約 85,668 件
https://w.atwiki.jp/orecaretsuden/pages/747.html
黒炎竜の火種 パラメータ 成長パターン 初期コマンド 覚える技 黒炎竜の火種 出現条件 クラスチェンジ派生 解説 コマンドサンプル(【黒炎のいき】型・コマンド潜在) 台詞 黒炎竜の火種 パラメータ 出現章 新4章 性別 無 属性 火 HP 84-89 クラス ★★ 攻撃 42-44 種族 火族 素早さ 33-35 EX(ボタン連打) ダークプロミネンス→スーパーダークプロミネンス 入手方法 対CPU戦で出現、カード化可能 成長パターン + HP 赤字 はA個体とB個体で差異がある箇所。 Lv1 Lv2 Lv3 Lv4 Lv5 Lv6 Lv7 Lv8 Lv9 Lv10 ランク F 84 86 88 89 91 93 94 96 98 100 E 85 87 89 90 92 94 95 97 99 101 D 86 88 90 91 93 95 96 98 100 102 C 87 89 91 92 94 96 97 99 101 103 B 88 90 92 93 95 97 98 100 102 104 A 89 91 93 94 96 98 99 101 103 105 + 攻撃 赤字 はA個体とB個体で差異がある箇所。 Lv1 Lv2 Lv3 Lv4 Lv5 Lv6 Lv7 Lv8 Lv9 Lv10 ランク F 42 43 44 44 45 46 47 48 49 50 E 42 43 44 45 46 47 47 48 49 50 D 43 44 45 45 46 47 48 49 50 51 C 43 44 45 46 47 48 48 49 50 51 B 44 45 46 46 47 48 49 50 51 52 A 44 45 46 47 48 49 49 50 51 52 + 素早さ 赤字 はA個体とB個体で差異がある箇所。 Lv1 Lv2 Lv3 Lv4 Lv5 Lv6 Lv7 Lv8 Lv9 Lv10 ランク F 33 34 35 35 36 37 37 38 39 40 E 34 35 35 36 37 37 38 39 39 40 D 34 35 36 36 37 38 38 39 40 40 C 35 35 36 37 37 38 39 39 40 41 B 35 36 36 37 38 38 39 40 40 41 A 35 36 37 37 38 39 39 40 41 42 初期コマンド # ★ ★★ 1 燃えている こうげき 2 燃えている こうげき 3 こうげき こうげき 4 ★→★★ こうげき! 5 ★→★★ 黒炎のいき 6 黒炎のいき 黒炎のいき 覚える技 単体選択攻撃 こうげき こうげき! ランダム攻撃 全体攻撃 黒炎のいき 防御 回復 強化 召喚 異常 EX増減 コマンドパワー増減 ためる ★→★★ 技変化 無効 燃えている 黒炎竜の火種 出現条件 クラス合計 3~6 クラス合計 7~9 (BOSS)黒炎竜サラマンダーのお供 クラスチェンジ派生 黒炎竜の火種(魔界炭を所持)+サラマンダー(Lv10)→ダークサラマンダー 黒炎竜の火種+ダイヤ→デュラ 解説 黒炎竜サラマンダーの火種のモンスター。 ピートの色違いモンスターだからと言って、性能まで侮るなかれ。 攻撃力がそれなりにある上、【黒炎のいき】(闇属性付きの【業火のいき】)を持っているため、侮ると痛い目を見る危険がある。 また、EX技はランダムな相手1体に対する高倍率の熱・闇属性物理攻撃であるため、これも甘く見てはいけない。 【ダークプロミネンス】は黒炎竜サラマンダー同様に攻撃力の250%(闇属性補正で262.5%)、【スーパーダークプロミネンス】は攻撃力の350%(闇属性補正で367.5%)である。 2020/05/13のアップデート により黒炎竜サラマンダーの【ダークプロミネンス】の威力が強化されており、それに伴いこちらも強化されている可能性がある。要検証。 高火力の★2モンスターが欲しければ育ててみるのも悪くないだろう。 なお、ダークサラマンダーはこのモンスターのコマンドや潜在能力を引き継がない。 よって黒炎竜サラマンダーが目当てであれば、この段階でコマンドを整える必要は無い。 コマンドサンプル(【黒炎のいき】型・コマンド潜在) # ★ ★★ 1 燃えている 燃えている 2 ★→★★ こうげき 3 ★→★★ 黒炎のいき 4 ★→★★ 黒炎のいき 5 ★→★★ 黒炎のいき 6 ★→★★ 黒炎のいき アプリ版コマンド潜在個体にて検証。 アーケード版ではコメント確認ができないため、キャパシティに注意を払いながら育てる必要あり。 台詞 登場 「へへっ、火種だぜ」 攻撃前 「」 燃えている 「」 こうげき 「」 黒炎の息 「」 ステータス↑ 「」 ステータス↓ 「」 ミス 「」 麻痺 「」 ダメージ 「」 EX発動 「」 EX技 「」 超EX技 「」 勝利 「勝ったでー」 撃破 「シュウウウ…」 排出(加入時) 「」 排出(通常) 「へっへっへ…火種だねぇ」 排出(Lv10) 「へっへっへ、頑張ったでー」
