約 9,159 件
https://w.atwiki.jp/wiki7_05ad3/pages/38.html
フーガとカノン(by生島 with小杉) あなたは今日 - 人目の訪問者です フーガ 17世紀に発達した模倣対位法の最も円熟した音楽形式。 ひとつの調に基づき、関係調がその原調を修飾しながら曲が進んでいく。 ある主題に対して、他の声部が応答し、それが複数声部によって曲を盛り上げる。 有名作品はバッハ作曲「トッカータとフーガ ニ短調」、 「平均律クラヴィーア曲集」、「フーガの技法」など。 フーガは基本的に、提示部と嬉遊(きゆう)部(エピソード)との交替で構成される。 最後の提示部の後には追迫部(ストレッタ)が置かれる。 ↓こんな感じ 提示部(主調) - 嬉遊部 - 提示部(主調以外) - 嬉遊部 ………… - 追迫部(主調) 提示部には主題と応答(最初の声部が主題を提示し、その主題を‘他の声部が’模倣することを応答という)がある。 厳密に主題の完全5度上に転調して模倣された応答を「真正応答」、 調的な安定のために、転調した旋律の一部の音程を変えた応答を「調性的応答」という。 全声部が主題を提示した後、嬉遊部に入る。嬉遊部では、ここまでで提示された主題などを素材に、 比較的自由な間奏がおこなわれる。 この嬉遊部以降に始まる提示部では、最初の提示部から転調されている場合が多い。 こうして提示部-嬉遊部を繰り返し、最後に追迫部(ストレッタ)が置かれる。 追迫とは、ある声部の主題が完結しないうちに次の声部で応答が導入されること。 これによって緊張感が増す。 いろんなフーガ ○縮小・拡大フーガ・・・曲のなかで、主題が縮小されたり、拡大されたりして登場するフーガをそれぞれ 縮小フーガ、拡大フーガという。縮小っていうのは2倍速、拡大っていうのは1/2倍速 みたいなもの。例えば拡大では8分音符→4分音符、32分音符→16分音符、となる。 ○多重フーガ・・・主題が1つではなくて何個もあるとき、その主題の数にあわせて2重フーガとか3重フーガとか呼ぶ。 ○フゲッタ・・・ちっちゃいフーガ。 (補足)対位法 対位法とは音楽理論のひとつ。 和声法が「和音をいかに連結させるか」というのに対して「いかに旋律を重ねるか」という目的がある。 簡単に言うと、”旋律をそれぞれの独立性を保ちつつ、互いに調和させて重ねる技法”ってことらしいです。 クラシック音楽ならではのお話でした。 (補足)模倣 対位法的な楽曲において、ある声部の旋律や音型を、他の声部が引き続きマネて演奏すること。 フーガやカノンの基礎をなす。 カノン カノンとは2声あるいはそれ以上の声部が、先行の旋律を模倣して進むように作られた曲。 先に出てくる声部を「先行声部」、それに後から追って模倣していく声部を「後続声部」と呼ぶ。 声部が旋律を演奏する回数によって無限カノンと有限カノンというのがある。 「輪唱」は、最も簡単な無限カノン。 有名作品はパッヘルベル作曲「カノンとジーグ ニ長調」。通称「パッヘルベルのカノン」。 いろんなカノン ○並行カノン・・・先行声部を厳密に転調した旋律が後続声部となるもの。転調した度数によって名前が決まる。 例えば3度転調したら「3度カノン」、5度転調したら「5度カノン」。 ○拡大・縮小カノン・・・縮小・拡大フーガと同様。 ○反行・逆行カノン・・・ 後続声部の旋律が上下転回されている場合、反行カノンと呼ぶ。また後続声部が左右 (時間の前後)を逆にされている場合、これを逆行カノンと呼ぶ。 例えばハ長調の「ドミソシ」の第3音を軸とした反行カノンは「ソミドラ」、 一方逆行カノンは単に逆さ言葉なので「シソミド」となる。 フーガとカノン、どう違うの? フーガは主題以外の旋律に自由が許されているのに対し、カノンは旋律を厳密に模倣しつづけて進行していく という点で両者は区別されます。もっと言うと、フーガはカノンを発展させたものなので、カノンはフーガに含まれちゃいます。 上で述べた「真性応答」はイコール「5度カノン」です。でも、フーガの「調性的応答」のように 旋律が変更されるっていう現象はカノンにはありません。また、嬉遊部にあたるものもカノンにはありません。 カノンをより柔軟にし、発展させたものがフーガといえるでしょう。 注意したいのはフーガやカノンは対位法的‘技法’、テクニックを指すのであって、 ソナタ形式とかロンド形式のような明確な進行上の決まりがあるわけではないです。 ただ、その発達した展開の仕方などから単なる技法としてではなく形式の名前としても用いられているようです。 かなり不完全な感じだけど許してちょんまg。 →次のキーワードに進む
