約 17,455 件
https://w.atwiki.jp/kana0609/pages/249.html
80年度ヤクルトスワローズ成績 順位 勝率 勝 負 分 4位 .441 57 72 6 打率 防御率 安打 本塁打 盗塁 得 点 失 点 失 策 得点率 失点率 失策率 .257 2.83 1188 101 26 368 434 60 2.7 3.2 0.44 imageプラグインエラー 画像を取得できませんでした。しばらく時間を置いてから再度お試しください。 つば九郎メモ 順位の上下変化がここ最近、激しくなっている。 不安定な戦力変化の影響で今季は波の下にあたるシーズンとなってしまったが、原因は何か。 まずは打線のつながり。 チームトップの打率を誇る栃浦選手ですら、2割9分と上位打線にしては物足りない。 あずりん選手、太子選手、コンソメ味選手のヤクルトの強力クリーンナップは合計で72本塁打で、トップのあずりん選手は31本塁打を放ったが、それ以外は長打力も巧打力も不足気味。 下位打線4人が全員2年目以下というかなり若いヤクルトにとって、若手の打力成長は急ピッチで克服したい課題だ。 一方の投手陣も、本来壁役で活躍できる不破北斗投手、柳投手の二本柱が見事に崩壊してしまった。 そして今季、投手陣に1人も勝ち越した投手はいない。往年の強力先発陣の影がなくなってしまった。 若手中心のヤクルトは、これから少し厳しい状況に陥るかもしれない。 コーチを十二分に利用して、チーム一丸で協力し合って、積極的に話し合って、大幅に戦力を増強して来季以降また優勝争いに参加したい。 場外メモ 球界を代表するストッパー紅音ほたる(潮吹きクイーン)選手・KUMO(ボカト)選手・黄金の二遊間のセカンド自動改札機(カンカン)選手が引退を表明。おつかれさまでした。 紅音ほたる投手(在籍24年)の主な生涯成績 防率 試合 勝利 セーブ 投球回 役割 タイトル 称号/CF 2.50 815 14 732 836 2/3 抑え MVP 救④ 新 AS⑦ B9⑥ トルネード投法/潮の魔神 80年度出場登録選手 セリーグ上位3位以内の個人成績と受賞 あずりん選手が31本塁打を放ち本塁打王獲得! 山口政信選手が16盗塁をマークし盗塁王獲得! 自動改札機選手が7盗塁をマークしリーグ2位! 来場者数 今日の観客数 - 昨日の観客数 - 合計観客数 -
https://w.atwiki.jp/idshuidasha/pages/49.html
プロ野球@2ch掲示板内のスレ「IDで首位打者でも決めようか」シリーズの記録などのまとめWikiです。 ~ただいま第10シーズン開催中!6月29日まで~ 最新スレ IDで首位打者でも決めようか 10季1打席目 http //uni.2ch.net/test/read.cgi/base/1328533584// メニュー トップページ はじめに 記録(総合)第1季記録保管庫 第2季記録保管庫 第3季記録保管庫 第4季記録保管庫 第5季記録保管庫 第6季記録保管庫 第7季記録保管庫 第8季記録保管庫 第9季記録保管庫 第10季 打率ランキング 規定打席未満 安打数10傑 タイトル・記録 月間MVP 非公式ランキング ポストシーズンランキング 歴代首位打者 歴代最多安打打者 歴代本塁打王 歴代打点王 歴代盗塁王 歴代三振王 歴代失策王 歴代最多猛打賞 歴代月間首位打者(月間MVP)2007.07-2010.12 歴代月間首位打者(月間MVP)2011.01~ 歴代新人王 おまけ 記録(個人通算)個人通算成績wiki 意見・要望BBS テンプレ 過去ログ today - yesterday - total - Presented by MaC◆appleD8vKs
https://w.atwiki.jp/mlbb/pages/107.html
now printing now printing 打順 8 7 2 1 3 5 9 6 4 投手 先発 1 2 3 中継ぎ 1 2 3 抑え 1 オーダーのタイプと強さ 型 攻 防 投 機 バランス 8 8 9 7 理解度〇の監督 積極 バランス 堅実 必要能力 ポジ 必須能力 左右 モデル 1:遊 2:右 3:二 右 エドガルド・アルフォンゾ 4:捕 右 マイク・ピアッツァ 5:三 6:一 7:中 8:左 9:DH 先1 左 マイク・ハンプトン 先2 左 アル・ライター 先3 中1 中2 中3 抑 公式のキーポジション(要約) 3番セカンド(モデル:エドガルド・アルフォンゾ) ドラフト外での入団ながら、メジャー通算1532安打を記録し、日本でもプレー経験のあるベネズエラ出身の選手がモデル。 安定した打撃技術に加え、パワーも求められるポジション。右打者が力を発揮する。 4番キャッチャー(モデル:マイク・ピアッツァ) 3割を超える通算打率と427本塁打という、捕手としては屈指の成績を残した選手がモデル。 年間40本以上の本塁打を狙えるパワーと優れた打撃技術を持つ右打者に任せたいポジション。 先発1(モデル:マイク・ハンプトン) 投手では歴代1位となる5年連続のシルバースラッガー賞受賞など、打者顔負けの強打を誇った左腕"投手"がモデル。 左で、かつ高い制球力が要求されるポジションである。 先発2(モデル:アル・ライター) ノーヒットノーラン、10年連続10勝以上、メジャー史上初となる30球団からの勝ち星獲得など、数々の記録を残した名投手がモデル。 このポジションには、左の好投手がマッチする。 使える選手 データ報告記入ガイドライン ☆打率王、★打点王、◎本塁打王、▽盗塁王 ☆☆最優秀防御率、★★最多勝、◎◎セーブ王、▽▽奪三振王 1:遊… 2:右… 3:二… 4:捕… 5:三… 6:一… 7:中… 8:左… 9:DH… 先1… 先2… 先3… 中1… 中2… 中3… 抑… 名前 コメント 更新日:2012-09-04
https://w.atwiki.jp/hinjp/pages/19.html
#ref error :ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (hiroshimatop.JPG) 「わしらが地獄見しちゃるけえの」…… セ・リーグは一体、どうなってしまうのか!? 最終更新日時 2015年10月28日 (水) 22時50分41秒 最終更新内容 ペナント2 23とりあえず24AS オンライン人数 - 避難Jペナント2(2015.6~) ▼各年度成績・総評 期 順位 勝率 シーズン内容 1 6 .325 初年度は最下位に沈んだ。オフに新人3人が加入し巻き返しを誓った。 2 3 .510 守乱(二遊間で69エラー)や不安定な中継ぎ等もあってか首位のヤクルトには連敗を重ねる。しかし、新戦力の奮闘もありAクラス争いを制した。田中(名無し)が中継ぎながら200イニング投げ17勝上げ球界記録(当時)。 3 5 .463 打線が不調な事が多く、10連敗を喫することも。辛うじて巨人との5位争いに勝利した。中日戦で26-4を記録した。村山(名無し)の打率は.307でリーグトップ 4 5 .456 投壊に次ぐ投壊で一時は防御率7点台の投手が先発ローテに入っていた、打線も低迷し折り返し地点では最下位で、またもや巨人と5位争いとなった。ひきわりくんが新人ながらに本塁打王に輝いた。 5 1 .572 前回崩壊してた投手陣が名無しを含め覚醒で、チーム防御率リーグ1位に。打線もパンツ喰い族を加えリーグ1位の得点率を誇った。この投打の活躍により初の優勝を果たし、投打のMVPと新人王を独占した。なお日本シリーズ。 6 5 .455 投壊投壊アンド投壊。ただ戦犯は前回から守備Bが二人抜けた事による守備ボロ化と守備を蔑ろにしてきたドラフト戦略だろう。前半終了時点で最下位であったが、打線の奮起もあり巨人との5位争いを制した。(2回ぶり3回目) 7 3 .507 巨人の圧倒的な戦力の前に大きく負け越し、一時は打線の奮起もあり2位に浮上したものの3位で終了。好守の新人が二人入り守備力は向上したが横浜の倍以上である69失策を記録した。 8 2 .536 チーム打率と防御率が共にリーグ2位と投打に噛み合い、全チーム相手に勝ち越しを達成するが横浜とは11.5ゲーム差離され2位つば九郎が野手MVP 9 2 .557 序盤から首位を維持し一時は2位に9ゲーム差をつけマジックも点灯したが終盤に大きく調子を落とし痛恨のV逸、またしても横浜の後塵を拝する形に。渡辺俊介が球界タイ記録(当時)となる17勝を上げる 10 6 .389 長年の戦力流出の影響もあり得点率はリーグ最下位、チーム防御率もリーグ5位で、第1回以来の最下位となった。長年の課題であった守備は大幅に改善された 11 4 .470 多数のFA選手加入により防御率、得点率ともにリーグ3位と前回より改善された。しかしチームは勢いを欠き連続Bクラスに終わった。 12 1 .605 チーム打率とチーム防御率共にリーグ1位と好調で、一時は横浜に追いつかれる恐怖と戦いながらも結局7ゲーム差をつけ優勝っちょとどーもくんがMVPを獲得。なお日 13 2 .540 優勝に導いた選手が多く流出。それでも上位で健闘するも、阪神に及ばず2位に終わり連覇はならなかった。野球ミンが新人王に 14 4 .473 投打に精彩を欠き下位に、特に横浜には10試合の負け越しで4位に終わった 15 1 .576 オフに新戦力を加えリーグトップクラスの打線と、年々打高傾向の中でも粘投する投手陣によって1位に浮上。最後は失速しV逸しかけたが勝率1厘差で辛うじてV。日本シリーズでは日本ハムを制し悲願の日本一に輝いた。ぴかちるが首位打者、つば九郎が打撃二冠とMVP、リベラが新人王を獲得。 16 6 .421 戦力の流出と不調もあり打線が不振、不調は中々脱する事は出来ずまさかの最下位となった。 17 2 .544 オフの補強もあり、投打に好調であったが、阪神には大きく負け越しを許して2位 18 5 .438 投打に噛み合わず、特に巨人とヤクルトに大きく負け越して5位に終わった。 19 6 .362 投手はリーグ2位のチーム防御率を誇ったものの、打線は戦力が抜けチーム得点率3.1の圧倒的貧打の前にはどうしようもなく最下位 20 3 .507 スタートダッシュに成功するも失速し前半終了時点で最下位に、しかし新戦力の奮闘などもあり最終的に3位滑り込みに成功。っちょが引退。 21a 1 .582 前半終了時点では3位ながらその後は猛烈な追い上げを見せ全球団に勝ち越し優勝を果たした。近藤大輔が本塁打王、渡辺俊介が最多勝を獲得、古木克明は通算200勝を達成。日本シリーズは中日と横浜の試合を観戦した。…という幻を見た。 21 4 .500 前半戦を3位で終えたが後半戦開始早々投打に調子を落とし一時は借金転落、なんとか立て直すも猛追とはいかず5割で終了。横浜に10試合負け越したのが大きな痛手となった。安楽山が引退。 22 3 .500 チーム防御率3.13と安定した投手陣を擁するも得点力不足に悩み5割前後をうろうろするのがやっと、しかし他チームの不調もあり3位フィニッシュ。 23 5 .441 打線は復調気味も変わらず貧打、投手陣も前回から成績を落としBクラスに沈んだ。 24 . 入退団情報 + ... 入団 退団 創設時 1回オフ コンバート大石(ド)安楽山 避難亭雲光 2回オフ っちょ(ド) 3回オフ ひきわりくん(ド)速球派右腕 4回オフ パンツ喰い族(ド)建野建一 5回オフ つば九郎(ド)平行世界の永川 コンバート大石(ロ) 6回オフ 前田祐二(ド)どーもくん イージスゴリラ 石倉光男 7回オフ 渡辺俊介(ド)ゴリラ東出 ひきわりくん(西) 8回オフ ウェイク国吉(ド)ひっともうつよ パンツ喰い族(オ)速球派右腕(無) 9回オフ スティール(ド) つば九郎(神)石倉光男(引) 10回オフ ノムケン(ド)ハラデイ(神)ひじきさわ(楽)石川雄(西)麻原彰晃(西)ササキ様(オ) ひっともうつよ(引)ウェイク国吉(引)避難亭雲光(引) 11回オフ (´・ω・`) (ド)ライナ(西)ハーパー(横) 麻原彰晃(引) 12回オフ 野球ミン 石川雄(神)ササキ様(ロ)ひじきさわ(楽)ハラデイ(無) 13回オフ KMR(ド)メジャ 平行世界の永川(西)ライナ(ロ)ハーパー(横) 14回オフ リベラ(ド)ひじきさわ(楽)つば九郎(西)ぴかちる(神) ゴリラ東出(楽) 15回オフ 林修(ド) ノムケン(オ)(´・ω・`)(オ) 16回オフ ぬ(ド)オランジーナ(楽)スー=アンコ(ロ)パンツ喰い族(オ)古木克明(中) 林修(引)つば九郎(西)ぴかちる(楽)ひじきさわ(中) 17回オフ 江頭(ド)平行世界の永川(オ) リベラ(巨)イージスゴリラ(無) 18回オフ 沢田研二(ド) スー=アンコ(引)オランジーナ(中)野球ミン(ロ) 19回オフ 火事手伝い(ド)近藤大輔(横)北一輝(日) 20回オフ ラズロック(巨) っちょ(引)KMR(横) 21回オフ 姉さんミンチ(ド)アナルに硫酸(ロ)リベラ(巨)たけのこ 安楽山(引)近藤大輔(中)平行世界の永川(日) 22回オフ 沢田研二(楽)古木克明(引)パンツ喰い族(引) 23回オフ うん地球(ド)陸上に自信ニキ(ヤ)木下優子(西)しおグミ☆(中)KMR(横)じゃがホープ。 建野建一(引)北一輝(引)アナルに硫酸(引) 24回オフ 選手紹介 名無しは基本省略。 野手 守備位置 御尊顔 名前 前年成績 通算成績 寸評 右 ぬ(朕公) .260 18本 56打点 1037安打 148本 493打点 新人王第16回のオフにドラフトで入団。足とパワーが両立しているのが魅力の選手。新人年は.257 23本塁打 84打点の好成績を残し新人王を獲得。 右 江頭(えがちゃん) .300 6本 39打点 946安打 45本 230打点 第17回のオフにドラフト入団したスイッチヒッター。長打力はないが、ミートと足にかけては一流で威圧感を漂わせる。 指 火事手伝い(40歳無職) .246 23本 55打点 544安打 87本 228打点 新人王第19回のオフにドラフト入団。並外れた打撃センスを持つ、逆境で燃えるタイプ。新人年は17本塁打などの好成績を残し新人王のタイトルを獲得。 三 ラズロック(水野晴郎) .295 31本 93打点 979安打 142本 472打点 AS 1回 B9 1回第20回オフに巨人から移籍。抜群のパワーを誇る巨砲、そのバッティングは迫力十分。第21回では本塁打は25本に留まったものの自身初の3割を達成、3割30本への期待がかかる。第23回では自身初の30本90打点をクリアしベストナインに選出された。 しおグミ☆(親方) .250 24本 71打点 1118安打 124本 526打点 第23回オフに中日から移籍。 木下優子(ゆーきゃん) .262 33本 90打点 1195安打 180本 657打点 第23回オフに西武から移籍。 陸上に自信ニキ(なおき) .250 12本 51打点 1106安打 97本 439打点 第23回オフにヤクルトから移籍。 じゃがホープ。(俊) . 本 打点 安打 本 打点 第23回オフに入団。 投手 御尊顔 名前 前年成績 通算成績 寸評 投 前田祐二(orix) 3.70 7勝 8敗 0S 3.79 135勝 140敗 84S 最多S 1回 AS 5回 ASMVP 1回 B9 1回第6回のオフにドラフトで入団。カーブ・スライダー・パームが持ち味の社会人左腕。ドラフト担当は高く評価していたが、オリックスが1位指名と予想していたので、まさかの入団であった。新人年は抑えを任された。勝ちを消さなければ何点取られてもよいというスタンスで、防御率の見栄えは良くない年でも敗数は少ない。第10回より先発転向。転向2年目となる第11回には自身初の2桁勝利を達成。 投 どーもくん(どーもくん) 2.56 9勝 6敗 7S 3.41 154勝 97敗 50S 最優秀防御率 1回 AS 7回 ASMVP 1回 MVP 1回 B9 4回第6回のオフに入団。勝ち運に恵まれており、負け運持ちの原住民をどうするか悩んでいる所で取って代わる形で入団してきたため大いに歓迎された。勿論運だけでなく実力もあり、精度の高い豪速球とパームで三振を次々と奪う。第12回では中継ぎとして大車輪の活躍で、オールスターでMVPを獲得しペナントでも13勝を上げMVPに輝いた。中継ぎながら183回を投げて最優秀防御率に輝いた事も。 投 渡辺俊介(スンスケ) 3.99 11勝 12敗 0S 4.06 160勝 165敗 0S 最多勝 1回 AS 1回 B9 1回第7回のオフにドラフトで入団。大きく曲がるスローカーブを中心とした丁寧な投球と威圧感が持ち味。フォームはスリークォーター。新人年から先発ローテで活躍し、第9回には17勝挙げて、両リーグのシーズン最多勝記録(当時)に並んだ。第21回では自身初の2点台が最多勝のタイトルと共に幻と消えてしまった。 投 スティール(つよし) 4.35 6勝 17敗 0S 5.27 99勝 160敗 2S AS 1回第9回のオフにドラフトで入団。トルネード投法から速球とカーブやフォークやシンカーを投げ込む。メンタルの強さは自他ともに認めるところだが大事な所で踏ん張りきれない面も。新人年は先発を務めた。序盤はプロの壁に苦しんだが中盤以降は1安打完封を記録するなどポテンシャルの高さを見せた。中継ぎから先発へ復帰した第13回では自身初の2桁勝利を記録した。第19回では貧打の影響もあり歴代最多タイとなる19敗を記録してしまった。 投 メジャ(飯カス) 4.28 6勝 11敗 0S 4.90 58勝 58敗 37S 第13回のオフに入団した高卒左腕。落ち着いた投球と縦横に大きく曲がる2種類のスライダーが持ち味。第20回までは中継ぎを務めた、第21回は抑えに転向、第22回より先発ローテの一角を担う。第22回では安定した投球を続け自身初の2桁勝利を記録。 投 姉さんミンチ(NM) 5.00 0勝 3敗 15S 3.99 0勝 7敗 44S 第21回のオフにドラフトで入団。アンダースローから多彩な変化球を投げ込む技巧派右腕。被弾を避ける技術を持っているがサブマリンの悲しき性か左が苦手。新人年は抑えを務め29セーブを記録。 投 リベラ(マリアノ) 3.28 9勝 11敗 0S 3.79 62勝 57敗 40S 新人王 AS 1回 B9 1回第14回のオフにドラフトで入団した社会人出身投手。150キロの速球とカットボールで凡打の山を築く。新人年は守護神を務め無敗でシーズンを終えた。第17回オフに巨人に移籍。第21回オフに復帰、先発ローテの一角を担う。第22回では非常に安定した投球を見せ先発としては自身初の2点台2桁勝利を記録。 投 KMR(ST) 3.25 9勝 3敗 4S 4.39 29勝 44敗 160S 最多S 2回第13回のオフにドラフトで入団した社会人出身投手。サイドから繰り出されるMAX160キロの豪速球と大きく曲がるHシンカーとカーブが武器。2年目となる第15回以外は抑えを務める。第17回では34セーブを記録し最多セーブのタイトルを獲得。第20回では1位タイの25セーブをマークし二回目の最多セーブを獲得、そのオフに横浜に移籍。第23回オフに復帰。 投 うん地球(理セックス) . 勝 敗 S . 勝 敗 S 第13回のオフにドラフトで入団。無類のタフネスを誇る速球派、ローテ投手として期待がかかる。 移籍選手 + ... 通算成績は退団当時のもの 守備位置 御尊顔 名前 退団年成績 通算成績 寸評 遊 コンバート大石(オウタケ) .254 12本 71打点 554安打 49本 235打点 AS 2回(2,5) B9 2回(2,5)第1回のオフに入団。第3回からは守備ボロのチーム事情からファーストからショートにコンバートして以降は堅守で活躍した。第5回オールスター出場した際は3試合でヒット一本ながら、3ランHRと押し出し四球の4打点でMVPに。オフにロッテに移籍した。 三 ひきわりくん(ひきわり) .279 31本 84打点 609安打 106本 347打点 新人王 本塁打王 2回 AS 2回 B9 2回 第3回のオフにドラフトで入団。第4回では本塁打王に輝き新人王に。第7回オフに西武へ移籍。 二 石川雄(ワイやで) .276 12本 62打点 1546安打 111本 598打点 AS 4回 B9 3回第10回のオフに西武より移籍。俊足巧打が売りの好打者、ここ一番での集中力と堅実な守備も魅力的。第12回はヒットと打点を量産し優勝に貢献しベストナインを獲得した。そのオフに阪神に移籍。 投 ササキ様(佐々木) 4.11 1勝 2敗 25S 3.44 3勝 10敗 136S AS 2回第10回のオフにオリックスより移籍。150キロを超えるストレートと鋭く落ちるフォークで相手打線を断ち切る豪腕リリーバー。移籍後初シーズンの第11回は出番に恵まれなかったが、安定した投球を見せ0敗でシーズンを終えた。第12回のオフにロッテに移籍。 投 ライナ(ケモナー) 7.46 7勝 9敗 4S 4.29 56勝 73敗 9S 第11回のオフに西武より移籍。最速148キロを誇る快速左腕、2種類の落ちる球は威力抜群で三振を次々と奪っていく。第13回オフにロッテに移籍した。 三 ハーパー(助っ人) .294 24本 83打点 910安打 105本 424打点 AS 1回第11回のオフに横浜より移籍。安定感のある打撃が売りの大砲候補、新天地広島にて威圧感を身につけ覚醒、チーム1の打率を残し大砲候補から大砲に。第13回のオフに横浜に移籍した。 三 ゴリラ東出(敦賀気比) .293 38本 119打点 1049安打 184本 632打点 B9 2回第7回のオフに入団。打撃が売りのゴリラ風東出、恵まれた体躯は威圧感抜群。新人年からベストナイン入りした。守備は苦手なものの補って余りあるほど長打を連発する。第14回オフに楽天に移籍 右 ノムケン(ぴーこ) .296 5本 43打点 784安打 40本 239打点 新人王第10回のオフにドラフトで入団。粗さは残るものの自慢の身体能力は迫力十分、チームでトップクラスの俊足は未来のリードオフマンとして期待大。新人年は後半に打率を落としたが、2桁本塁打19盗塁といった好成績を残し新人王に輝いた。第15回オフにオリックスに移籍。 指 (´・ω・`)(幻獣民) .270 25本 93打点 547安打 79本 298打点 新人王 B9 2回第11回のオフにドラフトで入団。幾多の壁を乗り越えプロ入りした苦労人、実年齢離れした風格は大器の片鱗か。低打率ながらも26HRを放ち見事新人王に輝いた。第15回オフに「辛いです…指名してもらった球団だから」と言い残しオリックスに移籍。 中 ひじきさわ(ビリジアン) .278 21本 69打点 1681安打 165本 691打点 AS 2回第10回のオフに楽天より移籍。パンチ力を兼ね備えたリードオフマン、確かな守備力でチームの要に。第12回で優勝を経験し、そのオフ楽天に戻った。第14回オフに再び移籍し第16回オフに中日に移籍した。 三 つば九郎(畜ペン) .303 13本 59打点 1925安打 256本 931打点 首位打者 1回 本塁打王 2回 打点王 2回 MVP 3回 AS 5回 B9 6回第5回のオフにドラフトで入団。持ち前の威圧感を武器にチームに貢献。守備は苦手。第8回では前半終了時点で打率.400をマークし、チームは2位にも関わらずMVPに輝いた。第9回オフに阪神に移籍。第14回オフに復帰した。第15回は本塁打王と打点王を取りMVPに、第16回オフに西武に移籍した。 二 ぴかちる(仁志) .281 22本 73打点 1154安打 149本 543打点 新人王 首位打者 1回 AS 1回 B9 3回第14回のオフに阪神より移籍。パワーも足も揃った完成度の高い選手。肩の弱さとチャンスの弱さが玉に瑕。第15回には.353で首位打者に輝いた、第16回オフに楽天に移籍 捕 オランジーナ(エンブリー) .283 25本 86打点 890安打 123本 481打点 新人王第16回のオフに楽天から移籍。類まれなミートする力とパワーが魅力。第18回オフに中日に移籍。 中 野球ミン(ういら) .243 14本 58打点 780安打 87本 364打点 新人王第12回オフに入団した社会人出身選手。肩は弱いもののパワー溢れるスイングが魅力。新人年は低打率ながらも23HRを放ち新人王を獲得。第18回オフにロッテに移籍。 捕 近藤大輔(フラッシュ) .262 34本 86打点 2652安打 518本 1618打点 新人王 本塁打王 2回 打点王 1回 MVP 1回 AS 5回 B9 7回第19回のオフに横浜から移籍。400本以上の本塁打を量産したスラッガー。画像は近藤○○すけ選手、おそらく無関係。移籍初年度は実力を存分に発揮し3割30本100打点を達成。第21回では幻の本塁打王に泣いたがしっかり通算500号本塁打を達成しオフに中日へ移籍。 投 平行世界の永川(永川光浩) 4.05 6勝 11敗 0S 3.81 132勝 137敗 52S 最優秀防御率 1回 AS 3回 ASMVP 1回 B9 1回第5回のオフに入団。右腕でサイドスロー。鋭いスライダーとフォーク、加えて安定感のある投球が持ち味。新人ながらクローザーとして26Sをあげた。先発でも活躍するチームの屋台骨。第13回のオフに西武に移籍した。第17回のオフに復帰、フォークの代わりにパームを投げる。第21回のオフに広い球場を求め日本ハムに移籍。 中 沢田研二(タイガース) .270 5本 39打点 587安打 20本 124打点 第18回のオフにドラフト入団した社会人出身選手。正確な送球と華麗な守備が魅力。第22回オフに楽天に移籍。 引退・名無し化選手 + ... 通算成績は退団当時のもの(名無し化選手は名無し化時点で退団とする) 守備位置 御尊顔 名前 退団年成績 通算成績 寸評 投 速球派右腕(嘘やですまんな) 4.27 10勝 9敗 0S 4.25 49勝 45敗 0S 第3回のオフに入団。141キロ(入団時138キロ)の直球にスローカーブ、チェンジアップ、スクリューが武器の左腕。第5回では先発で活躍し優勝に貢献した。 ローテ投手として一定の働きを続けていたが、残念なことに第9回より名無し化。 三 石倉光男(あのねあのね) .262 14本 57打点 363安打 47本 189打点 第6回のオフに入団。素早く正確な送球が持ち味。低打率ながらパンチ力のある打撃も魅力。走るのは苦手。第9回のオフに引退、理由は不明だがチーム内コメントで別れを告げているので間違えて引退したのではないのは確か。 右 ひっともうつよ(ほるひす) .253 3本 48打点 289安打 8本 97打点 第8回のオフに入団した社会人出身選手。抜群のバットコントロールと走力が持ち味、「ほーむらんはうたないよ」とは本人の談。ルーキーイヤーから外野手としてプレーしたが第10回のオフに引退。 投 ウェイク国吉(41) 7.07 4勝 11敗 1S 5.43 6勝 16敗 5S 第8回のオフにドラフトで入団。アンダースローから140キロ中盤のストレートとカーブとナックルを繰り出す。打たれ弱さはあるが威圧感がある。ルーキーイヤーからリリーフとして起用されたが第10回のオフに成績不振を理由に引退。 投 避難亭雲光(スコッチ) 3.83 8勝 11敗 9S 3.79 61勝 76敗 41S 最優秀防御率 1回 MVP 1回 AS 2回 B9 1回第1回のオフに入団。150キロ前後のストレートと鋭いスライダーが武器の左腕。初シーズンでASにも選ばれる。先発中継ぎを問わずフル回転で活躍し、第5回では中継ぎながら13勝を上げて投手MVPに。中継ぎの柱として活躍していたが第9回のオフに過度の重複が発覚、球界追放も噂されたが処分は大減俸に留まった。第10回のオフに自ら球界を去ることを選んだ。 三 麻原彰晃(麻原彰晃) .260 17本 59打点 1253安打 149本 536打点 首位打者 1回 AS 1回第10回のオフに西武より移籍。抜群のバットコントロールを軸とした総合力の高いバッティングが売り、主力打者として赤ヘル打線再建への貢献が期待される。移籍後初シーズンの第11回はまずまずの成績を残すもそのオフに引退。 投 ハラデイ(画像) 4.37 12勝 7敗 0S 3.59 75勝 56敗 4S 最優秀防御率1回 最多勝1回 AS 1回 B9 1回第10回のオフに阪神より移籍。FA移籍第一号。最速154キロの速球とシンカーが武器の本格派、圧倒的なピッチングで勝利の山を築きたい。移籍後初シーズンの第11回はエース級の投球を見せ最優秀防御率のタイトルを獲得。残念なことに第13回より名無し化。 投 林修(イチアン) 7.45 3勝 16敗 7.45 3勝 16敗 第15回のオフにドラフトで入団した社会人出身投手。先発ローテで活躍した。オフに引退。 遊 イージスゴリラ(古代の英雄) .311 13本 60打点 1638安打 113本 617打点 第6回のオフに入団。守乱に悩むカープに颯爽と配備された秘密兵器。足が速く肩も強く更にエラーも少ないと非の打ち所がない守備をする。二遊間や外野を守りチームを助ける。快足を活かしリードオフマンを務める事もある。第17回オフに名無し化 三 スー=アンコ(重い一撃) .250 13本 62打点 2055安打 269本 1058打点 首位打者 1回 AS 2回 B9 1回第16回のオフにロッテから移籍。そろそろ引退を考えているようだが、年齢を感じさせないパワフルな打撃をする。チャンス特に満塁にはめっぽう強い。第18回オフに衰えを理由に引退。 一 っちょ(ぶり) .296 23本 76打点 2915安打 451本 1476打点 新人王 本塁打王 1回 MVP 1回 AS 6回 B9 6回第2回のオフにドラフトで入団。安定感のある強打の選手。第3回ではシーズン途中から4番DHに固定され22HR。野手の新人王を獲得した。第4回から主に外野を守る(第8回は三塁)。パワー・ミート・脚のバランスが良く、あらゆる打順に対応する。第12回は38HR107打点と優勝に貢献し、本塁打王とMVPを獲得した。第20回のオフに引退、広島一筋18年その打力でチームを支えた。各年度成績 二 安楽山(あっそ) .258 12本 36打点 3113安打 342本 1248打点 AS 5回 ASMVP 1回 B9 6回第1回のオフに入団。毎年オールスターまでは好調だがその後は大失速する。また優勝争いに絡む年は始めから失速する元々外野手だが守備ボロ気味のチーム内では走肩守が良い方なので、三塁,遊撃,二塁と各ポジションを経験。第4回のASでMVPに第21回に通算3000安打を達成しそのオフに引退、広島一筋20年攻守にわたってチームを引っ張り続けた。各年度成績 一 パンツ喰い族(しらす) .277 14本 63打点 3136安打 482本 1521打点 新人王 首位打者 1回 本塁打王 2回 MVP 1回 AS 10回 ASMVP 2回 B9 7回 第4回のオフにドラフトで入団した社会人出身。翌シーズンは.301 31本の大活躍、優勝に貢献。野手の新人王と本塁打王と野手MVPを獲得した。第8回オフにオリックスへ移籍し第16回オフに復帰した。第22回に通算3000安打を達成しそのオフに引退、通算18年中10年間を広島で過ごした。 投 古木克明(本拠地) 2.15 5勝 3敗 4S 3.60 203勝 140敗 29S 最優秀防御率 1回 最多勝 2回 AS 8回 ASMVP 1回 B9 3回第16回のオフに中日から移籍。数々の球団で活躍してきたベテラン。長年培ってきた技術と経験で相手を抑える。先発ローテの一角を担った第19回では苦しんだが、第20回に中継ぎで復活しベストナインに。第22回では通算200勝を達成しそのオフ引退、広島では衰えに苦しんだが実力で球界を渡り歩いてきた男の底力を見せた。 二 北一輝(三田) .304 22本 70打点 3414安打 558本 1837打点 首位打者 1回 本塁打王 1回 MVP 2回 AS 13回 B9 17回第19回のオフに日ハムから移籍。日ハム打線の中核として日ハムの黄金時代を支えてきた実績は言うまでもない。移籍初年度は3割30本100打点を達成、守備でもショートを守り無失策と抜群の実力を見せベストナインに。第23回では通算550本塁打を達成し名球会入り、そのオフに引退した。 遊 アナルに硫酸(大惨事) .246 4本 35打点 2236安打 133本 738打点 盗塁王 1回 AS 4回第21回のオフにロッテから移籍。球界屈指の守備は今も健在。また盗塁のスペシャリストでもあり、通算300盗塁も達成している。第23回のオフに引退、安定した守備と2年で78盗塁の俊足で貢献。 投 建野建一(故郷は埼玉) 2.52 8勝 1敗 3S 3.71 181勝 153敗 14S 新人王 AS 5回 第4回のオフに入団した社会人出身投手。右サイドからの多彩な球と威圧感で相手を抑える。新人年は先発で活躍し投手の新人王を獲得した。元々は勝った数だけ負ける投手だったが4年目で13勝6敗と勝ち越してからは、毎年どんなにシーズン前半に負けていようが勝率5割以上を上げるようになった。第12回の日本シリーズでは9回1失点完投の好投で球団初の日本シリーズ勝利投手に。第23回に通算180勝を達成しそのオフに引退。広島一筋19年、最後の第5回V戦士となった。 捕 たけのこ(たけのこ) .246 9本 46打点 244安打 18本 93打点 第21回のオフに入団。将来性に富んだバランスの取れた選手、右打者ながら1塁ベースまでの到達時間は驚異的。成長が期待されたが第23回オフに名無し化。 + ... ○○「お前らが作った選手全部捨てろ。」 △△「じゃあの。」 国分「近年ピークの計4年間で全部2位だったよね。日本シリーズに出れなくて、どう思った?」 三度(みたび)廃墟と化した広島。 「確かに俺らはクズだ。でもな、 俺らはこんな所で終わるようなタマじゃねえ…」 そう言わんばかりにフロントを睨みつける選手達。 その時…全体チャットから意外な言葉が!! 志望校1本だよ!滑り止め無し!以上。※絶賛移籍募集中です。ウェルカムウェルカム~ 順位推移 回 順位 回 順位 回 順位 回 順位 回 順位 1 4 2 日本一 3 3 4 5 5 5 6 1 7 6 8 2 9 2 10 6 11 2 12 2 13 6 優勝記念祝賀会特設会場行くンゴ←※リセット前第1回 + ※リセット前 期 順位 勝 負 分 コメント 1 日本一 87 58 5 こちらを参照 2 - - - - ごメンチ 3 日本一 - - - シーズン後半で逆転リーグ優勝&日本一 4 2 - - - - 5 6 - - - どうすれば勝てるか分かってない 6 - - - - - 7 - - - - - 8 5 65 72 3 投手&野手成績 9 3 71 64 5 投手&野手成績 - - - - - - 16 6 59 81 0 --- 17 2 74 65 1 --- 18 6 62 73 5 --- 19 3 68 70 2 --- 20 5 66 68 6 --- 21 2 85 54 1 --- 22 3 67 67 6 --- 選手紹介 + ... 野手 守 画像 選手名 / 利き腕等 / 獲得タイトル前歴・経歴 / コメント C #ref error :画像を取得できませんでした。しばらく時間を置いてから再度お試しください。 酸っぱいミカン(農家) 左ノーマル --- 強肩堅守の社卒ルーキー、打撃には期待しないこと 1B #ref error :画像を取得できませんでした。しばらく時間を置いてから再度お試しください。 パイプイス(桜井) 右ノーマル --- 成長に期待したい高卒ルーキー 豊富な特能が魅力 2B #ref error :画像を取得できませんでした。しばらく時間を置いてから再度お試しください。 病院行けよ(ボルタレン) 右ノーマル - 選手として試合に出ながら、チームのトレーナーも勤めている 3B #ref error :画像を取得できませんでした。しばらく時間を置いてから再度お試しください。 名無し(名無し) 右ノーマル - 名無し。 SS #ref error :画像を取得できませんでした。しばらく時間を置いてから再度お試しください。 pooh(プニキ) 右ノーマル - 100エーカーの森からやってきたプ・リーグのレジェンド LF #ref error :画像を取得できませんでした。しばらく時間を置いてから再度お試しください。 名無し(名無し) 右ノーマル - 名無し CF #ref error :画像を取得できませんでした。しばらく時間を置いてから再度お試しください。 marim(AGF) 右ノーマル - 鯉のリードオフマン パワー以外高水準の凄い奴 RF #ref error :画像を取得できませんでした。しばらく時間を置いてから再度お試しください。 めぐのやす(モリシ) 右ノーマル なし まだ2年目、打撃に期待したい DH #ref error :画像を取得できませんでした。しばらく時間を置いてから再度お試しください。 アレックス(アレックス) 右ノーマル なし 安定感のある打撃が魅力のBB砲 投手 守 画像 選手名 / 利き腕等 / 獲得タイトル前歴・経歴 / コメント SP おいおいチェンか(赤ぞうきん) 左スリー なし 1期から広島一筋の生え抜きエース。9期ではリーグ2位の15勝を挙げた。 SP ケアワーカー(介護士) 右スリー 最優秀防御率(1) 最多勝(2) 最多奪三振(1) AS(1) B9(1) MVP(2) 新人王(1) 広島復帰後最初のシーズンとなった8期から先発に転向。球威のある直球とパームが武器。 SP 佐藤由規(NHK) 右スリー なし MAX158キロの直球が武器。粒ぞろいの広島リリーフ陣のなかでも奪三振数は2年連続最多を誇る。 SP ハンク(スーパー名無し) 左オーバー なし 1~9期まで広島でプレーしたカピバラ投手(現ソフトバンク)の置き土産。 SP アイアンホーク(シッモ) 左スリー AS(2) 無尽蔵のスタミナが魅力の鉄腕。9期ではチーム2位の11勝をマーク。 RP NG川(DOW!) 右サイド なし 9期は前半戦で大車輪の活躍を見せた。後半戦で成績を落としたもののシーズン通して活躍。 RP おしり(アルパイン) 左スリー オ(1-10)-広(11-) 10期オフにオリックスから加入。リリーフとして括約が期待される。 RP 大波(雄) 左スリー B9(1) 9期では中継ぎながら2桁勝利。防御率も2点台と安定していた。 CL おうどんさん(香川) 右スリー なし 期待の若手クローザー。年々着実に成長している。 広島で現役を終えたOB達 + ... 1〜10期 守 画像 選手名 / 利き腕等 / 獲得タイトル前歴・経歴 / コメント SP ミスターC(Mr.C) 左アンダー なし 無尽蔵のスタミナを誇ったサブマリン。連投連投アンド連投続きだった中継ぎ陣にとっては、まさに救世主的存在であった。 SP 前田健太(PL) 右オーバー なし 避難所カープでも先発を任された。勝ち星には恵まれなかったものの、試合を作る安定感には数字以上のものがあった。 CL NG川(NG川) 右スリー 避難所鯉達(構成人数1名)初代総帥 名球会確実と思ったら突然の怪我、フォームがちっちゃくなって帰ってきた劇場王。退団会見では「バカクローザーデシタ。スイマセンデシタ」と語った。 何か一言どうぞ 形だけは作成しました -- 偽予定 (2013-08-21 01 51 37) やり直しみたいですね…… -- あニキ (2013-08-23 18 16 24) ---ここまで旧ペナ--- wikiの引き継ぎサンキューや ワイの画像はhttp //i.imgur.com/IpNFKHo.jpgを使ってくれるとうれC -- 偽予定ニキ (2013-08-25 02 39 43) よろしくニキ 画像使ってくれやで http //livedoor.blogimg.jp/kekkawww/imgs/9/a/9a64688a.jpg -- 名無しさん (2013-08-25 03 21 28) 名前 コメント 累計観客動員数 - 本日 - 昨日 -
https://w.atwiki.jp/pena/pages/395.html
第120回オフ・チーム入退団選手 入団 浅田なつき(浅田なつき) E140 B6 B11 E6 E6 満塁男 大卒入団 優れたバットコントロールと既にチーム一となっている俊足が武器の選手。先代葦月が目標。 カイザーJr.(カイザー) E145 F2 D8 C10 D7 チャンス× 満塁男 高卒入団 勝つためには手段を選ばない究極のマジゲーマー渾身の一品。極限まで落とされた打力は三振を量産する。が守備力は一級品。 マックス(マッド) 144km B209 D160 Sスライダー2 パーム3 クイック× 安定感 大卒入団 最高の制球力を持つ投手。調子も安定しやすく大きく乱れることのない投球を見せる。 退団 マックス石川(マッド) 先発型 21年目42歳定年退団 移籍により開花した才能。勝ち星を積み重ね続けついには名球界入りを果たすほどになった。 第121回横須賀ビユーデン 総評 第121回総評 89勝59負2分 |7人のホームランバッターが火を吹く横須賀打線。どこからでも一発を放ち得点を稼いだ。本塁打を放つ一方でかにが.300、村田が.293などなかなかのアベレージでランナーを貯めたのもうまく作用した。しかし守備ではかつての堅実さを失い苦しい状況が続く。 投手陣では林檎が最終年に防御率2.29で16勝をあげチーム最多勝。3本柱のえりりんも2.26で16勝をあげる活躍を見せた。石川の抜けた穴は木根の好投でうまく埋めることができたが来期の林檎の穴を埋めるのは並大抵のことではなさそう。中継ぎ陣では3年目のさゆみそ、5年目のみかんが好投し他の若手二人をサポートした。 ここまで連覇を続けてきた横須賀だがその連覇をとめたのは星砂となった。前回の17連覇を止めたのも星砂と勝利に対する意欲は今のサンシャインでは横須賀と双璧。各選手が勝利に向かい自分の仕事をこなす星砂と横須賀の2強時代が訪れるか。 チーム内タイトル・チーム成績 タイトル/ 選手名 成績 リーグ 打率/ かに .300 3位 安打/ かに 184本 - 本塁打/ 瞑庵4 36本 2位 打点/ かに 85打点 4位 盗塁/ 浅田なつき 12盗塁 5位 防御率/ えりりん 2.26 1位 最多勝/ 林檎さんえりりん 16勝 3位 奪三振/ えりりん 153個 8位 投球回/ えりりん 223回1/3 - 項目/ 勝利 敗戦 連勝 打率 得点率 本塁打 盗塁 失策 防御率 成績/ 89勝 59敗 17連勝 .265 4.4 187本 18盗塁 45失策 3.08 リーグ順位/ 2位 2位 1位 1位 1位 1位 4位 4位 2位 チームメンバー紹介 ポジション 選手名(製作者) 年数 選手の成績 選手の寸評 データは第120回ペナント娘。終了時点。 投手 先発 林檎さん(夜仮面) 21年目42歳引退 防御率2.29 16勝8敗 ・勝利を呼ぶ闇夜の左殺し・ チーム最多勝を幾度も。豪快な投球で勝ち星を重ねた右腕は晩年には落ち着いた投球で優秀な防御率を連発。通算ランキング入りとなる2.86は一人の大投手が残した記録である。通算成績は防御率2.86 237勝156敗109S 2265奪三振1287四死球3463回1/3。お疲れ様でした(投手コーチ就任) 先発 えりりん(ハロプロ仕込み) 17年目38歳 防御率2.26 16勝13敗 ・高制球力の威圧投球・ 若くして先発を任されたその力のある投球はベテランを髣髴とさせた。先発3本柱の一人として毎年安定した成績を残し続ける右腕は今期も2.26で16勝をあげ最優秀防御率のタイトルを獲得。ベテラン二人が引退しこれからは3人でチームを引っ張っていく。 先発 nao.(nao) 18年目39歳 防御率3.22 11勝8敗 ・消える高速シンカー・ 右打者の足元に消える必殺のHシンカーが武器。防御率1点台も記録しえりりん・NAMIDAとともに横須賀投手陣を引っ張る3本柱。今期は調子に波が出て防御率を2点台に乗せることができなかった。しかしオフに身につけた抜群のスタミナを活かし来期以降は再び通算防御率の記録を狙う。 先発 NAMIDA(うっしー) 13年目34歳 防御率4.18 13勝9敗 ・名中継ぎが残した名先発・ 抜群の制球力に緩やかな球質が特徴の右腕。先発昇格後、快進撃を続けていたが今期は珍しく調子を落とし防御率4点台。しかしここまで結果を残してきている投手なだけに首脳陣に不安は見られない。 先発 木根竜太郎(木根竜太郎) 8年目29歳 防御率3.09 12勝10敗 ・3種類の沈む球・ 多彩な変化球とバランスのとれた高い身体能力を持つ投手。先発挑戦1年目。なかなかの防御率で投げぬき12勝10敗は十分の成績といえる。来期から苦しくなる横須賀先発陣をどこまで支えることができるか。 中継ぎ 明暗名案(みかん) 5年目22歳 防御率2.64 7勝2敗1S 素材重視といわれ続けて5年。毎年しっかりトレーニングに励んできた成果が実を結び防御率2.64で7勝2敗の好投を見せた。6年目の来期早くも先発を任される事になりそうではあるが、えりりんのように長くチームを支える選手に。 中継ぎ さゆみらしど(さゆみそ) 3年目20歳 防御率3.02 6勝0敗4S 再トレーニングにより見につけた多彩な変化球で相手打者を惑わす。プロの世界に慣れ始めた3年目は今期防御率3.02。その防御率以上にシーズンを無敗で投げきったところが大きい。まだまだ力を伸ばしていく。 中継ぎ マオ(どんぐり) 2年目23歳 防御率4.52 7勝6敗1S 優れた制球力と豊富なスタミナをもつ将来のエース候補。入団2年目でまだまだ力不足。防御率も敗戦数も今後しっかりトレーニングに励むことでよりよい成績になるだろう。 抑え マックス(マッド) 1年目22歳 防御率3.41 1勝3敗26S 名球界投手マックス石川が派遣した抜群の制球力を持つ投手。新人の今期は3.41とまずまずの防御率で26Sをあげた。今後もその高い制球力をさらに磨き安定感溢れる投球を見せる。 野手 捕手 瞑庵4(akina) 21年目42歳 .260 36本 84打点 ・名球界入り捕手・ 守備での負担が激しいため名球界入りが難しい捕手。その高い壁を越え通算で589本もの本塁打を放ち、打撃成績は歴代捕手でも屈指の物となった。通算成績は.272 3374安打 589本 1743打点 60盗塁。お疲れ様でした(バッテリーコーチ就任) 一塁 あ(松田刑事) 3年目24歳 .289 22本 79打点 ドラフトで入団した天才顔負けの高い打力を持つスラッガー。今期は.289の高打率で22本と早くも頭角を現し始めた。まだ3年目であるがその活躍にチームメイト・首脳陣・ファンが期待している歴代上位ランクインが有力な大砲。 二塁 川o・3・)(あひゃみ) 18年目39歳 .285 26本 75打点 ・力の本塁打王・ 圧倒的なパワーで本塁打を量産するスラッガー。技術で打つライバルみきぽんと本塁打王を争う。今期名球界入りしたライバルみきぽん。こちらは名球界入りまで微妙なところだがその圧倒的なパワーと今期も残したアベレージの高さで550本の壁を越える。 遊撃 魔女っ子メグ(メルヘン村田) 14年目35歳 .293 22本 73打点 ・本塁打の打てる好守備選手・ 横須賀が誇る打てるショートストップ。今期は6失策と守備に粗さが目立つもそれを補う.293の高打率と22本の本塁打で打線に厚みを持たせた。守備での負担が激しいが調子を落とさずしっかり試合に臨む。 三塁 かに(かに) 11年目32歳 .300 25本 85打点 1盗塁 ・全力プレイのフルスイング・ 常に全力プレーで取り組む横須賀の新たな主砲。昨期開花したその高い打力で今期もチームトップの打率.300に25本85打点。引退する瞑庵や衰え厳しいあひゃみ・みきぽんに代わり横須賀打線の中心で本塁打を放つ。 左翼 浅田なつき(浅田なつき) 1年目22歳 .243 7本 51打点 12盗塁 名トップバッターが派遣している俊足巧打の選手。再トレーニングを繰り返しチームの主力となれる選手を目指している。近いうちにその完成形が見られるはず。 中堅 ぽこぺん(ぽこぺん) 6年目27歳 .250 14本 62打点 驚異的なペースで成長を続ける打撃力。それでいて手堅い守備力の成長も順調。先代の魅せていた足をそのままパワーに回し中軸も担えるオールラウンダーとして今後は活躍していく。 右翼 カイザーJr.(カイザー) 1年目18歳 .199 9本 51打点 2盗塁 成長したときの期待できなさ度は驚異的なまでに高い。しかし新人としてチームに対する貢献値は他のどんな有力新人も比較対照にならないほど高い。新人らしからぬライトからのレーザービームは相手ランナーを殺し続ける究極の早熟選手は来期も横須賀守備を固める。 DH みきぽん(みっきー) 18年目39歳 .260 26本 79打点 ・技の本塁打王・ 優れた技術で本塁打を量産するスラッガー。今期放った26本目の本塁打で通算550本に到達し5人目の名球界入りはペナ娘界最多。そろそろ飛距離が落ちてきているがボールを巧みにスタンドまで運ぶ技術はまだまだ健在だ。
https://w.atwiki.jp/anothermogidra/pages/2918.html
2022年ドラフト候補 外野手 182cm 92kg 右投右打 山梨学院高→和歌山大→信濃グランセローズ 1998年度生(1年目) 地区移籍1年目から本塁打王、打点王を獲得した強打者。広角にアーチをかける 指名者コメント一覧2022年度第22回、ソフトバンク:育成35位(22/09/18) URL一覧球歴 一球速報(打撃成績) 所属先公式HP 高校野球ドットコム(高校時代) 指名者コメント一覧 2022年度 第22回、ソフトバンク:育成35位(22/09/18) コメントなし URL一覧 球歴 https //www.kyureki.com/player/33041/ 一球速報(打撃成績) https //baseball.omyutech.com/playerTop.action?teamId=31138 playerId=1852151 所属先公式HP https //www.ibaraki-planets.jp/team/kamu_tsuchida/index.html 高校野球ドットコム(高校時代) https //www.hb-nippon.com/player/13453 2022独立外野手 2022独立野手 BCリーグ 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/tomopih/pages/515.html
マニエル 人物・経歴・略歴 チャーリー・マニエル(Charles Fuqua Manuel) パリーマックルア高-ツインズ-ドジャース-ヤクルト-近鉄-ヤクルト 1944年1月4日左投左打193cm91kg 年度別成績・通算成績 シーズン打撃成績 年度 所属 試合 打席 打数 得点 安打 二塁 三塁 本塁 塁打 打点 勝点 盗塁 盗刺 犠打 犠飛 四球(故) 死球 三振 併殺 打率 長率 1976 ヤクルト 84 296 263 28 64 5 0 11 102 32 - 1 0 0 1 27(4) 5 54 7 .243 .388 1977 ヤクルト 114 419 358 70 113 8 0 42 247 97 - 3 0 0 5 49(6) 7 60 10 .316 .390 1978 ヤクルト 127 522 468 85 146 12 2 39 279 103 - 1 3 1 5 43(5) 5 80 14 .312 .396 1979 近鉄 97 403 333 69 108 18 0 37 237 94 - 0 0 0 3 65(9) 2 62 5 .324 .712 1980 近鉄 118 520 459 88 149 16 0 48 309 129 - 0 1 0 2 58(7) 1 66 11 .325 .673 1981 ヤクルト 81 280 246 28 64 10 0 12 110 36 3 1 0 0 2 31(4) 1 42 8 .260 .447 通算 6年 621 2440 2127 368 644 69 2 189 1284 491 3 6 4 1 18 273(35) 21 364 55 .303 .604 守備成績・各種成績 シーズン守備成績 年度 総失策数 守備位置別出場数 1976 1 外75 1977 5 外101 1978 2 外125 1979 - 指92 1980 - 指117 1981 3 外73 通算(7年) 11 外374指209 タイトル・表彰・記録 本塁打王 2回(1979~1980) 打点王 1回(1980) 最優秀選手 1回(1979) ベストナイン 3回(1978:外野手、1979~1980:指名打者) 10打数連続安打(1978.6.1~6.5) 5試合連続本塁打(1979.5.23~5.27、1981.6.3~6.7) 資料情報 外部リンク ウィキペディア その他
https://w.atwiki.jp/orepena2/pages/21.html