https://w.atwiki.jp/dq_dictionary_2han/pages/7905.html
DQⅧ クリア後に挑める戦闘イベント。 裏ボスである【竜神王】を一度倒して正気に戻すと、【天の祭壇】の最上層で竜神王が常に待ち構えており、人間形態と巨竜形態との戦闘をすることができる。 「竜の試練に挑戦するのだな?」との問いに「はい」と答えると戦闘に突入するが、その時に竜神王がこちらのHP・MPを全快してくれる。 人間形態と巨竜形態とは連戦となっているが、インターバルが発生するため回復はできず、補助効果も切れるので注意。 当然だが、本ボスであるラプソーンより遥かに強いので、レベルや装備が相当に整っていても、戦法や運によっては為す術もなく負けてしまうこともある。 巨竜形態はすべて見ての通りドラゴン系なので、必ず【ドラゴンスレイヤー】を作製して主人公に持たせ、ドラゴン斬りを中心に攻めるようにしたい。 勝利すると、6つのご褒美の中から自由に選ぶことができ、竜神の武具を頂ける他、錬金釜を強化してもらえたりする。 なお、この時点でモリーに出会ってスカウトイベントを開始していなかった場合、願い事の選択肢に「ものすごいスカウトモンスターがほしい」は登場しない。 またその場合、願い事に数を合わせるためか【深緑の巨竜】との竜の試練が登場せず、順番が飛ばされて深紅の巨竜の次に白銀の巨竜が登場。 スカウトイベントをこなした後に竜の試練に挑戦すると、深緑の巨竜が出現するようになる。 7戦目ではそれまで戦った人間形態と六巨竜全てを倒した後に最終形態である永遠の巨竜と戦うことになるが、とてつもない長く激しい戦いになるのは明白。 6戦目までは倒した巨竜に応じて経験値が貰えるが、7戦目は全て倒してもゼロ。 つまり、永遠の巨竜を倒しモンスター図鑑を完成させた後に再び戦うのは全くの趣味の領域なのだが、各巨竜は高い確率で【スキルのたね】を落とすため、挑むプレイヤーが後を絶たない。 ちなみに竜の試練、もしくは竜神王8連戦を全員素手、攻撃呪文無しでクリアした直後に戦いの記録を見ると、トロデから「朝焼け番長」なる称号が貰える。 もちろんⅧに称号システムは存在しないので、別に何か変わるわけでもないのだが……。 取りたいなら【格闘スキル】を伸ばして挑むのが正攻法だが、HPの低い黒鉄の巨竜が相手になる5回目の竜の試練の時に、ククールのみわくの眼差しオンリーで倒せば、格闘スキルなしでも比較的楽に「朝焼け番長」に認定してもらえる。 戦闘相手 戦闘 相手 1戦目 人間形態、【深紅の巨竜】 2戦目(※) 人間形態、【深緑の巨竜】 3戦目 人間形態、【白銀の巨竜】 4戦目 人間形態、【黄金の巨竜】 5戦目 人間形態、【黒鉄の巨竜】 6戦目 人間形態、【聖なる巨竜】 7戦目(以降) 人間形態、上記六巨竜(HP弱体)、【永遠の巨竜】 (※ここでの順番は、最初からスカウトイベントをやっていた場合のケース) ご褒美 選択肢 内容 錬金釜をパワーアップしてほしい 錬金が即座に完成するようになる ものすごいスカウトモンスターがほしい トロデーン城近くにスカモン【スマイル】が出現する 竜神のつるぎがほしい 【竜神のつるぎ】が貰える 竜神のよろいがほしい 【竜神のよろい】が貰える 竜神のかぶとがほしい 【竜神のかぶと】が貰える 竜神の盾がほしい 【竜神の盾】が貰える
https://w.atwiki.jp/ocg-o-card/pages/10760.html
《幻竜の特攻》 通常魔法 手札から「幻竜」と名の付いたモンスターを2体まで特殊召喚する。 part20-436 作者(2007/09/23 ID yHXEtCnT0)の他の投稿 part20-448 / part20-472 / part20-493 コメント 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/mhportable/pages/154.html
火竜の翼膜 激闘!雄火竜リオレウス(村★4)の基本報酬で1個 5% リオレウス捕獲大作戦(村★4)の基本報酬で1個 19%
https://w.atwiki.jp/n4908bv/pages/783.html
【素材アイテム】髭土竜の爪 原料 品質C レア度1 重量0+ 髭モグラの爪。土を掘るのに適した形状と硬さが備わっている。 初出:25話
https://w.atwiki.jp/orecaretsuden/pages/799.html
