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【済】花(引用) 【済】プラタナス(引用) 【済】ムクロジ(引用) 【済】バラ(引用) アヤメ(引用) オリーブ(引用) 【済】イチジク(引用) ニラ(引用) コムギ(引用)
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緑属性>植物 / VR(ベリーレア)>緑属性 に戻る 名前 種族 レア 属性 移動色 攻撃 耐久 能力 備考
https://w.atwiki.jp/avalononline-wiki/pages/269.html
青属性>植物 / UC(アンコモン)>青属性 に戻る 名前 種族 レア 属性 移動色 攻撃 耐久 能力 備考
https://w.atwiki.jp/avalononline-wiki/pages/385.html
緑属性>植物 / UC(アンコモン)>緑属性 に戻る 名前 種族 レア 属性 移動色 攻撃 耐久 能力 備考
https://w.atwiki.jp/ankoss/pages/562.html
ゆっくりの中枢餡に傷を付け、「ゆ゛っゆ゛っゆ゛っ」と喋る置き物にした「植物ゆっくりオブジェ」。 とあるお兄さんによって商品化されたそれは瞬く間に世間に浸透し、 今では「ゆ゛っゆ゛」の愛称で老若男女問わず親しまれていた。 ─とある公園の昼下がり 「ちゃっちゃとはなちちぇにぇ!れーみゅおこりゅよっ!?」 少年の左手の中で一匹の赤れいむがプリンップリンッと体をくねらせ暴れている。 少年が手に力を込めて握り締めると、赤ゆの眼球がムリッと隆起する。 体内の餡子は圧迫によって逃げ場を失い、眼の隙間からグジグジと漏れ始めた。 「ちゅっ…ちゅぶりぇ…」 「うわ、見ろよこの顔っ。マジこのまま潰してぇ。」 「それじゃ意味ないだろー。」 「…わかってるよ。」 右手に握られた虫ピンが徐々に赤ゆの額へと近づいていく。 「もうやぢゃあ!れいみゅおうちかえりゅ!おきゃーしゃんたぢゅっ」 ブスッ グリグリッ 「…ゆ゛ゆ゛っ……………ぶぼっ」 両目とあにゃるから餡子を噴き出して、赤れいむは死んだ。 「あーあ、また失敗した。」 「お前これで何匹目だよ。」 「っかしいな、ちゃんと書いてある通りにやったのに。」 「─君たち、ちょっと、いいかな。」 俺は少年達に近づき、腰を屈めて声をかけた。 「なっ、なんだよ。拾った野良ゆっくりに何しようと俺らの勝手だろ!」 「分かってるって。止めるつもりじゃないんだ。何してるのか気になってさ。」 「…『自作ゆ゛っゆ゛』だよ。ほら、これ。」 少年達は警戒を解くと、一冊の雑誌を俺に見せてくれた。 「月刊こーろこーろコミック」か。懐かしいな、俺も子供の頃は読んでたっけ。 表紙には「作ってみよう!植物ゆっくりオブジェ大特集!」とある。 何でも子供達の間で今最も流行っているのが「ゆ゛っゆ゛」遊びらしい。 「ゆんブレード(注1)とかミニゆん駆(注2)なんてもう古いよ。今はコレ。」 「でもうまく作れなくてさ。」 注1 ゆんブレード 鉄製の独楽をぶつけ合う次世代ベーゴマ。 スタジアムの中央に設置した足焼き済みの赤ゆを弾き飛ばすか潰した方が勝ちとなる。 一時は大流行したものの、足焼きにかこつけた子供の火遊びが社会問題化すると下火になっていった。 注2 ミニゆん駆 モーターを搭載した模型自動車にゆっくりを縛り付けて爆走させる遊び。 「最新式のすぃーに乗りたくない?」とまりさを騙すところからもう楽しい!と評判を呼んだ。 後に「事故らせなきゃ面白くない」という理由からミニゆん駆を車道で走らせる遊びが社会問題となり、 やがてブームは終息していった。 「さっき少しだけ針捌きを見せてもらったけど、赤ゆは難しいから慣れないうちは使わない方がいいよ。」 「俺が持ってるこのまりさで試しに作ってみようか。」 「ゆっ!やくそくのあまあまさんはいつくれるんだぜ?さっさとよこぎゅっ」 「万力が無い場合は片方の手でしっかり固定すること。そして大人しくなるまで待つ。」 「はなすんだぜ!まりさはむれでいちばんつよいんだぜ!あやまるならいまのうちだぜ!」 「…針を入れる時は後頭部からの方がやりやすい。まりさだったら帽子のちょっと下あたりかな。」 「やっ、やめるんだぜ!なにするんだぜ!」 「目の前で針を見せると暴れて手元が狂いやすくなるから注意(俺はわざと見せるけどね!)。」 「ゆっ。きょうのところはとくべつにゆるしてやるんだぜ!だかゆ゛っ」 「斜め45度で針を入れたら中枢餡を探る。分かるかな?ちょっと固いとこ。」 