約 5,224,879 件
https://w.atwiki.jp/niigatabikenori/pages/12.html
【美味い米】新潟のバイク乗りVol.00【美味い酒】 県外からお越しの方へ ルートや食べ物のオススメを知りたい場合は是非スレで聞いてみてください。 その際、自分の好みを含めたうえで書き込んでもらえば理想に近くなるかと。 新潟のバイク乗りのイイ人たちが激しく情熱的にレスります。たぶん。 【鉄壁の掟】 落とさないように気を付けろ!! マターリ汁!! 方言は極力使わない、でも時には激しく使え!! 県外の人、転勤で来た人には優しく汁!! 【海苔すすめ】 下り米山SA さばサンド (゚д゚)ウマー 栃尾 R290とちお 油揚げ (゚д゚)ウマー 良寛の里 ガンジーソフト (゚д゚)ウマー 上り川口SA フローズンヨーグルトクレープ (゚д゚)ウマー 【新潟県内のおすすめ道の駅】 天領の里 ・良寛の里 ・阿賀の里 ・R290とちお 新潟のネズミ捕りポイント (捕まった方・見かけた方は地図上に登録してください。) http //nezumi.my-svr.com/modules/mygmap/?lat=139.1 lng=37.6 z=9 新潟バイクスレ過去ログ [cache]栗汁!! http //pita.paffy.ac/cgi-bin/bs.cgi/1/_90V_8a_83+_83o_83C_83N/ 新潟関連スレ http //www.ruitomo.com/~gulab/s.cgi?o=r k=%90%56%8A%83 ※つづきは 2-5 あたり(←スレ立て人へ。この行はなるべく 1に入れて下さい。専ブラで参照しやすくする為です) 新潟県関連スレ(酒、米、ラーメン等キーワードを追加して検索すると便利) 新潟ttp //find.2ch.net/index.php?STR=BBS%3A2ch+%BF%B7%B3%E3 COUNT=10 TYPE=TITLE BBS=2ch 長岡ttp //find.2ch.net/index.php?STR=BBS%3A2ch+%C4%B9%B2%AC COUNT=10 TYPE=TITLE BBS=2ch 上越ttp //find.2ch.net/index.php?STR=BBS%3A2ch+%BE%E5%B1%DB COUNT=10 TYPE=TITLE BBS=2ch 新潟県内ののバイクパーツ&ウエア取扱店 ・ 南海部品(新潟市)http //www.nankaibuhin.co.jp/nsc/map/map243.html ・ 中央部品(新潟市・長岡市)http //www.ncb-kk.co.jp/ 新潟のバイク乗り @ ウィキ http //www37.atwiki.jp/niigatabikenori/ 新潟バイク海苔板 http //jbbs.livedoor.jp/auto/5309/ 自動車掲示板◆@越後◆ http //jbbs.livedoor.jp/auto/2010/ 新潟県内のバイク店一覧 http //bikeshop.bikeshumi.net/niigata/ 新潟県内の二輪進入禁止道路 奥只見シルバーライン(裏道の国道352号は最近二輪進入禁止が解除され通行可) 弥彦スカイライン(山中腹のゲートまでなら二輪通行可) バイク板 車板まとめブログ ttp //tires2or4.blog78.fc2.com/ 過去スレ (※2ch スレ一覧参照)
https://w.atwiki.jp/swordworld2a/pages/53.html
魔動バイクに関する追加データです。 文中の「技能レベル」とは、 ソード・ワールド2Aのハウスルールを用いる場合は「ドライバー技能レベル」、 ソード・ワールド2.0の公式ルールであれば「ライダー技能レベル」のことです。 ルールの追加魔動機騎獣の適正レベル上限の撤廃 追加魔動バイクデータホバーバイク 装備品武器機銃 レーザーガン グレネードランチャー 長距離ミサイルポッド エンジン 防御強化 追加武装 追加装備品 修理用品 ルールの追加 魔動機騎獣の適正レベル上限の撤廃 魔動バイクは装備品のひとつではありますが、末永く愛車を改造しながら使い続けたいというPC、PLもいるでしょう。 レベルが上がっていくと適正レベルの上限に達してしまい、 ロールプレイ上「自分は陸上用のバイクを運転したいのであって、飛行可能なものに乗りたいわけではない」という場合に非常に困ります。 また、せっかく騎手のレベルが上がっていっても魔動バイクは生命抵抗力や精神抵抗力が上昇しないため、 たとえば「6レベルの冒険でバイクの精神抵抗値6」「15レベルの冒険でバイクの精神抵抗値14」という厳しい状態で戦わなければいけません。 こうした事態を解消するため、騎獣の適正レベルの上限を撤廃し、騎手の技能レベルを上げたり 後述する追加装備アイテムを購入することでバイクを強化し続けられることとします。 [魔動ミニバイクの15レベルまでの性能表] 技能LV 攻撃方法(部位) 生命抵抗値 精神抵抗値 命中力 打撃点 回避力 防護点 HP MP 備考 1 体当たり 3 3 3 2d+2 1 3 40 - 生命抵抗値・精神抵抗値、防護点・HPは、それぞれ追加武装で強化していくことができます。 2 体当たり 3 3 4 2d+3 2 3 40 - 3 体当たり 3 3 5 2d+4 5 3 40 - これに追加装甲x1、抵抗強化装置x3、小型グレネード搭載、ノーマルエンジン搭載で魔動バイクと同じになります。 4 体当たり 3 3 7 2d+4 7 3 40 - 5 体当たり 3 3 8 2d+6 8 3 40 - 6 体当たり 3 3 9 2d+8 9 3 40 - 7 体当たり 3 3 10 2d+10 9 3 40 - さらに追加装甲x4、抵抗強化x4、大型グレネード搭載で高性能魔動バイクと同じになります。 8 体当たり 3 3 11 2d+10 11 3 40 - 9 体当たり 3 3 12 2d+12 12 3 40 - 10 体当たり 3 3 12 2d+14 12 3 40 - 11 体当たり 3 3 13 2d+16 13 3 40 - さらに追加装甲x5、抵抗強化x4、中口径レーザーガン搭載、飛行エンジン搭載でスカイバイクと同じになります。表内の命中・回避・打撃点がスカイバイクと異なるのは、飛行エンジンが命中+1、回避+1、打撃点-2のためです。 12 体当たり 3 3 15 2d+18 15 3 40 - 13 体当たり 3 3 16 2d+20 16 3 40 - 14 体当たり 3 3 17 2d+22 17 3 40 - 公式のルールでは、適正レベル14以上のバイクは存在しません。 15 体当たり 3 3 18 2d+24 18 3 40 - [改造例] 魔動バイク(10,000)+中口径レーザー(5,000)+ホバーエンジン(5,000)で、ホバーバイク(20,000)と同じ性能になります。 魔動バイク(10,000)+大型グレネード(8,000)+追加装甲4つ(4,000)+抵抗強化装置4つ(8,000)で、高性能魔動バイク(30,000)と同じ性能になります。 高性能魔動バイク(30,000)+中口径レーザー(5,000)+追加装甲5つ(5,000)+抵抗強化装置4つ(8,000)+飛行エンジン(12,000)で、スカイバイク(60,000)と同じ性能になります。 追加魔動バイクデータ ホバーバイク 価格:20,000ガメル 適正レベル:3~10 魔動バイクは車輪式で、スカイバイクは飛行可能。その間を埋める存在としてホバー移動のバイクを設計しました。 ホバー移動の車両が実体弾を発射すると反動で転倒する恐れがあるので、レーザー砲を装備しています。 知能:なし 知覚:なし 言語:なし 生息地:さまざま 反応:命令による 知名度/弱点値:9/16 先制値:- 移動速度:50(浮遊) 技能LV 部位 生命抵抗値 精神抵抗値 命中力 打撃点 回避力 防護点 HP MP 3 胴体 6 6 6 2d+2 6 5 50 - 4 胴体 6 6 8 2d+4 8 5 50 - 5 胴体 6 6 9 2d+6 9 5 50 - 6 胴体 6 6 10 2d+8 10 5 50 - 7 胴体 6 6 11 2d+8 10 5 50 - 8 胴体 6 6 12 2d+8 12 5 50 - 9 胴体 6 6 13 2d+10 13 5 50 - 10 胴体 6 6 13 2d+12 13 5 50 - 部位数:1 コア部位:胴体 弱点:魔法ダメージ+2 戦利品 自動 鉄(20G) 特殊能力 浮遊 地面や水面に接することなく移動可能です。悪路による影響を受けません。 レーザーガン 「技能レベル+器用度ボーナス/回避力/消滅」主動作でレーザーを射出して射撃攻撃。MP10点消費。射程50m。1体に「威力30+技能レベル+知力ボーナス」の純エネルギー系魔法ダメージ。クリティカル値10。 装備品 武器 魔動バイクを取り扱っている店で購入し、装着してもらいます。改造には1時間かかります。 「オートモビル」などでマギスフィアを変形させたバイクには取り付ける事はできません。 これらの武器は、現在装備されている武器と交換するのではなく、複数の武器を搭載していくことができます。 たとえば、小口径レーザーガンと中口径レーザーガンを両方購入して取り付けることができます。 一度の手番で使用できる武器はひとつだけなので、同じ武器を複数購入する事は特に意味はありません。 機銃 射程30m・射撃、1体、回避力、消滅 「威力**+技能レベル+知力ボーナス」の衝撃属性魔法ダメージを与えます。クリティカル値は10です。 形状は「射撃」であり、騎手が戦闘特技《精密射撃》を習得していないと誤射の可能性があります。 弾が無くなったらバイクの主動作で装填します。 弾数に制限がありますが、消費MPが少ないことが長所です。 威力 消費MP 最大装填数 価格 備考 小口径 10 2 6 2,000 中口径 20 3 3 4,000 大口径 30 4 2 6,000 レーザーガン 射程50m・射撃、1体、回避力、消滅 「威力**+技能レベル+知力ボーナス」の純エネルギー属性魔法ダメージを与えます。クリティカル値は10です。 ルール追加:形状は「射撃」であり、騎手が戦闘特技《精密射撃》を習得していないと誤射の可能性があります。 単体に与えるダメージが大きいことが長所です。 威力 消費MP 価格 備考 小口径 10 5 3,000G 中口径 30 10 5,000G スカイバイクの初期装備 大口径 50 15 10,000G グレネードランチャー 射程20m・起点指定、半径3m/5、精神抵抗力、半減 「威力**+技能レベル+知力ボーナス」の炎属性魔法ダメージを与えます。クリティカル値は10です。 騎手が戦闘特技《精密射撃》や《魔法誘導》《魔法制御》を習得していても対象を選択する事はできません。 連続した手番には使用できません。 範囲攻撃であり、精神抵抗されても半分のダメージを与える事ができることが長所です。 威力 消費MP 価格 備考 小型 0 10 2,000 魔動バイクの初期装備 中型 20 13 4,000 大型 30 15 8,000 高性能魔動バイクの初期装備 長距離ミサイルポッド 射程50m・起点指定、半径*m/*、回避力、消滅 「威力**+技能レベル+知力ボーナス」の衝撃属性魔法ダメージを与えます。クリティカルしません。 騎手が戦闘特技《精密射撃》を習得していれば、範囲内の任意のキャラクターを対象から除外する事ができます。 また、自分が含まれる乱戦エリアの中のキャラクター、および自分から10m以内のキャラクターを対象にすることはできません。 弾が無くなったらバイクの主動作で装填します。 範囲攻撃であり、回避力のない相手に大ダメージを与えられることが長所です。 威力 範囲 消費MP 最大装填数 価格 備考 5連装 10 半径3m/5 5 4 4,000 10連装 20 半径4m/10 10 2 8,000 20連装 40 半径6m/20 20 1 12,000 エンジン 魔動バイクにひとつだけ搭載でき、新しいエンジンを購入すると以前のエンジンは交換されます。 新規 名称 価格 名誉点 移動速度 効果 ★ 小型エンジン 500 40 ★ ノーマルエンジン 1,000 50 ★ ホバーエンジン 5,000 50(浮遊) 命中+1、回避+1、打撃点-2。特殊能力「浮遊」 ★ 飛行エンジン 10,000 50/50(飛行) 命中+1、回避+1、打撃点-2。特殊能力「飛行」 ★ 高機動型エンジン 1,000 55 ★ 高機動型飛行エンジン 10,000 55/55(飛行) 命中+1、回避+1、打撃点-2。特殊能力「飛行」 防御強化 「追加装甲」と「抵抗強化装置」は累積可能で、購入して装備したぶんだけ魔動バイクを強化することが可能です。 新規 名称 価格 効果 備考 ★ 追加装甲 1,000 防護点+1、HP+10 累積可能 ★ 抵抗強化装置 2,000 生命抵抗力+1、精神抵抗力+1 累積可能 ★ シルバーコーティング 1,000 「銀製の防具」の効果(酸による性能低下を無効) ★ マナコーティング 2,500 「魔法の防具」の効果(あらゆる性能低下を無効) 追加武装 魔動機の騎獣は各部位に「追加武装」をひとつ装備できます。 新規 名称 価格 効果 備考 スパイクチェーン 1,000 打撃点+3、回避力-1、最大HP-5 フルカウルアーマー 2,000 防護点+3、命中力-1 ヘビィシールド 3,000 防護点+2、最大HP+10、回避力-1 追加装備品 「1台にひとつだけ」「各部位にひとつだけ」といった装備数の制限は無く、全種類を装備させることができます。 新規 名称 価格 効果 備考 ★ 夜間用ライト 100 6時間、バイクの前方半径10mを明るく照らします。補助動作で使用します。消費MP2。 魔動バイク用フラッシュライトGMはこれを標準装備としても構いません。 ★ 高性能照準器 500 1ラウンドの間、バイクの攻撃の命中判定に+1。補助動作で使用します。消費MP3。 魔動バイク用ターゲットサイト ★ レーザー照準器 3,000 1ラウンドの間、「レーザーガン」の命中判定に+2。補助動作で使用します。消費MP4。 魔動バイク用ホーミングレーザー ★ 雪上チェーン 100 タイヤに装着します。雪上の移動についてペナルティを受けません。「浮遊」「飛行」の状態では、影響はありません。 ★ ナビゲーションシステム 1,000 騎乗行為の判定+2。 魔動バイク用「上等な手綱」 ★ 緊急脱出装置 3,000 バイクの座席から放り出され、20m離れた場所に落下します。落下ダメージを20点受けます。補助動作で使用します。 魔動バイク用「チキンベルト」 ★ 自爆装置 1,000 スイッチを押した次のラウンドにバイクが完全に破壊され、乗っているキャラクターは「2d+バイクの残りHP」の衝撃属性魔法ダメージを受けます。補助動作で使用します。周囲の敵にダメージを与える手段ではなく、緊急脱出装置と同時に使用して、バイクを敵の手に渡さないためのものです。 GMはこれを標準装備としても構いません。 ★ マナカートリッジV 2,200 バイクが消費するMPを、カートリッジのMPから消費できます。充填されているMPは5点です。 名誉点50点消費で、MPが1点多い物が手に入ります。バイクに装備できるカートリッジは1つまでです。 マナカートリッジX 5,200 充填されているMPは10点です。 マナカートリッジXX 17,200 充填されているMPは20点です。 ★ マナカートリッジXXX 37,200 充填されているMPは30点です。 ★ マナカートリッジXL 65,200 充填されているMPは40点です。 ★ マナカートリッジL 101,200 充填されているMPは50点です。 修理用品 全て消耗品とします。 新規 名称 価格 効果 備考 リペアテープI 200 部位ひとつのHPを、主動作で「威力10+技能レベル+器用度ボーナス」点回復します。 リペアテープII 750 部位ひとつのHPを、主動作で「威力40+技能レベル+器用度ボーナス」点回復します。 リペアテープIII 3,000 部位ひとつのHPを、主動作で「威力70+技能レベル+器用度ボーナス」点回復します。 リペアパッチ 200 「種族:魔法生物」のHPを10点回復します。HPが0以下になった対象には効果はありません。使用に1分(6ラウンド)必要です。 レストアキット 5,00 部位ひとつを破壊状態からHP1に戻します。使用に10分必要です。
