約 3,113,617 件
https://w.atwiki.jp/aniwotawiki/pages/24714.html
登録日:2013/10/29 (火) 19 14 40 更新日:2023/08/14 Mon 01 42 36 所要時間:約 1 分で読めます ▽タグ一覧 APA JBL WWE ジョン・レイフィールド ヒール ブラッドショー プロレスラー ラリアット レ神 解説 証券アナリスト ジョン ・ レイフィールド (John Charles Layfield、1966年11月29日 - )は、 アメリカ合衆国のプロレスラー、証券アナリスト、投資家。WWE所属。 アメリカ合衆国テキサス州スイートウォーター出身だが現在はギミック上ではニューヨーク在住を強調している。 WWEでは本名以上にブラッドショーもしくは、これを組み込んだジョン・ブラッドショー・レイフィールド (John "Bradshaw" Layfield)のリングネームで知られ、番組などでは頭文字を取ってJBLと略されることが多い。 尚、このJBLという愛称は元アメリカ合衆国大統領リンドン・ベインズ・ジョンソンの通称であるLBJに掛けられている。 【略歴】 92年にデビュー。 元々はアメフト上がりの巨体と突進力を活かした、同郷のレジェンドにして、憧れの存在であるスタン・ハンセンらのスタイルを踏襲したド迫力ファイターとして活躍。 90年代後半にはバリー・ウィンダムとのコンビ、ニューブラックジャックスとして全日本プロレスにも来日しているが98年に解散する。 “ブラッドショー”のリングネームは、この時代から使用している名前である。 同年から参戦したWWFでは、黒く染めた長髪に髭面のワイルドな風貌で、Damnおじさんこと元WCWチャンピオンのファルークとのタッグチーム『アコライツ』を結成してエッジ クリスチャンやハーディーボーイズらとタッグ戦線でしのぎを削る。 00年に入ると『APA(Acolytes Protection Agency、アコライツ警備保障)』へと改名。 派閥の枠に捉われない文字通りの頼れる用心棒路線で鳴らす。 圧倒的な破壊力で暴れまわる大食漢で大酒飲みの二人がビンスから大量のホットドッグを捌くことを命じられたストーン・コールド・スティーブ・オースチンを救ったこともあった。 02年に、WWFが動物愛護団体の方のWWFとの兼ね合いからWWEに改名。 この頃にはエンタメ路線が定着すると共に、元WCWやECW勢を吸収してタレントが増えていたことから、RAWとSMACK DOWNの二部リーグ制がスタートしたのに伴い『APA』は解散させられ、シングル路線でのトップクラスのプレイヤーとして組み込まれ、ハンセンの様なカウボーイスタイルになるも、暴力事件を起こして格下げされてしまう。 リング上での豪傑の姿としては裏腹に、リング外では証券取引を副業としており、証券アナリストとして多数のラジオ番組やテレビ番組に出演し、著書も出版もしていた。(*1) そして、同時期のWWEのドイツ遠征の際にナチス式敬礼のパフォーマンスを行い、CNBCの番組を降板。 ……すると、ここで付いたと云うか結び付いた悪徳投資家のイメージをリング上でもギミックとするようになり、髭を落として本来の髪色である金髪を整えた風貌に変身。 それまでの義侠心溢れる荒くれ者のイメージとは全く違う、後に「レスリングゴッド」を名乗る、タカ派で人種差別をも口にする悪徳政治家的なキャラクターへと変貌していく。 04年にエディ・ゲレロとの抗争の末に汚い手段を用いてWWE王座を奪取すると、JBLキャビネットなる派閥の長となって、観客からのブーイングを浴びた。 このJBL時代に入ると、嘗ての『APA』や、それ以前の時代からの“ブラッドショー”からは想像も出来ないようなコミカルな姿を番組内で晒しまくるようになり、WWE中継が盛り上がっていた日本でも“レ神”の愛称で親しまれる。 このJBLこと“レ神”時代にはオーランド・ジョーダンやバシャムブラザーズを利用した政治力(物理)により、ブーイングを浴びつつも長期政権を樹立。 しかし、04年のWM20にてUS王座を獲得してベビーフェースに転じていたジョン・シナとの長編シナリオを経て、05年のWM21でシナに破れて王座から陥落。 これ以降は腰の怪我の悪化もあってか、完全にコミカルな路線に移行。 06年のブギーマンとの抗争では大量のミミズを食わされ、エディの後を追って世界ヘビー級王座を獲得した最小兵のレイ・ミステリオに敗れ、売り出し中だったボビー・ラシュリーにUS王座を奪われ、選手としては一旦フェードアウト。 その後は、解説をメインにしていたが07年にクリス・ジェリコとの抗争から復帰。 