約 28,521 件
https://w.atwiki.jp/shinjitsuwiki/pages/123.html
岸田は憲法改正推進派の会合にビデオメッセージを寄せ、コロナ茶番への対応や、ウクライナでの騒乱などを理由に挙げ「緊急事態への備えに対する関心が高まっている」と述べ、「緊急事態条項新設などの早期実現が求められている」と、改憲を正当化しようとしている。 以前にも書いたが、そもそも、ウクライナがロシアに侵攻されたのは、隣国に喧嘩を売るような挑発行為と軍拡と言う、現在の日本がしている事をそっくりそのまました結果である。自民党のように汚職政治家が権力を握るウクライナでは、「ロシア」という「外国の敵」を作り挑発する事で国民の目を政治腐敗から逸らしていたが、それに怒りを覚えたロシアの怒りが臨界点に達したという事だ。 そして、各社マスコミも、まるで国民が改憲を望んでいるかのようなアンケート結果を発表するなど、自民党や改憲派に都合の良い偏向報道を積極的に行い、改憲に向けて世論誘導をあからさまに行なっている。岸田がここまで強引に改憲を推し進めようとしているのは、国民から基本的人権を剥奪し、戦争ビジネスで利益を上げ、DSによる世界支配をより強固な物にする為である。 「憲法とは、国が権力をふりかざして国民をひどい目にあわせることがないように、国の権力を制限し、国民ひとりひとりの人間としての尊厳を守るためのものなんだ」と説明されている。しかし、ネトウヨや改憲派たちは、この憲法の重要性を国民に悟られないように議論を推し進め、事あるごとに憲法改正へと持ち込もうと悪あがきしてきた。今後、本当に憲法が改正されることになれば、「憲法9条」以外にも、国民の権利を守る重要な憲法が削除、改悪され、国家権力を縛る機能が完全に失われてしまい、国民の人権が失われた地獄のような時代へと、間違いなく逆戻りしてしまうだろう。
https://w.atwiki.jp/asoudetekoiq/pages/174.html
加藤和博(労働者) 司法権力による無実者への不当逮捕に腹の底から激しい憤りを感じます。 民主社会に於いてこの様な事は断じて許す事は出来ない。 即時に不当逮捕された3人を司法権力は釈放することを要求します。 また、3名の方へ熱い連帯を表明します。
https://w.atwiki.jp/mosianatagasourinara/pages/22.html
日本の人口の多さに鑑みれば、国会議員の議員数はけして多くない。議員を削減すると、むしろ少数派の声や地方の民意が届きにくくなる。 議員の数は多ければ多いほど、権力が分散される。議員定数を削減すると一人一人に権力が集中する。よって、議員数の削減はしない方が良い。
https://w.atwiki.jp/ipha/pages/28.html
東セクレアの歴史 概略 東セクレアには帝国期がある(そのために東セクレア内での言語は差があまりない)。 帝国は南は現在のサマルパスタミネス教国、北は天の山脈まで。現在のハルドース王国は版図ではなかった。 帝国期は今から1000~500年前におよぶ。 もっとも初期に南方からパスタスが入り、次に南方からエルモスが入った。しかしエルモスは闇の森より北には行かなかった。 その後、南方海ぞいにパスタスが入った。エルモスは山岳に、パスタスは主に海岸へ分布した。 魔法使いは時折出現した。魔法使いが権力に認められないときは抑圧され、権力と結びつくときは急速に版図を広げることがあった。しかし魔法使いが一代限りである場合、権力は世襲の王へ移行した。 魔法使いが多く誕生する土地では魔法の技を伝授し、魔法を軸とした国を作ることがやがて可能になった。フェルナとイナムがそうなった。 フェルナ→魔法使いの国 イナム→妖精の国 関連ページ 上位ページ Yurinusについて Advertisings
https://w.atwiki.jp/foresanc/pages/348.html
一発キャラ・敵定番キャラ キズバ・アーシュ 概要 カルト教団、「真実の騎士団」教祖。かなりの老体だが行動力だけはある模様。 生まれながらに猜疑心が強く、結果として仲間を裏切らずにはいられない性分。 誰にも裏切られないように、誰も裏切らなくて済むように、プレアデスの絶対権力のシステムを狙う。 そのため教義としている神の降臨や新世界の創造には特に興味はない。 自分に絶対忠実な部下さえいればいいのである。 ニセユキの木霊を使役し、ティマフ達の情報をハンターに提供するよう仕向けたのもこの人。 ニセユキのおかげで絶対権力と似たような魔物を使役する術を開発し、ユキがニセユキを倒したことによりちゃっかりそれを継承する。 そしてしばらくは世界各地を巡ってあらゆる魔物を配下におさめていたが、どこで知ったのかミニチュアガーデンの魔物製造機の技術に手を出し始める。 ミニチュアガーデンのレーベルでの戦いにおいて自軍の劣勢をみるや、信者を全て見殺しにして自分だけ逃げおおせた。 1人となってしまってからもラターナに籠城し、魔物製造機に改造した宮殿を利用して抗戦を続ける。 しかし、製造機をカストルムとして動かそうとした際、宮殿の変形に巻き込まれて死亡。カストルムに取り込まれた。 技・魔法 魔法 ちょっとした防御魔法とちょっとした回復魔法とちょっとした攻撃魔法のみ。 発動失敗して暴走するのが怖くて、上級魔法を覚える気になれない。 命令権 ニセユキから継承した絶対権力をキズバがアレンジしたもの。 人には効果がないが、魔物やその他動物に対して権力を振るえる。 これでサンクチュアリ中の魔物やミニチュアガーデンで大量発生させた魔物を配下にしているが、対象が多すぎてあいまいな命令しか出せない。 登場 2012年2月25日ユキの長編〜神さまの箱庭第一章〜 なりチャ中盤にカルト教団「真実の騎士団」の教祖として登場し、教会で「降臨の儀式」と称した演説をしている最中に一行と交戦する。 ファルフィールを創造して一行にけしかけ、信者達も激戦を繰り広げる中、自分だけどこかへ逃げた。 2012年4月21日ユキの長編〜神さまの箱庭第二章〜 1人ラターナに籠城し、魔物を生産して交戦を続ける。 しかし切り札として宮殿をカストルムとして動かそうとしたところ、宮殿の変形に巻き込まれて圧死した。 由来 アラビア語のキズバ(嘘)、アシュック(疑う)から。 名前は偽名らしい。 その他 実は元プレアデス盗賊団で、団から追放された過去がある。 プレアデスの絶対権力を知っていたのはそのため。 しかし追放されていたためにユキはそのことを知らず、年月の経過で人相も変わっていたために保護者組も彼が元プレアデスと気付かなかった。 かませ
https://w.atwiki.jp/kbt16s/pages/46.html
※図が見づらい場合⇒こちらを参照 ※左記の他に実は、自然法または根本規範を認めず、憲法制定権力も認めない(特定時点の国民が保持するのはせいぜい「憲法典 constitutional code」(形式憲法)を制定ないし改廃する権力(つまり「国政 national policy」を決定する権力)であり、「国制 constitutional law」(国体法=実質憲法)を制定・改廃する権力ではない、とする見解もあり、そちらが妥当である。(→リベラル右派の「国民主権」論及び保守主義の「国民主権」批判 参照。この場合「国制」(実質憲法)は過去から現代に至る世代を重ねた国民の長年のプラクティスの中から徐々に形成されるものと理解される。すなわち法の支配) ※図が見づらい場合⇒こちらを参照 ※①宮澤俊義(ケルゼン主義者)・②芦部信喜(修正自然法論者)に代表される戦後日本の左翼的憲法学は「実定法を根拠づける“根本規範”あるいは“自然法”」を仮設ないし想定するところからその理論の総てが始まるが、そのようなア・プリオリ(先験的)な前提から始まる論説は、20世紀後半以降に英米圏で主流となった分析哲学(形而上学的な特定観念の刷り込みに終始するのではなく緻密な概念分析を重視する哲学潮流)を反映した法理学/法哲学(基礎法学)分野では、とっくの昔に排撃されており、日本でも“自然法”を想定する法理学者/法哲学者は最早、笹倉秀夫(丸山眞男門下)など一部の化石化した確信犯的な左翼しか残っていない。このように基礎法学(理論法学)分野でほぼ一掃された論説を、応用法学(実定法学)分野である憲法学で未だに前提として理論を展開し続けるのはナンセンスであるばかりか知的誠実さを疑われても仕方がない行いであり、日本の憲法学の早急な正常化が待たれる。(※なお、近年の左翼憲法論をリードし「護憲派最終防御ライン」と呼ばれている長谷部恭男は、芦部門下であるが、ハートの法概念論を正当と認めて、芦部説にある自然法・根本規範・制憲権といった超越的概念を明確に否定するに至っている。) ※以下、芦部憲法論の具体的内容をチェック。 芦部信喜『憲法 第五版』(2011年刊) 第一章 憲法と立憲主義 p.3以下 <目次> 一. 国家と法 二. 憲法の意味◆1. 形式的意味の憲法と実質的意味の憲法◇(一). 形式的意味 ◇(ニ). 実質的意味(1). 固有の意味 (2). 立憲的意味 ◆2. 立憲的憲法の特色◇(一). 淵源 ◇(ニ). 形式と性質(1). 成文憲法 (2). 硬性憲法 三. 憲法の分類◆1. 伝統的な分類◇(一). 憲法の形式・性質・制定主体による分類 ◇(ニ). 国家形態による分類 ◆2. 機能的な分類 四. 憲法規範の特質◆1. 自由の基礎法 ◆2. 制限規範 ◆3. 最高法規 五. 立憲主義と現代国家 - 法の支配◆1. 法の支配 ◆2. 「法の支配」と「法治国家」◇(一). 民主的な立法過程との関係 ◇(ニ). 「法」の意味 ◆3. 立憲主義の展開◇(一). 自由国家の時代 ◇(ニ). 社会国家の時代 ◆4. 立憲主義の現代的意義◇(一). 立憲主義と社会国家 ◇(ニ). 立憲主義と民主主義 一. 国家と法 一定の限定された地域(領土)を基礎として、その地域に定住する人間が、強制力をもつ統治権のもとに法的に組織されるようになった社会を国家と呼ぶ。 従って、領土と人と権力は、古くから国家の三要素と言われてきた。 この国家(*)という統治団体の存在を基礎づける基本法、それが通常、憲法と呼ばれてきた法である。 (*) 国家概念 国家の考え方は、立場の違いによっても、社会学的にみるか、政治学的にみるかによっても、著しく異なる。三要素から成り立つと言われる場合は、社会学的国家論である。これを法学的にみた国家論として著名なものが、国家法人説である(第二章一2*、第三章二2(一)参照)。もっとも、国家三要素説には有力な批判もある。なお、憲法学では、たとえば人権を「国家からの自由」と言う場合のように、国家権力ないし権力の組織体を国家と呼ぶことも多い。 二. 憲法の意味 憲法を勉強するには、まず、憲法とは何かを明らかにしなければならない。 研究の対象を正確に捉えることは、あらゆる学問の出発点である。 憲法の意味を本格的に解明しようとすると、憲法がどのようにしてつくられてきたのか、どのような思想に支えられて登場したのか、という憲法思想史の背景を研究しなければならないが、ここでは、憲法の意味とその法的特質に関する基本的な事柄について概説的に説明するにとどめる。 ◆1. 形式的意味の憲法と実質的意味の憲法 憲法の概念は多義的であるが、重要なものとして三つ挙げることができる。 ◇(一). 形式的意味 これは、憲法という名前で呼ばれる成文の法典(憲法典)を意味する場合である。 形式的意味の憲法と呼ばれる。 たとえば、現代日本においては「日本国憲法」がそれにあたる。 この意味の憲法は、その内容がどのようなものであるかには関わらない。 ◇(ニ). 実質的意味 これは、ある特定の内容をもった法を憲法と呼ぶ場合である。 成文であると不文であるとを問わない。 実質的意味の憲法と呼ばれる。 この実質的意味の憲法には二つのものがある。 (1). 固有の意味 国家の統治の基本を定めた法としての憲法であり、通常「固有の意味の憲法」と呼ばれる。 国家は、いかなる社会・経済構造をとる場合でも、必ず政治権力とそれを行使する機関が存在しなければならないが、この機関、権力の組織と作用および相互の関係を規律する規範が、固有の意味の憲法である。 この意味の憲法はいかなる時代のいかなる国家にも存在する。 (2). 立憲的意味 実質的意味の憲法の第二は、自由主義に基づいて定められた国家の基礎法である。 一般に「立憲的意味の憲法」あるいは「近代的意味の憲法」と言われる。 18世紀末の近代市民革命期に主張された、専断的な権力を制限して広く国民の権利を保障するという立憲主義の思想に基づく憲法である。 その趣旨は、「権利の保障が確保されず、権力の分立が定められていない社会は、すべて憲法をもつものではない」と規定する有名な1789年フランス人権宣言16条に示されている。 この意味の憲法は、固有の意味の憲法とは異なり、歴史的な観念であり、その最も重要な狙いは、政治権力の組織化というよりも権力を制限して人権を保障することにある。 以上の三つの憲法の観念のうち、憲法の最もすぐれた特徴は、その立憲的意味にあると考えるべきである。 従って、憲法学の対象とする憲法とは、近代に至って一定の政治的理念に基づいて制定された憲法であり、国家権力を制限して国民の権利・自由を守ることを目的とする憲法である。 そのような立憲的意味の憲法の特色を次に要説する。 ◆2. 立憲的憲法の特色 ◇(一). 淵源 立憲的意味の憲法の淵源は、思想史的には、中世にさかのぼる。 中世においては、国王が絶対的な権力を保持して臣民を支配したが、国王といえども従わなければならない高次の法(higher law)があると考えられ、根本法(fundamental law)とも呼ばれた。 この根本法の観念が近代立憲主義へと引きつがれるのである。 