https://w.atwiki.jp/sousakurpg/pages/72.html
マネもっち 概要 生まれた経緯 関連項目 このもちは"生命を持つもの"なら何でも擬態する。 偶然口の中に入っていった小バエすらも擬態対象である。 知能の高い餅はその姿だけでなく、"性質"まで擬態することが判明した。 ある猛毒を持つ蛇Xを噛んだもちD-1を野犬に襲わせた際、 もちD-1は毒蛇Xと同じ物質で出来た猛毒をまきちらし、 野犬を死に追いやった。 その後もちD-1が擬態を止めた際、その毒性も消えた。 ちなみに、このもちは死んだ生命の擬態は出来ないようである。 引き続き研究を進めていくとしよう。 それはそうと、何とも腹が立つ顔をしているな・・・ 報告者:ルシュ・レオーネ・エルベイン 概要 マネもっちとは、モンスターの一種である。作成者は天声リムショット氏。 体は白くて丸く、ふにふにとした感触がある。体長は3cm~2mと幅広い。 繁殖機能は持っていないが分裂することで際限なしに増殖する。 「あー」「うー」といった鳴き声を発することしか出来ないが、教育すればある程度人語を話すことも出来るようになる。さらに教育すれば人並み以上に言葉を話すようになり、学問や政治思想、哲学にも理解を示すようになる。だがゆるい見た目はいつまでも変わらない。 自分以外の生物を甘噛みする習性があり、さらに甘噛みした生物に擬態して見た目や行動などを模倣するという特徴がある。見た目を模倣とはいってもいつものふわふわボディがその生物風にアレンジされる程度のものである。 個体によっては模倣するのは見た目と行動だけではなく、その生物特有の性質も体得する。例えば毒のある生物に擬態するとその毒性をそのまま再現することが出来る。ただし擬態を解くと模倣した性質は失われる。どういうシステムでこのような能力が発動しているのかは不明。 生で食べることが可能なようで、味はわらび餅に似ているらしい。しかし食べると高確率で食中毒を起こし半日は下痢に苦しむことになるらしい。・・・それはつまり食べられないのではないだろうか。 生まれた経緯 西洋に住む白魔導師ルシュ・レオーネ・エルベインはある日から3日にわたって徹夜で研究を行った。 その疲れからか、差し入れに貰ったわらび餅を実験中のホムンクルスが入った容器の中に落としてしまう。 すると何が起こったのか生まれてしまったのがこのもちである。 5月4日の出来事であった。 関連項目 世界観/モンスター 世界観/ホムンクルス 人類/ルシュ
https://w.atwiki.jp/ad2004ks/pages/10.html
フーガ 17世紀に発達した模倣対位法の最も円熟した音楽形式。 ひとつの調に基づき、関係調がその原調を修飾しながら曲が進んでいく。 ある主題に対して、他の声部が応答し、それが複数声部によって曲を盛り上げる。 有名作品はバッハ作曲「トッカータとフーガ ニ短調」、 「平均律クラヴィーア曲集」、「フーガの技法」など。 フーガは基本的に、提示部と嬉遊(きゆう)部(エピソード)との交替で構成される。 最後の提示部の後には追迫部(ストレッタ)が置かれる。 ↓こんな感じ 提示部(主調) - 嬉遊部 - 提示部(主調以外) - 嬉遊部 ………… - 追迫部(主調) 提示部には主題と応答(最初の声部が主題を提示し、その主題を‘他の声部が’模倣することを応答という)がある。 厳密に主題の完全5度上に転調して模倣された応答を「真正応答」、 調的な安定のために、転調した旋律の一部の音程を変えた応答を「調性的応答」という。 全声部が主題を提示した後、嬉遊部に入る。嬉遊部では、ここまでで提示された主題などを素材に、 比較的自由な間奏がおこなわれる。 