約 85,672 件
https://w.atwiki.jp/mhportable/pages/168.html
水竜のヒレ 砂漠の水竜(村★5)の確定報酬で1個 100% 砂漠の水竜(村★5)の基本報酬で1個 4% ガノトトスを捕まえろ!(村★5)の基本報酬で1個 19% ガノトトスを捕まえろ!(村★5)の基本報酬で2個 6%
https://w.atwiki.jp/mhportable/pages/167.html
桜火竜の棘 ジャングルの女王(村★4)の基本報酬で1個 1% 雌火竜リオレイアを倒せ!(村★4)の基本報酬で1個 1% 一対の巨影(村緊急)の基本報酬で1個 10% 砂漠に舞う女王(集★2)の基本報酬で1個 1%
https://w.atwiki.jp/abcdmousou/pages/606.html
赫竜の息吹 Sorcery 6(炎炎炎) / 100f プレイヤーかクリーチャーから6体選びそれらに6点のダメージを与える。 -- http //jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/game/27456/1135510382/906 カテゴリ:本体火力, クリーチャー除去 コメント欄 この辺の「クリーチャーもプレイヤーも選べる」ってのは難しいんじゃないかなー。システム的に。 -- 名無しさん (2007-04-16 16 11 41) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/orekabattle/pages/237.html
黒竜のタマゴ パラメータ 初期コマンド 覚える技 クラスチェンジ派生 解説 黒竜のタマゴ パラメータ 属性 土 HP 8 クラス ☆ 攻撃 1 種族 ドラゴン 素早さ 1 EX(???) よぶ→よぶ 入手方法 合体館モード(バトル後のではない)で稀に出現 対CPU戦で出現、カード化可能 初期コマンド # ★ ★★ ★★★ ★★★★ 1 ときをまつ 2 ときをまつ 3 ときをまつ 4 ときをまつ 5 ときをまつ 6 ときをまつ 覚える技 単体攻撃 拡散攻撃 全体攻撃 防御 回復 召喚 異常 EX増減 ときをまつ コマンドパワー増減 クラスチェンジ派生 解説 暗黒竜ファヴニールのタマゴ(暗黒竜ファヴニールは第1章では作成不可)。 性能的には良くある竜のタマゴである。 このタマゴで有名なのはとにかく出ないこと。 第1章開始時は館でランダム低確率、バージョンアップ1回目では低確率で敵出現…といった状況であった。 バージョンアップ2回目にして最終形態・暗黒竜ファヴニールがBOSSとして追加され、ようやく入手しやすくなった。
https://w.atwiki.jp/ws_wiki/pages/2985.html
autolink() FT/S09-073 カード名:火竜の煌炎 カテゴリ:クライマックス 色:赤 トリガー:扉 【永】あなたのキャラすべてに、パワーを+1000し、ソウルを+1。 (扉:このカードがトリガーした時、あなたは自分の控え室のキャラを1枚選び、手札に戻してよい) レアリティ:CR illust.- ・対応キャラ カード名 レベル/コスト パワー/ソウル 色 ドラゴンの力 ナツ 2/1 7000/1 赤
https://w.atwiki.jp/pgitem/pages/693.html
画像 完成品 主材料 副材料 備考 竜の卵の殻 竜の卵のかけら×10 採取場所 取得中です。 竜の卵のかけらを副材料に使用するアイテム 取得中です。 竜の卵のかけらを使用する武器 取得中です。
https://w.atwiki.jp/katamematome/pages/222.html
