約 3,113,598 件
https://w.atwiki.jp/rowa/pages/48.html
どうしようもない現実 世の中には不思議なことなど何も無い――そんな一節を何かの本で読んだ。 その本はやけに分厚かった覚えがある。おそらく長門に借りた内の一冊だろう。 俺はその言葉を見たときに、思わず苦笑してしまった。 だってそうだろう? 俺の周りは――もはや、不思議で出来ていると言っても過言ではないのだから。 宇宙人、未来人、超能力者、そして、あいつの言を借りるとするなら神様。 それがみんな集まって、SOS団などという怪しげな組織の一員として世界を大いに盛り上げる活動をしている。 誰が見たってこう思うだろう、下手なSFの設定だと。 だがそれは、俺にとっちゃノンフィクションで学園コメディで、そして時折恋愛モノだった。 とんでもなく非日常な日常は、いつの間にか馴染みの物となっていて。 だから俺は、そんな生活を手放したくないと思っていた。 思っていたんだ。 ◆ 暗い森の中、少年が一人。 夜の帳が辺りを包み込む中、おぼろげなランタンの灯りに照らされていた。 その手に握られたのは一振りの剣。 数百の年月を経てなお失われることのない輝き――勇者のみが振るうことを許された剣。 希金属オリハルコンを材料に、遥か東の国、ジパングの技術をもって精製された伝説の剣。 それは魔王ゾーマを討った勇者の名を冠していた。 「ロトの剣、か……」 少年の表情に浮かぶは困惑。 勇者、魔王、伝説の剣――剣と共にデイパックの中から出てきたのは説明書。 だがしかし、そこに書かれている単語はブラウン管の中や印刷されたインクの染みとしてしか読んだことがないものばかりだった。 所謂ファンタジー以外の何ものでもない。 けれど手に握った剣はズシリと重く、確かなリアルを感じさせてくれる。 そして少年は、この剣を武器に殺し合いをしなければならない――というのがこのバトルロワイアルの主催者である神父の言。 少年は思う。 冗談じゃない。巫山戯るんじゃない。 けれど首に嵌められた首輪はヒヤリと冷たく、言い様のない恐怖をもたらす。 少年の名はキョン。 この際、それが本名かどうかなどはさして重要でも無いだろう。 名簿に記された名がキョンである以上、少年はこのバトルロワイアルの中ではキョンという存在でしかないからだ。 ――そんな至極どうでもよいことを考える、それが少年の悪い癖ではあるのだけれども。 「まずはこのバッグの中身の確認……と。 さっきのランタンと……水とパン。それと……時計、地図、コンパス、紙とペン……ね」 思わずため息がこぼれる。 気づけばいつの間にかこんな変なところに連れてこられ、殺し合いを強要され。 こんな状況を楽観的に見れるほど俺は脳天気じゃない。 だからといってこの状況を割り切り、最後の一人を目指すほどのリアリストでもないがな。 何せ、ここにはハルヒと古泉もいるんだ。 あいつらと殺し殺されの関係を築くほど俺は腐っちゃいないし、あいつらもそんなことは毛頭考えちゃいないはず。 だからといって、俺たちに何が出来る? 首輪に手を伸ばすが、ただ鉄の冷たい感触がするだけ。 その冷たさが、そのままあの神父と二人の冷徹な思惑を表しているような気がしてしまうのは、俺が臆病だからというわけでもないだろう。 ファンタジーの王道、ドラゴン。 それをいとも容易く死に至らしめることが出来るあいつらに対して、ただの男子高校生である俺が何をするって? 即刻首輪を爆破させられ、頭と身体がさようなら――ってのがオチだ。 もう一つ、今度は盛大なため息をつく。 「どうしろってんだよ……!」 やり場のない怒りを胸の内に飲み込んで、そのまま後ろに倒れ込んだ。 眼前に広がるのはきらびやかな星の輝き。 今この瞬間、ハルヒと古泉もこの光を見ているのだろうか。 無茶苦茶な現実に反して、星は変わらず輝いている。 そのことに少しだけ安心を覚え、俺は立ち上がった。 ぽんぽんとズボンについた土を払い、伝説の勇者の剣を握り直す。 ファンタジックな装飾にリアルな感触ってのもなかなかオツなもんだと、そんなことを考えたときだ。 剣がちゃちく感じてしまうほどの、本当のファンタジーの住人が俺の目の前に現れた。 まず感じたのは悪寒。 毛むくじゃらな体表は人のそれとはかけ離れ。 次に感じたのは恐怖。 月光を反射し不気味に輝く牙は獣の比ではなく。 最後に出たのは悲鳴。 「う……、嘘だろおおお!?」 落ち着け、俺。 大きく息を吸え。そして吐け。 今度は目をつぶってもう一度深呼吸を……その後に目を開けば、ほら、今のは夢だってことが…… 証明、出来るわけがない。 身の丈は優に三メートルを数え、その身体に倍する翼をはためかせた異形は、丁度十メートル先にまぎれもなく存在している。 魔物の全身に広がる無数の傷――間違いなく、これは俺の世界のモノとは違う。 こんなのはドラ○エの中にしかいない。 つまりここは俺の世界とはかけ離れているわけで……いや、そんなことはどうでもいい。 魔物が動く。 木々の影から出てきた巨躯は月光に晒され全身を映し出していた。 まず目についたのは爪だった。 あれが一振りされただけで、一切の紛れも無く俺は死ぬだろう。 牙が動き、音を発する。 「……その剣、ロランか?」 聞こえてきた音は、想像と違い、はっきりとした意味を持って俺の耳を打つ。 だがしかし、それに知性を感じることはない。 それどころかまったく正反対の生理的嫌悪が悪寒となって背筋を這うほどだ。 ……最悪だ。頭の良い化け物なんてろくなものじゃない。 また一歩、怪物が俺に近づく。 魔物の瞳は白かった。顔を覗き込まれることに吐き気さえ感じたが足が震えて動けない。 「フン。剣は間違いなく本物。だが持ち主は何処の者ともしれん小僧か。ならば……」 にたり、と怪物の口端が歪む。 目の前の非現実が一つ動くたび、俺の心臓の声音は大きく高鳴っていく。 確信した。 このままじゃ――間違いなく俺は死ぬ。殺される。 この細腕で怪物とインファイトなんて無謀でしかない。所謂ジ・エンド。 しかし、こんな死に方は間抜けというほかないな。 ホラ、あれだ。映画の序盤で怪物の顔見せに殺される馬鹿ップルのような……。 