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水が浸入しないようにデザインされた上半身用アウターウェア。 首と両袖口をガスケットで体に密着させることで、内部に水が浸入しないようにしてある。 ガスケット部以外は、通常、多層構造を持つ。一番外側の素材には耐摩耗の強い素材が用いられる。その下には、ゴアテックス?など通気性素材を重ねることにより、内部が蒸れないようになっている。一般的に、同じメーカーであれば、高価なタイプほど通気性が高い。 IPJAH.jpg 同様な防水機能を備えた下半身用のドライパンツや、上下をつなげたドライスーツ、ドライジャケットより防水性能は低いが安価なセミドライジャケットというアウターウェアもある。 # 個人的には、ウェットスーツ派。 # 管理人はドライジャケット&ドライパンツ派です。
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タイガーアンデッド「この動き、何処かで…」 【名前】 トライアルG 【読み方】 とらいあるじー 【声】 北条隆博 【登場作品】 仮面ライダー剣 【登場話】 第40話「過去との訣別」 【分類】 トライアルシリーズ 【カテゴリー】 なし 【ラウズ】 なし 【特色/力】 上城睦月のデータをもとにした槍術 【モチーフ】 仮面ライダーレンゲル、ブラックサタン大首領(巨大サタン虫) 【詳細】 アンデッドの細胞と上城睦月の細胞を組み合わせて作られたトライアルシリーズの1体。 槍状の武器を持ち、睦月の動きをトレースする彼のコピー。 強靭な脚力を持ち、タイガーアンデッドに追いつくほどのスピードを持つ他、全身に猛毒を蓄え触れるもの全てを死滅させる事ができる。 武器は棍棒と十字の鋭い刃を併せ持つ槍。 トライアルBと共に剣崎達に襲いかかり、コピー元である睦月すら圧倒。 だが、近場にいた広瀬栞に攻撃を加えようとした際に、とっさにそれを庇ったトライアルBに致命傷を負わせる。 トライアルBとしての記憶を取り戻しながら、本物の広瀬義人から託された思いと、その記憶が勝ったことで父として娘を守ったその姿に奮起した剣崎と橘は猛攻を開始。 そこへさらにカリスまでもが参戦し、全てのスートのライダー達が勢揃いを果たす。 お互いがお互いの間を埋めていくような怒涛の連撃に手も足も出ず、最期はワイルドカリスのワイルドサイクロンとブレイドキングフォームのロイヤルストレートフラッシュを連続で受け滅び去った。 【余談】 デザインは『仮面ライダーストロンガー』の「ブラックサタン大首領(巨大サタン虫)」のオマージュになっている。 スーツはトライアルDを改造したもの。 戦闘中雨が降り出しているが、これは撮影中の偶然によるもので泥に塗れながらもせ戦うライダー達を含めたバトルシーンや、トライアルBの最期を含めた本エピソードは仮面ライダー剣の中でも屈指の人気を誇る名エピソードとなっている。
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仮面ライダーアクセルトライアル 種類:Sユニット カテゴリ:アーステクノロジー BP:4500 SP:1 必要パワー:7- 追加条件:自軍「仮面ライダーアクセル」1体をコマンドゾーンに送るか捨札にすれば必要パワー0になる CN:なし 特徴:仮面ライダー/男/警察/アクセルドライバー/加速 テキスト: 【絶望がお前のゴールだ】これがストライクして敵軍パワーゾーンのカードがウラ向きになったとき、そのカードの必要パワーの数字以下の必要パワーを持つ敵軍Sユニットを1体選び撃破する。 フレーバーテキスト 信号(シグナル)が危険領域の扉を開く。すべてを置き去りにする限界突破の超加速! イラストレーター:ケン・ナガサキ レアリティ:スーパーレア 作品:仮面ライダーW 収録:XG5 ザ・チケットブレイカー 自販:パック カード評価 加速・警察・仮面ライダーと特徴に恵まれたカード。 【絶望がお前のゴールだ】はストライクしつつ相手のユニットも撃破できる使い勝手のいい能力。パワーゾーン操作の得意なOTと組めば発動しやすくなる。 関連カード 仮面ライダーアクセルトライアル(XG6) 仮面ライダーアクセル XP-026[RK] 仮面ライダーアクセル 仮面ライダーアクセル(XG6) 特徴「仮面ライダー」関連 特徴「アクセルドライバー」関連 特徴「男」関連 特徴「警察」関連 特徴「加速」関連 コメント 素材は帰ってこないのか…… -- 名無しさん (2010-05-30 16 49 55) ↑ラッシュ効果ヤバい上にゾードアップがアドになるからな。 -- 名無しさん (2010-05-30 17 04 58) 素体が帰ってこないのは残念だけど、コマンドに置けるからトントンかな。バイクルとかで回収すればもう一回アクセルの効果使えるし。 -- 名無しさん (2010-05-31 17 41 59) 効果活用するならいつも通り花忍者ランかな。 そこまでする必要もないだろうけど -- 名無しさん (2010-07-05 14 18 17) 名前 コメント