08年にはリーマン・ショックネタから、失業したHBKを雇うというギミックで登場。 09年にはCMパンクからIC王座を奪うも、WM26でレイ・ミステリオから僅か21秒で王座を奪われ「I quit!」(もう辞める!)と宣言して引退。 勿論、引退の理由は腰の悪化と投資家としての仕事への専念の為で、翌日にはブログにてファンへの感謝と「エディ亡き後、自分の引退試合を務めるのはレイ以外にはいなかった」と本心を綴った。 その後は総合格闘技団体を立ち上げると宣言しつつも果たせず……といった話が聞こえて来たりする中で、11年に久々にWWEに復帰して、同郷の友人でもあるストンコと息の合ったスタナー芸を披露。 矢張り、アッティチュードの始祖にして黄金期を支えたスパスタを見たいファンの声を受けて12年のRAW1000回記念でファルークと『APA』を再結成して元気にクローズライン・フロム・ヘルをぶちかました。 そして、ファルークがHOFを受賞したときにはインダクターを担当。 将来的にはJBL自身の受賞も確実であろう。 これ以降はヒール寄りの軽妙な解説をメインとしつつ、WWEにもたまに顔を見せている。 現役時代にはジ・アンダーテイカーらと共にバックステージでの相談役。 ことに、JBLの場合は制裁役を担っていたも言われる。 また、温厚で常識人という評価もある一方で、ちょっと人間性を疑うような話も少なくない。悪戯については、行く先々の州の看板に小便する写真を撮影するという遊びをしていたのだが、とある州の看板に小便している写真をその州出身のレジェンドであるダニー・ホッジに見つかってフルボッコされた…のようなクソガキレベルの物から、いじめや人種差別と捉えられても文句が言えないものまで幅広く、JBLのことを苦手はおろかはっきりと「嫌い」とする選手もいる。 WWEではボディビルのトレーニングを取り入れた、見映えを重視した選手が多いが、ナチュラルな巨体を武器に暴れまわった、昔ながらのレスラーの雰囲気を漂わせる選手としても人気があった。 07年からは自身のリングネームを冠したLayfield Energyと云う栄養補給ドリンクも販売しているらしい。 【得意技】 ■クローズライン・フロム・ヘル 所謂ラリアット。 一撃必殺の地獄からのクローズラインで、ブラッドショーの場合はロープの反動等を利用した動きから、高速で巨体をぶつけつつ右腕を思いっきり振り抜いていく。 米国ではこの系統の技は“クローズライン”として呼ばれる事が多いためにこの名前が付いているが、ブラッドショー自身はハンセンへのリスペクトから“ラリアット”と呼んで技術を磨いてきた。 近年では日本マット等の影響から“ラリアット”を使う選手も増えたものの、未だに米マットを中心に活躍した選手としてはNo.1との評価を下すファンも多い。 尚、使い始めたのは勿論、元祖のハンセンの影響だが、打ち方はテリー・ゴディの体をぶつけていく方式を参考にしたとの事。 体重の軽い選手なら楽々と空中で一回転してしまうが、逆に“そう”受け身を取れないとヤバい威力なのだとも伝わる。 ■パワーボム オーソドックスなハイアングル式で、技に入る前に葉巻を吹かす様なポーズや、ハンセン譲りのロングホーンのサインを取ることも。 この技をフィニッシュの一つにしたのもハンセンの影響かもしれない。 ■リストロック・クローズライン 相手の腕を取って、引き寄せつつクローズラインをかます。 フィニッシュ(ラリアット)に行かない場合はこっちで首にダメージを与える。 ■ビッグブーツ フロントハイキック。 大型選手なので説得力も充分。 フィニッシュへの布石となるパターンも多い。 ■ラストコール 日本ではブロックバスターと呼ばれていた技。 相手を横抱きに抱えあげ、そのまま後ろに反り投げていく。 フォール・アウェイ・スラムとも呼ばれ、ロープ外に放り投げる場合や雪崩式で見舞う場合もある。 この他、オリジナリティのある技は少ないがオーソドックスなレスラーらしいレスラーといった技を繰り出す。 追記修正はクローズラインをぶちかましてからお願いします。 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] ヒールは性格がいいというが、この人はリアルで嫌われ者。 -- 名無しさん (2018-02-28 17 58 24) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/dgbcs/pages/47.html
