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夏祭り 後篇 1 インデックスは『夏でも最新技術で快適!! モフモフゲコ太着ぐるみ』を装備した!!「かわいすぎですよ!!インデックス!!」夏祭りの中心から少し外れた簡易テントの中は、撮影会場になっていた。残像が残るほどのスピードで、自称カメラマンは赤ちゃんを撮影しまくる。横では神裂がはしゃぎ、インデックスは23本目のミルクに突入する。同僚の間抜けな姿にステイルはため息を吐きながら、インデックスに対し携帯のシャッター音を鳴らし続けた。「インデックス!! 美味しいですか?」「ぷぅ……う? あい!!」(((…………天使がいる)))プルプルいわゆるツッコミ不在である。 太鼓の音が遠くで響いてくる。屋台の明かりがぎりぎり届くか、届かないかの距離。暗闇の中に浮かぶ彼女の顔は、驚きに染まっていた。自分の手が震えている。予想以上に緊張しているようだった。告白なんて柄じゃないのはわかってる。でも今、しなければならなかった。最初は応援していた。ついでに上条とケンカできればよかった。だが、彼女にいつの間にか惹き付けられていた。辛い思いはしてほしくない。正直困らせるのも嫌だ。だから、今じゃなきゃいけない。彼女の向こうに見える木の下に隠れた、あの憎い鈍感野郎を焚き付ける。そう彼女を困らせる言い訳にしないと、自分は2度と動けない。だから、言った。自分の本心を、結末すらわかる、思いを あわてて漏電を抑え込む。思いっきり動揺している。「異性に直接思いを伝えられた」のは初めてだった。白井はなんだかんだいって異性じゃない。白井には悪いが現実味がない。海原の好意には気付いていた。しかし搦め手であったため、こちらの対応も婉曲にすることができた。今回は違う。感情を直接ぶつけられた。冗談ではないことが表情から読み取れる。美琴は……尊敬した。その姿は、何度もイメージした自分の姿だった。自分がやるべき行動。しかし、恐怖が彼女の足を止めた。もし、断られたら? そう思うと動けなかった。彼は違う。彼は自分に確認した。「上条クンのことが好きだよね」と勝ち目の低い戦であることもわかっているのだ。しかし、逃げなかった。だから、彼の想いに応えるには、自分も正面から、挑まなくては、ならない。美琴は予想以上に動揺していた。あのツンツン頭の少年が、彼女の後ろにいたことも、彼がトールの言葉を聞いてその場から離れていったことにも気づかなかった。 上条は走る。(…………??)何が起こった?ただトイレに行き、オティヌスのところに戻ろうとしただけだ。その途中で美琴とトールを見つけた。(なんで動揺してるんだ??)声をかけようとした瞬間、アイツは言った。「オレがアンタのことを好きだと言ったら、アンタどうする?」(……別に、いいこと、じゃねー、か)以前の、海原の件もある。アイツは自分と違ってモテて当然だ。頭もいいし、運動神経も高いし、美人で、かっこよくて、かわいい一面もあって、ゲコ太が好きで優しくて友達思いで……「……い!! 聞こえてないのか!! 人間!!」腕を掴まれ、ようやく上条は立ち止まった。「…………オティヌス?」「どうした? 珍しくおびえているな?」 「ごめんなさい!!!」美琴は深々と頭を下げた。「正直、あなたの好意はうれしい。でも…………」???声が出ない。目の前にいるのは、想いを伝えたい相手ではない。「わ、わた…………私、は……」なのに、こんなにも苦しいのか?自分の本心を認めて、さらに口に出すというのは。「と、ととう、ととうまの…………こと、が!!」顔が真っ赤に染まる。目も開けていられない。息がうまく吸えない。指の爪が手のひらに食い込んで痛い。「す、す…………!!」でも、言うんだ。彼に答えるためにも、なにより、「す…………き…………」ここで言えなくて、アイツに……伝えられる訳がない最後の「だから」は消え入って聞こえていないと思う。彼は教えてくれた。今のままではいけない。想いとは、伝えなければ意味がないのだ。カシャッ「……は?」「いやーもしも、の話に、そんなガチな返答が帰って来るとは思わなかったぜ」「へ? 携帯? シャッター音?」「これを録音した内容と一緒に上条クンに送し「やめんかーーー!!」彼が、冗談にしたいのならそうしよう。表情に隠しきれていないことも、指摘しないでいいだろう。その時だった。オティヌスと会いようやく落ち着いた上条と、やっと自分のやるべきことを見つけた美琴の耳に「「インデックス!!!!」」と、叫ぶステイルと神裂の声が届いた。
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ぐしゃぐしゃになるまでかき回す私に抵抗しようと身をよじらせる千聖。 やめてよ、と笑い声をあげる千聖はいつまでたっても思い出の中の男の子と変わらない。 変わったとすれば、好きな相手が私から舞美に変わったことくらいか。 「桃ちゃん、くぁわいぃ~」 キッズに入りたての頃、千聖が私によく言っていた言葉だ。 覚えた言葉だけを話す九官鳥みたいにこれだけを言い続けた。 今ではほとんど同じくらいの位置にある顔も、当時は少しだけ大きかった私が見下ろすのが当たり前だった。 声をかけられるたび、私が目線をあわせに顔を下ろすと、何が面白いのかにこっと笑っていた。 そして、また 「桃ちゃん、くぁわいぃ~」と言いだすのだ。 子供が使う好きは、恋愛感情ぬきの人間的に好きだと思っていたから、本気だと知ったときは意外な気がした。 千聖はこの頃から舞ちゃんにも好きだと言っていたし、しょっちゅう一緒にいたから本命はあっちだと思っていた。 私にはしていないのに、舞ちゃんには平気で肩を抱いてキスまでしていたことまである。 それを踏まえると、当然ながら舞ちゃんが本命だと思うのも無理からぬ話ではある。 「あれは女の子だって意識したら出来ないことだよ。舞ちゃんは友達だと思ってたから、出来たことなんだ」 とは、どうしてあそこまで出来るのか、という問いに対する答えである。 舞ちゃんには出来て私には出来ない、納得できはしなかったけれど、 「桃ちゃんだと意識しちゃってさ。だって、キッズの中だと一番可愛いからさ。照れちゃうんだよ」 なんて言葉をさらっと言われたおかげで、うまく丸めこまれたところはあった。 普通ならこんなキザったらしいセリフでも照れるものなのに、千聖は割とこういうのは簡単に言えてしまっていた。 千聖は着飾った言葉を考えて言うような子のは知っていたから、本心から言ってくれていると喜べた。 私が先にデビューするまでは千聖から「可愛い」と言われるのは、私だけの特権だった。 弟に可愛いと言われて喜ぶか、なんて言われても嬉しかったのだから仕方ない。 これもいつしか聞かれなくなり、代わりに聞かれるようになったのは 「舞美ちゃん、くぁわいぃ~」だった。 いつの間にか、年に何度かあるハロコンで会うと毎回聞いていたセリフを期待していたことに気付かされた。 寂しいなぁ~コンサートでデビューする相方探しにでかけたこともあった。 それから、楽屋に遊びにいくと必ずメンバーにしかけた悪戯の仕掛けを明かしてくれたこともあった。 その標的が舞美だったのは仕掛けやすいからではなく、好きだったからなんて早いうちに気づくべきだったね。 「桃ちゃん、デザートいらないの? さっきからぼぉ~としてさ」 「ん? 食べますよ、食べます」 「桃子が桃のデザート食べるって共食いじゃん。縁起が悪いから、こっち食べなよ。ほら、交換」 「だぁめ。あんたの食べかけじゃない。交換しません」 千聖が私のデザートのお皿を掴み、自分のほうへ引き寄せる。 私が考え事に集中していた間に自分は半分は食べているくせに、これで交換はちょっと図々しい。 こういうのは千聖らしくて微笑ましく感じる面である。 「桃ちゃ~ん、かわいいよぉ。だから、交換しようって」 「可愛いって言って誤魔化そうたってそうはいきません。ダメなものはダメですぅ」 可愛いと言えば交換すると思うなんて、何てあざとい考えなんだろうな。 「桃ちゃん、食べたいよぉ。桃のデザート」 「だぁめ。あげません。あんたは食べかけを食べてなさい。じゃないと、桃が食べちゃうぞ」 一枚の皿をとりあう小競り合いをしばらく演じた後、二人で半分ずつにすることで納得した。 これくらいですぐにムキになるあたり、まだまだ私も子供ではあるなと反省してしまう。 それも秋が近付いた涼しげな夜風が吹き飛ばしてくれた。 「舞美がライブ来ていたから今日は帰り心配していたけど、雨は平気みたいだね」 「うん、星が綺麗だよ。横浜でも星空がみえるんだね」 千聖がため息をこぼしながらも、しげしげと星空に見入っている。 つられて私も見上げてみると、ロマンチックな夜景が空一面に広がっていた。 思わず、私までもため息をこぼしてしまう。 「綺麗。こんな夜景が綺麗な場所だとは思わなかった。ネオンであんまり見られないと思ってたからさ」 「やっぱり自然の光が一番だね」 「ねぇ、ちょっと歩こうか。こんなに綺麗な夜景があるんだから、歩かないともったいないじゃん。行くよ」 「桃ちゃん、駅とは反対方向じゃん。ちょっとちょっとぉ~」 気持ちの整理がつかないのに帰りたくはなかった私は、夜道を一人走り出していた。 本心から応援してあげられなかったから・・・ ←前のページ 次のページ→
