約 1,490,973 件
https://w.atwiki.jp/nijishinki/pages/16.html
ジオラマスタジオにおいてデフォルトで搭載されているもののフィギュアとして 発売されていないため今ひとつ影の薄かった忍者型神姫フブキ。 しかしバトルロンドがスタートして声が付き、性格設定がなされ専用装備まで 登場した事で存在感が一気にアップした。 こうなるとフブキさんのフィギュアを欲しくなるのが人の常。 コナミが正式にリリースしてくれるのでそれより一足先に手に入れたい人向けの改造。 ここでは極力流用できそうな既存のパーツを考えて行きたい 素体 頭部 髪パーツ フィギュメイト「ネギま!」の釘宮円の後髪が刈上げ 前髪は古菲や和泉亜子が近いっぽい? ☆エヴァか茶々丸の方が近いかも? 装備 面隠し「闇狐」 ドールなどの浴衣についている狐のお面を使うといいかもしれません。 ただし色を塗らないといけないので注意。 忍装束「紫苑」 忍草摺「紫蘭」 忍大袖「紫木蓮」 忍籠手「紫式部」 忍脚絆「紫凰」 武器 大手裏剣「白詰草」 無限の住人 武器屋(えものや)24時間(万次・烏+小天狗) 武-MONONOFU-と同じメーカー。 歯の部分を何とか持たせられる程度ですが、金属パーツなので良い感じです。 メディアワークスのフィギュメイト増刊 同梱されるフィギュメイト版の ストラーフに付属。サイズはやや小さい? 忍者刀「風花」 セガプライズのエヴァ特務指令シリーズ#2についている武器の一つに 忍者刀がありますので、それを流用・加工します。 ただし抜刀ができないので、遊ぶときには注意が必要。 飛苦無「蓮華草」 武シリーズ第六弾のシクレ、仕込み刀についてる苦無が サイズ的にもデザイン的にもぴったり。 ただし入手困難なのが問題点かも。 忍刃鎌「散梅」
https://w.atwiki.jp/dq10_dictionary/pages/660.html
概要 世界を【大地の箱舟】を走る線路で繋ぎ、各大陸を行き来できる鉄道。【大陸間鉄道パス】があれば利用が可能になる。 アストルティアをぐるっと一周囲むような形で線路が敷かれている。 どういうわけか【レンダーシア大陸】は【娯楽島ラッカラン】と【港町レンドア】を除いて線路が通っていない。 【魔瘴】で封印されたせいで不通になったという話もないので元々なかったのだろう。 【メギストリス城】?で読める書籍「大陸間鉄道 開拓への道」にその誕生の経緯が読める。 【イザク】?という男が世界を繋げる夢の鉄道を作ろうと各国の王に進言したが取り合ってもらえず ついにイザクが自分一人でレールを敷き、線路を作り始めたという。 彼の元には続々と協力者が集まり、イザクの死から百数年後にその遺志を継いだ仲間たちによって完成した。 漫画「蒼天のソウラ」の設定では駅間は大体数日~数週間(グレン~ドルワームで1週間以上)の行程らしい。 現在の【王都カミハルムイ】を繋ぐ路線は、王都の移転に伴い新設されたものと思われる。 かつて城のあった【捨てられた城】に隣接する【夢幻の森】にはかつて利用されていたと思しき線路が放置されている。
https://w.atwiki.jp/2ch_cyclingj/pages/32.html
リストバンド ランスアームストロング財団のlive strong LOUIS GARNEAU USAのNEVER GIVEUP(ハリケーン救済キャンペーン) みたいなリストバンドを作る企画です。 元々は7周年記念ワンピースの購入者に自費で配布しようかと考えましたがいつのまにか没になりました。 製作を依頼する候補の会社はこちら mixbuzz.com 製作条件 代金は一括前払 ロットは20本から一色、ワンサイズの縛りが掛かります。 一本当たりの単価は約1000円 配布方法 すすこべよりメールアドレス宅配便で郵送する 代金は先払い、要相談 またはwave-oneより購入できる品物と抱き合わせて原宿より発送する。 代金はwave-oneへ振込する。 振込された代金は預かり金として留保する。 名前は無記名で差し支えありませんので、 希望される20文字の文字列を入力してください。 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/dq_dictionary_2han/pages/9471.html
