約 28,529 件
https://w.atwiki.jp/constitution/pages/18.html
Q1.憲法と法律の違いってなぁに? 憲法ってなぁに?のとこで書いたように「憲法=国民から国家への指令書」。法律ってのは「国家や自治体が国民に指令書」。「憲法の力>法律の力」から民主主義が成立するの。 Q2.じゃあ今の憲法って何で国民の義務(納税・勤労・教育を受けさせる)を書いてんの? 色んな解釈があるらしーけど、歴史的に考えて日本の戦後復興のために必要だったと考えるのが自然ジャネ? でも、こんなんなくても上の三つの行為がないと文明や経済は回らんっちゅうことはヴァカでも分かる罠。 Q3.てか読売新聞とか自民党とかが新憲法案出してるけどどーなの? 国民に義務課してる時点でNGです。本当にありがとうございました。てか、権力持ってるヤシ(メディアとか政治家)が憲法=国民から統治権力への命令の案なんか書いたらイヤん♡ Q4.憲法には日本国民としての道徳観・倫理観などを明記すべきだっ!(キリッ 必要ないです。理由はQ1で既に書いた通り。納得出来ない人は精神科に行くかコチラへどーぞwww Q5.中の人は改憲賛成なの?反対なの? 一応賛成だけど、こないだの自民党案の「公益及び公の秩序」満載のきんもーっ☆な憲法とかはマジ勘弁w
https://w.atwiki.jp/medievalist/pages/18.html
〈出版社による紹介〉 強大なカリスマ性をもって、絶対主義政策・中央集権化を支持する官僚・公家・寺社勢力を操り、武家の身で天皇制度の改廃に着手した室町将軍足利義満は、祭祀権・叙任権などの諸権力を我が物にして対外的に〈国土〉の地位を得たが、その死によって天皇権力纂奪計画は挫折する。天皇制度の分岐点ともいうべき応永の時代に君臨した義満と、これに対抗した有力守護グループのせめぎあいの中に、天皇家存続の謎を解く鍵を模索する。 〈レビュー〉 足利義満の権力について新しい理解を示した。 Amazon.co.jp ウィジェット 〈目次構成〉 はしがき 天皇家権威の変化 一、親政・院政・治天の君 院政の成立 治天の君 承久の乱後の院政 権門体制 後光厳の践祚 二、改元・皇位継承・祭祀 天皇の世俗権喪失 改元 皇位継承 祭祀 足利義満の王権簒奪計画 一、最後の治天――後円融の焦慮 緊迫する公武関係 義満と後円融の関係 義満に肩入れをした宮中の有力者 追従する廷臣たち 後小松天皇即位問題 後円融の怒り 後円融の窮状 崇賢門院の収拾 治天の君の沈黙 二、叙任権闘争――廷臣・僧職の官位 室町期の官位制 武家の官位除目介入 義満の「仰」 「宸筆を申し出ずるに及ばず」 室町第で舞踏する公卿 武士の官職辞令の変化 僧職・神職の官位叙任 新儀の案出 三、祭祀権闘争――国家祈祷権の獲得 廻祈祷 北山第での「院政」 北山第に移された祭祀権 陰陽道祭 中国崇拝思想 攘敵祈祷 四、改元・皇位への干与 改元への干与 葬られた洪徳の年号 改元干与断念 皇位継承干与 天照大神以来の正統失墜 国王誕生 一、日本国王への道 出家素懐の動機 国王御教書の成立 日本国王源道義 二、上皇の礼遇 太政大臣拝賀 山門講堂供養 北山第の紫宸殿 書札礼 相国寺大塔供養 三、百王説の流布 百王とは 「野馬台詩」の謎 終末観的百王説と天皇家の盛衰 百王流竭と義満 四、准母と親王元服 乗っ取りへの階梯 准母冊立案 国母選定工作 天皇の准父 繧繝縁に座った義満 義満の急死とその後 一、義満の死と簒奪の挫折 義満の真意 尊号辞退 簒奪反対の勢力 ”万世一系”維持の動き 二、皇権の部分的復活 後小松の反撃 錦の御旗 綸旨頻発 天皇親政復活のきざし 三、戦国時代の天皇 式微説と没落説 高まった猟官運動 織豊政権と天皇 調停権の復活と封じ込め むすびにかえて 参考文献 html2 plugin Error このプラグインで利用できない命令または文字列が入っています。