この嬉遊部以降に始まる提示部では、最初の提示部から転調されている場合が多い。 こうして提示部-嬉遊部を繰り返し、最後に追迫部(ストレッタ)が置かれる。 追迫とは、ある声部の主題が完結しないうちに次の声部で応答が導入されること。 これによって緊張感が増す。 いろんなフーガ ○縮小・拡大フーガ・・・曲のなかで、主題が縮小されたり、拡大されたりして登場するフーガをそれぞれ 縮小フーガ、拡大フーガという。縮小っていうのは2倍速、拡大っていうのは1/2倍速 みたいなもの。例えば拡大では8分音符→4分音符、32分音符→16分音符、となる。 ○多重フーガ・・・主題が1つではなくて何個もあるとき、その主題の数にあわせて2重フーガとか3重フーガとか呼ぶ。 ○フゲッタ・・・ちっちゃいフーガ。 (補足)対位法 対位法とは音楽理論のひとつ。 和声法が「和音をいかに連結させるか」というのに対して「いかに旋律を重ねるか」という目的がある。 簡単に言うと、”旋律をそれぞれの独立性を保ちつつ、互いに調和させて重ねる技法”ってことらしいです。 クラシック音楽ならではのお話でした。 (補足)模倣 対位法的な楽曲において、ある声部の旋律や音型を、他の声部が引き続きマネて演奏すること。 フーガやカノンの基礎をなす。 wikipedia カノン カノンとは2声あるいはそれ以上の声部が、先行の旋律を模倣して進むように作られた曲。 先に出てくる声部を「先行声部」、それに後から追って模倣していく声部を「後続声部」と呼ぶ。 声部が旋律を演奏する回数によって無限カノンと有限カノンというのがある。 「輪唱」は、最も簡単な無限カノン。 有名作品はパッヘルベル作曲「カノンとジーグ ニ長調」。通称「パッヘルベルのカノン」。 いろんなカノン ○並行カノン・・・先行声部を厳密に転調した旋律が後続声部となるもの。転調した度数によって名前が決まる。 例えば3度転調したら「3度カノン」、5度転調したら「5度カノン」。 ○拡大・縮小カノン・・・縮小・拡大フーガと同様。 ○反行・逆行カノン・・・ 後続声部の旋律が上下転回されている場合、反行カノンと呼ぶ。また後続声部が左右 (時間の前後)を逆にされている場合、これを逆行カノンと呼ぶ。 例えばハ長調の「ドミソシ」の第3音を軸とした反行カノンは「ソミドラ」、 一方逆行カノンは単に逆さ言葉なので「シソミド」となる。 wikipedia フーガとカノン、どう違うの? フーガは主題以外の旋律に自由が許されているのに対し、カノンは旋律を厳密に模倣しつづけて進行していく という点で両者は区別されます。もっと言うと、フーガはカノンを発展させたものなので、カノンはフーガに含まれちゃいます。 上で述べた「真性応答」はイコール「5度カノン」です。でも、フーガの「調性的応答」のように 旋律が変更されるっていう現象はカノンにはありません。また、嬉遊部にあたるものもカノンにはありません。 カノンをより柔軟にし、発展させたものがフーガといえるでしょう。 注意したいのはフーガやカノンは対位法的‘技法’、テクニックを指すのであって、 ソナタ形式とかロンド形式のような明確な進行上の決まりがあるわけではないです。 ただ、その発達した展開の仕方などから単なる技法としてではなく形式の名前としても用いられているようです。
https://w.atwiki.jp/indexorichara/pages/2502.html
【名前】木原鹸化(きはら けんか) 【性別】男 【所属】科学 【能力】no data 【能力説明】 成人している為能力開発は受けていない模様。 自身が籠城する学園都市製人工生態圏『模倣性妖精郷(イミテーティブアヴァロン)』の環境全てを意のままに操る監督権を有しており、 真空、灼熱、絶対零度、世界流行など、まるでテレビのチャンネルを変える様に環境をコロコロと変貌させ侵入者を死滅させる。 また急激な環境の変化に適応出来るよう予備の循環器系を複数個埋め込むなど 様々な肉体改造を施している。 【概要】 学園都市の第学区にある実験用人工生態圏『模倣性妖精郷(イミテーティブアヴァロン)』の総合管理者であり、 学園都市の研究者の一部では有名な『木原一族』の一人。『進化』を司る。 