もっとも、中世の根本法は、貴族の特権の擁護を内容とする封建的性格の強いものであり、それが広く国民の権利・自由の保障とそのための統治の基本原則を内容とする近代的な憲法へ発展するためには、ロック(John Loche, 1632-1704)やルソー(Jean-Jacques Rousseau, 1712-78)などの説いた近代自然法ないし自然権(natural rights)の思想によって新たに基礎づけられる必要があった。 この思想によれば、 ① 人間は生まれながらに自由にして平等であり、生来の権利(自然権)をもっている、 ② その自然権を確実なものとするために社会契約(social contract)を結び、政府に権力の行使を委任する、そして、 ③ 政府が権力を恣意的に行使して人民の権利を不当に制限する場合には、人民は政府に抵抗する権利を有する。 このような思想に支えられて、1776年から89年にかけてのアメリカ諸州の憲法、1788年のアメリカ合衆国憲法、1789年のフランス人権宣言、91年のフランス第一共和制憲法などが制定された。 ◇(ニ). 形式と性質 立憲的憲法は、その形式の面では成文法であり、その性質においては硬性(通常の法律よりも難しい手続によらなければ改正できないこと)であるのが普通であるが、それはなぜであろうか。 (1). 成文憲法 まず、立憲的憲法が成文の形式をとる理由としては、成文法は慣習法に優るという近代合理主義、すなわち、国家の根本的制度についての定めは文章化しておくべきであるという思想を挙げることも出来るが、最も重要なのは近代自然法学の説いた社会契約説である。 それによれば、国家は自由な国民の社会契約によって組織され、その社会契約を具体化したものが根本契約たる憲法であるから、契約である以上それは文書の形にすることが必要であり、望ましいとされたのである。 (2). 硬性憲法 また、立憲的憲法が硬性(rigid)であることの理由も、近代自然法学の主張した自然権および社会契約説の思想の大きな影響による。 つまり、憲法は社会契約を具体化する根本契約であり、国民の不可侵の自然権を保障するものであるから、憲法によってつくられた権力である立法権は根本法たる憲法を改正する資格をもつことは出来ず(それは国民のみに許される)、立法権は憲法に拘束される、従って憲法の改正は特別の手続によって行わなければならない、と考えられたのである(*)。 (*) 軟性憲法 世界のほとんどすべての国の憲法は硬性である。しかしイギリスには憲法典が存在せず(その点で不文憲法の国と言われる)、種々の歴史的な理由から、実質的意味の憲法は憲法慣習を除き法律で定められているので、国会の単純多数決で改正することが出来る。このように通常の立法手続と同じ要件で改正できる憲法を軟性(flexible)憲法と言う。 三. 憲法の分類 ◆1. 伝統的な分類 憲法の意味の理解を助けるために、憲法はいろいろの観点から類別されてきた。 ◇(一). 憲法の形式・性質・制定主体による分類 まず、 ① 《形式》の点からして、 成典か不成典か、つまり成文の法典が存在するかどうか、 ② 《性質》の点からして、 硬性か軟性か、つまり、改正が単純多数決で成立する通常の立法の場合と同じか、それよりも難しく、特別多数決(三分のニ、ないし五分の三)、またはそれに加えて国民投票を要件としているかどうか、 ③ 憲法を制定する《主体》の点からして、 君主によって制定される欽定憲法か、国民によって制定される民定憲法か、君主と国民との合意によって制定される協約憲法か、 という区別などがある、と説かれてきた。 しかし、このような伝統的な分類は、必ずしも現実の憲法のあり方を実際に反映するものではないことに注意しなければならない。 たとえば、①については、イギリスのように単一の成文憲法典をもたない国もあるが、イギリスでも、実質的に憲法にあたる事項は多数の法律で定められており、基本的な事項は、実際には、容易に改正されない。 ところが、②にいう硬性の程度が強い憲法でも、実際にはしばしば改正される国は少なくない。 ◇(ニ). 国家形態による分類 また、憲法の定める国家形態ないし統治形態に関する分類として、 ① 君主が存在するかどうかによる 君主制(*)か共和制かという区分、 ② 議会と政府との関係に関して、 大統領制か議院内閣制かという区分、 ③ 国家内に支邦(州)が存在するかどうかによる 連邦国家か単一国家かという区分、 なども伝統的に説かれているが、これらも憲法の分類自体としてはそれほど大きな意味をもつものではない。 たとえば、君主制でも、イギリスのように民主政治が確立している国もあり、共和制でも、政治が非民主的な国は少なくない(従って、民主制か独裁制かという観点からの分類の方が意味がある)。 大統領制や議院内閣制にも、いろいろの形態がある(例えば、両者の混合形態もあるし、同じ大統領制でも、アメリカのような民主的なもの、南米ないし中近東の諸国のような独裁的なもの、の別がある)。 (*) 君主制 歴史的にみると、君主制は、絶対君主制から立憲君主制(君主の権限に制限が加えられる君主制。君主は単独では行為し得ず、大臣の助言に基づくことを要し、大臣は不完全ながら議会のコントロールに服する。明治憲法の天皇制はこの例である)、さらに議会君主制(君主に助言をする大臣が議会に政治責任を負う。現在のイギリス君主制はこの例である)へと発展してきている。 ◆2. 機能的な分類 このような形式的な分類に対して、戦後、憲法が現実の政治過程において実際にもつ機能に着目した分類が主張されるようになった。 たとえば、レーヴェンシュタイン(Karl Loewenstein, 1891-1973)という学者は、 ① 規範的憲法、 すなわち、政治権力が憲法規範に適応し、服従しており、憲法がそれに関係する者すべてによって遵守されている場合、 ② 名目的憲法、 すなわち、成文憲法典は存在するが、それが現実に規範性を発揮しないで名目的に過ぎない場合、 ③ 意味論的(semantic)憲法、 すなわち、独裁国家や開発途上国家によくみられるが、憲法そのものは完全に適用されても、実際には現実の権力保持者が自己の利益のためだけに既存の政治権力の配分を定式化したに過ぎない場合、 という三類型を提唱して注目されている。 このような存在論的(ontological)な分類は、主観的な判断が入る可能性がある点で問題もあるが、立憲的意味の憲法が、どの程度現実の国家生活において実際に妥当しているのかを測るうえで、有用なものであると言えよう。 四. 憲法規範の特質 以上述べてきたところのまとめを兼ねて、近代憲法の特質を箇条的に列挙すると、次のようになる。 ◆1. 自由の基礎法 近代憲法は、何よりもまず、自由の基礎法である。 それは、自由の法秩序であり、自由主義の所産である。 もちろん、憲法は国家の機関を定め、それぞれの機関に国家作用を授権する。 すなわち、通常は立法権、司法権、行政権、および憲法改正手続等についての規定が設けられる。 この国家権力の組織を定め、かつ授権する規範が憲法に不可欠なものであることは言うまでもない。 しかし、この組織規範・授権規範は憲法の中核をなすものではない。 それは、より基本的な規範、すなわち自由の規範である人権規範に奉仕するものとして存在する。 このような自由の観念は、自然権の思想に基づく。 この自然権を実定化した人権規定は、憲法の中核を構成する「根本規範(*)」であり、この根本規範を支える核心的価値が人間の人格不可侵の原則(個人の尊厳の原理)である。 (*) 根本規範 純粋法学の創唱者として著名なケルゼン(Hans Kelsen, 1881-1973)は、一切の実定法の最上位にあってその妥当性(通用力)の根拠となる、《思惟のうえで前提された》規範を根本規範と呼んだが、ここで言う根本規範はそれとは異なり、《実定法として定立された》法規範である。それは、「憲法が下位の法令の根拠となり、その内容を規律するのと同じように、憲法の根拠となり、またその内容を規律するものである」(清宮四郎)。 ◆2. 制限規範 憲法が自由の基礎法であるということは、同時に憲法が国家権力を制限する基礎法であることを意味する。 このことは、近代憲法の二つの構成要素である権利章典と統治機構の関係を考えるうえで、とくに重要である。 本来、近代憲法は、すべて個人は互いに平等な存在であり、生まれながら自然権を有するものであることを前提として、それを実定化するという形で制定された。 それは、すべての価値の根源は個人にあるという思想を基礎においている。 従って、政治権力の究極の根拠も個人(すなわち国民)に存しなくてはならないから、憲法を実定化する主体は国民であり、国民が憲法制定権力(*)の保持者であると考えられた。 このように、自然権思想と国民の憲法制定権力の思想とは不可分の関係にあるのである。 また、国民の憲法制定権力は、実定憲法においては「国民主権」として制度化されることになるので、人権規範は主権原理とも不可分の関係にあることになる(第18章三3図表参照)。 (*) 憲法制定権力 憲法をつくり、憲法上の諸機関に権限を付与する権力([英] constituent power, [仏] pouvoir constituant, [独] verfassungsgebende Gewalt)。制憲権とも言われる。国民に憲法をつくる力があるという考え方は、18世紀末の近代市民革命時、とくにアメリカ、フランスにおいて、国民主権を基礎づけ、近代立憲主義憲法を制定する推進力として大きな役割を演じた。フランスのシェイエス(Emmanuel J. Sieyes, 1748-1836)が『第三階級とは何か』(1789年)を中心に展開した見解がその代表である。制憲権と国民主権との関係につき、第三章二2(ニ)参照。 ◆3. 最高法規 憲法は最高法規であり、国法秩序において最も強い形式的効力をもつ。 日本国憲法98条が、「この憲法は、国の最高法規であって、その条規に反する法律、命令、詔勅及び国務に関するその他の行為の全部又は一部は、その効力を有しない」と定めているのは、その趣旨を明らかにしたものである(*)。 もっとも、憲法が最高法規であることは、憲法の改正に法律の改正の場合よりも困難な手続が要求されている硬性憲法であれば、論理上当然である。 従って、形式的効力の点で憲法が国法秩序において最上位にあることを「形式的最高法規性」と呼ぶならば、それは硬性憲法であることから派生するものであって、とくに憲法の本質的な特性として挙げるには及ばないということになろう。 最高法規としての憲法の本質は、むしろ、憲法が《実質的に法律と異なる》という点に求められなければならない。 つまり、憲法が最高法規であるのは、その内容が、人間の権利・自由をあらゆる国家権力から不可侵のものとして保障する規範を中心として構成されているからである。 これは、「自由の基礎法」であることが憲法の最高法規性の実質的根拠であること、この「実質的最高法規性」は、形式的最高法規性の基礎をなし、憲法の最高法規性を真に支えるものであること、を意味する。 日本国憲法第十章「最高法規」の冒頭にあって、基本的人権が永久不可侵であることを宣言する97条は、硬性憲法の建前(96条)、およびそこから当然に派生する憲法の形式的最高法規性(98条)の実質的な根拠を明らかにした規定である。 このように、憲法の実質的最高規範性を重視する立場は、憲法規範を一つの価値秩序と捉え、「個人の尊重」の原理とそれに基づく人権の体系を憲法の《根本規範》(basic norms)と考えるので、憲法規範の《価値序列》を当然に認めることになる。 この考えが、人権規定の解釈や憲法保障の問題においてどのような役割を果すかについては、後に述べることにする(第五章-第13章・第18章)。 (*) 国法秩序の段階構造 国法秩序は、形式的効力の点で、憲法を頂点とし、その下に法律→命令(政令、府省令等)→処分(判決を含む)という順序で、段階構造をなしているものと解することが出来る。この構造は、動態的には、上位の法は下位の法によって具体化され、静態的には、下位の法は上位の法に有効性の根拠をもつ、という関係として説明される(ケルゼンの法段階説)。 なお、憲法の最高法規性と関連して、憲法98条の列挙から「条約」が除外されていることが問題となるが、これは条約が憲法に優位することを意味するわけではない。 両者の効力の優劣関係については後述する(第18章ニ4(ニ)(1)参照)。 条約は公布されると原則としてただちに国内法としての効力をもつが、その効力は通説によれば、憲法と法律の中間にあるものと解されている。 実務の取扱いもそうである。 ただ、98条2項に言う「確立された国際法規」すなわち、一般に承認され実行されている慣習国際法を内容とする条約については、憲法に優位すると解する有力説がある。 地方公共団体の条例・規則は、「法律・命令」に準ずるものとみることが出来るので(第17章ニ3参照)、それに含まれると解される。 五. 立憲主義と現代国家 - 法の支配 近代立憲主義憲法は、個人の権利・自由を確保するために国家権力を制限することを目的とするが、この立憲主義思想は法の支配(rule of law)の原理と密接に関連する。 ◆1. 法の支配 法の支配の原理は、中世の法優位の思想から生まれ、英米法の根幹として発展してきた基本原理である。 それは、専制的な国家権力の支配(人の支配)を排斥し、権力を法で拘束することによって、国民の権利・自由を擁護することを目的とする原理である。 ジェイムズ一世の暴政を批判して、クック(Edward Coke, 1552-1634)が引用した「国王は何人の下にもあるべきでない。しかし神と法の下にあるべきである」というブラクトン(Henry de Bracton, ?-1268)の言葉は、法の支配の本質をよく表している。 法の支配の内容として重要なものは、現在、 ① 憲法の最高法規性の観念 ② 権力によって侵されない個人の人権 ③ 法の内容・手続の公正を要求する適正手続(due process of law) ④ 権力の恣意的行使をコントロールする裁判所の役割に対する尊重 などだと考えられている。 ◆2. 