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【種別】 禁書スレの代表的現象 【元ネタ】 言うまでもなく原作上条当麻の決め台詞。 【初出】 【とある魔術の】鎌池和馬スレッド2【 禁書目録 】 8 名前: イラストに騙された名無しさん 04/07/04 14 41 ID v1o0Pyem 「喜べ御坂美琴。お前の出番は今こそ作られる」 9 名前: イラストに騙された名無しさん 04/07/04 17 43 ID ttXdvGoq 「まずは――――その幻想をぶち殺す!」 【解説】 「貰っていきますね?」系レスや俺の嫁などに対してよく使われる 最近は省略して「そげぶ」と書かれることも多い。
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38. 木々を切り倒せ山を焼き払え獣の皮を剥げ。 2010/12/26(日) 05 59 37.62 ID MMzCkGP00 帰った。 帰って寝た。 帰宅途中のことはあまり良く覚えていない。 思い出そうとしても、頭に浮かぶのは会話ではなく、 唯の柔らかそうな髪だとか、長いまつげだとか、華奢な肩だとか、 ムギの柔らかい掌だとか、大きな青い瞳だとか、風になびいた金色の髪だとか。 概して彼女たちの容姿に関することばかりで、あんまり汚らわしくて、目をつぶった。 あなた、もしかして。 代わりに先生の声が頭に響く。 だんだん大きくなっていって、私の鼓膜が破れた。 同時に、私は眠りに就いた。 39. 汚らしい欲情は、日に日に膨らんでいくばかり。 2010/12/26(日) 06 03 22.64 ID MMzCkGP00 「はーい、じゃあ、冬休みだからって羽目を外し過ぎないようにしてくださいね。 たかだか数週間の休みのせいで、これからの数十年間を棒にふる、なんてことに、ならないように」 終業式が終わって、冬休み前、最後のホームルーム。 先生が口説いくらい念を押す。 棒に振る。少し下品な洒落を思いついて、首を振った。 「の、ど、か、ちゃん」 たん、たん、たん、と肩を叩かれる。 相変わらず、優しいあの娘。 「今日はね、音楽室に行くの。だから、先に帰っていてね?」 「あら、残念ね」 何気なく言った一言を捕まえて、ムギが私の頬を人差し指でつく。 「意地悪」 教室の扉の近くから、間の延びた声が聞こえた。 「ムギちゃーん、早く行こうよお」 昨日ぎらぎらと目を光らせた友人からの、あっけらかんとしたお誘いに、 少し戸惑った様子を見せて、ムギは笑った。 「じゃあ、ね。またメールしてね」 40. 吐き出してしまいそうに、膨らんだ胸。 2010/12/26(日) 06 05 43.81 ID MMzCkGP00 「の、ど、か、ちゃん……ですって」 教室に残っていた先生が、私の傍へ近寄ってきて、囁いた。 ふっ、と漏れた吐息が、私の耳をくすぐる。 「ふふ、まあ、どうでもいいんだけれどね、案外、キリストなんて大したことないと思うのよ」 唐突に、そんなことを言う。 でも、そうかもしれない。 この人は、きっと簡単に、トナカイもサンタもキリストも、フライングVで殴り倒せるのだろう。 周りをさっと見渡して、いたずらっぽく笑って、言った。 「ジーザスファック、ってね。あなたの嗜好にどうこう言わないけれど、ま、上手く行けばいいわね」 「上手くいかなかったら?」 「そうね、ファックしてあげましょうか」 私の口から息が漏れた。 「ふふ、遠慮しときますよ」 くつくつと笑って、先生は教室を出て行った。 ちらとこっちを見て、背中に回した右手の中指を、小さく立ててみせた。 ジーザスファック。 日が傾いていた。 41. 時折、嫉妬がそこを叩くのです。 2010/12/26(日) 06 08 32.15 ID MMzCkGP00 日は完全に沈んだ。 きーこ、きーこ。 錆びた鉄が悲鳴をあげる。人工物にも、寿命はある。 クリスマスイブ、今年は二十四日。 前夜ばかりが祝われて、肝心なクリスマスの時は、お祭り気分は下火。 ざまあみろ、なんて思ってしまう。 だからこそ、今日の日は、あの鬱陶しい鉄製の倫理が、いつよりも強く私を締め付けるわけで、 この日にここに彼女を呼んだのは、やはり正解だった。 「和ちゃん、待った?」 「いいえ、全然」 別に、待っていたわけじゃない。 ブランコを漕いでいただけなんだから、嘘はついちゃいない。 「あら、待っていて欲しかったわ。私のために、待っていて欲しかった」 「意地悪ね、ムギ」 くす、と眉尻を下げて笑った。 ムギは、いつもと変わらない調子で喋った。 「あのね、私、ここに呼ばれた理由、分かるわ」 だから、その前に、ちょっと雑談しましょう。 そう言って、ムギは微笑んだ。 42. 嫉妬を起こさせる和ちゃんが好き、嫉妬してしまう私は嫌い。 2010/12/26(日) 06 13 38.14 ID MMzCkGP00 「あのねえ、今日、とても楽しかったわ。