火竜のタマゴ パラメータ 成長パターン 初期コマンド 覚える技 火竜のタマゴ 出現条件 クラスチェンジ派生 解説 タマゴの孵化について 【よぶ】について 火竜のタマゴ パラメータ 出現章 新序章 性別 無 属性 火 HP 4 クラス ★ 攻撃 1 種族 ドラゴン 素早さ 1 EX(高速ルーレット) よぶ→ときをまつ 入手方法 対CPU戦で出現、カード化可能 成長パターン + HP 赤字 はA個体とB個体で差異がある箇所。 Lv1 Lv2 Lv3 Lv4 Lv5 Lv6 Lv7 Lv8 Lv9 Lv10 ランク F 4 4 4 4 4 4 4 4 4 5 E 4 4 4 4 4 4 4 4 5 5 D 4 4 4 4 4 4 4 4 5 5 C 4 4 4 4 4 4 4 5 5 5 B 4 4 4 4 4 4 4 5 5 5 A 4 4 4 4 4 4 5 5 5 5 + 攻撃 赤字 はA個体とB個体で差異がある箇所。 Lv1 Lv2 Lv3 Lv4 Lv5 Lv6 Lv7 Lv8 Lv9 Lv10 ランク F 1 1 1 1 1 1 1 1 1 2 E 1 1 1 1 1 1 1 1 2 2 D 1 1 1 1 1 1 1 1 2 2 C 1 1 1 1 1 1 1 2 2 2 B 1 1 1 1 1 1 1 2 2 2 A 1 1 1 1 1 1 2 2 2 2 + 素早さ 赤字 はA個体とB個体で差異がある箇所。 Lv1 Lv2 Lv3 Lv4 Lv5 Lv6 Lv7 Lv8 Lv9 Lv10 ランク F 1 1 1 1 1 1 1 1 1 1 E 1 1 1 1 1 1 1 1 1 1 D 1 1 1 1 1 1 1 1 1 1 C 1 1 1 1 1 1 1 1 1 1 B 1 1 1 1 1 1 1 1 1 1 A 1 1 1 1 1 1 1 1 1 1 初期コマンド # ★ 1 ときをまつ 2 ときをまつ 3 ときをまつ 4 ときをまつ 5 ときをまつ 6 ときをまつ 覚える技 単体選択攻撃 ランダム攻撃 全体攻撃 防御 回復 強化 召喚 異常 EX増減 EXゲージ+1 コマンドパワー増減 技変化 無効 ときをまつ ヒビ 火竜のタマゴ 出現条件 (BOSS)レッドドラゴンのお供 イベントドラゴンスキャンで出現。 クラスチェンジ派生 火竜のタマゴ(Lv1~10)が一定確率で無条件クラスチェンジ→プチドラゴン 解説 レッドドラゴンのタマゴ。 戦場に出すにはあまりにも非力すぎるので、早めにクラスチェンジをして次にステップに臨みたい。 ドラゴン系のタマゴは、その全てが孵化やEX技の効果に関して共通している。 タマゴの共通事項は便宜上ここにまとめる。 タマゴの孵化について タマゴの孵化は、バトル後にクラスチェンジとしてランダムで発生する。 現在のレベルに関係なく発生するので、捕獲したばかりのタマゴが一発で孵化する事も、中々孵化しない事もよくある事である。 レベルが10であれば、確定で孵化するようになる。クラスチェンジフェイズに移行するタイミングでLv10になっていれば良いらしく、バトルや合体の館でLv10になった直後においても確定で孵化する模様。 孵化後にタマゴのコマンドは引き継いだりはしないが、 潜在能力はタマゴの時点で決定している。 厳選を行う場合は、タマゴの捕獲と孵化を繰り返す必要があり、これがドラゴンの厳選は困難と言われる所以である。 ちなみに、スカーレッド・ドラゴンやダークサラマンダーを始めとした「合体時にコマンドを引き継がずに誕生するドラゴン」の潜在能力は、 通常と同じように合体の瞬間に決定される。 厳選初心者は混同しないように注意が必要である。 【よぶ】について ドラゴンのタマゴのEX技は、下位が【よぶ】、上位が【ときをまつ】の高速ルーレットで共通している。【ときをまつ】で止めてしまうと、通常リールの【ときをまつ】同様にミス扱いで終わってしまう。また、ルーレットの内容は当たり枠が一つだけであるので、タマゴの体力の低さと相まって、慣れるまで発動するのは容易ではない。 【よぶ】は、技分類が物理・魔法・ブレスのいずれにも当たらない特殊な技(無分類技)。親ドラゴンが技モーションとして登場するが、召喚技ではないので味方空き枠が無い場合でも使用できる。効果はモンスターによって分かれ、全部で二通りある。 一つはこの火竜のタマゴに代表されるように、敵全体に199の固定ダメージを与える効果。大抵の【よぶ】はこちらの効果を持つ。 技モーションは親のドラゴンによる攻撃だが、親が誰であろうと全属性・無分類の固定ダメージで、追加効果を与える事もない。 もう一つは味方全体を199回復させる効果である。これは現在、カメのタマゴ・白竜のタマゴ・大樹竜の球根・聖なるタマゴのみが該当する。 基本的に技モーションに登場する親ドラゴンは、そのタマゴの★4形態となる。しかし、鳥竜のタマゴ・汚れたタマゴなど一部のタマゴのモーションでは★4ではないドラゴンが登場する。珍しいものでは白黒タマゴの【よぶ】はヤンシャオロン・インシャオロンによる専用モーションとなっている。
https://w.atwiki.jp/orecaretsuden/pages/491.html