どうせならイチャイチャとお色気シーンの一つでも演じさせてくれよ、なんていうのはこれ以上にどうしようもなく馬鹿な妄想であって。 やはり馬鹿は死ぬまで治らないということなのか、などと考えている間に近づいてくるのは魔物の影。 至極冷静に、そして客観的に自分の死を見つめる。 「……最後に一つだけ言っておくことがある」 何とも無しに、誰に向けるともなく呟いた独り言。 遺言なんてガラじゃない。ただ、最後だから言ってもいいんじゃないかと、そう思ったんだな。 「ハルヒ、俺の名前は――」 ジョン・スミス? いや、違うね。そんなチャチなもんなんかじゃない。 振り上げられる剛腕と、鋭い爪に視線を向ける。 後少し。それで俺の命はグッバイ・ザ・ビューティフルワールド。 そうだ、どうせなら教えてやるさ。 「俺の名前は――!」 「おりゃあああああああああ!!」 直前、響く声。 直後、痛む頭。 更に後、転がる身体。 そして一瞬後、走る魔物の爪。 俺の一世一代の告白を邪魔したのは―― 「な――!?」 先ほどまで俺の居た位置に倒れる、見知らぬ少女のドロップキックだった。 暗くてよく見えないが、俺が知っている人間ではないというのは確か。 なんだ? 月光に照らされる少女の影が広がって――いや。違う。 あれは影なんかじゃない。 「くそったれ……!」 俺は少女へと駆け寄る。出来るならば俺の見間違いであって欲しかった。 けれど、そんなささやかな希望は打ち砕かれる。 ついさっき影と見間違えたそれは、少女の身体から流れ出る血の溜りだった。 起きあがろうとする少女の身体を両手で支える。 「……後ろ!」 少女の声が俺を振り向かせる。そこにあったのは異形の爪だ。 だが、今度は身体が反応した。 俺たちを切り裂こうとする一閃を、少女を抱きかかえながら地を転がり何とか回避する。 「ふざけた小娘め……せっかくの狩りの邪魔をするとはな」 ……状況は、まったく良くなっちゃいない。俺はまだ生きている。五体満足で存在している。 だがこの化け物が本気を出せば、俺なんてものの数秒でこの世からおさらばだ。 その時、俺の腕の中から少女が話しかけてきた。 「……ちょっと、話があるんだけど、大、丈夫?」 「おい、大丈夫じゃないのはそっちだろう!? 喋るんじゃない、今俺が――」 「アイツを撒けそうな手が、一つあるの。一瞬だけ、時間稼いでくれない?」 そう言う少女の手に握られていたのは―― 「……合図したら、目、つぶってね。正直、逃げるのは君任せになるから」 「……分かった。……使い方、分かるのか?」 「こーゆーのに詳しいバカが、知り合いにいてね……大丈夫、やれるわ」 少女の頷きを確認し、俺は腕の震えを無理矢理押さえ込みながら、化け物と正対する。 剣を握る手に力を込めながら、必死に魔物の顔を睨んだ。 ……大丈夫だ。一瞬だけ、それなら――いける! 「落ち着け……落ち着くんだ俺……」 相手との距離はさっきと同じ十メートルといったところ。 勝負は一回。コンティニュー無しの残機0。 怪物は、にたりと嗤うとこちらに歩を進めてくる。 だが、そこで俺は後退せずに、前へ動いた。ただし、素直にそのまま前に出たわけじゃない。 剣を両手でしっかりと握りしめ、独楽のように身体を回転させる。 ぴったり三回転。遠心力で加速した剣を、ハンマー投げの要領でそのまま投擲。 その距離、わずか五メートル。至近距離から放たれた一投は、まっすぐに怪物へと飛んでいき―― 「――今!」 少女の声が響いたのと怪物が剣を右腕で防御したのは同時だった。 思わぬ反撃で怪物の動きが止まった瞬間に、俺は目をつぶり両耳をふさぐ。 瞬時、闇を切り裂くように閃光が走る。まぶた越しにでもはっきりと分かる暴力的なほどの光が過ぎ去るのと同時に、今度は周囲を揺るがす大音量が響き渡った。 音と光の奔流で相手を無力化するスタングレネード。俺でも知っている近代兵器は、ファンタジー世界の住人にも確かな効果を与えたようだ。 薄目を開けると怪物が顔を押さえ、怒りの叫びを上げているのが目に入った。 今が絶対の好機だ。このチャンスを捨てるわけにはいかない。 「逃げるぞ! 早く俺の背中に乗ってくれ!」 「――! 待って! なんか様子が――」 その瞬間、ぞくり、と俺の背中を悪寒が走った。 「……舐めるなよ、小僧。この程度の目眩ましで逃げれるとでも思ったのか? この手で四肢を一つずつもいでやろうと思っていたが残念だ。 そのまま……全身を灼かれて死ね」 怪物が紡ぐ言の葉と共に闇の中に火が現れる。 そしてそれはそのまま膨れ上がり、巨大な火球へと姿を変えていく。 轟、と音を立てて燃える火球は、 「味わえ……『イオナズン』!」 一直線にこちらへ向かってくる。 ああ――今度こそ本当に終わった。 目をつぶり息を呑む。しかし、いつまで経っても俺が天国に召される気配は無い。 うっすらと目を開け、まず入ってきたのは少女の姿。 無惨にも焼けている、少女だったモノ。 「な……そんな……」 正直言って、目を背けたい。だが俺は、目の前の少女から目を離すことが出来なかった。 名前も知らない彼女の姿をじっと見ていた。 少女の唇だったものが、微かに震えている。 「逃げて」と、そう言っているように見えた。 だから俺は ◆ バズズは一人、喜悦している。 それもそのはずだ。彼の憎き宿敵、勇者ロランをこの手で殺す格好の機会が生まれたのだから。 バズズは忘れない。 斬られた肉をまた裂かれ、断たれた骨をまた砕かれる感触を。 あの時ロランの手に握られていた剣は、今はバズズの手の中だ。 舞台も小道具も整った。不足しているものは役者だ。 ロランを見つけ……あの時の屈辱を返す。 「ロラン――今度勝つのはこの俺だ……ッ!」 死の淵から蘇り、復讐を誓った異形は歩き出す。 その魂は何ものよりも黒かった。 ◆ 少女――千鳥かなめの意識は闇の中に沈もうとしていた。 (あー……ドジっちゃったな……) 少年の姿を見たとき、考えるよりも先に体が動いていた。結果、こんな姿だ。 これではアイツのことをバカに出来ないなと、そんなことを考える。 苦笑しようとしたが、もう身体は動かなかった。 何も見えず、何も聞こえない。