約 2,981,039 件
https://w.atwiki.jp/pachiken/pages/61.html
仲間ひとりのMPを90~回復 入手場所 れんきん(まほうのせいすい×1、まりょくの土×1、花のみつ×3 おとすモンスター 魔教師エルシオン、ゲルニック将軍、邪眼皇帝アウルート、フロストギズモ らいていの杖、ウィーザードスタッフ、大けんじゃの杖、さとりのマント、さとりのうでまき、さとりのてぶくろ、さとりのズボン、さとりのブーツ、いのりのゆびわ、天使のソーマの材料 ドラゴンクエストIX 星空の守り人
https://w.atwiki.jp/wakan-momomikan/pages/6376.html
魑魅の精│和│火部│ http //wakanmomomikan.yu-nagi.com/momomi3/maki-6249.htm will-o -the-wisp
https://w.atwiki.jp/syouhizeizei/pages/19.html
これから肯定側の立論を始めたいと思います。我々は、3年以内に消費税を増税すると、日本の財政赤字を早期に改善できると主張します。 なぜなら赤字状態が続くと、今後少子高齢化に伴い増加が予想される社会保障費に対応できないだけでなく、国際的に見て高い税率である法人税率の引き下げなど、将来的に有効な経済政策と行うことができないからです。現在日本政府の国債及び借入金並びに政府短期証券の合計残高つまり日本政府が国として抱える借金残高は資料1にもあるように、平成20年6月末現在で約850兆円にもなります。この危機的状況の問題点は、歳入を国債の利払い費に充てなければならず、政策の自由度が低下することと、需要増加に伴い資本市場の金利が上昇し、経済に悪影響を及ぼすことなどが挙げられます。資料2をご覧ください。今述べた国の借金残高は年間でおよそ4兆円増加しています。また、同資料にあるように消費税を1%上げれば2.6兆円の増収となり、単純に考えれば2%の増税だけでも十分財政赤字は減少に向かうことになります。 それでは、なぜ財政赤字の改善に消費税の増税なのでしょうか。消費税増税が最も公平、効率的であり、さらに国際的にみても国民負担率に占める消費税の割合が低い水準にあるからです。 財政赤字は全国民に関わりのある問題です。先に述べたように、国の借金は約850兆円にもなり、国民一人当たり650万円以上の借金を背負っていることになります。この現状を踏まえると企業が負担する法人税などよりも国民全体で負担することになる消費税が最も公平で中立的な徴税方法であると考えます。また資料3のように所得税や法人税は景気などに影響されやすく税収が上下しがちです。それに比べて消費税は税収が上下せず、安定的、効率的に税収を得ることができるからです。景気の回復が不透明な今、効率よく税収を確保できる消費税こそが早期の財政赤字の改善につながると主張します。歳出削減はもちろんですが、公平かつ効率的な消費税の増税を同時に行うことで少しでも早く財政赤字を改善するべきです。
https://w.atwiki.jp/dq_dictionary_2han/pages/5636.html
DQⅨ Ⅸで初めて登場したアイテム。 【まほうのせいすい】の上位種で、使うと味方一人のMPを90~100回復させる。 入手方法は以下の通り。 錬金(レシピはまほうのせいすい1個+まりょくの土1個+花のみつ3個) 各地の樽や青い宝箱(普通のA~Cランク、宝の地図のA~Cランク) 一部のザコやボスを倒す(【フロストギズモ】、【魔教師エルシオン】、【ゲルニック将軍】) これ単品でも十分に使えるアイテムではあるが、これ自体も錬金材料になり、 【さばきの杖】や【大けんじゃの杖】、【さとりのマント】や【さとりのブーツ】、【いのりのゆびわ】などが作成可能。 しかし一番の真価は、これと天使のはねとほしのカケラ各2個で【天使のソーマ】が作れる事だろう。 天使のソーマは、最強武具の作成に欠かせない【しんかのひせき】の材料になるので、 特にクリア後は、このアイテムを錬金釜に放り込む機会が多くなる。
https://w.atwiki.jp/dq_dictionary_2han/pages/2555.html
DQⅦ 【四精霊】の一人で、恐らくは精霊のまとめ役的存在。 エスタード島の【七色の入り江】に眠っているが、長く無人島→孤島だったせいか【エスタード島】に精霊信仰は存在せず、 代わりに海を住処にする【マール・デ・ドラゴーン】の海賊一族と、彼らと繋がりの深い【コスタール】が彼女を信仰している。 心優しく慈愛に満ちた、いかにも精霊らしい精霊である。 主人公は彼女の力の加護を受けており、水の精霊の力が宿った【水竜の剣】を使えるのも主人公だけである。 そんなリーダー格の水の精霊だが、【更なる異世界】での戦闘では文句なしに精霊中一番のザコである。 マヒャドはともかくとして、使ってくるもう一つの攻撃技が、津波! 平均ダメージ40弱の、津波! せめて【メイルストロム】や【コーラルレイン】を使ってくれればまだ強敵だったし、この2つの呪文も地味呪文から脱却できたろうに……。そもそも、イメージ的にピッタリな「かがやくいき」という技もあるのだが。 いてつく波動も使ってくるが、正直神様を3度倒したパーティなら精霊戦は何の補助呪文も使わなくても余裕で勝てるので、大して怖くはない。 また、HPが減ると【やすらぎの歌】も使用するようになるが、あまりに回復量が少ない為気にする必要はないだろう。 HPも【かぜのせいれい】の次に低い。本編ではあんなに威厳があったのに……。 3DS版 津波が削除されたことに伴い、【ハリケーン】を会得。 もっとも、技名が変わっただけでダメージは津波と同じなので、だからなんだというレベルである。 PS版での汚名を返上するには至らなかったようだ。
https://w.atwiki.jp/k-pop/pages/287.html