大樹竜の球根 パラメータ 成長パターン 初期コマンド 覚える技 大樹竜の球根 出現条件 クラスチェンジ派生 解説 由来 大樹竜の球根 パラメータ 出現章 新3章 性別 無 属性 風 HP 5-6 クラス ★ 攻撃 2 種族 ドラゴン 素早さ 2 EX(ルーレット) よぶ→ときをまつ 入手方法 対CPU戦で出現、カード化可能 成長パターン + HP 赤字 はA個体とB個体で差異がある箇所。 Lv1 Lv2 Lv3 Lv4 Lv5 Lv6 Lv7 Lv8 Lv9 Lv10 ランク F 5 6 6 6 6 6 6 6 6 7 E 6 6 6 6 6 6 6 6 6 7 D 6 6 6 6 6 6 6 6 7 7 C 6 6 6 6 6 6 6 6 7 7 B 6 6 6 6 6 6 6 7 7 7 A 6 6 6 6 6 6 6 7 7 7 + 攻撃 赤字 はA個体とB個体で差異がある箇所。 Lv1 Lv2 Lv3 Lv4 Lv5 Lv6 Lv7 Lv8 Lv9 Lv10 ランク F 2 2 2 2 2 2 2 2 2 3 E 2 2 2 2 2 2 2 2 2 3 D 2 2 2 2 2 2 2 2 3 3 C 2 2 2 2 2 2 2 2 3 3 B 2 2 2 2 2 2 2 3 3 3 A 2 2 2 2 2 2 2 3 3 3 + 素早さ 赤字 はA個体とB個体で差異がある箇所。 Lv1 Lv2 Lv3 Lv4 Lv5 Lv6 Lv7 Lv8 Lv9 Lv10 ランク F 2 2 2 2 2 2 2 2 2 3 E 2 2 2 2 2 2 2 2 2 3 D 2 2 2 2 2 2 2 2 3 3 C 2 2 2 2 2 2 2 2 3 3 B 2 2 2 2 2 2 2 3 3 3 A 2 2 2 2 2 2 2 3 3 3 初期コマンド # ★ 1 ときをまつ 2 ときをまつ 3 ときをまつ 4 ときをまつ 5 ときをまつ 6 ときをまつ 覚える技 単体選択攻撃 ランダム攻撃 全体攻撃 防御 回復 強化 召喚 異常 EX増減 EXゲージ+1 コマンドパワー増減 技変化 無効 ときをまつ ヒビ 大樹竜の球根 出現条件 クラス合計 10~12(レア) (BOSS)大樹竜ルートドラゴンのお供 (BOSS)デスフィアープラントのお供 クラスチェンジ派生 大樹竜の球根(Lv1~10)が一定確率で無条件クラスチェンジ→ルートン 解説 大樹竜ルートドラゴンのタマゴに相当するモンスター。 植物のタマゴ、球根になっている。 孵化・EX技など、タマゴ共通の仕様は火竜のタマゴを参照。 EX技は味方全体199回復の効果がある。 由来 「球根」とは一部の植物が持つ養分貯蔵器官で、ここから新たな個体として成長する。 一般的な植物の「種」とは違い、単独の個体から生み出される、親と同じ遺伝子を持つ個体(いわゆるクローン)となる。 ちなみに球根を作る植物でも、他の植物のように種はできる。
https://w.atwiki.jp/ff11_gameproject/pages/407.html
竜の髭-飛翔 あらすじ。たぶんこんな感じ 練習中にグングニルが折れて、怪我をした龍子。 かなりの高さから落下したものの、 不幸中の幸い、足を打撲するだけで済んだ。 しかし、龍子の心に恐怖心が生まれ飛ぶことが出来なくなってしまった。 怪我が治り、他の陸上競技をやってみるも調子が出ない。 陸上を諦めかけた龍子に、いつものメンバーが励ました。 色々あって復活するも、本調子でないまま大会当日を迎える。 ●陸上競技場 喧騒が鳴り止まない陸上競技場。 観客席から見えるグラウンドは、 様々の競技で己の全てを賭けてた戦いが繰り広げられていた。 【都】「リューちゃん出てきた!」 武僧都が指を刺した先には、フィールドゲートから出てくる村崎龍子の姿があった。 その顔に不安の色は見えない。 しっかりとした足取りで、棒高跳エリアの待機場所に歩いていた。 怪我をした足にはもう異常は見られない。 【俺】「……大丈夫そうですね」 【しのぶ】「だと良いんだけど……」 怪我はもう治っているんだ。私は飛べる。 くそっ!私は何を焦っているんだ! 集中しろ!いつもの集中力はどうした、村崎龍子! 考えれば考えるほど集中できない。 掌から汗が溢れてくる。 ……怖い。 【中略~村崎龍子のコンセントレートみたいな】 龍子は滑り止めを付け、竜の髭を手に取った。 やはり手に馴染まない。 龍子は一度大きく深呼吸して、竜の髭を持ち上げスタート位置に着いた。 競技開始の合図が出されカウントが始まる。 目を瞑り呼吸を整える。 55、54、53、52、51…… ゆっくりと目を開け、私は真直ぐにバーを見た。 高さは3メートル80。今までの私なら楽に飛べていたレベルだ、問題ない。 40、39、38、37、36…… 軽く息を吐き、体の緊張を解き助走の一歩を踏み出す。 【村崎】「!?」 足が重い! 龍子は無理やりにでも前に出ようと踏み込むが、スピードが乗らない。 助走のリズムが狂い、胸を締め付けるような恐怖が襲ってきた。 