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1日前の話しなんですけれど、京都市中京区西ノ京でブランド物に身を包んだ20代の男性に遭遇したんですね。 帽子はケンゾー、洋服はアドバンテージサイクル、ネックレスはアクセサライズ、 リングはカレ ジュエリー、サイマン トゥのブレスレットなんかしちゃってさー。 物欲が旺盛で何よりですね~ おっと ところで、超食・・・じゃ無かった^^;朝食は京都市中京区西ノ京産のサトウのごはんと、クロアナゴ(トウヘエ)、それと出汁が効いたお味噌汁 ボクの大好きな定番です。 9分で食べ終わり、8時40分にアパートを目を擦りながら出発です^^; いつもとは違うファミリーマートに道草して、朝専用コーヒーを並んで購入(-_-;) 最寄りの日登駅まで関西空港・大阪空港リムジンバス、だいだい30分。駅のなかにある古めかしい自販機でマンゴージュースを買う。 これが無いと、調子狂います。 京成電鉄 京成成田-駒井野分岐部間の電車内では、音楽を聴く 事務所に到着すると、いつものようにニュースの確認をする私(^^) 多分あなたもこれ、気になるでしょ? ↓↓ 早稲田実が逆転勝ち。0―2の七回、熊田のチーム初安打で好機を広げ、織原の二塁打で1点差とし、振り逃げ(暴投)で同点。その後山岡の2点適時打で勝ち越した。龍谷大平安は福岡が六回まで無安打に抑えていたが、七回につかまった。 (この記事は時事通信から引用させて頂きました) なるほどね~ いいかもですね~(笑) それはそうと たぶん次の更新はがんばって今日中に・・・出来るかな? ということで、一旦さようなら。
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土曜日のことなんですけど、小田口先生が主催する仙台市青葉区のお料理教室に参加してきました。 卵切り器や電動フードナイフを使ったりと、とっても楽しい時間をすごせました。 テニスサークルでお友達になったアンタナナリボ(マダガスカル)での留学経験のある稲荷山さんもいっしょに参加してて。。 ちなみに、、今きょーみのあるお料理は、茄子とささみの揚げびたしとか春菊と揚げジャコの醤油クリームパスタとかですかね~ 話は変わって、朝ごはんはサトウのごはんと、あじの干物と、それから手鞠麩のお吸い物 かな~り美味そうでしょ? 今日は7分で完食、9時35分に家を出発^^ 昨日と同じセブンイレブンに道草して、ペプシコーラを並んで購入(-_-;) 最寄りの加茂中駅まで南海りんかんバス、およそ45分。駅のすぐ近くの新しい自動販売機でジンジャーエールを購入っと。 朝はこれに限ります。。 東京急行電鉄 田園調布-日吉間の電車の中では、音楽を聴く 事務所に到着すると、眠い目をこすりながら毎度毎度のgooニュースを見てみると トップニュースは・・・ ↓↓ シンガー・ソングライターの小田和正(65)が2日、楽天-オリックス戦の始球式を務めた。星野監督と親交があり、指揮官の背番号「77」をつけて登場。ノーバウンドのストライク投球で大きな拍手を受け、闘将とも握手した。「すごく緊張しました。(東北の皆さんへ)頑張りましょう。(復興支援に)自分のできることを協力していきます」と話した。 (この記事はサンケイスポーツから引用させて頂きました) やっぱりなあ だから、どうなのさーって感じ? まあそれは置いといて ではNEXT記事はこの後数時間後になると思います。 ではまた次回! どうでもいい最後のおはなし 土曜日の2~3時ころだったかな~ なぜか左足のふくらはぎがビリビリするような身体感覚で痛む感じだったので、ソニー(SONY)の治療器を使ったんよ。そしたら悪化しちゃってさ・・・どーしてくれんの?って話しだよね。 で、気分転換にハイ・フィデリティ 特別版を見たり、ビジョナリーカンパニーを読んだりしてたら、あら治っちゃったじゃない。 ソニー(SONY)の製品・商品も当てにならんね~とか思ってたら、今度はおなかのみぞおちの辺が痛み出して。 明日、東京都立多摩総合医療センターで、郷里が北海道北見市の安座間先生に診察してもらおっと。-プリウス 買取相場
