約 728,709 件
https://w.atwiki.jp/mysims/pages/33.html
増えて欲しい設計図 順位 選択肢 得票数 得票率 投票 1 0 (0%) その他 投票総数 0 ("ピアノ[98]","ギター[30]","ウクレレ[17]","ジェットコースター[84]","汽車[38]","観覧車[45]","電気スタンド[49]","公園の遊び道具[36]","遊園地の遊び道具[47]","パソコン(大きいやつ)[59]","エアコン[44]","Wii[66]","2段ベット(階段付)[74]","お墓[28]","船[44]","階段[71]","剣[44]","プール(きょだい)[61]","電話[32]","ワイン[20]","公衆電話(外における)[32]","ペット小屋[30]","時計[16]","暖房[14]","炊飯ジャー[14]","おばけやしき[25]","システムキッチン[18]","wii本体[17]","大砲(楽しい)[20]","キングサイズのベット[18]","机[12]","扇風機[9]","部屋[16]","バイク[11]","自動車[16]","自転車[9]","wiifit[9]","テレビリモコン[8]","電子レンジ[8]","液晶テレビ[14]","デジタルカメラ[10]","掃除機[9]","飛行船[9]","気球[9]","あやか[5]","展望台[8]","ピーマン/深緑/まじめ[4]","ロボット[11]","ゲーム[15]","フィギュア(制服ミニスカート)[6]","薄い布の質感のパーツ[7]","テディベア[15]","うさぎの人形[8]","パソコン[8]","スポーツジム[5]","ティーセット[4]","物置(入れる)[7]","お店(開ける)[12]","キャンディークッション[7]","DS[9]","ガチャポン[5]","2かい[22]","車[6]","メタルギアREXの置物[3]","ストーブ[2]","ドレッサー(完成した時化粧品やアクセサリーがつく)[6]","天蓋・カーテン付きの大きな姫系ベッド[7]","食器棚(完成した時、中に食器が入ってる)[1]","ふとん、毛布付[2]","アジのひらき[2]","メイドアンド執事(家具?)[3]","電車[3]","ディズニーランドのアトラクション[5]","太鼓[2]","ウィル スミス[2]","福田 敦也[2]","犬[1]","チョコレートタワー[2]","お金[2]","豪邸[1]","学校[2]","チャット[1]","芸能人[1]","橋(外に)[1]","病院(ほんとに入れる)[1]","メリーゴーランド[1]","ゴーカート[2]","トンネル[1]","スケート場(家具?)[1]","
https://w.atwiki.jp/asdfkekadfa/pages/922.html
分類 設計 入手 作成 重量 -- 形状 -- 装備 -- 材料 紙x1 設備 鉛筆, 作業机 燃料 -- 用途 ウィング プロペラ 人力飛行機 全アイテム/確認用 全アイテム/設計 木製ペダル
https://w.atwiki.jp/magicman/pages/43889.html
