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10 :名無しさん(ザコ):2005/03/21(月) 01 36 03 ID WnrH+LIM OK、クリアしたぜ。 Everynight・最前線れびゅ 変わった性能の味方5人を駆使して、多勢に無勢を覆すパズルっぽいシナリオ。 プロローグは手短かだが、粗は特に感じさせずいい感じ。 パイロットアイコンはなかなかいいものが揃ってる。 が、味方のユニットアイコンは属性を示す紋章のようなものだけというのは、 駒の区別はしやすいが、ショボく見えるのも確か。 味方はどいつもこいつもマップ兵器やアビリティメインなユニットで、 普通に殴り合い撃ち合いのできそうなユニットがいないのにまず面食らった。 飛んでれば近接攻撃が届かず、遠距離攻撃も集中かかってれば避けられる ウィンドエレメントくらいか、普通に殴りにいけるのは。 敵もやたら数が多く、そこそこ耐えて、足が速く、2P持ち。 本当に勝てるのか? と思いつつも、でもまあ、どうにかなるだろ、とテキトーにプレイ。 …すぐに囲まれてタコ殴り。ゲームオーバーorz とまあ、一筋縄ではいかないが、各キャラの能力を良く見て考えた2回目はどうにか勝てた。 一見絶望的に見えるが、ユニットの扱い方さえ分かれば 意外と何とかなってしまうのはなかなか面白い。 いつも普通のロボ物しかプレイしてなかったので新鮮な感覚でした。
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年齢比較表 最前線登場メンバーの年齢を比較すると共に、20年前に生きていた人間などを把握する為のページ。 設定作成の補助の為のページなのでリンクは貼らない。 尚、年齢がはっきりしている人間しか乗せていない。 また、設定用なので最前線以外の登場人物も掲載 キャラクター(若い順) 年齢 20年前の大戦時の年齢 クーティリア 6 アルメリア 11 アスラ 12 アリア 12 クリア 12 リーリア 12 リン 12 ルリア 12 ライル 17 神官 18 エース 19 デスト 19 ロッシュ 19 ジョナサン 22 2 クレア 23 3 クリス 24 4 バラク 24 4 イノウ 25 5 ブリンク 27 7 ヨアキム 27 7 ガイエン 28 8 ドレル 28 8 ガイア 30 10 ナイン 31 11 オーラリア 32 12 シモン 33 13 ハッサン 34 14 雷風 35 15 オレンジ 36 16 セクシード 36 16 エント 42 22 グリーク 42 22 リーダー 42 22 アイザック 48 28 レン 48 28 ユキ 50 30 倉庫番 51 31 大地砕く者 52 32 パイルバンカー 52 32 アレス 62 42 ネム 63 43 フェイスレス 72 52 ノーフェイス 77 57 フルトン 80 60 会長 87 67 マルー 100 80 エレナ 120 100 ファルケ 160 140 ノッポ 164 144 フォッグ 320 300 レミー 320 300 エレノーア 336 316 リース 460 440
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そうそうさいぜんせん1:しについて【登録タグ そ 刈草亜美 本 社会】 死について 葬送最前線 著者:刈草亜美 本紹介 コメント 名前 コメント
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とりあえずストーリー分岐に向けたあらすじを作ってみた。作っただけだが。 『ゴブリン退治(仮)』 『遺跡探索①(仮)』 『街道護衛(仮)』 『レッサーオーガ討伐戦(仮)』 『最前線の怪奇』 初登場キャラクター:ハウル・バルクマン、グリーク、エース、パイルバンカー、神官?、倉庫番、ルナ 【概要】 カシュカーン防衛隊長ハウル・バルクマンの要請で最前線付近で死体が消失する事件の解決を頼まれたPC一行。 現地に付いてみるとちょうど蛮族に襲撃に出くわし成り行き上、応戦。その結果、リーリアが戦乙女として英雄扱いされる。 砦の人々と交流を深めている中、砦のエースが最近妙な夢を見るという話から何らかの関連性を推察するも情報が足りず、 夜間の張り込みの結果、現れたグールの足跡を辿り訪れた洞窟は、20年前の戦争で義勇兵が立て篭もった防空壕だった。 エースに夢を送り危機を報せていた亡霊ルナとの邂逅を果たしたPC一行は、死者の街の末端であったグールメイジと壮絶な戦いの後に勝利。 順調に人脈を増やし、今後のPTの方向性、特にリーリアの方向性について定まったセッションだった。 『ドレイク討伐戦(仮)』 『山賊討伐戦』 初登場キャラクター:リーダー、アスラ、シュヴァイン? 