「人類史上稀に見るレベルのコミュ障」を自認しており、 肉体改造を経て人間という枠組みを超えてまで模倣性妖精郷に耐えうる身体を手に入れ、 人間が数時間で死に絶える様な環境下で独り悠々自適に独身貴族を満喫している。 外部の世界を忌避する彼にとって正に『彼自身が作り上げた妖精郷』と化しており、只一人の人間の共存を許してはいない。 ……尚、共存は許してはいないがその場に足を踏み入れ生還している者は何名かいるらしい。 彼同様人間を半ば辞めている様な連中ばかりだそうだが。 元々「完全な個体」を作成する事を目的とした実験を主導していたが、 本人自ら被検体となり呼吸も食事も対話も必要ない半ば「完全な個体」と化した事で「木原一族」の象徴である知的好奇心が衰退。 研究の際使用した模倣性妖精郷をチェーンアップし籠城する事で、済崩し的に研究も停滞する。 それを快く思わない木原反証が「研究的価値に目が眩んだ馬鹿共」によって唆されて 意気揚々と襲撃してきたが、これを返り討ちにし 木原反証を「二度とナマ言えねぇ位のミンチ」にして外に放り出した。 好奇心が衰退し外界の殆どの事に対して関心が薄れているものの、 一度関心を示すとそれに終始没頭するという『木原一族』の片鱗を残している。 最近では「『偶像の理論』から神話の妖精郷を疑似的に作り出したいのだが」 と模倣性妖精郷に足を踏み入れ頼みに来た魔術師との出会いを切っ掛けに魔術に興味を持った模様。 「模倣性妖精郷(イミテーティブアヴァロン)」 木原鹸化が主導で設立した人工生態圏研究施設。 球体のドームが幾何学的に複数個連結した形状をしており、真っ白いブドウの房の様な見た目。 球体一つ一つに別々の生態圏が設定され、その場で適応した動植物が生息し一つの球体内で生命の循環が形成されている。 連結部を通じて移動が可能で、木原鹸化は気分に依ってドームを行ったり来たりして 或いは環境を自在に調整して生体の変化の観測に勤しんでいる。 尚詳細なデータさえあれば「過去の世界環境の再現」が可能であるらしく、 魔術的には「魔術的な『界』を再現出来る可能性を有している、理論上ではラグナロク時の環境を再現すら出来得る」との事。 【特徴】 年齢不詳。環境の適応の結果人間というよりも異星人に近い風貌と化している。 通常の人間より目が大きく身体がひょろひょろと細長く、 異様に長い指には環境調整用チャンネルが内蔵したグローブ型ユニットを装着している。 【台詞】 コミュ障を自称する割にはおしゃべり。 「おや、誰かと思えば合挽き肉君かね。再び来た記念だ、今度はハンバーグになりたくはないかね」 「―――あ、ああうむすまない。声帯をまともに使ったのは大体一年ぶりでね。しばし使い方を忘れていた。それにしてもココに足を踏み入れる人間はどいつもコイツも手荒でマナーが行き届い取らん。手土産として菓子折りの一つでも持ってくるのが常識人の筋じゃあないのかね? 具体的にはクッキーを所望するのだが」 「好奇心に『特異点』なぞ存在せんからな。『木原』は決して滅ばんよ」 【SS使用条件】 とくになし
https://w.atwiki.jp/shomen-study7/pages/599.html
モイマン 盲学校 モーズレイ人格目録 モーズレイ性格検査 燃えつき症候群 目的 目標達成機能 モチベーション モデリング ものの永続性 模倣 模倣学習 モラトリアム 森田正馬 森田療法 モレノ モロー反射 問題箱 文部科学省 文部科学省設置法 文部科学省令 文部科学大臣 モイマン 盲学校及聾唖学校令 本居宣長 元田永孚 モニトリアル・システム もののふの道 森有礼 モリソン モリソン・プラン モルレー 問題解決学習 モンテーニュ モンテッソーリ モンテッソーリ法 問答法 文部省
https://w.atwiki.jp/mjsen/pages/87.html
