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2009年02月07日09時54分のバトル キャラ名 作者 体力 TYPE LIFE 勝利数 朧月夜 うまかぼう 18 堅守高速 1 3 ラフィーナ プリンプ 22 堅守高速 1 0 チュチュネズミ 北風の使者 22 堅守高速 1 0 Mr.killer http 20 スピード 1 0 第4592回D-BR杯がスタートです! 現在朧月夜がタイトルを2回防衛しています! 挑戦者がタイトルを奪取するのか、チャンピオンが防衛記録を伸ばすのか!? Mr.killerの攻撃!(命中率95%/会心率5%) Mr.killer 「シャアアアア!!」 朧月夜に3のダメージをあたえた!! 朧月夜 「うむうむ、なるほどのう」 残り体力( 朧月夜 15 , ラフィーナ 22 , チュチュネズミ 22 , Mr.killer 20 ) 朧月夜の攻撃!(命中率95%/会心率5%) 朧月夜 「ほれほれ、絶景かな」 ラフィーナに1のダメージをあたえた!! ラフィーナ 「朧月夜、やったわねぇ!」 残り体力( 朧月夜 15 , ラフィーナ 21 , チュチュネズミ 22 , Mr.killer 20 ) ラフィーナの攻撃!(命中率60%/会心率5%) ラフィーナ 「行くわよ、Mr.killer。」 Mr.killerは素早くかわした。 Mr.killer 「シュバッ!!」 残り体力( 朧月夜 15 , ラフィーナ 21 , チュチュネズミ 22 , Mr.killer 20 ) チュチュネズミの攻撃!(命中率76%/会心率5%) チュチュネズミ 「僕らの愉快なチュチュネズミ ネズミネズミ チュチュネズミ♪」 朧月夜に3のダメージをあたえた!! 朧月夜 「うむうむ、なるほどのう」 残り体力( 朧月夜 12 , ラフィーナ 21 , チュチュネズミ 22 , Mr.killer 20 ) Mr.killerの攻撃!(命中率95%/会心率5%) Mr.killer 「シャアアアア!!」 ラフィーナに2のダメージをあたえた!! ラフィーナ 「Mr.killer、やったわねぇ!」 残り体力( 朧月夜 12 , ラフィーナ 19 , チュチュネズミ 22 , Mr.killer 20 ) 朧月夜の攻撃!(命中率95%/会心率6%) 朧月夜 「ほれほれ、絶景かな」 チュチュネズミに2のダメージをあたえた!! 残り体力( 朧月夜 12 , ラフィーナ 19 , チュチュネズミ 20 , Mr.killer 20 ) ラフィーナの攻撃!(命中率64%/会心率7%) ラフィーナ、会心の一撃!!! ラフィーナ 「シエルアーク!!」 Mr.killer「ぎゃふんっ!」 Mr.killerに21のダメージをあたえた!! 残り体力( 朧月夜 12 , ラフィーナ 19 , チュチュネズミ 20 , Mr.killer -1 ) Mr.killerのLIFEは0になった! Mr.killerはやられた・・・ 「…。」 チュチュネズミの攻撃!(命中率94%/会心率8%) チュチュネズミ 「僕らの愉快なチュチュネズミ ネズミネズミ チュチュネズミ♪」 ラフィーナに2のダメージをあたえた!! ラフィーナ 「チュチュネズミ、やったわねぇ!」 残り体力( 朧月夜 12 , ラフィーナ 17 , チュチュネズミ 20 ) 朧月夜の攻撃!(命中率95%/会心率9%) 朧月夜 「ほれほれ、絶景かな」 チュチュネズミに1のダメージをあたえた!! 残り体力( 朧月夜 12 , ラフィーナ 17 , チュチュネズミ 19 ) ラフィーナの攻撃!(命中率95%/会心率10%) ラフィーナ 「行くわよ、チュチュネズミ。」 チュチュネズミに3のダメージをあたえた!! 残り体力( 朧月夜 12 , ラフィーナ 17 , チュチュネズミ 16 ) チュチュネズミの攻撃!(命中率95%/会心率11%) チュチュネズミ 「僕らの愉快なチュチュネズミ ネズミネズミ チュチュネズミ♪」 ラフィーナに2のダメージをあたえた!! ラフィーナ 「チュチュネズミ、やったわねぇ!」 残り体力( 朧月夜 12 , ラフィーナ 15 , チュチュネズミ 16 ) 朧月夜の攻撃!(命中率95%/会心率12%) 朧月夜 「ほれほれ、絶景かな」 ラフィーナに2のダメージをあたえた!! ラフィーナ 「朧月夜、やったわねぇ!」 残り体力( 朧月夜 12 , ラフィーナ 13 , チュチュネズミ 16 ) ラフィーナの攻撃!(命中率89%/会心率13%) ラフィーナ 「行くわよ、朧月夜。」 朧月夜はギリギリかわした。 朧月夜 「おろおろ、風でも通ったかの」 残り体力( 朧月夜 12 , ラフィーナ 13 , チュチュネズミ 16 ) チュチュネズミの攻撃!(命中率95%/会心率14%) チュチュネズミ 「僕らの愉快なチュチュネズミ ネズミネズミ チュチュネズミ♪」 ラフィーナに1のダメージをあたえた!! ラフィーナ 「チュチュネズミ、やったわねぇ!」 残り体力( 朧月夜 12 , ラフィーナ 12 , チュチュネズミ 16 ) 朧月夜の攻撃!(命中率95%/会心率14%) 朧月夜 「ほれほれ、絶景かな」 ラフィーナはギリギリかわした。 ラフィーナ 「余裕だわ。」 残り体力( 朧月夜 12 , ラフィーナ 12 , チュチュネズミ 16 ) ラフィーナの攻撃!(命中率92%/会心率15%) ラフィーナ 「行くわよ、朧月夜。」 朧月夜に1のダメージをあたえた!! 朧月夜 「うむうむ、なるほどのう」 残り体力( 朧月夜 11 , ラフィーナ 12 , チュチュネズミ 16 ) チュチュネズミの攻撃!(命中率95%/会心率15%) チュチュネズミ 「僕らの愉快なチュチュネズミ ネズミネズミ チュチュネズミ♪」 ラフィーナに3のダメージをあたえた!! ラフィーナ 「チュチュネズミ、やったわねぇ!」 残り体力( 朧月夜 11 , ラフィーナ 9 , チュチュネズミ 16 ) 朧月夜の攻撃!(命中率95%/会心率15%) 朧月夜、会心の一撃!!! 朧月夜 「我も本気をださせんりょのう!」 ラフィーナに24のダメージをあたえた!! 残り体力( 朧月夜 11 , ラフィーナ -15 , チュチュネズミ 16 ) ラフィーナのLIFEは0になった! ラフィーナはやられた・・・ ラフィーナ 「な、何かの間違いよ。朧月夜なんかに負けるなんて…」 チュチュネズミの攻撃!(命中率88%/会心率15%) チュチュネズミ 「僕らの愉快なチュチュネズミ ネズミネズミ チュチュネズミ♪」 朧月夜に2のダメージをあたえた!! 朧月夜 「うむうむ、なるほどのう」 残り体力( 朧月夜 9 , チュチュネズミ 16 ) 朧月夜の攻撃!(命中率95%/会心率30%) 朧月夜、会心の一撃!!! 朧月夜 「我も本気をださせんりょのう!」 チュチュネズミに24のダメージをあたえた!! 残り体力( 朧月夜 9 , チュチュネズミ -8 ) チュチュネズミのLIFEは0になった! チュチュネズミはやられた・・・ 勝ち残ったのは朧月夜です! 朧月夜が、なんと3度目のタイトル防衛に成功しました! 朧月夜 「ふむふむ、絶景絶景♪」
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「…何だ。童のようだとでも申すか」 「違ぇよ。なんでそうなるんだ」 ああー、と元親がうつむいてガリガリと頭を掻く。右膝を立てて胡坐に座る男の考えが読めず、 元就はただ彼の次の言葉を待つしかない。元親も困る。どんな言葉ならこのちょっと感覚のずれた女に伝わるか選べない。 (大体、綺麗な服着せられて男と二人っきりになっちゃあそういうコト意識するもんじゃねぇか普通) 問題の女はきょとん、とこちらを見つめたまま。多分高確率で処女なのだろうが、それ以上に無垢な子供のようだ。 腹の底から息を吐き出して、元親は覚悟を決める。 (コドモに手ぇ出すなんざ、バカムネじゃあるまいし)しかし、どうあっても彼女が欲しい。 月光のようにに冴え冴えとした美貌と優れた知略を立てる頭脳に隠れて、あまりに幼い少女がいる。 知りたい。 太陽と月が好きだと言って、ただその光ばかり追いかけてきたような甘い蜜色の瞳。 この女には、自分の目はどのように映るのか。 まだ生温い子供時代から抜け出てきたばかりの頃の無謀さ故に無くした片方しかない目で怖がらせはしないだろうか。 本当は臆病だという女を。 知りたい。何を見てきたか。何を思ってここまで生きてきたか。 そしてこれからの思い出も記憶も、二人で作り上げて生きてゆきたい。心から溢れかえるほどならば、 全て包みこむ大きな海原に放してやればいいだけなのだから。風に乗せて。 この女が欲しい。さっき握った手首が愛おしい。もっと触れたい。 元親の脳の熱が高まる。今まで手に入れたどんな宝よりも魅惑的な琥珀色の瞳に、自分だけ映していたい。 無垢ならなおさら。このまま手放してしまったら何処のどんな男に泣かされてしまうかわかったもんじゃない。 今だって自分の仕掛けた罠にほいほい掛かってしまうくらいなのだから。 元親の心に、保護欲と独占欲が混じった感情が泥のように粘り気を持って湧き上がる。 「…ここにあるもの、何でも全部やるよ」 うつむいたまま突然訳のわからない言葉を吐く彼に元就は小首を傾げ眉を寄せる。 彼の声は、どこか思い詰めたような低い響きで、元就は少し身構える。 「俺の目ン玉もやる」 と、元就の右手を取って眼帯に触れさせる。ちょうど瞳がある場所は、何故か硬い感触がした。 疑問を浮かべる元就に答えるように、元親は眼帯と取り払い、その下の皮膚と目のある場所を晒した。 左頬から瞼を通り、額にかけて長く斬れた傷痕がある。周囲の皮膚は火傷で乾いていた。 眼窩には目が無い。代わりに、深い赤の石が嵌っていた。 (ああ、)と元就は気付く。箱に並んだ色とりどりの球体は、この男の眼球なのだ。 「怖くねぇか」 「何故…美しいと、思う」 元就は素直に感じたまま、怯えを匂わせた彼の言葉に答えた。 この男が考えていることがわからず不安には思うけれども、確かに傷と共に光る彼のもう一つの目は、 今まで歩んで来たであろう道の気配が読み取れるようで、美しいと思うのだ。 そう言う元就に安堵して元親は続ける。 「宝も、綺麗な服も何でも全部。これから俺が見る海や空の色も、全部やる。 ――だから、アンタのむかえる朝をくれ。明日も明後日も、その次もずっとだ。俺と一緒に居てくれ」 最後には強い視線で見つめてくる男に、元就は困惑を隠せない。 「何が、言いたいのだ…」 様子がおかしい彼に、それでも僅かに唇を震わせ量りきれぬ真意を問うと、元親はますます強い光を目に宿し答えた。 「アンタに、――お前に惚れた。俺の妻になれ」 予想の範囲外から投げつけられた言葉に、元就の思考が停止する。 丸く見開いた目のまま固まる元就の両手を、元親はしっかと大きな手で包み込む。 その手の熱さに我に返った元就だったが、今度はその力強さに戸惑う。 (ほれた?なに?どういう意味だ?なにを言っているのだ?) 困惑に揺れる彼女の瞳に構わず、元親は膝を進め覆い被さるように迫った。 「お前と一緒に船を出したい。――大海原に架かる虹は綺麗だ。それもお前にやろう」 ぽかんと、元就は驚いたままでいるしか出来ない。 どう答えていいのか、それ以前にまだ彼の言葉が飲み込めないのだから。 この時からそうも遠くない、けれど心が遠く離れた未来に、確かに二人は寄り添って虹を見る。 土埃と血煙の向こうに。 その虹は、――――醜く、歪んでいた。 潮の花32