『あなたのせいで』はAfter Schoolの2枚目のシングル。 基本情報 特徴 活動 トラックリスト # タイトル 作詞 作曲 編曲 時間 1 あなたのせいで너 때문에ノッテムネ 勇敢な兄弟? 勇敢な兄弟 勇敢な兄弟 2 When I Fall カヒ 3 Diva 勇敢な兄弟 勇敢な兄弟 4 あなたのせいで(Inst.)너 때문에ノッテムネ 勇敢な兄弟 勇敢な兄弟 MV DIVA 監督: 出演:After School(カヒ、ジョンア?、ジュヨン?、ベッカ?、ソヨン?、ユイ?) あなたのせいで 監督: 出演:After School(カヒ、ジョンア?、ジュヨン?、ベッカ?、ユイ?、ナナ?、レイナ?) After School DIVA あなたのせいで 今日 - ; 昨日 - ; 合計 - ;
https://w.atwiki.jp/tsvip/pages/1210.html
1.春の海沿いの道は、さわやかで、どこまでも続いて行くようだった。 時折強い海風が吹き、俺の気分も何処か遠くに吹き飛ばしてくれる。 2.俺の隣で車を運転する親父は、やはりどこか楽しそうだった。 俺の名前は佐々木康太。 中学まで住んでいた東京を離れ、地方の高校に4月から通うことになった。 親父から離れて一人暮らしとなる。いや、一人暮らしでは無いか。 横を見ると、親父がタバコに火をつけるところだった。 3.「なぁ。」 「ん?なんだ。」 「俺にも一本くれ。」 「構わんが・・・。身長伸びなくなるぞ。」 「別にこれ以上大きくなろうとは思わん。」 「お前には向上心てものがないのか。」 「使い方違うだろう・・・。170あれば充分だ。却ってでかすぎると面倒臭い。」 そういいつつタバコを取り出し火をつける。 窓から煙が抜け出す。車内にいるのを嫌がって、逃げていくようだ。 俺と一緒だな。 4.「康太。」 「なに?」 「今更だが、本当に良かったのか?」 「・・・。本当に今更だな。」 「まぁ、そうなんだが。なんというか、俺が無理矢理行かせることにしちまったみたいでな・・・。」 「何度も言ってるだろ。俺だってこっちの高校の方が良いんだよ。」 「なら、良いんだが・・・。」 俺はその話は終わりだと言う様にタバコをもみ消した。丁度信号で車が止まり、親父もそれに習う。 5.お前も、俺の通ってた高校に行かないか? そんなことを親父が突然言い出したのは去年の11月頃だったか。 聞くところによると、親父の旧友が今度海外に転勤になったそうな。 息子は日本に置いて行くつもりだが、一人にしておくのも不安だと、ルームシェアの相手を探していたらしい。 その話に乗ったのが親父だ。 そう、俺はこれから高校生活3年間、親父の旧友の息子と2人暮らしになるのだ。 6.名前は相原五月(さつき)。五月に生まれたからという、何のひねりもない名前だ。 小さいころは親父に連れられて相原さん家に行ったときはよく一緒に遊んだものだ。 確か、妹もいたような気がする。 最後に会ったのは小学3、4年の時か。 おとなしくて、室内遊びを好むやつだった。 逆に外で大暴れするのが日常だった俺とは180度性格が違うような気がしたが、不思議と馬が合った。 良くも知らないやつと二人暮らしはごめんだが、五月とならばまあ、いっか、ってところだ。 男二人なら気楽なもんだし。 7.「着いたぞ。」 「おっ、結構いいアパートじゃん。」 「まぁ、男二人住まいだからな。それなりに広いところを用意した。」 「そりゃどうも。早速中に入ろうぜ。」 「そうだな。とりあえず、持てるだけの荷物持て。」 「おう。宅配便は何時着くんだっけか?」 「明日には着くはずだ。」 そんな会話をしながら階段を上がっていく。 部屋は3階。階段の奥の少々死角になった場所にエレベーターもあるが使う必要はないな。 8.303号室。名札はまだ入っていない。 親父の言うとおりなかなかの広さだ。 二部屋。ダイニングキッチン。トイレ、バス別。 まだテレビや、冷蔵庫、レンジすらない状態だが、 明日荷物がくればそれらの問題もなし。 そして、なにより窓からは綺麗な海が見えた。 逃亡者の潜伏場所としては十分過ぎる 9.「五月・・・相原さん達も今日来るんだよな?」 「あぁ、そうだ。入学式まで一週間。丁度いいぐらいだろ?」 「まぁね。」 「五月君はタバコ嫌いだったっけか?」 「親父の煙から逃げてたような気はする。」 「なら、お前も吸うときは気を使えよ。」 「分かってるよ。部屋を黄色くするわけにもいかないし。」 そういいながらも遠慮無く二人してタバコに火をつける。 まだ、暫くは来ないだろう。二人して意味も無くそう考えていたが・・・。 10.ピンポーン! 「チャイム?相原の奴、もうきやがったのか。」 「そうみたいだな。」 ガチャッ。 ドアが開く。そこには俺の記憶と変わらない相原さんがいた。 11.「よっ、佐々木。久しぶり!」 「相原ぁ!元気だったか。」 「おうよ。お前も元気そうだな。」 「当たり前だ。それだけが取り柄だからな。」 「はっは。確かにな。あがるぞ。」 「おう。あれ?五月君は?」 「・・・。すぐに上がってくる。」 「そうか。」 「なぁ、相原。実はちょっと今回の件に問題が起きてな。」 「仕事の話か?」 「違う。・・・まぁ、康太君なら大丈夫だと俺は思っているんだが。 いかんせん理由が理由だからな・・・。」 「歯切れが悪いな?どうした?」 「実は・・・。」 そんな相原さんの言葉はドアが開く音と、明快な声に遮られる。 「あっ、康ちゃん!お久しぶり!」 12.うん・・・。なんだ、ちょっと待て。 俺を“康ちゃん”などと、可愛らしい呼び方をするのはこの人生で一人しか出会っていない。 でも、今俺を“康ちゃん”と呼んだのは明らかにそいつではない。 セミロングの黒髪にロングのスカートを来た美少女。 俺の人生でこんな子と出会ったことは断じてない。 「相は・・・ら?」 「佐々木、すまん。五月は、・・・女になっちまった。」 15、16まで童貞だった男は一部女になる。 どうやら、今、その不思議な現象を俺は目の当たりにしているようだ。 13.「康ちゃん久しぶりだね〜。康ちゃん全然変わってない♪」 「そりゃ、ね。・・・お前は随分大げさに変わったな・・・。」 「うん。どう?可愛くなったかな?」 「そういう話ではなくて、もっとちゃんと最初から説明しろ。」 「う〜ん。私的には、康ちゃんが男で嬉しいの半分、切ないの半分ってとこかな?」 「何を言っているんだ?」 「だって、康ちゃん、女にならない行為をしているってことでしょ?」 「・・・。まだ、16前だ。分からんだろ、そんなことは。」 不意に触れられたくないものに触れられ心に黒いものが広がる。 