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返してくれよー!咲夜の優勝返してくれよー! 妖夢1と戦ってたなんてそんな、ちゃんと《幻符「殺人ドール」》とか立てましたからね? とはいえ、《タイムパラドックス》を1回も使わなかった辺り、限界はあるのだと思う。 慧音相手は事故で勝ったようなもの、レベル3スペルが悉く抑えられるあのデッキは本来ならかなり厳しい。 本来なら優勝なんて狙えないようなデッキだと思っていたので、優勝卓に上り詰めたからにはそのまま刻んでやりたいと思ってたんですが。 全部先手だったのがいけなかったんですかね。 紅より儚い従者 Leader Lv3 十六夜 咲夜 Lv1 魂魄 妖夢 1x 奇術「ミスディレクション」 1x 幻在「クロックコープス」 3x 幻符「殺人ドール」 3x 幻葬「夜霧の幻影殺人鬼」 3x 傷魂「ソウルスカルプチュア」 3x 時符「シルバーアキュート360」 3x 幽鬼剣「妖童餓鬼の断食」 3x 獄界剣「二百由旬の一閃」 3x 人符「現世斬」 2x 無縁塚 1x 半幽霊 3x パターン避け 2x 霊撃 3x 時間停止 3x タイムパラドックス 3x 最後の砦
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【作品名】スーパーロボット大戦Zシリーズ 【ジャンル】ゲーム 【共通設定・世界観】 世界観は無限の平行世界と、ある事象に生じる可能性分岐により発生する新たな世界の多元+α 太極:多元宇宙の全てを司る意思 源理の力(オリジン・ロー)もこれに属する力だと思われる 次元獣:別次元から現れる謎の生命体。その正体は、破界の王が生成するリヴァイヴ・セルの効果によって機動兵器と搭乗者の生命が融合したもの。 等級が存在し、ブルダモン級以上の固体は周辺の時空間を歪め次元断層をつくり攻撃を防ぐことができる。 次元獣になったものに意識はない テンプレメンバーの攻撃は次元断層を突き破ることが可能 亜空間:この空間内だとバルディオスの移動速度は無限速になる(設定) なお、テンプレメンバーは亜空間内の戦闘でバルディオス移動に反応できたり攻撃を避けれる奴と同等以上の反応速度 オーバースキル:超能力のようなもの時間停止や読心能力など使用者によって異なる スパロボZのマス計算は最大ユニットの惑星サイズのゴーマ、一マス12000kmで計算 共通テンプレ:ソルグラヴィオンは惑星破壊可能な攻撃力で、他のテンプレメンバーもそれと同等の威力の攻撃力(効果範囲も惑星サイズ) 【名前】皇帝ズール 【属性】ギシン星を支配する皇帝 【大きさ】100mほどの人型 【攻撃力】 電撃:相手の周囲に雲のようなものを召喚し、電撃を相手に叩き込む。 惑星破壊以上の威力 射程60000km エネルギー衝撃波:自分の手からエネルギーを出す。相手のバリアなどを無効化できる。 惑星破壊以上の威力 射程120000km 【防御力】 惑星破壊以上の攻撃に百発以上耐えられる 凍結、空間切断、鉄を溶かす熱に耐性 【素早さ】 無限速反応、戦闘速度も無限速 144000kmまでなら無限速で移動可能 それ以上の長距離移動はマッハ7058 飛行可能 【特殊能力】 宇宙空間、異次元空間で戦闘可能 異次元空間を作り出すことができ、その空間に相手を送れる。 空間の広さは38万km四方 空間より小さい相手なら送れる。 異次元から通常空間、通常空間から異次元への転移が可能。 ガード:相手の攻撃の威力を2割減にする HP回復力(小):1分間に己の肉体の10%が再生する 【長所】色んな作品にたいする知識がある 【短所】五飛が正義と認めてくれない 【戦法】異次元追放 相手が大きいなら地道に削る vol.3参戦 vol.3 589 :格無しさん[sage] 投稿日:2012/04/10(火) 18 55 34.88 ID 8rDNQ55o [1/2] 皇帝ズール 考察 ○渚カヲルwithエヴァンゲリオン弐号機 異次元追放勝ち ○ツワブキ・サンシローwithガイキング 異次元追放勝ち △普賢真人 倒せない倒されない ×那智武流 追放した後に改変負け △聞仲 倒せない倒されない ×シュウイチロウ・ユキムラwithアゾエーブ 追放した後に多元破壊負け ○ボスヤスフォート 異次元追放勝ち △楊? 倒せない倒されない ×飛鳥仁(アスラ) 追放した後に時間停止負け △>シュウ・シラカワwithネオ・グランゾン>マサキ・アンドーwithサイバスター 倒せない倒されない △伏義 倒せない倒されない ○タマネギ 電撃勝ち △ゼタ 倒せない倒されない ○ゲイナー・サンガwithキングゲイナー(スパロボZ) スペック勝ち ×ジ・エーデル・ベルナルwithカオス・レムレース スペック負け ×ガイオウwithゲールティラン スペック負け ×岬タロウ 大きさ負け ジ・エーデル・ベルナルwithカオス・レムレース>皇帝ズール>ゲイナー・サンガwithキングゲイナー(スパロボZ)
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【作品名】魔法少女まどか☆マギカのブックレット4コマ(作:蒼樹うめ) 【ジャンル】漫画 【名前】暁美ほむら 【スペック】女子中学生 魔法少女 時間停止&時間遡行の能力を持つ 【変態属性】まどかコンプレックス 【変態性の詳細】 鹿目まどかという同級生の女子を救うために時間遡行を繰り返す魔法少女。 まどかが友人の魔法少女のソウルジェム(魂が宿った宝石。魔法少女の本体)を飲み込んでしまった際、 背中をバンバン叩いて吐き出せようとし「どうせ飲むなら私の(ソウルジェム)を」という旨の発言をした。 ちなみに魔法少女はソウルジェムから100m以上離れることができない。 まどかの弟(3歳)が描いた異様に上手いまどかの絵を見て息を荒立てたりもした。ハァハァ 【簡易テンプレ】 まどか大好き。まどかになら自分の魂を飲まれても全然OK。むしろ飲んでほしい。 公式でも変態キャラになってしまった。 参戦vol.1 83 vol.1 93 名前:67[sage] 投稿日:2012/07/14(土) 15 14 01.07 ID z9W6pjsx 暁美ほむら:まどコン ウメスの公式二次創作。やってること自体は大したことないが献身的なので久我良の上 河原梅夫>暁美ほむら>久我良>
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← 周囲の光景は不安定になりどことも言えない場所になっていく中で。 ほむらの意識はただ一点、目の前に立つ少女に向いていた。 「なん、で…」 魔法少女の姿になった鹿目まどかの姿。 そうならないために戦ってきたし、キュゥべえも追放したはず。 だというのにそこに立っている変身したまどかはほむらの思考を停止させるには充分すぎた。 ほむらの意識が戻ったのは、背後にいた桜が操った影に翼を攻撃されたところでようやくだった。 「っ!」 意識を戻したほむらは影を切り裂きつつ時間を停止。 即座にまどかの背後に回ってその体を締め上げた。 「ほむらちゃ…!」 まどかの体に触れる。 ソウルジェムの存在は感じ取れない。ただその体の内側に力を生み出す何かの存在を感じ取る。 先程自分が体に取り込んだクラスカード、それと同じ力を感じ取った。 手を離して時間停止を解除する。 どうやらまどかの姿は魔法少女契約によるものではなく外的要因でこの力を引き出しているだけのようだ。 ひとまず安堵する。そして次に現れた感情は苛立ちだった。 手を離して距離を取るほむら。 「どいてまどか。あなたと戦うつもりはないの」 「もう止めてほむらちゃん。こんな戦い、絶対間違ってる」 「…勘違いしないで。私はあなたのために戦ってるんじゃない。私の願いのために戦ってるの」 「分かるよ。あなたが見捨ててきたたくさんの"私"、それを助けるために戦ってるんだよね」 ほむらの目が見開かれる。 「あの日、ワルプルギスの夜に負けちゃった私を、ほむらちゃんがソウルジェムを壊すしかなかった私を。 それ以外にもたくさんの、助けられなかった私を、みんなを救いたいんだよね」 ほむらの心が揺れる。 「あなたは、誰なの? まどか、あなたは、誰と繋がってるの!?」 目の前にいるまどかが、まるで過去に救えなかったまどかと被るような、そんな錯覚に陥る。 「私、ネモさんの力でほむらちゃんの歩んできた道を見てきたの。 だから分かるの。ほむらちゃんがどれだけ苦しんでたのか、何をしようとしてるのか」 「―――黙りなさい」 会話していられなかった。 これ以上話すと、誰にも知られたくなかった心の奥底に仕舞い込んだものを全部吐き出せられてしまいそうで。 翼を変化させた竜の腕がまどかの体に迫る。 地面を叩いたそれを、まどかは飛び退いて回避。 どうやら身体能力や攻撃は自分が知る魔法少女・鹿目まどかのそれの様子だ。 「魔法少女になったって言うなら、多少は耐えられるわよね」 殺す気はない。ただ黙らせたいだけだ。 今の自分の前にあの鹿目まどかが立っているのは心が耐えられない。 間桐桜の隣に立ったまどかをギロリと睨みつける。 「桜さん、一緒に戦いましょう…!」 「鹿目さん…」 「ポチャ!」 ほむらの目を見て戦うしかないと決意するまどか。 元よりこの姿になった時点で覚悟していたことだ。 腕の盾の時計が動いたのを見て、瞬時に弓を放つまどか。 次の瞬間にはほむらの姿は消えており、背後から巨大な竜の爪が地面を抉っていた。 ほむらの姿が消えた瞬間にまどかは桜を突き飛ばして後ろに飛び退くことで攻撃を避ける。 再度時間を停止させるほむら。 咄嗟に、桜は帯状の影を生み出してほむらの足を縛り付ける。 狙いがあったわけではない。ただほむらの動きに何か対応しなければならないと急いで動いただけだ。 まどかとポッチャマの動きが停止し。 その中でほむらと、帯で繋がった桜の体だけが動き続ける。 周囲の様子が変わったことに一瞬困惑する桜だが、すぐに意識を戻して小さな獣を象った影を飛ばす。 止まった世界に入り込んだ異物に舌打ちしながら、ほむらは自身の姿を影の中に移す。 その瞬間帯は千切れ、桜の時間も止まる。 桜の背後で再度ドラゴンクローを構えつつ時間停止を解除。 その体を切り裂こうとしたところで横から迫る魔力を探知しそちらに向き直る。 先程まどかの放った光の矢が方角を変えてほむらの元に飛来していた。 爪を振るい矢を叩き落とす。 竜の腕と矢が衝突したところで強い光が巻き起こり腕は吹き飛んでいた。 その威力を見てまどかの今の戦闘力を図るほむら。 ワルプルギスの夜を一撃で吹き飛ばすような威力はない。かつて共に戦ってきた頃と同じくらいの力だろう。 だが、まどかの弓には対象を追尾する機能が備わっている。ワルプルギスに対抗できるほどではないとはいえ矢の威力も軽いものではない。時間停止で避けても気を抜くと落とされる。 桜の方へと向き直ると、既にまどかがその体を抱えて離れていた。 「桜さん、動ける?」 「その、ごめんなさい…。目もおかしいし体のバランスが取れなくて…」 「ううん、分かった。じゃあ私が前で戦うから、お願いがあるの」 桜の前に出つつ、耳打ちをするまどか。 「お願い。あなたのことは絶対私が守り切るから」 翼を魔力で修復しつつまどかの方を向くほむら。 向き合う2人を見ながら、地面に片手を置く桜。 破れた翼が元の形に戻ると同時に。 時間が止まる。 こちらを向いたまま動かないまどか。 その横を通り過ぎて、後ろの桜の隣に立つ。 