《竜の配達者 テンチムヨウ/銀河設計図》 竜の配達者 テンチムヨウ UC 火 12 クリーチャー:エイリアン ︎︎ ︎︎4000 ■G・ストライク ■M(マナ)ビヨンド❸:このクリーチャーを召喚する時、自分のマナゾーンにある好きな枚数のコスト10以上のカードのマナを最大3にしてよい。 ■このクリーチャーが召喚によってバトルゾーンに出た時、次のうちからいずれか1つを選ぶ。 ▶︎相手のコスト2以下のクリーチャーを全て破壊する。 ▶︎相手のコスト2以下のタマシードを全て破壊する。 ▶︎相手のコスト4以下のエレメントを1つ選んで破壊する。 銀河設計図 UC ︎︎ ︎︎自然 ︎︎ ︎︎4 呪文 ■自分のデッキを上から4枚表向きにする。その中からコスト10以上のカードをすべて手札に加え、残りを好きな順序で山札の下に置く。 ■自分の手札を1枚タップしてマナゾーンに置く。 作者:goodbeta 解説 天地無用 エイリアンの4で撃てる中継ぎです。下の呪文が非常に強力ですが、間に合えば上面もビート系の溜め行動を阻害できます。 主に回収したいカード↓ 《『光』の愛救世 ラミュミュドイーパ》 《『夜』の愛救世 ミチェチェリニテー》 《『太陽』の愛救世 レニャニャーヌファス》 コメントお待ちしております。 評価 現代のカードパワーとのバランス 選択肢 投票 強すぎ (0) ちょうどいい (0) 弱い (0) 感想 選択肢 投票 面白い (0) 普通 (0) つまらない (0) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/token/pages/228.html
分類 設計 入手 作成 重量 -- 形状 -- 装備 -- 材料 紙x1 設備 鉛筆, 作業机 燃料 -- 用途 全アイテム
https://w.atwiki.jp/token/pages/232.html
分類 設計 入手 作成 重量 -- 形状 -- 装備 -- 材料 紙x1 設備 鉛筆, 作業机 燃料 -- 用途 全アイテム
https://w.atwiki.jp/oricawiki/pages/19.html
作成中
https://w.atwiki.jp/asdfkekadfa/pages/647.html
分類 設計 入手 作成 重量 -- 形状 -- 装備 -- 材料 紙x1 設備 鉛筆, 作業机 燃料 -- 用途 全アイテム/確認用 全アイテム/設計 自動紡織機
https://w.atwiki.jp/warshipgunner/pages/196.html
・船体 ドリル戦艦 ・艦名 王龍 ・兵装 兵装1 にゃんこビーム 8基 兵装2 新型カニ光線 2基 兵装3 280mmAGS 3連装 8基 兵装4 超射程SSM 2基 兵装5 多弾頭ミサイル発射機Ⅲ 6基 兵装6 35mmCIWS 12基 兵装7 多目的ミサイルVLSⅢ 22基 ・機関 主缶 核融合炉Ⅳ 10基 主機 標準タービン 4基 ・補助兵装 自動装填装置γ 無限装填装置 謎の装置η 超重力電磁防壁 謎の装置ζ 謎の装置κ 謎の推進装置Ⅱ ・装甲 対46cm防御 完全 ・艦旗 AFK旗 ・備考 速力106.2kt。 対フィンブルヴィンテル用のドリル戦艦。奴の背後(唯一の死角)から ドリドリしつつ、数々の兵装でフルボッコにしたい方向け・・・かも? ・船体 双胴戦艦 ・艦名 対ULTRA HARDフィンブルヴィンテル艦 ・速力 91.1kt ・設備 謎の戦艦前艦橋 日本戦艦後艦橋y 探照灯 ヘリポート 大型弾薬庫8個 ・兵装 兵装1160cm砲45口径6基 兵装2イカ墨波動砲1基 兵装3 兵装4 兵装5多目的ミサイル発射装置Ⅲ5基 兵装635mmCIWS18基 兵装7対空パルスレーザーⅢ18基 ・機関 主機 核融合炉Ⅳ12基 主缶 標準タービン4基 煙突 ・補助兵装 自動装填装置γ 自動迎撃システムⅢ 超重力電磁防壁 謎の装置ζ 謎の装置κ 謎の推進装置Ⅱ 新型操舵装置 電波探信儀β ・装甲 対46cm防御 ・航空 ・艦旗 eco ・備考 対ULTRA HARDフィンブルヴィンテル艦です。