それを打ち消すように、そっぽを向いて、タバコに火をつけた。 奥の部屋では親父と相原さんがなにか話しているようだ。 14.確かに、五月は女々しい所が存分に有った。 それでも何処か強い意志を持ち、自分が決めたらガンとして譲らない、立派な男だった。 それが今や、どう見ても女にしか見えない。 聞いたところ、変わったのはつい一週間前の話だそうだ。 誕生日の2ヶ月前だったため、本人、家族含めて大いに驚いたとのこと。 女体化するとそれに伴い、精神的というか考え方も女性化するという話しは聞いたことがある。 事実、中学の早いうちに女体化した奴の中にはすでに彼氏がいる奴すら存在する。 だから、変わるのもそうおかしくは無いはずだが、たった一週間でこれっておかしくないか? 15.「康太。ちょっと来い。」 「何?」 「おまえさ、これ、どうする?」 「親父がうろたえるな。みっともない。」 「そうだが・・・。まぁ、可能性としては有り得たよな。考えて無かった。」 「奇遇だな。俺も全然考えてなかった。相原さんはなんて?」 「相原は、お前を信じていないわけではないが、やはり二人っきりにするのには抵抗があると。」 「そりゃ、そうだ。じゃ、どうする?どちらかが別に家探すか?」 「それが筋なんだろうが、今から探すのは厳しいだろう。」 「確かにね。」 「なにより、五月く・・・いや、五月ちゃんはお前と一緒に暮らすのを楽しみにしているそうだ。」 「ちょっと、待て・・・。それって・・・。」 「取り敢えず、予定通りに行く。学校には俺がなんとか説明しておく。」 「待て。俺の意見は?」 「ウチだって裕福じゃない。お前の言いたいことは十二分に分かるが。」 金の話しを出されるとつらいが、良いのか、これ? 16.何かあればすぐに連絡をよこせ。そう言葉を残し、親父と相原さんは帰っていった。 部屋には五月と俺だけが残されている。 楽しそうに鼻歌を唄いながら荷物を片付けている五月を横に取り敢えず、ベランダでタバコをふかす。 どうしろと、言うのよ、これ。 吐き出した紫煙はまるで俺の思考のようにまとわりついて離れない。 春の日差しは暖かく、風すら吹いていなかった。 17.学校の制服を取り出した五月はそれを持ったまま俺に近づいてくる。 「どう?康ちゃん。セーラー服だよ。」 「・・・そうだな。見れば解る。」 「そうじゃなくて。似合う?」 「辞めろ。こちらはまだ、色々と混乱してる。」 「う〜ん、当ててるだけじゃ解らないね?」 「そうじゃなくて・・・。」 ガサゴソ。 「何してる。」 「いや、着てみようと。」 「俺の目の前で脱ぐ気か?」 「いや〜。康ちゃん赤くなってる〜。今更そんなの気にする仲じゃないじゃない。」 「誤解を生むような発言は止めろ。わかった。タバコは終わりにするから。」 「ヘっヘ〜。さすが康ちゃん。判ってるう!」 携帯灰皿に放り込む。今度足つきの灰皿を買ってベランダにつけよう。 完全に室内で吸う事が出来なくなった俺はそう考えた。 18.学校が始まるまでの一週間は天国であり地獄であった。 完全に女性化したと思っていた五月だが、やはり、まだ男だった頃の名残が消えないようだ。 人が着替えていても平気で部屋に潜入してくる。 俺がわざわざノックしているのに着替え中でも平気で俺を招きいれようとする。 ひどい時にはドアを開けっ放しで着替え始める。 最初の2〜3日は一緒に風呂に入ろうと言い出す始末。 こちらが照れていると、『康ちゃん可愛い〜!!可愛すぎる!!』と抱きついてくる。 などなど・・・。挙げれば切りが無い。 確かに昔っからの付き合いとはいえ、 5年近く会っていなかったのだから、俺にとっては女にしか見えない。 そして、今日からの学生生活を考えるとまた気が重くなる。 ベランダでのタバコも増えた気がする。 今日も煙は俺からまとわりついて離れないのだった。 19.「康ちゃん〜。準備できた?もうそろそろ時間だよ〜。」 「とっくに出来てるよ。」 ガラッ 「お前も準備万端だな。」 「まぁね♪どう?セーラー似合うかな?」 「いいんじゃないの。」 「へっへ〜。ありがとう。康ちゃんもようやく素直になってきたね。」 「違うな。慣れただけだ。」 「ふ〜ん。つまんないの。学校どうかな〜?楽しみ!」 「そうだな。」 「一緒のクラスになれるといいね!」 そう笑う五月の顔をまともに見ることが出来ない。 親父以外で、俺に好意のこもった顔をくれる奴はここ3年ぐらいずっといなかったからだ。 どうしたの?と心配そうな五月に、何でもないと返すと二人で家を出る。 20.「そういやさっ、五月。」 「なに?」 「おまえん所、妹さんがいたよな。確か・・・淳ちゃん。」 「・・・うん。」 「元気にしてるか?」 学校へと行く道すがら。なんでこんなことを聞いてしまったのか。 いや、いつかは聞いていたことなのだが。何故このタイミングで聞いてしまったのか。 21.「淳はね・・・。」 「・・・どうした・・・?」 「淳、死んじゃった。」 五月はうつむくと小さく呟いた。 22.俺の記憶の淳ちゃんは明るく、優しい子だった。 確か、誕生日は五月の1週間後だったはず。まとめてお祝いされると、二人して文句を言ってたな。 俺らの2つ下。小学校時代の2つ差は大きい。 その為、そんなにいつもつるんでいた訳ではないが、たまに三人で遊んだものだ。 今思い返しても元気な笑顔が蘇る。 死んだ・・・? 23.「一年前の話。交通事故で。」 「そう・・・、だったのか・・・。」 「うん。いつまでも引きずるわけには行かないんだけどね・・・。」 「ごめん。」 「謝らないで。大丈夫だから。」 行こう?という声。つらそうな笑顔の五月に付いて初めて高校の門をくぐるのだった。 24.その日の五月はずっと落ち込んでいた。 俺が淳ちゃんのことを思い出させてしまったからであろう。 せっかくの入学式だというのに、五月の笑顔を校内で見ることはついに無かった。 五月の笑顔。それはこの一週間であっという間に俺の日常になっていたようだ。 あんなに楽しみにしてたのにな。友達とか出来るかな、五月。 幸運にも同じクラスになった五月の座った後ろ姿をずっと見つめていた。 25.そうか。解った気がする。 何故五月がああも、女の子になりきろうとしたか。 俺と一緒だったのだ。 26.大事なものを無くし。逃げ出したくって。 