります(大幅アップ) ⇒(それはいい案だ) 返答 (?) ……また負けましたなぜ、こうも敗北を重ねるのでしょうか……(2度目の敗北イベントの後、更に数敗)⇒(すまない 自分の責任だ)(お前は悪くない)○○の情けが身に沁みます そのお気持ちに応えるために ……次の戦、必ずや勝利してご覧にいれます(大幅アップ) 『萬川集海』と呼ばれる忍術の秘伝書があると聞きましたそれを読めば、私も勝てるようになるのでしょうか……⇒(そうかもしれない)(きっと勝てるようになる)(試してみる価値はある)わかりました。読んでみようと思います……ところで、その書物はどうすれば入手できるのでしょうか?(大幅アップ) 心が忍の一字となりたる時、いかなる者にも心を犯される事はなし……『萬川集海』は奥が深いです(「『萬川集海』と呼ばれる~」のイベント後)⇒(面白い?)(役に立ちそう?)忍者の心得が数多く記されていて、とても参考になります次の戦を期待してください(大幅アップ) ⇒(後で読ませてくれ)別に構いませんが……○○も忍者になりたいのですか?(アップ) なぜ、私はこうも負けを重ねるのでしょうか…『萬川集海』の教えに従って戦っているのに……(「心が忍の一字となりたる時、~」のイベント後)⇒(本に頼り切るな)(自分自身で考えろ)感謝いたします……目が覚めました書物はあくまでも参考にしかならない……自分自身で考える事こそ肝要なのですね(大幅アップ) ○○……い、いえ、なんでもありません⇒(何を言おうとしたんだ?)言葉にしてしまっては、味気ないものですから……今はお聞きにならないでください(アップ) ⇒(そうか なんでもないのか)そのように無反応なのも……少し、寂しい気がします(変化無し) ○○は素敵な方だと思います……⇒(い、いきなりどうしたんだ?)いきなりではありません常日頃から、私はそう思っておりました(大幅アップ) ⇒(その通りだ)……もう少し態度が控え目ならば、さらに素敵になると思います(変化無し) ⇒(お前も素敵だよ)え、あ、その……ありがとうございます(大幅アップ) こんなことを聞くのは失礼とは思いますが……その、えーと……私をどう思いますか?⇒(ご想像にお任せします)卑怯な返答ですね……いえ、いいんですけど(ダウン) ⇒(可愛くて大好きだよ、とかそういうこと?)ち、違います……役に立ってるか、とかそういうこと聞きたかったんです!(アップ) ⇒(これからもずっとそばにいて欲しいな、と思うよ)あ、は、はい……ずっと傍にいます私の命が尽きるまで(大幅アップ) 何か今日は気分が晴れません胸のあたりが重いというか⇒(大丈夫?故障かな?)故障……そうですね、私は機械ですから身体のどこかに欠陥があるだけでしょう(ダウン) ⇒(そんな日もあるさ、今日は休みにしようか)いえ、大丈夫です今、大丈夫になりました……何ででしょう?(大幅アップ) ⇒(さぼるための口実だろ)そんなことはありません もういいです(?) 選択トーク(得意武器・戦術・呼称変更について)忍者型での戦い方について、知りたい事はございませんか?よろしければ、私が手ほどきさせていただこうと思いますが……(起動後1回目の呼び出し時?)⇒(うん、よろしく)『和風』属性装備は回避力が上がるものが多いので、その回避力を活かして近距離~中距離を中心に『剣』や『投刃』を使って戦うと良いでしょうトレーニングで回避力を強化するのも手です(変化なし) ⇒(いや、知ってるからいい)さすがは○○。情報収集は完璧なようですね。(アップ) 忍者型に適した武装があることをご存じですか?(起動後2回目の呼び出し時?)⇒(忍刃鎌“散梅”の事か?)コアユニットの武器補正と『和風』コーディネートによる強化を合わせる事で、かなり強力な近距離打撃武器になりますまた攻撃スキル『蕾散らし』を繰り返し使用して、SP経験値を取得するのにも最適です ぜひ、お試しください(変化なし) ⇒(面隠し“闇狐”の事か?)頭部に装着するだけで、回避力が一気にアップする仮面ですコアユニット[NJA FUBUKI]の総合レベルが10になるとアチーブメント褒章として入手できますよ(変化なし) ⇒(大手裏剣“白詰草”の事か?)中~遠距離をカバーする高威力の投擲武器で、使えば強力な威力を発揮しますネットのどこかに入手できるアクセスコードが隠されているそうなので、探してみるのも一興かもしれません(?) ○○、私たち神姫を強くするために、計画を練っておられるとは思いますが……何をさせるおつもりですか?(起動後3回目の呼び出し時?)⇒(トレーニングかな)確かにトレーニングは思い通りの能力に育成できますが、やり過ぎると『実戦感覚』が低下して、バトルで実力が発揮できなくなるので注意してください 低下した実戦感覚はオフィシャルバトルをすると少しづつ回復しますよ(?) ⇒(ミッションバトルだ)経験値は得られませんが、同じ相手と繰り返しバトルできるのでバトルAIを調整するには最適かと思いますまた特定の『適正距離』を伸ばしたいなら、何度もミッションを繰り返して戦闘評価を行うのが良いかと……(?) ⇒(オフィシャルバトルに決まってる)LPとSPを伸ばすにはオフィシャルバトルで戦うしかありません経験値も増えるし戦闘評価もできるため、積極的に参加するといいでしょう……ですがA~Cクラスではオフィシャルバトルは100戦までしか参加できませんので注意してください(?) 『敵を知り、己を知れば百戦危うからず』と言います僭越ですが、○○はコアユニット[NJA FUBUKI]についてどれくらい理解しておられますか?(起動後4回目の呼び出し時?)⇒(『剣』が得意なんだろ?)はい、『剣』の扱いを得意としています忍者なので、手裏剣などの『投刃』もお任せください(変化無し) ⇒(『大剣』が苦手だよね?)はい、『大剣』などの扱いづらい武器は苦手です銃器も苦手で……特に『機関銃』は……(変化無し) 気分一新を図りたく思います○○の呼び方を変えても、よろしいでしょうか?⇒(考えておく)はい その気になられましたら「カスタマイズ」の「呼称変更」から変更のほど、よろしくお願いします(アップ) オーナーズルームでしばらく待つ(ウィンドウなし)少し、退屈です… 時には待つのも、勝機を得る為の手、と考えることにしましょう はぁ…… ひとりぼっち…… 待っていればいいんでしょうか…… 忘れ去られているのでしょうか……どうせ私なんて…… 上へ戻る コマンド カスタマイズ「カスタマイズ」……武装の改変を行いますか?武装エディットふぅ、まったく…(ディゾナンス発生時) 呼称変更呼称を変更なさるのですね?それでは、○○のことをなんとお呼びいたしましょうか?(呼称変更可能)⇒(無難に「オーナー」と)承知いたしました以後、オーナーとお呼びします ⇒(「主(あるじ)」がいいかな)承知いたしました以後、主とお呼びします ⇒(「御屋形(おやかた)様が格好いいかな)御屋形様、ご指示を……これでよろしいでしょうか? ⇒(「ご主人様」と呼んでくれ)承知いたしました以後、ご主人様とお呼びします ⇒(「姫」と呼んでくださる?)承知しました姫、これからもよろしくお願いします ⇒(やっぱり、やめておくよ)変更しないのですかわかりました ○○以外の呼び方など、畏れ多いです(「呼称変更イベント前」呼称変更不可) このような事は軽々しく変えるべきではありませんご自重願います(「呼称変更イベント後」呼称変更不可、72時間以内に再度変更を行おうとした時) トレーニング「トレーニング」……修練を行いますか?開始前修練を開始します 始めても、よろしいでしょうか? それでは、修練を始めます見ていてください 鍛錬の繰り返しが、実力となりますだから、これを頑張りたいと思います 本気でいきたいと思いますたとえ練習であっても ご命令の通り、修練を行いたいと思います 開始(ウィンドウなし/トレーニング画面移行後にたまに出るセリフ)はじめます 成功完璧ではないのが悔やまれます 成功しましたこれでよろしいでしょうか? 成功です 忍者としてこれぐらいできて当然です 予定通りの結果です より強くなるために今の鍛錬について何かご指導いただければと思います 大成功完璧です この鍛錬は私には容易すぎるようですもっと厳しい特訓をやりたいです 見ていていただけましたか?○○……これが私の実力です 失敗残念な結果に終わりました 失敗です 集中が足りなかったのでしょうか? 