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球史を紡ぐ選手たち 今をときめく名選手たちが集いしオーダー。より多くの現役選手たちが集まれば、勢いを増していくだろう。 相手打線を沈黙させる強力なピッチングスタッフで勝利をもぎ取りたい。 1番_驚異の超人、2番_安定した出塁率、3番_大舞台を待つ仕事人、4番_おかわり君の凱旋、6番_メジャー殿堂級フィールダー、7番_メジャー帰りのベテラン、8番_勝利を掴む強気のリード、先発1_超一級品の気迫、先発2_シンカーマスター、先発3_ゲームメイクキャット、中継1_緻密な剛球、抑え_浮き上がるストレート 打順 6 2 1 9 7 3 5 4 8 投手 先発 1 2 3 中継ぎ 1 2 3 抑え 1 「フォーメーションの強さ」と「必要な能力」 攻 防 投 機 10 9 10 9 セット効果 個人ボーナス [現役選手]を起用すると、その選手の能力が上昇する。 チームボーナス [現役選手]の選手の人数により、チームのボーナス補正が変わる。 人数 3 6 9 12 ボーナス補正 小 中 大 特大 必要能力 ポジ 必須能力 左右 モデル 右 打撃 走力 左 糸井嘉男 中 打撃 左 長谷川勇也 三 打撃 右 今江敏晃 一 打撃 パワー 右 中村剛也 指 打撃 - - 左 打撃 パワー 右 ジョーンズ 二 打撃 パワー 右 井口資仁 捕 打撃 守備 右 里崎智也 遊 打撃 - - 先1 投球 制球 球速 右 田中将大 先2 投球 制球 右 攝津正 先3 投球 制球 左 成瀬善久 継1 投球 制球 球速 右 ファルケンボーグ 継2 投球 - - 継3 投球 - - 抑 投球 制球 右 武田久 公式のキーポジション(要約) 4番 ファースト(モデル:中村剛也) 圧倒的な長打力でホームランを「おかわり」する右のスラッガーがモデル。 ここ一番でスタンドにアーチを描ける高い長打、打撃力を兼備する右打者が勝利打点をたたき出す。 6番 レフト(モデル:ジョーンズ) メジャーでの圧倒的な実績に違わぬ長打力でチームの得点源として活躍する助っ人外国人がモデル。 塁上に残ったランナーをまとめて返せるパワーと打力をもった右打者に任せたいポジション。 先発1(モデル:田中将大) 圧倒的な実力で球界をリードするエース右腕がモデル。 制球、速球ともに一級の実力を持つ右の本格派がチームの命運を握る。 先発2 (モデル:攝津正) 「魔球」シンカーを武器に勝利を重ねる鷹の現エースがモデル。 コーナーを突ける緻密なコントロールを持つ右腕の実力で、勝ち越しを決めたい。 使える選手・使えない選手 データ報告記入ガイドライン ☆打率王、★首位打者、◎本塁打王、▽盗塁王 ☆☆最優秀防御率、★★最多勝、◎◎セーブ王、▽▽奪三振王 各ポジションで、5回以上報告があった場合に反映させてください。 捕… 一… 二… 三… 遊… 右… 中… 左… 先… … … 継… … … 抑… 更新日:2014-06-24 名前 コメント ↓当たり前 連続した打順じゃないとでない -- 名無しさん (2014-06-24 20 20 47) 三番サード長島、5番DH王でON砲起動せず -- 名無しさん (2014-06-24 07 09 00) なぜかいきなり打たなく。。。 -- ああ (2014-02-03 22 23 02) 成瀬が打たれます。前回の工藤のほうがあんてい -- き (2014-01-25 14 35 52) 4番にバレの限界置いたら今季まさかの86本塁打 -- くー (2014-01-05 18 48 18) 切ないほど打たないな~ 引き分けが多い。 -- 名無しさん (2013-12-01 02 42 13) まぁまぁかな -- 名無しさん (2013-11-27 19 41 59)
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東北楽天ゴールデンイーグルス 136年度野手 力を合わせ、全員で守り、点を取りに行く。 選手名(製作者) 守 評価 称号 獲得タイトル 野村克也(ID野球) 捕 老いてもなお若手には負けない。40歳を迎え、更に輝きを放つ。 -- 新人 GG④ B9⑤ 戯言遣い(tosiki) 一 若手スラッガー候補。今は将来の為、力を蓄えつつ奮闘する。 -- 噴火(鷹居) 二 初年度から安定した守備を披露する。ここからどう育てていくか注目だ。 ディン(ganto) 三 楽天の4番。主砲として、パリーグ投手陣を迎え撃つ。 -- AS② ASMVP① B9③ 打点① 安① MVP② 梵英心(ネギ) 遊 安定した守備と一発が魅力。そろそろ、爆発の時期が訪れるか。 -- カル5(まあく) 左 期待の若手。今回もまた4番としての働きを、主軸としての働きを期待する。 B9① 木根(あだち) 中 攻撃的な中堅手。攻守にレベルの高い活躍を期待する。 ほりでー(CARROT) 右 出塁率に優れた好打者。頻繁に放たれるツーベースヒットが彼の大きな特徴。 -- AS① B9② 上田丑之助(ヴェ・デルチ) DH 研ぎ澄まされた集中力で並居る強豪投手陣を迎え撃つ。主軸の活躍が彼には求められる。 新人 B9③ MVP① 136年度投手 それぞれが、自分の出来る仕事をやりぬく。 選手名(製作者) 役 評価 特称 タイトル リナリー(ミュー) 先 本塁打をなかなか相手に許さないのはこの血筋ならではか。四球による自爆の少なさも見逃せない。 率① AS① ASMVP① JJJ(SSS) 先 若手ながら三振を取る能力は優れている。ピンチ時を切り抜けられるかが鍵 --- --- C・ザンブラノ(ワータル) 先 ご存知元ネタは常に変化させる快速球と無尽蔵のスタミナの投手。それを目指せる素材の投手か。 パイナップル(フルーツ) 先 ススっと落ちるフォークで打者の芯を微妙に外し討ち取る。絶好調を保てるタフさが魅力。 小山伸一郎(mizkan) 先 連投能力に長けた速球派。調子のいい時と悪い時の差が少々激しいか。 ヘッドハンター B9② AS④ 防② 勝① 奪③ MVP① 沢① おまめビーム(ガキんこまめ) 先 ヘッドハンターの称号を覚醒させ、更に勢いを増すベテラン。まだまだ楽天投手陣を支え続ける。 ヘッドハンター AS④ 率④ MVP① 防① 勝② B9③ 奪① 沢② s(s) 中 高卒2年目投手。先を見据えて育っていけるか。 -- AS① 新人王 心☆戦国大名(戦国大名) 中 ノビのある直球とスライダー、Cアップで勝負。若手先発を十二分に支える。 新人 4344(新田雄史) 中 クセ者投手。相手の心理を読む駆け引き能力を活かし打者を打ち取っていく。 -- AS② カピバラ(飼育係) 中 トルネード投法を極め、奪三振能力が更に向上。球界随一の抜群の安定感を誇る。 トルネード投法 MVP⑤ AS⑨ B9⑪ 中⑧ ホージー(デイデイ) 中 160km/hを超える速球が持ち味。その速球を補う制球力により彼の投球内容が左右される。 鉄仮面 AS① 武田(久) 抑 バランスの良い能力配分の3年目。抜群のセーブ成功率を誇る。 -- 新人王 救① AS① B9① [タイトル略称] MVP:野手or投手MVP 新:野手or投手新人王 沢:沢村賞 三:三冠王 CH:サイクルヒット 首:首位打者 本:本塁打王 打:打点王 盗:盗塁王 安:最多安打 出:最高出塁率 防:最優秀防御率 勝:最多勝 奪:奪三振王 率:最高勝率 救:最多セーブ(最優秀救援投手) 中:最優秀中継ぎ B9:ベストナイン GG:ゴールデングラブ AS:オールスター ASMVP:オールスターMVP 来場者数 今日の観客数 - 昨日の観客数 - 合計観客数 -