https://w.atwiki.jp/souhei_world/pages/1856.html
ザイエン家 [解説] 聖王国貴族の侯爵位を持つ名門の家柄の一つ。 その始まりは定かでは無いが、聖華暦600年初頭の聖王国史には聖王国軍の諜報、防諜を司る立場として、この家出身の第五階梯聖騎士ギヨーム・ザイエンの名が挙がっている。 彼は本来第五階梯に上がれるほどの技量の騎士ではなかった模様だが、それ以前よりザイエン家が抱えていた密偵組織を聖王国の軍組織に組み込んだことと、彼自身が諜報関係で高い実力を示したことによる抜擢であった様だ。 なお当時この家は一介の子爵家であった様だが、その密偵組織により家格に見合わぬ財力と権力を保有していた模様である。 そしてこの家とそれが抱える密偵組織は、第三次聖帝戦争において縦横無尽の活躍を繰り広げる。 聖華暦610年の「ルウアンの戦い」で圧倒的な敗北を喫した聖王国軍であったが、首の皮一枚でかろうじて帝国軍の侵攻が致命傷にならないで済んだのは、ギヨーム・ザイエン指揮下の諜報組織の働きがあったためだと言う事実は、830年現在における反ザイエン派の者たちでも否定できないところだ。 ギヨーム配下の諜報員が流した情報によるミスディレクションで、第三次聖帝戦争初期の帝国軍は一見連戦連勝で聖王国国土の半分を奪ったのだが、実のところ聖王国にとって痛いは痛いが致命傷にならない場所を攻めさせられていたのである。 更に聖焔計画においても、不幸な偶然により帝国軍シアン・ラス・クーアル少佐に計画が露見するまでは、完全な防諜に成功していた。 その上計画の推進そのものにおいても、状態の良い機装兵レギオン2個小隊分を鹵獲に成功し、セプテム・レータスへ運び込むと言う貢献をしている。 またノヴレス・アインスが修復可能なレベルの状態で鹵獲された事を掴み、ダブルスパイによってその機体の即座の戦力化を阻んだのもギヨームの手柄だ。 もっともダブルスパイにより「即座に戦力化するよりも、鹵獲した機体を研究して後々に活かした方が良い。」 とザラ公爵家の者に吹き込んだ結果、短期的には聖王国に利する結果になったものの、長期的には機装兵ガヴラスの開発、最終的には機装兵レギンレイヴが誕生する羽目になったりもしたのだが。 最終的に第三次聖帝戦争では、聖王国が元の領土を取り戻す事ができた。 そしてこの家は戦争中に、そのもたらした成果により、その力量に相応しい地位……侯爵へと陞爵する。 ちなみに伯爵を飛ばしたわけではなく、戦争中期に伯爵、後期に侯爵となったのである。それでも凄まじい速度ではあるが。 こうして八侯爵入りしたザイエン家であったが、その後もシリウス戦役などの際には聖王国のために色々な汚れ仕事を請け負い、聖王国政庁に対し様々な貸しを作って行く。 だがそれは、自家の権力を伸張したい面もたしかに在りはしたが、根底には「聖王国のために奉公する」と言う心根が存在したからなのだ。 そして聖華暦800年代のザイエン家当主、ラズバーン・ザイエンが登場する。 ラズバーンは当主になった前後と、藍鳳騎士団の団将になってからでは、印象が異なると言う者もいる。 以前は聖王国のために進んで汚れ仕事を行い、権力を求めるのも「自分がやらねばこの聖王国で誰が汚れ仕事をするのだ。」と言う考えからであったと言う。 だがしかし。近年のラズバーンは志を失い、ただの権力の亡者になっている、と語るのは、初期のラズバーンの印象を語った同じ人物である。 ラズバーンを堕落させたのは、枢機卿ネロ・グレイワルドだとの噂であるが、今の聖王国では絶対に大声では言えない事である。 [関連項目] ラズバーン・ザイエン イライジャ・ザイエン
https://w.atwiki.jp/stratosphere/pages/21.html
