約 1,158,375 件
https://w.atwiki.jp/bottom-thread/pages/139.html
wikiやスレの利用の際に、気になりそうな質問をまとめています。 特に重要そうな項目には質問の頭に「★」つき。 wikiの質問Q.誰でも編集できる? Q.pixiv外部の情報はある? Q.サイト紹介にURLは必須?元レスにアドレスないんだけど。 Q.すごい昔のスレで出た情報なんだけど。 Q.まとめレスの画像がやけに少ない件 Q.項目が足りない。増やして。 Q.この情報がどのカテゴリか分からない。 Q.★掲載に問題のある文or画像を見つけた。 Q.wiki管理が底卒したらどうするの? スレの質問(絵の晒し方)Q.★絵の晒し方が分からない。 Q.★絵の晒し方をもっと詳しく教えて。 Q.絵を晒す時は何て言えばいい?テンプレ読んだだけじゃ自信がない。 Q.晒す絵のジャンルは何でもいいの? Q.特殊嗜好が入ってて、人を選ぶ絵でも見せていい? Q.★スレで上げちゃいけないR-18絵ってどこから? Q.グロはいいの? Q.★注意書きが必要な絵は何?載せちゃいけない絵は? Q.スレにアップする絵の大きさってどれ位がいい? スレの質問(晒す絵の扱いについて)Q.★何でpixivの絵は非公開にしてからじゃないと晒せないの? Q.★pixivより先にスレで公開した絵はいつ投稿していいの? Q.絵を晒して身元が割れないの? Q.絶対身元を知られたくない。どうすればいいか教えて。 Q.★あ、今新着でスレにアップしてた人発見。 Q.スレで晒してる絵をネタっぽくいじるのは有り? Q.★一度晒した絵だけど、修正後って見てもらえる? スレの質問(その他)&pixivの質問Q.R-18ってどこで見てもらえる? Q.説明が難しいから他人の画像を引用したい。 Q.ブックマって何? Q.ツイッターの吹き出しアイコンを押しても、呟きの内容が見れない。 Q.塗り絵してくれた人の色塗りが綺麗だった。やり方を聞いてもいい? Q.スレの卒業基準って、版権とオリジナルどっち? Q.変な人に絡まれた。暴言を浴びせられて困ってる。 Q.★比較研究に他人の絵が入ったスクショとか評価データを使いたい。 Q.ブクマ一覧の(○+□)の□って何? Q.健全絵なのに何で非公開ブクマがつくの?やたら多かったりすると気になる。 Q.マイピクと相互お気に入りの違いってあるの? Q.うさぎのアイコンは何? Q.★スレの卒業目安って、ジャンルとか指定があるの? Q.絵チャの禁止事項を破るとどうなるの? Q.スレのテンプレ 2以外の絵チャルールはあるの? Q.wiki管理人が居ない時間帯に、絵チャに荒らしが出た。 Q.絵チャで困ったことがある。 wikiの質問 Q.誰でも編集できる? A.トップページ以外は出来るようにしてあるから、どんどんいじってOK。 むしろ1人だと手が回りきらない。特にリンク集はいいのがあったら増やして欲しい。 Q.pixiv外部の情報はある? A.リンクの置き場所はある。どんどん張ってね。 Q.サイト紹介にURLは必須?元レスにアドレスないんだけど。 A.別に追記しなくてもいい。 知ってるならリンク集に書式に従って貼ってもらってもOK。 Q.すごい昔のスレで出た情報なんだけど。 A.スレ番分かってればOK。 Q.まとめレスの画像がやけに少ない件 A.管理者は画像収拾がずぼら。 wikiの仕様上、ログインユーザーでないと画像をアップロードできないので、 もし抜けた画像を提供してくれる場合は以下の手順で。 抜けてる画像をアップローダーにアップ ↓ wikiトップのメールフォームの本文に画像のアドレスを記入して送信 (名前・メールアドレス省略可能) ただし毎日はチェックしてないんで、 どっとうpロダのような1~2日しか持たないアップローダーだと、 せっかく送ってもらったのが無駄になりやすいので注意。 確実に気付かせたい場合はスレ辺りでつっつけば可。 Q.項目が足りない。増やして。 A.編集可能にしてあるから増やしちゃえばいい。 作った新規項目はメニューに追加を忘れずに。 Q.この情報がどのカテゴリか分からない。 A.いったん[[分類不明]]につっこめばいい。 Q.★掲載に問題のある文or画像を見つけた。 A.トップのフォームとかから管理者に連絡すれば対処しとく。 Q.wiki管理が底卒したらどうするの? A.底辺スレに飽きない限り、ずっと世話する予定。 仮に何らかの事情で世話を放棄したとしても、トップページ以外は誰でも編集可能。 上へ スレの質問(絵の晒し方) Q.★絵の晒し方が分からない。 A.晒したい絵をアップローダーにアップ。アップした時に分かる絵のアドレスをレスに貼る。 その時、一部のアップローダーはアドレス末尾に「.jpg.html」のようになる。 これは閲覧上不便が多いので、「.html」は外してアドレスを貼ると喜ばれる。 Q.★絵の晒し方をもっと詳しく教えて。 A.下のチャート参照。これで分からなかったら、ごめんお手上げ。 絵の晒し方 1.アップする絵を用意する アップ出来る絵は完成済みの絵の他、下書き・清書・色塗り途中など。 下書きの場合、他人が見て何の絵か分からないアタリや棒人間の段階はだめ。 また、底辺スレがあるCG板は全年齢板。18禁の絵は禁止。 アップする絵はpixivにある? ある→pixivにあるアップしたい絵をしばらく(数日間が目安)非公開にする。それから2.へ。 ※各種トラブルの元になるので、忘れずに! ない→そのまま2.