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は行 副音声ラジオ via氏が時空管理局ラジオ等の放送と並行して放送するラジオ まれに副音声といいながら、主音声がない状態で放送されることもある ふっころす 鴨川たぬき氏の奥義、時々ふっころ分身という分身もする 本局の呪い 本局を訪れた人がかかる呪い、涼香氏のようになってしまう これを解呪する方法は、「何度か影響を受けた場合」または「それ以上の資質を持った場合」のみである 保存 または即保存・確保とも言う 絵師の方々が専用画像投稿HPに進行中な絵や局ラジ専用絵などを投稿するので、ある意味でレアな画像も見られる そのためチャットにその画像のURLが載るとリスナーが一斉に保存する
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時空のおっさん 9 時空のおっさん 9スレッドの体験談のみの抜粋です。ログはこちら。 18 :本当にあった怖い名無し:2013/03/26(火) 04 39 12.60 ID L812Udsh0 異世界に行ったかも知れない話があるんだけど話してもいいかな? 10年くらい前なんだ。 ちょっと長いかもしれない。 あと文章下手。 とくに関西弁は読みづらいですかね。 日記をありのままで書くとほとんど関西弁になるので標準語に書き直したものを載せます。 下手な標準語+所々抜けきらない関西弁が混じっています。たぶん。 ついでに2ちゃんもオカ版も初。 右も左もわかりません。 おかしい所や暗黙のルールがあったら申し訳ない。 返事がなかったら適当に流します エラーばっかで出せないwwwちょっと待って 10月末で少し肌寒い夜だったかな。 いつものように学校終わりに友人と話していたんだけど、翌が祝日という事もあり その場のテンションでどっかドライブに行きたいな!という流れになった。 でもどっちもまだ免許を持っていなかったので友人の友達(男性)を誘い彼の仕事用の軽トラで夜のドライブをすることに。 夜21時。 走り出してすぐに友人が「地図なしで行けるとこまで行こう!」と提案してきたので私と彼も「それ面白そう!」と賛同。 で、どうせなら行った事のない場所がいいだろ!って話しになり和歌山方面を目指すことに。 走り出して1時間。 学校や友人の話題で盛り上がる車内。 携帯はまだカメラ機能を搭載してなかったので使い捨てカメラで友人の変顔や夜景を撮って騒いでいた。 気がつくと都心の明かりはどんどん遠ざかり目の前には薄暗い山道。 少し暗い道が続いたので若干テンション下がったけどまだすれ違う車もあったし 見たことのない通りに入ると探検しているような感覚で自然とわくわくする感じになった。 「どっちの道行く?」「こっちの道とかなんかありそう!」と面白半分で道を選択。 行き止まりになったら引き返してまた違う道へ行くを繰り返してました。 時計が23時半を回った頃。 「さすがに車通りが少なくなってきたな」と話していたら前方に小さなトンネルが見えた。 「いかにも何かありそうなトンネル!」 「うわぁこれはテンション上がるわ」 「異世界の入り口みたいやんけ!」 そんな冗談を言いながらトンネルに差し掛かる。 「せまっ!」 「これ対向車が来たら面倒w」 「まぁ夜だし、すれ違う車はないやろ」 と話しながら入って行く。 トンネルに入った瞬間、酷い頭痛と気持ちの悪い浮遊感で何とも言えない感覚になった。 「なにこのトンネル…気持ち悪い」と私が言うと 「あたしも頭めっちゃ痛い」 「俺も…狭いから圧迫感でそうなるんかな」と言いながら車を進めた。 トンネルを抜けるとスグに気持ちの悪さは和らいだ。 2人ももう何ともないのか「今のなんか凄かった!」「やっぱ小さいトンネルだから気持ち悪くなったんだろうな」と楽しそうに話していた。 気分もマシになり時間もまだ余裕があったのでせっかくだしもう少し行ってみようか!と先へ進むことに。 あたりを見ると遠くに明かりのついた家が小さく見える。街灯はすごく弱い印象。 とにかく真っ暗でほとんど何も見えない。 「さっきのでめちゃくちゃ喉渇いたんだけど自動販売機とかコンビニとかないんかな?」 「 コンビニがあるようには見えないなw」 「あっても閉まってそうだよね」 道は整備されているけど細く入り組んでいて信号は見当たらない。 灯りは車のライトだけが頼りなのでゆっくりと奥へと進む。 何度か分岐点に差し掛かったがなるべく明るい方へと車を進め自動販売機を探した。 「ほんとなんにもないな」 最初にあった宝探しのようなわくわく感はもうない。 ただ怖いもの見たさが好奇心を掻き立てていたのでまだ帰る気は起こらず町の中をひたすらぐるぐる回っていた。 しばらく行くと薄暗い町中に看板か標識みたいなものが見えた。 「現在地を確認しとこうか」と言って車を止めたので彼に続いて友人と私は車の外に出る 外は人肌みたいな生暖かい空気が漂っていて、なんていうか…独特な匂いがあった。 青と透明を混ぜたような? よくわからないけどそんな匂い。 そして静寂。 すごい静寂。 夜だから静かなのは当たり前なんだけど、言いようのない静けさというか、虫の声とか草木の音とかもなくてとにかく無音。 自分達の歩く足音と話し声があまりに響くので小さな声で現在地を確認した。 「なんて読むんだろ?」 「と、ふ、ろ、し?…かな」 ト布ろ泗 「変わった字だね」 「地名だし読めない字くらいあるっしょ」 車に戻り地図を広げる 「ト布ろ泗…載ってないな…どこだろ?」 「もっと下の方とか」 「ないよ」 「看板、他になんか書いてない?」 「暗くてよく見えない」 37:34番さん、それ、和歌山県のどのあたり。10年前ゆたら2003年10月30日木曜日から11月3日月曜日の間かね。 地図見ずに行ったから場所は把握してない 方角的には中津村とか美山村とかそっち方向だと思うけど 時期は2002年か2003年だったと思う 「誰か地元の人通らないかな…」 「もう2時やぞ。出歩く人なんかいないだろ」 「つーかさ、ここに来てから人にも車にも会ってないんだけど」 「確かに」 「ちょ…やめろ。なんか怖くなってきたやんけw」 と、彼が言った瞬間、私の携帯がなったので驚きのあまり後ろでギャーギャー騒ぎ立てる友人と彼。 「あ!お母さんだ」 「お前、親にドライブ行くって言ってなかったのかよ?」 「ちゃんと言ったよ」 着信にでる 「もしもし何?」 「……にふ…しなた?」 「しなた??え、何?お母さん??よく聞こえないんだけど」 「…たけは」 「もしもし!」 「なに?繋がらんの?」 「電波悪いんかな…?お母さーん!だめだ、ザーってなってる」 「こっちから掛け直してみたら?」 時間も時間やし何かあったのかと気になったのですぐに履歴から掛け直してみた 「もし、お母さん?用件だけ話してくれる?」 「…しぶん…なふこに」 「なふ??ごめん電波悪くてなに言ってんのか全然わかんない…あっ」 「なんて?」 