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歴代のG戦士 対象選手 読売ジャイアンツに10年以上在籍し引退した選手 殿堂入りに値する活躍、タイトル受賞者 野手 選手 在籍期間 タイプ 獲得タイトル 総評 261.gifリo´ゥ`リ(小春) 1→20期 長距離砲型 最優秀選手(6)首位打者(1)本塁打王(7)打点王(7)最高出塁率(1)B9(17)GG賞(7)月間MVP(23)AS出場(17)ASMVP(1)交流戦MVP(1) 通算歴代最多となる632本塁打、5859塁打、2321打点、1706得点、113犠飛の記録を残した、梨華殿一門が排出した怪物4番打者。成長型にも恵まれ、打撃力だけでなくその他の能力にも秀でた高次元の選手であった。彼女が活躍していた時日本シリーズにチームを導くことは叶わなかったが、母の無念を晴らすべく世継であるノリo´ゥ`リも巨人軍のユニフォームに袖を通した。引退後は巨人軍打撃コーチとして未来の4番打者育成に力を注いでいる。 ピーク期 ミート パワー 弾道 走力 肩力 守備力 エラー回避 回復 ピーク時能力 14→16年度 A/19 S/194 traject_2.gif5 C/16 B/17 C/16 C/15 D/13 最終特殊能力(20年度) touruibatsu.gif powerh.gif manrui.gif iatsukan.gif koukaku.gif syokyuumaru.gif nagashi.gif sliding.gif renda.gif ninkimono.gif jizoku.gif default.gifユッカ(ユッカ) 1→16期 ゴキ型 首位打者(3)最多安打(5)最高出塁率(1)盗塁王(4)B9(2)月間MVP(3)AS出場(3)交流戦MVP(1) リセット後の初年度から引退まで長らく巨人軍の1番を務めあげたリーグ屈指の核弾頭。その脚力を生かし歴代最多となる61三塁打、264盗塁をマークした。息子のセツナも父と同じく巨人軍のユニフォームを身に纏い、父とは異なり華麗な守備の持ち主として巨人ファンを沸かせている。 ピーク期 ミート パワー 弾道 走力 肩力 守備力 エラー回避 回復 ピーク時能力 9→11年度 B/18 F/75 traject_1.gif2 A/19 A/19 F/9 F/10 E/11 最終特殊能力(16年度) naiyaanda.gif katameuchi.gif chance_maker.gif soukyumaru.gif iatsukan.gif syokyuumaru.gif nagashi.gif nebari.gif sliding.gif anteimaru.gif 投手 選手 在籍期間 タイプ 獲得タイトル 総評 279.gif京子(金) 1→13期 先発本格派 最優秀防御率(2)最多勝利(4)最優秀投手(2)沢村賞(1)B9(2)月間MVP(9)AS出場(4)JSMVP(1)交流戦MVP(1) 前評判通りの成績を残し巨人投手陣の柱として君臨。11~13年度、3年連続で最多勝を獲得するという偉業を達成。12年度には沢村賞に輝く。最終年度となる13年度にはキャリアハイとなる21勝を達成。父の背中を追い日々成長を続けている。 ピーク期 スタミナ 球速 疲労回復力 先発調整力 守備力 エラー回避 ピーク時能力 9→11年度 B/54 140km F/10 C/16 G/8 E/12 ストレート スライダー系 カーブ系 フォーク シンカー系 シュート系 制球 変化量 B- B4 球威 E E 最終特殊能力(13年度) nobimaru.gif hidaridamaru.gif quickmaru.gif utareduyoi.gif iatsukan.gif hannoumaru.gif kaifukumaru.gif toushi.gif hikume.gif release.gif
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ソフトボール 女子1部 2006年 投手成績 被本塁打数/打数ランキング 説明 チーム名は当時のままです。 被本塁打数を打数で割ったランキングです。 ランキング表 順位 チーム名 背番号 氏名 打数 被本塁打/打数 被本塁打 被安打 被安打/打数 被犠打 被犠打/打数 1 デンソー 20 増淵まり子 336 1.79% 6 60 17.86% 20 5.95% 2 伊予銀行 12 坂田那己子 257 1.56% 4 64 24.90% 9 3.50% 3 大鵬薬品 11 藤本紗洋子 273 1.10% 3 80 29.30% 20 7.33% 4 戸田中央総合病院 10 清水 麻琴 462 1.08% 5 112 24.24% 25 5.41% 5 日立ソフトウェア 21 遠藤 有子 463 1.08% 5 98 21.17% 30 6.48% 6 伊予銀行 22 浅木 明香 218 0.92% 2 63 28.90% 17 7.80% 7 ホンダ 22 コートニー・デイル 293 0.68% 2 59 20.14% 18 6.14% 8 トヨタ自動車 18 山口 綾子 394 0.51% 2 88 22.34% 17 4.31% 9 日立 ルネサス高崎 27 上野由岐子 398 0.50% 2 47 11.81% 13 3.27% 10 シオノギ製薬 23 藤本 珠貴 208 0.48% 1 62 29.81% 21 10.10% 11 シオノギ製薬 16 柚原 雅美 215 0.47% 1 64 29.77% 22 10.23% 12 大鵬薬品 1 小橋 葵 221 0.45% 1 64 28.96% 14 6.33% 13 レオパレス21 5 メラニー・ローチ 290 0.34% 1 45 15.52% 10 3.45% 14 太陽誘電 16 庄子 麻希 376 0.27% 1 86 22.87% 26 6.91% 15 豊田自動織機 16 ミッシェル・スミス 277 0.00% 0 50 18.05% 8 2.89% トップページ ねーむ コメント すべてのコメントを見る
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第116回 総評 サンシャイン・リーグ3位 74勝72敗4分 勝率.506 連勝6 打率.258 本塁打165 盗塁67 失策30 得点率3.5 防御率3.46 前回順位2位 前々回順位3位 リd*^ー^)<どうにか勝ち越して3位に滑り込みましたよ? 从*・ 。.・)<新人選手4人加入でガラッとメンバーが変わったけどよく頑張ったと思うの。 从*´ ヮ`)<ベテランが引っ張りながら鍛え上げていくっちゃ。 从*'v')<優勝ももちろん狙っていくのだ。 チームの長打力の要、ますたにが引退。 リd*^ー^)ノシ从*・ 。.・)ノシ从*´ ヮ`)ノシ从*'v')ノシ<お疲れ様でしたーーー!! 野手成績 今季は何と言っても水野祐。本塁打と打点王の2冠達成に野手MVPのおまけつき。 ついにサンシャインを代表する選手となった。 捕手エリリールも能力の成熟とともに打撃で頭角を表し、水野祐とともに打率リーグ2位。 守備職人の引退で空いた二塁手に从‘~‘)がついたができれば打撃に専念させてあげたい。 anisigeが自身初の盗塁王。SHIGEMIと合わせてこの足をどうチームとして活用していくかも課題。 ポジ 選手名 製作者 年数 打率 HR 打点 盗塁 タイトル等 遊 anisige anisige 11年目32歳 .279 5 34 25 盗塁王 三 ますたに ラーメン 18年目39歳 .274 29 72 2 B9 捕 エリリール カメック 12年目33歳 .307 28 69 1 AS,B9,GG 左 水野祐 碧瀞 15年目36歳 .307 35 93 0 AS,本塁打王打点王,B9GG,MVP 右 買い占め5963 カロリー独占 3年目24歳 .246 18 57 1 二 从‘~‘) プランダムール 12年目33歳 .255 22 71 9 DH 擴殞洌整潰 恋ING 1年目22歳 .202 10 36 4 中 SHIGEMI SHIGEMI 6年目27歳 .240 6 50 24 GG 一 トルテュ Rizu 1年目22歳 .208 12 38 1 投手成績 れにゃにゃが最多勝には惜しくも1勝届かなかっが、昨年に続きエース級の活躍。 庶民的行事も13勝をあげ、奪三振数でも昨季は発揮しきれなかった実力を見せ付けた。 若手のみで心配された中継ぎも先輩のルークとまあさポッキリがきっちり。 フレンジャーは自慢のナックルのかかりがイマイチだったか、来季以降の名誉挽回を願いたい。 順 選手名 製作者 年数 防御 勝敗S 奪三 タイトル等 先 P尾見谷杏奈 尾見谷伝説 16年目37歳 3.47 10勝11敗 133 先 川*'v') モジティ 10年目31歳 3.16 9勝11敗 108 AS 先 れにゃにゃ れにゃにゃ 13年目34歳 2.52 16勝10敗 113 先 フレンジャー リオン 7年目28歳 4.43 7勝15敗 117 先 庶民的行事 庶民的行事 12年目33歳 2.98 13勝11敗 162 中 藤垣さゆみ 藤垣さゆみ 1年目22歳 4.61 6勝2敗0S 55 中 ルーク クルス 3年目24歳 3.22 7勝4敗3S 81 中 まあさポッキリ ソム 2年目23歳 3.00 5勝2敗2S 46 抑 堀内舞 エース 1年目22歳 6.99 1勝6敗27S 24 引退選手 野手 ますたに ラーメン 板橋→星砂(第113回15年目トレード) 通算成績(18年間 第116回終了時) .265 2823安打 438HR 1247打点 1739三振 1515四死球 14犠打 45盗塁 57失策 B9-5回、AS出場-4回 第99回ドラフトで星砂に入団。