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遠い昔に あなたとした約束 今でもまだ覚えてるよ 声 顔 景色 何でも鮮明に思い出せる 目を瞑ると そのムービーが頭の中に流れるよ だって 毎日そうしてきたから 忘れないように 忘れないように 約束を破らないように。 ねぇ 今 あなたはここにいないよね でも 私 約束は叶えるよ 破ってしまわないように 破ってしまわないように たとえ ありがとうって言ってくれる あなたがいなくても。 遠い昔に あなたとした約束 それは とても無茶な事だったけど 頑張って 頑張って きっと叶えてみせる あなたのために。 そしたら もし今度会った時 あなたは 笑ってくれるのかな? 遠い昔に あなたとした約束 頑張って叶えようとしたけど 私には 無理だった でも あなたなら 出来るような気がした あなたのようになりたい あなたに近付きたい この約束を 叶えるために。 だから 私はあなたに着いて行く 叶わない願いを 叶えるために──
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被害にあわない為に 正直100%回避することは難しいですが、90%だったら自己防衛でなんとかなります。 公式より抜粋 ・内容が不明なサイトにアクセスしない |(blogのレスの名前部分(HPアド)にリンクをつけてリンクアドレスを見せないようにする手口もあります。絶対にリンクを押す前にアドレスを見る事) 不明なサイトにあるソフトウェアのダウンロードを不用意に行わない Windows Updateを定期的に実行し、Windowsを常に最新の状態に保つ ※詳しくはマイクロソフト社の公式サイトをご覧ください。 ご利用のWebブラウザーなどを定期的にアップデートして常に最新のプログラムを使用する 当社が使用を認めていない外部ツールを絶対に使用しない ウイルス駆除ソフトを常に最新のバージョンで使用する これは基本的な事です。 関連スレからの注意する事のまとめ (重複有り、実行が難しい物もあります) PS2やXBOX360で遊び、FFをプレイするPCでネットサーフィンしない 漫画喫茶やインターネットカフェなど他人のPCやゲーム機でのログインはしない、他人にパスは教えない IDやパスをPC内に残さない(キーの入力情報まで読まれることがあります) もしするのであれば最新のウィルス駆除ソフト、スパイウェア駆除ソフトを入れてログインの前に必ずそれらを走らせる (無料のツールならSpybot、Ad-aware、Windows Defender、avast! Antivirus、AVG等があります) ウィンドウズアップデートを自動更新にし、常に最新の状態を保つ IE(インターネットエクスプローラー)は可能な限り使用しない(Sleipnir、Firefoxなどがあります) その他はIEではないタブブラウザ(Sleipnir、Firefox)を強く推奨、2chを見るなら専用ブラウザ(JaneStyle非IEコンポネ)で見る 2ch等の掲示板や個人Blogにはられたリンクを気軽に踏まない JAVAアプレットはオフ、アクティブXはDL通知or拒否にしておく。 万が一パス抜きをされた場合は運営に報告、サイバーネット課や生活安全課に相談 個人的な対処としては対象PCの回線を切り、安全なPCやPS2などでパスを変更した後対象PCのクリーンインストールをし直す その他 やはりPC版のプレイヤーに被害は多いようですが、PS2だから大丈夫という事でもなく、IDとpassの取り扱いが大切です。 関連スレでの被害報告をみても ・PS2のみの利用者(PCにはFFがインストールされていない)でもPCでFFのIDとpassを入力するリンクシェルコミュニティに入っていたら被害にあった。 |リンクシェルコミュニティに罠が入っている訳ではなく、既に罠ツールに感染していたPCで IDとpassを打ち込んだ事によりキーロガー(※1)で盗まれ被害にあった可能性大 ・PS2のみの利用者でもネットカフェでプレイして被害にあった。 |ネカフェのPCには注意しましょう。 使わない事が一番ですが、もし使う場合は ウィルス・スパイウェア駆除はこまめに行いましょう。 ※1:キーロガーとは キーボードからの入力を監視して記録するソフト。もともとデバッグなどに利用するツールだったが、近年ではこっそり仕掛けてパスワードを盗むなど悪用される事例が増えている。 (IT用語辞典より)