俺にとってはココに来たこと。 五月にとって女になったこと。 27.それでも一人になりたくなくって。誰かに必要とされたくて。 俺にとって、それが五月であったように。 五月にとってそれが俺で。 28.なんだかんだで、俺も五月も楽しく学生生活を送っている。 慣れない地方生活の俺。 慣れない女性生活の五月。 それでも友達は出来て。 笑顔も浮かべ。 それが例え偽りでも、いつか本物になるはずだから。 29.五月の誕生日を一週間後に控え、誕生日どうしようかなと放課後の教室で考える。 五月は今や俺の一部だ。あの笑顔は俺の一部だ。 まとまらない考えに、俺の身体はニコチンを欲し、学校を後にする。 30.ニコチン補給と、夕飯の食材補給のために一度家で着替え、近くのスーパーに繰り出す。 その前に駅前の喫煙所で一服。 夕陽は澄み切ってとても綺麗だった。 31.すいません。の声に振り返る。 黒髪ポニテの可愛いお姉さんがいた。 火、貸してもらえませんか? うなずいてライターを渡す。 ありがとう。と火をつけて旨そうに紫煙をくゆらす。 しばらく見とれていると、いつの間にかお姉さんの近くにひょろっとした男があらわれた。 先輩、タバコいつやめるんですか。 いや、これは・・・。ちょっと・・・あの・・・。シュウ!ちょっと待って! あきれ顔の男の後を追って、お姉さんは吸殻を灰皿に捨てて走っていった。 吸殻は灰皿から外れて地面に落ちる。 俺はそれを拾って灰皿に捨てる。 うらやましいなと、思い。 それを自分がまだ望んでいるのに驚き。 そして、その思いに五月がいるのにも驚いた。 32.いつものように階段を上がり、ドアを開ける。 お帰り〜。の声。 誰かがいる幸せ。 まだセーラー服の五月が部屋から出てくる。 荷物を抱えて部屋に上がろうとすると、 五月が手伝おうと近づいてくる。 ドサッ。 33.「いててて・・・。」 「何故、俺にタックルをかます?恨みでもあるのか?」 「足がもつれただけだよ。」 「いいからどけ。重い・・・。」 「シツレイな。よっと・・・。あっ!」 ドフッ! 「いててて・・・。」 「それはこっちの台詞・・・。」 言葉が止まる。五月の声が近くて、俺の声も近かったから。 34.夕陽を浴びた五月の顔は一面真っ赤だった。 俺の顔も真っ赤だろう。 それを夕陽のせいにするのは、少々卑怯だろうか。 ごめん。と退こうとする五月を引き寄せる。 かたわらで見れば影のシルエットが、英語の時間に習っただまし絵のようかもしれない。 35.「康ちゃん・・・。」 「嫌か?」 「えっと・・・。」 「横、向くな。」 「だって、恥ずかし・・・」 五月の言葉は俺の口によって途切れた 36.12時間ずれてなった目覚し時計により、俺と五月はそこまでで止まった。 ご飯作ろっ!と慌てた五月に、おうっ、旨いの作るぞ!と慌てた俺。 今日ばかりは、台所でタバコをふかす俺にお咎めは無しのようだ。 換気扇に消える紫煙を見つめた後、 もう太陽沈んでるよな?っと五月と自分が写る鏡に心の中で問い掛けてみた。 37.五月の誕生日。 五月より一足早く帰宅した俺は帰り道で購入したケーキとクラッカーを準備する。 金もないし、大したプレゼントも買えないけど、五月ならきっと喜んでくれるはずだ。 暫くしてドアの空く音。 それが五月であることを確認すると、クラッカーを鳴らす。 38.パ〜ン!! 「うわっ!」 「よっ。誕生日おめでとう。」 「びっくりした〜。康ちゃん、どうしたの?」 「だから、誕生日。」 「!ケーキまで用意してくれたの?」 「おう。」 「ありがとう!」 五月が俺に抱きついてくる。 39.ボフッと五月を抱きかかえる。 えへっ、と笑いこちらを見上げる五月。 優しい笑顔で五月を見る俺。 自然に顔が近づき・・・。そして・・・。 40.ぴたっと、五月の顔が止まる。 「どうした?」 何も言わない五月。 「えっと、ごめん。嫌だったか?」 五月の両目からは、つっと涙が流れていた。 「・・・どうし・・・た?」 ドンっと俺を突き飛ばすと、五月はドアを開け、外へと飛び出していった。 41.あまりの事態に驚き、取り敢えず、五月を追い、外へ出た。 五月はすでにいなかった。 一通り、近所も探したが、見つけることは出来ず。 もしかすると、もう帰っているかもと、願いをかけて家にもどる。 しかし、出迎えてくれたのは五月ではなくて、電話のベルだった。 42.「もしもし・・・。」 「やぁ、康太君か?」 「相原さん!・・・お久しぶりです。」 「五月はいるか?誕生日のお祝い。電話ぐらいしか出来ないからな。」 「えっと・・・すみません。今ちょっと出かけてて。」 「そうか・・・。それは残念だ。仕方ない、また夜にでもかけ直すよ。」 そういう相原さんに、待ってください!と続ける。 いい機会だ。ヒントを少しでも集めておきたかった。 43.「どうした?」 「・・・五月から聞きました。」 「ん?何をだい?」 「淳ちゃんのこと・・・。」 「そうか・・・。」 「はい。なんと言っていいか・・・。」 「・・・辛いことだったよ。俺にも、家内にも、五月にも、そして淳にも。」 暫く、相原さんと淳ちゃんの思い出を語る。 44.「五月はね、康太君には自分が言うからって言ってな。黙っていてすまなかった。」 「そうなんですか・・・。」 「あぁ。五月と淳は仲良かったからな。五月は淳のことを何でも知っていた。」 「確かに、仲の良い兄妹でした。」 「・・・。俺が言うことではないかもしれないが、淳のために言っても良いかい?」 「何をですか?」 「淳はな、康太君のことが好きだったんだ。」 45.あぁ、そうか。なんとなく解った。 本当に仲の良い兄妹だったもんな。 お互いの幸せの為なら、お互いを犠牲にしてしまいそうな。 なにも起こらない、平凡な人生ならそれは大した形を持たないだろうが。 五月はそれを形にしてしまったのか? どうやって、相原さんの電話を切ったかは覚えていない。 ベランダでタバコふかしているウチに五月は帰ってきたようだ。 それを確認する気は無い。 連休中に五月と買いに行った足つき灰皿を汚すのが嫌で、 親父からもらった携帯灰皿に入れた吸殻はもう満タンで、今にもこぼれ落ちそうだった。 トイレに行くために通ったダイニングには、食べたあとも無いのにケーキが無くなっていた。 46.入学式前の一週間とは、まるで質の違う一週間が過ぎていく。 