翼を変化させた爪を抜き、一撃の元にその体を叩き潰そうと振るう。 まどかと違い、間桐桜を殺すことに躊躇などない。むしろその影の攻撃の多様性はあまりにも厄介だ。 振り下ろされた爪。しかし桜の体に触れる直前、何かがその腕を食い止めた。 「くっ…」 視界の外にいた、動くはずのないまどかが割り込んでその手の弓で爪を受け止めている。 腕の軌跡を変えつつ後ろに後退。 見ると、まどかの腰に細く黒い影のリボンが結びついている。 その先は間桐桜が手を付けた影の中。更に追っていくと、自分の足元の影から足首に結びついたリボンがあった。 いつの間に、と舌打ちしつつ影に潜り込んで繋がりを絶とうと手を翳す。 「ポッチャマァァァ!!」 大きな鳴き声が響き、ほむらの手の先で巨大な渦が巻き起こった。 逃げ込もうとした影の前ですさまじい水の流れが発生し、止まる。 時間停止の影響と合わさり、水の渦は壁となってほむらの移動を阻む。 その渦の上から、ポッチャマを肩に乗せたまどかが飛び込んできた。 「しっかり捕まってて!」 「ポチャ!」 手にした光の矢をまるで剣のように振り下ろす。それを翼で受け止めつつ弾き飛ばすほむら。 狭い空間で地に足をつけると同時に手にした矢を放つ。 狭いが故に矢はほむら目掛けて飛来、それを体を傾けたところでその背後、渦を突き抜けた先で停止する。 矢を放った後それが停止するより早く走り出したまどかは再度手にした光の矢でほむらの元に迫る。 ドラゴンクローを構えて迎え撃つほむら、しかしその動きは鈍くアリスや桜と戦っていたような精細さがなかった。 渦の中は狭く、行動が縛られる。 渦潮に覆われた空間ではシャドーダイブで影に潜り込むより早くまどかが迫ってくる。 加えてまどかはほむらにとって殺害対象ではない。できれば傷付けずに済ませたいとも思っている相手。そんな彼女と狭い場所で戦うことは強いストレスだった。 爪で矢を弾きながらまどかの体を抑え込もうとするも、肩のポッチャマが的確に迎撃してくる。 吐き出された泡は止まった時の中で留まり続けるだけだが、体が当たりやすい狭所では地雷のごとき障害物だ。 矢と爪、互いの武器がぶつかり続ける中で徐々に焦れていくほむら。 時間停止、自分に有利なはずの空間で押し切ることができない。 そんな相手、アリスだけで充分だというのに。 「なら、まずはあっちから…!!」 まどかの矢を弾きながら、渦の上部に向けて羽の一群を飛ばす。 飛び上がったそれらは渦の上で間桐桜へと向いた状態で停止した。 「…っ、させないよ!!」 狙いに気付いたまどかが上に向かって弓を引く。 同時にまどかの意識が逸れたことを確認したほむらは時間停止を解除。 まどかとほむらの体が渦に呑み込まれ錐揉み状態に打ち上げられていく。 羽は一斉に桜へと向けて飛び始める。 まどかが天高く撃ち込んだ矢は空で巨大な魔法陣へと形を変える。 放たれた羽の弾丸は、魔法陣から放たれた矢の雨が一斉に撃ち落としていく。 直線的に動く羽を、それらを追うかのような軌道を描いて降り注ぎ、桜に辿り着くことなく落ちていく。 その状況の中、ほむらは宙で作り出した影の中に飛び込んでいく。 まどかが着地したところでほむらの姿は視界から消えている。ほむらの足に巻かれていた影の帯も途中で途切れている。 「桜さん、今そっちに――」 「大丈夫です、まどかさんはそのまま…!」 ほむらの狙いが桜になることは分かっている。 駆け寄ろうとしたまどかを、桜が止める。 同時に、2人のいる空間の時間も止まった。 影から姿を現したほむらは桜の背後に立ち、ドラゴンクローを構え。 時間を解除してその爪を振り下ろした。 「桜さんっ!!!」 まどかの叫び声と共に、爪に体を引き裂かれる桜。 「……!しまった…!」 その声はほむらが漏らしたものだった。 切り裂いたはずの桜の体は爪が触れた瞬間、まるで糸が解けるように形を崩して影の帯へと変わり。 体を切り裂いた爪を起点にほむらの全身を縛り上げていく。 「まどかさん、今です…!」 少し離れた場所で、影で体を覆うようにして身を潜ませていた桜がまどかに呼びかける。 手足のみならず翼も拘束されており振りほどくには時間がかかる。 時間を止めようにも帯の一部は桜の手にある。さらに振り切った帯の端が別の一端と繋がっておりまどかも巻き込むため意味がない。 一瞬の焦り。 目の前でまどかが光を引き絞っている光景が見えたところで意識を戻す。 「ほむらちゃん、かなり痛いかもしれないけど…!」 放たれた一迅の光がこちらの体へと向けて一直線に飛来する。 破れかぶれに、これまで使わなかったギラティナの技を放つ。 両手両足と翼を拘束されていても発動可能な技。 収束させた魔力が岩のような形をとって眼前に展開される。 それらは障壁となってまどかの放った矢を受け止める。 ほむらの発動させた原始の力とまどかの矢がぶつかり、一瞬の拮抗の後矢がほむらへと着弾する。 体を覆っていた影を引き裂きながら吹き飛ばされていくほむらの体。 しばらく宙を舞い、地面を転がって仰向けに倒れ込む。 矢が当たった腹部はドレスが破れ血が付いている。 使い勝手を把握していなかったがためにギリギリのタイミングで撃つことになってしまった原始の力では受け止めきれなかったようだ。 魔力で怪我を治しながら体を起こす。遠くからまどかが桜を伴って近付いてくるのを感じる。 同時に、ここから離れた場所に光の柱が立ち上るのを確認した。あの方向は確か多くのポケモンがアーニャの部下達と戦っていた場所だったと思う。 アーニャから制御を預けられていた最終兵器を通して、この空間の状況を確認する。 ポケモン城にいた最後の刺客であるエラスモテリウムオルフェノクはいない。 アーニャのナイトメアは枢木スザクと刺し違えたようだ。 それ以外の参加者は健在である。 N、イリヤスフィール・フォン・アインツベルン。 乾巧はいない。ニャースの存在も感じ取れない。それぞれ会場内で刺客が倒したか、あるいはこの場で死んだか。 残り5人。殺すべきは3人。 「まどかと間桐桜の2人に苦労してる場合じゃないわね…」 おそらく残り2人も寄ってくる。それだけではなく、ポケモンも何匹かが残っている。 アリスとの戦いで消耗しすぎた。時間停止だけに頼っている場合ではないかもしれない。 腹の傷に触れながら、ふと気付く。 あのまどかがどの世界のまどかと繋がっているのかは分からないが、知っているまどかは全力で射った矢の一撃で魔女を射抜くほどの力を持っている。 少なくともこの体であっても無事で済むものではない。 ふと感じた違和感から、体の状態を確かめるほむら。 「…なるほど」 そうして今体にかかっている状態に気付いたほむらは、立ち上がりつつ翼を広げる。 そういうことであれば、ゼロから引き継いだ魔女の力、ギアスが使えるかもしれない。 追いついてきたまどかと桜。 もしもの時間停止に備えるようにその手には影の帯が互いに結ばれている。 血に濡れた腹部は少しずつ修復されている。 自分なりに全力でぶつからねばほむらは止められない、それに魔法少女としてのほむらであればあの一撃で命までは奪わないだろうとの攻撃。 ただ、まどかには想定よりもダメージが少なそうにも見えた。 「やっぱり強いわね、まどかの力は。あの時私を助けてくれた時もそうだったわ」 「ほむらちゃん…」 「私の行動パターンも、だいたい把握してるんでしょうね。時間停止の特性も、弱点も、それを活かしての私の動き方も。 なら、それ以外でやらせてもらうわ」 額に浮かんだ紋様から赤い光が放たれる。 ほむらの広げた翼から、風が巻き起こされた。 まるで魔女の結界の中に入り込んだ時のような、嫌な感じがする風だと思った。 風は強いがそこまでの暴風というわけではない。動きは制限されるが飛ばされるほど強くはない。 だが、何故か仰ぐ一発ごとにその風の勢いが増しているようにも感じられた。 「ポ、ポチャポチャ…!ポチャア!!」 そのほむらの姿を見ながら、ポッチャマが真っ青な顔になって慌てている。 やがて風を起こすのを止めてこちらへと向かい直す。 まどかにはその時のほむらが何故か先程よりも大きくなっているように感じられた。視覚的には何も変わってはいないのに。 風を起こしている間に桜が作り出していた影の使い魔数体。一歩踏み出したほむら、それに対して桜はその行く先を封じるように展開させる。 「無駄よ」 地を蹴って踏み込んだほむらは、手に込めた魔力を使い魔に一気に叩き込んだ。 「っ…!うぁっ!!」 吸収の能力を備えた使い魔は、その能力を発揮することもなくたった一撃で吹き飛んだ。 想像を越えた威力は桜の元にも衝撃を与え、まどか達の身をも吹き飛ばすほどの風を巻き起こす。 攻撃の威力だけではない、先程と比べて移動速度も異常に上がっている。 「桜さん!」 桜に呼びかけながら矢を放つ。 矢は一斉に分岐してほむらの前を覆うように飛びかかる。 先程は体を撃ち抜かれた矢、それが数発分一斉に襲いかかってきた。 それを、ほむらは手を前にかざして魔力で生み出した岩を浮遊させる。 先程受け止めるのに使った原始の力。 矢が直撃する。しかしそのまま砕けることなく、逆にまどか達の元に降り注ぐ。 咄嗟に桜を抱えて避けたまどかだったが、余波だけで吹き飛ばされた。 「…っ、うあっ!!」 桜を抱えた状態で受け身を取るまどか。 理由は分からないが、ほむらの能力が全体的に跳ね上がっている。 まるで魔法少女の力で自分の身体能力を強化したよう。だがそれでもここまで強化されることはない。 「なるほど、因果を操るギアス、こうやって使えばいいのね…」 ゼロから受け継いだことで発現したギアス。 鹿目まどかの運命を変えたいという強い意志から生み出された能力。 強力なものとは思っていたが、この会場で発現させた故に制限から逃れることはできず、他の参加者の因果や運命まで捻じ曲げることはできなかった。 もっぱら最終兵器を起動させた際に神を殺すこととその後の世界の作り変えのための能力と思っていたが。 ギラティナの使う技の原始の力、怪しい風。 この2つは時として自身の能力全般を底上げすることがある。それに気付いたのはまどかの矢を受け止めるために原始の力を発動させた時だった。 確率は低いが、発生しうる事象。その確率を捻じ曲げて呼び寄せた。 原始の力で1回、怪しい風で5回。これが底上げの限界らしい。 それでも、まどかの弓矢にもびくともしない防御力、そして彼女達を圧倒できる力があるのを感じていた。 桜が影を生み出し、ほむらの周囲を結界のように覆っていく。 檻のごとく体を閉じ込めるために囲われたそれを、ほむらは翼の一振りで吹き飛ばす。 ポッチャマがその外側からハイドロポンプを放出、水の柱で体を押し返そうとする。しかしドラゴンクローがこともなげに切り裂いて消失。 まずい、とまどかは感じていた。 おそらく今のほむらは自分でも止められない。 なんとしても桜だけは他の皆と合流させないと、それまでの時間を稼がないと。 ほむらの姿が影の中に消失する。 周囲を見回すまどかだが、どこに行ったのか、その場所が掴めない。 現れた時には桜を狙ってくるだろう。 「桜さん、目を閉じて!」 上に向けて矢を放つまどか。 矢は宙高くで形を変え、光の魔法陣を形成する。 桜のすぐ傍の空間に影が表出、その奥からほむらが姿を表す。 手には魔力が集まっておりそれで桜の体を貫くつもりなのだろう。 同時に上から矢が降り注ぐ。 魔法陣から放たれた光の矢の群はほむらの元へと軌道を描く。 今の体であれば当たったところで影響は少ない。無視したまま桜へと踏み込み。 ほむらに命中する直前、集まった魔力の矢がいきなり弾けて眩い閃光を放った。 思わず目を閉じるほむら。視覚に与えられた刺激に腕の軌跡が外れる。 