「…ゆ゛っ」 「見つけたら針先を少しだけ押し入れて、手首を一度だけぐりっと捻る。何度もやると死ぬから注意。」 「あとは針を真直ぐ引き抜いて、オレンジジュースか水で溶いた小麦粉で穴を塞ぐ。これでかんっせいっ!」 「…ゆ゛っゆ゛っゆ゛っ」 「すげー。おっさん何モンだよ。」 「ただのお兄さんさ。それより君たちも実際にやってみないかい?手伝ってあげるから。」 少年達は茂みに入って野良れいむを捕まえてくると、目の前に投げ出した。 「ゆっ!れいむはしんぐるまざーなんだよ!かわ゛っ」 「ほら、押さえてるから。そうそう、お飾りの下あたりを狙って…」 プスッ ぐりっ 「…ゆ゛っ………ゆ゛っ………ゆ゛っ………」 「できた!…けど、おじさんが作ったのとなんか違うな。」 「失敗じゃないさ。『ゆ゛っ』の間隔が長いのは手首の捻りが大きかったせいだな。」 「おじさん何でも知ってるんだなー。もしかして『こーろこーろ』の編集者とか?」 「んなわけないだろ。ただのお兄さんだって。そんなことよりこれ使って遊んできな。」 「はい!色々教えてくれてありがとうございました!」 なんだ、意外と礼儀正しいじゃないか。 今のは職人の間でしか知られていないテクニックなんだが、今日は特別サービスな。 「お前んちのマンションから落としてみたら面白そうじゃね?」 「それよりこの赤ゆをタカハシの上履きに入れてみねえ?」 少年達はワイワイと騒ぎながら走り去って行った。楽しそうで何よりだ。 ─ふと足元に目をやると赤れいむがいる。 「じねぇ!おぎゃーじゃんのがだぎぃ!くちょじじいはゆっくぢじないでゆっくぢじねぇぇぇ!」 体中の穴から汚らしい液体を撒き散らしながら右足の靴に纏わり付いている。 踏み潰しても良かったが、せっかくなのでしゃがみこんで針を入れてみる。 動き回る赤ゆの中枢餡に直接針を刺すことも俺には容易いことだった。 眼球がグルリと反転するのを確認してからティッシュに包んでポケットに突っ込み、その場を離れた。 「おじょうちゃん、何をやってるんだい?」 「んーとねー、ゆっくりおままごと。」 公園内の休憩所、木製テーブルの前で一人の女の子が遊んでいた。 テーブルには可愛らしい花柄のテーブルクロスが敷かれ、上にはおもちゃの食器と家具が置かれている。 そしてその中央には… 「「ゆ゛っゆ゛っゆ゛っ」」 植物状態のまりさとありすが二匹、白目を剥いて痙攣していた。 「まりさがお父さんでありすがお母さんなの。かわいいでしょ?」 「う、うん…可愛い、ね。」 「前は普通のゆっくりでやってたんだけどね、すぐ逃げちゃってつまんないの。」 「そしたらアヤカちゃんが『ゆ゛っゆ゛』でやるといいよって。」 女の子はおもむろにまりさとありすを持ち上げると人形劇を始めた。 だらしなく開いたまりさの口から涎が垂れているが全く気にしていない。 『ただいまなんだぜー。ありす、ゆっくりしてたんだぜー?』 『まりさ、おかえりなさい。かりはどうだった?』 『あまあまさんがたくさんとれたんだぜー。』 「あのね、まりさとありすはじゅんあいで結ばれてるの。」 「そ、そうなんだ。」 「ありすはれいむみたいにワガママじゃないからすてきなお嫁さんになるんだよ。」 んほお顔で白目を剥いたありすはどこから見てもれいぱーそのもの。 「すてきなお嫁さん」という柄ではない。 「ところでこの家族には子供はいないのかい?」 「うんとね、ふゆごもりの前だから食べ物をいっぱい集めてから赤ちゃんを作るの。」 「なるほどねー(妙に詳しいなオイ)。」 『だいすきなありすのためにとってきたんだぜー。むーしゃむーしゃさせてあげるんだぜー。』 そう言いながら女の子がまりさの帽子を取ると、中からおもちゃのケーキやドーナツが現れた。 女の子はプラスチック製のショートケーキを手に取り、尖った方をありすの口に捻じ込んだ。 「ゆ゛ぎゅっっ…ぶっ…じゅっ……ぶぼっ」 おいおい、カスタード吐いてるぞ。 『まりさ、あいしてるわ。』 『すっきりしておちびちゃんをつくるんだぜー。』 やれやれ、最近の子供はすっきりーの知識まであるのか。 しかし赤ゆ役の人形もゆっくりも見当たらないんだが、まさか俺にやれとか言わないだろうな…。 そんなことを考えていると、女の子は右手にまりさ、左手にありすを持ち、二匹の頬を合わせた。 ─まさか、 「ゆ゛っ…ゆ゛ゆ゛ゆ゛っ…ゆ゛ゆ゛ゆ゛ゆ゛ゆ゛ゆ゛ゆ゛ゆ゛ゆ゛ゆ゛ゆ゛ゆ゛」 「「ゆ゛っゆ゛ゆ゛ー!」」 ヒクヒク痙攣するまりさの頭から蔦が伸びていく。 なんてこった、植物状態のゆっくり同士で強制すっきりーができるなんて初耳だぞ。 しかもちゃんと実ゆっくりが5つも成ってるじゃないか。