約 1,053,714 件
https://w.atwiki.jp/gununu/pages/3567.html
S06-サントール星座(ケンタウルス星座)-バベル〔ばべる〕 作品名:聖闘士星矢 作者名:星矢あき 投稿日:年月日 画像情報:640×480px サイズ:207,850 byte ジャンル:仮面・被り物 キャラ情報 このぐぬコラについて コメント 名前 コメント 登録タグ 仮面・被り物 個別は 星矢あき 聖闘士星矢
https://w.atwiki.jp/pnssty/pages/102.html
{韓国ドラマ バベル DVD }第5話あらすじ 偶然、ハン・ジョンウォン(チャン・ヒジン)の妊娠を知ったチャ・ウヒョク(パク・シフ)は、彼女が話すまで妊娠のことに触れない。しかし、テ・ミノの殺害事件の捜査を続け、テ会長への復讐計画も進めます。 シン・ヒョンスク(キム・ヘスク)は長男、テ・スホ(ソン・ジェヒ)をゴサングループの会長にするため、内密に開かれた非公式の理事会で、テ・スホが後継者であることを証明する遺書を公開したヒョンスク。テ・スホは父が自分を後継者として選んでくれたことを感謝しますが、すぐに母により遺書が偽造されたことを知ると、失望し母への不満をぶつけます。 一方、ゴサン家を出たハン・ジョンウォンを呼び戻したシン・ヒョンスクは、長男がゴサングループの正式な後継者になるまで、ゴサン家に滞在するよう命じ、ジョンウォンは過去を思い浮かべます。過去、ジョンウォンが妊娠するのを強く反対した義理の母ヒョンスク。。。 ゴサン家から戻ったジョンウォンを優しく迎え入れたウヒョクは、何も聞くことなく、ジョンウォンは何も話せない。スホが処分した靴を証拠品として手に入れたウヒョクは、靴から検出された血痕がテ・ミノのものと一致することから、スホを再逮捕します。ゴサングループからの圧力を受けながらも、ウヒョクの捜査は続き、長男が再逮捕されるとヒョンスク(キム・ヘスク)は、娘ユラにまで圧力をかけ、早期解決を要求します。 しかし、ウヒョクは家宅捜査がはじめ、ミノのUSBが発見され検察の手に渡ります。USB検察の手に渡ったことを知ったナ・ヨンウン(イム・ジョンウン)は驚きを隠せず、義理の母ヒョンスクにUSBの回収を依頼し、ゴサングループのスパイがウヒョクのオフィスから、USBを持ち出します。そのことに気づいたウヒョクがスパイの後を追い、USBを取り戻します。 その後、USBの内容を確認したウヒョクの表情がこわばる。 容疑者として逮捕されたスホの取り調べが始まり、USBの中身を確認したウヒョクは、スホがミノを殺害した理由がUSBにあるのかを問い、怒りを隠せない。。。一方、逮捕されたスホは不安定な様子で禁断症状を見せ始め、すべてを話す条件として薬を要求します。スホの条件に応じることなく、急いでジョンウォンのもとに戻ったウヒョクは、ジョンウォンを悲しそうに見つめます。雪が降る中、何も語らずジョンウォンもスホを見つめる。 取り調べを終えた後、移送されることになったテ・スホは、開いたドアを発見すると走り出します。そのまま建物から飛び降りて自殺を図ります。 韓国ドラマ バベル DVD第5話感想 衝撃なエンディングと明かされた秘密がショッキング過ぎて! USBスティックの中に入っていた内容は、テ・ミノと兄の妻ナ・ヨンウン(イム・ジョンウン)との不倫映像でした。さすがにR18指定のメロドラマ!テ・スホはそのことに気づいていましたね。テ・ミノを殺害した犯人が長男のスホだと断定するような流れで描かれました。殺害された事件現場にスホがいた事が事実だとしても、彼がミノを殺害したことにはならないので、真犯人はスホじゃない気がします。 飛び降りたスホの身体から血がにじみ出た時、降り続ける雪のせいか、暗い気持ちになりました。休みたいと語っていたスホの言葉通り、スホも死んでしまうのでしょうか。スホが死んだのか生きているのかは次の話で確認することになりますが、このドラマに登場する財閥の家族を振りかえるとまともな人は一人もいないようで、この極端すぎるキャラクター設定が、韓国ドラマらしいですね。 ウヒョクがジョンウォンを切なく見つめた理由は、ミノとウニョンの関係を知ったからで、これまでゴサン家で、ジョンウォンがどれほど辛い思いをしたのか気づいてしまったからでしょうか。ウヒョクとジョンウォンが登場する時は、必ず切ない気持ちにさせられます。過去、義理の母ヒョンスクがジョンウォンの妊娠を反対した理由は、テ・ミノが婚外子だったから。第1話から見せたヒョンスクとミノの間にある緊張感は、実の親子じゃなかったからなんでしょうね。 結婚して打ち明けられたミノの出生の秘密にジョンウォンが優しく夫を抱きしめるシーンが登場し、結婚してすぐの頃はミノとジョンウォンにも幸せな時間があったようで、何をきっかけにミノが変わってしまったのか、初めから二つの顔をただ隠していただけなのか、刺激的な内容が今後も続きそうで、進行と共に大人のためのドラマってイメージが強くなってきました。 死刑囚と女性弁護士の魂が入れ替わる不思議なドラマ「ナインルーム」で、死刑囚を演じたキム・ヘスクはこのドラマでもパワフルな演技を見せてくれています。スホが自殺を図ったことを知ると、ヒョンスクはウヒョクにこれまで以上のププレッシャーをかけることになるのでしょうか。 ゴサンを動かすヒョンスクと復讐のためゴサンをつぶそうとするウヒョクとの対立がなかなか面白いのです。内容は期待以上に激しいもので、テ・スホ(ソン・ジェヒ)の熱演がよかった! 韓国ドラマ バベル DVD第6話あらすじ 取り調べを終え、建物から飛び降りたテ・スホ(ソン・ジェヒ)は病院に運ばれ緊急手術を受けます。その様子を母、心配そうにスホを見守る母、シン・ヒョンスク(キム・ヘスク)はウヒョクへの怒りに復讐を誓います。 USBの内容を確認してショックを受けたチャ・ウヒョク(パク・シフ)は、ハン・ジョンウォン(チャン・ヒジン)が心配になり彼女を訪ねると、そっと彼女をいたわる。多くを語ることなく一緒に居る時間を大切にするウヒョクとジョンウォン。スホが飛び降りたとの連絡を受けたウヒョクは、急いで病院に向かいます。ウヒョクのせいで、息子スホが極端な選択をしたことから、ウヒョクへの圧力を強め、ウヒョクをはじめ彼のチーム全体が監査対象となり、ウヒョクは担当検事から外されます。 会社が迎えた危機を乗り越えるため、テ・ユラ(チャン・シニョン)は、ゴサングループで働くようになり、兄スホにかけられた疑いを晴らすよう本格的に動き始めます。一方、捜査から外されたウヒョクは、内部にゴサングループのスパイがいることを担当刑事に伝え、慎重に捜査を進めるようアドバイスすると、入手したミノのUSBをもって直接ナ・ヨンウン(イム・ジョンウン)を訪ねる。ナ・ヨンウンもテ・ミノ殺人事件の容疑者であることを伝えます。 ミノ(キム・ジフン)との関係を素直に認めたナ・ヨンウンは、ミノが誘惑してきたこと、すべてはヨンウンが保有する株を狙った意図的な接近だったことを話します。ミノとヨンウンの不適切な関係に反感を持つウヒョクの姿に、二人の内縁関係をジョンウォン(チャン・ヒジン)が知っていたことを告げます。ミノを殺害する動機はジョンウォンにもあったと聞いたウヒョクは、怒りから証拠品のUSBを壊してしまう。。。 手術は成功的でスホは目を覚ましますが、手足が動かせない状況・・・、ヒョンスクはウヒョクを処理するよう命じ、姉の命令で動くヒョンスクの弟を通じて、ウヒョクが命を落とす危険な状況にあることを知ったテ・ユラは急いでヒョンスクの元へ向かいます。その頃、ウヒョクの殺害を命じられた殺し屋がウヒョクを狙い、殺される寸前、携帯電話がなるとウヒョクを放置して立ち去ります。 一命は取り留めたものの、怪我を追って病院に運ばれたウヒョク。連絡を受けたテ・ユラが病院に向かいますが、すでに連絡を受けて駆け付けたジョンウォンの姿を発見すると、ジョンンウォンを見つめるウヒョクの表情から、二人の関係に気づき。。。 韓国ドラマ バベル DVD第6話感想 暗く重い雰囲気の復讐劇ですが、パク・シフの演じるキャラクターの素敵で、観ずにはいられない! 命が狙われたウヒョク(パク・シフ)を救ったのは、テ・ユラでした。殺されかけたウヒョクを救った電話は、ヒョンスクからのもので、ヒョンスクを説得することに成功したのはユラでした。ウヒョクへの気持ちを母に伝えるも全く動じないヒョンスク!しかし、彼女を動かしたのは、テ・ビョンチャン会長の遺言書をウヒョクが書き換えたことを聞かされたから。もしもスホが犯人じゃないとしたら、沈黙を守って自殺を図ろうとしたのか、疑問ですね。 スホを後継者にするために偽物の遺言書を作り、本物の遺言書の行方を探していたヒョンスク。ウヒョクが遺言書の在りかと内容を知っているとしたら、今後、更に危険な状況におかれてしまうのでしょうか。ハラハラする展開がすごくて、財閥の世界を描く韓国ドラマは、どれも刺激的な内容が多いですが、「バベル」もこれまで放送された他のドラマと比較しても負けない程の刺激的でした。 ウヒョクとジョンウォンが登場するシーンは、切ないムードで描かれることが多いので、メロドラマの要素が強く、辛い結婚生活を送ってきたジョンウォンをいたわり、静かにジョンウォンをサポートする姿がカッコいいです。最近のドラマの場合、教会や聖堂などが登場する方が多いことから、二人だけの時間を楽しむ場所が、ウヒョクの両親が眠るお寺なので、ちょっと珍しい気がしました。ドラマの内容とは関係ないことですが、韓国ではキリストの誕生日(クリスマス)と釈迦の誕生日がどちらも祝日(法定休日)になっています。 ウヒョク(パク・シフ)を助けるために必死に母を説得したユラは、義理の妹ジョンウォンとウヒョクが不倫関係にあることに気づいて、ショックを受ける姿を最後に第6話は終了。しばらくはユラ、ジョンウォンとウヒョクの三角関係が描かれることになりそうですね。 政略結婚とは言え、テ・ミノと関係を持っていたナ・ヨンウンに驚きました。ナ・ヨンウンを脅迫する目的で動画を撮影していたとすると、テ・ミノに関してはまだまだ秘密が隠されていそうで、妻だったハン・ジョンウォンが、ヨンウンとミノの関係を知っていたとすれば、ジョンウォンもテ・ミノを殺害した容疑者の一人になります。そろそろ逆転が登場するタイミングなので、ハラハラして面白い展開になってきました。
https://w.atwiki.jp/minnasaba/pages/720.html