へ。 2.アップローダーを探す 1つも知らない人は[[その他のお役立ちリンク]]のアップローダーの項目から選ぶ。 3.アップローダーに絵をアップする アップすると絵のアドレスが表示されるので、それをコピー。 4.底辺スレで絵を晒す 3.で表示されたアドレスの末尾に「.html」が付くアップローダーの場合、 その部分は消してからアドレスを貼りつけ。 晒す目的は? アドバイス希望→5.へ 塗り絵用の線画提供→6.へ 5.アドバイス希望の場合 必ずアドバイス希望と分かる文を添える。 また、赤ペンを希望する場合はそれも明記。一切希望しない場合もやはり分かるように書く事。 特殊嗜好(例えば百合とか)がある場合、それも必ず書く事。 6.塗り絵用の線画提供の場合 塗る人が線画に修正や加筆していいかを明記する。 特殊嗜好(例えば百合とか)がある場合、それも必ず書く事。 Q.絵を晒す時は何て言えばいい?テンプレ読んだだけじゃ自信がない。 A.赤ペン希望じゃなくても、「体のバランスのアドバイスをして欲しい」とか、 アドバイス希望って事位は書けるはず。 人に物を頼むんだから、何して欲しいか位は書かないとだめ。 Q.晒す絵のジャンルは何でもいいの? A.オリジナルでも二次創作でもOK。 特にどちらがいいという事もないので、使い分けの必要があるとしたら悩み次第。 キャラが原作と似ないなど、二次創作ならではの悩みならもちろん二次創作絵。 Q.特殊嗜好が入ってて、人を選ぶ絵でも見せていい? A.特に前例のない嗜好は、事前に住民にアップしていいか聞くと安全。 特殊嗜好を含む事を明記すればOKという住民が多いので、 確認を取って手順もちゃんと踏めば多分大丈夫。 Q.★スレで上げちゃいけないR-18絵ってどこから? A.18歳未満に堂々と見せられるかどうかで自己判断。 住民により、全年齢板で乳首は×って人から注意付きならエロもOKって人まで様々なので、 今の所は注意書き付きで女性の半裸までOK、性器と性行為はだめにしている。 エロを見て欲しかったら、18禁OKが明確なお絵描き板へ。 Q.グロはいいの? A.特殊嗜好の絵に準じた扱い。注意書き必須。 wiki管理はグロが苦手で基準に詳しくないから、住民に聞いてみるといい。 Q.★注意書きが必要な絵は何?載せちゃいけない絵は? A.下記参照。 注意書きが要らない絵 ・水着 ・男女のカップル ・その他特殊嗜好を含まない一般絵 注意書きが要る絵 ・女性の半裸(乳首が見える状態) ・同性愛(※注意書きは男同士or女同士か分かるように) ・その他特殊嗜好・属性(擬人化・性転換・男の娘・グロなど) 注意書きをつけてもだめ ・性器(性的な絵なら肛門も含む) ・性行為(着衣でもだめ) ・精液・精液類似物(いいえケフィアですはアウト。) ※いわゆる世間一般でいうR-18絵と考えれば大体OK。 ※精液類似物の線引きは面倒くさいけど、10人中8人が精液って答える液体はだめって事。 ずぶぬれ系の絵で心配なら、状況の説明でも添えておこう。 Q.スレにアップする絵の大きさってどれ位がいい? A.2500四方とか、3000四方みたいな作業用の大きいサイズだと、ブラウザで見づらい。 大きくても長辺1200~1600pixel程度が妥当(漫画形式で縮小表示されないサイズ程度) ただし比較図とか、複数の絵を並べるような必然的に大きくなるファイルの場合、 大きさはこの目安に当てはまらない。とはいえ、見る人への配慮を忘れずに。 上へ スレの質問(晒す絵の扱いについて) Q.★何でpixivの絵は非公開にしてからじゃないと晒せないの? A.晒した人の身元が割れた時、今までろくな事がなかったから。 主に底卒がバレたり、皆が見に行きすぎてランクインしたり大混乱。だから禁止。 ぶっちゃけいい事は何もない。 Q.★pixivより先にスレで公開した絵はいつ投稿していいの? A.テンプレに規定はない。 ただし、晒した時に色塗りや仕上げ段階の絵の即日アップは特定される危険が大。 困る理由は上記の「何でpixivにアップされた絵は非公開に~」の項目を参照。 スレのPタグをつけている人でも、その辺を考慮するといいと思う。 心配なら数日我慢。 Q.絵を晒して身元が割れないの? A.しっかりテンプレを守れば低い。特にオリジナルや人気版権のような総数が多い所は。 投稿前の絵、または投稿してから日数が経ってる絵ならさらに確率は低下。 ただし、「守らなかった上で」身元が割れた場合、批判の嵐になるのでルールはしっかり厳守。 念入りな対策は下の項目を参照。 Q.絶対身元を知られたくない。どうすればいいか教えて。 A.wiki管理はスレのテンプレを守る他に、以下の項目を組み合わせて隠蔽工作してる。 これでアカウントは多分ばれてない。 1.投稿直前&直後の絵は見せない(新着・タグで簡単にたどれるから 2.晒した絵のアップは忘れた頃に(最低数日。1~2週間も置けば多分磐石 3.出来るだけ色塗り前の絵を見せる(色が付く前と後でイメージが変わるのを利用 4.特定容易な版権絵を避ける(いったん違う髪や服にして、ポーズだけ見てもらうとかでも可 また、新着に長く残らない時間に流すのも煙に巻くのに有効かも。 とにかく用心深くやっていれば、結構ばれにくい。 Q.★あ、今新着でスレにアップしてた人発見。 A.そっとしとこう。スレで報告すると、間接的なアカウント晒しになって迷惑が掛かる。 今までそれで何回も問題が起きた。だから軽はずみに口にしちゃだめ。 Q.スレで晒してる絵をネタっぽくいじるのは有り? A.