遊びには、「競争」、「偶然」、「模倣」、「めまい」の4つの要素が含まれるとされます。実力を競うのが競争、運を競うのが偶然、演劇やものまねといった遊びが模倣、絶叫マシーンに乗るといった、感情の高ぶりを楽しむのがめまいの遊びです。 麻雀は4要素を全て兼ね備えるゲーム 麻雀は「競争」「偶然」は勿論、残りの2つの要素も備えているゲームと考えられます。勝ち負けよりも「魅せる麻雀」を大切にする、「麻雀は人生の縮図」などと言われることがありますが、これはまさに、「模倣」としての麻雀を楽しむ考え方です。また、高い手をあがったり、勝負どころで危険牌を勝負することに快感を覚えるのは、「めまい」の要素を楽しんでいると言えます。 麻雀というゲームに様々な人が魅了されるのは、この遊びの4要素を全て兼ね備えているからではないでしょうか。 麻雀は愛すべきクソゲー しかし、「競争」を求める人にとっては、麻雀はあまりにも運の要素が強いですし、「偶然」を求める人にとっては、麻雀はルールが複雑で時間も無駄にかかります。「模倣」を楽しむ人にとっては、勝ちにこだわりすぎる相手をあまり快く思わないでしょうし、「めまい」を楽しむ人は、「何もかかっていない麻雀では熱くなれない」と言うかもしれません。 全ての要素を兼ね備えているということは、悪く言えば中途半端でもあります。麻雀に対する不満や愚痴が、麻雀打ちの口から何度となく聞かれる。愛好家からここまで「クソゲー」呼ばわりされるゲームもなかなかありません。 しかしだからこそ、麻雀は他のゲームでは代替の効かない、言うなれば「愛すべきクソゲー」なのです。麻雀より楽しいゲームは他にいくらでもあるはずなのに、何故かやめることができずに続けている。私もそんな麻雀の魅力に取り憑かれてしまった一人であります。 麻雀に勝つためには麻雀を楽しむ心も大事です。しかしこの本は「戦術書」なので、そちらはひとまず置いておくとして、「競争」と「偶然」。言い換えれば、「選択」と「抽選」のゲームとしての麻雀についてお話させていただきます。
https://w.atwiki.jp/ddff/pages/64.html
フリオニール編 「見果てぬ夢」 難易度☆☆ ストーリー 絆に生きようとした仲間と別れ 彼もまた自分だけの明日を追い求める STAGE BONUS Destiny Point 一回目の報酬 二回目以降の報酬 7以上 ロゼッタ石 300 PP 6 氷の槍 200 PP 5 炎の槍 120 PP 4 召喚石 モルボル 80 PP 3 1000 GIL 50 PP 2 600 GIL 30 PP 1 300 GIL 20 PP 0 100 GIL 10 PP 各ステージ詳細 ステージ1 エネミー Lv ステージ DP CHANCE 撃破 場所 模倣の義士 1 秩序の聖域 - - 壱 うたかたの夢想 1 秩序の聖域 全てのダメージを受けずに勝利 - 弐 偽りの勇者 1 闇の世界 - - 参 かりそめの獅子 1 闇の世界 10秒以内にブレイブBREAK - 四 見せかけの旅人 2 秩序の聖域 - - 五 アイテム 備考 スピア2回目以降30PP 最初から出現済み 空 空 空 空 参 空 G 空 空 壱 空 空 空 S 空 四 宝 空 空 弐 空 空 空 空 空 空 五 空 ステージ2 エネミー Lv ステージ DP CHANCE 撃破 場所 模倣の暴君 4 闇の世界 - - 壱 まやかしの少年 1 夢の終わり 10秒以内にクリティカル - 弐 幽玄の少女 1 夢の終わり 10秒以内に勝利 - 参 うたかたの夢想 4 秩序の聖域 10秒以内にEXバースト発動 鍵解除 四 虚構の兵士 4 闇の世界 - - 五 ジェクト(ボス) 6 月の渓谷 - - G アイテム 備考 レザーアーマー2回目以降30PP 最初から出現済み 召喚石 シヴァ 特殊ロックエリア解除後 ポーション 最初から出現済み S 壱 空 宝 空 空 空 空 空 空 空 弐 空 参 特 召 空 空 五 空 空 空 ポ 空 四 鍵 G ステージ3 エネミー Lv ステージ DP CHANCE 撃破 場所 かりそめの獅子 6 アルティミシア城 - - 壱 模倣の暴君 7 夢の終わり 10秒以内に勝利 - 弐 幽玄の少女 2 闇の世界 全てのダメージを受けずに勝利 - 参 見せかけの大樹 15 秩序の聖域 バトルに勝利 - 四 うつろいの魔人 6 闇の世界 10秒以内にブレイブBREAK 鍵解除 五 アルティミシア(ボス) 9 闇の世界 - - G アイテム 備考 495 GIL(左)2回目以降30PP 最初から出現済み 召喚石 シヴァ AUTO 最初から出現済み ポーション 最初から出現済み エーテル 最初から出現済み スコーピオン(右)2回目以降50PP 最初から出現済み G 鍵 弐 召 空 空 空 空 空 空 宝 壱 S 四 宝 空 空 空 空 空 空 エ ポ 参 五 ステージ4 エネミー Lv ステージ DP CHANCE 撃破 場所 偽りの勇者 8 次元城 10秒以内にクリティカル 鍵解除 壱 まやかしの少年 3 秩序の聖域 10秒以内に勝利 - 弐 模倣の暴君 9 闇の世界 - - 参 偽りの猛者 3 アルティミシア城 全てのダメージを受けずに勝利 - 四 たわむれの死神 9 次元城 相手にEXコアを取られない - 五 模倣の暴君(レア) 24 秩序の聖域 バトルに勝利(DP+2) - 六 アイテム 備考 苦無(左下)2回目以降30PP 最初から出現済み ベルガモット(右下) レア宝箱 ロゼッタ石(右上) 特殊ロックエリア解除後 S 空 宝 G 空 壱 空 空 特 空 五 六 弐 鍵 空 宝 空 空 空 空 四 空 参 宝 ステージ5 エネミー Lv ステージ DP CHANCE 撃破 場所 見せかけの旅人 10 夢の終わり - - 壱 うつろいの魔人 5 パンデモニウム 10秒以内にクリティカル 右の鍵解除 弐 虚構の兵士 10 闇の世界 10秒以内にEXバースト発動 (5,2)に宝箱出現 参 偽りの猛者 4 次元城 10秒以内に勝利 (1,8)にポーション出現 四 たわむれの死神 11 アルティミシア城 全てのダメージを受けずに勝利 左の鍵解除 五 模倣の義士(レア) 27 パンデモニウム バトルに勝利(DP+2) - 六 皇帝(ボス) 13 パンデモニウム - - G アイテム 備考 オレンジドロップ(上)2回目以降30PP 最初から出現済み ロゼッタ石(左下)2回目以降30PP 虚構の兵士撃破で出現 ミスリル(左下隅) レア宝箱 五 宝 壱 ポ 空 空 四 空 空 空 G 鍵 鍵 S 空 空 六 空 空 空 宝 宝 参 弐
https://w.atwiki.jp/furyouyuugi/pages/106.html
温泉欲情サキュバス 【図鑑233】 温泉欲情サキュバス(おんせんよくじょうさきゅばす) SSR SSR-Max SSSR[覚醒] 「えっ、温泉?それって……ふふ♪」 「」 「気持ちいいお湯っ♪でもでも、アタシだって……ね♪」 友達から聞いてから、さりげなくチラシとか目立つところに置いて行きたいなぁってアピール!そんな努力が実って週末にちょっとした小旅行!お肌に優しい温泉で開放的な露天風呂に感動♪ 温泉のあとも色々とお楽しみがたくさん♪ん?アタシが楽しむ?それとも貴方が?どっちにしても……とてもいい時間になりそう♪ コスト23成長型普通 Lv1⇒100攻撃3900⇒15600防御3900⇒15600特攻8340⇒33360特防6080⇒24320 前衛[火]湯あたりするまで消費手札P 40単体使用回数 2回[必殺][敵全員][強制交代・対象のサポートスキル無効化][焔帝の構え 回数消費なし・サポートスキル封じ無効化][複数奥義効果][暴の構え サポスキ発動率増加][2回] 後衛[暴]秘伝の温泉たまご消費手札P 30単体使用回数 2回[減少][敵全員][増加][自身][サポートスキル封じ解除][模倣の構え 奥義時間延長][暴の構え 強制復活・気絶封じ][次の前衛スキル 威力2倍][2回] サポート[火]和室に寝具一式単体使用回数 制限なし[確率発動][特攻ダメージ増加][応援効果増加][焔帝の構え 確率で焔帝の構え1回吸収][模倣の構え 発動率2倍] 【状態異常 呪縛】・敵全員に極大ダメージを与える。・戦闘力が高い順に敵後衛3人を前衛に引きずり出す。・更に引きずり出した敵が次に使用したスキルで発動したサポートスキルをすべて無効化する。・焔帝の構え発動時、効果は得るが残り有効回数を消費せず、気絶するまで自身が受けるサポートスキルを封じる効果を無効化する効果を与える。・後衛に下がるとこの効果は解除される。・暴の構えの効果も受ける。・暴の構え発動時、覚醒の構え発動中以外に使用すると、サポートスキルの発動率が増加する。