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(ぷちダブルクロス3rd/キャラ名でページ作成をお願いいたします。) ダブルクロス The 3rd Edithion PL名:Let 「さぁな…俺には先のことなんかわからないさ。光だって見えやしない」 報告後、どうするのかと聞かれて 【基本情報】 名前:通山 翼 コードネーム:ウィングブレイド 年齢:18歳 性別:男 星座:蟹座 身長:169cm 体重:75 血液型:B ワークス:FHチルドレン カヴァー:高校生 ブリード:トライブリード シンドローム:サラマンダー/モルフェウス/ノイマン 【能力値】 肉体:7 白兵Lv4 回避Lv1 感覚:2 Lv 精神:1 意志Lv2 RCLv1 社会:2 情報:FH Lv1 調達:1 【ライフパス】 出自:天涯孤独 経験:疑惑 邂逅:欲望:逃避 覚醒:憤怒(侵蝕値:17) 衝動:自傷(侵蝕値:16) 基本侵蝕値:33 HP:35 行動値:5 戦闘移動:10 全力移動:20 常備化ポイント:5 財産ポイント:2 【ロイス】 Dロイス:破壊の子 エフェクトの最大レベルを1上げて、レベルを上げる指定:炎神の怒り P: N: P: N: 【エフェクト】 No : 名称 : Lv : タイミング : 技能 : 難易度 : 対象 : 射程 : 侵蝕 : 制限 : 効果 — : リザレクト : 1 : オート : - : - : 自身 : 至近 : 効果 : - : (LV)D点HP回復、侵蝕値上昇 — : ワーディング : 1 : オート : - : 自動 : シーン : 視界 : なし : - : 非オーヴァードをエキストラ化 01 : コンセントレイト:サラマンダー : メジャー : シンドローム : - : - : 自身 : 至近 : 2 : - : 組み合わせた判定のクリティカル値を-Lvする。(下限値7)。 02 : 炎神の怒り : 2 : メジャー/リアクション : 肉体 : 対抗 : 自身 : 至近 : 5 : : 組み合わせた判定のダイスを+[Lv+1]。ただしメインプロセス終了後にHP‐3 03 : マルチウェポン : 2 : メジャー : 白兵/射撃 : 対決 : - : 武器 : 3 : : 同じ技能を扱う武器の攻撃力と効果を2つ合計して使用出来る。ふたつの武器は両方共装備してなくてはいけない。射程、攻撃範囲は短いものを適用する。これを組み合わせた判定に[5-Lv(最大0)]する 04 : インフィニティウェポン : 1 : マイナー : - : 自動成功 : 自身 : 至近 : 3 : : そのシーンの間武器を作成し、装備する 05 : 氷の回廊 : 1 : マイナー : - : 自動成功 : 自身 : 至近 : 1 : : 飛行状態で戦闘移動を行う。その際、移動力を+[Lv*2]mする 【武器】 名称 : 種別 : 技能 : 命中 : 攻撃力 : ガード値 : 射程 : 常備化 : 解説 キーンナイフ : 白兵 : 技能:白兵 : 0 : 5 : 1 : 至近 : 2 : 対象の装甲値を-5(最低0)する インフィニティウェポン : 白兵 : 技能:白兵 : 0 : 8 : 3 : 至近 : : 剣 : : : : : : : : 【防具】 名称 : 種別 : ドッジ : 行動 : 装甲値 : 常備化 : 解説 : 防具 : : : : : : : : : : : 【一般アイテム】 名称 : 種別 : 技能 : 常備化 : 解説 携帯電話 : : : : 要人への貸し : : : : : : : : : : : : 【コンボ】 【設定等】 小さい頃は普通のこどもであった。だが…ある日両親に異変が起こり狂人とかしてしまう(ジャーム化) 翼はどうにか逃げることができた。しかし、彼は見てしまった。おかしくなってしまったとはいえ両親を殺されるところを。(ジャームをUGNが処理した)彼は逃げした。両親を殺した者達の顔を覚えながら。 その後幸か不幸か、翼はFHへと引き入れられる。そこで彼はUGNを倒すために訓練を積み続けた。 世界を真実を知り、両親を変えてしまったレネゲイトそのものをから憎み、UGNを含め己自身すらもと思い込んでいる。 