そういじっていいって本人が言ってないなら、馬鹿にするようないじりは止めた方が賢明。 本人が何も言わなくても、周りで不愉快に思う人は結構居る。 過去、赤ペン依頼を出した絵に赤ペンと無関係の改造をした人は、複数人から袋叩き。 Q.★一度晒した絵だけど、修正後って見てもらえる? A.基本的にはOK。ただし、あんまり頻繁に見せるのはお勧めしない。 それをやると大体100レス以上、つまり1スレの1/10以上も同じ絵の話題という事態に。 そうなると当然興味がない人や他に晒したい人が困ったりする。 というわけで、1スレに一度、多くても二度以内に留めるのがベター(1スレは数日で消化) ただし一律の線引きはあまり出来ないんで、各自の良識に任せてる。 上へ スレの質問(その他)&pixivの質問 Q.R-18ってどこで見てもらえる? A.R-18がOKなお絵描き板にある、赤ペン・批評をしているスレを訪ねる事が推奨されてる。 そこの階層スレはランクが画力で判定されるので、 最初に画力を判定&適合スレに案内するスレを尋ねるといいかもしれない。 Q.説明が難しいから他人の画像を引用したい。 A.h抜きのURLの記載を推奨。pixivの絵なら「illust_id=●●」の部分を。 アドレスではなく画像自体を転載するのは、マナーとして止めた方がいい。 もっとも、アドレスのみでも個人サイトやpixivの講座・メイキングに当てはまらない絵は、 先方に迷惑が掛かる危険が大きい。こちらもやめた方がいいと思う。 Q.ブックマって何? A.[[お絵描き用語集]]参照。見かけたら放置プレイでスルー。どうせろくな事言わない。 Q.ツイッターの吹き出しアイコンを押しても、呟きの内容が見れない。 A.ツイッターは短縮URLで表示されるから、押しても中身は見られない。 「Backtweets」というサイトで検索すると、最近2週間以内の発言なら見られるらしい。 Q.塗り絵してくれた人の色塗りが綺麗だった。やり方を聞いてもいい? A.別に構わないが、本人が塗り絵投下後にスレを覗いているかor答えてくれる気があるかは別。 塗り方解説や仕様ツール・ブラシ設定紹介は義務じゃないんで、 もし説明がなかったとしても怒らないように。 Q.スレの卒業基準って、版権とオリジナルどっち? A.版権・オリジナル・一般向け・R-18・R-18G問わず、どれか1つでも達成したらとされてる。 ちなみに、一回卒業した後の出戻り基準は不明。尋ねても返事はまちまちになると思う。 Q.変な人に絡まれた。暴言を浴びせられて困ってる。 A.アクセスブロック機能を使えば、メッセージやコメントを送れなくなる。 やり方はpixivのヘルプを参照。ただし、ブロックしても絵自体は閲覧出来てしまうとの噂。 機能的に万全ではないので過信は禁物。 Q.★比較研究に他人の絵が入ったスクショとか評価データを使いたい。 A.自分のでやれ。底辺スレはウォッチスレじゃない。 Q.ブクマ一覧の(○+□)の□って何? A.非公開ブクマ。誰がブクマしてるか知る術はない。 Q.健全絵なのに何で非公開ブクマがつくの?やたら多かったりすると気になる。 A.ブクマした人がエロ絵師だからとか、メインジャンル以外は非公開とか、 付き合いの関係でとか、理由は千差万別。 大抵は何らかの事情で素性を明かしたくないという理由が多いが、 別に描き手が嫌いって訳じゃないから、気に病む必要はない。 ちなみに、素材はどれも非公開ブクマ率が高くなる(公開ブクマ数の半分とか) Q.マイピクと相互お気に入りの違いってあるの? A.機能的には、マイピク限定絵を閲覧可能かどうか以外は差がない。 人によってはマイピクでも交流がない場合も多いからか、 中にはマイピク新着に自分の絵を表示してもらうためと割り切って申請する人も居る。 Q.うさぎのアイコンは何? A.各種通知をしてくれる(メッセージ・ランクイン通知以外は設定で解除可能) 評価→10点毎?、ブクマ→1つ、タグ→1つ、イメレス→1つから通知。 上位スレ(中層・底卒)では、100点以上は通知間隔が開いていくという噂も。 ただし反映されるタイミングは不安定っぽい。 設定変更はうさぎアイコンクリック→ポップボード横の歯車マーククリック。 Q.★スレの卒業目安って、ジャンルとか指定があるの? A.縛りはない。エロ・健全・版権・オリジナル・企画物他、何でも該当する。 版権は底卒でオリジナルは底辺とか、そういう状況も底卒。 Q.絵チャの禁止事項を破るとどうなるの? A.注意や警告をしても改善されない場合、キック機能で強制退室。 あんまりやりたくないんで、絵チャは穏便に使ってください。 Q.スレのテンプレ 2以外の絵チャルールはあるの? A.入室時の挨拶をしてくれると嬉しい。 挨拶なしだと、絵チャの管理人も兼ねるwiki管理や、他の入室者から荒らしと勘違いされる危険も。 挨拶さえあれば、その後は無言でお絵描きしてようがROMってようが誰も気にしない。そんなわけで挨拶推奨。 裏で作業してても大丈夫な程度にはゆるい。 Q.wiki管理人が居ない時間帯に、絵チャに荒らしが出た。 A.スレのテンプレ 2に記載された絵チャの禁止事項 無断で全消し・他人の絵に無断で加筆・誹謗中傷のいずれかに当てはまる場合、 証拠のログをキャプチャしてwiki管理に知らせてくれれば、 悪質な違反かの判断の上対処します。やり取りが残ってないと判断不能。 Q.絵チャで困ったことがある。 A.とりあえずwiki管理に相談してくれればOK。 夜の10時以降に行けば絵チャに居るので、その時だと楽かと。 上へ