無様な所をお見せしてしまい恥ずかしく思います 申し訳ありません 「過ちを改めざるを、これ過ちと言う」と言います……つまり……何でもないです ステータス「ステータス」……現在の状態を確認しますか? クレイドルバッテリーの残量はまだ充分にありますがよろしいですか?(残量10~4) 確かにバッテリーは心許ない状況的確な判断かと思います(残量3~1) ありがとうございますさすがにこれ以上は何もできませんので(残量0) 充電開始あの……おやすみなさい 失礼します それでは、休ませていただきます リセットそうですか、わかりました⇒(リセット)それが、○○の判断であれば何も言うことはありません何も……⇒(本当にリセット)お達者で ⇒(キャンセル)ふぅ……そうですか 嘘と、言ってくださいこれは戯れと……⇒(リセット)あの……考え直すことはできませんでしょうか?素直に命令に従えなくて申し訳ありませんがこれだけは……お願いします⇒(本当にリセット)わかりました私の気付かぬ落ち度があったのでしょう未熟者で申し訳ありませんでした…… ⇒(キャンセル)お慈悲をいただき、ありがたく思いますそれとも本当に戯れだったのでしょうか……? すみませんもう一度言っていただけますか?⇒(リセット)嫌です!私は嫌です!○○と離れたくないです!私を……私を捨てないでください!未熟というならば、もっと修行して強くなります!⇒(本当にリセット)うっ…うう……、くぅ…… ⇒(キャンセル)感無量ですこれ以上は何も言葉が出てきません リセット実行Group K2製、MMS-Automaton 神姫忍者型フブキ、GK06N1リセット完了、停止します 上へ戻る バトル ウィンドウあり 開幕貴女に恨みはありませんでも、命令ですから…… いつ始めても構いませんこちらの準備は出来ています 覚悟は、できてますか? はじめます クゥです……いきます……(ジャーナル専用) 中盤ニンニン……あ、冗談です 私……いえ、やっぱりいいです 私、忍者だから両手に武器が装備できますえ……貴女もできるんですか? ちぇ…… 私は忍の者……のはずなんですけどねこんなに顔を出していいんでしょうか? 『拙者の忍法の前に、敵はないでござる』○○、今どきこんな忍者、いませんよ? すみません、貴方を倒しますそれが私の任務だから…… 終盤時間が残り少ないようです決着をつけませんか? 優勢敗北を認めてください 百里の道を行く者は九十里をもって半ばとす……最後まで油断はしません 劣勢この状態は危険 このままでは負ける……自爆でもしましょうか?いえ、あの、もちろん冗談です 不利な状況……でも、座して死を待つ気はありません 私にはこの敵は倒せないの?なんて未熟なんだろう…… 私は諦めません勝つ可能性がまだあります いい緊張感…… どうせ私なんて、使い捨て……あ、気にしないでください 双方共にピンチ後は精神力の勝負…… ロストくっ……どこに行った!? 私が見失うなんて…… SP切れスキルポイント切れ……後は基本性能で戦うだけ 勝利勝ちました……少し嬉しいですね 勝てた…… では、失礼します 勝利(圧勝)敗者にかける言葉はなし……失礼します 私も、これで一人前に近づけたでしょうか…… ○○のご命令通り、勝利しました 勝利(辛勝)貴女のことは、忘れない まだまだ私も未熟…… 私の全力を受け止めてくれて、ありがとう 上へ戻る ウィンドウなし 攻撃当たれっ いきます せい! とう! はっ! スキル影となりて汝を討つ(「ハイパーブラスト」「パペチュアルスリープ」「ディーヴァの煌輝」「オーバーロードバースト」「アンダーウォーターストーク」) 忍法!(「サラマンダーチルドレン」「風刃」「美味礼賛・甘味風」「美味礼賛・主菜風」「ダークスラッシャー」「エンジェリックスカイ」「マッハアプローチ」「ローラーダッシュ」「ファントムアクセル」「烈風」「流星」) この技、受け切れますか?(「ジャスティスラッシュ」「ガルガンテュアロア」「刀技・灼刑帝「ツァオスィンディー」」「スーパーねこコンボ」「ちゃぶ台返し」「テンペスト」「フライングトンファーアタック」「ドゥルガースレイ」「ブロークングラスストーム」) はぁぁっ!!(「スーパーねこパンチ」「ブルーマシンガンブロー」「レッドマグナムブロー」「敵陣突破」) 御命、頂戴致します!(「秘剣・白拍子」「エナジーアブソープション」「蒼天残月」「毛筆乱舞」「ガットスティール」「キャッチアンドリリース」「飛燕」「後天爆裂 」) 必殺!(「ハウリングサンダー」) その首、貰います!(「デモニッシュクロー」「デスヴェノム」「サクレクール」「収穫の季節」「虎視眈々」「シンハーグラップル」「ヴェルトベヴェーゲント・ファウスト」「アポカリプス・エクゼキューション」) これで終わりです……覚悟!(「ドラゴンクラッシャー」「狼牙掌」「獣牙爆熱拳」「ふぁいなるドリドリあたっく」「シュヴァルツェ・カノーネ」「ヴォルカニックジェノサイド」「完全なる停止“kill -9”」) 奥義……(「シェルブレイカー」「蕾散らし」「美味礼賛・前菜風」「ディープペネトレイション」「飯綱落とし」「グロース・シュタインボーラー」「グランドブーストインパクト」) 秘技!(「ハンティングエッジ」「リフトアップホールド」「命儚し夏の華」「ドラゴンテイルストライク」「ステラ・コメータ」) 天魔覆滅!(「バレットシャワー」「燦華繚乱」「ディストーションバスター」) 私と戦ったこと……後悔してください(「ホーリィナイト・ミサ」「疾風迅雷」「バレットカーニバル」「永劫の沈黙“shutdown -h」「エッジ・オブ・アヴァランチ」「超前方倒立回転舞」) いきます……(「フラクシャスバインド」「スルー・ツウィッグ」) 貴方では私に勝てない……(「アナフィラキシーショック」「油圧式フロントキック」「虚無への回帰“rm -f”」) すべては、春の夜の夢の如し!(「ドラゴンブレス」「メランコリックメロディ」) 超忍法!(「コメットコリジョン」「バーニングインフェルノ」「チャーミークリアボイス」) 白神流忍術の名にかけて……!(「ブレイシングブリーズ」) 臨・兵・闘・者・皆・陣・列・在・前!(「メイルシュトローム」) 追撃!(「サンドスプラッシュフィーバー」「スーパーねこキック」「ドッグファイトアサルト」「ピアスドナイトメア」「エースのフォーカード」「ラストキッス」「イオンリング」「雪玉シュート」「ピッキングトゥーキック」「魂の呪縛」) 裏奥義!(「レーザー・オブ・ネメシス」「ウィンド・オブ・ディジーズ」「ハピラピ・ブンブン・ハリケーン」「迅雷百轟」「ミルキーウェイストリーム」「ファイナルジャッジメント」「資材投げ」「クライマックスボルテージ」「灼熱の吐息」「ディヴァイン・ブラスト」) 全力で叩き潰します!(「ヘルファイア」「ヘルストーム」「ロケットパンチ!」「シュプリーム・ヴェイングローリー」「天雷」「アラクノフォビア」) 貴方の強さに敬意をはらいたいと思います(「フレシュドエクレール」「ハープーンオブフューリー」「アーナンタ∞アサルト」) これで終わりですね(「ハイパーエレクトロマグネティックランチャー」「インファニット∞アサルト」「アーマーブレイクショット」「ピュティアの抱擁」) 甘い攻撃ですね(「クイックドロー」「ラビッドドッグトラップ」「ルナティックレジスタンス」「グランシュヴァリエ」「ナットシェルクラッシュ」「ラストダンス」「リスキーアヴェンジャー」) 貴女の動き……全て見えています(「封輪渦斬」「桃源の舞」「パニックショット」「ヴリトラリバーサル」「極光」) 貴女の攻撃は見切りました、こちらからも手を出させて頂きます!(「斬牙滅衆」「エアリアルターン」) この程度の攻撃で、私を傷付ける事は出来ません!(「スマートショット」) 回避成功! → 申し訳ありません……(「バタフライエフェクト」) この程度の攻撃で、私を傷付ける事は出来ません!(「最強シールド」「忠実な守り手」「ステディプロテクション」「マジカルサークル」「猛虎伏装」「鉄板ガード」「アイゼルネ・フォアハンク」) 忍法……(「イリュージョン・パウダー」「ヒーリング・ホーン」「ホーリーフェザー」「和傘廻し」) 失礼します……(「カーテンコール」) 命中(喋らない相手の場合)よし・・・ ふっ・・・ 私からは逃げられない・・・ 当たった・・・ 命中・・・ 回避当たらない…… 貴女の攻撃は、私には届きません 回避成功! 