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第2回オフ会議事録 (2007年5月19日 福岡にて開催) (注)スレ掲載時点での原文をそのまま掲載。 933 名前:第二回オフ会内容① 投稿日:2007/05/28(月) 13 39 57 KtBPygOC0 大変遅くなりました。 簡単ですが、オフ会の内容をUP致します。 座席 → ①一部指定席・残りを自由席 ②全席指定席のままで一般席と応援席に分ける。 全席自由は「席取り」のトラブルがあったから難しいと思う。 声出し・メガダン → 応援の基本は「声出し!!」 声出しの妨げになるならメガダンは不要!! ただ、メガダンしながらしっかり声出しをする人もいるので メガダン≠声出ししない だと思う。 メガダンをわかりやすくすればいい。 (振り付けの中に【たたく動作】を意図的に入れる) 応援歌 → たくさんありすぎ (スタメン・控え・若手・投手くらいでよい) 曲自体を男性が歌いやすい様に作ってあるので、女性が歌うのは とてもキツイ事は理解して欲しい。 【だから女性は声出し応援よりもメガダンに走るのかなと…個人的意見】 一部選手の応援歌は歌い難い上に、メガダンをするとなおのこと早すぎて メガダンに必死になり声が出なくなる。(悪循環) 誰もが歌いやすい様に、作って下さる方はもう少し考えて欲しい。 934 名前:第二回オフ会内容② 投稿日:2007/05/28(月) 13 57 23 KtBPygOC0 チャンステーマ → ヒロシ・若井のテーマは無問題。 但し、絶対に乱発はしないで欲しい!! 『鷹の道』を九州でも歌って欲しい。 『鷹の道』『関東チャンテ』は地方特有のチャンテとして位置付け、 『ホーム限定チャンテ』を新しく作る。 または『ヒロシ・若井』はホーム限定チャンテと位置付け、 全国で使える『統一チャンテ』を作る。 応援について → 他球団と応援の仕方を比較するのはどうかと思う。 どの球団も基本は「声出し」で、あとは球団の色が出ていたほうがいいと思う。 ロッテだと『ハンド&ボイス』 オリックス『タオルマフラー使用』 広島『スクワット』 ヤクルト『ビニール傘』 ホークスと言えば…『〇〇〇…』と言える何かが欲しい。 今のライトスタンドの現状は 【応援の雰囲気を楽しみつつ観戦したいライトファン】が多い。 その人たちに声を出して貰うためには、わかりやすい応援であること 《初めて見ても打者2巡目には口ずさめるような応援曲・応援歌》 大人より子供の方が大声を出している。頭が柔らかい分、応援歌も頭に入りやすい。 一度来た子供が次も球場に来たくなる→年月たって応援の中心となることを期待する。 【球団のイベント《始球式》などももっと子供にチャンスがあってもいいと思う】 935 名前:第二回オフ会内容③ 投稿日:2007/05/28(月) 14 16 14 KtBPygOC0 球団サイドへの要望 → 応援に関してもっと力を入れて欲しい。(マーケティング面で) 一部選手の口からも「声を出して応援」と言っている。 迫力ある応援で選手を鼓舞し、結果的に勝利に繋がり、 チームが強くなる→観客動員数が増える。 CDやDVDは球場で応援歌を耳にして「全部覚えたい」と思う人が 購入するのであって、応援歌が聞こえないライスタじゃ、売れる要素が無い。 版権の面で難しいのかも知れないが、公式ホームページに 応援歌を載せたり、フリーペーパーを配るとかできないのか? あと、前にも出したが… 一回来て貰えばいいのではなくて、 何度も足を運んで貰えるようなチケットの販売方法を考えて欲しい。 今回の参加者が出来る事 → (すでに実行済の方も多いが)声出ししてる人に声かけをして 一人でも多く声出しの仲間が増えるようにしたい。 私設応援団の方々へ → ホークスVS○○の試合だけでなく、他球団の試合も観戦して貰いたい。 (間の取り方・コールの選び方など、本当に勉強になること大です) 936 名前:第二回オフ会内容・追記 投稿日:2007/05/28(月) 14 44 27 KtBPygOC0 参加人数:7人(男女とも参加がありました) 599さんが書かれていましたが、さまざまな地域からの参加・考えもさまざまでした。 自分の連れは、会の趣旨も聞かされないまま参加した位です(笑) でも、皆さんホークスの応援状態には本当に色々な思いを持たれていました。 吐き出す場所が無いのが現状です。 声出し応援をしていて「何やねんこいつ」的な目で見られる事も多々あります。 