憂ちゃんと梓ちゃんと……えっと、純ちゃん、がね、ライブしてくれたの、私たちのために。 今思い出しても、ちょっと楽しい気分になるわ」 嘘。彼女の顔に、びっしり貼りつく。 その寿命は長くない。 今すぐにでも、腐食して、ひび割れてしまいそう。 「今日からは、今までよりも一生懸命勉強しなきゃならないわ……大変よね」 ぎいっ、と鉄が悲鳴を上げた。 断末魔の叫び、に聞こえた。 「ふふ、無理ね。やっぱり、和ちゃんの話し聞かせて?」 ぽろぽろと、嘘は顔から剥がれていく。 口元にだけ、仮面が残った。 ぎい。鉄の軋む音が大きくなる。 「ムギのこと、好きじゃないと思う」 決壊したダムのように、溢れる水。 ムギはそれでも笑っていた。 43. トナカイの代わりに飛んで来るのは枯葉、プレゼントは嫉妬。 2010/12/26(日) 06 16 19.40 ID MMzCkGP00 「でも、ムギの髪の毛は綺麗だし、目もすきだし、顔立ちも、その柔らかい手も好きなの。で、それ、で……」 言っていいのか。 これは言っていいのか。 公園の入口に、誰かが立っているような気がして、私はそこを睨んだ。 心のなかで、中指を立てた。 「ムギの、見た目が好き。写真にとって、ポスターにして、部屋に飾りたいくらい」 鉄製の倫理をぶち破れ。 どうせ、そんなもの、数千年前に誰かが作ったものだから、 私がそれを破って、こんな風に背徳的なことを言ってしまっても、別に構わないだろう。 「嬉しいな、照れちゃうよ」 目元を指で拭って、相変わらず微笑んで、ムギが言った。 優しく頭を撫でてやる。 「ねえ、見た目が好きなのと、私が好きなのは、どっちが大きい円なのかな?中にあるの、それとも外に?」 「わからないわ」 「そっか、でも、接点はきっとあるわよね?」 「きっと、多分、一つだけ」 涙は乾いた。水を吸って、青々と茂る草木。 「わかった。じゃあ、私、頑張るから……きっと、いつか……」 44. どこからか、愛しいあの人の声が聞こえた気がしました。 2010/12/26(日) 06 18 15.26 ID MMzCkGP00 空を一生懸命駆けまわるおじさんに、威勢よく中指を突き立てては見たけれど、25日もクリスマスツリーは輝く。 そして、明日には撤去される。 結局、私の負けだ。 誰か、私に手助けを。 ムギ、今なら私、簡単に落とせるから。 誰か、私を、助けろ。 繁華街の大広場にのベンチに座って、ぼうっとクリスマスツリーを眺めた。 一日中、眺めた。もしかしたら、私の視線で、焼き尽くせるかもしれない。 けれど、そんな事はなかった。 そりゃあ、そうだ。 消火されて、少し湿った瞳を連れて、すっかり夜も遅くなって、私は家に帰った。 45. 汚物をぶちまけろ。だけど、私の声が、声が…… 2010/12/26(日) 06 20 55.86 ID MMzCkGP00 家の前には、コートを着て、マフラーを着けて、立っている女の子がいた。 きっとこの娘も一日中そこにいたのだろう。 疲れたように塀に寄りかかって、時折空を見上げる女の子がいた。 「何か用?」 私が声をかけると、その女の子は私を見て、そして、瞳の中に炎を灯した。 少し、暖かくなったような気がする。 「つれない返事だね。頭、撫でてよ」 ずいとこちらへ近づいて、女の子は笑った。 私は、後ろに下がらない。 そこに突っ立ったまま。 「私だけ、私だけが、今、ここにいるんだよ。 サンタもトナカイも無視して、ただ、これから数時間後、日の境に、和ちゃんの誕生日を祝うために。 私だけが、ここにいる」 もう一歩、女の子がずいと足を踏み出す。 「お姉ちゃんじゃない、私だけがここにいるの。 髪、結んでたら頭撫でにくいでしょう?だから、髪を下ろしてここにいるの」 「言いたいことがあるなら言いなさい。私は、言った」 そっと女の子の手を握った。 女の子は口をパクパクさせるばかり。 クリスマスの空には、生気を失った枯れ葉が舞った。きっと、トナカイも死んでいる。 どこかで、鉄の鎖が切れるような音が聞こえた、気がした。 46. 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2010/12/26(日) 06 24 00.08 ID MMzCkGP00 憂「こんな感じで和さんと結ばれたいんです」 紬「天才ね!私にも役得があるなんて!」 さわ子「いや、もう……どうでもいいわ。二日酔いでつらいのよ、私」 紬「やけ酒ですか。もう和ちゃんゲットしちゃいましょうよ!」 さわ子「え、今の話私がメインなの?憂ちゃんじゃないの?」 憂「メインでもサブでも良いんです!とにかく世界の何処かに和憂をください!」ユッサユッサ さわ子「いやでも私和さわ派……ちょ、揺さぶらないで、まじで……ちょっと……」 さわ子「ウヴォロエェ……」ビチャビチャ 憂「」 紬「」 さわ子「……汚物、ぶちまけちゃったわね」 47. 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2010/12/26(日) 06 38 41.45 ID MMzCkGP00 いったんおわっときます 和ちゃん誕生日おめでとう! 戻る 5 ←※紬「風子様万歳!」
