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• APPLEのQMA問題集 - ライフスタイル連想1

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  メニュー トップページ ライフスタイル ライフスタイル連想 最高位戦日本プロ麻雀協会に所属、2022年「BIG1カップ」優勝2022年、23年「最高位」を連覇、2024年セガサミーに入団 竹内元太 デシグアル、カンペール、パコラバンヌ、ロエベ スペイン 字、稚、包、寧 丁 膝を容れる、膝が笑う、膝を交える、膝を打つ 膝 狼は瞑らない、ブロッケンの悪魔ダークリバー、約束の地 樋口明雄 ゴルフクラブの名称、ねじまわし ドライバー 電波系ホラーを得意とする、「呪禁局」シリーズスイート・リトル・ベイビー、ネクロダイバー 牧野修 東風戦が大得意ジャンル、日本プロ麻雀連盟所属20才でプロ入りは当時最年少、韋駄天のヒロシ 石崎洋 メガリ、ワスプ、ノートン、トライアンフ イギリスのオートバイメーカー 庄内牛 山形県のブランド牛 黒面の狐、そこに無い家に呼ばれる魔邸、山魔の如き嗤うもの 三津田信三 創業者は加藤太郎、本社は愛知県名古屋市小倉トースト、シロノワール コメダ珈琲店 クグロフ、クロカンブッシュ、カヌレ、エクレア フランス ゲームが由来の言葉、成金、王手をかける、高飛車 将棋 1975年に設立、旧社名は「セルフ出版」末井昭らが活躍、「ブブカ」「HackerJapan」 白夜書房 バーバリアン、ハーシェル・サプライアークテリウス、M.A.C カナダ グラム、ブロック、ブルー ダイヤ ゲシキーとワーノックが創業、スペイン語で「日干しレンガ」創業者の家の裏の川から命名、画像・動画編集ソフトを販売 アドビシステムズ 株式会社エクソダス取締役、「ネオヒルズジャパン」を創刊幻冬舎の編集者、堀江貴文「多動力」を担当 箕輪厚介 Tipo、レイルマガジン、model cars、Car MAGAZINE ネコ・パブリッシング 特技はマシュマロ作り、フワフワボディニュージーランド生まれ、ヒツジの女のコ プチメリッコ RPGスクール、アリス・ザ・ワンダーキラー殺人犯 対 殺人鬼、〇〇〇〇〇〇〇〇殺人事件 早坂吝 ミーレ ドイツの家電メーカー ギンイロノウタ、授乳、殺人出産「コンビニ人間」で芥川賞 村田沙耶香 本業は日本語教師、夫はサンスクリット語研究者インド在住の作家、「百年泥」で芥川賞 石井遊佳 早稲田大学で放送研究会に所属、「いかすバンド天国」審査員早川書房を退社後、音楽評論家に桑田佳祐とは学生時代からの友人 萩原健太 室町時代の流行語、佐々木道誉を評した言葉目立つように飾り立てること、遠慮なく振る舞うこと ばさら 不死販売株式会社、奇蹟の次元危険の報酬、人間の手がまだ触れない ロバート・シェクリイ 時間の種、呪われた村、さなぎ、トリフィド時代 ジョン・ウィンダム 堀慎吾、沢崎誠、内川幸太郎、岡田紗佳 KADOKAWAサクラナイツ 村上淳、園田賢、鈴木たろう、丸山奏子 赤坂ドリブンズ 白鳥翔、松本吉弘、多井隆晴、日向藍子 渋谷ABEMAS ネット上での愛称は「ω」、セガサミーフェニックスに所属Mリーグ2018の平均打点王、愛称は「天才すぎるオンナ雀士」 茅森早香 メンゼンを軸としたスタイル、実家が裕福なセレブ雀士愛称は「強気のヴィーナス」、TEAM RAIDENのメンバー 黒沢咲 仲林圭、小林剛、鈴木優、瑞原明奈 U-NEXT Pirates 最高位戦日本プロ麻雀協会に所属、元ユニット「テンパり娘」ハンドルネームは「みかん太」、U-NEXT Piratesのメンバー 瑞原明奈 最高位戦日本プロ麻雀協会に所属ツモが「チュモ」に聞こえる渋谷ABEMASのメンバー、愛称は「ラブフェニックス」 日向藍子 日本プロ麻雀連盟に所属、Mリーグ初の10万点超えKONAMI麻雀格闘倶楽部のメンバー、声優としても活動 伊達朱里紗 愛称は「卓上の舞姫」、プロ雀士の井出康平は元夫EX風林火山のメンバー、姉も同じくプロ雀士女流プロ雀士、最年少女子プロとしてデビュー第3期プロクイーンを獲得 二階堂亜樹 女流プロ雀士、クイーンカップ女流モンド21杯、女優と雀士を兼業純白の牌奏者 宮内こずえ リーチを多用するスタイル、Mリーグ初の四暗刻単騎を和了渋谷ABEMASのメンバー、愛称は「麻雀ハイブリッド」 白鳥翔 日本プロ麻雀連盟に所属、Mリーグ唯一の60代愛称は「マムシ」、KADOKAWAサクラナイツのメンバー 沢崎誠 最高位を3度獲得、最高位戦日本プロ麻雀協会に所属赤坂ドリブンズのメンバー、愛称は「リーチ超人」 村上淳 日本プロ麻雀連盟に所属、2018年に十段位を獲得KADOKAWAサクラナイツのメンバー愛称は「手順マスエトロ」 内川幸太郎 著書「麻雀の失敗学」最高位戦日本プロ麻雀協会に所属U-NEXT Piratesのメンバー、オンライン麻雀の初代天鳳位 朝倉康心 麻雀最強戦2021で優勝、十段位3連覇、鳳凰位を3度獲得TEAM RAIDENのメンバー、愛称は「卓上の暴君」 瀬戸熊直樹 最高位戦日本プロ麻雀協会に所属、妻はプロ雀士の塚田美紀愛称は「黒いデジタル」、U-NEXT Piratesの元メンバー 石橋伸洋 チーム内での呼び名は「船長」 小林剛 辛口解説と華麗な手作りで人気、闘将日本プロ麻雀連盟所属、日本プロ麻雀連盟会長 森山茂和 「麻雀新撰組」を結成、日本プロ麻雀連盟初代会長第1期グランプリMAXで優勝、ミスター麻雀 小島武夫 最高位戦日本プロ麻雀協会に所属俳優の梅沢富美男に似ている愛称は「大魔神の系譜」、セガサミーフェニックスに所属 近藤誠一 創業者は山田拓美、本店があるのは東京の三田チョモランマ、野菜マシマシ ラーメン二郎 特製ラーメン、肉入りラーメン、本店があるのは愛知県ラーメンは1杯360円、独特の形状のフォーク スガキヤ 本社があるのは東京、カレーラーメン、中華ラーメン創業者は草野光男、バスを改造した店舗から出発 くるまやラーメン 創業者は下川高士、とんこつラーメン本店があるのは秋葉原、ぼんしゃん 九州じゃんがら 汗、欲、恥 かく 回帰線、アルプス、風、枕 北 マチネー、オペラ、プリンセス、チョーカー ネックレス 1980年に設立、裏モノの本、ゲームラボ、ラジオライフ 三才ブックス 絵本「もうぬげない」、ぼくのニセモノをつくるには絵本「このあとどうしちゃおう」、絵本「りんごかもしれない」 ヨシタケシンスケ えんとつのないきかんしゃ、絵本「まじょとタイムマシン」まほうつかいラビちゃん、絵本「ねずみくんのチョッキ」 なかえよしを 絵本「おもちのきもち」、衣紋「もくもくやかん」おむすびさんのたうえのひ、絵本「だるまさんが」 かがくいひろし 絵本「しんかんくん」シリーズ絵本「おひめさまようちえん」絵本「うんこちゃん」シリーズ、ぼく、仮面ライダーになる! のぶみ グレンジャー、ユニバース、アバンテ、ソナタ ヒュンダイ 優しい死神の飼い方、レゾンデートル仮面病棟、天久鷹央の推理カルテ 知念実希人 マツリカ・マジョルカ、午前零時のサンドリヨン小説の神様、medium 霊媒探偵城塚翡翠 相沢沙呼 あの子の殺人計画、キョウカンカクセシューズ・ハイ、境内ではお静かに 天祢涼 玩具都市弁護士、猫河原家の人びと国語、数学、理科、誘拐、浜村渚の計算ノート 青柳碧人 すみれ屋敷の罪人、匿名交叉、偽りの春、女王はかえらない 降田天 錆びた滑車、静かな炎天、殺人鬼がもう一人、不穏な眠り 若竹七海 戦場のコックたち、分かれ道ノストラダムスオーブランの少女、ベルリンは晴れているか 深緑野分 ブラッド・ピット、竹野内豊、かつてはJTが販売アロマブラック、サントリーフーズ Roots ビートたけし、神木隆之介、アサヒ飲料金の微糖、モーニングショット WONDA 飯島直子、山田孝之、ヨーロピアン香るブラックエメラルドマウンテンブレンド、日本コカ・コーラ GEORGIA 鳥竹総本店、三漁洞、ムルギー、パクパクもりもり 渋谷 あんこう「いせ源」、洋食「松栄亭」うなぎ「久保田」、鳥すきやき「ぼたん」 神田 トルッキオ、寿司政、二階堂、八咫烏 九段下 チャオバンブー、LUKE'Sコムクレープ、トッティキャンディファクトリー 原宿 襟、伊達 巻き 1936年に今田壽治が創業、その建物は東京建築賞を受賞北大路魯山人や志賀直哉が愛用、ウニの軍艦巻きを初めて出す 久兵衛 和歌山県警の警察犬クリーク号、ユンカース・カム・ヒアマルモのおきて、ドイツ語で「小さいひげ」 ミニチュアシュナウザー(画像) フォートラベル、アキバ総研、eiga.com、価格.com カカクコム 無類の蕎麦好き、2005年に死去した江戸風俗研究科コメディーお江戸でござる、博物学者の荒俣宏は元の夫 杉浦日向子 「Hot-Dog PRESS」でデビュー、TV番組や芸能人を批評「何の因果で」「何様のつもり」、消しゴム版画 ナンシー関 ポテコ、暴君ハバネロ、キャラメルコーン 東ハト 「三国志演義」の登場人物、京劇「鳳凰二喬」では喬せい夫婦生活はわずか1年あまり、孫策の妻 大喬 「三国志演義」の登場人物、京劇「鳳凰二喬」では喬婉映画「レッドクリフ」のヒロイン、周瑜の妻 小喬 信号、汁、のり、りんご 青 リコーのデジタルカメラ、漫画雑誌「サンデーGX」日本のロケット、遊戯王デュエルモンスターズGX GX ゴール、エイジ、タイム、ウィーク ゴールデン 絵本「ピーのおはなし」、絵本「かえるくんのおさんぽ」うずらちゃんのかくれんぼ、絵本「てぶくろチンクタンク」 きもとももこ 過去や未来、絵本の世界に行ける、いつもポロンと一緒クルクルねじれたツノ、ユニコーンの男の子 コルネ 涙に暮れる、涙に沈む、涙を誘う、涙を呑む 涙 スコルバLX、ハイシーBメイト2ベンザブロックS、アリナミンV 武田薬品工業 魚の釜中に遊ぶが若し、魚を得て筌を忘る魚心あれば水心あり、水清ければ魚住まず 魚 熊谷真菜が研究家として有名、小惑星の名前にもなっているラジオ焼きが起源といわれる、半球形のくぼみの付いた器具 たこ焼き 涙、寄せ、ねぶり、迷い 箸 両手、片手、寸胴、雪平 鍋 上、義、諸、父 兄 20世紀初頭にアメリカで始まる、森永製菓が全国に広める5月の第2日曜日、カーネーション 母の日 暇人チャンネル、伊藤彩、レオンチャンネル、光る巨人 特撮系YouTuber がみ、西園寺、謎のちゃんねる、スーツ 鉄道YouTuber はるあん、かねこ、谷崎鷹人、バヤシ 料理系YouTuber 伊山亮吉、夜馬裕、ありがとう ぁみ、都市ボーイズ 怪談YouTuber コアラ小嵐、メトロンブログ、ぷろたん、山本義徳 筋トレYouTuber 三觜喜一、中井学、堀川未来夢、ひぐけん ゴルフYouTuber ミルクティー飲みたい、あるごめとりいNaokiman、コヤッキースタジオ 都市伝説YouTuber ブレイクスルー佐々木、葉一ヨビノリたくみ、GENKI LABO 教育系YouTuber 人気YouTuberグループ、須貝駿貴、ふくらP、伊沢拓司 QuizKnock 人気YouTuberグループ、UUUMに所属「世にも奇妙な物語」に出演、カンタとトミー 水溜りボンド 人気YouTuberグループ、UUUMに所属釣りの動画が人気、沖縄県を拠点で活動 ハイサイ探偵団 初子さん、WANTED!! かい人21面相うつつ・うつら、「乙女の密告」で芥川賞 赤染晶子 銀の皿に金の林檎を、ケセランパサラン傷口にはウオッカ、「しょっぱいドライブ」で芥川賞 大道珠貴 イッツ・オンリー・トーク、薄情袋小路の男、「沖で待つ」で芥川賞 絲山秋子 Nのために、夜行観覧車、往復書簡、告白 湊かなえ 湊かなえの小説、主人公は女性教師娘を殺された復讐、松たか子主演で映画化 告白 湊かなえの小説、主人公は女性教師長澤まさみ主演でドラマ化、受験当日の事件を描く 高校入試 湊かなえの小説、ゼミ旅行での友人の事故死人殺しを告発する文章、藤原竜也主演でドラマ化 リバース 湊かなえの小説、高層マンションで夫妻が殺害主人公は20代の4人の男女、榮倉奈々主演でドラマ化 Nのために 湊かなえの小説、化粧品会社のOLが遺体で発見テーマはネットでの炎上、井上真央主演で映画化 白ゆき姫殺人事件 湊かなえの小説、十字架を背負った4人の女性15年前の少女殺人事件、小泉今日子主演でドラマ化 贖罪 目薬「眼涼」、水虫薬「ブテナロック」モーラステープ、サロンパス 久光製薬 スタンレー、シュガー、アーリーリバース、くらしま プルーン アラビア語では「ナアム」、タガログ語では「オーオ」モンゴル語では「ジャー」、ギリシャ語で「ネー」 はい 1964年から1988年まで発行、大橋歩やサトウサンペイの表紙発行元はマガジンハウス、男性向け週刊誌 平凡パンチ 1号店は府中店、前身は「泥棒市場」圧縮陳列で有名、マスコットキャラはドンペン ドン・キホーテ 1960年代に大流行、別名「モップ・トップ」デトロイトメタルシティ、ビートルズ、ふかわりょう マッシュルームカット 1970年代に誕生、福岡県の理髪師・永沼重己が考案北島三郎、鼠先輩、威圧感のある外見 パンチパーマ 「日本三銘うどん」の一つ、田尾和俊釜玉、ぶっかけ、香川県の名物 讃岐うどん ひれざけ、てっちり、てっさ関西では「てっぽう料理」と呼ぶ ふぐ料理 紙、衣、書、亜 白 創業者は小林三造、バンダイのグループ会社セイカと経営統合、アーム筆入 サンスター文具 共通する言葉、評判の良い番組から派生した作品 スピンオフ グリッシーニ イタリア 舌の剣は命を絶つ、舌は禍の根 舌 ビッグ、ピース、マイル、サイズ スリー ドリアンなどの果実が好物、和名は「ショウジョウ」スマトラとボルネオの森林に生息、マレー語で「森の人」 オランウータン(赤い毛の動物) 吉、慶、予、前 兆 もともとは狼狩り用の猟犬、現在は愛玩犬ロシア原産、「俊敏」という意味 ボルゾイ スーパー魔王改、オロチ、幹之、楊貴妃 メダカの改良品種 ダイヤプラチナ、九紋竜、銀松葉、紅白 錦鯉の改良品種 明治のヒット商品、バタースカッチヨーグルトスカッチ、あなたにもあげたい チェルシー スーパーフードとして注目、ブラジル原産アントシアニンが豊富、ヤシ科の植物 アサイー スーパーフードとして注目、アマゾン川流域に自生ビタミンCの含有量では世界一、フトモモ科の植物 カムカム 初詣、鏡開き、どんど焼き、成人式 1月の行事 トンプソン・シードレス、ベリーA、デラウェア、巨峰 ブドウ おまじない、通天閣ふくわらい、「サラバ!」で直木賞 西加奈子 次の画像から連想されるのは何月何日?(マグロ、缶詰、釣り、トートバッグ) 10月10日 オヤジギャル、メークドラマ、だっちゅーの 1990年代の流行語 おひとよしのオオシカ、ふしぎな500のぼうしキャットインザハット、グリンチ ドクター・スース 青い図書カード、クレイジー・マギ－の伝説ヒーローなんてぶっとばせ、スターガール ジェリー・スピネッリ 魔法があるなら、チェンジ!、スノードーム、青空のむこう アレックス・シアラー ウスペンスキーの絵本、ワニのゲーナ「ばったり倒れ屋さん」が由来、ロシア生まれのサル チェブラーシカ 狐の絵筆、狐の茶袋、狐の剃刀、狐の手袋 狐 幽霊人命救助隊、ジェノサイド、6時間後に君は死ぬ、13階段 高野和明 コルトM1851残月、水戸黄門 天下の副編集長土漠の花、「機龍警察」シリーズ 月村了衛 四月になれば彼女は、億男世界から猫が消えたなら、映画「君の名は。」を企画 川村元気 百年法、直線の死角、代体、嫌われ松子の一生 山田宗樹 氷の仮面、盤上のアルファ、拳に聞け!、罪の声 塩田武士 塩田武士の小説、80年代の事件の謎バブル経済に翻弄された人生、大阪が舞台の刑事小説 崩壊 塩田武士の小説、関西弁の会話オーケストラの裏事情、熱血女性の奮闘記 女神のタクト 塩田武士の小説、秘密を追う新聞記者失踪した恋人、京都が舞台の純愛ミステリー 雪の香り 戦後マスコミの三羽烏の一人、著書「一銭五厘の旗」朝の連ドラ「とと姉ちゃん」、雑誌「暮しの手帖」を創刊 花森安治 手相、たなごころ返されることもある、ここの上で転がす 手のひら クトゥルフ神話に登場する生物、ウムル・アト＝タウィル全にして一、一にして全、全ての時間と空間に存在する ヨグ＝ソトース クトゥルフ神話に登場する生物、旧支配者ニャルラトホテプの天敵、炎を司る クトゥグア クトゥルフ神話に登場する生物、初出は「闇に囁くもの」ユゴスからのもの、人間の脳を缶に入れ持ち帰る ミ＝ゴ クトゥルフ神話に登場する生物、ンガイの森を住処としていたアザトースの代行者、這い寄る混沌 ニャルラトホテプ クトゥルフ神話に登場する生物、白痴の神とも言われるニャルラトホテプを使役する、宇宙の真の造物主 アザトース 「週刊文春」の元編集長、小説「ノモンハンの夏」小説「日本の一番長い日」、義理の祖父は夏目漱石 半藤一利 元・今日の話題社の社長、NHKの番組にも出演著書「海戦からみた日露戦争」、大和ミュージアム館長 戸高一成 国際日本文化研究センター教授、著書「外務省革新派」著書「ピース・フィーラー」、「失敗の本質」を共著した一人 戸部良一 著書「昭和陸軍の研究」、著者「東條英機と天皇時代」「昭和史を語り継ぐ会」主宰「昭和史講座」で菊池寛賞を受賞 保阪正康 ギリシャ語では「エフハリスト」アラビア語では「ショクラン」タイ語では「コップンカー」、ロシア語では「スパシーバ」 ありがとう グラフィックデザイナー、東京電力のシンボルマークJRのシンボルマーク、札幌五輪のシンボルマーク 永井一正 ホワイトグースの産毛のみを使用、フランス発祥のブランドダウンジャケットでおなじみ、ラミヨンとバンサンが創業 モンクレール 日本の伝統色、鮮やかな黄緑色若さを象徴する、漢字で「萌黄色」 もえぎいろ 日本の伝統色、薄い藍色、葱の葉にちなむ あさぎいろ 日本の伝統色、やや黄色がかった桃色朝焼けの空の色 しののめいろ 日本の伝統色、淡く優しい桃色、鳥の羽の色、漢字で「朱鷺色」 ときいろ ポルボロン、クレマカタラーナ、トリハス、チュロス スペイン トーン、ピース、ステップ、バイフォー ツー ババール、サトちゃん、ハンニバル、象牙塔 ゾウ(画像) メタリックな質感で女性を描く、AIBOをデザイン世界的に有名なイラストレーター、メタリコーン 空山基 コスメブランド、「依存症」という意味シノワズリ、メイクアーティストAYAKOが創業 ADDICTION 手塚治虫の冒険、マンガと「戦争」マンガの深読み、大人読み、孫が読む漱石 夏目房之介 茄子の輝き、愛と人生、寝相、「死んでいない者」で芥川賞 滝口悠生 アイウェアの高級ブランド、1915年ニューヨークに第1号店2015年に東京・青山にオープン、「LEMTOSH」「MILTZEN」 モスコット アイウェアの高級ブランド、すべて国産の眼鏡フレームスクエア・セルが人気、名前は純金の品質表示に由来する フォーナインズ フラップ、パッチ、隠し、内 ポケット ステン、ショール、セーラー、ボタンダウン カラー ヘンリー、クルー、ホルター、タートル ネック シットオン・トップ、ファルトボートリバーカヤック、カナディアン・カヤック カヌー 判、ツーバイ、ポケット、シグマ シックス エスキモー、カラー、タイトル、ダッチ ロール イギリス原産のウサギ、短毛種顔はハチワレ模様、体はパンダのように白黒 ダッチ オランダ原産のウサギ、穏やかな性格丸っこい体つき、大きく垂れた耳が特徴 ホーランド・ロップ メタモルフォシス、不思議の国のペニス成功者K、スクラップ・アンド・ビルド 羽田圭介 日曜日の人々、スイミングスクール指の骨、「送り火」で芥川賞 高橋弘希 青が破れる、ぼくはきっとやさしいしき、「1R1分34秒」で芥川賞 町屋良平 夷、皮 辛 クリスティーズ、フェイルスワースカンゴール、ジェームスロック イギリスの帽子ブランド レジストール、ベイリー、ステットソン、ニューエラ アメリカの帽子ブランド ハッツ・アンド・ドリームス、ソルバッティグレヴィ、ボルサリーノ イタリアの帽子ブランド 地、轅、火、車 下 青春という名のラーメン、麺's倶楽部中華三昧、チャルメラ 明星食品 立秋、お盆休み、暑中見舞い 8月の行事 独楽、筆、出、ひげ 不精 ポリンキー 湖池屋 パイロット、セブン、サービス、ピッチャー エース コンビニコスメ、プチクレヨンチークマツイクガールズラッシュ、ミネラルベースCC インテグレート コンビニコスメ、ホワイト洗顔クリームオイルインクレンジジェル、美白乳液 雪肌精 コンビニコスメ、リップティントイエローグロス、サクラヴェールリップ ParaDo コンビニコスメ、クリーミィラスティングリップグラデカラーアイシャドウ、ブライトアップシャドウ Media 1990年にTVドラマ化、主人公は乾物屋の息子昭和30年代が舞台、ねじめ正一の直木賞受賞作 高円寺純情商店街 白線、着 流し ロシア語で「名簿」、旧ソ連の組織の人事権を掌握別名「ダーチャ族」、旧ソ連における特権階級 ノーメンクラツーラ 1960年代の流行語、第2回アジア・アフリカ会議パキスタンのブット外相、日本人の利潤追求の姿勢 エコノミック・アニマル 北海道のお菓子メーカー、美冬TSUMUGI、白い恋人 石屋製菓 北海道のお菓子メーカー、ひとつ鍋リッチランド、マルセイバターサンド 六花亭 錠、虫、豆、玉すだれ 南京(地図) 1967年に発売開始、マツダの自動車帰ってきたウルトラマン、日本初のロータリーエンジン搭載 コスモスポーツ ナス科の多年草、漢字で「鬼灯」 ホオズキ ディケード、スタンスミスカントリー、スーパースター アディダス 三槓子、三暗刻、三色同順、大三元 三 四槓子、四暗刻、大四喜、四風連打 四 ミソハギ科、英語でインディアン・ライラック漢字では「百日紅」、樹皮がとても滑らか サルスベリ ケント、アーウィン、紅龍、カラバオ マンゴー アパレル企業、創業者は馬主としても有名「組曲」「23区」、J.プレス オンワード樫山 アパレル企業、1959年に神戸で創業 ワールド 木尻、横座、鍋座、客座 囲炉裏 ただいま!PCらんど、映画「高橋名人VS毛利名人」1999年のゲーム・キッズ、映像会社「GTV」代表 渡邊浩弐 六曜、基本的に赤口の翌日、午前中は吉 先勝 六曜、基本的に大安の翌日、正午だけは吉、火の元に注意 赤口 驚速、携快電話、筆王、ウイルスセキュリティ ソースネクスト 卯月の紅葉、田口卯吉、卯の花、なか卯 卯 作家としても活躍するタレント、金なら返せん!日本インディーズ候補列伝、総裁は何もしない 大川豊 作家としても活躍するタレント、陰日向に咲く千葉県立船橋高校出身、そのノブは心の扉 劇団ひとり 作家としても活躍するタレント、本業筋肉バカの壁、藝人春秋、博士の異常な健康 水道橋博士 本名は「武田正彦」、「出没!アド街ック天国」に出演元々は講談社の編集者、元「Hot-Dog PRESS」編集長 山田五郎 16歳でクラッキングを行い逮捕、、Facebookの初代CEONapsterを開発するも操業停止にPiaxoを設立するも追放される ショーン・パーカー ショックレー半導体研究所に入社研究所を辞めた「8人の反逆者」インテルを設立、半導体の集積密度に関する法則 ゴードン・ムーア LAQURLI、TORNEO、airsis、Roomba 掃除機 ANAGRAM、NAPA、AMAZONA、HERITAGE ロエベ 5351POUR LES HOMMES、qualitegrintmati、DESIGNWORKS アバハウス スーパー、リバース、療法、スターティング ブロック 息が合う、息が切れる、息を殺す、息を吹き返す 息 西川流、藤間流、花柳流 日本舞踊 カドリングの国、マンチキンの国ギリキンの国、ウィンキーの国 オズの魔法使い 宝石のエメラルド、ライオンかかし、ロボット(画像) オズの魔法使い 1990年の流行語、海部首相への電話岡崎守恭、アメリカ第41代大統領 ブッシュホン ドクター、ハーベスト、モダン、カード ポスト 古代インドでは「神聖な石」、別名「恋人たちの石」「フェルドスパー宝石」の一つ、6月の誕生石 ムーンストーン ドイツの自動車メーカー、傘下に三菱ふそうトラック・バス本社所在地はシュトゥットガルトメルセデス・ベンツ、マイバッハ ダイムラー ミネラルウォーター、日本では大塚ベバレジから発売バナジウムを多く含む、採水地はカリフォルニア州 クリスタルガイザー 九州の酒造メーカー、老松酒造、三和酒類、二階堂酒造 大分県 懐かしのパソコン雑誌、ゲームプログラムを掲載工学社が発行、姉妹誌は「I/O」 PiO 懐かしのパソコン雑誌、ゲームプログラムを掲載「ラジオの製作」から独立、電波新聞社が発行 マイコンBASICマガジン 懐かしのパソコン雑誌、アスキーから創刊ファミコン通信、「バカチン市国」「ヤマログ」 LOGiN コールマン、カイゼル、無精、チョビ 髭 目が高い、目が余る、目の敵、目から鱗が落ちる 目 ホール、ボックス、ユーモア、リスト ブラック イタリア語では「カミーノ」、英語では「チムニー」フランス語では「シュミネ」、サンタクロースの入口 煙突 「松前漬け」にも入っている、「寿留女」とも表記 するめ かつての4大マイコン誌の1つ、4大マイコン誌で最初に休刊廣済堂が発行、ワンボードパソコン・Λ-1 RAM かつての4大マイコン誌の1つ、表参道アドベンチャー森田和郎らを輩出、後にビジネス誌へ 月刊アスキー かつての4大マイコン誌の1つ、多部田俊雄らを輩出広告が多いことで有名、電波新聞社が発行 月刊マイコン かつての4大マイコン誌の1つ、姉妹誌は「PiO」芸夢狂人・中村光一らを輩出、工学社が発行 I/O 早稲田大学出身、2012年に早稲田文学新人賞を受賞2012年下半期の芥川賞受賞者、芥川賞の史上最年長受賞者 黒田夏子 競技かるたのルールを統一、日刊新聞「萬朝報」を創刊日本初の探偵小説「無残」を執筆代表作「巌窟王」「鉄仮面」 黒岩涙香 肉どうふ、パンチセットかき揚げ丼セット、かかしカレーセット 山田うどん バグダン炒め定食、温玉旨辛ラーメンおつまみ唐揚げ、野菜たっぷりタンメン 日高屋 緑雨、緑の黒髪、緑児、緑のおばさん 緑 鰯、旗、帽、恥 赤 東南アジア原産のスパイスクスノキ科の常緑樹の皮、ティー、八ツ橋 シナモン マグナム・フォトスを結成、フランスの写真家スナップショットの先駆者、決定的瞬間 アンリ＝カルティエ・ブレッソン 5三のと金に負けなし、と金のおそはやまむしのと金、歩兵の裏側 と金 カーオ・パッ・プー、ラープ・タウフーパッ・ペッ・ムー、トム・ヤム・クンカーオ・マン・マプラオ タイ料理 ニッパ、象牙、なつめ、ココ 椰子 柑橘類の一種、名前は熊本果実連が商標登録正式名は「不知火」、頭の部分が出っ張っている デコポン 柑橘類の一種、別名「ビターオレンジ」インド原産、正月の鏡餅の上に乗せる ダイダイ 柑橘類の一種、甘い香りと柔らかい果肉インド原産、実と皮の間にわずかな隙間 ポンカン 柑橘類の一種、グレープフルーツとブンタン甘味が強いのが特長、正式名はオロブランコ スウィーティー 柑橘類の一種、ユズの突然変異種とされる別名「ニューサマーオレンジ」、原産地は宮崎県 ヒュウガナツ 柑橘類の一種、原産地は広島県収穫量第1位は和歌山県、旬は旧暦8月1日頃から ハッサク 広島県の因島で誕生、旬は1月から4月ごろブンタンの雑種、名前は8月1日のこと はっさく ミカン科の果物、苦味成分はナリンギン山口県の仙崎海岸から発生、別名「夏橙」「夏代」 ナツミカン ミカン科の植物、すりこぎの材料別名は「和のはじかみ」、若い葉は「木の芽」 さんしょう ジャパニーズペッパー、七味唐辛子の中身木の芽和え、木の芽田楽、ウナギの蒲焼き サンショウ アーク・デニズ、ローダ、ペーパーシェル、ワンダフル ザクロ 消えたマンガ家、人格障害をめぐる冒険東京サイテー生活、萌えの研究 大泉実成 真田太平記、仕掛人・藤枝梅安、剣客商売、鬼平犯科帳 池波正太郎 三国志 英雄ここにあり、御家人斬九郎「イエスの裔」で直木賞受賞、眠狂四郎の生みの親 柴田錬三郎 「あらえびす」の名で音楽評論、本名は「長一」捕物作家クラブの初代会長、「銭形平次捕物控」シリーズ 野村胡堂 本名は「杉浦英一」、「総会屋錦城」で直木賞受賞男子の本懐、落日燃ゆ 城山三郎 私立探偵、更正施設「セイル・オフ」「感傷の街角」「雪蛍」、生みの親は大沢在昌 佐久間公 初登場作は「疑わしきは罰せよ」、生みの親は和久峻三フランキー堺、橋爪功が好演、愛称は「赤かぶ検事」 柊茂 初登場作は「私も犯人です」、東京大学法学部卒業「翔んでる警視」シリーズ、生みの親は胡桃沢耕史 岩崎白昼夢 初登場作は「OL現代詩殺人事件」、鎌倉市材木座の出身亡き夫は売れっ子作家、生みの親は斎藤栄 二階堂日美子 青森県の出身、「刺青殺人事件」でデビュー本格推理小説界の巨匠、神津恭介の生みの親 高木彬光 東京大学医学部の助教授、「刺青殺人事件」で初登場日本語以外に6カ国語を操る、高木彬光の小説で活躍 神津恭介 ジク、タタキ、カエシ、チモト 釣り針 セダン、スパシオ、ランクス、フィールダー カローラ ラクレット、ミートフォンデュシューブリック、チーズフォンデュ スイスの料理 プディング、ローストビーフフィッシュ チップス、キドニーパイ イギリスの料理 レバーケーゼ、アール・ズッペアイスバイン、ザワークラウト ドイツの料理 カルドベルデ、カタプラナサルデーニャ・アサーダス、バカリャウ ポルトガルの料理 マーチェス、ストゥンプ、カルボナード、ワーテルゾーイ ベルギーの料理 ポルコルト、ハラースレー、フーゼレーク、グヤーシュ ハンガリーの料理 牛肉、玉ねぎ、パプリカ、「牛飼い」という意味シチューの一種、ハンガリーの料理 グヤーシュ 玉ねぎ、人参、ジャガイモ、トマトがベースパスタを入れることも、イタリアのスープ ミネストローネ 渡辺淳一の小説、舞台は明治時代主人公は医者、荻野吟子の生涯を描く 花埋み 渡辺淳一の小説、雑誌「野性時代」に連載三上博史主演で映画化、主人公は野口英世 遠き落日 渡辺淳一の小説、恋人を理想の女に育てる男主人公は秋葉と霧子、藤竜也、黒木瞳主演で映画化 化身 渡辺淳一の小説、中日新聞系列紙に連載舞台は老人ホーム、豊川悦司主演でドラマ化 エ・アロール 渡辺淳一の小説、西南戦争で負傷した二人主人公のモデルは寺内正毅、直木賞受賞作 光と影 「光と影」で直木賞受賞、ひとひらの雪別れぬ理由、失楽園 渡辺淳一 裏アジア紀行、プノンペンどくだみ荘物語怪しいアジアの怪しい人々、マイコン少年さわやか漂流記 クーロン黒沢 因果鉄道の旅、人生解毒波止場電気菩薩、ディープ・コリア 根本敬 KAMIKAZE神風、アフター・スピードSPEED スピード、平壌ハイ 石丸元章 完全自殺マニュアル、檻のなかのダンス人格改造マニュアル、無気力製造工場 鶴見済 ザ・闇金融道、サギの手口漫画「伝説の頭・翔」原作、漫画「クロサギ」原案 夏原武 舞台は瀬戸内海の島、余命わずかの主人公ホスピスでの最後の日々、作者は小川糸 ライオンのおやつ 40年目の結婚記念日、7月の誕生石別名「紅玉」、成分はサファイアと同じ ルビー カルビーのヒット商品、チーズ味、サラダ味お湯をかけるとマッシュポテトに じゃがりこ カルビーのヒット商品、うすしお味のりしお、コンソメパンチ ポテトチップス RAISON、THIS、SEASONS、ESSE 韓国 アドベント、エピファニー、ハロウィン、クリスマス キリスト教 ブラックベルベット、パナシェシャンディーガフ、レッドアイ ビール チェック、アップ、セット、クォーター バック 1対1のゲーム、起源はメソポタミア1人15個の持ち駒、西洋すごろく バックギャモン カソウスキの行方、マンイーター給水塔と亀、ポトスライムの舟 津村記久子 大谷大学文学部出身、2008年上半期の芥川賞受賞者OLと作家の二足のわらじ、代表作「ポトスライムの舟」 津村記久子 小型の愛玩犬、バルト海沿岸の地域の名にちなむビクトリア女王のペット、ふさふさした被毛が特徴 ポメラニアン 小型の愛玩犬、メキシコの地名にちなむ世界一小さい犬、アイフルのCMでブームに チワワ 小型の愛玩犬、マリー・アントワネットも愛好者直立した大きな耳、フランス語で「蝶」 パピヨン 1999年に創刊、批評のブルーオーシャン辛酸なめ子の女・一人修行、大人のための二次元講座 サイゾー ハーバード大学教授、軽度の閉所恐怖症ダン・ブラウンが生みの親、「ダ・ヴィンチ・コード」に登場 ロバート・ラングドン 魯班尺、羅盤、八卦鏡、四神相応 風水 直居由美里、黒門、李家幽竹、Dr.コパ 風水 有名写真家の写真集、砂を数える、俗神、ヒロシマ 土田ヒロミ ヒナギクのお茶の場合、球形時間容疑者の夜行列車、「犬婿入り」で芥川賞 多和田葉子 米の銘柄、ほしのゆめ、ななつほし、きらら397 北海道 漫画が「月刊少年エース」に連載、万城目学のデビュー作山田孝之主演で映画化、主人公は京都大学の学生 鴨川ホルモー 舞台は奈良県、主人公は女子高の教師万城目学の小説、玉木宏主演でドラマ化第137回直木賞候補作 鹿男あをによし 万城目学の小説、漫画が「ジャンプ改」に連載濱田岳と岡田将生の主演で映画化、琵琶湖が舞台 偉大なる、しゅららぼん 万城目学の小説、会計検査院による調査2011年綾瀬はるか主演で映画化、大阪国が独立、クライマックスの舞台は大坂城 プリンセス・トヨトミ 万城目学の小説、クライマックスの舞台は大坂城主人公はニート忍者、万城目学初の時代小説 とっぴんぱらりの風太郎 万城目学の小説、ちくまプリマー新書第143回直木賞候補作、小学生と猫が活躍 かのこちゃんとマドレーヌ夫人 ロザン宇治原と京大の同級生、プリンセス・トヨトミ鹿男あをによし、鴨川ホルモー 万城目学 瓶詰はフタの色で区別可能ベルーガ、オシェトラ、セブルーガ キャビアの種類 オシェトラ、ベルーガ、セブリューガランプフィッシュの卵で代用 キャビア 悪、涓、出 露 銀盤、銀幕、銀世界、銀輪 銀 1984年の「新語・流行語大賞」、新語部門・銀賞政治倫理問題を揶揄、受賞者は中曽根康弘 鈴虫発言 1984年の「新語・流行語大賞」、浅田彰新語部門・銅賞、人間の特質を2種類に分類 スキゾ・パラノ 1985年の「新語・流行語大賞」、流行語部門の特別賞受賞者は中曽根康弘、諸外国との経済摩擦を解消 100ドルショッピング 1985年の「新語・流行語大賞」、流行語部門の特別語録賞受賞者は生島治郎夫妻、小説「片翼だけの天使」 愛しているからチラいのよ 1985年の「新語・流行語大賞」、新語部門の表現賞受賞者は新富宏、キャバレーとクラブの合成語 キャバクラ 1985年の「新語・流行語大賞」、流行語部門の大衆賞公共広告機構のCMから流行、受賞者は鈴木啓示 投げたらアカン 1985年の「新語・流行語大賞」、流行語部門の銀賞受賞者は松林豊、阪神タイガースの熱狂的なファン トラキチ 1985年の「新語・流行語大賞」、新語部門の金賞受賞者は近藤道生、日本人の価値観の多様化を示唆 分衆 1985年の「新語・流行語大賞」、新語部門の銅賞受賞者は真藤恒、日本電信電話公社が民営化 NTT 1986年の「新語・流行語大賞」、流行語部門の金賞受賞者は西武の清原、工藤、渡辺 新人類 1986年の「新語・流行語大賞」、流行語部門の銅賞受賞者は上山英介、タンスにゴンのCMから誕生 亭主元気で留守がいい 1986年の「新語・流行語大賞」、流行語部門の銀賞受賞者はマイケル・サラモン、中曽根首相の問題発言 知的水準 1986年の「新語・流行語大賞」、新語部門の表現賞受賞者は森泰吉郎、赤坂・六本木地区を開発 アークヒルズ 1986年の「新語・流行語大賞」、新語部門の表現賞受賞者は墨田区長の山崎榮治郎、下町の新しい呼称 川の手 1987年の「新語・流行語大賞」、流行語部門の大衆賞受賞者は村松友視、ウィスキーのCMから誕生 ワンフィンガーツーフィンガー 1987年の「新語・流行語大賞」、特別賞部門の特別功労賞受賞者は中曽根康弘、首相時代に度々発言 "国際"国家 1987年の「新語・流行語大賞」、流行語部門の銀賞受賞者は辛坊治郎と森たけし、弱い阪神タイガースを嘆く なんぎやなぁ 1988年の「新語・流行語大賞」、新語部門の表現賞受賞者は村崎芙蓉子、管理された中高生を表現 カイワレ族 1988年の「新語・流行語大賞」、新語部門の銀賞受賞者は松屋、木曜日の買い物客が急増 ハナモク 1988年の「新語・流行語大賞」、新語部門の銅賞受賞者は吉田憲治、発想の柔軟さで話題に トマト銀行 1989年の「新語・流行語大賞」、新語部門の銀賞受賞者は木滑良久、仕事やレジャーを楽しむ女性 Hanako 1990年の「新語・流行語大賞」、特別部門の人語一体/語録賞受賞者は村田兆治・淑子夫妻、鬼気迫る執念と頑固さを表現 昭和生まれの明治男 1990年の「新語・流行語大賞」、あいまい理論ロトフィ・ザデー教授、家電製品などにも使われた ファジー 1990年の「新語・流行語大賞」、流行語部門の銅賞受賞者は本山英世、キリンが発売した新しいビール 一番搾り 1991年の「新語・流行語大賞」、新語部門の銅賞メディアが命名、ロシアでのクーデター未遂 八月革命 1991年の「新語・流行語大賞」、新語部門の金賞受賞者は花田簡輔、雲仙普賢岳が噴火 火砕流 1991年の「新語・流行語大賞」、流行語部門の銀賞受賞者は石破茂ら若手政治家、海部首相の発言 重大な決意 1991年の流行語、石破茂、簗瀬進、佐藤謙一郎 重大な決意 1992年の「新語・流行語大賞」、表現部門の金賞受賞者は宮崎義一、バブル崩壊後の日本経済 複合不況 1992年の「新語・流行語大賞」、表現部門の銀賞受賞者は江尻尚子、看護婦の実態を表した言葉 9K 1992年の「新語・流行語大賞」、新語部門の金賞「サンデー毎日」から誕生、佐川スキャンダル ほめ殺し 1992年の「新語・流行語大賞」、新語部門の銀賞受賞者は宇都宮健児、気軽にクレジットしたつけ カード破産 1992年の「新語・流行語大賞」、流行語部門の銅賞受賞者は小林正、金丸信が検察の出頭要請を拒否 上申書 1993年の「新語・流行語大賞」、流行語部門の銀賞受賞者は中野孝次、拝金主義の現代に警鐘を鳴らす 清貧 1993年の「新語・流行語大賞」、流行語部門の銅賞談合によるゼネコン汚職、地方首長の意向を意味する隠語 天の声 1993年の「新語・流行語大賞」、受賞者は綿引出と森久美子若い母親たちの新しい文化 たま・ひよ族 1993年の「新語・流行語大賞」、大衆語部門の銀賞不条理な社会を嘆く際に流用、受賞者はダチョウ倶楽部 聞いてないよォ 1993年の「新語・流行語大賞」、大衆語部門の銅賞受賞者は古宇田敬子と小川敬子、ディスコブーム お立ち台 1994年の新語・流行語大賞、建前のみの世間に対する言葉ドラマ「家なき子」から誕生、受賞者は安達祐実 同情するならカネをくれ 1994年の新語・流行語大賞、私生活を連想するフレーズタカラ「カンチューハイ」のCM、受賞者は宮沢りえ すったもんだがありました 1994年の新語・流行語トップテン、背景に円高が続く情勢受賞者は中内功、ダイエーグループが実施 価格破壊 1994年の新語・流行語トップテン、受賞者は永六輔ベストセラーのタイトルに由来死というテーマを明るく表現 大往生 1995年の新語・流行語トップテン、女子高生を中心に流行コダックのCMから誕生、受賞者は瀬戸朝香 見た目で選んで何が悪いの! 1995年の新語・流行語トップテン、受賞者は佐々淳行阪神・淡路大震災、セキュリティシステムの重要性 安全神話 1996年の新語・流行語トップテン、受賞者は近藤誠一般社会にも大きな衝撃、医学の新しい理論 ガンと闘うな 1997年の新語・流行語トップテン、受賞者は松井道夫従来の護送船団方式を改革、証券業界の金融自由化 日本版ビッグバン 1997年の新語・流行語トップテン、受賞者は堀達也北海道における公共事業、独自の評価システム 時のアセス 1997年の新語・流行語トップテン、受賞者は八木波奈子主に主婦層に流行、英語で庭いじり ガーデニング 1998年の新語・流行語トップテン、受賞者は井口泰泉地球の生態系を狂わす 環境ホルモン 1998年の新語・流行語トップテン、受賞者は中坊公平元々は保険用語、金融機関や企業の倫理の欠如 モラル・ハザード 1998年の新語・流行語トップテン、受賞者はなし自己資本比率の早期是正措置、金融機関による融資の中止 貸し渋り 1999年の新語・流行語トップテン、受賞者は井谷厚東急ハンズが非常用品パック、コンピュータが誤作動の恐れ 西暦2000年問題 1999年の新語・流行語トップテン、受賞者は西口勇熊野でユニークな地方博覧会、リゲインのCM 癒し 2000年の新語・流行語トップテン、受賞者は寺尾睦男公共広告機構のCM、自己中心的な人のこと ジコチュー 2000年の新語・流行語トップテン、受賞者は紅田昇神楽坂のツインスター、ディスコでの集団ダンス パラパラ スポーツ選手の名言、1996年の「新語・流行語大賞」アトランタ五輪、有森裕子 自分で自分をほめたい スポーツ選手の名言、2004年の「新語・流行語大賞」アテネ五輪、北島康介 チョー気持ちいい ハートポイントカード、ディッパーダンドムドム、毎週「木曜の市」を開催 ダイエー 1983年京都府生まれの作家、2004年第41回文藝賞を受賞2004年に芥川賞ノミネート野ブタ。をプロデュース、空に唄う 白岩玄 日本のコピーライター、セルシオか、それ以外か。日テレ営業中、Yonda? 谷山雅計 日本のコピーライター、男の気持ちです。ひとりよりふたり。、はじめは恋、あとで愛。 魚住勉 日本のコピーライター、トースト娘ができあがる。ラガーを2つ買おう。、恋を何年、休んでますか。 眞木準 日本のコピーライター、サクセス、サクセス、君のひとみは10000ボルト。、A面で恋をして。 土屋耕一 日本のコピーライター、くう ねる あそぶ今のキミはピカピカに光って、おいしい生活 糸井重里 日本のコピーライター、「愛に雪、恋を白。」うまいんだな、これがっ、綺麗なお姉さんはすきですか 一倉宏 日本のコピーライター、その先の日本へ。野菜をもっと食べましょう。、人は、人を思う。 秋山晶 日本のコピーライター、おしりだって、洗ってほしいタコが言うのよ。、好きだから、あげる。 仲畑貴志 フクロウ男、白い部屋で月の歌を都市伝説セピア、「花まんま」で直木賞受賞 朱川湊人 手間のかかるおしゃれ、コーンローブレイズ、フィッシュボーン ヘアスタイルの用語 生みの親はポール・ジョーンズ禁酒法時代にも製造されるバーボンウイスキーのブランド名前の由来はバラのコサージュ フォアローゼズ 禁酒法時代にも製造される、バーボンウイスキーのブランドケンタッキー州ルイビルで製造イエローラベル、ブラウンラベル アーリータイムズ フォアローゼス、I・W・ハーパーアーリータイムズ、ワイルドターキー バーボンウイスキー カミュ、マーテル、ヘネシー、レミー・マルタン コニャック ラピード、DBS、シグネット、ヴィラージュ アストンマーチン E-TYPE、Mk2、XF、SS100 ジャガー GTC4ルッソ、ポルトフィーノ、812スーパーファスト、ローマ フェラーリ アヴェンタドール、ディアブロ、ガヤルド、ムルシエラゴ ランボルギーニ シャンソン、クサラ、サクソ、エグザンティア シトロエン エキスパート、ビッパー、ボクサー、3008 プジョー トゥインゴ、ルーテシア、カングー、メガーヌカングー2、クリオ ルノー ブガッティ、シトロエン、ルノー、プジョー フランスの自動車ブランド アストンマーティン、ランドローバージャガー、ベントレー イギリスの自動車ブランド マセラティ、フィアット、ランボルギーニ、フェラーリ イタリア(国旗) 大工道具、ねずみ歯、四つ目、つぼ きり 大工道具、弁慶の七つ道具の一つクワガタ、両刃、胴付、金切 のこぎり 大工道具、弁慶の七つ道具の一つクワガタ、両刃、胴付、金切 のこぎり(画像) 華甲、杖者、耳順、本卦還り 60歳 酒寿司、茶節、きびなごの佃煮、さつまあげ 鹿児島県 日本では大分・長野が主な栽培地、アヤメ科の球根動物雌しべを乾燥させたもの、パエリアの色・香り付けに使う サフラン クイーン、キング、セミダブル、シングル ベッド カット、逆、ベッド、パラサイト シングル 放送作家としても活躍中、風の中のマリアボックス!、モンスター 百田尚樹 硬粒種、馬歯種、爆裂種、甘味種 トウモロコシ ロコイダン、ワカ末錠、ヨクイニン、葛根湯 クラシエ薬品 1957年頃の流行語、映画から生まれた言葉アメリカ映画「お茶と同情」、女性のような男性 シスターボーイ 英語のコミュニケーション能力、世界の約60ヵ国で実施受験級の区分なし、得点は10点から990点 TOEIC ピザのチェーン店、バジルシュリンブと殻付きアサリよくばりミックス、テリヤキクォーター ピザーラ ロメイン、ステム、プリーツ、サニー レタス ロッキー・バルボア57勝22敗、ドリカム・ワンダーランド水原勇気 1勝3敗12S、ルパン三世はなぜ盗むのか? 豊福きこう ピン、ポルカ、コイン、水玉模様 ドット 上見ぬ、双頭、鼻、掴み 鷲 Aクラス、Cクラス、Eクラス、Sクラス メルセデス・ベンツ 曇、市役所 二重丸 昭和の大ベストセラー、3年間の文通を書籍化青山和子のヒット曲、吉永小百合主演で映画化 愛と死をみつめて 昭和の大ベストセラー、渡辺典子主演で映画化高部知子主演でドラマ化、作者は俳優の穂積隆信 積木くずし 昭和の大ベストセラー、作者は森村誠一元々は「しんぶん赤旗」に連載、731部隊が題材 悪魔の飽食 昭和の大ベストセラー、残間里江子がプロデュース写真撮影は立木義浩、山口百恵の自叙伝 蒼い時 昭和の大ベストセラーシリーズ作品も多数、執筆される著書は鈴木健二、人間関係を円滑にする言動を紹介 気くばりのすすめ 昭和の大ベストセラー、トモエ学園が舞台挿絵はいわさきちひろ、黒柳徹子の自伝 窓ぎわのトットちゃん 日本の絵本作家・エッセイスト、わたしのぼうしねえ とうさん、100万回生きたねこ 佐野洋子 日本の絵本作家、ちいさいモモちゃん龍の子太郎、いないいないばあ 松谷みよ子 日本の絵本作家・挿絵画家、東京と安曇野に記念館戦火のなかの子どもたち、窓ぎわのトットちゃん いわさきちひろ 日本の絵本作家、からすのオアンやさん工学博士号を持つ、だるまちゃんとてんぐちゃん 加古里子 日本の児童文学作家、THE MANZAINO.6、バッテリー あさのあつこ 日本の児童文学作家、ことらちゃんの冒険やまのこどもたち、ノンちゃん雲に乗る 石井桃子 だあれもいない?、きつねのかみさまちいちゃんのかげおくり、白いぼうし日本の絵本作家 あまんきみこ 意味のないジョークを好む、N大学工学部建築学科の助教授「すべてがFになる」で初登場、森博嗣の小説で活躍 犀川創平 光華学園大学史学科の助手、かつてはラグビーの名選手「湯殿山麓呪い村」などに登場、山村正夫の小説で活躍 滝連太郎 麻雀で役満となる、英語で「Four Quartets」幻の役、あがった時の手牌は18枚 四槓子 麻雀で役満となる、英語では「Nine Gates」とも別名「天衣無縫」、俗に「あがると死ぬ」と言われる 九蓮宝燈 麻雀で役満となる、英語では「All Honors」ポンをしても大丈夫、すべて字牌 字一色 一盃口、緑一色、一気通貫、清一色 一 ポリデント、アクアフレッシュアリの巣コロリ、ごきぶりホイホイ アース製薬 玉子豆腐、豆腐よう 豆腐 食べ物の別名、もみじ、淮南佳品、しろもの 豆腐 シーホークII、フライバックトラベラーII、リシュビル ジラールペルゴ 頭、鳴き、昇り、巻 竜 泡坂妻夫の小説で活躍、初登場は「DL2号機事件」普段の職業はカメラマン五十音順で最初になるように命名 亜愛一郎 泡坂妻夫の小説で活躍、初登場は「ルビーは火」名前は捜査ファイルの番号から世を騒がす神出鬼没の怪盗 妖盗S79号 泡坂妻夫の小説で活躍、初登場は「天井のとらんぷ」弟子は少年・串目匡一、かつては一世を風靡した奇術師 曾我佳城 泡坂妻夫の小説で活躍、初登場「王たちの恵み」弟子は参王不動丸、ヨーガと奇術の達人 ヨギ・ガンジー 日田、横手、太田、富士宮 焼きそば 塩、五目、固、ソース 焼きそば クットフォー、テレスガ、ワット、インジェラ エチオピア料理 ポン・デ・ケージョ、ファロッファフェイジョアーダ、シュラスコ ブラジル料理 ワラ・アイナップ、シャクシューカハマム・マシュイ、ターメイヤ エジプト料理 ドルマダキア、カラマリア、スブラキ、ムサカ ギリシャ料理 ソパ・デ・アホ、ガスパチョトルティージャ、パエリア スペイン料理 もともとはスペイン、アンダルシア地方の名物だったトマトを用いることが多い、冷たいスープ ガスパチョ 「びしょ濡れのパン」という意味、別名は「飲むサラダ」トマトがベース、スペイン料理の冷たいスープ ガスパチョ ピンチョス、タパス、ガスパチョ、パエーリャサングリア、チョリソー、トリハス スペイン 野菜、テール、スパゲッティ、コンソメ スープ 戦慄のシャドウファイア、ファントムストレンジャーズ、ウォッチャーズ ディーン・R・クーンツ 不滅の愛、死都伝説、「血の本」シリーズ映画「ヘルレイザー」の監督、ホラー小説の作家アバラット クライヴ・バーカー ドイツのパン、小麦粉の割合は50～89%ライ麦の割合は10～40%、「小麦混合パン」という意味 ヴァイツェンミッシュ・ブロート ドイツのパン、日本でもポピュラーなライ麦パンライ麦の割合は70%前後、意味は「ベルリン風の田舎パン」 ベルリナー・ラントブロート 動物写真家、スノーモンキー、おきて、ニッポンの犬 岩合光昭 置き、行火、腰掛け、掘り コタツ 国際タバコ、元々はR.J.レイノルズ社の商品パッケージにハクトウワシ、キャスターホワイト ウィンストン 国産タバコ、元々はR.J.レイノルズ社の商品世界初のフィルター付メンソールノースカロライナ州の地名に由来 セーラム 国産タバコ、元々はR.J.レイノルズ社の商品女性向けのタバコ、フラン、ペティル、アリア ピアニッシモ 国産タバコ、レイモンド・ローウィのデザイン缶入りも有名、オリーブをくわえた鳩 ピース ナス科、もともとは観賞用や薬用南アメリカ原産、葉にニコチンを含む タバコ 世界的なレストランガイド、2008年より日本版も刊行フランスのタイヤ会社が刊行 ミシュラン 世界的なレストランガイド、創刊は1969年20点満点で店を評価、二人の料理評論家の名前をとる ゴー・ミヨ 世界的なレストランガイド、1999年より日本版も刊行2011年にgoogle傘下に、ニューヨークの弁護士夫妻が創刊 ザガット・サーベイ 熱転写、ドットインパクト、レーザー、インクジェット プリンタ ハードディスク、フロッピディスク、MO、CD-R ストレージ 無線、光、ケーブル、衛星 モデム ドラム、ハンディ、フィルム、フラットベッド スキャナ トラックボール、光学式、レーザー、ボール式 マウス プレス、ドロップ、ドラッグ、クリック マウス シンプルな料理、織田信長が出陣の前に食べた森鴎外は饅頭を乗せて食べた、京都の「ぶぶづけ」 お茶漬け シンプルな料理、作家の岸田吟香が広めた島根県雲南市でシンポジウム、専用の醤油「おたまはん」 卵かけごはん 創設者はマテシッツ、オーストリアの飲料メーカータイ産のスタミナドリング レッドブル 1965年にニューヨークで創業、創業者はボブ・リーバチュー・クロス、象のロゴマーク ハンティング・ワールド 1956年に発表、エドモン・ルドニッカの作品スズランの香りをイメージ、ディオールの香水 ディオリッシモ ベル・ドゥ・ミニュイ、プルミエジュールクール・ジョア、レール・デュ・タン ニナ・リッチの香水 1933年に発表、オリエンタル系の香水ゲランが販売、日本語では「夜間飛行」 ヴォル・ド・ニュイ アトラクション、コネクション、トレゾア、クリマット ランコムの香水 パリ、ジャズ、インラブアゲインベビードール イヴ・サンローランの香水 アディクト、デューン、プワゾン、アイラブディオール クリスチャン・ディオールの香水 オルガンザ、アマリージュ、ウルトラマリン、プチサンボン ジバンシーの香水 コントラディクション、エタニティエスケープ、CK-one カルバン・クラインの香水 エゴイスト、チャンス、ココアドモアゼル、No.19 シャネルの香水 ニュールック、コロールラインチューリップライン、Hライン、Aライン、Yライン クリスチャン・ディオール パズル作家、15パズルを有名にする子馬のパズル、トリック・ドンキー サム・ロイド 臘月、極月、春待月、師走 12月 本名は「田口哲郎」、虫たちの棲み家この国の空、「北の河」で芥川賞受賞 高井有一 口が軽い、口が肥える、口が堅い、口が過ぎる 口 頭が固い、頭が切れる、頭を捻る、頭を冷やす 頭 お茶の水女子大学文教育学部出身2008年上半期の芥川賞受賞者「ワンちゃん」「時が滲む朝」中国籍として初の芥川賞受賞者 楊逸 前の職業はジャズピアニスト「そして夜は甦る」でデビュー「私が殺した少女」で直木賞受賞、沢崎探偵シリーズ 原寮 1989年下半期の直木賞を受賞、作者は原りょう主人公は私立探偵・沢崎、真壁家の誘拐事件 私が殺した少女 1989年上半期の直木賞を受賞、じゃぱゆきさんジャズバーの店主・岩上龍一、作者は笹倉明 遠い国からの殺人者 シェイクスピアの戯曲の中の言葉アントニーとクレオパトラ猪熊しのぶの漫画のタイトル経験の浅い青年時代、青二才の頃 サラダデイズ 主婦の友デジタル家計簿、プロアトラスパーソナル編集王、筆まめ クレオ タラモ、ミモザ、シーザー、コールスロー サラダ アイスクリームショップ、米・アリゾナ州で誕生日本1号店は六本木ヒルズ、みかげ石の上で混ぜ合わせる コールド・ストーン・クリーマリー アイスクリームショップ、不二家との合弁会社で日本に展開ピンク色のテイストスプーン日本では「サーティワンアイス」 バスキンロビンス アイスクリームショップ、米・サンタバーバラで誕生日本1号店は西麻布、ブレンドが人気 ホブソンズ 旬は冬～初春、別名「ミドリハナヤサイ」別名「メハナヤサイ」、緑のつぼみを食べる ブロッコリー アブラナ科、別名「ハナヤサイ」つぶれた耳、白いつぼみを食べる カリフラワー ブランドのバッグ、エールラインガーデンパーティー、バーキン エルメス ブランドのバッグ、アルマ、スピーディー、キーポル ルイ・ヴィトン ブランドのバッグ、バンブートートホーボバッグ、GGリュック グッチ エルメスのバッグ、女優の名前原型はオータクロア、別名「バッグの女王」 バーキンバッグ エルメスのバッグ、妊娠したお腹を隠した女優の名前、元の名前は「サック・ア・ロア」 ケリーバッグ フランスのファッションブランド、馬具工房として創業バーキン、ケリーバッグ エルメス ランニングシューズ、マジックスピードノヴァブラスト、ゲルカヤノ アシックス ランニングシューズ、マキシマイザーウエーブリボルト、ウエーブライダー ミズノ ランニングシューズ、エナジーラックスポンププラス、ジグ キネティカ リーボック スニーカーのモデル、ターミネーターエアフォース1、エアマックス ナイキ スニーカーのモデル、ジャックパーセルワンスター、オールスター コンバース グッチ、ミネトンカ、一枚革の靴北米インディアンが履いていた モカシン 1923年にフィレンツェで創業、バンブーバッグもともとは高級革製品の店、ダブルGのモノグラム グッチ 1927年にフィレンツェで創業、ポール・アンドリュー透明な素材を使ったサンダル、ウエッジソール高級靴で有名なブランド、ウェッジ・ヒール代表的なモチーフ「ガンチーニ」 フェラガモ 超高級万年筆「1010」、エクリドール、ヘクサゴナルスイスの文具メーカー、ロシア語で「鉛筆」という意味 カランダッシュ ドイツの筆記具メーカー、ポエム、シニアムマイスターシュテュック、アルプス最高峰に由来 モンブラン パーカー、セーラー、パイロット、モンブラン 万年筆 キャプリーヌ、クローシュ、カノティエ、キャスケット 帽子 ルイ・ヴィトンのモントレ、エルメスのクリッパーブルガリのソロテンポ、カルティエのパシャ 時計 ロードスター、サントス、タンク、パシャ カルティエ 1854年にパリで創業、元々は旅行カバン専門店エピ、ヴェルニ、LVのモノグラム ルイ・ヴィトン フランスのファッションブランド、「LV」マークマーク・ジェイコブス、トランク工房として創業 ルイ・ヴィトン ディアゴノ スクーバ、アルミニウムエルゴン、レッタンゴロ ブルガリ オ・パフメ、プチママン、オムニア、プールオム ブルガリ 1884年にローマで創業、創業者はギリシャ人ビーゼロワン、ロゴマニア ブルガリ 高級時計ブランド、「翼のある砂時計」のロゴマーク1832年にスイスで創業、「コンクェスト」「ヘリテージ」 ロンジン 高級時計ブランド、1848年にスイスで創業オルドリンが月面で着用、スピードマスター オメガ 高級時計ブランド、1904年にスイスで創業1000m防水ダイバーズウォッチ、ビッグクラウン オリス 高級時計ブランド、軍用時計や航空時計に採用される1865年にスイスで創業、エル・プリメロクロノマスター、ヴィンテージ、スター、ポートロワイヤル ゼニス ラ・ストラーダ、インペリアルアイス・キューブ、ミッレミリア ショパール イデアル、グランド・コンプリケーションマスター、レベルソ ジャガールクルト スイスの時計ブランド、メモボックスアトモス、レベルソ ジャガー・ルクルト スイスの時計ブランド、オイスターハンス・ウィルスドルフが創業、王冠のマーク ロレックス スイスの時計ブランド、ダンサーアルティプラノ、プロトコール ピアジェ スイスの時計ブランド、アクアノートカラトラバ、コンプリケーテッド パテック・フィリップ スイスの時計ブランド、ポルトギーゼインジュニア、アクアタイマー IWC スイスの時計ブランド、1911、ベルーガクラシックウェーブ エベル スイスの時計ブランド、マスター・ピースビッグ・バン、キング・パワー ウブロ 鼠先輩「みずかけ論」、倉木麻衣「Mai.K Diary」佐々木健介「嫁バカ日誌」、志村けん「ken's blog」 livedoor Blog コンフォート、エステート、アスリート、マジェスタ クラウン 備長炭ドライベット、ムシューダルームシャルダン、ネオパラエース エステー キズアワワ、のどぬーるスプレートイレその後に、ブルーレットおくだけ 小林製薬 夏の日用品を作るメーカー、昔も今も品質一番キンチョール、金鳥蚊取り線香 大日本除虫菊 リムーバブルハードディスク、写真に写り込む小さな光の球「ガンダムSEED」に登場する国家花王のメイクアップブランド オーブ 1948年にアメリカで発売、15マス×15マスのボードコマは27種類、英単語を作成して得点を競う スクラブル 1対1のゲーム、「チャトランガ」が起源近代五輪の承認競技、白と黒の激しい争い チェス 「頭巾」と言う意味、通常は28枚で1組正方形を2つ並べた形、日本では「並べて倒すもの」 ドミノ 香辛亭、麺屋 味処、ポケモンヌードルサッポロ一番、カップスター サンヨー食品 アフガニスタン産のものが有名、ツタンカーメン王のマスク絵具「ウルトラマリン」の原料、日本名は「瑠璃」和名は「青金石」、12月の誕生石アフガニスタンが古来からの産地 ラピスラズリ 主な産地はインド、キリスト教会の聖像を飾った別名は「血星石」「血玉髄」、3月の誕生石 ブラッドストーン 和名は「藍玉」、緑柱石の一種3月の誕生石、「海の水」という意味 アクアマリン ポケモン弁当、叙々苑特製焼肉弁当、深川めし 東京駅 しそ、柚子、白、黒 胡椒 都筑道夫の小説で活躍初登場は「写真うつりのよい女」日本の安楽椅子探偵の代表格現役刑事である息子の事件を解決 退職刑事 都筑道夫の小説で活躍、初登場は「七十五羽の烏」幽霊専門の探偵事務所を運営自称「ものぐさ太郎の末裔」 物部太郎 青ひげ、眠りの森の美女シンデレラ、長靴をはいた猫 ペロー童話 島ヶ原温泉やぶっちゃ、阿山ふるさとの森青山高原保健休養地キャンプ場 三重県のキャンプ場 神鍋高原キャンプ場、湯の原温泉オートキャンプ場若杉高原キャンプ場、三田市野外活動センター 兵庫県のキャンプ場 長野公園天野山キャンプ場、一里松キャンプ場ロッジ舞洲キャンプ場、花博記念公園鶴見緑地キャンプ場 大阪府のキャンプ場 青土ダムエコーバレイ、グリム冒険の森マキノ高原キャンプ場、マイアミ浜オートキャンプ場 滋賀県のキャンプ場 グリーンスポーツ健康の森、府民の森ひよし大森リゾートキャンプ場、大江山の家キャンプ場 京都府のキャンプ場 下北山スポーツ公園キャンプ場、洞川キャンプ場みよしのオートキャンプ場天川村みのずみオートキャンプ場 奈良県のキャンプ場 川湯野営場木魂の里、円満地公園オートキャンプ場荒船キャンプランド、潮岬望楼の芝生キャンプ場 和歌山県 邪魔、イン・ザ・プール、サウスバウンド空中ブランコ 奥田英朗 奥田英朗の小説、「伊良部シリーズ」第1作目松尾スズキ主演で映画化、水泳依存症の患者 イン・ザ・プール 奥田英朗の小説、「伊良部シリーズ」第2作目直木賞受賞作、サーカスの団員 空中ブランコ 奥田英朗の小説、男女3人が10億円強奪を計画主人公はイベント会社社長、玉山鉄二主演で映画化 真夜中のマーチ CMのキャッチコピーから流行、村松友視サントリーウィスキー、ウイスキーの量を表す言葉 ワンフィンガー、ツーフィンガー チャーターズ法、スクラッピング法バス法、ローリング法 歯みがき カレル・ヴァン・ウォルフレン、日本/権力構造の謎履行の有無が官僚批判の根拠、日本語では「説明責任」 アカウンタビリティ ターン、ゼム、目玉、物をはさむ クリップ 酒のつまみとしておなじみ、ペットフードにも多い人気ブランドは「テング」、「ビーフ」が有名 ジャーキー 人の気質や性格を表す言葉、江戸っ子の初もの食い江戸っ子は五月の鯉の吹流し江戸っ子は宵越しの銭は持たない 江戸っ子 滅びの笛、犬笛、瀬戸内殺人海流君よ憤怒の河を渉れ 西村寿行 ダブル、アクセル、トラッキング、タンギング トリプル ズボン船長さんの話、アイとサムの街おばけのアッチシリーズ、魔女の宅急便 角野栄子 能登、越後、南部、酒造りの責任者 杜氏 シックスティーズ、ルール、タイム、ウイーク ゴールデン ゴール、タイム ゴールデン ローン、トリップ、タイミング、エンディング バッド 菊座、手元、親骨、石突き 傘 のど、小口、見返し、帯 本 名古屋、袋、兵児、角 帯 日本デザイナー学院を中退、筋肉少女帯のボーカル小説家、音楽家など多彩な才能、グミ・チョコレート・パイン 大槻ケンヂ 熱帯性常緑樹の種子から作る、「四大スパイス」の一つフランス語では「ミュスカド」、和名は「ニクズク」 ナツメグ 原産地はインドネシア、フトモモ科の植物チャイやカレーに使う香辛料、和名は「丁子」 クローブ 熱帯アジア原産のスパイス、色素成分はクルクミンショウガに似た根茎、タクアンやカレーの着色料 ターメリック 黒い天使、恐怖の冥路、喪服のランデヴー、黒衣の花嫁 コーネル・ウールリッチ 首のない女、この世の外から天外消失、帽子から飛び出した死 クレイトン・ロースン 冬の季語、浄土真宗の寺や在家での行事別名「引上会」、親鸞の命日に先駆けて行う 御取越 銀色の恋人、「ウルフ・タワー」シリーズ死の王、「平たい地球」シリーズ タニス・リー 二度生きたランベルト、青矢号のぼうけん猫と共に去りぬ、チポリーノの冒険 ジャンニ・ロダーリ 水炊き、梅ヶ枝餅、おきゅうと、筑前煮 福岡県 いよ飯、温泉湯豆腐、ふなんこぐい、松浦漬 佐賀県 トルコライス、六兵衛、卓袱料理、皿うどん 長崎県 超人佐藤、ラーメン小金太麺歩バガボンド、くろいわラーメン 鹿児島県 頭髪に霜を頂く、秋の霜、鶴髪、ごま塩頭 白髪 飯沢匡の小説、映画「旅情」ロッサノ・ブラッティ、白髪まじりの中年男性 ロマンスグレー バガージマヌパナス、風車祭シャングリ・ラ、テンペスト 池上永一 レインボーボールルーム、作家・大仏次郎が10年間滞在マッカーサーの専用室、山下公園の正面に位置する ホテルニューグランド 智生、元気、一博、あきまさ 原口 ティモシー・ピアソン、友寄英哲、後藤裕之、原口證 円周率の暗唱世界一 ビッグ・ノーウェア、ホワイト・ジャズブラック・ダリア、LAコンフィデンシャル ジェイムズ・エルロイ キドリントンから消えた娘、ジェリコ街の女森を抜ける道、ウッドストック行最終バス コリン・デクスター スクールボーイ閣下、死者にかかってきた電話高貴なる殺人、寒い国から帰ってきたスパイ ジョン・ル・カレ わずか11歳でプロ入り、森山直棋門下の囲碁棋士2013年阿含・桐山杯で優勝、2014年初挑戦で王座を獲得 村川大介 佐藤直男門下の囲碁棋士、JALスーパー早碁初代王者2010年に天元、2013年に十段獲得、武闘派 結城聡 佐藤直男門下の囲碁棋士、1997年に全日本アマチュア本因坊2010年の碁聖のタイトルを獲得、京都大学医学部出身 坂井秀至 角換わりが得意な居飛車党、滝誠一郎門下の将棋棋士八王子将棋クラブの出身、愛称は「東の王子」 阿久津主税 飛車先の歩交換三つの得あり、飛車は十字に使え二枚飛車に追われる夢を見た、王より飛車をかわいがり 飛車 3連敗後の4連勝でタイトル防衛、花村元司門下の将棋棋士獲得タイトルは王位、著書「これが最前線だ!」 深浦康市 佐瀬勇次門下の将棋棋士、2002年に棋王を獲得2000年に名人位を獲得、愛称は「激辛流」 丸山忠久 獲得タイトルは十段と王座、振り飛車穴熊が得意田中魁秀門下の将棋棋士、妖刀流 福崎文吾 大友昇門下の将棋棋士、1982年に棋聖を獲得1988年に王位を獲得、愛称は「終盤の魔術師」 森けい二 1975年に初代棋王を獲得、土居市太郎門下の将棋棋士怒濤流、愛称は「穴熊党総裁」 大内延介 東京将棋連盟の初代会長、関根金次郎門下の将棋棋士日本将棋連盟の初代会長、名誉名人 土居市太郎 愛称は「常勝将軍」、著書「将棋大観」南禅寺の決戦、実力制の初代名人 木村義雄 木見金治郎門下の将棋棋士、数々の新手を考案実力制第四代名人、名人に香車を引いて勝つ 升田幸三 女子将棋の倉敷藤花戦、実力制第三代名人木見金治郎門下の将棋棋士、通算1433勝は歴代2位 大山康晴 さわやか流、史上最年長で名人位を獲得佐瀬勇次門下の将棋棋士、永世棋聖 米長邦雄 花田長太郎門下の将棋棋士、名誉十段詰将棋の賞に名を残す、実力制第二代名人 塚田正夫 高柳敏夫門下の将棋棋士、将棋漫画「龍と極北」を監修人狼のプレーヤーとしても有名、愛称は「諸悪」 村中秀史 高柳敏夫門下の将棋棋士、棋界の太陽自然流、第16世永世名人 中原誠 1988年に棋聖を獲得、高柳敏夫門下の将棋棋士居飛車穴熊戦法を考案、かつて公文式のCMに出演 田中寅彦 1983年に棋聖を獲得、兄の正幸も将棋棋士藤内金吾門下の将棋棋士、だるま流 森安秀光 剱持松二門下の将棋棋士、2009年に将棋バーを開店奇抜な出で立ちで話題に、愛称は「ハッシー」 橋本崇載 瀬越憲作門下の囲碁棋士、原爆下の対局愛称は「火の玉」、首を洗ってきました 橋本宇太郎 広瀬平治郎門下の囲碁棋士、原爆下の対局囲碁の海外普及に尽力、日本棋院の第2代理事長 岩本薫 増淵辰子門下の囲碁棋士、愛称は「カミソリ」本因坊戦で7連覇、史上初の名人本因坊 坂田栄男 安藤武夫門下の囲碁棋士、妻は女流囲碁棋士の原幸子第1回三星火災杯優勝、2000年から名人を4連覇 依田紀基 「平成の四天王」の一人、林海峰門下の囲碁棋士妻は女流囲碁棋士の小林泉美、2010年にグランドスラムを達成 張栩 「平成の四天王」の一人、愛称は「忍の貴公子」天元を三連覇、棋聖、本因坊、碁聖を獲得 羽根直樹 現役の囲碁棋士、2006年に名人・本因坊の2冠獲得「平成の四天王」の一人、ニックネームは「重厚戦車」藤沢秀行門下の囲碁棋士 高尾紳路 菊池康郎門下の囲碁棋士、「平成の四天王」の一人愛称は「フルスイング」、2011年に名人本因坊 山下敬吾 スモール中国流布石、2014年は名人戦で井山裕太に敗戦小林光一門下の囲碁棋士、2005年に天元戦で初タイトル 河野臨 棋聖、名人、天元、本因坊 囲碁 棋聖、名人、竜王、王将 将棋 西村一義門下の将棋棋士、史上初の竜王戦3連覇を達成ガジガジ流、対居飛車穴熊のシステムを考案 藤井猛 所司和晴門下の将棋棋士、3連敗後の4連勝でタイトル防衛2008年に永世竜王の資格を獲得、愛称は「魔太郎」 渡辺明 五十嵐豊一門下の将棋棋士、史上最年少でタイトル獲得獲得タイトルは棋聖のみ、ニックネームは「忍者屋敷」 屋敷伸之 果しなき流れの果に、さよならジュピター首都消失、日本沈没 小松左京 小松左京のSF小説、新型ウイルスMM-88草刈正雄主演で映画化、人類滅亡 復活の日 小松左京のSF小説、渡瀬恒彦主演で映画化正体不明の雲、日本の中軸が機能停止 首都消失 小松左京のSF小説、三浦友和主演で映画化人類滅亡の危機、マイクロブラックホール さよならジュピター 八つ頭の芋、切り山椒、熊手、11月 酉の市 溶液の浸透圧が高いこと、渡り鳥のこと顔が赤くなること、思うままに事が進むこと こうちょう ハンバーガー、リブサンドエビバーガー、絶品チーズバーガー半熟タマてりバーガー ロッテリア パイの実、クランキー、トッポ、コアラのマーチ ロッテ 海堂尊のシリーズ小説第1弾、舞台は東城大学医学部付属病院 チーム・バチスタの栄光 海堂尊のシリーズ小説第2弾、舞台は付属病院小児科伝説の歌手・水落冴子、特殊能力を持つ看護師・浜田小夜 ナイチンゲールの沈黙 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千住、九条、深谷、下仁田 ネギ ロートレアモン、ZEF、ベネトン、テクノフレックス メガネ 下がり、六尺、赤、越中 ふんどし ヴァティジニアス、イプノーズファイバーウィッグ、ボリュームエクスプレス マスカラ AKB48のファンとして有名、批評誌「PLANETS」編集長リトル・ピープルの時代、ゼロ年代の想像力 宇野常寛 NPO法人カタリバ代表理事、2009年に雑誌「TIME」の表紙にハタチ基金の代表理事、2008年日経ウーマンオブザイヤー 今村久美 株式会社シノドスを設立、著書「未来をつくる権利」著書「ネットいじめ」、12歳からのインターネット 荻上チキ 有限会社ゼント執行役、だから日本はズレているTV番組「とくダネ!」、絶望の国の幸福な若者たち 古市憲寿 NHK中央放送番組審議会委員、著書「働き方革命」元内閣府非常勤国家公務員、休眠口座国民会議呼びかけ人 駒崎弘樹 うまい棒、「2ちゃんねる」の初代管理人中央大学文学部出身、ニワンゴの元・取締役 西村博之 著書「Twitter社会論」、Twitter実況の別名著書「未来型サバイバル音楽論」有料メルマガ「メディアの現場」メディアジャーナリスト、Twitter実況の先駆者ニュースサイト「音楽配信メモ」 津田大介 クォンタム・ファミリーズ、エヴァンゲリオン論動物化するポストモダン、出版社ゲンロンの創業者エヴァンゲリオン論で注目される、妻は作家・ほしおさなえ2010年に三島由紀夫賞を受賞 東浩紀 三枝の礼、胸、豆鉄砲、平和の象徴 ハト 石川早生、八つ頭、セレベス、えびいも サトイモ 守口、三浦、練馬、桜島 ダイコン 新日本、ビロフレイ、次郎丸、パルク ホウレンソウ キャベツ、牛肉、サワークリーム、ビーツ ポルシチ 北ひかり、深みどり、四季獲、ルビーボール キャベツ ウグイスナ、キャベツと掛け合わせると千宝菜寒さに強い、東京都江戸川区の地名 小松菜 農林1号、高系14号、紅あずま、金時 サツマイモ バターナッツ、鶴首、菊座、鹿ヶ谷、黒皮栗、えびす カボチャ 日本、西洋、ペポ、ハロウィンカンボジアから伝来、冬至 カボチャ(画像) 夏野菜のひとつ、原産と考えられた国から命名ウリ科に属する、熱帯アメリカ原産 カボチャ 夏野菜のひとつ、アフリカ北東部原産アオイ科に属する、別名「アメリカねり」「陸蓮根」 オクラ 夏野菜のひとつ、ラタトゥイユに欠かせない黄色と緑色の2種類、キュウリに似た果実 ズッキーニ 夏野菜のひとつ、ナス科に属する英語では「グリーン・ペッパー」、赤・黄・紫のものも ピーマン 夏野菜のひとつ、別名は「タイワンツナソ」エジプト原産、「王様の野菜」と呼ばれる モロヘイヤ 夏野菜のひとつ、ナス科に属するアンデス原産、「桃太郎」が主流 トマト 夏野菜のひとつ、インド原産山科、加茂などの品種、初夢の縁起物 ナス 夏野菜、山梨県道志村が出荷量全国第1位ステーキのつけあわせ、和名はオランダガラシ クレソン 旬は春～初夏、別名「オランダキジカクシ」別名「マツバウド」、グリーンとホワイト アスパラガス 大和三尺、馬込半白、ラリーノ、加賀太 キュウリ オレンジクイン、冬冴、としこし、坂東 ハクサイ キク科の野菜、食べるのはアジアのごく一部八幡巻 ゴボウ キク科の植物、フランス料理でソースに混ぜる古くは薬草として使用、別名は「エストラゴン」 タラゴン キク科の植物、お灸に使うもぐさ漢字では「蓬」、草餅の原料 ヨモギ キク科、チコリとよく混同される地中海沿岸原産、和名はニガヂシャ エンダイブ キク科、和名はチョウセンアザミ地中海沿岸原産、つぼみを茹でて食べる アーティチョーク セリ科の植物、ザウアークラウトに欠かせない果実を香辛料として使用、和名は「ヒメウイキョウ」 キャラウェイ セリ科のハーブ、南ヨーロッパ原産中国ではシャンツァイ、タイでパクチー中南米ではシラントロ コリアンダー 香りが強いハーブ、肉の臭みを取るのに最適シソ科の植物、和名は「薬用サルビア」 セージ 花をハーブに用いる、レンプクソウ科の植物別名は「パイプツリー」、「万能の薬箱」の異名をとる エルダー 多年生のローマン、一年生のジャーマン和名は「カミツレ」、ハーブティーでおなじみ カモミール 旬は春、料理の付け合わせや飾りに用いる別名「オランダゼリ」、ハーブとして利用される パセリ 花をハーブに用いる、シソ科の植物和名は「ヤナギハッカ」、酒のベネディクティンの材料 ヒソップ セリ科のハーブ、芳香の成分はアネトールカレーやピクルスの風味付け、和名は茴香 フェンネル じゃがいもの品種、レッド、パープル、のめざめ インカ 馬鹿芋、八升芋、六月芋、二度芋 ジャガイモ トヨシロ、インカのめざめ、メークイン、男爵 ジャガイモ ジャガイモ、キャラウェイ「生命の水」という意味、スカンジナビア諸国北欧特産の蒸留酒 アクアビット 花の品種、綾姫、ジェシカ、マリアンヌK ダリア 花の品種、シューベルト、ベートーベン、ハイドン シクラメン ポリプテルス、クーリーローチ、ヴァリアタス、ヒストリクスアベニーパッファー、コリドラス、ガー、プレコプラティ、アミア、タライロン、ラスボラ 熱帯魚の品種 フランス原産の牧羊犬、ナポレオンに飼育されていた戦場で救護犬として活躍、目まで覆っている長い毛が特徴 ブリアード ローシェン、ブリアード、サルーキ、ビズラバセンジー、ワイマラナー、ブリタニー、プーリー イヌの品種 人気のネコの品種、愛称は「ネコのスポーツカー」カンガルー立ちをする、非常に短い脚が特徴 マンチキン ネコの品種、原産国はタイ異称は「シ・サワット」、シルバーブルーの体色 コラット ネコの品種、ゴールデンミストの毛白いシンの伝説、ビルマの聖なる猫 バーマン マンチカン、セルカークレックスキムリック、ラグドール ネコの品種 シンガプーラ、ボンベイ、ソマリ、メインクーン ネコの品種 イギリス原産のネコ、短毛種と長毛種尻尾がないのが特徴、マン島で自然発生 マンクス 原産国はイギリス、中くらいの長さの被毛ふさふさした尻尾、アビシニアンを元に作った品種 ソマリ ビルマ産、アメリカンとヨーロピアン短毛種のネコ、別名は「ドッグキャット」 バーミーズ 短毛種のネコ、旧称「マルティーズキャット」エメラルドグリーンの目、原産地とされる国にちなみ命名 ロシアンブルー イギリスで繁殖されたネコ、ティックド・コートが特徴別名「バーニーキャット」、エチオピアの旧称 アビシニアン 長毛種のネコ、流麗なボディと滑らかな被毛トルコの宝、首都の昔の名前から命名される ターキッシュ・アンゴラ 1960年代に発祥、耳が非常に大きい寒さを嫌う、無毛のネコ スフィンクス 長毛種のネコ、別名「猫の王様」ずんぐりした体、西アジアの帝国に名前を由来 ペルシャ イギリス原産の犬、イングリッシュゴードン、アイリッシュ セッター イギリス原産の犬、ペンブロークカーディガン、胴長短足が特徴 ウェルシュコーギー キャバリアキングチャールズブリタニー、クランバー、コッカー スパニエル フォックス、バセット、アフガン ハウンド 「土を掘る」という意味、スコッチエアデール、ヨークシャー テリア 鳥猟犬種の代表格、ジャーマンイングリッシュ、獲物の場所を片足で知らせる ポインター ドラマ「LOST」のビンセント、プロ野球・千葉ロッテのエルフプーチン元露大統領のコニー、盲導犬のクイール ラブラドール・レトリバー ラブラドール・レトリバー、大竹しのぶ主演でドラマ化飼い主は郡司ななえ、2006年に白石美帆主演で映画化 ベルナ ラブラドール・レトリバー、飼い主は渡辺満さん英語で「鳥の羽」、崔洋一監督により映画化 クイール シェパード、名古屋の久屋大通公園に銅像飼い主は亀山道夫さん、事故で足を切断した盲導犬 サーブ ジャーマン・シェパード、調教師は塩屋賢一さん飼い主は河相洌、日本の盲導犬第1号 チャンピイ ケネディが飼っていたクリッパー、刑事犬カールヒトラーが飼っていたブロンディ日本初の国産盲導犬チャンピイ ジャーマン・シェパード・ドッグ(茶色と黒の毛) 元々はアフリカの狩猟犬、スワヒリ語で「野蛮な」別名はコンゴテリア、吠えない犬 バセンジー 次の画像から連想される国はどこ?(ヨークシャー・テリア、ウェルシュ・コーギー・ペンブローク、ゴールデン・レトリーバー、ブルドッグ) イギリス キハ81系の愛称、野球の守備隊形のひとつソースのメーカー、暑さに弱い犬 ブルドッグ(画像) 英王室の戴冠式の王冠、ミャンマー、スリランカMgとAlの酸化物、和名は「尖晶石」 スピネル ディンブーラ、キャンディ、ヌワラエリヤ、ウバ スリランカ なつおとめ、西王母、大久保、白鳳 モモ ゆうぞら、大久保、あかつき、白鳳 もも 風待草、香栄草、木の花、好文木 ウメ 日本酒の銘柄、豊盃、じょっぱり、陸奥八仙 青森県 日本酒の銘柄、山本、一白水成、鳥海山 秋田県 日本酒の銘柄、乾坤一、墨廼江、萩の鶴 宮城県 日本酒の銘柄、飛露喜、國権、あぶくま 福島県 日本酒の銘柄、大盃、桂川、尾瀬の雪どけ 群馬県 日本酒の銘柄、喜久酔、開運、磯自慢 静岡県 日本酒の銘柄、醴泉、小左衛門、織田信長 岐阜県 日本酒の銘柄、英勲、松竹梅、玉乃光 京都府 日本酒の銘柄、富久錦、白鶴、菊正宗 兵庫県 日本酒の銘柄、東洋美人、雁木、獺祭 山口県 日本酒の銘柄、風の森、八咫烏、吉野杉の樽酒 奈良県 新潟県の地酒、随筆家の佐々木久子が着目石本酒造、地酒ブームを巻き起こした 越乃寒梅 新潟県の地酒、朝日酒造翠寿、碧寿、千寿、萬寿 久保田 八海山、雪中梅、久保田、越乃寒梅 新潟県 まんさくの花、朝乃舞、飛良泉、出羽の冨士 秋田県 朝日川、初孫、山田錦、銀嶺月山 山形県 風の盆、満寿泉、千代鶴、蜃気楼 富山県 獅子の星、手取川、菊姫、天狗舞 石川県 ゴリ料理、かぶら寿司、治部煮、いしる 石川県 羽二重餅、ぼっかけ汁、花らっきょう、へしこ 福井県 栗きんとん、からし豆腐、げんこつ飴、朴葉寿司 岐阜県 ソースかつ丼、いなごの佃煮、おやき、野沢菜漬 長野県 松島湾、伊勢湾、厚岸湾、広島湾 牡蠣 はらこ飯、ずんだ餅、笹かまぼこ、牛タン 宮城県 霜ばしら、喜久福、こだまのどら焼、萩の月 宮城県 まめぶ、がんづき、柳ばっと、きりせんしょ 岩手県 鷲の尾、荒蝦夷、北リアスからの風、南部美人 岩手県 元総理大臣・原敬の好物、大勢で食べるのが基本盛岡など岩手県の名物、「どんどん」「じゃんじゃん」 わんこそば イタリアン、へぎそば、ひこぜん、笹団子 新潟県 別名は「手振りそば」、木の器に盛られる布海苔をつなぎに使う、新潟・小千谷の名物 へぎそば 鰭、鏡、牡丹、身中の虫 獅子 ある昆虫を使った言葉、ハエが手をするよう頭の上のハエを追え、臭い物にハエたかる ハエ ある昆虫を使った言葉、蜂の一刺し蜂の巣を突いたよう、アブハチとらず ハチ ある昆虫を使った言葉、セミは七日の寿命セミは美人の生まれ変わり、セミ時雨 セミ 時代劇シリーズの登場人物、畝源三郎神林東吾、庄司るい 御宿かわせみ 迎え火の山、ウエンカムイの爪、漂泊の牙、邂逅の森 熊谷達也 鵜に使う、反哺の孝、勘左衛門、濡れ羽色 カラス ハシボソ、ハシブト美しい黒髪の形容、童謡「七つの子」 カラス 津軽、信州、西京、八丁 味噌 ヒルデブラントおじい、ブレーメンの音楽隊ヘンゼルとグレーテル、赤ずきん グリム童話 グリム童話、王子のキス、リンゴ、七人の小人 白雪姫 グリム童話、お菓子でできた魔女の家パンくずの目印で森から脱出、兄と妹が主人公 ヘンゼルとグレーテル お使いの途中で道草する、狼がおばあさんに化ける見事だまされ食べられる、猟師に助け出される 赤ずきん 粉をかけて前足を白くする、チョークを食べて声を変える柱時計に隠れた一匹を逃がす、腹の中に石を詰められる 狼と7匹の子やぎ 有名な格言、若い奴らにはもったいない青春は何もかも実験である、青春の夢に忠実であれ 青春 有名な格言、結婚は鳥カゴのようなものだ愛はしばしば結婚の果実だ、結婚は人生の墓場 結婚 有名な格言、太陽が輝く限り、また輝く忍耐は希望を持つための技術、人を成功に導く信仰である 希望 有名な格言、物語のようなものだ道路のようなものだ、ただ三つの事件しかない 人生 豚骨と煮干のスープをブレンド、福島県発祥の店は源来軒、太いちぢれ麺 喜多方ラーメン 国民の祝日、自然をたたえ、生物をいつくしむ墓参りをする人が多い、毎年3月20日前後 春分の日 国民の祝日、元の名は「としよりの日」発祥地は兵庫県、9月の第3月曜日 敬老の日 国民の祝日、1948年に制定1月の第2月曜日、20歳の祝い 成人の日 国民の祝日、2005年に制定 昭和の日 1対1のゲーム、長谷川五郎が独自に考案白と黒の激しい争い、名前はシェークスピアの戯曲から オセロ 蘭の肉体、ミス・ブランディッシの蘭悪女イブ、プレイボーイ・スパイ ハドリー・チェイス 若い女性に人気のブランド、浜崎あゆみが愛用渋谷109で売上げトップ、愛称は「セシル」 セシルマクビー タコやイカに多く含まれる、猫にとっての必須アミノ酸コレステロールを下げる、リポビタンDに1000mg タウリン 血を受ける、血が通う、血が騒ぐ、血湧き肉躍る 血 艾年、中老、天命、知命 50歳 エキメッキ、キョフテ、ドネルケバブ、シシカバブ トルコ ビート、環、ノン・ファッション、ナンバー ワン 水玉柄の「ルース・コスタ」アメカジブームで日本でも流行雪の結晶、トナカイなどの柄ノルウェーに古くから伝わる ノルディックセーター カントリーマアム、パラソルチョコレートルックチョコレート、ミルキー 不二家 お日さま、雲、風、壁 ねずみの嫁入り シンセミア、ニッポニアニッポングランド・フィナーレ、2005年に第132回芥川賞を受賞 阿部和重 第73回毎日出版文化賞を受賞、パートナーなしの出産「乳と卵」の続編、作者は川上未映子 夏物語 眠り続ける謎の病気、夢幻の世界に入り込む主人公は女医の識名愛衣、作者は知念実希人 ムゲンのi 恋の休日、おしゃべり怪談ルート225、「夏の約束」で芥川賞 藤野千夜 本名は「吉川一郎」、ゴッド・ブレイス物語皆月、シャンゴ、「ゲルマニウムの夜」で芥川賞 花村萬月 笑う山崎、ゴッド・ブレイス物語ぢん・ぢん・ぢん、「ゲルマニウムの夜」で芥川賞 花村萬月 戦場カメラマンとして活躍、アルコール依存症「アジアパー伝」シリーズ、漫画家の西原理恵子は元夫人 鴨志田穣 消滅の光輪、引き潮のとき時空の旅人、ねらわれた学園 眉村卓 眉を開く、眉を読む、眉を顰める、眉に唾をつける 眉 上弦の月を喰べる獅子神々の山嶺、餓狼伝、陰陽師 夢枕獏 「眠りの海」で小説推理新人賞、真夜中の5分前MISSING、MOMENT、ALONE TOGETHER 本多孝好 向日葵の咲かない夏、カラスの親指光媒の花、「月と蟹」で直木賞玉川大学農学部出身、5回連続で直木賞候補に2010年下半期の直木賞受賞者、「光媒の花」「月と蟹」光媒の花 道尾秀介 ディスコ探偵水曜日、世界は密室でできている。九十九十九、煙か土か食い物 舞城王太郎 アルファベット荘事件、少年検閲官「ギロチン城」殺人事件、踊るジョーカー 北山猛邦 追想五断章、春期限定いちごタルト事件インシテミル、儚い羊たちの祝宴 米澤穂信 シェエラザード、プリズンホテル天国までの百マイル、「鉄道員」で直木賞 浅田次郎 残響、アウトブリード季節の記憶、「この人の閾」で芥川賞 保坂和志 雪の階、死神の棋譜、ゆるキャラの恐怖、シューマンの指グランド・ミステリー、ノヴァーリスの引用モーダルな事象、「石の来歴」で芥川賞 奥泉光 告白、権現の踊り子、くっすん大黒、「きれぎれ」で芥川賞 町田康 天安門、星条旗の聞こえない部屋国民のうた、千々にくだけて リービ英雄 「恐ろしき四月馬鹿」でデビュー「人形佐七捕物帳」でも有名1970年代に爆発的なブームに、名探偵・金田一耕助の生みの親 横溝正史 海堂尊「モルフェウスの領域」、綾辻行人「Another」柳広司「ジョーカー・ゲーム」、冲方丁「天地明察」 小説野性時代 主催はKADOKAWA、第1回の受賞者は斎藤澪阿久悠が受賞したことも、正賞は金田一耕助像 横溝正史ミステリ ホラー大賞 CRISIS公安機動捜査隊特捜班、不死症猫又お双と消えた令嬢、「眼球堂の殺人」でメフィスト賞 周木律 主催は講談社、賞金はなし、副賞はホームズ像第1回の受賞者は森博嗣、舞城王太郎、西尾維新らも受賞 メフィスト賞 主催は東京創元社、近藤史恵、加納朋子らも受賞第1回の受賞者は芦辺拓、正賞はコナン・ドイル像 鮎川哲也賞 中学卒業後フリーターに、「小銭をかぞえる」「苦役列車」自称「藤澤清造の没後弟子」、2010年下半期の芥川賞受賞者 西村賢太 父・亮二は有名な詩人、高祖父は久原房之助流跡、「きことわ」で芥川賞 朝吹真理子 茗荷谷の猫、新選組幕末の青嵐櫛挽道守、「漂砂のうたう」で直木賞 木内昇 「六番目の小夜子」でデビュー、ユージニア中庭の出来事、夜のピクニック 恩田陸 中庭の出来事、六番目の小夜子夜のピクニック、「蜜蜂と遠雷」で直木賞 恩田陸 恩田陸の小説、雑賀満喜子、青澤緋紗子小説「忘れられた祝祭」、大量毒殺事件の真相 ユージニア 恩田陸の小説、舞台は私立男子校の寮告白ゲーム、今井翼と三宅健の主演でドラマ化 ネバーランド 恩田陸の小説、前田愛の主演でドラマ化特殊な能力を持つ人々、「常野物語」シリーズ第1作 光の帝国 2005年に吉川英治文学新人賞受賞主人公は貴子と融、第2回本屋大賞を受賞恩田陸のベストセラー小説、作者は恩田陸 夜のピクニック 少年たちの密室、未完成、分岐点、UNKNOWN 古処誠二 銃、悪意の手記、掏摸、「土の中の子供」で芥川賞受賞遮光 中村文則 原作者は石田衣良、主人公は大学生の森中領主演は松坂桃李、男性を買う女たちを描く 娼年 道尾秀介「龍神の雨」、福井晴敏「亡国のイージス」沼田まほかる「ユリゴコロ」、馳星周「漂流街」 大藪春彦賞 ある作家の名を冠した賞、第1回は馳星周は「漂流街」徳間書店が応援、ハードボイルドや冒険小説が対象 大藪春彦賞 ある作家の名を冠した文学賞、1974年に創設「新潮」に発表、第1回受賞者は上林暁 川端康成文学賞 ある作家の名を冠した文学賞、1938年に制定され、戦後に復活日本文学振興会が主催、「文藝春秋」に発表最も創造的業績を挙げたものが対象 菊池寛賞 ある作家の名を冠した文学賞、1994年に創設「オール讀物」に発表、第1回受賞者は葉治英哉 松本清張賞 芦田伸介主演で映画化、戦争で死んだはずの父親松本清張の小説、「火曜サスペンス劇場」第1作 球形の荒野 次期首相を巡る争い、主人公は政治家松本清張の小説、勝新太郎主演で映画化 迷走地図 松本清張の小説、田村正和主演でドラマ化交通事故で生き残った妻、岩下志麻主演で映画化 疑惑 松本清張の小説、ビートたけし主演でドラマ化緒形拳主演で映画化、我が子を手にかける親 鬼畜 松本清張の小説、軽井沢で起きた殺人事件キャメロン・ハイランド、消えたシルク王の謎 熱い絹 松本清張の小説、米倉涼子主演でドラマ化主人公は成沢民子 けものみち 松本清張の小説、米倉涼子主演でドラマ化主人公は原口元子、女性銀行員からクラブのママに 黒革の手帖 松本清張の小説、銀座の高級クラブ経済界の裏側、真田広之主演で映画化 彩り河 老女の強盗殺人事件、無実の兄の復讐をする妹松本清張の小説、山口百恵主演で映画化 霧の旗 松本清張の小説、有馬稲子主演で映画化主人公は結城頼子、人妻と若い検事との恋 波の塔 松本清張の小説、加藤剛主演で映画化主人公は殺人を犯した作曲家、中居正広主演でドラマ化 砂の器 松本清張の小説、トラベルミステリーアリバイ崩し、ビートたけし主演でドラマ化 点と線 松本清張の小説、田中裕子主演で映画化舞台は伊豆半島、石川さゆりのヒット曲 天城越え ミステリ、松本清張の作品、1958年発表、ゼロの 焦点 ミステリ、松本清張の作品、1980年発表、黒革の 手帖 「西郷札」でデビュー、「或る「小倉日記」伝」で芥川賞社会派推理小説の確立者代表作「点と線」「ゼロの焦点」 松本清張 雨を表す言葉、夕立、にわか雨吉行淳之介の芥川賞受賞作 驟雨 ヒミコ、ガリュー、ライク、オロチ 光岡自動車 毛沢東が撲滅運動を実施、イエニュウナイ、英語では「sparrow」 スズメ モデルガンでは口径、編みものでは編み目の数パチンコでは釘の間隔、鉄道模型では線路幅 ゲージ 2002年に亡くなった写真家、写真集「NOTORIOUS」友人のR・ギアの写真で注目、写真集「AFRICA」 ハーブ・リッツ 理科の実験で使う遠沈管、ボーカルは草野マサムネアメリカの水泳選手、ドイツ語で「尖っている」 スピッツ(犬のスピッツの画像) 北方犬種、ドイツ語で「とがった」の意味よく吠えるため人気が低下、バンドの名前としてもおなじみ スピッツ テキーラ・ベースのカクテル、コアントローグレナデン・シロップ、オレンジジュース シクラメン テキーラ・ベースのカクテル、トマトジュースカットレモン、意味は「麦わら帽子」 ストローハット テキーラ・ベースのカクテル、生クリームクレーム・ド・カカオ、意味は「凍傷」 フロストバイト ミック・ジャガーが広めた、オレンジジュースグレナデン・シロップ、メキシコのお酒 テキーラサンライズ ショートタイプのカクテル、テキーラライムジュース、クレーム・ド・メンテ モッキンバード マルガリータ、モッキンバードマタドール、メキシカン テキーラ 砂糖で甘さを調節する、シェイクしてグラスに注ぐライムジュース、ホワイトラム ダイキリ ブルーハワイ、マイタイ、ダイキリ、原料はサトウキビ ラム レモンジュース、ホワイトラムパイナップルジュース、ブルーキュラソー ブルーハワイ レモンジュース、チェリー・ブランデードライジン、ソーダ水 シンガポール・スリング シンガポール・スリング、トム・コリンズギムレット、マティーニ ジン ドライ・ジン、ドライ・ベルモットオリーブを添える、カクテルの王様 マティーニ シェイクしてグラスに注ぐ、適度の甘味を付けるジン、ライム ギムレット カクテルの一種、イラストレーターの名前レシピはマティーニと同じ、底にパールオニオンが沈む ギブソン グリコのヒット商品、ミルキーアーモンドクラッシュ、つぶつぶいちご ポッキー とちおとめ、あまおう、とよのか いちご アジア西部の原産、ビターとスイート別名「巴旦杏」「扁桃」、杏仁豆腐の香り付け アーモンド 地中海地方の原産、美少年ナルシス房総半島、越前海岸、淡路島、クチベニ、ラッパ スイセン 熱帯地方原産、インドでは「花の王」と呼ばれる和名は「茉莉花」、芳香を移したお茶 ジャスミン シソ科の多年草、花から油が採られる映画「時をかける少女」、北海道の富良野 ラベンダー 地中海地方の原産、国際連合の旗小豆島、マティーニに添えられる オリーブ リキュールの原料、グラン・マニエコアントロー、ブルーキュラソー オレンジ ジン・ベースのカクテル、クレーム・ド・メンテマラスキーノ・チェリー、作者は鹿野彦司 青い珊瑚礁 ジン・ベースのカクテル、デュボネアンゴスチュラ・ビターズ ザザ ジン・ベースのカクテル、アプリコットブランデーホワイトキュラソー、名の由来はパリのホテル クラリッジ ジン・ベースのカクテル、ウイスキーアブサンスキー、意味は「地震」 アースクエイク ジン・ベースのカクテル、デュボネオレンジキャラソー バーテンダー ニコラシカ、ホーセズネックスティンガー、サイドカー ブランデー ゴッドファーザー、ミント・ジュレップスランジバール、マンハッタン ウイスキー アンゴスチュラ・ビターズ、スイート・ベルモットマラスキーノ・チェリー、ウイスキー マンハッタン レディキラーと呼ばれるカクテル、「ねじ回し」の意味油田で働く作業員が即席で作る、ウォッカ+オレンジジュース スクリュードライバー ブラッディ・マリー、スクリュードライバーチチ、ソルティードッグ ウォッカ ライムジュース、ジンジャーエールカットライム、ウォッカ モスコミュール ウォッカ、レモンジュースホワイトキュラソー、楽器の名前がついたカクテル バラライカ グラスに氷、グラスの縁に塩ウォッカ、グレープフルーツジュース ソルティドッグ ウォッカ、大河の名前が付いたカクテルチェリー・ブランデー、オレンジジュース ヴォルガ・ボートマン 1582年に開業、世界一と称されるワインセラー全ての鴨に通し番号を付ける、フランス語で「銀の塔」 トゥール・ダルジャン 1946年にパリで開業、ギョーム・ティレルから名を取るシェフはアラン・ソリヴェレス世界一ともいわれるワインリスト タイユヴァン パリの高級レストラン、ソムリエが世界チャンピオン獲得2000年にオープン、フォーシーズンズ・ホテルの店内 ル・サンク 一文字グルグル、高森田楽、馬刺し、辛子レンコン 熊本県 太平燕、ぶえん寿司、いきなり団子、辛子蓮根 熊本県 2種類の鳥を使った表現、全身黒一色の鳥全身白一色の鳥 烏鷺の争い 烏鷺の争い、爛柯、橘中の楽しみ、手談 囲碁 思われ、思い、振り、振られ にきび 梅の木学問、袖の梅、入梅、梅に鶯 梅 「信天堂山田安民薬房」が全身メンソレータム社を傘下に置くパンシロン、「クイズダービー」を一社提供 ロート製薬 オリビンの一種、8月の誕生石和名は「橄欖石」、古代人は「太陽の宝石」と呼んだ ペリドット 鍋料理や干物にして食べられる、漢字では「鱈」寒い地域の海中に生息、マ、スケトウ タラ V字谷、V字回復、V字ジャンプ、Vサイン V 作者は筒井道隆、2012年に木南晴夏主演でドラマ化主人公は火田七瀬、「七瀬三部作」第一作 家族八景 送り狼、狼弾き、狼少年、一匹狼 狼 スポーツカレッジ、シードビートルズ、マッキントッシュ アップル デッキ、バーン、シャイン、グラス サン ロコモコ、ナシゴレンラピュタパン、ハムエッグ 目玉焼き スコッチ、ポーチド、スクランブル、ハム エッグ ホット、パン、パウンド、ショート ケーキ バター、卵、砂糖、小麦粉、それぞれ1ポンド パウンドケーキ 第1号店は埼玉県狭山市に開店、かつては西友の子会社2006年に全都道府県進出を達成、あなたと、コンビに、 ファミリーマート とろたま牛すきまん、熟成生地の本格肉まん極旨 黒豚まん、とろ～りチーズのピザまん ファミリーマート 俺のロールケーキ、とっておきのWチーズケーキWクリームエクレア、ホイップクリームオニ盛プリン ファミリーマート 大きなツインシュー、プレミアムロールケーキもち食感ロール、純生クリーム大福宇治抹茶 ローソン 北海道十勝小豆のつぶあんまん、特撰肉まん釜焼きチャーシューまん、ジューシー肉まん ローソン ミルクたっぷりとろりんシュー、とろける口どけ杏仁豆腐しっとり濃厚抹茶ばばろあ、中からとろ～り包みたらし セブンイレブン からあげ棒、揚げ鶏北海道男爵の牛肉コロッケ、ななチキ セブンイレブン ピザまん、ごまあんまん、ジューシー肉まん、大入り豚まん大納言小豆のつぶあんまん、富良野ポークの豚まん3種の北海道チーズのピザまん セブンイレブン イトーヨーカ堂の傘下に設立、第1号店は東京都江東区日本のコンビニで最大の店舗数毎年7月11日が「ここ」の日 セブンイレブン 第1号店は横浜市、ジャスコの出資により設立全店舗に郵便ポストを設置、イートイン・コーナーが特徴 ミニストップ カップソフト石臼挽き抹茶、ハロハロ2倍マンゴーパフェ、なめらかプリンパフェ ミニストップ 五瓣の椿、日日平安、赤ひげ診療譚、樅ノ木は残った 山本周五郎 ある作家の名を冠した文学賞、1988年に創設発表誌は「小説新潮」、第1回受賞者は山田太一 山本周五郎賞 早稲田大学政治経済学部出身、以前のペンネームは「滝口明」父・一郎は直木賞作家、2009年の山本周五郎賞受賞 白石一文 宮部みゆき「火車」、道尾秀介「光媒の花」京極夏彦「覘き小平次」、梁石日「血と骨」 山本周五郎賞 元はフリーの編集者・ライター「ミクマリ」でR-18文学賞大賞2011年の山本周五郎賞受賞者、ふがいない僕は空を見た 窪美澄 よるのふくらみ、ミクマリ晴天の迷いクジラ、ふがいない僕は空を見た 窪美澄 春の手品師、ビターシュガー、ピエタ、あなたの本当の人生は 大島真寿美 猫鳴り、アミダサマ、九月が永遠に続けば、ユリゴコロ 沼田まほかる ナラタージュ 島本理生 鬼神の如く 黒田叛臣伝、「銀漢の賦」で松本清張賞花や散るらん、「蜩ノ記」で直木賞 葉室麟 ギッちょん、砂漠ダンスコルバトントリ、「しんせかい」で芥川賞 山下澄人 切れた鎖、蛹、冷たい水の羊、「共喰い」で芥川賞新潮新人賞を受賞しデビュー、「共喰い」「図書準備室」2011年下半期の芥川賞受賞者、石原慎太郎を批判し話題に 田中慎弥 早稲田大学第二文学部出身、兄・宗典も小説家2012年の山本周五郎賞受賞者、楽園のカンヴァス 原田マハ このあいだ東京でね、クレーターのほとりで四十日と四十夜のメルヘン、私のいない高校早稲田大学第二文学部出身、新潮新人賞を受賞しデビュー2011年の三島由紀夫賞受賞者 青木淳悟 ゼロ、ハチ、ゼロ、ナナ。、冷たい校舎の時は止まる朝が来る、「鍵のない夢を見る」で直木賞 辻村深月 辻村深月の小説、2007年に漫画化ヒロインの名は「辻村深月」、学園ミステリー 冷たい校舎の時は止まる 原田マハの小説、2009年に映画化舞台は沖縄、第1回日本ラブストーリー大賞 カフーを待ちわびて 原田マハの小説、主人公はイケメン高校生2011年に映画化、ファッションショーを開催 ランウェイ☆ビート かつては八王子市役所に勤務、「絹の変容」でデビュー「ゴサインタン」で山本周五郎賞「女たちのジハード」で直木賞 篠田節子 伊坂幸太郎の小説、大衆を扇動する政治家・犬養大須賀めぐみの漫画の題材、超能力を持つ会社員・安藤 魔王 伊坂幸太郎の小説、第129回直木賞の候補作品加瀬亮の主演で映画化、泉水と春の兄弟が活躍 重力ピエロ 伊坂幸太郎の小説、仕事に美学を持つ泥棒の黒澤堺雅人の主演で映画化、4つの物語が絡み合い進む ラッシュライフ 伊坂幸太郎の小説、春・夏・秋・冬の4章からなる第135回直木賞の候補作品、5人の大学生の学生生活 砂漠 伊坂幸太郎の小説、堺雅人の主演で映画化主人公は青柳雅春、本屋大賞、山本周五郎賞を受賞 ゴールデンスランバー 伊坂幸太郎の小説、濱田岳、瑛太の主演で映画化吉川英治文学新人賞を受賞、ブータンからの留学生・ドルジ アヒルと鴨のコインロッカー 伊坂幸太郎の小説、新潮ミステリー俱楽部賞を受賞未来を予知するカカシ、伊坂幸太郎のデビュー作 オーデュボンの祈り 伊坂幸太郎の短編集、耕野裕子により漫画化大沢たかおの主演で映画化、4人組の強盗団が活躍する 陽気なギャングが地球を回す 東北大学法学部卒業、2008年の山本周五郎賞受賞者2008年の本屋大賞も受賞、代表作「ゴールデンスランバー」 伊坂幸太郎 死神の精度、アヒルと鴨のコインロッカー陽気なギャングが地球を回す、ゴールデンスランバーグラスホッパー、重力ピエロ 伊坂幸太郎 石田衣良の小説、ページ、ボックス、アキラ検索エンジン「クルーク」、成宮寛貴主演で映画化 アキハバラ@DEEP 石田衣良の小説、舞台は東京の小劇団主人公は里中ゆいか、上戸彩主演でTVドラマ化 下北サンデーズ 石田衣良の小説、オール讀物推理小説新人賞を受賞主人公は真島誠、長瀬智也主演でTVドラマ化 池袋ウエストゲートパーク 4TEEN、池袋ウエストゲートパーク下北サンデーズ、アキハバラ@DEEP 石田衣良 F県警強行犯シリーズ第1作、2003年刊行の横山秀夫の小説主人公は捜査一課の朽木泰正、7日間のタイムラグ 第三の時効 静かな雨、よろこびの歌誰かが足りない、「羊と鋼の森」で本屋大賞 宮下奈都 平野啓一郎の小説、2017年渡辺淳一文学賞受賞作天才ギタリストが主人公、東京やパリが舞台の恋愛小説 マチネの終わりに 平野啓一郎の小説、舞台は19世紀パリの社交界ショパンやドラクロワが登場する、本格歴史小説 葬送 平野啓一郎の小説、2009年Bunkamuraドゥマゴ文学賞近未来のアメリカが舞台、SF仕立ての人間ドラマ ドーン 息子を病気で失った女性、作者は平野啓一郎主人公は弁護士の城戸、全くの別人だった夫 ある男 主人公は作家、舞台は神楽坂、怪談短編集、作者は芦沢央 火のないところに煙は 2007年に吉川英治文学新人賞受賞、主人公は神谷新二第4回本屋大賞を受賞、作者は佐藤多佳子 一瞬の風になれ 寺尾聰の主演で映画化、第1回本屋大賞を受賞2004年に読売文学賞を受賞、作者は小川洋子 博士の愛した数式 主人公には父が3人、母が2人、作者は瀬尾まいこ主人公は高校生の森宮優子、2019年に本屋大賞を受賞 そして、バトンは渡された 主人公は料理人の藤丸陽太、大学院生の本村紗英に恋植物に関する研究、作者は三浦しをん 愛なき世界 主人公は家内更紗、少女誘拐事件2020年に本屋大賞を受賞、作者は凪良ゆう 流浪の月 突然消えた家族、ブルーノ・タウトの椅子主人公は一級建築士、作者は横山秀夫 ノースライト 横山秀夫の小説、主人公は双子の生き残り 影踏み 横山秀夫の小説、志木和正シリーズ第1作アルツハイマーの妻を殺害、寺尾聰主演で映画化 半落ち 横山秀夫の小説、主人公は警務部長・冬木優一警務課長の失踪事件、上川隆也の主演でドラマ化 震度0 「焦茶色のパステル」でデビュー、おかしな二人「クラインの壺」で解散、井上泉と徳山諄一の2人組 岡嶋二人 怪しい人びと、犯人のいない殺人の夜超・殺人事件、あの頃の誰か 東野圭吾 かつてはバドミントン部のエース、帝都大学理工学部の助教授「容疑者Xの献身」などに登場、東野圭吾の小説で活躍 湯川学 東野圭吾の小説、アパートで40代女性の腐乱遺体阿部寛の主演で映画化、加賀恭一郎の母親が初登場 祈りの幕が下りる時 東野圭吾の小説、新型病原菌が盗まれる事件阿部寛の主演で映画化、舞台は野沢温泉スキー場 疾風ロンド 東野圭吾の小説、福山雅治の主演で映画化ガリレオシリーズ第3弾、第134回直木賞を受賞 容疑者Xの献身 東野圭吾の小説、福山雅治の主演で映画化ガリレオシリーズ第6弾、湯川が泊まった旅館付近で殺人 真夏の方程式 東野圭吾の小説、強盗殺人を犯した兄を持つ青年主人公は武島剛志、山田孝之の主演で映画化 手紙 東野圭吾の小説、洋食店「アリアケ」両親を殺された三兄妹、二宮和也の主演でドラマ化 流星の絆 東野圭吾の小説、主人公は獣医の手島伯朗弟の失踪事件、妻夫木聡の主演でドラマ化 危険なビーナス 主催は日本推理作家協会、第1回の受賞者は中島河太郎東野圭吾、西村京太郎らも受賞、受賞作は講談社より出版 江戸川乱歩賞 東野圭吾「放課後」、福井晴敏「Twelve Y.O.」