徐々に近づいてくるバーが恐ろしく高く見える。 怖い!怖い!怖い! 【しのぶ】「くっ、ダメだリューコ!落ち着け!」 しのぶは勢い良くフェンスに乗り出し、落ちそうになりながらも叫んだ。 それを慌てて都が押さえ、同様に龍子にむかって叫んだ。 【都】「リューちゃん!大丈夫!怖くない! 飛べる!リューちゃんなら、きっと飛べる!走って!」 二人の叫び声は他の観客の声援に飲み込まれ、喧騒の一部にしかならなかった。 俺達は応援する事しか出来ない!たとえ聞こえなくても! 遊佐もフェンスから落ちんばかりに乗り出し叫んだ。 【俺】「村崎先輩! YOU CAN FLY!!!!」 遊佐の声が競技場に木霊するが、それ以上の観客の応援がその声を掻き消していく。 しかし、龍子の耳にはその力強い言葉がしっかりと確実に届いていた。 彼女の足取りが少し軽くなったように見えた。 【しのぶ】「ダメだ、リューコ!無理はするな!」 しのぶは都が手を離せばそのまま落下するほど、更に身を乗り出し叫んでいた。 【都】「にゃ!?にゃ!?にゃあ!?」 都が必死に押さえても、それを解かんばかりに暴れているしのぶを遊佐も慌てて押さえた。 【俺】「大丈夫!村崎先輩は飛べる!だから抑えて!」 助走距離がどんどん短くなっていく。 もう引き返すことは出来ない。 しのぶ、都……。遊佐君。 そうだったな、私は一人じゃない。皆が側にいてくれているんだ。 こんなに心強い事は無いじゃないか。 ありがとう。声は届いた。 私は飛ぶ! 龍子の足に力が入りスピードが乗った。 助走距離はもう僅かしかない。 この高さを飛ぶには若干スピードが足らないかもしれない。 けれど、龍子は何も考えなくなっていた。 恐怖心は消え、ただ目の前のバーに向かい全力で一歩を踏み出しているだけだ。 龍子の集中力が極限にまで高まり、周りの景色は消えてなくなった。 競技場の喧騒も聞こえなくなり、自分の心音だけが大音量で聞こえている。 ドクンッ!一歩前へ! ドクンッ!もっと! ドクンッ!もっとだ! 体のリズムと助走のリズムが融合した。 龍子のポールを握る手が不思議と楽になっていく感覚がした。 力が抜けているわけではない。 力は入り、しっかりと竜の髭を握っていた。 馴染まなかったんじゃない。私が拒絶していたんだ。 お前を信じてやれていなかった。それだけだったんだ。 お前の所為にしていてすまなかったな、竜の髭よ。 私はお前を信じる。全てを委ねよう。 だから、私をあの大空へ……導いてくれ! 【村崎】「アイ!!!!」 全身の力を右足にかけて更に加速! 【村崎】「キャン!!!!!」 龍子の顔に笑みが戻る! 【村崎】「フラァァァァァイ!!!!!!!」 ポールをボックスに収め、ぶら下がるようにポールをしならせると、龍子の体を持ち上がった! 重力を物ともせずグングンと加速、上昇していく! 龍子の目には、空へ向かって上昇していく竜の姿が映っていた。 龍子を導くかのように昇っていくその姿は、竜の髭が龍子の想いに応えているかのようだった。 ありがとう、竜の髭。 一緒に行こう!あの大空へ! バーが近づいてきて、龍子は両足を振り上げクリアランスの体勢に入り、 そして……。 龍子は飛んでいた。 バーを悠然と越え、龍子は空を見上げていた。 視界には青空とすこしの白い雲が映っていた。 狭い競技場は視界の外。 高だか1秒ほどのこの時間のために私は飛んでいる。 あらゆる束縛から逃れ、空を漂うこの感覚。 それがとても楽しいんだ! 至福の時は終わり、重力が体を引き寄せる感覚がし落下していく。 その時龍子は、観客席の方をチラリと見ていた。 3人がフェンスから落ちそうになりながらも、龍子を見ていたのに気が付くと、 にやりと笑い、親指を立てた両方の拳を空に向かって突き出した。
https://w.atwiki.jp/dqmbmb/pages/114.html
レア:☆☆☆ 種類:防具/装飾品 守 :5 属性:なし 装備カードの説明 竜のうろこで作られたお守りだ! ブレス攻撃を軽減できるぞ! 戻る メニューへ戻る
https://w.atwiki.jp/aniwotawiki/pages/36225.html
登録日:2017/02/10 Fri 14 47 48 更新日:2024/09/03 Tue 01 20 57NEW! 所要時間:約 9 分で読めます ▽タグ一覧 GRU"P"部局 SCP Foundation SCP-JP SCP財団 Usurahi アイヌ カルキスト サハリン島 サーキシズム サーキック・カルト 太歳星君 蒐集院 SCP-981-JPはシェアード・ワールドSCP Foundation、及びその日本支部にて登場するオブジェクトの一つ。 オブジェクトクラスはEuclid。 項目名は「うぇんかんかんほやうかむい」。 概要 SCP-981-JPは、古くからロシアのサハリン島にあるチェーホフ山の洞窟内部に存在する生物である。 