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https://w.atwiki.jp/tw-yumi/
初めましての方は初めまして♪ 私はTW(ローゼンバーグ)(たまにクロティア・ブルエット)でユミーズ(ルシ)・ゆみかん(テチ)で活動してる者です^^ このページを通してこれからTWの出来事、楽しさをお伝えしていきたいと思います☆ 誹謗中傷・過度なコメント・当ページから外部への情報・画像転載等はしないで下さいませ☆・゚ *(´ω`*人) また、このページに掲載されているもので、自分が映ってて消して欲しい等あれば こちらからメール(ここにクリックをお願いします)して頂ければ速やかに消しますので詳細事情を明記の上、メール送信下さいませ。 例:画像の左上のテチは自分ですので、削除お願いします。※友達に頼まれたはナシで本人から連絡くれる様にお願い申し上げます。 このブログをいいブログにして頂けるとありがたいです♪ 皆様のご協力をよろしくお願いいたしますね!!(*´・ω・)(´・ω・`)(・ω・`*) byゆみより ケルティカの撮影 ユミーズ(ルシアン) ゆみかん(テチ) ピンクが好きってわけではないけど羽もピンクっぽいし試しに撮ってみた。 いろいろ楽しんでみて挑戦した(笑) ←マスターのキャラを描きたいって言って描いて下さり、ありがとうございました!! こんな事は初めてで、とても嬉しく思います。またこれからも仲良くして下さい^^お願いします!!
https://w.atwiki.jp/ankasekai/pages/106.html
<???> _,,,,,,,.........7 ,' ,ム===== =ー- ...,,,_,.イ ,. '゙ _,.<;;;;>''" ,,. ≦彡'''"´‐''" ;;≦;;;;; _,,,,,,........7 ,' /===''''====ー- ,ッ'" ,. '゙_,.<;;;>''" ,,. ≦㌢'"‐''",..≦、;;;;;;;;;;;;;;;;;;; ‐===''7.,' ,ム========ェ..,,.イ , '´,.<;;>'"1ヽ ,,. ≦=''"‐''",,,;;≦イ };;;ァ=ミ ;;;;; ,,..ニ¨~~7.,' ,/ェニ゙===゙ニェァ'",. '゙ ,.<;>'" _,ィ| l ;l''"r 、" ≦;;;,.='''、='ゞ.;,,ノY゙ Y ;; -= =''7.,' /'""¨¨ ̄ ̄¨¨/,.イ, '゙,.<>'" ,,. ≦ゞ'゙1.!. ;|'"1 | ;;r'"゙Y,´ ヾ ;;;;;;;;{l リ;;;;; ,三二゙7,' ,ム-====-- '゙.イ,. ,'゙.<''''" _,,. ≦'''"_,,,;;≦;! !.. |ハ;| . ! {! . . .}{! }} ;;;;;;;弋; ;ンィ≦ ≡='7.゙ /;;;;;;;;;三三;;;㌢"ィ"<''"-rァ'升'' f '"´!| ;Y;'´ ゙! !.. l }!.. | ;ゞ ,;从;. ,リ;;_; ニ=-;;三r'´ 三≡7. /≡;;;;;;;;;;;;;イ,. '",; ''"_,;;'_''1. f;;;;;;;;!. . lll. . . .l.! . {l | l . | ノ| . ! ;;,r;;=ュ、¨ア´~ ゙ヾ ;;ヾy゙ 川川ー''川川川川川 |゙ l l l l l''"|.. |r'". l_,,,..!.;;;;;;!| 弋ン! !.. |~,ォ.. |Y;' Y,゙ Y ;;;;;!l. 川川川 川川川川川 |! l l l l l,,,..!.. ! -‐| / '''" !| Y~YY | l |,'. | . | l l. l.l. ! ;;;;代 川川川 川川川川川 |! l l l l lテ|. レ"~;| ゝ''゙ー;''!| {! . .} {! ! ! |!i .! . !从 .从 从;;;;;;;ゞ、 _ 川川川 川川川川川 |! l l l l l.. !. ,ゝ-く ゝ-ゝX!|λソノ、| l |ゞ1.. !;;刄. ,,ン;;;夂,,_少;;;;;;;;;;;;;`"'';;; ∧川川 川川川川川 |! r==ャ;;;;;/ ,;;} ===!| = =! !.. lニ!.. |ニニ/;~; ̄~ヾ.二二三三;;;;;;;;;; \\川 川川川キニ7;F丑三 ;;;rシ ,;;イ| -く,,;;l.!(,,,;;;;|lr| l |;/1 |レ=、'fT~i ̄! ;;;i;;;;;ア゙ ̄ヾヽ;;;;,r= \\,夂,,丈丈丈弋'ゞL_」;_三ヒシ=-= ;j'''!ー゙=く,,_l.!く.,,,_|lk! !.. |{;;;| . !{ . . };l..i...l.....l.;;;;!;;;f.! ゙! !;i゙ 、 \夂ミヘ、 \`丶、 `丶 、`' ., `゙ ' ‐- ..,,_ ''Ll__j`"ー'' ー''代i T T;;リ;;;;l.! リ;,!;l \ \,夂ミ 、 \ `丶、 `丶 、`' .,`"' ‐ ..,,_ `゙ ' ‐- ...,,_ ¨""''''゙''ー‐''゙ '''''夊,,_,..夕从 ;; \, \,夂ミ 、 \ `丶、 `丶 、`' ., `"' ‐ ..,,_ `゙ ' ‐- ...,,_ ¨"'''' ー-'' `" ;;;;;; \, \,゙'ミ≧ .、 \ `丶、 `丶 、 `' ., `"' ‐ ..,,_ `゙ ' ‐- ...,,_ ;;;;;;; \, >.,,ミ≧ ... \ `丶、. `丶 、 `' ., `"' ‐ ..,,_ `"' ‐ ..,,_ ¨ 、i . / ―― - _ ー=ァ . . . . . . . . . . . .ヾ、 ノ7 . . . . . . . 八 . . . . . . . . . . .ヽ / . .〃 . . . メ __丶 .、 . . . . . i . 丶 ――えっと、ここ何処だ? ' . .! . . . .i .-ー `ヾト、 |xi ハ .. | . / .l . l . .l!ヘ弋ナ 代ナ i ! . l こんな場所来た事ないぞ… /.l . i . . ` u. __ リNヾ ! .. llン\!K └─┘.ゝ しかも―― j、l] |トr´ン . / 」_∨__ンィ_ . ハ l=lR;;;;;∧= \. 物語へのリンク ttp //yaruoshelter.com/test/read.cgi/yaruo001/1441193163/9591-10000 ttp //yaruoshelter.com/test/read.cgi/yaruo001/1450005279/30-900 ◆まとめ一話 http //yaruok.blog.fc2.com/blog-entry-7038.html ストーリー 北郷一刀が気が付くと全く知らない場所に物騒な者達と閉じ込められていた。 同じ立場のナムナと出会い、話し合うも閉じ込められた理由に見当も付かない。 しばらくすると現れた進行役達、彼は悪趣味なデスゲームについて説明するのであった…! 登場人物 北郷一刀・・・主人公。手違いで脱出ゲームに参加させられた一般人。 ナムナ・・・一刀と同じく手違いで参加させられた一般人。 ビッグ・ファイア・・・ゲームの進行役。ルールや人質について説明する。 概要
https://w.atwiki.jp/hmiku/pages/18226.html