真保裕一「連鎖」、高野和明「13階段」 江戸川乱歩賞 東野圭吾、藤原伊織、梶龍雄、岡嶋二人 江戸川乱歩賞 東野圭吾、石田衣良、角田光代、桜庭一樹 直木賞 「二銭銅貨」でデビュー、エドガー・アラン・ポーをもじる推理小説評論家としても有名、名探偵・明智小五郎の生みの親 江戸川乱歩 山田桜丸の名でも活躍、少女には向かない職業GOSICK-ゴシック-、「私の男」で第138回直木賞受賞 桜庭一樹 海燕新人文学賞を受賞、主人公は女子大生サトコ男女3人の共同生活、角田光代のデビュー作 幸福な遊戯 角田光代の小説、不倫相手の赤ちゃんを誘拐中央公論文芸賞を受賞、2011年に井上真央主演で映画化 八日目の蝉 角田光代の小説、小泉今日子主演で映画化隠し事を作らない家族、婦人公論文芸賞を受賞 空中庭園 角田光代の小説、独身で会社社長の葵働きに出る主婦の小夜子、直木賞受賞作 対岸の彼女 女性作家、キッドナップ・ツアー八日目の蝉、空中庭園、「対岸の彼女」で直木賞受賞 角田光代 女流作家、八日目の蝉、空中庭園、対岸の彼女 角田光代 カツラ美容室別室、昼田とハッコウ美しい距離、人のセックスを笑うな 山崎ナオコーラ スキヤキストQの冒険、アマノン国往環記パルタイ、大人のための残酷童話、女流作家 倉橋由美子 ハルカ・エイティ、ツ、イ、ラ、ク整形美女、「昭和の犬」で直木賞 姫野カオルコ きょうのできごと、ドリーマーズ主題歌、「春の庭」で芥川賞 柴崎友香 風が強く吹いている、神去なあなあ日常まほろ駅前多田便利軒、舟を編む、女流作家 三浦しをん 主人公は馬締光也、松田龍平の主演で映画化第9回本屋大賞を受賞、作者は三浦しをん 舟を編む ある作家の名を冠した文学賞、1973年に創設朝日新聞社が主催、第1回受賞者は中野好夫と梅原猛 大仏次郎賞 ある作家の名を冠した文学賞、1935年に創設「文藝春秋」に発表、第1回受賞者は石川達三 芥川龍之介賞 ある作家の名を冠した文学賞、1988年に創設発表誌は「新潮」、第1回受賞者は高橋源一郎 三島由紀夫賞 巷説百物語 京極夏彦 「姑獲鳥の夏」で初登場、薔薇十字探偵社を運営中禅寺秋彦らとともに活躍京極夏彦が生んだ自称・名探偵 榎木津礼二郎 堤真一主演で映画化、久遠寺産科医院百鬼夜行シリーズ第1弾、京極夏彦のデビュー作 姑獲鳥の夏 京極夏彦の小説、舞台は明治時代主人公は山岡百介、直木賞受賞作品 後巷説百物語 京極夏彦の小説、僧侶の連続殺人事件舞台は箱根、百鬼夜行シリーズ第4弾 鉄鼠の檻 京極夏彦の小説、聖ベルナール女学院目潰し殺人事件、人殺しを請け負う「蜘蛛」 絡新婦の理 京極夏彦の小説、百鬼夜行シリーズ第3弾二子山集団自殺事件、悪夢に悩まされる女性 狂骨の夢 京極夏彦の小説、柚木加菜子殺人未遂事件堤真一主演で映画化、武蔵野少女バラバラ殺人事件 魍魎の匣 絵本「五助じいさんのキツネ」、絵本「きつね森の山男」漫画家としても活躍、絵本「11ぴきのねこ」シリーズ 馬場のぼる 絵本「森の絵本」、絵本「うそつきのつき」絵本「ルフランルフラン」、絵本「たいようオルガン」 荒井良二 あいしてくれてありがとう、きみはほんとうにステキだね絵本「にゃーご」、絵本「おまえうまそうだな」 宮西達也 カジノでおなじみ、チャールズ・フェイが発明片腕のギャング、回転するドラムを止める スロットマシン カジノでおなじみ、数字を当てるゲーム3個のサイコロを使う、マカオのカジノで盛ん 大小 カジノでおなじみ、数字を当てるゲームカムアウトロール、2個のサイコロを使う クラップス カジノでおなじみ、数字を当てるゲーム1～80までの番号から20個選ぶ、半分以上当てると配当 キノ デュプリケート、ラバー、セブン、コントラクト ブリッジ インド料理のひとつ、インド北部で好まれる砂糖で味付け、ミルクティー チャイ インド料理のひとつ、果物を入れることもカレー料理に合う、ヨーグルトベースの飲み物 ラッシー インド料理のひとつ、ヒンディー語で「舐める」の意マンゴーなどの果実を煮詰めるカレーの薬味やドレッシング チャツネ インド料理のひとつ、中央アジアが起源三角形の揚げ物、具は挽き肉など サモサ インド料理のひとつ、発酵させて焼くインドのパン、タンドールという窯を使用 ナン インド料理のひとつ、発酵させずに焼くインドのパン、手軽に作れる庶民の食べ物 チャパティー 次の画像に共通する言葉は何?(マグロ、クジャク) インド 花も観賞用になる、欧米ではポテトサラダに合わせるネギに似た使い方をするハーブ、和名は「セイヨウアサツキ」 チャイブ 午前0時頃、北、十二支の第1、ねずみ 子 黄孟正門下の女流囲碁棋士、2010年に史上初の女流三冠を達成2006年若鯉戦の初代優勝者に、2006年17歳で女流最強戦に優勝 謝依旻 姉の三村芳織も囲碁棋士、本田幸子門下の女流囲碁棋士夫は囲碁棋士の杉本明、2013年に女流本因坊を獲得 向井千瑛 会津中央病院杯の初代優勝者、2014年女流本因坊を獲得史上最年少でプロ囲碁棋士に、祖父は囲碁棋士の秀行 藤沢里菜 石井邦生門下の囲碁棋士、2009年史上最年少の20歳で名人に元妻は女流将棋棋士の室田伊緒2016年に史上初めて七冠を独占 井山裕太 愛知淑徳大学出身、杉本昌隆門下の女流将棋棋士元「キラリっ娘」のメンバー、元夫は囲碁棋士の井山裕太 室田伊緒 西村一義門下の女流将棋棋士、夫は将棋棋士の片上大輔2009年とちぎ未来大使に就任、どうぶつしょうぎを考案 北尾まどか 2013年に女流王将を獲得、中村修門下の女流将棋棋士愛称は「番長」、立命館大学文学部卒業 香川愛生 安恵照剛門下、2014年マイナビ女子オープン優勝2014年奨励会初段に、2011年に初代女流王座を獲得 加藤桃子 夫は囲碁棋士の楊嘉源、時本壱門下の女流囲碁棋士愛称は「ニコちゃん」、女流本因坊、女流棋聖を獲得 知念かおり 振り飛車が得意、獲得タイトルは棋王と王将淡路仁茂門下の将棋棋士、カルサバ流 久保利明 早稲田大学出身、2017年羽生善治から王座を奪取米長邦雄門下の将棋棋士、2011年将棋大賞の勝率1位賞 中村太地 中田功門下の将棋棋士、2016年に名人位を獲得奨励会三段で次点での昇段を辞退、愛称は「貴族」 佐藤天彦 関西大学文学部を中退、桐山清澄門下の将棋棋士10代で王将リーグ入り、平成生まれ初プロ将棋棋士 豊島将之 井上慶太門下の棋士、2009年新人王戦で里見香奈に敗戦兄の聡はアマチュア棋士、2017年の名人戦で佐藤天彦に敗北 稲葉陽 畠山鎮門下の将棋棋士、父はCoCo壱番屋の店舗オーナー愛称は「西のイケメン王子」2018年に初タイトルの王座を獲得 斎藤慎太郎 石田和雄門下の将棋棋士、将棋棋士の増田康宏に似ている立教大学出身、2018年に初タイトルの叡王を獲得 高見泰地 森信雄門下の将棋棋士、「将棋フォーカス」元司会2015年に初代叡王を獲得、矢内さんを諦めます 山崎隆之 愛称は「怪物くん」、大阪大学大学院に在学中森信雄門下の棋士、2014年に竜王のタイトルを獲得 糸谷哲郎 ノンフィクション作家、小渕恵三を描いた「凡宰伝」正力松太郎を描いた「巨怪伝」 佐野眞一 ノンフィクション作家、原発をテーマにした著作赤い楯、原子炉時限爆弾、チェルノブイリの少年たち 広瀬隆 ノンフィクション作家、墜落の夏かつて「ベ平連」に参加、日本人ごっこ 吉岡忍 映画「耳をすませば」に声で出演、田中角栄研究数万冊にも上る蔵書を保有、臨死体験 立花隆 元は日本将棋連盟の職員、「聖の青春」で新潮学芸賞ドナウよ、静かに流れよ、妻は元・女流棋士の高橋和 大崎善生 師匠は森信雄、「怪童丸」の異称大崎善生のノンフィクション、29歳の若さで死去1998年に29歳で死去 村山聖 羽生善治のライバル、森信雄門下の将棋棋士愛称は「怪童丸」、1998年に29歳で死去 村山聖 趣味は水泳とチェス、史上3人目の中学生プロ棋士1996年にはタイトル七冠を独占 羽生善治 プロ棋士、師匠は勝浦修、通称は「鉄板流」十八世名人の資格を保持、趣味はクイズ、マジック2002年獲得の名人が初タイトル 森内俊之 1968年獲得の十段が初タイトル、史上初の中学生プロ棋士実力制第六代名人、剱持松二門下の将棋棋士史上初の公式戦通算1000敗を記録神武以来の天才、棒銀一筋 加藤一二三 通称「出雲のイナズマ」 里見香奈 佐伯昌優門下の女流将棋棋士、夫は作家・大崎善生著書「女流棋士」、2005年に引退 高橋和 女流棋士、1999年に女流王将戦で初タイトル著書「生きてこそ光り輝く」、師匠は清水市代 石橋幸緒 女流棋士、タイトル獲得の通算最多記録子どもへの指導でも有名、2000年にクイーン四冠を達成 清水市代 女流棋士、1997年に女流王位戦で初タイトル2006年に女流名人となる、愛称は「ヤッピー」関根茂門下の女流将棋棋士 矢内理絵子 女流棋士、1993年の竜王戦で男性に勝利LPSAの代表理事、清水市代との二強時代を築く 中井広恵 女流棋士、2008年倉敷藤花戦で初タイトル出雲のイナズマ、2010年に女流名人・女流王将に 里見香奈 桜井昇門下の女流将棋棋士、2005年に女流王将戦で初タイトル旧姓は碓井、将棋解説での個性的な聞き手女流棋士 千葉涼子 振り飛車クイーン、2006年に39歳で倉敷藤花を獲得佐伯昌優門下の女流将棋棋士、女流名人、女流王将を獲得 斎田晴子 関根茂門下の将棋棋士、身長183cmと高身長妻は女優の遥風、イギリスからの帰国子女 佐々木慎 将棋の女流タイトル戦、初代優勝者は蛸島彰子1974年創設の最も古い女流棋戦、岡田美術館杯 女流名人戦 女流棋戦のタイトル、2011年に創設初代優勝者は奨励会員の加藤桃子、リコー杯 女流王座戦 大友昇門下の将棋棋士、獲得タイトルは王位、棋聖、棋王ネット将棋・最強戦初代王者、史上初の四段でタイトル獲得 郷田真隆 初代優勝者は藤沢秀行、海外でもタイトル戦を行う読売新聞社が主催、賞金は日本の棋戦で最高額 棋聖戦 最年少優勝は井山裕太、初代優勝者は藤沢秀行最多防衛は小林光一の7連覇、朝日新聞社が主催 名人戦 当初は2年に1回の開催、昇仙峡の逆転劇初代優勝者は関山利一、毎日新聞社が主催 本因坊戦 初代優勝者は橋本宇太郎、1983年から加藤正夫が8連覇決勝は5番勝負、日本経済新聞社が主催 王座戦 初代優勝者は加藤正夫、新聞囲碁連盟が主催前身は全日本第一位決定戦、決勝は5番勝負 碁聖戦 「木谷三羽烏」の一人、愛称は「殺し屋」名誉王座、史上最長の14年連続タイトル保持 加藤正夫 「木谷三羽烏」の一人、1971年に22歳で本因坊1975年に本因坊5連覇、愛称は「コンピューター」 石田芳夫 木谷実門下の囲碁棋士、碁聖6連覇で名誉碁聖に愛称は「名人戦男」、林海峰のライバル 大竹英雄 木谷実門下の囲碁棋士、対戦中によくぼやく史上初の大三冠達成、史上初のグランドスラム達成 趙治勲 木谷実の門下、長男の陽光もプロ棋士本因坊タイトルを通算6度獲得、宇宙流 武宮正樹 木谷実の門下、「決め打ち」で有名名人7連覇、棋聖8連覇、長女の泉美も棋士 小林光一 1990年に王座で初タイトル、島村俊廣門下の囲碁棋士愛称は「中京のダイヤモンド」、息子の直樹も囲碁棋士 羽根泰正 アクテージAN、ハイシーBメイト2ストレージタイプH、ベンザブロックS アリナミン製薬 新ポリカイン液、ハルンケアソルマック、チオビタドリンク 大鵬薬品工業 メゼ、ザクースカ、アペタイザー、オードブル 前菜 ザクースカ、ボルシチ ロシア(国旗の画像) 野菜の煮込み料理、サワークリームビーツによる赤い色が特徴、ロシア料理の一つ ボルシチ 健康に良い熱いスープ、鶏一羽を丸ごと煮込むもち米、ニンニク、高麗人参、韓国料理の一つ サムゲタン ナツメ、もち米、高麗ニンジン、鶏一羽まるごと サムゲタン 形はハマグリに似る、別名「あおやぎ」貝柱は「小柱」、赤い足を出した様子から命名 馬鹿貝 アウト、ナイト、カラー、デー ホワイト ミッシュ、ホワイト、テープ、ヘビー メタル 神の鉄槌、宇宙のランデヴー幼年期の終わり、2001年宇宙の旅 アーサー・C・クラーク 1999年にスタート、日本百貨店協会が提唱10月の第3日曜日、祖父母から贈り物をする日 孫の日 寄棟、片流れ、切妻、入母屋 屋根 1963年に発売開始、コンパクトなデザインいすゞの自動車、日本で初めて名称に「GT」 ベレット 世間の変化に合わせること、思いがけぬ災難のこと喜びをみんなで楽しむこと、ヨーロッパ風になること おうか カーテン、ギター、バス、クッション エア 作者はアガサ・クリスティ、探偵エルキュール・ポワロライドナー夫人が撲殺される、中東が舞台 メソポタミヤの殺人 作者はアガサ・クリスティ、犯行予告探偵エルキュール・ポワロ、ABC鉄道案内 ABC殺人事件 探偵エルキュール・ポワロ、舞台はスタイルズ荘作者はアガサ・クリスティ、作中でポワロが死去 カーテン ジェイムズ・シェパード、キングス・アボット村意外な真犯人、作者はアガサ・クリスティ アクロイド殺人事件 エミリー・イングルソープ、探偵エルキュール・ポワロ作者はアガサ・クリスティ、ポワロが初登場した作品 スタイルズ荘の怪事件 意外な真犯人、作者はエドガー・アラン・ポー世界初の推理小説、探偵オーギュスト・デュパン モルグ街の殺人 マリー・ロジェの謎、盗まれた手紙モルグ街の殺人、世界最初の名探偵 オーギュスト・デュパン 世界的な名探偵、生涯に60の事件を解決助手はワトソン シャーロック・ホームズ ヴァイオレット・スミス、家庭教師の誘拐事件シャーロック・ホームズシリーズ、謎のストーカー 孤独な自転車乗り モリアーティ教授、シャーロック・ホームズシリーズライヘンバッハの滝、ホームズが行方不明に 最後の事件 ロナルド・アデア卿殺人事件、モリアーティ教授の残党シャーロック・ホームズシリーズホームズが行方不明から生還 空き家の冒険 過去の写真、依頼人は国王シャーロック・ホームズシリーズ、アイリーン・アドラー ボヘミアの醜聞 シャーロック・ホームズシリーズ、真珠のプレゼントメアリー・モースタン、ワトソンが結婚 四つの署名 ヘレン・ストーナー、グリムズビー・ロイロット博士双子の姉の謎の死、シャーロック・ホームズシリーズ まだらの紐 モーティマー博士、ベリル・ステイブルトンシャーロック・ホームズシリーズ、魔犬の伝説 バスカヴィル家の犬 イギリスの推理作家、コティングリーの妖精眼科医としても活動、探偵シャーロック・ホームズ コナン・ドイル 恐怖の谷、バスカヴィル家の犬、四つの署名、緋色の研究 コナン・ドイル 世界的な名探偵、生みの親はアガサ・クリスティオリエント急行殺人事件、灰色の脳細胞 エルキュール・ポワロ 意外な真犯人、童謡「マザー・グース」作者はアガサ・クリスティ、インディアン島 そして誰もいなくなった トミーとタペンス、パーカー・パインミス・マープル、エルキュール・ポワロ アガサ・クリスティ 安楽椅子探偵、セント・メアリ・ミード村に住む趣味は編み物や刺繍、生みの親はアガサ・クリスティ ミス・マープル オルシヴァルの犯罪、パリの奴隷ルルージュ事件、書類百十三 エミール・ガボリオ 小説「雪は汚れていた」、小説「仕立屋の恋」ベルギーの推理作家、メグレ警部 ジョルジュ・シムノン 「女を探せ」で初登場、ロサンゼルスの私立探偵映画「動く標的」、作者はロス・マクドナルド リュウ・アーチャー 趣味は美食とランの栽培、安楽椅子探偵の代表格「毒蛇」で初登場、レックス・スタウトが生みの親 ネロ・ウルフ 相棒はマイルズ・アーチャー、サンフランシスコの私立探偵ダシール・ハメットが生みの親、マルタの鷹 サム・スペード 探偵コンチネンタル・オプ、ピンカートン探偵社の元探偵小説「マルタの鷹」、探偵サム・スペード ダシール・ハメット 助産婦、スペインの村、カントリー・ドクター、水俣 ユージン・スミスの写真集 趣味はチェス、「大いなる眠り」で初登場ロサンゼルスの私立探偵、レイモンド・チャンドラー作 フィリップ・マーロウ アメリカの推理作家、「脅迫者は撃たない」でデビュー小説「大いなる眠り」、探偵フィリップ・マーロウ レイモンド・チャンドラー 密室ミステリーの古典、舞台はスタンガースン博士邸主人公は18歳のルールタビーユ、ガストン・ルルーの作品 黄色い部屋の謎 1893年に開業、王侯貴族や上流階級の社交場国外第1号店は東京、オーナーはピエール・カルダン マキシム・ド・パリ ドイツの「アルペンザルツ」、フランスの「ゲランド」イタリアの「モティア」、沖縄の「ぬちマース」 塩 「ビロードの爪」で初登場、秘書はデラ・ストリート作者はE・S・ガードナー、職業は弁護士 ペリー・メイスン 法廷ミステリーの元祖、ロサンゼルスの弁護士「ビロードの爪」、E.S.ガードナー ペリー・メイスン 秘書はデラ・ストリート、初登場作は「ビロードの爪」E・S・ガードナが生みの親、ロサンゼルスの敏腕弁護士 ペリー・メイスン 別名ロジャー・フェアベーン、探偵アンリ・バンコランギデオン・フェル博士、探偵ヘンリ・メリヴェル ディクスン・カー 火刑法廷、三つの棺帽子収集狂事件、皇帝のかぎ煙草入れ ジョン・ディクスン・カー 鼠、御歯黒、鼻、蕎麦 溝 御歯黒、黒い霧 黒 俳句の季語、津軽地方の習慣渡り鳥の供養、浜に打ち上げられた木片で沸かす 雁風呂 春の季語、日本では701年に初めて開催応仁の乱以後は廃れる、孔子やその弟子を祀る行事 釈奠 春の季語、名前に実体が伴わないさま陽炎、蜘蛛の糸が宙に舞っている様子 糸遊 春の季語、毎年3月21日がメイン真言宗の行事、弘法大師の命日 御影供 夏の季語、陰暦6月16日に菓子を食べた起源は9世紀の中頃、万病を防ぐとされた 嘉定喰 夏の季語、日本各地で行われる中将姫の現身往生を再現、菩薩に扮した人々が行列 練供養 夏の季語、フォルクスワーゲンの自動車aikoのヒット曲 カブトムシ(画像) シロッコ、トゥアレグ、ポロ、ゴルフ フォルクスワーゲン ティグラ、コルサ、アストラ、シグナム オペル 1シリーズ、7シリーズ、3シリーズ、X1、5シリーズ BMW パナメーラ、カイエン、718、911ボクスター、ケイマン ポルシェ 兵庫県三木市出身、タカラジェンヌの太平洋戦争「をんな紋」三部作、天涯の船 玉岡かおる 「村田ビデ雄」などの名義も使用TV番組「11PM」などに出演アングラ系の情報に強い、唐沢俊一、小林よしのりらと論争 松沢呉一 早稲田大学で漫画研究会に所属、馬鹿が止まらない「TVおじゃマンボウ」等に出演、ずんずん調査 堀井憲一郎 早稲田大学で漫画研究会に所属、妻は漫画家の森園みるくゴミ集めについてのインタビュー「鬼畜系ライター」を名乗る漫画「ほんとうに怖い童話」原作、電波系社会派くんがゆく!、鬼畜のススメ 村崎百郎 オタクアミーゴス、「と学会」の発起人の一人トンでも一行知識の世界、裏モノ日記ダメな人のための名言集、古本マニア雑学ノート 唐沢俊一 オタクアミーゴス、元ガイナックス社長オタク学入門、いつまでもデブと思うなよ 岡田斗司夫 本名は「柴原安伴」、ゴクミ語録東京おとなクラブ、「おたく」の命名者 中森明夫 本名は「矢野守啓」、バルタン星人の姿で就職活動小峯隆生、田中康夫らとの確執、イカす!おたく天国 宅八郎 マスターバンカー、カサブランカヴェガス、コンキスタドール フランク・ミュラー ステラ、プレオ、ディアスワゴン、シフォンルクラ SUBARU イラストエッセイで有名、「ひとりたび」シリーズ30点かあさん、「150cmライフ。」シリーズ たかぎなおこ イラストエッセイで有名、OLはえらいはやくはやくっていわないで、「すーちゃん」シリーズ 益田ミリ イラストエッセイで有名、ホッと歳時記トリペと、リラックマ 4クママンガ コンドウアキ OLのカオルさんの家にいます、団子やホットケーキが好物背中にチャックがあります、いつもごろごろしてます リラックマ PHP新書、倫理的に話せる方法を紹介2004年に発売、著者は樋口裕一 頭がいい人、悪い人の話し方 あだりめ、へば、まいね、わらす 津軽弁 ぶっちめる、ごじゃっぺ、しこる、でれすけ 栃木弁 だいやめ、じゃっど、ぼっけもん、おいどん 鹿児島弁 こじゃんと、ちゃがまる、おまんら、いごっそう 土佐弁 ごんぼほる、しばれる、あずましい、なまら 北海道弁 泡雪、頭の雪、蛍雪、吹雪 雪 漢方薬では「紫河車」、ブタ由来、ウシ由来始皇帝も珍重したとされる、胎盤からの抽出物 プラセンタ シャトーブリアン、Tボーン、フィレ、サーロイン ステーキ 抹茶を入れる茶器、黒田硫黄の漫画電波少年的懸賞生活、麻婆茄子 茄子 マッカラン、ラフロイグ、バランタインジョニーウォーカー スコッチウイスキーの銘柄 スコッチウイスキーのブランド、ブレンデッドウイスキー12年、17年、21年、30年、価格の安い「ファイネスト」 バランタイン スコッチウイスキーのブランド、四角いボトルブレンデッドウイスキー、152歳まで生きた人物の名前 オールド・パー 釧路東高校出身、「ラブレス」「ホテルローヤル」結婚前は裁判所に勤務、2013年上半期の直木賞受賞者 桜木紫乃 「夏目影二郎始末旅」シリーズ、「吉原裏同心」シリーズ「居眠り磐音江戸双紙」シリーズ、「密命」シリーズ 佐伯泰英 デビュー作は「花月秘拳行」、「神異伝」シリーズ黒衣の宰相、天地人 火坂雅志 五木寛之の小説、主人公は芸妓・染乃日露戦争、ロシアの青春将校との恋 朱鷺の墓 五木寛之の小説、フォーククルセダーズ主人公は青年ジュン、シベリア経由で欧州を旅行 青年は荒野をめざす 五木寛之の小説、筑豊篇、自立篇、堕落篇田中健、佐藤浩市主演で映画化、主人公は伊吹信介 青春の門 五木寛之の小説、主人公は新聞記者ソ連の作家の幻の小説、直木賞受賞作品 蒼ざめた馬を見よ 五木寛之の小説、加山雄三主演で映画化小説現代新人賞を受賞、主人公は音楽プロモーター さらばモスクワ愚連隊 さらばモスクワ愚連隊、青春の門蒼ざめた馬を見よ、大河の一滴、親鸞 五木寛之 冷や汁、飫肥天、チキン南蛮、地鶏の炭火焼きつきいれ餅 宮崎県 1993年に香港で誕生、「デビュー前」という意味デザイナーは荻野いづみ、ワイヤーバッグで人気に アンテプリマ トレントとマンナートが創業、1977年にイタリアで創設社名はカモ科のオシドリに由来、かばんや革製品で人気 マンダリナダック 1966年にイタリアで創設、かばんのメーカー丁寧なセミハンドクラフト、イタリア語で「白金」 オロビアンコ 世界的な靴のデザイナー、生まれたのはカナリア諸島前職は写真家、人気ドラマ「SATC」で注目 マノロ・ブラニク 世界的な靴のデザイナー、靴の裏地を赤で統一マドンナや浜崎あゆみも愛用、高いヒールが特徴 クリスチャン・ルブタン 1956年の流行語、なんでもやりまショー大宅壮一、軽薄・低俗なTV番組の氾濫 一億総白痴化 弟子、弟分、舎弟、弟切草 弟 スタイナー、ゴーチェ、ブリュ、ジュモー ビスクドールのブランド 愚妹、従妹、三人姉妹 妹 ブラジル原産、鈴木、森田、白柳ワシントン、「へそ」という意味 ネーブル 推理小説、の挑戦、の蒸発、の名推理 迷犬ルパン ヘンリーとクレアの恋、作者はオードリー・ニッフェネガーブラッド・ピットが映画化、主人公はタイムトラベラー きみがぼくを見つけた日 主人公はデニス・ランニング、悪の帝国ギロンチジョンバール分岐点、作者はジャック・ウィリアムスン 航時軍団 昭ちゃんコロッケ、バリそば、巌流焼、岩国ずし 山口県 創業者は和田源三郎、StyleOne本社は大阪市、ロゴマークは太陽 イズミヤ 現在はロシアの政治家、史上最強のプレーヤーチェスの世界チャンピオン、IBM「ディープブルー」に敗北 ガルリ・カスパロフ ポジショナルプレーの粗、近代チェスの父オーストリアのチェスプレーヤー、初代の世界チャンピオン ウィルヘルム・シュタイニッツ ソ連映画「チェス狂」に出演、別名は「チェスコンピュータ」キューバのチェスプレーヤー、第3代世界チャンピオン ホセ・カパブランカ この映像から連想される言葉は何?(フレンチサラダの画像) フレンチ フランスの料理人、キュイジーヌ・ア・ローラ・コート・ドールで活躍、2003年に自宅で謎の死 ベルナール・ロワゾー フランスの3つ星シェフ、現在のクレーム・ブリュレを考案スズキのパイ包み焼きで有名、料理人初のレジオンドヌール勲章 ポール・ポキューズ 独皇帝が「料理の皇帝」と激賞、ピーチ・メルバを考案フレンチにコースの概念を導入ロッシーニ・ステーキを考案 オーギュスト・エスコフィエ 著書「19世紀のフランス料理術」元々はタレーランに仕えた料理人ケーキのシャルロットを考案、コックの被る長い帽子を考案 アントナン・カレーム フランス革命でアメリカに亡命、著書「美味礼讃」フランスの法律家・政治家、お酒を使ったお菓子 ブリア・サヴァラン フランスのショコラティエ、ジョエル・ロブションの下で修行親日家で知られ日本にも多数出店、チョコレート業界の法王 ジャン＝ポール・エヴァン 世界一星を持つシェフ、史上最短でミシュラン3つ星獲得フレンチの神様、六本木ヒルズに店舗 ジョエル・ロブション ピエール・マルコリーニ、レオニダスノイハウス、ゴディバ ベルギー 第4回B-1グランプリ優勝、秋田県のB級グルメ福神漬けが添えられる、目玉焼きが欠かせない 横手やきそば(画像) みなさまの縁をとりもつ隊、山梨県のB級グルメ第5回B-1グランプリ優勝、ニワトリのモツを用いた料理 甲府鳥もつ煮(画像) 漢字では「鱸」、奉書焼きセイゴ、フッコ、別名「シーバス」 スズキ(魚の画像) スズキ目に分類、刺身や天ぷらなどで食べるシロ、アオ、ホシ、漢字では「鱚」 キス 牛肉を塩漬けにしてから燻製、トルコが起源胡椒で味付け、サンドイッチやベーグル パストラミ 1989年に設立、「COMIC CUE」「アプリSTYLE」「まんがで読破」シリーズ、文庫ぎんが堂 イースト・プレス 1985年に設立、宝島社の子会社歴史REAL 洋泉社 1985年に設立、「100倍活用ポケット」シリーズ「死ぬかと思った」シリーズ、アスキーの書籍出版部門が母体 アスペクト 1985年に設立、芸能事務所の出版部が母体完全自殺マニュアル、「QuickJapan」「ケトル」 太田出版 1978年に設立、「くじけないで」「磯野家の謎」1993年には夕刊紙を発行、夢をかなえるゾウ 飛鳥新社 1987年に設立、旧社名は「リビングマガジン」フジサンケイグループ、「週刊SPA!」「en-taxi」 扶桑社 ニュースバカ一代、だめんず☆うぉ～か～エッジな人々、扶桑社の総合週刊誌 SPA! うああ心理学入悶、スイートスポットゴーマニズム宣言、だめんず☆うぉ～か～ SPA! 1932年5月9日、神奈川県大磯町の坂田山カップルの心中事件、悲恋を歌った曲から生まれた言葉 天国に結ぶ恋 1948年の流行語、歌人・川田順弟子の女性と恋中、68歳と40歳の恋愛 老いらくの恋 1949年の流行語、園田直と松谷天光光厳粛なる事実、国会議員同士の恋愛 白亜の恋 ヒロインは親友の恋人・直子、ビートルズのヒット曲突撃隊、永沢さん、小林緑、主人公はワタナベトオル ノルウェイの森 わかば、みね、チェリー、しんせい 日本 いたち、鬼、お医者さん、電車 ごっこ 河童に水練、河童の屁陸に上がった河童、河童の川流れ 河童 玉露を使ったコクある緑茶カラダからだ、辻利、飲茶楼 JT ゆうめし、ゆうめい、びょうめい、こゆうめいし うめ しさんか、だいさんじ、どさんこ、よさんあん さん きいちご、たがいちがい、はいちがえ、めいちょ いち 擒縦、放縦、縦貫、操縦 縦 カメラの手ぶれ補正機構マクロ経済で財市場を表すグラフ弓弦イズルのライトノベル IS 1900年に長崎で創業、新宿店、銀座店、日本橋店創業者は中川安五郎、カステラ一番、電話は二番 文明堂 東京のお菓子店、すぐれもん、芋金貨、芋ようかんで有名 舟和 東京のお菓子店、銀杏物語、森の詩、ナボナ 亀屋万年堂 東京のお菓子店、もがみ、ぱいまんじゅう、味の民藝 銀座あけぼの 16世紀に京都で創業、明治維新後に東京に移転六本木ヒルズにカフェがある、羊羹で有名 とらや 1857年に日本橋で創業、「井筒屋」が前身金鍔、梅ぼ志飴、缶入りあんみつ 榮太樓總本鋪 花札の遊び方の一つ、二人以上で遊ぶ親と子で争う、札の計の一の位が9に近いと勝ち おいちょかぶ 花札の遊び方の一つ、二人で遊ぶもっとも点が高い役は「五光」、猪鹿蝶 こいこい 花札の遊び方の一つ、碁石を使って点数を数える三人以上で遊ぶ、四三、食付、手四などの役 はちはち ハローキティ肉まん、とろ～り月見肉まん3種のチーズ肉まん、マヨチャーシューまん サークルKサンクス ヘルキュール・フランボウが協力、「青い十字架」で初登場ギルバート・チェスタートン、セント・マンゴウ教会に所属 ブラウン神父 Buzzurl、Clippo、ROOTACE、はてなブックマーク ソーシャルブックマーク 人力検索はてな、知識plus、Yahoo!知恵袋、OKWave ナレッジコミュニティ Facebook、MySpace、GREE、mixi SNS JUGEM、Windows Live Spacesココログ、はてなダイアリー ブログ アメーバブログの人気ブログ、ブログの作者は「カズマ」2005年にTVドラマ化、仕打ちに耐える夫の悲鳴 実録鬼嫁日記 mixiのブログ発のラブストーリー、2006年にTVドラマ化主人公は「アルテイシア」、藤原紀香と陣内智則が共演 59番目のプロポーズ 新潮新書、2006年の「流行語大賞」で大賞2005年に発売、著書は藤原正彦 国家の品格 Como、GISELe、mina、Ray 主婦の友社 スクレーパー、ウォーク、ダイビング、ライン スカイ ハーフ、ストーン、ライト、ウォーク ムーン ダウン、ベッド、ホーム、チャイナ タウン チェーン店、千房、鶴橋風月、ぼてぢゅう お好み焼き 鶴橋風月、道とん堀 お好み焼き 腕、内、競、五 輪 無駄、布袋、三段、太鼓 腹 胸が痛む、胸を借りる、胸を焦がす、胸が一杯になる 胸 腕が立つ、腕が鳴る、腕を上げる、腕を振るう 腕 中国では魔除けとされた、南部鉄器のものが有名名付け親は鎌倉時代の僧・法然、音色が風流 風鈴(画像) 縁日でおなじみ、奈良県大和郡山市で大会「ポイ」を使う、紙が破れたらおしまい 金魚すくい EXILIM、COOLPIX、FinePix、Cyber-shot デジタルカメラ Kobo Touch、Kindle、biblio leaf、Reader 電子書籍リーダー Papyrus、Brain、Ex-word、wordtank 電子辞書 ZEN、Media Keg、WALKMAN、iPod MP3プレーヤー イタリア料理、ベニスにあるハリーズ・バーイタリアの画家の名前、赤肉を生で用いる カルパッチョ 昔話、タヌキ、ウサギ、ドロの舟 カチカチ山 昔話、おにぎり、柿の種、クリやハチやウス さるかに合戦 昔話、竜宮城でタイやヒラメの舞踊り玉手箱を開けて700年経過、最後は鶴に変身 浦島太郎 2002年にVer1.0がリリース、レンダリングエンジンはTridentフェンリルが開発するブラウザ、北欧神話の8本脚の馬に由来 Sleipnir ガストール、ローランBB、ドリエル、ハイチオールC エスエス製薬 硯北、侍史、玉案下、机下 脇付 手紙に使われる言葉、目上の人に対して用いる脇付の一つ、机を南向きに置いたことに由来 硯北 デウス・エクス・マキナ、レクイエムアドリブ、ホモ・サピエンス ラテン語 コルシカ島、スペイン、ベイルート、カルタゴ フェニキア語 ボタン、ブランコ、タバコ、金平糖(画像) ポルトガル語 こんがりポテト、パンチェッターオー・ザック、とんがりコーン ハウス食品 しみチョココーン、たべっ子どうぶつ動物四十七士、アスパラガスビスケット ギンビス 製菓会社、岡山市に本社を置くほねほねザウルス、ふにょグミジューC、ビッグワンガム カバヤ食品 製菓会社、愛知県名古屋市に本社を置くグリーン豆、「のどにスッキリ」「黒あめ」 春日井製菓 製菓会社、はちみつ100％のキャンデー大阪市に本社を置く、「クイズタイムショック」に提供 扇雀飴本舗 製菓会社、和歌山県太地町に本社を置く 那智黒総本舗 早稲田大学出身、初の平成生まれの直木賞受賞者映画会社に勤務、2012年下半期の直木賞受賞者 朝井リョウ ペソラ、あちゃら、千枚、べったら 漬物 アフォガート、マチェドニアパンドーロ、ティラミス イタリア 数が多いことのたとえ、松島は「八百八島」大阪は「八百八橋」、江戸は「八百八町」 八百八 日本初のものは明治29年に発売芥川鉄三郎、岸田捨次郎、佐久間惣次郎 ドロップ 伊勢、水沢、稲庭、讃岐 うどん 大門、稲庭、揖保乃糸、三輪 そうめん いぶりがっこ、稲庭うどんハタハタの焼き魚、きりたんぽ(画像) 秋田県 トルコ、タコ、チキン、ハヤシ ライス 猫掻き、海猫、借りてきた猫、窮鼠猫を噛む 猫 映画「ベイブ」、ポルコ・ロッソポーカーで役がない手のこと、おだてりゃ木に登る ブタ(画像) オーバー、メア、ミッド、グッド ナイト アタリ、コミ、ダメ、アゲハマ 囲碁 プラスチック爆薬、視聴率用語で「13～19歳の男女」航空機「グレイハウンド」、コカコーラ C2 E=mc2、光り物、光ファイバー、新幹線(画像) 光 1966年に発売開始、イタリア語で「光」マツダの自動車、1500ccエンジンを搭載 ルーチェ 海藻の一種、漢字では「馬尾藻」丹後では「ジンバ」、古称は「なのりそ」 ホンダワラ 海藻の一種、浴槽に入れて入浴する地域も漢字では「搗布」、ヨードチンキの材料 カジメ 海藻の一種、山形では「ギンバソウ」秋田では「ギバサ」、新潟では「ナガモ」 アカモク とさか、水前寺、むかで、浅草 のり ヴァティジニアス、ファイバーウィッグイプノーズ、ボリュームエクスプレス マスカラ 日本ではタカラトミーが発売、矢井田瞳スワヒリ語で「組み立てる」、タワーを崩した方が負け ジェンガ 硬質のナチュラルチーズ、スパゲッティやサラダ粉末にして用いる、イタリア・パルマ地方原産 パルメザン 甲斐、甲冑、甲虫、亀の甲 甲 回り、振り、踊り、ぢんまり 小 回り、振り、騒ぎ、揚げ 空 回り、歩き、鳴り、吠え 遠 飛行機、灯台、日本一周、世界一周 けん玉 nocria、うるるとさらら、白くまくん、霧ヶ峰 エアコン シュトゥルーデル、キプフェルカイザーシュマーレン、ザッハトルテ オーストリア オーストリア生まれ、チョコレートケーキの王様アンズのジャムを使う、ウィーンのホテルの名物 ザッハトルテ ドイツ生まれ、「木のお菓子」という意味日本初はユーハイム、年輪のような模様 バウムクーヘン コーヒー、ピック、クリーム、スケート アイス グリーンバッカス、ツボルグ、ジラフ、カールスバーグ デンマークのビール 小説、オペラ、はんこ、早起きは三文の得 三文 久留米工業高等専門学校出身、公務員から作家へ転身2012年下半期の直木賞受賞者、「信長燃ゆ」「等伯」 安部龍太郎 北芝、西田、赤松、三宅 健 テレビのコメンテーター、空手道場「修道館」館長かつては警視庁刑事、著書「治安崩壊」 北芝健 「魔道士」という訳語の生みの親テレビのコメンテーター世界妖怪協会会員、世界大博物図鑑「トリビアの泉」でおなじみ 荒俣宏 ゾーン、スピン、スコア、ボーン T Uゾーン、ゴナU、独立U局、Uターン U 日本を代表するマジシャン、魔女軍団スティファニー新庄剛志のパフォーマンス監修、息子は山上兄弟 北見伸 暗いところで待ち合わせ、ZOO銃とチョコレート、GOTH リストカット事件さみしさの周波数、平面いぬ。、失はれる物語 乙一 スープカレー、豚丼、ちゃんちゃん焼き、石狩鍋 北海道 木星の衛星ガニメデ、作者はジェイムズ・P・ホーガン月面で発見された謎の死体、2011年に星野之宣が漫画化 星を継ぐもの 宇宙人からのメッセージ、作者はカール・セーガン主人公は女性科学者、J・フォスター主演で映画化 コンタクト 男女50人による宇宙探索、レオノーラ・クリスティーネ号減速できない宇宙船、作者はポール・アンダースン タウ・ゼロ 人型の生物が登場しない小説、ある種族のライフサイクル主人公は蜘蛛のような生物、作者はJ・ティプトリー・Jr. 愛はさだめ、さだめは死 舞台は宇宙ステーション、主人公は心理学者クリス「海」という謎の存在、作者はスタニスワフ・レム ソラリスの陽のもとに 宇宙連合体エクーメン、主人公は施設のゲンリー・アイ作者はアーシュラ・ル＝グウィン、両性具有となった人類 闇の左手 イギリスのハードSF作家、「ジーリー」シリーズ「タイム・オデッセイ」シリーズ、タイム・シップ スティーブン・バクスター イギリスのハードSF作家、創世記機械断絶への航海、星を継ぐもの ジェイムズ・P・ホーガン アンドロメダのA、10月1日では遅すぎる暗黒星雲、天文学者としても著名なSF作家イギリスのハードSF作家 フレッド・ホイル SF作家、掠奪都市の黄金、スタークロス、移動都市 フィリップ・リーヴ SF作家、遠すぎた星、ゾーイの物語、最後の星戦 ジョン・スコルジー SF作家、スタークエイク、火星の虹、竜の卵 ロバート・L・フォワード SF作家、「時間衝突」「禅銃」ロボットの魂、カエアンの聖衣 バリントン・J・ベイリー SF作家、シュレーディンガーの子猫重力が衰えるとき、「太陽の炎」「電脳砂漠」 ジョージ・A・エフィンジャー SF作家、惑星スパルタの反乱濡れた洞窟壁画の謎、銀河辺境シリーズ A・バートラム・チャンドラー アメリカのSF作家、処女作「ウーブ身重く横たわる」「高い城の男」でヒューゴー賞映画「ブレードランナー」原作者 フィリップ・K・ディック 恐竜と原始人が住む世界、造船技師ボウエン・タイラー謎の島キャスパック、作者はE・ライス・バローズ 時間に忘れられた国 時間に忘れられた国、月の地底王国地底世界ペルシダー、火星のプリンセス エドガー・ライス・バローズ コンピュータ・コネクション、虎よ、虎よ!分解された男、第1回ヒューゴー賞を受賞 アルフレッド・ベスター メランコリイの妙薬、火星年代記ウは宇宙船のウ、華氏451度 レイ・ブラッドベリ エンパイア・スター、アプターの宝石アインシュタイン交点、バベル-17 サミュエル・R・ディレイニー 人間以上、ヴィーナス・プラス・X夢見る宝石、コスミック・レイプ シオドア・スタージョン プレイヤー・ピアノ、スラップスティック猫のゆりかご、タイタンの妖女 カート・ヴォネガット ミクロの決死圏、ネメシス、神々自身、われはロボット アイザック・アシモフ アメリカのSF作家、ヒューゴー賞を4回受賞宇宙の戦士、異星の客 ロバート・A・ハインライン アメリカのSF作家、モナリザ・オーヴァドライヴカウント・ゼロ、ニューロマンサー ウィリアム・ギブスン スプロール三部作の第1作、コンピュータ・カウボーイサイバーパンク、作者はウィリアム・ギブスン ニューロマンサー 人の心が読める超感覚者、第1回ヒューゴー賞受賞作主人公はベン・ライク、作者はアルフレッド・ベスター 分解された男 立証責任、囮弁護士、われらが父たちの掟、推定無罪 スコット・トゥロー アメリカの友人、殺意の迷宮見知らぬ乗客、太陽がいっぱい パトリシア・ハイスミス ニューロマンサー、電脳コイルマトリックス バーチャルリアリティ ハインラインのSF小説、原題は「Double Star」主人公はロレンゾ・スマイス、政治家の代役 太陽系帝国の危機 ハインラインのSF小説、主人公はジョニー・リコパワードスーツ、バーホーベン監督が映画化 宇宙の戦士 ハインラインのSF小説、宇宙船チャンピオン号火星から来た主人公、ウォーターベッドが初登場 異星の客 ハインラインのSF小説、タイムトラベル恋人と親友の裏切り、猫のピート 夏への扉 ハインラインのSF小説、4度目のヒューゴー賞受賞作独立戦争、意思を持ったコンピュータ 月は無慈悲な夜の女王 夏に欠かせないもの、愛媛県今治市ボクシングでセコンドが投げる、ビーチ、フェイシャル、バス タオル 夏に欠かせないもの、香川県丸亀市が名産地英語では「ファン」、蚊を「打ち払う」ことが語源 うちわ 夏に欠かせないもの、南部は鉄製江戸はガラス製、家の軒下に吊り下げる 風鈴 雲海、雲形定規、雲梯、雲行き 雲 ヤマ、カノコ、オニ、テッポウ ユリ ドイツは発禁処分扱いに、枢軸国側が勝利した世界作者はフィリップ・K・ディック、ヒューゴー賞受賞作 高い城の男 ドラッグ「物質D」、主人公は麻薬課のおとり捜査官作者はフィリップ・K・ディックキアヌ・リーブス主演で映画化 暗闇のスキャナー トリュフォー監督が映画化、作者はレイ・ブラッドベリファイアマン、読書が禁じられた世界 華氏451度 米ソ戦争で壊滅状態の地球、「スクリーマーズ」として映画化作者はフィリップ・K・ディック、自動兵器「クロー」 変種第二号 予知能力者、作者はフィリップ・K・ディック犯罪予防局、トム・クルーズ主演で映画化 少数報告 風雲天満双紙、小笠原壹岐守、右門捕物帖、旗本退屈男 佐々木味津三 父子鷹、新選組遺聞、新選組始末記、座頭市物語 子母澤寛 天正女合戦、蒙古来る、風と雲と虹と、天と地と 海音寺潮五郎 老ヴォールの惑星、導きの星、第六大陸、天冥の標 小川一水 くらげの日、東京開化えれきのからくりスター・ハンドラー、ダイエットの方程式 草上仁 火星ダーク・バラード、ゼウスの檻ゼリーフィッシュ・ガーデン、華竜の宮 上田早夕里 メシアの処方箋、スペースプローブ僕たちの終末、神様のパズル 機本伸司 はしまき、赤天、あご野焼き、しじみバーガー 島根県 北アメリカ原産、ワシントンへのサクラ寄贈の返礼別名「アメリカヤマボウシ」、一青窈のシングル曲 ハナミズキ トロピカルフルーツ、別名は「チョウセンモダマ」フィリピンのスープ「シニガン」インド料理の調味料「チャツネ」 タマリンド 原産地はペルー、和名は「キダチトマト」タマゴ形の赤い果実、英語名は「ツリートマト」 タマリロ ペルー原産、カスタードアップル別名「森のアイスクリーム」、ハート型で白い果肉 チェリモヤ 東南アジア原産の果物、ムクロジ科マレーシア語で「髪の毛」、ライチに似た甘い果実 ランブータン 世界最大級の果物、東南アジア原産の果物クワ科、和名は「バラミツ」 ジャックフルーツ 表面は黄色で刺がある、ウリ科アフリカ原産の果物、別名ツノメロン キワノ 南米原産の果物、オトギリソウ科オレンジ色の果肉、別名トロピカルアプリコット マメイリンゴ 丁字、丁稚 丁 ブータン、シンガポール、アバター、ヨガ サンスクリット語 サンスクリット語、貴島煉瓦の漫画小川洋子の小説、日本のロックバンド ブラフマン 羅臼、日高、利尻、海藻 昆布 昆布〆め、ぶり大根、白海老、鱒寿司 富山県 元市役所職員のSF作家、失われた町鼓笛隊の襲来、となり町戦争 三崎亜記 デンドロビューム、バンダ、シンビジウム、カトレア 洋蘭 100円ショップ、第1号店は埼玉県富士見市創業者は城戸博司、本社は東京都板橋区 キャンドゥ 100円ショップ、1991年にチェーン展開を本格化本社は広島県東広島市、素材発信 ザ・ダイソー 100円ショップ、イタリア語で「まじめな」本社は岐阜県大垣市、手芸用品などが充実 セリア 月刊アイドルグラビア誌、1983年から1994年まで発行学研が発行、創刊号の表紙は菊池桃子 Momoco OUT、顔に降りかかる雨、東京島、柔らかな頬 桐野夏生 ピーターパン、本社は北海道函館市コックの帽子のマーク、やきとり弁当で有名 ハセガワストア ホットシェフ、イメージカラーはオレンジ本社は北海道札幌市、フェニックスのマーク セイコーマート 弁当に後からご飯を詰める、ベーカリーストリート本社は広島県広島市、シンボルマークは葉っぱ ポプラ ベイシアグループ、いいこと、いいもの群馬県が本拠地だったコンビニ、2018年をもって全店閉鎖こだわりベーカリー、本社は群馬県前橋市 セーブオン ジャージ、ペイズリー、ウスターソース、ケント紙 イギリス(地図) 茶の道具、節裏、切止、露 茶杓 茶の道具、別名「こぼし」、金属製が多い茶碗を清めた湯を捨てる容器 建水 茶の道具、生駒市が生産量日本一、髪型の一種、百本立 茶筅 小説家・エッセイスト、女はこうしてつくられるわがまま始末書、麻布狸穴 午前二時 甘糟りり子 小説家・エッセイスト、美人になりたいショッピングの女王、「ビンボー日記」シリーズ 中村うさぎ 漫画家・エッセイスト、対談集 ロンパースルーム日記書いてる場合じゃねえよ、美人画報 安野モヨコ セクシーさがウリ、シーラ・ケリーHYPE DA HUSTLER、固定された棒を用いる ポールダンス セクシーさがウリ、サマーボウンズ、ボーグル、三点倒立 レゲエダンス ババ、ホシ、マコ、メイタ カレイ バクラバ、ライスプディングロクム、ドンドルマ トルコのデザート 継子、赤子、鍵っ子、親子 子 黄なる涙、黄牛、硫黄、黄昏 黄 蓑曳、宮地、東天紅、黒柏 鶏 駒澤大学出身、漫画、映画、文筆など多彩な才能加護亜依の大ファン、「男の墓場プロダクション」代表 杉作J太郎 立正大学出身、ライター、音楽家など多彩な才能「ロマンポルシェ。」のボーカル白の学ラン、スーツを愛用 掟ポルシェ ファーストフード店、発祥地はアメリカ日本ではダスキンが運営、飲茶 ミスタードーナツ ファーストフード店、1号店は名古屋の名西店発祥国はアメリカ、カーネル・サンダースが創業 ケンタッキーフライドチキン 102EX、ファントム、ゴースト、ハイペリオン ロールスロイス 三杯汁、臭い、付ける薬なし、一つ覚え バカ ニッキー・ヒルトンとコラボ、若い女性向けのバッグで有名1994年に寺田和正が創業、TVドラマ「奥さまは魔女」 サマンサタバサ 映画「パリの恋人」の原題、オードリー・ヘプバーン日本では芳村真理や団令子、個性的で魅力的な顔のこと ファニーフェイス BBC、ice cream、宝島社から雑誌も刊行NIGOがデザイン、トレードマークは猿 A BATHING APE ディアマンテ、コルト、パジェロランサーエボリューション、ギャランフォルティス 三菱自動車 i-MiEV、トッポ、eK、パジェロミニ 三菱自動車 日本のSF作家、スフィンクスを探せわが赴くは蒼き大地、幻覚の地平線 田中光二 日本のSF作家、イカルスの翼バビロニア・ウェーブ、太陽風交点 堀晃 日本のSF作家、かれら、アトランティスより夕ばえ作戦、百億の昼と千億の夜 光瀬龍 日本のSF作家、最後の敵、宝石泥棒、機神兵団 山田正紀 日本のSF作家、アニメの脚本家としても活躍倭王の末裔、モンゴルの残光 豊田有恒 日本のSF作家、海外のSFを翻訳日本テレワークの元社長、ガチャピンのモデル 野田昌宏 秘められた傷、野獣死すべし証拠の問題、ビール工場殺人事件 ニコラス・ブレイク 1回目は褒められる、2回目は憎まれる3回目は惚れられる、4回目は風邪をひく くしゃみ アノア社が発売、2人～4人で遊ぶ麻雀に似たルール、「ドンジャラ」も同じルール ポンジャン 多面体パズル、幻冬舎エデュケーションが発売岡本勝彦が考案、穴のあいたルービックキューブ ボイドキューブ 多面体パズル、ウヴェ・メファートが販売日本人が考案した解法・岡方式、正四面体のパズル ピラミンクス 多面体パズル、ルービックキューブに似たパズルウヴェ・メファートが販売、トニー・ダーハムが考案 スキューブ 作者はバーナード・タビシャン、2000年にフランスで発売4人で遊ぶ、四隅からピースを置いていく ブロックス バスフィッシング・プロ、スーパーファミコンソフト喫茶 joujouXを経営、リブレ・バスクラブを設立 下野正希 バスフィッシング・プロ、ノーブレーキキャスト野池特殊部隊、アパレルブランド「underwater」 金森隆志 バスフィッシング・プロ、JBエリート5の初代王者菊元俊文とのライバル関係、株式会社イマカツの社長 今江克隆 今江克隆とのライバル関係、バスフィッシング・プロ初代JBワールドチャンピオン、電撃鬼合わせ! 菊元俊文 バスフィッシングプロ、アメリカのドミニカン大学を卒業バスマスタークラシックに出場バスマスターエリートSERIES優勝 桐山孝太郎 バスフィッシング・プロバスマスターエリートSERIES優勝バスマスタークラシックに出場アメリカのドミニカン大学を卒業 桐山孝太郎 お見合いマニア、1980年代の鮎釣りブームを牽引大阪市東成区で銭湯を経営、鮎釣りの名人として有名 村田満 ルアー「ジタバタアライくん」、プロ釣り師ルアーメーカーZEALを設立、愛称はドクター 柏木重孝 現在はアメリカ在住、バスフィッシング・プロバスマスターズクラシック優勝、バスプロ界のイチロー 大森貴洋 バンダナがトレードマーク、潮来つり具センターの店長ワーオ!、愛称を「王様」というプロ釣り師 村田基 釣具メーカー「TIFA」を創設、バスフィッシング・プロTV「釣り・ロマンを求めて」ルアーブランド「NORIES」代表 田辺哲男 日本釣用品工業会の元理事、プロ釣り師ロック歌手としても活動、釣りブランド「メガバス」の社長 伊東由樹 プラドコ社の社員、現在はアメリカに在住プロ釣り師、姉は宇宙飛行士・向井千秋 内藤裕文 ルアーブランド「O.S.P」代表、バスフィッシング・プロ日本初のBASSMASTER CLASSIC出場、マシンガンキャスト 並木敏成 ポポロン、メルティーキッス、もろこし村、カール 明治 あなごめし、せんじがら、もみじまんじゅう 広島県 アイスホッケーの国際大会、ロシア語で「報道」2005年にガスプロムが買収、ロシアの新聞 イズベスチヤ 1960年代後半に発生した造語、反体制派がおこなうロシア語で「自立出版」、旧ソ連時代の地下出版物 サミズダート 知識人や学者の協力を仰ぐ、言論や思想の自由化ペレストロイカの一環、ロシア語で「情報公開」 グラスノスチ オドエフスキーの詩から命名、レーニンらが創刊ロシア社会民主労働党の機関紙、ロシア語で「火花」 イスクラ イギリス人の名前が語源、ジェームズ1世暗殺未遂「男の子」を意味する言葉、タフ、マイト ガイ キャステロ、サムソー、マリボー、ダナブルー デンマークのチーズ レッド・バズーカ、スカラヴィジョンMARS16、悪意1000% Tシャツ 股、知恵、芝居 サル(画像) マン、ウォール、クロス、ボール ファイアー 茶坊主、焦げ茶、日常茶飯事 茶 2人～8人で遊ぶ、考案者はチャールズ・ダロウ舞台はアトランティック・シティ、「独占」という意味 モノポリー 織田信長、若き日の千葉周作、伊達政宗、徳川家康 山岡荘八 闘牛、おろしや国酔夢譚、天平の甍、敦煌 井上靖 井上靖の小説、奥田瑛二主演で映画化舞台は安土・桃山時代、千利休を描いた作品 本覺坊遺文 井上靖の小説、中村嘉葎雄主演で映画化舞台は奈良時代、鑑真を描いた作品 天平の甍 井上靖の小説、玉木宏主演でドラマ化親友の死に隠された謎、主人公は登山家 氷壁 井上靖の小説、舞台は静岡県おぬい婆ちゃん、主人公は洪作少年 しろばんば 井上靖の小説、イベント実現に奔走する男主人公は新聞記者、芥川賞受賞作品 闘牛 井上靖の小説、佐藤浩市主演で映画化主人公は趙行徳、北宋時代の中国が舞台 敦煌 世界最初は「ブラックペニー」、周りには「目打ち」収集家は「フィラテリスト」「切符」と「手形」の合成語 切手(画像) 孫茶、わさび漬け、黒はんぺん、とろろ汁 静岡県 明宝ハム、あねかえし、みょうがぼち、漬物ステーキ 岐阜県 サトイモ科、純白の仏炎苞尾瀬沼のものが有名、唱歌「夏の思い出」 ミズバショウ 井上ひさしの小説、団扇屋主人が書いた日記戦時中の日本が舞台、日本語ローマ字化計画 東京セブンローズ 井上ひさしの小説、蝦夷編と伊豆編舞台は江戸時代、伊能忠敬を描いた作品 四千万歩の男 井上ひさしの小説、舞台は江戸時代主人公は戯作者を目指す男、直木賞受賞作品 手鎖心中 井上ひさしの小説、東北地方が舞台主人公は作家の古橋健二、寒村が日本から独立 吉里吉里人 井上ひさしの小説、西村知美主演で映画化政治家の悪事、人間の言葉を喋る犬が活躍 ドン松五郎の生活 クージョ、パーフェクトブルーベルカ、吠えないのか?、ドン松五郎の生活 イヌが登場する本 ジェニィ、夏への扉、お富の貞操、民子 ネコが登場する本 アジ科の出世魚、関東ではワカシ、イナダ、ワラサ関西ではツバス、ハマチ、メジロ大根と一緒に煮ると美味しい ブリ ファーストネームはビクター、メアリー・シェリーの小説現代のプロメテウス、実は怪物の名ではなく化学者の名 フランケンシュタイン マンサニージャ、アモンティリャードフィノ、オロロソ、アンダルシア地方の白ワイン シェリー 九州のスーパーマーケット、六代目桂文枝の愛称千葉真一の愛称、かつて日産が販売していた乗用車 サニー キャデラック、クライスラー、リンカーン、ジープ アメリカの自動車ブランド DTS、SRX、XLR、エスカレード キャデラック エンビジョン、リーガル、アンクレイブ、アンコールベラーノ、ラクロス、ルサーン ビュイック トランザム、ソルスティスファイヤーバード、グランダム ポンティアック キャバリエ、コロラド、カマロ、コルベットトレイルブレイザー、アストロ、アベオ シボレー 北米で展開されるGMのブランドトレイルブレイザー、タホ、コルベット シボレー LS、マークVIII、タウンカー、コンチネンタルナビゲーター、MKS リンカーン エクスペディション、トーラスマスタング、エクスプローラー フォード クルーズ、コルベア シボレーの車種 東郷平八郎、呉市、舞鶴市、ビーフシチュー 肉じゃが ジュール・ベルヌのSF小説、アロンナクス教授ネモ艦長、潜水艦ノーチラス号 海底2万マイル 茶園限定 葉の茶、ミスティオ コーラゆずれもん、デミタスコーヒー ダイドードリンコ あなたのお茶、ミラクルボディVこどもののみもの、みっくちゅじゅーちゅ伊賀のお茶、濃い杜仲茶、おいしいお茶、お茶です。 サンガリア ドクター中松の頭においしい茶、ティラノスィートキッス、ライフガード チェリオコーポレーション 六条麦茶、フルーツ村、野菜生活100、トマトジュース カゴメ トレルーナ、りんご乳酸菌、十勝のむヨーグルト、ピルクル 日清ヨーク 9種類のくだもの野菜、やすらぎ茶房TBCボディマネジメント、ピクニック 森永乳業 クリスピーナ、ビエネッタ、MOW、pino 森永乳業 一、Qoo、ファンタ、ジョージア 日本コカ・コーラ 上林春松本店とコラボ、急須に学ぶ、本物の旨み発売元は日本コカ・コーラ 綾鷹 Rich Green Tea、日本初のカフェインゼロを実現吉沢亮と満島ひかりがCMに出演、販売元はキリンビバレッジ 生茶 京都・山崎の天然水を使用、販売元はサントリー本木雅弘と宮沢りえがCMに出演 伊右衛門 新サラリン、ウレパールプラスネイチャーメイド、オロナイン 大塚製薬 精神科医と予備校生の恋、市原隼人主演で映画化ヒロイン役は小西真奈美、村山由佳のデビュー作 天使の卵 きみのためにできること、夜明けまで1マイル天使の卵、星々の舟、おいしいコーヒーのいれ方 村山由佳 星々の舟、ポトスライムの舟、高瀬舟、舟を編む 舟 葉巻の生産国、ロメオyジュリエット、パルタガス、コイーバ キューバ 葉巻の生産国、プラセンシア、レンピラ、C.A.O ニカラグア 葉巻の生産国、ビバリーヒルズフェリペ・グレゴリオ、ドン・フェロ ホンジュラス ぷちっと、ふわりんか、甘栗むいちゃいました眠気スッキリガム、果実りっち クラシエフーズ バームロール、レーベラ、ホワイトロリータ、ルマンド ブルボン ポテロング、マリー、おっとっと 森永製菓 通信教育の郵便物、点字印刷物、植物の種子、学術刊行物 第4種郵便物 「カディスの赤い星」で直木賞、「百舌」シリーズ「岡坂神策」シリーズ、「イベリア」シリーズ 逢坂剛 本名は「清野平太郎」、「雨宿り」で直木賞受賞産霊山秘録、戦国自衛隊 半村良 柏木誠治の生活、虚構市立不条理中学校金鯱の夢、パスティーシュの名手 清水義範 本名は「田中富雄」、サラリーマン小説で有名「英語屋さん」で直木賞受賞、「三等重役」「男性無用」 源氏鶏太 「晩青」「落日の悲歌」、静かなノモンハンある年の初頭の所感、「蛍の河」で直木賞を受賞 伊藤桂一 前の職業はジャズピアニスト、「そして夜は甦る」でデビュー「私が殺した少女」で直木賞受賞、沢崎探偵シリーズ 原尞 本名は「小菅留治」、「暗殺の年輪」で直木賞受賞蝉しぐれ、たそがれ清兵衛 藤沢周平 山梨県出身の女流作家、いいかげんにしてよアグネス「最終便に間に合えば」で直木賞「不機嫌な果実」がTVドラマ化 林真理子 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吉本ばななの小説、インド神話の不死の飲み物の意味1995年に紫式部文学賞を受賞 アムリタ 吉本ばななの小説、絵・写真を奈良美智が担当ご近所の変人との交流、2007年に堀北真希主演で映画化 アルゼンチンババア イラストレーター、現代の竹久夢二漫画「赤色エレジー」、ロッテ小梅ちゃん 林静一 イラストレーター、本名は「渡辺昇」村上春樹の表紙絵を手掛ける、象工場のハッピーエンド 安西水丸 イラストレーター、鯨統一郎「とんち探偵一休さん」米澤穂信「〈小市民〉シリーズ」、星新一の小説の表紙 片山若子 イラストレーター、謎解きはディナーのあとで夜は短し歩けよ乙女、アジカンのCDジャケット 中村佑介 ガルボ、シルク、ストロー、テンガロン ハット 森見登美彦の小説、2010年にTVアニメ化京都が舞台の青春コメディ、さえない学生生活を描く 四畳半神話大系 森見登美彦の小説、2007年の本屋大賞2位京都が舞台の恋愛コメディ、「黒髪の乙女」に恋する2007年山本周五郎賞受賞 夜は短し歩けよ乙女 太陽の塔、ペンギン・ハイウェイ夜は短し歩けよ乙女、四畳半神話大系 森見登美彦 イギリスの推理作家、小説「誰が駒鳥を殺したか?」別名ハリントン・ヘクスト、小説「赤毛のレドメイン家」 イーデン・フィルポッツ 探偵マイルズ・ブリードン、長編小説「陸橋殺人事件」イギリスの推理作家、推理小説の「十戒」を発表 ロナルド・ノックス 「思考機械」シリーズ、タイタニック号の事故で死去アメリカの推理作家、ヴァン・ドゥーゼンの生みの親 ジャック・フットレル 法と淑女、アントニナ、白衣の女、月長石 ウィルキー・コリンズ カリオストロの復讐、奇岩城ルパン対ホームズ、怪盗紳士ルパン モーリス・ルブラン 書類百十三、ルルージュ事件オルシヴァルの犯罪、パリの奴隷 エミール・ガポリオ イギリスの推理作家、探偵アンブローズ・チタウィック探偵ロジャー・シェリンガム、毒入りチョコレート事件 アントニー・バークリー 小説「グリーン殺人事件」、小説「ベンスン殺人事件」小説「僧正殺人事件」、探偵ファイロ・ヴァンス ヴァン・ダイン 叔母からの遺産で生活、ハーバード大学を卒業「ベンスン殺人事件」で初登場、S・S・ヴァン・ダイン ファイロ・ヴァンス 女性警官レディ・モリー、弁護士パトリック・マリガン探偵・隅の老人、ハンガリー出身の女流推理作家 バロネス・オルツィ 皇帝の金燭台、レディ・モリーの事件簿紅はこべ、「隅の老人」シリーズ バロネス・オルツィ 女性新聞記者ポリー・バートン、ABCショップ「フェンチャーチ街の謎」で登場、作者はバロネス・オルツィ 隅の老人 エジプト十字架の謎、フランス白粉の謎スペイン岬の謎、ローマ帽子の謎 エラリー・クイーン ニュージーランド生まれ、イギリスの女流推理作家小説「正義の秤」「道化の死」、ロデリック・アレン警部 ナイオ・マーシュ アメリカ探偵作家クラブ会長、小説「アリバイのA」アメリカの女流推理作家、探偵キンジー・ミルホーン スー・グラフトン 「忘れぬ時」でデビュー、警察官アンディ・ブラジル捜査官ガラーノ、検屍官ケイ・スカーペッタ パトリシア・コーンウェル イギリスの女流推理作家、小説「殺人者の街角」小説「霧の中の虎」、探偵アルバート・キャンピオン マージェリー・アリンガム イギリスの女流作家、小説「誰の死体?」でデビューハリエット・ヴェイン、ピーター・ウィムジィ卿 ドロシー・L・セイヤーズ 小説では名前は不明、「ペトロフ事件」で初登場警視庁刑事部捜査一課に所属、鮎川哲也の小説で活躍 鬼貫警部 新宿署に勤務、「新宿鮫」で初登場小説では名前は不明、大沢在昌の小説で活躍 鮫島警部 名前は「昌幸」、現在は警視庁広域捜査室に所属「赤い霧の殺人行」で初登場、木谷恭介の小説で活躍 宮之原警部 長野県警本部捜査一課に所属、名前は「岩男」「死者の木霊」で初登場、内田康夫の小説で活躍 竹村警部 「幽霊列車」で初登場、警視庁刑事部捜査一課に所属名前は「喬一」、赤川次郎の小説で活躍 宇野警部 小説では名前は不明、警視庁刑事部捜査一課に所属「東西南北殺人事件」で初登場、赤川次郎の小説で活躍 大貫警部 名前は「光」、埼玉県の白岡署に勤務「五つの棺」で初登場、折原一の小説で登場 黒星警部 「美濃牛」で初登場、有限会社ダム・オックスの取締役助手のアントニオと共に活躍、殊能将之が生んだ名(?)探偵 石動戯作 名探偵はひとりぼっち、晴れ、ときどき殺人さびしがり屋の死体、セーラー服と機関銃 赤川次郎 ガラスの絆、星の証言、砂の殺意、Wの悲劇蒸発、天使が消えていく、訃報は午後二時に届く 夏樹静子 「屍鬼」で山本周五郎賞、大谷大学出身十二国記、夫は作家の綾辻行人 小野不由美 清涼院流水、麻耶雄嵩、法月綸太郎、綾辻行人 京都大学出身の推理作家 コズミック、ジョーカー、彩紋家事件、カーニバル 清涼院流水 さよなら神様、貴族探偵 麻耶雄嵩 本名は「堀井良彦」、京都大学工学部を卒業「翼ある闇」で作家デビュー、メルカトル鮎、木更津悠也 麻耶雄嵩 病弱探偵 謎は彼女の特効薬、夏を取り戻す道然寺さんの双子探偵、喫茶店タレーランの事件簿 岡崎琢磨 フラッガーの方程式、九度目の十八歳を迎えた君と失恋覚悟のラウンドアバウト、教室が、ひとりになるまで 浅倉秋成 ボダ子、風致の鳥、アウターライズ、鯖 赤松利市 京都大学教育学部出身、本名は「内田直行」「十角館の殺人」で作家デビュー館シリーズ、殺人鬼シリーズ、フリークスどんどん橋、落ちた、眼球綺譚、最後の記憶霧越邸殺人事件、殺人鬼、Another、十角館の殺人 綾辻行人 怪盗グリフィン、絶体絶命、「一の悲劇」「二の悲劇」密閉教室、生首に聞いてみろ 法月綸太郎 京都大学法学部出身、「密閉教室」で作家デビュー本名は「山田純也」、作者と同名の探偵を活躍させる 法月綸太郎 「雪密室」で初登場、警視庁に勤める父親とともに活躍本業は推理小説家、法月綸太郎が生んだ名探偵 法月綸太郎 河出書房新社が主催、純文学の新人の登竜門過去に田中康夫や山田詠美も受賞最年少受賞者は15歳の三並夏 文芸賞 失恋覚悟のラウンドアバウト、フラッガーの方程式九度目の十八歳を迎えた君と、教室が、ひとりになるまで 麻倉秋成 奪取、黄金の島、奇跡の人、ホワイトアウトアマルフィ、連鎖 真保裕一 魔術王事件、悪魔のラビリンス、バラ迷宮、人狼城の恐怖 二階堂黎人 オルファクトグラム、ダレカガナカニイル…プラスティック、メドゥサ、鏡をごらん 井上夢人 1995年に日本ホラー小説大賞受賞当時は東北大学大学院の学生BRAIN VALLEY、パラサイト・イヴ八月の博物館、虹の天象儀 瀬名秀明 「バイバイ、エンジェル」で登場ナディア・モガールとともに活躍宿敵はニコライ・イリイチ、笠井潔が生んだ名探偵 矢吹駆 硝子のハンマー、十三番目の人格 ISOLA天使の囀り、青の炎、黒い家、悪の教典 貴志祐介 舞台は千年後の世界、バケネズミ呪力を手にした人間、作者は貴志祐介 新世界より フェアリィ空軍、異星体ジャムによる地球侵略偵察機スーパーシルフ、作者は神林長平 戦闘妖精・雪風 世界中で起こる虐殺行為、舞台は核戦争後の未来謎のアメリカ人ジョン・ポール、作者は伊藤計劃 虐殺器官 主人公は科学者・白石亜紀、人類滅亡の危機太陽をとりまく巨大リング、作者は野尻抱介 太陽の簒奪者 舞台は学園都市・井光、パートナーの少年・林譲次主人公は霊能者・姉川孤悲、作者は野阿梓 バベルの薫り 痙攣的、樹齢、逆説探偵、激走 福岡国際マラソン 鳥飼否宇 サウダージ、午前三時のルースター君たちに明日はない、ワイルド・ソウル 垣根涼介 沈黙の教室、暗闇の教室、五つの棺、倒錯のロンド 折原一 殺人症候群、夜想、愚行録、慟哭 貫井徳郎 川の深さは、Twelve Y.O.終戦のローレライ、亡国のイージス 福井晴敏 人格転移の殺人、複製症候群、七回死んだ男、収穫祭 西澤保彦 刑事の慟哭、黙過、告白の余白、闇に香る嘘 下村敦史 心に雹の降りしきる、ガリレオの小部屋贄の夜会、絵里奈の消滅 香納諒一 カリスマ、無間地獄、三億を護れ!、忘れ雪 新堂冬樹 匣の中の失楽、ウロボロスの偽書囲碁殺人事件、キララ、探偵す。 竹本健治 化身、道具屋殺人事件、巫女の館の密室、芝浜謎噺 愛川晶 スティームタイガーの死去、デッド・ロブスター夕陽はかえる、ロング・ドッグ・バイ 霞流一 十字架クロスワードの殺人、凍るタナトス4000年のアリバイ回廊、3000年の密室ゴーレムの檻、ペガサスと一角獣薬局密室キングダム、アリア系銀河鉄道 柄刀一 新本格もどき、ドッペルゲンガー宮四月は霧の00密室、名探偵はもういない 霧舎巧 その可能性はすでに考えた、恋と禁忌の述語論理ムシカ 鎮中譜、探偵が早すぎる 井上真偽 広島県出身の作家、謎解きはディナーのあとで岡山大学法学部出身、2011年の本屋大賞受賞者 東川篤哉 もう誘拐なんてしない、交換殺人には向かない夜密室の鍵貸します、謎解きはディナーのあとで 東川篤哉 そこへ行くな、わたしのヌレエフ「切羽へ」で直木賞、父の光晴も小説家成蹊大学文学部出身、2008年上半期の直木賞受賞者「ベーコン」「切羽へ」、父は小説家の井上光晴 井上荒野 同志社大学文学部出身、2008年下半期の直木賞受賞者「戦国秘録 白鷹伝」でデビュー「火天の城」「利休にたずねよ」信長死すべし、火天の城千両花嫁、「利休にたずねよ」で直木賞 山本兼一 秘拳水滸伝、宇宙海兵隊「奏者水滸伝」シリーズ、隠蔽捜査上智大学文学部出身、2008年の山本周五郎賞受賞者「秘拳水滸伝」「宇宙海兵隊」、代表作「隠蔽捜査」シリーズ 今野敏 孤独の歌声、家族狩り、永遠の仔、「悼む人」で直木賞 天童荒太 SF作品などの作家、夫はサックス奏者の阿部薫1970年代に各メディアで活躍、36歳にして命を絶つ 鈴木いづみ 死体を買う男、絶望ノート長い家の殺人、密室殺人ゲーム王手飛車取り 歌野晶午 ネジ式ザゼツキー、龍臥亭事件斜め屋敷の犯罪、占星術殺人事件 島田荘司 「占星術殺人事件」で初登場、友人の石岡和己とともに活躍現在はウプサラ大学の教授、島田荘司が生んだ名探偵 御手洗潔 結婚失格、てのりくじら淋しいのはお前だけじゃな、かんたん短歌の作り方 枡野浩一 MISS、Begin、きものサロン、家庭画報 世界文化社 かつてエールフランスに勤務、鋼鉄の騎士妻も直木賞作家の小池真理子、「愛の領分」で直木賞受賞 藤田宜永 別名はジェニファー・ロウ、オーストラリアの作家リンの谷のローワン、デルトラ・クエスト エミリー・ロッダ レビュー、エスプリーク、レイシャス、プラウディア ファンデーション エラン、ヨーロッパ、エリート、エスプリ ロータスの車種 ヨーロッパ、エキシージ、エリート、エスプリ ロータス セリーグの優勝トロフィー、ヤンキースのロゴマークパロマ・ピカソ、オープンハート ティファニー レディキラーと呼ばれるカクテル、フリースビーフィータージン、ホワイトカカオ ルシアン トリニタリオ種、フォラステロ種クリオロ種、アオギリ科の栽培植物 カカオ カカオ豆の栽培品種、その名の由来は誕生した島の名前生産量はカカオ豆全体の約10%クリオロとフォラステロの交配種 トリニタリオ種 カカオ豆の栽培品種、東南アジアや西アフリカで生産苦味や渋みが強い、生産量はカカオ豆全体の約90% フォラステロ種 絵羽模様で模様づけ、綸子や縮緬の生地現在は未婚女性の礼儀、袖の長い着物 振袖 絵羽模様で模様づけ、「黒」と「色」に大別される紋付で裾模様の礼服、普通の長さの袖 留袖 ジャストシステムのメールソフト白井流、知新流、折り紙、忍者の武器としておなじみ 手裏剣 神谷哲史、吉澤章、前川淳、笠原邦彦 折り紙 「大さじ」「小さじ」の考案、姉は料理評論家・尚道子雑誌「栄養と料理」の元編集長、おいしゅうございました 岸朝子 専門的には「中腸腺」、肝臓とすい臓の機能を持つ瓶詰めもおなじみ、かにの美味しい部分の俗称 みそ ピン、ペンシル、ゼブラ、縞模様 ストライプ ケーブル編みのVネック、アメリカのテニス選手の名前別名「クリケット・セーター」、裾に赤・青のストライプ チルデンセーター ULTRA 150、800 SX-R1200 STX-R、川崎重工業の登録商標 ジェットスキー 1975年宇都宮市に1号店、株式会社アトムが運営自家製ハンバーグ、てっぱんステーキ ステーキ宮 ハングリータイガー、炭焼きレストランさわやかビッグボーイ、びっくりドンキー ハンバーグ ファミリーレストランのチェーン、1971年北九州市に1号店黒×黒ハンバーグ、オニオングラタンスープ ロイヤルホスト ファミリーレストランのチェーン、食べ放題バイキングを実施主力商品は黄金ハンバーグ、大阪府、京都府、和歌山県で展開 フレンドリー ファミリーレストランのチェーン、1000店舗を超えるスペイン語で「美味しい」、すかいらーくグループの傘下 ガスト ファミリーレストランのチェーン、九州を中心に展開ぎゅう×ぎゅうハンバーグ、1979年大分市に1号店 ジョイフル ファミリーレストランのチェーン、親会社はゼンショー定番は包み焼きハンバーグ、系列の焼肉屋は「宝島」 ココス ファミリーレストランのチェーン、運営会社はアレフ前身は盛岡市のレストラン、主力メニューはハンバーグ びっくりドンキー ファミリーレストランのチェーン2時からフレンチトーストを発売地鶏"阿波尾鶏"ステーキ、タスマニアビーフハンバーグ ジョナサン ファミリーレストランのチェーン、1号店は千葉県松戸市和食が主力メニュー、「握り寿司の始祖」から命名 華屋与兵衛 ファミリーレストランのチェーン、デザートパイ日本では井村屋製菓が経営、ウェイトレスの制服が人気 アンナミラーズ レストラン・チェーン、創立者はスタンレー・ミラー日本では井村屋製菓が運営、ウェイトレスの制服 アンナミラーズ 次の画像から連想される日本の都市は?(冷やし中華、ずんだ餅) 仙台市 白、たまり、濃口、薄口 醤油 支那そば なかじま、中華そば ほんこんだるま大使、らーめん芝浜 群馬県 黒亭、天外天、桂花ラーメン、こむらさき 熊本県 本店があるのは京都市、国産ねぎ入れ放題豚骨醤油味のスープ、彩ラーメン、夏のカレーラーメン ラーメン横綱 とんこつスープ、ピザ風ラーメン王様ラーメン、本店があるのは熊本市 こむらさき 金醤油ラーメン、醤油ラーメン専門店大阪ブラック、本店があるのは大阪市東成区 金久右衛門 各店舗の上湯師がスープを担当、すじ旨丼、ひねぽんごま味噌ラーメン、炒め野菜たっぷりラーメン 希望軒 一蘭、元祖長浜屋、一竜、一風堂 博多ラーメン とんこつラーメン、記入式オーダーシステム本店があるのは福岡市、味集中カウンター 一蘭 いのたに本店、ひろっちゃん、末広、たかはし 徳島ラーメン こむらさき、小金太ラーメン、のぼる屋、くろいわ 鹿児島ラーメン 出流原弁天池の湧水、中国広東省のペンさんが伝授青竹打ち、栃木県 佐野ラーメン 一乃胡、青竹手打ラーメン日向屋、手打ち 焔、大和 栃木県 昔風ラーメン、おにめし、表面をラードで覆ったスープ味噌ラーメンで有名、本店があるのは札幌 すみれ 華龍、純連、来々軒、味の時計台 札幌ラーメン 蜂屋、青葉、山頭火、梅光軒 旭川ラーメン 人気のご当地ラーメン、歯ごたえのある平打ち麺鶏ガラスープに小魚のダシ、豚の背油のミンチ 尾道ラーメン 「井出系」「車庫前系」、2006年に地域団体商標に認定「TVチャンピオン」でブレイク、豚骨醤油味のものが有名 和歌山ラーメン まる豊、井出商店、丸高、丸繁 和歌山ラーメン 山為食堂、うらしま、麺屋ひしお、井出商店 和歌山県 麺人 ばろむ庵、アノラーメン製作所ラーメン家みつ葉、まりお流らーめん 奈良県 喜乃壺、特急鶏蕎麦 龍介、中華そば先崎、ふる川 茨城県 恐妻、太陽族、口コミ、駅弁大学 大宅壮一 マンデー、カラー、マタニティ、マリッジ ブルー シグネット、チャーム、エタニティ、マリッジ リング 鐚、惜しみ、半銭、無 一文 澤田、温海、万木、飛騨紅 カブ トヨタの自動車、ヤマハ発動機と共同開発高級スポーツカー、1967年から1970年まで限定生産 2000GT 1959年に発売開始、日産の自動車コロナと熾烈な販売競争、現在の後継車はシルフィ ブルーバード 1957年に発売開始、命名者は桜井眞一郎日産の自動車、ハコスカ、ケンメリ スカイライン 1957年に発売開始、太陽での現象から命名トヨタの自動車、ブルーバードと熾烈な販売競争 コロナ ラフェスタ、プレジデントマーチ、フェアレディZ 日産自動車 キューブ、ラフェスタ、フーガ、スカイライン 日産自動車 オッティ、モコ、ルークス、キックス 日産自動車 ランドクルーザー、プリウス トヨタ自動車 アトレー、タント、ムーヴ、ミラ ダイハツ ワゴンR、アルト、ジムニー、スイフトインパルス、バンディット、スカイウェイブ、ZZ スズキ TMAX、GRAND MAJESTY、VINO、リモコンJOG ヤマハ ヤマハ・VOXの北米での名称、キャラホビ C3XHOBBY水瀬葉月のライトノベル、プロパンの化学式「C3H8」 C3 GOLDWING、Shadow Slasher、Dio、スーパーカブ ホンダ レジェンド、インテグラ、オデッセイ、シビック ホンダ パスバレー、カナディアン、ミスティック、マーシャル フェレット 俺の塩、昔ながらの中華そば、麺づくり、赤いきつね 東洋水産 クイーン、アマレロ、カイエン、スパニッシュ パイナップル グ・スーヨン監督の映画、中央が盛り上がった鍋を使う肉は甘いタレに漬け込む プルコギ ピザのチェーン店、韓国風プルコギカニエビマヨキング、ミートパラダイス ピザハット おまる、コレラ、イタドリ、もがりぶえ 虎 わかめラーメン、もちもちラーメンスーパーカップ、ワンタンメン エースコック 樹氷、薄ら氷、棚氷、かき氷 氷 きらすまめし、黄飯、とり天、関さば 大分県 お店で加熱解凍する、コンビニエンスストアam/pmの看板商品 とれたてキッチン 連続女性拉致殺害事件、宮部みゆきの小説ピース、ヒロミ、カズ、中居正広主演で映画化 模倣犯 宮部みゆきの小説、第5回司馬遼太郎賞を受賞ヒロインは前畑滋子、メディアを使った連続殺人が題材 模倣犯 宮部みゆきの小説、主人公は高坂昭吾第45回日本推理作家協会賞を受賞、超能力が題材 龍は眠る 宮部みゆきの小説、第6回山本周五郎賞を受賞主人公は本間俊介、カード破産が題材 火車 宮部みゆきの小説、主人公は尾崎孝史第18回日本SF大賞を受賞、二・二六事件が題材 蒲生邸事件 宮部みゆきの小説、日本推理サスペンス大賞を受賞主人公は日下守、催眠術が題材 魔術はささやく 宮部みゆきの小説、一家4人殺害事件大林宣彦監督が映画化、直木賞受賞作品 理由 宮部みゆきの小説、矢田亜希子主演で映画化対犯罪組織「ガーディアン」、主人公は超能力者 クロスファイア 惑星テーラでの事故、逃亡した死刑囚たち宮部みゆきのSF小説、主人公は賞金稼ぎ ドリームバスター 転校生の美少年・芦川美鶴、主人公は小学5年生の三谷亘宮部みゆきのファンタジー小説、2006年にアニメ映画化 ブレイブ・ストーリー 推理小説、の追跡、の推理、の復讐 棟居刑事 推理小説、の報告、の挨拶、の再訪 福家警部補 推理小説、の狼狽、の逃亡、の事件簿 白戸修 三人目の幽霊、七度狐、福家警部補の挨拶、聖域 大倉崇裕 セカンド・ラブ、リピートイニシエーション・ラブ、Jの神話 乾くるみ 贋作「坊っちゃん」殺人事件、トーキョー・プリズンキング クイーン、ジョーカー・ゲーム 柳広司 桜庭一樹「赤朽葉家の伝説」、柳広司「ジョーカー・ゲーム」有栖川有栖「マレー鉄道の謎」、福井晴敏「亡国のイージス」 日本推理作家協会賞 傍目八目、駄目押し、結局、一目おく 囲碁 次の道具を使用する遊びは?(タップ、メカニカルブリッジ、ボール、キューの画像) ビリヤード ローテーション、スヌーカーエイトボール ビリヤード ボーラード、ターゲットプールローテーション、ナインボール ビリヤード(画像) 共通する数え方、箪笥、三味線、長持 一棹、二棹 共通する数え方、うどん、豆腐、ピストル 一丁、二丁 共通する数え方、半紙、屏風、海苔 一帖、二帖 共通する数え方、写真、便箋、短冊 一葉、ニ葉 共通する数え方、カメラ、アイロン、ピアノ 一台、二台 共通する数え方、古墳、原子炉、ダム 一基、二基 共通する数え方、井戸、灯篭、塔婆 一基、二基 共通する数え方、テニスのコート相撲の土俵、水泳のプール 一面、二面 いつもせんべいかしわ餅、置いてあわず、居てあわず角な座敷を丸くはき、三杯目にはそっと出し 居候 「Separation」でデビュー、恋愛寫眞-もうひとつの物語そのときは彼によろしく、いま、会いにゆきます 市川拓司 1986年に「気配」でデビュー、ジョン・レノンを信じるな空のレンズ、世界の中心で、愛をさけぶ 片山恭一 日曜の夜は出たくない、壺中の天国ほうかご探検隊、星降り山荘の殺人 倉知淳 ビーチ、ゲイマン、「クロスライト」という素材「ジビッツ」と呼ばれる飾り、人気のサンダル クロックス ベルリン五輪日本代表を取材、1933年に日本工房を設立グラフ雑誌「NIPPON」を創刊、日本写真家協会主催の賞 名取洋之助 全作品が奈良市写真美術館に収蔵高級懐石「吉兆」の料理を撮影2005年に土門拳との「二人展」大和路の写真を生涯撮り続ける 入江泰吉 日本の写真家、家＜11時02分＞NAGASAKI、太陽の鉛筆 東松照明 日本の写真家、日本大学出身宮沢りえの「Santa Fe」、妻は南沙織 篠山紀信 日本の写真家、写真集「ビートルズ東京」海岸美術館に作品が収蔵、クイズ ヒントでピント 浅井愼平 日本の写真家、妻との共著「東京日和」トレードマークは黒の丸縁眼鏡、通称「アラーキー」 荒木経惟 ワインの生産国、シャンベルタンドラピエ、ボジョレー・ヌーボー フランス ワインの生産国、シャトーモルナグマゴン・ヴュー、グリ・ダマメット チュニジア ワインの生産国、ポール・クルーバーニールエリス、ガーディアン・ピーク 南アフリカ ワインの生産国、コトナリ、トゥルナバ、デアル・マーレ ルーマニア ワインの生産国、ルランデツスレブルナ・ペニーナ、トラミネツ スロベニア 水貝、熨斗、「片思い」の例え乾かしたものは中華の高級食材 アワビ 桂馬は控えて打て、桂馬頭の玉寄せにくし三桂馬あって詰まぬ事なし、桂馬の高跳び歩のえじき 桂馬(駒の画像) 手のない時は端歩を突け、歩のない将棋は負け将棋開戦は歩の突き捨てから、二枚替えなら歩ともせよ 歩 分冊百科を出版、週刊恐竜サウルス!週刊そーなんだ!、週刊歴史のミステリー デアゴスティーニ 分冊百科を出版、アーサーが教える体のふしぎパズルコレクション、まんがの達人 アシェット・コレクションズ 501、カウントアップ、イーグルズ・アイ、クリケット ダーツ(ボードの画像) BeatJam、楽々はがき、Shuriken、一太郎 ジャストシステム 照明器具、タクシーの表示灯クラゲ、大石内蔵助、中村主水は昼行灯 行灯 伝統的な照明器具、置、掛け、釣 行灯 雪洞、蝋燭、行灯、提灯 照明器具 腰高、雪見、猫間、明り 障子 切長型、高張型、弓張り型、小田原型 提灯 InterConnect、SharePoint DesignerPowerPoint、Excel マイクロソフト スタンダード・タイプ、スティックピン・タイプタックピン・タイプ、古代ギリシャの服留めが原型 ブローチ 桂頭の「銀将」定跡なり、銀将は成らずに好手あり銀将は千鳥に使え、銀将が泣いている 銀将 杏林、耆婆扁鵲、薬師、ドクター 医者 タリアテッレ、フェトチーネカッペリーニ、スパゲッティ パスタ ファッションデザイナー、「TPO」という言葉を広めるアイビールックを流行させる、ブランド「VAN」の設立者 石津謙介 ファッションデザイナー、1980年代にDCブームをおこす北野武の映画の衣装を担当、ブランド「Y's」 山本耀司 ファッションデザイナー、慶應義塾大学卒業パリコレ、コム・デ・ギャルソン 川久保玲 渡辺淳弥、栗原たお、丸龍文人、黒を基調としたデザイン川久保玲のファッションブランドフランス語で「少年のように」 コム・デ・ギャルソン 作者は筒井康隆、主人公は千葉敦子サイコセラピスト、今敏監督がアニメ映画化 パプリカ 作者は筒井康隆、主人公は火田七瀬2010年に芦名星主演で映画化、超能力少年ノリオ 七瀬ふたたび 作者は筒井康隆、主人公は芳山和子ラベンダーの香り、タイムリープ 時をかける少女 残像に口紅を、虚人たち、朝のガスパール日本以外全部沈没、霊長類南へ、虚航船団七瀬ふたたび、時をかける少女 筒井康隆 気まぐれロボット、気まぐれ指数未来いそっぷ、ボッコちゃん 星新一 流行語の火付け役、婚活格差社会、パラサイトシングル 山田昌弘 電話、頭巾、十字、血球 赤 アーガイル、マドラス、タータン、ギンガム チェック 元々は男性用の衣装、通常はタータン柄スカートに似ている、スコットランドの伝統衣装 キルト 「長い着物」という意味、高校の女子生徒の制服クワンというズボンと共に着用、ベトナムの民族衣装 アオザイ 男女両用、ウクライナが発祥地トルストイが愛用、ロシアの伝統衣装腰をひもで締めて着る、晩年のトルストイも愛用 ルバシカ 歌舞伎が語源、浮世柄比翼稲妻武士の言い争い、女性を巡って男性が争うこと 鞘当て 赤螺の壷焼き、赤松打ち割ったよう亭主の好きな赤烏帽子、赤の他人 赤 1100、自動二輪車、海兵隊、進行役 MC 特技は瞬間記憶能力、A・A・ミルンが生みの親赤い館の秘密、金田一耕助のモデルといわれる アンソニー・ギリンガム 次の画像から連想される作家は?(イギリスの地図、赤い壁の建物、虎、熊) A・A・ミルン マイカップ持参でも値引きなし、焼きたてのパンが人気本社は岡山県、チョコクロ サンマルクカフェ マイカップ持参で30円引き、本社はアメリカのシアトルカントリー調の店内、緑とオレンジの縦縞のマーク タリーズコーヒー バランゴン、モラード、プラタノジャイアントキャベンディッシュ バナナ フェミネロ、ビラフランカ、ユーレカ、リスボン レモン リベリカ種、ロベスタ種、アラビカ種、エチオピア原産 コーヒー LTLT、HTST、UHT、LL コーヒー コーヒーの産地、シェラマードレマヤビニック、サンタカタリナ メキシコ コーヒーの産地、ボリバール、クンディナマルカ、コルトバ コロンビア コーヒーの産地、トラジャ、ガヨマウンテン、マンデリン インドネシア コーヒーの産地、カルナタカ、ケララ、タミルナド インド コーヒーの産地、タンボールアンティグア、エクセルマウンテン グアテマラ フトモモ科の常緑高木、モルッカ諸島の原産別名は「百里香」、つぼみは香辛料グローブに チョウジ 生ニシン、ポルダー、チューリップ オランダ サーキュラー、ティアード、プリーツ、ミニ スカート 生みの親はトマス・ハリス、美食家でもある殺人鬼アンソニー・ホプキンス、映画「羊たちの沈黙」 レクター博士 お茶漬けラーメン、タコヤキラーメンデカ王、カップヌードル 日清食品 本名は「木原ひろみ」、処女作は「午前零時の玄米パン」かつては「本の雑誌社」に勤務、「無印」シリーズ 群ようこ 手作りお菓子の店「アリスの丘」、美智子皇后の友人連続ドラマ「あしたこそ」の原作天国にいちばん近い島 森村桂 イヴォン・シュイナードが創業「遥か彼方」のイメージから命名オーガニックコットン100%、アウトドアウェアのブランド パタゴニア イタリアのオートバイブランド、ムルティストラーダデスモセディチ、モンスター ドゥカティ MPV、アクセラ、デミオ、RX-8 マツダ 花のき村と盗人たち、牛をつないだ椿の木手袋を買いに、ごん狐 新美南吉 最後は服毒自殺を遂げる、元シェイクスピア劇の俳優作者はバーナビー・ロス、「Xの悲劇」「Yの悲劇」 ドルリー・レーン Xの悲劇、Yの悲劇、Zの悲劇、最後の事件 ドルリー・レーン 地方検事ウォルター・ブルーノ、作者はバーナビー・ロス探偵ドルリー・レーン、電車の中での殺人事件 Xの悲劇 作者はバーナビー・ロス、州知事ウォルター・ブルーノ探偵ドルリー・レーン、語り手はペイシェンス・サム Zの悲劇 モロッコ水晶の謎、マレー鉄道の謎スウェーデン館の謎、ロシア紅茶の謎46番目の密室、双頭の悪魔月光ゲーム Yの悲劇'88 有栖川有栖 英都大学社会学部の准教授、自称「女嫌い」「46番目の密室」で初登場、有栖川有栖の小説で活躍 火村英生 慶應大学文学部・法学部出身「果つる底なき」で江戸川乱歩賞「鉄の骨」「下町ロケット」、ドラマ「半沢直樹」の原作者 池井戸潤 ミステリー作家、2010年に亡くなるバー「香菜里屋」、民俗学者・蓮丈那智凶笑面、支那そば館の謎、狐闇、メイン・ディッシュ 北森鴻 耳をふせいで夜を走る、ガーディアン顔のない敵、扉は閉ざされたまま 石持浅海 笑う警官、抵抗都市、警官の血、「廃墟に乞う」で直木賞 佐々木譲 綺想宮殺人事件、紅楼夢の殺人三百年の謎匣、殺人喜劇の13人 芦辺拓 白峰良介、芦辺拓、黒崎緑、有栖川有栖 同志社大学出身の推理作家 蹴爪、肉だれ、笹身 ニワトリ ドルマン、フレンチ、ラグラン、ノー スリーブ しょーずける、あらける、ぬくとい、めためた 甲州弁 わったー、ちゅうがなびら、うんじゅ、めんそーれ 沖縄弁 めちゃんこ、ちょーらかす、けった、やっとかめ 名古屋弁 村上憲郎、エリック・シュミットラリー・ペイジ、サーゲイ・ブリン Google 2008年にVer1.0がリリースレンダリングエンジンはWebkit英語で「窓枠」などの意味Google社が開発するブラウザ Google Chrome 写真週刊誌、オールカラー、1989年に廃刊、発行元は小学館 TOUCH 写真週刊誌、勝谷誠彦も執筆していた発行元は文藝春秋、1987年に休刊 Emma 写真週刊誌、狂告の時代、発行元は新潮社、2001年に休刊 FOCUS 写真週刊誌、毎週火曜日発売、写写丸、発行元は光文社 FLASH CLASSY、VERY、STORY、JJ 光文社 Domani、Precious、Oggi、CanCam、Muffin 小学館 BAILA、MORE、SEVENTEEN、non-no 集英社 みのりの丘、キタノカオリ、春よ恋、ハルユタカ 小麦 源氏、太鼓、倹どん、戸 襖 別名は「スパイスの女王」、ショウガ科の植物カレーには欠かせない香辛料、和名は「ショウズク」 カルダモン ライム、カルダモンアップルジンジャー、ナイアガラグレープ オフサイド 1993年発売の炭酸飲料、政治評論家の俵孝太郎のCM発売元はコカ・コーラ、考えたってしょうがない タブクリア 1984年発売の炭酸飲料、コーラの前を横切るヤツメーカーはサントリーフーズ、冒険活劇飲料 サスケ とも、ぬの、柳肉、水袋 アンコウの部位 さえずり、百尋、鹿の子、畝須 クジラの部位 有名なUMAを収めたフィルム、ボブ・ヘイロニムスボブ・ギムリン、ロジャー・パターソン ビッグフットとされた映像 ライバルはヘルシング教授、ブラム・ストーカーの小説ルーマニアのトランシルヴァニア、吸血鬼の代名詞 ドラキュラ カービング、オイスター、ペティ ナイフ エミリオ・プッチ、ジャンニ・ヴェルサーチミラ・ショーン、ジョルジオ・アルマーニ イタリアのデザイナー ヘスス・デル・ポソ、ダビット・デルフィンアントニオ・ミロ、クリストバル・バレンシアガ スペインのデザイナー アン・ドゥムルメステール、マリナ・イードリス・ヴァン・ノッテン、マルタン・マルジェラ ベルギーのデザイナー ヴィヴィアン・ウエストウッド、マリー・クワントアレキサンダー・マックイーン、ポール・スミス イギリスのデザイナー 1970年ノッティンガムで創業、派手な花柄プリント色鮮やかなストライプ柄、R.NEWBOLD、RED EAR ポール・スミス RED EAR、Bespoke ServiceIndividual order、R.NEWBOLD ポール・スミス 元・ファッションジャーナリスト、典型なミニマリズムドイツのデザイナー、フランクフルトのアルマーニ ジル・サンダー 1913年にミラノで創業、防水生地「ポコノ」セカンドラインはミュウミュウ、逆三角形のマーク プラダ 1918年サンセバスティアンで創業、ニコラ・ジェスキエール現在の本社はパリ、「チュニックライン」が大人気に バレンシアガ イギリスで創業したブランド、モッズファッションウィンブルドンの優勝者が創業、月桂樹のロゴ フレッド・ペリー アクアスキュータム、バーバリー第一次世界大戦、塹壕 トレンチコート(茶色の服の画像) 1851年ロンドンで創業、クラブチェックフランス語で「防水」、レインコートトレンチコートで有名、ラテン語で「水の盾」 アクアスキュータム 1856年ベイジングストークで創業、ヘイマーケットチェックトレンチコートで有名、新素材ギャバジンを開発 バーバリー 1971年サマーセットで創業、レザーバッグで有名マザーグースの歌に由来、英語で「桑」という意味 マルベリー コンスタンチノープルの夜、ピエドーシュの眼力新パリの秘密、鉄仮面 フォルチュネ・デュ・ボアゴベ タンク、地雷、大将、スパイ 軍人将棋 地雷、雷管、雷おこし、雷おやじ 雷 書評家、文学賞メッタ斬り!翻訳家としても活動、SFアンソロジーの編集 大森望 書評家、文学賞メッタ斬り!Twitter文学賞の発起人、ニッポンの書評 豊崎由美 書評家、バトル・ロワイアルII鎮魂歌路地裏の迷宮捜査、ミステリー評論 杉江松恋 東京デザイナー学院出身、プロ書評家などの肩書きで活躍タレント本の収集家として有名、「元アイドル!」「人間コク宝」 吉田豪 主催は角川書店、第1回の受賞者は斎藤澪正賞は金田一耕助像、阿久悠が受賞したことも 横溝正史ミステリ大賞 FRaU、Style、VoCE、ViVi 講談社 発行元は講談社、発売は1998年500万部を超えるベストセラー、作者は乙武洋匡 五体不満足 1990年代のベストセラー、講談社より刊行著者の生活体験を綴った本、作者は乙武洋匡 五体不満足 1990年代のベストセラー、朝日新聞社より刊行後に「松本」と共に文庫化、著者は松本人志 遺書 1990年代のベストセラー、著者は盛田昭夫と石原慎太郎光文社より刊行、副題は「新日米関係の方策」 「NO」と言える日本 1990年代のベストセラー、サンマーク出版より刊行著者は春山茂雄、プラス発想こそ最高の薬 脳内革命 1990年代のベストセラー、集英社より刊行著者は二谷友里恵、郷ひろみとの結婚を語る 愛される理由 ケータイ捜査官7、キャメロン・ディアス上戸彩、ホワイトプラン ソフトバンクモバイル 丹沢、石鎚、筑波、英語ではチェスナッツ 栗(画像) お正月に遊ぶ、室町時代に流行負けると顔に墨を塗る、羽子板とはねを使う はねつき 金は引く手に好手あり、金はとどめに残せ金はななめに誘え、攻めは銀、受けは金 金 江國香織の小説、1998年に原田知世主演で映画化恋人が突然家出をする、奇妙な三角関係が始まる 落下する夕方 「409ラドクリフ」でデビュー、きらきらひかる号泣する準備はできていた 江國香織 バナナチップス・ラブ、ヤバイぜっ!デジタル日本2009年に沢尻エリカと結婚、ハイパーメディアクリエイター 高城剛 平核無、愛秋豊、次郎、富有 柿 ビートウォッシュ、かるパックヘルシーシェフ、白くまくん 日立 PASOPIA、J3100、libretto、dynabook 東芝 石窯ドーム、トルネオ、dynabook 東芝 TK-80、PC-6001、PC-9801、VALUESTAR NEC MZ-80K、X1、X68000、Mebius シャープ SMC-70、SMC-777、HiTBiT、VAIO ソニー ホン、ボール、フレーズ、セールス キャッチ 六時屋、一六本舗 タルト タルトタタン、カルバドス、シードル、アップルパイ 林檎 権五郎力餅、かをりレーズンサンドありあけのハーバー、鳩サブレー 神奈川県 九州の焼酎メーカー、神楽酒造、霧島酒造、雲海酒造 宮崎県 メルジメック・チョルバス、カドゥン・ブドゥ・キョフテエトゥリ・ピラヴ、ドネルケバブ トルコ料理 赤い羽根の日、メガネの日、コーヒーの日、国慶節 10月1日 駅弁の日、建具の日、ヨットの日、四万十川の日 4月10日 科学技術週間、女性週間、切手趣味週間、みどりの週間 4月 二十四節気、残暑見舞いの基準 立秋 二十四節気のひとつ、太陽の黄経は120度毎年7月23日ごろ、暑さが最もはなはだしい時期 大暑 二十四節気のひとつ、太陽の黄経は150度毎年8月23日ごろ、暑さが後退しはじめる 処暑 二十四節気のひとつ、太陽の黄経は105度毎年7月7日ごろ、暑さが次第に強まってくる 小暑 二十四節気のひとつ、太陽黄経が60度のとき作物が一定の大きさになる頃、毎年5月21日ごろ 小満 二十四節気の一つ、太陽の黄経は330度農耕の準備を始める目安とされた、毎年2月19日ごろ 雨水 雑節の一つ、9月1日頃、夏目漱石の小説、台風が訪れやすい 二百十日 雑節の一つ、別れ霜、5月2日頃 八十八夜 雑節の一つ、太陽の黄経が100度7月2日頃、カラスビシャクが生える頃 半夏生 雑節の一つ、春分か秋分に最も近い戌の日豊作祈願や収穫に感謝、産土神を祀る日 社日 雑節の一つ、立夏、立秋、立冬、立春の前18日最後の日は節分、夏の丑の日は鰻を食べる習慣 土用 小満、立夏、八十八夜、端午の節句 5月 太郎月、初春月、早緑月、睦月 1月 寝覚月、小田刈月、紅葉月、長月 9月 神帰月、神楽月、雪待月、霜月 11月 月の別名、梅見月、雪消月、木芽月 2月 月の別名、木葉取月、花残月、鳥待月 4月 月の別名、さくも月、吹雪月、梅の色月 5月 月の別名、愛逢月、女郎花月、袖合月 7月 月の別名、燕去月、竹の春、紅染月 8月 清明、穀雨、花祭り、エイプリルフール 4月 自殺予防週間、結核予防週刊、老人週間、動物愛護週刊 9月 花見月、桜月、嘉月、弥生 3月 世界結核の日、世界気象の日国際人種差別撤廃デー、国際女性デー 3月 ガーナチョコレートの日、琉球王国建国記念の日テレビ放送記念日、ニオイの日 2月1日 円の日、三線の日、ミシンの日 3月4日 参考書の日、タイヤの日、忠犬ハチ公の日、花まつり 4月8日 世界人権デー、アロエヨーグルトの日三億円事件の日、ノーベルの命日 12月10日 機械の日、月遅れの七夕、バナナの日、鼻の日 8月7日 たまり漬けの日、日本気象協会創立記念日愛鳥の日、コットンの日 5月10日 白櫻忌、エベレスト登頂記念日、こんにゃくの日、呉服の日 5月29日 緑の供養日、バービー人形の誕生日レコード針の日、ありがとうの日 3月9日 結納の日、金魚の日、平和の日、耳の日 3月3日 土地改良制度記念日、ローメンの日虫歯予防デー、ムシの日 6月4日 ピアノの日、公認会計士の日、ゼロ戦の日、サラダ記念日 7月6日 ウルトラマンの日、国土建設記念、指笛の日、納豆の日 7月10日 寝具の日、車点検の日、下水道の日カラーテレビ放送記念日 9月10日 ベルばらの日、ケーブルカーの日文化財保護法施行記念日、焼肉の日 8月29日 ラムネの日、競艇の日、ノストラダムスの日、みどりの日 5月4日 フットサルの日、おもちゃの日、わかめの日、こどもの日 5月5日 噴水の日、静岡県民の日、献血記念日、福島県民の日 8月21日 野菜の日、マレーシア独立記念日夏休みの宿題のラストスパート、天長節 8月31日 チャーリー・シーンの誕生日、漫画家の楳図かずおの誕生日柔道家の吉田秀彦の誕生日、ドラえもんの誕生日 9月3日 計量記念日、灯台記念日、紅茶の日、犬の日 11月1日 国際航空業務再開の日バスガールの日、交番設置記念日、頭痛の日 2月2日 乳酸菌の日、大豆の日、のり巻きの日、節分大岡越前の日、ジュディ・オングの日、光悦忌 2月3日 風の日、福の日、ふぐの日、肉の日 2月9日 中国残留孤児の日、遠山の金さんの日亡羊忌、MINIの日 3月2日 戦前の行事、明治時代は11月3日大正時代では8月31日、昭和20年までは4月29日 天長節 常夏月、松風月、鳴神月、水無月 6月 ガールスカウト週間、消費者月間、愛鳥週間、児童福祉週間 5月 そぼろ、揚げ、甘、糸引き 納豆 漢字では「青花魚」、寿司の「バッテラ」生きぐされ、味噌煮もおなじみ サバ マオン、マンチェゴ、イディアサバル、ラ・セレナ スペインのチーズ 解熱剤としても用いられる、南洋、黒蝶、淡水人魚の涙、30年目の結婚記念日 真珠 武者小路、表、裏、千利休 茶道 あしらい、投げ入れ、天地人、剣山 華道 華道家、師匠は草月流・勅使河原宏花は心のビタミン、愛称は「カーリー」 假屋崎省吾 趣味はバイオリン演奏、永世棋聖緻密流、ニックネームは「みっくん」 佐藤康光 アンデルソン童話、雪の降りしきる夜12月31日、貧しい女の子 マッチ売りの少女 裸の王様、雪の女王みにくいアヒルの子、マッチ売りの少女 アンデルセン童話 アンデルセンの童話、コガネムシ、ヒキガエル、モグラ 親指姫 アンデルセンの童話、12月31日 マッチ売りの少女 小豆の代用品として用いる、「パンダ豆」という品種もある「カウピー」とも呼ばれる、赤飯に混ぜて食べられる ささげ 日本を代表するパティシエ、「メゾン・ドゥ・アッシュ」経営かつての名前は「繁和」、「ナイトスクープ」で有名人に 林裕人 日本を代表するパティシエ、ベルギーの「ブリュノウ」で活躍現在は恵比寿などに店を構える、元妻は女優・川島なお美 鎧塚俊彦 実家は和菓子屋「紅屋」だった日本を代表するパティシエ1997年にクープ・ド・モンド優勝「モンサンクレール」オーナー 辻口博啓 滝野川、ピッコロ、ベータリッチ、金時 ニンジン ビアンド・ド・シュバルリノレン酸を多く含む、けとばし、さくら 馬肉 アップル、ストロベリー、コスタリカ、ギニア グアバ 黄色果皮ジャンボ、小実、バナナ パッションフルーツ クラドゥムトーン、チャネー、ガンヤオ、モントーン ドリアン クスノキ科、別名「森のバター」ワニナシ、カリフォルニアロール アボカド 豊水、幸水、新高 ナシ バートレット、シルバーベル、オーロラ、ブランデーワイン 洋ナシ ゼネラル・レクラーク、ル・レクチエドワイエンヌ・デュ・コミス、ラ・フランス 洋ナシ トムソン、マーシュ、スタールビー、ルビー グレープフルーツ フェルテ、ハス、ベーコン、ピンカートン キウイフルーツ 初夏の果物、ヘイワード、ブルーノ、ゴールデン キウイ 初夏の果物、ソルダム、サンタローザ、漢字では「李」 スモモ 初夏の果物、バラ科、中国原産、茂木、田中 ビワ 額に稲妻の傷、生みの親はローリングダニエル・ラドクリフ ハリー・ポッター 黒髪の美少女、レイブンクロー寮に所属映画版はケイティ・リューング、ハリーの初キスの相手 チョウ・チャン ハリーの2学年上の生徒、グリフィンドール寮に所属ドレッドヘアの黒人、ジョージ・ウィーズリーと結婚 アンジェリーナ・ジョンソン 寮でハーマイオニーと同室、グリフィンドール寮に所属ダンブルドア軍団のメンバー、ロンの元恋人 ラベンダー・ブラウン 銀色の恋人、「ウルフ・タワー」シリーズ死の王、「平たい地球」シリーズ ダニス・リー ここを編集

