約 3,113,516 件
https://w.atwiki.jp/wpmode_guide/pages/7.html
新規ページはWikiの編集権限があれば、作成することが可能です。 1.【新規ページを作成】 ページ上部にあるツールバーで【メニュー】→ 【新規ページ作成】を選択します。 2.項目を入力しよう 下記の項目を入力してください。入力しない場合、エラーになります。 ページ名 編集モード 3.ページ内容を入力する ページの内容を入力します。 ワープロモードの入力方法についてはこちらのガイドをご覧下さい。
https://w.atwiki.jp/akatonbowiki/pages/1490.html
このページはこちらに移転しました 応援歌 作詞/53スレ123 ついにここまで来た 夢中になれる物 見付けては 諦めて うたかたの陰にそびえる 明る過ぎる自分から 目を逸らした 言葉の積み木は思ったよりも高く高く 崩すには惜しいのか 今までの僕にささげる 儚い君との明かり 目をつむって あなたの心は思ったよりも弱く弱く 頼るには脆いのか 涙を匂わせるのは 胸によぎる一抹の不安なのか 僕らを輝かせるのは 胸に満ちる一瞬の高揚なのか 一歩先に広がる景色は ずっと先に見据えた景色は まだ弾けていませんか? 淡すぎる日常に埋没しないように 応援しています (このページは旧wikiから転載されました)
https://w.atwiki.jp/odunull/pages/208.html
山越応援国志 【国情報】 国名 山越応援国 君主 琥 飛蘭(建国は王朗で初日に禅譲) 軍師 王朗 副軍師 ねこ大根,マキャヴィティ,赤菱,にむ,悪魔将軍,夜叉,臧覇 宣高,ウッソ,檸檬 山越兵を応援するために建国するも初期~中盤と最後しか使えなかった。徴兵地遠すぎ。 某有名うどん屋を応援しているわけではない。 【事件】 アンケートで、料理と対カオス猫共闘が上回ったのになぜかカオス猫とラス2条約かつ料理とは単独戦。カオス猫のラス2条約の提示条件の安っぽさに不信感あり。 そのため対料理戦は最初から士気が低く、初戦で平原を抜かれたところでさらに士気はがた落ち、兵役はまだあったが金不足が深刻だったために攻勢に出られず膠着。そこにカオス猫が介入しようとしたところで全員ぶち切れ、料理と即時停戦しカオス猫との同時奇襲が決まる。 停戦時の全都市の兵役と金の合計は、カオス猫の江陵1都市と同じぐらいだった 奇襲時のオン率は高かったが、国の方針の豹変ぶりに対する反発者も多かった。 【客観的雑感】 名前 コメント 【主観的雑感】 2chで、ネ申派閥と思われるメンツに延々とネガキャンをやられていた気ガス。 ↑につき客観的に確実性は伺えるものの最終的に不確定情報であることを付記しておく。 まともに統一できる方法があったならやはりアンケの結果通りに対カオス共闘だったか。 上記ネガキャンも激しくなるだろうが料理も君主崩御ある分五分にはなったかも。 -- 名無しさん (2008-05-06 13 28 47) 赤菱は軍職ではなかった気がする。 -- 名無しさん (2008-05-12 09 16 08) 傀儡君主はカワイソス(T_T) -- 名無しさん (2008-05-16 13 01 17) ぃぁ…神派閥でしょwww人のブログの米に書いてたからwwww -- 通行人 (2008-05-16 13 33 14) うんこりんが大半じゃないかな? -- 名無しさん (2008-08-13 12 47 46) 晒しはうんこりんでしょ。 -- 名無しさん (2008-08-13 13 33 34) 傀儡君主カワイソスの声あるが見る人によっては派閥建国とも取れる。気性的に断り切れないにしてもあまり同情はできん。 -- 名無しさん (2008-08-15 22 47 54) 名前 コメント SFO2-11 年次列伝・各国志