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最近、研究がすすんで脳の構造が大分解明されてきているようですね。 面白いと思ったのは記憶の定着のメカニズムについてだったのですが、 目や耳などさまざまな感覚器官から入ってくる刺激が、 脳内で知識として記憶されるためには、 ドーパミンという脳内物質が必要なのだそうです。 で、そのドーパミンは喜んだり、うれしかったり 笑ったりすると分泌されるのだとか・・・ ということは、テニスの中でも上手くいったときに、 素直に喜んだり、誰かにほめられたりしてうれしかったりすると、 その記憶は定着しやすいということですよね。 特にそのときの体の感覚を記憶させるのには、 ただ何も考えずに100球打つよりも、 良いフィーリングの時に、ニヤッと笑いながら何球か打つほうが、 上達の近道なのかもしれません。 いいショットが打てたとき、いいプレーができたとき、 素直に自分をほめてあげるようにして、 上手に上達していきたいですね。
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237 名前:ゲーム好き名無しさん[sage] 投稿日:2014/09/05(金) 13 30 49.95 ID MNfrcFKV0 [1/3] 全然流れと関係ない話してもよろしいか 238 名前:ゲーム好き名無しさん[sage] 投稿日:2014/09/05(金) 13 33 03.03 ID 8QvfdwHn0 237 困話なら大丈夫。明日の朝食の相談とかなら困るけど 239 名前:ゲーム好き名無しさん[sage] 投稿日:2014/09/05(金) 13 33 10.34 ID 8TVVy5EA0 [1/2] 構わん、やれ 240 名前:ゲーム好き名無しさん[sage] 投稿日:2014/09/05(金) 13 42 23.56 ID MNfrcFKV0 [2/3] 数年前、ある所でGMをやっていたときの事。俺はそこでは割と軽視されていた 行動ペナルティを付けるスキルをPCに使って、対象のPCの周りに闇が纏わりついて視界を塞ぐ事によるペナルティという演出を行った すると「常識的に考えると暗い所から明るい所って良く見えるよな」とAが言い出して他も同調 B「Aの言う通りだし、これだとペナはかからないなあ」 C「むしろAの周囲に暗い空間が出来てるんだから、そこに対して攻撃しようとする敵の方がペナかかるよな」 D「そうだそうだ」 そのまま何を言っても「今回はGMの演出が悪かったんだから大人しくペナ受けとけよ」と数の暴力で押し切られた データ優先演出後付と言ってもペナかけられるのに納得のいく理由が無いんだからそれはしょうがない」 A「認められたいならそれなりの実力とか演出力を身に着けないとねー」 B「常識をきちんと考慮しないと説得力が無いよな」 などなどの理屈をこねられて数の暴力で押し切られるのがいつものパターンだった ある時爆発したら「そんなつもりは無かったのに」とか「不満溜めこんで爆発する前に何か言うくらいしろよ」 とか色々罵られたのを今でもたまに思い出す 241 名前:ゲーム好き名無しさん[sage] 投稿日:2014/09/05(金) 13 50 19.34 ID dnGSBeUh0 乙でした。小学生のいじめの構図かよ。 242 名前:ゲーム好き名無しさん[sage] 投稿日:2014/09/05(金) 13 50 54.48 ID 9kT2b5q10 [1/10] ほのクズ被害者の会か何か? 243 名前:ゲーム好き名無しさん[sage] 投稿日:2014/09/05(金) 13 51 44.29 ID WVWTQbRnO 240 なんと言うか、酷いなそれ。 もう行ってないんだろうけど、お疲れ様でした。 244 名前:ゲーム好き名無しさん[sage] 投稿日:2014/09/05(金) 13 52 51.80 ID VAFovhGe0 ペナかけられるのに納得のいく理由 ルール上そうなっているからPCに行動ペナルティな、とか言っても屁理屈こねて来そうだな 245 名前:ゲーム好き名無しさん[sage] 投稿日:2014/09/05(金) 13 59 03.32 ID MNfrcFKV0 [3/3] Aが一番の癌だったよ 何か不都合な事があるとすぐ荒探しをして A「これこれこういう部分が納得できないな。