そう思い込んでいるだけで翼の本心は違う。翼は悔やんでいる、両親を見殺しにしたことを。だから自身を消し去りたいと考えており、その為に手段としてUGNと戦うということ選択しているのである。 エージェントとして活動しているときは顔を仮面で隠しており相手を嘲るしゃべる。 「いやいや、立派なものじゃないですか。UGNのエージェントの皆さん?」 「思いを遂げたければぶつかるしかないでしょう。ではやり合いましょう」 普段時は普通の高校生っぽく 「何やってんですか。まったく…気をつけなよ」 「えっと…ツッコミ待ち…?」 【コンセンサス】 ●とてもやりたいこと 自分の本心と向き合って前向きにしたい。 ●NGなこと
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「・・・・・はい」 拒否など許されない。その声の圧力にジェシーがうなずくのを確認すると、長老はうずくまる 暗黒騎士をチラリと一瞥してから、静かに神殿へと戻っていった。 「・・・」 ジェシーは無表情でセシルに手を差し伸べる。 「いや・・大丈夫だ。・・すまない」 手を借りたいのが本心であったが、セシルはそれを断った。自分などのためにこの女性の手を わずらわせたくはなかった。 彼女はそれをどう思ったのか、フンと鼻を鳴らすと先に進みだした。一度だけ後ろを振り向き、 セシルがついてきている事を確認すると、あとはもう振り返りもせずに歩き続けた。 セシルもおぼつかない足取りで、その後に続いた。 魔法大国ミシディア。 その偉大な歴史は、国の中心に位置する巨大な神殿に始まる。 かつて、その才が災いしてか人々の恐れを買い、国を追われた賢人たちがあった。 この地を訪れた彼らは、その知をもって神殿を築き、さらなる学の発展に没頭し続けた。 やがて、同じように住処を失った人々が次々とたどり着き、彼らは賢人たちに教えを乞い、 神殿の周りに住居を築いた。集落は徐々に繁栄してゆき、やがては村から街へ、ついには国家へと その姿を変えていったのだ。 ミシディアは人を拒まない。故郷を追われた放浪者の血を持つ彼らは、それがいかなる者で あろうとも、必ず来訪者を受け入れるようとする。だからこそ、来客の目に、必ず始めに神殿が 映るように街は造られている。心のよりどころを失った者たちに安息を与えんがために。 そして、今また神殿は一人の放浪者を迎える。 セシルは歴史の中に足を踏み入れようとしていた。
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【作品名】電磁戦隊メガレンジャー 【ジャンル】特撮 【名前】邪電王ジャビウス1世 【属性】ネジレ次元そのもの 【大きさ】宇宙1個分 【攻撃力】後述 【防御力】空間そのものなので物理攻撃では倒せない 【素早さ】不動 【特殊能力】物質を情報に変換する力を持つ。情報化された物質の情報はネジレ次元内の機械を使いカード化する事で保存される 情報化した物質の情報は書き換え可能。情報化は1~3秒 【長所】ネジレ次元にいる者に対しては全能に近い 【短所】ネジレ次元内で起こる事全てを感知している訳ではない。ドクターヒネラーの方が何枚も上手の策士だった 【備考】元々はジャビウスハートと呼ばれるエネルギー体だったがやがて意思を持ちネジレ次元を造るまでに進化した姿 絶対の存在かと思われたが、ドクターヒネラーがジャビウスの力の欠片を手に入れ、それを媒介に怪人5人を作成 その怪人が戦えば戦う程ジャビウスのエネルギーが失われていく様に細工した ジャビウス本人には「メガレンジャーを倒す為」みたいな事言って誤魔化していたが、ヒネラーの本心はジャビウス暗殺にあった その怪人5人が全滅した時ジャビウスはエネルギーを失いネジレ次元は消滅。ジャビウスハートの姿に戻りヒネラーの野望達成に利用される 物質情報化能力はジャビウスハートが元々持っていた力 275 名前:格無しさん[sage] 投稿日:2011/09/27(火) 16 02 36.85 ID IFH8o2pF ジャビウス1世考察 △岬タロウ 倒せない倒されない ○普賢真人~伏義 情報変換勝ち ×天野銀次 創生負け ×美堂蛮 爪負け △赤屍 倒せない倒されない 天野>ジャビウス>伏義 後にこの辺総当りしたら結構順位変わりそうだな 主に岬タロウと赤屍の