その腕を、目を閉じながら迫ったまどかが掴み、背負い投げの形で投げつけた。 勢いのまま遠くに飛ばされるほむら。 息を切らしながら少しずつ目を開いていくまどか。 1人では厳しい相手だ。増してや桜を守りながらではそろそろ限界が来る。 「桜さん、逃げてください。私が時間を稼ぎますから…!」 決定打がないことは分かっている。しかしカードを通した記憶から、ある程度ほむらの動きに対して立ち回ることはできる。 せめて他の生存者と合流してくれれば、桜は助かるだろう。 言うと同時に、桜の近くで影が獣や人形を象って現れる。 「…ダメです。私も…」 この戦い自体が、桜にとっては贖罪を意味するもの。逃げられるものではない。 だがそれ以上に、まどかの言葉、それは自分がどうなっても他人を助けようとする人のものだと。 脳裏によぎったある姿が、自分にその犠牲を許容させてはいけないと決意させていた。 それでも、まどかは桜の息が荒くなっているのが見逃せなかった。 使い魔を生み出したり影を使役するたびに、体に負担がかかっている。 一方でまどか自身も度重なるプレッシャーで心が締め付けられていた。 一手のミスで命が奪われる状況、己の行動に全てがかかっている。 息が荒くなっていることに、まどか本人が気付いていない。 そんな2人の様子を見ていたポッチャマ。 心の様子と体に与えられている負担も。何より間桐桜の先の言葉が。 ポッチャマ自身逃げるべき状況だと思う。だけど桜は逃げないだろう。戦うことを贖罪と思っているから。 小さな歩幅で2人の元に歩み寄る。 「ポチャ!」 呼びかけると2人がこちらに向く。 「ポチャ、ポチャポチャ、ポッチャマ!!」 手を胸の上に置きながら、自分の思いを伝える。 自分が前に出れば、少しは時間が稼げる。その間に2人は他の皆と合流するように。 そういったことを伝えていた。 通じてはいないだろうが、何となく言わんとすることは分かってもらえたのではないかと思った。 桜の体に手を置く。 ほむらの方に進み始めたポッチャマ、それを追いかけようとしたまどかは周囲に現れた水の渦に足止めされた。 「…!どうして…」 渦の中に閉じ込められたまどかはその場から動けない。 ほむらの元へと走っていくポッチャマの背中を、ただ見送るしかできなかった。 ◇ まどか達に歩んでくるほむらの前に、ポッチャマが立ちふさがる。 その小さな体を一瞥した後無視して進もうとするが、その進行先に割り込む。 「ポチャ!」 そういえば、時間停止の中で渦を作ってこちらの行動を縛ってきたのはこのポケモンだ。 他の参加者が集まってくるまでに障害は減らしておくのがいいだろう。 「思い返したら、あなたとの付き合いもそれなりの時間があったわね。まさかここまで立ち塞がってくる相手になるなんて思わなかったけど」 アリスとて手にかけたのだ。今更容赦することなどない。 その小さな口から吐き出した巨大な渦潮を、翼の一振りで弾き飛ばす。 続いて吐き出された泡の光線を、右手をかざして受け止める。 続いてハイドロポンプを撃ち込むも、ドラゴンクローが難なく受け止め切り裂いた。 「もう終わりかしら?」 その爪をほむらはポッチャマに向けて振り下ろした。 命中する直前、ポッチャマの体が光に包まれる。 叩き落された巨腕はポッチャマの体を切り裂きながら吹き飛ばす。 その一撃でポッチャマの片腕が切り裂かれて吹き飛んでいく。 地面を転がるポッチャマ。周囲の地面に血が飛び散る。 もう起き上がれないだろうと進むほむら。 「ポ、ポチャ…」 数歩歩いたところで、ポッチャマの鳴き声がほむらの耳に届く。 後ろを見ると、傷ついた体を引きずりながら起き上がる姿があった。 重傷ではあるが、まだ死ぬほどでない。手加減したつもりはない。体の小ささ故に爪の動作調整が難しかったんだろうと考えた。 「どうしてそこまで戦えるのかしら。自分の主の仇のために」 あまりにも理解ができなくて、思った疑問が口に出ていた。 そんなにボロボロな状態になっても守りたいものなのだろうかと。 自分であれば許せないだろう。 まどかを殺した美国織莉子を許さなかったように、まどかを庇うような形で死んだ今でも許してはいないように。 「ポチャ…」 言った言葉は分からない。 ただ、その瞳がこちらを笑っているように思えた。 そんなことも分からないのかと言っているような、そんなことを気にしているのかと言っているような。 どこか憐れまれているような表情が、癇に障った。 その首を掴み上げる。 「分かったわ。次の攻撃で死なせてあげる。 主の後を追えばいいわ」 持ち上げたポッチャマの体を放り投げる。 上に高く打ち上げられたポッチャマの体に向けて、巨大な爪が掲げられる。 今度こそその生命を断つための一撃。 その爪を見て、自分は死ぬんだろうなとポッチャマは思っていた。 桜を守ろうとした理由は大したものではない。ただ、ここで桜を見捨てるような自分がヒカリのポケモンとしていられるかが分からなかった。 ピカチュウやニャース達はどうなっただろうか。まだ生きていてほしい。そう信じたかった。 桜は立ち直れるだろうか。ヒカリのことだけではない、たくさんのことを背負った状態で。それでも少しずつはきっと変わっている。そう信じよう。 果たしてこれが通じるか、せめて時間稼ぎにはなっていて欲しい。 この一撃で、即死さえしなければ。発動までの間を堪えることができたら、自分の勝ちだと。 体が引き裂かれる。 傷が腹から背中まで貫くのが分かった。 遠ざかる意識を、一瞬だけ堪える。 発動準備が整った。体の光が、勢いを増す。 「ポッチャマァァァ…!!!」 最後に叫ぶ声を上げて。 ポッチャマが最後に準備していた技、がまんが発動。 受けたダメージをほむらに返すように、膨大な光のエネルギーがほむらの翼を貫いて包み込んだ。 ◇ 閃光が奔ったのと、ポッチャマが放った渦潮が消滅するのは同時だった。 「ポッチャマちゃん!」 状況は分からないが嫌な予感を感じて、大声で呼びかけるまどか。 その隣で、魔力、エネルギーを通して状況を感じ取っていた桜が震えている。 ポッチャマが気になったもののそちらも放ってはおけず、まどかは桜に駆け寄る。 「桜さん…!」 「今…、すごい力が現れて……、命が一つ、消えたような……」 「…っ!」 まどかの顔から血の気が引いていく。 同時に、迫ってくる強い魔力の気配も感じ取った。 振り返るまどか。 「ほむら…ちゃん…?」 翼は破れ、肩から右胸にかけてが消滅し、顔は片目から頬にかけて大きく抉れていた。 人間であれば生きているのが不思議な損傷。 それでも魔力を通すことで体を修復しようとしているようで、少しずつ肉が、骨が、血管が治っていく様子はまどかには見るに堪える姿ではなかった。 ポッチャマの最後の足掻きであるがまん、それによって反射されたのは増幅された威力で放たれたドラゴンクロー2発分×2のダメージ。 強化された体を持っていたほむらであっても甚大なダメージを受けるほどのものだった。 それでもほむらの命であるダークオーブに当たることがなかったため、大きな損傷を受けつつも生き延びていた。 魔力で体を修復しつつも、それだけに意識を割くこともなく残ったもう一方の翼を掲げる。 あれだけのダメージを受けていても彼女から感じる力には衰えを見つけられない。 桜を庇うように弓を構えるまどか。 次の瞬間、まどかと桜の後ろから一筋の光が奔る。 まどか達に向けたはずだった翼は、それを払うために振るわれる。 「まどかさん、桜さん!!」 振り返った先で聞こえた少女の声。 赤い竜、リザードンに乗ったイリヤが赤い外套を纏った姿で弓を構えていた。 その後ろからはもう一匹のリザードンに乗ったN、あとは幾匹かのポケモンの姿が見える。 「1人ずつ相手をしようと思っていたけど、まあいいわ。 集まってくれたなら探す手間が省けたんだし」 そんな光景を見ながら、ほむらは呟いて不敵に笑った。 →
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キムチーム UM調整まとめ キム ◆通常技・特殊技 屈Bキャンセル可能に 近C認識間合いが狭く(かなり極端に狭くなった) ◆必殺技 飛翔脚追加攻撃によるダメージが増加 硬直増加 三空撃硬直増加 ガードクラッシュ値減少 弱飛燕斬無敵削除 ◆超必殺技 ゼロ距離鳳凰脚演出変更 フィニッシュがリアルバウト餓狼伝説SP風に。 ◆その他 チャン・コーハン ◆通常技・特殊技 ◆必殺技 鉄球太鼓打ちヒット後40%の確率で大ダメージを与える大爆発が発生 鉄球大回転中に214+AorCで鉄球粉砕撃を発動可能に ◆超必殺技 鉄球大世界の仕様変更発生速度が向上し、時間停止中は自由に動けるように。その代わり発動までの無敵は削除された。 コマンドも若干変更。(無印ではB・A・3・C・AだったのがB・A・C・Aに変更されている) ◆その他 チョイ・ボンゲ ◆通常技・特殊技 遠Aの硬直増加 ◆必殺技 飛翔脚の硬直増加 ◆超必殺技 99から真!超絶輪回転突刃が復活 鳳凰脚のダメージ減少 杓死の仕様変更攻撃回数が4回になり、ヒット時はきりもみダウンに。また、技終了時に挑発。 ◆その他
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名前:暁美ほむら(あけみ ほむら)/ホムリリー(魔女になった際の呼び名) 出典:『魔法少女まどか☆マギカ』 年齢/性別:14歳/女性 外見:黒髪を腰の先まで伸ばしており、頭にはカチューシャを付けている 魔法少女になった際は元々着ている制服を改造した程度の変化しか無い。ソウルジェムは左手の甲の部分にある。 性格:一見すると寡黙でクールな性格だが、これは演技らしく、その本質は泣き虫で不器用。 また、他人に対して非情に接してはいるが、どこか根本的な優しさを捨てきれずにいる。 後述の理由から鹿目まどかを救うことに全てを賭けている。 能力:ほむら自身は一切の攻撃魔法や魔法的な装備を持たない(ただし、第一話で小規模ながら魔力弾を放つシーンがある) ため、魔法少女としての純粋な戦闘能力は最低クラス。 この欠点を補うため、以下の時間操作能力と魔力で強化した銃火器や爆弾などを使用している。 「時間遡行」 キュゥべえとの契約で叶えた願いにより得た能力。 左腕に装備した円形の盾に内蔵された砂時計を使うことで発動する。 原作では砂時計の中には時間で言うと一ヶ月分の量の砂が入っており、上部から砂がなくなった時点で砂時計を使用する (逆向きにする)ことで、時間を一ヶ月前まで戻すことが出来る。 ただし本ロワでは放送までの逆行を任意発動できるものとする。 「時間停止」 上記の「時間遡行」から派生した時間操作能力。 盾に内蔵された砂時計の砂の流れを遮断することで時間を止める。 発動中は、ほむらと能力発動時に最初からほむらに触れていたもの以外は完全に停止する。 また、後者もほむらから離れてしまうと停止する。 砂時計の上部から砂がなくなると発動できなくなる。 戦闘時は、この能力と銃火器や爆弾などを組み合わせた戦闘スタイルをとる。 「クロックアップ」 ゲーム版のみ登場。対象の動きを早くする。 口調:一人称「私」、二人称「あなた」、「お前」名前を知っている相手は基本的にフルネームで呼ぶが 鹿目まどかに対してのみ親しみを込めてまどかと呼び捨てにする。 台詞:「あ、あの……あ、暁美……ほ、ほむらです……その、ええと……どうか、よろしく、お願いします……」 「伝えなきゃ……みんなキュゥべえに騙されてる!」「いいえ。私の戦場はここじゃない」 「鹿目まどか。貴女は自分の人生が、貴いと思う? 家族や友達を、大切にしてる?」 「その必要はないわ」「目に焼き付けておきなさい。魔法少女になるって、そういうことよ」 「度を越した優しさは甘さに繋がるし、蛮勇は油断になる」 「ごめんね。わけわかんないよね……気持ち悪いよね。まどかにとっての私は、出会ってから まだ1ヶ月も経ってない転校生でしかないものね……だけど私は、私にとってのあなたは……」 (同じ時間を何度も巡り、たった一つの出口を探る。あなたを、絶望の運命から救い出す道を) 交友:鹿目まどかとは親友。元々の時間軸ならともかく美樹さやか、巴マミ、佐倉杏子とは仲が悪い。 補足:鹿目まどかのクラスへある日突然転校してきた魔法少女。容姿端麗・学業優秀・スポーツ万能という優等生。 寡黙でクールな性格に加え、まどかに対して謎めいた警告と助言を繰り返すことから、最後まで何を考えているのか 周囲の人物から遂に理解され無かった。 その正体は、ストーリー開始時点とは異なる未来の時間軸から来た、まどかの親友。元々の時間軸では魔女に襲われて いた自身を助けてくれた魔法少女のまどかに憧れていた、病弱かつ引っ込み思案な少女だった。 しかし、そのまどかが「ワルプルギスの夜」との戦いで死亡したことから 「鹿目まどかとの出会いをやり直し、彼女を守る私になりたい」 という願いでキュゥべえと契約。「時間遡行」の能力を持った魔法少女となる。 その後、『まどかの悲劇的な最期』を阻止するため何度も時を遡り、繰り返してきたことで、 魔法少女の真実とキュゥべえの正体・目的を知る。 劇中で使用している銃火器などの武器は、暴力団や自衛隊、米軍から時間停止で盗んできたもの。 アニメ本編第11話にでは大量の地対空ミサイルまで持ち出し使用していた。 キャラ解説へ
