約 14,540 件
https://w.atwiki.jp/kyoume/pages/15.html
概要 梅ノ森県を中心に展開する会社 また、本線ではRST鉄道や東桜電鉄や干島鉄道との直通してる 梅ノ森半島区間が本線の距離をほぼ占めてる ちなみにそよかぜ進出計画があった、失敗に終わった
https://w.atwiki.jp/sysd/pages/39.html
江ノ島電鉄 本店:神奈川県藤沢市片瀬海岸一丁目4番7号 【商号履歴】 江ノ島電鉄株式会社(1981年9月~) 江ノ島鎌倉観光株式会社(1949年8月~1981年9月) 江ノ島電気鉄道株式会社(1926年7月~1949年8月) 【株式上場履歴】 <店頭>1978年7月 日~1984年3月 日(登録取消) <東証2部>1963年10月1日~1978年7月1日(資本の額不足) <東証1部>1949年5月16日~1963年9月30日(2部へ指定替え) 【沿革】 明治33年11月 江之島電気鉄道株式会社創立総会 明治33年12月 高座郡藤沢字大坂町において江之島電気鉄道株式会社設立 明治35年9月 藤沢~片瀬間開通 明治43年11月 大町~小町(鎌倉)間開通により、全線開通(10.2キロ) 明治44年10月 横浜電気株式会社と合併により解散(横浜電気 江之島電気鉄道部となる) 大正10年5月 東京電灯株式会社に合併される(東京電灯 江之島線となる) 大正15年7月 江ノ島電気鉄道株式会社(当社)設立(資本金1,000千円) 昭和2年7月 乗合自動車業営業開始 昭和2年10月 資本金を2,500千円に増資 昭和3年7月 東京電灯株式会社・江之島線を買収し、営業開始 昭和3年10月 資本金を5,000千円に増資 昭和19年11月 軌道業を地方鉄道業に変更 昭和24年5月 東京証券取引所に株式を上場 昭和24年6月 資本金を15,000千円に増資 昭和24年8月 江ノ島鎌倉観光株式会社に商号変更 昭和25年9月 資本金を60,000千円に増資 昭和26年3月 江ノ島熱帯植物園営業開始 昭和26年5月 江ノ島自動車駐車場営業開始 昭和27年8月 不動産業営業開始 昭和28年6月 貸切自動車業営業開始 昭和34年1月 資本金を120,000千円に増資 昭和34年7月 江ノ島エスカー営業開始 昭和37年12月 資本金を240,000千円に増資 昭和38年10月 株式上場基準改正により株式上場2部へ変更 昭和42年10月 株式会社江ノ電ツーリスト(現在の江ノ電商事株式会社)設立[現・連結子会社] 昭和46年5月 株式会社横浜重機((旧)江ノ電商事株式会社)設立 昭和47年1月 東海建工株式会社(現在の江ノ電設備管理株式会社)を傘下とする[現・連結子会社] 昭和49年5月 江ノ電ビル(賃貸業施設)営業開始 昭和49年12月 資本金を300,000千円に増資 昭和53年7月 東京証券取引所株式上場廃止 昭和53年7月 東京証券業協会店頭取扱銘柄となる 昭和56年9月 江ノ島電鉄株式会社に商号変更 昭和58年8月 鎌倉ビル営業開始 昭和59年3月 東京証券業協会店頭取扱廃止 昭和60年8月 本社屋を現在地(神奈川県藤沢市片瀬海岸)に竣工 平成10年8月 江ノ電バス株式会社設立[現・連結子会社] 平成11年4月 江ノ電バス株式会社貸切自動車業営業開始 平成11年9月 江ノ電バス株式会社乗合自動車業営業開始 平成12年3月 江ノ電バス株式会社へ乗合自動車業の管理の一部を委託 平成15年4月 株式会社江ノ電ツーリストの旅行業を株式会社小田急トラベルへ営業譲渡 平成15年4月 江の島展望灯台営業開始 平成15年8月 江ノ電工業株式会社が江ノ電設備管理株式会社に商号変更 平成15年12月 (旧)江ノ電商事株式会社のビル管理業を江ノ電設備管理株式会社へ営業譲渡 平成16年2月 株式会社江ノ電ツーリスト(存続会社)と(旧)江ノ電商事株式会社が合併し、同時に商号変更し、江ノ電商事株式会社となる