https://w.atwiki.jp/inou3ster/pages/45.html
ガイロード=ロストネーム 通称(自称):道化師 【疾患名】 《霊体性愛/スペクトロフィリア》 【所属組織】 ハーメルン (マフィア?) 【疾患者カルテ】 最近異能力者互助組織に所属した人間で、元々霊能力者として全国津々浦々を回っている。 能力は死者(と思しきエネルギー体)と対話する事。 実はマフィアの雇われアサシン。 身長190cm やせ形 緑色の髪をホーステイルにしている。 金色の瞳をしているが、普段は極端に細い目の為、大きく見開いた時くらいしか見えることはない。 江戸弁が変化したような言葉遣いで話す。 異能力の特性は大きく2つ。 一つは単純に死者と会話を行える。 死者を相手に情報収集などを行えるが、死後の経過時間短ければ短いほど、またその死者の思いが強ければ強いほど、より明確に会話をすることができる。なお、本人はこの度合を『霊魂の力』と表現する。 もう一つは物体に霊魂を宿らせ、そのエネルギーを爆発させる。 個体に対して宿すことができ、通常の爆発同様に熱エネルギーと衝撃を発生させる。爆発の規模は『霊魂の力』に比例する。 なお、『霊魂の力』は特定の相手に対しての感情で大きく膨らむ事がある。恨みや殺意などの負の感情を持った相手、恋慕や愛情などの正の感情を持った相手に足しては『霊魂の力』が爆発的に増幅する事がある。ただし、正の感情を持つ霊魂で対象者を傷つけるなど、感情に反した用途では増幅することはない。 【履歴】 暗殺者として老舗である『ガイロード』の、名と技と業を受け継いだ当代のガイロード。 あるマフィアから目の上のたん瘤であるハーメルンに、「『死体』を片付ける」及び「組織の弱体化」の為に送り込まれた。なお『死体』とは『歩く死体』と呼ばれているルフェウス=ワグナーの事である。 名の初めにロウガという名を持つが、これは親と師の他には添い遂げると決めた者にしか知られてはならず、それ以外の者に知られた場合は殺さなければならない。逆を言えば添い遂げるつもりも無いのにコレを明かした相手はには殺意の宣言となる。 暗殺の手口、もしくは戦闘方法は特徴的で、そのスタイルの為自ら『道化師』を名乗っている。 相手を自分の設置したトラップ群「リング」の中に誘導し、ナイフやカードの投擲、ロープトリック、手品や軽業、時には動物曲芸までもを戦闘手段とする。また、「リング」まで誘導する方法も一癖あり、ターゲットに対して暗殺者としてだけでなく、協力者や救援者、恋人などの立場を確立し、誘導の手段とする。 『ガイロード』は代々その名を受け継ぎ、「ガイロードは一つの世に一人しか存在しない」と言われている。事実歴代のガイロードは次のガイロードに名を譲った後、何らかの形でこの世を去っている。 ガイロード=ロストネームもまた、先代のガイロードを殺害したとして世襲を宣言、裏社会に認められ暗殺稼業を行い始めている。もっともその経歴には疑いの目も向けられており、一部では先代ガイロードの生存説も囁かれている。
https://w.atwiki.jp/yuri_yuri/pages/9.html
レズ本/ライトノベル 刹那―そのとき彼女が願ったこと days of Broken Blood マリア様がみてる(シリーズ) 微熱狼少女 荊の城 ありふれた風景画 幽霊列車とこんぺい糖 その時ハートは盗まれた バニラ Pipit!! 深紅 きらきらひかる(ドラマノベライズ) 海を抱く―BAD KIDS - 村山 由佳 あなたがほしい 読了 あまがみエメンタール 女児、ロリータ、人を噛む表現(出血あり)がいければ楽しめる ミシン - 嶽本 野ばら ゴスロリ Miracle ウィッチマズルカ 半身 ガールズ★レボリューション ふたり ナチュラルウーマン ストロベリー・パニック! 公野 櫻子 性同一性障害(あまり好みではないので評価出来ず) ラヴ 三度目の正直 キュー 検討中 サマードレス 蛇行する川のほとり - 恩田 陸 姫百合たちの放課後 - 森 奈津子 濡れた心 - 多岐川 恭 恋 小池 真理子 リゾートタウンの殺人 下妻物語・完―ヤンキーちゃんとロリータちゃんと殺人事件 六道ケ辻 ウンター・デン・リンデンの薔薇 チェック ルー=ガルー - 京極 夏彦; 新書 つきのふね - 森 絵都; 文庫 プルトニウムと半月 - 沙藤 一樹; 文庫 ほかに誰がいる - 朝倉 かすみ; 単行本 真珠夫人 上 - 中島 丈博; 単行本 オレンジだけが果物じゃない - ジャネット ウィンタ シムーン 僕を救ってくれなかった友人へ カサブランカ革命 フロント・ランナー 検屍官ケイシリーズ(「検屍官」ほか) レズビアン探偵ローレン・ローラノシリーズ 「狂気の愛」 「あなたの知らない私」 「リゾートタウンの殺人」 スロー・リバー 白い薔薇の淵まで 女たちの時間―レズビアン短編小説集 深爪 カレンダーガール あやつられた魂 雲南の妻 パラダイス・サーティー<上・下> けだるい無性 包帯をまいたイブ 彼方(ニライカナイ) 文月に不実の花咲く 弱法師 六道ケ辻 ウンター・デン・リンデンの薔薇 竹本健治氏の緑衣の牙 神曲奏界ポリフォニカ エターナル・ホワイト TOKYO POP 総統は女子高生(仮) 召喚士マリアな日々 熱湯編 蒼い空のネオスフィア とらぶるでいず ブライトレッド・レベル りんご畑の樹の下で - 香山 暁子 くノ一夜伽話―この印篭が目に入らぬか? - 綾守 竜樹 銀盤カレイドスコープ〈vol.7〉 - 海原 零 カラミティナイト - 高瀬 彼方 愛をめぐる奇妙な告白のためのフーガ - 琴音 女子高柔道部物語 - 小野 綾子 雲南の妻 - 村田 喜代子 魍魎の匣―文庫版 - 京極 夏彦 アフターダーク - 村上 春樹 幸福眼少女―エンジェルアイズ― - 麻田 奈利 ホーンテッド!〈2〉コトコトクライシス - 平坂 読 暗夜変 ピストル夜想曲 - 青目 京子 処女宮―栗毛の潮吹少女たち - 沢野 翔 聖霊狩り 冥界の罠 - 瀬川 貴次 推定少女 - 桜庭 一樹 超解!気象精霊記 - ドラゴンマガジン編集部 少女には向かない職業 - 桜庭 一樹 ジャック・ザ・ルビー―遠征王と双刀の騎士 - 高殿 円 遠征王と秘密の花園 - 高殿 円 千里眼 岬美由紀 - 松岡 圭祐 ファントム - 本田 透 ヤングガン・カルナバル - 深見 真 花物語〈上〉 - 吉屋 信子
https://w.atwiki.jp/bf-h/pages/267.html
ゲーム内解説 使用感・備考など コメント欄 ゲーム内解説 オフロード用のオートバイ。 2人乗りで、斜面において強力な登はん力を発揮する。 使用感・備考など オフロードパトロールバイク ダートバイク コメント欄 最新順
https://w.atwiki.jp/metalslugcompleate/
このまとめwikiは「メタルスラッグコンプリート」のゲームの攻略法・情報などをまとめているサイトです。 まぁいろいろありますがお願いします。
https://w.atwiki.jp/aniwotawiki/pages/12919.html
登録日:2010/07/26 Mon 11 08 24 更新日:2024/09/24 Tue 15 47 58NEW! 所要時間:約 5 分で読めます ▽タグ一覧 750ライダー BMW ばくおん!! みんな大好き アグスタ アプリリア オートバイ オートレーサー カワサキ キムコ サイドカー サメバイク スズキ ツーリング ドゥカティ ナノハン ニトロマン ハーレー バイカー バイカーファッション バイク バイクマン ヒョースン ホンダ マッドマックス モーターサイクル モータースポーツ ヤマハ ライディングデュエル ロマン ロマン項目 人間に一番近い乗り物 仮面ライダー 仮面ライダーアクセル 仮面ライダーマッハ 仮面ライダーレーザー 偵察部隊 単コロ 単車 単車乗り 峰不二子 憧れ 本田速人 爆走バイク 男のロマン 男の憧れ 男の浪漫 自動二輪 自動二輪車 自由の象徴 風を切る バイク(自動二輪車、オートバイ)、それは風を切り、乗り手と一体になれる乗り物。 その排気量やスタイル、種類は様々であり2023年現在の国産メーカーはホンダ、ヤマハ、カワサキ、スズキの4社。 バイクと聞くと、道路運送車両法上もそうだが250cc以上の車両がイメージされるが、ここでは排気量関係なくバイクとする。 ちなみに英語圏でバイクというと所謂オートバイではなく、自転車を指す。 英語ではモーターサイクルであることを覚えておこう。(*1) 構造 タイヤが前後二つとそれを結ぶフレーム、その間にエンジンが乗っていて、その上から馬に乗るがごとく股がる。 右手のアクセルとそれぞれのブレーキで制御するが、車と違ってブレーキが前後で別になっている(*2)。冷暖房やオーディオ系は基本ない、移動に特化した乗り物である。 自転車がペニー・ファージング(だるま型自転車)に発展するころに分岐するように自転車に蒸気機関を搭載した乗り物が考案されていたが、 実用的なものが作られるのはガソリンエンジンの発明を待つことになる。 スチームパンクバイクが実在しないのは残念だが、蒸気機関車の項目にあるような蒸気機関の特徴は走ってないと横に倒れるバイクと相性が悪いので仕方ない。 特徴 移動するためのツールとしてとても優れた機動性を持っている、通称「地上の戦闘機」、「鉄の馬」。車と比べるとパワーは低いが、その分車体重量も車の1/4~1/5と軽いのでとても機敏に動ける。その関係で燃費も車よりかなりいい。(*3) 通勤通学、郵便やピザの配達など車以上に気軽に、自転車以上に遠くまで素早く動き回れる。また(法律上)車庫が必要ないので書類手続きがかなり手軽で置く場所もさほど困らない。税金(軽自動車税、重量税)が車と比べて非常に安いのも大きな利点で、軽自動車税は『250cc以上は一律6,000円』と決め切られている。 軽自動車よりもはるかに安く、また製造年経過による割増等も存在しない。 また最大の利点として緑のメットに赤いマフラーで仮面ライダーごっこができる風とひとつになれる。フィールド系が好きな人にはこの点がとにかくおすすめで、この心地よさは実際に乗ってみないとわからない。 体感する系が好きな人にはとことん向いてる乗り物である。 欠点 不安定 主な欠点。自転車同様、車輪が前後に2つしかないため4輪ある自動車とは違って「転倒」の概念がある。 横風が超強い、路面が濡れてる・滑りやすい物(マンホールなどの鉄板の上とか砂利道)・凍結などの状態だと転倒するものと心構えておく必要があるほど。速度をいつもより落としてなるべく車体を倒さないように曲がろう。 特に雪が積もっていると危険しかない。バイク用スタッドレスも少なくチェーンもそうそう無い上、そもそも軽いので性能を発揮できない。諦めよう。 また、車両を「押して」動かす場面も必ず出てくるため(駐車や出発、メンテナンス時等)、そういった場面での取り回し時にも誤って車両を転倒させてしまう「立ち転け」等がある(*4)。 また乗ってみないとわからない難関としてUターンがある。 バイクの大きさによるが、大雑把に400㏄クラスあたりから大体片側1車線程度の道だとかなり難儀するほどである。 正直この道路幅かつクラスの車両だとUターンも一種の芸に近いので、ツーリングなどのレジャー走行であれば降りて押したり広場を使うのも普通である。 もしバイクに乗ったことがなくてライダーがそのようなUターンの光景を見ても決して笑ってはならない。 繰り返し言うが、大きいバイクでのUターンは本当に難しいのである。 事故が大けがになりやすい 操縦主を守る部分が少なく体がほぼ露出しているため投げ出される、直撃するなどして大ケガを負いやすい。必然的に死亡率も高い。ヘルメットや各種防具はケチらずしっかりしたものを買おう。 気候や環境の影響を直に受ける 温度調節が服でしかできないので真夏・真冬は超過酷。こちらもしっかりと対策しよう。 知らない人からよく「バイクは夏快適でうらやましい」と言う人がいるが実際は「熱風がぶつかってくる」ので全くそんなことはない。 さらに雨、雪などが降ってる場合は地獄もいいとこ。この中で走ってると「なんで俺バイク乗ってるんだろ?」となるぐらいの精神修行レベルと化す。ライディング用のレインコートも必須になる。(*5) また上記のように風が強いとしんどい。前からならしんどいだけでいいが横からだと死の恐怖に変わる。高速や橋には気を付けよう。 積載性(主にMT) 荷物をのせるトランクというのが基本的に無い(*6)ため荷物に難儀する。まさしく移動するためのツールならではである。 日常生活レベルならまだリュックサックなどで何とかなる場合が殆どだが、最近ブームのキャンプや 泊りがけのツーリングとなるとかなり荷物を無理して積んだような状態になったり、積み荷を厳選しなければならないなど 例え積むことはできたとしても、四輪車ほどカジュアルに荷物を積めないのは事実である。 なおスクーター系のATなら座席下がトランクになってるので買い物には超便利。 停めれるとこが少なすぎる 割と深刻なのが市街地に駐輪場がないということ。 特に市街地中心街で起こりやすく、大都会だとより深刻である。行ったことがない市街地に出る場合は事前に駐輪場を検索するのはバイク乗りには必須である。 「駐輪場って無料なんでしょう?有料の場所に止めればいいじゃん」と思った人も居るかもしれないが、実は二輪を受け入れる有料駐輪場を含めた話である。 