多分後数分もしないうちに自分は死んでしまうだろう。 (でもまぁ……最後に人助けも出来たし、なんだかんだで悪くない人生だったかな) みんな、あたしが死んだって聞いたらどんな顔するかな。 泣いて欲しくない。笑っていて欲しい。 人が死んで笑うってのもおかしな話だけれど――それでもみんなには笑っていて欲しい。 (あぁ……でもアイツがニコニコ笑うところなんか想像できないや) いつもムッツリと事をこなしてたアイツ。 バカだったけど、大事なところでは私を守ってくれたアイツ。 彼のことは心残りかもしれない。だって私が死んだなんて聞いたら何をしでかすか分からない。 (さようなら、愛すべき軍曹さん。じゃあね、バカソースケ) 最後に彼のことを考えながら――千鳥かなめはその短すぎる生涯の幕を閉じた。 ◆ だから俺は ◆ 逃げたんだ。 ◆ 闇の中、少年が一人走っている。 何がなんだか分からないまま、ただ走っていた。 分かったことは、この島がおおよそ考えられる最悪の場所で――俺はその中でもとびきりに最低な奴だったってことだ。 【G-7 山道/一日目・黎明】 【キョン@涼宮ハルヒの憂鬱】 [状態] 疲労、自己嫌悪 [装備] 無し [道具] 荷物一式 [思考]1:バズズから逃げる 2:ハルヒ、古泉との合流 【G-6 山中/一日目・黎明】 【バズズ@ドラゴンクエストモンスターズ+】 [状態] 若干スタングレネードの後遺症(視力、聴力低下)MP中消費 [装備] ロトの剣 [道具] 荷物一式、不明支給品1~3 [思考]1:ロランを捜す 2:復讐を果たす 【千鳥かなめ@フルメタル・パニック 死亡確認】 ※かなめの荷物一式が死体の側に落ちています。
https://w.atwiki.jp/minnadesuparoboz/
@wikiへようこそ ここは、なん実Vでの『みんなでスパロボZをクリアしよう』というスレのwikiです。 実況主からのお知らせ 再規制解除されました。次回は12/9(火)18:00の予定です。 -- 実況主 (2008-12-07 01 07 25) 有給が明日に延期になった為、配信を明日に延期します。スパロボやりたい… -- 実況主 (2008-12-09 14 29 27) 12/10(水)18 00より配信します。出来れば24時頃までやりたいな^^ -- 実況主 (2008-12-10 02 04 09) やっとネットに繋がった・・・明日もネットに繋がっていたら18 00より配信します。ホント反省してます。 -- 実況主 (2008-12-11 23 18 48) 名前 コメント スーパーロボット大戦Z‐EX-HARD‐を実況します。 実況主は初プレイです。主人公は●●●系の○○○でプレイします。 強化パーツはALL99個所持。 出撃する機体は住人の安価によって決まります。その為、住人の力が不可欠です。 安価によって決定される事柄は以下の通りです。 ユニット・パイロット 使用可能な精神(未指定は使用不可) 強化パーツの装備数(未指定は装備不可) ※戦艦・強制出撃ユニットの安価による指定は不可とし、制限は無しとなります。 出撃機体はレスの先着順で決定されます。 出撃希望の機体・キャラを書き込んでください。(例:ボルジャーノン・カツ(失笑)) 2機以上で小隊を組ませる場合、必ず小隊長を指定してください。 誰かが小隊員を希望し、その小隊員が後のレスで小隊長に希望された場合は、後レスの小隊長を優先します。 ※注意※ 一度の書き込みでいくつもの機体・キャラを希望することは禁止 書き込みを分けて希望する場合は同じIDの人が希望することは可能 「もしくは」禁止(例:カツ ZZガンダム(もしくは、カツ 百式)) 誤字・脱字等による実況主が理解不能な安価は不採用(実況主のわかる範囲なら⊂(^ω^)⊃ セフセフ!!) 実況主が安心してしまうネタバレも極力控えること(例:このステージは増援がない・****だから大丈夫だよ) 1000スレ目は無茶な安価でなければ実効される(例:1000なら修理技能使用不可) 次スレは 950が立てること(無理な場合は誰かに頼む事) 視聴率第一主義!視聴率が上がるなら多少の無理は!! 実況主はみんなと一丸となってクリアすることを望んでいます。 どんどんレスをして主を応援しよう! 安価用テンプレ 隊長: 隊員: 隊員: 精神: パーツ数 BGM 乗り換え不可能機体以外はパイロットを表記すること @wiki みんなでスパロボ実況 http //www30.atwiki.jp/minnadesuparobo/pages/1.html みんなでスパロボα外伝実況 http //www33.atwiki.jp/minnadesuparobo2/pages/11.html みんなで第2次スパロボαをクリアしよう http //www35.atwiki.jp/minnadesuparobo3/pages/1.html まずはこちらをご覧ください。 @wikiの基本操作 用途別のオススメ機能紹介 @wikiの設定/管理 分からないことは? @wiki ご利用ガイド よくある質問 無料で会員登録できるSNS内の@wiki助け合いコミュニティ @wiki更新情報 @wikiへのお問合せフォーム 等をご活用ください @wiki助け合いコミュニティの掲示板スレッド一覧 #atfb_bbs_list その他お勧めサービスについて 大容量1G、PHP/CGI、MySQL、FTPが使える無料ホームページは@PAGES 無料ブログ作成は@WORDをご利用ください 2ch型の無料掲示板は@chsをご利用ください フォーラム型の無料掲示板は@bbをご利用ください お絵かき掲示板は@paintをご利用ください その他の無料掲示板は@bbsをご利用ください 無料ソーシャルプロフィールサービス @flabo(アットフラボ) おすすめ機能 気になるニュースをチェック 関連するブログ一覧を表示 その他にもいろいろな機能満載!! @wikiプラグイン @wiki便利ツール @wiki構文 @wikiプラグイン一覧 まとめサイト作成支援ツール バグ・不具合を見つけたら? 要望がある場合は? お手数ですが、メールでお問い合わせください。