「法の支配」と「法治国家」 「法の支配」の原理に類似するものに、《戦前の》ドイツの「法治主義」ないしは「法治国家」の観念がある。 この観念は、法によって権力を制限しようとする点においては「法の支配」の原理と同じ意図を有するが、少なくとも、次の二点において両者は著しく異なる。 ◇(一). 民主的な立法過程との関係 第一に、「法の支配」は、立憲主義の進展とともに、市民階級が立法過程へ参加することによって自らの権利・自由の防衛を図ること、従って権利・自由を制約する法律の内容は国民自身が決定すること、を建前とする原理であることが明確となり、その点で民主主義と結合するものと考えられたことである。 これに対して、戦前のドイツの法治国家(Rechtsstaat)の観念は、そのような民主的な政治制度と結びついて構成されたものではない。 もっぱら、国家作用が行われる形式または手続を示すものに過ぎない。 従って、それは、如何なる政治体制とも結合し得る形式的な観念であった。 ◇(ニ). 「法」の意味 第二に、「法の支配」に言う「法」は、内容が合理的でなければならないという実質的要件を含む観念であり、ひいては人権の観念とも固く結びつくものであったことである。 これに対して、「法治国家」に言う「法」は、内容とは関係のない(その中に何でも入れることが出来る容器のような)形式的な法律に過ぎなかった。 そこでは、議会の制定する法律の中身の合理性は問題とされなかったのである。 もっとも、《戦後の》ドイツでは、ナチズムの苦い経験とその反省に基づいて、法律の内容の正当性を要求し、不当な内容の法律を憲法に照らして排除するという違憲審査制が採用されるに至った。 その意味で、現在のドイツは、戦前の形式的法治国家から《実質的法治国家》へと移行しており、法治主義は英米法に言う「法の支配」の原理とほぼ同じ意味をもつようになっている。 ◆3. 立憲主義の展開 ◇(一). 自由国家の時代 近代市民革命を経て近代憲法に実定化された立憲主義の思想は、19世紀の「自由国家」の下でさらに進展した。 そこでは、個人は自由かつ平等であり、個人の自由意思に基づく経済活動が広く容認された。 そして、自由・平等な個人の競争を通じて調和が実現されると考えられ、権力を独占する強大な国家は経済的干渉も政治的干渉も行わずに、社会の最小限度の秩序の維持と治安の確保という警察的任務のみを負うべきものとされた。 当時の国家を、自由国家・消極国家とか、または軽蔑的な意味を込めて夜警国家と呼ぶのは、その趣旨である。 ◇(ニ). 社会国家の時代 しかし、資本主義の高度化にともなって、富の偏在が起こり、労働条件は劣悪化し、独占的グループが登場した。 その結果、憲法の保障する自由は、社会的・経済的弱者にとっては、貧乏の自由、空腹の自由でしかなくなった。 そこで、そのような状況を克服し、人間の自由と生活を確保するためには、国家が、従来市民の自律に委ねられていた市民生活の領域に一定の限度まで積極的に介入し、社会的・経済的弱者の救済に向けて努力しなければならなくなった。 こうして、19世紀の自由国家は、国家的な干渉と計画とを必要とする社会国家(積極国家ないしは福祉国家(*)とも呼ばれる)へと変貌することになり、行政権の役割が飛躍的に増大した。 (*) 社会国家・福祉国家 社会国家(Sozialstaat)は主としてドイツで用いられる言葉であり、福祉国家(welfare state)は主としてイギリスで用いられる言葉である。その内容は必ずしも明確ではないが、おおよそ、国家が国民の福祉の増進を図ることを使命として、社会保障制度を整備し、完全雇用政策をはじめとする各種の経済政策を推進する国家であると言えよう。我が国では、かつて、福祉国家論は国家独占資本主義の矛盾を覆い隠すイデオロギー的理論であるという批判が学説の一部に強かった。そのような問題点があるとしても、現実の経済・社会に照らして、プラス面の実現を強化していくことが必要である。 ◆4. 立憲主義の現代的意義 ◇(一). 立憲主義と社会国家 立憲主義は、国家は国民生活にみだりに介入すべきでないという消極的な権力観を前提としている。 そこで、国家による社会への積極的な介入を認める社会国家思想が、立憲主義と矛盾しないかが問題となる。 しかし、立憲主義の本来の目的は、個人の権利・自由の保障にあるのであるから、その目的を現実の生活において実現しようとする社会国家の思想とは基本的に一致すると考えるべきである。 この意味において、社会国家思想と(実質的)法治国家思想とは《両立する》。 戦後ドイツで用いられてきた「社会的法治国家」という概念は、その趣旨である。 ◇(ニ). 立憲主義と民主主義 また、立憲主義は民主主義とも密接に結びついている。 すなわち、 ① 国民が権力の支配から自由であるためには、国民自らが能動的に統治に参加するという民主制度を必要とするから、自由の確保は、国民の国政への積極的な参加が確立している体制において初めて現実のものとなり、 ② 民主主義は、個人尊重の原理を基礎とするので、すべての国民の自由と平等が確保されて初めて開花する、 という関係にある。 民主主義は、単に多数者支配の政治を意味せず、実をともなった《立憲民主主義》でなければならないのである(*)。 このような《自由と民主の結合》は、まさに、近代憲法の発展と進化を支配する原則であると言うことができよう。 戦後の西欧型民主政国家が「民主的法治国家」とか「法治国家的民主政」と言われるには、そのことを示している。 (*) 自由主義と民主主義 戦前の憲法学 - とくにワイマール憲法時代のドイツ - では、自由主義を否定しても民主主義は成り立つという見解が有力であった。しかし、宮沢俊義が説いたとおり、「リベラルでない民主制は、民主制の否定であり、多かれ少なかれ独裁的性格を帯びる。民主制は人権の保障を本質とする」、と考えるのが正しい。
https://w.atwiki.jp/kolia/pages/1769.html
※図が見づらい場合⇒こちら を参照 ※左記の他に実は、自然法または根本規範を認めず、憲法制定権力も認めない(特定時点の国民が保持するのはせいぜい「憲法典 constitutional code」(形式憲法)を制定ないし改廃する権力(つまり「国政 national policy」を決定する権力)であり、「国制 constitutional law」(国体法=実質憲法)を制定・改廃する権力ではない、とする見解もあり、そちらが妥当である。(→リベラル右派の「国民主権」論及び保守主義の「国民主権」批判 参照。この場合「国制」(実質憲法)は過去から現代に至る世代を重ねた国民の長年のプラクティスの中から徐々に形成されるものと理解される。すなわち法の支配) ※図が見づらい場合⇒こちら を参照 ※①宮澤俊義(ケルゼン主義者)・②芦部信喜(修正自然法論者)に代表される戦後日本の左翼的憲法学は「実定法を根拠づける“根本規範”あるいは“自然法”」を仮設ないし想定するところからその理論の総てが始まるが、そのようなア・プリオリ(先験的)な前提から始まる論説は、20世紀後半以降に英米圏で主流となった分析哲学(形而上学的な特定観念の刷り込みに終始するのではなく緻密な概念分析を重視する哲学潮流)を反映した法理学/法哲学(基礎法学)分野では、とっくの昔に排撃されており、日本でも“自然法”を想定する法理学者/法哲学者は最早、笹倉秀夫(丸山眞男門下)など一部の化石化した確信犯的な左翼しか残っていない。このように基礎法学(理論法学)分野でほぼ一掃された論説を、応用法学(実定法学)分野である憲法学で未だに前提として理論を展開し続けるのはナンセンスであるばかりか知的誠実さを疑われても仕方がない行いであり、日本の憲法学の早急な正常化が待たれる。(※なお、近年の左翼憲法論をリードし「護憲派最終防御ライン」と呼ばれている長谷部恭男は、芦部門下であるが、ハートの法概念論を正当と認めて、芦部説にある自然法・根本規範・制憲権といった超越的概念を明確に否定するに至っている。) ※以下、芦部憲法論の具体的内容をチェック。 芦部信喜『憲法 第五版』(2011年刊) 第一章 憲法と立憲主義 p.3以下 <目次> 一. 国家と法 二. 憲法の意味◆1. 形式的意味の憲法と実質的意味の憲法◇(一). 形式的意味 ◇(ニ). 実質的意味(1). 固有の意味 (2). 立憲的意味 ◆2. 立憲的憲法の特色◇(一). 淵源 ◇(ニ). 形式と性質(1). 成文憲法 (2). 硬性憲法 三. 憲法の分類◆1. 伝統的な分類◇(一). 憲法の形式・性質・制定主体による分類 ◇(ニ). 国家形態による分類 ◆2. 機能的な分類 四. 憲法規範の特質◆1. 自由の基礎法 ◆2. 制限規範 ◆3. 最高法規 五. 立憲主義と現代国家 - 法の支配◆1. 法の支配 ◆2. 「法の支配」と「法治国家」◇(一). 民主的な立法過程との関係 ◇(ニ). 「法」の意味 ◆3. 立憲主義の展開◇(一). 自由国家の時代 ◇(ニ). 社会国家の時代 ◆4. 立憲主義の現代的意義◇(一). 立憲主義と社会国家 ◇(ニ). 立憲主義と民主主義 一. 国家と法 一定の限定された地域(領土)を基礎として、その地域に定住する人間が、強制力をもつ統治権のもとに法的に組織されるようになった社会を国家と呼ぶ。 従って、領土と人と権力は、古くから国家の三要素と言われてきた。 この国家(*)という統治団体の存在を基礎づける基本法、それが通常、憲法と呼ばれてきた法である。 (*) 国家概念 国家の考え方は、立場の違いによっても、社会学的にみるか、政治学的にみるかによっても、著しく異なる。三要素から成り立つと言われる場合は、社会学的国家論である。これを法学的にみた国家論として著名なものが、国家法人説である(第二章一2*、第三章二2(一)参照)。もっとも、国家三要素説には有力な批判もある。なお、憲法学では、たとえば人権を「国家からの自由」と言う場合のように、国家権力ないし権力の組織体を国家と呼ぶことも多い。 二. 憲法の意味 憲法を勉強するには、まず、憲法とは何かを明らかにしなければならない。 研究の対象を正確に捉えることは、あらゆる学問の出発点である。 憲法の意味を本格的に解明しようとすると、憲法がどのようにしてつくられてきたのか、どのような思想に支えられて登場したのか、という憲法思想史の背景を研究しなければならないが、ここでは、憲法の意味とその法的特質に関する基本的な事柄について概説的に説明するにとどめる。 ◆1. 形式的意味の憲法と実質的意味の憲法 憲法の概念は多義的であるが、重要なものとして三つ挙げることができる。 ◇(一). 形式的意味 これは、憲法という名前で呼ばれる成文の法典(憲法典)を意味する場合である。 形式的意味の憲法と呼ばれる。 たとえば、現代日本においては「日本国憲法」がそれにあたる。 この意味の憲法は、その内容がどのようなものであるかには関わらない。 ◇(ニ). 実質的意味 これは、ある特定の内容をもった法を憲法と呼ぶ場合である。 成文であると不文であるとを問わない。 実質的意味の憲法と呼ばれる。 この実質的意味の憲法には二つのものがある。 (1). 固有の意味 国家の統治の基本を定めた法としての憲法であり、通常「固有の意味の憲法」と呼ばれる。 国家は、いかなる社会・経済構造をとる場合でも、必ず政治権力とそれを行使する機関が存在しなければならないが、この機関、権力の組織と作用および相互の関係を規律する規範が、固有の意味の憲法である。 この意味の憲法はいかなる時代のいかなる国家にも存在する。 (2). 立憲的意味 実質的意味の憲法の第二は、自由主義に基づいて定められた国家の基礎法である。 一般に「立憲的意味の憲法」あるいは「近代的意味の憲法」と言われる。 18世紀末の近代市民革命期に主張された、専断的な権力を制限して広く国民の権利を保障するという立憲主義の思想に基づく憲法である。 その趣旨は、「権利の保障が確保されず、権力の分立が定められていない社会は、すべて憲法をもつものではない」と規定する有名な1789年フランス人権宣言16条に示されている。 この意味の憲法は、固有の意味の憲法とは異なり、歴史的な観念であり、その最も重要な狙いは、政治権力の組織化というよりも権力を制限して人権を保障することにある。 以上の三つの憲法の観念のうち、憲法の最もすぐれた特徴は、その立憲的意味にあると考えるべきである。 従って、憲法学の対象とする憲法とは、近代に至って一定の政治的理念に基づいて制定された憲法であり、国家権力を制限して国民の権利・自由を守ることを目的とする憲法である。 そのような立憲的意味の憲法の特色を次に要説する。 ◆2. 立憲的憲法の特色 ◇(一). 淵源 立憲的意味の憲法の淵源は、思想史的には、中世にさかのぼる。 中世においては、国王が絶対的な権力を保持して臣民を支配したが、国王といえども従わなければならない高次の法(higher law)があると考えられ、根本法(fundamental law)とも呼ばれた。 この根本法の観念が近代立憲主義へと引きつがれるのである。 もっとも、中世の根本法は、貴族の特権の擁護を内容とする封建的性格の強いものであり、それが広く国民の権利・自由の保障とそのための統治の基本原則を内容とする近代的な憲法へ発展するためには、ロック(John Loche, 1632-1704)やルソー(Jean-Jacques Rousseau, 1712-78)などの説いた近代自然法ないし自然権(natural rights)の思想によって新たに基礎づけられる必要があった。 この思想によれば、 ① 人間は生まれながらに自由にして平等であり、生来の権利(自然権)をもっている、 ② その自然権を確実なものとするために社会契約(social contract)を結び、政府に権力の行使を委任する、そして、 ③ 政府が権力を恣意的に行使して人民の権利を不当に制限する場合には、人民は政府に抵抗する権利を有する。 このような思想に支えられて、1776年から89年にかけてのアメリカ諸州の憲法、1788年のアメリカ合衆国憲法、1789年のフランス人権宣言、91年のフランス第一共和制憲法などが制定された。 ◇(ニ). 形式と性質 立憲的憲法は、その形式の面では成文法であり、その性質においては硬性(通常の法律よりも難しい手続によらなければ改正できないこと)であるのが普通であるが、それはなぜであろうか。 (1). 成文憲法 まず、立憲的憲法が成文の形式をとる理由としては、成文法は慣習法に優るという近代合理主義、すなわち、国家の根本的制度についての定めは文章化しておくべきであるという思想を挙げることも出来るが、最も重要なのは近代自然法学の説いた社会契約説である。 それによれば、国家は自由な国民の社会契約によって組織され、その社会契約を具体化したものが根本契約たる憲法であるから、契約である以上それは文書の形にすることが必要であり、望ましいとされたのである。 (2). 硬性憲法 また、立憲的憲法が硬性(rigid)であることの理由も、近代自然法学の主張した自然権および社会契約説の思想の大きな影響による。 つまり、憲法は社会契約を具体化する根本契約であり、国民の不可侵の自然権を保障するものであるから、憲法によってつくられた権力である立法権は根本法たる憲法を改正する資格をもつことは出来ず(それは国民のみに許される)、立法権は憲法に拘束される、従って憲法の改正は特別の手続によって行わなければならない、と考えられたのである(*)。 (*) 軟性憲法 世界のほとんどすべての国の憲法は硬性である。しかしイギリスには憲法典が存在せず(その点で不文憲法の国と言われる)、種々の歴史的な理由から、実質的意味の憲法は憲法慣習を除き法律で定められているので、国会の単純多数決で改正することが出来る。このように通常の立法手続と同じ要件で改正できる憲法を軟性(flexible)憲法と言う。 三. 憲法の分類 ◆1. 伝統的な分類 憲法の意味の理解を助けるために、憲法はいろいろの観点から類別されてきた。 ◇(一). 憲法の形式・性質・制定主体による分類 まず、 ① 《形式》の点からして、 成典か不成典か、つまり成文の法典が存在するかどうか、 ② 《性質》の点からして、 硬性か軟性か、つまり、改正が単純多数決で成立する通常の立法の場合と同じか、それよりも難しく、特別多数決(三分のニ、ないし五分の三)、またはそれに加えて国民投票を要件としているかどうか、 ③ 憲法を制定する《主体》の点からして、 君主によって制定される欽定憲法か、国民によって制定される民定憲法か、君主と国民との合意によって制定される協約憲法か、 という区別などがある、と説かれてきた。 しかし、このような伝統的な分類は、必ずしも現実の憲法のあり方を実際に反映するものではないことに注意しなければならない。 たとえば、①については、イギリスのように単一の成文憲法典をもたない国もあるが、イギリスでも、実質的に憲法にあたる事項は多数の法律で定められており、基本的な事項は、実際には、容易に改正されない。 ところが、②にいう硬性の程度が強い憲法でも、実際にはしばしば改正される国は少なくない。 ◇(ニ). 国家形態による分類 また、憲法の定める国家形態ないし統治形態に関する分類として、 ① 君主が存在するかどうかによる 君主制(*)か共和制かという区分、 ② 議会と政府との関係に関して、 大統領制か議院内閣制かという区分、 ③ 国家内に支邦(州)が存在するかどうかによる 連邦国家か単一国家かという区分、 なども伝統的に説かれているが、これらも憲法の分類自体としてはそれほど大きな意味をもつものではない。 たとえば、君主制でも、イギリスのように民主政治が確立している国もあり、共和制でも、政治が非民主的な国は少なくない(従って、民主制か独裁制かという観点からの分類の方が意味がある)。 大統領制や議院内閣制にも、いろいろの形態がある(例えば、両者の混合形態もあるし、同じ大統領制でも、アメリカのような民主的なもの、南米ないし中近東の諸国のような独裁的なもの、の別がある)。 (*) 君主制 歴史的にみると、君主制は、絶対君主制から立憲君主制(君主の権限に制限が加えられる君主制。君主は単独では行為し得ず、大臣の助言に基づくことを要し、大臣は不完全ながら議会のコントロールに服する。明治憲法の天皇制はこの例である)、さらに議会君主制(君主に助言をする大臣が議会に政治責任を負う。現在のイギリス君主制はこの例である)へと発展してきている。 ◆2. 機能的な分類 このような形式的な分類に対して、戦後、憲法が現実の政治過程において実際にもつ機能に着目した分類が主張されるようになった。 たとえば、レーヴェンシュタイン(Karl Loewenstein, 1891-1973)という学者は、 ① 規範的憲法、 すなわち、政治権力が憲法規範に適応し、服従しており、憲法がそれに関係する者すべてによって遵守されている場合、 ② 名目的憲法、 すなわち、成文憲法典は存在するが、それが現実に規範性を発揮しないで名目的に過ぎない場合、 ③ 意味論的(semantic)憲法、 すなわち、独裁国家や開発途上国家によくみられるが、憲法そのものは完全に適用されても、実際には現実の権力保持者が自己の利益のためだけに既存の政治権力の配分を定式化したに過ぎない場合、 という三類型を提唱して注目されている。 このような存在論的(ontological)な分類は、主観的な判断が入る可能性がある点で問題もあるが、立憲的意味の憲法が、どの程度現実の国家生活において実際に妥当しているのかを測るうえで、有用なものであると言えよう。 四. 憲法規範の特質 以上述べてきたところのまとめを兼ねて、近代憲法の特質を箇条的に列挙すると、次のようになる。 ◆1. 自由の基礎法 近代憲法は、何よりもまず、自由の基礎法である。 それは、自由の法秩序であり、自由主義の所産である。 もちろん、憲法は国家の機関を定め、それぞれの機関に国家作用を授権する。 すなわち、通常は立法権、司法権、行政権、および憲法改正手続等についての規定が設けられる。 この国家権力の組織を定め、かつ授権する規範が憲法に不可欠なものであることは言うまでもない。 しかし、この組織規範・授権規範は憲法の中核をなすものではない。 それは、より基本的な規範、すなわち自由の規範である人権規範に奉仕するものとして存在する。 このような自由の観念は、自然権の思想に基づく。 この自然権を実定化した人権規定は、憲法の中核を構成する「根本規範(*)」であり、この根本規範を支える核心的価値が人間の人格不可侵の原則(個人の尊厳の原理)である。 (*) 根本規範 純粋法学の創唱者として著名なケルゼン(Hans Kelsen, 1881-1973)は、一切の実定法の最上位にあってその妥当性(通用力)の根拠となる、《思惟のうえで前提された》規範を根本規範と呼んだが、ここで言う根本規範はそれとは異なり、《実定法として定立された》法規範である。それは、「憲法が下位の法令の根拠となり、その内容を規律するのと同じように、憲法の根拠となり、またその内容を規律するものである」(清宮四郎)。 ◆2. 制限規範 憲法が自由の基礎法であるということは、同時に憲法が国家権力を制限する基礎法であることを意味する。 このことは、近代憲法の二つの構成要素である権利章典と統治機構の関係を考えるうえで、とくに重要である。 本来、近代憲法は、すべて個人は互いに平等な存在であり、生まれながら自然権を有するものであることを前提として、それを実定化するという形で制定された。 それは、すべての価値の根源は個人にあるという思想を基礎においている。 従って、政治権力の究極の根拠も個人(すなわち国民)に存しなくてはならないから、憲法を実定化する主体は国民であり、国民が憲法制定権力(*)の保持者であると考えられた。 このように、自然権思想と国民の憲法制定権力の思想とは不可分の関係にあるのである。 また、国民の憲法制定権力は、実定憲法においては「国民主権」として制度化されることになるので、人権規範は主権原理とも不可分の関係にあることになる(第18章三3図表参照)。 (*) 憲法制定権力 憲法をつくり、憲法上の諸機関に権限を付与する権力([英] constituent power, [仏] pouvoir constituant, [独] verfassungsgebende Gewalt)。制憲権とも言われる。国民に憲法をつくる力があるという考え方は、18世紀末の近代市民革命時、とくにアメリカ、フランスにおいて、国民主権を基礎づけ、近代立憲主義憲法を制定する推進力として大きな役割を演じた。フランスのシェイエス(Emmanuel J. Sieyes, 1748-1836)が『第三階級とは何か』(1789年)を中心に展開した見解がその代表である。制憲権と国民主権との関係につき、第三章二2(ニ)参照。 ◆3. 最高法規 憲法は最高法規であり、国法秩序において最も強い形式的効力をもつ。 日本国憲法98条が、「この憲法は、国の最高法規であって、その条規に反する法律、命令、詔勅及び国務に関するその他の行為の全部又は一部は、その効力を有しない」と定めているのは、その趣旨を明らかにしたものである(*)。 もっとも、憲法が最高法規であることは、憲法の改正に法律の改正の場合よりも困難な手続が要求されている硬性憲法であれば、論理上当然である。 従って、形式的効力の点で憲法が国法秩序において最上位にあることを「形式的最高法規性」と呼ぶならば、それは硬性憲法であることから派生するものであって、とくに憲法の本質的な特性として挙げるには及ばないということになろう。 最高法規としての憲法の本質は、むしろ、憲法が《実質的に法律と異なる》という点に求められなければならない。 つまり、憲法が最高法規であるのは、その内容が、人間の権利・自由をあらゆる国家権力から不可侵のものとして保障する規範を中心として構成されているからである。 これは、「自由の基礎法」であることが憲法の最高法規性の実質的根拠であること、この「実質的最高法規性」は、形式的最高法規性の基礎をなし、憲法の最高法規性を真に支えるものであること、を意味する。 日本国憲法第十章「最高法規」の冒頭にあって、基本的人権が永久不可侵であることを宣言する97条は、硬性憲法の建前(96条)、およびそこから当然に派生する憲法の形式的最高法規性(98条)の実質的な根拠を明らかにした規定である。 このように、憲法の実質的最高規範性を重視する立場は、憲法規範を一つの価値秩序と捉え、「個人の尊重」の原理とそれに基づく人権の体系を憲法の《根本規範》(basic norms)と考えるので、憲法規範の《価値序列》を当然に認めることになる。 この考えが、人権規定の解釈や憲法保障の問題においてどのような役割を果すかについては、後に述べることにする(第五章-第13章・第18章)。 (*) 国法秩序の段階構造 国法秩序は、形式的効力の点で、憲法を頂点とし、その下に法律→命令(政令、府省令等)→処分(判決を含む)という順序で、段階構造をなしているものと解することが出来る。この構造は、動態的には、上位の法は下位の法によって具体化され、静態的には、下位の法は上位の法に有効性の根拠をもつ、という関係として説明される(ケルゼンの法段階説)。 なお、憲法の最高法規性と関連して、憲法98条の列挙から「条約」が除外されていることが問題となるが、これは条約が憲法に優位することを意味するわけではない。 両者の効力の優劣関係については後述する(第18章ニ4(ニ)(1)参照)。 条約は公布されると原則としてただちに国内法としての効力をもつが、その効力は通説によれば、憲法と法律の中間にあるものと解されている。 実務の取扱いもそうである。 ただ、98条2項に言う「確立された国際法規」すなわち、一般に承認され実行されている慣習国際法を内容とする条約については、憲法に優位すると解する有力説がある。 地方公共団体の条例・規則は、「法律・命令」に準ずるものとみることが出来るので(第17章ニ3参照)、それに含まれると解される。 五. 立憲主義と現代国家 - 法の支配 近代立憲主義憲法は、個人の権利・自由を確保するために国家権力を制限することを目的とするが、この立憲主義思想は法の支配(rule of law)の原理と密接に関連する。 ◆1. 法の支配 法の支配の原理は、中世の法優位の思想から生まれ、英米法の根幹として発展してきた基本原理である。 それは、専制的な国家権力の支配(人の支配)を排斥し、権力を法で拘束することによって、国民の権利・自由を擁護することを目的とする原理である。 ジェイムズ一世の暴政を批判して、クック(Edward Coke, 1552-1634)が引用した「国王は何人の下にもあるべきでない。しかし神と法の下にあるべきである」というブラクトン(Henry de Bracton, ?-1268)の言葉は、法の支配の本質をよく表している。 法の支配の内容として重要なものは、現在、 ① 憲法の最高法規性の観念 ② 権力によって侵されない個人の人権 ③ 法の内容・手続の公正を要求する適正手続(due process of law) ④ 権力の恣意的行使をコントロールする裁判所の役割に対する尊重 などだと考えられている。 ◆2. 「法の支配」と「法治国家」 「法の支配」の原理に類似するものに、《戦前の》ドイツの「法治主義」ないしは「法治国家」の観念がある。 この観念は、法によって権力を制限しようとする点においては「法の支配」の原理と同じ意図を有するが、少なくとも、次の二点において両者は著しく異なる。 ◇(一). 民主的な立法過程との関係 第一に、「法の支配」は、立憲主義の進展とともに、市民階級が立法過程へ参加することによって自らの権利・自由の防衛を図ること、従って権利・自由を制約する法律の内容は国民自身が決定すること、を建前とする原理であることが明確となり、その点で民主主義と結合するものと考えられたことである。 これに対して、戦前のドイツの法治国家(Rechtsstaat)の観念は、そのような民主的な政治制度と結びついて構成されたものではない。 