いつの間にかエレベーターを使って3階までを往復する俺。 また、何か大切なものを失くしてしまったようで。 次はどこへ逃げればいいのだろうか。 五月のことを勝手に解った気になった自分に呆れる。 もう何本目になるかわからないタバコに火をつけた所でベランダの窓をノックする音が聞こえる。 47.「康ちゃん・・・。」 あぁ、五月の声をちゃんと聞くのはいつ以来だろうか。 「ちょっといいかな?」 いや、五月は“声”は出してたか。俺が認識していなかっただけだ。 「今日、放課後、ちょっと付き合ってくれる?」 どこに?なんで?今更俺と?聞きたいことはたくさんあった。 それでも、それが嬉しくって、俺の口からはにごった煙と肯定の言葉がもれていた。 48.2週間前と同じく今日も夕陽は綺麗だった。 俺の心とは違うな、と思いつつ、 五月が向かっていく場所に検討がついた時から夕陽が綺麗なのも当然だと思い始めた。 彼女のそばに行くのに、曇り空は似合わないから。 いつの間にか、俺と五月の目の前には“相原”と書かれた無機質な石が存在していた。 49.「お誕生日おめでとう。」 淳ちゃんにケーキを差し出す五月。それは俺がお前にあげたケーキだよ、五月。 「今日は康ちゃんと一緒に来たよ。」 淳ちゃん、お前の兄貴は大バカヤロウだよ。 「康ちゃんのおかげで、今年は一緒にお祝いできたね。」 君のことしか考えていないから。 「でもね、淳。ゴメンネ。お兄ちゃん、もう我慢できない。」 何をだよ。何を我慢しているんだよ。 50.五月は淳ちゃんから振り返り、俺の顔をじっと見る。 あぁ、五月がいる。俺が好きになった二人目の女の子。 そして、今は一番好きな女の子。 夕陽を逆光にした五月の顔は何か決意に満ちたものだった。 51.「康ちゃん、ごめんなさい。」 なにを謝るの? 「私の勝手に康ちゃんを振り回して。」 やめてくれ。 「お父さんに聞いたでしょ?淳、康ちゃんのことが大好きだったんだ。」 言葉にしないでくれ。 「淳が死んだって聞いて暫くなんにも出来なかった。」 ヤメロ。 「私は淳のためになにか出来たかな?って、ずっと考えてた。」 行かないでくれ。 「でね、思いついたんだよ。淳のために出来ること。」 五月。 「私ね、彼女いなかった。淳のこと大好きだったし。」 俺の心からいなくならないでくれ。 「だから、都合が良かった。」 耐え切れず、タバコに火をつける。 「入学前に女体化したのも好都合だったよ。」 俺は動けないのに、風に吹かれ、紫煙は逃げ出す。 「康ちゃんがね、誰か他の人のものにならないようにしようって。」 聞きたくないよ、五月。 康ちゃんがね、女になることは無いって言うのはうすうす気づいてた。」 俺の過去もえぐるのかい? 「最初はね、上手くいってて、それがすごい嬉しかった。」 。 「康ちゃんが、私に惹かれてくれて。私を大事にしてくれて。」 。 「すごい、嬉しかった。」 もう、いいよ・・・。灰を落とすのを忘れたタバコはいつの間にか根元まで燃え尽きていた。 52.「でもね。私の誕生日の一週間前。私、ちょっと気付いっちゃった。でね、それを必死に否定した。」 「いつの間にかね、嬉しい理由が変わってたの。」 「康ちゃんが私を大切にしてくれる。いつの間にかね、それが嬉しくなってた。」 五月の誕生日に見た涙。それと同じものが五月の両目に浮かんでいる。 53.「誕生日の日、康ちゃんが“私”のために準備してくれて。」 「“私”のことを見てくれて。」 「なんで、私は“私”として康ちゃんを見れないんだろうって。」 五月は淳ちゃんのほうへ振り返る。 「ゴメンネ。駄目なお兄ちゃんで。五月の願い一つ叶えられなかった。」 「しかも、それを奪うのが“私”かもしれない。」 気付くと俺は五月を後ろから抱きしめていた。 54.泣きながら五月が続ける。 「康ちゃん。大好きです。」 「俺もだ。」 「ちゃんと、言葉にして。」 「五月、俺もおまえが大好きだ。」 もう口にすることはないと思っていた言葉。 気付けば俺はそれをとどめていくことが出来なかった。 いまだ、嗚咽を続ける五月の口を優しくふさいでやった。 55.ライター貸してという、五月から逆に線香を奪うと火をつける。 五月にも火をつけたことなんて無かったから、これは淳ちゃんに対してだけの特別な行為だ。 五月はずっと淳ちゃんに謝っていた。 でも、そんなことを気にする必要は無いと思う。 淳ちゃんは優しい子だったから。 淳ちゃんの願いはきっと、五月と俺が幸せになること。 それは、淳ちゃんのおかげで叶ったんだと思う。 帰り道、右手に感じる五月のやわらかい左手の感触が、なんだかすごく照れくさくって、 五月の言葉に「それは夕陽のせいさ。」と答えていた。 おしまい。
https://w.atwiki.jp/kt108stars/pages/11464.html
436 名前:ゲーム好き名無しさん (ワッチョイW d1fe-/sNf)[sage] 投稿日:2016/11/25(金) 16 09 10.86 ID uKfZDK4c0 [1/2] 少し意味不明なことが起きたので聞いてくれ。 前提として「組織Aと組織Bとは対立しており、組織Bは悪役なのでPCは基本的に組織A所属」「組織Aの内部でも鷹派と鳩派との派閥争いがあり、鷹派はかなり過激なのでPCは中立か鳩派が普通」の世界観。 渡されたハンドアウトは全員組織Aの俺だけ鷹派で、他は全員鳩派だった。しかし組織Bと戦うシナリオだったので共闘する際に問題はなし。 GMは「合意の上でならPvPをしてもいい」とのことだったので、PL同士は笑っていられるレベルでPC同士を少しギスギスした関係にした。 結果としてシナリオ目的は達成したけどその過程で鳩派の醜聞も生まれてしまって、俺がそれを暴いたことで鷹派が少し勢いついた形に終わった。 ところがエンディングで突然、その醜聞を契機に鷹派が強硬手段に出て鳩派のお偉いさんたちが更迭。鷹派が組織Aを牛耳るという展開に。 そして先述の通り鷹派はいささか行き過ぎなので、近い将来に組織Aは組織Bに滅ぼされるだろうみたいな形で終幕。 シナリオ目的は達成して、GMも含めて全員合意の上でのPvPもどきも進行を妨げない程度に自重してやってたのにバッドエンドとか意味が分からなかった。 しかも翌日「バッドエンドになったのは空気読まずに鷹派の利益を追求したお前のせいだ」とメールが来て SNSとかもブロック。 