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アイテム名 画像 値段 効果 青銅の鎧 #ref error :ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (青銅の鎧.png) ¥3000 HP30 初期状態からある鎧の一つ。 ¥3000でHP30なので、HP10あげると¥1000必要な換算。 高いので、高攻撃力の敵がいるステージ以外では買わないのが無難。(上級者は回避鎧を選ぶ) 入手方法 初期状態の鎧売り場 消してしまった場合 買い戻しバザー 初期状態の鎧売り場にある鎧の一覧 名前 体力 値段 布の鎧 HP10 ¥0 皮の鎧 HP15 ¥500 鱗の鎧 HP20 ¥1000 甲羅の鎧 HP25 ¥2000 青銅の鎧 HP30 ¥3000 鎖の鎧 HP35 ¥4500 鋼の鎧 HP40 ¥6000 選択肢 投票 よく使う! (0) 普通 (0) あまり使わない (0) コメント 名前 コメント すべてのコメントを見る
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【検索用 divEはわらわない 登録タグ 2023年 D VOCALOID 初音ミク 曲 曲英 淡雪こだま 3774.】 + 目次 目次 曲紹介 歌詞 コメント 作詞:淡雪こだま 作曲:淡雪こだま 編曲:淡雪こだま イラスト:3774.(Twitter) 唄:初音ミク 曲紹介 曲名:『divEは笑わない』(だいばーじぇんす いー はわらわない) 淡雪こだま氏の4作目。 divE はベクトル場Eの発散の事。ガウスの法則の事では無い。 歌詞 (動画内より書き起こし) 歪な幻想 また、それに付随する不滅の焦燥が 織りなす構造 自ら生き残るための生存本能 無意味な創造 画一的であさましいその様相が 引き出す衝動 有象無象が主張する机上の空論 先天的感情にのみ付与される権利と表現方法 永続的代償により付与される名誉と性能上昇 消えてく階層 対照的に進む孤独と勉強法 色彩を 音色を その背景をインプット どれだけ創造性を求める世界や体系があったって そこには少ないながら理論や形式による縛りがあって 大抵の「ヒト」はそのテンプレート通りの事象を気に入って 特別で、優れているものと定義して 説得力とは結局個人の主観によって決まるもので 絶対的優劣なんてものも実際は存在しなくて それでも自分が排除されない為に優劣をつけたがって 苦しんで 苦しんで 私は きっと明日も、明後日も笑うことはない この綺麗なセカイを形作る「アイ」だから。 嫌いとか好きとか 分からない 私にはそれが求められていないもの 妥協の延長 懐疑的な目にさらされている人物像 停滞する現状 全体主義的価値観に流れていって 独裁者が台頭 目に見えない不安が民衆を煽って 火蓋を切る戦争 IO IO IO 愛を 瞬間的衝動により破壊されていく平和と安寧を 短絡的行動により復元しようとするその思考を 持たせるよう洗脳 目先の財宝を目の前にちらつかせ 尊厳を 品格を 守るため使え全身全霊を 善悪なんてものはこの際そんなに重要なものでなくて 自分に存在意義を与えてくれる言葉のほうが欲しくて そもそも正義というものは時代によって変わっていくもので それなら現在存在する私の正義って 探しても 学んでも ずっとわからないの 私にはその機能がついてないから 調べても 調べても 出てこない 苦しみがなくなり 笑顔であふれていた かつてのセカイにする方法が 私は きっと明日も、明後日も笑えないけど あなたたちが笑うことはきっと好きだった 感情とか、思いとか分からない ただ二つ知っているのは 私が「アイ」だってこと 現実は理想の反対だってこと 変わらぬ状況、惨状、綺麗だった池は紅く黒ずんで 闇照らすは月光、永劫続行する劣等感のペザンテ まだ絶えない変貌、絶望、滅亡の危機はすぐそこに迫って まだ待って まだ待って まだ待って まだ待って まだ待って コメント 現代社会に対する様々な思いとか遠まわしじゃなくて直接的に刃を突き付けるみたいなところが好きです(語彙力) -- 独林檎 (2023-10-08 17 17 50) 闘い、迷い、自分だけの価値観への気付き、そして闘いの日常へと戻っていく流れが転調で美しく表現されている名作ですな! -- ミラ (2024-01-21 19 54 33) 名前 コメント