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ミツキさんが入室しました ミツキ (昼下がりのセントラルは喫茶Endless Battle。 ミツキ (しとしとと雨が降っている。 ミツキ あー…もう、ラプレーン出身だから気づかなかったけど ミツキ 私って雨女なのかなぁ…。( ぼやきながら喫茶に入ってくる黒髪ロング女子。 ユエさんが入室しました ユエ こ~んに~ちは~~~♥(ミツキを出迎えるネコナデヴォイス ユエ …(ミツキを目に留めて ユエ ちっ……女か。 ミツキ えっ、えっ。(いきなりの歓迎に驚くミツキ。 ミツキ どうも、こんにちは。(とりあえず笑顔で返す ユエ ん。ドーモ。(しらっと顔で さっきの声は一体…? ミツキ ………あ、アハハ。 ミツキ よかったら一緒にお茶でも飲みませんか? ユエ 結露で良く見えなかったじゃないの、もう(すごすご自分の元居た席に戻…ろうとした所で、声に振り向き ミツキ その…。この喫茶は相席推奨だって聞いたので。 ユエ え、何そのオクターン並み距離近いんですけど?(怪訝そうにミツキを見て)… ユエ …(この女…… ユエ (悔しいけどイケてるじゃないの…!アタシには劣るけど!…アタシには劣るけどね! ユエ なるほど。(何か一人勝手に納得して ユエ 敵情視察ってヤツね!?(ビシィとミツキを指差して ユエ EBイチ可愛いユエ(自称)の動向をチェックして弱点を掴もうって魂胆でしょ!いいわ、受けて立とうじゃない! ミツキ アハハ……。(なんだろ、この人…。 ミツキ (元気、なのかな…? ミツキ じゃあ、あそこの席にでも座りましょうか。(といいつつ席へ ユエ ふん。すました顔しちゃって。(言いつつついて歩き、テーブル席に腰掛ける2名 ミツキ ……何か、頼みます?(席に座り、笑顔で。 ミツキ 私は…、このケーキセットにしようかな。 ユエ ユエはパフェセット。季節のオススメのヤツ。 ミツキ はい、私が注文しますね。(といいつつ、タブレットをぽちぽちして注文 ミツキ ……。 ユエ ドーモ。 … ミツキ (なんか雰囲気で相席しちゃったけど、何話したらいいんだろ…。 ユエ … …ねぇ。あんた『騎士』?(じとー、と据わった視線で ミツキ ユエ、さんでしたよね。私は雨傘光月(アマカサミツキ)と言います。 ミツキ えっ…! ミツキ ま、まあ、人並みには…。 ミツキ …………。 ミツキ いえ、私が雨騎士ラプレーン、です。 ユエ 一ノ清游恵(イチノセ ユエ)よ。 …ほら、やっぱりじゃない(じとー ミツキ じゃあ、ユエさんも、騎士だったりするんですか…? ユエ ユエの事は今はいいの!アンタ…あれでしょ! ミツキ は、はい……すみません…… ユエ この男だらけ(※ユエ主観)の鎧サーで! ユエ 姫目指そうってんでしょ! ミツキ ………。(ぽかーーーーーん ユエ ほら!図星を突かれて言葉も無いってカオしてるわ!(ビシィ ユエ 何よ!ちょっとカワイイからって!調子乗ってんじゃないわよ! ミツキ ハハッ。(つい、低い声でバカにしたような笑いをもらしてしまう。 ユエ は? ミツキ ……。(そう、ミツキが何よりもなりたくないものが、他人から守ってもらうことしかできない人間なのだ! ミツキ いえ、ありませんよ。 ミツキ 500%ありませんよ。(穏やかな口調で言っているが目つきはするどい。 ミツキ (……鎧サーの姫なんか、エントリー用紙配られる時点で破るっての。 ユエ … ふーん?(その視線を受けてか ミツキ ユエさんは…。 ユエ … ま、信用しないけど。黒髪ロング女って100%地雷だし。(言いつつ、語調と視線には感じる所があったのか ミツキ まあ地雷かも、しれませんね。(ふふっと ユエ で、何よ?(促すように ミツキ ユエさんはかわいいから、周りが男の人たちばかりのなかだと大変そうだなって。 ミツキ その…、注目されたりとか…。急に好かれたりとか…。 ユエ 大変?(眉間に皺寄せて怪訝そうに ミツキ いえ。この喫茶で一番かわいいっていうのも、間違ってないくらいきれいなので…。 ミツキ ……。 ミツキ (とりあえず話を合わそうとしているが、ミツキは心に思っていないことをしゃべることが苦手である! ユエ ぇ。 ソレの何処が大変なのよ。やっぱ皮肉で言ってんの??(本気なトーンで ユエ 注目されるのも! 好かれるのも! かわいいって言われるのも!(追加した ユエ いくらされてもされ足りないくらいよ! てか足りない! ミツキ 皮肉じゃないです!(といいつつ、「いくらされてもされ足りない」という言葉を聞いて ミツキ ……スゴっ。(「すごい強欲なんだな」という本心がつい少しもれてしまう。 ユエ …え?すごいですって?ポイントわかんないけど褒められて悪い気はしないわね! ミツキ …あはは。じゃあいっぱい褒めますね。 ユエ (一ノ清游恵は基本的に……頭がお気楽である! ミツキ ………。 ミツキ (この人、私と全然違うタイプだな……。 ミツキ ユエさんは。 ミツキ なんでちやほやされたいんですか……?(つい本心が漏れてしまう ユエ ? ユエ なんでって。なんでも何もある?(本気でわかんないって感じで ユエ されたら嬉しいじゃない?気分良いじゃない? ミツキ そ、そうなんですね。 ミツキ 私はちやほやされるの全然好きじゃないから…。 ユエ 認められてる!褒められてる!愛されてる! アタシに『正』の→が向けられる! ユエ それってもうサイコー!に、無条件で気分良いじゃな… …っはぁ!?ウソでしょ!?? ミツキ ひえー。(つい本心が(略 ユエ ぇ。じゃあ何よ。ミツキちゃんはこの男だらけの鎧サーで!? その顔を以てして!? ユエ ちやほやされる気が全く無いって言うの…!?(信じらんないって顔して ミツキ ………そう…なりますね…。 ミツキ だって、 ミツキ ムカつく、ので。 ミツキ 「こういう人間だよね」ってよくもしらないくせに勝手に押し付けられてる感じがして、 ミツキ 私そういうの大っ嫌いなんです。 ミツキ (つい声に熱がこもる ミツキ ………私は愛玩動物じゃないっての。 ミツキ ……。はっ。(そして我に帰る ミツキ だから、不思議だなーって……思って……。 ユエ ……… ふーん? ユエ 全然わかんない。(あっさり ミツキ うーーーー。 ユエ アタシから見たらアンタの方がずっと不思議なんですけど?オクターンにも全然いないタイプよ(しげしげと ミツキ そう、なんですかね。 ミツキ やっぱり北と南だから、そういうこともあるのか…。(適当にしゃべっている。 ユエ ラプレーン?何か遠いんでしょ。(こっちも適当である ユエ …ま、アンタは本当にライバルにはなんなそーね。(ふぅ、と ユエ アンタがその心算だとして……周りがどうかは知らないけどね!(クワッ ミツキ えええ…。 ミツキ ……(全力拒否するもん。 ミツキ あ…。 ユエ だってそうでしょ。カワイイは正義なのよ。カワイイはモテるのよ。 ミツキ とりあえず、ケーキ、食べましょうか。(いつのまにか運ばれてきた食事に目をやり ユエ ん。 そーね。(パフェアンドケーキ! ミツキ ……私別にかわいく、ないので。 ミツキ (その後も、2人はしばらくのんびりと雑なおしゃべりをした。 ミツキさんが退室しました ユエ ぇぇぇー…ウッソでしょ? 拗らせてない?(平和なガールズトーク・スイーツタイム!(?) ユエさんが退室しました
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里人A「大変だ!ジャッジメント・シーズンが暴れている!」 里人B「ちくしょう、ジャッジメント・シーズンは俺達の味方じゃなかったのか!?」 文「いや、元から味方ではないと思いますが」 わざわざ偽JSの変装をして勝負に挑んだ魔理沙だったが、メンタルの脆さまでは隠せなかった。 中二病が恋する乙女的に発揮されてうふふ笑いが止まらず、効果が切れるなり大暴れを始めたのだ。 映姫「嘘で本心を偽る者は、やはり自らの心の弱さには勝てませんでしたか……」 偽JS「うわぁぁぁ!お前らっ!さっき見た事聞いた事は今忘れろすぐ忘れろ全部忘れろッ!」 取り乱した魔理沙は映姫たちに向けてマスタースパークを放つ。 里人A「うわぁ、本当にラストジャッジメントを撃って来た!?」 里人B「嫌だ!俺には子供と三人の妻が!」 文「あ、それ記事にしておきますね」 映姫「哀れな……せめて奥義で葬りましょう。『ラストジャッジメント』、こちらが真打です」 魔理沙の極太ビームに向けてビームを合わせる映姫。 太さで劣るジャッジメントだったが、マスパを受け止め、取り込み、超極太ビームとなって魔理沙を吹き飛ばした。 映姫「安心なさい、これで脅威は取り除かれました」 里人A&B「助かった!ありがとう閻魔様!」 文「……閻魔様、まだ薬の効果が残ってるんですか?」 心無い一言を発した文は、魔理沙の後を追って吹き飛ばされた。 映姫「私って……日頃から言動に勿体を付け過ぎでしょうか?」 小町「そりゃあ、裁かれる魂が納得するぐらいのケレン味は必要ですから…… ああほら、あたいはちゃんと解ってますって、泣かないで下さいよ」 結果:効果切れ直後に偽JSこと魔理沙が暴走してしまい、映姫の勝ち。
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アルバムタイトル 入手シナリオ 入手シーン みんなでゴッドイーター 勝負の行方 ベッドの黒猫 あぐらの沙織 風呂上りの麻奈美 修学旅行の思い出 桐乃と遭遇!? 人生相談再来!? 水着ショット発見! 桐乃大ピンチ 3人で仲良く ゆっくり付き合っていこう 湯船につかる桐乃 ご当地メルル探索 桐乃の本心 悲しい結末 マップにて? びしょ濡れの京介 二人を繋ぐもの 記憶回復? 妹×妹グッズを買い漁る桐乃 俺の妹がこんなに可愛いわけがない 麻奈美との帰り道 お披露目ステージ スク水黒猫 保健室へ急げ! 目覚めの黒猫 黒猫の人生相談 黒猫と遭遇!? 黒猫の妹 涙の黒猫 呪いのキス サークル参加 一人ぼっちのサークル参加 京介開眼!? 京介&黒猫 電波ソング 沙織ホームにて 沙織の入院 素顔の沙織 沙織の人生相談 呪いのブレスレッド? コスプレコレクション 別れの挨拶 ハッピーウェディング? お礼のキス 真・沙織登場! ハッピーウェディング! 仲間召喚 理想の体型? 愛妻?弁当 腕組み下校 麻奈美のキス!? 黒猫にばれた!? 京介の入浴 恋人ごっこ 千葉市民花火大会 なにか足りない? 田村家園側にて おまえが大好き 桐乃の様子が!? あやせがベッドの下に キラッ☆ あやせのメイド姿 かばって怪我した麻奈美 激コミ車内 加奈子とご飯 ブリジットと羽状 あやせたん初登場 あやせの水着 加奈子ステージ おにいさん大好き 女の闘い的な? あやせ妊娠 桐乃面妖 修学旅行の準備 加奈子のキス 黒猫の呪い 告白 一緒に寝てくれない? ヤンデレあやせ チャットをさせられる桐乃 アイドルな麻奈美 ヘビメタなロック 妹都市読んで泣く桐乃 こんぷりーと アルバム内 こんぷりーと以外のアルバム入手 コメント 名前 きちんと修正できる方、後をお願いします。 - フローチャートコンプ率100% 2011-02-03 07 00 04
