約 17,455 件
https://w.atwiki.jp/kana0609/pages/394.html
阪神タイガース92年度 チーム成績 3位 68勝63敗4分連勝6 チーム打率 .261 チーム本塁打 120本 チーム得点率 3.1 チーム総盗塁 41 チーム総失策 77 チーム防御率 2.79 一押し選手 野手成績 ポジ 選手名 打率 安打 本塁 打点 犠打 盗塁 貢献 捕 ミシュラン .259 151 26 64 0 0 8 一 落球暴投盗塁死 .264 136 11 60 0 38 0 二 パン .310 173 31 74 0 3 64 三 真咲菜々 .200 105 11 38 0 0 -32 遊 ひねり3 .292 166 17 48 0 0 41 左 金本知憲 .269 159 14 37 0 0 6 中 マラソン .228 106 2 21 40 0 5 右 P504is .273 136 4 52 47 0 21 DH カブレラ .242 114 4 23 32 0 -4 投手成績 ポジ 選手名 登板 防御率 勝ち 負け セーブ RP 投回数 奪三 貢献 先 りりぃ2号 26 2.73 11 12 - - 174 2/3 76 36 先 怪童 21 3.91 5 8 - - 119 2/3 51 10 先 犬2 14 3.76 4 6 - - 76 2/3 33 12 先 月城葵. 25 2.84 13 5 - - 174 0/3 69 41 先 波空ⅱ 25 2.39 10 7 - - 184 2/3 70 46 先 大塚レイ 24 2.96 6 11 - - 139 2/3 53 25 中 マークⅤ 21 3.27 3 1 0 5.9 44 0/3 15 11 中 水沢 34 1.56 4 1 0 13.3 69 1/3 41 42 中 あるる 34 3.68 5 4 0 4.8 58 2/3 39 13 中 喫煙ボーイ 45 1.98 6 4 1 16.3 82 0/3 31 53 中 ココ 34 1.55 1 2 1 9.5 64 0/3 31 46 抑 神楽 44 2.89 0 2 40 0.0 43 2/3 17 50 タイトル獲得者 タイトル名 選手名 野手新人王 P504is 本塁打王 パン 最優秀救援 神楽 ベストナイン 守備位置 選手名 抑え投手 神楽 二塁手 パン ゴールデンクラブ 守備位置 選手名 中継投手 水沢 来場者数 今日の観客数 - 昨日の観客数 - 合計観客数 -
https://w.atwiki.jp/kana0609/pages/1047.html
129年度⇔オリックスバファローズ130年度⇔131年度 チーム成績 順位 勝率 勝ち 負け 分け 連勝 5位 .488 64 67 4 6 対西 対ソ 対楽 対日 対ロ 勝ち 13 15 10 16 10 負け 14 10 16 11 16 分け 0 2 1 0 1 打率 安打数 本塁打 盗塁 得点 得点率 .261 1251 114 63 384 2.8 防御率 失点 失点率 自責点 非自責 2.43 390 2.9 327 62 得失差 失 策 失策率 前順位 -6 85 0.63 3位 選手成績 守 名前/製作者 成績 タイトル 一 GRETSCH 打.288 25本 55点 本塁打王 二 ボツリナム 打.244 13本 39点 三 s 打.197 11本 27点 遊 FIN4 打.297 3本 29点 27盗 右 くわ2 打.275 9本 29点 34盗 中 小西 打.263 7本 32点 2盗 左 くれあ 打.265 16本 49点 捕 ヘルナンデス 打.301 9本 57点 指 ストーム 打.222 21本 55点 守 名前/製作者 成績 タイトル&記録 先 姜維3 22試合 4勝10敗 防3.10 先 かわごえ 23試合 8勝8敗 防2.59 先 浅井京介 23試合 8勝8敗 防2.14 先 震電 25試合 15勝6敗 防2.20 最多勝 先 みりい丸 20試合 11勝8敗 防1.86 先 山岡三郎 22試合 6勝11敗 防3.13 守 名前/製作者 成績 タイトル&記録 中 ヒュュュズ 32試合 2勝1敗2S 防2.26(6.0RP) 中 KissMint 22試合 0勝2敗 防3.18(1.5RP) 中 dio 32試合 3勝3敗 防1.81(7.2RP) 中 キクラゲ 31試合 4勝3敗 防1.27(12.9RP) 中 (´・ω・`) 34試合 0勝5敗 防2.89(4.6RP) 抑 多部 37試合 3勝2敗32S 防3.00 コメント 珍しくチーム防御率はリーグトップと投手陣は中々の活躍一方の野手 本塁打はでるのだがいまいち安打が稼げない 昨季と比べて約9%減またエラーも増え その影響を受けた被自責点もほぼ2倍に増えたこの辺が今後の課題になってくるだろう ページ作成 ゆの 今日の観客数 - 昨日の観客数 - 合計観客数 -