作品データ タグ: 1970年代 壁埋め 女の子 女性 実写 特撮 男性 解除不可能 ジャンル 実写 種類 壁埋め 性別 男女 内容 (タグについては末尾注記を参照) 少年が家で鳴らしたステレオの音に起こされ腹を立てた妖怪カベヌリ。カベヌリは少年の身の回りの者たちを襲い散々に恐怖させてから、最後に少年自身を殺してしまおうとする。 カベヌリに襲われた人は壁の中に取り込まれてしまう。 作中の犠牲者はお手伝いの「おはなさん」と少年の友達の女子生徒3名。さらに妖怪を倒そうとした味方のズシーン。 友達が帰って少年とお手伝いさん(はなこさん)の2人だけになった家。 お手伝いさんの肩に液体が降りかかる。 彼女は大量の粘液を浴びて無様にもがいてしまう。その有様を音楽に没頭していた少年は気がつくことがない。 床にわずかに残った痕跡。 危険を伝えようとする少年と、本気にしない女子たち。 少年が立ち去った僅かな間に…… 壁に吸い込まれてしまった。 カベヌリに対抗して自分も壁に潜ったズシーンだが……。 上から粘液を浴びて脱出不可能に。 注記 この作品は基本敵を倒せば被害が元に戻るパターンが多く、白骨にされていた人すら生き返ることができる。 しかしこの回ではおはなさんと女子生徒たちが元に戻るシーンが、制作者が入れ忘れたのか尺の関係で省かれたかしてしまったため、存在しないのである。 そのため当時見ていた子どもたちは彼女たちがどうなってしまったのか分からず、相当モヤモヤしてしまったことだろう。 当記事では作中の描写で判断できる限りから、タグを「解除不可能」とさせて頂いた。 タグ: 1970年代 壁埋め 女の子 女性 実写 特撮 男性 解除不可能 外部リンク あったら 批評・コメント 特撮TV作品では珍しく少女が犠牲になる話。当時とても印象に残っていました。「ビビューン」終盤では「鎧坊」に剣道少年たちが固められていましたね。 -- しかさん (2023-06-23 05 54 02) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/299nobe/pages/396.html
そんなカインを救ってくれたのは、幼馴染みのローザと、やがて学校で出会ったセシルだった。 ローザは毎日カインを見舞い、懸命に辛抱強く彼の心を癒した。そしてセシルは、彼のやさぐれた 心に再び槍への熱意の火を灯し、離別の悲しみからカインを遠ざけた。 二年の歳月。時折、かすかな陰りを見せはするものの、ようやくカインの顔に昔の陽気が戻って きだしていたのだ。 それなのに。 そんなカインに父の死を知らせればどうなるか。母の死を乗り越えたばかりの少年は、もう一度 肉親の死を乗り越えることが出来るのだろうか。かつて槍を捨てたように、今度こそ彼は自分の 生すら捨ててしまうのではないだろうか。王は躊躇した。 既にその頃から大器の片鱗を見せていたカインには将来への期待も高く、できることなら時を 経て、彼が自ら事実を悟ってなおその悲しみに耐えることができるようになるまで待ちたかった。 以前のバロン王ならば、例えカインを憂う気持ちはあろうとも、仮にも騎士の息子である人間に そんな甘えは必要ないと思ったかもしれない。だが、セシルというかけがえのない存在を得て、 父親の心を知ったいま、彼にはそれがとても他人事には思えなかったのだ。 しかし、そんな王よりも、もっとカインの身を案じている人間がひとりいた。 さて、指導者を失ったとはいえ、依然として竜騎士団はバロンの周辺警備の要である。任務には それまで以上の気負いであたる必要があり、任務をこなしていく以上、暫定的にでも次の団長を 取り決める必要があった。 密かに行われた団長の葬儀から数日後。竜騎士団の団員達は騎士団副長の指示のもと、飛竜の 厩舎に集まっていた。厩舎と言っても、牛馬などを養う通常のそれとは規模が比べ物にならない。 何しろ住んでいるのが巨大な飛竜であるから、建物の方も厩舎というにはあまりに立派な代物に なってしまい、団員達の間では「聖堂」などと呼ばれている。彼らがいかに飛竜を神聖視している かがわかるというものだ。 その聖堂の中心には、装飾を施された絢爛な台座が置かれている。飛竜の王座だ。 玉座には、息をのむような美しい浅葱色の巨体を悠々と構えて、彼らの王が居座っていた。
https://w.atwiki.jp/aniwotawiki/pages/36225.html