「切れた、よくわからん…」 このあと着信と切れるを交互に繰り返して携帯はおとなしくなった。 「携帯ぷっこわれた…」 「あ、人!」 「え?」 「おっさんっぽい人がいる」 「マジか!道聞いてみる?」 「えっ!聞くの?!」 「だって道わかんねぇし」 「でも…なんかここ怖くない…?」 「おっさんこっちに向かって来る…ってか、なんか持ってる」 「え、まって、ちょ、マジ怖いんだけど」 50mくらい先の薄暗がりからおっさんがゆっくり歩いてくる姿が見える。 「なんかヤバいって!帰ろ!早く…」 「道わかんねぇっ…!」 「いいから!とにかく車出して!」 彼も慌てエンジンをかける。 「早く!」とパニックになりながら逃げるようにバックする。 Uターンする時、後ろのおっさんが小走りになったのが見えた。 「追っかけてくるよ」 そう様子を伝えたが2人は無言。 後ろを見る事もできないようだった。 おっさんが上空を指さしていたが何も見えない。 しばらく走るとおっさんも見えなくなった。 どう走ったのか、どれくらい走ったのか、道に迷いながら車を走らせていたらあのトンネルを見つけて一気にテンションが上がる。 「トンネル!トンネルあった」 トンネル近くの立て札に書いてた文字を一瞬だけ見た。 趾ス外??みたいな字でやっぱりよくわからなかった。 トンネルに入るとまたあの頭痛と気持ち悪さに襲われて吐きそうになりながら 訳がわからなくて頭ん中でごめんなさい!と何度も謝った。 何に謝ってるのかわからないけどとにかく謝った。 ごめんなさい!ごめんなさい!ごめんなさい!ごめんなさい!ごめんなさい! 友人2人がどんな状態だったかはわからない。 ただあの小さいトンネルをあり得ないスピードで走っていたので彼も相当怖かったんだと思う。 抜けた瞬間、目の前がやたらと明るく感じた。 「なにこれ月が眩しいんだけど」 「月?月なんかあったっけ?」 「あの町は月も星も出てなかったよ」 時間は0時過ぎ 向こうでは確かに2時だった。 なのに入る前の時間から30分しか進んでない。 3人とも何一つ理解できないまま帰宅。 翌日。 母に着信のことを聞いたら 変な夢を見て目が覚めたから電話したと言っていました。 でも何度かけても電波悪いし話も出来なかったから諦めて寝たらしい。 寝んなwwもうちょい心配しろや!とつっこんだら一応電話には出たから生きてるんだなぁと思ったらしい。 ちなみにかけたのは最初の1回だけ。 かけ直した私の履歴は母の携帯には残ってませんでした。 どこにかけたのか。 出たあの人は誰だったのか。 今では謎です。 で、終わり。 ...ではなかったりします。 この日を境におかしな事が続いたので興味がありそうなら続きを書く。 水差すようで悪いが、あなたか友達は軽トラの荷台に乗ってたのかな?普通軽トラってシート2つしかないよね? 3人乗りのやつです 真ん中にもシートがあるタイプで後ろは小窓があるので枕は2つしかありません。 あの出来事から数ヶ月後。 地元で母そっくりな人を目撃するという話しをちょくちょく耳にするようになった。 そっくりとか。どうせ他人の空似だろ?と思って気にもしていなかったけど… ある日駅前で母が歩いているのを見かけて声をかけようとしたら2人の男性に道を訪ねられ なんでか母を見失った。 まぁいいかと気にせず帰宅。 するとさっきまで駅前にいた母が家にいる。 ???になりながら 「今日どっか行ってたの?」と聞いたら 「今日は出掛けてないよ」と返ってきた さらに???になりながら妹にも聞いたら 「お母さんなら一日家に居てたよ」と じゃああれは誰だよ。 そっくり…つーかまんまお母さんなんだけど。 容姿も雰囲気も歩き方も 似すぎてて怖いんだが どっちがどっちと言われたら私はたぶんわからないんだろうなと正直思った。 そしてもう一つ。 同じくらいの時期から見ず知らずの人になぜか心無い言葉を浴びせられるようになった。 始まりは大阪キタを母と歩いていた時。 すれ違った少し強面な男性が私に向かって突然「おまえか!」と喚き出した。 真昼間の出来事。 私も母も周りの人もびっくりして男性を見る。 ぶつかった訳でもない。全く知らない見ず知らずの人が私に向かって 「おまえ!おまえだろ!にげられるとおもうな!」 と指差しながら叫ぶ。 周りの人は私とその人が知り合いか何かだと思っているようで ただならぬ様子に警察を呼ぶとか呼ばないとか囁き始める。 私は頭のおかしい人に会ってしまったと一気に血の気が引いた… 怖さのあまり固まって動けなくなった私を母は庇うように引っ張りその場を離れた。 男性はとくに何かを仕掛けてくるでもなくそのままどこかへ行った。 そして、この騒ぎから数ヶ月後。 隣り町の古本市場に本を買いに来ていた私は会計を済ませようと階段を下りていた。 その途中、子供が私の横を走って行きその子のおじいちゃんらしき人ともすれ違う。 「ここにいたのか」 おじいちゃんはそう言った。 少し笑った風に、やたら低い声で、私にしか聞こえないんじゃないかってくらい小さな声で呟いた。 始めはお孫さんに向かって言ったのだろうと思っていたがその後すぐに 「こらこら走っちゃいかん!こけたら痛い痛いやでぇ!」 と大きな声でお孫さんに言っていた。 声のトーンに差があり過ぎて違和感がハンパない。 怖いから聞き違いか何かだと思うようにした。 その日から3日後だろうか。 今度は友人と買い物に行っている時だった。 駅前の横断歩道を渡っていると前から来た20代半ばくらいの男性にすれ違いざま 「みつけたぞ」 と呟いた。 友人と2人思わず振り返ったけど男性はそのままどこかへ消えた。 友人が「今の何?」と言ったので「独り言じゃない?」と軽く流した。 が、立て続けに似たような体験をしている私は内心穏やかではない。 なんか変…と思いながらもどれも一瞬の出来事だし 調べるにしても何をどう調べればいいのかわからない。 言葉の内容は気になるけど何かをしてくるわけでもないので 結局何も無かったことにして記憶からは揉み消した。(つもりだけど何一つ忘れきれてない) それから数ヶ月は平穏でおかしな事もなかったので このまま忘れられると思っていたある日。 電車のホームに向かう階段ですれ違いざまにサラリーマンの人から言われた。 「おまえをこわす」 殺すと言われたのかと思って一瞬ドキッとした。 いや、ニュアンス的にはあまり違いはないんだけど 殺すではなくて壊すだったから怖いと同時に???が出てきて 「こわすってどういう意味だろう」と疑問に思った。 そしてその日の学校。 職員室の前を歩いていると向こうから男子生徒が一人歩いてくる。 (…あれ、こんな人学校にいたっけ?) 前方の彼を何度か盗み見る。 (あ、悪くない顔立ち。青い名札…ってことは先輩なんだ。何組なんだろ?名前よく見えないな…) 先輩とすれ違う。 「きみ、ねらわれているよ、きをつけて」 と。 周りには私しかいない。 廊下で突っ立ったまま固まった。 なんだこれ。 イケメンだ何だ!