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  1 名前：名無し草[sage] 投稿日：2009/07/09(木) 22 44 20 ・ヲチ凸晒し特定事実無根の中傷どれも厳禁＆過度な反応レス金太郎 ・自治厨、ルール押し付けは無用 ・学級会は自重 ・25つべ話禁止 ・次スレは 950 ・950から次スレまで雑談自重 ・次ヌレ立てに行く時は一声「行ってくる」声かけ ・立てられなかったら正直に申告 ・本気汁、ANA一族、股男一族、眉毛一族は自重 ・にょたりあとへたりあは別物で同じ国でも別人れす ・茶民はキャンプでどうぞ ・リヤルもヲチも混ぜるな危険 ・他板に出張厳禁、出張報告もっと厳禁 ・ケラ叩き本家叩きはヌルー ・ケプ叩き自重、ケプ安置認定も自重、ヌルーが基本 ・ア二メ配信は兄メイトモバイル金曜、WEBは月曜 ・＝＜雑談自重できない悪い口は塞いでやる…来いよ、雌豚 ANA2nd（過去ログ倉庫） http //www40.atwiki.jp/ana2nd/ わからない事・厳冬叩き・書店委託議論・本気汁はフリーダムへ http //jbbs.livedoor.jp/otaku/10108/ 難民絵板・トレカ交換掲示板 http //kitayume.net78.net/ チャット状態になったら字茶への移動を http //tdc.kir.jp/chat/chat.php?id=ktcamp 喜多由愛土人＠難民1523（実質1524） http //jfk.2ch.net/test/read.cgi/nanmin/1247125256/ 2 名前：名無し草[sage] 投稿日：2009/07/09(木) 23 02 51 難民に新しく来た人へ 　ふ～ん。こんな辺鄙な所までよく来たね 　まあ去年のログを全部読む必要はないけど 　ある程度は過去ログを読んでから書き込みをした方がいいと思うよ 　ヘタを知ってから初めて2chを見始めた人がここに来るとは思えないけど 　書き込む時は他板スレを見てからにしてよね 　本家ネタについて質問したい時は 　フリーダムに質問スレがあるからそっちでしてね 　ttp //jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/otaku/10108/1205114530/ 　皆で仲良く使えるようなら僕の下僕にしてやってもいいよ！ ＼　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　／ 　 ￣￣￣￣￣￣￣￣￣∨￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣ 　　　　 　 { Y }　　　 .　　　　 /´v ⌒ヽ. 　　 　　ﾚ l//ハ i ! 　　　　　　!l.ﾟ ヮﾟﾉﾘ 　　　　　.⊂)来!つ　　 　　　　　　く/_j〉　 　　　　　 　 し ﾉ 3 名前：名無し草[sage] 投稿日：2009/07/09(木) 23 03 34 いちもちゅ 5なああの子の変態ネタがおんもれひっそり増える 4 名前：名無し草[sage] 投稿日：2009/07/09(木) 23 03 41 いちもちゅ 前ヌレ999ワロタ 5 名前：名無し草[sage] 投稿日：2009/07/09(木) 23 04 53 みんなロシアかあ 6 名前：名無し草[sage] 投稿日：2009/07/09(木) 23 04 54 いちもちゅ なんら急にかそったお 7 名前：名無し草[sage] 投稿日：2009/07/09(木) 23 05 27 いちもちゅ もれあいるお 8 名前：名無し草[sage] 投稿日：2009/07/09(木) 23 05 53 いちもちゅ 任侠ヘルパーの方向性がよくまからんお 9 名前：名無し草[sage] 投稿日：2009/07/09(木) 23 06 22 いちもちゅ こもも店長きゃわんわ＞＜* 10 名前：名無し草[sage] 投稿日：2009/07/09(木) 23 06 31 任侠ヘルパーショタきゃわわあ＞＜*********** 11 名前：名無し草[sage] 投稿日：2009/07/09(木) 23 06 38 いちもちゅ に平伏す もし一週間らけ二次元ケラになれるとしたあ ろのケラになってなにをしたいか述べよ 12 名前：名無し草[sage] 投稿日：2009/07/09(木) 23 07 19 いちもちゅ サラミむまいお サラミビニールごと食べちゃいそうなの誰かしあ 13 名前：名無し草[sage] 投稿日：2009/07/09(木) 23 07 20 10 ションベンくせえ奴あ嫌いらおっ いぎす元ヤン時代ってあんなかんじかしあ 14 名前：名無し草[sage] 投稿日：2009/07/09(木) 23 07 57 おじさん受けって成立するのかしあ 15 名前：名無し草[sage] 投稿日：2009/07/09(木) 23 08 21 14 誰が攻めるんら 16 名前：名無し草[sage] 投稿日：2009/07/09(木) 23 08 22 11 おこめになってニューヨーカーする 17 名前：名無し草[sage] 投稿日：2009/07/09(木) 23 08 24 ttp //portal.nifty.com/2009/07/09/c/ きゃなたんこれ見て研究するといいお 18 名前：名無し草[sage] 投稿日：2009/07/09(木) 23 09 15 11 あの子になっておこめとラヌラヌする＞＜* 19 名前：名無し草[sage] 投稿日：2009/07/09(木) 23 09 27 11 東方のパチュリーになりたいおばびれ でっかい図書館に篭ってずっと読書生活ら 喘息辛そうらけろ 20 名前：名無し草[sage] 投稿日：2009/07/09(木) 23 09 48 11 ウクたんになってもっぱい音れ騒音おこす 21 名前：名無し草[sage] 投稿日：2009/07/09(木) 23 09 56 11 ぽんになってあのこもちゅる 22 名前：名無し草[sage] 投稿日：2009/07/09(木) 23 10 05 17 でこっぱちきゃなたん見たいお＾＾* 23 名前：名無し草[sage] 投稿日：2009/07/09(木) 23 10 55 びゃあもうすぐ三毛なのに漏れぬすれ地味すぐる もさ脱却ってどうすりゃいいんら 24 名前：名無し草[sage] 投稿日：2009/07/09(木) 23 11 09 17 ´○ヮ○＜なるほど！ 25 名前：名無し草[sage] 投稿日：2009/07/09(木) 23 11 21 11 新世界の神になりたいお 漏れの世界にふさわしくないヤシを粛清しつくすんら 26 名前：名無し草[sage] 投稿日：2009/07/09(木) 23 11 21 11 さくらちゃんになる れったいらいじょうぶらお！ 27 名前：名無し草[sage] 投稿日：2009/07/09(木) 23 12 15 11 どいちゅになって色んな子もちゅりたい 一週間後に困りまくるどいちゅハォハォ 28 名前：名無し草[sage] 投稿日：2009/07/09(木) 23 12 15 11 ひよこになる ｐとどいちゅの生活をおはようからおやすみまで見つめるお 29 名前：名無し草[sage] 投稿日：2009/07/09(木) 23 12 23 11 あのマンガのあのケラになってあいつパーンするお 一発十分ら 30 名前：名無し草[sage] 投稿日：2009/07/09(木) 23 12 31 もまえらセカキク（笑）で笑ってる場合らなくなったお セカイギまれでてきたお＞＜ もうもれあ腹筋がかわいそうなことにぃぃぃ 31 名前：名無し草[sage] 投稿日：2009/07/09(木) 23 12 57 23 髪型かえる 化粧かえる 服装かえる 32 名前：名無し草[sage] 投稿日：2009/07/09(木) 23 13 08 11 おこめになってハンバーガー食べまくるお 33 名前：名無し草[sage] 投稿日：2009/07/09(木) 23 13 14 11 ふらんしゅになって全員食うお 34 名前：名無し草[sage] 投稿日：2009/07/09(木) 23 13 17 11 きゃなたんになっていろんな子スネークするお 35 名前：名無し草[sage] 投稿日：2009/07/09(木) 23 14 02 31 根本的に漏れ垢抜けないだささセンスなんら＾＾。 たしゅけてしゅんぺい 36 名前：名無し草[sage] 投稿日：2009/07/09(木) 23 14 19 26 さくらちゃんのカラーリングあ実際にしかも東洋人がやるのあ… ちょっとハードル高くのいかお？ 37 名前：名無し草[sage] 投稿日：2009/07/09(木) 23 14 31 15 えっ 38 名前：名無し草[sage] 投稿日：2009/07/09(木) 23 14 35 セカキクってなんら持ち込み金太郎 39 名前：名無し草[sage] 投稿日：2009/07/09(木) 23 14 36 11 ピエールになって世界を旅するお 40 名前：名無し草[sage] 投稿日：2009/07/09(木) 23 14 52 35 ´フ｀）＜とりあえずコーヒー飲んどき つｃ[] 41 名前：名無し草[sage] 投稿日：2009/07/09(木) 23 15 22 30 いぎすあ世界つけるほろ総受らないらろ＞＜ 42 名前：名無し草[sage] 投稿日：2009/07/09(木) 23 15 26 35 暇らかあきいてやるお 普段のコーデと化粧どのくあいしてるか教えてお 43 名前：名無し草[sage] 投稿日：2009/07/09(木) 23 15 38 35 じぶんれ選ばないれセンスいい子とかいももいけお セールれちょうろいいらお 44 名前：名無し草[sage] 投稿日：2009/07/09(木) 23 15 49 セカキクとかユニコらとももってたお＞＜ 45 名前：名無し草[sage] 投稿日：2009/07/09(木) 23 15 51 フラセカは公式 46 名前：名無し草[sage] 投稿日：2009/07/09(木) 23 16 01 11 アルルになってカーくんとぷよつついて遊んでカレー食べる 47 名前：名無し草[sage] 投稿日：2009/07/09(木) 23 16 03 35 根本があれならこれ見て参考にしろお、セレブしゃま達の鞄の中身ら http //beauty.yahoo.co.jp/releaselist/index?cat=2 tp=1 con=9 48 名前：名無し草[sage] 投稿日：2009/07/09(木) 23 16 38 35 漏れの店こ 49 名前：名無し草[sage] 投稿日：2009/07/09(木) 23 16 46 11 べべべちゃんになってムキムキと過ごす これからの季節あ向かないかしあ 50 名前：名無し草[sage] 投稿日：2009/07/09(木) 23 16 48 36 えっ これコスプレとからないれそ＞＜； そのまんまさくらちゃんになれるんらないのん 51 名前：名無し草[sage] 投稿日：2009/07/09(木) 23 16 50 漏れあスライムになりたいお あの子をプルプルれ包み込むお 52 名前：名無し草[sage] 投稿日：2009/07/09(木) 23 16 58 35 顔らけ隠して渾身の勝負服うｐ ろこをなおしたらいいのかいうお 53 名前：名無し草[sage] 投稿日：2009/07/09(木) 23 17 06 1ヶ月ぶりに今北 やさしい子産業してくらしあ 54 名前：名無し草[sage] 投稿日：2009/07/09(木) 23 17 06 夜になると外見話する法則 55 名前：名無し草[sage] 投稿日：2009/07/09(木) 23 17 31 セカキクってなんら？世界の菊池？ 56 名前：名無し草[sage] 投稿日：2009/07/09(木) 23 17 46 外見話あやたら上から目線の子が増えるかあきょわわ＞＜ 57 名前：名無し草[sage] 投稿日：2009/07/09(木) 23 17 59 47 バッグじゃ中身あ変わらないんらないかしあ 服まんかあ丸井とか伊勢丹れ全身コーデしてもらえばいいかあ 化粧と髪型変えればＴシャツジーパンれも様になるお 58 名前：名無し草[sage] 投稿日：2009/07/09(木) 23 18 09 じょあ漏れいぎすになってももらち作る 59 名前：名無し草[sage] 投稿日：2009/07/09(木) 23 18 16 35 かばんはちいさく荷物あ最小限 60 名前：名無し草[sage] 投稿日：2009/07/09(木) 23 18 21 黄ぷよあレモン味 緑ぷよあスィーティ味 紫ぷよあぶどう味 青ぷよあソーダ味 赤ぷよあ酢だこ味 61 名前：名無し草[sage] 投稿日：2009/07/09(木) 23 18 21 セカイ×菊ら＾＾＾ 総受の総称ってここれ聞いたお 62 名前：名無し草[sage] 投稿日：2009/07/09(木) 23 18 31 53 認定いぎすいぎす のと6一日公開 難民ケラ雑談 63 名前：名無し草[sage] 投稿日：2009/07/09(木) 23 18 55 11 ラッキーマンになってラッキーになる 64 名前：名無し草[sage] 投稿日：2009/07/09(木) 23 19 12 56 日記れファッソン雑誌とかコスメの話する子をイベベで見たあ…ry ってことたまにあるおね＾＾。 65 名前：名無し草[sage] 投稿日：2009/07/09(木) 23 19 14 ハラシアの集中力高める方法もしえてくらしあ 66 名前：名無し草[sage] 投稿日：2009/07/09(木) 23 19 36 53 のと６ 難民1500突破 もかえりなさい 67 名前：名無し草[sage] 投稿日：2009/07/09(木) 23 19 50 なんらじゃあセカイ×いぎすかお 倣ってセカマユかセカアサにすればいいおに＾＾＾＾＾ 68 名前：名無し草[sage] 投稿日：2009/07/09(木) 23 19 54 47 セレブしゃま皆ipodらな 69 名前：名無し草[sage] 投稿日：2009/07/09(木) 23 19 58 62 まりまり＾＾ しえ子まらいるのかお 70 名前：名無し草[sage] 投稿日：2009/07/09(木) 23 20 05 れもファッソンやコスメ話ってある程度年いくと 天気の話題と変わんないくあいぬつうらお 71 名前：名無し草[sage] 投稿日：2009/07/09(木) 23 20 11 65 今すぐ電源お切ること 72 名前：名無し草[sage] 投稿日：2009/07/09(木) 23 20 25 65 専ブラをアンインスコ 73 名前：名無し草[sage] 投稿日：2009/07/09(木) 23 20 39 60 最後なんれ敢えてイチゴ味とかじょあないんら＞＜ 74 名前：名無し草[sage] 投稿日：2009/07/09(木) 23 20 42 65 一時間に一枚おわらないごとに家のまえに同人誌を一冊放置 75 名前：名無し草[sage] 投稿日：2009/07/09(木) 23 20 47 63 じゃあ漏れはあの子になって弟子入りするお 76 名前：名無し草[sage] 投稿日：2009/07/09(木) 23 20 56 酢だこ味腹筋 77 名前：名無し草[sage] 投稿日：2009/07/09(木) 23 21 01 セカキクもセカイギも今さらら 総受けまんて珍しくもないらないこのザンル 78 名前：名無し草[sage] 投稿日：2009/07/09(木) 23 21 27 70 同人斎藤れやらなくても って話ら 天気も同じく 79 名前：名無し草[sage] 投稿日：2009/07/09(木) 23 21 32 もれここれ太平洋擬人化とかあるってきいたんらけろバビかお＞＜ 80 名前：名無し草[sage] 投稿日：2009/07/09(木) 23 21 37 セカイギって世界会議の略かと 81 名前：名無し草[sage] 投稿日：2009/07/09(木) 23 22 02 セカイギってのんか逆にかなしくなるお いぎすももらちいのいおに… 82 名前：名無し草[sage] 投稿日：2009/07/09(木) 23 22 24 73 あんな怖い顔した赤ぷよがイチゴ味とかそんな優しい味なわけないらろ 83 名前：名無し草[sage] 投稿日：2009/07/09(木) 23 22 35 81 世界が恋人らからももらちがいないんらお＾＾ 84 名前：名無し草[sage] 投稿日：2009/07/09(木) 23 22 36 今日はべべべちゃん真似して全裸れ寝るお 85 名前：名無し草[sage] 投稿日：2009/07/09(木) 23 22 39 悲しい事実金太郎＞＜。 86 名前：名無し草[sage] 投稿日：2009/07/09(木) 23 22 52 セカキクあ予想外の国まれ棒にしてるかあネタになったけろ いぎすじゃ範囲的にタカがしれてそうらのあ… 87 名前：名無し草[sage] 投稿日：2009/07/09(木) 23 22 57 81 セカイギ＜虹あ隙間産業なんれすうふじこ 88 名前：名無し草[sage] 投稿日：2009/07/09(木) 23 23 03 47 フラワーエッセンスってなんら セレブしゃまはお花の蜜を飲むのかお＞＜ 89 名前：名無し草[sage] 投稿日：2009/07/09(木) 23 23 06 70 ある程度ってろのくあいなのか大体れ良いかあ教えろてください！！！ 90 名前：名無し草[sage] 投稿日：2009/07/09(木) 23 23 15 83 ζﾉﾘ*´、ゝ`)＜お兄さんは世界の恋人だけど友達もいるよ 91 名前：名無し草[sage] 投稿日：2009/07/09(木) 23 23 23 70 おんもれももらちとするのあ普通らし漏れもするけお ここれ見えもしない他の子の服装やら外見やらにひと言申す流れが漏れあ苦手 92 名前：名無し草[sage] 投稿日：2009/07/09(木) 23 23 42 太平洋たんの中にあ あの子とあの子を結ぶ光ファイバーが＞＜* 93 名前：名無し草[sage] 投稿日：2009/07/09(木) 23 23 49 セカキクがネタにされるのあ予想外の棒ゲットしたがりと その数らかららお いぎすあ目らないお 94 名前：名無し草[sage] 投稿日：2009/07/09(木) 23 24 01 ≡ ＜セカイギで世界中に愛される俺! ≡ ＜なーんてな…はは… 95 名前：名無し草[sage] 投稿日：2009/07/09(木) 23 24 51 いぎすみんなが牽制しあってるかあももらちがいないのかお 96 名前：名無し草[sage] 投稿日：2009/07/09(木) 23 24 56 90 むこうはももらちらとももってないお 97 名前：名無し草[sage] 投稿日：2009/07/09(木) 23 25 10 いちもちゅ ニューヨークからあがったお ノーパンをもいもいに見せつける 98 名前：名無し草[sage] 投稿日：2009/07/09(木) 23 25 22 ぬかし超初期の難民れいぎす総受けもちょっとあ増えないかしあって 嘆いてた茄子パセリ以外のミアナ素粒子いぎす受けたん元気かしあ おつまみれもいっそ当て馬れもいいって言ってた姿が涙を誘ったお 99 名前：名無し草[sage] 投稿日：2009/07/09(木) 23 25 23 世界に便所扱いされるいぎすかお いぎすかわいそうらのあ 100 名前：名無し草[sage] 投稿日：2009/07/09(木) 23 25 35 ふらんしゅのももらちって誰ら しゅんぺい？と…ｐ？ぎりさ？とりゅりゅあももらちなのかしあ 101 名前：名無し草[sage] 投稿日：2009/07/09(木) 23 25 45 そういあ卿のもはん茄子らった 食卓れ漏れ一人地味に腹筋 102 名前：名無し草[sage] 投稿日：2009/07/09(木) 23 25 46 96 ζﾉﾘ´、ゝ｀)＜…キミおにーさんのこと嫌い？ 103 名前：名無し草[sage] 投稿日：2009/07/09(木) 23 25 53 □□＜僕のノーパソをフィンランドに見せつけます 104 名前：名無し草[sage] 投稿日：2009/07/09(木) 23 26 11 89 社会人になって身だしなみとか常識になってくると コスメや服装のネタとか情報交換するお どのファンデが化粧直ししないれ持つかとか短時間れ化粧する方法とか 105 名前：名無し草[sage] 投稿日：2009/07/09(木) 23 26 52 100 四月馬鹿の時いぎすしか挙げられてなかったお しゅんぺい位あカウントしても良さそうらけろふらんしゅも広く浅くらのあ… 106 名前：名無し草[sage] 投稿日：2009/07/09(木) 23 26 58 世界中に愛されてるとももってるけお実あただ簡単にやれるらけの肉便器いぎす 107 名前：名無し草[sage] 投稿日：2009/07/09(木) 23 27 15 漏れも卿のもはん茄子使ってたお トマトソースのパスタに茄子とイタリアンパセリ入ってたお＾＾ 108 名前：名無し草[sage] 投稿日：2009/07/09(木) 23 27 17 七夕あろりぽんろりの風習らけお 何割のぽん受け厨がぬほんらけのイベントとして白人×ぽんの話描いちゃったかしあ 109 名前：名無し草[sage] 投稿日：2009/07/09(木) 23 27 20 103 キャーはかさまーセクハラやめてくらしあー 110 名前：名無し草[sage] 投稿日：2009/07/09(木) 23 27 24 99 エロ大使いぎすあその状況を楽しむお 111 名前：名無し草[sage] 投稿日：2009/07/09(木) 23 27 26 47 これももろいお キャラまんまの物が入ってるお 112 名前：名無し草[sage] 投稿日：2009/07/09(木) 23 27 40 102 さっさと剥けお 113 名前：名無し草[sage] 投稿日：2009/07/09(木) 23 28 03 104 普通ももらちとする話を斉藤れするってことあry 114 名前：名無し草[sage] 投稿日：2009/07/09(木) 23 28 08 虹あ隙間産業なのあまかるお 今日もきゃわわれいい子なあの子の性格の悪いところを捏造するお＾＾ 基本いい子らけろ追い詰められて嫌なところを剥き出しにしちょうあの子はぁん 115 名前：名無し草[sage] 投稿日：2009/07/09(木) 23 28 20 剥くという言葉を聴くらけれ漏れの脳裏にそらビリが浮かんでは消え浮かんでは消え 116 名前：名無し草[sage] 投稿日：2009/07/09(木) 23 28 28 74 それあミリ＞＜がんがるお 117 名前：名無し草[sage] 投稿日：2009/07/09(木) 23 28 38 106 はくちいぎす＞＜ 118 名前：名無し草[sage] 投稿日：2009/07/09(木) 23 28 49 110 お酒入ってないと泣き叫ぶお 119 名前：名無し草[sage] 投稿日：2009/07/09(木) 23 28 59 108 ゲスパー痛いお 120 名前：名無し草[sage] 投稿日：2009/07/09(木) 23 29 03 そらビリって誰がいいだしたんら 121 名前：名無し草[sage] 投稿日：2009/07/09(木) 23 29 10 ネイルアートれあの子の国旗 122 名前：名無し草[sage] 投稿日：2009/07/09(木) 23 29 11 103 d*´￢｀＜すごーいかっこいい！いいなぁ 　　　　　　僕もそういうの憧れちゃう 123 名前：名無し草[sage] 投稿日：2009/07/09(木) 23 29 44 ぬっちゃけ連合全員まともにももらちいないおな 連合内ですらバラバラな所が漏れあぬっきなんらけろ 124 名前：名無し草[sage] 投稿日：2009/07/09(木) 23 30 04 総受けなんらけろ最後に棒全員が本命とくっつくパターンが見たいお 125 名前：名無し草[sage] 投稿日：2009/07/09(木) 23 30 05 113 もまいが何を言ってるのかまからん 漏れあレヌに答えたらけれす 126 名前：名無し草[sage] 投稿日：2009/07/09(木) 23 30 07 初期といえば一年前くらいあ ｐ受けあミアナらったお あの頃のｐあ襖さんの棒くらいにしかなってなかったおに 127 名前：名無し草[sage] 投稿日：2009/07/09(木) 23 30 09 123 128 名前：名無し草[sage] 投稿日：2009/07/09(木) 23 30 12 104 なるほろまりまり 漏れ年増の学生らかあちょっと不安らったんらけろセフセフらおねっ＾＾＾ 129 名前：名無し草[sage] 投稿日：2009/07/09(木) 23 30 13 ロリ仙のところれも七夕ってやってるのかお？ 笹に折り紙かざってやってるのかしあ？ 130 名前：名無し草[sage] 投稿日：2009/07/09(木) 23 30 33 連合あ仲悪いところがぬっきら 131 名前：名無し草[sage] 投稿日：2009/07/09(木) 23 31 04 125 斉藤れファッソンとコスメの話してる子の話れそ 132 名前：名無し草[sage] 投稿日：2009/07/09(木) 23 31 13 公衆便所いぎすなあちょっとセカイギ見てみたいお 133 名前：名無し草[sage] 投稿日：2009/07/09(木) 23 31 34 129 いあロリ仙ちれあ飾り付けも短冊もしのいけろ バレンタインみたいカポーの日になってるらしいお 134 名前：名無し草[sage] 投稿日：2009/07/09(木) 23 31 39 126 いまやｐ受けレボが起こってるお 何が起こるかまからんのあ 135 名前：名無し草[sage] 投稿日：2009/07/09(木) 23 32 04 おこめは墓様とももらちらもん 136 名前：名無し草[sage] 投稿日：2009/07/09(木) 23 32 13 128 もまいが気にしなきゃらいじょうぶらお＾＾* 137 名前：名無し草[sage] 投稿日：2009/07/09(木) 23 32 34 漏れも単にヤリ捨てられるらけなあ見たい いっそ清清しいお 138 名前：名無し草[sage] 投稿日：2009/07/09(木) 23 32 56 ＾言＾＜便所いぎす ＾へ＾＜興味なっしんぐ ＾”＾川＜うん ＾言＾＜てかべらたんは関係ないんじゃ ＾へ＾＜ベラたんは性別：ベラたんだぞ？ｗ ＾言＾＜そうだったべご容赦ご容赦 ＾”＾川＜ちょっとそこの二人こっちこい 139 名前：名無し草[sage] 投稿日：2009/07/09(木) 23 33 12 ﾐ*芋」芋] 140 名前：名無し草[sage] 投稿日：2009/07/09(木) 23 33 14 世界会議れまわされるいぎすかお 141 名前：名無し草[sage] 投稿日：2009/07/09(木) 23 33 23 131 らかあ安価を見直して欲しいのあ 漏れ斉藤の話らなくてろのくあいの年ってのに答えたおに 142 名前：名無し草[sage] 投稿日：2009/07/09(木) 23 33 37 受けたんあみんあのアイドルみんあ受けたんにはぉはぉな総受けあちらいらけろ 愛のない総受けあらいぬっき 143 名前：名無し草[sage] 投稿日：2009/07/09(木) 23 33 37 素粒子☆レボ起これ 144 名前：名無し草[sage] 投稿日：2009/07/09(木) 23 33 43 おこめのザ本のケラ紹介にあ ももらちがいぎすとぽんしかいのいって書いてあるらのい＾＾* 145 名前：名無し草[sage] 投稿日：2009/07/09(木) 23 33 55 世界×○○あたとえ漏れのあの子れも それがただのやり捨てれも 世界中が興味あもたねーらろとももってしまうお 146 名前：名無し草[sage] 投稿日：2009/07/09(木) 23 34 18 いぎすもちゅるくあいなあ世界あいぎすを見捨てるとももいます 147 名前：名無し草[sage] 投稿日：2009/07/09(木) 23 34 26 世界中が興味を持つきゃわいさ つまりクマ吉さんこそ総受け セカクマ 148 名前：名無し草[sage] 投稿日：2009/07/09(木) 23 34 40 えあ様あおこめとあももらちにならなかったんらのあ 149 名前：名無し草[sage] 投稿日：2009/07/09(木) 23 34 53 147 世界＜＾＾； 150 名前：名無し草[sage] 投稿日：2009/07/09(木) 23 35 17 147 ぽちくんと花たまもら あとひよこ 151 名前：名無し草[sage] 投稿日：2009/07/09(木) 23 35 22 147 モフモフしてヤリ捨てる 152 名前：名無し草[sage] 投稿日：2009/07/09(木) 23 35 32 143 素粒子あレボリューションらなくて ソリューソンがおこるお 素粒子らけに 153 名前：名無し草[sage] 投稿日：2009/07/09(木) 23 35 37 世界攻めって地球攻めかお もちゅってるときああのこの家地震とか地殻変動が起こるんれすか 154 名前：名無し草[sage] 投稿日：2009/07/09(木) 23 35 49 猿轡して顔に袋被せたあいいお 溜まったあぬっこんれ処理 155 名前：名無し草[sage] 投稿日：2009/07/09(木) 23 36 03 ぽち×たま＾＾* 156 名前：名無し草[sage] 投稿日：2009/07/09(木) 23 36 45 148 そら夫婦らもも＾＾ 157 名前：名無し草[sage] 投稿日：2009/07/09(木) 23 36 59 世界会議れ便所を決めてるんらお それがいぎすらったらけらセカイギ 158 名前：名無し草[sage] 投稿日：2009/07/09(木) 23 37 42 152 こんなのに笑うまんて漏れ疲れてるんらな 159 名前：名無し草[sage] 投稿日：2009/07/09(木) 23 37 58 156 あらら 160 名前：名無し草[sage] 投稿日：2009/07/09(木) 23 38 06 157 じょあ当番制がいいのあ 今週俺らったかあ次あお前な、とか 161 名前：名無し草[sage] 投稿日：2009/07/09(木) 23 38 06 151 ´○ヮ○＜クマ吉さんは僕が守る！ 162 名前：名無し草[sage] 投稿日：2009/07/09(木) 23 38 40 153 地震苦手なこたちあもちゅってる最中起きたらすっぽんぽんれ逃げそう 地震慣れしてるこたちあバイブ代わりに使いそうらな 163 名前：名無し草[sage] 投稿日：2009/07/09(木) 23 38 53 大地に向かって腰を振るいぎす いぎセカ 164 名前：名無し草[sage] 投稿日：2009/07/09(木) 23 39 06 154 運命共同国派生ネタでそれ系統のパセリいくつか見たお 165 名前：名無し草[sage] 投稿日：2009/07/09(木) 23 39 08 愛がない総受けらったあ いっそモブ攻がいいお 166 名前：名無し草[sage] 投稿日：2009/07/09(木) 23 39 12 161 モフモフぐらいいいらない＞＜。 167 名前：名無し草[sage] 投稿日：2009/07/09(木) 23 39 16 いまテレビれ日本のスウェーデン化ってやってて色々想像したお 168 名前：名無し草[sage] 投稿日：2009/07/09(木) 23 39 19 わーい奥落とせたおー れも連絡こないおっ 169 名前：名無し草[sage] 投稿日：2009/07/09(木) 23 39 24 ﾚ廿_廿＜花たまごさん大きくなりましたね U・ェ・U＜わん d*´￢｀＜ぽちくんなんだか痩せました？ V´・ェ・V＜わふ ﾚ廿_廿＜夏バテですかねー… *[]∀[]＜ワォ！犬なんだぞ！抱かせてくれよ！ U#・ェ・U＜ぎゃんっ d；´っ｀＜あっアメリカさん ；[]∀[]＜ワーォ噛んだぞ！ ﾚ廿_廿＜いきなりでびっくりしたんですよ、ねぇ花たまごさん □言□＜ん d*´￢｀＜あ、もう大丈ですよー *[]∀[]＜DDDコットンキャンディみたいだよ 170 名前：名無し草[sage] 投稿日：2009/07/09(木) 23 39 42 さっき久しぶりに数字板のぞいてみたけろまんかおこめのターンらった＾＾ 171 名前：名無し草[sage] 投稿日：2009/07/09(木) 23 39 44 地震慣れてるのあろの子かしあ べべべんちあ火山あるかあ地震ありそうらのあ 172 名前：名無し草[sage] 投稿日：2009/07/09(木) 23 39 49 中古肉便器ってあの子の背中に張り紙したいお 173 名前：名無し草[sage] 投稿日：2009/07/09(木) 23 40 08 167 レ廿言廿 こう？ レ□_□ こう？ 174 名前：名無し草[sage] 投稿日：2009/07/09(木) 23 40 09 あの子が肉便器になってる本まらかしあ 175 名前：名無し草[sage] 投稿日：2009/07/09(木) 23 40 15 163 なんらっけ地面に穴掘ってそこにぬこぬこするいぎす イギセカ 176 名前：名無し草[sage] 投稿日：2009/07/09(木) 23 40 44 171 ついこないだでっかいの来て混危な絵が反乱して他ザンルかあ顰蹙かってたお 177 名前：名無し草[sage] 投稿日：2009/07/09(木) 23 40 57 165 愛のない総受けあモブらと意味ないお 愛のある総受けがモブらと意味がないのと同じら 178 名前：名無し草[sage] 投稿日：2009/07/09(木) 23 41 09 173 上がいいお 下あのんか墓様化に見えるお 179 名前：名無し草[sage] 投稿日：2009/07/09(木) 23 41 15 ﾚ廿_廿＜なんですかこれ、とってもフィンランドさんがかわいく見えます 　　　　　　そして溢れるこの威圧感！ 180 名前：名無し草[sage] 投稿日：2009/07/09(木) 23 41 19 164 ふらんしゅひでえ＞＜ 181 名前：名無し草[sage] 投稿日：2009/07/09(木) 23 41 24 いぎすいっつも穴ほってるもんのあ＾＾＾＾ イギセカ＾＾＾ 182 名前：名無し草[sage] 投稿日：2009/07/09(木) 23 41 34 172 直に油性マジックれ書けお＾＾ 183 名前：名無し草[sage] 投稿日：2009/07/09(木) 23 41 41 172 中古って言われると　さましかももい浮かばない お古だけどってぬげえ台詞らおね 184 名前：名無し草[sage] 投稿日：2009/07/09(木) 23 42 11 さすがに地震をネタにすんなお 185 名前：名無し草[sage] 投稿日：2009/07/09(木) 23 42 19 お古だけどねって 秋田風俗の子受け渡すみたいら＞＜ ひええええええ 186 名前：名無し草[sage] 投稿日：2009/07/09(木) 23 42 37 トニー総攻めがいいお 宇宙からの侵略ら 187 名前：名無し草[sage] 投稿日：2009/07/09(木) 23 42 59 176 らろうのあ 漏れもじぬんれ書いててこれ混危ら＞＜ってももったもも 188 名前：名無し草[sage] 投稿日：2009/07/09(木) 23 42 59 あの子以外全員がきくち変態化するよりあモブ攻めがいいお＞＜ 189 名前：名無し草[sage] 投稿日：2009/07/09(木) 23 44 24 お古あえあ様ともいもい 190 名前：名無し草[sage] 投稿日：2009/07/09(木) 23 44 51 ぎりぽんとかえあぽって回りからあセックルしてるとももわれてるのかしあ 191 名前：名無し草[sage] 投稿日：2009/07/09(木) 23 44 51 あの子にもちゅられてなーんだ中古か慣れてるんだねとか言われるあの子 しかしあの子あ初めてらったのれす おのこれ初めてまんてまんどくさがられたら捨てられるとももったあの子あ わざと慣れた振りを 192 名前：名無し草[sage] 投稿日：2009/07/09(木) 23 44 52 スウェーデン化した本田家の朝 ﾚ廿言廿＜ …(おはようございます) ﾚ廿言廿＜ ん？(おい茶はまだか) ﾚ*甘言甘＜ん。(お待たせしました) ﾚ*甘言甘＜めんげ。(今朝もANAのお肌あピチピチれしゅうう) 193 名前：名無し草[sage] 投稿日：2009/07/09(木) 23 45 00 189 □言□＜古い…？ 194 名前：名無し草[sage] 投稿日：2009/07/09(木) 23 45 03 じゃあ国民にまわされるあの子＞＜ 195 名前：名無し草[sage] 投稿日：2009/07/09(木) 23 45 11 186 それらお！！！！！！！！！！！！！！！！！！！ 196 名前：名無し草[sage] 投稿日：2009/07/09(木) 23 45 57 191 実際それ㍉ら 197 名前：名無し草[sage] 投稿日：2009/07/09(木) 23 46 10 192 本田日帝 ANA菊たんの顔の区別が＞＜； 198 名前：名無し草[sage] 投稿日：2009/07/09(木) 23 46 11 194 モブ攻めあ正義＾＾ 199 名前：名無し草[sage] 投稿日：2009/07/09(木) 23 46 15 スーさんちの国民みんなあの おっさんな芋毛になったお＞＜ 国がおのこをぬきらと言い張り それにどん引きする国民 カオス国家ら 200 名前：名無し草[sage] 投稿日：2009/07/09(木) 23 46 19 194 ロリ仙ちぬお＞＜ 201 名前：名無し草[sage] 投稿日：2009/07/09(木) 23 46 59 186 キャトプレイ＞＜*＞＜*＞＜*＞＜*＞＜* 202 名前：名無し草[sage] 投稿日：2009/07/09(木) 23 47 31 200 仙人らから大丈夫ら＾＾ 203 名前：名無し草[sage] 投稿日：2009/07/09(木) 23 47 32 196 やおいあファンタジーれすぅ 204 名前：名無し草[sage] 投稿日：2009/07/09(木) 23 47 44 　　 　　　　　　　　　　/// 205 名前：名無し草[sage] 投稿日：2009/07/09(木) 23 47 44 194 理屈抜きれらいぬっきな国民達に嘲笑され肉便器にされるあの子はぁん＾＾*** 206 名前：名無し草[sage] 投稿日：2009/07/09(木) 23 48 05 196 初めてとももわれたくなくて日頃から拡張のためにじぬんれアナニーを よし＾＾ 207 名前：名無し草[sage] 投稿日：2009/07/09(木) 23 48 05 □言□＜フィンランドめんげ 国民＜カッ！！！！！！！！１！！ □言□＜悪いか 国民＜悪くね □言□＜そ 国民＜ん 208 名前：名無し草[sage] 投稿日：2009/07/09(木) 23 48 16 200 ロリ仙の背中に一回肉まん一個とか書いて全裸れ放置＞＜ 209 名前：名無し草[sage] 投稿日：2009/07/09(木) 23 48 59 194 シー君あ４人位らかあ現実的な人数らけろ 犯罪臭するかあ金太郎 210 名前：名無し草[sage] 投稿日：2009/07/09(木) 23 49 10 あの子たちの福祉 国民にもちゅられること 211 名前：名無し草[sage] 投稿日：2009/07/09(木) 23 49 22 国民全員とあ誰も言って無いおに… 212 名前：名無し草[sage] 投稿日：2009/07/09(木) 23 49 50 204 ベラたんの前れキャトる 213 名前：名無し草[sage] 投稿日：2009/07/09(木) 23 50 07 ちもいおっさんや変態れも国民あ無条件れ受け入れなければならないあの子たちはぁん 214 名前：名無し草[sage] 投稿日：2009/07/09(木) 23 50 15 国民全員ってろんらけ 215 名前：名無し草[sage] 投稿日：2009/07/09(木) 23 50 23 国をもちゅったあ健康になり長生きするというデマが広がり あの子達あ不眠不休れもちゅられます 216 名前：名無し草[sage] 投稿日：2009/07/09(木) 23 50 34 頭痛が痛いかあきゃなたんなでる 217 名前：名無し草[sage] 投稿日：2009/07/09(木) 23 51 00 国民＜いやもちゅりたくねーｗ 218 名前：名無し草[sage] 投稿日：2009/07/09(木) 23 51 15 シー君もちゅらないけお尻あもむ 219 名前：名無し草[sage] 投稿日：2009/07/09(木) 23 51 18 川エ"エ＜ 212に難民栄誉賞を送る 220 名前：名無し草[sage] 投稿日：2009/07/09(木) 23 51 21 今北産業 昨日だかの精子＝国民の話ももいだす流れらな 221 名前：名無し草[sage] 投稿日：2009/07/09(木) 23 52 33 218 めдめ 222 名前：名無し草[sage] 投稿日：2009/07/09(木) 23 52 48 216） 　　　　つﾞ 　　　　○ヮ○*｀＜えへへ 223 名前：名無し草[sage] 投稿日：2009/07/09(木) 23 52 51 201 顔に見えたお ＜*＞＜*＞ 224 名前：名無し草[sage] 投稿日：2009/07/09(木) 23 52 54 216 ´○ヮ○＜頭いたいの大丈夫？ＰＣ早めに切り上げてゆっくりやすんでね 225 名前：名無し草[sage] 投稿日：2009/07/09(木) 23 53 16 どいちゅ国民＜なんでうちはむきむきなんだ！ スーさん国民＜しらね…うちもあれ とりゅとりゅ国民＜ハンガリーに生まれたかった ラトちゃん国家＜俺んち勝ち組＾＾はぁんラトちゃんかわいい 226 名前：名無し草[sage] 投稿日：2009/07/09(木) 23 53 23 218 ■言■＜カーッぺ 227 名前：名無し草[sage] 投稿日：2009/07/09(木) 23 53 24 79 ぬかし地球擬人化があったとは聞くお 228 名前：名無し草[sage] 投稿日：2009/07/09(木) 23 53 33 199 ヴァレンティーノのレストランのおっさんれ想像 229 名前：名無し草[sage] 投稿日：2009/07/09(木) 23 53 38 プリンスにもちゅられるシーくん 230 名前：名無し草[sage] 投稿日：2009/07/09(木) 23 53 40 ケネがなくて生活もままならない一部の国民のために 慈善事業らと信じて体れ元気づけてあげるあの子＞＜*** まあ利用されてるらけれすけろ 231 名前：名無し草[sage] 投稿日：2009/07/09(木) 23 53 48 頭痛が痛い 上を見上げる ラジオの時間ももいだした 232 名前：名無し草[sage] 投稿日：2009/07/09(木) 23 54 05 225 ラト国民×ラトれ輪姦はぉはぉ 233 名前：名無し草[sage] 投稿日：2009/07/09(木) 23 55 09 露たま国民あ露たまをまわすのか… 234 名前：名無し草[sage] 投稿日：2009/07/09(木) 23 55 12 222 ちんぽゅこすり付けてるようにも見えるお 235 名前：名無し草[sage] 投稿日：2009/07/09(木) 23 55 16 あの子達の涙あ宝石なのれ高く売れます 悪いおっさんがそれを聞きつけあの子を監禁しあらゆる手を使って泣かせようと はあん雪菜の設定萌えるお＞＜* 236 名前：名無し草[sage] 投稿日：2009/07/09(木) 23 55 22 186 トニーがみんあの大事なところをキャトルんら トニー総攻めら 237 名前：名無し草[sage] 投稿日：2009/07/09(木) 23 55 53 233 国民＜… 国民＜永遠に順番こないでと思いながら並びます 238 名前：名無し草[sage] 投稿日：2009/07/09(木) 23 56 09 もちゅりたい好みのタイポの国に移住する国民たち＞＜ 239 名前：名無し草[sage] 投稿日：2009/07/09(木) 23 56 33 233 ロシアになってくる 240 名前：名無し草[sage] 投稿日：2009/07/09(木) 23 56 48 234 もうそうとしか見えのくのった＞＜ 241 名前：名無し草[sage] 投稿日：2009/07/09(木) 23 56 48 238 あの子いじめ金太郎 242 名前：名無し草[sage] 投稿日：2009/07/09(木) 23 56 48 人気あおにゃのこ国家らな 243 名前：名無し草[sage] 投稿日：2009/07/09(木) 23 57 13 222と224ろっちももちゅるうううううううう 娶るうううううううう 244 名前：名無し草[sage] 投稿日：2009/07/09(木) 23 57 15 おじいさんおばあさんにもちゅられまくるきゃなたん… 245 名前：名無し草[sage] 投稿日：2009/07/09(木) 23 57 28 ベラたんがロシア国民になるんらな 246 名前：名無し草[sage] 投稿日：2009/07/09(木) 23 57 42 ということあ漏れ自動的にぽんかあ… おこめんとこ行こうかのあ 247 名前：名無し草[sage] 投稿日：2009/07/09(木) 23 57 55 234 あたまにちんぽゅ乗せてちょんまげ！ってネタももいらした 248 名前：名無し草[sage] 投稿日：2009/07/09(木) 23 58 06 最近捏造叩きが虚しいお子独駆使とかぼみょうに楽しかったのに 249 名前：名無し草[sage] 投稿日：2009/07/09(木) 23 58 19 238 ＾”＾川＜お前ら今日から移住禁止 国民＜ひどい！ひどすぎます！ ＾言＾＜おめぇらも移住禁止だべ 国民＜お願いします！フィンランドにはなるべく行きますん！ ＾へ＾＜お前たちスペイン以外に行けよなｗ 国民＜うるせーよｗｗｗｗ 250 名前：名無し草[sage] 投稿日：2009/07/09(木) 23 58 19 リヒたんあもちゅられないわ ブレネリが守るもも 251 名前：名無し草[sage] 投稿日：2009/07/09(木) 23 58 32 ろったま国民＜うちのはデ…いや骨太です おこめ国民＜うちは自由の国だから大声で自国はデブって叫べる！ きゃなだ国民＜っていうか自国を見た事ない。国って何処にいるの？ 252 名前：名無し草[sage] 投稿日：2009/07/09(木) 23 58 38 漏れあぽんの肩もみたいお 253 名前：名無し草[sage] 投稿日：2009/07/09(木) 23 58 41 漏れもぽんかあ…あの子んち行きたいけろ 簡単に移住れきるのかしあ 254 名前：名無し草[sage] 投稿日：2009/07/09(木) 23 58 51 難民あ元々捏造にあ厳しかった気がすんお 255 名前：名無し草[sage] 投稿日：2009/07/09(木) 23 58 54 246 魔王あそれれアメリカに行ったんら＾＾ 256 名前：名無し草[sage] 投稿日：2009/07/09(木) 23 59 32 250 ブレネリも国民にもちゅられ中ら 257 名前：名無し草[sage] 投稿日：2009/07/09(木) 23 59 34 251 3行目腹筋＞＜＞＜ 258 名前：名無し草[sage] 投稿日：2009/07/09(木) 23 59 38 あの子のところに移住したいけろ ぬほん以外れ生きていける自信ねーお＞＜ 259 名前：名無し草[sage] 投稿日：2009/07/10(金) 00 00 05 255 魔王×おこめ＞＜ 260 名前：名無し草[sage] 投稿日：2009/07/10(金) 00 00 12 漏れぽんもちゅれるなあもちゅいたいけろ 老体に無体なことするのあかあいそうらかあもはん作ってもらいたいお 261 名前：名無し草[sage] 投稿日：2009/07/10(金) 00 00 33 とりあえず国をもちゅれば戻ってきてもいいんらろ それよりあの子達のクローン作ったほうがはやそうらのあ 262 名前：名無し草[sage] 投稿日：2009/07/10(金) 00 00 35 256 はぁん混ざる＞＜* 263 名前：名無し草[sage] 投稿日：2009/07/10(金) 00 00 50 爵位買ったあシー君もちゅれるおね＞＜* 264 名前：名無し草[sage] 投稿日：2009/07/10(金) 00 00 58 ふと冷静になったら この流がいい感じにちもかったお＾＾。 265 名前：名無し草[sage] 投稿日：2009/07/10(金) 00 00 58 260 漏れはアシやってもらうお 266 名前：名無し草[sage] 投稿日：2009/07/10(金) 00 01 28 １３億人ともちゅったらばびで神通力使えそうらな 267 名前：名無し草[sage] 投稿日：2009/07/10(金) 00 01 29 あの子達1日に何人相手できるかしあ 268 名前：名無し草[sage] 投稿日：2009/07/10(金) 00 01 44 263 国籍あ買えないらろ＞＜ シー君の貞操あ守るお 269 名前：名無し草[sage] 投稿日：2009/07/10(金) 00 01 48 264 難民あいつもちもい 270 名前：名無し草[sage] 投稿日：2009/07/10(金) 00 01 54 264 難民あいつれもちもいれすお？ 271 名前：名無し草[sage] 投稿日：2009/07/10(金) 00 02 00 264 藻前気づくの遅いお＾＾ 272 名前：名無し草[sage] 投稿日：2009/07/10(金) 00 02 22 264 初恋のしとの名前を思い出してぐぐったあ 画像がヒットしたもれに一言 273 名前：名無し草[sage] 投稿日：2009/07/10(金) 00 02 37 264 漏れあ気付いてたけお黙ってた 274 名前：名無し草[sage] 投稿日：2009/07/10(金) 00 02 44 そうらおね＞＜ 270 なんれか喪前あいつもちもいれすお？に見えてソックらったお＾＾ 275 名前：名無し草[sage] 投稿日：2009/07/10(金) 00 02 52 のと6むれしいけろ後日談あ来ないんらろうのあとももってしまう漏れ 276 名前：名無し草[sage] 投稿日：2009/07/10(金) 00 03 14 272 ちもい 277 名前：名無し草[sage] 投稿日：2009/07/10(金) 00 03 20 いくら捏造がちももれも スーツ悪友(笑)とメイド服嫁の対腐戦闘力とか考えたら叩きが虚しいらろ 腐もやっぱおんにゃのこなんらお 278 名前：名無し草[sage] 投稿日：2009/07/10(金) 00 03 32 272 本人の画像？ 漏れもやってみる 279 名前：名無し草[sage] 投稿日：2009/07/10(金) 00 03 42 漏れちめえ 知って武雄ちめえ 280 名前：名無し草[sage] 投稿日：2009/07/10(金) 00 04 03 275 漏れあ後日談あｐＣＤ合わせな気がしてきたお 281 名前：名無し草[sage] 投稿日：2009/07/10(金) 00 04 08 神の本名でググってみるお＾＾* 282 名前：名無し草[sage] 投稿日：2009/07/10(金) 00 04 15 277 何を言ってるのかアンインストール 283 名前：名無し草[sage] 投稿日：2009/07/10(金) 00 04 25 278 たぬん 顔一緒らった おのこはあんもし顔変わらのいんらね 284 名前：名無し草[sage] 投稿日：2009/07/10(金) 00 04 30 後日談お盆頃まれにはきてくれるかしあ 285 名前：名無し草[sage] 投稿日：2009/07/10(金) 00 04 32 ゆっくり待ってるといいお＾＾ 286 名前：名無し草[sage] 投稿日：2009/07/10(金) 00 04 44 277 漏れ頭悪いから もちょっと噛み砕いてくらしあ 287 名前：名無し草[sage] 投稿日：2009/07/10(金) 00 05 45 277 それらと嫁が可哀想らから 乳首ピアスつけたゲイストリッパーまたお、スーザン、とりゅvsメイド服嫁れ比較すべき 288 名前：名無し草[sage] 投稿日：2009/07/10(金) 00 05 49 280 なるほろ…まら夢あ諦めない＞＜ 漏れのあのこたちの続編も諦めない＞＜ 289 名前：名無し草[sage] 投稿日：2009/07/10(金) 00 05 55 後日談ああの子とあの子のターン＞＜* 290 名前：名無し草[sage] 投稿日：2009/07/10(金) 00 06 03 明日あ一生来ないお＾＾ 291 名前：名無し草[sage] 投稿日：2009/07/10(金) 00 06 25 もなかすいたのあ 292 名前：名無し草[sage] 投稿日：2009/07/10(金) 00 06 43 287 ＾ヮ＾＜嫁保護 293 名前：名無し草[sage] 投稿日：2009/07/10(金) 00 06 44 脳内後日談れ我慢するお 294 名前：名無し草[sage] 投稿日：2009/07/10(金) 00 06 58 291 漏れの脂肪をお食べ 295 名前：名無し草[sage] 投稿日：2009/07/10(金) 00 07 04 暑いお… 夏ら 296 名前：名無し草[sage] 投稿日：2009/07/10(金) 00 07 20 287 グロい胸くそ悪い気色悪いサイバーテロｖｓ媚びがムカつくらな 両方うんこ引き分け 297 名前：名無し草[sage] 投稿日：2009/07/10(金) 00 08 12 296 媚びてねーお＞＜ しかし喪前サイバーテロ吹いたお 298 名前：名無し草[sage] 投稿日：2009/07/10(金) 00 08 31 部屋の湿気とるいい方法ないかしあ 電気代かかるのなしれ 299 名前：名無し草[sage] 投稿日：2009/07/10(金) 00 08 40 294 遠慮します＞＜； 300 名前：名無し草[sage] 投稿日：2009/07/10(金) 00 08 55 またおサイバーテロと嫁ぶりっこちめえあ多数派らろぶっちゃけ 301 名前：名無し草[sage] 投稿日：2009/07/10(金) 00 09 23 クララー！ペーター！ていねんぴー！！ 302 名前：名無し草[sage] 投稿日：2009/07/10(金) 00 09 24 あの子とあの子のターンあいつくるのかしあ＾＾ 303 名前：名無し草[sage] 投稿日：2009/07/10(金) 00 09 40 298 みずとりぞうさん置く 床を一面シリカゲルに 304 名前：名無し草[sage] 投稿日：2009/07/10(金) 00 10 32 メイド服またおすーざんとりゅが一番戦闘力とやらあ強そうらお 305 名前：名無し草[sage] 投稿日：2009/07/10(金) 00 11 05 モバイル人気投票 べべべたんらけが後退してるお… 306 名前：名無し草[sage] 投稿日：2009/07/10(金) 00 11 08 298 ダンボールを広げて壁にしく 湿気を帯びるとかびるけろ＾＾ 307 名前：名無し草[sage] 投稿日：2009/07/10(金) 00 11 22 298 すのこをしいて新聞紙をしく 家具と壁の間を離して風を通す 308 名前：名無し草[sage] 投稿日：2009/07/10(金) 00 11 28 色んな流行ザンルにいたけろここまれ混体書類来ちゃいました＞＜ 日記見るザンル初めてらお… 309 名前：名無し草[sage] 投稿日：2009/07/10(金) 00 11 34 305 他あ変わらないのかお？ 310 名前：名無し草[sage] 投稿日：2009/07/10(金) 00 11 44 メイド服またおスーザンとりゅとりゅあ 掃除機とても目をそむけたくなりそう 311 名前：名無し草[sage] 投稿日：2009/07/10(金) 00 11 51 またおネタふる子またお安置らろ気持ち悪いっていってるらろおじさん並に＾＾。 312 名前：名無し草[sage] 投稿日：2009/07/10(金) 00 11 54 305 ＾＾。 漏れあ人気のくても本家れ愛されてればいいあ 313 名前：名無し草[sage] 投稿日：2009/07/10(金) 00 12 23 湿気とる方法もしえてくれた子まりまり＾＾* 明日ホームセンターいてくるお 314 名前：名無し草[sage] 投稿日：2009/07/10(金) 00 12 36 310 執事服ならはぁん＞＜** 315 名前：名無し草[sage] 投稿日：2009/07/10(金) 00 12 55 309 うん 316 名前：名無し草[sage] 投稿日：2009/07/10(金) 00 13 06 314 *＾＾人＾＾* ぬげえかっこよさそうら れもとりゅとりゅあ似合うかしあ 317 名前：名無し草[sage] 投稿日：2009/07/10(金) 00 13 17 ろうしおう 性欲が治まらない 318 名前：名無し草[sage] 投稿日：2009/07/10(金) 00 13 22 なんれ洗車すると雨ふるんら 外は豪雨…悲痛な声も掻き消され…車内れあの子もちゅる 319 名前：名無し草[sage] 投稿日：2009/07/10(金) 00 13 29 308 オフフ慣れてないかはわわ私なんかが＞＜の八つ橋らとももって見てるお 別に混むサクルらかあ来るわけれもないんらけろ 320 名前：名無し草[sage] 投稿日：2009/07/10(金) 00 13 47 316 ばやっ！褐色肌にスーツのんて最高らろ＞＜* 321 名前：名無し草[sage] 投稿日：2009/07/10(金) 00 13 54 のとさまと大和の身長差yabeeeee 今北産業 322 名前：名無し草[sage] 投稿日：2009/07/10(金) 00 14 02 家具と壁の間離すとＧが繁殖しやすいんらないかしあ 323 名前：名無し草[sage] 投稿日：2009/07/10(金) 00 14 45 320 エヴァっぽいのを想像 324 名前：名無し草[sage] 投稿日：2009/07/10(金) 00 14 58 298 窓を少しだけ開けて鍵をしめれる器具をつかって24時間換気をする 換気扇回しっぱなす 325 名前：名無し草[sage] 投稿日：2009/07/10(金) 00 15 10 のとさまあ完全におにゃにこら ちんぽゅのついたおにゃのこら 326 名前：名無し草[sage] 投稿日：2009/07/10(金) 00 15 14 すごい目背けたくなるの頑張って考えたお 猫耳ミニスカメイド服フリル付き白ニーハイすーざんどいちゅとりゅ vs乳首ピアス付きゲイストリッパー悪友 vsふんどし嫁 327 名前：名無し草[sage] 投稿日：2009/07/10(金) 00 15 50 きゅーたんのスーツ姿みたいお 328 名前：名無し草[sage] 投稿日：2009/07/10(金) 00 15 53 321 セカイギ 国民にもちゅられるあの子 湿気とり 329 名前：名無し草[sage] 投稿日：2009/07/10(金) 00 16 38 323 シンジスーツ：またお アスカスーツ：とりゅとりゅ 綾波スーツ：スーさん 330 名前：名無し草[sage] 投稿日：2009/07/10(金) 00 16 45 326 お願いします本当にちもいれす＾＾。 331 名前：名無し草[sage] 投稿日：2009/07/10(金) 00 16 51 317 おじさんちもい 332 名前：名無し草[sage] 投稿日：2009/07/10(金) 00 17 18 326 どいちゅとかとりゅりゅあ似合うとももうお おこめとかきゅーたんのがきついお 眼鏡メイドってなんかﾐﾘら あとちびおっさんもむむかしいお 333 名前：名無し草[sage] 投稿日：2009/07/10(金) 00 17 44 出来の悪い兄ちゃんとしっかりもものいもうも（小学生）みたいら*＾＾* 328まりまり もれあ気合いとうちわと窓開けて除湿 334 名前：名無し草[sage] 投稿日：2009/07/10(金) 00 18 06 322 ぴったち置いたって隙間あるかあ一緒らお＾＾ 335 名前：名無し草[sage] 投稿日：2009/07/10(金) 00 18 17 326 ブーンブーンカーセンブーンCMするろったま 336 名前：名無し草[sage] 投稿日：2009/07/10(金) 00 18 35 332 あんなゴツくて威圧感すごいメイド２人と臭そうなおっさんメイドとか要らないお 337 名前：名無し草[sage] 投稿日：2009/07/10(金) 00 19 21 北斗の拳作画のべべべ ゴルゴ13作画のもいもい 漫画太郎作画のえあ様 これれいいらろ 338 名前：名無し草[sage] 投稿日：2009/07/10(金) 00 19 23 326 乳首ピアスたんの悪口金太郎 339 名前：名無し草[sage] 投稿日：2009/07/10(金) 00 19 28 新ジャンル・男気メイド 340 名前：名無し草[sage] 投稿日：2009/07/10(金) 00 19 50 308 混対あ2007年の冬三毛かあ島中にもきてるおに… チケ追加ありらったあハワワ＞＜かもらけお 341 名前：名無し草[sage] 投稿日：2009/07/10(金) 00 19 51 332 ロベルタかっちょいいお 342 名前：名無し草[sage] 投稿日：2009/07/10(金) 00 20 23 337 ゴルゴあたまに萌える少年出てくるお＾＾* 作画のしとによるんらのあ 343 名前：名無し草[sage] 投稿日：2009/07/10(金) 00 20 36 318 いま梅雨らお？ 344 名前：名無し草[sage] 投稿日：2009/07/10(金) 00 20 43 326 ＾ヮ＾＜なんだかなぁ 345 名前：名無し草[sage] 投稿日：2009/07/10(金) 00 21 03 ちびおっさんって誰 346 名前：名無し草[sage] 投稿日：2009/07/10(金) 00 21 16 ジョジョ絵のあのこが見たいよぉ 347 名前：名無し草[sage] 投稿日：2009/07/10(金) 00 21 29 　　　∞ τc!#‘.._J‘）＜こんなもん着せやがって 　（ ｌξ∞ξつ━・～ 　/　ｌ　　　ｌ＼ 　~~∪~~~∪~ 348 名前：名無し草[sage] 投稿日：2009/07/10(金) 00 21 54 結婚できなくてマリッジブルー、ベラたん 349 名前：名無し草[sage] 投稿日：2009/07/10(金) 00 22 03 337 そんなの魔王が見たらの魂一瞬抜けちゃいそうら 350 名前：名無し草[sage] 投稿日：2009/07/10(金) 00 22 15 きゅーたんあメイド服よりあアンミラのがいいとももう 351 名前：名無し草[sage] 投稿日：2009/07/10(金) 00 22 21 347 もちゅった＞＜** 352 名前：名無し草[sage] 投稿日：2009/07/10(金) 00 22 41 347 スカートの中に入る 353 名前：名無し草[sage] 投稿日：2009/07/10(金) 00 22 48 350 おちちが強調されるやつかお おこめと露たまもあんみらがいいお 354 名前：名無し草[sage] 投稿日：2009/07/10(金) 00 22 53 ＾ヮ＾＜ブルマイタリア 　　　　エマ的メイド服リトアニア 　　　　アンミラフィンランド 　　　　いいですよね 355 名前：名無し草[sage] 投稿日：2009/07/10(金) 00 23 36 337 王家の紋章のしとのリヒテン 森園みるくのエリザさん 柳沢きみおのウクたん 御茶漬海苔のベラたん 356 名前：名無し草[sage] 投稿日：2009/07/10(金) 00 23 46 ｐといぎすもメイドとかきついお 357 名前：名無し草[sage] 投稿日：2009/07/10(金) 00 24 04 はぁんきゅーたんばびれケクイイおっ 顔立ちも愛嬌あるし旦那になって欲しいお 358 名前：名無し草[sage] 投稿日：2009/07/10(金) 00 24 13 ∞　　　∞ Ｊ*[]∀[])ﾉ＜お帰りなさいませご主人様！ 359 名前：名無し草[sage] 投稿日：2009/07/10(金) 00 24 24 355 うえええ＞＜。 360 名前：名無し草[sage] 投稿日：2009/07/10(金) 00 24 30 355 ベラたんあ座敷女のしとがいいお 361 名前：名無し草[sage] 投稿日：2009/07/10(金) 00 24 44 352 τc!‘.._J‘）＜言っとくけどパンツは普通のだかんな 362 名前：名無し草[sage] 投稿日：2009/07/10(金) 00 24 45 ガチムチ系と色黒健康そうな子あアンミラが似合うのあ 363 名前：名無し草[sage] 投稿日：2009/07/10(金) 00 25 04 357 褐色なあとりゅとりゅのがケクイイもん！＾＾ 364 名前：名無し草[sage] 投稿日：2009/07/10(金) 00 25 35 みかもんのベラたんが見たいお れきたらちょっと前の絵柄れ 365 名前：名無し草[sage] 投稿日：2009/07/10(金) 00 25 48 ぬっちゃけおのこれメイド服似合うのまんて 戸田らと漏れのあの子とラトちゃんくあいらとももう 366 名前：名無し草[sage] 投稿日：2009/07/10(金) 00 25 57 魔王もいもいがアンミラならパンチラありますか…？ 367 名前：名無し草[sage] 投稿日：2009/07/10(金) 00 26 29 365 ブレネリのホトゥラララの服あ意外と似合ってた芋毛らけろ あれあ妄想らからかしあ… 368 名前：名無し草[sage] 投稿日：2009/07/10(金) 00 26 46 365 　様似合いそう 369 名前：名無し草[sage] 投稿日：2009/07/10(金) 00 26 52 365 もれのあの子も似合うお？ 370 名前：名無し草[sage] 投稿日：2009/07/10(金) 00 27 01 363 とりゅとりゅも確かにケクイイけろ旦那にしたくあない 371 名前：名無し草[sage] 投稿日：2009/07/10(金) 00 27 03 361 普通の女物…！？ 372 名前：名無し草[sage] 投稿日：2009/07/10(金) 00 27 10 366 ＾ヮ＾＜そんなサービス魔王喫茶にはないよ 373 名前：名無し草[sage] 投稿日：2009/07/10(金) 00 27 17 ｐが女装するんらったあフリフリよりあ婦警とかかしあ 374 名前：名無し草[sage] 投稿日：2009/07/10(金) 00 27 36 365 べべべたんとえあ様似合ってたお らからダウト ラトちゃんと…あと今のもいもいならいけそう 375 名前：名無し草[sage] 投稿日：2009/07/10(金) 00 27 43 べべべたん女装あちびの時に洪しゃんに着せてもらった服とヴァどいちゅの脳内の花の冠つけてるのがきゃわわらったお＾＾ 376 名前：名無し草[sage] 投稿日：2009/07/10(金) 00 27 53 372 ぱんちゅはいてないからパンチラないんらおねっ＾＾ 377 名前：名無し草[sage] 投稿日：2009/07/10(金) 00 28 06 373 ミニスカポリスあ服装がばびれきゃわわらとももう 378 名前：名無し草[sage] 投稿日：2009/07/10(金) 00 28 09 365 おのこが着る時あ似合ってないのがきゃわわらとももうの 379 名前：名無し草[sage] 投稿日：2009/07/10(金) 00 28 22 しゅんぺいもアンミラ ロリ仙あミニスカチャイナ 380 名前：名無し草[sage] 投稿日：2009/07/10(金) 00 28 31 355 ＞柳沢きみおのウクたん ぬげええ リヤルに想像できたお 381 名前：名無し草[sage] 投稿日：2009/07/10(金) 00 28 33 漏れのあの子壊滅的に女装似あわない れもそこが萌える 382 名前：名無し草[sage] 投稿日：2009/07/10(金) 00 28 36 355 エリザさんて一瞬誰かと 383 名前：名無し草[sage] 投稿日：2009/07/10(金) 00 28 41 まさかのノーパン喫茶かお＾＾； 384 名前：名無し草[sage] 投稿日：2009/07/10(金) 00 28 43 魔王喫茶いきたいのあ 385 名前：名無し草[sage] 投稿日：2009/07/10(金) 00 28 51 378 もまもれ 386 名前：名無し草[sage] 投稿日：2009/07/10(金) 00 28 54 ミニスカポリス露ったま本気汁＞＜* 387 名前：名無し草[sage] 投稿日：2009/07/10(金) 00 29 03 372 じゃあろんなサービスならあるってんれすかふじこ！ 388 名前：名無し草[sage] 投稿日：2009/07/10(金) 00 29 10 379 ミニスカチャイナロリ仙もちゅった 389 名前：名無し草[sage] 投稿日：2009/07/10(金) 00 29 19 ｐ女装よりゲイカーニバルみたいなかっこかオタが着てそうな厨2パンク系服がいいお 390 名前：名無し草[sage] 投稿日：2009/07/10(金) 00 29 23 のんかダンスパーティとかに悪乗りして 厚化粧とドレス着てウケ狙いしにきたｐが 大王に普通にもこられる話が読みたい パーティれあそこそこウケるんらけろ大王にちょっとこっち来なさいって陰に呼ばれて説教 391 名前：名無し草[sage] 投稿日：2009/07/10(金) 00 29 24 シー君あ何着せてもきゃわわ こももの特権らのあ 392 名前：名無し草[sage] 投稿日：2009/07/10(金) 00 29 45 おこめとｐあミニスカれも股広げてパンモロしまくり 393 名前：名無し草[sage] 投稿日：2009/07/10(金) 00 30 11 392 ベラたんらってしょっちゅうパンモロしてるお 394 名前：名無し草[sage] 投稿日：2009/07/10(金) 00 30 25 389 変なちくｐ付ける 395 名前：名無し草[sage] 投稿日：2009/07/10(金) 00 30 30 いぎすあ喪服 眉毛隠せるかあ 396 名前：名無し草[sage] 投稿日：2009/07/10(金) 00 30 31 355 リヒテンあ鳴子ハナハルがいいお 397 名前：名無し草[sage] 投稿日：2009/07/10(金) 00 30 34 387 ＾ヮ＾＜うちの新入りのまたお君、スーザンちゃん、とりゅとりゅ姫のよるハルヒダンスです！ 398 名前：ロシアはデブ ◆boczq1J3PY [sage] 投稿日：2009/07/10(金) 00 30 36 386 グロテスクなもの想像させるな 399 名前：名無し草[sage] 投稿日：2009/07/10(金) 00 30 36 魔王喫茶 べべべたんえあ様もいもいラトちゃんロリ仙らが接客してくれる 客の中にあ婿がちらほら こうかしあ えあ様に接客してほしいれす＞＜* 400 名前：名無し草[sage] 投稿日：2009/07/10(金) 00 30 52 (廿_廿レ ./ｙ/ ヽ 401 名前：名無し草[sage] 投稿日：2009/07/10(金) 00 30 53 きゃんらってメイド服似合ってたもんふじこ！！！ 402 名前：名無し草[sage] 投稿日：2009/07/10(金) 00 31 21 389 イベベで普通に見かけるオタパンの格好れいいお 靴とかぬっげぇ安そうなの 403 名前：名無し草[sage] 投稿日：2009/07/10(金) 00 31 59 きゃんあミニスカセーラー もしくあブルマ 404 名前：名無し草[sage] 投稿日：2009/07/10(金) 00 32 02 べべべたんとぽんもセーラー服着てたんらのあ 似合ってたお＾＾ 405 名前：名無し草[sage] 投稿日：2009/07/10(金) 00 32 08 380 首ねちがえた露様には後ろかあ はめられるシーンあきっとあるお 406 名前：名無し草[sage] 投稿日：2009/07/10(金) 00 32 12 398 本物の気がするお 407 名前：名無し草[sage] 投稿日：2009/07/10(金) 00 32 16 399 まんとなく露たまが無駄にハーレム作ってるの想像したお＞＜ 408 名前：名無し草[sage] 投稿日：2009/07/10(金) 00 32 31 399 ＾ヮ＾＜その子たちはみんな厨房だよ 　　　　ウェイトレスは 397の通り 　　　　ちなみに会計はきゅーたんだよ 409 名前：名無し草[sage] 投稿日：2009/07/10(金) 00 32 32 漏れのあの子あ何着てもきゃわわ 410 名前：名無し草[sage] 投稿日：2009/07/10(金) 00 32 39 399 つまづいたもいもいが漏れの頭に熱々のコーヒーをぶっかけるお 涙目で謝るもいもいに気にしなくていいんらおと優しく声を掛ける漏れ それが恋の始まりれしたはぁん 411 名前：名無し草[sage] 投稿日：2009/07/10(金) 00 32 43 403 *｀∀´＜ブルマは股間が目立つから嫌なんだぜ 412 名前：名無し草[sage] 投稿日：2009/07/10(金) 00 33 00 ｐオタパンれも様になりそうらおオタパンの脳内自分像あｐ系な芋毛 413 名前：名無し草[sage] 投稿日：2009/07/10(金) 00 33 05 401 ギネス＾＾＾ 414 名前：名無し草[sage] 投稿日：2009/07/10(金) 00 33 40 きゃんのメイド服きゃわわらったのあ＞＜** 415 名前：名無し草[sage] 投稿日：2009/07/10(金) 00 33 44 411 目立つほろないから大丈夫ら 416 名前：名無し草[sage] 投稿日：2009/07/10(金) 00 34 03 いぎすあもう新婚エプロンれいいお 417 名前：名無し草[sage] 投稿日：2009/07/10(金) 00 34 10 410 もきゃくさんハンターもいもい はぁん＾＾* 418 名前：名無し草[sage] 投稿日：2009/07/10(金) 00 34 15 389 せっかくベルリンあるんらし ラヴパレードれいいお テクノなクラブファッソンら 419 名前：名無し草[sage] 投稿日：2009/07/10(金) 00 34 17 408 食事中にグロテスクな生物の奇行見たくないれす 420 名前：名無し草[sage] 投稿日：2009/07/10(金) 00 34 17 410 □言□＜続き早く 421 名前：名無し草[sage] 投稿日：2009/07/10(金) 00 34 23 411 その心配あないお9cm＾＾ 422 名前：名無し草[sage] 投稿日：2009/07/10(金) 00 34 24 のんかもれんちにブレネリのパジャマみたいなのあったお 今日あそれ着て寝ることにするおーもや 423 名前：名無し草[sage] 投稿日：2009/07/10(金) 00 34 47 ぽんいざ女装大会になったあぬげえ気合い入れそうら 424 名前：名無し草[sage] 投稿日：2009/07/10(金) 00 35 07 408 お釣りあ両手で握りながあ渡してくれるんれすおねっはぉはぉ 425 名前：名無し草[sage] 投稿日：2009/07/10(金) 00 35 23 423 長門の時ぬげー嫌そうらったかあコスプレ系は無理そうらお 426 名前：名無し草[sage] 投稿日：2009/07/10(金) 00 35 32 423 ちもも 427 名前：名無し草[sage] 投稿日：2009/07/10(金) 00 35 36 420 続きは成人指定れすので 身分証見せてくらさい 428 名前：名無し草[sage] 投稿日：2009/07/10(金) 00 35 39 ぽんとロリ仙無性てかんじなのあなんれあしあ年寄りらからかしあ 429 名前：名無し草[sage] 投稿日：2009/07/10(金) 00 35 46 408 きゅーたんナンパしに行くお＾＾ 430 名前：名無し草[sage] 投稿日：2009/07/10(金) 00 36 41 428 ロリ仙あまらしもぽんあ＞＜； 無性とかふたなりとかのんか発想がちももっ 431 名前：名無し草[sage] 投稿日：2009/07/10(金) 00 36 45 423 25かパクシブれれも言ってろお 432 名前：名無し草[sage] 投稿日：2009/07/10(金) 00 36 49 べべべたんオサレ設定らけど自分の女装姿ろうももってるのかしあ 433 名前：名無し草[sage] 投稿日：2009/07/10(金) 00 37 04 いぎすあヅラかぶって沢庵コスすればいいお 434 名前：名無し草[sage] 投稿日：2009/07/10(金) 00 37 11 394 ちくｐふうに挟むだけの偽ぴあすを乳首につけるｐ ひっぱられてかんじちゃうｐ 435 名前：名無し草[sage] 投稿日：2009/07/10(金) 00 37 17 *＾J＾＜リトアニアコーヒーね、砂糖いっぱい入れて 　　　　フィンランドくんもいるの？欲しいなぁ 　　　　ラトビア早く運んできて、落としたら… 　　　　わぁ中国くんかわいい♪早くロシアになればいいのに 　　　　イタリアくんも入ったんだね、明日またくるよ 436 名前：名無し草[sage] 投稿日：2009/07/10(金) 00 37 27 ＾ヮ＾＜ふらんしゅちゃんはウチのNO1おこめちゃんはウチのNO2です 437 名前：名無し草[sage] 投稿日：2009/07/10(金) 00 37 43 432 きゃわいいとももってる 438 名前：名無し草[sage] 投稿日：2009/07/10(金) 00 37 46 ぽにピンクのミニスカメイド服着せてもちゅる もちゅるったらもちゅる 439 名前：名無し草[sage] 投稿日：2009/07/10(金) 00 38 13 435 川エ”エ＜…… 川＾”＾＜ちょっとバイトしてくる 440 名前：名無し草[sage] 投稿日：2009/07/10(金) 00 38 15 435 お、おじさんかとももったお＞＜ 441 名前：名無し草[sage] 投稿日：2009/07/10(金) 00 38 19 435 露たまいいも客様らな＾＾ 442 名前：名無し草[sage] 投稿日：2009/07/10(金) 00 38 34 431 藻舞の発想の方がもかしいんらない 443 名前：名無し草[sage] 投稿日：2009/07/10(金) 00 38 56 438 　　　　　　　　　　　＃＃＃＃＃＃＃＃ 444 名前：名無し草[sage] 投稿日：2009/07/10(金) 00 38 58 438 そしるったあそしる 445 名前：名無し草[sage] 投稿日：2009/07/10(金) 00 39 07 427 早く書けください！！！！！＞□言□つ[免許証] 446 名前：名無し草[sage] 投稿日：2009/07/10(金) 00 39 12 434 あの挟むらけのヤシ普通にピアス開けるより痛いおな オタパンリア厨のとき１時間もつけてられなかったお 447 名前：名無し草[sage] 投稿日：2009/07/10(金) 00 39 15 438 　　　　　　　　　　　　　　 448 名前：名無し草[sage] 投稿日：2009/07/10(金) 00 39 20 428 ぽんあおのこにしか見えないけお… ちのうらかおこめ台詞穴埋めの流れれざ本読み返してたあ 遭難漫画とかればびぬつうの兄ちゃんらのあってももた 449 名前：名無し草[sage] 投稿日：2009/07/10(金) 00 39 47 露たまおじさんに似てきたお 450 名前：名無し草[sage] 投稿日：2009/07/10(金) 00 40 14 396 こうれすかまかりません＞＜ ttp //blog.livedoor.jp/geek/archives/50670603.html 451 名前：名無し草[sage] 投稿日：2009/07/10(金) 00 41 17 450 モザイク＞＜ 452 名前：名無し草[sage] 投稿日：2009/07/10(金) 00 42 10 439 　 　 　 　 　 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　/////// 453 名前：名無し草[sage] 投稿日：2009/07/10(金) 00 42 29 *＾J＾＜おじさんてなぁに？みんなおかしいね 454 名前：名無し草[sage] 投稿日：2009/07/10(金) 00 42 41 ざ本のWW2がらみあわざと現代ネタ混ぜてはぐらかした芋毛らのあ 455 名前：名無し草[sage] 投稿日：2009/07/10(金) 00 43 11 453 ﾐ＾」＾]＜呼んだぁ？ 456 名前：名無し草[sage] 投稿日：2009/07/10(金) 00 43 17 えあ様ベラたんかぽろっちかよこせお＾＾ 457 名前：名無し草[sage] 投稿日：2009/07/10(金) 00 44 02 456 (ﾟДﾟ)＜いやだす 458 名前：名無し草[sage] 投稿日：2009/07/10(金) 00 44 04 456 　　　　　　 　　　 　　　　 　　　　　 　　　　　　;;;;;;;; 459 名前：名無し草[sage] 投稿日：2009/07/10(金) 00 44 07 このネタぬっきら ピーターパンネタあときどき出るおな 679 名前：名無し草[sage] 投稿日：2009/05/19(火) 18 08 02 赤ん坊が最初に笑うとき ひとり妖精が生まれるんだ っていうピーター・パンの台詞ぬっき 687 名前：名無し草[sage] 投稿日：2009/05/19(火) 18 14 04 *-o-)＜すー…すー… ≡＜(あっ、あめりかが笑った) ≡＜(はは、お前が笑ったから妖精が一人生まれたぞ…) 460 名前：名無し草[sage] 投稿日：2009/07/10(金) 00 44 49 459 ほのぼのきゃわわぁ＾＾* 461 名前：名無し草[sage] 投稿日：2009/07/10(金) 00 45 21 459 のんか泣けるお＞＜。 462 名前：名無し草[sage] 投稿日：2009/07/10(金) 00 45 31 459 きゃわわっこういう話ぬっきら 463 名前：名無し草[sage] 投稿日：2009/07/10(金) 00 45 56 えあ様のくせに生意気らお もちゅる 464 名前：名無し草[sage] 投稿日：2009/07/10(金) 00 46 33 463 川*世ヮ世＜そーし 465 名前：名無し草[sage] 投稿日：2009/07/10(金) 00 46 55 漏れのあの子がモブにまわされてる夢を見ますように＾＾* もや 466 名前：名無し草[sage] 投稿日：2009/07/10(金) 00 47 03 464 (*ﾟДﾟ) 467 名前：名無し草[sage] 投稿日：2009/07/10(金) 00 48 10 漏れろっかの斉藤れ 妖精を否定すると妖精が死ぬって言うのを基にして お米が妖精を否定しまくってぬっ頃してるってネタを見てばびトラウマ 468 名前：名無し草[sage] 投稿日：2009/07/10(金) 00 49 13 467 何個か見たおばびれきょわわ 漏れそういうネタ苦手ら 469 名前：名無し草[sage] 投稿日：2009/07/10(金) 00 49 38 467 ぴいいいいい＞＜｡ リョナ系よりそっちのがキツいお＞＜; 470 名前：名無し草[sage] 投稿日：2009/07/10(金) 00 50 38 468 そんな斉藤が何個もあるのかおきょわわ 同じ斉藤がそういうネタ何回も書いてるのかしあ 妖精ヘイトかお＞＜ 471 名前：名無し草[sage] 投稿日：2009/07/10(金) 00 50 45 深夜の茄子タイモかお？ 472 名前：名無し草[sage] 投稿日：2009/07/10(金) 00 51 01 468 何個かあんのかお！？漏れ一箇所しか見たこと無いけろ… ああいうネタあ単なる二次とあ言えなんか悲しくなってくるおね 473 名前：名無し草[sage] 投稿日：2009/07/10(金) 00 51 19 ロリ仙無性というかオバタリアンらおトイレットペーパー特売とかいきそう試食系皿に出てる分全部食べそう 474 名前：名無し草[sage] 投稿日：2009/07/10(金) 00 51 25 467 いくつかの斎藤れ見たお 半分くあいあおこめあ妖精まんて信じてなくて 死ねとももってやってるわけらないみたいな感じらった 475 名前：名無し草[sage] 投稿日：2009/07/10(金) 00 52 18 きゃなたんをおこめの身代わりにしてやり捨てするいぎすが洩れのトラウマ 三箇所は見たお ああいう後味の悪いお話って一定層の書き手や読み手がいるんらのあ 476 名前：名無し草[sage] 投稿日：2009/07/10(金) 00 52 35 473 全部あ食べねーお一個か二個残すお＾＾# 477 名前：名無し草[sage] 投稿日：2009/07/10(金) 00 52 36 474 まあ幻覚コンプの表現なんらろうのあ 478 名前：名無し草[sage] 投稿日：2009/07/10(金) 00 52 55 470 書いてる斎藤が何個かあったんら＞＜。 注意とかも何もなくあったかあばびれきょわわ 479 名前：名無し草[sage] 投稿日：2009/07/10(金) 00 52 56 漏れもそのネタいっぱい見たのあ 茄子らと定番らともも 480 名前：名無し草[sage] 投稿日：2009/07/10(金) 00 53 33 479 茄子きょわわ 妖精たんに何の恨みが＞＜ 481 名前：名無し草[sage] 投稿日：2009/07/10(金) 00 53 44 おんもにもぴくしー安置たんが居るのんて 482 名前：名無し草[sage] 投稿日：2009/07/10(金) 00 53 53 472 漏れもいくつか見たお そういうネタやる子がいるかあ戦争萌えもなくならないんらお 483 名前：名無し草[sage] 投稿日：2009/07/10(金) 00 54 15 茄子しゃまきょわわ 484 名前：名無し草[sage] 投稿日：2009/07/10(金) 00 54 23 幻覚なんか見てないでオレを見てくれよ！の茄子 略して見茄子 485 名前：名無し草[sage] 投稿日：2009/07/10(金) 00 54 27 自ケプ持ち上げたついでに漏れのあの子邪魔者扱いｐｇｒしたあの対抗斉藤しえしえしえっ＾＾＃＃＃＃＃＃＃＃＃ あんな斉藤がいくつもあるとももいたくねーお 486 名前：名無し草[sage] 投稿日：2009/07/10(金) 00 55 01 漏れの茄子れの虎沼 ・妖精まんかいない ・もちめりを… ・おもちゃの兵隊を… 487 名前：名無し草[sage] 投稿日：2009/07/10(金) 00 55 03 それむしろいぎす虐めらない＞＜。。。 漏れまら見たことないおー今後も踏まないといいのあ 488 名前：名無し草[sage] 投稿日：2009/07/10(金) 00 55 21 漏れそこまれトラ馬にならなかったんらけろ茄子の素質あるのかしあ 描き方むままらったからかも新米けろ 妖精虐殺とかそういうのれあないお 489 名前：名無し草[sage] 投稿日：2009/07/10(金) 00 55 21 妖精殺して誰が得するんら 茄子しゃまの萌えツボがもれにあアンインストール 490 名前：名無し草[sage] 投稿日：2009/07/10(金) 00 55 33 482 二行目さすがに飛躍してるお＾＾； ニュアンスちまうお 491 名前：名無し草[sage] 投稿日：2009/07/10(金) 00 55 59 夏三毛の事を考えると心が踊るおおおおお 炎天下並ぶのきょわわらけろ楽しみらおおおおおおおおおお あと１ヶ月らあああああああああ 492 名前：名無し草[sage] 投稿日：2009/07/10(金) 00 56 10 妖精らって本家のケラなんらから氏にネタ注意書き必須ら＞＜；；； 493 名前：名無し草[sage] 投稿日：2009/07/10(金) 00 56 22 入稿締め切りまれあと二週間らあああああああああ 494 名前：名無し草[sage] 投稿日：2009/07/10(金) 00 56 28 漏れの最新トラウマあ 内緒＾＾* 495 名前：名無し草[sage] 投稿日：2009/07/10(金) 00 57 13 妖精さんに人権与えない子いるお 496 名前：名無し草[sage] 投稿日：2009/07/10(金) 00 57 23 なんとなくここの文字らけれ見てるとグロちえ＞＜って印象らけろ 実際のネタあそこまれグロとからなくてさらっと描写してあるかあ 逆にきょわわになってる芋毛 星しんいちのＳＳももいらすお 497 名前：名無し草[sage] 投稿日：2009/07/10(金) 00 57 50 漏れのトラウマ茄子 ・妖精は頭のおかしい奴らけが見るもも 　昔の俺はどうかしてた ・もちめりをモザイクに 498 名前：名無し草[sage] 投稿日：2009/07/10(金) 00 57 59 459 らかあ誰にれもしとり妖精がついてるって話らったかしあ きゃわわらおね 499 名前：名無し草[sage] 投稿日：2009/07/10(金) 00 58 01 れもおこめが妖精全く信じてないし見えないのあばびらかあ ファンタジー否定ネタやりたくない気持ちあまかるお いぎすんちに来ても見えない唯一のキャラらかあのあ れも妖精さん殺しちゃやらぁ＞＜。 500 名前：名無し草[sage] 投稿日：2009/07/10(金) 00 58 27 486 ・独立戦争のあの場所れ公開レイーポ もくわえといてお 501 名前：名無し草[sage] 投稿日：2009/07/10(金) 00 58 42 497 ぴんくたんの悪口金太郎 502 名前：名無し草[sage] 投稿日：2009/07/10(金) 00 58 52 492 実際にあ妖精死んでないみたいな描き方らとももうお 単におこめがいぎすのそういう世界ぶちこわしたい衝動持ってたらっての描いてるらけらともも 503 名前：名無し草[sage] 投稿日：2009/07/10(金) 00 59 00 漏れの虎馬あ 地震の時にべべべたんとロマに怪我させてる絵 描いた子何人も見たことら 504 名前：名無し草[sage] 投稿日：2009/07/10(金) 00 59 05 漏れの最新トラウマ サスペンダー孤独 505 名前：名無し草[sage] 投稿日：2009/07/10(金) 00 59 07 499の二行目あやりたくなるらお木綿 ハロウィン期間あ見えるけろ妖精らとあ気づかないんらっけ おこめには魔法も効かないんらろうのあ… 506 名前：名無し草[sage] 投稿日：2009/07/10(金) 00 59 20 489 ・お米にあ見えない妖精がいぎすと仲良くてお米嫉妬 ・妖精が死んだらいぎすあ孤独になってお米の元に来るしかなくなる ・妖精虐殺されてもお米を嫌いになれない可哀相ないぎす こんなとこかしあ 507 名前：名無し草[sage] 投稿日：2009/07/10(金) 00 59 23 漏れも妖精否定ネタみたのあ 妖精なんて幻覚見てるいぎりすは馬鹿だなぁ 妖精なんていない妖精なんていない ほら消えちゃったぞー みたいな 508 名前：名無し草[sage] 投稿日：2009/07/10(金) 00 59 50 507 うあああああああああ＞＜。 509 名前：名無し草[sage] 投稿日：2009/07/10(金) 01 00 06 へさべさにロリ仙まんこゅペロッペロ 今からネーム始めるお 510 名前：名無し草[sage] 投稿日：2009/07/10(金) 01 00 06 507 悪のヒーロー＞＜ 511 名前：名無し草[sage] 投稿日：2009/07/10(金) 01 00 09 504 サスペンダー孤独氏はもう見慣れてしまったお 512 名前：名無し草[sage] 投稿日：2009/07/10(金) 01 00 33 サスペンダー孤独ちゃんがトラウマになる子あ戸田にこれ以上居たら精神崩壊しちゃうお 513 名前：名無し草[sage] 投稿日：2009/07/10(金) 01 00 40 おこめが妖精否定する理由を ネイティブアメリカン侵略につなげてるのあ見たことあるけお 514 名前：名無し草[sage] 投稿日：2009/07/10(金) 01 00 41 無邪気に残酷おこめ＾＾。。。。。 475 海老れそれ見てばび泣いた漏れ きゃな厨には地雷ってレベルらねえお…注意書き欲しいネタら 515 名前：名無し草[sage] 投稿日：2009/07/10(金) 01 00 47 911の時にヘタリア流行ってなくてよかったのあ… 516 名前：名無し草[sage] 投稿日：2009/07/10(金) 01 00 58 はあ 漏れケプきゃわわ 517 名前：名無し草[sage] 投稿日：2009/07/10(金) 01 01 02 503 あー・・・ 518 名前：名無し草[sage] 投稿日：2009/07/10(金) 01 01 05 混危らないけろふらんしゅに裸で何が悪いって言わせてる絵あ 虎馬束気分悪かったのももいらした 519 名前：名無し草[sage] 投稿日：2009/07/10(金) 01 01 16 妖精さんかまいそうらないか＞＜; しかも冗談みたいに頃すのとかぬつーにこえーお＞＜; 520 名前：名無し草[sage] 投稿日：2009/07/10(金) 01 01 22 独ｐ独を回らなければ孤独ちゃんには遭遇しないお 521 名前：名無し草[sage] 投稿日：2009/07/10(金) 01 01 29 513 イミフ ｔｋそっちあ妖精らなくて精霊らろ 522 名前：名無し草[sage] 投稿日：2009/07/10(金) 01 01 33 506 うわぁ… 523 名前：名無し草[sage] 投稿日：2009/07/10(金) 01 01 33 509 ばやロリ仙なあ脇らおペロッペロ 524 名前：名無し草[sage] 投稿日：2009/07/10(金) 01 01 46 520 イベベポスター＾＾ 525 名前：名無し草[sage] 投稿日：2009/07/10(金) 01 01 59 逆におこめが妖精に呪われてるネタも多いお 526 名前：名無し草[sage] 投稿日：2009/07/10(金) 01 02 03 まぁ暗い話需要みたいなのあ確かに有るおね 注意書きしてあれば別に良いんらけろ 心の準備れきてないとこにいきなしこられると＞＜。 527 名前：名無し草[sage] 投稿日：2009/07/10(金) 01 02 06 518 本家れもやりそうらけろ 528 名前：名無し草[sage] 投稿日：2009/07/10(金) 01 02 18 475 そんなのあるのかお… 心がいたくなりそうらけろ漏れそういうも話らいぬきなんら…ちょっとみてみたいお 529 名前：名無し草[sage] 投稿日：2009/07/10(金) 01 02 34 911とかイラク戦争とあある意味茄子らおね 流行ってなくて良かったお 530 名前：名無し草[sage] 投稿日：2009/07/10(金) 01 02 48 527 さすがにそこまれあやらないとももうお 実際の事件っちゃ事件らしのあ 531 名前：名無し草[sage] 投稿日：2009/07/10(金) 01 02 57 911ネタあすでに… 532 名前：名無し草[sage] 投稿日：2009/07/10(金) 01 03 06 れんれん関係ないけろスティーブンキングのシャイニングって小説れ ネイティブアメリカン虐殺して建ったホテルが呪われてて…って話ももいだした 533 名前：名無し草[sage] 投稿日：2009/07/10(金) 01 03 11 漏れの虎馬あぽ分割ネタ ｐに撃たれて半殺しにされて露たまに四肢ざっくりやられるぽ＾＾。 534 名前：名無し草[sage] 投稿日：2009/07/10(金) 01 03 28 527 やんねーらろｗとももったけろ 昔の本家ならやったかもともももってしまったお 535 名前：名無し草[sage] 投稿日：2009/07/10(金) 01 03 42 529 うわぁ 536 名前：名無し草[sage] 投稿日：2009/07/10(金) 01 03 50 洩れの虎馬あスーさん刺し殺すもいもい＾＾。 537 名前：名無し草[sage] 投稿日：2009/07/10(金) 01 04 02 509 ロリ仙凌辱本れすか買いに行くかあサクル名もしえてくだしあ＞＜＞＜＞＜＞＜ 538 名前：名無し草[sage] 投稿日：2009/07/10(金) 01 04 04 漏れあぽとえあ様が露たまに死姦されてる絵がトラウマ 539 名前：名無し草[sage] 投稿日：2009/07/10(金) 01 04 05 525 漏れそれあぬげえぬっき コミカルに書かれてるやついくつか読んだけろももしろかったお 540 名前：名無し草[sage] 投稿日：2009/07/10(金) 01 04 24 戸田ケラを使った実際の災害や戦争のシリアヌ（笑）絵メッセヨ 541 名前：名無し草[sage] 投稿日：2009/07/10(金) 01 04 40 524 擬人化れデカめの三枚あ見たお＾＾ 542 名前：名無し草[sage] 投稿日：2009/07/10(金) 01 04 50 漏れのトラウマあおこめの誕生日にいぎす涙目ざまあｗｗｗｗみたいな事書いてた某ケプ斉藤 543 名前：名無し草[sage] 投稿日：2009/07/10(金) 01 04 53 ハロウィンの日だけはおこめも見えるんらなかったっけ 544 名前：名無し草[sage] 投稿日：2009/07/10(金) 01 05 02 ちびりすとねるおもやー 545 名前：名無し草[sage] 投稿日：2009/07/10(金) 01 05 11 532 先住民の老婆を事故れ死なせて呪われる話もあったおな 546 名前：名無し草[sage] 投稿日：2009/07/10(金) 01 05 12 527 今それやった漏れちょっとらけ魔王に幻滅 昔ならまだしも 547 名前：名無し草[sage] 投稿日：2009/07/10(金) 01 05 48 546 魔王あそんなにデリカシーかけてないお 548 名前：名無し草[sage] 投稿日：2009/07/10(金) 01 05 56 孤独バスターズに入って漏れあ孤独を爆破するお！ 549 名前：名無し草[sage] 投稿日：2009/07/10(金) 01 05 58 鬱のも話が読みたいよおおおおおおおおおおおおおお＞＜＞＜＞＜ 550 名前：名無し草[sage] 投稿日：2009/07/10(金) 01 06 02 545 痩せていくやつらっけ キングの小説こあいおな 551 名前：名無し草[sage] 投稿日：2009/07/10(金) 01 06 07 541 偏見とあまかっていながらも25厨なのかしあ＾＾とももいながら見てたお れも孤独って25ネタらないんらっけ？くあしくないけろ 552 名前：名無し草[sage] 投稿日：2009/07/10(金) 01 06 09 529 時事ネタやる子あけっこういのあ・・・ 553 名前：名無し草[sage] 投稿日：2009/07/10(金) 01 06 16 542 うわぁ 最近25かぱくしぶの影響か いぎすを極端に変態にして駄目だこいつ早く独立しないとっておこめに言わせてるネタ多すぎるお＞＜。 554 名前：名無し草[sage] 投稿日：2009/07/10(金) 01 06 37 ネイティブアメリカンれももいだしたんらけろ おこめって本当はコロンボ合衆国になったんらおね コロンブスがもたもたしてるうちにアメリコさんが先越しちゃってアメリカ合衆国になったって聞いたお (´フ｀)＜あー俺んとこの人に発見されたコロンボちゃんやー (´フ｀)＜ちっちゃい子きゃわわやんなあハォハォ ってネタもあったのかもってももうと不覚にも 555 名前：名無し草[sage] 投稿日：2009/07/10(金) 01 06 42 543 見えるけろそれが妖精の類らとは気付かない、ら 556 名前：名無し草[sage] 投稿日：2009/07/10(金) 01 06 53 いぎすって酔っ払ってないと常識人らおね 557 名前：名無し草[sage] 投稿日：2009/07/10(金) 01 07 38 おこめとイラクらかイランらかアフガニスタンらかって今にも戦争始まりそうなんらないかお 558 名前：名無し草[sage] 投稿日：2009/07/10(金) 01 07 49 なんらなんらヘタサイトのトラウマ告白大会かお 漏れのトラウマあ漏れケプABれ幸登録してたくせに 実際あBAオンリーらったあのサイトら＾＾# 作品できてから登録しろお人集め必死すぎらちね 559 名前：名無し草[sage] 投稿日：2009/07/10(金) 01 08 02 553 そういうのあまだいぎすいじりの一環らろうから理解れきなくもないけろ 漏れが見たのおこめ攻めケプ斉藤れ普段いぎすの話題のんか避けてるぐらいに出ないおに そういう感じらったかあうわあ…ってなったお ケラ叩き系あやっぽしらめら 560 名前：名無し草[sage] 投稿日：2009/07/10(金) 01 08 08 542 553 あーそれ系新規の厨臭い斉藤れやけに見るとももったあまた25かお メッセユメッセユ 折檻組や孤独あ漏れが育てたといいばびろうなってんら＞＜； 561 名前：名無し草[sage] 投稿日：2009/07/10(金) 01 08 10 537 サクル名は「うめえある」らお 1000部搬入するかあ喪舞も買ってね＾＾* 562 名前：名無し草[sage] 投稿日：2009/07/10(金) 01 08 17 孤独のんて居ないっていうと孤独ちゃんが２人生まれる 563 名前：名無し草[sage] 投稿日：2009/07/10(金) 01 08 29 北朝鮮関係がやばいお 毎日びくびくしてるお 564 名前：名無し草[sage] 投稿日：2009/07/10(金) 01 08 29 556 初対面のおにゃのこにいきなり首輪付けて植民地宣言は常識人のすることかお 565 名前：名無し草[sage] 投稿日：2009/07/10(金) 01 08 31 559 こめぽんかお＾＾＾ 566 名前：名無し草[sage] 投稿日：2009/07/10(金) 01 08 35 556 基本ツッコミケラらしのあ 567 名前：名無し草[sage] 投稿日：2009/07/10(金) 01 09 05 562 ぴゃああ＞＜言わないですだしあ＞＜； 568 名前：名無し草[sage] 投稿日：2009/07/10(金) 01 09 07 564 その件学戸田内れ解説あったらない 569 名前：名無し草[sage] 投稿日：2009/07/10(金) 01 09 31 564 あれあ荒れたいぎすらからイレギュラーなのれす 570 名前：名無し草[sage] 投稿日：2009/07/10(金) 01 09 38 煎餅で核をネタにしてるのが虎馬ら 571 名前：名無し草[sage] 投稿日：2009/07/10(金) 01 09 38 あの子がひたすら不幸な目に遭うらけの鬱話読みたいお 心底絶望すうあの子かまいいお 572 名前：名無し草[sage] 投稿日：2009/07/10(金) 01 09 52 ネイティブと妖精ネタ漏れもみたのあ ネイティブの否定イコールおこめの存在 らかあ認めるわけにあいかない みたいな 573 名前：名無し草[sage] 投稿日：2009/07/10(金) 01 10 02 532 キングあおこめのうちの広さ特有のこあさがあるお 隣近所近いぬほんじゃ㍉な猟奇犯罪連続犯罪おおいお そういえあ茄子れあミザリーみたいあおこめヤンデレ監禁ネタも多い気がするお 574 名前：名無し草[sage] 投稿日：2009/07/10(金) 01 10 32 漏れの虎馬は漏れケプらったしとがある日突然見たこともないような攻めちまいケプにケプ替えしたときかしあ 雑食れ他ケプもぬきらーってしとらったから冗談らとももってたら…＾＾。。 575 名前：名無し草[sage] 投稿日：2009/07/10(金) 01 10 33 571 たえちゃんをあの子に変換 576 名前：名無し草[sage] 投稿日：2009/07/10(金) 01 10 33 新規たんあ今見れない設定あ知らないかあ仕方無い…とあいえ やっぽし二次の二次系設定が蔓延していくのあ辛いのあ 577 名前：名無し草[sage] 投稿日：2009/07/10(金) 01 10 35 漏れケプあ混危も何もないお たぬんケプももれすらあのこたちの歴史がまからんからなんらとももう 漏れもまからんけろ描いてる＾＾ 578 名前：名無し草[sage] 投稿日：2009/07/10(金) 01 11 05 たえちゃん＝いぎすあ公式らかいくられも凌辱してもｋ＾＾ 579 名前：名無し草[sage] 投稿日：2009/07/10(金) 01 11 21 捏造北たんコミュが未来氏にあったお＾＾。 なにあれ 580 名前：名無し草[sage] 投稿日：2009/07/10(金) 01 11 23 575 ＾＾* 581 名前：名無し草[sage] 投稿日：2009/07/10(金) 01 11 36 こめぽんは混危 というかおこめが扱い難しいおな 582 名前：名無し草[sage] 投稿日：2009/07/10(金) 01 11 42 576 虹の虹って孤独以外にもあるのかお… 583 名前：名無し草[sage] 投稿日：2009/07/10(金) 01 11 47 577 シーラト 584 名前：名無し草[sage] 投稿日：2009/07/10(金) 01 11 52 573 地下室と芝刈機あはずせないおな 585 名前：名無し草[sage] 投稿日：2009/07/10(金) 01 11 58 575 たえちゃんあろうしてもきゃなたんももいだしてしまうお＞＜ 586 名前：名無し草[sage] 投稿日：2009/07/10(金) 01 12 02 573 漏れキングの固有名詞出まくる生活描写ぬっきら いかにもおこめんちって感じするお 茄子監禁凌辱ネタあきくちおこめがいる斉藤らと1つは見るのあ 587 名前：名無し草[sage] 投稿日：2009/07/10(金) 01 12 11 578 やったね！ちびりす 588 名前：名無し草[sage] 投稿日：2009/07/10(金) 01 12 24 584 ピエロもますれないれくらしあ 589 名前：名無し草[sage] 投稿日：2009/07/10(金) 01 12 32 583 ちまうけろそれレベルに歴史まかんのい 本家虹らからいいおね＾＾ 590 名前：名無し草[sage] 投稿日：2009/07/10(金) 01 12 43 563 あそこあバビ一色即発ら 漏れんち自衛隊近いんらけお しょっちゅう出動してる音なってるお 591 名前：名無し草[sage] 投稿日：2009/07/10(金) 01 12 47 ロリ仙がシングルマザーのアヌメやってるお 592 名前：名無し草[sage] 投稿日：2009/07/10(金) 01 12 57 世界の最後の日みたいなのがトラウマら あの子はあの子と心中し あの子はみんなをぬっころしその後自殺 あの子は最期の時を一人で静かに あの子たちは最期の瞬間まれ手を取り合って あの子はろんろん弱ってくる体を省みずあの子の元へ あの子はあの子を守りたいけろ別の所へ行くあの子を止められないんら 593 名前：名無し草[sage] 投稿日：2009/07/10(金) 01 12 57 やまとぉもれのやまとぉ やまともってきて 594 名前：名無し草[sage] 投稿日：2009/07/10(金) 01 13 14 588 ピエロばび虎馬あああ漏れピエロ恐怖症＞＜； 595 名前：名無し草[sage] 投稿日：2009/07/10(金) 01 13 16 なんれ北の混危話してるんら 596 名前：名無し草[sage] 投稿日：2009/07/10(金) 01 13 19 591 くあしく 597 名前：名無し草[sage] 投稿日：2009/07/10(金) 01 14 02 588 ITをJKの時に読んで眠れなくなった漏れ参上 598 名前：名無し草[sage] 投稿日：2009/07/10(金) 01 14 03 ロリ仙の前歯バッキバキにする露たまはとらうま＾＾ 599 名前：名無し草[sage] 投稿日：2009/07/10(金) 01 14 18 594 キングのせいれピエロ恐怖症になった子多そうらのあ＾＾。 もれもれすけお 600 名前：名無し草[sage] 投稿日：2009/07/10(金) 01 14 20 ぬほんやきゃんあ北朝鮮にびくびくしてるけお おこめんとこあ中東問題の方が深刻なんらないのかお？ 確かいぎすんとこも名指しれ喧嘩売られてたお 601 名前：名無し草[sage] 投稿日：2009/07/10(金) 01 14 37 588 お祭りれピエロやってた連続殺人犯おこめんちにいんらお バナナフィッシュのモデルになったしとらったとももう 602 名前：名無し草[sage] 投稿日：2009/07/10(金) 01 14 39 海老れおこめがおもちゃの兵隊ぬっこまれるお話しが読みたいよぉ ≡＜お前まだこんなもん大事にしといたのかよ（いぎす感激） []д[]＜あっ！ち、ちがうんだぞ！それは…掃除したら出てきたから捨てようと思ってたんだぞ！ ≡＜な…なんだよばかぁ！お前なんかこうしてやるー！ もちゅもちゅ 603 名前：名無し草[sage] 投稿日：2009/07/10(金) 01 14 42 じぬんれ捏造ケラ登場させてあの子と絡ませるっていうのあ 夢想や場皿から始まってすっかりここ近年の流行らね 漏れあ反吐が出るほどちらいらけろ 604 名前：名無し草[sage] 投稿日：2009/07/10(金) 01 14 48 592 あるあるあるあ 605 名前：名無し草[sage] 投稿日：2009/07/10(金) 01 15 14 598 露たま系にトラウマが多い漏れ＾＾。 ぬきなケラが周辺らかあろうしても遭遇しちょうお 606 名前：名無し草[sage] 投稿日：2009/07/10(金) 01 15 21 一触即発もなにもどこの国れも横の国あ仮想敵国らろ ろうれもいいお 607 名前：名無し草[sage] 投稿日：2009/07/10(金) 01 15 25 北抽選はなんできゃんとおこめにはサイバーテロしてぬほんにはしなかったんら ぬほんからは脅しても何も搾り取れないとまかったからかお 608 名前：名無し草[sage] 投稿日：2009/07/10(金) 01 15 34 599 漏れあとゲイシーらっけ？ピエロの格好した殺人鬼のせいら キングの元ネタになったしとらおね 609 名前：名無し草[sage] 投稿日：2009/07/10(金) 01 16 03 602 二人ともかあいそうすぎるお しああせになりそうにもないかあやら もっとらぬらぬちゅっちゅな海老がいいれす 610 名前：名無し草[sage] 投稿日：2009/07/10(金) 01 16 07 猟奇殺人犯といえばいぎすんちらお ジャックザリッパーもらけお 硫酸れ死体溶かして隠蔽しようとした奴とかお 611 名前：名無し草[sage] 投稿日：2009/07/10(金) 01 16 19 600 いぎすの大使館員拘束されてなかったかお 612 名前：名無し草[sage] 投稿日：2009/07/10(金) 01 16 56 602 いぎすがぬっこまれるお話なら山程あるから それれ我慢してお 613 名前：名無し草[sage] 投稿日：2009/07/10(金) 01 17 09 キングあこももの頃かあ極度の怖がりれ じぬんの虎馬を文学として昇華させた天才ら じぬんしとりがきょわわなのあやらかあ皆も怖がらせるお＞＜ という情熱 614 名前：名無し草[sage] 投稿日：2009/07/10(金) 01 17 54 そういえば漏れつとむくんきょわわらったのももいらしたお リアル世代らったからかしあ 615 名前：名無し草[sage] 投稿日：2009/07/10(金) 01 18 15 603 もまもれ パロはすちらけろ原作設定がいかされてないとオリリナルに見えるお 616 名前：名無し草[sage] 投稿日：2009/07/10(金) 01 18 27 610 いたのあ 硫酸れ死体溶かすとかよくももいつくのあ 617 名前：名無し草[sage] 投稿日：2009/07/10(金) 01 18 33 漏れいぎす受け小説で虎馬多いのあ… 字むままな人多い分後味悪い話のダメージぱねぇお ネタ自体あぬっきなんらけろばびれ読んだ後の落ち込みが… 萌えよりそっちが勝るケース多すぎら 618 名前：名無し草[sage] 投稿日：2009/07/10(金) 01 18 35 612 茄子しゃまあ＾＾； 海老あそれれあ満足れきまてん 619 名前：名無し草[sage] 投稿日：2009/07/10(金) 01 18 36 613 あのしとの作品こももの心理描写が真に迫ってるとももってたけろ やっぽし書くルーツなんらのあ 620 名前：名無し草[sage] 投稿日：2009/07/10(金) 01 18 43 600 藻前名指しれ喧嘩売るって中東問題の意味分かっていってんのかお 知ったかちゃんちめえ 621 名前：名無し草[sage] 投稿日：2009/07/10(金) 01 18 52 610 最近メヒコれもそういう手口のしとが捕まったヌースを見たような 622 名前：名無し草[sage] 投稿日：2009/07/10(金) 01 18 56 612 えーおこめがぬっこまれるなあまらしも おこめがそんなしどいことするわけないらない 理解不能らお いぎすあ作ってあげた人らかあまら上みたいな流れれやけになってもちゅもちゅとかまかるけろ なんれおこめがももいでのメモリーをくれた人のうんこ穴にぬっこんだりするんら そんあしでー子らねーお ばび理解不能 623 名前：名無し草[sage] 投稿日：2009/07/10(金) 01 19 08 キングあニードフルシングスがぬっき 仲良い小さな街らったおに町中がいぎすいぎすして疑心暗鬼になるお 624 名前：名無し草[sage] 投稿日：2009/07/10(金) 01 19 15 608 ジョン・ゲイシーら 逮捕されてかあも文通してた子を呼び寄せれ 独房のなかに引きこんれ監視カメラの死角れ殺そうとしたんらお 625 名前：名無し草[sage] 投稿日：2009/07/10(金) 01 19 17 613 傍迷惑というかそれが飯の種になるんらから立派ら 626 名前：名無し草[sage] 投稿日：2009/07/10(金) 01 20 02 617 何が言いたいかあまんとなくまかったお… 漏れも凹んで読み返せなくなったやついくつかあるお 決して悪い出来とからなくてむしろ良い出来らからそうなるってのがまた 627 名前：名無し草[sage] 投稿日：2009/07/10(金) 01 20 09 622 まからんお 海老自重 628 名前：名無し草[sage] 投稿日：2009/07/10(金) 01 20 44 いぎすのケシ穴にコーヒー流し込むのあのんかやらったのあ 漏れ紅茶派らけろ 629 名前：名無し草[sage] 投稿日：2009/07/10(金) 01 20 45 616 ホームズとか初期推理小説のころかあ硫酸で溶かすのああったお 火山の火口れあとかたもなく…みたいなのと同じｲﾏｹﾞなんらないのかお 実際やったあくさそうらのあ 配管くさんねーのかのあ 大理石のお風呂に硫酸いれてお湯炊いて溶かしたとかいうけろ 630 名前：名無し草[sage] 投稿日：2009/07/10(金) 01 20 50 613 初期キングてんてーのホラーあ ばびこもものこあいもも具現化って感じらのあ あとてんてーのスポーツマンへの怨念ぬげえ 631 名前：名無し草[sage] 投稿日：2009/07/10(金) 01 20 53 おこめのシリアルキラーで豚肉業者がいたんらry 632 名前：名無し草[sage] 投稿日：2009/07/10(金) 01 20 57 624 それ何かの番組れ見たお アンビリか世界仰天ニュースか 633 名前：名無し草[sage] 投稿日：2009/07/10(金) 01 20 58 開催国イタリアに不満続出　英紙「Ｇ８から外せ」 http //sankei.jp.msn.com/world/europe/090709/erp0907092325005-n1.htm サミット開催地を地震被災地ラクイラに急遽（きゅうきょ）、変更するなど、 ベルルスコーニ首相の国内向けパフォーマンスとしか思えない運営をめぐり各国代表団から不満が噴出 元ヌードモデルのカルファーニャ機会均等担当相（３３）がサミットのホステスに指名された ２００５年の英グレンイーグルズ・サミットで合意したアフリカ援助の３％しか実施しておらず 同首相の女性スキャンダルに激怒して離婚手続きを進めるベロニカ夫人 634 名前：名無し草[sage] 投稿日：2009/07/10(金) 01 21 04 茄子しゃま他いぎす受け厨しゃまの宣伝タイモが始まったようれす 635 名前：名無し草[sage] 投稿日：2009/07/10(金) 01 21 15 平山夢明とか筒井康隆とかこあいおのあ＾＾｡ 636 名前：名無し草[sage] 投稿日：2009/07/10(金) 01 21 19 最近海老まれ調子乗り始めたのあ そういう考察のふりした長文ケプ否定この前荒れたばっからおに＾＾； 637 名前：名無し草[sage] 投稿日：2009/07/10(金) 01 21 27 624 ばびれあれ以来ピエロらめなんら マクドのドナルドもきょわい＞＜。。 638 名前：名無し草[sage] 投稿日：2009/07/10(金) 01 21 30 630 てんてー明らかに漏れの同類すぐる 639 名前：名無し草[sage] 投稿日：2009/07/10(金) 01 21 49 いぎす受ぬざいかあ 640 名前：名無し草[sage] 投稿日：2009/07/10(金) 01 21 50 いぎすんちはじめじめしてるから欝っぽい人が多いんおたぶん おひさまにあたらないとらめお 641 名前：名無し草[sage] 投稿日：2009/07/10(金) 01 21 56 626 まかんない漏れにｋｗｓｋ 隣の家の少女とかそういう系のもはなしかお？ 642 名前：名無し草[sage] 投稿日：2009/07/10(金) 01 22 09 622 海老むぜえ いぎすあひでー子れおこめあひでー子らないってか 643 名前：名無し草[sage] 投稿日：2009/07/10(金) 01 22 11 620 600らないけど中東問題てルアルいぎすのせいと冷戦と同じ陣営れ代理戦争れあってる？ 644 名前：名無し草[sage] 投稿日：2009/07/10(金) 01 22 31 626 むままなしとのが後味のこるもんらお 爽やかれも残るけお こあかったり生理的嫌悪感あったあそれあ後引くお 645 名前：名無し草[sage] 投稿日：2009/07/10(金) 01 22 32 626 のんか完成度高い分逆にずっしりくるんらおね まぁ上の方れもあったけろ暗い話も一定需要はあるお 646 名前：名無し草[sage] 投稿日：2009/07/10(金) 01 22 51 641 たぬん特定になるかあ自重すんお 647 名前：名無し草[sage] 投稿日：2009/07/10(金) 01 22 51 戸田れ世界平和＞＜＞＜とか言うつもりあないけろ戦争あやらお 648 名前：名無し草[sage] 投稿日：2009/07/10(金) 01 22 59 632 漏れも見た覚えがあるけろなんの番組らったっけな 有名な事件らから色んな番組れ扱われてるおね 無駄に出来のいい再現フィルムとか勘弁してくらしあ 649 名前：名無し草[sage] 投稿日：2009/07/10(金) 01 23 01 まゆろり食べる 650 名前：名無し草[sage] 投稿日：2009/07/10(金) 01 23 09 鬱系のもはなしオリリナルあすちらけお 二次れやろうっていうのがまからないお 二次キャラ虐待らいちらい＞＜。 651 名前：名無し草[sage] 投稿日：2009/07/10(金) 01 23 25 642 顔まっからお茄子しゃま ヌルーあろうしたんれすか＞＜ 652 名前：名無し草[sage] 投稿日：2009/07/10(金) 01 23 38 626 漫画らけろ藤子不二雄の漫画れそういうのいくつかあるお 653 名前：名無し草[sage] 投稿日：2009/07/10(金) 01 23 46 筒井康隆は虚航船団に興味があるお 文房具擬人化… 654 名前：名無し草[sage] 投稿日：2009/07/10(金) 01 23 56 651 海老もちゅ 655 名前：名無し草[sage] 投稿日：2009/07/10(金) 01 24 05 640 日光あ大切ら 日照時間短い所にずっといたり引きこもってばかりいると ばびれ性格暗くなるし不健康な白さになって体調崩すお 656 名前：名無し草[sage] 投稿日：2009/07/10(金) 01 24 11 今のべべろま上司あきらかにろままんち系というかマフィンくちゃくないかお 657 名前：名無し草[sage] 投稿日：2009/07/10(金) 01 24 13 622にまるっと同意＾＾ 658 名前：名無し草[sage] 投稿日：2009/07/10(金) 01 24 18 628 []∀[]＜コーシー浣腸って健康にいいらしいよ！ ≡＜へえーお前ﾃﾞﾌﾞだし便秘してそうだからちょうどいいんじゃねーの []∀[]＜でも浣腸の仕方わからないからいぎりす教えて欲しいんだぞ… ≡＜し、仕方ねえなばかぁ！ ≡＜まずはカテーテルをお湯であっためて… []∀[]＜ほうほう 659 名前：名無し草[sage] 投稿日：2009/07/10(金) 01 24 40 657 自演もちゅれす 660 名前：名無し草[sage] 投稿日：2009/07/10(金) 01 24 48 茄子もちらいらけど 海老のいぎすsageもひでえのあ まとめて消えてくだしあ 661 名前：名無し草[sage] 投稿日：2009/07/10(金) 01 25 03 そういう事あいぎすよりどいちゅに聞いた方が… 662 名前：名無し草[sage] 投稿日：2009/07/10(金) 01 25 12 650 幸せそうなあの子がかまいいのともなじようにかまいそうなあの子がかまいいんら 663 名前：名無し草[sage] 投稿日：2009/07/10(金) 01 25 20 藤子不二雄大人向けの漫画あばび救いのないの多いおな おばきゅーの続きばびショックらった 664 名前：名無し草[sage] 投稿日：2009/07/10(金) 01 25 22 652 FてんてーとかSF系のもはなしあ特に重いやつ多いおね 描写あシンプルらおにぬげーずっしり来たり不気味らったりれ 後年読み返しててんてー天才らったんらのあとももった 665 名前：名無し草[sage] 投稿日：2009/07/10(金) 01 25 25 632 ピエロの殺人鬼ゲイシーに殺されかけて助かったしとあ 心理学はあくらめて弁護士になったんらけお 2006年6月6日に自殺したんら 666 名前：名無し草[sage] 投稿日：2009/07/10(金) 01 25 27 653 それ男性向け二次れ総女体化してるしと見たお 667 名前：名無し草[sage] 投稿日：2009/07/10(金) 01 26 16 ピエロれももいだしたけおマックのドナルドれ一時期明らかに中の人ちまいすぎる CMあって腹筋らったお 668 名前：名無し草[sage] 投稿日：2009/07/10(金) 01 26 17 642 いあいぎすあﾌﾟﾚﾚﾝﾄしたももが粗末に扱われてるとかんちまいしてちくしょーもちゅもちゅらかあ おこめがもちゅもちゅらと 一生懸命作ってﾌﾟﾚﾚﾝﾄしてくれた人にもちゅもちゅらかあ ちまうもん 669 名前：名無し草[sage] 投稿日：2009/07/10(金) 01 26 39 653 それ漏れも気になるお あと虚人たち？らっけ？とか 670 名前：名無し草[sage] 投稿日：2009/07/10(金) 01 26 42 666 えええええええええええええええええ＞＜ ちょっと見たいお＞＜ 671 名前：名無し草[sage] 投稿日：2009/07/10(金) 01 26 56 665 それアンビリれやってたお れも自殺まれあやってなかった気がするお なんれ死んじょったんら 672 名前：名無し草[sage] 投稿日：2009/07/10(金) 01 26 59 殺人博物館って斉藤ばびもすすめ 暇つぶしに読んでるけろぬげーももろいお 勿論殺人鬼に耐性あるしと向けらけろ語り口も良いんら 673 名前：名無し草[sage] 投稿日：2009/07/10(金) 01 27 13 海老がいてえのあまかったお ナチュラルにいぎすsageして何の疑問も持たないんらな 674 名前：名無し草[sage] 投稿日：2009/07/10(金) 01 27 14 664 カンビュセスの籤あずっしりきたお 675 名前：名無し草[sage] 投稿日：2009/07/10(金) 01 27 16 662 まかるけお泣かせて泣かせて泣かせて絶望させて 最後あしああせにすればいいらない＞＜。 よそさまのキャラらし皆のあの子なんらかあ＞＜。 676 名前：名無し草[sage] 投稿日：2009/07/10(金) 01 27 23 667 よく見てるのあ たまに太った？てももう事ああるけろ漏れまからんお＞＜ 677 名前：名無し草[sage] 投稿日：2009/07/10(金) 01 27 24 664 ミノタウロスの皿とか21エモンとか虎馬らお… れも大人になった今もう一度読みたい 678 名前：名無し草[sage] 投稿日：2009/07/10(金) 01 27 29 ろこにいぎすsageが… ハォ 679 名前：名無し草[sage] 投稿日：2009/07/10(金) 01 27 29 マフィンの語源ってちびたり冒頭部分くあいにあった事件まれ遡るらしいお あの踏まれてるへん 680 名前：名無し草[sage] 投稿日：2009/07/10(金) 01 27 31 671 元々連続殺人犯と文通したがる時点れ精神不安定気味な気がす 681 名前：名無し草[sage] 投稿日：2009/07/10(金) 01 27 33 たったイマＧ取り逃がしたお しえっ 682 名前：名無し草[sage] 投稿日：2009/07/10(金) 01 28 06 667 一時期テライケメンがドナルドやってたやつとあちまうおね？ 683 名前：名無し草[sage] 投稿日：2009/07/10(金) 01 28 09 679 語源ｋｗｓｋ 684 名前：名無し草[sage] 投稿日：2009/07/10(金) 01 28 16 ピエロ恐怖症って病気ばびれあるんらのあ 685 名前：名無し草[sage] 投稿日：2009/07/10(金) 01 28 16 手塚てんてーの作品もほぼ欝らお 686 名前：名無し草[sage] 投稿日：2009/07/10(金) 01 28 33 虎馬文学らったら横溝利一の蠅ら あのオチはしどい＞＜。 687 名前：名無し草[sage] 投稿日：2009/07/10(金) 01 28 33 668 らおねー 仮想敵に噛みつく子ちもも＞＜ 688 名前：名無し草[sage] 投稿日：2009/07/10(金) 01 28 38 Gって小指の爪の先ほろのサイズかああの巨大サイズになるまれ ろれくらいなんらお？ こあいお＞＜ 689 名前：名無し草[sage] 投稿日：2009/07/10(金) 01 29 01 藤子不二雄の大人向けなあ ピーヒョロと間引きとコロリ転げた気の根っ子がこあいお 690 名前：名無し草[sage] 投稿日：2009/07/10(金) 01 29 04 手塚てんてーあロリショタと女体の描写に怨念が籠ってる気がするお 691 名前：名無し草[sage] 投稿日：2009/07/10(金) 01 29 23 671 自宅の風呂場れ拳銃自殺ら それまれずっと評判のいい弁護士やってたかあ 理由はまからないみたいら 漏れあなくなった日付がこあいお 692 名前：名無し草[sage] 投稿日：2009/07/10(金) 01 29 23 漏れキングてんてーあゴールデンボーイがぬっき 超常現象ゼロらけおぬげー後味わるいお 693 名前：名無し草[sage] 投稿日：2009/07/10(金) 01 29 30 いぎすってなんれ鬱系作風のしとに好かれるのかしあ 情緒不安定らかあかお 694 名前：名無し草[sage] 投稿日：2009/07/10(金) 01 29 32 680 いあ殺人犯と解った上で文通してたわけらないらろ 文通してたしとが実は殺人犯らったって事らないの？ 695 名前：名無し草[sage] 投稿日：2009/07/10(金) 01 29 34 いぎすいぎすの気配とももったあチラ裏＾＾＾ じじゅうしない厨もむざざらけろ安置たんも必死らのあ 696 名前：名無し草[sage] 投稿日：2009/07/10(金) 01 29 40 679 そんなに古いのかお ミリシアらかミシリアとかかお 697 名前：名無し草[sage] 投稿日：2009/07/10(金) 01 29 41 マフィンの語源あ すべてのふらんしゅ人に死を！これあイタリアの叫び！ みたいなんらなかったかしあ 698 名前：名無し草[sage] 投稿日：2009/07/10(金) 01 30 01 おこめ厨あ独立時の昔のいぎすとおこめの魔王の日記の ここの反応見ておこめ叩き！って言うくあい敏感れすけお いぎすsageにあ無頓着らお 699 名前：名無し草[sage] 投稿日：2009/07/10(金) 01 30 11 677 みのたうるすの皿あいい話らない ハッピーエンドらお もれあデラックヌウルトラなんたらマンシリーズがこあい 700 名前：名無し草[sage] 投稿日：2009/07/10(金) 01 30 23 蠅の王虎馬ら 十五少年漂流記とかロビンソン漂流記ぬっきらったかあ てっきりそれ系らとももって読んだ中学生の漏れラストれ半泣き＞＜。。。 701 名前：名無し草[sage] 投稿日：2009/07/10(金) 01 30 28 694 確かまかってたんらないの 702 名前：名無し草[sage] 投稿日：2009/07/10(金) 01 30 35 691 悪魔の数字＞＜； 狙ったのか偶然かろっちなのかしあ… 703 名前：名無し草[sage] 投稿日：2009/07/10(金) 01 30 38 695 今のあもまえみたいな安置認定たんのが必死ら 704 名前：名無し草[sage] 投稿日：2009/07/10(金) 01 30 43 683 ふらんしゅのろままハォハォの八橋の中身の事件 その事件れ怒りくるったろまま民が団結して暴れてまた悲惨なことになアレなかんじなことが語源らしいおきょわわ 705 名前：名無し草[sage] 投稿日：2009/07/10(金) 01 30 54 697 ぬげえ 706 名前：名無し草[sage] 投稿日：2009/07/10(金) 01 30 56 698 はいはいもういいおわかったお 707 名前：名無し草[sage] 投稿日：2009/07/10(金) 01 30 58 697 ふらんしゅ兵におにゃのこもちゅられて暴動したんらっけ 708 名前：名無し草[sage] 投稿日：2009/07/10(金) 01 31 09 さっきからのこめ厨はまさか真性かお おこめ厨のまで一緒に sageないでくだしあ… 709 名前：名無し草[sage] 投稿日：2009/07/10(金) 01 31 23 鬱系に好かれる子 いぎす　ぬほん　ろたま 710 名前：名無し草[sage] 投稿日：2009/07/10(金) 01 31 45 攻めが受けに暴力ふるってるのあらめあ＞＜ 流血とかDVとか注意書きにかいてると即リターンするお 711 名前：名無し草[sage] 投稿日：2009/07/10(金) 01 31 46 697 それガセらしいって聞いたお 漏れマスターキートンれ聞いてケクイイ＞＜ってももってたかあそっくらった 712 名前：名無し草[sage] 投稿日：2009/07/10(金) 01 31 49 668 この長文おこめ厨真性かお＾＾； バビちももっ 713 名前：名無し草[sage] 投稿日：2009/07/10(金) 01 31 51 むまいしとの書く失恋・別離ネタあばび凹む れもむまいかあ読んれしまうお… 714 名前：名無し草[sage] 投稿日：2009/07/10(金) 01 32 12 693 戸田の中らとキャラ的にぬげえそういうの書き易い部類らとあももう あの性格とファンタジー設定と本家シリアス持ちなのが大きいのあ 715 名前：名無し草[sage] 投稿日：2009/07/10(金) 01 32 12 695 あーあれ藻前かお自演もちゅれす 安置たん卿あもう疲れたれそ？ 漏れの胸れもやすみ 716 名前：名無し草[sage] 投稿日：2009/07/10(金) 01 32 18 708 いぎす厨のが真性らお これれいぎすsageって 717 名前：名無し草[sage] 投稿日：2009/07/10(金) 01 32 19 700 漏れもショタ冒険記ﾊｫﾊｫと期待して読み進めて行ったら鬱になったお＞＜ 718 名前：名無し草[sage] 投稿日：2009/07/10(金) 01 32 29 700 なんらっけ イギリス少年あいついかなるときも紳士れあるべきら！ なんれこうなったんら君たち！！ って感じのラヌトの大人の台詞に大爆笑したお そういう時代らったんらのあ 719 名前：名無し草[sage] 投稿日：2009/07/10(金) 01 32 33 704 ふらんしゅにレイーポされかけたロママがキレてマフィン作ったでもｋ？ 720 名前：名無し草[sage] 投稿日：2009/07/10(金) 01 32 44 694 犯罪心理学の主席学生れ 研究のために有名あ連続殺人犯と文通してたんら ゲイシーだけらなく悪魔崇拝とかいろんあ殺人犯何人もと文通してたんらお 気が知れないお 721 名前：名無し草[sage] 投稿日：2009/07/10(金) 01 32 51 692 漏れもぬっき あと死のロングウォーク 722 名前：名無し草[sage] 投稿日：2009/07/10(金) 01 32 55 711 そうなのかお 漏れ数年前の２ちゃんのヌレのログ見てたあそういう記述見つけたけお それもマスターキートン読んだ人のレスなのかのあ 723 名前：名無し草[sage] 投稿日：2009/07/10(金) 01 33 08 713 そういうのぬげえ心に残るおね 724 名前：名無し草[sage] 投稿日：2009/07/10(金) 01 33 13 おこめ厨は前から真性ちらほらいたお 725 名前：名無し草[sage] 投稿日：2009/07/10(金) 01 33 30 710 それを楽しんで描いてるヤシらとももうとのあ… 726 名前：名無し草[sage] 投稿日：2009/07/10(金) 01 33 35 675 あの子をろれらけ絶望させられるかあの子がろれらけ耐えられるかあの子がいつ擦りきれるかとか想像すうの好きらけろ そうか人様のケラなんらおのあ… 727 名前：名無し草[sage] 投稿日：2009/07/10(金) 01 33 39 697 704 へーそうなんら 本家れあ割とサラッと流されたけろかなり大変らったんらな おかげでひとつ賢くなったおまりが㌧ 728 名前：名無し草[sage] 投稿日：2009/07/10(金) 01 33 58 認定してると長引くおに この隙にちびもいとNYいってくるお 729 名前：名無し草[sage] 投稿日：2009/07/10(金) 01 34 01 死ネタ安易れはあるけろ文章力ある人のは素直に泣けるお れもこのざんるあ国擬人化ならけに流石にぬくなめらのあ 730 名前：名無し草[sage] 投稿日：2009/07/10(金) 01 34 08 トラウマ乗り遅れたお 花畑れ微笑むちびべべべを思い浮かべながらちぬ神ロトラウマら でかい剣貫通しててしかもショタリア時代サイズらなくて出ていったときのサイズれ剣のスケール感きょわわ 731 名前：名無し草[sage] 投稿日：2009/07/10(金) 01 34 34 今ここにいつもの茄子安置いぎす安置いるのあ 732 名前：名無し草[sage] 投稿日：2009/07/10(金) 01 35 14 722 マフィアの語源には諸説あり定説は無い。 有力なのはアラビア語で採石場を意味するマーハ (mafie) 、 空威張りを意味するマヒアス (M? Hias) から来たというものである。 シチリアは9世紀から11世紀までイスラム教徒のアラビア人が支配しており、 支配に反抗した者や犯罪者がしばしば採石場に逃げ込んだという。 らって 全てのふらんしゅ人に～あイタリア語として不自然らかあ捏造らしいお れもソースあwiki コーザノストラっていう言い方けくいい 733 名前：名無し草[sage] 投稿日：2009/07/10(金) 01 35 18 692 映画版あだいぶラストちまってたおな まさかのホモ要素に漏れびっくり 734 名前：名無し草[sage] 投稿日：2009/07/10(金) 01 35 21 730 神ロコロ＞＜。。。 735 名前：名無し草[sage] 投稿日：2009/07/10(金) 01 35 28 720 バビかお！ ぬげえのあ…想像するらけれぞわぞわするお 736 名前：名無し草[sage] 投稿日：2009/07/10(金) 01 35 30 ろったまのちょっとしんみりしたお話読みたいお 737 名前：名無し草[sage] 投稿日：2009/07/10(金) 01 35 30 713 漏れそこかあむまく持ち上げてハッピーエンドにしてくれるしとぬっき 切ない話ぬっきらけろ最後あ明るいのが良いのあ 738 名前：名無し草[sage] 投稿日：2009/07/10(金) 01 35 35 731 認定めっめ 739 名前：名無し草[sage] 投稿日：2009/07/10(金) 01 35 43 このザンルれあ前世ネタは使えないけお あるかお？ パラレルらなくてらお 740 名前：名無し草[sage] 投稿日：2009/07/10(金) 01 35 44 ちびたりモテモテあ八橋分厚すぎてなにがなんらかとももうけろよく考えると血生臭いお 741 名前：名無し草[sage] 投稿日：2009/07/10(金) 01 35 45 731 戸田安置の暇潰しらお 742 名前：名無し草[sage] 投稿日：2009/07/10(金) 01 36 12 あの子が消えるまでの一週間 みたいなのをむままに書いてるしとがいたら たとえ死にネタれもいいから読みたいお 743 名前：名無し草[sage] 投稿日：2009/07/10(金) 01 36 28 リョナ厨としてあ暴力振るわれるあの子ってネタなあ作中キャラに 殴らせるんらなくてモブ使ってくれた方が萌えるお れも絵ならまらしも小説れ漏れ×キャラみたいなのあやりにくいかしあ 744 名前：名無し草[sage] 投稿日：2009/07/10(金) 01 36 34 今のぽんの上司って麻生たんかお マンガの話で盛り上がりそうらな 745 名前：名無し草[sage] 投稿日：2009/07/10(金) 01 36 36 739 どいちゅの前世が神ロ なあ見かけたお 746 名前：名無し草[sage] 投稿日：2009/07/10(金) 01 36 41 739 富江ネタみたいなのなあ考えたことあるお 束前世がオフィシャルなザンルのが少なくないかお… ぼくたまとかうるちもとからったらいけるけろ 747 名前：名無し草[sage] 投稿日：2009/07/10(金) 01 36 45 737 まかるお 虹あハッピーエンドって信念もってる書き手がすちら 748 名前：名無し草[sage] 投稿日：2009/07/10(金) 01 37 02 白い嵐って映画も最初ショタ少年たちの海洋実習青春挫折はぉはぉ とももってたあぬごいことになってトラウマらった 749 名前：名無し草[sage] 投稿日：2009/07/10(金) 01 37 06 それいったらべべべたんがトランクから出したおっさんの本の内容もきょわわキリ無いお 750 名前：名無し草[sage] 投稿日：2009/07/10(金) 01 37 24 ハッピーエンド好きは漏れの斉藤来いお 幸せにしてやんお 751 名前：名無し草[sage] 投稿日：2009/07/10(金) 01 37 34 漏れの前ザンルは死にネタいっぱいあったけろ 本編れもホイホイ死んでは生き返ってたし 死んでも化けて出そうらからあんもしありがたみがなかったのあ 752 名前：名無し草[sage] 投稿日：2009/07/10(金) 01 37 51 750 ケプはあ？＾＾ 753 名前：名無し草[sage] 投稿日：2009/07/10(金) 01 37 55 バッドエンド多いケプって例えばなんら 茄子あ知ってるかあそれ以外れ このジャンルあハッピーエンド率高めらとはももうお 754 名前：名無し草[sage] 投稿日：2009/07/10(金) 01 37 56 751 飛翔らなっ 755 名前：名無し草[sage] 投稿日：2009/07/10(金) 01 38 02 748 一人死ぬんらっけ 756 名前：名無し草[sage] 投稿日：2009/07/10(金) 01 38 05 740 あれくあいオブラートにつつまなきゃ あの時代の国擬人化まんてれきねーとももうお 757 名前：名無し草[sage] 投稿日：2009/07/10(金) 01 38 14 攻めが暴力的なのあらめらけろ 受けが暴力的なのもらめら ろっちも読めない 758 名前：名無し草[sage] 投稿日：2009/07/10(金) 01 38 21 あのことあのこのちょいシリアスな話ばっか描いてたけろ こないだちょっとらぬらぬした話描いたあ感想初めてもらったお 皆らぬらぬぬっきなんらのあ…漏れもらけろ＾＾* 759 名前：名無し草[sage] 投稿日：2009/07/10(金) 01 38 32 751 ホイホイ死んで生き返るってドラゴンボールしか思い浮かばないお 760 名前：名無し草[sage] 投稿日：2009/07/10(金) 01 38 49 20000年後超大陸パンゲアの統一地球連邦れ生を受けるあの子たちの道ならぬ恋と 超大陸の超統一国家になった唯一の国れあるあの子の孤独 みたいなもはなしよみたい 厨シチュれもめんなしあっ 761 名前：名無し草[sage] 投稿日：2009/07/10(金) 01 38 56 753 ソビイズ周辺 762 名前：名無し草[sage] 投稿日：2009/07/10(金) 01 39 28 暴力ネタ描いた事ないのあ 無駄にリアルに描いちゃいそうら 763 名前：名無し草[sage] 投稿日：2009/07/10(金) 01 39 29 753 露ぽんと混危系こめぽん 読んだ事ない漏れの芋毛 764 名前：名無し草[sage] 投稿日：2009/07/10(金) 01 39 36 755 いっぱいしむ とじこめられて水が入ってきて一生懸命立ち泳ぎして…ってのがばびとらうま 765 名前：名無し草[sage] 投稿日：2009/07/10(金) 01 39 48 露たまとらぬらぬは結びつかないお… 766 名前：名無し草[sage] 投稿日：2009/07/10(金) 01 39 53 753 独ｐ独らないかしあ 消失ネタの多さにあびびるお 767 名前：名無し草[sage] 投稿日：2009/07/10(金) 01 40 11 もし　　と　　が　同一人ｂ らったら厨シュチュ 768 名前：名無し草[sage] 投稿日：2009/07/10(金) 01 40 11 760 20000年後って人類トニー化してそうらな 769 名前：名無し草[sage] 投稿日：2009/07/10(金) 01 40 13 759 もうちょっと新しいれす 770 名前：名無し草[sage] 投稿日：2009/07/10(金) 01 40 19 743 らおね というか自分の快楽の為に他人に暴力振るうポジにケラ使われるの嫌ら 小説あ漏れ書こうとしたことあるけろ漏れの一人称みたくなってちもくなってやめたお＾＾ 771 名前：名無し草[sage] 投稿日：2009/07/10(金) 01 40 22 760 もまえザクセンたんは死んでる派？ 772 名前：名無し草[sage] 投稿日：2009/07/10(金) 01 40 31 760 ＞20000年後 木綿けろスケール大きすぎて素でワロタお 773 名前：名無し草[sage] 投稿日：2009/07/10(金) 01 40 40 759 漏れがぱっとももいつくのあ セイント星矢 男塾 ゆーはく 再生 774 名前：名無し草[sage] 投稿日：2009/07/10(金) 01 40 54 769 マンキンかお？ 775 名前：名無し草[sage] 投稿日：2009/07/10(金) 01 40 59 漏れリョナ厨らけおおんもれあらぬらぬしややせハッピーエンドしかかかない れもらぬらぬれきゃわわらけお狂気を感じるおって言われたお… 776 名前：名無し草[sage] 投稿日：2009/07/10(金) 01 41 20 761 763 766 まりまり ソビイズあ陰キャラ多いし確かに薄暗そうらのあ… 独ｐ独あｐ生存確定？っぽいけろ未だ消失ネタ多いのかお 混危あ漏れ的にバッドエンドろうこう以前の問題ら＞＜； 777 名前：名無し草[sage] 投稿日：2009/07/10(金) 01 41 40 773 古いのらとホイホイ生き返るおね 778 名前：名無し草[sage] 投稿日：2009/07/10(金) 01 41 52 764 テレビで見たからカットされてたのかのあ 安いケネで女買ったら老婆が出てきたのは覚えてるお 779 名前：名無し草[sage] 投稿日：2009/07/10(金) 01 42 12 772 藻前のせいれ漏れまで 780 名前：名無し草[sage] 投稿日：2009/07/10(金) 01 42 25 漏れ春日の古泉消滅ネタれけっこう凹んだのあ ちょっといいかも程度の気持ちれ覗いたときに見ちょったのがいけなかったんらろうな 781 名前：名無し草[sage] 投稿日：2009/07/10(金) 01 42 41 775 そういうふいんきらいぬっき＾＾* 782 名前：名無し草[sage] 投稿日：2009/07/10(金) 01 42 53 774 らお＾＾ 漏れの嫁が初めて死んだときはろうなるんらとももったもんれす 783 名前：名無し草[sage] 投稿日：2009/07/10(金) 01 43 16 771 ちむっていうか自然消滅とかするんらないの 完全に人々のこころかあますられたあ とももってるお ザクセンたんあまらザクセン地方のしととかが俺たちゃザクセン人ら！とかももってりゃいきてんらないの ｐあどいちゅのしとの心の中にきっとまらいきてるかあいきてるんら もあり 784 名前：名無し草[sage] 投稿日：2009/07/10(金) 01 43 19 星座とか地球関連のwiki見てたあ億年後とか普通に出てきて眩暈するお＞＜ 785 名前：名無し草[sage] 投稿日：2009/07/10(金) 01 43 23 遠い未来の世界の藻話系れ死んでる率高いのあいぎす 海面上昇れ国まるごとあぼんネタ複数見てぴゃあああああ ぽんやシー君も体動かなくなったりしてるの見たお＾＾。 786 名前：名無し草[sage] 投稿日：2009/07/10(金) 01 43 33 古泉幸せになってくれ…ばびれ… 787 名前：名無し草[sage] 投稿日：2009/07/10(金) 01 43 49 独ｐのｐ自己犠牲オチあ史実かお たしかにｐがどいちゅに吸収されちゃったようなもんらけど 史実に戸田のｐとどいちゅあてはめたらＤＱＮな親戚が兄貴ヅラしていつの間にか同居してたみたいな芋毛らお 788 名前：名無し草[sage] 投稿日：2009/07/10(金) 01 44 01 一番長生きな国ってろこらとももう？ 789 名前：名無し草[sage] 投稿日：2009/07/10(金) 01 44 21 785 そういう話描いて楽しいんらのあ 790 名前：名無し草[sage] 投稿日：2009/07/10(金) 01 44 32 漏れここれ見たｐあどいちゅ騎士団の誇りを忘れない人がいる限り生き続ける ってネタ本気汁 791 名前：名無し草[sage] 投稿日：2009/07/10(金) 01 44 38 レ廿_廿＜いちおくねんとにせんねんたっても　あっいっしってっるー 792 名前：名無し草[sage] 投稿日：2009/07/10(金) 01 44 50 788 埃たんかロリ仙かしあ 793 名前：名無し草[sage] 投稿日：2009/07/10(金) 01 44 50 787 たぬん戸田れもそんなもんらろう ぽまんてろうなるんら 794 名前：名無し草[sage] 投稿日：2009/07/10(金) 01 44 54 785 いまベネチア水没してるんらお べべべたんどこ陥没するんらお 795 名前：名無し草[sage] 投稿日：2009/07/10(金) 01 45 19 アルファれありオメガとなるロリ仙 796 名前：名無し草[sage] 投稿日：2009/07/10(金) 01 45 28 785 いぎすとぽんの地表ってろっちが高いんら？ やっぽしぬほんかお 797 名前：名無し草[sage] 投稿日：2009/07/10(金) 01 45 29 788 おこめ なんらかんらいって元気らろ 国土半分くやい砂漠化するかもしんまいけろ 798 名前：名無し草[sage] 投稿日：2009/07/10(金) 01 45 32 787 漏れも兄呼びくるまれまんまそれかとももってたお 自己犠牲ｐちもも 799 名前：名無し草[sage] 投稿日：2009/07/10(金) 01 45 39 792 埃さんあもかんがいるかあロリ仙らない？ 800 名前：名無し草[sage] 投稿日：2009/07/10(金) 01 45 46 794 ティクビ！ あコルシカらっけ 陥没といえばティクビらおに 801 名前：名無し草[sage] 投稿日：2009/07/10(金) 01 45 56 791 一時あっちれもこっちれもそれの替え歌やっててほんっとにうざかったのあー 802 名前：名無し草[sage] 投稿日：2009/07/10(金) 01 46 03 791 多いお＞＜ 803 名前：名無し草[sage] 投稿日：2009/07/10(金) 01 46 14 788 ろり仙とこは残りそうな気がするおー 804 名前：名無し草[sage] 投稿日：2009/07/10(金) 01 46 15 796 ぬほんは急流多いしぽんかのあ 805 名前：名無し草[sage] 投稿日：2009/07/10(金) 01 46 20 792 埃たんあもかあと代がわりしてるかあ ロリ仙のが長そうらお 806 名前：名無し草[sage] 投稿日：2009/07/10(金) 01 46 30 783 えあ様のもうすぐ消えるとか 強くないといつ消滅してもおかしくないとかいう台詞みると 力ずくれ殺されるバヤイもあるんらろうのあ 807 名前：名無し草[sage] 投稿日：2009/07/10(金) 01 46 49 NTR結構ぬっきら 頻繁にあ見たくないけろ 808 名前：名無し草[sage] 投稿日：2009/07/10(金) 01 47 01 788 資源あるかあなんだかんだれ露 809 名前：名無し草[sage] 投稿日：2009/07/10(金) 01 47 24 788 露たま 810 名前：名無し草[sage] 投稿日：2009/07/10(金) 01 47 27 なんとなく北欧辺りかきゃなたんも長生きしそうら 811 名前：名無し草[sage] 投稿日：2009/07/10(金) 01 47 31 ぽんは小さい国らしそのうち核投下れ一瞬で消えるお 812 名前：名無し草[sage] 投稿日：2009/07/10(金) 01 47 46 ｐあ戸田れあ普通にいるらのい ｐで可哀相なあ神ロあ… 813 名前：名無し草[sage] 投稿日：2009/07/10(金) 01 47 57 ロリ仙4000年前なら夏王朝時代らおね結局実在したのか気になるお 814 名前：名無し草[sage] 投稿日：2009/07/10(金) 01 47 58 日本以外全部チンポッ 815 名前：名無し草[sage] 投稿日：2009/07/10(金) 01 48 16 801 一万円を二、三年前から借りている っていうのが一番ぬきらった 816 名前：名無し草[sage] 投稿日：2009/07/10(金) 01 48 27 ロリ仙は山奥の部族が 自分はロリ仙内にいる事も知らないまま長生きしそうら 817 名前：名無し草[sage] 投稿日：2009/07/10(金) 01 48 40 神ロあどいちゅ人にとってあただのどいちゅら 818 名前：名無し草[sage] 投稿日：2009/07/10(金) 01 48 42 れもﾛﾘ仙そろそろ内部崩壊しそうらけろのあ ﾛﾘ仙がいつまれもあの中華思想と漢人ｱｲﾃﾞｨﾝﾃｨﾃｨ保持し続けられれば生きてるらろうけろ ﾈｯﾄの普及れ逆に地域の格差つおく意識されてまんか広東とかそこらへんも脱北京な動きがあるとかいう話を 819 名前：名無し草[sage] 投稿日：2009/07/10(金) 01 48 51 796 テムズ洪水多いかあ まからんお 820 名前：名無し草[sage] 投稿日：2009/07/10(金) 01 49 12 817 えっ 821 名前：名無し草[sage] 投稿日：2009/07/10(金) 01 49 38 あの子あ水没のんて死に方させのいおっ 822 名前：名無し草[sage] 投稿日：2009/07/10(金) 01 49 54 818 そろそろ言ってもあと10～20年程度じゃ目に見える崩壊あしないらろうお 中れあ確実に崩れてってるらろうけろ 823 名前：名無し草[sage] 投稿日：2009/07/10(金) 01 50 08 景気回復もロリ仙家が一番早そうら 824 名前：名無し草[sage] 投稿日：2009/07/10(金) 01 50 16 そのうち人口多い国あみんあおこめんち方式になるのかしあ 825 名前：名無し草[sage] 投稿日：2009/07/10(金) 01 50 18 816 そういあこの前 未開の部族が発見されたってニュースれやってたおな あれ結局ガセらったのかしあ 826 名前：名無し草[sage] 投稿日：2009/07/10(金) 01 50 20 815 もまいのレス読んだら きっちりメロディー付きれ脳内再生されちゃったじゃないかお 827 名前：名無し草[sage] 投稿日：2009/07/10(金) 01 50 35 ふらんしゅが心をこめてプレレントしたバイブをふらんしゅ以外とのエッチれ使うおこめ ふらんしゅあ傷つくお しかも誰かの体液がこびりついたそれをみりやりねじこまれて…＞＜。 828 名前：名無し草[sage] 投稿日：2009/07/10(金) 01 50 53 一万円くらしあ 829 名前：名無し草[sage] 投稿日：2009/07/10(金) 01 51 00 827 洗って！ 830 名前：名無し草[sage] 投稿日：2009/07/10(金) 01 51 03 神ロの30年戦争にしてもどいちゅ氣志團にしても武器がまら残ってたり 氣志團あ隊員編成はっきり残ってたりどいちゅのしとにあ自国の歴史って意識わりとつおそうら 831 名前：名無し草[sage] 投稿日：2009/07/10(金) 01 51 09 文明築くの早いとこあ何があったんらろう 832 名前：名無し草[sage] 投稿日：2009/07/10(金) 01 51 09 一万年後のヲタ界れはロリ仙の第二次第三次戦国時代がはやってそうらのあ 833 名前：名無し草[sage] 投稿日：2009/07/10(金) 01 51 11 811 ぽんの中には在日がたくさんいるから大丈夫 祖国しゃまが在日たんを見捨てて核落とすはずないお＾＾ 834 名前：名無し草[sage] 投稿日：2009/07/10(金) 01 51 18 アマゾンにもまら知られてない民族たくさんあるんらろうのあ 835 名前：名無し草[sage] 投稿日：2009/07/10(金) 01 51 37 ロリ専あ地球がある限り生きてるお 836 名前：名無し草[sage] 投稿日：2009/07/10(金) 01 51 44 831 河 837 名前：名無し草[sage] 投稿日：2009/07/10(金) 01 51 56 827 のんかＢＬ本のあらすじタッチらのあ 838 名前：名無し草[sage] 投稿日：2009/07/10(金) 01 52 00 831 テトリス 839 名前：名無し草[sage] 投稿日：2009/07/10(金) 01 52 11 今日テレビれロリ仙ち2025年ぐらいにあ おこめと並ぶか抜かすかの経済大国になる予測がろうのって言ってたお ぬほんあいぎすみたいにふるまうかスーさん化したらろうらってコメンテーターのしとが話してたお 840 名前：名無し草[sage] 投稿日：2009/07/10(金) 01 52 18 在日とか言ってるこぬざざネトウヨの知ったかめえき 841 名前：名無し草[sage] 投稿日：2009/07/10(金) 01 52 24 裸族が発見されたけろ結局騙りらったってニュースは見たお 842 名前：名無し草[sage] 投稿日：2009/07/10(金) 01 52 40 838 まちまえた＞＜ モノリスらった 漏れ恥ずかしい 843 名前：名無し草[sage] 投稿日：2009/07/10(金) 01 52 43 780 古泉消失ってなんら？ 原作らなくて虹？ 844 名前：名無し草[sage] 投稿日：2009/07/10(金) 01 52 52 civれも河あ重要らな 河と資源あ 845 名前：名無し草[sage] 投稿日：2009/07/10(金) 01 53 05 あの子の部屋の壁紙あ水色らとももう ちょっとミントブルーの入った爽やかな色らとももう 布団類あ白系のストライプか茶色らとももう 846 名前：名無し草[sage] 投稿日：2009/07/10(金) 01 53 06 塚なんらこの流れ雑談ヌレまんまらない 847 名前：名無し草[sage] 投稿日：2009/07/10(金) 01 53 12 823 内需多いかあのあ れもﾛﾘ仙とこも今後人口増加率さがるかあ 人口オーナス局面になって下がってくってお 今世紀あアフリカが来るお それよりスイリヒたんたちあ金融政策崩壊らけろろうして平気そうなん 848 名前：名無し草[sage] 投稿日：2009/07/10(金) 01 53 13 788 国土はじめから無いも同然のシーランドが 快適インターネットと爵位販売れ 世界中に国民がいることれ生き残ったあ 意外でももろいお 849 名前：名無し草[sage] 投稿日：2009/07/10(金) 01 53 21 842 テトリス！ テトリス！ テトリス！ 850 名前：名無し草[sage] 投稿日：2009/07/10(金) 01 53 22 だっきちゃんが守ってるからかしあ 851 名前：名無し草[sage] 投稿日：2009/07/10(金) 01 53 24 837 BL本なら最後あ「ねじこまれて…！？」にしないと 852 名前：名無し草[sage] 投稿日：2009/07/10(金) 01 53 53 846 そういうんらったあ 雑談ヌレに誘導してお 853 名前：名無し草[sage] 投稿日：2009/07/10(金) 01 54 05 849 ぴゃあああああ鬼＞＜。。。。 854 名前：名無し草[sage] 投稿日：2009/07/10(金) 01 54 06 830 武器本当に使ったやつなら血れ錆びてボキィしないかお 855 名前：名無し草[sage] 投稿日：2009/07/10(金) 01 54 15 847 ケネがたっぽしらから 856 名前：名無し草[sage] 投稿日：2009/07/10(金) 01 54 49 853 ﾌﾋﾋ＾＾＾ 857 名前：名無し草[sage] 投稿日：2009/07/10(金) 01 55 00 847 漏れのブレネリとリヒたんがそんなことに＞＜ 858 名前：名無し草[sage] 投稿日：2009/07/10(金) 01 55 09 あの子の部屋の天井あ藤色に小さい花と草のパターンが入った壁紙＾＾* 859 名前：名無し草[sage] 投稿日：2009/07/10(金) 01 55 31 827 それあ実あおこめが自分れ使っていたのれす そうとも知らず傷つくふらんしゅ 一生懸命自分のフルオッキマックスちんこをかたどりしてシリコンながして作った手作りバイブらったのに… 860 名前：名無し草[sage] 投稿日：2009/07/10(金) 01 55 42 もれのあの子の部屋の天井はわらぶき屋根ら＾＾* 861 名前：名無し草[sage] 投稿日：2009/07/10(金) 01 55 46 831 河ら チグリスユーフラテス ナイル インダス 黄河 862 名前：名無し草[sage] 投稿日：2009/07/10(金) 01 55 52 だっきちゃんの勝ち逃げあ漏れのマンガの後味のモヤモヤ感上位 屍鬼のラスボスもあれらしフジリューマンガ敵の勝ち逃げ多いお＞＜； 863 名前：名無し草[sage] 投稿日：2009/07/10(金) 01 55 56 846 雑談ヌレってどこの？そこれやれって事？ そことまんまもなじ話題を振ってる子がいるって事？ 864 名前：名無し草[sage] 投稿日：2009/07/10(金) 01 56 17 861 屍鬼漫画って終わったのかお？ 865 名前：名無し草[sage] 投稿日：2009/07/10(金) 01 56 32 830 ﾐ-」-]＜わんないかーにばるふぁふぁ～ん 866 名前：名無し草[sage] 投稿日：2009/07/10(金) 01 56 45 赤いのろうなんのかのあ 867 名前：名無し草[sage] 投稿日：2009/07/10(金) 01 56 56 864 まだらお 868 名前：名無し草[sage] 投稿日：2009/07/10(金) 01 57 19 851 露出狂の恋人・ふらんしゅが心をこめてプレレントしたバイブをふらんしゅ以外とのエッチれ使ってしまうメタボのおこめ。 傷ついたふらんしゅに、誰かの体液がこびりついたそれをみりやりねじこまれて…！？ こうかしあ 869 名前：名無し草[sage] 投稿日：2009/07/10(金) 01 57 25 864 ラスボス云々あ原作の話らろ 870 名前：名無し草[sage] 投稿日：2009/07/10(金) 01 57 25 そういあMADARAあろうなったんらろう 871 名前：名無し草[sage] 投稿日：2009/07/10(金) 01 58 04 865 ネタに気付くの遅れたお 氣志團見ないのあ 872 名前：名無し草[sage] 投稿日：2009/07/10(金) 01 58 10 854 血れ錆びてボキィする程度の手入れらったあ 鉄なんらかあ自然に腐食してボキィすんらろ ステンレスらないんらかあ 油とか塗って保管すんらないのん？ それとも実は金製なん？ 873 名前：名無し草[sage] 投稿日：2009/07/10(金) 01 58 32 漏れのあの子の家の壁あきゃわわなピンク＞＜* 874 名前：名無し草[sage] 投稿日：2009/07/10(金) 01 58 54 873 ぽ 875 名前：名無し草[sage] 投稿日：2009/07/10(金) 01 58 54 831 古代文明あ大きな河あるとこらお メソポタミア文明・エジプト文明・インダス文明・黄河文明 世界四大文明みんあそうら 876 名前：名無し草[sage] 投稿日：2009/07/10(金) 01 58 59 870 いきなり何らお、なつかしすぐるけろ あれあもうエターナったんじゃないのかお 877 名前：名無し草[sage] 投稿日：2009/07/10(金) 01 59 03 ぽ 878 名前：名無し草[sage] 投稿日：2009/07/10(金) 01 59 18 873 あの子隠れてないお＞＜ 879 名前：名無し草[sage] 投稿日：2009/07/10(金) 02 00 48 *〓＜まよげのあそこはかわいいピンクだよぉ///あめりかぁにしか見せたことないけどぉ/// 880 名前：名無し草[sage] 投稿日：2009/07/10(金) 02 01 02 斑の原作者より金田一の原作者にハウツー本書いてほしいお 881 名前：名無し草[sage] 投稿日：2009/07/10(金) 02 01 44 854 そら使ったら砥ぐお 金らと柔らかくて武器にならないお だいたい鋼らお 882 名前：名無し草[sage] 投稿日：2009/07/10(金) 02 01 52 879 爆破 883 名前：名無し草[sage] 投稿日：2009/07/10(金) 02 01 54 870 まかんないけろ なんかいも同じことを転生してくりかえすお もあり みたいなヲチらった 884 名前：名無し草[sage] 投稿日：2009/07/10(金) 02 01 54 879 ﾐ＾｣＾]＜へぇ～そうなのぉ？指で広げてよく見せてよぉ 885 名前：名無し草[sage] 投稿日：2009/07/10(金) 02 02 41 880 何の？出馬の仕方？ 886 名前：名無し草[sage] 投稿日：2009/07/10(金) 02 02 42 879 発破発破発破 887 名前：名無し草[sage] 投稿日：2009/07/10(金) 02 02 57 本家れべべべちゃん溺れてる絵あったおね 国の消失条件とかあなたあ誰とか根本設定気になるおおお 888 名前：名無し草[sage] 投稿日：2009/07/10(金) 02 03 02 ＳＡＩれハラシマするときの線の太さをろれくらいにしたらいいのかよくまからんお 印刷してみたらいいのかしあ 889 名前：名無し草[sage] 投稿日：2009/07/10(金) 02 03 07 三国人とかシナとか平気で言って大日本帝国なんたらみたいな黄ばんだ本沢山もっつる爺とパパンにナチュラルに極右気味教育受けてたけろ 中学生の時ネット漬けれ右翼からユダヤ陰謀説とか箱庭宇宙説信とか宇宙デザイン論じる自称左に進化して電波ゆんゆんさせてたお ネトウヨたん見るとそのころの自分を見てるようで＾＾。 890 名前：名無し草[sage] 投稿日：2009/07/10(金) 02 03 24 883 俺たちのryと同じらな 891 名前：名無し草[sage] 投稿日：2009/07/10(金) 02 03 36 884 おじさん鼻の穴なんかじっくりみてろうするんら？ 892 名前：名無し草[sage] 投稿日：2009/07/10(金) 02 03 40 887 どいちゅの体重のせいのやつ？ 893 名前：名無し草[sage] 投稿日：2009/07/10(金) 02 03 45 885 原作らかあマガジソの編集の人らろ さいこめＥＩＪＩとかＧＴＯの原作もこのしとらろ ぬごいのあ 894 名前：名無し草[sage] 投稿日：2009/07/10(金) 02 03 55 884 〓。＜やぁん///爆破ぁ/// 〓。＜助けてあめりかぁ/// 895 名前：名無し草[sage] 投稿日：2009/07/10(金) 02 04 13 893 神の雫もそうらおね ぬげえのあ 896 名前：名無し草[sage] 投稿日：2009/07/10(金) 02 04 18 879 884 絶妙すぐて絵が浮かんじょった ぴいい＞＜。 897 名前：名無し草[sage] 投稿日：2009/07/10(金) 02 04 41 893 なるほろ きばやしかお 898 名前：名無し草[sage] 投稿日：2009/07/10(金) 02 04 46 885 ストーリー作りのコツら お姉さんと共同作業ぽいけろバカスカヒット飛ばしてるじょのい 899 名前：名無し草[sage] 投稿日：2009/07/10(金) 02 05 17 894 もろとも爆破 900 名前：名無し草[sage] 投稿日：2009/07/10(金) 02 05 32 889 厨2としても酷いお 901 名前：名無し草[sage] 投稿日：2009/07/10(金) 02 06 04 おこめが処女れ非童貞らけろ ちんぽしゃぶりをマスターするためにふらんしゅのピンクのディルドれ一生懸命練習する話が読みたい 902 名前：名無し草[sage] 投稿日：2009/07/10(金) 02 06 11 あーもれMMR高校出るまれ鵜呑みにしてたのあ 危なかったお 903 名前：名無し草[sage] 投稿日：2009/07/10(金) 02 06 44 宇宙人は本当にいるんだぞ！ 904 名前：名無し草[sage] 投稿日：2009/07/10(金) 02 07 04 889 MMRケラになれそうな厨ちゃんもちゅる 905 名前：名無し草[sage] 投稿日：2009/07/10(金) 02 07 44 同じ雑誌に自分が原作描いてる漫画が複数あるってぬごいおのあ しかも口先らけの高尚たまじゃなくて売れてるし 906 名前：名無し草[sage] 投稿日：2009/07/10(金) 02 08 05 889 漏れあ共産党員のもとんもかんにナツラルに極左教育うけて 宇宙デザイン論みたいなまけまからん宗教感もつけられたけろ 厨房れﾈｯﾄ漬けになってﾈﾄｳﾖになって今あ政治とか国体とかろうれもいい漏れに金さえくれればとももう 907 名前：名無し草[sage] 投稿日：2009/07/10(金) 02 08 16 880 宗教にはまって衆議院選挙に出馬するまでのハウトゥ本？ 908 名前：名無し草[sage] 投稿日：2009/07/10(金) 02 08 29 コツはわかんまいけろ 第三者に草稿の段階で目を通してもらったらいいんらないかしあ 少なくとも独りよがりな話になっちまうのは避けられるらろうお 909 名前：名無し草[sage] 投稿日：2009/07/10(金) 02 08 33 リア厨時代 889と憂国たんを一つの部屋に閉じこめてみた 910 名前：名無し草[sage] 投稿日：2009/07/10(金) 02 08 39 907 それあ絵描きのほうらない 911 名前：名無し草[sage] 投稿日：2009/07/10(金) 02 09 09 907 そうじゃなくて売れるストーリー作りのコツら 912 名前：名無し草[sage] 投稿日：2009/07/10(金) 02 09 31 へたりあれ世界平和 913 名前：名無し草[sage] 投稿日：2009/07/10(金) 02 10 19 909 やめてお漏れ電波とあいえわりとか弱いJCらったんらから＞＜； 914 名前：名無し草[sage] 投稿日：2009/07/10(金) 02 10 36 908 ドピコのヒキらから恥ずかしいおお＞＜ 915 名前：名無し草[sage] 投稿日：2009/07/10(金) 02 10 39 912 たまにそう言うはくす※もらうけお 漏れそんあ大層なことかいてねーお 魔王の描いたあのことあのこを 妄想れもちゅらせてるらけれす＞＜； 916 名前：名無し草[sage] 投稿日：2009/07/10(金) 02 10 48 漏れジパングにはまってる時ネトウヨらったのあ 917 名前：名無し草[sage] 投稿日：2009/07/10(金) 02 11 19 きばやしってゲトバカの原作れもあるのかお ぬげーのあ マガジソのヒット全部きばやし絡みらねーの？ 918 名前：名無し草[sage] 投稿日：2009/07/10(金) 02 11 33 戸田れ世界平和とかお花畑にも限度あるお 919 名前：名無し草[sage] 投稿日：2009/07/10(金) 02 12 19 お花夫婦 920 名前：名無し草[sage] 投稿日：2009/07/10(金) 02 12 29 右翼といえばアニメれチベットたんがパンダになってるの逆に黒いお＞＜； 921 名前：名無し草[sage] 投稿日：2009/07/10(金) 02 12 34 908 それ同人らとむむかしいお 友人関係れ批評っぽいのれきる関係ってぬげえレアら やっぱ仕事らかあ直せって言われても耐えられるんらないかしあ 922 名前：名無し草[sage] 投稿日：2009/07/10(金) 02 12 41 下手れ国際理解を深めるとかなあまかるのあ あんまちらん国に興味もったり文化調べたり旅行行くきかけになる子あ結構いるし 923 名前：名無し草[sage] 投稿日：2009/07/10(金) 02 13 04 右とか左とかあんま意識しないけろ 今の民主についたマスコミの麻生しゃんいじめあばびれきょわわらお； 924 名前：名無し草[sage] 投稿日：2009/07/10(金) 02 13 08 変な話らけろ 漏れの描くあの子達を リヤルの国にダブらせてもらいたくないのあ 漏れが描いてるのあ魔王の二次れすお 925 名前：名無し草[sage] 投稿日：2009/07/10(金) 02 13 38 916 あれって主人公の父親死んでたおね タイムパラドックスとかどうなったんら 926 名前：名無し草[sage] 投稿日：2009/07/10(金) 02 14 05 924 そういう子多かったあいいんらけろのあ 927 名前：名無し草[sage] 投稿日：2009/07/10(金) 02 14 30 923 麻生さんいじめは色々バヤら ボードがＭＯＴＴＡＩＮＡＩお＞＜ 928 名前：名無し草[sage] 投稿日：2009/07/10(金) 02 14 44 924 もまもれ 929 名前：名無し草[sage] 投稿日：2009/07/10(金) 02 14 47 924 れすおね 米もらっていきなり じぬんの国らかあ萌えてるの恥ずかしいれすって言われても困るお 930 名前：名無し草[sage] 投稿日：2009/07/10(金) 02 15 30 920 ねーお＞＜ 931 名前：名無し草[sage] 投稿日：2009/07/10(金) 02 15 33 929 そんな発想が恥ずかしいお 932 名前：名無し草[sage] 投稿日：2009/07/10(金) 02 15 39 最低限の知識ある層にとってあ無茶苦茶らし リアらと八橋の中身以前に地理さえ分からないし 戸田と勉強あ関係ないらろただの娯楽 933 名前：名無し草[sage] 投稿日：2009/07/10(金) 02 15 50 876 ばびかお まあ風呂敷広げすぎらったしのあ ろうれもいいけろエターナるってもまいもしかしてツクーラーかお 934 名前：名無し草[sage] 投稿日：2009/07/10(金) 02 17 00 原稿やってたけろ集中力切れたお きゃなたんのお尻に顔埋めてぱふぱふしてくる 935 名前：名無し草[sage] 投稿日：2009/07/10(金) 02 17 02 932 現代版風刺画みたいなもんかしあ だいぶギャグらけろ 936 名前：名無し草[sage] 投稿日：2009/07/10(金) 02 17 10 930 らってパンダってチベット原産て昔図鑑がなんかれみたお＾＾。 937 名前：名無し草[sage] 投稿日：2009/07/10(金) 02 18 59 936 常にカゴに入れて背負ってるのは… 938 名前：名無し草[sage] 投稿日：2009/07/10(金) 02 19 09 多分魔王が砂漠れパスタ真に受けてイタリア萌えして 自称ローマの末裔設定と自称第3て○◎くからべべべとどいちゅ作ったんらないかしあ 939 名前：名無し草[sage] 投稿日：2009/07/10(金) 02 19 30 1000なら夜食にカレー食べる 940 名前：名無し草[sage] 投稿日：2009/07/10(金) 02 19 54 935 風刺にはなってないとももうお なんか風刺漫画にあ批評家なみの気合みたいなの必要そうらお 雰囲気ギャグ 941 名前：名無し草[sage] 投稿日：2009/07/10(金) 02 20 05 939 もれんちに中辛ならあるお 942 名前：名無し草[sage] 投稿日：2009/07/10(金) 02 20 13 939 もまえ早漏すぎあ 943 名前：名無し草[sage] 投稿日：2009/07/10(金) 02 20 33 940 ＞雰囲気ギャグ なるほろ 944 名前：名無し草[sage] 投稿日：2009/07/10(金) 02 20 41 ローマ爺の孫って史実なのかお 945 名前：名無し草[sage] 投稿日：2009/07/10(金) 02 20 43 昔いた難民ヌレあネトウヨのすくつらったのあ 感じの良い隣国人もいるといったらけれフルボッコ＞＜。 946 名前：名無し草[sage] 投稿日：2009/07/10(金) 02 20 50 国擬人化マンガらからそういうリアル国ネタをケラれやる楽しみ方あ否定しないけろ 地震とかマイナスなネタあケラに重ねないれほしいお 947 名前：名無し草[sage] 投稿日：2009/07/10(金) 02 20 55 939は遠まわしなダイエット決意表明らな 948 名前：名無し草[sage] 投稿日：2009/07/10(金) 02 21 19 939 漏れと一緒に大泉洋のスープカレー食べようお＾＾ 949 名前：名無し草[sage] 投稿日：2009/07/10(金) 02 21 46 946 現実はマイナスなネタほどケラれやる子ばっかりらお 950 名前：名無し草[sage] 投稿日：2009/07/10(金) 02 21 56 946 原爆とナチもら 951 名前：名無し草[sage] 投稿日：2009/07/10(金) 02 22 11 948 あれお土産にしたら大人気らったお 全国展開してないのかしあ 952 名前：名無し草[sage] 投稿日：2009/07/10(金) 02 22 28 948 ろこれ売ってるのん 953 名前：名無し草[sage] 投稿日：2009/07/10(金) 02 22 35 950 混危否定しつつ次ヌレよろ 954 名前：名無し草[sage] 投稿日：2009/07/10(金) 02 22 41 いってくるお 955 名前：名無し草[sage] 投稿日：2009/07/10(金) 02 22 46 946 中東もやめてお 956 名前：名無し草[sage] 投稿日：2009/07/10(金) 02 22 51 950 混危きょわわ 次ヌレよろ 957 名前：名無し草[sage] 投稿日：2009/07/10(金) 02 25 36 インポッポらった 次の子よろ 958 名前：名無し草[sage] 投稿日：2009/07/10(金) 02 26 35 958らったあいくお 959 名前：名無し草[sage] 投稿日：2009/07/10(金) 02 29 20 おっき http //jfk.2ch.net/test/read.cgi/nanmin/1247160516/ 960 名前：名無し草[sage] 投稿日：2009/07/10(金) 02 31 28 959 もちゅもちゅ 951 漏れも法事のお土産れ買ってきたんら 八重洲のアンテナショップに売ってないかしあ 952 でっかいどうの空港やデパートにあるお 961 名前：名無し草[sage] 投稿日：2009/07/10(金) 02 31 37 959 もっちゅもちゅ パクシブやら25やらおんもの混危厨あばびれめっせお 962 名前：名無し草[sage] 投稿日：2009/07/10(金) 02 32 01 959 もちゅもちゅ 最近ヌレ進むの速いのあ 963 名前：名無し草[sage] 投稿日：2009/07/10(金) 02 32 07 959 完璧なヌレ立てもちゅもちゅ 964 名前：名無し草[sage] 投稿日：2009/07/10(金) 02 32 09 959 もちゅもちゅもちゅもちゅもちゅもちゅもちゅも 漏れあ夜食を食べずに寝る 食べないったあ食べないんらかあああ 965 名前：名無し草[sage] 投稿日：2009/07/10(金) 02 33 06 959 もちゅ 25はもうろうしようもらいけろ パクシブの混危厨ちゃん25に出張中てほんとら？ らとしたらバヤバヤ＞＜ 966 名前：名無し草[sage] 投稿日：2009/07/10(金) 02 33 28 959 もちゅもちゅ 933 確か天使篇の後に出版社と喧嘩したとかどーとかって そして木綿ね漏れあツクーラーれあないお単なる瑞っ子れす エターナるって語感がぬげえ汎用性高いんらもも 967 名前：名無し草[sage] 投稿日：2009/07/10(金) 02 33 45 962 夏らかあさ・・・ 968 名前：名無し草[sage] 投稿日：2009/07/10(金) 02 34 26 965 25の混危厨がパクシブにスカウトにきたっぽいお 969 名前：名無し草[sage] 投稿日：2009/07/10(金) 02 34 43 漏れ戦争と人が死ぬこと以外あ混危れもまあまあ受け入れてるけろ 最近あばびれ不謹慎なの多いのあ 970 名前：名無し草[sage] 投稿日：2009/07/10(金) 02 34 59 もちゅもちゅ 965 25れ広まったら一気に行くからのあ… 独ｐ独とか日台も 971 名前：名無し草[sage] 投稿日：2009/07/10(金) 02 35 25 25厨らろうがパクシブ厨らろうが混ぜ危厨メッセヨ 972 名前：名無し草[sage] 投稿日：2009/07/10(金) 02 35 29 959もちゅるううう 1000じょのくてももれのアイデア具現化成功ひゃっふーもやすみ 973 名前：名無し草[sage] 投稿日：2009/07/10(金) 02 36 34 混危めっ カレー食いたいお…… 974 名前：名無し草[sage] 投稿日：2009/07/10(金) 02 37 33 ここに25厨やパクシブ厨がいたら混ぜ危しない方向に周囲を誘導してお＞＜ 975 名前：名無し草[sage] 投稿日：2009/07/10(金) 02 38 00 いぎすの眉毛細く整えてもちゅる 976 名前：名無し草[sage] 投稿日：2009/07/10(金) 02 38 03 漏れ掃除機上の経済がどうとかも混危らとももってたんらけろ ちまうのかしあ 977 名前：名無し草[sage] 投稿日：2009/07/10(金) 02 38 21 975 ＝＜来いよ… 978 名前：名無し草[sage] 投稿日：2009/07/10(金) 02 38 21 混危たんあ大真面目に平和どうこう考えてかいたつもりれいるからよけいきょわわ 979 名前：名無し草[sage] 投稿日：2009/07/10(金) 02 38 41 974 ＾＾； 980 名前：名無し草[sage] 投稿日：2009/07/10(金) 02 39 06 975 どっちもそしる 981 名前：名無し草[sage] 投稿日：2009/07/10(金) 02 39 27 べべろま格差あルアルにあぬげ混危らしいけろろままきゃわわ 982 名前：名無し草[sage] 投稿日：2009/07/10(金) 02 40 00 976 もまもれ リヤルと混ぜたあ混危らないのかのあとももいつつ別の話題振った けろあんもし食いつかれなかった 983 名前：名無し草[sage] 投稿日：2009/07/10(金) 02 40 05 ルアルすぎなかったらいいんらお 魔王のさじ加減ばびれ神ら 984 名前：名無し草[sage] 投稿日：2009/07/10(金) 02 40 47 混ぜ危厨が描きたいのは包帯グルグル巻きで耽美なあの子じゃないのかお 985 名前：名無し草[sage] 投稿日：2009/07/10(金) 02 41 18 ろままニートあルアルイタリアが北の一部の地域と南らと国民総生産が同じ国とあ思えない格差とかだいぶ＾＾； 986 名前：名無し草[sage] 投稿日：2009/07/10(金) 02 41 33 ケラらなくてリヤル国の意味れおこめとかロリ仙とか言ってることもあるかあのあ びもうら 987 名前：名無し草[sage] 投稿日：2009/07/10(金) 02 41 36 982 もれも別話題振ってたお 988 名前：名無し草[sage] 投稿日：2009/07/10(金) 02 41 41 混危メッセヨ 北海道のアンテナショップぐぐったあもなか鳴りっぱなしら＞＜ ttp //www.e-dosanko.jp/SHOP/f04003.html ttp //www.e-dosanko.jp/SHOP/f04017.html ttp //www.e-dosanko.jp/SHOP/f04023.html ３番目漏れんちにあるけおばびれオヌヌメするおっ 989 名前：名無し草[sage] 投稿日：2009/07/10(金) 02 41 49 982 もちゅ 漏れが食いついて話題流せたらよかったおに漏れのバヤ 990 名前：名無し草[sage] 投稿日：2009/07/10(金) 02 41 58 977 見た目卿しゃまれ中身いぎすって まんかガッカリ感がぬげーのあ テクニックに大きな差が有りそうら 991 名前：名無し草[sage] 投稿日：2009/07/10(金) 02 42 01 魔王が描写してる範囲なあ桶らのあ 992 名前：名無し草[sage] 投稿日：2009/07/10(金) 02 42 04 976 混危ていったらヘタ全てが混危らから 時代が近くてマイナスイメージの強いネタを特に混危っていって分けてるんらないのん 993 名前：名無し草[sage] 投稿日：2009/07/10(金) 02 42 17 985 ロリ仙内部もそんなイマゲ 994 名前：名無し草[sage] 投稿日：2009/07/10(金) 02 42 37 988 三個目首都圏の子あらせいじょういしいで買えるお 995 名前：名無し草[sage] 投稿日：2009/07/10(金) 02 43 02 992 金融ネタも格差ネタも最近らない＾＾; 996 名前：名無し草[sage] 投稿日：2009/07/10(金) 02 43 04 混危厨原爆描くくらいならビール腹東西兄弟とかヤリチン中古べべろまとかやたら猫背でカメラつねに持ってるぽんれも描いてろしえ 997 名前：名無し草[sage] 投稿日：2009/07/10(金) 02 43 12 994 漏れもそこれ買ってるおっ 998 名前：名無し草[sage] 投稿日：2009/07/10(金) 02 43 19 1000ならのと6またうｐされる 999 名前：ロシアはデブ ◆sdh8nZmRBXms [sage] 投稿日：2009/07/10(金) 02 43 27 １０００ 1000 名前：名無し草[sage] 投稿日：2009/07/10(金) 02 43 30 1000ならハラシマ今日中に終わる 1001 名前：１００１[] 投稿日：Over 1000 Thread このスレッドは１０００を超えました。 もう書けないので、新しいスレッドを立ててくださいです。。。