【検索用 MARUDARUMA 登録タグ 作M 作MA-D 作り手】 + 目次 目次 特徴 リンク 曲 CD 動画 コメント つくったもの 特徴 作り手名:『MARUDARUMA』(まるだるま) 2011年6月、GUMI誕生祭2011の最中『貝になって死んじゃいたい』を投稿し、デビューを果たす。 作成する楽曲はロック系。ボーカルは今のところ、GUMIのみを起用している。 味のある手描きPVが特徴。 初期に発表された曲は再生回数は少ないものの、いずれも高い評価を得ていたが、6作目の『あいからかいあ』で遂にブレイク。 続く、7作目の『ニビョウカン』で自身初の殿堂入りを達成。 2013年には、石敢當氏、OK氏、グシミヤギヒデユキ氏、3110氏らと共に、バンド「むかしばなし」を結成。精力的に活動している。 リンク MARUDARUMA(作者ホーム―ページ) だるま日記(作者ブログ) PIAPRO Twitter 曲 あいからかいあ 青い奇跡 ウレラサロド 貝になって死んじゃいたい 彼女の漫画的日常 金柑畑で会いましょう ずっと光る砂 生命文 世界に嫌われたラブソング 世界のゴミ捨て場 ソラナミマクラ 旅立ちの火に ダイアトニック デッドレッドガールズ ニビョウカン 星落ちる CD -THE BAD- BAKABAKA e.p. EX P3~Ex Producers3~ EXIT TUNES PRESENTS GUMing from Megpoid EXIT TUNES PRESENTS GUMish from Megpoid (Vocaloid) EXIT TUNES PRESENTS Supernova 8 GUMI ROCK V love 25 -Desire- VOCALOID from ニコニコ動画 ボカロ特急 SUPER EXPRESS COMPILATION 03 異端School BAND 「うた結い575」小豆と抹茶 きゃらそんこれくしょん!! 少女戦争 l ARMS ノスタルジックパレット むかしばなし 「ロリPは面白くてカッコいい!」コンピ 動画 オリジナル曲 コメント ページができただけで嬉しい -- 名無しさん (2011-09-11 10 51 42) MARUDARUMAさんの曲毎回ツボに入るwPVも好き! -- 名無しさん (2011-10-24 01 06 44) 金柑畑公開のあたりから知ってひそかに応援してたらようやくページ出来た!嬉しい! -- 名無しさん (2011-10-26 11 48 04) おぉ、MARUDARUMAさんのページできてる!この人が作る曲はどれも秀麗すぐる自作PVも凄いし…ニビョウカンよかったです!後半ウルッときた -- 昆布 (2012-01-21 11 36 25) YMさんに続き好きなGUMI使いです。曲調も調教も好きだ -- 名無しさん (2012-03-04 18 20 23) ニビョウカンからハマって全部好きになりました!PVも前衛的ですごくいいです! -- 名無しさん (2012-04-04 18 18 45) 調教が独特で好きなぁ -- 名無しさん (2012-04-08 15 57 09) 大好きすぎる 伸びて欲しいなぁ -- ありあ (2012-04-24 21 56 14) なんでこんなに再生回数少ないの?もっと伸びるべき! -- ゆきの (2012-06-03 14 27 18) ニビョウカンでら好きです -- 1887 (2012-06-24 16 32 03) ニビョウカンほれた。うさぎかっこよくてほれた。てかもっと伸びるべき。 -- おその (2012-06-24 17 27 11) ニビョウカンで惚れた -- 名無しさん (2012-11-01 21 06 28) おれもニビョウカンで。。。 毎日聞いてるZE☆w -- にょぐ。 (2012-11-24 15 33 40) 青い奇跡で惚れました。一回聞いただけで惚れた。もっと伸びてほしい! -- 名無しさん (2012-12-03 19 44 30) ニビョウカンから。あと、あいからかいあが可愛いすぎる件(( -- 名無しさん (2012-12-23 17 15 12) 世界のゴミ捨て場から好きになりました。あいからかいあもかわいらしくってすきです! -- 名無しさん (2013-01-16 17 50 05) ずっと光る砂はマジでもっと評価されるべき MARUDARUMAさんの曲の中で一番好きだ -- 名無しさん (2013-01-18 23 45 54) 音、調教、世界観。どれを取っても、ちゃんと自分だけのものを持っている、凄い人だと思う。 -- 竜奇 (2013-01-21 18 26 02) 曲が、全部良い!( ´∀`) -- soara (2013-01-31 19 23 00) ハズレがないんだよなあ〜 -- 名無しさん (2013-02-28 22 33 34) 一発であいからかいあに持ってかれたんだよなぁ。何回リピートし続けた事か… -- 名無しさん (2013-04-19 07 36 27) MARUDARUMA さんの曲はすごくぐっとくる‼(気がする) すごく好き‼ -- 名無しさん (2013-05-28 18 34 13) ニビョウカンは、ただのネ申曲でしかない。 -- ふーちゃん (2014-06-26 22 15 18) あいからかいあから。今はウレラサロドを毎日かかさずバカみたいに聞いてる -- 名無しさん (2014-12-04 23 12 35) 音に無駄がなく最高です。ロックを感じました痺れます!! -- ginyu (2015-06-22 22 07 16) 金柑畑で会いましょう、あいからかいあ、ニビョウカン、ウレラサロド、ソラナミマクラ、世界に嫌われたラブソングが好きです。新曲来ないかな~ -- 名無しさん (2017-01-17 10 27 28) ロックめちゃ好き…! -- 名無しさん (2022-05-25 10 10 19) すべてのボカロ曲の中でずっと光る砂が今でも一番好き -- 名無しさん (2023-02-04 21 14 43) 名前 コメント
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2008年11月13日13時26分のバトル キャラ名 作者 体力 TYPE LIFE 勝利数 チュウネズミ 北風の使者 30 攻防強化 1 1 イチジョウマン 石坂線の鬼神 25 スピード 1 0 100系ひかり ケータイ騎手 28 守備重視 1 0 朧月夜 うまかぼう 18 堅守高速 1 0 第4245回D-BR杯がスタートです! 前回優勝したのはチュウネズミです! 果たしてタイトルを防衛できるでしょうか!? イチジョウマンの攻撃!(命中率90%/会心率5%) イチジョウマン 「畳み一畳イチジョウマン!」 朧月夜に3のダメージをあたえた!! 朧月夜 「うむうむ、なるほどのう」 残り体力( チュウネズミ 30 , イチジョウマン 25 , 100系ひかり 28 , 朧月夜 15 ) 朧月夜の攻撃!(命中率91%/会心率5%) 朧月夜 「ほれほれ、絶景かな」 イチジョウマンに4のダメージをあたえた!! イチジョウマン 「なんて強い!」 残り体力( チュウネズミ 30 , イチジョウマン 21 , 100系ひかり 28 , 朧月夜 15 ) 100系ひかりの攻撃!(命中率62%/会心率5%) 100系ひかり 「これはどうだ?」 イチジョウマンに5のダメージをあたえた!! イチジョウマン 「なんて強い!」 残り体力( チュウネズミ 30 , イチジョウマン 16 , 100系ひかり 28 , 朧月夜 15 ) チュウネズミの攻撃!