そのため四輪車の感覚でとりあえず見つけた有料駐車場に停めよう、ということはできない。 なぜならバイクを受け入れることを明言している有料駐車場でないと、枠が空いていても門前払いを食らわされる。 しかもそのような二輪を受け付けない駐車場は未だに多数派である。 コインパーキングなんかまず使えないと思ってよく、二輪対応のコインパーキングはかなりレアである。 無ければ諦めて公共交通機関を使わなければならないのは2020年代に入っても変わっていない。 また駐輪場があっても「原付のみ」といった排気量で締め出しされるというパターンもあるのも困ったところ。 こうなっているのは、かつて歩道にカジュアルに停めることがことができたのだが取り締まりの強化により 駐車違反といて取り締まられるようになったのだ。 はっきり言って今都会でこんな駐車を行おうならたとえトイレやコンビニでほんのちょっとだけ買い物・・・という短時間でもバイクから離れようものなら 駐車違反として取り締まりされてしまうこともあるほど厳しい。 取り締まりは厳しくなった一方、では駐輪場の整備はどうなったかというとほとんどやる気が無いというのが実情である。 日本はバイク界では世界レベルのメーカーを複数抱えているにもかかわらず、 日本社会はバイクにひどく冷たいことを実感できる事象の1つである・・・。 そのため最近「バイクは路駐でもOK」の法整備が進んでいるとのこと。期待しよう。 盗難 最大の欠点、とにかく盗まれやすい。 車体が軽いゆえで、並大抵のバイクは大人2、3人もいれば抱えて持っていける。車輪にロックかけただけでは防犯上無意味なのだ。 盗むのは何も本体だけでなく、パーツ泥と呼ばれる外装パーツだけ盗む泥棒も存在するのだ。 有名ブランドが存在し高価なマフラーやサスペンションも外に露出しているため、工具があれば究極誰でも外すことができるためでもある。 有効な防犯手段としてはまずバイクカバー。これだけでだいぶましになる。次に周りの建造物にワイヤーなどをかける「地球ロック」の徹底(特に自宅での保管)、アラームロックの使用などが有効。本体の鍵以外にも複数の種類のロックを掛ければ安全性はより高まる。盗まれたときの対策として、GPS装置を取り付けて追跡可能にしておくことや、金銭面のフォローが効く盗難保険に入っておくのも良いだろう。 とは言え、一番有効なのは『そもそも盗まれやすい車種の保有を避ける』、『車種自体をわからないように(バイクカバー等で)隠す』という手である。 これらは由々しき問題であり安全性を向上させるため全国の販売店が全国オートバイ協同組合連合会を組織している。 防具 法律上必須のもの ヘルメット これなく道路(*7)を運転するとお巡りさんのお世話になる必須装備(*8)。 それ以前に頭部はダメージを受ければ致命傷や命が残っても障害が残りやすい急所の1つである。 そんな頭部を守るための最大の防具がヘルメットである。 さらにバイザーは風や寒さ、雨や虫から守ってくれるのでこれがあるものが良いだろう。 速度が出るため風や寒さが顔面に直撃するとすぐに不快になる上、雨や虫は顔面にヒットするとめっちゃ痛い。 季節によってはカナブンやトンボのような大きい虫が顔面に飛んできて痛いどころではない。 上記のようにバイクにはライダーを守る機能はまずないので最重要。例え短距離でもかならず被りましょう。 主な種類としては頭全部を守るフルフェイス、フルフェイスの顎の部分をあげれるようにしたシステム、口元のガードを省いたジェットの3つ。防御力はフルフェイス システム ジェット。快適性はその逆順である。 ジェット以上に手軽とされてるハーフヘルメット(半ヘル)は、ヘルメットじゃなくてほぼ帽子。原チャリならともかくバイクで転けたときの防御力は無きに等しい(*9)。 ただアメリカンなチョッパーには半ヘルゴーグルが非常に似合うので困りどころ…。勝手にしてくれ また上記の3種のメットでもPSCやSGの規格を通ったものでないと法律違反になる。 自転車用とか工事用、軍用のテッパチなどを使うのはやめましょう。 高くてもちゃんとした、頭にフィットしたものを買おう。店によっては頭の形に合ったものを提案してくれるスタッフがいることもある。で、測るだけ測って安いネットで買う、はよくある話 ヘルメットを着用するさいに絶対に気を付けなければならないこと、それがあご紐をちゃんと締めること。 紐の固定はもちろんだが、紐の長さも事前に調整しなければならないので特に買ったばかりのヘルメットは長さも調整しておこう。 どんなに丈夫で良いヘルメットでもこれを忘れたり、前述の長さの調整をしていないと全部台無しになってしまうほどの重大なミスである。 なぜなら事故の衝撃でヘルメットが脱げてしまうためで、あご紐をつけないことはノーヘルと変わらないと思ってよい。 実際にあご紐締め忘れが原因で死亡事故になってしまった(=締めていれば助かっていた)例も少なくないのである。 着けた方がいいもの ライディンググローブ アクセル、ブレーキ、クラッチ操作がしやすくバイクからの振動を抑えてくれる専用の手袋。手の甲や手首付近にプロテクターが入ってるのが基本。だがたまにないのもある。素手や軍手などでは事故の時には無力なのでできれば買っておこう。夏用冬用、その間用があるのでケチらず適切なのを使ってね。 ライディングシューズ グローブと同じくプロテクターがあり、足先が固めでシフト操作しやすく、また靴底のグリップ力が高め。見た目はがっつりなバイク用から普段履きと変わらないものがあるので、できれば買っておこう。 高くて手が出せないならワークマンの安全靴で代用できる。 各種プロテクター 頭だけ守っても体がやられたらやはり危険なので着けた方がいい。主に胸と背骨のボディ、膝、肘の3つ。ライディングウェアを買う予定がない、私服で乗りたいというときはつけておこう。 特に胸は最近では注目されており、事故して転倒した際に打ちやすく死にやすいのが頭の次に胸で、特に胸骨を3本以上折った状態(フレイルチェスト)になると他が無事でも呼吸困難になって死亡する可能性が高い。きちんとつけよう。 あと打ちやすさで言えば膝、命に関わるところでは骨盤があがる。骨盤骨折は固定しないと内出血で軽く死ねてしまう。ポケットがあるのでめんどくなるがなるべくつけよう。 ライディングウェア、ツナギ 全身の擦り傷から体を守る服。最近だとプロテクターがだいたい内蔵されてる。一応丈夫であればいいので革ジャンなんかでも代用は可能。ヨーロピアンスタイルやアメリカンスタイルのバイクなら革ジャンの方が様になるかも。 法律上は長袖長ズボンであればOKなのだが、Gパンなんかは簡単に擦り切れて地面に大根おろしされるので非推奨。 あと一部のバイクはシート付近に異常な熱を持つので、最低限下はライディングウェアじゃないと低温火傷する…なんてのもある。 上下つながってるとツナギと言われる。見た目はスキューバダイビングのウェットスーツ。 怪我への防護としては上下別れている物よりも遥かに上。 伊達や酔狂であんな格好をしているわけではない。 高級スーツになるとエアバッグが内蔵されており、Gセンサーでコケたのを判断して展開、肩などを防護する。 サーキットで本格的に走るなら必須装備。けどめちゃ高いので一般人向けにはレンタルがある。 反射タスキ、等 夜はバイクも見つかりにくくぶつけられやすいのでできればあった方がいい。最近はLEDによる自光式のものもあるためこちらもあり。 ただし赤や橙はダメなので要注意。 反射素材の入ったライディングジャケットもあるのでそちらも検討を。 バイクの種類 トランスミッション別 マニュアル 車と同じくギアを手動足でだけどで選択、左手のクラッチで接続するタイプ。仕組み自体の特徴は自動車の項目でどうぞ。 バイクといえば基本これ。上記のまたがるようなスタイルが主でニーグリップしやすい等の点から運転もしやすく車体も細め、短めに作りやすい。 操縦は、左のレバーがクラッチ、右足が後輪ブレーキ、左足がシフトペダルが主。 カブ等の車両は自動遠心クラッチを採用しているため、クラッチレバーはなくシフトペダルのみ(*10)。 ごく一部のレース思考の人は「左手の親指」で操作するハンドリアブレーキを使っている。 元はクラッシュで足の指を飛ばしてリアブレーキが操作できない人用に作ったらしいが、 近年は「リアタイヤのホイルスピンをアクセルではなくリアブレーキでコントロールしたほうが細かくコントロールできる」というライティングスタイルが一般的になり、 これをやるには踏ん張っている足より、左手のほうが細かくコントロールできるという理由で、motoGPライダーを中心に大増殖中。 また大排気量スポーツバイクを中心に「クイックシフター」という機構が搭載されているものがある。 これはシフト操作のさいにクラッチ操作およびものによってはアクセル操作も省くことができるというもので、 タイムを詰めるスポーツ走行はもちろん、特に大排気量だとクラッチが重めで何回も握るのはじわじわと負担になるので長距離走行にも向いている。 なおあくまでも省けるのはクラッチ操作(またはアクセル操作)だけで、シフトペダルはマニュアルで操作しなければならない。 最近のクイックシフターはほぼシフトアップ・ダウン両方に対応しており、後付けも可能だが この場合は調整が必須なので腕に自信がなければ素直にショップに持って行った方がよい。 オートマチック クラッチレバーが無いタイプ。 ほとんどがスクータータイプで、乗る姿勢がマニュアルと全く違い、車体幅も広い。原付一種はほぼこれのオートマ。 MTと違い、椅子に座って運転するようなバイクが多く、乗って移動するだけならとても快適。シート下に収納があるのが大半で買い物とかもしやすい。 スクータータイプの車体は、当初はニーグリップして車体と一体化するのができないのでコーナリングなどでは不安要素が多く車輪が小さめなので砂利道などの軽いダート以上は不得意で車体も大きめになって取り回しにくかったりするものが殆どだったが 最近はスポーツよりのスクーターやオフロードを意識したモデルも出ておりスクーター=お手軽バイクのイメージから脱却する努力が見られる。 操縦は右手のアクセル 前ブレーキと左手の後ブレーキだけというのがベーシック。 上記の通りオートマチックのバイク=スクーターという程大多数で、MTベースのオートマチックは少ない車種にコストがそこそこかかり機構の複雑なDCTが組み込まれている程度だった。 しかし2024年になって「元のMTにクラッチ操作そのものを自動化する仕組み」が実用化されたことで「ATのスポーツバイク」が販売されるようになった。 実物を見てみるとわかるが、元のエンジンに(外観上は)簡素な追加パーツをつけただけという代物でぱっと見はMTと大きな違いは見られない。 大きな違いは、左側のレバーとペダルすなわちクラッチレバーとシフトペダルが無いことである。 バイクの性質上、MT史上主義的な人も少なくないためそういう層からは反発はあるものの運転に集中ができることはもちろん けがなどで障害を負ってしまったらその瞬間にMT車=事実上スポーツバイクの所有を諦めなければならない(*11)というデメリットもあった。 もちろんあらゆる障害に対応できているわけではないものの、新たな需要喚起につながるかもしれない。 排気量別 日本では排気量によって分類されている。 ~50cc 原付(原動機付自転車)、50、ポケバイ、ミニバイク、スクーターと様々な呼び方がある。 法定速度三十キロ規定、二段階右折等制限があるが、その小さな排気量のエンジンは驚異的な燃費性能を持ち、軽い車体重量は非常に取り回しが楽である為、 通勤通学の強い友になる。 有名どころのホンダ・カブシリーズは二輪最強の燃費性能を持ち、スペック上はリッター100キロ以上を叩き出す程の名車である。 また通称カブエンジンと言われる横型エンジンの驚異的耐久性能は、郵便局や新聞配達のビジネスバイクとして愛用され、 全くバイクに興味が無い人でもその名前を知っている程である。 ちなみにエンジンオイル代わりにサラダ油を入れても走るらしい。 このクラスのバイクは、カスタムパーツの安さと代表的なホンダ・モンキー等車体の造りが簡単な物がほとんどなので、 ある程度バイクの知識があれば手軽にカスタムできる。 その自由度の高さから一部ライダーから熱烈な支持を得ている。 しかしその中途半端な速度制限から違反者が多々出て、かつ事故が多い。ネット上でも乗ることは止めた方がいいという声がよく上がっている。 排ガス規制の強化への対応がコスト的に困難なため、各社が生産からの撤退を表明しており、2025年には新車販売が消滅する可能性も出てきている。 51cc~125cc いわゆる原付二種 通称、原二、125、小型 街乗り最強クラス。法的には原付とバイクの中間であり、道路運送車両法ではまだ原付であるが三十キロ規定解除、二段階右折の解除等、「高速道路」や「自動車専用道」に乗れない事以外のすべてができるようになる。ただし道路交通法だとバイク扱いなので駐輪場にはおけない。 また車体にタンデム用の乗車装置があれば二人乗りが可能になる為、原付故の保険料や維持費の安さもあってリターンライダーやセカンドバイクとして高く評価されている。2018年7月からは、普通免許持ちならAT限定の小型二輪免許を最短二日で取得できるようになったため、より乗り始めやすくなった。 最近ではホンダがビジネススクーターとしてPCXを発売した。 他にもカワサキのDトラッカー125、KLX125共に前後ディスクブレーキ、デジタル式メーターユニット、 インジェクション等原付としては充実した豪華装備と申し分ない高い性能がオフロード、モタードとして高い評価を得ている。ホンダも大型顔負け装備マシマシのCB125Rなんてのも販売している。 また欧州でも免許等の関係でこのクラスが盛んであり、馬力こそ規制で絞られているが非常に優れたバイクが多い。 今後上記の50ccの新車販売終了に当たって、このクラスの車両を出力調整と不正改造防止措置をした上で通常の原付免許で運転できる代替車両として販売できるよう法整備が進められている。 126cc~250cc 「軽二輪」と呼ばれるクラス。 普通自動二輪免許で乗れるバイク。世の原付乗りの憧れの的。 このクラスで初めて高速道路での走行が可能になりまた殆どの車両がタンデムが可能になっている。 このクラス最大の特徴としては車検が無い為、大排気量のバイクと比べ比較的に維持がしやすい。 が、その一方で中古で買うときはメンテナンスが行き届いていない個体も多いため注意が必要。 125よりパワーがあるのでより遠くへ行きやすいが、400ほどはないため若干中途半端になりがち。高速道路も巡航は可能だがちょっと厳しい。またこのクラスはなにかを切ってなにかに性能を振ってるピーキーな車種もたまにあるため、このようなバイクは玄人向けとも言える。 かつては2ストロークエンジン・250cc/500ccのレースバイクをモデルにした「レーサーレプリカ」と呼ばれるスポーツバイクが盛んだったクラスでもあるのだが、排ガス規制の関係で00年以降は事実上新規販売することが出来ず、メーカーはこのジャンルを製造“できなく”なったため、現在は非常に希少な存在となっている。 