「この国には傭兵しか残ってない」─トーカリア国王 概要 ヒベリーズ大陸の外縁部にある土地のみを有する王国。国土外縁部の大半は『万年氷河』との境にあり、猛烈な乱気流によって塞がれてる為、その向こう側に何があるのかは分からない。複数の王国を州として束ねており、王国1つずつに小国なみの権力が与えられている。合衆王国は選挙王政を敷いており、選ばれた国王は国家元首として期限付きの強大な権力が与えらえる。 鉱石『氷結石』や『亜分子結晶』などの空中艦隊の整備には欠かせない資源を保有しており、意外に戦略的に重要。政府は資源以外で何とか産業を作ろうと躍起になり、今では傭兵稼業で外貨を獲得しようとしている。 地理 ほぼ雪に閉ざされた極寒の土地。 都市 『王都カッシーナ』 合衆大王が籍を置く合衆王国の首都。クレーターを囲むように作られた上層と、地下のジオフロントの二層に分かれている構造。冬になると上層は疎開され、暖房の効いたジオフロントに人が移る。 文化 執筆中 食文化 温かい料理が多い。 外交 執筆中 軍事 ほとんどが傭兵。 トーカリア王国軍の編成表 遠征戦力を中心とした打撃部隊。
https://w.atwiki.jp/pictsenseorig/pages/94.html
聖なる力を持って生まれたとされる処女様。 元々の名前はアナスタシアだが聖女に選ばれたことによって名前はなくなった。 エロ展開に持っていくためだけに作られた聖女様の成長したお姿。 この国では新しい聖女は前聖女が死亡した際に神が新たな聖女を選ぶとされている。 その選ばれた新たな聖女は神に仕える神官達を通して国民に伝えられる。 一応この国にも王族がいるが宗教の力が大きく王と言えど聖女の権力には逆らえない。 なので聖女という名前だが王女的な側面も持ちわがままも許される環境に育ったために性格が若干歪んでいる。 しかし基本的に選ばれる聖女は年端もいかぬ少女が多いため子供の頃は神官が補佐としての役割を担い実質の権力を持つ。 神官は世襲制でその家系の長男がつぐために神官は男しかいない。 そのせいでアナスタシアは子供の頃から自分を傀儡にして好き勝手してきた男共を見てきたので男嫌いである。 聖女は神の力を許容するために生命力を使うとされ皆寿命が短く平均年齢は25歳程度とされている。 聖女としての寿命があと10年もない中アナスタシアが聖女として降臨してから5回目の生誕祭が行われようとしている・・・。 的なね・・・。
https://w.atwiki.jp/otomeguide/pages/35.html
その他ED 混沌の八萬 スレ、Wikiのメモ通りでは運が悪かったのか攻略できなかったので、 参考にしつつ模索した結果攻略できたルートは以下なので参考になれば・・↓ (必ず以下でできるかは保証できませんが・・) 後ろ盾:伽藍 (権力が足りなくならないよう、恩次郎を利用) 1-3 銀朱と興之介を出す 4-8 法縁を出す 9-11 数寄若を出す(火遊び1回) 12-18 絢を出す(切り札「塔の中の姫君」GET 、火遊び1回) (伽藍と夢路のイベント「間に合って~」を選択して権力回復) 19-20 日叡を出す(※女中、最高級の菓子を!) 21 日叡と会話 22-23 伊摩利を出す 24 切り札・「救出劇(塔の中の姫君)」で数寄若退場 25 黒耀を出す 26-28 法縁と会話(切り札・「異人追放令」GET) 29-30 伊摩利会う(「相手~!」「民の命~」→「冗談」) 31-33 黒耀と会話 34 切り札・異人追放令使用 35 絢と会話(切り札・「焚火」GET) 36-38 恩次郎出し会う(まんじゅうもらう) 39 火炎車を出す 40-41 恩次郎会う(まんじゅう) 45 切り札・焚火使用 46 恩次郎会う「私にいい考え~」 47 恩次郎会う(まんじゅう) 48 在田に進軍
https://w.atwiki.jp/wiki11_library/pages/452.html