~~寝室 前アーチャー「おう、何か用か、イリヤのかーちゃん。日頃飯を食わせて貰って、わりーな」 アイリ「いいのいいの、気にしないで。それより、アーチャーにお願いがあるんだけど」 前アーチャー「何だい、改まって。借金なら、ある程度は用意できるぞ」 アイリ「そんな甲斐性の無いことは言わないわよー」 前アーチャー「ほんじゃ、何をすればいいんだ?」 アイリ「私を魔法少女にして欲しいんだけど」 前アーチャー「……えーと、こちら年齢審査がございまして、前向きに検討させて頂きまして、追って改めて合否をお伝えしたいかと」 アイリ「アーチャー、あなた絶対に拒否する気でしょう」 前アーチャー「うお、放せー! だって、三十路の魔法少女なんて洒落になんねーよ!」 アイリ「ふーん? イリヤちゃんにお痛しておいて、そういうことを言うんだー?」 前アーチャー「うっ! いや、それはライダーがやったわけであって、俺は……」 アイリ「じゃあ、ライダーちゃんに頼もうか」 ※ アイリさんの実年齢は、もっと若いです。 ~~五分後 ライダー「お義母さま、お呼びですか?」 アイリ「娘の女友達にそう呼ばれると、何だか複雑ねー。まあ、それはともかくとして……」 前アーチャー「ライダー、助けてくれ! イリヤの母ちゃんが魔法少女にしてくれって無茶を言うんだ!」 ライダー「あ、あの……お、お義母さま、それは無理が」(汗) アイリ「ふーん……ライダーちゃんも反対するんだ。 娘を勝手に玩具にさせられるの嫌だし、イリヤちゃんに考え直すように話し合おうかな」 ライダー「アーチャー、お義母さまと契約しなさい」(ジャキッ) 前アーチャー「トンプソンコンデンターを持ち出すんじゃねー! 大体何で魔法少女になりたいんだよ。俺はエロい願い事しか叶えられねーぞ」 アイリ「最近、旦那とご無沙汰なの……どうも元気が無いみたいで」 前アーチャー「倦怠期の悩みを解消するために俺は英霊になったわけじゃねーのに……」(泣) ~~イリヤの部屋 前アーチャー「そういうわけで、イリヤ、お前のかーちゃんは今日から魔法少女だ」 イリヤ「あ、そうなんだ。私と一緒だね」(汗) 前アーチャー「おまえ、ことの重要性をわかってねーな」 イリヤ「何か問題でもあるの?」 前アーチャー「まだ教えてないけど、魔法少女にはおまけで変身機能がついてくる。想像してみろ」 イリヤ「えっと、ヒラヒラの服を着たママって、可愛いと思うよ」 前アーチャー「……イリヤの優等生っぷりな回答に、たまに殺意が芽生えそうになるぜ」 イリヤ「ええっ!?」 前アーチャー「三十路でヒラヒラキャピーンな魔法少女なんて、誰が得するんだよー! 神様、助けてくれー!」 イリヤ「いや、でも……ほら、ミユちゃんみたいなスラッとしたシンプルなデザインかもよ」 前アーチャー「お前のかーちゃん、パンツかぶるのか?」 イリヤ「いや、ライダー仮面のことじゃないよ」 ライダー「あのマスクがいいのに」 前アーチャー「とりあえず、変身機能については極秘にする。 俺はアイリが変身したときのことを想像すると、何処でもおしっこ漏らす自信があるぜ」 イリヤ「そんなに嫌なんだ」 前アーチャー「うう、カレンたちのこともあるし、俺もそろそろ引退の時期が近づいてきた気がするぜ」 イリヤ「そういえば、ママはどうしたの?」 前アーチャー「スルーするなよ! とりあえず、エロい下着を山ほど渡しといた」 イリヤ「ママがエッチな下着着てるの考えると、複雑な気分。ところで、さっきからギシギシって家が揺れてるのって……」 前アーチャー「……イリヤ、寝室には近づくな。トラウマが増えるぞ」 ~~数日後、リビング 前アーチャー「ゴクウ、おっぱいの大きい女には気をつけろよ。 おっぱいの大きさに目が眩むと、気がついたら結婚させられてるかもしれないからな」 ゴクウ「おっぱい! おっぱい! 姉ちゃ、おっぱい!」 前アーチャー「うむ、イリヤもあの着やせす……はしてないおっぱいで、 既にストーカーを一匹釣り上げてるからな。ゴクウも警戒しろよ」 アイリ「ねーえ、ちょっと、人の家のペットに変なこと吹き込まないでくれないかしらー」 前アーチャー「ぬあっ! 帰ってきてたのかよ。ちょっとゴクウとボーイズトークをだな……」 アイリ「どういうボーイズトークなのよ、もう。まあいいわ、アーチャーにお願いがあるんだけど」 前アーチャー「部屋のインテリアのデザインのコーディネートについてなら、いいアドバイザーを知ってるぞ」 アイリ「誰もインテリアデザインなんて頼まないわよ。実は最近、旦那を誘っても乗ってくれないのよ」 前アーチャー「イリヤのとーちゃん、げっそりしてたから、毎日は勘弁してやれよ」 アイリ「そこを何とかしてくれるのが、貴方の役目でしょ。お願い、頼みます!」 前アーチャー「うーむ、自分の体を持て余した人妻と言うと聞こえがいいが、実際に見ると恐怖を感じるぜ」 ~~台所 切嗣「悪いね、晩御飯作って貰って」 ライダー「いいえ、お気になさらずにお義父さま」 切嗣「あの、ライダーさん、その呼び方がいつも気になるんだけど……」 ライダー「ほら、娘と息子さんの婚約者……もとい友達が料理してるんだから」 イリヤ「パパはゆっくり休んでいて。ここは私達に任せて」(にっこり) 切嗣「ありがとう。ところで、今日のメニューは何だい?」 ライダー「レバニラ炒めにスッポン鍋です」(ムフ-ムフ-) 切嗣「そ、そうなんだ、楽しみだな……」(汗) ~~夕飯後、リビング ゴクウ「アーチャー、ギシギシしてる」 前アーチャー「そうだな。家が大きく揺れてるな。だけど安心しろ、地震じゃねーから」 ゴクウ「ジシン?」 前アーチャー「うむ、地震じゃない。だがそれ以上に恐ろしいことが、 お前のご主人の部屋で進行中だから、今日は俺様と大人しく遊んでようぜ」 ゴクウ「あそぶあそぶ!」 ~~数日後、リビング アイリ「ただいま、アーチャー」(つやつや) 前アーチャー「お帰り。お宅の旦那、最近顔に死相が出てきてるぜ」 アイリ「そうなの? それなら、もっと張り切ってサービスしてあげないとな」 前アーチャー「イリヤ、若くして父親を亡くす不幸を許してくれ」 アイリ「ところで、アーチャー、相談があるんだけどね」 前アーチャー「ちょっと孤児院にプロレスのファイトマネーを寄付しに行く用事を思い出したぜ……」 アイリ「まあ、そう言うな」 前アーチャー「は、放せー! 三十路オーバーの願いを叶えても、リビドーの利用が難しいんだよ!」 アイリ「最近、旦那とマンネリ気味なの。何かいい方法はない?」 前アーチャー「う、うう、何が悲しうて、三十路魔法少女のマスコットをやらなくちゃいけねーんだ……」 ~~イリヤの部屋 前アーチャー「うおー、もう我慢できねー! 俺は実家に帰るぜ!」 イリヤ「実家って?」 前アーチャー「サーヴァントの本星よ。そこでライダーで稼いだエネルギーで、悠々自適な暮らしを送るぜ」 イリヤ「もしもし、カレンさん。実はアーチャーが実家に……」 前アーチャー「やめろー! 俺の一生がカレンのマンションで終わっちまうじゃねーか!」 イリヤ「だって、アーチャーが帰ったら、寂しいよ」 前アーチャー「あんなに散々酷いことされて、それでも俺にまだ居て欲しいっていうイリヤは、 女神のような心の持ち主か、単なるマゾだな……」 ライダー「私はどちらでも構わないわ。両方なら、最高だわ」(ムフームフー) 前アーチャー「イリヤ、良かったら俺と一緒に別の星に逃げないか?」 イリヤ「……少し考えちゃうかも」 前アーチャー「まあ、とりあえずカレンに監禁されたくないから、逃げるのは諦めるとして、何か対策を打たないとな」 ライダー「私の秘伝プレイリストを、お義母さまに貸してあげてもいい」 前アーチャー「止めておけ。そんなのに耐えられるのは、真性のマゾだけだ」 イリヤ「えーっ!?」 前アーチャー「くそっ、こうなったら、奥の手を使うしかない。インターネットですぐに発注をかけるぞ」 ~~数日後 イリヤ「アーチャー、パパがもう三日も寝込んでるんだけど……」 前アーチャー「切嗣は犠牲になったのだ、嫁の犠牲にな」 ライダー「一体何をしたの?」 前アーチャー「イリヤの学校の制服を、アイリのサイズに合わせて作って、彼女に渡した」 イリヤ「ええっ!?」 前アーチャー「三十路の制服姿の破壊力は壮絶だったに違いない。 切嗣、おまえの犠牲は忘れない。だが、これでアイリも少しは大人しくなるだろう」 ライダー「そういえばお義母さまから、コスプレ写真を頂いたわ。記念にということだけど」 イリヤ「見せて見せて」 前アーチャー「や、やめろおおおおおお! 俺にそんなもん見せ……た、たわばっ!」 イリヤ「ひっ! アーチャーが爆発しちゃった!」
https://w.atwiki.jp/japan_dorama/pages/3297.html
amazonで探す @楽天で #ケータイ刑事+THE+MOVIE+バベルの塔の秘密+銭形姉妹への挑戦状 を探す! 映画 2006.02.04 公式HP wikipedia Hulu NETFLIX dTV PrimeVide U-NEXT TVer Paravi GYAO youtube検索 / Pandora検索 / dailymotion検索 / bilibili検索
https://w.atwiki.jp/asterisk99/pages/172.html
バベルの混乱 粉川哲夫 目次 1 情報と造反 バベルの混乱は恐くない 企業の文化戦略はもう古い 電子時代は徹底的にエキセントリック 衛星ジャックで情報の乱世が始まった 2 肉体の変貌 カウチ・ポテトは無害な麻薬か? エレクトロニクスが終わらせ、始めるもの 肉体が脳髄のとりこになった アンドロイドの作り方 パフォーマンスが始まる〈スペース〉 3 過激なコミュニケーション 資本主義のエアポケットで過激なことが花開く 日本のラジオが電子広場になったとき 8ミリ映画が新しくなるとき 自由ラジオとは何であったか パソコソ通信でコミュニケーションを重層化する メディアに統合はいらない 4 資本主義と情報技術 サイバーテクノロジーの政治 情報技術としてのユダヤ主義 エイズと〈伝染メディア〉の終焉 あとがき 1 情報と造反 バベルの混乱は恐くない テクノロジーの発達というものはバベルの塔の建設に似ている。それは、天まで届く一つの統一世界を作ろうとするのだが、出来上がる世界はますますバラバラのものになってしまうのである。 しかし、バベルの神話を否定的に受けとるのはまちがいなのではないか? バベルの塔の建築者たちは、はじめから決して統一された世界など求めてはいなかったとも考えられるからである。 エレクトロニクスに関心のある人は、ほとんど無秩序とも言えるその多様化ぶりにフラストレーションをおぽえるはずだ。実質的にちがった機能をもっているわけではないのにキャプテンがあり、パソコン通信がある。ワープロとコンピューターは一つにならないのか?コンピューターのプリンターとファックスのそれとを共有させられれぼスペースは大分節約できる。レコード、コンパクトカセット、CD・・・音楽メディアはいずれCDだけになるのだろうか? べーターかVHSかという議論が一VHSの優勢によって一おさまってきたかと思ったら、8ミリビデオが問題を再燃させた。ファミコンでコンピューター通信がでぎるというけれど、じゃあ何十万もするコンピューターを買わなくてもニューメディアの恩恵にあずかれるのか・・・等々。 モデルチェンジの早さも利用者をとまどわせる。ワープロも半年たてば旧機になってしまう。ひところは16ドットのプリンターが標準だったのが、いまでは24ドット以上が最低条件だし、フロッピーニァィスクや通信機能の付かないワープロなんて話にならないということになった。 新製品の出現もとどまるところを知らないから、"成熟〃するのを待つということは不可能になる。待つことは見のがすことであり、使うことをあきらめることである。だから、いまニューメディアの流行を追えば家のなかば秋葉原のラジオ・ショップのようになり、あきらめれぼ家のなかば茶室のようになってしまう。