https://w.atwiki.jp/project_n/pages/13.html
Project NのGvG 映像製作以外ではRP主体だったProject NもGvGをはじめました。現状、この日やりますよー、と人集めをしての挑戦といった状況ですが、ギルドウォーズの醍醐味のひとつである8vs8のチームバトル。楽しんで行きましょう! また、Project Nでは、映像製作を楽しみつつGvGをともに戦ってくれるギルメン(体験加入可)や、ゲストとしてお手伝いをしてくれる方を募集しています。やってみようかな~という方は、「Star Guitar」「ジョヴァンニ」までWISするか、Project N[CPT]ギルメンまで声をお掛け下さい。 firma-Messiaen.5937.Leader.8.eng.jpg ※GvG開催は主に夜間(撮影がある際は24 00~2 00等々)といった時間帯を予定しています。 5937.partidas.png GvGの基本ルール ゲストor傭兵を入れるなら、4人以上のギルド員がいればギルドバトルの開始が可能 相手のギルドロードを倒したら勝ち 中央のタワーに自軍の旗をたてておくと旗を挿してから2分毎に士気が上昇(敵が占拠した場合はカウントクリア) デスペナが-60%いっていないメンバーは偶数分毎(2 00、4 00・・・)に復活 ※デスペナ-60%メンバーもリザシグ等RezSkillがあれば復活可能 30分をすぎると最大HPが減少し攻撃力が増加する、ビクトリーオアデスへ突入。双方のNPCがフラッグタワーまで前進します。さらに35分をすぎるとギルドロードもフラッグタワーを目指し前進を開始します。 敵城の門を開けるにはNPCのギルドシーフをつれていくことが必要 基本の流れ (あくまで基本なので、必ずしも従う必要はありません) 戦線を維持してタワーに旗をキープ&相手のキャラを倒す、で士気に差をつける 士気も高まり押し切れると判断したら、相手軍に攻め入り、周辺の敵NPC排除→相手Mo排除→ギルドロードを倒す 旗持ち(フラッガー) 開幕直後はWなど足が速いキャラが旗を持ってタワーをまず占拠してキープ 旗を占拠されたらあらかじめ決めておいたフラッガーが自軍~タワーを往復してタワーを取り返す ※フラッガーは、俊足スキル、および1vs1で勝てるor逃げ切れるスキル + 戦線を離れていても役に立つスキルがあると便利です マップ RPキャラでいけるライオンアーチの船長(ギルドホール購入場所)で各マップにはいれるので、自軍~旗~敵陣を走っておくのも良いと思います。 SiegeWeapon(投石器?)があるマップもある ※上位ギルドのビルドバトルを観戦し、攻め方守り方などを見ると、とても参考になります。
https://w.atwiki.jp/gs23/pages/197.html
練習試合(友好)陸上部勝利 敗北 野球部(復帰前)勝利 敗北 野球部(復帰後)勝利 敗北 ラクロス部勝利 敗北 応援部(野球部復帰前)勝利 敗北 応援部(野球部復帰後)勝利 敗北 練習試合(友好) 陸上部 ●●「今日は、練習試合の日。 相手は、○○高校。 ●●「あ、志波くん。 どうしたの? 志波「……通りかかったら おまえが見えたから。 ●●「そうなんだ。 応援、していってくれる? 志波「ああ、見てる。 ……がんばれ。 ●●(よぉし、がんばるぞ!) 勝利 志波「……驚いた。 ●●「ほんと? 志波「ああ。 見直した。 ●●(やったね! がんばってよかった!) 敗北 志波「残念だったけど…… ……次に向けての スタートだと思えばいい。 ●●「うん……。 ●●(そうだよね。 次はかんばろう……!) 野球部(復帰前) ●●「今日は、野球部の練習試合の日。 相手は、○○高校。 志波「志波くん、来てくれたんだ。 志波「……近くまで来たから。 ●●「そうなんだ。 でもせっかくだから 応援してくれるとうれしいな。 志波「ああ。見ていく。 ●●(なんだか、やる気が出てきたぞ。 よし、応援がんばろう!) 勝利 志波「勝ったな。 ●●「うん。 応援してくれてありがとう! 志波「オレの応援は…… べつに、大したことはない。 志波「……がんばったのは、 選手だからな。 ●●(志波くん、少しさびしそう……?) 敗北 ●●「負けちゃった……。 みんな、がんばってたのに……。 志波「……仕方ない。 相手のほうが上手だった。 それだけのことだ。 ●●(でも、やっぱり残念だなぁ……。) 野球部(復帰後) 復帰後 ●●「今日は、野球部の練習試合の日。 相手は、○○高校。 ●●「志波くん! 試合、がんばってね! 志波「……ああ。 サポート、よろしくな。 ●●(よーし、がんばって志波くんを 応援しよう!) 勝利 ●●「志波くん、やったね! 志波「……勝ったときこそ 気を引き締めないとな。 ●●(そうだよね! よし、これからもがんばるぞ!) 敗北 ●●「志波くん、残念だったね……。 志波「……気持ちを切り替えて、練習だ。 行くぞ。 ●●「……うん。 ●●(わたしも、もっと がんばらなきゃ……) ラクロス部 ●●「今日は、練習試合の日。 相手は、○○高校。 ●●「あ、志波くん! どうしたの? 志波「……ラクロスに 興味があったから来てみた。 ●●「うん、すごく楽しいよ! 志波くんも楽しんで 見ていってね! 志波「ああ。 ●●(ようし、がんばらなくっちゃ!) 勝利 志波「おまえ、意外に動けるんだな。 驚いた。 ●●「……それって どういう意味? 志波「ククッ。 ……勝ててよかったな。 ●●「うん、ありがとう! ●●(やったね。 がんばってよかった!) 敗北 志波「惜しい試合だった。 ●●「うん……。 志波「……次は勝てるように もっと練習しないと、だな。 ●●(残念だったな……。 もっとがんばらなきゃ!) 応援部(野球部復帰前) ●●「今日は、陸上部の練習試合の日。 相手は、○○高校。 ●●「あ、志波くん。 志波くんも陸上部の応援? 志波「まあな。 ●●「そっか。 じゃ、お互いがんばって応援しようね! 志波「ああ。 ●●(よーし、応援がんばろう!) 勝利 ●●「勝ったよ、志波くん! 志波「ああ。 良かったな。 ●●「うん、すごくうれしい! ●●(よかった! おめでとう、陸上部のみんな。) 敗北 志波「……負けたか。 ●●「うん。 残念だったなぁ……。 志波「……おまえが落ち込んでどうする。 力を送ってやるのが、 おまえの仕事だろ? ●●「うん、そうだね……。 ●●(負けたのは悔しいけど……。 次も、がんばって応援しよう!) 応援部(野球部復帰後) ●●「今日は、野球部の練習試合の日。 相手は、○○高校。 ●●「あっ、志波くん。 がんばって! 志波「ああ。 応援は頼んだぞ、●●。 ●●「うん、まかせて! ●●(ようし、がんばるぞ!) 勝利 ●●「勝ったね、志波くん! 志波「サンキュ。 おまえらがいると、やっぱり違うな。 ●●「ほんと? 次もがんばるね! 志波「ああ、よろしく。 ●●(うれしい! がんばって応援した甲斐があったよ!) 敗北 ●●「惜しかったね……。 志波「……せっかく来てくれたのに、 悪かった。 ●●「悪くなんてないよ。 確かに残念だったけど、 次もあるし! 志波「ああ、そうだな。 次に向けて、練習あるのみだ。 ●●(うん! わたしも、がんばろう!)
