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ゴールデンイーグルス賞とはチーム内で今シーズン最も輝いた選手を表彰する賞である。 【野手編】 猛打賞・・打率がよかった打者に贈られます。 一発賞・・本塁打が多かった打者に贈られます。 機動力賞・・機動力で相手を撹乱させた打者に贈られます。 鉄壁賞・・守備で貢献した野手に贈られます。 勝利打点賞・・チームの勝利に貢献した打者に贈られます。 【投手編】 沢村賞・・最も優秀だった先発投手に贈られます。 ホールド賞・・シーズンを通して最も多くホールド登板した投手に贈られます。 ファイアマン賞・・最も多く火消しをした中継ぎ・抑えに贈られる賞です。 奪三振賞・・三振を奪う割合が高かった投手に贈られます。 ジミー(地味)賞・・地味すぎて活躍してもあまり目立たない投手を表彰します。 【選手賞】 最ヤング賞(新人賞)・・将来が期待される入団1年目の若手に贈られます。 カムバック賞・・今期何期かぶりに活躍した選手に贈られます。 暗黒賞・・チームの暗黒時代を象徴するかのような選手に贈られます。 怒涛賞・・今一番勢いのある選手に贈られます。 天変地異説賞・・天変地異の前触れなのか、偶然が重なり過ぎて、とんでもない成績を残してしまった選手に贈られます。 悪戦苦闘賞・・今季不慣れなポジションでミスを連発したり、慣れない起用で苦戦を強いられた選手を称える賞。 ラストイヤー賞・・今期で引退する選手を花を添える賞。 将来有望賞・・現在人気花◎急昇中の成長株を表彰します。 大沢親分賞・・大沢親分に「渇」を入れていただきます。 張本勲賞・・張本勲さんに「あっぱれ」をいただきます。 ・*゜゚・* .。..。. *・゚★第187回ゴールデンイーグルス賞発表★゚・* .。. .。. *・゜゚・* 【☆★野手編☆★】 【 猛 打 賞 】 たわあ 記者意見 3割0分3厘、177安打と昨季に続いて好成績を残した。とにかく出塁することを優先させたバッティングが目立った。(某記者) コンパクトな打撃でつなぐ野球に徹している。シャープな打撃が増えてきた。いぶし銀のようなバッティングが冴えた。(ファン) さすが伊達に特能もってないね。要所要所で次につなぐ良い働きを見せた。(評論家) 【 一 発 賞 】 長居公園 記者意見 33本、32本、28本と今期はレベルが高かったです。我々も驚きました。しかし本当に強打者が揃ったチームになったなぁ。一昔前まで非力なチームだったのに。(審査委員会会長) チーム本塁打数197本は昨季を大きく上回った。その中でも33本の大活躍を見せるんだから。やっぱり長居公園はすごい!(某記者) 有言実行とはこのことか。長居公園は入団3年目で本当に本塁打王を獲ってしもうた。これは大物じゃ!(野球評論家) 【 機 動 力 賞 】 誰崎 記者意見 楽天の機動力野球を担うのは誰崎選手しかいませんな。(選考委員会) まさに最強の一番打者だ。でももう少しで3割だったのになぁ・・・(某記者) もっともっと走ってほしい!目指せ盗塁王!(ファン) 【 鉄 壁 賞 】 ALEX 記者意見 もはやセカンドの守備で失策0は当たり前ですな。(審査委員長) まさに職人芸!いい守備するなぁ。(某記者) GG惜しかった!ま、来期獲ればいいよ。(楽天ファン) 【 勝 利 打 点 賞 】 長居公園 記者意見 打点98と打点王を獲得した。チームの勝利への貢献度は高い。(某記者) クリーンナップに彼が控えていることで打線に幅が広がる。貴重な存在だ。(解説者) 幾度となく良いところで打ってくれた。投手は何度助けられたことか。(楽天ファン) 【☆★投手編☆★】 【 沢 村 賞 】 ネルソン 記者意見 今季もエースとしての責務は果たしたと言える。勝ち星も防御率もチーム内でダントツトップ。これぞ楽天不動のエース!(楽天ファン) 出来が悪いなりに試合を組み立てるところはさすがネルソンといったところか。しかし調子が悪いなりにも投球回数が200回を超えるのはやはりすごい。これがエースと言われる所以か。(あけペナ記者) 被本塁打多すぎや。CSでも2戦2敗やったし。もう歳やしええかげん引退せい。もうにっちもさっちもいかんぐらい制球も衰えてきてるやろ。早よ引退して若手にチャンス譲ったれ!(アンチ楽天) 【 ホ ー ル ド 賞 】 ミスプロ 記者意見 シーズンを通して規定投球回数に裕に達するとは驚いた。今期は中継ぎに入っていたから監督はことごとくミスプロを使ってたね。まぁそれほど信頼が高いということなんだろうけど。(ファン) 12勝3敗2セーブ、シーズンを通して登板してその結果をきっちり残した。さすがミスプロだ。(球団OB) 中継ぎの中でも安定感は際立っているね。今期は調子が悪かったが、悪かった分それなりに丁寧に投げていた。(某記者) 【 火 消 し 賞 】 コスギⅣ 記者意見 防御率3.74と成績は平凡だったが30セーブポイント(5勝1敗25セーブ)と内容は悪くなかった。(選考委員) コスギの実力はまだまだこんなもんじゃない。きっと私たちの期待に応えてくれるよ。(ファン) 5種の多彩な変化球を巧みに操り打者を手玉にとるピッチングには長けている。(評論家) 【 奪 三 振 賞 】 ネルソン 記者意見 今季は奪三振数200を達成するも、惜しくも奪三振王も逃してしまった。来期こそはその雪辱を果たしてほしい。(選考委員) ネルソンにとって2年連続奪三振王のタイトルを逃したことは大きいだろう。それだけショックが尾を引いているのかも。(某記者) ネルソンの剛速球にも衰えが見えるな。それでも打者は彼の剛速球についていけずにバットが空を切っている。まだまだ彼の剛速球は腐っていない。(某記者) 【 ジ ミ ー 賞 】 幻影の詩人 記者意見 シーズンを通して地味に良い働きをしていた。1年目ながら防御率が3点台で落ち着いたしこれからも期待したい。(某記者) 中継ぎながら158回を投げぬいた。よく頑張ったと言いたい。(球団OB) 勝ち星に恵まれずに2桁敗北を喫してしまったが、意味ある7勝だったと思う。(評論家) 【☆★チーム賞☆★】 【 最 ヤ ン グ 賞 】 はぐれ 記者意見 あまり良い結果は残せなかったけど粘り強いピッチングが目立った。来季に期待したい。(某記者) 新人の年に打ち込まれれば、来年はジンクスの心配もないだろうし来年頑張れ。(ファン) 防御率5点台だったが内容は悪くなかった。左打者を克服すれば良い投手になるだろう。(評論家) 【 暗 黒 賞 】 赤鳥千鶴 記者意見 まさに暗黒。楽天の新人先発投手は勝てないジンクスに呪われています。\(^o^)/(占師) まぁ見事に打たれたな。運が悪かったと思って来季頑張ればいい。新人だからしょーがない。(ファン) フレーヾ( ̄0 ̄ゞ)( 尸ー ̄)尸_フレー♪!(通りがかりの人) 【 悪 戦 苦 闘 賞 】 守屋 記者意見 未だに先発で慣れないピッチングが続いてるな。先発に回ってからどうも活躍できないなぁ。(球団OB) まだまだ伸びる素材だし将来性はある。これからの成長に期待。(某記者) 先発不足なんだから仕方ない。球のキレもそんなに悪くはないし来期あたり勝つでしょ?(ファン) 【 将 来 有 望 賞 】 橋本裕輔 記者意見 今季の成績には目を見張るものがあった。何か将来性を感じさせる選手だ。(某記者) 将来の楽天を背負って立つ野手かもしれない。これから先が楽しみ。(ファン) 大振りだが3年目ながら本塁打28本打った。そういう意味では将来が末恐ろしい。(評論家) 【 大 沢 親 分 賞 】 チワワMk-0 記者意見 ここまで育ててもらっておいて抜けるとは渇!恩を仇で返すとはこのこと!渇!(大沢親分) ドラフトで獲ってもらっておいて、これからという時期にあのやる気の無さには渇!(大沢親分) 野球はチームプレーだ!ベンチでの孤立した協調性0の態度に渇!(大沢親分) 【 張 本 勲 賞 】 松中信彦 記者意見 今季の成績には目を見張るものがあった。何か将来性を感じさせる選手だ。あっぱれ!(張本勲) 停滞する野手陣には非常に心強い。将来の楽天を背負って立つ野手かもしれない。あっぱれ!(張本勲) 2年目ながら本塁打29本、そしてチーム本塁打王。来季は30本は堅いな。これはただものじゃない。あっぱれ!(張本勲) 過去の受賞歴 第187回ゴールデンイーグルス賞 第186回ゴールデンイーグルス賞 第185回ゴールデンイーグルス賞 第184回ゴールデンイーグルス賞 第183回ゴールデンイーグルス賞 第181回ゴールデンイーグルス賞 第180回ゴールデンイーグルス賞 第179回ゴールデンイーグルス賞 第178回ゴールデンイーグルス賞 第177回ゴールデンイーグルス賞 第175回ゴールデンイーグルス賞 更新者:デンデ 最終更新日時:2008年06月16日08時31分19秒 通算訪問者 - 今日の訪問者 - 昨日の訪問者 -
