約 19,793 件
https://w.atwiki.jp/corelli/pages/454.html
#blognavi あついのでぶんしょうがかけません。 そこで登場するのが箇条書きですが何か。 FFXI夏のへぼ祭りに投下するネタがどうにか浮かぶも、隣の課の東大出身オタクにひぐらしをフルで借りてしまいgdgdに。 とうとう扇風機だけでは寝付けなくなった。送られてくる風がもはや熱い。リビングに逃げてクーラー。 木・金の2連続職場飲み会は8割方お義理なので辛い。断らないキャラに自分を仕立て上げた事を今更ながらに後悔。本当はヒキニート体質なんですごめんなさい。 前述ひぐらしと新しい携帯にダウンロードしたA列車と暑さによる熟睡不足のせいで深刻に読書が進まない。買う予定のものも合わせて積ん読が7冊に。村上龍の「半島を出よ」がようやく文庫になったので買おうと思っている矢先、DDD2巻が奈須きのこ中二病炸裂と聞いて俄然興味が湧く。「其は恒温の最高速。不滅を矜る、灼熱の揺り籠(フォーマルハウト)」とかもうキャッチとしてあまりに最高すぎないか。 んあー、夏休み取りたいなぁ。 カテゴリ [雑記] - trackback- 2007年08月17日 00 44 37 名前 コメント #blognavi
https://w.atwiki.jp/record17/pages/570.html
家族の買い物に付き合い、NHKの東西寄席に笑い、箱根駅伝の接戦に感動して、ライスボウルでアメフトのルールを知り、食べて、寝る。 -- record17 (2009-01-04 15 00 12) 夕飯は御飯、鶏豚チゲ味噌鍋、きんぴらごぼう、漬物、天。 -- record17 (2009-01-04 15 01 41) たけしの特番で神社と寺の関係、陰陽道、伊勢神宮の荘厳さを知る。伊勢に行きたい。陰陽道に基づいて江戸の街は形成されてきた。それに意義を感じるかは各自によるが、陰陽道で江戸が形成されたのは事実であり、その時間軸上に今の東京があるのだ。 -- record17 (2009-01-04 15 07 48) 村上龍『愛と幻想のファシズム』。ハンターを代表とした政治団体による革命を描いた政治経済小説。革命の手法には賛否あるが、革命のために徹底的に高い自信を持って瞬時に行動を起こすトウジに大きな憧れを感じた。革命の中途で物語は終わるので彼らの活躍を見届けたい気持ちが強い。読み始めたら止まらない。オモロ、オモロ。 -- record17 (2009-01-04 15 28 05) 名前 コメント ←きのう(2009.1.2) →あす(2009.1.4)
https://w.atwiki.jp/wikiwiki2/pages/471.html
『本の雑誌』2017.12号 (詩の入門書10冊)秋葉直哉 金子みすゞ全集 JULA出版局 対訳ディキンソン詩集 岩波文庫 時の光 河野 鳥 ペルス 孤独な泳ぎ手 衣更 傍らの男 高木 一瞬 清岡 堀川正美詩集 現代詩文庫 クリスチナ・ロセッティ詩抄 青をめざして 杉山 (akira) フィンダーズ・キーパーズ キング(ミスター・メルセデスの続編) 湖の男 インドリダソン 冷たい家 ディレイニー 邪魔者 アダムズ ダーク・マター 空地(ウェイワード・パインズ 三部作) キリング・ゲーム カーリイ(シリーズ7作目) (江南) ダスクランズ クッツェー パリに終わりをこない ビラ=マタス ペストの記憶 デフォ 研究社 『今を生きる人のための世界文学案内』 都甲 (大森望) フィリップ・K・ディックの世界 筒井康隆入門 佐々木 (若林踏) 屍人荘の殺人 今村 7人の名探偵 新本格30週年記念アンソロジー (青木大輔) 『私にはいなかった祖父母の歴史』 ジャブロンカ 県立 市立316シ ナチの子どもたち 古都の占領 幻の黒船カレー 友情 平尾誠二と山中伸弥 (服部文祥)スローターハウス5 (円城塔) 新幹線のたび (村上龍の10冊)速水健朗 テニスボーイの憂鬱 昭和歌謡大全集 五分後の世界 コックサッカーブルース 愛と幻想のファシズム コインロッカー・ベイビーズ 希望の国のエクソダス 69 長崎オランダ村 はじめての夜