応援システム 応援ボーナスについて 応援ボーナスとは、ゲーム中の行動提出時に使用することで、能力の発動率・通常攻撃の命中率の判定を有利にすることができるポイントのこと 応援ボーナスの獲得 獲得方法(1)【創作物の提出】 決められた応援提出締め切り日時までに、表掲示板の「応援SS・イラスト提出スレッド」に作品を提出することで応援ボーナスを獲得できます(最大10点) 採点結果に基づき、1作品につき、0〜5点の間で応援ボーナスを獲得できます(採点はwikiに転載後) 応援作品をwikiに自ら転載した場合、獲得できる応援ボーナスは2倍になります (転載者と作成者が異なる場合は、これにより増えた分の応援ボーナスは転載者が獲得します) →→→→転載方法 獲得方法(2)【ミニゲームの自主開催】 ミニゲームによっても応援ボーナスを獲得できます 学マホ・Aマホ:ログやイラストの提出に対して応援ボーナスが発生します提出された応援作品は最大で2ポイント×参加人数分の応援ボーナスを獲得できます 詳細についてはこちら 獲得方法(3)【盛り上がり具合】 キャラ紹介ラジオの開催等、陣営内の盛り上がりに応じて、GKが気まぐれで応援ボーナスをプレゼントすることがあります 獲得方法(4)【サブGK業務】 ステータス管理:1ターンにつき50点 応援作品のwikiへの転載:1作品につき5点 ラジオたて:1回につき20点 GKコール:1回につき20点 トップイラストの作成:合計100点までトップイラスト画像大きさ:幅×高さ=500ピクセル×500ピクセル 獲得方法(5)【投票】 GKは期間中、以下の人気投票を行います。 トップ3位までのプレイヤーには応援ボーナスを進呈します。(1位:100点 2位:50点 3位:10点)ナンバーワン美少女はだれ? リーダーにふさわしい子はだれ? 一緒のチームになりたい子はだれ? 応援ボーナスの使用 能力発動判定については、キャラクターひとりにつき一度に15%まで、1ターン合計で無制限に発動率を上昇できます。 攻撃命中判定については、キャラクターひとりにつき一度に15%まで、1ターン合計で無制限に命中率を上昇できます。 ただし、ブースト後の発動率・命中率は90%が上限 消費した応援ボーナスは、たとえその発動判定・命中判定に失敗したとしても回復しません
https://w.atwiki.jp/ws_wiki/pages/4170.html
autolink() SS/W14-T03 SS/W14-029 カード名:どうしようもない気持ち カテゴリ:クライマックス 色:黄 トリガー:2 【自】このカードが手札からクライマックス置場に置かれた時、あなたは自分の山札の上から1枚を、ストック置場に置き、自分のキャラすべてに、そのターン中、ソウルを+1。 TD:…好き?私が、悠二を… CC:悠二は…悠二は私の…私の… レアリティ:TD CC illust. 水着のシャナのチェンジに必要な対応クライマックス。 チェンジ時このカードの効果を先に処理する事によって、チェンジを実質2コスト+手札一枚に抑える事が出来る。 しかしその場合、チェンジで出てきた誇り高き者 シャナにはソウル+1がつかない点に注意。 ・対応キャラ カード名 レベル/コスト スペック 色 水着のシャナ 1/0 4500/1/0 黄
https://w.atwiki.jp/npshine/pages/12.html
[2009/03/18 10 47 43] BBAいねの発言 誰かおらたぬ [2009/03/18 10 47 44] BBAいねの発言 やってるぜ [2009/03/18 10 47 52] BBAいねの発言 ほろな [2009/03/18 10 48 01] 黎奈の発言 それ亜樹 [2009/03/18 10 48 04] 黎奈の発言 香奈 [2009/03/18 10 48 05] BBAいねの発言 おわった [2009/03/18 13 04 09] 黎奈の発言 http //yukari.so-netsns.jp/?m=pc a=page_fh_diary target_c_diary_id=166380 comment_count=3 [2009/03/18 13 04 59] つなの発言 さんざんNPに迷惑かけといてあっさり復帰かw [2009/03/18 13 05 51] BBAいねの発言 こいつオフ会誘ってリアルBANしようぜ [2009/03/18 13 06 37] 黎奈の発言 もしリアルでおめー特定したらぶん殴るからな覚悟しとけよ
https://w.atwiki.jp/ctpia/pages/46.html