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どもども!毎度こんにちは。 2週間と4日くらい前のことなんですけど、長野県下伊那郡内のとある小学校の同級生だった大久保さんと、北海道夕張市の炭火焼き いちいで、豆腐のステーキ 豚にらソースや夏野菜のヘルシーカレー、それからウィスキーを堪能してきましたよ~ この上ないっちゅうか得がたい喜びでした。 おっとー、話しが方向転換、朝飯は青森県八戸市産のまぜごはんと、ミドリフサアンコウ(アカフグ、アカアンコウ)、それとごちそう豚汁野崎 洋光 あさはこれに限ります。 8分で平らげて、、9時46分に自分の家 を「でっぱつ」です なじみのサークルKに「あっ」と思って、朝専用コーヒーをポイントでゲット(^^ゞ 最寄りの木次駅まで和歌山南海観光バス、だいだい20分。駅のなかにある古めかしい自販機でジンジャーエールを買う。 普段通り。これが大事。。 京成電鉄 京成成田-駒井野分岐部間の電車内では、何も考えずに、外をぼーっと眺めるだけ。 現場について、髪の毛カキカキしながら日課のライブドアニュースを確認してみると こんなのが出てますね~ ↓↓ 関西電力が1日に行った企業向け電気料金の値上げが、電炉メーカーの業績に深刻な打撃を与えている。電炉鋼は国内の年間粗鋼生産量1億トンの約4分の1を占めるが、原料の鉄くずを溶かすために大量の電力を必要とする。電気料金が割安な夜間操業などによるコスト抑制にも限界があり、日本を支える基幹産業が危機にひんしている。 関電管内には新日鉄住金系の合同製鉄や共英製鋼など大手電炉メーカーの製造拠点が集積する。関電の値上げにより企業向け料金は、1キロワット時あたり2・72円(高圧契約)上乗せとなった。 この影響で、合同製鉄は大阪製造所と姫路製造所を合わせた電力コスト負担増を年間12億円と想定。東京製鉄に次ぐ業界2位のJFE条鋼の姫路製造所もコスト負担増が8億円に上る見込みで、いずれも業績に少なからぬ影響を及ぼす。 電炉メーカーは中国からの割安な輸入鋼材との価格競争にさらされている。また原料となる鉄スクラップも、円安による輸出増で、調達価格は1トンあたり3万円超と高値水準にある。 大量の電力を使う電炉メーカーは、料金の割安な夜間を中心に工場を稼働し、コスト削減を進めてきた。だが、電気料金値上げにより「夜間料金の場合は3~4割アップする」(電炉大手)といい、コスト削減の道を断たれた形だ。 電気料金の値上げが経営を圧迫すれば、関西経済の停滞だけでなく、日本の産業基盤を揺るがす恐れもある。 (この記事は産経新聞から引用させて頂きました) へー・・・ 興味ないな(笑) ハイ、それでは本日のメイン。 では次回の記事アップはどうしても明日になります^^; ということで、一旦さようなら。 ほんとにこれがラストになりますんで 2週間と4日くらい前に、突然小学校の同期だった稲荷山からメールがあったんです。 もう40歳と11ヶ月ちょいとばかりだよ、とか2週間と4日くらい前に、青森県八戸市に店舗を構えている炭火焼き いちいで豆腐のステーキ 豚にらソースや夏野菜のヘルシーカレーを食べたよとか、2週間と4日くらい前に長野県下伊那郡の量販店で買ったインターナショナル 日立(HITACHI製のスタンド型 ミニクォーツヒーター FH-917が故障しちゃんたよ、とか本当どーでもいい話ばっかり 彼は、過去に僧帽筋膜炎や石灰沈着性腱板炎などの病気を患ったことがあるので、治療の一環としての温泉に詳しんですよ。今度、池宮城さんとフェアリーフォンテーヌ温泉か朝里川温泉のどっちかに行くみたい。おすすめは朝里川温泉よりかはフェアリーフォンテーヌ温泉みたいですよ。
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敵名 レベル HP 経験値 AP G 焔神イフリート 1024 9402750173 1000000 200 1000000 騎神アンセム 1024 12067301729 2000000 400 2000000 獣皇ヌルシンハ 1024 12309365029 3000000 600 3000000 冥皇ウェウェテオトル 1024 12309365029 4000000 800 4000000 天帝オピオモルプス 1024 24067301729 5000000 1000 5000000 真王シルヴァンス 1024 29028375912 6000000 1200 6000000 超神ゼフィ 1024 60166510273 