160cm砲45口径の射程ギリギリから精密射撃で丸連打していればノーダメージで勝てます。潜水艦はてきとうに…。 ・船体 双胴戦艦 ・艦名 日進 ・速力 100.9kt ・設備 前艦橋 米国戦艦前艦橋α 後艦橋 米国戦艦後艦橋α 探照灯 6基 ヘリポート(後方設置) ・兵装 兵装1 反物質砲 2基 兵装2 160cm砲 45口径 4基 兵装3 超射程SSM 8基 兵装4 特殊弾道ミサイルVLS 8基 兵装5 αレーザーⅢ 4基 兵装6 ASROC対潜Ⅲ 6基 兵装7 35mmCIWS 16基 ・機関 主缶 核融合炉Ⅳ 17基 主機 標準タービン 4基 ・補助兵装 自動装填装置γ 無限装填装置 謎の装置η 超重力電磁防壁 謎の装置ζ 謎の装置κ 謎の推進装置Ⅱ ・防御 対46cm防御 完全 ・航空 A RAH-66 コマンチ 4機 B V-22 オスプレイ 4機 ・艦旗 AFK旗 ・備考 「マキナ・インコグニタ」でどうしてもSランクを取りたい人向け。αレーザーⅢとASROCで潜水艦なんか一瞬で殲滅可能。スリムな外見と機動力と火力を以てフィンブルヴィンテルを翻弄しよう!ちなみにイカ相手でもかなり戦えます。 ・船体 日本戦艦VII ・艦名 舞浜 ・速力 52.4 kt ・設備 前艦橋 日本戦艦艦橋Ⅱかy 後艦橋 日本戦艦後艦橋VII 探照灯 2基 カタパルト 2基 ・兵装 兵装1 61cm75口径 連装 4基 兵装2 兵装3 兵装4 12.7cm高角砲75口径 8基 兵装5 15.5cm75口径三連装 6基 兵装6 40mm機銃4連装 14基 兵装7 多目的ミサイルVLSⅢ 5基 ・機関 主缶 核融合炉 6基 主機 標準タービン 4基 ・補助兵装 自動装填装置γ 自動迎撃システムⅢ 超重力電磁防壁 お守り装置 謎の装置k 新型操舵装置 自動装填装置 ・防御 対46cm防御 ・航空 A晴嵐改 B ・艦旗 妖しいパワーの旗 ・備考 見た目に軽くこだわったので全体的に性能が悪いので悪い所指摘して下さい。一応これで全ステージクリアしました。by大日本帝國海軍・船体 日本戦艦VII ・艦名 レーザー戦艦(なんか良い名前考えてあげてください) ・速力 69.9 kt ・設備 前艦橋 日本戦艦艦橋γ 後艦橋 日本戦艦後艦橋γ 探照灯 4基 ・兵装 兵装1 δレーザー 1基 兵装2 αレーザー 4基 兵装3 荷電粒子砲Ⅲ 8基 兵装4 拡散荷電粒子砲Ⅲ 5基 兵装5 超怪力線照射装置 3基 兵装6 対空パルスレーザーⅢ 19基 兵装7 35mmCIWS 26基 ・機関 主缶 核融合炉Ⅳ 7基 主機 標準タービンε 4基 ・補助兵装 自動装填装置γ 超重力電磁防壁 謎の装置ζ、ε、η 電波照準機γ 無限装填装置 ・防御 対46cm防御 完全 VP73% ・艦旗 ウィルキア王国旗 ・備考 ノリと勢いで建造した昔のグロース・シュトラールのごとき光学兵器てんこもり戦艦。これが意外に強く、特に超兵器に対して圧倒的な手数でボコボコにできます。