ホンダ伝統のVTシリーズである新型VTR250は、若者の二輪離れに歯止めをかけようと徹底した車両の低価格を目指し、 エンジンは燃費と耐久性に定評あるV型ニ気筒エンジンを搭載したVツインロードスポーツバイクである。 しかし、初心者ライダーでもスタイルを重視したフルカウルバイクを求める声は今もあり、カワサキのNinja250RやホンダのCBR250Rは高い人気を持つ。 排ガス規制のなかベテランライダーからも再びレーサーレプリカのブームの再来を強く望んでいる声も多い。 ただこの排気量に入るレースマシンであるmoto3は250ccながら単気筒であり、これをデチューンして市販車に積もうとすると、振動の問題が消せないため可能性は低い…あと回さないと排気音がしこたまかっこ悪い。と、思われていた。 しかしカワサキがその声に応えたのか250cc4気筒のZX-25Rを販売した、さすがに単気筒ではないけど(*12)。 少し前であれば国内メーカーのどこかがインパクトのあるモデルを販売すると 他の国内メーカーも後に続くことはよくあることだったが、今のところカワサキの後に続くメーカーは存在しない。 251cc~400cc 普通自動二輪免許で運転できる一番大きいバイク。このクラスは日本だけのマイナークラス。海外だと500ccがメインになっている。 このクラスから車検が必要になる。あと燃費が良いのが多い。 レーサーレプリカブーム全盛時のホンダCBR、カワサキZXR、ヤマハFZR、スズキGSX-R等がブームを支え、これらの車種を中心として各社の技術が各段に上がった。 他にもホンダCB系、ヤマハXJ系、スズキGSX(カタナ系)等の各社が名車を造り出したが、 現在の排ガス規制法や馬力規制によりそのほとんど、特に2022年のユーロ2規制のせいで400cc4気筒バイクは生産終了になってしまった。 ···ところに2023年カワサキが最新の400cc4気筒をぶっ混んだ。さすが漢カワサキである。そこに痺れる、憧れるぅ! 1975年~1995年までは、大型自動二輪免許は難関かつ非常に取得しづらいもの・制度であったため、多数のライダーは「400ccまでしか乗れず、そこから選ぶしか無い」という状況が長らく続いた。 そのため国内各社メーカーも401cc~の排気量の車両(=大型)販売は消極的にならざるを得なかった…という背景がある。 (詳しくは[運転免許]の「大型自動二輪免許」の項にて) 海外では免許区分が排気量でなく馬力で規制されている場合も多く、走行する状況やそもそもの国土に対しての出力不足等から小排気量自体の車両自体が少なく、特に400ccの意味がないという事で、日本専用になってしまうのもありかなり下火。 一応KTMのDuke390のように近いジャンルのバイクはある。 だが80年代90年代のバイクでも基本的なメンテナンスを欠かさなければ現行のバイクにも負けない走りを見せる為、 今でも絶版車は沢山のライダー達から愛されている。 250ccより維持費があがるため敬遠されがちで、250ccでも高速は走れる。だが安定性や余裕さ、人と車体の疲労蓄積度合いなどを考慮すると日本ではこの辺りが適している。また250ccと違い何かを切り捨ててなにかを得てるのではなく、しっかりした基盤の上にそれぞれ特徴を付与されてることが多い、癖のない扱いやすいクラスでもある。 401cc~ 通称大型バイク、化け物、ビッグバイク。 所謂ミドル(~650)、ナナハン(750)、リッター(1000~)クラス。 大型自動二輪免許が必要な為、ライダーの中でも敷居が高い部類である。 大きな車体、大排気量のエンジンは爆発的な加速と凄まじい最高速を叩き出し、乗ったことのある者しか体感出来ないあの感覚は沢山のライダー達を魅了した。 誰でも聞いた事が有るであろうハーレー・ダビッドソンは、今でも大型外車メーカーとしてアメリカンバイクの頂点に君臨している。 オフ車だと450ccに一つ山がある。これはダカールラリーのマシン規定が450ccの2気筒なので、これに合致するようにレプリカ車が投入されているため。 オン車では600ccと1000ccに境がある。 ヨーロッパ的には600cc近辺を境にして、任意保険の税率が上がることから、その手前として600ccに人気がある。 故に台数が多いことから、moto2(のエンジン)やスーパーバイクの下位クラスであるスーパースポーツ等、レースの中級クラスは600ccで行われる(*13)。 日本ではさらに750ccにもう一個境がある。こちらは最初に作ったCB750がきっかけのようだが、この排気量になった理由は不明。 今でこそ忘れ去られつつあるクラスだが、かつては国産メーカーが自主規制(だが事実上は国の規制)でこれより大きい排気量のバイクを生産・販売することができなかったことによるクラス分けとなる。 一応バイク=日本だった時代には、スーパーバイクやTT-F1(*14)のエンジン規定が750cc止まりだったあたりに名残があったりする。 1000ccが境になるのは、ここまでがスポーツメイン、この上はツアラー等の別ベクトルとなるため。 スーパーバイクに使われるのも1000ccクラス。motoGPはプロトタイプなので何ccでもいいのだが(*15)、市販車との関わりを考えて1000ccとしている。 そして1000cc超となると1200ccクラスのメガスポーツやアメリカンバイク系のクルーザーがメインとなる。 メガスポーツと言っても、振り回してなんぼというよりかは、直線番長が多い。まあエンジン重量やそれを支えるフレーム重量がかさんでしまうので仕方なし。もうそれ車でいいんじゃないかな このクラスの代表バイクであるスズキの隼は、ライダーであれば誰でも聞いた事がある化け物バイクであり、 その名前に恥じぬ驚異的な加速と最高速度は『最速ツアラー』と恐れられ、スロットルを捻る=死に繋がるとも過言では無い程である。 他にも有名イタリアメーカーであるドゥカティも、その車両の多くが大型二輪に部類。 その中でもデスモセディチRRは新車価格八百万を超える最高技術の塊故に、殆どのライダーがそれを使いこなす事はできなかった。 何たって二輪の世界最高峰レースのMotoGPで同社が使用しているバイクをまんま公道で走れるようにしただけの、 かつて日本のレーサーレプリカを遥かに凌ぐモノホンのレースバイクである。 車で言えばF1のマシンを売っているようなもの。 ホンダも後で真似した。 みんな大好き白バイも基本このクラス。大出力、大重量の大型バイクを手足が如く操る様は正にライダー。交通法規にはちゃんと従いましょう。 ちなみに、1970年代物の750ccクラスのマシンは(ホンダ・ドリームCB750 Four-K0、スズキ・GT750、カワサキ・RS750ZU等)現在では極上車なら300万円以上で取引されている。 2000cc~ 特に免許や制度などの区切りは無いものの、便宜上記載する。 このクラスまでくるともはや「バイクのような何か」になってくる。 2010年代前半位までは2000㏄付近およびそれを超えたバイクは車種が本当に少なく 本当にごく一部のお金を持った好事家向けの排気量クラスだったのだが 排ガス規制の関係上、排気量が上昇傾向になったため2000㏄近くのバイクもそれなりに増えてきた。 これはハーレーダビッドソンのメインストリームの車種のエンジンは2000㏄近くになっているためである。 はっきり言って、このクラスになるとバイクとしては巨大すぎて重すぎるため押して歩くのも一苦労というものではないし 横幅も相当でかいためカーブの多い山道や狭い路地では取り回しの悪さが目立ってしまう。 しかし、その分所有感は半端ではなくバイクとしては大きすぎるトルクも快適でぜいたくな乗り心地を体験できるだろう。 装備も非常に充実しているなど、値段も相当張るが満足度は相当高い。 しかし、当然買い物などの実用性はもちろん「別にこんな排気量いらなくね?」とか「車でよくね?」という正気や正論が頭によぎるようでは所有できないクラスである。 そんな正気をあっちにやったことやデカい車体、デカいエンジン自体が所有する理由といっても過言ではないだろう。 やっぱりデカいのはロマンなのである。 ちなみに、バイクを三輪車にしたものをたまに見かけるが、あれはトライクというオート三輪の再来(4輪の)自動車の一種である。 法的にやや曖昧な存在で、車両としては二輪車扱いなのでナンバーは二輪車を基準に付与される一方運転に必要な免許は普通自動車免許と若干ややこしい。 なので法律上はヘルメットをつけなくてもよいが、車に突っ込まれれば転覆の危険やシートベルトが無く吹っ飛ばされた時が危ないため安全対策という意味ではつけておいたほうがよい。 また風が目に優しくなくすぐにドライアイになって不快なこと上ないため快適な運転のためにもつけた方がよい。 日本ではまず見かけないがトゥクトゥクは屋根もあるしとてもそれっぽく見えないが、トライクとして扱われる。 ちなみにかつては三輪=トライクという扱いだったが今は法改正により一定の幅より狭く、 二輪車ライクに車体を傾けて曲がることができる三輪バイクはトライクとは扱わず二輪車として扱われる。 免許区分のミスは無免許運転として重い罰則が科されるため、よくわからない・自信が無い場合は買う前に必ずお店などに問い合わせよう。 ちなみに上で「三輪バイク」と書いたが、バイクが「bi-Cycle(2つの車輪)」を略した単語なので「三輪の二輪」という矛盾してしまったりする。 似たような例では「ロードスタークーペ(屋根なし2シーター屋根あり車)」があったり。 気筒数別 詳細な話は省くが、車も含めて内燃機関であるエンジンには、タイヤを回すためのピストンとシリンダーのセットがある。 そのセットの数=気筒数と捉えていい。 ちなみにトルクとはシリンダー1本あたりが出せる力の強さ×本数のことで、馬力とはそのトルク×回転数の事。 単気筒 ピストン+シリンダーが1本だけのエンジン。仕組みがかなり単純で部品も少なく軽量なので、コストや軽さを優先するジャンル(原付など)やトルクの高さが求められるジャンル(オフロードなど)に用いられやすい。 低回転~中回転レンジにおいて高トルクを発揮しやすい特性を活かして、小排気量のみならず大排気量にも用いられる場合も少なくなく、ヤマハ・SR/SRXやスズキ・LS400/650サベージ等が代表例。 一発一発のドドドド…といった「音」を味わいたいバイクに採用されやすい。 ただその1本で回さないといけない分、低速トルクは良く出るが高速域は不得意。 振動も大きいため、そのエンジン自身の振動がライダーを疲弊させやすく特に大排気量だと長距離ツーリングではこまめな休憩は必須。特に右手がシャレではなくしびれてくる。 更にその振動が車体自身の劣化・損壊に繋がることもあり、よくあるのが振動でネジが緩んだりゴム部品の劣化のしやすさである。これも細かくチェックしておかないと走行中に脱落なんてこともシャレではなく起こってしまう。 またバックトルク(エンジンブレーキ)が非常に強く、爆発間隔が長くなるのと一発一発の発揮するパワーが強く出るため、ハイパワー車等はエンジンからタイヤへ伝達されるパワーの出方から扱いに癖が出る場合もある。 なので、単気筒エンジンのメインはメリットが勝る250ccクラスあたりまででそれを超えると前述のネガが目立ち始める。 市販大型バイクに単気筒エンジンが使われていないのはこの点が大きい。 2気筒 ピストン+シリンダーが2本。配置によってVやパラレル(横置き)と言われる。 現行のバイクでもっともスタンダードともいえる程バランスが良くいろんなバイクに採用されている。 いわゆる「ドコドコ」といった音は2気筒。様々な味付けにしやすく、低回転寄りから高回転寄りまで。 爆発間隔は単気筒よりも細かくなるため、扱いやすくなる。 4気筒 ピストン+シリンダーが4本。とにかくスピードを出したいスポーツ系のバイクに採用される傾向がある。 爆発間隔は非常に細かくなるため、タイヤにパワーが満遍なく伝わる傾向にある。 振動も細かく小さくなり(四輪車の気筒数は通常4以上なので当然だが)四輪車とほとんど変わらなくなる。速度がムラ無く出せて高回転・高速域が得意だが部品は多い、重い、値段が高くなる欠点がある。1本1本の排気量自体も少なくなりがちなのでトルクは数字上高くても低速が苦手な傾向にある。 他にも3気筒や6気筒というのもある。がマイナーなジャンルである6気筒とかもう車でいいだろ 冷却方式別 エンジンは燃料を燃やして駆動させるのでその温度は800とかいっちゃう。無論そのままだとヤバイので適度に冷やす必要がある。 空冷式 文字通り周囲の空気で冷やす方式。エンジンのシリンダー近くにビラビラ(フィン)がついており、これで表面積を増やして効率的に放熱する。 仕組みがとにかく単純で軽量だが足元がめっちゃ熱い。真夏にストーブを焚いているようなものでやけどしそうな位暑いし、 特に信号待ちなどの停止中は排熱が間に合わず熱ダレと呼ばれる挙動が安定しなくなることはよくある。 現在は厳しくなっていく排ガス規制への適合が空冷では難しくなりつつあるため、 伝統的に空冷エンジンの製品であってもは水冷式に変更するか、生産終了するか選択を迫られがちで 空冷エンジンの現行車両は数を減らしている。 水冷式 現在ではもっともスタンダードな方式。 エンジンの周りに水路(ウォータージャケット)が通っていて、そこをクーラント(専用の冷却水)が通過する際に熱を吸収、車体前面のラジエーターで冷却水を冷やして回す。 エンジンの仕組みがややこしくなるが熱管理効率が安定しており、ほとんどこれになってる。 バイクという乗り物が趣味性が高い性質上、実際は水冷式でも空冷エンジンの見た目が好まれる場合は 水冷エンジンでもフィンがつけられる場合もある。 油冷式 スズキが開発した仕組みで、冷却水の代わりにエンジンオイルを使う方式。空冷式の発展版で、冷却水を使わずエンジンオイルだけで完結させるため、エンジン重量から見ると空冷よりは重くなるものの水冷よりは圧倒的に軽量にできる。開発元であるスズキは2022年でも油冷式採用車種が多く、かなり進化していて水冷と変わらない冷却効率を持っている。 ただしオイルの量が増え、冷却にも使うので他種より劣化が早くなりがち。どちらかというと小排気量向けになる。 ジャンル別 ネイキッド THE・Bike。カウル(外装)がほとんどない文字通りの裸の車体。中身が(当然ガードはされてるが)剥き出しのためいじりやすいのが特徴。ただその分錆びやすいし風の流れを考慮されてないので長距離や高速は体力を多く必要とする。 ハーフカウル ハンドル部分と車体上部にのみ外装がつけられエンジンは剥き出した形態。風除けと整備性を両立しているので疲れにくい いじりやすい。 フルカウル 外装部品が全てつけられたバイク。レースに使われるのもこの手の。 とはいえフルカウルが全てレース向けというわけではない。