別にPvP歓迎とか最初に言われなければ醜聞とか知らないように動くか、適当に助けられて「これで貸し借りなしです」と黙っておくなりどうとでもしたのに、 結局こいつは何をしたかったというか、俺にどういう動きを期待してたんだ……。 437 名前:ゲーム好き名無しさん (ブーイモ MM8d-/sNf)[sage] 投稿日:2016/11/25(金) 16 32 50.20 ID P+0pY0i1M PvPしてもいい、からPvP歓迎になってるけどどっち 438 名前:ゲーム好き名無しさん (アウアウカー Sa25-pJsq)[sage] 投稿日:2016/11/25(金) 16 43 24.47 ID 1VIZeQ4sa 派閥争いに決着がつくレベルの醜聞って一体何をやらかしたんだよ 439 名前:ゲーム好き名無しさん (ワッチョイ 49fe-lM3r)[sage] 投稿日:2016/11/25(金) 16 43 59.25 ID eKmPbClp0 なんとなくわかった気がする GMはタカ派1人、ハト派3人の構図でタカ派が出しゃばろうとするもハト派が押さえ込んで ハト派優位に終わって物事はすべて上手くいく構図にしたかった だからこそのPvPという形でタカ派を押さえ込んでほしかった でもPL陣はPvPをRP上の演出程度にしか認識してなくて タカ派の436がハト派の醜聞を暴くこともRP上でのことだと思っていた。 ところがGMとしてみればそれをされてしまうとストーリー的にタカ派が圧倒してしまう展開にしかならなかった だからPvPでちゃんと抑え込まれなかった436に、自分の設定した空気にならなかった自分の落ち度も含めて 「おまえのせいだ」って難癖つけたんだと思う。 GMが独りよがりの糞でFA 440 名前:ゲーム好き名無しさん (ワッチョイ 774f-lM3r)[sage] 投稿日:2016/11/25(金) 16 56 13.13 ID 4B6Dy5Uw0 >「空気読まずに鷹派の利益を追求したお前のせいだ」 ハンドアウトに空気も書いとけ (感想 441 名前:ゲーム好き名無しさん (ワッチョイ f3c9-znN9)[sage] 投稿日:2016/11/25(金) 17 09 29.38 ID RoxSzWFu0 こういう場合の「空気読め」って、「俺の脳内読め」だからな。無理 442 名前:ゲーム好き名無しさん (ワッチョイW 375b-rAFo)[sage] 投稿日:2016/11/25(金) 17 13 17.96 ID 2FDFBeyD0 空気読めというのは9割がた「俺は一切説明しないが俺の指示通りに動け!」でしかないからな… 443 名前:ゲーム好き名無しさん (ワッチョイ 375b-Ac3V)[sage] 投稿日:2016/11/25(金) 17 13 28.39 ID KrD5XPb70 436 乙 ハンドアウトで狙い撃ちにしてる辺り、報告者が嫌いで多勢に無勢でボコにされて欲しかったんじゃないかとしか思えないな ところがPLが良識的で、なれ合いレベルに収めた上、報告者が一番うまくやった感じになったので切れたと 444 名前:ゲーム好き名無しさん (ワッチョイ e324-KCZu)[sage] 投稿日:2016/11/25(金) 17 23 42.68 ID beK5ibOO0 441 「俺の言うとおりにしろ」「俺の希望通りにしろ!」では 445 名前:ゲーム好き名無しさん (ワッチョイ 7f3c-sTmH)[sage] 投稿日:2016/11/25(金) 17 30 01.32 ID JYkBIPMx0 444 その「言う通り」「希望通り」を口に出したりハンドアウトに書いたりしないのなら、 441の言う通り「俺の脳内読め」で合ってるのではないだろうか 446 名前:ゲーム好き名無しさん (ワントンキン MMa7-/sNf)[sage] 投稿日:2016/11/25(金) 18 18 45.01 ID nZ40y6jmM PLに鷹派がいるなら鷹派エンドがあっても全然良いし わざわざバッド扱いしなくても良いと思うんだけどなぁ 鷹派が勝利したら悪い事が起こるなら それを阻止する新シナリオすれば良いんじゃね? 447 名前:ゲーム好き名無しさん (スッップ Sdb7-/sNf)[sage] 投稿日:2016/11/25(金) 19 02 59.36 ID qntHs/8Id というかキャンペーンではないなら牛耳るところまでやらなくでも 鷹派の偉い人が「ふふん、これで我々が動きやすくなる」と一言言ってPC誉める程度でシーン切ってしまえば済む問題だよね ところでブロックしたのは流石にGMだけだよな?他のPLにまで手のひらクルーされて孤立無援じゃないよな? 448 名前:ゲーム好き名無しさん (ワッチョイ 27af-lM3r)[sage] 投稿日:2016/11/25(金) 19 07 30.84 ID CIVF3O320 もしそのシナリオ結果で組織がガタついたとしても、そっから巻き返しを図るシナリオとかやれば面白いかも知れんのに 組織A滅亡が将来的に確定とか言い出してネタ潰すあたり、最初からその組織A嫌いだったんじゃないか? 449 名前:ゲーム好き名無しさん (ワッチョイ e13c-sTmH)[sage] 投稿日:2016/11/25(金) 19 19 45.18 ID Ud0USiiU0 報告主がタカ派設定のキャラを持ち込んだわけでもないのに、 タカ派勝利したらお説教とか報告主をハメていい気分になりたかったのが 最初からの目的なんだろうな。 450 名前:ゲーム好き名無しさん (ワッチョイW 596c-PVnu)[sage] 投稿日:2016/11/25(金) 19 19 57.53 ID F7h8OMGl0 [2/2] UGNか 451 名前:ゲーム好き名無しさん (アウアウカー Sa25-/sNf)[sage] 投稿日:2016/11/25(金) 19 22 57.54 ID t2xkV5TWa まぁUGNだろうなぁ 452 名前:ゲーム好き名無しさん (スフッ Sdb7-/sNf)[sage] 投稿日:2016/11/25(金) 19 24 41.50 ID kHCGyLnNd むしろそれ以外でこんなギスギスしてそうな世界観の奴あんの? 