俺達は 所沢で 燃えます 本家埼玉西武ライオンズ HONKE SAITAMA SEIBU LIONS wikipage 1240719015_e.jpg 今日の俺達 - 人昨日の俺達 - 人合計 - 人 -Last Updated on 2011/03/27 00 05 52-Next Update ひまな日 【HEAD LINE】西武民で無事な方、よろしかったらチムチャで生存報告してくれると安心できます 過去のシーズン結果、総括 期 順位 こんなシーズン 277 2 主力メンバーが前述した野球ゲームに夢中だった感じで日本ハムにだいぶ差を付けられたしかし戦力は変わらず強力なままなのでまぁ本気出せば余裕で覆せる、はずP.S 東京都内で卵売ってるお店知ってたら教えてください(切実) 276 1 一時期結構やばいくらいにハムに離されたが終盤大型連勝を組みまくり途中からチーム内で別の野球ゲーム始まるくらいの余裕を作りつつ連覇(実際そんな余裕がある差ではなかった)日本シリーズはヤクルト相手に圧倒的な強さを見せて4タテ(実際は4戦目以外そんな圧倒的でもなかった)そしてオフには大t…武さんとジェイル兄貴の大型トレードが成立で球界に激震が走った(実際はそんなに走らなかった) 275 1 横浜が空気読まず4タテとかしてくれちゃったせいで静岡で震度6強の地震が起きたオフにはリア充が襲来、今後の西武は暗黒面に堕ちていってしまうかもしれない 274 2 各球団の皆様、次大きい地震きたら回し中でも速攻で逃げましょう俺ペナプレイヤー全員何事もありませんように…>< 273 2 273期まとめ 3食オ○○○スで食っちゃ寝の生活を繰り返していると人間じゃなくなるシー○ンのほうは日○ハ○がなんか頑張ってたらしいよ 272 1 きました!黄金期きました!開幕から全選手打ちまくりぶっちぎりと言ってもいいゲーム差で前半終了上岡お兄ちゃんが打点を荒稼ぎ(終盤前の選手にランナー返されまくったけど)し3年目のモッツァレラさんがリードオフマンとしてチームを引っ張りクリーンナップは言わずもかな強力で文句の付けようの無い打線となっておりますさらに今期の西武は終盤の逆転負けが多いという弱点を克服しておりここしばらくの西武の中でも最も強い西武となっておりますしかし油断してるとなんとかハムみたいに足元掬われる可能性も充分あるので後半戦も気を引き締めてやりたいと思います掬われなかったわー足元掬われなかったわー割とぶっちぎりで優勝したのは作者も予想してない事態。打線がほんとにつよかったです日本シリーズは横浜か巨人からしいです。毎試合マック鈴木と前川の投げ合いくらい荒れると思います得点率6.4の巨人を全試合3点以下に抑え込むという完璧な内容でまさかの4タテ。巨人はソフトバンクより(ry 271 3 見ての通り非の打ち所の無い3位です。はい、謝罪します。すみません。Wiki復活後順位部分にまだ3しか書いてませんよく見たら日ハム打線が一足早く鬼畜化してたのが原因です。だが我が埼玉西武も今期こそはそれに劣らぬ打線力を手に入れるであろう…!来期も3位だったらなんかする。誰かが今日はノルディック選手権の目玉とも言えるラージヒルが放送されます。25時からですのでお見逃し無く! 270 3 もはや定位置になりつつある3位であるがそれも恐らく今期までと言い切ってもいい。いわゆる来年から本気だす。来期以降超特殊を購入できる野手が4人いるので20本塁打打線みたいになってた打線が30本塁打打線に切り替わる可能性大投手陣もちょうどピークの先発陣が揃っていて黄金期がくる可能性は高い!なんとかハムは来期が最後のチャンスかもしれませんね…こんな状態だけど西武チャットはノルディック選手権に夢中です(極一部)本日もこの後クロスカントリーが放送されるので興味ある方は観戦しましょう! 269 3 前年から考えればまぁ優勝争いできるだろう、とか甘い考えを持ってたら途中10ゲーム以上離された最終的には4.5ゲーム差まで縮まったが全体的に投手陣に安定感が無かったのが響いたか野手陣はそろそろピークに入る選手が増えてくるので来期は割と勝負の年になりそうかも?話は変わりますが世界ノルディックが開催中らしいです。筆者も起きれる範囲で見たいとは思ってます各球団の皆様、視聴なさる際はその後充分な睡眠、そしてキャンプを忘れず行うようにしましょう。西武ライオンズでは既にキャンプ忘れ予約者が1人出ています 268 3 冬休み頃から停滞していたwikiですが雪も溶け大学等ではもう春休みにも入っているでしょうが、更新再開します。こんにちは、こんばんは、ごめんなさいシーズンの方ですが予想を裏切って(?)首位を突っ走る日本ハムを千葉ロッテの影に隠れ(てるつもり)つつ食らいついていたのが前半戦。リアルタイム速報だと3ゲーム差でまさかの首位に立ってます。信じられますか?信じられません。30分遅刻した時点で終戦してるものかと思ってましたですがここは埼玉西武。この更新をフラグに見事期待に応えてくれるものじゃないかと思います。いや応えなくていいんだけど話は変わりますがスマートフォンを購入し西武ライオンズに入団すると就職活動が有利になります。有利というか無敵ですスマートフォンを買う→西武ライオンズに入団する→履歴書を一生懸命書く→面接で頑張って自己PRをする→内定がもらえる という完璧なプランで事を進められる事でしょう現在は残念ながら枠は空いておりませんが枠が空いた際には是非就活生は西武ライオンズにご入団を!内心5ゲーム離した時点で優勝もらったろこれとか真面目に思いながら余裕こいてwiki更新してたらなんか10連敗とかしててしかも何処から出てきたかもわからないソフトバンクが優勝かっさらってた。まぁ熱パを演出したのは紛れも無い西武なんで(キリッ 以前の記録 227~250期 +... 250 5 タイトル 盗塁王 26 吉見ブルペン捕手B9 GODZILLA(6) 公示 249 1 「(クリスマスに名無し化は)絶対やってはいけないプレー。頭を割って、中を見てみたい」という監督のコメントから始まった249期。6.3という、非常に高いの得点率で投手に熱い援護を送り続け、ぶっちぎりで優勝を決めた。なお横浜のゲーセンで行われたスト2四本先取戦は1-4で敗れた。 タイトル 野手MVP GODZILLA投手MVP 大沼幸二#61野手新人王 soul首位打者 .348 DRAKE打点王 135 GODZILLA最多勝利 18 永射B9 大沼幸二#61(3) 高橋由伸(初) 広池打撃投手(7) GODZILLA(5)DRAKE(8) 吉見ブルペン捕手(初) 公示 新規入団NEO(サラリーマン)かなみみみ(かなみ)ウルクスレイ(アニュ) 248 1 折り返しの時点で“当確”でございます!!だった今期。一時は西武以外のチームが負け越しという混戦をよそに優勝を果たした。12月24日だったため開催が危ぶまれた日本シリーズであったが、居留守を使う選手が多い中、男・ハマのオシャレ兄貴によって5試合が行われ、西武が4-3で横浜を下し日本一となった。 タイトル 野手MVP GODZILLA投手MVP nymph本塁打王 40 GODZILLA最優秀防御率 2.66 星野B9 星野(2) nymph(初) GODZILLA(4) 広池打撃投手(6)DRAKE(7) 公示 新規入団soul(rei)引退前田敦子(じもってぃー) 247 2 満員なのにドラフト対策をするという痛恨のエラーで前半戦を5位で折り返すも、後半必死の追い上げで2位に。リーグワーストの防御率と、リーグトップの得点率という、ある意味バランスのとれたチーム成績に監督は「ペヤングだ!ペヤング!」などと供述しており、動機は不明。 タイトル B9 上岡△龍太郎(4) GODZILLA(3) 広池打撃投手(5) 公示 引退天丼(てんどん) 246 2 1位でもおかしくないぐらい打ったが、ダイハード打線擁するSBの後塵を拝する結果となった。GODZILLAアニキがチーム内三冠王の成績を残したため、来期のさらなる飛躍に期待。なお、永射アニキは今期も13勝を挙げ、現在342勝ペース タイトル 本塁打王 34 GODZILLA打点王 109 GODZILLAB9 上岡△龍太郎(3) GODZILLA(2) 広池打撃投手(4) 天丼(8) 公示 新規入団國母和宏(モッツァレラ)移籍入団星野(星野) 広島から移籍高橋由伸(主砲) 巨人から移籍移籍退団おはP(ぴらにあん) 北海道日本ハム に移籍 245 1 ひっさびさの優勝のあとはひっさびさの連覇。30本塁打以上の選手がいなかったものの、満遍なく打ちまくる打線が両リーグで最多のチーム本塁打数191を叩き出した。投手陣では、前田敦子アネキがいつも通りの安定感で投手MVPを獲得。また、永射アニキが入団から2年連続で最多勝に輝いた。日本シリーズでは、打率の差でセリーグ優勝を果たした阪神。1戦目が霧でコールドゲームになったりしたが、32-6で4TATE。めでたく2期連続の日本一となった。 タイトル 野手MVP DRAKE投手MVP 前田敦子首位打者 .349 DRAKE最多奪三振 146 前田敦子最多勝利 15 永射B9 前田敦子(3) 上岡△龍太郎(2) 広池打撃投手(3) 天丼(7)DRAKE(6) ファストガード(2) 公示 転生もしタネ(むー)→知らぬ存ぜぬ(むー) 244 1 230期以来の優勝!新人の永射アニキが、アメリカにいるルパンを超える21勝を挙げ優勝に大きく貢献。また、打線も上から下まで機能し、リーグトップの得点率、本塁打、盗塁数を叩き出し投手陣に熱い援護を送った。日本シリーズは中日との対戦となったが、ここでも永射アニキが活躍。2勝、防御率0・66という数字で(脳内)MVPに輝いた。9800世紀ぶりの優勝だったため、パレードの沿道は人でごった返し、駆けつけた人らは人間ピラミッドで見るはめになった。 タイトル 野手MVP 天丼投手新人王 永射本塁打王 35 天丼打点王 120 天丼盗塁王 29 DRAKE最多勝利 21 永射最多セーブ 37 大沼幸二#61B9 前田敦子(2) 大沼幸二#61(2) おはP(初) 天丼(6)ファストガード(初) DRAKE(5) 公示 新規入団星熊勇儀(くれは) 243 2 MVPを2人が獲得し、投打に二冠王を輩出し、チームは2位だった。捕鯨「う゛う゛二位~・・・コラぁアアアアア~!!」 タイトル 野手MVP DRAKE投手MVP 前田敦子投手新人王 nymph首位打者 .334 広池打撃投手本塁打王 39 広池打撃投手最優秀防御率 1.93 前田敦子最多勝利 18 前田敦子B9 前田敦子(初) 広池打撃投手(2) DRAKE(4) 公示 新規入団永射(永射)メガミ(ぎもっち)移籍退団村尾(そらそうよ) 広島に移籍 242 3 16勝を挙げたかなみアネキをはじめ、中継ぎでチームの半分の勝ち星を稼ぐという大爆発のシーズンだった。打線も少し前に比べれば大幅な改善が見られたが、得点率が上がらず勝ちは伸びなかった。特能買い揃えられるまで頑張ろう。 タイトル B9 村尾(初) 大沼幸二#61(初) 広池打撃投手(初) 天丼(5)DRAKE(3) 公示 転生黒鋼Ⅲ(シエラ)→nymph(シエラ)トレードリンダ(日笠陽子)⇔阪神のオビスポ(太公望) 241 2 2位でした。 タイトル 本塁打王 30 天丼打点王 103 GODZILLA盗塁王 21 射命丸文B9 勇者(初) 上岡△龍太郎(初) GODZILLA(初) 公示 転生勇者(ジェイル大橋)→大沼幸二#61(ジェイル大橋)かなみ者(かなみ)→かなみ(かなみ)移籍入団もしタネ(むー) 広島から移籍移籍退団(ヽ´ω`)王子((ヽ´ω`)) 広島 に移籍 240 2 4、3、2と上がってきた。ということは来期は タイトル 最優秀防御率 2.28 前田敦子B9 DRAKE(2) 公示 転生ポヨ者(ポヨ)→ポヨ(ポヨ) 239 3 バトルビッシュの活躍もあり、1535109681631871期ぶりのAクラスに。新加入の天丼アニキのおかげで得点率も1点ほど改善した。もっとポイントゲッターが育てば上昇あるで タイトル 野手新人王 GODZILLA最優秀防御率 1.84 J.バトルB9 DRAKE(初) 公示 238 4 四ー位、四ー位うるせえよ、オイ! タイトル なしだ 公示 新規入団GODZILLA(俺俺俺俺達)移籍入団天丼(てんどん) ヤクルトから移籍 237 4 今期のチーム防御率は2.94(シーズン記録は2.88)でした。。。具臺晟投手や、金田政彦氏の姿が球場でよく見られたという。|┃三|┃|┃ ≡ ● ●.|ミ\___(・∀・ ) _|┃=___ \|┃ ≡ ) 人 \ ガラッ タイトル 野手新人王 上岡△龍太郎 公示 新規入団リンダ(日笠陽子) 236 6 /  ̄  ̄ \ / \ / \ / =⊂⊃=⊂⊃= \ | (__人__) | チームの再建を託された大矢だお! \ ` ⌒´ / よろしくだお! /,,― -ー 、 , -‐ 、 ( , -‐ " ) `;ー" ` ー-ー -ー l l タイトル なし 公示 新規入団チルノ(ポテン)(ヽ´ω`)王子((ヽ´ω`))転生上岡㌍龍太郎(TORA)→上岡△龍太郎(TORA)引退初の年俸4億越え(かもめ) 235 6 上がるのも早けりゃ落ちるのも早い。泥船となった西武に救世主は現れるのか。強奪球団と化したい西武はこ↑こ↓。うちさあ、枠空いてるんだけど…打ってかない? タイトル 本塁打王 41 リア充☆かもめ打点王 112 リア充☆かもめ最優秀防御率 2.12 黒鋼ⅢB9 リア充☆かもめ(10) 公示 新規入団おはP(ぴらにあん)移籍入団青木勇コーチ(ジェイル大橋)移籍退団山田太一(アストロズ)→中日に移籍必殺炎上人(日の丸弁当)→阪神に移籍片桐はいり(モッツァレラ)→巨人に移籍 234 2 厳しいシーズンが云々(キリッとか書いたくせに次のシーズンで大躍進。やったね(ニッコリ1位のオリックスと同率だったものの、打率の差で順位が決定してしまった。なぜジャンケンで決めないのか。 タイトル 投手MVP 黒鋼Ⅲ本塁打王 41 祝☆ロッテ日本一最多勝利 13 前田敦子最多奪三振 157 上岡㌍龍太郎最多セーブ 37 黒鋼ⅢB9 黒鋼Ⅲ(4) 残留力(8) 祝☆ロッテ日本一(9) 公示 新規入団射命丸文(くれは)転生残留力(高山久)→吉見ブルペン捕手(都市伝説) 233 5 久しぶりのBクラス。投打ともに精細を欠き、不本意な結果のシーズンだった。そんな中、かなみ姉貴が19勝を挙げ実質沢村賞の投手MVPを獲得する大ブレイク。登板前にはカナミンダンスを披露していたとかいないとか。長年中軸を打ったぱんだ番長兄貴が引退し、打者9人中7人が20代という過渡期を迎えているため、まだまだ厳しいシーズンが続くと思われる。 タイトル 投手MVP かなみ者最多勝利 19 かなみ者B9 かなみ者(初) 黒鋼Ⅲ(3) 残留力(7) 公示 新規入団ランクルス(アニュ)村尾(そらそうよ)引退ぱんだ番長(トマージ) 232 3 主軸3人で計114発!クローザー黒鋼Ⅲが防御率0点台の抜群の安定感!2ケタ勝利投手5人輩出!なおチームは3位に沈んだ。チーム失策数両リーグ最多の38。これがアカンのか。(来世に)切り替えていく タイトル 本塁打王 40 打倒☆中日!!!B9 残留力(6) 打倒☆中日!!!(8) 公示 新規入団DRAKE(TRIPOD)転生GOGOゴジラ(俺俺俺俺達)→にしこり(俺俺俺俺達) 231 2 全体的に打線が低調なシーズンであり、2位ながら打撃タイトル獲得者がいないという事態。在りし日は過ぎ去ったのか、多田野不調だったのか。さらばベイス タイトル 最多セーブ 33 黒鋼ⅢB9 必殺炎上人(初) 公示 新規入団KEEN(エリザベス)さわたり(K) 230 1 祝四連覇日尻浜負 タイトル 投手MVP 上岡㌍龍太郎最多勝利 15 上岡㌍龍太郎B9 上岡㌍龍太郎(初) 残留力(5) GOGOゴジラ(8) ぱんだ番長(3)打倒☆中日!!!(7) GG(初) 公示 新規入団のり(のり) 229 1 前半戦首位から最下位まで3ゲーム差という超混パ。(たしか)西武も負け越しの4位だった。(と思う)後半、ジワジワ追い上げ何時の間にやら首位に。残り1試合となった時点で、2位楽天とゲーム差なしという状態だった。「やべえよ…やべえよ…」などと言ってる間にダルビッシュ兄貴が先発完投朝カレーで胴上げ投手に。祝3連覇。日本シリーズの相手は、もはや日本一への番人と言ってもいい横浜。3連敗で王手をかけられるものの4連勝で日本一に。混パを制し、逆転日本一で嬉しい…、嬉しい…、嬉しい~~~\^o^/ タイトル 野手MVP 残留力野手新人王 GG本塁打王 41 残留力打点王 120 GOGOゴジラB9 残留力(4) GOGOゴジラ(7) CS☆優勝記念!!(6) じまんぐ(2) 公示 新規入団りゅーぞーっ(yakasaki)中島裕之(主砲)移籍退団すし(すし) 広島に移籍 228 1 エース・ポニキが前半戦で11勝を挙げるなど、早くも独走態勢の予感を感じさせた今季。100打点カルテット、10勝クインテットを形成するなど、腹黒がBクラスに落ちるという混戦をよそにぶっちぎり、久しぶりの連覇となった。日本シリーズの相手は横浜。苦手なのか以前から横浜相手には分が悪く、またも日本二となってしまった。3勝目を挙げた試合で「明日も勝つ」と言った選手がいるかどうかは定かではない。 タイトル 野手新人王 りゅーぞー首位打者 城所龍磨最多勝 ポヨB9 ポヨ(4) 残留力(3) ぱんだ番長(2) CS☆優勝記念!!(5)城所龍磨(6) りゅーぞー(初) 公示 移籍退団フリード(フリード) 福岡ソフトバンクに移籍新規入団GG(GG)転生城所龍磨(じもってぃー)→前田敦子(じもってぃー) 227 1 (シート使っちゃ)いかんのか?というわけで久しぶりの1位となった。やっぱりみんなで回すと強いのかなんなのか。(キ)ドコローが打線を引っ張りチーム打率.306、得点率6.2というマシンガン打線で他チームを圧倒した。日本シリーズでは横浜と良い日尻を展開するも、惜しくも日本二に甘んじる結果となった。横浜のビールかけ会場で「また38年後に会いましょう」と言った選手がいるかどうかは定かではない。 タイトル 野手MVP GOGOゴジラ投手MVP ポヨ投手新人王 必殺炎上人首位打者 .372 城所龍磨本塁打王 50本 GOGOゴジラ打点王 146打点 GOGOゴジラB9 ポヨ(3) 黒鋼Ⅲ(2) GOGOゴジラ(6) CS☆優勝記念!!(4)残留力(2) じまんぐ(初) 公示 転生野口正明(モッツァレラ)→片桐はいり(モッツァレラ)りゅーぞー(やまさき)→りゅーぞー(yamasaki) 過去の戦績(98~158回)はこちら! 過去の戦績(176~226回)はこちら! 本家西武の歴史(大体) 1~10期 第一次黄金期 11~97期 長期にわたる大暗黒期 98~108期 第二次黄金期 109~139期 低迷期 140~153期 第三次黄金期 154~181期 ロッテの独走期 182~206期 第四次黄金期(29期連続Aクラス) 207~216期 可もなく不可もなく期 217~221期 第五次黄金期 222~226期 低迷期 227~230期 第六次黄金期 231~243期 暗黒期 244~249期 第七次黄金期 250~267期 低迷期 268~000期 ロッテ・日本ハムとみつどもえの覇権争い 西武家家訓とかそんなん 一つ、勝ちたいなら打線は最低20点とるべし 一つ、投手陣は20失点以内で合格点、10失点以内で満点とする 一つ、最終回に俺達が本領発揮しても打線は泣くべからず↓真ん中 一つ、全国のチャラ男に勇気を与える事を許さず↓左 一つ、優勝あるでと思っても叩き落とされることがあるのでフラグ立てはしない↓右 ここって家だったのか、、、 1240938644_e.jpg 登録選手 誰が何時入団して何時タイトル獲ったとかまるで記憶されてないのでわかる人各自追加していってもいいと思います 紹介文とかも勝手に書き換えちゃっていいと思います 他球団の人とかも書き加えたい事あれば起訴されない程度に書き加えちゃえばいいと思います ご尊顔 選手名/製作者 ①出身とか出典とか②初期入団期③主な獲得タイトル④寸評的なものとか雑感とか 野手 おがちん/モッツァレラ ①鴨橋小学校②270③[新]270④CCスイッチ固めの未来の主砲。度が過ぎたストーカー RZ/yakasaki ①立教高-立大-全日空②272③④広島の二軍監督兼西武のクリーンナップの二重生活 昇竜セビキャン滅/俺俺俺俺達 ①大卒②259③[ベ]270,271,272,274,275,276,277[本]271,274,276[点]274,275,276,277[M]276④リュウの王道コンボらしいけど筆者はよく知らない。とりあえず言える事はスパ4を3Dにする意味は多分まるで無い 坂田遼(-`_´-)/躍動感 ①横浜創学舘高等学校-函館大学②260③[ベ]272,275④以前の選手も指名して「やった獲れた!久々に躍動感さんが西武復帰や!」と舞い上がってたら球界全体の定員オーバーとかいう本家ですらかなりレアな現象で獲得に失敗したが次期ドラフトでなんとか獲得。能力は平均的だが成績は一流 上岡Ф龍太郎/TORA ①京都西高校②257③[ベ]270,272,273,275[首]272[本]272,273[点]272[M]272④チーム最古参の西武のお兄ちゃん。TORAニュースの復活結構待ってます 272期序盤から打ちまくり見事三冠王に 本気のカブレラ/ジモッティー ①大卒②274③[新]274[ベ]276④信じられない足の速さ おかわりくん/トルマリンG ①大阪桐蔭高等学校②258③[M]270,275[ベ]270,272,273,275[本]270,275④おかわり君でもこんな美人嫁貰えるんやで… ナルガクルガ/アニュ ①MHP2G-MHP3②267③[ベ]276④ガッデスやってよガッデス!と言われたのでやったら普通に失敗した shine/aire ①大卒②272③④CC守備C10の完璧超人 元木shine(輝け) 投手 ポヨ/ポヨ ①大卒②259③④ポヨニキとかポヨキとかで親しまれる中堅ながらチームの大黒柱 八木勇樹/ドリフトキング ①西脇工業高校-早稲田大学②268③[S]268[ベ]268④レーサーかと思ったらマラソン選手だった ナベQサンキュー/ひまり ①大卒②272③[S]275,276[ベ]276④久々に戻ってきた何か。今話題を呼んでるアニメとひだまりの温度差が凄すぎてビビる しろたん/かもめ ①大卒②266③④説明不要の人類(一部)の敵 キャンプ忘橋/ジェイル大橋 ①大卒②267③④某人物が捨て身でトレードして獲得した西武ではお馴染みな人 現在地獄へ帰省しているためネットが遅くて会話に混じれない。 バンドー/BANDO ①大卒②264③④トレード入団の速球派。頼もしそうな人 塩見貴洋/白夜叉 ①帝京第五高等学校-八戸大学②265③[ベ]273④楽天ドラ1。今のところ美馬のが目立ってる? かなみん/かなみ ①高卒②271③[ベ]272[セ]272④チームのアイドル。今回は珍しく高卒ただドジっ子なだけだった トム・ヒルデ/燕太郎 ①大卒②261③④飛べない鳥(ペンギン)だからか鳥人(スキージャンプ)が好きな模様 ※タイトル一覧 (スポニチから拝借しちゃ)いかんのか? [M]:最優秀選手[新]:新人王[首]:首位打者[本]:本塁打王[点]:打点王[盗]:盗塁王 [防]:最優秀防御率[勝]:最多勝利[振]:最多奪三振[S]:最多セーブ [ベ]:ベストナイン 引退選手 imageプラグインエラー ご指定のURLはサポートしていません。png, jpg, gif などの画像URLを指定してください。 しばらくお別れ/かもめ ①大卒-楽天②215③[本]226、232、234、235[点]226、235[ベ]225~230、232、234、235④かもめなのに旅がらす。学業のために一時引退となった。さらばかもめ兄貴 上岡㌍龍太郎/TORA ①大卒②215③[M]230[勝]230[振]226[ベ]230④しばらくの旅の後に西武に戻ってきた。230期優勝の立役者 ポヨ者/ポヨ ①大卒②219③[M]225、227[勝]228[ベ]224、225、227、228④黄金時代から暗黒期まで投手陣の柱として支え続けたエース。髪型はリーゼントだったとかなんとか 勇者/ジェイル大橋 ①修徳高-同大-西武-広島②220③[ベ]241④準硬式野球部からプロ入りし、ローズに殴られるなど波乱万丈な野球人生を歩んだ。来季からは広島の3軍投手コーチを務める模様 かなみ者/かなみ ①大卒②220③[M]233[勝]233[ベ]233④安定した成績を残し続けたが、主にムエンゴだった悲運のヒロイン imageプラグインエラー ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (now.jpg) 黒鋼Ⅲ/シエラ ①大卒②221③[M]234[新]222[防]235[S]231、234[ベ]222、227、233、234④西武ファンの幻想が生み出したスーパーリリーバー。リリーフ専ながら最優秀防御率を獲得するなど、まさに鉄腕だった J.バトル/燕太郎 ①大卒②225③[防]239④契約を済ませたが未キャンプという、稀によくあるミスを犯し243期名無し化。というのは表向きの理由で、ペンギンと間違えられすぎたため年俸が0になった事による自由契約と思われる。個人的にリアル燕太郎のフォルムは(アカン) もしタネ/むー ①大卒-広島②223③④241期オフに広島から移籍。世代交代によって空いた隙間を埋めてくれて、これがチームの躍進につながった。 imageプラグインエラー ご指定のURLはサポートしていません。png, jpg, gif などの画像URLを指定してください。 天丼/てんどん ①大卒-ヤクルト②225③[M]244[本]241,244[点]244[ベ]242,244~246④暗黒期に陥っていた西武を救うために238期にヤクルトから移籍。その打棒で西武を再生に導いた。 imageプラグインエラー ご指定のURLはサポートしていません。png, jpg, gif などの画像URLを指定してください。 前田敦子/じもってぃー ①大卒②228③[M]243,245[防]240,243[勝]234,243[振]245[ベ]243~245④野球に目覚めたアイドル。常にタイトル争いをする、高水準の活躍をし続けた。放置引退のため、43歳で普通の女の子に戻った。 コメントフォーム ご自由にお使いください ご意見ご感想、問題がある場合もこちらまで テスト -- 名無しさん (2009-11-21 03 43 31) 画像借ります -- haru (2009-12-02 08 45 32) 「ルーキーイヤーから10桁本塁打を記録!」を見てペットボトルから〇ンコ抜けなくなったので切った。 -- TORA (2009-12-12 02 10 48) 画像2枚あるところは、#clear()をはさんだらいいと思うの -- R (2010-02-12 23 52 55) ↑ 貴様っ!なにものだっ!アドバイスありがとうっ! -- 名無しさん (2010-02-12 23 57 34) 大統領ブラウザ何?IEだと画像がヨコにずれてみえるみたいなの -- Jる (2010-02-16 00 59 41) 私信 えんたろーへ したらば内の日陰のほうにひっそり返事したんで暇だったら探してくだちい -- Jる in福岡 (2010-05-01 01 52 49) べっ、べつに名前変えたのはわかりづらかったからじゃないんだからねっ!こっちが本来の名前なんだからねっ!! -- くれは (2010-07-01 22 05 06) とりあえずmixi晒せよ -- 名無しさん (2010-07-09 01 39 37) 嫌だ -- 名無しさん (2010-07-10 21 18 09) 名前 コメント うぃき参考&(勝手にこちらから言う)スペシャルサンクス 腹黒マリーンズ様、変態バファローズ様、本家広島様、すべての画像もと様 スポンサード リンク imageプラグインエラー ご指定のURLはサポートしていません。png, jpg, gif などの画像URLを指定してください。 http //www.seibulions.jp/
https://w.atwiki.jp/orepena2/pages/883.html
引退選手(主に完走者、歴代記録入り選手)をまとめてます。 抜けてたら全体掲示板かしたらばで、それでも抜けてたら自分で追加よろしく。 しょぼくても泣かない。間違ってる部分は各自で訂正お願いします。 なお、表記の都合上一部名前が変わってる選手がいます。 歴代順位表1000~1099回 https //www42.atwiki.jp/orepena2/pages/881.html 偽ペナの歴史1000~1099回 https //www42.atwiki.jp/orepena2/pages/882.html 偽ペナ引退選手名鑑900~999回 https //www42.atwiki.jp/orepena2/pages/878.html 偽ペナ引退選手名鑑1000~1099回その2 https //www42.atwiki.jp/orepena2/pages/885.html 偽ペナ引退選手名鑑1100~1199回 https //w.atwiki.jp/orepena2/pages/888.html 偽ペナの殿堂 http //www42.atwiki.jp/orepena2/pages/847.html 偽ペナの殿堂1000回 https //www42.atwiki.jp/orepena2/pages/884.html 第1000回 + 中野綾香、遊王子謳歌、不沈艦、ユネ 第1000回、ヤクルトの中野綾香が引退。生え抜きの守備的俊足巧打型で、新人王後、989回に.373 33盗塁 227安打を記録すると、992回に.348 21本94打点 29盗塁 204安打でMVPを獲得。998回に.362 10本 45打点 26盗塁 216安打、999回回に.355 21盗塁 219安打、1000回は.374 20本 52打点 30盗塁 232安打で首位盗塁安打を獲得。12度の.320 200安打で8度の日本一と10度の優勝に貢献。黄金時代を引っ張った緊縛のアベレージヒッターだった。首位打者1回、盗塁王1回、最多安打1回、MVP1回、新人王、AS出場15回、ベストナイン13回、GG12回、シリーズMVP1回、通算打率.328 4233安打 163本 1078打点 548盗塁 14失策 出塁率.400 OPS.833 得点圏.342 第1000回、西武の遊王子謳歌が引退。生え抜きのストレート投手で、993回に3.28 15勝9敗 136奪三振でエースに成長すると、996回に2.37 17勝7敗 138奪三振、998回に2.62 17勝6敗 134奪三振、1000回に3.36 16勝 147奪三振で引退年に最多勝を獲得。13度の二桁勝利で日本一1回、優勝6回に貢献。左アンダーからMAX158キロを投げる迫力投手だった。最多勝1回、AS出場3回、GG2回、通算防御率3.85 217勝 225敗 2247奪三振 31HP 651登板 3887投球回 107完投 53完封 310QS 216HQS WHIP1.62 第1000回、ロッテの不沈艦が引退。福岡とロッテで活躍した速球派で、新人王後、983回に31セーブで初タイトル。994回に2.51 16勝 240奪三振で奪三振王、995回に1.75 20勝5敗 272奪三振で連続奪三振王、997回にロッテへ移籍し1.81 12勝 243奪三振で奪三振王、999回に1.69 11勝 236奪三振で奪三振王、引退の1000回も1.94 15勝 205奪三振で防御三振の二冠を獲得。12度の3点台二桁170奪三振を記録し、奪三振で歴史に名を刻んだ鉄腕サウスポーだった。最優秀防御率1回、最多奪三振5回、最多救援1回、新人王、AS出場6回、ベストナイン1回、シリーズMVP1回、通算防御率2.71 221勝 176敗 101セーブ 歴代10位の3557奪三振 688登板 3691.1投球回 99完投 79完封 36 8QS 252HQS WHIP1.37 第1000回、福岡のユネが引退。日ハムと福岡で活躍した俊足巧打型で、新人王後、3年目の982回に.304 28盗塁で盗塁王。991回に福岡で.377 15本 73打点 33盗塁 227安打で安打王、996回に.333 21本 78打点 29盗塁 209安打で安打王、997回に.372 14本 20盗塁 226安打で首位安打の二冠、引退の1000回に.360 15本 52打点 22盗塁 220安打 .446で首位安打出塁で締める。18度の3割と高い安定度で、攻守でチームを支えた緊縛の初期起爆剤だった。首位打者2回、盗塁王1回、最多安打7回、最高出塁率1回、新人王、AS出場8回、ASMVP1回、ベストナイン7回、GG12回、シリーズMVP1回、通算打率.328 4163安打 219本 1209打点 513盗塁 出塁率.406 OPS.849 得点圏.341 第1001回 + フェルスタッペン、田中、お目覚め、石山本願寺和尚、レモン、咳をしても一人、大原ななみ 第1001回、ヤクルトのフェルスタッペンが引退。生え抜きのバランス型で、新人王後、991回に.312 25本 100打点でブレイクすると、997回に.325 34本 103打点、1000回に.310 48本 114打点で20年目で本塁打王、引退の1001回も.283 34本と長く活躍。9度の日本一、11度の優勝の黄金時代に貢献、闘気の晩成型で、992回に2年連続日シリMVPなどシリーズ男だった本塁打王1回、新人王、AS出場9回、ベストナイン13回、GG8回、シリーズMVP3回、通算打率.269 3047安打 360本 1445打点 46盗塁 437犠打 出塁率.351 OPS.755 得点圏.285 第1001回、ヤクルトの田中、お目覚めが引退。西武とヤクルトで活躍した本格派で、983回に1.58 31セーブで初タイトル。991回に2.59 16勝 136奪三振、998回にヤクルトへ移籍し2.50 17勝 129奪三振、999回に1.28 19勝5敗 146奪三振 .791で防御勝数勝率でMVP、引退の1001回は1.57 20勝6敗 159奪三振で沢村賞を獲得。先発16年で15度の3点台二桁の安定度を誇った、絶倫の帳尻投手だった。最優秀防御率1回、最多勝1回、最高勝率1回、最優秀中継ぎ1回、MVP1回、沢村賞、AS出場6回、ベストナイン2回、GG2回、通算防御率2.79 239勝 165敗 124 HP 2185奪三振 725登板 3867.2投球回 186完投 70完封 322QS 232HQS WHIP1.44 第1001回、ヤクルトの石山本願寺和尚が引退。社会人から通算18年、ヤクルト一筋のフォーク投手で、985回に25セーブでセーブ王を取ると、989回に23HPでHP王。992回に1.76 17勝2敗 .894で勝率を取り、994回に2.63 14勝、999回に2.80 14勝 182奪三振、引退の1001回は2.01 13勝 187奪三振を記録。先発12年すべて3点台を記録し9度の日本一と11度の優勝に貢献。最高3種の変化球を使いこなす絶倫のシリーズ男だった。最多救援1回、最高勝率1回、最優秀中継ぎ1回、AS出場4回、ベストナイン1回、GG6回、シリーズMVP3回、通算防御率3.19 144勝 153敗 88セーブ 1988奪三振 54HP 31完投 28完封 268QS 131HQS QS率79.8 WHIP1.46 第1001回、巨人のレモンが引退。生え抜きのフォーク投手で、985回に2.78 26HPでHP王を取ると、988回に初先発で2.50 16勝、994回に1.78 16勝 152奪三振、1000回に2.22 18勝3敗 154奪三振、引退の1001回に1.51 17勝5敗 152奪三振で16年ぶりタイトル。先発14年すべて3点台二桁で日本一1回、優勝2回に貢献。長く結果を出した剛球の初期威圧の速球投手だった。最優秀防御率1回、最優秀中継ぎ1回、AS出場8回、ベストナイン2回、GG2回、通算防御率2.72 248勝 112敗 2139奪三振 101HP 774登板 勝率.688 3381.1投球回 98完投 79完封 310QS 217HQS QS率79.1% HQS率.55.4% WHIP1.41 第1001回、西武の咳をしても一人が引退。 通算18年、日ハムと西武で活躍したナックルボーラーで、989回に2.15 12勝 132奪三振でブレイクし、997回に2.70 14勝 134奪三振で完全試合、998回に西武へ移籍し2.63 15勝4敗 .789で勝率、引退の1001回は1.95 19勝4敗 .826で勝率と2度目の完全試合を達成。先発14年で13度の3点台二桁を達成し、史上初の2度の完全試合を達成した剛球の完全男だった。最高勝率2回、AS出場6回、ベストナイン2回、GG2回、通算防御率2.73 200勝 141敗 1991奪三振 53HP 3258投球回 83完投 62完封 305QS 219HQS QS率77.8% HQS率55.9% WHIP1.46 第1001回、オリックスの大原ななみが引退。生え抜きの奪三振特化型で、985回に25HPで初タイトル。994回に1.93 18勝6敗 229奪三振で最多勝を取ると、995回に1.92 15勝 234奪三振、998回に2.51 12勝 25 1奪三振で奪三振王、引退の1001回に1.21 20勝5敗 267奪三振で三冠とMVPで締める。11度の2点台二桁160奪三振で2度の優勝に貢献し、3000奪三振を達成した鉄腕の左キラーだった。三冠王1回、最優秀防御率1回、最多勝2回、最多奪三振2回、最多救援1回、MVP1回、AS出場10回、ASMVP2回、ベストナイン1回、GG2回、通算防御率2.71 223勝 144敗 135セーブ 3150奪三振 45HP 789登板 3296.2投球回 84完投 64完封 300QS 204HQS QS率76.5% WHIP1.36 第1002回 + 合弁明夫 第1002回、中日の合弁明夫が引退。横浜、広島、中日で活躍した本格派で、新人王後、989回に2.59 14勝 146奪三振でブレイクし、990回に2.49 12勝 142奪三振、991回に広島で2.50 15勝 130奪三振、1001回に2.53 12勝 180奪三振と長く活躍。13度の3点台二桁と安定した活躍で2年目から先発で数々の記録を残したノーコン鉄腕投手だった。新人王、AS出場1回、ベストナイン1回、GG1回、シリーズMVP1回、通算防御率3.62 224勝 歴代4位の244敗 20セーブ 2867奪三振 4194.1投球回 130完投 52完封 361QS 241HQS WHIP1.54 第1003回 + Sturmtiger、ブンブンクンバン、たけまる 第1003回、阪神のSturmtigerが引退。生え抜きのスローカーブ投手で、新人王後、990回に初先発で2.76 15勝5敗と活躍し、992回に1.56 16勝、993回に1.90 20勝5敗で最多勝を獲得。引退の1003回も1.95 15勝と長く活躍。11度の2点台二桁で3度の日本一に貢献。左アンダーで超スローボールを操る呪縛の初期多スキル投手だった。最多勝1回、新人王、AS出場10回、ASMVP3回、ベストナイン3回、GG6回、シリーズMVP1回、通算防御率2.63 191勝 166敗 47セーブ 97HP 1577奪三振 748登板 3261.2投球回 73完投 55完封 322QS QS率82.1% 198HQS WHIP1.47 第1003回、日ハムのブンブンクンバンが引退。生え抜きのナックルボーラーで、新人王後、985回に25セーブで初タイトル。991回に2.62 16勝 121奪三振でaceとなり、998回に1.69 14勝6敗 145奪三振、999回に1.81 17勝4敗 131奪三振、引退の1003回に1.85 14勝4敗 179奪三振で防御率を取り18年ぶりタイトルで締める。15年連続3点台二桁で長くチームを支えた絶倫の初期要所〇投手だった。最優秀防御率1回、最多救援1回、新人王、AS出場5回、通算防御率2.94 225勝 165敗 89セーブ 13HP 2301奪三振 729登板 3710.1投球回 95完投 64完封 355QS 214HQS WHIP1.52 第1003回、オリックスのたけまるが引退。生え抜きの一本足大砲で、9995回に.326 32本 127打点で打点王とMVPを取ると、100回に.321 46本 126打点で本塁打王とMVP、1001回に.303 44本 120打点で連続本塁打王、1002回に.297 42本 116打点と長く活躍。10度の30本100打点で2度の優勝に貢献。緊縛の右殺し砲だった。本塁打王2回、打点王1回、MVP2回、AS出場8回、ASMVP2回、ベストナイン11回、GG4回、通算打率.289 3391安打 585本 2064打点 50盗塁 出塁率.378 OPS.865 第1004回 + 和牛2位、たけぞう、紫炎の影武者 第1004回、阪神の和牛2位が引退。巨人と阪神で活躍した生涯先発のHシンカー左腕で、新人王後、996回に阪神へ移籍し1.73 19勝5敗 273奪三振 .791で勝数勝率でMVPを獲得。998回に2.23 15勝 292奪三振で奪三振王とMVP、1002回に2.09 18勝7敗 231奪三振 .720で勝数三振勝率で沢村賞、1003回は1.57 17勝5敗 286奪三振で奪三振王と沢村賞、引退の1004回は1.38 17勝5敗 277奪三振 .772で三振勝率MVPで沢村賞を獲得。引退まで11年連続2点台15勝 200奪三振の驚異的な数字で通算奪三振新記録を更新。名前は2位でも奪三振で頂点を取った5億の鉄腕エースだった。最多勝2回、最多奪三振7回、最高勝率3回、MVP2回、沢村賞3回、AS出場4回、ベストナイン3回、GG1回、通算防御率2.62 290勝 191敗 歴代1位の4378奪三振 勝率.602 4516.2投球回 192完投 108完封 435QS QS率74.1% 335HQS WHIP1.35 第1004回、横浜のたけぞうが引退。広島と横浜で活躍した変化球投手クローザーで、新人王後、986回に26セーブでセーブ王。991回に横浜で1.77 26セーブでセーブ王を取り、992回に1.32 9勝 27セーブで連続セーブ王、996回に1.22 26セーブでセーブ王、1002回に1.49 6勝 30セーブでセーブ王とMVP、引退の1004回は0.55 6勝 16セーブを記録。12度の2点台と高い安定度でチームを支え、1年短い現役が惜しまれる鉄腕クローザーだった。最多救援歴代14位タイの7回、MVP1回、AS出場15回、ベストナイン15回、GG3回、シリーズMVP1回、通算防御率2.57 70勝 75敗 453セーブ 903奪三振 70HP 1100登板 WHIP1.51 第1004回、西武の紫炎の影武者が引退。生え抜きの初期威圧俊足巧打型で、新人王後、995回に.362 12本 53打点 46盗塁 208安打 .446で首位盗塁出塁を取ると、998回に.342 16本 66打点 55盗塁 210安打で盗塁安打、999回に.351 51盗塁 212安打で盗塁王、1003回に.378 58盗塁 221安打で盗塁安打、引退の1004回は.324 46盗塁で10年連続盗塁王を獲得。引退まで13年連続.310 30盗塁で日本一1回、優勝5回に貢献。1年で2度のランニングHRや、史上4人目の打率盗塁で殿堂入りなど足の記録を残した名リードオフマンだった。首位打者1回、盗塁王10回、最多安打2回、最高出塁率1回、新人王、AS出場7回、ベストナイン7回、GG5回、通算打率.324 3993安打 168本 1107打点 809盗塁 294犠打 出塁率.402 OPS.829 盗塁率.655 得点圏.332 第1005回 + Neeko、サトノダイヤモンド、稲穂壱、本間篤史 第1005回、阪神のNeekoが引退。生え抜きのノーコン変化球投手で、993回に1.32 16HPで頭角を現し、995回に1.77 12勝、997回に2.32 19勝6敗、1004回に1.25 14勝6敗 135奪三振で41歳初タイトル、引退の1005回は1.25 19勝4敗 139奪三振 .826で防御勝率を獲得。先発12年すべてで3点台二桁の安定度で4度の日本一と5度の優勝に貢献。今までのない斬新な初期値などで新風を起こした呪縛の左アンダーだった。最優秀防御率2回、最高勝率1回、AS出場11回、ASMVP2回、ベストナイン2回、GG7回、シリーズMVP2回、通算防御率2.63 207勝 145敗 88セーブ 1757奪三振 108HP 809登板 3098.2投球回 83完投 56完封 264QS QS率78.6% 205HQS WHIP1.39 第1005回、中日のサトノダイヤモンドが引退。高卒で通算21年中日一筋の本格派で、989回に2.95 23セーブで初タイトル。100回に1.46 19勝3敗 151奪三振 .863で11年ぶりタイトルで防御勝数勝率MVPを取り沢村賞、1001回に1.90 21勝6敗 178奪三振 .777で勝数勝率でMVP、1002回に1.85 18勝 188奪三振で最多勝、引退の1005回に1.41 20勝6敗 168奪三振で最多勝とMVP沢村賞を獲得。先発15年すべてで2点台二桁120奪三振と絶対的なエースとして日本一1回、優勝2回に貢献。絶倫の負けない勝ち運エースだった。最優秀防御率1回、最多勝4回、最高勝率2回、最優秀中継ぎ1回、MVP3回、沢村賞2回、AS出場8回、ベストナイン5回、GG2回、通算防御率2.33 231勝 131敗 2532奪三振 76HP 3586.1投球回 第1005回、巨人の稲穂壱が引退。社会人から通算19年巨人一筋の守備的大砲で、新人王後、999回に.339 30本 108打点 199安打で打点王を取ると、100回に.338 31本 95打点、1001回に.329 24本 94打点、1003回に.361 36本 112打点 203安打のキャリアハイをマーク。日本一1回、優勝2回に貢献するなど活躍した4番ショートの初期固め打ちだった。打点王1回、新人王、AS出場10回、ベストナイン6回、GG2回、通算打率.302 3113安打 343本 1449打点 62盗塁 出塁率.387 OPS.841 得点圏.319 第1005回、福岡の本間篤史が引退。生え抜きの初期固めCM大砲で、新人王後、998回に.311 44本 131打点で本塁打点でMVPを取ると、999回に.340 34本 114打点で打点王とMVP、1001回に.362 41本 121打点で首位打者とMVP、引退の1005回は.336 52本 140打点のキャリアハイで本塁打王を獲得。引退まで12年連続3割などで34年ぶり優勝に貢献。晩年にかけて成績を伸ばした意外性のある闘気砲だった。首位打者1回、本塁打王2回、打点王3回、MVP3回、新人王、AS出場8回、ベストナイン13回、GG5回、通算打率.306 3696安打 522本 1855打点 101盗塁 出塁率.389 OPS.878 第1006回 + Jマウアー、まつばら、殿下の暴投 第1006回、広島のJマウアーが引退。通算20年人島一筋の初期CM固めバランス型で、新人王後、1000回に.308 40本 122打点で打点王を取ると、1001回に.326 46本 124打点で本塁打点の二冠でMVP、1002回に.349 50本 138打点 202安打で四冠、1004回に.312 46本 123打点で本塁打点、1005回も.307 54本 128打点で本塁打点でMVPを獲得。10度の3割で優勝1回に貢献。晩年花開いた緊縛の広角打法だった。三冠王1回、首位打者1回、本塁打王4回、打点王5回、最多安打1回、MVP2回、新人王、AS出場9回、ASMVP2回、ベストナイン11回、GG7回、通算打率.297 3355安打 541本 1699打点 75盗塁 出塁率.380 OPS.867 得点圏.308 第1006回、オリックスのまつばらが引退。高卒で生え抜きの守備的大砲で、3年目には,306を打ち、997回に.348 42本 110打点で本塁打王を獲得。999回に.377 28本 108打点 .485で首位出塁、1001回に.358 30本 116打点 .473で出塁率、1004回に.366 35本 136打点 206安打のキャリアハイと活躍。引退まで12年連続3割で3度の優勝に貢献。初期固めを活かした闘気の守備職人だった。首位打者1回、本塁打王1回、最高出塁率2回、AS出場15回、ベストナイン15回、GG9回、通算打率.320 3832安打 440本 1875打点 69盗塁 376犠打 27失策 出塁率.414 OPS.900 得点圏.342 第1006回、西武の殿下の暴投が引退。生え抜きのナックルボーラーで、993回に3.43 28HPで初タイトル。997回に2.47 32HPで最多HP、999回に2.64 27HPで3年連続最多HP。1003回に39歳で先発し2.64 13勝 196奪三振で奪三振王、1005回に2.21 17勝3敗 200奪三振 .850で勝数三振勝率でMVP、引退の1006回は1.83 15勝5敗 195奪三振 .750で防御勝率を獲得。引退まで14年連続3点台で日本一1回、優勝5回に貢献。中継ぎ先発双方で伝説を残した鉄腕エースだった。最優秀防御率1回、最多勝1回、最多奪三振3回、最高勝率2回、最優秀中継ぎ5回、MVP1回、AS出場17回、ベストナイン10回、GG9回、通算防御率3.03 108勝 57敗 300HP 1725奪三振 986登板 勝率.654 WHIP1.43 第1007回 + ブロードアピール、メタルスライム、戸山香澄 第1007回、ヤクルトのブロードアピールが引退。福岡とヤクルトで活躍したストレート投手で、新人王後、988回に3.27 26セーブ、993回にヤクルトへ移籍し11勝と活躍。995回に13勝、1003回に3.43 10勝、1007回に3.33 12勝と先発で長く活躍。MAX165キロの速球で押す火の玉ストレート投手だった。新人王、AS出場2回、シリーズMVP1回、通算防御率4.64 176勝 歴代9位タイの230敗 53セーブ 2011奪三振 3707.2投球回 55完投 40完封 301QS 148HQS WHIP1.75 第1007回、オリックスのメタルスライムが引退。横浜とオリックスで活躍したノーコン奪三振型で、993回に2.69 15勝 121奪三振でブレイクし、996回に2.18 16勝 162奪三振、999回に3.58 13勝 231奪三振、オリックスへ移籍し引退の1007回に1.93 16勝 203奪三振で防御三振の二冠で初タイトル締め。11度の3点台二桁120奪三振を記録し、最晩年にブレイクした速球派メラ投手だった。最優秀防御率1回、最多奪三振1回、AS出場2回、ASMVP1回、ベストナイン1回、GG1回、通算防御率3.43 218勝 180敗 2913奪三振 42HP 3600投球回 105完投 60完封 314QS 217HQS WHIP1.49 第1007回、福岡の戸山香澄が引退。通算19年福岡一筋の俊足巧打型で、.346で新人王後、996回に.344 17盗塁、999回に.329 14本 90打点 21盗塁、1001回に.348 13本 65打点 28盗塁 212安打で最多安打を獲得。1002回に.328 15本 79打点 20盗塁 202安打など長く活躍。10度の3割で33年ぶり日本一にも貢献。遊撃手で堅守も披露した早熟型の安打製造機だった。最多安打1回、新人王、AS出場4回、GG4回、通算打率.306 3345安打 150本 1229打点 309盗塁 21失策 出塁率.387 OPS.796 得点圏.326 第1008回 + 銀河、キャシー・グラハム、さんじょう、底野御前、アヴィオン、CoCo壱番屋、金華将軍・張順 第1008回、巨人の銀河が引退。通算20年巨人一筋のバランス型で、新人王後、999回に.343 19本 77打点 11盗塁 202安打のキャリアハイをマークすると、1001回に.321 13本 13盗塁、1005回に.322 11本 52打点 22盗塁、引退の1008回は.338 9本 82打点 206安打をマーク。10度の3割で日本一1回、優勝3回に貢献。攻守でチームの穴を埋めるいぶし銀だった。新人王、AS出場1回、ベストナイン2回、GG5回、通算打率.297 3344安打 183本 1114打点 256盗塁 出塁率.386 OPS.785 得点圏.312 第1008回、ヤクルトのキャシー・グラハムが引退。生え抜きのナックルボーラーで、25セーブでセーブ王と新人王を取ると、990回に3.36 32セーブで3年連続セーブ王、1004回に2.06 17勝5敗 152奪三振 .772で最高勝率、1006回には1.5 3 20勝0敗 139奪三振で最多勝と先発252年ぶり勝率10割で最高勝率でMVP沢村賞を獲得。引退の1008回も1.76 17勝4敗 149奪三振で防御率で締め。11度の3点台二桁120奪三振の安定度で5度の日本一と7度の優勝に貢献。先発抑え双方で伝説を築いた左アンダーの初期撃たれ強いだった。最優秀防御率1回、最多勝1回、最多救援5回、最高勝率2回、MVP1回、沢村賞1回、通算防御率2.88 211勝 139敗 188セーブ 2128奪三振 45HP 830登板 勝率.605 3177投球回 72完投 61完封 266QS 189HQS WHIP1.45 第1008回、横浜のさんじょうが引退。