実際、ライスタは全席指定で、声出しする人間が一箇所にまとまれず 声出しを広げられないのが物凄くもどかしく思います。 でも、今回のオフ会だけで終わらせたら次に繋がらない。 自分がお手伝い出来る事は、できる限り致します。 (実は、急ですが仕事の事情で今までのようにはヤフド観戦が出来ないと思います) もっと頻繁に「地元のオフ会」を開催して下さい。 参加者の方々へ… あまり上手くレポをまとめられなくて申し訳ありません。 補足があれば宜しくお願い致します。 レポまで「ぐだぐだな主催者」で申し訳ないです。 皆さんへ別にメールを送ります。 長々とスレを使わせていただき、本当にありがとうございました。 もっともっと「声を出して応援しよう!!!!!」 トップページにもどる
https://w.atwiki.jp/salsa/pages/13.html
このサイトについて このサイトは、Wikiと呼ばれるサイトです。 Wikiは皆でサイトを構築できる、素敵なツールです。 変更できるページは、更新予定ページです。 是非、試してみてくださいね。 初めてでどうしよう…と思う方はテストページに行って、自由に書き込んでみてください。 まだ立ち上げ当初なので、恐らくデータがぐちゃぐちゃになってしまう危険性がありますので、追加して欲しい場合は更新予定ページに書き込みをお願いします。 Wiki編集情報 まずはこちらをご覧ください。 @wikiの基本操作 用途別のオススメ機能紹介 @wikiの設定/管理 おすすめ機能 気になるニュースをチェック 関連するブログ一覧を表示 その他にもいろいろな機能満載!! @wikiプラグイン @wiki便利ツール @wiki構文 バグ・不具合を見つけたら? お手数ですが、こちらからご連絡宜しくお願いいたします。 ⇒http //atwiki.jp/guide/contact.html 分からないことは? @wiki ご利用ガイド よくある質問 @wikiへお問い合わせ 等をご活用ください @wikiにはいくつかの便利なプラグインがあります。 これ以外のプラグインについては@wikiガイドをご覧ください = http //atwiki.jp/guide/
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「フェンシングしようぜ!」 休憩時間に座り込んでだべる僕らを尻目にして、彼が突然、飛び抜けるような調子で言った。 普段とは違うやる気に満ちた声と共に機敏な動きで立ちあがり、マスクを片手にレッスンへと向かう。 一瞬呆気にとられていた僕らもそれに急かされて、まるで春の陽気に温くまどろんでいた川が上流の冷たい清水に冷まされたかのように引き締まり、慌ただしく準備を始めた。 その間、それ以上彼は何も言わず淡々とファントを踏んでいた。 だが、僕らは気づいていた。 吹けば飛ぶような体格の彼がこう言って張り切る事がどういう事であるか。 ――無茶しやがって。 その華奢な背中は一切語らないが、分かる。 彼がフェンシングに対する誠意に目覚めたのでも、部活をおざなりにするという怠惰を嫌ったのでもない。 それは休憩中の雑談で一人、頓狂な事を口走った照れ隠しなのだ。 「おばちゃんの方がタメ語で気楽に話せるっちゃん。熟女とは違うぞ」 「……」 「フェンシングしようぜ!」 こうして今日も彼はチームを陰ながら練習へと焚きつけるのだった。
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「テスト?」 俺の提案に三者三様の声を上げる我が家の神姫達。 「おう。最近東杜田技研クレイドルシリーズの問い合わせが多くてな」 「ここいらで商品テストでもしてみようと思うのだ。つか、サンプル品のレポート 書かないといけないし」 ある日の閉店後。 俺のテスト要請に気乗りしない顔のアホ2名。ジェニーさんだけは仕事として協力的。 「ちゅうか偶には家業に協力せぇよ貴様ら」 「ヤダねー。ボクは他人に指図されるのが大キライなのさー。自由人だかんねー」 それは神姫として間違ってるだろ。 「お恥ずかしい限りで?」 居間でデカいソファに寝転んだ雛希が気だるげに呟く。 せめて恥ずかしいというポーズぐらい作れ。 「だいたいウチはバイトしてるやん」 「気分でサボるヤツの言う事か。ちゃんとシフト組んでくれる静香ちゃんのが遥かに 役に立っとるわ」 「むー」 メンド臭そうに頭を掻きつつ、ラストがボディを入れ替える。 