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二本松の赤子│和(武州)│木部│ http //www10.plala.or.jp/cotton-candy/momomi2/maki-3877.htm 麻生七ふしぎ
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これまでの修正、追加内容 各修正ファイル詳細修正ファイル version 1.0.5.0 (2009/4/3) 修正ファイル version 1.0.4.0 (2009/2/27) 修正ファイル version 1.0.3.1 (2009/2/20) 修正ファイル version 1.0.2.1 (2009/2/7) 修正ファイル version 1.0.2 (2009/2/6) 修正ファイル version 1.0.1 (2009/1/29) このページはhttp //www.eternal-will.jp/yumina/support/index.htmlの内容を元に出来ております。 これまでの修正、追加内容 CGモードで、一部の絵が正しく登録されなかった不具合を修正。 戦闘中で使用するアイテムを選択する際に、アイテムを捨てられないように変更。 スキルを取得する際に強制終了する事がある不具合を修正。 キャラクターのサブステータスの表記が一部正しくなかったものを修正。 アイテム画面に「まとめて捨てる」機能を追加。 戦闘中、回復スキルと回復アイテムによる回復量が0になる不具合を修正。 レベル100の時に次のレベルまでの経験値の表示が不正になる不具合を修正。 一部の装備品の名前の表示が壊れる不具合を修正。 レベル10になったアビリティのパッシブ効果が表示されない不具合を修正。 セーブデータをロードした後、ステータス画面を表示しないとパッシブ効果で増加した分のHPが反映されない不具合を修正。 シナリオの誤字脱字を修正。 勝利条件の必要支持率が、前の戦闘の物を引き継いでしまっている不具合の修正。 継続スキルが必要値を満たしていなくても、コマンドから選択出来てしまう不具合の修正。 戦闘中にアイテムの個数が増えてしまう不具合の修正。 クエストのうち、何度もクリアメッセージが表示されてしまう物があるのを修正。 倉庫からクリアアイテムを引き出した時に酒場でフリーズする場合がある不具合を修正。 ダンジョン内で特定の歪みに触れると不正終了する物を修正。 白い歪みのままで中身が敵である場合が発生するのを修正。 特定のボスキャラクターのレベルがおかしかったのを修正。 ゲームをクリア後、難易度に関係なくダンジョンの階層が最後まで開いてしまう場合がある不具合を修正。 購買部に一括鑑定と一括売却機能を追加。-最後に現れるダンジョンで最終フロアまで進めるように修正。 ダンジョンで前兆中にボスと戦闘した場合、曲が流れていなかったのを修正。 シナリオの誤字脱字を修正。 一部のシナリオの発生条件を修正。 パーティのメンバーが減っている状態でリトライすると、減ったままの状態でリトライする不具合を修正。 敵からのアイテムのドロップ率を変更。 一部の敵と戦闘した時に不正処理を起こす不具合を修正。 一部のスキルの効果が正しくなかった不具合を修正。 装備品の効果がスキルに影響していなかった不具合を修正。 エンチャント効果で値0が表示される不具合を修正。 スキルの対象者に発動する影響が、使用者にも影響してしまっていた不具合を修正。 エンチャントの付いたアイテムを倉庫に入れると、エンチャントの効果値が消えてしまう不具合を修正。 ゲームオーバー時タイトルに戻った際に鞄の容量・入手したイベントスキルがそのままになってしまう不具合を修正。 ゲームオーバー画面でセーブしたデータをロードした後に選択肢を選ぶと不正処理を起こす不具合を修正。 アイテム画面の35番目以降のアイテムの詳細を表示した後、キーボード・ゲームコントローラでキャンセルすると不正処理する問題を修正。 特訓中に倉庫に入ると、システムトレイが入力を受け付けなくなる不具合を修正。 ネットワーク上にマイドキュメントを設定している環境でゲームが起動できない不具合を修正。 一部の環境で、サウンドの初期化ができずゲームが起動できない不具合を修正。 回想モードにムービーのシーンを追加。 装備画面で、装備品を選択している最中にメニューキー(デフォルト設定:スペースキー)を押す事で装備品の詳細を表示する機能を追加。 戦闘中のスキル効果の「自分」「対象」の表示が逆になっていた物を修正。 戦闘開始時、残回数が0でも先頭に登録されたディフェンススキルを自動で装備していたのを、残回数が0の場合他のディフェンススキルをチェックして残回数が残っていればそちらを装備するようにした。 インターラプトを行った際、無限ループに入って進行不可になってしまう場合がある不具合を修正。 8章のカラレス戦で、5ターン経過するとゲームオーバーになる不具合を修正。 スキル選択画面でキーの上下のみでスキルリストをスクロール出来るように修正。また、マウスホイールに対応。 会話中に脱出用アイテムを使用した場合、フリーズする場合がある不具合を修正。 クエストのうち、対象外のダンジョンでもクリアできてしまう物がある不具合を修正。 クエストのうち、特定のダンジョンではクリアできない物がある不具合を修正。 キーボード・ゲームコントローラで操作した際に、直前に詳細を表示した商品にカーソルが移動する事がある不具合を修正。 購買部でアイテムを一括鑑定する際、表示中の鑑定品リストが空になっていると強制終了する不具合を修正。 歌スキル発動中に別の歌スキルを使用しても、BGM・歌名表記が変更されなかった不具合を修正。 一部のスキルの説明文とパラメータを修正。 シナリオ上の誤字を修正。 各修正ファイル詳細 修正ファイル version 1.0.5.0 (2009/4/3) 天空のユミナ (ETERNAL) 修正ファイル version 1.0.5.0 (2009/4/3) ファイル名 yumina_update1050.exe サイズ 11.0 MB (11,541,209 バイト) MD5 21709ae4a81598c58f6fc20c58c81c98 [ 修正内容 version 1.0.5.0 ] ・購買部でアイテムを一括鑑定する際、表示中の鑑定品リストが空になっていると強制終了する不具合を修正。 ・歌スキル発動中に別の歌スキルを使用しても、BGM・歌名表記が変更されなかった不具合を修正。 ・一部のスキルの説明文とパラメータを修正。 ・シナリオ上の誤字を修正。 ※当修正ファイルには version 1.0.4.0 までの修正内容が含まれています。 以前の修正内容はこちら [ 修正ファイルの使用方法 ] ・『天空のユミナ』がインストールされている事を確認して下さい。 ・ダウンロードされたアップデートファイル“yumina_update1050.exe”を実行して下さい。 ・『天空のユミナ』がインストールされているフォルダをインストール先として自動取得 しますので、メッセージに従ってアップデートを行って下さい。 ※当修正ファイルを適用するには、作業用としてインストール先のハードディスク上に950MB以上の 空き容量が必要です。 ※当修正ファイルを適用するには管理者権限が必要になります。 [ 再インストール ] ゲームを再インストールした場合はお手数ですが、再度このプログラムを適用して下さい。 [ セーブデータに関して ] 流用可能です。 ただし、以下の制限が生じますのでご了承ください。 ・一部の異なるバージョンのセーブデータでゲームを再開する際、データ修正の為に その章の最初または最も近い復旧点を通過した時の状態にセーブデータが戻されます。 ※キャラクターのレベル、アイテム、スキル等、全てのパラメータが戻されます。 ※上書き保存するまで、セーブファイル自体は変更しません。 また、その際、スキルの説明文が表示されなくなりますが、一度セーブして いただいた後に、ゲームを再起動し、セーブデータをロードすることで再び スキルの説明文が表示されるようになります。 [ 注意事項 ] ・修正時に生成されるバックアップファイルは、ゲームをアンインストールしても 削除されません。 バックアップファイルを生成しない場合は、アップデート完了後に 「終了時にバックアップファイル(*.old)を削除する」 にチェックマークを付けてアップデーターを終了させてください。 修正ファイル version 1.0.4.0 (2009/2/27) 天空のユミナ (ETERNAL) 修正ファイル version 1.0.4.0 (2009/2/27) ファイル名 yumina_update1040.exe サイズ 9.59 MB (10,061,998 バイト) MD5 acfff98b32a3ecf485cc3881b9b944d5 [ 修正内容 version 1.0.4.0 ] ・CGモードで、一部の絵が正しく登録されなかった不具合を修正。 ・戦闘中で使用するアイテムを選択する際に、アイテムを捨てられないように変更。 ・スキルを取得する際に強制終了する事がある不具合を修正。 ・キャラクターのサブステータスの表記が一部正しくなかったものを修正。 ・アイテム画面に「まとめて捨てる」機能を追加。 操作方法に関する説明はこちら ※当修正ファイルには version 1.0.3.1 までの修正内容が含まれています。 [ 修正ファイルの使用方法 ] ・『天空のユミナ』がインストールされている事を確認して下さい。 ・ダウンロードされたアップデートファイル“yumina_update1040.exe”を実行して下さい。 ・『天空のユミナ』がインストールされているフォルダをインストール先として自動取得 しますので、メッセージに従ってアップデートを行って下さい。 ※当修正ファイルを適用するには、作業用としてインストール先のハードディスク上に700MB以上の 空き容量が必要です。 ※当修正ファイルを適用するには管理者権限が必要になります。 [ 再インストール ] ゲームを再インストールした場合はお手数ですが、再度このプログラムを適用して下さい。 [ セーブデータに関して ] 流用可能です。 ただし、以下の制限が生じますのでご了承ください。 ・一部の異なるバージョンのセーブデータでゲームを再開する際、データ修正の為に その章の最初または最も近い復旧点を通過した時の状態にセーブデータが戻されます。 ※キャラクターのレベル、アイテム、スキル等、全てのパラメータが戻されます。 ※上書き保存するまで、セーブファイル自体は変更しません。 また、その際、スキルの説明文が表示されなくなりますが、一度セーブして いただいた後に、ゲームを再起動し、セーブデータをロードすることで再び スキルの説明文が表示されるようになります。 [ 注意事項 ] ・修正時に生成されるバックアップファイルは、ゲームをアンインストールしても 削除されません。 バックアップファイルを生成しない場合は、アップデート完了後に 「終了時にバックアップファイル(*.old)を削除する」 にチェックマークを付けてアップデーターを終了させてください。 修正ファイル version 1.0.3.1 (2009/2/20) 天空のユミナ (ETERNAL) 修正ファイル version 1.0.3.1 (2009/2/20) ファイル名 yumina_update1031.exe サイズ 7.38 MB (7,740,543 バイト) MD5 0bd8c2c7185fa4793e25d449d43dc754 [ 修正内容 version 1.0.3.1 ] ・戦闘中、回復スキルと回復アイテムによる回復量が0になる不具合を修正。 [ 修正内容 version 1.0.3 ] ・レベル100の時に次のレベルまでの経験値の表示が不正になる不具合を修正。 ・一部の装備品の名前の表示が壊れる不具合を修正。 ・レベル10になったアビリティのパッシブ効果が表示されない不具合を修正。 ・セーブデータをロードした後、ステータス画面を表示しないとパッシブ効果で増加した分の HPが反映されない不具合を修正。 ・シナリオの誤字脱字を修正。 ・勝利条件の必要支持率が、前の戦闘の物を引き継いでしまっている不具合の修正。 ・継続スキルが必要値を満たしていなくても、コマンドから選択出来てしまう不具合の修正。 ・戦闘中にアイテムの個数が増えてしまう不具合の修正。 ・クエストのうち、何度もクリアメッセージが表示されてしまう物があるのを修正。 ・倉庫からクリアアイテムを引き出した時に酒場でフリーズする場合がある不具合を修正。 ・ダンジョン内で特定の歪みに触れると不正終了する物を修正。 ・白い歪みのままで中身が敵である場合が発生するのを修正。 ・特定のボスキャラクターのレベルがおかしかったのを修正。 ・ゲームをクリア後、難易度に関係なくダンジョンの階層が最後まで開いてしまう場合がある不具合を修正。 ・購買部に一括鑑定と一括売却機能を追加。 機能および操作方法はこちら ※当修正ファイルには version 1.0.3 までの修正内容が含まれています。 以前の修正内容はこちら [ 修正ファイルの使用方法 ] ・『天空のユミナ』がインストールされている事を確認して下さい。 ・ダウンロードされたアップデートファイル“yumina_update1031.exe”を実行して下さい。 ・『天空のユミナ』がインストールされているフォルダをインストール先として自動取得 しますので、メッセージに従ってアップデートを行って下さい。 ※当修正ファイルを適用するには、作業用としてインストール先のハードディスク上に600MB以上の 空き容量が必要です。 ※当修正ファイルを適用するには管理者権限が必要になります。 [ 再インストール ] ゲームを再インストールした場合はお手数ですが、再度このプログラムを適用して下さい。 [ セーブデータに関して ] 流用可能です。 ただし、以下の制限が生じますのでご了承ください。 ・一部の異なるバージョンのセーブデータでゲームを再開する際、データ修正の為に その章の最初または最も近い復旧点を通過した時の状態にセーブデータが戻されます。 ※キャラクターのレベル、アイテム、スキル等、全てのパラメータが戻されます。 ※上書き保存するまで、セーブファイル自体は変更しません。 また、その際、スキルの説明文が表示されなくなりますが、一度セーブして いただいた後に、ゲームを再起動し、セーブデータをロードすることで再び スキルの説明文が表示されるようになります。 [ 注意事項 ] ・修正時に生成されるバックアップファイルは、ゲームをアンインストールしても 削除されません。 バックアップファイルを生成しない場合は、アップデート完了後に 「終了時にバックアップファイル(*.old)を削除する」 にチェックマークを付けてアップデーターを終了させてください。 修正ファイル version 1.0.2.1 (2009/2/7) 天空のユミナ (ETERNAL) 修正ファイル version 1.0.2.1 (2009/2/7) ファイル名 yumina_update1021.exe サイズ 5.45 MB (5,722,666 バイト) MD5 bc2570dfce8cf95b6966027ff27815cf [ 修正内容 ] ・最後に現れるダンジョンで最終フロアまで進めるように修正。 ・ダンジョンで前兆中にボスと戦闘した場合、曲が流れていなかったのを修正。 [ 修正ファイルの使用方法 ] ・『天空のユミナ』がインストールされている事を確認して下さい。 ・ダウンロードされたアップデートファイル“yumina_update102.exe”を実行して下さい。 ・『天空のユミナ』がインストールされているフォルダをインストール先として自動取得 しますので、メッセージに従ってアップデートを行って下さい。 ※当修正ファイルには version 1.0.2 までの修正内容が含まれています。 [ 再インストール ] ゲームを再インストールした場合はお手数ですが、再度このプログラムを適用して下さい。 [ セーブデータに関して ] 流用可能です。 ただし、以下の制限が生じます。 ・一部のセーブデータからゲームを再開する際、データ修正の 為にその章の最初または最も近い復旧点までセーブデータが書き戻されます。 ※セーブファイル自体は変更しません。 また、その際、スキルの説明文が表示されなくなりますが、一度セーブして いただいた後に、ゲームを再起動し、セーブデータをロードすることで再び スキルの説明文が表示されるようになります。 [ 注意事項 ] ・修正時に生成されるバックアップファイルは、ゲームをアンインストールしても 削除されません。 バックアップファイルを生成しない場合は、アップデート完了後に 「終了時にバックアップファイル(*.old)を削除する」 にチェックマークを付けてアップデーターを終了させてください。 修正ファイル version 1.0.2 (2009/2/6) 天空のユミナ (ETERNAL) 修正ファイル version 1.0.2 (2009/2/6) ファイル名 yumina_update102.exe サイズ 4.04 MB (4,237,516 バイト) MD5 9f981462ee186ffd291988d9c2304142 [ 修正内容 ] ・シナリオの誤字脱字を修正。 ・一部のシナリオの発生条件を修正。 ・パーティのメンバーが減っている状態でリトライすると、減ったままの状態でリトライする不具合を修正。 ・敵からのアイテムのドロップ率を変更。 ・一部の敵と戦闘した時に不正処理を起こす不具合を修正。 ・一部のスキルの効果が正しくなかった不具合を修正。 ・装備品の効果がスキルに影響していなかった不具合を修正。 ・エンチャント効果で値0が表示される不具合を修正。 ・スキルの対象者に発動する影響が、使用者にも影響してしまっていた不具合を修正。 ・エンチャントの付いたアイテムを倉庫に入れると、エンチャントの効果値が消えてしまう不具合を修正。 ・ゲームオーバー時タイトルに戻った際に鞄の容量・入手したイベントスキルがそのままになってしまう不具合を修正。 ・ゲームオーバー画面でセーブしたデータをロードした後に選択肢を選ぶと不正処理を起こす不具合を修正。 ・アイテム画面の35番目以降のアイテムの詳細を表示した後、キーボード・ゲームコントローラでキャンセルすると 不正処理する問題を修正。 ・特訓中に倉庫に入ると、システムトレイが入力を受け付けなくなる不具合を修正。 ・ネットワーク上にマイドキュメントを設定している環境でゲームが起動できない不具合を修正。 ・一部の環境で、サウンドの初期化ができずゲームが起動できない不具合を修正。 ・回想モードにムービーのシーンを追加。 ・装備画面で、装備品を選択している最中にメニューキー(デフォルト設定:スペースキー)を押す事で装備品の詳細を 表示する機能を追加。 ※当修正ファイルには version 1.0.1 までの修正内容が含まれています。 [ 修正ファイルの使用方法 ] ・『天空のユミナ』がインストールされている事を確認して下さい。 ・ダウンロードされたアップデートファイル“yumina_update102.exe”を実行して下さい。 ・『天空のユミナ』がインストールされているフォルダをインストール先として自動取得 しますので、メッセージに従ってアップデートを行って下さい。 [ 再インストール ] ゲームを再インストールした場合はお手数ですが、再度このプログラムを適用して下さい。 [ セーブデータに関して ] 流用可能です。 ただし、以下の制限が生じます。 ・一部のセーブデータからゲームを再開する際、データ修正の 為にその章の最初または最も近い復旧点までセーブデータが書き戻されます。 ※セーブファイル自体は変更しません。 また、その際、スキルの説明文が表示されなくなりますが、一度セーブして いただいた後に、ゲームを再起動し、セーブデータをロードすることで再び スキルの説明文が表示されるようになります。 [ 注意事項 ] ・修正時に生成されるバックアップファイルは、ゲームをアンインストールしても 削除されません。 バックアップファイルを生成しない場合は、アップデート完了後に 「終了時にバックアップファイル(*.old)を削除する」 にチェックマークを付けてアップデーターを終了させてください。 修正ファイル version 1.0.1 (2009/1/29) 天空のユミナ (ETERNAL) 修正ファイル version 1.0.1 (2009/1/29) ファイル名 yumina_update101.exe サイズ 1.41 MB (1,481,224 バイト) MD5 d7e028bb05470fdaf9fa291c2c3eb991 [ 修正内容 ] ●戦闘 ・戦闘中のスキル効果の「自分」「対象」の表示が逆になっていた物を修正。 ・戦闘開始時、残回数が0でも先頭に登録されたディフェンススキルを 自動で装備していたのを、残回数が0の場合他のディフェンススキルを チェックして残回数が残っていればそちらを装備するようにした。 ・インターラプトを行った際、無限ループに入って進行不可になって しまう場合がある不具合を修正。 ・8章のカラレス戦で、5ターン経過するとゲームオーバーになる不具合を修正。 ・スキル選択画面でキーの上下のみでスキルリストをスクロール 出来るように修正。また、マウスホイールに対応。 ●ダンジョン ・会話中に脱出用アイテムを使用した場合、フリーズする場合がある不具合を修正。 ・クエストのうち、対象外のダンジョンでもクリアできてしまう物がある不具合を修正。 ・クエストのうち、特定のダンジョンではクリアできない物がある不具合を修正。 ●購買部 ・キーボード・ゲームコントローラで操作した際に、直前に詳細を表示した商品に カーソルが移動する事がある不具合を修正。 [ 修正ファイルの使用方法 ] ・『天空のユミナ』がインストールされている事を確認して下さい。 ・ダウンロードされたアップデートファイル“yumina_update101.exe”を実行して下さい。 ・『天空のユミナ』がインストールされているフォルダをインストール先として自動取得 しますので、メッセージに従ってアップデートを行って下さい。 [ 再インストール ] ゲームを再インストールした場合はお手数ですが、再度このプログラムを適用して下さい。 [ セーブデータに関して ] 流用可能です。 ただし、以下の制限が生じます。 ・カラレス戦の前後でセーブしたデータからゲームを再開する際、データ修正の 為にその章の最初または最も近い復旧点までセーブデータが書き戻されます。 ※セーブファイル自体は変更しません。 また、その際、スキルの説明文が表示されなくなりますが、一度セーブして いただいた後に、ゲームを再起動し、セーブデータをロードすることで再び スキルの説明文が表示されるようになります。 [ 注意事項 ] ・修正時に生成されるバックアップファイルは、ゲームをアンインストールしても 削除されません。 バックアップファイルを生成しない場合は、アップデート完了後に 「終了時にバックアップファイル(*.old)を削除する」 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月光ほろほろ こんばんは。生活ゲームにまいりました。宜しくお願いします。 芝村 記事どうぞ 月光ほろほろ 【予約者の名前】26-00500-01:月光ほろほろ:たけきの藩国 【実施予定日時】3月31日/21:00~22 00 【ゲーム実施時間】20マイル×1時間 【予約の有無】予約 有り(10マイル) 【召喚ACE】 ・月華陽子:個人ACE:0 【参加プレイヤーの食糧消費】3マイル×1人 【合計消費マイル】計33マイル 【参加者:負担するマイル】 ・26-00500-01:月光ほろほろ:-33マイル:入学済 芝村 イベントは? 月光ほろほろ イベントは、のろけ大会入賞マイルでの、マイホームの購入をヨーコさんに相談したいと思います。 芝村 はい。2分待ってね 月光ほろほろ 宜しくお願いいたします /*/ 芝村 ここは貴方の家だよ。 ヨーコは安っぽい銀の髑髏にはたきをかけている 月光ほろほろ 「今日もお掃除ありがとう、ヨーコさん」 芝村 ヨーコは振り向いてにこっとわらった 月光ほろほろ r;笑顔を返します 「あ、それで今日は大事な話があって。掃除途中だと思うけど、座ってもらっていい?」 ヨーコ:「はいです」 芝村 ぱたぱたでてきたよ。 ちょこんとすわった 月光ほろほろ r:向かい合って座ります ヨーコ:「はい・・・」 月光ほろほろ 「ええとね、良い知らせがあるんだ」 ヨーコ:「はい」 月光ほろほろ 「実は、マイホームを持てそう。予算はなんと宰相府が出してくれる…みたい!」 ヨーコ:「え・・・」 芝村 ヨーコは嬉しそうにほほえんだ 月光ほろほろ r:笑顔を返します ヨーコ:「嬉しいです」 月光ほろほろ 「世界には良い人が一杯いるよね。やった!」 r:座ったまま、ヨーコさんの手を握ります 芝村 ヨーコは貴方の頬にキスした。 ヨーコは恥ずかしがって下を見た。 月光ほろほろ 「嬉しい」 ヨーコ:「どこに、たてるですか?」 月光ほろほろ 「あ、そうそう。それで今日はその相談をしようと思って」 ヨーコ:「宰相府、ですか?」 月光ほろほろ 「そうだね、安全面でいけばそれが最良とは思うんだけど、ただ、俺はこの国が、たけきのが好きだから」 r:一度うなずいて 「出来れば、この国に建てたいかな」 ヨーコ:「はいです。私もこの国が好きです。フラレ男さんには、悪いけど・・・」 月光ほろほろ 「うん、この国は良い国だよね。ええと、その。影ながら守っていただいている方もいるし」 ヨーコ:「・・・・」 月光ほろほろ:r:がさごそとパンフレットを取り出して 「それでスイートホームカンパニーに問い合わせて、どんな家があるのか教えてもらったんだ」 ヨーコ:「はいです」 芝村 ヨーコはちょこんとすわっていった 身を乗り出して、見てる 月光ほろほろ Q:家のリストの相談をしたいのですが、ここにスィートホーム カンパニーさんのURLを張ることは危険でしょうか?リストを列挙したほうがいいでしょうか? 芝村 A:大丈夫よ 月光ほろほろ 「こんな、感じみたい」 http //www8.atwiki.jp/sweethome/pages/62.html 芝村 ヨーコは真面目そうに見てる ものすごく真面目そう 月光ほろほろ r:つられて真面目そうに見ます 芝村 大きな暖炉のある家を見てるね 月光ほろほろ 「あ、素敵なの見つかった?おぉ、おっきい暖炉だ」 芝村 わぁといってる ヨーコ:「綺麗、ですね」 月光ほろほろ 「綺麗だね、それに、あったかそうだ」 芝村 しかしガーデニングハウスもよさそうだ ログハウスもいい つまり木造かな・・・? 月光ほろほろ 「素敵なの多いね。やっぱり木にはこう、なんというかぬくもりがあるよね」 ヨーコ:「この国、樹の家おおいですし」 月光ほろほろ 「あ、そうか。そうだね、ウチの国は木造が多いんだった。調和、大事だね」 芝村 ヨーコはにこっとわらってうなずいた さりげなく周辺住人も考えるヨーコ 月光ほろほろ 「俺、ヨーコさんのそういう優しさや、気配り、とてもまぶしく見える」 ヨーコ:「はい?」 芝村 ヨーコは照れくさそうに笑った 月光ほろほろ r:頭をぽりぽり ヨーコ:「大好きです」 月光ほろほろ 「いや、その、俺も、大好き」 芝村 ヨーコは恥ずかしそうにうなずいた 月光ほろほろ 「あぁ、やっぱり俺は君の笑顔が大好きだよ、ヨーコさん」 芝村 ヨーコは小さく、嬉しそうに笑ってうなずいた 月光ほろほろ r:ぎゅーします 芝村 ヨーコもぎゅーしかえした。 幸せそう 月光ほろほろ 「家って建物だけで完成じゃないよね。建物があって、そこに住む人も合わせて『家』になるんだ」 ヨーコ:「はい」 芝村 ヨーコ的には、狭くてもいいらしい 月光ほろほろ 「俺は、君と家族になれて嬉しい」 #おぉ、そうなんですね>狭くても ヨーコ:「家族・・・もっと欲しいですね」 月光ほろほろ r:瞬時に真っ赤になりつつ 「うん…家族、欲しいね」 芝村 ヨーコは小さくうなずいた 月光ほろほろ 「手伝うよ」 芝村 ヨーコは照れた。小さくうなずいた 月光ほろほろ r:キスします 芝村 ヨーコはキスを受け入れた。 貴方の首に手を回した 月光ほろほろ r:しっかりと抱きしめます 芝村 ヨーコはうなずいた 月光ほろほろ 「子供は…何人…欲しい?」 ヨーコ:「え、あ。授かっただけで」 月光ほろほろ 「そうだよね…うん、じゃあ…お願いします」 芝村 ヨーコは恥ずかしそうにうなずいた 月光ほろほろ r:キスして、痛くないように押し倒します /*/ 芝村 はい。おつかれさまでした。NWCで1d100してきてちょ 月光ほろほろ お疲れ様です はい、振ってきます MASTER◆月光ほろほろ > 1D100 → 16 = 16 (3/31-21 49 26) ご確認お願いします 芝村 おお。1d6してちょ。 月光ほろほろ はい MASTER◆月光ほろほろ > 1D6 → 6 = 6 (3/31-21 50 10) 芝村 うほ。 1d6を4回してきてね 4d6でいい 月光ほろほろ はい MASTER◆月光ほろほろ > 4D6 → 5 + 3 + 2 + 5 = 15 (3/31-21 51 07) 芝村 おお はい。 月光ほろほろ どきどき 芝村 評価は+1+1でした。 では解散しましょう。おつかれさまでした。 月光ほろほろ ありがとうございます あ、すみません質問が一つ 芝村 ええ 月光ほろほろ ログは公開可能でしょうか? 芝村 ええ ではー 月光ほろほろ はい、ありがとうございます、失礼いたします