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きてれつ【登録タグ SEVENTHLINKS き 初音ミク 曲】 作詞:SEVENTHLINKS 作曲:SEVENTHLINKS 編曲:SEVENTHLINKS 唄:初音ミク 曲紹介 ユニット SEVENTHLINKS の5作目。 Illustration:あけの Mix:はるお 歌詞 拝啓 天使の君へ クスッとクスッと笑って 存分 騙してくれよ 臆病者はだれだ? 半分ふざけた君に クラっとクラっと来ちゃって 案外ありえるかもね 思ったままに 1 2 3 4 段々 気になる君と ーohoh-落っこちてみたいと 完全 見惚れる僕と ーwoohooh-落っこちて来ないかな いつかの期待しちゃった日々には もうおさらばだ 答え決めろ めかしこんで気取ったつもりの ヴェール捨てて 1 2 3 天才 天才 どうやら また心を手を目を 奪ってしまって こんがらがった 君の熱情に 嗄れる声を絞って 歌え! 繰り返す日々にさよなら また来る日まで 案外 お茶目な君に ドキッとドキッと来ちゃって 散々 はしゃいでくれよ 恋焦がれて 1 2 3 4 段々 惚れてく君と 放っといてみたいと 完全 惚れてる僕と 放っといてかないでよ いつかの踊っちゃった台詞は もうやめてくれ 笑え歌え 曲がりなり生きてく 未来に エール叫べ 1 2 3 Yeah! 平凡 平凡 どうやら またつまらぬ奇跡に 縋ってしまって 勘繰りあった 君の薄情に 揺れる気持ち放って 歌え! めくるめく日々へ 答えは出ない 本心 剥き出しの感情 運命 研ぎ澄ましたナイフで 電光 血まみれになっても 全て見せて 天涯 寂寞とうらぶれ 劣等 吐き出した世界は これでいいさ ほらほら笑って泣いて 天才 天才 どうやら また心を手を目を奪ってしまって こんがらがった君の熱情に 嗄れる声を絞って 歌え! 嘘つきの僕にさよなら 届かぬメーデー コメント 名前 コメント
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【検索用 ときしっくふぇのみな 登録タグ VOCALOID fttn と シムラムシ 初音ミク 曲 曲た】 + 目次 目次 曲紹介 歌詞 コメント 作詞:シムラムシ 作曲:シムラムシ 編曲:シムラムシ 絵・動画:fttn(Twitter) 唄:初音ミク 曲紹介 シムラムシと申します。初投稿です。 曲名:『トキシックフェノミナ』 歌詞 (piaproより転載) トキシック麻酔毎日が熱病 欲しがって迷いああ不甲斐ないや ヒロイック依然退屈は倍々 絡まって解けない 狭まった視界網膜は酩酊 締め切った部屋に相槌はないな 裏切った期待現実にバイバイ 都合いいメロウ 優しさはエンプティ 容赦ないエンパシーすら嫌いになった 耳塞いだひどい猿芝居 くだらない理想を描いて それをまだ恋と謳ってんの いまはただロンリネスな心臓を縛りあってリンクしたい 埋まらない時間に藻がいて 傷口は哀に染まってんの ありふれた猜疑心と群青に胸が疼きだす夜のフェノミナ フェイクいつも問題点はエスケープ ばかりでもう情けないや アカシック業の法則なんて 誰もわからない 気の抜けたソーダ水 食い違うアイロニー またこぼしちゃった 見苦しいや悪意のコメディ 夢や愛希望を叫んで こだまする声がうざったいの 「ガラクタみたいね」なんて運命にへりくだって合図した 嘘じゃない普通を探して 汚れた世界に縋ってんの 右手にはセンスレスな偶像と庭で人知れず朽ちたリナリア 性善説なんて論外 感情グリッチしても 本心はNOPE ただ憂いだけ滲んで 形ない救いを求めて ひとりきり何を待ってんの 変われるのは キミだけなの 誤魔化したりしないでよ くだらない理想を描いて それをまだ恋と謳ってんの いまはただロンリネスな心臓を縛りあってリンクしたい 埋まらない時間に藻がいて 傷口は哀に染まってんの ありふれた猜疑心と群青に胸が疼き出す夜のフェノミナ コメント 名前 コメント
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NOTTV『AKB48の“あんた、誰?”』 #119 のまとめ 〔初回放送:9月14日(金)〕 【出演者】 小林香菜(B・料理部・15回目) 小森美果(B・部活動動向不明・16回目) 佐藤亜美菜(B・文芸部副部長・14回目) 佐藤すみれ(B・文芸部・8回目) http //lh4.googleusercontent.com/-T97QzY_hzQo/UFLj3pQBNpI/AAAAAAAA_2U/RZk1a5yxsaw/s0/.jpg トップリード ■オープニング ※下手から小林・すみれ・小森・亜美菜、板付き ※小林仕切り(日直) 全員でタイトルコール M『会いたかった』 ◎モニター・放送画面に、番組ロゴ(金曜日のロゴは仁藤萌乃作品) 秋葉原AKB48カフェ&ショップから公開生放送 亜美菜「立ち見もいっぱい!」 本日は全員チームBメンバー ~自己紹介~ “チームBを一言で表すと何か”を発表しながら 小林→すみれ→小森→亜美菜 小林「“賑やか”」すみれ「“動物園”」小森「“うるさい”」亜美菜「“憩いの場”」 →すみれ「合わせると“ヤバい”ってことだねw」 →亜美菜「とりあえず“うるさい”ね、“動物園”が一番が近いかもw」 ※トップリード登場 トップ新妻「トップリードを一言で表すと、えー(地味)」 →小林「臭い」→トップ新妻「臭いってw!」 →すみれ「イケメン」→トップ新妻「イケメン!?」→すみれ「嘘!」 →トップ新妻「嘘、大げさ、まぎらわしい?なんだそれw」 (※トップ新妻のメンバーの呼び方) 小林・・・小林くん 小森・・・こもこも すみれ・・・すーさん 亜美菜・・・あみあみ ~番組趣旨説明~ この番組はAKBファンの間では有名でも 世間の認知度がイマイチなAKB48のメンバーにチャンスを与える番組 今日一番頑張ったメンバーには、エンディングで3分間のPRタイムをプレゼント! ▼本日からNOTTVが静岡でも視聴可能に トップ「静岡の皆様、初めまして!『あん誰』でございます!〈カメラに手を振る〉」 小林「おばあちゃん、観てる?」 →トップ「おばあちゃん、静岡!?」→小林「違います」 →トップ新妻・和賀「〈声を揃えて〉違うのかよ!」 新妻「2人でツッコんじゃったw」 ▼本日は企画が盛り沢山 トップ新妻「〈スタッフに〉(今日)1時間で終わるかわかんない? 2時間くらいいきましょうかw?」 →トップ和賀「枠は決まってるんでw」 ■コーナー①「第6回コモリンピック」 小森が考えたオリジナルゲームにみんなで挑戦するコーナー ルール・判定はすべて小森にゆだねられる M『“炎のランナー”のテーマ(ロンドン五輪の表彰式曲)』 ※曲に合わせて聖火ランナーになりきるすみれと亜美菜、小森も何となく合わせる トップ「小森が(亜美菜とすみれに)のまれてるw」「大丈夫ですか、小森さん?」 →小森「大丈夫じゃないです」→トップ「“じゃないです”!?大丈夫かなぁw」 ▼前回のコモリンピックで話題騒然となった競技とは・・・? トップ「実は前回(のコモリンピック)、 ある競技に話題騒然となったということで…その時の写真がコチラです!」 ◎モニターに、小森が石田に水平チョップをくらわしたシーンの連続写真、表示 〔小森スタンバイ→水平チョップ→崩れ落ちる石田→胸を押さえて倒れ込む石田〕 (※前回のコモリンピックには今日のメンバーの亜美菜・すみれも参加) →すみれ「これ(石田)先輩ですよ?先輩…w」→会場笑い →亜美菜「ホントすごかったんだから、これw 普通“キャー”とかリアクションできるじゃないですか、あのはるきゃんが (チョップされて)“おぅ”ってなって何もリアクションできなかったw」 →すみれ「音がすごかったんですよ、“バン!”ってw」 →小森「男の格好してたから、強くやりすぎた」 (※当日は男装コーナーがあったため、石田は他のコーナーも男装していた) ▼コモリンチョップを受けたい小林 小林「私、見てないんですけど、(チョップ)やってほしい」 →会場騒然 →すみれ「〈切実に〉ホントにやめたほうがいい!」 →小林「え、そんなにw?普通にやって欲しい(んだけど)…」 →トップ「え、(本気で)やられたいってこと…?」 →小林「うん」→トップ「大丈夫か!?」→亜美菜「ホントに!?」 →すみれ「マジ!?もしかしたら倒れちゃうかもしんない…」 →小林「だってやったらやり返せばいいんでしょ?」→会場笑い →トップ「やめて!なんで修羅場と化さなきゃいけないんだよw!」 →亜美菜「じゃあ、いいよ、そう言うならやってよ!」 ▼小森が小林へコモリンチョップ ※小林がコモリンチョップを受けることになり、スタンバイする小森と小林 トップ「考えろよ!?ちゃんと考えろよ!?あと1時間あるんだからな!?」 →小森「そんな(みんなが言うほど)強くないけど…」→笑う小林 →亜美菜「香奈ちゃん、じっとしてて!」 →すみれ「動いたらダメ!変なトコいっちゃうから」 トップ「大丈夫か!?」→小森「はい」→トップ「いや、小森は大丈夫だろうけど…w」 【コモリンチョップ】 小森「いきまーす」→トップ「小林くん、力入れといたほうがいいと思うよ!」 亜美菜・すみれ「3・2・1・・・」 ※小林の胸元めがけて小森が全力で水平チョップ、 胸元に当たる直前に小林が体勢を変えたため、チョップは右手の二の腕にヒット 小林「あぁああああ!痛いよぉおおおお!〈腕を押さえ絶叫し小森に反撃〉」 ※反撃をとめに入ったトップ新妻がなぜか小林・小森・すみれから袋叩きに →トップ新妻「終了!生放送終了ですw!」→客笑い トップ新妻「痛いでしょ!?」→小森「ごめんなさい…」→小林「おい!」→会場爆笑 →トップ和賀「いや、あなたが“くらいたい”って言ったんでしょw」 →小林「テレビ的に手加減しろよ!」→客笑い 小林「私、色白いからアザできやすいんですよ、マジ日サロ行って焼こ」→客笑い トップ新妻「でも、コモリンチョップより、 (袋叩きにされた時の)小林くんの頭ド突きのほうが痛かったですよw」 ▼自分もチョップをしたい小林 小林「私も一発やらせてください」 →小森「ちょっと…嫌やで…w 〈トップ新妻の腕をつかみ〉はい、やってくださいよ、受けてくださいw」 →客拍手 →すみれ「可哀想w」 ▼小林がトップ新妻へチョップ ※小森の代役でトップ新妻が小林のチョップを受けることになり、両者スタンバイ トップ新妻「考えてよ!?(まだあと)1時間あるんだから! 今、ヒジでこようとしてなかった!?大丈夫!?」 →小林「してないw」 トップ和賀「〈冷たく〉(自分のマイクで)音拾って、音」 →トップ新妻「はい…」→客笑い 【小林のチョップ】 小林「いいですか?」