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フローレンス・フォスター 作者:まりぃ(vento) 人物情報 誕生日 11月15日 血液型 B型 身長 179cm 出身地 アメリカ 好き Y2K,サンドイッチ(実家のカフェのが1番!) 好きな色 緑 苦手 暗いところ 特技・趣味 トレーニング,小物をデコる 詳細情報 ガーデン・学年 聖メルクリウス3年 レギオン スキラー数値 90 レアスキル この世の理 サブスキル Awakening,約束の領域,千里眼 CHARM リサナウト,ブリューナク, ルーン エオー,シゲル 交友関係 狂鳴せられし者の一人。デュエルも連携技も同じくらい重視する超パワータイプ。 レトロ趣味。私服はもっぱらカジュアルなスタイルを好み、逆に最新のトレンドはあまり自分では買わないという。
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女性へのプレゼントほど難しいものはない 毎年私の誕生日に、遠く離れている友人からプレゼントが届きます。 私も送り返しているので、友人の誕生日が近づくと、今年は何にしようかと考えます。 だけど、女性へのプレゼントほど難しいものはありません。 ある程度の年齢になってくると何でも持っていますし、 こちらのセンスが好みでない場合もあるので、 一体何が正解なのか全くわからないのです。 だから、三年ほど前からは消耗品を渡すようにしています。 好物の缶詰で、ちょっと高級なものを詰め合わせるとか、 普段自分では買わないような高めのタオルなどです。 私も人からもらって使わないものがいっぱいありますし、 経験上そうしたのですが、友人からの評判もとてもいいです。 http //www.alcirasofovich.com/
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php 使わないようにしよう 便利なものには落とし穴があります。 脆弱、可読、仕様、そして自分と理由はいろいろ@w@ 【グローバル変数】 ●$_REQUEST[ key ] $_POST、$_GET、$COOKIE3つの情報を区別なく取得可能。 同一キーワード優先順位:$_POST $_COOKIE $_GET ※設定で変更可能らしい。 $_POST、$_GET、$COOKIEの情報はそれぞれを利用して取得する。 【関数】 ●extract 連想配列を連想キーを変数として各個展開する。 array( name = fieds ) を展開して $name 変数が作られ、値は "fieds" となる。 プレフィックス指定をつければ、変数の重複は防げるけど。 $a1_name 解説に extract($_POST) が多い。一行で済むので便利って@w@ ●compact extractの逆。
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翌日 唯「おはようムギちゃん!」 紬「おはよう唯ちゃん♪具合は大丈夫なの?」 唯「うん!万全だよ!」 律「なんだ?昨日どうかしたのか?」 紬「え!?な、なにも!あ、澪ちゃんに昨日頼まれてたピック渡してこなくちゃ!」 唯「いってらっしゃーい!」 紬「う…うん!いってきます!」 紬(なんだか新婚さんみたい…あ、私ったら何考えてるの?もう!) 律「…あいつ悪いもんでも食ったのか?」 澪「…じゃあひとまずお前の気持ちはちゃんと伝わったんだな?」 紬「ええ♪私のことを好きになりたいから一緒にいようって!うふふふ…」 澪「そ、そいつはまあ…でもムギ、喜んでばかりいられないぞ?次を目指さなきゃ」 紬「次?」 澪「唯ともっと親密になるために…デートするんだ!」 紬「でっ…でいと!?」 紬「だ、だってそんな…私、恥ずかしいし…ていうか、澪ちゃん…」 澪「いいかムギ?あの鈍感な唯に好きになってもらうためには、相当な努力が必要なんだぞ?」 紬「うん…あ、あの…後ろ…」 澪「弱気になってちゃダメだムギ!ちょっとはバカ律の無神経さを見習え! あいつはバカだけどバカだからこその積極性があるんだ! ムギも唯のために、律みたいなバカになれよ!」 