と騒いでいた気持ちが一瞬で吹っ飛んだ。 狙われる?何に? 固まった体をどうにか動かし、ゆっくり振り返るともう彼はいない。 私の頭おかしくなったのか…? いや、でも友達やお母さんが一緒にいた時もあったし私一人がおかしくなったとは考えにくい。 みんな頭おかしくなったんじゃないかという変な結論に達した。 そして次の日の朝。 目が覚めると部屋に私がいた。 私は部屋でなにか書き物をしているようだった。 頭がぼんやりしていたのでまだ夢を見ているんだと思って二度寝を決行。 するとベッドが浮くような感覚があって気持ち悪くなったので起きようとしたけど 身体が鉛のように重くて動けず、なぜか目も開けられなかった。 しばらくすると徐々に複数の声が聞こえてくる。 男性が数名と女性がたぶん一人。 耳に膜を張ったような感じで周りの声が籠って聞こえた。 仲間内で討論しているのか、言い合っているような雰囲気で何やら揉めている。 言葉はよくわからない。 「ふぬるくいた…」 「くせんて!…のうえまてに」 「とんた?」 みたいな言葉だった。 何を言ってるんだろう? 夢?…よくわからないけど夢なら早く覚めてほしい。 怖さはさほど無かった。 ただふわふわして気持ち悪くて時々冷たいものが手に触れた。 「冷たい…」と言ったら会話が止まり優しい声で 「たぬから…」「…だしじょうぶ」と言ってきた。 棚からダシ醤油?? なんのこっちゃ。 すると次は目がチカチカしはじめてでっかい桜の木が頭に浮かんだ。 途端にブツンと回線が切れたような音がして…真っ赤なイメージからすぐに暗転。 目が覚めた。 起きてすぐダイニングに行くとすでに朝ご飯が用意されていて 「起きるタイミングよくわかったね」と感心すると 「さっき覗いたら書き物してたからそろそろ来るかなぁと思って」 と母は言った。 「え」 コーヒーを持った手が一瞬で冷たくなった。 それ私じゃない その日以来、見ず知らずの人におかしなことを言われることはなくなった。 今は平穏。 気になるといえば自分の記憶が周りとは若干ズレていること。 ほんと些細な違いなんだけど、家族の嫌いな食べ物が記憶していたものと違っていたり 友人と行った旅行の記憶がわずかに食い違っていたり。 生活にはさほど支障はないのであまり気にしてはないけど 料理する時や昔の話をする時はなんとなく気を使う。 あとは身の回りの時計が少しずつ早くなっていくとか。 遅刻の危険はないけど正確な時間は携帯でしか確認できない。 ちょっと不便。 それくらいかな。 こんな話をしても誰も信じてくれないだろう と思っていたけど他にも似たような体験をしている人がたくさんいて書きやすかった。 ちなみに部屋で書き物をしていたもう一人の私?に会ったのはその時だけ。 母が見た書き物をする私がどこから来たのか その時二度寝を決め込んだ私がどこへいっていたのか 今もわかりません。 目が覚めたのがこの世界だったのでここで生きている そんな感じです ちょっと質問だけど、一緒にドライブした友達とかもそんなおかしな経験をした?ドライブ以降一緒にいた友達とは何らかの情報共有はしてないの? 友達も一緒にこっち(?)の世界来ちゃったのか気になるな 一緒に行って(経験して)ます。 その後も話しはするけど2人は相当怖がっていてあまり触れたくないような雰囲気でしたね。 当時はそんなおっさんの話や平行世界?みたいな話はなかったので心霊体験をしたと思ってるようです。 もともと怖い話が苦手な二人だったのでこちらからもあまりそういう話はできなかったというか。 てことは他の友達はその後におかしな体験をしたっていう確認はとれてないっことでおけー? 確認はとってないからおけー。 ただ男性の方は一時期、行方不明になってたから何とも言えない。 え……十分恐いよw男性もなんか体験してそうだ どうだろw 一応本人にどこ行ってたの?とは聞いたけどそれは言えないの一点張りだったからなぁ 怪しいと言えば怪しいけど確証はない 37の書き込みが気になる。>34番さん、それ、和歌山県のどのあたり。>10年前ゆたら2003年10月30日木曜日から11月3日月曜日の間かね。なんでこんなピンポイントなのじゃろか。この期間に和歌山でなんかあったの? 関西方面の時空移動に詳しいし、2ch初心者だし、これが縄田じゃないとしたら上手くできた釣りだなぁ。 それ私も気になる 日付は10月31日なんだけどなんかあったんですかね? 糖質との違いが知りたい 一応、精神科で見てもらったけど脳波とか正常だったよ こんな経験してるけど糖質?ではないみたいです 11月1日は創立記念日だったんです。 本当は11月2日なんですけどその日が日曜日だったので。 10年前でも克明に覚えているのはたぶん非現実的だからだと思います 恐怖って残るんですよね 何年経っても 別の話しを投下する前にここで前の話しの情報をきちんと正しておきます 西暦や日付については曖昧なままお答えしたので 11月2日の創立記念日が日曜日だと思ってましたが1日が日曜日です 西暦にも誤りがあったので訂正しておきます 1998年10月31日 翌は休日で創立記念日を入れると3連休になります 10年くらいではなく15年も前ですね(レスくれた方すみません) あと向こうの言葉は正確ではありません よくわからない言葉なのでそんな感じの聞こえ方で書いています 他は訂正ありません 不思議な経験ばかりしてきたので書く事は多いですが今後はなるべく簡潔に書きたいなと 長いのは大変だったので 子供の頃に神社のお手伝いをしていたら あっちの世界へ行って 近づいてきたおっさん突き飛ばして帰ってきた 私の記憶の中ではたぶんはじめて経験した(おっさんにあった)時のものです 5~6歳で当時は入った事すら気づいてなかったと思います 三行で書くとおっさんがただの変な人みたいな扱いになってるのでなんだか申し訳ないです 150 :本当にあった怖い名無し:2013/03/27(水) 14 41 50.25 ID QIdtOurTO 頭痛と吐き気がお約束なってるな。 自分は子供の頃に似たような体験したけど頭痛も吐き気も無かった。 チビッコには負担が少ないのかしら?w ちなみに色は全体的に薄い感じ。屋内は普通。こっちより涼しい。(入ったのは9月の朝) おっさんには会ってない 159 :本当にあった怖い名無し:2013/03/27(水) 20 13 57.06 ID 4KaOfmTA0 なんか寒いけど、今は冬なんですか? (※カッチナのレスは広範囲にわたるため、下の方にまとめてあります。→カッチナに移動) 246 :1/2:2013/04/02(火) 13 45 46.29 ID 4qTplZu30 時空のおっさんスレ、面白いなあと思って読んでました。 自分もこんな体験してみたいと。 そしたらさっき唐突に自分も体験していたのを思い出しました ずっと忘れてたのに。 