7000000 1600 7000000 未完成の神 1 460166510273 5000000 1800 5000000 未完成の神 1 660166510273 5000000 2000 5000000 神の集合体 1 1000000000000 10000000 2000 10000000 神の集合体2 1 1000000000000 10000000 2000 10000000 創造主エウレカ 1 2000000000000 10000000 2000 10000000 異界の闇トータルダークネス 1 10000000000000 10000000 2000 10000000 別次元の魔王フォルシス 1024 10000000000000 10000000 2000 10000000
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トップページの9/13版のファイルもご覧下さい。 スクリーンショット 概容 ソロゴースト。 百物語の死に様版と思ってもらえれば大体合ってます。ホラーである必要はありません。 他人の死に様を収集することを生きがいにしている少女が、自分のコレクションを語る、という設定。 いわゆるランダムトークは、一つの死に様あたり1つ。 話した死に様は記録され、ユーザが一覧から見返すこともできる。 見返した場合のみ、詳しい話及び解説などを要求できる。 ランダムトークの順序はランダムだが、100トーク目にかならず完結トークが来る。 完結編 少女のコレクションを完成させるのは少女自身であった。 ユーザに看取られて少女が死ぬ。バニッシュはしない。 決まっているキャラクター \0 死に様コレクター。 一人称は私、二人称はあなた。
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成毛眞「40歳を過ぎたら、三日坊主でいい。」(2013) 40歳を過ぎたら、三日坊主でいい。 評価 ★★☆☆ ひとこと 成毛眞は「成毛眞のマーケティング辻説法」以来、ちょっと気になっていたのだが、 本作はちょっと空振りというか、ありきたりな感じで残念だった。 「川上産業にいない人は、基本的に転職は無理」は考えたことなかったな。 分類 社会科学総記 Kindle 目次 逃げ切れない四十代・五十代人生を軌道修正できる最後のチャンス 川上産業にいない人は、基本的に転職は無理 ミドルエイジは、とことん会社にしがみつけ そもそも、サラリーマンはすべて“負け組”だ 自分の人生は、自分でデザインするもの すべての社員に等しく、花道を用意できない時台 うまく立ち回れなくても、悩む必要などない むやみに組織に抗って、息をムダ遣いするな 幸せかどうかは、もって生まれた遺伝子が決める!? 先行きが見える人生はつまらない ミドルエイジこそ軽やかに頭を軽くするためには、好奇心を磨け 「半径五十cmの人」になってしまったら・・・・・・ 情報発信だけでは、SNSを使う意味はない ミドルエイジよ、変化率の高い街に行け 同世代とばかりつき合うと、感性が鈍る 肩書きを捨てて「自分ブランディング」を 「記憶力」よりも「忘れる力」が必要 いまから保守的になっている場合ではない そもそも、人から尊敬されたいと思う人は小物 サイドビジネスを原動力に聞こえはいいが、資産運用はギャンブルそのもの “二匹目のどじょう”を狙うのは、個人には無理 モノだけではなく、自分自身も商品に ミドルエイジの知識やノウハウも、武器になる アイデアは年齢に関係なく湧いてくる そば屋で独立開業は、サラリーマンには無理 ナローな趣味を極めれば、ビジネスになる 手間やコストをかけず、身の丈に合ったビジネスを 成功者も、成功するまでには時間がかかっている そして私は「HONZ」を始めた いまから道楽を追い求めよ世の中では、多忙な成功者ほど多趣味 狂うほど何かに打ち込む体験を 定年になって始める趣味に、ロクなものはない “趣味で人生の一発逆転”にも、決して夢ではない ミドルエイジは、何事も三日坊主でかまわない お茶屋に足を運び、よりディープな京都を知る 伝統芸能を守るため、せっせと舞台を観に行く 料理ができない男は生きていけない!? 偏見をもっている人こそ、ゴルフにチャレンジを 電子書籍は、ミドルエイジにこそ向いている じつは家づくりこそ、最高の道楽だ 健康に無関心も神経質もNG何事も「すぎない」ことが肝要 遊ぶための体力をキープする 健康のためには病院に行くな!? 