約 1,616,538 件
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※GBA版、PS版、PSP版含む 名称 読み 使用者 備考 魔神剣 マジンケン クレス 飛燕連脚 ヒエンレンキャク クレス 虎牙破斬 コガハザン クレス 秋沙雨 アキサザメ クレス 紅蓮剣 グレンケン クレス 真空破斬 シンクウハザン クレス 襲爪雷斬 シュウソウライザン クレス 閃空裂破 センクウレツハ クレス 鳳凰天駆 ホウオウテンク クレス 獅子戦吼 シシセンコウ クレス 守護方陣 シュゴホウジン クレス 剛招来 ゴウショウライ クレス 柔招来 ジュウショウライ クレス 集気法 シュウキホウ クレス 虚空蒼破斬 コクウソウハザン クレス 次元斬 ジゲンザン クレス 空間翔転移 クウカンショウテンイ クレス 猛虎連撃破 モウコレンゲキハ クレス GBA版のみ 殺劇舞荒剣 サツゲキブコウケン クレス PS、PSP版のみ 魔神飛燕脚 マジンヒエンキャク クレス 魔神剣+飛燕連脚 魔神千裂破 マジンセンレツハ クレス 魔神剣+秋沙雨 魔神双破斬 マジンソウハザン クレス 魔神剣+虎牙破斬 魔神閃空破 マジンセンクウハ クレス 魔神剣+閃空裂破 襲爪飛燕脚 シュウソウヒエンキャク クレス 襲爪雷斬+飛燕連脚 襲爪千裂破 シュウソウセンレツハ クレス 襲爪雷斬+秋沙雨 襲爪雷斬破 シュウソウライザンハ クレス 襲爪雷斬+虎牙破斬 襲爪閃空破 シュウソウセンクウハ クレス 襲爪雷斬+閃空裂破 獅子飛燕脚 シシヒエンキャク クレス 獅子戦吼+飛燕連脚 獅子千裂破 シシセンレツハ クレス 獅子戦吼+秋沙雨 獅子吼破斬 シシコウハザン クレス 獅子戦吼+虎牙破斬 獅子閃空破 シシセンクウハ クレス 獅子戦吼+閃空裂破 鳳凰天翔脚 ホウオウテンショウキャク クレス 鳳凰天駆+飛燕連脚 鳳凰千裂破 ホウオウセンレツハ クレス 鳳凰天駆+秋沙雨 鳳凰翔破斬 ホウオウショウハザン クレス 鳳凰天駆+虎牙破斬 鳳凰天空破 ホウオウテンクウハ クレス 鳳凰天駆+閃空裂破 冥空斬翔剣 メイクウザンショウケン クレス SFC版以外 紅蓮 グレン チェスター SFC版以外 凍牙 トウガ チェスター SFC版以外 轟天 ゴウテン チェスター SFC版以外 衝破 ショウハ チェスター SFC版以外 疾風 ハヤテ チェスター SFC版以外 鷲羽 シュウウ チェスター SFC版以外 震天 シンテン チェスター SFC版以外 大牙 タイガ チェスター SFC版以外 屠龍 トリュウ チェスター SFC版以外 写身 ウツセミ すず SFC版以外 不知火 シラヌイ すず SFC版以外 飯綱落とし イズナオトシ すず SFC版以外 葉隠 ハガクレ すず SFC版以外 曼珠沙華 マンジュシャゲ すず SFC版以外 雷電 ライデン すず SFC版以外 鎌鼬 カマイタチ すず SFC版以外 五月雨 サミダレ すず SFC版以外 児雷也 ジライヤ すず SFC版以外
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公式用語 ホウノトリ 【ほうのとり】 種族 ロウボット 英語名 Legal Eagle レベル 7~11 コグレーダーの規定数 コグ確認2体 ビル確認15体 ロウボットの上位2種に属するため、通常ストリートには現われない。 デイジーガーデンの鍵のタスクに登場する。 一つ前のページにもどる
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【黒神天龍】 はるか昔に血脈が途絶えたと思われていた、黒龍人最後の生き残り 体躯の要所が非常に堅牢な黒い甲鱗で覆われた人間のような姿をしている 血が薄まったせいで普段は顕現していないが、背中に真っ黒な翼を生やすこともできる 黒龍人そのものの特殊能力として、天候の操作が挙げられる 本来は竜巻を起こし、豪雨を降らせ、落雷をも自在に操ったとされるが、 現在ではその力は大分薄まってしまい、可能ではあるものの多大な体力を消耗する 初期スペック:かなり高い身体能力(翼を生やせば飛べるが体力を徐々に消耗)
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【名前】 ギガントホウオー 【読み方】 ぎがんとほうおー 【登場作品】 宇宙戦隊キュウレンジャー 【初登場話】 Space.22「伝説の救世主の正体」 【分類】 巨大ロボット 【合体コード】 「キュータマ合体」 【出力】 2100万馬力 【構成マシン】 ホウオウボイジャー(全体)ホウオウステーション(胸部、両腕) 【武器】 ギガントブレード 【必殺技】 ギガントホウオーブレイジングギガントファイヤーブレイク 【テーマソング】 伝説のホウオウソルジャー(2番) 【詳細】 ホウオウボイジャーがホウオウステーションと合体し変形した伝説のスペースロボ。 キュウレンオー、リュウテイオーの2体と違い、他のキュウボイジャーを換装することはできないが、その分単独の実力は高い。 胸部にホウオウステーションが合体し、その両端の部分が両腕を構成する。 合体にはホウオウベースだけが関係ない。 2本の炎の剣「ギガントブレード」を武器として戦い、 脚部のブースターにより空中戦を得意とするが地上でも高速でホバー移動が可能。 合体分離も自由自在であり、戦闘中ホウオウステーションを分離し、ギガントミラーで相手を攻撃を弾き返したりもできる。 更にホウオウボイジャー単独でも対象を翻弄できる。 必殺技はキューエナジーを集束して、2本のギガントブレードでクロス斬りの要領で斬り裂く「ギガントホウオーブレイジング」。 更に必殺技としてボイジャー単独で燃える火の鳥のように対象へ突撃する「ギガントファイヤーブレイク」。
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図鑑のトップページへ戻る No. 通常入手系 レアガチャ限定系 コラボ系 期間限定D系 レーダー その他 タグ検索 覚醒 スキル No.001-No.051-No.101-No.151-No.201-No.251-No.301-No.351-No.401-No.451- No.501-No.551-No.601-No.651-No.701-No.751-No.801-No.851-No.901-No.951- No.1001-No.1051-No.1101-No.1151-No.1201-No.1251-No.1301-No.1351-No.1401-No.1451- No.1501-No.1551-No.1601-No.1651-No.1701-No.1751-No.1801-No.1851-No.1901-No.1951- No.2001-No.2051-No.2101-No.2151-No.2201-No.2251-No.2301-No.2351-No.2401-No.2451- No.2501-No.2551-No.2601-No.2651-No.2701-No.2751-No.2801-No.2851-No.2901-No.2951- No.3001-No.3051-No.3101-No.3151-No.3201-No.3251-No.3301-No.3351-No.3401-No.3451- No.3501-No.3551-No.3601-No.3651-No.3701-No.3751-No.3801-No.3851-No.3901-No.3951- No.4001-No.4051-No.4101-No.4151-No.4201-No.4251-No.4301-No.4351-No.4401-No.4451- No.4501-No.4551-No.4601-No.4651-No.4701-No.4751-No.4801-No.4851-No.4901-No.4951- No.5001-No.5051-No.5101-No.5151-No.5201-No.5251-No.5301-No.5351-No.5401-No.5451- No.5501-No.5551-No.5601-No.5651-No.5701-No.5751-No.5801-No.5851-No.5901-No.5951- 