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太陽が昇り始め視界が回復されていくと暗闇で見えなかった物も確認できるようになる。 空高く連なっている魔女であるまどかも例外ではない。 この巨大さなら会場の中ならどこでも見える事になるだろう。 (さて……どう対処するか……) 垣根は暁美ほむらの使う奇妙な現象の正体に気が付いた。 だが、気が付いただけでありどう対処するかは目途が立っていない。 暁美ほむらの能力は時間停止。 分かった所で発動されたら止める方法は無い。今は不幸中の幸いかインターバルなのか。 暁美ほむらは時間停止を発動してこない。 垣根が気づいた事は二つ。 一つは能力の使用の際腕に付いている盾に触れる事。もう一つは停止中でも発動者に触れている間は動けるという事。 刀に斬られている間、垣根が彼女に攻撃出来たのはこのためである。 対するほむらは依然余裕の表情を浮かべていた。 (能力に気付かれても止めれば対策の仕様が無い筈……!) 所有している武器は斬れつければ相手を重くする刀と拳銃及び予備弾丸。 そしてまだ確認していない支給品も幾つかある。 時間停止のインターバルは分からないが目の前の男を相手にするには足りる筈。 男の能力は現段階で分かっている事は二つ。 一つは翼を生やすこと。もう一つは何もない所から物質を作り出すこと。 翼は彼が出す物質から作られたと見るのが妥当だろう。 問題は物質の規模だ。 翼が作れるという事は他にも何かが作れるはず。厄介な物でも生成されたら面倒なことになるだろう。 だがその点を考慮してもこちらが負ける理由には繋がらない。 相手は時間停止を止める術など持っていないから。 「あなた名前は?」 「あん?」 ほむらが行うのは時間の消費。即ちインターバルが終わるまでの時間稼ぎだ。 何故か能力に制限が掛けられているため仕方がないことである。 男は少し間を開けて答えた。 「垣根……垣根帝督だ」 「そう……暁美ほむら」 名前の交換などどうでもいい。 どうせまどか以外全員殺すのだから。そう――――同じ魔法少女達も。 だから自分の名前を公開しても何も困ることはないのだ。 ほむらは一度時間停止を発動させるために行動する。 能力発動の条件、それは盾に触れる事であり、インターバルの長さは分からないが確認しようと盾に触れる。 「――――ッ!」 行為を行う前に止められる。 盾に触れようとすると敵――――垣根に妨害された。 あまり体を動かしていなかったが垣根は僅かな体の動きを読み取り盾に触れる前にこちらに物体を飛ばしてくる。 咄嗟に銃で撃墜したその物体は黒い塊であり見たことも無いような存在だった。 「言ったろ、テメェの能力の発動条件は知っているんだって」 (……迂闊だったわ。此奴は) これではインターバルが終了しても能力を発動させる暇が無い。 まずは垣根の意識を自分から逸らさせる必要があるためほむらは距離を取ろうとするが―――― 「……」 垣根は黙って何発もの物体をこちらに向けて放つ。そのスピードは当たれば骨は簡単に砕けるだろう。 対するほむらはそれを避ける。普段の彼女なら難しい事だが魔法で強化された彼女の身体能力ならそれを可能とする。 しかしいくら強化されても肉体には限界と言うものが存在しており彼女も例外ではない。 避ける合間を縫って射撃をするも垣根に当たらず避けるだけで精一杯だ。 このままでは非常に厳しいため何とか策を練ろうとするが―――― 「あぁ……やめだ、こんなもん」 垣根は突然動きを止める。 何故だか知らないがこちらにとっては好都合だ。 これを機に何とか反撃したいが―――― 「……あなたの能力って素晴らしいわね」 「俺の未元物質に常識は通用しねぇからな」 ガトリング砲台が目の前に召喚された。 「さてここから第二位様からの質問タイムだ。簡単な事だ。お前はそんな力どこで開発した?自前か?」 時間を止める。そんな生成や変換ではなく世界の現象にそのまま我を置く能力など聞いたことも無い。 それはかつて第一位が行っていた実験でもその段階にはたどり着けないはずだ。 目の前の女、暁美ほむらの力は学園都市の範囲を超えているものだった。 「そうね。貴方は奇跡や魔法を信じるかしら?」 「……は?」 突然何を言い出すんだこのヒステリック女は。 奇跡?魔法? そんなもんはガキが憧れる言わばお伽噺のような存在だ。 だが彼は既に見ているし知っている。 学園都市には様々な能力者達がいる。 炎を操る者、風邪を操る者、電気を操る者。 座標移動を行う者、他人の心に介入する者。 そして全てを反射する男、この世にない物質を作り出す男。 垣根は既に日常の世界とは遠い存在になっている。 それに彼の世界には魔術と言う概念が存在している事も事実である。 そして彼が見た――――一方通行の姿。 「……この世には科学だけじゃ証明出来ない事もある……って可能性は感じた事はあるかもな」 「そう。なら私は人生と引き換えに契約をして夢に辿り着く力を手に入れたと言っておくわ」 「……そうか。」 それだけを聞いて垣根はガトリング砲をほむらに向けて発射する。 数多の数の弾丸が目標を駆逐しようと直進する。 しかし暁美ほむらは動かない。 何故なら彼女は一人で戦っている訳では無いから。 「ヴォオオオオオオオオオ!!!!」 上空から振り下ろされる二本の触手。 一つはほむらを守るために弾丸を凌ぐ壁となり。一つはガトリング砲台を破壊した。 鹿目まどか。 かつてほむらと同じ魔法少女だった存在。 ほむらの仲間であり、夢であり、大切な存在であり、友達である。 どんな因果か知らないが彼女は魔女に姿を変えてもほむらの友達であった。 「『コレ』は一体何だよ……」 触手が振り下ろされる前に垣根は上空に避難しており傷は無い。 上空から地上を見下ろすと作り上げた武器は簡単にも壊されてしまっている。 せっかく作った物質もこれでは無駄損だった。 「……って」 運命の放送が流れる―――― (上条当麻……こいつはたしか……?) 放送で呼ばれた名前に垣根が出会った事のある人物はいなかった。 別れたベジータとゼブラの名前も呼ばれなかったがベジータの仲間であるヤムチャの名前は呼ばれていた。 第一位と第三位の名前も呼ばれてない事からレベル5は伊達じゃないという事だろう。 上条当麻 昔噂で聞いた事がある。 第一位の一方通行が弱体化したのは無能力者に倒されたからでありその男は上条当麻と言う。 確証も持てない唯の噂話を思い出していた。 「巴マミも美樹さやかも佐倉杏子も生きている……」 どうやら相手側も知り合いの名前は呼ばれなかったようだ。 こんなヒステリックな少女の仲間ならあまり良いイメージは持てないが。 放送で説明されたブロリーと言う男。 確かベジータが危険人物と言っていた男だ。 あのベジータが忠告するレベルの強さであり殺せば願いが即叶うというボーナス付きの扱いはまさに破格。 主催側も手に負えない怪物なのか、それとも単なる遊びなのかは確証は持てない。 そしてベイは私情で動きトリコという男を殺すと宣言した。 トリコに接触出来れば、ベイ【主催側】の情報も得られるだろう。 「……時間はあんまり賭けたくないんだよ」 そう告げると垣根は上空高く舞い上がり怪物に向けて飛翔する。 「一つ言っておくわ」 垣根は未元物質を掌程度の大きさで作りだし怪物に向けて射出する。 怪物の触手に直撃しても勢いは止まらず触手に穴を開け貫通する。 数々の触手を掻い潜り次々と触手に穴を開けていき、近くに来た触手には翼を用いて切り裂いていく。 だが触手の穴が開いている部分は直ぐに再生し穴は塞がれてしまう。 翼で切り裂いた触手も、依然から切り落としているはずなのにその数は減ることは無く襲い掛かる。 「私のまどかを『コレ』呼ばわりとは……随分と舐めた真似をしてくれわ……ねッ!!」 僅かな隙を突き暁美ほむらが支給された侘助で襲い掛かる。 侘助は斬りつけた対象の重さを二倍にする能力を持っているため、受け切ることは戦闘に響いてしまう。 垣根は瞬間的に未元物質を発動しそれを侘助にぶつける事で太刀筋を逸らすことに成功する。 そのまま垣根は地上に降り同じく降りてきたほむらに視線を移す。 動きはまだまだ甘いがそれでも彼女は素人の域を超えている。 そして何よりも他人には無い力を持っているため油断が出来ないのだ。 「■■■■■■■■■―――――――!!!!」 咆哮 その持ち主はまどかと呼ばれる怪物ではなかった 無論、垣根とほむらでない事は明確である なら咆哮の持ち主は? 新しく駆けつけた参加者? いいや違う。垣根もほむらも周囲の警戒は怠っていない 此処にいるのは怪物、垣根、ほむら、死体であるつぼみ そして―――――― 「お前一護……か?」 黒崎一護が仮面を付けて咆哮を上げていた 「■■■■■■■■■■■■■■――――――!!!!!」 仮面を付けた一護と呼ばれた存在は咆哮を上げる。 それに反応した怪物が数多の触手で攻撃するが全て刀で切断されてしまった。 驚くことに一護の斬られた腕は元通りになっていた。 虚化 これがある世界で言われている今の一護の状態。 しかし一護は何故か自我が保てていないようである。 怪物の触手を簡単に破壊している所から本能で動いているようだ。 「貴男の仲間も随分と人間離れしているようね」 「それは俺もお前もそこの怪物もお互い様だろ?」 垣根は一護に対して当然疑問を抱いており、警戒を怠らないようにしている。 それは暁美ほむらも同じであり、一護からも人間とは違う何かを感じていた。 垣根の態度を見る限り彼は一護の変化の中身を知っていない。そしてどうしてこうなったこも理解していない。 つまり垣根も今の自分と同じで現状の一護に対する情報が無い。 腕から光線を出し、体が溶岩で出来ている、音で戦い、謎の物質を作り出し、時を止める。 今更、腕が回復しようが仮面を付けようがそこまで驚くに値しないのである。 (会話……無理だろうな) 垣根は一護にコミュニケーションを取るのは不可能だと判断した。 かつての第一位の様に力に慣れていない感じがする。 厳密に言えば『普段は力が制御出来る筈が何故か制御出来ていない』状態に見える。 まるで熟練者が突然簡単なミスをするような――――― 「■■■■■■■■■■■■■――――――!!!」 再び咆哮を上げると一護は天高く飛翔する。 そして垣根が、ほむらが、怪物がいるにも関わらず明後日の方向へ飛んで行った。 「……貴男、結局一人ね」 「同情してくれてもいいんだぜ?」 垣根は一人残されるがさっきまで一人で戦っていたので特に問題は無い。 寧ろ余計に時間が過ぎてしまったのが問題であり、インターバルの終了と仮定した場合危険な状況下におかれている。 実際、能力を発動していない所からまだ安全ラインと言った所か。 考えている間に数多の触手が垣根に襲い掛かるが翼及び能力で迎撃する。 下から下から迫ってくるため垣根は必然的に上空に登って行く事になっていた。 これが怪物の策と知らずに――――― ■■■ 何故一護が虚化したのか、また自我を保ていないのか 何故暁美ほむらが制限を駆けられているのか、またインターバルが疎らなのか 何故垣根帝督が本来の力を、一歩先の力を使えないのか それは完全に主催側の遊びである 一護に言わせてみれば殺し合いが円滑に進むように強制的に殺戮マシーン(笑)にされただけである 暁美ほむらに言わせてみれば時間停止からの皆殺しで独走を防ぐためである 垣根帝督に言わせてみれば――――― 参加者の力を仮に魔法や魔術などの反自然『能力』と鍛えられた武力や科学などの人間が行える範囲の『能力』と仮定する この場合垣根の能力は『どちらにも分類』される特殊な立場にある これは『ある主催側の人間』が彼に興味を示し、能力の分析を行いたい為だけにある程度のリミッターが掛けられている。 言わば『あちら側に生かされている』状態――――― 【黒崎一護@BLEACH】 【状態】 疲労(中)ダメージ(小) 、虚化 【装備】 斬月 【持ち物】ランダム支給品0~2、基本支給品一式 【思考】 基本: ??? 1:手当たり次第殺す 【備考】 ※参戦時期未定。ですがウルキオラとは会っています ※普段より霊圧を感じられません。一エリア。もしくは二エリアが限界です。 ※侘助に疑問を持っています ※主催側の介入により常時虚化で自我が無く手当たり次第に人を襲います。 ※どっかに行きました。 「く、ぅぅおおおおおおおおおおおおおおおおおおおお!!!!」 嵌った。 垣根は嵌ってしまった。 怪物の、まどかの罠に。 怪物――――魔女の攻撃は触手での物理的な攻撃でしか行っていない。 だから垣根は敵は簡単で単純な物理攻撃しか出来ない相手だと思い込んでいた。 それが間違いだった。 本来のまどか――――魔女の攻撃は上空にある結界に人を送り込むこと。 結界に送り込まれた人間は魂を天に召される――――。 垣根はその一歩手前であった。 (……こいつの力に気付けなかった俺のせいか……? 結局俺も『あいつ』に言われた通りチンピラだったって事か…… でもこのまま終われる程俺は人間出来てないからな……!!) 垣根は一方通行戦で見せた覚醒の力をもう一度具現化させる―――― 「こいつ……この力は!?」 下で見たほむらも垣根の変化に気付く。 先ほどまでの得体の知れない物質の力から今度は自分たちにも感じる様な魔術的な――――結局は得体はしれないのだが。 別の力を感じていた。 「はは、ハハハハハハハハ!!これだよ!これェ!!俺はたしかに『あの時』は世界で一番だったんだよおおおおおおお!!!!!」 無論一方通行との戦いの時である。 垣根は普段よりも増した力で何と『自力で結界から脱出した』のであった。 一方通行が見せた黒い翼。それを見た時から彼の力は新たな段階に進んだ。 この場に置いては主催側の制限により発動は出来なかったが、自身の死と直面した今、制限を超え再度力を発動する。 怪物の結界から自力で脱出し、ほむらが隙を突いて撃った銃弾が肩を射抜く。 だが、傷は瞬時に未元物質が構成し直す。彼が言った通り今の彼に常識は通用しなかった。 そして彼は本来の時間軸では更なる能力の進化に目覚める事になるがそれは別の話である。 圧倒的力。 この会場には他者とは違う圧倒的力を持った者が存在している。 孫悟空と呼ばれるも者、更に力を手に入れた勇次郎、伝説のスーパーサイヤ人ブロリー。 特にこの三人は他の者と比べて圧倒的に力に優れておりそして今、垣根帝督はその段階に確実に近付いている。 「貴男……手を抜いていたのね」 ほむらは皮肉の念も込めて垣根に言葉を投げる。 これだけ得体の知れない力を出されたら今までの戦いが茶番に見える程だ。 まどかの結界から抜け出す者など初めて、実際に共闘経験は無いので全てが初めてだが、あの力から抜け出せる者は彼女の時間軸にはいなかった。 「抜いていたわけじゃない、『抜かれてたんだよ』」 一方通行戦で彼はたしかに覚醒しており能力も使えていた。 だがこの会場に来てからはいつも通りに能力の発動が出来ていなかった。 自分たちを攫うほどの主催者たちだ。きっと制限でも掛けていたのだろう。 しかし一度発動で来た今、制限など飾りでしかなかった―――― それでも彼がこの場に置いて最強になった訳では無い。 彼はまだ人の枠をはみ出していない。つまり殺せるのだから。 「じゃあ死ねよ、お前」 (まだ能力は発動できない―――――!?) ほむらの切り札である時間停止のインターバルはまだ終わらない。 さっきの時とは時間のかかり方が圧倒的に違う。疎らすぎる。 まどかの援護もあるが今の垣根には通用しないだろう。 絶体絶命。人を殺したほむらが人に殺されるのだ。 唯の中学生なのに運命を弄ばれた少女。 たった一人の友達を救うために運命を投げ出した少女。 姿を変えた友達を救うために他人を殺してまでも願いを叶えようとする少女。 今、暁美ほむらと呼ばれた少女の運命に変化が訪れる――――― ≪垣根帝督の制限オーバーを確認しました。至急転送いたします≫ 首輪から響いた機械音声が終わった頃には垣根の姿は無かった。 怪物は動きはゆっくりながらも確実に足を進めていた。 明るくなった今、他の参加者から見ても明らかに目立つため人が集まるのは明確だ。 待っていてもいいのだがそれではつまらない。 インターバルも終了したため再び暁美ほむらは時間停止を発動できるようになった。 垣根が目の前から消えた時には既に力が戻っていたのだ。 彼がどこに行ったかは分からない。だが命が救われたのは確かだった。 思い返せば出会った参加者は6人。 最初に出会った男は体を溶岩に変化させダメージを与えられずに生死の在処も分かってない。 次に出会った変身した少女は簡単に殺せた。 次に出会った男4人組。 結果、4人全員から逃げられた形となった。 時間停止と言う圧倒的な力を持っているのにも関わらず戦果を上げられていない。 これは油断だ。『この力があれば』『まどかと一緒なら』。 慢心ゆえの敗北。願いを叶えるためにこんな所では止まれない。 殺すなら、勝つなら徹底的に、確実に 交わした約束を守るため少女は足を進める―――― 【E―5/1日目・朝】 【暁美ほむら@魔法少女まどかマギカ】 【状態】 疲労、ダメージ(小)ソウルジェムに穢れ(小) 【装備】 トカレフ(3/8)、魔法少女服 【持ち物】 ランダム支給品1~4、基本支給品一式 ×3、予備弾薬32/40 【思考】 基本: まどかが世界を滅ぼすのを見届け最後に願いを叶えその先へ進む 1:もう油断はしない 2:まどか(クリームヒルト)の邪魔をする者を排除する 3:最後に願いを叶える 【備考】 クリームヒルトの麓に落ちていた鹿目まどかのディバックを回収しました。 ※制限に気づきましたがどれくらいかは理解していません ※プリキュアに対し別の魔法少女と判断しました ※願いを叶えると言っていますが『まどかを殺さなければならない』という事実に気づいていません。 ※垣根に対して異常な恐怖心と警戒心を抱いています。 【鹿目まどか@魔法少女まどかマギカ】 【状態】 魔女化(クリームヒルト・グレートヒェン) ダメージ(小) 【装備】 触手消費(回復中) 【持ち物】 【思考】 基本:世界から不幸を取り除き、生きているものを楽園へ導く 1:美樹さやかと彼女の周囲1マップ分を除く場所に居る参加者を天空に創った結界へ放り込む 【備考】 ※全方位へランダムに攻撃を仕掛けてきます。攻撃は現在は緩やかです。 ※現在は深夜なので遠くからは目視しにくいですが日が登ればマップのどこへ居ても目視できるようになるでしょう。 ※制限で弱体化してるため物理攻撃で倒せます。 ※動き始めました 「クザン……」 【E-5地下/1日目・朝】 【サカズキ@ワンピース】 【状態】 疲労困憊(休憩中) 【装備】 海軍のジャケット 【持ち物】 ランダム支給品1~3、基本支給品一式 【思考】 基本: 主催を倒し生還する 1:もう一度クリームヒルトに挑もうか悩んでいる 2:ほむらを警戒 3:クザン…… 4;麦わらに火拳も死んだか…… 【備考】 ※ドラゴンボールが叶えられる願いは一つです。また、対象も絞られます。 何もない。 正確には何も感じられない。 たしかに物は存在しており、自分が座っている椅子、床など此処は部屋だと確認できる。 しかしそこから自分が知っているモノを何一つ感じられない。 まるで最初から存在していたかの様な、義務付けられているような―――― 一種の不快感を彼は感じているがその正体は掴めていない。 突然殺し合いをしろ、と言われ問答無用に巻き込まれた。 その殺し合い中に突然また自分の知らない所に飛ばされた。 今思えばここに来てから分からない事ばかりである。 謎の力で攫われる 首輪を付けられる 願いを餌に殺し合いを強要される 明らかに自分とは世界が違うような参加者がいる 能力に未知な制限を掛けられる そして死んだ筈の自分が生を受けている―――― 考えれば考える程疑問は生まれ、それに対する回答は出て来ないし出る気配もない。 今分かる事は一つ 「お前、最初の時に『最後に話した』奴だな」 目の前の男―――― スタージュンから全てを聞き出すことである―――― 【???/1日目・朝】 【垣根帝督@とある魔術の禁書目録】 【状態】 疲労(中)、ダメージ(小) 【装備】 普段着 【持ち物】 ランダム支給品1~3、基本支給品一式 【思考】 基本:基本は自由。主催を倒して帰る。一般人はなるべく巻き込まない 1: 目の前の男から全て聞き出す 2: 首輪を外したい、能力で試してみるか、それとも研究所で情報を仕入れるか 3: 自由にやらせてもらう 4:アレイスターが関わっているならば辿り着く 【備考】 ※15巻終了後(死亡後)より参戦 ※能力に若干の制限あり? ※この企画に対する考察は一時中断。今は情報を集める。 ※べジータやゼブラ一護にほむらの力の興味あり。 ※ベジータの知り合いに会ったら二回目放送の時に会場に来いと伝え自分も行く ※制限を超えましたがもう一度出来るかは不明です ※彼が辿り着いたのは原作15巻までの力です。新約の方ではありません。可能性はありますが。 ※サカズキは一星球@ドラゴンボールを持っています。 こぶし 時系列順 これが私の全力全壊 こぶし 投下順 これが私の全力全壊 幕間は終わり 黒崎一護 Love me do! Look at me! 幕間は終わり 暁美ほむら アルマゲドン 幕間は終わり 鹿目まどか アルマゲドン 世界の終りに一人じゃ嫌だ サカズキ アルマゲドン 幕間は終わり 垣根帝督 天元突破待ったなし!