大まかにSCP-981-JP-1とSCP-981-JP-2の二種類に分けて分類されており、SCP-981-JP-1は半径18mほどの半球型をした生物である。 表面はなめらかな肌をしており、目や耳と言った感覚器官、口などの摂食器官もなく、食べないため当然排泄器官も無い。 要するに見た目だけなら表面に穴も凹凸もないつるつるのドデカいお饅頭みたいな生き物が洞窟の中にどっしり鎮座してる感じである。 体の構造的にはかなり脆いようで、指でちょっとつついただけで触れた部分が潰れたり崩れたりしてしまう。 が、その分自己再生能力が極めて高く、どれほど体をボロボロに崩されても35分程度で完全に再生ができるようだ。 この自己再生の行程にはエネルギーは一切消費されてはいない様で、そもそも普段から何も食べずにいるのにどうやって生命維持活動に必要なエネルギーを維持しているのかも不明である。 そして、財団がこの生物の調査を進めた結果この生物、なんと遺伝子的には人間と一致していた。 しかも一人の人間ではなく、含まれた遺伝子の細胞の数と、体内から見つかった脳を含む主要な臓器の合計から 14人の人間が混ざり合って出来た生物であることが判明したのだ。 なんとも不気味な生物だが、とは言えここまでの説明だけなら 単純にでっかくて脆くて再生力のあるお饅頭であり、特に他の人間には無害のようにも見えるが、 無論そんな簡単な話ではない。 ここで出てくるのがもう一つの生物、SCP-981-JP-2。 此方は人間の大腸に似た外見をしており、脳や筋肉などは無いようだが蛇のようにうねりながら、のたうちながら周囲を徘徊する。きめぇ。 この生き物の先端部、蛇の頭や口にあたる部分には盲腸の虫垂にも似た突起器官があり、そこから勢いよく成分不明の謎の粘液を吐き出すことが出来る。きめぇ。 この粘液は人間と金属で触れるとそれぞれ異なった効果をもたらし、金属にかかった場合は金属がジュウジュウと音を立てて急速に腐食…どころか一瞬で消滅する。 錆びるとか腐るなんてものじゃなく瞬時に消失するのである。 人間にぶっかけられた場合、ぶっかけられた相手は即座に激しい腹痛を催し、悶え苦しんだ末におよそ6時間後に 対象の大腸が新たなSCP-981-JP-2に変化して腹を突き破って出てくる。当然犠牲者は即死である。 触手状生物に謎の粘液をぶっかけられるといえばその手の手合いによってはある意味期待の掛かる絵面ではあるが、 まあSCPに薄い本を望んでも大概エロ同人ではなくグロ同人である。 このSCP-981-JP-2、そもそも何処から出てくるのかと言えば、上述のでっかいお饅頭ことSCP-981-JP-1の体内からである。 SCP-981-JP-1は普段は大人しく洞窟の中でじっとしているのだが、定期的に自分の身体を意図的に破裂させ、その内部から1~3匹のSCP-981-JP-2を放出させている。 この行為はSCP-981-JP-1が基本的に意識が朦朧とした状態であり、一定の時間で覚醒に近づいた際にSCP-981-JP-2を放出すると考えられている。 要するに普段大人しいのは寝ぼけ眼のような状態で、完全に目覚めてしまえば恐らく際限なくSCP-981-JP-2を出しまくってしまうのだろう。 これを防ぐために、財団はSCP-981-JPの周囲をアクリルガラスで覆い、毎日種類の違う精神抑制剤を注射することで脳活動が活性化しないように注意しなければならない。 それでも現在SCP-981-JP-1はおよそ1月に1回の頻度でSCP-981-JP-2を放出しているが、 一度に放出されるSCP-981-JP-2の数が少なく、かつこちらは再生能力もなく寿命も3日程度と短命なのが幸いか。 収容の経緯 このSCP-981-JP、どうやらかなり古い時代からサハリン島に存在していたらしく、最古の記録ではごく一部の古代アイヌ民族の民謡や歌にその存在を示唆される一節が登場している。 詩によって立場は微妙に変わるが、大まかに「鉄を憎む蛇の魔神」として登場し、『アイヌラックル』というアイヌ神話の英雄と激しい戦いの末に敗れたり逃亡したりしている。アイヌラックルから身を隠すために自ら休眠の眠りについた、ともされている。 18世紀に江戸幕府がサハリン島にまで影響力を及ぼしだしたころ、蒐集院によってSCP-981-JPが最初に発見され収容されることになる。 蒐集院は巨大な肉の塊にして急速な再生力を有する様からコイツを『太歳星君』と名付け、 この頃から周期的にSCP-981-JP-2を放出していたSCP-981-JP-1をやはり「深い眠りの状態」にし続けるため薬物や呪術を用いて封じてきた。 またこの頃は現在よりも更に脳活動が抑えられており、仮に目覚めかけても簡単に再度眠らせることが可能だったようだ。 そして、この時点ではSCP-981-JP-2の吐き出す粘液は金属を消滅させる効果だけで、人間には無害だったらしい。 その後20世紀前半に入り、ソビエト連邦が出現してからは設立の勢いのままロシアでの財団の活動が押され始め、 とうとうSCP-981-JPはロシアのGRU"P"部局に所有権を奪取されてしまった。 