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もう一度私を仲間と呼んでくれますか? 監督 名前 コメント PIECELOVE ワンピースが好き。 選手 順 守 選手名 ICON MT PW 走力 守備 コメント 1 二 ウソップ 1 7 7 7 鼻 2 遊 ナミ 1 7 7 7 盗 3 一 サンジ 7 1 1 1 女好 4 捕 ルフィ 7 1 1 1 伸~ 5 三 ゾロ 7 1 1 1 マリ藻 6 中 フランキー 1 7 7 7 変態 7 左 ロビン 1 7 7 6 歴史 8 右 チョッパー 1 7 7 6 青鼻 順 守 選手名 ICON 速球 変化 制球 精神 コメント 9 投 ブルック 1 10 10 1 骨 10 投 ビビ 1 10 10 1 王女 現役選手 近ごろ鼻が伸びて 野手 - ・75期新規入団。作成失敗したと言ってたチョッパーが、満を持して転生。今度は八割がた成功したと本人も満足のご様子。高卒CC砲とは恐れ入る!・チョッパーの次はウソップ。あくまでもワンピース愛。・MIZNOが今までの背番号作成の中で一番の難産となった、4/1の数字。その割には魚群走らせてたりとかMIZNOの仕事には謎が多い。 過去の選手 抑 俺だって海賊王になりたい( PIECELOVE ) 救⑧B9⑦MVP③AS⑮ そらそうよ。(だれだって)なりたいわな。VスライダーでVを導く。52期には2.79、31セーブの活躍。55期にはMVP。たまーに大炎上するのも愛嬌。前半戦は調子がよくASの呪いで失速することが多い63期には36セーブで最多セーブ、なお防御率は5点台の模様。64期には0.58、30セーブでMVPなどに輝き引退通算4.15、31勝513セーブ 中 もう少しで世界一の大剣豪( PIECELOVE ) 64期に転生入団の元海賊王。(寝て怪我が治っちゃ)いかんのか?劇ぱわ頑張ってください。71期に名無しに 中 みんなでやろう劇ぱわを( PIECELOVE ) 76-81 76期オフに新規入団で復帰。ワンピース愛には定評がある。ナージャも熱いせいえ○をかける劇ぱわもよろしくね><82期に名無しに。しゃーない、切り替えていく 黄猿 野手 新人王 本塁打王(4) ベストナイン(9) AS出場(9) ASMVP(2) MVP(1) 首位打者(1) 打点王(1) ・52期ドラフト入団。海賊王になりたい感じの人。・見事な数字で新人王獲得。近年のドラフト入団者は非常に新人王奪取率が高いので、スカウト陣もホックホクである。ありがたいことです。・ルフィだと思ったらボルサリーノだったでござるの巻・38歳になった年、契約年数1年ミスって溜息ついていた。広島ではわりとよくあること。・71期オフで定年。契約問題もあり、共に打線の中核を担ったaprilと同時定年ということで、去就が注目されたが、転生の道を選んでくれた。ここ数期はエンカウント率も上がり、曰く広島の居心地を気に入ってくれたそうです。感謝感謝。 生涯成績 打率 安打 本塁 打点 三振 三振率 犠打 盗塁 失策 .296 3,351 555 1,897 1,427 .126 42 93 75
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東北楽天ゴールデンイーグルス 108年度野手 選手名(製作者) 守 評価 称号 獲得タイトル ユニーク(ワータル) 捕 守備能力は折り紙付きの女房役。守備以外の分野にも手を付け出す時期か。 -- 新 B9① GG② どんでん(鷹居) 一 若手だが本塁打15本は期待出来る。将来の主軸となる事を期待したい。 -- 野手がいい(マイナー) 二 守備は既に一線級のセカンドいくつもの球団を回った経験を、楽天でも存分に活かして欲しい。 -- AS① フェルナンデス(フェルナンデス) 三 スラッガーの素質十分の若手。クラッチヒッティングに期待したい。 -- AS① B9① GG① オマービスケル(けんと) 遊 今期転生入団の経験豊富な遊撃手。今度はどのような選手に育つか大いに期待する。 GG① カル2(まあく) 左 楽天の4番。彼が健在の内は4番を固定し続けていけるだろう。 -- 打点① B9③ 新 黒木キャプテン(あだち) 中 楽天の中堅手として定着。ブレない守備成績と打撃成績は計算できる戦力。 -- AS④ B9② GG① 赤星憲広(ネギ) 右 楽天の攻撃の基盤。盗塁王常連。首位打者も遂に獲得。彼の出塁率が楽天得点率を左右する。 -- 首① 盗⑦ B9③ GG①安① AS② 怪鳥ロプロス(ヴェ・デルチ) DH 転生再入団の打撃型新人。2年目19歳ながら幸先よくB9に選ばれ、波に乗る。 -- B9① 108年度投手 選手名(製作者) 役 評価 特称 タイトル リーフ(ミュー) 先 高い回復能力で連投を重ねる軟投派。一発を食らわない傾向があり連打を許さない限り崩れない。 -- 防①勝①率①サ① 新 MVP①AS③ B9① GGG(SSS) 先 内角高めに投げ込むシュートが持ち味。安定感が年々増しており、計算できる投手となった。 -- -- おだんごだんご(ガキんこまめ) 先 今季再入団の軟投派。初年度から活躍出来る要素が揃っている為、期待される。 -- マネージャー(admini) 先 若手の頃の悩みだった一発病も少しづつだが解消されてきた。今季は飛躍のシーズンにしたい。 -- -- ---(---) 先 ------ -- -- 御影(mizkan) 先 大物感漂う169cmの小柄な投手。エース目指して日々奮闘中。 新 暇人Ⅵ(tosiki) 中 常に全力投球が持ち味。重い球質の縦のスライダーは強打者に仕事をさせない。 -- -- 新☆戦国大名(戦国大名) 中 速球と制球に定評がある。近年勝利の方程式として確立してきた。 -- AS② ---(---) 中 ------ -- リャマ(飼育係) 中 制球力とピンチに特化した中継ぎ投手。高い回復能力と安定したピッチングで中継ぎの先頭に立つ。 -- -- ヨロン(???) 中 基本能力はかなりのレベルの投手。ラストシーズンとなるが、変わらぬ活躍を期待する。 -- AS② さくらんぼ(フルーツ) 抑 近年高いレベルで安定感を保つ。最終回は彼に安心して任したい。 -- 救① B9① GG⑤AS② [タイトル略称] MVP:野手or投手MVP 新:野手or投手新人王 サ:サイヤング勝 三:三冠王 CH:サイクルヒット 首:首位打者 本:本塁打王 打:打点王 盗:盗塁王 安:最多安打 出:最高出塁率 防:最優秀防御率 勝:最多勝 奪:奪三振王 率:最高勝率 救:最多セーブ(最優秀救援投手) 中:最優秀中継ぎ B9:ベストナイン GG:ゴールデングラブ AS:オールスター ASMVP:オールスターMVP 来場者数 今日の観客数 - 昨日の観客数 - 合計観客数 -
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広島東洋カープ imageプラグインエラー ご指定のURLはサポートしていません。png, jpg, gif などの画像URLを指定してください。 初めての方もそうでないかたもどうぞ! 希望ポジションの空きを確認して登録お願いします^^ 必ず、遊び方を読んでください。 球場データ 本拠地 マツダスタジアム 中堅110m 左翼100m 右翼100m フェンス4m グラウンド 土 使用球 普通 仕掛け なし チーム通算成績 リーグ制覇3回(日本一1回) チーム成績&総括 年度 順位 勝ち 負け 引分 勝率 打率 防率 得率 本塁 盗塁 失策 10期 2位 70 65 3 .518 .270 2.97 3.4 61 41 89 11期 2位 71 67 3 .514 .269 2.60 3.3 53 63 84 12期 優勝 77 53 11 .592 .268 2.55 3.2 59 76 72 13期 3位 72 67 2 .517 .261 2.58 2.8 29 31 61 14期 2位 75 57 9 .568 .269 2.44 3.2 20 41 71 43期 1位 75 57 9 .568 .269 2.44 3.2 20 41 71 5期以上前の成績は広島年度別成績をご覧下さい 年度 監督 打撃コーチ 守備走塁コーチ 投手コーチ 10期 西本 タイーホ 吉田 牛島 11期 西本 タイーホ 鬼軍曹 壊し屋 12期 西本 タイーホ 鬼軍曹 壊しや 13期 長嶋 タイーホ 達川 壊しや 14期 長嶋 高畠 達川 壊しや 43期 東尾 土井 松本 桑田 選手名簿(43期) 登録野手 三冠=三冠王 首=首位打者 本=本塁打王 点=打点王 盗=盗塁王 安=最多安打 出=最優秀出塁率 SMVP=シーズンMVP AMVP=オールスターMVP B9=ベスト9 GG=ゴールデングラブ賞 新=新人王 選手名(製作者) 守備 獲得タイトル センダック(伊曾保) 捕手 新 B9(4) GG(1) レッドキング(レッドキング) 一塁 B9(2) GG(1) 大神(あまてらす) 二塁 - 新米P(765プロ) 三塁 新 西松叶真(兵庫) 遊撃 B9(1) GG(3) たっちょん4(たっちょん) 左翼 GG(1) 李(李) 中堅 GG(3) 綾彩有(EmuFrep) 右翼 新 堂林翔太(ふくおか) 三塁DH GG(1) 登録投手 沢=沢村賞 防=最優秀防御率 勝=最多勝 奪=最多奪三振 率=最優秀勝率 中=最優秀中継ぎ 救=最優秀救援 MVP=シーズンMVP B9=ベスト9 GG=ゴールデングラブ賞 新=新人王 選手名(製作者) 役割 獲得タイトル イレギュラー(整備不良) 先発 - 天楼久那妓(エロゲオタ) 先発 - NRX-055(もさ) 先発 GG(1) 開発(カンダタ) 先発 - ブースター(名瀬) 先発 - 名無し(国内選手) 先発 - Vol.