https://w.atwiki.jp/qtrain/pages/58.html
71 (阪神71形電車) 兵庫県尼崎市水明町199-1 水明公園(MAP) 写真提供 刑事長:撮影 2017/04/14 最新の情報提供 刑事長:情報更新 2017/04/14 現在の状況 静態保存 集会場として使用のため内部は非公開 管理者 尼崎市 協力募集 なし 集電装置(ピューゲル)撤去の上、屋根を設置。 備考:阪神電鉄の軌道線であった国道線(野田~東神戸)用の車両。戦前の路面電車としては大型の部類に入る車両で、流行であった流線形の車体に、大きな側面窓から「金魚鉢」の愛称がついた。僚車である73~76は、阪神本線の車両で運用されていた武庫川線ならびに尼崎海岸線に投入されたこともある。
https://w.atwiki.jp/ticket_gate/pages/28.html
江ノ島電鉄線 フル:藤沢、江ノ島、長谷、鎌倉(連絡改札含む) ICリーダー:石上、柳小路、鵠沼、湘南海岸公園、腰越、鎌倉高校前、七里ヶ浜、稲村ヶ崎、極楽寺、由比ヶ浜、和田塚
https://w.atwiki.jp/tonochuo/pages/30.html
全線路線図 クリックしていただきますと、別ウインドウで拡大表示されます。 imageプラグインエラー ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (朝日電鉄路線図縮小.PNG) 車両紹介 路線概要 桜浜本線 運営事業者名 朝日電気鉄道株式会社(第一種鉄道事業) ラインカラー ピンク 区間 品浜-羽風中央 営業キロ 46.8km 軌間 1,067mm 駅数 23駅 複々線区間 全線 電化区間 全線 電気方式 直流1,500V 50Hz(架空線式) 閉塞方式 車内信号方式 保安装置 ATC-P(TASC付き) 運転指令所 吉野中央運転指令所 最高速度 130km/h 備考 青吉線 運営事業者名 朝日電気鉄道株式会社(第一種鉄道事業) ラインカラー グリーン 区間 吉野中央-緑が丘 営業キロ 41.2km 軌間 1,067mm 駅数 12駅 単線区間 全線 電化区間 非電化 電気方式 非電化 閉塞方式 自動閉塞式 保安装置 ATS-P 運転指令所 吉野中央運転指令所 最高速度 100km/h 備考 学園都市線 運営事業者名 朝日電気鉄道株式会社(第一種鉄道事業) ラインカラー ブルー 区間 朝日中央-学園都市中央 営業キロ 27.5km 軌間 1,067mm 駅数 16駅 複線区間 全線 電化区間 全線 電気方式 直流1,500V 50Hz(架空線式) 閉塞方式 車内信号方式 保安装置 ATC-P(TASC付き) 運転指令所 吉野中央運転指令所 最高速度 130km/h 備考
https://w.atwiki.jp/trivia-mike/pages/63.html
明治から続く鉄道、江ノ島電鉄とは、神奈川県藤沢市片瀬海岸にある鉄道事業者である。 藤沢を起点に江ノ島までを結ぶ藤沢線と江ノ島から鎌倉まで結ぶ鎌倉線を運営しているがニ路線の列車は相互乗り入れが大半だ。
https://w.atwiki.jp/sponsoracjapan/pages/1856.html
スポンサー企業 小田急電鉄 Odakyu 提供番組(ローカルセールス) 関東 過去(日テレ、テレ朝、TBS、テレ東、フジ) 王様のブランチ(~2020年9月) めざましどようび(カラー表記・~2020年9月)
https://w.atwiki.jp/katemato/pages/26.html