その後第107回9年目でトレードでお台場に移籍。そして15年目、ラベルとのトレードで再び星砂に戻ってきたという異色の経歴の持ち主。しかしその実力は誰もが認めるところ。ミートとパワーを併せ持った打撃力で本塁打を毎年量産。1度目、2度目の在籍ともにクリンナップを務める主軸打者として活躍した。 新入団選手 野手 擴殞洌整潰 恋ING 1年目22歳 前歴:大卒新入団 まず名前を呼ぶことができない謎の選手。でも製作者はおなじみ。レインボータートルとつけたかったらしいことが後で判明した。 野手 トルテュ Rizu 1年目22歳 前歴:大卒新入団 新人トップクラスのパワーが魅力のスラッガー候補。積極果敢なヘッドスライディングでチームに気合を入れる。 投手 藤垣さゆみ 藤垣さゆみ 1年目22歳 前歴:大卒新入団 元巧打と堅守の職人が今度は投手で転生し星砂に復帰。推しメンもさゆからガキさんに。ウリはキレのいい変化球。 投手 堀内舞 エース 1年目22歳 前歴:大卒新入団 抜群のコントロールを備えた抑え投手候補。3種の変化球を針の穴を通すほどに磨き上げることに期待。
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第99回オフ・チーム入退団選手 入団 堂柿(山本) B221 B6 A13 C10 D8 盗塁○ 内野安打 連打○ 12年目33歳 小石川後楽園とのトレードで入団。チーム1の俊足を持った強打者。中堅での守備が期待される。 退団 小石川後楽園(小石川後楽園) 外野手 14年目35歳 トレードで赤坂オソローズへ。MDK砲の1人。その高い打力で本塁打を量産した。向こうのチームでもがんばってもらいたい。 みきりん(みっきー) 二塁手 16年目37歳 今期の終了と同時にメジャーに挑戦することを表明。横須賀MDK砲の中心にしてリーグ最強スラッガーが国境を越えた異国の地で活躍する。 第100回横須賀ビユーデン 総評 第100回総評 107勝42負1分 |第100回の記念すべきペナントで選手が一致団結。小石川後楽園が抜けた後をきじが36本104打点の活躍で埋め、去りしみきりんにかわりにライバルの岡田が44本の本塁打王を獲得。チーム全体の走力も上がってきている。 投手陣ではエースなちみが20勝達成。シーズンを通しわずか3敗に抑えたエースの後に続きののたんが18勝、金井が16勝、nao・編集長の両ベテランも味のある投球で二桁勝利を挙げた。リリーフ陣では今期で引退を表明しているミリアが最後に大仕事。最高の投球を見せロングリリーフのエルフ、中継ぎエースあややも奮闘した。守護神くるりは球団記録となる42Sを達成した。 チームとしてはついに5連覇。勝利数も歴代最高となる107勝をあげ調子は最高潮だが、正捕手瞑庵・セットアッパーミリアの引退をどう乗り切るか。 チーム内タイトル タイトル 選手名 成績 リーグ 打率 みきりん .306 6位 安打 どんでん岡田 189本 6位 本塁打 どんでん岡田 44本 1位 打点 どんでん岡田 114打点 3位 盗塁 華美た鏡餅 24盗塁 4位 防御率 賀正ののたん 2.53 3位 最多勝 なちみ 20勝 1位 奪三振 金井ユキ 148個 1位 中継ぎセーブ ミリア・エルフちゃん 3S - チームメンバー紹介 ポジション 選手名(製作者) 年数 選手の成績 選手の寸評 データは第100回ペナント娘。終了時点。 投手 先発 編集長3(編集長) 18年目39歳 防御率3.97 14勝10敗 ・七色変化球の精密機械・ 多彩な変化球をコーナーに入れ、静かなる闘志で投げ続ける39歳の大ベテラン。チーム全体の勢いにうまく乗り防御率こそ3点代後半だが14勝をあげた。持ち前の投球術で苦しい試合も乗り切る。 先発 なちみ(ハロプロ仕込み) 17年目38歳 防御率2.58 20勝3敗 ・飛ばない球の大砲封じ請負人・ 防御率1点台の大エース。今期は負けない投球で20勝の大台に。残り5年で68勝とそろそろ250勝が見えてきた。衰えと戦う横須賀のエースがもうひとつの大台へ挑戦する。 先発 |^▽^从(nao) 18年目39歳 防御率3.61 12勝8敗 ・最多勝nao・ リリースのきれいな投球フォームからチームで唯一投げることができるHシンカーを武器に相手打者を打ち取る。今期は目立つ活躍こそなかったが12勝8敗で二桁勝利に勝ち越し。悪いなりにもしっかりまとめるベテランならではの投球で来期もローテを守る。 先発 金井ユキ(Lovely) 13年目34歳 防御率2.77 16勝8敗 ・英才教育の左キラー・ 右のサイドスローから独特の球筋で左打者を詰まらせる球を投げ込む。勝利数ではなちみに及ばないまでも奪三振では148で最多奪三振のタイトルを獲得。ののたんとともに今が旬の両投手が220回を超える投球を達成し、未来の横須賀に希望を見出す。 先発 賀正ののたん(ののたん祭り) 12年目33歳 防御率3.21 18勝6敗 ・春の訪れた次世代の華・ 相手打者も驚くスローボールとスローカーブの緩やかな球質が特徴。勝ちが止まらない。苦しんだ若手時代の経験から学んだ不調の試合もなんなくこなす強い精神力と低目を付く丁寧なピッチングを続ける。 中継 ミリア(夜仮面) 20年目41歳引退 防御率1.58 9勝0敗3S ・先発を支える影のエース・ 先発ナシで通算168勝。横須賀黄金期に誕生した最強セットアッパーが立て直した試合は数知れず。転生期・黄金期に先発をサポートし続けほか投手の大きな助けとなった。通算成績は3.38 168勝 68敗 76S 1491奪三振。お疲れ様でした。(トレーニングコーチ就任) 中継 ☆あやや☆彡(うっしー) 13年目30歳 防御率3.90 7勝1敗1S ・流れ星のように消える変化球・ 大きく曲がるスローカーブやナックルボールなど多彩な変化球が武器の投手。ミリアが最後に一花咲かせる一方、中継ぎエースとして順調な成績を残す。防御率はやや高いが負けない投球で今後もしっかりとつないでいく。 中継 エルフちゃん(エルフちゃん) 9年目30歳 防御率2.81 10勝4敗3S ・フル回転のタフネスリリーバー・ チーム一の速球に加え、キレのある多彩な変化球を操る。ロングリリーフは御手の物。豊富なスタミナで崩れた試合をいくつも立て直す。今期も安定した防御率でフル回転。先発に移る日も近いか。 抑え くるり(くるり) 5年目25歳 防御率2.82 1勝2敗42S ・期待の新守護神・ 現エースなちみが残した球団セーブ記録を更新。新人時から安定した投球をし続ける横須賀の守護神は将来なちみのような投手になれるのだろうか。 野手 捕手 瞑庵3(akina) 21年目42歳引退 .287 27本 79打点 2盗塁 ・最強肩の天才捕手・ 生涯捕手。上位打線を打ち続けた巧みなバッティングに投手陣を引っ張り続けた冴えるリードで横須賀黄金期の立役者のひとりとなった。通算成績は.282 3654安打 454本 1534打点 83盗塁。お疲れ様でした(パッテリーコーチ就任) 一塁 どんでん岡田(そらそうよ) 16年目37歳 ・横須賀のMDK砲・ .303 44本 114打点 2盗塁 MDK砲もみきりん・小石川後楽園が去り残る一人となった。しかし近年急成長を遂げたきじとともにその穴を埋めるべく、まず今期は本塁打王を獲得。今後は横須賀主砲としてチームの中心に。 二塁 みきりん(ナナシー) 16年目37歳 .306 41本 109打点 最強の名無し 三塁 きじ(きじ) 11年目32歳 .275 36本 104打点 ・最新型対空砲・ 小石川後楽園のトレードとみきりんの大リーグ挑戦によりクリーンナップに。しかし今期は自然昇格だと言う周りの評を一気に吹き飛ばす36本104打点のすばらしい成績を収めた。今後も主力としての活躍に期待。 遊撃 从^▽^从(華美) 9年目30歳 .255 15本 65打点 4盗塁 ・守備からリズムを奏でるゴールデングラブ・ ミスター守備職人。始まったシーズン連続無失策は今後10期以上続くことは間違いなさそう。完璧にこなす守備と年々上昇してきている打力で攻守に及ぶ働きを見せる。 右翼 堂柿(山本) 12年目35歳 .286 21本 80打点 16盗塁 ・飛ばして走れる二足のわらじ・ 小石川後楽園とのトレードで赤坂から入団。チーム一の俊足を最大の武器に高い打力も魅力的。移籍1年目の今期はまずまずの成績を残し、今後はどこまで成績を伸ばしていけるか。 中堅 華美た鏡餅(みかん) 12年目33歳 .265 8本 55打点 24盗塁 ・内野手泣かせの俊足・ 抜群のバットコントロールが最大の武器。徐々に足のある打者が揃い始めた横須賀で攻守にわたり俊足を活かし始めた。持ち前の高い巧打力で上位打線を打つ。 左翼 ぽこぽこ(ぽこぽこ) 6年目27歳 .300 15本 78打点 18盗塁 ・器用さがうりのオールラウンダー・ 振り子打法のスイッチヒッター。高い身体能力で何でもこなすオールラウンダー。成長期の今急激に打撃技術を向上させている。今期は3割に15本、18盗塁とオールラウンダーとしてしっかりした成績を残した。まだまだのびる才能の塊。 DH 葦月伊織(葦月伊織) 3年目24歳 .272 9本 67打点 17盗塁 ・ガッツ溢れるヘッドスライディング・ ぐんぐん力を延ばしている将来性豊なトップバッター候補。昨年3割を達成したことに浮かれることなく今は自分の力を知りしっかりトレーニングに励むべし。