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1月25日 高校2年、冬休みが終わり数日がたったこの日 突然、部屋の壁から男が入ってきた 男は俺と同じぐらいの年齢だろう 男は俺に語りかけてきた 「何を笑っているのだ」 どうやら笑っていたらしい 「まあ、いいか・・・実はお前に話があるのだ」 俺は別段興味があるわけでもなかったが一応聞いてみた 「なんだ?」 「実は・・・神様の暇つぶしによって相沢信司・・・ お前に時間を30秒止められる力が3回与えられた」 「そうですか・・・」 あいつの言っていることはたぶん本当であることが何とは無くだが分かった 「で、何に使うのだ?」 俺は別に使い道が無いし、使わないとも思ったのでこう答えた 「多分一生使わない」 「3回使わない限り俺はこの世界から消えることが出来ない、 一生使わないのなら俺は一生お前のそばにいる事になるがいいのか」 別にこいつといる事は嫌ではなかったので 「別にかまわないさ」 と答えた 1月30日 あれから5日目である 俺は当然その力を使っていなかった 今学校で退屈な授業を受けている 当然あいつもいる やはり、おれ以外には見えていないようだ あいつは心の中で俺に問いかけた 「本当に使わないつもりか?」 一応は使い道を考えても見たが結局答えは変わらない 「そのつもり」 「そうか・・・」 「ところで普通の人ならこの力をどんなことに使う?」 あいつは少し考え、こう答えた 「金と女じゃないか?それといたずらではないか?」 俺は少し考えた 別に金に困っているわけでもなく、ほしいものがあるわけでもない よって金は無い方向で・・・ 次は女・・・女はうるさいのであまり好きではない よって却下 残るはいたずらか・・・別に恨みがある奴がいるわけでもないし これも無い方向・・・ やはり答えは変わらず 「やっぱ使わないな」 そう、使うつもりは無かった 彼女に会うまでは・・・ 2月7日 今日は雪が深々と降るとても寒い日であった 俺は趣味である夜中の散歩をしていた 時刻は10時過ぎ そろそろ帰ろうかと思い、家に向かって歩こうとした時、俺は気が付いた ある家の前に誰かが立っていた なかなか家に入らないので気になってそっちのほうへと足を向ける だんだん近づいてくるにつれてそれが誰だか分かってきた 彼女は俺と同じクラスの天堂亜紀である 彼女はクラスの中ではとても大人しい人である、その上美人であり テストの点数はいつも5位以内確実の優等生である ついでに言うと俺も5位以内確実だったりする まあ、大人しい人なので俺は嫌いではない 俺は彼女に声をかけるか悩んだ 俺はあまり女の人と話をしたことが無いから何を話せばいいか分からなかった 彼女を見ると少し震えていた 俺はいつの間にか声をかけていた 「天堂さん、家に入らないの?」 彼女は俺に気が付いたようだ 「あっ、相沢君・・・その家の鍵を忘れてしまって」 彼女の声は震えていた 俺は少し考え 「じゃぁうちに来るといいよ」 なぜこんな事言ったか分からなかったが彼女を見捨てるわけにはいかなかった 俺の家は彼女の家から歩いて10分もかからない 「迷惑じゃないですか?」 「こっちから言ったんだから多分迷惑じゃないと思うよ」 彼女は悩んでいる、やはり迷惑なのだろうと思っているのだろう 俺は正直に言った 「ここで、天堂さんを置いていったら心配でかえって迷惑だな」 「その・・・ではお言葉に甘えて」 そして彼女とともに俺の家に向かう 家に着くまで無言だった 別に俺は気にしなかった、喋るのが苦手だったからかもしれない でも彼女はどう思っていたのだろうか? 彼女を俺の部屋へ案内した 「適当に座ってて」 俺は彼女に何か飲み物出すため一度台所へ ココアを作って、部屋に戻る 彼女にココアを差し出す 「熱いかもしれないから気をつけて」 「はい、ありがとうございます」 俺は気になったことがあったので彼女に聞いてみた 「いつからあそこに?」 「その学校が終わってからすぐですから・・・」 となると5時間以上はいたことになるのかな? そうすると晩飯も食べてないと言うことか・・・ 「何か食べたいものある?」 「えっ?」 「晩飯食べてないんでしょ?」 「あっ・・・お任せします」 「わかった」 俺は再び台所へ 俺は・・・焼き豚チャーハンを作ることに決めた 焼き豚チャーハンは俺のお気に入りメニューである ただチャーハンに焼き豚を入れるだけなのにこれがまたうまい 俺は焼き豚チャーハンを作り終え部屋に持っていく そしてそれをテーブルの上においた 「口に合うかは分からないけど、どうぞ」 「ありがとうございます」 彼女は焼き豚チャーハンを口はこび 「おいしいです、お料理できるんですね、以外です」 なんてことを言った 「趣味でね、人に食べさせるのは初めてだったから・・・ おいしいって言ってくれて安心した」 俺はあと一つ気になっていたことを聞いた 「ところで親はいつ帰ってくるの?」 「その仕事で忙しいと思うので多分朝方かと・・・」 「朝方って5時とか6時とか?」 「はい、それぐらいだと思います」 俺はてっきりすぐ帰ってくるものだと思っていたが大きな間違いだったようだ しかし、困ったことになった 彼女を追い出し5,6時まで待てとは言えないというか言うつもりも無い しかしそうなると などと考えていると彼女が言った 「その迷惑になりますので帰りますね」 「あっちょっと待って」 と呼び止めたのはいいが何も考えが浮かばない 何も浮かばないが一つだけあることを知っている 俺はもうそれしかないと思い彼女に言った 「泊まっていけば?」 「えっ?」 言ったあとに我ながら馬鹿だと思った、しかし言ってしまったものは仕方がない 俺はこのままの意見を押し通す事に決めた 「その・・・さっきも言ったろ心配で迷惑だって寝る時は俺、部屋から出てくからさ」 「本当によいのですか?」 「ああ、君が迷惑じゃないなら」 「・・・ではお言葉に甘えさせていただきますね」 俺はほっとした それと同時に思った普通の人なら断るよなと思った 女の人が男の家に、しかも仲が言い訳でもないし、あまり喋った事も無い まあ、気にしないことにした そういえば散歩する前に風呂入れてたなと思い 「風呂でも入る?」 「えっ?」 またも言ったあとに我ながら馬鹿だと思った やっぱり女の人と話すのは苦手だな 「いや・・・そのまだ寒そうだから風呂に入ったほうがいいかなと思ってさ」 「でもそこまでしていただく訳には・・・」 「大丈夫、覗かないから」 「それでは、お言葉に甘えて・・・」 とりあえず何が必要か考えた 「着替えだな・・・多分親の部屋に行けば何かあると思うし」 「その大丈夫ですよ、そこまでして頂かなくて」 「いや明日も学校だし、制服だとしわになるだろ」 「そう・・・ですね」 「じゃぁ行こうか?」 「はい・・・でも親がいるのではないのですか?」 「んっ?ああ今日は誰もいないから気にしなくてもいいよ」 その言葉を言ってから気づいた、この家には俺と彼女二人っきりなのである 親の部屋に入り 「多分そこらへんに入ってると思うから適当に選んで」 俺はこういうのはあまり見てはいけないと思い部屋から出て待つことにした それから少したち彼女が部屋から出てきた 「終わりました」 「ああ、風呂はこっち」 少し歩き立ち止まる 「このドアの向こうが風呂、あるもの適当に使っていいよ 何か必要なものがあったら言ってね、多分近くにいると思うから」 「はい、わかりました、では」 と言うと彼女はドアの向こうに行った 俺はとりあえず部屋に向かい彼女が使った食器を台所に運び、洗うことにした そうしたらあいつが現れた 「どこ行っていたんだ?」 「何、邪魔をしてはいけないと思い、屋根の上にな」 俺は食器を洗う 「なあ、こういう状況で普通、男なら何するんだ」 「それを俺に聞くのか?」 なんとなくは思い浮かぶがこいつの意見も聞いてみたかったから聞いた 「そうだな、まず食器洗う前に舐めまわし間接キスとかいい 部屋に戻って適当にカメラを設置してから風呂に行き 覗きながらビデオで盗撮、そして寝静まった時彼女を襲う 後日盗撮ビデオで脅し変態プレイ、ではないか」 俺にはどう考えても変態+犯罪者のやる事にしか聞こえないが・・・ 「お前・・・それやるのか?」 「まさか、俺はあくまで健全な男子のやりそうな事を述べただけだ まあ、時間を止める力があるのなら風呂場にも無理やり設置するのも 不可能ではない」 「誰がそんなことに使うんだよ」 「時を止める力があるものだ」 「俺しかいないな・・・」 食器を洗い終わり俺は台所にある椅子に腰を下ろす 風呂からはここが一番近い多分呼んだら聞こえるだろう それからしばらくたち風呂のほうから彼女の声が聞こえてきた 「相沢君・・・いますか?」 風呂場のほうに近づいた 「なにかした?」 「ドライヤー使ってもよろしいでしょうか?」 「ああ、どうぞ」 俺はさっき適当に使っていいと言わなかったっけ? 多分彼女はそれを風呂場にあるものだけと認識したのだろう やがてドライヤーの音が止みドアの開く音が聞こえた 「ありがとうございました、あの・・・どうかしましたか後ろ向いて」 「いや、こういうのは見てはいけないと思って」 彼女の小さい笑い声が聞こえた 「別に見てもかまいませんよ」 そういわれたので俺は振り返った 彼女はとても彼女らしいと言うか俺のイメージにぴったりの服を着ていた しかし、またも俺は疑問に思った、俺の親こんな服着てたか?と まあそれも気にしない事にした 「と、とりあえず部屋に行こうか」 「はい」 とりあえず二人して部屋に戻る 部屋に入ると 「その、ありがとうございます」 彼女がなぜかお礼を言ってきた 「な、なにが」 なぜか俺は先ほどより緊張していた 「私が食べたあとの食器を・・・」 「あ、ああ気にしなくていいよ 別にお礼を言われるためにやってるわけじゃないし・・・」 その言葉を言ってしまった瞬間俺はしまったと思った 俺ってやな奴だな、お礼ぐらい素直に受け取ればいいのに 「でも、本当に感謝してるので」 「素直に受け取っておきます」 「はい・・・」 時計を見るとすでに12時を過ぎていた 「そ、そろそろ寝る?」 