見える…… よかった…… 防御貴女の攻撃は、私には効きません はぁ…… 防いだ 防御成功! よし! 被弾うぅ…… うっ! 心頭滅却すれば火もまた涼し…… えぇっ!?(「ラッキーコイン」はずれ) 見事だ……(「ラッキーコイン」はずれ) 回避されるぁ…… いい動き 避けられた? 防御される残念 ちっ… もう一度 はぁ…… んんっ…… 前進接近します 間合いを詰めます 私から逃げることはできません 後退遠距離攻撃の為、一度離れます! 間合いを空けます! 私に追いつけますか? 敗北うぅっ! 上へ戻る イリーガル バトル Illegal/雪乃 イリーガルマインド装備時 イリーガル ウィンドウあり 開幕覚悟! ここが貴女の墓場だ 中盤貴女の首って綺麗…… 貴女も、こっち側に来ない? 黒姫流忍術こそ最強それを理解させてあげる もっと悲鳴を…… 終盤 返答 優勢 返答 劣勢 返答 双方共にピンチなかなかやる…… ロスト 返答 SP切れ 返答 勝利忍務、完了(誤字に非ず) 勝利(圧勝)痴れ者……その程度の腕で戦場に立つのか 勝利(辛勝)私の勝ち……結果、それだけが全てだ 上へ戻る イリーガル ウィンドウなし 攻撃いけ…… とうっ! はっ! スキルこの動きに、ついて来れるか!(「ジャスティスラッシュ」「命儚し夏の華」「飯綱落とし」「完全なる停止“kill -9”」) ゆくぞ!(「秘剣・白拍子」「虚無への回帰“rm -f”」) 闇を恐れよ!(「ダークスラッシャー」「毛筆乱舞」「ブレイシングブリーズ」) はあぁぁーっ!(「蒼天残月」「敵陣突破」) 黒姫流忍術を味わえ(「パペチュアルスリープ」「飛燕」) 天魔降臨!(「永劫の沈黙“shutdown -h”」) 消し炭にしてやる!(「スーパーねこキック」「魂の呪」「ピュティアの抱擁」) さあ、幕を下ろそう(「ピッキングトゥーキック」) そんな腑抜けた攻撃、本気で避けるまでもない(「桃源の舞」「斬牙滅衆」) 命中(喋らない相手の場合) 命中した時のセリフ 回避かすりもしない ふふっ…… 無駄…… 防御効かない… ふん 被弾うっ くっ… やるな… 回避される 回避されたときのセリフ 防御される防ぐか… 前進接近する! 後退離れる… 敗北 敗北時のセリフ 上へ戻る リザルト 勝利あの……いえ、勝ちましたそれだけです⇒(褒める)あ、あの……お役に立てて、嬉しいです(アップ) ⇒(無難)そうですね、わかりました(変化無し) ⇒(叱る)そうですか……わかりました(ダウン) 勝ちました見ていただけましたか?⇒(褒める)お褒めいただき、光栄に思います(アップ) ⇒(無難)そうですね、わかりました(変化無し) ⇒(叱る)無様な勝利で、申し訳ありません(変化無し) これで、よろしいですか?⇒(褒める)はい、ありがとうございます(アップ) ⇒(無難)はい(変化無し) ⇒(叱る)無様な勝利で、申し訳ありません(変化無し) 勝利(圧勝)知り合いの神姫に聞いたのですがこういう時、他のオーナーは……その……頭をなでてくれるとか⇒(褒める)その言葉が聞きたくて……頑張りました次の戦いもきっと……(大幅アップ) ⇒(無難)それだけ……(ダウン) ⇒(叱る)あの戦いに、何が足りませんでしたか?(ダウン) 敵が弱かったのだと思います⇒(褒める)え、えっと……はい、ありがとうございます(大幅アップ) ⇒(無難)それだけ……(ダウン) ⇒(叱る)(未記入)(?) 私一人の力ではありませんつまり……その……⇒(褒める)はい、その……これからも、頑張りますまた、こうしてお褒めいただけるよう……(大幅アップ) ⇒(無難)それだけ……(ダウン) ⇒(叱る)あの戦いに、何が足りませんでしたか?(ダウン) 引き分け決着をつけることができませんでした残念です⇒(褒める)ありがとうございます次は勝利したいと思います(変化無し) ⇒(無難)次はご命令通り、勝利したいと思います(変化無し) ⇒(叱る)はい、中途半端な戦いをしてすみません次は必ず敵を討ち果たします(変化無し) ⇒(自分が悪かった……)あ、あの……そのように謝られては……逆に困ってしまいます(変化無し) 敗北すみません……私の実力不足です⇒(褒める)今の試合、見てていただけましたよね?だとしたら、なぜ……(変化無し) ⇒(無難)なぜ、私を責めないのですか?その優しさは……苦しいです(ダウン) ⇒(叱る)次の機会をいただけるなら、きっと……(アップ) ⇒(自分が悪かった……)○○の優しき御心に報いるため、更なる修練を重ねたいと思います(変化無し) 負けました⇒(褒める)何を考えて、そのような……(変化無し) ⇒(無難)私は敗北したのに……(変化無し) ⇒(叱る)はい、すみませんでしたどんな罰もお受けします(変化無し) ⇒(自分が悪かった)こちらこそ、申し訳ありません(変化無し) 問題点を洗い出し、対策を練ります⇒(褒める)何を考えて、そのような……(変化無し) ⇒(無難)なぜ、私を責めないのですか?その優しさは……苦しいです(ダウン) ⇒(叱る)仰る通りです……(アップ) ⇒(自分が悪かった)失敗は誰しもするものあまりお気になさらぬよう……(変化無し) 敗北(完敗)生き恥をさらしてすみません⇒(褒める)あ……、あの……(変化無し) ⇒(無難)私はもう見限られたのでしょうか?(ダウン) ⇒(叱る)はい……(変化無し) ⇒(自分が悪かった)ご配慮、感謝いたします(?) 修練不足でした……⇒(褒める)あ……、あの……(変化無し) ⇒(無難)私はもう見限られたのでしょうか?(ダウン) ⇒(叱る)私が未熟な故……申し訳ありません(変化無し) ⇒(自分が悪かった)お言葉は嬉しく思います。しかし、責めは自分が受けるべきかと……(変化無し) ○○の顔に泥を塗ってしまいました申し訳ありません⇒(褒める)あ……、あの……(変化無し) ⇒(無難)私はもう見限られたのでしょうか?(ダウン) ⇒(叱る)すみません……お許しください(変化無し) ⇒(自分が悪かった)そ、そのような……こ、困ります 頭をお上げください(変化無し) 上へ戻る 神姫に触る 頭(髪)を触るううっ……(好感度低) あ、あの……(好感度高) 顔を触るううっ……((好感度低) ふふっ……(好感度高) 装備を触る変装は忍びの基本ですねこの眼鏡をかければ誰も私だとは気付きませんよね(黒ぶちメガネ・おしゃれメガネ(白)) この衣装、どうですか?……と、とても素敵だと思うのですが、似合っていますか?(ストライプワンピース・チュニックワンピース) このお洋服は緊張感をほぐしてくれますねまったりとしてしまいます(パジャマ) 何事も日々是修行、勉強あるのみ学徒の制服を着せたのはそういう戒めですね(セーラー服) 「巫女」は不思議な能力を持っているのですよね忍術よりも魔法に近いような…………え? 漫画の読みすぎですか……?(巫女装束) この衣装、ありがとうございます……和服は落ち着きますね(和装束・和装束(矢絣)) 私にこのリングを身につける資格があるのでしょうか……幸せすぎて不安になってしまいます(エンゲージリング) ……暖かいけど、悲しい色……(アルテミスの泪) 上へ戻る ポイントバトル入賞 入賞ですね……努力した甲斐がありました 上へ戻る サイバーフロント攻略作戦 チーム戦遭遇時 ……私の気配を感じ取るとは、さすがですね しっ!動かないで……この一帯は悪意に満ちています どこにトラップが隠されているやもしれません どうでしょうか?ここはひとつ手を組みませんか?悪意の主も、私たちが協力するとは思わないでしょう でも常に監視されていることをお忘れなく……気配を殺して……行きましょう……! 上へ戻る コメント 「初勝利の栄光を…」みたいな台詞の後選択肢、「次も頼むぞ」を選ぶとハートたくさん -- (名無しさん) size(80%){2007-10-14 07 12 03} これで、よろしいですか? のときに叱る→「無様な勝利をして、すいません」と、言っていました。確認後、追加お願いします。 -- (名無しさん) size(80%){2007-10-15 22 48 37} バトル中に「どうせ私は使い捨て・・・あ、気にしないで下さい」と言った感じのがあったような -- (名無しさん) size(80%){2007-11-07 21 59 06} 選択:胸が重い⇒そんな日も はハート大UP だったような -- (名無しさん) size(80%){2007-11-15 14 01 43} コメットコリジョン使用時に「超・忍法!」って言ってたような・・・。 -- (名無しさん) size(80%){2007-12-09 04 05 40} 名前 コメント すべてのコメントを見る