https://w.atwiki.jp/gijin-kareshi/pages/380.html
2013年10月15日~10月21日12時迄 「【先生】さん、日頃頑張っている【先生】さんを、応援したいと思います」 【生徒】が、何やら応援してくれるようだ。 とりあえずどうしてもらおうか…。 応援してもらう 全力で応援してもらう→アニマル応援団 断る アイテム アニマル応援団 ウサギ・リス 犬・猫 狐・狸 豹・狼 画像 部位 体装飾
https://w.atwiki.jp/takayom/pages/19.html
新規Pの応援 URL GOTO=http //sp.pf.mbga.jp/12008305/?guid=ON TAG POS=1 TYPE=A ATTR=TXT 応援する TAG POS=1 TYPE=INPUT SUBMIT ATTR=VALUE 確認する TAG POS=1 TYPE=INPUT SUBMIT ATTR=VALUE 送信する 解説 1行目:トップページに飛ぶ 2行目:トップページにある『応援する』ボタンを押す 3行目:『確認する』ボタンを押す 4行目:『送信する』ボタンを押す 説明・備考 トップページの下に表示されている新着Pを応援する記述 1回だけなのでこれだけでは物足りない 新規Pの応援ハッテン系 『もっと見る』で表示される新規P全てに応援する ファイルDL SET !EXTRACT_TEST_POPUP NO TAB T=1 URL GOTO=http //sp.pf.mbga.jp/12008305/?guid=ON url=http%3A%2F%2F125.6.169.35%2Fidolmaster%2Ftop%2Fknights_new%3Frnd%3D369154397 TAG POS=1 TYPE=* ATTR=HREF http //sp.pf.mbga.jp/12008305/?guid=ON url=http%3A%2F%2F125.6.169.35%2Fidolmaster%2Fcheer* EXTRACT=HREF SET !VAR1 {{!EXTRACT}} SET !EXTRACT NULL TAB OPEN TAB T=2 URL GOTO={{!VAR1}} TAG POS=1 TYPE=INPUT SUBMIT ATTR=VALUE 確認する TAG POS=1 TYPE=INPUT SUBMIT ATTR=VALUE 送信する TAB T=2 TAB CLOSE TAB T=1 TAG POS=2 TYPE=* ATTR=HREF http //sp.pf.mbga.jp/12008305/?guid=ON url=http%3A%2F%2F125.6.169.35%2Fidolmaster%2Fcheer* EXTRACT=HREF SET !VAR1 {{!EXTRACT}} SET !EXTRACT NULL TAB OPEN TAB T=2 URL GOTO={{!VAR1}} TAG POS=1 TYPE=INPUT SUBMIT ATTR=VALUE 確認する TAG POS=1 TYPE=INPUT SUBMIT ATTR=VALUE 送信する TAB T=2 TAB CLOSE TAB T=1 TAG POS=3 TYPE=* ATTR=HREF http //sp.pf.mbga.jp/12008305/?guid=ON url=http%3A%2F%2F125.6.169.35%2Fidolmaster%2Fcheer* EXTRACT=HREF SET !VAR1 {{!EXTRACT}} SET !EXTRACT NULL TAB OPEN TAB T=2 URL GOTO={{!VAR1}} TAG POS=1 TYPE=INPUT SUBMIT ATTR=VALUE 確認する TAG POS=1 TYPE=INPUT SUBMIT ATTR=VALUE 送信する TAB T=2 TAB CLOSE TAB T=1 TAG POS=4 TYPE=* ATTR=HREF http //sp.pf.mbga.jp/12008305/?guid=ON url=http%3A%2F%2F125.6.169.35%2Fidolmaster%2Fcheer* EXTRACT=HREF SET !VAR1 {{!EXTRACT}} SET !EXTRACT NULL TAB OPEN TAB T=2 URL GOTO={{!VAR1}} TAG POS=1 TYPE=INPUT SUBMIT ATTR=VALUE 確認する TAG POS=1 TYPE=INPUT SUBMIT ATTR=VALUE 送信する TAB T=2 TAB CLOSE TAB T=1 TAG POS=5 TYPE=* ATTR=HREF http //sp.pf.mbga.jp/12008305/?guid=ON url=http%3A%2F%2F125.6.169.35%2Fidolmaster%2Fcheer* EXTRACT=HREF SET !VAR1 {{!EXTRACT}} SET !EXTRACT NULL TAB OPEN TAB T=2 URL GOTO={{!VAR1}} TAG POS=1 TYPE=INPUT SUBMIT ATTR=VALUE 確認する TAG POS=1 TYPE=INPUT SUBMIT ATTR=VALUE 送信する TAB T=2 TAB CLOSE TAB T=1 TAG POS=6 TYPE=* ATTR=HREF http //sp.pf.mbga.jp/12008305/?guid=ON url=http%3A%2F%2F125.6.169.35%2Fidolmaster%2Fcheer* EXTRACT=HREF SET !VAR1 {{!EXTRACT}} SET !EXTRACT NULL