阪神と横浜で活躍した変化球投手で、994回に1.70 24セーブなど活躍し、1000回に2.13 11勝6敗 164奪三振、1003回に2.76 15勝 147奪三振、1005回に横浜へ移籍し2.60 14勝3敗 202奪三振、引退の1008回に2.39 12勝 171奪三振と活躍。先発11年で10度の3点台二桁140奪三振を記録し、2年連続日シリMVPや1試合13奪三振など記録した迫力のシリーズ男だった。AS出場6回、ASMVP1回、ベストナイン1回、GG3回、AS出場6回、シリーズMVP3回、通算防御率2.90 160勝 138敗 167セーブ 2250奪三振 35HP 836登板 31完投 30完封 242QS 142HQS WHIP1.36 第1008回、ロッテの底野御前が引退。高卒で生え抜きのCCC型で、995回に.303で初3割を記録すると、997回に.321 14本 86打点 14盗塁、1001回に.319 7本 64打点 11盗塁、1003回に.337 12本 84打点 11盗塁 193安打のキャリアハイ、引退の1008回も.309と長く活躍。3度の日本一と8度の優勝に貢献した、強肩の名外野手でオフの主役だった。AS出場2回、ベストナイン1回、GG3回、通算打率.282 3256安打 114本 1167打点 158盗塁 546犠打 出塁率.356 OPS.723 得点圏.297 第1008回、福岡のアヴィオンが引退。生え抜きのパーム投手で、991回に3.57 25セーブで初タイトル。1002回に2.55 20勝5敗 177奪三振 .800で勝数勝率でMVPを取ると、1003回に2.96 17勝 189奪三振、1066回に 3.20 14勝 211奪三振で奪三振王、引退の1008回も2.04 15勝 215奪三振で奪三振王を獲得。12度の3点台二桁120奪三振で33年ぶり日本一に貢献。ムラのある鉄腕エースだった。最多勝1回、最多救援1回、最多奪三振2回、最高勝率1回、MVP1回、AS出場2回、ベストナイン1回、GG2回、通算防御率3.48 243勝 179敗 77セーブ 2870奪三振 3642.2投球回 81完投 5 7完封 337QS 217HQS WHIP1.45 第1008回、西武のCoCo壱番屋が引退。生え抜きの強肩大砲で、新人王後、999回に36本 109打点で本塁打王を取ると、1002回に.317 56本 160打点で本塁打点MVPで景浦賞を獲得。1004回に.281 50本 142打点、1006回に.335 49本 138打点で本塁打点の二冠でMVPと長く活躍。10度の30本で1度の日本一と5度の優勝に貢献。2度の160m弾など飛ばすことに特化した豪打の一本足打法だった。本塁打王3回、打点王2回、MVP2回、景浦賞1回、新人王、AS出場12回、ベストナイン9回、GG3かい、通算打率.286 3357安打 601本 2009打点 46盗塁 出塁率.367 OPS.848 得点圏.297 阻止率.466 第1008回、オリックスの金華将軍・張順が引退。生え抜きの変化球投手で、994回に1.66 28セーブで初タイトル。100回に3.11 14勝 158奪三振でブレイクし、1004回に2.52 21勝5敗 194奪三振 .807で勝数三振勝率でMVPを獲得。1006回に2.13 17勝6敗 163奪三振で最多勝とMVP、引退の1009回に2.95 14勝 164奪三振と活躍。11度の二桁で3度の優勝に貢献。超スローボールを操る迫力の左アンダーだった。最多勝2回、最多奪三振1回、最多救援1回、最高勝率1回、MVP2回、AS出場4回、ベストナイン3回、GG1回、通算防御率3.63 194勝 166敗 163セーブ 2143奪三振 810登板 3066.2投球回 55完投 39完封 243QS 161HQS WHIP1.52 第1009回 + アユミ、ミナミコアリクイ、クリスタルクォーツ、A・チューリング、三田村、一岡琴葉 第1009回、ヤクルトのアユミが引退。生え抜きの大砲で、998回に.305 48本 118打点で本塁打王とMVPを取ると、1000回に.364 48本 117打点 .476で本塁出塁MVPで景浦賞、1001回も.360 46本 121打点 .463で本塁出塁で景浦賞を獲得。1003回に.369 56本 148打点で三冠王とMVP、引退の1009回も.368 51本 138打点 .468で四冠MVP景浦賞で締める。10度の3割40本100打点で5度の日本一と6度の優勝に貢献。近年最高の闘気のホームランアーチストだった。三冠王2回、首位打者2回、本塁打王5回、打点王2回、最高出塁率3回,MVP6回、景浦賞3回、新人王、AS出場13回、ベストナイン14回、GG11回、シリーズMVP1回、通算打率.305 3533安打 700本 2093打点 49盗塁 出塁率.399 OPS.931 第1009回、ヤクルトのミナミコアリクイが引退。生え抜きの守備的大砲で、996回に.331でブレイクすると、998回に.329 29本 106打点、1006回に.290 44本 109打点、1008回に.326 41本 119打点のキャリアハイ、引退の1009回も38本 107打点と長く活躍。5度の日本一と6度の優勝に貢献し、守備でも二遊間を堅守した豪打の飛ばし屋だった。AS出場9回、ベストナイン11回、GG16回、通算打率.284 3248安打 458本 1606打点 47盗塁 出塁率.358 OPS.812 第1009回、巨人のクリスタルクォーツが引退。生え抜きのCCC型で、998回に.358 31本 107打点 .457で出塁率を取ると、1003回に.365 33本 109打点 .517でシーズン10位の出塁率。1004回に.382 29本 108打点 201安打 .511で首位安打出塁、1005回に.344 25本 102打点 .492で出塁率、引退の1009回も.351 36本 119打点 .468で出塁率を獲得。11度の3割と出塁率.450で日本一1回、優勝3回に貢献。出塁率に特化した歩く闘気砲だった。首位打者1回、最多安打1回、最高出塁率9回、AS出場10回、ASMVP1回、ベストナイン12回、通算打率.315 3742安打 447本 1739打点 141盗塁 25失策 出塁率.421 OPS.903 得点圏.330 第1009回、巨人のA・チューリングが引退。生え抜きの変化球投手で、新人王後、1002回に1.71 16勝 149奪三振で防御率を取ると、1003回に1.32 21勝5敗 146奪三振 .807で防御勝数勝率でMVPを獲得。1004回に1.33 19勝 154奪三振で最多勝、1007回に2.01 17勝 176奪三振 .722で四冠MVPと沢村賞、1008回に2.09 18勝3敗 182奪三振 .857で勝数勝率MVP、引退の1009回も1.60 13勝 200奪三振で防御三振MVPで締める。11度の2点台二桁120奪三振で日本一1回、優勝3回に貢献。年齢を経て開花した晩成の迫力重過球投手だった。三冠王1回、最優秀防御率4回、最多勝4回、最多奪三振3回、最高勝率3回、MVP4回、沢村賞1回、新人王、AS出場9回、ASMVP2回、ベストナイン4回、GG2回、シリーズMVP1回、通算防御率2.77 267勝 156敗 74セーブ 2628奪三振 勝率.631 3794.2投球回 92完投 82完封 393QS 251HQS WHIP1.39 第1009回、オリックスの三田村が引退。生え抜きのCFCCC型で、3年目には.302を打ち、999回に.336 16本 81打点 21盗塁、1003回は.356 20本 76打点 12盗塁、1007回に.347 13本 90打点 21盗塁 213安打のキャリアハイ、1008回も.336 13盗塁など長く活躍。15度の3割で3度の優勝に貢献、闘気で結果を残しながらタイトルに届かなかった無冠の帝王だった。AS出場2回、GG4回、通算打率.309 3719安打 154本 1253打点 291盗塁 出塁率.396 OPS.803 第1009回、日ハムの一岡琴葉が引退。生え抜きのナックルクローザーで、996回に2.63 28セーブで初タイトルを取ると、999回に3.91 30セーブでセーブ王、1002回に0.90 28セーブでセーブ王、1004回も2.48 29セーブでセーブ王、1006回に1.45 31セーブで5度目のセーブ王を獲得。10度の2点台と抜群の安定度でチームを支えた初期ギアチェンジのサイドスローエースだった。最多救援5回、AS出場8回、ベストナイン5回、GG2回、通算防御率2.81 73勝 72敗 443セーブ 685奪三振 73HP 1083登板 第1010回 + 五十嵐ジュニオール、自動排除システム、おやすみセ界、俺のパンツ、ザリガニ 第1010回、横浜の五十嵐ジュニオールが引退。生え抜きのナックルボーラーで、1003回に3.33 15勝でエースとなり、1004回に2.57 12勝 129奪三振、1007回に2.89 16勝6敗と活躍し、引退の1010回に1.87 15勝6敗 136奪三振で防御率を取り42歳で初タイトル。13度の3点台二桁で4度の日本一と5度の優勝に貢献。初期省エネ投手の剛球イニングイーターだった。最優秀防御率1回、AS出場3回、ASMVP1回、ベストナイン1回、GG2回、通算防御率3.45 220勝 186敗 2217奪三振 37HP 勝率.541 1 13完投 44完封 311QS 201HQS WHIP1.57 第1010回、巨人の自動排除システムが引退。社会人から通算18年、横浜と巨人で活躍した奪力大砲で、新人王後、999回に.332 41本 100打点で本塁打王と景浦賞を取ると、1007回に巨人へ移籍し.316 35本 134打点で打点王、1008回に.350 50本 160打点 208安打で本塁打点MVPで景浦賞、引退の1010回も.312 41本 156打点で本塁打点の二冠を獲得。11度の3割30本を記録するなど、初期ムラっ気の悪球打ち選手だった。本塁打王3回、打点王3回、MVP1回、景浦賞2回、新人王、AS出場9回、ASMVP2回、ベストナイン9回、通算打率.306 3137安打 563本 1745打点 31盗塁 出塁率.399 OPS.924 得点圏.320 第1010回、阪神のおやすみセ界が引退。通算20年阪神一筋の守備的大砲で、新人王後、997回に.327 39本 114打点でブレイクし、1005回に.30 41本 128打点で打点王、1006回に.316 37本 104打点、1007回に.319 35本 134打点で2度目の打点王を獲得。10度の3割で4度の日本一と5度の優勝に貢献。初期お祭り男で大舞台に非常に強かった緊縛砲だった。打点王2回、新人王、AS出場4回、ASMVP2回、ベストナイン3回、GG9回、シリーズMVP2回、通算打率.290 3171安打 483本 1664打点 33盗塁 22失策 出塁率.390 OPS.861 得点圏.298 第1010回、楽天の俺のパンツが引退。オリックス、福岡、西武、ロッテ、楽天と流れた大砲で、福岡を経て999回に西武で.330 32本 104打点、1003回に.319 37本 127打点、1005回にロッテで.333 39本 141打点のキャリアハイ、1007回に楽天へ移籍し.306 36本 107打点など活躍。8年連続3割など活躍もタイトルに届かなかった闘気の飛ばし屋だった。AS出場4回、ベストナイン5回、GG1回、通算打率.294 3430安打 487本 1799打点 92盗塁 出塁率.379 OPS.848 第1010回、福岡のザリガニが引退。通算20年福岡一筋の速球派クローザーで、992回に32セーブで初タイトルを取ると、1000回に0.62 23セーブでMVPを獲得。1003回に3.06 3 6セーブでセーブ王、1007回に2.07 24セーブでMVP、1009回に2.13 31セーブでセーブ王、1010回に1.59 33セーブでセーブ王とMVPで引退を飾る。10度の2点台も成績で33年ぶり日本一にも貢献したノビキレに◎の初期奪三振投手だった。最多救援4回、MVP3回、AS出場12回、ベストナイン8回、GG5回、通算防御率3.64 51セーブ 83敗 470セーブ 1081奪三振 43HP 1175登板 第1011回 + アップトゥデイト、ウェルチ、魔法使いの弟子 第1011回、ヤクルトのアップトゥデイトが引退。通算20年、楽天のヤクルトで活躍したバランス型で、1001回に.319 34本 100打点 29盗塁でブレイクし、1004回に.357 33本 116打点 31盗塁でトリプルスリー、1005回に.322 34本 30盗塁で連続トリプルスリー、1006回に.293 20本 46盗塁で盗塁王を獲得。晩年はヤクルトへ移籍し奪力の4番としても活躍した初期逆境男のリードオフマンだった。トリプルスリー2回、盗塁王1回、AS出場5回、ベストナイン8回、GG14回、通算打率.286 3355安打 423本 1518打点 432盗塁 33失策 出塁率.372 OPS.822 盗塁率.607 得点圏.292 第1011回、楽天のウェルチが引退。生え抜きの生涯先発軟投派投手で、1004回に2.29 15勝4敗 134奪三振で防御率を取ると、1007回に2.14 18勝2敗 123奪三振 .900で勝数勝率、1008回は2.07 17勝6敗 126奪三振 .739で勝数勝率MVP、1009回は1.82 16勝5敗 166奪三振 .761で防御勝率、引退の1011回も1.43 15勝2敗 164奪三振で防御率と長く活躍。10度の2点台二桁と抜群の安定度で2度の日本一と5度の優勝に貢献。高い勝率を誇る左殺しの迫力左腕だった。最優秀防御率4回、最多勝2回、最高勝率3回、MVP1回、AS出場7回、ASMVP1回、ベストナイン2回、GG2回、シリーズMVP2回、通算防御率2.98 250勝 162敗 2314奪三振 勝率.606 50完投 46完封 451QS 187HQS WHIP1.50 第1011回、楽天の魔法使いの弟子が引退。生え抜きのパーム投手で、2年目から先発し、993回に3.09 11勝、999回に2.93 14勝6敗、1000回に3.54 14勝 124奪三振、1001回に2.61 16勝 141奪三振、1003回に3.32 14勝 158奪三振と活躍。10度の3点台二桁で2度の日本一と5度の優勝に貢献。チームの黄金時代に貢献も無冠で終わった初期踏ん張り右腕だった。AS出場2回、通算防御率3.70 220勝 220敗 2508奪三振 勝率.500 88完投 55完封 363QS 217HQS WHIP1.60 第1012回 + OJ、飛鳥井姫色、キミライコネン、2019 第1012回、横浜のOJが引退。生え抜きのアンダー軟投派で、997回に3.02 7勝 32HPで中継ぎを取ると、1011回に1.12 25HP、1009回に3.48 15勝4敗 .789で最高勝率。1010回も2.25 14勝5敗 .736で2年連続最高勝率、引退の1012回は2.33 13勝 123奪三振と長く活躍。17度の3点台と抜群の安定度で5度の日本一に貢献。初期センス〇の高勝率剛球投手だった。最高勝率2回、最優秀中継ぎ1回、AS出場9回、ベストナイン6回、GG3回、通算防御率3.23 173勝 103敗 1616奪三振 191HP 864登板 勝率.626 13完投 13完封 217QS 75HQS WHIP1.54 第1012回、広島の飛鳥井姫色が引退。通算19年、阪神と広島で活躍した長距離砲で、1004回に広島で.321 44本 119打点とブレイクし、1008回に.285 41本 117打点、1011回に.321 45本 117打点、引退の1012回も.271 44本 108打点と活躍。豪打の飛ばし屋として広島を支え、500本目前で引退と早期引退が惜しまれる一本足スラッガーだった。AS出場6回、ベストナイン6回、通算打率.274 2961安打 498本 1644打点 89盗塁 出塁率.351 OPS.808 得点圏.287 第1012回、楽天のキミライコネンが引退。生え抜きの長距離砲で、新人王後、1001回に.344 38本 125打点で打点王。1004回に.366 59本 156打点 205安打で本塁打点MVPで景浦賞、1007回に.376 48本 136打点で打点王、1008回に.327 43本 126打点で本塁だ王とMVP、引退の1012回も.351 57本 155打点で本塁打王とMVPを獲得。引退まで10年連続3割30本100打点で2度の日本一と5度の優勝に貢献。守備にも定評がある闘気のローボールヒッターだった。本塁打王3回、打点王4回、MVP3回、景浦賞1回、MVP3回、新人王、AS出場12回、ASMVP1回、ベストナイン11回、GG6回、シリーズMVP1回、通算打率.315 3694安打 714本 2173打点 68盗塁 出塁率.408 OPS.958 得点圏.330 第1012回、日ハムの2019が引退。通算19年日ハム一筋のBB砲で、新人王後、1004回に.391 47本 137打点 218安打 .485で首位安打出塁、1005回に.394 52本 148打点 213安打 .507で三冠出塁MVPで景浦賞。1007回は.386 55本 131打点 211安打 .486で首位本塁出塁MVPで景浦賞、1009回は.;369 37本 120打点 203安打 .471で3年連続首位出塁を獲得。引退まで11年連続.320を記録し、強肩でも鳴らした早期引退が惜しまれる闘気砲だった。三冠王1回、首位打者5回、本塁打王2回、打点王1回、最多安打1回、最高出塁率5回、MVP2回、景浦賞2回、新人王、AS出場10回、ベストナイン8回、GG9回、通算打率.323 3406安打 574本 1890打点 53盗塁 出塁率.416 OPS.957 第1013回 + キャル、チャーハン、ウィズ4 第1013回、横浜のキャルが引退。生え抜きの速球派で、994回に2.22 37HPで中継ぎを取ると、1011回に3.29 12勝 200奪三振で奪三振王を獲得。1012回に2.50 14勝 216奪三振で奪三振王、引退の1013回も3.00 13勝6敗 215奪三振で3年連続奪三振王を獲得。5度の日本一に貢献し、先発中継ぎで結果を残したMAX157キロの鉄腕投手だった。最多奪三振3回、最優秀中継ぎ1回、AS出場5回、ベストナイン1回、シリーズMVP1回、通算防御率4.14 161勝 126敗 2115奪三振 211HP 887登板 勝率.560 42完投 24完封 157QS 98HQS WHIP1.58 第1013回、ロッテのチャーハンが引退。楽天とロッテで活躍した変化球型で、新人王後、995回に2.33 32セーブで初タイトル。1003回に2.06 20勝5敗 141奪三振 .800で勝数勝率でMVP、1008回に1.76 14勝 138奪三振で防御率と沢村賞、1009回に2.06 19勝7敗 133奪三振で勝数MVPで沢村賞と活躍。12度の3点台二桁を記録し、スタミナ特能重視の絶倫サイドスローだった。最優秀防御率1回、最多勝2回、最多救援2回、最高勝率1回、MVP2回、沢村賞2回、新人王、AS出場7回、ベストナイン5回、GG3回、シリーズMVP1回、通算防御率3.01 222勝 203敗 153セーブ 2069奪三振 813登板 20HP 3923投球回 211完投 60完封 274QS 204HQS WHIP1.52 第1013回、楽天のウィズ4が引退。通算19年楽天一筋の強肩型で、1002回に.308 8本 63打点 10盗塁でブレイクし、1005回に.304 18本 71打点、1006回に.304 29本 85打点のキャリアハイ、1007回には.301 15本 59打点 181安打と活躍。2度の日本一と5度の優勝に貢献し、多くの打順で活躍した闘気の万能型選手だった。AS出場1回、ベストナイン1回、GG5回、通算打率.267 2811安打 203本 1049打点 112盗塁 出塁率.345 OPS.718 得点圏.274 阻止率.426 第1014回 + こんでろーん!、シャワーズガイ 第1014回、広島のこんでろーん!が引退。生え抜きの大砲で、1000回に.323 40本 105打点 13盗塁を記録し、1003 回に.352 29本 210安打で最多安打を獲得。1006回は.333 53本 150打点で本塁打点MVPで景浦賞、1012回には.303 46本 130打点など長く活躍。11度の30本を記録するなど、1馬mから4番まで座り本塁打を量産した繋ぐ豪打の大砲だった。本塁打王1回、打点王1回、最多安打1回、MVP1回、景浦賞1回、AS出場5回、ベストナイン2回、GG1回、通算打率.295 3 625安打 642本 1871打点 148盗塁 出塁率.385 OPS.887 得点圏.305 第1014回、ロッテのシャワーズガイが引退。横浜とロッテで活躍した大砲で、新人王後、1003回にロッテで.394 59本 184打点 219安打 .492と超絶記録で四冠MVP景浦賞を取ると、1004回も.316 48本 134打点、1010回は.354 41本 121打点で本塁打王とMVP、引退の1014回は.353 56本 128打点を記録。12度の30本を残し、本塁打でシーズン記録入りなど初期連打と豪打の堅守なホームランアーチストだった。三冠王1回、首位打者1回、本塁打王2回、打点王1回、最高出塁率1回、MVP2回、景浦賞、新人王、AS出場6回、ASMVP1回、ベストナイン6回、GG14回、ベストナイン6回、通算打率.311 3627安打 664本 2099打点 35盗塁 22失策 出塁率.403 OPS.938 得点圏.322 第1015回 + 田中秀太、タイムフライヤー、あしを2 第1015回、中日の田中秀太が引退。生え抜きの守備的俊足巧打型で、.308で新人王後、1001回に.364 8本 62打点 34盗塁 209安打で首位盗塁安打を獲得。1005回に.367 13本 67打点 24盗塁 212安打で首位安打、1008回に.365 12本 73打点 22盗塁 223安打で首位打者、1011回に.377 229安打、引退の1015回に.362 225安打 .428で首位安打出塁で有終の美。18度の3割で4度の日本一と6度の優勝に貢献。堅守強肩の闘気名センターだった。首位打者4回、盗塁王2回、最多安打3回、最高出塁1回、新人王、AS出場15回、ベストナイン8回、GG15回、通算打率.337 4116安打 133本 1207打点 453盗塁 385犠打 6失策 出塁率.417 OPS.860 得点圏.355 第1015回、オリックスのタイムフライヤーが引退。楽天とオリックスで活躍したBB砲で、新人王後、1002回に.364 37本 115打点 203安打 .458で首位出塁を獲得。1011回に.345 66本 165打点で本塁打点MVPで景浦賞、1012回に.329 52本 156打点で打点王、1013回に.321 50本 129打点で本塁打王、1014回に.358 57本 142打点で本塁打点MVPで景浦賞を獲得。10度の3割30本100打点を記録し、40年ぶりに700本塁打を記録した伝説の豪打砲だった。首位打者1回、本塁打王3回、打点王5回、最高出塁率1回、MVP2回、景浦賞2回、新人王、AS出場11回、ASMVP1回、ベストナイン19回、GG7回、シリーズMVP1回、通算打率.311 3694安打 722本 2231打点 69盗塁 出塁率.395 OPS.939 得点圏.314 第1015回、西武のあしを2が引退。生え抜きの速球派クローザーで、998回に27セーブで初タイトルを取ると、1007回に2.93 28セーブでセーブ王、1010回に1.16 26セーブ、引退の1015回は0.93 5勝 18セーブと長く活躍。15度の3点台で優勝4回に貢献、変化球で打ち取る剛球の初期逃げ球投手だった。最多救援2回、新人王、AS出場8回、ASMVP3回、ベストナイン1回、GG5回、通算防御率3.44 74勝 109敗 442セーブ 969奪三振 74HP 1259登板 第1016回 + 机くん、大強弓、草野球でエース、TDF4、テレスドン、閉めた男、トンヌラ 第1016回、中日の机くんが引退。生え抜きの大砲で、新人王後、1002回に.315 26本 103打点でブレイクすると、1005回に.343 36本 105打点、1007回に.354 29本 129打点 208安打で首位安打、1011回に.327 33本 109打点と長く活躍。4度の日本一と7度の優勝に貢献し、高い成長力で初期ミートDからSまで達した初期固めの豪打の飛ばし屋だった。首位打者1回、最多安打1回、新人王、AS出場4回、ASMVP1回、ベストナイン2回、GG9回、シリーズMVP1回、通算打率.297 3608安打 433本 1728打点 45盗塁 出塁率.374 OPS.827 第1016回、ヤクルトの大強弓が引退。巨人、横浜、ヤクルトで活躍した大砲で、1002回に.321 27本 95打点でブレイクし、1009回に横浜で.313 36本 110打点、1011回に.305 38本 99打点、1012回に.300 44本 115打点を記録。晩年ヤクルトでも活躍した足の揺さぶりなど前の打者を活かす豪打砲だった。AS出場2回、ベストナイン7回、通算打率.285 3449安打 517本 1767打点 63盗塁 出塁率.367 OPS.827 第1016回、ヤクルトの草野球でエースが引退。生抜きの本格派投手で、新人王後、1010回に2.02 16勝6敗 171奪三振で最多勝を取ると、1011回に2.14 16勝 140奪三振で最多勝とMVP、1012回に1.48 21勝2敗 158奪三振 .913で防御勝数勝率でMVP、1015回に1.08 19勝3敗 188奪三振 .863で防御勝数勝率でMVP、引退の1016回も1.30 20勝3敗 190奪三振 .869で防御勝数勝率でMVP締め。引退まで12年連続3点台二桁120奪三振で2度の日本一に貢献。晩年一気に成績を上げた初期伝家の迫力アンダースローだった。最優秀防御率3回、最多勝5回、最高勝率3回、MVP4回、新人王、AS出場8回、ASMVP1回、ベストナイン5回、GG3回、通算防御率2.94 254勝 155敗 80セーブ 2516奪三振 20HP 勝率.621 693登板 3557投球回 67完投 60完封 369QS 202HQS WHIP1.39 第1016回、阪神のTDF4が引退。生え抜きの強肩巧打型で、1007回に.310 15本 84打点でブレイクし、1008回に.348 24本 84打点 187安打、1009回に.329 29本 102打点のキャリアハイ、1014回に.313 29本 88打点など長く活躍。3度の日本一と5度の優勝に貢献し扇の要として攻守に支えた闘気砲だった。AS出場7回、ベストナイン4回、GG8回、通算打率.290 3359安打 341本 1482打点 45盗塁 出塁率.369 OPS.792 得点圏.298 阻止率.491 第1016回、広島のテレスドンが引退。生え抜きのノーコン奪三振型で、1011回に3.09 16勝 167奪三振で最多勝と沢村賞を取ると、1014回に2.31 16勝3敗 189奪三振 .842で防御勝率、1015回に2.33 18勝5敗 199奪三振、引退の1016回に1.87 17勝6敗 180奪三振で沢村賞を獲得。11度の二桁140奪三振を記録し、晩年成績を上げた初期センス〇の絶倫サウスポーだった。最優秀防御率1回、最多勝2回、最高勝率1回、沢村賞2回、AS出場6回、GG1回、通算防御率3.77 205勝 132敗 2548奪三振 86HP 749登板 勝率.608 3433.2投球回 87完投 49完封 266QS 176HQS WHIP1.53 第1016回、西武の閉めた男が引退。生え抜きの守備的巧打型で、新人王後、1002回に.355 220安打で最多安打を取ると、1006回に.376 24本 80打点 217安打 .481で首位安打出塁、1013回に.319 15本 74打点 258安打 .479でシーズン打率安打10位で首位安打出塁、1014回に.388 236安打 .443で首位安打出塁、1015回も.358 220安打 .431で安打出塁を獲得。12度の.320 200安打で4度の優勝に貢献、攻守でチームを引っ張る初期威圧の緊縛リードオフマンだった。首位打者3回、最多安打5回、最高出塁率4回、新人王、AS出場12回、ベストナイン7回、GG15回、通算打率.337 4150安打 241本 1261打点 252盗塁 30失策 出塁率.413 OPS.865 得点圏.345 第1016回、オリックスのトンヌラが引退。楽天とオリックスで活躍した俊足巧打型で、1005回にオリックスで.384 11本 72打点 36盗塁 246安打で最多安打を取ると、1007回に.362 40盗塁 213安打で盗塁王、1010回に.367 11本 67打点 226安打 ,447で首位安打出塁、1012回に.382 31盗塁 234安打 .452で首位安打出塁、引退の1016回も.369 216安打 .440で首位出塁と長く活躍。11度の.340 200安打を記録し、17年連続出塁率4割を記録した闘気の初期CMリードオフマンだった。首位打者4回、盗塁王4回、最多安打4回、採鉱出塁率4回、AS出場10回、ベストナイン13回、通算打率.330 4084安打 157本 1125打点 537盗塁 出塁率.410 OPS.842 得点圏.337 第1017回 + シルバー・キング、ヒューマノイド、黒河竜司、ホリエアツシ、Saturn、Peach、玄米法師 第1017回、横浜シルバー・キングが引退。生え抜きの初期威圧CC砲で、新人王後、1005回に.322 47本 120打点でブレイクし、1008回に.358 41本 130打点 207安打、1011回に.317 42本 106打点、1014回に.345 56本 140打点で本塁打点の二冠でMVP、1015回に.347 46本 127打点 214安打と長く活躍。130度の30本100打点で5度の日本一と6度の優勝に貢献。勝負強くバランスの良い豪打のスラッガーだった。本塁打王1回、打点王1回、MVP1回、新人王、AS出場5回、ASMVP1回、ベストナイン12回、シリーズMVP2回、通算打率.310 3734安打 699本 2098打点 36盗塁 出塁率.392 OPS.927 得点圏.335 第1017回、阪神のヒューマノイドが引退。通算19年阪神一筋のスラッガーで、新人王後、1010回に.382 37本 124打点 .490で出塁MVP景浦賞を取ると、1011回に.343 56本 150打点で本塁打点MVP、1013回に.393 42本 142打点 .470で首位打点出塁MVP景浦賞、引退の1017回も.361 51本 129打点で首位打点MVP景浦賞を獲得。10度の3割30本で 3度の日本一と5度の優勝に貢献。早期引退が惜しまれる緊縛の初期引っ張り砲だった。首位打者4回、本塁打王1回、打点王4回、最高出塁率5回、MVP6回、景浦賞3回、新人王、AS出場10回、ベストナイン9回、GG4回、シリーズMVP1回、通算打率.324 3461安打 590本 1887打点 73盗塁 出塁率.408 OPS.957 得点圏.336 第1017回、ロッテの黒河竜司が引退。高卒で生え抜きの本格派投手で、1000回に2.36 31HPでHP王を取ると、1001回も3.59 27HPで連続HP王。1010回に2.36 17勝8敗で最多勝、1012回に1.62 16勝8敗、1015回に1.66 15勝など長く活躍。引退まで12年連続2点台二桁と抜群の安定度で日本一2回、優勝6回に貢献。右打者に強い剛球の打たせて取る投手だった。最多勝1回、最優秀中継ぎ2回、AS出場9回、ベストナイン1回、GG1回、通算防御率2.66 224勝 155敗 144HP 1772奪三振 783登板 勝率.591 3671投球回 91完投 70完封 352QS 227HQS WHIP1.45 第1017回、ロッテのホリエアツシが引退。生え抜きの速球派で、1005回に1.65 16セーブなど活躍し、1008回に初先発で1.81 13勝、1010回に1.86 14勝7敗、1014回に1.79 122奪三振で防御率、1015回に1.99 13勝6敗など長く活躍。13度の2点台と高い安定度で2度の日本一と6度の優勝に貢献した剛球の変化球投手だった。最優秀防御率1回、AS出場8回、ベストナイン3回、GG2回、通算防御率2.61 147勝 119敗 48セーブ 138HP 1439奪三振 845登板 勝率.552 28完投 26完封 228QS 115HQS WHIP1.47 第1017回、楽天のサターンが引退。生え抜きの守備的巧打型選手で、1002回に.328 200安打でブレイクし、1004回に.331 8本 65打点 18盗塁 203安打、1008回に.338 18盗塁 204安打、引退の1017回に.359 4本 36打点 15盗塁 213安打 .433で42歳にして首位安打出塁の初タイトル。12度の3割で2度の日本一と5度の優勝に貢献。最後の最後で花開いた堅守で緊縛の逸材だった。首位打者1回、最多安打1回、採鉱出塁率1回、AS出場4回、ASMVP1回、GG14回、通算打率.303 3730安打 112本 925打点 284盗塁 20失策 出塁率.375 OPS.757 得点圏.312 第1017回、福岡のPeachが引退。通算19年福岡一筋の俊足巧打型で、新人王後、1006回に.349 35盗塁 217安打で最多安打、1007回に.356 6本 65打点 28盗塁 231安打で連続最多安打と早くも活躍。1009回に.332 35盗塁 204安打で盗塁王、1012回も.344 6本 42打点 43盗塁 202安打で盗塁王など長く活躍。11度の3割で22年ぶり日本一に貢献し、攻守でチームを支え早期引退が惜しまれる闘気の安打製造機だった。盗塁王4回、最多安打2回、新人王、AS出場8回、ベストナイン6回、GG8回、通算打率.311 3611安打 87本 871打点 475盗塁 26失策 出塁率.383 OPS.778 得点圏.315 第1017回、オリックスの玄米法師が引退。生え抜きのCCC型で、新人王後、1004回に.346 33本 120打点、1005回に.367 35本 131打点 18盗塁 218安打と早くも活躍。1013回に.306 41本 97打点、1015回に.343 30本 110打点 12盗塁 200安打で40歳でMVPと長く活躍。引退まで16年連続3割で2度の日本一と5度の優勝に貢献。走攻守三拍子そろった初期安定の闘気センターだった。MVP1回、新人王、AS出場11回、ASMVP12回、ベストナイン15回、GG10回、シリーズMVP2回、通算打率.311 3725安打 525本 1861打点 290盗塁 19失策 出塁率.398 OPS.899 盗塁率.606 得点圏.317 第1018回 + 包囲殲滅陣、美竹蘭、宇宙の心、白銀つむぎ、オオアルマジロ、水穂睦 第1018回、横浜の包囲殲滅陣が引退。生え抜きのノーコン本格派で、3年目の1000回初先発で2.94 16勝5敗 126奪三振と活躍し、1008回に14勝 199奪三振で奪三振王を獲得。1015回に1.56 18勝4敗 230奪三振で奪三振王と沢村賞、引退の1018回は1.48 16勝5敗 223奪三振で防御三振の二冠でMVPと沢村賞を獲得。13度の2点台二桁120奪三振で5度の日本一と6度の優勝に貢献。MAX160キロで息の長い活躍をした初期威圧の鉄腕エースだった。最優秀防御率1回、最多奪三振7回、MVP1回、沢村賞2回、AS出場4回、ベストナイン1回、シリーズMVP1回、通算防御率3.26 246勝 182敗 3282奪三振 27HP 勝率.574 4067投球回 123完投 83完封 366QS 252HQS WHIP1.44 第1018回、ヤクルトの美竹蘭が引退。福岡とヤクルトで活躍したCCC砲で、1009回に.347 45本 138打点でMVPを取るとヤクルトへ移籍、1011回に.342 53本 127打点 205安打、1012回に.338 58本 143打点 207安打で本塁打王とセパ両リーグMVPで景浦賞。1014回に.310 43本 126打点、1016回に.341 52本 121打点 205安打で本塁打点を取り景浦賞を獲得。引退まで10年連続30本など飛ばし屋として鳴らした緊縛の神主打法だった。サイクルヒット、本塁打王3回、打点王2回、MVP2回、景浦賞2回、AS出場8回、ベストナイン8回、GG3回、シリーズMVP1回、通算打率.307 3813安打 666本 2096打点 182盗塁 出塁率.387 OPS.908 得点圏.321 第1018回、中日の宇宙の心が引退。生え抜きのバランス型で、新人王後、10006回に.284 21本 105打点でブレイクし、1009回に.299 27本 105打点、1010回に.303 29本 105打点、1011回に.286 16本 78打点など活躍。4度の日本一と7度の優勝に攻守で貢献。安定感が魅力の緊縛のオフの主役だった。新人王、AS出場4回、ASMVP1回、ベストナイン4回、GG2回、通算打率.265 3153安打 291本 1407打点 99盗塁 出塁率.338 OPS.727 得点圏.276 阻止率.410 第1018回、中日の白銀つむぎが引退。広島と中日で活躍したHシンカーセットアッパーで、999回に32HPで初タイトルを取ると、1010回に中日で3.18 37HPで4度目のHP王、1016回に1.09 30HPで、1017回に1.34 29HP、引退の1018回に1.69 29HPで3年連続HP王を獲得。15度の2点台と抜群の安定度でタイトル通算数共に歴代1位の成績を残した鉄腕の右殺しだった。最優秀中継ぎ8回、AS出場13回、ASMVP3回、ベストナイン歴代11位の15回、GG14回、通算防御率2.64 73勝 49敗 562HP 1302奪三振 勝率.598 WHIP1.31 第1018回、福岡のオオアルマジロが引退。日ハムと福岡で活躍した強肩スラッガーで、新人王後、1005回に.297 35本 114打点を記録し、107回に.290 35本 92打点、1014回に.296 50本 132打点のキャリアハイを記録。1016回に福岡で.265 41本 120打点で本塁打点の二冠で初タイトルを獲得。42歳で3本の特大弾など晩年飛距離を伸ばした豪打のホームランアーチストだった。本塁打王1回、打点王1回、新人王、AS出場8回、ベストナイン9回、GG5回、通算打率.272 3161安打 607本 1868打点 44盗塁 359犠打 31失策 出塁率.352 OPS.822 得点圏.278 阻止率.441 第1018回、楽天の水穂睦が引退。社会人から通算18年楽天一筋のノーコンシンカー投手で、新人王後、1005回に32セーブで初タイトル。1013回に1.91 16勝 154奪三振のキャリアハイ、1017回に2.27 15勝 132奪三振、引退の1018回も2.30 12勝 135奪三振など活躍。先発12年すべてで二桁勝利と安定した成績で2度の日本一と4度の優勝に貢献。初期奪三振の回復◎投手サイドスローだった。最多救援1回、新人王、AS出場3回、通算防御率3.40 175勝 159敗 155セーブ 1810奪三振 714登板 21HP 勝率.523 86完投 51完封 230QS 168HQS WHIP1.52 第1019回 + たこやきマントマン、サラマンダー、岩城良美 第1019回、中日のたこやきマントマンが引退。広島と中日で活躍した変化球投手で、2.65 27セーブでセーブ王と新人王を取ると、1011回に中日で2.12 10勝5敗で防御率、1012回に2.18 20勝6敗 128奪三振、1015回に1.49 15勝 121奪三振、1016回に1.82 16勝3敗 130奪三振と活躍。先発14年全てで3点台二桁を記録し、6種の変化球を操った迫力のキレ◎左腕だった。最優秀防御率1回、最多救援2回、新人王、AS出場13回、ASMVP4回、GG3回、シリーズMVP2回、通算防御率2.76 217勝 152敗 154セーブ 1966奪三振 18HP 859登板 勝率.588 3392.1投球回 91完投 68完封 312QS 218HQS WHIP1.40 第1019回、日ハムのサラマンダーが引退。生え抜きの初期固めCM俊足巧打型で、1006回に.359 215安打と結果を出し、1011回に.393 28本 88打点 17盗塁 250安打 .444で首位安打出塁で初タイトル。1015回に.354 220安打、1016回に.368 23本 226安打で2年連続安打王。引退の1019回は.344 208安打 .421で首位安打出塁で締め。12度の.330 200安打で70年ぶり日本一と2度目の優勝に貢献。能力をスキルで補った緊縛の左殺しだった。首位打者2回、最多安打4回、採鉱出塁率2回、AS出場10回、ベストナイン8回、GG2回、シリーズMVP1回、通算打率.332 4169安打 243本 1210打点 292盗塁 出塁率.403 OPS.856 得点圏.343 第1019回、ロッテの岩城良美が引退。生え抜きの初期160キロ投手で、新人王後、1010回に2.97 13勝 138奪三振 .722で勝率を獲得。1012回に1.39 19勝5敗 191奪三振で三冠MVP沢村賞を取り、1016回に1.61 12勝 160奪三進、1018回に1.91 12勝6敗 196奪三振、引退の1019回は1.43 14勝6敗 180奪三振で防御率締め。引退まで13年連続2点台二桁120奪三振を記録し3度の日本一と6度の有償に貢献。MAX164キロと高速変化球5種で翻弄した鉄腕サウスポーだった。最優秀防御率2回、最多勝1回、最多奪三振1回、最高勝率1回、MVP1回、沢村賞、新人王、AS出場5回、ASMVP2回、通算防御率2.49 225勝 177敗 75セーブ 2761奪三振 勝率.559 3862投球回 98完投 85完封 402QS 261HQS WHIP1.39 第1020回 + テンペラー星人、ダブルクリームパン、大原まなみ、君と羊と青、ラメント、田中浩康、ダンビュライト、砂塚あきら、Elona、SU152自走砲 第1020回、中日のテンペラー星人が引退。生え抜きの大砲で、新人王後、1006回に7年目で.348 22本 208安打で首位打者を取ると、1014回に.314 43本 115打点、 1016回に.328 42本 119打点、1017回に.306 50本 109打点など長く活躍。15度の3割で3度の日本一と7度の優勝に貢献。チャンス◎と豪打で攻守の要となった強肩捕手だった。首位打者1回、新人王、AS出場13回、ベストナイン15回、GG8回、シリーズMVP1回、通算打率.311 3799安打 598本 1982打点 42盗塁 21失策 出塁率.384 OPS.896 得点圏.314 阻止率.439 第1020回、中日のダブルクリームパンが引退。生え抜きの速球派クローザーで、1.85 11HPで新人王後、1004回に23セーブで初タイトル。1010回に1.85 27セーブでセーブ王とMVP、1016回に1.36 34セーブでセーブ王、1018回に0.89 31セーブでセーブ王など長く活躍。引退まで13年連続2点台で3度の日本一と7度の優勝に貢献。歴史に名を刻む初期奪三振の迫力フライ投手だった。最多救援6回、MVP1回、AS出場15回、ベストナイン歴代6位タイの16回、MVP1回、新人王、GG10回、通算防御率2.44 84勝 76敗 480セーブ 923奪三振 107HP 1297登板 WHIP1.49 第1020回、巨人の大原まなみが引退。生え抜きの初期固めCMのバランス型で、1008回に.343 11本 87打点 17盗塁 224安打で最初の安打王を取ると、1010回に.405 21本 79打点 249安打 25盗塁で首位安打、1011回に.390 242安打 22盗塁 .444で首位安打出塁、1014回に.392 23本 85打点 15盗塁 .430で首位出塁7年連続安打王。1019回に.344 223安打で首位安打など長く活躍。引退まで14年連続.320 200安打で2度の優勝に貢献。史上初の二桁安打王を記録し歴史に名を刻む緊縛のヒットクイーンだった。首位打者4回、最多安打12回、最高出塁率2回、AS出場9回、ASMVP1回、ベストナイン7回、GG3回、通算打率.334 歴代8位の4424安打 162本 1156打点 .309盗塁 9失策 出塁率.384 OPS.815 第1020回、横浜の君と羊と青が引退。ヤクルト、横浜、中日、横浜と流れた守備的大砲で、1010回に横浜で1011回に.350 52本 107打点のキャリアハイを打つと、1012回に.296 42本 101打点、1013回にヤクルトで.319 34本 101打点、1017回に横浜に戻り.327 34本 87打点と活躍。2度のシリーズMVPなど大舞台に強い闘気の一本足打法だった。AS出場4回、ベストナイン2回、GG5回、シリーズMVP2回、通算打率.295 3536安打 543本 1675打点 28盗塁 342犠打 出塁率.379 OPS.860 第1020回、ヤクルトのラメントが引退。広島とヤクルトで活躍した俊足巧打型で、1005回にヤクルトへ移籍し34盗塁で盗塁王を取ると、1011回に.313 6本 42打点 76盗塁 200安打で盗塁王、1013回に.311 200安打 75盗塁、1015回に.302 98盗塁、1016回も.298 91盗塁など活躍。引退まで16年連続盗塁王を記録したムラッ気のある神速リードオフマンだった。盗塁王歴代4位タイの16回、AS出場3回、ベストナイン5回、GG4回、通算打率.292 3610安打 40本 774打点 歴代11位の1156盗塁 出塁率.367 OPS.724 盗塁率.704 得点圏.303 第1020回、オリックスの田中浩康が引退。生え抜きの初期闘志三振伝家の生涯先発パーム投手で、1008回に2.58 17勝 127奪三振で最多勝を取ると、1010回に1.77 23勝3敗 202奪三振 .804で勝数勝率MVPで沢村賞、1015回に1.74 18勝4敗 225奪三振で勝数MVP、1016回に1.55 15勝6敗 204奪三振で防御勝数勝率MVP、引退の1020回は0.95 15勝 246奪三振で防御MVPを獲得。引退まで15年連続3点台二桁120奪三振で2度の日本一と5度の優勝に貢献。毎年名前の変わるオリ変化球で御馴染の鉄腕エースだった。最優秀防御率2回、最多勝4回、最多奪三振1回、最高勝率2回、MVP4回、沢村賞1回、AS出場6回、ASMVP1回、ベストナイン4回、GG1回、シリーズMVP2回、通算防御3.21 267勝 186敗 歴代13位の3551奪三振 勝率.589 4172.1投球回 103完投 83完封 422QS 269HQS WHIP1.44 第1020回、オリックスのダンビュライトが引退。福岡とオリックスで活躍した高卒スローカーブ投手で、1009回に2.97 32HPで初タイトル。1010回に3.27 32HPで連続HP王、1015回に2.81 15勝3敗 .833で勝率、1018回にオリックスで2.35 13勝など長く活躍。引退まで13年連続3点台など先発中継ぎ両方で活躍した遅球を操る魅惑のアンダースローだった。最高勝率1回、最優秀中継ぎ2回、AS出場2回、通算防御率3.58 158勝 134敗 1320奪三振 303HP 982登板 勝率.541 23完投 20完封 210QS 105HQS WHIP1.56 第1020回、福岡の砂塚あきらが引退。西武、楽天、福岡で活躍したBB砲で、新人王後、1013回に楽天を経て福岡で.332 50本 130打点で本塁打点MVPを取ると、1017回に.340 51本 137打点で本塁打点MVP、1018回に.335 51本 124打点で本塁打点MVP。1019回に.339 47本 121打点で本塁打点MVPで景浦賞、引退の1020回は.313 70本 156打点で4年連続本塁打点の二冠でMVP景浦賞締め。11度の30本100打点などパワーを証明し、晩年タイトルを量産した屈指の闘気砲だった。本塁打王5回、打点王5回、MVP6回、景浦賞2回、新人王、AS出場13回、ASMVP2回、ベストナイン10回、GG4回、シリーズMVP1回、通算打率.307 3587打点 746本 2119打点 61盗塁 出塁率.390 OPS.936 第1020回、日ハムのElonaが引退。生え抜きの速球派で、1010回に1.76 16勝8敗 142奪三振で防御率を獲得。1013回に1.75 14勝7敗 143奪三振で防御率、1019回に1.89 14勝6敗 136奪三振 .700で勝率、1017回に1.19 17勝5敗 133奪三振で防御勝数MVPを獲得。10度の2点台二桁で日本一1回、優勝2回に貢献。晩年は7種の変化球を操る剛球キレ◎エースになった。最優秀防御率3回、最多勝1回、最高勝率1回、MVP1回、AS出場7回、ベストナイン2回、通算防御率2.93 228勝 172敗 2328奪三振 69HP 731登板 勝率.570 3692.2投球回 84完投 67完封 380QS 217HQS WHIP1.45 第1020回、楽天のSU152自走砲が引退。生え抜きのノーコン奪三振型で、新人王後、1005回に2.86 39HPで初タイトル。1011回に2.68 15勝 226奪三振で3年連続奪三振王、1013回に1.76 18勝8敗 237奪三振 .692で勝数三振勝率MVPで沢村賞、1015回に1.49 13勝5敗 254奪三振で防御三振、1019回に1.61 20勝6敗 233奪三振で勝数三振MVPで沢村賞、引退の1020回は1.54 12勝 267奪三振で奪三振王締め。11度の3点台12勝170奪三振で2度の日本一と5度の優勝に貢献。奪三振の歴史に残る鉄腕エースだった。最優秀防御率1回、最多勝3回、最多奪三振歴代12位タイの10回、最高勝率1回、最優秀中継ぎ1回、MVP3回、沢村賞2回、新人王、AS出場5回、ベストナイン4回、GG4回、通算防御率3.05 214勝 157敗 3302奪三振 157HP 789登板 勝率.576 3354.2投球回 98完投 67完封 295QS 216HQS WHIP1.33 第1021回 + 阿佐田あおい、ひなっち、中野三玖、erotic、行き場のない母性 第1021回、ヤクルトの阿佐田あおいが引退。生え抜きのバランス型で、1009回に.305 17本 70打点でブレイクし、1013回に.320 26本 77打点 14盗塁 189安打、1014回に.316 21本 74打点 16盗塁 184安打、1020回に.306 15本 69打点 11盗塁 .423で出塁率を取り20年目で初タイトルを獲得。日本一1回、優勝2回に貢献し、長く2番遊撃手で活躍した勝負強い初期固めの闘気砲だった。最高出塁率1回、AS出場7回、ベストナイン6回、GG15回、通算打率.282 3213安打 276本 1286打点 181盗塁 375犠打 33失策 出塁率.364 OPS.768 得点圏.309 第1021回、広島のひなっちが引退。通算18年広島一筋の速球派アンダースローで、1009回に26セーブでセーブ王、1012回に2.62 25セーブで2度目のセーブ王を取り、1017回に2.12 19勝4敗 .826で勝数勝率でMVPを獲得。1018回に2.21 13勝、引退の1021回も2.31 14勝5敗と活躍。先発8年すべて3点台二桁を記録し、早期引退が惜しまれる剛球の初期安定伝家投手だった。最多勝1回、最多救援2回、最高勝率1回、MVP1回、AS出場5回、ベストナイン2回、GG1回、通算防御率3.15 143勝 102敗 158セーブ 1230奪三振 60HP 831登板 勝率.583 27完投 21完封 172QS 104HQS WHIP1.46 第1021回、巨人の中野三玖が引退。広島と巨人で活躍したBC砲で、新人王後、1013回に巨人で.358 46本 130打点 211安打で本塁打王を取ると、1018回に.346 50本 142打点 204安打で打点MVP景浦賞。1019回に.280 37本 110打点で本塁打王とMVP、1020回に.361 37本 131打点 211安打で首位打点MVP、引退の1021回も.325 38本 105打点で打点王とMVPを獲得。10度の3割30本を記録した闘気の飛ばし屋だった。首位打者1回、本塁打王2回、打点王3回、最高出塁率1回、MVP4回、景浦賞1回、新人王、AS出場12回、ベストナイン11回、GG2回、通算打率.314 3786安打 647本 2112打点 105盗塁 出塁率.401 OPS.930 得点圏.338 第1021回、西武のeroticが引退。社会人で生え抜きのパーム投手で、1008回に初先発で2.47 14勝 140奪三振を記録し、1011回に2.99 17勝6敗、1015回に1.75 16勝7敗 158奪三振、1018回に2.28 18勝8敗 180奪三振で最多勝を取り39歳初タイトル。