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第一回放送候補作 第一回放送/謀略の朝 ◆QO671ROflA 静寂に包まれたそのホールに似た一室の壇上で、広川剛志はマイクを手に取った。 □ おはよう諸君。では只今より第一回定時放送を始める。 ルールブックにも記載してあったとは思うが、この定時放送は6時間に1回行われ、足を踏み入れた時点で首輪の爆発する【禁止エリア】と【新たな死亡者】を読み上げる。 当然の事だが、今現在の放送は一度しか読み上げない。 今から伝える情報に嘘偽りのない真実だ。誤報は絶対に流さない。 【禁止エリア】と【死亡者】に関しては、それぞれ地図や名簿に直接印を入れる事をオススメしよう。 その他の他媒体に記入するのも効果的かもしれないな。 では始めさせてもらうよ。 まずは今回の【禁止エリア】の発表に移ろう。 禁止エリアは全部で3箇所だ。 今から1時間後、ちょうど7時から【F-7】。 それから2時間後。今から3時間後の9時より【H-2】。 最後にそれから2時間後で今から5時間後の11時より【C-3】。 以上が今回の【禁止エリア】だ。 禁止エリアの数が多いと思った参加者も居るとは思うが、この禁止エリアに関しては時間の経過と共に増減する。要するにケースバイケースという訳だ。 続いて、皆が最も感心が寄せているであろう【死亡者の発表】と行こうか。 南ことり 美遊・エーデルフェルト 浦上 比企谷八幡 佐天涙子 クロメ クマ 渋谷凛 モモカ・萩野目 星空凛 蘇芳・パブリチェンコ 巴マミ 園田海末 天城雪子 ペット・ショップ イギー 以上の16名が、この6時間での死亡者だ。 この数を『多い』と感じるか。はたまた『少ない』と感じるか。 それはこの情報を受け取る君達の判断に任せよう。 これにて第一回定時放送を終了する。 まだゲームは始まったばかりだ、 諸君の健闘、そして次に君達が私の声が聞ける事を祈っているよ。 □ 「酔狂な事だねぇ」 第一回定時放送を終え、壇上を下る桧皮色のスーツ姿の男に、もう一人の男は声を掛けた。 「なんだ君か」 スーツの男───広川剛志は、その男を見つめながらそう呟く。 「どうよ、白いウサギちゃんのペットにされる気分は?」 もう一人の男は不穏な微笑みを浮かべながら、卑小げに語る。 「何が言いたい?」 「いや~さ。あんな薄気味悪い白兎に扱き使われてる君が可哀想に思えちゃってさ」 何やら愉快げに語るその男の態度を見る限り、どうやら彼は何かしか善からぬ事を考えているらしい。 「悪いな。君の皮肉に付き合っている程、私も暇じゃないものでね」 広川はその後も小言を続けるその男を無視して、颯爽とその部屋を後にした。 □ 「連れない男だねぇ」 一人残されたその男は広川に愛想を尽かしたのか溜息を付いていた。 そして自身のポケットからそっと黒一色の携帯デバイスを取り出す。 9・6・1 その番号をタップしたその男は、デバイスを耳を傾ける。 「もしもし」 『声紋認証。961様確認。シビュラシステムに接続しますか?』 「ああ、頼む」 その通話上の囁きの直後、961の男のデバイスから「カチッ」という何かが振動する事が静寂の漂うその一室に響き渡った。 「それにしても便利なもんだね、これって。」 961の男はその静止した時間の中で、自身のデバイスに目をやる。 『確かにそうですね。ところで、広川剛志の方はどうなりましたか?』 通話の相手───その女声の機械音は悠然と話題を本題へと転換する。 「あー、あの男を計画に引き抜くは厳しそう。やっぱこっちはこっちだけで動かないと不味いようだね」 『了解しました』 「ところで、そっちで用意させた情報に辿り着いた参加者は居た?」 『いいえ。そのエリアにまで踏み込んだ参加者は居ましたが、依然としてアイテムに気付かないままでした』 「そうか。で、ジョーカーの方は特定出来た?」 『ニアジョーカーからの最終報告の時点ではそのような情報は入っておりません』 「なるほどねぇ。ニアジョーカーには《警戒を怠るな》って念を押しといて」 『了解しました。他に共有・伝達すべき情報はございますか?』 「うーん。特にはないかな。強いて言うならシビュラも頑張ってね。折角、あの白兎を言いくるめてそっちに設置させたんだから」 『お言葉ありがとうございます。それでは時間停止モードを解除させて頂きます』 「ああ、了解」 その言葉と共に時の流れは正常に戻る。 961の男はデバイスの電源が切れている事を確認し、再びポケットにそれを入れた。 そして男は犇めく野望を胸にその一室を後にした。 【広川剛志@寄生獣-セイの格率-】 [備考] ※このバトルロワイアルの主催者(管理人/進行役)の一人。 【961の男@???】 [備考] ※このバトルロワイアルの主催者(管理人)の一人。 ※バトルロワイアルの真の主催者(黒幕)である白いウサギ/白兎に反感を抱いており、ゲーム自体を乗っ取る事を目標に暗躍する。 ※ロワ会場内に白いウサギ/白兎の正体に繋がる情報を隠しています。 【シビュラシステム@PSYCO-PASS】 [備考] ※961の男がドミネーターのリンクサーバーを建前にロワ会場内に設置したバイオコンピューター。 ※961の男のブレインとして機能し、961の男とニアジョーカーの意思疎通デバイスとしての効果も担っている。 ※当然ながらドミネーターのリンクサーバーとしての機能も担っている。 【ニアジョーカー@???】 [備考] ※961の男が白いウサギ/白兎に対抗して、ゲームを思うがままに進行するべく送り込んだマーダー。 ※シビュラシステムを通じて、961の男と意思疎通を行っている。 ※誰がこの人物に該当するのかは、961の男にしか分からない。 【ジョーカー@???】 [備考] ※白いウサギ/白兎がゲームを円滑に進行するべく用意したマーダー。 ※誰がこの人物に該当するのかは、白いウサギ/白兎にしか分からない。 【白いウサギ/白兎@???】 [備考] ※このバトルロワイアルの主催者の一人にて元凶。 ※「白いウサギ」と揶揄される小動物に酷似した容姿を持っている。 【961の男の携帯デバイス@オリジナル(世界観 魔法少女まどか☆マギカ)】 ※961の男が所持している携帯デバイス。 ※961の男が声紋認証を行う事で、デバイスに内蔵された砂時計が反転し、3分間のみ擬似的な時間停止を可能とする。 ※時間停止は、暁美ほむらの盾の技術の転用。
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1戦目 Mr.ローソン//まさかのサクフラだよ!//十六夜 咲夜-十六夜 咲夜-十六夜 咲夜-フランドール- 雪平//酒が酒を飲む//伊吹 萃香-八坂 神奈子-東風谷 早苗-射命丸 文- 雪平は山札をシャッフルしました。 賽が投げられて、雪平の先攻になった。 雪平の呪力が+1 (1) 雪平 では Mr.ローソン はい 配置:神祭「エクスパンデッド・オンバシラ」 Turn 2 - Mr.ローソン//体力20( 23) 呪力1( 1) 手札7( 6) 山33( 34) スペル0( 1) タイマー00 02(00 16) 手札:パターン避け//咲夜の世界//傷魂「ソウルスカルプチュア」//幻葬「夜霧の幻影殺人鬼」//幻符「殺人ドール」//時間停止//離剣の見// 配置:幻葬「夜霧の幻影殺人鬼」 Turn 3 - 雪平//体力23( 20) 呪力3( 1) 手札6( 6) 山33( 33) スペル1( 1) タイマー00 16(00 09) 配置:奇跡「白昼の客星」 Turn 4 - Mr.ローソン//体力20( 23) 呪力3( 3) 手札7( 5) 山32( 33) スペル1( 2) タイマー00 09(00 23) 手札:パターン避け//咲夜の世界//傷魂「ソウルスカルプチュア」//幻符「殺人ドール」//時間停止//離剣の見//癇癪// 配置:幻符「殺人ドール」 Turn 5 - 雪平//体力23( 20) 呪力6( 3) 手札6( 6) 山32( 32) スペル2( 2) タイマー00 23(00 13) 配置:符の弐「坤軸の大鬼」 雪平は奇跡「白昼の客星」を山札の一番上から捨札に送りました。 起動:符の弐「坤軸の大鬼」 Turn 6 - Mr.ローソン//体力20( 23) 呪力6( 2) 手札7( 5) 山31( 31) スペル2( 3) タイマー00 13(00 32) 手札:パターン避け//咲夜の世界//傷魂「ソウルスカルプチュア」//時間停止//離剣の見//癇癪//禁忌「クランベリートラップ」// 配置:禁忌「クランベリートラップ」 起動:禁忌「クランベリートラップ」 起動:幻符「殺人ドール」 Turn 7 - 雪平//体力23( 20) 呪力5( 2) 手札6( 6) 山30( 31) スペル3( 3) タイマー00 31(00 26) 戦闘:雪平 - 符の弐「坤軸の大鬼」 vs 禁忌「クランベリートラップ」 - Mr.ローソン 結果:雪平 - Dmg 1 4 Dmg - Mr.ローソン 配置:神符「水眼の如き美しき源泉」 雪平はパワーアップを山札の一番上から捨札に送りました。 起動:奇跡「白昼の客星」 シーン:外の世界 Turn 8 - Mr.ローソン//体力16( 22) 呪力5( 0) 手札7( 4) 山30( 29) スペル3( 4) タイマー00 26(01 00) シーン 外の世界 手札:パターン避け//咲夜の世界//傷魂「ソウルスカルプチュア」//時間停止//離剣の見//癇癪//幻葬「夜霧の幻影殺人鬼」// 戦闘:Mr.ローソン - 幻符「殺人ドール」 vs 奇跡「白昼の客星」 - 雪平 イベント(Mr.ローソン):パターン避け Mr.ローソンはパターン避けを場から捨札に送りました。 結果:Mr.ローソン - 回避 3 Dmg - 雪平 配置:傷魂「ソウルスカルプチュア」 Turn 9 - 雪平//体力19( 16) 呪力5( 2) 手札5( 5) 山28( 30) スペル4( 4) タイマー01 00(00 41) シーン 外の世界 配置:神符「水眼の如き美しき源泉」 雪平は神祭「エクスパンデッド・オンバシラ」を山札の一番上から捨札に送りました。 雪平の呪力が-1 (2) - 外の世界 起動:奇跡「白昼の客星」 Turn 10 - Mr.ローソン//体力16( 19) 呪力6( 2) 手札6( 4) 山29( 27) スペル4( 5) タイマー00 40(01 12) シーン 外の世界 手札:咲夜の世界//時間停止//離剣の見//癇癪//幻葬「夜霧の幻影殺人鬼」//幻在「クロックコープス」// 戦闘:Mr.ローソン - 幻符「殺人ドール」 vs 奇跡「白昼の客星」 - 雪平 結果:Mr.ローソン - Dmg 2 3 Dmg - 雪平 配置:幻在「クロックコープス」 Mr.ローソンの呪力が-1 (2) - 外の世界 起動:幻在「クロックコープス」 Turn 11 - 雪平//体力16( 14) 呪力8( 2) 手札5( 5) 山26( 29) スペル5( 5) タイマー01 09(00 54) シーン 外の世界 配置:符の壱「投擲の天岩戸」 雪平は吐息「小鬼の深呼吸」を山札の一番上から捨札に送りました。 雪平の呪力が-1 (5) - 外の世界 起動:奇跡「白昼の客星」 雪平は外の世界を山札の一番上から捨札に送りました。 雪平の呪力が-1 (0) - 外の世界 起動:符の弐「坤軸の大鬼」 Turn 12 - Mr.ローソン//体力14( 16) 呪力7( 0) 手札6( 4) 山28( 24) スペル5( 6) タイマー00 49(01 37) シーン 外の世界 手札:咲夜の世界//時間停止//離剣の見//癇癪//幻葬「夜霧の幻影殺人鬼」//時間減速// 戦闘:Mr.ローソン - 幻在「クロックコープス」 vs 奇跡「白昼の客星」 - 雪平 結果:Mr.ローソン - Dmg 1 3 Dmg - 雪平 配置:幻葬「夜霧の幻影殺人鬼」 Mr.ローソンの呪力が-1 (3) - 外の世界 起動:幻在「クロックコープス」 Mr.ローソンの呪力が-1 (1) - 外の世界 起動:禁忌「クランベリートラップ」 Turn 13 - 雪平//体力13( 13) 呪力6( 1) 手札5( 5) 山23( 28) スペル6( 6) タイマー01 32(01 12) シーン 外の世界 戦闘:雪平 - 符の弐「坤軸の大鬼」 vs 禁忌「クランベリートラップ」 - Mr.