https://w.atwiki.jp/mobapurowiki/pages/464.html
外野/P/三/左/中/右 右投げ/右打ち/186cm/86kg 熊本/Sh/COST:25 メジャーに一番近い男 打撃、走塁、守備、すべてが超一流の、球界史上屈指の外野手。 2リーグ分立後、本塁打王と盗塁王を両方獲得した唯一の選手であり、守備範囲と肩の強さも驚異的。 メジャーに一番近い男にふさわしい活躍を見せてくれるだろう。 ステータス 期数 打撃 防御 パワ 走力 肩力 更新 1 10 11 11 11 11 up110211 2 10 11 11 11 11 up110213 3 10 11 11 11 11 up110221 4 10 11 11 11 11 up110227 5 10 11 11 11 11 up110306 6 10 11 11 11 11 up110315 7 8 9 9 9 9 up110322 8 6 7 7 7 7 up110401 9 4 5 5 5 5 up110407 10 3 3 3 3 3 up110410 守備適性 ※四段階表示、モバプロ画面で濃いオレンジが4、チョイ薄めが3、濁ったオレンジが2、グレーが1にしています。 4 4 4 1 1 4 1 1 打順適性 1番 2番 3番 4番 5番 6番 7番 8番 9番 3 2 3 3 3 3 3 2 2 特性/球種 盗塁 パワーヒッター 対左 ○ チャンス ○ 送球コントロール ○ 更新日:2011-11-055
https://w.atwiki.jp/hamusenwiki/pages/322.html
1975年生まれ。パナマ出身。 「大崩れしないコンスタントな成績」「スイッチヒッターの中距離打者」という触れ込みで2002年にオリックスブルーウェーブに入団。 すると、いきなり5月5日の近鉄戦と5月6日ロッテ戦で2試合連続左右両打席本塁打を記録。さらに7月26日にも左右両打席連続を本塁打達成した。この2つの記録は、いずれも日本プロ野球史上初のことである。 が、実際には「当たれば飛ぶが滅多に当たらない」と言う非常に粗っぽい打者で、すぐに相手投手から研究されると打率は2割ちょっとに落ち込んでしまい、前述の触れ込みとは程遠い内容であった。それでも残留を望むファンは多かったが、首脳陣との確執もあり、同年オフに解雇される。 2003年にはヤンキース傘下3Aで本塁打と打点の二冠王。翌年にハムに入団する。 2004年、開幕直後に打率4割を記録し月間MVPを受賞。そのまま好調を維持し、打率.305、本塁打44、108打点という成績を残す。また、松中(当時ダイエー)と同数で本塁打王を獲得。 2005年、31本塁打を記録するも、141三振と扇風機と化してしまう。が、夏場以降に15本塁打を放った。 2006年、この年も夏場以降に突如打ち出し優勝に貢献。日本シリーズでは同年限りで引退する新庄とともに泣いていた。が、同年オフ、契約問題などでごちゃごちゃしてハムを自由契約となる。しかし、他球団からのオファーがなかったことから、2007年に入ってから再契約。 2007年はこれまでにない程の極度の不振に陥る。高年俸も重なり、同年限りでハムを退団。住人を悲しませる。 2008年にメキシカンリーグや3Aを転々としているところを楽天に拾われる。 8月にチームに合流すると、好調を維持し、9月には自身3度目の月間MVPに輝く。 翌2009年には古巣ハムとの開幕戦でダルから両リーグ1番乗りの1号2ランを放つが、打率1割台という不振に陥り、二軍落ちも経験。7月の昇格後は復調し、球団初のCS進出に大きく貢献。 CS1stステージ第1戦ではホークスのエース杉内から2ラン&ダメ押し犠飛を放ち、2ndステージでもタイムリーを放つが、同年限りで解雇。 2010年もシーズン序盤は独立リーグでプレーしていたが、シーズン途中にオリックスに入団。 が、調整不足を露呈し、出場11試合、本塁打0という散々な成績で解雇。 2011年も独立リーグで頑張っている。