中問が存在しにくい。 しかし、消費者にとっては腹立たしいこのような状況は、テクノロジーが可能にする表現の多様性や豊かさを前進させる点ではむしろ好ましいのである。よく、ニューメディアの未来図でさまざまなメディア装置が一つに統合されたイメージが描かれることがあるが、これは、メディアを事務処理の道具に用いるには好都合だとしても、芸術や思考の媒介にするには好ましくない、無秩序や混乱のないところには新しい表現は生まれないからである。 それに、統合されたニューメディアの世界というものは、ジョージ・オーウェルの『一九八四年』的な世界であり、メディアが強力な管理装置になってしまうような世界である。おそらく、バベルの塔に言語的混乱が起きなかったとしたら、それは恐るべきファシズムの城砦と化しただろう。その意味では、いまの"混乱"状態はむしろ健康なことなのだ。 この"混乱〃は、現実をどうっかまえるかという方法の"混乱〃から来ているわげだが、この"混乱"は、実は、現実を把握する仕方の自由さと多様さをあらわしてもいる。 ニューメディアのことを論ずる場合、「ハード」と「ソフト」ということが言われるが、実際には両者は決して切り離すことができない。ニューメディアの「ハード」と「ソフト」との関係は、鉛筆と文字との関係とは異なるのである。 ワープロの「ハード」を設計するためには、言葉一ソフト一をどうとらえるかが先行しなければ不可能だ。だから、会社によるさまざまな機種一ハード一のちがいというのは、根本的には言語をどう認識したかという「ソフト」のちがいなのである。そして、それがいま大いに「混乱」しているわけだから、言語のとらえ方がいまほど多様な時代はないということにもなる。 要するに、ニューメディアの「新しさ」が発揮されるのは、その「ハード」のちがいの根底にある「ソフト」のちがいを極力発揮させるときだということを強調しているにすぎない、 そう考えると、また、ワープロにせよビデオにせよ、機種の選択にあまり苦労しないで済む。むろん、これはビジネスの発想ではなくてアートや哲学の発想である。情報を効率よく整理するという発想では決してない。むしろ、情報を効率よく整理するための道具として売られているニューメディアでおもしろく遊ぶための一提案にすぎない。 効率的な整理という点では、自動読み取り装置一スキャナー一がもっと発達しなければ話しにならないだろう。いま、データーをコンピューターにファイルする場合、人が情報を読み、キーをたたいている。この作業があってはじめてデーターべ−スが出来、さまざまな検索が可能となる。これが、もしすべて自動の読み取り装置で行なわれるとすれば、人はファイル化の苦労をせずに、完全に整理された情報をいつでも利用できることになる。 しかし、これはあくまでも、誰がやっても同じ結果になるような均質的な情報のレベルでの話であって、人によって読み方のちがう小説やそのっど見方が変わりうる映像を自動読み取り装置にまかせるわけにはいかないのである。これは、ビジネスとアートとの分かれ目であり、ニューメディアに対する姿勢を根本的に分かつものである。 映画『ザ.フライ』一デイヴィッド・クローネソハーグ監督一の主人公は、着るものを選択するわずらわしさから逃れるために同じ服を何者も用意している。これは、人問の体をいくらでも複製できるとする彼の理論にみあったライフスタイルだが、その理論に従って作られた物質転送装置は意外な混乱を巻き起こす。クローネンバーグのものとしてはやや単純なこの映画を見ながら、テクノロジーの二面性を考えた。 企業の文化戦略はもう古い 先日、メルボルンのテレビ局から国際電話がかかった。最近の統計ではこれまで貯蓄に精を出してきた日本人がだんだん貯蓄をしなくなっているが、それは今後日本社会にとってどのような影響があるのかを聞きたいというのである。 オーストラリアがこのような問題に関心を示すのは、日本人の消費傾向の変化が今後のオーストラリア経済にとって重要な意味をもっているからである。日本はオーストラリアにとって最大の輸出先であり、日本の内需が今後どのような方向に進むかは、オーストラリアの経済を左右するのである。 近年にわかに強まった「内需拡大」の動きは、日米貿易の「不均衡」を解消することがねらいとされている。そのため、内需はアメリカの商品を買うという方向で拡大されるわけで、これは、日本企業の海外進出に恐れをなす諸外国にとっては、必ずしも問題解決の方法とはならない。というのも、自国の商品を日本に売りたいのはアメリカばかりではなく、ヨーロッパ諸国も同じであるが、いま進行中の「内需拡大」政策はアメリカ経済の枠のなかを動いているため、他国にとっては必ずしもそれが実際の輸出払太になるとは限らないからである、 日本がいま輸入している商品のうちの三分の一が消費財であるが、一九八五年には消費財の輸入は五分の一にすぎなかった。消費財は、原料などとは違って文化の係数がつく。ある一定の文化の下地がなければ、消費財をさばくことができない。そして、この傾向は、情報化が進めば進むほど強くなり、ものを売るためにはまず一定の文化を浸透させなければならなくなる。 日本の場合、この文化係数は圧倒的にアメリカ型であり、実際に文化はアメリカから輸入されている。早い話、「アメリカン・ウェイ・オブ・ライフ」という文化一電化、水洗トイレ、シャワー等はその基本用品一がなければ、日本の消費社会は成立しなかったであろうし、また、現在進みつつあるあたらしい消費主義は、「ヤッピー・カルチャー」一インテリア、エレクトロニクス、グルメ志向はその代表的な商品一がなければ決して拡大しないだろう。 こうした圧倒的なアメリカ支配に対して、諸外国は危倶を感じており、オーストラリアも今後日本の「内需拡大」がどのような展開を示すかに神経をとがらせているわけである。 統計によると、日本人の貯蓄率は、一九八六年に二十一・三%だったのが、一九八七年の八月までに早くも十七%に落ちている。これは、それだけ消費が拡大したと考えてよいが、だからといってこれは、ムダ便いの傾向が拡大しだということを必ずしも意味しない。「消費」という概念自体が、従来とは違ってきているのだ。 少しまえの社会学事典を見ると「コマーシャリズム」の項にはっぎのような説明がある。「商業主義・営利主義。使用価値あるいは、文化的価値を無視し、市場における交換価値・金銭価値を過度に指向する行動様式をいう。資本制社会は商品生産社会であり、商品の生産と販売をつうじての利潤追求が、この社会の原則である。」 言うまでもなく、今日このような見方で「コマーシャリズム」や「消費主義」を論ずることはできない。それは、利潤を追及する「商業」そのものの性格が変わったからではなく、「商品」の形態と機能が変わったからであり、情報による再編成が進んだからである。 かってのコマーシャリズムが「使用価値」や「文化価値」を無視することができたのは、商品の中心が「物」であり、その恋意的な使い方の幅がそれほど大きくなかったからである。それに対して、商品の中心が「情報」に移ってくると、その使い方はほとんど無限になり、何らかの方法でそれを規制しなければ、コマーシャリズムということ自身がなりたたなくなる。情報は、使われ、流れるまではいわぼ無であり、それがどう使われたかによってその「意味」が決まるからである。 言いかえれば、「使用価値」を考えないコマーシャリズムは存在しなくなってきたのであり、「使用価値」と「交換価値」との明確な境界線が見えなくなってきたのである。むろん、これは、商業がまえよりも「人問らしく」なったというわけではない。商売は依然として商売であり、利潤の追及をやめたわけではない。しかし、商品の情報度が高まれば高まるほど便用者が使い方の恋憲性と戯れる機会をより多く得ることは確かであり、生産者の側としては、不確定性が増えるわけである。 一九二〇年代のアメリカで開発された大量生産の方法は、こうした不確定性をミニマムにしようとするところから生まれた。大量生産の時代の始まりを情報化時代の先触れとみなす考えもあるが、わたしはむしろ情報化以前の「工業化時代」の最終地点に大量生産と大量消費を位置づけたい。 このことは、大量生産の典型であるインスタント食品について考えてみれぼよい。イシスタント食品には使用価値があらかじめインプットされているのであり、その使用者は、それを勝手に「使用」することはできない。インスタント食品を独自のやり方で調理することは円能だし、そうしているひともいるだろうが、肉や野菜といった原料に比べればはるかに独目の調理を行なえる度合いが薄いのである。インスタント食品は、むしろ説明通りに調理した方が平均的な味が出せる食品である。っまりあらかじめ商品にインプットされた情報を実際の「使用」情報に交換することがこの商品にはふさわしいのである。 これは、「使用者」を商品の奴隷にし、商品にあらかじめインプットされた情報を忠実に守るだけの「消費者」を生みたすことになる。これまでの「コマーシャリズム批判」はみな概ねこうした背景に基づいて行なわれてきた。ところで、日本人の「貯蓄志向」は、しばしば、将来の生活に対する不安といった観点かb説明されることが多いが、他方でそれは、旧タイプのコマーシャリズムに対する抵抗といつ要素を秘めている。日本の大量生産・大量消費時代は、高度経済成長から始まるわけだが、H一本人は、市場に急速に出回り始めた大量生産品を買い、次第に、独自の使用法というものを失っていったが、他方では、そうしたアグレッシブな消費主義に巻き込まれまいとせっせと貯金をした面もあるのである。 しかし、当初は消費主義への潜在的な抵抗を意味していた貯蓄も、やがて貯蓄の勧めとセットになった金融ビジネスにとりこまれていく。商売の側としては、消費の恋憲性を大きくするような形の貯蓄を許すことはできない。それは統合されなければならない。かくして、住宅ローンを初めとするさまざまな形のローンが貯蓄に導入される。いまや、貯蓄は消費者が金をためて好きなものを買うためになされるのではなく、売手があらかじめプログラムした方向の枠のなかで行なわれるようになる。これも、大量生産・大量消費時代の最終段階で起こったことだ。 さて、一九八○年代以後、日本の産業はポスト大量生産の時代に入った。商品は大量に生産されるにしても、その作り方は以前にくらべて「多品種少量生産」的であり、インスタント食品のような大量生産品の申し子ですら「使用者」の"独自"な使い方をある程度考慮せざるをえなくなった。 統計でも明らかなように、大量生産のやり方で市場に出回る商品一だとえば冷蔵庫、洗濯機、掃除機一は、一九七〇年代にひと通り家庭に浸透した。以後市場を延ばすためにはもはや大量生産品では不可能になった。多品種少量生産はこうした背景のなかで登場する。これは、ある意味で、生産や流通の側が消費者を思い通りにはできなくなったということである、消費者の使い方を待って初めて生産が完結する度合いが強まるということは、生産の側としては不確定な要素が増え、生産のコントロールがしにくいということにもなる。 こうした傾向が最も熾烈な形で現われるのは〈情報商品〉の分野においてである。情報産業は「情報を売る」というが、その情報の使い方まで指定するわけにはいかない。