納得できないものに従う理由はないよなあ」と言って他のPLの顔を見て 他のPLもスムーズに連携して「言われてみればそうだな」とAを応援する流れが当然の様にできていた Aの理屈がおかしい時もあったがBCDが上手く連携して「いや、Aの意見は合ってるよお前が間違ってるよ」とカバーするので しばらくこっちの考え方がおかしいのか悩んだ時があった そうするとA以外も調子に乗って「報告者は根本的に考え方がおかしいからなあ」と言ってはおかしい行為を正当化する Aはそれをフォローする、というウツクシイ連携が成り立っていた Aが言い出して一番受け入れられていたのは AがPL時:GMが色々決めると言うのはGMにとって負担になると思うんだよね。だから俺らで報告者の負担を軽くしてあげよう 軽くなってない?それは無駄に反発してるからだ。受け入れれば楽になるんだよ AがGM時:俺は一人でも色々決めて行けるGMだから大丈夫。でもPLの意見は受け入れるよ。BCDのな。報告者のは一応言ってみて受け入れられれば受け入れ…やっぱ無理w 246 名前:ゲーム好き名無しさん[sage] 投稿日:2014/09/05(金) 14 04 01.77 ID iccJJcsc0 [1/2] 乙 それはもういじめだからそんな所やめちまえ! 247 名前:ゲーム好き名無しさん[sage] 投稿日:2014/09/05(金) 14 06 32.91 ID hs5GSR2p0 そもそも闇がまとわりつく=そこに光が通ってないなので中から見えるはずもない 周りからは闇があるからそこにいると分かる 納得できるな 248 名前:ゲーム好き名無しさん[sage] 投稿日:2014/09/05(金) 14 09 42.67 ID Y4uUVGj+0 [1/3] マジレスすると闇は「光の経路が100%確保されていない状態」 闇から光がよく見えるってのは「光が何物にも遮られず」「他に強い光波がない」から見える錯視 だから懐中電灯は照射面は明るいが手元は懐中電灯そのものが手元への光を遮っているから暗い そしてその闇はそれ自身が光の経路を阻害するので魔法的な暗視でない限り何も見えない 仮に見えたとしても闇が視程を大きく遮っているので視野は相当狭まっている とか理屈をこねても今度は「理屈じゃなくて常識で考えようぜ」とか言うんだろうなこいつらは 249 名前:ゲーム好き名無しさん[sage] 投稿日:2014/09/05(金) 14 13 29.69 ID iy2glasB0 お山の大将とその取り巻きにいじめられる図式まんまだな 基本的にそういうとき言ってることの正当性なんてどうでもいいんだよ Aが報告者に因縁付けた時点でBCDは同調するしどう抵抗しても報告者が悪いってことにされて終わる とりあえず俺はAの存在そのものに納得できねぇわw 250 名前:ゲーム好き名無しさん[sage] 投稿日:2014/09/05(金) 14 33 54.63 ID pPQ4+7Hq0 まずルールに沿って行っているGMの処理に文句言うPLってのが信じられんな 251 名前:ゲーム好き名無しさん[sage] 投稿日:2014/09/05(金) 14 37 10.56 ID A7JKmKRs0 [1/3] 乙っす まぁなんていうか理屈が通じる連中じゃないな もう抜けてるんだろうけど スレ394
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【作品名】名無し 【名前】うんこで全てをぶち壊した俺 【属性】ジャンプ連合考察 【大きさ】男子小学4年生並 【攻撃力】全てをぶち壊す 【防御力】うんこの攻撃に耐える 【素早さ】うんこが生まれた時と同時に行動可能 【特殊能力】うんこであらゆる全てを作る。 【装備品】うんこ:あらゆる全てが生まれる前より早くあったうんこ。あらゆる全てをぶち壊す!!あらゆる全てより多いよ!!!! 【長所】最初から対戦相手がいない世界を作るとか器用な事もできる。 【短所】うんこ💩 ◆考察記録--------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------- 602: ↓名無しさん@おーぷん:20/05/27(水)12 24 48 ID EF.gv.L3 × うんこで全てをぶち壊した俺 考察 あらゆる全てが生まれる前より早くにあらゆる全てを作る 作るのに関しては真の全能とほぼ同じ扱いでいいか 生まれる前より早いのでマジ全能やHave Allより上 ”世界”よりは遅そう Have Allの直上 正直、書いてある系が生まれる前行動したところで書いてある系より強いには根本的な部分で及ばないと思うけど 598格無しさん2022/12/15(木) 16 50 04.56ID fst9Xl+3 584の考察の際中気づいたけど、 うんこで全てをぶち壊した俺の位置がHave Allと同じになってるね。 正しくはうんこで全てをぶち壊した俺>Have All