「ま、そういう事なら。仕方あらしまへん。やりましょか」 一気に落ち着いた雰囲気を纏うラスト。この変化もどうも慣れんな、オイ。 ひとつめ。「和(なごみ)壱型」 雰囲気を出すという事で、和服(TODA-Design謹製)に着替えた3人。 うむ、和服もいいモンだな。特にラスト、喋り方のせいか似合いすぎ。 「うわ、お嬢の部屋みてーじゃん。落ち着かねー」 いや、それお前の自室でもあるだろう。落ち着かんのかい。 「ウチは結構好きどすえ?」 「私もこういう落ち着いた雰囲気、いいと思います」 かたやラストとジェニーさんは好感触。 なるほど精神年齢高めの神姫にはウケが良いと。 「持ち運びにも対応してるんですね…結構いいんじゃないです?」 「だな。スタンダードな構成だがその分隙が無いのが良い」 意見を纏めつつ書き込んでいく。 なるほど、最近人気を集めている理由が解る気がしたぜ。 ふたつめ。「さわやかしんさつしつ」 「マジで診察室だな」 「機器も全部動きますよコレ」 俺とジェニーさんが感心半分、呆れ半分で呟く。すげぇ。 「ベッド型クレイドルと接続出来るんですね」 「ああ。ウチとしてもこの手の拡張機能は有り難いねー」 思わず頷く。 「で?お医者さんごっこはしまへんのん?」 何時の間にか白衣に着替えたラストが妖しく微笑む。 お い し ゃ さ ん ご っ こ ! ? それは男の夢。ドリーム。幼稚園児の頃本義に目覚めていれば。いやそれは無い。 「夏彦、無様なにやけ方だわ。記念に写真でも撮ろうかしら」 「やめてくれ」 扇子を口元にあて、お決まりのポーズでうそぶく雛希に低い返事を返す。 俺には夢を見る時間も無いのか。 しかし、よく考えたら神姫のお医者さんごっこってメンテじゃないか。 いつもやっとるわ。 「神姫同士でもメンテ出来るんだなー」 「あら、流しはるんですのん?」 「メンテはいつもやってるし」 「なら…後でします?人間サイズで」 な ん だ っ て ー ! ? 「ラストさん?」 ジェニーさん微笑。その手には手術用ナイフ。 うわ、超怖い。走馬灯が見えるくらい。 「あらら…ちと、からかい過ぎましたえ」 逃げるラスト。…雰囲気違っても中身は同じか。 「なぁなぁ、なら改造手術しようぜー!ボク、医療ミスを繰り替えすけど組織の重役な 親戚のコネで今の座に居座る科学員の役ねー!」 ジェニーさんの背後で手術器具弄ってたオウカが元気に提案する。 ああ、馬鹿に刃物ってこういうのの事を言うのか。 「お前は魂コレクターズ「脱出」でも使ってろ」 「んだよ、ソレ!協力してやってるのにさーっ!」 暴れるオウカ。 「雛希、頼む」 「オウカ、先に進まないわ…煩わせないで」 雛希の一喝にピタっと動きの止まるオウカ。うむ、絶対王制。 というか基本設定上、マスターである雛希にだけは逆らえないんだろうけど。 好き放題に見えるのは雛希が放任してるからで。 「ち、ザコが…夜道には気をつけろよ」 とりあえずマスター以外にも、もう少しなんとかしなさい。このアホ神姫。 みっつめ。「ぬくぬくこたつ」 「簡易型みたいですね」 「あー…極楽やわぁ」 「オマエら出てけよ。ここはボクの陣地だかんね」 概ね好評のようだ。 「ま、簡易型といってもオプションはあるし。居住性を考えると結構売れそうだな」 「比較的安価ですしね。本命はこれでしょうか」 「おい、夏彦。ミカン持ってこいや、食えるヤツ」 「オウカ、もうお前には何も期待しねーからせめて邪魔すんな」 「んだとっ、見下したな!?このボクを見下したなぁっ!?」 ああもう、メンドくさい子だこと。 「今日はもう疲れただろうって事だよ…ゆっくりおやすみ」 柔らかな微笑すら浮かべつつ、囁いてみる。 「へ?なんだ、オメー意外といいヤツじゃん。オラ、ミカンやんよ。食えないけど」 解りやすいヤツだった。 「なぁ、雛希。アレはどーなのよ…」 「冬司には好評だったけど?」 つくづく子育てには向かんオヤジだ。 「改善を要求したいがムリっぽいな…」 「ええ。仕方無いわ。私は気に入っているし。次行きましょう」 そして今日もお嬢様はマイペースだった。 よっつめ。「ふたごのおひめさま」 「うむ、ゴージャス。そして実にデラックス」 「値段もゴージャスですねー」 「しかし、張る人は張るからなー」 こういう高額商品も侮れないのだ実際。 「しかしこのオプション…いつの間にこんな展開してたんですか」 「ウチは需要があるなら何でも作ります。結構神姫買いたてのお客さんには人気商品 なんだぞ?」 チラシを見つつ呟くジェニーさんに返す。