・レベルが上がると威力と効果が増加する。 ・気絶者含む敵全員の全パラメータが極大ダウンし、自身の全パラメータが極大アップする。・更に自身の封じられたサポートスキルを1つ使用可能にする。・模倣の構え発動中に使用すると、奥義時間を10秒延長する。・延長の効果は2回までしか効果がない。・暴の構え発動時、敵気絶者全員を強制復活させ、10秒間敵チームが気絶状態にならなくなる効果を与える。・この効果は「強制気絶させる」効果を使用しても解除することができない。・この効果は重ねがけすることができない。・更に自身が次に使用する前衛スキルは1回だけ、威力が2倍になる。・レベルが上がると効果が増加する。 ・一定確率で特攻ダメージと応援効果が大アップする。・焔帝の構え発動時、低確率で気絶者含む敵前衛と敵後衛の中から敵1人の焔帝の構えの残り有効回数を1回分奪い、自身に加算する。・模倣の構え発動時、発動率が2倍になる。・レベルが上がると発動確率と効果が増加する。 前衛[火]【役強化】長風呂は危険よ!消費手札P 40単体使用回数 2回[必殺][敵全員][強制交代・交代封じ・対象のサポートスキル無効化][焔帝の構え 回数消費なし・サポートスキル封じ無効化][複数奥義効果][暴の構え サポスキ発動率増加・最低HP1で踏ん張り][役強化 フルハウス威力1.5倍][2回] 後衛[暴]【役完成】いざ、地獄蒸し消費手札P 30単体使用回数 2回[減少][敵全員][増加][自身][サポートスキル封じ解除][模倣の構え 奥義時間延長・ダメージ軽減][暴の構え 強制復活・気絶封じ][次の前衛スキル 威力2倍][役完成 フルハウス][2回] サポート[火]まくら投げのお時間単体使用回数 制限なし[確率発動][特攻ダメージ増加][応援効果増加][焔帝の構え 確率で焔帝の構え1回吸収][模倣の構え 発動率2倍][特定スキル使用時 100%発動] 【フルハウス威力1.5倍】【状態異常 呪縛】【状態異常 忘却】・敵全員に極大ダメージを与える。・戦闘力が高い順に敵後衛3人を前衛に引きずり出す。・更に引きずり出した敵が次に使用したスキルで発動したサポートスキルをすべて無効化する。・スキルによる強制交代に関わった敵は20秒間自ら前衛・後衛の交代をすることができなくなる。・焔帝の構え発動時、効果は得るが残り有効回数を消費せず、気絶するまで自身が受けるサポートスキルを封じる効果を無効化する効果を与える。・後衛に下がるとこの効果は解除される。・暴の構えの効果も受ける。・暴の構え発動時、覚醒の構え発動中以外に使用すると、サポートスキルの発動率が増加する。・更に気絶するほどのダメージを受けても気絶せずHPを最低1残す効果を自身に1回与える。・レベルが上がると威力と効果が増加する。 【使用後フルハウス完成】・気絶者含む敵全員の全パラメータが極大ダウンし、自身の全パラメータが極大アップする。・更に自身の封じられたサポートスキルを1つ使用可能にする。・模倣の構え発動中に使用すると、奥義時間を15秒延長し、次に味方前衛が受けるダメージをかなり大きく軽減する。・延長の効果は2回までしか効果がない。・暴の構え発動時、敵気絶者全員を強制復活させ、15秒間敵チームが気絶状態にならなくなる効果を与える。・この効果は「強制気絶させる」効果を使用しても解除することができない。・この効果は重ねがけすることができない。・更に自身が次に使用する前衛スキルは1回だけ、威力が2倍になる。・レベルが上がると効果が増加する。 ・一定確率で特攻ダメージと応援効果が大アップする。・焔帝の構え発動時、高確率で気絶者含む敵前衛と敵後衛の中から敵1人の焔帝の構えの残り有効回数を1回分奪い、自身に加算する。・模倣の構え発動時、発動率が2倍になる。・[【役強化】長風呂は危険よ!][【役完成】いざ、地獄蒸し]使用時は必ず発動する。・レベルが上がると発動確率と効果が増加する。 後衛に継承枠有り 刻のイシュタリア 出現日20__/__/__取得方法
https://w.atwiki.jp/talesofdic/pages/16682.html