御三家カラードラゴン○○りんカーバンクルゴブリンオーガ・修験鬼ファイター・ナイトデビルキメラ忍び精霊ゴーレム魔剣士女の子(回復娘)玩具龍攻撃態勢(英雄)スキルLvアップ用モンスター幻獣枠メタドラペンドラムギドラノエルドラゴン進化用たまドラ潜在たまドラ○○ピィぷれドラ○○タン元スペダン龍魔石龍ナンバードラゴン常設Dボス降臨ボス晩成型ドラゴン精霊族フルーツドラゴン童話龍剣士旧特典モンスター分類不能希石レア希石:火レア希石:水レア希石:木レア希石:光レア希石:闇 ゴッドフェス限定・元ゴッドフェス限定 一覧 オーディンメタトロンソニアカーリー時女神龍契士獣魔和龍喚士鋼星神フェンリル龍神魔爵アテン日本由来クトゥルフ系ネイコットン争女神大魔女フェス限化降臨モンスター龍刀士クロノマギアメノア シリーズ神 西洋神新西洋神西洋神第3弾和神新和神インド神新インド神北欧神話エジプト神話新エジプト神天使新天使悪魔四獣の神英雄神三国の神新三国の神戦国の神新戦国の神戦国の神第3弾星機の神新星機神明王の神ケルトの神メソポタミアの神 その他 ドラゴンライダー忍者色違いヴァルキリーパズドラZマジシャン鎧騎士魔導書勇士新勇士幻獣ライダー機導龍機導獣パズバトコラボ大賢龍宝石姫伝説の英雄元フェス限定 コラボガチャあり CDコラボ神羅万象チョココラボエヴァコラボアイルーコラボバットマンコラボHUNTER×HUNTERコラボハローキティコラボパズバトコラボドラゴンボールコラボ聖闘士星矢コラボビックリマンコラボDCコミックスコラボぷぎゅコレコラボ北斗の拳コラボB-side Labelコラボファイナルファンタジーコラボデュエル・マスターズコラボ進撃の巨人コラボサンデーオールスターズコラボクローズコラボBLEACHコラボるろうに剣心コラボキン肉マンコラボマガジンオールスターズコラボモンスターハンターコラボ鋼の錬金術師コラボKOFコラボ幽☆遊☆白書コラボペルソナコラボマジック:ザ・ギャザリングコラボパワプロコラボガンホーコラボガチャ銀魂コラボソードアート・オンラインコラボ仮面ライダーコラボ妖怪ウォッチWコラボFate/stay night[HF]コラボストリートファイターV AEコラボシャーマンキングコラボサンリオキャラクターズコラボチャンピオンオールスターズコラボサムライスピリッツコラボ コラボガチャなし ROコラボ太鼓の達人コラボECOコラボぐんまコラボケリ姫コラボガンホーコラボカピバラさんコラボCoCコラボグルーヴコースターコラボラグオデAコラボドラゴンズドグマコラボ高岡市コラボサーティワンコラボアングリーバードコラボパズドラZコラボ三国テンカトリガーコラボパズドラクロスコラボ逆転裁判6コラボPepperコラボマクドナルドコラボ 季節もの+α お正月バレンタインパズドラ学園ジューンブライド夏休みハロウィンクリスマスフェス限ヒロイン龍契士 龍喚士龍楽士神器龍物語 降臨イベント 一覧 15MP級20MP級25MP級50MP級99MP級 スペダン龍 元スペダン龍 華龍蟲龍丼龍猫龍機甲龍犬龍古代龍鉄星龍契約龍転界龍護神龍宝珠龍戦武龍伴神龍 その他 プレゼント モンスターメダル ヌエ・双角トロール古老色違いガチャキャラ色違い降臨キャラその他 トレジャー レーダードラゴンレーダー龍喚士精霊王オルファリオンパーツその他 ステッカーコレクション書籍特典イラストコンテストモンスター購入専用パズドラレーダー連動モンスター交換所専用 リーダースキル:【7×6マス】リーダースキル:【追い打ち】リーダースキル:【コンボ加算】リーダースキル:【覚醒無効状態】 モンスター名で検索 して、 「図鑑/×××」の部分をクリック すると個別ページに飛べます。 タグ検索 ※リンク先は【覚醒スキル】を持つモンスターの一覧です HP強化攻撃強化回復強化火ダメージ軽減水ダメージ軽減木ダメージ軽減光ダメージ軽減闇ダメージ軽減自動回復バインド耐性暗闇耐性お邪魔耐性毒耐性火ドロップ強化水ドロップ強化木ドロップ強化光ドロップ強化闇ドロップ強化回復ドロップ強化操作時間延長バインド回復スキルブースト火属性強化水属性強化木属性強化光属性強化闇属性強化2体攻撃スキル封印耐性マルチブースト神キラーマシンキラー悪魔キラードラゴンキラー回復キラー攻撃キラー体力キラーコンボ強化ガードブレイク追加攻撃チームHP強化チーム回復強化ダメージ無効貫通覚醒アシスト超追加攻撃スキルチャージバインド耐性+操作時間延長+雲耐性操作不可耐性スキルブースト+HP80%以上強化HP50%以下強化L字消し軽減L字消し攻撃超コンボ強化コンボドロップスキルボイスダンジョンボーナス ■攻撃系 ダメージダメージ+吸収ダメージ+自傷割合ダメージ固定ダメージ ■回復系 体力回復バインド回復覚醒無効状態回復 ■デバフ系 ターン遅延防御減少毒属性変化 ■盤面変化系 目覚めドロップロックドロップロック解除 ■強化系 ドロップ強化全体攻撃コンボ加算 ■ギミック無効化系 ダメージ吸収無効化属性吸収無効化ダメージ無効貫通消せないドロップ回復 ■パラメータ強化系 属性エンハンスタイプエンハンス回復力エンハンス覚醒数エンハンス ■防御系 ダメージ軽減 ■操作補助系 操作時間延長時間停止 ■ドロップ変化系 シングル変換ダブル変換列変換ランダム変換全ドロップ変換ドロップリフレッシュ特定型ドロップ生成 ■変換先ドロップ 火ドロップ水ドロップ木ドロップ光ドロップ闇ドロップ回復ドロップお邪魔ドロップ毒ドロップ ■その他 4ターン以下のスキル反撃ランダム効果ヘイストリーダーチェンジ落ちコン無効ルート表示 ↑カテゴリを選んでください モンスター図鑑 No.217 蒼天龍・ニライカナイ 蒼天龍・ニライカナイ No.217 レア度 6 レベル 1 最大Lv99 スキル スプラッシュブレス 究極進化 蒼天夜龍・ニライカナイ コスト 25 HP 310 1581 ターン(最短) 10(2) タイプ ドラゴン 攻撃力 453 1857 Lスキル 激流の力 主属性 水 回復力 113 226 進化元 なし 編集 副属性 なし EXP 400万 4,000,000 進化先 究極進化(1種) 覚醒 水ドロップ強化 / スキルブースト 生息地・入手方法 スペシャルダンジョン水の天空龍(中級・上級・超級):ボスドロップ 天空龍ラッシュ!(中級・上級・超級):道中ドロップ 超絶ドラゴンラッシュ!(中級・上級):道中ドロップ ヘラ・イース降臨!(地獄級・超地獄級):道中ドロップ 進化・合成情報 進化:蒼天龍・ニライカナイ 究極進化(蒼天夜龍・ニライカナイ) 同スキルモンスター蒼天夜龍・ニライカナイ 覚醒スキル スキル・Lスキル スキル: スプラッシュブレス 攻撃力×5倍の水属性で攻撃する Lスキル: 激流の力 水属性の攻撃力が2倍。ドロップ操作時間を2秒延長。 備考 解説 最大Lv時には全モンスター攻撃力ランキング第5位・水属性第2位(実装時点)。 欠点としては、成長タイプが晩成型、最大にするまで経験値が半端なく必要なこと、コストが非常に高い、最大LvでもHPは微妙な点。 典型的な晩成型であるためLv60くらいまではカラドラと比べるといいとこなしだが、成長しきった後の攻撃力は非常に魅力的。ドラパ6.25倍などになるとコンボしだいで超大ダメージも期待できる。 小ネタ デザインと名前の由来 天空龍シリーズの名前は世界各地に存在する「伝説に登場する地名」に由来する。 ニライカナイは、日本の沖縄県・鹿児島県奄美群島付近に伝わる異界に存在すると言われる「理想郷」の名称である。琉球語での意味は他説あるためここでは割愛するが、漢字で書くと「儀来河内」となる。 2013年7月29日のパズドラ究極攻略ニコ生放送内にて、山本プロデューサーが「ニライカナイは女性というかメスです。」と断言。 関連ページ 裏蒼天龍・ニライカナイ 来歴 2013年8月9日、究極進化体(1種)が実装。 2013年12月18日、スキルに新たな効果追加。( 公式告知 ) 2013年12月27日、スキルの追加効果を削除。( 公式告知 ) 2014年9月5日、コストが40→ 25 にダウン。スキルMAXターン数が5→ 2 に短縮。( 公式告知 ) 2017年5月25日、リーダースキルに ドロップ操作時間を2秒延長 を追加。( 公式告知 ) コメント しょうがないにゃぁ・・・ -- 2013-08-10 19 36 00 多分おそらくきっと、すごい美少女だよ。 -- 2013-08-10 21 05 31 見た目の格好良さはドラゴンの中でもトップクラスだとおもうが -- 2013-10-31 01 50 05 嫁 -- 2013-12-30 10 21 31 ニライカナイ「あなたが助けてくれたのですね……そうだ、これを(ry」 -- 2013-12-30 11 08 15 これ究極にする必要あるの? -- 2014-01-01 00 14 42 しっぽだけ適当だな -- 2014-03-11 22 57 28 擬人化はよ -- 2014-04-28 11 42 28 ↑擬人化とか分かってねーな -- 2014-07-16 18 46 50 えるどらど -- 2014-09-27 08 49 55 コメント すべてのコメントを見る