酸(TOON) 中継 GG(1) めたぼ(めたぼ) 中継 - 金は命より重い(カスペン) 中継 新 えなりかずたろう(yf) 中継 中(1) 王楠(west1526) 中継 - 及川卓郎(ヤット) 抑え 救(4) 名前 コメント 来場者数 今日の観客数 - 昨日の観客数 - 合計観客数 -
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80年度 他球団分析・要注意選手 (楽天版) 敬称省略 楽天 選手名 ポジ 評価 カルリプケン 遊撃手 今季から1番に打順を上げた。その活躍は素晴らしいものだった。打率は惜しくも3割には届かなかったが、チーム1位の打率をマーク。守備も出来る選手として期待度は抜群。 倉田佐祐理 中堅手 打撃面では芳しくなかったのだが、やはりこの選手が今季も投手陣を助けた。もちろんの如くGGを受賞。昨季と変わらずFPの数もとても多かった。 DDD 先発 防御率1,57と堂々のリーグ3位をマークした。楽天のエースとして君臨することであろう。 新町 先発 防御率1.91という好成績もさることながら、奪三振数108に注目していただきたい。3年目の今季だったのだが、もうその頭角を既に現してきている。 総評 またしてもBクラスに転落してしまった。 課題はとても多い模様。特に打撃陣だろうか。打率が3割を超えたものがいなく、チーム打率.261とここ10年で最低の打率、バロータ選手の名無し化もあったせいか得点率もリーグ最下位の2.7を記録してしまった。 能力面で見ると、やはりスラッガーが少なすぎることが原因として挙げられる。 いくら犠打でランナーを進めたとしても、1発で塁に返せる打者がいなく、完封もしくは1点止まりで試合に負ける場面が多く見られた。 その一方守備に関しては絶好調。失策数もリーグで1番少なく、非常に安定している。ここは我が楽天のセールスポイントとみていいだろう。 投手陣はというと、DDD投手と新町投手が素晴らしい防御率をマークした。 中継ぎも大きな崩れは無く、ベテランの角刈天使投手はRP11.35という成績を残した。このまま順調に成長していけば投手王国もつくれるだろう。 この屈辱の1年を挽回するべく、荒川コーチの元打撃能力のUPを図りたい。 西武 選手名 ポジ 評価 我那覇 DH 20本塁打72打点と今季は大活躍した。恐い打者になりそうだ。 栗須 先発 磐石の投手陣を備えている西武なのだが、中でも彼が他の選手を1枚上回っている。防御率のタイトルも獲得。 総評 これまでリーグ1位を守ってきた西部だが今季は3位に沈んだ。 だが相変わらず磐石の投手陣は手強いだろう。 ソフトバンク 選手名 ポジ 評価 リボンの騎士 DH 彼の活躍は目覚しかった。打率.312と本塁打王、打点王を獲得。パリーグ№1のスラッガーであることは間違いない。 両断波 先発 160kmの直球を持つ豪腕投手。最多勝率を獲得し、これからのSBを支える投手になる。 総評 王者ロッテと最後まで熱い首位争いを繰り広げた。惜しくも首位にはなれなかったものの、132本塁打と大爆発。問題は守備であろうか。 日本ハム 選手名 ポジ 評価 いわ 一塁手 今季は20本超えと徐々に成長してきている。 鈴木平 先発 流石は誰もが知る名プレイヤー。新人にして12勝、防御率は1点台という最高の成績を収めた。 総評 我が楽天を抜き4位に浮上した日ハム。やはり新人の鈴木平投手の活躍が素晴らしかったからであろう。 ロッテ 選手名 ポジ 評価 天神要γ 左翼手 今季もその韋駄天が大活躍。打率と盗塁更には最多安打も獲得。彼を止められるものはいない。 風雲Ⅳ 抑え 35セーブで最多セーブを獲得。優勝を導いたいたのは彼なのかもしれない。 総評 絶対王者西武をくだし、SBとの死闘を制したのはこのロッテ。 打率防御率共に高い水準で他のチームを圧倒した。 オリックス 選手名 ポジ 評価 ジオンビ 左翼手 高い出塁率で、チームに貢献した。これからに期待できる選手。 板野 先発 昨季に続き、今季も好成績をマークした。今のオリの将来は彼にかかっているといっても過言ではない。 総評 名無しがチーム最多打点をマークするなど、危機的状況にある。 在籍している選手たちがどう立て直していくだろうか。 来場者数 今日の観客数 - 昨日の観客数 - 合計観客数 -
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ソフトボール 女子1部 2005年 野手成績 本塁打/打数ランキング 説明 チーム名は当時のままです。 ランキング表 順位 氏名 背番号 チーム名 打数 本塁打/打数 1 田中 幹子 8 豊田自動織機 55 0.073 2 伊藤 幸子 8 トヨタ自動車 53 0.057 3 馬渕 智子 10 日立ソフトウェア 62 0.048 4 鈴木 由香 17 日立ソフトウェア 55 0.036 5 山田 恵里 19 日立ソフトウェア 64 0.031 6 国吉早乃花 3 日立 ルネサス高崎 41 0.024 7 森本 絵美 17 大鵬薬品 44 0.023 8 中西あかね 10 トヨタ自動車 47 0.021 9 上西 晶 51 太陽誘電 59 0.017 10 渡邊 潤子 9 レオパレス21 60 0.017 11 辻本 明香 25 大鵬薬品 61 0.016 12 和泉麻依子 5 伊予銀行 51 0.000 12 増山 由梨 9 デンソー 69 0.000 12 霜田亜希子 16 戸田中央総合病院 51 0.000 12 伊藤 良恵 19 ホンダ 41 0.000 12 佐野志津香 8 太陽誘電 39 0.000 12 藤本 索子 7 レオパレス21 60 0.000 12 鈴木英都巴 5 日立 ルネサス高崎 55 0.000 12 白井奈保美 11 レオパレス21 44 0.000 12 西山 麗 3 日立ソフトウェア 65 0.000 12 来條 美穂 8 日立ソフトウェア 59 0.000 12 村上由里子 3 ホンダ 38 0.000 12 岩渕 有美 10 日立 ルネサス高崎 57 0.000 12 兼頭 知子 1 伊予銀行 59 0.000 12 安田真富果 28 シオノギ製薬 55 0.000 12 新井 直美 15 太陽誘電 54 0.000 12 中田 麻樹 13 伊予銀行 48 0.000 12 松尾真由子 10 デンソー 50 0.000 12 水谷 直子 10 太陽誘電 57 0.000 トップページ ねーむ コメント すべてのコメントを見る