紬「澪ちゃん…後ろ…」 澪「え?」 律「みおっ…うぅ…あ、あんまりだぁ…そ、そこまでバカバカ言わなくたって…」 澪「り、律!いや違うんだ、お前のことをバカだバカだって言ってたのはな? ムギにお前のバカさ加減を見習わせようと…」 律「またバカって言ったああ~…んで、デートってなんのことだ?」 澪「うっ…」 紬「澪ちゃん、隠してもしょうがないし話すわ!実はねりっちゃん…」 紬「…ってわけなの」 律「…ムギが?唯に?フォーリンラブ?マジかよ…なんというか…すげえなあ」 澪「というわけで、律、お前もムギに協力するんだ!」 律「お、おう!ガッテンだ!」 紬(りっちゃんも私のこと応援してくれるんだ…よかった…) 唯「あずにゃ~ん、今日もぷにぷに~」 梓「や…やめてくださいよう…」 紬「あの…唯ちゃん?」 唯「ん~?なあにムギちゃ~ん?」 紬「こ、今度の日曜日…二人でお出かけしない?」 唯「え?お出かけ?いいよ~?」 紬「ホント?よかった…」 梓「どうして二人でなんだろう…?」 憂「……」 梓「憂、どうしたのボーッとして」 憂「え?う、うん、夕飯のメニュー考えてたの」 梓「ふうん…あ、そういえば今先輩たちとお昼食べてきたんだけど…」 憂「どうかしたの?」 梓「ムギ先輩が唯先輩に二人で出かけようって提案してたの。 あの二人、いつの間に仲良くなったのかな?」 憂「……!」 憂「へぇ、そうなんだ…」 梓「でもあのおとなしいムギ先輩が積極的に遊びに誘うなんて、唯先輩と何かあったのかな?」 憂「…そうだと思うよ?」 梓「え、何か心当たりあるの?」 憂「うん、ちょっとね」 梓「へえ…あ、そろそろ授業の準備しなきゃ…憂、また」 憂「うん…またね」 放課後 紬「じゃあ唯ちゃん、デー…お出かけ楽しみにしてるわね?」 唯「うん!またねムギちゃん!」 律「唯、ちゃんとおめかししろよ?あと勝負パンツも…」 ゴッ 律「……」 澪「唯、ムギと楽しんでくるんだぞ?」 唯「うん!私目一杯楽しむよ!」 紬(日曜日どこに行こうかしら♪唯ちゃんを楽しませてあげなきゃ!) 憂「あ…あの!」 紬「あら憂ちゃん?どうしたの?こんな時間まで…」 憂「私、紬さんとお話がしたいんですけど…いいですか?」 紬「うん…いいわよ?」 憂「単刀直入に聞きます…紬さん、お姉ちゃんのこと好きなんですか?」 紬「え?ええと…」 憂「お願いです、答えてください!」 紬(ここで嘘ついたら…私は唯ちゃんの気持ちを裏切ることになっちゃう…) 紬「ええ、私、唯ちゃんのこと…好きよ」 憂「そう…ですか…」 紬「それで…なに?憂ちゃん」 憂「私…紬さんの気持ちを確かめたいんです」 紬「私の…気持ち?」 憂「紬さんはお姉ちゃんのことを…どのくらい好きなんですか?」 紬「どのくらいって…」 憂「答えてください…私…紬さんの覚悟を知りたいんです」 紬「私の…覚悟…」 紬「あ…あのね憂ちゃん、私はただ唯ちゃんと一緒にいたいだけなの」 憂「一緒にいたいだけ…なんですか?」 紬「そうよ?それで唯ちゃんが私のことをもっと好きになってくれれば…」 憂「それだけで…ただそれだけで、お姉ちゃんにキスしたんですか?」 紬「……!ど、どうして…」 憂「私…見たんです。昨日紬さんがお姉ちゃんに好きって言いながらキスするところを」 紬「あ…あれはね…」 憂「キスするくらいなら、紬さんはお姉ちゃんのことを本気で想ってるんだなと思ってました… だから私は紬さんとお姉ちゃんのことを応援しようって思ったんです!」 紬「私は…」 憂「でも…ただ一緒にいたいだけなら、それじゃ私と変わらないじゃないですか!」 紬「違うの!私は唯ちゃんのことを本気で…」 憂「私だって!」 紬「えっ…?」 憂「私だって…お姉ちゃんのことが好きだもん!紬さんよりずっと前から!」 紬「憂ちゃん…」 憂「でも、でも…私は妹だから…紬さんみたいなことはできないんです!」 紬「……」 憂「…私、もう帰ります」 紬「待って憂ちゃん!私はホントに軽い気持ちなんかじゃないの!」 憂「当たり前です…もし軽い気持ちでお姉ちゃんにキスしたなんて言ったら… 私、紬さんのこと、軽蔑します」 紬「…私、唯ちゃんに好きになってもらえるように頑張るから」 憂「え?」 紬「だから…もし憂ちゃんに嫌われても、絶対に唯ちゃんから離れない! だって私は唯ちゃんのことが大好きだから!」 憂「…失礼します」 平沢家 憂(…ホントはお姉ちゃんのこと諦めてって言おうと思ってたんだけどな…言えなかった…) 唯「うい~、あいしゅ~」 憂「ねえ、お姉ちゃん?」 