ローソン 結果:雪平 - Dmg 1 4 Dmg - Mr.ローソン 配置:秘術「グレイソーマタージ」 雪平は奇跡 -乾-を山札の一番上から捨札に送りました。 雪平の呪力が-1 (4) - 外の世界 起動:秘術「グレイソーマタージ」 雪平は奇跡 -乾-を山札の一番上から捨札に送りました。 雪平の呪力が0より低いため(-1)、0に設定しました。 - 外の世界 起動:符の弐「坤軸の大鬼」 Turn 14 - Mr.ローソン//体力9( 12) 呪力7( 0) 手札6( 4) 山27( 21) スペル6( 7) タイマー01 07(02 04) シーン 外の世界 手札:咲夜の世界//時間停止//離剣の見//癇癪//時間減速//禁忌「カゴメカゴメ」// 戦闘:Mr.ローソン - 幻在「クロックコープス」 vs 秘術「グレイソーマタージ」 - 雪平 結果:Mr.ローソン - Dmg 0 3 Dmg - 雪平 雪平の呪力が+1 (1) - 秘術「グレイソーマタージ」 Mr.ローソンの呪力が-1 (3) - 外の世界 起動:幻在「クロックコープス」 Mr.ローソンの呪力が-1 (1) - 外の世界 起動:禁忌「クランベリートラップ」 配置:禁忌「カゴメカゴメ」 Turn 15 - 雪平//体力9( 9) 呪力8( 1) 手札5( 5) 山20( 27) スペル7( 7) タイマー01 58(01 25) シーン 外の世界 戦闘:雪平 - 符の弐「坤軸の大鬼」 vs 禁忌「クランベリートラップ」 - Mr.ローソン 結果:雪平 - Dmg 1 4 Dmg - Mr.ローソン 雪平は符の弐「坤軸の大鬼」を山札の一番上から捨札に送りました。 雪平の呪力が-1 (3) - 外の世界 起動:符の弐「坤軸の大鬼」 雪平は侵略を山札の一番上から捨札に送りました。 雪平の呪力が-1 (1) - 外の世界 起動:秘術「グレイソーマタージ」 Turn 16 - Mr.ローソン//体力5( 8) 呪力8( 1) 手札6( 5) 山26( 18) スペル7( 7) タイマー01 23(02 35) シーン 外の世界 手札:咲夜の世界//時間停止//離剣の見//癇癪//時間減速//奇術「エターナルミーク」// イベント(Mr.ローソン):時間停止 雪平は符の弐「坤軸の大鬼」を準備状態にしました。 Mr.ローソン 大鬼で Mr.ローソンは時間停止を場から捨札に送りました。 戦闘:Mr.ローソン - 幻在「クロックコープス」 vs 秘術「グレイソーマタージ」 - 雪平 結果:Mr.ローソン - Dmg 0 3 Dmg - 雪平 雪平の呪力が+1 (2) - 秘術「グレイソーマタージ」 配置:奇術「エターナルミーク」 Mr.ローソンの呪力が-1 (1) - 外の世界 起動:禁忌「クランベリートラップ」 Turn 17 - 雪平//体力5( 5) 呪力10( 1) 手札6( 4) 山17( 26) スペル7( 8) タイマー02 30(02 57) シーン 外の世界 雪平はうわばみを山札の一番上から捨札に送りました。 雪平の呪力が-1 (5) - 外の世界 起動:符の弐「坤軸の大鬼」 雪平は疾風招来を山札の一番上から捨札に送りました。 雪平の呪力が-1 (0) - 外の世界 起動:神符「水眼の如き美しき源泉」 Turn 18 - Mr.ローソン//体力5( 5) 呪力9( 0) 手札5( 6) 山25( 15) スペル8( 7) タイマー02 50(03 46) シーン 外の世界 手札:咲夜の世界//離剣の見//癇癪//時間減速//パターン避け// Mr.ローソンの呪力が-2 (4) - 外の世界 起動:幻符「殺人ドール」 Turn 19 - 雪平//体力5( 5) 呪力6( 4) 手札7( 5) 山14( 25) スペル7( 8) タイマー03 33(06 09) シーン 外の世界 イベント(雪平):うわばみ 雪平はうわばみの『封印』を選択しました。 雪平はうわばみを場から捨札に送りました。 Mr.ローソン ありがとうございましたー 雪平 はやいw Mr.ローソン いや、それ詰めでしょwww 戦闘:雪平 - 符の弐「坤軸の大鬼」 vs 禁忌「クランベリートラップ」 - Mr.ローソン 雪平 ですけどねw イベント(雪平):疾風招来 雪平は疾風招来の『1点UP』を選択しました。 Mr.ローソン そこはどばっとw 結果:雪平 - Dmg 1 5 Dmg - Mr.ローソン 雪平 >< Mr.ローソン ありがとうございました 雪平 ありがとうございましたー 2戦目 Mr.ローソン//フラン4//フランドール-フランドール-フランドール-フランドール- 雪平//デッキアウトと思いきや・・・?//十六夜 咲夜-十六夜 咲夜-八意 永琳-橙- Mr.ローソンは山札をシャッフルしました。 雪平がデッキ(b487f46f)をロードし、ニューゲームが始まりました。 雪平は山札をシャッフルしました。 賽が投げられて、Mr.ローソンの先攻になった。 Mr.ローソン おねがいます 雪平 お願いしますー 配置:秘弾「そして誰もいなくなるか?」 Turn 2 - 雪平//体力20( 17) 呪力1( 1) 手札7( 6) 山33( 34) スペル0( 1) タイマー00 00(00 13) 配置:仙符「鳳凰卵」 Turn 3 - Mr.ローソン//体力17( 20) 呪力3( 1) 手札6( 6) 山33( 33) スペル1( 1) タイマー00 14(00 06) 手札:無慈悲な両手//ピンポイント//悪戯//禁弾「過去を刻む時計」//オーバーヒート//禁弾「スターボウブレイク」// 配置:禁弾「過去を刻む時計」 起動:禁弾「過去を刻む時計」 Turn 4 - 雪平//体力20( 16) 呪力3( 0) 手札7( 5) 山32( 33) スペル1( 2) タイマー00 07(00 38) 配置:奇術「ミスディレクション」 起動:奇術「ミスディレクション」 Turn 5 - Mr.ローソン//体力16( 20) 呪力2( 1) 手札6( 6) 山32( 32) スペル2( 2) タイマー00 41(00 29) 手札:無慈悲な両手//ピンポイント//悪戯//オーバーヒート//禁弾「スターボウブレイク」//パターン避け// 戦闘:Mr.ローソン - 禁弾「過去を刻む時計」 vs 奇術「ミスディレクション」 - 雪平 Mr.ローソンは悪戯を手札から捨てました。 Mr.ローソンはフランドール・スカーレットの1番目の特殊能力を使いました。 結果:Mr.ローソン - Dmg 1 5 Dmg - 雪平 Mr.ローソンは禁忌「クランベリートラップ」を山札の一番上から捨札に送りました。 - 奇術「ミスディレクション」 Mr.ローソンはかすり避けを山札の一番上から捨札に送りました。 - 奇術「ミスディレクション」 配置:禁弾「スターボウブレイク」 Turn 6 - 雪平//体力15( 15) 呪力4( 2) 手札7( 4) 山31( 30) スペル2( 3) タイマー00 33(01 02) 配置:幻象「ルナクロック」 起動:幻象「ルナクロック」 Turn 7 - Mr.ローソン//体力15( 15) 呪力6( 2) 手札5( 6) 山29( 31) スペル3( 3) タイマー01 03(00 49) 手札:無慈悲な両手//ピンポイント//オーバーヒート//パターン避け//かすり避け// 起動:禁弾「過去を刻む時計」 Turn 8 - 雪平//体力15( 14) 呪力5( 3) 手札7( 5) 山30( 29) スペル3( 3) タイマー00 48(01 12) Mr.ローソン スペカ(´・ω・`) 雪平 (´・ω・`) 戦闘:雪平 - 幻象「ルナクロック」(相手スルー) 結果:雪平 - === 1 dmg - Mr.ローソン Mr.ローソンは秘弾「そして誰もいなくなるか?」を山札の一番上から捨札に送りました。 - 幻象「ルナクロック」 Mr.ローソンは禁弾「カタディオプトリック」を山札の一番上から捨札に送りました。 - 幻象「ルナクロック」 Mr.ローソン ん?デッキアウト・・・・ Mr.ローソン と思いきや! 雪平 思いきや! Mr.ローソン デッキアウト・・・・(´・ω・`) 雪平 ><;; 配置:仙符「鳳凰卵」 起動:奇術「ミスディレクション」 Turn 9 - Mr.ローソン//体力13( 15) 呪力6( 3) 手札6( 6) 山26( 30) スペル3( 4) タイマー01 17(01 41) 手札:無慈悲な両手//ピンポイント//オーバーヒート//パターン避け//かすり避け//禁忌「レーヴァテイン」// 戦闘:Mr.ローソン - 禁弾「過去を刻む時計」 vs 奇術「ミスディレクション」 - 雪平 Mr.ローソンはピンポイントを手札から捨てました。 Mr.ローソンはフランドール・スカーレットの1番目の特殊能力を使いました。 雪平は十六夜 咲夜の1番目の特殊能力を使いました。 イベント(Mr.ローソン):パターン避け Mr.ローソンはパターン避けを場から捨札に送りました。 結果:Mr.ローソン - 回避 5 Dmg - 雪平 配置:禁忌「レーヴァテイン」 Turn 10 - 雪平//体力10( 13) 呪力4( 3) 手札7( 3) 山29( 26) スペル4( 4) タイマー01 43(01 40) 戦闘:雪平 - 幻象「ルナクロック」(相手スルー) 結果:雪平 - === 1 dmg - Mr.ローソン Mr.ローソンは禁弾「カタディオプトリック」を山札の一番上から捨札に送りました。 - 幻象「ルナクロック」 Mr.ローソンは禁弾「過去を刻む時計」を山札の一番上から捨札に送りました。 - 幻象「ルナクロック」 雪平 あーうーw Mr.ローソン はい?www 雪平 フランちゃんが速すぎてどうしようもない・・・w Mr.ローソン そんな感じはします(´・ω・`) 雪平 うーんw シーン:香霖堂 Mr.ローソンはカードを1枚引きました。 - 香霖堂 Turn 11 - Mr.ローソン//体力12( 10) 呪力7( 1) 手札5( 6) 山22( 29) スペル4( 4) タイマー01 42(03 32) シーン 香霖堂 手札:無慈悲な両手//オーバーヒート//かすり避け//禁忌「恋の迷路」//パターン避け// 戦闘:Mr.ローソン - 禁弾「過去を刻む時計」(相手スルー) Mr.ローソンはオーバーヒートを手札から捨てました。 Mr.ローソンはフランドール・スカーレットの1番目の特殊能力を使いました。 結果:Mr.ローソン - === 5 dmg - 雪平 起動:秘弾「そして誰もいなくなるか?」 配置:禁忌「恋の迷路」 雪平はカードを1枚引きました。 - 香霖堂 Turn 12 - 雪平//体力5( 12) 呪力5( 0) 手札8( 3) 山27( 22) スペル4( 5) タイマー03 28(02 04) シーン 香霖堂 戦闘:雪平 - 幻象「ルナクロック」 vs 禁弾「過去を刻む時計」 - Mr.ローソン 結果:雪平 - Dmg 2 1 Dmg - Mr.ローソン Mr.ローソンは禁忌「クランベリートラップ」を山札の一番上から捨札に送りました。 - 幻象「ルナクロック」 Mr.ローソンは禁忌「フォービドゥンフルーツ」を山札の一番上から捨札に送りました。 - 幻象「ルナクロック」 配置:幻符「殺人ドール」 起動:幻符「殺人ドール」 Mr.ローソンはカードを1枚引きました。 - 香霖堂 Turn 13 - Mr.ローソン//体力11( 3) 呪力5( 2) 手札5( 7) 山18( 27) スペル5( 5) タイマー02 08(04 16) シーン 香霖堂 手札:無慈悲な両手//かすり避け//パターン避け//恐ろしき波動//禁弾「スターボウブレイク」// 戦闘:Mr.ローソン - 秘弾「そして誰もいなくなるか?」 vs 幻符「殺人ドール」 - 雪平 結果:Mr.ローソン - Dmg 2 6 Dmg - 雪平 Mr.ローソン ありがとうございました 雪平 ありがとうございましたー 3戦目 Mr.ローソン//幽明境魔理沙//八雲 紫-霧雨 魔理沙-霧雨 魔理沙-西行寺 幽々子- 雪平//永遠の遑に//蓬莱山 輝夜-蓬莱山 輝夜-蓬莱山 輝夜-八雲 紫- 雪平は山札をシャッフルしました。 Mr.ローソンの呪力は今1(+1)です。 賽が投げられて、Mr.