しかし管理自体はP部局も蒐集院や財団と同じような手順の収容手段を守っていた為、大きな問題が起こることもなかったようだ。 ……ソビエト連邦時代の末期になるまでの間は。 突如としてP部局の収容施設で大規模な収容違反が発生し、大量のSCP-981-JP-2が施設から溢れ出したのだ。 この事を知った財団は即座に機動部隊を出動させ、SCP-981-JP-2の殲滅とSCP-981-JP-1の精神抑制措置を迅速に行った事で幸い被害は最小限に抑えられた。…情報隠蔽の為の記憶処理や情報規制がクッソめんどくさいほど広範囲になったが。 この事件によって再びSCP-981-JPは財団の管理下となり、その後の調査によってP部局はどうやらSCP-981-JP-2の粘液を兵器転用に利用しようとしてSCP-981-JPに余計なちょっかいを出してしまったせいでこの収容違反が起こったらしい。 これによってSCP-981-JP-1は休眠状態から一度完全に覚醒してしまい、その後も薬物投与によっても元の「深い眠り」にはできなくなってしまった。 現在の低レベルな脳活動も、あくまで薬物で精神を安定化させているだけで元のように「眠った状態」ではなくなってしまったのだ。 本当に余計なことを… そしてさらに時は流れ2000年代になったある時の事、再び事件が起こる。 突如としてSCP-981-JP-1が完全に覚醒し、大量のSCP-981-JP-2を放出しだしたのである。 すぐさま博士の一人が精神抑制剤を投与したことで事態は収束できたのだが、この時SCP-981-JP-2の出した粘液が博士にかかってしまい、 その直後に博士は激しい腹痛をしだした。そう、この時点で初めて、SCP-981-JP-2の粘液が人間にも異常な効果をもたらすようになっていたのである。 これ以降、薬剤投与の担当者は全身防護服を着ての活動が義務付けられる。 何故突然SCP-981-JP-1が覚醒したのか、後に行われた調査の結果、この日の薬剤投与の担当であったある博士が、 精神抑制剤ではなく真逆の効果である精神刺激剤を投与していた事が発覚し、その博士は自室で大量の精神抑制剤を自分に投与し薬物自殺をしていた。 しかも投与された薬物には精神刺激剤だけではなく、少量の未知の異常物質も混合されていたらしく、 博士が何故このようなことをしたのか、異常物質をどこで入手したのかは今もなお詳しいことはわかっていない。 博士は25年以上財団に忠誠を誓い働いてきたベテランであり、単純な薬の取り違えというミスとは考えづらいが… SCP-981-JP-2の粘液が人間に作用するように変化したのも、この時の異常物質による効果だと考えられている。 補遺 と、このように恐ろしい能力を持つが一定の手順をしっかり厳守していればなんとか収容可能なコイツだが、そもそもが一体何なのか。 人間と同一の遺伝子、というか異形となった人間そのものであるこの生物の生態に、もしかしたらSCPに詳しい方は何となく察しがついてるのも多いかもしれない。 その正体を示唆する文献が、実は1875年に蒐集院がサハリン島から撤退する際に持ち出した物品の中に紛れていた。 蒐集院が財団に吸収合併されて以降、SCP-981-JPの収容を引き継いだ財団がそれらを回収していたのだが、文章の大半があまりに古く、 そして未知の言語で書かれていた為に殆どが読めない状態だったが、それでも財団の解読班がなんとか翻訳に成功したのが下記の手紙である。 Ozi̮rmok(*1)の敬虔なる信奉者である、ゼンド(*2)・[削除済]への通達 悪い知らせです。かの不信心な[判読不能]の異端者たちが、どこからかあなたがたのことを嗅ぎつけたようです。 奴らは“共にある信奉者たち”を[恐れて/警戒して]います。その鉄を朽ちさせる力を[恐れて/警戒して]います。 奴らは[蜜蝋?]の鎧に身を包み、あなたがたのことを探しているようです。 “共にある信奉者たち”は[不完全/未完成]です。今の彼らでは、鎧を破ることはできないでしょう。 幸いにも、異端者たちはあなたがたの詳しい居所を確信してはいないようです。信奉者たちを[深い眠り/仮死]に就かせなさい。 そして彼らを大地の下の[墓所?]に隠し、不信心者たちの目を欺くのです。然るべき時が来たれば、彼らは再び[深い眠り/仮死]から解き放たれるでしょう。 カルキスト・[削除済] アイヌの民に伝わる伝説にて鉄を憎み、金属を消滅させる魔神が逃げ出した英雄アイヌラック。 もしかしたら彼の着る蜜蝋の鎧の下には、機械の身体が構成されていたのかもしれない。 おまけ SCP-981-JPの著者、Usurahi氏の著者ページによると、メタタイトル「うぇんかんかんほやうかむい」の元ネタはアイヌ語で、それぞれ「うぇん」は「悪い」、「かんかん」は「腸」、「ほやうかむい」は「蛇神」を意味しているとのこと。 追記・修正は粘液を顔にぶっかけられてからお願いします。 