DQⅦ(3DS版) PS版における【シム】に相当する人物で、現代の旧【ダイアラック】跡地の巨石のそばに1人たたずんでいる少女。 シムと同様にこの場所に人を集めて町を作ろうとするのだが、彼女が集めようとしている人間は基本的に元モンスターである。 彼女は「改心したモンスターが安心して暮らせる町を作りたい」とその動機を語っているが、なぜそのような事を志したのかについてや、それ以前に彼女が何者なのかについてはゲーム中で一切触れられていない。 もしかすると彼女も元モンスターか、Ⅴの【マーサ】のように魔物を改心させる能力を持っているのかもしれない。 最初の移民のいる場所は彼女から聞く事ができ、その後は移住させた移民から連鎖的に次の移民がいる場所のヒントを聞くことができる。移民の管理を行う点もシムと変わらないが、彼女は最後まで町の入口手前に置かれた椅子に腰かけている。 シムじいさんは日記を書いたり、呼び込んだ人の種類によって感想を述べたりしてくれるが、そういうものが一切無い。 せっかく若くて可愛い女の子になったのに、最初の会話以外は事務的な移民の管理しか出来ない為、凄まじく物足りなさを感じる。 共に旅をして来た【スララン】には次々に関係者が現れて、彼が何者なのかと謎が深まるのだが。 その他 【知られざる伝説】ロト2における【サマルトリア王女】の名前がティアとなっている。
https://w.atwiki.jp/25438/pages/3037.html
<平沢唯 8歳> その日の夜、私はおしっこがしたくなって目覚めました。 夜のトイレは怖いけれど、以前それで行かずにいたらおねしょして怒られちゃったので、また繰り返すわけにはいきません。 また憂についてきてもらおうかとも考えましたが、起こしちゃうのもかわいそうだと思い直しました。 たまにはお姉ちゃんらしく、一人で行っちゃおう! 私は「おばけなんてないさ」を小声で歌いながら勇気を出してトイレに向かいました。 用を済ませて早く戻ろうとする途中でお父さんとお母さんの部屋を通り、そこから漏れる声に思わず立ち止まりました。 「ぁあ……ふぅ、あんっ…」 二人とも、何をしてるんだろう…。 そっとドアの隙間からうかがうと、そこではお父さんとお母さんが、ベッドの上で裸で抱き合っていました。 お父さんはお母さんの上で腰を振り、お母さんはお父さんを両腕と両足で抱きしめ、二人とも気持ちよさそうにあえいでいました。 いつもと違うお父さんとお母さん。なぜだかわからないけど私はすごくドキドキして、見てはいけないような気がして急いで子供部屋に戻りました。 「うい、うい!」 起こしたらかわいそう、そう思ったくせに結局起こしてしまいました。 「ん…なーに?お姉ちゃん」 目をこすりながら渋々起き上がる憂。悪いことしたなと可哀想に思いましたが興奮の方が勝り、私は憂に今見たものをそのまま話しました。 「うい、お父さんたち何してたのかなあ」 私は憂に尋ねました。憂はこのころから何でも知っていて、妹なのにすごいなあと私も頼りにしていました。 この時も、憂は驚くことなく説明してくれました。 「お父さんとお母さんはね、赤ちゃんを作ってるんだよ」 「赤ちゃん?」 「うん。あーやって、裸で二人で抱き合ったら赤ちゃんができるの」 「へえ〜」 やっぱり憂は物知りだなあと感心しました。 「それならいいことだね!ねえういは、赤ちゃんは弟と妹、どっちがいい?わたし妹がいいな」 「えと…私は、別に欲しくないや…」 「えー、赤ちゃん可愛いじゃん…そうだ!」 私はその時、完全にいいこと思いついたと信じて疑いませんでした。 「わたしたちもあーやって赤ちゃん作ろう!」 「ええっ!?」 「お父さんとお母さんのお手伝いするんだよ。わたしとういの赤ちゃん、きっと可愛いよ!」 「…うん、そうだね。いい考えだね。作ろう」 憂はゆっくりと頷きました。 