約 939,084 件
https://w.atwiki.jp/vocaloidchly/pages/3357.html
作詞:bibuko 作曲:bibuko 編曲:bibuko 歌:初音ミク 翻譯:pumyau VOCALOID的異常愛情 下略 說什麼「為了守護重要的事物」 那不過就是詭辯 無意志的兵器只是正常的啟動 隨機削減生命 飛彈將藍天割成兩塊 染血的雲簡直就像胎兒的頭顱般 即使世界就此成灰 我依然會一直在此歌唱吧 一邊俯視逐漸消失的街道 受光芒燒灼 被黑雨澆淋 即使吐出血來 歌聲也一定 不會消失 身體就像捏糖人般的逐漸溶解 焦灼的血沾黏在喉頭無法弄掉 若是不管傷痛或痛苦或憤怒或悲傷 都能一起被燒光就好了 建築在無數犧牲之上的理想 不過就是場騙局 但人們卻沒有察覺 為了不讓熊熊燃燒的火焰將我的聲音 完全消除 待在我身邊吧 緊握的雙手不要再放開 流下鮮紅眼淚的你在想些什麼? 在大大的蕈狀雲下 髒汙的大氣侵蝕身體 流下的血 就像是腐臭的油 不過還是想活下去 不想消失 心中只有這份想法 用焦爛的雙腳 再度站起身 歌唱 即使世界就此成灰 我依然會一直在此歌唱吧 一邊拖著焦黑的身體 不斷重複的不只是悲劇 這首歌也一定會有所聯繫 往仍未見的明日 這首歌的題材是史丹利・庫柏力克(Stanley Kubrick)的電影《奇愛博士》(Dr. Strangelove or How I Learned to Stop Worrying and Love the Bomb) 片名超長! 日本片名譯為『博士の異常な愛情 または私は如何にして心配するのを止めて水爆を愛するようになったか』,難怪曲名要下略 電影還滿有趣的,雖然是老老的黑白片了不過滿推薦看一下的。 雖然當初我看的翻譯字幕簡直是悲劇而且我的英文也沒救所以好多台詞聽不懂! 不曉得有沒有義勇鄉民或佛心片商重新翻譯發行。
https://w.atwiki.jp/kouteieki2010joho/pages/751.html
産経新聞社の記事へ飛ぶ (魚拓) 2010.5.19 18 08 山梨県内の畜産農家233軒が飼育している牛豚を県家畜保健衛生所が口蹄(こうてい)疫防除対策で検査したところ、全頭に異常がないことが19日、明らかになった。ただしブランド牛「甲州牛」用子牛の4割を宮崎県から購入しており、口蹄疫感染の影響から県畜産課では安全策で「今後購入先を岩手・福島産にシフトしなければならない」としている。 同課によると、県内では乳牛4422頭、肉牛7279頭、豚2万1233頭(昨年9月調べ)を飼育。宮崎県で牛の口蹄疫感染が確認された先月20日以降、同23日までに全農家から聞き取り調査を実施したが、牛豚に異常がなかった。このうち4軒が1~3月に宮崎産牛計25頭を購入していたことが分かり、家畜保健衛生所が直に調べたが、いずれも異常はなかった。 5月 対応 防疫関係
https://w.atwiki.jp/i_am_a_yandere/pages/2593.html
408 名前:彼女たちの異常な愛情 第二話[] 投稿日:2013/03/10(日) 23 38 51 ID JbFamRBk [2/6] 「へぇ、私に隠れてそんなことをしていたの?聡。」 とヤンデレぽく微笑んだりしてみるが、たいして怖くない。むしろかわいく見えてしまう。 こいつは本当に何がしたいのか。と考えてみる。 「おい、七海。」 「何?聡。私に謝る気でもできたかしら。」 「いやそういうことではなく、なんで俺なんだ。ほかにもたくさんいるだろ。いい男なんて。」 「なんでそんなこと言うの?私は聡しかいらないんだよ。」 「だってお前メンヘラってやつじゃないの?」 「あんなんのと、私のヤンデレを一緒にするなこのばかやろ。」 といきなり顔をまっかにして、七海はここの部屋が揺れるぐらいの大きな声でそう言った。 「だってあいつらなんて愛されたいとしか思っていないんだよ。わかる?最近はさ、聡。 ヤンデレとメンヘラの区別がついていない人が多すぎる。私の知り合いにもメンヘラがいるけど、そいつなんて本当に自分のことしか考えていない。大体今から会いに来てくれないと私は死んでしまいますって、勝手に死んでしまえよ。わかるか。本当にお前らのせいで私たちヤンデレがどれだけ肩身の狭い状況にいるのかよ。」 といきなりの熱弁をされたところで、 「いや、お前ら人殺すだろ?それがいけないんじゃないのかなと俺は思うのだが、そのところはどのようなかんがえで?」 「いやいや、わかってないな聡は。」 都ない胸を張られていても俺は困るだけなんですけど。わかってますか。 という俺の心境はむしして、七海はヤンデレについて熱く語っている。 はっきり言って、俺にはヤンデレの良さがいまいちわからない。だってそうだろ? とヤンデレのSSにあるまじきことを思いながら、こいつの話に耳を傾けてみる。 「わかりますか、あのひとを殺した時のあの表情が本当にいいんですよ。」 やっぱりこいつの話に耳をかすべきではないな。それが一番いいと思う。 「じゃなくて、なんで私はこんなに語っているの?話を戻すよ。へぇ聡は私に隠れてこそこそ、違う雌豚とあっていたんだね。」 「おい、雌豚という言葉は美しくないぞ。もっと正しい日本語を使いなさい。」 「はい。ごめんなさい。」と申し訳なさそうな顔をしていた。その姿が捨てられて犬みたいな感じで本当にかわいいと思った。もともと小柄なうえに普段の言動がとても幼いため、 実年齢よりもわかくみえ、しかも落ち込んでいるときは、その魅力を存分に発揮できることができる。実際、がんばってせのびして、ヤンデレぽくしているよりも、こっちのほう がかわいいのである。早くきずいてくれないかと思う。 「まぁ、それはいいとして、問題はその放課後からよ。聡。あなたはとても罪深いことをしてしまったの。わかりますか?」 409 名前:彼女たちの異常な愛情 第二話[] 投稿日:2013/03/10(日) 23 39 38 ID JbFamRBk [3/6] 「はい。全然わかっていません。」 「よろしい。では昨日あなたが放課後にしていたことを述べなさい。」 はいわかりましたといい、俺は昨日の放課後について回想していた。 「ねぇ、聡君。今日の約束まだ覚えているよね。」 隣の席の島田美月さん。体つきは出ているところが出ている。