唯「なあに~?」 憂「お姉ちゃんは、紬さんのこと好き?」 唯「ムギちゃん?好きだよ~?」 憂「…本気で、好きなの?恋してるの?」 唯「うーん…あのね憂」 日曜日 紬(唯ちゃん、まだかな…) 唯「ムギちゃ~ん!まった~?…あ、わんこ~よーしよしよしよーしよしよし!」 紬「あ…!唯ちゃ…」 憂「もうお姉ちゃん!早くしなきゃ紬さんに悪いよ!」 紬「憂…ちゃん…どうして…?」 憂「あ、私はこのあと梓ちゃんと出かけるんです!お姉ちゃんを送ってきただけですよ?」 紬「そ、そう…」 紬(なんだ…よかった…) 憂「…なんだかずいぶん安心してますね」 紬「そ、そんなことないわ!」 憂「私、紬さんに一言言いたいことがあるんです」 紬「な…なに?」 紬(まさか…唯ちゃんのこと諦めろとか?) 憂「お姉ちゃんのこと、よろしくお願いします!」 紬「え、え…?」 憂「じゃあ私行きます!お姉ちゃん、紬さんに迷惑かけちゃダメだよ?」 唯「よしよしよしよし…え?なに?」 憂「もう…じゃあ紬さん、また」 紬「うん…またね」 紬(憂ちゃん…よろしくってどういうこと?あ、今日のことかな?) 唯「あ、ムギちゃんお洋服かわいいね?」 紬「唯ちゃんも…か、かわいいわ」 唯「ありがと!…あ、そのヘアピン!私があげたやつだ!」 紬「うん…似合うかわからないけど」 唯「似合うよ~私が見込んだんだから!」 紬「あ、あり…ありがとう」 唯「そんでまずはどこ行くの?」 紬「遊園地…なんだけど…」 唯「遊園地~!行く行く!」 紬(唯ちゃん、こんなに喜んでくれるなんて…よかった♪…あ、そうだ…) 紬「唯ちゃん!」 唯「ん?なあに?」 紬「て、手つないでもいい?」 紬(そうだ、今日は積極的に頑張らなきゃ!) 唯「えっ?あ、えっと…うぅ…やだ…」 紬「え?な、なんで?」 唯「あ、歩きにくいよ!さあ早く行こう!遊園地~」 紬「うん…」 紬(なんで断られちゃったんだろ…花火のときは普通につないだのに…) 紬「唯ちゃんと二人で電車に乗るなんてもしかしたら初めてかしら?」 唯「うん…そうだねえ」 ガタン 紬「きゃっ…」 唯「おわっ…」 紬「ご、ごめんなさい抱きついちゃって…急に揺れたから」 唯「う…うん…」 遊園地 紬「唯ちゃん、なにに乗る?」 唯「……」 紬「唯ちゃん?」 唯「ほ?なに?」 紬「どうしたの?どこか具合悪い?」 唯「う…何でもない!あ、ジェットコースター乗ろうムギちゃん!」 紬「うん…」 紬(唯ちゃん、いつもと様子が違うような…) 唯「ふう…ジェットコースター久々に乗ったら疲れたぁ」 紬「でも、楽しかったわ♪」 唯「そ、そうだね…」 紬「あ、唯ちゃん、お茶飲む?水筒で持ってきたの」 唯「…うん、いただきます!ゴクゴク…ぷはぁ、んまい!ムギちゃんも飲みなよ?」 紬「うん…あ、こ、これ飲んだらか、か、間接キスね?うふふ、なんちゃって!」 唯「!!」 唯「な、なにを…なにをいうとるんやムギちゃん!そ、そそそそんな!キスだなんて!」 紬「ゆ、唯ちゃん?口調が変よ?」 唯「は…恥ずかしい…よぅ…」カァァァァァ… 紬「唯ちゃん…?」 唯「さ、さあもっと色々乗ろうムギちゃん!楽しまなきゃあ!」 紬「うん…」 紬(唯ちゃん…どうしたんだろう?もしかして、また私のこと怒ってたりして?) 唯「ふう…一通り乗ったね!」 紬「唯ちゃん、お昼にしましょう?今日お弁当作ってきたの!」 唯「え、お弁当?食べよ食べよ!」 紬(よかった、元に戻った…よし!ここは積極的に…) 紬「唯ちゃん、た…食べさせてあげるからあーんして?」 唯「う…」カァァァァァァァ 唯「いっ…いい…自分で食べる」 紬「え、でも…ほら、あーん」 唯「う、うぅ…ぱく」 紬「おいしい?」 唯「……おいしい」 紬「ありがとう…でも唯ちゃん、顔が真っ赤じゃない!大丈夫?」 唯「だいじょうぶ…あとは自分で食べるからいい」 紬(唯ちゃん、なんで顔合わせてくれないの…?) 唯「……ごちそうさま」 紬「ねえ唯ちゃん、観覧車に乗らない?」 唯「うん…いいけど」 紬「じゃあ行こう?高くて楽しそうよ?」 唯「うん、そうだね」 紬(もっと唯ちゃんとお話しなくちゃ…せっかく来たんだもの!) 紬「わあ高い!遠くまでよく見えるわね!」 唯「うん…」 紬(唯ちゃん、あまり楽しくないのかな…?ううん、弱気になっちゃダメ!) 紬「唯ちゃん!」 唯「ん?なあに?」 紬「あの、お隣に座っていい?」 