https://w.atwiki.jp/83452/pages/2452.html
※ 26 澪「お、おい! 大丈夫か!?」 和「ううぅっ……」 和「……ぅだめだ……私、死ぬんだ……」 涎が糸を引く口をぬぐおうともせずに、和はこちらに顔を向けた。 和「助けてくれよ、澪、澪……私を」 澪「だから出口を……」 立ち上がるが、よろけて壁にもたれかかる和。そのそばに、なにやら見慣れない物があった。 和「……!?」 澪「金庫……?」 本棚の脇に、大小二つの金属の箱が置かれていた。 金庫のようではあるが、よくあるようなダイヤル式の物ではなく、単にノブがついているだけのただの箱だ。 ただし、どちらも鉄鎖が幾重にもまき付けられ、中央でそれぞれ南京錠に固められている。 和「鍵、鍵だっ!!!」 澪「えっ?」 和「きっと、このどっちかに、私の解毒剤が入ってるんだ!!」 澪「お、おい……」 突然気味が悪いほどの元気を出した和は、ひとしきり鎖を揺すると、すっと立ち上がった。 和「鍵……鍵を手に入れなくちゃな」 和は再び、ナイフに手を伸ばしていた。 ※ 26 和「澪……鍵」 澪「和……」 和「鍵、くれないか、澪。みお」 澪「な、なんだよ鍵って! 私は知らないぞ!」 和の表情は、まさに病的だった。毒に冒されているからとかそういうんじゃない、もっとはっきりした狂気が見て取れた。 和「さっきビデオで言ってただろ……鍵は澪のなかにあるんだよ」 和の手にしたナイフが、緑の光を受けてギラリと輝いた。 澪「お、おい和……なに言ってんだよ、あんなこと信じるのかよ!」 和「信じちゃうんだな……だって……ホラ」 そう言って和は、いきなり大判の写真のような物を突き付けてきた。 黒の背景に、光るような白いラインやもやが写っている。 澪「レントゲン……?」 澪(……? なんだあれ……) 写真の中央に、なにか妙な物が写っていた。骨や内臓とは写り方が違う、やけに違和感のある物。 澪「う……」 その正体に気づき、思わず言葉を失った。鍵だ。 それに合わせるように、和が抑揚のない口調で語りかける。 和「このレントゲン、眠ってる澪のおなかの上に置いてあったんだよ」 澪「うあぁっ、嘘だっ!」 和の言葉を振り払うように叫んだ。 澪(嘘嘘嘘絶対嘘……) 頭のなかで、信じたくない思いと現実とがせめぎあう。毒。鍵。ナイフ。レントゲン写真。腹のマーキング。 和「澪……」 澪「おお、落ち着け! 落ち着けって!!」 まるで、自分に向けたようなセリフ。和の気迫を押しとどめるように、両手を前に向けた。 澪「これは罠だよ、ワナ! これを仕組んだ奴が、和に私を殺させようと、仕向けてるんだって!」 澪「の、和の毒だって、きっと嘘だろ! きっと具合が悪くなるだけで、死んだりしないって!」 澪「なっ、和、冷静になろう、冷静にっ」 和「……」 和は相変わらず生気のない顔で、こちらをじっと見ていた。 いま言ったことが届いているのかどうかすらわからない。 澪「そ、そうだっケータイ!! ケータイで助けを呼べばいいじゃないか!!」 澪(なんでいままで気づかなかったんだ、これで助かるっ) 和「ケータイなら、ない……私」 澪「えっ?」 和「カバンは、家に置いたから……そのあと襲われて……ケータイもカバンのなかで……」 澪「そ、そうかっ、じゃあ……私のカバン……」 澪「……カバン」 澪(嘘だろ……えっと……確か下校中路地で襲われて……そんときはカバン持ってたし……) 祈るような気持ちで、必死に部室中を見て回る。 澪「あっ!!」 カバンは部屋のすみに、押し付けるようにして置いてあった。 澪(助かる……これで) カバンの前にかがみ込み、勢いよくジッパーを開く。 澪「な、なんだよこれ!」 カバンのなかには、丸めた新聞紙がぎっしり詰め込まれていた。 澪「なんだよっ……なんだよこれっ!!!」 それでもその奥底に携帯電話があることを信じて、新聞紙をかき出していく。 自分の周囲をスランプ中の作家みたいに紙くずだらけにして、カバンのなかに最後に残ったのは意外な物だった。 澪(っ!……包丁……!) 入っていたのは、カバンの横幅よりやや短いくらいの、柳葉包丁。 澪(ん……?) 柄に、紙が巻き付けられているようだった。透けて、なにやら黒い太字が見える。 すぐに取り外して、開いた。 「これで身を護るか?」 澪(……!) 和「あったか、ケータイ」 澪「いっ!」 突然声を掛けられ、内心震え上がった。よく考えれば、カバンを探っている間ずっと無防備に背中をさらしていた。 自分の無用心さに肝を冷やす。 澪「い、いやっ!」 とっさに、カバンを上から押しつぶして、包丁とメモを隠し苦笑いを浮かべる。ジッパーは、開けたままだ。 澪「なにもなかったよ、ほら、こんなゴミばかり詰まってた」 ※ 36 憂「ふぅ、ふぅ」 タイマーは残り09秒、いよいよもって時間がない。 再び左腕に力を込めて、わずかに引き上げる。心臓が早鐘を打ち、冷や汗が幾筋にも頬を伝った。 歯を下唇ごと食いしばる。 憂(肩で押し込む、肩で……) 憂(……せーの) 憂「んぐっ!!!!!」 瞬間、脳天を下から打ち砕くような電撃的な痛み――。 ………… ドズッ 律「」 タイマーはゼロを迎え、格技場には試合終了を告げるブザーが鳴り響いていた。 憂(できなかった……) 憂「できなかったよ……お姉ちゃん……」 腕を突き進めたその刹那、鋭利な突起が薬指の爪の間に食い込むのを感じてしまった。 恐怖はその痛みを何十倍にも増幅させ、決意にストップをかけた。 