僕が5歳、大阪市内の幼稚園に通ってた頃なんですが 教室の中で机をみんな後ろに集めて、広く空けた床に各々が椅子を持ってきて、 大きな円形に並べて座り、先生が前に立ってこれから始めるゲームかなにかの説明をしているのをみんなで聞いていたときのことです。 僕は先生の位置から一番遠かったし、他の子供たちも口々に何かしゃべっていたせいもあり、先生の話がよく聞き取れませんでした。 それがどんどん聞きづらくなってきたので「目をつぶればよく聞こえるかも」と 子供ながらに思い、ふと目を閉じて先生の声に集中しようとしました。 その瞬間、よく聞こえるどころか先生の声も子供たちの声も消え、本当に「シーン」と聞こえるくらい無音になりました。 僕は怖くなって目を開けました。 すると、教室には僕以外誰もいなくなっているのです。 先生も子供たちも子供たちの椅子も。がらんと広い床に自分だけ椅子に座っていました。 教室は1階で、外は廊下を挟んですぐ運動場だったので 「みんな椅子を持って運動場に出ちゃったのかな」とおもい、 椅子を持って教室を出てみました。 でも廊下から運動場を見ましたが誰もいません。怖いくらいに誰の声も何の音もしません ただとても天気がよくてあまりにまぶしかったからか、一瞬視界が真っ白になって 思わず目を伏せました。 すると、今まで聞いたことのないとても奇麗な女性の声が 「○○くん、教室にお戻り」と頭の中に直接響く感じで聞こえました。 おそるおそる目を開けて教室を見ると みんな机を格子状にならべて椅子に座っていつもの状態で先生の話を聞いています 先生が言いました。 「じゃあ机をみんな後ろに集めて自分の椅子を持ってきて大きな丸を作りましょう」 机を後ろに動かし始める園児たち これって朝見た光景だ。。なんで? と思いながら自分の椅子もって教室に入りました。 何事もなく受け入れられ それから現在までそんな体験もないです いったいなんだったのか 281 :本当にあった怖い名無し:2013/04/04(木) 14 00 21.37 ID O36stnAE0 明晰夢なんだろうがスレが見当たらないんで、こっちに書く 今から五~六年前朝方眠って起きたんだけど、なんか違和感があって これは夢の世界だと気付いた。その日は夜勤のバイトが入ってて やばい、今何時だ?ちゃんと起きないと・・・って焦った でも夢の中の俺は起きてる訳で為すすべが無い よし!もう一回眠ろう!そんで起きれば大丈夫だ! って考えて、もう一回布団に潜った すっと眠りに入って再び起きた。あ~良かったwと安心してると 部屋の家具の配置が微妙に違うしテレビボードの形が明らかに変 で、まだ夢の世界だと悟って再び布団に入る。眠る→起きる 今度こそ起きれたぜw部屋も普通だwと思ったんだけど 嫌な予感がして風呂場に直行(ユニットバス)すると浴槽だけなぜか檜風呂w ああ・・・ダメだ・・・まだ夢の中だ・・・どうすれば起きられるん? と半泣き。部屋に戻るとバルコニーの先が妙に広くて鉄棒みたいな(物干し鴨)所に 青年が足引っ掛けて逆さまにぶら下がってる。チャラ男ぽいと言うか Fランぽい感じ(俺は高卒なんで偉そうな事言えないんだが) もうしょうがないんで、そのFランに「助けて。起きられない(つω;)」って訴えた ぶら下がってるFランはちょっと意地悪い笑顔を浮かべて ヒョイと鉄棒?から降りるとにやっと笑いながら「こーすれば良いじゃん」 って俺に蜘蛛(アシダカグモぽい)を放り投げた。俺は蜘蛛が大の苦手 猛スピードで迫り来る蜘蛛を見て絶叫しながら目が覚めた。 怖かったけど有難うって思った。 その後一回だけ俺を助けてくれたFラン君と夢で会った。朝帰りの電車で一瞬寝たんだけど 真っ暗闇の中にFラン君がサッと出てきてニヤて笑ったと同時に俺の胸に突然パンチw ガチの衝撃で跳ね起き太w痛くは無かったけど衝撃感は残ってて 隣のおっさんに殴られたと思った。おっさんは普通に寝てたんだけど 怖くなって席を移動したwまあスレチすまんw 509 :本当にあった怖い名無し:2013/05/11(土) 13 53 04.04 ID OH+PIl/I0 ほんのり怖い話から誘導されてきたんだけど、 15年くらい前に1日だけ世界が鏡みたいに全部反対になった事があって(車線とかは覚えてない)、 同じ体験した人いませんか? 127 本当にあった怖い名無し sage New! 2013/05/10(金) 20 01 48.56 ID L5GgXB450 怖いというか全部反転してた話 実家が地方で小5(今27で15年くらい前)の時に2時間1本バスくるとこで 夏に塾の夏期講習で多分昼の11時台のバスに乗ったんだけど いつものコースが全部反対側だった(お店とか全部が反対側) 最初の下りの道路で左に岩肌あるはずなのに、下りの橋超えたとこで右側に岩肌ある事に気付いた (実家が山を切り開いた団地で道路の左側が剥き出しの岩山) 下り終えて少し走ったとこにあるコンビニも反対側にあって、その隣の民家も犬も反対側にあった いつも慣れてるバスのコースと曲がる方向が逆なんだけど、やっぱりいつも見る風景の反対がある 不安になりながら漫画読んでて、漫画は普通なんだけど風景が全部反対で凄い心臓ドキドキしたの覚えてる 降りる時も降車口とかは普通なんだけど、降りる道路が反対側(車道側ではなくちゃんと歩行側で全体が反対になってる) どうしようと思ったけど、いつもと反対なだけで歩いてる人とかは普通だったんだけど、 塾の前でいつも挨拶してくれるお姉さんに挨拶したら、何かいつもとちょっと違っていて、 よく見たらホクロの位置が反対側になってて人間も反対になってた それがとても怖くなって世界おかしくなってしまったんだと思って、ペン買ってきますと言って塾の隣のコンビニのトイレで 当時朝早くはいってたテレビのブリブリ博士に必死にお祈りして、多分10分くらいずっと目瞑って祈ってた 眼をギューっとした時に出るモヤモヤで頭クラクラしたところで目をあけてコンビニ出たら世界が元に戻ってた 多分頭おかしくなってたんだと思うんだけど、その日以外は普通だった 道路の車がどっちの車線走ってたかは当時注目してなかったから分からない 東北なんだけど同じ体験した人いないかな 519 :本当にあった怖い名無し:2013/05/12(日) 10 13 54.99 ID wr7Ei98E0 何だこのスレタイと思って時空のおっさんで調べて読んでました 反対の世界の後に変なおっさんは見てないのでおっさん関係とは多分違うと思います お騒がせしてすいません それ、起こったのどの辺?今もそこに住んでるの?起こったのはその一回だけなの? 1回だけです 今は都内ですが、場所は東北の宮城です 場所は仙台市内ではありません(実家は宮城の端の端、塾の場所は仙台市の少し離れた場所で墓が多いです) 店の看板とかは逆じゃなくて、場所が反対ってこと? 