「そうですね」 「俺ドアの向こうにいるから用があったら呼んで」 そういって俺は部屋出てドアの横に腰を下ろした 一気に緊張が途切れ、ため息が出た それから1時間ぐらいたっただろうか? ドアの向こう側から彼女の声が聞こえてきた 「相沢君・・・起きてますか?」 小さな声だったが俺には聞こえていた 「どうかした?」 「眠れなくて、少しお話しませんか?」 「ああ、俺も眠れなかったんで別にかまわないよ」 「今日は本当にいろいろとありがとうございました でもどうしてそんな親切にしてくれるんですか?」 「どうしてって・・・心配だったから、 それに、天堂さん誰にも頼らないだろ、多分親にも頼らないから・・・」 「どうして分かったんですか?」 「学校でも誰にも頼らないし、親に電話しようと思えば、電話だって出来たろ でもしなかった、だからそうなんだな、と思っただけさ」 「だからいきなり泊まっていけば?だったんですか?」 「あっ、まあなんだ他に考え付かなかったから」 俺はあのことを言われ恥ずかしくなった それをごまかそうと俺は天堂さんに聞いた 「どうして俺の家に泊まったの?俺と仲が言い訳でもないし そんな話したこと無いのに・・・それに風呂覗かないとか言ってたけど 覗かないとも限らないんじゃないかな?」 「覗いたんですか?」 「そっそれはないけど」 彼女の笑い声が聞こえる 「それはですね、相沢君は嘘を言わないからです」 「何それ?」 「今まで一度も嘘を言ったことがありませんから」 「まあ、俺は一応嘘は絶対言わない信条だけど たまたま言わなかっただけかもしれないじゃないか」 「吉田君が教室の窓割った時、1人だけ黙秘権使ってたじゃないですか」 吉田とは親以外で唯一俺のこと信司と呼ぶ馴れ馴れしい奴である しかも、俺のことを友達と思っているらしい、とりあえず変態だ 「あれ、見てたんだ」 「はい、8時ぐらいまで1人で残されていましたよね」 「そこまで見てたんですか」 「学校の残る用事があって、あれを見て、そうなんだって思っただけです」 「それ俺の台詞ですけど」 再び彼女の笑い声が聞こえる 俺は話しているうちになんとなく見えてしまった ドアの向こうにいる彼女の本当の姿が・・・ 彼女は誰かの頼らないのではなく、頼れないのである 「なんか学校で困ってることある?」 「えっ?」 「俺でよかったら頼ってもいいけど」 「はい、ありがとうございます、でも多分無理だと思いますけど」 「いいから言ってみて」 「私、図書委員やってますよね それで、もう1人の方と何を喋ればよいのかわからなくて」 図書委員は男女1人ずつでやることになっていたな 「じゃぁ3年になったら俺が図書委員になってやるよ 俺だったら別喋らなくても気にしないからさ」 「・・・では期待して待ってますね」 「どうぞどうぞ」 「相沢君って意外と喋りますね」 「学校でもけっこう喋ってると思うけど」 「でも、どこか寂しそうですよね」 あまり意識していたつもりはないがわかってしまったようだ 「しかも、お友達いないですよね」 「きつい言い方だね、気にしてないけど、まあ、それはお互い様じゃないかな」 「そうですね、私もいませんし」 彼女には友達がいない それは多分、人見知りなのと喋るのが苦手だからだろう 一方俺は・・・ 「昔はいたさ・・・1人だけ」 「昔ですか?」 「何年も前だけどいたんだ・・・そいつと俺は仲がよくて毎日一緒にいたんだ そいつと俺は喋らなくても、お互いの考えてる事が分かった 喋らなくても楽しかった、ただ一緒にいるだけでよかった でも別れってのは突然やってくるものだ、あいつは転校することになったんだ 俺たちは大人じゃないから、もう決まったことはどう使用も出来ないんだ 向こうに行く前日あいつは俺に「またな」っていったんだけど 俺は返事を返せなかった、別れの返事を言いたくなかった そしてあいつが向こうに行ってしまう日 俺は学校をサボってあいつの家まで行ったんだ 曲がり角からこっそりあいつのこと見てた そう、見てただけなんだ 結局あいつに「またな・・・」って言ってやれなかった 数時間後、あいつは交通事故にあって死んでしまった・・・」 おかしいな、何で俺こんなこと話してんだろ? 「後悔してるんですか?」 「ああ、今でもしてる、でも大丈夫さ 友達がいないのは気が合う奴がいないだけさ」 「よければその人のお名前を教えてくれませんか?」 「神谷・・・神谷悟」 「神谷さんですか・・・分かっていたと思いますよ、そういう気持ち」 「多分な」 「でも、言葉で伝えなきゃならないこともあるのさ・・・」 「私じゃ頼りにならないかもしれませんけど頼ってくださいね 私もほどほどに頼りますから」 「ああ、ありがと」 「そろそろ寝ましょうか?」 「そうしよう」 俺はなぜか安心した気持ちなり眠りに落ちた 2月8日 夜が明け時刻を見ると7時 「天堂さん、起きてる?」 「はい」 「学校いく準備しないと、洗面所は昨日の風呂場のところだから」 そういうと、ドアが開き彼女の姿が見えた 「では、準備してきますね」 俺もいつもどおりの準備をし、朝飯を作った それを彼女と一緒に食べ彼女と登校した 今4時間目の授業が終わり昼休みになった すると吉田が後ろから声をかけてきた 「信司く〜ん」 俺はどうせ今日の朝、天堂さんと来たことを聞かれるのだろうと思った 彼女は学校でけっこう人気があるらしいから 「悪い、用事思い出した」 と言って立ち入り禁止の屋上に逃げた ここの屋上は危険である、飛び降りようと思えばすぐできる 普通、鉄網かな?そのようなもので落ちないようにするが、ここには無い 天堂さんは図書室だから大丈夫だろう、うるさいの禁止だからな 俺は・・・しばらくほとぼりが冷めるまで昼休みはここだな 4月29日 今日は委員会を決める日だ 図書委員の女子は天堂さん 次でくるな 俺は息を潜めた 「じゃぁ図書委員になりたい人!」 と担任が言った瞬間俺は力を解放した 俺は急いで半分浮きかけている男たちの手を机の中に押し込んだ クラスの3分の2ぐらいだろう さすが天堂さんだな そして俺は席に戻り手を上げ30秒たつのを待った なぜこれで図書委員になれるかは担任のせいである 担任はじゃんけんとか面倒なことは一切やら無い 最初に手が上がった人を選ぶことにしている 30秒がたった 俺が机に手を入れた人は片手で机を上げようとしていた 当然本人たちにはその気は無いのだが 所々で机が音をたてたが、担任は気にせずに俺を図書委員にした 何か後ろであいつが 「こんなことに使うのか・・・」 と呆れていた気がするが、俺は気にしない 放課後 俺はいつもどおり帰宅していた すると後ろから聞き覚えのある声が 「あと2回だぞ」 おまえかよ!と思ったがあえて言わなかった いったら後ろにいる彼女が傷つくから 「相沢君?」 「ああ、考え事してた」 「本当になっちゃいましたね」 「信じてなかったの?」 「いえっ、そういうわけではないです ただ本当になったからすごいなと思いまして」 「まあ、そういうことにしておきますか」 「はい、そうしてください、これからはお昼一緒ですね」 「まあ、図書委員は図書室にいないといけないからな」 などと会話をしながら天堂さんと家に帰った 10月17日 ついにこの日がやってきた俺にとってはつまらない学校祭 1,2年の時どうように屋上にいた 俺はとりあえずため息を付いた 「若いくせにため息をつくな・・・」 俺は無視した 「もう少しで力を手に入れてから9ヶ月目になるぞ」 「言っとくけど、なんも考えてないよ」 後ろでドアの開く音が聞こえので振り向いた そこにはあいつが・・・ 2度目のかぶりだ、あいつも後ろを向いている 多分あいつも悪気は無いのだろう 体をずらし扉のほうを見ると天堂さんがいた 「ごっごめんなさい」 と言って天堂さんが帰ろうとする 「ちょっと待って」 「あ、相沢君」 どうやら俺だと気づいていなかったようだ 「どうかしたの?屋上に来るなんて珍しい」 「今年は図書室を使っているので居場所が無くて・・・」 「じゃぁここにいるといいよ」 「いいのですか?」 「別にかまわないさ」 それから俺は天堂さんと他愛の無い会話をした 時刻を見ると12時過ぎ、そろそろ飯の時間だ 「飯なんか買ってくる、何か食べたいものある?」 「お任せします」 俺は構内に入り適当に食べ物を買って戻ってきた 天堂さんは下の広場を見ているようだ 「買ってきたよ」 「ありがとうございます」 そういって振り返ろうとしたが足を絡ませ、落ちた 俺は彼女が落ちたほうへ走る 彼女はすでに2階ぐらいに差し掛かっている 俺は落ちる前に力を使った 全速力でドアへ向かう ドアを開け階段を上から下まで一気に飛ぶ 一つ目 痛かったがそんなの気にしている暇ではない 二つ目、3階 三階であることに気づいた 今日は学校祭だ、階段にも当然人はいる 彼女の命がかかっているんだ 俺はごめんと思いながら再び飛ぶ 3つ目、 4人 俺の飛ぶ方向にいる人は俺によって顔面足蹴になる そんなのは気にしていられない 4つ目、2階、6人 5つ目、 10人 6つ目、1階!15人 1階に着くまでに15人蹴り飛ばしたが俺は気にせず 玄関に向かって走る 次に玄関をでて彼女の落ちるところに走った あと・・・何秒だ 時間はもうないだろう 胸が苦しい、それをこらえ彼女のところへ急ぐ そして、何とか彼女の下に回ることが出来た それと同時に30秒が終わったようだ 彼女は俺腕に落ちてきた、お姫様抱っこのような形になる 彼女の体重と重力による影響によってとんでもない重さが 俺の両足に来る、倒れそうになったがそれを寸前でこらえる 「無事でなりよりだ」 「あっ相沢君どうして?さっきまで上に・・・」 「細かいことは気にするな、疲れたから少し休むな」 そういって彼女を降ろし、地面に大の字になった 大きく深呼吸をして息を整える 周りをよく見ると人が集まってきた、天堂さんが落ちるのが見えたのだろう 「天堂さん、保健室行きたいから肩かしくれないかな」 「はいっ」 俺は彼女の肩をかり保健室に向かった その途中彼女がごめんなさいと、ありがとうをいってきた・・・ 10月19日 昨日は振り替え休日だった 今日俺は学校を休んだ 学校祭が終わったあと、病院に行ったら 肉離れ寸前と判断された そのため俺は安静にしていなければならないのだ 「あと1回だぞ」 そういえば俺はこいつに言うことがあったのだ 「かぶるの3回目はやめろよ」 「すまない、悪気は無いのだが」 しかし何で俺は天堂さんを助けたんだ? 