なんとなく納得したようだ。 「しかしさすがに関連オプションも多いですねー」 「拡張性もデラックスだな。オプションも入れないと」 「総額計算したら恐ろしい額なんですが」 「まぁ、メーカ取り寄せって手もあるし」 二人揃って大型商品ゆえの意見交換だ。個人商店のツラさでもある。 「夏はん、着てみましたえ」 「いぇー、似合うー?」 バカ2名がドレスを着ている。うむ、可愛い。可愛いのだが。 「お前ら…中身と外見の違和感が有り過ぎる」 「まぁ、ウチもそないな気はしてたんどすけど」 「何言ってんのさー。ボクほどプリンセスって響きの似合う神姫は居ないぜー?」 嬉しそうにクルクル回るオウカ。 洋服が嬉しいのかプリンセスが嬉しいのか。まぁ、色々だろうな。 「どーよ夏彦?欲情すんなよ?オメーみたいなサルに興味はねーからなー」 俺もお前みたいな気の毒な子は御免こうむる。 「…ブタに真珠」 「いやー、ブリタニアの真珠って、褒めすぎだぜー!事実だけどっ!」 皮肉が通じてねぇ。つか、勝手に言語を補完するな。 「なぁ、ジェニーさん…神姫って諺はプリセットじゃねーの?」 「特殊な言い回しはデフォルトの言語ツールには含まれませんね…普通はマスターから 学習するんですけど」 ちらり、とそのマスターを見る。 優雅に笑っていらっしゃった。 「ありゃ教えてるワケねぇな」 「むしろ間違った用法を楽しんでいるタイプですね」 偶にオウカが気の毒にも感じる。 「この家もこのぐらい出来んモンかね。ボクには相応しくないっつーかー」 「お嬢の家はもっと豪華だったぜー?広さもゼンゼン違うしさー」 前言撤回。ヤツにも問題はある。大いに。 「あ、マスター。新商品のチラシついてますよ」 「ん?おお、サブパワーユニットか。熱いなコレ」 …バトル方面にも商品展開していくと。リスト押さえておくか。 「夏彦」 雛希に唐突に声を掛けられ、振り向く。 「オウカとラストがベッドで眠ってしまったのだけれど」 見れば、プリンセスベッドですやすや寝息を立てている二人が見えた。 「ハシャぐからだ。まぁ、いいんじゃね、今日はコレで」 「そうね…私もそろそろ眠るわ」 「ああ。お休み」 「一緒に寝ようとか言うべきだと思うのだけれど?」 こちらを真っ直ぐに見て微笑む雛希。だから何で貴方はトシの割りにそう… 「…いや、まだ仕事があるんで」 そそくさと逃げ出した。 「あらあら、しかし意気地の無い…苦労するわね、ジェニー」 「…まぁ、良い所もありますよ」 「知ってるわ」 何か解り合った笑い方をする二人を見つつ、居間を出る。 最近、大人しくしてたせいか騒がしいってのもあるし。 そろそろ本腰入れてコイツを仕上げにゃならんのだ。 …いや、そうじゃなくても断るけどな。 PCをスリープモードから復帰させる。 設計図に浮かぶG1、G2の文字に目を細め、俺は作業に集中し始めた。 メニューへ
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パクリの証明。「間違いをコピペ」 『唐沢先生の雑学授業』(二見書房、2005/08、P78)で イギリス式スパゲティの食べ方について語っているのだが…… 唐●なんと、スプーンの代わりにナイフを使う、左手のフォークで、お皿の 中のスパゲッティのかたまりをおさえるつけ、右手のナイフで、 二~三センチくらいの長さになるようにスパゲッティを切る。 で、短くなったスパゲッティをナイフで押さえながらフォークの背に盛って口に入れる……。 (太字は引用者) 「スパゲッティのかたまりをおさえるつけ」。酷い文章だなと思いながらも、ガセビアではなかろうかと検索してみたら、こんなサイトが見つかった。 イギリス生活・過去日記(2005/02/21) ★イギリス式の食べ方★ 使うもの:ナイフとフォーク 1.左手のフォークで、適当にお皿の中のスパゲティのかたまりをおさえるつける。 2.右手のナイフで、2~3センチくらいの長さになるようにスパゲティを切る。 中には、タテにヨコにと乱切りにするようにナイフを入れる人も。 3.短くなったスパゲティをナイフで押さえながらフォークの上に盛る。 ライスを食べるのに似ている。 4.口に入れモグモグ。 (太字は引用者) このブログの記事を、タイプミスも含めてそのままコピペしたのは明らか。 なお、これは英国留学の体験を綴ったblogなので、英国の例として挙げられているが、イタリア以外の欧米ではこの食べ方が主流のよう。「イギリス式スパゲティの食べ方」という表題がそもそも変。 指摘者:【エロの妄言】盗作屋 唐沢俊一24【違法ようつべ】 参考(別の解説):ナイフで切ったスパゲッティは穴なしマカロニみたいなもの? - トンデモない一行知識の世界 関連項目 パクリの指摘