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ソフトボール 女子1部 2000年 野手成績 本塁打/打数ランキング 説明 チーム名は当時のままです。 ランキング表 順位 氏名 背番号 チーム名 打数 本塁打/打数 1 新井 直美 10 太陽誘電 70 0.071 2 堀田 裕理 15 デンソー 66 0.030 2 金子富士子 6 戸田中央総合病院 66 0.030 4 渡邊 潤子 9 大徳 68 0.029 5 陶 樺 25 日立工機 58 0.017 6 山路 典子 31 太陽誘電 59 0.017 7 山田 美葉 10 日立高崎 63 0.016 7 三科 真澄 6 日立高崎 63 0.016 9 亀田 悦子 15 日立ソフトウエア 67 0.015 10 伊藤 幸子 10 トヨタ自動車 70 0.014 11 鈴木 美帆 10 大徳 66 0.000 11 光成 郁実 9 日立工機 57 0.000 11 北村 武子 4 シオノギ製薬 59 0.000 11 原田 教子 5 トヨタ自動車 35 0.000 11 謝 映梅 25 YKK四国 65 0.000 11 ギリアン・ボックス 18 トヨタ自動車 60 0.000 11 松尾真由子 1 デンソー 58 0.000 11 安 仲欣 2 大徳 55 0.000 11 来條 美穂 8 日立ソフトウエア 65 0.000 11 堀口 栄子 14 豊田自動織機 48 0.000 11 小関しおり 23 日立高崎 63 0.000 11 田本 博子 1 日立ソフトウエア 46 0.000 11 前川 仁美 23 豊田自動織機 45 0.000 11 千葉 美幸 17 豊田自動織機 42 0.000 11 斎藤 春香 31 日立ソフトウエア 55 0.000 11 長谷川朋子 8 豊田自動織機 50 0.000 11 中井美有季 10 シオノギ製薬 65 0.000 11 小笠原美弥 4 豊田自動織機 46 0.000 11 田村 由香 3 日立ソフトウエア 60 0.000 11 渡邊いずみ 7 大徳 50 0.000 11 伊藤 良恵 3 日立高崎 62 0.000 トップページ ねーむ コメント すべてのコメントを見る
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212期ソフトバンク在籍選手の紹介をします。 ※今期より未タイトルでもタイトル名記載 野手紹介 順 ポジ 名前 P M 走 肩 守 特能 歳 作製者 タイトル 1 遊 星空散歩Ⅲ 31 MARU 202回シーズンオフにドラフトにて入団。鯛エラー持ちだったがドラフト及びキャンプイベントの資金で守備職人を取得する。これで守備に関しては1年目からプロレベルに達した。203回新人王タイトルを獲得。年々確実に成長し205回よりソフトバンクのリードオフマンへ。206回は打撃が低迷したものの30盗塁を記録。207回は脚力と守備力がSランクまで成長し自己最多の39盗塁を記録する。208回まで打率2割8分前後と毎期安定した成績を残してはいるが奪三振数が多い。未だ3割を達成していない。209回特殊能力の威圧感と内野安打を取得し自己最多の打率3割4分7厘の223安打を記録する。211回はぜひとも首位打者を獲得して欲しい。211回は安定いた守備が評価されゴールデングラブ賞を獲得。 順 ポジ 名前 P M 走 肩 守 特能 歳 作製者 タイトル 2 捕 hyuchi3 38 hyuchi3 208回オフにwiki非協力者のおおぴら選手とトレードで阪神から入団。ソフトバンクに入団直後に超特殊能力の闘気を習得する。しかしまたもやwiki非協力者・・・選手としては期待できそうだ。209回は2番バッターで3割を記録する。しかし209回オフ未キャンプが気がかりだ。210回は肩を買われ捕手に転向する。211回も頑張ってもらいたい。おしくも3割に届かなかったもののチームの二番として役割は充分果たした。 順 ポジ 名前 P M 走 肩 守 特能 歳 作製者 タイトル 3 右 海野民子 41 鈴 フルスイング打法で本塁打量産体制に入る。204回超特殊豪腕を取得し本塁打王初タイトルを獲得。205回も45本、108打点で2冠王に輝く。206回も40本塁打、100打点を記録するがタイトル獲得ならず。207回は1年ぶりに2冠王に返り咲く。個々最近打率は下がってきたがまだまだ長打力は健在。208回は4番を勤め本塁打、打点の2冠王を2年連続獲得する。209回も30本、100打点のノルマをクリアーし3年連続の本塁打、打点の2冠王に輝く。まだまだ健在!210回では39本塁打をマーク。打点王になった。しかし能力の衰えが問題だ。211回は44本塁打をあげ本塁打王になった。チームの不動の4番打者。もう少しで引退。 順 ポジ 名前 P M 走 肩 守 特能 歳 作製者 タイトル 4 三 ニョロモ 22 ニョロモ wiki協力者でなかなかの編集技術を持っている。選手は左打ち神主打法。高卒で入団し若々しい力で奮起を期待。早く成長してチームの柱になることを願う。208回は新人としてはまずまずの成績を残す。209回はミート力に成長が見られる。210回はパワー、ミートと向上。打撃がそろそろ開花しそうだ。211回からは三塁にコンバート!4番を任される。211回オフにMTがSになりさらなる成長を遂げる。来期こそ結果を残したい。 順 ポジ 名前 P M 走 肩 守 特能 歳 作製者 タイトル 5 中 メガパワー 31 さとる 209回シーズンオフに西武より移籍入団。星空散歩Ⅲと同期入団選手である。下位球団からのFA移籍の為能力が若干落ちたもののこれからの選手。ソフトバンクの3番打者に抜擢される。打順を上げ今期からは5番となりチャンスで打ってもらいたい。衰えが気になるが頑張ってもらいたい。 順 ポジ 名前 P M 走 肩 守 特能 歳 作製者 タイトル 6 一 ペイリン 24 ペイリン 209回オフにチーム内の反対を押し切りパワーヒッターとして転生する。wikiに関しては初心者だが継続的に協力し、そしてチームの和を乱す行為を控えていただきたい。210回は新人ながら5番打者を任される。 210回はミートに成長が見られる。将来はスラッガーになってもらいたい。 順 ポジ 名前 P M 走 肩 守 特能 歳 作製者 タイトル 7 右 大引啓次 24 lazy 209回オフに後藤光尊選手から転生入団する。長年ソフトバンクに在籍している為wikiに関しては大目に見るが出来るならもう少し協力の姿勢を見せて欲しい。選手としては俊足巧打型の選手で期待が出来る。将来の1番候補でもある。 順 ポジ 名前 P M 走 肩 守 特能 歳 作製者 タイトル 8 DH ツキノ 22 sin 211回オフに入団!ミートがBと中々の能力。期待だ!挨拶はあり。編集意欲があるのかは不明だ。 順 ポジ 名前 P M 走 肩 守 特能 歳 作製者 タイトル 9 ニ 予想GUY 22 若鷹 211回オフドラフト外で入団。初期の能力配分にやや失敗してしまった感あり。ここから挽回できるか?守備に成長が見られる。 ★各選手の最終成績はこちらです。 投手紹介 順 ポジ 名前 速 制 ス 変化球 特能 歳 作製者 タイトル 10 先 だれさき 145km カーブ4 Hシンカー7 シュート5 Hスライダー5 フォーク6 41 だれさき ノビ○を取得し成績良化。203回投手MVPを獲得する。204回最多勝(19勝)、2年連続投手MVPに輝く。205回、2年連続200奪三振を達成したがまたしても僅差でタイトル獲得に至らなかったが毎期安定した成績を残している。207回は終盤まで最多勝を争う活躍をした。208回は打撃陣の得点率が少ない為に10敗(16勝)してしまったが防御率は1点台と安定した成績を残す。209回も防御率1点台後半で16勝と未だ健在。210回も二桁勝利を上げた。41歳ともう少しで引退。 順 ポジ 名前 速 制 ス 変化球 特能 歳 作製者 タイトル 11 先 ネーノ 152km カーブ7 31 スーパー名無し 大隣憲選手と入れ替わり今期入団。150km台のストレートと変化幅の大きいカーブが武器である。変化球が少ないのが痛手だが・・・頑張ってもらいたい。 順 ポジ 名前 速 制 ス 変化球 特能 歳 作製者 タイトル 12 先 おィ!!其処の君 144km スローカーブ5 スライダー2 フォーク4 シンカー3 シュート3 30 M 203回オフドラフトにて入団する。1年目、先発を任され10勝と結果を残す。2年目の昨期は後半戦こそ活躍したものの前半戦打ち込まれ防御率を悪くし不本意な成績終了する。3年目の206回は再び二桁勝利を挙げるが207回は再び不本意な成績に終わる。好不調の波が激しいが確実に成長している。208回は防御率3点台前半と成長が見える。209回は12勝を挙げ能力的にも成長してきた。将来のエース候補!210回は5.07と調子を落とした。211回は二桁勝利をあげるなど活躍。 順 ポジ 名前 速 制 ス 変化球 特能 歳 作製者 タイトル 13 先 ドリーム7 149km カーブ2 スライダー5 フォーク6 シンカー5 シュート5 36 ドリーム7 203回は防御率0点台のセットアッパーとして大活躍した。しかし204回は不調で不本意な成績でシーズン終了。205はみごとに復活し、防御率2点台前半、12勝と好成績を残す。206回も中継ぎのエースとしてフル回転の活躍で防御率1点台後半、9勝とソフトバンクの2連覇に貢献する。投手事情で208回から先発に回り16勝とエース級の働きをする。209回は防御率2点台前半と安定した投球を見せた。二桁勝利は逃がしたものの2.64と安定したシーズンであった。今期も2.86と安定。 順 ポジ 名前 速 制 ス 変化球 特能 歳 作製者 タイトル 14 先 杉内3 150km カーブ2 フォーク4 スライダー2 シンカー2 26 俊哉 207回オフドラフトにて入団。