いったん勢いを削がれた左腕には、ものの数秒で立ち直る力は、もはや残されていなかった。 憂「う……うくっ、うああ”あ”あ”」 いまは、あふれる涙を止めることができなかった。 ※ 36 憂「ううっ……くぅ……」 左腕を引き抜くのには、三分以上かかった。 痛みから想像する以上に手の傷は凄惨で、まともに見ることもできなかった。 真っ赤に染まっている鍵の血をぬぐい、ポケットに戻す。 憂(そうだ……2個あったんだ……) 鍵は二個あった。あそこで仮に鍵穴に手が届いていたとしても、持っていた鍵が正しいかどうかはわからない。 憂(ひどいよ……どうしたって、助けられなかったんだ……) 田井中律は、死んだ。そうでなくても、死んだと思うことにした。 とても、生死の確認なんてできそうになかった。 憂(手、どうにかしなきゃ……) 上着を脱ぎ、件の鋸でブラウスの片袖を裂く。 それを手に巻き付けていると、あの茶色のクマが目に入った。 憂(これだけは持って帰って、直そう……。これは、お姉ちゃんの気持ちだから……) まだ無傷のぬいぐるみが3,4体転がっていたが、それはここに置いておく。 憂(チャンスがあったら取りに来るから……待っててね、お姉ちゃん……) デジタルタイマーは、38分57秒を示している。 憂(急がないと……) 上着を着て格技場を出ると、出口正面の白い壁に、鮮血を思わせる赤い文字が書き殴ってあった。 「美術室へ向かえ、憂」 憂(こんな落書き、さっきあったっけ……?) 憂(いや、なかったよ……こんな目立つの……) よく見ると、小椅子の位置も入ったときと変わっているような気さえする。 ぞわりと、両腕に鳥肌が立った。 憂「……かっ……誰かいるんでしょっ!」 思わず、叫んだ。 憂「もうやめてよこんなこと!! 私はこんなこと望んで……なんか……」 声はむなしく、深夜の校舎に吸い込まれていった。 しかたなく、美術室に向け歩き出す。頭痛は、それが普通と思えるくらいに、ひどく気分にマッチしていた。 憂(このまま逃げちゃったらどうなるのかな……あと38分で病院までたどり着いて……) 憂(ダメ……なんだろうな) 憂(和さん……) ------------------- 唯の死後、両親はしばらく日本にとどまっていたが、唯の死のちょうど一ヶ月後に、再び海外へ発った。 姉も両親ももはやいない家のドアを開けた、あの金曜日のことはいまでも忘れられない。 テレビの音を聞きながら一人分の夕食をつくって、一人で食べた。簡単な肉野菜炒めと、味噌汁。 またテレビの音を聞きながら食器を洗っているとき、急に涙があふれてきて、止まらなくなった。 泡まみれの食器をそのままに、台所にへたり込んでしまった。 一人じゃ広すぎるこの家に、ちっぽけな自分が押し潰されてしまいそうだった。 気づいたときには、和に電話を掛けていた。 少し頼りない唯とは違う、頼もしくてカッコいいもう一人のお姉ちゃん。 きっと涙声で、自分の言ったことなんてなにもわからなかったと思う。それでもすぐに和は来てくれた。 玄関口に立つ和に、くしゃくしゃの顔を押し付けて大泣きに泣いた。 和がそっと抱きしめてくれたとき、気絶しそうなくらい安心した。気持ちよかった。 ------------------- 憂(助けてよ……和さん) とぼとぼと歩を進める。 渡り廊下から校舎に入り、保健室の前を過ぎた。美術室はちょうど真向かい、一階の西端にある。 憂(……) 「……れかー!! 助けてーー!!」 早いうちから、美術室のなかからの絶叫が聞こえてきた。そして、扉の前には小椅子。 近づくと、案の定椅子の上には木の小箱、そして紙切れがある。 ぬいぐるみを椅子の上に置き、それを見る。 憂(琴吹……紬) 田井中律とおなじく、姉を苦しめ続けた、悪魔の一人。 写真の裏を見ると、今度は先ほどより少し長いメッセージがあった。 「恐れずに立ち向かえ、憂。君自身のために」 美術室に入ると、先ほどとおなじように扉が自動的に閉まった。 同時に、こちらも先ほどとおなじように、真っ暗な部屋に照明が輝く。 憂(……!) 作業台や机がなくなり広々とした部屋の中央で、琴吹紬がただひとり椅子に座っていた。 すぐにこちらに気づいて、すがるような声を出す。 紬「う、憂ちゃんっ……助けて!!」 彼女を凝視する。光の当たり方がなにかおかしい。 憂(アクリル……?) 紬は、透明なアクリル板らしきものに四方を囲まれていた。 板の高さはそれぞれ身長の倍以上もあって、ちょうど巨大な水槽のようにも見える。 紬はそのなかで、背もたれと肘掛のついたしっかりとした椅子に拘束されており、その姿は電気椅子で処刑を待つ死刑囚を思わせた。 なかには、すでに水が彼女のすね程度までたまっている。 そして、アクリル板によりかかるように、あのテープレコーダー。 憂(……) 「君は二つ目のテストに直面している」 「この女は、君の姉を内側から苦しめ続けていた」 紬「えっ……!」 「頭痛、腹痛、高熱、吐き気、悪寒、動悸」 「姉のこれらの症状に、君にも覚えがあるはずだ」 ------------------ 紬「はいこれ、唯ちゃん専用特製ケーキよ」 唯「え、特製!? わーい、ありがとうムギちゃん。さっそくいただきます」 紬「ふふっ」 唯「ううぅうぅ……ちょっとトイレ」 律「なあムギ、今度はなに入れたんだよ」 紬「副作用が不安定だからって、製品化に待ったがかかった試薬品をちょっと♪」 律「ハハッ、こええなー」 ------------------ 憂「そんな……」 紬「……」 「君の姉をモルモット同然に扱っていたこの女」 「この女を赦し、救うことができるか?」 