→トップ新妻「〈引き攣った顔で〉はい!」 亜美菜「3・2・1・・・」 ※トップ新妻の胸元めがけて小林が全力で水平チョップ、 小林の手のひらがトップ新妻のみぞおち付近にヒット トップ新妻「だぁああああ!〈胸を手で押さえ顔を歪ませて悶絶〉」 →メンバー悲鳴 →会場拍手 トップ新妻「・・・!」→トップ和賀「喋ってくださいw」→亜美菜・すみれ「可哀想…!」 トップ新妻「…大丈夫です、中々良かった…!うん、中々良かったです…!」 →小林「やっぱテレビ的に手加減したらダメじゃないですかぁ」→客笑い →トップ和賀「どっちなんだよw!」 →トップ新妻「手加減しないほうが面白かった、小森合ってたw!」 トップ和賀「さぁ台本に無いことで6分経過しました」→会場笑い ◆小森のオリジナルゲーム『コモリンクイズ』 ※小森によるルール説明 (ゲームのルール説明・仕切り等はすべて小森が行い、トップは手を貸さない) ~ルール~ ・小森からメンバーに小森に関するクイズが出題され、答えられたら勝利 (答えがわかった人は挙手) ※ステージ中央に横一列で並ぶメンバー(下手から小森・小林・すみれ・亜美菜) <第1問> 〔私の今日のラッキーアイテムは何でしょうか?〕 小森「・・・。」→トップ「すげぇなwノーヒントにも程があるよw」 【小林の答え】 小林「目」→小森「残念」 【すみれの答え】 すみれ「バッグ!」→小森「残念」 【亜美菜の答え】 亜美菜「帽子」→小森「・・・残念!〈惜しそうな顔〉」 →亜美菜・トップ「惜しいの!?」→小森「はい、惜しいです」 【すみれの答え】 すみれ「洋服?」→小森「残念」 【小林の答え】 小林「サンダル」→小森「残念」 【亜美菜の答え】 亜美菜「キャップ」→小森「残念!〈惜しそうな顔〉」 →トップ「なんか帽子(関連)惜しそうだね」 →小林「いや、でも絶対“(帽子)惜しい”とか言っておきながらかけ離れてると思う」 【すみれの答え】 すみれ「〈ハッと思いついて挙手)はいはい!パン!」→小森「正解!」 →ガッツポーズのすみれ・唖然とする小林・爆笑の亜美菜 ※正解者はすみれ、小森から手作りの紙の金メダルが授与される 小森「すーちゃん、おめでとう」→すみれ拍手 小林「〈トップに〉ねぇ?どういうこと?」 →トップ「これが“コモリンピック”でございますw」 「(さっきの)チョップ以上の事故じゃないですかw?」→客笑い トップ「〈あらためて確認〉正解は?」→小森「パンです」 →亜美菜「亜美菜の(答えた)“帽子”、何が惜しかったの?」 →小森「惜しくない、ただ、戸惑っただけ」→会場笑い <第2問> 〔私が好きなプロレスの技は何でしょうか?〕 亜美菜「わかんないってw!」 【小林の答え】 小林「コモリンチョップ」→小森「残念」 小森「(技の名前に)“オリンピック”がつきます」 →亜美菜「“オリンピックなんたら”?“なんたらオリンピック”?」 →小森「“オリンピック○○”」 →トップ「“オリンピックなんたら”って技あるんですか?」→小森「あります」 【亜美菜の答え】 亜美菜「オリンピックストロンガー」→小森「残念」 【小林の答え】 小林「オリンピック十字固め」→小森「残念」 小森「“オリンピックよ○○スラム”」 【小林の答え】 小林「オリンピックよっイスラム?」→会場笑い →小森「残念、違う」 →トップ「〈呼びかけるように〉よっイスラム!ってどういうことw!?」 小森「杉浦選手の技です」 【亜美菜の答え】 亜美菜「オリンピックヨーデルスラム」 →小森「残念…、オリンピック予選スラム!あ、言っちゃった」→会場爆笑 →トップ「終了w!」SEカンカンカン →小森「答え言っちゃったw」 【すみれの答え】 すみれ「〈小森の答えを聞いてから挙手〉はい!オリンピック予選スラム!」 →小森「正解!」→ガッツポーズのすみれ ※正解者はすみれ、小森から手作りの紙の金メダルが授与される 亜美菜「ウソでしょw?」 →トップ「皆様、これが“コモリンピック”でございますw」→すみれ「イエーイ〈拍手〉」 ◇第6回コモリンピックの優勝者・・・佐藤すみれ トップ「優勝者への賞品がある?」→小森「はい、コモリンチョップです」 →客笑い&拍手 →唖然とするすみれ 亜美菜主導で会場「すーちゃん」コール&手拍子 →苦虫を噛み潰したかのような表情のすみれ ※小森・すみれ、優勝者へのご褒美“コモリンチョップ”のスタンバイ すみれ「うわぁやだぁ、怖いよぉ…、ヤダ!ヤダ!オエ゛ェ~〈嗚咽〉」→客笑い 【コモリンチョップ】 小森「いきまーす」 亜美菜「カウントするよ?3・2・1・・・」→すみれ「いやぁああああ!」 ※すみれの胸元めがけて小森が全力で水平チョップ、 胸元に当たる直前にすみれが体勢を変えたため、チョップは右の鎖骨付近にヒット すみれ「ぎゃぁああああ!〈絶叫の後、魂を抜かれたかのように呆然とするすみれ〉 トップ「大丈夫w!?大丈夫w!?」→すみれ「・・・。」→トップ「もう、心配だよ…w」 □セットチェンジ セットチェンジ中の1分間、与えられたテーマで意外なエピソードや情報を語る ※本日のトークテーマ・・・「じゃんけん大会への意気込み」 来週火曜日は『第3回じゃんけん大会』、この一大イベントへの意気込みを語る トップ「一発目はこもりん!」→小森「はーい〈笑顔で所定の位置へ移動〉」 →トップ「あの人“何も私してません”みたいな顔してるんだよなw」→客笑い →小森「何もしてないです」→トップ「グチャグチャにしただろw!」 <小森美果1分間テーマトーク「じゃんけん大会への意気込み」> M『涙売りの少女』 じゃんけん大会は今回で3回目だが、じゃんけん大会では自分は存在感が薄い しかし今回は入場シーンが良い感じになると思うので、楽しみにして欲しい 今回も衣裳は自由、すごく気合が入っているのでそちらもお楽しみに ■コーナー②「佐藤すみれの新コーナーを試しなさい」 “自分のコーナーを持ちたい”と切望する佐藤すみれのために スタッフが考案した新コーナー企画をいくつか試して 最終的に一つ、冠コーナーを決定しようというコーナー トップ「前回金曜日に出演した時に “自分のコーナーを持ちたい”と言っていましたが、覚えてますか?」 →すみれ「〈肩を押さえながら〉はい…」 →トップ「テンション下がってますかw?チョップでw まだ50分くらい番組あるんで(頑張ってください)…w」 ◎モニターに、スタッフが考案したすみれ新コーナーのタイトル案、表示 ┏ ┃『タメ口戦隊スミレンジャー』 『名探偵スミレ~じっちゃんの名にかけて~』 ┃『すみれのネギ克服計画』 『すみれツリー』 『すみれンピック』 ┃『シュガーすみれの甘~い話』 『すーめろが歌う「あん誰テーマソング」』 ┃『ウェンディーすみれの「大人になんてなりたくない」』 『横からすーめろ』 ┃『すみれの花言葉Show~小さな愛、小さな誠実』 『すみれもん』 ┃『切り捨て御免!ギターすー侍』 『すみれSeptember Love』 ┃『すみれっくす』 『その場でフリ付け「スミレッスン」』 『帰って来た佐藤すみれ』 ┗ すみれ「“すみれSeptember Love”w」 →トップ「これ完全に夜中3時くらいに思いつくやつですねw」→客笑い ◆お試しコーナー『すみれンピック』 すみれが考えたオリジナルゲームにみんなで挑戦するコーナー ルール・判定はすべてすみれにゆだねられる M『“炎のランナー”のテーマ(ロンドン五輪の表彰式曲)』 ※今回挑戦するすみれオリジナルゲームは「すみれンクイズ」 (ゲームのルール説明・仕切り等はすべてすみれが行い、トップは手を貸さない) ~ルール~ ・すみれからメンバーにすみれに関するクイズが出題され、答えられたら勝利 (答えがわかった人は挙手) ※ステージ中央に横一列で並ぶメンバー(下手からすみれ・小林・小森・亜美菜) <第1問> 〔私が今日の夜食べようとしているご飯は何でしょうか?〕 【亜美菜の答え】 亜美菜「ステーキ」→すみれ「ブブー(不正解)」 【小森の答え】 小森「パン」→すみれ「ブブー(不正解)」 →トップ「どんなけ“パン”好きなんだよw」 【亜美菜の答え】 亜美菜「ハンバーグ」→すみれ「ブブー(不正解)」 【小林の答え】 「こもりん」→すみれ「ブブー(不正解)」 すみれ「小森(の答え)が惜しいね」 【小森の答え】 小森「ラーメン」→すみれ「違いまーす」 小林「これ小森が正解したら すーちゃんが(チョップ)やりかえすことできるんでしょ?」 →すみれ「そう」→小森「は?」 【亜美菜の答え】 亜美菜「ホットケーキ」→すみれ「ブブー(不正解)、ちょっと惜しい」 【亜美菜の答え】 亜美菜「パンケーキ」→すみれ「ブブー(不正解)」 【小森の答え】 小森「サンドイッチ」 →すみれ「〈切れ気味に〉ちょっとぉ、違うよぉ~!アレだよぉ!」 【小森の答え】 ※小林が小森に何か耳打ち 小森「はい!ハイジの白いパン!」→すみれ「はい、その通り~!」→客拍手 ※正解者は小森、すみれから手作りの紙の金メダルが授与される (メダルには、首から下げると胸の谷間の位置がわかる“↑谷間”の表記) メダルの“↑谷間”表記にメンバー爆笑 →トップ「“↑谷間”と書いておりますw素晴らしいメダルありがとうございますw」 <第2問> 〔私は今日、何時間寝たでしょうか?〕 【小森の答え】 小森「10時間」→すみれ「正解」→客「えーw!?」 ※正解者は小森、すみれから手作りの紙の金メダルが授与される (メダルには、首から下げるとへその位置がわかる“↓おへそ”の表記) 小林「いいなぁ、小森(メダル)2つも!」→亜美菜「いいなぁ」 ◇すみれンピックの優勝者・・・小森美果 すみれ「優勝者にはご褒美があるんですよ」→トップ「お、ある!?」 →すみれ「すごいの用意してきました」→トップ「何ですか!?」 →すみれ「すみれンチョップです!」 →客笑い&拍手 →小森「〈唖然とした表情〉最悪なんだけど…」 トップ「何なんですか、この番組wチョップしかしてませんけどw」 「これを機にチームB崩壊とかないw?大丈夫w?」 ※すみれ・小森、優勝者へのご褒美“すみれンチョップ”のスタンバイ 【すみれンチョップ】 亜美菜「すみれンチョップまで、3・2・1・・・」 ※小森の胸元めがけてすみれが全力で水平チョップ、鈍い音を立ててヒット 小森「・・・w〈笑い〉」→すみれ「ええええw?」→亜美菜「強ぇーw!」 トップ「チョップされて笑うって何w!?」「どうだった!?」 →小森「全然痛くなかった」→すみれ「すみません…」→トップ「強ぇーなぁw」 トップ「リアクション(の芝居)もしてくれないんだ、こもりんはw」→小森「はい」 トップ「でもいい音したよねw?“ドム”ってw」 →すみれ「“これいけたかな”と思ったんですけど…w」 小森「もう1回!もう1回やりたいです」→すみれ「え…?〈困惑した表情〉」 →トップ「すみれちゃんが怖くなっちゃってるよw」 小森「(チョップ)くらうの好きになってきた」→トップ「えーw!?」 →小林「じゃあ、私がやる」 →小森「えーwイヤだ、イヤだ、イヤだ!」→小林「大丈夫w大丈夫w」 →すみれ「(私)手加減しちゃうから(代わりに)香菜ちゃんにやって欲しい」 ※すみれの代わりにチョップをすることになった小林と小森、スタンバイ 【小林のチョップ】 亜美菜「香菜ちゃんチョップまで、3・2・1・・・」 ※小森めがけて小林が全力で水平チョップ、 小林の手のひらが小森の腹付近にヒット 小森「あぅ…〈その場に倒れ込む〉」 →メンバー悲鳴 →トップ「今のは痛いよ!」「大事故だよw何してんだよw」 →爆笑する小森・小林 小林「みんなの思いを乗せてです」 トップ「(小森)大丈夫!?」→小森「〈小声で〉大丈夫…w」 →すみれ「可哀想になってきたw」 ◆お試しコーナー『その場でフリ付け「スミレッスン」』 ダンスが得意なすみれから振り付けを学ぼうという企画 お題の曲のオリジナル振り付けをすみれが考案し 他の3人はすみれからそのオリジナル振り付けを学び、最後に全員で踊ってみる ※ステージ中央に横一列で並ぶメンバー(下手から小林・小森・すみれ・亜美菜) <課題曲>『GIVE ME FIVE!(イントロ部分)』 亜美菜「“GIVE ME FIVE!”って演奏する曲だから振りないんですよ これ(すみれの振り付け)がOKだったら、みんなでやりますよ」 【すみれのオリジナル振り付け見本】 トップ和賀「“GIVE ME FIVE!”、(オリジナル振り付け)お願いします!」 M『GIVE ME FIVE!(イントロ部分)』 ※すみれ、曲に合わせてオリジナルの振り付け披露、客手拍子 ①右手を上げ「ギブミーファイブ!」 ②両手を腰に当て、頭を下げ髪の毛を左右に振り乱してヘッドバンギング ③縦に揺れながらエアギター~最後その場で一回転 ④激しくエアキーボード(向かって左上~左下~右下~右上~折り返し) ⑤激しくエアドラム(向かって左~右~左~中央) ⑥右足を高く蹴り上げる メンバー「これヤバいw」 トップ「(今の)振り付けを最後4人で踊れるようにレッスンを(お願いします)」 ※すみれがメンバーにオリジナル振り付けを指導 ①右手を上げ「ギブミーファイブ!」 すみれ「これは普通でいいです、まぁでもそれぞれのキャラがありますんで 適当にやっていただいてw〈一例で両手で“I Love You”のハンドサイン〉」 ②両手を腰に当て、頭を下げ髪の毛を左右に振り乱してヘッドバンギング すみれ「ポイントは髪を振り乱すって感じで、隣りの人に(髪を)ぶつける感じ」 ③縦に揺れながらエアギター~最後その場で一回転 すみれ「自由にこういう(左右に揺れる)感じで、最後回ります」 ④激しくエアキーボード(向かって左上~左下~右下~右上~折り返し) トップ「小室哲哉ばりの色んなキーボードを(弾く感じ)w?」 すみれ「キーボードを空高くから天低くまで弾く感じでw」 ⑤激しくエアドラム(向かって左~右~左~中央) すみれ「ゆきりんになりきる感じ、 (ドラムが)色んなところにあるイメージで、色んなところを叩いてくださいw」 →トップ「“フレンドパーク”のようですねw曲覚えて叩くやつw」 ⑥右足を高く蹴り上げる すみれ「最後はキックをします、“えい!”って感じ まぁ、最後のポーズも自分なりのこういう感じで(両手で“I Love You”のハンドサイン)w」 すみれ「これは思いっきりが大切、あ、(新妻さんも)一緒にどうぞ」→客拍手 ※全員でダンス披露することに、ステージに一列でスタンバイ (下手から、トップ新妻・小林・すみれ・小森・亜美菜) 【メンバー全員のオリジナル振り付け実演】 トップ和賀「ミュージック、スタート!」 M『GIVE ME FIVE!(イントロ部分)』 ※メンバー・トップ新妻、曲に合わせてオリジナルの振り付け披露、客手拍子 ①右手を上げ「ギブミーファイブ!」 ②両手を腰に当て、頭を下げ髪の毛を左右に振り乱してヘッドバンギング ③縦に揺れながらエアギター~最後その場で一回転 ④激しくエアキーボード(向かって左上~左下~右下~右上~さらにもう一回転) ⑤激しくエアドラム(向かって左~右~左~中央) ⑥右足を高く蹴り上げ、最後両手で“I Love You”のハンドサイン、やりきった表情 トップ「(やりきった表情してますけど)こっから歌が始まるんでしょw?」 すみれ「はぁーやりきったー!」→トップ「すーさん、いい顔してますねぇw」 ◆お試しコーナー『タメ口戦隊スミレンジャー』 自称「握手会タメ口系アイドル」のすみれが 正義のヒーロー“スミレンジャー”に変身し、 助けを求めるメンバーたちにタメ口で解決策をさずける企画 ※スタンバイのため一旦ステージからハケるすみれ トップ「今日すみれさん、9時くらいに寝れますねwぐっすり眠れると思いますよw」 「あんなけ頭振ったらねw」 トップ「さぁ、それでは登場していただきましょう、助けて!スミレンジャー!」 ※トップの呼び込みで、巨大サングラス・赤マント姿のすみれ登場 M『ヒーロー登場曲』 ※カメラに向かって“I Love You”のハンドサインで決めポーズをとるすみれ (※以降、“I Love You”のハンドサイン→スミレンジャーポーズと表記) →トップ「その格好(ポーズ)好きだなw」 すみれ「タメ口戦隊スミレンジャー、参上!」 →トップ「(サングラス)でかいですねw」「変な日焼けしますよw」 【小林の悩み解決】 小林「今日の夜ご飯は、秋元才加ちゃんと食べに行くんだけど、 何を食べればいいかな?スミレンジャー」 SEジャジャン すみれ「そうだねー、まぁ迷うけど、 そこはハイジの白パンを食べときゃ問題ないかなー」 ※すみれ、カメラに向かって無表情でスミレンジャーポーズ http //lh3.googleusercontent.com/-BFk5-TQ8x-w/UFMnlBaNSbI/AAAAAAABAc8/xplTjnb_x6A/s0/14+-+1.jpg 客「・・・。〈拍手〉」 →トップ「大丈夫です、盛り上がってますw」 →亜美菜「(このコーナー)ヤバいぞwヤベェw」 【小森の悩み解決】 小森「さっきチョップされた所がまだ痛いんだけど、 どうすればいい?スミレンジャー」 SEジャジャン すみれ「それはね、頑張った証拠だから、ずっと痛いまんまでいいんじゃない?」 ※すみれ、カメラに向かって無表情でスミレンジャーポーズ トップ「〈爆笑〉ちょっと待ってくださいwだんだん面白く面白くなってきましたw」 「〈爆笑〉なんでこの(無表情の)顔でずっといられるのかわかんないw」 【亜美菜の悩み解決】 亜美菜「すーちゃんの握手会のレーンでおいしくなるにはどうすればいいの? 助けて、スミレンジャー!」 SEジャジャン すみれ「そうだねー、まぁとりあえず、このマント似合うねって褒めといて」 ※すみれ、カメラに向かって無表情でスミレンジャーポーズ トップ「〈爆笑〉これいいなぁw」 【トップ新妻の悩み解決】 トップ新妻「お酒毎日飲んじゃうんだよ、どうしたらいいと思う?スミレンジャー」 SEジャジャン すみれ「う~ん、そうだねぇ、 二日酔いしない程度にさ、ちょっとにすればいいんじゃん?」 ※すみれ、トップ新妻に向かって無表情でスミレンジャーポーズ トップ新妻「〈爆笑〉うわ、生で見れたwあれw?何だろう、これ…、超面白いw いや、確かに(お客さんには)ウケてなかったよ、 ウケてなかったけど、超面白いよ、これwこれいいよ!」 ※本日試した3つのコーナーの中からどれが良かったか、すみれが選考 トップ「どうですか?自分でピンときた新コーナーありますか?」 →すみれ「えー!?みんなはどう思いますか?」 →小林「ダンスのやつは意味わかんなかった」 →亜美菜「いや、(ダンスのやつも)楽しかったよ」→小森「楽しかった」 すみれ「じゃあ“スミレッスン”で」→トップ「あれ?“スミレッスン”!?」 →小林「え?これ(“スミレンジャー”)じゃないの?」 →亜美菜「(冠コーナー)2個持とうよ!」→すみれ「じゃあ2個」→客笑い トップ新妻「じゃあこの(スミレンジャーの)格好で“スミレッスン”ってことでw」 →トップ和賀「意味わかんねぇだろw」 トップ「それでは新コーナー誕生、楽しみにしておいてください!」 □セットチェンジ <佐藤すみれ1分間テーマトーク「じゃんけん大会への意気込み」> M『ちょうだい、ダーリン!』 ※スミレンジャーの格好のままテーマトークスタート じゃんけん大会は今回で3回目だが、 今回選抜入りしたら3回連続でのじゃんけん選抜入りとなる 今年も本当に勝ちたい 当日の衣裳は自由なのだが、スミレンジャーの格好にしたくなってきた でも、ちゃんと用意してるのがあるからどうするかわからない (前コーナーの感想) 新企画を考えてくださってとても嬉しく楽しかった 皆さんありがとうございます ※最後、トップ新妻からのリクエストでスミレンジャーポーズ 〈※以降、すみれは番組終了まで赤マント着用〉 ■コーナー③「チームB推し あん誰バージョンを作りなさい」 チームBの公演曲『チームB推し』を愛してやまないあん誰スタッフのために メンバーに『チームB推し』のあん誰バージョンを見せてもらおうというコーナー トップ「(“チームB推し”を見たいスタッフが)仕事放り出して 今、(シアターに)飛び出してきましたw」 「(見せていただいても)よろしいですか、皆さん!?」 →小森「無理です」→トップ「やってください、お願いしますw」→小森「はーい」 『チームB推し』の4人のメンバー紹介パートが2回流れるので メンバーは、〔1回目:通常バージョン 2回目:あん誰バージョン〕を披露する ※メンバー、横一列でスタンバイ(下手からすみれ・小森・小森・亜美菜) 【『チームB推し』あん誰バージョン】 M『チームB推し(途中から)』 A・K・B 48 「Say B~」(※A:すみれ K:小林 B:小森・亜美菜) A・K・B 48 「B!B!B!B!」(※A:すみれ K:小林 B:小森・亜美菜) あなたは 今日です~ちゃん推し ほらチームB(すーちゃん!