(命中率37%/会心率5%) チュウネズミ 「オンドゥルルラギッタンディスカー!!」 朧月夜に3のダメージをあたえた!! 朧月夜 「うむうむ、なるほどのう」 残り体力( チュウネズミ 30 , イチジョウマン 16 , 100系ひかり 28 , 朧月夜 12 ) イチジョウマンの攻撃!(命中率95%/会心率5%) イチジョウマン 「畳み一畳イチジョウマン!」 チュウネズミはギリギリかわした。 チュウネズミ 「ヘェヘェ!!ナズェミデルンディス!!」 残り体力( チュウネズミ 30 , イチジョウマン 16 , 100系ひかり 28 , 朧月夜 12 ) 朧月夜の攻撃!(命中率95%/会心率6%) 朧月夜、会心の一撃!!! 朧月夜 「我も本気をださせんりょのう!」 100系ひかりに24のダメージをあたえた!! 100系ひかり 「たいしたことないな」 残り体力( チュウネズミ 30 , イチジョウマン 16 , 100系ひかり 4 , 朧月夜 12 ) 100系ひかりの攻撃!(命中率71%/会心率21%) 100系ひかり 「これはどうだ?」 朧月夜に2のダメージをあたえた!! 朧月夜 「うむうむ、なるほどのう」 残り体力( チュウネズミ 30 , イチジョウマン 16 , 100系ひかり 4 , 朧月夜 10 ) チュウネズミの攻撃!(命中率66%/会心率8%) チュウネズミ 「オンドゥルルラギッタンディスカー!!」 100系ひかりはゆうゆうとかわした。 100系ひかり 「そんなものか?」 残り体力( チュウネズミ 30 , イチジョウマン 16 , 100系ひかり 4 , 朧月夜 10 ) イチジョウマンの攻撃!(命中率95%/会心率9%) イチジョウマン 「畳み一畳イチジョウマン!」 チュウネズミに3のダメージをあたえた!! チュウネズミ 「ダディアナザアーン!!」 残り体力( チュウネズミ 27 , イチジョウマン 16 , 100系ひかり 4 , 朧月夜 10 ) 朧月夜の攻撃!(命中率95%/会心率20%) 朧月夜 「ほれほれ、絶景かな」 100系ひかりに3のダメージをあたえた!! 100系ひかり 「たいしたことないな」 残り体力( チュウネズミ 27 , イチジョウマン 16 , 100系ひかり 1 , 朧月夜 10 ) 100系ひかりの攻撃!(命中率85%/会心率44%) 100系ひかり 「これはどうだ?」 朧月夜に2のダメージをあたえた!! 朧月夜 「うむうむ、なるほどのう」 残り体力( チュウネズミ 27 , イチジョウマン 16 , 100系ひかり 1 , 朧月夜 8 ) チュウネズミの攻撃!(命中率60%/会心率12%) チュウネズミ 「オンドゥルルラギッタンディスカー!!」 100系ひかりに3のダメージをあたえた!! 残り体力( チュウネズミ 27 , イチジョウマン 16 , 100系ひかり -2 , 朧月夜 8 ) 100系ひかりのLIFEは0になった! 100系ひかりはやられた・・・ 「こんなこともあるさ。また会おうぜ!!」 イチジョウマンの攻撃!(命中率95%/会心率13%) イチジョウマン 「畳み一畳イチジョウマン!」 朧月夜に5のダメージをあたえた!! 朧月夜 「うむうむ、なるほどのう」 残り体力( チュウネズミ 27 , イチジョウマン 16 , 朧月夜 3 ) 朧月夜の攻撃!(命中率95%/会心率42%) 朧月夜、連続攻撃!!! 朧月夜 「ほれほれ、絶景かな」 チュウネズミに1のダメージをあたえた!! チュウネズミに1のダメージをあたえた!! チュウネズミ 「ダディアナザアーン!!」 残り体力( チュウネズミ 25 , イチジョウマン 16 , 朧月夜 3 ) チュウネズミの攻撃!(命中率43%/会心率14%) チュウネズミ 「オンドゥルルラギッタンディスカー!!」 朧月夜に5のダメージをあたえた!! 残り体力( チュウネズミ 25 , イチジョウマン 16 , 朧月夜 -2 ) 朧月夜のLIFEは0になった! 朧月夜はやられた・・・ 「おろおろ~」 イチジョウマンの攻撃!(命中率95%/会心率15%) イチジョウマン、連続攻撃!!! イチジョウマン 「畳み一畳イチジョウマン!」 チュウネズミに1のダメージをあたえた!! チュウネズミに1のダメージをあたえた!! チュウネズミ 「ダディアナザアーン!!」 残り体力( チュウネズミ 23 , イチジョウマン 16 ) チュウネズミの攻撃!(命中率49%/会心率15%) チュウネズミ 「オンドゥルルラギッタンディスカー!!」 イチジョウマンに14のダメージをあたえた!! イチジョウマン 「なんて強い!」 残り体力( チュウネズミ 23 , イチジョウマン 2 ) イチジョウマンの攻撃!(命中率95%/会心率45%) イチジョウマン 「畳み一畳イチジョウマン!」 チュウネズミに3のダメージをあたえた!! チュウネズミ 「ダディアナザアーン!!」 残り体力( チュウネズミ 20 , イチジョウマン 2 ) チュウネズミの攻撃!(命中率44%/会心率15%) チュウネズミ 「オンドゥルルラギッタンディスカー!!」 イチジョウマンはゆうゆうとかわした。 イチジョウマン 「イチジョウ忍法!分身の術!」 残り体力( チュウネズミ 20 , イチジョウマン 2 ) イチジョウマンの攻撃!(命中率95%/会心率45%) イチジョウマン、会心の一撃!!! イチジョウマン 「イチジョウ忍法!巨大手裏剣の術!」 チュウネズミに29のダメージをあたえた!! 残り体力( チュウネズミ -9 , イチジョウマン 2 ) チュウネズミのLIFEは0になった! チュウネズミはやられた・・・ 「ンナヅェダア!ンナヅェダア!ンナヅェダア!」 勝ち残ったのはイチジョウマンです! イチジョウマンが見事にD-BR杯を制覇しました! イチジョウマン 「みんなのヒーローイチジョウマ~ン!」
https://w.atwiki.jp/yumina/pages/671.html
[部分編集] マレインの顎11階~20階 スキルLV1~2 階層 出現敵Lv 敵名称 ドロップスキル1 ドロップスキル2 ドロップスキル3 スキル名 Lv スキル名 Lv スキル名 Lv 11F~12F 6~8 リザードマン アカシマアヴァランチ 1 炎の楯 1 マックスハートワン 1 サンドワーム ユミナシュート ハイパーガード スマイル レジストスピリットワン ガーゴイル ブランディッシュ 1 聞く耳を持たない心 思念停止 スペクテイター マニフォールドバイト 1 苦痛の闇鎧 1 心締めつける鎖 1 サラマンダー アカシマスペシャル レイジングフィーバー アカシマスペシャル ディメンジョンイーター スカイダイブインパクト クワイアットダウン ユミナフィールド ロイヤルスタチュー オーバーウェルキャノン クワイアットダウン 傷の反転、防壁硬化 バックベアード トラキュレントソウ レイジングフィーバー 凶刃の黒楯 13F~15F 7~9 リザードマン アカシマアヴァランチ 1 アカシマスペシャル マックスハートワン 1 サンドワーム ユミナシュート リカバリーアローン 1 ヒーリングオール ガーゴイル ブランディッシュ 傷の反転 1 聞く耳を持たない心 1 スペクテイター マニフォールドバイト 魂縛る蔦 コンヴィクション サラマンダー 燃えたぎる血 1 緋の魔除け 1 炎の楯 1 ディメンジョンイーター 峨々たる山の陣 翠の魔除け ハイパーガード スマイル 1 ロイヤルスタチュー 峨々たる山の陣 蒼の魔除け 聞く耳を持たない心 バックベアード 燃えたぎる血 