物には物の「属性」というものがあり、その使われ方はある程度予想がつく範囲のなかを動くので、それをあらかじめコントロールすることはそれほど難しくはない。たとえば机を食べ物にする人はいないし、冷蔵庫を冷房装置として購入する人は少ない。しかし、情報は、使用されて初めてその生産が完結するのであって、その作り手が全く予想もしなかったような使い方がしばしぼなされるものである。だから、その最初の生産は、その使い方の一つの見本を提示するにすぎないのである。 たとえば、「ミック・ジャガーが来日する」という情報があったとする。それは、最初プロモーターなり放送局なりによって"生産〃されるわけだが、この段階では、それは事実であるか、そうでないかという単一の意味しかもっていない。が、それが流通するにつれて、「ミック・ジャガーが来日する」→「パニックが起こる」といった意味を惹起することもありえる。情報操作とは、情報のこうした恋憲性に基づいてなされるわけだが、情報を操作するのは情報の「送り手」だけではなく、情報の「使い手」も同様である。 情報化時代のコマーシャリズムは、こうした情報の操作性を考慮しなければならない。情報資本主義時代の産業が、大なり小なり文化に意を用いなければならなくなったのもこのためだ。これは、一時代まえの資本主義からすると大変やりにくいことかもしれない。が、いずれにせよ、今日の産業は、たとえそれが文化や情報の産業でなくても文化を操作するということに関心を示さないわけにはいかない。というのも、文化は、流通させた商品を消費者にどう使わせるかを規定する力をもつからである。 こうした変化は、当然、都市の商業空間や生活空間にも及ぶ。情報という観点からすると.「仕事」と「生活」とのあいだには本質的な区別は存在しない。たとえば現在でも、文筆のようなく〈情報労働〉の場合、それを仕事場やオフィスで済ませ、そのあと「仕事」とはきっぱり区別された「生活」を楽しむということは、どこかで無理が出てくる。自宅のベッドで寝ころんでいるときにふと思いついたことが仕事の決定的な部分をなすということも少なくない。これは、肉体労働や工場労働以外のあらゆる労働にも言えることであるが、その度合いが、〈情報労働〉においては極めて大きいのである。 いまや仕事場と生活空間との厳密な区別は成り立たなくなる。とりわけ生活空間の仕事空間化は著しいものであり、多機能電話、AV、ファクシミリ、パソコン、コピー機といった"仕事"用具が生活空間を彩ることになる。こうして、いまや、家庭は"工場"つまり情報生産・処理の"工場"となり、生活は"仕事"となる。 そのため、従来の「生活」には存在した「くつろぎ」や「レジャー」の部分は、家庭の外に求めなけれぼならなくなる。セカンドハウスをもったり、「ヘルス・リゾート」で週末や休日を過ごすことが要求されるようになるのもこのためだ。 他方、情報生産や情報処理の"仕事"に満たされた生活空間のなかに質的な差異を設けることによって"仕事〃と"非仕事〃とを区別しようとする傾向も現われる。つまり、どこかにルーチンワーク的な退屈さを含んでいる"仕事"としての〈情報労働〉と、もっと自発的な要素の多い"仕事〃とを区別することによって、仕事空間化した生活空間のなかに「生活世界」の要素を回復することである。 たとえばビデオを見るということは、知覚神経の使い方としてはパソコンで画像処理をする仕事と大差のない〈情報労働〉であるが、それを何かの直接目的に結びっけなけれぼそれは「遊び」として存在する。生活空間が過剰に情報環境化するいまの状況下では、こうした差異づけを徹底させていく以外には、わたしたちが生活を取り戻す方法はなさそうでお、る。 その意味で「インテリジェント・ビルディング」という言い方は、非常に象徴的である。「インテリジェンス」は、今日、ぽぽ「情報」一インフォメーション一と同じ意味で用いられているが、この言葉にはもともと「叡知的」「知的」といった意味がある。今日では、「知的」という意味も、単に「情報をもっている」といった意味に解されることが少なくないが.「知的」ということは単に情報に精通しているというようなことではないし、まして「叡知的」とは、もっと形而上学的な意味合いをもつ。 つまり、今日の最先端の仕事空間が「インテリジェント・ビルディング」であるということは、それが、単に0Aの完備した空間であるということにとどまらず、それが「叡知的な」空間にならなければならないということを潜在的に含んでいるのである。 このことは、商業空間と都市との関係についても言えることだ。商業は、もはや物だけを売買するのではなく、むしろ情報を売買するのであり、しかも情報の売買とは、情報と金とを交換するというようなことにとどまらず、情報を使う、消費するということを意味するのだとすれば、商業空間とアート・ギャラリーとの区別はほとんど消滅するだろう。商業空間は、物を売買しやすい空間であるよりも、情報を使い、「再生産」するのに適した空間であることが要求されるのだ。 従来の商業生問は、概ね機能主義的な建築によって占められていた。一面では情報も機能主義的にとらえることが可能であり、「インテリジェント・ビルディング」などはその最たるものかもしれないが、機能主義的なだけのスペースからは創造的な情報は生まれないだろう。だから、今日の商業スペースは、アートやパフォーマンスのスペースから多くを学ばなげればならないのであり、前者と後者との本質的な差異がちちまりつつあると言ってよい。 情報とりわけ電子化された情報による社会の再編成は、生産、労働、生活、商業等々の意味を変えた。そこでは、「叡知的なもの」が「情報的なもの」にすり替るということが起こると同時に、「情報的なもの」が何らかの意味で「叡知的なもの」を含意するという傾向が見られる。 ポスト・コマーシャリズムの時代は、その意味で、極めて現世的であると同時に、いままでになく「形而上学的」な時代でもある。商業と、宗教、神秘主義、オカルト等々とが一見何の矛盾もなく結ひつく時代、商業生問と伽藍のスペースとが限りなく近づく時代。ここでは、コマーシャリズムと教育、文化事業、PRとの関係は切り離せないものとなり、かつて流行した----どのみち販売促進とは切り離せない----「企業の文化戦略」なるものは、ひどく時代遅れなものとなる。 電子時代は徹底的にエキセントリック かつて「アトミック・エイジ」とい二言葉が流行したことがあったが、二〇世紀後半は、「アトミック」よりも「エレクトロニック」一つまりは「電子時代」とい三言葉によって特徴づけられる。 事実、「電子」を冠した言葉が増えているが、それは個人的な心情のレベルから国際政治や地球的環境のレベルにいたるまで、電子回路の介在しない問題が少なくなったからである。しかし、この「電子」問題は単に「ハード」としての電子回路・機器の問題ではない。「電子」が介在することによって、これまで一定の有効性や価値をもってきた問題が根底から再検討されることを要求されるのである。 これは、まさに「電子」が歯車と決定的にちがうからである。歯車は単に筋肉や心臓の延長.変形でしかなかったのに対して、「電子」は脳髄や神経の延長・発展でもありえるために、人問的世界がまるごと電子的に操作可能なものとなり、分業や単独的一専門的一な考察ということが成り立たなくなる。その意味では、「電子」が何かに冠されるとき、それはトータルな検討と考察が要求されており、それはもはや従来通りの運用が不可能になっているということでもある。「電子出版」がよい例である。電子出版は、単に印刷・出版の処理技術が「電子化」されるだけにとどまらない。電子出版は、一面では、ペンをキーボードに、紙をヴィデオ・スクリーンに変える側面をもっているが、それ以上に重要なのは、これまでの出版に内属してきた特性や矛盾を極端な形で顕在化する点である。実のところ、ヴィデォ映像化した文字やそれにともなう映像処理は出版の問題ではない。それは、文字通り映像の問題であって、今後印刷文字の映像化が急速に進むとしても、それは出版の延長としてではなく、むしろ映像事業の延長として考えられるべきである。 もし、紙がヴィデォ・スクリーンに替わるだろうということだけを出版界が懸念するのならば、早急に映像業に転ずる方がよいだろう。そうした傾向はかなりの程度進むはずだ。活字印刷の書物がこれまでのような力をふるうことはできなくなる。 しかし、電子出版の問題は、紙の上の文字が存在することを前提としたうえでの問題であり、グーテンベルク以来続いてきた書物の最終的な展開の問題である。ここには、独占的な力を誇ってきた本の終末があるとともに、本というメディアの可能性が最終的に開花する終末論的な事態が横たわってもいる。 それゆえ、電子出版の可能性を論ずるためには、書物と他のメディア とりわけ映像メディアーとの根本的な相違を考えなければならない。それは何か? それは、決して印字技術的な相違ではありえない。電子出版には、映像メディアと同種の電子回路が介在するのだから、その根本的な相異は読者のレベルに帰結する。当面、電子出版は、現在の執筆→編集→印刷・製本→配本→読書の過程を電子的に合理化する段階にとどまっているが、電子出版の究極には、個人の家や店舗に置かれたプリントアウトと製本の統合装置で「印刷物」を受け取るというところまで行くだろう。これは、技術的には、コンピューター通信におけるプリントアウトのプロセスと大差ない。とすれば、出版とコンピューター通信とはどこで差異づけをしたらよいのか? すでに日本でも、データーべースやネットワークと契約して、必要情報をそのつど自分のプリンターでプリントアウトしている人はかなりいる。それをファイルして自分用の「本」を作っている人もいる。アメリカでは、最初からそうした自主的編集一正しくは編集・印刷.製本)を目的として情報を流しているコンピューター・ネットワークがある。このような形態の「出版」が日本でも活発になることは充分に予想できる。 こうしたフリー.パブリッシング(あるいはフリー・リーディング)に対して電子出版が依然として独自性を発揮できるとしたら、それは、われわれが最初からパッケージされたものに対していだく欲求とは何かを考えなければなるまい。いつでも消すことのできるヴィデォ.スクリーン上の文字を見て、好きな部分だけプリントアウトするフリー・リーディングと、必ずしも読みたいものだけで構成されているわけではない本を読むのとでは、読者の姿勢は全く異なるのであり、出版はこの点を顧慮せずに電子出版を行うことはできないだろう、その点が明確でなければ、電子出版は早晩、コンピューター通信業と区別できなくなる。 実際には、今後、伝統的な出版.印刷業は新しい情報処理業に浸食されるにちがいない。現在でも、データーべース事業はすでに事実上の「出版」業である。また、統合印刷システムを使い、出版杜が印刷もやってしまうとか、その逆に印刷会社がコンピューター回線を通じて執筆者やデザイナー一またフリーの編集者とも一結びついて、出版杜を介さずに「出版 を行なうという傾向も出てくるだろう。 しかしながら、このような傾向が光進するなかには、本というメディアに内属するパッケージ性とプログラム性が最高度の可能性を発揮する機会があるのだということを強調しておきたいと思う。