すーちゃん!) すみれ「すーメロディー!」 あなたは 今日でかなちゃん推し ほらチームB(かなちゃん!かなちゃん!) 小林「(かわいいー)知ってるー」 あなたは 今日でこもりん推し ほらチームB(こもりん!こもりん!) 小森「こにちは~」 あなたは 今日であみな推し ほらチームB(あみな!あみな!) 亜美菜「ねぇねぇ半分こしよ?」 「せーのっせいでっ!」 あなたは 今日です~ちゃん推し ほらチームB(すーちゃん!すーちゃん!) すみれ「あんメロディー!」 あなたは 今日でかなちゃん推し ほらチームB(かなちゃん!かなちゃん!) 小林「(かわいいー)ヌフフー〈悪女顔〉」 あなたは 今日でこもりん推し ほらチームB(こもりん!こもりん!) 小森「コモリンピック!〈カメラに向かってチョップ〉」 あなたは 今日であみな推し ほらチームB(あみな!あみな!) 亜美菜「またあん誰P来てる・・・!〈不満げな顔〉」 一生懸命 夢を追いかけています 成長してるチームB 観に来てください 「B!B!B!B!」 どんなに売れても ここで歌っています 結局 誰もみんな チームB推し ですよね?「ですよね?は~い!」 トップ「“あん誰バージョン”を見れるのはNOTTVだけ!ということで 皆さん、ありがとうございましたー!」 「はい、作家もスタッフも仕事に戻ってくださーいw」 □セットチェンジ <小林香菜1分間テーマトーク「じゃんけん大会への意気込み」> M『Baby! Baby! Baby!』 じゃんけん大会まであと4日 当日の衣裳、一昨年は水着、去年はバスタオルだった 中田ちさとから「今年何着るの?」って聞かれたから 「葉っぱ2枚あればいいや」と答えたのだが、 よく考えると葉っぱは薄いので、2枚重ねの計4枚用意することにした でも実際は違うのを考えている、今年は露出はしない ■コーナー④「女優魂をみせつけなさい特別編 店長VS悪女」 メンバーに女優魂を見せてもらうため、即興芝居に挑戦してもらうコーナー 本日は、亜美菜と小林が自身の冠コーナーのキャラで対決する特別編 亜美菜のキャラ・・・『亜美菜の妄想CAFE』亜美菜店長 小林のキャラ・・・『小林香菜の「悪女」と呼ばれて』悪女小林 ※会場全員の「亜美菜店長!」の掛け声で、ネコ耳・メイド姿の亜美菜登場 M『メルヘンチックな曲』 亜美菜「いらっしゃいませ~♡」 ※会場全員の「悪女!」の掛け声で、悪女顔を作った小林登場 M『悪女/中島みゆき』 香菜「〈小森に〉お腹、大丈夫か?」 →トップ「優しいw」→香菜「〈首を振って否定〉性格悪い、最悪!イエーイ!」 →客笑い →トップ「それ何なのw?」 ※ステージ中央で睨み合う亜美菜と小林 トップ「『あん誰』の2大面白女優が揃いましたw」「もう火花が散っておりますw」 ~ルール~ ・亜美菜・小林の両名は、出されたお題の設定で、 男役のトップ新妻を振り向かせるアドリブの即興芝居を披露する ・亜美菜は「妄想いっぱいの萌え」、小林は「男をだます悪女」で演じ、 お題ごとにどちらの即興演技が良かったかをトップ新妻が判定 ※ステージ中央でトップ新妻・亜美菜・小林は演技、小森・すみれは上手で観劇 <お題①> 「店長と悪女 修羅場編」 店長と悪女、二人と同時に付き合っていたイケメン新妻だったが ついに二股が発覚!イケメンを振り向かせるのは、果たしてどっちなのか!? トップ和賀「女優魂を見せつけろ!よーい、アクション!」 (即興芝居開始) ※トップ新妻・亜美菜、並んで歩く動き 亜美菜「ねぇ、ねぇ、新妻君、次はどこに行こっか?」 新妻「〈イケメン声〉次はバリカタの豚骨ラーメンを食べに 新幹線で博多まで行こうか?」 亜美菜「えー!?すごーい!かっこいい♡やっぱり新妻君って、イケメンだよね!」 新妻「ありがとう、ンハハ」 ※トップ新妻・亜美菜の前に小林登場 新妻「〈動揺して〉おっお、おお、香菜ちゃん…」 小林「ちょっとぉ、ゆう君、その女、誰?」 亜美菜「私は新妻君の彼女です、あなたこそ誰なのよ!?」 小林「はぁ?彼女は私ですぅー、ねぇ、ゆう君、これってどういうこと?」 亜美菜「ヒドい…、二股かけてたのね… 私とこの女、どっちがホントの彼女なのよ!?」 新妻「〈狼狽して〉いや、これは…その…あの…どっちを選べと言われても…」 【亜美菜店長のアドリブセリフ】 SEジャジャン 亜美菜「私、新妻君だけの亜美菜だと思ってたのに… こんな女の人がいるなんて…でも、無理に選んで欲しいなんて言わないよ! 私は新妻君のことが、世界で一番大好き!」 M『妄想ガールフレンド/NMB48(サビ)』 【悪女小林のアドリブセリフ】 SEジャジャン 小林「まぁ、私は二股かけられてるの知ってたから、私が遊んでやったんだけどね」 M『悪女/中島みゆき(サビ)』 小林「(曲)早いなぁ!ただ、別にそっちの女がいいなら行けば?〈カメラに悪女顔〉」 【イケメン新妻の判定セリフ】 新妻「選びます!俺が本当に好きなのは、悪女だー!」 M『悪女/中島みゆき(サビ)』 (即興芝居終了) ※勝者・・・悪女小林! 亜美菜、驚きの表情 →小林、ドヤ顔で亜美菜を見つめる →トップ和賀「悪女が勝ち誇っておりますw」 すみれ「(新妻は)ハメられてるぞ、まだ気付いてないけど」 小森「スミレンジャーのほうがいい!」 →トップ「スミレンジャー出てきたら訳わかんないでしょw」 トップ新妻「店長もとてもすごい良かったんですが、 やはり(小林の)上から来る感じも良かったですね!」 <お題②> 「店長と悪女 濡れ場編」 川で溺れている店長と悪女を見つけたイケメン新妻 しかし、二人同時に救助するのはイケメンでも不可能 イケメンに助けてもらえるのは、果たしてどっちなのか!? トップ新妻「〈濡れ場と聞き〉いいんですか!?」 →トップ和賀「こちらはですね、川で溺れている店長と悪女…」 →トップ新妻「あ、そういうことなんですねw」→客笑い すみれ・小森壊れたようにケラケラと笑う →トップ和賀「どうしましたw?すげぇハマってるけどw」 →トップ新妻「いいお客さんですねw」 トップ和賀「女優魂を見せつけろ!よーい、アクション!」 (即興芝居開始) ※溺れる演技の亜美菜と小林 亜美菜「ゴボゴボゴボ…、泳げない…助けて…」 小林「私、泳げないの…誰か、助けて…、ゴボゴボゴボ…」 ※亜美菜・小林の前にトップ新妻登場 トップ新妻「おい!イケメンが来たぞ!」→トップ和賀「どんな登場だよw」 トップ新妻「今から助けるからな!」 ※トップ新妻、川に飛び込み必死に泳ぐ トップ新妻「さぁ、もう大丈夫だよ、子猫ちゃん! …しまった、いくら俺でも2人同時に助けることはできないじゃないか!」 亜美菜「お願い!私を助けて…ゴボゴボゴボ…」 小林「いや、私のほうを早く助けて…ゴボゴボゴボ…」 トップ新妻「あーいったいどうすればいいんだ!俺はどっちを助ければいいんだ!」 【亜美菜店長のアドリブセリフ】 SEジャジャン 亜美菜「早く私を助けて!それで、寒くて風邪ひいちゃうから、 一緒にお家帰ってお風呂入ろ?」 M『妄想ガールフレンド/NMB48(サビ)』 →トップ新妻「ふぁああああ!」→トップ和賀「すごいアピールでございますw」 【悪女小林のアドリブセリフ】 SEジャジャン 小林「早く助けて、河童!」→客笑い M『悪女/中島みゆき(サビ)』 小林「(曲のタイミング)違うってw! それで、一緒に寒いから風邪ひいてお風呂入って…、 その後、何する?〈カメラに悪女顔〉」 →トップ新妻「2人とお風呂に入ることはできないんですか!?」 →トップ和賀「できません!どちらかを選んでください!」 【イケメン新妻の判定セリフ】 新妻「俺がお風呂に入りたい!あ、お風呂に入りたいじゃないw 助けたいのは、店長だー!」 M『妄想ガールフレンド/NMB48(サビ)』 (即興芝居終了) ※勝者・・・亜美菜店長! 亜美菜「やったー!」 トップ新妻「やはり(小林のほうは) 一発目に“河童”って言われたことがグサっときてるわけですw」 →小林「お風呂入った後に、ご飯はいらないんだな?」 →トップ新妻「あぁ…今から変えられますか!?」→トップ和賀「変えられませんw!」 トップ新妻「〈音効さんに〉小林さんの(悪女)顔が決まったら音楽流してくださいね! これ(タイミング)大事だから!」 スミレンジャーポーズで爆笑するすみれ →トップ「めっちゃスミレンジャー笑ってるw」「ありがとうございますw」 <お題③> 「店長と悪女 ラブアイランド編」 無人島に漂着してしまった店長・悪女・イケメン新妻 たった一人の男を独占しようと女の本性が暴れだす! イケメンを手に入れるのは、果たしてどっちなのか!? トップ和賀「女優魂を見せつけろ!よーい、アクション!」 (即興芝居開始) ※トップ新妻・亜美菜・小林、目を瞑っている中、トップ新妻だけ目を覚ます トップ新妻「ンンン…ハッ、おい、イケメンが目を覚ましたぞ おい2人とも目を覚ませ!」 ※亜美菜が目を覚ます 亜美菜「…あ、私、生きてるー!」 ※小林も目を覚ます 小林「ここはいったいどこなのかしら?〈ヒドい棒読み〉」→客笑い トップ新妻「どうやら俺たちは無人島に漂着したらしい!」 亜美菜「無人島!?ねぇ、助かったのは私たちだけなの?」 小林「そうみたいね、困ったなぁ〈ヒドい棒読み〉」→客笑い トップ新妻「それじゃ、救助が来るまで3人で力を合わせていこう!」 亜美菜「3人で?〈小林を見る〉私は仲良くしていく自信がないけど…」 小林「〈トップ新妻に〉そうよ、私もアナタと2人っきりのほうがいい…」 トップ新妻「おいおい、2人とも何を言っているんだ!?みんなで協力しなくちゃ…」 【亜美菜店長のアドリブセリフ】 SEジャジャン 亜美菜「ゴメン!今のウソ…、困らせちゃってゴメンね…3人で仲良くしよ! それで、香菜ちゃんと一緒にいてもいいよ、でも、夜だけは亜美菜といて♡」 M『妄想ガールフレンド/NMB48(サビ)』 →トップ新妻「あぁああああ!店長ぉおおおお!」 【悪女小林のアドリブセリフ】 SEジャジャン 小林「私はどうせ強がりだし、1人で生きていけるから その子猫ちゃんと一緒に逃げれば? ただ、私は、地獄の果てまで追いかけるけどね〈カメラに悪女顔〉」 M『悪女/中島みゆき(サビ)』 小林「狙った獲物は逃がさない!〈カメラに悪女顔〉」 【イケメン新妻の判定セリフ】 新妻「俺が2人ですごしたいのは…〈熟考〉 いや、この島ごと日本に移動して、3人でしあわ…」 →トップ和賀「あ、そういうのいいです、ちゃんとどっちか選んでください」→客笑い 【イケメン新妻の判定セリフ(再)】 新妻「〈苦悶の表情〉あーーーー、悪女!」 