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概要 Ⅴに登場するアイテム。 戦う者の気分を高揚させる楽器。 激しい音色と勇ましいリズムで、聞く者の闘争心に火を点ける。 このドラムの音を聞いた者は勇敢になり、普段のほぼ倍の力を発揮して攻撃に集中できるようになる。 ちなみにドラムといっても見た目は小太鼓タイプではなく、民族楽器として有名な「コンガ」タイプである。 なお、余りにも強力な効果のせいか、本編ではⅤ以外には登場していない。 似たような道具にⅧの【ふしぎなタンバリン】があるが、あちらはテンションを上げるものであり、効果は異なっている。 DQⅤドラム要員 DQMBⅡ DQⅤ クリア後に手に入るアイテム。 裏ダンジョンである【謎の洞窟】の地下2階の宝箱に入っている。 戦闘中に使うと馬車外の味方全員にバイキルトの効果がある上、繰り返し使用可能というとてつもない効果を持つ。 しかもⅤではバイキルトの効果が他作品より若干違い、攻撃力自体が2倍(リメイクではダメージ1.8倍)になるので、 パーティー全員にバイキルトというのは、非常に高い破壊力を生み出すことになる。 素早さの高い仲間に持たせて、戦闘開始冒頭に使わせるのが基本。 クリア後にしか手に入らないとはいえ、ゲームバランスを完全に崩す程に強力なアイテムだが、 同ダンジョンには結構手強い雑魚敵が多い上、裏ボスである地獄の帝王の強さを考えれば、まあ良しとすべきか。 なお、【やまびこのぼうし】が削除されたリメイク版でもこちらは削除されず生き残っており、バリバリ現役である。 魔法使いキャラの立つ瀬がない。 敵サイドもこの道具を使ってくる事があり、使い手は【エビルスピリッツ】と【マヌハーン】。 エビルスピリッツは広範囲、長期間に渡り出現する上にメタルドラゴン等の強敵と組む場合も多く、 マヌハーンは、メカバーン、ヘルバトラー、セルゲイナスといった最強レベルの連中とたむろする事がほとんど。 使い手と攻撃力の高い敵が同時に現れた場合は、優先して使い手の方を倒さないと、とんでもないダメージが飛んでくるので要注意である。 使い手の出現地域上、特に裏ダンジョン内ではドラムを打ち鳴らす音が洞窟内に幾度となく響き渡る。 ドラム要員 たたかいのドラムに関する用語(俗称)。 戦闘開始直後などに、このアイテムを使って仲間の攻撃力を上げることを専門とするキャラクターのこと。 しかし仲間の数が多いⅤにおいては、特に誰がこの役割を任されるかはあまり聞かない。 ただもちろん最も素早いキャラがドラムを使うに越したことはないため、 素早さが高く非力な女の子や妻、はぐれメタルなどにドラム役を任せたプレイヤーが多いのではないだろうか。 ちなみに他に素早さが最高値(255)となる仲間は、男の子やスライム、ギガンテス、リメイク版限定でザイル、メタルスライム。 この他にも主人公やドラキー、ライオネック、ヘルバトラー、リメイク版ではホークマン、ゴースト、プチヒーロー、コロヒーロー、プリズニャン(DS版のみ)が素早さ200以上になるので、パーティーの編成によっては適任かも知れない。 類義語としてⅧのタンバリン要員があるが、こちらはククールにほぼその役割が任される。 DQMBⅡ 第四章から登場。 前作の【スーパーハイテンション】と同じ。 同名のSPカードをスキャンすると、【パパス】がドラムを叩き、味方全員をスーパーハイテンション状態にする。 あれ、これを拾う頃にはパパスは既に死んでるはずでは…… 効果はどちらかと言うとⅧのタンバリンに近い。 技の威力や状態変化の成功率が上がるものの、命中率が下がるので呪文主体チームに使ったほうがいい。
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仮面ライダーフュージョンに変身する為のドライバー、2本のインフェルノキーを使用し、2体の生物の能力を融合させると言うコンセプトで竜神ライトによって開発されたドライバーである。 変身&必殺技、変身解除までの流れ↓ ドライバーを腰に装着。 (フュージョンドライバー) 2本のインフェルノキーをフュージョンドライバーの両側へキーをセットすると待機音が発動しキーを回すと64灯の多色発光LEDによる変身アニメーションが正面のモニターに映し出されて変身が完了する。 (フュージョン!○○!○○!キメラ!) 2本のキーを戻すと必殺技待機音が発動し再び2本のキーを再度回すと64灯の多色発光LEDによる必殺技アニメーションが正面のモニターに映し出されて必殺技が完了する。 (○○!○○!エッジ!) 再度2本のキーを戻して2本のキーを外すと仮面ライダーフュージョンの変身が解け、変身解除が完了する。 ※○○に入る文字はその使用したキーの生物の名前である。 (例フュージョン!○○!○○!キメラ!→フュージョン!ドラゴン!フェンリル!キメラ!) (例○○!○○!エッジ!→ドラゴン!フェンリル!エッジ!)