453 名前:ゲーム好き名無しさん (アウアウオーT Sabb-Tqfl)[sage] 投稿日:2016/11/25(金) 20 00 21.98 ID f9pz8YhGa UGNでもそんなにギスギスはしてないと思うが GMの解釈ではそうなんじゃないか? 454 名前:ゲーム好き名無しさん (ワッチョイ 635b-lM3r)[sage] 投稿日:2016/11/25(金) 20 07 56.82 ID V3e6R8w50 UGNだと思うけど俺の知ってるUGNともなんか違う GMが組織Aの事か報告者のこと嫌いでバッドエンドからの説教コンボしたかっただけだと思うぞ 455 名前:ゲーム好き名無しさん (ワッチョイ 4923-znN9)[sage] 投稿日:2016/11/25(金) 21 01 37.36 ID dvT2EmVc0 ファリスか、あるいはライフォスか 456 名前:ゲーム好き名無しさん (ワッチョイW d1fe-/sNf)[sage] 投稿日:2016/11/25(金) 21 07 16.07 ID uKfZDK4c0 [2/2] 一応伏せたけど、伏せた意味もなかった。UGNです。 言うまでもなくダブルクロスはPvPに不向きなシステムなので、GMも言葉では「してもいいよ?」程度だったけど、態度が明らかに対立するのを期待してたのでPLが"空気読んだ"感じ。 醜聞も「一般人に被害を出さないために一時的にFHを利する行動をあるPCが行い、霧谷がそれをバックアップした」という程度。PL的には至極妥当。 俺はそれを盗み聞きしてたので、そのPLに「こんな感じに罠張って穏健派の不祥事の証拠のように捏造して構わないか?」と確認して、許可というか快諾受けた上でそれに成功しただけ。 単なる判定を伴うRPだからPvPと言えるのかも疑問だし、そんなことする狙いも「そのPCが貧乏な不幸キャラだから減給オチを食らわせたい」と端から明言してたので、そのつもりだったPL一同当惑した。 被害としてはむしろ、俺とこの困とがPL参加してた別の卓を、そちらのGMに断りすら入れずに無断で投げ出したのが大きいかな……。 457 名前:ゲーム好き名無しさん (ワッチョイ 3b3c-lM3r)[sage] 投稿日:2016/11/25(金) 21 17 47.21 ID 8jf0nk7f0 まさか 「俺の霧谷はそんなことしない」 霧谷性の違いですれ違ったなんてことは・・・ 無いよなぁ 無いと思いたい 458 名前:ゲーム好き名無しさん (ガラプー KKdd-BNF9)[sage] 投稿日:2016/11/25(金) 21 26 42.61 ID OugxHSOGK 乙、完全に脳内UGN劇場が出来上がってやがる 関係ないところで投げ出されたGMも、お気の毒になあ 459 名前:ゲーム好き名無しさん (ワッチョイ 7b42-w4Yy)[sage] 投稿日:2016/11/25(金) 21 34 44.56 ID sIk4sJ1f0 456 別卓のGMにあやまれよ!本当に! いや投げ出したのはお前じゃなくて困りなんだろうけど 460 名前:ゲーム好き名無しさん (ワッチョイ 9d0a-lM3r)[sage] 投稿日:2016/11/26(土) 00 49 18.99 ID DzDrdZZO0 436 乙 GMの言う「PvPをしてもいい」は 「俺様が気持ち良くなるPvPならしてもいい」だったのかしらねえ 461 名前:ゲーム好き名無しさん (ワッチョイW c37b-/sNf)[sage] 投稿日:2016/11/26(土) 01 11 41.74 ID +9mEHLqB0 本当は困がGMの立場を利用して報告主をハメたかったのにPLは雰囲気良いままで報告主のPCが活躍したからとかなのかね 462 名前:ゲーム好き名無しさん (ワッチョイ 3f16-sTmH)[sage] 投稿日:2016/11/26(土) 01 13 29.37 ID zfAMVVkr0 459 GMに断りすら入れずに無断で投げ出したのって報告者じゃなくて困だよね? 逆に考えれば、別卓GMを未然の事故から救えたんじゃないか? 463 名前:ゲーム好き名無しさん (ワッチョイ 275b-lM3r)[sage] 投稿日:2016/11/26(土) 01 21 41.89 ID HhCsQ+3N0 [1/2] 同卓のPLやGMと今後気まずくなることよりこじらせマスタリングと曲解設定のほうが 大事だったと思うと悲しくなりますね。乙でした 464 名前:ゲーム好き名無しさん (ワッチョイW d1fe-/sNf)[sage] 投稿日:2016/11/26(土) 07 13 32.51 ID rfNYDvss0 [1/2] たびたび失礼。卓を投げたのは当然困。 俺が代わりに謝罪したことは何ももんだいないんだけど、詳細な説明を求められたときにどう説明したもんかは本当困った。 465 名前:ゲーム好き名無しさん (ワッチョイ 3b7b-aD/a)[sage] 投稿日:2016/11/26(土) 07 30 37.17 ID ish7MspP0 464 「何が気に入らなかったのか知らんが勝手に投げ出した」のとほぼ同じだからお前が謝る話でもないだろそれ 467 名前:ゲーム好き名無しさん (ワッチョイ c37b-znN9)[sage] 投稿日:2016/11/26(土) 07 46 37.53 ID v9AdFi2D0 464 お前それ謝った&ちゃんと説明できてないのコンボだと最悪困に根回しされてお前が悪者にされる可能性も有るぞ 468 名前:ゲーム好き名無しさん (ワッチョイ 0d40-lM3r)[sage] 投稿日:2016/11/26(土) 08 54 55.42 ID vtf8kGJK0 「捏造した」のがまずかった…のかなあ 組織内対立でやっていいことじゃ確実にないからね それに対する報いのつもりだったのかも 469 名前:ゲーム好き名無しさん (ガラプー KK8d-AWR3)[sage] 投稿日:2016/11/26(土) 09 47 54.74 ID 40A5Sl5XK 人数比になんかしらの意図がありそうだけどなぁ 4人居るなら2人ずつ振る方がGMとして公平だと思うし…報告者側に何かしらの補填があるならまた別かもしれんが 鷹派が勢力を増したことがGM的に想定外/忌避理由ってのが一番筋が通るが、GM脳内当てなのは変わらないか ま、当人が明かさない限りはゲスパーでしかないわ 470 名前:ゲーム好き名無しさん (ワッチョイW d1fe-/sNf)[sage] 投稿日:2016/11/26(土) 11 10 48.01 ID rfNYDvss0 [2/2] 心配ありがとう。 