https://w.atwiki.jp/shinkiss_matome/pages/1073.html
戦うことを忘れた武装神姫 - type_S -03 皆様、こんばんは。 神姫との生活、いかがお過ごしでしょうか。 キャッキャウフフも、ドキドキハラハラも。そして、夜の生活も。 それぞれに、それぞれの生活があることでしょう。 しかし。 世の中には、本当は怖い神姫との生活というものもあるのです。 今宵は、その一部をご紹介しましょう・・・。 ・ ・ ・ ・ ・ ~めざまし神姫・Phase-2:ハウリンの場合~ 朝。 目覚まし時計の電子音が部屋に響く。 「・・・。」 布団から手がぬっと出てきて、器用に目覚まし時計の電池を外した。 電子音が止まると、再び手はずるずると布団の中へ。 「相変わらず器用ですね・・・って感心している場合ではありませんね。」 ベッドサイドに立っていたハウリンは、静かにまくらでよだれを垂らす男の顔の横へ立った。 「マスター、起床の時間です。」 ぺちぺちと小さな手で男の頬を叩くも、反応無し。ハウリンはもそもそと耳元へよじ登り、囁くように、しかし先よりも大きな声をかける。 「朝ですよ! もう、起きてくださいっ!」 だが、男はすやすやと穏やかな寝息を立てたまま。 「・・・。」 その寝顔に、一瞬見入ってしまったハウリン。ポッと頬を染めるも、すぐさま首を振って次の作戦を考える。 「あ。 以前、マスターと見たDVD! あれの真似をしてみましょう。。。」 ハウリンは耳元に膝をつくと。 「・・・はむっ」 男の耳たぶを甘噛み。 男が、一瞬ぴくりと反応した。 「・・・ふぉれふぁ・・・ひいへはふへ・・・(これは・・・効いてますね・・・)」 はむっ、 はむっ、 はむっ・・・ 数分間は続いただろうか。 ハウリンが自ら噛みやすいように出す唾液で耳たぶがヌレヌレになり、はむはむと噛む音がぴしゃぺちゃと卑猥な響きに変わった、その時だった。 「ぅわあぁあぁあぁぁあぁあぁぁぁっ!!!!!!!!!」 大絶叫と共に、男が飛び起きた。 投げ出されたハウリンは空中で見事に姿勢を変え、男の腿へしゅたっと着地。 「おはようございます、マスター!」 「はぁ、はぁ、はぁ・・・お、ハウリンか・・・。おはよう。今日は君がめざまし当番だったよね。」 と言うなり、男はため息ひとつ。 「どうされました?」 「いや、その・・・この前一緒に見たAVのシーンが夢になってな・・・耳をはむはむとしゃぶられる強烈な夢d・・・」 その時、股間のテント状の部分をじっと見つめるハウリンの視線に気づいた男。 ・・・顔を赤らめて、もじもじするハウリンと目が合う。 ・・・気まずい雰囲気。。。 「あの、どうも申し訳ありません・・・あのDVDのように耳をはむはむすれば、すんなり起きると思ったのですが・・・」 「ちょ・・・それ違う! なんだその豪快な取り違いはっ!!!」 「すみません!!!」 「・・・でもな。 そんな夢を見てしまうくらいに君のはむはむは上手だっt・・・はっ! 今・・・」 ふと気づくと電池を抜いたままの時計が傍らに。 ということは・・・大慌てで、腿に乗るハウリンを再び投げ出し。机上の腕時間を確認。 いつもの出勤時刻・・・15分前。 「やっべーーーー!!! 遅刻、遅刻するっ!!!」 ベッド上でちょっとポーズしてみるハウリンには目もくれず、バタバタと男は仕度を整え始めた。 悶々としたまま、ろくに仕事も手に付かない一日を過ごすハメになった男だったが、寝起きの悪い自分のために必死に考えてくれたハウリンを当然怒ることもできず。 夜もまた、悶々と過ごす独り身であった。。。 神姫との生活。 それは、快楽と地獄が紙一重なのかも知れない。 >>次の話を読んでみる>> <<トップ へ戻る<<
https://w.atwiki.jp/yu-gi-oh-dialog/pages/3955.html
城之内 克也セリフ集 話数 パート1 パート2 作業状況 例 Aパート Bパート 完 未 第001話 Aパート Bパート 完 完 第002話 Aパート ――― 完 ― 第003話 Aパート Bパート 完 完 第004話 Aパート Bパート 完 完 第005話 Aパート Bパート 完 完 第006話 Aパート Bパート 完 完 第008話 Aパート Bパート 完 完 第009話 Aパート Bパート 完 完 第010話 Aパート Bパート 完 完 第012話 Aパート Bパート 完 完 第013話 Aパート Bパート 完 完 第014話 Aパート Bパート 完 完 第015話 Aパート Bパート 完 完 第016話 Aパート Bパート 完 完 第017話 Aパート Bパート 完 完 第020話 Aパート Bパート 完 完 第021話 Aパート Bパート 完 完 第022話 Aパート Bパート 完 完 第023話 Aパート Bパート 完 完 第024話 Aパート Bパート 完 完 第025話 Aパート Bパート 完 完 第026話 Aパート Bパート 完 完 第027話 Aパート Bパート 完 完 第028話 Aパート Bパート 完 完 第029話 Aパート Bパート 完 完 第030話 Aパート Bパート 完 完 第031話 Aパート Bパート 完 完 第032話 Aパート Bパート 完 未 第033話 Aパート Bパート 完 完 第034話 Aパート Bパート 完 完 第035話 Aパート Bパート 完 完 第036話 Aパート Bパート 完 完 第037話 Aパート Bパート 完 完 第039話 Aパート Bパート 完 完 第040話 Aパート Bパート 完 完 第041話 Aパート Bパート 完 完 第042話 Aパート Bパート 完 完 第043話 Aパート Bパート 完 完 第044話 Aパート Bパート 完 完 第045話 Aパート Bパート 完 完 第046話 Aパート Bパート 完 完 第047話 Aパート Bパート 完 完 第048話 Aパート Bパート 完 完 第049話 Aパート Bパート 完 完 第050話 Aパート Bパート 完 完 第051話 ――― Bパート ― 完 第052話 Aパート ――― 完 ― 第053話 Aパート ――― 完 ― 第055話 Aパート Bパート 完 完 第056話 Aパート Bパート 完 完 第057話 Aパート Bパート 完 完 第058話 Aパート Bパート 完 完 第059話 Aパート Bパート 完 完 第060話 Aパート ――― 完 ― 第063話 Aパート Bパート 完 完 第064話 Aパート Bパート 完 完 第065話 Aパート ――― 完 ― 第066話 ――― Bパート ― 完 第067話 ――― Bパート ― 完 第068話 Aパート Bパート 完 完 第069話 Aパート Bパート 完 完 第070話 Aパート ――― 完 ― 第072話 Aパート ――― 完 ― 第075話 Aパート Bパート 完 完 第076話 Aパート Bパート 完 完 第077話 Aパート Bパート 完 完 第078話 Aパート Bパート 完 完 第079話 Aパート Bパート 完 完 第081話 Aパート Bパート 完 完 第082話 Aパート Bパート 完 完 第083話 Aパート Bパート 完 完 第084話 Aパート Bパート 完 完 第085話 Aパート Bパート 完 完 第086話 Aパート Bパート 完 完 第087話 Aパート Bパート 完 完 第089話 Aパート Bパート 完 完 第090話 Aパート Bパート 完 完 第091話 Aパート Bパート 完 完 第092話 Aパート Bパート 完 完 第093話 Aパート Bパート 完 完 第094話 Aパート Bパート 完 完 第095話 Aパート Bパート 完 完 第096話 Aパート ――― 完 ― 第098話 Aパート Bパート 未 完 第099話 Aパート Bパート 完 完 第101話 Aパート Bパート 完 未 第104話 Aパート Bパート 完 