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本名神武秀門、1994年10月9日生まれ WCS2016日本チャンピオン、終身永世童貞無職 通信制高校を卒業後Fラン大学に進学するも1単位しか取得できずに退学、現在は自宅警備員軍に勤めている シングルダブル共にレート1位を獲得したポケモンバトルの申し子であり、 レート勢からは「ライアー様」と呼ばれ、崇拝されている 前述の通り童貞であり、元世界チャンピオンのビエラ、草薙昨日、セジュンらも童貞であることから、ポケモンマスターになるには童貞を二次元に捧げ、一生守り抜く必要があると語っている また、元世界2位のげべぼが突然力を失ったのは童貞を捨てたからであると考えており、 「ポケモン強いやつは皆童貞、リアルの女にうつつ抜かしてるやつがポケモンで勝てるわけねえ」との格言を残している 不正に一切手を染めることなく勝ち上がってきた唯一無二のクリーンな日本チャンピオンであり、不正に塗れたポケモン界の現状に絶望していた若きホープトレーナー達に夢と希望を与えた英雄である その為不正に手を染めるオフ勢にとっては邪魔な存在であり、げべぼやビエラ達からは嫌われてしまい、表舞台から追いやられている 中でもげべぼとは大変険悪な仲であり、げべぼ軍団の陰謀によりライアーは時の日本チャンピオンにもかかわらずポケモンワールドカップの日本代表に招集されなかったのである 結果日本代表は予選敗退となった これにはライアーも大変憤慨し、げべぼの人間性についてしばしば苦言を呈していたが、それらの行為がしゃで勢にも目をつけられる結果となり、その年の大晦日に行われたニコニコ生放送主催のポケモンの対戦企画にも呼ばれないという結果に終わった 陰湿なイジメに屈したライアーはポケモンに興味を失ってしまい、 「げべぼは包茎、ビエラはズル剥け」の名言を残し、ポケモン界からひっそりと姿を消した WCS2018期にはWCSでライアーの名前が挙がっており、現役時代の彼を知る者が「ライアーは何回も戦ったことあるけど強かったな 性格はクソだが」と振り返った。さらにスレ内のまたある者は「こいつらだけはトスしてないって言い切れるの、マジでライアーとファイツくらいだろ この二人はガチぼっちだからトスしようにもトスをあげてくれる友達が一人もいないからな」と話していた。
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キャラクター 2バーキープ 4フロイライン 3クリスタル・ウィッチ 4エルヴンバロネス 3巫女学院生 2歩き巫女 3梓巫女 3羅盤師 3サイボーグメイド ブレイク 2キャバリアー 2お札巫女 1サイキックナースメイド 1トルネード・ライダー“ウィンディ・ゼファー” 1女王“卑弥呼” 1妖精の女王“ティタニア” 1エルヴン・ストライダー“ロビン・グッドフェロウ” 1魔剣姫“レイナ・アークトゥルス” 1月の巫女“ヒナ・アルレスカ” 1月の巫女“ヒナ・アルレスカ”(SP) 1弓道家“日置 経子” 1帥巫女“弓削 遙” 1電脳妖精“ラプンツェル” パーマネント 1光の剣 1北辰霊符 ファスト 1十字祓 1アライド 1熱病 1血封陣 プロジェクト 1死霊術 1勅命 PRカード(AAAよりカード化) 1タイムスキッパー“宮坂 ありす” 1治巫女“敷島 美紀恵” 1ウイッチ・プリンセス“エリナ・ロアール” 1悪魔“アイム” 1少女戦士“レオナ・レグルス” 1天使“ラシエル” レビュー 月光の秘儀発売に合わせて発売された、極星帝国と阿羅耶識メインの構築済みデッキ。 まず、これから始める初心者に進める構築済みと言ったらこれか、ィアーリスデッキだろうか。 極星と阿羅耶識の、能力的に分かりやすい強さのカードがたくさん収録されている。 このデッキを3,4つ買って、あとは足りないアイコンのキャラ、軽ブレイクをパック購入などで揃えれば、大会でもそれなりに通用するデッキが完成する。 とにかくブロッコリー社大盤振る舞いの構築済みデッキ。 何故大盤振る舞いなのかと言うと、ここまでシングル価格が高騰していた、十字祓、電脳妖精“ラプンツェル”等の需要の高いレアカードを一気に封入した。 構築済みの価格で、ラプンツェルと十字祓に加えて、レア十数種がついてくるなら、通販や店でシングルを探すよりも断然お得なセットである。