CC BY-SA 3.0に基づく表示 SCP-981-JP - うぇんかんかんほやうかむい by Usurahi http //ja.scp-wiki.net/scp-981-jp 薄氷博士の人事ファイル by Usurahi http //ja.scp-wiki.net/author usurahi この項目の内容は『 クリエイティブ・コモンズ 表示 - 継承3.0ライセンス 』に従います。 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] ほんとサーキックカルトはロクなもの作らねーな。 -- 名無しさん (2017-02-10 15 12 20) 機械の身体云々は項目『要注意団体(SCP Foundation) 』を参照のこと、と蛇足 -- 名無しさん (2017-02-10 16 28 38) 財団内でも珍しい明確な『世界の敵』だからなぁ、サーキック……そしてまーた侵食されてんのか財団 -- 名無しさん (2017-02-10 18 59 56) 機械の体の英雄かー アイルビーバックならぬアイヌビーラックルなんちゃって -- 名無しさん (2017-02-10 21 18 07) まだ未熟なものでこのscpの正体とやらとアイヌラックルが何者なのかがよくわからん -- 名無しさん (2017-02-10 22 36 43) お肉大好きな邪悪カルトと機械大好きな電波カルトの対立 -- 名無しさん (2017-02-11 00 17 35) ↑×3 カルキスト版ブライト博士とも言えるアイツの仕業か -- 名無しさん (2017-02-11 00 19 21) 巨大な肉饅頭・・・ゆっくりかな?(白目) -- 名無しさん (2017-02-11 11 00 59) 機械大好き電波カルトはとくに世界をどうこうしようとまでは思ってないからなあ そしてお肉大嫌いだからお肉を信奉するサーキックとは大変仲が悪い サーキックは世界征服狙ってるし -- 名無しさん (2017-02-12 13 32 17) ロシア領と肉の組み合わせはほぼ100パーセントカルキスト関係 -- 名無しさん (2017-02-26 11 01 24) 蒐集院による収容時代の特性だったら、18禁RPGの敵モンスター役としていい敵役になったろうに……(戦士自身の肉体には無害なまま、金属製の武具だけを消失させられるエロ展開担当のモンスターとして、特にドラクエの女戦士みたいな明らかに露出が多い上、金属主体の装いをしている者には効果覿面だろう)。「装備そのものを消失させてくる」とか、それはそれでゲーム的にはかなりの強敵になりそうな気もするけど -- 名無しさん (2017-04-14 20 02 18) テマトラ体かぁ -- 名無しさん (2017-05-21 02 01 09) 名前の意味がいまだによくわからない -- 名無しさん (2017-07-05 16 48 45) ウェン=悪、カンカン=腸、ホヤウカムイ=蛇神 -- 名無しさん (2017-07-05 20 29 50) これ最後の部分初版だとカルキスト・バクトリスになってなかったっけ? -- 名無しさん (2017-09-20 20 15 48) 登録日 :2019/02/10 (金) 14 47 48 あー、これ、収容違反してますねぇ… -- 名無しさん (2017-09-20 20 56 26) 蜜蝋って本当に蜜蝋だったのかな -- 名無しさん (2017-10-08 06 23 44) どっかのSCPのおかげで登録日が収容違反起こしてるぞ -- 名無しさん (2017-10-28 01 52 18) ちなみにアイヌラックルってのはアイヌにおける神話上の英雄神な。オキクルミって名前もその筋では有名。 -- 名無しさん (2017-11-21 23 38 01) ↑んでもってアイヌの神々(カムイ)は獣の体と衣服として纏い~という概念があるので、実はその中身は歯車だったりするのかもしれん -- 名無しさん (2017-11-21 23 39 18) これ英訳されてるけど向こうの人注釈ナシで意味分かるんだろうか -- 名無しさん (2017-11-22 20 20 14) 14人ってのが7人の二倍なわけで、SCP-2478と何らかの関係はあるんだろうか。メタ的には作者違うから無関係だろうけど世界内では何かあるかも。どっちもカルキ絡んでるし -- 名無しさん (2018-06-12 08 33 46) アイヌラックルとかフィクションだとしても題材にしていいものなのか -- 名無しさん (2018-08-18 04 39 01) ↑言いたいことがよく分からないが、実在する神話がモチーフな作品は多いし、フィクションじゃない実在の人物が題材の作品だって多いぞ -- 名無しさん (2018-08-18 12 10 42) まーた職員乗っ取られてるよ・・・ -- 名無しさん (2018-11-11 14 48 59) 名前 コメント