完 第105話 Aパート Bパート 完 完 第106話 Aパート ――― 完 ― 第107話 Aパート Bパート 完 完 第108話 Aパート Bパート 完 完 第109話 Aパート Bパート 完 完 第110話 Aパート Bパート 完 完 第111話 Aパート Bパート 完 完 第112話 Aパート Bパート 完 完 第113話 Aパート Bパート 完 完 第114話 Aパート Bパート 完 完 第115話 Aパート Bパート 完 完 第116話 Aパート Bパート 完 完 第117話 Aパート Bパート 完 完 第118話 Aパート Bパート 完 完 第119話 Aパート Bパート 完 完 第120話 Aパート Bパート 完 完 第121話 Aパート Bパート 完 完 第122話 Aパート Bパート 完 完 第123話 Aパート Bパート 完 完 第124話 Aパート Bパート 完 完 第125話 Aパート Bパート 完 完 第126話 Aパート Bパート 完 完 第127話 Aパート Bパート 完 完 第128話 Aパート Bパート 完 完 第129話 Aパート Bパート 完 完 第130話 Aパート ――― 完 ― 第133話 Aパート Bパート 完 完 第134話 Aパート Bパート 完 完 第135話 Aパート Bパート 完 完 第136話 Aパート Bパート 完 完 第137話 Aパート Bパート 完 完 第138話 Aパート Bパート 完 完 第139話 Aパート Bパート 完 完 第140話 Aパート Bパート 完 完 第141話 Aパート Bパート 完 完 第142話 Aパート Bパート 完 完 第143話 Aパート Bパート 完 完 第145話 Aパート Bパート 完 完 第146話 Aパート Bパート 完 完 第147話 Aパート Bパート 完 完 第148話 Aパート Bパート 完 完 第149話 Aパート ――― 完 ― 第150話 Aパート Bパート 完 完 第151話 Aパート Bパート 完 完 第152話 Aパート Bパート 完 完 第153話 Aパート Bパート 完 完 第154話 Aパート Bパート 完 完 第155話 Aパート Bパート 完 完 第156話 Aパート ――― 完 ― 第157話 Aパート Bパート 完 完 第158話 Aパート Bパート 完 完 第159話 Aパート Bパート 完 完 第160話 Aパート Bパート 完 完 第161話 Aパート Bパート 完 完 第162話 Aパート Bパート 完 完 第164話 ――― Bパート ― 完 第165話 Aパート Bパート 完 完 第166話 Aパート ――― 完 ― 第167話 ――― Bパート ― 完 第168話 Aパート Bパート 完 完 第169話 Aパート Bパート 完 完 第170話 Aパート Bパート 完 完 第171話 Aパート Bパート 完 完 第172話 Aパート Bパート 完 完 第173話 Aパート Bパート 完 完 第181話 Aパート ――― 完 ― 第182話 Aパート Bパート 完 完 第183話 Aパート Bパート 完 完 第184話 ――― Bパート ― 完 第185話 Aパート Bパート 完 完 第186話 Aパート Bパート 完 完 第187話 Aパート Bパート 完 完 第188話 Aパート Bパート 完 完 第189話 Aパート Bパート 完 完 第190話 Aパート Bパート 完 完 第191話 Aパート Bパート 完 完 第192話 Aパート Bパート 完 完 第193話 Aパート Bパート 完 完 第194話 Aパート ――― 完 ― 第195話 Aパート Bパート 完 完 第196話 Aパート Bパート 完 完 第197話 Aパート Bパート 完 完 第198話 Aパート Bパート 完 完 第200話 ――― Bパート ― 完 第201話 Aパート Bパート 完 完 第202話 Aパート ――― 完 ― 第203話 Aパート ――― 完 ― 第204話 ――― Bパート ― 完 第205話 Aパート Bパート 完 完 第206話 Aパート ――― 完 ― 第207話 Aパート Bパート 完 完 第208話 Aパート Bパート 完 完 第209話 Aパート ――― 完 ― 第210話 ――― Bパート ― 完 第211話 Aパート Bパート 完 完 第212話 ――― Bパート ― 完 第213話 ――― Bパート ― 完 第214話 Aパート Bパート 完 完 第215話 Aパート Bパート 完 完 第216話 Aパート Bパート 完 完 第217話 Aパート Bパート 完 完 第218話 Aパート Bパート 完 完 第219話 Aパート Bパート 完 完 第220話 Aパート Bパート 完 完 第221話 Aパート Bパート 完 完 第222話 Aパート Bパート 完 完 第223話 Aパート Bパート 完 完 第224話 Aパート Bパート 完 完
https://w.atwiki.jp/shinkiss_matome/pages/1088.html
戦うことを忘れた武装神姫 - type_S -06 皆様、こんばんは。 神姫との生活、いかがお過ごしでしょうか。 キャッキャウフフも、ドキドキハラハラも。そして、夜の生活も。 それぞれに、それぞれの生活があることでしょう。 しかし。 世の中には、本当は怖い神姫との生活というものもあるのです。 今宵は、その一部をご紹介しましょう・・・。 ・ ・ ・ ・ ・ ~めざまし神姫・Phase-4:ストラーフの場合~ 朝。 目覚まし時計の電子音が部屋に響く。 「・・・。」 布団から手がぬっと出てきて、器用に目覚まし時計の電池を外した。 電子音が止まると、再び手はずるずると布団の中へ。 「うふ、うふふ・・・。」 電池の外された目覚ましの隣で、寝息をたてる男の顔をニタニタしながら見つめるストラーフ。 もぞもぞと近寄って、男の頬をつついたり、鼻先をつまんだり。 しかし、男に起きる気配は・・・無し。 「ヌシさんの寝顔・・・かーわいい~。 えへ、えへへ・・・」 起きそうもないことを確認したストラーフは、ごそごそと男の布団に潜り込む。 ぽこっと頭だけを出し、 「添い寝ー!」 と、しばらくゴロゴロと悶えたかと思うと、男の頭によじ登りどこからか取りだした「登頂記念」と書かれた旗を立ててみたり。 眠り続ける男と(一方的ではあるが)戯れて、時折頬を赤らめたりしつつ・・・ やがて、本当に添い寝してしまった。 男と並び、心の底から安心しきったような穏やかな顔付きで、すぅすぅと小さな寝息を立てるストラーフ。。。 ・・・数時間後。 「はっ!!!!!」 男が飛び起きた。 傍らの目覚ましは・・・針が動いていない。 壁に掛けられた時計を見るや、男は絶叫。 「やっべーーー!!! 遅刻どころの騒ぎじゃなーい!!!!」 時刻は午前11時。 「ちょ・・・ストラーフ! お前が今日の目覚まし当番だろ?!」 「むにぃ・・・おはよう、ヌシさん。 ・・・起こしたよ? ほっぺたつついて。」 「ガーッデーム!!! 何しても良いから起こせと言ったろうが!!!」 「えー。 でもでも・・・」 「あー、もうっ! それどころじゃないz・・・」 慌ててベッドから降りようとして勇み足となりそのまま転倒、前転しつつ部屋のドアにぶちあたる男に、上方に掛けられていた時計が落下、見事に頭に命中。 しかしさっと立ち上がり、寝間着から着替えようとするも、ズボンの片側に両足を突っ込んでしまい再び転倒。。。 その惨劇をケラケラと笑いながら見ていたストラーフ、 「・・・あのさぁヌシさん。 今日は旗日だよ。」 と、頭を押さえつつ悶える男に卓上カレンダーを差し出した。 男はひったくるようにカレンダーを手に取り、携帯電話の日付と照合。。。 ぎぎぃ・・・と、怒りと悲しみの入り交じった目でストラーフを睨み付けた。 「お前・・・なんで先に教えなかったんだ?」 「だって。 知っていると思ったし。 それに・・・ヌシさんと添い寝もしたかったし・・・」 サイドテーブルの上でもじもじするストラーフに、つり上がった目尻がすぐさま下がる男。 「・・・なんだよ。 それなら夜のうちに言えばいいのに。 全く。。。」 男はストラーフを手に乗せて、指でそっと頭を撫でてやった。 ストラーフは目を細め、小さく頷いた。 ・・・と、ストラーフはふと思いだしたかのように、悪戯っ子の笑みを浮かべて男に言った。 「それにしてもヌシさんの慌てっぷり、すごく面白かったよ。 うまく填めた甲斐があったってもんよ。 また今度も上手く罠に填めるから、もっともっと慌ててみてねっ!」 もしかして・・・ウチはストラーフに、神姫に弄ばれているのか・・・?! 突然、虚しさに襲われる男。 ウチ、神姫を飼っているのではなくて、神姫のおもちゃにされているのでは。。。 考えているうちに、男は怒る気すらも失ってしまった。 神姫との生活。 それは、主従関係が逆転することもある、恐ろしい日々。。。 <<トップ へ戻る<<