https://w.atwiki.jp/karatanibiblio/pages/42.html
1983← →1985 2月、メキシコを旅行。4月、アメリカより帰国。5月、第三文明社から『思考のパラドックス』刊行。12月、「探究」連載開始(-1988年10月号) 代表的論文:「批評とポスト・モダン」 代表的講演・対談:「ポスト・モダニズム批判」「バフチンとウィトゲンシュタイン」 ●「あとがき」(1984.3.25.記)、『思考のパラドックス』第三文明社、1984.5→増補改訂『ダイアローグII 1980-1984』第三文明社、1990.6 ●「超消費社会と知識人」(Jacques Derrida・浅田彰との座談会)、『朝日ジャーナル』1984年5月25日号「現代の「知」を語る」 →『新潮』2005年2月号「小特集=ジャック・デリダ」 ●「「球界の盟主」への五色のメッセージ」、『朝日ジャーナル』1984年6月29日号「がんばれ読売巨人軍」 ●「ポール・ド・マンの死」、『群像』1984年7月号 →『批評とポスト・モダン』福武書店、1985.4→福武文庫、1989.1 →『差異としての場所』講談社学術文庫、1996.6 ●「いつかは煙草がやめられる、『文芸』1984年8月号 ●「現代への視点 モダンとポスト・モダン 上:マルクス、新古典派そして構造主義」(岩井克人との対談)、『エコノミスト』1984年8月28日号 ●「現代への視点 モダンとポスト・モダン 下:日本的差異性はなぜ矮小なのか」(岩井克人との対談)、『エコノミスト』1984年9月4日号 ●「モダニティの骨格」、『日本読書新聞』1984年9月10日号 →『批評とポスト・モダン』福武書店、1985.4→福武文庫、1989.1 ●「モダンとポストモダン」(坂本龍一・村上龍との座談会)、月刊講談社文庫『IN・POCKET』1984年9月号 →『思考のパラドックス』第三文明社、1984.5→増補改訂『ダイアローグII 1980-1984』第三文明社、1990.6 →改題「外部 柄谷行人」、村上龍・坂本龍一『EV. cafe:超進化論』講談社、1985→講談社文庫、1989 ●「奇蹟的な作品」、森敦『意味の変容』付録「『意味の変容』ノオト」、筑摩書房、1984.9 →改題「森敦の『意味の変容』」→『批評とポスト・モダン』福武書店、1985.4→福武文庫、1989.1 →『差異としての場所』講談社学術文庫、1996.6 ●「批評とポスト・モダン 上」、『海燕』1984年11月号 →『批評とポスト・モダン』福武書店、1985.4→福武文庫、1989.1 →『差異としての場所』講談社学術文庫、1996.6 ●「批評とポスト・モダン 下」、『海燕』1984年12月号 →『批評とポスト・モダン』福武書店、1985.4→福武文庫、1989.1 →『差異としての場所』講談社学術文庫、1996.6 ●「ポスト・モダニズム批判」(笠井潔との対談、1984.10.)、『ポスト・モダニズム批判』作品社、1985.5 →『ダイアローグII 1980-1984』第三文明社、1990.6 ●「自己免疫あるいは不均衡な世界」(小林登との対談)、『現代思想』1984年12月号「特集=免疫と自己組織化」 →改題「自己免疫・エイズあるいは異物の肯定」、『ダイアローグIII 1984-1986』第三文明社、1987.1 ●「バフチンとウィトゲンシュタイン」(1984.11.1.早稲田大学学園祭にて早稲田大学文学研究会主催の講演)、『言葉と悲劇』第三文明社、1989.5→講談社学術文庫、1993.7 ●「どうしたって、プロ野球は面白くない」、『東京タイムズ』1984年12月13日号、東京タイムズ →山口昌男編『越境スポーツ大コラム』TBSブリタニカ、1987.3