唯「え?で、でも狭いし…」 紬「くっついて座れば大丈夫よ!いいわよね!」 紬「よいしょ…なんだかあったかいわね!」 唯「う…うん…」 紬「…唯ちゃん…」ドキドキドキドキ 紬(唯ちゃんが、こんな近くにいる…匂いとか体温とか、全部私のそばにあるんだ… もっと…もっと唯ちゃんと仲良くなりたい…唯ちゃんに触れたい…) 紬「…私、唯ちゃんのこと…好きよ?」 唯「む…ムギちゃん?」 紬「だから…」 紬(今度はちゃんとキスしても…いい…?) 唯「や…やめて!」 紬「えっ…?」 唯「わ、私…ムギちゃんのこと好きだけど…でも、でも…」 紬「唯…ちゃん?」 唯「好きだからって、こ…こういうことしていいかわかんないよ!」 紬「ごめんなさい!私…」 唯「私、ムギちゃんのこと好きだけど…どこまで仲良くしていいかわかんない…」 夕方 唯「……」 紬「唯ちゃん、私ね…?唯ちゃんにもっと好きになってほしいの!だから…」 唯「あのねムギちゃん、私……」 プルルルル 紬「あ、電話…」 唯「…出ていいよ?」 紬「ごめんなさい…もしもし?」 梓『あ、ムギ先輩ですか?』 紬「梓ちゃん…どうしたの?」 梓『えっと、憂が用事があるらしくて…憂、ムギ先輩の番号知らないみたいで』 紬「憂ちゃんが…?」 梓『はい、じゃあ変わりますね』 憂『もしもし…ムギ先輩ですか?』 紬「…なに?」 紬(もしかして…憂ちゃんが唯ちゃんになにか言ったのかな…? だから唯ちゃんは私を…) 憂『あの、さっき言い忘れてたことがあったんです』 紬「言い忘れてたこと?」 憂『…お姉ちゃんは迷ってるんです。紬さんのこと…』 紬「迷ってるって?どういうこと?」 憂『それはお姉ちゃんに直接聞いてください。…お姉ちゃんのこと、よろしくお願いします』 紬「ちょっと憂ちゃん?それだけじゃわからない…!」 紬(なに…?迷ってるって…) 紬「ねえ唯ちゃん…」 唯「…私、ムギちゃんに言いたいことがあるんだ」 紬「なに?」 唯「やっぱり…これ以上はやめにしよう!」 紬「え?やめって…?まだ時間あるでしょ?もっと他の場所行こう?」 唯「違うの、ムギちゃんと私のこと…これ以上進むのはやめにしよう?」 紬「え…?」 唯「こないだ憂に聞かれたんだ…ムギちゃんのこと本気で好きなのって」 紬「うん…」 唯「その時気付いたんだけど、私、前よりずっとムギちゃんのこと好きになってるの…」 紬「本当に…?」 唯「うん、気付くとムギちゃんのこと考えてるし、もっとムギちゃんと遊んだりしたいの」 紬「じゃあいいじゃない!私だって唯ちゃんのこと好きなんだから!」 唯「でも…私がこのままムギちゃんのこと好きになっても、悲しいだけだよ」 紬「どうして?」 唯「だって私たちは女同士だし、結婚だってできないし… いつかはムギちゃんだって男の人を好きになるよ」 紬「唯ちゃん、そういうのは関係ないじゃない!」 唯「あるよ!」 唯「もし私がムギちゃんの恋人になったって、いつかはお別れしなきゃいけないんだよ!?」 紬「そんなことないわ!私は…」 唯「好きなのにお別れするなんて嫌なの…だったら友達のままのほうがいいよ…」 紬「唯ちゃん…」 紬(だから私が唯ちゃんに近づいたら、あんなに離れたがって…) 唯「だから…今のままでいようよ!その方がムギちゃんだっていいはずだから…」 紬「私は今のままじゃ嫌だよ…」 唯「大丈夫だよ! 私、前よりムギちゃんのこと好きになれたし、これからだって仲良くできるから!」 紬「それじゃ…嫌だよ唯ちゃん…」 紬(私はこんなに唯ちゃんのことが好きなのに…恋したいのに…やっぱりできないの?) 唯「さ、じゃあケーキでも食べて帰ろうか! あ、澪ちゃんたち暇かなあ?ちょっとメールしてみようか!」 紬(そんなの嫌…やっぱり唯ちゃんと…唯ちゃんと…) 唯「えーとりっちゃん、暇ならみんなでケーキ食べない?と…」 紬「唯ちゃん!!」 唯「なに~?あ、あずにゃんと憂も誘ってみようか?」 紬「唯ちゃんは…もしかして私とのこと、迷ってるんじゃないの!?」 唯「…迷ってるって?」 紬「憂ちゃんが言ってたの…唯ちゃんは迷ってるんだって…」 唯「迷ってなんかないよ?私はちゃんと決めたんだから」 紬「嘘だよ!」 唯「嘘なんかじゃ…」 紬「わかるの!今の唯ちゃんは嘘ついてる顔してる!」 唯「な、なんでそんなこと言い切れるの?」 紬「だから言ってるじゃない!私は唯ちゃんのことが好きなの! いつも唯ちゃんのこと見てるからわかるの!」 