ロマンチスト 混沌とした喧嘩掲示版の中でどこまでも夢追い人なロマン派喧嘩師。 一体どんなロマンを感じているのか、求めているのか、そもそもロマンなんかあるのか。 っていうか、誰か、古参の捨てハンじゃね?って感じがするので、それもロマンかもしれない。 ロマンチスト、とは言え、弱肉強食の喧嘩界に進出するだけの打たれ強さと牙を持っている。 丁寧な言葉遣いから繰り出される、相手をえぐる一言は、寧ろ丁寧だからこそダメージ量が大きい。 っていうか、喧嘩界って一定周期でこの手のスタイルの奴出てくるからね。花憐とかさ。 喧嘩してるけど丁寧語の俺(わたし)って異端?www的な悦に入ってるのは間違いない。 カコトピアは今日も今日とて、新しい風として喧嘩界というインターネットを浪漫飛行するロマンチストを応援しています。
https://w.atwiki.jp/mushi64/pages/458.html
今日は昼前から6時頃まで休日出勤。 早苗さんの奮闘のお陰で、俺の仕事ほとんど片付きました☆(俺は横で応援してた) さぁ気分も良いし、スロで一日を締め括るかぁ!ってな感じで鴨ミリに出撃。 まずはリンかけの総5,000G、ビジ14、レジ5に着席。 レジ引けてなさすぎだけど、設定4・・・あわよくば5あるかも! 投資13Kで白・白・白。 RT中にレジ。 サクッと飲まれてヤメ。 その後はバトルシーザー(無駄にクオリティー高い5号機)に4K、 アクアビーナスに3K入れて、ボヌス0。 あぁ、もうだめぽ。 5号機に20K使った時点で回収不可能。 その後未練打ちで、再度バトルシーザーに着席。 11K投資して、レジすら引く事なく終了。 本日の収支:投資31K、回収0K、収支-31K。 う~む、全く見せ場なし _| ̄|○
https://w.atwiki.jp/rf5words/pages/254.html
掲示板 セシル『魔法を使う時に、杖は必須だよね。』 セシル『でも、杖もちゃんと他の武器みたいに強化出来るって知ってた?』 セシル『杖を強化すると、他の武器とは違う効果があらわれるから試してみてよ。』 セシル『杖は一回強化するごとにチャージ攻撃の段階が増えていくんだ。』 セシル『あとモンスターの素材を強化に使うと、チャージ攻撃の効果が変わったりするから試してみてね。』 妖精の粉を手に入れた。
https://w.atwiki.jp/15miruku/pages/39.html
ご自由にどーぞ -- お茶 (2011-04-16 13 32 28) [壁]д・)チラッ -- LOVEどっきゅん (2011-04-16 13 35 54) みーつけた(ニヤニヤ -- しちゅう (2011-04-16 15 31 02) マジシャンって雷・炎・冷気どの系統がいいのか教えてくまさい~~~(*′v`从) -- LOVEどっきゅん (2011-04-16 18 29 43) お茶カッケー! -- なんなん (2011-04-17 00 09 05) お茶カッケー! -- しちゅう (2011-04-20 23 45 18) お茶とか、素敵過ぎる。 -- なんなん (2011-04-27 13 02 50) 家族で体調不良で終わってるw -- LOVEどっきゅん (2011-04-27 13 29 09) ハジメマシテヨロシクネ -- レックス (2011-05-02 00 41 57) よろしくですの~(☆嬉o∀O*)♂㊤♂ -- LOVEどっきゅん (2011-05-03 02 22 55) 挑戦D、宝箱は良く出るがカギが間に合わん・・・;; -- レックス (2011-05-13 01 13 46) 宝箱など出ない!! -- お茶 (2011-05-13 02 28 28) 夜INしてチョットゲームして露店やって寝てるだけなのにまた調査停止喰らったよ!問い合わせしたけど一週間ぐらいもどってこれないかもです。。。 -- 250円 (2011-05-14 01 18 32) まじかw ちょこぱん帰ってくるの皆待ってるね!! -- お茶 (2011-05-14 01 39 08) 初めましてGMまだ募集してますか?よかったら入れてもらえないでしょうか?14時~ -- 如月 黒 (2011-05-19 14 08 42) 今日はずっとINしてますのでよかったらチャットください^^2chにいますのでよろしくお願いします^^ -- 如月 黒 (2011-05-19 14 10 13) 名前は『如月黒』です(汗 -- 如月 黒 (2011-05-19 17 03 25) 餅でも焼くか・・・ -- なんなん (2011-05-20 11 26 25) ごめん!