金城急行電鉄 作者(花影・金城連合) 公式データベース(外部リンク) Twitter(外部リンク) 路線図 金南地区路線図の高画質版はコチラ 北果地区路線図の高画質版はコチラ 車両 ▲金城急行電鉄で活躍している車両です。 駅名標 ▲左上から 大型駅 単独駅(海峡線) 分岐駅 単独駅(金城本線) 紹介 時喜海地方の北部「金南地区(こうなんちく)」と「北果地区(ほっかちく)」の二地域に広域路線を展開しています。 全路線沿線が寒冷地、特に北果地区は豪雪地帯が多く、過疎地も多いです。なので非電化区間も存在します。 フリースペース ■コーポレートカラー 金城ゴールド#d7df23 上品なイメージを与えるこの色は、警戒感を無くす為、明度を下げた黄色を採用している。 金城ブルー#0099ffアクセントで使用されており、雄大な大空を表している。
https://w.atwiki.jp/rbxjptrain/pages/367.html
西和急行電鉄(せいわきゅうこうでんてつ)は、yuhi_azusa183が所有している鉄道。現在の路線は西和本線と古沢線である。所有者が夕陽鉄道の制作及び管理に飽きて新設された電鉄であるため、夕陽鉄道の社員はそのままモデレーターに引き継がれている。主な車両は1500形と1000形。殆ど所有者の独裁である。
https://w.atwiki.jp/3738train/pages/27.html
夢急電鉄(ゆめきゅうでんてつ、通称「夢急」、英字表記はYumekyu Railway Co,Ltd)は架空路線を持つ鉄道事業がメインの架空の会社である。 管理人アーバンと天乃原祐介が深く関わっている。というのも、某所でのタッグバトルで「夢を運ぶ急行電車」というチーム名で出場した事がきっかけ。 保有路線複数の営業部にまたがる路線 海鳴営業部管轄 東部営業部管轄 天乃原営業部管轄 歴史 車両 車庫など海鳴営業部 東部営業部 天乃原営業部 運賃 ICカード乗車券 途中下車制度 案内について普通の呼称について 種別カラーについて デパート 宅地 鉄道事業 路線コードは2014年に東部営業局管轄を除く全ての路線で、2019年に残りの路線で設定された。 夢急発足時から長らく地域ごとに営業局を設定していたが、2020年4月に営業部に名称を改めた。 保有路線 複数の営業部にまたがる路線 本線 六課~海鳴間。海鳴~南青山間(南青山を除く)は海鳴営業部管轄、六課~南青山間は東部営業部管轄 海鳴~木の葉の路線コード"U"、六課~木の葉間の路線コード"E"(東部営業部の基幹路線であるため、Eastから由来)で、全線でラインカラーが緑になっている。 海鳴営業部管轄 古河線 古河~中島間。路線コード"F"で、ラインカラーはピンク。 水原線 水無月~水原間。路線コード"H"で、ラインカラーは設定されていない。 路線コードがMとならなかったのは、舞波線で駅番号が設定されていたためである。 環状線 路線コード"R"(Roop Lineから)で、ラインカラーは青。 海鳴鋼索線 海鳴温泉口~海鳴山上間。路線コード"C"(Cable Carから)。ラインカラーは設定されていない。 東部営業部管轄 舞波線 星ヶ丘~舞波(まいは)間。舞波~西波市役所前間は西波市交通局と相互乗り入れしている。 路線コード"M"で、コード設定前の2009年から東部営業部管轄で唯一駅番号が設定されていた。 落合線 木の葉~落合間。路線コード"O"で、ラインカラーは橙。 天乃原営業部管轄 天乃原線 天城~弓張海岸間。ただし、天城~海鳴間の各駅は海鳴営業部の管轄である。 路線コード"A"で、ラインカラーは紫。 十勝線 天乃原~十勝間。 路線コード"K"(Tでは高町線と重複するため)。ラインカラーは設定されていない。 高町線 高町~八神間。ただし、海鳴駅は海鳴営業部の管轄である。 路線コード"T"で、ラインカラーは赤色。 弾幕線 新市~弾幕間。路線コード"D"で、ラインカラーは黄色。 天乃原営業部管轄路線で先行して駅番号が付いていたが、全て一新された。 路線図 この路線図には海鳴鋼索線が掲載されていない。 歴史 1909年2月1日 現在の夢急本線の一部である海鳴鉄道が海鳴~安高間を開業。当初より電化で、1435mm軌間であった。 1912年7月1日 夢急本線の一部である東沿岸鉄道が東原(現在の小麦駅)~木国(現在の木の葉駅)間を開業。