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《大嵐のドラゴン》 所属勢力 ポートエレン 種族 ドラゴン レア度 レア カード種別 ミニオン 消費マナ 5 攻撃力 5 体力 6 スキル 空中浮遊 アクティブスキル 消費マナ 1 このミニオンを自由なマスに移動させる カード評価 《神威のクジラ》と比べると、対策カードの《ゴブリンの勇者》が《アードベッグの名コック》と違って優秀であること、総合的な耐久性に難があることから採用率は低調。 ただしこのカードはプリインストールであり、クジラ入手までのしのぎとしてなら十分に活用できる。 あえてこのカードを採用するなら《クラウドドラゴン》を活用したい。 (著・てき)
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登録日:2012/03/09 Fri 09 31 18 更新日:2024/04/06 Sat 22 03 23NEW! 所要時間:約 4 分で読めます ▽タグ一覧 MS オウギュスト・ギダン ガンダム ガンダムUC ガンダムZZ グレミー・トト タケコプター トライブレード ドム ドムの子孫 ドラいせん ドライセン ネオ・ジオン ラカン・ダカラン 機動戦士ガンダムUC 機動戦士ガンダムΖΖ 蜂の巣 袖付き 量産機 何がプルツーだ、何がニュータイプだ!俺たち大人の男がそんなに役立たずか! ドライセンとは、『機動戦士ガンダムΖΖ』及び『機動戦士ガンダムUC』に登場するモビルスーツ(MS)。 ■目次 ■諸元 ■機体解説 ■武装 ■劇中での活躍◇『ΖΖ』 ◇『UC』 ◇その他 ■バリエーションバーン・フィゼクス専用機 ドムⅢ ■プラモデル ■ゲームでの活躍 ■諸元 型番:AMX-009 所属:ネオ・ジオン軍、袖付き 頭頂高 22.0m 本体重量 36.7t 全備重量 66.5t ジェネレーター出力 2,380kW 推力 107,800kg センサー有効半径 13,100m 装甲材質 ガンダリウム合金 武装 ビームトマホーク ビームランサー 3連装ビームキャノン×2 トライブレード×3 ビームライフル(バウ用と同型) ビームバズーカ ヒートサーベル(袖付き) ジャイアント・バズ(袖付き) 搭乗者 ラカン・ダカラン オウギュスト・ギダン グレミー・トト 他 ■機体解説 アクシズが開発したドム系MSの最終発展機。 十字型のモノアイレーンや紫色の外装など、かつてのドムを想起させるデザインが盛り込まれている。 当初は地上用として開発されたが、宇宙と地上両方で使える汎用機となった。 バズーカ等砲撃戦を主体としたかつてのドム系とは異なり、接続が可能なビームランサー及びビームトマホーク、腕部連装ビームキャノン、投擲武器であるトライブレードといった近距離、格闘戦向けの設計になっている。 とはいえビームライフルを持てたり、ビームランチャー搭載のバックパックに換装した機体があったり、バズーカ装備の機体があったりと汎用性はかなり高い。 また従来のドム系同様かなりの堅牢性を持つほか、オーソドックスな作りな分信頼性も高かったため、ネオ・ジオン軍の中盤以降の戦線を支えた。 また生産性も高かったのかU.C.0096の袖付きに多数の機体が残存していたとされ、更に性能も優れていたため小規模の改修に留められている。 さすがに最新鋭のユニコーンガンダムには敵わなかったが…しかしながらかなりの汎用性や信頼性から傑作機のひとつである事には変わりはない。 なお、試作機はU.C.0083年には既に完成していたと言われる。13年近くもほぼそのままの仕様で使われていたとすれば、改めて基本設計の優秀さが窺える。 ■武装 ビームトマホーク ビームランサー 斬撃に特化したビームトマホークと刺突に特化したビームランサーの2種類の近接装備を持つ。 ビームランサーは柄を伸縮してビームサーベルとしても使用可能。 2つを接続すれば出力を倍加した双刃式の武器にも出来る。ただ柄が長くなるので扱いは難しい。 3連装ビームキャノン 両腕に内蔵。連射性や命中率に優れ、小型メガマシンガンと言って良い。 機関砲のような連射だけでなく、「ビームキャノン」の名に違わず3門同時発射による集束ビームとしても使用可能。 しかし、上腕部にパワーサプライヤーが露出している為、ここに被弾すると全く使用出来なくなってしまう。 袖付き仕様は露出していたパワーサプライヤーが内蔵式に変更され、出力も向上している。 ガトリング持ちのユニコーンとはある意味ライバルか。 かつては「3連装ハンドガン」という名称で、実弾なのかビームなのか曖昧だった。 トライブレード バックパックに3基搭載の試験兵装。回転する刃を投げつける手裏剣かコマのような武器。 フレアとしての機能も持ち合わせており、赤外線誘導ミサイル等への防御にも使える。 タケ○プターでも超○磁ゴマでもない。 