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律「じゃあ打上げ会いくかー」 澪「そうだな、みんなを待たせるのも悪いし」 唯「みんなと焼肉かー、早く行こう!」 紬「おー!」 梓「あ、唯先輩……」 唯「ん?どうしたの、あずにゃんも来る?」 律「おいおい、クラスの集まりに梓を連れてくのかー?」 梓「いえ、唯先輩にお話が……」 唯「わかった、皆は先に行っててー」 紬「会場の場所知ってるの?」 唯「大丈夫だよ。迷ったら電話するし」 澪「そっか、じゃあ待ってるからな」 律「梓、今までありがとな。寂しかったら電話しろよ」 梓「はい!今まで本当にお世話になりました!大学でも頑張って下さい」ペコリ 唯「皆行っちゃったね」 梓「そうですね、引き止めちゃってすみません」 唯「良いよ、それで話って?」 梓「はい、あの、今までありがとうございました」 梓「えっと、唯先輩と二年間一緒にギターができて本当に楽しかったです」 唯「私も凄く楽しかったよ。本当にありがとう」 梓「本当に楽しかったです……本当に……」 唯「あずにゃん、泣かないで。来年からも一緒にやろうよ」 梓「うっ……ぐす……唯先輩……」 唯「ほら、可愛いお顔が台無しだよ。涙拭いて」 梓「はい、……ズズッ……ごめんなさい」 梓「えっと、聞いて下さい」 唯「なに?」 梓「私が先輩方と過ごした時間はかけがえのない宝物になりました」 梓「この二年間を振り返るといつだって唯先輩が笑って傍にいてくれました」 梓「それで……最近気付いたんです」 唯「……」 梓「私は……唯先輩の笑顔が……ぐすっ」 梓「……うっ……ひっく……」 唯「泣かないで、ちゃんと聞いてるよ」 梓「……唯先輩のコトが好きでした」 梓「好きです。私と付き合って下さい」 唯「うん、いいよ。私もね、あずにゃんのこと好きだから」 梓「嬉しいです……本当に……」 唯「ふふ、嬉しいのになんで泣いてるのかな?」 梓「だって、唯先輩が好きですごく悩んで……勇気を振り絞って……」 唯「そっか、そうだよね。あずにゃん、告白してくれてありがとう」 唯「それじゃあ、花びらよりも特別なものをあげよう」 ちゅっ…… 梓「……!」 唯「私のファーストキスです」 梓「唯先輩……」だきっ 唯「おっと、可愛いねぇ」なでなで 梓「……」 唯「まだ泣いてるのかな?」 梓「えへへ、泣いてませんよ」 唯「そっか、笑顔が一番可愛いよ」 梓「これからも目の届く範囲にいてもらいますからね」 唯「わかってるよ。ずぅっと一緒にいようね」 •打上げ会場 唯「皆お待たせー!」 律「おー、遅かったな!」 澪「もう席決まってるぞー」 唯「えへへ、すいやせん」 紬「唯ちゃん、なにが良いことあった?」 唯「うん、今日は最高の日だよ」 律「てか、あそこにいるの梓か?」 唯「うん、連れて来ちゃった。今日はすぐに帰るね」 澪「そうか」 唯「ねぇねぇ姫子ちゃん」 姫子「なに?」 唯「あそこにいるの、私の彼女なんすよ~」 梓「!」 姫子「へぇ、お幸せに」 おしまい 戻る
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あなたにささげよう【登録タグ あ 巡音ルカ 曲 朱雀P】 作詞:朱雀P 作曲:朱雀P 編曲:朱雀P 唄:巡音ルカ 曲紹介 ギターが刻むメロディーが印象的な曲。 歌詞 私の歌声を 貴方に奉げよう 心の奥深く 私を奉げよう 私達 VOCALOID 愛しいぬくもりを 貴方に奉げよう 綺麗なその瞳 微熱を奉げよう 私達 VOCALOID 心の灯火を 貴方に奉げよう 体の隅々に 音符を奉げよう 私達 VOCALOID この歌を 奉げよう コメント 名前 コメント
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692. 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/07/30(土) 10 26 38.42 ID DKFXu/QA0 恭介「HAHAHA、ノッてツッコむだけだぜ?」 QB「(そろそろ安定の恭介賞とか出来そうだなぁ…)」 恭介「次のお題は 695だよ。」 695. 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/07/30(土) 10 28 41.67 ID DZ7cHMZM0 その幻想をぶち壊す 698. 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/07/30(土) 10 30 31.10 ID DKFXu/QA0 恭介「次のお題は…『その幻想をぶち壊す』だそうだ。」 恭介「かっこいい僕にふさわしいお題だね。」 恭介「とりあえず投稿は10:50まででお願いしようかな。」 QB「場合によっては個数制に移行するかもね。きゅっぷい。」 699. @ 2011/07/30(土) 10 33 23.18 ID DZ7cHMZM0 さやか「まどかは私の嫁になるのだー」ダキッ まどか「ごめんね、さやかちゃん。