影の魔除け 1 サルベージョン 1 16F~17F 8~10 リザードマン アカシマスペシャル 1 炎の楯 1 レイジングフィーバー 1 サンドワーム リカバリーアローン ハイパーガード スマイル 1 クワイアットダウン ガーゴイル 傷の反転 聞く耳を持たない心 1 クワイアットダウン スペクテイター 魂縛る蔦 苦痛の闇鎧 レイジングフィーバー 1 サラマンダー アカシマディバイダー 炎の鎧 1 ヒートアップアリーナ ディメンジョンイーター ユミナザ100t ロジカルラビリンス クールダウンフロアー ロイヤルスタチュー イラディエイター 心の声と歩く気持ち クールダウンフロアー バックベアード ラセレイトフレッシュ 悦痛の黒冠 ヒートアップアリーナ 18F~19F 9~11 リザードマン アカシマディバイダー 炎の鎧 1 マックスハートゼム 1 サンドワーム ユミナザ100t 1 ロジカルラビリンス 1 レジストスピリットゼム ガーゴイル イラディエイター 1 心の声と歩く気持ち 満たされぬ想い スペクテイター ラセレイトフレッシュ 悦痛の黒冠 闇から覗く瞳 サラマンダー アカシマディバイダー 炎の鎧 プライマルオーダー ディメンジョンイーター ユミナザ100t ロジカルラビリンス プライマルオーダー ロイヤルスタチュー イラディエイター 心の声と歩く気持ち ゲームオブカオス バックベアード ラセレイトフレッシュ 悦痛の黒冠 ゲームオブカオス 20F 11 リザードマン アカシマディバイダー 炎の鎧 アカシマゲヘナ サンドワーム リカバリーアローン リダクションオール サイレンスハート ガーゴイル イラディエイター レリーブオール フローズンソリッド スペクテイター 天覆う深淵の煌めき レイジングフィーバー バーニングハート 1 サラマンダー アカシマストーム 炎の鎧 プライマルオーダー ディメンジョンイーター アストラルブレイカー ユミナスペース リダクションオール ロイヤルスタチュー ディレクショナルバースト 大波にかき消される声たち レリーブオール バックベアード バックインブラック 暴刃の闇鎧 ヒートアップアリーナ 20F橙歪 11 リザードマン アカシマディバイダー 炎の鎧 インナーサイト サンドワーム ユミナザ100t ロジカルラビリンス アークティックフラット ガーゴイル イラディエイター 心の声と歩く気持ち インナーサイト スペクテイター ラセレイトフレッシュ 悦痛の黒冠 アークティックフラット 1 サラマンダー アカシマメテオ ハートビートレッド アカシマインフェルノ ディメンジョンイーター ワイルドスクリーミング ハートビートグリーン リバイバル ロイヤルスタチュー グラビティスパイラル ハートビートブルー 反転の氷壁、展開 バックベアード アーベインクレッセント ハートビートブラック フロアボス 11 ブレイブリザード アカシマキャリバー 2 炎の服 2 リミットブレイクスルー アクセラレートワン ライジングワン パイロスプリット デザートワーム ユミナチャージ ガード スマイル メディカルアローン マテリアライズワン ブレッシングワン ヒーリングアローン シーサー ディスラプター 自然な無視 ハイドロブラスター ダークサイト エンドオブデスペラード 溶痛の闇衣 サルベージョン 息苦しい沈黙 思慮なき言葉 ハートビートブラック バーンサラマンダー アカシマキャリバー 炎の服 リミットブレイクスルー ディメンジョンイレイザー ユミナチャージ ガード スマイル メディカルアローン ノーブルスタチュー カオスゲイザー エンドオブデスペラード 溶痛の闇衣 サルベージョン
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その日、喫茶リゾナントに一人の女子高生が、光井愛佳を訪ねて来た。 木崎アユミ。 光井が転校する前の高校のクラスメイト。 彼女は、光井をイジメていたグループの中心的存在だった。 「いらっしゃいませ」と声をかけたのはカウンターで、新垣里沙と話をしていた高橋愛だけで、 テーブルを拭いていた光井愛佳は、呆然と立ち尽くしていた。 高橋が言う「お好きな席に、どうぞ。・・・愛佳、お冷をお持ちして、オーダーを取って来て」 一瞬の間があって、返事をした光井は客席に水を運ぶ。水を出す手は震えていた。 「ご、御注文、お、お伺いいたします」 木崎アユミが言う「探したよ、光井ぃ。……勝手に転校しやがって。クソ光井が!」 目も合わせずに、震えた声で光井が言った「ご、御注文が、お、お決まりになりました頃に、う、伺います」 「もう決まった。ランチセット頼むわ、光井のおごりで。大至急ね」木崎が言う。 「ラ、ランチのセットは三時で終了しました・・・」 木崎が光井の脛を蹴って、言った。 「うっせぇ!早く持って来いよ。友達だろ?融通を利かせろよ。クソ光井」 光井は怯えてはいたが、今度はしっかりと木崎の顔を見て言った。 「ラ、ランチはもう出来ません。お、おごったりもしません。お、お金を払う気が無いなら、帰って下さい」 木崎がおもむろに携帯を取り出して「光井ぃ、そういう口きいてると、この画像ばらまいちゃうぞ」と言って光井に画像を見せた。 それは、教室の床に、全裸で正座させられている光井の画像だった。画像の中の光井は全身にアザを作り、笑っていた。 笑うまで服は着せない、そう言われ、ホウキの柄で殴られて作った笑顔はひきつり、怯え、恥にまみれていた。 いじめを受けた数ヶ月間、光井はこの画像に操られていた。 光井は画像を見せられる度に、自分を嫌悪し、「あんな無様な生き物ならいじめられて当然だ」と抵抗する意欲さえ失ってしまう。 光井の心が折れかかっているのを見透かしたように、木崎が言った。 「ランチ食ってここで待ってるから、今から10万円、用意しな。でなきゃ、この画像をネットでばら撒いてやる」 光井は押し黙り、木崎を見つめる。 「アッ!間違って、画像をアップしちゃった!ゴメン、ゴメン」木崎が笑う。 黙ったままの光井。 「早くしろよ。10分ごとに色んな場所に画像を流して行くからな……ホラッ!光井!ゴー」 エプロンを外し、リゾナントを飛び出す光井。 高橋愛が「愛佳!ちょっと!どこに行くの!」と声をかけるが光井は振り向きもせず行ってしまう。 木崎がとぼけて言う。「光井さん、来る途中に寄ったコンビニで、お財布を落としたんで探しに行くって言ってましたよ」 高橋が尋ねる。「あなたは?」 木崎が「光井さんの同級生です」と答えると、カウンターに座っていた新垣里沙が振り返って言った。 「あ、そうなんだ!愛佳の友達なら、奢ってあげなきゃね!何でも好きなもの食べなさい」 木崎が言う「ごちそうさまで~す」 「あら、あんた、イイ子ねぇ。ナ・マ・エ・は?」新垣が聞く。 「木崎アユミです」そう答えると木崎は、何故だか頭がぼんやりとして、強烈な眠気が襲ってきた。 「そう、いい ナ・マ・エ・ね……私は新垣里沙」 「ニ・イ・ガ・キ・リ・サ……」全くの無意識だった。木崎はその名前を声に出してつぶやいた。 「もう一度、言ってごらん」遠くに新垣の声が聞こえる。 「ニ・イ・ガ・キ・リ・サ・・・」そう言うと、木崎は深い眠りに落ちた。 高橋が新垣を咎めて言う。 「ガキさん……やっぱり止そう。この子は最低だけど、どんな理由があっても、一般人に能力を使って干渉するのは良く無い」 ため息混じりに、新垣が言う。 「あのねェ、愛ちゃんがあの子達の話をリーディングして私に聞かせたんだよ。能力を使って盗み聞きしたのは、そっちが先。 私に任せて。心配なら、そこでリーディングしていて貰ってもかまわない」 「ガキさん、いったい何をする気なの?」 