これは凄い発見だ。 ところが、当の女の子はなぜか不満気な顔をしている。 「どーしてまりさに赤ちゃんができるのぉ!お母さんはありすなのにぃー。」 あー…そりゃあ、な。お母さん役がれいぱーじゃ、にんっしんっしないわな。 「これじゃダメ!もっかいやる!」 「ゆ゛ぎっ」 女の子はまりさの茎をブヂッと引き千切ると無造作に投げ捨てた。 「…も゛っ…ぢょ……ゆ゛っぴぃ……ぽぺぇっ…ぱっ…ぴょっ」 ん?この実ゆっくり、良く見ると全部「足りないゆっくり」なんだな。 植物ゆっくり同士の子は足りないゆっくりになる、と。これまた新発見。 それにしても足りない実ゆっくりの「もっとゆっくりしたかった」は新鮮だなあ。QNQNしてきた。 茎をもがれたまりさの顔は心なしか前より醜く歪んで見える。ひょっとして状況を認識できているのか? 一方のありすはアホ面でゆ゛っゆ゛っ言いながらテーブルクロスに円形の染みを広げている。 念願のすっきりーを成し遂げたうれしーしーなのか、 それとも植物状態で玩具にされたおそろしーしーなのか、俺には判別できなかった。 「「ゆ゛っゆ゛ゆ゛ー!」」 そんなゆっくり達の心境などお構い無しに、女の子はさらなるすっきりーを強行する。 しかし何度やってもにんっしんっするのはまりさの方ばかり。 千切っては捨て、千切っては捨て、足りない実ゆっくり達は次々と短いゆん生を終えていく。 実ゆっくりに栄養を取られたまりさはゲッソリと痩せこけ、限界が近づいている。 5度目のにんっしんっで黒ずんだ実ゆっくりが成ると、女の子の苛立ちも限界に達したようだ。 「もういいっ!これいらない!」 と癇癪を起こし、まりさとありすに向かって両手の握り拳を振り下ろした。 「ゆ゛ぢゅっ」 「ばびゅっ」 ほぼ同時に二匹のゆっくりは弾け飛び、 テーブルクロスの上には餡子とカスタードがグチャグチャに撒き散らされた。 「こらこら、生き物の命を粗末にしたらいけないよ。あ、食べ物か。」 「ゆっくりは生き物でも食べ物でもないもん!ナマモノだもん!」 「(子供はたまに真理を突くなあ)…そうだ、おちびちゃん役ならこれ使ってみるかい?」 先ほどポケットに入れたまますっかり忘れていた赤ゆを取り出して見せる。 「ゆ゛っゆ゛っゆ゛っ」 「れいむキライ!まりさかありすじゃなきゃダメなの!『マリアリ派』なんだから!」 「そ、そうなんだ。ごめんね。」 ゆっくりおままごとも奥が深いな…。 ─夕暮れ 「じゃーねー!また明日ねー!おじさんもまたねー!」 子供達の別れの挨拶に背を向けたまま軽く右手を振って答えると、 俺は子供達のゆっくりプレイスを後にした。 彼等の自由な発想と無垢な残酷さに心から敬服しながら。 「植物ゆっくりオブジェ製作キット、ついに登場!ゆわーい!自由研究にぴったりだね!」 「ゆっくりおままごとセット マリアリバージョン新発売!レイマリも好評発売中だじぇ♪」 お兄さんの貴重な休日体験がヒット商品として実を結ぶのは三ヶ月後のことであった。 おわり 過去の作品 anko1997 植物ゆっくりオブジェ
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横断歩道に生えてる植物と会話してみた! 名称 横断歩道に生えてる植物と会話してみた! ジャンル 実写 代表タグ 横断歩道に草が生えてんじゃん ニコニコでの消されやすさ 無 素材、発祥 えっ 横断歩道に草が生えてんじゃん え ちょっと、大丈夫? こんなとこで生えてたら危ないけど え君、ちょっとなんでこんなとこで生えてんの? ね、ねえ、ちょっと起きてる?ちょっと? なんでこんなとこで生えてんの? あー、んーんー、んー… あーなるほど、あーそうなんだ、へー、うーん、 あのー、ここしかなかったんだね。 ふーん、じゃあまあしょうがないけど ほんと、ここ車にほんとひかれるから気を付けてね。 ねっ、ほんと。じゃ、じゃまた!またね! 元々はいととと氏が2020年5月30日にYoutube に投稿した動画。(素材欄に貼ってある動画は後に本人によって転載されたもの) この動画の投稿直後は特に注目されなかったが、2021年1月に入ってからお椀の上にあるみかん氏がニコニコ動画の自然ジャンルに音MAD動画を続けて投稿し、1月中旬から他の投稿者も投稿するようになった。 ちなみに、2021年1月時点で例の横断歩道にはもう草は生えていない。
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青属性>植物 / VR(ベリーレア)>青属性 に戻る 名前 種族 レア 属性 移動色 攻撃 耐久 能力 備考