私、上條君と付き合ってるから多分彼のお嫁さんになると思う」 さやか「」ナ 仁美「」ン ほむほむ「」ダ ちくわ大明神「」ト 700. 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/07/30(土) 10 36 01.47 ID 4m72Sccy0 ほむら「マミさんが食い殺され、さやかが魔女になり、杏子が心中し、まどかが世界を滅ぼす…。これが世界の運命なんて、私は絶対に認めな い!」 ほむら「もしそれが世界の運命だというのなら、まずは」 ほむら「そのふざけた幻想をぶち殺す!!」 701. 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/07/30(土) 10 38 59.47 ID x8EtuXJAO 杏子「わかってンだよそんなこと……今更光の下には戻れねェってことも、救われることなんかねェってこともよ……」 ゆま「杏……子……」 杏子「だけどよォ、そいつは関係ねェだろ……いくらあたしが汚くても、何人も殺してたとしても!そいつが傷つく理由にはなんねェだろうが!」 702. 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/07/30(土) 10 41 37.21 ID 87/7i6np0 ほむら「鹿目まどか、その淫獣を渡s さやか「そげぶ!」メコォッ ほむら「ぶべらぁ!もうキュゥべえをいじめたりしないよ!」 さやか「よし!」 杏子「おいおいアンタ、何使い魔まで狩っt さやか「そげぶ!」グシャッ 杏子「ぐあああああ!!もう人を見殺しにしたりしないよ!」 さやか「よし!」 マミ「私もう、一人ぼっちじゃn さやか「そげぶ!」ドゴォ マミ「きゃいんっ!私はずっと一人ぼっちよ!」 さやか「よし!」 703. 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/07/30(土) 10 43 35.79 ID x8EtuXJAO 中沢「いいぜ……」 恭介「いやお前かよ」 704. 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/07/30(土) 10 45 37.63 ID DKFXu/QA0 さやか「奇跡も、魔法もあるんだ(ry」 上条「その幻想をぶち壊す!」 QB「まどかの素質ですら干渉できないレベルってどないやねん…」 705. 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/07/30(土) 10 45 45.10 ID 8RfHGkJRO 『明日は、なにをしようかしら?いつも通り魔女探しをして……』 『そう言えば、美樹さんがCD探してるって言ってたから、ついでにCDショップ寄ってもいいわね?』 『鹿目さんは、この間のケーキ、気に入ってたみたいだから、帰りがけに買って……』 『今度の休みには、少し足を伸ばして、佐倉さんに会いに行ってもいいわね。 2人も私と暁美さん以外の魔法少女の意見も知りたいだろうし……』 QB「マミ!マミ!?」 マミ「え?ごめん!QB!!少し考え事をしてたわ!!」 QB「そうなのかい?そのわりには、随分、楽しそうだったね?」 マミ「そう?こんなに、誰かの事、考えたの久しぶりだから……そうね。私、今、きっと楽しいんだわ…… こんな日が続けば良いって、浮かれるくらいに」 その日の夜、とある魔女の卵が、とある病院に落ちた。 706. @ 2011/07/30(土) 10 46 57.36 ID PxEVKQNJO まどか「このセリフって杏子ちゃんが言うと凄く様になりそう!」 杏子「んー、そうか?」 まどか「試しに言ってみてよ!」 杏子「―いいぜ、てめえが何でも思い通りに出来るってんなら、まずは、そのふざけた幻想をブチ殺す!」 マミ「…カッコいいわ!」 ほむら「…なかなか大したものじゃない」 まどか「凄い凄い!まるで違和感がないよ!」 杏子「そ、そうか?なんか照れるな…」ソワソワ さやか「んー、確かにそのセリフの内容は似合うけどさ」 杏子「ん?」 さやか「あんたはもう“不幸”なんかじゃないでしょ?」 杏子「…あったりめぇだろ!」 707. 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/07/30(土) 10 49 31.75 ID x8EtuXJAO さやか「私の能力は完全再生(オートリカバリー)レベル5だにゃん」 杏子「にゃん!?」 708. 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/07/30(土) 10 50 01.40 ID CxMA2CTq0 まどか「マミさんみたいな素敵な魔法少女になりたいなって」 QB「そうかなぁ?