https://w.atwiki.jp/mybookshelf/pages/53.html
- 希望の国のエクソダス 2002 文春文庫 村上 龍 ★×3 読んでるうちに日本脱出したくなってくる本。 そして龍がエロを書いてない本。エロの片鱗すらないよ! 「イコン」や「共生虫」より時代が進んだITの小説という感じです。 ITだけじゃなくて経済やら世界情勢やら、カタい内容だったー。「龍はブンガク」っていうのがだんだん納得できてきました。 そもそも「龍=エロ」の図式から、「エロ=軟弱」と思い込んでいたのですが、文庫版後書きの文章を見て、本文のカタさとあいまってめちゃ骨太な印象に塗り替えられました。 この小説の単行本が出版されたとき、村上龍は中学生に期待し希望を託しているのか、 などという馬鹿げた批判があった。 わたしは中学生の反乱を通して、現在の日本社会の危機感と適応力のなさを示したかっただけで、 中学生であれ、誰であれ、期待などしない。 期待などしない。 今の脳内龍像は海原雄山ぽいかんじです。 作中の、 この国には何でもある。本当にいろいろなものがあります。 だが、希望だけがない。 っていう一文もいいな。印象に残る本でした。 最後に主人公が子供を持つのが、あたりまえというか、行くべきところに着いたねというか、意外性はないけど納得できるラストというやつでした。 ISBN 4-16-719005-2
https://w.atwiki.jp/books69/
快天BOOKSとは 一般発売されている書籍・ムック等(一部、絶版作品を含む)を5段階で評価し、簡単なコメント付で紹介しています。 評価・コメントはあくまでトノモトショウ個人の嗜好・見解に拠るものであり、作品の優劣を示しているわけではありません。 作品情報は主に「amazon」「セブンアンドワイ」等から収集しています。不正確な情報や間違いにお気付きの方はご連絡下さい。 掲載されている文章の無断転載・転用を禁じます。引用や批評などは、事前にご連絡頂ければ考慮致します。 画面サイズ1280×1024・文字サイズ中で最適化されています。それ以外で閲覧した場合、メニュー部分が表示されない・デザインが崩れるなど不具合が生じる恐れがあります。 最近追加された作品 現在 45 作品のレビューを掲載しています。 2007/07/08 萩原朔太郎/猫町 他十七篇 2007/07/01 Dostoevskii, Fedor Mikhailovich/罪と罰 舞城王太郎/みんな元気。 三島由紀夫/潮騒 2006/12/13 金原ひとみ/蛇にピアス 谷崎潤一郎/猫と庄造と二人のおんな 村上龍/半島を出よ 2006/10/19 Auster, Paul/偶然の音楽 Shearer, Alex/チョコレート・アンダーグラウンド 中島らも/ガダラの豚
https://w.atwiki.jp/renjodatabase/pages/145.html
分類:短編小説 初出:「小説宝石」1983年11月号 雑誌時挿絵:中原脩 収録短編集:『少女』 あらすじ 女は蚊帳の中にいる。麻の蚊帳は深い緑色のところどころが脱色して白い斑になっていて、私はその白い部分から蚊帳の中を覗きこんでいる。女は不思議な明るさの中に浮かびあがっている。布団を敷いた上にしどけなく片脚を流して座り、枕元にスタンドの燈がある。その燈は蚊帳の紗幕ごしに靄のようにかすんで、私の目は女の姿を幻のように捉えている。 瀬戸内の病院で目を覚ました私は、八十日分の記憶を失っていた。空白の八十日間に何があったのか? 手がかりは不意に記憶に蘇る女の姿。そして私は、再びその女と出会う……。 登場人物 私八十日ぶんの記憶を失った男。 石崎ミツ江漁師の夫を亡くした寡婦。 善郎ミツ江に言い寄る網元の次男。 