ローソンの先攻になった。 Mr.ローソン お願いします 雪平 お願いしますー 雪平 dz 配置:光撃「シュート・ザ・ムーン」 Turn 2 - 雪平//体力25( 21) 呪力1( 1) 手札7( 6) 山33( 34) スペル0( 1) タイマー00 00(00 16) 配置:結界「夢と現の呪」 起動:結界「夢と現の呪」 Turn 3 - Mr.ローソン//体力21( 25) 呪力3( 0) 手札6( 6) 山33( 33) スペル1( 1) タイマー00 20(00 18) 手札:魔空「アステロイドベルト」//高速詠唱//結界「夢と現の呪」//オーレリーズソーラーシステム//ピンポイント//問答無用// 配置:結界「夢と現の呪」 起動:結界「夢と現の呪」 Turn 4 - 雪平//体力25( 21) 呪力1( 2) 手札7( 5) 山32( 33) スペル1( 2) タイマー00 17(00 27) 戦闘:雪平 - 結界「夢と現の呪」 vs 結界「夢と現の呪」 - Mr.ローソン 結果:雪平 - Dmg 1 2 Dmg - Mr.ローソン 配置:難題「仏の御石の鉢 -砕けぬ意志-」 起動:結界「夢と現の呪」 Turn 5 - Mr.ローソン//体力19( 24) 呪力5( 0) 手札6( 6) 山32( 32) スペル2( 2) タイマー00 31(00 37) 手札:魔空「アステロイドベルト」//高速詠唱//オーレリーズソーラーシステム//ピンポイント//問答無用//恋符「マスタースパーク」// 配置:恋符「マスタースパーク」 起動:結界「夢と現の呪」 Turn 6 - 雪平//体力24( 19) 呪力2( 4) 手札7( 5) 山31( 32) スペル2( 3) タイマー00 36(00 56) 戦闘:雪平 - 結界「夢と現の呪」 vs 結界「夢と現の呪」 - Mr.ローソン 結果:雪平 - Dmg 1 2 Dmg - Mr.ローソン 配置:結界「夢と現の呪」 起動:結界「夢と現の呪」 Turn 7 - Mr.ローソン//体力17( 23) 呪力8( 1) 手札6( 6) 山31( 31) スペル3( 3) タイマー01 01(01 02) 手札:魔空「アステロイドベルト」//高速詠唱//オーレリーズソーラーシステム//ピンポイント//問答無用//幽明境を異にする// イベント(Mr.ローソン):高速詠唱 起動:光撃「シュート・ザ・ムーン」 Mr.ローソンの呪力が+1 (0) Mr.ローソンの呪力が+1 (1) Mr.ローソンの呪力が+1 (2) Mr.ローソンの呪力が+1 (3) Mr.ローソンは高速詠唱を場から捨札に送りました。 Mr.ローソンはオーレリーズソーラーシステムをMr.ローソンの光撃「シュート・ザ・ムーン」につけました。 戦闘:Mr.ローソン - 光撃「シュート・ザ・ムーン」 vs 結界「夢と現の呪」 - 雪平 結果:Mr.ローソン - Dmg 1 5 Dmg - 雪平 Mr.ローソンの呪力が+1 (2) - オーレリーズソーラーシステム 起動:結界「夢と現の呪」 配置:魔空「アステロイドベルト」 Turn 8 - 雪平//体力18( 16) 呪力5( 1) 手札7( 3) 山30( 31) スペル3( 4) タイマー01 00(02 05) 配置:難題「仏の御石の鉢 -砕けぬ意志-」 起動:結界「夢と現の呪」 シーン:竹取飛翔 Turn 9 - Mr.ローソン//体力16( 18) 呪力5( 0) 手札4( 5) 山30( 30) スペル4( 4) タイマー02 16(01 50) シーン 竹取飛翔 手札:ピンポイント//問答無用//幽明境を異にする//黒い春告精// 起動:光撃「シュート・ザ・ムーン」 配置:黒い春告精 Turn 10 - 雪平//体力18( 16) 呪力4( 1) 手札6( 3) 山29( 30) スペル4( 5) タイマー01 41(02 33) シーン 竹取飛翔 Mr.ローソンの呪力が-1 (0) - 竹取飛翔 戦闘:雪平 - 結界「夢と現の呪」 vs 結界「夢と現の呪」 - Mr.ローソン 結果:雪平 - Dmg 1 2 Dmg - Mr.ローソン 配置:難題「龍の頸の玉 -五色の弾丸-」 起動:結界「夢と現の呪」 起動:結界「夢と現の呪」 Turn 11 - Mr.ローソン//体力14( 17) 呪力5( 2) 手札4( 5) 山29( 29) スペル5( 5) タイマー02 30(02 17) シーン 竹取飛翔 手札:ピンポイント//問答無用//幽明境を異にする//恋符「マスタースパーク」// Mr.ローソンの呪力が-1 (4) - 竹取飛翔 戦闘:Mr.ローソン - 光撃「シュート・ザ・ムーン」 vs 結界「夢と現の呪」 - 雪平 結果:Mr.ローソン - Dmg 1 5 Dmg - 雪平 Mr.ローソンの呪力が+1 (5) - オーレリーズソーラーシステム 起動:光撃「シュート・ザ・ムーン」 配置:恋符「マスタースパーク」 Turn 12 - 雪平//体力12( 13) 呪力7( 1) 手札6( 3) 山28( 29) スペル5( 6) タイマー02 08(02 47) シーン 竹取飛翔 戦闘:雪平 - 結界「夢と現の呪」(相手スルー) 結果:雪平 - === 2 dmg - Mr.ローソン 配置:新難題「ミステリウム」 Mr.ローソンの呪力が-1 (0) - 新難題「ミステリウム」 起動:新難題「ミステリウム」 Turn 13 - Mr.ローソン//体力11( 12) 呪力6( 2) 手札4( 5) 山28( 28) スペル6( 6) タイマー02 47(02 37) シーン 竹取飛翔 手札:ピンポイント//問答無用//幽明境を異にする//結界「夢と現の呪」// Mr.ローソンの呪力が-1 (5) - 竹取飛翔 戦闘:Mr.ローソン - 光撃「シュート・ザ・ムーン」 vs 結界「夢と現の呪」 - 雪平 結果:Mr.ローソン - Dmg 1 5 Dmg - 雪平 Mr.ローソンの呪力が+1 (6) - オーレリーズソーラーシステム 起動:光撃「シュート・ザ・ムーン」 配置:結界「夢と現の呪」 起動:結界「夢と現の呪」 Turn 14 - 雪平//体力7( 10) 呪力8( 1) 手札6( 3) 山27( 28) スペル6( 7) タイマー02 29(03 49) シーン 竹取飛翔 Mr.ローソンの呪力が-1 (0) - 竹取飛翔 戦闘:雪平 - 新難題「ミステリウム」 vs 結界「夢と現の呪」 - Mr.ローソン 結果:雪平 - Dmg 0 4 Dmg - Mr.ローソン 起動:新難題「ミステリウム」 起動:結界「夢と現の呪」 Turn 15 - Mr.ローソン//体力6( 7) 呪力7( 2) 手札4( 6) 山27( 27) スペル7( 6) タイマー03 49(03 06) シーン 竹取飛翔 手札:ピンポイント//問答無用//幽明境を異にする//胡蝶夢の舞// 起動:恋符「マスタースパーク」 Turn 16 - 雪平//体力7( 6) 呪力7( 3) 手札7( 4) 山26( 27) スペル6( 7) タイマー02 52(05 52) シーン 竹取飛翔 Mr.ローソンの呪力が-1 (2) - 竹取飛翔 戦闘:雪平 - 新難題「ミステリウム」 vs 恋符「マスタースパーク」 - Mr.ローソン イベント(雪平):霊撃 イベント(雪平):霊撃 イベント(Mr.ローソン):胡蝶夢の舞 Mr.ローソンは胡蝶夢の舞を場から捨札に送りました。 雪平 うへえw Mr.ローソン >< 結果:雪平 - Dmg 2 回避 - Mr.ローソン Turn 17 - Mr.ローソン//体力6( 5) 呪力6( 3) 手札4( 5) 山26( 26) スペル7( 6) タイマー06 03(03 47) シーン 竹取飛翔 手札:ピンポイント//問答無用//幽明境を異にする//ピンポイント// イベント(Mr.ローソン):問答無用 Mr.ローソンは問答無用を場から捨札に送りました。 Mr.ローソンの呪力が-1 (3) - 竹取飛翔 戦闘:Mr.ローソン - 光撃「シュート・ザ・ムーン」 vs 結界「夢と現の呪」 - 雪平 結果:Mr.ローソン - Dmg 1 5 Dmg - 雪平 Mr.ローソンの呪力が+1 (4) - オーレリーズソーラーシステム Mr.ローソン ありがとうございました 雪平 ありがとうございましたー
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【作品名】スーパーロボット大戦Z 【ジャンル】ゲーム 【共通設定・世界観】 世界観は無限の平行世界と、ある事象に生じる可能性分岐により発生する新たな世界の多元+α 太極:多元宇宙の全てを司る意思 源理の力(オリジン・ロー)もこれに属する力だと思われる 亜空間: この空間内だとバルディオスの移動速度は無限速になる(設定) なお、テンプレメンバーは亜空間内の戦闘でバルディオス移動に反応できたり攻撃を避けれる奴と同等以上の反応速度 オーバースキル:超能力のようなもの時間停止や読心能力など使用者によって異なる スパロボZのマス計算は最大ユニットの惑星サイズのゴーマ、一マス12000kmで計算 共通テンプレ:ソルグラヴィオンは惑星破壊可能な攻撃力で、他のテンプレメンバーもそれと同等の威力の攻撃力(効果範囲も惑星サイズ) テンプレメンバー全員の攻撃速度は無限速反応でも避けない速度 【名前】ジ・エーデル・ベルナルwithカオス・レムレース 【属性】源理の力(オリジン・ロー)を限定的に制御できる「人の手による鍵」、ラスボス 【大きさ】112m 868tの下半身がライオン型で上半身が人型ロボット 【攻撃力】インサニティ・インヴィテイション:槍型の武器の先端に魔方陣が発生しエネルギーを射出する技 威力は惑星破壊の0.9倍 射程は60000km 天獄:異次元の扉を開き異界の生物を召喚し、それらを率いて突進して相手を巻き込みそのまままた異次元の扉を開き相手を異界に置き去りにする 射程は98000km 最大惑星サイズ三つ分なら異次元に送れる 【防御力】惑星破壊の10倍には耐えられる 【素早さ】反応は無限速反応 移動速度は約マッハ7058 飛行可能 【特殊能力】宇宙空間戦闘可能 源理の力の一端を制御しているため、多元宇宙+αの範囲で準全知(全能ではない) 多元規模でエーデルは遍在し倒しても別のエーデルが復活させる(作中で倒してが結局復活している) 遍在の応用で別世界の同一存在を召喚できる 【長所】多分またでてくる 【短所】攻撃力 【戦法】天獄で相手を異次元送り 【備考】ラスボス まとめ 【大将】 【名前】ジ・エーデル・ベルナルwithカオス・レムレース 【属性】源理の力を限定的に制御できる「人の手による鍵」 【大きさ】112m 868tの下半身がライオン型で上半身が人型ロボット 【攻撃力】インサニティ・インヴィテイション:惑星破壊の0.9倍、射程は60000km 天獄:異次元の扉を開き相手を異界に置き去りにする、射程は98000km 最大惑星サイズ三つ分 【防御力】惑星破壊の10倍には耐えられる 多元宇宙(単一宇宙×無限個)規模でエーデルは遍在し倒しても別のエーデルが復活させる 遍在の応用で別世界の同一存在を召喚できる 【素早さ】移動速度は約マッハ7058 反応は無限速 【特殊能力】 源理の力の一端を制御しているため、多元宇宙(単一宇宙×無限)+αの範囲で準全知(全能ではない) 【長所】多分またでてくる 【短所】攻撃力 1スレ目 143 格無しさん sage 2008/11/11(火) 23 11 49 軍神デモンベイン考察 ○ダリウス大帝~SRX 時間停止勝ち 軍神デモンベイン>SRX カオス・レムレース考察 ○ダリウス大帝 異次元追放勝ち △ゲッターエンペラー でかいわけ ○SRX 異次元追放勝ち ○デモンベイン 同上 カオス・レムレース>デモンベイン>SRX vol.5 950 名前: 名無しさん@お腹いっぱい。 [sage] 投稿日: 2009/10/24(土) 15 55 30 ID LSgiB3bQ カオス・レムレース再考察 △ゴッドライディーン 倒せない倒されない △ゲッペラ 倒せない倒されない △オーバーデビル 倒せない倒されない ○キングゲイナー 天獄負け ○真ゲッター 天獄負け カオス・レムレース=オーバーデビル>キングゲイナー