大化改新 朝河 貫一 (著), 矢吹 晋 (翻訳) 内容(「MARC」データベースより) 大化改新と明治維新。ふたつの大革命には、実は密接なつながりがあった。藤原氏の栄華、武士政権の誕生は、大化改新の成功なくしてはありえなかった。朝河史学の出発点となった名著を初めて邦訳。オリジナル英文も同時収録。 明治時代に書かれた大書。大化の改新=中国王政の輸入。在来権力との整合を果たしたのは何と明治維新。 2008.1 原文は英語。学位請求論文です。日本史なんてもんを研究しようと思ったらアメリカでやるしかなかった時代だったんですかね。現在の学者さんが改めて日本語に訳しておられます。読み物としては非常につらい。忍耐力が必要です。編集者が入ったのか入らなかったのか、或いは研究論文とはそうしたものなのか。兎も角、内容・言葉遣いともに論文調(あたりまえ)であります。 内容そのものは興味深いもので 或る意味では名高い、古事記と日本書紀の齟齬問題について徹底的に検討 当時の中国の政治状況を分析。中国の制度と大化改新で導入された制度との対応を明らかにしている。中国における王権・諸勢力・民衆の関係(中国の民衆が政権に無関心な背景、とかもあって興味深い) 大化改新前後の日本の王権・諸勢力・民衆の関係がどう変わったか 最終的には、 オオキミの権威が崩壊するのを防ぐため、中国の王政を或る意味無理矢理、日本に移植したが、上からの革命であったため在来の諸勢力の権力は残り、その後、「天皇」と俗世権力が分離したまま歴史が展開した。 これらが統合されるのは第二の革命である明治維新である。 という主張をしています。ただし2.については深くは検討せず宣言に留まります。 私は現在の日本はまだ2.に至っておらず、主権・諸勢力・民衆が完全に一体にはなっていないような気がします。どちらにしても「何で分離したの?」と言われれば「大化改新が中途半端だったから、或いは志半ばのままだから」という本書の指摘以外に納得できる説明を他に知りませんし、説明しようとしている文に出会ったこともありません。皆さんはどう思われますか? なお、訳者あとがきに指摘があり、よーく読むと、 古事記と日本書紀の齟齬があることに着目して、大化改新そのものが捏造だったと考える人がいるかも知れないが、それは間違いである。 と釘が刺してあるそうです。 詳細 単行本 647ページ 出版 柏書房 (2006/06) ISBN-10 4760129456 ISBN-13 978-4760129454 発売日: 2006/06 商品の寸法 21.2 x 14.8 x 4.8 cm
https://w.atwiki.jp/foolishliberalism/pages/14.html
反省【はんせい】 させるもの。 するものではない。 非対称性【だぶすたのせいとうか】 リベラル派が自分達の誤謬やダブルスタンダードを正当化する為の理論っていうか屁理屈。 「強大な権力を持つ官憲に比べ我々は権力を持たないか弱い存在なんだから、多少のデタラメやったっていーじゃん!」って言いたいらしいが、そういう奴らだって学者だったりジャーナリストだったりで世間に一定の影響力を持っているのだから、そんな屁理屈通していいわけがない。 ヒトラー【ひとらー】 安倍晋三。 フクシマ【ふくしま】 脱原発派にとってこうあって欲しい「福島」の姿の事。 そんな彼らの心象風景。 ポリコレ【ねとうよたたきぼう】 ポリティカル・コレクトネスの略。 ウィキペディアには、"政治的・社会的に公正・公平・中立的で、なおかつ差別・偏見が含まれていない言葉や用語のことで、職業・性別・文化・人種・民族・宗教・ハンディキャップ・年齢・婚姻状況などに基づく差別・偏見を防ぐ目的の表現を指す。" とあるが、日本においては主にリベラル派が敵対する保守派・右派の言説を弾圧するための棍棒として利用される。 そんなリベラル派の言動も意外に差別に彩られているのだが、まぁそこは「非対称性」()ってことで(笑)。
https://w.atwiki.jp/fweo/pages/596.html