https://w.atwiki.jp/toki_resu/pages/385.html
てんざる【登録タグ レア度ノーマル レシピ 不破評価 五十音て 伊達評価 作られる個数5 和食 必要体力34 最大レベル☆5 神崎評価 辻評価 追加日20131016 霧島評価 音羽評価】 カテゴリ 和食 習得条件 期間限定クエスト"【VSライブLmT】アイドルを応援しようin東京" クリア(クレープ・おでん・うな重・そば・天ぷら・握り寿司(並) 各230個作る) 最大レベル ☆5 必要体力 34 作られる個数 5 レア度 ノーマル レシピ追加日 2013/10/16 習得方法 期間限定クエスト"【VSライブLmT】アイドルを応援しようin東京" クリア・レシピ獲得 → 天ざる 習得(※2013/10/16 17 21 ~ 10/22 14 00まで。実際に習得可能なのは10/20から) 料理レベル別 獲得リッチ・イベント 料理レベル 獲得リッチ グルメ値 習得レシピ 発生クエスト 達成クエスト 獲得アイテム ☆0 100 58 ☆1 110 64 - - - - ☆2 120 67 ☆3 130 70 ☆4 140 73 ☆5 150 76 キャラ別 花・渦の数 花は正の数、渦は負の数にしてください。 背景色はコメントの文字の色です。(花・渦の区別ではありません。) 料理レベル 霧島 音羽 辻 伊達 不破 神崎 ☆0 ☆1 ☆2 ☆3 ☆4 ☆5 ▲▲ページ top
https://w.atwiki.jp/ws_wiki/pages/14005.html
RZ/S46-072 カード名:笑いながら未来の話をしよう レム カテゴリ:キャラ 色:青 レベル:0 コスト:0 トリガー:0 パワー:1000 ソウル:1 特徴:《魔法》?・《メイド》? 【永】 他のあなたの「笑いながら未来の話をしよう スバル」がいるなら、このカードのパワーを+3000。 【自】[①] このカードがアタックした時、クライマックス置場に「Wishing」があるなら、あなたはコストを払ってよい。そうしたら、あなたは自分の山札を上から5枚まで見て、《魔法》か《武器》のキャラを1枚まで選んで相手に見せ、手札に加え、残りのカードを控え室に置く。 鬼がかってますね…… レアリティ:U Re ゼロから始める異世界生活収録 ・対応クライマックス カード名 トリガー Wishing 本 ・関連カード カード名 レベル/コスト スペック 色 備考 笑いながら未来の話をしよう スバル 0/0 2000/1/0 青 対応カード
https://w.atwiki.jp/83452/pages/5423.html
澪に手を握られ、頭の下には澪の太もも、BGMは澪の鼻歌で、おまけになんだかいい匂い…。 律(…でも、いい加減目を覚まさないと、練習もあるし…) 余りにも唐突に、そして急に思考が現実味を帯びる。 律(だけど、目覚める前に…) 私は優しく握られた手にほんの少しだけ力を込めて握り返し、そしてうっすらと目を開け、澪を見つめた。 澪「目、覚めたか?」 律「… … … …」 澪「どうした?」 律「…澪、好き…」 時が固まった…。 澪「…えっと…、寝ぼけてる…のか?」 律「… … … …」 私はあえて無言で澪を見つめたままだ。澪の顔がだんだんと赤くなって来たのが分かる。 澪「えっと、あの…その…」 立ち上がろうにも私に手を握られ、そして太ももには私の頭…。無理に立ち上がったら私は椅子から転げ落ちる体勢なので動く事が出来ない澪。 澪「…冗談…だよな…?」 赤くなりながらも、何て答えを返したらいいのか分からないような困った表情になる澪。 律「… … …っ」 『冗談…だよな…?』澪の困り顔でのその台詞に、私はこれ以上無いぐらいの現実に引き戻された。 律「…うん、冗談…。だから気にしないで澪…」 私は笑う事無く、そっと澪から視線を外す。 