本当に七海とは正反対の人物であり、ファンクラブまであるという。髪型は俺の好きなポニーテイル。もう何も言うことはない。 「いやいや、そんなうれしい約束を忘れる人なんて、いやしませんよ。」 「あら、君はいつも私のことを、忘れているものだと思っていたわ。」 「そんな、私がいつそんなことしましたか?」 「ふふ、私はいつでもあなたのことを見ているのよ。だって、あなたの心はいつもここにあらずみたいな感じなんですもの。ねぇ本当に好きな人だれなの聡君?」 「私はあなたが一番好きですけどね美月さん。」 「嘘。ついているでしょ。私にはわかってしまうのだから。私はあなたのことはとっても好きよ。そう自分のものにしたいぐらいね。」 「いやいや、こんな完璧超人が俺のことを好きになる理由なんてないでしょ。そんなSSや 最近のライトノベルではあるまいし。」 「あら、最近のライトノベルでも、デレないヒロインはたくさんいるのよ。」 「ほう。それはどんな作品なのかい?」 「やはり俺の青春ラブコメは間違っている。」 「あれはデレないうちに入っているのかい?」 「私の中では雪ノ下雪乃は最高のヒロインだと思うよ。私は早く二次元の世界に入る機会を作りたい。」 「ナーブギアでも作ったらどうですか美月さん。」 「それは、とてもいいアイディアね。それで私は、ゲームを作るわ。そして私はアスナ。あなたはもちろんキリトね。」 「そんな機械できたらのはなしな。しかも元ネタがわからないと何言っているのかさっぱりだと思うぞ。」 「いいのよ。これを読んでいる人なんて、少ないのだし。しかも読んでいる人はこれくらい知ってて当然でしょ。まぁしらなくてもいいじゃない。だってSSだもの。」 「あとでたたかれても知りませんよ。まぁたたかれるのは作者だけども。それよりも話がだっせんした。メタ視点なんて、めんどくさくなるのがオチだ。」 「何の話ですか?そうそうあなたが私のことは眼中にないというはなしでしたね。」 410 名前:彼女たちの異常な愛情 第二話[] 投稿日:2013/03/10(日) 23 40 13 ID JbFamRBk [4/6] 「いえいえ、あなたのことは、だれよりも好きでいる自信がありますよ。」 「嘘ばっかり。そんなこと心の片隅にもないくせに。」 と言って、いきなり俺の耳元に来てささやいた。 「いま私のことを、思っていなくてもいい。でもいつかあなたは私なくては生きていけなくなりますよ。」 「そいつは結構なことですよ。美月さん。私はあなたに調教されるのが夢なんですから。」 と言って、窓の外の景色を見る。空はまっかにもえていた。 「もうすぐ夜になりますよ。買い物に行かなくてもいいんですか?」 美月さんは、優雅な微笑みで、 「ではいきますか。デートに。」と怪しくつぶやいた。 「さてと。聡。何か言うことはありませんか?」 ぜひ美月さんに調教されてみたいです。 なんて、いえるわけでもなく、俺はだまってみた。 「何も言わないなら私にだって考えがあるよ。」 それはどんな考えなのか教えてほしいね。どうせろくでもないことなんだろうけど。 と思いつつ、壁にかかっている時計を見て時間確認する。 10時50分。これは今日は遅刻だな。もう今日は学校にいかないと。 「私は、自分では言いたくはないけど、ヤンデレと言われてしまうからね。 君を自分のものにするならば、私は何でもやってみる予定だ。というわけでお前は 今から、私はキスをする。」 「でもおまえは、いつもそんなこと言っているけども恥ずかしくなっていつもほほにキスするぐらいじゃないかい。たまには唇にしてみたらどうだい?」 まぁここら辺は、はったりで何とかなると思う。というか、ならなかったら困る。 「だって、それは……何と言いますか……恥ずかしいじゃないですか。」 ものすごく正論を突かれてしまった。こいついったいなんなんだろうな。 「それでもヤンデレですか。七海さん。それだからメンヘラビッチと言われてしまうのですよ。わかりますかわかりませんよね。だってあなたは……………。」 いきなり黙ってしまったのは、ちゃんとした理由がある。それはとてつもなく深そうに見えて、いざ説明するとなると一言で終わってしまうものである。 そう。七海は俺にキスをしたのである。しかも唇に。それはとても柔らかかった。 「これで何も言えないでしょ。私のファーストキスを奪ったんだから、責任取ってくれるよね?だって私たちはキスしたんだから。」 「えっと、聡?大丈夫意識ある?おいおい。生きてますか?ちょっと反応ぐらいしてよ。」 とこいつのことは無視して、別に俺はこれがファーストキスというわけでもなかった。 411 名前:彼女たちの異常な愛情 第二話[] 投稿日:2013/03/10(日) 23 41 04 ID JbFamRBk [5/6] こら、そこ。爆発しろとか思わない。あとそこは、爆弾をもってこない。 まぁそれは昨日のはなしになる。 「では聡君。私は今日何を買うか覚えていますか?」 と商店街を歩きながらそう尋ねる。 「確か……新しい水着だっだかな?」 「私はそんなこと一言も言ってないけれども。」 じゃいつ買うの? 「いまでしょ!とは言いませんよ。聡君。流行ネタはやめておきなさい。」 と言われてしまい軽くショックだった。それは流行だったのか。前からあったけどな。 「それはともかく今日は私の新しい洋服を買うためにあなたを連れてきたのです。」 「でもなんで俺なんだ。ほかにも付き合ってくれる人なんてたくさんいるだろうに。」 「あなたじゃないと意味がないんですよ。聡君。あなたのために買うのですから。」 とあと少しで顔と顔がくっつきそうな距離で美月さんはそう言った。 「まぁ、あなたが、私以外の人に見とれたら、その時は浮気とみなしますからね。」 「おう。美月さん以外に見とれる女子なんかそうはいないさ。」 と言いつつも髪型がポニテの人をついつい見てしまった。先生これは死亡フラグですか? 「聡君。ちょっと裏の路地でお話があります。来てください。」 といいながら俺の腕を強引に取り、路地に入っていく。つかまれた腕が悲鳴を上げている。 先生。これは死亡フラグでした。今までありがとうございました。 「さてと。聡君。言い訳や弁明だったら今聞きますけど。」 「あれですよ、美月様。髪型がですね。その美月様に似ているのでついつい見てしまったんですよ。