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《()姫川 咲/Saki Himekawa》 アイコン ゲスト 性別 女 年齢 19 身長 171 職業 高校2年生 部活 文芸部(部長) 柔道部 愛読書 ジョジョの奇妙な冒険 ギャグ漫画日和 クロマティ高校 槭や横山と同じ高校に通う女子高生、生まれはこの世界 黒髪ショートで常にダメージ加工した帽子を被っている 密かに承太郎の帽子に付いているバッチと同じものを付けており、 上衣は黒の皮ジャケットか丈の長いコートであるため不良なのかコスプレなのか判断しにくい ストレスを溜め込みやすい性格だったため小学校の時憂さ晴らしで柔道を始めるが、 思いの外良い筋をしていると評価され相手をシメる事に没頭し中学時代喧嘩では負け知らずとなった 結果的に不良生活に浸り高校を一度中退した経験もある 本当は漫画大好き少女だったのだが柔道部で築き上げたキャラとのギャップが激しく隠れながら漫画集めをするようになる 読書好きでもあるためひっそりと文芸部の部長をしているが部員が集まらず一人試行錯誤中だとか 霧島のことを何かと可愛がっているが本心としては理解されることが少ない姫川にとって、 頼れる心の拠り所的存在となっている 【スタンド】 ネバーダイ・トゥモロー 黒いレザースーツとフルフェイスメッドで全身を包んだ人型スタンド 接近パワー型でダメージを受けても自らを修復する特性を持つ『本体とスタンドの状態はリンクしている』という性質を活かし本体の治癒も結果的に行える スタンドと本体が同時に受けた損傷は修復できない また、致命傷による死も免れる事はできない 破壊力-B スピード-A 持続力-A 射程距離-C 精密動作性-B 成長性-E 関連ページ 霧島 関連画像 キャラクター紹介へ戻る|キャラクター紹介 【ゲスト】へ戻る コメント 名前 コメント すべてのコメントを見る
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ニコ=ディアボロス (-) 身長 171cm 体重 58kg 魔族。 今の魔界を作った原初の魔族。ロザリーの親友でライバル。 だが神人類の不意打ちにあい全ての記憶を失い、誰にも戦いで勝つ事が出来なくなる呪いをかけられ高天原に転送された。 ロザリーの魔力に長い間当てられ、魔界時代の記憶を全て取り戻し、同時に元の姿も取り戻した。 記憶を失っていた間に積んだ努力と、悪魔としての最高の資質が合わさったその戦闘力はロザリーと互角。 黒を基調とした服を着ている。胸元を大きく肌蹴ている。舌と臍にピアスをしている。 赤目に黒髪、縦に伸びた黒い双角、黒い尾、蝙蝠の様な翼、迸る邪悪のオーラは悪魔そのもの。八重歯が特徴。 本心を出さない性格は変わらず、空気が読めないのも相変わらず。 「悪くない」が口癖。 かつては高天原に住んでいたが、神々の迫害にあい嫌気が差し、神力で魔界への扉を開いた。そして仲が良かったロザリーと魔界に本拠地を置いた。 覇滅のオーラを纏っており、オーラに触れた物を悉く消し去る事が可能。彼女には触れることすら出来ない。危険性が高いため、普段は消している。 触れただけで物を消滅させる神力を持つ。それは神力ですら例外でなく、彼女の手に触れた神力は悉く打ち消される。他に魔王の基本神力も持つ。さらに、記憶を失ったときに使っていた神力も使用できる。 魔力の素養も高い。 神器は三叉槍と無数の剣・斧・槍・矢。 「うん。久しぶりのこの姿。悪くない」 「いやー、敗北を知るというのも悪くない。何事も経験しておくべきだよね」 「ロザリーには礼を言わないとね。何せ、久々に勝つことが出来た」