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85期チーム総括 85期チーム成績 順位 勝ち 負け 引分 勝率 打率 防率 得率 本塁 盗塁 失策 1位 91 37 7 .710 .284 2.07 4.1 204 0 82 個人成績 野手 打順 選手名(ポジション) 長打 巧打 走塁 送球 守備 特殊能力 今季成績 1番 蝋人形(右) B D F E F 固め打ち 走塁○ .298 37本 85打点 51四球 2番 ひこにゃん(捕) B C F C C チャンス○ 闘気 対右投手◎ 粘り打ち 捕手◎ 初打席○ 連打○ .297 36本 78打点 75四球 3番 SDE(DH) A A F F F チャンス○ 豪力 固め打ち サヨナラ男 闘気対右投手◎ 広角打法 粘り打ち 初打席○ .320 47本 87打点 109四球 4番 八仙過海(三) B B F F F チャンス○ PH 満塁男 固め打ち 対右投手○ 連打○ .312 18本 67打点 81四球 5番 松井コジラ(左) C C F E E 内野安打○ サブポジ○ .299 18本 61打点 46四球 6番 男子レディック(中) C E F D D 初打席○ .254 27本 72打点 14四球 7番 望月杏奈(一) E F F F F 対左投手× 走塁○ .262 8本 39打点 37四球 8番 はいねこ(遊) F E F B A 守備職人 連打○ .280 5本 30打点 25四球 9番 ジョニキホルン(二) E F F E E 内野安打○ .230 8本 30打点 15四球 投手 選手名(ポジション) 速球 制球 スタミナ 回復 駆引 特殊能力 今季成績 藤堂ユリカ(先発) 130km/h D A C G ノビ◎ キレ○ クイック○ 打たれ強さ◎ 尻上がり威圧感 回復○ 低め○ リリース○ 奪三振 ポーカーフェイスビッグシックス 31登板 防御率0.77 18勝4敗 216奪三振 大津(先発) 163km/h D A B F ノビ◎ キレ○ 打たれ強さ◎ 逃げ球 尻上がり 低め○ リリース○ 奪三振 ドクターK 31登板 防御率1.42 19勝7敗 奪三振231 てる2(先発) 145km/h D S D E - 23登板 防御率1.69 12勝6敗 奪三振91 お肉ちゃん(先発) 138km/h D C D E ムラっ気 19登板 防御率2.95 7勝2敗 46奪三振 渡久地(中継ぎ) 133km/h C E C D キレ○ 打たれ強さ◎ 逃げ球 低め○ 40登板 防御率1.18 6勝3敗0S RP17.2 35奪三振 枝豆2(中継ぎ) 133km/h D C D F ムラっ気 24登板 防御率1.69 8勝0敗2S RP18.2 24奪三振 バナナOC(中継ぎ) 156km/h D C E F 安定感 32登板 防御率3.18 7勝1敗2S RP20.8 39奪三振 石直球(中継ぎ) 165km/h E F E E 逃げ球 19登板 防御率2.57 2勝1敗1S RP4.8 17奪三振 夕張(抑え) 144km/h E F D F ピンチ× クイック○ 38登板 防御率4.12 3勝3敗30S 22奪三振 タイトル受賞者 選手名 獲得タイトル ひこにゃん AS 八仙過海 AS GG SDE AS 本塁打王 打点王 最高出塁率 MVP B9 蝋人形 AS B9 望月杏奈 野手新人王 藤堂ユリカ 最優秀防御率 AS 夕張 AS B9 GG 石直球 AS 渡久地 AS 大津 最多奪三振 来場者数 今日の観客数 - 昨日の観客数 - 合計観客数 -
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年間優秀選手達の共演 2013年の月間優秀選手達で構成されたオーダー。攻守に圧倒的な存在感を放つスター選手達の活躍で勝利を目指そう。 1番_驚異の超人、2番_安定した出塁率、3番_「男」の本領、4番_KO必至のハードパンチャー、5番_飛躍するカリスマ、7番_球界最高捕手へ、先発1_超一級品の気迫、先発2_球界のエースヘ、先発3_和製ライアン 打順 2 6 1 8 9 3 4 5 7 投手 先発 1 2 3 中継ぎ 1 2 3 抑え 1 「フォーメーションの強さ」と「必要な能力」 攻 防 投 機 10 9 10 9 セット効果 個人ボーナス [月間優秀選手]を起用すると、その選手の能力が上昇する。 チームボーナス [月間優秀選手]の選手の人数により、チームのボーナス補正が変わる。 人数 2 4 6 8 ボーナス補正 小 中 大 特大 必要能力 ポジ 必須能力 左右 モデル 右 打撃 走力 左 糸井嘉男 左 打撃 左 長谷川勇也 三 打撃 パワー 右 村田修一 指 打撃 パワー 右 バレンティン 一 打撃 パワー 右 浅村栄斗 中 打撃 - - 捕 打撃 守備 左 阿部慎之助 遊 打撃 - - 二 打撃 - - 先1 投球 制球 球速 右 田中将大 先2 投球 制球 球速 右 前田健太 先3 投球 制球 球速 右 小川泰弘 継1 投球 - - 継2 投球 - - 継3 投球 - - 抑 投球 - - 公式のキーポジション(要約) 3番 サード(モデル 村田修一) 抜群の集中力で勝負強さを発揮、チームを勝利に導く一打を幾度となく披露したスラッガーがモデル。 一振りで勝負を決められる打撃とパワーを誇る右打者が攻撃の中心を担う。 5番 ファースト(モデル 浅村栄斗) 抜群の勝負強さで打点王のタイトルを奪取した獅子の主砲がモデル。 ここ一番でスタンドにアーチを描ける高い長打、打撃力を兼備する右打者が勝利打点をたたき出す。 先発2(モデル 前田健太) 高次元の投球術で勝利を重ねるカープのエース右腕がモデル。 速球と制球を高バランスで兼ね備えた右腕に先発の一角として活躍してもらおう。 先発3(モデル 小川泰弘) ダイナミックなフォームを武器に、ルーキーながら投最多勝を獲得する活躍を披露した右腕がモデル。 安定した制球力で威力あるストレートを投げ込む右腕で勝利を掴みたい。 使える選手・使えない選手 データ報告記入ガイドライン ☆打率王、★打点王、◎本塁打王、▽盗塁王 ☆☆防御率王、★★勝利王、◎◎セーブ王、▽▽奪三振王 各ポジションで、5回以上報告があった場合に反映させてください。 捕… 一… 二… 三… 遊… 右… 中… 左… 先… … … 継… … … 抑… 更新日:2014-01-30 名前 コメント