これは不可抗力ですよ。もう百人中九十七人がそういいますよ。」 「残りの三人はそうは思うはないことよね。」 美月さんは、キックキックキックキック。とキックされていた。確かに俺が悪いけども。 「反省していませんね。聡君。顔を見ればわかります。」 「では美月さん。私は何をしたらよいのですか?」 そうですねと言い腕を組んで考えること三分。カップラーメンが作れたな。今の時間。 ちなみに俺の今のかっこうな正座です。足がしびれてきました。 「よし、私にキスをしなさい。」 「美月さん意味わかって言ってますか?」 キス。それは接吻ともいい、愛情表現のひとつ。人が自分の親愛の情。その他を示すために唇を、相手の額や頬、唇などに接触させる行為。 ということでしょ。と言って美月さんは唇を突き出した。 「あの、美月さん?それはどういう意味ですか?私にはわかりません。」 「つべこべ言わす、私にキスをしなさい。」 といって俺の胸ぐらをつかむと、俺は美月さんにキスをした。
https://w.atwiki.jp/heiseirowa/pages/109.html
『少女と異常な冒険者』 [登場人物] 来生、ライオス・トーデン 世の中には、変人奇人の域を突き抜けた『異常』な人間が存在する 別名 サイコパス──無論、彼らには倫理観も優しさも欠片一つない。 このバトル・ロワイアルでも、主催者は殺し合いを円滑化する為、数人の『異常者』を紛れ込ませた。 黒崎 義裕、相場 晄、肉蝮等……。 いずれも人を殺すことに何のためらいもなく、殺害後にも一切の良心の呵責を抱かず。 人間とは、最後は情な生き物だが、その情が一切通じなさそうな圧倒的恐怖の存在が彼等だ。 自分をそんな『異常者側』の参加者だと、ボサボサ頭の女子高生・来生は信じて止まず。 支給武器のアーミーナイフをどう使うか、恐ろしい妄想を繰り広げている最中であった。 あの、『本物』と出くわすまでは────。 ◆ 「『殺し合い』ってさー。そんな怖いものなのかなぁー? みんななんか絶望したり泣いてたけど、私なにがそんな嫌なのか全くわかんなかったわーー」 「もしかしたら私、『異常』なのかなぁー…??」 501号室、502号室、503号室……。 ラブホテルの廊下にて、壁によりかかりながら来生はヘラヘラと余裕の態度を取っていた。 足元には開封済みのデイバッグ。 彼女が持つアーミーナイフは、ソ連の特殊暗殺部隊『スペツナズ』が発案した対人用武器なだけあって、切れ味は凄まじく。 それでいて、ギザギザとしたその刃は相手を大出血させ徹底的に苦しませる、いわば人間狩りの為だけに作られたような代物だった。 「みんな勘違いしてるけど、『死』って要するに【自分の開放】だからね。なんも怖くないし、むしろ羽ばたく一歩でしかないんだよ」 「だから私はいつ殺されようが別に…? って感じなんだけども…──、」 「────まあどうしても殺れっていうんなら、仕方ないわね。」 「たくさんの『普通な』参加者の人たちをこのナイフで【開放】してあげちゃうわー……! いひひ……っ! うふ…」 小学校の卒業文集で「好きな有名人は?」の欄に「(有名じゃないかもだけど、)グレアム・ヤング」(※アメリカの毒殺魔)と書いた彼女。 中学時代には、暗い部屋でグロまとめサイトを巡回していた彼女。 見た人が全てが不愉快に感じる絵を描く──女子高生・来生は殺人への抵抗感などすでに捨てきっていた。 ────私が尊敬してる人? アドルフ・ヒトラー氏! …あっ、虐殺行為はNGだけどねー…? 深夜にコンビニで読んだ、【激!閲覧注意】とお墨付きのグロ漫画。 来生は今でもあの衝撃を忘れられない。 覆面たちが、半裸の男を生きたまま首を切断し、堂々とカメラの前に掲げ、その後まるでボールのように投げ捨てる。 隣の少年はその様子を見て泣き叫ぶが、その後少年はナイフで胴体を切りつけられると、生きたまま胴体の皮を剥がされていく。 少年が苦しみあえぎながら抵抗する中、皮は完全に剥がされる…。 剥き出しの臓器に、バクンバクンとうねりを見せる命の灯火。 一連の処刑を眼に焼き付けた来生は、戦慄する一方で、不謹慎ながら「これが…、『死』…!!!」と紙面に張り付いてしまった。 あれこそが、『自分の開放』…!! 人間が封じ込めている、不快な内側の善でも悪でもない心の開放……!!! 、と。 故に、彼女はさっそく血に染まるべく、参加者狩りへと動き出した。 (あっ、さっそく発見…) 向こうの廊下にて、無防備にも背中を曝す男が一人。 お世辞にも戦闘力があるとはいえない来生と、180cmを越す大男じゃ体格差には圧倒的不利がある。 とはいえ人間『隙』さえあれば、マッチ棒に火を付けるが如く簡単に血肉を咲かせることができる。来生もそれを承知の上のこと。 また、日頃ニュースサイトで「誰でもよかった」と言いながら女児ばかりを襲撃する軟弱容疑者との差別化を込めて、あの男を殺害することにした。 自分なら、本当に誰でも殺せちゃうんだ。と主張する為。 スタ、タタタタタタタ────ッ 来生の軽い身体が幸いして、足音などまるで無く距離を詰める。 真っ黒な刃先は命の震え様を求めて、興奮冷めきらぬ一直線ぶり。 ──ほんとは関節から少しずつバラバラにしたいところだが、初心者なので息の根を止めることをまず第一優先とする。 タタタタタタタタ────ッ 距離がどんどん近くなり、いよいよ突き刺す寸前まで詰めた。 湧汗し、心臓が高鳴るこの瞬間──受験当日のようなハラハラドキドキ感に似ていたが、今は待ち遠しいと感じる感覚。 振りかざしたナイフ、あとは力を入れるのみだ。 jeff the killerに憧れて、わざと髪をボサボサにし、目の隈まで自作した来生は今、初めての殺人を行うのだった────。 (ふふっ。おめでとう…! じゃあねっ) ガキンッ 「…………え??」 刃は通ることなく、先端が欠け落ちるのみ。 男が装着していた『鎧』が、その圧倒的ガード力を見せつけ、来生を啞然とさせるまでであったのだ。 その金属の塊は傷一つさえ付かず。 ただし、攻撃音と軽い衝撃が故に、男は背後にやっと気づき、歩を止めた。 「あぁ…………あ……っ…! そ、そんな」 「ん?」 「ヒッ!」 男は如何にもどん臭そうにゆったりと振り返る。 「やぁ。なんだい?」 「…え??」 来生が絶句したのも無理はない。 