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Top 絵板まとめ 名無し 2011/9/29 (Thurs.) 01 54 05 +ミトラ+容姿は10代なかばくらい あまりに偏屈な性格のために村を叩きだされた青髪エルフ少年。 村を出る際にちゃっかりと村の宝である『鬼花』の苗を盗み出していた。 横暴だが精神的には打たれ弱く、鬼達に冷たくされると 取り乱して泣いてしまうことが多々ある。 村にいた頃はとにかく厄介者扱いされていて、本人も「一人のほうが落ちつく」と 強がっていたものの本心では自分と一緒にいてくれる存在が欲しかったのかもしれない。 +リューキ+容姿は10代後半くらい ミトラの血を受けた鬼花から生まれてきた鬼。 赤い長髪を布と宝石飾りでまとめている。 体はでかいが子供みたいな性格でテンション高く余計なことばかりする。 気を抜いたりあくびをしたりすると呼吸と一緒に火を吹いてしまうことがある。 なぜか発情期があって、その期間中彼に近付くのは危険。 +シキ+容姿は20代前半くらい 同じく鬼花から生まれてきた鬼。 ごく薄い色素の金髪、白い肌、黒いマントと死神を思わせる容貌。 ツッコミなんだかボケなんだかよくわからないブレまくりなポジション。 変なものを拾ってきて家に溜めて散らかしっぱなしにする癖あり。 家が汚くなったりする原因のほとんどがコイツ。 +ミツキ+容姿は10代前半くらい 鬼花から生まれてきた鬼。 藤色の短い頭髪と華奢な体格に不釣り合いな大角が特徴の少年鬼。 オバちゃんみたいなまったりとやる気のない口調で話す。 出ッ歯と言われると猛烈な勢いでキレる。ブチキレる。 発情したリューキに乳首を吸われたことがトラウマになっている。 ページ最上部へ
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少女迷走中 前にも同じタイトルつけたような気もするけど気にしない。気にしたら負けなのです。 今日は早めに眠れそう。でもやっぱり先に日記。寝る前が一番書きやすいのかな。それともこのくらいの時間帯が好みなんだろうか。 どっちにしても今日の分をこの時間に済ますのは明らかにおかs 最近自分を見失いがちで嫌になる。何をしたいのか、何が欲しいのか。ボクが本当に考えてることってなんなんだろう。本音と言うべきか、本心と言うべきか、本性と言うべきか。全然、見えてこない。目を背けてるだけなのかもしれないけれど。 好くしてくれる人はたくさんいるのに。いつだってそれに応えられない。それどころか些細なことで疑心暗鬼。最終的に背徳行為。鬱以前に人間的な部分が捩れてるのかもね。 週末の件さえ終われば当面は予定なくなる。そうしたらどうしよう。分からなさすぎて吐き気しそう。というよりもうしてるし。 ごめんなさい、色々と。立ち直りたいけど、立ち直れないかも。 歯車が狂ってしまう前まで巻き戻せたらいいのに。 2008年03月27日 (木) 01時44分06秒 名前 コメント すべてのコメントを見る 気をつけて行っといで~ -- (銀) 2008-03-26 00 14 14 コメントあったのでコメント返しにきました 焼き栗についてですが 私はあげたつもりなので、特に気にしないで十分かと それでも返したいというのなら、その意志を尊重しようかとは思う。 inについては、まだノーパソが戻ってきてないので ノーパソが戻ってきてから、あとそちらにあわせようかと思う。 -- (約一名) 2008-03-25 08 24 08 1200踏んだヨ -- (塵) 2008-03-22 19 44 09
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結婚したい 2017年12月19日 19時56分54秒 テーマ:戦い フットワークの軽い親友は、 私が弁護士の先生に相談に行っている間にも 彼女のことを調べ始めてくれていました。 親友は彼女と仕事絡みで関わりがある人に、 彼女の印象や実際の出来事なんかを聞いてくれていました。 「完璧なんだよ!こりゃ全員唾付き。」 何が完璧?唾付き? 親友は嫌悪感丸出しの表情で話を続けました。 「女性たちは皆、可愛くて綺麗で賢くて完璧な子だって言うんだよ。 憧れの存在、男だったら惚れてるって。」 「男どもは一様に可愛い美人だってデレデレ。 あんな子と付き合いたい、結婚したいだの。 実際に告白したけどフラれたって男が2人もいたよ…。」 あの子と結婚したい。 …つくづく馬鹿な男がいたものだと思いました。 「あ!それでさ。。 そのフラれた男2人から同じ証言を得たのよ! 彼女には結婚したいぐらい大好きな人がいるって。」 