律「…冗談…だから」 …… 澪「… … …律…」 太ももに頭を乗せたまま目を逸らした律。 澪「…どうしたんだ?らしくないぞ?」 再び、そっと律のおでこに手を乗せた。…あれ? 澪「律、何だか熱いぞ?」 部室内の室温を考慮しても、微妙に熱い。 澪「ひょっとして、熱あるんじゃないか?」 律「あー、かも…、昨日湯当たりで寝込んでたし…」 澪「何してたんだよ…、えっと、とりあえず濡れたハンカチで冷やすか」 律「私の鞄の中にヒエピタ入ってる…」 澪「分かった」 私の鞄を開けてヒエピタを取り出した澪。そして私の額に張ろうと…。 律「ちょっと待って…」 だが私はそれを制止。 澪「何だよ、貼らないと」 律「…貼る前に、デコチューしてくれたら嬉しいな」 澪「… … …」 あ、澪の目が急に冷ややかに…。 澪「…馬鹿」 チューの代わりにデコピンされる。 律「あはは、ゴメン澪」 澪「… … …」 澪「一回だけだからな」 額にキスされた…。 律「… … … …」 澪「って!言った本人が放心するんじゃない!」 その直後に、その額に叩きつけるようにヒエピタが貼られた。 律「あう~、酷いよ澪~、結構痛かったぞ~」 私は起き上がり涙目で抗議する。 澪「うるさいっ!律が悪いからだっ!」 怒った表情、だが照れつつそっぽを向く澪。と、そこに…。 唯「やっほー!あれ?りっちゃんと澪ちゃん、早いねー?」 律 澪「!?」 トンちゃんの世話当番だった唯が部室に入ってきた。そして私達二人の顔を見て…。 唯「…あれ?何かあった…?」 やがて、梓とムギも来て練習が始まった…。 …… やがて今日の練習も終わり、帰り支度をしていると…。 唯「あ、そうだあずにゃん」 唯が梓に。 唯「この前のケーキのお礼に憂がウチにご飯食べにきなよ~って」 梓「…え?」 唯「歓迎するよ~?おいでよあずにゃん」 どうやら梓が唯の家にケーキを持って行ったらしい。そして唯はこちらにも振り向くと…。 唯「皆もどう?ウチでご飯」 しっかりと誘われた。 憂ちゃんの作るご飯の美味しさは知っているが、だけど、これでも一応は病み上がり(?)である。 律「あ~、悪い唯。今日はパスだ」 非常に残念だが、他の皆と楽しんでくれ。だが、その澪とムギも…。 澪「すまん、私もちょっと都合が悪くて…」 紬「ごめんね唯ちゃん、行きたいんだけどどうしても外せない用事が…」 それぞれ何かしらの理由で都合が悪いようであった…。 唯「あ~、それじゃあ仕方ないよね…」 残念そうな唯の笑顔。あちゃ、これは無理してでも行くべきかな?と思ったその時。 梓「わ、私は行きますよ?死んでも行っちゃいますから」 唯に抱きつかれながら梓はそう答えてくれる。 唯「そう?それじゃ、あずにゃん一名様ご案内~」 まぁ、梓の作ったケーキのお礼っていうぐらいだから、梓が行けるなら別にいいか。 澪「じゃあ、今日はこのまま解散だな。皆おつかれ」 澪の合図と共に、今日の練習は終了した。 律「…ふぅ…」 皆が部室を出て行くと共に私は一人部室に残って椅子に座り込む。結構疲れた。 律(あ~、だるい…) デコに貼り付けたヒエピタも温くなってきたので張り替えようとしたその時、部室の扉が開く。 律「あれ?澪?どったの?用事は?」 テーブルの上でへタりながらそう聞く私に、澪は自販機で買ってきたらしいスポーツドリンクを私の額に引っ付けた。 律「うひゃあ、冷たくて気持ちいい~」 澪「律、お前結構無理してただろ?」 苦笑交じりでそう聞いてくる澪…。ありゃ、バレてたか。 澪「私の用事ってのは律を家に送る為だからな…。ほら、立てるか?」 律「…あ~、もうちょい待って…」 澪の買ってきてくれたドリンクを飲み、空調の効いた部室で暫く休憩する。その間、澪は黙って私が回復するのを待ってくれた…。 律「…なー、澪ー」 澪「何?」 律「…好きな人って…、居るか?」 澪「何?突然」 私の突拍子も無い質問に、澪は意外と冷静に聞き返してきた。何時もの具体性の無い事だと思われたらしい。 