(1067mm、非電化) 1930年8月1日 水原線全区間が開業する。 1931年1月20日 高町線全区間が開業する。 1937年5月9日 落合線全区間が開業する。 1937年6月20日 十勝線全区間が開業する。 1938年5月6日 古河線全区間が開業する。 1942年8月25日 海鳴高速軌道が木国~中島間を開業。これにより現在の夢急本線の骨格が形成される。 詳細な開業区間については、各線を参照。 1944年10月1日 海鳴高速軌道・東沿岸電気鉄道・落合電気鉄道・高町鉄道・天乃原電気鉄道が合併し、夢急電鉄となる。 1948年4月1日 特急の運転を再開。 1968年3月21日 古河電気鉄道を吸収合併。 1970年3月17日 環状線開業。 1972年3月1日 天乃原線全区間が開業する。 2008年4月1日 ICカード「CROCA」使用開始。 2008年11月1日 社名を正式に「夢急電鉄」に改称。 2012年3月16日 ダイヤ改正を実施。この日、夢急より今後5年以内に抵抗制御車を全廃すると発表。 2020年4月 営業局制度廃止し、営業部に改める。 車両 総計2,464両を保有する。本線以外は各線の項目を参照。現在夢急は系列会社の夢急車両製のものが殆ど使用されている。ただし、舞波線のみ一部中部車両製のものがある。 車両形式は夢急の車両形式を参照。本線は夢急本線保有の一般車両を参照。特急は夢急の特急列車を参照。 車庫など 営業局により、管轄する車庫が異なる。 海鳴営業部 安高車両区 海鳴本線所属の車両が配属されている。所属車両は「海ヤス」の表記がなされている。 海鳴本線で使用される特急車も所属している。 長門車両区 古河線所属の車両が配属されている。所属車両は「海ナガ」の表記がなされている。 亀井車両区 環状線の車両が配属されている。所属車両は「海カメ」の表記がなされている。 一宮車庫 海鳴本線の車両が留置されている。 中島車庫 海鳴本線の車両が留置されている。古河線の車両は相互直通便を除いて留置されることは少ない。 2001年までは車両の配属があり、「海シマ」の表記がなされていた(長門車両区と区別していた)。 田村車庫 環状線の車両が留置されている。 柊車庫 環状線の車両が留置されている。 山本車両センター 大規模な修理点検や、車両の更新、新車の導入や廃車車両の解体などを行う。 東部営業部 西高松車両区 機動本線の車両が配属されている。所属車両は「東タカ」の表記がなされている。 機動本線で使用される特急車も所属している。 三里車両区 機動本線のワンマン運転対応の車両が配属されている。所属車両は「東ミト」の表記がなされている。 東部営業局管轄の車両区所属の車両については、三里車両区で定期点検を行っている。 木の葉車庫 夢急本線の車両を留置していることが多い。 今宵車両区 機動本線で使用される特急車が配属されており、所属車両には「東コヨ」の表記が付いている。 かつては落合線用の車両の配属があったが、2009年に三里車両区へ転属した。 2009年に車庫に格下げされたが、2016年に機動本線で使用する特急車が一部転属し、車両区に再度変更された。 舞波車庫 舞波線の車両が留置されている。西波市交通局の車両が留置されることもある。 舞波線の車両は所属が三里車両区になっているが、点検は舞波車庫で行い、大規模な点検を除いて三里車両区へ移動することはない。 天乃原営業部 天乃原車両区 天乃原線の車両が配属されている。所属車両は「天アマ」の表記がなされている。 倉永車庫 新市車両区 高町線の車両が配置されている。所属車両は「天ニイ」の表記がなされている。 高町線に新車が導入される場合、山本車両センターを経由せずに直接新市車両区へ運ばれる。 南高町車庫 車庫としては最小限の設備である。ただし、繁忙期には臨時列車が設定されるためその限りではない。 運賃 2008年10月1日より、運賃の値下げを発表した。