• 涼宮ハルヒのSS in VIP@Wiki（避難所） - 素数

  https://w.atwiki.jp/haruhi_vip2/pages/5609.html

  　　　　目次 　　　　まさかの君誰大会続編。ていうか解決編？　構想は夏なので所々夏。受験生なので時間が……やっちまいました。 「この中に、陵辱好き、輪姦趣味、触手狂がいたら、俺のところに来い。以上！」 「何考えてんだぁーっ！」 「はっ、そのような己の欲望だけを満足させるようなものは、真のエロゲとは言えんな。リトルバスターズ○のような、壮大な背景を持つ作品こそ、真のエロゲと呼ぶに相応しいのだ！」 「仮にも生徒会長が何を語ってんだ！　大体皆彼女がいるんだから、エロゲなんてするなよ！」 「いえいえ、僕はよく園生と一緒にするのですが、それもまた乙なものですよ？　ゲームのキャラと同じような状況でしてみたり、なりきってみたりね………純粋な純情モノから変態鬼畜モノまで、それはもう色々やりましたよ……」 「今ので確信した。一番危険なのはお前だ。」 「危険だとか危険じゃないとかは関係ない。大切なのは、情熱だ。」 「エロゲについて語ってなけりゃいい言葉だったんですがねぇ！」 「つまり、男の本能というやつですよ。」 「どっからどう回ってその結論に達したんだ！？」 「そういうお前は、エロゲをやったことがないのか？」 「あるわけないだろう！　何考えてんだ！」 「………まさか、そんな男が存在したとは……………。」 「え…………っていやいや、普通に考えてこっちがマジョリティ！　そっちの方がマイノリティだろ！」 「少し黙れ。そろそろタイトルコールだ。」 　　　　君誰大会　　　　「素敵なエロゲをやった数」 「そんな題名じゃねえだろうがよ！」 ………………………………………………………………………………………。 　　　　君誰大会　　　　「素晴らしき複数世界」 「それでもね……って、それだあぁぁーっ！」 　　　　◆　◆　◆ 「すいません、取り乱しました。」 「全く、何を考えているんだか。これだから現地人は。」 「元を言えばお前らのせいだ、お前らの！」 「輪姦――それは―――嫌―――――するの？」 「大丈夫だよくーちゃん。そういうのはゲームでやるのがいいだけで、実際にやろうとは思わないよ。絶対に、僕以外の男に君は触れさせないよ。」 「―――うん――分かった―――良かった。」 「会長は純粋に恋愛ゲームが好きなんですね………普通の恋愛……そんなに私は物足りませんか？」 「いや別にそういうわけではなくなんというか恋愛小説を読む感覚でやってるというか、……ああすまない泣かないでくれ！」 「……………あなたはしてない？」 「してないしてない。だからそんな泣きそうにならないで。」 「でも、色々用語知ってるし………」 「そこはほら男の子だし………ああもう泣くな泣くな！」 「有希ちゃんを泣かせた……」 「ああっ、喜緑さんやめてー！　置いていかれた会長が悲しい顔してるし！？」 「若いって良いわよねぇ……」 「園生も十分若いじゃないですか。」 「小学生から見たら中学生がすごく大人に見えるのと似たような感じよ。」 「そういうものですかね。」 「そこの関節はそっちには曲がりませんよ！　ギブギブギブ！」 「あの………やめてあげて？」 「有希ちゃんがそういうのなら。」 　どことも知れぬビルの、どことも知れぬ会議場。およそ二十人は入るそこに今いるのは、たった八名だった。 　爽やかなエセスマイル、古泉一樹。今日も微笑みというよりはニヤケに近い表情で、楽しそうに辺りを見ている。 　北高の生徒会長。今日もその怜悧な印象を崩さないまま書記といちゃついている。と、本人は思っている。 　ちょっと嫌味な金髪、藤原。今日もパンジーだのポンジーだの言われながら、それでもがんばってます。 　ツッコミ続けて早二年、本名不詳のキョン。今日もツッコミ。明日もツッコミ。もちろん、その役目は彼の人生と同義です。 　年齢不詳の凄い人、森園生。今日も古泉とは段違いな艶然とした笑みを浮かべていたものの、やや年齢の壁を感じたのか落ち込み気味である。 　北高の生徒会書記、喜緑江美里。今日も穏やかに微笑んだり、長門有希を溺愛したりと大忙しである。 　ブラックオブブラック、周防九曜。今日も真っ黒な彼女は、それでも少しは人間に近づいた模様です。 　無口無表情、長門有希。今日も、その顔には平坦な表情が写りこんでいる………かと思いきや、なんなのでしょうか、今日はやけに表情豊かです。 「………ぅ？　ぅぁ……………ぁぅ。」 「喜緑さん。そんなに有希をじっと見つめないでください。」 「いえ、なにか違和感を感じたと言うか、いや別にあえてぼやかして言ってるだけで違和感を感じるも何も見れば一目瞭然なんですけど、それでも違和感を感じたと言う表現をしたことから察してほしいのですが自分でもその事実をすんなりとは受け入れられていないわけで、そこら辺諸々総合して不躾且つ率直な言葉で表すなら…………この子誰です？」 「有希ですよ。長門有希。この銀河を統括する情報統合思念体によって作られた対有機生命体コンタクト用ヒューマノイド・インターフェース。主流派に所属しているようですが。」 「やっぱり、有希ちゃんですよね。……………なんで、恥ずかしがってるんですか？」 「ぅぅ…やめて……。」 「ほっぺをむにむにしないでください。俺もしてないんですから。」 「いくら彼氏とは言え有希ちゃんのほっぺは渡しません！」 「な、ほっぺを使えないならちょっとしたお茶目に対して『こいつぅ』とやる機会も与えられないということですか！？　それは断固抗議します！」 「あの………二人とも……。」 「どうした、有希？」 「どうしました有希ちゃん？」 「ぁぅ………。喧嘩は、やめて？」 「はい喜んで。喜緑さん、これからの有希のほっぺは共用ということで。」 「ええ。かち合うような事があれば片側ずつとしましょう。」 「条約締結ですね。」 「はい、調印します。」 「………………ちょっといいか、江美里にキョン。…今更だが、どうして長門君はそんな急に性格が変わったんだ？」 「かわいいからいいじゃないですか。かわいいは正義ですよ。」 「プリティーイズジャスティス。この世の真理です。」 「ぐ………何故君らはそんなに呼吸がぴったりなんだ？　江美里の彼氏としてそれは少し傷つくんだが。」 「それを言われると弱りますね。まあそこは私も気になっていたので。どうしてですか？」 「あー、なんと説明したらいいのやら、とりあえず、今のこの状況は俺とハルヒと長門の合作みたいなもんなんですよね。」 「さんぴぃですか？」 「違います。まず、神と国と情報統合思念体に謝ってから戻ってきてください。………終わりましたね。では、説明しましょう。世界が分裂したことに気付いてる人挙手ー。はい見事に全員ですねー。つまり、そういうことです。」 「どういうことですか？」 「説明するのもちょっと恥ずかしいんですけどね。まず、あの喫茶店でのカオスの最中、俺はこう思っていたわけですよ。『いっそのこと、皆と付き合えたらいいのに。いや、それは流石にダメだろ。』と。で、丁度ハルヒも『みんな幸せにしてやるくらいの甲斐性を持ちなさいよ。』と思っていたそうで。で、そこら辺を敏感に察した長門が改変の方向を誘導して、今のような状況になったというわけです。」 「なるほど。つまり涼宮さんに『どうせなら一人と付き合ってる世界が人数分あればいいのに』という風に思わせたわけですね。」 「そんな事情で世界改変ですか……若いって、いいですね………。」 「だから園生はまだ若いって言ってるでしょうに。」 「つまりはだ、世界は人数分、それとあのなんかおかしな世界の八つに分かれたということか？」 「そういうことになりますね。」 「いいや、違う。八つじゃなくて、九つだ。この世界を忘れてる。」 「へ？　でもそれでは、長門さんが二つの世界であなたと恋人関係になる、ということですか？」 「まあ、そうなるな。」 「それは、主催者特権とかそういうやつですか？」 「ま、それもあるが、土台あっちの長門とこっちの長門は性格から何から違うしな。能力的にもほぼ普通の人間くらいだし。」 「ああ、だから二つ、と。」 「まあ、一応世界改変したときの性格なんだが、お前らに言っても詮無いことだな。」 「事情は分かりました。で、今回は何をしようというのです？」 「何って………何？」 「いえ、ですから、この八人を集めて一体何をするつもりでしたので？」 「何って、有希があんまり能力とか使えなくなったからその報告と、緊急時は注意してくれってのと、あとは有希のお披露目だな。この八人なのはみんな事情を知ってるから。」 「それだけ、ですか？」 「それだけ、だな。………………………。」 「………………………………………。」 「………………………………………………。」 「……………………………………………（たらり）。」 「……………………………………………（ごくり）。」 「第一回！」 「対戦式納涼怪談大会ー！」 「ルールは簡単、二人一組になって怪談をし、より怖かったチームの勝ちです！」 「それなら一人でもいいじゃないか、と思ったそこのあなた、甘いな。このルールの肝は、一人が怪談を話している間に、もう一人がいかに恐ろしい演出をするかがポイントになるんだ。」 「つまり、話している人がより恐ろしく感じさせるために話に工夫を凝らしつつ、もう一人が舞台装置や小道具その他もろもろを使って怖さを演出する、そういうことです。より臨場感を出すため、一人がナレーター、もう一人が役者、のような形もありですね。ああ、もちろん二人ともが話すのもありですよ。」 「では、今から十分間の作戦タイムだ。なお、組み合わせは恋人同士でやることにする。以上だ。」 「………ねえ、一樹にキョン君。」 「なんですか、森さん。」 「何でいきなりこんなことはじめたの？」 「それは………なんというか、このままじゃ見事に雑談して終わりになってしまう気がしてたからですよ。ねえ、園生。」 「まあ、そんな予感はしてたけどね。だからって、怪談？」 「そこは、ほら、その場のノリで。」 「そうですよ森さん。ハルヒじゃないですけど、せっかくの夏なんだから夏らしいことをするべきでしょう。というか一番楽そうだったからなんですが。準備もほとんどなくていいですし。」 「まあいいわ。………………………この企画、後悔するんじゃないわよ？」 「おお、久々の凄みスマイル。まあ、企画したからには楽しみますよ。」 　四組それぞれ相談タイム。まずは、キョン＆長門さんチームから見ていきましょう。 「じゃあ有希、なんか怪談知ってるか？」 「ううん。………怖いのは好きじゃないから……怖いし。」 「ああもう有希はかわいいなぁ………抱きしめていい？」 「あの……もう抱きしめてると思う………いいけどさ。」 　次に、古泉＆森さんチーム。 「一樹、あんた主人公ね。私語り役やるから。」 「主人公って。お話の中のですよね？」 「ええ。折角の夏なんだから、大いに楽しみましょう。後、八月中には一回海行きましょう。遊びたいわ。泳ぎたいわ。」 「皆さんで行きますか？　それとも二人で？」 「二人ではいつでも行けるけど、皆が都合付きそうなのは夏休み中だろうし、皆で行きましょう。他の子の水着姿も気になるし。」 「では、皆さんに聞いておきますよ。」 「頼んだわ。」 　そして、藤原＆周防九曜チーム。 「くーちゃん、どういうのが好きだい？」 「――――例えば――お化けがずずずと迫る―――的な？」 「でも、僕は怪談知らないんだよな………。くーちゃん知ってる？」 「ぉぅぃぇー。」 「その返事にそこはかとない不安を感じたけどまあ頼むよ。」 「――了解。」 　最後に、会長＆喜緑さんチーム。 「江美里、どういった話にする？」 「そうですね、私的には怪談はあまり知らないので会長が話してくれませんか？　私が効果音やら何やら演出しますから。」 「じゃあ、そういうことにしようか。」 「あ、もしもし情報統合思念体ですか？　情報操作能力の使用許可をお願いします。え、今までは許可なんて取らなかったのにどうしたのかですって？　もし近隣住民が異変を感じたときは対処をお願いしようかと。何をするつもりですかって？　怪談ですよ、怪談。はい、壊さないように気をつけます。では。」 「江美里、それは反則じゃないのか？　あと、何を壊さないように気を付けるんだ？」 「いえ、少し………、ね。」 「俺にとってはそれが十分怖いんだが！」 　さて、全チーム作戦会議を終了したようです。一チーム大丈夫かどうかわかりませんが。むしろ全チームダメかもしれませんが。 「さて、順番はどうするつもりだ？」 「どうしますか？」 「ここはやっぱり、じゃんけんだろ。最初はグーな。」 「最初はグー………っておい。てめえらどんだけ勝ちたいんだ。会長と藤原はまだパーだからいいものの古泉。お前チョキってどこまで裏をかいてるんだ。とりあえず、あいこだからもう一回。最初はグー、じゃんけんぽんっ！」 　めきょごすどごばき。 　詳しく解説すると、キョンのチョキが藤原の顔面に刺さり（めきょ）、藤原のグーが会長の頬に当たり（ごす）、会長のパー（掌底）が古泉の額を打ち（どご）、古泉のグーでもチョキでもパーでもないただの蹴りがキョンの肋骨を強打した（ばき）音である。 「てっめぇ！　それはじゃん拳の技でも何でもねえだろうがよ！」 「はっ、そんな甘いことを言っているようではこの場は勝ち残れませんよ！」 「ふん、そんな無駄口叩いていていいのか？」 「そっくりそのまま返してやるよ。」 「………ねえ、順番決めのじゃんけんでしたよね？」 「………バカだこいつら。」 「………止めないでいいの…？」 「――男には――やらねばならぬ―――時がある。一句できた。」 　少し時はたち。 「で、古泉＆森さんチーム、俺＆有希チーム、藤原＆周防チーム、会長＆喜緑さんチームの順でいいな？」 「ええ、異存はありません。」 「結局、何で殴りあったんですか？」 「きっと、不思議な衝動にでも駆られたんでしょう。」 「じゃあ、納涼怪談大会、スタートだ。」 　　　　◆　◆　◆ 「むかーしむかし、あるところに、一人の古泉がいました。」 「どうも、古泉です。」 「ある穏やかな春の日のことです。彼は、突然大切なものを全てなくした姿となって発見されました。今から、その一部始終をお話したいと思います。」 「園生！？　いきなり僕死んでませんか！？」 「とある夜。古泉は、園生に頼まれて出かけていました。とあるゲームの深夜販売に並ぶためです。園生が求めたそのゲームの名は、『逞しい兄貴たち』。それが、悲劇の始まりでした………。」 「……………？　意味がよく分からない。」 「有希は知らなくてもいい世界だから。ちょっと耳ふさいでようね。」 「………そんなに怖がりじゃない。」 「拗ねた顔も可愛い………。」 「深夜の秋葉原で、寒風に震える古泉。幸いなことに予約はしてあったので、店員の『逞しい兄貴たちを予約のお客様、こちらへどうぞ』という言葉にこれ幸いと店内へ。それを見つめる、たくさんの腐女子の群れ………そう、古泉は気付くべきだったのです。このときの、一人の漢からの熱い視線と、それを取り巻く腐女子の視線に。」 「あの、結末見えてるんですけど。」 「想像もしたくありませんが、僕もです。」 「甘いですね。ここからが本番です。古泉は、無事ゲームを買い終え、園生の元に戻ってきました。その後を一人の漢が追ってきているともしらずに。それから数日たったある日。古泉は街中である男性に話しかけられます。曰く、二人でナンパをしないか、と。何故自分をといぶかる古泉ですが美形がいた方がいいと言われすっかり気をよくします。そして、彼らは二人連れの女性に声を掛け、見事に成功。そのままホテルに連れ込むまでにいたりました。」 「有希、これは分かる？」 「………………うん。………恥ずかしい。」 「恥ずかしがる必要はないさ。どうせ作り話なんだから。」 「そこからが古泉にとっての地獄でした。漢はなんとあの深夜販売の日に並んでいたハードなゲイで、女二人は周りで騒いでいた腐女子だったのです。漢は女二人に撮影許可を出すと、おもむろに古泉に近づいてきました。古泉は必死で逃げようとしますが、相手は自分よりも更に大きく、逞しい正に『兄貴』。到底敵いそうにありません。しかも漢は、古泉の逃げを場を盛り上げるための行動だと勘違いしたようです。そうして古泉は哀れ手篭めにされました………………。三日三晩攻め立てられ続け、とうとう命よりも大事なものをを落としてしまうのです。」 「いやぁぁっ！　僕をそんなに貶めないで！」 「まあ、予定通りだな。」 「規定事項どおりの事象になど興味はない。」 「という、同人誌を書きました。」 「本当ですか！？」 「むう………これは、なかなかのものだ。」 「―――彼氏で――ＢＬ――勇者？」 「今の台詞で一気に凄いことになったな。」 「………同人誌って何？」 「純真っていいですね。ねえ、喜緑さん？」 「そうですねえ。」 「夏コミで売ってきました。」 「受かったんですか？　そしてマンガを描けることにびっくりです。小説という可能性もありますが。」 「いま、委託販売用の第二版印刷中です。」 「結構売れてますね。いやどれくらいなのかは分かりませんけど。」 「まあそれなりってとこですよ。」 「………それなりの人数が僕が漢に掘られる本を買った……死のう。」 「大丈夫よ一樹。名前は………一樹にしといたから！」 「慰めになってねぇーーーーー！」 「読み仮名はかずきだから！」 「そっちでも大してかわらねぇし！」 「お、古泉が壊れた。」 「今の話、点数をつけるなら？」 「まあ、基準として扱うから八十点が妥当じゃないか？」 「じゃあそれで。」 「じゃあ、次は俺と有希だな。じゃ、スタート。」 　　　　◆　◆　◆ 「まあ、これは実際にあった話なんだ。」 「よくある語り口ですね。」 「――ベッタベタ。」 「とある高級住宅街の、少し下にある家族が住んでいたんだ。家族は皆仲が良く、特に父母は結婚後二十年近くたってもまだラブラブだった。そして二人は、結婚二十周年の旅行に行ったんだ。高校生になっていた一人娘は――仮に有希としておこう――快く二人を送り出した後、束の間の擬似一人暮らしを楽しんだ。」 「どこかで聞いたことがあるような話ですね。」 「名前が一緒だと、なんかこわい………。」 「二人が帰ってくるという予定のある日。なかなか帰ってこない両親を心配して、有希がメールを送ったんだ。それによると、少し遅れて帰るとのこと。安心して、有希は布団に入った。それからしばらくして、玄関が開く気配がした。有希は、玄関で出迎えようかと思ったものの、眠気には勝てず、それに両親が自分の顔を見に来るだろうと思ってそのまま寝転がっていた。そうしている内に、リビングからは、荷解きをするようにどすん、がたんと音がするようになった。ああ、旅行のお土産とかを整理してるのか、と有希は納得した。」 「なんだかそれらしい話になってきましたね。」 「やばいな。俺は何を話すべきなんだ？　全く話を考えてない。」 「しかし、結構な時間が流れても、荷解きの音は止まない。手伝った方がいいかな………と思った有希だったが、不意に一つの可能性に気が付いた。もしかしたら、泥棒が入ったんじゃないか？　そうだとしたら、今家にいる私が追い払わなきゃ。そう思って、有希はお父さんの木刀を抱えて玄関に向かった。何もないよりましだろうと思ったからだ。しかし、その懸念は無駄だった。『有希……』と、母親の声がしたからだ。『お母さん！』と、安堵して有希は歩き出した。居間の電気がついていて、そこから有希の足元の方に影が伸びていた。そうか、お土産とかいっぱい買って荷解きが大変なんだ、と安心して有希は居間に入り、硬直した。………中に誰もいなかったからだ。じゃあ、さっきの人影はなんだったというんだ？　それに、さっきの声は？」 「一応怪談らしい体裁は保っているようね。」 「園生、足震えてますよ。」 「武者震いよ。」 「それはまた典型的な言い逃れを………。」 「しかして有希を呼ぶ声は止まない、そのときだ。『有希………助けて…』と、お母さんの呼びかける内容が変わった。助けて？　いったい何から？　ふと、さっき見た人影が居間の入り口への廊下に続いているのが見えた。それは、自分の影ではありえなかった。その隣のが自分の影だ。じゃあ、この影の持ち主は？　隣を見ても誰もいない。一体どうなっているというんだ！？」 「本格的に名前が有希なのが嫌になってきた………」 「結末は酔っていたに百円。」 「じゃあ、お母さんのドッキリに百円。」 「ふと、嫌な予感がした。原因は、さっきの『助けて』と、実体のない影。影は、物体に光が当たると地面に出来るが、さっきの影は、それだけで存在しているとしたら？　恐る恐る有希は視線を下げていく。食器棚、何もない。テーブル、何もない。椅子、何もない。床、何も………ない。何も、無い？　ふと、見間違いだったのかと思って部屋の入り口の方の影を確認してみた。あれ？　影は、有希のものだけになっていた。ああ、やっぱり見間違いだったのか。そう思って安堵した有希は、寝室へと帰ろうとして一歩踏み出して、崩れ落ちた。あれ？　なんで………ナンデ…………ワタシノアシガナイノ？」 「私は何も聞いてない私は何も聞いてない私は何も聞いてない私は何も聞いてない私は何も聞いてない私は何も聞いてない私は何も聞いてない私は何も聞いてない私は何も聞いてない私は何も聞いてない私は何も聞いてない私は何も聞いてない私は何も聞いてない私は何も聞いてない私は何も聞いてない私は何も聞いてない私は何も聞いてない私は何も聞いてない私は何も聞いてない私は何も聞いてない私は何も聞いてない。」 「有希ちゃん、しっかり！」 「静かな住宅街のある一軒の家に、まるで荷解きをするような、まるで何かから必死に逃げようとするかのようなどすん、がたんという音が響く。しかし、家の中でもがくその人影も、どんどんと床に飲み込まれて行き、最後に助けて、という声を残して人の声はしなくなった。ただ、ぐちゃり、めきょ、と、肉を咀嚼するような音だけを残して……。」 「本格的に怪談でしたね………一点の遊びも無く。」 「終わった………？」 「終わった終わった。だからそう怯えるな。」 「点数的にはどの辺りでしょうか………」 「まあ、園生のあれがあれだったことを含めると、八十五点でいいんじゃないですか？」 「妥当な所だろうな。」 「ありがとう。」 　　　　◆　◆　◆ 「次は………藤原組だな。」 「喋るのはくーちゃんだ。僕は、ほとんど何もしない。」 「―――では、スタート。」 ­­「出来れば、耳を傾けてやってくれ。」 「むかぁし――むかし―――あるところに――って、もういいや。本気だそう。」 「ええ！　力抜いてただけなの！」 「あるところに、一人の理樹がいました。」 「まさかのクロスオーバー！」 「少し静かに。…理樹は、ずっとこの日常が続けばいいのにと思っていましたが、現実とは非情なもので、諸行無常の理の通りに全ては緩やかに、あるいは激しく変転していきました。幼馴染の集団はそれぞれが秘密を抱えたり、成長したりと。決して悪いものではないはずのその変化も、彼は恐れていました。そう、恐れていたのです。」 「そんなお話だっけ…？」 「テーマは友情、のはずでしたけどね。」 「誰かを愛すれば、失うことを恐れ。何かを欲すれば、手に入らないことを恐れ何時しか彼は、いつでも怖がって過ごすようになりました。表面上は、今までどおりに。四人の幼馴染は隠していても気付いてしまいましたが、理樹が首を振るともう何も聞かないでいてくれました。言える筈もありません。自分が感じているこの不安や恐れは、言い換えると友人たちの成長を怖がり、誰ともかかわらないように生きていくようなものだからです。今まで培ってきたこの関係を壊したくない。今まで仲良くしてきた人たちと離れるのが怖い。でも、どうしたら良いのか分からない。そんなときでした。」 「どんな展開になるのやら、全く想像がつきませんね。」 「奇遇だな、俺もだ。」 「理樹は、彼女と出会いました。彼女は半端で、弱く、間違いだらけで、そして何より一生懸命に生きていました。周りと違う自分を、奇異に思われることを受け入れて、それでも笑って。彼は、何時しかそんな彼女に魅せられていました。自分は全てに恐れているのに、彼女は何故そんなにも笑っていられるのか？　何故押しつぶされないのか？　彼女に問いました。彼女は笑って、言いました。『そんなに悩まなくてもいいんですよ、リキ。』そうして、理樹は救われました。理樹は彼女に縋りつきました。彼女は黙って受け入れてくれました。それだけで、全てはうまくいったように見えたのです。」 「けれど、それはただの幻想でした。彼女は、ただ優しかっただけだったのです。そんな彼女自身に、悪意も何もありませんでした。だから、私たちはこういうしかないのです。ご愁傷様でした、と。」 「彼女は、どんどん削れていきました。彼女自身の重荷を背負い、更に理樹のことまで考えていたのです。一人で抱え込むには多すぎる量でした。けれど彼女はそれを隠し続け、そしてついに壊れてしまいました。理樹がそれに気付いたのは、数日後のことです。何故か、彼女が痛みを抱えているように見えて。嫌がる彼女を押さえつけ、彼女の服をたくし上げた理樹が見たのは、無数の傷跡でした。彼女は、何かを壊さずにはいられずに、けれど周りに迷惑を掛けることを厭う彼女は自分以外の何も傷付けることが出来なかったのです。そのことに気付いた理樹は後悔しました。何故自分がこんなにも彼女に負担をかけていたことに気付けなかったのか。どうして。どうして。」 「そんな中、彼の心の中で何かがささやきました。ほら、やっぱり人を好きになるんじゃなかった。お陰でまた傷ついて、傷付けてしまったじゃないか。」 「だけど、少しの間だとしても彼女に触れていた理樹は、もう一つの思いも持っていました。こんなにも傷ついてしまった彼女を助けたい。せめて自分の手で癒せるところだけでも癒してあげたい。それは、理樹の贖罪でもあり、恩返しでもありました。丁度よく、長期休暇に入るころでもあり、理樹と彼女は文字通りおはようからお休みまでを共にしました。日々、理樹は彼女がしてくれたように笑って話し、黙って受け入れました。理樹の幼馴染たちも、彼女らに会いにきました。こうして、全ては元通りではないけれど、きちんと上手くいくようになりました。」 「頼むからハッピーエンドで終わらせてほしい。」 「怪談でそれを望んでも詮無いことでしょう。」 「青天の霹靂というものは、突然現れるもののことです。しかし、この場合それは必然でした。彼女の具合が悪くなり病院に行き。医師に告げられました。『妊娠しています。』と。理樹と彼女は大きな衝撃を受けましたが、けれど二人で育てていこうという決断を下しました。そうして、未来の明るい展望は無くてもまだ希望は失っていなかったというのに。世界は、運命は非情でした。彼女の母親の住む国が、内乱状態にあるというのです。しかも、その内乱により発生した暴動は、外国人や移住者などその国に関係の薄い人間を狙っているというのです。そうして彼女は、理樹と母親という二択を迫られました。このままでは母親は国から逃げることも出来ずに殺されてしまうかもしれない。彼女は悩みました。母親はもちろん大切です。しかし理樹は、今の自分にとって無くてはならない存在です。そんな彼を置いていく、いや、彼と離れることすら今の彼女には苦しいことでした。だから、彼女はわがままを言いました。『一緒に来てくれませんか』と。」 「当然理樹だって、身重の彼女をそんな危険な所にやりたくはありません。ですが、無理に引き止めても彼女は心配して気が気でなくなってしまうでしょう。仕方なく、それ以上の最善の策も浮かばないので、理樹は了承し、同行しました。平和で善良で、根本的なところで『世界』を理解していなかった彼らは、ある意味では自業自得でした。ニューヨークの裏路地に無警戒で入っていけば、よくて財布、悪くて命をとられるようなものです。そんなことをしても、悪いのは警戒しなかった被害者でしょう。つまりは、そういうことでした。」 「アジアのそのある国では、黄色人種が多く、理樹はほとんど目立たないようでした。しかし、彼女の髪は亜麻色で、顔立ちも純粋な黄色人種とはかけ離れています。せめて髪を染めてさえいれば、彼女は無事だったのでしょうか。今となっては意味のない仮定ですが。彼女が家で息を潜め、理樹が生活用品を買出しに行ったある日のことでした。彼女らが暮らしている家の三つ隣の通りで、暴動が起こりました。原因は些細な値段交渉が殴りあいになり、それが周りに燃え広がったということです。運良く、理樹が買い出しに行ったのは逆方向。理樹が危険な目にあうことはないだろうと、彼女はほっとため息をつきました。」 「帰ってきた理樹が見たものは、荒らされ倒された家具と、壊されていった窓や戸、そして、踏み躙られた彼女でした。かわいそうに、彼女の手はそれでも何かを求めて伸ばされていました。愛する人の助けを。理樹は彼女の手をとって泣きました。理樹は決断しました。あるいは遅すぎるくらいに。」 「帰ろう。彼女の母親を探すのは諦めて。身勝手でも何でも、もう既に彼女を傷付けてしまったのだから。これ以上は、僕が耐えられない。来たときと同じように、彼らは帰りました。来た時と違い、彼女の瞳には生気が宿ってはいませんでしたが。理樹は昔馴染みたちに事情を説明し、しばらくそっとしておいてくれと頼みました。今はただ、彼女にゆっくりとしたときを過ごさせてあげたかったからです。理樹は、気付いていました。恐らく、もう自分たちの子は生まれてはこないだろう、と。もしかすると、彼女も気付いていたかもしれません。」 「それから彼らは、ゆっくりと暮らしていきました。彼女はまた少しずつ明るさを取り戻していきました。幼馴染ともまた交流を深めていきました。彼女の母親は数年後無事が分かりました。二人に二人目の子供が出来ました。その子は生まれてこれなかった子の分も幸せになってほしいという願いから名付けられました。そう、彼らは幸せになりました。彼らは。」 「そのころから、ある都市伝説のようなものが流れ始めました。いえ、実際にはもう少し前からあったのですが、それが顕著になりだしたそうです。それは妊婦や乳幼児を育てている親の元にしか現れない都市伝説で、とりわけ危険な行為や子供に害のある行動を取る親の元へ現れるといいます。タバコを吸っている両親の元へ行っては『副流煙で殺されるのか、可哀想に』働こうとしない親の元へ『そうやって、真っ先に餓死させられるのは弱い僕らだよね』そして妊婦が危険のあるところへいこうとすると決まってこう言うのだそうです。『ああ、また一人、仲間が増えるね』と。」 「―――――以上。」 「理樹君たちがハッピーエンドだったからそこで救われた。」 「と思ったら落とされて落差で絶望した。」 「――元々は『彼女』は殺されて―――彼女は霊にならないものの子供が霊になって理樹君とその新しい妻子を呪う――というお話。」 「救いのある話にしてくれてありがとう。」 「ちょっと物足りなかったですね。陵辱されるならそこの所の描写をもう少し………」 「変態は黙ってろ。」 「ええと、怪談かどうか微妙な気もしますが、お話としてはなかなかに都市伝説だったので………さて一樹、点をつけるなら？」 「陵辱描写如何によって決まりませぶるちっ！」 「九十点で如何でしょう。」 「どんどん上がっていってますね。最後のチームに期待大です。」 「最後は会長＆喜緑さんチームか。」 「あの、さっき情報操作とかいってたけど、あまり無茶はしないでね。」 「ええ。きっと世界は無事明日を迎えます。」 「そこまでの規模なの！？」 「見栄はっただけです。では、スタート。」 　　　　◆　◆　◆ 「じゃあ、会長、お願いします。」 「あ………あ、ああ………。」 「大丈夫でしょうか？」 「きっと。多分。そのはず。」 「あー、あるところに、おじいさんとおばあさんがいましｔ………」 　その台詞は最後まで言わせてもらえなかった。 　会長の口の部分に喜緑さんの掌底がぶちあたり、そのままの勢いで壁に後頭部をぶつけさせたからだ。………きつすぎるでしょ。 「それのどこが怪談ですか。」 「喜緑さん。その状況反論できない。」 「失礼。………で、どこがですか？」 「こ、ここからで！　ここからが本番って言うか！」 「それなりのクオリティがなければ搾りますよ。」 「イエス！　ユアマジェスティ！」 「オーケー。ゴー。」 「サー！　……では。おじいさんは山へ芝刈りに。おばあさんは川で洗濯をしていると、下流の方から、えんやーこらやえんやーこらやと屋形船が登ってきました。あんまりにも大きいのでおばあさんは屋形船を持ち帰り、おじいさんと二人で屋形船を解体すると、中からさくらんぼが出てきました。おじいさんとおばあさんが二人でそのさくらんぼを食べると、二人の体からまるで魂のような物質が抜け出て、なんということでしょう。未確認飛行物体略してUFOにアブダクトされてしまったのです。魂のような状態のまま二人は自分の体がヤクルトにされてしまうのを呆然と眺めていました。そうするうちに我に返ったおじいさんが言いました。『なんて……なんてスタイリッシュなんじゃ。』と。そう、ヤクルトにされた二人はそれでも人の形を保っており、その様はまるでグリークミスズ。無くなりかけの頭髪はイーリス。手入れされたひげはタルタロス。ああ、そこに、コスモを見た………」 「遺言はありますか。」 「大好きｄッッぐはァッ！！！」 「見ろ………なんて美しい雷なんだ………。」 「まさか、屋内で雷が見られるだなんて………。」 「さっきまで晴れていた外もいきなり雷雨になってますよ！」 「まさに青天の霹靂、ですね。」 「室内が光ったの、不審がられてないかな………？」 「――恐らく―――雷の反射扱い――大丈夫。」 「しかし、微妙に会長の話の続きが気になるんだが。ああ、無理か。」 「ええ。あんな状況の半液体から意思を聞きだすなんてそれこそ情報生命体でもない限り無理です。」 「仕方ない。採点するなら？」 「点の付けようがない気もしますが。まあ途中で終わったことと内容を加味して………園生？」 「さっきの意趣返しかしら、一樹？　まあ、私的に七十点ね。」 「では、出揃いました。」 「会長＆喜緑さんチーム、七十点。古泉＆森さんチーム、八十点。俺＆有希チーム、八十五点。藤原＆周防チーム、九十点で、藤原＆周防チーム……いや、周防九曜の一人勝ちだ！」 「―――ブイ。」 「俺は！？　確かに何もしてないけどさ！」 「藤原………、正直、いたのか？」 「いたさ！」 「じゃあ、勝者の周防には空気をプレゼント！　存分に使ってくれ！」 「―――――合点承知。」 「っちょっとくーちゃん？　襟を引っ張るとこっち辛いよ！？」 「レッツゴートゥーベッド。アズスーンアズウィーキャン。」 「ワイアーユースピーキニングリッシュ！？」 「おやおや、昼間っからお盛んですねえ。」 「少なくともエロゲのシチュにあわせてやるお前らにだけは言われたくないだろうな。」 「あなたも一回如何です？」 「………ゲームだけは、借りておく。」 「……………あなたもなかなかですね。」 「言っておくが、ハードなのは性に合わん。有希でも見れるようなソフト且つ感動できる系が好ましい。」 「そして二人でプレイすると！　ほほうほうほうほうほう！　いいでしょう、この不肖古泉一樹、全力で任務に当たらせていただきます！　園生ー！　うちにある泣きゲーって何でしたっけー！」 「なんだったっけー。まあ、それよりこの有希ちゃんが問題なわけだけど。」 「エッチなゲーム…二人で…膝の上…後ろから……………………………うなぁーーっ！」 「有希！？　妄想が暴走してショート寸前！？」 「ほら一樹、今日の話題に上ったリトバスとかどうよ。EXの方。」 「いいですね。では、また学校で渡しますよ。」 「すまんな。そしてほらほら、真っ赤になって泣かないの。大丈夫大丈夫。………優しくするから。」 「はひゃっ！？　おいしく頂かれちゃう！？」 「あはははじゃあ帰ろうか有希送っていくよじゅるり。」 「狼さん！？」 「では、私達も帰りますね。」 「一個聞いていいっすか………会長大丈夫ですか？　そのカバンに入ってますよね？」 「ええ。おうちできちんと回復させてあげます。」 「では、それでは。」 「さよならー。」 「んじゃ、またな。」 「さようなら。」 　　　　◆　◆　◆ 「………さて、園生、どうしますか？」 「何が？」 「これからですよ。涼宮さんの鍵であった彼は今や長門さんと恋仲。しかして今彼女の周りに彼以上に涼宮さんに影響を与えられる人物はいない。これは、危険じゃないですか？」 「ああ、あれね。涼宮さんを都合よく動かすために篭絡せよーとかいうやつ。馬鹿なやつらもいたものよねー。恋する乙女なめんなっての。もう終わっちゃったけどさ。」 「あの計画には、かなり危険な内容まで含まれていたはずです。対策を練るべきかと。」 「そんなんしなくても大丈夫よ。あの計画が一応企画として通ったのは、最悪敵対組織に力を奪われないようにするためって建前があったでしょ？　政治的な都合かどうか知らないけど、いま橘さんのとことも仲いいし、これ以上人類から直接的な敵対組織は現れそうにないでしょ？　だから大丈夫。」 「いえ………しかし、純粋に自分たちの欲望で動く者たちがいるかもしれないじゃないですか。」 「それこそ大丈夫よ。さっき、建前、って言ったでしょ？　つまり、そういう建前を持たないと行動できない………正確に言えば行動しても反対者から潰されるってわけよ。それこそ他人が力を持つことを厭う輩は多いしね。………ま、なんにせよ。」 「なんです………んんっ！？」 「あんたはいちいち悩みすぎなのよ。悪いこととは言わないけどさ、あんたが疲れきったら意味ないじゃん。もうちょっと私を頼りなさい。………一応、年齢的にもお姉さんなんだし。」 「では、お言葉に甘えて。」 「あ、えっちぃことしちゃだめよ？」 「分かってますよ。」 「まあね、分かってるんです、自分でも。今の関係が変わってしまうのが怖いといったところで、変わらないままとはいかないということに。でも、怖いんです。長門さんが力を失ってしまったということは、SOS団に突発的な脅威が発生したときに対応できなくなるかもしれないじゃないですか。」 「そうねー。でも、あんたはそれに対応できると踏んだからキョン君は今日のこれを開いたんでしょう？」 「期待が重いです。」 「今日のあんたはとことん弱気ね。大丈夫よ。世界崩壊の危機や終わらない夏を越えてきたんでしょう？　次なんかあったとしても対応できるわよ。」 「あれに対応したのは彼ですよ………」 「よし決めた。あんた、これからキョン君をきちんとあだ名で呼んであげなさい。」 「いきなりなんですか。」 「いくら信頼してるって言っても、あだ名で呼べないようならやっぱどこか距離が残るはずよ！　信頼してたらそんなん悩まない！　はず！」 「………まあ、頑張ってみますね。」 「よし、少しは元気でたかー！」 「まあまあですね。」 　　　　◆　◆　◆ 「ああ、だから有希、泣くな泣くな。そんなに抱きしめられながら泣かれると襲いたくなる上にお前の顔が見えなくて寂しい。」 「うぇっ、ふぇぇ……ひぐっ、ぐしゅっ、うぁぁ……んんぅ～。」 「あー、そろそろ泣いてる理由を言ってくれやしないか？」 「あの、あ、あのね、ひ、ふぇ、うぇえ～、ぐしっ、ひぅっ。」 「落ち着いた？」 「この世界ね、作るときに、能力、が、なくなったし。こわくなって、で、それで、その……すぐにでも、襲ってくる、可能性のね、ある人たちを、その！」 「消した………いや、殺したんだな。改変と同時に。」 「ん、ん……ぅん。」 「それで泣いてるのか………有希らしいといえば有希らしいが、あまり悩むな。そいつらを残しておくと、俺らの身に危険が及ぶようなやつらだったんだろ？」 「うん。………でも、」 「いいから悩むな。少なくとも、俺は間違いだとは思わない。そいつらにも人生があって、そいつらなりにだした結論がそれだったんだろうが、俺たちの平穏を邪魔する限り、そいつらは完全に敵だ。誰かが傷付けられてその後に戦いが始まるよりも、最初から起こらない方がいいに決まってる。だから泣くな。なくなって。」 「ん………。」 「そんなに泣いてると、………たべちゃうぞ？」 「別にいいよ………。………………………………どうぞ………召し上がれ？」 「………鼻血出そう。ごめん有希。俺が悪かった。」 　　　　◆　◆　◆ 「未来を僕達が動かしやすいように修正を施し、他勢力に対して主導権を握る………それが僕の役割でもあり、存在意義でもあった。だけど、その任務を果たしたら、恐らくは、いやほとんど確実に、天蓋領域そのものか、少なくともくーちゃんは消されてしまうだろう。そんな未来はごめんだ。だから、頼みがあるんだ。」 「――――なに？」 「僕にかけられた未来からの制約、全ての禁則事項を解いてほしい。」 「―――私の、ために――そこまでする―――必要は――ない。」 「僕がしたいだけだ。君は、朝比奈みくるが役割を果たしても、僕が役割を果たしても恐らくその途中で消されてしまう。そんなのは嫌なんだ。例え一生この過去の世界で暮らそうとも、君と居たいんだよ。」 「―――天蓋領域は、私を―――娘？　―――のような存在として――みている、らしい。―――実際に通信した――ことはないけど――だから、行動の制限も――――ないし、情報統合――思念体に消されることの――ないようにと―――能力も与えた。」 「そうだったのか。挨拶には行くべきかい？」 「―――一応――行っとく？」 「まあ、そのうちね。」 　　　　◆　◆　◆ 「結局、皆悩みすぎなんですよね。」 「どうしてだ？　悩むということは――結論がどうあれ――先のことを考えるという点において重要だろう？」 「悩みすぎは心にもお肌にもよくないですよ。」 「まあ、確かにそうだが、悩むだけの理由があるから悩んでいるのではないのか？」 「ですから、そもそもの悩みが杞憂だといっているんです。」 「…………覗いたのか。」 「見えただけです。古泉君の悩みは、そうですね、ほとんど森さんが言ってくれてましたけど、基本的に情報統合思念体が機関と敵対でもしない限り大丈夫でしょう。一応フルタイムで監視してますし。」 「プライベートは？」 「認識しなければそれは存在しないのと同義です。関係が変わることなんてねえ。変わらないものの方が珍しいですよ。例えば愛とか。」 「そういうことを真顔で言うのはやめてくれないか。恥ずかしいから。」 「私から会長への愛はほぼ毎日変化していきますけどね。」 「プラス方向であることを祈るよ。」 「む………可愛げがなくなりましたね。」 「そりゃあ慣れもするさ。」 「まあいいです。………有希ちゃんの後悔についてはそれこそ時間が癒してくれます。どうにかしてあげたいのは山々ですが、それは彼氏さんの仕事ですからね。」 「まあ、本当にアレっぽいときにはきちんと助けてやれよ。」 「上からですねー。………一回、犬になってみませんか？」 「何のことを言っているのか分からないが、だが断わっておこう。」 「分かってるくせにぃ。ま、面白かったのは藤原組ですかねー。どうやら、天蓋領域は我々よりも人に近いというか、潔かったのでしょうね。だから、無理に人の表層の行動原理をコピーせず、自分らしさをそのまま表したのでしょうね。まあ、どっちが賢いとか言う話でもないんですが。」 「まあ、あれくらいのアブノーマルなら人間にもいないこともないしな。」 「箱庭学園で作られてそうですよね。」 「危険だからやめような。」 「まあ、いいですよ。帰ったら読みますよ。ああ、そういえば、あんな言いかたしてたのなら未来には天蓋領域はいないんでしょうね。それもまた面白そうです。」 「どっちがいい？」 「こっちの方に決まってます。なにせ。」 「なにせ？」 「有希ちゃんが可愛いですから。」