解題 (スタブ) 収録アンソロジー 『夢 恐怖小説コレクションⅢ』(1989年、新芸術社) 村上龍編『魔法の水 現代ホラー傑作選 第2集』(1993年、角川ホラー文庫) 関連作品 「小説宝石」掲載作「盗まれた情事」(『少女』収録) 「熱い闇」(『少女』収録) 「金色の髪」(『少女』収録) 「少女」(『少女』収録) 「紫の車」(単行本未収録) 『処刑までの十章』 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/japan_dorama/pages/5780.html
タイトル 放送局 日付 主演 hulu NETFLIX PrimeVideo dTV U-NEXT TVer Paravi Gyao 嵐の宿題くん 日テレ 2006.10.02 嵐小倉智昭 hulu NETFLIX PrimeVideo dTV U-NEXT TVer Paravi Gyao 内村さまぁ~ず インターネット 2006.11.01 内村光良さまぁ~ず hulu NETFLIX PrimeVideo dTV U-NEXT TVer Paravi Gyao おネエ★MANS 日テレ 2006.10.07 山口達也 hulu NETFLIX PrimeVideo dTV U-NEXT TVer Paravi Gyao カンブリア宮殿 テレ東 2006.04.17 小池栄子村上龍 hulu NETFLIX PrimeVideo dTV U-NEXT TVer Paravi Gyao くりぃむナントカ テレ朝 2006.01.29 hulu NETFLIX PrimeVideo dTV U-NEXT TVer Paravi Gyao ザ・ベストハウス123 フジ 2006.11.01 本上まなみロンドンブーツ1号2号 hulu NETFLIX PrimeVideo dTV U-NEXT TVer Paravi Gyao 世界の果てまでイッテQ 日テレ 2006.04.04 内村光良 hulu NETFLIX PrimeVideo dTV U-NEXT TVer Paravi Gyao 秘密のケンミンSHOW 日テレ 2006.09.21 hulu NETFLIX PrimeVideo dTV U-NEXT TVer Paravi Gyao Music Lovers 日テレ 2006.10.01 hulu NETFLIX PrimeVideo dTV U-NEXT TVer Paravi Gyao 笑ってはいけないシリーズ 日テレ 2006.12.31 hulu NETFLIX PrimeVideo dTV U-NEXT TVer Paravi Gyao
https://w.atwiki.jp/gfresearchmirror/pages/36.html
村(むら)上(かみ) 文(ふみ)緒(お) ■プロフィール 基本データ 名前 村上文緒 読み むらかみふみお タイプ COOL 誕生日(星座) 11月2日(さそり座) 血液型 B型 身長 160cm 体重 45kg 3サイズ B 86cm/W 56cm/H 86cm 趣味 読書 好きなもの ケーキ 嫌いなもの レバー 部活・所属 図書委員会 得意科目 古典 その他のデータ 英記 FUMIO MURAKAMI ヒトコトID @humi_bookmark クラス 3年A組 BMI値 17.6 乳関数 45.875(巨乳) カップ Eカップ(巨乳) 一部のデータはGF速報からの引用となります。 ■交友関係 3年生 望月エレナ クラスメイトかつ特に仲良し クロエ・ルメール クラスメイトかつ仲良し 2年生 夏目真尋 本好き同士 加賀美茉莉 仲良し ■呼称一覧 基本一人称 私 基本二人称 あなた 主人公から→× 主人公に対し→[苗字]くん/[苗字]君 [苗字]くん(恒常R最終進展のみ)→[苗字]君(恒常HR最終進展以降から現在まで) 呼び方 望月エレナ 望月さん クロエ・ルメール クロエさん 夏目真尋 夏目さん 加賀美茉莉 加賀美さん ※基本的に苗字さん付けしか無いため、交友関係にあるもの以外は割愛する。 