引退の1021回も2.27 14勝 208奪三振と活躍。引退まで11年連続2点台二桁120奪三振の安定度で日本一1回、優勝2回に貢献。ポーカーフェイスの初期伝家の鉄腕サウスポーだった。最多勝1回、AS出場2回、通算防御率2.75 211勝 143敗 2420奪三振 133HP 724登板 勝率.596 3213投球回 75完投 52完封 312QS 195HQS WHIP1.36 第1021回、日ハムの行き場のない母性が引退。生え抜きの速球派Hシンカーセットアッパーで、1004回に3.39 36HPで中継ぎを取ると、1006回に3.60 38HPで2度目の中継ぎ。1012回に1.23 25HP、1015回に1.17 20HP、1019回も1.42 24HPなど長く活躍。13度の2点台と抜群の安定度で日本一1回、優勝2回に貢献。MAX166キロを記録した高い奪三振率を持つ鉄腕中継ぎだった。最優秀中継ぎ2回、AS出場9回、ベストナイン10回、GG4回、通算防御率3.09 67勝 84敗 477HP 997奪三振 1080登板 WHIP1.51 第1022回 + AmberLies 第1022回、中日のAmberLiesが引退。生え抜きのBB砲で、新人王後、1015回に.322 52本 128打点で本塁打点MVPで景浦賞を取ると、1017回に.342 52本 104打点で本塁打王、1020回に.320 43本 103打点で本塁打王、1021回に.323 43本 100打点で本塁打王とMVP、引退の1022回に.360 37本 103打点 208安打 .432で首位安打出塁で締め。11度の3割30本で3度の日本一と7度の優勝に貢献。攻守でチームを支えた神主打法の闘気砲だった。首位打者1回、本塁打王4回、打点王1回、最多安打1回、最高出塁率1回、MVP1回、景浦賞2回、新人王、AS出場8回、ベストナイン14回、GG1回、シリーズMVP1回、通算打率.306 3721安打 640本 1961打点 22盗塁 出塁率.387 OPS.901 得点圏.309 第1023回 + 石井一久、謎の存在、友瀬瑠奈、中野五月、大原まさみ、日本酒 第1023回、ヤクルトの石井一久が引退。高卒で生え抜きのノーコン型特能盛型で、1006回に34HPで初タイトルを取り、1014回に2.50 17勝6敗 173奪三振でブレイク。1017回に2.35 15勝 182奪三振で沢村賞、1019回に1.93 14勝 203奪三振、1023回に2.00 10勝 199奪三振で2度目の奪三振王を獲得。12度の3点台二桁120奪三振で日本一1回、優勝2回に貢献。永くエースとして君臨した迫力のスラーブ投手だった。最多奪三振2回、最優秀中継ぎ1回、MVP1回、沢村賞1回、AS出場6回、ベストナイン1回、GG1回、シリーズMVP1回、通算防御率3.24 218勝 174敗 2850奪三振 72HP 779登板 勝率.556 3729.1投球回 68完投 63完封 357QS 203HQS WHIP1.42 第1023回、ヤクルトの謎の存在が引退。ヤクルト、阪神、ヤクルトで活躍した本格派投手で。1018回に2年の阪神を経て出戻りすると1.95 19勝5敗 124奪三振 .791で勝数と勝率の二冠を獲得。1019回に1.94 13勝、1022回に1.92 15勝、1023回も1.93 10勝と活躍。13度の3点台を記録し投手陣を支えたスローカーブがさえる迫力の名誉生え抜きサウスポーだった。最多勝1回、最高勝率1回、AS出場4回、ベストナイン1回、GG2回、通算防御率3.13 206勝 160敗 61セーブ 1763奪三振 95HP 823登板 勝率.562 3462.2投球回 99完投 56完封 285QS 195HQS WHIP1.46 第1023回、オリックスの友瀬瑠奈が引退。ロッテとオリックスで活躍した高卒のslowカーブ投手で、1012回に福岡で2.41 17勝4敗でブレイクし、1015回に2.37 16勝 125奪三振、1020回に1.36 14勝7敗のキャリアハイ、引退の1023回に2.02 14勝と活躍。先発13年すべてで3点台を記録し、抜群の安定度を残した遅球投手だった。AS出場5回、GG4回、通算防御率2.87 200勝 166敗 70セーブ 1701奪三振 69HP 815登板 勝率.546 3359.2投球回 111完投 60完封 277QS 205HQS WHIP1.42 第1023回、ロッテの中野五月が引退。生え抜きのノーコン速球派投手で、1014回に3.64 29HPで初タイトル。1015回に初先発で2.05 17勝 167奪三振、1016回に2.25 15勝 186奪三振で最多勝、引退の1023回に1.85 16勝5敗 155奪三振.761で勝数勝率で7年ぶりタイトルで締め。先発9年全てで3点台二桁150奪三振を記録し、3度の日本一と6度の優勝に貢献。奪三振伝家ギア人気と初期特能全乗せの鉄腕エースだった。最多勝2回、最高勝率1回、最優秀中継ぎ1回、AS出場4回、ASMVP1回、GG2回、シリーズMVP1回、通算防御率2.78 161勝 106敗 2023奪三振 140HP 805登板 勝率6.02 83完投 54完封 199QS 164HQS WHIP1.39 第1023回、福岡の大原まさみが引退。日ハムと福岡で活躍した生涯先発のHシンカー投手で、1007回に3.61 14勝でブレイクし、1016回に福岡で1.91 14勝 190奪三振、1018回に2.37 14勝 186奪三振、1019回に2.01 13勝 166奪三振と長く活躍。10度の3点台二桁120奪三振を記録し、200勝200敗を記録した初期要所三振のイニングイーターだった。AS出場1回、通算防御率3.70 204勝 231敗 2890奪三振 64完投 46完封 398QS 214HQS WHIP1.50 第1023回、日ハムの日本酒が引退。社会人から通算18年日ハム一筋のストレート投手で、新人王後、1012回に2.76 12勝でブレイクし、1016回に2.63 11勝、1020回に3.19 15勝8敗 144奪三振、引退の1023回に2.60 11勝 133奪三振と活躍。10度の3点台二桁で日本一1回、優勝2回に貢献。ストレート一本で押し切る鉄腕火の玉エースだった。新人王、通算防御率3.23 159勝 161敗 1735奪三振 59HP 3026投球回 76完投 43完封 257QS 165HQS WHIP1.43 第1024回 + ルーコ・ヴィッツァ、Papilio_ulysses、Sally 第1024回、阪神のルーコ・ヴィッツァが引退。横浜と阪神で活躍した本格派投手で、1008回に阪神へ移籍し初先発で3.33 13勝を記録し、1014回に2.67 18勝4敗で最多勝、1019回に2.02 18勝6敗 121奪三振 .750で勝数勝率でMVP、1021回に1.93 16勝3敗 121奪三振 .842で防御勝率、1023回には1.54 30セーブでセーブ王を獲得。10度の3点台二桁を記録し、先中抑全てで活躍した呪縛の球持ち良い左腕だった。最優秀防御率1回、最多勝2回、最多救援1回、最高勝率2回、MVP1回、新人王、AS出場3回、ベストナイン3回、GG9回、通算防御率3.28 207勝 141敗 56セーブ 1826奪三振 47HP 729登板 勝率.594 3315.1投球回 57完投 50完封 308QS 181HQS WHIP1.49 第1024回、日ハムのPapilio_ulyssesが引退。社会人から通算19年日ハム一筋の守備特化型で、新人王後、1016回に.254 40盗塁で盗塁王になると、1018回に.298 7本 35打点 46盗塁で3年連続盗塁王、1020回に.259 38盗塁で5年連続盗塁王、引退の1024回は.302 38打点 48盗塁 182安打を打ち初の3割と連続盗塁王で締める。日本一1回、優勝2回に貢献し、守備で3つのSを並べた勝負強い1番センターだった。盗塁王7回、新人王、AS出場3回、ベストナイン2回、GG17回、通算打率.265 2911安打 39本 701打点 537盗塁 100犠打 9失策 出塁率.326 OPS.659 盗塁率.628 得点圏.294 第1024回、福岡のSallyが引退。生え抜きのスライダー投手で、新人王後、1015回に2.16 15勝でブレイクすると、1017回に2.21 17勝4敗 .809で最多勝と勝率を獲得。1022回に1.63 13勝で防御率、引退の1024回も1.79 11勝など長く活躍。13度の2点台二桁と抜群の安定度で22年ぶり日本一にも貢献し、MAX160キロと二種のスライダーを投げ分ける初期伝家の剛球サイド左腕だった。最優秀防御率1回、最多勝1回、最高勝率1回、新人王、AS出場1回、シリーズMVP1回、通算防御率2.88 234勝 156敗 1834奪三振 41HP 672登板 勝率.600 3516.2投球回 43完投 39完封 377QS 156HQS WHIP1.42 第1025回 + Valentine歩兵戦車、強風甲、甲斐キャノン 第1025回、横浜のValentine歩兵戦車が引退。生え抜きのBB砲で、新人王後、1016回に.335 38本 119打点でブレイクし、1019回に.316 30本 .389で出塁率を獲得。1024回に.356 36本 98打点 .457で出塁率。引退の1025回に.315 41本 99打点を記録。12度の3割で4度の日本一と6度の優勝に貢献。攻守で高いレベルを見せた大舞台に強い闘気砲だった。最高出塁率2回、新人王、AS出場6回、ASMVP2回、ベストナイン7回、GG9回、シリーズMVP1回、通算打率.297 3522安打 566本 1731打点 12盗塁 32失策 出塁率.372 OPS.860 得点圏.311 第1025回、西武の強風甲が引退。生え抜きのシンカー投手で、新人王後、1014回に0.48 22HPと活躍し、1021回に2.69 19勝5敗 201奪三振、1023回に2.02 12勝6敗 202奪三振で40歳で奪三振王、1024回に1.79 14勝4敗 200奪三振、1025回に1.30 19勝5敗 237奪三振 .791で四冠沢村MVPで引退を飾る。引退まで10年連続2点台二桁130奪三振を記録し3度の日本一と4度の優勝に貢献。最後に花開いた初期固めの鉄腕シリーズ男だった。三冠王1回、最優秀防御率1回、最多勝1回、最多奪三振2回、最高勝率1回、MVP1回、沢村賞1回、AS出場10回、ASMVP2かい、ベストナイン6回、GG2回、シリーズMVP3回、通算防御率2.47 202勝 102敗 2437奪三振 154HP 841登板 勝率.664 80完投 62完封 257QS 168HQS QS率83.4Q% WHIP1.26 第1205回、日ハムの甲斐キャノンが引退。オリックスと日ハムで活躍した強肩のバランス型で、新人王後、1016回に日ハムへ移籍し.259 24本 88打点を記録、1022回に.305 12本 58打点、1024回に.303 28本 77打点、1025回に.297 32本 95打点と晩年は主砲として活躍。強肩堅守で攻守を支えた闘気の生涯一捕手だった。新人王、AS出場7回、ベストナイン6回、GG14回、通算打率.262 3138安打 312本 1269打点 69盗塁 8失策 出塁率.320 OPS.707 得点圏.267 阻止率.486 第1026回 + たけみつ、永江衣玖、ブラッドハウンド、稲穂弐 第1026回、巨人のたけみつが引退。中日と巨人で活躍した生涯先発のHスラ投手で、1016回に巨人で2.78 15勝 171奪三振を記録しエースになると、1021回に2.06 17勝6敗 171奪三振で奪三振MVP沢村賞、1023回に1.36 17勝4敗 169奪三振 .809で防御勝数勝率MVPで沢村賞、1024回に2.00 17勝 149奪三振で勝数MVP、1025回に1.41 3勝 145奪三振と長く活躍。引退まで11年連続3点台二桁130奪三振など晩年に安定したピンチに強い剛球エースだった。最優秀防御率1回、最多勝2回、最多奪三振1回、最高勝率1回、MVP3回、沢村賞2回、AS出場8回、ASMVP1回、ベストナイン3回、GG2回、シリーズMVP1回、通算防御率3.15 258勝 197敗 2902奪三振 勝率.567 4332.2投球回 148完投 87完封 414QS 297HQS WHIP1.45 第1026回、広島の永江衣玖が引退。通算20年広島一筋のCCCFC型で、新人王後、1014回に.330 26本 85打点 200安打でブレイクすると、1016回に.331 27本 81打点 195安打、1018回に.302 20本 55打点、1019回に.306 24本 62打点 11盗塁と活躍。1、2番を安定して打てる神速の広角打法だった。新人王、AS出場2回、ベストナイン3回、GG11回、通算打率.281 3271安打 262本 1118打点 194盗塁 出塁率.348 OPS.750 第1026回、広島のブラッドハウンドが引退。社会人から広島、横浜、広島と流れたパーム投手で、1013回に2.45 19勝7敗 142奪三振 .730で勝数勝率MVPを取ると、4年横浜を経て、1022回に広島で2.45 17勝 138奪三振で勝数とMVP。1024回に2.32 14勝4敗 126奪三振 .777で勝率、引退の1026回に1.76 18勝7敗 141奪三振で最多勝で締める。引退まで14年連続3点台二桁120奪三振と抜群の安定感でチームに貢献した初期三振伝家ギアを引いた剛球エースだった。最多勝3回、最高勝率2回、MVP2回、AS出場3回、ベストナイン2回、通算防御率3.41 237勝 145敗 2257奪三振 32HP 勝率.620 3629.2投球回 124完投 67完封 304QS 229HQS WHIP1.44 第1026回、ヤクルトの稲穂弐が引退。社会人から生え抜きの守備的俊足巧打型で、新人王後、1013回に.330 4本 46打点 11盗塁でブレイクすると、1022回に.341 12本 66打点 12盗塁 199安打、1023回に.335 9本 63打点 10盗塁 191安打、1024回に.354 11本 49打点 18盗塁 208安打のキャリアハイをマーク。12度の3割で日本一1回、優勝2回に貢献。盗塁援護など渋くチームを支える緊縛の初期固め振り子打法だった。新人王、AS出場8回、ベストナイン5回、GG12回、通算打率.310 3309安打 104本 880打点 259盗塁 7失策 出塁率.375 OPS.768 得点圏.304 第1027回 + サウンズオブアース、藤田菜七子 第1027回、中日のサウンズオブアースが引退。高卒で生え抜きの生涯先発軟投派で、13勝で新人王後、1015回に2.75 13勝と活躍し、1018回に2.48 16勝8敗、1023回に2.86 15勝8敗、引退の1027回も3.12 14勝と長く活躍。11度の3点台二桁で3度の日本一と6度の優勝に貢献。240勝240敗と敗戦ランク内では3番目の勝ち星を挙げた絶倫キレ無し投手だった。新人王、シリーズMVP1回、通算防御率3.90 240勝 246敗 1969奪三振 4272投球回 77完投 47完封 400QS 224HQS WHIP1.58 第1027回、楽天の藤田菜七子が引退。社会人で生え抜きのバランス型で、新人王後、1020回に.325 22本 68打点 14盗塁 .400で首位出塁で初タイトルを取ると、1023回に.347 33本 100打点 14盗塁 .433で出塁率、1025回に.337 39本 97打点で本塁打王、1026回に.335 37本 126打点で41歳で打点王とMVP、引退の1027回も.386 38本 130打点で打率打点でMVP。11度の3割で2度の優勝に貢献し、晩年一気に成績を伸ばした闘気の起爆剤だった。首位打者2回、本塁打王1回、打点王2回、最高出塁率2回、MVP2回、新人王、AS出場12回、ASMVP1回、ベストナイン10回、GG6回、通算打率.298 3106安打 391本 1359打点 193盗塁 出塁率.370 OPS.837 得点圏.309 第1028回 + 永遠の松淳 第1028回、ロッテの永遠の松淳が引退。生え抜きのスラッガーで、新人王後、3年目の101回に.335を記録し、1021回に.298 46本 129打点の二冠でMVPを獲得。1023回に.338 44本 111打点で本塁打点MVPで景浦賞、1024回に.345 46本 119打点で首位安打でMVP、1025回に.366 38本 113打点 209安打 .430で首位打点安打出塁を獲得。10度の3割30本で6度の日本一と7度の優勝に貢献。攻守でチームの黄金時代を支えた緊縛の広角打法だった。首位打者2回、本塁打3回、打点王3回、最多安打2回、採鉱出塁率1回、MVP3回、景浦賞1回、新人王、AS出場10回、ASMVP1回、ベストナイン18回、GG12回、シリーズMVP1回、通算打率.315 3800安打 664本 1852打点 27盗塁 19失策 出塁率.383 OPS.920 得点圏.318 第1029回 + 三原修二、ポリフル、つかもと、Nocturne、ウィット 第1029回、巨人の三原修二が引退。通算19年巨人一筋のオールD選手で、1017回に.288 17本 71打点で頭角を現し、1022回に.279 20本 59打点 11盗塁、1024回に.296 20本 77打点、引退の1029回に.282 7本 62打点と活躍。日本一1回、優勝4回に貢献し、内外野どちらも守れる便利屋だった。AS出場1回、ベストナイン1回、通算打率.272 2927安打 202本 1069打点 144盗塁 出塁率.333 OPS.716 得点圏.290 第1029回、巨人のポリフルが引退。通算20年巨人一筋の速球派で、1018回に2.94 11勝と活躍し、1023回に2.80 12勝 125奪三振、1026回に1.64 15勝6敗 120奪三振のキャリアハイ、引退の1029回に2.94 12勝でノーノーも記録。13度の3点台二桁で日本一1回、優勝4回に貢献。ピンチに強い重過球投手だった。AS出場5回、通算防御率3.38 198勝 186敗 52セーブ 1949奪三振 勝率.515 3393投球回 39完投 34完封 341qS 149HQS WHIP1.47 第1029回、オリックスのつかもとが引退。生え抜きの俊足巧打型で、1014回に30盗塁で初タイトルを取ると、1019回に.330 13本 44打点 22盗塁 196安打、1020回に.312 10本 45打点 190安打で最多安打、1021回に.327 54盗塁 .391で盗塁出塁、1026回に.318 40盗塁で盗塁王を獲得。2度の日本一と4度の優勝に貢献し、強肩で進塁を防ぐ神速の1番センターだった。盗塁王8回、最多安打1回、最高出塁率1回、AS出場5回、ベストナイン5回、GG9回、通算打率.293 3699安打 63本 825打点 594盗塁 出塁率.359 OPS.726 得点圏.294 第1029回、オリックスのNocturneが引退。福岡とオリックスで活躍した速球派で、新人王後、1016回に2.21 32HPで4度目のHP王を取ると、1020回に2.24 19勝6敗 149奪三振 .760で勝数勝率、1022回にオリックスへ移籍し2.45 17勝7敗 132奪三振、1024回に1.91 19勝4敗 156奪三振、1029回も2.25 19勝5敗 191奪三振と長く活躍。引退まで13年連続2点台二桁120奪三振を記録し、スタミナ特化を取り続けた絶倫右腕だった。最多勝2回、最高勝率1回、最優秀中継ぎ4回、AS出場8回、GG5回、通算防御率2.49 223勝 123敗 2266奪三振 191HP 882登板 勝率.644 3380.2投球回 97完投 64完封 295QS 215HQS WHIP1.34 第1029回、福岡のウィットが引退。通算19年福岡一筋のスラッガーで、1022回に.319 34本 94打点でB9を取ると、1024回に.324 37本 89打点、1025回に.304 32本 89打点、1028回は.300 37本 114打点でシリーズMVPも獲得。2度の日本一に貢献し、三振かポップかの活躍を残した緊縛のローボールヒッターだった。AS出場7回、ベストナイン7回、GG1回、シリーズMVP1回、通算打率.282 3001安打 400本 1333打点 25盗塁 出塁率.349 OPS.792 得点圏.301 第1030回 + オオヤマネコ、パープルヘイヘイ、アストラ、鈴木力、レッサーパンダ、痘痕面・阮小七、プラネット、一岡静香 第1030回、巨人のオオヤマネコが引退。通算19年、巨人一筋の大砲で、新人王後、1021回に.309 23本 95打点でブレイクし、1024回に.313 20本 87打点、1027回に.333 29本 100打点 193安打、引退の1030回に.294 28本 116打点を記録。2度の日本一と5度の優勝に貢献し、打の中心として中軸を打った広角のラッキーボーイだった。新人王、AS出場5回、ベストナイン3回、GG5回、通算打率.286 3152安打 370本 1454打点 68盗塁 出塁率.350 OPS.800 第1030回、巨人のパープルヘイヘイが引退。生え抜きの初期威圧の奪三振特化型で、102回に3.22 33HPで初タイトル。1016回に3.56 16勝5敗、1017回に3.28 16勝7敗 123奪三振、1018回に3.14 16勝7敗と、1019回に3.39 16勝 151奪三振と4年連続16勝と活躍。14度の3点台で2度の日本一と5度の優勝に貢献。早熟型の火の玉ストレート投手だった。最優秀中継1回、通算防御率3.75 200勝 195敗 48セーブ 2229奪三振 70HP 733登板 勝率.506 第1030回、巨人のアストラが引退。生え抜きの速球派で、1022回に2.56 13勝 182奪三振、1023回に1.72 16勝4敗 151奪三振と活躍し、1025回に1.39 14勝 140奪三振で防御率で初タイトル。1026回に1.37 17勝6敗 158奪三振 .739で防御勝率の二冠でMVP、引退の1030回も1.73 13勝5敗 153奪三振で防御率を獲得。引退まで10年連続3点台二桁130奪三振で2度の日本一と5度の優勝に貢献。四球を恐れぬ呪縛のサウスポーだった。最優秀防御率3回、最高勝率1回、MVP1回、AS出場6回、ベストナイン1回、GG3回、通算防御率3.20 223勝 168敗 43セーブ 2575奪三振 30HP 勝率.570 3512.2投球回 第1030回、ヤクルトの鈴木力が引退。生え抜きのHシンカー投手で、新人で27セーブを上げセーブ王を取ると、1022回に2.93 13勝 190奪三振で奪三振王となり12年ぶりタイトル。1026回に2.96 12勝 210奪三振で奪三振王、1027回に1.68 16勝3敗 238奪三振で三振MVPで沢村賞を獲得。12度の3点台二桁で1度の日本一と3度の優勝に貢献。MAX158キロの鉄腕エースだった。最多奪三振4回、最多救援1回、MVP1回、沢村賞1回、AS出場5回、ASMVP1回、ベストナイン1回、通算防御率3.38 213勝 210敗 28セーブ 2818奪三振 80HP 勝率.503 3773.2投球回 100完投 56完封 329QS 221HQS WHIP1.42 第1030回、中日のレッサーパンダが引退。生え抜きの生涯先発奪三振特化型で、12勝で新人王後、1020回に1.91 16勝4敗 139奪三振 .800で防御勝数勝率でMVPを取ると、1026回に1.62 15勝 195奪三振で沢村賞、1028回に1.70 16勝6敗 233奪三振で防御三振の二冠でMVP、1029回に1.54 19勝4敗 273奪三振 .826で四冠を取りMVPを獲得。11度の2点台二桁130奪三振で3度の日本一と6度の優勝に貢献。MAX163キロの速球で押す鉄腕サウスポーだった。三冠王1回、最優秀防御率3回、最多勝2回、最多奪三振4回、最高勝率3回、MVP4回、沢村賞1回、新人王、AS出場3回、ベストナイン4回、通算防御率2.84 270勝 176敗 3181奪三振 勝率.605 4166投球回 88完投 67完封 448QS 270HQS WHIP1.37 第1030回、西武の痘痕面・阮小七が引退。生え抜きの奪三振特化型で、1020回に1.77 14勝 212奪三振で沢村賞を取ると、1022回に2.14 17勝 218奪三振で勝数MVPで沢村賞。1028回 1.97 19勝5敗 205奪三振で勝数三振で沢村賞、1029回に2.37 17勝6敗 210奪三振で奪三振王、引退の1030回に2.38 14勝 188奪三振で沢村賞締め。12度の2点台二桁120奪三振で3度の日本一と5度の優勝に貢献。1025回にノーコンで完全試合も達成したMAX158キロの速球とスタミナが武器の絶倫エースだった。完全試合、最多勝2回、最多奪三振4回、MVP1回、沢村賞4回、AS出場3回、ベストナイン1回、GG1回、通算防御率2.78 254勝 203敗 3341奪三振 勝率.555 4161投球回 169完投 96完封 394QS 280HQS WHIP1.37 第1030回、ロッテのプラネットが引退。生え抜きのHスライダー投手で、新人王後、1016回に1.74 29セーブで2度目のセーブ王。1023回に1.71 16勝 161奪三振で防御勝数MVP、1024回に1.14 20勝2敗 176奪三振で防御勝数勝率MVP沢村賞、1026回に1.70 21勝3敗 136奪三振 .875で防御勝数勝率MVP、1027回は1.87 18勝2敗 141奪三振 .900で防御勝数勝率でMVP日MVPASMVPとMVP三冠、1029回は1.07 21勝4敗 172奪三振 .840で防御勝数勝率MVP沢村賞。先発12年全てで1点台12勝120奪三振と驚異的な成績で5度の日本一と6度の優勝に貢献。史上6人目の通算1点台で引退の迫力の一種変化を極めたエメラルド投手だった。最優秀防御率6回、最多勝6回、最多救援3回、最高勝率6回、MVP7回、沢村賞2回、新人王、AS出場13回、ASMVP1回、ベストナイン10回、GG7回、シリーズMVP2回、通算防御率歴代3位の1.86 237勝 124敗 225セーブ 2130奪三振 .656 30HP 838登板 3152.2投球回 99完投 84完封 302QS 227HQS WHIP1.24 第1030回、福岡の一岡静香が引退。生え抜きの速球型投手で、1012回に3.49 27セーブでセーブ王後、1015回に3.20 31セーブで3度目のセーブ王。先発でも1023回に2.35 11勝で頭角を現し、1028回に1.53 18勝4敗 145奪三振 .818で防御勝率の二冠でMVP、引退の1030回は2.31 11勝と活躍。11度の3点台と活躍し2度の日本一に貢献。テンポ良い投球が持ち味の真っスラサウスポーだった。最優秀防御率1回、最多救援4回、最高勝率1回、MVP1回、AS出場8回、ベストナイン2回、GG3回、通算防御率3.48 159勝 196敗 175セーブ 1769奪三振 29HP 837登板 3064.2投球回 20完投 17完封 284QS 99HQS WHIP1.51 第1031回 + ラマヌジャン、Jモルノー、高市俊、ヒンドゥ、デニーマン、四田村 第1031回、横浜のラマヌジャンが引退。生え抜きの速球派で、1021回に2.54 18勝6敗 120奪三振で最多勝を取ると、1023回に2.14 14勝6敗、1024回に2.72 13勝、1029回に2.92 13勝 123奪三振など長く活躍。13度の3点台で2度の日本一と5度の優勝に貢献。3変化を操る球持ちの良いサウスポーだった。最多勝1回、AS出場4回、GG2回、通算防御率3.55 179勝 173敗 1セーブ 1730奪三振 116HP 753登板 勝率.508 3266.1投球回 53完投 45完封 295QS 159HQS WHIP1.50 第1031回、広島のJモルノーが引退。生え抜きの初期威圧大砲で、新人王後、1022回に.327 42本 109打点で本塁打王を取ると、1025回に.346 40本 123打点 200安打、1027回に.393 43本 114打点 226安打のキャリアハイ、1030回に.329 38本 122打点と長く活躍。15年連続3割と抜群の安定度で4番セカンドを守った緊縛の振り子打法だった。本塁打王1回、新人王、AS出場7回、ベストナイン9回、通算打率.317 3755安打 564本 1859打点 19盗塁 出塁率.387 OPS.911 得点圏.322 第1031回、ヤクルトの高市俊が引退。生え抜きの軟投派投手で、新人王後、1014回に34セーブで初タイトル。1021回に2.61 17勝、1026回に1.55 15勝 123奪三振を記録すると、1027回に1.57 18勝3敗 .857で防御勝数勝率を獲得。1030回に2.87 14勝4敗 .777で2度目の勝利を獲得など長く活躍。先発13年全てで3点台二桁の安定度で日本一1回、優勝3回に貢献。初期踏ん張りの勝ち運迫力左腕だった。最優秀防御率1回、最多勝1回、最多救援2回、最高勝率2回、新人王、AS出場7回、GG2回、通算防御率2.71 201勝 152敗 204セーブ 1632奪三振 19HP 854登板 勝率.569 3141.2投球回 61完投 5 0完封 298QS 182HQS WHIP1.37 第1031回、日ハムのヒンドゥが引退。楽天、ロッテ、日ハム、ロッテ、オリックス、ロッテ、日ハムと流れた大砲で、1022回2度目のロッテで.379 48本 130打点 220安打 .452で五冠MVP景浦賞を取ると、1028回に日ハムで.331 56本 125打点で本塁打点MVP景浦賞、1029回に.355 47本 141打点で三冠MVP、引退の103回も.355 43本 114打点 192安打で本塁安打MVP締め。11度の3割30本を記録し、どのチームでも主砲となった緊縛ジャーニーマンだった。五冠王、三冠王2回、首位打者2回、本塁打王6回、打点王4回、最多安打2回、最高出塁率1回、MVP4回、景浦賞3回、AS出場19回、ASMVP1回、ベストナイン歴代18位タイの19回、GG9回、通算打率.303 3613安打 649本 1895打点 27盗塁 出塁率.368 OPS.892 得点圏.320 第1031回、日ハムのデニーマンが引退。生え抜きの本格派右腕で、新人王後、1016回に1.01 6HPで頭角を現し、1022回に1.19 8HP、1026回に3.49 28HPでHP王、1028回に3.25 31HPでHP王、1029回は1.42 31HPもキャリアハイでHP王を獲得。18度の3点台で2度の日本一と3度の優勝に貢献、生涯中継ぎで300HPを達成した初期安定の鉄腕セットアッパーだった。最優秀中継ぎ3回、新人王、AS出場10回、ASMVP1回、ベストナイン7回、GG1回、通算防御率2.88 66勝 54敗 899奪三振 308HP 958登板 WHIP1.41 第1031回、西武の四田村が引退。生え抜きのバランス型で、新人王後、1025回に.350 36本 88打点でMVPを取ると、1026回に.370 27本 76打点 221安打 .451で首位安打出塁、1028回に.362 34本 118打点 218安打 .430で首位出塁など長く活躍。引退まで10年連続3割出塁率4割を記録し、3度の日本一と5度の優勝に貢献。高い出塁率と堅守で5億に達した闘気の安打マンだった。首位打者3回、最多安打1回、最高出塁率5回、MVP1回、新人王、AS出場14回、ASMVP1回、ベストナイン9回、GG12回、通算打率.312 3738安打 339本 1369打点 88盗塁 歴代20位の568犠打 25失策 出塁率.384 OPS.844 得点圏.341 第1032回 + ブラック、テイエムプリキュア、彩雲、赤の扉、スノードロップ 第1032回、広島のブラックが引退。社会人から生え抜きの大砲で、1025回に.330 38本 111打点 .414で出塁率を取り初タイトル。1026回に.348 55本 139打点 201安打で本塁打点MVP景浦賞。1029回に.327 32本 103打点、1030回に.362 45本 137打点で本塁MVP景浦賞。 3番ライト左の神主打法でチームを攻守で支えた闘気砲だった。本塁打王2回、打点王1回、最高出塁率1回、MVP2回、景浦賞2回、AS出場10回、ASMVP2回、ベストナイン11回、通算打率.300 3215安打 484本 1575打点 74盗塁 12失策 出塁率.377 OPS.874 得点圏.327 第1032回、ヤクルトのテイエムプリキュアが引退。生え抜きの守備的巧打型選手で、1021回に.355 5本 80打点 210安打で首位打者を取ると、1024回に.358 14本 57打点 20盗塁 218安打で首位安打、1026回に.364 12本 52打点 228安打で最多安打、1028回に.358 15本 57打点 202安打 .460で首位出塁を獲得。11度の.320で日本一1回、優勝3回に貢献。強肩と初期固めで攻守に支えた闘気の安打製造機だった。首位打者4回、最多安打2回、最高出塁率1回、AS出場6回、ベストナイン1回、GG7回、シリーズMVP1回、通算打率.312 3828安打 132本 1005打点 162盗塁 出塁率.365 OPS.772 得点圏.321 阻止率.438 第1032回、巨人の彩雲が引退。生え抜きの俊足巧打型で、1018回に.309 11本 76打点 11盗塁 191安打でブレイクし、1021回に.314 13本 54打点 32盗塁 193安打、1022回に.302 11本 56打点 24盗塁、1023回に.341 11本 62打点 19盗塁 204安打のキャリアハイをマーク。2度の日本一と5度の優勝に貢献し、センターラインを堅く守ったいぶし銀の2番打者だった。AS出場5回、ベストナイン4回、GG3回、通算打率.277 3377安打 106本 985打点 271盗塁 出塁率.344 OPS.707 第1032回、中日の赤の扉が引退。生え抜きの本格派で、新人王後、1024回に1.80 10勝 153奪三振で防御率を取ると、1025回に2.21 16勝4敗 148奪三振 .800で勝率とMVPを獲得。1029回に1.67 12勝4敗 132奪三振、1031回に1.96 14勝6敗 .700で防御勝率を獲得。先発11年で10度の2点台と抜群の安定度で 2度の日本一と5度の優勝に貢献。球持ちとキレの良い迫力投手だった。最優秀防御率2回、最高勝率2回、MVP1回、新人王、AS出場9回、ベストナイン1回、GG1回、通算防御率2.68 171勝 116敗 1768奪三振 92HP 819登板 勝率.595 40完投 33完封 259QS 129HQS WHIP1.32 第1032回、ロッテのスノードロップが引退。生え抜きのバランス型で、新人王後、1024回に.303 22本 72打点で唯一の3割を打つと、1029回に.273 31本 85打点、1030回に.298 31本 96打点、1031回に.263 30本 97打点と活躍。5度の日本一に貢献し、堅い二塁手守備と一発で貢献した緊縛砲だった。新人王、AS出場9回、ベストナイン3回、GG10回、シリーズMVP2回、通算打率.256 2119安打 371本 1279打点 82盗塁 出塁率.322 OPS.728 得点圏.268 第1033回 + マグネシウム1mg 第1033回、ロッテのマグネシウム1mgが引退。生え抜きの守備的スイッチ大砲で、新人王後、1026回に.321 41本 94打点、1027回に.311 40本 110打点を打ち、1030回に.329 38本 114打点 192安打で最多安打を取り39歳で初タイトル。1031回は.317 42本 112打点で本塁打王を獲得。11度の3割で5度の日本一に貢献。弾道1で本塁打王になった豪打大型遊撃手だった。本塁打王1回、安打王1回、新人王、AS出場10回、ASMVP1回、ベストナイン9回、GG9回、通算打率.290 3474安打 494本 1562打点 34盗塁 出塁率.356 OPS.835 得点圏.305 第1034回 + カメ止め、瀬田薫、たこ001、君原結愛 第1034回、阪神のカメ止めが引退。通算19年阪神一筋の大砲で、新人王後、1022回に.319 31本 119打点で打点王とMVPを取ると、1027回に.396 49本 147打点 223安打 .489で首位出塁景浦賞、1028回に.352 38本 120打点 204安打で安打とMVP、1032回に.380 41本 163打点 209安打で首位打点、引退の1033回は.349 43本 129打点で本塁打点MVPで締める。10度の3割30本100打点で3度の優勝に貢献。2年短い現役が惜しまれる初期固めの闘気砲だった。首位打者3回、本塁打王1回、打点王5回、最多安打1回、最高出塁率3回、MVP5回、景浦賞1回、新人王、AS出場13回、ASMVP1回、ベストナイン13回、GG4回、通算打率.328 3561安打 569本 1997打点 74盗塁 出塁率.400 OPS.967 第1034回、阪神の瀬田薫が引退。横浜と阪神で活躍した高卒の大砲で、新人王後、1024回に阪神で.303 38本 106打点を打ち本塁打王を取ると、1025回に.300 48本 138打点で本塁打点の二冠MVPを獲得。1026回に.308 31本 119打点、1028回に.298 38本 132打点を記録。引退まで11年連続100打点を打ち、チームも支えた闘気のオフの主役だった。本塁打王2回、打点王1期阿、MVP1回、新人王、AS出場5回、ベストナイン4回、GG9回、通算打率.279 3565安打 544本 1910打点 57盗塁 出塁率.325 OPS.794 第1034回、阪神のたこ001が引退。高卒で生え抜きのCFCCC型で、1020回に.304 3本 47打点 24打点で初の3割を打ち、1021回に.291 54打点 25盗塁、1024回に.292 39打点 20盗塁、1026回に.301 3本 40打点 20盗塁 185安打など攻守に活躍。22年連続GGで3度の優勝に貢献し、長く2番センターでチームを支え、史上初にして史上最多のGGを獲得した永遠の記録保持者だった。AS出場1回、GG22回、通算打率.270 3391安打 21本 887打点 322盗塁 出塁率.337 OPS.680 得点圏.274 第1034回、巨人の君原結愛が引退。生え抜きのCCC型で、新人王後、1023回に.312 25本 86打点でMVPを取ると、1026回に.323 24本 99打点 190安打、1032回に.324 29本 100打点、引退の1034回に.371 39本 123打点 216安打のキャリアハイで首位打者を獲得し42歳初タイトル締め。2度の日本一と5度の優勝に高検し、最晩年に狂い咲きした初期ムラッ気の緊縛の広角打者だった。首位打者1回、MVP1回、新人王、AS出場6回、ASMVP1回、ベストナイン9回、GG1回、通算打率.291 3518安打 432本 1637打点 171盗塁 出塁率.353 OPS.820 得点圏.301 第1035回 + 百地希留耶、弐壱、千条光、あしを3 第1035回、横浜の百地希留耶が引退。生え抜きの初期威圧大砲で、新人王後、1027回に.370 51本 152打点で本塁打点MVP、1029回に.350 43本 140打点で本塁打点MVPで景浦賞と活躍。1031回に.346 62本 135打点で本塁打点MVPで景浦賞、1033回に.355 42本 126打点 206安打 .425で首位安打出塁で景浦賞、引退の1035回には.416 62本 167打点 236安打 .475で本塁打シーズン10位などで五冠MVP景浦賞のキャリアハイで有終の美を飾る。引退まで11年連続3割30本100打点で日本一1回、優勝5回に貢献。数々の記録を打ち立てた緊縛の努力家大砲だった。五冠王、4割、三冠王1回、首位打者3回、本塁打王6回、打点王5回、最多安打2回、最高出塁率3回、MVP5回、景浦賞7回、新人王、AS出場15回、ASMVP1回、ベストナイン13回、GG2回、シリーズMVP1回、通算打率.322 3867安打 744本 2148打点 34盗塁 出塁率.390 OPS.969 得点圏.334 第1035回、オリックスの弐壱が引退。生え抜きのCCC型で、新人王後、1023回に.330 36本 102打点でブレイクし、1027回に.332 38本 126打点、1029回に.304 41本 132打点、1034回に.320 40本 117打点など長く活躍。10度の100打点などで3度の日本一と4度の優勝に貢献。勝負強いがついにタイトルに縁がなかった初期満塁の闘気砲だった。新人王、AS出場位8回、ベストナイン11回、シリーズMVP1回、通算打率.295 3495安打 568本 1878打点 114盗塁 出塁率.367 OPS.878 得点圏.316 第1035回、楽天の千条光が引退。西武、楽天、福岡、楽天と流れたCFCCC型で、1022回に.287 4本 55打点でシリーズMVP、1022回も.287 4 本 48打点で2度目のシリーズMVPと活躍し、1026回に楽天で.320 2本 48打点 13盗塁 187安打、1029回に福岡で.281 10本 60打点 10盗塁と活躍。生涯捕手として活躍し、大舞台にも強かった緊縛の初期チャンス〇だった。AS出場7回、ベストナイン6回、GG5回、シリーズMVP2回、通算打率.269 3116安打 75本 929打点 244盗塁 出塁率.338 OPS.695 得点圏.291 阻止率.428 第1035回、西武のあしを3が引退。高卒で通算20年西武一筋のナックルボーラーで、2.63 25セーブで新人王後、1020回に1.92 20セーブ、1021回に1.96 22セーブ、1025回に1.86 21セーブ、1032回に30セーブなど長く活躍。13度の3点台で3度の日本一と4度の優勝に貢献。初期ギアチェンジでピンチに強い投げる精密機械だった。新人王、AS出場11回、ベストナイン2回、GG5回、通算防御率3.15 61勝 73敗 450セーブ 608奪三振 1093登板 第1037回 + 鹿の伝説、木下、ダノンスマッシュ、小6ガイ 第1037回、広島の鹿の伝説が引退。横浜と広島で活躍した左アンダー投手で、新人王後、1024回に広島へ移籍し2.73 33HPで3年連続HP王。1032回に1.75 17勝4敗 182奪三振 .809で防御勝数勝率MVPで沢村賞を取ると、1033回に1.43 16勝5敗 201奪三振で防御率、引退の1036回は1.20 20勝4敗 206奪三振で防御勝数MVPを獲得。13度の2点台と中継ぎ先発共に安定した初期伝家奪三振の迫力エースだった。最優秀防御率3回、最多勝2回、最高勝率2回、最優秀中継ぎ4回、MVP2回、沢村賞1回、新人王、AS出場14回、ベストナイン7回、GG1回、通算防御率2.53 191勝 113敗 61セーブ 2100奪三振 220HP 914登板 勝率.628 55完投 53完封 235QS 152HQS WHIP1.27 第1037回、日ハムの木下が引退。高卒で通算21年、オリックスと日ハムで活躍した奪三振型で、新人王後、1020回に28HPで初タイトル。1023回に日ハムへ移籍し3.44 16勝8敗 135奪三振で最多勝を取り、1025回に1.82 16勝7敗 125奪三振、1027回に2.62 14勝 120奪三振、引退の1026回に2.07 18勝5敗 140奪三振のキャリアハイをマーク。11度の3点台二桁120奪三振を記録し、長く1番手でチームを支えた迫力エースだった。最多勝1回、最優秀中継ぎ1回、AS出場2回、ベストナイン1回、GG2回、通算防御率2.19 217勝 159敗 2118奪三振 105HP 勝率.577 3359.2投球回 83完投 58完封 284QS 204HQS WHIP1.42 第1037回、日ハムのダノンスマッシュが引退。西武、ロッテ、日ハムで活躍したパームクローザーで、1023回にロッテへ移籍し3.74 32HPで初タイトル。1026回に2.28 33セーブでセーブ王、1029回に日ハムへ移籍し1.47 28セーブで4年連続セーブ王、1033回に0.96 25セーブでセーブ王とMVP、1034回に1.05 29セーブで連続セーブ王MVPを獲得。12年の抑え全てで2点台を記録した迫力の初期殿堂幼女投手だった。最多救援歴代11位タイの8回、最優秀中継ぎ2回、MVP2回、AS出場16回、ASMVP3回、ベストナイン10回、GG10回、通算防御率2.57 66勝 57敗 333セーブ 715奪三振 240HP 1159登板 WHIP1.34 第1037回、オリックスの小6ガイが引退。日ハムとオリックスで活躍した守備的俊足巧打型で、新人王後、1023回に.358 8本 68打点 20盗塁 210安打で首位安打を取ると、1027回にオリックスへ移籍し.367 14本 74打点 17盗塁 207安打、1029回に.340 10本 96打点 .418で出塁率、1035回に.365 32本 128打点 220安打 .433で首位安打出塁でMVPを獲得。引退まで15年連続3割を記録し、数々の打順と守備もこなせる初期センス〇の闘気打者だった。首位打者2回、最多安打2回、最高出塁率2回、MVP1回、新人王、AS出場12回、ベストナイン7回、GG10回、シリーズMVP1回、通算打率.313 3768安打 228本 1338打点 220盗塁 20失策 出塁率.386 OPS.839 得点圏.325 第1037回 + 巨人のXXキャッチャー、高山俊 第1037回、巨人のXXキャッチャーが引退。生え抜きの守備型選手で、1024回に.307 1本 40打点 22盗塁で初の3割を打つと、1027回に.275 2本 40打点 14盗塁、1034回に.282 5本 54打点 14盗塁、1035回に.292 3本 47打点 10盗塁と活躍。引退まで19年連続GGで2度の日本一と4度の優勝に貢献。初期固め威圧を引いた緊縛の生涯一捕手だった。AS出場10回、ベストナイン9回、GG19回、通算打率.256 2918安打 50本 876打点 208盗塁 75犠打 出塁率.319 OPS.653 第1037回、オリックスの高山俊が引退、生え抜きの俊足巧打型で、新人王後、1027回に.331 25本 83打点 23盗塁のキャリアハイを記録すると、1028回に.348 17本 82打点 17盗塁 210安打でサイクルヒットも達成。1031回に.338 10本 57打点 15盗塁 201安打、1032回に.345 18本 94打点 18盗塁 213安打を記録。2度の日本一と3度の優勝に貢献し、初期内野安打のプルヒッターだった。サイクルヒット、新人王、AS出場5回、ベストナイン3回、MVP1回、通算打率.301 3622安打 214本 1223打点 318盗塁 325犠打 出塁率.368 OPS.804 第1038回 + Aubade、メカギラス、たえちゃん、TDF5 第1038回、巨人のAubadeが引退。ヤクルトと巨人で活躍したCCC方で、新人王後、1030回に巨人で.321 30本 106打点でブレイクし、1032回に.308 32本 112打点、1034回に.315 44本 108打点 19盗塁 193安打で本塁打王、103 6回に.301 34本 99打点など長く活躍。2度のランニングHRなど足と長打力に優れた緊縛のファイブツールプレイヤーだった。本塁打王1回、新人王、AS出場3回、ベストナイン2回、GG5回、シリーズMVP2回、通算打率.280 3332安打 457本 1569打点 292盗塁 出塁率.345 OPS.830 第1038回、中日のメカギラス引退。生え抜きの俊足巧打型で、6年目の1023回に.329 209安打で最多安打を取ると、1029回に.359 20本 38打点 28盗塁 218安打 .435で首位安打出塁、1030回に.369 16本 84打点 28盗塁 229安打 .437で首位安打盗塁出塁、1031回は.362 17本 79打点 221安打 .439で首位安打出塁、1032回に.373 19本 79打点 215安打 .466で安打出塁を獲得。12度の.320で2度の優勝に貢献。闘気で初期固めの理想のリードオフマンだった。首位打者4回、盗塁王2回、最多安打6回、最高出塁率6回、AS出場13回、ASMVP1回、ベストナイン11回、GG12回、通算打率.319 4046安打 26本 1128打点 452盗塁 出塁率.391 OPS.852 得点圏.333 第1038回、ロッテのたえちゃんが引退。通算19年ロッテ一筋の軟投派で、3.84 32セーブでセーブ王と新人王を取り、1031回に2.84 16勝、1032回に3.29 14勝、1033回に2.72 15勝4敗 .789で勝率、1037回に3.17 16勝7敗と長く活躍。11度の3点台二桁で3度の日本一に貢献。2年短い現役が惜しまれる迫力のアンダースローだった。最多救援1回、最高勝率1回、新人王、AS出場2回、シリーズMVP1回、通算防御率3.73 199勝 200敗 32セーブ 1640奪三振 3553投球回 62完投 44完封 349QS 187HQS WHIP1.48 第1038回、ロッテのTDF5が引退。日ハムとロッテで活躍したHシンカー投手で、2.58で新人王後、1030回に3.15 15勝 195奪三振で勝数三振の二冠、1034回に2.97 13勝 236奪三振で奪三振王、1035回にロッテへ移籍し2.28 18勝7敗 230奪三振 .720で勝数三振勝率でMVP、1036回に2.52 19勝4敗 234奪三振で7年連続奪三振王、引退の1038回は2.09 19勝4敗 249奪三振で奪三振王とMVPで締める。引退まで11年連続3点台二桁190奪三振を記録した、鉄腕の三振特能山盛型だった。最多勝2回、最多奪三振8回、最高勝率1回、MVP2回、新人王、AS出場10回、ベストナイン2回、GG1回、シリーズMVP1回、通算防御率3.05 248勝 185敗 3402奪三振 32HP 勝率.572 3897.2投球回 117完投 71完封 354QS 244HQS WHIP1.31 第1039回 + 百瀬莉緒、梨の木、もち、土方隆司 第1039回、楽天の百瀬莉緒が引退。生え抜きで生涯先発の本格派で、新人王後、1034回に2.72 18勝6敗 168奪三振で最多勝を取ると、1035回に2.21 16勝7敗 217奪三振で防御率、1036回に2.32 22勝4敗 184奪三振 .846で勝数勝率MVP、1038回に2.64 20勝4敗 189奪三振 .833で勝数勝率、引退の1039回も2.64 14勝6敗 170奪三振と長く活躍。引退まで10年連続3点台二桁130奪三振で2度の優勝に貢献。エースとして長く君臨した打たれ難いサウスポーだった。最優秀防御率1回、最多勝3回、最高勝率2回、MVP1回、新人王、AS出場2回、ベストナイン2回、GG1回、通算防御率3.22 273勝 216敗 2800奪三振 勝率.558 4353投球回 136完投 83完封 414QS 282HQS WHIP1.38 第1039回、日ハムの梨の木が引退。楽天と日ハムで活躍した俊足巧打型で、新人王後、1027回に.329 9本 61打点 30盗塁 203安打で日ハムへ移籍し、1029回にで.316 44盗塁で初の盗塁王。1037回に.308 69盗塁 195安打、引退の1039回に.317 71盗塁 193安打で11年連続盗塁王で締める。10度の3割など俊足を生かした打撃でかき回した神速のリードオフマンだった。盗塁王11回、新人王、AS出場6回、ベストナイン11回、GG15回、通算打率.299 3788安打 53本 849打点 848盗塁 出塁率.365 OPS.764 34失策 盗塁率.656 得点圏.312 第1039回、西武のもちが引退。生え抜きの守備的大砲で、1027回に.342 30本 103打点 203安打でブレイクすると、1032回に.288 30本 102打点、1037回に.343 33本 96打点 .429で出塁率を取り40歳で初タイトル。1038回に.296 31本 102打点と長く活躍し、3度の日本一と4度の優勝に貢献。攻守でチームを支えた闘気のセカンド強打者だった。最高出塁率1回、AS出場7回、ベストナイン11回、GG3回、通算打率.273 3167安打 437本 1618打点 66盗塁 出塁率.343 OPS.804 得点圏.285 第1039回、ロッテの土方隆司が引退。阪神とロッテで活躍した大砲で、新人王後、3年目の1021回に.331 22本 104打点、1030回に.345 40本 150打点で打点王。1031回に.339 42本 112打点、1032回にロッテへ移籍し.354 35本 107打点と長く活躍。引退まで11年連続.310と出塁率.400と安定した打撃を披露した闘気のバント名人だった。