味付けどうする? -- なんなん (2011-05-20 11 26 47) どういうことなのw -- お茶 (2011-05-20 12 58 05) 味付けはきなこ安定! -- しちゅう (2011-05-20 13 33 16) きな粉がいいー!! -- ななたん (2011-05-20 22 13 35) 砂糖醤油に海苔でFA!! -- LOVEどっきゅん (2011-05-21 18 53 03) 只今 \( ̄^ ̄)/ 参上!! -- おやじ (2011-05-22 21 49 33) 絶賛Lv上げ中!! -- レックス (2011-05-24 01 37 50) 今夜は寝かさないぞ☆ -- お茶 (2011-05-24 02 05 11) おい!寝れないぞ!全部、あの子のせいだ→お茶 -- なんなん (2011-05-25 05 45 37) IN出来なくなったではないか プンスコプン -- スケスケ女子大生 (2011-05-25 22 30 57) とむ!ホムペが落ちてる! -- お茶 (2011-05-25 22 31 56) スカID晒しとくべ ryokutya88 よければ連絡くれお! -- お茶 (2011-05-25 22 37 30) 学校からコメント! -- しちゅう (2011-05-31 12 30 23) はじめまして、GM募集してたら入れて欲しいです。今現在接続中ですが寝そうです!午後6時以降ならたぶん放置解除してます -- えーすッ (2011-06-05 05 28 05) 6時以降に声かけますね~ -- お茶 (2011-06-05 18 22 23) 折れたぉw 9時頃折れたけど20時まで普通に働いてたぉw -- レックス (2011-06-07 11 29 58) 折れた過程を詳しくw -- お茶 (2011-06-07 11 56 10) どうゆうことなのwww -- しちゅう (2011-06-07 12 33 24) 5mm鉄板>指<5mm鉄板=涙目 -- レックス (2011-06-09 00 40 22) ヒィ・・・まさに板ばさみ・・・お大事に・・・ -- LOVEどっきゅん (2011-06-10 20 28 25) 神猫光ってやつが毎回PTでほとんど戦わず寄生してるんだがどうにかなりませんか?2ch晒し済みです。 -- 匿名 (2011-07-18 00 17 33) 何の嫌がらせだろうか?w -- レックス (2011-07-20 00 35 49) C9がオープンのせいでゲームチュウ公式がアクセス集中でくろねこの公式も繋がらぬ;; -- トム (2011-07-21 22 28 07) しかしC9面白そうじゃないかw -- ドム福沢 (2011-07-21 23 01 45) C9インストなう -- お茶 (2011-07-25 12 45 39) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/takenoko_shobo/pages/55.html
竹の子社員をフォローしよう 1.竹の子書房メインアカウントと業務用アカウントをフォロー まずはメインアカウント(@takenoko_shobo)と作業用アカウント(@ts_p)をフォローしましょう。フォローしておくと作業の際、大変便利です。 次いで 企画編集組版課の加藤AZUKI(@azukiglg)さん 日記課他兼任多数ニョキラジパーソナリティのサデスパー堀野(@aniz0213)さん サデスパー堀野さんが日々流れの早いTLをまとめて下さっている竹の子書房日記課(@takenoko_diary) 以上のフォローは作業の上で大変便利ですし、情報も早く回ってくるので最優先でお願い致します。 その他、新刊既刊情報を呟くbotや、BL課、GL課、ラジオ各課のアカウントなどがありますが、最低限上記アカウントはフォローしておいて下さい。 2.竹の子書房 社員名簿へアクセス 竹の子書房TOPから社員名簿をクリックしましょう。 3.社員名簿一覧から各社員アイコンをクリック 社員は100名以上在籍しておりますので、一度にフォローするのは難しいでしょう。手が空いた時にボチボチと社員名簿を閲覧して、まずは同じ畑の社員のフォローをおすすめします。ボチボチとマイペースで。あとは、『配信中の竹の子書房の電子書籍を読んで興味を持った人をフォローしてみる』これがきっかけとなり、「電子書籍の◯◯読みました」と交流のきっかけを作ることにも繋がるでしょう。特に季節物の特集やアンソロジー企画ならより広く参加している社員の特徴を掴めます。フォロー後は各人リプライでご挨拶をするとリフォローも早いです。 リフォローを急がない場合はそっとフォローでも良いです。 (例文) ※コピペして使ってください※ @○○○○○@○○○○○ まとめてご挨拶失礼致します。はじめまして。この度、○○課に配属されました△△と申します。皆様どうぞよろしくお願い致します。 上記の他、簡単な自己PRをすると印象に残ることでしょう。 なお、リプライでご挨拶する場合は、TL加速を防ぐためまとめてご挨拶しましょう。 ▲上へ戻る▲