δレーザーはほかの光学兵器とお手軽に置き換えられいろいろなミッションにらくらくフィット ・艦名 カイザー・ヴィルヘルム ・船体 独国戦艦VI ・速力 107.5kt ・設備 前艦橋 独国戦艦前艦橋α 後艦橋 独国戦艦後艦橋α 探照灯 4基 射出機 1基 弾薬庫 軽量弾薬庫 3基 ・兵装 兵装1 拡散荷電粒子砲Ⅲ 2基 兵装2 新型エレクトロンレーザー 1基 兵装3 αレーザーⅢ 2基 兵装4 対空パルスレーザーⅢ 12基 兵装5 12.7cm高角砲75口径 12基 兵装6 40mm機銃4連装 8基 兵装7 57mmバルカン砲 8基 ・機関 主缶 核融合炉Ⅳ 8基 主機 標準タービンε 4基 煙突 なし ・補助兵装 自動装填装置γ 自動迎撃システムⅢ 超重力電磁防壁 謎の装置α 謎の装置ζ 謎の装置κ 謎の推進装置Ⅱ ・防御 対46cm防御 完全 ・VP 63% ・航空 A Ar196A-1 1機 B Ar196A-1 1機 ・艦旗 ドイツ海軍旗 ・備考 光学兵器を主体としたネタ戦艦?実用性そっちのけw ただ、意外とバランスは良かったりする。対空パルスは 高指揮値なのでかなり使えたりもする。 ドイツに拘った戦艦。艦名はドイツの皇帝から ・艦名 カイザー・フリードリヒ ・船体 独国戦艦VI ・速力 107.9kt ・設備 前艦橋 独国戦艦前艦橋α 後艦橋 独国戦艦後艦橋α 探照灯 4基 射出機 1基 弾薬庫 軽量弾薬庫 3基 ・兵装 兵装1 荷電粒子砲Ⅲ 2基 兵装2 βレーザーⅢ 1基 兵装3 αレーザーⅢ 2基 兵装4 対空パルスレーザーⅢ 12基 兵装5 12.7cm高角砲75口径 12基 兵装6 40mm機銃4連装 8基 兵装7 57mmバルカン砲 8基 ・機関 主缶 核融合炉Ⅳ 8基 主機 標準タービンε 4基 煙突 なし ・補助兵装 自動装填装置γ 自動迎撃システムⅢ 超重力電磁防壁 謎の装置α 謎の装置ζ 謎の装置κ 謎の推進装置Ⅱ ・防御 対46cm防御 完全 ・VP 63% ・航空 A Ar196A-1 1機 B Ar196A-1 1機 ・艦旗 ドイツ海軍旗 ・備考 カイザー・ヴィルヘルムの姉妹艦。 荷電粒子砲ⅢとβレーザーⅢに換装した分、火力は下がったが 命中率と確殺力は格段にUPしたため、使い勝手は良い。 でも、所詮ネタ戦艦。 ・艦名 須佐乃男 ・船体 ドリル戦艦 ・速力 66.2kt ・設備 前艦橋 日本戦艦前艦橋δ 後艦橋 日本戦艦後艦橋γ 探照灯 6基 射出機 2基 弾薬庫 大型弾薬庫 8基 ・兵装 兵装1 61cm75口径3連装 3基 兵装2 特殊弾頭ミサイルVLS 8基 兵装3 αレーザーⅢ 2基 兵装4 対空ミサイル発射機Ⅲ 2基 兵装5 対空パルスレーザーⅢ 8基 兵装6 40mm機銃4連装 8基 兵装7 40mm機銃4連装 8基 ・機関 主缶 核融合炉Ⅳ 5基 主機 標準タービンε 4基 煙突 なし ・補助兵装 電子光学方位盤Ⅱ 発砲遅延装置γ 自動装填装置γ 自動迎撃システムⅢ 超重力電磁防壁 謎の装置 ζ κ ・防御 対46cm防御 完全 ・航空 ・艦旗 十六条旭日旗 ・備考 ・艦名 扶桑 ・船体 日本戦艦Ⅶ ・速力 49.3kt ・設備 前艦橋 日本戦艦前艦橋Ⅲ 後艦橋 日本戦艦後艦橋Ⅲ 探照灯 6基 射出機 2基 弾薬庫 弾薬庫 3基 ・兵装 兵装1 50.8cm75口径4連装 6基 兵装2 αレーザーⅢ 4基 兵装3 ASROC対潜Ⅲ 6基 兵装4 20mmCIWS 8基 兵装5 対空ミサイルVLSⅢ 4基 兵装6 対空パルスレーザーⅢ 6基 兵装7 25mm機銃3連装 10基 ・機関 主缶 核融合炉Ⅱ 9基 主機 標準タービンⅧ 4基 煙突 米国戦艦煙突Ⅳ ・補助兵装 音波探信儀α 発砲遅延装置γ 自動迎撃システムⅢ 自動装填装置γ超重力電磁防壁 謎の装置κ 謎の装置η ・防御 対46cm防御 完全 ・航空 ・艦旗 十六条旭日旗 ・備考 扶桑級の艦影が好きな人のための見た目重視の設計です。 