ヤマハを筆頭に元はネイキッドで単にカウルを付けただけというバイクも非常に多い。 車体やライダーへの風防に優れておりデザインも様々にできるが値段が高い、整備する時はずすのめんどい、プラでできてるので防御力はほぼない。 スポーツ 第二のTHE・Bike。オンロードでの加速や最高速を重視した種類。姿勢がかなり前のめりになる、など快適性は二の次になってる。 スーパースポーツ・スーパーバイク 前者は600cc、後者は1000cc付近でスポーツ性全振りのバイク。 名称は市販車改造バイクの大会「スーパーバイク世界選手権」とその入門クラスとして存在する「スーパースポーツ世界選手権」から。 近年スーパースポーツ300という、プロトタイプだとmoto3に相当する世界選手権が誕生したため、 速度全振り4気筒の250cc近辺のバイクもスーパースポーツと言われる(*16)。 各種レースのベースマシンとなることから、この3機種はマジキチ仕様が多い。 ストリートファイター スポーツ系フルカウル種からカウルを外してネイキッド化したバイク。 オフロード 険しい林道や道なき道を走破することを重視した種類。車重を減らし整備性を上げるため装備を削りに削ってる。軍用も大体これ。最近はマシになったが、装備を削った分オンロードでの快適性は低いためツーリングには不向き。 ただ装備を削った分値段も安いので意外と出回っている。 ツアラー 400kmとかのロングツーリングを重視した種類。 ばりばりに素早く加速したりカーブを曲がったりはしにくいが、スポーツ系フルカウル種の防風性をそのままにハンドルの位置を上げ楽に姿勢をとれるようにし、燃料タンクの量を増やして燃費を下げるなど、長距離を気軽かつ疲労やストレスが溜まりにくいように走れる。 アドベンチャー 砂利道など多生の荒れたダートをこなせる走破性とロングツーリングでの快適性をある程度両立したクロスオーバー。だいたいハーフカウルが多い。 基本的に姿勢は直立に近くウインドスクリーン カウルが配されるなど疲労がたまりにくいようになっている。ツアラー以上にロンツー用に設計されたオンロードアドベンチャーやオフロードに各種装備を追加したオフロードアドベンチャーの2種がある。 アメリカン(クルーザー) 前輪が突き出たネイキッド系バイク。その名の通りアメリカ発祥の車種で、ホイールベースがかなり長く車重は重めで直進安定性が抜群に高くコーナーが苦手、足付きは良く乗車姿勢がかなり楽で、上記のツアラーやアドベンチャーよりも長距離の適正が高く、ゆったりどこどこ真っ直ぐ走ることに特化したのが特徴。 その分、最高速が延びにくい·機敏な動きが苦手·でかいのが弱点。 メーカー別 上記の通り国内メーカーは4社。それぞれ特徴がある 本田技研工業(HONDA) 日本 世界1のシェアを誇り今もバイク界のトップを走り続ける。通称「エンジンのホンダ」 四輪車では尖ったイメージのあるメーカーだが、二輪では反対に優等生のイメージ・・・言ってしまえば四輪車のトヨタ的なイメージを持たれている。 そのため、個性を重んじるライダーには嫌われる傾向はあるものの 長い歴史でほぼすべてのジャンルを生産し、往年の名車もたくさん産み出してきた。 ヤマハ発動機(YAMAHA) 元は同名の楽器製造会社から分離したメーカー。日本 世界2のシェアを誇る。 通称「デザインのヤマハ」「ハンドリングのヤマハ」。 デザインについては相当力をいれているようで外部に委託をすることも。 第二次大戦時に飛行機のプロペラを作っていたのでその金属系技術を流用するようにバイク業界に早くから参入していた。 社名の発動機という通りエンジン屋の面もあり、独特の機構を導入する傾向もある。 現行YZF-R1の音は直列4気筒ながら不等間隔点火による独特のサウンドは聞いてみればR1と即座にわかるレベルで違う。 余談気味だが、トヨタへエンジンを供給していることは知っている人は知っているネタ。 スズキ(SUZUKI) 車で儲けてバイクで散財していると言われているらしい、他社とは違うことしかできない独創的な発想の車種を数多く産み出しているメーカー。通称「変態スズキ」 未だに油冷エンジンの「ジクサー」をラインナップしてたり、免許と命がいくらあっても足りないと言われた隼を出したり。そしてそこにはまってしまう人もちらほら通称「スズ菌」 カワサキモータース(KAWASAKI) 川崎重工業のバイク部門。通称「漢(*17)カワサキ」 速さ全振り、大排気量がメイン、スクーターは作らない(*18)、EVが騒がれてるときにハイブリッドバイクを出す、ホンダがやめたタイミングで400cc4気筒を出す等、スズキとは違うまともな意味で技術的な面でとにかく他社とは違う我が道を進むタイプ。向こうが趣味ならこちらはロマンタイプ。 余計なものに金をかけないので性能の割に安いが快適性が二の次に考えられている節がある。 特にネットではスズキ以上にネタ枠扱いされがちで、世間的にも四大のうち下の方かつ一般人や初心者には勧められないマニア向けに見られていた。 しかし近年ではNinja250のヒットを皮切りにこれら人を選ぶイメージを脱しており さらにZ900RSのヒットでネオクラシックジャンルの流行を作るなど カワサキが業界をけん引する面も出始めたことで公道でライムグリーンの車両をたくさん見かけるようになった。 海外 全部挙げるときりがないため、著名なメーカーをピックアップしてとりあげる。ただ日本の高温多湿かつ四季による温度差を考慮した作りではないとして壊れやすいイメージを持たれている。 昔はそのイメージも間違いでもなくさらにパーツ供給が貧弱な上高いなどの理由で本当に人を選ぶ面があったが、 時代が進むにつれ主要な場所含めて広くメンテナンス、ディーラー網を整備し 安定したパーツ供給の努力をしているため最近はよほどマイナーメーカーのバイクでなければ メンテナンスや保証などの維持管理は国産車とそう遜色はなくなってきていたが、コロナ禍が終息したことによりバイクの需要が低下、日本に展開している店も畳むのが多くなっており再び整備が難しい状況が増えてきている。 ハーレーダビッドソン バイクで「外車」といえばほぼこれを指す位日本では超メジャーなアメリカのメーカー。 単に「ハーレー」と呼ばれることも多いダビッドソンさん涙目。 いわゆるクルーザー専業のメーカーだが、ここ最近は電動化にも強く積極的なメーカーである。 クルーザー専業となったのは、まともにスピードやカーブを曲がる速さという意味の性能では 日本メーカーに直接太刀打ちすることはできないと判断したから、とのこと。 この話は本当かどうかは不明だが、いずれにしても大型クルーザー専業戦術が功を奏しているのは間違いないことである。 またある意味「外車=高級車」のイメージを定着させた立役者でもある。 価格帯は高めではあるものの、それに見合った雰囲気や所有感は抜群。 ただ買って走らせるだけでなく、カスタムのベースとしても至適でカスタムパーツの種類には本当にありすぎるため 「自分だけのハーレー」を作るという楽しみ方もできる。 ドゥカティ イタリアのバイクメーカー。 スポーツバイクメーカーかつイメージカラーが赤や黄色を多用するあたり 四輪車における同国のメーカーフェラーリを想起させる。 価格帯はやはり高めだが、ネイキッドバイクといったそこまで本格的にスポーツしたいわけではない層向けのバイクもある。 21世紀になる前~なったしばらくは90度Vツインエンジン(自社呼称だと「Lツイン」)を軸にしたラインナップだったが 現在はV4エンジンを軸にラインナップが構成されている。 バイクの造りはガチなスポーツよりで、本格的な「パニガーレ」シリーズはもちろん ネイキッドバイクの「モンスター」シリーズやマッスルバイクの「ディアベル」もかなりスポーティーに造られている。 BMWモトラッド ドイツのバイクメーカー。名前の通りあのBMWの二輪車部門のためエンブレムも同じものが使われている。 他のメーカーが使わないような機構や技術を多用する傾向があり、象徴的なのは水平対向エンジンである。 四輪ならポルシェかSUBARUだが、二輪ならBMW(*19)である。 また両面に突き出る形のため運転や転倒時に支障が出るように感じるかもしれないが、それらの対策も打たれており そうそう不利になることはないようになっている。 バイクの志向は快適性向上という意味での安定志向で、路面の凸凹などの外乱などに強く安定した走りに定評があり特に長距離移動には強いとされる。 外観も個性的なものが多く、スーパーバイクもライトが当初は左右非対称など「まさにBMW」感の強いデザインだったが モデルチェンジ後はそのような外面上の独自性は控えたより本格的なものになっており 国内メーカーやドゥカティと直接対決に挑んでいる。 そのためか、BMW四輪のハイパフォーマンスブランドである”M”の名を持ったバイクも出している。 KTM オーストリアが誇るオフロードバイク屋。 キャッチコピーが「Ready to Race」とスポーツ車全振りという極端なメーカーで、ダカールラリーを長らく連覇していた。 日本だとオフ車とオン車を混ぜたようなクロスオーバーバイクであるDukeシリーズが有名。 近年はスーパーバイクである「MC8R」をきっかけにオンロードにも力を入れていて、motoGPにも鉄管トラスフレームという自社のアイデンティティそのままに参戦中。 ハスクバーナ、ガスガスが子会社でMVアグスタとも提携中。 なおラインナップの中にはタイヤが4つ付いた自動車という名前のバイク、X-BOWが存在する。 アプリリア 昔からスポーツバイクを手掛けていたイタリアのメーカーで、motoGPがまだWGPと呼ばれていた時代に、GP250クラスで日本勢とかなりやりあった。 WGP前はモトクロッサーなんかを手掛けていた。 原付き免許で乗れるスポーツバイク、RS50という凄まじくニッチな物を作っていた事も有名。 新たなライダー誕生を願う 創作におけるバイク スピードが得られ、4輪車よりも乗り降りや乗ったままのアクションが自由なバイクは、アクションものにはよく使用される。 ここではバイクが主役級、もしくは強く印象を残したものをいくつかピックアップする。 仮面ライダーシリーズ アニヲタ的には何といっても仮面ライダーシリーズが代表であろう。 1974年、空前のバイクとタイガーマスクの人気にヒントを得て始まった作品で、 人気の反動から三ない運動が始まった1982年には『仮面ライダーZX』を最後にしばし中断するが、 1987年『仮面ライダーBLACK』にはバトルホッパーという無二の相棒ポジションのバイクが登場する。 次作で4輪車にも乗るようになって「ライダーちゃうんか!」とは良く突っ込まれたが AKIRA 本作の主人公金田正太郎が駆るバイクは「金田のバイク」とファンからは通称されは当時だとかなり先進的なデザインで読者および視聴者に強い印象を残した。 作中でも彼の相棒として長い間活躍し続けており、ただの外観だけのバイクにとどまっていない。 よって熱心なファンによる再現はちょくちょく行われているが、さすがに動力源だけは現在の技術では原作通りの電動バイク化は「まだ」難しいため エンジン車として再現されることが殆どである。 追記・修正お願いします。 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] バイクの騒音どうにかならないものか。遠くでもうるさく感じるのに乗ってる本人は何ともないんですか。騒音が出ないバイクが作れるのはいつになるのよ。 -- 名無しさん (2014-11-19 13 58 40) デスモセディチRRは確かに高額バイクだけど開発製造に億単位の金がかかってるトップカテゴリーのバイクが800万で買えると考えれば破格の安さ!…払えればね… -- 名無しさん (2014-11-19 14 21 52) ↑2 あれはバイクじゃないだいたいバカスクだw...純正で遠くまで迷惑な程の音量は出ない、というか規制されてる -- 名無しさん (2014-11-19 15 26 12) 馬鹿が爆音チューンする→バイクうるせえ規制しろ→新車の音だけ対策される→静かすぎてつまんないおだから改造するお→バイクうるせえ規制しろ→新車の音だけry 走ってるバイクを追いかけるのが手間だからと放置する警察が問題 とっ捕まえても罰則がしょぼいのもさらに問題 飲酒運転並みに厳罰化すればいいんだ -- 名無しさん (2015-07-23 08 35 52) 排気音よりエンジン音の方が好き -- 名無しさん (2015-07-23 11 39 15) ↑わかる。そういう意味では、↑×2が言うサイクルの発生も悪くない。 -- 名無しさん (2015-08-22 20 00 55) > ちなみにサラダ油を入れても走るらしい。 -- 名無しさん (2016-12-10 10 40 09) 間違えた、サラダ油を入れても走るらしい。というのはエンジンオイルの代わりとして使えるという意味でガソリンの代わりになるわけではありません。ちなみにカブに限らずどのバイクでもエンジンオイルの代わりにサラダ油を入れて走ることはできます。ただしエンジンやマフラーがカーボンだらけになりますが。 -- 名無しさん (2016-12-10 10 42 06) バイクの騒音についてですがあれは剥き出しのエンジンとマフラーの所為。物理的に覆っている自動車よりうるさいのは当然。ちなみにバイクの音は後方に流れていき、またヘルメット自体も減音効果があるので乗ってる人には心地よいくらいのエンジン音です。 -- 名無しさん (2016-12-10 10 45 45) 自宅の後ろの家のいい年こいたおっさんが、クッソうるさいバイク乗ってるから最低最悪の乗り物って印象。見かけるバイク乗りの交通マナーも悪いし -- 名無しさん (2016-12-14 09 18 02) 一部のマナーの悪いライダーのせいでバイクの印象が悪いことは認めるが、その一部をもってライダーやバイク全部を悪と見做す連中も同じレベル -- 名無しさん (2017-02-24 11 55 49) 普通「自動車」免許で乗れるのはどこまでだっけ? -- 名無しさん (2017-02-24 12 50 43) 昔は原付オッケーだったけど、今は無いよ -- 名無しさん (2017-02-24 17 05 28) ↑2 50cc以下のもの。 -- 名無しさん (2017-10-28 18 33 26) ゲームだとサイドカーで重武装するか、本体にドリルやブレードを積むか、もういっそ運転してるやつが火力を担うかが迷いどころ -- 名無しさん (2020-04-17 12 41 50) キャプテンアメリカ「バイク(武器)」 -- 名無しさん (2021-02-08 18 42 52) 最近のヒーローがあんまりバイクに乗らないのは子供達のバイク人気が年々落ちてるからだそうだね…後期の平成ライダーも、バイクがあるってだけでもむしろ頑張ってる方かもしれないと最近思い始めてきた -- 名無しさん (2021-03-27 09 03 11) オフロードよりはCBRみたいな方が子供ウケしそうではありますね -- 名無しさん (2021-07-26 22 44 20) ???