https://w.atwiki.jp/codeofjokerpoket/pages/89.html
Pack PR カードNo P-022 種類 ユニット レアリティ PR 名称 天龍のレイア 属性 黄 種族 戦士 CP 3 BP 3000/4000/5000 アビリティ 【スピードムーブ】 ■システムγこのユニットがフィールドに出た時、対戦相手のコスト2以下のユニット1体を選ぶ。それの行動権を消費する。 COJP稼働記念のPRカード。 湖畔のアリエをスペック方面に強化した所アビリティの効果が下がった。 CIPのアビリティで敵単体を停止できることは同じだが、コスト2以下しか対象に取れない。 中盤から終盤になると停止効果は使いにくくなると思われるが、キャットムルや魔将・信玄を止めることは出来る。 次元干渉とは相性がいい。 序盤であれば、スピードムーブを活かして相手が先攻で出した2コストユニットを止めつつすぐにアタックできる。 もうひとつの問題としてコスト比BPはやや低めなので気をつけておこう。 コメント ※この入力欄は検索枠ではありません。 各書き込みの冒頭のラジオボタンをチェックしてから書き込むと、その書き込みへのレスになります。 ▼全文表示する
https://w.atwiki.jp/pazudora-z/pages/121.html
モンスター図鑑 > 樹龍・ククノイチ 基本データ No. 名前 属 タイプ レア 38 樹龍・ククノイチ 木 スキル・リーダースキル スキル ドロップ裏チェンジ・木 リーダースキル 木のルーン 入手方法 入手方法 進化 進化前 進化1 ステータス Lv HP 攻撃 回復 最小 1 最大
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登録日:2010/02/23(火) 02 31 24 更新日:2024/05/24 Fri 12 49 57NEW! 所要時間:約 11 分で読めます ▽タグ一覧 ×南斗聖拳 ある意味不遇 おいわい さいせいりょく せいなるほのお ひこう ほのお アニメ最初の伝説のポケモン アンク ウッウ エンジュシティ キョウト ゴールド シーキンセツ スズのとう ハートゴールド フェニックス プレッシャー ホウオウ ホーホー ポケモン ポケモンコロシアム ポケモンセンター ポケモン解説項目 ラスボス候補 ラスボス? 不死鳥 伝説 伝説のポケモン 和風 岩4倍 月火 法王 神BGM 禁止級 第二世代 聖なる炎 聖火 聖鳥 若干地味 虹 虹色 金 金銀 鳥 鳥ポケ 鳳凰 ショオォーッ!! 出典:劇場版ポケットモンスター キミにきめた!、製作:OLM Team Kato、ピカチュウプロジェクト、配給元:東宝、公開:2017年7月15日©Nintendo・Creatures・GAME FREAK・TV Tokyo・ShoPro・JR Kikaku、©Pokemon ©1998-2020 ピカチュウプロジェクト、©2020 Pokemon. ©1995-2020 Nintendo/Creatures Inc. /GAME FREAK inc. ポケットモンスターシリーズに金・銀から登場する伝説のポケモン。 ■もくじ ■データ ■概要 ■アニメでのホウオウ ■ゲームでのホウオウ ■対戦でのホウオウ ■ポケットモンスターSPECIALでのホウオウ ■ポケモンカードゲームでのホウオウ ■ポケモンGOでのホウオウ ■New ポケモンスナップでのホウオウ ■データ 全国図鑑No.250 分類 にじいろポケモン 英語名 Ho-oh 高さ 3.8m 重さ 199.9kg タマゴグループ 未発見(性別不明) タイプ ほのお/ひこう 特性 プレッシャー(相手から受けた技のPPを1つ余分に減らす) 隠れ特性 さいせいりょく(バトルからひっこむと最大HPの1/3回復する) 種族値 HP 106 攻撃 130 防御 90 特攻 110 特防 154 素早さ 90 合計 680 努力値 特防+3 ■概要 見る角度によって色が変わる美しい七色の羽を持つ巨大な鳥のような姿をしたポケモン。 金バージョン及びそのリメイク「ハートゴールド」のパッケージを飾ったポケモンである。 世界中を飛び回っており、その通った後には虹が出来ると言われている。 虹の麓に住んでいるとも言われる。 また正しい心を持ったトレーナーの前にのみ現れると言われており、その姿を見た者には永遠の幸運が訪れるという。 『キミにきめた!』によれば、天高くにいながら人やポケモンの『幸せの波動』を感じ取り、それをエネルギー源にしているらしい。 逆に人やポケモンの邪悪な波動を感知するとエネルギーを奪われてしまうとのこと。 名前の由来は中国の伝説に登場する「鳳凰」から。 ぶっちゃけそのまんま。 ただし下記の三犬のエピソードや隠れ特性の「さいせいりょく」から、不死鳥のイメージも持たされているようだ。 「にじいろポケモン」の割には使われている色数がやたら少なく感じるが、これはGBCのハード特性の限界によるもの。 むしろ白(透明)と黒以外ではたったの 2色 しか使えない状況で、補色である赤と緑を巧みに配置して虹色っぽく見せかけたデザイナーの手腕を褒めるべきだろう。 第三世代以降は尾やトサカが黄色になったが、相変わらず虹色と言う割には色数が足りない感じである。 色違いはトサカや尾が銀色、体や羽がオレンジに近い金色になっている。 これが本当のポケットモンスター金銀。 エンジュシティで塔が火災した際に死亡したポケモン三匹をエンテイ、ライコウ、スイクンの姿で生き返らせた伝説もあり、 それぞれ「塔を焼いた炎」「塔に落ちた雷」「火災を消した雨」の力を司るという。 一方アニポケでは金銀編で「戦争を止めるために人の武器を燃やし尽くした」、 AG編では「ポケランティス帝国に世界征服の道具にされかけたので帝国を滅ぼした」 「ポケランティス王に封印されかけたので、逆に返り討ちにして王を封印した」と、悪人に対しては一切容赦しない一面も語られている。 実は金銀が発売する三年近くも前に「ポケモン2に登場するポケモン」としてコロコロコミックで初公開されたポケモン。赤緑の発売から約半年後のことであった。その後デンリュウやドンファン等がこれに続く形で各種メディアで公開されていった。 この時に「3つ以上のタイプを持つポケモンか?」などと言われていたが実際はそんなことなかった(*1)。 またこの時に紹介されたグラフィックはやや足が長めに描かれていた。 ■アニメでのホウオウ なんと記念すべき第一話(当時はまだ赤緑時代)のラストに一瞬だけ登場しておりサトシに目撃された。 当時は雑誌等で情報が公開されていたが金銀の製作はかなり難航していた。 そんな中、まだゲームに登場していないポケモンが登場したと全国の子供たちの話題になった(*2)。 その後は忘れた頃に回想に登場したり、サトシの行く道を示したりする等かなり意味ありげな活躍をしている。 また禁止級の伝説の中で唯一映画で本物が登場していないというかなり特別な扱いをされている。 もしかしてラスボス? エンジュシティにはホウオウに関する伝説が伝わっており、かつてはエンジュの人々と交流を持っていた。 しかしホウオウの力を求め人々が争いだし、その余波で交流場であるスズの塔が焼けてしまう(アニポケでは焼けた塔はオリジナルのスズの塔) 人間に怒ったホウオウは塔から立ち去り、スズの塔が再建されても二度と戻ってこなかったという。 