劇中では大して目立っていた武器ではないのだが、大体のゲームだとオールレンジ攻撃兵器でないにもかかわらず、威力と命中補正値が高いので侮れない。 ビームトマホーク/ランサーや下記のヒートサーベル、ジャイアント・バズを背中にマウントする場合は、トライブレードを1基外す必要がある。 ヒートサーベル ジャイアント・バズ 共に袖付きの機体が装備。バズーカはシナンジュ用の物を改修・量産化したものである。 従来のドムに倣った運用方式を取らせるための装備。 ビームライフル 『ZZ』で使用されていた。バウのものと同型。 腕の3連キャノンだけでは足りなかったのだろうか。 メガ・バズーカ 旧1/144プラモの説明書に掲載されていた設定のみ存在する武器。 メガ・バズーカ・ランチャーの簡易版として設計されたらしい。 試作型バックパック(推力と燃料積載量を重視した高出力型)と共に装備する予定だったが、トライブレード搭載型バックパックに換装したところ出力が足りなくなり廃案となった。 ■劇中での活躍 ◇『ΖΖ』 まず宇宙でラカン搭乗の試作機が、地上ではグレミー、オウギュスト機など量産型が登場。 ラカン機はΖΖの装甲を切り裂くなどかなりの奮戦を見せた。 オウギュスト機はドライセン部隊を率いてアーガマを襲撃。 カラバのジム部隊やルーのZを落とす活躍を見せるも、ジュドーの百式にはラカン戦で武装のパターンを見切られていたこともあって攻撃が通じず、両腕を切り裂かれて爆散した。 その後もエンドラ搭載の機体、ハマーン軍、グレミー軍ともに多数の機体が確認されている。 ◇『UC』 OVA版のEP3で袖付き所属の機体がパラオでユニコーンと交戦。連装ビームキャノンを浴びせたりトライブレードを投げつけるが、ビームガトリングの餌食となった。 ここで撃破された機体以外にも、多数の機体がパラオに存在していた模様。内一機は衛星の影から飛び出した瞬間をロトの砲撃でやられたり、その砲撃に対処しようと思ったら背中からジェガンのビームを掠められたりと連邦軍側の術中に落ちていた。 『ΖΖ』とは少しデザインが変更されており、袖付き特有の腕部・胸部のエングレービングの他、二の腕に露出していた動力パイプが無くなっている。 ◇その他 「ソデつきのくせにナマイキだぞ!!」 「うわあああ!!ドラいせ~~ん!!」 ガンダムエース連載の「ハイブリッド4コマ大戦線」では袖付きの本機が「ドラいせん」という某ネコ型ロボットみたいにガザDとやり取りを行うネタがある。 基本はの○太なガザDがドラいせんに道具をねだる、というものだが大体当てにならない。あと「GNドライブ」を出してきたこともある。(当然ガザDにツッこまれた。) なお、ここではユニコーンがジャ○アン、デルタプラスがス○夫らしい。 ゲームブック『シャアの帰還』では、ジオン残党ダンジダン・ポジドン少将が根城とするグワダン級大型戦艦イン・エクセスの艦載機としてリゲルグと共に登場し、 ネオ・ジオン復興の協力を願い出るシャアの力量をテストする際に、ゲームの展開によってはシャアがどちらかを借りる事になる。 またジェイ・ニコルソン大尉の搭乗する機体がテストのための敵キャラとして出現する。 ■バリエーション バーン・フィゼクス専用機 エンドラ級インドラ所属のバーン・フィゼクス大尉が搭乗する専用機。 この機体はドライセンのプロトタイプだったらしく、制式仕様機には採用されなかったメガバズーカと高出力バックパックを装備している。 後にバックパックをトライブレード装備に差し戻して3連ハンドガンを実弾式に換装した接近戦特化仕様に改造された。 ちなみに塗装はドムカラーになっているが、これはメカマンが勝手に塗り替えたもの。 ドムⅢ 型式番号:AMX-009G ネオ・ジオンと協力関係にあったジオンマーズ(後の火星独立ジオン軍)用に調整された火星陸戦仕様。 空間戦用の装備を撤去した代わりに両肩部にスラスターユニット、バックパックにホバー推進ユニットを追加している。 武装も固定兵装はそのまま、携帯火器はビームバズーカとヒートサーベルに一新した。 わざわざ「ドライセン」の名を排してドムⅢとしたのはジオンマーズが「ジオン公国の正統後継者」を自称していた為で、カラーリングもスタンダードなドムカラーとチェスター艦隊用のサンドカラーの2種が用意されていた。 奇しくも、かつてのドムとリック・ドムの関係に近いと言える。 主に旧ジオン軍以来のドム乗りに愛用されたようだ。 ■プラモデル 放送当時に1/144で発売。その後HGUCにて『UC』版(袖付き仕様)が、更に3年後に『ΖΖ』版が発売された。 1/144 旧キットは当時としては破格の出来で、腕部ハンドガンが何と差し替えなしで展開・伸縮する。