場所が鏡に映った様に反対なだけで、道の途中にあったミルキーウェイというローカルファミレスの看板は普通でした 鏡みたいに反対だったのは人の顔だけです(といっても塾の前の挨拶のお姉さん1人しかハッキリとわかりませんでしたが) 完全に視覚が鏡像になっただけなら、脳が一瞬混信してた可能性もある 暑さでのぼせとかはありませんが、多分それだと思います ただ正直片道1時間以上景色が反対だったのは超怖かったです…地元出身で一緒に語れる人いればいいんですが 567 :本当にあった怖い名無し:2013/05/29(水) 02 15 42.70 ID icl4KFp70 この前、おっさんにあったよー。 569 :本当にあった怖い名無し:2013/05/29(水) 13 56 38.45 ID icl4KFp70 kwsk この前、「飽きた」をやってみたんよ そしたら夢の中でおっさんが、こっちみて話しかけてきた 言われた内容は曖昧にしか覚えてないけど、 「いくつもの世界に存在がある奴は少ないのに、勿体無い事すんな。帰りなさい」的な感じの事を言われた 起きてから意味不明だと思ったし、なんか鮮明に覚えてて気持ち悪かった で、そういえば怖い話で時空のおっさんの話があったなーと思って、このスレを見つけた やる前におっさんのスレ見てたりはしてなかったんだよね?紙はどうなってました? やる前には見てない、というよりまとめの怖い話で結構前に読んだっきりだった 紙はぐしゃぐしゃになって見つかったよ おっさんの特徴は何か覚えてる?服・持ち物・腕時計・刺青…etcあと全身なのか顔や声だけなのかとか、夢の中の場所・風景とか 背景は真っ白、何もない。そこにおっさんが立ってて手に何か持っててそれを見てた。 で、こっちに気づいた後に 569のような事を言われたよ 夢で遭ったおっさんの特徴は、 40~50代くらい 短髪、てか多分帽子被ってた 長袖長ズボン 痩せてはなかった 見えたのは足元以外の全身 その手に持ってた『何か』ってもうちょい具体的に思い出せる?大きさとか素材とか模様とか少々オカルト臭いんだが『ヴォイニッチ写本』で画像検索すると顔の付いた風車の画像が出てくると思うんだけどおっさんの持ち物(携帯?)に風車が書かれてた=写本がおっさん達の世界と関係あるんじゃないかって話があったんだそんな感じでもうちょい広げられないかなって思って ググってみた。こんな画像初めて見たよ おっさんは黒い何かを持って、それを見てたんだ ガラケーを想像したら分かりやすいかも でも携帯かはわからない 580 :本当にあった怖い名無し:2013/05/30(木) 00 47 38.00 ID VYE0ZGF70 夢と言われるかも知れないけど、 意識としては現実の体験だと信じたい 5年前の夏、くたくたに疲れて西武池袋線の各駅終電に乗ってて、 練馬あたりについたと思う 通過電車待ちでしばらく停車(今思えば、この時間に通過電車待ちはないと思う) うつらうつらしてたが、ちっとも動かない電車に気づいて、 閉じていた目を開けると乗客がほと んどいない まぁ練馬だし客が降りるのも当然だが客が少なすぎる で、動かない電車にしびれを切らして降りようとすると、 ドア近くの初老のリーマンが 「降りない方がいいですよ」 と声をかけてきた。 すぐ発車するのかな?と思って軽くどうも、と礼を行ってそのまま立って待機 そのまま動かないので待ってると そのリーマンが話しかけてきた 「あなた、違う人でしょう?今問い合わせてますから座っててください」 と言われて、はぁ?となったけど 「あぁ、どうも」 と適当にシートに腰を下ろした リーマンは「手違いですので、安心してください」 といって、折り畳みのケータイをいじってた。 で、目を閉じると急に眠くなったのでそのまま寝た 気づくと石神井公園駅で、降りる手前だった 乗客はそこそこいて、自分の降りる大泉学園でたくさん降りた 夢だろうけど、現実感が半端なかった 589 :本当にあった怖い名無し:2013/05/31(金) 03 30 21.70 ID DRJ4lY9VO 子どもの頃の話です。きっと夢か、気のせいだと思ってたんですが、 先日友達に話した所、この板の存在を教えてくれたので、お話してみます。 あれは小学校入学前の、秋ごろだったと思います。 その日は土曜日で、夕方16時からピアノ教室にいく予定でした。 ちょうどお昼14時ぐらいに近所のKちゃんが、 小学校の隣に住んでいるYちゃんの所に遊びにいこう、と誘ってくれました。 お昼ごろから両親は海に釣りに行っていて、「16時に家に迎えにいくから」と言われたので ちょっと散歩がてら遠出するくらいいいだろう、と思い、KちゃんとYちゃんの家に歩いていきました。(続く) 家から徒歩30分ほどの距離があったので、就学前の子どもとしては、ちょっとした遠出の気分でした。 しかしYちゃんの家につくと、時刻はすでに15時45分でした。 私はYちゃんのおじいちゃんに「この時計あってるんですか?」ときくと「あってるよ」と言いました。 そしてお家の奥からめざまし時計を持ってきて「ほら」と見せてくれました。 ついでにTVもつけて時間を見せてくれました。 時刻は15時45分のままです。 私はあわててKちゃんとYちゃんに 「今日ピアノだから帰る!」と言いました。 ふたりとも「今来たんだから、遊ぼうよ」と言いましたが、 親に怒られるかも、というと、じゃあ急いだ方がいいねと言いました。 私は焦って家まで走って帰りました。 今思えば、おかしい話ですが、 その時、子どもの足で30分以上もかかる距離を 休憩もせず走って帰ったのです。 まるで自分が人間じゃない、 別の生き物か風になったような高揚した気分で、家まで走りました。 そのとき、なぜか誰ともすれ違ったりしませんでした。 田舎だったので、それも普通かなと思いつつ走っていると 1台の真っ白な軽自動車が反対車線から走ってきました。 中の運転手のおじさんと目が合うと、おじさんはびっくりした顔をして車を止めました。 それでも私は急いで家に帰らなきゃと思い走って、その車の横を通り過ぎたのですが、 通り過ぎたあと、後ろでそのおじさんが 「そっちは違う!」と叫びました。 私は「へんなの」と思っておじさんを無視して、また風のようなスピードで家まで走りました。 おじさんは追ってきませんでした。 ほどなくして家に着くと、両親の車はすでに車庫にあり、 遅れた事と、親に内緒で遠出したことに罪悪感を感じ、急いで家に入りました。 リビングへ行くと両親はテレビを見ながらソファでくつろいでました。 帰宅して時計を見ると、時間は15時45分のままでした。 「さっきYちゃんの家に行ったときも同じ時間だったよ?この時計おかしいよ」というと、 「でもほら、テレビの時間と一緒よ」と母がいいました。 おかしいと思いつつ、ソファで横になってる父に「お魚つれた?」と聞くと、「今日は釣りにいってないよ」と言いました。 これはいよいよおかしいと思いました。 なぜなら、私は両親が朝から釣りの準備をして、車で家を出る所を祖母と一緒に見送ったからです。 「お母さんも行ったでしょ?」というと、母まで「今日はお父さんと家でのんびりしてたわよ」と言いました。 