「赤ちゃん赤ちゃん、ういと私の赤ちゃん」 私は大張り切りでパジャマと下着を全部脱ぐと、もじもじしている憂のパジャマに手をかけ、「うい、万歳して」とお姉さんらしく言って脱がせました。 そして私たちは布団の中で体を密着させました。お風呂などで何度も互いの肌かを見たことがありますが、布団の中というのは初めてなので、なんだか不思議な気持ちです。私が憂をぎゅっと抱きしめると、憂も私を抱きしめてきました。 「それからどうするの?」 「あのね、えっちなことをするんだよ…」 憂は小さな声で言いながら私のおっぱいを触ってきました。くすぐったさに思わず笑い声を上げながら、私も憂のおっぱいを触り返しました。 しばらくそうしてじゃれあっていて、何かのはずみで憂が私に抱き着き、私の唇に自分のそれを押し付けました。 「んんーっ」 えっちなことなんだから、きっとキスだってするんだ、そう思って私も抵抗しませんでした。 憂はいつまでも離れてくれません。舌も入ってきます。はじめてのキスに、私は段々脳がとろけるような感じがしてきました。そのせいか気づきませんでした。子供部屋に足音が近づいているということに…。 ドアが開いて、廊下の電気が裸の私たちを照らします。 「っ、二人とも、何やってるの!」 お母さんは血相を変えて、私たちを怒鳴りました。 そのあと私たちはお母さんたちにこっぴどく怒られました。 私がお父さんとお母さんの行為を見ていたことを話すと、二人はぎょっとして、そしてため息をつきました。 それから二人による性教育が始まりました。赤ちゃんが作れるのは大きくなった男の人と女の人だけだとも教わりました。 憂は知らなかったのでしょうか。何でも知ってると思っていた憂だけど、知らないこともあるんだなあ、とおかしくなりました。 あれから7年。 春休み、たまたまやっていたテレビドラマの内容を通して、私はあの出来事を思い出していたのです。 憂はテーブルの片づけをしていて、お父さんとお母さんはいつも通り海外に出かけていていません。 憂はあの事、覚えているのかな? <平沢憂 14歳> その夜、食器を片づけてテーブルを拭いている私を尻目に、お姉ちゃんはテレビを見ていました。 その番組はどうやら大人向けのドラマで、妹が兄の子供を妊娠してしまったという内容でした。いつもならこんな番組をお姉ちゃんが見ていたら即チャンネルを変えます。しかしその時の私はそれどころではありませんでした。 (お姉ちゃん、あの夜のこと覚えてるのかな…?) 「女同士で、しかも子供同士で、赤ちゃんはできない」。当時七歳だった私も、このことを知っていました。それなのに、あえてそれをお姉ちゃんに指摘しなかったのは、お姉ちゃんが得意げに出したアイデアに水を差したくなかったから——というのは建前で、本当は私がお姉ちゃんと寝たかったからです。 当時の私は七歳児らしからぬ性に対する好奇心を、なぜか実の姉に向けてのみ滾らせていました。そして、今も。 『実の妹と寝るなんて、何を考えているんだ!』 その台詞を最後にテレビは消えました。否、私が消したのです。 キョトンとした顔を向けるお姉ちゃん。その顔にいきなりテレビを消された不満が浮かぶ前に、私は口を開きました。 「お姉ちゃん、エッチしよっ」 その途端、お姉ちゃんの目が真ん丸に開かれ、かあっと両頬が染まりました。やっぱりあの事を思い出しているのかも…。 「だ、だめだよ。テレビでもさっき言ってたでしょ。妹と寝たらだめなんだよ」 「その前に、なぜ近親相姦がタブーとされるか、知ってる?近親相姦を通してできた赤ちゃんは、障碍児になりやすいからだよ。それに私たちはまだ中学生、お姉ちゃんはもうすぐ高校生で、赤ちゃんができたら将来設計に重大な影響が及んでしまう。でもね、もう知ってるでしょ。女同士で赤ちゃんなんてできないってこと」 7年前は、赤ちゃんを作るために私たちは体を重ねました。なのに今は、赤ちゃんができないことを理由に私はお姉ちゃんに性交を迫っています。 「だって、お父さんとお母さんたちに怒られちゃうよっ」 「お父さんたちの出張が終わるのは春休み明け。黙っておけばばれないよ」 「で、でもさ」 まだ納得できないようです。それは極めて正常な感情。血の繋がった姉妹で体を重ねるなんて、抵抗があるに決まっています。