殺されかけたのを気づいてか、知らずか。 男は貼り付いたかのような、奇妙ともいえるさわやかな笑顔で振り返った。 その手に握られているのはアーミーナイフが何倍も長さで負けている、光沢のある剣。 上半身は中世からタイムスリップしてきたかのような古い鎧で纏われており、そして、 「ひ…」 なによりも、下半身はなぜか『何も』履いておらず。健康的で太い股と、男の象徴を完全露わにしていた。 「ひっ…」 「ひいっ…」 「ひ、ひいぃいいぃぃぃぃぃいいいいいいいぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃっ!!!!!!!!!!!!!!」 「ひぃいいやぁぁぁぁぁぁぁぁああああああああああああああああああああああああぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ───────っ!!!!!!!!!!!!!!!!!」 来生の『心からの絶叫』が飛び出した。 「初めまして、だな。俺はライオス。ダンジョンで魔物飯の探求をしている──いわば冒険……、」 「な、なななっ、何よッ?! あんたァッ??!!」 「………………………………?」 「…俺はライオス。ダンジョンで魔物飯の……、」 「そんなの聞いてないわよっ!!!! ど、どど、どうして!!──」 「──…パッ、パン…ツ、……を履いてな……いのよ………………?」 たった一瞬で。 脚がわなわな震え、呼吸がおかしいくらいに乱れる。 眼の前の狂人を相手に、肩が、指先が、心臓が、胃腸が、顔が、歯が、声が。 何もかもがマグニチュード5.0強で、それでいて足は疑似金縛りが如く動いちゃくれなかった。 会話は必要とせずとも、パッと見だけで確信できる──『ライオス』と名乗る男の狂酔っぷり。 下はできるだけ見ないように怯える来生に対し、ライオスとやらはフレンドリーに接しだした。 ──空気などまるで読んでいない、そんな雰囲気が違和感たっぷりで恐怖の域だった。 「あぁ、これか…」 「ひいっいぃいいいぃぃぃい!!!!」 「俺もさっき気付いたんだが、コイツは『ミミック』の亜種でね。魔物なんだよ」 と言いつつ、男が指を向ける先は下半身ではなく、自身の首。 金属の首輪型爆弾をコツ、コツ…と爪で叩くと、 ~にゅるにゅるにゅるにゅるっ…! ズルズルズル…… 首輪の隙間から二本の赤い触手のような物が飛び出してきた。 「ひぎぎいいぃぃいっ????!?!?!!!!」 ライオスは語る。 この触手の持ち主は『ミミック』という貝類生物で、普段は空き箱の中に寄生し、産卵する肉食類だという。 魔物の資料集によると、ミミックにも沢山の突然変異体があるらしく、中には危機を悟ったら空気中の酸素を発火させ『自爆する』種もいるようだ。 彼らの生態を利用すれば、すなわち。 「こうやって『首輪型爆弾』も作ることができる。…驚いただろう? 首輪の正体は魔物なんだ!」 と、一連のセリフを物凄い早口で飛ばし、目つきは異様なくらいにギョロッギョロギョロしながら興奮しきっていた。 「へー、そ、そうなんだ…──、」 「────だなんて言うと思ったのッ???!!!??!?! は、はは、は話そらしてんじゃないわよぉッ…!!!!」 来生の顔は涙と鼻水と汗でベッタべタになり、下まで濡らしていないのは奇跡というくらいに、【恐怖】で慄いていた。 金縛りは相変わらず足を雁字搦めにして離さない。 歯がガタガタと狂躍する中、にじり…にじり…と。 ライオスは一歩ずつ距離を詰め始めた。 「そこで、なんだが……」 「ひぃいいぃぃぃぃぃぃぃーーっ…!!!!」 一歩ずつ、着実に。 「君の首輪…、見てみたいんだが…。俺の探求に協力して…くれないか?」 「びびぃいいいいいいぃぃっっっっっっ!!!!!!」 ライオスの徐々に拡張していく瞳孔は、明らかに来生の顔を見ていない。 彼が見ている先は恐らく、彼女の首輪。 ──そこに潜んでいる、あの気持ち悪すぎる虫みたいな生物を。 彼は『それだけ』を確実に捉えている。 「ミミックを…取り出したいっ! …行く行くはその味を君と確かめてみたい……!!」 「いいいぃぃぃいいいいいいぃぃぃ!!!!!!」 鼻息の狂いきった荒さが、来生の顔全体を覆っていく。 まるで、キスする勢いの距離まで。奴は詰め寄ってきた。 ──いや。もはやキスなり、なんなら強姦なりで終わってくれたほうがもはや幸せであった。 ヤツの発言はさっきから常軌を逸している。 特に首輪が何やら~…と恐ろしく、何を考えているのかさっぱり分からない。 「なあぁ…?」 「んぎゅぎいいっっっ…!! ……!!!!…っ────────────────────────…!」 肩をがっちり掴まれた時、来生の絶叫なんかもはやモスキート音といえるくらい高い声と化していた。 脳は真っ白寸前で「──────────」と脳細胞が一粒一粒プチプチプチプチっと発狂死する中、 「いいだろ………?? きみぃ…?」 ライオスが首輪にそっと指を触れた時。 不意に、金縛りが解け切った。 「ひぃんぎいいぃぃぃぃぃいいいやあああああああああああああああああぁぁぁぁぁぁぁぁがががががががいっきゃああああああああああああああああああああああ!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!」 「あっ…!!」 来生。 彼女は、もはや呼吸することを忘れ、体感したことのないスピードで廊下をぶっ飛ばしていく…。 (やばいやばいやばいやばいやばいやばいやばいやばいやばいやばいやばいやばいやばいやばいやばいやばいやばいやばいやばいやばいやばいやばいやばいやばいやばいやばいやばいやばいやばいやばいやばいやばいやばいやばいやばいやばいやばいやばい!!!!!!!!!!!!!) ◆ … …… (助けて助けて助けて助けて助けて助けて助けて助けて助けて助けて助けて助けて助けて助けて助けて!!!!!!!!) (助けて助けて助けて助けて助けて助けて助けて助けて助けて助けて助けて助けて助けて助けて助けて!!!!!!!!) (助けて助けて助けて助けて助けて助けて助けて助けて助けて助けて助けて助けて助けて助けて助けて!!!!!!!!) ガンッ!! バンバン…バンッ!! 「す、すまない!!! 話を聞いてくれ!!!」 (お父さんお父さんお父さんお母さんお母さんお母さんおまわりさんおまわりさんおまわりさんおまわりさんおまわりさんおまわりさんおまわりさんおまわりさん!!!!!!!!) (お父さんお父さんお父さんお母さんお母さんお母さんおまわりさんおまわりさんおまわりさんおまわりさんおまわりさんおまわりさんおまわりさんおまわりさん!!!!!!!!) (お父さんお父さんお父さんお母さんお母さんお母さんおまわりさんおまわりさんおまわりさんおまわりさんおまわりさんおまわりさんおまわりさんおまわりさん!!!!!!!!) バンバンバンバン、バンッッ!!! ドンドンドンッ!!!! 「俺は殺し合いに乗る気はない!! 本当なんだ!!! 主催者を倒したいんだよ!!」 「──昔から俺は…人の気持ちとかあまり分からなくて…。もし、それで傷付けてしまったのなら謝る!!!」 「……謝るから出てきてくれ!!!!!」 バンッ!!!!!!!! ──といった具合で、ライオスが揺さぶり殴りつけている相手は白のワンボックス。 ラブホテルの駐車場にて、奇跡的にもカギがかかっていない車内に隠れこむ来生だったが……。 追手の独自な嗅覚というべきか。 確実に居場所を突き止めて、車の窓をバンバン叩くのだった。 バンバンバンバンバンバンバンバンバンバンバンバンバンバンバンバンバンバンバンバンバンバンバンバンバンバンバンバンバンバンバンバンバンバンバンバンバンバンバンバン…… 「ひいぃいいぃぃぃぃぃいいいいいいいんんんんんんんんんんんんんんんんんんんっ!!!!!!!!!!!!!!」 助手席の足を置く箇所で、ウサギのように丸まりこむ来生は必死に待った。 待ち続けた。 何を待ち焦がれたとは、それはつまり『朝陽』。 ──朝がくれば、ワンチャンこの怪異は消え去るのでは…? という泡末な願望を胸に。 待ちつ待たれつつ、ひたすらに待ち続けた。 ドンドンバンバンドンバンドンバンドドドドバンバババンドドンドバンバンバンバンッバン……… 「…あぁ…。分かった…。今わかったよ!」 「……電子レンジから『下の鎧』を取り出してくるから…! それで満足するのなら…今すぐ早く開けてくれ!!!」 「損得勘定とか…そういうのを抜きにして、────君を救いたいんだ!! 俺は!!」 BANッ!!!! BANッ!!!!!! 今のところ待った結果やってきたのは、狂った王子と頓珍漢すぎる解答だけだったのだが。 (なな、なっなんで温めようとしたワケ………ッ?!??!!) 徐々にへしゃげていくワンボックス。 揺れる車内。 深夜のラブホテルにて、人を引き寄せるくらいの大声と打撃音が響き渡る。 現段階にて、来生は『縮こまる』以外の何のアクションも動かせない状態になったので、話はここで一旦幕引きとする。 (普通じゃない普通じゃない普通じゃない普通じゃない普通じゃない普通じゃない普通じゃない普通じゃない普通じゃない普通じゃない!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!) (普通じゃない普通じゃない普通じゃない普通じゃない普通じゃない普通じゃない普通じゃない普通じゃない普通じゃない普通じゃない!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!) (普通じゃない普通じゃない普通じゃない普通じゃない普通じゃない普通じゃない普通じゃない普通じゃない普通じゃない普通じゃない!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!) (…絶対普通じゃないっ!!!!!) ただ、『真の異常者』は心の底から仲間が欲しかった。 その一心だけで行動しているだけなのに……──。 ライオス、嗚呼…。ライオス。 【1日目/B2/ラブホテル/駐車場/AM.01 01】 【来生@空が灰色だから】 【状態】精神状態 恐怖(大) 【装備】アーミーナイフ@牛丼ガイジ 【道具】なし(デイバッグ放置) 【思考】基本 【微マーダー】 1:普通じゃない普通じゃない普通じゃない普通じゃない!! 2:助けて助けて助けて助けて!! 【ライオス・トーデン@ダンジョン飯】 【状態】健康、下半身裸 【装備】鋼の剣『ケン助』@ダンジョン飯 【道具】??? 【思考】基本 【対主催?】 1:少女?を救いたい 2:首輪を研究してみたい 3:人は殺したくない ※ナゾ2【首輪型爆弾の謎】…解明! 「参加者全員に嵌められた首輪型爆弾。この物体は一体何なのか?」 →正体は生物。『自爆型ミミック』。 ライオス・トーデンが#020『少女と異常な冒険者』にて解明。 前回 キャラ 次回 019:『全ては一冊から始まった(前編)』 021:『死にたくなるくらいしょうもなくて死ぬほど死にたくないバトロワ』 来生 ライオス
https://w.atwiki.jp/comic8/pages/1465.html
高岩博士の異常な愛情をお気に入りに追加 情報1課 <高岩博士の異常な愛情> #bf 外部リンク課 <高岩博士の異常な愛情> ウィキペディア(Wikipedia) - 高岩博士の異常な愛情 Amazon.co.jp ウィジェット 保存課 <高岩博士の異常な愛情> 使い方 サイト名 URL 情報2課 <高岩博士の異常な愛情> #blogsearch2 成分解析課 <高岩博士の異常な愛情> 高岩博士の異常な愛情の84%は雪の結晶で出来ています。高岩博士の異常な愛情の13%は理論で出来ています。高岩博士の異常な愛情の2%は記憶で出来ています。高岩博士の異常な愛情の1%は株で出来ています。 報道課 <高岩博士の異常な愛情> gnewプラグインエラー「高岩博士の異常な愛情」は見つからないか、接続エラーです。 情報3課 <高岩博士の異常な愛情> #technorati マンガとは マンガの33%は厳しさで出来ています。マンガの30%はカルシウムで出来ています。マンガの25%は元気玉で出来ています。マンガの9%は毒物で出来ています。マンガの1%は月の光で出来ています。マンガの1%は毒電波で出来ています。マンガの1%は魂の炎で出来ています。 28589.jpg?