健康法も三日坊主も要領でOK 身体も精神も健康は「見た目」に表われる 外見がだらしない人は内面もだらしない 一週間に七万歩で、見た目に差をつける 指先をなるべく鍛え、爪の手入れも怠らない 身体にいいと謳われるものを「信じすぎない」こと ムダを省いて賢く保険を選ぶ ミドルエイジの「七つの武器」ミドルエイジの武器①未来がない ミドルエイジの武器②ハングリーではない ミドルエイジの武器③冒険心がない ミドルエイジの武器④体力がない ミドルエイジの武器⑤記憶力が弱い ミドルエイジの武器⑥感性が鈍い ミドルエイジの武器⑦ずるい 気になる表現 メモ 参考文献
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運命の人、つまり一生の伴侶になる人は、どんな人が良いかって 話になって、やっぱり優しい人がいいと言う事になったんですが、 優しいだけでは物足りないので、趣味が同じの人が良いのでは と言う意見になりました。 これは子供も大きくなり、夫婦二人の生活になった時に 同じ趣味を持っていた方が、第二の人生が楽しいと言う意見があって、みんな納得! 親を見ていると同じ趣味を持っている夫婦の方が楽しそうですよね。 人生長いですからね、やっぱり第2の人生も楽しい方が良いにきまってますって♪ まぁ随分先の話をしてしまったのですが、はっきり言って、 チャンスが多いかなって思ったんです。 いきなり結婚相談所なんてナンセンスじゃないですか?! それよりも趣味を通じて気が合いそうな人を見つけて恋愛したいですね♪ 男性も積極的にやってそうな趣味を始めてみるのも良いですよ! やっぱり趣味が縁で知り合って、と言う話は良く聞きますからね♪ それに趣味に通っているのであれば、先ずは友達、 知り合いからと言うのが普通になりますよね。 知り合い、友達になれば、恋人になる可能性はとても高くなると言う事です! それでもって趣味が一緒となると かなり恋人になる確立が高くなりますね♪ やはり相手とは気が合うと思うあいてが良いですし、 楽しく過ごせると言うのが良いですね♪
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遊遊人生 【ゆうゆうじんせい】 ジャンル ボードゲーム 対応機種 PCエンジン メディア 2MbitHuカード 発売元 ハドソン 発売日 1988年4月22日 定価 4,500円 判定 なし ポイント 人生ゲーム初の家庭用ゲームソフト良くも悪くも原作忠実 人生ゲームシリーズ 概要 主なルール 評価点 賛否両論点 問題点 総評 その後の展開 概要 ハドソンから発売されたPCエンジン初期タイトルの1つで、同ハード初のボードゲームでもある。ゲーム中のタイトルは「Victory Life 遊遊人生」と表記されている。 ゲームタイトルこそ違うが、本作はれっきとした「人生ゲーム」の公認作であり、クレジットにもタカラ(現 タカラトミー)のライセンス表記がされている。 タカラ自身が家庭用ゲーム機の人生ゲームをリリースするのは本作の3年後の『人生ゲーム伝説』(ゲームボーイ)であり、スーパーファミコン等で本格的なシリーズ化がされていくのは更に後の事である。 すなわち本作は事実上の人生ゲーム初の家庭用ゲームソフトデビュー作であり、人生ゲームシリーズにおけるルーツ的な存在に位置する。 1~5人までの対戦プレイが可能。 主なルール 1983年にて発売されたボードゲーム版人生ゲーム(通算3代目と呼ばれる存在)がベースとなっている。 ゲーム開始前にプレイ人数(2~5人)と、プレイヤー・CPU担当の振り分けを選択する。 例えば「プレイヤー1人とCPU4人の5人プレイ」や「プレイヤー3人だけの3人プレイ」といった設定が可能。 2人プレイ以上では、コントローラー1つをターン毎にプレイヤー間で持ち回しするプレイも可能だが、マルチタップとプレイ人数のコントローラーを接続すれば、各プレイヤーに専属のコントローラーを持たせてプレイできる。 その後はプレイヤーの顔と車(コマ)の色の選択を行いゲームスタートとなる。 自分のターンのマス移動や特定イベントが発生した場合などに、1~10まであるルーレットを回しボタン押しで止め、ゲームを進行していく。 