https://w.atwiki.jp/shinkiss_matome/pages/307.html
注意 この話は相当過激な内容が含まれています。 たぶんのwikiに掲載されるSSのの中でも1番非道であろう人間が登場します。 なので下記の注意を熟読し、覚悟を置いてからご覧ください。 その1、神姫に対する第12話以上の暴力描写が出ます。 その2、ある地域の集団の姿が描かれますがこれは実在の団体、組織は関係なく全くのフィクションです。 その3、ある意味究極に近い残虐、犯罪表現があるので自分的に18禁レーティングでも掲載してよいものか?と考えさせられました。でもあえてのせます。 倫理的問題があれば即刻削除しますので厳しい目でコメント等での連絡お願いします。 その4、今回の話は読まなくても本編の話の筋に支障はありません。 なのでこういった表現のお嫌いな方、呼んでいる途中で気分を悪くされた方は即刻ブラウザの戻るボタンを押してください。 その5(これは見なくても全く問題ありません)、この話のセリフは全て外国語だと思ってください。まあ吹き替えなイメージで。 武装神姫のリン インタールード1「煉獄」 中央アジアの某国の中心都市。 そこは第2次世界大戦後の日本を再現するかの様な高度経済成長を遂げ、今では高さが数百メートルを超えるビルが立ち並ぶ。 しかしその一方で犯罪の種類も多様になった。 貧富の差もいっそう激しくなりダウンタウンでは暴動や強盗、略奪が繰り返される。 そんなダウンタウンでも通常はこういった街で力をもつであろうチンピラやギャングといった集団でさえ深夜は人が寄り付かない場所がある。 それは寂れた5階建てのビル。 20世紀の末に建設されてであろうソレの外装は酸性雨やその他もろもろの影響ではがれ、所により鉄筋のフレームが買垣間見える。 そんなビルの1階だけが外装を交換され、バーらしき看板を構えている。 もちろん昼間は普通にバーとして利用されるし客のタイプも多様だ。 しかし深夜は昼の様子がうそのようにドア部分には大きな鉄の格子、いやそれは正に網。隙間は数センチしかなくドアの元の色がかくれるぐらいだった…それがが出現し、黒服の男が門前を固めた。 午後10時を回った頃。 大き目のハイヤーが乗り付け、ドアが開く。 そこからはかなり美形といえるであろう男が現れた。 彼はその国で人気のファッション誌のトップモデルであり、正にスターというのにふさわしい。 そんな男がなぜこんな所にくるのか? 男は黒服にメダルを見せる。それは"契約者"である証。 それを見ると黒服は懐から無線機らしき端末を取り出して報告。 そうしてやっと鉄の格子が地面へ吸い込まれるように身を潜めた。 男はドアをくぐり、昼は隠されている地下へ続く階段を下り、地下室にたどり着く。 ソコには数人の同じくアジア系の男が数人いた。そのなかのリーダー格であろう男が"客"に声をかけた。 「いらっしゃいませ」 「やあ、今日も来ちゃったよ」 「いえいえ、貴方様はお得意様ですから。大歓迎ですよ」 会話は数秒。 そして"客"から男に大量の紙幣が渡される。 「確かに、3回分ですね」 「ああ、今日も3時間たっぷりと楽しませてもらうよ」 そうして男はその先にある個室へ入る。 ソコには3つのベッドと女性の体が、しかしそれは本物ではない。 『ドール』とよばれ、AIを搭載した擬似的にSEXを行うための機械。今で言えばゲームに出てくるようなアンドロイドに近い。 が、法律の網をくぐるギリギリの物品のために日本製ロボのような本物に近い感情表現は出来ない。 ただ男性の興奮を促す動きをするだけだった。 それがベッドに横たわっている。 しかし先ほど男が払った金額はそのアンドロイドが普通に1体、それ以上は買える金額だ、ならなぜ? 「あ……!!!」 突然ソレが声を上げる。確かに音声を発することも可能だが、この声の震えは明らかに恐怖を感じているときにしか出ない声だった。 「今日も君が1番かいいねえ、ここは客の趣向を良くわかってる」 男が擬体に触れる。 「やめ……やぁ…!!」 「うーん、反応が実にいい。こんな身体だというのに、クックック」 男が触れた擬体は明らかに成人女性のモノとは違う。 どう見てもそれは少女そのものと言えるサイズである。 そしてその擬体の頭部は無く、そこには人間の頭部と同じほどのサイズの基盤、そして基盤の上のマットには本来この国では販売されていないはずの神姫-ハウリンタイプが体中に基盤から出たコードをつながれ拘束されている。 即ち…極限に生に近い感覚を男性に感じさせるようにアンドロイドの擬体につなげたのだ、神姫の頭脳、そして体の全ての感覚を。 「やだ、やめてよ、やめてえ!!!」 ハウリンがマット上で手足を動かす、だが擬体は動かない。 神姫側からの命令は受け付けないからだった。 「うるさいよ、今夜も俺に犯され、尽くすんだ。」 「ヒィ!!!!!!」 おもむろに擬体の局部、まだ二次性徴さえ起こしていない形状、サイズ。 スリットにしか見えないそれを無理やり両手で広げ、指を突っ込む。 「ヒグギュィ!!」 もちろん男はローション等は使用していない。 そのためハウリンを通常のバトルでは経験しえない激しい痛みが襲う。 「まだまだ、泣くには早いよ」 モデルの仕事の際には決して見せないであろう歪んだ笑顔で言葉を返す男。 「ほら、もう濡れてきた。反応がはやくて助かるよ」 そして男が指を引き抜く。そこには微量ではあるが愛液に似た液体が糸を引いていた。 「あ…ぅぅう」 「もう十分だろう?さあ、挿れるよ」 「そ…んな、まだ」 無言で男は先ほどと同じように全くの加減もなしにそそりたった一物をドールのそれに無理やりに挿入した。 「あ!!ああぐぅいうううううう!!」 悲鳴というにもあまりに悲壮な声を上げるハウリン。 男のモノはその穴には大きすぎる。 もちろんドールはそういった問題もクリア出来る。 「ピッ」 処女膜を貫くのとは違う、明らかに肉を裂く音が聞こえた。 「あぁaaaaaa………!!!!!!!!!!」 その音を聞いても動じず、そのまま男は無言でピストン運動を始めた。 個室に神姫の小さな口からは想像も出来ないボリュームの悲鳴が木霊す。 そう、この擬体の局部上面には小さな切れ目が入っており、限界を超えるとそれにあわせて身が裂けるように調整されていた。 その痛みは戦闘でも決して感じることがありえない、人間の少女ならその痛みに耐え切れずほとんどの場合ショック死、もしくは失血死するからだ。 そんな痛みを安全装置の解除で強制的に覚醒させられ続け、意識を途切れさせることを許されず感じさせられ続けるハウリン。 彼女の"痛み"を彼女以外の誰がわかってあげられるだろうか? 確かに幼女愛好の趣味を持ち、それがエスカレートして犯罪に手を染める者もいるだろう。だがそれは相当なリスクを伴うことであり、捕まればほぼ刑務所からは一生出られない。 しかしこのケースどうだろうか? 神姫はあくまで玩具。おもちゃの部類で感情がどれだけ豊かだろうが「人権」といった物は彼女たちには認められない。 なら、神姫と無理やりに性交を行うことは犯罪でありえるか? 答えはNo。 もちろんこの小説の主人公である藤堂 亮輔とリンが直接繋がると言う事象はありえない。確立はゼロである。 身体のサイズをこのような15cmサイズに決定したのは、かわいらしさもあるがマスターと神姫が直接交わることが出来ないようにという意味もある。 それは神姫を開発した科学者たちが課した"けじめ"である。 それをこのような方法で回避すると言うのは思いつかないことは無いだろう。 だがこのドール自体日本には流通しない。 大きさの問題でなんとかアジアの闇ルートで流通するのみだ。だから間違ってもこのような事態が日本国内で起こることは無い。 