「♪水泳ぐひとつのバイク……深い深い遥かなバイク……(←目をずっと開けながら)」 -- 名無しさん (2021-11-01 15 43 00) 「仮面ライダー」がバイクものになったのは、お偉いさんのひとりが若い頃戦時中に伝令兵としてバイクを乗り回してたら、敵地の子供たちが自分が来るなり大はしゃぎで懐いてきてくれた事に感激したのがきっかけだそうで。 -- 名無しさん (2022-02-16 09 38 04) 「排気量」とあるところ、「モーターの定格出力」を併記すると……凄まじく長くなります? -- 名無しさん (2022-03-23 19 38 49) 大型二輪免許にもAT限定という区分があったんだけど何故か650ccまでしか乗れないという縛りがあった……んだけどいつの間にか撤廃されてた。最近はATのスポーツバイクもちょこちょこあるね -- 名無しさん (2022-06-26 22 52 47) 今はどうか知らないが、80,90年代は中学生による盗難率が異常だった。そんなに荒れていないうちの中学でも何人かいた -- 名無しさん (2022-10-22 19 42 59) この項目もだいぶ中身が充実してきた -- 名無しさん (2023-02-09 11 35 20) 虚淵玄のとにかく重たいバイク出そうとする執念には感嘆する -- 名無しさん (2023-02-09 18 16 35) バイク人気が下がったのは暴走族とか爆音とか盗難とかで下の世代にどんどんいいイメージが残らなくなったからだろうな。いくら仮面ライダーがかっこ良くてもチビッ子はバイク乗れないし大人のイメージが悪いから玩具もあまり売れないだろうし -- 名無しさん (2023-07-01 11 38 48) 夏は暑くて冬は極寒、装備に金はかかるし出発までの準備も面倒で、走っててもケツや手が痛くなる。よく考えればくそみたいな乗り物なのに、帰ってきて少しすると次のツーリングを考え始めてる自分がいる。不思議な乗り物だよバイクは。 -- 名無しさん (2023-08-29 13 21 29) トリシティはヤマハや。 -- 名無しさん (2023-10-31 11 05 46) 3ない運動は一方的に全国展開して、そのあとも自己判断という責任逃れで産業を衰退させた愚行 今じゃ車すら免許取るだけの人も珍しくない -- 名無しさん (2023-12-13 16 19 42) あと昔は規制が緩かった+ゲリラ撮影が当たり前だったから好き勝手バイクシーンを撮影できた。今じゃ許可が下りないし許可されても撮影中にクレームがきたこともあるとか -- 名無しさん (2023-12-13 16 23 03) 人気が下がってると言いつつガッチャードでもバイク乗るのは今でも根強い人気がある証拠なのだろうか?本当に人気ないなら玩具化する意味ないし -- 名無しさん (2024-02-21 21 51 32) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/xboxonescore/pages/792.html
Lonely Mountains:Downhill 項目数:54 (47 + 7) 総ポイント:1250 (1000 + 250) 難易度: ここから全て下り坂です フィニッシュラインを初めて越える 10 ブレーキをかけ休憩しよう 休憩所を見つける 15 インディアンサマーライド アンロック Redmoor Peaks 15 ライディング・ハイ アンロック Sierra Rivera 15 岩から岩へ アンロック Mount Riley 15 ライドこそ我が人生! Graterhorn で全てのチャレンジをコンプリートする 15 レジェンド・オブ・フォール Redmoor Peaks で全てのチャレンジをコンプリートする 15 岩のように転げ落ちろ! Sierra Rivera で全てのチャレンジをコンプリートする 15 ロッキーマウンテン・ライダーショー Mount Riley で全てのチャレンジをコンプリートする 15 トレイルの一歩 全てのビギナーチャレンジをコンプリートする 30 森を走れ!走るんだ! クラッシュしないでトレイルを走る 15 n+1 2台目のバイクをアンロック 10 これからは仲間だ! 3台目のバイクをアンロック 10 4WD 4台目のバイクをアンロック 10 ライドクラブへようこそ 5台目のバイクをアンロック 10 バイクはいくらあっても足りない、だろ? 6台目のバイクをアンロック 25 バイクオタク 全てのエキスパートチャレンジをコンプリートする 50 フリーナイトモードで全てのフィニッシュラインを越える フリーライドで全てのフィニッシュラインを越える 50 スタイリッシュライディング 全ての塗装をアンロック 15 ファッション中毒 全ての装備をアンロック 15 トップ・オブ・ザ・ワールド Graterhorn で全ての休憩所を見つける 30 平穏無事 Redmoor Peaks で全ての休憩所を見つける 30 モメント セグメント Sierra Rivera で全ての休憩所を見つける 30 ロンリープレイス Mount Riley で全ての休憩所を見つける 30 落下とはほぼ空を飛ぶこと 20m落下する 10 ハイランダー 岩、木、サボテン、水にぶつかる 15 治療費は誰が払うの? 1回のクラッシュで2本の木とぶつかる 20 枝や石で骨折するぞ! 1回のクラッシュで1本の木と1つの岩とぶつかる 20 バイクは無事だといいんだが! 1本の木とぶつかってから泳ぐ 20 包帯ちょうだい 1回のクラッシュで3つの岩とぶつかる 20 環境保護活動家 500回木にぶつかる 20 最高にロックだ! 1000回岩にぶつかる 20 とげとげバイク! 100回サボテンにぶつかる 20 ボートでトライする? 50回水泳をする 20 ジェイソンみたいにやれ! 15mジャンプする 10 転がれ転がれ転がれ! 750mペダリングなしで走る 10 ブレーキなしで一か八かだ! 1000mブレーキなしで走る 10 盗んだバイクで走りだせ 最高速度が 100 Km/H または 62 M/hに達する 10 よろず走り屋 Grasshopper で全てのフィニッシュラインを越える 20 ガゼルのように Pacebreaker で全てのフィニッシュラインを越える 20 ライクラランナー Javelin で全てのフィニッシュラインを越える 20 道を外れる Trailblazer で全てのフィニッシュラインを越える 20 オフロードキング Boar で全てのフィニッシュラインを越える 20 重力 Geronimo で全てのフィニッシュラインを越える 20 キング・オブ・バイク、そして山の達人 全てのバイクで全てのフィニッシュラインを越える 50 秘密の実績 ナイトライドのような走り禁止 ナイトライドをアンロック 15 夜は暗く恐怖に満てり フリーナイトモードで全てのフィニッシュラインを越える 100 DLC Eldfjall Island Eldfjall火山島へようこそ! Eldfjall火山島でフィニッシュラインを初めて越える 20 簡単だったろ? Eldfjall火山島で、昼間、全てのビギナーチャレンジをコンプリートする 30 突っ走れ! Eldfjall火山島で、昼間、全てのハードチャレンジをコンプリートする 50 ナイトライダー Eldfjall火山島で、夜間、全てのチャレンジをコンプリートする 50 プライベート島 Eldfjall火山島で全ての休憩所を見つける 30 あっちっち 溶岩に20回落ちる 20 山とひとつに Eldfjall火山島で、昼間、全てのチャレンジをコンプリートする 50
https://w.atwiki.jp/xbox360score/pages/825.html
ドリームクラブ 項目数:50 総ポイント:1000 難易度 ★★☆☆☆ オフラインで全実績解除可能。 コンプにはエンディング3種(ハッピー、ノーマル、バッド)×10人+期限切れエンドと最低31周必要。 1周約2~4時間ほどで終わるので、コンプまでおよそ100時間程度。 攻略wikiを参考にしながらプレイすれば、コンプ自体は難しくない。 なお、伝説のハートブレイカー、ベストフレンドさえ諦めれば12周で済む。その場合プレイ時間は30~50時間程度。 ドリームクラブ攻略 @wiki http //www12.atwiki.jp/dclub/ ドリームクラブ "Dream C Club" Wiki http //amuwiki.com/dreamclub/ 亜麻音 ハッピーエンディング 亜麻音とハッピーエンディングを迎えましょう 15 みお ハッピーエンディング みおとハッピーエンディングを迎えましょう 15 雪 ハッピーエンディング 雪とハッピーエンディングを迎えましょう 15 玲香 ハッピーエンディング 玲香とハッピーエンディングを迎えましょう 15 魅杏 ハッピーエンディング 魅杏とハッピーエンディングを迎えましょう 15 るい ハッピーエンディング るいとハッピーエンディングを迎えましょう 15 理保 ハッピーエンディング 理保とハッピーエンディングを迎えましょう 15 ナオ ハッピーエンディング ナオとハッピーエンディングを迎えましょう 15 亜麻音 プロフィールコンプリート 亜麻音のプロフィールをコンプリートしましょう 30 みお プロフィールコンプリート みおのプロフィールをコンプリートしましょう 30 雪 プロフィールコンプリート 雪のプロフィールをコンプリートしましょう 30 玲香 プロフィールコンプリート 玲香のプロフィールをコンプリートしましょう 30 魅杏 プロフィールコンプリート 魅杏のプロフィールをコンプリートしましょう 30 るい プロフィールコンプリート るいのプロフィールをコンプリートしましょう 30 理保 プロフィールコンプリート 理保のプロフィールをコンプリートしましょう 30 ナオ プロフィールコンプリート ナオのプロフィールをコンプリートしましょう 30 祝初来店 発来店・初指名の記念となります 10 DCMメルマガ会員 ドリームクラブメールマガジン(DCM)を受け取ります 10 誘惑させてよ 女の子から来店のお誘いを受けましょう 10 ハッピーバースデイ 女の子の誕生日を祝いましょう 20 8ホストガール いつものホストガール8人全てを指名しましょう 20 ヘビードリンカー 全てのドリンクメニューを注文しましょう 20 夢のグルマン 全てのおつまみメニューを注文しましょう 20 コスプレマニア 全コスプレデーに来店しましょう 20 ドリーム・イズ・オーバー 1年間ドリームクラブに通いましょう 10 ラスト・マン・スタンディング 1年間ドリームクラブに通いましょう 10 ドリームキング ドリームクラブに100回来店しましょう 10 No.1アゲアゲスト アゲアゲ合戦に10秒以内で勝利しましょう 20 チョコラブゲッター チョコレートラブを30秒以内でクリアしましょう 20 ケチャップアーティスト オムライスラブを20秒以内でクリアしましょう 20 盛り上げ上手 カラオケでシンクロ率100%でクリアしましょう 20 伝説のうわばみ ひたすら飲みましょう 10 コンビニ店長への道 コンビニバイトに精を出しましょう 10 派遣の鑑 派遣の仕事で稼ぎましょう 10 謎の仕事人 謎のお仕事で稼ぎましょう 10 さすらいのギャンブラー ギャンブルで稼ぎましょう 10 秘密の実績 アイリ ハッピーエンディング アイリとハッピーエンディングを迎えました 15 魔璃 ハッピーエンディング 魔璃とハッピーエンディングを迎えました 15 アイリ プロフィールコンプリート アイリのプロフィールをコンプリートしました 30 魔璃 プロフィールコンプリート 魔璃のプロフィールをコンプリートしました 30 母からの手紙 お母さん仕送りが送られました 20 VIPルームより愛をこめて VIPルームより愛をこめてが解除されました 10 メロメロドリンカー メロメロドリンカーに認定されました 10 ハートブレイカー ハートブレイカーに認定されました 20 プレゼントキング プレゼントキングに認定されました 50 セクハラキング セクハラキングに認定されました 30 カラオケキング カラオケキングに認定されました 30 伝説のハートブレイカー 伝説のハートブレイカーに認定されました 30 恋愛マスター 恋愛マスターに認定されました 30 ベストフレンド ベストフレンドに認定されました 30 アイリ / 魔璃 アイリは実績30個、魔璃は35個の実績を解除すると登場する。 実績を解除してからオートセーブまでの間にサインアウト等でゲームを抜けた場合、その分がゲーム側でカウントされないので要注意。 ただし、もう一度同じ条件をクリアした上でオートセーブされればカウントされる。 ○○ プロフィールコンプリート プロフィールの大半は選択会話で埋めていくことができるが、条件が揃っていないと聞き出せない項目もある。 本名は、酔い状態でハッピーエンドを迎える必要があるので注意。 その他、条件の詳細は攻略wiki参照。なお、実績解除にはスナップショットを埋める必要はない。 誘惑させてよ 一度指名したホストガールを一ヶ月程度指名しないでいると、指名催促メールが来て解除。 特に狙わずとも解除されているはず。 ハッピーバースデイ 対象者と仲の良い子から誕生日を教えて貰い、誕生日の前の週(亜麻音のみ2週間前)の営業日にアクティブ会話で誕生日の話題を選ぶと解除。 誕生日の告知メールは、誕生日前月の月初め限定で、そこを逃すと教えて貰えないのため注意が必要。 早期に狙う場合は、みおの誕生日が3月7日と一番早いが、 玲香と理保の誕生日が、11月と12月とかなり遅い。通常プレイだと遅くとも10月ぐらいにはエンディングを迎えるはずなので、プロフィール回収も兼ねて、ドリーム・イズ・オーバー解除時に、この二人で狙う方が効率的かも知れない。 8ホストガール 初期の8人全員を一度でも指名すると解除。累計なので一周で全員指名する必要はない。 ドリーム・イズ・オーバー解除などに、あえて全員を指名しておけば、8人全員の誕生日がまとめて埋められて効率的。 ヘビードリンカー 飲む必要はなく、アクティブから全てのシングルドリンクを連続注文するだけで良い。ボトルの注文は不要。 夢のグルマン 全6種類。初期は2種類しか注文できないが、VIPルームに行くことですべてのおつまみが注文出来るようになる。 コスプレマニア 累積のため、1周で全てを見る必要はない。コスプレデーは3月から10月と12月に開催されるので、 ラスト・マン・スタンディングやドリーム・イズ・オーバーと同時に狙うといい。 ラスト・マン・スタンディング 12月の最終週にドリームクラブに行くと解除。 12月までプレイするのは時間がかかるので、ドリーム・イズ・オーバーと同時に狙うといい。 