「15歳にして、“一生”を生きて貰うの」 新垣に言われた通り高橋は、木崎アユミの心を覗いた。 ~木崎はもの凄いスピードで人生を体験していた。 学校を卒業し、就職をして、いくつかの出会いと別れを繰り返し、一人の男性とめぐり合う。 二人は燃えるような恋をして結婚し、新築のマンションを購入し、やがて子供が生まれる。 玉の様にかわいい女の子で、抱きしめると人生の喜びを感じた。~ 高橋が新垣に尋ねる。「この仮想体験は、ガキさんが見せているの?」 「違うわ。この子が本来持っている、願望や不安が具現化しているの。私はそれを後押ししているだけ」 ~木崎アユミは懸命に子育てをし、働き、気が付くと40歳になっていた。 最近は旦那との会話も減り、子供も14歳になり、親離れをしてあまり側に寄ってこない。 家庭からはかつての様な笑い声は消え、皆、無表情にすれ違う。 自分の体も若い頃の様には動かず、「少し人生に疲れたのかな?」と感じていた時の事である。 洗い終わった洗濯物を持って娘の部屋に入ると、娘は居らず、サッシが開いていてカーテンが揺れていた。 ふと、ベランダに目をやると、娘は室外機の上に立ち12階下の歩道を眺めていた。 木崎アユミは、慌てて洗濯物を放り投げ、娘の腰にしがみつき、部屋まで崩れるようにして引きずり込んだ。 「あんた!何やってるの!」震える手で娘の顔を挟み、叫ぶ。 娘が母親の顔を見たのは、本当に久しぶりの事だった。娘は堰を切ったように泣き出した。 木崎アユミは、今しがた娘が自ら消そうとした命を、力いっぱい抱きしめた。 しばらくして、木崎アユミが口を開いた。それはいつもの母親の口調では無く、まるで友達にでも言うように言った。 「一人で死のうとなんてしないでよ……死ぬんなら、ママも一緒に死んであげる」 娘は心の奥底に閉じ込めてきた、言葉や感情を少しづつ、語り始めた。 学校でイジメられている事や、生きるのが辛くて、どうしようもない事を、初めて母親に話した。 木崎アユミは「話してくれて、ありがとう……今までに、何度もこんな事してるの?」と娘に尋ねる。 娘の瞳からまた涙がこぼれ落ち、顔をくしゃくしゃにして言った。 「何度も死のうとしたよ……わたし、自分の事が嫌いになっちゃったんだよ!ママ!わたし……」 涙はこらえるほどに溢れ出し、嗚咽となる。娘はそれでも、嗚咽を縫って母親に何かを伝えようとする。 「ママ、あたし、ママ、あたしね、学校で……学校で……クソ女って呼ばれているんだ。誰も、誰も名前では呼ばないんだ!」 その者が生まれた時、喜びと共に名づけた名前は奪われ、その存在を踏みにじる。 「ママ、あたし、人間じゃないんだって!あたしね……ごめんね、ママ」 木崎アユミは自分の学生時代を思い出す。いじめられ、転校して行った一人のクラスメイトを。 いじめる側は常にそうだ、人間として認識していないから、罪悪感も無く、 いじめた事はおろか、出会った事さえも覚えていない。もちろん名前すら。 「謝らないで、どうか。あなたには名前がある。あなたはれっきとした人間よ。人間じゃないのは、あなた以外の人達だわ」 私はあの時、人間じゃなかった。彼女から、人間のプライドを根こそぎ奪い取り、貪り食う“化け物”だったに違いない。 木崎アユミは娘の頬に伝う涙を、愛しげに指で拭って言う。 「生きていてくれて、ありがとう」 木崎アユミが、再び目を覚ましたのは喫茶リゾナントの前の歩道だった。 意識は、夢から醒めた後の様に朦朧としていた。 今しがた娘と抱き合っていた自分と、制服を着てここに立っている自分の、どちらが現実なのか分からずにいた。 あたりは、もう暗くなっていた。 夜風が吹いて頬に触れると、今の自分の輪郭が、少しづつ取り戻されるようだった。 ふと見ると、喫茶店の扉の横に、光井愛佳がしゃがみ込んでいた。 光井も気が付いて、ゆっくりと立ち上がり木崎の方を見た。 しばらく、二人は見詰め合っていた。 すると、木崎は胸の辺りに何か熱い物が込み上げて来て、ハラハラと涙がこぼれ落ちた。 泣きながら木崎が言った「光井、ウチ……あんたに何て言ってたら良いのか、分からないよ」 光井も泣いていた。 木崎は自分の携帯を取り出して、地面に叩きつけ、何度も踏みつけた。 木崎が言う「凄く都合が良い事なんだけど……もし、光井がいつか、ウチの事を許してくれる時が来たら。 そんな時が来たら、友達になってくれるかな?」 光井が不器用に微笑み、わざと偉そうに顎を上げて言った。「もう、許した」 二人は、泣きながら笑った。 木崎が言う「光井って笑うと、子供みたいな顔になるね」 「そうだ、下の名前で呼んでもいい?光井じゃ……ねぇ…」そこまで言った木崎が、何かに気付いて黙り込み、下を向いてしまう。 光井は「いいよ」と優しく言った。 木崎は涙でクシャクシャの顔を上げて、言った。 「ウチ、本当に最低だね。……今日まで、あなたの下の名前、知らなかった」 「愛佳。……光井愛佳。……愛佳って、呼んでよ」そう言って、光井が手を差し出す。 すると二人はまるで、初めて会ったかのようにして、握手を交わした。 喫茶リゾナントでは、高橋愛と新垣里沙が頭を抱えていた。 先程、木崎アユミによってアップロードされた光井愛佳の画像は、不特定多数の人間に流れてしまっていた。 新垣里沙はカウンターにノートパソコンを開き、どうしたものかと、腕組みをして画面を見つめていた。 そこへ、仕事を終えた久住小春がふらりとリゾナントに立ち寄った。 深刻そうな顔をした二人に、久住が何事かと尋ねると、これまでのいきさつを高橋が説明した。 久住は、少し考える素振りをしてから言った。 「わたしに任せてください。新垣さん、そのノートパソコンちょっと借りますね」 「いいけど、何をする気?」 「白いイメージを念写してしまえば、画像は消せますから」 「念写ってハードディスクにも出来るの?」 「媒体がどのように移り変わろうとも、問題は有りません。霊的エネルギーは万物に宿りますので」 「でも、ネットは広大よ。探し出せるの?」 「やってみます」 「あまり無茶しないでね、それ買ったばっかりだから」 「心配要りませんよ。パソコンには一切、触りませんから」小春がキッパリと言う。 「何か、今日は頼もしいね、小春」高橋が言った。 小春がパソコンの前に座り、目を閉じると言った。 「それじゃあ、はじめます」 (作者注:これより先はBGMと共にお読み下さい) 目を閉じた久住が、フラフラと左右に揺れ出したかと思うと、突然 背筋を伸ばしたままで、首だけカクンッと後ろに倒れた。 久住の口が大きく開き、白い塊が出てきた。 エクトプラズムである。 その白い塊は行き場を探し、宙をさまようと、パソコンの画面を見つけその中に吸い込まれて行った。 すると、DVDドライブが勝手に開き、中にあったDVDが飛び出た。 新垣が慌てて言う「ちょっと!小春!」 高橋が制する「ガキさん!こらえて。今、小春に話しかけたら危険よ」 後ろに倒れていた久住の首がゆっくりと元に戻り、目をカッと見開く。 その瞳は完全な白目で、微かに光を放っていた。 リゾナントに霊的エネルギーが充満して行く。 食器やテーブルがガタガタと音を立て始める。 気が付くと久住は床から30センチほど、浮き上がっていた。 パソコンを危惧した新垣が「一旦、ストップ!」と言って近づこうとしたが、 霊的エネルギーはさらに増し、新垣と高橋は、壁に身体を押し付けられて身動きが取れなくなる。 喫茶リゾナントの店内に、嵐が吹き荒れていた。 久住自身も霊的エネルギーにより、身体が上昇し、天井にピタリと貼り付いてしまう。 手を左右に開いた久住は、まるで十字架に磔にされたキリストのようだった。 