• 涼宮ハルヒのSS in VIP@Wiki（避難所） - 腐女子上司

  https://w.atwiki.jp/haruhi_vip2/pages/4057.html

  腐女子・オタクネタ、キャラ崩壊注意 『SS作者古泉くん保守番外編』 　 古泉「……うーん」 古泉「……『ユニーク』、と」 カチカチ…… 森「さっきから携帯で何やってんの？」 古泉「も、森さん！？　いつの間に背後に！？」 森「ずっといたわよ……って、何？　小説書いてるの？」 古泉「み、見ないで下さい！」 森「まぁまぁ、お姉さんに見せてみなさい」 古泉「いやぁぁぁぁ！」 古泉「……汚された……もうお嫁に行けません」 森「人聞き悪いこと言わないの。それより……何の二次創作か分からないけど、結構面白いじゃない」 古泉(二次創作なのは分かるんだ……) 森「ねぇ、古泉」 古泉「……なんですか？」 森「BL、書いてみない？」 古泉「……は？」 SS作者古泉くん保守番外編 『腐女子上司』 古泉「嫌ですよ！　気持ち悪い！」 森「そうよねぇ……いきなり言っても無理よね」 古泉「いきなりじゃなくても無理です」 森「ん～……どうするべきか」 古泉「書きませんよ、僕は」 森「まずはこちら側の嗜好を理解して貰おうかな？」 古泉「……嗜好？」 森「取り敢えず、軽いトコからってことで……普通の少女漫画を読んでみない？」 古泉「……」ﾋﾟｸ 森「興味はあるみたいね？」 古泉「……少しは」 森「じゃ、読んでみよっか。その代わり何か萌え系の漫画貸して。私もそういうの読んでみたいし」 古泉「分かりました」 ～熟読～ 古泉「……」 森「……」 古泉「……手違いで男子寮に住むことになった女の子と、その周りのタイプの違う魅力的な男子とのラブコメ」 森「……親の再婚で出来た義理の妹とのドキドキラブストーリー」 古泉「男女が入れ替わっただけで男向けとシチュは一緒ですね」 森「……こっちも似たような話を読んだことあるわ。姉と弟だけど」 古泉「萌えポイントは男も女も変わらないのかも知れませんね」 森「うーん……なんとなくは知ってたけど、こうして比べてみると顕著ね」 古泉「僕は女性向けを読んだことがなかったので意外な発見でした」 森「ならさぁ……BLは百合と同じと考えれば書けそうじゃない？」 古泉「確かに……この分なら基本的な心理描写や萌え所は近いものがありそうですし……」 森「同性に恋心を抱いた葛藤とか？」 古泉「そうですね。個人的にはその辺をコミカルに…………って、書きませんよ？」 森(……惜しい) 森「お待ちかねのBL本よ」 古泉「待ってません。全く待ってません」 森「さぁ、これを参考に小説を書きなさい」 古泉「書かないと言ってるじゃないですか？」 森「そんな……ここまで来といて！？」 古泉「どこにも到達してませんよ」 森「……古泉、考えてみなさい」 古泉「何をです？」 森「これは自分の幅を広げるいいチャンスじゃない？　これを書き終えたら、あんたはきっと一回り大きくなった物書きになれると思うの」 古泉「結構です。いい話っぽくまとめないで下さい。それに、あくまで趣味ですから好きな話以外は書きたくありません」 森「……」 古泉「……」 森「……じゃあ、仕方ないわね」 古泉「分かって頂けましたか」 森「うん。もう無理には頼まないわ」 ガシ 古泉「……そう言いながら、なぜ僕をホールドするんですか、森さん？」 森「それはねぇ……」 森「今からあんたを洗脳するからよ」ﾆｺﾘ 古泉「……え？」 森「最初は原作漫画から行くわよ」 古泉「ちょっと？　森さん？」 森「その後、アニメに一般向けアンソロに同人漫画、小説……二、三日は寝かせないから覚悟しなさい」 古泉「ま、待って下さい！」 森「レッツゴー」 ズルズル…… 古泉「誰か！　誰か助け――」 バタン ～数日後～ 古泉「……」 キョン「……古泉のヤツ、連休明けてやつれたな？　なんかあったのか？」 長門「……彼は連休の間、森園生のマンションで彼女と二人きりで過ごしていた」 キョン「……なんだと？」 長門「……その間、二人は一度足りともマンションから外に出ず、彼は不眠不休で彼女の相手をしていた」 キョン「なんてこった……じゃあ、あの精根尽き果てた様子は……」 長門「……」 キョン「古泉……お前、森さんとどんな羨ましいことをしてたんだ！？」 古泉「……ブツブツ」 キョン「……ん？」 古泉「……表面上の性格とカップリングの攻め、受けは必ずしも一致しない。むしろ、正反対なものも多い……」 キョン「古泉～？　大丈夫か？」 古泉「……王道はツンデレ。しかし、ツンデレの中にも分類があり、その系統は多岐に渡る」 キョン「……おーい？」 古泉「……あぁ、起きてます。大丈夫、寝てませんよ、森さん」 キョン「……本当に何をしてたんだ？」 長門「……ユニーク」 　 森「うーん……」ｼﾞｰ 古泉「なんですか？　人の顔をじっと凝視して」 森「あんたってさぁ……」 古泉「はい」 森「攻めね」 ガス！ 森「どしたの？　盛大に頭を机に打ち付けて？」 古泉「いきなり上司にそんなこと言われたら誰でもコケますよ！」 森「うん。私も新川あたりに『森はネコだな』って言われたら引くわね」ｹﾗｹﾗ 古泉「じゃあ言わないで下さい！」 森「なんとなくよ、なんとなく」 古泉「まったく、もう……」 森「……」ﾍﾟﾗ 古泉「……」ﾍﾟﾗ 森「はぁ……それにしても、若い男女が週末にマンションに篭って漫画交換してるってどーよ？」 古泉「一緒にしないで下さい。僕は不思議探索で若者らしく遊んでいます」 森「と言っても街を歩き回ってるだけじゃない。半分仕事だし」 古泉「……それなりに充実してるからいいんです」 森「……なんか虚しくなってきた」 古泉(じゃあ、言わなきゃいいのに……) 森「……」ﾍﾟﾗ 古泉「……」ﾍﾟﾗ 森「古泉ぃ。イケメンの同級生とかいないの？」 古泉「……やっとBLから足を洗って、まともな恋愛に目を向ける気になりましたか？」 森「いや、あんたとカップリングの話でも作ろうかなって」 古泉「絶対に紹介しません！」 森「あ、ほら、報告書にあった国木田君とか、生徒会長とかは？」 古泉「名前を出さないで下さい！　まともに彼らを見れなくなるじゃないですか！」 森「お？　それは恋かね？」 古泉「違います！　一方的に気まずいって意味です！」 森「国木田君だと古泉は受けだけど、会長だと攻めになる……不思議！」 古泉「聞きたくない聞きたくない……」 森「この際だから三角関係いっちゃう？」 古泉「この際の意味が分かりません！」 森「で、古泉的にはどっちが本命なのかな？」 古泉「あぁぁぁぁ！　もう！　いい加減にして下さい！」 森「……」ﾍﾟﾗ 古泉「……」ﾍﾟﾗ 森「……でも、実際の話、彼氏欲しいかなぁ……」 古泉「へぇ？」 森「なによ、その意外そうな顔？」 古泉「いえいえ、失礼しました」 森「オタク趣味にも理解があって、この不規則なシフトの仕事も気にしない人がいいなぁ」 古泉「少しハードルが高いですね」 森「んで、女子高生の五人に一人は振り向くくらいのルックスで、なんだかんだで私のわがままに付き合ってくれる程度に優しくて、ついでに年下」 古泉「一気にハードル上がりましたね。なかなかいないと思いますよ」 森「そうね、自分でもそう思うわ」ｹﾗｹﾗ 森「あ、この巻の続きどれ？」 古泉「そこに積んでます。あ、僕も。この漫画の次はどこですか？」 森「これか。あ、そっちは鞄に入ってるから適当に漁って」 古泉「えっと……あったあった」 森「……」ﾍﾟﾗ 古泉「……」ﾍﾟﾗ 　 古泉「あれ？　こんな本買いましたっけ？」 古泉「……表紙を見ても思い出せませんね」 古泉「……」ﾍﾟﾗ ～森宅～ ～♪～♪ ピッ 森「はいは～い？　古泉？　どしたの？」 古泉『何を普通に僕の本棚にBL本置いてるんですか！　序盤は普通の話なんで騙されて読んじゃいましたよ！』 森「あ、うちにないと思ったらそっちにあったのね」 古泉『……あれ？』 森「ごめんごめん、この前忘れて帰ったみたい」 古泉『わざと置いていった訳じゃないんですか？』 森「違うわよ～」 古泉『……失礼しました。てっきり森さんが僕に読ませるために仕込んだのかと……』 森「あ、仕込んだのは押し入れの中のカラーボックスね」 古泉『……』 『ガタガタ！　ガラ！』 『あぁぁぁぁ！』 森「おー狼狽えてる狼狽えてる」 古泉『仕込んだってレベルじゃないですよ！　一段丸々BLじゃないですか！？』 森「いや～流石に本棚に仕込んだら友達が来た時に気まずいかな～って思ってね」 古泉『中途半端な気遣いするくらいなら最初からやらないで下さい！　というか、中に入れてた僕の本はどうしたんですか！？』 森「私が今読んでる」 古泉『うわぁぁぁぁ！』 森「へ～……こっちの趣味は三次元が多めね、古泉？」 古泉『～～ッ！』 森「お……これはエロい」 古泉『返して下さい！　そして引き取って下さい！』 森「それがさ……意外と面白いのよね。もうちょっと貸しといて」 古泉『それならせめてBL本の回収だけでも！』 森「あんたも読めばいいじゃない？　面白いかもよ？」 古泉『いりません！』 森「ふむ……愛読書交換の次は性癖暴露。私たちの親睦は確実に深まってるわね」 古泉『どこのセクハラオヤジですか！　あなたは！？』 古泉『……』 森「……あ～……ごめん、そんなに怒るとは思わなかったわ」 古泉『……』 森「う～……夕飯一回奢りでどうよ？」 古泉『……』 森「……二回？」 古泉『……』 森「……分かったわよ！　三回！　しかも、それなりに高い店で！」 古泉『……くくっ』 森「！」 古泉『攻守が入れ替わると意外と弱いですね、森さん？』 森「な！？」 古泉『夕食三回、ご馳走様です』 森「……こ～い～ず～みぃ～！」 古泉『では、また』 森「あ、こら！」 ピッ 森「まったく……」 森「……夕飯三回、か」 森「……」ﾎﾟﾘﾎﾟﾘ 森「……ま、いっか」 　   森「ほ～……これが中学の頃の古泉か」 古泉「……もういいでしょう？　アルバム返して下さいよ」 森「もうちょっと見せなさい……いやいや、十代は一、二歳違うだけで随分印象変わるわね」 古泉「はぁ……さっさと掃除に戻りましょうよ？」 森「あんた一人で頑張りなさいよ。ここはあんたの部屋なんだし」 古泉「……森さんが私物を持ち込み過ぎたせいで掃除が必要になったんですよ？」 森「そうだったかしら？　ところで中学は学ランだったのね」 古泉「ええ」 森「ふーん……学ランか……」 古泉「さ、掃除をやりましょう」 森「ねぇ、学ランまだある？」 古泉「は？　学ランですか？　一応押し入れに保管してますが……それよりも掃除を……」 森「ちょっと出してみて」 古泉「学ランなんて出してどうするんですか？　それに掃除が……」 森「出しなさい」 古泉「……はい」 ～発掘中～ 古泉「……はい、ありましたよ」 森「うむ、ご苦労」 古泉「……で、どうするんです？　まさか、僕に着ろだなんて言いませんよね？」 森「そんなこと言わないわよ」 古泉(ふぅ……) 森「私が着るの」 古泉「……は？」 森「さぁ、出てった出てった」 古泉「ちょ、森さん！？」 森「……それとも生着替えを見たいの？　見掛けによらず大胆ね、古泉？」 古泉「うわわ！　待って下さい！　出ます！」 ～お着替え中～ コンコン 古泉「森さん？　終わりましたか？」 森『どうぞ～』 ガチャ　 古泉(本当に着てるよ、この人……わざわざ髪型まで変えてるし……) 森「どうよ？」 古泉「……いや、どうよ？　と言われましても……」 森「似合ってない？」 古泉「……女顔の男子中学生に見えないことはないですが……」 森「そうかそうか」 古泉「……満足されましたか？　では、掃除の続きを……」 森「……古泉先輩」 古泉「！」 森「僕……先輩のことが……」 古泉「！？！？」 森「……男同士なんて変ですよね……でも、でも……！」 古泉「ストーップ！」 森「なによ？　これから切々と初々しい恋心が語られて盛り上がるトコなのに」 古泉「……」 森「おーい？」 古泉(……落ち着け、古泉一樹。あれは森さんだ。分類上は間違いなく女性。僕は決して男にときめいた訳ではないんだ……) 森「……ま、いっか。で、どう？　ドキドキした？」 古泉「え？　あ……まぁ、少しは……」 森「ほほ～？　これはBL好きの素質アリね」 古泉「何故そうなるんですか！？」 森「だって、ドキドキしたんでしょ？」 古泉「…………はい」 森「なら言い逃れ出来ないわね。あんたは男に萌えたのよ」 古泉「でも、それは森さんが！」 森「私が？」 古泉「……」ﾊﾟｸﾊﾟｸ 森「……？」 古泉「～～ッ！　ああ！　もう！」 森「どしたの？」 古泉「か、帰って下さい！」 森「いや、帰れと言われても……ほら、私今学ランだし」 古泉「では、僕が出ていきます！」 森「は？」 古泉「鍵だけは掛けて下さいね」 森「ちょ、ちょっと、古泉？」 古泉「失礼します！」 ドタドタドタ！　バタン！ 森「……本当に出ていっちゃった」 森「……うーん」 森「……男に萌えた自分がそんなにショックだったのかしら？」 ～一月某日・機関にて～ 新川「森、すまないが日曜日に休日出勤してくれないか？　少し人手が足りないんだ」 森「あ～……その日だけは無理。ずっと前から約束入れてるの」 古泉(……おや？　珍しい) 新川「どうしても無理か？」 森「悪いけど、かなり大事な約束なんだわ」 新川「……分かった。そこまで言うなら他を当たろう」 森「ごめんね」 ～翌日・生徒会室にて～ 会長「……ふむ。多少の遅れはあるが、土日を使えばなんとかなるだろう」 古泉「生徒会長もなかなか大変そうですね」 会長「ふん、もう慣れたものだ。喜緑君、土日も登校するように他のメンバーへ連絡を回しておいてくれ」 喜緑「分かりました……ですが、申し訳ありません。生憎私は参加出来ませんね」 会長「何故だね？」 喜緑「日曜日にどうしても外せない用事がございまして」 古泉(……あれ？　昨日も似たような台詞を聞いたような？) 会長「……仕方ないな。普段は無理をして貰ってることだし、今回だけは許可を出そう」 喜緑「ありがとうございます」 古泉(……ま、偶然ですよね) ～同日・文芸部部室にて～ ハルヒ「なに？　みくるちゃん、週末は予定あるの？」 みくる「すいませ～ん……日曜はどうしても……」 長門「……」 古泉(……偶然……なのか？) ハルヒ「どんな用事なの？」 みくる「内容は言えませんけど、大阪まで行かなくちゃいけないんです」 キョン「大阪ですか？　結構遠出ですね？」 ハルヒ「……ま、いいわ。なにか大事な用事みたいだし、今週は活動自体を休みにしましょう」 みくる「ごめんなさい～」 古泉(……うーん……考えすぎですかね？) ～日曜日早朝・大阪某所～ ザッザッザッザッ…… 森「みんな、リストは頭に入ってるわね？」 みくる「はい」 喜緑「もちろんです」 古泉「……ここ、どこですか？　なんで僕がこんなところにいるんですか？」 森「喜緑さん、予定ルートに変更はある？」 古泉「……誰か答えて下さいよ。僕は家で寝てたはずなんですが？」 喜緑「少々お待ちを……ん～……朝比奈さんのルートですが、三番目の予定を一つ繰り上げたほうがいいですね」 みくる「了解です」 喜緑「他は大丈夫です。アクシデントが起きない限り我々に敗北はありません」 森「じゃ、あとは手筈通りね」 古泉「あの、本当に意味が分からないんですが？」 森「関西最大規模の同人誌即売会……全てはこの時のために！」 古泉「……は？」 森「行くわよ！」 みくる・喜緑「はい！」 古泉「まさか……同人誌を確保させるためだけに僕を拉致したんですか！？」 森「ぎゃーぎゃー言わないの。せめてもの情けで数が少ない一般向けルートにしてあげたんだから」 古泉「そういう問題じゃないでしょう！？」 喜緑「古泉君……買い逃したら後が恐いですよ？」 古泉「ひっ……！」 古泉「……それより……このイベントに参加しているということは、まさかお二人も腐……」 みくる「禁則事項です♪」 古泉「全然誤魔化せてませんよ！　朝比奈さん！？」 森「さ、キリキリ歩く！」 古泉「ま、待って下さい！　今日は楽しみにしてる連載の投下予告が……」 ズルズル…… 古泉「……あぁ、僕の安らかな休日が……」 ザッザッザッザッ……   ～某国際展示場～ ガヤガヤガヤ…… 古泉「……噂には聞いてましたが凄い人ですね？　人を見てるだけで疲れてしまいそうです……」 古泉「はぁ……今日は日がな一日SSを書いたり、新作SSを読んだり、保守ネタを投下したりと、非常に有意義な休日になる予定だったのに……」 古泉「……仕方ありません。さっさとリストの買い物を済ませましょう……」 ～そして～ 古泉「……ふぅ、これで全部ですか？　案外楽勝でしたね」 古泉「さて、あとは森さんたちに戦利品を渡して終わりです。なんとか僕だけでも先に帰らせて貰いましょう」 ガヤガヤガヤ…… 古泉「……あれ？」 古泉「……こ、ここは……？」 ～集合場所～ 森「……遅い。古泉のヤツ、どこで油を売ってるのかしら？」 喜緑「確かに……もう約束の時間から三十分も過ぎてますね」 森「携帯は繋がらないし……何か妙な事件に巻き込まれたりしてないわよね？」 みくる「……まさか、買いそびれて逃げ出したんじゃ？」 森「……うーん、あいつに限ってそんなことはないと思うけど……」 喜緑「ちょっと探してみますか？　私ならすぐに見付けられると思いますが」 森「……いや、私が連れて来たんだし私が探してみるわ。二人は自分の買い物に行ってきて」 みくる「いいんですか？」 森「ま、弟分の尻拭いは姉貴分の仕事ってことで」 喜緑「……では、お言葉に甘えましょうか、朝比奈さん？」 みくる「……分かりました。お願いしますね、森さん」 森「了解。んじゃ、また後でね」 ガヤガヤガヤ…… 森「……とは言ったものの、一体どこを探せばいいのやら？」 森「うーん……とにかく古泉の予定ルートを辿ってみるか」 ガヤガヤガヤ…… 古泉「…………」 森「お？　いたいた。ここまで来てるってことは買い物は無事に済んでるみたいね？」 森「ったく、何をやってるんだか……」 森「おーい、古いず……」 森「……」 森「……あー……そういうことね」 ガヤガヤガヤ…… 古泉「……むぅ、やはりハルキョン物は数が多いですね」 古泉「……ちゃんと狙いを絞らないと。いきなり連れて来られたのでもう資金が尽きそうです」 古泉「……むむむ」 森「い・つ・き・くん？」 古泉「！？」ﾋﾞｸｩｯ 森「……嫌々だった割りには結構楽しんでるみたいね？」 古泉「も、森さん！？」 森「いやいや、無理矢理連れてきたからどうかと思ったけど、楽しんでくれてるならそれに越したことはないわ。うん」 古泉「は、はぁ……？」 森「ただねぇ……」 森「あんたを待ってたり探してたりしたせいで、私の自由時間が減っちゃったのは、ちょーっと不満かなぁ？」 古泉「…………あぁ！　す、すいません！」 森「それに……何かあったのかもって心配するじゃないの」 古泉「……本当にすいません……」 森「よろしい」 森「それはさておき……どうやってお詫びして貰おっかな～？」 古泉「！」ﾋﾞｸｯ 森「……ま、予定にあった本は全部買えてるみたいだし、軽い罰ゲーム一回で許してあげるわ」 古泉「……罰ゲーム、ですか？」 森「そ、罰ゲーム」ﾆｺﾘ 古泉「……肉体系ですか？　精神系ですか？」 森「ん～とねぇ……」 森「――――」ｺﾞﾆｮｺﾞﾆｮ 古泉「な！？　全然軽くないですよ、それ！」 森「今日帰ったらやるわよ？」 古泉「……無理です……想像しただけで死にたくなりました」 森「大丈夫。相手は私一人だから」 古泉「……お願いします。他の罰ゲームで……」 森「却下」 古泉「そんな……」 森「ほら、荷物持ちもやって貰うわよ。今から回れるだけ回るんだから」 古泉「……あぁぁぁぁ」   ～その夜のこと～ 古泉「……本当にやるんですか？」 森「もちろん」 古泉「……なんとか別のことには……」 森「ならないわねぇ」 古泉「……」 森「覚悟、決めなさい」 森「じゃ、『一樹くんが買ったエロ同人誌朗読会』の始まり始まり～」 古泉「……本気で恥ずかしいんですが」 森「だからこそ罰ゲームになると思わない？」 古泉「……男のエロ朗読を聞いて楽しいですか？」 森「かなり面白そうではあるわね」 古泉「……はぁ」 森「……しっかし、見事に主人公×メインヒロインの純愛路線ばかりね。鬼畜入ってるヤツないの？　読ませるならそっちの方が面白いのに」 古泉「あの……出来たら短いヤツで……」 森「よし、これにしよう。モノローグが多いから雰囲気出るわ」 古泉「うわ……」 森「そんじゃ、行ってみよっか」 古泉「……」 古泉『ここはどこだなんてかんがえるよりさきに……』 森「はい、カーット」 古泉「え？」 森「何よ、その棒読み？　あんた文化祭じゃ結構ノリノリだったらしいじゃない？」 古泉「……これをノリノリで朗読出来たら変態ですよ？」 森「あんたは今エロゲ声優を敵に回したわね」 古泉「……知りませんよ」 森「照れを捨てなさい。私が満足するまでこの罰ゲームは終わらないわよ？」 古泉「……分かりましたよ。やればいいんでしょ！　やれば！」 森「いい感じにふっ切れてきたわね？　その感じで行きましょう」 古泉「……はぁ」 古泉『――ここはどこだ？……なんて考える先よりに、これは誰の仕業だ？　という疑問が頭に浮かんだ。こういう異常事態に順応してきている自分の思考回路に、呆れに近い苦笑いが溢れる』 森(……お？) 古泉『――一面灰色に覆われた空。一目でハルヒの閉鎖空間だということは分かった。なら、またハルヒに何かあったんだろう……閉鎖空間を作るような何かが……』 古泉『……ちょっと待て』 古泉『――その何かを俺は知っている。知っているはずだ。なのに……なんで思い出せないんだ？』 森(これは意外と……) 古泉『……ハルヒ？』 古泉『キョン……何しに来たのよ？』 森(くく……女役はまだ照れがあるみたいね？) 古泉『……何しにって……俺自身がなんでこんな所にいるのかさっぱり分からないんだが』 古泉『……誰もこの世界には呼んでないわよ。ここはあたしだけの場所なの』 古泉『――呼んでないって……まさか、こいつ自力で閉鎖空間に引き込もったのか？』 森(……だんだんノってきたかしら？　ま、エロシーンまではオマケみたいなもんだけど) 古泉『なに驚いた顔してんのよ……あんたは知ってたんでしょ？　この力のこと』 古泉『――……ああ、そうか。なんで忘れてたんだろ？　ほんの少し前に、こいつは自分のことを……』 森(……あ、録音しときゃよかった) 古泉『……帰って。一人にして欲しいの』 古泉『――……これがあの涼宮ハルヒか？　こいつの背中はこんなにも小さかったのか？』 古泉『……帰れ、か……』 森(まずったなぁ……こんなおいしいネタ、滅多にないのに) 古泉『……そう、帰りなさい。帰る場所はあるはずだから』 古泉『――……まぁ、帰れと言われても一人で帰る気はないんだけどな』 古泉『よっ……と』 古泉『……なんで隣に座るのよ？　帰れって言ってるでしょう？』 森(……ん？) 古泉『やだね』 古泉『……喧嘩売ってるの？』 古泉『俺がいたいからここにいさせて貰う』 森(……あ、なんか雰囲気が違うと思ったら一人称が『俺』だからか) 古泉『はぁ？』 古泉『本当のことを知ってショックを受けたか？　それとも、現実世界が色褪せて見えたか？……ま、どっちでもいいか』 古泉『……何が言いたいのよ？』 森(それに、ちょっとぶっきらぼうなキャラみたいだし) 古泉『……その、なんだ。とにかく付き合わさせて貰うぞ。お前が向こうに帰る気になるまで、ずっとな』 古泉『……余計なお世話よ。なんであんたがそんなことするのよ……』 古泉『……それはな』 森(普段の古泉とのギャップが……) 古泉『……俺はお前のことが好きだからだよ』 森「…………」 古泉『……は？　何を言っ――』 森「……すとーっぷ」 古泉「……あれ？　何かまずかったでしょうか？」 森「いや、そうじゃないんだけどねぇ……」ﾎﾟﾘﾎﾟﾘ 古泉「？」 森「……えっと、その本はもういいわ。次はこっち、この本行ってみよう」 古泉「……今度はまたベタ甘なチョイスを……というか、一冊で終わりじゃなかったんですか？」 森「誰もそんなこと言ってないでしょ？　さ、読みなさい」 古泉「はぁ……分かりましたよ。もう一冊も二冊も一緒です」 森「あ、それと……今度は男役のセリフだけでやってみて」 古泉「それだと話の内容が分かりにくくないですか？」 森「……いいからいいから」 古泉「はぁ……？　分かりました」 森「……感情を込めてね」 古泉「はいはい」   ～生徒会長の日記～ 前日予習に使った英語のノートを、うっかり家に置き忘れてしまった。そのことを喜緑君に話すと快くノートを貸してくれた。ありがたい。 喜緑君のノートはとても見やすくまとめられていて授業でも非常に助かったのだが……。 ノートの隅に気になる落書きを見付けてしまった。 『やっぱり眼鏡っ漢は受けですよ』 『いずれは眼鏡総攻め派の未来人と決着をつけなければならないでしょう』 『○○×△△(←人名？)』 ……めがねっ……かん？　受け？　総攻め？　未来人？……数式？……SF小説か何かの設定だろうか？ 他にも見たことのないアルファベットの略語や聞いたこともない単語が多数確認出来た。 ノートを返す時にでも尋ねてみようと思っていたのだが、いざ喜緑君を前にすると何故か口に出すことが憚られた。 ……まるで本能が危機を回避するかのように……。 ……考え過ぎか。 ……一つだけ分かったことは、喜緑君のメモによれば、どうやら俺は「受け」とやらにカテゴライズされるらしい。「受け」が何を意味するかはよく分からないが、彼女のノートに自分の名前があったことが気恥ずかしくもあり……嬉しくもあった。 ……いつか彼女に「受け」とは何か尋ねてみようと思う。 ……何事も包み隠さず話せる、そんな間柄になれた時に。 〈終〉   ～居酒屋にて～ 古泉「森さん遅いですね」 多丸圭一「ったく、言い出しっぺが遅れるってどういうことだよ？」 多丸裕「あいつが飲み会に遅れるのも珍しいな」 新川「仕方ない。先に始めるか」 古泉「そうですね」 新川「それでは……みんな、今月もご苦労だった。また来月も頑張っていこう、乾杯」 一同「カンパーイ」 カチン 古泉「…………」 圭一「どうした、古泉？　全然飲み食いしてないじゃないか？」 古泉「……あの、今しか聞くチャンスがないと思うので、少しお聞きしたいのですが……」 裕「なんだ？　恋の相談か？　はははは」 古泉「……森さんってお何歳ですか？」 裕「……」 圭一「……」 新川「……」ｸﾞﾋﾞ 裕「……どうしてそんなことを気にするんだ？」 古泉「……この前ですね、森さんが古いアニメについて、やたら詳しく解説してたんですよ」 圭一「……ふむ……まぁ、あいつはアニメとか好きらしいし、別におかしくはないんじゃないか？」 古泉「……後で調べたら80年代のアニメでした」 圭一「……」 裕「……」 新川「……」ｸﾞﾋﾞ 古泉「……」 裕「だ、だからと言って放送当時に見ていたとは限らないだろう？」 古泉「それはそうなんですが……それより、皆さんは森さんの年齢を知っているんでしょう？　何故そんな風に誤魔化すような態度を取るんですか？」 圭一「それは……なぁ？」 裕「だって……なぁ？」 新川「……」ｸﾞﾋﾞ 古泉「なんですか？　凄く気になるじゃないですか？」 圭一「気にするな。飲め」 古泉「あからさまに話を逸らしてません？」 裕「すいませーん、瓶ビール追加で」 古泉「……」 古泉「……そんなに言いにくいってことは……まさか、本当に森さんはみそ――」 裕「ストップ。そこから先は言わない方がいい」 古泉「え？」 裕「何故なら……」 古泉「何故なら……？」 裕「本人が後ろにいるからな」 森「やっほー、遅れてごめんね？」 古泉「……」 ガシィ！ 古泉「はぅ！」ﾋﾞｸｩｯ 森「……古泉君」 古泉「は、はい！」 森「私ってそんなにおばさんに見えるのかしら？」ｷﾞﾘｷﾞﾘｷﾞﾘ 古泉「痛ッ！　か、関節……関節が！」 森「どうなの？」ｷﾞﾘｷﾞﾘｷﾞﾘ 古泉「森さんはお若いです！　はい！」 森「あんた、さっき『みそ』って言いかけたよね？　『みそ』って何のことなのかしら？」ｷﾞﾘｯ！ 古泉「ぎ、ギブ……ギブアップ……」ﾀﾝﾀﾝ 森「……古泉、あんたには再教育が必要のようね？」 古泉「待って下さい……だって、圭一さんたちが……」 森「問答無用！　カウンター席行くわよ！　マスター！　焼酎ボトルで！」 古泉「た、助けて……」 ズルズル…… 新川「……」ｸﾞﾋﾞ 新川「……何故本当の歳を教えてやらなかったんだ？　見た目からすれば別に隠すような歳でもないだろ？」 圭一「いや、こっちの方が面白いでしょう？」 裕「そうそう」 新川「……はぁ、あまり若い奴らで遊ぶなよ？」 圭一「くく……そう言う新川さんだって黙ってたじゃないか？」 裕「なんだかんだであいつら見てるのが楽しいんでしょ？」 新川「……なんのことかよく分からんな」ｸﾞﾋﾞ 圭一「ま、おっさん連中はこっちでのんびりやりましょうや」 裕「ちょっと違うけど、あとは若い二人に任せて、ってヤツで」ﾁﾗ 『待って下さい！　焼酎を日本酒で割ってもそれはただのチャンポンです！』 『いいから飲みなさい！』 『無理ですって！』 『マスター！　次、ウォッカで割って！』 『もっと危険ですよ！』 新川「……やれやれ」   ～森宅～ 森「古泉」 古泉「……ん」 森「起きなさい、古泉」 古泉(……うぅ) 森「そんな格好で寝てたら風邪ひくわよ？」 古泉(……そうだ、確か居酒屋で飲んでて……) 森「それに……」 古泉(……それから……えーっと……) 森「あなたは女の子なんだから、うたた寝なんかしちゃはしたないわよ？」 古泉「……」 ガバッ 古泉「……今、なんて言いました？　僕が女の子？」 森「そうよ、一美ちゃん」 古泉「いつみ？　誰ですか、それ？」 森「あなたのことじゃない？」 古泉「は？」 森「お酒飲んで混乱してるのね。ほら、鏡を見てみなさい」 古泉「鏡……？」 森「ね？　どこから見ても女の子じゃないの？」 古泉「……なぁッ！？」 そこには、どこか見覚えのある美少女がいた。 ……見覚えがあるはずだ……だって、見間違うはずがない。 ……それは紛れもなく『僕』自身だったのだから……。 森「……そんな馬鹿な……目が覚めたら女の子になってるなんて……」 古泉「勝手にモノローグを付けないで下さい！　なんですか！　これは！？」 森「だから、あなたは女の子になったのよ」 古泉「そのネタはもういいですよ！　僕が聞きたいのは――」 古泉「なんで僕がセーラー服を着てるのかってことです！」 森「いや～巷で性転換ネタが大流行らしいから、やっちゃいました♪」 古泉「やっちゃいました♪、じゃないですよ！　ただの女装じゃないですか！」 森「あははは♪」 古泉「すぐに僕の服を返して下さい！」 森「覚えてないの？　あんた、服にお酒溢しちゃったから洗濯したのよ。朝まで乾かないわね」ｹﾗｹﾗ 古泉「な！？」 森「くく……安心して。脱がす時も下着までしか見てないから」 古泉「～～ッ！」 森「うふふふ……かわいいわよ、一美ちゃん」 古泉「……さては、まだ酔ってますね？」 森「お酒を飲んだら酔っ払うのは当たり前じゃない？」 古泉「うわ、空き缶がこんなに……」 森「ま、ま、飲みなさい。酔いが足りないから恥ずかしいのよ」 古泉「……いや、それよりも別の服はないんですか？」 森「あんたにサイズの合う服なんてウチにあるはずないじゃない？」 古泉「……じゃあ、このセーラー服は一体どこから……よく見れば北高の制服じゃないですか？」 森「何かに使えないかと思って未来人とTFEI端末の知り合いにお願いしときました♪」 古泉「……それだけの人脈を恐ろしく駄目な方向に活用してますね」 森「あははは♪なんなら体操服とブルマもあるわよ？」 古泉「いりません！」 森「まぁまぁ、飲んでたらその内に楽しくなるわよ♪」 トクトクトク…… 古泉「……」 グビッグビッグビッ…… 古泉「ふぅ……」 森「おぉ～いい飲みっぷりね。そうこなくっちゃ」 古泉「……こうなりゃヤケです。森さんも飲んで下さい」 森「はいは～い♪」 トクトクトク…… グビッグビッグビッ…… 森「ぷはぁ……よし！　このまま朝まで行くわよ！」 古泉「うぅ……下半身がスースーする」 森「飲みなさい。お酒が全てを解決してくれるわ」 トクトクトク…… ～翌朝～ チュン……チュンチュン 森「……う」 森「……うぁ……頭痛い」 森「……」 森「あ～……またやっちゃったか」ﾎﾟﾘﾎﾟﾘ 森「……居酒屋で飲んで、そっからどうしたっけ？」 古泉「……」ｽｩｽｩ 森「……あれ？　なんで古泉がウチに……」 森「げッ！？」 古泉「ん……」ｺﾞﾛ 森「……どうして古泉がセーラー服を……？」 森「……」 森「あ、そうか。昨日私が着せたんだっけ？」 古泉「……」ｽﾔｽﾔ 森「うーん……なんか違うわね」 森「……そうだ。メイクしてみよう」 ゴソゴソ…… パタパタ、ペタペタ…… 古泉「……んぅ」 森「…………」 ゴソゴソ カシャ、カシャ 森「……ふぅ、いい画が撮れたわ」 古泉「ふぁ……」 森「！？」ﾋﾞｸｯ 古泉「う……ん、おはようございます」 森「お、おはよう」 古泉「どうしたんですか？　なんか顔が赤いですよ？」 森「だ、大丈夫！　なんでもないから！」 古泉「そうですか……？　それならいいんですが」 森(……ふぅ) 古泉「……あ、そうだ。『とれた』、って何のことですか？」 森「！！」ﾋﾞｸｩｯ 古泉「……あの、森さん？」 森「あ、安心して！　他の誰にも見せないから！」 古泉「……話が見えないんですが？　誰にも見せないとは？」 森「あぅ……そ、空耳よ、空耳！」 古泉「……何か誤魔化してません？」 森「えーっと、えーっと……そ、そうだ！　もう乾いてるはずだから服を着替えてきたら？」 古泉「……それもそうですね。流石に素面でこれは恥ずかしいですし」ﾋﾗﾋﾗ 森「……うゎ」 古泉「……本当に大丈夫ですか？　さっきから様子が変ですよ？」 森「い、いいから！　さっさと着替えてきなさい！」ｸﾞｲｯ 古泉「ちょ、ちょっと、森さん？」 森「バスルームの場所は分かるわね！？　そこに干してるから！」 バタン！ 古泉「……いきなりどうしたんだろ？」 古泉「……うーん……」 古泉「何か気に障るようなことをしたでしょうか？」 ～注意～ 長門「……未成年の飲酒は法律で禁じられている」 長門「……それと、他人に飲酒を強要することは推奨しない。一気飲みなどは以ての外」 長門「……約束」   ～生徒会長の日記・２～ 最近は生徒会の雑務を処理するために、昼休みも生徒会室に赴くことが増えてきた。普通なら貴重な休み時間を削られることに愚痴の一つも言いたくなるところだが、そこに喜緑君との昼食というオプションが付くなら話は別だ。 特に昼休みが終わるまでの僅かな歓談の時間は、今の俺には何事にも代えがたい至福の一時となっていた。 今日の話題は野球部の話から一昔前に流行った野球漫画の話になった。俺が持っている数少ない漫画の一つだったが、驚いたことに喜緑君もその漫画を好きだと言ってくれた。 自分の好きな漫画を彼女も好きだった。それだけで胸にとても暖かいモノが溢れていく。 それからチャイムが終わりの鐘を鳴らすまで、俺は真面目な生徒会長の仮面を外して、ただの高校生のように好きな漫画について語った。 あとになって気恥ずかしなったが、喜緑君との会話が弾んだことに比べれば些細なことだ。今日のような出来事があるからこそ、俺は明日からも生徒会の仕事を頑張っていける。 そう思った。 そう言えば、気になったことが一つだけ。 喜緑君は「主人公と眼鏡の子がお似合いですよね」と興奮気味に語っていたが……。 はて？　あの漫画に眼鏡の女の子なんて出てきただろうか？ 〈終〉   ～機関にて～ 森「あれ？　古泉は？」 圭一「電話みたいだな。携帯持って廊下に行ったよ」 森「あいつ……仕事中だってのに、私用電話とはいい度胸ね」 圭一「んー……今あいつにやらせる仕事はないし、別にいいんじゃないか？」 森「ダメ。呼んでくる」 圭一「……ま、説教は程々にな」 森「あ、いたいた。コラ、古いず――」 古泉「はい。では、明日の正午に駅前で待ち合わせということで」 森「……む？」 古泉「ええ……そうですね、昼食はご一緒しましょうか？」 森「……」ﾋﾟｸ 古泉「それでは、デートを楽しみにしてますよ」 森「！」 古泉「あははは。明日お会いしましょう」 ピッ 森「……古泉」 古泉「あ、森さん。すいません、すぐに戻ります」 森「……いや、それよりさ……えっと」 古泉「？」 森「……その、明日はデートなの？」 古泉「あ、聞かれちゃいましたか？」 森「……どうなの？」 古泉「そうですね、ただ二人で遊びに行くだけですが……まぁ、デートみたいなものですかね？　あはは」 森「…………ふーん」 古泉「森さん？　どうかなさいましたか？」 森「……なんでもないわよ」 森「――ということがあったんだけど、何か知らない？」 みくる『う～ん……残念ながら。古泉君はあまりそういうことを話すタイプじゃないですからね』 森「……やっぱり知らないか」 みくる『気になります？』 森「……そういう訳じゃないけど……」 みくる『……』 森「……」 みくる『……分かりました。明日は古泉君を尾行してみましょう！』 森「は？」 みくる『私も古泉君のお相手は気になりますし』 森「あの……それはやりすぎじゃないかしら？」 みくる『どちらにしろ、古泉君に恋人が出来たら機関は調べるんじゃないですか？』 森「それはそうだけど……」 みくる『では、決まりですね？』 森「あ、で、でも明日は仕事があるから無理だわ。朝比奈さんも一人じゃ難しいんじゃない？」 みくる『いえ、森さんがいなくても大丈夫です！　古泉君の様子はリアルタイムでメールで報告しますね！』 森「そ、そう……でも――」 みくる『朝比奈みくる、頑張ります！　では、また明日！』 ピッ 森「あ……」 森「……古泉のデートの相手、か」 森「……知りたいような、知りたくないような」 森「……なんでこんなに落ち着かないんだろ？」 　 ～デート当日～ みくる「ふむ、古泉君もお相手の方もまだ来てませんね」 長門「……朝比奈みくる、何故私まで呼び出されたのか説明を求める」 みくる「森さんには一人で大丈夫って言っちゃいましたけど、やっぱりちょっと不安で……協力してくれませんか？」 長門「……そもそもこれはあなたには関係がない問題のはず。あなたがこの役目を買って出る必要はない」 みくる「森さんは(BL繋りの)お友達です。友達の恋を応援するのに理由なんかいりませんよ」 長門「……それはつまり古泉一樹と森園生の二人が？」 みくる「そういうことみたいですね」 長門「…………」 長門「理解した。知的好奇心により私も協力する」 みくる「あ、ありがとうございます！」 みくる「むむ？　古泉君が来ましたね」 長門「……約束の10分前。デートの待ち合わせとしては普通」 みくる「『ごめん、待った？』『いえ、今来たところですよ』とかやっちゃうんですかねぇ？……チッ」 長門「……朝比奈みくる？」 みくる「おや？　古泉君が手を振ってますね？　お相手も来たみたいですよ」 長門「……あれは……」 古泉「お待ちしてましたよ」 キョン「俺は時間ぴったりに来たぞ。お前が早く来すぎだ」 古泉「はは、デートに遅れる訳にはいきませんので」 キョン「冗談でもやめろ。気持ち悪い」 古泉「ひどい言われ様ですね。涼宮さんとのデートの予行演習に付き合って差し上げてるというのに」 キョン「……ハルヒとはデートじゃないし、これは予行演習でもない」 古泉「おや？　では、中止しますか？」 キョン「……当日にハルヒが機嫌損ねたらお前らも困るだろ？」 古泉「それは困りますね」 キョン「……なら『ご機嫌取りのために連れていく場所』の下見に行くぞ」 古泉「はいはい」 長門「……相手は女性ではなかった。デートという情報は間違いだったのでは？」 みくる「……いえ、これは間違いなくデートですね」 長門「？」 みくる「これはやばいですよ！　森さんに超強力ライバルの出現です！」 長門「……まさか、彼らは男同士。そのような関係にはなりえない」 みくる「何を言っているんですか！」 長門「！？」ﾋﾞｸｯ みくる「いいですか、そもそも思春期の男子というのは――」 ～ただいま朝比奈先生によるBL講座が展開されていますので、しばらくお待ち下さい～ みくる「――という訳で、彼らの行動が青い衝動によるものだという可能性は捨て切れないのです！」 長門「…………はぁ」 みくる「早速森さんにメールを！」 長門「あ……」 ～♪～♪ 森「……朝比奈さんからかな？」 カチカチ 『やばいです。本気のラブラブデートです。』 森「……って、それだけ？　相手は誰なのよ？」 森「それに、ラブラブってどういうことよ？……そんな相手があいつにいたなんて聞いてないわよ」 森「う～……気になる」 新川「コラ、手が止まってるぞ」 森「あ……」 新川「今日中に全部の資料を仕上げる必要があるからな。休憩もないと思っておけよ？」 森「……了解」 みくる「あ、二人が移動しますね。早速尾行開始です！」 長門「……色々と疑問は残るけど、了解した」 古泉「昼食はファーストフードですか」 キョン「何か問題あるのか？」 古泉「いえ……そうですね、初デートならそこまで気合いを入れなくてもいいでしょう」 キョン「……初と言われても次なんかないぞ。ハルヒに付き合うのは一回だけだ」 古泉「それにファーストフードならではのイベントもありますし」 キョン「話を聞け。つーか、イベントって何だよ？」 古泉「『はい、あ～ん』などでしょうか？」 キョン「……頼むから実演しないでくれ。リアクションに困る」 古泉「実際に食べられたら僕も困りますけどね」ﾊﾟｸ キョン「……ならやるなよ」 みくる「み、見ましたか！？　ポテトで『あ～ん』ですよ！？」 長門「落ち着いて。今のは明らかにジョークの類。その証拠にすぐに自分で食べた」 みくる「きっと照れ隠しですよ！　これは報告しなきゃ！」 森「あ、『あ～ん』ですって？」 森「なんというバカップル……どんなバカ女なのよ、相手は……」 新川「森、さっきから仕事をしないで一体何を――」 森「うっさい！　やればいいんでしょう！」 新川「！」ﾋﾞｸｯ 森「さっさと終わらせてやるわよ！」 新川「あ、あぁ……頼む……」 古泉「次は映画ですか？」 キョン「ああ」 古泉「恋愛映画とアクション映画がありますね？」 キョン「ハルヒならアクションかな？」 古泉「…………」 キョン「その可哀想なものを見る目はやめろ」 古泉「ここは恋愛映画一択ですよ。涼宮さんはああ見えてロマンティストですから、その方が喜ばれるでしょう」 キョン「……そういうものか？」 古泉「そういうものです。では、行きましょう」 みくる「男二人でベタベタの恋愛映画……これはカップル確定ですね！」 長門「……何故その結論に至ったのか、説明を求める」 みくる「男同士で見る恋愛映画ほど辛いものはないと聞きます。しかし、それが恋人同士なら？」 長門「……なるほど……いや、しかし……」 みくる「ひとまず送信、と。私たちも行きますよ」 森「…………」ｲﾗｲﾗ 圭一「……森のヤツ、なんか荒れてない？」 裕「ああ……危険ゾーンに突入してるな」 新川「どうも携帯を見る度に機嫌が悪くなってるようだ」 圭一「いつもなら古泉を生贄に捧げるところだが……あいつは今日休みだしな」 裕「どうします？　新川さん」 新川「触らぬ神になんとやらだ。ここは穏便に行こう」 多丸兄弟「ラジャ！」 キョン「わりと面白かったな」 古泉「はい。……ただ、男同士で見るものではありませんね」 キョン「……それには同意しとこう」 古泉「それで、次はどうするんですか？」 キョン「実はここから先は決めてないんだ」 古泉「ふむ……では、今から散策しながらプランを考えますか？」 キョン「そうだな」 古泉「……あ」 キョン「どうした？」 古泉「いえ、こちらの値段もチェックしておきますか？」 キョン「こちらって……ぶっ！」 古泉「いざという時、お金が足りないでは困りますよ？」 キョン「……古泉」 古泉「はい？」 キョン「何故ハルヒと遊ぶのにラブホの値段をチェックする必要があるんだ！？」 古泉「ジョークですよ、ジョーク。流石に初デートでそこまで行けるとは思いませんから」 キョン「……それはそれでむかつく発言だな」 古泉「おや？　自信がおありで？」 キョン「それ以前にデートじゃねぇって言ってるだろ！」 みくる「……見ました？」 長門「……見た」 みくる「……ラブホテルを指差してましたね？」 長門「……」ｺｸﾘ みくる「……送信」 森「…………」ﾐｼﾐｼｯ 圭一「も、森？　そんなに力一杯握り締めたらマウスが壊れるぞ？」 森「黙れ」 圭一「はい」 　 ～その夜・古泉のマンション前にて～ 森「…………」 古泉「……おや？　森さん、どうされましたか？」 森「……おかえり、古泉」 古泉「わざわざマンションの前で待ってるなんて……僕の部屋に何か忘れ物でも？」 森「あのさ……」 古泉「はい？」 森「……デート、楽しかった？」 古泉「デート……？　あ、今日のことですか？　まぁ、それなりに楽しかったですけど、それが何か？」 森「……あんた、彼女いたんだね？」 古泉「え？」 森「……いや、隠してたことを怒ってる訳じゃないのよ。あんたのプライベートの問題だしさ。でもね、ちょっと寂しさを感じたっていうか、なんか納得いかないというか……」 古泉「あの～？　何か勘違いしてませんか？」 森「……何をよ？」 古泉「えーと……今日一緒に出掛けた相手はSOS団の『彼』ですよ？」 森「『彼』って……キョン君？」 古泉「はい」 森「……」 古泉「……」 森「そんな……あんた、キョン君と『あ～ん』したり、恋愛映画見たり、ラブホに入ろうとしたりしたの！？」 古泉「は？…………いや、ちょっと待って下さい！　最後のだけは明らかに違います！……って言うか、なんでそんなことまで知ってるんですか！？」 森「そんなことより！　最後以外は事実なの！？」 古泉「事実ですけど、多分何か勘違いしてますよ！」 森「……そんな……私がBLを薦めたばっかりに……」 古泉「あの、森さん？　話を聞いてますか？」 森「私はそんなつもりであんたを腐男子に育てた訳じゃないわよ！」 古泉「育てられてません！」 森「じゃあ、あんた元々男が好きだったのね！？」 古泉「いや、もう本気で意味が分かりませんよ！　というか、話を聞いて下さい！」 森「もういい！　古泉のバカァ！」 ダッ！ 古泉「あ、ちょっと！　森さん！」 古泉「……えぇ～？」 古泉「……一体何がどうなってるんだ……？」 ～その後～ 圭一「んで、結局どうなったんだっけ？」 古泉「……今朝、僕と彼が付き合っているという誤情報が涼宮さんに伝わってまして、ご存知の通り大閉鎖空間が発生しました」 裕「あぁ、凄かったらしいな」 古泉「それで閉鎖空間の対処に、女性陣への弁明にと、僕は東奔西走の一日……先程やっと解放されたところですよ」 圭一「お疲れさん。まぁ、コーヒーだが飲め」 コポコポ…… 古泉「ありがとうございます……」 裕「ま、誤解も解けたみたいだし、よかったじゃないか」 古泉「そうですね、誤情報の出所も判明しましたし……でも、ひとつ腑に落ちないことがあるんですよね」 裕「なんだ？」 古泉「……昨晩、なんで森さんはあんなに取り乱してたんでしょうか？」 多丸兄弟「…………」 圭一「あ～……たまにいるよな。他人には気が回るくせに、自分のことになるとまるで気付かないヤツ」 裕「……まぁ、森もはっきりと自覚してないみたいだからお互い様だけど」 古泉「なんですか？　いきなり二人で内緒話を始めたりして」 圭一「お前は人のことを気にする前に、自分の現状を見つめ直すべきだな」 裕「そうそう」 古泉「はぁ……？」    ～12月24日・古泉宅～ 森「明日のパーティーで使う物はこれで全部かしら？」 古泉「はい。僕が用意する物はそうですね」 森「SOS団のイベントも鶴屋家主催だと私たちはやることが少ないわね」 古泉「そうですね。ただ、新川さんも森さんもいらっしゃらないので緊急時が少々不安ですが」 森「ま、長門さんたちもいるし大丈夫でしょ。それより本当に忘れ物はないわね？」 古泉「……あ、そういえば」 森「ん？　どしたの？」 古泉「明日着て行く服を用意してませんでした」 森「なんだ。そんなのさっさと決めちゃいなさいよ」 古泉「ええ。忘れない内に準備しておきますか」 ガラッ 古泉「さて、どれを着て行きましょう？」 森「……ん？」 古泉「えーっと……下はコレで、上はコレを着て……」 森「…………」 古泉「こんな感じですか」 森「……ねぇ、古泉」 古泉「なんでしょう？」 森「私の見間違いじゃなけりゃ、それって二年近く前に機関が支給した服じゃない？」 古泉「ええ、そうですよ。よく分かりましたね？」 森「……うん、だって用意したの私だし、何回か着てるトコ見てるし」 古泉「そうでしたか。大きめのサイズだったお蔭で、今でも充分着られるのでありがたいですよ」 森「それはよかった……じゃなくて、ちょっとくたびれてるみたいだし、別のにしたら？」 古泉「そうでしょうか？……でしたら……」ｺﾞｿｺﾞｿ 森「…………」 古泉「これにしますか」 森「……うん、それも見覚えがあるわ。やっぱり私が用意した機関からの支給品よね？」 古泉「こっちは昔に比べるとサイズが少しきついんですけど、あまり着ていないので見た目もまだ新しいですよ？」 森「…………」 古泉「どうされましたか？」 森「……古泉」 古泉「はい」 森「最後に服を買ったのはいつ？」 古泉「最後に、ですか？……えーっと、夏にユ○クロでシャツを三枚セットで買った時ですかね」 森「……いや、シャツとかじゃなくて……それにユ○クロって……」 古泉「上着とかですか？　それなら去年の秋にやっぱりユ○クロで……」 森「…………」 古泉「……森さん？」 森「……凄く嫌な予感がする……」 古泉「はい？」 森「古泉、今すぐクローゼットとタンスの中身を全部見せなさい」 古泉「え？」 森「早くしなさい！」 古泉「は、はい」 森「…………」 古泉「あの……何か問題がありますか？」 森「……うかつだったわ。そういえば仕事には学校の制服で来るし、家ではラフな格好しか見てないし、ここ半年ほどこいつのまともな私服を見ることはなかった……」 古泉「えーっと……？」 森「……それにしてもよ」 古泉「も、森さん？」 森「機関が大昔に支給したのしかまともな服がないってどういうことよ！？」 古泉「！？」ﾋﾞｸｯ 森「あんたそれなりに給料貰ってるんだから古くなったら新しいの買いなさいよ！」 古泉「で、ですが、機関から頂いた服ならまだどれも着られますし……」 森「そんなこと言って、どうせ服に回すべきお金を趣味に突っ込んでるだけでしょうが！」 古泉「！？……な、なぜそれを……」 森「長くオタクやってれば誰もが一度は通る道よ。服の次は髪や靴、その次は食費。オタク活動のための費用削減は止まることがないのよ？」 古泉「……いや、僕はまだそこまで酷くはないと自分では思――」 ガシッ 古泉「ひっ！？」 森「……いい？　古泉？」 古泉「は、はい！」 森「こっから本音なんだけどさぁ……」 古泉「…………」ｺｸｺｸ 森「……社会人の女はね、どうしても最低限は化ける必要があるの」 古泉(化けるって……) 森「もちろん男もそうだろうけど、比べ物にならないくらい女の方が費用は重むの」 古泉「はぁ……？」 森「嗚呼、このDVDBOXを買いたい……でも、これを買うと化粧品や食費に回すお金がなくなる……それでもやっぱり欲しい」 森「そういう葛藤を毎月のように繰り返してる訳」 古泉「…………」 森「そんな風に生活してる私を尻目に、最低限の身だしなみすらせず買いたい物を買い漁ってるあんたを――」 森「――私が見逃すと思ってるの？」 古泉(……理不尽な)   ～駅前～ 森「という訳で、今からあんたの服を買いに行くわよ」 古泉「はい……」 森「私もアドバイスするけど、外出用のそれなりにいいものを選ぶように。分かった？」 古泉「分かりました……」 森「あ、これなんてどう？」 古泉「こういう服はあまり持ってませんね」 森「合わせてみなさいよ。ほら、こんな感じ」 古泉「……ふむ」 森「なかなかいいみたいね？」 古泉「はい。これなら……って、高！」 森「こ、こら！　恥ずかしいからそんなこと言わないの！」ﾋｿﾋｿ 古泉「で、でも、これは明らかに高いですよ」ﾋｿﾋｿ 森「いい物が高くなるのは仕方がないことじゃない」 古泉「しかし……」 森「いい？　服を買うコツは値段は見ない、いいと思ったら買う、以上」 古泉「そんなことをしてたらお金が足りませんよ」 森「あんたも本を買う時は値段を見ないでしょ？　それと一緒」 古泉「……いやいや、少し納得しかけましたけど、値段が全然違いますよ！」 森「とにかく！　今回は値段を気にせずに買うわよ！」 古泉「そんな……」 森「こんなのはどうかしら？」 古泉「……少し派手じゃないですか？」 森「イメチェンよ。たまにはこういうのもいいと思うわよ？」 古泉「うーん……？」 森「こう……髪型も少し変えて……」ﾁｮｲﾁｮｲ 古泉「ちょ、ちょっと森さん……」 森「どうよ？」 古泉「……確かにイメージは変わりましたね」 森「うん。凄く『受け』っぽくなったわ」 古泉「…………」 森「これは決定、っと」 古泉「却下です」 シャーッ 古泉「試着してみましたが……こんな感じですか？」 森「……なんかイメージと違うわね」 古泉「そうですか？」 森「そうだ。シャツをきちんと中に入れてみなさい」 古泉「シャツを……？　分かりました」 シャーッ 古泉「入れてみましたけど……」 森「いいわね」 古泉「これでは印象が堅すぎませんか？」 森「それでいいのよ」 古泉「そうでしょうか？」 森「そういうキャラも需要はあるしね」 古泉「…………」 森「あ、そうだ。ついでに伊達眼鏡も買わない？」 古泉「アドバイスするなら真面目にやって下さい！」 古泉「はぁ……やっと一通り回りましたね……」 森「随分疲れたみたいね？」 古泉「……たかが買い物でこんなに疲れたのは初めてですよ」 森「そう？　それじゃ、次の店を見に行こうか？」 古泉「……え？」 森「どしたの？」 古泉「……次の店？」 森「そうよ。気に入ったのだけチェックして最後にまとめて買うの」 古泉「……これで終わりじゃないんですか？」 森「当然。あと三軒は回るわよ」 古泉「ああぁ……」   ～数時間後～ 森「はあ～……買った買った」 古泉「…………」 森「なによ、辛気臭い顔しちゃって？　気に入らなかった？」 古泉「いえ……」 森「お金のことなら気にしなくていいのよ？　明日は半分仕事でもある訳だし、これくらいは助けてあげるわ」 古泉「ですが……こんなに高価な物を買って頂いて……」 森「ん～……それじゃ、クリスマスプレゼントってことで」 古泉「…………」 森「次からはちゃんと自分で買いなさいよ？」 古泉「…………」 森「古泉？」 古泉「あ、あの、荷物を見ていて下さい！」 森「え？」 古泉「すぐに戻ります！」 森「ちょっと！　古泉！？」 森「…………」 タッタッタッタッ 古泉「ハァ……ハァ……」 森「…………」 古泉「た、ただいま戻りました」 森「おかえり」 古泉「あ、あの……急だったので大した物は用意出来ませんでしたが……」 森「……駄目よ、古泉」 古泉「え？」 森「そういうのは気持ちが大事なんだから。野暮なことを言わないで渡すものよ？」 古泉「あ……」 古泉「……では、メリークリスマス、森さん」 森「メリークリスマス、古泉」 森「早速だけど開けていいかしら？」 古泉「……どうぞ」 ガサガサ 森「腕時計か……なんだかんだ言いながら結構頑張ったわね」 古泉「…………」 チャリ…… 森「……ふ～ん」 古泉「あの、どうでしょう？」 森「だから、野暮なことを聞かないの」 古泉「……すいません」 チャリ…… 森「……ふふ」 古泉「…………」 森「よし！　ついでだからご飯食べて帰るわよ！」 古泉「……随分いきなりですね？」 森「せっかく駅前まで来てるんだし、どう？」 古泉「でも、イブですよ？　どこも混んでるんじゃないですか？」 森「ラーメン屋とかなら空いてるでしょ。それに今日はお互いお金がないから気取った店なんて無理じゃない？」 古泉「……それもそうですね」 森「じゃ、行きましょうか？」 古泉「はい。お供します」 森「あ、こっちは奢らないわよ？」 古泉「分かってますよ」   ～翌日～ 森「～♪」 圭一・裕「…………」 裕「……なぁ、兄貴」 圭一「……なんだ？」 裕「森の笑顔が恐いんだが……」 圭一「……あれはヤケクソで無理矢理楽しそうに仕事してるのかも知れんな」 裕「……あのお祭り好きがクリスマスに仕事で機嫌がいい訳ないもんな」 圭一「……なるべく仕事を任せないようにしよう」 裕「ああ……」 森「～♪」 チャリ……   ～かなりメタい話　※『涼宮ハルヒの驚愕』のネタバレあり～ 古泉「森さん、驚愕はもう読まれましたか？」 森「ええ、とっくに」 古泉「まさかここにきて僕が機関創設者でリーダーの可能性が出てくるとは……」 森「そうね」 古泉「これは下克上の時が来ましたよ。手始めにこのＳＳのタイトルを腐女子部下に変更して――」 森「ところで古泉」 古泉「なんでしょうか？　今から色々直したりと忙しくなるので手短にお願いします」 森「下克上とか言ってるけど、あんたこの私に勝てるの？」 古泉「……え？」 森「手段はなんでもいいから屈服させられる？　この私を」 古泉「……」 森「……」 古泉「……すいませんでした」 森「よろしい」 森「そういうことだからこのＳＳでは今まで通り私が古泉の上司よ」 古泉「驚愕以前にスタートしていたＳＳということで一つご容赦を」 森「ていうか、もし古泉を上司にしても結局振り回される役は古泉なんだけどね」 古泉「……真面目キャラが振り回される……二次創作コメディーの悲しい宿命です」 森「そんな感じで今回も振り回される古泉でお楽しみ下さい」 古泉「では、どうぞ」   ～被害者の朝～ ピッピピ、ピッピピ 古泉「う……」 ピッピピ、ピ…… 古泉「ん……もう朝ですか」 古泉「……むぅ、森さんに借りた漫画をうっかり全部読んでしまいました」 古泉「お陰で寝不足ですよ……ふぁ……」 喜緑「おはようございます、古泉君」 みくる「お、お邪魔してます……」 古泉「…………」 喜緑「どうなさいましたか？　鳩が豆鉄砲を喰らったような顔をされて」 古泉「……こういう心臓に悪い登場の仕方はやめて頂けませんか？　鍵は掛かってましたよね？」 喜緑「失礼しました。出来る限りこのような手段は取りたくなかったのですが、何分緊急事態でして」 古泉「緊急事態？」 喜緑「涼宮さん絡みで少々」 古泉「……なるほど」 喜緑「理解して頂けたようで何よりです」 古泉「それで今回は一体何が？　彼が羊のぬいぐるみにされたとかその辺りですか？」 みくる「涼宮さんはそのネタを知らないと思いますけど……」 喜緑「口で説明するよりは実際に見て頂くのが一番ですね」 古泉「実際に、と言いますと？」 みくる「あの……今から何を見ても驚かないで下さいね」 古泉「大丈夫です。これまでに様々な事件を体験してきましたし、余程のことでなければ驚きませんよ」 みくる「……だといいんですが」 古泉「？」 喜緑「では、こちらをどうぞ」 古泉「こちらを……って、手鏡？」 みくる「……」 古泉「この手鏡が一体……？」 古泉「…………」 古泉「えぇぇぇぇぇぇッ！」 みくる「こ、古泉君！　気を確かに！」 古泉「なんですか、これは！？」 喜緑「……残念ながら見た通り、そういうことです」 古泉「な、なんで……」 古泉「なんで僕が子供になってるんですか！？」   ～基本ですよ？～ 喜緑「説明するまでもないと思いますが、涼宮さんの力によってあなたは小学生にされてしまいました」 古泉「……小学生……」 喜緑「当事者に対してこう言っては失礼ですが、幸いなことに直接的な被害を受けているのはＳＯＳ団の男子団員のお二人だけです」 古泉「……僕と彼の二人だけですか？」 みくる「みたいですね」 古泉「……」 喜緑「何かご不明な点でも？」 古泉「いえ……彼だけならともかく、僕にまで被害が及んだ理由がいまいち分からなくて……」 みくる「あのぅ……それは多分、涼宮さんから見てキョン君と古泉君が一番近いお友達だからじゃないでしょうか？」 古泉「友達だから、ですか？」 みくる「つまり涼宮さんが小学生のキョン君を想像した時に、その隣にいたのが小学生の古泉君だった、ということです」 喜緑「彼だけが小学生という世界に彼女の中でしっくりこないものがあったのかも知れませんね」 古泉「……そういうものですか？」 みくる・喜緑「そういうものです」 古泉「は、はぁ……？」 みくる(……メイン一人だけじゃ妄想の世界観が広がりませんしね) 喜緑(親友キャラは大事です) 古泉(……何か嫌な空気が……)   ～正太郎～ 古泉「そういえば、彼の方は大丈夫なんですか？　ご家族もいらっしゃいますし、周りはパニックになっているのでは？」 喜緑「いえ、周りの人間にはお二人は元々小学生だったと認識されているので問題はありません。当事者以外で高校生のあなた方を覚えているのは私と長門さん、朝比奈さんだけです」 古泉「なら問題は彼本人が現在置かれている状況を把握出来ているかどうかですね」 みくる「それについては長門さんが迎えにいってるので大丈夫ですよ」 古泉「ふむ……取り敢えずどういう状況なのかは理解しました」 喜緑「飲み込みが早くて助かります」 古泉「しかし、涼宮さんはなんでまたこんなことを望んだのでしょう？」 みくる「……」ﾋﾞｸｯ 喜緑「生憎私も長門さんも原因までは分かりませんでした」 みくる「……」 古泉「僕も心当たりはないですね。昨日も特に変わったところはありませんでした」 みくる「……」 喜緑「……」 古泉「……」 みくる「……」 古泉「……朝比奈さん。何故さっきから黙っているんですか？」 みくる「え？　あ、そ、それは……」 喜緑「さては何か知ってますね？」 みくる「えっと……」 古泉「……正直に話して頂けませんか？」 みくる「……」 みくる「あ、あの、これが直接の原因かどうかは分からないんですけど……」 古泉「はい」 みくる「その、昨日の帰りに涼宮さんと本屋さんに寄って、そこで漫画の新刊を買ったんです」 古泉「漫画ですか？」 みくる「……はい。そうしたら涼宮さんがその漫画に興味を持って……」 喜緑「そのシリーズを貸してあげた、と」 みくる「……はい」 古泉「それで、どんな漫画なんですか？」 みくる「……女性向けの……えっと、いわゆるショタ漫画です」 古泉「……ショタ？」 みくる「小学生の男の子と年上のお姉さんのちょっと危ない関係を描いた話なんですが……」 古泉「……」 喜緑「……」 みくる「……あはは」 古泉「どう考えてもそれが原因じゃないですか！？」 みくる「ああ！　ごめんなさい！　ごめんなさい～！」 喜緑「とにかく、これで原因ははっきりしましたね」 古泉「はあ……そうですね。ほぼ間違いなくその漫画を読んで影響されたのでしょう」 みくる「あぅ……」 喜緑「つまり、これは涼宮さんの願望というよりはむしろ妄想ですね」 古泉「嫌な表現ですが……そうなりますね」 喜緑「ふむ、一般人にそこまで妄想させるとはなかなか興味深い漫画です。朝比奈さん、今度貸して下さい」 古泉「今はそれどころじゃないでしょう！」   ～守備範囲に定評あり～ 古泉「……とはいえ、文句を言っていても始まりませんね」 みくる「ごめんなさい……」 古泉「仕方ありませんよ。こんな事態になるなんて誰も予想出来ません」 喜緑「そうですね」 みくる「本当にごめんなさい……」 古泉「……」 喜緑「……」 みくる「……」 ピンポーン 古泉「おや？　こんな朝早くにどなたでしょう？」 喜緑「恐らく長門さんたちですね」 みくる「あ、私が出てきます！」 ガチャ 古泉「……」 喜緑「……」 古泉「……ところで」 喜緑「はい？」 古泉「……朝比奈さん、ショタが好きだったんですね」 喜緑「いえ、彼女は色んなジャンルを嗜んでいるので、ショタが特別好きだということではないようです」 古泉「……そうなんですか？」 喜緑「彼女の趣味はかなり豊富ですから。今回のようなケースならショタはむしろ被害が軽い方かと」 古泉「……これで軽いんですか」 喜緑「そうですね。例えばケ――」 古泉「あ、言わなくて結構です」   ～幼馴染みでお姉さんで～ ガチャ 古泉「あ……」 キョン「……古泉」 古泉「どうも……」 キョン「……本当にお前も同じ目にあってたんだな」 古泉「今回は僕も当事者だけに掛ける言葉も浮かびませんが……まあ、座って下さい。お茶でも淹れますよ」 キョン「悪い……残念だがゆっくり茶を飲んでる状況じゃなくなった」 古泉「どういうことですか？」 みくる「あの……その……」 長門「……申し訳ない。捕まった」 ハルヒ「あら？　なんか勢揃いって感じね？」 喜緑「……ああ」 古泉「……そういうことですか」 キョン「……すまん」 長門「……私がうかつだった」 ハルヒ「ごめんね、古泉君。キョンと遊ぶ約束してたみたいだけど、この子は今日うちでお勉強しなきゃいけないの」 キョン「なっ、勝手に決めるな！」 ハルヒ「あんたのお母さんに頼まれてるのよ。今日はみっちりシゴくつもりだから覚悟しなさい」ｶﾞｼｯ キョン「は、離せ！」 ハルヒ「駄目よ。勉強が嫌で逃げるつもりでしょ？」 キョン「ハルヒ、今はそれどころじゃないんだ。事情は説明出来ないが、今日のところはおとなしく帰ってくれ」 ハルヒ「コラ」ﾍﾟｼｯ キョン「痛っ」 ハルヒ「『ハルヒ』じゃなくて『お姉ちゃん』でしょ？　まったく、最近急に生意気になっちゃって」 キョン「お、『お姉ちゃん』だぁ！？」 ハルヒ「はあ……キョンももっと小さい頃は可愛かったのになあ……」 キョン「おい！　勝手に過去を捏造するな！」 ハルヒ「また年上にそんな言葉遣いをして。あたしはあんたをそんな風に育てた覚えはないわよ！」 キョン「育てられてねえよ！」 ギャーギャー！ 四人「……」 みくる「今のやり取りだけで涼宮さんがどんな設定を妄想したのか丸分かりですね」 古泉「確かに」   ～二人目のお姉ちゃん～ ハルヒ「んじゃ、そういうことだからキョンは貰って行くわよ」ﾋｮｲ キョン「くそ、下ろせ！　この！」ｼﾞﾀﾊﾞﾀ 四人「あ……」 ハルヒ「それじゃ、みんなまたね」 キョン「離せぇぇぇぇ！」 バタン！ 四人「……」 みくる「……助けなくて大丈夫でしょうか？」 古泉「この場合、涼宮さんのことは彼にお任せするのも一つの手のように思えますが」 みくる「でも、キョン君大丈夫ですかね？」 喜緑「いくら涼宮さんでも小学生を相手に無茶はしないでしょう」 長門「……だけど、断言は出来ない」 四人「……」 ガチャ 古泉「ん？　また玄関に誰かいらっしゃいましたね？」 みくる「涼宮さんたち……じゃないですよね？」 長門「……恐らくは彼女」 古泉「彼女？」 喜緑「ああ、そういえばまだ話してませんでしたね」 古泉「何をですか？」 喜緑「元の世界では古泉君は一人暮らしをされていたようですが、小学生ということになっているこの世界で一人暮らしはおかしいでしょう？」 古泉「……言われてみれば確かにそうですね」 喜緑「なので、こちらの世界の古泉君はある方と同居をされています」 古泉「え……？」 喜緑「そして、こちらの世界でも古泉君が超能力者で機関に属しているという事実はそのままなんですよ」 古泉「……まさか、同居人というのは……」 喜緑「先程も言った通り、私たち以外は高校生のあなたを覚えていないので気を付けて下さいね」 ガチャ 森「ただいま～。ごめんね、残業が朝までかかっちゃった」 古泉「…………」   ～お約束展開～ 喜緑「おかえりなさい、森さん」 みくる「お邪魔してます」 長門「……」 森「……なんか珍しい面子ね？　何かあったの？」 みくる「あ、それは、その……」 森「……涼宮さん絡み？」 喜緑「いえいえ、森さんが気にするようなことじゃありませんよ。ね、朝比奈さん？」 みくる「え？　あ、は、はい！」 森「ふーん……ま、いいわ」 喜緑「それにそろそろお暇するところでしたので」 古泉「え？」 森「あら？　お茶くらい飲んでいかない？」 喜緑「いえいえ、お構いなく」 森「そう？　残念ね」 古泉「ちょ、ちょっと待って下さい」ﾋｿﾋｿ 喜緑「なんでしょう？」 古泉「この流れはみんなで世界を元に戻す方法を考えるところじゃないんですか？」ﾋｿﾋｿ 喜緑「それがそうも行かないんですよ」 古泉「？」 長門「……今回の改変に対する情報統合思念体の方針は涼宮ハルヒの観察」 喜緑「そういう訳ですので、この件は森さんにも内密にお願いします」 古泉「な！？」 喜緑「それが終えたら私と長門さんも協力しますので、申し訳ないですがしばらく我慢して下さい」 古泉「そんな……」 森「どうかしたの？」 喜緑「いえ、なんでもありません。そろそろ行きましょうか、朝比奈さん、長門さん」 みくる「あ、はい。お邪魔しました」 長門「……」 森「今度はゆっくりしていってね」 喜緑「はい、機会があれば是非。では失礼します」 古泉「……」 森「またね～」 バタン 喜緑「さて、どうなりますかね」 みくる「……あの、喜緑さん」 喜緑「なんでしょう？」 みくる「……本当にしばらくはこのままなんですか？」 喜緑「そうですね」 みくる「……」 喜緑「大丈夫です。そんな不安そうにしなくても、元の世界に戻るだけなら案外簡単だと思いますよ？」 みくる「ふぇ？」 長門「……」   ～ねえ、ちゃんとしようよ～ 古泉(う～ん……) 森「えーっと、トーストにサラダに……っと」ﾃｷﾊﾟｷ 古泉(あの森さんが僕のマンションで僕のためにご飯を作ってる……今の状況を理解していても物凄く違和感がありますね……) 森「一樹くん、卵は目玉焼きでいい？」 古泉「い、一樹くん？」 森「ん？　どうかしたの？」 古泉(そうか、歳が違えば呼び方が変わるのも道理ですね。となると、僕から森さんへの呼び方も変わっていかもしれません) 古泉(無難なのはいつも通り『森さん』ですが、小学生にしては少々堅すぎますかね？　ここは『園生さん』なんていう呼び方の可能性も) 森「お～い？」 古泉(うーん……ひとまず呼んでみてリアクションを見ますか) 森「凄く悩んでるみたいだけど、そろそろ卵どうするか決めてくれない？」 古泉「失礼しました。目玉焼きでお願いします、森さん」 森「……『森さん』？」ﾋﾟｸ 古泉(……む、これは違いましたか？) 森｢駄目よ、一樹くん。いつも言ってるでしょ｣ 古泉(……ん？) 森｢『森さん』なんて味気ない呼び方はやめて、『姉さん』もしくは『お姉ちゃん』と呼びなさい｣ 古泉「…………」 森「あ、『ねえねえ』でも可！」 古泉(うん、色んな意味でいつも通りですね)   ～長門さんが見てる～ ハルヒ「凄いじゃない！　算数は文句なしよ！」 キョン「……流石に小学生の問題を間違えてたまるか」ﾎﾞｿｯ ハルヒ「よしよし、お姉ちゃんが誉めてあげるわ」ﾅﾃﾞﾅﾃﾞ キョン「うわ、やめろ！　恥ずかしい！」 ハルヒ「これくらいで照れないの。じゃあ一旦休憩にして、お昼ご飯でも食べよっか？」 キョン「……」 ハルヒ「ちょっと待ってなさい」 バタン キョン「……」 キョン「はぁ～……」 長門「……お疲れ様」 キョン「……な、長門。来てくれたのか？」 長門「先程から監視はしていた」 キョン「……俺はもうこの状況に耐えられない。なんとかならないのか？」 長門「……現在監視以外の干渉は禁じられている。こうして会話するのが精一杯」 キョン「そんな……」 長門「そろそろ彼女が戻ってくるので私は消える」 キョン「もう帰るのか？」 長門「不可視モードで見えなくなるだけ。緊急事態に備えて常にそばにいる」 キョン「なら少しは安心……か？」 長門「また後で」 ガチャ ハルヒ「お待たせ！　お昼はあたしが作った炒飯よ！」 キョン「……」 ハルヒ「あんた昔からあたしの手料理が好きだったでしょ？」 キョン(……次々と都合のいい設定を作りやがって) ハルヒ「昔みたいに食べさせてあげようか？　はい、あ～ん」 キョン「……」 キョン(……ハルヒのあ～ん……) ハルヒ｢ほら、あ～んしなさい｣ キョン「……」 キョン(……ま、まあ、食い物に罪はないしな。腹も減ってるし。うん) キョン「……」 キョン「あ、あ～――」 キョン「……ッ！？」 ハルヒ「どうしたの？」 キョン(――っぶねえ！　今この部屋に長門もいるの忘れてた！） ハルヒ「変なコねえ。ほらさっさと食べちゃいなさいよ。これ食べ終わったら次は国語やるんだから」 キョン(え？　ていうかこれからずっとハルヒと二人の場面を長門に見られて……) ハルヒ「はい、キョン。あ～ん」 キョン(か、勘弁してくれ……)   ～恥ずかしくて読み飛ばした小学生時代→隠れて読んだ中学時代→何も気にせず普通に読んだ高校時代～ 古泉「あ、本棚は全部森さんの漫画になってる」 古泉「そう言えばこの少女漫画の続きはまだ読んでませんね」 古泉「……」ﾍﾟﾗ 古泉「ふむ……」ﾍﾟﾗ 森「一樹くん、洗濯物を――」 森「って、何読んでるの！？」 古泉「何って、ただの漫画ですが？」 森「こっちの本棚は読んじゃ駄目って言ったでしょ！？」 古泉「え？」 森「読むならそっちの棚！」 古泉(……読んではいけない方は少女漫画ばかりで、読んでもいい方は少年漫画中心……？) 古泉「うーん……？」 古泉「何故こちらの本を読んではいけないのですか？」 森「な、何故って……それはその……」 森(Ｈなシーンがあるからと言ってこの歳の子供に伝わるのかしら？　いや、ここはむしろきちんと性教育をしなくちゃいけない場面？) 森(でも……) 古泉｢……？｣ 森(……無理！　あんな純粋な目をしてる子に教えるなんて無理！)   ～初めてのお泊り～ キョン「一人で帰れるから大丈夫だ」 ハルヒ「もう遅いんだから泊まっていきなさい。お母さんにも電話しといてあげるから」 キョン「いや、本当に大丈夫だから。もう家に帰らせてくれよ」 ハルヒ「今日うちの親は帰ってこないけど、ご飯はあたしが作るから心配しないで」 キョン「ぶっ！？」 ハルヒ「あ、でも来客用の布団を干してないか……まあ、寝るのはあたしのベッドでいいわよね？」 キョン「か、帰る！　意地でも帰る！」 ハルヒ「こーら、手間を掛けさせないの」ｶﾞｼｯ キョン「誰か助けてくれ！」   ～※ただし二次元に限る～ 古泉「お風呂先に頂きました」ﾎｶﾎｶ 森「……ふむ」ｼﾞｰ 古泉「どうかされましたか？」 森「このくらいの歳だとまだ男女の差が然程ないわね。Ｔシャツにハーフパンツだからまだ男の子に見えるけど……」 古泉(……子供にはどうせ意味が通じないと思って好き放題言ってますね) 森｢すねもまだスベスベ……髪も長い方だし、これは行けるかもしれない｣ 古泉(ツッコミたいけど我慢我慢) 森｢……ねえ、一樹くん｣ 古泉「……なんでしょうか？」 森「女の子の服に興味は――」 古泉「ありません」   ～守りたい、この一線～ ダッダッダッダッ！ ハルヒ「待ちなさい！　キョン！」 キョン「誰が待つか！」 ハルヒ「またお姉ちゃんにそんな口を聞いて！　反抗期にはまだ早いわよ！」 キョン「これだけは何があっても抵抗する！」 ハルヒ「おとなしくお風呂に入りなさい！」 キョン「なら一人で入らせてくれ！」 ハルヒ「だーめ、一緒に入るわよ！」 キョン「断る！」 ダッダッダッダッ！   ～シリアスなら死亡フラグ～ ～一方その頃～ 古泉(やれやれ。こんな体でここに来るはめになるとは思いませんでした) 森「――という訳で神人にはいつも通りの配置で当たるわ。みんな所定の位置に着いて」 古泉(あれだけ楽しそうだった涼宮さんがストレスを抱えられたということは……やはり彼のせいですかね？) 森「一樹くん、聞いてる？」 古泉(まったく、涼宮さんから好意を向けられているのは明白なんですから、さっさとくっついてしまえばいいんですよ) 森「一樹くん？」 古泉(特に今回の改変など動機があからさまじゃないですか。一体何をまごついているのやら……) 森「一樹くん！」 古泉「は、はい！」ﾋﾞｸｯ 森「……さっきから心ここにあらずと言った感じね。他のメンバーはもう行っちゃったわよ？」 古泉「……すいません。不注意でした」 古泉(……しまった。これは制裁されてもおかしくないパターンです) 森「ちょっとこっちに来なさい」ｶﾞｼｯ 古泉(ひぃ……)ﾋﾞｸｯ 森「あのね、一樹くん」 古泉「はい……」 森「……恐いなら無理しなくてもいいのよ？」ｷﾞｭｯ 古泉「…………え？」 森「あなたはまだ子供なんだから、恐いなら逃げてもいいの」 古泉「そんな、今更恐いだなんて。実際もう何年も……あっ」 森「もう何年も？」 古泉「い、いえ……」 古泉(……そうでした。今の僕は小学生の姿で……) 森「本当は子供に戦わせるなんて無茶なのよ。こんな危険な役目は大人たちだけでやるべきなの」 古泉(……森さん) 森「でも、あなたは出来てしまうから、あなたは文句一つ言わないから、みんな甘えてしまっているのよ」 古泉「……」 森「もし嫌になったのならいつでも言いなさい。他の誰が文句を言ってきても私があなたを守ってあげるわ」ｷﾞｭｳｯ 古泉「……あの」 森「……なに？」 古泉「……少し息が苦しいです」 森「……こういう時は我慢するものよ」ﾎﾟﾌｯ 古泉「……そういうものですか」 森「……そういうものなの」 古泉「……」 森「……行くの？」 古泉「……はい」 森「……そう」 古泉「……」 森「……」 古泉「……森さん、僕は逃げませんよ」 森「……」 古泉「物凄く陳腐で恥ずかしくて使い古された言葉ですけど……」 森「うん」 古泉「守りたい人たちがいますから」 森「そっか」 古泉「行ってきます、森さん」 森「……いってらっしゃい、一樹くん」   ～長門さんだけが見てた～ ～翌日～ みくる「こんにちは～」 ハルヒ「いらっしゃい、みくるちゃん。さ、入って」 みくる「お邪魔します」 ハルヒ「急に家に来るなんて言うから驚いたわ。休みの日に遊びに来るなんて珍しいわね？」 みくる「いえ、その……今回はちょっと責任を感じてるので様子を見に……」ｺﾞﾆｮｺﾞﾆｮ ハルヒ「何か言った？」 みくる「い、いえ、何も……」 ハルヒ「そう？　あたしは飲み物を用意してくるから、みくるちゃんはキョンの相手してて」 みくる「わ、分かりました」 ガチャ キョン「あ、朝比奈さん……」 みくる「あの、大丈夫ですか？」 キョン「……はは……もう無理です……」 みくる「な、何があったんですか？」 キョン「…………」 みくる「……キョン君？」 みくる「ああ、キョン君が部屋の隅っこで体育座りを……」 みくる「一体どんな目にあったらあんな風になるんでしょう……」 長門「詳細は私が説明する」 みくる「きゃっ……な、長門さん、いたんですか？」 長門「昨晩、入浴を共にしようという涼宮ハルヒの要請を彼が拒んだため、彼女が実力行使に出て彼が逃亡を始めた」 みくる「い、一緒にお風呂ですか？　涼宮さんもこの世界では大胆ですね」 長門「彼は必死に逃げ続けたが、慣れない男子小学生の肉体の限界を見誤っていた」 みくる「……」 長門「一日分の疲労の蓄積もあって彼の体力はすぐに尽きた。それでも彼は最後の力を振り絞って押し入れに身を隠した」 みくる「……」 長門「しかし、抵抗もむなしく涼宮ハルヒは彼を発見。彼女は怒鳴りつけようとしたが、彼の寝顔を見た瞬間それまでの怒りを忘れたように苦笑し……」 みくる「……」ｺﾞｸﾘ 長門「『仕方ないわねえ』と言いながら、彼を抱き上げ寝室へと連れて行き――」 みくる「……」ﾄﾞｷﾄﾞｷ 長門「……涼宮ハルヒが帰ってきた。私は隠れる」 みくる「ああ！　一番大事なシーンが！」 キョン「…………」ﾄﾞﾖｰﾝ   ～今回のオチ～ ハルヒ「ほら、キョン、いつまでも拗ねてないで機嫌直しなさいよ」 キョン「……うるせえ。話し掛けんな」 ハルヒ「すっかりへそ曲げちゃって。もう、可愛くないわね」 キョン「ふん……」 みくる「えっと……キョン君もそろそろ難しい年頃なんですよ。あまり構いすぎてもよくないと思いますよ」 ハルヒ「あ～あ、昔のキョンはあんなに可愛かったのに」 みくる「……そ、そうなんですか？」 キョン「……」 ハルヒ「昔は結婚の約束までしたのよ？」 みくる「まあ」 キョン「はあ！？」 ハルヒ「『大きくなったらお姉ちゃんと結婚する！』って言ってきたからＯＫしてあげたの」 キョン「捏造だ！　訂正しろ！」 ハルヒ「それが最近はこんな感じなのよねえ。早めの反抗期かしら？」 みくる「あはは……」 キョン「～～ッ！」ｶﾞﾊﾞｯ ハルヒ「あら、どこ行くの？」 キョン「トイレだよ！」 バタン！ ハルヒ「ああいうところはまだまだ可愛いんだけどねえ」 みくる(なるほど。涼宮さんがずっとこの調子だとキョン君も大変ですね……) みくる「……あ、でも、あれですね」 ハルヒ「なに？」 みくる「もし同い年ならあと数年で結婚出来ますが、二人の歳の差じゃ十年以上は結婚出来ませんね」 ハルヒ「…………え？」 みくる「……あれ？　私なんか変なこと言いましたか？」 ハルヒ「ば、バカね、みくるちゃん！　約束といっても小さい頃のお遊びみたいなものよ！」 みくる「ふぇ？　本当の約束じゃないんですか？」 ハルヒ「そうよ！　そんな遊びの約束を今でも本気にしてるはずないでしょ！」 みくる「それもそうですね」 ハルヒ「そうよ……うん……」 ハルヒ「さ、さあ！　せっかくみくるちゃんが遊びに来たんだし、今から古泉君と有希も呼んでみんなで遊ぶわよ！」 みくる「分かりました～」 ハルヒ「……」 ハルヒ「……十年、か」   ～後日談～ 古泉「――それでその事実に気付いた涼宮さんは今回の改変した世界に見切りを付けて、再び元の世界に改変し直した、という訳です」 森「それが今回の事件の顛末か。無茶苦茶だけど被害が『彼一人』だった点や動機を考えると、まあ可愛いものね」 古泉「そうですね」 森「それじゃいつも通り報告書にまとめといて」 古泉「かしこまりました」 古泉「……」ｶﾀｶﾀ 森「……」 古泉「ところで森さん」 森「なによ？」 古泉「もし僕がもう閉鎖空間で戦いたくないって泣き事を言ったらどうしますか？」 森「……なに？　辛いの？」 古泉「いえ、全然そんなことはないのでご安心を。ただの暇つぶしの仮定話です」 森「ふーむ……」 古泉「……」 森「分かんない」 古泉「おや、意外な答えですね？」 森「まず閉鎖空間から逃げるあんたってのが想像出来ないから仕方ないわ」 古泉「そうですか？　これでも繊細な十代の若者ですよ？」 森「本当に繊細な奴は自分からそんなこと言わないの。ほら、余計なお喋りしないでさっさと報告書上げなさい」 古泉「すいません、つまらないことを聞いて」 森「まったく……」 古泉「……」ｶﾀｶﾀ 森「……」 森「……さっきの話だけどさ」 古泉「はい」 森「……少なくとも慰めたり、優しくしたりはしないわね」 古泉「ほう？」 森「やっぱり尻を蹴飛ばしてでも戦わせると思うわ」 古泉(……それがそうでもなかったんですけどね) 森「……なにニヤついてんのよ？」 古泉「いえ、なんでもありません」 森「なーんかムカつくわね」 古泉「お気になさらずに」 森「ムカつくからこれ終わったらあんたの奢りでご飯ね」 古泉「構いませんよ」 森「……本当にどうしたの？　何か悪いものでも食べた？」 古泉「たまには頼れる上司に感謝の意でも示そうかと」 森「……ふーん」 古泉「あ、でも出来ればラーメン辺りでお願いします」 森「……冗談なんだから割り勘でいいわよ。それより早く終わらせなさい」 古泉「分かりました」 古泉「……」ｶﾀｶﾀ 森「……」 ～オタク娘たちの雑談～ 森「最近の男キャラってさあ」 喜緑「はい」 森「家事スキルが高い男多くない？」 みくる「家事スキルというと、お料理が得意な主人公とかですか？」 森「そうそう。男向けのラブコメで主人公がさらっと食卓いっぱいに料理を並べて『大した物は作れなかったけど』とか言っちゃうアレね」 みくる「ヒロインがそれを食べて『……あたしより料理上手いじゃん』とショック受けるアレですね」 喜緑「男性向け作品でも家事をする男性キャラが増えてるんですか？　女性向けには昔から少なくありませんでしたが」 森「詳しい時期は分からないけど、何年か前から地味に増えてる気はするわね」 みくる「いわゆる草食系主人公が持っていても違和感のない特技ですし、そういう方面でキャラ付けをしやすいんでしょう」 森「ふーむ。大人しい平凡キャラでも活躍出来る程よいスキルって訳ね」 みくる「それと家事が壊滅的なヒロインが増えたのも関係してるかも知れませんね」 喜緑「なるほど。でも家事が似合う大人しいタイプの男性キャラ以外でも家事スキルは映えますよ」 森「ああ、分かるわ。全然家庭的じゃない男キャラが実は料理得意、っていうギャップね」 喜緑「そういうギャップは美味しいですよね」 喜緑「学校ではぶっきらぼうなのに、家だと家族のためにエプロン姿で甲斐甲斐しく家事をしてる、なんてシチュは萌えます」 みくる「エプロンは大事ですね」 森「男のエプロン姿はいいわね」 喜緑「いいですよね」 みくる「もちろん、エプロンは黒のシックなかっこいいやつですよね？」 喜緑「まったく似合ってない、白のフリル付きエプロンを着てる男性なんか可愛いですよね？」 みくる「むっ？」 喜緑「あら？」 みくる「また意見が分かれましたね、喜緑さん」 喜緑「そのようですね、朝比奈さん」 二人「ではいつものように語り尽くしますか」 森(……エプロン着けて料理する男かあ)   ～別の日・古泉宅～ 古泉「ああ……この出目だと5000オーバーの物件に……」 森「残念。これで私は目標金額クリアね」 古泉「……やはりこういうボードゲームはTVゲームでやると勝手が違います」 森「TVゲームじゃなくてもあんたゲーム全般で弱いじゃない」 古泉「ぐぅ……」 古泉「……マップを変えてもう一度やりましょう」 森「えー。このゲーム長いからもういいわよ」 古泉「勝ち逃げする気ですか？」 森「勝ち逃げも何も古泉ってCPUより弱いんだもの」 古泉「くっ……そこをなんとか」 森「んー……今日の夕飯を賭けるならやってもいいわよ」 古泉「……分かりました。今日は無理ですが、次のゲームに負けたら今度食事を奢りますよ」 森「あれ？　今日は誰かとご飯の予定があるの？」 古泉「いえ、今日の夕飯はもう材料を買ってあるので。出来れば今日中に食べてしまいたい物もありますし」 森「えっ？　あんたって自炊してたの？」 古泉「少し前から始めました。今じゃ自炊と外食が半々くらいですかね」 森「へえ～」 古泉「それでゲームの続きはどうされますか？」 森「……ふむ」 森「ねえ、食材はいっぱいあるの？」 古泉「え、あ、はい。今日森さんがいらっしゃる前にまとめ買いしてきたので数日分はありますが」 森「よし。んじゃ、次の勝負に私が勝ったらあんたの手料理を振る舞って貰おうっと」 古泉「……ええ！？」 森「外で奢るよりは安上がりでしょ？」 古泉「それはそうですが……いや、でも手料理となると……」 森「なに、勝てばいいのよ、勝てば。それともゲームに勝つ自信ないの？」 古泉「む……」 森「私は別にやらなくてもいいのよ？　どうせ勝ちは見えてるし」 古泉「むむむ……」 森「どうするの？」 古泉「……いいでしょう。元は僕が言い出した勝負です。やりましょう」 森「決まりね。ハンデでマップは選ばせてあげるわ」 古泉「その余裕、後悔させてみせますよ」 ～そして～ 古泉「ああ……マハラジャが森さんの最高額物件に……」 森「今回は惜しかったわね。負けは負けだけど」 古泉「くっ……」 森「いや～楽しみだわ。古泉の手料理」 古泉「……そういう賭けでしたから仕方ありません。森さんの分も作りますよ」 森「頑張って～」   ～お料理パート～ 森「私は一切口も手も出さないから。普段通りに作ってね」 古泉「元々いつもの食材しか買っていないので凝った物なんて作れませんよ」 森「そう？　んじゃ、私は隣の部屋から古泉の様子を観察してるわね」 古泉「……やりにくいなあ、もう」 古泉「さて」ｷｭｯ 森(お、エプロンはグリーンか。これはなかなか高得点) 古泉「……」ｸﾞｲｯ 森(うんうん。袖捲りは大事な萌えポイントよね) 古泉「まずは野菜から、と」 トントントントン 森(包丁の音は結構様になってるわね) 古泉「次は炒めで……」 ジャッジャッジャッジャッ 森(おー炒める姿もなかなか) 古泉「あ、鍋が……」 古泉「熱っ！」ｼﾞｭｳｯ 森(ちょっとしたドジっ子アピール。まあこれはこれで) 古泉「ん……よし、と」ｺｸ 森(ふむ、注目してなかったけど小皿で味見する姿ってのも意外といいわね。今度二人に話してみよう)    ～実食～ 古泉「森さん、そろそろ出来るのでそっちの机の上を片して下さい」 森「はいは～い」 森(さて、どんなメニューが来るかな。炒め物みたいだし中華かなあ？) 古泉「お待たせしました。急だったので大した物は作れませんでしたが……」 森(お約束の台詞ねえ) 森「どれどれ」 ・ご飯 ・豚野菜炒め(目玉焼き乗せ) ・野菜たっぷり味噌汁(具大きめ) ・かぼちゃの煮物(スーパーの惣菜) ・スライストマトときゅうりのサラダっぽい一品(市販和風ドレッシングで) 森「…………」 古泉「どうぞ召し上がって下さい」 森「…………」 古泉「森さん？」 森「……なんか違う」 古泉「は？」 森「もっとこう……ラブコメのご馳走イベントだとさ、簡単な料理なんだけど洋食とかイタリアンとか中華とかさ、家庭的ながらもちょっと頑張ってみました感をさ」 古泉「……今の台詞で森さんが何を想像されていたのか大体分かりました」 古泉「でも男子高校生の手料理なんて実際はこんな感じですよ」 森「む～……」 古泉「現実と二次元を一緒にしないで下さい」 森「くっ……まさか古泉に今更そんなことを言われるなんて」 古泉「さあ現実を見つめて。いただきます」 森「……いただきます」 森「……」ﾓｸﾞ 森「あ、でも普通に美味しい」 古泉「まあ、野菜炒めなら不味く作る方が難しいでしょうね」ﾓｸﾞ 森「むぅ……無難すぎてリアクションに困るわ」ﾓｸﾞﾓｸﾞ 古泉「普段の家庭料理なんて大体そんなものでしょう」ｽﾞｽﾞｽﾞ 森「ちなみにこれはサラダ？」 古泉「はい。千切りキャベツでも添えようかと思ったんですが、他に野菜をいっぱい使ったので今回はなくていいかなと」 森「……分からなくもないけどなんか物足りないわね」ﾓｸﾞﾓｸﾞ 森「ん？　この煮物はスーパーの惣菜か」ﾓｸﾞ 古泉「ふと食べたくなったんですが、煮物はわざわざ作るのが手間でして」 森「ことごとく家事キャラ路線から外してくるわねえ……」ｽﾞｽﾞｽﾞ 古泉「先に言っておきますが、お味噌汁のだしは市販の顆粒だしです」ﾓｸﾞﾓｸﾞ 森「ここまでの流れを見たらなんとなく予想ついてたわ」 森「うん、でも具はちゃんとしてるからお味噌汁はなかなかいける」ｽﾞｽﾞｽﾞ 古泉「ご飯とお味噌汁はおかわりがありますよ」 森「じゃあ、おかわり。どっちもお椀半分くらいで」 古泉「かしこまりました」   ～食後～ 森「ご馳走様でした」 古泉「お粗末様でした」 古泉「ご感想は？」 森「普通だった。手抜きポイント込みで普通としか評価出来ない味だったわ」 森「普通に、それなりに美味しかった」 古泉「でしょうね」 森「でも満足したわ、うん」 古泉「それはよかったです。今お茶淹れますね」 森「よろしく～」 古泉「そういう森さんは普段料理をされるんですか？」ｺﾎﾟｺﾎﾟ 森「してるわよ。というか、私の手料理なら何回も食べたことあるでしょ？」 古泉「え？……あっ」 森「ほら、孤島とか雪山とか」 古泉「……愚問でした。そう言えば森さんはイベントでよく料理をされてましたね」 古泉「イベントだったせいか、それとも高級料理が多かったせいか、森さんと手料理という単語がなかなか結び付きませんでした」 森「微妙に失礼な話ね」 古泉「いや、本当に失礼しました。……はい、お茶です」ｺﾄ 森「うん、ありがと」 二人「……」ｽﾞｽﾞｽﾞ 二人「ふぅ……」 森「もちろん家庭料理もいけるわよ？　有名所ならレシピを見なくても大体作れるわ」 古泉「それは凄いですね」 森「慣れれば普通よ。ま、それでも一人だと結構ローテーションが固まっちゃったりするんだけどね」 古泉「……ふむ」 森「ん？　どしたの？」 古泉「いえ、そろそろ揚げ物にチャレンジしてみようかと思ってるんですが、若干尻込みしてまして」 森「あー確かに初めてだとちょっと恐いわよね」 古泉「出来れば森さんに教えて頂けないかと」 森「別にいいけど、揚げ物ってそんなに教えることないわよ？」 古泉「いえ、是非お願いします」 森「ふーん？　で、何を作りたいの？」 古泉「まずは定番のとんかつか唐揚げですかね」 森「じゃあ唐揚げでいきましょ。衣がサックリなやつと柔らかいやつ、どっちがいい？」 古泉「そうですねえ……では、サックリの方でお願いします」 森「了解。明日は予定ある？」 古泉「涼宮さんの気紛れがなければ大丈夫です」 森「んじゃ、明日は一緒にスーパーへ行くわよ。食材選びから教えてあげる」 古泉「はい。楽しみにしてます」   ～それからしばらくして～ 森「それでは、お先に失礼します」 新川「うむ」 森「……っと、古泉に電話しとかないと」 新川「ん？」 森「もしもし、古泉？　準備出来た？」 新川「……」 森「そう、ご飯だけ炊いといて。今日のおかずは全部私が作るから」 新川「！？」 森「ふっふ～ん。リクエストのコロッケ以外も色々作って見せてあげるから、楽しみにしてて」 森「ちゃんとお腹空かせときなさいよ？　んじゃ、また後でね」ﾋﾟｯ 新川「……」 森「さて、と」 新川「あ～……森？」 森「はい、なんでしょうか？」 新川「いや、盗み聞きするつもりはなかったが今の会話が聞こえてしまってな」 新川「それで少し気になったんだが……その、森は古泉に夕飯を作ってやる仲なのか？」 森「ええ、たまに。あ、古泉が作ってくれることもありますが」 新川「こ、古泉も作るのか……」 新川「……ということは、それはいわゆる、その、なんだ？」 森「？」 新川「……二人はアレなのか？」 森「アレとはなんでしょう？」ｷｮﾄﾝ 新川「…………あ～、いや、なんでもない。引き留めてすまなかった」 森「はあ……？」 新川「いや、気にするな。ほら、古泉が待っているのだろう？　早く帰ってやれ」 森「……そうですね。そうさせて頂きます」 新川「うむ、また明日な」 森「はい。お疲れ様でした。失礼します」 バタン 新川「…………」 新川「……てっきり同棲か、そうでなくても男女付き合いをしているのかと思ったが……」 新川「……あの全く分かってない様子を見ると、そうでもないのか？」 新川「時代が変わったのか、それともあいつらが変わっているのか」 新川「ふぅ……最近の若い奴らは分からん」