【概要】 先日の一件で益々名声を高めたPC一行は、再びバルクマンに依頼を持ちかけられる。 各砦への補給線を襲撃している山賊の討伐を頼まれたPC達は、まず最前線砦へ向かうが、そこで告げられたのは山賊の頭は元軍人でグリークの同僚だという話。 復讐心から行っているようだが、どうか殺さないで欲しい。と懇願されたPC達は後続のクーティリアとも合流し、補給戦沿いに捜索を始める。 分割して行った数日の捜索の結果、敵のアジトを見つけ出すも無策突入により敗色濃厚となり降伏。 結果、山賊もどきは裏で協力していたローリングストーン家の末端勢力に吸収される事となった。 PT初の敗戦。が、裏での争いなので名声に傷はつかず。 『夏祭り防衛戦』 初登場キャラクター:エレノーア、クレア、ドレル、エント?、ハッサン、ライル、会長、デスト、フェイスレス・テアトル 【概要】 バルクマン、ブリンク、アスラ、三者それぞれの依頼をPTが分割して受けた所から事件は始まった。 一、カシュカーン内に潜伏し、対テロ防衛や情報収集に当たっていた特殊部隊が先日に事件の際に音信不通となった。 リーダーの補給部隊と連携していた可能性もあり、非常に危険。出来うる限り早期の捜索が必要だが、祭りの警備などに多くの人員を割いていて軍は動けない。 よって、バルクマンはPC達に捜索と陰謀の追求を依頼してきた。 他の依頼を受けたメンバーとの情報交換や情報収集の末、特殊部隊の裏切りが判明する。 二、エレノーア服飾店に届いた脅迫状。 広場でのファッション・ショーを辞退せよという脅迫に対し、店長エレノーアは昔馴染みのブリンクを経由してPC達に解決を依頼する。 張り込みなどを続けた結果、犯人は特殊部隊に所属するライル・シーズが姉の安全を慮って送った物だという事がわかった。 三、旧山賊で現在お尋ね者となっている筈のアスラが忍んでPCに警告を伝えに来た。 カシュカーン郊外にある集積地を根城にしていたのだが、そこから祭りに使う為の花火などの火薬が根こそぎ盗まれたという。 報酬としてガンブレード、熊の爪+、モノクロームブーツを約束され、PCは調査を開始する。 三種の依頼の結果見えてきたのは、カシュカーン守備隊長ハウル・バルクマンを狙ったテロの可能性だった。 結局、捕らえたライルやハッサンから聞き出したアジトにて戦闘を行うも、紙一重で敗北。エントの手によりマルーは死亡。 その後突入した、盗賊ギルドの面々によって復活し、何とかテロを止めることに成功。PC達の名声はさらに高まる事となった。 キャンペーン初の死亡者が出たセッション。 今後に登場するキャラクター達があまりにも多く出てきたセッションでもある。 『黒歴史』 『ワイバーンゾンビ討伐戦(仮)』 『疫病治療(仮)』 初登場キャラクター:リース?、狙撃手、棟梁、秘書?、グレイン施療院院長 概要: 『鳥刻渓谷攻防戦』 初登場キャラクター:キルヒア神殿長?、ノーフェイス・カントル? 概要: 『最前線防衛戦』 初登場キャラクター:アイザック、イノウ?、エミリア?、ガイア?、魔術師ギルド長?、ノーマン?、レイス?、不平屋、紫の騎士? 概要: 『凱旋~表彰式』 『ローリングストーン潜入戦(仮)』 初登場キャラクター:スパイダー?、オレンジ卿、アミタリリ、エレフ?、ノッポ、室長?、グララン、ライト? オドフリート?、アルメリア、シャドウ・ガード?、クリス・ローリングストーン? 概要: 『マクスウェル事件(仮)』 『ハートフル事件(仮)』 『時計台テロ戦(仮)』 『今後の話』<今ここ
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元々は最前線で活躍する普通の冒険者達の物語だったはずなんだが・・・ 現在では通称リーリアルートをクリアし救国の英雄となってしまった戦乙女達の物語。 なお、次から始まるジョナサンルートではリーリアの登場予定はありません。
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『リーダー』デット・マークス 種族:人間 年齢:42 性別:男 生まれ:吟遊詩人 出身:ダーレスブルグ 職業:冒険者 外見:銀髪金銀妖眼。貴族風の蒼い騎乗衣に純銀のオペラマスクという奇異な組み合わせ。 ダーレスブルグ出身の元冒険者でアスラのマスター。グリークやシュヴァイン?とは冒険者仲間である。 死んだ事になっている為、顔をマスクで隠して生活している。 元々、補給部隊のリーダーであり冒険者パーティのリーダーでもあったためリーダーと呼ばれている。 性格は仲間思いで戦略眼に富むが冷静さに欠ける。 妖精魔法、杖術、ヴァイオリンの扱いに長けるが、戦闘スタイルは専ら多人数の支援と自己防衛に偏っている。 尚、リーリア達に最初に土を付けた連中でもある。 