霊的エネルギーの暴走は止まらず、リゾナントを震源とした地響きが東京中に波紋の様に広がる。 床から1メートルの高さの壁に、磔にされた新垣が、同じくカウンターの食器棚に磔にされた高橋に向かって叫んだ。 「愛ちゃぁ~ん!小春の意識に直接、語りかけてぇ!」 吹き荒れる風の中、高橋も叫ぶ。 「さっきからやってるけど、小春の中には巨大な霊的エネルギーが渦巻いているだけ!他には、何も居ない!」 二人は能力者の直感で、地球規模の何かが起きている事だけは分った。 リゾナントから巻き起こる霊的エネルギーは地球全体を包み込み、嵐を起こしていた。 地球上のいたる所に存在する霊能力者たちが、その嵐の空を見上げていた。 彼らは、この地球の何処かで起きている霊的事象を察知し、あまたの神々が慌てふためくのを感じていた。 ちょうどその時であった、落雷が轟き、リゾナントから天に向かって、巨大な光の柱が立ち昇った。 霊的エネルギーはしばらくの間、宇宙の神々と共鳴しあい、やがて天に吸い込まれていった。 すると、店内に充満していたエネルギーも消え、嵐もおさまった。 一瞬のしじまの後、天井から久住が落下し、真下にあったノートパソコンを額で真っ二つに割り、バウンドして席に座った。 リゾナントと世界に静寂が訪れた。高橋、新垣、久住はまだ、気を失ったままだ。 この日、世界中のインターネット上から、全ての画像が消えた。 三人はまだ、それを知らない。
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2008年12月19日04時14分のバトル キャラ名作者体力TYPELIFE勝利数 チュ母ネズミ北風の使者20攻防強化11 愁随愁随40体力重視10 朧月夜うまかぼう18堅守高速10 一関智子石坂線の鬼神25スピード10 第4373回D-BR杯がスタートです! 前回優勝したのはチュ母ネズミです! 果たしてタイトルを防衛できるでしょうか!? 朧月夜の攻撃!(命中率95%/会心率5%) 朧月夜 「ほれほれ、絶景かな」 チュ母ネズミに2のダメージをあたえた!! チュ母ネズミ 「グルルルル・・・」 残り体力( チュ母ネズミ 18 , 愁随 40 , 朧月夜 18 , 一関智子 25 ) 一関智子の攻撃!(命中率95%/会心率5%) 一関智子 「3番線の急行橿原神宮前行き、まもなく発車いたします。」 愁随に5のダメージをあたえた!! 愁随 「でもそんなの問題ねぇ!!ハイ、おっあっぴー!!」 残り体力( チュ母ネズミ 18 , 愁随 35 , 朧月夜 18 , 一関智子 25 ) チュ母ネズミの攻撃!(命中率95%/会心率5%) チュ母ネズミ 「うぉっ、うぉっ、うぉっ!」 愁随に9のダメージをあたえた!! 愁随 「でもそんなの問題ねぇ!!ハイ、おっあっぴー!!」 残り体力( チュ母ネズミ 18 , 愁随 26 , 朧月夜 18 , 一関智子 25 ) 愁随の攻撃!(命中率65%/会心率5%) 愁随 「ラーメンつけ麺一関智子イケメンOK!!」 一関智子はゆうゆうとかわした。 一関智子 「こちら2番のりばですが」 残り体力( チュ母ネズミ 18 , 愁随 26 , 朧月夜 18 , 一関智子 25 ) 朧月夜の攻撃!(命中率95%/会心率5%) 朧月夜、連続攻撃!!! 朧月夜 「ほれほれ、絶景かな」 愁随に3のダメージをあたえた!! 愁随に2のダメージをあたえた!! 愁随 「でもそんなの問題ねぇ!!ハイ、おっあっぴー!!」 残り体力( チュ母ネズミ 18 , 愁随 21 , 朧月夜 18 , 一関智子 25 ) 一関智子の攻撃!(命中率95%/会心率6%) 一関智子 「3番線の急行橿原神宮前行き、まもなく発車いたします。」 チュ母ネズミに3のダメージをあたえた!! チュ母ネズミ 「グルルルル・・・」 残り体力( チュ母ネズミ 15 , 愁随 21 , 朧月夜 18 , 一関智子 25 ) チュ母ネズミの攻撃!(命中率59%/会心率7%) チュ母ネズミ 「うぉっ、うぉっ、うぉっ!」 朧月夜に3のダメージをあたえた!! 朧月夜 「うむうむ、なるほどのう」 残り体力( チュ母ネズミ 15 , 愁随 21 , 朧月夜 15 , 一関智子 25 ) 愁随の攻撃!(命中率50%/会心率8%) 愁随 「ラーメンつけ麺朧月夜イケメンOK!!」 朧月夜に3のダメージをあたえた!! 朧月夜 「うむうむ、なるほどのう」 残り体力( チュ母ネズミ 15 , 愁随 21 , 朧月夜 12 , 一関智子 25 ) 朧月夜の攻撃!(命中率95%/会心率9%) 朧月夜 「ほれほれ、絶景かな」 チュ母ネズミに3のダメージをあたえた!! チュ母ネズミ 「グルルルル・・・」 残り体力( チュ母ネズミ 12 , 愁随 21 , 朧月夜 12 , 一関智子 25 ) 一関智子の攻撃!(命中率95%/会心率10%) 一関智子 「3番線の急行橿原神宮前行き、まもなく発車いたします。」 愁随に5のダメージをあたえた!! 愁随 「でもそんなの問題ねぇ!!ハイ、おっあっぴー!!」 残り体力( チュ母ネズミ 12 , 愁随 16 , 朧月夜 12 , 一関智子 25 ) チュ母ネズミの攻撃!(命中率63%/会心率11%) チュ母ネズミ 「うぉっ、うぉっ、うぉっ!」 朧月夜に5のダメージをあたえた!! 朧月夜 「うむうむ、なるほどのう」 残り体力( チュ母ネズミ 12 , 愁随 16 , 朧月夜 7 , 一関智子 25 ) 愁随の攻撃!(命中率54%/会心率12%) 愁随 「ラーメンつけ麺朧月夜イケメンOK!!」 朧月夜に5のダメージをあたえた!! 朧月夜 「うむうむ、なるほどのう」 残り体力( チュ母ネズミ 12 , 愁随 16 , 朧月夜 2 , 一関智子 25 ) 朧月夜の攻撃!(命中率95%/会心率39%) 朧月夜 「ほれほれ、絶景かな」 一関智子に4のダメージをあたえた!! 一関智子 「なにしてるんですか?」 残り体力( チュ母ネズミ 12 , 愁随 16 , 朧月夜 2 , 一関智子 21 ) 一関智子の攻撃!(命中率80%/会心率14%) 一関智子 「3番線の急行橿原神宮前行き、まもなく発車いたします。」 朧月夜に3のダメージをあたえた!! 残り体力( チュ母ネズミ 12 , 愁随 16 , 朧月夜 -1 , 一関智子 21 ) 朧月夜のLIFEは0になった! 朧月夜はやられた・・・ 「おろおろ〜」 チュ母ネズミの攻撃!(命中率95%/会心率14%) チュ母ネズミ 「うぉっ、うぉっ、うぉっ!」 愁随に5のダメージをあたえた!! 愁随 「でもそんなの問題ねぇ!!ハイ、おっあっぴー!!」 残り体力( チュ母ネズミ 12 , 愁随 11 , 一関智子 21 ) 愁随の攻撃!(命中率95%/会心率15%) 愁随 「ラーメンつけ麺チュ母ネズミイケメンOK!!」 チュ母ネズミはギリギリかわした。 チュ母ネズミ 「ウ?オウ、オウ!」 残り体力( チュ母ネズミ 12 , 愁随 11 , 一関智子 21 ) 一関智子の攻撃!(命中率95%/会心率15%) 一関智子 「3番線の急行橿原神宮前行き、まもなく発車いたします。」 愁随に3のダメージをあたえた!! 愁随 「でもそんなの問題ねぇ!!ハイ、おっあっぴー!!」 残り体力( チュ母ネズミ 12 , 愁随 8 , 一関智子 21 ) チュ母ネズミの攻撃!(命中率95%/会心率15%) チュ母ネズミ、会心の一撃!!! チュ母ネズミ 「とらさえおれのまえでは ねこになる!」 愁随に40のダメージをあたえた!! 残り体力( チュ母ネズミ 12 , 愁随 -32 , 一関智子 21 ) 愁随のLIFEは0になった! 