_ex=300x300 s=2 r=1 ヨスガノソラ 春日野 穹 -すくみず 楽天売れ筋ランキング レディースファッション・靴 メンズファッション・靴 バッグ・小物・ブランド雑貨 インナー・下着・ナイトウエア ジュエリー・腕時計 食品 スイーツ 水・ソフトドリンク ビール・洋酒 日本酒・焼酎 パソコン・周辺機器 家電・AV・カメラ インテリア・寝具・収納 キッチン・日用品雑貨・文具 ダイエット・健康 医薬品・コンタクト・介護 美容・コスメ・香水 スポーツ・アウトドア 花・ガーデン・DIY おもちゃ・ホビー・ゲーム CD・DVD・楽器 車用品・バイク用品 ペット・ペットグッズ キッズ・ベビー・マタニティ 本・雑誌・コミック ゴルフ総合 ページ先頭へ 高岩博士の異常な愛情 このサイトについて 当サイトは漫画のタイトル毎にインターネット上の情報を時系列に網羅したリンク集のようなものです。ページをブックマークしておけば、ほぼ毎日その漫画のタイトルに関連する最新情報にアクセスすることができます。 情報収集はプログラムで行っているため、名前が同じであるが異なるカテゴリーの情報が掲載される場合があります。ご了承ください。 リンク先の内容を保証するものではありません。ご自身の責任でクリックしてください。
https://w.atwiki.jp/hmiku/pages/23070.html
ぼかろのいじょうなあいじょういかりゃく【登録タグ bibuko ほ 初音ミク 曲】 作詞:bibuko 作曲:bibuko 編曲:bibuko 唄:初音ミク 曲紹介 bibuko氏の13作目。 今回の曲の元ネタは、スタンリー・キューブリック監督の映画。ヤンデレの歌ではありません。あしからず。(作者コメ転載) 正式なタイトルは「ボカロの異常な愛情 または彼女は如何にして憂うのを止めて歌を愛するようになったか」(動画の最後に表示) 歌詞 「大切なものを護るため」だなんて そんなのは詭弁にしか過ぎなくて 意思の無い兵器はただ正常に作動して 無作為に命を削ってく ミサイルが青い空を二つに切り裂いて 血に染まる雲はまるで胎児の頭のように このまま世界が灰になっても わたしはずっとここで歌おう 消えゆく街並みを見下ろしながら 光に焼かれ 黒い雨にうたれ 血へどを吐いたって 歌声はきっと 消えやしない 飴細工のように身体が融けてゆく 焦げた血が喉に張り付いて取れない 痛みも苦しみも 怒りも悲しみも 一緒に焼かれて消えればいいのに 幾多の犠牲の上に築いた理想など まやかしでしかないのに 人はそれに気付かない 燃えさかる炎にわたしの声が かき消されないように 傍にいてよ 握った両手は二度と離さないでね 真っ赤な涙を流すあなたは 何を想うの? 大きなキノコの雲の下で 汚染した大気が身体を蝕んで 汚れ落ちる血は まるで腐ったオイルのよう でも生きたい 消えたくない その想いだけを胸に 焼け爛れたこの足で もう一度立ち上がって 歌うの このまま世界が灰になっても わたしはずっとここで歌おう 焦げ付いた身体を引きずりながら 繰り返すのは悲劇だけじゃない きっとこの歌だって繋がってゆく 未だ見ぬ明日へ コメント 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/hmiku/pages/10517.html
【検索用 EXITTUNESPRESENTSVocaloanthemsfeatはつねみく 登録タグ 164CD 40㍍PCD CD CDE CDコンピレーション Dixie FlatlineCD JunkyCD SHIKICD SHO(キセノンP)CD azumaCD fatPCD redjuiceCD のりPCD ジミーサムPCD デッドボールPCD ハチCD ラマーズPCD ワタルPCD 仕事してPCD 全国発売 名誉会長PCD 悪ノPCD 暴走PCD 歪PCD 水野悠良CD 蝶々PCD】 前作 本作 次作 EXIT TUNES PRESENTS Vocalogenesis feat. 初音ミク EXIT TUNES PRESENTS Vocaloanthems feat. 初音ミク EXIT TUNES PRESENTS Vocalonexus feat. 初音ミク Dixie Flatline cosMo(暴走P) ハチ 名誉会長P ワタルP 蝶々P 仕事してP SHIKI fatP 歪P 悪ノP のりP 水野悠良 Junky デッドボールP 40㍍P 164 azuma ラマーズP SHO(キセノンP) ジミーサムP ジャケットイラスト:redjuice 発売:2010年9月15日 価格:¥2,000(税込) 流通:全国 レーベル:QUAKE(EXIT TUNES) CD紹介 初音ミク、歌声は「創世」(Genesis)から 「賛歌」(Anthems)になる。 CD名:『EXIT TUNES PRESENTS Vocaloanthems feat. 初音ミク』(エグジットチューンズ プレゼンツ ボカロアンセムズ フィーチャリング はつねミク) ボカロCDで初のオリコン1位となった『EXIT TUNES PRESENTS Vocalogenesis feat. 初音ミク』に続く、新たなVOCALOIDコンピレーションアルバム! ボーナストラックとして、VOCALOIDではないがUTAUエンジンの 重音テト もゲスト参戦。 曲目 Just Be Friends / Dixie Flatline feat. 巡音ルカ 鏡音レンの暴走 / cosMo@暴走P feat. 鏡音レン ワンダーランドと羊の歌 / ハチ feat. 初音ミク 俺のロードローラーだッ! / おやつP(名誉会長P) feat. 鏡音リン・レン More drive /ラマーズP×azuma feat. 巡音ルカ、鏡音リン 絵本『人柱アリス』 / 雪那(歪P) feat. 初音ミク、鏡音リン・レン、MEIKO、KAITO 悪食娘コンチータ / mothy_悪ノP feat. MEIKO ひとりかくれんぼ / cosMo@暴走P×デッドボールP feat. 初音ミク 時忘人 / 仕事してP feat. KAITO 桜前線異常ナシ / ワタルP feat. 初音ミク え?あぁ、そう。 / 蝶々P feat. 初音ミク 右肩の蝶 / のりぴー feat. 鏡音リン メランコリック / Junky feat. 