TAB OPEN TAB T=2 URL GOTO={{!VAR1}} TAG POS=1 TYPE=INPUT SUBMIT ATTR=VALUE 確認する TAG POS=1 TYPE=INPUT SUBMIT ATTR=VALUE 送信する TAB T=2 TAB CLOSE TAB T=1 TAG POS=7 TYPE=* ATTR=HREF http //sp.pf.mbga.jp/12008305/?guid=ON url=http%3A%2F%2F125.6.169.35%2Fidolmaster%2Fcheer* EXTRACT=HREF SET !VAR1 {{!EXTRACT}} SET !EXTRACT NULL TAB OPEN TAB T=2 URL GOTO={{!VAR1}} TAG POS=1 TYPE=INPUT SUBMIT ATTR=VALUE 確認する TAG POS=1 TYPE=INPUT SUBMIT ATTR=VALUE 送信する TAB T=2 TAB CLOSE TAB T=1 TAG POS=8 TYPE=* ATTR=HREF http //sp.pf.mbga.jp/12008305/?guid=ON url=http%3A%2F%2F125.6.169.35%2Fidolmaster%2Fcheer* EXTRACT=HREF SET !VAR1 {{!EXTRACT}} SET !EXTRACT NULL TAB OPEN TAB T=2 URL GOTO={{!VAR1}} TAG POS=1 TYPE=INPUT SUBMIT ATTR=VALUE 確認する TAG POS=1 TYPE=INPUT SUBMIT ATTR=VALUE 送信する TAB T=2 TAB CLOSE TAB T=1 TAG POS=9 TYPE=* ATTR=HREF http //sp.pf.mbga.jp/12008305/?guid=ON url=http%3A%2F%2F125.6.169.35%2Fidolmaster%2Fcheer* EXTRACT=HREF SET !VAR1 {{!EXTRACT}} SET !EXTRACT NULL TAB OPEN TAB T=2 URL GOTO={{!VAR1}} TAG POS=1 TYPE=INPUT SUBMIT ATTR=VALUE 確認する TAG POS=1 TYPE=INPUT SUBMIT ATTR=VALUE 送信する TAB T=2 TAB CLOSE TAB T=1 TAG POS=10 TYPE=* ATTR=HREF http //sp.pf.mbga.jp/12008305/?guid=ON url=http%3A%2F%2F125.6.169.35%2Fidolmaster%2Fcheer* EXTRACT=HREF SET !VAR1 {{!EXTRACT}} SET !EXTRACT NULL TAB OPEN TAB T=2 URL GOTO={{!VAR1}} TAG POS=1 TYPE=INPUT SUBMIT ATTR=VALUE 確認する TAG POS=1 TYPE=INPUT SUBMIT ATTR=VALUE 送信する TAB T=2 TAB CLOSE TAB T=1 TAG POS=11 TYPE=* ATTR=HREF http //sp.pf.mbga.jp/12008305/?guid=ON url=http%3A%2F%2F125.6.169.35%2Fidolmaster%2Fcheer* EXTRACT=HREF SET !VAR1 {{!EXTRACT}} SET !EXTRACT NULL TAB OPEN TAB T=2 URL GOTO={{!VAR1}} TAG POS=1 TYPE=INPUT SUBMIT ATTR=VALUE 確認する TAG POS=1 TYPE=INPUT SUBMIT ATTR=VALUE 送信する TAB T=2 TAB CLOSE TAB T=1 解説 1行目:URLを抽出した際にポップアップを表示させない記述 2行目:一つ目のタブを選択する 3行目:新着Pの『もっと見る』ページを表示させる 4行目:『応援する』ボタンの一つ目のURLを抽出する 5行目:4行目で抽出したURLを変数「VAR1」に代入 6行目:抽出コマンド「EXTRACT」を初期化 7行目:新規タブを開く 8行目:開いた新規タブ(2つ目)を表示させる 9行目:変数「VAR1」のURLにアクセスする 10行目:『確認する』ボタンを押す 11行目:『送信する』ボタンを押す 12行目:2つ目のタブを選択する 13行目:選択しているタブを閉じる 14行目:一つ目のタブを選択する ここから4行目~13行目の繰り返し 説明・備考 ひとつのアカウントで新規Pのもっと見るページに表示されている11人全てに応援します。 基本的に同じことの繰り返しだが、各繰り返しの際の「POS=○」の数字を変えることで、上から順にURLを抽出するようにしている。 もっと見るページの新規P表示準が基本的にランダムなので、そのページは残したままで別タブで応援させることで、ランダム表示で同じ人に応援してしまうことを回避している。
https://w.atwiki.jp/zgok0079/pages/61.html
城砦 470 名前:名無しは無慈悲な夜の女王 投稿日:2005/04/16(土) 23 23 13 F・ポール・ウィルスン『城砦』(上下)(角川文庫) 悪魔的存在をナチスと対決させる……というアイデアが出てきて おっと思ったが、典型的な善悪対決に落ちてしまって残念だった。 全体的にB級臭プンプンなのは 「完全に秘密だったので、どんな記録にも言及されていない古代人類」 などに代表される、ラフさの目立つ設定に原因があると思う。 オカルト薀蓄で攻めてこないから、読みやすいのはいいが もう少し緻密な方が好みだ。 4点