https://w.atwiki.jp/pgbnavi/pages/181.html
順 選手名 本塁打数 年度 球団 1 鹿島志乃 16 2019 大阪 2 右川優 15 2023 熊本 2 杏花音 15 2023 名古屋 4 伊達青葉 14 2016 大阪 4 豊川結華 14 2019 名古屋 4 宮島アキラ 14 2021 横浜 4 鳴上聖那 14 2022 福岡 4 冴島涼子 14 2023 大阪 4 ケイト・ランス 14 2024 東京 10 大友義姫 13 2020 福岡 10 鹿島志乃 13 2021 大阪 10 丸山緑 13 2022 東京 10 杏花音 13 2022 名古屋 10 イビルアイ 13 2022 名古屋 10 下島茅野 13 2024 東京 10 丸山緑 13 2024 東京 10 小喬 13 2024 名古屋 18 武雷蒼 12 2020 熊本 18 藤瀬麻佑 12 2020 広島 18 豊川結華 12 2020 名古屋 18 右川優 12 2022 熊本 18 宮島アキラ 12 2023 横浜
https://w.atwiki.jp/high_wiki/pages/237.html
北海道日本ハムファイターズ68年度 team_8.gif 総評 成績 リーグ戦成績 年度 順位 勝利 敗戦 引分 勝率 打率 防御率 68年度 1位 78 67 1 .538 .277 3.93 選手表彰 タイトル タイトルホルダー タイトル 選手名 成績 最優秀選手 犬(4) 本塁打王 犬(6) 50本 打点王 犬(4) 131点 ベストナイン 守備位置 選手名 三塁手 犬(9) 外野手 矢部(3) ゴールデングラブ賞 守備位置 選手名 捕手 螺旋丈(6) 一塁手 病的希求(2) 三塁手 犬(9) 遊撃手 おむすびやま(3) 歴代最高記録更新 なし。 選手紹介 67年度オフ選手移動状況 out in パナマ運河(パナマの右腕) - ドラフト入団 野手 ポジ 選手名(登録者名) 寸評 捕 螺旋丈(人狼) 一 病的希求(qwe) 二 Minerva(lux) 三 犬(あの人) 遊 おむすびやま(kari) 左 矢部(矢部) 中 やじかめ(正統派) 右 C=U=モナコ(餅部) DH ルイ(ゆう) 投手 ポジ 選手名(登録者名) 寸評 先 ちゅ(ちゅうなん) 先 江尻信一郎(M.A.D.) 先 energy(cross) 先 植村2(たか) 先 睦月(Collon) 中 早雲(元親) 中 リボンの騎士(サファイア) 中 パナマ運河(パナマの右腕) 抑 柊つかさ(瀬戸)
https://w.atwiki.jp/akebon/pages/815.html
土井 正博(どい まさひろ) 累積訪問者 : - 今日の訪問者 : - 昨日の訪問者 : - 全盛期(平均値) 利き腕 打席 巧打 強打 脚力 肩力 守備力 守備位置 体力 怪我耐性 継続性 持続性 右 右 C A D E E 左・(一) S S A S 特殊能力/起用法 ・パワーヒッター ・プルヒッター ・人気者 ※各能力の意味 体力:1シーズンを乗り切る力。年間の出場試合数に比例。 怪我耐性:1シーズン故障せずに出場できる確率。シーズン中の戦線離脱の多さに比例してダウン。 継続性:毎シーズン活躍する確率。隔年型の選手や数季おきに活躍するような選手はダウン。 持続性:全盛期の長さに比例。継続性が低くても活躍年数が長いとアップ。 所属球団 背番号 通算打撃成績 年度別打撃成績 個人タイトル 寸評 ・18歳の4番打者。 ・近鉄時代に好成績を収めているが打撃3部門に縁がなく、「無冠の帝王」と呼ばれていた。 ・太平洋クラブライオンズに移籍後、念願の本塁打王のタイトルを手にし、「無冠の帝王」を返上した。 ・指導者としても有能であり、打撃コーチを務めて和製大砲を輩出している。 編集責任者:いてまえ軍団団長 (更新中)
https://w.atwiki.jp/kana0609/pages/727.html