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The 50th league champion!! オリックス・バファローズ#ref error :ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (buffalose.gif) ORIX DATE 169期 72勝67敗1分 勝率.517 (3位)リーグ優勝56回 日本一29回通算成績 7439勝5724敗277分 勝率.565 ※73~77、79期~の通算(公式戦のみ)101期以降の通算成績:5711勝3775敗174分 勝率.602リーグ優勝29回(102、104、105、107~111、121~123、127、132~145、147、165、168期) 日本一13回(110、111、121、122、130、132、136、138~142、147期) 球団史 リーグ優勝と日本一は両リーグ最多を誇るかつての名門チーム。30・40期台はオリックス第1次黄金期を築き、セの広島と並びあけペナ界1世紀の中で最強の呼び声も高い。70・80期代は打線が瀕死状態でこの頃は完全に暗黒時代。しかしこの80期代後期から徐々に力を付け、90期代になるとようやくAクラスに食い込めるようになった。そして100期代では6度の優勝を飾り久々の黄金時代を築いた(第2期)。しかし全盛期の選手が抜けはじめた110期代は常にAクラスと優勝争いに食い込むも優勝から遠ざかっていた。120期代に入るとリーグ屈指の攻撃型チームとなり121~123期にかけ3連覇を達成。さらに他チームの戦力低下や、ベテランユーザーの定着率の上昇等が追い風となり132期から145期にかけ14連覇(あけペナの最長記録はロッテの16連覇)し第3黄金期を築いた。この一時代で通算記録等で様々な記録を打ち立てた。142期に50度目のリーグ優勝を達成。オリックスの特徴として、最も人の入れ替わりの少ないチームであること。その為長く留まっているベテランユーザーが多いのが強み。また各々の好みのタイプもはっきりしており(パワー型しか作らない人や、毎回変化球は同じ等)、方針は無くても役割が自動固定されていて崩壊する危険性が少ない。しかしwikiに対し無関心という面もあり評価は万年Bランク。要するにここでコケているので他チームの追い上げには意外ともろい。黄金期に幕を降ろすとパの覇権はソフトバンクへ。さらに他チームが次々にwikiを建て直し、リーグレベルは一気に急上昇。オリックスは投打に置いて軸となる選手が不在。悪循環が続く世代交代等、147期の優勝を最後に低迷期に突入した。160期代に突入するとwiki編集に積極的に携わる移籍・新規選手が続々入団。チーム史上初のSランクを取った165期に12連覇中のソフトバンクとの争いを制して18期ぶりのリーグ優勝を決めた。 #ref error :ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (batting.gif) 野手紹介 3割前後の打率に期待できるオリックスの走り屋 アルヴィア(ある) 156~オリックス 首位打者(166)、盗塁王(166)、ゴールデングラブ(165・168) 全体的なバランスの良さが身上の右打者。威圧感を習得していたものの1年目はさっぱり不振。それ以上に目立ったのが27失策を記録した守備だったが、これは無理矢理セカンドを務めさせられたから(というより変更を忘れられていた)。翌157期は外野にシフトし失策数大幅減に成功し守備面の不安は一掃された。チャンス×を消去した159期には打率.270、翌160期には3割をマークし上位を打つことが多くなった。162・163期は盗塁が40を超え一番に定着。しかし打率がなかなか上がらず2割5分台に終わった164期はParkerにトップの座を譲ってしまった。毎シーズンチームトップの盗塁数をマークするように足は大きな武器だが、どうも打撃が向上してこなかった。10年選手となった165期は久々に打撃復調で自己最高の.314をマーク。160期の以来の好成績で優勝に貢献。チャンスメーカーを習得した166期はさらに安定感が増し打率.326の高打率で首位打者、さらにはオリックスの選手には馴染みの薄い盗塁王の二冠の大活躍。もうすっかり安定した成績を出してくれる選手になった。もはやParkerとの一二番コンビはおなじみとなった。13年目の168期からは守備職人習得で守りでも欠かせない選手に。惜しくも届いていない200本安打にも挑戦してみたい。盗塁王争いの筆頭株。 期 率 安 本 点 盗 期 率 安 本 点 盗 156 .216 115 2 33 12 167 .296 179 14 48 39 157 .248 136 4 31 8 168 .322 192 15 64 56 158 .244 126 5 39 9 169 .307 187 17 68 46 159 .270 157 12 60 7 160 .310 192 12 57 23 161 .237 129 7 31 22 162 .260 156 6 41 43 163 .272 161 6 35 40 164 .259 157 10 48 26 165 .314 185 11 58 31 166 .326 198 7 52 50 164期に闘気獲得以来不動の四番に 村山重喜(ナンバ8) 152~オリックス MVP(164・166)、本塁打王(166・169)、打点王(164・166~168)、ベストナイン(158・162・164~169) 一発不足に陥ってきているチーム事情の中で入団したホームランバッター。チームでは唯一の特殊打法(一本足)。長打の才能が開花したのは4年目の155期、前半戦快調なホームランペースで一時は四番に座ることも。28本塁打を放ち91打点はチーム最高の数字だった。翌156期も25ホーマーを放ち97打点。158期は初の100打点を記録し順調な成長ぶりを見せた。パワーMAXとなった159・160期は不振だったが、翌161期は中軸を打つ選手の目標でもある「3割・30本塁打・100打点」を達成。しかし162期は前半本塁打王で折り返すも後半チームとともに大失速。ここまで安定感に欠けていたが、超特能を習得した164期は134打点を叩き出し大ブレイク。終盤まで同僚のクリーンナップの中村・ランタンらと三冠王争いをした。闘気習得で一気にハイアベレージを残せる主砲へと成長。これ以降、不動の四番として完全定着。166期は初の40本塁打で2度目のMVP。打率は同僚アルヴィアにわずか1厘差及ばずの2位だったが堂々の二冠。167期は前半伸び悩んだ本塁打を後半に量産。この猛打が効き、3度目の打点王。この間打率が下降傾向だったが168期は.350の高打率で挽回。満塁時に強さを発揮し本塁打は30に留まりながら、高い出塁率を誇る上位打線を還し140近い打点を稼ぎなんともアンバランスな数字を残した。昨169期は40ホーマーで2度目の本塁打王を獲得と勢いは全く失せる気配を見せない。典型とも言える晩成型でまだまだ打棒は絶頂期。 期 率 安 本 点 盗 期 率 安 本 点 盗 152 .206 113 12 57 3 163 .279 148 29 85 12 153 .300 156 11 61 5 164 .341 176 38 134 7 154 .219 117 14 49 6 165 .331 177 31 111 19 155 .262 149 28 91 1 166 .325 171 42 139 13 156 .289 151 25 97 0 167 .309 159 37 123 21 157 .272 142 20 88 3 168 .350 188 30 138 13 158 .313 167 29 104 0 169 .343 174 40 117 10 159 .272 141 27 76 0 160 .267 143 22 71 6 161 .304 156 37 111 9 162 .294 156 28 87 13 数少ない社会人出身の主砲 龍王(龍王) 166~オリックス 打点王(169) 165期に高卒入団した同姓の選手が活躍せず、わずか1期で転生。今度は非常に珍しい「社会人」出身のパワーヒッター。1年目は打率2割強の成績だったが、2年目は2割5分と急成長。若手野手が多くこの時点で既に不動の六番打者となっていたが、4年目の169期はランタンが抜けた為いよいよクリーンナップの五番へステップ。これまでの成績から考えれば成長途上とはいえさすがに厳しいと予想されたが、それが一転打点王を獲る大活躍。3割打者がずらりと並ぶ高い上位打線の掃除屋として120打点突破。前期から本塁打を倍増させ、打率も3割近くを維持し一気に大ブレイクで打点王を獲得した。ネックだと思われていた対左×を持ちながらこの活躍は見事なもの。実質2年目のジンクスを吹き飛ばせるか。 期 率 安 本 点 盗 166 .206 112 14 75 3 167 .254 139 15 76 5 168 .250 137 15 64 5 169 .294 165 28 125 6 戦力になっていなかった打撃が急上昇 中村信二Ⅱ(ディック) 166~オリックス 入団時それぞれがCランクと俊足好守が持ち味の若手。入団以来ほとんど八九番あたりを務めていたが、4年目の169期は3割近い打率を残した。時に3割を超える等、打撃安定感が上昇。将来は波状の無い好選手になりそう。 