普段ぼんやりして特にこだわりないように見えるお姉ちゃんですが、それでも7年で本人も意識しないままにそれなりの倫理観が積み上げられてきたのでしょう。 「やっぱり駄目だよっ。だって、エッチは好きな人としなきゃいけないんだよ?」 「私はお姉ちゃん、好きだよ。お姉ちゃんは私のこと、好きじゃないの?」 「す、好きだよ」 「じゃあ、なんでいけないの?」 そういって詰め寄ります。もちろん、これでお姉ちゃんが納得してくれるとは思いません。ただ、万一の可能性にかけて…。 「…分かった。いいよ」 「へっ」 思わずお姉ちゃんの顔を見返しました。真剣な目に、赤く染まった頬。冗談を言っているのではなさそうです。 「私憂とエッチするよ」 「ほ、本当に!?」 「憂が言いだしたんじゃん」 「あ、えへへ…」 嬉しくて信じられなくて、つい大声で疑ってしまいました。 「じゃ、早くしよ」 あれ、おかしいな。私が言いだしたことだったはずなのに、なんだかお姉ちゃんのほうが押せ押せだ…。 「ま、待って。先にベッドに移動しようよ」 私はお姉ちゃんの手を引っ張ってリビングを出ました。 …あ、ベッドって言ってもどっちの部屋にしよう。私はどっちでもいいけどお姉ちゃんは…と思った時、第三の選択肢が目に飛び込みました。だけどそれを口に出すのはためらわれました。だってそこは…。 「お父さんとお母さんの部屋のベッドで、しよ?」 私の心を読み取ったかのように、にっこりと笑ってお姉ちゃんが言います。 「黙ってたらばれないよ」 と、私の台詞を使いまわして。 いないのをいいことに勝手にベッドを使うのには罪悪感もありましたが、なんだかお姉ちゃんと夫婦になるみたいで嬉しく思いました。 お父さんとお母さんの部屋。二人が二十年近く夫婦してた部屋。あの日のお姉ちゃんが大興奮で話していた、このベッドの上での行為…。 布擦れの音がして、振り向くとお姉ちゃんはもう上を脱いでいました。ブラを外すと、小ぶりなおっぱいがプルンと飛び出します。それはお姉ちゃんの成長の証。あの頃にはなかったもの。お互いの裸なんてあれからも何度も見たのに、あの時と比べながら目が釘付けになります。 私の視線に気づいたお姉ちゃんは、笑って、今度は下を脱ぎました。ズボンと下着を一気に下ろすと、15歳にしては薄い恥毛が覗きます。それも、あの頃には全くなかったもの。 すらりとした足。滑らかな曲線。7年で、お姉ちゃんはとても女性らしい体つきになりました。 「憂も早く脱ぎなよ」 全部脱ぎ終わったお姉ちゃんが笑顔で言います。お姉ちゃんの身体に見とれて自分の脱衣が疎かになっていた私は、慌てて上着に手をかけます。焦ったためか、引っかかってうまく脱げません。お姉ちゃんが服の裾を掴みます。 「憂、万歳して」 まるで小さい子に言うように。それはあの時と同じ台詞でした。言われるままに私は両腕を上げ、お姉ちゃんはシャツごと一気に脱がせてしまいました。 「うわー、憂ってほんとに巨乳さんだね。さっきはこれが引っ掛かって脱げなかったんじゃないの?私、こんな間近で見るの初めてだよ」 言いながらお姉ちゃんは、私のおっぱいをつついたり撫でたり、軽く揉んだりと感触を楽しんでいるようです。 私も、あの時のようにお姉ちゃんのおっぱいを触り返しました。お姉ちゃんはキャハハと笑って、私のブラジャーを外します。 「へー、憂のおっぱいって大きいだけじゃなくて形も綺麗なんだねー」 お姉ちゃんは私のおっぱいの間に顔を埋めました。 「憂のおっぱいって、フカフカで気持ちいいんだねー。私のは小さいし、こうはいかないよー」 「お、お姉ちゃんのだって、小さくても形は綺麗だし、私は好きだよ?」 「むー、小さいのは否定しないんだ。もう怒った、憂なんてこうしてやるっ」 お姉ちゃんはぱくっと右の乳首を口に含むと、ちゅーちゅーと音を立てて吸い始めました。舌でひっきりなしにつつき、こねくり回します。 「ふぁぁ…お、お姉ちゃんっ…んっ」 気持ちよさに、思わず変な声が出てしまいます。がくがくと足が震えますが、お姉ちゃんが両手で腰を支えてくれたおかげで、立っていることができました。 でもその手が…右手が私の体をなぞって段々と下に移動し、ついにスカートの中に滑り込みました。