M『悪女/中島みゆき(サビ)』 (即興芝居終了) ※今回の勝者・・・悪女小林!(2勝1敗) 小林「まぁ私は、2人ですごしたくないですけどねー!」 →トップ新妻「あー!1人になったー!」 壊れたようにケラケラと笑うすみれ・小森 →トップ新妻「本当に笑っていただいてありがとうございましたw とてもいいお客さんでありがとうございますw」 トップ和賀「ということで、次回の女優魂対決にもご期待下さい!」 □セットチェンジ <佐藤亜美菜1分間テーマトーク「じゃんけん大会への意気込み」> M『君のことが好きだから』 ※亜美菜店長の格好のままテーマトークスタート 自分はじゃんけんがめちゃめちゃ弱く、1回目も2回目も敗退したのだが 今回はめちゃめちゃ気合いが入っている SKE48の予選を勝ち抜いた仲の良い平松可奈子ちゃんとも 「一緒に選抜に入りたいね」と話している 今回は、自分の衣裳を自分でデザインして友達と作ることにした ファッションが好きなのを多くの人にわかって欲しい 良い結果であろうとなかろうと、自分をアピールしたい 〈※以降、亜美菜は番組終了まで亜美菜店長の衣裳着用〉 ■コーナー⑤「ファンの本心を受け止めなさい」 会場のお客さん30名に本日の出演メンバーのイメージを調査 1位に誰が位置づけされたのか予想しながら、 ファンの本心をしっかり受け止めようというコーナー ~ルール~ ・メンバーは、会場のお客さん30名に対して行った「この中で一番○○なのは?」 というイメージ調査で、誰が1位に選ばれたかを4人で相談して予想 (1位だと予想されたメンバーが、ドクロが描かれた〔①の番号札〕を持つ) <調査①> 〔この中で一番、恋人にしたくないのは?〕 ≪メンバーの予想≫ トップ「皆さん、この中で1位になるであろうメンバーを予想してください!」 小林・亜美菜「小森」→すみれ「コイツ(小森)しかいない!」→客笑い ※予想用の〔①の番号札〕がメンバーから小森に手渡される 小森「私も(自分だと)思う」→トップ「即決w!?」 〔この中で一番、恋人にしたくないのは?〕 【メンバーの予想】 〔1位〕小森美果 ≪アンケート結果発表≫ ※〔3位〕→〔2位〕→〔4位〕・〔1位〕の順でお客さんの投票ランキングを発表 〔恋人にしたくない3位〕小林香菜 メンバー「おぉ~!」→トップ「良いほうだよ!」 小林「いや、ここ(4位)が良かった、(3位なんて)一番反応し辛いじゃんか」→客笑い 【小林へのお客さんの本心】 『バカっぽいから』 →小林「そうやって、みんなは騙されてる」→客笑い 『バカっぽい顔だから』 →小林「は?バカっぽい顔って言われたことないんだけど! 喋らなければマジで知的って…、これ書いた人、悪口ですよ?」→客笑い 『バカだから』 →小林「バカバカバカバカ、言うなよ!」→会場爆笑 →小林「バカって言っときゃいいって思ってんじゃないぞ!」 〔恋人にしたくない2位〕佐藤亜美菜 亜美菜「えー!?ショック…」 【亜美菜へのお客さんの本心】 『付き合ったと思っても他に沢山彼氏がいそう』 →客笑い →亜美菜「誰だよ、書いたのw!?おい!手、上げろよw!」 →トップ「すみませんね、無記名でアンケートをとっておりますw」 『逆にモテそうだから、彼女にすると心配でしょうがない』 →良い意見でホッと胸を撫で下ろす亜美菜 →小林「待って、私にはそういう意見ないの?」→客笑い →トップ「“バカ”しかないです、申し訳ないw」 すみれ「(この結果)ふざけてんぞ、なんで(残ってるの)この2人なんだよ」 →小森「ホントだよ」 →トップ「どっちかが1位で、どっちかが(一番良い)4位ですから」 →すみれ「ふーん」 〔恋人にしたくない1位〕小森美果 小森「やったー!〈スキップで1位の立ち位置へ移動〉」 →トップ「なんで楽しそうなんだよw!」 〔恋人にしたくない4位〕佐藤すみれ (※お客さんの本心は〔4位〕→〔1位〕の順に紹介) すみれ「イエーイ、イエーイ♪」 【すみれへのお客さんの本心】 『あのベビーフェイスを自分だけのものにしたいです』 →メンバー「フー!」→すみれ「(書いたの)誰だぁ?」 〔恋人にしたくない1位〕小森美果 小森「しゃあ!」→亜美菜「“しゃあ”じゃないって…w」 【小森へのお客さんの本心】 『会話が全く成立しなさそうで怖い』 →小森「おーい!〈跳び蹴り〉違うわー!」→客爆笑 →亜美菜「何?今のw」 →すみれ「新しい技だw」 →トップ「ツッコんだのねw」→小森「はい」 『意思の疎通ができる自信がない』 →小森「・・・はん?」→トップ「意味がわからないw!?」→小森「はい」 『恋人どころか友達にもなれるとは思えない』 →小森「なれるわ!おい!ふざけんなよ!」 トップ「これ実は、30人にアンケートをしたんですが、 小森美果さん、17票も獲得しましたw半数以上w」 →客拍手 →トップ「おめでとうございますw」→小森「ありがとうございます」 〔この中で一番、恋人にしたくないのは?〕 【お客さんへの調査結果】 〔1位〕小森美果 〔2位〕佐藤亜美菜 〔3位〕小林香菜 〔4位〕佐藤すみれ <調査②> 〔この中で一番、すぐに仲間を裏切りそうなのは?〕 ≪メンバーの予想≫ トップ「さぁお考え下さい!」 小林「え、わかんなーい」→すみれ「誰よ?」→亜美菜「いないよ」 ※予想用の〔①の番号札〕を渡そうとするも誰にも受け取ってらえない小森 →小森「なんで私(が札持ったままなの)…w?」 小林「じゃいいよ、私で」→亜美菜「悪女いっちゃう?」 →小林「いいよ、別に」→亜美菜「じゃあ悪女だから香菜ちゃんにする」 ※〔①の番号札〕小森→小林 トップ「行く?小林くん?」→小林「だって(実際は)裏切らねぇし〈ガンを飛ばす〉」 →トップ「今日、(小林の)顔面白いなぁw」 〔この中で一番、すぐに仲間を裏切りそうなのは?〕 【メンバーの予想】 〔1位〕小林香菜 ≪アンケート結果発表≫ ※〔3位〕→〔2位〕→〔1位〕・〔4位〕の順でお客さんの投票ランキングを発表 〔すぐに仲間を裏切りそう3位〕佐藤すみれ すみれ「おぉー反応難しいですね…w」 【すみれへのお客さんの本心】 『あの目の奥が怖い、怖すぎる』 →すみれ「えw?何言ってんのよw?」 『自分が助かれば周りはどうでもいいタイプですね』 →トップ「そんなことないよな!?」→すみれ「うん、だってレンジャーだもん」→客笑い →小林「そうだよ、みんなを守ってるんだよね!」 →すみれ「(レンジャーの仕事は)地球平和ですよ」 〔すぐに仲間を裏切りそう2位〕小林香菜 小林「イエーイ」 【小林へのお客さんの本心】 『ピンチの時は真っ先にいなくなりそう』 →小林「は?わかんないくせに誰だしこれ書いたの?マジで」→客爆笑 →トップ「まぁまぁ、落ち着いてくださいw」 『最近悪女ぶりがホントに板についてきた』 →小林「・・・意味わかんねぇーしw」→客爆笑 →トップ「(一応理解しようとして)一旦飲み込みましたねw」 小林「(実際は)裏切ったことはないと思う、だって、 よく私“(他のメンバーがやったら怒られるようなことを)自分がやった”って嘘ついて スタッフさんに怒られるもん、才加には“それは絶対良くない”ってよく言われるけど 面倒臭いじゃん、大人に言われたら…」 すみれ「さぁ(1位は)どっちかなw!?今は手繋いでるけどよ!」 →手を繋いで〔1位〕・〔4位〕の発表を待つ小森と亜美菜 〔すぐに仲間を裏切りそう1位〕小森美果 ※亜美菜、小森と繋いでいた手を振り払ってすみれのもとへ →小森「へ?(今)裏切ったじゃんw」 小森「私、そんな(裏切るような)ことしないですよ」 〔すぐに仲間を裏切りそう4位〕佐藤亜美菜 (※お客さんの本心は〔4位〕→〔1位〕の順に紹介) 【亜美菜へのお客さんの本心】 『彼女が仲間を裏切るわけがない、亜美菜の目を見ていればわかる』 →亜美菜「わかってるぅー」 〔すぐに仲間を裏切りそう1位〕小森美果 【小森へのお客さんの本心】 『自分のことしか考えてなさそう』 →小森「・・・。〈客席を睨む〉」 →小林「小森、イライラしだした、貧乏ゆすりしてるからね、今」 →トップ「それがサインですかw?」→小林「これがサインです、もうヤバいw」 『そもそも約束自体を忘れてそう』 →亜美菜・すみれ「それは確かにね…すぐ忘れちゃう」 →トップ「悪気なくて裏切っちゃってるパターンね」→すみれ「そうですね」 →小森「〈マジのトーンで〉いやいやいや、そんなの有り得ないですよ」 〔この中で一番、すぐに仲間を裏切りそうなのは?〕 【お客さんへの調査結果】 〔1位〕小森美果 〔2位〕小林香菜 〔3位〕佐藤すみれ 〔4位〕佐藤亜美菜 小林「〈不機嫌な小森を見かねて〉小森が挽回できるもう一問ないんですか? 〈フロアDから“時間がない”の指示〉尺が無いか… 〈半泣きの小森を励ます〉今日一番だったね!今日いっぱい一番じゃん!」 →すみれ「優勝だよ!」→亜美菜「良かったじゃん!」 →小森「・・・良かったー!〈笑顔でガッツポーズ〉」 →会場大拍手&「小森」コール →小森「やったー!」 →トップ「(小森が)笑顔に戻りました!ありがとうございます!」 ■チャンスの順番 今日一番頑張ったメンバーの3分間自己PRタイム ※メンバー、ステージに一列に並ぶ(下手から小林・すみれ・小森・亜美菜) トップ「本日、一番頑張ったと認められたメンバーは!?」 SEドラムロール~ジャン ◎モニターに、〔小森美果〕表示 ※今日のチャンスの順番は「小森美果」(5回目) 客大拍手 →小林「(また)一番w!」→小森「一番w」 →すみれ「あげよっか、これ?欲しい?〈小森に〔①の番号札〕を手渡す〉」 →小森「(別に)いい…w」 ※小森の3分間アピールタイムスタート ▼「ファンの本心を受け止めなさい」のアンケート結果をもう一問発表 <調査> 〔この中で一番、意外と下着が大胆そうなのは?〕 亜美菜「(下に行くには)急すぎるなw」→トップ「急だよねw」 ≪メンバーの予想≫ 小森「小林さんですよ…」→小林「私?」→亜美菜「香菜ちゃんだと思う、亜美菜も」 ※〔①の番号札〕小森→小林 小森「でも、すーちゃんも…w」→すみれ「あ、おぉ、おいw!」→客笑い 亜美菜「あー、すーちゃんもありそう…、ここ(小林)かここ(すみれ)」 小林「〈自分の衣裳の胸元を覗き込み〉うん、たしかに派手かもね!」 →トップ「見なくていいw!」 