そこでようやく、自分が別の所へきてしまったんだ、と気づきました。 それ以外での変化といえば、父が大好きだったお酒が苦手になってたくらいで、他はたいしてかわってません。 ただ、おじさんに呼び止められたとき、ちゃんと立ち止まって聞いていたら、何か違ったのかとたまに思います。 夢かもしれませんが。 長々と失礼しました。 記憶の混乱や夢との混同があるかもね、未就学時の記憶なんて自分で理解ができる内容にいくらでも書き変わる そうですよね。 確か5歳くらいだったし。 それ以来、家族旅行でいったはずの動物園に、 みんな行ってなかったり、 行ったことないはずの北海道に旅行した写真があったりしたのが不思議ですが… まあ、それも子供頃の話ですし、記憶が曖昧なだけだと思うことにします。 ちょっと不安でしたが、話してすっきりしました。ありがとうございました。 627 :本当にあった怖い名無し:2013/06/13(木) 01 55 53.88 ID v8mEg1wJ0 時空お兄さんか知らんがあったことあるよー なんかあれ人間ってよりさー別の生物だよね 雰囲気は大阪のくいだおれ人形っぽいけど 会ったんは小学生の時ね、部屋で寝転がってたら窓のほう見てたらなんかくいだおれ人形っぽい生き物というかお兄さんというかが いてさ「な、なんかいる」って思ってたら起きたら別の部屋で時間が数時間戻ってるんだぜ あの生物は怖いって感じはしないけどさなんか嫌な感じだよ でももういっかい会いたいなー次は今の記憶のまま小学1年まで戻してほしーよ あ、そのお兄さんなんか嫌な感じっていうのは ニヤニヤしてて気持ち悪かったからね。 あと、自分小学生だったけど携帯は持ってたよ 数時間戻ってたのはお昼だったのが朝になってたんだ お昼自分の部屋で大の字で横になってたらそのニヤニヤする生物が現れて朝寝室にいたんだ 会話はなかった。なんで急に現れて急に時間戻したんかわかんね 660 :本当にあった怖い名無し:2013/06/17(月) 20 37 47.96 ID gsesobMj0 誰にも相手にしてもらえないんだけど 書くね thisManにあったよ。 そいつは自らThisMenと名乗ったのか?それともただ似た顔の人を見かけただけ? 名乗ってないよ。ただ容姿が一般的ではないんだ、エレベータから降りた彼を 思わず追ってしまいそうになった。 TVで見たとき全身総毛立つたよ。 ここに書いてもいいかなあ 最初は彼ゆめにでてきた。 すごくリアルな夢。 夢の時は彼とエレベーターで一緒に一番下までおりたんだ。 降りた場所は街で人間も動物もいない、建物だけしかない。 彼はとても小さいんだ。120cm位 目がグリっとしていてはげてる。 現実に彼にあったのは東京のあるビルの一階のエレベーター前 彼がおりてきたんだ。夢と同じ男性だった。だから鮮烈だったんだ。 しばらくして彼をTVで見た。多分彼を夢で見た人はすぐ分かると思うよ 引っかかっているのはその人間も動物もいない街なんだ 会ったって、夢じゃなくて現実で?なんだ両方か 両方。 現実に会ったのが御茶ノ水だから、今色々関東の地震とか 言われているでしょ。だから誰もいない街の夢 怖くなったんだ。 震災の一本松と津波 リアルで忘れられない夢も以前見ていて 現実にあったから。それがなにを意味するのかはその時は 分からない。でも特別な夢は現実に起こるとおもうんだ。 これは私だけじゃなくて、人間も動物だからみんなが危機または 良いことなどのサインを感じるとおもうんだよ。 例えば川に気をつけての方 私もそう思う。いつかは分からない でも自分の中にそう思う根拠があるんだ。例えば荒川周辺の 低い土地。 ThisManの身長が小さいっていうのは何か信憑性のある話だな似顔絵で見た限り小柄な人の顔って感じがするしそれにエレベーターってのも気になる確か異世界へ行く方法にエレベーターを使うやり方があったよね彼もそうやって異世界間を移動してるってことか? そっか そういう考えもありだよね。考え付きもしなかった。 おもしろいね。 ちなみに一本松津波に ちっちゃいハゲた奇妙なおじさんはでてこなかった。 特別な夢をみるとき 後からこういう事だったか と理解するけどまさかそんな事 起きるはずないとその時は思う。誰だってそうでしょ? 夢だけではなく 過去の人々の強い気持ちが映像化される事もある。 もちろん亡くなられた人々の。彼らの決意や護ろうとする姿勢。凄いよね。 物事は過去も今も同時に存在したり 未来が過去にあったりするのかなあ なんて ちょっと思う事もあるけど だから時系列がわからない。 よく予言したりする人いるでしょ ああいう人って時系列が分かるんでしょうね。 ちがうかなあ 言ってることと。 すみません。 時間の媒介者 ちっちゃい奇妙なおじさん以外で理解したものがあります。 少し長くなります。ご容赦ください。 夢の話しではなく。一ヶ月前 家族とある神社に行きました。 初めての場所で 少し迷いました。 階段を登りお参りをし、一人で境内を散歩していた時 ふと見上げると 階段の上 神社の前に 武者がずらっと6、 7人おりました。 何色もの糸で編みあげられたた美しい鎧 神社の裏の大きな一本の杉に一匹のカラス。 一枚の絵のようでした。 フッと彼らは消えたのに カラスは消えず ぎゃぎゃ鳴きながら飛び去りました。 カラスってのも どちらの時間にも出入り出来るんじゃないでしょうか。 それと 階段 他の件でも階段は覚えている限り出てくるものです。 時間を媒介するものーカラス。 特別な夢は 臭い空気の湿り気 擦り傷 心の痛み 全て現実のようです。 何年も忘れません。 そこにいる人物は私ですが、男性や僧侶 など必ず私ではない形です。 長い時間をかけメッセージをよみときます。読み解くキーワードが現れます。 時代も国もバラバラ 最近やっと二つ読み解けたと思えるものがありました。 一つは福島 もうひとつはチベット。です 震災について二つ夢をみました。時期は全く違います。 震災一年前 家族が田野畑村に旅行に行った時見ました。 これは普通の夢です。TVで報道された黒く渦巻くあの海の。 田野畑村が被災したのをしったのは震災後一ヶ月です。 悲しかったです。 もう一つはかなり前に見た夢例の一本松、特別なゆめです。 松を飲み込む海の色は美しいブルー飲みこまれているのは 私の親族の一人。そして 海の水は強烈な酸です。 溶けていくのです。 私は助ける事ができないのです。 751 :本当にあった怖い名無し:2013/06/27(木) 06 36 49.81 ID NsYF0DFdO なあ…時空の「お姉さん」に会ったみたいなんだが、おっさんじゃなく「お姉さん」だったという話は聞いた事あるか? まあ夢の中の話じゃね?と言われりゃそれまでなんだがね。 確か前例あったなとりあえず投下頼む 今日の当直の時の事だ。確か午前3時くらいかな。 ふと目が覚めて、横になりながら視線を動かすとそこには当直室の白い壁があったのよ。 