https://w.atwiki.jp/rowa/pages/48.html
どうしようもない現実 世の中には不思議なことなど何も無い――そんな一節を何かの本で読んだ。 その本はやけに分厚かった覚えがある。おそらく長門に借りた内の一冊だろう。 俺はその言葉を見たときに、思わず苦笑してしまった。 だってそうだろう? 俺の周りは――もはや、不思議で出来ていると言っても過言ではないのだから。 宇宙人、未来人、超能力者、そして、あいつの言を借りるとするなら神様。 それがみんな集まって、SOS団などという怪しげな組織の一員として世界を大いに盛り上げる活動をしている。 誰が見たってこう思うだろう、下手なSFの設定だと。 だがそれは、俺にとっちゃノンフィクションで学園コメディで、そして時折恋愛モノだった。 とんでもなく非日常な日常は、いつの間にか馴染みの物となっていて。 だから俺は、そんな生活を手放したくないと思っていた。 思っていたんだ。 ◆ 暗い森の中、少年が一人。 夜の帳が辺りを包み込む中、おぼろげなランタンの灯りに照らされていた。 その手に握られたのは一振りの剣。 数百の年月を経てなお失われることのない輝き――勇者のみが振るうことを許された剣。 希金属オリハルコンを材料に、遥か東の国、ジパングの技術をもって精製された伝説の剣。 それは魔王ゾーマを討った勇者の名を冠していた。 「ロトの剣、か……」 少年の表情に浮かぶは困惑。 勇者、魔王、伝説の剣――剣と共にデイパックの中から出てきたのは説明書。 だがしかし、そこに書かれている単語はブラウン管の中や印刷されたインクの染みとしてしか読んだことがないものばかりだった。 所謂ファンタジー以外の何ものでもない。 けれど手に握った剣はズシリと重く、確かなリアルを感じさせてくれる。 そして少年は、この剣を武器に殺し合いをしなければならない――というのがこのバトルロワイアルの主催者である神父の言。 少年は思う。 冗談じゃない。巫山戯るんじゃない。 けれど首に嵌められた首輪はヒヤリと冷たく、言い様のない恐怖をもたらす。 少年の名はキョン。 この際、それが本名かどうかなどはさして重要でも無いだろう。 名簿に記された名がキョンである以上、少年はこのバトルロワイアルの中ではキョンという存在でしかないからだ。 ――そんな至極どうでもよいことを考える、それが少年の悪い癖ではあるのだけれども。 「まずはこのバッグの中身の確認……と。 さっきのランタンと……水とパン。それと……時計、地図、コンパス、紙とペン……ね」 思わずため息がこぼれる。 気づけばいつの間にかこんな変なところに連れてこられ、殺し合いを強要され。 こんな状況を楽観的に見れるほど俺は脳天気じゃない。 だからといってこの状況を割り切り、最後の一人を目指すほどのリアリストでもないがな。 何せ、ここにはハルヒと古泉もいるんだ。 あいつらと殺し殺されの関係を築くほど俺は腐っちゃいないし、あいつらもそんなことは毛頭考えちゃいないはず。 だからといって、俺たちに何が出来る? 首輪に手を伸ばすが、ただ鉄の冷たい感触がするだけ。 その冷たさが、そのままあの神父と二人の冷徹な思惑を表しているような気がしてしまうのは、俺が臆病だからというわけでもないだろう。 ファンタジーの王道、ドラゴン。 それをいとも容易く死に至らしめることが出来るあいつらに対して、ただの男子高校生である俺が何をするって? 即刻首輪を爆破させられ、頭と身体がさようなら――ってのがオチだ。 もう一つ、今度は盛大なため息をつく。 「どうしろってんだよ……!」 やり場のない怒りを胸の内に飲み込んで、そのまま後ろに倒れ込んだ。 眼前に広がるのはきらびやかな星の輝き。 今この瞬間、ハルヒと古泉もこの光を見ているのだろうか。 無茶苦茶な現実に反して、星は変わらず輝いている。 そのことに少しだけ安心を覚え、俺は立ち上がった。 ぽんぽんとズボンについた土を払い、伝説の勇者の剣を握り直す。 ファンタジックな装飾にリアルな感触ってのもなかなかオツなもんだと、そんなことを考えたときだ。 剣がちゃちく感じてしまうほどの、本当のファンタジーの住人が俺の目の前に現れた。 まず感じたのは悪寒。 毛むくじゃらな体表は人のそれとはかけ離れ。 次に感じたのは恐怖。 月光を反射し不気味に輝く牙は獣の比ではなく。 最後に出たのは悲鳴。 「う……、嘘だろおおお!?」 落ち着け、俺。 大きく息を吸え。そして吐け。 