愁随はやられた・・・ 「強いよぉ〜チュ母ネズミ強すぎるよぉ〜・・・ウボァー」 一関智子の攻撃!(命中率95%/会心率15%) 一関智子 「3番線の急行橿原神宮前行き、まもなく発車いたします。」 チュ母ネズミに3のダメージをあたえた!! チュ母ネズミ 「グルルルル・・・」 残り体力( チュ母ネズミ 9 , 一関智子 21 ) チュ母ネズミの攻撃!(命中率87%/会心率30%) チュ母ネズミ 「うぉっ、うぉっ、うぉっ!」 一関智子に8のダメージをあたえた!! 一関智子 「なにしてるんですか?」 残り体力( チュ母ネズミ 9 , 一関智子 13 ) 一関智子の攻撃!(命中率95%/会心率15%) 一関智子 「3番線の急行橿原神宮前行き、まもなく発車いたします。」 チュ母ネズミに2のダメージをあたえた!! チュ母ネズミ 「グルルルル・・・」 残り体力( チュ母ネズミ 7 , 一関智子 13 ) チュ母ネズミの攻撃!(命中率87%/会心率30%) チュ母ネズミ、会心の一撃!!! チュ母ネズミ 「とらさえおれのまえでは ねこになる!」 一関智子に44のダメージをあたえた!! 残り体力( チュ母ネズミ 7 , 一関智子 -31 ) 一関智子のLIFEは0になった! 一関智子はやられた・・・ 「あーあ、まるでダイヤが幻想文学みたいね。」 勝ち残ったのはチュ母ネズミです! チュ母ネズミがタイトルを初防衛しました! チュ母ネズミ 「やせいのちからを おもいしったか!」
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「つまんないなぁ~。」 つい、口から愚痴がこぼれた。 「ラブ!つまるとか、つまらないとか、そういう問題じゃないでしょう!」 あゆみが、そんな娘のおしりをバシっと叩く。 「だってぇ~、もうすぐクリスマスなのに、塾、塾、塾、テスト、テスト、テスト!だよぉ~!つまんない、つまんなぁ~い!!」 ラブはジタバタと騒いだ。 騒いでも仕方がないと分かっているが、騒がずにはいられない。迫り来る受験へのプレッシャーが、年末に向けてピークまで高まってきている。 「ほらほら、早くご飯食べちゃいなさい。みんな同じなの!受験生は勉強しなくちゃいけないの!!」 ビシっと叱りつけるあゆみに、ラブは情けない顔で、 「たはぁ~。」 と、ため息をついた。 そう。今、ラブは受験生。昨年に引き続き、今年も楽しいクリスマスはおあずけだ。 夕方、早めに夕飯を食べて、夏から通いだした塾へ行く。 「おかあさん!このコロッケ、超☆美味しい!!」 「ハイハイ。」 禁欲的にならざるを得ないこの状況。食事だけが唯一の楽しみになってしまうのは、仕方の無いことだ。 「ああああああ!もう、こんな時間??いってきまひゅ!!」 ラブは最後のコロッケを口にくわえると、塾用のかばんを持った。急いでコートをはおり、玄関へドタドタと走って行く。 「ラブ!もう、ちょっと落ち着きなさいよ。暗いから気をつけて行くのよ!!」 呆れ顔で、あゆみが言った。相変わらず騒がしくて、元気な娘。玄関を飛び出して行ったラブに、その言葉は聞こえなかった。 ラブだって、分かってはいる。忙しく、遊ぶ暇が無いのは自分だけではないことを。 美希や祈里はエスカレーター式に高校生になれるからと言って、遊んでいるわけではないのだ。 美希は夏ごろから雑誌の『専属』モデルになった。仕事は順調で忙しいようだ。 祈里も動物病院の手伝いや、将来に向けての勉強に余念がないようだった。 「でもサァ~、やっぱつまんないよね?」 ラブはせつなの顔を思い浮かべる。せつなだって、今はラビリンスの復興に従事している。 「クリスマスくらい、楽しく過ごしたいよね?」 ラブは誰にともなくそう呟いた。暗く落ち込みそうになる思考に、立ち向かうよう顔を上げる。そして、かばんを振り回しながら、元気良く塾に向かって走った。 「ラブちゃん!」 塾の帰り道、不意に呼び止められた。 「わ!ブッキー!!久しぶり!」 祈里とはメールや電話ではやり取りがあるものの、実際顔を見るのは1ヶ月ぶりくらいだ。 彼女は図書館の帰りらしい。手には分厚い、難しそうな本を抱えている。 「塾の帰り?」 可愛らしい、甘い声にほっとする。 「そうなんだよぅ~。毎日ぎゅうぎゅうに、勉強勉強でさぁ~。もう、イヤんなっちゃうんだよぅ~。」 思わず本音をポロッとこぼすラブに、祈里はクスクスと笑った。 「この前、美希ちゃんもおんなじ様なこと言ってたよ。」 「あ~、言いそう。『仕事仕事でイヤんなっちゃう!』とかデショ?」 ラブと祈里は笑い合いながら、同じ方向に歩く。 祈里といると安心した。受験へのストレスが、すっと溶けていく様に感じる。 「あ~あ、この努力が報われて、受験にちゃんと受かれるのかなぁ~。」 祈里の存在感が心地好く、ラブは更にボロボロと愚痴をこぼした。 「大丈夫だよラブちゃん!お利口にしている子の所にはサンタさんが来るって、歌にもあるし!」 隣でどんどん落ち込んでいくラブを、祈里は必死にフォローしようとする。 「…。いや、ブッキー。サンタさん来ても、受験には受かんないから…。」 ラブはツッコミながらも、居心地の良い空気に癒されていった。 『ブッキーに聞いたわよ~。』 美希から電話がかかってきたのは翌日の夜のこと。 「美希た~ん。もう、どおしよ~、英語と、数学と、国語とぉ~理科とぉ~…、全然ダメでぇ~(泣)」 ラブは美希にも泣きつく。 『…。それって全部ダメって事じゃないの?』 電話の向こうの美希が、呆れているのが分かった。 「だって昨日の塾のテスト、惨敗でぇ~!あたし、もーど~しよー!高校生になれないかも~!!」 『ちょっと、ちょっと、落ち着いてよラブ!』 美希は慌ててラブをなだめる。 『24日、アタシ仕事が休みなの。ブッキーと勉強見てあげるから。で、その後少しだけ息抜きパーティーしましょうよ?』 「本当!?」 美希の提案に、ラブは色めき立った。 本当はせつなも居たらサイコーなんだけど…。 ラブは少しそう思った。けれど、忙しい彼女がそうそう簡単に祖国を離れることはできないだろう。 美希のせっかくの嬉しい提案に水をささない様、ラブはその考えを、口には出さなかった。 『だから、それまではお利口に勉強してなさいよ?悪い子にはサンタさん来てくれないのよ!』 美希はお姉さん口調で、ラブを諭した。 「だから、サンタさん来ても、受験には受かんないんだってば!!」 12月24日。 『祈里と美希に勉強を見てもらう。』そうアユミに約束し、ラブは塾を休んだ。 1日ぐらい、束の間の休息があっても良い。アユミもそう判断し、パーティー用にご馳走を用意してくれた。 そして、ちゃっかり。自分もパート先の忘年会の参加を表明し、仕事に出掛けて行った。 ピンポーン! チャイムの音がいつもより楽し気に聞こえる。 「はいは~い!!」 ラブは元気に階段を駆け下りた。 ガチャッ!!! 勢い良く玄関の扉を開け、大好きな二人を家に招き入れる。 「いらっしゃいませ~!待ってたよぅ~。」 もちろん、あゆみとの公約通り勉強をするため、三人はラブの部屋へ直行した。 「あ、ちゃんと勉強していたんだねラブちゃん。」 「おぉ~!感心!感心!」 「だって、本当にせっぱ詰まってんだも~ん(泣)」 本気で泣きそうな、ラブの顔。美希と祈里は顔を見合わせた。 二人の知っているラブは、それほど頭は悪くない。ただ、少し要領が悪いのだ。同じ小学校に通っていた頃は、よく三人で勉強をしたので、二人は知っている。きちんと順序だてて教えれば、ちゃんと覚えられる。 美希と祈里は根気よく、ラブのペースに合わせる。そして、理解するのが難しそうな部分を重点的に、教えていった。 「ふ~ん。なるほどぉ!」 