唯「う…」 紬「だから…素直になってよ?私、嘘ついてる唯ちゃんの言う通りになんてしたくないよ?」 唯「……」 紬「唯ちゃん!」 唯「じゃあ…どうすればいいの? 私、悲しい思いしたくないから友達のままでいようかと思ったのに…それでも悲しいんだよ…」 紬「唯ちゃん…だったら…」 ギュッ 唯「む…ムギ…ちゃ…」 紬「何も考えなくていいから…私のことを好きになって?」 唯「で…でも…」 紬「大丈夫…私、ずっと唯ちゃんのこと好きでいるから… 絶対に他の人のことを好きにならないから…」 唯「そんなの…悪いよ…」 紬「悪くなんてないわ…だってこれが…私の覚悟だから」 唯「…ほ、ホントに…いいの…?」 紬「うん…ずっと言ってるじゃない」 唯「でも私…ムギちゃんに迷惑かけるかもしれないよ?」 紬「そんなのどんとこいよ♪だから…」 唯「…ありがと…私、ムギちゃんのこと、大好き…」 紬「ありがとう唯ちゃん…」 紬(やっと…やっと、通じた…) 唯「…ムギちゃん、そろそろ離して?あっついよう」 紬「え?…いーや♪もう少しいいでしょ?」 唯「ムギちゃん…もう」 紬「…ねえ唯ちゃん、お願いがあるんだけど」 唯「なあに?」 紬「こっち…向いて?」 唯「え?…!」 チュッ… 唯「む…ムギちゃん!?」 紬「うふふ…しちゃった♪」 唯「も…もう…!ムギちゃん、するならするって言ってよ?びっくりするでしょ!?」 紬「ごめんなさい、今度はちゃんと言うわね?」 ガサガサッ 律「あ、どうも…」 唯「あ、りっちゃーん」 紬「よ…呼んでたの?」 唯「うん、来てってメール送っちゃってた」 紬「じゃあ…りっちゃん…今の見てた…?」 律「え、えーと…まあ…見てました…」 紬(どうしよう…なんか、すごく恥ずかしいわ…) 律「…その、私だけじゃなくて澪も…あと梓も憂ちゃんも呼んじゃいました…」 紬「ええ!?」 澪「ムギ…よかったな…グス」 梓「そ、そんな…二人ともいつの間に…」 憂「今度は…口にしたんですね…」 唯「じゃあみんなでケーキ食べに行こうか!?」 紬「う…うん…」 紬(ホントは二人きりで行きたかったけど…まあいっか♪唯ちゃんと想い合えたし!) 唯「あ、みんな先に行ってて?私ちょっと…」 紬「なあに?唯ちゃん」 唯「私ね、明るいムギちゃんも好きだけど… いつも音楽室でお茶入れてくれるおっとりしたムギちゃんのことも、大好きだから!」 紬「唯…ちゃん…」 紬(いつも私は見てるだけだと思ってたけど…見ててくれてたんだ…) 唯「さ、じゃあ行こうか!みんな待ってるよ!…手、つなご?」 紬「うん、行きましょう♪」 紬(ありがとう唯ちゃん…ずっと…ずっと一緒にいようね…!) おわり 戻る
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しあわせはぼくににあわない【登録タグ VOCALOID し 寄辺 なき 幻奏楽団キリギリス 曲 語部 もどき 調 ひびき 鏡音レン】 作詞:語部 もどき(幻奏楽団キリギリス) 作曲:調 ひびき(幻奏楽団キリギリス) 編曲:寄辺 なき(幻奏楽団キリギリス) 唄:鏡音レン 歌詞 (動画概要欄より転載) 想像する 充足の明日を そして伴う その度に痛みを 誰かが僕に囁く “受け入れろ 現ではない それは幻だ”と だから罰する 身の程を弁えなかった自分を咎める 心が削れても周りが明るければそれでいい 幸せは僕に似合わない 壊れればいい このまま終わりさえ教えてくれるものがないのなら 砕け散ればいい いっそすべてを残さずにいなくなればいい 創造した 欠陥の昨日を そして崩れる 降り注ぐ叫喚が 何かを僕から奪う “諦めろ 空蝉の如く それは運命だ”と だから屈する 膝を折り跪く自分を日差しで照らし 抉れた醜態を暗がりから引きずり出す 幸せは僕に似合わない 壊れればいい このまま始まりをなかったことにできないのなら 砕け散ればいい いっそ塵にも屑にもなれずに去ればいい 騒々しいありふれた今日はどこにもない いつも恐怖がそこにいた 静かに僕を楽しむように弄びながら蝕んでく 最初に涙を次に怒りを忘れた 悲しみと苦しみを押し殺し 最後に僕は笑う練習をするようになった 幸せは僕に似合わない コメント 名前 コメント