そのまま下着の中へ侵入します。私の恥毛をかきわけて進む、お姉ちゃんの手。 「わー、憂ってば剛毛さんだねー。そっくり姉妹とか言われるけど、こうしてみると何もかも私と大違いなんだねー」 うう…恥ずかしい。確かにお姉ちゃんよりは濃いけど、普通のつもりだし…。 「も、もうベッドにいこ、これじゃ何のために移動したのかわかんないよっ…」 「まだまだ、まだ寝かせないよ」 お姉ちゃんの指が割れ目をなぞり、陰核をつまみあげます。その時点でもう、私のあそこはどうしようもなく蜜が溢れていました。 「っ、ひぁあんっ」 「ほらほら、憂、気持ちいいでしょ?」 指の腹で陰核をこすりながらお姉ちゃんは囁きます。 「ぁんっ…お、お姉ちゃんっ……っ!」 私はもう一つの刺激に背中を震わせました。お姉ちゃんの左手が後ろから下着の中にもぐり、今度はお尻をさわってきたからです。 「くすっ。やっぱり、憂のパンツ、もうびしょびしょだね。漏らしちゃったみたい。それにしても、憂のお尻はすべすべで可愛いなあ〜。それから、ここも」 と、お姉ちゃんは私のお尻の穴に、私自身の愛液でべとべとした指を入れました。 「っあ……!」 「憂のアナルバージン、もーらった」 こうして私は、お姉ちゃんと密着し、前と後ろを同時に責められる形になりました。体温が上がったせいか、お姉ちゃんの肌が冷たく感じます。すべすべで、柔らかくて、しっとりと湿ったお姉ちゃんの肌。 「はぁ……んっ……ああっ」 喘ぐ私に合わせてプルプル震える乳房を、お姉ちゃんはチロチロと舐めます。 「っ……!」 どの刺激によってかはわかりませんが、とうとう私は絶頂を迎えました。 「…はあっ…はぁ…」 快楽の余韻に浸りながら、だらしなく涎を垂らす私。 「かわいいよ、うい」 お姉ちゃんはその涎を舐めとり、私に口づけしました。柔らかくあったかい、7年ぶりに味わう、お姉ちゃんの唇。 唇を離した後お姉ちゃんは、いつもの無邪気な顔で笑いました。 「えへへ、私うまかった?」 そのとき、私の心に沸々と何かがこみ上げてきました。 お姉ちゃんはずるい。私だけ気持ちよくさせて得意げな顔してずるい。 気が付くと、私は勢いをつけてお姉ちゃんをベッドに押し倒していました。 「お姉ちゃんだって、乳首こんなに立たせてっ」 私は両手でお姉ちゃんの乳首を弄繰り回しました。 「ぁあんっ、ふぁ、んんっ!」 私より大きな声で鳴くお姉ちゃん。そういえば、おっぱいが小さいと感度が大きいって本当かな? 「ここだって、こんなに、濡れてるじゃないっ」 お姉ちゃんの中を指でかき回します。 ぐちゅっ。 「ひゃあんっ」 びくりと体を震わせる、涙目のお姉ちゃん、可愛い。 私にかき回されたあそこからはますます蜜が溢れ、ベッドにシミを作っています。 「あーあ、汚しちゃって。お父さんたちにばれたらどうするの。しょーがない、私が全部、舐めてあげる」 私はお姉ちゃんの股間に顔を埋めました。 「ちゅぱっ、ちゅぷ…」 「いやぁっ、ぁああっ、はぁんっ…」 お姉ちゃんは震え、喘ぎながら私の頭を股間に押し付けます。 「う、うぅいっ!全部、ぜんぶなめてぇっ」 そう言われても、次から次へとすごい勢いで溢れてくるので舐めきれません。舌が疲れてきました。でも、やめません。これが、ようやく味わえた、お姉ちゃんの味なのですから。 突然、お姉ちゃんが私の頭を押しのけようとしながら叫びました。 「うぅいっ、だめ、いっちゃう!」 「いいよ、イって」 「だめ、お父さんとお母さんみたいにするのぉっ!」 お父さんとお母さんのように?そんなことできません。だって、私たちは女同士なんだから。 あっ…。 私はスカートと、びしょびしょのパンツを全部脱ぎ捨てて、お姉ちゃんのあそこと重ねました。 さっきイったばかりの体がびくりと震えます。 「はぁうっ、うい、気持ちいいよおっ」 これでよかったみたいで、ホッとしました。 「うい、ういぃっ」 「おねえちゃん、おねえちゃぁんっ」 お互いの名前を呼びながら、あそことあそこをこすり合わせます。密着した肌は汗で濡れ、互いの汗や体液がベッドに飛び散ります。でも、もうばれるかばれないかは、私たちにとってどうでもいいことでした。 (お父さんとお母さんのこれまでのどんなセックスより、ずっとずっと、愛し合おうね、お姉ちゃん…) 「ういっ!!」 お姉ちゃんの体が大きく跳ね、とうとう絶頂を迎えました。 お姉ちゃんの体から力が抜け、ベッドに沈みます。 もう眠ってしまうのでしょうか? 私がお姉ちゃんから離れようとした時、お姉ちゃんは私の腕をつかみ、薄目を開けて微笑みました。 「うい…私、ういとの赤ちゃん、つくるからね…」 そういうと、お姉ちゃんは本当に眠ってしまいました。さっきの台詞は寝言だったんでしょうか。あのころを夢見ての。 お姉ちゃんの寝顔を私はずっと見てきましたが、7年前から本当に変わっていない、幼いものでした。だけど今は、一人の女性のものに見えます。 私はお姉ちゃんの隣に寝そべって寝顔を見ていましたが、いつしか私も寝てしまいました。 次の朝。私は5時に目覚めました。隣にお姉ちゃんはいません。 もう起きたのかな。それともあの出来事は夢だったのかな…と一瞬思いましたが、お父さんたちのベッド、私が裸であること、シーツのシミ、ベッド脇に脱ぎ散らかされた二人分の服が、夢ではないと物語っていました。 「もうお姉ちゃん、起きたのなら服片づけてよ」 苦笑しながら私は服とシーツを抱えて洗濯しに行きました。早くしないとお姉ちゃんに朝ごはん作る時間もなくなってしまいます。 洗濯機にそれらを放り込み、シャワーを浴びて着替えた後、私はお姉ちゃんの部屋に行きました。ここまで一度もお姉ちゃんに会わなかったからです。 お姉ちゃんの部屋のドアの前に立つと、「いたっ…」という声が聞こえてきました。一体なにが?心配で、ノックも忘れてドアを開けました。 「お姉ちゃんっ」 「ん、なーに、憂」 お姉ちゃんは裸でベッドに座り、裁縫道具を出して何かを編んでいるようでした。針を刺したのか、指先を口にくわえています。 なんだか、ちぐはぐな…鳥?のぬいぐるみでしょうか…。 「ああ、これ?私たちの赤ちゃんだよー。名前は…」 お姉ちゃんはそれを、私に向かって突き出します。 「平沢唯と平沢憂の子供、平沢チキン!」 「ぷっ…あははは…!」 耐え切れず私は笑いました。そっか、お姉ちゃんの言葉は寝言じゃなくて、本当だったんだ。それで早起きしてこのおかしなぬいぐるみを…! 「憂?」 「ごめんごめん。あなたが平沢チキンね、はじめまして。私はえっと…」 お父さん、お母さん、どっちを名乗ればいいんでしょうか? 「両方お母さんでいいよ」 「ううん、お姉ちゃんが作ったんだし、お姉ちゃんがお母さんで」 「えー、だったら、私がお母さんで、憂はママね。それと今度、この子連れて一緒にピクニック行こうよ」 「うん。それから三人、川の字になって寝ようね」 あのドラマの中の兄妹は、こんな楽しい会話なんてできないんだろうな。フィクションだというのに、ちょっと気の毒にも感じました。 「もうすぐ完成するからねー」 「うん、楽しみに…ってお姉ちゃん先に着替えて着替えて!裸で裁縫って危ないよ!」 「ほえ?大丈夫だよー」 「だめだって!あとシャワーも浴びてないし!残りは私がやっとくからさっさとシャワー浴びて着替えなさい!」 「ちえー。でもその方がいっか。だって二人の子だもん」 お姉ちゃんが去って行った後、私は平沢チキンの作成を再開させました。こんな不気味なぬいぐるみだけど、お姉ちゃんと私の子だと思うと無性にかわいい。お姉ちゃんの不器用な縫い目も愛しくて。 「大好きだよ」 そのとさかに、そっと口づけしました。 戻る
https://w.atwiki.jp/dq10_dictionary/pages/858.html