期 率 安 本 点 盗 166 .255 137 6 37 17 167 .251 136 5 54 12 168 .244 130 5 33 19 169 .290 159 10 58 14 力不足は否めない将来の長距離打者 Zack(Zack) 167~オリックス 167期のドラフト1位入団野手。長距離打者タイプだが大卒入団にしてはパワー不足で守備にも難ありとまだ粗さが多い。3年目169期はとうとう2割を割ってしまい、アピールしたい打撃はまだまだ時間を要しそう。伸び悩み気配から作り直しの可能性も。 期 率 安 本 点 盗 167 .219 118 5 34 6 168 .234 123 10 60 10 169 .196 104 9 31 8 3期ぶりの3割で復活した、打撃職人 六本木ヒルズ(六本木ヒルズ) 154~166巨人、167~オリックス ベストナイン(169、他6回) トレードで巨人からやってきた中距離ヒッター。衰えが始まり全盛期ほどの力はないが、豊富な特殊能力で乗り切りたい。打撃だけでなく走塁・守備での貢献も期待。100打点がノルマ。巨人時代はアベレージヒッターとして鳴らし、通算打率は3割超で移籍前年も打率リーグ4位を記録。しかし三番打者として期待された移籍1年目の167期は一向に打率が上がらず、不調なシーズンに。巻き返しを図った168期は豪力を習得。しかし本来が率を残すタイプだったせいか、長打を狙うことでどうも歯車が狂ってしまった。本塁打はわずかの増加で打率がさらに低下。最も注目されていた打撃で期待に応えることが出来ないままだったが、移籍3年目の169期はようやく3割30本塁打と復活。このシーズン、前半戦だけで20ホーマーを稼ぎ一時は本塁打王争いに参戦。後半は勢いは失われたが、波の激しかった打率は終始安定し巨人時代以来の3期ぶり3割を記録。ようやく迷走から脱却した模様。足はあるが、負担の大きいセカンドを守らされている守備はさすがにきつくなってきたかも。 期 率 安 本 点 盗 期 率 安 本 点 盗 154 .269 12 55 15 165 155 .273 12 62 14 166 .317 180 21 86 18 156 .264 10 54 10 167 .293 172 17 75 19 157 .297 19 97 13 168 .267 155 21 92 18 158 .306 7 73 20 169 .317 189 30 91 20 159 160 .310 22 96 27 161 162 163 164 154~166期の各年度記録は巨人さんのページから抜粋しました(空白は記録なし) ムラのあった打撃もすっかり安定 Parker(steve) 158~オリックス ベストナイン(168) チャンスメーカー持ちで入団した巧打が売りの若手。早速1年目からカモメとの併用で二番を打つことも。この頃は安定感に欠け流動的になっていた一二番の定着が急務となっていただけに、待望とも言える選手。翌159期にはチームトップの打率を記録し(それでも.289)トップバッターに定着。チャンスメーカー持ちなので稀にトップとして起用されるも、パワー不足が見え決定打に欠ける為、十分な結果は残せていない状態が続いていた。しかし7年目の164期にようやく2年目に残した自身最高打率を更新。それからの成績はすっかり安定しフロックでは無いことを証明して見せた。パワーも足も向上し、ホームランと盗塁も年々増え続けてきており、すっかり万能型に。アルヴィアと全く似たタイプで高望みこそ出来ないが計算の立てる好選手。12年目の168期はこれまでの3割前後の打率から脱皮し3割4分をマークし、キャリアハイの数字を叩き出した。翌169期は1期限りのミートSとなったが3割届かず。盗塁数がおもしろいように伸びてきている。 期 率 安 本 点 盗 期 率 安 本 点 盗 158 .255 143 5 29 1 168 .341 205 17 84 26 159 .289 180 7 56 3 169 .294 173 17 43 32 160 .249 144 6 44 7 161 .261 149 8 55 5 162 .267 152 14 44 7 163 .226 118 5 36 11 164 .302 180 15 65 17 165 .297 188 17 67 20 166 .297 175 13 51 22 167 .306 182 15 74 23 ランタンのような3割100打点選手になれるか ヤンデレ少女(雛氷) 169~オリックス 打撃に定評あるルーキー。ランタンのような主軸になれるか大いに期待。 期 率 安 本 点 盗 169 .230 118 11 45 9 桐生選手とのトレードで阪神へ ホームラン(★赤★星★53) 166~169オリックス、170~阪神 166期入団の攻撃指向な選手。1年目は打率1割台と大苦戦したが、2年目は1割近くアップさせ2割7分と健闘。4年目の169期には初の20本塁打と順調に成長。当初は名前の通りパワーヒッターとなるか、はたまた監督名通りの俊足型となるか謎のままだったが、ここに来てはっきりパワー型と見えてきた。トレードで170期からは阪神へ。似たようなタイプが多く打順あたりは今と変わらないかもしれない。 期 率 安 本 点 盗 166 .181 101 6 28 7 167 .276 151 11 59 11 168 .254 136 13 56 22 169 .227 120 20 77 16 第170回新入団選手 桐生悠一郎(ZET) 161~169阪神、170~オリックス 盗塁王1回 期 率 安 本 点 盗 168 .283 181 6 37 50 169 .258 158 0 30 35 #ref error :ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (pitcher.gif) 投手紹介 一発病が覗かなければ勝てる投手 [先]FireSnow(Snow) 158~オリックス 最多勝利(169)、ベストナイン(158)、新人王(158) 1年目からいきなり2点台の防御率に11勝の好成績を収めたSnowさんオリックス復帰後2代目となるピッチャー。当初はサイドから繰り出すフォークが決め球の不思議な右腕で、その変則っぷりが相手打者を幻惑させたのか。相手が慣れてきたせいか2年目は平凡な成績に終わったが、翌160期は先発昇格を果たし防御率3点台の安定感ぶりを見せ、勝率イーブンだったものの11勝を挙げ次期エース候補へと大きく名乗りを上げた。期待のホープとして一気に名実を高めていたが、5年目162期に防御率6点台に15敗の大乱調。悪化はシーズンを跨ぎ164期は再び6点台の防御率。リーグ優勝を果たした165期も貢献することなく、この4シーズンで実に60敗近くも喫してしまった。しかしこの不振を脱すると166期は先発で初の防御率2点台に14勝とようやく巻き返し、翌シーズンも15勝と勝ち頭に。球種もいつの間にか5つ目をマスターし、課題だった被本塁打も大きく下がった。12年目の169期は14勝ながら、パは先発難とあって初タイトルとなる最多勝を獲得。ここ数シーズンの活躍からいってすっかりチームの勝ち頭になった。今後は恐らく超特能を習得すると思われるが、何を買うか楽しみ。 期 防 勝 敗 セ 回 振 期 防 勝 敗 セ 回 振 158 2.82 11 5 2 137.1 75 169 3.10 14 8 0 206.1 112 159 4.90 3 3 3 112 53 171 160 3.86 11 11 0 174.2 97 172 161 4.97 13 8 0 172 100 173 162 6.87 6 15 0 145.1 69 174 163 5.15 9 14 0 173 88 175 164 6.56 7 15 0 157.2 97 176 165 4.88 9 15 0 179 94 177 166 2.92 14 8 0 203.1 98 178 167 4.28 15 5 0 185 96 179 168 4.32 9 8 0 181.1 78 急遽抑えに廻った先発予備軍 [抑え]小Q比(小Q比) 168~オリックス 新人王(168) 168期ドラフト入団した正統派右腕。スピードそこそこ球種はパームだけと平凡な能力だが、威圧感持ちで次期先発候補。2年目は兎塚の退団により抑えに抜擢。序盤は立て続けにセーブ失敗の炎上モードでシーズン戦い抜けるか不安だったが、最終的には防御率4点台にまで落ち着いた。しかし今後もクローザーを任されるとなるとやはり不安視せざるをえない。 