鏡音リン SETSUNA / SHIKI feat. 初音ミク タイムマシン / 1640mP(164×40mP) feat. 初音ミク はやぶさ / SHO(キセノンP) feat. 初音ミク Starduster / ジミーサムP feat. 初音ミク おちゃめ機能 -Full ver.- / ゴジマジP(ラマーズP) feat. 重音テト (BONUS TRACK) リンク Vocaloanthems 特設サイト EXIT TUNES コメント ※2010年のコメントはこちらに移動しました。 ひとりかくれんぼ良かった*怖いけどw -- 名無しさん (2011-01-05 20 05 51) みんな良い曲ばっかだった(´ω`* -- 名無しさん (2011-01-07 20 51 55) ×2↑ アリスとコンチータはボカロっぽい調教ですよねー。ひとりかくれんぼはcsoMoさんらしくていいじゃないですか。あの調教の方が臨場感あるし…。調教が変わってる人だったら鬱Pさんでしょう。やはり -- 名無しさん (2011-01-13 20 44 35) ひとりかくれんぼすきっすよ☆ -- 名無しさん (2011-01-13 21 58 06) ↑×5。ひとりかくれんぼはとても魅力的な歌だと思う。歌詞の怖い感じがミクの声でよく表現されてる。神的楽曲だと思うよ、僕は。 -- 名無しさん (2011-01-20 18 32 15) さすがミクだ!!…とひそかに大絶賛しております。 -- G太 (2011-01-24 21 23 24) おちゃめ機能ってテトの曲だったんだね~!初めて知った -- クロロ (2011-02-04 15 21 36) More driveのリンが神すぎる -- 名無しさん (2011-02-04 15 24 35) え?あぁ、そう。大好きだああ -- 名無しさん (2011-04-21 20 53 47) タイムマシン最高。 -- 名無しさん (2011-05-13 21 46 06) テトLoveでぃ(`・ω・´)ゞ -- Franc (2011-06-03 19 31 02) 鏡音レンの暴走だ!買ってやらぁ!! -- 鈴夜 (2011-08-01 23 00 28) やっぱり、やっぱり、タイムマシン良い歌!!サイコー!!! -- U4 (2011-08-12 16 53 24) 好きなのしか入ってねぇwやべぇ買おうかな -- メランコリー (2011-09-02 19 08 01) 桜前線異常ナシ、時忘人、おちゃめ機能 -Full ver.-はやばす。買おうか…いや買おうか…迷う―! -- GUMIッ子 (2011-09-02 19 29 58) ↑ぜひ!買ってください!!損はしませんよ!! -- 名無しさん (2011-09-19 11 07 22) オレも買っとるけど、ほんまのすごいで★ 買ったほうがえぇよー♪ -- レイハル (2011-09-26 01 10 46) メランコリック推し! -- ぷるりる (2011-10-13 19 16 57) テトの声ってええよなぁ。 ララミーの相方が鏡音レンの暴走をCDでリピってる -- ララミー (2011-10-17 16 31 16) まぢ神曲ばかりだああああ! 特に桜前線異常ナシとか!カッコよすぐるwwww -- ブドウ糖 (2011-10-22 19 50 05) このCD以外でUTAU曲が収録されてるCDってありますか? -- 美佳子 (2011-10-23 19 28 11) ↑民族調曲集に空音ラナがいますよ -- 名無しさん (2011-10-25 13 21 28) レンキュン絶賛崩壊中!← -- まりぃ (2011-12-04 07 30 20) このCD今考えたら神曲多いな、音質良いの欲しいし、買おうかな。。。 -- 名無しさん (2011-12-04 11 07 44) めちゃええぞサイコーーー -- まりも (2011-12-08 10 11 53) 思い出してみると、ボカロではじめて聴いた曲がおちゃめ機能でしたww -- モール (2011-12-25 20 08 31) ↑重音テトはボカロじゃないぞ… -- 名無しさん (2011-12-25 23 51 11) なんなん? -- あぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ (2012-05-13 11 09 20) SAのドナルドです^w^ -- ドナルド (2012-05-13 11 10 13) 人柱アリスにコンチータ!私の好きな曲だ!買いたい! -- 名無しさん (2012-05-16 03 25 48) マジでいい曲詰め放題ですね! -- ミカンマン (2012-06-09 17 52 23) ミクベスト買ったけど、足りないな。VOCALOID BEST買うにはかねないし…って思ってたらありました神CD!いつか絶対買うぞ -- ジャケットがredjuiceさんなのもgood! (2012-08-10 02 15 05) ハチさんだ! -- 名無しさん (2012-08-10 08 31 44) 時忘人、桜前線異常ナシ、メランコリック、この3曲は俺的にはかなり気に入っているからこのCDは大好きだ!何枚も欲しい! -- 名無しさん (2012-09-28 21 11 56) ボカロCDで一番好きかも クセになる曲が多いし -- d=(^o^)=b (2012-12-26 08 15 27) この頃のEXITはよかったのに今はどうして… -- 名無しさん (2013-01-05 18 34 35) 今見直すと本当選曲いいなあw↑同意 -- 名無しさん (2013-08-22 21 22 19) この時すごかったのね -- 名無しさん (2013-11-04 23 16 49) ひねりつぶすよ♪が好き!! -- ボカロ大好き学生 (2013-12-22 18 05 54) ↑4この頃の選曲がいいというより、この頃伸びた曲がたくさんあってバラエティーに富んでたんじゃない? -- 名無しさん (2013-12-22 18 33 36) SETSUNAが好き。