「あ、そっかぁ~!」 「ふむふむ…。」 「あ~!わかったぁ~!!」 ラブの顔が次第に明るくなっていく。 「分からないことあったら、何でも聞いてね?」 「って言うかサ~、アタシ達ってムチャムチャ教えるの上手なんじゃなぁい?」 美希も祈里も、ラブが元気になって安心した表情になった。 結局、三時間くらいみっちり勉強した後、美希が仕切るように言った。 「さあ!じゃあそろそろ休憩タイムかな?」 「「やったぁ~!!」」 三人は軽やかに階段を駆けおり、あゆみが用意しておいてくれた『ごちそう』を広げた。 一人足りなくて残念だけど。ささやかなクリスマスパーティー。 楽しい時間は瞬く間に過ぎていった。 「え~、もう帰っちゃうのぉ?」 ラブが口を尖らせる。 「長居したいのはやまやまだけど、ラブちゃん勉強しなきゃいけないでしょ?」 祈里がなだめるように、ラブの頭を撫でた。 「アタシも、明日朝から仕事だし。」 美希はいそいそとコートを着る。 「そっか。そうだよね。二人とも今日はありがとう!あたし、頑張るよ!」 ラブが元気よく宣言すると、美希も祈里もニッコリ微笑んだ。 「そうそう!そのイキよラブ!!」 「お利口に頑張るラブちゃんには、きっとサンタさん来るって、私信じてる!」 祈里の言葉に、 「サンタさんネタはもおいいよぉ~。」 そうラブは答えて、二人を見送った。 二人が見えなくなるまで手をふり、家の中に入る。 玄関を閉め、ラブは階段をのぼった。 気合いを入れて自分の部屋の扉を開ける。 ガチャっ。 「メリークリスマス!」 懐かしい声が、そう言った。 「!」 ラブはびっくりするあまり、声も出ない。 「ラブ?メリークリスマス。」 何も言わないラブに焦れたのか、彼女は顔を覗きこんできた。 「せつな…。せつなだ!」 ラブは勢いよく、せつなに飛びつく。 せつなに会えたのは、夏休みぶりだ。普段忙しい彼女に遠慮して、なかなか会うことはできなかった。 「せつなだ!せつなだぁ~!会いたかったよぉ~。」 「ラブ…。」 抱きついたまま離れないラブの髪を、せつなが優しく撫でた。 「本当は、皆で会いたかったんだけど、どうしても抜けられない会議があってね。こんな時間になってしまったの。」 「そんなに忙しいのに来てくれたの?」 ラブが顔をあげ、せつなを見る。 「美希とブッキーから連絡をもらったの。ラブが頑張ってるから、少しで良いから『ほめてあげに来て』って。」 「…サンタさんが来てくれるって、せつなの事だっんだ。」 ラブは祈里や美希が言っていた『お利口にしてたらサンタさんが来てくれる』の意味を、ようやく理解した。 「さ、じゃあ始めましょうか?」 せつながニッコリと微笑む。 「へ?何を??」 「決まってるじゃない!勉強よ!受験生には、クリスマスなんて無いのよ!」 どうやら今から、『サンタクロース』ではなく、『せつな先生』の特別講義が行われるらしい。 「ラブ、今夜は眠らせないわよ~!」 せつな先生は、ヤル気満々だ。 「たはぁ~。精一杯がんばるよぉ~。」 こうして、ラブの十五才のクリスマスは、幸せに過ぎていった。
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1 基本ルール 参加者全員で殺し合いをし、生き残った最後の一人が優勝者となる。 優勝者にはどんな望みでも叶える権利が与えられる プレイヤー間のやり取りに制限はない ゲーム開始時、プレイヤー達は会場の中にランダムで配置される 参加者全員が死亡した場合、優勝者なし(ゲームオーバー)。 2 スタート時の持ち物 プレイヤーがあらかじめ所持していた武器、装備品、所持品は全て没収。ただし、血鬼術で作られたものなど体と一体化しているものはこの限りではない。 ゲーム開始時、プレイヤー達には主催者から3日分の水と食料、地図、筆記用具、コンパス、ランダム支給品(1~3個)、時計、ライト、そして名簿(顔写真付き)支給され、『デイパック』にまとめられる。ランダム支給品は何個入っているか、また、何が入っているかはお楽しみ。また、デイパックの容量には制限はない。 意思持ち支給品の支給は可。ただし、ゲームバランスを著しく破壊すると思われるものは支給禁止(鎹鴉、ラッキービースト程度なら可)であり、意思持ち支給品として支給されたキャラが行動出来る範囲は支給元を中心とした半径10mまで。支給元のキャラが死亡した場合、その時点で最もその意思持ち支給品に近いキャラにその権利が移動する。 3 禁止エリアについて 定時放送後、1時間後、3時間後、5時間後にほれぞれ1エリアずつ禁止エリアになる。 禁止エリアにいたままのプレイヤーの首輪は一定時間の警告音の後に爆発する。警告音が鳴り止むまでに禁止エリアから出られればギリギリセーフ。 禁止エリアはゲーム終了まで解除されない。 4 放送について 0 00、6 00、12 00、18 00 以上の時間に主催者が定時放送を行う。 定時放送の内容は禁止エリアや死亡者、残り人数。主催者の気まぐれなお言葉が入る事も。 基本的にはスピーカーで放送を行う。 5 状態表 話の最後につける状態表は以下の形式で 【エリア/場所/経過日数/時間帯】 【キャラクター名@作品名】 [状態]: [服装]: [装備]: [道具]: [思考] 基本: 1: 2: 3: [備考] 時間帯は下記の表より当てはめる 深夜:0~2時 / 黎明:2~4時 / 早朝:4~6時 / 朝:6~8時 / 午前:8~10時 / 昼:10~12時 日中:12~14時 / 午後:14~16時 / 夕方:16~18時 / 夜:18~20時 / 夜中:20~22時 / 真夜中:22~24時 死亡したキャラが出た場合、以下の通りに表記する 【キャラクター名@作品名 死亡】 6 制限について 【全作品共通】 首輪が爆発した場合、どのキャラも例外なく死亡する 【鬼滅の刃】 鬼勢は日輪刀でなくても首を斬られれば死亡するものとする アニメ化されていない時系列からのキャラの参戦及び支給品支給も可 【東方Project】 妖怪キャラは軽い怪我程度ならすぐに再生されるが、怪我の程度が大きいと再生に時間がかかり、致命傷クラスとなると再生が間に合わずに死亡する 霊力を消費するものは同時に体力も消耗する スペルカード及び魔法の発動範囲はそのキャラの視界の範囲内までとする 飛行は上昇するほど体力を消耗する 咲夜の時止めは最長10秒。連続使用は不可 相手が瀕死でもない限り、幽々子の能力では参戦者を死に誘うことは不可(生命力を奪うことはできる) 紫のスキマ能力には制限 【UNDERTALE】 モンスターは、一般人レベルに肉体を強化(バフ) フリスクのセーブ、ロード能力は使用不可 サンズのテレポート能力は使用不可 どのルートからの参戦も可 【ドラゴンクエストVIII 空と大地と呪われし姫君】 回復呪文の効力は10分の1、蘇生呪文は無効 ルーラ等転移呪文の使用不可 全体呪文の範囲は術者の範囲内まで 神鳥の杖の支給は禁止 ザキ系の即死呪文は生命力を奪うだけで、連発されたり瀕死でない限りは即死しない 【はたらく細胞】 制限なし 【けものフレンズ】 制限なし 7 最後に クオリティは特に求めません。話に矛盾、間違いがなければOK。短期完結を目指します。
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このページはこちらに移転しました 漏れた 作詞/一 うんこが漏れた パンツの中に 全部出し切った パンツの中に出し切った 一緒におしっこも漏れた パンツがぐしょぐしょになった うんこが漏れた パンツの中に 今はパンツを洗っている 尻にうんこをつけたまま パンツを洗っている