「拘束を解くための鍵は、この部屋のどこかにある」 「すぐに、再びケースに注水が始まるだろう」 「出口は、ちょうど7分後に、30秒だけ開かれる。」 「急ぎたまえ、憂」 テープの終了と同時に、注水が開始された。 そして再び、照らし出される二つのデジタルタイマー。 ひとつは6分59秒を、もうひとつは、35分02秒を示していた。 憂「わっ……」 水は、天井に短く突き出た五本の管から、水が白く見えるほどの勢いで落下している。 真ん中の管からの放水が、紬のひざに直撃した。 紬「……あぅっ!」 紬は逃れようとして激しくもがくが、両手両足椅子にがっちり固定されているために、ほとんど動くことができない。 おそらく、椅子自体床に固定されているのだ。 紬「助けて憂ちゃん!! お願いっ!!!」 みるみる、水位はひざ近くまで達した。 紬「お願い!! 助けて!!! 唯ちゃんのことは謝るわ!! 本当にごめんなさい!!」 ---------------- 律「なぁ、ムギってアレも手にいれられるんだろ、ほら、クスリ」 紬「あら、やりたいの?」 律「まっさかー、でも、どんな風になるのか興味はあるよなー」 紬「じゃあ、試してみる?」 律「え?」 紬「ほらぁ、いいのがいるじゃない♪」 ---------------- 憂「……今日まで」 紬「え……?」 憂「今日まで一言も謝らなかったくせに!!! 自分が助けてほしいからって……!!」 心からの怒りをぶつけながらも、目は自然と、紬の様子の確認をはじめていた。 絶対に赦せない女。だけど、目の前で死んでいくのを悠然と眺めていることなんてできそうにない。 憂(また、鍵……) 両腕を肘掛に固定している鉄輪は左右でつながり、中央に大きな錠前がかかっている。 足の方も、泡立つ水のせいでよく見えないが、おそらく似たようなことになっているはずだ。 紬「悪いと思ってる! 本当よ!! お願い……!」 虫唾が走った。 憂(よくもべらべらと口からでまかせを……) 紬を無視して、鍵を探すことにする。 憂(鍵……鍵はどこ) 視線を左右に走らせると、窓側隅の方にぽつんと、スポットライトを浴びるように照らされる机と椅子、そして見慣れない筒のような物があった。 筒は机よりも背が高く、胸のくらいはありそうだった。 駆け寄ると、謎の筒にはコンビニのおでん売り場を思わせるような木の蓋が乗っている。 ライトは、筒と木の蓋を真上から照らしていた。 憂(熱っ……?) 近寄っただけで、筒から確かな熱気を感じた。まさか本当におでんが入っているわけじゃあるまいに。 木のふたををつかみ、取り去る。視界をかき消すほどの真っ白な蒸気が、もうもうとたちこめた。 視界が晴れ、筒の中をのぞきこむ。 憂(あっ……) 立ち上る熱気は相変わらずで、長い時間のぞいてはいられなかったけど、たしかに鍵がこのなかにあるのが見えた。 ぐらぐらと沸騰するお湯の底に、目立つように塗られたらしい真っ赤な鍵が。 ※ 40 澪(……!) 和「あったか、ケータイ」 澪「いっ!」 突然声を掛けられ、内心震え上がった。よく考えれば、カバンを探っている間ずっと無防備に背中をさらしていた。 自分の無用心さに肝を冷やす。 澪「い、いやっ!」 とっさに、カバンを上から押しつぶして、包丁とメモを隠し苦笑いを浮かべる。ジッパーは、開けたままだ。 澪「なにもなかったよ、ほら、こんなゴミばかり詰まってた」 ※ 40 澪「け、ケータイはなかったけどさ! なんとか脱出する方法をさ……!」 和「……」 澪「私を殺すことなんてないって! な……?」 そう相手をなだめすかし、視線をちらりと上に向けた。タイマーは、96分を切ったところだ。 澪(あと96分……長い長すぎる) ベースをいじってれば、ほんの一瞬のように過ぎていくはずの時間だが、これからの96分は永遠にも思えるほど長くなるだろう。 澪(いや……待てよ、確か和はあと36分くらいで……) 澪(仕方ない……こんなふうに考えちゃうのも仕方ない) 長すぎる待ち時間は、一気に3分の1近くに減った。 和「……時間が気になるよな、澪」 4
https://w.atwiki.jp/wakan-momomikan/pages/7972.html
鎮火草│和│草部│ http //wakanmomomikan.yu-nagi.com/momomi3/maki-7832.htm 弁慶草
https://w.atwiki.jp/vipdedqx/pages/53.html
てか元オノ馬鹿にしてる奴なんなん? 俺はDQXが発売日の時に出てからやってる古参だが(てかダチん中で1番長いしw) 悪いけど俺達はアンタらがさくらんぼ、シティシーフと成長してきたように 俺達は元オノと一緒に大きくなってきたんだ…… なんつぅかな……w元オノを馬鹿にしてる奴を見ると俺の親を馬鹿にされてる感じがしてね ……ちっと厚くなりすぎちったなスマソ なぁ……今度のIPチームは俺の仲間にとってドラクエ最後のIPチームになるんだ…… おまえらも分かるだろ?ダチとやるドラクエの楽しさが?(ちなみに俺達はようつべやニコにも動画挙げたことあるしw再生数軽く500いったが何か?サーセーンw) 無所属になっても……いぃやwドラクエ以外のゲームやリアルでも俺達仲間と元オノは爪痕を残し続けてやるぜ!!ここに誓う!! 我 等 元 オ ノ 永 久 超 絶 不 滅
https://w.atwiki.jp/wantedictionary/pages/217.html