HGUCでは差し替えな上に伸縮機能がないのでここは完全に旧キットの方が上。 プロポーションも良好で、下半身がスマートなのでHGUCよりもこちらの方が好きというモデラーも多い。 可動も動かないのは肩の前後可動と腰ぐらい。 武装も『ΖΖ』劇中で使ったものはビームライフル以外全て付属する。 HGUC ガッチリした体型で下半身はやや太め、足も大きいので安定性は高い。こちらの方がドムの後継機らしいとは言えるか。デブって言うな 武装は旧キットのもの+『UC』のヒートサーベル&ジャイアント・バズが付属(『ΖΖ』版の方にもそのまま同梱)。しかしビームライフルだけはやはり付属せず、これだけはバウから流用する必要がある。 『UC』版と『ΖΖ』版でデザインの異なる腕部・胸部はそれぞれ別造形となっているが、それ以外の部分は基本的に『UC』版準拠なので「『ΖΖ』劇中そのままのドライセンが欲しい」という人には若干コレジャナイ感があるかも知れない。 トライブレード用のエフェクトパーツはないので、自作するか、2022年に同じくバンダイから発売された『スパロボOG』のゲシュペンストに付属のスラッシュリッパー用エフェクトパーツを流用するなど工夫する必要がある。 ちなみにドーベン・ウルフも発売されたので、ラカンが乗った機体は全てHGUCでキット化したことになる。 BB戦士 最初期(まだ「SDガンダム」シリーズに含まれない頃)に、ドライセンモチーフの「ドラクン」というキャラクターで商品化。見た目はそのまま三頭身のドライセン。 更にこのドラクンをリデコした「ムシャドライセン(武者怒雷仙)」も発売された。 ドライセンを元にしたプラモデルの中で唯一メガ・バズーカが付属する(代わりに他のドライセン用武器は一切付属しないが)。 ■ゲームでの活躍 Gジェネ 初代から登場。武装は少ないが使い易い。トライブレードが高威力かつ高命中率を持ち、作品によっては特殊射撃なこともあるため、侮れない機体である。 「3D」「OVERWORLD」「GENESIS」には袖付き仕様が登場。こちらはビームランサーがヒートサーベルに置換された代わりにバズーカが追加され手数が増えている。どちらも使い易いので好みで選んで構わない。 ギレンの野望シリーズ(アクシズの脅威無印&V,新ギレンの野望) ZZ時代を含むようになったアクシズの脅威から登場。 どの作品でも、足が速いため指揮官機やズサブースターと歩調は合わせやすく世代のわりに格闘が強いが反面運動性は其れほどでもなく盾もないので受けに回ると脆い。 最大の悩みどころはジオンにはよりコストパフォーマンスに優れ技術的により早く作れる量産ユニットがわんさかいる事だろうか。 スパロボ 黒い三連星が登場している場合は必ずと言っていいほど、中盤からドライセンに乗り換える(*1)。特に『F完結編』で乗ってきた時はかなり手強い。場合によってはA.T.フィールドも楽々貫く超兵器に。まあ、『F完』のインフレバランスのせいであってドライセンに限った話ではないのだが。 『コンプリートボックス』でも恐ろしい機体であった。デフレバランスなのでダメージは防御すればそこまででもないが、トライブレードが移動後攻撃可能、射程3、命中+60%と狂った性能になっておりMSや弱ったスーパーロボットを切り裂く超兵器となっていた。 原作でリック・ドムⅡに搭乗していたカリウスもこれに乗り換えることがある。 また、「UC」以前に発売された『64』のようにバズーカとヒートサーベルを装備していた作品もあった。(*2)ちなみにその作品でバズーカとサーベル持ってたのは、黒い三連星がジェットストリームアタックをドライセンでやりたいからという理由であった。 基本的に敵が使用するが、シリーズによっては自軍で使用可能。『EX』リューネの章では黒い三連星を味方に引き入れた時の使用機体でもある。 「UC」が参戦しているシリーズでは袖付き仕様が登場するが、作られた年代がやや古いからか、ギラ・ズールよりも性能がやや低めに設定されていることが多い。 機動戦士ガンダムUC(PS3) 貴重な袖付き仕様のドライセンをプレイアブルで使える。 ただ量産型の典型のような性能であり、耐久力が高めである以外は特に特筆すべきものがなく、腕ビームガンがミリ削りやファンネル掃除に使えなくもない程度。 トライブレードが使い捨て武器な上に威力も大したこと無いとぞんざいな扱いである。 SDガンダム ガシャポンウォーズ 中コストの汎用機として収録。 こちらのドライセンはトライブレードが使い捨てではなく、フィールドを飛び回ってジワジワと削ることが出来る。 複数体を相手にすると中々にウザいが、射撃扱いなのでタイミング良く近接で切り払えば本体を怯ませると同時に破壊出来る。 