ゲームの勝利条件は最終的に多くの金を所持している事なのは従来の人生ゲーム通りだが、全員がゴールにたどり着くまでゲームは続行される(一位がゴールしても終わらない)。 ゴール済みのプレイヤーは自分のターンが廻ってくる度に、年金受給としてルーレットの目に応じた金が自動的に貰える。 他の詳細ルールは従来の人生ゲームのまんまなので、このページでは割愛する。 評価点 「人生ゲーム」としての楽しさ。 原作版人生ゲームの面白さがそのまま再現されたゲームなので、もちろん(当時の基準で見れば)パーティソフトとしての楽しさは折り紙つきだった。 PCEも含め、当時はこういったボードゲーム自体が家庭用ゲームでプレイできる機会がほぼ無かったので、本作の存在価値はかなり高かった。 実際、当時の中古ソフト市場で本作の価格がなかなか値下げされなかったのが、人気の高さを物語っていた。 軽快なテンポ感。 余計な演出はほとんど無く進行テンポが良質で、とにかくさくさくゲームが進む。 もちろん、ゲームならではのマスイベント演出はちゃんと完備されており、決して淡々と進むだけの味気無いゲームではない。 経済的に優しい仕様。 マルチタップに対応しているが、コントローラー1つでも難なく複数人プレイが可能なのが嬉しい。 複数同時プレイを余儀なくされるゲームならともかく、本作の様な交互にプレイする形のゲームでは必ずしも複数コントローラーは必要としない点を活かした操作系統といえる。 グラフィック・BGM周りに関しても優秀。 当時としてはグラフィックは綺麗で見やすく、BGMもその場の雰囲気マッチした良曲揃いである。 ちなみに作曲は『スターソルジャー』や『カトちゃんケンちゃん』などを担当した国本剛章氏が担当している。 おまけゲームも収録されている。 裏技にて、かつてハドソンがパソコンにてリリースしていたものを本作用にアレンジしたミニゲーム『キャノンボール』がプレイできる。 簡易なミニゲームではあるが意外と侮れない完成度で、中毒性が高かったりするので馬鹿にできない。 但し、ミニゲームは1人プレイ専用なので、対人戦プレイでこれを遊ぶのは控えるべきである。プレイするなら対人戦が関わらない環境で遊ぶのがベターといえる。 賛否両論点 運要素の強さ 人生ゲームの特性上、自身が戦略に関与できる場面は少なく、勝つも負けるも行き当たりばったりな状況になりやすい。 もちろん、それが人生ゲームの面白いところであり、何が起こるかわからない楽しみを堪能するには問題ないのだが……。また、論理的な戦略を考えられない初心者でも逆転の余地があり、格差が生まれにくいメリットもある。 悪くいえば勝敗がほぼ運次第な大味なゲームであり、戦略性を好むプレイヤーからすれば純粋に楽しめる作品とはいえないだろう。 問題点 ボリューム感に乏しい。 1988年リリースの旧世代機ソフトであるが故に、プレイバリエーションという意味での物足りなさは否めない。 MAP数は1つしかなく、マスイベントもあまり多くない為、流石に今の感覚で見ると底が浅い面も否定できないところ。 とはいえ、安かろう薄かろうな人生ゲームの汚点と比べれば十分なボリュームではあるが…。 原則として人生ゲームのボードゲーム部分だけをプレイする事に特化している内容である。 「パーティ向けのミニゲーム」「クリア後の成績結果の保存」「周回プレイなどのやり込み要素」などの、今時の家庭用人生ゲームにあるべき要素は搭載されていない。 一部のマスイベントが妙にカオス。 今のご時勢では色々とまずいと思われる、過激なマスイベントが少々ある。 一例としては「未知なる生物が飛来し、何故か金を落としてくれた」「プレイヤーが悪に目覚め、他プレイヤーの家に侵入して大金窃盗」などが挙げられる。 総評 まだまだソフトに恵まれなかったPCEに貢献したソフトとして当初から評価されていた、楽しいパーティーゲームの一作である。 後に『スーパー桃太郎電鉄(1と2)』がリリースされるまでは、PCE定番のボードゲームとして支持されていた。 その後の展開 その後、家庭用ゲームソフトとしての人生ゲームは、本家タカラから売れ筋ソフトとして本格的にシリーズ化されていく事となるのは概要でも述べた通り。 SFC・PS時代にリリースされた新作ソフトは評判が良く「シリーズにおける黄金期」と呼ばれていたが、ゲームの評価は年々下がり、Wii時代にはゴミみたいな扱いのソフトが生み出されていく事となる…。