もっぱら、国家作用が行われる形式または手続を示すものに過ぎない。 従って、それは、如何なる政治体制とも結合し得る形式的な観念であった。 ◇(ニ). 「法」の意味 第二に、「法の支配」に言う「法」は、内容が合理的でなければならないという実質的要件を含む観念であり、ひいては人権の観念とも固く結びつくものであったことである。 これに対して、「法治国家」に言う「法」は、内容とは関係のない(その中に何でも入れることが出来る容器のような)形式的な法律に過ぎなかった。 そこでは、議会の制定する法律の中身の合理性は問題とされなかったのである。 もっとも、《戦後の》ドイツでは、ナチズムの苦い経験とその反省に基づいて、法律の内容の正当性を要求し、不当な内容の法律を憲法に照らして排除するという違憲審査制が採用されるに至った。 その意味で、現在のドイツは、戦前の形式的法治国家から《実質的法治国家》へと移行しており、法治主義は英米法に言う「法の支配」の原理とほぼ同じ意味をもつようになっている。 ◆3. 立憲主義の展開 ◇(一). 自由国家の時代 近代市民革命を経て近代憲法に実定化された立憲主義の思想は、19世紀の「自由国家」の下でさらに進展した。 そこでは、個人は自由かつ平等であり、個人の自由意思に基づく経済活動が広く容認された。 そして、自由・平等な個人の競争を通じて調和が実現されると考えられ、権力を独占する強大な国家は経済的干渉も政治的干渉も行わずに、社会の最小限度の秩序の維持と治安の確保という警察的任務のみを負うべきものとされた。 当時の国家を、自由国家・消極国家とか、または軽蔑的な意味を込めて夜警国家と呼ぶのは、その趣旨である。 ◇(ニ). 社会国家の時代 しかし、資本主義の高度化にともなって、富の偏在が起こり、労働条件は劣悪化し、独占的グループが登場した。 その結果、憲法の保障する自由は、社会的・経済的弱者にとっては、貧乏の自由、空腹の自由でしかなくなった。 そこで、そのような状況を克服し、人間の自由と生活を確保するためには、国家が、従来市民の自律に委ねられていた市民生活の領域に一定の限度まで積極的に介入し、社会的・経済的弱者の救済に向けて努力しなければならなくなった。 こうして、19世紀の自由国家は、国家的な干渉と計画とを必要とする社会国家(積極国家ないしは福祉国家(*)とも呼ばれる)へと変貌することになり、行政権の役割が飛躍的に増大した。 (*) 社会国家・福祉国家 社会国家(Sozialstaat)は主としてドイツで用いられる言葉であり、福祉国家(welfare state)は主としてイギリスで用いられる言葉である。その内容は必ずしも明確ではないが、おおよそ、国家が国民の福祉の増進を図ることを使命として、社会保障制度を整備し、完全雇用政策をはじめとする各種の経済政策を推進する国家であると言えよう。我が国では、かつて、福祉国家論は国家独占資本主義の矛盾を覆い隠すイデオロギー的理論であるという批判が学説の一部に強かった。そのような問題点があるとしても、現実の経済・社会に照らして、プラス面の実現を強化していくことが必要である。 ◆4. 立憲主義の現代的意義 ◇(一). 立憲主義と社会国家 立憲主義は、国家は国民生活にみだりに介入すべきでないという消極的な権力観を前提としている。 そこで、国家による社会への積極的な介入を認める社会国家思想が、立憲主義と矛盾しないかが問題となる。 しかし、立憲主義の本来の目的は、個人の権利・自由の保障にあるのであるから、その目的を現実の生活において実現しようとする社会国家の思想とは基本的に一致すると考えるべきである。 この意味において、社会国家思想と(実質的)法治国家思想とは《両立する》。 戦後ドイツで用いられてきた「社会的法治国家」という概念は、その趣旨である。 ◇(ニ). 立憲主義と民主主義 また、立憲主義は民主主義とも密接に結びついている。 すなわち、 ① 国民が権力の支配から自由であるためには、国民自らが能動的に統治に参加するという民主制度を必要とするから、自由の確保は、国民の国政への積極的な参加が確立している体制において初めて現実のものとなり、 ② 民主主義は、個人尊重の原理を基礎とするので、すべての国民の自由と平等が確保されて初めて開花する、 という関係にある。 民主主義は、単に多数者支配の政治を意味せず、実をともなった《立憲民主主義》でなければならないのである(*)。 このような《自由と民主の結合》は、まさに、近代憲法の発展と進化を支配する原則であると言うことができよう。 戦後の西欧型民主政国家が「民主的法治国家」とか「法治国家的民主政」と言われるには、そのことを示している。 (*) 自由主義と民主主義 戦前の憲法学 - とくにワイマール憲法時代のドイツ - では、自由主義を否定しても民主主義は成り立つという見解が有力であった。しかし、宮沢俊義が説いたとおり、「リベラルでない民主制は、民主制の否定であり、多かれ少なかれ独裁的性格を帯びる。民主制は人権の保障を本質とする」、と考えるのが正しい。
https://w.atwiki.jp/ideology-database/pages/79.html
The New Order 軍閥主義 アイコン編集 英名 Warlordism 別名 登場作品 The New Order 上位イデオロギー 専制主義 主要なイデオローグ 人々が権力について語るとき、それはある者による他人の精神や行動の支配を意味する。世界の国々において、その支配はしばしば政治的な意味を持つ。指導者は、命令、脅迫、説得をさまざまな形で組み合わせ、実際の暴力の行使を抑制する機関に仲裁を行わせることで、非暴力的に権力を行使する。 軍閥国家は、そのような些細な点に関心を持つことも、わざわざ能力を使うこともない。軍閥指導者は、戦争や危機で荒廃した土地において権力を行使するため暴力に訴える、残酷で残忍な武装集団の指導者である。兵士たちは文官を脅し、資源を簒奪し、非協力的な者を根絶やしにする。軍閥国家に生きる不幸な人々はしばしば、予測不可能で抑制も効かず良識に縛られることもない、戦闘員による略奪隊との戦いを余儀なくされる。指導者個人は複雑な目標や動機を持つこともあるが、率いられる肥大化した軍事機構は、他者を犠牲に豊かになろうとする搾取的なものになりがちである。 (TNO日本語化Modより引用)
https://w.atwiki.jp/intelljp/pages/18.html
キルギス共和国憲法 第1章 憲法体制の基盤 第1条 1.キルギス共和国(キルギスタン)は、主権、単一、民主、法治、社会国家である。 2.キルギス共和国の主権は、制限されず、その全土に及ぶ。 3.キルギスタン国民は、キルギス共和国における主権の担い手かつ国家権力の唯一の源泉である。 4.キルギスタン国民は、選挙及び国民投票において直接、並びに本憲法及び法律に基づき、国家機関及び地方自治機関システムを通して、その権力を行使する。 キルギスタン国民の名において発言する権利は、その選出した大統領とジョゴルク・ケネシュが有する。 5.国家的意義の法律及びその他の重要な問題は、国民投票(全国民投票)に付することができる。国民投票の実施秩序は、憲法法により定められる。 6.キルギス共和国市民は、大統領、ジョゴルク・ケネシュ代議員及び地方自治機関におけるその代表を選出する。 選挙は、自由であり、普通平等かつ直接の選挙権に基づき、秘密投票の下で行われる。選挙権は、18歳に達したキルギス共和国市民が有する。 第2条 1.国家とその機関は、その一部ではなく、全社会に奉仕する。 2.国民のいかなる一部、いかなる団体及びいかなる個人も、国家における権力を剽窃する権利を有さない。 3.国家、その機関、地方自治機関及びその責任者は、本憲法及び法律により規定された権限の枠外に出ることはできない。 第3条 1.キルギス共和国領土は、既存の境界において不可侵かつ不可分である。 2.国家統制及び地方自治の組織の目的において、キルギス共和国領土は、法により規定される行政単位に分かれる。 ビシュケク及びオシュ市は、共和国級市であり、その地位は、法により規定される。 第5条 1.キルギス共和国の国語は、キルギス語である。 2.キルギス共和国においては、公用語として、ロシア語が使用される。 3.キルギス共和国は、キルギスタン国民を構成する全ての民族の代表に母国語の保持、その研究及び発展のための条件の創出に対する権利を保証する。 4.国語又は公用語の不知の徴候による市民の自由と権利の制限は、許されない。 第6条 1.キルギス共和国は、国家象徴たる国旗、国章、国歌を有する。その仕様と公式使用秩序は、法により定められる。 2.キルギス共和国の首都は、ビシュケク市である。 3.キルギス共和国の通貨単位は、ソムである。 第7条 キルギス共和国における国家権力は、以下の原則に基づく。 全国民的に選出される国家元首たるキルギス共和国大統領が代表及び保障する国民主権の支配 立法、執行、司法部門への国家権力の分立、その協調された機能及び協同 国民の前における国家機関及び地方自治機関の責任並びに国民の利益におけるその権限の行使 国家権力機関と地方自治機関の機能及び権限の分立 第10条 キルギス共和国における非常事態及び戒厳令は、本憲法及び憲法法により規定された秩序と場合において導入することができる。 第2章 人間及び市民の自由と権利 第1節 人間の自由と権利 第2節 市民権。市民の権利と義務 第20条 1.人間のキルギス共和国への所属とその地位は、市民権により規定される。 2.キルギス共和国市民は、その市民権により、権利を有し、義務を負う。 3.いかなるキルギス共和国市民も、その市民権及びその市民権を変更する権利を奪われることはない。キルギス共和国市民である者に対しては、キルギス共和国の法律及び国際協定に従い、他の国家の市民権への所属が認められる。 4.キルギス共和国国外に居住するキルギス人は、他の国家の市民権の存在に関係なく、略式秩序において、キルギス共和国市民権を取得する権利を有する。キルギス共和国市民権提供の秩序及び条件は、法により規定される。 5.キルギス共和国市民は、共和国外に追放されるか又は他の国家に引き渡されることはない。 6.キルギス共和国は、その国外において、自国市民に保護と庇護を保証する。 第22条 各人は、法により規定された秩序と場合において、税を支払う義務を有する。 第24条 1.祖国防衛は、キルギス共和国市民の聖なる責務かつ義務である。 2.市民の軍務実施免除又はその選択勤務による代替の事由及び秩序は、法により定められる。 第26条 キルギス共和国市民は、キルギス共和国外に自由に出国し、無条件で帰国する権利を有する。 第29条 キルギス共和国市民は、共和国及び地方予算の編成に参加し、並びに予算から実際に支出される資金に関して通知される権利を有する。その参加秩序は、法により規定される。 第30条 キルギス共和国市民は、ストライキの権利を有する。 ストライキの実施の秩序及び条件は、法により規定される。 第41条 人間及び市民の自由、権利及び義務に係わる法律その他の規範法令の公布は、その適用の義務的条件である。 第3章 キルギス共和国大統領 第1節 大統領の選出 第43条 1.大統領は、5年毎に選出される。 2.同一人物は、連続2期を超えて大統領に選出されることはない。 第2節 大統領の権限 第47条 1.大統領は、憲法及び法律に基づき、その執行のために、命令及び指令を公布する。 2.大統領の命令及び指令は、キルギス共和国全土において執行が義務的である。 第48条 大統領は、本憲法第46条第3項第2号により規定された権限を首相、政府閣僚その他の責任者に委譲する権利を有する。 第49条 1.大統領は、不逮捕特権を有する。大統領の名誉と尊厳は、法により保護される。 2.大統領、並びにその家族の保障、サービス及び警護は、国家の負担で実施される。 第52条 1.本憲法により掲げられた原因により大統領によるその権限の行使が不可能な際、その検眼は、新大統領の選出まで、ジョゴルク・ケネシュ・トラガが執行する。ジョゴルク・ケネシュ・トラガの大統領権限執行が不可能な場合、大統領の権限は、首相が執行する。新大統領選挙は、この際、大統領の権限停止の時点から3ヶ月以内に行われなければならない。 2.大統領の権限を執行する責任者は、ジョゴルク・ケネシュの期限前選挙を公示し、国民投票を公示し、政府の権限を停止させ、並びに憲法の修正及び補足に関する提案を提出する権利を有さない。 第53条 1.全ての元大統領は、本憲法第51条により定められた秩序において罷免された者を除き、元キルギス共和国の称号を有する。 2.元キルギス共和国大統領の地位は、法により定められる。 第4章 キルギス共和国の立法権力 第1節 ジョゴルク・ケネシュ 第2節 ジョゴルク・ケネシュの権限 第3節 立法活動 第62条 1.ジョゴルク・ケネシュの会期は、会議の形態で実施され、9月最初の労働日から翌年の6月最後の労働日にまで行われる。 2.ジョゴルク・ケネシュの会議は、審議される問題の正確が秘密会議の実施を要求しない限り、公開で行われる。 3.ジョゴルク・ケネシュの臨時会期は、大統領、政府又はジョゴルク・ケネシュ代議員の3分の1以上の提案により、ジョゴルク・ケネシュ・トラガが召集する。 4.ジョゴルク・ケネシュの会議は、ジョゴルク・ケネシュ代議員総数の多数が出席する条件の下で成立する。 5.ジョゴルク・ケネシュの決定は、会議において、代議員の投票により採択される。 第64条 立法発議権は、以下の者に属する。 選挙人3万人(国民発議) 大統領 ジョゴルク・ケネシュ代議員 政府 第5章 キルギス共和国の執行権力 第68条 1.キルギス共和国における執行権力は、省、国家委員会、行政官庁、その他の執行権力機関及び地方国家行政府が従属する政府が行使する。 2.政府は、キルギス共和国の最高執行国家権力機関である。 3.政府の活動は、首相が指揮する。政府は、首相、副首相、相及び国家委員会議長から成る。 政府の機構は、首相が規定し、キルギス共和国の省及び国家委員会を含む。政府の機構は、ジョゴルク・ケネシュが承認する。 第1節 政府 第2節 地方国家行政府 第75条 1.しかるべき行政単位領域における執行権力は、地方国家行政府が行使する。 2.地方国家行政府の権限、活動の組織及び秩序は、法により規定される。 第76条 1.地方国家行政府は、憲法、法律、大統領及び政府の規範法令に基づき活動する。 2.その管轄内において採択された地方国家行政府の決定は、しかるべき領域において執行が義務的である。 第6章 キルギス共和国中央国家権力機関 第1節 検察庁 第2節 国立銀行 第3節 中央選挙・国民投票実施委員会 第79条 中央選挙・国民投票実施委員会は、キルギス共和国における選挙及び国民投票の準備及び実施を組織する。中央選挙・国民投票実施委員会の活動及び組織は、法により規定される。 第4節 会計院 第5節 アキィカトチィ(オンブズマン) 第81条 キルギス共和国における人間及び市民の自由と権利の遵守に対する監督は、オンブズマン(アキィカトチィ)が実施する。オンブズマン(アキィカトチィ)の組織及び活動は、法により規定される。 第7章 キルギス共和国の司法権力 第8章 地方自治 第94条 1.地方自治は、しかるべきケネシュを通して実施される。 2.地方ケネシュ代議員は、法により定められた秩序において、しかるべき行政単位領域に居住する市民により選出される。 第97条 1.国家は、地方自治に支援を提供する。 2.地方自治機関は、その権利の侵害と関連して、司法保護を要請する権利を有する。 第9章 憲法、本憲法の修正及び補足に関する法律、並びに新訂憲法の採択秩序