各部品を上位のものに変えると少しはましになるかも。 完全見た目重視。25mm機銃はほぼ飾り もっと忠実に再現する場合主砲は連装にしたほうがいいかも ・艦名 アヒル殿mkⅠ ・船体 アヒル戦艦 ・速力 40.0kt ・設備 前艦橋 謎の戦艦前艦橋 後艦橋 米国戦艦後艦橋Ⅴ 探照灯 0基 射出機 0基 弾薬庫 0基 ・兵装 兵装1 波動ガン 2基 兵装2 妖しい大砲 1基 兵装3 7.7mm機銃単装 8基 兵装4 兵装5 兵装6 兵装7 7.7mm機銃単装 1基 ・機関 主缶 核融合炉Ⅳ 2基 主機 標準タービンγ 4基 煙突 ・補助兵装 音波探信儀Ⅴ 電波探信儀β 電波照準儀γ 新型火器管制装置 魚群探知機 自動迎撃システムⅡ ・防御 対61cm防御 集中 VP 29% ・航空 ・艦旗 アヒル旗 ・備考 黄色いボディ!眠そうな眼!こんなヤツが戦場に現われた日には敵も味方も戦意喪失するだろう。そのあまりの可愛らしさに設計評価担当者も正気を失うかもしれない。 追記 アヒル戦艦+謎艦橋に可能な限りしょ~もない装備で「ぎりぎり設計評価S」というのがコンセプトです ・艦名 リベリオン ・船体 英国戦艦Ⅷ ・速力 108.8kt ・設備 前艦橋 英国戦艦前艦橋β 後艦橋 英国戦艦後艦橋β 探照灯 5基 射出機 なし ヘリポート なし 弾薬庫 軽量弾薬庫 2基 ・兵装 兵装1 43.2cm砲75口径4連装 6基 兵装2 チャフグレネード 2基 兵装3 ASROC対潜Ⅲ 6基 兵装4 12.7cm砲75口径3連装 8基 兵装5 12.7cm高角砲75口径 14基 兵装6 40mm機銃4連装 12基 兵装7 40mm機銃4連装 12基 ・機関 主缶 核融合炉Ⅳ 12基 主機 標準タービンε 4基 ・補助兵装 発砲遅延装置γ 自動装填装置γ 超重力電磁防壁 自動迎撃システムⅢ 謎の装置ζ 謎の装置κ 謎の推進装置Ⅱ ・防御 対46cm防御 完全 ・艦旗 イギリス海軍旗 ・備考 カイザー・ヴィルヘルムとカイザー・フリードリヒに対抗するための 巡洋戦艦というコンセプトで設計した実用性重視の戦艦。 砲塔配置は上から見ると扶桑に似ている。 一斉射撃でどんな装甲艦も粉砕できる。艦名は英語で「反逆」の意 ・艦名 ベイオネット ・船体 英国戦艦Ⅷ ・速力 109.6kt ・設備 前艦橋 英国戦艦前艦橋β 後艦橋 英国戦艦後艦橋β 探照灯 1基 射出機 なし ヘリポート なし 弾薬庫 軽量弾薬庫 2基 ・兵装 兵装1 拡散荷電粒子砲Ⅲ 4基 兵装2 超怪力光線照射装置 4基 兵装3 ASROC対潜Ⅲ 6基 兵装4 対空パルスレーザーⅢ 14基 兵装5 12.7cm高角砲75口径 16基 兵装6 40mm機銃4連装 10基 兵装7 35mmCIWS 8基 ・機関 主缶 核融合炉Ⅳ 14基 主機 標準タービンε 4基 ・補助兵装 自動装填装置γ 電波照準儀γ 自動迎撃システムⅢ 超重力電磁防壁 謎の装置ζ 謎の装置κ 謎の推進装置Ⅱ ・防御 対46cm防御 完全 ・艦旗 イギリス海軍旗 ・備考 リベリオンの船体を流用し、レーザー戦艦に改装した英国戦艦。 カイザー達と違って怪力光線を装備。 また高指揮値により、対空パルスの命中率も格段にUPしている。 艦名は英語で「銃剣」の意