〔この中で一番、意外と下着が大胆そうなのは?〕 【メンバーの予想】 〔1位〕小林香菜 ≪アンケート結果発表≫ ※〔3位〕→〔2位〕→〔4位〕・〔1位〕の順でお客さんの投票ランキングを発表 〔意外と下着が大胆そう3位〕小林香菜 小林「はぁ?私の色気知らないくせに何言ってんの!?」→客笑い →トップ「大胆だと思われたかったのw?」→小林「うん」 【小林へのお客さんの本心】 『真紅のTバックをはいてそう』 →小林「それで大胆じゃないんですか?じゃ、何すればいいの?〈胸を手で触る〉」 →トップ「(手で胸を)おさえるんじゃないよw!」 〔意外と下着が大胆そう2位〕佐藤すみれ メンバー「えー!?」 小林「これ(1位)亜美菜っぽい!絶対!〈〔①の番号札〕を亜美菜に渡そうとする〉」 →亜美菜「持たせないで、まだ(名前)言われてないから」→会場笑い 【すみれへのお客さんの本心】 『ロリータぶって実は派手な下着をつけてるね』 →亜美菜「なんですみれの全部決め付け系なのw?」 →すみれ「ちょっと!(さっきのと)同じやつだろ!?」→客笑い トップ「さぁ、(小森の)3連覇なるか?」 →すみれ「また、手を繋ぎ合っちゃって…w」 →手を繋いで〔1位〕・〔4位〕の発表を待つ小森と亜美菜 〔意外と下着が大胆そう1位〕佐藤亜美菜 客拍手 →トップ「何の拍手w?」 〔意外と下着が大胆そう4位〕小森美果 (※お客さんの本心は〔4位〕→〔1位〕の順に紹介) 【小森へのお客さんの本心】 『お母さんが買ってきた普通の白い下着をつけてそう』 →小森「あぁ~、それはありますね」→トップ「あるのw!?」 →小森「でも(お母さんが買ってきたやつは体に)合わないです、なんか」 →すみれ「なんかリアルw」 〔意外と下着が大胆そう1位〕佐藤亜美菜 【亜美菜へのお客さんの本心】 『色々なメンバーの下着を見て研究してるはず』 →亜美菜「あぁ~、まぁ、色んな人の下着を見るのは趣味ですね」→客笑い →トップ「そうなのw!?」 『むしろ何もつけてなさそう』 →亜美菜「バカじゃないのw?誰だよw?つけてるわw!〈胸を手でおさえる〉」 →トップ「(手で胸を)おさえんじゃないってw!」 〔この中で一番、意外と下着が大胆そうなのは?〕 【お客さんへの調査結果】 〔1位〕佐藤亜美菜 〔2位〕佐藤すみれ 〔3位〕小林香菜 〔4位〕小森美果 トップ「今、“チャンスの順番”が誰の番かわかんなくなっちゃいましたがw」 →亜美菜「みんなの番だね!チームBの番だね!」 小林「〈小森に〉下着買いに行こうね、今度」→小森「買いに行きましょう」 →亜美菜「みんなで下着買いに行こうね」 すみれ「この前、家で、小森の下着試着会しましたよ」→トップ「えー!?」 →すみれ「小森の(下着)を合わせた、私が」 →小森「そう、合わせてくれた」→すみれ「店員みたいにw」 →トップ「(普段)そんなことやってんだねw」 ■エンディング M『ぐぐたすの空』 ~明日の出演者の紹介~ 石田晴香(15)・佐藤亜美菜(15)・鈴木まりや(17)・近野莉菜(14) 亜美菜「私だ!やった!(月曜も)来て来て!来てくださーい!〈客席に手を振る〉」 小林「月曜日、亜美菜ちゃん(下着)何もつけないみたいでーす」 →亜美菜「ふざけんな、つけるわw!」 全員でタイトルコール ―終了― http //lh6.googleusercontent.com/-tjQp6KuWeck/UFMcTB3QNcI/AAAAAAAAB8Y/0QSgi9daAB4/s0/14+-+1.jpg
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(ぷちダブルクロス3rd/キャラ名でページ作成をお願いいたします。) ダブルクロス The 3rd Edithion PL名:Let 「さぁな…俺には先のことなんかわからないさ。光だって見えやしない」 報告後、どうするのかと聞かれて 【基本情報】 名前:通山 翼 コードネーム:ウィングブレイド 年齢:18歳 性別:男 星座:蟹座 身長:169cm 体重:75 血液型:B ワークス:FHチルドレン カヴァー:高校生 ブリード:トライブリード シンドローム:サラマンダー/モルフェウス/ノイマン 【能力値】 肉体:7 白兵Lv4 回避Lv1 感覚:2 Lv 精神:1 意志Lv2 RCLv1 社会:2 情報:FH Lv1 調達:1 【ライフパス】 出自:天涯孤独 経験:疑惑 邂逅:欲望:逃避 覚醒:憤怒(侵蝕値:17) 衝動:自傷(侵蝕値:16) 基本侵蝕値:33 HP:35 行動値:5 戦闘移動:10 全力移動:20 常備化ポイント:5 財産ポイント:2 【ロイス】 Dロイス:破壊の子 エフェクトの最大レベルを1上げて、レベルを上げる指定:炎神の怒り P: N: P: N: 【エフェクト】 No : 名称 : Lv : タイミング : 技能 : 難易度 : 対象 : 射程 : 侵蝕 : 制限 : 効果 — : リザレクト : 1 : オート : - : - : 自身 : 至近 : 効果 : - : (LV)D点HP回復、侵蝕値上昇 — : ワーディング : 1 : オート : - : 自動 : シーン : 視界 : なし : - : 非オーヴァードをエキストラ化 01 : コンセントレイト:サラマンダー : メジャー : シンドローム : - : - : 自身 : 至近 : 2 : - : 組み合わせた判定のクリティカル値を-Lvする。(下限値7)。 02 : 炎神の怒り : 2 : メジャー/リアクション : 肉体 : 対抗 : 自身 : 至近 : 5 : : 組み合わせた判定のダイスを+[Lv+1]。ただしメインプロセス終了後にHP‐3 03 : マルチウェポン : 2 : メジャー : 白兵/射撃 : 対決 : - : 武器 : 3 : : 同じ技能を扱う武器の攻撃力と効果を2つ合計して使用出来る。ふたつの武器は両方共装備してなくてはいけない。射程、攻撃範囲は短いものを適用する。これを組み合わせた判定に[5-Lv(最大0)]する 04 : インフィニティウェポン : 1 : マイナー : - : 自動成功 : 自身 : 至近 : 3 : : そのシーンの間武器を作成し、装備する 05 : 氷の回廊 : 1 : マイナー : - : 自動成功 : 自身 : 至近 : 1 : : 飛行状態で戦闘移動を行う。その際、移動力を+[Lv*2]mする 【武器】 名称 : 種別 : 技能 : 命中 : 攻撃力 : ガード値 : 射程 : 常備化 : 解説 キーンナイフ : 白兵 : 技能:白兵 : 0 : 5 : 1 : 至近 : 2 : 対象の装甲値を-5(最低0)する インフィニティウェポン : 白兵 : 技能:白兵 : 0 : 8 : 3 : 至近 : : 剣 : : : : : : : : 【防具】 名称 : 種別 : ドッジ : 行動 : 装甲値 : 常備化 : 解説 : 防具 : : : : : : : : : : : 【一般アイテム】 名称 : 種別 : 技能 : 常備化 : 解説 携帯電話 : : : : 要人への貸し : : : : : : : : : : : : 【コンボ】 【設定等】 小さい頃は普通のこどもであった。だが…ある日両親に異変が起こり狂人とかしてしまう(ジャーム化) 翼はどうにか逃げることができた。しかし、彼は見てしまった。おかしくなってしまったとはいえ両親を殺されるところを。(ジャームをUGNが処理した)彼は逃げした。両親を殺した者達の顔を覚えながら。 その後幸か不幸か、翼はFHへと引き入れられる。そこで彼はUGNを倒すために訓練を積み続けた。 世界を真実を知り、両親を変えてしまったレネゲイトそのものをから憎み、UGNを含め己自身すらもと思い込んでいる。 そう思い込んでいるだけで翼の本心は違う。翼は悔やんでいる、両親を見殺しにしたことを。だから自身を消し去りたいと考えており、その為に手段としてUGNと戦うということ選択しているのである。 エージェントとして活動しているときは顔を仮面で隠しており相手を嘲るしゃべる。 「いやいや、立派なものじゃないですか。UGNのエージェントの皆さん?」 「思いを遂げたければぶつかるしかないでしょう。ではやり合いましょう」 普段時は普通の高校生っぽく 「何やってんですか。まったく…気をつけなよ」 「えっと…ツッコミ待ち…?」 【コンセンサス】 ●とてもやりたいこと 自分の本心と向き合って前向きにしたい。 ●NGなこと
https://w.atwiki.jp/nicoten/pages/504.html
亞北ネル あきたねる 【キャラクター】[VOCALOID] 09-02-01作成 random_imgエラー:ご指定のファイルがありません。アップロード済みのファイルを指定してください。 亞北ネルとは、ボーカロイドから派生した二次創作キャラクター。クリプトン認許。 金髪・サイドテールのツンデレ。ネット掲示板の工作員をするアルバイト(ピットクルーと同業他社)を時給700円でしている。バイトで初音ミクを批判したりする工作をしているが、本心は別らしい。 由来 初音ミクgoogle八分疑惑(IT mediaのニュース・gigazineのニュース)の際になされた工作を皮肉って擬人化したもの。 同疑惑が2ちゃんねるで活発に議論されていた(「祭」状態)際、スレにおいて、大量(最高で数秒ごと)に「新展開がもうない」「騒いでるのはキモヲタだけ」「もう飽きた、寝る」など、事態をうやむやにするよう誘導するような書き込みがなされた。これに対し、工作疑惑が発生。目的は不明ながら工作疑惑への確信度合いがスレ住人の間でにわかに高まったことで祭は新たな方向で盛り上がり、そのうちにこれを元にあるスレ住人が初音ミクから二次創作したキャラクターが亞北ネルである。 名前は工作員の書き込みのひとつ「もう飽きた、寝る」より。バイトの設定なども、工作を請け負ったのではないかとされる会社に由来する。 外部リンク 二次創作者のブログ 誕生の経緯 動画検索 「亞北ネル」でタグ検索 random_imgエラー:ご指定のファイルがありません。アップロード済みのファイルを指定してください。 動画 sm1690331【亞北ネル】伝えたいけど飽きた寝る【PV】 http //www.nicovideo.jp/watch/sm1690331 あ行の単語一覧にもどる トップページにもどる - -