ああ壁だな、と思った次の瞬間には場面が民家の中なのな。 間取りがあまりにも亡くなった祖母の家にそっくりなので、ああ夢なんだろうと思ったわけ。 ところが夢にしちゃあ何か変なのよ。 部屋の引き戸を開けるとそこは真っ暗な闇、本当に闇なわけ。 続いて俺がいる部屋から奥に行ける通路があるんだが、そこも途中から闇。 その部屋には俺以外に二人いて(確か男女)で、部屋から出てはいけないよと言うんだ。 出られないまでも外の様子を見ようと窓を開けた。 そこは俺が知っている風景なんだが何かが違う、妙に周囲が赤い。 空間が夕焼け色って言うのかな? 窓から手を出すと、いつの間にかお姉さん(年上の従姉妹に似ている)がいて「間に合って良かったね」的な事を言われたら、当直室にいた。 夢と言われりゃ夢なんだがシチュが時空のおっさんに似てたので、まあネタ程度に。 空間が夕焼けのような赤ってのはやっぱり共通項だね窓から手を出したとき、どこにおねーさんがいたの? 窓から右手側に玄関があってそこからお姉さんが入ってきた。 お姉さんには手を出さなかったの? これと言った行動はしなかったから夢だったんだろうなあ。 だってお姉さんなのにうっすらと何故かヒゲ生えてたからw しかし後だしになるが最初に目が覚めた3時は何故か「明るかった」が、再び当直室と気付いたら「暗かった」 ただ夢にしちゃあおっさんの話に似てたもんでさ。 ああ、そうだ。 夢?の中で納豆ご飯を食べた。 なんか空腹だったから出されたんだけど変わった味がしたのは覚えてる。 お姉さんの「間に合って良かった」は、あっちの世界で食べてはダメな物を食べたけど、何か起こる前に間に合って、と言う意味だったのかな? それと、その体験をする4日前に時間が飛んだとしか思えない経験はしてた。 kwsk そんなワクテカする話じゃないんだけど、その日も当直明けだったんだ。 急行電車に乗って3駅の場所で降りるのだが2つ目に止まった時の記憶が全くない。 始発駅で乗る→約10分で最初の停車駅→気がついたら降りる駅。 電車の中では勿論寝ていない、降りる駅が見えて「え?何で?」となったよ。 確かおっさんの話でも過去に時間が飛んだ様な経験をしたら、おっさんに会ったみたいなのがあったでしょ?それで思い出したんだ。 ちなみに変な夢を見てから日常に大きな変化は無い筈。 (※時空のおっさん10 に後日談があります。今すぐ見たい方はこちら)。 790 :本当にあった怖い名無し:2013/07/10(水) 17 36 53.49 ID rY65dTbt0 俺が小2の時。時空のおっさんは出なかったが不思議な事が起きた。 五時間目の授業中、突然時間が止まった。教室の中がセピア色になってクラス中の人間が固まった。 俺は意識があるものの、自分の存在が何なのか分からなくなった。こんな所で知らない奴らと俺は何やってんだ?みたいな。 色々考え思い出してる内に元に戻った。まぁ、子供だし脳が成長途中でこんな事起きたのかなと今は思ってるが、何だったのやら。 795 :1/5:2013/07/11(木) 17 45 35.68 ID vj3um5ax0 旅行先で会ったことがある 当時私は13歳だった 親戚を集めた大所帯での旅行だったから、 夜も更けてくると、おじさんおばさん連中が一つの広い部屋に集まって酒盛りに熱くなってた 私は眠かったので、広い部屋にあるベッドへ一足先にもぐりこんでた 部屋の窓に対して、背を向ける形で寝転んだ 親戚のざわついた声や笑いがドアの向こうから聞こえていた 布団に入って5秒もすると、 なぜか親戚たちの声がぴたりと聞こえなくなった 「そろそろ御開きだったのかな」と思って、ふと、窓の方に身体を向けなおした 朝になってた 外が明るい 何が起こったのか分からなくて 枕元の時計をみると時刻は朝の5 30 布団に入ったのは23 00頃 たった5秒で夜が明けてしまった よっぽど疲れて熟睡してたのかなと思いつつ なんだか不気味な感じがして 異様にのどが渇いていたから、 コップにミネラルウォーターを注いで 夜、親戚達が酒盛りしてたリビングのような場所に出た おじさんが一人立ってた 正直親戚全員の顔なんて覚えてなかったから 寝ぼけた頭で、誰だろうとか呑気に考えてた 「どうしてここにいる?」 おじさんに聞かれた みんなで旅行に来たからじゃん…何言ってんだこのおじさん と思いながらしどもろどろしてると 「いまここには誰もいない」 と、おじさんは更にわけの分からない事を口走った 寝ぼけてたのもあって頭がついていかず ひたすらうろたえるしかなく、 オロオロする私を尻目に 最後におじさんは「目を瞑りなさい、早く」と焦ったような口調で言った もうなにがなんだか、脳みそがぐちゃぐちゃで何も考えられなかったから 黙って素直に目を閉じた 足元がぐらぐらして立っているのか倒れたのかよくわからない感覚がして 再び目を開けるとベッドの上に寝ころんでた 時計を見ると5 30 変な夢でも見たのか 現実だったのか定かではなくて なんとなく不安だったから、 もう一度リビングへ出た 比較的仲の良い、というか、可愛がってくれてた親戚の夫妻が起きていて 朝焼けを見ながら、奇麗ねーとはしゃいでた テーブルの上には私が注いだミネラルウォーターのグラスが置いてあった 夢じゃなかった そう実感すると、とんでもなく恐ろしくなってきて 夫妻のおばさんの方に、さっき見たおじさんが誰なのか聞いてみることにした だけど顔や服装の事がいくら頭をひねっても全く思い出せない しかもそのおばさん曰わく 「こういう旅行の時一番早く起きるのはいつも私たち」 結局その後の旅行中にも それっぽいおじさんを見つけられないまま旅行が終わった 未だに思い出すと怖くなる 今でも見てるかはわからんが、とりあえず・大まかな場所(できれば県名せめて○○地方で)・西暦何年か・おじさんの外見的特徴をたのむ。 宿泊したのは山梨県(山中湖) 西暦は多分2001年 800にも書いたけど外見の特徴は本当に全然覚えてない 印象的だったのは、渋い感じの声かな だから実際おじさんかどうかは定かじゃないんだ でも女性にはおよそ出せない声質に思えたよ 804 :本当にあった怖い名無し:2013/07/14(日) 16 03 18.36 ID 8DsENZCI0 オッサンじゃないけど時空というか別の場所?に行った体験を書きます 深夜に弁当屋でバイトしてるんだけど仕事中(深夜3時ぐらい)停電になった 前も停電になったことあるから、またかって思いながら電気付くのを待ってた 当然だけど外も真っ暗。で、段々外の信号とかライトが付き始めたけど何故か色が全部黄色 え?何コレ?って思ってたら店の中も電気が付いたので一安心。続きます そういやもう一人のバイトの後輩いないなって思ってホールを見た ホールってのは惣菜を置いてある場所でガラス張り(そこから外の黄色いライトが見えた) ホールは誰もいないのに何か誰かいる気配がする。正直超怖かった そしたら客が来た。客は普通のスーツ着たおじさん。