今度は目をつぶってもう一度深呼吸を……その後に目を開けば、ほら、今のは夢だってことが…… 証明、出来るわけがない。 身の丈は優に三メートルを数え、その身体に倍する翼をはためかせた異形は、丁度十メートル先にまぎれもなく存在している。 魔物の全身に広がる無数の傷――間違いなく、これは俺の世界のモノとは違う。 こんなのはドラ○エの中にしかいない。 つまりここは俺の世界とはかけ離れているわけで……いや、そんなことはどうでもいい。 魔物が動く。 木々の影から出てきた巨躯は月光に晒され全身を映し出していた。 まず目についたのは爪だった。 あれが一振りされただけで、一切の紛れも無く俺は死ぬだろう。 牙が動き、音を発する。 「……その剣、ロランか?」 聞こえてきた音は、想像と違い、はっきりとした意味を持って俺の耳を打つ。 だがしかし、それに知性を感じることはない。 それどころかまったく正反対の生理的嫌悪が悪寒となって背筋を這うほどだ。 ……最悪だ。頭の良い化け物なんてろくなものじゃない。 また一歩、怪物が俺に近づく。 魔物の瞳は白かった。顔を覗き込まれることに吐き気さえ感じたが足が震えて動けない。 「フン。剣は間違いなく本物。だが持ち主は何処の者ともしれん小僧か。ならば……」 にたり、と怪物の口端が歪む。 目の前の非現実が一つ動くたび、俺の心臓の声音は大きく高鳴っていく。 確信した。 このままじゃ――間違いなく俺は死ぬ。殺される。 この細腕で怪物とインファイトなんて無謀でしかない。所謂ジ・エンド。 しかし、こんな死に方は間抜けというほかないな。 ホラ、あれだ。映画の序盤で怪物の顔見せに殺される馬鹿ップルのような……。 どうせならイチャイチャとお色気シーンの一つでも演じさせてくれよ、なんていうのはこれ以上にどうしようもなく馬鹿な妄想であって。 やはり馬鹿は死ぬまで治らないということなのか、などと考えている間に近づいてくるのは魔物の影。 至極冷静に、そして客観的に自分の死を見つめる。 「……最後に一つだけ言っておくことがある」 何とも無しに、誰に向けるともなく呟いた独り言。 遺言なんてガラじゃない。ただ、最後だから言ってもいいんじゃないかと、そう思ったんだな。 「ハルヒ、俺の名前は――」 ジョン・スミス? いや、違うね。そんなチャチなもんなんかじゃない。 振り上げられる剛腕と、鋭い爪に視線を向ける。 後少し。それで俺の命はグッバイ・ザ・ビューティフルワールド。 そうだ、どうせなら教えてやるさ。 「俺の名前は――!」 「おりゃあああああああああ!!」 直前、響く声。 直後、痛む頭。 更に後、転がる身体。 そして一瞬後、走る魔物の爪。 俺の一世一代の告白を邪魔したのは―― 「な――!?」 先ほどまで俺の居た位置に倒れる、見知らぬ少女のドロップキックだった。 暗くてよく見えないが、俺が知っている人間ではないというのは確か。 なんだ? 月光に照らされる少女の影が広がって――いや。違う。 あれは影なんかじゃない。 「くそったれ……!」 俺は少女へと駆け寄る。出来るならば俺の見間違いであって欲しかった。 けれど、そんなささやかな希望は打ち砕かれる。 ついさっき影と見間違えたそれは、少女の身体から流れ出る血の溜りだった。 起きあがろうとする少女の身体を両手で支える。 「……後ろ!」 少女の声が俺を振り向かせる。そこにあったのは異形の爪だ。 だが、今度は身体が反応した。 俺たちを切り裂こうとする一閃を、少女を抱きかかえながら地を転がり何とか回避する。 「ふざけた小娘め……せっかくの狩りの邪魔をするとはな」 ……状況は、まったく良くなっちゃいない。俺はまだ生きている。五体満足で存在している。 だがこの化け物が本気を出せば、俺なんてものの数秒でこの世からおさらばだ。 その時、俺の腕の中から少女が話しかけてきた。 「……ちょっと、話があるんだけど、大、丈夫?」 「おい、大丈夫じゃないのはそっちだろう!? 喋るんじゃない、今俺が――」 「アイツを撒けそうな手が、一つあるの。一瞬だけ、時間稼いでくれない?」 そう言う少女の手に握られていたのは―― 「……合図したら、目、つぶってね。正直、逃げるのは君任せになるから」 「……分かった。……使い方、分かるのか?」 「こーゆーのに詳しいバカが、知り合いにいてね……大丈夫、やれるわ」 少女の頷きを確認し、俺は腕の震えを無理矢理押さえ込みながら、化け物と正対する。 剣を握る手に力を込めながら、必死に魔物の顔を睨んだ。 ……大丈夫だ。一瞬だけ、それなら――いける! 「落ち着け……落ち着くんだ俺……」 相手との距離はさっきと同じ十メートルといったところ。 勝負は一回。コンティニュー無しの残機0。 怪物は、にたりと嗤うとこちらに歩を進めてくる。 