律「…私は居るぞー」 澪「…え?本当か律!?」 そこで初めて澪は何時もの反応を返してくれた。やっぱこうでないと。 律「…うん、澪だぞー」 一瞬、顔を真っ赤にする澪…。そして冷静さを装った態度になって…。 澪「…馬鹿」 と、一言だけ返してきた。 夕方…。 私は澪に付き添われて自宅に帰り着く。最初は一人で帰れると断ったのだが、澪は私の事を心配したのか頑なに送ると言って聞かなかった…。 澪「えっと、おばさんは居ないのか…?」 律「この時間帯だと買い物か、町内会の寄り合いと言う名の井戸端会議だなぁ。聡も友達の所だろうし」 誰も居ない家の鍵を開けて自室へと向かう。 澪「まだ気分優れない?」 律「いや、そこまでは…。多分寝たら治るだろうし」 心配してくれるのが何だか嬉しい…。 律「うん、ちょっと汗かいたから着替えて来る…」 私はタンスから着替えを取り出すと、鞄と制服のタイを適当にベッドの上に放り投げて洗面所へと向かった。 そして、律の部屋に澪が一人残される。 澪「まったく…、ベッドの隙間にタイが落ちて…」 澪のコマンド 拾う そのまま ※拾う 律「…はぁ…」 洗面所で着替え終わり、顔を洗って少しスッキリとする。 律「澪に冷たいお茶でも持って行ってやるか」 送ってもらったにしてはささやかすぎるが、暑い中付き合ってくれたのだ。このぐらい当たり前だろう。 台所に行って冷蔵庫を開ける。そして冷えた麦茶を取り出して氷の入れたグラスに注いだ…。 律「澪ー、お茶しかないけど飲…」 部屋の扉を開けた途端、澪は驚いたように私を見る。 律「…どしたの?澪?」 何だか、澪の私を見る目がおかしい…。 澪「… … … …」 私は部屋のテーブルの上にお茶を置く。 律「澪…?」 だが、澪は後ずさるようにして私から距離を取る…。 澪「…何でもないよ、律…」 明らかにおかしい。 律「何でもない…って、どう見てもおかしいぞ?」 澪のその手には、私の放置した制服のタイが握られていた。どうして…? 澪「…ううん、やっぱり思春期の真っ只中だからな…、そんな事もある…よな」 私と目を合わさずに、澪は一人納得させるようにそう呟いた。その姿に、私は体調が悪いのも合わさってほんの少しだけイラッとして。 律「だから、何なんだよ澪!」 語気を強めるつもりは無かった…。だけど、気が付いたらそうなっていた。 澪「…律」 そこで初めて澪は、怒ってるような、悲しんでるような目線を私に向ける。 私の苛ついたその口調に、澪も思わず火が付いたのだろう…。 澪「…ベッドの下…」 静かにそう呟いた澪の台詞に私はあの存在を思い出した。そう、部室で拾ったアレの事だ。 律「…え?…まさ…か…」 澪「…私も、アレがどういったモノとかは分かるよ…」 律「あ、あの…、澪…?あれは…」 澪「そりゃあ、そんな気分になる事もあるだろうけど…」 私はそこで今更ながら澪の性格を思い出す…。生真面目で、恥ずかしがりで、純情すぎるのだ。 澪「でもまさか、律がこんなのを買って使ってるなんて、信じたく無かったな…」 耐性が低い故の、嫌悪感…。 律「あの…、澪…、これはね…別に私のじゃ」 私は必死で良い言い訳を探す…。だけど咄嗟に澪を納得させるような言い訳は浮かんでこなかった。 澪「… … …」 そして…。 澪「…馬鹿律…」 たった一言…、そう呟いて澪は部屋から出て行った…。 律「…澪…」 ひょっとして…、嫌われた…? 私は部屋で一人、立ち尽くす。 律「…そう…だよな、あんなモノ持ってるようじゃ、嫌われる…よな」 ベッドにそのまま倒れこむ。もう、シーツ被るのさえ面倒だ…。 空調の効いた部屋で、二つのグラスに入った氷が『カラン』と音を立てた…。 三日後、次の練習日…。 唯「…りっちゃん来ないね…」 梓「はい、どうしたんでしょうか?」 もう既に他のメンバーは全員集まってるのに、律だけが部室に現れなかった…。 紬「澪さん、何かありました?」 澪「知らない、どうせ遊びすぎて寝坊でもしてるんだろっ!」 