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次の特典を議論しよう!! ③経験値UP 経験値が通常よりUP 効果は不明(わかった人はおしえてぇ~) -- (くう) 2010-04-25 17 29 14 さてみなさんの意見は??? -- (くう) 2010-04-25 17 29 23 生産テクが無い今の状態だと、アウトニックスでもほとんどの能力が下がってる印象です・・時にSS同士を付けた場合は。 -- (ケツハリ) 2010-04-25 17 31 18 ですが、まずはエサ効果かなと思います^^ -- (ケツハリ) 2010-04-25 17 32 14 でもエサはフリレに参加して宇宙食で補えそうだから -- (くう) 2010-04-25 17 46 34 ケツハリさんの検証ページを -- (くう) 2010-04-25 17 46 59 見て、生産テクUPがないと壁を打ち破れない気がしてます -- (くう) 2010-04-25 17 47 49 生産テクUPがいいと思います -- (せいいくん) 2010-04-25 17 55 05 絶対能力の高い馬作りの為に・・・ -- (せいいくん) 2010-04-25 17 56 49 エサ効果ほしいですぅ^^ -- (かちょ) 2010-04-25 19 01 29 名前 コメント すべてのコメントを見る (size=(100))
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「ただいま~…、ってうぉい! どうしたんだ九曜!?」 「----」 頼むから何か言ってくれ。 そんな実験に失敗した科学者みたいな髪の毛もどうにか頼む。 「--台-所--」 「はあ? 台所がどうかしたk……、やべええええ!」 「ふう、火は収まったか。おい九曜、雑巾持ってきてくれ」 にしてもなあ、台所で爆発とは…、昭和の漫画かよ全く。 「----」 「おお、雑巾かサンキュ…、よ~し九曜ちゃん地球のお勉強しようか。九曜ちゃんがいま持っているのはカーテンだ。しかもそこら辺の公立校にありそうな汚ったないカーテンだ。 こいつをどっから持ってきたのかとか子一時間ほど問い詰めたいことがあるが、今は雑巾のお勉強をしようか。雑巾って言うのはだな汚いもの、つまり汚れを拭くための汚ったない布だ分かったか」 「----」 俺のことをガン見、分かったのサインだな。 「それじゃあ、そのカーテンをどうにかして…」 九曜さん、何故その汚いカーテンを俺に突きつけてくるのですか? 自分で片付けるのが面倒とか? そうなのか?? 「く、九曜、言っただろ? その汚いカーテンを片付けてくれって」 「----」 「お、お~い、九曜~」 「----雑--巾」 「…………やれやれ」 あれから三十分ほど雑巾と公立校の汚いカーテンの違いについて九曜に説明した俺は今、風呂に入っている。 ちなみに九曜も一緒にだ。 九曜の奴、昔に比べたらまともに家庭生活を送れるようにはなったんだが… まだ今日みたいな事が頻繁にあるんだな… はあ~、こんな状態で子供でも出来たらどうするんだよ全く。 「----かゆい-痛い?」 「いや、ちょうどいいよ」 まあ、不器用ながらも頑張ってるってのは伝わってくるからな、俺としちゃあ嬉しい事なんだが、ただな… こうして風呂に入っている時に風呂場の鏡越しに九曜を見ると(特にそれが後ろ向きの九曜なら尚更なのだが)… 悪いが巨大なゴキブリが俺を這っているようにしか見えん! 正直初見の時は腰が抜けるかと思ったくらいだ。 もっとも、九曜としては俺に巨大ゴキブリの恐怖を味わわそうとしている気などさらさらないだろう。 しかし、だ… いや、もう止めておこう。 いくらなんでも九曜に失礼すぎるな。 それに今だって九曜は一生懸命俺の体を洗ってくれている訳だ。 感謝感謝。 ってあれこれ考えているうちに俺のサイドブレーキが… 「九曜、そろそろ…」 「----」 ガン見は分かったのサインっと。 じゃあ、二人の愛の巣へ向かいますか。