早速マイナス特殊能力を削除。逃げ球持ちのマサカリ投法左腕。208回は中継ぎで8勝を挙げ投手新人王に輝く。209回も安定した成績を残す。210回は安定感がなく不調に終わってしまった。今期から先発に昇格。 順 ポジ 名前 速 制 ス 変化球 特能 歳 作製者 タイトル 15 継 ジョン 146km カットボール3 ナックル4 26 アメカリ wikiは初心者だが協力の姿勢が見られる。アメリカ仕込みのスリークォーター投法から140km前後の直球とスライダー、フォーク繰り出す。投手事情で208回は1年目から先発を任される。新人で7勝とまずまずの成績を残す。209回から中継ぎに回る。しかしプロの世界は甘くなく精彩を欠いている。与四死球と被本塁打を減らす事が今後の課題になりそうだ。210回は防御率三点台とまあまあの成績を残した。211回は制球・体力とも成長が見られる。 順 ポジ 名前 速 制 ス 変化球 特能 歳 作製者 タイトル 16 継 カゲロウMk=2 146km パーム4 Hスライダー4 カーブ2 シンカー2 19 頭蓋骨 あいだすの名前無し化により210回のオフにドラフトで入団。能力はかなりのもので将来はエース候補。しかしながらプロ一年目の今期はスタミナの少なさが原因なのかいまいち成績が奮わず、新人王の獲得も逃した。211回は中継ぎで防御率3.74と良いとは言えない。来期こそは安定したピッチングを見せて欲しい。 順 ポジ 名前 速 制 ス 変化球 特能 歳 作製者 タイトル 17 継 ダイ 159km フォーク2 シンカー2 シュート3 29 スーパー名前無し 憲6選手に変わり今期入団。159kmのストレートが武器。変化球に心配があるが球速でカバーできるだろう。 順 ポジ 名前 速 制 ス 変化球 特能 歳 作製者 タイトル 18 抑 川洲 150km カットボール4 パーム6 27 I.F 208回オフドラフトにて入団!ドラフト資金でマイナス特殊打たれ弱いを削除。威圧感持ちは心強い。新人離れした投球を見せ好成績を残し209回の投手新人王候補だったが惜しくも獲得ならず。211回からは守護神として固定。211回は3.12と3点台だったものの守護神としては2点台を目指して欲しい。 ★各選手の最終成績はこちらです。 最終編集者 ニョロモ 編集内容 保存 更新日時:2008年12月05日14時28分05秒 通算: - 今日: - 昨日: -
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BEST2011C 投打に死角なし 2011年のセ・リーグにおいて活躍し、強い印象を残した選手達を集めたオーダー。 投打において高いレベルでバランスがよく、相手に付け入る隙を与えない。 1番_ミスタースワローズ 2番_スーパーダイバー 3番_一途なトータルプレーヤー 4番_パワフルコング 5番_敬虔なヒットメーカー 6番_捕手史上最強の打撃 7番_伸びる広角打法 8番_堅実守備の最高峰 先発1_ミスター安定感 中継ぎ1_セットアップの貴公子 抑え_火の玉ストレート 打順 3 1 5 7 2 8 4 9 6 投手 先発 1 2 3 中継ぎ 1 2 3 抑え 1 「フォーメーションの強さ」と「必要な能力」 攻 防 投 機 難 総 9 9 9 9 8 10 理解度〇の監督 積極 バランス 堅実 必要能力 ポジ 必須能力 左右 モデル 中 打・走力 左 青木宣親 二 打 左 平野恵一 左 打・パワー 右 長野久義 一 打・パワー 右 栗原健太 右 打 マートン 捕 打・パワー 左 阿部慎之助 遊 打 左 鳥谷敬 三 打 右 宮本慎也 指 左 畠山和洋 先1 守 右 吉見一起 先2 先3 継1 浅尾拓也 継2 継3 抑 公式のキーポジション(要約) 先発1 150km/h前後の速球と多彩な変化球をテンポ良く投げ込み、二桁勝利を続けるエースがモデル。 リーグトップクラスの制球力を駆使して、打者にペースを譲ることなく絡め取ることのできる右腕がふさわしい。 3番 レフト 走攻守のすべてにおいて高いレベルのプレイで活躍を見せるトータルプレーヤーがモデル。 高い打率と長打力を併せ持ち、攻撃の要となる右打者であることが求められる。 中継ぎ1 最速157km/hのストレートに変化球を交え、打者のタイミングをずらすのが得意なロローフ右腕がモデル。 勝利の方程式の一翼として、バツグンの制球力をもって150km/h台の速球をストライクゾーンに吸い込ませる、 右の本格派セットアッパーに任せたい。 4番 ファースト 筋骨隆々とした風貌通りパワフルなスイングを繰り出す主砲がモデル。 チャンスを生かすため、正確なバットコントロールを持ち、変化球にもうまく対応できる右の強打者に任せたい。 使える選手・使えない選手 データ報告記入ガイドライン ☆首位打者、★打点王、◎本塁打王、▽盗塁王 ☆☆最優秀防御率、★★最多勝利、◎◎最多セーブ、▽▽最多奪三振 各ポジションで、5回以上報告があった場合に反映させてください。 捕… 一… 二… 三… 遊… 右… 中… 左… 先… … … 継… … … 抑… 更新日:2012-03-03 名前 コメント 阿部慎之介じゃなく、阿部慎之助ですよね。 -- 名無しに (2012-03-02 17 54 40)
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2009opening06.jpg 239期前半戦総括 前半戦活躍した選手&各球団総括 -日本ハム- 注目選手 タツミ 今期も一番としてなかなかな活躍をしている。終盤までチームを引っ張っていきたいものだ。 ドリーム10 1年目ながら抑えを任されている。結果も出ており1敗はしたものの前半戦で14Sをあげている。新人王に期待が掛かる。 総評 投手陣が良いだけに現在の野手陣の不甲斐なさが悔やまれる。得点率があと少しでも高ければ勝ちがもっと拾えているであろう。後半戦に期待。 -西武- 注目選手 石毛宏典 打撃成績がハンパ無い。25試合終了時点で5割越え(西武の試合消化ペースが遅いため25試合での結果)と今後凄い事になりそうな予感がする。気をつけたい。 明徳義塾 昨期は完全復活といったところか。今期も手強い相手となりそうだ。 総評 野手は石毛、投手は明徳義塾にさえ気をつければ負ける相手ではない。ただその二人が異常なまで活躍してくるのでやっかいだ。wikiは崩壊状態のようだ。ここに負けるようでは日ハムに未来はない。確実に勝ちたい。 -ロッテ- 注目選手 オルティス ロッテの若き4番バッター。今期も調子が良い。彼の前を打つのはスティー+に昨期MVPのM A、さらに今売り出し中の藤崎佑助と出塁力が凄い。チャンスで多く回ってきてしまうので集中して臨みたい。 能美 今期も自慢のスローカーブを武器にのらりくらりと投げてくる。今のところ防御率も安定しており後半戦も期待が持てる投手。 総評 スモールベースボールが売りのロッテ。のはずがM Aやオルティスなど一発が打てる打者も増えてきた。こうなってしまうと得点力がぐーんと上がって来るであろう。警戒が必要だ。 -楽天- 注目選手 松本啓二朗 6年目ながら高い出塁力を持つバッター。今のところ3割を超してきている。後半戦は打たせたくない。 極楽蜻蛉 全て特殊変化球というピッチャー。その変化球もMAXなのが厄介。西武の明徳義塾と並ぶ凄腕だけに相手にはしたくない投手。 総評 来期はダメだろう。と昨期みていた自分が恥ずかしい。今期も強力打線に二本柱。崩れる気配がない。こけそうもないのでうちのチーム力を早く上げる必要がある。 -ソフトバンク- 注目選手 mokemet 現在3割付近&チームトップの本塁打数。彼をみると秋山幸二を思い出す。彼を超えれような凄い打者になってしまうのか? 杉内Ⅳ 野手の援護もあって現在7勝1敗。H.nomoと並ぶ速球派なので対戦は避けていきたい。 総評 投手が集まらない。野手があれほど良いので入団すればすぐにでも結果が出せるだけあって勿体ない。 -オリックス- 注目選手 二階堂クルリ 現在ダントツの打撃成績を残している。彼を止める事はできないのか・・・ 榊原郁人 オリックス自慢のエース。なめてかかると痛い目に遭う。 総評 正直この打線で得点率が5点台とは・・・という感じだ。しかし二階堂クルリ以外3割以上を放っている選手がいないので彼さえ抑えればいけそうである。 236期前半戦総括 前半戦活躍した選手&各球団総括 -日本ハム- 注目選手 タツミ 相次ぐ主砲・主軸の退団にも関わらずチームを長きに渡り牽引してきた日ハムが誇る安打製造機。今期前半戦も彼の安打量産は止まらない。68試合で102安打を放ち打率も.336とハイアベレージ。