このハウリンも少なくとも日本で流通するものとは言語系統が違う。 多分欧米諸国で販売されているモデルであろうと推測される。 「んkdんすぁhgりわんrgん・kにいkぃぃ!!!!」 ハウリンの人工脳にあふれる情報の種類。それは痛覚。 普通のマスターの元に行けば、もしくは多少は人格の歪んだオーナーでもここまでひどい行いはなかっただろう。 腕や足が千切れたなら反対の手足で動けばいい。 たとえ腹に風穴を開けられてでもこのハウリンは素体が動く限り平然と戦闘を続けられるのではないか? そう予想してしまうほど、ハウリンの感じるソレは強く、激しい。 絶えず与えられる痛覚情報の連続処理によって、人工脳の限界を超えてオーバーヒート寸前のハウリンの頭部から煙が漏れてきた。 「ふぅ!!! そろそろか!!」 それを確認して男はそれまででも常人であれば十分に快感を得、絶頂を迎えるであろう頻度のピストンの速度をさらに上げた。 「荷shフェウw場ウgrジェ苗wkgんrかん!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!ggkくぁ」 彼女の痛みを表す言葉がもしあるとしたら、それは地獄の業火、"煉獄"。これしか思い当たる節は無い。 そうして完全な機能停止、もしくは完全に人工脳が焼きつき、壊れる寸前なのを知ってか知らずか、それでも男のピストン運動は止まらない。 「くっ、ハッッ!!」 そうしてやっとのことで男は1回目の射精を迎えた。 少女の身体を模した擬体の内部で水風船を破裂させたかのような勢いで濁液が放出され、すぐに許容量を超えて隙間からあふれ出す。 そうして開放されたハウリン。 だが男は部屋の奥、カーテンを開ける。 ソコには成人女性のサイズのドールが同じ体勢で待機しており、その頭部には同じようにアーンヴァルタイプの神姫が接続されていた。 「k、きゃぁああああああ!!」 アーンヴァルは男を確認したとたんに発狂したかのような悲鳴に近い絶叫をあげてオーバーヒート。頭部からはすでに先のハウリンと同じような焦げた臭いがした。 中枢ではないが、内部回路がいかれたらしい。 男は"店主"を呼ぶ 「おい、"教育"がなってないな。俺を見ただけでコレだ…」 「もうしわけございません、なにぶん前回の記憶がトラウマになっているらしく…」 「いいから代わりをよこせ、まだ1発目なんだ」 「はい、ただいま…」 そうして部屋を後にする"店主" 「ふん、幼女愛好趣味で極上のサディスティック。最低の性癖を持つ野郎だ、だが最高級の金づるだ。しっかりサービスはしておくことにしよう」 そう階段を上りつつ呟いた。 そうして"客"は神姫との擬似性交を楽しむ。 そうして予定の3時間が過ぎようとしたころ。 "店主"は予想もしない連絡を受ける。 それは 「本部サーバー中枢に大部隊での神姫による襲撃アリ、至急帰還求む、繰り返す……」 そう、SSFとリン・ティアをはじめとした神姫犯罪を憎む者、職として、または信念を持って正義を振りかざす者。 それら全てが彼ら、「べーオウルフ」を裁きにやってきた。 そしてその部隊の一部はその"バー"をもすでに包囲していることを"客"はおろか、"店主"をはじめとした「べーオウルフ」メンバーさえも気付いていなかったのだ… 第13話へ続く TOPへ
https://w.atwiki.jp/shinkiss_matome/pages/504.html
戦うことを忘れた武装神姫 その15 ・・・その14の続き・・・ 今までにない、変則的なスタイルで勝ちを収める久遠の神姫たち。 そして久遠の付近へ群がるギャラリー。シンメイを迎えに行こうにも、 近づくことが出来ず、店員の手を借りてなんとかフィールドへ到達。 「モードB・レベルF+、解除。および、モードBに音声ロックを。」 セットポイントへ戻ったシンメイに久遠が命じると、右目の色が元に戻り、 動作音も収まった。全能力を対戦闘に投じるモードを解除したシンメイは ふっと一息つくと、 「・・・所要時間6分55秒でした。 目標達成です。」 と言いながら、久遠の手の上へ。 「その計算能力には毎度毎度助けられるよ。 本当にありがとう。」 「べ、別にどうって事はないです。私の出来ることを、いつも通りにこな しただけですから。。。」 ちょっと顔を赤らめるシンメイ。しかし、しっぽはうれしさをストレート に示しており、パタパタと動いている。 久遠、思わず目尻が下がる。 その様子に、取り巻くギャラリーからも、多数ため息が漏れる。ツンデレ の威力、ここに極まれり。。。 「申し訳ございません、マスター。」 ギャラリーも避ける程の重苦しい雰囲気を漂わせるサイトウの元へ戻った コリンが、深々と頭を下げた。 「しかしながら、あのような戦闘は経験した事がな・・・」 「言い訳は聞きたくない。負けは負けだ。お前に付いた黒星は二度と消す 事は出来ない。 解ってるだろうな?」 そう言うと、セットポイントでうなだれるコリンの頭をつまみ上げ、その ままキャリアボックスへ放り込んだ。 まだ目を覚まさないアスタにぶつ かり、コリンは大切な右腕の関節を破損してしまった。 「・・・。 マスター。」 -痛い-。 しかし、その言葉を言うことが出来ない。。。 最後の試合に向け、普段は使うことのない真っ黒なボックスを取り出した サイトウに、コリンが声をかけた。 「なんだ?」 「もう止めましょう。この試合の、マスターの負けは決まっています。」 「・・・。」 「これ以上、私たちに恥をかかせないで下さい・・・。」 「恥、だぁ? 俺に言わせればお前らのせいで俺が恥かいてるんだよ! 俺にはここのトップという立場があるんだ。あのオッサンの黒い奴、あれ 一体だけでも破壊しねぇといけないんだよっ!」 「ま、マスター・・・」 どう声をかけていいか分からず、言葉に詰まるコリン。 「こうなったら・・・こいつで勝負をかけてやる。。。」 と、取り出したるは・・・黒子。しかし、最初のデモンストレーションで 出てきた黒子とは、明らかに雰囲気が違う。 サイトウはもう一体、黒子 を持っていたのだ。。。 「それはダメです!」 目を覚ましたアスタが、その黒子を見て叫んだ。 「どうなっても構わないさ。あの・・・黒い奴を破壊できれば。」 頬に蠍のマーキングが施された黒子を、サイトウは静かに目覚めさせた。 「さぁ・・・行ってこい。 どんな手を使っても構わない。 勝て。」 「ラジャー、Mr.サイトウ・・・。」 サイトウと目を合わせることも、「マスター」と呼ぶこともなく、また、 サイトウがその名を呼ぶこと無く、影のような黒子は起動した。。。 サイトウ側から、負けは決まっていても4回戦をとの申し出があり、急遽 対戦が行われることが決まった。 「てっきり決着付いたし、終わりだと思ってたんだけど・・・」 3勝した時点で試合は終わりかと思っていたた久遠たちは、急いで支度を 整える。 今度のフィールドは、ゴーストタウン。 どんな装備にするか、 リゼの前に装備や得物を並べる久遠。 リゼも、ちょっと面倒くさそうに しながらも、自分にもきっちり出番が廻ってきたことで、甚く上機嫌。 きれいに磨き上げ、整備がされた各種装備をならべ、迷うそぶりを見せる。 「えっこらしょっと。 もうちょっと軽量化しないといかんなー。」 まずはリアユニットを装着し、動作確認をする。 いわゆるフル装備では あるものの、刃物絡みは一切無し。・・・ユニット接続を終えると、久遠 の特製1/6ステアーもどきをいじりながら、リアユニットのアームを器用 に使い、ぼりぼりと腹を掻いている。 「・・・はしたないことは止めなさい。」 その姿を、他の装備を揃えていた久遠がたしなめる。 「だってかゆいんだもん。」 「あのなぁ、一応はお前女だろが。恥じらいを持ったらどうなんだ?」 「ヌシさん、性別も何も、ウチらって機械人形なんだけど。」 「そう言う問題じゃないだろ。」 「えー・・・。」 「確かにお前のアーム捌きの腕前は認めるけど、場所をわきまえよう。」 「ちぇー。」 久遠とリゼがそんなやりとりをしている脇のサイドテーブルでは、仕事を 終えた3人がかえでやティナ、他のギャラリーと歓談中。 リゼと久遠の 漫才に笑うものがあれば、イオとシンメイの姿を写真に収めるものあり、 キッチンモードのエルガとじゃれる神姫あり・・・。まったりと、穏やか な、なごやかムードの久遠サイド。 と、久遠がサイトウ側に、同じ黒子がセットされたのに気づいた。 「うむ・・・ リゼ、相手は同じストラーフだぞ。」 「そうなの?」 と、その黒子を見た瞬間。 リゼの表情が・・・ 凍った。 「お、おい、どうした? リゼ、おいってば!」 久遠の呼びかけにも、リゼはしばらく返事をしなかった。 「ぬ、ヌシさん・・・。」 「フリーズしたかと思ったぞ。 大丈夫か?」 「大丈夫じゃないよ・・・ ダメ・・・ 戦えない・・・勝てない!」 呟くように弱々しく言うと、リゼはその場に座り込んでしまった。久遠は 慌てて手に乗せると、かえでから見えない位置に移動。 「何があったんだよ。」 「あの娘・・・ あたしの・・・ あたしの・・・昔の仲間なんだよぉ!」 ・・・>続くっ!>・・・ <その14 へ戻る< >その16 へ進む> <<トップ へ戻る<<