俺は最大の疑問に悩んでいた 俺は基本的に人が死のうが俺は気にしない 多分親が死んでも気にしないだろう 唯一神谷のときだけは例外だったが 「なあ、何でだと思う?」 「もうすでに気づいてるだろ」 ああ、もうわかってる彼女は俺にとって大切な人なんだ 時刻を見れば4時過ぎ 珍しく家に誰か来た 玄関のドアを開けるとあいつが さっき言ったばかりですよね?と言いたかったが我慢した あいつ3回目は確実に狙ったな あいつが消えるとそこには天堂さんがいた 「珍しいね、こんなところに来るなんて」 「これを・・・」 天堂さんの手を見るとノートがあった 「もしかして俺に?」 「はい、怪我をしたのは私のせいですし」 「すぐ写すから、上がって待っててくれるかな」 「はい」 天堂さんのノートはとてもきれいで写しやすかった ノートを写しながら他愛の無い会話をしていた それはとても幸せな時間だった 俺はノートを写し終えると彼女を玄関から見送った 10月25日 あれからも俺は休んでいる 今日も天堂さんは来るだろう この前あいつにあの事を聞いたら、やはり狙っていたようだ 「すまん、3回目は狙ってしまった」 なんて言ったから注意してやった、多分もう現れないだろう 天堂さんが来た、今日もノートを見せに 俺はそれを天堂さんと話しながら写す そんな日が続いていた 帰り際 「あのっ」 「どうかした?」 「・・・いえ、何でもありません」 彼女は何か言いたそうにしていたが すぐに帰っていってしまった 俺はそれが妙に気になった 10月28日 今日は俺が学校に復帰する日だ 天堂さんもいるだろうと思ったがまだ来てなかった 結局HRが始めるまで来なかった 「今日は天堂さんが外国に言ってしまう日だな、残念だ、さてHRを始めるか」 俺はそれを聞いて勢いよく立ち上がった 椅子も俺の力によって勢いよく下がる すると机と机の間が狭かったためか 後ろにいた(吉田)が机ごと吹き飛び机の下敷きになった 俺は気にせず廊下へ出る 「おいっどうしたんだ?」 「さぼりです!」 「・・・正直だから許してやる」 俺は走る 何でだ!昨日まで変わらず家に来てたのに 変わらず?いや、俺は気づいていた あの日から気づいていた ただ聞きたくなかった、なんとなく分かっていたから くそっ!自分の馬鹿さを呪う 何分走っただろうか・・・ この角を曲がれば天堂さんの家に着く 俺は足を止め彼女の家のほうを覗く 車がある、エンジンがかかっている どうやら間に合ったようだ だがエンジンがかかっているという事はすぐに出て行くということだ 俺は呼吸を整える やがて彼女がでてくる 俺は道に出ようとしたが、足が動かなかった 頼むから動いてくれと願うが俺の足は動かない そうこうしてるうちに彼女は車に乗ろうと手を伸ばす 俺は心のそこから、止まれと願った この30秒で足を動かさなければならない どうして動かないんだ、これじゃぁあの時と変わらないじゃないか 走馬灯のように記憶がよみがえる 「またな・・・」って言ってやれなかった あと20秒しかない、どうにかしなければ このまま彼女を行かせてしまったら俺は絶対また後悔する 彼女との思い出が俺の中を駆け巡る 楽しく、幸せで俺にとってかけがえの無い時間だった 残り10秒 急に足が動くようになった また動かなくなる前に道に出た 彼女のほうへ歩く 残り5,4,3,2,1,0 時間がなくなるとともに彼女を呼び止める 「待ってくれ」 彼女は俺の存在に気づき 「相沢君・・・」 悲しそうに俺の名前を呼んだ 「話があるんだけどちょっといいかな」 「はい」 彼女は俺のほうに歩いてきて2〜3mぐらい前で止まる 「危なかったよ、もう少しで天堂さんに二度と会えなくなるとこだった」 「でも、もう会えません・・・」 「俺まだ天堂さんに言ってないことあるんだ」 「いやです、お別れの言葉は・・・」 「好きなんだ」 「えっ?」 「俺、天堂さんの事好きなんだ、でも駄目なんだ」 「・・・・・」 「今の俺には天堂さんを引き止めることは出来ない・・・ 前にも言った様に俺たちは大人じゃないから でも、絶対に迎えに行くから、待っててくれるかい?」 俺は彼女の答えを待つ、彼女の顔を見ると 彼女は涙を流していた 「はい、何年でも・・・」 そういって天堂さんは俺の胸に飛び込んできた 俺は天堂さんを力強く抱きしめた 俺は天堂さんと約束をしてそれぞれの場所に帰ることにした 「よかったな」 「ああ」 次はこいつとお別れだ 「しかし3回ともまともなことに使わなかったな」 「別にいいだろ」 「・・・俺もそろそろ行かなければ」 「ああ、そうか」 少し間があったがあいつが聞いてきた 「どうして最後まで何も聞かないんだ?」 「真の友に言葉は要らず、心はいつも繋がり合っている だろ?それに言ったら駄目なんだろ」 「ああ、そうだな、ありがとう」 「ああそうだ、一つ言い忘れてたことがあるんだ」 「なんだ?」 「またな・・・」 「ああ、またな・・・今度会うときは生まれ変わった時だ」 あいつは最後の最後で笑った 段々と姿が消えていき、あとには何も残らなかった 俺は唯一の友である神谷と最後の別れをした でも、それは次に会うときの約束でもあった それから3年後 俺の隣は彼女がいて 彼女の隣には俺がいる・・・
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ふじかた つよし 紹介 【所属高校名】万豪富燐高校 【所属】野球部 【年齢】15歳 【誕生日】6月29日 【身長】190.1センチ 【体重】93キロ 【特技】守備、送球、走塁 【趣味】サバイバルゲーム 基礎トレ一覧 【握力】68.8kg 【50m走】5.88秒 【遠投】121.5m 【スピードガン測定】146km/h 【習得変化球】Hスライダー、スローカーブ、フォーク、チェンジアップ、シュート、ツーシーム、ストロングファスト 【投打】右投右打 【ポジション】投手・捕手・一塁手・二塁手(メイン)・三塁手・遊撃手・外野手 評定 全てのポジションを守れ、その圧倒的な守備センスにかつて小学校時代は県外からのシニア勧誘などもあったほどの選手、 伴、煉条等に続く俊足を持つ上、内野手だが強肩にも定評があり、万豪富燐の歴史上もっとも華麗な守備を持つと言われた選手。 そしてセカンドからのサードゲッツーに仕留めるその思い切った送球は地区内でも有名、的確な判断力を持ち合わせた男である。 万豪富燐ではセカンドを守っており、右投右打、一年生ながらいきなりスタメン起用された事で有名になった。 思い切りのいい走塁も売りにしておりホームへと果敢に突っ込んで点を取りに行く姿は勇敢で勇ましい。 守備の技術では右にでるものなし、さらに長打も打てる上に俊足と強肩・好守を持ち合わす藤方は優秀と言われている。 人を見る目があり、洞察力に優れている上に説明上手、早くもキャプテン候補としての人望も深く周囲からも期待され、 守備においては打者がどの方向に打とうとしているかを察知し素早く行動に移すなどまったくもって抜け目がない。 打撃はバットを振ってもなかなか当たらない事が多く、速い球には特に苦戦する。 右打ちな上セーフティバントを狙おうとしてもバントが上手く線上に転がらない事が多く、セーフティバントは苦手と語っている。 最初はセンターを守っていたのだが、その的確な守備動作や判断力を監督に買われセカンドへと変更されたらしい。 藤方は力強い送球で隙あらば三塁ゲッツーを狙う等と大胆な守備の動きであるだろうと言われている。 エラーも少なく、安定感ばっちりの鉄壁守備で相手に対してプレッシャーを与えている。 何故かHRを量産する傾向にあるのか同じ学年の城野 健介についでを差し置いて本塁打の数は同学年二位の7本。 小学校時代はリトルでかなりの実績を持っていてプロ入りを目指し活動していたが中学校入学後になんらかを理由にそれを断念、 中学時代は部でもチームでも野球をしていた活動形跡は無いらしく、万豪富燐に入る際は無名であったが理事長に直接その才能を見せつけ、 大きな反響を与え入部したそうな。 噂では以前は投手をやっていて、メジャーからラブコールが来る程だったらしい。 【野手能力】 ☆基本能力 ┗弾道(4) ミートF(4) パワーD(90) 走力B(13) 肩力B(13) 守備力B(13) エラー回避A(15) ★野手特殊能力 ┗守備信頼感・PH・守備職人・送球4・サブポジ4・三振・チャンス2・ストロングファスト ★共通特殊能力 ┗積極走塁 積極守備 体当たり まとめ 万豪富燐高校野球部の頼れる鉄壁、どこでも守れるがセカンドが不足しているせいかセカンドを守るチームの中心。 人を見る事に長けており、優しく接し時にはちょっぴりきつく注意をする真面目な人、それでいて気配りも上手。 三浦 轟の才能にほれ込んでおり、彼女を理事長に報告したのも彼の所業であったらしい。 誰だかは分からないが、同い年の子に好きな女性が居るようで告白できずにいるようだ。 時に自分勝手な理由で他人を巻き込むが、きちんと相手の事も考えて行動している。 気さくで凄く優しい人というイメージの反面、中学時代は物凄く荒れていて、問題児扱いされていたらしい。 その当時から三浦組と付き合い初め、それに何か理由があるのではないかと言われている。 それでも学業でも優秀な成績を収めているのだから凄い人物であることに間違いは無い。
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どこから出てきたのかが分からないことわざ。言い間違いだったような気もするが、残念ながら曖昧な情報である。 意味1:どうしようもないほどに追い詰められた状態のたとえ。 意味2:結局この世は弱肉強食。