これまで、本がもっているこうした性格は、本というメディアの限界と考えられることが多かった。出版社側が読者の欲求を予測するプログラム性と、一旦詰めこんだら自由な組み替えが難かしいパッケージ性一これらの限界は、パソコン通信によっていとも簡単に越えられてしまうだろう。 だから、出版は限界と思われてきたことを逆手に取って可能性に転じるしかないのである、この状況は、速報性という点ではラジオやテレビに劣る新聞がその「電子化」において迫られているものとよく似ている。 コンピューター化されたデーターの場合、それを検索するスピードや規模は、詳細な索引や目次のついた本の比ではない。コンピューター情報は、検索技術が進めば進むほど、拾い読みすら必要ではなくなるのであり、最終的に必要なものだけを瞬時に呼び出すことができる。そのため、コンピューターを散漫に「読む」ということは無意味であり、それはコンピューターの機能に反することになる。 本は、これとは逆に、なんとなく読むうちに何かを発見することに適したメディアである、本は、ランダム・アクセスが可能だとしても、本来、リニァー・アクセスに向いたメディアであり、べージごとに読んで行く読書過程のなかで生ずるハプニングにおいて最も有力な機能を発揮する。このことは、映画とヴィデォ、LPとCDとの相異にもあてはまる。 いずれにしても、本は、検索の「不自由さ」とリニアー・アクセスの「冗長な」持続性を強調するような内容と流通方法を顧慮しなければ意味がない。今後生き残れる本は、どちらかと言うと硬い本や内容の濃い本である。全部読み通して見なければわからないような難解な本もよいだろう。 ただし、本の生ぎ残りのために導入される電子出版がこうした方向に向かうとは必ずしも考えられないのは皮肉である。というのも、日本で言うところの「デスクトップ・パブリッシング」のような電子出版のシステムは、現在の執筆・編集・印刷・製本・流通を合理化するシステムであり、大量の部数の本を限られたスタッフで出版するのに向いているからである。むろん、少部数の出版も可能だが、この装置のために要する億単位の投資を償却するためには、その合理的機能をフル回転せざるをえず、たかだか初版三〜五〇〇〇部の「硬派」出版物には当分ぜいたくすぎるのである。 そのため、電子出版は、本の体裁をとりながらも、結局、ビデオ映像のようにどんどん読み捨てられる出版物−雑誌、文庫本、実用書等々1の分野で普及することになるだろう.これは、本の内容をも変えてしまう潜勢力をもつ電子出版の可能性としては不十分であるが.この結果、最もドラスティックな変化をこうむるのは流通分野である。その度合は、出版杜が印刷業や電子産業に併合されるよりもはるかに大規模でドラスティックであり、東・日販の独占体制は根底からゆさぶりを受けることになるだろう。 コンピューターの技術者たちは、電子テクノロジーのもつリゾーム状の流通機能にもかかわらず、日本社会に根強く残っているツリー状の流通性格にフラストレーションを感じることが多いようだが、電子メディアの浸透とともにそうした性格は急速に薄まって行くはずだ、これまで支配的だった中央集権的なシステムを、今日の支配的なシステム 電子システム のなかにいる人々が批判し、解体して行く現象。これは、電子出版の分野だけでなく、今日の社会の全域で浮上しつつある逆説現象である。 衛星ジャックで情報の乱世が始まった 1 その映像は黄、青、赤の太いタテ縞を主にしたテストパターンのうえに白文字をのせた静止画像で、そこには次のような言葉が記されていた。「こんぼんわ、HB0。キャプテン・ミッドナイトより。ひと月一二・九五ドルだって?ばかいうな。「ショー番組や映画のチャンネルはご用心]」 一九八六年四月二七日午前零時三二分、東部一帯のHBO(HOME BOX OFFICE)の有線テレビ画面に突然この画像が現れたとき、HB0はジョン・シュレシンジャーの『コードネームはファルコン』をテレビ上映していたが、その画像は映画の画面のうえにすっぽりとかぶさった形で現れた。このようなことをするためには、HB0の入力系統に介入するか、あるいはHB0がその放送を全米に流すために使っている通信衛星による中継系統に介入するしかない。前者は、HB0の内部の者ならば可能である。後者は、よほど高度な技術がなければ不可能だ。 事件の翌日の新聞一だとえば『ニューヨーク・タイムズ』一は、このことをさほど大きくはとり上げなかったが、日がたつにつれて、この事件は話題を呼び始めた。これは衛星通信をジャックした初めての事件であるだけでなく、CATVと衛星放送との問ですでにくすぶりはじめていた諸問題を一挙に公衆の場にさらすことにもなったからである。 事件当時たまたまニューヨークにいたわたしは、通信技術に関心のある友人や知人がみなこの事件を一つの"快挙"とみなしていることを発見するとともに、彼らがこのような事態を以前から予期していたことを知った。 小説家のソル・エーリックは、「わたしが小説で示唆したことがついに起こった」と言って満足げだったが、彼は『リチャードA』一邦訳『狙われた盗聴者』集英杜一という小説で、電話から衛星通信にいたる情報技術に精通した一人の主人公を登場させながら、今日の情報政治の逆説に鋭い光を当てていた。 HB0は、もともとペンシルベニア州とニューヨーク市をサービス・エリアとするローカルなCATV局だったが、一九七三年にタイムニワイフ社によって買収されたのち、一九七五年にはCATVの業界では初めて、通信衛星を通じてアメリカ全十のCATV局をネットする方法を採用した。 CATVは閉回路だから、それを有料にすることはできる。しかし、有料の回路はどうしても地域的なものとなり、"より多く"という資本の論理とはそりが合わない。そこで、こうした地域的な閉回路を全米に開く方法として、衛星中継という手段が採用された。この方法は、CATVの限られたサービス・エリアを一挙に拡大するもので、やがてCNN(Cab-le News Network)やMTVが採用し、CATVの一つの延命策となっていった。 しかし、問題は、CATVの回線から衛星回線に流された信号は、衛星の電波を受信する装置さえそろえれぼ、CATVの場合のようなケーブル契約をしなくてもタダで受信できてしまうことである。 通常、HB0の番組一最新映画の放映が多い一を地方に放映する場合、HBOと契約したCATV局が自局のパラボラ・アンテナでHB0の衛星電波を受信し、それを地域の視聴者に有線で流すという方法をとる。この場合、視聴者は、月一二・九五ドルの受信契約料を払わなければならず、さもなければ、たとえケーブルが通っていても、HB0の番組は映らない。 ところが、この一〇年間に衛星放送の受信技術は飛躍的に進み、一般家庭でパラボラ・アンテナを設置し、通信衛星からの電波を直接受信する装置のコストも極度に安くなった。最近の新聞の広告欄には、アンテナを含めて一セット九〇〇ドルなどという安い製品も出はじめており、これをテレビ受像機かビデオ・モニターに接続すれば、HB0の衛星回線はもとより、現在、米大陸の上空に上がっている三五個あまりの通信衛星から地上に放射されるさまざまな放送や通信画像を見ることができるのである。これでは、とてもわざわざ金を払って見る気になれなくなるのも無理はない。 2 実際、衛星テレビの普及はめざましく、日本でも受信用パラボラ・アンテナとコンバーターは、電子産業界の目玉商品になりつつある。また、一時は明日のニューメディアとしてCATVに期待をかけていた業界も、このごろでは、商業放送の未来は衛星テレビにしかないといった判断すら下している。 しかし、通信衛星がこれだけ身近なものになりつつあるにもかかわらず、とりわけ日本では通信衛星を「地上三万六〇〇〇メートルに打上げられたアンテナ」としかとらえていない貧しい現実がある。 たしかに通信衛星には、テレビ塔の高さを大気圏まで引き延ばしたような面はあるだろう。そして、現状では通信衛星はそういう面で使われていることが多い。とくに日本の場合はそうだ。 しかし、通信衛星にはもっとラディカルな機能があるわけで、それを徹底的に発展させなければ、ニューメディアはひとつも「ニュー」ではないとわたしは思うのである。 たとえば、東京タワーから発射されるTV電波は、各家の屋根に付けられた八木アンテナで受信されているが、東京タワーと八木アンテナとの関係は一方的であって、これを相方向にするのはそう簡単ではない。 これに対して衛星テレビの場合には、送信機さえ用意すれば受信用のパラボラ・アンテナがそのまま送信アンテナに使え、各家から電波を衛星に送り、それを衛星の中継装置を介しでふたたび地上に降ろし、日本列島のどの地域にでも送付するということが可能なのである、これは、テレビ塔の放送技術とは根本的にちがうテクノロジーであり、こうした側面を延ばすために衛星を使うのでなげればおもしろくないと思うのである。 そのとき、テレビ塔や放送塔のもっている中央集権的な機能は、多様で分散的な機能によってのりこえられるだろう。現在のところ、通信衛星は地上のアンテナで送信するよりも広範囲のエリアをカバーできる点で評価されているが、むしろ、地球上に分散した個人がいかなる相手とも結びつけるという側面を発展させるのでなければ、衛星はそのポテンシャルの半分以上を捨てることになる。 この投稿の続きを読む≫ (オリジナルソース:http //cinema.translocal.jp/books/baberunokonran/baberunokonran.html) 2010.4.3:転載 転載・引用は自由です (コピーライトはもう古い) しだひろし/PoorBook G3'99 カウンタ: - 片岡さんの「丸にCの字を書きたくて」を読んで、ひさしぶりに粉川哲夫を読みたくなった。 -- しだ (2010-04-03 06 13 21) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/touhou_genmu/pages/176.html