https://w.atwiki.jp/vip_mmr/pages/69.html
MMR Question & destroy どうしようもない時!悩んでいる時! MMRのメンバァがズヴァリ!解決して進ぜよう! ケース・1 Q・PROXYじゃないのに「PROXY規制中!」と出たらどうすればいいんですか?わかりません>< 回答者「D」・知るか。 PROXYじゃないのに「PROXY規制中!」補完を見なさい。 以上。
https://w.atwiki.jp/gundamfamily/pages/4518.html
964 名前:1/2 :2010/08/29(日) 23 51 48 ID ??? ルー「バイトかぁ…そういやみんなの中でバイトしてないの私たちだけだね」 ルイス「ああ、そう言えば…」 ルー「ねえ?私たちも何かやらない?」 ルイス「そうね…うん…うん!いいねそれ!やろうやろう!」 ルー「そうこなくっちゃ!じゃあ取りあえず知り合いのバイト先回って何がいいか探そうよ」 フェルト「え…?うちの花屋でバイトですか…?やめた方がいいと思いますが…」 ルイス「そなの?」 ルー「なんで?花に囲まれて仕事とか楽しそうなのに」 ロアビィ「お!どうしたフェルト、友達か?何?バイト希望?いいねいいね!カワイコちゃんは大歓迎だよ~!」 ルイス「あ…いや…」 ルー「なるほど…こういうことね…」 フェルト「でもこの人達、恋人がいます…」 ロアビィ「はぁ?何だよそれ…彼氏持ちかよ…じゃあ………時給は10円でいいか?」 エニル「ふぅ~ん?彼氏いなかったらいくらで雇ってたのかな…?」 ロアビィ「そりゃお前言い値で………げぇっ!?エニル!?ち、違うんだこれはだな…!」 エニル「問答無用!!」 ロアビィ「ぎえええええぇぇぇぇ!」 フェルト「あの…今のうちに逃げて…!」 ルイス「う、うん!」 ルー「ごめんねフェルト!」 シン「え?アルバイトか?」 ザコ「うーん…そうは言ってもザコね…」 ルー「あら?募集してなかった?」 ザコ「いや、人手はいつでも絶賛募集中ザコが…果たしてお嬢さん達に出来るかどうかが問題ザコ」 ルイス「お風呂掃除とかよね?多分出来ると思うんだけど」 シン「いや、それがだな…」 ガロード「パーラ!フルーツ牛乳1本もらうぞ!」 パーラ「おいコラ!代金払いやがれ!」 ジュドー「細かい事言わないの。キッドにジャンク流してやってんだからさー!」 パーラ「あいつと私はそんな関係じゃないってんだー」ガラッ ガロード「お、おい…!こっち男湯…!」 ジュドー「ちょ、ちょっとタンマ!」 パーラ「そんなの関係なぁぁぁい!」 ザコ「…と、いう感じザコ。最近は突っ込みがシン一人じゃ足らない事もざらにあるザコ。 だからあのパーラくらい堂々と男湯に突っ込んでいく度胸と勇気が必要ザコ」 シン「やめた方がいいと思うぞ。パーラみたいながさつな女になっちゃあれだろ?」 パーラ「ふぅん…?誰ががさつだって?」 シン「うわっ!?待て待て…!チョーク入っ…て…る…」 ルー「えっと…」 ルイス「私達にはまだ早かったかも…」 ザコ「自分を捨てる覚悟が出来たらいつでも来るザコー」 ルー「どれも難しそうだね…」 ルイス「うん…ネーナでさえバイトしてるのに…ひょっとして私達って社会不適合…?」 ルー「いや、そんなことないって!そういやネーナやルナのとこは?」 ルイス「あそこはダメだよ。マリナさん結構苦労しててネーナ達3人雇うので精一杯だって言ってた」 ルー「そっかぁ」 965 名前:2/2 :2010/08/29(日) 23 52 28 ID ??? (マクダニエル) カミーユ「ふ~ん、それでお前達はバイト探してるわけだ」 ルー「そう…モグモグ…でも中々上手くいかなくtモグモグ」 ファ「食べてから喋りなさい」 ルイス「ここは募集してないぽいねモグモグ」 カミーユ「ここはなぁ…見ての通りちっぽけなファーストフード店だしな」 ヘンケン「ちっぽけで悪かったなぁ?」 カミーユ「うわっ!」 ファ「セシリーのとこも個人経営の小さなパン屋だしねぇ」 ルー「そっか…」 カミーユ「いてて…まあバイトならうちの兄貴達に言えば当てはなくもないけどな…オススメは出来ないけど」 ルイス「取りあえず教えてくれない?やれる事ならやりたいし」 マイ「君達だったんだ、今回のテストパイロットやってくれるのは」 ルー「えっと…いや…その…」 ルイス「これが…噂の生還率10%以下のMSヅダ…」 ルー「えっと…ルイスお先にどうぞ…」 ルイス「えっ!?ここはルーから行ってよ?ニュータイプだし操縦も私より上手いでしょ?」 ルー「そのニュータイプの勘が教えてくれるのよ…このMSはヤバイって」 ルイス「そんなの私だって乗りたくないわよ!」 ルー「はぁ…」 ルイス「やっぱ難しいね…」 セレーネ「ねえ、あんた達バイト探してるんだって?うち来る?」 ルー「セレーネさん…いいのあるんですか?」 セレーネ「ええ、ちょっと宇宙船に乗って漂流してもらう実験だけどね」 ルイス「どれくらいですか…?」 セレーネ「669時間だから…一ヶ月くらいかしら?」 ルイス「あの…お風呂ありますか?最低でもシャワーは?」 ルー「そんな問題じゃなくて学校行けなくなるから…」 刹那「仕事を探しているのならCBへ来るか?」 ルイス「あ…刹那君…」 ルー「またガンダムに乗って木星まで飛んでけとか言うんじゃないでしょうね…?」 刹那「そうではない。単にCBの雑用をやってもらえばいいんだ」 ルイス「へぇ、それなら出来るかな?」 ルー「うん…今までのよりまともっぽいね」 クリス(00)「いらっしゃーい!刹那から聞いてるよ!」 ルイス「あ、は、はい!」 ルー「何このテンション!?」 スメラギ「ごめんね。この子、ここじゃ同世代がフェルトしかいなくてね…嬉しいのよ」 クリス「そうゆうこと!じゃあこれからよろしくね!」 ルイス「あ…うん!」 ルー「ま、似た感じするしよかったね」 スメラギ「じゃあ今日はゆっくりしといて。明日からは雑用と町内の揉め事への武力介入よろしくね」 ルイス「え…?武力…介入…?」 ルー「何それ聞いてない」 アレルヤ「大丈夫。すぐに慣れるよ」 ティエリア「こんな奴らで本当に大丈夫なのか?」 ロックオン「まあそう言いなさんな。指導するのも俺達の仕事だ」 ルイス「何かえらい事になってるんだけど…」 ルー「他に行くとこ無いし…取りあえずやってみよっか…」