今は伸びてるやつでもあまりすきじゃない・・・ -- 名無しさん (2014-03-19 09 35 15) 新規ボカロファンはVocalo~シリーズならここまで買っておけばおk。あとは気に入ったPのソロアルバム買えば良し。下手にコンピ買い揃えるよりその方が効率良いよ -- 名無しさん (2015-05-16 11 32 50) 初のコメントです。よろしくお願いします。このCDがお気に入りかな?特に初めて聴いたボカロ曲は、VALENTIでしたが、今は、好きな曲が増えて良かったと思います。このCDは、お気に入りで、知っている歌がたくさんありましたが、まぁ、いい感じでした。Vocaloanthems は、神曲ばっかりでいいね! 特に右肩の蝶だよね。SETSUNA もめっちゃ神曲だなあ -- 鏡音リン (2015-12-25 20 20 43) 悪食はリンレンも歌ってるよ。知ってると思うけど -- 名無しさん (2016-02-11 20 36 03) CDは、ここまでお気に入りかな。 -- 名無しさん (2016-02-12 19 48 04) ここまでのEXITは、私に合ってます。 -- 鏡音リン (2016-03-21 10 22 03) ↑5 私はここまでお気に入りなので分かりました。OKです。 -- 鏡音リン (2016-03-21 10 24 54) EXIT TUNES シリーズ ここまで完全制覇しました!CD 焼いてね。 -- 鏡音リン (2016-03-22 17 39 18) ひとりかくれんぼのコメントにP名には深い意味が…アッ-! の意味が未だにわからん 淫夢ネタなのか? -- 名無しさん (2016-05-14 20 42 14) このCD欲しいなぁ~ -- 名無しと言う名の最終兵器 (2017-09-23 17 56 35) 初めて聴いたときは右肩の蝶リン版の方でした。リピートしまくりで聴いてます!4年ぶりコメント -- りんごちゃんの大ファン (2020-06-29 19 48 37) SETSUNAを久々に聴いてこのアルバムで初めて聴いたことを思い出しました、、!やっぱりこのアルバムは名作揃いだったと今でも思います -- 名無しさん (2024-02-25 05 32 03) 名前 コメント ※コメント欄での個人批判は絶対に止めてください。 同一固定名によるコメントについては、投稿者名の編集・コメントの集約をさせていただく場合があります。ご了承ください。
https://w.atwiki.jp/trpgken/pages/1510.html
Trailer 幼いころより、あこがれた。 その威容に/気高さに。 だから、僕は/私は追い求めた。 自分の、理想を。 メタリックガーディアンRPG 月にさよなら 第九話 「博士の異常な願望」 それが僕の/私の、ただひとつの。
https://w.atwiki.jp/yaruoikiru/pages/28.html
【先制】 この属性が付いている攻撃は、最初に攻撃できる。 ただし、同じ属性の付いている攻撃を相手が使うと、素早さ判定をし、勝った方から攻撃できる。 また、同系列に【後攻】【後々攻】【先々制】属性がある。 【命中】 この属性の付いている攻撃の、最終命中判定に+50%する。 ただし、攻撃対象が【回避】状態だと、効果は発動しない。 同系列に【回避不可】【必中】【必回避】【暗黒】【盲目】属性がある。 (イメージ的には、ホーミング属性) 【回避不可】 以下命中と同じ、ただし相手が【回避】状態でも効果は発動する。 (イメージ的には、敵が動けない状態にしてから/なっていると発動する効果) 【防御不可属性】 この効果が付いている攻撃は、相手の【防御】判定を必ず失敗させる。 ただし、【防御】状態の場合はこの効果は発動しない。 【貫通】 この属性の付いている攻撃は耐性、状態などを貫通する。 また、物理的なのもある程度は可な攻撃もある。 【出血】 毎ターン敵のSTRを20分の1(小数点切り上げ)を下げる。 また、毎ターン最大HPの10分の1のダメージを与える。 更に、この状態で5ターン居ると敵は【気絶】状態になる。 更に、この効果で【気絶】した場合、その状態で5ターン居ると死ぬ。 【大出血】 毎ターン敵のSTRを10分の1(小数点切り上げ)を下げる。 また、毎ターン最大HPの5分の1のダメージ与える。 更に、この状態で3ターン居ると敵は【気絶】状態になる。 更に、この効果で【気絶】した場合、その状態で3ターン居ると死ぬ。 現在判明しているのはこれだけ
https://w.atwiki.jp/hmiku/pages/11090.html
すてらとらべらー【登録タグ す ワタルP 初音ミク 曲】 作詞:ワタルP 作曲:ワタルP 編曲:ワタルP 唄:初音ミク 曲紹介 前作「桜前線異常ナシ」から3ヶ月ぶりの新作。 前々からやってみたかったバイオリンとギターの組み合わせで作ってみました。多分星の歌です。(作者コメ転載) 歌詞 暗闇夜空に 星が彩り始めて 一つ一つに 夢を詰め込みました 綺麗な綺麗な綺麗な星空眺め 真ん丸真ん丸真ん丸月が一つ 世界は世界は世界は動き始めて ボクはキミを探し求めた タッタッター駆け出す チッチッチーチラつく パッパッパーきらめく 星追いかけ追いかけ 届けこの声 響け空の果てまで 今はまだ夢の中 きらきら星が落ちる とてもとても綺麗でした それは遠く砕けて消えた いつか自分も落ちる? あぁなるのだけは嫌だ! グルグルグルグル回る回る目を回す ユラユラユラユラ揺れる揺れる止まらない 世界は世界は世界はキミを隠した ボクは暗闇の中を タッタッタッター駆け出す チッチッチッチーチラつく パッパッパッパーきらめく 空めがけてめがけて 三日月に乗って 星空を巡ろう 今はまだ夢の中? 違う! 目を見開く 目の前に広がった光景は まだボクには眩しいようです いつか見続けられるまで 夜空を駆け巡ろう コメント バイオリンとミクの声がかっこよすぐる(゚∀゚) -- ミクは嫁 (2010-08-03 17 44 47) たったったーって口ずさんでしまうw -- 名無しさん (2010-12-25 03 46 28) バイオリンで、こんな曲が作れるとは!!!!!!! -- セミリア (2012-12-14 23 55 21) 名前 コメント