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議題:『強者と弱者の権利をどう両立するか』 [部分編集] +論説部 朱島 歩武 アカシマキャリバー 序論 そんな簡単に、弱い者を切り捨てていいのか? 本論 感情論だけど、そんな気持ちの悪いこと、許せるはずないだろ! 結論 一寸の虫にも、五分の魂! 超肯定 切り捨てていい人など、いない! 否定 力なき正義は、 無力なり アカシマヴォルケイノ 序論 強者の言うことが正しいなんて、本気で考えてるのか? 本論 そんな傲慢な考えに、人はついていかない! 結論 その傲慢さは好まれない 超肯定 その傲慢さは嫌われる 否定 その傲慢さを、受け入れる……? アカシマアヴァランチ 序論 強さを盾に、権利を確保するのは、間違ってるんじゃないか? 本論 そんな独善的なもの、認められるか! 結論 強さは権力に、繋がらない 超肯定 強さは免罪符にならない! アカシマディバイダー 序論 強者と弱者に分けて考えることが、間違いの元凶なんじゃないか? 本論 差が生まれるのは仕方ない。でも、そんな利用の仕方があるかよ! 結論 弱者を、利用するな 超肯定 弱者こそ、救済すべし アカシマイリュージョン 序論 他のみんなも考えてくれ!ただ他者を踏みにじりたいだけじゃないかって! 本論 それを否定するのに、長い言葉は必要ないはずだ!! 結論 俺達の尊厳のために! 超肯定 立てよ、星徒!! アカシマスペシャル 序論 みんな、傲慢な考えに慣らされているだけなんだろう? 本論 他人を思いやる気持ちを、簡単に消していいわけないんだ! 結論 虐げられるのは当然じゃない! 超肯定 虐げられるのは、不当だ! 結論 虐げられて 当然? アカシマストーム 序論 お前たち、王様ごっこの片棒担ぐのが、そんなに楽しいのか? 本論 他人を踏み台にすることが当たり前になって、嬉しいのかよ! 結論 いじめ、カッコワルイ 超肯定 黎も星徒であり王にあらず! アカシマメテオ 序論 弱者だ強者だと、お前らは何様のつもりなんだ? 本論 その傲慢さで、集めた支持で何が出来ると思う!? 結論 誰もついていくものか 超肯定 誰もがその支配を厭う! シスターブレード 序論 灯だって言っていた……昔のお前は、今のお前より優しかったって!そうだろ、灯っ!! 緋ノ宮灯 そうだよ!昔のお兄ちゃんなら、絶対にそんなこと言わなかった! 結論 灯の声を聞け! 超肯定 届け!灯の叫び! 否定 灯の声は届くのか? 翠下 弓那 ユミナチャージ 序論 弱者とか強者とか、それって一体なんなのよ! 本論 とりあえず、常に上から目線なのが気に入らないのよ! 結論 みんな違うけど、同じ人間 超肯定 数の暴力は許せない ユミナダイナマイツ 序論 人助けを、権利の侵害だなんて、ひねくれてるんじゃない? 本論 助け合いは、当たり前のことでしょ! 結論 人助けは 素晴らしい! 超肯定 人は ひとりでは 生きられない!! 否定 ユミナを 助け合い運動 ユミナシュート 序論 強いから、正しい。弱いから間違ってる。なんなのよ、その基準は? 本論 間違いなく、そんな風に考えてる人が戦争とか起こしちゃうのよ! 結論 抑圧ではなく話し合い! 超肯定 強さも 弱さも 結局同じじゃない!! ユミナザ100t 序論 もしかして、自分が不当な扱いを受けてると思ってるんじゃないの? 本論 そんなの、ただの錯覚よ!目を覚ませ、こらっ! 結論 特権階級なんていらない! 超肯定 あたしの 不当な 扱いを知れ!! ラディカルスラッグ 序論 弱者とか強者とか、まだ言い続けるつもりなの? 本論 学生同士でそんなこと言っても、あまり意味ないでしょ!? 結論 価値観がひとつだけは狭い! 超肯定 ひがみ 根性は どっちよ!! スカイダイブインパクト 序論 誰かが困ってるときに、ずっと、損得を考えてたりするの? 本論 あたしは……そんなのやだ!みんな、同じ学園に通う仲間でしょ!? 結論 友達に、損得勘定はいらない! 超肯定 仲間は 損得を 超えた存在! アストラルブレイカー 序論 弱者と強者の権利って、最初から対立してないんじゃないの? 本論 ほんの少しだけ、お互いのことを考えたら、問題にもならないもの! 結論 問題を作っているのはそっち! 超肯定 弱者無視の 姿勢は 許さない!! ワイルドスクリーミング 序論 弱い人、強い人、どちらの方に傾いても、間違った答えしか出ないんじゃない? 本論 世の中にはいろんな人がいる。だから、みんなでなくちゃいけないの! 結論 みんながいるから学園がある! 超肯定 ひとり ひとりの 気持ちが大切!! 団結力が生む、赤い大盾 序論 あたしはがんばって、一緒に戦う仲間を集めたわ! 本論 それに比べれば、あんたの軍団なんてちっぽけなものよ! 掛声 あたしは間違ってないはず 黒河 雲母 エンドオブデスペラード 序論 弱者の救済は、競争社会の否定になるというのか? 本論 弱者の救済は、強者の義務とされている。それも知らずに社会を語るな 結論 弱者救済は義務 超肯定 弱者救済は絶対必要! サブジュゲイト 序論 そもそも、強者の権利とはなんだ? 本論 自分の我が儘に、いちいち大層な名をつけるな 結論 我が儘は許されない! 超肯定 我が儘は強者の権利にあらず! マニフォールバイト 序論 学園の中だけで優劣を競って楽しいのか? 本論 本当に競いたいなら、社会に出て行け。擬似的なものに浸る暇はないだろう? 結論 井の中の蛙大海を知らず 超肯定 井の中の蛙大海を知れ!! ラセレイトフレッシュ 序論 強者と弱者をどこで分ける? 本論 基準が変われば、そんなもの、いくらでも切り替わるだろうに 結論 強弱は移ろうもの 超肯定 曖昧な線引きには従えない インビテイショントゥヘル 序論 そこのお前、競争社会の意味を間違えているだろう? 本論 断じて、弱者を食い物にするためのものではないぞ 結論 弱者を食い物にするな 超肯定 弱者に救いの手を トラキュレントソウ 序論 お前も、自分の我が儘を堪能しているようだな 本論 それを当然と思うようなら、救いがないところだ 結論 強者の我が儘は不当 超肯定 強者の我が儘は見苦しい! バックインブラック 序論 社会には強者も弱者もいる。その理由がお前にわかるか? 本論 そうしないと、成り立たないからだ。簡単に切り捨てたら、社会は回らない! 結論 弱者とは切り捨てるものにあらず! 超肯定 弱者を切り捨てるのは暴挙! アーベインクレッセント 序論 お前たちは、いずれ自分が弱者になることをわかっているのか? 本論 人生とはそういうものなのだが……わからないかもしれないな 結論 立場は簡単に入れ替わる! 超肯定 禍福は糾える縄の如し! 心穿つ影の刃 序論 力持つ者の言葉が、全体を動かす。確かにそれは、摂理として正しい 本論 しかし、貴様等がいつまでも強者の立場にいられるとは限らんぞ。その時に、同じことが言えるか? 御木津 藍 ディスラプター 序論 強いから、何をしてもいいってこと? 本論 それは、傲慢で下品な考え方 結論 強さとは、免罪符? 結論 本当の強さは別にある 超肯定 本当の強さは自重を知ること デヴァステイター 序論 弱者のために使う時間を、無駄なものだと思ってる? 本論 それは寂しい考え。美徳のなんたるかを、まるでわかっていない 結論 無駄かどうかは分からない! 超肯定 無駄なものはひとつもない!! ブランディッシュ 序論 簡単に切り捨てていく社会は、すぐに破綻する。わかる? 本論 未熟な者を育て、伸ばすことが重要。特に、ここはまだ学園なのだから 結論 それすなわち成長の場 超肯定 それすなわち星徒の学び舎! イラディエイター 序論 権利だとかなんだとか、もっともらしいことを言ってるだけに見えるけど? 本論 我が儘はほどほどにするべき 結論 所詮は勘違いの、戯言! 超肯定 シスコンは、病気!! クライオバンブレイザー 序論 自分が満ち足りているなら、他者を助けようとは想わない? 本論 他人への善意を、負担に感じるのは、あなたの心が未熟な証拠 結論 すなわち幼稚な考え! 超肯定 すなわち、青二才の甘え! オーバーウェルキャノン 序論 たとえば、権利を得たとして、それをどういう風に使う? 本論 自分のためだけだとしたら、弱者強者の前に人として恥を知るべき 結論 本当の強さは優しい力! 超肯定 本当の強さは誰かを包み守る力!! ディレクショナルバースト 序論 たとえば、権利を得たとして、それをどういう風に使う? 本論 自分のためだけだとしたら、弱者強者の前に人として恥を知るべき 結論 本当の強さは優しい力! 超肯定 本当の強さは誰かを包み守る力!! グラビティスパイラル 序論 強者に見合った権利というのは、どんなもの? 本論 欲望に終わりはない。結局、我が儘を通したいだけの子供 結論 そこには未来のビジョンが ない! 超肯定 そこには目の前しか映ってない!! 突き刺さる言葉のチョイス 序論 結局貴方は暴力を振るっているだけ。 本論 敵を倒すことでしか仲間を守れない、そんな戦い方では平和は築けない 結論 暴君は王になれない! 超肯定 暴君は必ず討たれるもの!! [部分編集] +運動部連合 緋ノ宮黎 戦闘開始 ふんっ……覚悟しろ、朱島歩武! イラプティブルサーブ 序論 弱者に権利など不要!それくらいなら、わかるよな? 本論 弱者とは強者にかしずく者!すなわち、俺様を讃えていればいい!! 掛声 ふうん! 結論 俺様最高 イグナイトレシーブ 序論 お前らに、競争社会ってものを、教えてやろうか? 本論 至高の存在である俺様の前に、お前ら……特に朱島歩武がひれ伏すことだ! 掛声 ハアァァァァッ!せいっ! 結論 決して決して決して認めない! フェニックススマッシュ 序論 強者にはそれに見合う権力が必要だ。誰でも、それはわかるだろう? 本論 お前らを叩き潰し、この俺が星徒会長になってやるんだ!! 掛声 俺様の……勝利だ!ハァーッハッハッハッハ!!! 結論 熱血硬派すなわち勝利! イクシードナウ 序論 お前らごときにはもったいないが…… 本論 本当の俺を見せてやる! 掛声 俺の実力はもっと上だ マックスハートゼム 序論 俺様に弱さは似合わない 本論 もちろん、周りにいるお前たちもだ! 掛声 俺の実力はもっと上だ プライドオブタイラント 序論 俺様は最強……俺様は最強なんだ! 本論 ええい、あんなヤツに、灯をさらわれてたまるかぁぁっ! 俺様の目を見ろっ! 序論 おっと、ここで俺様が華麗に登場だ! 本論 強者が支持されるのは、俺様を見れば簡単にわかるだろう?そらっ! 俺様に任せるんだなっ! 序論 おっと、それは代わりに俺が聞くぜ 本論 好きにほざいてみろよ マキシマムワン 序論 安心しろ。誰が見ても、俺様たちが正しい 本論 だから、お前も自信をもっていけ! 戦闘敗北 バカなっ!この俺様が、負け……ぐぅ!