SEED系機体のビームシールドで防ぐと反射扱いになり、サイコミュジャックの如くドライセン側に牙を剥く。 バトルオペレーション2 コスト550の汎用機として2020年8月とかなり早い段階で実装。 通常の主兵装はUCで所持したジャイアント・バズで、持っていればバウ用のビームライフルを持たせる事ができる。また格闘もロング・ビーム・トマホークかヒート・サーベルを選択式で選べる。 トライブレードは最大3連射可能で、発射後は標準を動かす事である程度の誘導が可能になる。直撃すると爆発する。 射撃面はそれなりだが威力が平凡で、あくまで格闘へ繋げる初動択としての側面が強い。その格闘は威力と補正値が高く、ドム系特有の強襲戦闘能力が本機も高い事を示している。 ただ、あまりにデカいヒットボックスが仇となり、スキルである程度回避・耐よろけ性能を持っているとはいえ過信できない。 トライブレードという奇襲と追撃に長けた装備をどう扱うかで本機の真価を発揮できるだろう。 ドム系の更なる発展を願って、追記・修正お願いします。 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] いやはややっとですよ -- 名無しさん (2014-02-20 08 03 53) UC様々だな。あれがなかったら、あと3・4年はプラモ化されなかっただろうな -- 名無しさん (2014-02-20 10 38 04) ↑そうでもないだろ 最近は各作品の量産機体がどんどんプラモ化されてるし、ビルドファイターズもやってるからどっちみちひょっこり出てきたと思う -- 名無しさん (2014-02-20 10 59 11) ↑ それでも出ないカプールとか・・・ てか、ZZシリーズはキット化されてるのが少なすぎる。 -- 名無しさん (2014-02-20 12 22 26) スパロボ64でジェットストリームアタックするためだけに整備兵に無茶言ったバズーカとヒートサーベル公式になったのか… -- 名無しさん (2014-02-20 22 50 33) ↑実も蓋もないことを言えばプラモの金型の都合、おまけのようなものだけどね。バズーカはシナンジュのものを改修したものだから時期的にありえない -- 名無しさん (2014-02-20 23 15 07) ぶっちゃけこいつ、もはやドムじゃないよね。外見も武装的にも。 -- 名無しさん (2014-02-21 22 14 10) ドラくん名義だけど、BB戦士の初期ラインナップに入ってたのは何故なのか -- 名無しさん (2014-02-21 23 14 35) ↑一応ΖΖ(ゼータマン2名義)のライバル枠。Ζ(ゼータマン)のライバルは何故かドム(ドン)だけどな -- 名無しさん (2014-03-29 17 47 50) ↑のちにSD戦国伝展開時に、リデコ版でムシャドライセンとして発売されたな -- 名無しさん (2014-05-09 06 28 50) 種死のドムトルーパーってドムよりもこっちをモデルにしたように見える -- 名無しさん (2014-10-17 20 54 55) gジェネクロスドライブでこいつ作ったらランクがめちゃ上がってプレイ中に絶句した -- 名無しさん (2015-11-11 23 50 41) 腕の内蔵武器が実弾かビームなのかで一時期もめてたんだよなあ -- 名無しさん (2016-05-13 10 40 24) カプセル戦記で使いやすいユニット -- 名無しさん (2016-09-29 11 07 13) 自分にとってはドライセン=オウギュスト・ギダンかな ラカンはどうしてもザクⅢかドーベン・ウルフって感じ -- 名無しさん (2019-02-24 09 23 34) ZZのMSが高出力ビーム路線(あるいはサイコミュ兵器)を極める方向に進化していたことを考えると本機は異端児的な存在に見える -- 名無しさん (2020-04-07 22 58 09) お魚くわえたドライセン -- 名無しさん (2020-05-11 22 57 47) SFSとの連携、格闘兵装主体、メイン火力は腕に仕込んだバルカン、地上戦主体。こいつドムの末裔のくせになんで運用方法ほぼグフなんだよ。 -- 名無しさん (2020-06-21 21 10 35) アクシズの脅威だと耐久はともかく運動がバウ以下ガルスjとほぼ同じで盾が無いので、生産2t高コストという欠点が如実に響く。前述のガルスjが世代のわりに壊れ性能なのも逆風 -- 名無しさん (2020-07-21 21 17 48) ハンドキャノンのスライド&伸縮機構が何故HGで再現できないの?旧キットに比べてパーツが多くなって耐久性に問題が発生したから? -- 名無しさん (2021-11-09 01 19 35) スパロボコンプリートボックスのドライセンは狂っていた。というかトライブレードが。移動後攻撃可能の有射程で命中+60%て… -- 名無しさん (2021-12-22 19 02 41) カリウスも乗ったのだろうか -- 名無しさん (2022-08-07 16 49 12) 名前 コメント