• 涼宮ハルヒのSS in VIP@Wiki（避難所） - 涼宮ハルヒが分裂？　一日目－Ａ

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  「明日からの不思議探索だけどさ、中止にしたから」 　は？ 「ちょっとね……あたしが参加できなくなっちゃったから」 　ほほう。 「だから、また来週に延期するわ」 　なるほどなるほど。 「ごめん……」 　ブツッ――ツーツーツー…… 　 　本日は金曜の夜で、明日からは楽しい楽しい週末が始まる。当然土日併せて２連休だ。 　もちろん、そんなチャンスを我らがＳＯＳ団団長殿が見逃すはずもなく、いつもの不思議探検と言う名のＳＯＳ団お遊びツアーが 開催するべくハルヒは何やら悪巧みをしていたようだったが、それを自ら中止するとはどういう風の吹き回しだ？ 　念のために古泉や朝比奈さんに連絡してみるが、やはり困惑の返事が返ってきた。 ま、あの一度やると決めたらまっすぐ一直線の団長様だ。土壇場でやっぱやめなんて今まで一度もなかったし、 あるとも思っていなかったら、無理もない話だが、緊急事態として臨戦態勢に入ると断言する古泉は大げさすぎやしないか？ ちなみに長門はいつものどおり、そうとだけ言って変化を見せなかった。姿を見れればある程度何を考えているのかわかるが、 あいにく声だけでは長門のボディーランゲージによる感情発信をキャッチすることはできないからな。 　そんなこんなで週末を迎える。 　多分、俺の人生の中でも屈指に入るだろう、壮絶に多忙な二日間の始まりだった。 　 ◇◇◇◇ 　 　そんなわけで週末完全フリーになった俺だったが、家で寝て過ごすのももったいないと思い、 一人で街に繰り出すことにした。せっかくの団長様からのプレゼントだ。有意義に使わせてもらった方がいい。 今の内に、買っておきたい本や服もあるからな。 　休日景気でごった返す路地を歩いていた俺だったが、どうも落ち着きがない自分に気がつく。 いつもいつもあの変わり者集団に囲まれていたせいか、一人で歩いていても、ちょっと大きな声が耳に届くと、 前からハルヒの命令口調の怒鳴り声が飛んできたと身体が誤動作を起こしてしまったり、黙って歩いていると、 隣から古泉がどうでもいいうさんくさい説明を始めて来るんじゃないかと変な心構えができてしまっていたり、 背後を振り返っても長門がいないことに違和感を憶え、超絶プリティな朝比奈さんの私服姿が俺の隣にいないことへの 理不尽さに腹を立てる。 「やれやれ」 　俺の口からいつもの言葉が飛び出た。気がつかないうちに、俺の身体はＳＯＳ団の一部として完全にできあがってしまったらしい まるで禁煙中の禁断症状ではないか。そんなそわそわ状態に、俺は諦めて家に帰ろうかと思った瞬間だった。 「ん……？」 　現在、俺は繁華街の中心部近くにある交差点で信号待ちをしていた。だが、その対向にある歩道を俺から離れるように 動いていく４人組の集団が目にとまる。 　……俺は視力はそんなに悪くないし、あの集団を見間違えるわけもない。ハルヒ・長門・朝比奈さん・古泉のＳＯＳ団－俺だ。 　だが、どうしてあの４人がここにいる？　そもそも不思議探索ツアーはハルヒの奴が一方的に中止を宣言したじゃないか。 その後、やっぱやる宣言の連絡は俺の携帯には届いていないし、他３名からも同様の話は来ていない。 なのに、どうしてあの４人が群れをなして街を歩いている？　ホワーイ？ 　――ツンツン。 　待てよ？　急遽再開が決まって集まったが、未だに俺に連絡が取れていないってことか？　 しかし、俺の携帯は電池切れにもなっていないし、電波状態は極めて良好だ。向こうからかければ確実に着信できるだろう。 　――チョンチョン。 　もしかして……俺はハブられているのか？　俺なんていなくなっても、他の３人がいればいいとハルヒは思ったのか！？ そんな……そんなどうして今更になって！？ 　――ちょっと聞いているの？ 　くそっ……一体俺に何の不満があったってんだ。確かに、俺は宇宙人でも未来人でも超能力者なかったさ。 だがな、これでも凡人としてはＭＶＰに選ばれるほどの働きを見せてきたはずだ。それをここにきて切り捨てるとは あんまりじゃないか。 　――どうかしたの？ 　いや待てよ？　もしかしたら、今までもこういう事はあったのかも知れない。俺だけほっぽいて４人だけで集まるというのは 結構あったんじゃないだろうな？　それで……ってさっきから誰だ、俺の服を引っ張っているのは。 　俺はさっきから接触してくる背後の人物へ振り返る。そこにはハルヒがいた。 「……なんだハルヒか。すまないが、今はお前に構っている暇じゃないんだ。俺は今おまえに――」 　そこまで言って気がついた。俺は今誰と話している？ 「何よ悩みごと？　考えるのは結構だけど、こんな人混みの中でぼーっと立っていたら変人扱いされるわよ？」 　目の前で俺を諭すように言っているのは、当然ながら私服姿のＳＯＳ団団長涼宮ハルヒである。 「…………」 　三点リーダ四連発な沈黙をしてしまう俺だったが、これに関しては全俺が俺に対して拍手喝采しておきたい。 なぜなら、普段ならここで「うお！」「は、ハルヒぃ！？」という間の抜けた声を上げてしまっただろうしな。 万一、そんな驚嘆を上げてしまえば、事態収拾が極めて困難なものになっただろう。 　俺は必死に異常活発している心臓の鼓動を押さえにかかる。目の前のハルヒに悟られないように口の中で 数回の深呼吸を行った。 　よし――もう大丈夫だな。 　俺は転んでもいないのに、前進にまとわりつく違和感を払いたいのか、つい服のほこりをはたくような仕草をしながら、 「何だ、ハルヒか。驚かせるなよ」 「驚いたのはこっちの方よ。こんな路上の真ん中でなにぼーっとしてんの？」 　見れば、気がつかない間に俺は横断歩道の中に足を踏み入れていた。歩行者用信号はすでに青点滅を始めており、 あと３０秒も立ては俺のすぐ隣に停車している乗用車どもから激しいクラクション攻撃を仕掛けられていただろう。 俺なしＳＯＳ団の存在を確認しようと、つい身を乗り出してしまっていたらしい。 「ほらっ！　こんなところにいたら轢かれるわよ。とっとと歩道まで戻りなさい」 　そうハルヒは俺の腕を取ると、強引に歩道に向かって歩き出した。俺はそれに抵抗せずに黙って歩いていったが、 ハルヒの視線がこっちを向いていない隙にＳＯＳ団俺なしバージョンの姿を確認する。 　幸い――幸いなことなんだろうな。とりあえず、あのもう一人のハルヒの姿はすでに人混みの中に消えてしまっていた。 そうなると、今俺の視界内にいるのは、俺の腕を引っ張っているハルヒだけとなる。 　もう理解できるだろうが、ようは今俺はハルヒを二人目撃したって言うことだ。しかも、服装に違いはあれど、 顔から体型までそっくりそのままの二人をだ。 　………… 　………… 　………… 　やれやれだ。こいつは面倒なことになってきたようだぞ。 「んで、何でおまえがここにいるんだ？　不思議探索を中止にしたぐらいだからてっきり急用でも入ったのかと思ったぞ」 「……不思議探検を中止？　あたし、そんなことを言った憶えないけど。そもそも今週やる予定もなかったはずよ？」 　俺の問いかけに、ハルヒは予想外の答えを返してきた。なんだなんだ？　あれだけ張り切って何をしようかと 黒板に向かって熱弁を振るっていたのはお前じゃないか。それを知らないとは何を言ってやがる。 　だが、ハルヒがそんな嘘を言って何の得があるというのか。大体、このバカ正直路線まっしぐらな奴が あからさまな嘘をつくわけがない。 　……これは合わせておいた方がいいかもしれん。 　俺は額に手を当てて、考える素振りをしてから、 「ああ、すまん。それは先週の話だったな」 「全くその歳で物忘れが激しいなんて危ないわよ？　勉強でも何でもしてたまには頭の方も活性化させて起きなさい」 　えらい言われようだが、ここは我慢だ。目や顔つきを見る限り、俺の目の前にいるハルヒは不思議探索の中止を知らないと 見ていいだろう。この場合は逆にその事実を知られる方がまずい。 　ってなわけで、とりあえずこのハルヒをあのハルヒ――ええいややこしい、ここにいるのは一人でいるからハルヒ（少女）で 向こうはＳＯＳ団－俺のところにいるからハルヒ（団長）と呼ぶようにする。 　とにかく、このハルヒ（少女）を少しでもハルヒ（団長）から離れたところに連れて行かなければならない。 それもこのシックスセンスどころか、サウザントセンスぐらいありそうなハルヒ（少女）に悟られることなくだ。 平凡で退屈な週末が、いきなり核ミサイル搭載巨大機動兵器機動阻止クラスの特Ａランク任務になったぞ。 　よし、まずは何かいいわけを…… 「まあいいわ！　ここであったが１００年目よ！　せっかくだからあたしの買い物につきあってもらうからね！」 「ちょっと待て！　俺にも用事が……」 「何よ！　団長命令よ！　ほらほらとっととついてきなさいっ！」 　そう言ってハルヒ（少女）は強引に俺の襟首をつかんで歩き始めた。それもハルヒ（団長）が去っていった方にである。 「待てハルヒ！　そっちは……！」 「まずはあたしの用事を済ませるわっ！　安心しなさい。その後にあんたの予定にもちゃんと付き合ってあげるから」 　もの凄い力で引きずるもんだから、抵抗もできやしねえ。 　ここにきて一瞬、目の前にいるハルヒ（少女）は偽物なんじゃないかという疑念が生まれる……というか今更だな。 だが、今更そんな考えが浮かんだというのも、ハルヒ（少女）の身振りを見ても全く偽物には見えないという証明だろう。 同様にもう一人のハルヒ（団長）も偽物だと思えない。ＳＯＳ団メンバーが偽物を見破れないわけがないからな。 仮に超宇宙的パワーで偽装しても、長門までだませるとは思わない。 　結局、俺はハルヒ（少女）の行きたいところについて行くことにした。とにかく、ハルヒ（団長）とこいつを接触どころか ニアミスすらさせるわけにいかねえ。どうせろくでもないことになるに決まっている。俺が何とかするしかない。 　 　ふと、脳裏にこんなことが過ぎる。 　誰のためにせっかくの休日をそんな面倒なことに費やすんだ？ 　 　……答えは簡単さ。他でもない、ハルヒのため、俺たちＳＯＳ団のためだ。 　 ◇◇◇◇ 　 　まずハルヒ（少女）に連れ込まれたのは、大型のショッピングセンターだった。 　その一角のコーナーで何やら買い物をあさっている。だが、ここまで連れてきたのにどういうわけだか、 俺は非常階段前で待機させられていた。おいおい、これじゃ何で俺を連れてきたのかわからんぞ。 「おっまたせー！」 　ハルヒ（少女）はようやく買い物を済ませると、俺の元に戻ってきた。でかい上に厳重に密封された紙袋を抱えて。 「で、一体何を買ってきたんだ？」 「ふふん、秘密よひーみーつっ！」 　そんなハルヒの（少女）笑顔は白い歯を見せて、超新星爆発クラスの輝きを放っている。 こりゃまたろくでもないことを思いついたな。ただ紙袋の大きさを見る限り、服か何かだと思われる。 そうなると朝比奈さんの新コスプレかもしれない。それなら俺も大歓迎――いや、朝比奈さんの意思を優先させて善処した考えに 達するものと申し上げておこう。 　そのまま俺たちは階段を下り――当然荷物は俺が持たされる形で、ショッピングセンターから出る。 「次はどこに行くんだ？　言っておくがあまり金の持ち合わせがないから、やれることは限られているぞ」 「そうねぇ……」 　ハルヒ（少女）はあごに手を当てて考え始めた。これはチャンスか？　今なら俺の要望をうまく呑ませて、 ハルヒ（団長）から離れた場所に誘導できるかも知れん。 「なあハルヒ。とくに行く当てがないなら、俺の用事を済ませたいんだが」 「用事って何よ？」 　俺は深く突っ込まれて、一瞬言葉に詰まってしまうが、 「えーあー、そう――勉強、参考書を買いにここにまできていたんだよ。買っていかないとオフクロに怒られちまう」 「参考書？　あんたが？　ふーん、へー」 　おいなんだその疑惑に満ちた視線は。俺だって勉強するときはするさ。今日は買いに来たつもりはなかったが、 最近オフクロからのプレッシャーが厳しくなってきたんで、そのかわし先として利用するのも悪くない。 ……べっべつに勉強したくないって訳じゃないんだからな！ 「なにぶつぶついってんのよ。仕方ないわね。じゃあ、ちょっと離れたところに大きい書店があるから行きましょ。 この団長様がきっかりといい奴を選んであげるから、まっかせなさい」 　お前に選ばせたら、変わりにＵＦＯ本や怪奇本でも買わされそうだ。 　俺の危惧も無視して、ハルヒ（少女）は悠々と歩き始めた。俺はそれについて行きながら、周囲に警戒心を配る。 ハルヒ（団長）ならず、長門・朝比奈さん・古泉の姿を発見次第、すぐにルート変更を試みなければならないからな。 　そんな状態を続けつつ、５００メートルほど歩いた辺りで、 「ちょっと、さっきからなにきょろきょろしてんのよ」 　ハルヒ（少女）が振り返って言ってきた。 　なんて奴だ。さっきから俺はハルヒ（少女）のわずか後方を歩いていたので、振り返らないと俺の表情なんて わからなかったはずだ。だが、一度も振り返らずに、気配だけで俺の警戒心を悟るとは、聖人かこいつは。 「いや、あの――」 　言葉に詰まってしまったせいで、俺はとんでもない失態を犯す。 「古泉たちがいたりしないか――なんて……」 　言ってから気がつく。なんてやばいごまかし方をしちまったんだ。この流れではハルヒ（少女）が 古泉たちを呼ぶべく電話をかけるに違いない。そして、どうにかして接触しようとするだろう。 だが、向こうにはハルヒ（団長）がいる。ましてや、ハルヒが二人いるという状態を古泉たちが察知していなければ、 向こうも不自然な反応を示すだろう。それを見逃すハルヒ（団長）ではない。 　だが、ハルヒ（少女）は、 「ふーん。あんたも古泉くんたちがいた方がいいの？　でもせっかくの休日なんだから、見かけても邪魔しちゃダメよ」 　……これは予想外だった。てっきりハルヒのことだから、俺にあった時点で不思議探索をするわよっ！　全員集合！ とかいう気分になりそうなものだと思っていたが。 　だが。 　よくよく考えてみれば、ハルヒは何かをやる――特に外出の場合は、事前に予定を立てた上で必ず告知している。 告知の仕方には大いに問題はあるが、それをやらずにいきなり休日に呼び出したりしたことはなかったはずだ。 そう言った意味ではハルヒ（少女）の返答には違和感はないと判断できるな。 　しかし、ハルヒ（少女）は別の事を思いついたらしく、ぽんと手を叩くと、 「言われてみれば、今日あんたとあたしが出会う確率なんて皆無に等しかったのよね。 でも、お互い予定も知らなかったのに、ばったりとこんな人がごったがえす場所で遭遇できた。 これはすごいことだと思わない！？　確率だけで言えば、天文学的なものになるはずよ！ ふふん、今日は何かあるわね！　きっと宇宙人とかがあたしに接触を試みようとしているに違いないわ！ よし決めた！　今日はあんたと二人で不思議探索をするわよ！」 　おいおい、いくらなんでも短絡的すぎるだろ。同じ地域に住んでいるんだから、ばったり会ったって不思議はないと思うが。 「バカね！　いい？　この地域でこの人口密度で偶然会うなんて考えられないわ！　これは絶対に何かある。 待ってなさい！　絶対に不思議なものたちからの接触を取り逃がしたりしないんだから！」 　俺の参考書探しはどうするんだよ？ 「あとよ、あとで！　今は一分一秒も逃せないわ。とにかく行くわよっ！」 　そう言って、ハルヒ（少女）はまた俺の腕をつかんで歩き出した。やれやれ、行動力はいつもの通りだな。 二人に分裂しているなら、パワーも半減化してくれよ。 　そのまま、また俺たちは繁華街の中心に向かって歩き始めたが―― 　――右側を見て。 　突如、俺の頭に長門の声が響いた。俺は反射的に首がそちらへ向く。 　右手にはビルや商店が建ち並んでいるが、俺のいたのはちょうどその隙間のあるところだった。 人一人が歩けるぐらいの細い隙間だったが、障害物などは全くないために建物の向こう側の道路が見えた。 そして、そこに一人の影が通る。 「…………！」 　俺は叫び声をぎりぎりで押さえ込んだ。 　それはハルヒ（団長）だった。続いて、その後ろを長門が続いていく。ちらりと視線だけをこっちに向けているようなので、 さっきのは俺にニアミス寸前だと警告を発してくれたのだろう。助かるぜ、長門。 　さて緊急事態発令だ。ワーニンワーニン。 　まず現状を把握しよう。現在、俺とハルヒ（少女）が歩いているのに併走するようにハルヒ（団長）のＳＯＳ団俺なしがいる。 　ただ併走しているだけなら、お互いの姿を確認できる確率は低いが、実は俺たちと向こうの道は、 この先数百メートルの場所のＹ字交差点で合流しているのだ。このままでは交差点で額をごっつんこすることになる。 　向こうのハルヒ（団長）が止まってくれればいいが、こっちからではどうしようもない。 ならば、ハルヒ（少女）の歩みを止めるしかない。 　ここからＹ字交差点まで目算２００メートル。ハルヒ（少女）の歩く速度を考えれば、あと１８０秒で交差点までつくだろう。 俺は腕時計で現在時刻をチェックし、時間を計り始める。 　方法としては、何がある？　適当な言い訳でハルヒに方向転換させるか？　だが、あの意気揚々の調子じゃ 例えジュラルミン盾を持った機動隊の壁ですら押しのけて進みそうだ。 　――あと１７０秒。 　なら、何か話して遅延させるというのは？　いや無駄だ。Ｙ字交差点の信号は切り替わるまで６０秒ぐらいはかかるだろう。 そうなると、例えここで遅延工作を行っても最低でも６０秒の遅延を行わなければ意味がない。 いや待て。信号越えて歩いていく間の時間も考慮しなければならない。そうなると――ああ、無理だ。 どのくらいの遅延を行わなければならないのか、想像もつかない。 　――あと１５０秒。 　大体、ハルヒ（団長）がＹ字交差点で俺たちの道に向かってきたらどうするんだ？　ここからでも、Ｙ字交差点の人の姿は くっきりとは行かないものの、それなりに判別は可能だ。見覚えのある人間ならすぐにわかるだろう。 　――あと１２５秒。 　ああ、ちくしょう。どうすりゃいい？　いい手が思いつかない。いっそここで腹痛のフリでもしたら？ 待て、騒ぎを聞きつけたハルヒ（団長）がやってきかねん。 　――あと１１０秒。 　――あと１００秒。 　――あと９０秒。 　――あと８０秒。 　――あと７０秒。 　ダメだ。思いつかねえ。もう目の前にＹ字交差点が来ている。万事休すか！？ 　――あと６０秒。 　と、ちょうどまた建物の隙間の前を通り過ぎていたんだが、そこの壁に何か張り紙があることに気がつく。 幸いなことにここの隙間は向こう側に通じていなかったので、ハルヒ（団長）の姿はない。 　――あと５０秒。 　その張り紙に書かれていた内容に、俺はひらめく。これにかけるしかねえ……！ 「おい待てハルヒ！」 　俺は前を歩くハルヒに向かって、できるだけオーバーに声を上げて呼び止めた。 　ただならぬ俺の口調に、ハルヒ（少女）は振り返りつつ、 「ちょ、何よ。そんな大きな声を上げて」 　うまい具合に立ち止まってくれた。後は、ハルヒ（団長）から見えないようにこの路地にハルヒを連れ込めれば…… 「変な張り紙があるんだ。見てくれ」 「なによ？」 　俺たちはそこに入り、張り紙を見る。 　『右を見ろ』 　張り紙に書かれていたのはこれだけだった。ちなみにこの場合の右というのは、隙間の奥の方を指している。 「見ろよ、何かすごく怪しくないか」 「…………」 　俺が煽るように言うと、ハルヒ（少女）は真剣なまなざしで黙ったままじっとそれを見つめている。 　ハルヒ（少女）はその張り紙を無造作に引きはがすと、それを太陽に好かしてみたりし始めた。 だが、とくに変わったところはない。 　正直、早いところこの張り紙の内容に従って、奥まで行ってほしいわけだが、こんなときだけ変な慎重ぶりを発揮しないでくれ。 しかし、妙な素振りを見せるわけにも行かん。自重だ、がんばれ俺。 　やがて、ハルヒ（少女）は張り紙を持ったまま、隙間の奥に向かって歩き出したので、俺はほっと胸をなで下ろした。 　俺たちが行き止まりまで隙間を進むと、そこにも張り紙が。 　『左を見ろ』 　奥に向かって左手側を見ると数メートルぐらい進める隙間があった。 　今度はハルヒはその張り紙をはがすと、左手に進む。そこにもやはり張り紙が。ついでになぜか薬局かなにかの店頭に 置かれていそうな空気で含むタイプの人形が置かれている。頭にマジックで藤パンとか書かれているが、何だ？ 　『上を見ろ』 「はっ、なるほどね」 　ハルヒ（少女）はここで脇に手を当てて、得意げにため息を吐く。 　何がなるほどなんだ？ 「古い引っかけ――まあ、コメディよ、これは。古すぎてほこりをかぶっているぐらいにね」 「どういうことだ？」 　ハルヒ（少女）は指を次の張り紙が貼られているであろう上の方を指しながら、 「右を見ろ、左を見ろ、上をみろ、でしょ？　なら次に書かれているのは『ざまーみろ』に決まって――」 　『今時そんなギャグをやるわけねーだろ、ボケェ』 　俺とハルヒ（少女）が見た先にあった張り紙の内容だった。一瞬二人とも目が点になるが、 「ぬんがー！」 　完全にこっちの動きを読まれたことにぶちきれたのか、それともあまりのくだらなさに憤ったのか、 ハルヒは目の前に置かれていた。空気の人形をボコスカ殴り始めた。ちょうどいいサウンドバックになっているようで なんとか百烈拳とか流星拳のようにパンチの雨あられをお見舞いしている。 　ふと、俺の背後に人影があることに気がついた。恐らくこのくだらない仕掛けを作った人間だろう。 わざわざ二人のハルヒ遭遇を回避させてくれたんだ。敵であるとは思えない。 　俺はパンチからスリーパーホールドに切り替えて、人形を締め上げるハルヒ（少女）に気がつかれないようにバックして、 その人物の前まで行く。 「こんにちは、森園生です」 　って、森さんかよ。大きめのトレンチコート、その下にはネクタイ・スーツ、肩に掛かるぐらいの髪、 視線が見えないような濃いサングラスとまるで別人だ。何だか、ノートに向かって削除削除ゥ！と叫び出しそうな迫力がある。 男にしか見えん。 「事情は把握しています。すでにもう一人の涼宮ハルヒさんは別の場所に誘導しました」 「助かります」 　俺は内心だけで大きくため息を吐いた。 　森さんは続けて、 「古泉と連絡を取れるようにします。これを」 　俺は森さんから透明のイヤホーンを渡された。簡単な説明によると、無線機らしく透明度が高いものなので、 ぱっと見た目では付けていないように見えるものらしい。中に何の機械も見えないが、もとはただのガラス細工で それに長門が何か仕掛けを施しているとのこと。長門様々だな。 「わたしはここで引き上げます。あとは隙を見て古泉たちと連絡を絶やさないでください」 　森さんはそう俺に告げると、外に出て行った。 　俺はすぐにイヤホンを耳に装着すると、古泉の声が聞こえてきた。 『聞こえますか？　聞こえたなら、小さな声でいいので答えてください』 （ああ、聞こえるぞ） 　俺は目の前に立っている相手にも聞こえないような小声で返答する。 『よかった。とりあえず、このままにしておきます。あと、涼宮さんの現状についてはこちらでも把握しています。 何とか二人を接触させないように努力していますので、そちらもお願いします』 （了解だ。そろそろハルヒも平常心を取り戻すだろうから、話はまた後でな） 『わかりました』 　とりあえず、向こう側とこっちの意思疎通はできたって訳だ。それだけでも大進歩だな。 　俺はまだボカスカ暴れているハルヒを止めにかかる。 「おいハルヒ、いい加減にしておけ」 「まったくもう！　誰よ、こんなくだらない仕掛けしたのは！」 　ぜいぜいと息を切らせながら、ハルヒ（少女）は最後の一発と言わんばかりに空気人形の額にデコピンをかます。 「で、さっきのは誰？」 「は？」 　ハルヒ（少女）の指摘に俺は思わず間の抜けた声を上げてしまう。頭に血を上らせていたってのに、ちゃんと俺と森さんの接触を 確認していたんかい。 　俺はすぐに、 「ああ、さっきの人か。おまえが奇声を上げて暴れていたいたから、見に来たんだよ。事件でもあったのかって」 「ふーん」 　ハルヒ（少女）は、暴れた際に吐いたほこりを落とすように、ぱんぱんと服を叩くと、 「あーもう、下らないことで時間を喰っちゃったわ！　すぐに行くわよ、時間ないんだから！」 　そう言って俺たちは路地から出た。 　 ◇◇◇◇ 　 　俺たちは通行量の多い道路の歩道を歩く。ハルヒはあちこちきょろきょろしながら、あいつの望むものを探していた。 　一方でニアミスが近くなれば、古泉の方から連絡があるはずだから、さっきに比べれば気が楽になっていた。 おかげで余裕ができたせいか、腹が減っていたことに気がつくぐらいだ。 　が。 『ちょっとまずいことになりました』 　突然古泉の声が耳元で響いた。 （何かあったのか？） 『油断しました。どうやらどこかでそちらとニアミスしていたようです』 （なんだと！？） 『ですが、涼宮さんの姿を確認したわけではないようです。こちらの涼宮さんがあなたの姿を見たと』 （別にそのくらいなら大丈夫だろ。何とかごまかして……） 『それも女の子と一緒に歩いているところを見たと言っていまして』 　俺の身体から一気に血の気が引いた。最悪ではないだろう。もう一人のハルヒ（少女）の存在に気がついたわけではないんだから だがはっきり言おう。俺が女連れで休日ぶらぶらしていたなんて、ハルヒ（団長・少女問わず）が聞きつけたらどうなる？ 　……考えたくもない事態が発生してしまったようだ。 （で、俺はどうすればいいんだ！？） 『涼宮さんの行動パターンは決まっているでしょう。すぐにあなたの携帯電話に――』 　古泉の言葉が終わる前に、俺の携帯が鳴り出した。ここで着信音をマナーモードにしておいたことについては、 俺自身をほめてやりたい。おかげで、俺の前を歩くハルヒ（少女）にはそれをきがつかれなかったんだからな。 『とにかく出るしかありません。ここで納得できる理由をあなたに言わなければ、 涼宮さんは意地でもあなたを見つけ出そうとするでしょう』 　ぞっとする話だ。何も知らないハルヒ（少女）を連れて、俺を追撃しているハルヒ（団長）から逃げ回る ――それもハルヒ（少女）に悟られずにだ。無理に決まっている。 （どうすりゃいいんだ！？） 　古泉に返した言葉だったが、つい声量が上がってしまっていたらしい。前を歩いていたハルヒ（少女）が、 「え？　何か言った？」 　と、こちらに振り返る。いかん、ごまかさなくては。 「……なんだ？　何も言ってねえぞ」 　すっとぼける俺にハルヒは、じーっとジト目視線をぶつけてくる。この状態で純粋無垢な瞳を向け続けるのはきついぜ。 　あと、なりっぱなしの携帯にも気がつかないでくれよ、頼むから。 　数秒それが続いたが、やがてハルヒ（少女）は眉毛をつり上げて、 「全く今日のあんたは何かおかしいわよ。そわそわしているみたいだし。もっと集中して探さないと、 不思議なものたちのメッセージを見つけられないんだから。しゃきっとしなさい、しゃきっと！」 　そう言ってまた俺に背を向けて歩き出した。今俺の寿命は確実に１０％引きになった。労災は誰に申請すればいいんだ？ 『そちらでの応答は難しいですか？　そろそろ涼宮さんの忍耐力が臨界に達しそうなんですが』 （出れたらとっくに出ているさ。そっちのハルヒを少しでもなだめてくれ。こっちも何とかする） 　俺は一旦通信を終了して、考え始める。 　今俺がやるべき事は目の前にいるハルヒ（少女）の気づかれない状態で、ハルヒ（団長）と携帯電話で話すことだ。 さっきより難関だぞ。ハルヒの目の前で電話するという手段はないこともないが、その場合俺の話し相手がハルヒ（団長）で あることを悟られないようにする必要がある。いや、それだけじゃない。俺が話してもハルヒがさして興味を見せない相手と 電話しているように振る舞わなければならない。だが、相手もハルヒ（団長）だ。そんなオフクロと電話しているような話し方では ハルヒ（少女）はごまかせても、電話相手のハルヒ（団長）はごまかせない。 　――一旦、着信が終了したが、またすぐになり出す。古泉め、一瞬にして失敗したな。 　次のプランだ。何とかハルヒ（少女）を俺の目から離れた場所に置く。姿が見えてもいい。声さえ聞こえなければ 会話内容は悟られないから、その後に勧誘電話とか妹からだったと言えばいいのだ。 　問題はどうやってハルヒ（少女）を引き離すかだ……そう言えば、本気で腹が減ってきたな。 　俺は空腹にピンと来る。厳しい――が、今はこれに賭けるしかない。 「なあハルヒ。腹減っていないか？」 「……そう言えばちょっと空いてきたかも」 　そうハルヒ（少女）は自分の腹をさすって、空腹を確認した。よし第一ポイント通過。次。 「じゃあ、その辺りのファーストフードにでも入らないか？」 「でも、そんなことをやっている場合はないわよ。善は急げっていうでしょ？　不思議なことが逃げちゃうじゃない」 「だが、急がば回れとも言うぞ。それに腹が減っても戦はできぬともな。俺はもう腹がぺこぺこなんだよ」 　ハルヒ（少女）はあごに手を当てて考え始める。ファイナルアンサー後のようなプレッシャーの中、 知らぬ間に浮かんでいた額の汗を俺はぬぐった。 　やがてハルヒ（少女）はほうっとため息を吐くと、 「仕方ないわね。じゃ、どこかで腹ごしらえしましょ。あんま時間内から簡単なところですませるわよ」 　そういって手近な店に向かって歩き出した。よし、第２ポイント通過。 　ここで、店に入ってトイレに行くフリをすればいいという人もいるだろうが、それは甘い。 トイレのような密室空間に入ると、ハルヒ（少女）の動きがわからなくなるため、どこで聞かれているかわからないという 不安がつきまとう。さらに休日の昼時という状態のため、どこも店は混雑気味だ。トイレの待ち行列ができていた場合、 それを待たずにハルヒ（団長）の堪忍袋が切れるだろうな。 　だからこその第３ポイントだ。ハルヒ（少女）が俺から見える位置で、なおかつ声の聞こえないほどの距離を取る方法。 　それはすぐ目の前にある銀行のＡＴＭが鍵となる。 　俺はポケットから財布を取り出すと、財布の中をのぞき、 「あ、すまんハルヒ。俺、金が足りねえ」 「は？　バッカじゃないの。そんなからっぽの財布で街に出てきていたわけ？」 「家できちんと確認したつもりだったんだけどな……」 　できるだけ困ったような表情を俺は取り繕う。いいか、冷静に行けよ、俺。焦ることはない。慎重にだ。 「で、どうする気？　お金ないんじゃ、ご飯も食べられないわよ」 「すまんハルヒ！　ちょっとだけ金かしてくれないか？」 　大げさにハルヒ（少女）の前で手を合わせる。すぐ隣には銀行のＡＴＭコーナー。頼むよハルヒ（少女）。 たまには俺の望んだとおりに動いてくれ。 　ハルヒ（少女）は想定外の頼み事をぶつけられたせいか、珍しくあわて気味に財布の中身を確認し出す。 すると、険しい表情で、 「そうは言っても、今日はあたしもあんまり……仕方ないわね。ちょっと降ろしてくるから、そこで待っていなさい」 　そう言ってハルヒ（少女）は銀行のＡＴＭコーナーに入っていった。 　よっしゃ！　完璧と言っていいほどにオールグリーンだ！　あとはこっちのハルヒ（団長）を何とかして、 『くぉらぁ！　キョン、何で電話に出ないのよっ！　団長をこんなに待たせるなんていい読経しているわねっ！』 　臨界点突破寸前のハルヒ（団長）のすさまじい怒声が、俺の耳どころか周辺に飛び散った。 その音量に周りの人たちの視線が俺の方に一斉に集まる。 　目立つわけにも行かないので、俺はＡＴＭの操作中のハルヒ（少女）の姿を確認しつつ、物陰に入る。 「いや、すまん。いろいろ取り込んでいてな……」 『取り込み中？　一緒にいた女の子と？　えーえー、理由はちゃぁぁぁぁぁぁんと聞いてあげるから言いなさい。 しっかりと脳に刻み込むまで聞いてあげるから』 　何がそんなに不満だというのか。別に休日に女の子と二人っきりで歩くってのは、世界各国独り身男子のあこがれだぞ。 　と、ここでＡＴＭにいたハルヒ（少女）が操作を終えたようで、金を取り出しているのが目に入る。 いかん、よく考えてみれば自動が売りのＡＴＭにそんな時間がかかるわけがない。とっととハルヒ（団長）を納得させなければ…… 　俺は必死に考えるが、迫るハルヒ（少女）と迫ってくるハルヒ（団長）のプレッシャーで思考回路がショート寸前だ。 ええい、なるようになれ！ 「すまんハルヒ。とりあえず、誰かと会っていた訳じゃないんだ」 『じゃあ、あのすぐ隣で話していた女は誰よ？』 「えーとだな。事情を説明するとややこしくなるんだが……」 『話してみなさいよ』 　視線はなくても、声だけでなんつー迫力だ。並の人間なら聞いただけで泣いて謝りかねない。普段からハルヒ眼力に 慣れていてよかったよ。 「あー、商店街を歩いていたら、突然羽の生えたような格好の女の子がぶつかってきてな。 そいつが俺の手を引いて走り始めたんだよ。何があったのか聞いてみれば、何と露天の鯛焼きを盗んできたんだと。 何で俺がそんなことに巻き込まれなきゃならんのかと思いつつも、放っておく訳にもいかないから、 手近な喫茶店に身を隠そうとしていたんだ」 　……なにも考えずにいったら、寄りにもよってとんでもない言い訳が飛び出してしまった。何を考えているんだ、俺の口。 　当然ハルヒは、全く信じられないという口調で、 「はあ？　あんた何いってんの。そんなの信じられるわけないじゃない。大体それって――」 　ここでハルヒ（団長）は息を呑んだような声を上げると、 「はっ！？　そうか！　ツッコミね！　ツッコミを待っているのね！　そうはいかないわ、絶対にツッコんであげないんだから！」 　ブツッ――ツーツーツー…… 　………… 　………… 　何だかわからんが、変な対抗心を出してくれたらしい。そこで電話を切ってしまった。 　とりあえず……乗り切ったのか？　これでいいのか？ 「だれと電話してたのよ」 　突然、ハルヒ（少女）の声が飛んできたので、内心でうおわっと叫んだ。それでも口に出さないんだから、大したモンだぜ俺！ 　俺は携帯電話をしまいつつ、 「妹からだよ。ちょっといろいろあってな」 「そう」 　幸いなことにハルヒはそれ以上追求することなく、ファーストフード店に向かい始めた。 　やれやれ。最大の山場を越えられたようだ。 　 ◇◇◇◇ 　 　その後、俺とハルヒ（少女）はいつも通りに不思議探索ツアーを実施した。 　公園、路地裏、排水溝とそれはもういろんなところに行ったね。ハルヒ（少女）の気まぐれで途中から古い古本屋めぐりになり、 次は怪しげな中古なんでもショップツアーとなった。 　そういや、ハルヒと二人でこんなに歩き回ったのはずいぶん久しぶりだな。別にデートとかではないが、 それなりに楽しかったよ。時間を忘れるほどに。 　ただ、やっぱり他の連中もいないと少々物足りなかったのも事実だったが。 　その後、ハルヒ（団長）から電話がかかってくることはなかった。気になったので古泉に確認を取ってみたところ、 もうかけることはないから大丈夫とだけ言われた。ニアミスも機関のこちらの追跡体勢が整ったため、もう起きることはないとも。 ま、いろいろやってくれているみたいだから、感謝しておこうか。 　 　ところで、ハルヒ（少女）から出任せで借りる羽目になった万札だが、トイチだと法律違反の利子を付けられたことを 記しておく。この領収書はどこに渡せばいいんだ？ 　 ◇◇◇◇ 　 　そんなこんなで日が傾きある時間になった。これで俺の超高度任務は終わりって事になる。 　俺たちは帰路につくべく、駅に向かって歩いていた。 　が、しかし、事態はそんなに単純ではなかったことに、古泉からの連絡で気がつかされる。 （こっちは終わったぞ。今駅に向かっている） 『ちょっと待ってください。そのまま涼宮さんを帰らせるつもりではないでしょうね？』 （そのつもりだが、何か問題でもあるのか？） 『いいですか？　今涼宮さんは二人いるんですよ？　このまま家に帰らせたらどうなると思います？』 　またまた俺の全身から血の気が引く。まずい、すっかりこの街内だけの話として捉えていたが、 事態が解決した訳じゃなかったんだ。このままハルヒ（団長・少女）を帰らせれば、当然家で遭遇と言うことになってしまう。 だが、どうしようもねえぞ。まさか帰らせないわけにもいかん。 　そんな俺に古泉が浴びせてきた言葉は、もう冷酷非道以外の何物でなかった。 『その通りですよ。涼宮さんを家に帰らせるわけには行きません。どうにかして、この街でとどまらせる必要があります』 （無茶を言うな。そんな手があるとは思わねえぞ） 『あります。一つだけ』 　……いやな予感がするが言ってみろ。 『あなたとそちらの涼宮さんでホテルに泊まればいいんですよ。安心してください。そこそこの部屋を機関の方で用意しています』 　待てい。一体どんな思考パターンを介せば、そんな結論にたどり着くんだ？　どんな理由でハルヒを篭絡しろっていうのか。 無理に決まっている。却下だ却下！ 『ですが、他に方法はありません』 （例えば、お前の方のハルヒを誘ってどこか合宿にでも行けばいいだろ。ちょっと怪しげなシチュエーションの館でも用意すれば、 ホイホイと乗り気になるだろうよ） 『機関の組織力が高いと言っても、涼宮さんの望む舞台を数十分で用意するのは無理です。 さっきも言いましたが、あなたが涼宮さんをホテルに連れ込むという方法しかないんですよ。 そして、こちらの涼宮さんには家に帰ってもらいます』 　連れ込むとか言うな。 『失礼しました。しかし、機関の頭脳を全て費やして出せた回避方法はそれだけです』 （……だが、どうやればいいのかわからんし、ハルヒが了承すると思えん） 『大丈夫だと思いますよ。涼宮さんは団員――特にあなたについてはきっちり世話をするタイプです。 冬の一件の時、涼宮さんは寝袋を持ち込んで病室に泊まっていたことを憶えていますよね？』 （あれは事故の結果だろ） 『その事故と同じレベルの理由を涼宮さんにぶつければいいんですよ』 （……それを俺に考えろと？） 『ええ』 　他人事だと思って簡単に言ってくれるな、古泉の野郎は。 　しかし、他に理由がないというのも事実かも知れない。 　そして、何よりこのままハルヒ（少女）を家に帰したくない――というか、ハルヒ（団長）と遭遇させたくないのは、 れっきとした俺の本心だ。 　それを避けるためなら―― 「ハルヒ」 　俺はふんぎりを付けて、ハルヒ（少女）に声をかける。事情を知らないハルヒは不思議そうな顔をこっちに向けてくる。 　………… 　………… 　………… 　そのまま、二人の間に沈黙が流れた。俺がなかなか口を動かせない間、ハルヒはじっと無表情で俺を見つめていた。 　ええい！　時間をかけるとますます言えなくなりそうだ。なるようになれ、強行突破！ 「ハルヒ。今日はお前を家には帰さない」 「は？」 　俺の言葉にハルヒ（少女）は目を白黒させる。だが、そんな表情をいちいち見ている余裕はない。 「しばらく二人っきりになりたいんだ。ホテルを取ってある。さあ行こう」 「はあ！？」 　そう言って、俺はハルヒ（少女）の手をつかんで、歩き出した。 　なんで～どうして～俺がこんな事を～♪　思わず自作の歌を歌いたくなる心境だ。 　 　……ただ、どういう訳だかハルヒは積極的ではないにしろ、俺の手を拒絶するようなことはなかった。 　 ◇◇◇◇ 　 「キョン……これは一体どういうことなのか説明してもらいましょうか……！？」 　ハルヒ（少女）が俺に青ざめた顔を向けてきた。ちなみに俺の顔は真っ赤っかである。当然、怒りによってだ。 　俺は少しハルヒ（少女）から離れて古泉に抗議しようと思ったが、さきに動いたのはハルヒ（少女）の方だった。 「あ・ん・たねぇぇぇぇぇぇ！　きっと深い事情があるだと思って黙ってついてきたけど、こんな――こんな！」 　そうわめきながら、俺を強烈に締め上げ始める。 　全身が悲鳴を上げて痛みに意識が飛びそうになるが、俺はぎりぎりで保っていた。古泉をぶん殴るまでは 死んでも死にきれんからな！ 　不幸中の幸いと言えばいいのだろうか。ハルヒ（少女）は激怒のあまり大声でわめいているせいで、 俺が古泉と通信してもその耳に届くことはないだろう。 『何かありましたか？』 （ああ、お前をぶん殴るという重要な用事ができた） 『……よかれと思ってやったんですが……』 　本気で言っているのなら、マジで半殺しの刑だ。 　古泉の指示に従ってやってきたホテルは、中クラスと言ったものだったが、問題は確保されていた部屋だ。 入ってみてびっくり仰天、ベッドが一つしかないのである。 （ふざけんな。いくら何でも冗談にもほどがあるんだよ！） 『いっそのこと、そこで添い遂げていただければ、一気に事態解決するのではないかと踏んだんですが』 （何でも良いから、とっとと適当な理由をでっちあげて、別の部屋を用意しろ！　もちろんベッドは二つでな！） 　 ◇◇◇◇ 　 　そんなこんなで、ホテル側のミスという形で片づけられ、俺たちはベッドの二つある部屋に案内された。 　しかし、やはりハルヒ（少女）は俺から数メートルの距離を維持していて、警戒心バリバリである。 幸い、部屋には素直に入ってくれたが。 「で、これは一体どういう事なのか、きちんと説明してくれるわよね。ここまで黙ってついてきてあげたんだから。 本当に下らない理由だったはあんたをぶん殴ってすぐ帰るわよ」 「…………」 　ハルヒはベッドの上であぐらをかいて俺への追求を始めてきた。当然ながら、俺の返答は詰まってしまう。 　本当のことなんて言えるわけないし、かといってハルヒ（少女）をこんなところに連れ込むような適切な理由は さっぱり思いつかん。まさか、若い男子の青春的理由なんてぶつけたら、半殺しにされたあげく帰ってしまうだろう。 「……すまないが言えないんだ」 　俺の結論はこれだった。自分の気持ちを正直言う。つまり本当の理由は言えない。これが偽ることのない俺の本心。 　もちろんそんな理由でハルヒは引き下がるわけもない。 「納得できないわよ。そんなんじゃ」 「言えないんだ。どうしても」 　もう俺はこういうしかなかった。次第にハルヒは眉毛をつり上げ始める。「帰る」という言葉が飛び出すのは時間の問題だろう。 　俺はおもむろにハルヒ’少女）の肩に両手をかけ、 「理由は言えない。俺のわがままであることは確かだ。だが――すまないが――俺と一緒に……いてくれ……！」 　自然と俺の言葉に力が入った。 　ハルヒ（少女）を家に帰したくない。 　なぜか？ 　世界を守るため？　そんな理由じゃない。 　もしも。 　もしもハルヒは自分が二人になっていることに気がつけば。 　 　一番傷つくのはハルヒ自身だと思うから。 　……俺はそれが一番いやだったから。 　 　それが俺の嘘偽りのない、純粋まっすぐな気持ちだ。 　 　 　ハルヒは、しばらく睨みつけるように俺と目を合わせていたが、やがて観念したように、 「わかったわよっ……。理由はわからないけど、いつもぼーっとしているあんたがそこまで思い詰めているなんて 普通じゃないことは理解できたわ。いいわ、一緒に居てあげる。でも、少しでも変なことしたら許さないからね！」 　安心しろ、そんな気はさらさらないからな。 　 ◇◇◇◇ 　 　俺たちは二人で食事を済ませ、テレビを見たりしてだらだらと過ごしていたが、やがてハルヒはベッドに潜り込んで 眠り始めてしまった。俺はそれを確認すると、浴室まで移動し、古泉との通信を始める。 （こっちは無事に終わったぞ。そっちはどうだ？） 『こちらの涼宮さんは無事に自宅に到着しました。機関の方で確認済みです』 　そうか、やれやれ。何とか今日は乗り切れたって訳だな。 （ええ、僕らは） 　は？ 『失礼しました。何でもありません。で、今後の予定ですが後であなたにお知らせします。今の内にゆっくり休んでください』 （わかった） 　そこで通信終了。俺もベッドに戻る。 　ハルヒはどんな夢を見ているのか、幸せそうなツラで寝息を立てていた。全くお前には本当に手間をかけさせてくれるよ。 　 　俺は明かりを消してベッドに潜り込んだ。起きてまだ同じ状態が続くなら明日も忙しくなるだろうからな。 　ふと、もう一人のハルヒ（団長）のことが脳裏に過ぎる。 　あの電話以降、ハルヒ（団長）は俺に接触してこようとはしなかった。あれだけ拘っていたのも関わらずだ。 なぜだろうか？　古泉たちが俺がいなくてもいいようにうまくやったんだろうか。 　 　その理由について、俺は夜が明ける前に知らされることになる。 　 　 　～～一日目－Ｂへ～～

• 涼宮ハルヒのSS in VIP@Wiki（避難所） - 涼宮ハルヒの微笑　第四章

  https://w.atwiki.jp/haruhi_vip2/pages/953.html

    第 四 章 情報爆発から一夜が明けた。 俺はこれからの行動計画を考えた。俺がすべきことは大きく分けて三つある。 機関を立ち上げること。 未来人がＴＰＤＤを得るきっかけを与えること。 そして、ハルヒを救うこと。 さらに俺には絶対に避けなければならないことがあった。 ひとつは当然ながら、自らが既定事項を崩す行動を取らないことだ。 俺の誤った行動によって、未来が俺の知る元の未来と変わってしまえば、全てが水の泡だ。 そして、もうひとつはさらに重要だった。 情報統合思念体に、俺の存在を知られることは絶対にあってはならない。 老人の話を信じるとすれば、書き換えられたこの歴史では、情報統合思念体は俺の存在を知らない。ハルヒの周辺に関する記憶を全て抹消すると言っていたからな。 気をつけなくてはならないのは、俺がＴＦＥＩ端末に不用意に接触することだ。 たとえそれが長門であってもだ。 もし俺がＴＦＥＩ端末の周囲に近けば、奴らは俺の記憶を読み取るのに些かの労力も必要としないだろう。 そして俺が情報統合思念体を消滅させる意図を持っていることを奴らに知られれば、俺はかなりまずい状況に立たされる。 情報統合思念体から攻撃を受けることは容易に想像出来る。 過去の長門の行動から推測すれば、おそらく記憶を読むのに必要な距離は半径十メートル程度だろう。 長門は最終的には俺と行動を共にし、ハルヒを救うために情報統合思念体の抹消を提案してくれた。だがそれはあくまでも卒業式以降の歴史である。 それ以前の長門に俺の意志を知られることによって、長門が俺の敵にならないという保障はどこにもない。 長門を敵に回すなんてことは俺には絶対に考えられなかった。 ＴＦＥＩだけではない。未来人や超能力者、その他一般人を含めた誰にだろうと、今の俺に過去の俺の面影を見出されることは好ましくない。 そういうわけで、俺は髭を伸ばし、目が弱いという理由でサングラスをかけ続けることにした。怪しげな組織の創設者には怪しげなスタイルが似合うのさ、おそらく。 次に俺は、世界と歴史、とりわけハルヒの周辺が情報統合思念体によってどのように改変されているのかを確認することにした。 ハルヒがどこの高校に入学しようとも、俺は最終的に北高に行くように歴史を修正するわけだが、それでも今ハルヒがどこにいるのかを知る必要はある。 ハルヒの周囲には観察のためのＴＦＥＩ端末がいるはずだ。 俺がハルヒの居場所を知らないがために、迂闊にハルヒの周囲に近づくということは、すなわちＴＦＥＩ端末に発見される危険性が高まるということだ。 俺は、この時代から三年後の北高の入学式、つまり俺たちが北高に入学した日の登校時間に移動した。 おそらくハルヒは北高には入学しないだろう。 情報統合思念体が全ての歴史を書き換えたのだとすれば、ハルヒがジョン・スミスに会う歴史は生まれていないはずだ。 だが俺は一応の対策として、北高の近くを見張るのは避け、登下校ルートが見渡せる建物の屋上を探し出し、そこから双眼鏡で観察することにした。 学生たちをつぶさに観察出来るほど双眼鏡の倍率は高くなかったが、それでもその中にＳＯＳ団メンバーが混じっていればすぐに解るだろう。 三年間ずっとつきあってきた。例えそれが双眼鏡越しの後姿だとしても、俺は一目で判別する自信がある。 予想どおり北高にハルヒの姿はなく、長門の姿も見当たらず、大汗をかきながら暗澹たる気分で坂道を登る高校一年の俺の姿しか発見出来なかった。 入学式の日は新一年生のみの登校であり、朝比奈さんの姿は当然確認出来なかった。 だが翌日もおそらく朝比奈さんは来ず、しばらく経って古泉が転校してくることもないだろう。まだ未来人組織も古泉たちの機関も出来ていないんだからな。 では朝比奈さんと古泉は解るとして、ハルヒと長門はどこだ？ 俺は時間移動で再び登校時間に戻り、ハルヒの家から比較的近い、市内の高校をひとつずつ同じ方法で調査することにした。 さっき北高の通学路を張っていた俺と同じ時間平面に来ている。 つまりこの時間平面には今の俺と北高を張っている俺の二人がいるわけだ。 無駄にややこしい。俺はまず、文化祭の映画撮影で使ったロケ地である朝比奈さんが突き落とされた池に程近い、学区内では一番の進学校に向かった。 長門が世界を改変したときとは違い、光陽園女子が俺の知る中高一貫のお嬢様女子高のままならば、ハルヒにとってその進学校が最も適切な選択のはずだ。 双眼鏡の視界を校門付近に固定し、しばらく観察を続けた。 見つけた。 これから始まる学校生活への不安や期待を一様にその表情に浮かべる新高校生の中で、ただ一人だけ、俺が初めて会ったときと同じ１００％混じり気なしの不機嫌イライラオーラを放出し続けている、見慣れた黒髪の女の姿を。 そして、同じ高校に朝倉と喜緑さんの姿も発見した。 だが長門の姿は見えなかった。長門はハルヒの監視役。 ハルヒがそこに通うのであれば、長門も当然ながら同じ学校に通うのが筋というのものだ。なぜ長門はいないんだろう。 俺には他にも気になっていることがあった。 今の歴史では、俺とハルヒの将来はどうなっているんだ？ 俺は、俺が元いた時代、つまり俺とハルヒが結婚していた頃に移動した。 予想どおりだった。俺とハルヒは結婚していない。当たり前だ。 北高での出会いがなければ、俺とハルヒの人生には永遠に交差する点は訪れないだろうからな。 そしてこの歴史では俺は大学には行かず、専門学校を卒業したものの、就職難でフリーター真っ只中にいた。なんてことだ。俺はあらためてハルヒの補習授業のありがたみを実感した。 では一体ハルヒはどこにいる？ 俺はハルヒの実家を遠くから見張ってみた。 だがいつまでたってもそこにハルヒの姿は見出せなかった。 次に一年間時間を遡ってみた。そこには大学に通う、さっき進学高で見たのと同じ、混じり気のない不機嫌な表情そのままのハルヒがいた。 そこからさらに半年間時間を進める。大学卒業前のハルヒを発見した。 なるほど、ならば大学を卒業してすぐに引越しでもしたのか？ そうしてハルヒがいなくなった時期を少しずつ絞り込んでいき、ようやく真実にたどり着い た俺は、あまりのことに茫然自失した。 ハルヒの実家にかかる鯨幕。訪れる弔いの人影。外側からわずかに見える祭壇。 ハルヒの写真。 ハルヒは大学を卒業してしばらく後に、やはり原因不明の難病で命を落としていたのだった。 俺は直感した。何らかの理由で情報統合思念体が自律進化の可能性を捨て、不確定要素であるハルヒを亡き者にしたのだろうと。 過去のハルヒは高校一年の五月と高校三年の二月、二度世界を作り変えようとし、そしてそれは俺の存在により未遂に終わった。 だがこの歴史では、ハルヒを止められる者はおそらく誰もいない。 情報統合思念体は、自律進化の可能性と世界改変による自らの消滅の可能性を天秤にかけた末に現状維持を望み、世界改変を未然に防ぐためにハルヒを死に至らしめたのだ。 奴らは情報爆発以降のハルヒへの手出しは危険と言っていたが、この歴史ではこういう判断を下したのだろう。 これはあくまでも想像でしかない。 だがやつらの動機としては十分に考えられることであり、 他にハルヒが原因不明の病気になる理由は考えられない。 暴走した長門が世界を変えてしまった時の喪失感、そのときとは比較にならないほどの感覚を俺が襲っていた。 情報統合思念体によって、俺は一番大切な思い出を奪われ、一番大切な人を二度も殺されたのだ。 こんな未来など俺は絶対に認めない。認められるはずがない。 俺とハルヒが北高で出会う歴史を作るためには、あの七夕でのジョン・スミスとの出会いが必要だ。 それだけではない。俺がハルヒと結婚する未来を確実にするためには、おそらく俺の知る過去の事象を全て「既定事項」として作り出さねばならないはずだ。 俺は今日の時間移動であることに気づいていた。 俺が機関を作らずとも、世界は終わっていない。 俺が作らなければ、他の誰かが元の歴史とは別の超能力者組織を作るのだろう。 だがそれで古泉が北高に入学する保障はどこにもない。 やはり機関は鶴屋さんの言葉どおり俺が作るべきなのだ。 俺はこれから、歴史を改変する度に、その結果を検証しなければならない。 歴史というブラックボックスに対して改変というインプットを与えた際に、アウトプットと なる未来がどう変化するのかを理解する必要がある。 結果を正しくフィードバックしてこそ、正しい歴史を作ることが出来るのだ。 そして検証作業を今日のように俺一人の手でおこなうのは、今後は不可能となるだろう。 ハルヒが北高に入学すれば、その後は北高内部の情報収集が不可欠だ。 だが俺自身はＴＦＥＩ端末に近づけないという理由でそれを出来ない。 つまり、俺には情報収集を肩代わりしてくれる存在が必要だ。 ならば最初にやるべきことは決まった。 俺は機関を立ち上げることを最優先課題にすることにした。 その日の夜、機関創設に関する当主との打ち合わせが開かれた。 まず俺は、鶴屋さんに正体がバレたこと、一応の口止めをしておいたことを正直に明かした。 当主は笑いながら、 「あれは異常に勘のよい娘でして、私も昔からよく困らされております。ただ物事の本質や何が大切かということもよく解っているようです。口の堅さは保障しますので、どうかお気になさらずに」 と言って許してくれた。日々、物理的に頭が下がりっぱなしである。 俺は機関創設計画の草案と、それに伴い必要になるであろうことについて話した。 何よりもまず超能力者を探し出してそれを集める必要があること。 閉鎖空間の発生とともに、超能力者がすぐに対応出来る体制をつくること。 超能力者とは別にハルヒの監視役が必要なこと。 未来人や情報統合思念体などの別勢力に関する情報収集をおこなう人員が必要なこと。 その他、雑務をこなすための人員が必要なこと。 それらを実現するために、信頼のおけるスポンサーを集める必要があること。 当主はひと通り聞き終えると、俺の意見に全面的に同意してくれた。 「閉鎖空間が発生した際には、よろしければご招待します。是非一度ご覧いただき、その目でお確かめください」 「それは実に興味深いですな。楽しみにしております。ああ、それと、」 当主はまたしてもありがたい提案をしてくれた。 「私も出来る限りの協力は惜しみませんが、とはいえ立場上常に時間を取れるわけでもありません。私の代わりにあなたをサポートする、言わば秘書のような者を紹介したいのですが。いかがでしょう？」 「ありがとうございます。何から何まで、本当に痛み入ります」 果たして一体俺は既に何度当主に頭を下げているだろう。 打ち合わせを終了し、俺は離れに戻って具体的な計画を考えた。 さて、その超能力者たちを一体どうやって探し出そうか。 俺は、俺が初めて閉鎖空間に連れて行かれたときのタクシーの中で、古泉が言ったことを思い出していた。 超能力者たちはハルヒによって能力に目覚め、それがハルヒから与えられたことを知っている。 超能力者たちは自分と同じ能力を持つものが自分と同時に現れたことを知っている。 超能力者たちは閉鎖空間の出現を探知でき、その中で自らが何をすべきなのかを知っている。 超能力者たちは神人を放置しておくと世界が終わってしまうことを知っている。 そしてそれらのことはおそらく昨日、ハルヒの情報爆発によって全ての超能力者にもたらされたはずだ。 超能力者たちはハルヒの存在を知っている。ハルヒの周辺を見張っていれば、彼らのうち誰かが何らかの目的でハルヒに接触を試みるかもしれない。 だが具体的にどこまでハルヒのことが解るのだろうか。 彼らはハルヒの所在まで特定出来るのだろうか。 俺の知る機関の連中はハルヒを神扱いしていた。仮にハルヒの居場所が解るとして、神に近づくなどという大胆な超能力者はいるだろうか。 いや、彼らは昨日今日能力を与えられたばかりで混乱しているかもしれない。 神に対して大それた行動に出ないとも限らない。 ならばハルヒのガードが必要になるかもしれない。 いや、どちらかと言えば超能力者のガードになるだろう。 超能力者の誰かがハルヒに危害を及ぼすのを放置すれば、ＴＦＥＩ端末に消される可能性も充分に考えられる。 他に超能力者と接触する方法として考えられるのは、閉鎖空間が発生したときに彼らを探し出すことだ。 彼らは閉鎖空間の出現だけでなく、場所までを正確に把握出来る。そして彼らは強制的に与えられた自らの使命を果たすべく、おそらくそこに集まるだろう。 そして俺もおそらくその発生を探知出来ると考えられる。 いつかの野球場で古泉や長門とともに朝比奈さんが見せた態度、あれは閉鎖空間の発生を感じ取ってのことのはずだ。　だが閉鎖空間はいつ発生するんだ？ 未来に飛んで閉鎖空間の発生時間を調べてみるにしても、飛んだその時に閉鎖空間が発生していない限り、俺にはそれを探知する術はない。 どうやらこちらの線は閉鎖空間の発生を待ったほうがよさそうだ。 とにかくどちらの方法でもいい。誰でもいい。 一人でも超能力者と接触出来れば、そこから芋づる式に超能力者は見つかるはずだ。 翌日、俺は閉鎖空間の発生までハルヒを監視することにした。 ただ待つだけというのはどうも性に合わない。 ハルヒは既に小学校を卒業していたため、俺はハルヒの実家を張ることにした。 仮に超能力者の誰かがハルヒに近づくとすれば、ハルヒの外出時を狙うだろう。 ハルヒの家の周辺を見渡せて、かつハルヒを監視する俺以外の存在から見つからないであろう監視場所を探すのには苦労した。 ただでさえ高所から双眼鏡を使って監視するのだ。 ＴＦＥＩ端末でなくとも、一般人に見つかれば警察に通報されるかもしれない。 時間移動で難を逃れられるとはいえ、無用なトラブルは避けるべきだ。 俺は一時間ほどかけてようやく監視に適した場所を見つけ、ハルヒの外出を待った。 一分置きの時間移動を繰り返し、十秒間監視をおこなう。 外出するなら朝の七時から夕方五時くらいまでだろう。 その十時間を約二時間弱で監視する計算になる。 初日にはハルヒは結局一度も外出をせず、俺はその翌日から三日後まで順々に飛び、同様に監視を続けた。 ハルヒは一度だけ外出し、俺はしばらくそれを尾行したが、結果は芳しくなく超能力者らしい人影は現れなかった。 俺は元の時間平面、つまり情報爆発の翌々日の夕方頃に戻った。朝頃に戻っても構わないのだが、あまり実際の活動時間とズレるのは体内時計によくなさそうだ。 「紹介します」 翌日、当主にサポート役として引き合わされた女性を見て、俺はまた腰を抜かしそうになった。 年齢不詳の美女。あるときは別荘のメイドとして、あるときはカーチェイスの末に敵対勢力を追い詰め、その能力を遺憾なく発揮したあの人が目の前に立っていた。 「はじめまして。森園生と申します」 俺は実感した。少しずつだが、確実に歴史は俺の知るものと繋がりつつある。 森さんはこの時点で既に様々な技能を身につけていた。秘書能力、あらゆる事務能力などに加え、諜報能力、六カ国語を使いこなし、武術にも長け、射撃に関してもひととおりの心得があるとのことだった。ところで射撃って一体何だ？ 森さんは、スーツの左側を開いてみせた。内側にホルダーが備え付けらており、その中にはすぐさま使用するのに何の不都合もないであろう状態で拳銃が収まっていた。 朝比奈さん（みちる）を誘拐した連中とのカーチェイスの際、俺が森さんに底知れない何かを感じたのは間違いではなかった。やれやれ、一体森さんはどういう経歴の持ち主なんだ？ どこかの諜報機関の女スパイか何かなのだろうか。 そして、森さんのような人材をたちどころに調達することの出来る当主が一番底知れない人物であるのは言うまでもない。 既に森さんは当主から大方の説明を受けていた。俺が未来人であることを除いて。 「機関のエージェント確保やスポンサー探しについては、当主が当たってくれています。我々は、当面は超能力者を探し出すことに重点を置きます」 森さんにハルヒの監視を引き継ぐことにした。ハルヒの身の回りに超能力者らしき不審な人物が接触を図る素振りがあれば、ただちに制止して尋問して欲しいと。 俺は遠くからハルヒを監視することは出来ても、ハルヒに近づくことは出来ない。 おそらく、ハルヒの周辺を監視しているＴＦＥＩ端末がいるだろうからな。 俺が以前、朝比奈さんに連れられて長門のマンションに行ったとき、つまり俺が中学一年の頃の七夕のときには、長門は既に北高の制服を着ていて、俺が高校一年のときに見たそのままの姿だった。 そして長門は三年間あのマンションで孤独に待機していたのだ。 おそらく長門・朝倉・喜緑の三人は高校専用のＴＦＥＩ端末で、今この時代の彼女たちは待機モードであり、今のハルヒや中学生のハルヒを監視するための別のＴＦＥＩ端末が存在するのだと思われる。 既にこの三日分の観察は終わっているため、理由は言わずに、四日後から監視に入って欲しいと告げた。 俺は、田丸氏の存在を思い出し、別荘の線で田丸氏とコンタクトが取れないか調べることにした。 一週間かけて、高一の夏休み序盤に招待された、あの島の所有者の変遷と身辺を調査した。だが、結局そこに田丸氏らしき人物は見出せなかった。 どこかの山中に俺は立っていた。暗い。 得体の知れない寒気のようなものを感じる。 森に囲まれた平地に、おぼろげに噴水が見える。 わずかな光に照らされた全てのものは、その色を失っていた。 背後から聞いたことのある少女の泣き声。振り返る。 広場の一角に、ひときわ明るい光に包まれた人形が立っていた。 人形はどこか寂しげな様子で、あたりを見回している。 やがて人形だったそれは、光を失いながら霧のように拡散していった。 また夢を見た。夢の中の泣き声は、前に見た夢と同じ持ち主によるものだった。 この夢は誰が見せているものなのか？ ハルヒ、お前なのか？ それからしばらくして、夢の意味が解った。 遂に閉鎖空間が発生した。ハルヒの中学校入学式の夜。 ハルヒよ、お前は中学に入っていきなりイライラを爆発させちまったのか？ 予想通り俺は閉鎖空間の発生を探知することが出来た。 時空振動に似た感覚が俺を襲った。 だが俺にはその場所が特定出来なかった。 振動を感じ続けてはいるものの、震源地の方角すら解らなかった。 俺はやはり夢にかけてみることにした。なぜなら、あの夢の中で感じていた寒気と同じものを、俺が今実際に感じているからだ。 当主を閉鎖空間に案内するのは次回以降でよいだろう。 現時点では俺にだって閉鎖空間を探し当てられるという保証はない。 森さんに連絡を飛ばす。 「閉鎖空間が発生しているようです。車を手配してすぐに来れますか？」 「了解しました。五分で到着します」 そう言った森さんは、本当に五分きっかりに鶴屋邸前に到着した。 「どちらへ向かいますか」 夢の中のおぼろげな風景。だが、俺はその風景に確かに見覚えがあった。 森さんの運転する車で向かった先は、ＳＯＳ団の映画のロケ地、あの森林公園だ。 十分ほどで到着した俺たちは、駐車場に車を停め、さらに徒歩で三十分かけて噴水のある広場まで登った。 朝比奈さんと長門の対決シーンを撮った広場。そして朝比奈さんがレーザーを発射し長門に押し倒されたあの場所。 おそらくここで間違っていない。広場内の他の場所よりも、この場所で特に例の寒気を顕著に感じるからだ。 「ここに閉鎖空間が発生しているのですか？」 森さんが不安げに俺を見る。彼女の不安はおそらく閉鎖空間という得体の知れないものに対してではなく、本当にこの場所で大丈夫なのかという、俺に対する不安であろう。 「確証はないですが、こことは別の次元のこの場所で神人が暴れています。そして超能力者たちは今まさに神人との初めての戦闘をおこなっているはずです。神人を倒せば閉鎖空間は消え、超能力者たちが現れます」 これで俺の見当違いだったらかなり申し訳ないな、と思いつつも俺たちには待つ以外に方法はなかった。 あまり口数の多くない森さんとの気詰まりを感じながら、二時間ばかり待っただろうか。 不意に寒気が消えた。 と同時に俺たちがいる場所を取り囲むように三人の男性が突如として現れた。 そこに古泉の姿はなかった。 それぞれ二十代後半、ハイティーン、ミドルティーンと言ったところだろうか。 彼ら三人には神人との戦いを通じて既に共通認識が芽生えているようだった。 そして、そこに異端の者として俺たちが突っ立っている格好だ。 ＯＬ風スーツに身を包んだ女性と、やはりスーツ姿にサングラスと髭面の男が、こんな夜中にこんな山中に立っているのだ。これはもう、誰がどう見たって怪しい。 俺は、ひとまず敵意のないことを示すため、彼らに微笑んで見せた。 森さんはと言えば、実に見事なエージェント的笑顔を向けていた。 それは鏡を見て練習でもしたんでしょうか？ しかしながら、超能力者三人はあからさまに俺たちを警戒している。 まあ当然の反応だろう。 「俺の話を聞いてくれませんか」 「お前は何者だ」 年長と思われる超能力者が俺に歩み寄った。 俺は彼らの気持ちを考えてみた。きっと今の状況を不安に思っているに違いない。 ハルヒによって何の前触れもなく突然能力を与えられ、その使い方を理解し、否応なく薄気味悪い夜の山中に出向かされ、さらに薄気味悪い空間で神人と戦わなければならない彼らの心境を考えれば、にこやかに話に応じることなど出来るはずもない。 心の底から気の毒に思う。 「俺はあなたたちの味方です」 「お前は俺たちのことを知っているのか」 「あなたたちがどこの誰なのかを知っているわけではありません。ですがあなたたちが何故ここにいるのかは解ります」 三人は顔を見合わせた。 「どうやってお前を信じればいい」 「あなたたちに能力を与えた涼宮ハルヒを知る者、と言えば信じていただけますか？」 その名前を聞いて、彼らは納得したようだった。 「解った。話を聞かせてもらえるか」 俺は超能力者を集めた組織を作る予定であること、そのメンバーに加わってもらいたいということ、閉鎖空間の発生とともに超能力者が出動出来る体勢を整える予定であること、超能力が消滅するまでは責任を持って生活を保障すること、などを伝えた。 森さんは名刺を渡すとともに彼らの連絡先を確認し、詳しいことは明日にでもこちらから連絡する、とを伝えた。 俺たちは、北口駅前近くのビルの二フロアを借り、そこに機関の本部を構えた。 超能力者やエージェントが増えるにつれ、ここもいずれ手狭となるかもしれない。 超能力者は他の超能力者の存在を知ることが出来る。最初の三人を無事仲間に加えることが出来た俺たちは、それを頼りに他の超能力者を次々と探し出した。 だが古泉はなかなか見つからなかった。 「まだ残りの能力者の所在は掴めませんか？」 「残念ながら、進展なしですね」 俺と話しているのは、森林公園で会った三人のうちの年長者で、今は超能力者たちのリーダー的存在の人物だ。 「見つけ出せない理由はおそらくですが、本人が能力に気づいていないか、あるいは自らの能力を受け入れていないか、のどちらかでしょう。ですが能力に気づいていないというケースは今まで発見された能力者では該当者はいません。私たちと同様に能力を身につけた者は、自分に何が起こったか、何をすべきかをその瞬間に理解しいるはずです」 「残された超能力者は後何人くらいいそうですか？」 「私たちには残りの能力者の場所は解らなくとも、存在はなんとなく解るんです。感じると言いますか。これは既に集まっている能力者共通の意見ですが、この世界で同じ能力を持つものはおそらく十人程度と考えられます。現在のところ機関に所属している能力者は八名。つまりおそらくあと一、二名の能力者が残っているということになります」 あの卒業式の三日前に発生した大規模閉鎖空間では、機関と敵対勢力の超能力者を併せて二十人以上はいたはずだ。つまり、こちらの超能力者からは敵の超能力者の存在は感じ取れないということになる。 ハルヒによってあらかじめ敵、味方となる勢力を決められていたということだろうか。 「最初の閉鎖空間に向かったのはご存知のとおり私たち三名だけでした。私たちは早くから与えられた能力と役割を受け入れていたので、お互いがどこにいるかがすぐに解ったんです。それ以外の者はまだ覚悟が出来ていなかったんでしょうね。能力を受け入れていない者、つまり心を開いていない者の場所はこちらからでは解りません」 発見されていない能力者、つまり古泉はまだその能力を自ら認めていないということか。 「彼らの気持ちは解りますよ。私だって突然自分に未知の能力が身について、混乱しなかったと言えば嘘になります。ですが私は何事も楽観的に考えるタイプでして。逆に深刻に物事をとらえるタイプの人間にとっては、これはかなり辛いことだと思います。最初の閉鎖空間が発生しているときは、彼らは大変な葛藤をしたと思いますよ。想像してみてください。自分が異能の存在になってしまったことを認めたくない、閉鎖空間や神人はもちろん怖い、でもそれを放置すれば世界が終わってしまうかもしれない。これは相当な恐怖ですよ」 古泉は今もそういう日々を送っているはずだ。 「おそらく残された能力者の取る道は三つです。他の能力者と同じく覚悟を決めて能力を受け入れるか、このまま恐怖に押し潰されて自ら命を絶つか、あるいは閉鎖空間や神人発生の原因である涼宮ハルヒの殺害を謀るか、です」 古泉は言っていた。 「機関からのお迎えが来なければ、僕は自殺してたかもしれませんよ」 と。 迎えに行けるものならすぐにでも行ってやりたい。 だがお前からシグナルを発してくれなければ、こちらからは打つ手がない。 森さんによるハルヒの監視は継続していたが、やはり古泉が姿を現すことはなかった。 もし古泉がハルヒの殺害を意図すれば、こちらが保護する前にＴＦＥＩ端末に消される恐れだってある。 既定事項では古泉は無事に機関に入るはずだが、今の歴史の流れでそうなる保障はどこにもない。 その数日後、もどかしい気持ちで過ごした日々はようやく終わった。 四度目の閉鎖空間が発生したその直後、リーダー格の彼から連絡があったのだ。 「今さっき、未発見の能力者一名の微弱な波動を感じました」 「了解です。森さんを能力者の確保に向かわせます。位置把握のために能力者を誰か一名使いますが、そちらは大丈夫ですか？」 「閉鎖空間の方はなんとかやってみます。規模はそれほど大きくないようですので、いけると思います」 「解りました。よろしくお願いします」 俺は直ちに森さんと能力者を手配し、波動の発信源へと向かわせた。 「氏名、古泉一樹。性別、男性。年齢、十二歳。××市立××中学の一年。発見時に極度の衰弱と精神錯乱を確認」 なんとか神人の迎撃を完了した後、俺は本部の一室で森さんからの報告を受けていた。 「随分暴れまして、保護するのに手間取りました。『僕は行きたくない』とずっと繰り返して おりまして。現在下のフロアの宿泊施設に収容しています」 「今は様子はどうですか」 「依然、精神錯乱が見られます。落ち着くまではしばらく機関で保護したほうがよいかと思われます」 「今会って話せますか」 「今日は見合わせて明日以降がよいですね」 森さんの報告によると、古泉は能力発現からずっと学校を休んでおり、つまり中学には一度も登校せず、家から出ることすら出来ない状態だったらしい。 古泉は今まで発見された超能力者の中でも最年少だった。 混乱が激しいのも無理はない。 翌日俺は本部に赴き、森さんとともに古泉と面会した。 ドアを開けたそこにはベッドの上で膝を抱え、うずくまる少年の姿があった。 「あんたたちは一体何なんだ」 俺たちに気づくと少年は顔を上げ、懐疑的な色の目を向けた。 顔つきこそまだ幼いが、それは確かに古泉だった。 俺の知る古泉とは異なり、随分と口調が荒いが。 「俺たちは君の味方だ。森さんから説明があったと思うが、君に俺たちの組織に入ってもらうために来てもらった」 「何だよ、涼宮ハルヒってのは。何で僕がそいつのせいでこんなに苦しまなくちゃならないんだ」 すまん、古泉よ。それは将来の俺の嫁だ。俺からも詫びを入れたい気分だ。 「こんな言葉で片付けるのはあまり好きじゃないが、これが運命だと思って受け入れてくれ。涼宮ハルヒのことだけじゃなく、俺とお前がこうして出会うことも含めてな」 「わけ解んないよ！　僕は嫌だ。あんなところには行きたくない」 まるで説得の糸口が見つからない。 「悪いようにはしない。しばらくここで俺たちの活動内容を見てから考えてくれればいい。他の能力者と話し合うのもいい」 「うるさい！」 しばらく説得を続けたが、俺の言葉は全く受け入れられなかった。 部屋を出ると、能力者のリーダーが待っていた。 「彼の様子はどうです？」 「かなり精神的に追い詰められているみたいです」 「無理もないですね。どうかご理解ください。私たちは涼宮ハルヒという鎖に縛られています。涼宮ハルヒは私たちに無理やりに能力を与え、神人という恐怖により絶対的服従を誓わせた、そういう存在です。そして私たちは涼宮ハルヒの精神状態によって右往左往させられる、実に惨めな存在なのですから」 ハルヒも無意識的にとは言え、随分罪作りなことをしたもんだ。宇宙人や未来人を集めるのは構わない。奴らは最初から宇宙人や未来人だ。 だが超能力者は違う。元はと言えば普通の人間だ。 それを勝手に超能力者に作り変え、おまけに自分のイライラを解消させるために使うんだからな。 「様子を見るしかないでしょうね。私たちも彼を落ち着かせられるようにしてみますので。彼は同じ能力者仲間ですからね」 数日後、森さんからの経過報告を受けた。 「あまり芳しくないですね」 「今はどういう状態ですか」 「精神状態は比較的安定傾向にあります。ですがまだ神人と戦える状態ではありません」 「つまり、どういうことです？」 「他の能力者の意見では、単純な問題でもないようです。神人への過度の恐怖心が原因でまだ完全に能力が発現していない状態とのことです。逆に、能力が発現していないからこそ恐怖心が余計に募るのかもしれない、とも。最悪の場合、ずっと能力が発現しないままの可能性もあると言ってました」 そうなると、俺の知る歴史には至らないんだが。これはどうしたものか。 古泉の部屋に赴く。 「よお、調子はどうだ。オセロでもやらないか」 古泉は軽く俺を睨んだが、ずっと部屋にいて退屈だったのか、誘いに応じた。 「ルールは解るか？」 無言でうなずく。 「どうだ、だいぶ落ち着いたか？」 無言でうなずく。 「他の能力者とは話してみたか？」 無言で首を振る。 まるで長門を相手にしてるみたいだ。 精神状態が安定したと言っても、こんな状態だといかんともしがたい。 ちなみに二ゲームやったが、この古泉も俺のよく知る古泉同様、ゲームは激しく弱かった。 あることに気がついた。森さんも古泉もそうだが、俺はそれをてっきり偽名だと思っていた。 怪しげな機関に所属するものが本名など使うはずがないと。 そんな疑問をそれとなく森さんに聞いて見た。 「これから起こることを考えれば、涼宮ハルヒの周辺にはプロ中のプロが集まります。相手がその気になれば身元など簡単に割れます。私たちが同じくそう出来るように。ならば本名を使った方が、余計な手間が省けます」 なるほど。エージェントの世界というのも色々と奥が深いものなんだな。 つまり俺は表立って機関に関わるのを極力避けた方がよいということだろう。 それからしばらくして、五度目の閉鎖空間が発生した。 俺は一計を案じ、古泉のいる部屋へと向かった。 「何ですか？　僕をどうしようっていうんですか？」 古泉はやっと普通に話せる状態には回復していた。 「今からちょっと付き合え」 古泉は明らかに怯えた顔で、 「僕をあのわけの解らない場所に連れて行くつもりですか？」 俺だってそのわけの解らない場所に何も知らないまま連れて行かれたんだぞ。 しかも連れて行ったのは誰あろうお前だ。 「なに、心配しなくていい。俺が閉鎖空間を見物したいだけさ。それに今日はお客様もいる。お前の力を借りたい」 「嫌です。僕はそんなところに行きたくない」 「神人退治をしろと言ってるわけじゃない。そこまではさせないさ。それともまだ逃げ続ける気か？」 「僕が何から逃げていると言うんですか」 俺の言葉にうまく乗ってきた。年下の扱いは昔から得意なんだ俺は。 性格をよく知る古泉相手ならなおさらだ。 「解ったよ。とにかくついて来い」 能力者への指令を森さんに任せ、俺は機関の車に古泉を乗せた。 「どこに向かうんですか？　あの場所とは方向が違いますよ」 「さっき言っただろう。今日はお客様がお見えになる。粗相のないようにな」 到着したのは鶴屋邸。 お客とは以前から閉鎖空間に案内すると約束していた当主のことだ。 「やっと閉鎖空間とやらを拝めますな。楽しみにしてます」 「こいつが今日俺たちを閉鎖空間に案内してくれます」 俺は古泉を紹介した。 「ほほう、それはそれは。ご苦労ですがよろしく頼みますよ」 柔和な笑みを浮かべる当主に、古泉も安堵の表情を見せた。 これで少しは緊張がほぐれてくれればいいが。 しばらく車を走らせた先は、奇しくも俺が最初に古泉に連れて来られた場所と同じだった。 「壁の位置がどこだか解るか？」 「そこの交差点の歩道の丁度真ん中です。でも、能力者以外が入ることが出来るんですか？」 「出来るさ。俺たちだけでは入れないがな。だからお前をつれてきたんだ。侵入の方法は解るな？　ならば俺たちを入れるのも簡単だ」 「解りますが……、僕はすぐに外に戻りますよ」 「ああ、構わない。よろしく頼むぞ。」 「では、しばらく目閉じてください」 俺と当主は古泉の指示に従い、古泉は両手でそれぞれ俺と当主の手を握った。 「行きます」 以前と同じように、古泉に手を引かれて俺たちは閉鎖空間に侵入した。 入るなり、瞼の奥に強い光を感じた。 目を開く。眼前に青い光の塊が広がっていた。 距離にしておよそ十五メートルほどだろうか、目の前に神人がいやがった。 近すぎる。予想外の展開だ。 「やばいぞ、脱出する。古泉、行けるか？」 返事がない。古泉は神人をじっと見つめたまま硬直していた。 「聞こえてるか!?　出るぞ！」 俺の問いには答えず、古泉は神人を仰ぎ見たまま動かない。 まずいことになった。少しずつ閉鎖空間に慣れさせようと連れて来たのが、これでは逆効果になりかねない。 だが、しばらくして古泉が発した言葉は見事に俺の予想を裏切ってくれた。 「綺麗だ……」 俺は長い付き合いを通して、古泉のことを少し変わった奴だとずっと思っていた。 その判断は正しかった。こいつはやはりどこかおかしい。 そして、荒療治は案外成功するかもしれない。 俺は左手で古泉の肩を叩き、右手で神人を指差してこう言った。 これで夕日でも落ちていれば、どこかの青春の一ページみたいなポージングだ。 「あれが神人だ。お前には釈迦に説法かもしれんが、あれの出現は涼宮ハルヒの精神状態が悪化していることを表している」 古泉が聞いているのか聞いていないのかは解らないが、構わず俺は続けた。 「つまりあれとの戦いは、やつのイライラとお前たちのイライラのぶつかり合いということになる。いずれやってみるといい。いいストレス解消になるぞ」 我ながら、かなりいい加減なことを言っていると思う。 「最初は大変だろうと思うが、慣れれば……そうだな、ニキビ治療みたいなもんだ」 これはお前が言った言葉だぞ、古泉。 俺は古泉の手が赤く輝き始めたことに気づいた。能力が発現したらしい。　 「これは……？」 やがて古泉がかざした右手の上にハンドボール大の赤い光球が生み出されていた。 「それがお前に与えられた能力だ。試しに投げてみろ」 古泉は光球と神人をしばらく交互に見つめ、思い立ったように、滑らかかつ力強いフォームで光球を神人に向かって投げつけた。 そういやこいつは野球をやってたんだっけか。 それは見事に神人の腕に命中し、驚くべきことに神人の腕は粉々に砕け散った。 どうやら驚いているのは俺だけではなく、神人の周りを飛ぶ人間大の光球たちも、その動きでもって驚きを表現していた。 ルーキーが初打席で敵エースの決め球をバックスクリーンに叩き込んだようなもんだ。 そう言えばすっかり当主の存在を忘れていた。 振り返ると当主は相変わらずの笑顔でこの超常的な展開を楽しんでいるようだった。 この剛胆ぶりは鶴屋家の遺伝子のなせる技なのか？ 「……あの飛んでいる光は？」 古泉は神人の周囲に群がる光点に気づいたようだ。 「あれはみんなお前の仲間だ。そしてこれから先お前にはもっと多くのかけがえのない仲間が出来る」 光球たちをじっと目で追う古泉に、 「そのうちお前もああいう風に戦えるようになるさ」 「どうやったら飛べるんですか？」 「それは俺には解らん。俺は能力者じゃないからな。だが他の能力者だって誰に教わったわけでもない。その気になればお前にだってすぐに出来るようになると思うぜ」 古泉は静かに目を閉じた。意識を集中させているようだ。 突然、古泉の体中から爆発するかのようにオーラが発生し、それはすぐさま球体となった。 古泉の体がふわりと浮いた。 「やってみろ」 光球が躊躇うかのように上下に揺れた。 しばらく後にそれは静止し、次の瞬間にはレーザー光のような鋭い軌跡で神人めがけて飛び立った。既に何度も見ている光景だが、その度に思う。まったくデタラメすぎる。 古泉の光球はそのまま神人の頭部を貫通し、神人は着弾点を中心に、外側へ向けて順々に光の霧となって崩壊した。 新たに加わった光球を温かく迎え入れるかのように、他の光球たちがその周囲を飛び回っていた。 閉鎖空間の消滅後、古泉は横断歩道の上でぐったりと座り込んだ。 俺は古泉の横に座った。 「お前がこの能力を与えられたのは偶然ではない。それがたとえ涼宮ハルヒによる理不尽な選択だとしても、それは全て意味のあることだ」 古泉は首から上だけをこちらに向けた。だがその目には輝きが生じていた。 「俺が保障する。この先何年間かは君にとって辛い日々が続くかもしれない。だがいずれそれを笑って話せるときが必ずやってくる。俺を信じてくれ」 古泉は二度まばたきし、そしてこう言った。 「解りました。今後ともよろしくお願いします」 こうして超能力者は集結した。 古泉は超能力者の数は世界中で十人くらいだと言っていたが、実は全員がこの周辺で生活している人たちだった。 ハルヒも随分と手近なところで超能力者を調達したもんだな。 逆説的に言えば、閉鎖空間はハルヒの近辺にしか発生せず、神人を撃退する者もこの周辺にいる必要があったということだ。 俺は、日本にしかやって来ないどこかの宇宙怪獣と、日本にしか存在しないどこかの地球防衛軍を思い出して、妙に納得した。 ある日、俺は鶴屋さんに図書館に誘われた。 「貸し出しカード失くしちゃってさっ。これから再発行に行くんだけど、ジョン兄ちゃんつきあってくんないっ？」 俺は機関創設に関する実務的な作業や、閉鎖空間の対応に追われていたが、たまには息抜きも必要だろう。 道路に面した側を俺が歩き、鶴屋さんに歩道側を歩くように促した。 「車に轢かれるからっかい？」 「それもあるが、車を横付けして誘拐されないようにするためだ」 「へええ？　色々考えてるんだねお兄ちゃん」 「前にもあったのさ、そういうことが」 朝比奈さんが誘拐された時のことを思い出していた。 あのときは森さんたちのおかげで難を逃れたが、ひとつ間違えば取り返しのつかないことになっていたかもしれない。あんな思いは二度とごめんだ。 連れてこられたのは、高校生の頃に長門と共に来た図書館だった。 「図書館の雰囲気っていいよねっ。家にも本はいっぱいあるけど、あたしはやっぱりこっちの方が好きさっ」 鶴屋さんがカードの再発行手続きをしている間、俺は長門と初めて来たときのことを思い出していた。 もうあれから七年以上経つ。市内不思議探索パトロールの第一回目、午後の部。 ハルヒ作成によるつまようじを用いた厳正なるくじ引き――それは場合によっては全く厳正に作用していなかったのだが――によって俺と長門とはペアを組み、明らかに時間を持て余した俺が長門をこの図書館に連れて来たのだ。集合時間を寝過ごしてしまった俺は、動かざること山よりも強固な読書集中モードの長門とともに集合場所へと向かうために、長門用の貸し出しカードを作り、本を借りてやったのだ。 思い出にふける俺に鶴屋さんは意味ありげな笑みで、 「お兄ちゃん、考えごと？」 「ああ、まあな」 「女の人のこと考えてたんじゃないっ？」 相変わらず勘がいいな。 「以前、俺の友達とここに来たことがあってな。そいつの貸し出しカードを作ってやったことを思い出してた」 「ふーん」 鶴屋さんには隠し事は通用しない。 だが鶴屋さんはいずれ北高に行き、ＴＦＥＩ端末と接触する機会がある。 鶴屋さんの記憶が読まれることだって想定しなければならない。 過去の俺を連想させるような言動はなるべく避けるべきだ。あまり詳しいことは言えない。 図書館を出た直後に携帯が鳴った。森さんからだった。 「閉鎖空間発生の恐れがあります。至急指令所にお越しください」 俺は鶴屋さんをタクシーに乗せ、ただちに空間移動で機関本部にある指令所に向かった。 「一号から入電。観察対象の精神状態極めて不安定。危険レベル赤に移行。閉鎖空間発生の恐れあり」 その直後に時空振がきた。九度目になる閉鎖空間の発生。 「閉鎖空間の発生位置の特定急げ」 森さんがオペレーターに対して的確に指示を飛ばす。 「二号に照会します」 一号、二号というのは最近使い始めた超能力者のコードネームだ。ますます怪しげな雰囲気になっているな。 「閉鎖空間は××線△△駅前を中心に、現在半径二十一．四キロメートル。今のところ閉鎖空間の拡大は認められず」 今まで発生した閉鎖空間の中では最大規模だった。 「一号から入電。神人の発生までおよそ二十四分の見込み」 指令所にはオペレーターが五名、閉鎖空間の発生に備えて常駐しており、有事の際には俺と森さんが駆けつけるという体制になっていた。 「移送要員の手配状況を報告せよ。待機、準待機中の能力者に対して直ちに出撃要請。何人出せるか？」 「二号、閉鎖空間に侵入。一号、閉鎖空間隔壁に到着。三号、六号、八号の三名、閉鎖空間に向けて移動中。九号、移送要員手配中、四号、五号、七号と連絡不通」 まだ指揮体制が作られてから間もない。 指揮系統に乱れがあるのは当然のことだろう。 「一、二、三、六号、閉鎖空間に侵入完了。神人迎撃準備中」 「神人発生までおよそ二分」 「八号、九号閉鎖空間に侵入」 「侵入した者より順次、迎撃準備体制に移行せよ」 「一号から入電。神人出現を確認」 「閉鎖空間拡大速度、秒速一キロメートル突破。なおも加速中」 俺が古泉に連れられて行った閉鎖空間とは段違いの規模だ。ハルヒの中学時代のイライラは当時よりはるかに深刻だったらしい。 「閉鎖空間拡大速度、毎秒三．一六キロメートルで安定。閉鎖空間半径百四十七．八〇キロメートル。拡大終了まであと三時間三十一分十二秒」 超能力者たちにしても、この頃はまだ試行錯誤の連続であり、それだけに神人の迎撃にも当然ながら時間がかかっていた。 つまり、閉鎖空間の拡大が速いか、神人の撃退が速いか、まさに時間との戦いだった。 「九号から入電。一般人が数名閉鎖空間に侵入している模様」 「なんだって？」 九号というのは、すなわち古泉のことだ。 「九号に回線繋いでくれ」 すぐさま、指令所に古泉の声が響き渡る。 「九号です。閉鎖空間に侵入した際に、一般人の存在を確認しました。視認では二名。侵入の方法、目的などは不明」 「解った。君は直ちに一般人の捜索と保護にあたってくれ。残りの能力者は神人の迎撃を継続」 「了解しました。以降、報告は外部のエージェントからお願います」 「能力者四、五、七号ともに閉鎖空間内に侵入。ただちに神人迎撃体制に移行。九号、再侵入」 予想外の闖入者に混乱を来たしたが、三時間後ようやく神人は崩れ落ちた。 神人により世界が閉鎖空間に飲み込まれることがないのは、俺が知る限りでは既定事項のはずだ。 だが、それにかまけて手を抜くことは決して許されない状況だった。対処を誤れば世界は間違いなく崩壊する。閉鎖空間の出現は俺にとっても緊張の連続だった。 「閉鎖空間に侵入した一般人は三名。現在機関所有のビルにて拘束中」 森さんからの報告だ。 「対処はいかがしましょう？」 俺はまず三人に会わせて欲しいと言った。 「よろしいのですか？　閉鎖空間や機関の存在が一般に知れるのは避けるべきと思いますが」 森さんが言わんとしていることは、何らかの方法で彼らの口を塞ぐべきだということだろう。だがそれは話をしてからでも遅くはない。 俺は、不可抗力で怪しげな空間に紛れ込んでしまい、怪しげな集団に拘束されている、これはもう不幸としか言いようのない三人と面会した。 そして俺はまた歴史の繋がりを再認識させられることになった。 「なんとまぁ……」 思わず独り言が出た。 紛れ込んだ一般人三名というのは、あろうことか新川さんと田丸兄弟だった。 三人とも、普通に街を歩いていて、突然辺りが暗くなったと思ったときには既に閉鎖空間の中にいたらしい。 面会を終えた俺は森さんに宣言した。 「この三人を機関のメンバーに加えます」 森さんは驚きの表情を隠せなかった。 「閉鎖空間に一般人が紛れ込むことは、これから先もほとんどないと言っていいでしょう。万一それが起こったとすれば、それは涼宮ハルヒの意思によるものです。彼らは我々に害を及ぼすものでは決してない、いや必ず我々の助けになってくれます」 仮説ではあったが、おそらく間違ってはいないだろう。ハルヒが自分の都合で他人を必要以上に不幸に陥れるなんてことあるはずがない。 何よりこの三人が機関に加わり、重要な戦力になることは既定事項だ。 機関の立ち上げ開始から二ヶ月が経ち、機関の骨格が完成した。 俺は、今後は機関に直接的に介入することはせず、オブザーバー的な位置に立つことにした。 俺にはまだ他にやらなくてはならないことが残っていたからな。 機関の上層部には超能力者のリーダー格の男性、スポンサーからの代表者、スポンサーが推薦する研究者などが集まった。 高校時代の俺の印象どおり、上層部は今ひとつ的外れな言動を繰り返す集団になりそうだったが、それも仕方がない。既定事項だ。 彼らには現実世界とのバランサー役として活躍してもらわねばならない。 俺の立場を知る森さんには、中堅の役どころに入ってもらい、俺に情報を流す役をお願いした。 次に古泉たち一般の超能力者、最後に各種実働部隊として新川氏、田丸兄弟などのエージェントを配置した。 あまり表立って機関に関わりを持つことを好まないという鶴屋家側の要望と、創設者である俺に注意が向かないようにしたいという俺の要望が一致し、鶴屋家は間接的スポンサーの位置に収まった。 そして、娘を危険なことに巻き込みたくないという当主の当然の意見と、将来北高に行くことになる鶴屋さんを深く関わらせるべきでないという俺の意見により、俺は機関に対し 「鶴屋さんには手を出すな」と厳命することとなった。   第五章