https://w.atwiki.jp/makeacar/pages/51.html
ピストン設計図 コンロッド設計図 クランクシャフト設計図
https://w.atwiki.jp/naniwaarms/pages/341.html
宰相府帝國軍兵器開発コンペ 宇宙空母の開発応募作品 2008/05/28版 プロダクトネーム ビーハイヴ級航宙母艦 全長 2㎞(リニアカタパルト長に依る) 乾質量 不明 搭載戦力 6機編成1個飛行小隊を1ハンガーデッキに格納×16区画 /*/ 星が瞬く宇宙にぽっかり空いた黒いスリット。 それは星の光を遮る何者かがそこに存在していることを表している。 間近まで近寄ってみれば解るその威容。 船外作業にでているI=Dがまるで箱庭に載せた人形、というよりも小石ほどにしか感じられない。 島を丸ごと宇宙に浮かべたような、いやこの場合は小型天体といっても良い。 それは大宇宙を行く漆黒の船である。 帝国宇宙軍での採用を企図してデザインされた新造空母。 開発コードをビーハイヴ級航宙空母という。 ビーハイヴ級の外観を端的に表すならば、黒く塗られた十字架というのが相応しい。 十字の縦棒の短い方が艦尾で長い方が艦首。観測室とレーダーサイトを兼ねた構造物が十字の横棒、張り出した艦体上下面に集約されている。 この極端にのっぺりとした艦型は前面投影面積を最小にし、空母として最大の役目である艦載機の展開能力を最大限に発揮するというコンセプトによる。 無重力の宇宙では当然上下はない。そこで縦棒の両面に当たる両舷甲板を全て長大なリニアカタパルトとしたのである。 その全長たるや2㎞にも及び、それが為に艦体表面には自衛用の武器となる物は一切無い。その代わりにカタパルト滑走面以外の飛行甲板や艦体側面にはI=Dの足場となる砲座や電磁吸着グリップが無数に設けられており、敵機の接近を許した場合には艦載機そのものが迎撃のための武装となる。 艦体表面に目を移してみよう。 ハニカム構造の分厚いブロックで区切られたのが表面装甲板である。 この装甲板は衝撃を加えると液化する特殊金属を新開発の衝撃透過型金属板でサンドイッチしたような三層一体型になっており、熱衝撃変換装甲板と呼ばれている。 その名の通り外部から加えられた衝撃を液化金属の移動による摩擦熱に変換、内部へ放熱し、逆に熱を加えると固化し衝撃として外部に反射する。 発生した熱は装甲板下を流れる冷却剤に伝えられ発電システムへ送られる。巡航時には衝撃透過率を変化させることで恒星の放射熱を発電に転用でき、その為に艦体表面が黒く塗られているのである。 装甲板と発電機のタービンを回すのにも用いられる冷却剤のセットが装甲一層分で、これを三層重ねた下が外骨格、更に三層下がようやく艦内に当たる。 次は艦内部を順に紹介していこう。 艦体両舷を飛行甲板としている関係上、基本的に外縁及び艦尾に近付くほど機関やハン ガーなど重要構造物が集中しており、中心及び艦首方向が生活区画及び艦橋に割り振られている。 【艦体側面よりの模式図】 全長約2㎞ G ABBBBCDCEF G A 艦尾には大推力のスラスターが4基とその直前に同数の主機関が配されている。 