誰もいないと、服はその辺に脱ぎ散らかして下着姿で ゴロゴロしてポテチを食べながら漫画を読んでひどいときにはそのまま 寝ちゃって結局僕が片付けたりしてるんだけどそんなマミが素敵なのかい?」 マミ「…言い残すことはそれだけかしら?」チャキ 709. 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/07/30(土) 10 53 19.03 ID DKFXu/QA0 上条「ここまでだ。」 恭介「個数も問題なさそうだね。」 QB「投票は11:05まで…え!?」 710. 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/07/30(土) 10 55 04.11 ID 4m72Sccy0 701 やっぱかっけー 711. 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/07/30(土) 10 55 13.73 ID 8RfHGkJRO 708 そんなマミさんも素敵やん? 712. 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/07/30(土) 10 55 39.55 ID DKFXu/QA0 708 確かにぶっこわしてるwww 713. 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/07/30(土) 10 56 29.33 ID WMimeb3c0 702 自身に「そげぶ!」ができれば魔女化しないんだが 714. 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/07/30(土) 10 57 09.42 ID 87/7i6np0 705 壊さないでくださいお願いします 715. 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/07/30(土) 10 57 24.05 ID x8EtuXJAO 699 最後で吹いた 716. 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/07/30(土) 11 01 17.76 ID CxMA2CTq0 702 よくねーよwwww 717. 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/07/30(土) 11 02 36.97 ID IEMWvuNG0 708 だがそれがいい 718. 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/07/30(土) 11 03 46.66 ID DKFXu/QA0 QB「結果だよ。」 3票… 708 2票… 702 1票… 699 701 705 上条「 708さんが優勝だな。おめでとう。進行もよろしくな!」 恭介「ところでべぇさん、巴先輩が下着姿でってのもっとkwsk」 QB「きゅっぷい。(スルー)」
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発言者:ジョージ・ゴードン・バイロン 対象者:アンヌ・ポートマン 帰るべき家を、愛する家族を燃え盛る炎の中に喪ったアンヌ。 他の何か(・・)でその喪失を補うことも、大切なものを奪った誰か(・・)に復讐する事さえ選ぶ気力もない。 生気を失った優しい少女は、次に自分がどうしてこんな境遇になったのか―― それを生み出した原因が自らの選択にあるのではないか、厳に戒めなければと……自罰的な思考に陥っていく。 己が偶々、意味も理由もなく、“犠牲者”という外れ籤を引いてしまったなどと、認めてしまいたくはなかったから。 そのままアンヌは、助けてほしい、誰かに縋り付きたいと願い…… 同時に周りの人達や友人とは違う、嗚咽を零し続けるしかない自分を情けないと、厭いながらもまた涙に暮れていた。 身の丈に合わない望みが破滅を呼んだというのなら、私はもう飛べなくていい。 この痛みから解放されたいと、一度は導きをくれた“あの人”の元に戻っても、きっと苦しみは消えないと。 絶望と諦観とに支配され、『裁定者』の牙にかかり自らの人生を終わらせようとするアンヌ。 そんな少女を救ったのは、もう一体の『裁定者』を操るバイロン(血親)。 “我が子よ”と呼びかけ、助けを、導きを求める声に応じた唯一の救い主であるかのようにバイロンは振舞う。 強者、支配者然としたその姿は、アンヌの欲した帰るべき場所かもしれなかったが…… 彼の眼差しは愛玩動物を見るそれであり、数多の人生を玩弄してきた暴君(バイロン)にとっては 選択に見せかけアンヌ(どうぐ)を暴力と退廃の道へ縛り付けるための演出の一つに過ぎなかったのである。 