説明 他を圧倒するMPの伸びをみせる。石のように硬い茎で地上を歩く。 系統 植物系 レア ★4 特技 フバーハ マジックバリア 配合 血統 植物系 相手 物質系
https://w.atwiki.jp/bokunatu4/pages/36.html
橋を直す 学校の裏からこっち森やむこう浜海水浴場に行くには橋を直す必要がある。 道具 入手方法 トンカチ 土間の工具箱から拝借 クギ 8日以降。吉田商店の裏口で購入 板 校庭うらのドブ板
https://w.atwiki.jp/javadsge/pages/9748.html
package ren; public class pro { double[][] x=new double[101][4]; int[] y=new int[101]; int number; int number_var; int number_step; double[] beta=new double[5]; double[][] alpha=new double[5][5]; double[][][] theta=new double[6][5][5]; double[] beta_op=new double[5]; double[][] alpha_op=new double[5][5]; double[][][] theta_op=new double[6][5][5]; double[][] enc=new double[7][5]; public static void main(String[] args) { pro test=new pro(); } pro(){ number=100; number_var=3; number_step=1; int s,v,tr,eq; for(s=1;s number+1;s++){ x[s][1]=Math.random(); x[s][2]=Math.random(); x[s][3]=Math.random(); } for(s=1;s number+1;s++){ y[s]=0; if(2*x[s][1]+3*x[s][2]-x[s][3] 2)y[s]=1; } faststep sub=new faststep(); sub.x=x; sub.y=y; sub.number_step=number_step; sub.number_var=number_var; sub.number=number; sub.makedata(); alpha=sub.alpha_op; beta=sub.beta_op; theta=sub.theta_op; check(); int t; double maxn=0; for(t=1;t 11;t++){ auto sub2=new auto(); sub2.x=x; sub2.y=y; sub2.number_step=number_step; sub2.number_var=number_var; sub2.number=number; sub2.alpha=alpha; sub2.beta=beta; sub2.theta=theta; sub2.makedata(); enc=sub2.enc_op; rev sub3=new rev(); sub3.x=x; sub3.y=y; sub3.number_step=number_step; sub3.number_var=number_var; sub3.number=number; sub3.alpha=alpha; sub3.beta=beta; sub3.theta=theta; sub3.enc=enc; sub3.makedata(); beta=sub3.beta_op; number_step=number_step+1; for(eq=1;eq number_var;eq++){ for(v=0;v number_var+1;v++){ theta[number_step][eq][v]=enc[eq][v]; }} int n=check2(); if(n maxn){maxn=n; fresh(); } number_step=number_step-1; } number_step=number_step+1; refresh(); int n1=check2(); System.out.println(n1); } void refresh(){ int eq,m; for(m=0;m number_var+1;m++){ beta[m]=beta_op[m]; } for(eq=1;eq number_var+1;eq++){ for(m=0;m number_var+1;m++){ alpha[eq][m]=alpha_op[eq][m]; }} int tr; for(tr=1;tr number_step+1;tr++){ for(eq=1;eq number_var+1;eq++){ for(m=0;m number_var+1;m++){ theta[tr][eq][m]=theta_op[tr][eq][m]; }}} } void fresh(){ int eq,m; for(m=0;m number_var+1;m++){ beta_op[m]=beta[m]; } for(eq=1;eq number_var+1;eq++){ for(m=0;m number_var+1;m++){ alpha_op[eq][m]=alpha[eq][m]; }} int