登録日:2017/02/10 Fri 14 47 48 更新日:2024/09/03 Tue 01 20 57NEW! 所要時間:約 9 分で読めます ▽タグ一覧 GRU"P"部局 SCP Foundation SCP-JP SCP財団 Usurahi アイヌ カルキスト サハリン島 サーキシズム サーキック・カルト 太歳星君 蒐集院 SCP-981-JPはシェアード・ワールドSCP Foundation、及びその日本支部にて登場するオブジェクトの一つ。 オブジェクトクラスはEuclid。 項目名は「うぇんかんかんほやうかむい」。 概要 SCP-981-JPは、古くからロシアのサハリン島にあるチェーホフ山の洞窟内部に存在する生物である。 大まかにSCP-981-JP-1とSCP-981-JP-2の二種類に分けて分類されており、SCP-981-JP-1は半径18mほどの半球型をした生物である。 表面はなめらかな肌をしており、目や耳と言った感覚器官、口などの摂食器官もなく、食べないため当然排泄器官も無い。 要するに見た目だけなら表面に穴も凹凸もないつるつるのドデカいお饅頭みたいな生き物が洞窟の中にどっしり鎮座してる感じである。 体の構造的にはかなり脆いようで、指でちょっとつついただけで触れた部分が潰れたり崩れたりしてしまう。 が、その分自己再生能力が極めて高く、どれほど体をボロボロに崩されても35分程度で完全に再生ができるようだ。 この自己再生の行程にはエネルギーは一切消費されてはいない様で、そもそも普段から何も食べずにいるのにどうやって生命維持活動に必要なエネルギーを維持しているのかも不明である。 そして、財団がこの生物の調査を進めた結果この生物、なんと遺伝子的には人間と一致していた。 しかも一人の人間ではなく、含まれた遺伝子の細胞の数と、体内から見つかった脳を含む主要な臓器の合計から 14人の人間が混ざり合って出来た生物であることが判明したのだ。 なんとも不気味な生物だが、とは言えここまでの説明だけなら 単純にでっかくて脆くて再生力のあるお饅頭であり、特に他の人間には無害のようにも見えるが、 無論そんな簡単な話ではない。 ここで出てくるのがもう一つの生物、SCP-981-JP-2。 此方は人間の大腸に似た外見をしており、脳や筋肉などは無いようだが蛇のようにうねりながら、のたうちながら周囲を徘徊する。きめぇ。 この生き物の先端部、蛇の頭や口にあたる部分には盲腸の虫垂にも似た突起器官があり、そこから勢いよく成分不明の謎の粘液を吐き出すことが出来る。きめぇ。 この粘液は人間と金属で触れるとそれぞれ異なった効果をもたらし、金属にかかった場合は金属がジュウジュウと音を立てて急速に腐食…どころか一瞬で消滅する。 錆びるとか腐るなんてものじゃなく瞬時に消失するのである。 人間にぶっかけられた場合、ぶっかけられた相手は即座に激しい腹痛を催し、悶え苦しんだ末におよそ6時間後に 対象の大腸が新たなSCP-981-JP-2に変化して腹を突き破って出てくる。当然犠牲者は即死である。 触手状生物に謎の粘液をぶっかけられるといえばその手の手合いによってはある意味期待の掛かる絵面ではあるが、 まあSCPに薄い本を望んでも大概エロ同人ではなくグロ同人である。 このSCP-981-JP-2、そもそも何処から出てくるのかと言えば、上述のでっかいお饅頭ことSCP-981-JP-1の体内からである。 SCP-981-JP-1は普段は大人しく洞窟の中でじっとしているのだが、定期的に自分の身体を意図的に破裂させ、その内部から1~3匹のSCP-981-JP-2を放出させている。 この行為はSCP-981-JP-1が基本的に意識が朦朧とした状態であり、一定の時間で覚醒に近づいた際にSCP-981-JP-2を放出すると考えられている。 要するに普段大人しいのは寝ぼけ眼のような状態で、完全に目覚めてしまえば恐らく際限なくSCP-981-JP-2を出しまくってしまうのだろう。 これを防ぐために、財団はSCP-981-JPの周囲をアクリルガラスで覆い、毎日種類の違う精神抑制剤を注射することで脳活動が活性化しないように注意しなければならない。 それでも現在SCP-981-JP-1はおよそ1月に1回の頻度でSCP-981-JP-2を放出しているが、 一度に放出されるSCP-981-JP-2の数が少なく、かつこちらは再生能力もなく寿命も3日程度と短命なのが幸いか。 収容の経緯 このSCP-981-JP、どうやらかなり古い時代からサハリン島に存在していたらしく、最古の記録ではごく一部の古代アイヌ民族の民謡や歌にその存在を示唆される一節が登場している。 