呼ばれ方 望月エレナ 文緒ちゃん 浅見景 もっと 九重忍 笹原野々花 天都かなた 村上さん、文緒ちゃん 後者はもっと クロエ・ルメール 文緒サン、村上サン 前者は漫画文緒編で「文緒さん」になったことも後者は劇場15話及び漫画文緒編3話途中までとクロエ編4話まで 夏目真尋 村上先輩 加賀美茉莉 ■声優 名(な)塚(づか) 佳(か)織(おり) (Wikipedia) だぁ!だぁ!だぁ!(光月未夢) 交響詩篇エウレカセブン(エウレカ) ハイキュー!!(清水潔子) など ■その他の考察 COOL属性ガールの代表格(同じくCOOLの椎名心実は作品そのものの代表格という立ち位置)にしてガルフレ四天王の一角。開始時に主人公の属性をCOOLにした場合最初に出会う。 無口でクール…というかクーデレな図書委員。三つ編みにした銀髪(水色?)を左右の肩に垂らし、オレンジ色のヘアピンを前髪左側に2つ飾っている。三つ編みはSR「決定的瞬間」(第2進展)によると幼少時代から。 休日は古本市巡りや本の虫干し(連休中のみ)に費やしており、まさに本の虫と言えるほどの本好き。読書の守備範囲も、純文学からライトノベルまで非常に広い。 心実と同様に学年の差を問わず礼儀正しく敬語で話すが、主人公との仲が進展すれば台詞もくだけたものになる。 無口だけでなく感情表現が苦手。気を遣っているつもりでも無愛想かつ端的な台詞のせいで誤解を生んでしまうが、実際は口下手なだけで、それを上手く訂正できないのが一番の悩みである。内面は常識人かつ思いやりがあり非常に感情豊かで、恋愛にも興味のあるほどほどに年頃の少女。 しかし、知識は何でも本に頼りがちなため、時折自分から行動しても知識が先走った行動になりやすく、「本に書いてある男性の好みを鵜呑みにする」などおかしな…というか大胆な行動に走ることも。 インドア派らしく体力は低いようで、運動は全く苦手。SR「球技大会」でテニスに参加した時も、最初はうずくまっていたものの進展すればやる気を出し、SSR「私の精一杯」では負けという結果に終わったものの、主人公に「頑張ってるだけで可愛い」と言われて照れていた。 SR「水泳教室」によると1年生時から参加しており、少し泳げるようになったなど一定の成果が出ているようだ。 交友関係は図書室の常連として本にまつわるキャラが多く、クロエ・ルメールは日本に関する知識で、加賀美茉莉は絵本のことでそれぞれ相談相手になっており、夏目真尋とは本好き同士の仲。しかし、それら以上に注目されるのは望月エレナとの関係である。彼女からは被写体になってくれるように熱烈にアプローチをかけられ困惑しており、仲良しの進展前は断るために主人公に協力してもらったほど。進展後の二人はまんざらでもない様子だが、仲良しというかセクハラの餌食にされそうな様子にしか見えない(もっとも、エレナも人として一線を越えない程度に常識を弁えている方ではあるが…)。 SR「お正月休み」~SSR「母直伝」に彼女の母が登場しており、髪の結い方(三つ編みが1本で左側に垂らしている)とヘアピンが無いこと以外は娘にそっくり。その上娘とは対照的に口数が多い。後にふたスト5章にも登場。そこでは母は文緒から主人公のことを聞いており互いが仲良くしているのを非常に喜んでおり、#2で主人公にも娘の幼稚園の頃の写真を見せたり夕食にビーフシチューをご馳走したり…などフランクに接していた。幼少時代は母に相当懐いていたようで、離れると泣いてしまったりした。 漫画文緒編に登場する母とは容姿が異なる。 カードは性格を反映して守援寄り。一方のセンバツボーナスはセクシーガールズ★キッスと委員会ペンタゴン(攻守)、ロンリーガールズレクイエム(攻)と逆に攻援寄りだが、他と組ませるには丁度良い。