打点王1回、最高出塁率3回、新人王、AS出場10回、ベストナイン14回、GG2回、通算打率.313 3653安打 536本 1953打点 出塁率.392 OPS.934 得点圏.328 第1040回 + 竜胆尊、さわたり、グリズリー、Archer対戦車自走砲 第1040回、阪神の竜胆尊が引退。生え抜きの守備特化型で、新人王後、1025回に.269 7本 33打点 21盗塁と打撃でも活躍し、1027回に.289 3本 50打点 17盗塁、1032回に.284 5本 52打点、1033回に.289 5本 52打点など活躍。3度の優勝に貢献し、センターラインの守備と打撃援護を見せた初期威圧型だった。新人王、AS出場2回、ベストナイン4回、GG12回、通算打率.253 2908安打 73本 867打点 299犠打 197盗塁 出塁率.321 OPS.672 299犠打 58失策 得点圏.259 第1040回、巨人のさわたりが引退。横浜と巨人で活躍した軟投派で、新人王後、1022回に1.76 32セーブで初タイトル。1033回に巨人で1.74 18勝 212奪三振で奪三振王と2度目の沢村賞、1037回に1.56 21勝3敗 213奪三振 .875で勝数勝率MVP沢村賞、1039回に1.31 22勝3敗 216奪三振 .880で勝数勝率沢村賞、引退の1040回も1.81 19勝3敗 204奪三振 .863で勝率沢村賞締め。引退まで12年連続3点台二桁130奪三振を記録し、1試合20奪三振も記録した絶倫のガソリンタンクだった。最多勝3回、最多奪三振1回、差歌救援2回、最高勝率3回、MVP1回、沢村賞5回、新人王、AS出場13回、ベストナイン5回、GG3回、シリーズMVP2回、通算防御率2.56 234勝 148敗 179セーブ 2819奪三振 796登板 勝率.612 3591投球回 186完投 78完封 290QS 226HQS WHIP1.26 第1040回、中日のグリズリーが引退。生え抜きの生涯先発の本格派で、新人で10勝し、1032回に2.62 10勝 203奪三振で奪三振王を獲得。1033回に2.45 13勝 188奪三振、1035回に2.64 16勝4敗 217奪三振 .800で勝率、1038回に2.83 14勝 181奪三振と長く活躍。10度の3点台二桁120奪三振で2度の優勝に貢献。歴代敗戦入りでは4番目の勝ち星を挙げたノギキレ自在の速球投手だった。最多奪三振1回、最高勝率1回、通算防御率3.72 225勝 歴代12位の231敗 3126奪三振 4158.1投球回 99完投 66完封 284QS 240HQS WHIP1.46 第1040回、西武のArcher対戦車自走砲が引退。社卒で生え抜きの本格派で、1032回に3.38 30HPで初タイトル、1034回に1.90 33HPで2度目のHP王になると、1035回に1.39 27HP、1036回に0.62 26HPで3年連続HP王、1037回は1.37 28セーブでセーブ王も獲得。10度の2点台と抜群の安定度で3度の日本一と4度の優勝に貢献。ムラっけ持ちながら安定した呪縛左腕だった。最多救援1回、最優秀中継ぎ3回、AS出場12回、ベストナイン11回、GG9回、通算防御率2.75 78勝 59敗 102セーブ 364HP 758奪三振 1048登板 勝率.569 WHIP1.37 第1041回 + 大原はらみ、ミスターメロディ、ちぇけらっちょ、夢見りあむ、鈴鹿詩子容疑者、我孫子、先制自衛権、九十九伽奈、パフィン 第1041回、巨人の大原はらみが引退。生え抜きのカットボールリリーバーで、28HPでHP王と新人王後、1027回に3.68 37HPで2年連続最HP王。1031回に3.16 20セーブでMVP、1036回に2.30 29セーブでセーブ王。1041回に2.13 28セーブでセーブ王と10年ぶりMVPで引退を飾る。13度の2点台で2度の日本一と6度の優勝に貢献。中継ぎ抑え共に結果を出した鉄腕ごり押し投手だった。最多救援4回、最優秀中継ぎ3回、MVP2回、新人王、AS出場17回、ASMVP2回、ベストナイン12回、GG8回、通算防御率3.08 67勝 93敗 317セーブ 1172奪三振 1177登板 WHIP1.39 第1041回、広島のミスターメロディが引退。生え抜きのCFCCC型で、1029回に.310 33盗塁で盗塁王を取ると、1034回に.342 10本 69打点 14盗塁 196安打、1038回に出塁率.411でタイトル。引退の1041回も.312 .422で2度目の出塁率で引退を飾る。高い出塁率で繋ぐ攻守の要の闘気リードオフマンだった。盗塁王1回、最高出塁率2回、AS出場8回、ベストナイン10回、GG6回、通算打率.290 3455安打 53本 929打点 310盗塁 14失策 出塁率.372 OPS.762 得点圏.300 第1041回、ヤクルトのちぇけらっちょが引退。中日と巨人、ヤクルトで活躍した大砲で、新人王後、1030回に巨人で.294 26本 87打点でブレイクし、1032回に中日で.315 32本 118打点のキャリアハイ、1035回に.253 30本 84打点、1037回に.313 27本 112打点を記録。攻守や足の揺さぶりで献身的に支える緊縛のムラっけ砲だった。新人王、AS出場5回、ベストナイン4回、GG1回、シリーズMVP1回、通算打率.276 3305安打 416本 1509打点 43盗塁 68失策 出塁率.340 OPS.803 得点圏.277 第1041回、阪神の夢見りあむが引退。 楽天と阪神で活躍した軟投派で、23セーブでセーブ王と新人王後、1033回に阪神で1.94 19勝5敗 190奪三振 .791で勝数勝率MVPを獲得。1034回に1.11 22勝2敗 260奪三振 .916で四冠MVP沢村賞、1035回に1.46 18勝6敗 260奪三振で連続三冠MVP沢村賞、1038回に2.01 21勝5敗 244奪三振 .807で勝数三振勝率MVP沢村賞、1040回に1.53 20勝4敗 258奪三振で三冠MVPを獲得。先発11年すべて2点台12勝170奪三振と驚異的な数値を残し通算勝率7割超えの、鉄腕の初期三振殿下ギアムラ人気の盛り沢山投手だった。全タイトル、三冠王3回、最優秀防御率5回、最多勝5回、最多奪三振7回、最多救援1回、最優秀中継ぎ1回、MVP6回、沢村賞4回、AS出場15回、ASMVP1回、ベストナイン8回、GG3回、通算防御率歴代7位の1.96 242勝 88敗 112セーブ 2988奪三振 140HP 886登板 3095投球回 勝率.733 118完投 88完封 274QS 221HQS WHIP1.14 第1041回、福岡の鈴鹿詩子容疑者が引退。社卒で生え抜きの軟投派で、新人王後、1025回に3.08 31セーブでセーブ王。1028回に2.95 29セーブでセーブ王。1032回に1.96 16勝5敗 .761で防御勝率、1034回に2.60 15勝 129奪三振など活躍。11度の3点台で6度の日本一と7度の優勝と黄金時代に貢献。迫力と左右の変化で揺さぶる精密機械だった。最優秀防御率1回、最多救援2回、最高勝率1回、新人王、AS出場7回、GG1回、シリーズMVP2回、通算防御率3.18 170勝 143敗 158セーブ 1687奪三振 20HP 760登板 勝率.543 53完投 42完封 279QS 137HQS WHIP1.35 第1041回、福岡の我孫子が引退。ロッテと福岡で活躍した生涯先発のナックルボーラーで、1024回に2.59 14勝でブレイクし、1027回に18勝 126奪三振で最多勝を獲得。103回に2.69 15勝 130奪三振で2度目の最多勝、1033回に3.37 17勝8敗 159奪三振で最多勝、104回に福岡で2.85 18勝 198奪三振のキャリアハイをマーク。13度の二桁を記録し、殿堂入り選手最多敗塗り替えた鉄腕のセンス×投手だった。最多勝3回、AS出場5回、ベストナイン1回、通算防御率3.60 256勝 244敗 2986奪三振 勝率.512 4423投球回 第1041回、日ハムの先制自衛権が引退。社卒で生え抜きの初期威圧守備的大砲で、新人王後、1031回に.298 37本 126打点で打点王MVP、1032回に.345 53本 133打点 201安打で本塁打王とMVP、1037回に.326 47本 137打点で打点MVP景浦賞、1038回に.348 57本 157打点 202安打で本塁打点MVP景浦賞を記録。引退まで11年連続30本110打点を記録し3度の日本一に貢献。大舞台に強い豪打のプルヒッターだった。首位打者1回、本塁打王4回、打点王4回、最高出塁率1回、MVP7回、景浦賞3回、新人王、AS出場13回、ASMVP3回、ベストナイン14回、GG1回、シリーズMVP2回、通算打率.306 3316安打 666本 1979打点 82盗塁 出塁率.372 OPS.959 得点圏.322 第1041回、日ハムの九十九伽奈が引退。生え抜きで生涯先発のHシンカー投手で1022回に2年目で2.33 14勝7敗と活躍し、1034回に3.49 17勝 225奪三振で完全試合、1038回に3.27 13勝 201奪三振、1040回に2.76 19勝5敗 193奪三振 .791で20年目で勝数勝率MVPで初タイトルを獲得。11度の二桁170奪三振で3度の日本一に貢献。約1000年ぶりに通算奪三振ランク入りで奪三振王0の記録で歴史に名を刻んだ初期三振殿下と鉄腕サイドだった。完全試合、最多勝1回、最高勝率1回、MVP1回、AS出場3回、ベストナイン1回、シリーズMVP1回、通算防御率3.52 242勝 218敗 歴代10位の3594奪三振 勝率.526 4152投球回 94完投 51完封 401QS 228HQS WHIP1.39 第1041回、西武のパフィンが引退。通算19年西武一筋の守備的俊足巧打型で、1028回に.344 221安打で6年目で最多安打を取ると、1029回に.341 12本 55打点 215安打で連続安打王とサイクルヒット。1037回に.348 52盗塁 212安打で安打王、1039回に.356 5本 58打点 38盗塁 223安打で4度目の安打王を獲得。14度の3割で日本一1回、優勝2回に貢献。2年あれば4000安打確実と惜しまれる初期CMの切り込み隊長だった。サイクルヒット、最多安打4回、AS出場5回、ベストナイン2回、GG3回、通算打率.319 3650安打 93本 963打点 413盗塁 出塁率.383 OPS.822 盗塁率.617 得点圏.327 第1042回 + モーフィアス、アトランタ星人、クルー、栄冠にゃいん、パンドン、稲穂参、シゲ 第1042回、横浜のモーフィアスが引退。生え抜きの俊足巧打型で、1031回に.319 4本 32打点 55盗塁 201安打で初の盗塁王、1032回に.324 5本 55打点 58盗塁 208安打で連続盗塁王、1033回に.291 73盗塁で盗塁王、1035回に.302 58盗塁など活躍。引退まで12年連続盗塁王などで2度の日本一と6度の優勝に貢献。神速の初期固め連打のリードオフマンだった。盗塁王12回、AS出場6回、ベストナイン8回、GG1回、通算打率.276 3542安打 68本 944打点 861盗塁 31失策 出塁率.331 OPS.710 盗塁率.688 得点圏.281 第1042回、巨人のアトランタ星人が引退。生え抜きの俊足巧打型で、新人王後、1029回に.323 2本 48打点 24盗塁 193安打でブレイクし、1032回に.338 2本 43打点 31盗塁 211安打のキャリアハイ、1040回に.322 32打点 13盗塁、1041回に.326 40打点と長く活躍。2度の日本一と6度の優勝に貢献し、攻守で活躍したノー威圧のサヨナラ男だった。新人王、AS出場2回、GG4回、通算打率.288 3495安打 17本 824打点 333盗塁 117犠打 出塁率.353 OPS.732 得点圏.302 第1042回、広島のクルーが引退。生え抜きのCFCCC型で、1030回に.291 4本 51打点と活躍し、1034回に.301 6本 80打点で初の3割、1035回に.296 6本 69打点、引退の1042回も.295 7本 67打点と活躍。長く奥義の要を担った闘気の初期固め送球〇の守備型捕手だった。AS出場4回、ベストナイン4回、通算打率.262 2989安打 93本 1096打点 68盗塁 25失策 出塁率.330 OPS.703 失策25 得点圏.284 阻止率.483 第1042回、福岡の栄冠にゃいんが引退。楽天と福岡で活躍した巧打型で、新人王後、1027回に6年目で.370 15本 72打点 14盗塁 235安打で安打王。1034回に.365 19本 75打点 224安打で首位安打、1037回に.349 21本 71打点 211安打で首位打者、1039回に.364 22本 100打点 221安打で首位打者、1040回に.355 28本 115打点 211安打で首位安打と長く活躍。12度の.320で6度の日本一と7度の優勝に貢献。黄金時代を支えた初期固めCM飛距離の緊縛シリーズ男だった。首位打者4回、最多安打4回、新人王、AS出場8回、ベストナイン3回、GG3回、シリーズMVP3回、通算打率.325 4109安打 301本 1393 打点 98盗塁 出塁率.388 OPS.886 得点圏.332 第1042回、福岡のパンドンが引退。生え抜きのCCC型で、1031回に.351 22本 97打点 203安打で首位安打を取ると、1032回に.327 29本 102打点 12盗塁、1033回に.330 27本 110打点、1034回に.335 30本 121打点 195安打と長く活躍。16度の3割で6度の日本一と7度の優勝に貢献した、初期固めで繋ぐ闘気砲だった。首位打者1回、最多安打1回、AS出場9回、ベストナイン11回、GG11回、シリーズMVP1回、通算打率.304 3607安打 419本 1710打点 105盗塁 出塁率.376 OPS.883 得点圏.325 第1042回、日ハムの稲穂参が引退。社卒で生え抜きのスライダー投手で、2.42 10HPで新人王後、1032回に24HP、1035回に2.89 15勝、1037回に3.80 12勝、1041回に2.71 11勝、引退の1042回に3.15 11勝と長く活躍。3度の日本一に貢献し、中継ぎ先発で共に結果を出した左サイドの避け球エースだった。新人王、AS出場2回、シリーズMVP1回、通算防御率3.85 119勝 98敗 134HP 1120奪三振 713登板 勝率.543 26完投 23完封 158QS 89HQS WHIP1.54 第1042回、日ハムのシゲが引退。生え抜きで生涯先発のストレート投手で、新人王後、1024回の3年目に2.66 12勝と活躍。1027回に2.70 14勝、1032回に3.68 17勝 133奪三振、1037回に2.82 16勝5敗 .761で勝率の初タイトル。16度の二桁勝利で3度の日本一に貢献。MAX163キロの火の玉ストガイ投手だった。最高勝率1回、新人王、AS出場3回、ベストナイン1回、GG8回、通算防御率4.01 244勝 219敗 2233奪三振 勝率.526 4108.1投球回 85完投 48完封 372QS 220HQS WHIP1.52 第1043回 + 中野四葉、ダルビッシュ雄平、フラン 第1043回、ヤクルトの中野四葉が引退。生え抜きのCCC型で、新人王後、1030回に.327回に.307 14本 63打点 19盗塁でブレイクし、1031回に.348 22本 90打点 23盗塁 205安打、1034回に.309 13本 64打点 45盗塁、1039回に.327 14本 59打点 24盗塁 199安打と長く活躍。日本一1回、優勝5回に貢献した神速の1番センターだった。新人王、AS出場10回、ベストナイン9回、GG4回、通算打率.299 3645安打 275本 1204打点 495盗塁 333犠打 出塁率.368 OPS.839 盗塁率.627 得点圏.301 第1043回、ヤクルトのダルビッシュ雄平が引退。高卒で生え抜きのノーコン速球型で、新人王後、1039回に2.07 18勝 265奪三振で奪三振王を取ると、1041回に2.85 12勝 283奪三振、1042回に2.53 15勝 250奪三振、引退の1043回は1.93 16勝 252奪三振でそれぞれ奪三振王を獲得。引退まで11年連続3点台二桁170奪三振で1度の日本一と5度の優勝に貢献。歴史の名を刻む鉄腕初期伝家三振の三振型だった。最多奪三振4回、新人王、AS出場6回、GG9回、通算防御率3.54 244勝 233敗 22セーブ 3680奪三振 勝率.511 433.2投球回 第1043回、西武のフランが引退。社会人で生え抜きの大砲で、新人でシリーズMVPを取り、1036回に.362 56本 140打点で本塁MVP景浦賞を獲得。1040回に.348 56本 137打点 .419で本塁打点出塁、1041回に.367 60本 133打点 205安打 .435で首位本塁出塁、1042回に.358 60本 156打点 212安打で本塁打点MVP景浦賞、引退の1043回も.343 67本 162打点 201安打で本塁打点MVP景浦賞で締める。10度の3割100打点で日本一1回、優勝2回に貢献。ASにも強かった豪打の持っている大砲だった。首位打者1回、本塁打王8回、打点王4回、最高出塁率2回、MVP4回、景浦賞3回、AS出場10回、ASMVP3回、ベストナイン10回、GG5回、シリーズMVP1回、通算打率.313 3397安打 690本 2072打点 64盗塁 出塁率.378 OPS.987 得点圏.312 第1044回 + 村上宗隆、平成三十二年、トレイシー、亀田光夫 第1044回、ヤクルトの村上宗隆が引退。高卒で通算21年ヤクルト一筋のバランス型で、新人王後、1030回に.302 11本 72打点でブレイクし、1038回に.289 25本 66打点、1041回に.273 22本 76打点、引退の1044回は.265 27本 75打点でシリーズMVPを獲得。2度の日本一と6度の優勝に貢献した、豪打の満塁男だった。新人王、AS出場2回、ベストナイン4回、GG3回、シリーズMVP1回、通算打率.268 3177安打 336本 1393打点 147盗塁 出塁率.338 OPS.783 第1044回、広島の平成三十二年が引退。高卒で、横浜、福岡、広島で活躍した変化球投手で、1.66 11HPで新人王後、1028回に3.48 36HPでHP王、1031回に1.25 28セーブでMVPを獲得。1035回に広島で2.61 18勝 127奪三振で最多勝、1038回に1.83 16勝5敗 148奪三振で防御率など長く活躍。10度の3点台二桁勝利を達成し、先中抑全てでタイトルを獲得した迫力の技巧派左腕だった。最優秀防御率1回、最多勝1回、最多救援1回、最優秀中継ぎ1回、MVP1回、新人王、AS出場8回、ベストナイン3回、GG8回、通算防御率3.08 200勝 1523敗 82セーブ 2150奪三振 132HP 910登板 勝率.568 3239.1投球回 54完投 44完封 287QS 163HQS WHIP1.37 第1044回、中日のトレイシーが引退。高卒で生え抜きのバランス型で、1033回に.311 30本 107打点を記録し、1034回に.345 29本 106打点 195安打、 1035回に.322 38本 126打点のキャリアハイで15年ぶり優勝に貢献、1040回に.317 31本 112打点など長く活躍。2年目から3番で活躍をつづけた闘気のアベレージヒッターだった。AS出場6回、ベストナイン2回、GG2回、通算打率.289 3575安打 422本 1846打点 105盗塁 400犠打 出塁率.362 OPS.851 得点圏.303 第1044回、福岡の亀田光夫が引退。楽天と福岡で活躍した守備型選手で、新人王後、1030回に.281 2本 39打点 122犠打でシーズン犠打2位を記録。1038回に福岡で.270 62打点 90犠打、1042回に.270 2本 40打点 112犠打で犠打シーズン4位。1043回に.262 95犠打で44年ぶりに通算犠打新記録を更新。シーズン犠打に5度入り、守備でも堅守を披露した歴代最高の名バントマンだった。新人王、GG18回、通算打率.256 2791安打 36本 874打点 193盗塁 歴代1位の1736犠打 出塁率.292 OPS.647 得点圏.317 第1045回 + ボストンからの刺客、A・ロッド、大原かさみ、安打ーソン、中野一花、アダム・ダン 第1045回、阪神のボストンからの刺客が引退。生え抜きの本格派で、3.05 10勝19セーブで新人王後、1026回に2.00 31セーブで初タイトル。1043回に2.13 14勝 212奪三振、1044回に2.29 17勝 205奪三振で勝数三振の二冠で41歳初MVP、引退の1045回に1.79 18勝3敗 193奪三振で三冠MVPで締める。11度の3点台二桁120奪三振で2度の優勝に貢献。最初と最後で伝説を築いた迫力のキレ◎投手だった。三冠王1回、最優秀防御率1回、最多勝2回、最多奪三振2回、最多救援1回、最高勝率1回、MVP2回、新人王、AS出場8回、ASMVP1回、ベストナイン4回、GG2回、通算防御率3.06 247勝 194敗 78セーブ 2755奪三振 20HP 勝率.560 4062投球回 137完投 72完封 354QS 263HQS WHIP1.36 第1045回、ヤクルトのA・ロッドが引退。生え抜きの大砲で、新人王後、1032回に.321 34本 116打点でブレイクし、1037回に.328 28本 96打点 192安打で首位安打で初タイトル。1039回に.325 33本 106打点、1044回に.311 38本 118打点と活躍。日本一2回、優勝6回に貢献し、飛距離を稼いだ豪打のチャンス◎大砲だった。首位打者1回、最多安打1回、新人王、AS出場8回、ベストナイン6回、GG1回、通算打率.300 3603安打 538本 1899打点 51盗塁 出塁率.368 OPS.907 得点圏.310 第1045回、オリックスの大原かさみが引退。生え抜きのCCC型で、新人王後、1035回にサイクルヒットでブレイクし、1036回に.349 45本 148打点 200安打で打点王、1039回に.328 33本 100打点 39盗塁でトリプルスリー、1041回に.336 43本 137打点 3 3盗塁でトリプルスリー打点王MVP、1042回に.305 47本 128打点と長く活躍。10度の100打点などで2度の日本一と3度の優勝に貢献。バランスの取れた闘気の起爆剤選手だった。トリプルスリー2回、サイクルヒット、打点王2回、MVP1回、新人王、AS出場11回、ベストナイン13回、GG4回、通算打率.301 3585安打 554本 2021打点 336盗塁 出塁率.373 OPS.927 盗塁率.618 得点圏.309 第1045回、福岡の安打ーソンが引退。社卒で日ハムと福岡で活躍したバランス型で、.315で新人王後、1034回に.333 20本 85打点 27盗塁でブレイクし、1038回に福岡へ移籍し.396 23本 81打点 246安打 .455で首位安打出塁の初タイトル。1041回に.342 13本 73打点 213安打で安打王、引退の1045回に.365 8本 61打点 214安打 .428で2度目の首位安打出塁を獲得。11度の3割を記録し、長く1番で活躍したセンス×のアベレージヒッターだった。首位打者2回、最多安打3回、最高出塁率2回、新人王、AS出場7回、ベストナイン4回、GG5回、通算打率.312 3584安打 196本 1244打点 268盗塁 出塁率.377 OPS.860 得点圏.317 第1045回、福岡の中野一花が引退。生え抜きのスローカーブ投手で、36HPでHP王と新人王を取り、1032回に.307 18勝 121奪三振で最多勝とMVPを獲得。1041回に1.44 24勝2敗 137奪三振 .923で防御勝数勝率MVP沢村賞、1042回に1.96 21勝3敗 132奪三振 .875で防御勝数勝率沢村賞、1043回に1.43 24勝3敗 153奪三振 .888で防御勝数勝率沢村MVP、引退の1045回も1.31 19勝5敗 158奪三振で最多勝沢村賞締め。先発16年すべてで3点台二桁と抜群の安定度で7度の日本一と8度の優勝に貢献。シリーズ6完封の迫力シリーズ女だった。最優秀防御率歴代19位タイの7回、最多勝7回、最高勝率4回、最優秀中継ぎ1回、MVP5回、沢村賞4回、新人王、AS出場13回、ASVMP2回、ベストナイン5回、GG11回、シリーズMVP4回、通算防御率2.49 297勝 130敗 2190奪三振 148HP 勝率.695 161完投 100完封 357QS 273HQS QS率80.0% HQS率61.2% WHIP1.30 第1045回、日ハムのアダム・ダンが引退。生え抜きの守備的大砲で、1039回に.259 29本 76打点を記録すると、1041回に.277 31本 70打点 13盗塁、1042回に.282 34本 83打点、1043回に.277 33本 97打点と活躍。3度の日本一に貢献し、三振か本塁打かで沸かせた3割無しのパワーヒッターだった。ベストナイン1回、GG6回、通算打率.250 2637安打 401本 1241打点 23盗塁 出塁率.330 OPS.782 第1046回 + 黒羽九郎、レヴィ、アークデーモン、アルバラード、スズキンブレル 第1046回、阪神の黒羽九郎が引退。ヤクルトと阪神で活躍した本格派投手で、新人王後、1033回に3.58 14勝と活躍し、1040回に3.55 13勝、1041回に2.94 12勝、1044回に阪神で抑えに転向し2.19 22セーブと活躍。先発、中継ぎ、抑え全てで活躍した剛球の初期打たれ強いサイドだった。新人王、AS出場4回、ベストナイン2回、GG3回、通算防御率4.01 180勝 176敗 88セーブ 1737奪三振 88HP 810登板 勝率.505 3163.1投球回 第1046回、オリックスのレヴィが引退。楽天とオリックスで活躍したパーム投手で、新人王後、1037回にオリックスで2.47 13勝 239奪三振で奪三振王。1042回に2.19 19勝4敗 228奪三振で奪三振王とMVP、1044回に1.16 23勝2敗 242奪三振で三冠MVP沢村賞、1045回に1.81 18勝4敗 223奪三振 .818で三振勝率MVP、引退の1046回も1.64 14勝6敗 217奪三振で7年連続奪三振王締め。12度の3点台二桁120奪三振を記録した鉄腕の初期威圧三振のお祭り男だった。三冠王1回、最優秀防御率1回、最多勝1回、最多奪三振8回、最高勝率1回、MVP3回、沢村賞1回、新人王、AS出場12回、ASMVP4回、ベストナイン4回、GG2回、シリーズMVP2回、通算防御率2.93 254勝 147敗 109セーブ 3479奪三振 勝率.633 3633.2投球回 116完投 78完封 325QS 224HQS WHIP1.25 第1046回、日ハムのアークデーモンが引退。生え抜きで生涯先発の奪三振特化型で、1031回に16勝と6年目で活躍し、1038回に15勝、1042回に3.24 15勝6敗、引退の1046回に3.36 17勝5敗で初の最多勝を獲得。15度の二桁で3度の日本一に貢献、200勝200敗を達成した遅球派のイニングイーターだった。最多勝1回、通算防御率4.53 244勝 222敗 1923奪三振 勝率.523 3973.2投球回 第1046回、ロッテのアルバラードが引退。ロッテ、オリックス、ロッテで活躍したHシンカー投手で、1033回にオリックスで3.30 12勝6敗 130奪三振でブレイクし、1036回にロッテに復帰し3.96 12勝 139奪三振、1038回に3.96 14勝 136奪三振、1041回に3.40 11勝 178奪三振など活躍。11度の120奪三振を記録した、MAX160キロの鉄腕サウスポーだった。AS出場2回、ベストナイン1回、GG2回、シリーズMVP1回、通算防御率4.48 167勝 172敗 2380奪三振 81HP 第1046回、西武のスズキンブレルが引退。オリックスと西武で活躍したシンカー投手で、1036回に3.44 17勝7敗 144奪三振でブレイクし、1040回に2.45 11勝 191奪三振で防御率を獲得。1041回に3.01 14勝 195奪三振、1045回に西武で1.13 12勝6敗 189奪三振など活躍。12度の3点台を記録し、MAX162キロを速球で慣らした鉄腕のストガイ投手だった。最優秀防御率2回、AS出場3回、通算防御率3.40 190勝 177敗 66セーブ 2636奪三振 64HP 777登板 勝率.517 3323.2投球回 33完投 29完封 329QS 128HQS WHIP1.38 第1047回 + I号戦車B型、広川武美、射命丸文、香川卓摩、紫雲 第1047回、横浜のI号戦車B型が引退。生え抜きの俊足巧打型で、新人で.302から3年連続3割。1038回に.332 25盗塁で首位打者、1042回に.352 13本 62打点 21盗塁 216安打で最多安打、1045回に.338 25盗塁 203安打で首位盗塁安打、1046回に.365 21盗塁 223安打で最多安打、引退の1047回は.340 204安打 .421で首位安打出塁を獲得。18度の3割で2度の日本一と6度の優勝に貢献。攻守で要となった闘気の初期CMリードオフマンだった。首位打者3回、盗塁王1回、最多安打4回、最高出塁率2回、AS出場8回、ベストナイン8回、GG12回、通算打率.322 4048安打 97本 1139打点 468盗塁 出塁率.391 OPS.855 第1047回、巨人の広川武美が引退。通算20年巨人一筋のパワー俊足型で、新人王後、1038回に.296 31本 90打点で本塁打王を取ると、1041回に.282 30本 121打点、1042回に.276 35本 134打点、1043回に.296 45本 116打点と活躍。2度の日本一と5度の優勝に貢献した初期固め飛距離のハイボールヒッターだった。本塁打王1回、新人王、AS出場7回、ASMVP1回、ベストナイン13回、シリーズMVP1回、通算打率.273 3130安打 484本 1796打点 123盗塁 出塁率.332 OPS.836 得点圏.274 第1047回、広島の射命丸文が引退。生え抜きの守備的大砲で、新人王後、1035回に.292 20本 111打点と活躍し、1038回に.319 27本 113打点で打点王とMVPを獲得。1039回に.309 21本 85打点、1040回に.317 24本 101打点と活躍。安定の二塁守備で攻守の要となった守れる大砲だった。打点王1回、MVP1回、新人王、AS出場2回、ベストナイン3回、GG12回、通算打率.274 3257安打 365本 1727打点 37盗塁 15失策 出塁率.342 OPS.811 得点圏.289 第1047回、阪神の香川卓摩が引退。高卒で生え抜きの本格派投手で、1028回に1.55 26HPと活躍し、1033回に2.96 10勝、1035回に3.71 13勝、1038回に3.10 12勝、1046回に2.80 14勝8敗のキャリアハイをマーク。13度の3点台で3度の日本一に貢献。初期安定の通り安定した投球の剛球左腕だった。AS出場4回、GG2回、通算防御率3.64 188勝 194敗 1908奪三振 105HP 743登板 3603投球回 55完投 32完封 329QS 183HQS 第1047回、福岡の紫雲が引退。生え抜きで生涯先発の軟投派投手で、11勝 121奪三振で新人王後、2年目の1028回に2.69 16勝 136奪三振と活躍。1034回に3.07 16勝、1037回に2.81 14勝 128奪三振、1046回に2.19 15勝4敗 132奪三振 .789で勝率を取り20年目で初タイトル。引退の1047回に2.37 15勝と長く活躍。14度の3点台二桁で7度の日本一と8度の優勝に貢献。黄金時代を支え41歳で花開いた初期ノビのゴロメイカーだった。最高勝率1回、新人王、シリーズMVP1回、通算防御率3.44 256勝 212敗 2603奪三振 勝率.547 4163投球回 96完投 68完封 403QS 250HQS WHIP1.42 第1048回 + いのら、メイセイオペラ、TDFi、響木アオ、ロペス 第1048回、広島のいのらが引退。通算18年広島一筋の守備的俊足巧打型で、1036回に.296 50打点 10盗塁でブレイクし、1039回に.313 3本 54打点 10盗塁、1046回に.324 3本 53打点 14盗塁 190打点、引退の1048回に.308 1本 54打点 12盗塁と活躍、どこでも打てる器用さと守備力でセンターラインを固めた勝負強いアベック男だった。AS出場4回、GG11回、通算打率.274 2795安打 41本 939打点 200盗塁 78犠打 19失策 出塁率.341 OPS.729 得点圏.298 第1048回、広島のメイセイオペラが引退。中日、ヤクルト、広島で活躍したノーコン変化球投手で、新人王後、2年目の1029回に2.57 38HPで初タイトル。1035回に3.22 18勝6敗 131奪三振で最多勝、ヤクルトを経て1041回に広島で2.22 19勝3敗 .863で勝数勝率。1043回に1.94 20勝4敗 125奪三振のキャリアハイ、1037回に2.41 15勝5敗 126奪三振 .750で勝率。引退の1048回に1.27 17勝7敗 131奪三振で防御率締め。引退まで16年連続3点台二桁の抜群の安定度を誇った、剛球の初期得能盛アンダーだった。最優秀防御率1回、最多勝2回、最高勝率2回、最優秀中継ぎ1回、新人王、AS出場9回、ASMVP2回、ベストナイン2回、通算防御率2.76 285勝 137敗 2232奪三振 勝率.675 3901投球回 90完投 75完封 390QD 270HQS WHIP1.34 第1048回、横浜のTDFiが引退。生え抜きの左の大砲で、1037回に.317 33本 122打点で本塁打点の二冠で連続MVP。1040回に.368 56本 182打点 215安打 .421で五冠MVP景浦賞、1041回に.341 53本 143打点で三冠MVP景浦賞、1043回に.336 47本 142打点で本塁打点の二冠で5年連続MVP。1047回も.335 46本 144打点で本塁打点MVPを獲得。10度の3割30本100打点で2度の日本一と6度の優勝に貢献。9年連続本塁打王など歴史の名を刻んだ豪打の初期ムラ大砲だった。五冠王1回、三冠王2回、首位打者2回、本塁打王歴代5位タイの10回、打点王歴代11位タイの8回、最多安打1回、最高出塁率1回、MVP8回、景浦賞2回、AS出場10回、ASMVP2回、ベストナイン12回、GG6回、シリーズMVP1回、通算打率.296 3519安打 703本 2272打点 43盗塁 出塁率.364 OPS.943 得点圏.302 第1048回、巨人の響木アオが引退。通算19年楽天一筋の守備的大砲で、新人王後、1039回に.304 32本 123打点でブレイクし、1041回に.306 37本 118打点、1048回に.301 42本 119打点、1047回も.277 40本 104打点など活躍。日本一1回、優勝3回に貢献し、早期引退が惜しまれる豪打で無冠の飛ばし屋だった。新人王、AS出場6回、ベストナイン6回、GG6回、通算打率.285 2109安打 521本 1790打点 49盗塁 出塁率.347 OPS.885 得点圏.292 第1048回、福岡のロペスが引退。通算19年福岡一筋の守備的大砲で、1040回に.308 12本 72打点でブレイクし、1045回に.277 23本 88打点、1047回に.299 25本 100打点、引退の1048回に.345 34本 100打点 206安打でキャリアハイを出し最多安打を獲得。6度の日本一と7度の優勝に貢献し、攻守で支えた闘気のシリーズ男だった。最多安打1回、AS出場5回、ベストナイン4回、GG12回、シリーズMVP2回、通算打率.276 3058安打 262本 1351打点 15盗塁 出塁率.317 OPS.771 得点圏.286 第1049回 + セバスチャン、NIDUS、滝川寿希也 第1049回、巨人のセバスチャンが引退。高卒で通算20年巨人一筋の本格派で、1036回に26HPで初タイトルを取り、1037回に2.83 13勝と先発でも活躍。1041回に2.85 16勝7敗 130奪三振、1044回に3.62 16勝4敗 .800で勝率を取り8年ぶりタイトル。1045回も2.90 15勝と長く活躍。12度の二桁勝利で2度の日本一と6度の優勝に貢献。チームのエースとして活躍した初期打たれ強いのゴロメーカーだった。最高勝率1回、最優秀中継ぎ1回、AS出場5回、ベストナイン1回、GG3回、通算防御率3.81 189勝 142敗 1597奪三振 108HP 710登板 勝率.570 第1049回、広島のNIDUSのが引退。ヤクルトと広島で活躍したHシンカー投手で、31セーブをセーブ王と新人王を取ると、1039回に2.59 29セーブで2度目のセーブ王、1047回に広島で3.73 11勝 182奪三振で奪三振王、引退の1049回も3.27 10勝 219奪三振で2度目の奪三振王を獲得。13度の3点台と安定した投球で先中抑全てでタイトルを取った万能の初期三振伝家の特化型だった。最多奪三振2回、最多救援2回、最優秀中継ぎ1回、新人王、AS出場6回、ASMVP1回、ベストナイン3回、GG3回、通算防御率3.71 142勝 152敗 144セーブ 2066奪三振 130HP 892登板 38完投 29完封 185QS 106HQS WHIP1.49 第1049回、オリックスの滝川寿希也が引退。楽天とオリックスで活躍したバランス型で、新人王後、1039回に.333 14本 79打点で初3割、1040回に.288 20本 71打点、1044回にオリックスで.301 19本 91打点、1046回に.306 10本 62打点と活躍。守備や打撃援護が豊富な初期盗塁援護の縁の下の力持ちだった。新人王、AS出場8回、ベストナイン6回、GG12回、通算打率.276 3149安打 285本 1393打点 76盗塁 23失策 出塁率.343 OPS801 得点圏.279 名前 コメント 累計観客動員数 - 本日 - 昨日 -
https://w.atwiki.jp/orepena2/pages/889.html
引退選手(主に完走者、歴代記録入り選手)をまとめてます。 抜けてたら全体掲示板かしたらばで、それでも抜けてたら自分で追加よろしく。 しょぼくても泣かない。間違ってる部分は各自で訂正お願いします。 なお、表記の都合上一部名前が変わってる選手がいます。 歴代順位表1100~1199回 https //w.atwiki.jp/orepena2/pages/886.html 偽ペナの歴史1100~1199回 https //w.atwiki.jp/orepena2/pages/887.html 偽ペナ引退選手名鑑1000~1099回 https //www42.atwiki.jp/orepena2/pages/883.html 偽ペナ引退選手名鑑1000~1099回その2 https //www42.atwiki.jp/orepena2/pages/885.html 偽ペナ引退選手名鑑1100~1149回 https //w.atwiki.jp/orepena2/pages/888.html 偽ペナ引退選手名鑑1200~1249回 https //w.atwiki.jp/orepena2/pages/892.html 偽ペナの殿堂 http //www42.atwiki.jp/orepena2/pages/847.html 偽ペナの殿堂1000回 https //www42.atwiki.jp/orepena2/pages/884.html 第1150回 + クロザント、Pocky、ハローキティ、水帆、kitsch、梨木公園 第1150回、横浜のクロザントが引退。大卒で生え抜きの守備的俊足巧打型で、5年目の1134回に.307 38盗塁でブレイクし、1139回に.289 47打点 55盗塁で初の盗塁王。1141回に.324 49打点 79盗塁 203安打で盗塁王、1144回に.272 81盗塁、1146回に.283 79盗塁で盗塁王など活躍。6年連続盗塁王など記録した、俊足堅守の神速の初期内野安打の振り子打法だった。盗塁王7回、AS出場4回、ベストナイン6回、GG2回、通算打率.276 3398安打 757本 1078盗塁 出塁率.338 OPS.720 盗塁率.765 得点圏.255 第1150回、中日のPockyが引退。大卒で生え抜きの守備型俊足型で、1143回に.336 1本 57打点 72盗塁 210安打で首位安打を取ると、1145回に.354 102盗塁 219安打で盗塁安打を獲得。1148回に.328 42打点 85盗塁で盗塁王、1149回に.307 90盗塁で盗塁王を獲得。8年連続3割などで日本一1回、優勝2回に貢献。初期ミートDから首位打者まで伸びシーズン2度のランニングHRも記録した神速の走塁上手だった。首位打者1回、盗塁王5回、最多安打2回、AS出場6回、ベストナイン5回、GG14回、通算打率.287 3316安打 10本 852打点 876盗塁 16失策 出塁率.344 OPS.755 盗塁率.764 得点圏.283 阻止率.288 第1150回、中日のハローキティが引退。大卒でヤクルトと中日で活躍した生涯先発のHシンカー投手で、新人王後、1146回に1.87 15勝 202奪三振を記録すると、1148回に1.84 17勝2敗 227奪三振、1149回に1.23 16勝 235奪三振で41歳で初の防御率、1150回に1.28 18勝1敗 245奪三振 .947で最高勝率締め。17度の二桁120奪三振を記録し、2年連続シリーズMVPなど持ってる鉄腕の初期接戦〇左腕だった。最優秀防御率1回、最高勝率1回、新人王、AS出場4回、ASMVP1階、シリーズMVP2回、通算防御率3.96 236勝 207敗 3766奪三振 勝率.532 3891.2投球回 40完投 39完封 413QS 168HQS QS率70.6 奪三振率8.71 K/BB2.46 WHIP1.38 第1150回、ヤクルトの水帆が引退。社卒で生え抜きの大砲で、1135回に4年目で.306 23本 91打点でブレイクし、1141回に.291 24本 106打点、1143回に.320 25本 97打点のキャリアハイ、1144回に.324 19本 83打点など活躍。4度の日本一と5度の優勝に貢献した初期ビッグイニングのムラっけ砲だった。AS出場5回、ベストナイン7回、GG2回、シリーズMVP1回、通算打率.277 3968安打 302本 1498打点 52盗塁 出塁率.338 OPS.837 得点圏.271 第1150回、福岡のkitschが引退。大卒で通算19年、福岡一筋の特能盛ノーコン本格派投手で、2.20 25HPでHP王と新人王を取ると、1134回に3.20 32HP、1137回に1.94 32HPでそれぞれHP王を獲得。先発でも1144回に3.03 14勝 157奪三振、1145回に2.61 13勝 158奪三振と活躍。13度の3点台で4度の日本一と8度の優勝に貢献。中継ぎで徳に秀でた活躍を残した呪縛のジャイロボーラーだった。最優秀中継ぎ4回、新人王、AS出場8回、ベストナイン4回、GG4回、通算防御率3.58 152勝 150敗 2303奪三振 205HP 731登板 勝率.503 30完投 27完封 227QS 111HQS 奪三振率7.63 WHIP1.42 第1150回、ロッテの梨木公園が引退。大卒で生え抜きの大砲で、1138回に.292 25本 113打点で打点王を取ると、1143回に.310 37本 121打点、1145回に.334 43本 149打点で打点王、1148回に.310 29本 129打点など活躍。引退まで10年連続100打点で日本一1回、優勝3回に貢献。神主打法で打点を量産した初期ビッグイニングの闘気砲だった。打点王2回、AS出場11回、ASMVP2回、ベストナイン7回、GG5回、通算打率.271 3261安打 491本 2006打点 102盗塁 出塁率340 OPS.869 得点圏.268 第1151回 + まかべ、高坂椿、水橋パルスィ、ウラシマン、砂糖 第1151回、広島のまかべが引退。大卒でヤクルトと広島で活躍した生涯先発の特能盛ノーコンナックルカーブ投手で、新人王後、1136回に3.55 15勝4敗 171奪三振でブレイクし、1145回に広島で2.39 15勝 165奪三振、1147回に2.96 15勝5敗 200奪三振で1度目のノーノー、1150回に2.37 14勝 215奪三振を記録。引退まで11年年連続3点台二桁130奪三振を記録し複数ノーノーを達成した剛球の無冠の帝王だった。新人王、AS出場3回、通算防御率3.79 257勝 202敗 3332奪三振 勝率.559 4057.2投球回 71完投 54完封 398QS 213HQS K/BB2.03 WHIP1.44 第1151回、ヤクルトの高坂椿が引退。高卒で生え抜きの生涯先発の特能盛ノーコン奪三振特化型で、新人王後、1133回に3.11 15勝 193奪三振で7年目で奪三振王。1139回に1.92 19勝 213奪三振 .826で勝率沢村MVP、1145回に1.65 20勝5敗 254奪三振で防御沢村MVP、1150回に1.00 16勝7敗 290奪三振で防御三振沢村賞、1151回に1.08 24勝1敗 264奪三振 .960で四冠沢村MVP締め。引退まで16年連続3点台二桁190奪三振で4度の日本一と5度の優勝に貢献。144年ぶりの通算奪三振新記録と通算奪三振金田正一超えの5000奪三振を達成した鉄腕エースだった。三冠王1回、最優秀防御率5回、最多勝3回、最多奪三振歴代6位タイの11回、最高勝率3回、MVP5回、沢村賞6回、新人王、AS出場11回、ASMVP3階、ベストナイン5回、GG8回、シリーズMVP1回、通算防御率2.71 歴代4位の376勝 200敗 歴代1位の5041奪三振 勝率.652 5207.1投球回 177完投 109完封 538QS 360HQS QS率76.9% HQS率51.4% 奪三振率8.71 K/BB2.71 WHIP1.23 第1151回、阪神の水橋パルスィが引退。高卒で生え抜きの守備的俊足巧打型で、堅守でチームに貢献し、打撃でも1140回に.290 48打点、1142回に.285 53打点 16盗塁、1146回に.314 37打点、1148回に.318 57打点のキャリアハイを記録。日本一1回、優勝2回に堅実な守備で貢献した繋ぎの守備名人だった。AS出場8回、GG15回、通算打率.268 3808安打 1077打点 231盗塁 200犠打 44失策 出塁率.332 OPS.698 盗塁率.689 得点圏.258 第1151回、阪神のウラシマンが引退。高卒で生え抜きの特能盛ノーコンカーブ投手で、2年目に25セーブで初タイトル後、1139回に2.31 20勝7敗 176奪三振で最多勝を獲得。1143回に1.91 19勝3敗 172奪三振 .863で防御勝数勝率MVP、1147回に1.11 22勝1敗 193奪三振 .956で防御勝数勝率沢村MVP、1148回に0.92 22勝2敗 208奪三振 .916で防御勝数勝率MVP、1149回に1.26 22勝3敗 196奪三振で勝数勝率沢村MVPなど活躍。12度の2点台13勝160奪三振で日本一1回、優勝2回に貢献。300勝100Sを達成し、歴代屈指のライバル関係を築いた迫力の重過エースだった。最優秀防御率3回、最多勝歴代14位タイの8回、最多救援2回、最高勝率4回、MVP6回、沢村賞2回、AS出場15回、ASMVP1階、ベストナイン6回、GG2回、シリーズMVP1階、通算防御率2.51 316勝 122敗 191セーブ 3370奪三振 967登板 勝率.721 4133.2投球回 111完投 86完封 297QS 294HQS QS率83.4% HQS率61.8% K/BB3.41 WHIP1.15 第1151回、福岡の砂糖が引退。高卒で楽天と福岡で活躍した大砲で、新人王後、1142回に.307 44本 133打点で本塁打点景浦MVPを取ると、1143回に.306 51本 129打点で本塁景浦MVP。1145回に.310 49本 149打点で本塁打点景浦MVP、1149回に福岡で.309 53本 139打点で本塁打点MVP、引退の1151回は.308 54本 147打点で本塁打王締め。引退まで9年連続30本100打点など晩年で成績を上げた勝負強い闘気の名捕手だった。本塁打王6回、打点王5回、MVP5かい、景浦賞3回、新人王、AS出場6回、ベストナイン10回、GG10回、シリーズMVP1回、通算打率.264 3697安打 688本 2468打点 46盗塁 出塁率.338 OPS.871 盗塁率.657 得点圏.278 阻止率.251 第1152回 + 比良坂夜露、ヌゥ、アジの刺身、営業鉄仮面、伊藤カイジ 第1152回、巨人の比良坂夜露が引退。大卒で生え抜きの守備的巧打型で、1144回に.328 21本 101打点 201安打でブレイクすると、1145回に.355 20本 90打点 216安打で首位打者を獲得。1149回に347 17本 115打点 227安打で首位安打、1150回に.347 13本 73打点 214安打で最多安打を獲得。引退まで9年連続3割で3度の日本一と8度の優勝に貢献。晩年素晴らしい伸びを見せた初期センス〇の闘気砲だった。首位打者2回、最多安打2階、AS出場3回、ベストナイン3回、GG3回、シリーズMVP1回、通算打率.289 3529安打 151本 1336打点 99盗塁 出塁率.339 OPS.809 盗塁率.678 得点圏.289 第1152回、横浜のヌゥが引退。大卒で生え抜きの俊足巧打型で、1138回に.327 2本 69打点 21盗塁 197安打で7年目にブレイクし、1145回に.317 1本 57打点 23盗塁、1150回に.316 1本 65打点 193安打、引退の1152回に.355 2本 63打点 21盗塁 223安打で42歳で初タイトル締め。繋ぎの2番として長く活躍し、最後の最後で花開いた闘気の初期絶好調男だった。最多安打1回、AS出場2回、ベストナイン1回、GG4回、通算打率.293 3520安打 26本 1155打点 388盗塁 出塁率.354 OPS.786 盗塁率.734 得点圏.291 第1152回、広島のアジの刺身が引退。大卒で生え抜きの生涯先発特能盛ノーコン変化球投手で、新人で3.24 17勝3敗 155奪三振 .850で勝数勝率の二冠と1000年ぶりの記録を出すと、1145回に2.84 14勝 255奪三振で奪三振王、1146回に2.52 18勝 258奪三振、1147回に2.70 21勝5敗 230奪三振、1148回に2.86 14勝 275奪三振で奪三振王など活躍。引退まで11年連続3点台二桁190奪三振を記録し3度の日本一と6度の優勝に貢献。破格の1年目から奪三振で歴史に名を残した1000年に1人の初期センス×の鉄腕エースだった。最多勝1回、最多奪三振3回、最高勝率1回、新人王、AS出場1回、シリーズMVP2回、通算防御率3.31 290勝 175敗 歴代7位の4239奪三振 勝率.623 4102.2投球回 72完投 54完封 424QS 242HQS 奪三振率9.30 K/BB2.60 WHIP1.33 第1152回、日ハムの営業鉄仮面が引退。大卒でオリックスと日ハムで活躍した特能盛俊足巧打型で、新人王後、1142回に.386 233安打 .445で2年連続首位安打出塁を取ると、1143回に.397 4本 64打点 244安打 .459で首位安打出塁、1145回に.344 1本 66打点 209安打 .409で5年連続首位安打出塁、1148回に日ハムで.373 5本 60打点 224安打 .441で首位出塁など長く活躍。11度の.320 200安打を記録し、特に最高出塁率で目立った理想の闘気リーディングヒッターだった。首位打者7回、最多安打6回、最高出塁率8回、新人王、AS出場4回、ベストナイン2回、GG4回、通算打率.320 3992安打 38本 1145打点 275盗塁 出塁率.384 OPS.869 盗塁率.708 得点圏.302 第1152回、日ハムの伊藤カイジが引退。社卒で生え抜きの特能盛バランス型で、1144回に.332 27本 94打点 15盗塁 190安打を記録すると、1146回に.341 21本 75打点 198安打、1147回に.329 26本 114打点 22盗塁、1150回に.311 30本 95打点など記録。バランスの良い成績で優勝1回に貢献。高いOPSで強打の2番として長く活躍した初期お祭りのバント名人だった。