詩によって立場は微妙に変わるが、大まかに「鉄を憎む蛇の魔神」として登場し、『アイヌラックル』というアイヌ神話の英雄と激しい戦いの末に敗れたり逃亡したりしている。アイヌラックルから身を隠すために自ら休眠の眠りについた、ともされている。 18世紀に江戸幕府がサハリン島にまで影響力を及ぼしだしたころ、蒐集院によってSCP-981-JPが最初に発見され収容されることになる。 蒐集院は巨大な肉の塊にして急速な再生力を有する様からコイツを『太歳星君』と名付け、 この頃から周期的にSCP-981-JP-2を放出していたSCP-981-JP-1をやはり「深い眠りの状態」にし続けるため薬物や呪術を用いて封じてきた。 またこの頃は現在よりも更に脳活動が抑えられており、仮に目覚めかけても簡単に再度眠らせることが可能だったようだ。 そして、この時点ではSCP-981-JP-2の吐き出す粘液は金属を消滅させる効果だけで、人間には無害だったらしい。 その後20世紀前半に入り、ソビエト連邦が出現してからは設立の勢いのままロシアでの財団の活動が押され始め、 とうとうSCP-981-JPはロシアのGRU"P"部局に所有権を奪取されてしまった。 しかし管理自体はP部局も蒐集院や財団と同じような手順の収容手段を守っていた為、大きな問題が起こることもなかったようだ。 ……ソビエト連邦時代の末期になるまでの間は。 突如としてP部局の収容施設で大規模な収容違反が発生し、大量のSCP-981-JP-2が施設から溢れ出したのだ。 この事を知った財団は即座に機動部隊を出動させ、SCP-981-JP-2の殲滅とSCP-981-JP-1の精神抑制措置を迅速に行った事で幸い被害は最小限に抑えられた。…情報隠蔽の為の記憶処理や情報規制がクッソめんどくさいほど広範囲になったが。 この事件によって再びSCP-981-JPは財団の管理下となり、その後の調査によってP部局はどうやらSCP-981-JP-2の粘液を兵器転用に利用しようとしてSCP-981-JPに余計なちょっかいを出してしまったせいでこの収容違反が起こったらしい。 これによってSCP-981-JP-1は休眠状態から一度完全に覚醒してしまい、その後も薬物投与によっても元の「深い眠り」にはできなくなってしまった。 現在の低レベルな脳活動も、あくまで薬物で精神を安定化させているだけで元のように「眠った状態」ではなくなってしまったのだ。 本当に余計なことを… そしてさらに時は流れ2000年代になったある時の事、再び事件が起こる。 突如としてSCP-981-JP-1が完全に覚醒し、大量のSCP-981-JP-2を放出しだしたのである。 すぐさま博士の一人が精神抑制剤を投与したことで事態は収束できたのだが、この時SCP-981-JP-2の出した粘液が博士にかかってしまい、 その直後に博士は激しい腹痛をしだした。そう、この時点で初めて、SCP-981-JP-2の粘液が人間にも異常な効果をもたらすようになっていたのである。 これ以降、薬剤投与の担当者は全身防護服を着ての活動が義務付けられる。 何故突然SCP-981-JP-1が覚醒したのか、後に行われた調査の結果、この日の薬剤投与の担当であったある博士が、 精神抑制剤ではなく真逆の効果である精神刺激剤を投与していた事が発覚し、その博士は自室で大量の精神抑制剤を自分に投与し薬物自殺をしていた。 しかも投与された薬物には精神刺激剤だけではなく、少量の未知の異常物質も混合されていたらしく、 博士が何故このようなことをしたのか、異常物質をどこで入手したのかは今もなお詳しいことはわかっていない。 博士は25年以上財団に忠誠を誓い働いてきたベテランであり、単純な薬の取り違えというミスとは考えづらいが… SCP-981-JP-2の粘液が人間に作用するように変化したのも、この時の異常物質による効果だと考えられている。 補遺 と、このように恐ろしい能力を持つが一定の手順をしっかり厳守していればなんとか収容可能なコイツだが、そもそもが一体何なのか。 人間と同一の遺伝子、というか異形となった人間そのものであるこの生物の生態に、もしかしたらSCPに詳しい方は何となく察しがついてるのも多いかもしれない。 