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親からの仕送りだけじゃ、やっていけないからバイトを始めた大学3年の夏。 どうもシャツをジーパンに入れるのは未だに慣れないレンタルビデオ屋での接客。 本当はシャツをインなんてしたくないし接客なんてやりたくないけど、自給高いし、アパートからも近いから我慢ガマン。 そこで友達が出来た。 人見知りの自分としてはこんな短期間で友達が出来るのは奇跡に近いね。 その子の名前は樫野有香ちゃん。 通称、かしゆか。 とにかく細くて、顔がちっちゃくて、可愛くて、髪がサラサラ黒髪ロングで、パッツン前髪の女の子。 音楽とか服とかアクセとか色々と妙に趣味が合うんだよね。 なんと同じ大学に通ってるんだってさ。知らなかったよ。 もっと早く知り合いたかったな。 したら、今のキャンパスライフの300倍は楽しめたと思うよ。 ある日、そんなかしゆかから彼女の親友を紹介された。 「はじめまして。ゆかちゃんから話聞いてるけぇ。よろしくね、のっち」 親友の名は、西脇綾香ちゃん。 通称、あ〜ちゃん。 とにかく可愛くて、キラキラして眩しくて、可愛くて、髪の毛フワフワでまるで天使みたいな子。 イメージカラーがピンクと白って感じの女の子。 あ〜ちゃんも同じ大学に通ってるみたい。知らなかったよ。 こんな可愛い子に気付かなかった自分が憎いぜ。 にしても、ヤバイ・・・。 一瞬で落ちた。 何に?って野暮なこと聞かないでよ。 そりゃ・・・恋に、あ〜ちゃんに落ちたんだ。 こりゃ、ビックリだね。 もうビックリだよ。 まさかね・・・また女の子だよ? 絶対故障だ〜♪てゆうかありえな〜い♪ 告白したって、ドン引きされるだけでしょ。 あー、好きになった瞬間、失恋確定って・・・のっちっぽいって言ったらのっちっぽいよね。 笑いたきゃ、笑っていいよ。 のっちは一度好きになると、なかなか諦められない性分なんで。 この気持ちはどうしようもないもん。 好きになっちゃったんだもん。 絶対故障だ〜♪てゆうかありえな〜い♪ それに、あ〜ちゃんはすでに彼氏がいるみたいだし。 金持ちのボンボンだって。 かなりのイケメンだって。 かなりのモテメンだって。 でもあ〜ちゃん一筋なんだって。 そんでもって親公認らしいよ? さらにDJのセンスがあるらしいよ? 金もってて、イケメンで、一途で、親公認で、なんかの才能があって・・・それってかなり理想な彼氏像じゃん? そんな理想な彼氏がいるんだから、のっちには最初から勝ち目なんてないのさ。 いいんだ、いいんだ、のっちはあ〜ちゃんの傍にいれるだけでいいんだ。 自分の気持ちを押し殺して、好きな人の幸せを一番に願うよ。って、それってちょっとエゴっぽくない?なんて、ツッコまないでよ。 のっちは、本気でそう思ってるんだから。 あ〜ちゃんが幸せなら、のっちは幸せなのだ。 ほんとはのっちが幸せにしてあげたいけど、それが他の人でも構わないよ。 好きな人が、笑ってて幸せならそれでいいじゃない。そう、のっちは思うよ。 でもさ、あ〜ちゃんに対するこのピュアな秘めた想いは、速攻かしゆかに見抜かれちゃった。 かしゆかって、そういうとこ何気に鋭いよね。ちょっと怖いよね。なんなの?エスパー? 「のっち、あ〜ちゃんの事どう思っとるん?」 ドキー!!ほらーキタキターー!! 「ふぇ?」 あは、我ながらマヌケな返事。 「ど、どうって・・・。良い友達だと、思ってる、よ?」 「ふーん・・・」 あん、パッツン前髪から覗く鋭い視線が痛いぜ。 「な、なに?かしゆかは、のっちに何を言わせたいの?」 「あ〜ちゃんの事、好き?」 「ふぇ!?えっ、えっ?う、、す、好きって、その、あの・・・」 「のっち・・・動揺しすぎ。キモイ」 おいおい、面と向かってキモイって、いくらのっちでも傷つくよ?傷つくよ?かしゆかさん。 「あ〜ちゃんの事、好き?」 うぉい!二度も訊くのか?訊くのか?かしゆかさん。 「そ、そりゃ・・・友達だもん。すき、、、ですよ?」 なんかかしゆかが怖くて、目が見れないよ。 あれ?のっち、なんか悪いことした?変な汗出てきたんですけど。 「友達としてじゃなく・・・一人の女の子として、あ〜ちゃんの事は好きじゃない?」 そ、それってどういう意味ですかい? もしかして・・・そういう意味で、訊いているのかい?かしゆかさん。 どう答えりゃいい訳? あ〜ちゃんよりも前にかしゆかにドン引きされちゃうオチかい・・・。 ヤバイヤバイ。顔が熱い。 今、絶対赤面してるって。 口に出す前に、バレちゃうって。 てか、なんでそんな事急に訊くわけ?かしゆかさん。 「ねぇ、のっち。ゆかは偏見なんてないから大丈夫だよ?のっちがあ〜ちゃんを好きでも全然平気だよ?だからのっちの気持ち聞かせて?」 