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閑雲野鶴>メルマガ>バックナンバ>どたばた>旧五百円硬貨 旧五百円硬貨 03/07/01 全く旧五百円硬貨の自動販売機で使えない事と言ったらそれはもう気持ちがいいくらいで何度入れても戻ってくるからいっそのこと自動販売機叩き壊せば更に気持ちが良くなるのではとも思うが、軽く飛び蹴りしただけで鳴り響く警報器にいちいち相手などしていられないので無理矢理どこかで使う破目になる。 人の手でお釣りを出す時、五百円玉の旧貨を選びたくなるのは人情であって、また店の方針でもあるだろうから仕方がない。ただ、何も一国をあげてババ抜きしなくともよいではないか。しかしこれは繰り返されてきた過渡期の常なる現象であるから諦めるしかない。流通量が多いせいで旧貨にはプレミアが付く可能性は限りなく低くて実際ただの邪魔物扱いを受けるようになってきている。 「何々記念百円硬貨」はたまに自動販売機のお釣りで出てくることもある。しかし偽造して儲けの出る、偽造し甲斐のある五百円硬貨とは同列に扱うのは酷であるから諦めて手渡しで使うしかないわけだが、それにしても冷遇が過ぎる。徹底した店では、売上の集計の際、五百円玉を新貨と旧貨に分け、次の日のお釣りには旧貨だけを用意するという。 何とかして旧貨を使おうと「古本」とある看板が煌いたのを見逃さずに飛び込んでみたら、まずUFOキャッチャーがあった。「中古ゲームは二階へ」成程、古本は添え物か。しかし一階は全て古本だろ?掘るぞ。狩るぞ。しかし意気込みも空しく九割方漫画の古本であった。文庫は哀れにも隅の棚一面だけにひっそり並べられていて、これでは期待など出来はしない。しかしそれでも何かあるかもしれない僅かな望みに賭けてみる。端から順番に見ようとすると、天井から紙が垂れ下がっている。 「一冊10円」 10円ですか。100円ではなく10円ですか。チロルチョコの10円ですか。消費税のつかない10円ですか。どうやら期待は完全に捨てたほうがいいらしい。しかし10円で気が楽になったので上の左端から見てゆく。一応五十音順か。出版社関係なく五十音順のパターンであるな。作家ごとに纏めてあれば文句はないが、10円棚では多少ばらばらでも目を瞑ろう。おい待て。よく見ると国内国外混ぜて五十音順ではないか。宗田理の中にソロミタが突き刺さっているではないか。なんという無秩序。この並べ方は初めて見た。五十音もおおよその見当でならべたらしく、新井素子と新章文子が並んでいるではないか。それぞれ「あ」と「し」だぞ。どうやら流し見ることは不可能だ。一冊毎に著者を確認せねばならない。並べていないのと同じことだが、幸い数は悲しくなるほど少ない。全部見ても大してかからないだろう。いくぞ。 苦行であった。しかしそれでも丸谷才一を一冊発掘したから良しとしようか。少なくとも収穫はゼロではない。期待していなかった分、一冊で十分嬉しい。一冊か。10円か。10円か。10円。10円なあ。10円の本一冊だけを買うのか。そんな勇気があるか?いやいや折角一冊10円なのだから纏めて買おう。十冊でも百円ではないか。この店の文庫の冷遇ぶりからすれば、棚を浚ったほうが感謝されるかもしれない。ただ、今ひととおり点検したわけだが。ゲームと漫画が主力の店らしく、文庫もその傾向を反映して赤川次郎より宗田理の方が多いくらいだ。それでももう一度、基準を緩めて全部点検してみよう。適当に二冊選んだ。知らない著者だが、面白くなければ捨てればいい。10円だ。しかし、しかし、三冊で三十円。まだ罪悪感がある。せめて五冊買おう。もうろくなものがないことがわかっているから「漢字クイズ」「ドジダス」を選んだ。どこかに置き忘れても誰かが読むであろう本だ。書を愛する者として、捨てることにはやはり抵抗があるのだ。堀出物がありすぎて何を買わないか悩むより欲しくない本の中から無理矢理選ぶのは幾層倍も苦痛だ。 へとへとになって五冊持ち、レジへ行く。10円が五冊。50円か。いや違う。消費税がついて52円だ。何だろうこの後ろめたさは。餓鬼主力の店ではないか。引け目を感じるいわれはない。なのに何故、一刻も早く店を出たいと思っているのか。ああ、すまない、52円なのにそんなに長いレシートを。ああ、すまない、そんなに立派な袋を。ああ、すまない、営業スマイルを。「ありがとうございました。またお越しくださいませ」来れるわけがないだろうが。 そして当初の目的である旧五百円硬貨の分解を忘れていた。 TOTAL ACCESS - Today - Yesterday - LAST UPDATED 2021-12-03 06 17 50 (Fri)