https://w.atwiki.jp/talewiki/pages/10370.html
リアルタイム抽選イベント ■イベント名 リアルタイム抽選イベント ■実施期間 2011年11月9日(水)〜 2011年11月23日(水) イベント期間中にログインしている全キャラクターを対象として リアルタイムで抽選を行います。 当選者にはその場で賞品をプレゼントします。 抽選回数は1日7回。時間は以下の通りです。 第1回 18 30 第2回 19 30 第3回 20 30 第4回 21 30 第5回 22 30 第6回 23 30 第7回 24 30 ※初回抽選は11月9日(水)18:30、最終抽選は11月23日(水)24:30(11月24日0:30)と なります。 ※当選時にアイテムインベントリの空きが不足している場合は、 インベントリを整理して再ログインいただくことでアイテムを受け取ることができます。 ■賞品 †ダイダロスウイング †アルファウイング †真・絶対権力の玉璽 †荒々しい虎の魂 錬金術士の秘薬 †セティリアリュック †金斗雲 ハイアキュラシーカード 加護のインクリスクロール アンチマジックルーレットストーン 各サーバー抽選結果 アノマラド 日付 18:30 19:30 20:30 21:30 22:30 23:30 24:30 11/9 ハイアキュラシーカード †アルファウイング 加護のインクリスクロール †金斗雲 アンチマジックルーレットストーン †真・絶対権力の玉璽 アンチマジックルーレットストーン 11/10 加護のインクリスクロール 加護のインクリスクロール アンチマジックルーレットストーン †ダイダロスウイング アンチマジックルーレットストーン ハイアキュラシーカード 加護のインクリスクロール 11/11 加護のインクリスクロール 加護のインクリスクロール アンチマジックルーレットストーン †真・絶対権力の玉璽 ハイアキュラシーカード アンチマジックルーレットストーン 錬金術師の秘薬 11/12 †金斗雲 ハイアキュラシーカード †セティリアリュック ハイアキュラシーカード †セティリアリュック ハイアキュラシーカード †荒々しい虎の魂 11/13 †金斗雲 †金斗雲 アンチマジックルーレットストーン †金斗雲 加護のインクリスクロール アンチマジックルーレットストーン アンチマジックルーレットストーン 11/14 加護のインクリスクロール †荒々しい虎の魂 †金斗雲 ハイアキュラシーカード 加護のインクリスクロール 加護のインクリスクロール アンチマジックルーレットストーン 11/15 加護のインクリスクロール 加護のインクリスクロール アンチマジックルーレットストーン †セティリアリュック ハイアキュラシーカード ハイアキュラシーカード 加護インクリスクロール 11/16 加護のインクリスクロール アンチマジックルーレットストーン †セティリアリュック 加護のインクリスクロール †金斗雲 ハイアキュラシーカード †セティリアリュック 11/17 アンチマジックルーレットストーン 加護のインクリスクロール 加護のインクリスクロール 錬金術師の秘薬 †セティリアリュック 加護のインクリスクロール アンチマジックルーレットストーン 11/18 アンチマジックルーレットストーン †荒々しい虎の魂 アンチマジックルーレットストーン アンチマジックルーレットストーン アンチマジックルーレットストーン 加護のインクリスクロール アンチマジックルーレットストーン 11/19 加護のインクリスクロール アンチマジックルーレットストーン †荒々しい虎の魂 加護のインクリスクロール †金斗雲 アンチマジックルーレットストーン †荒々しい虎の魂 11/20 アンチマジックルーレットストーン 加護のインクリスクロール 加護のインクリスクロール アンチマジックルーレットストーン 加護のインクリスクロール アンチマジックルーレットストーン アンチマジックルーレットストーン 11/21 加護のインクリスクロール アンチマジックルーレットストーン アンチマジックルーレットストーン 錬金術師の秘薬 加護のインクリスクロール 加護のインクリスクロール アンチマジックルーレットストーン 11/22 錬金術師の秘薬 加護のインクリスクロール ハイアキュラシーカード アンチマジックルーレットストーン †金斗雲 アンチマジックルーレットストーン アンチマジックルーレットストーン 11/23 オルランヌ 日付 18:30 19:30 20:30 21:30 22:30 23:30 24:30 11/9 加護のインクリスクロール ハイアキュラシーカード 加護のインクリスクロール ハイアキュラシーカード アンチマジックルーレットストーン ハイアキュラシーカード †荒々しい虎の魂 11/10 加護のインクリスクロール 錬金術師の秘薬 アンチマジックルーレットストーン †真・絶対権力の玉璽 †セティリアリュック †セティリアリュック 錬金術師の秘薬 11/11 錬金術師の秘薬 ハイアキュラシーカード アンチマジックルーレットストーン †真・絶対権力の玉璽 加護のインクリスクロール 加護のインクリスクロール †アルファウイング 11/12 加護のインクリスクロール †金斗雲 加護のインクリスクロール †ダイダロスウイング ハイアキュラシーカード ハイアキュラシーカード アンチマジックルーレットストーン 11/13 加護のインクリスクロール 加護のインクリスクロール アンチマジックルーレットストーン アンチマジックルーレットストーン †金斗雲 加護のインクリスクロール †セティリアリュック 11/14 アンチマジックルーレットストーン 加護のインクリスクロール †金斗雲 †荒々しい虎の魂 アンチマジックルーレットストーン アンチマジックルーレットストーン ハイアキュラシーカード 11/15 アンチマジックルーレットストーン †荒々しい虎の魂 ハイアキュラシーカード †セティリアリュック 加護のインクリスクロール アンチマジックルーレットストーン †セティリアリュック 11/16 ハイアキュラシーカード 11/17 11/18 11/19 11/20 11/21 11/22 11/23 レコルダブル 日付 18:30 19:30 20:30 21:30 22:30 23:30 24:30 11/9 ハイアキュラシーカード †真・絶対権力の玉璽 錬金術士の秘薬 †セティリアリュック †金斗雲 ハイアキュラシーカード †セティリアリュック 11/10 †アルファウイング †ダイダロスウィング †真・絶対権力の玉璽 錬金術師の秘薬 †セティリアリュック 加護のインクリスクロール 加護のインクリスクロール 11/11 †セティリアリュック 加護のインクリスクロール 11/12 11/13 11/14 11/15 11/16 11/17 11/18 11/19 11/20 11/21 11/22 11/23 トラバチェス 日付 18:30 19:30 20:30 21:30 22:30 23:30 24:30 11/9 アンチマジックルーレットストーン †金斗雲 アンチマジックルーレットストーン †荒々しい虎の魂 加護のインクリスクロール ハイアキュラシーカード アンチマジックルーレットストーン 11/10 加護のインクリスクロール 11/11 錬金術師の秘薬 加護のインクリスクロール 11/12 ハイアキュラシーカード †ダイダロスウィング アンチマジックルーレットストーン ハイアキュラシーカード アンチマジックルーレットストーン 錬金術師の秘薬 11/13 11/14 11/15 †セティリアリュック †セティリアリュック 11/16 11/17 †金斗雲 アンチマジックルーレットストーン †セティリアリュック 11/18 アンチマジックルーレットストーン アンチマジックルーレットストーン 加護のインクリスクロール 加護のインクリスクロール 加護のインクリスクロール アンチマジックルーレットストーン 11/19 加護のインクリスクロール 加護のインクリスクロール 加護のインクリスクロール アンチマジックルーレットストーン 加護のインクリスクロール 11/20 加護のインクリスクロール 加護のインクリスクロール 加護のインクリスクロール アンチマジックルーレットストーン 11/21 11/22 アンチマジックルーレットストーン アンチマジックルーレットストーン アンチマジックルーレットストーン アンチマジックルーレットストーン アンチマジックルーレットストーン アンチマジックルーレットストーン 11/23 レンム 日付 18:30 19:30 20:30 21:30 22:30 23:30 24:30 11/9 †セティリアリュック アンチマジックルーレットストーン †荒々しい虎の魂 †荒々しい虎の魂 ハイアキュラシーカード アンチマジックルーレットストーン 加護のインクリスクロール 11/10 ハイアキュラシーカード †荒々しい虎の魂 ハイアキュラシーカード †真・絶対権力の玉璽 11/11 †アルファウイング アンチマジックルーレットストーン アンチマジックルーレットストーン †荒々しい虎の魂 †真・絶対権力の玉璽 11/12 アンチマジックルーレットストーン アンチマジックルーレットストーン †セティリアリュック 11/13 11/14 11/15 11/16 11/17 加護のインクリスクロール 加護のインクリスクロール アンチマジックルーレットストーン 11/18 11/19 11/20 アンチマジックルーレットストーン ハイアキュラシーカード 加護のインクリスクロール 加護のインクリスクロール 加護のインクリスクロール ハイアキュラシーカード アンチマジックルーレットストーン 11/21 アンチマジックルーレットストーン 錬金術師の秘薬 アンチマジックルーレットストーン 11/22 ハイアキュラシーカード 11/23 ガナポリー 日付 18:30 19:30 20:30 21:30 22:30 23:30 24:30 11/9 †アルファウイング アンチマジックルーレットストーン アンチマジックルーレットストーン ハイアキュラシーカード †セティリアリュック †真・絶対権力の玉璽 11/10 †金斗雲 アンチマジックルーレットストーン アンチマジックルーレットストーン ハイアキュラシーカード 加護のインクリスクロール †ダイダロスウィング †荒々しい虎の魂 11/11 †金斗雲 ハイアキュラシーカード ハイアキュラシーカード 加護のインクリスクロール †荒々しい虎の魂 加護のインクリスクロール †セティリアリュック 11/12 †金斗雲 加護のインクリスクロール ハイアキュラシーカード †荒々しい虎の魂 †真・絶対権力の玉璽 加護のインクリスクロール アンチマジックルーレットストーン 11/13 ハイアキュラシーカード †金斗雲 加護のインクリスクロール ハイアキュラシーカード アンチマジックルーレットストーン 加護のインクリスクロール アンチマジックルーレットストーン 11/14 †セティリアリュック ハイアキュラシーカード 加護のインクリスクロール アンチマジックルーレットストーン †金斗雲 アンチマジックルーレットストーン ハイアキュラシーカード 11/15 アンチマジックルーレットストーン アンチマジックルーレットストーン ハイアキュラシーカード 錬金術師の秘薬 †セティリアリュック 加護のインクリスクロール 加護のインクリスクロール 11/16 アンチマジックルーレットストーン 加護のインクリスクロール アンチマジックルーレットストーン 錬金術師の秘薬 †セティリアリュック †荒々しい虎の魂 加護のインクリスクロール 11/17 加護のインクリスクロール †金斗雲 †セティリアリュック アンチマジックルーレットストーン アンチマジックルーレットストーン 11/18 加護のインクリスクロール アンチマジックルーレットストーン アンチマジックルーレットストーン 加護のインクリスクロール 加護のインクリスクロール 錬金術師の秘薬 11/19 錬金術師の秘薬 加護のインクリスクロール アンチマジックルーレットストーン 加護のインクリスクロール 加護のインクリスクロール アンチマジックルーレットストーン 