基本的には主機関2基の交互稼働だけで艦内のエネルギー消費及び主推力を賄っており、4基を同時に稼働するのはよほどの緊急時のみとされている。 その隣はダメージコントロールルーム及び発電室となっており艦体 構造的にはこの辺りが艦の心臓部分となる。 それだけに防護対策が何重にも取られ、最悪艦体がバラバラになってもこの区画は残るとさえ言われている。 B ここから艦の中央付近までは格納区画となる。 ハンガーデッキと飛行甲板へのエレベーターが艦体中心に走る竜骨に沿って両舷に複数ブロック存在する。 I=Dなどの艦載戦力は竜骨に沿って上下に走る大動脈通路で互いに行き来することが出来る。艦載機用の燃料や武器弾薬は各ブロックで小分けにされており、万一艦内火災発生の際はブロックごとにパージ、それも間に合わない場合は爆圧が隔壁に遮られエレベーターへ抜けるように設計されている。 なにぶん艦体構造の基礎に近いので危険物の扱いにも注意がいる。 C 艦体中央は居住区及び生産区画となっている。 位置的には艦首方向中央よりにあり、閉鎖系でも快適に生活出来るように生鮮食品の自給をはじめ最大限配慮がなされている。 航宙艦艇の常としてスペース節約のため上下の別はなく、上を見上げると逆さまに歩く人が見えたりするので慣れないと宇宙酔いを起こしやすい。 D ここがようやく艦橋となる。 当然のことながら艦体中心に設けられた艦橋に窓などはない。全データは全て両舷に備えられた観測室を経由して送られる。 自動化が進んだ艦内において、展開した艦載機の管制のため例外的に多くの人手を割かれている場所であり、艦の頭脳と言うべき場所である。 E 艦首側の端にあるのが艦尾と同様のダメージコントロールルームである。 この二極のダメージコントロールルームによって制御される緩衝装置及び特殊装甲板によって戦闘時の艦体動揺は最小限に抑えられ、着弾しても乗員はそれと気付かないことすらある。 F こちらはシールド区画と呼ばれ、何層にも重ねられた装甲板と緩衝材が分厚く層をなし緩衝装置の出力が最も割り振られる。 G 最後は艦体上下に備えられた観測室である。 艦体各所に設けられた各センサーの情報を統合・分析して艦橋へ送るのが主な役割となる。 その為密閉された艦体構造において艦載機の搬出エレベーターと並んで外部に接する場であり、例外的に光学観測用の窓を持つ。 両室ともに高い情報収集能力と管制能力を持ち、艦橋が何らかの理由で使えなくなった場合には第2、第3の艦橋としても機能する。 艦内部の主要施設は以上だが、いずれの区画へも最低限の移動で済みその場で仕事が完結するように配慮がされている。 その為に大型貨物の移動用とは別に乗組員用の環状線が設けられており、こちらは静脈に例えられる。 臨戦時の形態 基本的には前線の後方にあって前線への機動戦力の速やかな投入と、その管制支援・補給及び整備を任務とする。 艦載機の展開はハンガーデッキ至近の大型エレベーターからI=Dを始めとする艦載機を飛行甲板に搬出、長大なリニアカタパルトに搭載後大加速をかけて射出する。 複列設けられたカタパルトは最大展開時には両舷で1分あたりに2個飛行小隊を射出できる。 敵軍が艦載機群の防衛戦を突破した際には艦内各所に設けられた無数の迎撃砲座及びグリップにI=Dが取り付き、これを迎え撃つ。 迎撃時の速やかな展開のため飛行甲板とは別に移動経路が設定されており、至る所から浸出してくるI=Dの姿はその名の通り蜂の巣をつつかれた蜂のようである。 大量に抱えた艦載機こそがこの艦の盾であり、矛である。 /*/