期 防 勝 敗 S 回 振 168 5.25 7 6 4 84.0 51 169 4.18 0 5 23 28.0 14 変化球で勝負するオリックスでは異色の若手投手 [中]一寸法師Ⅱ(降誕祭) 165~オリックス 新人王(165) 球種多彩な軟投派ピッチャー。前選手が不振でわずか1期限りでの転生だったが、今度は新人王を獲得しまずまずの出だしを見せた。とはいえ防御率5点台と順位性に駆られた受賞でもあった。飛玉丸が引退した168期は先発転向まで一歩近づいたものの、結局星塵が廻り一寸法師は中継ぎのままで開幕。4年目となったその中継ぎで防御率3点台半ばと一気に防御率を良化させ、リーグトップとなったチーム防御率をユウタとともに原動力として、優勝に貢献。被本塁打が1桁と非常に安定しており、さすが一度は先発候補となった実力を見せた。翌169期もしっかり防御率3点台と安定。課題だったスタミナ面も改善しつつあり、いつでも先発に廻れる。来期もこの成績に収めたい。 期 防 勝 敗 S 回 振 165 5.24 6 2 6 101.1 47 166 3.68 3 2 6 93.0 51 167 5.09 4 5 6 99.0 58 168 3.51 7 3 3 107.2 61 169 3.78 6 6 4 126.1 48 実績豊富なナックルボーラー [先]β野球浪人β(野球浪人) 160~オリックス MVP(165)、最優秀防御率(165)、最多勝利(165)、ベストナイン(165) 150期以来実に10期ぶりにオリックスに帰ってきた野球浪人さんの新選手。当時消えた後は横浜で中継ぎを務めていたが、在籍期間が短く結果を出せず。そしてドラフト指名を経てようやくオリックスへ復帰を果たした。今度も速球型ナックルボーラー。中継ぎをやるにあって嬉しい勝ち運持ちで1年目から結果を出した。しかしその後は常に4点台といまいち冴えない投球が続いていた。5年目の164期に先発転向も中継ぎ時代とさほど変わない成績に終わり、しばらくはこの状態が続くと思われたが、165期に突然の大ブレイク。シーズン通じて防御率1点台の安定ぶりで勝利を重ね18勝をマーク。最優秀防御率に最多勝とMVPまで獲得し、建て直しが図れない先発陣にあって最高の働きを見せた。ノーヒットノーランも達成し非常に充実したシーズンを送った。しかしさすがにこの活躍は出来すぎで、その後はとんとん拍子。常に負け越し状態ですっかり印象が薄くなってしまった。節目の10年目を迎えた169期は12勝を挙げ、大きく勝ち越しを決める等久々に良いシーズンに。この169期開幕前には尻上がりを習得したのはちょっともったいない感じ。 期 防 勝 敗 S 回 振 160 3.71 5 2 1 102 48 161 4.52 5 3 2 99.2 47 162 4.50 6 4 6 138 70 163 4.26 8 4 1 133 68 164 4.72 8 9 0 152.2 79 165 1.82 18 3 0 197.1 94 166 4.04 7 8 0 171.2 97 167 3.38 10 11 0 178.1 96 168 4.41 10 11 0 173.1 94 169 3.68 12 6 3 173.2 104 先発陣が足を揃えてきたと同時に脱線してしまった窮地の投手最年長 [先]蛇魂王Ⅵ(ナーガ) 156~オリックス 最多勝利(164) 前回の選手(Ⅳ)は13期在籍したのにも関わらずベテラン期突入後も成績が伸び悩み今度の転生に踏み切ることになった。2年目の157期はリード時・敗戦処理問わずとにかく投げまくり、防御率6点台ながら160弱のイニング数にチーム最多の10勝を挙げるタフな活躍をした。翌158期は前期多かった四球を大きく減らし防御率も一気に改善。159期はわずか2敗に再び規定投球回超と中継ぎ時代は無尽蔵のスタミナが際立っていた。実績を積んだところで5年目160期からは先発になり、負け越したものの防御率3点台12勝の活躍。162期まで3期連続の2桁勝利と防御率3点台とし、投壊現象が続いている中で安定感が輝った。150㌔オーバーの速球に高速スライダーを織り交ぜる本格派タイプでエースの貫禄を窺わせるようになり、163期は打線爆発の恩恵もあって防御率3点台ジャストで19勝を挙げ最多勝を獲得。200イニングを突破し、登板した中で勝敗がつかなかったのがわずか2試合と抜群の完投能力を見せ付けた。20勝目をかけた最終登板では相手もエース級で惜しくも大台には届かず。この頃は一線級投手として活躍していたが、翌165期は大きく勝ち星を減らしを減らすと一気に劣化。、166期は先発転向後ワーストの防御率5点台に終わり、キレ○を習得した前168期も5点台近い防御率、169期はチームワーストの13敗と不振が続いている。チーム長年の課題だった弱体先発陣がようやく力を付けてきたのに対してどうも足を踏み外してしまった印象。まだ挽回の余地はあり投手最年長として意地を見せたい。 期 防 勝 敗 S 回 振 期 防 勝 敗 S 回 振 156 4.65 6 6 4 122 73 167 4.16 10 10 0 188.1 94 157 6.16 10 10 0 159.1 92 168 4.86 11 9 0 177.2 97 158 4.58 9 6 1 139.2 75 169 4.53 9 13 0 169.0 88 159 4.38 9 2 5 156 77 160 3.89 12 14 0 180.2 82 161 3.91 11 7 0 179.2 96 162 3.63 10 8 0 183.1 103 163 4.41 12 13 0 187.2 110 164 3.00 19 7 0 204.1 112 165 4.07 10 7 0 188 96 166 5.54 9 10 0 169 90 リリーフ能力の高いルーキー [中]Rivera(Rivera) 169~オリックス 新人王(169) 150㌔の速球に大きく落ちるフォークボールが武器のリリーフにうってつけの右腕。ドラフト入団し成績はそれほどでも無かったが新人王を受賞。チームは抑えがまだちゃんと決まっておらず、Riveraが任命させる可能性も十分ある。 期 防 勝 敗 S 回 振 169 4.73 3 2 2 70.1 37 一気に安定感上昇で、今後は地味ながら長い活躍に期待 [先]阿姆羅(vgundum) 156~オリックス 入団時からコントロール・スタミナの高さが特徴の先発型。当初は球速は130㌔台、変化球はさほど落ちないフォークのみとやや苦しい能力だが、3年目から先発に定着。とにかく目立った弱点が明らかな球威不足で、ある程度の制球力はあるもそれ以上に平凡なストレートに少ない球種とあってすっかり伸び悩んでしまう。157期は中継ぎ起用にも関わらず、被本塁打28本を記録してしまい、翌158期の先発入りには大いに不安が募ったが、なんとその声を丸ごとひっくり返すチーム最多の13勝をマーク。あまりにノーマークだったのか衝撃的な先発1年目だった。しかし翌159期からは大きく低迷。先発1年目のブレイクははっきりフロックに終わってしまった。その後も足踏みどころか以前の状態に戻った感じで、全く改善の兆しは見られず。素質としては抜群の投手なのだがどうも打者に力負けしてしまっている感じ。先発になってから勝ち越したのが1年目と4年目の161期の2度だけとあっては先発失格。166期に自己新の防御率3.40の好成績を収めるも、翌167期はチーム史上ワースト記録となる18敗となかなかしっくりこない状態。それでも13年目の168期は重い球習得で一気に安定感上昇。わずかな勝ち越しだったが自己ベストの3.26の防御率で先発陣では最も優秀な成績で優勝に貢献。翌169期も3点台の防御率で、初めて2年続けての活躍を見せようやく成績が安定。もうさすがにかつての乱調っぷりは収まるはず。長年活躍してなかったせいか、衰えの幅も少なく、今後は細く長く活躍できそう。 期 防 勝 敗 S 回 振 期 防 勝 敗 S 回 振 156 5.06 3 4 3 105 54 167 5.32 6 18 0 171.0 98 157 7.18 5 6 3 150.1 71 168 3.26 12 10 0 207.1 120 158 3.67 13 7 0 174 73 169 3.95 11 7 0 177.2 81 159 5.24 7 11 0 156.1 74 160 5.17 5 15 0 162 96 161 4.63 10 8 0 167 87 162 4.92 7 11 0 175.2 91 163 4.85 9 16 0 180 79 164 4.30 9 9 0 194.2 107 165 5.70 4 14 0 170.2 99 166 3.40 11 12 0 204 108 ちょっと先が見えない先発右腕 [先]星塵(shingo) 164~オリックス 164期入団の右腕。