tr; for(tr=1;tr number_step+1;tr++){ for(eq=1;eq number_var+1;eq++){ for(m=0;m number_var+1;m++){ theta_op[tr][eq][m]=theta[tr][eq][m]; }}} } void check(){ int eq,s,sx; double[][] e=new double[5][101]; double[][] es=new double[5][101]; int[] op=new int[101]; for(eq=1;eq number_var+1;eq++){ for(s=1;s number+1;s++){ double z=alpha[eq][0]; for(sx=1;sx number_var+1;sx++){ z=z+alpha[eq][sx]*x[s][sx]; } es[eq][s]=0; if(z 0)es[eq][s]=1; } } int tr; for(tr=1;tr number_step+1;tr++){ for(eq=1;eq number_var+1;eq++){ for(s=1;s number+1;s++){ e[eq][s]=es[eq][s]; }} for(eq=1;eq number_var+1;eq++){ for(s=1;s number+1;s++){ double z=theta[tr][eq][0]; for(sx=1;sx number_var+1;sx++){ z=z+theta[tr][eq][sx]*e[sx][s]; } es[eq][s]=0; if(z 0)es[eq][s]=1; } } } for(s=1;s number+1;s++){ double z=beta[0]; for(sx=1;sx number_var+2-number_step;sx++){ z=z+beta[sx]*es[sx][s]; } op[s]=0; if(z 0)op[s]=1; } int n=0; for(s=1;s number+1;s++){ if(op[s]==y[s])n=n+1; } } int check2(){ int eq,s,sx; double[][] e=new double[5][101]; double[][] es=new double[5][101]; int[] op=new int[101]; for(eq=1;eq number_var+1;eq++){ for(s=1;s number+1;s++){ double z=alpha[eq][0]; for(sx=1;sx number_var+1;sx++){ z=z+alpha[eq][sx]*x[s][sx]; } es[eq][s]=0; if(z 0)es[eq][s]=1; } } int tr; for(tr=1;tr number_step+1;tr++){ for(eq=1;eq number_var+1;eq++){ for(s=1;s number+1;s++){ e[eq][s]=es[eq][s]; }} int m1=number_var+1-tr; for(eq=1;eq m1+1;eq++){ for(s=1;s number+1;s++){ double z=theta[tr][eq][0]; int m2=number_var+2-tr; if(tr==1)m2=number_var; for(sx=1;sx m2+1;sx++){ z=z+theta[tr][eq][sx]*e[sx][s]; } es[eq][s]=0; if(z 0)es[eq][s]=1; } } } for(s=1;s number+1;s++){ double z=beta[0]; for(sx=1;sx number_var+2-number_step;sx++){ z=z+beta[sx]*es[sx][s]; } op[s]=0; if(z 0)op[s]=1; } int n=0; for(s=1;s number+1;s++){ if(op[s]==y[s])n=n+1; } return n; } }
https://w.atwiki.jp/wakan-momomikan/pages/2637.html
棗核児│漢│果部│ http //wakanmomomikan.yu-nagi.com/momomi2/maki-2460.htm
https://w.atwiki.jp/wakan-momomikan/pages/4648.html
双頭烏│和(甲州)│禽部│ http //wakanmomomikan.yu-nagi.com/momomi3/maki-4497.htm
https://w.atwiki.jp/uguisubirduguisu/pages/12.html
imageプラグインエラー ご指定のURLはサポートしていません。png, jpg, gif などの画像URLを指定してください。 こんにちは 【口癖】 こん くたばれ 【性格】 [依波] 超皮肉ソウル ってことで皮肉 【好きな物】 二次元 【ハンゲ暦】 超新参でっす♪ 【好きな音楽】 電波 ヒューマンビート 【使用OS】 win2000 ・・・・実はワキフェチとか言われてたりオナ禁30分で挫折したりと超変態だったりする ゆっち大好き 名前 コメント