これに伴い、値引き運賃制度は廃止された。ただし、加算運賃は継続。 大人普通旅客運賃(小児半額、10円未満は切り上げ)2019年10月1日より キロ程 運賃(円) キロ程 運賃(円) キロ程 運賃(円) 初乗り3キロ 150 36~40 470 76~80 920 4~6 180 41~45 520 81~85 970 7~10 210 46~50 590 86~90 1030 11~14 250 51~55 640 91~100 1090 15~18 290 56~60 690 101~110 1150 19~23 330 61~65 740 111~120 1220 24~29 370 66~70 790 121~130 1310 30~35 420 71~75 840 131~140 1410 キロ程 運賃(円) キロ程 運賃(円) 141~150 1500 191~200 1970 151~160 1590 201~220 2060 161~170 1700 221~240 2200 171~180 1790 241~260 2350 181~190 1880 キロ程 運賃(円) キロ程 運賃(円) 141~150 1470 191~200 1930 151~160 1560 201~220 2050 161~170 1660 221~240 2160 171~180 1750 241~260 2270 181~190 1840 加算運賃 落合線・舞波線を通る場合はこれらの金額に以下の金額を追加する。なお、加算されるのは2線分の距離から計算する。(小児料金は半額。ただし、10円未満は切り上げ) キロ程 加算運賃(円) ~20 20 21~40 30 41~ 40 海鳴鋼索線 片道270円、往復520円(小児料金は片道140円、往復260円) なお、往復乗車券は海鳴山上駅では買えない。 乗り継ぎ割引 海鳴市交通局(地下鉄)、東方急行電鉄の一部区間において適用する。 磁気カード乗車券 夢急では、以下の磁気カード乗車券を発行している。 普通回数券カード 10回分の運賃で11回乗車できるカード。いつでも使用できる。自動改札機対応駅間を移動する場合は自動改札を通して使用できる。 昼間割引回数券カード 10回分の運賃で12回乗車できるカード。平日ダイヤの10時-16時と、休日ダイヤの終日を使用できる。ただし、1520円区間までのみ発行する。 休日割引回数券カード 10回分の運賃で14回乗車できるカード。休日ダイヤ時に終日使用できる。ただし、1040円区間までを発行する。 リミテッドプラス 特急専用乗車カード。5,000円で5,500円分使用できる。 以上の乗車券は有効期間は3ヶ月。 リミテッド15(フィフティーン) 特急専用回数券カード。450円区間用と800円区間用があり、450円区間用は4,500円、800円区間用は8,000円で取り扱っている。デラックス席やそれ以上の区間の使用は差額を現金で払うと購入できる。サロン席の購入は出来ない。有効期間は1ヶ月。 昼間割引回数券ミニ 5回分の運賃で6回乗車できるカード。平日ダイヤの10時-16時と、休日ダイヤの終日を使用できる。ただし、1500円区間までのみ発行する。昼間割引回数券カードを手軽にしたもの。 有効期間は1ヶ月。 ICカード乗車券 夢急や海鳴市交通局、東方急行電鉄等の各私鉄では、ICカード「CROCA」(クロカ)を発行している。殆どの駅で使用できるが、落合線の天津~落合間は特急停車駅のみ使用可能となっている。また、国鉄が発行するICカード乗車券も相互使用可能。ただし一部の改札で使用できない場合があるので注意。 夢急が発行するICカード乗車券は以下の通り。 CROCA 通常タイプ。料金は2,000円で、主要駅の自動券売機または窓口で購入可能。デポジットは500円。残りの1,500円が運賃として最初から使用できる。チャージは精算機や自動券売機で可能。チャージは最大15,000円まで可能。 