詳細は割愛するけど現状危険性はないはず。 468 説明不足だった。後出しばかりですまない。 鷹派のトップがそもそも邪魔者を排除するためなら不祥事の捏造なんかも平然とするんだ。 そのことはGMも最初に説明してたし、捏造に対する制裁という可能性はないと思う。 1 4+NPCなPvPという時点で取れる行動が大幅に違うんだろうなと思ったけど、実際はそういう動きがしにくい流れだったんで、鳩派に勝ってもらいたかったんだと思うけど……。 471 名前:ゲーム好き名無しさん (ガラプー KKd3-Ybuw)[sage] 投稿日:2016/11/26(土) 12 34 03.21 ID vO48mcO2K 470 そう言えば、アッシュ・レドリックは2ndで登場した時点でそういう立ち位置だったな 無印版は持っていないから、居たかどうかすら知らないけど 472 名前:ゲーム好き名無しさん (スププ Sdb7-NpO2)[Sage] 投稿日:2016/11/26(土) 15 41 26.03 ID 4fgkp3lud 436 乙 PvPをしてもいいよとほざいたGMが思い通りにならなくてムギャオった話か。 どこか懐かしいと思ったらコイツだった。 http //www6.atwiki.jp/kt108stars/sp/pages/10124.html 473 名前:ゲーム好き名無しさん (ワッチョイ 5dcc-lM3r)[sage] 投稿日:2016/11/26(土) 15 52 05.74 ID QZ3CRVcl0 思い通りにいかないとキレる奴ってGMでも迷惑だけどPLに混じっててもクソ迷惑だから困る スレ444
https://w.atwiki.jp/hmiku/pages/1909.html
【検索用 KAITOのせいろかん 登録タグ 2007年 K KAITO VOCALOID 奥さますたー 曲 曲英 替え歌】 + 目次 目次 曲紹介 歌詞 コメント 作詞:奥さますたー 作曲:ベルント・マイヌンガー 編曲:ベルント・マイヌンガー 唄:KAITO 曲紹介 曲名:『KAITOのせいろがん』 「ジンギスカン」のKAITO的替え歌。 「青いの誰?」のころの作品、KAITOがバカイトと呼ばれるようになった作品の一つ。 歌詞 アイスクリームはお好きですか? 俺は死ぬほど大好きですよ 朝起きたら アイスクリーム 10時にも アイスクリーム お昼も アイス食べる♪ SE☆SE☆せいろがーん♪ アイス食べすぎ お腹痛いよ SE☆SE☆せいろがーん♪ ピンチの時の僕らの味方さ ハーゲンダッツ 美味しい 31 甘いよ ついつい 食べ過ぎるぅ♪ SE☆SE☆せいろがーん♪ アイス食べ過ぎ お腹が冷えたよ SE☆SE☆せいろがーん♪ ピンチの時の俺の友達! 臭いけれど 我慢だ 効果だけは 抜群だ またアイスを食べる 3時になったら アイスを食べる 今日は何味にしようか 迷う バニラは基本中の基本だ 最近は抹茶がマイブーム 迷ったら 両方食べるぅ♪ SE☆SE☆せいろがーん♪ またお世話になりに来ました SE☆SE☆せいろがーん♪ 君無くては 生きていけない 最近では 糖衣錠 臭くなくて 便利だ 携帯用も 忘れない SE☆SE☆せいろがーん♪ 名前の由来は 日露戦争 SE☆SE☆せいろがーん♪ 主な成分は クレオソートだ 勿論 君だけじゃない 君のことも 忘れない と い れ っ と ぺ ー ぱ アッ-----------!! コメント 懐かしいなこれwww -- 名無しさん (2008-08-12 10 10 37) バカイトwwwwwww -- きぃ (2008-09-26 19 57 24) 作詞は「奥さますたー」だよ。 -- 名無しさん (2009-04-10 18 23 03) せいろがーん♪ -- 名無しさん (2009-04-10 21 58 35) これってジンギスカンの…www -- 名無しさん (2009-07-02 23 14 10) これが一番好きだw -- 名無しさん (2009-08-17 14 39 23) w -- カイト (2012-08-03 16 47 00) アイスwww -- みんと (2013-04-02 11 14 09) まってwwww -- 名無しさん (2014-08-08 13 35 48) アイス食いてーwww -- マスカット (2014-11-26 18 16 27) カイト兄さんカッコいすぎ! -- サハラ砂漠 (2015-01-08 23 53 25) カイトと一緒にアイス食いたい -- はわはそ (2015-01-09 23 27 14) 名前 コメント コメントを書き込む際の注意 コメント欄は匿名で使用できる性質上、荒れやすいので、 以下の条件に該当するようなコメントは削除されることがあります。 コメントする際は、絶対に目を通してください。 暴力的、または卑猥な表現・差別用語(Wiki利用者に著しく不快感を与えるような表現) 特定の個人・団体の宣伝または批判 (曲紹介ページにおいて)歌詞の独自解釈を展開するコメント、いわゆる“解釈コメ” 長すぎるコメント 『歌ってみた』系動画や、歌い手に関する話題 「カラオケで歌えた」「学校で流れた」などの曲に直接関係しない、本来日記に書くようなコメント カラオケ化、カラオケ配信等の話題 同一人物によると判断される連続・大量コメント Wikiの保守管理は有志によって行われています。 Wikiを気持ちよく利用するためにも、上記の注意事項は守って頂くようにお願いします。
https://w.atwiki.jp/wakan-momomikan/pages/6319.html
松の精│和│木部│ http //wakanmomomikan.yu-nagi.com/momomi3/maki-6192.htm