加護のインクリスクロール 11/20 加護のインクリスクロール アンチマジックルーレットストーン アンチマジックルーレットストーン アンチマジックルーレットストーン 加護のインクリスクロール アンチマジックルーレットストーン 11/21 錬金術師の秘薬 アンチマジックルーレットストーン 加護のインクリスクロール 加護のインクリスクロール アンチマジックルーレットストーン 加護のインクリスクロール †荒々しい虎の魂 11/22 †金斗雲 アンチマジックルーレットストーン アンチマジックルーレットストーン 加護のインクリスクロール 加護のインクリスクロール 加護のインクリスクロール アンチマジックルーレットストーン 11/23 ハイアカン 日付 18:30 19:30 20:30 21:30 22:30 23:30 24:30 11/9 ダイダロスウィング セティリアリュック †真・絶対権力の玉璽 加護のインクリスクロール 11/10 †金斗雲 ハイアキュラシーカード 11/11 †真・絶対権力の玉璽 †セティリアリュック 11/12 11/13 †セティリアリュック 加護のインクリスクロール †セティリアリュック 加護のインクリスクロール 加護のインクリスクロール アンチマジックルーレットストーン †セティリアリュック 11/14 †セティリアリュック †荒々しい虎の魂 アンチマジックルーレットストーン 錬金術士の秘薬 錬金術士の秘薬 加護のインクリスクロール †荒々しい虎の魂 11/15 11/16 アンチマジックルーレットストーン 11/17 †荒々しい虎の魂 †荒々しい虎の魂 アンチマジックルーレットストーン †金斗雲 アンチマジックルーレットストーン †真・絶対権力の玉璽 加護のインクリスクロール 11/18 加護のインクリスクロール アンチマジックルーレットストーン 加護のインクリスクロール アンチマジックルーレットストーン 加護のインクリスクロール アンチマジックルーレットストーン 加護のインクリスクロール 11/19 11/20 †金斗雲 アンチマジックルーレットストーン アンチマジックルーレットストーン †金斗雲 11/21 加護のインクリスクロール 加護のインクリスクロール アンチマジックルーレットストーン アンチマジックルーレットストーン ハイアキュラシーカード アンチマジックルーレットストーン ハイアキュラシーカード 11/22 11/23 サンスルリア 日付 18:30 19:30 20:30 21:30 22:30 23:30 24:30 11/9 †金斗雲 †ダイダロスウィング ハイアキュラシーカード ハイアキュラシーカード †金斗雲 アンチマジックルーレットストーン 加護のインクリスクロール 11/10 †荒々しい虎の魂 †アルファウィング †セティリアリュック 加護のインクリスクロール 加護のインクリスクロール アンチマジックルーレットストーン †金斗雲 11/11 ハイアキュラシーカード 加護のインクリスクロール 加護のインクリスクロール †金斗雲 加護のインクリスクロール アンチマジックルーレットストーン 加護のインクリスクロール 11/12 ハイアキュラシーカード 加護のインクリスクロール †セティリアリュック 加護のインクリスクロール ハイアキュラシーカード †金斗雲 加護のインクリスクロール 11/13 †セティリアリュック †金斗雲 加護のインクリスクロール 加護のインクリスクロール アンチマジックルーレットストーン 加護のインクリスクロール 加護のインクリスクロール 11/14 ハイアキュラシーカード 錬金術師の秘薬 錬金術師の秘薬 †金斗雲 †金斗雲 アンチマジックルーレットストーン †金斗雲 11/15 †真・絶対権力の玉璽 錬金術師の秘薬 †荒々しい虎の魂 錬金術師の秘薬 錬金術師の秘薬 †荒々しい虎の魂 ハイアキュラシーカード 11/16 アンチマジックルーレットストーン †セティリアリュック 加護のインクリスクロール アンチマジックルーレットストーン 加護のインクリスクロール 加護のインクリスクロール 加護のインクリスクロール 11/17 加護のインクリスクロール †セティリアリュック アンチマジックルーレットストーン 11/18 11/19 11/20 11/21 11/22 11/23 ドゥルネンサ 日付 18:30 19:30 20:30 21:30 22:30 23:30 24:30 11/9 ハイアキュラシーカード †真・絶対権力の玉璽 錬金術師の秘薬 †セティリアリュック †金斗雲 ハイアキュラシーカード †セティリアリュック 11/10 †アルファウイング †ダイダロスウイング †真・絶対権力の玉璽 錬金術師の秘薬 †セティリアリュック 加護のインクリスクロール 加護のインクリスクロール 11/11 †セティリアリュック アンチマジックルーレットストーン 加護のインクリスクロール 錬金術師の秘薬 アンチマジックルーレットストーン アンチマジックルーレットストーン アンチマジックルーレットストーン 11/12 †セティリアリュック 錬金術師の秘薬 †セティリアリュック アンチマジックルーレットストーン アンチマジックルーレットストーン アンチマジックルーレットストーン ハイアキュラシーカード 11/13 加護のインクリスクロール ハイアキュラシーカード アンチマジックルーレットストーン 加護のインクリスクロール アンチマジックルーレットストーン †荒々しい虎の魂 11/14 ハイアキュラシーカード 加護のインクリスクロール 加護のインクリスクロール アンチマジックルーレットストーン 錬金術師の秘薬 アンチマジックルーレットストーン ハイアキュラシーカード 11/15 11/16 加護のインクリスクロール 加護のインクリスクロール †真・絶対権力の玉璽 アンチマジックルーレットストーン アンチマジックルーレットストーン アンチマジックルーレットストーン 11/17 ハイアキュラシーカード アンチマジックルーレットストーン 加護のインクリスクロール 加護のインクリスクロール アンチマジックルーレットストーン アンチマジックルーレットストーン 11/18 11/19 11/20 11/21 11/22 11/23 トレビゾ 日付 18:30 19:30 20:30 21:30 22:30 23:30 24:30 11/9 ハイアキュラシーカード アンチマジックルーレットストーン 錬金術師の秘薬 †金斗雲 アンチマジックルーレットストーン †金斗雲 †セティリアリュック 11/10 †アルファウイング †真・絶対権力の玉璽 †真・絶対権力の玉璽 錬金術師の秘薬 荒々しい虎の魂 アンチマジックルーレットストーン 加護のインクリスクロール 11/11 †セティリアリュック 錬金術師の秘薬 加護のインクリスクロール 11/12 ハイアキュラシーカード 11/13 †セティリアリュック †真・絶対権力の玉璽 11/14 11/15 11/16 加護のインクリスクロール アンチマジックルーレットストーン 加護のインクリスクロール ハイアキュラシーカード アンチマジックルーレットストーン 11/17 ハイアキュラシーカード 加護のインクリスクロール 加護のインクリスクロール アンチマジックルーレットストーン ハイアキュラシーカード アンチマジックルーレットストーン ハイアキュラシーカード 11/18 加護のインクリスクロール 加護のインクリスクロール アンチマジックルーレットストーン アンチマジックルーレットストーン アンチマジックルーレットストーン 加護のインクリスクロール 加護のインクリスクロール 11/19 アンチマジックルーレットストーン 加護のインクリスクロール アンチマジックルーレットストーン アンチマジックルーレットストーン アンチマジックルーレットストーン 加護のインクリスクロール アンチマジックルーレットストーン 11/20 アンチマジックルーレットストーン アンチマジックルーレットストーン アンチマジックルーレットストーン 加護のインクリスクロール アンチマジックルーレットストーン †金斗雲 加護のインクリスクロール 11/21 †金斗雲 アンチマジックルーレットストーン アンチマジックルーレットストーン アンチマジックルーレットストーン アンチマジックルーレットストーン 加護のインクリスクロール 11/22 加護のインクリスクロール アンチマジックルーレットストーン 加護のインクリスクロール アンチマジックルーレットストーン 加護のインクリスクロール 11/25 加護のインクリスクロール 加護のインクリスクロール 加護のインクリスクロール アンチマジックルーレットストーン アンチマジックルーレットストーン パルシュ 日付 18:30 19:30 20:30 21:30 22:30 23:30 24:30 11/9 †金斗雲 アンチマジックルーレットストーン †アルファウイング †セティリアリュック †ダイダロスウィング アンチマジックルーレットストーン 錬金術師の秘薬 11/10 ハイアキュラシーカード †金斗雲 †セティリアリュック 錬金術師の秘薬 †真・絶対権力の玉璽 加護のインクリスクロール 11/11 †金斗雲 加護のインクリスクロール †金斗雲 †セティリアリュック †セティリアリュック 加護のインクリスクロール 11/12 ハイアキュラシーカード †金斗雲 †金斗雲 ハイアキュラシーカード 錬金術師の秘薬 †セティリアリュック 加護のインクリスクロール 11/13 †セティリアリュック †セティリアリュック †セティリアリュック 加護のインクリスクロール †荒々しい虎の魂 ハイアキュラシーカード †金斗雲 11/14 †セティリアリュック †真・絶対権力の玉璽 加護のインクリスクロール ハイアキュラシーカード †荒々しい虎の魂 加護のインクリスクロール ハイアキュラシーカード 11/15 アンチマジックルーレットストーン セティリアリュック 錬金術師の秘薬 ハイアキュラシーカード ハイアキュラシーカード 加護のインクリスクロール 加護のインクリスクロール 11/16 加護のインクリスクロール 加護のインクリスクロール アンチマジックルーレットストーン アンチマジックルーレットストーン 加護のインクリスクロール 加護のインクリスクロール 加護のインクリスクロール 11/17 アンチマジックルーレットストーン アンチマジックルーレットストーン ハイアキュラシーカード 加護のインクリスクロール 加護のインクリスクロール 加護のインクリスクロール アンチマジックルーレットストーン 11/18 アンチマジックルーレットストーン アンチマジックルーレットストーン 加護のインクリスクロール 加護のインクリスクロール 加護のインクリスクロール †金斗雲 加護のインクリスクロール 11/19 アンチマジックルーレットストーン アンチマジックルーレットストーン 加護のインクリスクロール 加護のインクリスクロール 加護のインクリスクロール アンチマジックルーレットストーン 加護のインクリスクロール 11/20 加護のインクリスクロール 加護のインクリスクロール 加護のインクリスクロール 加護のインクリスクロール 加護のインクリスクロール 加護のインクリスクロール アンチマジックルーレットストーン 11/21 加護のインクリスクロール アンチマジックルーレットストーン 加護のインクリスクロール アンチマジックルーレットストーン アンチマジックルーレットストーン †金斗雲 アンチマジックルーレットストーン 11/22 アンチマジックルーレットストーン †金斗雲 アンチマジックルーレットストーン アンチマジックルーレットストーン アンチマジックルーレットストーン †荒々しい虎の魂 †荒々しい虎の魂 11/23 ルグラン 日付 18:30 19:30 20:30 21:30 22:30 23:30 24:30 11/9 †金斗雲 †金斗雲 †ダイダロスウィング 加護のインクリスクロール †金斗雲 †真・絶対権力の玉璽 アンチマジックルーレットストーン 11/10 加護のインクリスクロール アンチマジックルーレットストーン アンチマジックルーレットストーン †セティリアリュック 錬金術士の秘薬 ハイアキュラシーカード 加護のインクリスクロール 11/11 錬金術士の秘薬 †荒々しい虎の魂 †セティリアリュック アンチマジックルーレットストーン †アルファウイング 加護のインクリスクロール アンチマジックルーレットストーン 11/12 †荒々しい虎の魂 錬金術士の秘薬 錬金術士の秘薬 アンチマジックルーレットストーン アンチマジックルーレットストーン †セティリアリュック 錬金術士の秘薬 11/13 アンチマジックルーレットストーン †荒々しい虎の魂 †セティリアリュック 加護のインクリスクロール アンチマジックルーレットストーン †荒々しい虎の魂 †金斗雲 11/14 アンチマジックルーレットストーン †荒々しい虎の魂 †荒々しい虎の魂 アンチマジックルーレットストーン 加護のインクリスクロール 加護のインクリスクロール †金斗雲 11/15 加護のインクリスクロール †真・絶対権力の玉璽 †金斗雲 加護のインクリスクロール アンチマジックルーレットストーン ハイアキュラシーカード 加護のインクリスクロール 11/16 加護のインクリスクロール アンチマジックルーレットストーン アンチマジックルーレットストーン †セティリアリュック †セティリアリュック 加護のインクリスクロール アンチマジックルーレットストーン 11/17 アンチマジックルーレットストーン 加護のインクリスクロール アンチマジックルーレットストーン ハイアキュラシーカード アンチマジックルーレットストーン アンチマジックルーレットストーン 加護のインクリスクロール 11/18 アンチマジックルーレットストーン 11/19 11/20 11/21 11/22 11/23 ペリウィンクル 