111期チーム総括、来期への展望 110期を悲願の日本一で飾り、タイトル取得者も多く輩出。波に乗り出した古葉広島。 若手の多い投手陣の指導を安田コーチに委ね、連覇への期待が高まるシーズン開幕。 他球団からの攻勢もしっかりと受け流し、首位をガッチリとキープ。 昨年ほどではないにしろ、投手・野手ともに安定感を見せつけセ・リーグ連覇を達成した。 日本シリーズではロッテに健闘虚しく破れたものの、リベンジという大きな目標ができた。 オフには次シーズンいっぱいでの引退を宣言する選手が2名。今までも広島は退団者が出るシーズンには強さを見せている。 新たな門出を祝福するためにも日本一のペナント奪還を誓い、チームは邁進していく。 MVP 野手 しろ選手(選出者:クロ 執筆 yf) チームトップの32本塁打、84打点で本塁打王・打点王の2冠を達成したしろ選手。 安定した活躍を残す、1~3番を本塁に返すという当たり前だが難しい仕事を完璧にやってみせた。 守備も安定しており守備率は.996を記録。投手陣を助ける活躍は今期も健在。 堅実な守備が認められての初GG選出にも十分頷ける数字を残した。 父のじろ選手とは方向性の違う活躍だが、広島に欠かせない名選手だということは間違いない。 落田選手(選出者:sei)※一部敬称略 今期の広島の堅守ぶりには目を見張るものがあり、GGには実に9名もの選手が選出された。 その中でも落田選手の活躍は見逃すことはできないだろう。 センターラインの聖・四式、Shangrila、落田の3選手で133FPを稼いだが そのうち落田選手が稼いだFPは50FPと群を抜いていた。 また、6番打者として上位打線と下位打線の繋ぎ役として欠かせない働きを見せてくれた。 投手 佐々岡真司選手(選出者:クロ 執筆 yf) 中継ぎとして脅威の13勝を達成した佐々岡真司選手。 防御率0.88もさることながら、RP30.9と大台に乗せる活躍をしてくれた。 拮抗した試合で、競り合いに強い広島を代弁するような成績を残した。 迫力のある直球と、老練に投げ込む落差の大きなカーブはファンの目に焼きついたことだろう。 燦然と輝く背番号18は来期も勝利を手繰り寄せる投球を見せてくれるだろう。 京極選手(選出者:sei)※一部敬称略 佐々岡真司選手と共に中継ぎの柱としてフル回転してくれた京極選手。 リーグ2位の27.9RP(リーグ1位は佐々岡真司選手の30.9RP)をマークした安定感には脱帽である。 佐々岡真司、なみ、京極の3選手がいる限り、広島の中継ぎ陣は磐石だろう。 そして彼らがいる間に、射命丸文、ティアナ、御剣冥夜の若手トリオが成長してくれるに違いない。 111期チーム成績 年度 順位 勝ち 負け 引分 勝率 打率 防率 得率 本塁 盗塁 失策 監督 コーチ 111年 優勝 71 55 9 .563 .272 2.26 3.4 117 59 61 古葉 安田 111期個人成績 登録野手 ポジション 選手名 製作者名 打率 安打 本塁打 打点 四球 犠打 盗塁 守備率 捕 ゴーストQ DDS .227 119 9 45 32 8 0 .574 一 高橋 山本 .291 164 22 64 62 0 0 .991 二 聖・四式 sei .272 170 7 41 36 0 40 .980 三 ブリアン アイユーブ .222 111 2 32 13 42 19 .979 遊 Shangrila abba .309 172 17 53 84 0 0 .987 左 しろ 柴犬 .291 167 32 84 44 0 0 .996 中 落田 落田 .295 168 8 47 54 0 0 .979 右 疋 hiki .236 113 8 41 40 63 0 .981 DH 野田秀樹 うぃりあむ .287 154 12 51 65 0 0 - 登録投手 ポジション 選手名 製作者名 登板 防御率 勝 負 S RP 投球回 奪三振 先 前田健太 遅球王 25 1.87 10 6 0 0.0 183 1/3 141 先 建部 クロ 27 2.13 8 11 0 0.0 182 0/3 142 先 ジャニ吉 yf 22 2.43 8 5 0 0.0 148 0/3 58 先 西村姉貴 悠登 25 3.21 9 9 0 0.0 154 0/3 80 先 超人 超人 13 4.02 4 5 0 0 78 1/3 34 先 嘘だといってよ バーニィー 23 2.78 6 7 0 0.0 132 2/3 69 中 なみ ヤンマ 32 1.50 3 1 1 11.0 60 0/3 44 中 佐々岡真司 団子丸 46 0.88 13 3 3 30.9 102 1/3 67 中 京極 京極堂 45 0.79 7 2 3 27.9 102 1/3 45 中 射命丸文 ハムスター 19 2.65 1 2 0 2.6 37 1/3 19 中 ティアナ マークX 19 2.81 0 1 0 2.8 32 0/3 13 抑 御剣冥夜 エロゲオタ 35 2.97 2 3 30 0.0 36 1/3 17 祝!