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529 (1%) 28 読子・リードマン（R.O.D） 526 (1%) 29 関羽雲長（一騎当千） 525 (1%) 30 霞ヶ丘詩羽（冴えない彼女の育てかた） 520 (1%) 31 高杉秋恵（地獄少女三鼎） 519 (1%) 32 尾藤望（地獄少女三鼎） 506 (0%) 33 風見みずほ（おねがい☆ティーチャー） 504 (0%) 34 ビスマルク（艦これ） 503 (0%) 35 アルトリア・ペンドラゴン オルタ ランサー（Fate/Grand Order） 502 (0%) 36 真鍋和（けいおん） 502 (0%) 37 ２B（NieR Automata） 493 (0%) 38 水原勇気（野球狂の詩） 473 (0%) 39 峰不二子 466 (0%) 40 モーム（超時空世紀オーガス） 464 (0%) 41 ミライアカリ（Mirai Akari Project） 425 (0%) 42 ヘスティア（ダンジョンに出会いを求めるのは間違っているだろうか） 414 (0%) 43 武蔵（艦これ） 410 (0%) 44 リアス・グレモリー（ハイスクールD×D） 407 (0%) 45 浅見 リリス（トリニティセブン 7人の魔書使い） 399 (0%) 46 姫路 瑞希（バカとテストと召喚獣） 389 (0%) 47 レコア・ロンド（機動戦士Ζガンダム） 388 (0%) 48 人造人間１８号（ドラゴンボールＺ） 387 (0%) 49 種島 ぽぷら（WORKING!!） 381 (0%) 50 ルネ・カーディフ・獅子王（勇者王ガオガイガーFINAL） 373 (0%) 51 日向ヒナタ（NARUTO‐ナルト‐ 疾風伝） 365 (0%) 52 柏崎 星奈（僕は友達が少ない） 355 (0%) 53 鴇羽舞衣 舞 HIME 351 (0%) 54 天道琉朱菜（グレネーダー） 341 (0%) 55 御剣 冥夜（マブラヴ オルタネイティヴ） 333 (0%) 56 プル（機動戦士ガンダムZZ） 329 (0%) 57 向坂環 サムライver（ToHeart2 ダンジョントラベラーズ） 326 (0%) 58 玉置亜子（ネトゲの嫁は女の子じゃないと思った？） 319 (0%) 59 フローレイティア＝カピストラーノ（ヘヴィーオブジェクト） 312 (0%) 60 如月ハニー（キューティーハニー） 312 (0%) 61 篠ノ之 箒（インフィニット・ストラトス） 304 (0%) 62 ミニドルフィードリーム 301 (0%) 63 男性型ボディ 297 (0%) 64 小野田 優良 （ふたりエッチ） 295 (0%) 65 マリア・マリア（戦闘メカザブングル） 294 (0%) 66 ナキアミ（亡念のザムド） 292 (0%) 67 秋本麗子（こちら葛飾区亀有公園前派出所） 288 (0%) 68 花月舞（マグネロボ　ガ・キーン） 287 (0%) 69 音無響子（めぞん一刻） 285 (0%) 70 ビリン・ナダ（戦闘メカザブングル） 283 (0%) 71 ヒカリ（ゼノブレイド2） 281 (0%) 72 三宅しのぶ（うる星やつら） 281 (0%) 73 ホムラ（ゼノブレイド2） 275 (0%) 74 東方不敗（機動武闘伝Ｇガンダム） 272 (0%) 75 火々里 綾火（ウィッチクラフトワークス） 272 (0%) 76 エレオノーラ=ヴィルターリア（魔弾の王と戦姫） 270 (0%) 77 マリー・エン・カールスバーグ（不思議の海のナディア） 270 (0%) 78 ステラ・ヴァーミリオン（落第騎士の英雄譚） 269 (0%) 79 セルベリア・ブレス（戦場のヴァルキュリア） 268 (0%) 80 ミムジー（超時空世紀オーガス） 268 (0%) 81 川神 舞　無彩限のファントム・ワールド　 267 (0%) 82 草薙素子（攻殻機動隊） 267 (0%) 83 森雪（宇宙戦艦ヤマト） 266 (0%) 84 エレクトラ（不思議の海のナディア） 264 (0%) 85 乃木坂春香（乃木坂春香の秘密） 263 (0%) 86 篁唯依（マブラヴ オルタネイティヴ トータル・イクリプス） 262 (0%) 87 メーテル（銀河鉄道999） 260 (0%) 88 初音ミク 259 (0%) 89 姉ヶ崎 寧々（ラブプラス） 258 (0%) 90 炎ジュン（グレートマジンガー） 258 (0%) 91 神威（艦これ） 258 (0%) 92 ハルカ（超昂閃忍ハルカ） 257 (0%) 93 クイーン・エメラルダス 256 (0%) 94 バーサーカー/源頼光（Fate/Grand Order） 256 (0%) 95 愛宕（艦これ） 256 (0%) 96 アイリスハート（超次元ゲイム ネプテューヌ） 254 (0%) 97 栗橋みなみ（鉄道むすめ） 254 (0%) 98 天城（艦これ） 253 (0%) 99 アクィラ（艦これ） 252 (0%) 100 弁天（うる星やつら） 252 (0%) 101 サラトガ（艦これ） 251 (0%) 102 アイリスディーナ・ベルンハルト（マブラヴ オルタネイティヴ シュヴァルツェスマーケン） 250 (0%) 103 弓さやか（マジンガーＺ） 249 (0%) 104 ファ・ユイリィ（機動戦士Ζガンダム） 248 (0%) 105 天龍（艦これ） 248 (0%) 106 グラーフ・ツェッペリン（艦これ） 247 (0%) 107 フィアナ（装甲騎兵ボトムズ） 246 (0%) 108 高尾（ディーふらぐ!） 246 (0%) 109 夏目温子 （万能文化猫娘） 245 (0%) 110 紅皮伊舟（亡念のザムド） 245 (0%) 111 高雄（艦これ） 245 (0%) 112 クリスカ・ビャーチェノワ（マブラヴ オルタネイティヴ トータル・イクリプス） 244 (0%) 113 ベール（超次元ゲイム ネプテューヌ） 243 (0%) 114 リットリオ（艦これ） 242 (0%) 115 エクシール（超昂神騎エクシール） 241 (0%) 116 ラナ（未来少年コナン） 241 (0%) 117 セラフィム（これはゾンビですか?） 240 (0%) 118 卯月美和（鋼鉄ジーグ） 240 (0%) 119 西村ハル（亡念のザムド ） 240 (0%) 120 山城（艦これ） 239 (0%) 121 扶桑（艦これ） 238 (0%) 122 輝夜月（Kaguya Luna Official） 237 (0%) 123 後輩ちゃん（月曜日のたわわ） 235 (0%) 124 スバル（超昂閃忍ハルカ） 234 (0%) 125 織田 莱香（パパのいうことを聞きなさい！） 233 (0%) 126 神楽 巨乳美女バージョン（劇場版 銀魂 完結篇 万事屋よ永遠なれ） 232 (0%) 127 シエル・アランソン（ゴッドイーター） 231 (0%) 128 ギャル子（おしえて! ギャル子ちゃん） 230 (0%) 129 チアちゃん（月曜日のたわわ） 229 (0%) 130 枝垂 ほたる（だがしかし） 228 (0%) 131 八女ゆかな（はじめてのギャル） 227 (0%) 132 原村和（咲-Saki-） 226 (0%) 133 オリガ（百機夜行） 225 (0%) 134 いろは（侍スピリッツ） 224 (0%) 135 ソーサレス（ドラゴンズクラウン） 223 (0%) 136 薙切えりな（食戟のソーマ） 222 (0%) 137 レイカ（GANTZ） 221 (0%) 138 水乃小路飛鳥（うる星やつら） 221 (0%) 139 一ノ瀬はじめ（ガッチャマンクラウズ） 220 (0%) 140 凰沢 美兎（はぐれ勇者の鬼畜美学） 219 (0%) 141 前髪ちゃん（月曜日のたわわ） 218 (0%) 142 瀬能 ナツル（けんぷファー） 217 (0%) 143 手品先輩（手品先輩） 216 (0%) 144 東郷 美森（結城友奈は勇者である） 216 (0%) 145 セレジア・ユピティリア（Re CREATORS（レクリエイターズ）） 215 (0%) 146 南 春香（みなみけ） 214 (0%) 147 白木 芽衣子（監獄学園） 213 (0%) 148 成沢稜歌（オカルティック・ナイン） 212 (0%) 149 フィノ・ブラッドストーン（勇者になれなかった俺はしぶしぶ就職を決意しました。） 211 (0%) 150 ディータ・リーベライ（ヴァンドレッド） 210 (0%) 151 フィオナ（ボーダーブレイク） 209 (0%) 152 小野原麻美（おくさまは女子高生） 208 (0%) 153 山本菜々子（はなまる幼稚園） 207 (0%) 154 トモノリ（これはゾンビですか？） 206 (0%) 155 井上織姫（BLEACH（ブリーチ） 205 (0%) 156 アマンダ・ウェルナー（ブラスレイター） 204 (0%) 157 ティファニア（ゼロの使い魔） 203 (0%) 158 エリス（あそびにいくヨ!） 202 (0%) 159 トトゥーリア・ヘルモルト（トトリのアトリエ） 202 (0%) 160 フレイ（機巧少女は傷つかない ） 201 (0%) 161 宇多良カナリア（クオリディアコード） 200 (0%) 162 アティ先生（サモンナイト3） 199 (0%) 163 月海（セキレイ） 198 (0%) 164 風林寺 美羽（史上最強の弟子ケンイチ） 197 (0%) 165 ムギナミ（輪廻のラグランジェ） 196 (0%) 166 メタリカ（魔女と百騎兵） 195 (0%) 167 電脳少女シロ （VTuber） 195 (0%) 168 佐々木 千穂（はたらく魔王さま！） 194 (0%) 169 ラム（うる星やつら） 193 (0%) 170 姫木 千冬（異能バトルは日常系のなかで） 193 (0%) 171 加賀 香子（ゴールデンタイム） 192 (0%) 172 銀鈴（ジャイアントロボ THE ANIMATION -地球が静止する日） 191 (0%) 173 エリカ・ブランデッリ（カンピオーネ!） 190 (0%) 174 柚ノ木 絵梨奈（フォトカノ） 189 (0%) 175 御聖院 杏（ネトゲの嫁は女の子じゃないと思った？） 188 (0%) 176 一之瀬 帆波（ようこそ実力至上主義の教室へ） 187 (0%) 177 アリサ・イリーニチナ・アミエーラ（ゴッドイーター） 186 (0%) 178 大野 加奈子（げんしけん） 185 (0%) 179 ゼシカ・ウォン（アクエリオンEVOL） 184 (0%) 180 北大路 さつき（いちご100%） 183 (0%) 181 彩火乃紀（ベターマン） 182 (0%) 182 氷堂美智留（冴えない彼女の育てかた） 181 (0%) 183 羽川翼（化物語） 180 (0%) 184 大倉 美菜（だから僕は、Hができない。） 179 (0%) 185 浅間・智 （境界線上のホライゾン） 178 (0%) 186 黒神めだか（めだかボックス） 177 (0%) 187 三郷 雫（けんぷファー） 176 (0%) 188 香坂 秋穂 （僕の彼女がマジメ過ぎるしょびっちな件） 175 (0%) 189 マリア・カデンツァヴナ・イヴ（戦姫絶唱シンフォギア） 174 (0%) 190 美神令子（GS美神 極楽大作戦!!） 173 (0%) 191 ミハル・セナ・カナカ（ガールズブラボー） 172 (0%) 192 葛城ミサト（新世紀エヴァンゲリオン） 171 (0%) 193 蛇喰夢子（賭ケグルイ） 171 (0%) 194 ミシェール ・チャン（R.O.D -THE TV-） 170 (0%) 195 アリスリーゼ・ルゥ・ネビュリス9世（キミと僕の最後の戦場、あるいは世界が始まる聖戦） 169 (0%) 196 アンジェリカ・ラファ・レッドグレイブ　（乙女ゲー世界はモブに厳しい世界です） 169 (0%) 197 シア・ハウリア（ありふれた職業で世界最強） 169 (0%) 198 シェラ・L・グリーンウッド（異世界魔王と召喚少女の奴隷魔術Ω） 169 (0%) 199 シオン（転生したらスライムだった件） 169 (0%) 200 ドルフィードリームプリティ 169 (0%) 201 ペコリーヌ（プリンセスコネクト！Re Dive） 169 (0%) 202 ライザリン・シュタウト（ライザのアトリエ２ ～失われた伝承と秘密の妖精～） 169 (0%) 203 三色院 菫子（俺を好きなのはお前だけかよ 169 (0%) 204 大好 真々子（通常攻撃が全体攻撃で二回攻撃のお母さんは好きですか？） 169 (0%) 205 宇崎花（宇崎ちゃんは遊びたい！） 169 (0%) 206 成瀬 澪（新妹魔王の契約者） 169 (0%) 207 新条アカネ（SSSS.GRIDMAN） 169 (0%) 208 春原 彩花（すのはら荘の管理人さん） 169 (0%) 209 月村 真由（ご愁傷さま二ノ宮くん） 169 (0%) 210 湯ノ花 幽奈（ゆらぎ荘の幽奈さん） 169 (0%) 211 藤原千花（かぐや様は告らせたい？～天才たちの恋愛頭脳戦～） 169 (0%) 212 フィルフィ・アイングラム　最弱無敗の神装機竜 168 (0%) 213 クローディア・エンフィールド（学戦都市アスタリスク） 167 (0%) 214 刀藤 綺凛（学戦都市アスタリスク） 167 (0%) 215 テイルレッド（俺、ツインテールになります。） 166 (0%) 216 トゥアール（俺、ツインテールになります。） 166 (0%) 217 セシリア・オルコット（インフィニット・ストラトス） 165 (0%) 218 織斑 千冬（インフィニット・ストラトス） 165 (0%) 219 ソフィーティア（ソウルキャリバー） 164 (0%) 220 クララクラン・フィリアス（シャイニング・ブレイド） 163 (0%) 221 ソニア・ブランシュ（シャイニング・レゾナンス） 163 (0%) 222 パイロン（ブレードアークス from シャイニング） 163 (0%) 223 プリンツ・オイゲン（艦これ） 163 (0%) 224 ベルベット・バトラス（シャイニング・アーク） 163 (0%) 225 マキシマ・サクヤ・エンフィールド（シャイニング・ブレイド） 163 (0%) 226 ミスティ（ブレードアークス from シャイニング） 163 (0%) 227 ローナ（ブレードアークス from シャイニング） 163 (0%) 228 雪姫 （ブレードアークス from シャイニング） 163 (0%) 229 龍那（シャイニング・ブレイド） 163 (0%) 230 ポーラ（艦これ） 162 (0%) 231 五十鈴（艦これ） 162 (0%) 232 伊19（艦これ） 162 (0%) 233 伊8（艦これ） 162 (0%) 234 島風 （艦これ） 162 (0%) 235 摩耶改（艦これ） 162 (0%) 236 村雨改二（艦これ） 162 (0%) 237 浦風（艦これ） 162 (0%) 238 矢矧（艦これ） 162 (0%) 239 能代 （艦これ） 162 (0%) 240 金剛（艦これ） 162 (0%) 241 鈴谷改二（艦これ） 162 (0%) 242 長門 （艦これ） 162 (0%) 243 間宮（艦これ） 162 (0%) 244 阿賀野（艦これ） 162 (0%) 245 陸奥 （艦これ） 162 (0%) 246 隼鷹改二（艦これ） 162 (0%) 247 香取（艦これ） 162 (0%) 248 鹿島（艦これ） 162 (0%) 249 龍鳳改（艦これ） 162 (0%) 250 冬馬かずさ（WHITE ALBUM2） 161 (0%) 251 ハーピー（クローザズ） 160 (0%) 252 ユリ＝マスマ（クローザズ） 160 (0%) 253 アイラ・ユルキアイネン（ガンダムビルドファイターズ） 159 (0%) 254 カミキ・ミライ（ガンダムビルドファイターズトライ） 159 (0%) 255 イルフリーデ・フォン・フォイルナー（マブラヴ オルタネイティヴ The Euro Front） 158 (0%) 256 ミックス（アクエリオンEVOL） 158 (0%) 257 ソフィーヤ（魔弾の王と戦姫） 156 (0%) 258 リムアリーシャ（魔弾の王と戦姫） 156 (0%) 259 白織（蜘蛛ですが、なにか？） 156 (0%) 260 ユリシア・ファランドール（魔装学園H×H） 155 (0%) 261 千鳥ヶ淵 愛音（魔装学園H×H） 155 (0%) 262 飛弾 怜悧（魔装学園H×H） 155 (0%) 263 月詠 （銀魂） 154 (0%) 264 丹生谷森夏（中二病でも恋がしたい！） 153 (0%) 265 コン（東京レイヴンズ） 152 (0%) 266 ティナ・スプラウト（ブラック・ブレット） 151 (0%) 267 プルルート（超次元ゲイム ネプテューヌ） 150 (0%) 268 朝倉涼子（涼宮ハルヒの憂鬱） 150 (0%) 269 ウィズ（この素晴らしい世界に祝福を!） 149 (0%) 270 シェリル・ノーム（マクロスF） 149 (0%) 271 ダスティネス・フォード・ララティーナ（この素晴らしい世界に祝福を!） 149 (0%) 272 小岩井 吉乃（政宗くんのリベンジ） 148 (0%) 273 藍原 延珠（ブラック・ブレット） 147 (0%) 274 ジブリール（ノーゲーム・ノーライフ） 145 (0%) 275 ステフ（ノーゲーム・ノーライフ） 145 (0%) 276 巡音ルカ 144 (0%) 277 七千草菜々子（菜々子解体診書） 143 (0%) 278 エルピープル（機動戦士ガンダムZZ） 142 (0%) 279 ターニャ・デグレチャフ（幼女戦記） 142 (0%) 280 ナディア（不思議の海のナディア） 141 (0%) 281 夜ノ森小紅（未確認で進行形） 141 (0%) 282 見月 そはら（そらのおとしもの） 140 (0%) 283 龍ヶ嬢 七々々（龍ヶ嬢七々々の埋蔵金） 139 (0%) 284 斑鳩いぶき（明日のよいち！） 138 (0%) 285 クラノ＝キリハ（六畳間の侵略者!?） 137 (0%) 286 アリアン・グレニス・メープル（骸骨騎士様、只今異世界へお出掛け中） 136 (0%) 287 マリュー・ラミアス （機動戦士ガンダムSEED） 136 (0%) 288 ヨル・フォージャー（SPY×FAMILY） 136 (0%) 289 リリス（最近雇ったメイドが怪しい） 136 (0%) 290 杉波 斑鳩（対魔導学園35試験小隊） 136 (0%) 291 倉崎楓子（アクセル・ワールド） 135 (0%) 292 山神留子（サーバント×サービス） 134 (0%) 293 近衛 靄子（姉ログ 靄子姉さんの止まらないモノローグ） 133 (0%) 294 毛蘭（格闘美神 武龍） 132 (0%) 295 ネル・マクマハウゼン（銀装騎攻オーディアン） 131 (0%) 296 嵩月 奏（アスラクライン） 130 (0%) 297 桃子（モモキュンソード） 129 (0%) 298 牧原イズミ （ケメコデラックス！） 129 (0%) 299 大瀬鈴子（グランプリの鷹） 127 (0%) 300 神野八純（爆炎CAMPUSガードレス） 127 (0%) 301 アディリシア・レン・メイザース（レンタルマギカ） 126 (0%) 302 服部 霧（風雲維新ダイショーグン） 125 (0%) 303 中沢 農（のうりん） 124 (0%) 304 史場日々乃（神様ドォルズ） 124 (0%) 305 宝鐘マリン（Marine Ch. 宝鐘マリン） 124 (0%) 306 良田 胡蝶（のうりん） 124 (0%) 307 Es（ブレイブルー） 122 (0%) 308 エルネスティ・エチェバルリア（ナイツ＆マジック） 121 (0%) 309 海老名 菜々（干物妹!うまるちゃん） 121 (0%) 310 イフリータ（異次元の世界エルハザード） 120 (0%) 311 ヤマト（蒼き鋼のアルペジオ） 119 (0%) 312 葵・喜美 （境界線上のホライゾン） 118 (0%) 313 七条アリア（生徒会役員共） 117 (0%) 314 モルテ・アーシェラ（ワールド・デストラクション ～世界撲滅の六人～） 116 (0%) 315 サテライザー＝エル＝ブリジット（フリージング） 115 (0%) 316 風紀委員長（アホガール） 114 (0%) 317 天童 木更（ブラック・ブレット） 113 (0%) 318 山辺 燈（聖痕のクェイサー） 112 (0%) 319 ダイアナ・バーリー（赤毛のアン） 111 (0%) 320 風椿 玖里子（まぶらほ） 111 (0%) 321 二条 秋（マケン姫っ！） 110 (0%) 322 綺声神 心音（アクエリオンロゴス） 109 (0%) 323 ヒナ・リャザン（バディ・コンプレックス） 108 (0%) 324 クレア・ハーヴェイ（ハンドレッド） 107 (0%) 325 サクラ（うる星やつら） 107 (0%) 326 ヒミコ（BTOOOM!） 106 (0%) 327 エリザベス・リオネス（七つの大罪 The Seven Deadly Sins） 105 (0%) 328 ハモン（機動戦士ガンダム） 105 (0%) 329 レンレンレンナグサランレンシーア・ルルンンレン・ナコラ （DearS） 104 (0%) 330 ビーデル（ドラゴンボール） 103 (0%) 331 新田維緒（デビルサバイバー2） 103 (0%) 332 楚南恭子（健全ロボ ダイミダラー） 102 (0%) 333 藤村　静流 （神魂合体ゴーダンナー!!） 101 (0%) 334 ジャンヌ・カグヤ・ダルク（ノブナガ・ザ・フール） 100 (0%) 335 メルフィナ（星方武侠アウトロースター） 99 (0%) 336 柩 小夜（トリアージX） 98 (0%) 337 柳生十兵衛（百花繚乱） 97 (0%) 338 イリス・フレイア（銃皇無尽のファフニール） 96 (0%) 339 獅子堂高嶺 （宇宙をかける少女） 95 (0%) 340 神凪いつき（宇宙をかける少女） 95 (0%) 341 セイバー・リリィ（Fate/unlimited codes） 94 (0%) 342 穆淸院門前稲荷桜（はいぱーぽりす） 94 (0%) 343 早乙女静乃（あにトレ） 93 (0%) 344 鳴海 ナクル（まよチキ！） 92 (0%) 345 ラフィエル（ガヴリールドロップアウト） 91 (0%) 346 レヴィ（ブラックラグーン） 91 (0%) 347 スィール（ティアーズトゥティアラ） 90 (0%) 348 ユキネ・メア（異世界の聖機師物語） 90 (0%) 349 ハッカドール2号（ハッカドール） 89 (0%) 350 巴マミ（まどか☆マギカ） 89 (0%) 351 園原杏里（デュラララ!!） 88 (0%) 352 櫛八 イナホ（マケン姫っ！） 88 (0%) 353 アサシン/マタ・ハリ（Fate/Grand Order） 87 (0%) 354 源ちずる（かのこん） 87 (0%) 355 ジャンヌ・ダルク（Fate/Apocrypha） 86 (0%) 356 ドロシー（プリンセス・プリンシパル） 86 (0%) 357 天導愛菜（この中に1人、妹がいる！） 86 (0%) 358 李 美鳳（星方天使エンジェルリンクス） 86 (0%) 359 遊王子 謳歌（俺の脳内選択肢が、学園ラブコメを全力で邪魔している） 86 (0%) 360 シルヴィア・ロートレアモン（星刻の竜騎士） 85 (0%) 361 アーチャー/オリオン（Fate/Grand Order） 84 (0%) 362 有栖川 麗子（俺がお嬢様学校に「庶民サンプル」として拉致られた件） 84 (0%) 363 結（セキレイ） 84 (0%) 364 イエローハート（新次元ゲイム ネプテューヌVⅡ） 83 (0%) 365 カカオ （VS騎士ラムネ＆40 FRESH） 83 (0%) 366 木場 美琴（トリアージX） 83 (0%) 367 ナナイ・ミゲル（機動戦士ガンダム 逆襲のシャア） 82 (0%) 368 ラクウェル・カスール（スクラップド・プリンセス） 82 (0%) 369 真双津 椿 （陰からマモル!） 82 (0%) 370 可児那由多（妹さえいればいい。） 81 (0%) 371 敷島魅零（ヴァルキリードライヴ　マーメイド） 81 (0%) 372 ハミュッツ＝メセタ（戦う司書） 80 (0%) 373 イゼッタ（終末のイゼッタ） 79 (0%) 374 ビアンカ（終末のイゼッタ） 79 (0%) 375 キーネ・アクア（フォトン） 78 (0%) 376 ティアラ（シャーマニックプリンセス） 78 (0%) 377 ラシャラ・ムーン（フォトン） 78 (0%) 378 メリッサ（魔法戦士リウイ） 77 (0%) 379 漆原 静乃（聖剣使いの禁呪詠唱） 77 (0%) 380 灰原哀（名探偵コナン） 77 (0%) 381 佐野茜（黒神） 76 (0%) 382 キャスター/玉藻の前（Fate/EXTRA） 75 (0%) 383 スカサハ（ Fate / Grand Order ） 75 (0%) 384 KAITO（カイト） 74 (0%) 385 カテジナ・ルース（機動戦士Vガンダム） 74 (0%) 386 毒島冴子（HIGHSCHOOL OF THE DEAD） 74 (0%) 387 鶴屋（涼宮ハルヒの憂鬱） 74 (0%) 388 ネロ・クラウディウス（ Fate / Grand Order ） 73 (0%) 389 マシュ・キリエライト（ Fate / Grand Order ） 73 (0%) 390 松本乱菊（BLEACH（ブリーチ） 73 (0%) 391 シャクティ・カリン（機動戦士Vガンダム） 72 (0%) 392 ベルトーチカ・イルマ（機動戦士Zガンダム） 72 (0%) 393 ロザミア・バダム（機動戦士Zガンダム） 72 (0%) 394 星伽 白雪（緋弾のアリア） 72 (0%) 395 レイラ （課長王子） 71 (0%) 396 大林くに子（ど根性ガエル） 71 (0%) 397 渡辺みさ子（ど根性ガエル） 71 (0%) 398 のぞみ（うる星やつら） 70 (0%) 399 南部 千歳（あまえないでよっ!!） 70 (0%) 400 天川 春（あまえないでよっ!!） 70 (0%) 401 トリッシュ（デビルメイクライ） 69 (0%) 402 九条ふみ（人生） 69 (0%) 403 春日野穹（ヨスガノソラ） 69 (0%) 404 村上絵美（人生） 69 (0%) 405 セイバー（Fate/staynight） 68 (0%) 406 七尾英理子（ドラゴンクライシス！） 68 (0%) 407 南原ちづる（超電磁ロボコンバトラーＶ） 68 (0%) 408 遠坂凛（Fate/stay night） 68 (0%) 409 間桐桜（Fate/stay night） 68 (0%) 410 ネリン・シモンズ（ストレイト・ジャケット） 67 (0%) 411 パット・クラーク（アローエンブレム グランプリの鷹） 67 (0%) 412 逢瀬すず子（アローエンブレム グランプリの鷹） 67 (0%) 413 香取梨絵（アローエンブレム グランプリの鷹） 67 (0%) 414 フィオリーナ（母をたずねて三千里） 66 (0%) 415 メルJ・ヴァネット（JINKI） 66 (0%) 416 リズリット・L・チェルシー（おまもりひまり） 66 (0%) 417 早乙女アルト（マクロスF） 66 (0%) 418 柊 赤緒（JINKI） 66 (0%) 419 サーニャ・V・リトヴャク（ストライクウィッチーズ） 65 (0%) 420 桐生萌郁（シュタインズゲート） 65 (0%) 421 椎名まゆり（シュタインズゲート） 65 (0%) 422 MEIKO（メイコ） 64 (0%) 423 ハニー（スペース☆ダンディ） 64 (0%) 424 三浦あずさ（アイドルマスター） 64 (0%) 425 名瀬美月（境界の彼方） 64 (0%) 426 四条貴音（アイドルマスター２） 64 (0%) 427 天海春香（アイドルマスター） 64 (0%) 428 星井美希（アイドルマスター） 64 (0%) 429 渋谷 凛 （アイドルマスター・シンデレラガールズ） 64 (0%) 430 衛宮切嗣（Fate/zero） 64 (0%) 431 高山春香（桜Trick） 64 (0%) 432 ディルムッド・オディナ（Fate/zero） 63 (0%) 433 モンスリー（未来少年コナン） 63 (0%) 434 椎名 深夏（生徒会の一存） 63 (0%) 435 紅葉 知弦（生徒会の一存） 63 (0%) 436 東条ひなた（ラグナストライクエンジェルズ） 62 (0%) 437 華ノ宮伊月（ラグナストライクエンジェルズ） 62 (0%) 438 ディズィー（ギルティギア） 61 (0%) 439 ノンナ（ガールズ＆パンツァー） 61 (0%) 440 春日楠（神のみぞ知るセカイ） 61 (0%) 441 長瀬 純（神のみぞ知るセカイ） 61 (0%) 442 鏡音リン 60 (0%) 443 鏡音レン 60 (0%) 444 香椎愛莉（ロウきゅーぶ!） 60 (0%) 445 アウロラ （アンジュ・ヴィエルジュ） 59 (0%) 446 エルフェルト （ギルティギア） 59 (0%) 447 ジャック・オー（ギルティギア） 59 (0%) 448 セルニア＝伊織＝フレイムハート（れでぃ×ばと！） 59 (0%) 449 ミリア＝レイジ（ギルティギア） 59 (0%) 450 結野 嵐子（えむえむっ！） 59 (0%) 451 シェルミー（ザ・キング・オブ・ファイターズ） 58 (0%) 452 ビビッドイエロー（ビビッドレッド・オペレーション） 58 (0%) 453 ブルー・マリー（ザ・キング・オブ・ファイターズ） 58 (0%) 454 松実 宥（咲-Saki-） 58 (0%) 455 滝見 春（咲-Saki-） 58 (0%) 456 石戸 霞（咲-Saki-） 58 (0%) 457 ビビッドブルー（ビビッドレッド・オペレーション） 57 (0%) 458 二葉 あおい（ビビッドレッド・オペレーション） 57 (0%) 459 四宮 ひまわり（ビビッドレッド・オペレーション） 57 (0%) 460 紅月カレン（コードギアス　反逆のルルーシュ） 57 (0%) 461 C.C.（コードギアス） 56 (0%) 462 ケツァルコアトル（小林さんちのメイドラゴン） 56 (0%) 463 ナンシー・リー（ニンジャスレイヤー） 56 (0%) 464 リーリス・ブリストル（アブソリュート・デュオ） 56 (0%) 465 橘 巴（アブソリュート・デュオ） 56 (0%) 466 篠崎咲世子（コードギアス 反逆のルルーシュ） 56 (0%) 467 コードΩ00ユーフィリア （アンジュ・ヴィエルジュ） 55 (0%) 468 国分寺こより（ナースウィッチ小麦ちゃん マジカルて） 55 (0%) 469 月影小春（ヴァルキリードライヴ ビクニ） 55 (0%) 470 穂高 みやび　（アブソリュート・デュオ） 55 (0%) 471 緋鞠（おまもりひまり） 55 (0%) 472 ジュラ・ベーシル・エルデン（ヴァンドレッド） 54 (0%) 473 神楽坂倫花（ヴァルキリードライヴ ビクニ） 54 (0%) 474 キャナル・ヴォルフィード（ロストユニバース） 53 (0%) 475 ヴァイオラ（ヴァルキリードライヴ ビクニ） 53 (0%) 476 九頭竜桃（ヴァルキリードライヴ ビクニ） 53 (0%) 477 斑鳩（閃乱カグラ） 52 (0%) 478 紫（閃乱カグラ） 52 (0%) 479 詠（閃乱カグラ） 52 (0%) 480 雪泉（閃乱カグラ） 52 (0%) 481 飛鳥（閃乱カグラ） 52 (0%) 482 イザベル（シャドウバース/ Shadowverse） 51 (0%) 483 リオ・ロリンズ・タチバナ（デッド オア アライブ） 51 (0%) 484 吹寄 制理　（とある魔術の禁書目録） 51 (0%) 485 四季鏡 早苗（れでぃ×ばと！） 51 (0%) 486 四季鏡 沙織（れでぃ×ばと！） 51 (0%) 487 神裂火織（とある魔術の禁書目録） 51 (0%) 488 豊田美咲 （世界でいちばん強くなりたい!） 51 (0%) 489 風斬 氷華（とある魔術の禁書目録 51 (0%) 490 食蜂 操祈（とある魔術の禁書目録） 51 (0%) 491 エレナ・ダグラス（デッド オア アライブ） 50 (0%) 492 サラ・ブライアント（デッド オア アライブ） 50 (0%) 493 ティナ・アームストロング（デッド オア アライブ） 50 (0%) 494 ニーナ・ウィリアムズ（鉄拳） 50 (0%) 495 レイチェル（デッド オア アライブ） 50 (0%) 496 女天狗（デッド オア アライブ） 50 (0%) 497 紅葉（デッド オア アライブ） 50 (0%) 498 綾音（デッド オア アライブ） 50 (0%) 499 霞（デッド オア アライブ） 50 (0%) 500 アクア・ケントルム（スーパーロボット大戦OG） 49 (0%) 501 アマノミヤ・アヤメ（スーパーロボット大戦X-Ω） 49 (0%) 502 オリーヴ・オペール（スーパーロボット大戦X-Ω） 49 (0%) 503 カティア・グリニャール（スーパーロボット大戦J） 49 (0%) 504 カミラ（ファイアーエムブレム） 49 (0%) 505 クリアーナ・リムスカヤ（スーパーロボット大戦D） 49 (0%) 506 シャッテ・ジュードヴェステン（スーパーロボット大戦X-Ω） 49 (0%) 507 セツコ・オハラ（スーパーロボット大戦Z） 49 (0%) 508 セレーナ・レシタール（スーパーロボット大戦OG） 49 (0%) 509 ゼオラ・シュバイツァー（スーパーロボット大戦OG） 49 (0%) 510 ブランシュネージュ（第2次スーパーロボット大戦OG） 49 (0%) 511 メルア・メルナ・メイア （スーパーロボット大戦J） 49 (0%) 512 八重垣ひまり（スーパーロボット大戦Operation Extend） 49 (0%) 513 如月 千歳（スーパーロボット大戦V） 49 (0%) 514 甘露寺蜜璃（鬼滅の刃 甘露寺蜜璃） 49 (0%) 515 アリーザ（グランブルーファンタジー） 48 (0%) 516 カルメリーナ（グランブルーファンタジー） 48 (0%) 517 コルワ（グランブルーファンタジー） 48 (0%) 518 コワフュール（グランブルーファンタジー） 48 (0%) 519 シルヴァ（グランブルーファンタジー） 48 (0%) 520 ダヌア（グランブルーファンタジー ） 48 (0%) 521 テレーズ（グランブルーファンタジー） 48 (0%) 522 ハレゼナ（グランブルーファンタジー） 48 (0%) 523 ヘルエス（グランブルーファンタジー） 48 (0%) 524 ベアトリクス（グランブルーファンタジー） 48 (0%) 525 ラグナ（グランブルーファンタジー） 48 (0%) 526 ロゼッタ（グランブルーファンタジー） 48 (0%) 527 ティアーユ・ルナティーク（To LOVEる -とらぶる- ダークネス） 47 (0%) 528 カミュ（うたわれるもの 散りゆく者への子守唄） 47 (0%) 529 カルラ（うたわれるもの 散りゆく者への子守唄） 47 (0%) 530 ノスリ（うたわれるもの 偽りの仮面） 47 (0%) 531 フミルィル（うたわれるもの二人の白皇） 47 (0%) 532 クルーシャ（白猫プロジェクト） 46 (0%) 533 ルミエ（白猫プロジェクト） 46 (0%) 534 伊26（艦これ） 46 (0%) 535 加賀（艦これ） 46 (0%) 536 千代田航改二（艦これ） 46 (0%) 537 名取改（艦これ） 46 (0%) 538 夕立改二（艦これ） 46 (0%) 539 夕雲（艦これ） 46 (0%) 540 大鯨（艦これ） 46 (0%) 541 榛名改（艦これ） 46 (0%) 542 海風（艦これ） 46 (0%) 543 潮（艦これ） 46 (0%) 544 照月（艦これ） 46 (0%) 545 瑞穂（艦これ） 46 (0%) 546 白露（艦これ） 46 (0%) 547 翔鶴改二（艦これ） 46 (0%) 548 萩風（艦これ） 46 (0%) 549 衣笠改二（艦これ） 46 (0%) 550 赤城（艦これ） 46 (0%) 551 霧島（艦これ） 46 (0%) 552 青葉（艦これ） 46 (0%) 553 鳥海改二（艦これ） 46 (0%) 554 アルベド（オーバーロード） 45 (0%) 555 プリム・スノーライト（ダイバージェンス・イヴ） 45 (0%) 556 ウサギのミカ（おとぎストーリー 天使のしっぽ） 44 (0%) 557 クーデリア・藍那・バーンスタイン（機動戦士ガンダム 鉄血のオルフェンズ） 44 (0%) 558 シャルロット＝ヘイゼルリンク（プリンセスラバー!） 44 (0%) 559 シャーロット・エルウィン・イェーガー（ストライクウィッチーズ） 44 (0%) 560 シルヴィア＝ファン・ホッセン（プリンセスラバー!） 44 (0%) 561 スィーリア・クマーニ・エイントリー（ワルキューレロマンツェ） 44 (0%) 562 ナイア・ラピュセア（アンジュ・ヴィエルジュ） 44 (0%) 563 ネリネ（SHUFFLE!） 44 (0%) 564 周防 天音（グリザイアの果実） 44 (0%) 565 忍者林 瑠璃（彼女がフラグをおられたら） 44 (0%) 566 来ヶ谷 唯湖（リトルバスターズ） 44 (0%) 567 エコー（ファンタシースターオンライン2） 43 (0%) 568 セイ（爆裂天使） 43 (0%) 569 時雨亜沙（SHUFFLE!） 43 (0%) 570 月島小恋（D.C.Ⅱ） 43 (0%) 571 朝倉音姫（D.C.Ⅱ） 43 (0%) 572 神宮司まりも（マブラヴ　オルタネイティヴ） 43 (0%) 573 長谷部 彩（こみっくパーティー） 43 (0%) 574 高瀬 瑞希（こみっくパーティー） 43 (0%) 575 鳶沢 みさき（蒼の彼方のフォーリズム） 43 (0%) 576 アザリン（光翼戦姫エクスティアA ） 42 (0%) 577 アリッサ=里奈・田中（君の魔名はリナ・ウィッチ ～アイドルのファミリア～） 42 (0%) 578 イグニス（塵骸魔京） 42 (0%) 579 カレン（ディバインハート カレン ～姦墜洗脳の罠～） 42 (0%) 580 プリマヴェール・セレネ（遊聖天使プリマヴェールDrei） 42 (0%) 581 プリマヴェール・ルナ（彗聖天使プリマヴェールZwei） 42 (0%) 582 リースヴェルヌ＝シュゼット＝パラディル（光翼戦姫エクスティア2） 42 (0%) 583 リースヴェルヌ＝シュゼット＝パラディル（流聖天使プリマヴェール） 42 (0%) 584 小柳リナ（君の魔名はリナ・ウィッチ ～アイドルのファミリア～） 42 (0%) 585 朋衛 玲奈（sin光臨天使エンシェル・レナ -REINCARNATION-） 42 (0%) 586 来須麻希奈（ディバインハート マキナ ～敗辱の淫墜戦士～） 42 (0%) 587 舞島 優理（狙われた女神天使エンゼルティアー ～守った人間達に裏切られて～） 42 (0%) 588 葛城 真理奈（光翼戦姫エクスティア） 42 (0%) 589 静海 涼音（狙われた女神天使エンゼルティアー ～守った人間達に裏切られて～） 42 (0%) 590 アンネローゼ（鋼鉄の魔女アンネローゼ） 41 (0%) 591 スカーレット・ルンベルク　（MONSTER PARK2 ～神々を宿した乙女～） 41 (0%) 592 井河アサギ（対魔忍アサギ） 41 (0%) 593 天谷 春恋（マケン姫っ！） 41 (0%) 594 深閑 （れでぃ×ばと！） 41 (0%) 595 甲河アスカ（対魔忍アサギ） 41 (0%) 596 白鳥 深琴（淫妖蟲） 41 (0%) 597 秋山凜子（対魔忍ユキカゼ） 41 (0%) 598 香山 水依（淫妖蟲） 41 (0%) 599 アルクェイド（月姫） 40 (0%) 600 カレン・オルテンシア（Fate/hollow ataraxia） 40 (0%) 601 シャーロッテ（ファイアーエムブレム） 40 (0%) 602 パッションリップ（Fate/EXTRA-CCC） 40 (0%) 603 ライダー/メドゥーサ（Fate/stay night） 40 (0%) 604 ランサー/清姫（Fate/Grand Order） 40 (0%) 605 天上ウテナ（少女革命ウテナ） 40 (0%) 606 姫宮アンシー（少女革命ウテナ） 40 (0%) 607 織田信長（ Fate / Grand Order ） 40 (0%) 608 著莪 あやめ（ベン・トー） 40 (0%) 609 アイリスフィール・フォン・アインツベルン（Fate/zero） 39 (0%) 610 アサシン/佐々木小次郎 （Fate/staynight） 39 (0%) 611 アストルフォ（Fate/Apocrypha） 39 (0%) 612 アルジュナ（ Fate / Grand Order ） 39 (0%) 613 アルテラ（ Fate / Grand Order ） 39 (0%) 614 アーサー・ペンドラゴン プロトタイプ（ Fate / Grand Order ） 39 (0%) 615 イシュタル（ Fate / Grand Order ） 39 (0%) 616 イスカンダル（Fate/zero） 39 (0%) 617 イリヤスフィール・フォン・アインツベルン（Fate/kaleid liner） 39 (0%) 618 エミヤ/ 無銘（Fate/stay night） 39 (0%) 619 エルキドゥ（ Fate / Grand Order ） 39 (0%) 620 オジマンディアス（Fate/Grand Order） 39 (0%) 621 カルナ（ Fate / Grand Order ） 39 (0%) 622 ガヴェイン（ Fate / Grand Order ） 39 (0%) 623 ギルガメッシュ（Fate/stay night） 39 (0%) 624 クー・フーリン（Fate/stay night） 39 (0%) 625 ジークフリート（ Fate / Grand Order ） 39 (0%) 626 セイバーオルタ（Fate/hollow ataraxia） 39 (0%) 627 モードレット（Fate/Apocrypha） 39 (0%) 628 新宿のアサシン（ Fate / Grand Order ） 39 (0%) 629 美遊・エーデルフェルト（Fate/kaleid liner） 39 (0%) 630 メグ（白猫プロジェクト） 38 (0%) 631 惣流・アスカ・ラングレー（新世紀エヴァンゲリオン） 38 (0%) 632 渚カヲル（新世紀エヴァンゲリオン） 38 (0%) 633 真希波・マリ・イラストリアス（新世紀エヴァンゲリオン） 38 (0%) 634 碇シンジ（新世紀エヴァンゲリオン） 38 (0%) 635 綾波レイ（新世紀エヴァンゲリオン） 38 (0%) 636 魔法ヶ沢 茜（彼女がフラグをおられたら） 38 (0%) 637 A２（NieR Automata） 37 (0%) 638 まほろまてぃっく　まほろさん 37 (0%) 639 テイタニア・ダ・モンテウェルズ（装甲騎兵ボトムズ赫奕たる異端） 36 (0%) 640 ナルメア（グランブルーファンタジー） 36 (0%) 641 フェイト・T・ハラオウン（リリカルなのはStS） 36 (0%) 642 エリナ（クイーンズブレイド） 35 (0%) 643 白雪みぞれ（ロザリオとバンパイア） 35 (0%) 644 赤夜萌香（ロザリオとバンパイア） 35 (0%) 645 黒乃胡夢（ロザリオとバンパイア） 35 (0%) 646 KOS-MOS（Xenosaga） 34 (0%) 647 ふぁる（FAL L1A1）（うぽって!!） 34 (0%) 648 レ．ミィ（ゾイドジェネシス） 34 (0%) 649 上井草 美咲（さくら荘のペットな彼女） 34 (0%) 650 二ノ宮 涼子（ご愁傷さま二ノ宮くん） 34 (0%) 651 城ヶ崎美嘉（アイドルマスター シンデレラガールズ） 34 (0%) 652 石見 沙羅 （風夏） 34 (0%) 653 碧井 風夏 （風夏） 34 (0%) 654 高町なのは（リリカルなのはStS） 34 (0%) 655 オリジナル 33 (0%) 656 ラム（Re：ゼロから始める異世界生活） 33 (0%) 657 レム（Re：ゼロから始める異世界生活） 33 (0%) 658 カードキャプター さくら 32 (0%) 659 メガエラ（ファイブスター物語） 32 (0%) 660 ラキシス（ファイブスター物語） 32 (0%) 661 灯台切（刀剣乱舞） 32 (0%) 662 萩原雪歩（アイドルマスター） 32 (0%) 663 高垣楓（アイドルマスター シンデレラガールズ） 32 (0%) 664 町（ファイブスター物語） 31 (0%) 665 静（ファイブスター物語） 31 (0%) 666 F.U.ログナー（ファイブスター物語） 31 (0%) 667 アイシャ・コーダンテ（ファイブスター物語） 31 (0%) 668 アウクソー（ファイブスター物語） 31 (0%) 669 アトロポス（ファイブスター物語） 31 (0%) 670 ウリクル（ファイブスター物語） 31 (0%) 671 エスト（ファイブスター物語） 31 (0%) 672 クラーケンベール・メヨーヨ（ファイブスター物語） 31 (0%) 673 クリスティン・V（ファイブスター物語） 31 (0%) 674 クローソー（ファイブスター物語） 31 (0%) 675 コーラス3世（ファイブスター物語） 31 (0%) 676 ダイ・グ・フィルモア5世（ファイブスター物語） 31 (0%) 677 ダグラス・カイエン（ファイブスター物語） 31 (0%) 678 ボード・ビュラード（ファイブスター物語） 31 (0%) 679 マトイ（ファンタシースターオンライン2） 31 (0%) 680 レディオス・ソープ（ファイブスター物語） 31 (0%) 681 ヴァレリア・ベルトーネ（星方天使エンジェルリンクス） 31 (0%) 682 ヴィータ（魔法使いリリカルなのはA's～Strikers） 31 (0%) 683 南ことり（ラブライブ！） 31 (0%) 684 山姥切国広（刀剣乱舞） 31 (0%) 685 立花 夢子（美術部には問題がある！） 31 (0%) 686 へし切長谷部（刀剣乱舞） 30 (0%) 687 アルミン・アルレルト（進撃の巨人） 30 (0%) 688 エルヴィン・スミス（進撃の巨人） 30 (0%) 689 エレン・イェーガー（進撃の巨人） 30 (0%) 690 ハンジ・ゾエ（進撃の巨人） 30 (0%) 691 ミカサ・アッカーマン（進撃の巨人） 30 (0%) 692 リヴァイ・アッカーマン（進撃の巨人） 30 (0%) 693 三日月宗近（刀剣乱舞） 30 (0%) 694 加州清光（刀剣乱舞） 30 (0%) 695 和泉守兼定（刀剣乱舞） 30 (0%) 696 堀川国広（刀剣乱舞） 30 (0%) 697 大倶利伽羅（刀剣乱舞） 30 (0%) 698 大和守安定（刀剣乱舞） 30 (0%) 699 小夜左文字（刀剣乱舞） 30 (0%) 700 小狐丸（刀剣乱舞） 30 (0%) 701 蛍丸（刀剣乱舞） 30 (0%) 702 鶴丸国永（刀剣乱舞） 30 (0%) 703 ９Ｓ（NieR Automata） 30 (0%) 704 久慈川りせ（Persona4 the Animation） 29 (0%) 705 アニラ（グランブルーファンタジー） 29 (0%) 706 ソーサレス（Dragon's Crown） 29 (0%) 707 ファサリナ（ガン×ソード） 29 (0%) 708 天城 雪子（Persona4 the Animation） 29 (0%) 709 白鐘 直斗（Persona4 the Animation） 29 (0%) 710 里中 千枝（Persona4 the Animation） 29 (0%) 711 鳴上 悠（Persona4 the Animation） 29 (0%) 712 まじかる☆ひよりん（ねこねこファンディスク） 28 (0%) 713 アレイン（クイーンズブレイド） 28 (0%) 714 長門有希（涼宮ハルヒの憂鬱） 28 (0%) 715 BisCo（ビートストリーム） 27 (0%) 716 ベルメル　（白猫プロジェクト） 27 (0%) 717 川嶋亜美（とらドラ!） 27 (0%) 718 萩原さくら（世界でいちばん強くなりたい!） 27 (0%) 719 野乃崎明穂（もしも明日が晴れならば） 27 (0%) 720 ガーネット・マクレーン（ドラゴノーツ・ザ・レゾナンス） 26 (0%) 721 サーヤ（翠星のガルガンティア） 26 (0%) 722 涼宮茜（君が望む永遠） 26 (0%) 723 スサーナ・ブルースタイン（ダイバージェンス・イヴ） 25 (0%) 724 トオル（Ａチャンネル） 25 (0%) 725 ファナ（白猫プロジェクト） 25 (0%) 726 博麗霊夢（東方Project） 25 (0%) 727 小山 柚子（ガールズ＆パンツァー） 25 (0%) 728 高槻やよい（アイドルマスター） 25 (0%) 729 ユー子（Ａチャンネル） 24 (0%) 730 るん（Ａチャンネル） 23 (0%) 731 ナギ（Ａチャンネル） 23 (0%) 732 パラディン（ビキニ・ウォリアーズ） 23 (0%) 733 レイナ（クイーンズブレイド） 23 (0%) 734 五十鈴華（ガールズ パンツァー） 23 (0%) 735 水瀬伊織（アイドルマスター） 23 (0%) 736 エスデス（アカメが斬る!） 22 (0%) 737 テンプ（クロックワーク・プラネット） 22 (0%) 738 早瀬未沙（超時空要塞マクロス） 22 (0%) 739 有坂初音（となグラ！） 21 (0%) 740 犬山 あおい（ゆるキャン△） 21 (0%) 741 ランカ・リー（マクロスF） 20 (0%) 742 リネット・ビショップ（ストライクウィッチーズ） 20 (0%) 743 レベッカ （電脳戦隊ヴギィ’ズ☆エンジェル） 20 (0%) 744 渡橋泰水（涼宮ハルヒの驚愕） 20 (0%) 745 紅葉 みさき（ダイバージェンス・イヴ） 20 (0%) 746 美雲・ギンヌメール（マクロス△） 20 (0%) 747 ニッカ・エドワーディン・カタヤイネン（ブレイブウィッチーズ） 19 (0%) 748 ミホ（Ａチャンネル） 19 (0%) 749 佐々木（涼宮ハルヒの驚愕） 19 (0%) 750 水原 暦（あずまんが大王） 19 (0%) 751 空条徐倫 19 (0%) 752 翠星石（ローゼンメイデン） 19 (0%) 753 柴田美月（魔法科高校の劣等生） 18 (0%) 754 水銀燈（ローゼンメイデン） 18 (0%) 755 洛天依 ルォ・テンイ （VOCALOIDCHINA） 18 (0%) 756 秋月マキシ（犬とハサミは使いよう） 18 (0%) 757 エミリア（Re：ゼロから始める異世界生活） 17 (0%) 758 スワン・ホワイト（勇者王ガオガイガーFINAL） 17 (0%) 759 ナオミ・フリューゲル（ゾイド新世紀スラッシュゼロ） 17 (0%) 760 マイ＝ナツメ（ブレイブルー） 17 (0%) 761 リン・ミンメイ（超時空要塞マクロス） 17 (0%) 762 及川雫（アイドルマスター・シンデレラガールズ） 17 (0%) 763 フレデリカ・ベルンカステル興（うみねこのなく頃に） 16 (0%) 764 ベール・ゼファー（ナイト・ウィザード） 16 (0%) 765 アル・アジフ（デモンベイン） 15 (0%) 766 バルメ（ヨルムンガンド） 15 (0%) 767 マリアーナ・プリンシラ（レコラブ） 15 (0%) 768 川神 百代 （真剣で私に恋しなさい!!） 15 (0%) 769 桜 市子（貧乏神が！） 15 (0%) 770 藤堂志摩子（マリア様がみてる） 15 (0%) 771 ミレーヌ・ジーナス（マクロス７） 14 (0%) 772 メグ（爆裂天使） 14 (0%) 773 ラッキー・クロエ（鉄拳） 14 (0%) 774 ヴァルキリー（ビキニ・ウォリアーズ） 14 (0%) 775 ヴギィ（電脳戦隊ヴギィ’ズ☆エンジェル） 14 (0%) 776 上杉美鳩（君が主で執事が俺で） 14 (0%) 777 五河 琴里（デート・ア・ライブ） 14 (0%) 778 平野 美晴（鉄拳） 14 (0%) 779 押水菜（花咲くいろは） 14 (0%) 780 煙鳥翔華（戦国BASARA） 14 (0%) 781 黛 由紀江（真剣で私に恋しなさい!!） 14 (0%) 782 みお（ドリームクラブ） 13 (0%) 783 るい（ドリームクラブ） 13 (0%) 784 キャリー（ドリームクラブ） 13 (0%) 785 キュアドリーム（Yes!プリキュア5） 13 (0%) 786 ジュディス（テイルズオブヴェスペリア） 13 (0%) 787 ジュディ（白猫プロジェクト 13 (0%) 788 ホシノ・ルリ（機動戦艦ナデシコ） 13 (0%) 789 ラゼル（破天荒遊戯） 13 (0%) 790 一橋ゆりえ（かみちゅ！） 13 (0%) 791 村上文緒（ガールフレンド（仮）） 13 (0%) 792 神楽坂砂夜（ガールフレンド（仮）） 13 (0%) 793 紅 楓（ベターマン） 13 (0%) 794 言葉・世界（スクイズ） 13 (0%) 795 香津美・リキュール（サイレントメビウス） 13 (0%) 796 グンドュラ・ラル （ブレイブウィッチーズ） 12 (0%) 797 ブラン（超次元ゲイム ネプテューヌ） 12 (0%) 798 ベローズ（翠星のガルガンティア） 12 (0%) 799 ヴィーラ（グランブルーファンタジー） 12 (0%) 800 新堂愛（境界の彼方） 12 (0%) 801 柊　七虹（ナジカ電撃作戦） 12 (0%) 802 棗真夜（天上天下） 12 (0%) 803 浅見景 （ガールフレンド（仮）） 12 (0%) 804 理保（ドリームクラブ） 12 (0%) 805 静岡 みれい（ケンコー全裸系水泳部 ウミショー） 12 (0%) 806 鮎川まどか（きまぐれオレンジ☆ロード） 12 (0%) 807 ラミア・ラヴレス（ＳＲＷシリーズ） 11 (0%) 808 今井みどり（SHIROBAKO） 11 (0%) 809 名機 来夏（R-15） 11 (0%) 810 大門寺 笑 （絶対衝激～PLATONIC HEART～） 11 (0%) 811 日下生 美桜（競女!!!!!!!!） 11 (0%) 812 月野 舞（明日の君と逢うために） 11 (0%) 813 本城レナ（光と水のダフネ） 11 (0%) 814 朴 ゆう（光と水のダフネ） 11 (0%) 815 柊まいん（クッキンアイドル アイ!マイ!まいん!） 11 (0%) 816 瀬川美里（SHIROBAKO） 11 (0%) 817 目黒めぐみ（つうかあ） 11 (0%) 818 須磨 梓（絶対衝激～PLATONIC HEART～） 11 (0%) 819 香風智乃（ご注文はうさぎですか） 11 (0%) 820 ファティマ（ルミナスアーク） 10 (0%) 821 マチュア（THE KING OF FIGHTERS） 10 (0%) 822 リーゼロッテ・アッヒェンバッハ（アルカナハート） 10 (0%) 823 ルイーズ（エンドライド） 10 (0%) 824 ルナルナ（ルミナスアーク） 10 (0%) 825 亜乃亜（オトメディウス） 10 (0%) 826 日向夕陽（そして明日の世界よりー） 10 (0%) 827 柴崎 芦花（ディーふらぐ!） 10 (0%) 828 柿崎 怜 （絶対衝激～PLATONIC HEART～） 10 (0%) 829 武者巫女トモエ（QB） 10 (0%) 830 皇 藍華 （AIKa） 10 (0%) 831 酒井 陽菜 （星空へ架かる橋） 10 (0%) 832 エスト（精霊使いの剣舞） 9 (0%) 833 レビア・マーベリック（サイレントメビウス） 9 (0%) 834 ヴァイオレット・エヴァーガーデン 9 (0%) 835 天王星うずめ（新次元ゲイム ネプテューヌVⅡ） 9 (0%) 836 我妻由乃（未来日記） 9 (0%) 837 戦場ヶ原ひたぎ（化物語） 9 (0%) 838 桜木 ひな子（ひなこのーと） 9 (0%) 839 浅倉奈緒子（この青空に約束を） 9 (0%) 840 テイルイエロー（俺、ツインテールになります。） 8 (0%) 841 フォー・ムラサメ（Ｚガンダム） 8 (0%) 842 久遠寺森羅（君が主で執事が俺で） 8 (0%) 843 櫛田桔梗（ようこそ実力至上主義の教室へ） 8 (0%) 844 鬼龍院皐月（キルラキル） 8 (0%) 845 黒樹繰美（R-15） 8 (0%) 846 ハヤテ・インメルマン（マクロス△） 7 (0%) 847 銀（DARKER THAN BLACK） 7 (0%) 848 ＨＭＸ-13セリオ（ToHeart） 7 (0%) 849 カガリ・ユラ・アスハ（ガンダムseed） 6 (0%) 850 ガウ・ハ・レッシイ（重戦機エルガイム） 6 (0%) 851 キョン妹（涼宮ハルヒの憂鬱） 6 (0%) 852 セシリア・アイリーン（機動戦士ガンダム めぐりあい宇宙編） 6 (0%) 853 ドルフィードリーム 6 (0%) 854 ネーナ・トリニティ（機動戦士ガンダムOO） 6 (0%) 855 三村かな子（アイドルマスター・シンデレラガールズ） 6 (0%) 856 対馬（-艦これ-） 6 (0%) 857 森野莓（おねがいツインズ） 6 (0%) 858 テイルブルー（俺、ツインテールになります。） 5 (0%) 859 ミラージュ・ファリーナ・ジーナス（マクロス△） 5 (0%) 860 リベッチオ（-艦これ-） 5 (0%) 861 ルイージ・トレッリ（-艦これ-） 5 (0%) 862 三千院ナギ（ハヤテのごとく！） 5 (0%) 863 天々座 理世（ご注文はうさぎですか？） 5 (0%) 864 皆城乙姫（蒼穹のファフナー） 5 (0%) 865 筒隠月子（変態王子と笑わない猫。） 5 (0%) 866 芳乃さくら（D.C.シリーズ） 5 (0%) 867 金城 そら（天使の3P!） 5 (0%) 868 銀（DARKER THAN BLACK） 5 (0%) 869 momoko 4 (0%) 870 コトナ・エレガンス（ゾイドジェネシス） 4 (0%) 871 ネコネ（うたわれるもの 偽りの仮面） 4 (0%) 872 五島 潤（天使の3P!） 4 (0%) 873 伊里野加奈（イリヤの空、UFOの夏） 4 (0%) 874 千石 冠（スロウスタート） 4 (0%) 875 神崎ミコト（ガールフレンド（仮）） 4 (0%) 876 雪ノ下 雪乃（やはり俺の青春ラブコメはまちがっている） 4 (0%) 877 まーりゃん（ＴＨ２） 3 (0%) 878 コーティカルテ・アパ・ラグランジェス（神曲奏界ポリフォニカ） 3 (0%) 879 フレイア・ヴィオン（マクロス△） 3 (0%) 880 ヘンリエッタ（ガンスリンガー ガール） 3 (0%) 881 姫島朱乃（ハイスクールD×D） 3 (0%) 882 月詠小萌（とある魔術の禁書目録） 3 (0%) 883 柚原このみ（ToHeart2） 3 (0%) 884 桂ヒナギク（ハヤテのごとく!） 3 (0%) 885 美浜 ちよ（あずまんが大王） 3 (0%) 886 藤堂 つむぎ 星空へ架かる橋） 3 (0%) 887 虹原いんく（もえたん） 3 (0%) 888 速水あゆみ（サブマリン707R） 3 (0%) 889 雛鶴 あい（りゅうおうのおしごと） 3 (0%) 890 NurseryRhyme クルル 2 (0%) 891 アニア・フォルチュナ・ソメシェル・ミク・クラウゼンブルヒ（アスラクライン） 2 (0%) 892 アルル（ぷよぷよ） 2 (0%) 893 キズナアイ （VTuber） 2 (0%) 894 コトナ・エレガンス（ゾイドジェネシス） 2 (0%) 895 チルノ（東方） 2 (0%) 896 ナギ（かんなぎ） 2 (0%) 897 ルイズ（ゼロの使い魔） 2 (0%) 898 ヴィーラ（グランブルーファンタジー） 2 (0%) 899 九重 りん（こどものじかん） 2 (0%) 900 佐渡（-艦これ-） 2 (0%) 901 初霜（-艦これ-） 2 (0%) 902 千夜（ご注文はうさぎですか？） 2 (0%) 903 南 千秋（みなみけ） 2 (0%) 904 南宮 那月（ストライクザブラッド） 2 (0%) 905 呂500（-艦これ-） 2 (0%) 906 夜叉神 天衣（りゅうおうのおしごと） 2 (0%) 907 大東（-艦これ-） 2 (0%) 908 天江衣（咲-Saki-） 2 (0%) 909 姫島朱乃（ハイスクールD×D） 2 (0%) 910 宇佐 美々（こどものじかん） 2 (0%) 911 小早川 ゆたか（らき☆すた） 2 (0%) 912 小鳥遊 ひな（パパのいうことを聞きなさい！） 2 (0%) 913 島田 愛里寿（ガールズ パンツァー） 2 (0%) 914 御庭 つみき（あっちこっち） 2 (0%) 915 択捉（-艦これ-） 2 (0%) 916 日振（-艦これ-） 2 (0%) 917 暁　（-艦これ-） 2 (0%) 918 松輪（-艦これ-） 2 (0%) 919 栗丘 舞穂（まぶらほ） 2 (0%) 920 桜野 くりむ（生徒会の一存） 2 (0%) 921 泉 こなた（らき☆すた） 2 (0%) 922 源 ちずる（かのこん） 2 (0%) 923 石動 美緒（えむえむっ！） 2 (0%) 924 築島みそら@空の防衛隊三等空尉 2 (0%) 925 羽瀬川小鳩（僕は友達が少ない） 2 (0%) 926 能美クドリャフカ（リトルバスターズ！） 2 (0%) 927 芹沢文乃（迷い猫オーバーラン！） 2 (0%) 928 若葉（-艦これ-） 2 (0%) 929 草鹿 やちる（BLEACH（ブリーチ） 2 (0%) 930 道楽 宴（俺の脳内選択肢が、学園ラブコメを全力で邪魔している） 2 (0%) 931 重音テト（UTAU） 2 (0%) 932 鏡 黒（こどものじかん） 2 (0%) 933 雷（-艦これ-） 2 (0%) 934 電（-艦これ-） 2 (0%) 935 響（-艦これ-） 2 (0%) 936 高山 マリア（僕は友達が少ない） 2 (0%) 937 鬼瓦まお@陸の防衛隊二等陸士 2 (0%) 938 ＨＭＸ-12マルチ（ToHeart） 2 (0%) 939 はかせ（日常） 1 (0%) 940 アニタ・キング（R.O.D -THE TV-） 1 (0%) 941 カチューシャ（ガールズ パンツァー） 1 (0%) 942 スズ（生徒会役員共） 1 (0%) 943 ノエル（天体のメソッド） 1 (0%) 944 リゼ（ご注文はうさぎですか？） 1 (0%) 945 三峰 真白（未確認で進行形） 1 (0%) 946 丸山シルヴィア@海の防衛隊一等海士 1 (0%) 947 八九寺真宵（物語シリーズ） 1 (0%) その他 投票総数 102249 ※ 項目は ↑ 『 その他 』から投票で追加できます ※ キャラクター名（作品名）という形式でお願いします ※ キャラクター名 は　Ctrl キー +　F キー ( 同時押し ) で検索できます ページ最上部へ

• 涼宮ハルヒのSS in VIP@Wiki - 続・孤島症候群

  https://w.atwiki.jp/haruhi_vip/pages/2514.html

  「それにしても晴れて良かったですね」 「ああ、そうだな」 …。 上を見上げれば青い空、周りを見渡すと青い海。春らしい暖かい風が甲板に立つ俺の顔を優しく撫でる。 …。 「ほんの数日前に雪が降ったとは思えませんね」 「……まったくだ‥」 …。 数日前に行われた悪夢を思い出す。春休み直前の休日、季節外れの大雪が俺達の街を襲った。 この雪に大喜びしたハルヒにより校庭で生徒会との雪合戦が行われたのだ。 己の全存在を賭けた総力戦となったその戦いは……ハルヒによる‘Ｆ・Ｔ・Ａ’(フライング・タニグチ・アタック)の炸裂、それに伴う谷口の裏切り、暴走した二人の宇宙人による地球崩壊の危機、そして最後は……ん？後編はどうしたんだって？。 ああ…とある事情により無期限延期だ。 …勘違いしないでもらいたい……どうやってまとめたら良いかわからなくてなって、悩み、途方に暮れたあげく 「……無かった事に出来ないかな‥」 などと現実逃避を起こしつつ放置していた訳では無い……断じて無い。 ……いつしか後編が発表される時が来るだろう……多分な‥。 …。 …。 …。 「あの…」 「……」 「もしもし？」 「………ん？」 「どうされましたか、ボーッとして？」 …。 古泉が怪訝な表情を浮かべ俺を見ていた、 …。 「ああ、少し言い訳をな…」 「言い訳？」 「……こっちの話だ」 「そうですか、そろそろ到着しますよ」 …。 長い船旅もようやく終わりを遂げようとしていた。 …。 「キョン！古泉君！降りる準備をしなさい！」 …。 客室からハルヒの声が響く……声がデカイんだよ。 …。 「では行きますか」 「ああ」 …。 …。 今の状況を説明せねばならんな。俺達ＳＯＳ団は多丸圭一さんの別荘へと向かっている。ちなみに去年の夏に行った場所とは別だ。 …。 …。 多丸さんがまた新しい別荘を建てたのですよ、そして是非とも僕らを招待したいと言われまして …。 ……以上、古泉の言葉である。 当然その誘いをハルヒが断る訳も無く、合宿と称してＳＯＳ団全員で向かっている訳だ。 無論これは表向きの理由で実際は古泉達機関によるハルヒの退屈を紛らわす為のイベントなのだ。 ……それにしてもわざわざ別荘まで建てるか普通…。 …。 …。 「お久しぶりです皆様方」 「ようこそいらっしゃいました」 …。 港に着いた俺達を出迎えてくれたのはおなじみの新川さん、森さん、前回と同じ完璧に執事、メイドに成りきっている……たいしたものだ。 …。 「それじゃ～しゅっぱ～つ！！」 …。 挨拶を済ませた俺達一行は前回と同じくクルーザーに乗り換え多丸圭一氏の待つ無人島へと向かった。 …。 「ねぇ古泉君、本当にその島に出るんでしょうね？」 「はい、僕はその様に聞いています。そうですよね、新川さん？」 「はい、私も影の様なものを見ました、あれは明らかに人外のものですな」 「本当！？さっそく詳しい話を聞かせてもらえるかしら！」 …。 …。 …おっと、説明していなかったな。今俺達が向かっている無人島はただの無人島では無い、いわく付きの無人島なのだ。 当時その島は島流しに使われていたという話らしい。 島流しとは江戸時代に行われていた刑罰の一つで罪を犯した罪人が島に閉じ込められるというものだ。 あまりにもの過酷な生活で刑期を終え再び本土に戻れる者はほんの一握りのみ。多くの者はその島で死を迎える事となる。 …まったく古泉達はとんでもない所に招待してくれたもんだ。喜んでいるのはハルヒくらいなもんだろう。朝比奈さんはずっと怯えているし、長門は……まぁ、いつも通りか…。 ちなみに妹が今回来ていないのはこれが原因である……ん？俺はどうかって？全くの無問題だ。俺は幽霊など信じていない‥…まだ出会ってないからな。 …。 「見えて来た！」 …。 はしゃぐハルヒの指さすその先に島があったここが？ ………！？ ……なんだ…この寒気は…。 …。 「……」 「キョンくん、どうしたの？」 …。 朝比奈さんが心配そうな表情を浮かべている。 …。 「……なんでもありませんよ朝比奈さん」 「そう？なんかキョンくん暗い顔してたから…」 …。 ……なんでも無いとは言ったが俺は強烈な予感を感じた…いや、確信と言っても良いだろう。 …。 ……何かが起きる……取り返しのつかない何かが…。 …。 …。 【続・孤島症候群】 …。 …。 「やぁ、遠い所良く来てくれたね」 「お世話になりま～す♪」 …。 島に着いた俺達を出迎えてくれたのは多丸圭一さん、裕さん兄弟だ。圭一さんが会社の社長で裕さんがその社員だ……まぁ表向きはな。 …。 「では部屋に案内いたしますので私に付いてきて下さい」 …。 森さんの言葉だ。 森さん……森さんって一体何歳なんだろうか？そしてその立場は？ 以前から抱いていた疑問だ。俺はその疑問を古泉にぶつけてみる事にした。 …。 「古泉」 「はい？」 「聞きたい事があるのだが」 「なんでしょうか？」 「え～とだな……」 …。 さすがに本人の前ではな…。 そんな俺の様子に気付いたのか …。 「森さん、先に涼宮さん達を案内していただいてよろしいですか」 「はい」 …。 さすが古泉だ、空気が読める。 ハルヒ達が見えなくなってから古泉が切り出した。 …。 「聞きたいのは今回の企画の事ですね、今回は……」 …。 あ…たしかにそれも聞きたいが今は…。 …。 「いや、もちろんそれもだが今聞きたいのは…」 「？？」 …。 古泉が怪訝な表情を浮かべる。 俺は本題を口にした。 …。 「森さんって一体何歳なんだ？」 …。 その質問を口にしたその瞬間 …。 ！？ …。 俺は古泉に掴まれ物陰に引っ張り込まれた。 抗議の声を上げようと古泉の方を見るといつものスマイルでは無い必死な表情をした古泉がいた……おお！レア顔！ …。 「なんて恐ろしい事を聞くんですか！？」 「……おい、森さんの年齢を聞く事のどこが恐ろ……」 「声が大きいです！」 …。 古泉は囁くように小さな、それでいて迫力のある声で俺の言葉を遮る……しかた無い。俺も小声で…。 …。 「別に良いだろ？前から気になっていたんだ。見ようによっては同じぐらいにも見えるしだいぶ年上にも見えるし」 「……それはプライバシーの事ですから‥」 …。 もう一押しだな。 …。 「絶対言わないし責任は全て俺が取る！お前には絶対迷惑はかけない……頼む」 …。 古泉は暫く沈黙した後 …。 「……絶対に内緒ですよ」 「ああ、約束する……で？」 …。 古泉はキョロキョロと辺りを見回した後、耳元に口を寄せ …。 「……森さんはですね…ああ見えて実は」 …。 実は？ …。 「にじゅう……」 …。 古泉がそこまで言いかけた時だった。 …。 …。 ガッ！！ …。 …。 俺の目に写ったのは……古泉の頭部に飛び蹴りを喰らわせているメイド服の姿だった…。 メイド服はそのまま古泉の首を足で挟み捻りを加えながら古泉を頭から床に叩きつけた。 …。 …。 ビクン …。 …。 …。 古泉は小さく体を震わせた後……動かなくなった…。 …。 メイド服……森さんは立ち上がり服の埃を払い …。 「あら！古泉君こんな所に倒れて……一体どうしたんですか！？」 …。 俺にそう言った。 …。 …。 ん？俺がなんて答えたかって？当然言ってやったさ！ビシッとな！！ …。 「おそらく船酔いでしょう。ずっと我慢してたんでしょうね」 「まぁ！それは大変！？すぐにベッドで休ませますね♪」 森さんは古泉の足を掴み近くの部屋へと引きずっていった。 …。 ……ズー…ズー…ズー…ピタ …。 森さんは途中で振り返り …。 「あ、部屋は階段を登って三つ目の部屋ですから」 …。 笑顔でそう告げた。 …。 「はい、わかりました」 …。 俺も笑顔でそう返す。森さんは笑顔でさらに …。 「あなたはきっと長生きするタイプですね♪」 …。 と……俺も笑顔で …。 「はい、よく言われます」 …。 と返す。森さんはクスっと笑った後…別種の笑顔を浮かべ …。 「……好奇心は猫を殺すって言葉……知ってますよね？」 …。 その笑顔久しぶりだなぁ……朝比奈さん誘拐事件以来か。 …。 「はい、今後は肝に命じておきます」 …。 俺がそう言うといつもの笑顔に戻り…もう振り返る事無く部屋へと入って行った……古泉を引きずりながら…。 …。 俺はまた一つ学習したよ。 …。 人間本当に恐怖を感じた時は笑顔しか浮かべる事が出来ない …。 ってな。 …。 ……さて、部屋に向かうか。 ハルヒ達に古泉は船酔いで倒れたって伝えないとな。 …。 …。 ……まぁ……なんだ……古泉……すまん。 マジで…すまん。 …。 …。 …。 「船酔いだなんてね。そんな感じに見えなかったけど…」 …。 荷物を置いた俺達は談話室へと集まっていた。ハルヒが古泉の具合を森さんに訪ねている。 …。 「はい、どうやら過労に体調不良が重なったみたいですね。でもたいしたことないみたいですしすぐに回復するでしょう」 …。 森さんはにこやかに答えた。 かなり派手な音したからな……古泉の首……まぁ、古泉だから大丈夫だろう。 …。 ガチャ …。 ドアが開き …。 「古泉君！もう大丈夫なの？」 …。 古泉が入って来た。 …。 「どうもご心配をおかけしたみたいで……もう大丈夫です。ご心配をおかけしました」 …。 穏やかな笑顔を浮かべながら俺の隣に座る。 …。 「よ～し！これでみんな揃ったわね！それじゃあこれからの予定を話すわよ！」 …。 …。 …。 ハルヒが言う今後の予定。 今日はこのまま舘で遊び、島の探検は明日行うとの事だ。 ハルヒの事だからこれからすぐ島の探検に行く……と言い出すだろうと予想していたがハルヒはハルヒなりに古泉の体調を考えたらしい。もちろんそれに反対する理由は無いので俺達も了承する。 ……横目で古泉を見てみる……うん、笑顔だな。一応謝っておくか。 …。 「古泉」 …。 小声で古泉に切り出した。 古泉は なんでしょうか？ って感じの笑顔を向ける。 …。 「まぁ……なんだ……すまなかったな…」 …。 古泉はニッコリと笑い …。 「いいえ、気にしないで下さい。たいした事ありませんでしたから」 …。 許してくれるのか？……古泉、お前本当に心の広い奴だな…。 …。 「本当にたいした事ありませんでしたよ…ええ…」 …。 ……え？ …。 「恐ろしい質問をぶつけられ、頭部に強烈な一撃を喰らったうえに頭から床に叩きつけられた事なんて全然気にしていませんから」 …。 ……古泉？ …。 「その後逆さ吊りにされて森さんお仕置きスペシャルのＣコースを……僕個人としては ……Ａコースで許してもらえるよね…？ なんて甘い考えを持っていたんですけどね……まさかＣコースだとは……。おっと、話がそれましたね。ええと…そうでしたＣコースでしたね」 …。 横目で森さんを見る……森さんはハルヒの問いに穏やかな顔で答えている。 森さん…あなた一体古泉になにを…。 古泉は続ける …。 「そう、Ｃコースを一通り……詳細は避けます…あまりにも血生臭いので。それらが終わった後に …。 『森さんごめんなさい』 …。 を千回きっちりと言わされましたよ……まぁ、全然気にしてませんから。はははははっ…」 …。 …。 古泉……表情こそは笑顔だが目が全然笑っていない…。 …。 「気にしていませんから…ええ、全然気にしていませんから…」 …。 ……怒ってる…こいつ絶対怒ってる‥。 …。 …ん？ …。 視線を感じ振り向くと …。 「……」 …。 長門が無言でこちらを見ていた。 …長門の事だから大体の事情はわかっているんだろうな…。 …。 「さぁて！ここでじっとしてるのもアレだし遊ぶわよ！」 …。 ハルヒの声が響く……遊ぶ？ …。 …。 …。 「第二回ＳＯＳ団卓球大会いいい！！！」 …。 ハルヒはこぶしをブンブン振り回しながら宣言した。 …。 …。 ……卓球ねぇ。 …。 遊戯室に移動した俺達はハルヒの提案により卓球大会を行う事となった。 まぁ提案とは言ったがハルヒの提案＝決定…ってのは今更説明するまでも無い訳で…。 しかし何故わざわざ無人島に来てまで卓球をせねばならんのだ？ …。 「おいハルヒ、前回もそうだったがお前は無人島に来たら卓球せずにはいられないのか？」 …。 軽く抗議してみるが …。 「古泉君具合は大丈夫？なんなら見学でも構わないわよ」 …。 当然聞いちゃいねぇ。 …。 「いえ、もう具合は大丈夫なので参加させていただきます」 …。 古泉は笑顔でそう答える。 …。 「古泉、本当に大丈夫なのか？」 「ええ、問題ありません……まだ少し頭痛が残っていますけど…おっと、全然気にしていませんからね」 …。 ……全力で気にしているだろお前。 …。 「んなら全員参加って事で良いわね？」 …。 ハルヒが俺達を見回す。その時以外な所から手が挙がった。 …。 「……」 …。 無言で手を挙げているのは……長門だった。 そしてゆっくりと口を開く …。 「……私は辞退する」 …。 長門が辞退！？ 長門は基本的にこういった事は言わない…たとえハルヒに「校門でビラ配りするわよ！」とバニーガールの衣装を渡されてもおそらくは文句の‘も’の字も言わず淡々と着替え無言でハルヒに付いて行く事だろう。 どうしたんだ長門？ …。 「有希、どうしたの？体調でも悪いの？」 「……そう」 「ちょっと…大丈夫なの有希？」 「たいしたことは無い……少し身体がだるいだけ」 「あの～、長門さん。横になったほうが…」 「フルフル……平気。私は審判をする」 「……まぁ…有希がそこまで言うのなら…でもひどくなる様だったらすぐに言うのよ」 「コクン……了解した」 …。 長門を心配するハルヒ……この優しさを少しでも良いから俺にも向けてくれ。 それにしても長門…体調が悪い？宇宙人製有機ヒューマノイドである長門が体調不良とは…。 ……ん？待てよ！長門は 審判をする と言ったよなさっき…。 長門が自分から何かをする…なんて言うのは滅多に無い事だ。 長門を見る……特にいつもと変化は無い。 何か考えがあるのかも…まぁ、しばらく様子を見よう。 …。 …。 「それじゃ～組分け！」 …。 ハルヒが割り箸をつき出す。 長門は審判だ。 ……さて、俺の相手は…。 …。 …。 「朝比奈さん、お手柔らかにお願いします」 「古泉くん、こちらこそ」 …。 組分けが決まった。 …。 「一回戦からアンタとはね」 「ああ、どうやらそのようだな」 …。 初戦の組み合わせは朝比奈さん対古泉、俺対ハルヒだ。 …。 「絶対負けないからね！キョン！！」 「…へいへい」 …。 そんな気合い入れんでも、俺は勝つつもりはねえよ…適当にやって適当に負ける。 世界の為にもそれが良いんだろ？ …。 …。 一回戦が始まった。 …。 「え～い～」 …。 朝比奈さんのポンコツサーブが炸裂した。 まぁ、単純に考えて勝つのは古泉だろうな。 去年の野球や卓球を見て明らかだ。 古泉が手を抜かなければだが…。 …。 俺がそんな事を考えていた時だった。 …。 …。 カツッ！ …。 「…って！」 …。 何事かと思ったがなんて事は無い、ピンポン玉が俺の頭にぶつかったのだ。 …。 「おや！申し訳ありません。大丈夫ですか？」 …。 古泉？ああ、古泉の打った玉か。 …。 「ああ」 …。 これくらいで怒る程俺の心は狭くない。 古泉にはさっきの負い目もあるし…。 これでチャラだ……それはさすがに虫が良すぎるか…。 そんな事を考えていた時だ。 …。 カツッ！ …。 再び俺に玉がぶつかった。 …。 「おや！申し訳ありません」 …。 古泉がスマイルで俺に言う……まぁ、こんな事もあるだろう。 念のために場所を変えるか。 しかし俺が移動したとたん …。 カツッ！ …。 「おや！申し訳ありません」 …。 偶然……だよな？ ……そうだ！偶然だ！二度ある事は三度あるって言うじゃないか。 …。 カツッ！ …． 「おや！申し訳ありません」 …。 ……はい？ …。 「……古泉」 「なんでしょうか？」 「偶然……だよな？」 「ええ、当然ですよ」…。 偶然だ…ああ、偶然だ。まさか狙っているなんて……。 …。 カツッ！ …。 「おや、申し訳ありません」 …。 偶然だ。うん、偶然……それにしても偶然が続くなぁ～はははははっ………………ってんな訳あるかこの野郎！！明らかに狙っていやがる！ さっきの復讐か！？みみっちい野郎だ！いつまでもグチグチと！！ …。 古泉を見ると……なに笑ってんだこの野郎！ …。 …。 結局この試合は古泉の勝利で終わった。 …。 …。 …。 「キョン！手加減しないからね！」 「……」 「な…何よキョン、恐い顔しちゃって…」 「……何でも無い…始めるぞ」 …。 俺とハルヒの試合が始まった。 じゃんけんで勝利した俺はサーブ権を手に入れた。狙う所？……わかっているだろ？ 俺の狙う場所は！ …。 カツッ！ …。 「おっ！すまんな古泉」 「…いえ…お気になさらず…」 …。 以下…少し短縮させてもらう。 …。 カツッ！ 「おっ！すまん古泉」 「…いえ、偶然ですから」 …。 カツッ！ 「おっ！すまん古泉」「……偶然…ですよね？」 …。 カツッ！ 「おっ！すまん古泉」 「………」 …。 無言か……こんな所で良いだろう、 ここでニッコリと微笑みかけてやる。 …。 「……！？」 …。 ははっ、コメカミがヒクヒクしてやがるな。 …。 なんてガキなふたりwwww しかしふと気付けばこいつら１６とか17なんだよなーがきんちょめww 475 名前： 自衛官(樺太)[sage] 投稿日：2007/04/22(日) 22 52 42.38 ID 6lz64KWRO 「キョン！さっきから何やってんのよ！真面目にやりなさい！」 …。 みんなを見てみる。 俺と古泉の様子に気づいてないのはハルヒだけか……朝比奈さんはさっきから俺と古泉を見てガクガクブルブルしている。長門はジイッと俺と古泉を見ている。 さて、今の俺とハルヒの点差は……アウト連発でかなり開いているな。 だが！ …。 「ハルヒ…」 「なによ？」 「すまんが……勝たせてもらうぞ！」 …。 俺は今度こそハルヒのコートに打ち込む。 …。 「…面白いじゃない…そうこなくっちゃ！」 …。 ハルヒはニヤリと笑う……が…すまんなハルヒ。 俺に今見えているのはお前じゃない。 …。 お前の！ 後ろの！ にやけ顔だ！！ …。 待ってやがれよ古泉！！！ …。 …。 …。 …。 ～ハルヒ～ …。 …。 …。 アタシ達ＳＯＳ団は第二回ＳＯＳ団卓球大会の真っ最中。 初戦は第一試合はみくるちゃんと古泉君との対戦だった。 古泉最初はアウト連発で もしかしてみくるちゃん勝利！？ なんて少しだけ期待したんだけど結局は古泉君の勝ち。 まぁ、みくるちゃんだし仕方ないわね。 そして次はアタシとキョンとの対戦だった。 最初からキョンの様子は変だった。なんか恐い顔してると思ったらいきなりアウト連発！ なにやってんのアンタ？やる気あんの？あんまりガッカリさせないでよ！ …なぁ～んて思っていた訳！ そしたらキョンってば急に …。 「ハルヒ、すまんが……勝たせてもらうぞ！」 …。 とか言い出したの。あのキョンがよ！我が目を疑ったわ！だってキョンの全身から 絶対に勝つ！！ って意思が見えたんだもの！ ええ、嬉しかったわ。だってキョンったらいつも適当でアタシと本気で勝負してくれた事なんてなかった。 だからアタシも全力で答えたわ。それが礼儀ってもんだからね。 アタシはこう見えて運動神経には自信がある。スポーツで負ける事なんてほとんどなかった。 だから負けるつもりなんか微塵も無かったわ。 当たり前よ！アタシは負ける事が大っ嫌いなんだから！ でも結果は負け……キョンに負けちゃった。 しかもキョンの勝利宣言からストレート負け。今でも信じられないわ…このアタシがストレート負けよ！ 当然悔しいし 今度は絶対に負けない！ って思うんだけど……なんだか嬉しいって感覚もある。 それはキョンが初めてアタシに本気出してくれたからかな？ まぁ良いわ、こうなったらキョン！絶対に優勝よ！ アタシに勝ったからには優勝してもらわないと困るんだから！ 負けたら死刑よ！！ …。 …。 「あの～…涼宮さん？」 …。 ん？ …。 「どうしたのみくるちゃん？」 …。 みくるちゃんの様子がおかしい……なんか怯えてるみたいな。 …。 「その～…キョンくんと古泉くん……何かあったんですか？」 「何かって？」 …。 みくるちゃんは何を言ってるんだろうか…キョンと古泉君がどうかしたの？ …。 みくるちゃんはそっと二人を指さした。 二人を見てみると………。 …！？ …。 「みくるちゃん……あの二人……何があったの？」 …。 アタシの視線の先……卓球台を挟んでキョンと古泉君の二人が今まで見たこと無いような顔で睨みあっていた。…。 「うぅ…わかりませぇ～ん、気づいたらあんなでした～」 …。 ……一体何なの？ …。 「キョンくんも古泉くんも卓球の試合をする雰囲気じゃありませんよぉ」 「……ええ、まるで 今から殺し合いを始めます って雰囲気ね……有希！」 …。 アタシの呼びかけに有希はゆっくりと振り向く。 …。 「なに？」 「あの二人…何があったの？」 …。 アタシの問いに有希はしばらく沈黙した後、再び視線を二人に戻した。 …。 「ちょっと！有希！」 「……静かに」 …。 有希？ …。 「……始まる」 …。 二人に視線を戻すと有希の言葉通り、睨みあっていた二人が口を開いた。 …。 …。 「……いつか…こんな日が来るんじゃないか…そう思っていました」 「ああ……俺もだ。お前とは一度本気で決着を付けねばならんと前々から思っていた」 「くくくっ…まさかその日が今日になるなんて…」 「ふふっ…そうだな…」 …。 ！？ …。 二人の会話を聞いてアタシは直感した。 …。 このままだと血が流れる …。 冗談じゃないわ！このＳＯＳ団で私闘なんて許さない！ 殺伐なんて吉野家だけで十分よ！ アタシは二人の前に飛び出した。 …。 「待ちなさい！」 …。 二人がアタシを見る。 …。 「一体何があったか知らないけどアタシの目の前での殴り合いなんて絶対に許さないわよ！」 「……」 「……」 …。 二人は無言でアタシを見つめている。 …。 「す‥涼宮さん、ファイトぉ～」 …。 みくるちゃん、応援ありがとう、アタシに任せておきなさい！ …。 しかし二人の反応は…。 …。 「……ハルヒ、お前何言ってるんだ？」 「涼宮さん、何をおっしゃっているのか意味がわかりませんが…」 …。 ……あれ？ …。 「えっ……だって今から殴り合いするんじゃ…」 「は？なんで殴り合いなんてしないといけないんだ？卓球大会だろ？」 「そうです、卓球ですよ」 …。 へ？……二人は呆れた顔でアタシを見ている。 ……もしかしてアタシ痛い子？ …。 「涼宮さん、誤解させてしまった様ですね、申し訳ありません。でもご心配しているような事は起きませんのでご安心を」 「そうだぞハルヒ、俺と古泉は今から卓球をするだけだ。心配をするな」 …。 二人は穏やかな顔でアタシに言った。 有希を見るとコクンと頷いた。 …。 「ん～、ゴホン。どうやら早とちりしていたみたいねアタシは。 じゃあスポーツらしく最初は握手から始めなさい」 …。 アタシの言葉に二人は…。 「ああ」 「はい」 …。 と穏やかな顔で言った。 アタシはみくるちゃんと有希の所に戻る。 …。 「涼宮さん…私…誤解しちゃって……ごめんなさい！」 「……みくるちゃん、誰でも誤解するわよアレじゃ…さぁ、二人を応援しましょう」 「はい♪」 …。 キョンと古泉君は笑顔でお互いに手を伸ばした。 …しかし、握手をした瞬間二人の体が一瞬と震えた……何？ …。 「ふふ……ふふふふふふ」 「はは……はははははは」 …。 二人が突然笑い始める……何…何なの？ …。 …。 二人はしばらく笑い続け……そして二人の手が離れた。 …。 …。 ………な！？ …。 ……いや…まさか…幻覚、そう、幻覚よ！……だって…そんな…。 …。 「しゅ…しゅじゅみやしゃん…」 …。 みくるちゃん？ …。 「い…今の見ましたか？」 …。 ……みくるちゃんにも見えたのね……ＯＫ、幻覚なんかじゃ無い…ええ認めましょう。 …。 アタシとみくるちゃん…おそらく有希も見たもの。 二人の手の平に一つづつ【画鋲】が刺さっていた。 ……落ち着け！涼宮ハルヒ！そう、二人が今からするのは卓球なの！ほら、見てみなさい、二人共何事も無かったようにストレッチをしているじゃない。 そうよ！アタシが動揺してどうすんのよ！ ……よし！もう大丈夫！ …。 「じゃあじゃんけんね」 …。 ストレッチを止め二人は近づく。 二人が向き合った瞬間……再び遊戯室に張りつめた空気が流れる。 二人の真剣な顔……もうこの時点から二人の闘いは始まっているのだ。 …。 …。 「じゃあいくわよ、最初は…」 …。 場の緊張が一気に高まる。 …。 「グー！」 …。 二人は同時にチョキを出す。 …。 ……ああ！突っ込みたい！なんで最初はグーなのに二人共チョキを出すの？ ……ええ、わかっているわよ。お互いの裏の裏を読み合った結果でしょ。 キョンは古泉君がパーを出すと予想してチョキを出した……しかし古泉君も同じ事を考えた。 だから二人共チョキ……この二人性格悪すぎるわ！ でも突っ込まない……突っ込んだら負け！ …。 「じゃ～んけ～ん！ポン!！」 …。 バッ！！ …。 二人の出した手は……パーとチョキ。 キョンがパーで古泉君がチョキ…。 …。 「……ぐっ…」 …。 キョンがくぐもった声を発し膝をつく。そしてそれを見下ろす古泉君。 …。 キョンの様子……痛々しい……でもじゃんけんで負けただけでしょ？試合で勝てば良いのよ！ …。 有希が口を開く。 …。 「古泉一樹、１ポイント」 …。 ええ！？……ちょっと待ってよ有希！ …。 「有希！どういう事！？」 「先ほどの瞬間、彼と古泉一樹との間で高度な心理の読み合いがあり、結果古泉一樹が勝利した。１ポイントは当然」 …。 ……そんな…確かに高度な心理の読み合いはあったわよ…でもそれだからって…。 …。 「…彼がそれを認めている」 …。 キョンを見ると……有希の言葉に反論するでも無く…ただ…悔しがっていた。 ……そう…キョンが認めているのね…。 …。 「……涼宮さん‥」 …。 みくるちゃん？ …。 「これから…一体どうなっちゃうんですかぁ～」 …。 みくるちゃんは目に涙を溜めて……不安なのね…団長のアタシがしっかりしないと！ …。 「みくるちゃん…大丈夫よ！これは卓球の試合なんだから！…ね？」 「……そうですよね、卓球ですもんね？喧嘩している訳じゃ無いですもんね？」 「そうよみくるちゃん！大丈夫だから！」 「はい！」 …。 そう、これは卓球。 喧嘩なんかじゃ無い。 …。 …。 …。 長かった前哨戦が終わり、結果古泉君が１ポイント先取した。 これから二人の本当の闘いが始まる。 …。 …。 …。 遊戯室の空気は張りつめていた……もうここは遊戯室では無い。 吉野家以上に殺伐とした戦場なのだ。 アタシ、有希、みくるちゃんはこの殺伐とした戦場で対峙する二人を見ている。 …。 「残念ですが…」 …。 古泉君が口を開く。 …。 「あなたにサーブ権が移る事はありません」 …。 凄い自信……古泉君はアタシにストレートで勝ったキョンを見ているはず…なのに古泉君のこの自信は…何？ …。 「御託は良いからさっさと始めるぞ」 …。 大丈夫…キョンは落ち着いている。挑発には乗ってない。 …。 古泉君は笑みを浮かべ後ろに下がる。 …。 「行きます」 …。 古泉君は助走をつけ飛び上がる…頂上付近で玉を宙に上がった玉に右手のラケットを叩きつける。 …。 「ふもっふ！！」 …。 謎の掛け声と共に打ち出された玉はキョンのコートに突き刺さ……え！？ …。 「なっ!？」 …。 コートに突き刺さると思われた玉は急に浮き上がり軌道を変え……！？。 …。 ガッ！ …。 キョンは吹き飛ばされ…。 ドカッ！ …。 後ろの壁に叩きつけられた………嘘…。 …。 …。 戦場に沈黙が流れる…キョンはピクリとも動かない。古泉君はそれを穏やかな笑みを浮かべ見下ろす。 ……何？何が起こったの？コートに突き刺さるはずだった玉が軌道を変えキョンの顔面に…そしてキョンが吹き飛ばされた。 ……って…キョンが吹き飛ばされた！？セルロイド製の小さな玉が人を吹き飛ばす？……ありえない。 それに…これって…アウトよね？ アタシは審判である有希を見る……有希は頷き言った。 …。 「古泉一樹、６ポイント」 「ええ！？」 …。 アタシとみくるちゃんの声がハモる。 …。 「ちょっと……有希、何それ？」 「古泉一樹の打った玉は正確に彼の顔面に突き刺さった……ダメージもかなりのもの…６ポイントが相応しい」 …。 ちょっと…だってこの試合は…。 …。 「…卓球なのよね？この試合って」 「卓球」 …。 有希は即答する……あれ？…なんかアタシの知ってる卓球とだいぶ違うような…。 …。 「キョンくん！」 …。 みくるちゃんがキョンに駆け寄ろとするが…。 …。 ガシッ …。 有希はみくるちゃんの腕を掴み阻止する。 …。 「駄目」 「長門さん…だってキョンくんが…」 …。 有希はスーっとキョンを指さし …。 「まだ終わっていない」 …。 キョンを見ると…ゆっくりと立ち上がろうとしていた。口の端から血を流した顔に笑みが浮かぶ……何その修羅の門的な笑み？ …。 「…いきなり顔面狙いだとはな……」 「おや、あなたは僕に紳士的な行動を期待していたのですか？」 「……ふん、まさか…まぁ、おかげで目が覚めた」 …。 まだやるつもりなの！？もうフラフラじゃない！ アタシは駆け出しそうになったが……必死に堪える。 キョンはそんなの望まない キョンはまだ勝利を諦めていない…ここはアタシの出る幕じゃないんだ。 …。 「さぁ、再開だ」 …。 キョンの言葉に古泉君は頷き …。 「セカンドレイド！」 …。 さっきとは違う動きと掛け声で玉にラケットを打ち込む。 打ち出された玉……ニュートンに喧嘩を売っているような不規則な動きでキョンに向かっていた。 …。 キョン！ …。 キョンを見ると……目を瞑っている！？……そうか！この不規則な動きに惑わされない為に…。 でもこのままじゃ…。 …。 古泉君の打ち出した玉の軌道はキョンの顔面に狙いをつけた…正確に向かっていく…。 …。 駄目ッ！ …。 その瞬間キョンは目を開け…。 …。 「うおおおお！！！」 …。 ラケットを両手で掴み眼前の玉に振り降ろした…これは大根斬り！？ …。 ガコッ！ …。 キョンの振り降ろしたラケットは向かって来た威力をそのままに古泉君へと弾き返した。 そして弾き返した玉は一直線に進み…。 …。 ガッ！……ドカッ！ …。 古泉君の顔面に吸い込まれた玉は古泉君を吹き飛ばしその体を壁に叩きつけた。 …。 そして再び沈黙が流れた。 「クリティカルヒット、９ポイント」 …。 有希の声が沈黙を破る……もう突っ込まない。アタシは理解した。 これは卓球なのだ。 やっている二人と審判である有希が言うのならばこれは卓球。 ……そう納得するしかない。 …。 「古泉！まさかこれで終わりって事は無いよな！？」 …。 キョンの言葉に古泉君はゆっくりと立ち上がる。 …。 「当然ですよ」 …。 口の端から血を流し修羅の門的な笑みを浮かべる古泉君…そう、まだ…まだ終わらないのだ。 …。 …。 …。 ～Ｘ時間後～ …。 …。 ガッ…ドカッ…ギャ…ガキッ… …。 どれくらい時間がたったんだろう。 …。 ガッ…ドカッ…ギャ…ガキッ… …。 この二人はいつまで続けるのだろうか。 …。 ガッ…ドカッ…ギャ…ガキッ… …。 飛び散る鮮血をいつまで見ないといけないのだろう…。 二人は何度吹き飛ばされ何度立ち上がっのだろう……何で立ち上がるの？そのまま寝ていれば楽なのに…。 でも二人は立ち上がる…それが男である事の証明であるかのように……本当に男って馬鹿！ 有希はいつの間にかポイントを数えるのを止めていた。理解しているのだ…この二人の闘いはポイントなんかでは勝敗を決めてはならない事に みくるちゃん……ずいぶん前からみくるちゃんは顔を手で覆って目の前の光景を見ないようにしている。 アタシも出来るならばそうしたい。こんな凄惨な光景は見たくない……でも駄目、アタシはＳＯＳ団団長涼宮ハルヒ…アタシは最後まで見届ける義務がある。 …。 目を背けてはならない。 …。 …。 …。 …。 ………またしばらく時間が流れた。 目の前の凄惨な光景に変化は無い……一部分だけを除いて。 …。 「みくるちゃん、目を開けて」 「ううぅ…嫌です…私は見たくありません」 「いいから目を開けなさい！そして二人の顔を見て！」 …。 みくるちゃんは恐る恐る目を開ける。 …。 「………あ！…二人の顔…」 …。 そう、二人の顔…あんなに怖かった顔が今では憑き物が落ちたかのように穏やかな顔になっていた。 …。 「……予想通り」 …。 有希？ …。 「二人は闘いの中でお互いを認め合いお互いを理解し合えた。今の彼と古泉一樹の間に憎しみは無い」 …。 有希は …。 ほら、その証拠に …。 とでも言う様に二人を指さす。 …。 「あ！」 「キョンくん…古泉君…」 …。 今のアタシ達の目の前の光景。 …。 …。 「やるな、古泉」 「あなたこそ」 …。 二人はお互いの肩を叩き合いお互いの検討を讃え合っていた。 …。 「キョンも古泉君もあんな笑顔で…」 …。 今まで見たことの無いようなさわやかな笑顔……ほんの数時間前の姿からは想像できない笑顔だった。 …。 「しゅ…しゅじゅみやしゃん…」 …。 みくるちゃん…。 …。 「これが…これが男の友情ってやつなんでしゅね」 …。 みくるちゃんの顔は涙でクシャクシャだった。 こんな方法でしかわかり合えないなんで……男って馬鹿…本当に馬鹿なんだから！ …。 ……でも、少しだけうらやましい。 …。 「さぁ、これで終わりね！もう闘う必要無いんだから！」 …。 そうでしょ？だってもうわかり合えたんだから……でも二人は。 …。 「まだだハルヒ」 「まだ終われませんよ」 …。 なんで？もうわかり合えたのになんで続ける必要があるの？ …。 「勘違いするな…卓球でだ、正真正銘の卓球でな」 …。 え？ …。 「古泉、１ポイント勝負だ。それで全て終わり、どうだ」 「良いですね」 …。 二人はそう言って位置に着く。 まるで今までの凄惨な闘いの幕を降ろすかのように。 …。 アタシは有希とみくるちゃんを見る。 有希もみくるちゃんも頷く……みくるちゃんは満面の笑顔で、有希はいつも通りだけど……心なしか…笑っているように見えた。 …。 「本当にサーブは僕で良いのですか？」 「ああ、じゃんけんはお前が勝ったからな」 …。 長く辛い闘いが遂に終わる…本当の卓球で。 さっきまで凶器でしかなかったラケットと玉が喜んでいるかのように見える。 …。 そう、もう血に染まる必要は無いんだよ。 …。 …。 「いきます！」 「来い！」 …。 二人にとって勝敗なんてどうでも良いだろう…終わる為の儀式、そしてこれからを始める為の儀式なのだ。 …。 そして…二人が動いた。。 …。 …。 「あああ！！手が滑ったああああ！！！」 …。 ガッ！！ …。 …。 …。 二人同時に叫んだ絶叫……そのわずかに後に響く二つの衝突音…。 …。 「……」 「……」 「……」 …。 無言のアタシ達の目の前に写ったのは…。 …。 それぞれの投げたラケットを顔にめり込ませ、ゆっくりと崩れ落ちていく二人の姿だった。 …。。 …。 …。 …。 今までで一番重苦しい沈黙が流れた……倒れた二人はピクリとも動かない。 …。 「…狙っていたんですね……二人共‥」 「……そうみたいね」 …。 ……コメントしようがない。 …。 「…………かった」 …。 有希？ …。 「……ここまでは予想出来なかった」 …。 …。 沈黙の中、有希の声が響く。 …。 「ダブルノックアウト……ドロー」 …。 …。 第二回ＳＯＳ団卓球大会 第一試合 〇古泉一樹 ×朝比奈みくる 11‐5 …。 第二試合 〇キョン ×涼宮ハルヒ 11-4 …。 決勝戦 時間無制限ルール変則デスマッチ ●キョン ●古泉一樹 禁じ手Ｆ・Ｒ・Ａ（フライング・ラケット・アタック）によるダブルノックアウトによりドロー …。 優勝者無し …。 …。 …。 ～あの二人～ …。 …。 …。 「……お湯が傷にしみるな」 「……しみますね」 「ところでなんでこんなに広いんだこの風呂は？」 「さぁ、設計者の趣味でしょうね」 「趣味ね……それにしても」 「なんですか？」 「……勝利を確信してたんだがまさかお前が俺と同じ事を考えていたとはな」 「僕も同じですよ……まさかあそこでラケットが飛んでくるとは思いませんでした…まさかあなたの性格があそこまで悪いとは」 「いやいや…性格の悪さでは俺はお前の足下にもおよばんよ」 「いえいえ…あなたもなかなかのものです」 「……古泉」 「なんでしょうか？」 「正直すまなかったな」 「いえ…僕の方こそ……この島に来てから少し僕はおかしいのです…」 「何をいまさら…世間一般的に見てお前はつねにおかしいぞ」 「……一体どの口が言ってるのか非常に興味がわくのですが………予感…ってやつですか？」 「予感？」 「はい…これから言う事はあくまで僕が感じた何の根拠も無い予感です…そこの所は忘れないで下さい」 「……言ってみろ」 「なにか…嫌な予感がするんです。今まで感じた事の無いくらい黒く、重い…」 「……そうか…お前がいつその予感を感じたのか当ててみせようか？」 「え？」 「船でこの島を見た瞬間だ…」 「……なぜそう思うのでしょうか？」 「……俺もまったく同じ予感を感じたからだ」 「……」 「それは予感なんてもんじゃ無く……確信の段階まで行ってるはずだ…違うか？」 「……おっしゃる通りです。なんの根拠も無いんですけどね」 「……長門は何か言っていなかったか？」 「いえ…特になにも」 「そうか……偶然だと思うか？」 「……思いたいですね…杞憂だと」 「ああ…」 「とりあえず注意だけはしておきましょう」 「……ああ、さてそろそろあがるか」 「そうですね」 …。 …。 …。 …。 続・孤島症候群～キョン～ 続・孤島症候群（裏）～古泉一樹～ …。 へ続く。     ここからはこれを読んだ僕が読んでその後を予想したものを書いていきます。もちろん作者には無断です。 申し訳ないと思いつつ適当ですが書いてみました。上の話と切り離して読んでかまいません。それではどうぞ。     その後俺らは風呂から出た。 「じゃあとりあえず長門のところに行ってみるか」 「そうですね。確認してみましょう」 そして長門の部屋にノックをしてみた。 「・・・誰？」 「俺と古泉だ、少し聞きたい事がある。開けてくれ」 ガチャ 何か少し雰囲気というか・・・まぁとにかく少し何かが違う気がした。 「単刀直入に聞こう、長門、俺と古泉に船で何かしなかったか？」 「・・・何、とは？」 「えーと、つまりですね・・・」 俺の代わりに古泉が答えた。 「僕たちに情報改変をしませんでしたか？何か今回のことは少しおかしい気がするのですが・・・」 長門は一瞬驚いた様にも見えたが 「・・・そんな事実はない」 とすぐに答えた。 「そうですか、ならば我々の勘違いでしたね。変な事を聞いてすいませんでした。」 「別にいい」 「では失礼しました。」 「じゃあ長門、また後でな」 「・・・」 ガチャ 「・・・・・・」 この沈黙は俺ら二人分だ。 「古泉、俺が思うに長門が少しおかしかった気がするんだが」 「やはりあなたも感じましたか。僕もです。」 「じゃああれは長門が俺らに何かしたの原因なのか？」 「でしょうね。それに長門さんが自ら審判に来たのもおかしいですね。」 「一体何が目的なんだ？」 「そうですね・・・おそらく男の友情でも観察したかったんじゃないですか？」 「長門がそんな事に興味があるとは思えないな。」 「実は長門さんがここ最近そういう類の本を読んでるんですよね。」 「・・・マジか？」 「えらくマジです。」 「まぁそうであるとしよう。それで古泉、もしかして俺が森さんの・・・」 といっていると古泉が遮った。 「あああああああああああああああ」 「どうした！？」 「いえ何でもありません。ちょっとだけ思い出しただけです。Cコースをね。」 古泉、目が笑ってないぞ。 「で、本題ですね。長門さんがそこから仕組んだっていう可能性も０ではありませんよね。」 「古泉、ちょっと長門に一泡吹かせたくないか？」 「何危険な事言ってるんですか？長門さんですよ？僕の二の舞になる気ですか？」 「大丈夫だって。長門もきっとわかってくれるって。いざという時は俺が何とかするから。」 「今回僕はそのセリフでどんな目にあったことか。」 「まぁそういうなって。」 「仮に僕がOkとしてあの長門さんにどういう手が通用するんですか？」 「古泉、今日の晩御飯は何だ？」 「何ですか唐突に？一応お答えしますとここ周辺の魚介類を使ったシーフードカレーの予定ですよ。」 「ちょうどいいな。」 「何をする気ですか？」 「ちょっと耳を貸せ」 そして俺は長門にとっては悪魔の計画を口にした 「後が怖い気もするんですが。まぁためしにやってみましょう。」 「じゃあ決まりだな。」 「ご飯まで時間がありますし１局どうです？」 といって古泉が見せたのは将棋板だった。 「まぁ暇だしやるか。」 そしておれが古泉に５連勝中の時に 「古泉君、ごはんまだ～？」 ハルヒやかましいボイスが聞こえてきた。 「私もおなかすきましたぁ～」 朝比奈さんかわいいです。 「こらキョン、鼻の下を伸ばさない。またみくるちゃんを見てたんでしょ？」 「そんなわけないだろ」 「どうだか。まぁいいわ」 「ところでハルヒたちはまだ風呂に入ってないのか？」 「私たちはご飯を食べた後入る事にしたから」 「そうかい」 ここで新川さんの登場 「おやおやちょうど全員集まってますな。ご飯ができました」 それを聞いたとたんハルヒは朝比奈さんを引きずってあっという間に見えなくなった。 「僕たちも行きましょう」 ～食堂～ 「いいにおいねぇ。シーフードカレーね」 「左様でございます。この近くで取れた新鮮な魚介類を使っております」 「新川さんありがとう」 「いえいえ。おいしいかどうかはわかりませんが。」 「新川さんが作ったんだもん。おいしいに決まってるわよ。じゃあ早く食べましょう」 ハルヒも元気だねぇと思いつつ俺は古泉を見る小さくうなずいた。 「それじゃあいただきます。」 「「いただきます」」 みんなが食べ始めようとした時、 「長門さん、ちょっとお話があるんでいいですか」 「・・・あとじゃだめ？」 長門ぉその言い方は反則だああ 「できれば今がいいのですが」 古泉よく堪えた。といってもあいつには関係ないか。 「・・・了承した」 「何よ古泉君。早く帰ってきなさいよ。冷めちゃうじゃない。」 「涼宮さんたちは先に食べてていいですよ」 「わかったわ。じゃあ早く帰ってくるのよ」 「了解しました、では長門さんいきましょう」 ここまでは計画通りだ。後は俺ががんばるだけだ。 「じゃあ俺も食べるか。」 そろそろ作戦の種を明かそうじゃないか。それは長門の好きだというカレー(俺談)を先に全部食べてしまおうという作戦だ。ただ真っ向勝負したって無理だからな。古泉には長門を連れ出してもらった。こうすれば恨まれるのも俺だけというわけだ。もちろん好き好んでなったわけじゃないぞ。なんせ古泉にじゃんけんで決めるか？と提案したら古泉が「何かまた頭が痛くなって来ました。誰かさんのせいでね」と顔は笑ってるけど目は笑ってないという怖い状況でこんな事を言われたらおれが引き受ける以外にに道があっただろうか？もしこのときに無理やりじゃんけんをさせると思った奴、俺と代わってやるからすぐに来い。 まぁそんなわけで今はカレーをかなり速いスピードで食べて残り半分になったところで・・・ 「おかわり！」 一瞬何が起こったのか理解できなかった。状況を整理しよう。今の声は誰のだ？朝比奈さんなわけないだろう。そんな事があったら俺はこれから海に飛び込んでくる。もちろんそんなわけはなく当たり前だが声の主はハルヒだった。 「涼宮さん、そんなに早く食べるとおなか壊しちゃいますよぉ」 朝比奈さんやさしすぎです。ハルヒなら牛１頭食べようと大丈夫ですし朝比奈さんに心配されれば俺は 鯨１匹だって食べられます。 「大丈夫よ。それにしてもおいしいわねぇ」 「ありがとうございます。そういわれると苦労した甲斐があります。」 新川さんも律儀に答える。 「ハルヒ、お前ならどんだけ食っても大丈夫だとは思うが腹８分目にしとけよ」 「わかったわよ。じゃああと７杯いけるわね」 正直俺は絶句したね。古泉に長門を連れ出してもらったがその必要はなかったんじゃないか？ まぁ念のため俺もたくさん食べなくてはな。しかしこのカレーはホントにおいしいな。 そしてその後朝比奈さんはちびちび、俺とハルヒバクバクというありきたりだがこれ以上表現する言葉がないんじゃないか？という感じで食べている。そこ、ボキャブラリーが乏しいとか言っちゃいけません。 そして朝比奈さんがやっと１杯食べ終わってごちそうさまとかわいく言った後古泉たちが帰ってきた。 既にハルヒは７杯目俺は４杯目を食べている。 「ふぉいずみふんおふぁえり(古泉君帰り)」 「おいハルヒ、食べ終わってからしゃべれ」 「いいじゃないべつに、それでどんな話をしてたの？」 「ちょっとしたことです。帰るときに涼宮さんにだけお話しましょう」 「今じゃだめなの？」 「まぁいいじゃないですか。僕たちにご飯も食べさせてくれないんですか？」 「そっか、ゴメンね古泉君。その代わりちゃんと帰るときに話しなさいよ」 「了解です」 「それでは僕たちもいただきましょう、ねぇ長門さん？」 「古泉既に長門は席についてるぞ」 「・・・では僕もいただきましょう」 とまぁこんな感じで古泉が帰ってきたわけだ。かし何の話をしたんだろうな。後で聞いてみるか。 「「おかわり」」 おれとハルヒの声がハモった。 おい古泉そのにやけ面をやめろ。長門は食べるのに集中してるようだし朝比奈さんはいつもとは違う笑顔でこっちを見ている。そして古泉が 「仲がよろしいですねぇ」 なんて言ってきやがった。 ハルヒが顔を赤くして 「そ、そんなわけないでしょ。い、今のが初めてなんだから。勘違いしないでよね」 「そ、そうだぞ古泉。ただの偶然だ偶然」 「そういうことにしておきます」 古泉のやろぉ。あとで１発なぐってやる。 そしておかわりのカレーを食べていると 「おかわり」と小さい声がした。長門だ。おれが一番期待してたしてた言葉だ。まぁハルヒもあれだけ食べたしもうないだろうと思っていると。 「申し訳ございません。さっきので最後でした」 一瞬空気が凍った。絶対零度を下回った気がする(つっこむなよ) 「・・・そう」 長門ぉそんな悲しい目をしないでくれえ。そして俺を見つめるなぁ。 「あなたたちので最後だったのなら仕方がない」 ・・・俺の気のせいでなければ軽くこの言葉に殺気がこもってたと思う。さすがにやばいと思い 「な、長門、俺の食べかけでよければ食べるか？」 俺は冷や汗をかきながら長門にそう提案した。そしたら長門が少しうれしいそうな顔をして 「たべる」と言ってきた。 「ほらよ」 なんか長門に悪い事をしたなぁと思ってると古泉がおれを見ていた。朝比奈さんならともかくお前は気持ち悪いだけだから見つめるな。おれは古泉の視線を無視しお茶を飲んでると 「でもこれってキョン君と長門さんの間接キスですよね？」と笑顔で言ってきたのだ。 思いっきり吹いたよ。何をかって？お茶をおもいっきりな。これは漫画の世界だけだと思ってたよ。そして隣でハルヒもむせている。古泉が少し顔を引きつらせていたのはどうでもいい。 「キョン君と涼宮さん大丈夫ですかぁ～？」 何のんきな事言ってるんですか。あなたのせいですよ～。古泉はすでに目が死んでいたのは気にしないでおこう。 「み、み、みくるちゃん。な、何言ってるのよ。そんなわけないでしょ。」 朝比奈さ～ん、不思議そうな顔もかわいいですけど空気読んでくださ～い。 「ほえ？」 「と、特に問題はありませんよ。同じ仲間じゃないですか」 古泉が少し復活してなんとかハルヒをなだめようとした。それと森さんと新川さんが携帯で通話しているのは割愛させてもらおう。 「そ、そうよねぇ～仲間だもんねぇ～」 ハルヒもあせりつつ何か場が重くなった。朝比奈さ～んあなたのせいなのにオロオロしないでくださ～い。 長門は満足・・・はしてないとは思うがとりあえずごちそうさまをして俺らは部屋に戻り、ハルヒたちは風呂に行った。 去り際に「のぞくなよ」と軽く俺を脅してな。   さて古泉の部屋にでも行くかな。 「よぉ古泉調子はどうだ？」 「どうだ？じゃないですよ神経が磨り減りましたよ。あの後特大の閉鎖空間が発生したんですからね」 「まぁすまん、それでまぁ一応長門に復讐らしきものはできたかな？」 「あなたがあそこであげてしまわなければね」 「しょうがないだろ？あの状況下で無視して食べられるのはハルヒだけだと思うぞ？」 「そのうちお詫びとしてカレーパーティーでも開いてあげましょう」 「そうだな」 「まぁ長門さんも一応満足したみたいですし作戦は失敗ですけど、まぁ良しとしますか。やはり長門さんをだますのは心が痛みます」 「そうだな。でも長門はあれで満足したのか？明らかに足りなかったと思うぞ」 「さすがあなたです。」 「それはほめてるのか？」 「安心して下さい。けなしてます。」 「古泉、もしかして長門に少しやったけどまだおれのことをおこっているのか？」 「いえいえ全然。長門さんのせいですから仕方ありませんよ。だれも森さんの一撃を受けた後見捨てた事なんか全然気にしてませんから」 おーい目がわらってないぞ～。 「すまん」 「まぁいいでしょう。涼宮さんたちがお風呂を出るまでまで時間がありますし、今度はチェスなんていかがですか？」 「お前もよくやるな。まぁ受けてたとうじゃないか」 そしてコマを並べているといきなりぞっとした感覚におそわれた。 「おい古泉、今なんか感じなかったか？」 「何かありました？僕は別に感じませんでしたよ。」 「そうか・・・じゃあ気のせいってことにしておくか」 「そういうことにしておきましょう」 そして俺らはもどってチェスを始めた。この後に来る悪夢のことを知らずにね。   時間は少し前に戻りハルヒたちが風呂へ行きキョンが古泉と話しているとき。廊下には一つの影があった。それは長門有希。うかつにも着替えを部屋に忘れてとりに戻っていた時の事、廊下を歩いている途中に話し声が聞こえたので聞き耳をたてたといってもすこし呪文を唱えればいいだけだが。 そして聞き始めたら 「・・・・復讐らしきものはできたかな？」 「え？」長門は少し動揺した。復讐？ちょっと情報改変しただけで？ 長門はそう思っていると 「あなたがあそこであげてしまわなければね」と聞こえてきた。 長門はそれ以降の会話が耳にはいらなかった。２人のせいでカレーを食べられなかったの？ 長門にはエラーという名の憎しみが生まれてきた。 そして長門が中に入ろうとしたとき、後ろから 「長門さんどうしました？お風呂ではなかったんですか？」森さんだ。 「着替えをとりに来ただけ」と淡々と告げる。 「そうですか、ところで古泉の部屋の前で何をやってたんですか？」 「それは・・・」長門がどういえばいいか迷った時名案が浮かんだ。 「森園生、大事な話がある」 「私の質問と関係があるのでしょうか？」 「ある。」 「ではお聞きしましょう」 「実は彼らの話を少し聞いていた。ただその内容が・・・」 「内容がどうしたんです？」 「あなたの年齢にまつわる話」 「ほう」 森さんの笑顔に少し黒がまざった。 「具体的に言って欲しいですね？」 森さんは少し抑えてなるべく普通の口調で言った。 「たとえばあなたが 禁則事項 歳だとか、意外と若作りしているんですねとか言ってた。」 「ほう、私の年齢を知ってるのは機関のものだけですからね。あなたが知っているということはどうやら本当のことのようですね。」 森さんは着いたときにキョンに見せた顔の１００倍はすごかった。しかし森さんは失念していた、長門が人の年齢を知ろうと思えばいつでもわかる事を。 「報告ありがとうございます。長門さんは先にお風呂に言っててくださいね」 森さんがすでに目は笑っていない笑顔で長門にいう。流石の長門も恐怖を抱いたらしい。 「りょ、了解した」 長門はすぐに立ち去った。   そしてキョン視点に戻る。   「おい古泉」 「ええ、わかってます。何でしょうこの感覚は」 そう俺らはさっきとは桁違いの殺気(しゃれじゃないぞ)を感じたのだ。古泉も感じたらしい。 「今度は廊下を確認しましょう」 「いえその必要はありませんよ」 「「も、森さん！？どうしたんですか？」」 「好奇心は猫を殺すって言葉知ってますよねぇ。」 「も、もちろん」 おいおいどういう状況だ？誰か説明してくれ。これは確実に死亡フラグだぞ 「それと古泉」 「は、はい」 「女の子の年齢をいうのはタブーですよねぇ？」 「も、もちろんです」 やばい何か森さんは勘違いをしている。 「じゃあ何で言ったんでしょう？」 もうすでに１００人ぐらい殺せそうな笑顔になってる。マジ怖い。 「い、言ってませんよ。あんな事があった後に言うわけないじゃないですか？森さんは僕が言ってるのを聞いたんですか？」 「ええ、聞きましたよ。長門さんから」 「「え？」」 「長門が俺たちの会話を聞いてたんですか？」 「はい」 「古泉、もしかしてカレーがなくなったのは俺らのせいだってことがわかったんじゃないのか？それで森さんありもしない事を・・・」 「かもしれませんね。長門さんならば人の年齢を知るのも容易なはずですし。」 古泉の顔は既に笑ってなかった。 「聞いてますか？まぁいいでしょうこれから暫くしゃべれなくなるのですから少しぐらいは許しましょう」 「お、俺たちに何をするんですか？」 「そうですねぇ～。とりあえずお仕置きスペシャルDコースをしましょう」 「森さん誤解です。僕たちはそんな事を言ってません」 「問答無用です♪」 「「うああああああああああああああ」」 そして家中に悲鳴が響き渡った。 何があったのかは俺のボキャブラリーでは説明できない、想像に任せ。 「ごめんなさいもうしませんから」 「おねがいです助けてください。Cコースのが楽に見えてきた」 「そうですね。これで終わりにしましょう」 「「ありがとうございます、やっと帰れる。」」 「何を言ってるんですか？準備運動は終わりといったんですよ？」 「「え？？？」」 「じゃあこれからが本番です。お仕置きスペシャルXXコースにしましょう」 「それだけやめてくださあああああああい」 「古泉そんなに酷いのか？」 「そんなレベルではありません。森さんが過去に使った例は１回だけですが受けた人は今も昏睡状態です」 「おいおいおいおい、そんなにやばいのかよ。」 「森さんやめてくださああああああああああああああい」 「俺からもお願いです。本当にやめてくださああああい」 俺らの悲鳴もむなしく森さんはこう言った 「それ無理♪」 「「うあああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああ」」     「ねぇ有希、今悲鳴が聞こえなかった？」 「聞こえない、気のせい」 「そっか。まぁ不思議かと思ったんだけどなぁ。まぁあとでキョンたちに調べさせましょう」 「　いい気味」     さてあの時の事を俺の数少ないボキャブラリーでこう表現しよう。 朝倉ってすごいやさしかったんだなぁ。        