入口から右側が順路 左にいってすぐ下はアイテムとレシピ 左側は赤扉ルート ループマップの簡易地図はこちら 綺麗な指輪 ブーストストーン 金鉱石 HVD-ROM サファイア オリハルコン レシピ:マギウスのローブ、ドレス・オブ・カエレスティス、ドレッドノートマント、伝説のセーラー服、ドラゴンズボーンメイル、抗魔の鎧、竜王の鎧、竜燐、ハイガーターベルト 強化護符 ドレスの裾 メフィストのアミュレット 闇の欠片 アダマンタイト Pの器 幻夢空間 木綿 甲羅 金鉱石 アダマンタイトの欠片 Pの器 金鉱石 レシピ:魔力の糸、悪夢の枕、ドレスの裾、呪われた甲羅、玄武岩、ブーストストーン、綺麗な指輪 サファイア 金鉱石 オリハルコンの欠片 ラスボス攻略 +... 事前準備 火水雷光闇魔辺りは可能な限り全て耐性を付けておく事。 状態異常はマヒと沈黙に注意できれば良い。 第1形態 様々な属性の物理と魔法で攻撃してくる。 補助でしっかりと強化しながら木の葉落とし等の 低コストかつ高威力の技をメインに攻めて行こう。 第2形態 本体と5つのオプションに分かれている。 オプションは上2つと後列下段に関しては、全体物理技で比較的あっさり倒すことができるが、 後列中央と前列下段に関しては物理耐性が高く、尚且つ魔法防御が高いので、 バーニングランス等の追加属性付きの技を使って倒していくと良い。(弱点未調査 精神集中後に使ってくる妖怪結界は残っているオプションの数が多ければ多いほど威力が上がるみたいなので、 打ち漏らしの無い様に確実に倒していくほうが良い。 本体にダメージを与えていくと纏っているオーラの色が変化、 最終的には紫色になり、この状態になった時に精神集中を 使用した次のターンに無属性全体固定7777ダメージ技を使って来る。 普通の方法では防げず全滅確定なので、阻止する為には特別な手順が必要。 1:紫がスキマストラッシュと弾幕結界の内どちらかを使用し、無効化されるイベントを発生させる。 2:紫が四重結界を使用し、無効化されるイベントを発生させる。 3:以上の2つのイベントを発生させると紫のラストワードの制限時間が99になる。 4:本体が紫のオーラを纏って精神集中した次のターンで四重結界を使用するとイベント発生し、全滅回避 相手は追い詰められるとマジックドレインなどの危険なスキルを使用する為、 最後まで気を抜かない事。 Ver2.00以降、チャージ率が下がったので、イベントが起こせないor次の結界が間に合わない事態が起こるときがある。 マミゾウのバリアや青峨のリレイズでも一回は凌ぐ事ができるので、それも視野に入れておこう。 なお、この戦闘では紫のみチャージ率が上がっている模様 一度本編をクリアし、乱のシナリオ開始以降に戦った場合、戦闘前のイベントが若干変化し、強化された状態のラスボスとの戦闘になる。 (乱シナリオ開始直後でもこちらの形態になる為、乱シナリオの進行度は特に関係していない模様) 第2形態に至ってはHPが20万以上にまで跳ね上がっており、オプションも毒霧やヒートウエポンなど 様々なスキルを使用して来るようになっている為、チャージ率の事も相まって無印以上に手強くなっている。
https://w.atwiki.jp/jinrowiki/pages/588.html
【TMMI】バベルの大図書館 前ページ次ページ村企画 【TMMI】バベルの大図書館 [#ke9bf6b2] !caution! [#qe2e2596] STORY [#x0d80efa] 更新メモ [#ha177fd3] 参考 [#v96bd542] レギュレーション [#bf124606] 舞台設定等 [#e673cff6] 進行 [#y73231de] 役職の言い換え [#j2c8e76d] TMMIルール [#bac6f2c8] 一日の流れ [#t70ec3ee] 注意事項 [#t48a9eca] Q&A [#m9e35940] 参加CO [#j8725d5c] コメント [#n6b0a4df] !caution! 本レギュは「TMMI」という特殊ルールを採用したものです。【身内村】ですので、一般参加は出来ません。 また、見学者は募集しませんのでご了承ください。 STORY 「バベルの大図書館」 「バベルの大図書館」には世界の全てが『物語』として収納されており、そこに勤める司書達は物語(歴史)を守るために存在している。 ―――はずだった。 「……あれ、この物語…途中から文章が変わって―――」 第2閲覧室の一画で手にした、とある一冊の本の異変。それに気付いた司書は、すぐさま緊急のベルを鳴らす。 図書館の中に響く警告音に、館内に居た全員が身を凍らせた。 司書にはそれぞれ割り当てられた閲覧室があるため、自ずと犯人は絞られる。つまり、第2閲覧室の担当だった人物の「誰か」という事になる。 本に書かれている物語を書き換える事は重罪だ。 戸惑う彼らに向けて、館内のアナウンスが「司書のバグを速やかに発見・処置するように」と勧告してきた―――。 更新メモ 村建ちました。舞台設定等に追記(2014/1/15) ★NEW 舞台設定等に詳細追記(2014/1/13) ギリギリですが詳細決定!(2014/1/11) とりあえずのwiki作成。TMMIの企画村は、もうずっと同じテンプレ使ってるなぁ…。(2013/11/2) 参考 過去開催したTMMIの村wikiはこちら。※今回の村は、以前の世界観とは全くの別物です。 in the Twilight in the Dead of night レギュレーション バベルの大図書館 2014/1/31:終了しました。 村名 バベルの大図書館 村建て人 iceTEA SNS mixi 開催国 薔薇の下国 種別 TMMI 更新間隔 48h 投票方法 記名投票 発言制限 6〜12人・物語(800pt) 13〜16人・審問(1000pt) キャラセット 「薔薇の下」「[薔薇EX」「Cats And Dogs」 募集人数 最大でダ込16名 更新時刻 00時(仮) 開催時期 2014/1/15村建 役職希望 有効 編成 6人 ダ狼信村村村 7人 ダ狼信村村村村 8人 ダ狼狼占村村村村 9人 ダ狼狼占霊村村村村 10人 ダ狼狼占霊村村村村村 11人 ダ狼狼狂占霊狩村村村村 12人 ダ狼狼囁占霊狩村村村村村 13人 ダ狼狼狼狂占霊狩村村村村村 14人 ダ狼狼狼狂占霊狩村村村村村村 15人 ダ狼狼狼狂占霊狩村村村村村村村 16人 ダ狼狼狼狂占霊狩聖村村村村村村妖 6〜7人は狂信者入り 12人は狂人が囁き狂人に変化 13〜15人はG編成 16人は妖魔入り+聖痕者 舞台設定等 ・図書館内の家具や備品などは中世風。 ・世界観はややSF風味。 ・司書は「ヒト」の形をしており、個々の性格は様々。 ・司書の手の甲には制御端末が埋め込まれており、これによって意思の統制が図られている。 ・端末にエラーが起きた場合、行動や感情のコントロールが出来なくなる者がいる。これを「バグ」と呼ぶ。 ・「バグ」が発生したら、司書の修復は不可能。 ・修理不能と判断された司書は、「星の夢」と呼ばれる「人工ブラックホール」に放り込まれます。廃棄場所とも言う。 ・図書館の運営に影響を及ぼす危険があるため、「バグ」と判断された司書は「廃棄」しなければならない。 ・司書の他に、書記・翻訳者も居るが、彼らも同じように統制されている。 ・館長は存在しない(とされている)。 ★1/15:追記 Q.司書達に寿命はありますか? ★NEW A.ゆるやかなものですが、肉体の老化はあります。 1人が欠ける毎に、新たな司書を補充しています。(図書館内には常に一定の人数しかいません) Q.図書館の人ってアンドロイドなのですか? A.見た目は人の形をしています。 突き詰めるなら、地球人と同一ではありません。 (制御端末を埋める事で、人間を改良して運用している感じなので) 出生については触れてませんでしたが、人工的に生成されるイメージなので、アンドロイドに近い存在です。 身体の中身が機械というわけではないですが。そういう根幹部分については「自覚しています」。 よくあるSF設定の、カプセルの中で作られるクローン人間みたいな生成方法を連想して下さい。 ★NEW Q.肩書きの「司書」「書記」「翻訳者」それぞれの仕事内容は? A.細かいところは参加者さん達の想像力にお任せです← おおまかには… 「司書」は新たに増える本の整理と管理など。 「翻訳者」は様々な文化圏で作られた本を、一つの言語に統一して書き直す作業をする人。(館内は統一言語になっています。) 「書記」は目録を作ったり、もしかしたら司書達の勤務時間割とかも作成してるかもしれません。雑用っぽい仕事が多いイメージ。 Q.館内にはどんな部屋がありますか? A.図書館内には、本を置いてあるスペースの他に、司書達の居住スペースもあります。 それぞれ小さな個別の部屋を与えられているようです。 蔵書置き場に関する部屋は、「閲覧室」「専門室」「図書別室」。(この他にも必要そうな者があれば、進行中に自由に追加してかまいません) 閲覧室には歴史書やら伝記など、一般的なもの。 専門室には世界地図や研究論文など、やや扱いの異なるもの。 図書別室には、普通の棚には置けないような、古ぼけた本や大きめの本があります。 ◆裏設定 ・この大図書館そのものも物語の一部であり、司書らからは観測できない位置に、第三者が存在する。 (館内の人物は誰も気付いていない) 進行 ★1/11:大幅に変更 プロローグ 参加者は全員「司書」(もしくはそれに準ずる役)として、図書館内で働いています。 ※「肩書き」を「司書」「書記」「翻訳者」のどれかに書き変えて入村して下さい 「語り手」が最初に発言します。 ※今回、ダミーPCは居ません。代わりに「見物人PC」が居ます。 1日目になる前までに、見物人PCが第2閲覧室にて"とある本の異常"を発見。同時に非常ベルが鳴ります。 それと同時に警告音が鳴り響き、犯人(バグ)を排除するようにと勧告してきます。 (村建てアナウンスあり。1日目に跨ってしまう可能性は無きにしも非ず…) 見物人PCは館内の混乱の中で、犯人に繋がるのではと思われる証拠品を見つけてしまったようです。 誰かに報告をしようとしたその時、何者かの襲撃を受け、事切れます。 動かなくなったPCの傍らには、まだ序章しか描かれていない、白紙だらけの『謎の本』が現れます。 その本には、この一連の出来事と瓜二つの事件が起こったところまで書かれているようです。(犯人記してあれば良いのにねってツッコミは受け付けません←) 1日目 この時点で、PCは全員が内訳を理解します。 ダミー(見物人)に縁故を与えていた人物は、100ptを消費して発狂して下さい。 『謎の本』の最終頁には以下の内容が記されている。(※編成によって一部文章の変更があり得ます) +++++ 「ボク」は見つけたそれを手にし、声にはせずに朗読していく。 “この永久なる大図書館で、我々が一番恐れていた事態が起こってしまった。 数多の世界の真実が書き換えられてしまう前に、バグを排除しなければならないが、図書館の命運は君達の働きにかかっている。 バグ発生者(人狼)は3名、しかもバク発生者の手引をする者(狂人/狂信者)まで1名いる。 手引きをする者は単独のようだが、バグ発生者は制御装置を不正に使い、アンダーグラウンドで互いの情報交換を行っているらしい。 更に厄介な事に、アンノウン(妖魔)も居るようだ。バグの亜種とでも言おうか。 『物語』を書き換える手口が、同一ではないものが見つかっている事から、バグとは別の行動体系である可能性が高い。 これも我らの図書館には不要の存在である事に変わりは無いが。 こちらにも対抗手段が無いわけではない。 君達の中には、己の宿命を知る者(聖痕者)、占い師、失われた命の真実の声を聞ける者(霊能者)、監視者(狩人)がそれぞれ1人ずつ存在するはずだ。 緊急装置が作動するその時まで、役割に気付かない者がほとんどかもしれないが…。 バグに侵されてしまった者は、邪魔する者を少しずつ排除していってしまうだろう。 どうか、手遅れとなってしまう前に、全てのバグを排除して欲しい。” 最後まで読み切って、ページの終わりに書いてある署名に目を移す。 そこに書かれていたのは、知らない名前と、『館長』を示す印章だった。 「ボク」はその印が館長のものであると知っている訳ではなかった。