経歴 グリーク、シュヴァインと共にダーレスブルグ東部の山岳地帯に位置する集落の生まれ。 故郷が蛮族の襲撃にあって壊滅した際に、生き残り全員で冒険者となった。 15年ほど前に、契機がありパーティを解散。グリーク、シュヴァインと共にダーレスブルグ軍に入隊。 第四軍防衛兵の斥候部隊として国内の至る所を巡る。 12年前に任務中、ルーンフォークのジェネレーター施設を発見、ジェネレーターから一体のルーンフォークを取り出しアスラと名付け、同行させる。 任務後、発見を発表しようとするが、タッチの差で国内の冒険者オーラリア=A=アウスレーゼに先を越される事となった。 その後、各自昇進。グリークは最前線指揮官として最前線に配属され、リーダーはシュヴァインと共に補給部隊を任される。 しかし、近年の任務の過酷さ、補充人員の不足、上層部への不満が重なり合い、遂に反旗を翻し味方補給部隊を襲撃、最終的に自身の部隊を全滅したように偽装し自由の身を手に入れる。 しかし、カシュカーン攻防戦の前哨戦において部下の多くとシュヴァインを失ってしまった。 現在 部下たちの仇を取り、アスラの呪いを解呪する為、死者の街に単身攻め入る計画を立てた。 アスラをアウスレーゼ家?に預けた後、失踪。
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ソード・ワールド2.0 最前線キャンペーンwiki このwikiはTRPGサークル『T.I.S』のキャンペーンのためだけに存在してしまっているwikiです。内輪向け要素が強いので気に入らない人は戻るボタンを押したほうが賢明と思われます。
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種族:人間 性別:男 年齢:37歳 名前:レンズ・バウマン #ref error :ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (NPC-Lens.png) 正規軍とは別の、最前線都市メルガルドの治安を担う守備隊の長。 職務に忠実なのだが、融通も利くタイプなので南区の住民からも受けがいい。 目下の悩みは嫁が欲しいという事だが、不思議と良い人止まりな星の下に生まれている。
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『パイルバンカー』イスハーク・グレイン 種族:人間 年齢:52 性別:男 生まれ:薬師 出身:ダーレスブルグ 職業:ダーレスブルグ公国軍第四軍所属軍医 外見:白髪黒眼。きっちり刈り込まれた短髪。黒いレザーの全身鎧を着用している。 設定 第四軍グリーク配下の軍医。死霊退治の専門家でついた渾名が『杭打ち師(パイルバンカー)』 多種多様な聖水と死霊の知識で戦うタイプで、主に個人での野外戦、ゲリラ戦を得意とする。 性格は外柔内剛にして謹厳実直。人生の多くを死霊退治に費やしてきた為、若干対人交渉能力に欠ける。 グリークとは彼が入隊して以来の仲。父とは若干、仲が悪く。母?とはほぼ疎遠。 経歴 グレイン家?の長男として、ダーレスブルグで産まれる。 母が魔術を、父が医術を教え込む事で魔道医の道を志すかに思えたが、何故か調合薬学の道を志す。 おそらく、父の教え方と母の教え方との差であろう。 その後、母がダーレスブルグにて要職に付くと同時期に22歳で軍に入隊。軍医として、母のコネクションもあり順調に出世していく。 20年前の作戦にはイエイツ将軍の直属軍医団として、大戦に参加。 シェス湖での敗戦時には後方で補給物資の受け取りをしていた為、運良く生存。しかし、彼自身の心には大きな禍根を残した。 帰還後、直ぐに彼は軍を除隊。父の元で暫し助手として働くも、悔恨の念は募るばかり。 そこに、届いた一報が「橋の向こうに閉ざされたイエイツ軍の残党の亡霊がレーゼルドーンで暴れまわっている」という噂。 居ても立ってもいられず彼は、ロシレッタの貿易ルートを使って単身レーゼルドーン大陸へと降り立った。 持てる全ての力を注ぎ、ゲリラ戦、朝討ち、聖水包囲などで多くの死霊達の鎮魂に成功した。 しかし、電光の車輪騎士団団長モルティス=スウィフト、イエイツ揮下補給部隊長ノーマン・ヴェルゼリオス?、そして、英雄オドフリート・イエイツの三名の遺体だけが見つからず、失意のまま帰還することとなった。 再度、失意の帰還を果たした彼は、すぐさま軍に復帰。自ら最前線への配属を志願し、グリークの元へ配属された。 最前線攻防戦においては、不得意とする集団戦を強いられた為、思うように結果が出せなかった。 現在 見つからなかった三名のうち一人、ノーマンを発見した以上、出来うる限り彼を鎮魂すべくカシュカーンにて反抗作戦の準備を進めている。
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