個人タイトル受賞者 選手名 タイトル ゴーストQ B9・GG 聖・四式 GG shangrila 最高出塁率・B9・GG しろ 本塁打王・打点王・B9・GG 落田 GG 疋 GG ジャニ吉 GG なみ GG 佐々岡真司 最優秀中継ぎ・B9・投手MVP 御剣冥夜 GG 入団・退団情報 入団 退団 来場者数 今日の観客数 - 昨日の観客数 - 合計観客数 -
https://w.atwiki.jp/tomopih/pages/579.html
ポンセ 人物・経歴・略歴 カルロス・ポンセ(Carlos Antonio Ponce Diaz) 南ジョージア大-ブルワーズ-大洋 1959年2月7日右投右打180cm80kg 年度別成績・通算成績 シーズン打撃成績 年度 所属 試合 打席 打数 得点 安打 二塁 三塁 本塁 塁打 打点 勝点 盗塁 盗刺 犠打 犠飛 四球(故) 死球 三振 併殺 打率 長率 1986 大洋 128 526 469 79 151 29 4 27 269 105 11 18 12 0 7 45(10) 5 64 9 .322 .574 1987 大洋 130 550 492 75 159 31 4 35 303 98 13 9 2 0 4 46(16) 8 73 5 .323 .616 1988 大洋 130 557 497 79 145 25 6 33 281 102 16 5 5 0 6 49(3) 5 69 12 .292 .565 1989 大洋 130 562 512 69 135 33 7 24 254 81 - 12 6 0 9 33(2) 8 91 11 .264 .496 1990 大洋 15 60 57 3 11 3 2 0 18 3 - 0 1 0 0 2(0) 1 12 0 .193 .316 通算 5年 533 2255 2027 305 601 121 23 119 1125 389 40 44 26 0 26 175(31) 27 309 37 .296 .555 守備成績・各種成績 シーズン守備成績 年度 総失策数 守備位置別出場数 1986 27 一75三58外30 1987 2 外127一10 1988 3 外124一8 1989 7 外130 1990 0 外14 通算(5年) 39 外425一93三58 タイトル・表彰・記録 最多安打 1回(1987) 本塁打王 1回(1988) 打点王 2回(1987~1988) ベストナイン 2回(1987~1988:外野手) 資料情報 外部リンク ウィキペディア その他
https://w.atwiki.jp/anothermogidra/pages/684.html
2022年ドラフト候補 外野手 181cm 90kg 右投右打 日大三高→明治学院大→BBCスカイホークス→富山GRN→兵庫ブルーサンダーズ→和歌山ファイティングバーズ 1994年度生(新1年目) 高校・大学と控えながら独立リーグでは2019年に本塁打王争いを演じる活躍。筋トレが趣味の長距離砲も近年は不振気味 打撃成績 指名者コメント一覧2019年度早朝第1回、阪神:育成11位(19/10/14/早朝) 第30回、ヤクルト:育成2位(19/10/14/夜) URL一覧一球速報(打撃成績) 打撃成績 年度 試合 打率 打数 安 二 三 本 点 四死 振 盗 出塁 長打 OPS 備考 19年 44 .295 149 44 7 1 8 29 42 26 2 .450 .517 .967 指名者コメント一覧 2019年度 早朝第1回、阪神:育成11位(19/10/14/早朝) コメントなし 第30回、ヤクルト:育成2位(19/10/14/夜) コメントなし URL一覧 一球速報(打撃成績) https //baseball.omyutech.com/PlayerStats.action?playerId=1846038 teamId=76110 cupId=20210032168 2022独立野手 日本海オセアンリーグ 名前 コメント