どんなに良い人でも1つは悪口が出てくるもの。 こんなに誰もが絶賛するということは、 恐らく彼女は常に周囲をマインドコントロールしている。 そんな彼女が恋する相手とは…。 「ずっと"夫"くんのことが好きだって。」 絶対に本心じゃない、有り得ない。 だけど…彼女がそう言って2人をフッたのは、 夫が彼女と初めてキスを交わした日よりもずっと前とのこと。 https //webcache.googleusercontent.com/search?q=cache g53jg2bKbWcJ https //ameblo.jp/snowyroads115/entry-12337599434.html+ cd=10 hl=ja ct=clnk gl=jp
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---だいすき。 きっと何度言っても本心は伝わらないんだろう。 だけどいつも思ってる。 だいすき。 「舞美ちゃん、写真撮ろう?」 「うん!」 舞美ちゃんが嬉しそうな笑顔で私に近づいて来た。 顔がくっついちゃいそうなくらい、近い。と思ったら、少しだけ顔が触れた。 舞美ちゃんに触れている左側の熱が一気に上がる、と同時にふわりと舞美ちゃんのにおいがした。 大好きな熱とにおいが、私を簡単に夢中にさせる。 舞美ちゃんは何も思ってない、わかっていても心が跳ねる。 カシャ。 機械的な音がして、舞美ちゃんがそっと私から離れた。 顔が熱い。きっと赤くなっている。 そんな私の顔を見て、ホンの一瞬舞美ちゃんが驚いたような顔をした気がした。 だけど、すぐにいつもの笑顔に戻って、私の頭を優しく撫でた。 そういうところがずるいと思う。だけどそれが舞美ちゃんで。 どんどん気持ちが大きくなっていく。 いつからか舞美ちゃんを想う度に何か違う感情が芽生えてきて、それを自覚したら急速に育っていったそれは恋だった。 ふんわりと甘くてだけどキリキリと切なくて、そんな感情にゆらゆら揺れた。 舞美ちゃんの全部が私の感情をいつも簡単に操る。何気ない事にでも小さな事にでも、心がすぐに反応した。 この気持ちを知ったら、どう思うかな。 そう思ったら怖くて、私はこの感情を抑え続ける事にした。 言わなければ、気づかれてもそれは本当かどうかわかんないはず、だから。 だからこのままでいさせて。近くにいさせて。 ---だいすき。 間接的に言ってみたけどきっと伝わらないんだろう。 だけどいつも思ってる。 だいすき。
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匙足スゥ ■性別 女性 ■学年 2年生 ■所持武器 神弓アルナスル ■ステータス 攻撃力:20/防御力:0/体力:7/精神力:3/FS(流鏑馬):20 特殊能力『ルクバトは永久に瞬く』 <計算式> 効果:通常攻撃 60 時間:一瞬 1.0 範囲+対象:半径2マス内全員 2.4 非消費制約1:敵エリアでしか使えない 0.9 非消費制約2:敵味方無差別 0.99 消費制約:自分死亡 55 発動率:80% 成功率:100% 能力原理 敵陣に踏み込む勢いのままに、空を駆け天に昇る。 頂に達した時、己が身を星と化し、数多の矢を雨と降らす。 キラキラと降り注ぐ致死の矢を、遠く臨む人々は流れ星と見紛い、届かぬ望みを屍に積もらせる。 キャラクター説明 匙足(さじたり)スゥ 薄褐色の肌。黒髪を短く切り揃え、烏帽子と狩装束を纏った少女。 かつて姉を殺した『仮面の13人(マスケーラサーティーン)』の一人、“射殺”の戌井真弓への復讐を誓っており、ボンテン様の転校生化の誘いにも自ら乗ったものと思われる。 弓の腕前と、意志持つ愛馬・かーくんへの信頼は厚く、この死地を利用し姉の復讐を果たすべく、魔人殲滅に協力的。 「いくよ、かーくん。出陣だ」 「ハッ……おいおい、スゥ。俺たちはギヴ・アンド・テイク。そこを忘れてもらっちゃ困るぜ?」 「分かってるよ。ほら、今回の報酬」 「……北海道産か。80点だが、まあいい。残りの20は、帰ってから埋めてもらうとしよう」 かーくん スゥの駆る、意志を持った三角木馬。 スゥとはあくまでビジネスパートナーだと嘯くが、本心では彼女を心配し、尽力を誓っている。 好きな人参は千葉県産。