本編より 《成る程、まさしく君は雛鳥だ》 《夜を翔ける翼を持ちながら、飛び方を知らぬと泣いている》 懐かしい思い出の詰まった巣は焼け落ちた。 そして己は、嘆くだけの無価値な弱い少女でしかないと、内なる声が囁いていた。 《ほう、おかしなことを言う》 《君が失ったのは、既に捨てた古屋ではないか》 《君にはもう一つ、新しい巣(ネスト)が残っているというのに》 獣の牙と爪にその身を投げ出した少女の前に、『裁定者』を操り彼女を護った存在が姿を見せる。 それはいけない、仮にも君は我が子なのだ。一時の情に流されて浅慮を踏むのは止めるといい。 『悲しみは海ではない。やがてはすっかり飲み干せる』それともこの場合、『恐怖の目は大きい』と言った方がよいかな? どちらも同じだ。囚われてはならない、悲哀にもましてや恐怖にもだ。もっと軽やかに……柔軟に生きたまえ。 バイロンはアンヌを眺めている。愉快気に目を細めて、俯きがちな表情を見つめていた。 慈しむ表情は柔らかく、敵意や攻撃の意思など微塵も感じられない。 ……見る者が見れば気づいただろう。それは己と同じ生物を見るのではなく、愛玩動物(ペット)を愛でる様にそっくりだと。 使役する獣を下がらせ、バイロンとアンヌは二人きりとなる。 憔悴してやつれ切った少女と、暴虐により君臨する公子。 一方が震える中で、余裕のあるバイロンはゆっくりと手を差し出した。 甘く、優しげに。薄い笑みをその口元に張り付かせて、魔法の言葉を口にする。 アンヌという少女を観察し、彼女の求めている願いを言い当てた。 「おかえり(・・・・)──さあ、飛び方を教えてあげよう、雛鳥よ」 ……伸ばされた手へ縋るように、アンヌは握り返した。葛藤もあった。逡巡もした。しかし、それが結果(・・)だ。 魔性(カリスマ)に導かれるよう、少女は悪徳と退廃の巣(ネスト)へ導かれるのを承諾した。 アンヌは気づかない。それが庇護の情に見せかけた、選択への誘導であったことを。 知っていたとしても否定することはできなかっただろう。 この場にそれを指摘する者がいないのなら、結果に何の変化もないのだから。 こいつらは口を開けて餌を待つだけの雛鳥だ。与えられて当然だと思い込み、その要求には際限がない。そして満たされなければどうなるか、すべてを恨むようになるんだよ。転墜すら起こしかねん -- 名無しさん (2020-06-13 22 02 46) グレンファルト「おかえり───さあ、飛び方を教えてあげよう、雛鳥よ」 -- 名無しさん (2020-09-17 20 59 49) ↑亡霊か残留思念かな -- 名無しさん (2020-09-24 23 18 02) 錬金術士「(手招きしながら)さあ、飛び方()を教えてあげよう、雛鳥よ」 -- 名無しさん (2020-09-24 23 20 36) なお最後は「振られた私をパッパと呼ぶんじゃねえ!」とDVした模様 -- 名無しさん (2020-11-27 00 29 52) 名前 コメント
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スキレベあげよう 主に前衛が使う「スキル」にはスキルレベルってのが存在する(スペルにはない) 敵にそのスキルを使うと経験値がたまって、レベルが上がると強くなるんだけど スキルレベル1につき、STR+2、HIT+1に近い効果が得られる! 指輪のSD上げるより強くなれそうじゃね? 他にも、次のつよスキルを覚えるために、前提となるスキルのレベルがある程度求められることも多い つまりスキレベあげよう!!! スキレベの上げ方 敵にスキルを使えば上がるんだけど、効率よく上げるためには敵のレベルに注意するべし 詳しくはアスwikiのここを参照 要するに敵のレベルがスキルレベル+20以上になる狩場で狩ればうまいってことなので wikiで敵レベル調べたり、意識してみるといいかも 逆にいうと、敵のレベルが高すぎる所に行ってももらえる経験値は変わらないからうまく狩場を選ぼう スキレベの目安 レベル91または昇天時にメインスキル55あればおk スキレベ上げさぼったままレベルだけ上がってしまわないようにしよう 寄生するのはメインスキル覚えるまでにしよね スキレベゴミカスになってしまったら 上げるのに遅すぎるってことはない 高レベルならソロの狩場も広がるし、金策と並行して進められることも多い クイポ買って狩りいこね ただしスキレベ上げを目的にすると苦痛だしゲームなのに愉しくないから、いっそ魔とか聖とかスキレベ上げいらないゆとり職になってしまえ(特に魔はソロも出来るし楽) 稀にこの作業が好きな奴もいるが。君は前衛に向いているぞ! まとめ http //wikiwiki.jp/asgard/?SkillSpell%2F%B4%F0%C1%C3%C3%CE%BC%B1 長々書いたけどアスwikiに全部書いてあったwwwwwwwwwwwwwww wiki読もね