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アドライズハリケーン (登場時期:1st) 主要カード 減点ハリケーン SPELL/My Turn/使い捨て 【コスト】全全全全 あなたのHPが10点以下のときのみ、『減点ハリケーン』をプレイしてもよい。敵デュエルマスターは、手札をすべてクラッシュする。 そのあと、敵デュエルマスターは、クラッシュした手札と同じ枚数まで、自分がコントロールしているカードを選んでクラッシュする。 知恵のサークレット ITEM/My Turn/フィールドにセット 【コスト】全全全 2エネルギーを支払い、『知恵のサークレット』をクラッシュする:すべてのデュエルマスターは手札が7枚になるまで、自分の山札からカードを引く。 4エネルギーを支払う:『知恵のサークレット』をブレイクする。この効果は、すべてのプレイヤーが使用してもよい。 混乱 EVENT/All Turn/使い捨て 【コスト】全全全全 このカードをプレイするとき、あなたはエネルギーを支払う代わりに 『1エネルギーを支払い、あなたの手札からカードを1枚選び、そのカードをクラッシュする。そのあと、敵デュエルマスターは山札からカードを2枚引く』 ことを選んでもよい。対象のナビゲーター1体をクラッシュする。 製作者は筆者。札幌F&CTCGプレイヤーをを驚愕させたコンボデッキ。 様々なカードのデメリット要素を軒並み逆手に取ったとんでもない発想から一躍有名になった。 ピッチ《混乱》《チャムナファイアー》《知恵のサークレット》等の相手の手札が増えるカードを活用することで『場の枚数<手札枚数』の状態を作り、《ユーティ》を《バトンタッチ》するコンボや《ミント》で自分にダメージを与え、ライフを10以下にし、《減点ハリケーン》に繋ぐ。 《チャムナファイアー》は場が1枚減って手札が1枚増えるので《減点ハリケーン》的に差引2枚分の効果、ピッチ《混乱》は3枚分と考えられる。 《知恵のサークレット》を上手く使えば減った自分の手札を補充するのと同時に、相手の手札を8枚以上に膨れ上がらせる事もできる。 《混乱》は仮に《失敗》されてもさほど問題がないのもポイントで、手札にせよライフにせよアドバンテージ与えてしまうことを完全に逆手へ取っているのが特徴。 デッキ名もこの「アドバンテージ」を「あげて」(Raise)《減点ハリケーン》につなぐことから。 相手は場と手札が空になるので何も出来ない上に、平均4~5ターンで到達するため対処しにくい。 あとはライフが10以下なので、追加の《減点ハリケーン》や《占い》で相手の行動を完封しつつナビゲーターを10枚並べ、《氷川流十徳封神剣》で決める。 かなり目立ち、有名になったデッキだが他のプレイヤーが使用することはなかった。 作った本人でなければ上手く動かせなかったという説もある。 ファースト環境で幾度となく地元の大会で入賞した有名なデッキではあるのだが、周りがこのデッキに対するプレイングや対策を身に付けてきたことと、セカンドの登場で《槇村 智子》からの1ターン目《小早川 瑞穂》が致命的な上、《大庭 純》の存在もあって計算しづらい要素がこのデッキのガンとなっており衰退。 したかに見えたが・・・ こんなデッキが デッキレシピ 2nd初期大会 4-0 ナビゲーター イベント サイドボード ウィンディ 4 失敗 4 別れの時 4 ユーティ 4 混乱 4 はた迷惑な降臨 3 ミント 4 女神さま降臨! 4 泥酔 4 三好 育 4 占い 4 マジックアロー 4 バトンタッチ! 4 龍の巫女の力 3 スペル ゴーヤチャンプルー 2 チャムナファイアー 4 氷川流十徳封神剣 2 減点ハリケーン 4 アイテム 知恵のサークレット 4 2nd以降に勢いを増した水デッキに対抗するためのサイドボードを用意している。 《はた迷惑な降臨》《ゴーヤチャンプルー》は2戦目以降、動きを把握されている場合序盤ではダメージを与えて来なくなるので自己体力減少兼、後者は手札破壊対策として採用されている。 デッキ集 ちょびっとコラム-例のアレが出来るまで