注意⚠️ これはあくまでもジョークです。 世界各国の思想 Poosanism《プーサニズム》 オソロシア人民共和国及びオソロシア労働党の政治思想である。恐凰対立のはざまで「自主、自立、自衛」を掲げ、金正熊の独裁を正当化する思想で、金正熊によって体系化された。 (別名 オソロシア主体思想) Llanism《スラニズム》 国際社会や国内のメディアには左派リバタリアニズムだと主張しながら、実際には占有の助長を行う政治体制。政治面を自由平等党の一党独裁に維持し、経済への積極的な介入及び個人への束縛の助長を行う。 (別名 スランによる新時代の特色ある自由主義) Narzism《ナルツズム》 権力を総統に一極化させ、国家崩壊の危機が訪れても、国内の安定や国家の基盤を即座に整えることが出来る、独裁でありながら、総統は国民の投票によって選ぶことが出来、選挙による国内の安定、ファシストによる盤石な国家基盤、自由市場による経済成長。Narzaによって体系化された (別名 ナルチズム) Excelism《エクセリズム》 その時時の権力者によって左翼と右翼、資本主義と社会主義と帝国主義を反復横とびする事により、なんかうまい感じにやる方法。やるときは一応国会に通すらしい。 (別名 反復横とび) 考案した場合は、逐一追加をお願いします。
https://w.atwiki.jp/takugedic/pages/13.html
←ろ わ 【ワーカープレイスメント】 【和マンチ】 【Waltz的】 【ワン・オン・ワン】 【ワンダリングモンスター】 を ん わ 【ワーカープレイスメント】 (用語:ボードゲーム) ボードゲームのジャンルのひとつ、直訳すれば「労働者を配置するゲーム」。 プレイヤーは都市の領主や会社の社長などの権力者となり、自分の支配化にある労働者たちに様々な仕事を割り振らせることによって、自分の権力を拡張させていく、という形態をもったゲームの総称。 雇用人たちは駒によってあらわされ、その駒をボード上にいくつも配置されている「職場」のマス(漁場、農場、工場などいくつもある)のひとつに配置することで、そのマスに書かれた収益を得る(漁場なら魚が得られ、農場なら麦が得られ、工場なら鉄骨が得られる、など)。収益を交易することで金を得れれば、それで新しい施設などを建設したり労働者を増やしたりして自分の権力を増すことができる。労働者が増えれば自分の手番で得られる収益を増えるが、労働者たちには定期的に給与をやって養う必要がある。 上記の流れは、ワーカープレイスメントと呼ばれるゲームのほとんどに共通するものである。ワーカープレイスメントのゲームとして著名なものとしては『プエルトリコ』や『アグリゴラ』がある。 関連:【プエルトリコ】 【アグリゴラ】 【和マンチ】 (俗語:TRPG) 【マンチキン】の項を参照せよ。 関連: 【Waltz的】 (俗語:TRPG) 見る方も恥ずかしくなるようなこっぱずかしい(主に恋愛)ロールプレーを行うこと。 新ソード・ワールドRPGリプレイWaltzで、パーティ5人が最終的にカップル2組+保護者役になったことに由来 悪意的意味に、降伏したゴブリンを見逃す等々の“ぬるいプレイ”を差すこともある。 関連:【ゴブリンのジレンマ】 【ワン・オン・ワン】 (用語:全般) One-on-One。3人以上のプレイヤーを想定したゲームを、敢えて2人(1対1)で遊ぶプレイ・スタイル。 TRPGの場合、GM1人とプレイヤー1人で遊ぶことを指す。 関連:【ソロプレイ】 【ワンダリングモンスター】 (用語:TRPG) Wandering Monster(徘徊する怪物)。シナリオの進行と直接関係せず、ゲームの舞台上をうろつき、PCと遭遇する可能性を持つモンスター。あるいはそのようなモンスターを出現させるためのルール。 コンピュータRPGで、フィールドを歩き回っていると突然モンスターに出会うようなイメージ…というか、コンピュータRPGのそのようなシステムこそ、TRPGのワンダリングモンスターに関するルールを再現したものである。 ゲーム進行をストーリー的に管理することが増えた現在、ワンダリングモンスターのルールを採用しているシステムは極めて少なくなった。 関連:【ランダムエンカウント】 を ん ▲一番上へ戻る