7期連続200本安打に向け後半戦は右に左に安打を量産してくれることだろう。 H.nomo 彼がいなければ今の日ハムはさらに崩壊しているといっても過言ではない選手。今までは「若きエース」と言われていたがもはや今はもう「正真正銘本物のエース」といったところだ。前半戦も序盤からエンジン全開で7勝をマークしている。打線の援護に恵まれず4敗しているがそこは気にしないで突き進んでほしい。また防御率でもチームトップの1.45、奪三振もチームトップの80奪三振だ。まだ8年目と伸び盛りのためこれからどんな大選手になるのか楽しみだ。 総評 一見主砲二人の対談により崩壊の危機を迎えたかのように見える日ハムだが選手達はそこまで焦っていない。丁度世代交代の時期という事もあるだろうが今の戦力でも戦えない訳ではないという事が前半戦で証明されたからではないだろうか。確かに26勝37敗と大きく負け越してはいるがチーム打率は.271とリーグトップ。安打自体は出ているため後はどれだけ溜まったランナーを得点圏で還せるかがカギになってくるだろう。投手陣も先発陣はほとんどが防御率2点台以下と安定している。今は世代交代のため我慢の時期。ここは勝つ野球よりも負けない野球を意識してチーム一丸となりとにかく繋ぐ事を意識していくことが重要になってくるのではないだろうか。 -西武- 注目選手 石毛宏典 西武を語る上で絶対に欠かせないのがこの選手。オフに緊縛を取得してさらに怖い選手へとレベルアップした。前半戦も例年同様飛ばしてきた。打率は.357・18本塁打・44打点と3分野全てでトップ3入りをしてきた。後半戦も要注意な打者だ。 明徳義塾 球界最高峰の投手。通算防御率を見れば今までの活躍がすぐに分かるが今期もマウンドは彼の一人舞台となりそうだ。 総評 1番・小田嶋の抜けた後を誰が埋めるかがカギになってくると思われるこのシーズン。恐らく今期の1番は蘇るチワワが務めるだろう。神主打法のためハイアベレージはあまり期待出来ないが一発のある1番打者というのも怖い。こちら側として今期の西武に気をつける事は石毛宏典の前にランナーを溜めないという事ぐらいだろう。あとは極楽蜻蛉の抜けた投手陣を打ち崩せれば勝利は見えてくる。 -ロッテ- 注目選手 スティー+ ロッテを引っ張る切り込み隊長。ロケット打法から毎期200本安打を放ってくる。また足が速いため塁に出ると盗塁を仕掛けてくる事がなにかと多い。また盗塁の成功率もなかなか高いためなるべく塁に出したくないいわゆる嫌な打者だ。 むねみっさん あけペナ界では珍しい技巧派で華を咲かせた選手。変化球の多さにも驚くが特殊能力の多さにも驚く。昨期も重い直球とキレ味鋭い変化球を武器に12勝をマーク。だが彼はそんな成績で納得のいくような選手ではない。今期は昨期以上の成績を残してくるだろう。要注意だ。 総評 徹底した教育方針でスモールベースボールを極めたチーム。果たしてそのやり方が正解なのか・・・とは何とも言えない。4番を務めるオルティスはパワーAという事で一発を注意するのはこの選手ぐらいだろう。その他の打者は一発はないのでとにかく塁に出さない事だけを意識してプレーすれば大丈夫だろう。 -楽天- 注目選手 トリスタン 少し前までは日ハムでプレーしていた選手。日ハム時代あまり思うような成績を残せなかった無念を晴らすかのように今は活躍している。守備でも日ハム時代はタイムリーエラーを持っていたため貢献出来なかったが今となっては守備職人+守備Sの完璧な選手。今後要注意な選手だろう。 極楽蜻蛉 正確無比のコントロール、捕手も捕球困難のナックル、最速154㌔の快速球を武器に打者を手玉に取る投手。昨期の西武のエースは楽天のエースとなるだろう。 総評 恐らく今期上がってくるだろうと思われる楽天。防御率得点率共に安定した成績を残してきそうだ。またwikiもSランクと落ち着いているため黄金期を迎えたら止まらなそうだ。 -ソフトバンク- 注目選手 ニョロモⅠ 昨期のMVP選手。攻守に渡ってソフトバンクを牽引している。 杉内Ⅳ 最速160㌔の快速球を繰り出すあけペナ界トップクラスの速球派左腕。変化球にはあまり自信がないが。とにかく直球でグイグイ押す。 総評 なかなか選手が集まらず手こずっている模様。得点率はそこまで悪くないだけにいかに抑えられるかがガギとなってくる。 -オリックス- 注目選手 足腰弱男 誰もがその名を知るといっても過言ではない大選手。能力は衰えても成績は意地でも落とさない凄い選手だ。残りプレー期間も少ないため最後も意地を見せてくるだろう。 ユウタⅨ 3年目にして恐らくエース並みの成績を残してくるだろうと言われている今一番の注目株。これからどんな選手に育ってくるか楽しみだ。 総評 出だしは「どうした?」と思われたオリックスだがそこはさすが。すぐに巻き返してきた。リーグ最高峰の破壊力抜群の打撃陣で投手力をカバーしてくる。 235期後半戦総括 タイトル獲得者一覧 打撃部門 ニョロモⅠ(ソフトバンク) 足腰弱男.370(オリックス) 星空散歩Ⅳ37本(日本ハム) 周幼平119打点(オリックス) 投手部門 明徳義塾(西武) 明徳義塾1.23(西武) ワトソン少佐20勝(西武) 明徳義塾181個(西武) 涌井秀章34セーブ(日本ハム) 後半戦活躍した選手&各球団総括 -日本ハム- 注目選手 ㈱㌍ こんにゃく打法に転向し.326ホームラン26本と完全復活を遂げたが衰退やチーム事情から引退を決意。ラストシーズンまで他球団の脅威となった。 涌井秀章 日ハムの大魔神。スタート直後は「ん?」と思ったが経験豊富な投球術で最優秀救援に輝いた。しかしこの選手も来期で現役引退。転生してもらいたいが本人の希望はどうなのか?日ハム暗黒期最後の生え抜きとして有終の美を飾って欲しい。 総評 今期は首位どころか2位まで明け渡してしまった。その原因は作戦だ。中継ぎエース方式をとったが序盤先発の崩れからH.nomoが大活躍するものの、後半安定し逆にH.nomoの登板機会が減った。これは手痛かった。打線は名無し化した星空散歩Ⅳがチームトップの活躍だった。他の選手も頑張ったが得点力は下がりつつあった。来期は王座奪還に向け一致団結していきたい。 -西武- 注目選手 門田博光 若くしてかなりの活躍を納めている。西武打線の中枢だが彼を抑えれば西武打線は蛻の殻。注意すれば問題はなさそうだ。 ワトソン少佐 ソフトバンクから移籍して以来悪くはなかったもののエース明徳義塾には劣っていた。今期は20勝&最多勝を獲得し西武にワトソンありた言わしめた。 総評 投手力自体は素晴らしいが明徳義塾・ワトソン少佐以外ならうちの投手陣の方が勝っているといえるだろう。弱気になる事はない。正面からぶつかっていけ!! -ロッテ- 注目選手 スティー+ 西武から移籍して以来ロッテのトップバッターとして定着している。盗塁数はリーグダントツだ。うるさいロッテ打線の中でもずば抜けてやかましいので塁には出したくない。 綾崎ハヤテ ロッテの中継ぎを支える。昨期勝ち越したのは先発のむねみっさん(12勝8敗)と中継ぎの彼(11勝3敗)だけだ。中継ぎでこれだけ成績を残されると正直挑み辛い。 総評 独裁者によって取り仕切られてきたスモールベースボールのように見えたが彼を慕う人々が次々集まり狙い通りとなっている。しかしwikiにおいては評価出来ない。wiki使いは何をして居るんだとみざるを得ない。気を引き締めていきたいところだ。 -楽天- 注目選手 岸沼良樹 本塁打王獲得の経験がある強打者。楽天の3番にどっしりと座っている。ハイアベレージを残しているので今後も怖い打者であろう。 tea 防御率がとても安定している。しかし勝ち星には見放されている感がある。対戦すると接戦になりそうなのであまり狙いたくは無い。 総評 順調に投手陣が成長しており来期は一気にAクラス争いに食い込んできそうなチーム。打線がまだまだなので気負わずに挑んでいきたい。 -ソフトバンク- 注目選手 ニョロモⅠ 今期からこんにゃく打法にした一人。彼をみてもこんにゃく打法はかなりの高打率をマークできることがわかる。MVPも受賞するなどソフトバンクに必要不可欠な選手となっている。 杉内Ⅳ ソフトバンクのエースといっても他に争う選手が少なすぎる。このチーム状況を救う救世主となって欲しい。 総評 依然暗黒期が続いている。しかしmoemoe氏が入って以来wikiにおいては復興を遂げている。後は投手さえ集めれば混戦が予想される。 -オリックス- 注目選手 足腰弱男 この衰退期に.370と高打率をマークしている。恐ろしい40歳である。彼を抑えるかどうかで試合が決まるtぽいっても過言ではない。 紅Ⅳ 今期急成長した選手の一人だ。18勝1敗とオリックスの新エース誕生とも思える成績を残した。来期は用心したい。 総評 最強というわけではないがそれぞれのポジションのキーマンが確実に仕事をこなしている。有藤茂樹が引退となったが問題はなさそう。来期もライバルとして君臨して来るであろうチームだ。 235期前半戦総括 これからが期待される若手選手&各球団総括 -日本ハム- 注目選手 陽仲寿 今期は特集として日ハムを長年裏方として、縁の下の力持ちとして支え続けている陽仲寿選手を紹介したいと思う。彼は大卒ルーキーとして入団し当時の日ハムの環境でどうしてもサードを守らなければいけなかった。しかし彼はその年難なくサードをこなしわずか2失策。ルーキーイヤーでいきなり守備職人の片鱗をみせた。その後もサードを守り続け彼はエラーを2個以上しない、という伝説まで残すほどになっていった。その後も守備に磨きをかけ続け5年目より遊撃手を任される。その年5失策をしてしまうもこの若さで5失策は見事だった。翌期は5失策の悔しさを晴らし見事無失策を記録。この頃にはもう正真正銘本物の守備職人になっていた。また229期~現在(235期)まで6期連続無失策を記録している。今後は課題の打撃に磨きをかけ繋ぎの9番へと成長してほしい。 田中賢介 今期オフに入団した巧打系大卒ルーキー。まだ走力も平均的でフォームもノーマル打法だが磨きをかければタツミ級の選手になる可能性もある。 フォアグラ MAX150㌔の直球と鋭く曲がるスライダーを武器に凡打の山を築きあげる投手。速球派ではあるがノビ×があるためなかなか奪三振数が伸びてこない。しかしコンスタ共に平均以上なので化ければ次期日ハムエースにも。 総評 ここ最近は破壊力抜群の打撃陣が少々不安定な投手陣をカバーしているように思える日ハム。打撃面では走・攻・守どれをとっても特に問題はないようだ。投手陣の方はというと、中継ぎ陣が全員若手という厳しい状況でここ最近は戦って来た。しかしそれだと競った試合での終盤、大事な所で打ち崩されるというパターンが多かった。そのため今期より中継ぎには若きエースとしてここ最近安定感ある投球を続けているH.nomoが入る事となった。この作戦がうまくいけば終盤、競ったゲームをものにできるだろう。次の投手陣の問題はスタミナA以上の投手が日ハムにいないという事。先発がスタミナがないとすぐに中継ぎにスイッチする。その試合H.nomoが投げられればいいのだが彼も人間。いくらなんでも休まなければならない。ここでまだ経験浅い若手投手が打ち込まれると勿体ないことになってしまう。中継ぎの問題は時間が解決してくれるが、スタミナ問題はなかなかの難問だろう。 -西武- 注目選手 中村剛也 LEFT:豪快なフルスイングが持ち味のロングヒッター。左投手に弱いという弱点があるが安定感ももっている。未来の本塁打キングへとなるべく成長を続ける。 カズ 鋭く落ちるフォークが持ち味の大卒右腕。全体的にうまく育成させればなかなかの選手になる器だ。 総評 明徳義塾を軸とした安定した先発陣を持つ西武。チーム防御率は非常に低くなっている。ベテラン不在のチームだが負けないチームだ。黄金期が始まりそうな嫌な予感がする。 -ロッテ- 注目選手 Acky 巧打力・走力・守備力においては1年目選手にしてはトップクラス。能力的には新人王最有力候補か。 水竜水皮 いつも凄い選手を作ってくる立浪氏の新選手。コントロールはBと既になかなかのものとなっているが、スタミナFで先発を務めるのはかなり厳しい事だろう。今後どのように大物選手になっていくか楽しみである。 総評 本塁打が圧倒的に少ないチームと言われてきていたがここ最近はその問題も解決へと進みつつある。15年目にしてなかなか良い成績を残せないままでいる能美はそろそろ大ブレイクの予感が。 -楽天- 注目選手 松本啓二朗 ロケットのごとく一塁ベースを駆け抜ける俊足をもつ新・楽天の2番打者。走力はすでに目を見張るものがある。その才能を買われ2年目ながら2番打者を務めている。巧打力も伸びてくればなかなか怖い安打製造機になりそうだ。 零燐把馬 最速151㌔の速球と鋭く落ちるHシンカーを武器に奪三振の山を築き上げる速球派左腕。コントロールもなかなか良く、一発病さえ克服すれば次期守護神候補か。 総評 15年目を迎えたエースteaを軸に守りででリズムを作っていくチーム。teaの安定感ある投球にはどのチームも苦戦する。打撃陣もクリーンナップを見れば他チームに引けを取らない。 -ソフトバンク- 注目選手 ケイフ 伝説の安打製造機・イチローを彷彿とさせる振り子打法で安打を量産する選手。パワー以外の能力はどれをとっても高いものとなっている。将来はソフトバンクのトップバッターになるかも。 だばだば 数少ないソフトバンクの有人投手の一人。コンスタ共にCと未来を期待させる投手だ。 総評 若手の宝箱・・・と言ってきたがそれは野手だけ。投手は以前の超暗黒期の日ハムと同じようになってしまっている。早く穴を埋めていきたいところだ。 -オリックス- 注目選手 TAKUYA 左の長距離砲。高卒ルーキーだが打撃力ならすで良いものを持っている。 Ω野球浪人Ω 捕手も捕球困難なナックルを操る投手。球速・コンスタ共に飛びぬけていいものはないが全選手がスターだっただけにこの選手も期待される。 総評 打撃力だけなら日ハムに勝るとも劣らない強力打撃陣を誇るチーム。下位にも好打者が控えているだけに1~9番まで気の抜けないチームだ。しかし投手陣には付け入るすきはかなりありそうだ。いかに打ち勝つか、そこが鍵になってくるだろう。 234期前後半戦総括 タイトル獲得者一覧 打撃部門 星空散歩Ⅳ.385(日本ハム) 岸沼良樹37本(楽天) 周幼平141打点(オリックス) 足腰弱男256安打(オリックス) スティー+44個(ロッテ) 投手部門 極楽蜻蛉1.22(西武) 明徳義塾17勝(西武) 明徳義塾182個(西武) 涌井秀章26セーブ(日本ハム) 日本ハムの活躍選手&総評 -日本ハム- 注目選手 星空散歩Ⅳ 以前日ハムに在籍していた“秋山幸二”という選手を覚えているだろうか・・・。今期の日ハムには秋山幸二を彷彿とさせる凄い成績を残した選手がいた。星空散歩Ⅳだ。近年流行しているバスター打法を活用している星空散歩Ⅳ。今期はまさに文句のつけ様がない成績を残した。打率.385・32本塁打・130打点・226安打と、どれをとっても素晴らしい成績だ。まさに投低打高の日ハムを象徴するような成績を残した日ハムを代表するスーパースターは来期も大注目だ。 H.nomo ここ最近誰もが一目置いた成績を残しているのがこの選手。6年目にしてほとんどの能力が最高峰に達している。その能力通り成績も完璧。防御率は2.64・15勝をマークした。奪三振も127となかなか奪三振率も高い。5.6期後にはどんな選手になっているか楽しみだ。 総評 今期の日ハムは投手陣が不甲斐なかった。チーム防御率は3.69。今期より交流戦が導入された事もあっての事だろうがもう少し抑えなければならない。しかし今期日ハムが頂点を取れたのは打撃陣が投手面をカバーしたからだろう。今期の得点力は5.0。1試合平均5点は取っているとい事だ。その中心になったのが4番星空散歩Ⅳだ。チーム3冠王を獲得した。来季も大暴れしてしてくれることだろう。 233期シーズン総括 タイトル獲得者一覧 打撃部門 門田博光(西武) 門田博光.358(西武) 藍花31本(日本ハム) 結婚詐欺師108打点(オリックス) 足腰弱男232安打(オリックス) 投手部門 明徳義塾(西武) 明徳義塾1.19(西武) ALKIN21勝(日本ハム) 明徳義塾190個(西武) リリィ35セーブ(オリックス) シーズン活躍した選手&各球団総括 -日本ハム- 注目選手 藍花 14年目にして初の本塁打王を獲得した苦労人。努力は決して裏切らない。本塁打量産系の打者が多いパリーグで遂に本塁打王を獲得した。4.5.6と続くフルスイングトリオが他チームに強烈な印象を与えたことは間違いないだろう。また勝負強い打撃も見せチャンスで一本打ってくれる事も多かった。 H.nomo 成長著しい若手最強投手。ストレートはすでに最速158㌔をマーク。Hシンカーも最高レベルに達している。今後自然とスタミナもついてくるであろうだけに将来どんな大投手になれるか楽しみだ。 総評 今期の日ハムは投手・打者共になかなか納得のいく成績を残せなかった。投手陣では一昨季残した記録的最高防御率から少し上がり2.34。あれだけの成績を残した投手陣にとってはこの成績は不甲斐ない・・・と言っていいだろう。まずは日ハムを代表する大エースALKIN。彼は今季も防御率1.23と安定し、リーグ2位につけた。勝利数では21勝をマークし今期も最多勝を獲得した(最多勝4回目)。次に日ハムの若きエースH.nomo。彼も防御率2.35と安定。また20勝をマークした。本当にまだ5年目なのか、と疑いたくなるような成績を残してくれている。次に絶対的コントロールを持つ技巧派左腕アリキーノ。彼も今期は防御率1点台。彼の飛躍は日ハムにとってかなり大きかった。