先発タイプだが、かつての阿姆羅のように球種はフォークのみで特徴に欠ける点が苦しい。1年目は相手打者の絶好のカモとなり、防御率は8点台超。1イニング投げて1失点取られるというペースという起用泣かせの成績だった。翌165期は防御率をとりあえず2点良化させ、オフには対左×を除去。このままステップアップしていくかと思いきや、3・4年目とも不安定さは消えず。5年目168期は先発へ。さすがにこれは疑問符が付く起用で防御率は5点超。それでもどうにか2桁勝ち、負け越さずに済んだ。翌169期も負け越したものの防御率4点台と前期に比べると少し前進。ただ今後はこのまま順調に行くとは難しく、投球に磨きをかけていかないと阿姆羅と同じような道が待っているかもしれない。 期 防 勝 敗 S 回 振 164 8.31 6 3 3 109.1 41 165 6.29 5 10 4 121.2 55 166 6.29 8 6 5 103 54 167 5.90 9 4 3 132.2 72 168 5.30 11 11 0 169.2 99 169 4.43 9 13 0 168.2 68 機能していない先発陣を救援する中継ぎエース [中]ユウタⅤ(ゆうた) 161~オリックス ゆうたさん5代目選手。前選手は500セーブを挙げる不動のストッパーだったが、今度は兎塚という既に先客がいる為中継ぎスタート。やや制球力は低いが、徐々に克服。それより目立つのが速球派ということ。150㌔を超えるストレートにSFFと技というより力で打たせて取るのが今回の投手。大きく成長を遂げたのが4年目の164期で、このシーズンは中継ぎに新人2人が入団し、1人救援陣を支えた。後半は崩れたが、前半はオールスターに選ばれるほどの安定っぷりだった。その後も役割は変わらず、ここから3期連続防御率3点台とすっかり中継ぎエースに。168期はシーズンは初めて2点台の防御率で優勝に貢献。この年も先発陣がマヒしていた状態だっただけに一際存在感が輝いていた。速球に磨きがかかり相手からすればますます出てくると面倒な投手に。 期 防 勝 敗 S 回 振 161 4.47 6 5 2 96.2 56 162 5.78 6 7 1 129.1 65 163 6.05 1 2 2 93.2 48 164 3.29 11 7 2 136.2 68 165 3.55 9 5 6 109 54 166 3.48 9 7 2 98.1 57 167 4.28 5 7 6 115.2 57 168 2.90 8 3 5 115.0 66 169 3.31 8 7 4 119.2 62 過去の保存ページログとシーズン回顧 第160回オリックス得点数2位・本塁打数1位とこのシーズンも打線が引っ張って2期連続3位。チーム最多セーブを塗り替えたユウタが引退 第161回オリックス10期ぶりの貯金2桁で3期連続3位。彪流・村山の主砲コンビが100打点突破 第162回オリックスリリーフ陣崩壊で5位転落。アルヴィアが40盗塁超で11期ぶりにチーム盗塁数が3桁に 第163回オリックス投壊に続き打線も不調で最下位とわずか1差の2期連続5位に。巨人から移籍のランタンが3・3・100の好成績でチーム唯一のベストナインに 第164回オリックス前期得点率最下位から1位と打線爆発で3位。巨人から移籍の中村が首位打者、ランタン本塁打王、村山打点王。蛇魂王が19勝最多勝。先発部門で21期ぶり、打撃で13期ぶりにタイトル獲得者を輩出 第165回オリックス終盤までもつれこんだ熱パを制し18期ぶり優勝。野球浪人が18勝で四冠獲得。カモメが初首位打者 第166回オリックスアルヴィア・村山がそれぞれ二冠王と上位打線好調も投手陣足踏み揃わず貯金5の3位に 第167回オリックス防御率リーグ5位の投手陣が相変わらず安定せず、わずか2シーズンでBクラス転落。阿姆羅がチーム記録ワーストの18敗を記録 第168回オリックス大混戦の中、終盤の直接対決で連戦連勝で3期ぶりV。村山が3期連続打点王。移籍後6シーズン3割100打点をマークし続けたランタンが引退 第169回オリックスこのシーズンも終盤までもつれたがオリックスは決め手欠き3位。村山本塁打王、4年目の龍王が打点王、FireSnowが14勝ながら単独最多勝に 142期オフにページ容量削減の為、簡略化。回顧付verはこちら 73 75 76 77 78 80 81 82 83 84 85 86 87 88 89 90 91 92 93 94 95 96 97 98 99 100 101 102 103 104 105 106 107 108 109 110 111 112 113 115 116 117 118 119 120 121 122 123 124 125 126 127 128 129 130 131 132 133 134 135 136 137 138 139 140 141 142 143 144 145 146 147 148 149 150 151 152 153 154 155 156 157 158 159 160 161 162 163 164 165 166 167 168 169 170 過去のチームの画面 96 97 98 99 100 101 102 103 104 105 106 107 108 109 110 111 112 113 114 115 116 117 118 119 120 121 122 123 124 125 126 127 128 129 130 131 132 133 134 135 136 137 138 139 140 141 142 143 144 145 146 147 148 149 150 151 152 153 154 155 156 157 158 159 160 161 162 163 164 165 166 167 168 169 170 更新者チェック表(導入:164期) 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ソフトボール 女子1部 2003年 投手成績 被本塁打数/打数ランキング 説明 チーム名は当時のままです。 被本塁打数を打数で割ったランキングです。 ランキング表 順位 チーム名 背番号 氏名 打数 被本塁打/打数 被本塁打 被安打 被安打/打数 被犠打 被犠打/打数 1 伊 予 銀 行 22 浅木 明香 501 2.59% 13 134 26.75% 31 6.19% 2 大 鵬 薬 品 11 藤本紗洋子 420 2.38% 10 126 30.00% 34 8.10% 3 シオノギ製薬 23 藤本 珠貴 337 1.78% 6 96 28.49% 13 3.86% 4 太 陽 誘 電 22 伊藤 美幸 266 1.50% 4 67 25.19% 10 3.76% 5 太 陽 誘 電 13 大塚 愛美 227 1.32% 3 54 23.79% 9 3.96% 6 シオノギ製薬 16 柚原 雅美 231 1.30% 3 66 28.57% 16 6.93% 7 ミキハウス 5 メラニー・ローチ 319 1.25% 4 42 13.17% 12 3.76% 8 デ ン ソ ー 20 増淵まり子 245 1.22% 3 47 19.18% 9 3.67% 9 トヨタ自動車 18 山口 綾子 513 1.17% 6 126 24.56% 28 5.46% 10 日立 ソフトウエア 21 遠藤 有子 327 0.92% 3 73 22.32% 22 6.73% 11 デ ン ソ ー 23 高 夕子 222 0.90% 2 50 22.52% 7 3.15% 12 レオパレス21 18 コートニー・デイル 259 0.77% 2 66 25.48% 13 5.02% 13 戸田中央総合病院 18 坂井 寛子 491 0.61% 3 93 18.94% 20 4.07% 14 日立 ソフトウエア 22 山﨑 萌 181 0.55% 1 38 20.99% 9 4.97% 15 豊田自動織機 18 高山 樹里 201 0.50% 1 34 16.92% 8 3.98% 16 豊田自動織機 16 ミッシェル・スミス 311 0.32% 1 39 12.54% 8 2.57% 17 日立 ルネサス高崎 27 上野由岐子 449 0.22% 1 54 12.03% 12 2.67% トップページ ねーむ コメント すべてのコメントを見る