先述通りインドア派ではあるもののスタイルは抜群で、セクシーガールズ★キッス所有もうなずける。 苗字の由来は作家の村上春樹、または村上龍になぞらえたと思われる。また下の名前の由来は直木賞受賞作家の山本文緒と思われる。 デザインソースはQP:Flappar小原トメ太氏曰く、「ただ個人的な先入観と趣味で、ややツリ目の地味っ子にし、胸を大きめにしたらこうなった」とのこと。また総選挙14の1位に関するGFマガジンでのコメントによると、当初はそこまで人気が出るとは予想だにしていなかったそうな。 誕生日が成瀬まなみと一緒。 夏休みの文緒ルートは、商店街にある真尋のアルバイト先の本屋「天凜堂」で彼女が休みの時に出るという条件で、自分も主人公と一緒にアルバイトを始めるところからスタートする。EDはそこでの働きぶりが学校新聞に紹介され、恥ずかしがりながらも今までと違う自分の新しい一面を見られたことを喜び、最後はエレナが撮った写真での素直な笑顔に、主人公への感謝の言葉で締めくくられた。 (♪)では、クロエから神楽坂砂夜共々ダンスバトルに参加しないかと誘われたが、運動が苦手なことと人前で踊るのは恥ずかしいから絶対無理だと言って断った。しかし、エレナから「見て読んで得た知識も大事だけど、実際に体験することも大事だと思う」といわれ、目視で体重とウェストの増加を見抜かれたこと、ダンスバトルなら無理なく楽しくシェイプアップできると勧められたことから砂夜と共にnonetに参加することを決めた。チームの中で一番運動が苦手なこともありダンスには苦戦しており、鳳歌院高校に合宿に行った際にはあまりのレベルの違いを目にしたことと、練習中に怪我をしてしまいチームに迷惑をかけてしまったことから自信を失い、一度はチームを抜けようとまで思い詰めてしまう。しかし、その後他のメンバーが得意な人とそうでない人で振付を変えることを提案し、8人で楽しく踊ることが大事だと言われたことで吹っ切れて自信を取り戻すことができた。 他のメンバーは話が進むにつれて互いの呼び方が砕けたものになっているが、彼女だけは一貫して苗字さん付けの呼び方である。エレナですら望月さんと呼んでいるのだから、それだけ礼儀正しいということだろう。
https://w.atwiki.jp/mitosemi/pages/60.html
○チームコンセプト 無双とは - 比較するものがないほど優れていること。並ぶものがないこと。 二つとないこと。また、そのさま。 {一、 常に高みを目指し、ゼミという場で唯一無二のチームとなる 一、 個々人が無双で多大な力を有しながらも、チーム毅無双として、強く固く熱く結束する 一、 我々は、現代社会には数少ない肉食系男子として、孤軍奮闘する} ○無双紹介 宮原 毅:言わずと知れた毅無双のチームリーダー。得意技は、他者を顧みない発言力であり、 として同じチームのメンバーにもその負の効力を発揮する威力を持つ。(静岡出身) 大野 裕喜:今年度RPGツクール幹事に任命される。得意技はベッティングと、ソフトボール。年齢に よる肉体的衰えから、今年は雑穀米を食し、無双の中核となるべく修行中。(北海道出身) 岩城 雅之:玄米と忍者飯を愛するムードメーカー。健康面の知識は、他の追随を許さない程であり、 得意技は、地元を愛する心から放たれる議論する力。村上龍をこよなく愛す。(福岡出身) 中村 貴治:遥々ドイツから帰国。得意技は、欧米のユーモアを兼ね備えたゼミ室の光景であり、無双の エースを目指し、三国無双とゼミ活動に必死である。チームの名付け親でもある。(独出身) 木戸雄介:二十期生期待の無双であり、只今得意技を磨くために充電中である。 首脳陣を悩ませるも、早期の戦線復帰が望まれる。(神奈川出身) 江島孝允:二十一期生期待の無双であり、現在得意技を習得して、草食系から肉食系へと変容を遂げ、 間もなくゼミに復帰予定である。三国志をこよなく愛する。(長崎出身) 文責 宮原