AS出場7回、ベストナイン7回、GG2回、通算打率.279 2950安打 345本 1453打点 122盗塁 502犠打 3035三振 出塁率.343 OPS.862 得点圏.276 第1153回 + ヤヨイ・ロカ、ホームランボーイ 第1153回、巨人のヤヨイ・ロカが引退。高卒で阪神、ヤクルト、巨人で活躍した特能盛CCC型で、新人王後、1144回にヤクルトで.356 30本 107打点 214安打 .412で首位安打出塁を取ると、1145回に.347 30本 99打点 12盗塁、1152回に巨人で.338 31本 119打点、引退の1153回に.305 33本 113打点など活躍。11度の3割を記録し、大舞台に強くどの打順でも打てる攻防兼備な闘気の一本足打法だった。首位打者1回、最多安打1回、最高出塁率1回、新人王、AS出場14回、ASMVP2回、ベストナイン10回、GG2回、シリーズMVP2回、通算打率.287 4134安打 458本 1908打点 161盗塁 3041三振 出塁率.348 OPS.870 盗塁率.682 得点圏.272 第1153回、福岡のホームランボーイが引退。大卒で生え抜きの大砲で、新人王後、1144回に.310 35本 125打点を記録すると、1146回に.367 31本 121打点 209安打 .423で首位出塁MVP。1147回に.347 44本 143打点 201安打のキャリアハイ、1150回に.322 32本 100打点など活躍。3度の日本一と6度の優勝に貢献し、不動の中軸として攻守に活躍した引っ張り〇の奪力砲だった。首位打者1回、最高出塁率1回、MVP1回、新人王、AS出場4回、ベストナイン6回、GG7回、シリーズMVP2回、通算打率.285 3403安打 514本 1945打点 119盗塁 出塁率.345 OPS.899 得点圏.281 第1154回 + 野村克也、雪村要、ビクター・サリバン、東風谷早苗 第1154回、ヤクルトの野村克也が引退。高卒で阪神とヤクルトで活躍した大砲で、1143回に.324 36本 119打点でブレイクすると、1144回に317 37本 119打点で2年連続ASMVP、1146回に.316 44本 115打点で景浦賞、1147回に.337 36本 112打点など活躍。晩年はヤクルトで活躍するなど10度の30本を記録。連続含む3度のASMVPなど大舞台に強い豪打の絶好調男だった。景浦賞1回、AS出場8回、ASMVP3回、ベストナイン15回、GG5回、通算打率.271 3910安打 594本 2148打点 66盗塁 出塁率.333 OPS 866 第1154回、広島の雪村要が引退。高卒で阪神と広島で活躍した大砲で、新人王後、1145回に広島で.339 46本 120打点 .414で本塁打点出塁でMVPを取ると、1147回に.365 56本 156打点 205安打 .454で五冠景浦MVP、1148回に.313 54本 157打点で本塁打点で4年連続MVP。1150回に.345 54本 155打点 203安打で本塁打点景浦賞、1153回に.340 65本 191打点でシーズン打点9位となり本塁打点景浦賞。引退まで13年連続3割30本100打点を記録し、安打本塁打点で歴代入りを果たした広島の終身名誉生え抜きの闘気砲だった。五冠王1回、三冠王1回、首位打者2回、本塁打王5回、打点王5回、最多安打1回、最高出塁率4回、MVP4回、景浦賞3回、新人王、AS出場13回、ASMVP2回、ベストナイン11回、GG10回、通算打率.304 歴代15位の4349安打 歴代8位の819本 歴代5位の2707打点 63盗塁 73失策 出塁率.371 OPS.985 得点圏.301 第1154回、ロッテのビクター・サリバンが引退。社卒でオリックスのロッテで活躍した生涯先発の特能盛速球派投手で、新人王後、1140回にロッテへ移籍し2.70 17勝 167奪三振でブレイクすると、1146回に2.51 16勝 194奪三振、1148回に2.78 17勝 200奪三振のキャリアハイ、1153回に2.96 14勝5敗 172奪三振など活躍。16度の3点台二桁150奪三振を記録し、安定した成績を残し最後のシリーズで無双し引退を飾った無事是名馬の迫力初期低め〇投手だった。新人王、AS出場6回、ASMVP1回、シリーズMVP1回、通算防御率3.34 239勝 176敗 3282奪三振 勝率.575 3776.1投球回 76完投 45完封 382QS 228HQS K/BB2.68 WHIP1.29 第1154回、福岡の東風谷早苗が引退。高卒で生え抜きの特能盛守備的俊足巧打型で、新人王後、1145回に.342 27盗塁で盗塁王を取ると、1148回に.369 49打点 24盗塁 226安打で安打王、1151回に.359 44打点 218安打 .428で出塁率、引退の1154回に.350 42打点 213安打で首位安打締め。12度の3割で4度の日本一と7度の優勝に貢献。安打を積み重ねリードオフマンとして強い福岡を引っ張る闘気のアベレージヒッターだった。首位打者1回、盗塁王1回、最多安打3回、最高出塁率1回、新人王、AS出場7回、ベストナイン6回、GG4回、通算打率.289 4043安打 939打点 392盗塁 143犠打 33失策 出塁率.361 OPS.761 盗塁率.667 得点圏.268 第1155回 + チンチラ、久保尚志 第1155回、ロッテのチンチラが引退。大卒で生え抜きの守備型巧打選手で、1146回に.324 19本 95打点 31盗塁で盗塁王とサイクルヒットを達成すると、1147回に.363 20本 101打点 43盗塁 221安打 .422で首位盗塁安打出塁、1148回に.354 21本 103打点 22盗塁でMVP、引退の1155回も.322 18本 107打点 206安打 26盗塁など長く活躍。11度の3割で2度の日本一と4度の優勝に貢献。多くの打順をこなせる器用な初期チャンス〇の名外野手だった。サイクルヒット1回、首位打者1回、盗塁王2回、最多安打1回、最高出塁率1回、MVP1回、AS出場18回、ASMVP1回、ベストナイン15回、GG17回、シリーズMVP1回、通算打率.296 3625安打 230本 1570打点 415盗塁 60犠打 33失策 出塁率.358 OPS.864 盗塁率.651 得点圏.303 第1155回、ロッテの久保尚志が引退。高卒で生え抜きの生涯先発本格派投手で、14勝で新人王後、2年目の1132回に2.56 14勝 156奪三振、1148回に1.84 18勝 179奪三振、1150回に3.42 15勝6敗 152奪三振でMVP、1152回に2.37 19勝3敗 156奪三振 .863で22年目で勝数勝率を獲得。引退の1155回に2.58 21勝4敗 154奪三振を記録。引退まで16年連続3点台12勝120奪三振で2度の日本一と4度の優勝に貢献。ロッテ生え抜きで通算最多勝数を記録した剛球の初期キレ〇エースだった。最多勝2回、最高勝率1回、MVP1回、新人王、AS出場5回、ベストナイン1回、通算防御率3.23 361勝 201敗 3801奪三振 勝率.642 4913投球回 99完投 72完封 523QS 306HQS QS率74.7% K/BB2.44 WHIP1.33 第1156回 + ブランツ、浜野誠、わかしお 第1156回、ヤクルトのブランツが引退。高卒で生え抜きの守備的俊足巧打型で、新人王後、1150回に.316 47本 106打点を記録すると、1152回に.339 40本 104打点 211安打、1153回に.325 43本 106打点 207安打、引退の1156回に.362 41本 94打点 230安打で42歳で首位安打の二冠締め。引退まで13年連続3割で4度の日本一と5度の優勝に貢献。屈指のヒットメイカー晩年一気に長打力をつけた豪打のパワーヒッターだった。首位打者1回、最多安打1回、新人王、AS出場11回、ベストナイン12回、GG11回、通算打率.299 歴代9位の4454安打 568本 1827打点 152盗塁 62失策 出塁率.357 OPS.917 得点圏.272 第1156回、ロッテの浜野誠が引退。大卒で生え抜きの守備的大砲で、新人王後、1148回に.315 23本 135打点で打点王を取ると、1152回に.271 39本 130打点で本塁打王、1153回に.312 36本 137打点で打点王、1154回に.314 30本 122打点など活躍。12度の100打点で2度の日本一と4度の優勝に貢献。非常に高い得点圏打率を持つ初期安定の闘気打点乞食だった。本塁打王1回、打点王2回、新人王、AS出場16回、ASMVP1回、ベストナイン12回、GG15回、シリーズMVP1回、通算打率.276 3235安打 455本 2071打点 101盗塁 413犠打 73失策 出塁率.349 OPS.881 得点圏.289 第1156回、ロッテのわかしおが引退。社卒で生え抜きの変化球投手で、3.29 31セーブでセーブ王と新人王後、1141回に1.96 33セーブでセーブ王、1144回に2.99 27セーブで4年連続セーブ王、1146回に1.49 31セーブでセーブ王と日シリMVP、1147回に1.80 33セーブで連続セーブ王、1150回に2.01 39セーブで連続セーブ王など長く活躍。12度の2点台と抜群の安定度で2度の日本一と4度の優勝に貢献。約250年ぶり、史上7人目の二桁セーブ王を達成した七色の変化球を操る迫力クローザーだった。最多救援歴代4位タイの10回、新人王、AS出場17回、ベストナイン8回、GG9回、シリーズMVP1回、通算防御率2.67 45勝 70敗 歴代8位の568セーブ 1173ダウ三振 45HP 1260登板 奪三振率7.62 K/BB3.13 WHIP1.25 第1157回 + デリバリー友利、ストライダー1、大咲みよ 第1157回、巨人のデリバリー友利が引退。大卒で生え抜きの奪三振特化型で、1151回に2.89 13勝 154奪三振を記録すると、1152回に2.99 15勝 158奪三振、1156回に2.42 14勝6敗 165奪三振、引退の11571回に2.38 14勝 170奪三振を記録。引退まで11年連続3点台で2度の日本一と5度の優勝に貢献。サイドから三振を量産した迫力の名誉門倉怪物投手だった。AS出場3回、通算防御率3.85 203勝 203敗 3167奪三振 3813.2投球回 40完投 31完封389QS 165HQS 奪三振率7.47 K/BB2.39 WHIP1.41 第1157回、横浜のストライダー1が引退。高卒で生え抜きの生涯先発ノーコン本格派で、新人王後、1149回に2.29 14勝 219奪三振でブレイクすると、1150回に2.11 12勝 215奪三振、1154回に2.28 14勝 226奪三振で奪三振王、1155回に2.18 15勝 197奪三振で連続奪三振王。1156回に1.56 15勝5敗 246奪三振 .750で防御三振勝率MVPを達成。12度の3点台二桁170奪三振を記録し、横浜歴代最高の奪三振を記録したMAX165キロの鉄腕センス〇エースだった。最優秀防御率1回、最多奪三振3回、最高勝率1回、MVP1回、新人王、AS出場3回、ベストナイン1回、GG1回、通算防御率3.69 263勝 237敗 歴代5位の4393奪三振 勝率.526 4626投球回 57完投 51完封 477QS 224HQS 奪三振率8.55 K/BB2.16 WHIP1.41 第1157回、オリックスの大咲みよが引退。高卒で生え抜きの生涯先発ノーコン奪三振特化型で、16勝で新人王後、1151回に1.96 20勝5敗 252奪三振 .800で四冠MVPを取ると、1152回に1.86 19勝5敗 247奪三振で三冠MVP、1153回に1.74 18勝5敗 248奪三振で三冠MVP、1155回に1.86 24勝3敗 278奪三振 .888で四冠沢村MVPで5年連続三冠王。引退の1157回に1.75 23勝4敗 274奪三振 .851で四冠沢村MVP締め。引退まで18年連続2点台二桁170奪三振の驚異的な成績で日本一1回、優勝4回に貢献。勝数奪三振で歴代記録を塗り替えた歴代最高の鉄腕エースだった。三冠王6回、最優秀防御率6回、最多勝歴代14位の8回、最多奪三振9回、最高勝率4回、MVP歴代15位タイの8回、沢村賞3回、新人王、AS出場13回、ASMVP3回、ベストナイン8回、GG7回、シリーズMVP1回、通算防御率2.57 歴代1位の407勝 179敗 歴代1位の5228奪三振 勝率.694 5288.2投球回 191完投 117完封 542QS 389HQS QS率77.5% HQS率55.7% 奪三振率8.90 K/BB3.27 WHIP1.22 第1158回 + 久川凪、こうめ、ブレイク・スネル、サイレンススズカ、夜の本気ダンス 第1158回、横浜の久川凪が引退。大卒で阪神と横浜で活躍したノーコン奪三振特化型で、新人王後、1148回に2.93 15勝 174奪三振でブレイクすると、1150回に3.13 14勝 143奪三振、1156回に2.93 13勝 191奪三振、1157回に3.13 15勝6敗 219奪三振で41歳で初タイトル。13度の二桁140奪三振を記録し、長い先発で大量の三振を量産した避け球の初期安定アンダーだった。最多奪三振1回、新人王、AS出場2回、通算防御率4.23 212勝 235敗 30セーブ 3364奪三振 3907投球回 59完投 43完封 349QS 179HQS 奪三振率7.75 K/BB2.03 WHIP1.49 第1158回、広島のこうめが引退。高卒で生え抜きのノーコン変化球投手で、新人王後、1145回に3.07 15勝 182奪三振を記録すると、1148回に2.57 14勝 172奪三振、1151回に2.71 14勝 176奪三振、1153回に2.57 18勝5敗 195奪三振 .782で勝数勝率の二冠。1156回に1.99 13勝 199奪三振など活躍。15度の3点台二桁130奪三振で5度の日本一と8度の優勝に貢献。大崩れしない安定度で特に日本シリーズに強かった剛球のフライボール右腕だった。最多勝1回、最高勝率1回、新人王、AS出場4回、シリーズMVP1回、通算防御率3.55 278勝 249敗 3883奪三振 勝率.527 4788投球回 91完投 66完封 459QS 273HQS K/BB2.11 WHIP1.39 第1158回、西武のブレイク・スネルが引退。高卒でロッテと西武で活躍した生涯先発の特能盛ノーコン本格派で、14勝で新人王後、1138回に5年目で1.99 12勝4敗 155奪三振で防御率を獲得。1147回に2.87 15勝 212奪三振で奪三振王、1153回に西武で2.36 15勝3敗 217奪三振 .833で勝率、1156回に2.39 18勝3敗 214奪三振、引退の1158回に1.93 17勝5敗 222奪三振で20年ぶりの防御率を取りMVP締め。引退まで12年連続3点台二桁190奪三振を記録し、歴代屈指の奪三振数を記録した鉄腕絶好調男だった。最優秀防御率2回、最多奪三振1回、最高勝率1回、MVP1回、新人王、AS出場7回、ASMVP2回、ベストナイン1回、GG1回、シリーズMVP1回、通算防御率3.43 298勝 210敗 歴代4位の4721奪三振 勝率.586 4600投球回 第1158回、福岡のサイレンススズカが引退。高卒で生え抜きの生涯先発の特能盛Hスライダー投手で、1150回に2.50 12勝6敗 240奪三振で奪三振王を取ると、1152回に2.77 12勝 226奪三振、1154回に2.98 13勝 225奪三振、1155回に2.17 19勝 249奪三振のキャリアハイ、1156回に2.42 12勝 232奪三振など活躍。12度の3点台二桁200奪三振で3度の日本一と7度の優勝に貢献。福岡史上最高の奪三振を記録した鉄腕精密機械だった。最多奪三振1回、AS出場4回、GG1回、シリーズMVP1回、通算防御率3.64 262勝 264敗 歴代3位の4794奪三振 4708.2投球回 64完投 55完封 481QS 227HQS 奪三振率9.16 K/BB2.69 WHIP1.38 第1158回、日ハムの夜の本気ダンスが引退。高卒で生え抜きの肩特化大砲で、新人王後、1148回に.317 44本 123打点で本塁打王を取ると、1150回に.309 46本 133打点で本塁打点の二冠、1152回に.340 38本 121打点でMVP、1154回に.348 61本 169打打点 .414で本塁打点出塁MVPのキャリアハイを記録。10年連続30本110打点で優勝1回に貢献。威圧抜きで多くの本塁打を生み出した闘気のお祭り男だった。本塁打王3回、打点王2回、最高出塁率1回、MVP2回、新人王、AS出場11回、ASMVP3階、ベストナイン11回、GG5回、通算打率.280 3912安打 641本 22631打点 102盗塁 49犠打 3454三振 出塁率.348 OPS.901 第1159回 + コロナビール、tdd 第1159回、阪神のコロナビールが引退。高卒で広島と阪神で活躍した初期威圧大砲で、新人王後、1148回に阪神で.343 46本 141打点 200安打 .411で首位出塁景浦賞を取ると、1149回に.348 43本 128打点 203安打で本塁打点景浦MVP。1151回に.375 44本 146打点 210安打 .446で首位打点安打出塁、1152回に.379 61本 183打点 .451で首位本塁出塁、1153回に.362 52本 182打点 210安打 .435で首位出塁MVPなど活躍。引退まで12年連続.333 40本 120打点を残し、本塁打点で歴代記録を213年ぶり、773年ぶりに更新した偉大な闘気砲だった。首位打者6回、本塁打王2回、打点王4回、最多安打2回、最高出塁率8回、MVP6回、景浦賞5回、新人王、AS出場歴代2位タイの21回、ベストナイン歴代7位タイの20回、GG1回、シリーズMVP1回、通算打率.318 歴代4位の4546安打 歴代1位の928本 歴代1位の3067打点 87盗塁 68失策 出塁率.386 OPS1.052 盗塁率.669 得点圏.323 第1159回、巨人のtddが引退。高卒で横浜、広島、巨人で活躍した守備的大砲で、1150回に.352 45本 144打点で首位打者とMVPを取ると、1151回に.351 47本 139打点で本塁打王、1152回に.365 58本 189打点でシーズン11位の打点王と景浦賞MVP。1155回に広島で.338 48本 144打点、1157回に巨人で.330 48本 154打点でMVPなど長く活躍。引退まで10年連続.310 30本 120打点を記録し、ASで3打席連続本塁打など大舞台でも強い繋ぎの闘気砲だった。首位打者1回、本塁打王1回、打点王1回、MVP3回、景浦賞1回、AS出場9回、ASMVP1回、ベストナイン9回、GG11回、シリーズMVP2回、通算打率.304 4089安打 681本 2530打点 103盗塁 389犠打 出塁率.373 OPS.975 得点圏.299 第1160回 + G.アリアス、ジャギ 第1160回、ヤクルトのG.アリアスが引退。社卒で生え抜きの守備パワー型で、新人王後、1152回に.315 44本 122打点でブレイクすると、1153回に.331 59本 144打点 197安打、1155回に.295 46本 147打点1158回に.303 38本 103打点など活躍。2度の日本一と3度の優勝に貢献し、4度の40本超えもタイトルに届かなかった豪打の怪物野手だった。新人王、AS出場6回、ASMVP1回、ベストナイン3回、GG9回、通算打率.272 2988安打 571本 1856打点 45盗塁 65失策 出塁率.332 OPS.895 得点圏.263 第1160回、楽天のジャギが引退。高卒で生え抜きの俊足巧打型で、1151回に.345 1本 57打点 71盗塁 212安打で3年連続盗塁王を取ると、1152回に.327 75打点 87盗塁 201安打で盗塁王、1153回に.346 1本 68打点 72盗塁 214安打で盗塁王、1155回に.341 60打点 61盗塁 216安打で7年連続盗塁王と15年ぶりランニングHRを達成。日本一1回、優勝2回に貢献し、安打数でも4000超えを果たした神速のアベレージヒッターだった。盗塁王8回、AS出場4回、ベストナイン6回、GG3回、通算打率.288 4306安打 7本1308打点 815盗塁 86失策 出塁率.335 OPS.771 盗塁率.719 得点圏.280 第1161回 + Lightning、ロペミン、漣 第1161回、広島のLightningが引退。高卒で23年広島一筋の俊足巧打型で、新人王後、1148回に初3割で.331 2本 44打点 204安打で安打王を取ると、1155回に.351 4本 55打点 14盗塁 214安打、1156回に.339 5本 56打点 19盗塁 205安打、引退の1161回に.334 71打点 13盗塁 204安打で首位盗塁を取り13年ぶりタイトルで有終の美。11度の3割で5度の日本一と7度の優勝と黄金時代に貢献。攻守に優れた闘気の初期左殺しだった。首位打者1回、最多安打2回、新人王、AS出場2回、ベストナイン3回、GG4回、通算打率.295 4138安打 22本 1067打点 225盗塁 59失策 出塁率.356 OPS.801 盗塁率.740 得点圏.293 第1161回、巨人のロペミンが引退。大卒で生え抜きの奪三振型と朱で、1142回に29HPで初タイトルと取り、1145回に34HPで4年連続HP王を獲得。先発で1155回に2.31 13勝6敗 192奪三振と活躍すると、1156回に16勝 194奪三振で日シリMVP。1157回に14勝 203奪三振、1158回に3.31 13勝5敗 192奪三振など活躍。3度の日本一と6度の優勝に貢献した、奪三振能力に秀でた初期ノビ〇の鉄腕左アンダーだった。最優秀中継ぎ4回、AS出場4回、ASMVP1回、GG1回、通算防御率4.25 166勝 220敗 3196奪三振 152HP 808登板 3376.2投球回 39完投 34完封 292QS 124HQS 奪三振率8.52 K/BB2.34 WHIP1.51 第1161回、西武の漣が引退。高卒で通算23年西武一筋の特能盛本格派投手で、新人王後、1145回に3.63 38HPで初タイトルを取り、1150回に2.35 42HPでHP王、1151回に2.82 44HPでシーズンタイ記録、1153回に1.00 41HP、1158回に1.46 33HPで連続HP王になり通算HP新記録を更新。14度の2点台で2度の日本一と5度の優勝に貢献。これまでのHP記録を100HP以上更新した、早期引退が惜しまれる剛球アンダーだった。最優秀中継ぎ7回、新人王、AS出場16回、ASMVP1回、ベストナイン14回、GG17回、通算防御率2.56 99勝 62敗 1501奪三振 735HP 1566登板 勝率.614 第1162回 + La5、TDFiv、スーパー、火遁 第1162回、横浜のLa5が引退。高卒で生え抜きの大砲で、新人王後、1155回に.391 69本 165打点 .453で四冠景浦MVPを獲得。1158回に.343 62本 170打点 203安打で本塁打点景浦MVP、1159回に.348 55本 174打点 201安打で本塁打点景浦賞、1160回に.344 55本 151打点 .413で本塁出塁、1161回に.320 56本 141打点で本塁打点MVPを獲得。12年連続40本110打点を記録し、9度の特大弾や史上2人目の900本など特に本塁打で目立った豪打のスラッガーだった。三冠王1回、首位打者1回、本塁打王6回、打点王5回、最高出塁率2回、MVP3回、景浦賞3回、新人王、AS出場13回、ASMVP1回、ベストナイン18回、GG2回、通算打率.341 歴代14位の4405安打 歴代2位の910本 歴代2位の2956打点 147盗塁 出塁率.374 OPS1.035 盗塁率.686 得点圏.316 第1162回、中日のTDFivが引退。大卒で生え抜きのカーブ投手で、1152回に1.70 18勝4敗 187奪三振 .818で防御勝数勝率沢村MVP、1154回に1.07 20勝6敗 170奪三振 .769で防御勝数勝率沢村MVP、1154回に1.21 20勝3敗 175奪三振 .869で防御勝数勝率沢村MVP、1159回に1.2120勝3敗 175奪三振 .869で防御勝数勝率沢村MVP、1161回に0.72 18勝4敗 245奪三振 .818で四冠沢村MVP。引退まで15年連続2点台二桁140奪三振で3度の優勝に貢献。200年ぶりの二桁最優秀防御率とMVPを達成した初期センス〇の迫力エースだった。完全試合、三冠王1回、最優秀防御率歴代4位タイの10回、最多勝7回、最多奪三振2回、最高勝率5回、MVP歴代4位タイの10回、沢村賞7回、新人王、AS出場10回、ベストナイン11回、GG11回、通算防御率歴代13位の1.93 307勝 114敗 3401奪三振 44HP 勝率.729 4155.2投球回 158完投 120完封 437QS 351HQS QS率86.7% HQS率69.6% K/BB3.26 WHIP1.10 第1162回、ロッテのスーパーが引退。高卒で楽天、ヤクルト、ロッテで活躍したCCC砲で、新人王後、1152回にヤクルトで.320 35本 112打点で2年連続サイクルを達成すると、1153回に.354 48本 128打点 218安打で最多安打を獲得。1154回に.375 59本 131打点 225安打で本塁安打、1155回に.370 42本 121打点 225安打で3年連続安打王、1157回に.344 56本 140打点 201安打で本塁景浦賞を獲得。引退まで12年連続30本100打点を記録し、3球団で目立った活躍を残す闘気の名外野手だった。サイクルヒット2回、本塁打王2回、最多安打3回、景浦賞1回、AS出場12回、ベストナイン13回、GG5回、通算打率.299 4264安打 720本 2503打点 126盗塁 出塁率.362 OPS.957 盗塁率.656 得点圏.296 第1162回、西武の火遁が引退。高卒で生え抜きの大砲で、新人王後、1151回に.343 43本 148打点で打点王と連続MVPを取ると、1155回に.353 45本 138打点で本塁打点MVP、1158回に.355 54本 170打点 212安打で本塁打と4年連続打点王、1160回に.338 54本 144打点で本塁景浦賞、1161回に.321 62本 156打点で連続本塁景浦賞。12年連続3割30本100打点で3度の日本一と6度の優勝に貢献。西武史上最高の打点を記録した闘気の大型遊撃手だった。本塁打王8回、打点王5回、最高出塁率1回、MVP4回、景浦賞2回、新人王、AS出場13回、ASMVP3階、ベストナイン18回、GG9回、通算打率.304 4273安打 歴代20位の789本 歴代7位の2725打点 189盗塁 84犠打 出塁率.374 OPS.996 盗塁率.658 得点圏.307 阻止率.260 第1163回 + 黒河内圭太、ジェームズ 第1163回、阪神の黒河内圭太が引退。大卒で生え抜きの俊足巧打型で、1156回に.327 49打点で初3割を記録すると、1157回に.37 53打点 27盗塁 225安打 .434で首位安打出塁を獲得。1158回に.317 60打点、1161回に.331 41打点 17盗塁 200安打 .398で出塁率を獲得。日本一1回、優勝2回に貢献し、年を経て一気に成績を上げた晩成型の緊縛アベレージヒッターだった。首位打者1回、最多安打1回、最高出塁率2回、新人王、AS出場3回、ベストナイン2回、GG4回、通算打率.271 3303安打 868阿d店 266盗塁 出塁率.340 OPS.731 第1163回、阪神のジェームズが引退。高卒で生え抜きのカーブ投手で、1.43 30セーブで新人王後、1141回に3.75 33セーブで初タイトル。1150回に1.78 33セーブでセーブ王、1153回に1.30 32セーブでセーブ王、1154回に0.84 32セーブ、1156回に1.76 36セーブで連続セーブ王を獲得。18度の2点台を記録し日本一1回、優勝2回に貢献。706年ぶりに通算セーブ記録を更新し、歴代最高のクローザーになった迫力の初期球持ちエースだった。最多救援6回、新人王、AS出場歴代2位タイの21回、ASMVP1回、ベストナイン9回、GG11回、通算防御率2.46 69勝 84敗 歴代1位の688セーブ 1546奪三振 69HP 1599登板 奪三振率7.89 K/BB3.16 WHIP1.24 第1164回 + 阿畑やすし、山岸理子 第1164回、横浜の阿畑やすしが引退。大卒で広島、オリックス、横浜で活躍したナックルボーラーで、1146回に2.31 22HPで頭角を現し、1147回に30HPで初タイトル。1151回にオリックスで1157回に2.28 28セーブ、1161回に横浜で1.79 17勝6敗 158奪三振、1162回に2.11 14勝 123奪三振など活躍。10度の3点台を記録し、長い下積みから晩年花開いた剛球の投球術〇投手だった。最優秀中継ぎ1回、AS出場10回、ベストナイン2回、GG1回、通算防御率3.64 163勝 148敗 75セーブ 2132奪三振 177HP 884登板 勝率.524 28完投 25完封 209QS 100HQS K/BB2.27 WHIP1.42 第1164回、日ハムの山岸理子が引退。大卒で生え抜きの変化球投手で、新人王後、1147回に2.69 33セーブで2度目のセーブ王を取ると、1155回に2.81 16勝7敗 183奪三振、1161回に2.90 15勝8敗 202奪三振で勝数三振MVP、引退の1164回も2.24 11勝5敗 182奪三振など活躍。12度の二桁を記録し、チームのエースとして長く活躍したピンチに強い精密機械だった。最多勝1回、最多奪三振1回、最多救援3回、MVP1回、新人王、AS出場6回、ASMVP1回、ベストナイン2回、GG1回、通算防御率3.56 202勝 173敗 149セーブ 3135奪三振 284ツ番 勝率.538 3410.1投球回 35完投 25完封 314QS 140HQS 奪三振率8.27 K/BB3.29 WHIP1.37 第1165回 + マキシマムザ翔くん、ランドノリス、マン振り・ザ・武道 第1165回、巨人のマキシマムザ翔くんが引退。高卒で中日と巨人で活躍した守備巧打型選手で、新人王後、1156回に.294 49打点 26安打 184安打で盗塁王を取ると、1158回に.92 67打点 44盗塁、1160回に.286 52本 35盗塁で3年連続盗塁王。1162回に巨人へ移籍し.300 58打点 27盗塁で初の3割を記録。堅い守備でチームに貢献した緊縛の初期センス〇アベレージヒッターだった。盗塁王4回、新人王、AS出場5回、ベストナイン4回、GG15回、通算打率.238 3269安打 1050打点 387盗塁 75失策 出塁率.297 OPS.644 盗塁率.682 得点圏.241 第1165回、広島のランドノリスが引退。高卒で生え抜きのノーコン奪三振特化型で、新人王後、1158回に2.82 18勝7敗 173奪三振で最多勝で初タイトル。1162回に1.94 17勝5敗 213奪三振 .772で勝数勝率、1163回に1.83 20勝2敗 209奪三振 .909で防御勝数勝率沢村で23年目MVP、1164回は1.95 20勝 185奪三振 .833で勝数勝率沢村MVP三冠、引退の1165回も1.90 19勝7敗 174奪三振で防御勝数沢村MVP。引退まで10年連続2点台12勝150奪三振で6度の日本一と8度の優勝に貢献。晩年一気にタイトルを量産しMVP三冠も達成した迫力のセンス〇エースだった。最優秀防御率2回、最多勝5回、最高勝率4回、MVP3回、沢村賞3回、新人王、AS出場7回、ASMVP1回、ベストナイン3回、GG2回、シリーズMVP2回、通算防御率3.66 287勝 241敗 28セーブ 歴代19位の4100奪三振 勝率.543 4732.2投球回 82完投 71完封 453QS 255HQS 奪三振率7.80 K/BB2.16 WHIP1.44 第1165回、西武のマン振り・ザ・武道が引退。高卒で生え抜きのパワー守備偏重型で、1157回に.230 33本 102打点で初の30本を打つと、1159回に.314 37本 93打点、1160回に.250 39本 108打点、1161回に.259 38本 113打点を記録。2度の日本一と6度の優勝に貢献し、ミートFで本塁打と歴代恐らく最多となる三振を量産した初期飛距離のパワーヒッターだった。AS出場1回、ベストナイン1回、GG6回、通算打率.215 2926安打 575本 1903打点 46盗塁 5107三振 出塁率.280 OPS.726 盗塁率.696 得点圏.214 第1166回 + 嘯、T.オースティン、DF11、az、在宅勤務、5千万入るバッグ、馴鹿、稲穂弐 第1166回、巨人の嘯が引退。高卒で通算23年、巨人一筋の本格派投手で、3.86 27セーブで新人王後、1158回に12勝 210奪三振で奪三振王、1163回に2.68 14勝4敗 184奪三振、1164回に2.46 14勝 193奪三振、1165回に2.76 11勝 211奪三振で7年ぶり奪三振王、引退の1166回に3.09 16勝7敗 205奪三振を記録。4度の日本一と7度の優勝に貢献した、鉄腕の火の玉エースだった。最多奪三振2回、新人王、AS出場5回、ASMVP1回、GG1回、通算防御率3.70 186勝 173敗 263セーブ 3044奪三振 50HP 1057登板 勝率.518 3115.1投球回 第1166回、中日のT.オースティンが引退。大卒で通算20年、中日一筋の大砲で、新人王後、1152回に.336 22本 123打点 196安打と5年目で爆発し、1159回に.289 33本 109打点、1160回に.285 30本 113打点、1165回に.270 36本 94打点など活躍。3度の優勝に貢献し、主砲として中軸を長く打ち続けたセンス〇の闘気砲だった。新人王、AS出場2回、ベストナイン1回、GG3階、通算打率.278 3005安打 419本 1734打点 146盗塁 出塁率.343 OPS.872 得点圏.277 第1166回、ロッテのDF11が引退。大卒で西武とロッテで活躍した俊足巧打型で、1149回に.307 17本 83打点と4年でブレイクすると、1159回にロッテへ移籍し.329 14本 98打点 36盗塁 206安打、1160回に.310 21本 122打点 28盗塁、1162回に.288 21本 111打点 28盗塁など活躍。巧打型で豪打を取る実験精神にあふれた初期飛距離の盗塁◎選手だった。AS出場1回、ASMVP1回、ベストナイン1回、通算打率.288 3557安打 280本 1682打点 444盗塁 出塁率.345 OPS.851 得点圏.288 第1166回、福岡のazが引退。高卒で生え抜きのノーコン変化球投手で、1144回に27セーブでセーブ王を取ると、1150回に2.92 24セーブで日シリMVP、1162回に2.84 13勝 186奪三振、1164回に2.72 17勝 160奪三振で最多勝を取り20年ぶりタイトルと40歳初MVP。1165回も2.72 12勝 161奪三振など活躍し、10度の3点台二桁で2度の日本一と4度の優勝に貢献。抑えと先発双方でタイトルを取った迫力の初期ごり押し左サイドだった。最多勝1回、最多救援1回、MVP1回、AS出場6回、ベストナイン1回、GG1回、シリーズMVP1回、通算防御率3.72 200勝 215敗 290セーブ 2891奪三振 1172登板 3360.1投球回 58完投 37完封 213QS 132HQS 奪三振率7.74% K/BB2.35 WHIP1.40 第1166回、西武の在宅勤務が引退。大卒で生え抜きのナックルボーラーで、新人王後、1160回に2.21 18勝3敗 157奪三振 .857で防御勝数勝率MVPを取ると、1163回に2.44 13勝6敗 136奪三振 .684で防御勝率MVP、1164回に1.98 12勝 129奪三振で防御率、引退の1166回も2.01 13勝4敗 142奪三振で4年連続防御率締め。12度の3点台で2度の日本一と5度の優勝に貢献。晩年成績安定も勝ち星に恵まれなかった悲劇の剛球初期ムラエースだった。最優秀防御率6回、最多勝1回、最高勝率2回、MVP2階、新人王、AS出場8回、ベストナイン2回、GG4回、シリーズMVP1回、通算防御率3.51 202勝 152敗 2665奪三振 100HP 勝率.570 3401.2投球回 297QS 148HQS K/BB2.51 WHIP1.36 第1166回、オリックスの5千万入るバッグが引退。高卒でロッテ、西武、オリックスで活躍した守備的俊足巧打型で、新人王後、1155回に.384 244安打 .434で首位安打出塁を取ると、1156回に西武へ移籍し.401 .458 250安打、1159回にオリックスへ移籍し.430 277安打 .479で5年連続首位安打出塁。1160回に.450 2本 60打点 20盗塁 291安打 .500でシーズン打率安打の新記録。1164回は.413 1本 41打点 267安打 .456で10年連続首位安打と出塁率を獲得。引退まで18年連続.310 200安打や引退まで11年連続安打王や歴代1位の最多安打タイトルを記録した、史上最高の緊縛リードオフマンだった。サイクルヒット2回、首位打者歴代2位タイの11回、最多安打13回、最高出塁率9回、新人王、AS出場歴代2位タイの21回、ベストナイン11回、GG11回、通算打率歴代2位の.351 歴代1位の5406安打 17本 1258打点 447盗塁 37失策 出塁率.406 OPS.923 盗塁率.701 得点圏.341 第1166回、オリックスと馴鹿が引退。高卒で生え抜きのHシンカー投手で、新人王後、1159回に4.06 15勝 195奪三振でMVPを取ると、1160回に15勝6敗 208奪三振で奪三振王を獲得。1163回に3.88 13勝 202奪三振で奪さ晋王、引退の1166回に3.09 18勝5敗 181奪三振 .782のキャリアハイで勝数勝率MVP締め。11度の二桁で日本一1回、優勝4回に貢献。MAX160キロの速球で押し200勝200敗を達成した鉄腕の避け球エースだった。最多勝1回、最多奪三振2回、最高勝率1回、MVP2回、新人王、AS出場2回、ベストナイン2回、通算防御率4.29 235勝 206敗 3922奪三振 79HP 839登板 勝率.532 4025投球回 35完投 33完封 342QS 153HQS K/BB2.06 WHIP1.53 第1166回、オリックスの稲穂弐が引退。社卒でロッテとオリックスで活躍した変化球クローザーで、3.17 25HPで新人王後、1156回にオリックスで3.09 40HPで初タイトル。1160回に1.89 26HP、1164回に1.43 34HP、1165回に3.47 36HPで3度目の中継ぎを獲得。11度の3点台を記録し、400HP超えを達成した接戦に強い低め〇リリーバーだった。最優秀中継ぎ3回、新人王、AS出場7回、ベストナイン3階、GG2回、通算防御率4.49 83勝 96敗 1356奪三振 414HP 1004登板 60QS 11HQS K/BB2.57 WHIP1.50 第1167回 + 神機軍師・朱武、もっさべ、廊下を守る女神 第1167回、中日の神機軍師・朱武が引退。高卒で生え抜きのHシュートクローザーで、2.12で新人王後、1146回に2.70 33セーブで初タイトル。1151回に1.20 31セーブ、1164回に1.16 35セーブ、1166回に0.91 32セーブ、引退の1167回に1.56 37セーブでそれぞれセーブ王を獲得。19度の2点台と抜群の安定度で4度の優勝に貢献。史上初の700セーブを達成した中日史上1番の鉄腕初期キレ〇サイドだった。最多救援6回、新人王、AS出場10回、ASMVP1回、ベストナイン13回、GG9回、通算防御率2.38 95勝 105敗 歴代1位の701セーブ 1682奪三振 95HP 1581登板 奪三振率8.11 K/BB3.34 WHIP1.22 第1167回、巨人のもっさべが引退。高卒で通算24年、ヤクルトと巨人で活躍したCFCCC型で、守備で早くから活躍し、1156回に巨人で.301 48打点で初の3割。1159回に.306 56打点 17盗塁 185安打、1166回に.306 73打点 14盗塁、引退の1167回に.311 52打点 186安打など活躍。内外野どこでも守れる守備のエキスパートとして活躍した強肩の初期導火線打者だった。AS出場2回、ベストナイン2回、GG9回、通算打率.252 3298安打 1025打点 258盗塁 37失策 出塁率.311 OPS.671 盗塁率.712 得点圏.262 阻止率.280 第1167回、ロッテの廊下を守る女神が引退。高卒で生え抜きの初期威圧CCC型で、新人王後、1152回に.356 28本 137打点 27盗塁 210安打で首位打点を取ると、1156回に.345 45本 119打点 40盗塁 210安打で本塁トリプルMVP、1157回に.355 43本 112打点 60盗塁 210安打でトリプルMVP、1158回に.361 49本 140打点 69盗塁 222安打で盗塁トリプルMVP、引退の1167回に.354 33本 74盗塁 212安打 .437で盗塁出塁トリプルMVP締め。引退まで12年連続.330 200安打で5度の日本一と8度の優勝に貢献。2度のサイクルなど力と速さ共に優れ、安打歴代2位、B9歴代1位を記録した神速のコンプリートバッターだった。トリプルスリー9回、サイクルヒット2回、首位打者1回、本塁打王1回、打点王1回、盗塁王9回、最高出塁率2回、MVP8回、新人王、AS出場18回、ベストナイン歴代1位の23回、シリーズMVP1回、通算打率.324 歴代2位の4752安打 650本 2531打点 954盗塁 308犠打 54失策 出塁率.388 OPS1.011 盗塁率.723 IsoD0.064 IsoP.299 得点圏.337 第1168回 + 立華卯衣、廣岡本大志、三振マン、Mr.Soft、ひのもり 第1168回、巨人の立華卯衣が引退。高卒で生え抜きの特能盛変化球投手で、1159回に3.48 11勝 213奪三振で奪三振王後、1163回に2.48 17勝 245奪三振で奪三振王、1164回に1.76 14勝 209奪三振で防御三振、1165回に2.15 15勝5敗 211奪三振 .750で三振勝率、引退の1168回に1.72 17勝4敗 243奪三振 .809で防御勝数勝率沢村MVP締め。引退まで11年連続3点台二桁200奪三振で4度の日本一と7度の優勝に貢献。多彩な得能で巨人黄金時代に君臨した鉄腕エースだった。最優秀防御率2回、最多勝1回、最多奪三振5回、最高勝率2回、MVP1回、沢村賞1回、AS出場8回、ASMVP1回、ベストナイン1回、GG3回、シリーズMVP2回、通算防御率3.45 268勝 220敗 1セーブ 歴代16位の4184奪三振 85HP 勝率.549 4424.2投球回 64完投 56完封 452QS 233HQS QS率73.6% 奪三振率8.51 K/BB2.90 WHIP1.27 第1168回、ヤクルトの廣岡本大志が引退。高卒で生え抜きの大砲で、1151回に.282 26本 82打点でブレイクすると、1159回に.354 37本 96打点、1167回に.368 27本 102打点、1168回に.273 32本 90打点と活躍。2度の日本一と4度の優勝に貢献し、1167回にはシリーズで逆転サヨナラ弾を放った闘気砲だった。AS出場11回、ベストナイン15回、GG9回、シリーズMVP1回、通算打率.244 3433安打 494本 1793打点 29盗塁 3828三振 出塁率.311 OPS.780 得点圏.240 第1168回、阪神の三振マンが引退。大卒で生え抜きの奪三振特化型で、1150回に29HPで初タイトルを取ると、1159回に2.96 15勝 186奪三振、1163回に2.73 15勝 211奪三振、1165回に3.74 16勝 192奪三振、1167回に2.82 15勝 197奪三振と活躍。先発12年全てで二桁150奪三振を記録し優勝1回に貢献。MAX158キロの直球で押す鉄腕のムラッ気右腕だった。最優秀中継ぎ1回、新人王、AS出場5回、ベストナイン2回、GG1回、通算防御率3.89 202勝 156敗 2770奪三振 251HP 901登板 勝率.564 42完投 34完封 227QS 133HQS 奪三振率8.33 K/BB2.24 WHIP1.49 第1168回、西武のMr.Softが引退。高卒で生え抜きの初期威圧の大砲で、新人王後、1157回に.324 35本 123打点を記録すると、1158回に.287 35本 126打点、1159回に.300 42本 131打点、1160回に.360 46本 146打点で打点王とMVP、1166回に.280 37本 126打点を記録。10度の30本で2度の日本一と5度の優勝に貢献。2度の日本一双方でMVPを取った闘気のシリーズ男だった。打点王1回、MVP1回、新人王、AS出場8回、ベストナイン13回、GG10回、シリーズMVP2回、通算打率.284 3965安打 654本 2435打点 124盗塁 55犠打 出塁率.355 OPS.913 IsoD0.072 IsoP.274 得点圏.287 阻止率.295 第1168回、楽天のひのもりが引退。高卒でロッテと楽天で活躍した速球派クローザーで、1152回に楽天へ移籍し30セーブで初タイトル。1158回に1.50 29セーブでセーブ王、1165回に1.97 27セーブ、引退の1168回に1.29 29セーブで10年ぶりセーブ王締め。10度の2点台を記録し、抑えで2度日シリMVPなど大舞台で強い鉄腕お祭り男だった。最多救援3回、AS出場14回、ASMVP2回、ベストナイン6回、GG7回、シリーズMVP2回、通算防御率3.63 80勝 81敗 431セーブ 1665奪三振 149HP 1528登板 奪三振率8.14 K/BB2.59 WHIP1.43 第1169回 + 江藤愛、なつしお、高井崇志、蓮、あしを8、前田大和、クラス太郎、大砲 第1169回、ヤクルトの江藤愛が引退。高卒で生え抜きの変化球投手で、2.41で新人王後、1147回に28セーブで初タイトル。1152回に2.66 35HPでHP王になると、1154回に3.01 36HPでHP王、1157回に1.94 37HPで6年連続HP王、1165回に1.38 37HPでHP王、1168回に0.56 34HPなど活躍。引退まで16年連続2点台で2度日本一と4度の優勝に貢献。歴代2位タイの最優秀中継ぎや歴代2位の通算HPなどヤクルト史上最高のリリーバーだった。最多救援2回、最優秀中継ぎ8回、新人王、AS出場19回、ASMVP1回、ベストナイン17回、GG16回、通算防御率2.64 92勝 85敗 146セーブ 1461奪三振 歴代2位の630HP 1571登板 K/BB3.21 WHIP1.20 第1169回、広島のなつしおが引退。高卒で生え抜きの俊足巧打型で、新人王後、1157回に.330 1本 77打点 29盗塁で初の盗塁王を取ると、1162回に.383 67盗塁 224安打で首位盗塁安打、1167回に.370 56盗塁 220安打 .428で首位安打出塁、1168回に.355 1本 47打点 61盗塁 206安打 .426で首位盗塁出塁を獲得。12度の.320で6度の日本一と8度の優勝に貢献。長く広島のリードオフマンとして歴代入りを果たした初期バント〇のスピードスターだった。首位打者3回、盗塁王5回、最多安打2回、最高出塁率2回、新人王、AS出場10回、ベストナイン8回、GG10回、通算打率.310 4361安打 21本 1176打点 666盗塁 690犠打 59失策 出塁率.371 OPS.822 盗塁率.751 Isod0.061 Isop140 得点圏.309 第1169回、広島の高井崇志が引退。高卒で通算19年広島一筋の初期威圧得能盛変化球投手で、30セーブで新人王後、1157回に3.14 31セーブで初タイトル。1159回に3.17 33セーブでセーブ王、1164回に1.24 32セーブ、1166回に1.06 24セーブ、1169回に1.77 22セーブなど活躍。引退まで10年連続2点台で4度の日本一と6度の優勝に貢献。早期引退が惜しまれる迫力のゴロメーカーだった。最多救援2回、新人王、AS出場6回、ベストナイン1回、GG3回、通算防御率2.85 66勝 73敗 472セーブ 1170奪三振 66HP 1215登板 第1169回、オリックスの蓮が引退。大卒で西武とオリックスで活躍したナックルボーラーで、10勝で新人王後、1161回に3.64 30セーブで初タイトル。1163回に1.74 28セーブ、1164回に2.24 27セーブ、1165回に2.45 32セーブ、引退の1169回に1.17 23セーブなど活躍。先発抑え双方で活躍した成績の乱高下が激しい迫力の初期要所〇だった。最多救援1回、新人王、AS出場10回、ASMVP1回、ベストナイン4回、GG3回、通算防御率4.47 87勝 110敗 277セーブ 1731奪三振 89HP 1125登板 67QS 7HQS K/BB2.41 WHIP1.51 第1169回、西武のあしを8が引退。高卒で生え抜きの本格派投手で、1151回に37セーブで初タイトルを取ると、1154回に3.30 33セーブで連続セーブ王、1156回に2.06 33セーブでセーブ王、1163回に2.85 30セーブでセーブ王、1165回に2.43 37セーブでセーブ王、引退の1169回も1.97 29セーブでセーブ王締め。10度の2点台で2度の日本一と5度の優勝に貢献。同時期のライバルクローザー達を抑え通算最多セーブを更新した最高の鉄腕重過ぎクローザーだった。最多救援歴代8位タイの9回、AS出場11回、ベストナイン4回、GG4回、通算防御率3.38 87勝 111敗 歴代1位の731セーブ1899奪三振 87HP 1845登板 奪三振率8.08 K/BB2.54 WHIP1.42 第1169回、ロッテの前田大和が引退。高卒で生え抜きの守備的BB弾で、1155回に.340 57打点 203安打で初3割を打つと、1157回に.348 64打点 22盗塁 209安打、1159回に.348 93打点 22盗塁 219安打、1162回に.352 77打点 222安打など活躍。11度の3割で6度の日本一と9度の優勝に貢献。3つのBで攻守で活躍した初期盗塁援護の名バイプレーヤーだった。AS出場3回、ベストナイン1回、GG13回、通算打率.290 4262安打 1355打点 460盗塁 41失策 出塁率.351 OPS.768 盗塁率.707 IsoD0.061 Isop.126 得点圏.295 第1169回、ロッテのクラス太郎が引退。高卒で日ハム、福岡、ロッテで活躍した生涯先発のノーコンシュート投手で、新人王後、1154回に3.28 16勝7敗 176奪三振でブレイクすると、1157回に2.18 15勝 182奪三振、1160回に福岡で2.96 15勝 188奪三振、1165回に3.49 13勝 187奪三振、1168回にロッテで2.79 17勝7敗 196奪三振など活躍。引退まで11年連続二桁を記録した、勝ちも負けも派手なMAX160キロの鉄腕ムラッ気エースだった。新人王、AS出場4回、シリーズMVP1回、通算防御率4.30 288勝 歴代12位の259敗 歴代10位の4290奪三振 勝率.526 第1169回、楽天の大砲が引退。高卒で生え抜きの俊足巧打型で、新人王後、1155回に.330 24本 114打点 15盗塁 200安打を記録すると、1157回に.328 45本 144打点で打点王、1159回に.312 34本 133打点、1161回に.336 35本 160打点で2度目の打点王、1162愛に.334 37本 133打点 204安打など活躍。11度の30本100打点で日本一2回、優勝3回に貢献。初期パワーEから600近い本塁打を放ったムラっけの闘気砲だった。打点王2回、新人王、AS出場13回、ベストナイン13回、GG6回、シリーズMVP1回、通算打率.294 4231安打 596本 2505打点 183盗塁 出塁率.364 OPS.928 盗塁率.670 IsoD0.069 IsoP.269 得点圏.304 第1170回 + テッカマン、水帆壱、リップス、PTP 第1170回、阪神のテッカマンが引退。社卒から巨人と阪神で活躍したCCC砲で、新人でシリーズMVPを取ると、1160回に.341 40本 144打点 204安打 18盗塁でMVPを取ると、1162回に.371 42本 164打点 215安打 .454で本塁打点出塁MVP、1164回に.323 45本 118打点で本塁MVP、1165回に.305 49本 139打点で本塁打点MVPと活躍。引退まで12年連続100打点を記録し、1169回に17年ぶり日シリMVPなど持っている闘気砲だった。