この300年も続くホウオウの怒りを鎮める方法は一つ、ホウオウの使者である三犬が人とポケモンが共存できるかを確認した時。 共存できたのならば、ホウオウは再び人間の前に姿を現す……と伝わっている。 しかし、AG編を最後に長いこと本編には出演していなかったりする。 ただ、DP編のOP「サイコー・エブリデイ!」の映像ではホウオウとそれを追うサトシという構図が描かれている。 DP本編では遂に道しるべ的な登場もなくなってしまったが、サトシが会話の中でホウオウについて言及する場面はある。 BW編以降は話題にも上がらず、ファンからは「ついにスタッフも忘れた」「海外(イッシュやカロスは海外モチーフ)までは追えない」など、散々な言われ様。 「特別視しすぎて(出番的に)冷遇される」という、訳の分からない状況に陥っていると言えるかもしれない……。 だが映画「幻影の覇者ゾロアーク」にルギアと共に登場する模様……。 と思われたがそんなことは無かった。 一体いつ出てくるのだろうか……。 (ミュウが変身した偽物なら「波導の勇者」に登場している) アニポケのシリーズ構成・首藤剛志氏のコラムによると映画二作目の際、金銀の制作が遅れて新ポケモンが出せなかったため、 ホウオウを出そうと思ったが、制作中の金銀では寺に住んでいる地味目のポケモンに落ちぶれていると聞いたため、主役級ではないと判断された。 その結果、伝説の3鳥と幻のポケモンXを出す事になったらしい。 ポケモン映画20作目「劇場版ポケットモンスター キミにきめた!」ではまさかの登場決定。 告知イラストでは夕焼けの空を飛ぶ姿を、無印服装のサトシとピカチュウが目撃しているという無印一話を思わせるイラストになっている。 BW~XYでは映像出演の機会すらなかったが、SM編ではOP「めざせポケモンマスター -20th Anniversary-」の映像で久々に登場。 本編映像を流用して再構成しているこのOPの中で数少ない新規映像であり、「キミにきめた!」の宣伝目的を兼ねた登場だと思われる。 ホウオウを見て目を輝かせて潤ませるサトシの図は、彼(というかこのアニメ)にとってホウオウが特別な存在であることを再確認させてくれる。 新無印編第9話はホウオウについて大きく触れられる話となっている。 ただし内容自体はホウオウの存在を信じる者と信じない者を描いたものであり、ホウオウは登場はするが実際に現れたとも単なる幻とも取れる描写となっている。 なのでこの話ではサトシはホウオウを見る事は出来なかった。 出典:ポケットモンスター、136話『サトシとゴウ!あらたなる旅立ち!!』、19年11月17日~2022年12月16日まで放送。OLM、テレビ東京、MEDIANET、ShoPro、©Nintendo・Creatures・GAME FREAK・TV Tokyo・ShoPro・JR Kikaku ©Pokémon そしてそれから話数が進み新無印最新話に登場。 なんとこれまでOPや嘘予告でしか見る事が出来なかった、ルギアとの共演を果たす。 映画は並行世界なので、サトシがホウオウを目撃したのはAG178話以来、18年ぶりである。 さらに今回はルギアの背中に乗ってホウオウの間近にまで迫ったので、ホウオウの方もサトシを認知した。 ■ゲームでのホウオウ 金銀の「スズのとう」の最上階にシンボルエンカウントで登場する伝説のポケモン。 「スズのとう」に入るには「にじいろのはね」を入手しないといけないが、金ならシナリオ中に必ず入手出来る。 クリスタルでは入手条件が非常に面倒なことになっており、シナリオで貰える「とうめいなすず」がないと「スズのとう」に入れない上、更にライコウ、エンテイ、スイクンをそのカセット内で捕獲しなければ羽根が貰えないどころか2階より上にも上がれない。 スイクンはすずのとう1階で強制エンカウトとなるため捕獲は楽…かと思いきや、塔に入る前に坊主3人衆が3連戦を仕掛けてくるため、手持ちが体力を消耗しやすく、うっかりそのまま突入して万全の体制で臨めないことも少なくない。 坊主3人衆もスイクン強制エンカウトもクリスタル版で初登場の要素であるため、金銀プレイ済みでも初見だと引っかかりやすい。 更にホウオウがいなければアルフの遺跡で隠し部屋に入ることができない(*3)…とホウオウ関連のイベントだけ非常に充実している。 初期レベルは金が40、ハートゴールドが45、銀・ソウルシルバー・コロシアムが70、クリスタルが60、オメガルビーが50。 なおBW2ではレベル5になることもある(後述)。 鳴き声は「ショオォーッ!!」 金・HGSS以外はレベルの関係で「せいなるほのお」を忘れているため、 使うにはポケスタ金銀ではスーパーわざマシン、RSE・FRLG・DPtではレベルを上げるか、技教えマニアで覚え直す必要がある。 第三世代(GBA)からは限定配布の「しんぴのチケット」とコロシアムでしか入手出来ないレアポケとなってしまった……(*4)。 ポケモンコロシアムではシナリオモードのラストで登場。 ワルダックが逃亡するために用意したヘリを「せいなるほのお」で爆破したあと、シャドーの計画を阻止した主人公たちを祝福する。 また、全てのダークポケモンをリライブして元のポケモンに戻した後、対戦モードのバトル山100人抜きをコロシアムの主人公でクリアすることで、親名が「バトルやま」「IDNo.10048」のホウオウが1匹だけ手に入る。 挑戦する前に、ボックスに必ず空きを作ること。 ただし厳選難易度はXDサンダー以上なので覚悟しておくように。 後に発売されたSMで能力値を個体値MAX相等まで上げる「すごいとっくん」が、剣盾で性格を変えられる「ミント」が開放されたので、性格 個体値を気にする必要がなくなった。 第四世代(DS)からは基本的に第三世代から送ってくるしか入手出来なかったが、 金銀のリメイクであるHGSSが発売し金銀と同じ条件で入手出来るようになった。 (ただし「とうめいなすず」を入手するという条件が加わっている) ちなみにその時にHGでは専用のムービーイベントが追加されており非常に神々しいホウオウの姿を拝見する事が出来る。 更に専用BGMまで用意され、これがまた評価が高い。 第五世代ではハートゴールドのゲームカードがある状態でARサーチャーをプレイしたときに入手できる(BW2が必要)。 バッジ数でレベルが変わり最低がバッジ0個のレベル5。 第六世代「オメガルビー」では、シーキンセツで探知機を手に入れて、 クスノキ館長に渡すと手に入る「とうめいなスズ」を持ってシーキンセツの甲板に行くとリングが現れ、調べるとバトルになる。 ただしルギア共々全ての技のPPが5しかないのでオシャボ厳選が非常に困難。悠長にしてると「わるあがき」で自滅してしまう。 そのため、ヒメリのみを「トリック(すりかえ)」したり、なまけアイアントで「なかまづくり」といった延命手段が欲しいところ。 なお金銀及びHGSSでは捕獲時に「せいなるはい」という味方全体をひんし状態から完全回復するレアアイテムを所持している。 2016年3月16日~5月8日までの期間限定で、ポケモンセンターキョウトのオープンを記念して色違いが配布された。 何気に初のプレシャスボール入り。これで「にじいろポケモン」の名の通り、虹の中から出現するホウオウを拝むことができるようになった。 また、ホウオウは特別に「おいわい」を覚えている。 通常は何の効果もないが、SM以降はZワザとして使うことで命中・回避・急所率以外の全能力が全能力が1段階アップする強力な積み技となる。 普通の物理型や特殊型はもとより、二刀流型も使いやすくなったが、性格がランダムかつ特性が「プレッシャー」で固定されている点に注意。 ウルトラサンではウルトラスペースゼロの空ステージで「もえつきる」を覚えたホウオウを入手できる。 両刀型なら「オーバーヒート」との選択で採用でき、耐久型なら弱点を減らすことも可能(「はねやすめ」を使うとタイプ無しになる)。 こちらも特性は「プレッシャー」で固定。 剣盾では剣版のみダイマックスアドベンチャーに出現するが、盾版でも剣版でホウオウの出るダイマックスアドベンチャーに参加して居場所を登録すれば捕獲できる。 