記名式CROCA 記名式タイプ。料金は通常タイプと同様。名前、年齢を購入時にカードに書き込む。記名本人以外は使用できない。紛失した場合は主要駅で使用停止の申請をすることが出来る。チャージは最大20,000円まで可能。 こども用CROCA 記名式のこども用タイプ。料金が1,000円に対して、デポジットは500円なので、最初から使用できる運賃は500円となる。名前、年齢を購入時にカードに書き込む。紛失した場合は主要駅で使用停止の申請をすることが出来る。12歳になってから最初の3月31日を過ぎると使用できなくなるので、おとな用に書き換える必要がある。チャージは最大5,000円まで可能。 CROCA定期券 定期券タイプのCROCA。現在導入しているのは海鳴営業局と天乃原営業局管轄内の駅間でのみ。定期区間外で使用した場合、チャージして精算することができる。海鳴市交通局と東方急行電鉄でのIC連絡定期券は2013年春の導入を目指している。 CREDIT-CROCA クレジットカードとセットで使用するCROCA。あらかじめ指定されたクレジットカード会社に発行の申請をする必要がある。年会費・入会費は不要。年度ごとに1度も使用しなかった場合、設備維持費用が1,050円掛かる。チャージ不要(相互乗り入れ先ではチャージが必要)のタイプである。紛失した場合は夢急主要駅で使用停止の申請をすることが出来る。 モバイルCROCA おサイフケータイについている機能を利用し、携帯電話でも通常タイプCROCAとして使用することが出来る。ただし、チャージは1,000円ごとで、最大10,000円までしかチャージできない。 途中下車制度 普通乗車券の場合:片道100km以上の切符の場合、途中下車可能。途中下車指定駅はない。ただし、後戻りは出来ない。自動改札機ではなく、有人改札を通る事で途中下車可能。なお、環状線では迂回乗車が可能(乗車経路に関わらず最短距離の運賃になる)であるが、その区間において途中下車した場合は区間変更の取り扱いとなり、経路通りの運賃が請求される。 連絡乗車券の場合:海鳴市交通局との間において、海鳴・八神・天城駅等構造がやや複雑な駅で夢急~海鳴市交通局を乗り継ぐために、乗り継ぎ用改札に通した上で30分以内で乗り換えれば途中下車ができる。 回数券の場合:不可能。 定期乗車券の場合:任意の駅で途中下車可能。 ICカード乗車券の場合:不可能。乗り継ぎ割引は適用される。 団体乗車券の場合:片道100km以上で駅を1駅指定できる。 案内について 主要駅に存在する案内装置については以下の通り。 海鳴営業局管轄:フルカラーLEDとフルカラーLCDが混在 主要駅に設置されている。一部の駅には3色LEDが残っている。 天乃原営業局管轄:フルカラーLED 高町線は主要駅に、天乃原線は全駅に設置されている(ローカル駅は3色LED)。 東部営業局管轄:フルカラーLCD 夢急本線の急行以上停車駅と、落合線の特急停車駅に設置されている。 一部の駅には反転フラップ表示器が残っている。 普通の呼称について 案内上の表記は普通だが、海鳴営業部では「普通」、天乃原営業部では「各駅停車」、東部営業部では「普通電車」と呼称している。 理由としては、方向別複々線になる前の古里駅では天乃原線の電車が停車し(ただし普通のみ)、夢急本線の電車が全て通過していた名残である。 種別カラーについて 快速特急 特急 快速急行 急行 区間急行 準急 区間準急 普通 デパート 夢急ハンズ 住まいと生活に関連する商品を多く扱っている。 元ネタは、東急ハンズ。 店舗 海鳴店・綾波店・黒岩店・天乃原店がある。 夢急百貨店 沿線内各地に百貨店を建てている。八神店・六課店・六谷店・中島店・神無樹店・天城店・海鳴店が存在する。 最近売り上げが落ちているらしい。 元ネタは、私鉄が運営している百貨店。 宅地 夢急不動産 南中島駅前・竜宮駅前に住宅地を開発した。竜宮駅では宅地開発前は急行は通過していたが停車するようになった。