けれど、一目で『それ』と直感してしまう。 何かとんでもない物を目にしてしまったのではないか――。悪い予感が「ボク」の頭を巡る。 皆に知らせなければ。 そんな衝動が沸き起こったと同時、「ボク」の意識は、後頭部への鈍痛と共に 失われて ゆ く 後に残されたのは、悲運を辿った司書の亡骸と、一冊の本。 隠された真実を掴むのは、誰―――? (以下は空白の頁が続く) +++++ 2日目 村建てアナウンスは(おそらくですが)ありません。 この日から投票が開始されます。 同じ村人を処刑すべきだと思い始めるのは狂気レベル1以上なので、狂気レベル0の者は、適当な言い換えを必要とされるので留意すること。 3日目以降 各自、吊り・襲撃による死者の確認を行い、メモを更新します。それに応じた発狂RPを行って下さい。 以降繰り返し。 墓下 死んだ人は生き返りません。 意識だけはしばらくの間、その場に留まる事もあるようですが、その内それすらも消え去り、「無」へと還ります。 生前のルールは適用されません。RP続けてもいいし中身発言を行っても良いです。 エピローグ 村人勝利:大図書館の危機を救う事が出来ました。 人狼勝利:バグ持ちの司書達の行動を止める事が出来ず、数多の世界の歴史は歪んでしまいました。 妖魔勝利:全てを手に入れたアンノウンの手のひらの上で、運命は転がり始める。 ※特に村建てアナウンスは行わない予定です。地上発言では、各々で物語〆るよう動いてもらえればと思います。 役職の言い換え ★1/11:追記 ※基本的には、名乗り出た者(CO者)が、自分の能力についての言い換えを決める事が出来ます。 以下に例が出ていますが、村内で他PC/PLに伝わるように適切な表現に変更しましょう。 村人 ただの司書 聖痕者 こちらを参照。(以下抜粋) 2.恐怖への対抗者 編成によっては「結社員」や「聖痕者」がいる事でしょう。 この村に起こった恐怖を打ち払うために宿命づけられた者です。 最初に名乗り出た「結社員」または「聖痕者」は、自分の所属する組織や機関、恐怖の主体に対抗する宿命を決定する権利と自分のロールを言い換える権利を持ちます。 コミカルなものや支離滅裂なものは雰囲気を保つ為に避けて下さい。 例 国際警察組織、フリーメーソン、対人外撃滅組織、メン イン ブラック、恋人同士、警察、保安官 魔道師の末裔、三つ眼の異種族、時の行者 etc 占い師 占い師・勘の良い人・千里眼 霊能者 廃棄された人の真相が分かる人・探偵・情報通な人 狩人 監視者・ウィルスバスターとかノートン先生とか() 狂人/狂信者 狂ってしまった人・バグ信者 人狼 バグ・恐怖の主体 狂気レベル4が発生するまで、誰にもその正体ははっきりと分かりません。 妖魔/天魔 バグではない別の危険分子 狂気レベル5が発生するまで、誰にもその正体ははっきりと分かりません。 TMMIルール TMMI:http //nnno.nobody.jp/tmmi/index.html 参加者は上記ルールを熟読してください。 基本知識 ピンク色で書かれている部分は、オリジナルのルールとなり、そちらが基本ルールよりも優先されます。 狂気レベル0 村の編成を知っている。 「結社員」「聖痕者」の存在を信じる。それら単語を使用して良い。 「占い師」の存在を信じる。「占い師」という単語を使用しても良い。 狂気レベル1 「占い師」の存在を信じる。「占い師」という単語を使っても良い。(レベルを引き下げましたのでご注意ください) 村人を処刑すべきだと思い始める。「処刑/吊り」という単語を使っても良い。 狂気レベル2 「霊能者」「守護者(狩人)」の存在を信じる。それらの単語を使ってもよい。 狂気レベル3 「狂人」の存在を信じる。 「真」「CO」「確定○○」「ローラー」という単語を使って良い。 ▼●■等の記号を使用しても良い。 「 ○」という発言アンカーを使用しても良い。 狂気レベル4 最初に狂気レベル4に達した者は「恐怖の主体」が何者であるか決定。 他のキャラクターもそれ以後「恐怖の主体」を確定名称で呼ぶ事が出来る。 通常発言でキャラクターではなく、中の人(プレイヤー)として発言出来る。 オリジナルのルール 発狂に費やす発言ポイント 狂気レベル1=100pt狂気レベル2=150pt狂気レベル3=200pt狂気レベル4=250pt狂気レベル5=300pt狂気レベル6=350pt ex)【狂気レベル0】→【狂気レベル2】の場合、100+150で250ptを消費して発狂しなければなりません。 選択ルール http //nnno.nobody.jp/tmmi/08.html ダミーに縁故を与えても良い ★1/11:大幅に変更 あなたは2日目に恐ろしい目に遭う代わりに真実の一端を得るのです。 悲運のダミーキャラの死を悼んで(そして狂って)下さい。 ※今回はダミーキャラがいないので(「語り手」使用の為)、 見物人 を代用にします。 見物人は1日目から姿が消えてしまうため、そのPCに縁故を設定した人物は狂気を得たキャラクターのルールと同様に、1日目開始と同時に100ptを消費し狂って下さい。 ※このルールを使えるキャラクターは1〜3名に限らせていただきます。偏執ルールは適用されません。縁故は早い者勝ちだよ! 対立と殺害 ≪対立≫ 投票時、お互いに投票し合ったキャラクターは【対立】状態になります。 あなたのキャラクターは向けられた殺意に我慢がしきれなくなったのです。 メモにただちに【対立】と書き、言い争う。罵り合う。暴力を行使する等の「対立RP」を開始して下さい。 その最中は推理や提案、能力者であれば結果発表すら行えません。 ≪殺害≫ お互いが投票し合ったキャラクターのうち、どちらかが他者の投票によって実際に処刑されてしまった場合、生き残ったキャラクターは処刑されたキャラクターを殺害した事になります。 望むのであればそのキャラクターを「どのように殺害した」か、死因を決定出来ます。 殺害されたキャラクターのプレイヤーは自分のキャラクターの殺害に関して、不満に思う事もあるかも知れません。しかしそれは心の中に収めて下さい。 ※「発狂RP」も同時に発生した場合は、どちらのRPが先でも問題ありません。 対立と殺害に費やす発言ptは、【100pt】とします。(デフォルトでは150pt) 偏執 このキャラクターは1人の人間に多くの感情を抱いています。 1人のキャラクターに対し、複数の縁故を設定出来ます。矛盾した感情でも問題ありません。 ※死者への縁故には適用されません。 狂気レベル5以上 通常では狂気レベルは4までですが、狂気レベルを5以上にする事が出来ます。 狂気レベル5 「最初に5になった者は禁忌の存在(妖魔)の名称決定」 狂気レベル6 「この村が我々の描いた物語であり、虚構である事をキャラクターは知る」 ※妖魔(狐・ハム・妖精)の設定が無い場合は、何も起こりません。 死体の描写 夜が明け、自分が「縁故を与えていた」人物が「恐怖の主体」の襲撃によって死亡し、あなたのキャラクターが【発狂】した場合「発狂RP」の中で「縁故を与えていた」キャラクターの死体の様子を描写する事が出来ます。 恐怖の主体CO 「狂人」「狂信者」「恐怖の主体」、その他全てのロールは1人も狂気レベル4に達したキャラクターが居なければ自分の正体を明かす事が出来ます。 (「恐怖の主体」自身でないならば、COした者の思い込みかも知れませんが) 一日の流れ メモを貼る 前日のメモをそのまま貼ってください。 メモを貼った後に発言可能となります。 縁故者が死亡していた場合は、名前の前に 「故」 をつけます。 レベルの上昇があれば、 【レベル0→1】【発狂中】 と記述します。 発狂する レベルの上昇分に見合ったptで 【発狂RP】 を行います。 縁故の入れ替えが出来るのは、発狂が終わるまでの間です。 発狂中は 推理発言が出来ません 。秘話もactも使えません。 再度メモを貼る 発狂が終わったなら、 【レベル1】【発狂済】 と記述します。 このメモを貼る際、縁故の入れ替えを行ってもかまいません。 ★全体を通して共通する決まり事 ■全プレイヤー共通 ・話を促せるのは縁故先のみである。発狂した者には話を促せないことを留意する。 もし誤って促してしまった場合、メモか専用BBSに書き込み、促された者は促された分のptは余らせること。 狂気を癒したキャラクター及び癒されたキャラクターには話を促すことが出来る。 ・占い師や霊能者、守護者を名乗り出る者は、名乗り出る役職のみ用語制限が解除される。そのCOを撤回する場合、再び用語制限は適応される。→名乗り出た者 ・縁故スロットに空きがある場合、いつでも縁故を追加することが可能である。どのようなタイミングでも構わないが、事前にそのキャラクターと何らかのコミュニケーションを取ることが望ましい。 また死者への縁故も空きスロットと同様、いつでも外して別の人物への縁故として良い。 狂気を癒す 夜が明けた段階で、発狂していないキャラクターは発狂したキャラクターを落ち着かせる宥めるなどして発狂をさせない事が出来ます。 「狂気RP」を「狂気を癒すRP」で全て肩代わりする事が出来ます。 狂気の上昇レベルと同じptを使わなければなりません。 癒しを受けた人物は レベルの上昇がありません 。 狂気を肩代わりした人物は 狂気の上昇レベル分を加算 します。 「○○○は□□□の狂気を癒そうとした。」と発言する事によって発狂したキャラクターを回復させる試みを行えます。 actによる試みは不可です。白ログにて文章中に表してください。 癒されているキャラクターは戦術や推理、発言ptに影響のない程度に不安定な様子を演出して下さい。 既に狂気RPを発狂したキャラクターが開始してしまっている場合でも、肩代わりする発言ptが減るわけではありません。 発狂に陥ったキャラクターの発言で「□□□は○○○を受け入れた」と宣言がない場合「狂気を癒す」は失敗します。 「受け入れた」と宣言された段階で「狂気を癒す」キャラクターの発言ptが費やさねばならない発言ptに満たない場合は「狂気を癒す」は失敗します。 癒している途中で「癒しを受け入れた」と発言してしまった場合、失敗します。 「狂気を癒す」は1度成功するまで1日に何人を対象にしても何度試みても構いません。 癒しについての補足 癒す人が必要ptを発言し終えたか、ってどう判断するんでしょう? 癒す側が、メモに【癒し中】→【癒し済】と明示してください。 癒しが終わった時点でメモに記し、それを見た癒される側が「受け入れた」と発言してから、レベルを上昇させて下さい。 注意事項 白ログでの記号の制限について 描写のための[ ]と、退席を表す**と、場所を示すための「―(ダッシュ)」の使用は可能です。 ト書きの中、またはキャラクターのセリフの中で、他者の発言を引用するための「 」や、間を表すための「――」の使用は可能です。 基本的に、 【人狼用語として使える記号はレベル3になってから】 と覚えましょう。 ※「☆」「♪」「 #9829;(ハート)」「ww」「←(矢印)」「顔文字」等、感情を表すような記号は使わないでください。 【 】の代わりに、他の記号で強調する推理発言は禁止とします。 なお、レベル上昇によりそれらの制限は無くなります。