その正体を示唆する文献が、実は1875年に蒐集院がサハリン島から撤退する際に持ち出した物品の中に紛れていた。 蒐集院が財団に吸収合併されて以降、SCP-981-JPの収容を引き継いだ財団がそれらを回収していたのだが、文章の大半があまりに古く、 そして未知の言語で書かれていた為に殆どが読めない状態だったが、それでも財団の解読班がなんとか翻訳に成功したのが下記の手紙である。 Ozi̮rmok(*1)の敬虔なる信奉者である、ゼンド(*2)・[削除済]への通達 悪い知らせです。かの不信心な[判読不能]の異端者たちが、どこからかあなたがたのことを嗅ぎつけたようです。 奴らは“共にある信奉者たち”を[恐れて/警戒して]います。その鉄を朽ちさせる力を[恐れて/警戒して]います。 奴らは[蜜蝋?]の鎧に身を包み、あなたがたのことを探しているようです。 “共にある信奉者たち”は[不完全/未完成]です。今の彼らでは、鎧を破ることはできないでしょう。 幸いにも、異端者たちはあなたがたの詳しい居所を確信してはいないようです。信奉者たちを[深い眠り/仮死]に就かせなさい。 そして彼らを大地の下の[墓所?]に隠し、不信心者たちの目を欺くのです。然るべき時が来たれば、彼らは再び[深い眠り/仮死]から解き放たれるでしょう。 カルキスト・[削除済] アイヌの民に伝わる伝説にて鉄を憎み、金属を消滅させる魔神が逃げ出した英雄アイヌラック。 もしかしたら彼の着る蜜蝋の鎧の下には、機械の身体が構成されていたのかもしれない。 おまけ SCP-981-JPの著者、Usurahi氏の著者ページによると、メタタイトル「うぇんかんかんほやうかむい」の元ネタはアイヌ語で、それぞれ「うぇん」は「悪い」、「かんかん」は「腸」、「ほやうかむい」は「蛇神」を意味しているとのこと。 追記・修正は粘液を顔にぶっかけられてからお願いします。 CC BY-SA 3.0に基づく表示 SCP-981-JP - うぇんかんかんほやうかむい by Usurahi http //ja.scp-wiki.net/scp-981-jp 薄氷博士の人事ファイル by Usurahi http //ja.scp-wiki.net/author usurahi この項目の内容は『 クリエイティブ・コモンズ 表示 - 継承3.0ライセンス 』に従います。 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] ほんとサーキックカルトはロクなもの作らねーな。 -- 名無しさん (2017-02-10 15 12 20) 機械の身体云々は項目『要注意団体(SCP Foundation) 』を参照のこと、と蛇足 -- 名無しさん (2017-02-10 16 28 38) 財団内でも珍しい明確な『世界の敵』だからなぁ、サーキック……そしてまーた侵食されてんのか財団 -- 名無しさん (2017-02-10 18 59 56) 機械の体の英雄かー アイルビーバックならぬアイヌビーラックルなんちゃって -- 名無しさん (2017-02-10 21 18 07) まだ未熟なものでこのscpの正体とやらとアイヌラックルが何者なのかがよくわからん -- 名無しさん (2017-02-10 22 36 43) お肉大好きな邪悪カルトと機械大好きな電波カルトの対立 -- 名無しさん (2017-02-11 00 17 35) ↑×3 カルキスト版ブライト博士とも言えるアイツの仕業か -- 名無しさん (2017-02-11 00 19 21) 巨大な肉饅頭・・・ゆっくりかな?(白目) -- 名無しさん (2017-02-11 11 00 59) 機械大好き電波カルトはとくに世界をどうこうしようとまでは思ってないからなあ そしてお肉大嫌いだからお肉を信奉するサーキックとは大変仲が悪い サーキックは世界征服狙ってるし -- 名無しさん (2017-02-12 13 32 17) ロシア領と肉の組み合わせはほぼ100パーセントカルキスト関係 -- 名無しさん (2017-02-26 11 01 24) 蒐集院による収容時代の特性だったら、18禁RPGの敵モンスター役としていい敵役になったろうに……(戦士自身の肉体には無害なまま、金属製の武具だけを消失させられるエロ展開担当のモンスターとして、特にドラクエの女戦士みたいな明らかに露出が多い上、金属主体の装いをしている者には効果覿面だろう)。