隠れ特性の「さいせいりょく」持ち個体は上記のARサーチャーを経由するか、VC版金銀クリスタルで捕獲した個体をポケムーバーで送るかのいずれかが必要だったが、第8世代で実装された「とくせいパッチ」を通常特性個体に使用することでも入手できるようになった。 近年盛んになっているポケモンRTAの中には、ホウオウをチャートに組み込んだバージョンがある。 なるほど、ハートゴールド版なら確かにシナリオ中であの長いダンジョンを攻略すれば攻略のさなかに捕まえられて合理的だ。 ……というわけではなく、ソウルシルバー版のレベル70のホウオウを捕まえて種族値とレベルの暴力でレッドまで攻略するというもの。 本来逃走不可のはずのルギアイベントで、物々しく登場したルギアを相手にピッピ人形を投げつけて逃走した挙句、まいこはん達の目の前であなぬけのヒモで脱出するというツッコミどころ満載のチャートである。 ■対戦でのホウオウ 通常の対戦では使用が制限される禁止級のポケモンであり、それに相応しく種族値がバランス良く高い。 特にウリである攻撃・特防は同タイプのリザードンやファイヤーを圧倒的に上回る。 一致技「せいなるほのお」は威力100/命中95で五割の確率で相手に火傷の状態異常を与えるという強力な物。 更に第四世代から物理技となり、その高い攻撃力を活かせるようになった。 元々はルギアの「エアロブラスト」と対になる専用技だったが、XYではエンテイにも継承されている。 これにより、ネタ的な意味で「唯一神」扱いされていたエンテイも真の意味で「唯一神」の称号を手に入れた。 しかし、強力な専用技持ちとは言え、伝説戦では相性の悪い相手が多いのも事実。 特にカイオーガには炎技を半減される上に、こちらはタイプ一致+天候補正付きの水技で弱点を突かれるのが痛い。 しかもカイオーガ以外にも炎を半減するドラゴンタイプの比率が高いのが更に追い討ちをかける。 火傷の追加効果も特殊型の比率が高い伝説戦では少し地味。 そのマイナスシナジーの重なり具合から下馬評は散々でグラードンと共に表向きは不遇扱いされていた。 しかし、いざGSルールが解禁されてみれば、 ユキノオーやメタグロス、ゴウカザルやルンパッパなどといった非伝説に強い 聖なる炎と羽休めの仕様上凶悪技「ふぶき」に対し強気に立ち向かえる 154もある異常な特防と一貫性の高いブレイブバードのおかげでドラゴンとの撃ちあいに強い 五割の確率でタスキの上からユキノオーを即死させ、物理も半無力化できる聖なる炎の存在 苦手なカイオーガやバンギラスは隣にルンパッパやドクロッグをおけばカバーできる 同じく散々な評価をされていたグラードンと組んで晴れパで他の天候パにも引けをとらない大活躍(ジュニアリーグでは優勝) ……といった長所が次々ピックアップされ、大会後半では急激に使用率を伸ばした。 BWGSではミュウツーのサイコブレイク習得やゼクロムの登場という向かい風はあったものの依然として使用率は高かった。 世界大会ジュニア部門優勝者も使用。その他にも色々な場面で活躍している。 それ以前にもポケサンでゴルゴ所長が奇跡を起こしてるなど、 実戦結果を見ても禁止伝説級ポケモンの中でも上位の強さを持つことが明らかである。 ただし岩四倍はやはり痛く、意外なポケモンから飛んできた「いわなだれ」であっさりやられることも少なくない。当然ながら「ステルスロック」は天敵。 後地味に素早さも90と伝説のポケモンの中では控えめで上を取られやすい。注意。 攻撃面では物理技が意外に少ないのがネック。 上記の「せいなるほのお」「ブレイブバード」以外には「じしん」・「アイアンヘッド」程度。 ブレイブバードを覚える前のDP期に至っては「おしおき」なんてものが候補に入る始末。 一方で特殊技は「ぼうふう」こそ覚えられないが一致技で「だいもんじ」「かえんほうしゃ」「エアスラッシュ」、サブで「かみなり」「10まんボルト」「ギガドレイン」「シャドーボール」などなど結構充実している。 特攻も110と高水準にある上、「めいそう」なんかも覚えるため、特殊型にしても活躍のチャンスはある。 いっそのこと二刀……だと防御か特防を下げなければいけない(素早さは下げたくないので)。 ただゴキブリ駆除にはじしんしか使えない為、ダブルだと途端に「だいちのちから」が欲しくなる。 XYから新タイプかつ超強力な積み技持ちのゼルネアスが登場し、ホウオウが禁止級では数少ないフェアリー耐性持ちという点で注目されるようになった。 元の特防の高さから耐久無振りでも、相手が臆病ならC極振りかつ「ジオコントロール」を積んだ状態の「ムーンフォース」を食らっても2発耐えられる。 さらにダブルかつD補正ありなら調整次第で、みがわりがジオコン上昇つき「マジカルシャイン」を耐えてしまう。 (フェアリー耐性を持つ伝説・幻は他にもいるのだが、ジオコンムンフォを2発喰らえばどいつもこいつも死ぬ) 但し素早さはゼルネアス ホウオウである事、ゼルネアスは「いわなだれ」や「サイコショック」も覚える点には注意が必要…… とはいえ、ダブルにおけるゼルネアスの技構成は「ムンフォ・マジシャ・まもる・ジオコン」で実質固定化されているため、あまり気にする必要はないだろう。 剣盾では威力ならせいなるほのおを超えるフレアドライブとダブルウイングを取得。 エンテイと同じくフレアドライブはせいなるほのおと選択になるが、ダブルウイングは待望の反動なしの実用的なひこう技であり連続技なのでかなり強力。耐久型であれば迷わず候補に入り、アタッカー型でもタスキ対策等を考えると選択肢に入ってくる。 更にひこうタイプということでダイマックスとの相性が良い。ダイジェットでの素早さ増強はもちろん、ダイバーンでのほのお技の火力向上も見逃せない点。 トップメタのザシアンにも相性上強いが、ホウオウ意識でワイルドボルトを搭載している場合もあるので油断は禁物。 この世代ではヌオーやトリトドンなどを意識して特攻に下降補正が入っていながら「ギガドレイン」を採用することも結構ある。 天敵である「ステルスロック」対策となる「あつぞこブーツ」という道具も登場しており、既にシングルバトルにおけるホウオウのもちものシェアではダントツトップとなっている。 ダブルバトルにおいてはレジエレキとの遭遇率や味方のドラパルトの「なみのり」に巻き込まれて起動できる「じゃくてんほけん」、相性上有利なモロバレルやフシギバナを意識した「ぼうじんゴーグル」などが主流だが、ボルトロスやランドロスの存在が気になるのか使用率は伸び悩み気味。 なお、夢特性は前述の通り「さいせいりょく」。 「フレアドライブ」「ブレイブバード」との相性が良く、サイクル戦に強くなるのだが困った事に 「とんぼがえり」は覚えられない 。 グルグル回して無理に活かすよりも、あったら嬉しい程度に活用するのが無難だろう。 第三世代ではタイプごとに物理特殊が決定されていた関係で、専用技「せいなるほのお」は特殊技だった。 これはホウオウの高い攻撃力を生かせないため不評だった……と思われがちだが、実はこの時期のホウオウの物理技は大したものがなく(*5)、物理面の積み技も習得できない。 一方で特殊の方は「せいなるほのお」も含めて割と豊富で(*6)、さらに「めいそう」「じこさいせい」も習得できる。 そのためこの時期は「特殊技であってくれて助かった」という評価も多かったのである。そもそもこの時期は幻のポケモン枠だったので研究もさほど進んでいなかったのだ。 一方でこの時期のホウオウ最大の敵はなんといってもわざのPP。伝説組の特性が軒並みプレッシャーだったのですぐに攻撃技のPPが切れてしまう。 そのためなんと「ヒメリのみ」を持たせるというすごいホウオウも存在した。実際には他のポケモンに有用な持ち物を持たせているので他に候補がないことが原因なのだが。 この時期ホウオウに慣れ親しんでいたプレイヤーは、第四世代以降に不自然に物理技になった「せいなるほのお」と、それに合わせるように習得した「ブレイブバード」を見てやっと物理が死にステータスじゃなくなったのかと時代の流れを感じたものである。 ■ポケットモンスターSPECIALでのホウオウ 第1章開始の6年前、自身の忠実なる僕を欲した仮面の男の手によって捕獲され、トレーナーの資質を見定める能力を悪用して各地から子供をさらっていた。 それにより選ばれた6人の内、当時5歳だったブルーは鳥がトラウマとなってしまう。アニメとは真逆の扱いである。 しかし、その悪行に三犬が立ち上がり戦いを挑んだ。