ヤバイヤバイ。 今、絶対眉毛がハノ字に下がってるって。 なんだよ、クソっ。そんな優しい顔して優しい言葉かけやがって、うっかり惚れちゃうトコだったじゃないか。 やるな、かしゆかさん。さすが、小悪魔ちゃんだぜ。 「好き、だよ」 「・・・ちょっ、そんな顔で言わんでよwドキっとしっちゃったじゃん。ゆかに告ってどすんのよww」 っ痛てぇ。 照れてるのはわかったけど、もうチョイ加減して頭叩いてよ。 さっき受けた授業の内容、忘れちゃったじゃん。 「って、なんだよ。いきなしなんでそんな事訊くん?ちょー、はずいんですけろ」 「ごめんごめん。ちゃんとはっきりと確認しときたくてw」 「確認って?」 「のっちの気持ちだよ〜」 「どして?」 はっ!!まさか、あ〜ちゃんに言う気か!この小悪魔め!! 止めてよ!かしゆかはドン引きしなくても、あ〜ちゃんはドン引きするって。 だって、彼女は天使だよ?天使は純粋無垢なんだよ? 「もしかして・・・あ〜ちゃんにバラすの?」 「いくらゆかがのっちの事いじめるの好きでも、そんな事しないけぇ」 あー、よかった。ほっとした。小悪魔にもまだ良心があったんだね。 「実は、のっちにお願いがあって・・・」 「なに?課題ならまだやってないから、見せてあげれないよ?」 「あんた、バカ?なんでこの話の流れで、課題のお願いなんよ・・・」 完全にかしゆかは呆れ顔。 ですよね・・・のっちもなんで課題なんて言っちゃったんだろうね。バカバカ、のっちのバカ。 「で、何さ?お願いって?」 ちょっと口を尖らせてふてくされた風で聞き返した。 「今ので、のっちに頼むのどうしようか、って一瞬本気で迷ったよ・・・」 かしゆかはまだ呆れ顔。さらに頭を抱えちゃった。 もうっ、いいじゃん。早く、教えてよ。ぶーぶー。 「あ〜ちゃんよ」 うーん、『あ〜ちゃん』って名前を聞くだけで、のっちは顔がニヤけちゃう重症状態だ。 また、かしゆかにキモイって言われちゃうよ。げへへ。 「あ〜ちゃんがどうしたの?」 「助けてあげて」 「へ?助けるって?」 「あ〜ちゃん・・・今、どうしようもない状態なんよ」 かしゆかはのっちが初めて見る真剣で深刻な顔。 どうして、どうしようもないのさ。 だって、理想的な彼氏もいるし、かしゆかと親友だし、成績は良いし、もちろん可愛いし、天使だし、欠点なんてひとつもないじゃない。 「かしゆか〜、ちゃんとわかりやすいように説明してよw」 「あー・・・」 「ゆかちゃん!のっち!ここにおったん?探しちゃったよ〜」 かしゆかが話し始めそうとしたら、張本人のあ〜ちゃん登場。 いつものように、ニコニコ笑顔で元気いっぱい。 あー、可愛い。今日はいつにも増して可愛いね。にゃはは。 ほら、見てよ。かしゆかさん。 このあ〜ちゃんのどこが、どうしようもないのさ。 って、あれ?あ〜ちゃん。 夏なのに長袖じゃん。 暑くないの?
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唯「みーおちゃーん」うるうる 澪「まったく……昔の話か?」 唯「お願いします!」 澪「えっと……昔、ここで勉強会したよな」 唯「え?……あぁ!そんなこともあったねぇ~!」 澪「お前が追試になってな!」 唯「そうそう!あの後100点取ったんだよね!」 澪「そう、そうだったな!」 唯「私、あの答案用紙を額縁に入れたんだよ!」 澪「本当か?……ふふっ」 唯「あはははは!……けほっ」 澪「いろんなことがあったなぁ……」 唯「合宿で海で大はしゃぎしたよね」 澪「クリスマス会もやったよな」 唯「最初のライブで澪ちゃんが転んで」 澪「そ、それは止めてくれ!」わたわた 唯「あずにゃんが入部してー」 澪「二回目の学祭で唯がギター忘れて」 唯「面目ない!」 澪「ふふ」 唯「……でも」 澪「唯?」 唯「……もうすぐ、おしまいなんだねぇ……」 澪「……」 唯「澪ちゃん、推薦狙うんでしょ?」 澪「……うん。唯はどうするの?」 唯「ムギちゃんの言ってた、N女子大にチャレンジするよ。りっちゃんもいっしょなんだよ」 澪「……そっか」 唯「……澪ちゃんとだけ、お別れだね……」 澪「そうだな……」 唯「ね、澪ちゃん」 澪「ん?」 唯「澪ちゃんが行く予定の大学って、どんなとこ?」 澪「うーん、あんまり言うことはないなあ」 唯「なんでもいいから、聞かせてよ」 澪「強いて言うなら、かなり下のランクの大学だよ。桜高よりも偏差値は下じゃないかな」 唯「……どうして?」 澪「なにが?」 唯「だって澪ちゃん、もっと頭いいはずじゃん。その大学が大好きなの?」 