日付 18:30 19:30 20:30 21:30 22:30 23:30 24:30 11/9 ダイダロスウィング †セティリアリュック アンチマジックルーレットストーン アンチマジックルーレットストーン †セティリアリュック †真・絶対権力の玉璽 11/10 加護のインクリスクロール †金斗雲 11/11 錬金術士の秘薬 アンチマジックルーレットストーン アンチマジックルーレットストーン ハイアキュラシーカード †荒々しい虎の魂 11/12 †金斗雲 †金斗雲 †荒々しい虎の魂 加護のインクリスクロール 11/13 11/14 11/15 11/16 11/17 11/18 11/19 11/20 11/21 11/22 11/23 ネニャフル 日付 18:30 19:30 20:30 21:30 22:30 23:30 24:30 11/9 †アルファウイング アンチマジックルーレットストーン †セティリアリュック アンチマジックルーレットストーン †金斗雲 ハイアキュラシーカード ハイアキュラシーカード 11/10 加護のインクリスクロール アンチマジックルーレットストーン 錬金術士の秘薬 †セティリアリュック †金斗雲 アンチマジックルーレットストーン ハイアキュラシーカード 11/11 †荒々しい虎の魂 †荒々しい虎の魂 アンチマジックルーレットストーン 錬金術士の秘薬 錬金術士の秘薬 †荒々しい虎の魂 アンチマジックルーレットストーン 11/12 アンチマジックルーレットストーン 錬金術士の秘薬 加護のインクリスクロール †金斗雲 †金斗雲 †金斗雲 加護のインクリスクロール 11/13 錬金術士の秘薬 加護のインクリスクロール †ダイダロスウイング 加護のインクリスクロール †セティリアリュック ハイアキュラシーカード アンチマジックルーレットストーン 11/14 †荒々しい虎の魂 加護のインクリスクロール †荒々しい虎の魂 加護のインクリスクロール アンチマジックルーレットストーン ハイアキュラシーカード †金斗雲 11/15 †金斗雲 †真・絶対権力の玉璽 加護のインクリスクロール アンチマジックルーレットストーン 加護のインクリスクロール †セティリアリュック ハイアキュラシーカード 11/16 加護のインクリスクロール 加護のインクリスクロール 加護のインクリスクロール 加護のインクリスクロール 加護のインクリスクロール 11/17 ハイアキュラシーカード 加護のインクリスクロール †セティリアリュック †セティリアリュック 加護のインクリスクロール アンチマジックルーレットストーン 加護のインクリスクロール 11/18 アンチマジックルーレットストーン 加護のインクリスクロール 加護のインクリスクロール ハイアキュラシーカード アンチマジックルーレットストーン 加護のインクリスクロール 加護のインクリスクロール 11/19 アンチマジックルーレットストーン アンチマジックルーレットストーン 加護のインクリスクロール アンチマジックルーレットストーン アンチマジックルーレットストーン アンチマジックルーレットストーン アンチマジックルーレットストーン 11/20 アンチマジックルーレットストーン アンチマジックルーレットストーン †金斗雲 加護のインクリスクロール アンチマジックルーレットストーン アンチマジックルーレットストーン 加護のインクリスクロール 11/21 11/22 11/23 イカボーン 日付 18:30 19:30 20:30 21:30 22:30 23:30 24:30 11/9 ハイアキュラシーカード †金斗雲 †真・絶対権力の玉璽 加護のインクリスクロール アンチマジックルーレットストーン †真・絶対権力の玉璽 錬金術師の秘薬 11/10 アンチマジックルーレットストーン †セティリアリュック †セティリアリュック †荒々しい虎の魂 アンチマジックルーレットストーン 錬金術士の秘薬 アンチマジックルーレットストーン 11/11 †セティリアリュック アンチマジックルーレットストーン †セティリアリュック †荒々しい虎の魂 †荒々しい虎の魂 †セティリアリュック †セティリアリュック 11/12 †アルファウイング ハイアキュラシーカード †セティリアリュック †金斗雲 加護のインクリスクロール †セティリアリュック 加護のインクリスクロール 11/13 アンチマジックルーレットストーン †セティリアリュック 加護のインクリスクロール アンチマジックルーレットストーン アンチマジックルーレットストーン †荒々しい虎の魂 †ダイダロスウイング 11/14 アンチマジックルーレットストーン 加護のインクリスクロール †真・絶対権力の玉璽 アンチマジックルーレットストーン 錬金術士の秘薬 アンチマジックルーレットストーン アンチマジックルーレットストーン 11/15 アンチマジックルーレットストーン †荒々しい虎の魂 アンチマジックルーレットストーン †セティリアリュック 錬金術師の秘薬 アンチマジックルーレットストーン †真・絶対権力の玉璽 11/16 加護のインクリスクロール 加護のインクリスクロール アンチマジックルーレットストーン 加護のインクリスクロール 加護のインクリスクロール ハイアキュラシーカード 加護のインクリスクロール 11/17 アンチマジックルーレットストーン アンチマジックルーレットストーン アンチマジックルーレットストーン アンチマジックルーレットストーン アンチマジックルーレットストーン アンチマジックルーレットストーン 加護のインクリスクロール 11/18 加護のインクリスクロール 加護のインクリスクロール 加護のインクリスクロール アンチマジックルーレットストーン ハイアキュラシーカード 錬金術士の秘薬 ハイアキュラシーカード 11/19 アンチマジックルーレットストーン アンチマジックルーレットストーン ハイアキュラシーカード アンチマジックルーレットストーン アンチマジックルーレットストーン 加護のインクリスクロール 加護のインクリスクロール 11/20 加護のインクリスクロール アンチマジックルーレットストーン アンチマジックルーレットストーン アンチマジックルーレットストーン ハイアキュラシーカード ハイアキュラシーカード アンチマジックルーレットストーン 11/21 加護のインクリスクロール アンチマジックルーレットストーン アンチマジックルーレットストーン アンチマジックルーレットストーン アンチマジックルーレットストーン 加護のインクリスクロール †金斗雲 11/22 加護のインクリスクロール 加護のインクリスクロール 加護のインクリスクロール 加護のインクリスクロール 加護のインクリスクロール 加護のインクリスクロール 加護のインクリスクロール 11/23 ティア 日付 18:30 19:30 20:30 21:30 22:30 23:30 24:30 11/9 アンチマジックルーレットストーン 加護のインクリスクロール アンチマジックルーレットストーン アンチマジックルーレットストーン †セティリアリュック †真・絶対権力の玉璽 †荒々しい虎の魂 11/10 †金斗雲 †セティリアリュック 錬金術士の秘薬 †荒々しい虎の魂 †セティリアリュック アンチマジックルーレットストーン †ダイダロスウイング 11/11 †荒々しい虎の魂 †金斗雲 錬金術士の秘薬 加護のインクリスクロール アンチマジックルーレットストーン †真・絶対権力の玉璽 加護のインクリスクロール 11/12 加護のインクリスクロール †セティリアリュック 加護のインクリスクロール ハイアキュラシーカード †アルファウイング 錬金術士の秘薬 †金斗雲 11/13 †荒々しい虎の魂 加護のインクリスクロール 錬金術士の秘薬 加護のインクリスクロール †セティリアリュック †金斗雲 アンチマジックルーレットストーン 11/14 加護のインクリスクロール 加護のインクリスクロール アンチマジックルーレットストーン 錬金術士の秘薬 アンチマジックルーレットストーン 加護のインクリスクロール 加護のインクリスクロール 11/15 アンチマジックルーレットストーン †金斗雲 加護のインクリスクロール アンチマジックルーレットストーン ハイアキュラシーカード アンチマジックルーレットストーン 加護のインクリスクロール 11/16 †金斗雲 †金斗雲 加護のインクリスクロール アンチマジックルーレットストーン アンチマジックルーレットストーン 11/17 アンチマジックルーレットストーン アンチマジックルーレットストーン 加護のインクリスクロール †金斗雲 ハイアキュラシーカード †金斗雲 加護のインクリスクロール 11/18 加護のインクリスクロール アンチマジックルーレットストーン アンチマジックルーレットストーン アンチマジックルーレットストーン †荒々しい虎の魂 †真・絶対権力の玉璽 加護のインクリスクロール 11/19 加護のインクリスクロール 加護のインクリスクロール アンチマジックルーレットストーン 加護のインクリスクロール ハイアキュラシーカード ハイアキュラシーカード 加護のインクリスクロール 11/20 †金斗雲 アンチマジックルーレットストーン 加護のインクリスクロール 加護のインクリスクロール 加護のインクリスクロール 加護のインクリスクロール 加護のインクリスクロール 11/21 加護のインクリスクロール アンチマジックルーレットストーン アンチマジックルーレットストーン ハイアキュラシーカード アンチマジックルーレットストーン アンチマジックルーレットストーン アンチマジックルーレットストーン 11/22 アンチマジックルーレットストーン アンチマジックルーレットストーン †セティリアリュック ハイアキュラシーカード アンチマジックルーレットストーン アンチマジックルーレットストーン アンチマジックルーレットストーン 11/23 ザン 日付 18:30 19:30 20:30 21:30 22:30 23:30 24:30 11/9 錬金術師の秘薬 †セティリアリュック 加護のインクリスクロール 錬金術師の秘薬 アンチマジックルーレットストーン アンチマジックルーレットストーン †荒々しい虎の魂 11/10 ハイアキュラシーカード †アルファウイング †荒々しい虎の魂 加護のインクリスクロール 加護のインクリスクロール †セティリアリュック 加護のインクリスクロール 11/11 アンチマジックルーレットストーン †ダイダロスウイング †金斗雲 †セティリアリュック 加護のインクリスクロール †真・絶対権力の玉璽 加護のインクリスクロール 11/12 †セティリアリュック 加護のインクリスクロール ハイアキュラシーカード アンチマジックルーレットストーン ハイアキュラシーカード †セティリアリュック アンチマジックルーレットストーン 11/13 †真・絶対権力の玉璽 加護のインクリスクロール †金斗雲 アンチマジックルーレットストーン アンチマジックルーレットストーン †荒々しい虎の魂 ハイアキュラシーカード 11/14 11/15 11/16 11/17 11/18 11/19 11/20 11/21 11/22 11/23 情報提供 名前 最終抽選は11月23日(水)24:30(11月24日0:30) -- 今日も抽選日のはずなのに抽選がない -- パル パルシュ昨日の23 30アンチ 24 30加護 本日一発目加護 -- 16日のメンテ以降、あからさまに当選賞品に残念賞が多くなった -- ああ てゆうか唯一初日しか書かれてないネニャフルはなんなんだろ・・・・ -- パルシュ23 30 金斗雲が、当たりましたw -- ナルビクフリマ パルシュ、11.17の19 30はアンチマジックでしたよ -- ログインするだけでいいんですよね? -- パルシュ 24:30 加護のインクリスクロールでした。 -- 当選時、言霊風のメッセージウィンドで あなたに当選しました。 「***」 というような表示があります -- ドゥルネンサ22 30 錬金術師の秘薬 -- オル20:30 金斗雲 -- どうやったら賞品を受け取れるんですか? -- オル19:30加護のインクリスクロール -- パルシュ22:30荒々しい 23:30ハイアキュラシーカード -- レコ 22 30 ハイアキュラシーカードでした -- 23:30 †真・絶対権力の玉璽でした -- ザン ティア 23 30 †真・絶対権力の玉璽 でした -- ルグラン22:30アルファウィング -- あ ハイアカン 18:30 †真・絶対権力の玉璽 19:30 †セティリアリュック -- サンスルリア 18:30 ハイアキュラシーカードでした -- トレビゾ 24 30 加護のインクリスクロール -- トラバチェス 20 30 加護のインクリスクロール -- 虎 ネニャフル 19:30 アンチマジック 20:30 錬金術士の秘薬 -- ハイアカン 19:30 ハイアキュラシーカード -- ハイアカン 11/10 18:30 金斗雲 -- ネニャフル 11-10 第1回 18 30 加護のインクリスクロール -- ネンチャフル18:30〜順に アルファウィング アンチマジック セティリアリュック アンチマジック 金斗雲 ハイアキュラシー ハイアキュラシー -- パルシュ 22 30 ダイダロスウイングでした -- ネニャ 21 30アンチ 22 30金斗雲 -- オル鯖21 30ハイアキュラシーカードでした -- パルシュ 21:30 †セティリアリュック -- ダイダロス→セティリア→アンチマジック -- ペリ トラバチェス19:30金斗雲 -- 19 30 †セティリアリュック -- ザン 18 30 錬金術師の秘薬 -- ザン 18 30 ハイアキュラシー -- $鯖 ダイダロス -- ペリ パルシュ18 30 きんと雲 -- サンスルリア 18 30 金斗雲でした --