仮面の男によって三犬は封印されてしまったものの、ホウオウは支配から解放された。 一方でスズの塔を巣としており、そこが被害を受けると戻ってくる性質があった。 それを利用した仮面の男は第3章(先述の事件から9年後)において、手下のロケット団にエンジュシティを壊滅させる。 更に誘きだしたホウオウを捕獲。先に捕まえていたルギアとの合体攻撃で、ポケモンリーグ会場において破壊の限りを尽くした。 ところが、それさえも仮面の男が真の目的に至る手段にすぎなかった。仮面の男が真に必要としていたのは「にじいろのはね」。 これと「ぎんいろのはね」を持つことで「時のはざま」と呼ばれる特殊空間での活動が可能になり、セレビィに接近できるのである。 用済みとなったホウオウとルギアを、仮面の男はウバメの森の祠を警護するものとして使役。乗り込んできたレッド、グリーン、ブルー及び三鳥との激戦にも全く怯まず戦っていたが…。 丁度復旧したポケモン転送システムによって、ウバメの森に全国からポケモンが集結。その一体一体の「戦いを止めたい」という意思により、遂にホウオウとルギアは仮面の男の支配から脱した。 そして天へと帰り、二度と現れることはなかった…。 アニメの第一話で登場したが当時はホウオウというポケモンは存在しておらず、あのポケモンが何だったのかということで当時の小学生やマニアは話し合ったものである。 ポケモンの裏話も現在ではどんどん暴露されるようになっているが、「元々アニメのオリジナルポケモンを作る予定だった」という話があるのでおそらくそれに関係したものだろう。 それがいつのまにかキラータイトルになってしまったこともあり、独特の地位を手に入れるに至った。ホウオウが映画で登場するまでは「顔見世しかしないポケモン」と揶揄されたものである。 ■ポケモンカードゲームでのホウオウ 伝説のポケモンなのでカード化すると大体強力なレアというポジションに落ち着く。 その虹色という設定を生かして「自分についている基本エネルギーの種類数を参照してダメージが増える」という能力を持っていることもある。 この中でも「ホウオウLv44」は旧裏時代は一世を風靡し、現在でも旧裏コミュニティで愛されているカードである。 炎ポケモンであるホウオウのカードなのに、飛行タイプ側が回収されて無色ポケモンという結構変わったポケモンである。2018年にはイラストを流用したリメイク版も登場した。 この手の能力は後にカクレオンなどにも踏襲された。 他にも「炎エネルギーがついていると回復できる」「トラッシュから炎エネルギーをつける」「ワザに必要なエネルギーが風変わり」など、ホウオウらしさをあの手この手で表現している。 ■ポケモンGOでのホウオウ 2017年11月28日(火)~12月12日(火)まで全国のレイドバトルで出現。レベル20(レイドで入手したポケモンの初期レベル)での最高CPは2222。 ぴったりゾロ目で覚えやすい。 12月9日から実装された天候システムによりブーストがかかった場合はレベル25になるため、最高CPは2778となる。 実装当時の通常技は「じんつうりき」or「はがねのつばさ」、ゲージ技は「だいもんじ」or「ブレイブバード」or「ソーラービーム」。 一見バンギラスやゴローニャ、オムスターで行けば楽そうに見えるが、問題は「ソーラービーム」を持っていたときである…… この技は炎タイプと相性補完が抜群で、苦手とする岩や水タイプの弱点を圧倒的な火力で突いてくるため、避けバグ(*7)も合わさって非常に難易度が高くなる。 そのため、草に耐性を持つサンダーやカイリューの評価が上がったとか。 しかし晴れ補正があった場合、それらのポケモンですら避けバグでやられかねないという破壊力と化す。 性能については、CPだけ見れば非常に強力だが、実装当時は同タイプのファイヤーとの兼ね合いのせいかとにかく技に恵まれていなかった。 通常技はタイプ一致なし、ゲージ技の「だいもんじ」は「オーバーヒート」の劣化、「ブレイブバード」は全消費のくせに威力わずか90とまあ使いにくい性能だった……後に通常技で「めざめるパワー」を習得し、一応運次第ではあるが一致通常技を使えるようにはなったがこれまた性能は高くないので微妙…と、長い間その高いCPを持て余していた。 当時は主に技に対する耐性や技を活かしてルギアと同じくカイリキーのソロレイド要員に使われていた。「じんつうりき・ブレイブバード」の組み合わせなら両方とも格闘の弱点を突ける上、ルギアと違って鋼技にも耐性を持っているのがメリット。でもいわなだれを持っていると厳しい。 ただCPには恵まれているため、もしも新たな技の追加や既存技の調整があった場合、再評価される可能性もあるということは当時から言われていた。 そして出現期間終了直後、このポケモンは意外な形で注目を浴びることになった。 17年12月16日~18年1月15日まで開催されるグラードンのレイドバトルにおいて多くの技に耐性を持ち、「ソーラービーム」で弱点を突けるのだ。 特に相手の「ソーラービーム」に二重耐性を持っているのが大きい。 さらに次のカイオーガにおいても、通常技で一致弱点を突かれるとは言え、対策が非常に困難な「ふぶき」を耐えられることからお呼びがかかることがあった。 その後、2020年5月にはゲージ技でじしんを習得し、11月にはついに通常技でタイプ一致の炎技「やきつくす」を習得した。 また、2021年にはシャドウホウオウも登場、コロシアムでシャドー打倒に貢献した彼(彼女?)が今回は自分がシャドウポケモンになってしまう形になったが、少しずつではあるものの強化は確実に進んでいた。 さらに時は進み2022年2月。イベント「Pokemon GO Tourジョウト地方」にて、自身の専用技せいなるほのおをついに習得(*8)。ジム及びレイドでは威力こそだいもんじに劣るものの、発生も後隙もDPSも優秀で事実上の火力はだいもんじどころか同条件のオーバーヒート以上。使い勝手も段違いで良く、この時点でもう強い。 特筆すべきはトレーナー戦での効果で、だいもんじと火力がほとんど差がないのに発動コストはじしんと同値と大きく優っている上、原作での5割やけどの再現か、50%で相手のこうげきを一段階下げる強力な追加効果付き。連続で発動したら多少の不利対面なら無理矢理ゴリ押しかねない。 当然、防御も耐性も優秀なホウオウとの相性は最高で、この技自体の強力さもさることながら、マスターリーグで強力なグラードンやザシアン、メタグロスなどに強く出られ、トップメタ級のディアルガにも比較的優位に立てる点、やきつくすそのものの性能と威力が130に上昇したブレイブバードによる終盤の制圧力など、様々な点が追い風となり、マスターリーグで非常に強力なポケモンとなった。実装から約4年数ヶ月、ここまで長かった。 しかし同じくマスターリーグで強力なカイオーガは大の苦手。有利であるザシアンやディアルガもそれぞれワイルドボルトやかみなりで大ダメージを与えてくることもあるので油断は禁物。岩4倍なためいわなだれを撃たれたら致命傷を負い、相性上有利であるトゲキッスのげんしのちからも威力は低いとはいえ地味に痛い。場合によってはシールドでうまくカバーしよう。それと現状ブラストバーン等と比較すると技エフェクトがショボ…控えめ。上方修正される日は来るだろうか。 かつてファイヤーとの性能の兼ね合いなのか使い勝手の良くなかったホウオウだったが、大幅な強化を受けた現在は、 「耐久は劣る代わりに圧倒的な大火力と瞬発力、小回りに優れ、ジムレイドで活躍の道を見せるファイヤー」 に対し、 「小回りに難があるが優れたゲージ回収率に、圧倒的な耐久と技性能の高さを武器にPvPで活躍中のホウオウ」 と、同タイプでありながら互いの立場を食わず、上手い具合に差別化がされている。(*9) 上記のイベントの後、イベントチケット購入者への特典として、ルギアと共に特別な個体の「ホウオウAPEX」が実装。厳しめのタスクをこなした後、シャドウポケモンとして捕まえることになり、エフェクトが通常のシャドウと異なる他、特別な技として通常よりも威力の高い「せいなるほのお+」を習得している。 この時点でも技性能そのままに火力がだいもんじとほぼ同等と強力だが、リトレーンしてライトポケモンになると、これまた従来のライトポケモンと違った特殊で豪華なエフェクトがかかり、技も更に威力の上がった「せいなるほのお++」に強化。