澪「うーん、そういうわけじゃないよ」 唯「じゃあ、どうして?」 澪「……嫌になっちゃったから、かな」 唯「嫌って、勉強のこと?」 澪「……うん。受験勉強に嫌気がさしたんだ」 唯「イヤなこと、あったの?」 澪「……予備校の先生がね、こう言ったんだ」 澪「この時期に部活なんてやるな、昔の友人とはさっさと手を切れ、って」 澪「今耐えれば、輝かしいキャンパスライフが待ってる、って」 唯「へえ……」 澪「なんかバカバカしくなったんだ。大学なんてどこもたいして変わらないのに、って」 唯「……そっかー」 澪「唯はどう思う?大学なんてどこだって同じだと思わないか?」 唯「んー、私はそうは思わないなー」 澪「えっ……?」 唯「みんなといっしょなら、どこだって特別な場所になれるんじゃないかな?N女子大でも澪ちゃんが選んだ大学でも」 澪「……なるほどな。唯らしいな」 唯「へへ……けほけほっ」 澪「あ……ご、ごめん!風邪ひいてるのに、こんな話聞かせちゃって!」 唯「気にしない気にしない。おやすみ~」 澪「待った。風邪薬」 唯「ぐーぐー」 澪「おい」 唯「やーだー!薬やだー」 澪「こら!治らないぞ!」 唯「だって粉薬嫌いなんだもん!」 澪「水といっしょに飲めば大丈夫だろ!」 唯「あの後味がイヤなのー!」 澪「もー、じゃあ私が飲ませてあげるから。苦くならないようにするから……」 唯「ホント?」 澪「ほんとほんと」 澪(この方法を使うのは恥ずかしい……けどこうでもしないと飲んでくれないし) 澪(それに相手が唯なら……構わない) 唯「澪ちゃん、どうすればいいの?」 澪「まずは目、閉じて」 唯「うん」ぎゅっ 澪(……念のため鍵かけとこ) ガチャ 唯「澪ちゃーん、まーだー?」 澪「口、開けて?」 唯「あー」 澪(なんか間抜けだなあ……初めてなのに) 澪「……えいっ」 澪(うー、確かに苦いなぁ。体がビリビリする) 唯「ひおひゃ?」 澪「……」 唯「?」 澪(唯のほっぺ、ぷにぷにだ……) 澪「……んっ」 唯「!?」 澪「……っ」 唯「~~~~~!?」ばたばた 澪「……っ!……」ぎゅー 唯「…………」へなっ 澪「……ぷはっ」 澪「やわらかい……甘い」 唯「……」とろん 澪「あああ……やっぱりやんなきゃよかった……」 澪「唯ごめん……無理やりしちゃって……って」 唯「……くー」 澪「寝てる……」 唯「すや……」 澪「恥ずかしい……私も寝ちゃお寝ちゃお」 澪「ベッド少し借りるよ、唯」 唯「みおちゃ……」 澪「ん?」 唯「らいすき……」 澪「~~~~~お、おやすみ!」 数時間後…… 憂「おねーちゃーん、皆さんお見舞いにきてくれたよー」こんこん 紬「唯ちゃーん、入れてー」 律「みおー、中にいるんだろー?」 梓「唯先輩と澪先輩が中で二人きり……」 紬「梓ちゃん、どうしたの?」 梓「な、なんでもありません!」どきどき 和「足しびれた」 唯「みおちゃ……むにゃ」ぎゅ 澪「ゆい……」ぎゅ そして後日 唯「みーおちゃんっ!おはよっ!」 澪「唯!風邪は治ったのか?」 唯「うん、ばっちり!澪ちゃんのおかげだよ~」 澪「いや、私は大したことはしてないよ」 唯「ううん、澪ちゃんに薬飲ませてもらったから!」 澪「!!」 唯「よく覚えてないんだけど、なんかすっごくやわらかくて甘くて」 澪「ほああああ!」 唯「わっ!?」 澪「ゆ、唯!忘れよう!忘れてくれ!あの日は何もなかったんだ!」 唯「?……うん」 澪(あれは黒歴史だ……) 唯(……もう、澪ちゃんたら) 澪「……あ、そうだ。唯に言いたいことがあったんだ」 唯「ほえ?なあに?」 澪「あのな……私もN女子大受けることにしたんだ!」 唯「えぇー!マジで?」 澪「ああ!本当だ!」 唯「やったー!これで4人ずっといっしょだね!」 澪「まだ決まったわけじゃないぞ」 唯「あ、そっか~」 澪「……唯のおかげだよ」 唯「む?」 澪「唯がアドバイスしてくれたから、決心できたんだ。ありがとう」 唯「てへへ、照れますなぁ……」 澪「……なあ唯」 唯「んー?」 澪「今日、うちで勉強会しないか?昔みたいに」 唯「……うん、喜んで!」 澪「よかった……あとな」 唯「うんうん」 澪「あれからいろいろ勉強して、コーヒー淹れられるようになったんだ」 唯「……おお!」 澪「よければ飲んでみてほしいな……」 唯「その時は、飲ませてくれるよね」 澪「えっ……ええっ!?ゆ、唯!まさかお前!」 唯「♪」 終わり 戻る
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