一人不機嫌な澪…。 唯(ねー、あずにゃん…。澪ちゃん何か機嫌悪いね…) 梓(そうですね、ひょっとして律先輩と何かあったんでしょうか…?) 唯(あずにゃん、ここは前みたいに猫耳付けて場を和ませちゃう?) 梓(ええ、嫌ですよ!… …でも唯先輩が見たいなら…) 部室の隅でやたらと仲の良い二人のヒソヒソ話が聞えてくる。 澪「… … …」 紬「っと…、律さんの携帯にメールを入れときましたから、お茶でも飲んで待っておきましょう皆」 しかし、待てども暮らせど律からの返信は来なかった…。 澪「… … …」(イライライラ…) 一人苛々とする私と、それを不安げに見守る他の三人。 唯(絶対何かあったんだよー、あずにゃん、澪ちゃんに聞いてみてよ~) 梓(嫌ですよ…、何だか怖くて近寄りがたいですし…) しっかりと聞えてるよ、唯に梓…。 紬「澪さん」 そこに、ムギが私にそっと話しかけてくれる。 澪「何?」 紬「今日はもう無理っぽいですし、お開きにしましょう?」 と、ニッコリと何時もの柔らかい笑顔。 澪「で、でも!…そうだよな、律が居なければ音もペースも合わせられないし…」 そう、ドラムの律が居なければ練習にならないのだ…。ホント、何やってんだよ律…。 紬「私達はこのまま帰りますけど…」 尚も苛々とする私に…。 紬「澪さんは帰りに律さんのお家に行って様子を見に行ってくれないかしら?」 澪「え?」 4
https://w.atwiki.jp/mmpp/pages/27.html
.基本操作マニュアル>画面表示を確認しよう>メイン表示画面を確認しよう 前へ 1 2 次へ メイン表示画面を確認しよう メイン表示画面にはモデルや視点を動かすためのアイコンがあります。 また、モデルなどの状態を確認する表示もあります。覚えておくと操作が楽になります。 メイン表示画面 № 名称 説明 1 操作対象表示 操作中のモデル・ボーンを表示します。カメラや照明・アクセサリを動かすときは「カメラ・照明・アクセサリ」になります。 2 視点マーク このマークの位置がメイン表示画面から見ている中心です。 3 座標軸 座標の中心点を軸にした平面を表示します。座標数値5単位で格子が書かれています。 4 視点ズームアイコン 視点を中心に近寄ったり離れたりする操作のためのアイコンです。 5 視点移動アイコン 視点を上下左右に移動する操作のためのアイコンです。 6 操作対象回転アイコン(XYZ) ボーンあるいは視点をXYZ軸にそって回転させるためのアイコンです。 7 操作対象移動アイコン(XYZ) ボーンあるいは視点をXYZ軸にそって移動させるためのアイコンです。 8 視点座標表示 視点の中心からの距離、視点の向きを表示します。操作対象が「カメラ・照明・アクセサリ」の時だけ表示されます。 9 ローカル/グローバルモード切替表示 ボーンを動かすときのlocalモード・globalモードの状態を表示します。ここをクリックすることでモード切替が出来ます。操作対象が「モデル」の時だけ表示されます。 ポイント 「動かしたいものが動いてくれない!」というときは左上の「操作対象表示」を確認しましょう。 前へ 1 2 次へ 助かりました。ありがとうございます。 -- カコ (2013-08-03 11 10 11) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/wthomeministry/pages/23.html
橋下徹 体格 このページは隠しページです。 橋下徹氏の体格について。 弁護士らしからぬ体格をしている。 身長は174㎝だが、ガッチリしている。 学生時代にラグビーをやっていたことも関係していると思われる。 運動神経が非常によく、これも弁護士らしからぬところである。 ホーム 橋下徹 年齢 橋下徹 体格 橋下徹 政治 橋下徹 血液型 橋下徹 視力 橋下徹 話術 橋下徹 子供 橋下徹 同和 橋下徹 カジノ