• 涼宮ハルヒのSS in VIP@Wiki（避難所） - 続・孤島症候群

  https://w.atwiki.jp/haruhi_vip2/pages/2426.html

  「それにしても晴れて良かったですね」 「ああ、そうだな」 …。 上を見上げれば青い空、周りを見渡すと青い海。春らしい暖かい風が甲板に立つ俺の顔を優しく撫でる。 …。 「ほんの数日前に雪が降ったとは思えませんね」 「……まったくだ‥」 …。 数日前に行われた悪夢を思い出す。春休み直前の休日、季節外れの大雪が俺達の街を襲った。 この雪に大喜びしたハルヒにより校庭で生徒会との雪合戦が行われたのだ。 己の全存在を賭けた総力戦となったその戦いは……ハルヒによる‘Ｆ・Ｔ・Ａ’(フライング・タニグチ・アタック)の炸裂、それに伴う谷口の裏切り、暴走した二人の宇宙人による地球崩壊の危機、そして最後は……ん？後編はどうしたんだって？。 ああ…とある事情により無期限延期だ。 …勘違いしないでもらいたい……どうやってまとめたら良いかわからなくてなって、悩み、途方に暮れたあげく 「……無かった事に出来ないかな‥」 などと現実逃避を起こしつつ放置していた訳では無い……断じて無い。 ……いつしか後編が発表される時が来るだろう……多分な‥。 …。 …。 …。 「あの…」 「……」 「もしもし？」 「………ん？」 「どうされましたか、ボーッとして？」 …。 古泉が怪訝な表情を浮かべ俺を見ていた、 …。 「ああ、少し言い訳をな…」 「言い訳？」 「……こっちの話だ」 「そうですか、そろそろ到着しますよ」 …。 長い船旅もようやく終わりを遂げようとしていた。 …。 「キョン！古泉君！降りる準備をしなさい！」 …。 客室からハルヒの声が響く……声がデカイんだよ。 …。 「では行きますか」 「ああ」 …。 …。 今の状況を説明せねばならんな。俺達ＳＯＳ団は多丸圭一さんの別荘へと向かっている。ちなみに去年の夏に行った場所とは別だ。 …。 …。 多丸さんがまた新しい別荘を建てたのですよ、そして是非とも僕らを招待したいと言われまして …。 ……以上、古泉の言葉である。 当然その誘いをハルヒが断る訳も無く、合宿と称してＳＯＳ団全員で向かっている訳だ。 無論これは表向きの理由で実際は古泉達機関によるハルヒの退屈を紛らわす為のイベントなのだ。 ……それにしてもわざわざ別荘まで建てるか普通…。 …。 …。 「お久しぶりです皆様方」 「ようこそいらっしゃいました」 …。 港に着いた俺達を出迎えてくれたのはおなじみの新川さん、森さん、前回と同じ完璧に執事、メイドに成りきっている……たいしたものだ。 …。 「それじゃ～しゅっぱ～つ！！」 …。 挨拶を済ませた俺達一行は前回と同じくクルーザーに乗り換え多丸圭一氏の待つ無人島へと向かった。 …。 「ねぇ古泉君、本当にその島に出るんでしょうね？」 「はい、僕はその様に聞いています。そうですよね、新川さん？」 「はい、私も影の様なものを見ました、あれは明らかに人外のものですな」 「本当！？さっそく詳しい話を聞かせてもらえるかしら！」 …。 …。 …おっと、説明していなかったな。今俺達が向かっている無人島はただの無人島では無い、いわく付きの無人島なのだ。 当時その島は島流しに使われていたという話らしい。 島流しとは江戸時代に行われていた刑罰の一つで罪を犯した罪人が島に閉じ込められるというものだ。 あまりにもの過酷な生活で刑期を終え再び本土に戻れる者はほんの一握りのみ。多くの者はその島で死を迎える事となる。 …まったく古泉達はとんでもない所に招待してくれたもんだ。喜んでいるのはハルヒくらいなもんだろう。朝比奈さんはずっと怯えているし、長門は……まぁ、いつも通りか…。 ちなみに妹が今回来ていないのはこれが原因である……ん？俺はどうかって？全くの無問題だ。俺は幽霊など信じていない‥…まだ出会ってないからな。 …。 「見えて来た！」 …。 はしゃぐハルヒの指さすその先に島があったここが？ ………！？ ……なんだ…この寒気は…。 …。 「……」 「キョンくん、どうしたの？」 …。 朝比奈さんが心配そうな表情を浮かべている。 …。 「……なんでもありませんよ朝比奈さん」 「そう？なんかキョンくん暗い顔してたから…」 …。 ……なんでも無いとは言ったが俺は強烈な予感を感じた…いや、確信と言っても良いだろう。 …。 ……何かが起きる……取り返しのつかない何かが…。 …。 …。 【続・孤島症候群】 …。 …。 「やぁ、遠い所良く来てくれたね」 「お世話になりま～す♪」 …。 島に着いた俺達を出迎えてくれたのは多丸圭一さん、裕さん兄弟だ。圭一さんが会社の社長で裕さんがその社員だ……まぁ表向きはな。 …。 「では部屋に案内いたしますので私に付いてきて下さい」 …。 森さんの言葉だ。 森さん……森さんって一体何歳なんだろうか？そしてその立場は？ 以前から抱いていた疑問だ。俺はその疑問を古泉にぶつけてみる事にした。 …。 「古泉」 「はい？」 「聞きたい事があるのだが」 「なんでしょうか？」 「え～とだな……」 …。 さすがに本人の前ではな…。 そんな俺の様子に気付いたのか …。 「森さん、先に涼宮さん達を案内していただいてよろしいですか」 「はい」 …。 さすが古泉だ、空気が読める。 ハルヒ達が見えなくなってから古泉が切り出した。 …。 「聞きたいのは今回の企画の事ですね、今回は……」 …。 あ…たしかにそれも聞きたいが今は…。 …。 「いや、もちろんそれもだが今聞きたいのは…」 「？？」 …。 古泉が怪訝な表情を浮かべる。 俺は本題を口にした。 …。 「森さんって一体何歳なんだ？」 …。 その質問を口にしたその瞬間 …。 ！？ …。 俺は古泉に掴まれ物陰に引っ張り込まれた。 抗議の声を上げようと古泉の方を見るといつものスマイルでは無い必死な表情をした古泉がいた……おお！レア顔！ …。 「なんて恐ろしい事を聞くんですか！？」 「……おい、森さんの年齢を聞く事のどこが恐ろ……」 「声が大きいです！」 …。 古泉は囁くように小さな、それでいて迫力のある声で俺の言葉を遮る……しかた無い。俺も小声で…。 …。 「別に良いだろ？前から気になっていたんだ。見ようによっては同じぐらいにも見えるしだいぶ年上にも見えるし」 「……それはプライバシーの事ですから‥」 …。 もう一押しだな。 …。 「絶対言わないし責任は全て俺が取る！お前には絶対迷惑はかけない……頼む」 …。 古泉は暫く沈黙した後 …。 「……絶対に内緒ですよ」 「ああ、約束する……で？」 …。 古泉はキョロキョロと辺りを見回した後、耳元に口を寄せ …。 「……森さんはですね…ああ見えて実は」 …。 実は？ …。 「にじゅう……」 …。 古泉がそこまで言いかけた時だった。 …。 …。 ガッ！！ …。 …。 俺の目に写ったのは……古泉の頭部に飛び蹴りを喰らわせているメイド服の姿だった…。 メイド服はそのまま古泉の首を足で挟み捻りを加えながら古泉を頭から床に叩きつけた。 …。 …。 ビクン …。 …。 …。 古泉は小さく体を震わせた後……動かなくなった…。 …。 メイド服……森さんは立ち上がり服の埃を払い …。 「あら！古泉君こんな所に倒れて……一体どうしたんですか！？」 …。 俺にそう言った。 …。 …。 ん？俺がなんて答えたかって？当然言ってやったさ！ビシッとな！！ …。 「おそらく船酔いでしょう。ずっと我慢してたんでしょうね」 「まぁ！それは大変！？すぐにベッドで休ませますね♪」 森さんは古泉の足を掴み近くの部屋へと引きずっていった。 …。 ……ズー…ズー…ズー…ピタ …。 森さんは途中で振り返り …。 「あ、部屋は階段を登って三つ目の部屋ですから」 …。 笑顔でそう告げた。 …。 「はい、わかりました」 …。 俺も笑顔でそう返す。森さんは笑顔でさらに …。 「あなたはきっと長生きするタイプですね♪」 …。 と……俺も笑顔で …。 「はい、よく言われます」 …。 と返す。森さんはクスっと笑った後…別種の笑顔を浮かべ …。 「……好奇心は猫を殺すって言葉……知ってますよね？」 …。 その笑顔久しぶりだなぁ……朝比奈さん誘拐事件以来か。 …。 「はい、今後は肝に命じておきます」 …。 俺がそう言うといつもの笑顔に戻り…もう振り返る事無く部屋へと入って行った……古泉を引きずりながら…。 …。 俺はまた一つ学習したよ。 …。 人間本当に恐怖を感じた時は笑顔しか浮かべる事が出来ない …。 ってな。 …。 ……さて、部屋に向かうか。 ハルヒ達に古泉は船酔いで倒れたって伝えないとな。 …。 …。 ……まぁ……なんだ……古泉……すまん。 マジで…すまん。 …。 …。 …。 「船酔いだなんてね。そんな感じに見えなかったけど…」 …。 荷物を置いた俺達は談話室へと集まっていた。ハルヒが古泉の具合を森さんに訪ねている。 …。 「はい、どうやら過労に体調不良が重なったみたいですね。でもたいしたことないみたいですしすぐに回復するでしょう」 …。 森さんはにこやかに答えた。 かなり派手な音したからな……古泉の首……まぁ、古泉だから大丈夫だろう。 …。 ガチャ …。 ドアが開き …。 「古泉君！もう大丈夫なの？」 …。 古泉が入って来た。 …。 「どうもご心配をおかけしたみたいで……もう大丈夫です。ご心配をおかけしました」 …。 穏やかな笑顔を浮かべながら俺の隣に座る。 …。 「よ～し！これでみんな揃ったわね！それじゃあこれからの予定を話すわよ！」 …。 …。 …。 ハルヒが言う今後の予定。 今日はこのまま舘で遊び、島の探検は明日行うとの事だ。 ハルヒの事だからこれからすぐ島の探検に行く……と言い出すだろうと予想していたがハルヒはハルヒなりに古泉の体調を考えたらしい。もちろんそれに反対する理由は無いので俺達も了承する。 ……横目で古泉を見てみる……うん、笑顔だな。一応謝っておくか。 …。 「古泉」 …。 小声で古泉に切り出した。 古泉は なんでしょうか？ って感じの笑顔を向ける。 …。 「まぁ……なんだ……すまなかったな…」 …。 古泉はニッコリと笑い …。 「いいえ、気にしないで下さい。たいした事ありませんでしたから」 …。 許してくれるのか？……古泉、お前本当に心の広い奴だな…。 …。 「本当にたいした事ありませんでしたよ…ええ…」 …。 ……え？ …。 「恐ろしい質問をぶつけられ、頭部に強烈な一撃を喰らったうえに頭から床に叩きつけられた事なんて全然気にしていませんから」 …。 ……古泉？ …。 「その後逆さ吊りにされて森さんお仕置きスペシャルのＣコースを……僕個人としては ……Ａコースで許してもらえるよね…？ なんて甘い考えを持っていたんですけどね……まさかＣコースだとは……。おっと、話がそれましたね。ええと…そうでしたＣコースでしたね」 …。 横目で森さんを見る……森さんはハルヒの問いに穏やかな顔で答えている。 森さん…あなた一体古泉になにを…。 古泉は続ける …。 「そう、Ｃコースを一通り……詳細は避けます…あまりにも血生臭いので。それらが終わった後に …。 『森さんごめんなさい』 …。 を千回きっちりと言わされましたよ……まぁ、全然気にしてませんから。はははははっ…」 …。 …。 古泉……表情こそは笑顔だが目が全然笑っていない…。 …。 「気にしていませんから…ええ、全然気にしていませんから…」 …。 ……怒ってる…こいつ絶対怒ってる‥。 …。 …ん？ …。 視線を感じ振り向くと …。 「……」 …。 長門が無言でこちらを見ていた。 …長門の事だから大体の事情はわかっているんだろうな…。 …。 「さぁて！ここでじっとしてるのもアレだし遊ぶわよ！」 …。 ハルヒの声が響く……遊ぶ？ …。 …。 …。 「第二回ＳＯＳ団卓球大会いいい！！！」 …。 ハルヒはこぶしをブンブン振り回しながら宣言した。 …。 …。 ……卓球ねぇ。 …。 遊戯室に移動した俺達はハルヒの提案により卓球大会を行う事となった。 まぁ提案とは言ったがハルヒの提案＝決定…ってのは今更説明するまでも無い訳で…。 しかし何故わざわざ無人島に来てまで卓球をせねばならんのだ？ …。 「おいハルヒ、前回もそうだったがお前は無人島に来たら卓球せずにはいられないのか？」 …。 軽く抗議してみるが …。 「古泉君具合は大丈夫？なんなら見学でも構わないわよ」 …。 当然聞いちゃいねぇ。 …。 「いえ、もう具合は大丈夫なので参加させていただきます」 …。 古泉は笑顔でそう答える。 …。 「古泉、本当に大丈夫なのか？」 「ええ、問題ありません……まだ少し頭痛が残っていますけど…おっと、全然気にしていませんからね」 …。 ……全力で気にしているだろお前。 …。 「んなら全員参加って事で良いわね？」 …。 ハルヒが俺達を見回す。その時以外な所から手が挙がった。 …。 「……」 …。 無言で手を挙げているのは……長門だった。 そしてゆっくりと口を開く …。 「……私は辞退する」 …。 長門が辞退！？ 長門は基本的にこういった事は言わない…たとえハルヒに「校門でビラ配りするわよ！」とバニーガールの衣装を渡されてもおそらくは文句の‘も’の字も言わず淡々と着替え無言でハルヒに付いて行く事だろう。 どうしたんだ長門？ …。 「有希、どうしたの？体調でも悪いの？」 「……そう」 「ちょっと…大丈夫なの有希？」 「たいしたことは無い……少し身体がだるいだけ」 「あの～、長門さん。横になったほうが…」 「フルフル……平気。私は審判をする」 「……まぁ…有希がそこまで言うのなら…でもひどくなる様だったらすぐに言うのよ」 「コクン……了解した」 …。 長門を心配するハルヒ……この優しさを少しでも良いから俺にも向けてくれ。 それにしても長門…体調が悪い？宇宙人製有機ヒューマノイドである長門が体調不良とは…。 ……ん？待てよ！長門は 審判をする と言ったよなさっき…。 長門が自分から何かをする…なんて言うのは滅多に無い事だ。 長門を見る……特にいつもと変化は無い。 何か考えがあるのかも…まぁ、しばらく様子を見よう。 …。 …。 「それじゃ～組分け！」 …。 ハルヒが割り箸をつき出す。 長門は審判だ。 ……さて、俺の相手は…。 …。 …。 「朝比奈さん、お手柔らかにお願いします」 「古泉くん、こちらこそ」 …。 組分けが決まった。 …。 「一回戦からアンタとはね」 「ああ、どうやらそのようだな」 …。 初戦の組み合わせは朝比奈さん対古泉、俺対ハルヒだ。 …。 「絶対負けないからね！キョン！！」 「…へいへい」 …。 そんな気合い入れんでも、俺は勝つつもりはねえよ…適当にやって適当に負ける。 世界の為にもそれが良いんだろ？ …。 …。 一回戦が始まった。 …。 「え～い～」 …。 朝比奈さんのポンコツサーブが炸裂した。 まぁ、単純に考えて勝つのは古泉だろうな。 去年の野球や卓球を見て明らかだ。 古泉が手を抜かなければだが…。 …。 俺がそんな事を考えていた時だった。 …。 …。 カツッ！ …。 「…って！」 …。 何事かと思ったがなんて事は無い、ピンポン玉が俺の頭にぶつかったのだ。 …。 「おや！申し訳ありません。大丈夫ですか？」 …。 古泉？ああ、古泉の打った玉か。 …。 「ああ」 …。 これくらいで怒る程俺の心は狭くない。 古泉にはさっきの負い目もあるし…。 これでチャラだ……それはさすがに虫が良すぎるか…。 そんな事を考えていた時だ。 …。 カツッ！ …。 再び俺に玉がぶつかった。 …。 「おや！申し訳ありません」 …。 古泉がスマイルで俺に言う……まぁ、こんな事もあるだろう。 念のために場所を変えるか。 しかし俺が移動したとたん …。 カツッ！ …。 「おや！申し訳ありません」 …。 偶然……だよな？ ……そうだ！偶然だ！二度ある事は三度あるって言うじゃないか。 …。 カツッ！ …． 「おや！申し訳ありません」 …。 ……はい？ …。 「……古泉」 「なんでしょうか？」 「偶然……だよな？」 「ええ、当然ですよ」…。 偶然だ…ああ、偶然だ。まさか狙っているなんて……。 …。 カツッ！ …。 「おや、申し訳ありません」 …。 偶然だ。うん、偶然……それにしても偶然が続くなぁ～はははははっ………………ってんな訳あるかこの野郎！！明らかに狙っていやがる！ さっきの復讐か！？みみっちい野郎だ！いつまでもグチグチと！！ …。 古泉を見ると……なに笑ってんだこの野郎！ …。 …。 結局この試合は古泉の勝利で終わった。 …。 …。 …。 「キョン！手加減しないからね！」 「……」 「な…何よキョン、恐い顔しちゃって…」 「……何でも無い…始めるぞ」 …。 俺とハルヒの試合が始まった。 じゃんけんで勝利した俺はサーブ権を手に入れた。狙う所？……わかっているだろ？ 俺の狙う場所は！ …。 カツッ！ …。 「おっ！すまんな古泉」 「…いえ…お気になさらず…」 …。 以下…少し短縮させてもらう。 …。 カツッ！ 「おっ！すまん古泉」 「…いえ、偶然ですから」 …。 カツッ！ 「おっ！すまん古泉」「……偶然…ですよね？」 …。 カツッ！ 「おっ！すまん古泉」 「………」 …。 無言か……こんな所で良いだろう、 ここでニッコリと微笑みかけてやる。 …。 「……！？」 …。 ははっ、コメカミがヒクヒクしてやがるな。 …。 なんてガキなふたりwwww しかしふと気付けばこいつら１６とか17なんだよなーがきんちょめww 475 名前： 自衛官(樺太)[sage] 投稿日：2007/04/22(日) 22 52 42.38 ID 6lz64KWRO 「キョン！さっきから何やってんのよ！真面目にやりなさい！」 …。 みんなを見てみる。 俺と古泉の様子に気づいてないのはハルヒだけか……朝比奈さんはさっきから俺と古泉を見てガクガクブルブルしている。長門はジイッと俺と古泉を見ている。 さて、今の俺とハルヒの点差は……アウト連発でかなり開いているな。 だが！ …。 「ハルヒ…」 「なによ？」 「すまんが……勝たせてもらうぞ！」 …。 俺は今度こそハルヒのコートに打ち込む。 …。 「…面白いじゃない…そうこなくっちゃ！」 …。 ハルヒはニヤリと笑う……が…すまんなハルヒ。 俺に今見えているのはお前じゃない。 …。 お前の！ 後ろの！ にやけ顔だ！！ …。 待ってやがれよ古泉！！！ …。 …。 …。 …。 ～ハルヒ～ …。 …。 …。 アタシ達ＳＯＳ団は第二回ＳＯＳ団卓球大会の真っ最中。 初戦は第一試合はみくるちゃんと古泉君との対戦だった。 古泉最初はアウト連発で もしかしてみくるちゃん勝利！？ なんて少しだけ期待したんだけど結局は古泉君の勝ち。 まぁ、みくるちゃんだし仕方ないわね。 そして次はアタシとキョンとの対戦だった。 最初からキョンの様子は変だった。なんか恐い顔してると思ったらいきなりアウト連発！ なにやってんのアンタ？やる気あんの？あんまりガッカリさせないでよ！ …なぁ～んて思っていた訳！ そしたらキョンってば急に …。 「ハルヒ、すまんが……勝たせてもらうぞ！」 …。 とか言い出したの。あのキョンがよ！我が目を疑ったわ！だってキョンの全身から 絶対に勝つ！！ って意思が見えたんだもの！ ええ、嬉しかったわ。だってキョンったらいつも適当でアタシと本気で勝負してくれた事なんてなかった。 だからアタシも全力で答えたわ。それが礼儀ってもんだからね。 アタシはこう見えて運動神経には自信がある。スポーツで負ける事なんてほとんどなかった。 だから負けるつもりなんか微塵も無かったわ。 当たり前よ！アタシは負ける事が大っ嫌いなんだから！ でも結果は負け……キョンに負けちゃった。 しかもキョンの勝利宣言からストレート負け。今でも信じられないわ…このアタシがストレート負けよ！ 当然悔しいし 今度は絶対に負けない！ って思うんだけど……なんだか嬉しいって感覚もある。 それはキョンが初めてアタシに本気出してくれたからかな？ まぁ良いわ、こうなったらキョン！絶対に優勝よ！ アタシに勝ったからには優勝してもらわないと困るんだから！ 負けたら死刑よ！！ …。 …。 「あの～…涼宮さん？」 …。 ん？ …。 「どうしたのみくるちゃん？」 …。 みくるちゃんの様子がおかしい……なんか怯えてるみたいな。 …。 「その～…キョンくんと古泉くん……何かあったんですか？」 「何かって？」 …。 みくるちゃんは何を言ってるんだろうか…キョンと古泉君がどうかしたの？ …。 みくるちゃんはそっと二人を指さした。 二人を見てみると………。 …！？ …。 「みくるちゃん……あの二人……何があったの？」 …。 アタシの視線の先……卓球台を挟んでキョンと古泉君の二人が今まで見たこと無いような顔で睨みあっていた。…。 「うぅ…わかりませぇ～ん、気づいたらあんなでした～」 …。 ……一体何なの？ …。 「キョンくんも古泉くんも卓球の試合をする雰囲気じゃありませんよぉ」 「……ええ、まるで 今から殺し合いを始めます って雰囲気ね……有希！」 …。 アタシの呼びかけに有希はゆっくりと振り向く。 …。 「なに？」 「あの二人…何があったの？」 …。 アタシの問いに有希はしばらく沈黙した後、再び視線を二人に戻した。 …。 「ちょっと！有希！」 「……静かに」 …。 有希？ …。 「……始まる」 …。 二人に視線を戻すと有希の言葉通り、睨みあっていた二人が口を開いた。 …。 …。 「……いつか…こんな日が来るんじゃないか…そう思っていました」 「ああ……俺もだ。お前とは一度本気で決着を付けねばならんと前々から思っていた」 「くくくっ…まさかその日が今日になるなんて…」 「ふふっ…そうだな…」 …。 ！？ …。 二人の会話を聞いてアタシは直感した。 …。 このままだと血が流れる …。 冗談じゃないわ！このＳＯＳ団で私闘なんて許さない！ 殺伐なんて吉野家だけで十分よ！ アタシは二人の前に飛び出した。 …。 「待ちなさい！」 …。 二人がアタシを見る。 …。 「一体何があったか知らないけどアタシの目の前での殴り合いなんて絶対に許さないわよ！」 「……」 「……」 …。 二人は無言でアタシを見つめている。 …。 「す‥涼宮さん、ファイトぉ～」 …。 みくるちゃん、応援ありがとう、アタシに任せておきなさい！ …。 しかし二人の反応は…。 …。 「……ハルヒ、お前何言ってるんだ？」 「涼宮さん、何をおっしゃっているのか意味がわかりませんが…」 …。 ……あれ？ …。 「えっ……だって今から殴り合いするんじゃ…」 「は？なんで殴り合いなんてしないといけないんだ？卓球大会だろ？」 「そうです、卓球ですよ」 …。 へ？……二人は呆れた顔でアタシを見ている。 ……もしかしてアタシ痛い子？ …。 「涼宮さん、誤解させてしまった様ですね、申し訳ありません。でもご心配しているような事は起きませんのでご安心を」 「そうだぞハルヒ、俺と古泉は今から卓球をするだけだ。心配をするな」 …。 二人は穏やかな顔でアタシに言った。 有希を見るとコクンと頷いた。 …。 「ん～、ゴホン。どうやら早とちりしていたみたいねアタシは。 じゃあスポーツらしく最初は握手から始めなさい」 …。 アタシの言葉に二人は…。 「ああ」 「はい」 …。 と穏やかな顔で言った。 アタシはみくるちゃんと有希の所に戻る。 …。 「涼宮さん…私…誤解しちゃって……ごめんなさい！」 「……みくるちゃん、誰でも誤解するわよアレじゃ…さぁ、二人を応援しましょう」 「はい♪」 …。 キョンと古泉君は笑顔でお互いに手を伸ばした。 …しかし、握手をした瞬間二人の体が一瞬と震えた……何？ …。 「ふふ……ふふふふふふ」 「はは……はははははは」 …。 二人が突然笑い始める……何…何なの？ …。 …。 二人はしばらく笑い続け……そして二人の手が離れた。 …。 …。 ………な！？ …。 ……いや…まさか…幻覚、そう、幻覚よ！……だって…そんな…。 …。 「しゅ…しゅじゅみやしゃん…」 …。 みくるちゃん？ …。 「い…今の見ましたか？」 …。 ……みくるちゃんにも見えたのね……ＯＫ、幻覚なんかじゃ無い…ええ認めましょう。 …。 アタシとみくるちゃん…おそらく有希も見たもの。 二人の手の平に一つづつ【画鋲】が刺さっていた。 ……落ち着け！涼宮ハルヒ！そう、二人が今からするのは卓球なの！ほら、見てみなさい、二人共何事も無かったようにストレッチをしているじゃない。 そうよ！アタシが動揺してどうすんのよ！ ……よし！もう大丈夫！ …。 「じゃあじゃんけんね」 …。 ストレッチを止め二人は近づく。 二人が向き合った瞬間……再び遊戯室に張りつめた空気が流れる。 二人の真剣な顔……もうこの時点から二人の闘いは始まっているのだ。 …。 …。 「じゃあいくわよ、最初は…」 …。 場の緊張が一気に高まる。 …。 「グー！」 …。 二人は同時にチョキを出す。 …。 ……ああ！突っ込みたい！なんで最初はグーなのに二人共チョキを出すの？ ……ええ、わかっているわよ。お互いの裏の裏を読み合った結果でしょ。 キョンは古泉君がパーを出すと予想してチョキを出した……しかし古泉君も同じ事を考えた。 だから二人共チョキ……この二人性格悪すぎるわ！ でも突っ込まない……突っ込んだら負け！ …。 「じゃ～んけ～ん！ポン!！」 …。 バッ！！ …。 二人の出した手は……パーとチョキ。 キョンがパーで古泉君がチョキ…。 …。 「……ぐっ…」 …。 キョンがくぐもった声を発し膝をつく。そしてそれを見下ろす古泉君。 …。 キョンの様子……痛々しい……でもじゃんけんで負けただけでしょ？試合で勝てば良いのよ！ …。 有希が口を開く。 …。 「古泉一樹、１ポイント」 …。 ええ！？……ちょっと待ってよ有希！ …。 「有希！どういう事！？」 「先ほどの瞬間、彼と古泉一樹との間で高度な心理の読み合いがあり、結果古泉一樹が勝利した。１ポイントは当然」 …。 ……そんな…確かに高度な心理の読み合いはあったわよ…でもそれだからって…。 …。 「…彼がそれを認めている」 …。 キョンを見ると……有希の言葉に反論するでも無く…ただ…悔しがっていた。 ……そう…キョンが認めているのね…。 …。 「……涼宮さん‥」 …。 みくるちゃん？ …。 「これから…一体どうなっちゃうんですかぁ～」 …。 みくるちゃんは目に涙を溜めて……不安なのね…団長のアタシがしっかりしないと！ …。 「みくるちゃん…大丈夫よ！これは卓球の試合なんだから！…ね？」 「……そうですよね、卓球ですもんね？喧嘩している訳じゃ無いですもんね？」 「そうよみくるちゃん！大丈夫だから！」 「はい！」 …。 そう、これは卓球。 喧嘩なんかじゃ無い。 …。 …。 …。 長かった前哨戦が終わり、結果古泉君が１ポイント先取した。 これから二人の本当の闘いが始まる。 …。 …。 …。 遊戯室の空気は張りつめていた……もうここは遊戯室では無い。 吉野家以上に殺伐とした戦場なのだ。 アタシ、有希、みくるちゃんはこの殺伐とした戦場で対峙する二人を見ている。 …。 「残念ですが…」 …。 古泉君が口を開く。 …。 「あなたにサーブ権が移る事はありません」 …。 凄い自信……古泉君はアタシにストレートで勝ったキョンを見ているはず…なのに古泉君のこの自信は…何？ …。 「御託は良いからさっさと始めるぞ」 …。 大丈夫…キョンは落ち着いている。挑発には乗ってない。 …。 古泉君は笑みを浮かべ後ろに下がる。 …。 「行きます」 …。 古泉君は助走をつけ飛び上がる…頂上付近で玉を宙に上がった玉に右手のラケットを叩きつける。 …。 「ふもっふ！！」 …。 謎の掛け声と共に打ち出された玉はキョンのコートに突き刺さ……え！？ …。 「なっ!？」 …。 コートに突き刺さると思われた玉は急に浮き上がり軌道を変え……！？。 …。 ガッ！ …。 キョンは吹き飛ばされ…。 ドカッ！ …。 後ろの壁に叩きつけられた………嘘…。 …。 …。 戦場に沈黙が流れる…キョンはピクリとも動かない。古泉君はそれを穏やかな笑みを浮かべ見下ろす。 ……何？何が起こったの？コートに突き刺さるはずだった玉が軌道を変えキョンの顔面に…そしてキョンが吹き飛ばされた。 ……って…キョンが吹き飛ばされた！？セルロイド製の小さな玉が人を吹き飛ばす？……ありえない。 それに…これって…アウトよね？ アタシは審判である有希を見る……有希は頷き言った。 …。 「古泉一樹、６ポイント」 「ええ！？」 …。 アタシとみくるちゃんの声がハモる。 …。 「ちょっと……有希、何それ？」 「古泉一樹の打った玉は正確に彼の顔面に突き刺さった……ダメージもかなりのもの…６ポイントが相応しい」 …。 ちょっと…だってこの試合は…。 …。 「…卓球なのよね？この試合って」 「卓球」 …。 有希は即答する……あれ？…なんかアタシの知ってる卓球とだいぶ違うような…。 …。 「キョンくん！」 …。 みくるちゃんがキョンに駆け寄ろとするが…。 …。 ガシッ …。 有希はみくるちゃんの腕を掴み阻止する。 …。 「駄目」 「長門さん…だってキョンくんが…」 …。 有希はスーっとキョンを指さし …。 「まだ終わっていない」 …。 キョンを見ると…ゆっくりと立ち上がろうとしていた。口の端から血を流した顔に笑みが浮かぶ……何その修羅の門的な笑み？ …。 「…いきなり顔面狙いだとはな……」 「おや、あなたは僕に紳士的な行動を期待していたのですか？」 「……ふん、まさか…まぁ、おかげで目が覚めた」 …。 まだやるつもりなの！？もうフラフラじゃない！ アタシは駆け出しそうになったが……必死に堪える。 キョンはそんなの望まない キョンはまだ勝利を諦めていない…ここはアタシの出る幕じゃないんだ。 …。 「さぁ、再開だ」 …。 キョンの言葉に古泉君は頷き …。 「セカンドレイド！」 …。 さっきとは違う動きと掛け声で玉にラケットを打ち込む。 打ち出された玉……ニュートンに喧嘩を売っているような不規則な動きでキョンに向かっていた。 …。 キョン！ …。 キョンを見ると……目を瞑っている！？……そうか！この不規則な動きに惑わされない為に…。 でもこのままじゃ…。 …。 古泉君の打ち出した玉の軌道はキョンの顔面に狙いをつけた…正確に向かっていく…。 …。 駄目ッ！ …。 その瞬間キョンは目を開け…。 …。 「うおおおお！！！」 …。 ラケットを両手で掴み眼前の玉に振り降ろした…これは大根斬り！？ …。 ガコッ！ …。 キョンの振り降ろしたラケットは向かって来た威力をそのままに古泉君へと弾き返した。 そして弾き返した玉は一直線に進み…。 …。 ガッ！……ドカッ！ …。 古泉君の顔面に吸い込まれた玉は古泉君を吹き飛ばしその体を壁に叩きつけた。 …。 そして再び沈黙が流れた。 「クリティカルヒット、９ポイント」 …。 有希の声が沈黙を破る……もう突っ込まない。アタシは理解した。 これは卓球なのだ。 やっている二人と審判である有希が言うのならばこれは卓球。 ……そう納得するしかない。 …。 「古泉！まさかこれで終わりって事は無いよな！？」 …。 キョンの言葉に古泉君はゆっくりと立ち上がる。 …。 「当然ですよ」 …。 口の端から血を流し修羅の門的な笑みを浮かべる古泉君…そう、まだ…まだ終わらないのだ。 …。 …。 …。 ～Ｘ時間後～ …。 …。 ガッ…ドカッ…ギャ…ガキッ… …。 どれくらい時間がたったんだろう。 …。 ガッ…ドカッ…ギャ…ガキッ… …。 この二人はいつまで続けるのだろうか。 …。 ガッ…ドカッ…ギャ…ガキッ… …。 飛び散る鮮血をいつまで見ないといけないのだろう…。 二人は何度吹き飛ばされ何度立ち上がっのだろう……何で立ち上がるの？そのまま寝ていれば楽なのに…。 でも二人は立ち上がる…それが男である事の証明であるかのように……本当に男って馬鹿！ 有希はいつの間にかポイントを数えるのを止めていた。理解しているのだ…この二人の闘いはポイントなんかでは勝敗を決めてはならない事に みくるちゃん……ずいぶん前からみくるちゃんは顔を手で覆って目の前の光景を見ないようにしている。 アタシも出来るならばそうしたい。こんな凄惨な光景は見たくない……でも駄目、アタシはＳＯＳ団団長涼宮ハルヒ…アタシは最後まで見届ける義務がある。 …。 目を背けてはならない。 …。 …。 …。 …。 ………またしばらく時間が流れた。 目の前の凄惨な光景に変化は無い……一部分だけを除いて。 …。 「みくるちゃん、目を開けて」 「ううぅ…嫌です…私は見たくありません」 「いいから目を開けなさい！そして二人の顔を見て！」 …。 みくるちゃんは恐る恐る目を開ける。 …。 「………あ！…二人の顔…」 …。 そう、二人の顔…あんなに怖かった顔が今では憑き物が落ちたかのように穏やかな顔になっていた。 …。 「……予想通り」 …。 有希？ …。 「二人は闘いの中でお互いを認め合いお互いを理解し合えた。今の彼と古泉一樹の間に憎しみは無い」 …。 有希は …。 ほら、その証拠に …。 とでも言う様に二人を指さす。 …。 「あ！」 「キョンくん…古泉君…」 …。 今のアタシ達の目の前の光景。 …。 …。 「やるな、古泉」 「あなたこそ」 …。 二人はお互いの肩を叩き合いお互いの検討を讃え合っていた。 …。 「キョンも古泉君もあんな笑顔で…」 …。 今まで見たことの無いようなさわやかな笑顔……ほんの数時間前の姿からは想像できない笑顔だった。 …。 「しゅ…しゅじゅみやしゃん…」 …。 みくるちゃん…。 …。 「これが…これが男の友情ってやつなんでしゅね」 …。 みくるちゃんの顔は涙でクシャクシャだった。 こんな方法でしかわかり合えないなんで……男って馬鹿…本当に馬鹿なんだから！ …。 ……でも、少しだけうらやましい。 …。 「さぁ、これで終わりね！もう闘う必要無いんだから！」 …。 そうでしょ？だってもうわかり合えたんだから……でも二人は。 …。 「まだだハルヒ」 「まだ終われませんよ」 …。 なんで？もうわかり合えたのになんで続ける必要があるの？ …。 「勘違いするな…卓球でだ、正真正銘の卓球でな」 …。 え？ …。 「古泉、１ポイント勝負だ。それで全て終わり、どうだ」 「良いですね」 …。 二人はそう言って位置に着く。 まるで今までの凄惨な闘いの幕を降ろすかのように。 …。 アタシは有希とみくるちゃんを見る。 有希もみくるちゃんも頷く……みくるちゃんは満面の笑顔で、有希はいつも通りだけど……心なしか…笑っているように見えた。 …。 「本当にサーブは僕で良いのですか？」 「ああ、じゃんけんはお前が勝ったからな」 …。 長く辛い闘いが遂に終わる…本当の卓球で。 さっきまで凶器でしかなかったラケットと玉が喜んでいるかのように見える。 …。 そう、もう血に染まる必要は無いんだよ。 …。 …。 「いきます！」 「来い！」 …。 二人にとって勝敗なんてどうでも良いだろう…終わる為の儀式、そしてこれからを始める為の儀式なのだ。 …。 そして…二人が動いた。。 …。 …。 「あああ！！手が滑ったああああ！！！」 …。 ガッ！！ …。 …。 …。 二人同時に叫んだ絶叫……そのわずかに後に響く二つの衝突音…。 …。 「……」 「……」 「……」 …。 無言のアタシ達の目の前に写ったのは…。 …。 それぞれの投げたラケットを顔にめり込ませ、ゆっくりと崩れ落ちていく二人の姿だった。 …。。 …。 …。 …。 今までで一番重苦しい沈黙が流れた……倒れた二人はピクリとも動かない。 …。 「…狙っていたんですね……二人共‥」 「……そうみたいね」 …。 ……コメントしようがない。 …。 「…………かった」 …。 有希？ …。 「……ここまでは予想出来なかった」 …。 …。 沈黙の中、有希の声が響く。 …。 「ダブルノックアウト……ドロー」 …。 …。 第二回ＳＯＳ団卓球大会 第一試合 〇古泉一樹 ×朝比奈みくる 11‐5 …。 第二試合 〇キョン ×涼宮ハルヒ 11-4 …。 決勝戦 時間無制限ルール変則デスマッチ ●キョン ●古泉一樹 禁じ手Ｆ・Ｒ・Ａ（フライング・ラケット・アタック）によるダブルノックアウトによりドロー …。 優勝者無し …。 …。 …。 ～あの二人～ …。 …。 …。 「……お湯が傷にしみるな」 「……しみますね」 「ところでなんでこんなに広いんだこの風呂は？」 「さぁ、設計者の趣味でしょうね」 「趣味ね……それにしても」 「なんですか？」 「……勝利を確信してたんだがまさかお前が俺と同じ事を考えていたとはな」 「僕も同じですよ……まさかあそこでラケットが飛んでくるとは思いませんでした…まさかあなたの性格があそこまで悪いとは」 「いやいや…性格の悪さでは俺はお前の足下にもおよばんよ」 「いえいえ…あなたもなかなかのものです」 「……古泉」 「なんでしょうか？」 「正直すまなかったな」 「いえ…僕の方こそ……この島に来てから少し僕はおかしいのです…」 「何をいまさら…世間一般的に見てお前はつねにおかしいぞ」 「……一体どの口が言ってるのか非常に興味がわくのですが………予感…ってやつですか？」 「予感？」 「はい…これから言う事はあくまで僕が感じた何の根拠も無い予感です…そこの所は忘れないで下さい」 「……言ってみろ」 「なにか…嫌な予感がするんです。今まで感じた事の無いくらい黒く、重い…」 「……そうか…お前がいつその予感を感じたのか当ててみせようか？」 「え？」 「船でこの島を見た瞬間だ…」 「……なぜそう思うのでしょうか？」 「……俺もまったく同じ予感を感じたからだ」 「……」 「それは予感なんてもんじゃ無く……確信の段階まで行ってるはずだ…違うか？」 「……おっしゃる通りです。なんの根拠も無いんですけどね」 「……長門は何か言っていなかったか？」 「いえ…特になにも」 「そうか……偶然だと思うか？」 「……思いたいですね…杞憂だと」 「ああ…」 「とりあえず注意だけはしておきましょう」 「……ああ、さてそろそろあがるか」 「そうですね」 …。 …。 …。 …。 続・孤島症候群～キョン～ 続・孤島症候群（裏）～古泉一樹～ …。 へ続く。     ここからはこれを読んだ僕が読んでその後を予想したものを書いていきます。もちろん作者には無断です。 申し訳ないと思いつつ適当ですが書いてみました。上の話と切り離して読んでかまいません。それではどうぞ。     その後俺らは風呂から出た。 「じゃあとりあえず長門のところに行ってみるか」 「そうですね。確認してみましょう」 そして長門の部屋にノックをしてみた。 「・・・誰？」 「俺と古泉だ、少し聞きたい事がある。開けてくれ」 ガチャ 何か少し雰囲気というか・・・まぁとにかく少し何かが違う気がした。 「単刀直入に聞こう、長門、俺と古泉に船で何かしなかったか？」 「・・・何、とは？」 「えーと、つまりですね・・・」 俺の代わりに古泉が答えた。 「僕たちに情報改変をしませんでしたか？何か今回のことは少しおかしい気がするのですが・・・」 長門は一瞬驚いた様にも見えたが 「・・・そんな事実はない」 とすぐに答えた。 「そうですか、ならば我々の勘違いでしたね。変な事を聞いてすいませんでした。」 「別にいい」 「では失礼しました。」 「じゃあ長門、また後でな」 「・・・」 ガチャ 「・・・・・・」 この沈黙は俺ら二人分だ。 「古泉、俺が思うに長門が少しおかしかった気がするんだが」 「やはりあなたも感じましたか。僕もです。」 「じゃああれは長門が俺らに何かしたの原因なのか？」 「でしょうね。それに長門さんが自ら審判に来たのもおかしいですね。」 「一体何が目的なんだ？」 「そうですね・・・おそらく男の友情でも観察したかったんじゃないですか？」 「長門がそんな事に興味があるとは思えないな。」 「実は長門さんがここ最近そういう類の本を読んでるんですよね。」 「・・・マジか？」 「えらくマジです。」 「まぁそうであるとしよう。それで古泉、もしかして俺が森さんの・・・」 といっていると古泉が遮った。 「あああああああああああああああ」 「どうした！？」 「いえ何でもありません。ちょっとだけ思い出しただけです。Cコースをね。」 古泉、目が笑ってないぞ。 「で、本題ですね。長門さんがそこから仕組んだっていう可能性も０ではありませんよね。」 「古泉、ちょっと長門に一泡吹かせたくないか？」 「何危険な事言ってるんですか？長門さんですよ？僕の二の舞になる気ですか？」 「大丈夫だって。長門もきっとわかってくれるって。いざという時は俺が何とかするから。」 「今回僕はそのセリフでどんな目にあったことか。」 「まぁそういうなって。」 「仮に僕がOkとしてあの長門さんにどういう手が通用するんですか？」 「古泉、今日の晩御飯は何だ？」 「何ですか唐突に？一応お答えしますとここ周辺の魚介類を使ったシーフードカレーの予定ですよ。」 「ちょうどいいな。」 「何をする気ですか？」 「ちょっと耳を貸せ」 そして俺は長門にとっては悪魔の計画を口にした 「後が怖い気もするんですが。まぁためしにやってみましょう。」 「じゃあ決まりだな。」 「ご飯まで時間がありますし１局どうです？」 といって古泉が見せたのは将棋板だった。 「まぁ暇だしやるか。」 そしておれが古泉に５連勝中の時に 「古泉君、ごはんまだ～？」 ハルヒやかましいボイスが聞こえてきた。 「私もおなかすきましたぁ～」 朝比奈さんかわいいです。 「こらキョン、鼻の下を伸ばさない。またみくるちゃんを見てたんでしょ？」 「そんなわけないだろ」 「どうだか。まぁいいわ」 「ところでハルヒたちはまだ風呂に入ってないのか？」 「私たちはご飯を食べた後入る事にしたから」 「そうかい」 ここで新川さんの登場 「おやおやちょうど全員集まってますな。ご飯ができました」 それを聞いたとたんハルヒは朝比奈さんを引きずってあっという間に見えなくなった。 「僕たちも行きましょう」 ～食堂～ 「いいにおいねぇ。シーフードカレーね」 「左様でございます。この近くで取れた新鮮な魚介類を使っております」 「新川さんありがとう」 「いえいえ。おいしいかどうかはわかりませんが。」 「新川さんが作ったんだもん。おいしいに決まってるわよ。じゃあ早く食べましょう」 ハルヒも元気だねぇと思いつつ俺は古泉を見る小さくうなずいた。 「それじゃあいただきます。」 「「いただきます」」 みんなが食べ始めようとした時、 「長門さん、ちょっとお話があるんでいいですか」 「・・・あとじゃだめ？」 長門ぉその言い方は反則だああ 「できれば今がいいのですが」 古泉よく堪えた。といってもあいつには関係ないか。 「・・・了承した」 「何よ古泉君。早く帰ってきなさいよ。冷めちゃうじゃない。」 「涼宮さんたちは先に食べてていいですよ」 「わかったわ。じゃあ早く帰ってくるのよ」 「了解しました、では長門さんいきましょう」 ここまでは計画通りだ。後は俺ががんばるだけだ。 「じゃあ俺も食べるか。」 そろそろ作戦の種を明かそうじゃないか。それは長門の好きだというカレー(俺談)を先に全部食べてしまおうという作戦だ。ただ真っ向勝負したって無理だからな。古泉には長門を連れ出してもらった。こうすれば恨まれるのも俺だけというわけだ。もちろん好き好んでなったわけじゃないぞ。なんせ古泉にじゃんけんで決めるか？と提案したら古泉が「何かまた頭が痛くなって来ました。誰かさんのせいでね」と顔は笑ってるけど目は笑ってないという怖い状況でこんな事を言われたらおれが引き受ける以外にに道があっただろうか？もしこのときに無理やりじゃんけんをさせると思った奴、俺と代わってやるからすぐに来い。 まぁそんなわけで今はカレーをかなり速いスピードで食べて残り半分になったところで・・・ 「おかわり！」 一瞬何が起こったのか理解できなかった。状況を整理しよう。今の声は誰のだ？朝比奈さんなわけないだろう。そんな事があったら俺はこれから海に飛び込んでくる。もちろんそんなわけはなく当たり前だが声の主はハルヒだった。 「涼宮さん、そんなに早く食べるとおなか壊しちゃいますよぉ」 朝比奈さんやさしすぎです。ハルヒなら牛１頭食べようと大丈夫ですし朝比奈さんに心配されれば俺は 鯨１匹だって食べられます。 「大丈夫よ。それにしてもおいしいわねぇ」 「ありがとうございます。そういわれると苦労した甲斐があります。」 新川さんも律儀に答える。 「ハルヒ、お前ならどんだけ食っても大丈夫だとは思うが腹８分目にしとけよ」 「わかったわよ。じゃああと７杯いけるわね」 正直俺は絶句したね。古泉に長門を連れ出してもらったがその必要はなかったんじゃないか？ まぁ念のため俺もたくさん食べなくてはな。しかしこのカレーはホントにおいしいな。 そしてその後朝比奈さんはちびちび、俺とハルヒバクバクというありきたりだがこれ以上表現する言葉がないんじゃないか？という感じで食べている。そこ、ボキャブラリーが乏しいとか言っちゃいけません。 そして朝比奈さんがやっと１杯食べ終わってごちそうさまとかわいく言った後古泉たちが帰ってきた。 既にハルヒは７杯目俺は４杯目を食べている。 「ふぉいずみふんおふぁえり(古泉君帰り)」 「おいハルヒ、食べ終わってからしゃべれ」 「いいじゃないべつに、それでどんな話をしてたの？」 「ちょっとしたことです。帰るときに涼宮さんにだけお話しましょう」 「今じゃだめなの？」 「まぁいいじゃないですか。僕たちにご飯も食べさせてくれないんですか？」 「そっか、ゴメンね古泉君。その代わりちゃんと帰るときに話しなさいよ」 「了解です」 「それでは僕たちもいただきましょう、ねぇ長門さん？」 「古泉既に長門は席についてるぞ」 「・・・では僕もいただきましょう」 とまぁこんな感じで古泉が帰ってきたわけだ。かし何の話をしたんだろうな。後で聞いてみるか。 「「おかわり」」 おれとハルヒの声がハモった。 おい古泉そのにやけ面をやめろ。長門は食べるのに集中してるようだし朝比奈さんはいつもとは違う笑顔でこっちを見ている。そして古泉が 「仲がよろしいですねぇ」 なんて言ってきやがった。 ハルヒが顔を赤くして 「そ、そんなわけないでしょ。い、今のが初めてなんだから。勘違いしないでよね」 「そ、そうだぞ古泉。ただの偶然だ偶然」 「そういうことにしておきます」 古泉のやろぉ。あとで１発なぐってやる。 そしておかわりのカレーを食べていると 「おかわり」と小さい声がした。長門だ。おれが一番期待してたしてた言葉だ。まぁハルヒもあれだけ食べたしもうないだろうと思っていると。 「申し訳ございません。さっきので最後でした」 一瞬空気が凍った。絶対零度を下回った気がする(つっこむなよ) 「・・・そう」 長門ぉそんな悲しい目をしないでくれえ。そして俺を見つめるなぁ。 「あなたたちので最後だったのなら仕方がない」 ・・・俺の気のせいでなければ軽くこの言葉に殺気がこもってたと思う。さすがにやばいと思い 「な、長門、俺の食べかけでよければ食べるか？」 俺は冷や汗をかきながら長門にそう提案した。そしたら長門が少しうれしいそうな顔をして 「たべる」と言ってきた。 「ほらよ」 なんか長門に悪い事をしたなぁと思ってると古泉がおれを見ていた。朝比奈さんならともかくお前は気持ち悪いだけだから見つめるな。おれは古泉の視線を無視しお茶を飲んでると 「でもこれってキョン君と長門さんの間接キスですよね？」と笑顔で言ってきたのだ。 思いっきり吹いたよ。何をかって？お茶をおもいっきりな。これは漫画の世界だけだと思ってたよ。そして隣でハルヒもむせている。古泉が少し顔を引きつらせていたのはどうでもいい。 「キョン君と涼宮さん大丈夫ですかぁ～？」 何のんきな事言ってるんですか。あなたのせいですよ～。古泉はすでに目が死んでいたのは気にしないでおこう。 「み、み、みくるちゃん。な、何言ってるのよ。そんなわけないでしょ。」 朝比奈さ～ん、不思議そうな顔もかわいいですけど空気読んでくださ～い。 「ほえ？」 「と、特に問題はありませんよ。同じ仲間じゃないですか」 古泉が少し復活してなんとかハルヒをなだめようとした。それと森さんと新川さんが携帯で通話しているのは割愛させてもらおう。 「そ、そうよねぇ～仲間だもんねぇ～」 ハルヒもあせりつつ何か場が重くなった。朝比奈さ～んあなたのせいなのにオロオロしないでくださ～い。 長門は満足・・・はしてないとは思うがとりあえずごちそうさまをして俺らは部屋に戻り、ハルヒたちは風呂に行った。 去り際に「のぞくなよ」と軽く俺を脅してな。   さて古泉の部屋にでも行くかな。 「よぉ古泉調子はどうだ？」 「どうだ？じゃないですよ神経が磨り減りましたよ。あの後特大の閉鎖空間が発生したんですからね」 「まぁすまん、それでまぁ一応長門に復讐らしきものはできたかな？」 「あなたがあそこであげてしまわなければね」 「しょうがないだろ？あの状況下で無視して食べられるのはハルヒだけだと思うぞ？」 「そのうちお詫びとしてカレーパーティーでも開いてあげましょう」 「そうだな」 「まぁ長門さんも一応満足したみたいですし作戦は失敗ですけど、まぁ良しとしますか。やはり長門さんをだますのは心が痛みます」 「そうだな。でも長門はあれで満足したのか？明らかに足りなかったと思うぞ」 「さすがあなたです。」 「それはほめてるのか？」 「安心して下さい。けなしてます。」 「古泉、もしかして長門に少しやったけどまだおれのことをおこっているのか？」 「いえいえ全然。長門さんのせいですから仕方ありませんよ。だれも森さんの一撃を受けた後見捨てた事なんか全然気にしてませんから」 おーい目がわらってないぞ～。 「すまん」 「まぁいいでしょう。涼宮さんたちがお風呂を出るまでまで時間がありますし、今度はチェスなんていかがですか？」 「お前もよくやるな。まぁ受けてたとうじゃないか」 そしてコマを並べているといきなりぞっとした感覚におそわれた。 「おい古泉、今なんか感じなかったか？」 「何かありました？僕は別に感じませんでしたよ。」 「そうか・・・じゃあ気のせいってことにしておくか」 「そういうことにしておきましょう」 そして俺らはもどってチェスを始めた。この後に来る悪夢のことを知らずにね。   時間は少し前に戻りハルヒたちが風呂へ行きキョンが古泉と話しているとき。廊下には一つの影があった。それは長門有希。うかつにも着替えを部屋に忘れてとりに戻っていた時の事、廊下を歩いている途中に話し声が聞こえたので聞き耳をたてたといってもすこし呪文を唱えればいいだけだが。 そして聞き始めたら 「・・・・復讐らしきものはできたかな？」 「え？」長門は少し動揺した。復讐？ちょっと情報改変しただけで？ 長門はそう思っていると 「あなたがあそこであげてしまわなければね」と聞こえてきた。 長門はそれ以降の会話が耳にはいらなかった。２人のせいでカレーを食べられなかったの？ 長門にはエラーという名の憎しみが生まれてきた。 そして長門が中に入ろうとしたとき、後ろから 「長門さんどうしました？お風呂ではなかったんですか？」森さんだ。 「着替えをとりに来ただけ」と淡々と告げる。 「そうですか、ところで古泉の部屋の前で何をやってたんですか？」 「それは・・・」長門がどういえばいいか迷った時名案が浮かんだ。 「森園生、大事な話がある」 「私の質問と関係があるのでしょうか？」 「ある。」 「ではお聞きしましょう」 「実は彼らの話を少し聞いていた。ただその内容が・・・」 「内容がどうしたんです？」 「あなたの年齢にまつわる話」 「ほう」 森さんの笑顔に少し黒がまざった。 「具体的に言って欲しいですね？」 森さんは少し抑えてなるべく普通の口調で言った。 「たとえばあなたが 禁則事項 歳だとか、意外と若作りしているんですねとか言ってた。」 「ほう、私の年齢を知ってるのは機関のものだけですからね。あなたが知っているということはどうやら本当のことのようですね。」 森さんは着いたときにキョンに見せた顔の１００倍はすごかった。しかし森さんは失念していた、長門が人の年齢を知ろうと思えばいつでもわかる事を。 「報告ありがとうございます。長門さんは先にお風呂に言っててくださいね」 森さんがすでに目は笑っていない笑顔で長門にいう。流石の長門も恐怖を抱いたらしい。 「りょ、了解した」 長門はすぐに立ち去った。   そしてキョン視点に戻る。   「おい古泉」 「ええ、わかってます。何でしょうこの感覚は」 そう俺らはさっきとは桁違いの殺気(しゃれじゃないぞ)を感じたのだ。古泉も感じたらしい。 「今度は廊下を確認しましょう」 「いえその必要はありませんよ」 「「も、森さん！？どうしたんですか？」」 「好奇心は猫を殺すって言葉知ってますよねぇ。」 「も、もちろん」 おいおいどういう状況だ？誰か説明してくれ。これは確実に死亡フラグだぞ 「それと古泉」 「は、はい」 「女の子の年齢をいうのはタブーですよねぇ？」 「も、もちろんです」 やばい何か森さんは勘違いをしている。 「じゃあ何で言ったんでしょう？」 もうすでに１００人ぐらい殺せそうな笑顔になってる。マジ怖い。 「い、言ってませんよ。あんな事があった後に言うわけないじゃないですか？森さんは僕が言ってるのを聞いたんですか？」 「ええ、聞きましたよ。長門さんから」 「「え？」」 「長門が俺たちの会話を聞いてたんですか？」 「はい」 「古泉、もしかしてカレーがなくなったのは俺らのせいだってことがわかったんじゃないのか？それで森さんありもしない事を・・・」 「かもしれませんね。長門さんならば人の年齢を知るのも容易なはずですし。」 古泉の顔は既に笑ってなかった。 「聞いてますか？まぁいいでしょうこれから暫くしゃべれなくなるのですから少しぐらいは許しましょう」 「お、俺たちに何をするんですか？」 「そうですねぇ～。とりあえずお仕置きスペシャルDコースをしましょう」 「森さん誤解です。僕たちはそんな事を言ってません」 「問答無用です♪」 「「うああああああああああああああ」」 そして家中に悲鳴が響き渡った。 何があったのかは俺のボキャブラリーでは説明できない、想像に任せ。 「ごめんなさいもうしませんから」 「おねがいです助けてください。Cコースのが楽に見えてきた」 「そうですね。これで終わりにしましょう」 「「ありがとうございます、やっと帰れる。」」 「何を言ってるんですか？準備運動は終わりといったんですよ？」 「「え？？？」」 「じゃあこれからが本番です。お仕置きスペシャルXXコースにしましょう」 「それだけやめてくださあああああああい」 「古泉そんなに酷いのか？」 「そんなレベルではありません。森さんが過去に使った例は１回だけですが受けた人は今も昏睡状態です」 「おいおいおいおい、そんなにやばいのかよ。」 「森さんやめてくださああああああああああああああい」 「俺からもお願いです。本当にやめてくださああああい」 俺らの悲鳴もむなしく森さんはこう言った 「それ無理♪」 「「うあああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああ」」     「ねぇ有希、今悲鳴が聞こえなかった？」 「聞こえない、気のせい」 「そっか。まぁ不思議かと思ったんだけどなぁ。まぁあとでキョンたちに調べさせましょう」 「　いい気味」     さてあの時の事を俺の数少ないボキャブラリーでこう表現しよう。 朝倉ってすごいやさしかったんだなぁ。        

• レディアントマイソロジー2 総合WIKI - rebirthネタ

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  オリジナル ファンタジア デスティニー エターニア デスティニー2 シンフォニア リバース レジェンディア アビス テンペスト イノセンス ヴェスペリア サプライズ 職業 依頼人 傭兵 他 術技 一覧編集 リバース リバースヴェイグ・リュングベル クレア・ベネット マオ ユージーン・ガラルド アニー・バース コメント欄 ヴェイグ・リュングベル [部分編集] 戻る ｢クレアの名前は、天高々に叫ぶべし！！クゥレェアァァァァァァァ！！！｣ 「暴走するぞっ！」「いいえ、科学です！！」 「くそっ…こんなことなら徹夜でオメガ１３Zを開発しておくんだった！」 「でもそんなの関係ねぇ!」 「ここにバンダイナムコゲームスと書いてあるじゃないか！ そんな会社がこの世にある訳がない… パッ○マンとマ○ピーに謝れ！」 「OK、ボンバーガール。落ち着きな」 「絶氷の剣…！その身に刻め！セルシウス・キャリバー！」 年齢：18歳　性別：男性 身長：183cm　体重：71kg 声優：檜山 修之 称号：笑顔を失った青年　むっつり青年　絶叫青年　オチ青年　カレギアの剣聖　クール＆叫びたがり 『テイルズ オブ リバース』の主人公。 ガレット村のギルドに所属していた剣士。 寡黙なタイプだが、剣の腕は確かな物がある。 村が人の住めるところではなくなったため アドリビトムへ身を寄せることになる。 村の守護人にして精霊セルシウスの番人。 氷の精霊を護るのが至上任務の立場のはずだが、 クレアを護るためならそんなもんポイな姿勢は流石と言うしかないｗ 川´_ゝ｀)「私にそっくり? 何、気にすることはｎ私のレプリカだとっ!? そんな馬鹿なっ!!」 歴代で最も人を殺さなかった主人公（唯一殺したのはジルバだけ）。しかも細かく言えば同族でもないという… 原作では、『氷のフォルス』の能力者。 愛称は「ヴェイグちゃん」（※ポプラおばさん限定）ネット上ではよく「米具」(ベイグ)と表わされる。「寝具」(シング)と似たようなものだが、シングには『心具』(心を具える)という公式設定の当て字がある。 え? じゃあ、ヴェイグは「米を具える」ってコトなのか…!? じょ、冗談じゃない!! クレアが普通にギルドに同時加入するので全く叫ばない。本編では数え切れないほど叫ばれます。くわしくはコチラ → http //www.youtube.com/watch?v=j_gYfnzZB8Y とにかく真面目、真面目すぎるほど真面目。真面目すぎるゆえによく思いつめる、そして暴走する。 「オレは……、おまえたちを相手に～」の台詞はGVのクエストで聴ける。一度負けないと聴けないので注意？ 大剣を片手で持つ怪力男。やはり基本攻撃力トップは伊達じゃないんだろう。だけど楽勝だからって左側の人を斬らないで下さい・・・。 原作では、近所のじいさんに剣を習った模様。それにしても大剣を振り回すのはすごいぞヴェイグ。 龍虎滅牙斬・セルシウスキャリバー・インブレイスエンドはどうした？この中で独自で出来そうなのはセルシウスキャリバーとインブレイスエンドか 「こいつは、クレアに託す絶氷の剣だ！！セルシウス・キャリバー！！」くらいやってくれたらいいのに。しかし、クレアからすれば「託されても…」と言う感じだろう セルシウスキャリバー使用時のヴェイグは妙にカメラ目線。更にちゃっかりポーズを決めているちなみにTOGでの単独秘奥義はセルシウスキャリバー。セリフはヒルダの部分がない以外原作と同じ。 原作での秘奥義タイプは連携。味方と連携して秘奥義を繰りだす例：龍虎滅牙斬ではアニーが唯一攻撃に参加する秘奥義となっている リバース前衛陣の中でただ一人、「秘奥義!」と叫ばない男ティトレイはインフィニティア・ストライク、友人はインフェルノ・ドライブで叫ぶ。 …というか、秘奥義発動時に「秘奥義!」って言う技が他に見当たらないような気が… PSP版リバースの特典DVD内で限定秘奥義を出したことがある｢行くぞ、ティトレイ！｣｢くらえ、俺らのファイナルショット！！｣『｢クレアァー！｣｢姉貴ぃー！｣』、『「クレアァァァー！」「姉貴ぃぃぃー！」』『「クゥレェェアァァァァー！！」「あぁねぇきぃぃぃぃぃー！！」』『秘奥義！無限絶叫陣！！』その威力はミルハウストを一撃で倒す程である。その時のダメージなんと何の準備もせずに999999。悪夢である但し味方も死ぬ。しかしシステム上、秘奥義を発動すれば確実にトドメを刺せる仕様なので威力があってもあまり意味はない。ちなみにこの秘奥義を使った後に出たリザルトがとんでもない事になっていたTOFのVOL.1で、チェスターとリッドが似たようなのを使っていた。因みにPSP版発売前の４コマでヴェイグとティトレイの秘奥義を想像した人がいたがまさにこれであった。 予約特典DVDではチェルシーにウッドロウと間違えられていたというオチ付き。 ゲーム内GVでもそうだがとにかく扱いの悪さを気にする。なりダン3や前作での扱いや不参戦をかなり根に持っているようだ。よって次期『空気王』ただし、RM2本編内では意外と出番が多いのでファンは安心してください。リメDでさんざんウッドロウのドッペルゲンガー扱いや特典DVDのネタキャラ扱いされてた時点で…しかもリメDの裏ダンジョンではヴェイグの技を使えるフィンレイ（死亡したセインガルドの大将軍の亡霊。プルーストではリオンの剣の師匠）が登場する。なぜ本人じゃないんだ… 中の人が珍しいクールキャラ役だと喜んでいたのに「クレア（ｒｙ）」ネタばかりの熱血漢役にされて若干キレ気味。　by特典DVD声優コメント↑適材適所。　byバンナム どれぐらいネタかと言うとアビス予約特典DVDでは他の主人公とジューダスがヒロイン論争で「ミントが一番だよ」とか「マリアンに決まっているだろう！！」とかもめている中一人だけ「クレア…クレア…クレアァァァァ！！！」なぐらいである。 ちなみに「クレア（ｒｙ）」の陰に隠れて目立たないが、「反差別、共存主義」や「拳と拳で（ｒｙ）」も相当なネタ要素である。しかもサレの策略だった「クレア（ｒｙ）」と違い、これらはおそらく天然物。 『テイルズオブバーサス』に参戦けｔｔ・・・あれ？ TOIの特典DVDではテレビの前のみんなにサプライズを仕掛けようとしたり(ジェイドに阻止されたが)とかなりはっちゃけている 「クレアァァァァ！！！」もとい「ピーチパァァァァイ！！！」 今作では台詞中のみ登場するポプラおばさんのピーチパイが好物。しかし、パイ好きが高じてポプラおばさんをピーチパイ呼ばわりすると言うネタがあったりする。ちなみに、ピ－チパイ関連だが、ハーツではベリルの祖母(ヘリオ＝ベニト)が得意料理だったりする 今作では「クレアァァァァ！！！」は無いが「まぁぁぁずぃぃぃんけん！！」があるから安心である。 声以外はしょぼい魔神剣。でもヴェイグの技では貴重な遠距離から攻撃できる技。魔神剣習得のために主人公やセルシウスにがんばってもらう立場のくせに、クエスト未クリアだろうがVSクエストや闘技場では問答無用で「まぁずィィィんけん！！」してくる。食堂にいるせいか絡んでくれないクレアにかまってほしかったのか、"使えないフリ"をしていたちゃっかり者 「ゆっ！しゅっ！へァッ！むぁずィィィんけん!!」（ヴェイグちゃんはとても喜んでいる様子） てかセルシウスからもらうのは魔神剣じゃなくセルシウスキャリバーでいいだろ・・・ 原作でも特定のアクセサリーを装備すると絶氷刃が魔神剣になる（技名叫んだりはなし）。魔神剣SEはPS版Dのものに近い。ちなみにアクセサリーの名前は「魔神の魂」。要するに魔神の魂に同調云々言ってるこのクエは原作のパロ。 あの大剣はどのようにして鞘に収めているのだろうか…?鞘「らめ･･･そんな反った形のモノ･･･大きすぎて入らな･･･ひぎぃい！」 他にも2キャラ程使えない奴いるのに魔神剣が使えないからって拗ねた。実際は、装飾品装備で使えるというのに…カイル「魔神剣がそんなに良いのかよ！アンタ達は英雄じゃない！！ただの魔神剣だ！！！（涙目）」 ユーリ「何でラピードが使えるんだろ・・・・」ちなみに、ハーツまで考えると、「協力を得て、やっと蒼破刃が使える」レベルにまでなってしまった。エライこっちゃ! おそらく元ネタはアビスの予約特典DVDでこの時に「ヒーローの条件は魔神剣」という会話があった。ただしこの時キレたのはカイルでありヴェイグはその直後登場し勝手に暴走した。というかヴェイグのネタ暴走はここから始まった。カイル「あなた達は英雄なんかじゃない！ただの魔神剣だ～！！」 ヴェイグ「いい加減にしろ！！！鉢巻も剣も関係ない！ヒューマもガジュマも関係ない！！俺たちは同じヒトなんだ！なぜそれがわからない！！」 ハロルド「えと、たしかあんたはテイルズオブリバースの…」 ヴェイグ「ヴェイグ・リュングベルだ…クレアはどんな姿をしていてもクレアはクレアのはずだ！なのに…俺は…俺はぁ！！」 ハロルド「あの？もしもし？」 ヴェイグ「クレアァァァァァァ！！！！（フォルス暴走）」この後ハロルドによって夕日の砂浜でじっくり反省させられたそうです、おそらく叱り役は樹のフォルスを持つ友人。 常にレモンパイを携帯。いやそこはピーチパイだろ パニール曰く『クレアの作ったピーチパイを出すと子供のように飛びつく』らしい。 少年時代はジーニアスの服を剥奪 ルカの大剣を本当に金属なのかと疑っていたが片手でぶんぶん振り回せるお前の大剣こそ（ｒｙ原作では２Ｄ故に結構薄い刃に見えたが実際の３Ｄではかなり太くごっついので原作の面影が・・・・ 原作において、彼の剣ファルステヴェルンは「不思議な金属でできている剣。その鋭い刃は風をも切り裂くといわれる」と説明されており、確実にルカの大剣よりも普通じゃないきっと「風をも切り裂く」だから物凄く軽い金属なんだろう。だから素早くぶんぶんと振り回せるに違いない。 「ルーク！いい加減にしろ！ピーチパイを美味しいと思う心に、参戦キャラと、非参戦キャラの違いがあるか？ピーチパイを食べることがあったら思い出してくれ。参戦キャラも、非参戦キャラも手を取り合って歩けるということを。ルーク、あんたの作った道を人は進む。その道しるべになれそうな気がするんだ。俺達なら・・・そう・・・俺達だから・・・」 一見そうとは分からない部類のシスコン。「クレアは妹のようなものだ」にしては五月蠅い辺りそうっぽい。クレアクレア言ってるけど、クレア救出のため急ぐ旅の途中でも行く先々でいちいち街のトラブル解決に奔走したり、そこまで言われるほどクレア一辺倒じゃない気もするんだぜ むしろ恋愛関係でみるとアニーに対してフラグを立てまくった気がするんだ。原作でも今作でも。 原作にはテイルズでは前代未聞の主人公（ヴェイグ）を倒すイベントがあった。というかリバースはPTメンバー全員がボスになるというかなり異色なゲームである。 それ故、別名が『君と殴り合うRPG』。実際に夕暮れの海辺で素手で殴りあうイベントまであるから困る。 その時のみにヴェイグが使える奥義に｢クレア烈氷撃｣がある。｢クレアアァァ！！｣と言いながら瞬連塵をした後力いっぱい剣を振り下ろす奥義。ガードすりゃどってことない。 同類に「どおぉぉけえぇぇ衝裂破」が存在する。こちらはサレ＆トーマをぶっ飛ばすイベント時のみである。 いつも持ち歩いているクレアの写真を燃やされ、秘奥義を発動した。L！O！V！E！クｒ（ｒｙ というか暴走の原因がクレアを元の身体に早く戻したいが戻せないという焦りからで、逆に言うとパーティメンバーで一番内面ではなく外見に固執したと言う事でもある。しかし、それは原因の一つ。他にも色々あり、偶然が重なった結果①元々フォルス暴走の凶兆はあった ②クレアの姿を別の人だと言われ、クレアだと否定しそこから来た精神不安定 ③シャオルーンにそこに輪をかけて外見の問題を提示され更に悩んでいた為おそらく、後の極端な共存主義者っぷりはその反動 没ボイスの「せいせいせいせいっ!!」が無闇にリズム感あふれている 原作OPとプロローグでは鎧ではない私服姿。出番ここだけ。 実は歴代主人公で最も背が高いのは彼である 18にして23の人と見間違われるほどの老け顔事前情報なしでイラストだけ見せたら、十中八九彼が主人公最年長だと思うだろう よく勘違いする人もいる様だがヴェイグは大剣を片手では振って居ない。片手で持つのは、あくまで構え嘘だと思うのならヴェイグや大剣士の技の動きをよく見てみよう。ヴェイグと同じ様に両手で大剣を振り回して居る確かに勝利ポーズでは片手で振っているが、実際の戦闘中では基本的に両手(振り抜いた時は片手だが) しかし通常攻撃の三連突きや瞬連塵系の突きは片手でやる男。両手では突きがやりにくいといえど、あの重そうな剣を支えるのには尋常じゃない力がいる 冷静に考えると原作ではクレアを助ける理由が大事な家族、妹分を助ける為だけあれだけの大事になっていながらヴェイグはクレアへの恋愛感情が薄く、妹分を助ける為としか思ってない これでクレアが変な勘違いでも起こしてヴェイグの事意識してたら…… だが実際にはクレアはヴェイグの事を大事な家族としか思ってない。何だろう、この微妙な関係大きな原因はただ一つ。ヴェイグとクレアが本編中に一緒に居る事が殆んどないから その証拠として今作のヴェイグは凄く大人しい。心配する事が特に無いからだろう だがなんだかんだで熟年夫婦な雰囲気をかもし出している気がしなくもないヴェイグとクレア… 買い物のリクエストはあるかという問いに対し、一言も発しないヴェイグとなぜか理解してしまうクレア･･･「アレ」という言葉で通じ合う夫婦ってレベルじゃねーぞ一応公式でいつか夫婦になるみたいなこと言われてたからな 特徴が微妙にスタンと対照的銀髪、主な属性が水(氷)、無口で寡黙な性格、故郷が寒い地域、長髪で髪を束ねている…などなど 逆にルカとは共通点が意外とある大剣使い、剣を背負っている、服の色がちょっと似ている、ちょっとネガティブ思考気味なところなど… たまにはザピィのことも思い出してあげてくださいノイシュの事も一緒に思い出してあげて OPのミキハウスと戦っているシーンは実際ゲームでやるとストーリーの都合上ヴェイグがボロ負けする戦闘シーンだったりする。あの互角に戦っているというイメージを再現するなら獣王山のほうがいい。絶対に勝てない戦闘だが、ヴェイグを使いこなすと単独999Hitや無限ハメ可能。でも勝てない。理不尽…詳しくはコチラ → http //www.youtube.com/watch?v=C8kKR1J4OWY feature=related 何故か突き抜けて背後に回る技が多い（幻龍系等）。やたら多いTP消費の原因はこの運動量の多さ故かもしれない。 今作のOPでは小さいながらも一応登場してる。一応EDにも出てるんだからいいじゃないか。ｳﾞｪｲｸﾞ｢オレの出番は後姿だけか…！？｣　ｾﾈﾙ「俺なんか出てすらなかったよ」 ﾘｯﾄﾞ「元気出せよ二人とも」 TOGにてゲスト参戦した。レクイエムを振るい、絶氷刃、無影衝、幻龍斬、絶翔斬、幻魔衝裂破、崩龍無影剣、セルシウスキャリバー（秘奥義）を使って戦う。しかも、最初の戦闘では彼一人に対しパーティ4人がかりで戦う。さらにセルシウスキャリバーは食らうとほぼ即死。どんだけ強いんだｳﾞｪｲｸﾞｻｰﾝ！ 「俺は探し物をしている。とても大切なものだ･･･」どう考えてもクレアです本当に（ry↑でも実は…… リバース勢で単独の秘奥義を持てたのはこれで3人目。おめでとう。 +ヴェイグの華麗なるティトレイフルボッコ集 ア「これで一安心です」テ「俺は一休みだ」ヴ「よし置いて行くぞ」 ア「ちょっとは反省してください!」ヴ「そうだ、反省しろ」テ「お、俺は関係ないだろ!?」 マ「マオ、大活躍！の巻！」テ「次回は俺が主役だ！」ヴ「今回で打ち切れ」ア「ちょっと残念かも…」 テ「男前が上がったぜ！」ヴ「腕前は上がってないのか？」テ「…orz」終盤にてティトレイを親友と認めた後の戦闘勝利後の会話でも言う。…本当に親友なのだろうか恐らく毒キノコの件であろう。いい加減許してやれ 上記の様にヴェイグは友人の扱いがとても酷い。と言うか一番友達を無くすパターンじゃないか、これ。親友を置いて行くぞって…… 「俺には今まで親友と呼べる奴がいなかった」と言うが上記のを見る限り寧ろいる方がおかしい。と言うか故郷に親友っぽい奴（スティーブ）が居たはずなんだが……ヴェイグ、友達は大切に もしかするとヴェイグにとっては冗談とか親友同士のふざけ合いとかそういう感覚なのかも知れない。周りから見てそう思われないだけでそれで置いて行くぞ発言……まあ、主役としてどうすれば良いのかとサレのアドバイスを真に受ける様な奴だしな。かなり不器用なんだろう +以下声優･他作品ネタ 考えてみるとヴェイグに声を当てている人は勇者の称号を持つキャラを結構やっている方。サイジェントの勇者、時の勇者、勇者王……ヴェイグにも何らかの勇者の称号を持ってれば…いや。それはただ寒いだけか ヴェイグ、フィリア、ウッドロウでパーティーを組んでも山は震えないしフィリアも妊娠しない。ウッドロウのレプリカ 「アイナァァァァ！！！！」「シロー…シロー・アマダ！」「愛など粘膜が作る幻想にすぎん！！」 俺は、フィリアと、添い遂げる！！ 別に銀の翼に望みを乗せてないからリオンをライバルと思ってないし、リオンに対して縦一文字斬りや真っ向唐竹割りなんかは使わない。灯せ平和の青信号！ どちらかといえば「愛の翼に勇気を込めて！廻せ正義の大車輪！」なのだが。 そしてアニーのピンチにはかならず駆けつけ初めて会ったときは「名乗るような者じゃないさ」とキザな台詞をはいたナイスガイである。 ちなみにこの作品でも彼（というか彼が乗るロボット）はグレート化することで魔人剣を打てるようになる。 新しいロボットに乗るたびに「そう…その通り！！」と叫んでる。 プレセアに拳銃を乱射したことがある、↓と合わせて僕らの盟主王。ジェイドには陽電子砲をぶっ放したこともある。 「僕は勝つんだ・・・そうさ、いつだって・・！！」 我らが勇者王。でも歴代勇者随一の虚弱体質。クレアがいなくても、勇気は使います。 龍虎滅牙斬はあたま単独で出せる分、ここでこそ勇気を使って欲しかったものである。 国連直属の宇宙防衛勇者隊ギルドの機動部隊長を務めている。 足りない分は勇気で補います。 幼い頃に蒟蒻を喉に詰まらせて死にかけたことがある。 「おじさん」と呼ぶと怒ります。ゲームでガイに「おじさん」と何度も呼ばれて死にかけた。 これでもまだ18歳なんだZE☆ 全長20キロ、全高全幅10キロにも及ぶ武器を片手で扱う。そこは勇気で補っています。 「勝利をこの手に掴むまで…俺の勇気は死なない！」 「俺は一人じゃない……俺たちは…一つだぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁッッ！！！！！」 「勇気ある誓いと共に…進め…！」 「マクスウェル・ドライバァァァァァァー！」 「光になれぇぇぇぇっ！！ 」 仲間にロイドやイエガーがいる。ライバルはハスタ。 某魔法学校の生徒。賭け事や勝負事大好きっこである。同級生にジェイド、カーチス、ゼロス、リオン、プレセア、クロエ、シャーリィ、ヒルダ、エステルがいる。 先生はバルバトス、トーマ、フィリア、ノーマ、プロネーマがいる。 OVAではプレセア共々問題児であった。 傭兵の世界では、トップランカーだったりする。「ターゲット確認。排除開始」 愛車は日産のスカイラインGT-R R32剣の勝負ではミルハウストを破ったが、車ではグリップが足らずフロントを壁にこするという無様な負け方をする。 スタンのRX-7と地元でバトルしたが、後一歩のところで負けてしまった。 「ただではそもさん！セルシウス・キャリバー！光になれぇぇぇ！！」 「ディセンダー！勝負だニャーーーーーーー」よくLのフェニモールにフランクフルトの串で刺される 「ガァァァァァィアッ フォォォォォォォォス！！」黄色いそっくりさんがいる。というかこっちがオリジナル。 出てきた途端から、シャオルーン、チャット、アーリアたちをボコメキョにした。さすが究極体なだけある… カウフマン(TOV)に生み出されたが、彼女やダオスの言うことも一切無視。 「オレに命令するな…」 モノから生み出されたにも関わらず、"心"を持っていたため、クンツァイトのように"自身"について思い悩む。 ファン感涙の最期を迎えるが、実際は物語の尺合わせというニャントモなかんじ。一応、最終決戦で重大な意味を果たす また、別の世界では三大天使の一人で、究極体。カルやカロルに、僅かながらも助力した。封印から解放されたのに、ミゲール(ギート)にやられてすぐに退場した。さらにその力を取り込まれて、ブラックミゲール（ギート）に強化させてしまう。かわいそうに・・・ 生まれ変わると、アーリアになった。なぜか腹巻をしており、語尾に「～ハラ」、「～マキ」と付ける。 ヴェイグ「この借りは必ず返す！　このままでは済まさないぞ……！」再会時に悪の力でパワーアップするも、結局ジーニアスには勝てず、次回作では出番さえなかった。 「ちょっきんなあ！」正義のゴリラジェイドやネズミティトレイや銀ネジ（？）イエガーとメカ（本人）バトルクモリアラは仲間。「ぴーか、ぴかちゅー（物まね）」 赤い頭巾(ヘルメット疑惑あり)の女の子と旅をしたこともある。「俺は犬じゃねぇ！！」が口癖の狼 最近話題の電車仮面ライダーにも怪人役で登場したが、↑の狼と同じく童話「赤ずきん」に登場する狼がモチーフであるオオカミ金融のウルフさんまた十周年記念作品とのコラボ映画ではユーリと一緒に鬼の手下として登場。一般兵扱いなのにその声質のせいか結構目立っていた。 「出陣じゃあ！独眼竜が出る！」の戦国武将其の壱。英語を喋り、六本の刀で戦うモーゼスとは別人。こちらの武器は今作の海賊（短剣ではなくサーベル。銃は二丁拳銃）で前は今作の双剣士（木刀だけど）ヒアデスとは犬猿の仲。　直江ヒアデス「利に群がる不義の山犬め！」 1では眼から出る「独眼竜ビーム！」が必殺技だが、2では援護射撃に変更された。「『レイ』ではない！『2版独眼竜ビーム』だ馬鹿めっ！」というのも子供キャラの1から、青年になった2とでは1と同様の必殺技ではまずいという理由だろう。ちなみに2の必殺技は二丁拳銃乱れ撃ちである。 魔王ディムロスが創った異世界では、誰もがディムロスを倒そうと士気を上げる中、彼だけは最後までディムロスを慕う所は長い物に巻かれるタイプであろう。他にはスパーダ（傾奇者）もいるが･･･。伊達ヴェイグ「ディムロスの力を認めぬ馬鹿めがっ！」 「ククク、壊しに参ろう･･･」の混沌大好きの戦国武将其の弐。職業は今作の忍者で武器は今作のモンク（ただし伸びます）こちらは魔王ディムロスが創った異世界でアウロラ、ボータ、カウフマンと忍びチームを結成。 邪眼の力をなめるなよ！炎殺・黒龍波！邪王炎殺拳の使い手でリオンみたいなキャラ。妹が1人いる。 カントーのフロンティアブレーンの一人でバトルファクトリーのファクトリーヘッド。旧式の飛行機の製造(というか機械いじり)が趣味。遊びではない! 趣味なのだ! 伝説の冷凍鳥と友達である。ゲットはしてません。 また、シンオウでもバトルフロンティア・フロンティアブレーンの1人で、タワータイクーンである。「男、ヴェイグ! フ〇バタウンに久しぶりのっ! ご帰還だぁーーー!!」 口癖は「なんだかな～」。ちなみに息子は「なんだよなんだよ、何だってんだよー!!」が口癖のお騒がせ罰金ボーイ。 クラトス、カイルと共に死神にもなれる。隊が違うがナナリー（最近リムル）とか丸太、ディムロスも仲間昔はゼロスやミルハウストや空気王も死神だったが、何ｒｙ 霊剣ソウルキャリバーの現在の所持者。かつては魔剣ソウルエッジを持っていた。 内藤さんを追いかけてる ナタリアは昔、ソウルエッジに侵された彼を救おうと頑張っていたが結局忘れた様だ EXアタックで入賞したディセンダーに譲ってくれるようである。…そんなにいっぱいあっていいのか霊剣。TOGではヴェイグがレクイエムを持って登場しているが、これの声優ネタだろう。 ハイラルを救った時の勇者でもある。昔はカイルの孤児院の男の子だったが旅に出て、苦難の果てに退魔の剣・マスターソードを手に入れ、時の勇者となる しかし、マスターソードが当時の体には合わず、魂を封印する事で体を成長させ、時を超える勇者となった そして同時に勇気の紋章を手に入れ、神々の認める時の勇者となった 力を手に入れ真の魔王となったサブノックを倒す為の試練を超え、魔王サブノックを打倒した その後、役目を終えたヴェイグは子供に戻り、城に向かったのだった カイルの孤児院の男の子だが、鬼神の仮面を被る事でヴェイグに変身する リオン、カイル、サブノック、アーチェ、イオン、ミント（SFC）と共に大乱闘もしたリーガルとも大乱闘できると思ったのだが・・・・残念、キャストが変更されてしまったのだ。 ついでにルカの母親とも大乱闘していたりする。 「桜花！　雷爆斬！」「みなぎってくるぜィ」おうりゃ！（１）おうりゃ！（２）おうりゃ！（３）おうりゃ！（４）おうりゃ！（５）一撃だぜ！！ ジーニアス「さっきからセリフがひらがなばっかりじゃねえか、あたまわるそうなやつだな」アニメではほぼ大半（W主役の一人のジーニアスすら）が声優が変えられた中、ヴェイグのままで出演3にもスポット参戦するが完全にチンピラボイスになってしまい、渋さが消え去った 今回未登場のカロル先生と親友の宇宙探偵。「どぅぅぅぅぅぅぅぅおぁ、癒着ッ!!」 「今だけ・・・半額ビィィィィィィィム！」 白いマント（コート？）をたなびかせ、ギターまで弾くイナズマ眉毛のダークヒーロー。リオンとはライバルっぽい？関係だが、最終的にバルバトスを殺す為に協力する。「俺様しか見えないビィィィィム！！」ヴェ「やあ、君たち！俺様のサインが欲しいのかい？」　リ「誰がサインなんかいるか。俺が欲しいのはお前の命だ！！」　ヴェ「・・・え？何これ、ドッキリ？」 これが始まりであった・・・。ヴェ「うお！この間の通り魔！！」　リ「・・・誰が通り魔だ」 ルーク、エミル、ノーマ、ジェイド、イリヤ、ユーリ等と共闘する事も。 PSP版にて彼のシナリオが追加された。 ダオス等に呼ばれ、魔王か界の意志が体内に入り込んでたりして、呼ばれたその世界を救い、勇者になる 「ザ・世界」というオンラインゲームに巣食うネトゲ廃人もとい、英雄。科学王でもある。主人公の父親であり主人公の姉をサイボーグにしている 「今の大技・・・なるほど、お前も、あのUノザワシンと同類というわけか。」 なんとなく咬ませ犬的な役回りをゲーム・漫画ともにやらされることも 歌手風なセカンドキャラクターもいるが、主人公は気付かない パートナーは足が臭いバカ 続編ではグラフィックがつぎはぎだらけ、特徴である白い羽（とある困難なクエストを突破した時に手に入れたもので、空も飛べる）も黒くてボロボロになってしまった。おまけにうめき声しか出せないが、それには理由がある。 ﾃｨｱ、ｸﾗｰｽ、ﾒﾙﾃﾞｨ(他数名）と、共に世界を歩き、自分の出生の秘密や世界の成り立ちを知った主人公。　「俺の曲撃ち、見ていきなよ！」←【暁】クラース＆メルディのカップルと共にジーニアスと戦った。そう、ここが無限の辺境地。勘違い格好つけキザ野郎。ここまでオープンなおっぱいマニアは見ていていっそ清々しい。 最終的に世界を一つに統合してしまった。続編にも出演決定。統合後の世界にはスタン、コレット、ミリッツァが迷い込んできて共闘するらしい。 女性しか扱えない筈の聖剣を扱えるバトルマニア。ちなみに彼は風（空気）使い。 「おのれヴェイグ・・・両刀だったか・・・！」某男子校の生徒会長。マルタの従兄。 許嫁のリグレットに「僕は男しか愛せないから、君は他の誰かと子供を作って、その子供を自分達の子供として一緒に育てよう」という暴言を吐いた。 宙に浮かぶ魔法学園でノーマ先生やバルバトス先生の元クイズという名の勉学に勤しむ。OVA等では主人公っぽい扱いだがキャラ人気はそこまで高くなかったりする。 ヴェイグ=マキシモフ某吸血鬼。闇の帝王。ミッドナイトブリス… 条件さえ揃えば死者をも蘇らせることが可能なスーパードクターK。「げんきに・なああぁぁぁぁれええええぇぇぇぇぇッ！！」 クレア・ベネット [部分編集] 戻る 「私は皆さんみたいに、戦ったりできないもの」 年齢：17歳　性別：女性 身長：163cm　体重：45kg 声優：安田　未央 称号：演説者 『テイルズ オブ リバース』のヒロイン。 ヴェイグと幼なじみの一般市民。 何に対しても前向きな性格。 ガレット村に人が住めなくなったため、ヴェイグ達と共にアドリビトムに身をよせる。 彼女の仕事は家事などの後方支援と…ヴェイグの通訳（笑） 無口で何考えてるかわからない彼に代わって彼の言いたいことを代弁してくれるのだ。 魔神剣だろうが何だろうがコンプレックスまで 剥き出しに語ってしまうので彼にプライバシーは存在しないらしい。 川´_ゝ｀)「ヒロインなのに戦えない？なに、気にすることはない。真のヒロインはポプラおばさんなのだろう。」 非戦闘キャラ(NPC)。だが、チャットから評価を聞くことは出来る。 加入後、パニールやリリスと共にアドリビトムの家事係になる。ポプラおばさん直伝のピーチパイも焼いてくれる 普段の待機場所がヴェイグと違うこともあって意外と絡みが少ない。 リリスに毒されおたまで素振りをしていることをヴェイグは危惧している。 特技は演説 金髪碧眼の器量良しで家庭的、ミントと共にルビアの憧れの的。ちなみにクレアの加入で「これで船内の女子のレベルが上がったな」と言ったのはチェスター。 原作では中盤から中身(心)が入れ替わってるため、篠原恵美さんが大部分クレアの声をやっていたりするそのせいで原作での安田　未央ボイスのクレアの出番はびっくりするほど少ない。 全キャラクターの中で一番首が長い モバイル版ではコレットの天使術を習得していたが残念ながら今回もＮＰＣである。 彼女から受けるクエストで薬草を納品するクエストがあるが、既に薬草を持っていた場合、ちょっと怖いメッセージが聞ける。お試しあれ 氷漬けにされても解除直後から元気なのは原作通り。コールドスリープのフォルスを所持。彼女の辞書に凍死という文字は存在しない。 ジアビスの特典DVDにて、彼女（と言うかヒロイン）自慢大会の中、一人だけ特徴も言われずに名前を叫ばれた人今作出て無い某義妹殿でさえ「メルネスだ!」と言う紹介をされたのに……しかし、そう言っても彼女の大きな特徴は皆無。敢えて言うなら優しく明るく母性溢れる女性、と言うべきか見事に他のヒロイン達と被って居ます。他にあるとすれば…凍死しない? ヒロインなのに特徴が皆無なんてそんな事は無い!彼女だってリバースを難易度GODが出るまでクリアすれば大きな特徴の1つや2つ軽く見つかる筈だ! 意外と相当な度胸の持ち主メインキャラ（しかもヒロイン）なのに非戦闘員だとか、本編の大半でさらわれていて登場しないからといってなめてはいけない。彼女はおそらく、テイルズ屈指の人格者なのである一見、守られるだけのか弱そうな外見をしているが、実際はそうではない。自分を一年も氷漬けにした幼なじみを大して理由も聞かずにあっさり許し、さらわれた先では他の女の子達を勇気づけ、ヒルダに意見してぶたれても全く怯まず叩き返す。迷いながら成長していく他のパーティメンバーに対し、（終盤にヴェイグの事で悩んだ事を除けば）最初から最後までほぼ主張がブレない肝のすわったヒロイン 心の強さだけで言えば、全シリーズキャラの中でもトップクラスじゃなかろうか 加入後の彼女は、それまで一緒にいたクレア（の姿をした陛下）が大人しかったこともあって、ハキハキした受け答えと的確な内容の意見が非常に快活な印象を受ける。マオとトイレの次くらいに明るい称号「恋のキューピット」は彼女の存在なくして得られない。つーかぶっちゃけヴェイグじゃなくクレアに贈られるべき称号だと思うんだが。ヴェイグは文字通り右往左往してただけだったし 勘違いから処刑されかけたと言うのに動じずに演説をしたかと思えば、自ら進んで断頭台に首を置き、終いにはそうなった元凶と向き合っても一切責めもせずに寧ろ状況を楽しむと言う、色んな意味で器の広い人物 自分の体が別に誰かに変わって居ると言うのにも関わらず、そのまま普通に旅をしていた人。しかも主な移動法は徒歩。バイラスに襲われなかったのだろうか 別人の身体に入れ替わっても、ヴェイグや親しい人間に気を遣われることを心配するだけで、彼女自身は特に悲観していない。むしろ陛下の外見は美人だし、ガジュマの身体は毛皮で温度調節できるから快適らしい。此処まで凄い事が出来るのは全てヴェイグに絶対の信用を置いてあるからである。彼女のセリフを察するに、何かやるたんびにヴェイグにフォローしてもらった様子。……ヴェイグがクレアクレア五月蠅い理由がなんとなく分かって来た……下手に目を離すと何しでかすのやら気が気じゃなくなるんですね……あれ、何となくリッドと同じ気配ががが +他作品・声優・その他ネタ {銃なんて捨てて、かかってこいよ！ 　　　　（・Ｌ・）.　　　　　 　 | 　　　◎（＾ω^）ヽ　　　　　.| 　　　(3⊂∩∩ﾉ　　　　　 .| 　　　　|　|　　 |　　　　　　 |　　　（＾ω＾；）　　＼ＷＷＷＷＷＷＷＷ／ 　　　　|　∪∪|　　　 　 　 |　　 (￣＼　ヽ　　＜　銃なんか捨てて　　＞ 　　　　|　 ||　 |.　　　 　 　 |　　/ 7ヽ　　 / 　 ＜　かかってこいよ！　＞ 　　　 (＿_)(＿_)　　　　 　 |　 / ./　 `ーi　　 ＜　ベネット！！　　　　＞ 　　　　　　　　　　　　　　　|　 し 　　　　⌒i　　／ＭＭＭＭＭＭＭＭＭ＼ 　　　　　　　　　　　　　　　|／　 ／￣|　　| 　　　　　　　　　　　　　　 （＿＿)　　 （＿__) ちなみに中の人の本業はエロゲ声優。 マオ [部分編集] 戻る 「マオ、大活躍！の巻」「若さに嫉妬してるの？」 「真紅の爆炎！彼のものを焼き尽くせ！逃さない…！インフェルノドライブ！」 年齢：13歳　性別：男性 身長：153cm　体重：38kg 声優：渡辺 明乃 称号：炎のウィッチハンター　最強少年（ショタ的な意味で） ガレット村のギルドに所属していた少年。 記憶喪失だが冗談好きで明るく活発な性格で 即興の歌を歌うのが好き。 仲間と共にアドリビトムにやってきた。 川´_ゝ｀)「こんな可愛い子が男だとっ！？」 原作では炎のフォルスの能力者、だが今作では特に何の関係も無い。さらに言うと今作では記憶を取り戻すこともない。ちなみに本名は「オルセルグ」（バーサスでは頻繁に呼ばれる）。 武器はトンファーで術士。原作では接近戦でもかなり優秀な術士だった。通常攻撃の出が早く1回2HITで最大4HIT、歴代の術師の中でも足が速い方、F（フォルス）･フレイムやF（フレイム）･エンチャントという優秀な錬術と、ダメージ計算で斬攻･打攻･術攻のうちもっとも高いものが適用されるというシステムのおかげ。しかし今作はトンファーの攻撃力が低く（同レベル帯の杖以下）、リーチは格闘家並でF･フレイムもない。攻撃の早さと4HIT攻撃は健在だが、前衛としては使えたもんじゃない。 着ている服はリバース時と同じだが、なんとユージーンのお下がりだということが判明。昔は生足かユージーン。原作においても衣装はユージーンのお下がりである。しっぽ穴に関しては秘密のベールに閉ざされている。 しかし、原作ではユージーンに会う前から着ている。もしかしたらクレスの為に開けっｐ(ry 残念ながら男の子。まあこんな可愛い子が(ry 特典DVDにおいてショタキャラが公認された。 お母さん子。だがしかし今作では母親が登場しないので特に描写はない。バーサスではディセンダーと同じ設定。原作での母親(フェニア)はラタトスクにてさりげなくゲスト出演しています。 「フォルスは使うんじゃないぞ」→開幕ブレイジングハーツ 今回勝利台詞の「ヤッター！」がジャニスの助手の声に聞こえるような気がする。 原作で活躍したF・フレイムやF・エンチャントは覚えない。なぜだ「フォルス？何ソレー？」そのかわり、原作で不人気のディザスターロアーが優遇されている。一応、TOHの援護技ではF・フレイムを披露してくれます。カワイイ＞ヮ＜ノ 原作での秘奥義タイプは連携。前衛と連携して秘奥義を繰り出す例：紅蓮天翔の場合は、ティトレイの秘奥義の中で唯一後衛が攻撃に参加する秘奥義。 原作の通常攻撃（及び特技）のダメージ式には「斬撃」「打撃」「術撃」の中で一番高いものが使用された為、術撃の高いマオの通常攻撃はヒット数、そしてF・エンチャントのダメージ2倍効果で頼りになったが、今作においてはF・エンチャントも無く、計算式も異なるので護身にもならない。 つまみぐいだけでレシピを取得できる神の舌の持ち主。別に名前がマオだからって某中国料理漫画の神の舌を持つ史上最年少特級厨師に掛けてるわけではない…多分。 自称「渋い、独身、カッコイイ！」 歌好き。以下、原作での歌だが｢しゅー、しゅー(ry｣はユージーンの個人クエストでのフェイスチャットで聞くことが出来る。 今作ではそういう描写が無いが原作では記憶喪失な為か家族愛に飢えている部分があり、メンバーに家族的な繋がりを求めたりするところも例としてはアニーのお姉さんになりたいと言うクレアに対し、アニーにはヒルダが居るからと「僕が弟じゃ……ダメ?」と聞いているこの時のクレアの反応は流石に面食らった様子こんなセリフ言われたらショタコンは誰でも落ちる ちなみに、バーサスにも出演している。（カイウスとコンビでシナリオあり）更に6/2より追加された秘奥義ムービーにてマオ単体での秘奥義『インフェルノドライブ』が確認された。元は友人との秘奥義であり、発動中のボイス「かの者を焼き尽くせ!逃さない…!」は原作には無く、マオ単体用の詠唱である。 ユージーンと二人がかりでやった時より明らかに強かったり… +マオの自作の歌集 「ひょっとして　ジャンプして　森のなかー♪」（もりのうた） 「しゅー、しゅー、しゅーてぃんぐすたー♪ボクのお願い叶えてネー♪」（しゅーてぃんぐすたー） 「流ーれーなーがれーてー、なーがれー星ー♪僕も一緒に流れちゃおっかーなー♪」（同上） 「空、ソラ、そらー♪広ーいそーらはどっこまでもー♪おいしそうな雲ー♪ティトレイあとでー料理してー♪」（そらのうた） 「ボクらは葉っぱ♪黄色い葉っぱ♪赤い葉っぱ♪あとは散ってくだけの運命さ～…」（はっぱのうた） 「さらさら♪ふわふわ♪ひゅるるるー…。ゴゴーッ！」（ゆきのうた） 「広い海!ドーンと広がる青い海!宝はどこに眠ってる？ブクブクブクー♪」（うみのうた） 「ティートレーイはー♪メラメラ、ボサボサ、ボワワワワーン。アチョー♪」（ティトレイのうた） 「謎めく過去に包まれてー♪孤独に荒野を旅する男ー♪渋い!独身!カッコイイー！」（マオのうた）バーサスではこれ以外にもいろいろ自作の歌がある。 +AA 　　　、　 i 　　　　　　　　　　　　　　il　 ll　 　　　　　　　,.....-ー- ､　、l丿 　　　　　 ". ,.. ー ､,- ..、 `.... 、 　　　／ ／.. , " .` 、 ..ヽ 　　 ｲ, ".. , ハ l .､ .丶　　　　 　　 /,. , /i /　 l ﾊ ,.i .l .i　 　　ｌ l /i / l i　　 i l .l i li l i l 　　l /l l ,l_ l　!　　 _ﾘ__.l;;;lﾘﾙ l l l　 　　 !　l lﾊﾐi、　　 ´ﾃ=-l､/ l l /l /　 　　　　ヽl"l｡i゛ 　　 "o じﾝ .l l=､ / 　　　　　l l - ,　　　 `ー 　l lｿﾉ ／　　　　楽勝だネ♪ 　　　　 .l i　　ー-,　　　　 l /- "　 　　　　 l i/ ＼ ヽノ　　.／/ , /"` 　　　　 　　　　 ! 　　_` ｰ,=i=--///-,　　　　 　　　　　　／へ-l li .lー "７、　　　 　　　　　/ ｨ 　　// lー- - "` ､　　　 　　　　　l .l　 ／/ /　ー "　　`ヽ､_　 　　　　 r /　/ / /　　　　　　　/ " 　_i 　 　 　 　 　 ! ! ,i ./ 　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 ｌ〃l ／ "ﾞﾞﾞﾞﾞ^^ﾞ -、 　　　　 　 　 　 　 　 　 _..- ＞--　 .,-‐ "￣⌒ 　ﾞ ‐､ 　　　　　　　　　　　　／　..　　　　　、　 ｀ ､　 ､　　 .＼ 　　　　　　　　　　　/ 　/ 　　/ 　 ./ 　 ,i!、　ヽ .＼　　　＼ 　 　 　 　 　 　 　 /゛ ./　,- ,l′　 |　　 !　.! .､ ヽ　.ヽ　 . ∨ 　　　　　　　　　　!　 lﾞ　/　.!　　　゛ ,i　|　　ｌ l.ｌ .ﾞ　　｀ 、 .| 　　 　 　 　 　 　 !　｜ i′ !　　l　　l.ﾞ､,!　 　!,!..ｌ　　 !　ｌ　.! 　　 　 　 　 　 　 !　｜ !　 .|　 ｌ !、.j二ﾐ;;-、　　.ｌ,,ii;;彡 |.ｌヽ 　　　　　　　　　　ｌ. i　 ′.,,!　.l　,ッﾞ l.~ﾐ ｒ "　 . il二 V /＼| 　　　　　　　　　　 ´.ｌ.,､ │.|　 .! .｛ ﾞ　,ゞ　　　ｌ､./i .ｌ" 　　　　 　 　 　 　 　 ｀＼.ｌ, .ｌ　│ .` ゛　　　　｀--| .| 　　　　　　　　　　　　　　ﾞ ｀-､　ｌ　　　　. iゞア　 / ､ﾞl 　　　　　　　　__　　　　　　　ﾞﾞ!､､!ｯ ..,,、 　`‐ﾞ._- |,,,.,l. ! 　　　　　　　/ 　 ｀ﾞ ､　　　　 .,,,;;i! !ﾞ‐‐!ﾘイﾞ＿. .. ".| ! 　　　　　 . ｌ;;'-､ 　｜　　　 .|　 ."￣ﾞl .,! | ´　.ヽ 　 " 　　　　　 i;;|二ト､│ ｌ　　　_／　　　　｜..ｌ.ヽ 　　 ヽ 　　　　 ./ . ﾞ‐ ,ﾞ イﾞ‐ 　.,..r,ﾞ.　　　　　　 ヽ ヽ ヽ　　｜ 　　　 ,ﾉi ﾚ! .／ﾞ´　.,ｒ " 　　 ~!、　　　　　ヽ .!､ ヽ　 ヽ 　　 ./ ,iﾘ,／　　 .,,,,!　　　　　 ヽ　　　　　 .｀ ､＼ヽ 　.! 　 / 　 l′　　　,ゝ　　　　　　　ｌ　　　　　　　ｌ,　ｌ ヽ　ｌ ′　/ 　 　 ／ 　　　　　 .,,- "　　　　　　　 　ｌ　ｌ　!　ｌ 　 ／ ._.. ／ 　　　　　 ...- "ﾞ;;、　　　 　 　 　 　 ! . ! .ｌ,,,|、 . ilr‐ﾞ゛ 　　　　　 . ,..-" ／´　,ヽ,　　　　　　　,, │ .|, .ｌ....L 　　　　　　　　 ／ 　　 !　／.,..　ｌ､_____,.. ‐ " _.-.ｌ　 ｌ .! 　.ｌ 　　　　　 .,／゛　　　　 .ﾞ/ / ./ ｲ../ ._,,　-‐ ′　 |、 ! .ｌ'.ｌ、 　　　 .,／ 　 　 　 　 　 `ﾞﾐ_ﾘﾞ ﾞ　l´　　 ._,,　- ,ﾞ...!　i､. l　 ヽ 　 .／゛　　　　　　 　 　 　 　 ヽ、.,iﾞ______,ﾞ　‐ "゛　｜ !.ヽｌ　 .ヽ .../　　　　　 　 　 　 　 　 　 　 ノ゛　　　　　　　　　! .「 .ゝ.ゝ　.ゝ +以下声優･他作品ネタ 「しゅー、しゅー、しゅーてぃんぐすたー♪ボクのお願い叶えてネー♪」 「流ーれーなーがれーてー、なーがれー星ー♪僕も一緒に流れちゃおっかーなー♪」上記２曲は、夜を切り裂く『銀の流星』が、泣きながら走り去りそうな内容でもある。「あたしは負け犬じゃない！」 ソディア「負け犬め！アル○リオンから降りろ！」 ちなみにリオンの中の人に迫る勢いのゲーム廃人であることも割と有名。上記の元ネタも相当やりこんでおり、それが出演のきっかけとなった。 「僕まだ子供だし」 暗いところが苦手な地の精霊。色んなところがおっさんくさい。ちなみに生○パ○ダに似ている猫社長の声も兼任 マルタが頭を務めている組織に所属するヘタレ剣士。勢い余って人外のファラに刃を向ける。でもヘタレ。ルートによっては出会って四日目の少女と心中する。 実は凄腕の女パースエイダー使い。お金のためなら、何でもする。 ルビア達によって作られたアンドロイドエルマーナの従者 ドナが担任シャーリィが妹だったが、現在ではハリエットに フィリアも教師 クラスメイトにイネス、ミミー、ジェイ、パライバ、インカローズがいる ついでに席は、 ０１ ２ ３ ４ ５ ６ １喜緑 リグル ☆インカローズ 森園生 パルフェ あゆ ２あやの ☆ジェイ 河野 ☆パライバ 悟史 シャナ ３ルミア ロレッタ 交代 フェル ローザ リモーネ ４真奈 イネス ミミー 風子マオ エム ☆るびあ ５真紅 萌花 朝倉 カナ 榛名 ☆マオ ６空 ☆エル 喜緑は空席とも判断される。 ユージーン・ガラルド [部分編集] 戻る 「俺はガジュマだ。猫扱いは困るな。」 「質問に質問で答えるのは感心せんな…」 「らーいーんーをーあーわーせーるー、ずぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉ」 「脆弱なヒューマどもめ！　消えろ！　消えてしまえ！　にゅおぉぉぉぉぉぉ！！」 「キューバが憎い！消えろぉぉぉぉぉぉ！！！」 「刹那は無限！その一瞬に我が全てを賭ける！翔破裂光閃！」 年齢：40歳　性別：男性 身長：193cm　体重：108kg 声優：石塚 運昇 称号：ダンディズムマキシマム　カレギアの黒豹　生きた伝説 ガレッド村でギルドを運営していた歴戦の軍人。 村に人が住めなくなったため、アドリビトムに身をよせる。 非常に信頼の厚い人物で従卒であるマオは父親のように慕っている。 冷静で思慮深く、その的確な洞察力は積み上げた年季の重みを感じさせる。 軍隊を指揮していた時期が長かったために、骨の髄まで軍人気質。 普段は自重しているが、こと訓練の指導等に携わると、昔の隊長時代が顔を出す。 かつて部下を指揮していた頃のスパルタでは人はついて来ないと理解はしていても 長年身につけた習性は中々変えられるものではないらしい。 川´_ゝ｀)「私に仕えると？今度は私の部下たちまでシゴキでやめさせるつもりかね」 原作ではガジュマという種族で鋼のフォルスの能力者。派手な技が多い。 愛称は「友人」（※非公式）　「Ｕ人」でも可。友人がラルゴ(ユージン・ガ ラルゴ)……ではない。 「まもなく世界は終わりを迎えます」↑それは『友人』ではなくて『ともだち』である 獣繋がりのカイウス、獣嫌いのチャットとの絡みが多め。カイウスからすると憧れらしい。今作ではティアからは無反応に…と思いきや今作でもティアやプレセアのターゲットにしっかり入っています チャットとの関係は、原作におけるアニーの役割をチャットに置き換えている感じか。ユージーン自身が嫌われている訳では無いのが余計精神的にはきつそうだが。 闘技場でミッション名が「轟爆の魔槍」となっているのにインフェルノドライブは使ってくれない決して｢轟爆のマスオ｣では無い でも実際のミッション名はむしろ「鋼鉄の魔槍」である。 原作での秘奥義タイプは援護、補助。味方の補助、援護しつつされつつ秘奥義を繰り出す例：デュアル・ザ・サンではヒルダの補助に回っている 40代であるが、まだまだ現役だと思ってあげること。ちなみにいまだ独身。好みの女性は「心がきれい」で「可憐な耳としなやかなしっぽ」を持つ女性らしい(マイソロ1より)。でも基本あまり興味はない。 雑食。決して肉食ではない。肉食獣呼ばわりするとお持ち帰りされます。 元は王族警護の軍に属していた設定は一応健在。マイソロ２ではハイデルベルグ王家に仕える忠臣と言う設定に変更されてはいる。仕える主が原作と変わっても武骨な従者ぶりはそのままである。 軍人時代に船の事故ですずの故郷アワユキに漂着、滞在した経験からか異国の文化にも詳しい。ちなみに、アワユキに伝わる『妖怪猫人間』との関連性は不明。 元ギルドマスターという設定が付与されたせいか、原作よりも若干態度や応対が粗い。 GVイベントにてジェイドなどに喝を入れているあたり階級は将官級なのかもしれない？ ビリーズブートキャンプばりのテンションで軍隊式筋トレをレクチャーする元隊長。あまりの過酷さに逃げ出す近頃の若者達に嘆息。 紅白手旗信号を使える。これで256ラインでも困らない！ 尻尾を包む袋はガジュマ用の装飾具。帽子のようなものらしい。コテカじゃないもん！その尻尾袋をはじめ身だしなみには気を遣っており、尻尾袋も公式の場で着用できるフォーマルなもの。髪の毛だって手入れは怠らない。 少年期は「ユージーンちゃん」と呼ばれてかわいがられていた。そんな少年期のユージーンちゃんの写真がこちらティア「か、かわいい…ﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧ」 一応、マオの衣装はユージーンが少年時代に着ていたものである。つまり、マオの服の尻辺りに尻尾用の穴があいてると言う事なのか・・・・?まあ、流石に閉じたのだろうけどよく考えたら、30年近く前の子供服をちゃんと着られるように手入れ・管理していたということである。独身一人暮らし（推定）だったろうに。流石ユージーン さらに言うと原作では少年時代は女の子と間違われるほど可愛らしかったそうだ。時の流れって凄い 口癖は「質問に質問で答えるのは感心せんな…」。今作ではGVのイベントで聞くことができるちなみに↑は原作ではティトレイに真似されている。 原作と比べて紳士分が若干減ってワイルドさが目立っている気がする。でも激しくダンディ。実は「にくきゅうだんでぃ」は彼のための称号かもしれないカイウスとのスキットは素敵の一言。 「我が槍の前に敵はなし！！」と言うと「後ろにいたりして？」と返され悩んでしまう一面も。 股間に謎のカバーが付いている。パーティに入れると戦闘終了後色々とつらい。 メテオはどこへ消えた。今作とバーサスでは削られてしまった迅雷天翔撃は原作では使った人万人が認めるＲ最強の奥義である 通称メテオ。これ導術じゃね?と言う突っ込みが今なお絶えないと言う噂 威力補正全奥義中最高、広範囲と雑魚戦はこれを使えばほぼ勝てるとまで言われているその内容は天雷槍→友人上昇後巨大な鉄塊を叩き込む。真ん中のラインで撃ち続けると… 鋼のフォルスを最大限利用した奥義なのだろう 錬・鋼体装、錬・鏡銘弾という強力な錬術もある。こちらも今作とバーサスでは削られてしまった 何気に原作では全秘奥義中ヒット数最多の技と全秘奥義中ヒット数最少の技を持っている前者は「翔破裂光閃」、後者は「インフェルノドライブ」。 ちなみにこの二つ、前者が最後におぼえる秘奥義で、後者が一番最初に見れる秘奥義である。 テイルズオブバーサスにも出演。しかし一部のシナリオ以外は暴走しており叫んでばっかである。どうした友人。秘奥義は「翔破裂光閃」に決定。原作ではアニーとの連携で出せる一番最後に習得できる高ヒット数の技である。バーサスでは自力で方陣を展開して重い斬撃を繰り出し、打ち上げた相手を光の槍で貫く（原作では方陣展開はアニーの役割であり、ラストは槍の連撃だった）。 +以下声優･他作品ネタ 初代インディグネイションと「その後、彼らの(ry」の人(PS版以降)。クレスとミントを過去の世界に送り出す。しかし、天光満つる所に我はなし…黄泉の門開くところにダオスあり。TOGにも中の人は登場。（ストラタ大統領のダヴィド・パラディ） エースコンバットXに登場したキャラとは関係無い。 俺たちのサバゲープォータヴォー！ 実の息子に乗機ごとビームサーベルで貫かれてしまった。ヒスカ「大佐あああああああああああああああああああ」 年端も行かぬ少年少女に野生動物自動記録装置を手渡して151種全部記録して来いとか言って旅立たせる研究者。過去に151種類と発表したが最近は493種類いるっぽい「こいつは わたしの まご きみの おさななじみであり ライバルである・・・えーと？ なまえは なんて いったかな？」 「皆もポ○モン、G○Tじゃぞ～！」 彼の詠む俳句はクレス並のセンスともっぱらの評判である 彼の助手にはポ〇モンウォッチャーのスタンがいる。 同じ研究者としては、クラースやクラトスもいる。 神速の魔術師といわれており、「機械天使」の元・発掘調査団メンバーらしい 某無人戦闘機に特攻して星になってしまった。 ガルドォォォォォーー ゲルトォォォォォォ！ 仕事を理由に娘のミミーとなかなか遊んでやれないダメな父親。↑ダメじゃない、不器用なだけだ！悪く言ってやるな・・・ 某国で科学捜査班に所属している。容疑者には容赦なし。そのうち名誉毀損で訴えられるんじゃないかとハラハラする。 「峰打ちじゃ、一応な･･････。」しかし戦闘中は一切刀を抜かずに殴ります。「術師が武器を使って何が悪い。己の未熟を棚に上げおって」あんた武器要らなくね？と思った人は正解である。常に半裸←ここ重要彼よりも娘の方が仲間に入って欲しかったと思う人は、たくさんいるだろう。 あっれ～？おっかしぃね～大将でユウサクな大佐の同僚のクニエ。ピカピカの実の「光人間」。ちなみに大佐はヒエヒエの実の「氷結人間」である。 関東を収める戦国武将で武器は仕込み杖。「ド阿呆が！」 アニー・バース [部分編集] 戻る 「く、空気が重い…。ティトレイさんがいないだけでこんなにも静かになるなんて」 年齢：15歳　性別：女性 身長：155cm　体重：40kg 声優：矢島 晶子 称号：女医志望まっくす　最強の女医 ガレット村でギルドに所属していた少女。 氷の精霊の暴走により村が凍結。アドリビトムに救援を求めてやってきた。 恩返しと村の復興に時間が掛かるのとで現在ではそのままこの船に在籍している。 恋愛小説が好きで、パニールとは頻繁に本の貸し借りをする仲。 娯楽に乏しい簡素な村ゆえに、恋愛小説は彼女にとって何よりの楽しみ。 村の本は読み尽くし、パニールの蔵書も読み尽くし、今では街へ注文まで取っている 二次元にハマる傾向ゆえに結構なドリーマーで、ビックリするほど恋愛脳。 時々自分の世界へトリップするが気にしないであげてほしいｗ 川´_ゝ｀)「歴代の回復術が使えない？なに、気にすることはない。ところで私のグミを食べたのは誰かね？」 原作では雨のフォルスの能力者。おまえら私の能力を忘れてるんじゃないのか？濃霧で方向感覚を失わせる大技を原作の序盤で使ったが、それを最後に彼女のフォルスに輝きは見られない。霧どころか雪も降らせる。雨と言うかあそこまで行くと最早天候のフォルス なにをいう。あのポプラおばさんを冷静にさせた実力が（ｒｙ 一応、「特殊な力を持った雨を降らせる」という形で戦闘中はフォルス大活躍。仲間迷惑じゃねコレかいふくシャワー というか原作でフォルス名に触れてたっけ…？ 原作での秘奥義タイプは補助・援護専門。陣術の力を味方に付加させて秘奥義を発動する例：ティトレイに限界を超えるほどの力を与えるなど 秘奥義使おうと思えば、龍虎滅牙陣やフェアリーサークルなど陣形の術はけっこうあるのだが··· そもそも原作でも結構攻撃的な陣術は数多くあったのに習得すらさせてくれなかった。ヴェイグはTOGでセルシウスキャリバー、VSでマオはインフェルノドライブ＆ユージーンは翔破裂光閃が単独秘奥義化したが彼女が単独秘奥義を出すにはどうするのだろうか・・・本気出せば独りで「浄化の扉、開かれん！ 必殺！ 龍虎滅牙陣！！」発動出来そうな気もする 前作では戦闘不参加だったが今回はプレイアブルキャラに。しかしよりによって初参戦時に出現敵レベルが40代の場所に一人レベル10で強制加入すると言う惨状だが。さらにルカを使ってない場合、そこにLv1のルカが加わりさらに悲惨な状況に··· さらにあたまが転職云々の関係でレベルが低かったら･･･ おまけに、その状態で暴走したセルシウスと戦闘が、逆にルカが強いと秘奥義でセルシウスを開幕撃破等も軽かったり Lvが上がるにつれて役立つ技を数多く覚える。中でもヒール・レーゲンとR・エリキシルは特筆物。 今作では陣術は発動直後に範囲内に入ってるキャラのみ効果発生。陣が残ってるときに入っても意味はないので注意。原作では発動直後ではなく、陣が残っている間に入れば効果が発生したのでやや弱体化。 占いや香水を教えてくれるような姉が欲しいって…ヒルダ涙目。前作ではそれらしき人物と知り合いだったのだが…… 闘技場の説明によると一応Rのプリマドンナらしい。まぁ、もう一人の女性メンバーよりはしっくり来る 正直用途は多いが後衛キャラが前衛強化のために前衛にこられても死ぬｗｗｗ 前作では彼女の父親（ケビン・バース）は亡くなっていたが、今作では健在なのでユージーンとのわだかまりは無い。その分、関係も割と浅い。父親が死んでいれば間違いなく彼女もネガ化していただろう。 そのせいかキャラが薄くなってしまったのを気に病んだ結果、GVへ･･･ GVでは原作でPT内の確執ばかり描かれて恋愛要素に繋がるものが一切無かった事に不満を覚え、ヴェイグを巻き込んで闘いを挑んでくる。 でも原作じゃ結構、ヴェイグとフラグ立ってたような雰囲気だったと思うんだが。「クレ（ｒｙ」はどっちかっていうとシスコン的な感じで。 でもヴェイグへの失恋的なフラグもあったり・・・（恋愛小説を読むスキットで）なお、その恋愛小説についてはミルハウストとアガーテの悲恋を暗示しているという説もある。 ティトレイとのフラグもあったりする。そのティトレイはヒルダとフラグを立て・・・ 後姿がイリアに似ているのを結構気にしている。実際、イリアが初公開された際にはやんちゃなアニーだとかレプリカだとかまことしやかに噂された。 医者志望だけど大怪我の人間がいても医務室に入れてもらえない。同じ医者志望のルカとは一緒に勉強する仲らしい。 元祖「ちょろ甘」の人。ジェイド版の方がインパクトが強いためか誤解されがちだが、元 祖 ち ょ ろ 甘 。 初代の発言者はこの3人 → ティトレイ「ちょろいぜ！」 マオ「甘いぜ！」 アニー「ちょろ甘ですね♪」 原作での初登場時に近距離とはいえ結構な命中率の投げナイフを使っていたがこれもそれ以降は使っていない。と言うか友人に隠しナイフで胸を刺す事もあったユージーン以外にも使っていれば戦闘でも大活躍できたはずなのに… 今作では原作のノルゼンのような気候の所でリバース陣が皆暮らしていた設定なので、雪と氷に閉ざされた場所なのにアニーの格好は相変わらずヘソ出し 背中出し。地元だから慣れてるとか言い訳してたが、ちょっと苦しいまあシナリオ書いた人も設定へのセルフつっこみみたいな感じであのスキットを作ったんだろうけどちなみに今作には居ないが雪国出身+へそ出しルックはチェルシーもやっているコハクは雪国出身+背中出し+生足だが、これは故郷を離れて暖かい土地に出た事に対する反動で元々の服装ではない。 原作では何気に被ダメボイスがエロい　http //www.youtube.com/watch?v=589TV0SWI4M +以下声優･他作品ネタ 通称しんちゃん。理由は声優つながり。（技名を叫んだりする時に多少それっぽく聞こえたりする。）「ぞー○さん♪ぞー○さん♪」アニーにはついてませんのでご心配なく。夫婦喧嘩の時でも声がしん〇すけに聞こえてしまい、旦那に笑われることも多いらしい 「昔のミント」が妹。 塩沢ダオスを創りだした。 ジルバとは幼稚園の友達件ペット。 戦乙女のひとり・グリューネと肉体を共有している王女。父はヴァン師匠。途中でグールパウダーを飲み、人間と不死者の中間の肉体となる。 最終的には、ジェイドの野望を阻止するために、全ての戦乙女の魂と融合するために、自分の肉体と魂を差し出す。 そのうち、ひとりで秘奥義発動して、細身剣出して斬り刻んだり、光の羽根が生えたり、大槍投げたりするかも。「集え、砕氷! 奥義! えいっ!! ニーベルン・ヴァレスティ～!! 　…何か言い残すことはありませんか?」 実はジェイドの妹であり、リオンに「お前を殺す」と脅迫されている。アニー･ピースクラフト王女 最終的には、リオンに命がけで守って貰うことに リオンを追いかけて、同じ学校に転校してきたどころか南極にまでやってきた 「私はアニー·バース。貴方は？」 「リオーン！私を殺しにいらっしゃ～い」 EDではオスライオン２頭を両腕で軽々持ち上げる ヴェイグとリオンの戦いに幾度となく立ち会うこととなり、リオンがヴェイグの仲間を破壊した際には「リオンさんはそんなことができる人じゃないのに…」と涙した。最後の戦いでは魔法少女の力を発揮し、ヴェイグの勝利の女神となった。だが、アニーの装備にイノセント・ウェーブは無い。所詮はストーリーを盛り上げるためのアイテムなのか。 何故か事あるごとに事件に巻き込まれる不運の貧乏ヒロインのアニーが、嵐を呼ぶ大富豪ヴェイグと結婚するまでを描いたストーリーでもある。 月という名の太陽 スプーンをもたせてはいけないｗ 手ピカジェル リーガルが居ないため残念ながら彼に諺を披露する機会は無い。 カルセドニーの妹兼同僚兼甥。 青にして群青、6番目の絢爛舞踏、極楽台風。リッド、しいな、ティトレイ、ユアン、SFC版ミント、アガーテ、イオン、ディスト、モルモ、ボッコス、デミテル（TOF2）、キールは同じ部隊所属 媒体が変わるとチャットがいたり、自分がナナリーになったり、ティトレイがデクスになったり、モルモがエミルになったりする。 イナンナとテネブラエは教官 マリーとダリスは学生軍幹部 片思いの先輩ディストを探して世界を移動する 先輩のことを忘れてユアンと付き合っていた時期もあるたまに先輩がグロシュラーになる だからどうした！ リッドとは幼稚園が一緒で初恋の相手だが高校で再会したときはお互い気付いていない リッドに派遣されて別の世界に移動 世界移動したときに名前を変えている 世界忍者スパーダに片思いされる。当然断っている ディストと結婚するがそれでもスパーダは思い続けられているらしい 性別不明の狐っ子。あんなに可愛い子が（ｒｙ 絶りｎ　おや？誰か来たようだ プレセアの弟。一度死亡するも四魂の欠片で蘇る。ハーツは多分関係無い。 ショタドラゴン。 +アニーの日記（ネタバレ含） ○月○日　文字通りの親の仇と旅する事になった。傭兵達と一緒の時よりは安心かもしれない ○月×日　森の道中で学者らしい所を見せ付ける。感心されて調子に乗っていたらデカい木の化け物に踏み潰された。思えばこの時から私の運命は決まっていたのかもしれない ○月□日　暑苦しいのが仲間になったらいきなり戦闘メンバーから外された。 ○月△日　サニイタウンで虹のフォルスに苦戦中、霧を使う作戦を提示したら根暗とチビ餓鬼が連携プレイ。お前ら、私の能力忘れてるんじゃないのか ×月○日　厚化粧のハーフが仲間になった。ベンチ仲間が増えるかと思ったらチビ餓鬼とローテーションを組んで使うらしい ×月×日　ねつが　でて　くるしい ×月□日　熱病が治った。でも戦闘には参加しないからあまり変化はない ×月△日　港で戦闘。私も虹のフォルス使いみたいな陣術が使えればいいのに □月○日　城に近づくにつれて根暗がクレアクレアと五月蝿い。 □月×日　ゲオルギアスとの戦闘でメンバーに入れてもらう。が、すぐにやられる。倒れ際に根暗が舌打ちしているのが見えた □月□日　改めて再挑戦してゲオルギアスを倒す。戦闘メンバーに私は居ない □月△日　あの人が発狂したのでチビ餓鬼の頼みで根暗を呼びにいったら説教された。質問に質問で返すとテストで0点なのは常識だ。誰の口癖とかじゃない △月○日　メンバーが4人以下なので戦闘に参加している。でも新しい武器も防具も買ってもらえないのですぐに倒れる △月×日　メンバーが5人になったらやっぱりベンチ入りした。分かってますよ。 △月□日　暑苦しいのとチビ餓鬼が立て続けに聖獣の力とかいうのを手に入れる。私もそれを手に入れたら戦闘メンバーに入れるだろうか △月△日　私が担当する聖獣の目星がついた。どんな奥義を覚えられるのか今から楽しみだ。僅かな希望が刺す ●月○日　絶望した。何で私だけ奥義じゃないんだ。しかも実質これはあの人の強化じゃないか。私のポジションは不動なので披露する機会さえない。 ●月×日　この演説って何か意味あるのかしら ●月□日　全員分の聖獣の力が集まる。やっぱり奥義を習得しないのは私だけだった。思念の浄化とか別にどうでもいい ●月△日　聖獣の力を集めたのに各地で争いが耐えない。しかも何処でも幼稚な争いばかり。何これ ■月○日　各地を回ってたら根暗が暴走。暴走してもいつもとあんまり変わらないと思う ■月×日　四星との総力戦を生暖かく見守る。獣王山の仕掛けは私のフォルスを使わなくても影のつき方で道が分かると思う ■月□日　ユリスとかいうのが出てくる。長かったベンチの旅もようやく終わりだ ■月△日　2人1組で倒すボスが出てくる。珍しく回ってきた出番だと思っていたら根暗が一人で倒した。別にどうでもいい 　最終日　ユリスを倒した。結局この日まで私の装備が変わる事はなかった。THE END コメント欄 rネタログ オリジナル ファンタジア デスティニー エターニア デスティニー2 シンフォニア リバース レジェンディア アビス テンペスト イノセンス ヴェスペリア サプライズ 職業 依頼人 傭兵 他 術技 一覧編集