次にこちらは右の技巧派投手HAYATAこちらも防御率2.26と非常に安定していた。しかし打線の援護に恵まれず11勝しかマーク出来なかったところが悔やまれる。次に左の下手からMAX150㌔以上の球を放るという驚異的な投球を披露するひろくーん。彼は先発転向の期待に応えられるか注目のシーズンだった。結果は防御率3.47となかなかのものだった。そろそろ先発にも慣れてくるであろうだけにどんな活躍を見せてくれるか注目だ。次に中継ぎ陣。昨期の中継ぎ陣は1.2年目の選手だけが務めるという非常に厳しいものだった。しかしリリスは見事に期待に応えてくれ防御率2.36をマーク。今後の可能性を感じさせてくれた。最後に守護神に帰ってきた涌井秀章。抑え復帰のシーズンはなかなか納得のいくシーズンではなかった。次に打者陣。まずは日ハムが誇る特攻隊長・タツミ。昨季も打率.303で後に続く強力打線へのチャンスメイクをしてくれた。続くふじさんは打率.318をマーク。やはり1.2番が安打を安定して打ってくれることは心強い。次に日ハム不動の3番打者へと成長した日ハム生え抜きのドリーム9。11年目を迎えた昨季も打率は.307をマーク。更にチームトップの89打点をあげた。打って走れる日ハムの好打者は成長を続ける。次に貫録のある日ハムの4番星空散歩Ⅳ。昨季は彼の能力からすれば納得のいかないシーズンとなっただろう。打率.241・24本塁打といま一つに終わってしまった。来季はフォームの大改造を行う予定で大ブレイクが期待される。次に日ハムで一番頼れる5番打者㈱㌍。彼も星空散歩Ⅳ同様納得のいくシーズンではなかったのではないだろうか。打率はフルスイングのため少し落ちるが本塁打は彼の能力なら50発も狙えるはず。来季は3割50本150打点を狙う。次に14年目にして初の本塁打王を獲得した恐怖の6番・藍花。彼は打率は捨て本塁打一発に賭けるという打法でついに念願の本塁打王を獲得した。来季も2年連続本塁打王を狙う。下位7.8.9番打者は今季も納得のいく数字は残せなかった。7番ドナはすでにミートがSに達しているがなかなか結果がついてこない。8.9番打者もなかなかピリリとしない。来季はV2を狙いに行く。 -西武- 注目選手 門田博光 5年目にしてすでに輝かしい成績を残し続けている西武を代表する打者。昨季も打率.358と恐るべき数字を残してきた。今後も彼の進化は止まらない。 明徳義塾 数期前にエリート生として日ハムに入団してきたのが懐かしい。そんなスーパースター候補はやはりスーパースターへと上り詰めた。能力はおそらく現あけペナ投手の中でNO.1。成績も超特殊能力・鉄腕を活かし190奪三振。防御率も1.19と完璧な数字だ。 総評 日ハムに惜しくも逃げ切られV2は達成ならず。だが投手力なら日ハムに勝るとも劣らない。あとは打線がどうついてくるか。そこが鍵になるだろう。 -ロッテ- 注目選手 二階堂クルリ チーム唯一の3割打者ながら8番を打っているという恐怖の8番打者。これから能力は衰えていくが結果は残してくるだろう。要注意の打者だ。 むねみっさん あけペナでは珍しい技巧派で結果を残している投手。どちらかと言うと速球派の方が活躍しているように見えるあけペナだが彼は一味違う。MAXは142㌔。しかし変化球がハンパじゃない。5種類の変化球を操り全てが変化量MAX。またコントロールも38歳にしては凄いものを持っている。そろそろ引退の二文字が頭に入ってく頃だろうが最後まで全力を尽くし最後は有終の美を飾ってくれるだろう。 総評 投手力はいい物を持っているが打撃がついてこない。そろそろスモールベースボールにも限界が見えてきたか・・・ -楽天- 注目選手 神永球太郎 フルスイングながら高打率を残す楽天が誇る長距離砲。何かと得点力不足の楽天でポイントゲッターとなれるか。注目だ。 tea LEFT楽天のエース。速球派左腕。コントロールにも自信を持つ。昨季は安定した投球を披露し防御率は2点台に抑えた。打線の援護があれば勝ち星も増えてくる。 総評 ここ最近低迷が続く楽天。攻撃力を見るとそこまで悪い感じはしないが・・・。若手育成がカギになりそうだ。 -ソフトバンク- 注目選手 ニョロモⅠ 本塁打かコスってピーゴロか・・・と言っても過言ではないアッパースイングを活用している珍しい選手。さらにSS砲という事でその能力は未知数。昨季は期待通りの成績を残すことが出来なかった。来季は雪辱を誓う。 杉内Ⅳ 弱冠26歳にしてもうソフトバンクを引っ張る選手になっている。トルネード投法から繰り出すストレートは最速156㌔。将来のソフトバンクのエースを確約されている。 総評 以前の黄金期からは考えられない程落胆してしまったソフトバンク。まずは投手の有人選手集めから始める必要がありそうだ。 -オリックス- 注目選手 結婚詐欺師 昨期、21年のプロ野球人生に幕を閉じた歴史に残る大選手。黄金期のソフトバンクを支え、オリックスに移籍してもいきなりパリーグ制覇をしてのけたスター選手だ。ラストイヤーも長距離砲らしく30本塁打を記録した。 ユウタⅧ 結婚詐欺師選手同様20年のプロ野球人生に幕を下ろしたオリックスを代表するスター選手。最優秀防御率1回・最多勝2回・MVP1回と輝かしい成績を残したきた。ラストイヤーも引退する選手とは思えないような活躍ぶりで14勝をマーク。防御率も2.32と完璧な成績で有終の美を飾った。 総評 西武同様何かと毎期日ハムを苦しめてくるオリックス。打撃陣に若手がいないためこれからの安定感が無さそうだが今は要注意なチームだ。 233期前半戦総括 これからが期待される若手選手&各球団総括 -日本ハム- 注目選手 蓮 ミート力と守備力に自信を持つ期待の大卒ルーキー選手。前半戦はなかなか納得のいく成績を残せなかった。打法を変えてみても面白そうな選手だ。 リリス MAXは144㌔と平均的ながらトルネード投法とパームを掛け合わせ奪三振を取る投手。1年目とは思えないような投球を披露し見事新人王を獲得した。 総評 ベテラン・中堅・若手と選手がうまくかみ合って見える現在の日ハム。投手王国をどこまでも保ち続ける事ができるか・・・注目だ。 -西武- 注目選手 蘇るチワワ ミート力がBで神主打法という面白そうな選手。ミート力以外の能力もうまく上げていけるかそこがカギとなるだろう。 TAITAN スクリューを得意とする左のサイドハンド。コンスタ共に高い能力を持っている。変化球が伸びてくれば面白い投手になりそうだ。 総評 野手平均年齢が非常に若いのにも関わらずAクラスを保っているチーム。この若い選手が成長してきたら・・・本当に恐るべきチームだ。 -ロッテ- 注目選手 オルティス ミート・パワー共に高い能力を誇る未来のSS砲候補。長距離砲不在のロッテとしては重宝される選手ではないだろうか。 コスギⅦ マサカリ投法からMAX152㌔の直球を投げ込む剛腕派投手。得意のHシンカーを武器に奪三振の山を築きあげられるか・・・未来のロッテエース候補だ。 総評 以外にも若手が多く見られるロッテ。やはりその中でも巧打系の打者が目立つ。投手陣では完全に若手が中継ぎ・抑えを務めている。 -楽天- 注目選手 SHOTA これといった特徴は無いが欠点も少ない選手。唯一の特徴は振り子打法といった所だ。今後どういう教育方針で育てていくのか注目だ。 超鉄腕 4年目選手とは思えないほどの高い能力を持つ選手。確実に楽天を将来担う選手になるだろう。 総評 野手・投手共にベテラン選手がいないという珍しいチーム。数期後には面白いチームになってるかも・・・? -ソフトバンク- 注目選手 ☆流星群☆ 高い守備力を持つ選手。こちらも振り子打法から安打を量産する。若手の宝箱ソフトバンクの中でも目立つ存在になれるか・・・注目選手だ。 杉内Ⅳ MAX156㌔の豪速球と鋭く落ちるフォークを武器に打者を封じ込める投手。今後日ハムを苦しめる投手になるかもしれない・・・ 総評 もはや若手の宝箱とも言うべきソフトバンク。誰がどう伸びるか本当に楽しみであり・・・怖い。 -オリックス- 注目選手 角田 打てて守れる大卒ルーキー。なかなか思い通りの成績を残せてはいないものの特殊能力・安定感を武器に活躍を誓う。 紅Ⅳ スタミナに自信を持つ次期エース候補投手。中継ぎでもフル回転している。特殊能力・威圧感を持っているだけに今後伸びてくれば面白い。 総評 ここ最近投手力・攻撃力共に安定してきているオリックス。Aクラスを保てるようにするには・・・ 224期~227期前後半戦総括(日本ハム) 228期前後半戦総括(日本ハム) 229期~231期前後半戦総括(日本ハム) 232期前後半戦総括(日本ハム) 233期~239期前後半戦総括(日本ハム) 最終更新者:猪狩攻(235期総括のみの代理)/横濱高 最終更新日:2009年06月24日13時56分48秒 通算訪問者 - 今日の訪問者 - 昨日の訪問者 -