https://w.atwiki.jp/83452/pages/7028.html
唯憂「くにおくんの時代劇だよ全員集合!」 唯「くにおくんだあ!テレビでやってるから知ってるよ!」 憂「(ペラペラ)これ、二人プレイできるんだ…」ドキドキ 唯「一緒にやろうよ、憂!」 憂「うんっ♪」 テテッテテッテッテ テレテレテレテテッテテッテッテ チャーン 唯「OPがあるよ、憂!」 憂「グラフィックもいいし、新しいほうかも知れないね?」 唯「私がくにまさで、憂が眼鏡りっちゃんみたいなのね!」 ブワッ シュッシュッ ブンッ 唯「…ふんふん、大体操作はわかったよ。なにすればいいんだろ?」 憂「とにかく敵を倒せばいいんじゃない?歩き回ってたら会えるみたいだよ」 唯「うーん、体力が減ってきたよぉ」 憂「待ってね…(ペラペラ)お店に入れば回復できるみたい」 唯「よし、じゃあ早速回復だー!」 唯「って、ここ食べ物屋さんじゃないよ、必殺技売ってる!」 憂「色んなお店があるみたい。せっかくだから買ってみたら?」 唯「じゃあ『すくりゅう』を買うよ!」 憂「買ったら使わなきゃだめだよー?」 唯「どんな技かなー?」ワクワク … 唯「OFFにしよう」 唯「ぎんぱちは何度でも出てくるから稼げるねー」チャリン 憂「お姉ちゃん、さっきから私全然お金取れないんだけど…」ドカッドカッ 唯「早い者勝ちだよー」 憂「…じ、じゃあ私も」タタタチャリン 唯「あっ!今の敵私が倒したのにー!…ふーん、憂ってそういう子だったんだ」 憂「…」 唯「うーん、ぬるいね」 憂「ちょっとわかるかも。装備も基本的に必要ないしね…」 憂「設定で難易度上げようか?」 唯「そんなの出来るんだ!やってやってー!」 憂「じゃあちょっと貸して。一番高くしておくね」カチカチ 唯「はーい。ところで、次は誰を相手にしたらいいんだっけ?」 憂「じんろくだよ、お姉ちゃん」 唯「おお…なんか厳ついよ」 憂「一応親分の一人だからね、強そうだねー」 バシバシッカチンカチンバシッ 唯「倒れないよー」バシッ 憂「難易度あげたからn」ギュイイイイイン! チカチカッ 憂「…あれ?」 唯「憂やられてるじゃん!なにやってんのさー!」 憂「え、でも体力そんなに少なくなかったのに…」 唯「いいよ私一人でやっつけちゃうもん!」バキッドカッ 憂「ごめんねお姉ちゃん…」シュン 唯「ほんと堅いなあ…ダウン狙わないで一気にたたみかけy」ギュイイイイン! 唯「」 憂「お姉ちゃん!体力一気になくなったよ!気力ももうないよ!!」 唯「あわわ、わかってるから!に、逃げなきゃ」タタタタ…ズゴッチカチカッ 憂「壁で死んじゃったー!!」 唯「ところでさ、憂。さっきの設定で気になるところがあったんだよねー」 憂「なに?変えていいよ」 唯「これをこうして…」カチカチ 唯「ほら、これで味方同士で殴れるよー!」バキッ 憂「やんっ!もう…お姉ちゃんったら、お返しっ」ベシッ 唯「やったなー♪」 唯「フーッ、フーッ」バキッバキッ 憂「…」ベシベシベシ ドカッ チカチカチカ 唯「あっ」 憂「…っふぅぅぅぅー…」 唯「…憂のくせに」ボソッ … 憂「…お姉ちゃん、なんで逆方向に行くの?」 唯「憂が反対に行ってるんでしょ?2Pなんだから黙ってついてきなよ」 憂「目的地こっちだっての」ボソッ 唯「あ、大八車だ。憂、乗せてー♪」 憂「…」タタタタ ドカッ 憂「あっごめーん、ひいちゃったー」グニー 唯「…なんで今もっかいひいたの?」 … 唯「…」 憂「ハァ…」 唯「…桶だ」ガシッブンバキッ 憂「…は?」 唯「かぶせてあげようとしてるんだけど、うまくいかないなー」 ブンバキッブンバキッバキッバキッドカッ チカチカチカ 憂「ねえ、私死んだんだけど。最後普通に叩いてたし」 唯「気のせいでしょ」 唯憂「…」 憂「…やめない?こういうの」 唯「…そうだね、ゴメン」 唯憂「スーパーチャイニーズ!」 唯「気を取り直して、次はこれです!」 憂「あ、これも私参加できるね」 唯「じゃあ一緒にやろっか!」 タンタンタンタンタンタンタンタン ウェッwwwwウェッウェッwwwwwwタッ 唯「これはパンチとジャンプで敵を倒せばいいんだね」 憂「お姉ちゃん、岩を叩いたらアイテムが出るよ!説明書ないから何かわかんないけど」 ピロリロリリン♪ 唯「…どうでもいいけど、音がマリオに似てるね」 唯「二面となると敵のメンツが一新されるね」 唯「…ていうか倒せないんだけど。さっきからパンチ当ててるのに」 憂「なんでだろうね…さっきの口のオバケみたいに踏むとか?」 唯「うーん…やってみるけど」 タッ トゥッ ウッ! 唯「死んだよ。私が」 憂「うーん、それほっといて別の敵倒したほうが良さそうだね?」 ウェッウェッwwwwww ウェッwwww 憂「お姉ちゃん!さっきから全く動いてないよ!?」カチカチ 唯「いやーごめん、このタンス見るとつい捕まりたくなっちゃうんだよねー」 憂「だからそういう変なこと言うのやめてよ…ああ、結構時間かかってる」 唯「えへへ、あれ?タンスが消えた」 デデデデーレーレーレー 唯「ってなんか出てきたよ!ボス!?」 憂「とにかく倒そう!他の敵消えちゃったし」 ウェッwwwww ウッ! 憂「あっ、やられた!…もうお姉ちゃん、逃げてちゃ意味無いよ!」 唯「だってー、動き早いし強そうだしい…って、戻った!」 唯「実はこれを待っていたのです!」フンス 憂「調子いいんだから…」 唯「はーっ、難しかったねー。でも面白かったし、また今度やろうか?」 憂「そうだねー。ちょっと私飲み物取ってくるね?」 唯「うーい」 … 憂「お待たせお姉ちゃん…って袖に手なんか入れて何してるの?」 唯「タンタンタンタンタンタンタンタン」 憂「あっ、影響されてる」 唯「ウェッウェッwwwww」ブンブン 憂「テロレロレリン♪ほら、お姉ちゃんゴムボール、じゃない、Gのアイテムだよー」ポイ 唯「ドゥルッドゥルッwwドゥルドゥルッwwwww」ポーンポーン 憂「痛い、痛い!