オーバーヒートに匹敵する超火力になり、非常に強力な技になる。通常技こそ扱いにくいが、この強化によってジムレイドでもファイヤーほどでないにせよ、かなり高水準な炎アタッカーとして活躍できる。 …実はシャドウボーナスの火力増加を含めると技火力の増加を含めてもリトレーン前のシャドウ状態の方が火力は高いのだが、代償として自慢の耐久力が減少する上に、通常ホウオウより育成コストがとんでもなく高い。リトレーン後は育成コストが大幅に抑えられるため、ホウオウのイメージ的にもリトレーンさせてあげたいところだが、この辺の選択はプレイヤーに委ねられる。 ちなみにこの特別な技2つの性能はジム及びレイド戦での話で、トレーナー戦では両方とも通常のせいなるほのおとの性能差はない。課金者向けの特典であるが故に、トレーナー戦で技の性能差が大きく出るのはマズイと判断したのだろう。 ■New ポケモンスナップでのホウオウ クリア後にドロー火山に出現。出現自体に特殊な条件はなく、開始直後右側のヒトカゲがいる辺りの上空を飛んでいる。その後も合計3回ほど岩山の隙間から観察できる。 しかし☆2~4の写真を取るには一工夫あり、まず先のホウオウを撮影すると右分岐ルートにホウオウの羽根が出現。これにイルミナオーブを当てることで終盤、目の前に再登場する。 見つかるのはヒトカゲが2匹いるクレーターのような場所の反対側、直後の青いマグマのエリア入り口右側で寝ているコータスをオーブで起こした後、その向こうのブースターやコータスの奥側。 羽根を光らせた数が2回までなら☆2~3、全部光らせると☆4となる虹の後光がさす咆哮を見せてくれる。 アニヲタ wikiこもりポケモン 不足や間違いのある 項目の前に 暇な時間を もてあましながら 記事に 追記修正を施すと 伝えられる。 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] ブレバ習得以降の評価の爆上げっぷりがすごかったな -- 名無しさん (2013-07-31 07 36 18) グラードンやホウオウを雑魚扱いする奴がシングル脳って……… 二体共シングルでも強いぞ -- 名無しさん (2013-07-31 09 25 25) ※2 タイマンで苦手な相手とかち合うことしか考えてないってことだろ -- 名無しさん (2013-07-31 10 14 24) まぁ物理のレパートリーが少ないとはいえタイプ一致のブレバと聖なる炎+地震で補完は十分だからむしろ潤沢といってもいい -- 名無しさん (2013-10-29 16 42 52) タイマン最強ポケにカイオーガが君臨してる以上 タイマン戦はそれと比較するのも当然だと思うがな -- 名無しさん (2013-10-29 20 07 25) ↑タイマン最強がオーガの時代は終わってる。ホウオウの※にわざわざ書くことじゃないかも知れんが -- 名無し (2013-10-30 23 28 29) そもタイマン最強とか言っても強ポケ対策の一環でなんとかなるんだよな。他のポケモンにも言えることだけどさ -- 名無しさん (2013-11-13 14 48 34) 特攻110で伝説戦するなんてネタで勝負してるのと同意義 ルギア「解せぬ」 -- 名無しさん (2013-11-13 15 02 09) ルギアさんは耐久寄りだし仕方ない。 -- 名無しさん (2013-11-13 15 26 08) ↑Aギラティナ「そうだよな、仕方ないよな!」 -- 名無し (2013-11-19 23 02 50) 唯一神に自分の専用技を取られてしまったな -- 名無しさん (2014-01-11 19 44 21) 繋がり的に分け与えた感じだな -- 名無しさん (2014-01-11 19 46 32) ホウオウ「一向にバトルハウス等に出場できぬではないか、クソポケモンリーグめ。いつまでもどーぶるなどと言う3流絵描き犬に使われるのも癪だし、エンテイちゃんに相続させる」 エンテイ「わーい、これで唯一神だ^^」的な? -- 名無しさん (2014-01-14 17 06 07) ↑まあ同じ犬なら配下に使わせたいよね -- 名無しさん (2014-02-17 21 11 54) 何気にフェアリー技を半減する数少ない禁止伝説 -- 名無しさん (2014-02-23 14 24 09) ↑3 相続の理由可愛いな -- 名無しさん (2014-03-22 03 18 12) ここまで来たら映画に出てほしくないポケモンだわ。 それか、出るならルギア以上の世界滅亡の危機に伝説のポケモン勢を引き連れて出てほしい。 -- 名無しさん (2014-03-29 21 20 09) よく考えたら聖なる炎が物理技なのは無理やりな感じだな。 -- 名無しさん (2014-04-05 16 26 10) ↑2金銀の頃から炎を纏った体当たりだったじゃん -- 名無しさん (2014-04-05 21 11 15) ↑鳳翼天翔とかファイヤーバードアタックとかのイメージかな? -- 名無しさん (2014-04-06 02 35 49) リメイク版のホウオウ戦BGMは屈指の名曲 -- 名無しさん (2014-05-23 12 24 03) ↑しかも紅葉が舞うシーンもふつくしい…HGで良かったと思えた2番目の出来事だわ…(1番目はカイオーガ) -- 名無しさん (2014-06-17 20 51 42) ホウオウがサトシの父親説がある -- 名無しさん (2014-06-17 20 55 48) ↑いやいやさすがにねーよ。 -- 名無しさん (2014-10-15 22 25 06) ルアーボールがホウオウ専用ボールと予想されて子供心に「ねーよ」と思った -- 名無しさん (2014-10-15 23 39 48) せいなるほのおが物理技である事に納得のいく説明をしてくれゲーフリ。 -- 名無しさん (2014-11-15 19 14 00) ↑聖なる炎をまとって突撃 -- 名無しさん (2014-11-25 23 01 05) ↑2マグナブレイズ的な突撃でしょ。ちょうど羽の色もアンクっぽいし -- 名無しさん (2014-11-28 12 51 58) 例の禁止級の二体と相性が良い気がするが果たしてどうなるやら -- 名無しさん (2014-12-03 21 34 56) ゲンシグラードンの登場により、唯一のフェアリー耐性持ち禁止伝説ではなくなった。 それでも用途は違うから、嘆く必要はないけどね。 -- 名無しさん (2014-12-12 16 54 56) 戦闘BGMがマジで神曲すぎる。和風ロックでカッコイイ! -- 名無しさん (2015-01-04 11 12 05) アニメのホウオウは出し惜しみし過ぎて完全に出るタイミング失ったとしか思えない -- 名無しさん (2015-02-15 08 40 26) ゼクロムにタイプ上は不利ではあるが、せいなるほのおで火傷させると相手もまた機能停止するからゼクロムもホウオウに出しづらいという結果に。 -- 名無しさん (2015-02-15 09 06 39) 伝説に相応しい神々しい見た目に、アニメで意味ありげにチラチラ登場、HGSSの専用曲、専用技の強化…とじわじわとトップクラスに優遇されてきてるポケモンなんじゃないかと思う。ある意味ピカ様以上やもしれない -- 名無しさん (2015-03-03 02 59 56) こいつに限った事じゃないけど、6世代の夢特性無しなんてあぁんまりだぁぁぁ!! -- 名無しさん (2015-03-03 09 49 50) 愛などいらぬっ!の方ではなく、臣下に技を教授する慈愛に満ち溢れた鳥 -- 名無しさん (2015-04-18 17 01 59) 小学2年の時にアニメスタート時に見たホウオウが未だに忘れられない -- 名無しさん (2015-11-27 17 08 49) アニメのホウオウは神格化しすぎで全ポケモンの頂点に見えてしまうw -- 名無しさん (2015-11-29 20 35 05) 伝説ポケモンのオンパレードみたいな映画でも出なかったという。なんなんだアニポケでの扱い!?