https://w.atwiki.jp/shinkiss_matome/pages/2275.html
https://w.atwiki.jp/shinkiss_matome/pages/516.html
戦うことを忘れた武装神姫 その17 ・・・その16の続き・・・ ・・・リゼは、始めから劣勢だった。 気持ちの整理が付かぬまま、サイトウに威嚇されるかの如く急かされて、 ひとまずの武装とその他の袋を持たせただけで試合開始となってしまったの だ。徐々に防戦一方となるリゼを、久遠は腕を組んだまま、黙ってモニター 席で見ていた。 リゼの戦い方に、久遠は勘づいていた。 リゼが、本気で戦えない理由に。 -リーダー、なぜそんな姿で戦うのですか? ・・・相手は、リゼのかつての仲間、リーダーであったストラーフ・・・。 しかし、そこにはリゼの知るリーダーの姿は無かった。アームどころか搭載 できる限界をはるかに超えているであろう様々な武装から、雨あられの如く 繰り出される、力任せとも取れる技と砲撃。地に足を着ければ、建物に仕掛 けられた爆薬で、降り注ぐ瓦礫。 ここまで攻撃されても、直接相手の「本体」へダメージを与えるような攻撃 を、一切しないリゼ。装備品を狙い投擲、砲撃と、手を変え品を変え、でき る限りの反撃はしているようにも見えたが。。。 相手の反撃に、かけらも 役に立たず。 逃げ回る形になったリゼが呟いた。 -私のことを忘れてしまったんですか? 美しさのかけらもない、がむしゃらな攻撃。ついに、リゼの左リアアームに 炸裂弾が命中し、ちぎれ飛んだ。 衝撃で飛ばされ、壁にたたきつけられる。 敵のストラーフは、背後の建物に大量のミサイルを撃ち込み・・・ 「うわああぁあぁっ!!」 リゼは、瓦礫の中へと埋没してしまった。文字通りの、瞬殺とも言える早技。 勝利を確信したのか、妙な盛り上がりを見せるサイトウ側。対して、静まり 返る久遠側。 埋もれてしまったリゼは、目に涙を浮かべ・・・動けなくなっていた。 -暗い・・・ あの頃の記憶が・・・ あの頃の、哀しい記憶が・・・ -だからこそ、リーダーとは戦いたくなかった・・・ -こんな姿のリーダーを見ることになるなんて・・・ 「もう・・・だめだよ・・・」 瓦礫の中から、久遠に呟くような声で、通信を送るリゼ。 「やっぱり・・・ 戦うことを忘れたい・・・ こんなに、痛くて悲しい だけの事なんて・・・」 しばらくの沈黙のあとに、久遠は静かに言った。 「なぁ。 なんでお前はあの日、記憶を残してもらったんだ?」 -今、それを後悔している- 「まさか、今のように昔を思い出して、悲しむためだったのか?」 -それは、違う- 「何か、大事なモノがあったんじゃないのか?」 -大事なモノ。。。 あの日の暖かい言葉- 「それに、今のお前は『名無し』じゃないだろう?」 -今のあたしは、リゼ- 「あの日の、俺たちとの約束を忘れたのか?」 -!! 忘れるもんか!- 「忘れたなら、ここで終わりにしてしまう。 忘れていなければ・・・」 -そうだ。 あたしは、まだ、いける・・・!!!- 「『リーダー』に、表舞台に立てるようになった姿を見せつけてやれ。」 -・・・! あたしは・・・ あたしは・・・!! しおれていたリゼの目に、光が戻る。 「負けない・・・絶対に負けない・・・!」 瓦礫の下敷きになったリアアームの右腕に、全電力が注がれる。瓦礫が持ち 上がり、状況確認をしに登ってきていた「リーダー」の足下が揺れる。 「あたしは、リゼなんだ! 『名無し』のストラーフなんかに、絶対に負け ないっ!!」 瓦礫が吹き飛び、リゼが現れた。飛び退いていったん待避する敵ストラーフ。 「あたしは、世界一カッコイイ神姫になるんだっ!!」 大きく叫ぶと、リゼは今までにない素早い動きでセットポイントへ戻った。 その姿に、ギャラリーが沸いた。 間近で観戦していたかえでとティナは、 涙すら浮かべている。 瓦礫の山に立つリゼは、今までとはうって変わった 強い意志を持った -あの日、CTaに「記憶を消さないで」と頼んだときと、 同じ強さの- 紅い瞳に変わっていた。 その姿に、サイトウも少しは驚いたようだったが、自らのストラーフの強さ に自信があるのだろうか、 『・・・ふん、こうでないと。 よーし。お前もいったん下がれ。あいつが 装備を整えて出直すまで、ちょっと待ってやれ。』 と、余裕の表情で、サイトウはストラーフに命じた。 「了解しました、Mr.サイトウ。」 相手ストラーフも、一旦セットポイントへ。 「よくできました。 しっかり覚えていたね。」 セットポイントへ戻ったリゼに、久遠が声をかけた。 「へっ、忘れるもんか。 ・・・ありがとうよ、ヌシさん。」 ちょっと嬉しそうな目つきをしたリゼの耳に、 「そうでなくちゃ。あたしが治した神姫じゃないぞ。」 と、別の声が入ってきた。 「CTaのねーちゃん!?」 そう、久遠のモニター席に突如やってきたのは・・・白衣姿のCTaであった。 「いつの間に来たんだ?」 「ついさっき着いたばっかりだよ。」 久遠に訊かれたCTaは、答えながら一体の騎士子-先に逃げ出した、ディサ- を取り出した。 「あっ! 何で姉様がもっているんですか?」 その姿に、イオが驚き尋ねる。 「詳しいことはあとだ。 ・・・リゼ、よく聞け。」 通信用のマイクを久遠からひったくり、CTaはリゼに伝えた。 「いいか。 今の『リーダー』には、プロテクトをかけて無理矢理サイトウ をオーナーと認識するようにしてあるらしい。 その所為で、本来の性能の 半分も出せていない- 、その分を武装とトラップで補っているだけなんだと。 ・・・何が言いたいか、解るな?」 「ふっ、よ〜く解ったよ、CTaのねーちゃん。」 「その呼び方は止めろ。 それから、だ。今まで一度も伝えていなかったけ ど、お前の身体、換えられる所は、全部特殊アラミド樹脂に置き換えてある から。関節も合金入れて強化済みだよ。」 「へっ?」 リゼも、そして久遠も、目が丸くなった。 「確かに・・・言われてみればエルガなんかに比べても、若干とはいえど、 重かった気がするなぁ。」 久遠がエルガを手にとって呟く。 「考えてみ。あれだけの攻撃喰らって、今のお前の身体・・・」 CTaに言われて、今一度自分の身体にチェックをかけるリゼ。 -損傷箇所、 本体には・・・ 「無傷だ・・・。」 驚きを通り越して、リゼは感動すら覚えた。 「あんたを最高にカッコイイ神姫にするって言った以上は、それ相応のこと はしてあげないとねー。」 そう言うと、CTaは一息ついて、一言二言久遠に耳打ち。にやり笑みを浮か べた久遠は、マイクを受け取ると、改めてリゼに声をかけた。 「さぁて・・・ リゼ、ここからが本番だろ?」 その声に、リゼは・・・黙って頷いた。 目に貯めた涙に感づかれないよううつむき加減のまま、自らの背中に着けた リアアームを外した。 さらには、身体の各部に取り付けていた装甲パーツ も捨てた。 ギャラリーがざわめく。 自らの装備を捨てるなんて・・・ 本当に勝負を 諦めてしまったんだろうか・・・ ぐっと涙を拭いたリゼは、傍らに無傷で残っていた自らの装備袋の中から、 妙な物体を取りだした。見た目は、何かのエンジン模型。しかし、妙な配線 がゴテゴテとくっついている。 それをリアアームを外したハンガーへ取り 付け、配線類を自らのボディへ接続。 接続が終わり、再び顔を上げたリゼ。そこには、小悪魔のような笑みを口元 にたたえた、いつもの姿の・・・ 久遠の「リゼ」が立っていた! ・・・>続くっ!!>・・・ <その16 へ戻る< >その18 へ進む> <<トップ へ戻る<<