私に投げないでっ!時間切れっ!」パシッ 憂「もう怒った!私口のオバケね!パンチじゃ倒せないから」ウネウネ 唯「ふふーん、ジャンプで踏み潰してくれるわ!」 憂(普通に喋るんだ) 唯「よし…ふっ!」タッ グリン ゴッ 唯「」 憂「お姉ちゃああああん!!」 唯「ナッツ&ミルク!」 デッ デッ デレレ デッ デッ デレレ ボン デリリーン 唯「うん、このタイプのアクションはいくつかやったね」 憂「ロードランナーに似てるね?」 唯「だねー。にしても、こんなにキャラが可愛いのにロムがシンプルでもったいないよお」 唯「なーんて喋ってる間に追い詰められました!」 憂(普通に飛び越えたらいいのに…) 唯「唯選手、決死の大ジャンプ!……あはは、ひっくり返った!」 唯「うーん、シンプルだけどなかなか面白いねえ。可愛いし」 唯「ただ、なんていうか、いい人生送りすぎだよこの子」 唯「ひたすらおいしいもの食べて、恋人に会っての毎日。私は全く共感できないね!」 憂「……」 唯「ではお待ちかねのエディットです!」 憂「これもロードランナーといっしょだね」 唯「今のゲームにもエディットがあったらいいのになあ」 憂「あはは…事情が違うからねー」 唯「まあいいや、そんなことより憂、私の自信作、遊んでくれるかなっ?」 憂「…いきなりはじめから詰んでるのとかはやめてね?」 唯「ギクッ」 憂「……」 唯「ファミリートレーナー!」 唯「憂ー!また変なの見つけたよー!!」 憂「ツイスターゲームみたいなコントローラだね。このアスレチックの専コンみたい」 唯「こんな時代から健康ゲーってあったんだねー」シミジミ 憂(健康ゲーて…) 唯「じゃあやってみるね!ほっほっほ」バタバタバタ 唯「おお、走ってる!走ってるよ憂!!」 憂「よく出来てるよねー。あ、ほらお姉ちゃんジャンプ!」 唯「ほっ」ドスン 憂「ここは片足で進むんだね」 唯「う、うう…」ドンドンドン 憂「どうでもいいけど、絶対にこれアパートとかじゃできないね」 唯「もう無理ー」ヘタリ 憂「お姉ちゃん、体力ないね…まだ全部終わってないよ?」 唯「憂やってー…」 憂「仕方ないなあ…じゃあやってみるね」タタタタ ダカダカダカダカ 唯「早っ!」 … 『あなたの結果は~』 唯「ものすごく偏ってる…」 唯憂「ファミスタ95!」 憂「ファミスタ!ファミスタだよお姉ちゃん!!」フンスフンス 唯「憂は64の好きだったもんねー?キューブのは微妙だったけど」 憂「友達は持っててもパワプロばっかりだから寂しいよ。ファミスタ面白いのに」 唯「じゃあ早速対戦しようよ!また圧勝してやんよー」 憂「だってお姉ちゃんエディットで能力高い選手しか作らなかったじゃん!」 唯「でへへ。これはエディットないから公平だね?」カチカチ 憂「私カープっ!!」 唯「お、憂気合入ってるねー。私は…なんだろ、このAチームってのでいいや」 … A 10-0x C 憂「」 唯「憂よわーい♪」ケラケラ 憂「詐欺だっ!!」バンッ! 憂「消える魔球卑怯だよ!ぴの足速すぎ!ていうかスペック差ありすぎ!!」 憂「プロなめんなあああーーーっ!!うわあああああ!!!」ダンダン 唯「腕前の差だってばー。見苦しいよ憂ー♪」 補足 唯の使ったAチームは確か「アニメスターズ」とかいう名前で、 漫画のキャラばっかりのチーム ピッチャー「ほし」の速球は消える魔球で、Aチームのメンバー以外で打てた記憶がない 3
https://w.atwiki.jp/wiki7_tot/pages/36.html
■仲間登録しようよのお手紙 ちゃお♪メリルだよっ♪ 今日は、ドラゴンズゲート仲間登録をしてみよう のお手紙だよっ♪ ドラゴンズゲートの仲間登録をすると 他の人がドラゴンズゲートの仲間を選ぶときに 自分が表示されるようになって だれかに仲間に選んでもらったら たまーにお土産のアイテムをくれるかもしれないよ 普通は、強い人をつれてくんだけどね^^; 私は、お土産をあげるために、TOTの団員を ランダムにつれってったりしてるからねっ♪ 今日連れてこうとして、登録してないみたいだったから (探しても見つからなかった) お手紙出してみたよっ♪ やり方は まずはドラゴンズゲートのページ(ドラゴンのアイコン) に行って、仲間を探すって書いてあるリンクから 仲間登録の場所まで飛ぶんだよっ♪ そして、仲間登録をするってボタンを押すだけで 他の人が自由につれてける状態になるよっ♪ それで、興味があったらその下の <各種設定>で、 戦闘の作戦を決めたり コメントを変更したり コンビネーションが発動したときの台詞とか 設定できるからやってみてね~っ♪ 詳しくはここでねっ♪ http //t-walker.jp/mugefan/gate/guide.htm
https://w.atwiki.jp/zatsudannbeya/pages/11.html
あ videoプラグインエラー 正しいURLを入力してください。 videoプラグインエラー 正しいURLを入力してください。 ナナナナナナナナナナナナナナナ 名前いい案あったらコメントに書いていってください! videoプラグインエラー 正しいURLを入力してください。 videoプラグインエラー 正しいURLを入力してください。 videoプラグインエラー 正しいURLを入力してください。 videoプラグインエラー 正しいURLを入力してください。 videoプラグインエラー 正しいURLを入力してください。 videoプラグインエラー 正しいURLを入力してください。 videoプラグインエラー 正しいURLを入力してください。 videoプラグインエラー 正しいURLを入力してください。 videoプラグインエラー 正しいURLを入力してください。 videoプラグインエラー 正しいURLを入力してください。 videoプラグインエラー 正しいURLを入力してください。 videoプラグインエラー 正しいURLを入力してください。 videoプラグインエラー 正しいURLを入力してください。 youtubeは実験用に好きなゆっくり実況を貼り付けただけです