サイクルヒット、本塁打王3回、打点王3回、最高出塁率1回、MVP4回、新人王、AS出場15回、ASMVP1回、ベストナイン14回、GG1回、シリーズMVP2回、通算打率.303 3362安打 576本 2114打点 170盗塁 出塁率.372 OPS.975 盗塁率.755 IsoD0.069 IsoP.300 阻止率.222 第1170回、巨人の水帆壱が引退。社卒で生え抜きの俊足巧打型で、3年目に3割を打ち、1158回に.337 50打点 20盗塁 207安打を記録すると、1161回に.320 1本 46打点 30盗塁で盗塁王、1162回に.345 1本 85打点 20盗塁 210安打、1168回に.342 55打点 20盗塁 213安打と活躍。14度の3割で4度の日本一に貢献。ミートSの打撃で繋ぎの打撃を見せたいぶし銀の緊縛2番打者だった。盗塁王1回、AS出場9回、ベストナイン4回、GG7回、シリーズMVP1回、通算打率.312 3545安打 4本 1027打点 267盗塁 90失策 出塁率.367 OPS.811 盗塁率.704 IsoD0.055 IsoP.132 得点圏.303 第1170回、中日のリップスが引退。高卒で生え抜きの生涯先発ノーコン変化球投手で、新人王後、1160回に2.61 12勝 173奪三振、1165回に2.14 13勝 181奪三振、1166回に1.76 15勝 177奪三振で21年で防御率、1169回に2.41 13勝 198奪三振を記録。12度の3点台二桁で2度の優勝に貢献。史上2人目の200勝300敗と4000奪三振も記録した唯一無二の剛球精密機械だった。最優秀防御率1回、新人王、AS出場6回、GG1回、通算防御率3.87 229勝 310敗 4000奪三振 4761.2投球回 69完投 41完封 445QS 231HQS 奪三振率7.56 K/BB2.23 WHIP1.47 第1170回、日ハムのPTPが引退。高卒で日ハム、楽天、日ハムと流れた初期威圧の俊足巧打型で、新人王後、1156回に.326 8本 81打点 58盗塁 203安打で盗塁王を取ると、楽天を経て1163回に日ハムへ復帰し.347 20本 80打点 63盗塁 206安打で7年ぶり盗塁王。1164回に.367 17本 74打点 62盗塁 211安打、1165回に.350 15本 75打点 62盗塁 213安打、1166回に.384 12本 69打点 46盗塁 229安打 .448で首位出塁を獲得。17度の3割を記録し、安打で歴代入りし意外な長打力も見せた神速のパワーヒッターだった。首位打者1回、盗塁王3回、最高出塁率1回、新人王、AS出場11回、ベストナイン13回、GG4回、シリーズMVP1回、通算打率.316 歴代3位の4672安打 249本 1572打点 907盗塁 121犠打 60失策 出塁率.381 OPS.911 盗塁率.685 IsoD0.065 IsoP.213 得点圏.310 第1171回 + ルイス、黒ノリ、女装ワイ、金丸義信、安倍晋三、3浪目J魂兄弟 第1171回、ヤクルトのルイスが引退。大卒でヤクルト、福岡、ヤクルトと活躍した変化球投手で、1161回に福岡で298 14勝7敗 147奪三振でブレイクすると、1164回に2.96 15勝 162奪三振、1170回にヤクルトで2.61 15勝 183奪三振、引退の1171回に2.50 13勝 179奪三振を記録。11度の3点台二桁150奪三振など先発の柱として長く活躍も無冠で終わった初期キレ〇のゴリ押し右腕だった。AS出場7回、通算防御率3.77 236勝 194敗 22セーブ 3071奪三振 28HP 685登板 勝率.548 3653投球回、 第1171回、広島の黒ノリが引退。高卒で生え抜きの大砲で、新人王後、1163回に.315 41本 112打点で本塁打王とMVPを取ると、1166回に.321 39本 132打点でMVP、1168回に.320 47本 127打点で本塁打点MVP、1169回に.344 44本 134打点で首位打者を獲得。10度の30本100打点で4度の日本一と6度の優勝に貢献。左の一本足で不動の3番で本塁打を量産した闘気のパワーヒッターだった。首位打者1回、本塁打王2回、打点王1回、MVP3回、新人兎、AS出場10回、ASMVP1回、ベストナイン11回、GG2回、シリーズMVP1回、通算打率.284 3996安打 581本 2280打点 97盗塁 129犠打 出塁率.351 OPS.882 3060三振 盗塁率.692 IsoD0.066 IsoP.246 得点圏.288 第1171回、福岡の女装ワイが引退。高卒で生え抜きの俊足巧打型で、新人王後、1168回に.385 2本 86打点 224安打 .470で首位安打出塁を取ると、1169回に.345 54打点 .429で首位出塁。1170回に.349 2本 56打点 44盗塁 204安打 .432で首位盗塁安打出塁、引退の1171回に.349 56打点 30盗塁 206安打で盗塁王締め。引退まで17年連続3割で2度の日本一と4度の優勝に貢献。晩年に3年連続首位打者と花開いた選球眼持ちの闘気打者だった。首位打者3回、最多安打2回、最高出塁率3回、新人王、AS出場9回、ベストナイン5回、GG17回、通算打率.306 歴代13位の4455安打 35本 1459打点 555盗塁 137犠打 38失策 出塁率.380 OPS.827 盗塁率.661 IsoD0.074 IsoP141 得点圏.302 第1171回、オリックスの金丸義信が引退。大卒で生え抜きの大砲で、新人王後、1159回に.329 29本 136打点で打点王を取ると、1162回に.360 51本 169打点 .4365で本塁打点出塁景浦MVP、1163回に.307 46本 152打点で景浦賞、1164回に.313 52本 158打点で本塁打点景浦MVP、1168回に.345 48本 146打点で打点景浦MVP。14度の3割100打点で4度の優勝に貢献。3年連続景浦賞などスラッガーとして活躍した闘気の左殺しだった。本塁打王2回、打点王4回、最高出塁率1回、MVP3回、景浦賞5回、新人王、AS出場15回、ASMVP1回、ベストナイン17回、GG6回、通算打率.307 3782安打 666本 2400打点 55盗塁 出塁率.372 OPS.980 IsoD0.065 IsoP.301 得点圏.313 第1171回、オリックスの安倍晋三が引退。高卒でロッテとオリックスで活躍した生涯先発のノーコンHシンカー投手で、13勝で新人王後、1162回にオリックスで2.33 19勝 218奪三振 で防御三振沢村MVPを獲得。1164回に3.66 13勝 214奪三振で奪三振王、1169回に1.84 17勝 217奪三振で防御三振、1170回に1.89 12勝 216奪三振で奪三振王、引退の1171回も3.04 15勝 238奪三振で4年連続奪三振王締め。22度の二桁130奪三振を記録し、歴史に名を残す奪三振数を残したMAX159キロの鉄腕ゴロメーカーだった。最優秀防御率3回、最多奪三振8回、MVP2回、沢村賞1回、新人王、AS出場4回、ベストナイン2回、GG3回、通算防御率4.16 289勝 歴代15位の254敗 歴代5位の4568奪三振 勝率.532 4891.1投球回 86完投 53完封426QS 231HQS 奪三振率8.41 K/BB2.43 WHIP1.45 第1171回、楽天の3浪目J魂兄弟が引退。大卒で生え抜きのパワー走塁型で、1164回に.312 37本 112打点を記録すると、1166回に.342 42本 116打点 215安打で本塁景浦賞。1170回に.291 40本 116打点、引退の1171回に.307 36本 105打点で締める。11度の100打点で2度の日本一と4度の優勝に貢献。初期ミートDからAまで上昇し打率も上げた緊縛の悪球打ち外野手だった。本塁打王1回、景浦賞1回、AS出場7回、ベストナイン8回、GG2回、通算打率.290 3578安打 571本 2060打tね 156盗塁 86失策 出塁率.354 OPS.912 第1172回 + 上げ底弁当、星、谷しげ、ハイパーボルト、アリナ・グレイ 第1172回、広島の上げ底弁当が引退。社卒で阪神と広島で活躍した大砲で、1163回に.265 40本 114打点を記録すると、1165回に.317 27本 115打点、1166回に.282 38本 135打点で打点王、1168回に.297 40本 122打点など活躍。3割1回だけも500本超えなど本塁打か凡打かのチャンスに強いパワーヒッターだった。打点王1回、AS出場7回、ベストナイン8回、GG10回、シリーズMVP1回、通算打率.260 2815安打 512本 1786打点 90盗塁 3144三振 出塁率.326 OPS.841 盗塁率.656 IsoD0.066 IsoP.255 得点圏.259 第1172回、ヤクルトの星が引退。高卒で生え抜きの守備的俊足巧打型で、1159回に.361 1本 64打点 226安打 .419で首位安打出塁を取ると、1165回に.380 56打点 228安打 .448で首位安打出離、1166回に.363 80打点 214安打 .453で4年連続首位出塁、1171回に.361 3本 223安打 .434で首位安打出塁と活躍。10度の.320 200安打で2度の日本一と4度の優勝に貢献。首位打者争いで2度毛差勝ちなど意外性のあるヤクルト屈指のヒットメーカーだった。首位打者7回、最多安打7回、最高出塁率6回、AS出場11回、ベストナイン5回、GG8回、通算打率.301 歴代16位の4429安打 15本 1083打点 339盗塁 29失策 出塁率.368 OPS.797 盗塁率.719 ISoD0.067 IsoP.128 得点圏.285 第1172回、中日の谷しげが引退。高卒で巨人と中日で活躍したパワー偏重の守備型選手で、1164回に中日で.262 32本 102打点でブレイクすると、1165回に.288 41本 105打点のキャリアハイ、1170回に.262 37本 90打点、引退の1172回に.288 31本 95打点締め。捕手もショートを守れるセンターラインの要であり4番打者としても活躍した闘気砲だった。AS出場11回、ベストナイン10回、GG17回、通算打率.237 3283安打 459本 1712打点 82盗塁 59失策 出塁率.305 OPS.752 盗塁率.650 IsoD0.061 IsoP.209 得点圏.227 阻止率.329 第1172回、西武のハイパーボルトが引退。大卒で楽天と西武で活躍した大砲で、新人王後、1159回に.303 30本 117打点でブレイクすると、1163回に.318 30本 116打点、1165回に.349 47本 146打点 214安打で本塁打点景浦MVP。1171回に西武で.302 34本 103打点など活躍。安定した出塁率と怪我に強い体で中軸として活躍した闘気砲だった。本塁打王1回、打点王1回、MVP1回、景浦賞1回、新人王、AS出場5回、ベストナイン4回、GG2回、通算打率.286 3394安打 510本 1905打点 79盗塁 出塁率.355 OPS.896 IsoD0.069 IsoP.254 得点圏.287 第1172回、ロッテのアリナ・グレイが引退。高卒で生え抜きの得能盛変化球投手で、1161回に15勝9敗 185奪三振で最多勝を取ると、1163回に3.74 14勝7敗 189奪三振で2度目の最多勝。1164回に3.14 14勝 164奪三振、1171回に2.16 15勝4敗 126奪三振など活躍。12度の二桁120奪三振で5度の日本一と7度の優勝に貢献。遅い球で相手を翻弄した剛球避け球左腕だった。最多勝2回、AS出場5回、シリーズMVP21回、通算防御率4.31 229勝 169敗 3196奪三振 119HP 勝率.575 3603.1投球回 10完投 10完封 315QS 102HQS 奪三振率7.98 K/BB1.85 WHIP1.57 第1173回 + 大天使間宮さん、周東、カルロス・サインツ 第1173回、巨人の大天使間宮さんが引退。高卒でヤクルトと巨人で活躍した初期固め大砲で、新人王後、1164回に.295 37本 131打点で打点王を取ると、1166回に巨人で.321 43本 118打点で本塁打王。1167回に.286 46本 150打点で本塁打点、1169回に.313 42本 122打点 .411で出塁率、1170回に.288 44本 113打点など活躍。12年連続30本100打点を記録し、長く主砲として攻守でチームを引っ張った闘気のパワーヒッターだった。本塁打王2回、打点王2回、最高出塁率1回、新人王、AS出場11回、ASMVP1回、ベストナイン16回、GG1回、通算打率.281 4042安打 704本 2479打点 64盗塁 3245三振 出塁率.348 OPS.896 第1173回、中日の周東が引退。高卒で生え抜きの初期センス〇シュート投手で、新人王後、1164回に3.16 35HPで初タイトル。1166回に2.61 37HPでHP王、1167回に0.55 43HPでシーズン3位のHP、1168回に1.68 38HPで3年連続HP王、1172回に0.63 33HPでHP王、引退の1173回に1.95 28HPで3年連続HP王締め。14度の2点台で4度の優勝に貢献。1HP差の歴代HP2位を記録した、歴代屈指の剛球右殺しセットアッパーだった。最優秀中継ぎ7回、新人王、AS出場14回、ベストナイン5回、GG9回、通算防御率2.92 97勝 78敗 1437奪三振 734HP 1463登板 勝率.554 K/BB2.45 WHIP1.34 第1173回、オリックスのカルロス・サインツが引退。高卒で生え抜きの守備的大砲で、新人王後、1167回に.292 38本 137打点で打点王を取ると、1168回に.313 52本 137打点で本塁打王、1169回に.324 52本 136打点で2年連続本塁打王、1171回に.307 48本 115打点で本塁打王、引退の1173回に.320 42本 133打点で本塁打王締め。4度の優勝に貢献し、本塁打王を量産し守備でも活躍した豪打のセンス〇満塁男だった。本塁打王4回、打点王1回、新人王、AS出場13回、ASMVP3回、ベストナイン12回、GG9回、通算打率.282 4049安打 641本 2299打点 30盗塁 出塁率.343 OPS.880 IsoD0.061 IsoP.254 得点圏.272 第1174回 + テポドン・ウッツ、マリィ、Sweets、魔将ガイエル、コール&サイレント、P47Thunderbolt 第1174回、阪神のテポドン・ウッツが引退。大卒で通算19年、阪神一筋の守備的大砲で、21本で新人王後、1165回に.297 34本 112打点でブレイク。1168回に.276 30本 104打点、1169回に.292 45本 114打点、1170回に.318 41本 124打点 .401で出塁率を獲得。2度の日本一と4度の優勝に貢献し、飛距離と意外性が売りの一発か三振かの闘気砲だった。最高出塁率1回、新人王、AS出場6回、ベストナイン3回、GG3回、シリーズMVP1回、通算打率.266 2844安打 482本 1684打点 119盗塁 出塁率.338 OPS.848 盗塁率.668 IsoD0.068 IsoP.249 得点圏.284 阻止率.364 第1174回、阪神のマリィが引退。高卒で生え抜きの生涯先発特能盛変化球投手で、新人王後、1162回に3.46 16勝6敗 181奪三振を記録すると、1167回に3.07 15勝5敗 232奪三振で奪三振王、1168回に3.01 10勝 244奪三振で連続奪三振王、1171回に2.70 15勝6敗 245奪三振で2年連続ASMVP、1172回に2.48 15勝6敗 242奪三振など活躍。13度の3点台二桁140奪三振で2度の日本一と4度の優勝に貢献。阪神歴代最高の奪三振数を記録した鉄腕エースだった。最多奪三振2回、新人王、AS出場2回、ASMVP2回、通算防御率3.83 288勝 237敗 4666奪三振 勝率.548 4711投球回 67完投 55完封 473QS 219HQS 奪三振率8.91 K/BB2.33 WHIP1.47 第1174回、巨人のSweetsが引退。大卒で生え抜きのCFCCC型で、新人王後、1161回に30盗塁で初タイトル。1167回に.323 71盗塁 208安打で盗塁王、1169回に.317 68盗塁で盗塁王、1173回に.318 84盗塁で5年連続盗塁王。1174愛に.331 116盗塁 205安打のキャリアハイでシーズン盗塁7位締め。3度の日本一に貢献し、俊足巧打の1番として2年目から活躍した神速外野手だった。盗塁王10回、新人王、AS出場2回、ベストナイン5回、GG15回、通算打率.286 3727安打 801本 966盗塁 75失策 出塁率.341 OPS.730 盗塁率.750 IsoD0.056 IsoP.103 得点圏.275 第1174回、ヤクルトの魔将ガイエルが引退。高卒で中日、福岡、ヤクルトで活躍した大砲で、新人王後、1167回に福岡で.311 41本 132打点で本塁打王を取ると、1170回にヤクルトで.261 42本 136打点で打点王、1171回に.284 43本 125打点で本塁打王、1172回に.297 50本 155打点で本塁打点、1173回に.278 46本 134打点で打点王を獲得。引退まで13年連続100打点を記録。5年でASMVP3回も記録した爆発力のある豪打のスラッガーだった。本塁打王3回、打点王3回、新人王、AS出場14回、ASMVP3回、ベストナイン歴代8位タイの20回、GG6回、通算打率.267 3786安打 698本 2475打点 122盗塁 出塁率.329 OPS.853 IsoD0.062 IsoP.256 得点圏.271 第1174回、日ハムのコール&サイレントが引退。大卒で生え抜きの生涯先発ノーコンカーブ投手で、新人王後、1159回に3.34 10勝 155奪三振、1162回に3.89 14勝 154奪三振と活躍し、1167回に2.75 14勝 199奪三振で奪三振王。1170回に3.12 14勝 154奪三振を記録。42年ぶり日本一にも貢献し、長くエースとして活躍した初期尻上がりの剛球エースだた。最多奪三振1回、新人王、通算防御率4.18 203勝 241敗 3357奪三振 4022.1投球回 54完投 40完封 366QS 197HQS 奪三振率7.51 K/BB1.96 WHIP1.55 第1174回、オリックスのP47Thunderboltが引退。高卒で通算21年オリックス一筋の俊足巧打型で、1157回に4年目で.325 55打点と活躍すると、1168回に.323 207安打、1171回に.358 227安打、1173回に.331 209安打など活躍。10度の3割で4度の優勝に貢献。初期センス×ながら早くから活躍した振り子の安打製造機だった。AS出場1回、通算打率.298 3753安打 979打点 146盗塁 43失策 出塁率.352 OPS.762 第1175回 + シャザ 第1175回、日ハムのシャザが引退。高卒で生え抜きの速球派投手で、新人王後、1153回に3.34 25セーブと活躍し、1167回に2.58 12勝 161奪三振、1169回に2.61 10勝4敗 157奪三振、1170回に2.43 12勝 150奪三振、1173回に3.81 14勝 149奪三振など活躍。12度の3割で42年ぶり日本一にも貢献。強力投手陣でエースとして活躍したMAX160キロの迫力左キラーだった。新人王、AS出場1回、通算防御率3.81 211勝 239敗 150セーブ 3245奪三振 23H 956登板 4014.1投球回 35完投 34完封 256QS 170HQS K/BB2.42 WHIP1.42 第1176回 + 調子カステラ、ニシエヒガシエ、野球が上手そうな犬 第1176回、ヤクルトの調子カステラが引退。高卒で生え抜きのノーコン変化球投手で、2.92 32セーブでセーブ王と新人王を取ると、1166回に1.84 19勝6敗 169奪三振で勝数沢村MVPでエースに。1169回に2.16 18勝5敗 151奪三振 .782で勝数勝率MVP、1171回に1.16 19勝5敗 200奪三振 .791で防御勝数勝率沢村MVP、1173回に1.44 18勝5敗 .72で防御勝数勝率MVP、引退の1176回に1.36 17勝6敗 207奪三振で防御勝数沢村MVP締め。引退まで11年連続2点台二桁130奪三振で日本一1回、優勝3回に貢献。晩年は6年連続1点台と抜群の安定度を誇る迫力の初期接戦エースだった。完全試合、最優秀防御率5回、最多勝5回、最多救援1回、最高勝率3回、MVP5回、沢村賞3回、AS出場7回、ASMVP1回、ベストナイン6回、GG4回、シリーズMVP1回、通算防御率2.78 318勝 185敗 59セーブ 3809奪三振 819登板 勝率.632 4630投球回 103完投 80完封 469QS 289HQS QS率76.1% K/BB2.69 WHIP1.23 第1176回、日ハムのニシエヒガシエが引退。高卒で生え抜きの生涯先発ノーコン本格派投手で、1164回に2.46 15勝 175奪三振でブレイクし、1165回に2.93 16勝5敗 170奪三振 .761で勝数勝率MVPを獲得。1167回に2.41 17勝7敗 198奪三振、1168回に3.13 15勝 207奪三振、引退の1176回に3.84 197奪三振で25年目で初の奪三振王を獲得。11度の3点台で42年ぶり日本一に貢献。11年ぶりタイトルなど長く活躍し、奪三振で歴史に名を刻んだ迫力左腕だった。最多勝1回、最多奪三振1回、最高勝率1回、MVP1回、AS出場2回、ベストナイン1回、GG1回、通算防御率4.25 268勝 274敗 歴代18位の4203奪三振 4799.1投球回 77完投 54完封 413QS 222HQS 奪三振率7.88 K/BB2.18 WHIP1.52 第1176回、オリックスの野球が上手そうな犬が引退。高卒で生え抜き特能盛変化球投手で、新人王後、1164回に3.85 16勝 150奪三振でブレイクすると、1168回に2.63 18勝6敗 183奪三振 .750で防御勝数勝率MVP。1169回に2.63 18勝 185奪三振で最多勝、1173回に1.86 21勝3敗 196奪三振 .875で防御勝数勝率沢村MVP、1175回に2.17 11勝 211奪三振で奪三振王など長く活躍。16度の二桁140奪三振で4度の優勝に貢献。高いASMVP率を誇り爆発力と強い勝ち運を持つ逃げ球エースだった。最優秀防御率2回、最多勝3回、最多奪三振1回、最高勝率2回、MVP2回、沢村賞1回、AS出場7回、ASMVP3回、ベストナイン2回、GG2回、通算防御率4.13 285勝 257敗 28セーブ 3981奪三振 勝率.525 4778.2投球回 109完投 55完封 413QS 241HQS 奪三振率7.50 K/BB1.94 WHIP1.54 第1177回 + ニーナ・カリーニナ、ベアマックス、白雪千夜、オレハマッテルゼ、中本力也、ふゆしお 第1177回、巨人のニーナ・カリーニナが引退。高卒で生え抜きの守備的大砲で、1168回に.297 37本 117打点でブレイクすると、1168回に.296 36本 119打点、1172回に.311 28本 89打点、1174回に.299 31本 99打点など活躍。3度の日本一と4度の優勝に貢献し、攻守でチームを支えたセカンド闘気砲だった。AS出場9回、ASMVP1回、ベストナイン6回、GG9回、通算打率.262 3741安打 478本 2044打点 98盗塁 3295三振 出塁率.316 OPS.773 盗塁率.675 IsoD0.054 IsoP.195 得点圏.254 第1177回、巨人のベアマックスが引退。高卒で生え抜きの生涯先発のノーコン奪三振特化型で、新人王後、1167回に1.84 18勝4敗 202奪三振 .818で防御勝数勝率沢村MVPを取ると、1169回に2.45 18勝7敗 250奪三振で勝数三振沢村賞、1170回に2.18 19勝7敗 254奪三振で勝数三振沢村MVP。1172回に1.46 21勝3敗 246奪三振 .875で四冠沢村MVP、1173回に1.81 15勝 249奪三振で奪三振王など活躍。10度の2点台二桁190奪三振で3度の日本一と4度の優勝に貢献。巨人史上最高のドクターKとして名を残す絶対の鉄腕エースだた。三冠王1回、最優秀防御率2回、最多勝4回、最多奪三振6回、最高勝率2回、沢村賞4回、MVP3回、新人王、AS出場7回、ベストナイン3回、GG5かい、通算防御率3.25 328勝 207敗 歴代3位の4851奪三振 勝率.613 5026投球回 130完投 91完封 505QS 308HQS QS率72.2% 奪三振率8.69 K/BB2.31 WHIP1.36 第1177回、阪神の白雪千夜が引退。高卒で生え抜きの強肩の強打者で、新人王後、1169回に.312 48本 151打点で本塁打点景浦MVP。1170回に.320 46本 123打点で首位本塁景浦MVP、1173回に.341 50本 125打点 202安打で首位本塁安打景浦MVP。1174回に.337 56本 142打点で本塁MVP、1175回に.333 54本 145打点 196安打で本塁打点安打MVPを獲得。11度の100打点で3度の日本一と5度の優勝に貢献。扇の要として高い阻止率を誇る闘気の絶好調男だった。首位打者2回、本塁打王5回、打点王2回、最多安打2回、MVP6回、景浦賞3回、新人王、AS出場15回、ASMVP1回、ベストナイン12回、GG8回、通算打率.293 4190安打 668本 2380打点 161盗塁 出塁率.361 OPS.903 IsoD0.069 IsoP.248 得点圏.289 阻止率.369 第1177回、福岡のオレハマッテルゼが引退。高卒で生え抜きの大砲で、新人王後、1169回に.344 48本 181打点で打点王とMVPを取ると、1170回に.328 47本 176打点で本塁打点MVP、1171回に.354 43本 164打点で打点景浦MVP、1172回に.362 49本 151打点で本塁打点景浦MVP。引退の1177回も.362 45本 161打点で打点王とMVP締め。引退まで11年連続3割30本130打点を記録し2度の日本一と5度の優勝に貢献。5年連続打点王など歴代最高の打点乞食ぶりを見せた豪打砲だった。本塁打王3回、打点王歴代8位タイの9回、MVP6回、景浦賞2回、新人王、AS出場13回、ベストナイン13回、GG12回、シリーズMVP1回、通算打率.317 歴代15位の4445安打 690本 歴代1位の3089打点 140盗塁 640犠打 出塁率.381 OPS.960 IsoD0.064 IsoP.262 得点圏.321 第1177回、ロッテの中本力也が引退。大卒で生え抜きの守備的CCC砲で、1166回に.330 20本 104打点で2年連続サイクルヒット。1169回に.313 37本 115打点、1171回に.362 24本 92打点 28盗塁、1174回に.335 26本 89打点 .447で出塁率を取り初タイトルを獲得、10度の3割で4度の日本一と5度の優勝に貢献。有人最高の3度のサイクルを達成したローズの再来と呼ばれる闘気砲だった。サイクルヒット3回、最高出塁率1回、AS出場13回、ベストナイン10回、GG14回、シリーズMVP2回、通算打率.297 3622安打 400本 1741打点 359盗塁 17失策 出塁率.366 OPS.878 盗塁率.701 IsoD0.069 IsoP.214 得点圏.285 第1177回、ロッテのふゆしおが引退。大卒で生え抜きの本格派リリーバーで、新人王後、1166回に2.73 14HPと活躍すると、1168回に2.76 16HP、1170回に2.67 2勝0敗18HP、引退の1176回も2.54 1勝0敗19HPと活躍。中継ぎの柱として晩年に安定感を増した軟投派のギアチェンジリリーバーだった。新人王、AS出場11回、ベストナイン1回、GG4回、シリーズMVP1回、通算防御率4.16 65勝 47敗 1338奪三振 323HP 1127登板 勝率.580 第1178回 + 投球自粛、XTC、ハイパーボルト2、ゴクウブラック 第1178回、ヤクルトの投球自粛が引退。高卒で生え抜きのナックルボーラーで、35セーブでセーブ王と新人王を取ると、1160回に2.53 29セーブ、1161回に3.84 33セーブで連続セーブ王。1163回に2.86 31セーブでセーブ王。1171回に1.73 25セーブ、1176回に0.64 25セーブなど活躍。12度の2点台で日本一1回、優勝3回に貢献。大崩れしない安定度を誇りヤクルト史上No.1のセーブ数を残した初期打たれ強いのごり押しクローザーだった。最多救援4回、新人王、AS出場7回、ベストナイン1回、GG2回、通算防御率3.07 63勝 108敗 歴代4位の680セーブ 1625奪三振 63HP 1642登板 奪三振率7.83 K/BB2.83 WHIP1.31 第1178回、中日のXTCが引退。高卒で生え抜きのノーコン変化球投手で、1168回に2.27 16勝6敗 194奪三振でブレイクすると、1169回に1.96 11勝 219奪三振で防御率、1171回に2.05 14勝 192奪三振、1176回に2.57 13勝 219奪三振で奪三振王と活躍。11度の3点台二桁150奪三振で日本一1回、優勝5回に貢献。MAX158キロの速球で翻弄した鉄腕のフライボーラー左腕だった。最優秀防御率1回、最多奪三振1回、AS出場6回、ASMVP1回、シリーズMVP1回、通算防御率3.52 231勝 215敗 3974奪三振 64HP 804登板 勝率.517 4253投球回 76完投 63完封 411QS 214HQS 奪三振率8.41 K/BB2.14 WHIP1.41 第1178回、阪神のハイパーボルト2が引退。大卒でヤクルトと阪神で活躍した俊足巧打型で、3年目には3割を打ち1166回に.359 27盗塁 235安打で安打王を取ると、1168回に.342 27盗塁 220安打、1169回に.323 55打点 22盗塁 204安打で連続安打王。引退の1178回に.365 1本 35打点 40盗塁 226安打で首位安打で8年連続8安打王を獲得。14度の3割を記録し、3年連続安打王などヒットメーカーとして活躍した闘気の初期ダメ押しだった。首位打者1回、最多安打5回、AS出場4回、ベストナイン2回、GG1回、通算打率.314 4047安打 7本 923打点 456盗塁 出塁率.377 OPS.796 盗塁率.726 IsoD0.063 IsoP.104 得点圏.304 第1178回、巨人のゴクウブラックが引退。大卒で生え抜きの俊足巧打型で、新人王後、1166回に.334 54打点 26盗塁を記録すると、1171回に.340 48打点 24盗塁 203安打、1174回に.354 47打点 42盗塁 209安打 .430で首位安打出塁で38歳初タイトル。1177回も.384 2本 53打点 28盗塁 203安打 .434で首位出塁を獲得。15度の3割で2度の日本一と3度の優勝に貢献。攻守でチームを引っ張る闘気のリードオフマンだった。首位打者2回、最多安打1回、最高出塁率2回、新人王、AS出場2回、ベストナイン1回、GG6回、通算打率.314 3766安打 9本 1035打点 488盗塁 出塁率.375 OPS.785 盗塁率.743 IsoD0.061 IsoP.096 得点圏.309 第1179回 + タフなラミちゃん、双美心、シメオネ、ワッタ~ズ2世、フルスイング 第1179回、巨人のタフなラミちゃんが引退。高卒で横浜と巨人で活躍したCCC砲で、新人王後、1167回に.285 40本 112打点でブレイクすると、1171回に.286 35本 116打点でMVPを獲得。1174回に巨人で.287 34本 120打点、1177回に.311 35本 116打点など活躍。2球団で4番を長く務めた緊縛の強肩捕手だった。MVP1回、新人王、AS出場2回、ベストナイン6回、GG1回、通算打率.267 3810安打 587本 2227打点 183盗塁 出塁率.331 OPS.814 盗塁率.677 IsoD0.064 IsoP.215 得点圏.274 阻止率.324 第1179回、阪神の双美心が引退。高卒でロッテと阪神で活躍したノーコン変化球投手で、31HPでHP王と新人王を取ると、1163回に3.22 14勝 176奪三振で最多勝、1167回に2.06 19勝5敗 162奪三振 .791で勝数勝率MVP。1170回に阪神へ移籍し1.93 18勝6敗 190奪三振 .750で防御勝率。1175回に2.15 19勝4敗 149奪三振 .826で勝数勝率MVP。1176回に1.87 16勝5敗 132 .761で勝率を獲得。引退まで13年連続3点台二桁140奪三振を記録し、セパ両リーグMVPを達成した剛球のジャイロボーラーだった。最優秀防御率1回、最多勝3回、最高勝率4回、最優秀中継ぎ1回、MVP2回、新人王、AS出場8回、ベストナイン2回、GG3回、シリーズMVP2回、通算防御率3.46 308勝 213敗 3752奪三振 55HP 勝率.591 4763.2投球回 102完投 66完封 455QS 279HQS QS率70.7% K/BB2.19 WHIP1.43 第1179回、阪神のシメオネが引退。社卒で西武と阪神で活躍した変化球クローザーで、新人王後、1163回に2.82 40HPで初タイトル。1165回に1.61 36HPでHP王、1169回に1.74 33HPで5年連続HP王を獲得。1174回に阪神で2.14 30セーブで初のセーブ王、引退の1179回に1.66 39セーブで5年連続セーブ王締め。11度の2点台と抜群の安定度で抑えと中継ぎ双方で結果を出したピンチに強い勝ち運リリーバーだった。最多救援2回、最優秀中継ぎ7回、新人王、AS出場10回、ベストナイン4回、GG4回、通算防御率2.89 68勝 77敗 278セーブ 1176奪三振 297HP 1240登板 K/BB2.41 WHIP1.37 第1179回、西武のワッタ~ズ2世が引退。高卒で生え抜きの本格派セットアッパーで、1171回に2.83 10勝 25Hと活躍し、1172回に1.83 35HPで初タイトル。1175回に1.33 23HP、1178回に2.79 34HPでHP王、引退の1179回に0.79 41HPでキャリアハイをマークし連続HP王締め。10度の2点台で日本一1回、優勝4回に貢献。晩年成績を上げた初期キレ〇のリリース上手な投球術〇エースだった。最優秀中継ぎ3回、AS出場13回、ASMVP1回、ベストナイン8回、GG8回、通算防御率3.53 93勝 77敗 1682奪三振 508HP 1509登板 勝率.547 K/BB2.20 WHIP1.42 第1179回、日ハムのフルスイングが引退。高卒で生え抜きの大砲で、1163回に.301 32本 18打点でブレイクすると、1169回に.282 36本 107打点、1174回に.317 43本 123打点のキャリアハイで本塁打王、1177回に.298 31本 117打点と活躍。42年ぶり日本一と主砲として活躍するなどチームの主軸を長く務めた初期飛距離の闘気砲だった。本塁打王1回、AS出場2回、ASMVP1回、ベストナイン3回、GG3回、通算打率.273 3854安打 596本 2153打点 100盗塁 3235三振 出塁率.342 OPS.841 IsoD0.0069 IsoP.225 得点圏.269 第1180回 + バントの上手い犬、デニーと森、M.マートン、星空こがね、森久保乃々、聚楽第 第1180回、横浜のバントの上手い犬が引退。高卒で生え抜きの大砲で、1172回に.371 37本 111打点 216安打 .436で首位安打出塁を取ると、1173回に.317 40本 134打点で打点王を獲得。1174回に.326 31本 115打点、引退の1180回に.316 30本 104打点など活躍。15度の3割で32年ぶり優勝にも貢献。爆発力のある打撃が売りの絶好調男な闘気砲だった。首位打者1回、打点王1回、最多安打1回、最高出塁率1回、AS出場7回、ベストナイン11回、通算打率.298 4258安打 527本 2001打点 114盗塁 出塁率.366 OPS.865 IsoD0.068 IsoP.201 得点圏.285 第1180回、横浜のデニーと森が引退。大卒で生え抜きの本格派クローザーで、新人王後、1166回に2.08 30セーブと活躍し、1170回に1.01 30セーブ、1171回に1.64 31セーブで初タイトル。1175回に1.12 28セーブ1176回に1.14 26セーブ、1178回に2.30 35セーブで7年ぶりセーブ王、引退の1180回も1.20 29セーブと活躍。10度の1点台と抜群の安定度で32年ぶり優勝に貢献。絶対の守護神として君臨した剛球の連敗ストッパーだった。最多救援2回、新人王、AS出場10回、ベストナイン9回、GG8回、通算防御率2.23 58勝 62敗 493セーブ 1281奪三振 80HP 1317登板 K/BB3.22 WHIP1.26 第1180回、巨人のM.マートンが引退。社卒で生え抜きのCCC砲で、1169回に.328 21本 109打点でブレイクすると、1174回に.326 25本 113打点 22盗塁、1179回に.302 15本 71打点、引退の1180回に.300 24本 55打点 12盗塁など活躍。日本一1回、優勝2回に貢献し、高いミート力で安打を量産した緊縛のダメ押し男だった。AS出場1回、ベストナイン7回、GG2回、通算打率.279 2967安打 297本 1354打点 232盗塁 出塁率.344 OPS.786 盗塁率.678 IsoD0.065 IsoP.163 得点圏.272 第1180回、オリックスの星空こがねが引退。社卒で17年オリックス一筋のバランス型で、新人王後、3年目の1166回に.281 28本 124打点と活躍。1173回に.281 32本 106打点、1174回に.297 38本 112打点、1177回に.328 36本 128打点のキャリアハイをマーク。2度の優勝に貢献し、高いパワーで本塁打を量産した勝負強い意外性の選手だった。新人王、AS出場6回、ベストナイン7回、GG9回、通算打率.270 2635安打 389本 1450打点 109盗塁 79失策 出塁率.333 OPS.804 IsoD0.063 IsoP.200 得点圏.280 第1180回、日ハムの森久保乃々が引退。高卒で生え抜きの変化球投手で、新人王後、1160回に3.80 39HPで初タイトル。1170回に2.22 17勝 191奪三振 .708で防御勝率MVPを取り、1171回に1.49 18勝3敗 193奪三振 .857で防御勝数勝率MVP。178回に178 19勝4敗 164奪三振 .826で防御勝数勝率沢村MVP、引退の1180回も1.98 17勝 161奪三振 .708で勝数勝率MVP締め。10度の2点台12勝130奪三振で42年ぶり日本一に貢献。先発中継ぎ抑え全てでタイトルを取った迫力のコンプリートアンダー投手だった。最優秀防御率5回、最多勝5回、最多救援1回、最高勝率5回、最優秀中継ぎ1回、MVP5回、沢村賞1回、新人王、AS出場14回、ASMVP1回、ベストナイン5回、GG5回、シリーズMVP1回、通算防御率2.82 258勝 148敗 61セーブ 3173奪三振 199HP 1070登板 勝率.615 4149.2投球回 120完投 83完封 351QS 253HQS QS率78.3% HQS率56.5% K/BB2.71 WHIP1.29 第1180回、福岡の聚楽第が引退。高卒で生え抜きの奪三振特化型投手で、1171回に3.71 11勝 210奪三振で奪三振王になると、1173回に3.11 16勝 235奪三振、1174回に3.47 12勝 206奪三振で3年連続奪三振王。1178回も3.03 13勝 184奪三振で奪三振王など長く活躍。12度の二桁で2度の日本一と4度の優勝に貢献。遅球で4000奪三振を記録した鉄腕アンダーだった。最多奪三振5回、AS出場5回、ASMVP1回、シリーズMVP2回、通算防御率4.45 230勝 歴代9位の274敗 4046奪三振 99HP 838登板 4216.2投球回 363QS 162HQS 奪三振率8.64 K/BB2.08 WHIP1.56 第1181回 + まめた、緊急事態宣言延長 第1181回、巨人のまめたが引退。社卒で生え抜きの速球派シュートクローザーで、新人王後、1170回に2.93 32セーブで初タイトル。1173回に1.66 25セーブ、1174回に30セーブで2度目のセーブ王。1176回に1.02 30セーブ、1179回に1.94 27セーブを記録。17度の3点台と高い安定度で日本一1回、優勝2回に貢献。MAX166キロの速球で翻弄する接戦に強い逃げ球クローザーだった。最多救援2回、新人王、AS出場4回、ベストナイン3回、GG1回、通算防御率3.07 62勝 72敗 349セーブ 1191奪三振 188HP 1220登板 K/BB2.26 WHIP1.38 第1181回、西武の緊急事態宣言延長が引退。高卒で福岡と西武で活躍した守備的俊足巧打型で、新人王後、1171回に.375 228安打 .445で首位安打出塁。1173回に.375 34盗塁 231安打 .437で首位盗塁安打出塁。1175回に西武で.362 4本 55打点 34盗塁 221安打 .425首位盗塁安打出塁、1178回に385 37盗塁 227安打 .453で2年連続首位盗塁安打出塁。引退の1181回も.384 39盗塁 238安打 .436で首位盗塁安打出塁を獲得。引退まで11年連続3.40 200安打を達成。5年連続安打王など史上2人目の5000安打を達成した稀代の闘気ヒットメーカーだった。首位打者7回、盗塁王7回、最多安打7回、最高出塁率7回、新人王、AS出場11回、ベストナイン9回、GG7回、シリーズMVP1回、通算打率.335 歴代2位の5075安打 20本 1222打点 592盗塁 62失策 出塁率.397 OPS.826 IsoD0.062 IsoP.094 得点圏.332 第1182回 + ダイワスカーレット、マルク 第1182回、中日のダイワスカーレットが引退。高卒で23年中日一筋の大砲で、1174回に.328 41本 143打点で打点王と景浦賞を取ると、1175回に.286 34本 108打点、1178回に.280 47本 116打点で本塁打王、引退の1182回に.250 32本 97打点で本塁打王締め。3度の日本一と5度の優勝に貢献し、主砲として早くから中軸に座った豪打の初期チャンス〇砲だった。本塁打王2回、打点王1回、景浦賞1回、AS出場1回、ベストナイン2回、GG3回、通算打率.255 3343安打 473本 1760打点 192盗塁 出塁率.321 OPS.759 盗塁率.668 IsoD0.066 IsoP.183 得点圏.256 第1182回、横浜のマルクが引退。高卒で生え抜きの巧打型で、1168回に.349 46打点 216安打を記録すると、1176回に.344 14本 72打点 13盗塁 207安打で安打王、1178回に.357 7本 74打点 17盗塁 221安打、1180回に.342 9本 57打点 212安打を記録。17度の3割で39年ぶり優勝に貢献。安打数歴代十傑に入り17年目に初本塁打から翌年14本と長打力にも目覚めた闘気の狙い撃ち男だった。最多安打1回、AS出場3回、GG5回、通算打率.307 歴代10位の4536安打 63本 1096打点 175盗塁 出塁率.374 OPS.772 IsoD0.067 IsoP0.90 得点圏.305 第1183回 + 月刊ムー、小麦粉、潮見凪沙 第1183回、横浜の月刊ムーが引退。高卒で生え抜きの速球派投手で、1171回に3.28 14勝 202奪三振でブレイクすると、1172回に3.77 16勝 196奪三振、1178回に2.94 15勝 179奪三振で連続奪三振王、1179回に3.12 12勝 211奪三振で3年連続奪三振王を獲得。13度の3点台180奪三振で38年ぶり優勝にも貢献。奪三振で真価を発揮したMAX162キロの鉄腕サウスポーだった。最多奪三振3回、AS出場4回、通算防御率3.91 215勝 245敗 3879奪三振 184HP 945登板 3960.1投球回 44完投 35完封 350QS 173HQS 奪三振率8.82 K/BB2.28 WHIP1.49 第1183回、日ハムの小麦粉が引退。高卒で生え抜きの大砲で、新人王後、1173回に.317 32本 105打点でブレイクし、1174回に.300 39本 97打点、1181回に.287 41本 107打点、引退の1183回に.284 34本 114打点で42歳で初の打点王を獲得。10度の30本で39年ぶり優勝にも貢献。最終年に花開いた我慢強い闘気砲だった。打点王1回、新人王、AS出場9回、ベストナイン7回、GG1回、通算打率.273 3776安打 581本 1991打点 46盗塁 出塁率.339 OPS.818 IsoD0.066 IsoP.206 得点圏.270 第1183回、オリックスの潮見凪沙が引退。高卒で生え抜きの生涯先発ノーコンパーム投手で、新人王後、1175回に1.51 20勝3敗 185奪三振 .869で防御勝数勝率沢村MVPを獲得。1177回に3.77 16勝 171奪三振でMVP、1178回に2.94 17勝6敗 153奪三振、1180回に1.84 15勝 152奪三振で防御率、引退の1183回も1.72 13勝5敗 155奪三振など活躍。11度の2点台二桁150奪三振で2度の優勝に貢献。晩年は特に安定感を増した迫力の重過球左腕だった。最優秀防御率2回、最多勝1回、最高勝率1回、MVP2回、沢村賞1回、新人王、AS出場8回、ASMVP1回、ベストナイン2回、GG1回、通算防御率3.73 310勝 251敗 3928奪三振 勝率.552 5007.2投球回 第1184回 + 大宇宙の意思、富士村歩、綾波、G.Maddux 第1184回、広島の大宇宙の意思が引退。大卒で生え抜きの守備的大砲で、1172回に.20 49本 134打点でMVPを取ると、1175回に.297 51本 106打点、1176回に.303 39本 30盗塁でトリプルスリー、1177回に.337 43本 113打点でトリプルスリーと本塁打王とMVPを獲得。10度の3割30本で3度の日本一と7度の優勝に貢献。コンスタントにタイトルを取り続けた成長率の良い闘気のアベレージヒッターだった。トリプルスリー2回、本塁打王3回、打点王1回、最高出塁率1回、MVP2回、AS出場12回、ベストナイン13回、GG13回、シリーズMVP2回、通算打率.297 3527安打 588本 1826打点 307盗塁 69失策 出塁率.364 OPS.882 盗塁率.710 IsoD0.067 IsoP.221 得点圏.292 第1184回、阪神の富士村歩が引退。大卒で生え抜きの大砲で、新人王後、1174回に.272 30本 100打点でブレイクすると、1177回に.311 36本 113打点、1180回に.307 38本 104打点で本塁打王、1181回に.296 24本 91打点など活躍。3度の日本一と4度の優勝に大砲と守備の両面で手堅い活躍で貢献した、勝負強い怪物野手だった。本塁打王1回、新人王、AS出場7回、ASMVP2回、ベストナイン4回、GG2回、シリーズMVP1回、通算打率.274 3376安打 464本 1700打点 211盗塁 出塁率.338 OPS.798 第1184回、西武の綾波が引退。高卒で通算23年、巨人と西武で活躍してあ変化球投手で、3.46 34HPで新人でHP王になると、1165回に34セーブでセーブ王、1179回に1.83 34セーブでセーブ王、1180回に2.44 32セーブで連続セーブ王、引退の1184回も2.55 31セーブなど活躍。15度の3点台の成績を残し、中継ぎ抑えの双方で結果を出した、MAX158キロの火の玉ストレート左腕だった。最多救援3回、最優秀中継ぎ1回、AS出場13回、ASMVP1回、ベストナイン3回、GG4回、通算防御率3.41 71勝 135敗486セーブ 1445奪三振 169HP 1465登板 奪三振率7.54 K/BB2.26 WHIP1.42 第1184回、ロッテのG.Madduxが引退。高卒でオリックス、西武、ロッテと流れた生涯先発の変化球投手で、1172回に西武で2.44 17勝5敗 145奪三振 .772で防御勝数勝率MVPを取ると、1174回に2.28 17勝 188奪三振 .680で勝数勝率沢村MVP。1179回に2.14 20勝6敗 156奪三振 .769で勝数勝率沢村MVP、1182回に2.27 16勝7敗 150奪三振 .695で勝数勝率沢村MVP、1183回に1.48 15勝6敗 193奪三振で防御勝数MVPで5年連続沢村賞を獲得。14度の2点台二桁140奪三振を記録し、名前通りの先発完投を旨とする4種の変化球を操る絶倫の精密機械だった。最優秀防御率4回、最多勝6回、最高勝率5回、MVP6回、沢村賞6回、AS出場8回、ベストナイン6回、GG8回、シリーズMVP3回、通算防御率3.38 338勝 239敗 3905奪三振 勝率.585 5133.2投球回 176完投 97完封 482QS 331HQS K/BB2.75 WHIP1.35 第1185回 + silvia、FINEVISION、天野龍人 第1185回、中日のsilviaが引退。高卒で生え抜きのバランス型で、新人王後、1175回に343 17本 80打点 .415で首位出塁を取ると、1176回に.346 22本 101打点 .416で首位打点出塁MVP。1180回に.376 36本 128打点 222安打 .429で首位打点出塁、1181回に.371 28本 100打点 215安打 .439で首位安打出塁MVPを獲得。引退まで12年連続3割で3度の日本一と5度の優勝に貢献。攻守でチームに欠かせない勝負強い闘気の中距離ヒッターだった。首位打者5回、打点王4回、最多安打1回、最高出塁率5回、MVP2回、新人王、AS出場15回、ASMVP2回、ベストナイン13回、GG17回、シリーズMVP2回、通算打率.305 3287安打 423本 1953打点 136盗塁 553犠打 77失策 出塁率.371 OPS.843 盗塁率.666 IsoD0.066 IsoP.167 得点圏.309 第1185回、広島のFINEVISIONが引退。大卒で楽天、福岡、横浜、広島と流れた守備的俊足巧打型で、新人王後、福岡を経て1174回に.326 31盗塁 195安打でブレイクし、1175回に横浜で.304 26盗塁 196安打で安打王を獲得。1178回に.326 1本 52打点 3盗塁 200安打、広島へ移籍し引退の1185回は.333 47打点 37盗塁で首位打者となり10年ぶりタイトル。鉄壁の守備を誇り、シリーズ4勝利打点やセパに跨り2年連続ランニングHRなど記録より記憶に残るアベレージヒッターだった。首位打者1回、最多安打1回、新人王、AS出場5回、ベストナイン1回、GG17回、通算打率.290 3517安打 15本 972打点 469盗塁 169犠打 16失策 出塁率.345 OPS.697 盗塁率.719 IsoD0.056 IsoP.062 得点圏.288 第1185回、日ハムの天野龍人が引退。高卒で生え抜きの俊足守備型で、新人王後、1176回に.280 6本 35打点を記録すると、1177回に.320 4本 54打点で初の3割、1178回に.312 4本 34打点、1180回に.285 16本 80打点のキャリアハイをマーク。42年ぶり日本一にも貢献した、センターラインを固める盤石の闘気の守備信頼〇ショートだった。新人王、AS出場3回、ベストナイン2回、GG7回、通算打率.260 3480安打 54本 1023打点 173盗塁 77犠打 77失策 出塁率.323 OPS.656 IsoD0.063 IsoP.072 得点圏.253 第1186回 + ニッコー、幽谷霧子、アンコ椿、wayne 第1186回、巨人のニッコーが引退。高卒で生え抜きの特能盛の奪三振特化型で、33セーブでセーブ王と新人王を取ると、1163回に1.97 26セーブ、1174回に3.53 14勝7敗 151奪三振、1179回に2.78 11勝5敗 148奪三振、1181回に1.97 15勝 152奪三振で防御率を取り19年ぶりタイトル。12度の3点台で日本一1回、優勝2回に貢献。久しぶりの呪縛で長い雌伏からタイトルを取った避け球アンダーだった。最優秀防御率1回、最多救援1回、新人王、AS出場2回、通算防御率4.32 227勝 歴代14位タイの259敗 59セーブ 3658奪三振 774登板 4357投球回 28完投 23完封 411QS 169HQS 奪三振率7.56 K/BB1.82 WHIP1.58 第1186回、巨人の幽谷霧子が引退。