アニメの方のホウオウはどういう存在なんだ! -- 名無しさん (2015-12-16 18 41 16) アニメポケモンのファンの間で神格化されてるから出しづらいのかもしれないと憶測してみる… 出してほしい人もたくさんいるんだけどなぁ -- 名無しさん (2015-12-16 19 04 32) ただ単に出すべきタイミング(金銀映画)に出なかったからずっと出ないってだけでは・・・今更金銀(ハートゴールド・ソウルシルバー)のポケモンの映画出したって・・・ねぇ? -- 名無しさん (2015-12-16 19 25 25) ↑本来は2作目がそのタイミングだったんだろうけど、主役級じゃないと判断されたからなぁ。フーパの映画は絶好のタイミングだと思ったんだが…。 -- 名無しさん (2015-12-16 19 39 45) 色違いのホウオウ配信って京都限定か…。 -- 名無しさん (2016-02-19 14 43 56) ↑全国のポケセンだよ。あと夢特性か否かだけど、ここで解禁しなかったらいつ解禁するんだと思うが、セブンイレブンルギアのケースもあるからなぁ -- 名無しさん (2016-02-19 17 00 15) 映画にはださないでほしい アニメのあの待遇が俺は好きだ -- 名無しさん (2016-03-04 23 39 39) あれ?アニメより先にコロコロで姿は公開されてた様な……名前まで出てたかは微妙だが、あ!これあいつじゃん!ってテンション跳ね上がった記憶があるんだが… -- 名無しさん (2016-03-11 14 15 27) 今ならポケモンセンターで色違いホウオウが手に入るぞ! -- 名無しさん (2016-03-24 23 37 29) 7↑実はアニメ初期設定ではルギアじゃなくてホウオウが本来三鳥のトリオマスターだったんじゃないかと、無印2話だと三鳥の銅像が飾られていたし -- 名無しさん (2016-04-02 03 37 23) こいつを超えるマイナスシナジーの塊ってゼクロム? -- 名無しさん (2016-05-02 16 48 23) ポケモン!きみにきめた!の項目もだけどこっちの項目も間違ってんだな。ホウオウはアニメ前に情報公開されてたのに。 -- 名無しさん (2016-06-26 01 42 34) いずれはメガシンカしてアニポケのラスボスを務めるとかないですかね -- 名無しさん (2016-06-26 02 14 23) アニメ本編はAG以降姿を現していない。DP何か回想とOPだけ。 -- 名無しさん (2016-08-19 12 24 10) レックウザホウオウ構築結構強い -- 名無しさん (2016-08-24 21 21 03) 新作の劇場版についに登場するみたいだね -- 名無しさん (2016-12-15 17 51 05) 穴久保版ではギエピーが塔を放火したんだよね -- 名無しさん (2017-07-16 19 17 57) 映画でピカチュウとバトルしたときに撃ってたのせいなるほのおだよね? -- 名無しさん (2017-10-04 13 06 32) アニメではホウオウに認められないとポケモンマスターになれないんじゃないから出てこれないんじゃないだろうか。 その設定ならポケモンマスターの空席に説明つくし。 -- 名無しさん (2017-10-09 09 21 12) ゴルゴ所長のホウオウは強かったなあ・・・ -- 名無しさん (2019-12-06 16 25 43) ポケコロホウオウ厳選なんてしてた廃人の極みみたいな人ほんと凄い -- 名無しさん (2020-11-16 14 29 27) こいつどうやって地震起こしてるんだろう -- 名無しさん (2021-04-25 01 02 01) 空飛ぶドヒドイデ -- 名無しさん (2021-05-16 23 03 35) もし第1世代(赤・緑)から参戦していたら・・・と思ったが、ちょっと強くなった「Mr.にらみつける」扱いになりそう。 -- 名無しさん (2021-09-09 00 23 00) 「アニヲタwikiで単独項目が建っている『ホウオウ』」なんだからポケモン一択なのは理解しつつ、なんでか項目名を見た瞬間ジョイメカ項目かと誤解してしまった -- 名無しさん (2023-02-22 23 36 49) 相手にしてると不死鳥というかしぶといゾンビって感じがする -- 名無しさん (2024-05-24 12 49 57) 名前 コメント
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作品情報 作品形式 小説 原題 The Cthulhu Casebooks - Sherlock Holmes and the Miskatonic Monstrosities 著者 ジェイムズ・ラヴグローヴ 翻訳 日暮雅通 出版社 早川書房 初版発行日 2023/7/16 ”クトゥルー・ケースブック”第二作。 グレグスン警部からの情報提供を受け、王立ベスレム病院に収容された男を訪ねたホームズとワトスン。男がルルイエ語を壁に記し続けていることを把握し身元調査を開始する。 第一作 シャーロック・ホームズとシャドウェルの影 第三作 シャーロック・ホームズとサセックスの海魔 短編 “イースの石”事件 クトゥルー神話要素 ガースト、ビヤーキー、ナイトゴーント(個体名 ノードストローム)、ヘビ人間、ズーグ、食屍鬼(グール)、ショゴス、外なる神“隠れた精神”ルルロイグが登場。 魔犬、ボクルグ、スームハー、アザトース、シュブ=ニグラス、ヨグ=ソトース、イグ、クトゥルー、ナイアルラトホテップ、トカゲ人間、アザトース、トゥールスチャ、ミ=ゴ、 ナシュトとカマン=ター、タラン=イシュが言及される。 「ネクロノミコン」、フリードリヒ・ヴィルヘルム・フォン・ユンツトの「無名動物書」、旧神の印、三蛇の王冠、隕石を素材にした可視スペクトルに存在しない色を帯びるコンパス、ナンチェン・ラマ僧院の至高の薬酒が登場。 無名動物書 無名祭祀書の姉妹篇。 「アル・アジフ」、「ナコト断章」≒「ナコト写本」、「妖蛆の秘密(デ・ウェルミス・ミステリイス)」が言及される。 蒸気船インスマス・ベル号。 ミスカトニック大学 元大学院生 ナサニエル・ホウェイトリー 名誉教授 サイラス・ノードストローム
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魔甲トレイン天龍(まこうとれいん てんりゅう) 魔甲トレイン天龍 ユニット-ジャガーノート 使用コスト:赤1無7 移動コスト:赤1無3 パワー:6500 スマッシュ:2 クイック このカードがバトルに勝った時、あなたは相手の山札の1番上のカードを持ち主のスマッシュゾーンにリリース状態で置く。 [バトルスペースのスクエアにあるこのカード以外のリリース状態の種族「ジャガーノート」のあなたのユニットを1枚選び、フリーズする] ≪ノーマル≫ あなたはこのカードをこのカードと隣接する自分のユニットのないバトルスペースの対象のスクエアに、リリース状態で置く。 (フレーバーテキストなし) セカンド・センチュリー ベーシックパックに各色1枚ずつ存在する、ジャガーノートのボスユニット。 メテオブリンガー・ドラゴン等の「バトルに勝ったら追加スマッシュ」の能力を持つ。 また、ジャガーノートをコストにリリース移動できるので、終盤プラン等からプレイし、そのまま暴れまわる事ができる。 なお、フリーズコストに適したジャガーノートは魔甲バイク餓狼だろう。自身の効果でリリース状態でプレイできる上、リリースに必要な自分へのスマッシュによって、実質「赤1」のみで移動コストを確保できる。 もう1体の魔甲トレイン天龍を用いた無限移動エンジンも強力。 2つの能力の相性はそれなりに良く、終盤にプレイできれば予想外の大量スマッシュでトドメを刺せる。 能力の代償として、使用コストの割にパワーは控えめ。また、通常の移動コストが重いのが難点。 この能力を持つユニット全般に言えることだが、バトルスペースにこのカードが2体揃えば、双方を交互にフリーズしていく事で無尽蔵に移動する事が可能になる。 収録セット セカンド・センチュリー ベーシックパック(026/200 コモン) イラストレーター 山崎太郎 関連リンク(同サイクルのユニット) 黒-螺旋童子?(ホムンクルス) 青-サンダードレイク(サンダービースト) 白-犬闘士ケルベロス(ハウンド) 緑-スコーピオンマスター?(バガー)