(レベル4になったら中身発言も混ざるので記号の使用が出来るようになります) 狼の囁き・墓下発言・独り言の制限について 囁き :RPあり。中の人発言あり。 現行のレベルによる記号や言葉の制限を受けません。 墓下発言 :RPあり。中の人発言あり。 死んでしまった人物は「霊」となって、辺りを彷徨います。 生前のレベルによる記号や言葉の制限を受けません。推理を行ってもかまいません。 独り言 :RPなし 中身の発言を許可します。 発言前に /* を記述することで区別できます。RP交えた独白を行うのももちろんOKです。 actの使い方について レベルによっては、中身発言不可です。推理に多用するのも避けてください。 誰かに話しかける場合は、白ログ内で行うようにしてください。 actでの会話が続くようなログは好ましくありません。 癒しを施す・癒しを受け入れる発言をする場合、actを使ってはいけません。 メモについて メモに書き込める言葉も、キャラクターのレベル制限の縛りがあります。 【中の人の発言を行えるのはレベル4から】 です。 Q&A 随時加筆します レーティングは? 【R-18】 とします。TMMIなので、ある程度のグロさは覚悟してください。 性的描写についても制限しません。 時間軸ってどうなるの? 人工太陽が設置されているので、昼夜の区別がつく世界です。 48h(1日)で1日進むという認識でOK。 どこまで推理の材料に使っていいの? 場にあるもの全てが推理材料です。 縁故の変化、喉の残量からの推測全てが推理材料です。 メモってどこまで書いていいの? 【発言時間帯】 【他のプレイヤーへの発言時間帯や日時の問い合わせ】 【不在日時】 【何等かの告知】 【在席/離席の通達】 【告知に対しての質問/了承】 この6つのみに限って許可されています。 縁故ってどう結んだらいいですか? 会話の流れを見ながら、適当に結んでください。 一方的な感情であってもよいです。お互いに結びあう必然性はありません。 メモを使っての、縁故の相談はナシでお願いします。 縁故の枠が埋まらなかったよう… 空きスロットであれば、進行中いつでも追加することが可能です。 ※死者に対する縁故もいつでも変更が出来ます。(ex:発狂終了までの間に、死者の縁故を外して生者の縁故に入れ変える) キャラクターの居場所って気にした方が良いですか? 複数の場所に移動が可能な世界観の場合。ある場所で、あるキャラクターが喋った話は、プレイヤーは把握していても、その場所に居なかったキャラクターは把握できていない場合等があります。 キャラクターが瞬間移動してしまわないように、お気をつけください。 自殺票ってありですか? 禁止します。 委任ってどういう時に使うものですか? 日付の更新に間に合わない場合、先に誰かに「委任」しておくことができます。 役職COしたいんですが、レベルが足りないから自分も役職信じられないんだよね? COした人物は、レベル関係なく自身の役職名を口にすることが出来ます。 「名乗り出た者」という扱いになります。 どんな役職も初日にCOすることが可能です。周りの人が信じてくれるかどうかは不明ですが。 「名乗り出た者」の口にする役職名を、聞き返すという形で口にしても良いですか? COしていない人物に限り、レベルによる制約を受けます。 なので、レベル0で「霊能者」等の言葉は使えません。 伝わる様に言い換えてみてください。 参加CO 村建てと交流のある方に限らせていただきます。 ※編集方法:このページの最下部右下にある「編集」アイコンをクリック。所定の位置に記入した後「ページの更新」ボタンを押します。 No. ID コメント 1 iceTEA 村建てデス。5回目のTMMI開催となりました。 2 粧 設定が素敵すぎるので何があっても予定を調整したい所存です。 3 キュラ ほくほく面白そうな設定ですね!発狂したいw 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 コメント 質問等ありましたらどうぞ!村開始後の匿名による質問もこちらまで。 そういや司書達にも寿命はあると見ていいのでしょうか? -- ゆるやかなものですが、肉体の老化はあります。1人が欠ける毎に、新たな司書を補充しています。(常に一定の人数しかいない) -- iceTEA (↑を世界観設定部分に追記しておきます) -- iceTEA 今回はレベル4になったらバグの正体を定義出来る…でいいんだっけ。 -- はい、一番最初にレベル4になった人が名称を決定出来ます。 -- iceTEA 村内の時間経過はどうなってますか?リアル2日=村内1日? -- 始まってからは48hで1日経過のつもりで動いていただけたらと思います。 -- iceTEA 翻訳者が翻訳した -- 続き→本はどんな手順で書庫に収められますか? -- 詳しく決めてないです。印刷機があるようなので、翻訳者が自ら装丁を行う事もあるかもしれませんし、図書館の便利システムによって、自動装丁されているのかも。出来上がった本を分類して並べるのは司書の役割ですね。 -- iceTEA 飴の使用個数と相手をメモに記載しても構いませんか? -- いいですよ〜! -- iceTEA 再送されてしまったものはこちらで削除しておきますた(`・ω・)ゞ -- iceTEA メモに占い希望を載せてよいですか?OKでしたら、村建発言で周知してくださると嬉しいです〜! -- 細かく発言時間を指定するのはありなんでしょうか?ICレコーダーでも実際の時間と違うと思うんですが。 -- ↑ふたつ。指摘ありがとうございます。更新直前の天声で申し訳ないorz -- iceTEA すみません、ルール部分の抵触(処刑という概念の使用)をRPで指摘したかったのですが、伝わらなかったようです。PC視点でこれ以上どうにも……なので、何らかの形で提示していただけないでしょうか。 -- 天声落としておきました。 【追記】再送されちゃったぽい2重文章はこちらで削除しておきますネ -- iceTEA ↑ご対応ありがとうございました! -- 議論と関係ないけど、チャールズと聞いて議事国チャールズしか思い浮かばなかった件について。(まがおで) -- チャールズの名前にリンク貼ってあるのでそこからグラ確認できるよー。うん、議事国のチャールズの印象のが強いですねw -- iceTEA うん、見てからあってなった…。(笑)<リンク -- 一応、発狂した人には飴は渡せないって事を周知した方が良いかと思いましたが、ご判断はお任せします。 -- そまりん、発狂+対立なので消費は200pt−。誰かつたえて…っ -- 落ちる前にwiki見てよかったーーーー 天の声で注意しておきました。 -- iceTEA えっと、対立と殺害の描写が過激じゃなかったのが問題ですか?メモ忘れだけが問題で発狂続けても大丈夫ですか? -- ソマリ こちらの気づいたのでこちらでメモでの中の人発言すみません。 -- ソマリ そのまま続けて大丈夫ですー。 -- iceTEA ごめんね、メモの「対立も含めたつもり」の主語が、「発狂に」かと思って、それだとルールにあるpt消費に足りないので…と思い、天声 #2にて注意しただけでした。メモ表記洩れだったんですねと今理解ー。何も問題ないです。 -- iceTEA いえいえ、対応ありがとうございます。漏れすみません。ご心配おかけしました。 -- ソマリ 対立と発狂は、「ここまでが対立」「ここからが発狂」と内容的に分かれていないといけませんか?対立+発狂のptに届いていれば、描写が混ざっても構いませんでしょうか? -- まざっても大丈夫認識。合計でpt足りてたらオッケーかと。(Not村建て) -- 混ざっても大丈夫ですよ~。どちらが先でも問題ないですしね。 -- iceTEA ↑質問者です。了解しました。お二方とも、ありがとうございました! -- 村建てのぼやき:鳩から回答した時は文字色が白のままなので、後からこっそり色を変えてたりするよ。こそこそ。 -- iceTEA 対立のみで発狂しない人には飴譲渡できるのですか?念のための確認をば。 -- 大丈夫ですよー。過去にもそういう事があった気が…? -- iceTEA actで推理発言に近いものが目立つのですが、このままこのようにact使用で大丈夫ですか? -- いつかも話題になりましたが、こちらとしては推奨していません。 -- iceTEA 「多少ならば認めている」と言い変えますが、喉瀕死の時にやむなくactで…といった事態を想定してます。 -- iceTEA 2014-01-26 (日) 03 18 36>中身発言になるので、メモ記述は出来れば控えていただきたく。あと、メタ情報になりかねないので、勝手ながらコメントを非表示にさせてもらいました。 -- iceTEA えーと、対立終了した後の相手には飴渡していいんだっけ…? -- ↑にもあるように、対立であれば飴は渡せます。 -- iceTEA 村建て様、オズ、飴の件ご迷惑おかけしました。ご指摘ありがとうございます。 -- アプサラス よくあるよくある。[アプサラスの肩ぽむっと] -- iceTEA 名前 コメント 前ページ次ページ村企画
https://w.atwiki.jp/progolf/pages/802.html
順不同 そうぶファミリーゴルフ よみうりゴルフ倶楽部 八王子カントリークラブ 多摩カントリークラブ 小達敏昭銀座ゴルフクリニック 小金井カントリー倶楽部 府中カントリークラブ 昭和の森ゴルフコース 東京よみうりカントリークラブ 東京バーディクラブ 東京五日市カントリー倶楽部 東京国際ゴルフ倶楽部 東京都民ゴルフ場 桜ヶ丘カントリークラブ 武蔵野ゴルフクラブ 相武カントリー倶楽部 立川国際カントリー倶楽部 若洲ゴルフリンクス 赤羽ゴルフ倶楽部 青梅ゴルフ倶楽部 GMG八王子ゴルフ場 Tama Hills Golf Co ページ先頭へ
https://w.atwiki.jp/golfer/pages/1662.html
このページをお気に入りに追加 そうぶファミリーゴルフ よみうりゴルフ倶楽部 八王子カントリークラブ 多摩カントリークラブ 小達敏昭銀座ゴルフクリニック 小金井カントリー倶楽部 府中カントリークラブ 昭和の森ゴルフコース 東京よみうりカントリークラブ 東京バーディクラブ 東京五日市カントリー倶楽部 東京国際ゴルフ倶楽部 東京都民ゴルフ場 桜ヶ丘カントリークラブ 武蔵野ゴルフクラブ 相武カントリー倶楽部 立川国際カントリー倶楽部 若洲ゴルフリンクス 赤羽ゴルフ倶楽部 青梅ゴルフ倶楽部 GMG八王子ゴルフ場 Tama Hills Golf ページ先頭へ
https://w.atwiki.jp/gununu/pages/3533.html
MS09-サントール星座(ケンタウルス星座)-バベル〔ばべる〕 作品名:聖闘士星矢 作者名:星矢あき 投稿日:2008年2月23日 画像情報:640×480px サイズ:186,581 byte ジャンル:仮面・被り物 キャラ情報 このぐぬコラについて コメント 名前 コメント 登録タグ 2008年2月23日 仮面・被り物 個別は 星矢あき 聖闘士星矢