高卒で生え抜きの初期センス〇の奪さ新特化型で、1165回に3.86 37HPで初タイトルを取ると、1172回に14勝 158奪三振、1176回に2.69 144奪三振、1186回に37HPで21年ぶりタイトル締め。1度の日本一と2度の優勝に貢献し、速球でごり押しするゴロメーカーだった。最優秀中継ぎ2回、通算防御率4.52 176勝 歴代13位の260敗 22セーブ 3109奪三振 143HP 957登板 3807.1投球回 17完投 17完封 319QS 115HQS K/BB1.97 WHIP1.59 第1186回、楽天のアンコ椿が引退。高卒で生え抜きの大砲で、新人王後、1175回に.321 50本 128打点で本塁景浦MVPを取ると、1177回に.347 53本 132打点で本塁打王と3年連続景浦賞。1180回に.346 56本 134打点 .412で本塁打点出塁景浦MVP、1181回に.327 52本 150打点で本塁打点景浦MVP、1185回に.327 61本 152打点で本塁打点MVPを獲得。12度の3割30本100打点で3度の日本一と6度の優勝に貢献。1000回台2人目の二桁本塁打王を達成した楽天最高の闘気のホームランアーチストだった。本塁打王歴代3位タイの11回、打点王7回、最高出塁率1回、MVP7回、景浦賞5回、新人王、AS出場11回、ASMVP3回、ベストナイン18回、GG6回、シリーズMVP1回、通算打率.289 4139安打 歴代6位の847本 歴代11位の2616打点 32盗塁 出塁率.355 OPS.895 IsoD0.065 IsoP.250 得点圏.294 阻止率.254 第1186回、日ハムのwayneが引退。高卒で阪神とロッテで活躍したCFCCC型で、新人王後、1171回に.306 37打点 21盗塁で初3割を打つと、1178回にロッテへ移籍し.325 本 51盗塁 23盗塁 213安打、1179回に330 2本 60打点 20盗塁、1180回に.329 40打点 207安打など活躍。10度の3割を記録し、堅守のセンターラインとして活躍した奪力の左殺しだった。新人王、AS出場2回、ベストナイン2回、GG14回、通算打率.289 4253安打 6本 1077打点 369盗塁 39失策 出塁率.343 OPS.704 盗塁率.664 IsoD0.054 IsoP.071 得点圏.290 第1187回 + F4FWildcat 第1187回、阪神のF4FWildcatが引退。高卒で通算23年、阪神一筋の生涯先発速球派投手で、1171回に2.82 11勝 177奪三振でブレイクし、1181回に3.32 182奪三振で初の奪三振王。1183回に2.70 14勝 222奪三振で3年連続奪三振王、1185回に2.93 11勝 206奪三振で奪三振王を獲得。14度の二桁で4度の日本一と5度の優勝に貢献。MAX169キロと絶対の速度を誇るノビ◎左腕だった。最多奪三振4回、通算防御率4.21 231勝 歴代10位の269敗 3942奪三振 4419投球回 60完投 40完封 387QS 229HQS 奪三振率8.03 K/BB2.01 WHIP1.55 第1188回 + TDFvii、小片リサ、バカリズムライブ、テコンダー朴、改名しない片岡易 第1188回、横浜のTDFviiが引退。高卒で生え抜きの変化球投手で、新人王後、1174回に2.36 15勝6敗 168奪三振で最多勝とMVPを取ると、1180回に2.68 16勝6敗 194奪三振で防御奪三振の二冠。1182回に2.32 15勝 151奪三振で8年ぶりMVP。1186回に2.58 15勝4敗 203奪三振で奪三振王、引退の1188回も2.30 16t勝6敗 192奪三振と活躍。16度の3点台二桁120奪三振で39年ぶり優勝に貢献するなど、通算勝率6割超えの負けない迫力エースだった。最優秀防御率1回、最多勝1回、最多奪三振2回、MVP2回、新人王、AS出場4回、ベストナイン2回、GG1回、通算防御率3.09 255勝 168敗 3338奪三振 157HP 950登板 勝率.602 3836投球回 55完投 50完封 360QS 169HQS QS率75.6% 奪三振率7.83 K/BB2.97 WHIP1.27 第1188回、中日の小片リサが引退。高卒で通算24年中日一筋のバランス型で、新人王後、1177回に.300 11本 96打点で初3割を記録すると、1180回に.318 12本 70打点、1181回に.273 17本 84打点、引退の1188回に.316 19本 69打点 16盗塁など活躍。3度の日本一と5度の優勝に貢献し、オールラウンドに活躍した強肩捕手だった。新人王、AS出場5回、ベストナイン4回、GG14回、シリーズMVP1回、通算打率.266 3607安打 203本 1376打点 390盗塁 3098三振 出塁率.327 OPS.699 盗塁率.784 IsoD0.061 IsoP.105 得点圏.261 阻止率.338 第1188回、広島のバカリズムライブが引退。高卒で楽天、横浜、広島と流れた本格派投手で、新人王後、1171回に2.51 41勝6敗 160奪三振でブレイクすると、横浜を経て、1179回に広島で2.42 18勝6敗 165奪三振 .750で勝数勝率MVP。1184回に2.28 16勝6敗 194奪三振で沢村賞、1185回に1.97 16勝4敗 178奪三振 .800で勝数勝率沢村MVP、1187回も2.56 15勝5敗 200奪三振で奪三振王を獲得。12度の3点台二桁140奪三振を記録し、MAX159キロの速球で押す迫力のパワー系左腕だった。最多勝2回、最多奪三振1藍、最高勝率2回、MVP2回、沢村賞2回、新人王、AS出場6回、ベストナイン2回、GG2回、通算防御率3.58 264勝 202敗 3840奪三振 82HP 801登板 勝率.566 4329.2投球回 52完投 46完封 445QS 181HQS QS率72.2% 奪三振率7.98 K/BB2.30 WHIP1.43 第1188回、ロッテのテコンダー朴が引退。高卒で生え抜きのCCC砲で、1178回に.286 34本 106打点でMVPを取ると、1179回に.314 25本 100打点、1185回に2.98 30本 109打点、1186回に.302 34本 100打点 10盗塁など活躍。7度の日本一と8度の優勝に貢献した、チーム黄金時代に精神的優位性を証明した闘気砲だった。MVP1回、AS出場8回、ASMVP1回、ベストナイン12回、シリーズMVP1回、通算打率.265 3821安打 495本 1964打点 260盗塁 出塁率.328 OPS.760 盗塁率.664 IsoD0.063 IsoP.166 得点圏.257 第1188回、日ハムの改名しない片岡易が引退。高卒で生え抜きの守備的俊足巧打型で、1177回に.360 2本 62打点 17盗塁 224安打を記録すると、1180回に.351 5本 50打点 34盗塁 218安打で首位盗塁安打、1183回に.341 34盗塁 202安打 .414で出塁率、1186回に.344 54打点 36盗塁 208安打など活躍。14度の3割で42年ぶり日本一にも貢献し、安打数で歴代入りした屈指の闘気ヒットメーカーだった。首位打者1回、盗塁王2回、最多安打1回、最高出塁率1回、AS出場5回、ベストナイン4回、GG12回、通算打率.307 歴代5位の4639安打 31本 1029打点 511盗塁 出塁率.368 OPS.739 IsoD0,060 IsoP.063 得点圏.308 第1189回 + センスがない、pump、マリア・テレジア 第1189回、阪神のセンスがないが引退。高卒で生え抜きの守備的大砲で、1180回に.281 33本 85打点でブレイクすると、1181回に.273 33帆 87打点、1183回に.261 31本 95打点、1185回に.295 34本 88打点と活躍。4度の日本一と5度の優勝に貢献し、3割は無いが大砲として長く主軸を務めた初期飛距離の緊縛砲だった。AS出場6回、ASMVP1回、ベストナイン9回、Gg8回、通算打率.254 3588安打 471本 1695打点 187盗塁 出塁率.320 OPS.726 盗塁率.663 IsoD0.066 IsoP.151 得点圏.240 第1189回、ヤクルトのpumpが引退。高卒で西武、福岡、ヤクルトで活躍したCFCCC型で、2年目に3割を打ち、1174回に福岡で.363 61打点 203安打で首位打者を獲得。1179回にヤクルトで.341 6本 55打点 35盗塁 204安打 .407で首位安打出塁でセパ首位打者となり、1182回に.374 4本 63打点 26盗塁 220安打 .446で首位安打出塁、1187回に.346 211安打 .402で首位安打出塁、1188回に.351 211安打 .405で首位安打出塁、引退の1189回も.323 194安打で5年連続安打王締め。22度の3割と11度の200安打で歴史に名を残した当代屈指の闘気のローボールヒッターだった。首位打者5回、最多安打7回、最高出塁率5回、AS出場9回、ベストナイン4回、GG6回、通算打率.332 歴代3位の4764安打 69本 1420打点 358盗塁 歴代11位の783犠打 97失策 出塁率.392 OPS.790 盗塁率.655 IsoD0.060 IsoP.066 得点圏.347 第1189回、横浜のマリア・テレジアが引退。高卒で生え抜きの生涯先発ドロップカーブ投手で、新人王後、1177回に2.55 16勝5敗 160奪三振 .761で勝数勝率沢村MVPを取ると、1180回に2.70 17勝4敗 143奪三振 .809で勝数勝率MVP、1183回に1.85 15勝4敗 168奪三振 .789で防御勝率、1186回に1.81 18勝4敗 193奪三振 .818で勝数勝率沢村MVP、1187回も1.52 18勝3敗 186奪三振 .857で防御勝数勝率MVP。12度の2点台二桁120奪三振で39年ぶり優勝に貢献。生涯先発で高い勝率と防御率を残した迫力の勝ち運エースだった。最優秀防御率3回、最多勝6回、最高勝率6回、MVP4回、沢村賞2回、新人王、AS出場7回、ASMVP2回、ベストナイン4回、GG3回、通算防御率2.95 343勝 200敗 3952奪三振 勝率.631 5019投球回 第1190回 + S・シロトキン、澄水守、キャッチ・ザ・武道 第1190回、巨人のS・シロトキンが引退。高卒で通算23年巨人一筋の奪三振特化型で、新人王後、1179回に2.92 14勝 160奪三振を記録すると、1188回に3.69 16勝8敗 238奪三振で21年目で初の奪三振王。1189回に3.49 14勝 192奪三振、引退の1190回に191奪三振で2度目の奪三振王締め。14度の二桁で3度の優勝に貢献し、晩年にタイトルを量産した鉄腕の避け球右腕だった。最多奪三振2回、新人王、通算防御率4.19 228勝 241敗 22セーブ 3861奪三振 4176.1投球回 43完投 39完封 408QS 187HQS 奪三振率8.32 K/BB1.87 WHIP1.62 第1190回、中日の澄水守が引退。社卒で通算18年中日一筋の生涯先発本格派投手で、新人王後、2年目の1175回に3.38 16勝 131奪三振と活躍し、1177回に3.34 15勝 124奪さ晋、1186回に2.14 14勝 195奪三振のキャリアハイ、1189回に2.69 12勝 151奪三振など活躍。14度の3点台二桁120奪三振で3度の日本一に貢献。引退年に準完全やシリーズMVP2回など大舞台で強い迫力の闘志エースだった。新人王、AS出場2回、シリーズMVP2回、通算防御率3.48 203勝 150敗 2441奪三振 勝率.575 3171投球回 33完投 27完封 334QS 138HQS QS率70.2% K/BB2.52 WHIP1.37 第1190回、オリックスのキャッチ・ザ・武道が引退。高卒で福岡とオリックスで活躍した守備特化型で、新人王後、1181回に.313 1本 52打点を記録すると、1184回に.30 3本 54打点、1187回に.317 1本 58打点、1188回に.330 41打点など長く活躍。堅い守備と通算犠打で歴代入りのバント技術で2番ショートとして長く活躍した特能だらけの名手だった。新人王、AS出場7回、ベストナイン5回、GG18回、通算打率.273 345安打 15本 960打点 266盗塁 歴代14位の720犠打 49失策 IsoD0.062 IsoP.044 得点圏.263 阻止率.323 第1191回 + だいきち、雪風、渡米しないナカジ、なるしお、クリソベリル、マゼラン、ホリナ 第1191回、巨人のだいきちが引退。大卒で生え抜きの大砲で、1178回に.289 29本 101打点でブレイクすると、1179回に.293 33本 102打点、1181回に.286 30本 90打点、1185回に.282 33本 108打点など活躍。日本一1回、優勝3回に貢献し、重量打線の中で14年連続20本と計算できる初期固めのアベレージヒッターだった。AS出場10回、ベストナイン9回、GG6回、通算打率.270 3145安打 470本 1553打点 179盗塁 出塁率.335 OPS.770 IsoD0.065 IsoP.164 得点圏.273 第1191回、巨人の雪風が引退。高卒で通算23年巨人一筋の生涯先発本格派投手で、11勝で新人王後、1171回に3.38 12勝 149奪三振、1175回に2.35 16勝6敗 131奪三振でブレイクし、1183回に2.41 17勝 177奪三振で最多勝とMVP、1189回に2.88 13勝 194奪三振、引退の1191回に14勝 185奪三振で奪三振王を取り8年ぶりタイトル締め。16度の二桁で日本一1回、優勝3回に貢献。130キロ台の速球で惑わす投球術が魅力の鉄腕エースだった。最多勝1回、最多奪三振1回、MVP1回、新人王、AS出場3回、ベストナイン1回、通算防御率4.19 252勝 233敗 3645奪三振 勝率.519 4230.1投球回 35完投 30完封 416QS 175HQS K/BB2.00 WHIP1.58 第1191回、ヤクルトの渡米しないナカジが引退。高卒で生え抜きのCCC砲で、新人王後、1178回に.332 37本 123打点 35盗塁でトリプルスリーと打点景浦MVPを取ると、1184回に.322 46本 140打点 .409で本塁打点出塁景浦MVP、1185回に.320 43本 121打点 33盗塁 .405でトリプル本塁打点出塁MVP、1186回に.323 43本 129打点 43盗塁でトリプル打点景浦MVP、1190回も.300 47本 123打点で打点MVPと活躍。11度の100打点で日本一1回、優勝6回に貢献。パワーと足を活かして旋風を起こした初期威圧の闘気砲だった。トリプルスリー3回、本塁打王4回、打点王6回、MVP8回、景浦賞4回、新人王、AS出場13回、ベストナイン16回、通算打率.284 4134安打 710本 2382打点 575盗塁 70失策 出塁率.357 OPS.848 盗塁率.719 IsoD0.073 IsoP.207 得点圏.284 第1191回、横浜のなるしおが引退。大卒で生え抜きの大砲で、1183回に.308 45本 132打点で本塁打点景浦MVPを取ると、1184回に.322 44本 115打点、1186回に.297 44本 112打点で本塁打王、1187回に.320 51本 136打点で本塁打点MVPを獲得。10度の30本で39年ぶり優勝にも貢献。堅い守備と飛距離が魅力の闘気砲だった。本塁打王3回、打点王2回、MVP2回、景浦賞1回、AS出場8回、ベストナイン9回、GG4回、通算打率.280 3298安打 591本 1811打点 141盗塁 99失策 出塁率.345 OPS.816 盗塁率.658 IsoD0.066 IsoP.191 得点圏.268 第1191回、西武のクリソベリルが引退。社卒でオリックス、福岡、ロッテ、西武と流れたバランス型で、新人王後、1183回にロッテで.321 24本 91打点でMVPを取り、1185回に.340 25本 98打点 .409で首位出塁、1186回に西武で.349 33本 138打点で連続首位打者、引退の1191木に.350 23本 91打点 .41で出塁率締め。12度の3割を記録し、1180回に3年連続シリーズMVPを達成した初期導火線の闘気のシリーズ男だった。首位打者2回、最高出塁率2回、MVP1回、新人王、AS出場14回、ベストナイン12回、GG7回、シリーズMVP4回、通算打率.309 3485安打 395本 1586打点 208盗塁 80失策 出塁率.371 OPS.839 IsoD0.061 IsoP.158 得点圏.307 第1191回、ロッテのマゼランが引退。大卒で生え抜きの生涯先発ノーコンカーブ投手で、1183回に3.26 15勝 161奪三振で最多勝を獲得。1185回に3.66 15勝4勝 128奪三振で勝数勝率、1186回に3.53 17勝6敗 132奪三振 .739で勝数勝率MVP、1189回に3.66 16勝 140奪三振で最多勝、引退の1191回も2.65 16勝3敗 155奪三振 .842で勝率締め。15度の3点台二桁120奪三振の安定度で5度の日本一に貢献。勝てるエースとして黄金時代を築いた初期尻上がりの迫力エースだった。最多勝4回、最高勝率3回、MVP1回、AS出場4回、ベストナイン1回、シリーズMVP2回、通算防御率3.71 252勝 196敗 2863奪三振 勝率.562 3880.1投球回 36完投 33完封 407QS 163HQS K/BB1.83 WHIP1.52 第1191回、楽天のホリナが引退。社卒で通算19年、ロッテと楽天で活躍した変化球投手で、3.31 29セーブで新人王後、1176回に2.34 42セーブで2年連続セーブ王。1180回に1.49 32セーブでセーブ王を獲得。1181回に初先発で2.01 16勝6敗 145奪三振、1188回に楽天へ移籍し2.68 18勝 142奪三振 .720で勝数勝率MVPと活躍。先発11年中10年で3点台の安定度を誇り、先発抑え双方でタイトルを取った初期ごり押しの迫力エースだった。最多勝1回、最多救援4回、最高勝率1回、MVP1回、新人王、AS出場11回、ベストナイン7回、GG7回、通算防御率2.89 156勝 128敗 246セーブ 1995奪三振 24HP 850登板 勝率.549 13完投 13完封 236QS 61HQS QS率76.6% K/BB2.31 WHIP1.39 第1192回 + rpp、アイス亭、稲穂参、DIAVOLO 第1192回、楽天のrppが引退。高卒で生え抜きの生涯先発Hシンカー投手で、新人王後、1181回に3.76 14勝 172奪三振で初の奪三振王になると、1182回に2.36 16勝 194奪三振で勝数三振の二冠、1184回に3.19 16勝 214奪三振で勝数三振の二冠、1191回に2.94 13勝 222奪三振で奪三振王、引退の1192回に1.97 16勝 235奪三振で勝数三振MVPのキャリアハイ締め。3点台二桁150奪三振で日本一1回優勝4回に貢献。12年連続奪三振で引退し歴史に名を残した鉄腕リベンジサウスポーだった。最多勝3回、最多奪三振歴代3位タイの12回、MVP1回、新人王、AS出場4回、ベストナイン1回、GG2回、シリーズMVP1回、通算防御率3.66 278勝 歴代14位の263敗 4463奪三振 勝率.513 4900投球回 87完投 60完封 479QS 279HQS 奪三振率8.20 K/BB2.28 WHIP1.45 第1192回、福岡のアイス亭が引退。高卒で生え抜きの守備的大砲で、1182回に.330 45本 118打点で本塁打点景浦MVPを取ると、1184回に.341 46本 127打点 .423で首位出塁MVP。1188回に.304 46本 143打点で2年連続打点王、1191回に.331 46本 136打点で本塁打点を取り7年ぶりMVP、引退の1192回も.281 53本 142打点で本塁打点締め。引退まで12年連続30本100打点を記録し3度の日本一と6度の優勝に貢献。長くパリーグの打者の頂点に立った闘気のプルヒッターだった。首位打者1回、本塁打王3回、打点王5回、最高出塁率1回、MVP3回、景浦賞1回、AS出場4回、ベストナイン9回、GG3回、シリーズMVP1回、通算打率282 3980安打 695本 2325打点 164盗塁 出塁率.350 OPS.830 盗塁率.658 IsoD0.068 Isop.198 得点圏.281 第1192回、オリックスの稲穂参が引退。高卒で生え抜きの守備的俊足巧打型で、新人王後、1176回に.357 1本 73打点 215安打 .419で首位安打出塁を取ると、1182回に.349 3本 53打点 214安打 .401で首位安打出塁、1183回に.354 5本 34盗塁 221安打で首位安打、1190回に.351 222安打 .410で首位安打出塁、引退の1192回に.346 217安打で4年連続安打王締め。14度の.333 200安打で日本一1回、優勝4回に貢献。歴代屈指の安打数を誇る緊縛の初期流し打ち安打製造機だった。首位打者5回、最多安打5回、最高出塁率3回、新人王、AS出場14回、ASMVP1回、ベストナイン8回、GG9回、通算打率.327 歴代3位の4981安打 54本 1118打点 536盗塁 35失策 出塁率.379 OPS.783 盗塁率.682 IsoD0.052 IsoP.077 得点圏.320 第1192回、日ハムのDIAVOLOが引退。高卒で生え抜きのノーコン奪三振特化型で、1177回に3.81 15勝 131奪三振でブレイクすると、1179回に2.98 10勝 145奪三振、1180回に3.64 14勝6敗 130奪三振、1181回に2.82 13勝 149奪三振を記録。11度の3点台で42年ぶり日本一にも貢献。早くから頭角を現した早熟型の鉄腕ごり押し投手だった。AS出場2回、ASMVP1回、通算防御率4.13 234勝 歴代10位の272敗 3466奪三振 4445投球回 26完投 23完封 442QS 157HQS K/BB1.91 WHIP1.53 第1193回 + ミッキーロケット、鎮三山・黄信、ミノ、TDF12 第1193回、阪神のミッキーロケットが引退。社卒で巨人と阪神で活躍したCFCCC型で、1181回に阪神で.335 4本 37盗塁 209安打、1185回に.300 4本 33打点 76盗塁で盗塁王、1186回に.307 5本 47盗塁 83盗塁で連続盗塁王、引退の1193回に.349 41打点 48盗塁 212安打 .400で首位安打出塁締め。15度の3割を記録し、社卒で900盗塁と新人から引退まで19年連続GGを達成した神速の切り込み隊長だった。首位打者1回、盗塁王4回、最多安打1回、最高出塁率1回、AS出場2回、ベストナイン2回、GG19回、通算打率.307 3515安打 20本 725打点 966盗塁 9失策 出塁率.368 OPS.743 盗塁率.764 IsoD0.061 IsoP.068 得点圏.303 第1193回、阪神の鎮三山・黄信が引退。高卒で生え抜きのノーコンシンカー投手で、1182回に3.95 16勝 136奪三振で最多勝を取ると、1184回に3.41 14勝 173奪三振、1188回に3.88 14勝5敗 202奪三振、1189回に3.23 12勝 206奪三振で奪三振王、1192回に11勝5敗 188奪三振で奪三振王を獲得。20度の二桁で4度の日本一と6度の優勝に貢献。勝ち運に優れたノビ◎右腕だった。最多勝1回、最多奪三振2回、通算防御率4.37 276勝 歴代13位の268敗 4129奪三振 勝率.507 4707.1投球回 66完投 50完封 426QS 197HQS 奪三振率7.89 K/BB2.04 WHIP1.54 第1193回、ヤクルトのミノが引退。横浜とヤクルトで活躍したCCC砲で、新人王後、1180回に.321 23本 86打点 26盗塁で初の3割を打つと、1184回にヤクルトへ移籍し.316 29本 113打点 22盗塁、1185回に.315 33本 95打点 32盗塁でトリプルスリー、1186回に.330 32本 100打点 38盗塁 206安打で2年連続トリプルスリーのキャリアハイを記録。長く上位打線で活躍し打力と足の双方で活躍した闘気のアベレージヒッターだった。トリプルスリー2回、新人王、AS出場6回、ASMVP2回、ベストナイン8回、通算打率.290 4232安打 450本 1784打点 420盗塁 出塁率.353 OPS.788 第1193回、日ハムのTDF12が引退。高卒で生え抜きの大砲で、新人王後、1184回に.283 44本 117打点を記録し、1186回に.342 47本 146打点 .418で出塁率とMVPを獲得。1187回に.307 48本 119打点、引退の1193回に.344 66本 160打点 .428で四冠景浦MVP締め。42年ぶり日本一にも貢献し、最終年でシーズン10位のバ氏超えを果たした闘気砲だった。三冠王1回、首位打者1回、本塁打王1回、打点王1回、最高出塁率2回、MVP2回、景浦賞1回、新人王、AS出場10回、ASMVP2回、ベストナイン11回、通算打率.279 3859安打 648本 2066打点 115盗塁 出塁率.347 OPS.814 IsoD0.068 IsoP.188 得点圏.278 第1194回 + 続ボンダーマン、早川慎也、あしを10 第1194回、巨人の続ボンダーマンが引退。高卒で中日、阪神、巨人と活躍した変化球投手で、14勝で新人王後、1176回に2.67 36セーブで初タイトル。1181回に2.03 16勝3敗 144奪三振 .842で勝数勝率MVPを取り、1186回に1.62 15勝 161奪三振で防御率、1188回に1.26 17勝5敗 190奪三振で防御率、1193回に巨人で1.87 16勝4敗 132奪三振でMVPを獲得。12度の2点台13勝140奪三振を記録し、3球団全てでタイトルを取った迫力の怪物エースだった。最優秀防御率5回、最多勝1回、最多救援2回、最高勝率1回、MVP2回、新人王、AS出場13回、ASMVP3回、ベストナイン2回、GG3回、シリーズMVP1回、通算防御率2.59 270勝 181敗 158セーブ 3267奪三振 10HP 869登板 勝率.598 4083.1投球回 43完投 42完封 448QS 159HQS QS率80.0% K/BB2.68 WHIP1.26 第1194回、日ハムの早川慎也が引退。阪神、福岡、ヤクルト、中日、楽天、日ハムと流れたバランス型で、新人王後、1182回にヤクルトで.282 14本 65打点 18盗塁、1183回に中日で.278 15本 57打点 28盗塁、1188回に楽天で.297 16本 83打点 16盗塁、引退の1194回は.286 19本 83打点のキャリアハイで日シリMVP締め。打順や守備位置に拘らないラン&ガンのアベレージヒッターだった。新人王、AS出場1回、ベストナイン2回、シリーズMVP1回、通算打率.254 3549安打 239本 1327打点 295盗塁 出塁率.309 OPS.656 盗塁率.694 IsoD0.054 IsoP.092 得点圏.252 第1194回、西武のあしを10が引退。高卒で24年、ヤクルトと西武で活躍した生涯先発のノーコン本格派投手で、新人王後、1178回に3.08 15勝 144奪三振でブレイクすると、1179回に西武へ移籍し2.78 13勝 135奪三振、1184回に3.05 12勝 157奪三振、1190回に2.82 15勝5敗 180奪三振 .750のキャリアハイで最高勝率の初タイトル。13度の二桁を記録し、MAX164キロのストレートで威圧する火の玉ストレートの怪物投手だった。最高勝率1回、新人王、シリーズMVP1回、通算防御率4.10 230勝 254敗 3716奪三振 4341.1投球回 28完投 22完封 449QS 155HQS 奪三振率7.70 K/BB2.17 WHIP1.51 第1195回 + 窓際の魔術師、ばっしー、トレンディほしの、テンピン麻雀、廊下を守る恵俊彰、えとちゃん 第1195回、巨人の窓際の魔術師が引退。大卒で広島、中日、巨人と流れた守備型選手で、2年目の1176回に32盗塁と活躍し、1179回に.265 30盗塁 40犠打、1181回に2.52 1本 26打点 21盗塁、1185回に中日へ移籍し.261 38打点 27盗塁、1188回に巨人へ移籍し.279 50打点 25盗塁と活躍。11年連続GGなど堅守のセンターとして活躍した初期センス〇の絶好調男だった。ベストナイン1回、GG16回、通算打率.244 2754安打 3本 705打点 426盗塁 238犠打 出塁率.301 OPS.587 盗塁率.715 IsoD0.058 IsoP.041 得点圏.241 第1195回、オリックスのばっしーが引退。高卒で福岡、ロッテ、オリックスと流れた守備的俊足巧打型で、新人王後、1177回に.325 1本 49打点 50犠打と活躍すると、1186回にロッテで.321 3本 45打点 15盗塁、1193回にオリックスで.340 2本 57打点、1194回に.358 8本 60打点 217安打 .418で首位安打出塁で24歳初タイトル。10度の3割を記録し、史上6人目の900犠打を達成し、シリーズMVPも2度受賞した得点圏に強い闘気の2番だった。首位打者1回、最多安打1回、最高出塁率1回、新人王、AS出場8回、ベストナイン5回、GG7回、シリーズMVP2回、通算打率.295 4122安打 75本 1366打点 190盗塁 歴代5位の938犠打 出塁率.357 OPS.707 IsoD0.062 IsoP.055 得点圏.312 第1195回、オリックスのトレンディほしのが引退。高卒で生え抜きの本格派投手で、3.78 11勝で新人王後、1185回に2.44 13勝 171奪三振で防御率とMVPを獲得。1187回に1.75 19勝7敗 205奪三振 .730で防御勝数勝率沢村MVP、1190回に2.63 16勝7敗 183奪三振で勝数MVP、1191回に2.45 18勝 205奪三振で勝数沢村、引退の1195回に2.78 16勝6敗 160奪三振で最多勝締め。18度の3点台二桁120奪三振で2度の日本一と4度の優勝に貢献。遅い球を操りパのエースとして君臨した迫力の牽制上手サウスポーだった。最優秀防御率2回、最多勝4回、最多奪三振1回、最高勝率1回、MVP4回、沢村賞2回、新人王、AS出場12回、ASMVP1回、ベストナイン4回、GG6回、シリーズMVP2回、通算防御率3.25 318勝 242敗 3908奪三振 勝率.567 4956.1投球回 第1195回、西武のテンピン麻雀が引退。高卒で中日、横浜、西武で活躍した守備的俊足巧打型で、.329で新人王後、1177回に.369 51打点 54盗塁 240安打で最多安打と2年連続盗塁王、1180回に.348 1本 97盗塁 224安打で安打盗塁、1184回に横浜で.351 1本 48打点 94盗塁 222安打で首位盗塁安打、1185回に西武で.327 4本 57打点 60盗塁 205安打で安打盗塁、1192回に.348 94盗塁 215安打でセパ両リーグ首位盗塁を達成。引退まで21年連続3割、23回の3割を記録し、歴代盗塁数、盗塁王歴代1位、史上3人目の5000安打、シーズン2度のランニングHRなど足を極めた神速の振り子打法だった。首位打者2回、盗塁王歴代1位の19回、最多安打6回、新人王、AS出場20回、ASMVP1回、ベストナイン17回、GG9回、通算打率.327 歴代2位の5092安打 24本 1035打点 歴代1位の1600盗塁 41失策 出塁率.383 OPS.776 盗塁率.760 IsoD0.057 IsoP.066 得点圏.340 第1195回、西武の廊下を守る恵俊彰が引退。高卒で通算23年西武一筋のパワー肩重視型で、1177回に.295 12本 68打点と活躍すると、1178回に.289 11本 57打点、1183回に.295 23本 96打点 22盗塁、1185回に.290 28本 99打点のキャリアハイを記録。3度の日本一と4度の優勝に扇の要として活躍したバント〇の勝負強い強肩捕手だった。AS出場4回、ベストナイン9回、GG9回、通算打率.260 3173安打 301本 1553打点 217盗塁 552犠打 94失策 出塁率326 OPS.703 第1195回、西武のえとちゃんが引退。高卒でヤクルトと西武で活躍した奪三振特化型のリリーバーで、1178回に2.78 33HPと活躍し、1189回に33HPで初タイトル。1192回に2.46 37HPでセパ両リーグHP王、1193回に1.65 43HPでHPシーズン5位で連続HP王、引退の1195回は1.65 35HPで通算HP新記録を更新。開花まで時間はかかるも、晩年に大輪の花を咲かせた歴代最高の初期センス〇の迫力セットアッパーだった。最優秀中継ぎ3回、AS出場18回、ベストナイン6回、GG11回、通算防御率3.78 110勝 105敗 1セーブ 1806奪三振 歴代1位の760HP 1660登板 第1196回 + 魔球嘉弥真ボール、カントル、アルモンテ、水俣、中条明菜、非暴力主義、偽半島ガイ、蓮舫 第1196回、広島の魔球嘉弥真ボールが引退。高卒で巨人と広島で活躍した変化球投手で、新人王後、1186回に2.91 14勝6敗 158奪三振と活躍すると、1188回に2.38 13勝 174奪三振、1192回に広島で2.05 14勝 165奪三振、1193回に2.59 15勝 157奪三振など活躍。12度の3点台二桁120奪三振を記録するなど長くエースとして活躍もタイトルに届かなかった剛球の立ち上がり〇だった。新人王、AS出場8回、GG1回、シリーズMVP1回、通算防御率3.47 241勝 201敗 3224奪三振 114HP 勝率.545 900登板 4051投球回 第1196回、巨人のカントルが引退。大卒でヤクルトと巨人で活躍したCFCCC型で、新人王後、1179回に.295 6本 44打点 24盗塁と活躍し、1189回に巨人で.258 5本 32打点 87盗塁で初の盗塁王を獲得。1190回に.282 82盗塁で盗塁王、1192回に.295 58盗塁 181安打で盗塁王など活躍。引退まで8年連続盗塁王を記録した、神速のスイッチヒッターだった。盗塁王8哀、新人王、AS出場5回、ベストナイン2回、GG5かい、通算打率.270 3215安打 94本 825打点 979盗塁 72失策 出塁率.328 OPS.669 第1196回、巨人のアルモンテが引退。大卒で広島、ヤクルト、巨人と流れた速球派投手で、新人王後、1181回に32セーブで初タイトル。1186回に2.28 37セーブでセーブ王、1187回に1.59 28セーブ、1192回にヤクルトで1.94 33セーブ、引退の1196回に巨人で0.78 30セーブのキャリアハイを出し10年ぶりセーブ王。安定した投球で通算セーブ歴代入りを果たした接戦に強い無走者〇左腕だった。最多救援3回、新人王、AS出場16回、ベストナイン5回、GG8回、通算防御率3.14 79勝 98敗 歴代12位の573セーブ 1313奪三振 79HP K/BB2.23 WHIP1.39 第1196回、ヤクルトの水俣が引退。高卒で生え抜きのCCC砲で、1178回に.331 14本 94打点 26盗塁と活躍し、1190回に.291 44本 107打点、1191回に.308 43本 107打点 194安打で安打王を取り20年目初タイトル。1195回に.322 53本 103打点で本塁打王を獲得。日本一1回、優勝5回に攻撃的1番として、攻守で引っ張る闘気のローボールヒッターだった。本塁打王1回、最多安打1回、AS出場12回、ASMVP1回、ベストナイン17回、GG1回、通算打率.290 4237安打 641本 2110打点 462盗塁 出塁率.357 OPS.827 盗塁率.708 IsoD0.067 IsoP.179 得点圏.286 第1196回、ヤクルトの中条明菜が引退。社卒で生え抜きの生涯先発特能盛軟投派投手で、新人王後、1188回に1.57 18勝4敗 217奪三振 .818で勝数勝率沢村で2度目のMVPを取ると、1190回に1.95 21勝2敗 163奪三振 .913で勝数勝率沢村MVP、1192回に1.65 19勝5敗 188奪三振 .791で四冠沢村MVP、1193回に1.75 20勝4敗 18奪三振 .833で防御勝数勝率、1195回に1.43 22勝3敗 197奪三振 .880で四冠沢村MVPを獲得。10度の2点台12勝180奪三振で、日本一1回、優勝5回に貢献。社会人で300勝に迫る呪縛史上最高レベルの投手だった。三冠王2回、最優秀防御率7回、最多勝歴代9位タイの9回、奪三振王2回、最高勝率8回、MVP7回、沢村賞5回、AS出場9回、ASMVP1回、ベストナイン7回、GG7回、シリーズMVP1回、通算防御率2.56 298勝 116敗 3268奪三振 勝率.719 3939.2投球回 119完投 88完封 418QS 285HQS QS率78.6% HQS率53.6% K/BB3.06 WHIP1.23 第1196回、日ハムの非暴力主義が引退。高卒で楽天、福岡、西武、楽天、西武、新地ハムと流れた速球派投手で、新人王後、1178回に3.30 16勝5敗 136奪三振でブレイクし、1179回に2.87 15勝、1182回に福岡で1.73 13勝 153奪三振で防御率、1184回に西武で1.95 14勝 174奪三振で防御MVPを獲得。引退まで18年連続3点台を記録し、MAX165キロまで記録した火の玉ジャーニーマンだった。最優秀防御率2回、MVP1回、新人王、AS出場4回、ベストナイン2回、GG2回、シリーズMVP1回、通算防御率3.44 229勝 205敗 113セーブ 3283奪三振 862登板 勝率.527 3943.1投球回 6完投 6完封 438QS 58HQS QS率74.6% k/BB2.08 WHIP1.45 第1196回、福岡の偽半島ガイが引退。大卒で中日と福岡で活躍した俊足巧打型で、1177回に2年目で.316 20盗塁と活躍し、1181回に.336 1本 40打点 24盗塁 203安打、1184回に福岡で.317 2本 56打点 27盗塁で盗塁王、1188回に.368 7本 54打点 46盗塁 225安打 .425で首位盗塁安打出塁を獲得。1196回に.317 38盗塁で復活など13度の3割を記録。早熟型で一発の伝説で名を残すアベレージヒッターだった。首位打者1回、盗塁王2回、最多安打1回、最高出塁率1回、AS出場3回、ベストナイン1回、GG4回、通算打率.303 3646安打 26本 962打点 601盗塁 出塁率.361 OPS.713 第1196回、西武の蓮舫が引退。高卒で日ハム、ロッテ、西武で活躍した初期威圧の大砲で、1185回に.300 48本 147打点で景浦賞を取ると、1187回に.348 49本 123打点 .425で首位本塁出塁景浦MVP、1188回に.327 49本 136打点で本塁景浦MVP、1190回に.301 65本 156打点で本塁打点景浦MVP。引退の1196回に西武で43本 115打点で6年ぶり本塁打王締め。12度の30本100打点を記録し、通算800本を達成した闘気のパワーヒッターだった。首位打者1回、本塁打王5回、打点王2回、最高出塁率1回、MVP5回、景浦賞4回、AS出場9回、ベストナイン15回、シリーズMVP2回、通算打率.287 4045安打 810本 2449打点 22盗塁 出塁率.353 OSP.856 第1197回 + ウルティモドラゴン、G・ロードランナー 第1197回、楽天のウルティモドラゴンが引退。高卒で生え抜きの初期威圧俊足巧打型で、1187回に.307 10本 59打点 19盗塁を記録し、1188回に.327 17本 84打点 32盗塁でキャリアハイを出すと、1191回に.335 15本 78打点 29盗塁、1192回に.313 10本 84打点 42盗塁を記録。日本一1回、優勝4回に貢献し、内外野も守る緊縛のスイッチヒッターだった。AS3回、ベストナイン5回、通算打率.281 2975安打 170本 1371打点 392盗塁 出塁率.342 OPS.699 盗塁率.656 IsoD0.061 IsoP.076 得点圏.287 第1197回、楽天のG・ロードランナーが引退。大卒で生え抜きの守備特化型で、.267で新人王後、1185回に.300 1本 42打点で初の3割、1186回に.296 2本 50打点 21盗塁、1191回に.296 4本 50打点 25盗塁、1196回に.311 1本 49打点 24盗塁と活躍。日本一1回、優勝3回に貢献し、名外野手として17年連続無失策を記録した緊縛の守備名人だった。新人王、AS出場1回、ベストナイン2回、GG17回、通算打率.272 3141安打 43本 935打点 341盗塁 3失策 出塁率.331 OPS.670 盗塁率.682 IsoD0.059 IsoP.067 得点圏.278 第1198回 + グレイシア、界王拳、自宅警備員、とむそん、ワッタ~ズⅢ世、猪狩進 第1198回、巨人のグレイシアが引退。高卒で生え抜きの守備的大砲で、1190回に.306 48本 118打点で本塁打王を取ると、1194回に.306 38本 102打点、1195回に.322 39本 102打点、1197回に.318 43本 117打点など活躍。日本一2回、優勝5回に貢献し、攻守で存在感を見せた意外性のある遅咲きの闘気砲だった。本塁打王1回、AS出場11回、ベストナイン12回、GG5回、通算打率.275 3813安打 622本 1901打点 83盗塁 78犠打 出塁率.343 OPS.788 第1198回、横浜の界王拳が引退。社卒で生え抜きの初期威圧守備的大砲で、新人王後、1188回に.290 42本 96打点で穂塁打王を取ると、1189回に.342 47本 112打点 .402で首位本塁出塁を獲得。1196回に.315 44本 114打点、1198回に.317 40本 112打点など活躍。引退まで12年連続30本で69年ぶり日本一にも貢献。高いセンスを誇る緊縛の両打ちパワーヒッターだった。首位打者1回、本塁打王2回、最高出塁率1回、新人王、AS出場5回、ベストナイン8回、GG5回、通算打率.288 3088安打 617本 1762打点 100盗塁 出塁率.350 OPS.853 IsoD0.063 IsoP.215 得点圏.279 第1198回、阪神の自宅警備員が引退。高卒で生え抜きの守備的大砲で、新人王後、1192回に.291 45本 123打点を記録すると、1194回に.332 48本 135打点 .390で四冠MVP、1195回に.325 41本 131打点で打点王、1196回に.335 41本 118打点、引退の1198回に.313 45本 112打点を記録。14度の30本で2度の日本一と5度の優勝に貢献。長くタイトル争いの中心にいた右殺しの闘気砲だった。三冠王1回、首位打者1回、本塁打王1回、打点王2回、最高出塁率1回、MVP1回、新人王、AS出場9回、ベストナイン13回、GG11回、通算打率.284 3941本 965本 2264打点 203盗塁 出塁率.352 OPS.846 第1198回、日ハムのとむそんが引退。高卒でロッテ、日ハム、オリックス、日ハムと流れたパワー型強肩選手で、新人王後、1187回に.303 31本 91打点でブレイクすると、1189回に日ハムで.292 27本 87打点、1190回に.294 28本 102打点、引退の1198回に.285 32本 101打点など活躍。堅い守備で縁の下からチームを支えたプルヒッターだった。新人王、AS出場8回、ASMVP1回、ベストナイン6回、GG6回、通算打率.258 3626安打 466本 1713打点 126盗塁 61失策 出塁率.319 OPS.713 第1198回、西武のワッタ~ズⅢ世が引退。社卒で生え抜きの生涯先発軟投派投手で、1189回に16勝5敗 143奪三振 .761で勝数勝率を取ると、1191回に2.09 18勝6敗 143奪三振で防御勝数MVP、1192回に2.94 16勝7敗 146奪三振で最多勝、1197回に2.15 17勝3敗 145奪三振 .850で最高勝率を獲得。14度の3点台二桁120奪三振で3度の日本一と4度の優勝に貢献。生涯勝率6割超えを果たした初期ポーカーフェイスのフライピッチャーだった。最優秀防御率1回、最多勝3回、最高勝率3回、MVP1回、AS出場4回、ベストナイン1回、通算防御率3.23 243勝 160敗 2761奪三振 勝率.602 3613.1投球回 第1198回、オリックスの猪狩進が引退。阪神、日ハム、オリックスで活躍したCFCCC型で、新人王後、1186回に日ハムで.309 5本 62打点 20盗塁、1192回に.316 7本 51打点 29盗塁、1193回に.315 15本 68打点 32盗塁、1195回にオリックスで.318 2本 69打点 27盗塁と活躍。強肩と広角打法で3チームで活躍した奪力のアベレージヒッターだった。新人王、AS出場11回、ベストナイン7回、GG12回、通算打率.289 3472安打 84本 1026打点 464盗塁 25犠打 62失策 出塁率.345 OPS.695盗塁率.654 IsoD0.055 IsoP.060 得点圏.298 阻止率.327 第1199回 + ビックリシタナモー、林昌勇、ベッツ、抗菌綿棒、ダンテ、北斗羅漢撃、ブルペンエース、ワタシマッテルワ 第1199回、広島のビックリシタナモーが引退。高卒で生え抜きの大砲で、3年目に3割を打ち、1189回に.308 38本 123打点で打点沢村MVPを獲得。1191回に.327 38本 117打点 .387で首位出塁MVP、1192回に.316 42本 120打点でMVP、1196回に.348 46本 141打点でMVP、1199回に.374 49本 142打点 .426で首位出塁MVP締め。10度の3割30本で日本一1回、優勝5回に貢献。守備や小技も冴える初期絶好調の闘気砲だった。首位打者2回、打点王1回、最高出塁率2回、MVP6回、景浦賞1回、AS出場16回、ASMVP1回、ベストナイン11回、GG14回、シリーズMVP1回、通算打率.297 4129安打 671本 2325打点 262盗塁 409犠打 出塁率.351 OPS.840 IsoD0.054 IsoP.191 得点圏.305 阻止率.297 第1199回、阪神の林昌勇が引退。社卒で巨人と阪神で活躍した速球派投手で、新人王後、2年目の1182回に2.50 30セーブでセーブ王を獲得。1188回に1.83 33セーブでセーブ王、1193回に3.14 15勝5敗 189奪三振で奪三振王、晩年阪神へ移籍し1198回に1.98 17勝5敗 176奪三振、1199回に2.32 16勝 187奪三振で防御勝数MVP締め。12度の2点台を記録し、先発抑え双方で結果を出したMAX160キロの迫力エースだった。最優秀防御率1回、最多勝1回、最多奪三振1回、最多救援3回、MVP1回、新人王、AS出場9回、ベストナイン3回、GG4回、通算防御率2.83 156勝 123敗 232セーブ 2381奪三振 45HP 875登板 勝率.559 8完投 8完封 224QS 59HQS QS率80.6% 奪三振率8.55 K/BB3.21 WHIP1.23 第1199回、ヤクルトのベッツが引退。高卒で生え抜きの大砲で、1188回に.286 39本 107打点で打点王を取ると、1191回に.307 50本 131打点で本塁打点、1193回に.315 43本 127打点で本塁打点、1196回に.316 52本 142打点で打点王、1197回に.277 46本 139打点で連続打点王。引退まで13年連続30本で日本一1回、優勝6回に貢献。史上16人目の800本を達成した豪打のホームランアーチストだった。本塁打王2回、打点王5回、AS出場6回、ASMVP1回、ベストナイン9回、GG4回、通算打率.291 4154安打 歴代13位タイの811本 2494打点 255盗塁 出塁率.353 OPS.859 第1199回、中日の抗菌綿棒が引退。大卒で中日、日ハム、中日と流れた変化球投手で1182回に1.90 30セーブで初タイトルを取ると、1183回に3.36 35セーブで連続セーブ王。1190回に1.85 16勝6敗 149奪三振、2年の日ハムを経て1196回に1.95 13勝 131奪三振、引退の1199回も2.24 20セーブと活躍。16度の2点台を記録し、先発中継ぎ抑えで結果を出した迫力の初期回復エースだった。最多救援2回、AS出場14回、ベストナイン7回、GG7回、通算防御率2.71 152勝 130敗 197セーブ 2218奪三振 134HP 1006登板 勝率.539 14完投 12完封 232QS 75HQS QS率82.9% K/BB2.98 WHIP1.27 第1199回、巨人のダンテが引退。高卒で横浜と巨人で活躍した、新人王後、1194回に巨人で.272 40本 103打点 16盗塁を記録すると、1195回に.267 41本 122打点、1198回に.312 42本 135打点、1199回に.293 47本 126打点で締め。引退まで11年連続30本を記録し、新人王から低迷を経て晩年爆発した初期安定の闘気砲だった。新人王、AS出場8回、ベストナイン6回、GG1回、シリーズMVP2回、通算打率.267 3729安打 690本 2022打点 141盗塁 3113三振 出塁率.335 OPS.794 IsoD0.069 IsoP.192 得点圏.267 第1199回、巨人の北斗羅漢撃が引退。大卒で生え抜きのナックルボーラーで、新人王後、1185回に2.67 40HPで連続HP王を取ると、1189回に2.29 16勝6敗 160奪三振 .727で勝数勝率沢村MVP、1195回に2.13 15勝6敗 197奪三振で奪三振王、1196回に1.79 19勝5敗 203奪三振 .791で勝数三振勝率、1198回に1.70 18勝3敗 223奪三振 .857で四冠沢村MVPを獲得。12度の3点台二桁160奪三振で2度の日本一と4度の優勝に貢献。MAX159キロの速球で圧倒する迫力の重過エースだった。三冠王1回、最優秀防御率1回、最多勝3回、最多奪三振5回、最高勝率4回、最優秀中継ぎ2回、MVP2回、沢村賞2回、新人王、AS出場12回、ASMVP3回、ベストナイン5回、GG5回、シリーズMVP1回、通算防御率2.80 234勝 128敗 3065奪三振 167HP 855登板 勝率.646 3411投球回 77完投 53完封 287QS 189HQS QS率73.2% 奪三振率8.09 K/BB2.57 WHIP1.27 第1199回、日ハムのブルペンエースが引退。高卒で生え抜きの軟投派投手で、新人王後、1180回に2.16 35HPで初タイトル。1193回に2.14 18勝6敗 154奪三振 .750で勝数勝率沢村MVP、1196回に1.91 22勝3敗 160奪三振で勝数勝率MVP、1198回に2.56 22勝1敗 139奪三振 .956で勝数勝率MVP、引退の1199回も1.92 16勝4敗 139奪三振 .800で勝数勝率MVP締め。先発12年全てで2点台13勝120奪三振を記録し2度の日本一と3度の優勝に貢献。先発中継ぎ抑え全てでタイトルを取った迫力の先頭打者殺しだった。最優秀防御率6回、最多勝4回、最多救援2回、最高勝率5回、最優秀中継ぎ1回、MVP5回、沢村賞1回、新人王、AS出場15回、ベストナイン9回、GG6回、シリーズMVP2回、通算防御率2.40 249勝 119敗 135セーブ 2479奪三振 236HP 1206登板 勝率.676 3358投球回 47完投 46完封 293QS 138HQS QS率87.2% K/BB3.14 WHIP1.18 第1199回、ロッテのワタシマッテルワが引退。大卒でオリックス、西武、ロッテで活躍した変化球投手で、新人でASMVPを取ると、1182回に1.97 38HPでHP王を獲得。1193回に西武へ移籍し2.13 16勝6敗 184奪三振で防御率、1196回にロッテへ移籍し1.84 14勝6敗 200奪三振で防御三振、1197回に1.94 18勝9敗 199奪三振で三冠MVP、引退の1199回は1.79 13勝4敗 209奪三振で防御三振沢村賞を獲得。先発10年全てで3点台二桁150奪三振を記録し、新人と引退年でASMVPで締め通算8度のASMVPを取った究極の迫力お祭り男だった。三冠王1回、最優秀防御率4回、最多勝1回、最多奪三振5回、最優秀中継ぎ2回、MVP1回、沢村賞1回、AS出場19回、ASMVP歴代1位の8回、ベストナイン5回、GG10回、シリーズMVP1回、通算防御率2.29 182勝 118敗 2384奪三振 334HP 939登板 勝率.606 60完投 50完封 236QS 147HQS QS率84.3% 奪三振率7.70 K/BB3.08 WHIP1.16 名前 コメント 累計観客動員数 - 本日 - 昨日 -