アトリ 年齢:16歳 性別:女性 職業:呪療士(ハーヴェスト) 声優:グリューネ .hack//第2シリーズのメインヒロイン 自らヒロインとなった.hack//G.U.及び、.hack//Link以外にも多くの作品に登場。 レイズにもイベント『.hack//G.U. Glorious Unreality 輝かしキ虚構』にてハセヲと共に参戦。なお本人ではなくAIDAの模倣体を具現化した存在…らしい。脱出するためには管理者であるアトリの模倣体を殺害するしかないという展開があったりする。
https://w.atwiki.jp/r6eact/pages/49.html
プロティアン ここに画像を入れる 攻撃方法 模倣したオペレーターにより異なる 弱点 頭部 キル時獲得ポイント 400 各種ガシェット有用性 REACTレーザー × スモーク ◯ スタン ◯ 爆破 ◯ INDEX分析 プロティアンは、REACTオペレーターの姿を模倣した運動性の高い変異アーキエンです。確認済みの模倣例 Alibi,Sledge,Smokeプロティアンはほかのアーキエンの行動や能力を有しているほか、限られた範囲ながら模倣しているオペレーターの動作も再現することができます(参照 戦術的対策) 特徴 対策法 現在プロティアンには4種類が存在し、ALIBI・SLEDGE・SMOKE・VIGIL(2022/5/12のアプデで追加)の模倣体(コピー)のいずれかがランダムに出現する。任務内容で事前にプロティアンが出現するのは分かっていても、どの種類が出現するかは出てくるまで分からない。どれが出ても対応できるように、柔軟性のある装備構成を選ぼう。 各プロティアンの対策 アーキエンALIBI装備武器はサブマシンガン(Mx4 Storm)。プロティアン本体から多数のコピーを次々と生み出す能力を持っている。コピーと言っても本物のALIBIのデコイとは異なり、しっかり攻撃してくる。アーキエンALIBIはHPゲージの上に白いゲージが出現し、これがコピーを生成するエネルギー残量を表している。このゲージが無くなる前に本体を攻撃してもダメージが大幅に軽減される。コピーは出現直後はほとんど攻撃してこないため、リスキルの状態にして集中砲火するのが最も楽。 アーキエンSMOKE装備武器はショットガン(M590A1)。トーメンターのように頻繁にスプロール化によるテレポートを繰り返しながら攻撃してくる。テレポートで姿を消す際に毒ガスを散布するため、背後を取っても接近するのは危険。HPが少なくなるとテレポートの頻度が増し、合わせて毒ガスの散布も激しくなる。また武器がショットガンなので、迂闊に近づくと思わぬ痛手を受ける危険も。ダメージを軽減する能力を持たないので、3種の中では最も耐久力は低い。適度に距離を取って集中攻撃するのが単純ながら効果的。 アーキエンSLEDGE銃器は使用せず、タクティカルハンマーを使用した近接攻撃に特化しているプロティアン。ただ殴るだけでなく、ジャンプ攻撃で衝撃波を発生させたり、チャージ攻撃で前方に電撃を放つなど間接攻撃も可能なため「ただ離れてれば安全」という訳ではない。またHP量も他2種のプロティアンより多い。さらにHPが少なくなると前面が白く甲皮化し、ダメージが大幅に軽減される。甲皮化しない背後が弱点になる。 アーキエンVIGILアップデートで追加された4体目のプロティアン。装備武器はサブマシンガン(K1A)だが、HPが減ると一撃が重い対物ライフルのような銃(Mk14EBRを模している?)に持ち替える。後者は紫色のレーザーサイトのようなものを装備しているため、視界が紫色にチラついたら狙われている証拠、急いで物陰に移動しよう本人はラーカー等が使うクローキングを常に行っているため、対クローク装備が無ければピン指しをすることができず、味方との位置の共有が難しい。スタングレネードなどでクロークは解除されるが、復帰するとまたすぐにクローク状態に移行してしまう。またいつの間にか各所にダメージ地雷を仕掛けてくる、ゲートウェイで交戦する場合は物資が置かれている外周には特によく仕掛けられているので要注意。またゲートウェイ戦の中盤に登場する雑魚ラッシュは当然の如く皆クロークアーキエンである、打ち漏らしが無いかよく確認しよう。 コメント 最新10件のみ表示しています。 過去ログ 1 名前