だが、そこで俺は後退せずに、前へ動いた。ただし、素直にそのまま前に出たわけじゃない。 剣を両手でしっかりと握りしめ、独楽のように身体を回転させる。 ぴったり三回転。遠心力で加速した剣を、ハンマー投げの要領でそのまま投擲。 その距離、わずか五メートル。至近距離から放たれた一投は、まっすぐに怪物へと飛んでいき―― 「――今!」 少女の声が響いたのと怪物が剣を右腕で防御したのは同時だった。 思わぬ反撃で怪物の動きが止まった瞬間に、俺は目をつぶり両耳をふさぐ。 瞬時、闇を切り裂くように閃光が走る。まぶた越しにでもはっきりと分かる暴力的なほどの光が過ぎ去るのと同時に、今度は周囲を揺るがす大音量が響き渡った。 音と光の奔流で相手を無力化するスタングレネード。俺でも知っている近代兵器は、ファンタジー世界の住人にも確かな効果を与えたようだ。 薄目を開けると怪物が顔を押さえ、怒りの叫びを上げているのが目に入った。 今が絶対の好機だ。このチャンスを捨てるわけにはいかない。 「逃げるぞ! 早く俺の背中に乗ってくれ!」 「――! 待って! なんか様子が――」 その瞬間、ぞくり、と俺の背中を悪寒が走った。 「……舐めるなよ、小僧。この程度の目眩ましで逃げれるとでも思ったのか? この手で四肢を一つずつもいでやろうと思っていたが残念だ。 そのまま……全身を灼かれて死ね」 怪物が紡ぐ言の葉と共に闇の中に火が現れる。 そしてそれはそのまま膨れ上がり、巨大な火球へと姿を変えていく。 轟、と音を立てて燃える火球は、 「味わえ……『イオナズン』!」 一直線にこちらへ向かってくる。 ああ――今度こそ本当に終わった。 目をつぶり息を呑む。しかし、いつまで経っても俺が天国に召される気配は無い。 うっすらと目を開け、まず入ってきたのは少女の姿。 無惨にも焼けている、少女だったモノ。 「な……そんな……」 正直言って、目を背けたい。だが俺は、目の前の少女から目を離すことが出来なかった。 名前も知らない彼女の姿をじっと見ていた。 少女の唇だったものが、微かに震えている。 「逃げて」と、そう言っているように見えた。 だから俺は ◆ バズズは一人、喜悦している。 それもそのはずだ。彼の憎き宿敵、勇者ロランをこの手で殺す格好の機会が生まれたのだから。 バズズは忘れない。 斬られた肉をまた裂かれ、断たれた骨をまた砕かれる感触を。 あの時ロランの手に握られていた剣は、今はバズズの手の中だ。 舞台も小道具も整った。不足しているものは役者だ。 ロランを見つけ……あの時の屈辱を返す。 「ロラン――今度勝つのはこの俺だ……ッ!」 死の淵から蘇り、復讐を誓った異形は歩き出す。 その魂は何ものよりも黒かった。 ◆ 少女――千鳥かなめの意識は闇の中に沈もうとしていた。 (あー……ドジっちゃったな……) 少年の姿を見たとき、考えるよりも先に体が動いていた。結果、こんな姿だ。 これではアイツのことをバカに出来ないなと、そんなことを考える。 苦笑しようとしたが、もう身体は動かなかった。 何も見えず、何も聞こえない。多分後数分もしないうちに自分は死んでしまうだろう。 (でもまぁ……最後に人助けも出来たし、なんだかんだで悪くない人生だったかな) みんな、あたしが死んだって聞いたらどんな顔するかな。 泣いて欲しくない。笑っていて欲しい。 人が死んで笑うってのもおかしな話だけれど――それでもみんなには笑っていて欲しい。 (あぁ……でもアイツがニコニコ笑うところなんか想像できないや) いつもムッツリと事をこなしてたアイツ。 バカだったけど、大事なところでは私を守ってくれたアイツ。 彼のことは心残りかもしれない。だって私が死んだなんて聞いたら何をしでかすか分からない。 (さようなら、愛すべき軍曹さん。じゃあね、バカソースケ) 最後に彼のことを考えながら――千鳥かなめはその短すぎる生涯の幕を閉じた。 ◆ だから俺は ◆ 逃げたんだ。 ◆ 闇の中、少年が一人走っている。 何がなんだか分からないまま、ただ走っていた。 分かったことは、この島がおおよそ考えられる最悪の場所で――俺はその中でもとびきりに最低な奴だったってことだ。 【G-7 山道/一日目・黎明】 【キョン@涼宮ハルヒの憂鬱】 [状態] 疲労、自己嫌悪 [装備] 無し [道具] 荷物一式 [思考]1:バズズから逃げる 2:ハルヒ、古泉との合流 【G-6 山中/一日目・黎明】 【バズズ@ドラゴンクエストモンスターズ+】 [状態] 若干スタングレネードの後遺症(視力、聴力低下)MP中消費 [装備] ロトの剣 [道具] 荷物一式、不明支給品1~3 [思考]1:ロランを捜す 2:復讐を果たす 【千鳥かなめ@フルメタル・パニック 死亡確認】 ※かなめの荷物一式が死体の側に落ちています。