概要 Lv60以上の僧侶、魔法戦士装備。 最高の回復魔力を誇る。 また、イベント装備以外で唯一男女で見た目だけの違うセットでもある。 女性用の方は唯一のゴスロリ服であり、そして実装当初は【ゴシックフリル】?のスカートの丈が短すぎて衝撃を呼んだ話題の問題セットである。 ハイ、赤いです。 何がとは言わんが。 流石に短すぎると感じるのか、下だけ他のスカートっぽい装備にしている人も多く見られる。 どう見ても服なので裁縫で作られる、と思いきやなぜか作れる職人は防具鍛冶である。金属板でも使っているのだろうか? このおかげで実装時早速この服を作ろうと思った裁縫職人はがっくりと肩を落とす羽目になった。 聖職者たるものがこんな露出高い服で大丈夫か?という声が多いかもしれぬが、ちゃあんと 元ネタ もあるのでご安心あれ。 セット内容 【ゴシックミトラ】?/【ゴシックハット】? 【ゴシックコート上】?/【ゴシックビスチェ】? 【ゴシックコート下】?/【ゴシックフリル】? 【ゴシックグローブ】?/【ゴシックアーム】? 【ゴシックブーツ】?/【ゴシックニーソ】? 装備可能職 【僧侶】【魔法戦士】 基礎能力 HP MP 攻撃力 守備力 攻撃魔力 回復魔力 素早さ 器用さ おしゃれさ 重さ その他効果 基礎効果 0 0 0 104 0 65 31 29 63 9 セットボーナス 0 6 0 0 0 10 0 0 40 0
https://w.atwiki.jp/cod4mod/pages/141.html
Radiantの画面を上から見た画面にします。(ALT+TABで選択) フィールドの外側に正方形をイメージします。(画像の緑枠)この正方形はフィールドギリギリ外側でもOKです。 正方形の頂点の一つにScript/Originを配置します。(画像の赤マス) 配置したScript/OriginのEntiresに以下の値を設定します。 Key targetname Value minimap_corner Script/Originをコピー&ペーストして対角線の反対側の正方形の頂点に配置します。 マップをセーブしてCompile Toolsに移ります。 いつものように1~4を行って、『Enable Developper Script』にチェックして、『5.Rum Selected Map』を実行します。 ゲーム画面が出たら 半角/全角キーでコンソールを出します。 ※このままでは全角入力になっているのでAlt+半角/全角を押して半角入力にするとわかりやすいです。 コンソールに以下の命令をうちこみます。 /set scr_minimap_height 高さ ※高さは任意です。10000を入力してみてマップが小さければ数値を小さく、画面からはみ出すようなら数値を大きくします。 打ち込むとマップを上空から見た視点になります。 次に、コンソールに以下の命令をうちこみます。 /exec minimap おそらく何も変わらないと思います。この命令がなんなのかよくわからないです・・・ Script/Originを配置した場所を頂点として白い線で正方形が描かれています。 この正方形の線にジャギー(ギザギザ)が出ないように水平・垂直にします。 スクリーンショットを取ります。 この画像を画像編集ソフト(Photoshop等)で白線のギリギリ内側で切り取ります。 画像サイズを512×512にリサイズします。 それを、raw¥texture_assetsフォルダに、tgaファイル(24bit)でファイル名を 『compass_map_マップファイル名.tga』として保存します。 ※フォルダは無ければ作ってください。 Compile ToolsのApplication}タブよりLaunch Asset Managerを起動します。 メニューよりFiles→Open→source_data¥levels.gdtを読み込みます。 左の一覧より『material』を選択し、New Entryを押し、『compass_map_マップファイル名』を入力しOKを押します。 下の画像の設定と同じにします。 ミニマップ画像格納場所が違いますが、上記の通りでOKです。 assmancompasssettingsvj4.jpg 設定後、メニューより PC Comvert→Current asset Onlyを実行します。 エラーが出なければOKです。 ---------------------------------------------------------------- ここより先の設定を行うとCompile Tools の5.Run Selected Mapでは必ずエラーが出ます。 サーバーを立ち上げて確認しなければいけません。 ---------------------------------------------------------------- raw¥maps¥mp¥マップファイル名.gscをメモ帳(改行がおかしいならワードパッドなど)で開きます。 maps\mp\_load main(); の行の後に以下の文を追加し保存します。 maps\mp\_compass setupMiniMap("compass_map_マップファイル名") Compile Toolsの4.Update Zone Fileで右窓に以下の文を追加し保存します。 material,compass_map_マップファイル名 3.Build Fast Fileを実行します。 実行すると以下の2ファイルが生成されます。 COD4インストールフォルダ¥zone¥english¥マップファイル名.ff COD4インストールフォルダ¥zone¥english¥マップファイル名_load.ff この2ファイルを COD4インストールフォルダ¥usermaps¥マップファイル名フォルダ にコピーします。 例:Call of Duty 4 - Modern Warfare¥usermaps¥mp_test usermapsフォルダの中にimagesフォルダを作ります。 raw¥imagesフォルダにある『compass_map_マップファイル名.iwi』ファイルを usermaps¥imagesフォルダにコピーし、このフォルダをzip圧縮します。 出来たzipファイルの名前を『マップファイル名.iwd』に変更します。 ※iwdが出来たらusermaps¥imagesフォルダは消して構いません。 あとはサーバーを立ち上げて確認します。 by Modsan 名前
https://w.atwiki.jp/ao-ohanashi/pages/463.html
マ「今日はオムライスに挑戦しま~す。ボウルに卵を溶いて、綺麗にかき混ぜて~。」 金「玉子焼きかしら!!」 マ「げぇッ! 金糸雀!!」 金「カナの大好きな玉子焼きかしら!」 マ「いや、これはオムライs」 金「カナは甘い玉子焼きが大好きなのかしら!」 マ「いやだからオm」 金「楽しみかしら~♪」 マ「………。」 金「いただきま~す♪」 蒼「マスター、ケチャップライス上手に出来てるね、感心しちゃった。」 マ「………うん、ありがと…。」 金「玉子焼き美味しいかしら~♪」
https://w.atwiki.jp/yumeuma234/pages/1.html
https://w.atwiki.jp/dq_dictionary_2han/pages/3388.html
概要 ベテラン4コマ作家【栗本和博】によって生み出された漫画のキャラ。 【ローレシア】地方部隊長でマントがトレードマークの【おおねずみ】。 ほかのキャラには無い独特の活躍は多くのファンを生んだ。 ほかに4コマで活躍したモンスターとしてはすずや先生の【どくやずきん】、牧野先生の【ももんじゃ】、 きりえれいこ先生の【バーサーカー】、池野カエル先生の【いっかくうさぎ】、ちるみる先生の【レッサーデーモン】などがあげられる。 生み出された経緯 それは栗本氏の少年時代まで遡る。 栗本少年は怪獣が好きで、ヒーローものの番組を見ていても、ヒーローよりも怪獣を応援するような人だった。 そして最終的にはいつも怪獣が負けてしまって悲しんでいた。 時は流れ、【モンスター物語】内の4コマネタを考えていたときに「勝たないまでもモンスターのヒーローを作ろう」と思い立った。 そこでスポットが当たったのが、あまり目立った存在ではなかったおおねずみ。 マントをつけてしまおう、名前も大げさにしよう、でもネズミだから強くない、となって怪傑大ねずみが誕生したのであった。 影響 【ドラゴンクエスト ダイの大冒険】に登場した空手ねずみ「チウ」は彼がモデルとなっている。 また、これやチウの影響かは不明だが、リメイク版のⅤでは新たにおおねずみが仲間に加わるようになった。 しかしその実力はやはりおおねずみと言わざるを得ないものであった。詳細は【マウス】にて。