ドリーム・イズ・オーバー 各ホストガールのイベントを最後まで進めず、会員期限切れエンディングを迎える。 No.1アゲアゲスト 飲酒力レベルが最高になると、スティックを全力で回すだけで簡単に解除できる。 スティックを回す際は指でなく手のひらで回すと楽。 チョコラブゲッター スティック・十字キーを軽く弾くようにして、こまめ調整するのがコツ。狙うのはチョコの先端。 ポインターを止めようとせずに、チョコの先端を通るように移動させ、通過中にボタンを連打してもいい。 ポインターの中央で捕らえるのも大事。 ケチャップアーティスト 名前が二文字のキャラが楽。中でも直線の多いナオがお勧め。 オムライスは横座りしてくれるあたりから、おつまみで注文できるようになる。 重要なのは○部分をキッチリ埋める事。線の部分は、かなり適当でも問題ない。 盛り上げ上手 「100%にしよう」とあるが、ノーミスクリアではない。どの曲でも半分以上Goodを出せば簡単に100%を越す。 Goodの判定はかなり甘めだが、判定がかなり後ろに寄っているので、遅めにボタンを押すといい。 難易度的にはるいの「時間のカケラ」が一番簡単。 伝説のうわばみ 自分が酩酊状態になって倒れる、を累計で約20回繰り返すと解除。 飲酒レベルが上がると酔いにくくなるが、2009年12月22日のアップデートで追加された 「ドリームカクテルヘル」なら1杯、飲酒レベル10(最大)でも1杯半で酔える。 コンビニ店長への道、派遣の鑑、謎の仕事人、さすらいのギャンブラー アルバイトをやっていればそのうち解除される。 コンビニは給料が22000になった時点で解除(約60回)。 ギャンブルは稼いだ金額によって解除される模様なので、運が悪いと結構な回数をこなす必要がある。 母からの手紙 平日パートで「ゆっくり休む」を選んだときにランダムで発生。 発生確率は低いが、何度も休んでいればそのうち解除される。 メロメロドリンカー ホストガールを酔い潰せば解除。 狙って解除する場合、雪はウィスキーやドリームカクテルマグマ1杯で潰れるのでお勧め。 ハートブレイカー いずれかのホストガールのバッドエンドを見る。 基本的に、キーアイテムを渡さずに対象者の好感度が低いままETSの黄色会話・重要会話をこなしていくとバッドエンドになる。 玲香のみキーアイテムを渡さないとETSの黄色会話・重要会話が発生しないので注意。 プレゼントキング ショッピングで買えるアクセサリーを全種類プレゼントする。複数のホストガールに分配してもよい。 買い逃しや、重複を避けるためにも、全てを買いそろえてから、まとめてプレゼントした方が良い。 ショッピングのリストは4周でループするが、時期によっては品揃えが若干変化することもある。 セクハラキング タッチイベントで胸にタッチするのを全10キャラに行う。キスは対象外。 タッチイベントは、主にアフターやデート(季節デート除く)で発生する。 横座り状態やVIPルームのETS選択会話で、タッチできる話題が出てくることもある。 セクハラすると好感度は下がるが、リカバリーは簡単なので、ハッピーエンド狙いでも特に気にする必要はない。 カラオケキング 全10キャラ×10曲(絶対アイドル宣言'80S以外)、合計100曲のカラオケを見る。酔い状態はどちらでもOK。 カラオケビューモードでも解除されるので、無料でミニゲームもないビューモードで一気にやった方がいい。 前提条件として、隠しキャラを含めた10名をそれぞれ何度か指名し、一度は持ち歌を歌ってもらう必要がある。 ちなみに、Live店で歌った曲もカウントされるので、隠しキャラ未出現状態でも一応解除は可能。 伝説のハートブレイカー 全10キャラのバッドエンドを見る。 恋愛マスター 全10キャラのハッピーエンドを見る。 ベースラインは、キーアイテムをプレゼントしつつ好感度を上げていけば到達する。 ただし、ナオとアイリは特殊なので注意が必要。要wiki。 概要を書いておくと、ナオはそのプレイ周回でアクセサリーをプレゼントして、次の指名でそのアクセサリーを着用させると、イベントが始まる。アイリは、キーアイテムプレゼント後、会話の時間切れを起こしてアイリから話しかけて貰う必要がある。それらをしないと、どうやっても友達エンドにしか到達できない。 ベストフレンド 全10キャラのノーマルエンドを見る。 基本的には、キーアイテムを渡さずに好感度を高めつつ、エンディングに到達すれば見ることができる。 玲香だけはキーアイテムを渡さないとイベント自体が進まなくなるため、 好感度が中程度の状態でエンディングに到達する必要がある。 このゲームは全般に、引っかけの選択肢が多く、好感度を下げる方が難しいため、攻略wikiで確認しながらが確実。 攻略の指標や、好感度の目安動画も攻略wikiにあるので、参考にするとよい。 攻略の手引き 実績解除を狙ってプレイする場合、初回プレイ時は期限切れエンドを狙うとよい。 ヘビードリンカー・コスプレマニア・伝説のうわばみなどの実績を解除しつつアルバイトの回数を重ねていくことで、 所持金・飲酒力レベル・アルバイトの種類などを引き継げるので次周からのプレイが楽になる。 その際12月最後の週にドリームクラブに行くのを忘れないように。 なお、ノーマルエンドとバッドエンドはゲーム内で到達済かどうかを確認できない。 同一キャラを一気に三周しないなら、メモ取りを推奨。
https://w.atwiki.jp/wiki6_piro/pages/1872.html
Qバイクス Q Bikes フランスのスポーツバイクブランド。 http //www.qbikes.com/ 2011年現在消滅している模様。 関連項目 自転車用語 + ... あ行▼ アーガイル アーネット アーレンキー Aaron Gwin Aaron Chase アイウェア ISIS iドライブ Iビーム アウターチューブ 東商会 Adam Craig Adam Hauck 安達靖 アトムラブ Anita Molcik Anneke Beerten アヘッドステム アメリカンバルブ アメリカンBB アルチュラ アルミニップル アレックス アンカー アンサー アンターンダウン Andrew Neethling Andreu Lacondeguy Andrew Shandro アイアンホース アイステクノロジー アイスペック アイドゥン アキコーポレーション アクソ アケボノ アゾニック アップスウィープ アディダス アブバカ アリソン・サイダー アリビオ アルパインスター アルピナ アルマイト アルミニウム アルミニウム合金 アンソン・ウェリントン アン・キャロリーヌ・ショソン E13 イーストン イーヴィル イエティ ITA規格ノーマルサイズ 井手川直樹 Irina Kalentieva インスタントリリース インターテック インチ インディアンエアー インテグラルヘッド インデックスシフト インナーチューブ インフレーター インターナショナルスタンダード インターマックス インダストリーナイン インテンス インテンスタイヤシステム インパルス インフィニ インヴァート ウィーザピープル ウィッパーマン ウィリー ウィンドストッパー ウェーブローター ウェス ウェルゴ Wade Bootes ウェイン・ゴス ウォールライド ウッズバルブ ウルトラツアー ウェイド・シモンズ エアサスペンション エアスプリング エアターン エアロスポーク エクスターナルBB SRサンツアー SDG SPD-R Emmeline Ragot エラストマー Eric Carter エレベーテッドチェーンステイ エンデューロワールドシリーズ エンデューロワールドシリーズ/2013年 エンド金具 エンド幅 エンヴェ エイアンドエフ エクスペド エッジ エリック・ポーター エリート エルスワース オイルダンパー オーキッド オークリー オーストリッチ オーディナリー型 オーバーサイズ オーバーロックナット寸法 オールトラベル オールマウンテン オールマウンテン(マルゾッキ) 小笠原崇裕 オクタリンク オクタンワン オデッセイ オニール 鬼こぎ 小野寺健 折り畳み自転車 オルトリーブ オルベア オレンジ オリンピック か行▼ カーカス カーター・ホランド カート・ヴォレイス カートリッジBB カーリン・ダン Kyle Strait カシマコート カセットスプロケット カップアンドコーンBB カトリナ・ミラー Kamil Tatarkovic 完組ホイール カンチブレーキ カンチブレーキ台座 ガイドプーリー ガセット カイル・エベト カヤバ カルロ・ディエクマン カワシマサイクルサプライ カンパニョーロ ガン・リタ・ダール キックバック Guido Tschugg Kathy Pruitt キャットアイ キャリアダボ キャリパーブレーキ キャリパーブレーキ台座 キャットウォーク Cameron Zink Cameron McCaul キャリア キャンピング Qバイクス 逆ねじ キアラ・ビサロ キャットライク キャノンデール キャノンデール・ザカット(2006) ギャレス・デイヤー グッドリッジ クラウン クラック クランカー クランク クランク軸 クリート Chris Akrigg Chris Kovarik Christoph Sauser クリフハンガー クリンチャータイヤ Claire Buchar Xアップ クロスカントリーオリンピック クロスカントリーバイク クロスカントリーマラソン Xバート クロスバイク クロムモリブデン鋼 グーフィースタンス グラインド グラブ グリップ Greg Minnaar クライン クラインプレシジョンBB クラブモデル クランクフリップ クリスキング クリス・ハットン クリフジャンプ クロスカントリー クロスマックス グラビティー グリス グリップシフト グレッグ・ワッツ 軽車両 ケーンクリーク 結晶粒度 Kelly McGarry ケンダ 原動機付自転車 ゲイリーフィッシャー Goran Jurica コア コイルサスペンション コースターブレーキ コーダ コーブ コーワ 国際自転車競技連合 コックス コナ・クランプ(2006) コラテック コルナゴ コンプレッションホイール コンポーネント ゴースト ゴールドラベル コナ コルサ コルドバ コロンバス コンチネンタル コントロールテック さ行▼ サーカス サーボウェーブ サーリー サイドウォール サイドバッグ サイロ サスペンションシートポスト サスペンションフォーク サスペンションポンプ サドルレール サドル サドルバッグ サピム Sabrina Jonnier Sam Hill Sam Pilgrim Sam Blenkinsop サルサ サンドマン サスペンションユニット サブ4ペダル サムシフター サリ・ヨーゲンセン サンタクルズ サンタクルズ・シンジケート(2012) サンツアー サンライン サンリングル Geof Gulevich Julien Absalon SID ジー ジー/M640系 Gee Atherton シーオッタークラシック シートアングル シートクランプ シートステイ シートチューブ シートチューブ長 シートポスト シートポストキャリア Geoff Kabush Jeremy Horgan-Kobelski 661 ジップ 自転車/交通に関する法規 自転車ツーリング 自転車の歴史 自転車道(道路交通法) シフトレバー シマノ シャーマン Justin Leov 車道 シャドウディレイラー 車両 ジャイアントジャパン Justin Havukainen Jared Graves シュモルケ 小径車 小児用の車 ショームス・マクグラス Sean Watson Jill Kintner シングルクラウン シングルトラック シンテイス ジープロード ジオメトリー 時効硬化 JIS規格ノーマルサイズ JIS規格BB 自転車 ジャックナイフ ジャックナイフターン ジャンプバイク ジュディー Julien Camellini ジロ シクロクロス シクロクロスバイク シディ シバー シフター シマノ/ディスクブレーキ シマノ/マウンテンバイクコンポーネント シュウィン シュワルベ ショーワ シンクロス シングルスピード シーオッタークラシック/2006年 シーオッタークラシック/2010年 ジェイミス ジェフ・レノスキー ジャイアント ジャイアントUSA(2006) ジャイアントファクトリーオフロードチーム(2011) ジャレッド・ランド ジャンプ技一覧 ジョエイ・ゴフ ジョン・コーワン ジョー・ブリーズ スイングアーム スーパーマン スーパーマンシートグラブ スーパーオーバーサイズ スー・ヘイウッド 末政実緒 スクエアテーパー スケートパーク 鈴木雷太 スタンドオーバーハイト ステアリングコラム Steve Peat ステンレス ストーク ストローク スネークバイト スパニッシュBB スプリング スポーク スラント角 スロープスタイルバイク スカレブ スコット スタンス ステム ストロングライト ストーンエッジ スバル・トレック(2012) スパイ スパイン スパンク スペシャライズド スペシャライズドレーシング(2012) スポルティーフ スミス スラム スリックタイヤ スレッド スロープスタイル Celine Gros セイント セイント/M800系 セイント/M810系 セイント/M820系 世界選手権大会 Cedric Gracia 720 セライタリア セラサンマルコ セレブ センタープルブレーキ センターリッジ センターロック Z2 Z1 セブン セミスリック セラロイヤル ソンブリオ ソフトテイル ソラ た行▼ ダートジャンパー ダートフリーク ターナー ターンダウン ダイナシス タイヤ Tyler McCaul ダウンヒルチューブ TAK21 竹谷賢二 Danny Hart たのしいやまみち ダブルダウンサイドテイルウィップ タラス Dan Atherton 鍛造 ダークサイクル ダートジャンプ 大規模自転車道 ダイヤモンドフレーム ダイレクトステム ダウンスイング ダウンヒル ダウンヒルコース ダウンヒルバイク ダンパー バーエンドコントローラー タイオガ タイテック タイム タイムトライアルバイク タイヤレバー タイラー・クラッセン タックス タックノーハンド タラ・リャネス タンゲ ダイアテック ダイネーゼ ダウンヒルレース ダニエル ダニカ・シュローター ダブルバックフリップ ダブルバテッド ダブルレバー ダレン・ベラクロス ダレン・ポコイ チェーン チェーンステイ チェーンデバイス チェーンホイール チェーンリング チタン チャージ チューブ チューブラータイヤ チューブレス チューブレスリム チューブス 調質 チキンウィング チタン合金 チューブレスタイヤ チューン ツーピースクランク ツーウェイリリース ツーリング ツーリングバイク ツバグラ ディズナ ティンカー・ウォーレス テーパーヘッド テーブルトップ テールライト デオーレ デオーレLX デオーレLX/M570系 デオーレLX/M580系 デオーレLX/T660系 デオーレXT デオーレXT/M750系 デオーレXT/M760系 デオーレXT/M770系 デオーレXT/M780系 デオーレ/M510系 デオーレ/M530系 デオーレ/M590系 デオーレ/M610系 デュアル テレスコピックサスペンション テンションプーリー テンションホイール DMR DT ディープリム ディスクハブ ディスクブレーキ ディレイラー デモンターブル デュアルコントロールレバー ティアグラ ティモ・プリッツェル テイルウィップ ディザスター ディスオーダー6 ディスクブレーキ台座 デイティー デイブ・ワトソン デュアルスラローム デュラエース デンジャーボーイ Dominik Raab 29er 東京サンエス 道路構造令 トーテム Tomas Slavik トーマス・ヴァンダーハム トーマス・フリシュクネヒト DOT Todd Wells トップチューブバッグ トップノーマル トライアスロンバイク トライアルバイク トランジション 888 トリプルクランク トルクスレンチ Tracey Hannah Tracy Moseley トレイルライド トレッド トレッキングバイク Troy Brosnan ドロップハンドル 泥除けダボ トップチューブ トピーク トボガン トマック トムソン トム・リッチー トライアル トライスポーツ トラックドライバー トラックバイク トラビス トラベル トランスファー トリガーシフター トルクス トルヴァティヴ トレイル トレック トレックワールドレーシング(2010) トレックワールドレーシング(2012) トロイリーデザインズ トロンド・ハンセン ドメイン ドラゴン ドロップオフ な行▼ ナイキ ナックナック ナッシング ニールス・ウィンドフェルト Nick Beer ニップル ニップル回し 日本マウンテンバイク協会 ニクソン ニコライ ニコラ・ヴィヨス ニナ・ゲール ヌークプルーフ Nathan Rennie ねじ 熱処理 ノースウェーブ ノースショア ノーハンド ノーフット ノーフットキャンキャン ノキアン ノルコ は行▼ パークツール バースト バースピン ハードテイル ハーフキャブ バームスライダー パールイズミ パイク 廃道 ハイドロフォーミング パイロット 発光ダイオード パナソニック パナレーサー バニーホップ180 バニーホップテイルウィップ バニーホップ360 ハブブレーキ パラレルプッシュリンク パレ那須 バレルロール パンク ハンドルバー バーテープ バッシュガード バテッドスポーク バネ下重量 ヴァネッサ・クイン ハイパードライブ ハドレー ハブ ハブスパナ ハブダイナモ ハロー ハンドプラント バックサイド バックスウィープ バックフリップ バテッド バニーホップ バニーホップロックウォーク バンズ ピーク ヒールクリッカー ピボタル ビーチクルーザー ビード BB下がり BBハイト ビンディングペダル ヒルクライム ビアンキ ファティー Fabien Barel ファットバイク Fionn Griffiths フィジーク Vブレーキ Filip Polc プーリー プーリーケージ フォーク 4X(マルゾッキ) フォークロスバイク フォーミュラ フォーアーム フォークロス 4Xプロツアー ふじてんリゾート 普通自転車 フックドエッジ フットプラント Brian Lopes ブラスニップル フラットバー フラットペダル ブラックスパイア プラペダル フリーコースターハブ フリーハブ フリーホイール フリーライドバイク フルボトム フレア ブレーキローター フレーム プレスフィットBB86 プレスフィットBB92 プレスフィット30 振れ取り 振れ取り台 Brendan Fairclough フレンチバルブ プロ フロート プロテック プロファイルレーシング Floriane Pugin Florian Vogel プロロゴ フロントキャリア フロントセンター フロントディレイラー フロントバッグ Bryn Atkinson ブレーキ ブレーキシュー ブレーキ台座 ブレーキパッド ブレーキホース ブレーキレバー ブレード ファイブテン ファン ファンファンシー フェイキー フェイキーマニュアル フェルト フォックスレーシングショックス フォーバーリンケージ フファニュ フリーライド フルサスペンション フルダイナミクス フレドリック・ケシアコフ フロントスプロケット フロントハブ フロントフリップ ブラック ブリコ ブルックリンマシンワークス ブレーキフルード ブロックタイヤ ペース 北京オリンピック ペグスパナ ペダル ペダルレンチ ヘッドショック ヘッドライト ヘッドアングル ヘッドチューブ ヘッドパーツ Benny Phillips ヘルメット Helen Gaskell ヘイズ ベル ベンダー ベンド ベン・ボイコ ホイール ホーザン ホープ Paul Basagoitia ホーン ポゴ ポゴ180 Jose Antonio Hermida 歩道 ポリプロピレン ボトルケージ ボトルケージ台座 ボビング ホシ ホッピング ホローグライド ホローテック ホローテックⅡ ボクサー ボクサーマウント ボトムブラケット ボトムブラケットシェル ボムシェル ボントレガー ま行▼ Marc Beaumont マーズ Martin Soderstrom マーベリック マーリン Mike Hopkins マウンテンバイク マクスル マグラ台座 マスターシリンダー Matti Lehikoinen マニュアル Manuel Fumic マヴィック Mary McConneloug マルチリリース マウンテンバイクチーム一覧 マウンテンバイク競技 マウンテンバイク選手一覧 マキシス マキシスMSC(2006) マグラ マッドタイヤ マニトウ マムアンドポップス マリン マリー・ヘレナ・プレモン マルクス・クラウスマン マルコウフ・ベルシトウド マルゾッキ マングース Mickael Deldycke Mickael Pascal Michal Marosi ミショー型 ミッドBB ミノウラ ミシュラン ミズタニ自転車 ムーツ メカニカルディスクブレーキ Melissa Buhl メット メリダ モノリンク モンスタークロス モアウッド モトクロスインターナショナル モラティ モンスターエナジー・スペシャライズド(2012) モンドレイカー モンベル や行▼ 焼きなまし 柳原康弘 Jana Horakova Yannick Granieri 山口孝徳 山本幸平 油圧式ブレーキ 油圧リムブレーキ UCIマウンテンバイクワールドカップ ユートピア Uブレーキ Julien Muller Jurg Meijer ユッチンソン ユリス 溶体化処理 Joost Wichman らわ行▼ ライザーバー Ryder Kasprick ライトスピード ラジアル組み ラス Rafael Alvarez De Lara Lucas ランドナーバー ライアン・リーチ ライズ ライトウェイ ライバル ラピッドファイヤープラス ランス・マクダーモット ランドナー リアエンド リアキャリア リアサスペンション リア三角 リアセンター リアディレイラー リアホイール Liam Killeen リーコン リーチ リーバ リクセンカウル リジッドバイク リバースアーチ リム リムテープ リムブレーキ リンク式サスペンションフォーク 輪行 輪行袋 リンスキー リアハブ リカンベント リジッドフォーク リッチ・ハウズマン リッチー リッチー・シュレイ リパック リベレーション リムセメント リリック ルークス ルディープロジェクト ルイガノ ルック ルックダウン ルックバック ルック車 Rachel Atherton レーザー レースフェイス レザイン レッドブルランページ レッドブルランページ/2013 レバー比 レフティー レフトドライブ レボシフト レンサル レアナ・ジェラード レイク レイノルズ レギュラースタンス レッド レッドブル レモン Roel Paulissen ローテック ロードバイク ローノーマル ローラーブレーキ Laurence Leboucher ロールアウト ロールバック ローロフ ロケット Roger Rinderknecht 路側帯 ロックウォーク ロックオン ロトワイルド ロイヤルレーシング ロッキーマウンテン ロッキーマウンテン・ビジネスオブジェクツ(2006) ロックアウト ロックショックス ロックタイト ロビー・ボードン ワールドカップ ワイドリンクデザイン ワイヤーカッター ワイヤードオン 180 ワンポイントファイブ ワンハンド 数字▼ 105 10速 15mmアクスル 180 1996年世界選手権大会 2005年ワールドカップ ダウンヒル 女子 2005年ワールドカップ ダウンヒル 男子 2005年ワールドカップ フォークロス 男子 2005年世界選手権大会 2006年NMBS クロスカントリー 2006年NMBS ダウンヒル 2006年アディダススロープスタイル 2006年クランクワークス 2006年ザ・ギャザリング 2006年ブラウン26トリックス 2006年リスボンダウンタウン 2006年レッドブルディストリクトライド 2006年ワールドカップ クロスカントリー 女子 2006年ワールドカップ クロスカントリー 男子 2006年ワールドカップ ダウンヒル 女子 2006年ワールドカップ ダウンヒル 男子 2006年ワールドカップ フォークロス 女子 2007年世界選手権大会 2008年ワールドカップ ダウンヒル 男子 2009年ワールドカップ ダウンヒル 男子 2011年レッドブルホーリーライド 2012年ワールドカップ ダウンヒル 男子 20mmアクスル 20インチ 24インチ 26インチ 27.5インチ 29+ 29er 29インチ 360 3Al-2.5Vチタン 4Xプロツアー 4X(マルゾッキ) 6000番系アルミニウム合金 650A 650B 650C 661 6Al-4Vチタン 700C 720 888 9速 アルファベット▼ Aaron Chase Aaron Gwin Adam Craig Adam Hauck Andreu Lacondeguy Andrew Neethling Andrew Shandro Anita Molcik Anneke Beerten ATA ATi AXライトネス BB30 BB386EVO BB90 BB95 BBハイト BBライト BB下がり Ben Travis Benny Phillips BL-M950 BR-M739 BR-M750 Brendan Fairclough Bryn Atkinson Cameron McCaul Cameron Zink Celine Gros CFRP Chris Akrigg Chris Kovarik Christoph Sauser Claire Buchar CS-M770 CS-M771-10 Dan Atherton Danny Hart DCシューズ dkg DMR DNF DNS Dominik Raab DOT DT E13 EBC Emmeline Ragot Eric Carter ET ETA ETRTO Fabien Barel FC-M601-2 Ferdi Fasel FH-M950 Filip Polc Fionn Griffiths Florian Vogel Floriane Pugin FSA Gee Atherton Geoff Kabush Goran Jurica Greg Minnaar GT GTファクトリーレーシング(2012) Guido Tschugg Helen Gaskell HG HGチェーン HS33 IG IRC Irina Kalentieva ISCG ISIS ITA規格ノーマルサイズ Iビーム James Patterson Jana Horakova Jared Graves JD Swanguen Jeremy Horgan-Kobelski Jill Kintner JIS規格BB JIS規格ノーマルサイズ Johannes Fischbach Joost Wichman Jose Antonio Hermida Julien Absalon Julien Muller Jurg Meijer Justin Havukainen Jシリーズ K2 Kamil Tatarkovic Kathy Pruitt Kelly McGarry KHS Kyle Strait Laurence Leboucher LED Liam Killeen Manuel Fumic Marc Beaumont Martin Soderstrom Mary McConneloug Matti Lehikoinen MBUKサンタクルズ(2006) Melissa Buhl Michal Marosi Mickael Deldycke Mickael Pascal Mike Hopkins MRP MSC MSイーヴィルレーシング(2011) Nathan Rennie Nick Beer OCLV ODI OGK OLD PCD Qファクター R7 Rachel Atherton Rafael Alvarez De Lara Lucas RBデザイン RD-M772SGS Roel Paulissen Roger Rinderknecht Romain Saladini Ryder Kasprick Sabrina Jonnier Sam Blenkinsop Sam Hill Sam Pilgrim SDG Sean Watson SID SIS SL-M800 SLR SLX SLX/M660系 SLX/M670系 SPD SPD-SL SPV SRサンツアー ST-M775 Steve Peat STI TAK21 the Todd Wells Tomas Slavik TPC Tracey Hannah Tracy Moseley Troy Brosnan TSG TST5 Tyler McCaul UCI UCIマウンテンバイクワールドカップ UCIマウンテンバイクワールドカップ/2013年/ダウンヒル男子 URT UST Uターン Uブレーキ VPP Vブレーキ Wade Bootes WTB X.O XC(マルゾッキ) XTR XTR/M950系 XTR/M960系 XTR/M970系 XTR/M980系 Xアップ Xバート Xフュージョン Yannick Granieri YTインダストリーズ Z1 Z2 ZR9000 Emmeline Ragot Julien Camellini Mickael Pascal タグ 「き」 フランス ブランド 自転車用語