「装備そのものを消失させてくる」とか、それはそれでゲーム的にはかなりの強敵になりそうな気もするけど -- 名無しさん (2017-04-14 20 02 18) テマトラ体かぁ -- 名無しさん (2017-05-21 02 01 09) 名前の意味がいまだによくわからない -- 名無しさん (2017-07-05 16 48 45) ウェン=悪、カンカン=腸、ホヤウカムイ=蛇神 -- 名無しさん (2017-07-05 20 29 50) これ最後の部分初版だとカルキスト・バクトリスになってなかったっけ? -- 名無しさん (2017-09-20 20 15 48) 登録日 :2019/02/10 (金) 14 47 48 あー、これ、収容違反してますねぇ… -- 名無しさん (2017-09-20 20 56 26) 蜜蝋って本当に蜜蝋だったのかな -- 名無しさん (2017-10-08 06 23 44) どっかのSCPのおかげで登録日が収容違反起こしてるぞ -- 名無しさん (2017-10-28 01 52 18) ちなみにアイヌラックルってのはアイヌにおける神話上の英雄神な。オキクルミって名前もその筋では有名。 -- 名無しさん (2017-11-21 23 38 01) ↑んでもってアイヌの神々(カムイ)は獣の体と衣服として纏い~という概念があるので、実はその中身は歯車だったりするのかもしれん -- 名無しさん (2017-11-21 23 39 18) これ英訳されてるけど向こうの人注釈ナシで意味分かるんだろうか -- 名無しさん (2017-11-22 20 20 14) 14人ってのが7人の二倍なわけで、SCP-2478と何らかの関係はあるんだろうか。メタ的には作者違うから無関係だろうけど世界内では何かあるかも。どっちもカルキ絡んでるし -- 名無しさん (2018-06-12 08 33 46) アイヌラックルとかフィクションだとしても題材にしていいものなのか -- 名無しさん (2018-08-18 04 39 01) ↑言いたいことがよく分からないが、実在する神話がモチーフな作品は多いし、フィクションじゃない実在の人物が題材の作品だって多いぞ -- 名無しさん (2018-08-18 12 10 42) まーた職員乗っ取られてるよ・・・ -- 名無しさん (2018-11-11 14 48 59) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/souhei_world/pages/3012.html
黒竜の世代 [解説] 聖華暦834年〜839年の5年間に暗黒騎士に任命された12人の才ある若い世代で、三国大戦とその前後において他を圧倒する程のめざましい戦果を上げた者達の事を、尊敬と畏怖の念を込めてそう称する。 この5年間は暗黒騎士の当たり年だと言われており、『10年に一人の逸材』とかいわれるような優秀な人材が、彼ら以外にも多く輩出されている。 だが、その中でも彼らは間違いなく別格であった。 そして、彼らはそれぞれに相応しい異名を持ち、帝国に燦然とその存在を誇示したのだ。 後の時代、彼らの評価についての資料には明らかな誇張のあるものが散見されており、その事をもって、彼らを帝国がプロパガンダの為に創り上げた架空の英雄だ、と言う者もいる。 だが、彼らのその力は三国大戦で多大な戦果を帝国に齎し、歴史にその名を刻む事で、彼らがその名に違わぬ比類無き英雄達であった事が実証されている。 『黒竜の世代』と呼ばれる者達 『再臨』サヤ・ファリオン 『大蜈蚣』ベイン・イルフート 『V3』ヴァレンタイン・ヴァーノン 『月光』リリィ・ハーティス 『黒虎』ビクトル・ライネリオ 『刃狼』リコス・ユミア 『麗しの疾風』バキア・シャック 『氷の雌豹』ジェラルディン・マルケス 『黒竜槍』リオネル・ヴェルヌーヴ 『竜姫』カミナ・ラーシュナ 『異端の黒刃』フレルク・バーンシュタイン 『冥凶』ヴァシア・メイオール