客は惣菜買って行った でもスーツの客もホールできょろきょろ辺りを見回してて変な感じ 暫くしたら外の黄色いライトが普段見る信号やネオンの色に変わってった。続きます 変な雰囲気もライトと一緒に戻ってた。凄いホッとした そしたら裏口からガタッて音がして超ビビッったw見に行ったらもう一人のバイト 「あれどこ行ってたの?」「ゴミ捨ててましたよ」 ん?ゴミ捨てるのに何分もかからないだろって不思議に思って 停電があったこと、外のライトが一面黄色になったことを言っても そんなことなかった、寝ぼけてたんじゃないの?って言われた いやだって接客もしたし時間は5分は経ってるはずだし…と気になって レジの履歴を見たら確かに3時に客が1人来店になってる 何となくだけどあの停電になってライトが黄色になった時間だけ 店だけ別の次元?に移動してたのかな…とこのスレ読んで思った 微妙にスレ違い気味で申し訳ありません。読んでくれてありがとうございました 840 :本当にあった怖い名無し:2013/07/24(水) 22 04 14.00 ID Bc4MCtB40 実話恐怖体験談 拾九段目 から誘導されてきました。 ここも違ってたら、お手数おかけしますが誘導お願いします。 私の頭がおかしくなってしまったのか分からないのですが、ここは私が住んでいた世界とは少し違うみたいなんです。 どなたか詳しい方はいませんか? すみません、書き込ませていただきます。 違和感を感じ始めたのはこの前の金曜日からです。 この前の金曜日、私は母の車で、母の仕事場に向かっていました。 しかし、その日はとても眠くて、車の中で寝てしまい、起きたら自分の家の部屋で寝かされていました。 母に聞いたところ、家に帰ってきても寝てたから、部屋に運んだわよー、とのこと。 車で寝てしまい、運ばれるのは何度かあったのですが、目が覚めてから気になることがいくつかありました。 気になることを箇条書きします。 ・空が薄い水色 →空は原色に近い青の色で、雲は透明に近くて影が見える程度なはず ・日本語が一つしかない →日本語は普通言語という、Kイ伴あ活くのような日本語を混ぜて使うものと、 特殊言語というここで使われているようなものの二種類あるはず。 特殊言語は上人以外はあまり習っていないはず。 ・母の職業が違う →母は研究所の職員をしてました。こっちではなぜか化粧品のサロンをしています。 ・見たところ、普通の人しかいない →テレビとかを見ていて、上人の話などが全くありません。 確かに秘密事項のようなものですが、色々とテレビでやってたりもしますし、全く話題にならないのはおかしいです。 その普通言語って俺が異世界に行った話をするスレのゲラゲラ医者のいる世界の言語だな844は今話せるってことは特殊言語習ってたのか?それともいつの間にか話せたのか? すみません、そのスレってなんですか? 知ってる方がいたら話聞きたいです。母もしらばっくれてるのか知らないらしくて。 私は上人のようなことはできませんが、小さいころから母に教わっていました。 家と母の仕事場では特殊言語を使っていました。 852 :まとめだがこれなhttp //blog.livedoor.jp/chihhylove/lite/archives/7209851.html参考になるかわからんが上人ってなんだ? 上人って何するひと? 上人は稀に生まれる、普通の人には備わっていない機能を持った人間です。 例えば他人の脳をいじくれたりするようなものです。 上人は生まれたらすぐに研究所に送られ、政府の管轄下に入ります。 公にはあまり公開されないので、普通の人は詳細をしりません。 上人は特殊言語を学びます。 スペックよろ スペック書きます。 私は上人とは違うとは書きましたが、特殊な環境で育てられました。 母が研究者だったため、その研究に付き合ったり、研究所で基本的な勉強は習いました。 学校も通っていましたが、普通の人とは話題も知識も合わず、行きたくなくなって恥ずかしながら行ってないも同然です。 年は今年で19で成人済みです。でもお酒やたばこは免許がないのでやってないです。 他になにか書いた方がいいでしょうか? 君はこの状況で焦った様子がないね。キーワードは自分からは出したらアカン すみません、この数日でなんとなく置かれている状況は理解したつもりだったのでそのせいだと思います。 元の場所に戻る?という表現でいいのでしょうか、はほぼ諦めています。 少しでも疑問が解消できればとここに来ました。 キーワードについてはよくわからないので、申し訳ないのですが解説お願いします。 普通言語の文法や単語の意味を書いてくれないだろうか? 普通言語は特殊言語とは全く違うものとして考えてください。 特殊言語と違って、本字や外字というものがないので、本字も外字も全て同じくくりになります。 例えば、疑問のところで書いたKイ伴あ活くは、しゃべり言葉に直すとマイダヨサリョッサオとなり、意味は空の色は青となります。 いらっしゃぃせはアヨダナマーリッサーみたいに言うらしいですね本字と外字とは何でしょうか? ハヨディアナマーリッサーですね。崩れてくるとディをデにしてしまったりします。 本字はあみたいなので、外字は唖のようなものです。 え、違いますか?本字外字裏字で習いました。 違いますかって聞かれても俺は分かんないけど普通は「あ」みたいなのは平仮名で「唖」みたいなのは漢字と言いますよ 平仮名と漢字ですか?すみません、聞いたことないです。 すみません、混乱してきました。やっぱり私の記憶がおかしいのでしょうか 一つだけ、聞いていいかな?研究所で基本的な勉強をしたっていってるけど働いてる母じゃなくて、なんで子供の貴方まで研究所に出入りできるのかな・? 小さいころから母の研究の手伝いをしていました。 手伝いといっても、上人と大人よりも年が近いので、私が関わってコミュニケーションをみたりですが。 母は研究が忙しいので研究所の人に構ってもらったり、特殊言語を習ったりしてました。 何故かはすみません、分からないです。 母は、特殊言語について、重要な言語って言ってました。これからいつか私達の言葉になるって。 普通言語で、何か書いてみてほしいな。自己紹介とか。 自己紹介書きます。 クあシ甲目、伊エ按た、だン母ミゃに、牟ハきぁル江、19しぅ怜ヲフィ です。 初めまして、女です、一人っ子です、成人してます、今年で19です という意味です。 お金の単位とか、普段食べてたものの名前とか、気になる。科学技術がどこまで進んでるかとかも。 お金の単位は円です、一緒ですよね? 家では特殊言語を使っていたので、食べていたものの名前は変わらないと思います。 科学技術は長くなるので次に書きます。 879 :本当にあった怖い名無し:2013/07/25(木) 00 46 27.33 ID 5XFIHqsX0 最近の記憶だと宇宙の端に変化があって、それが扉に変化をもたらした可能性とか、 深海のプレート付近の海底から何とかって成分が発見されたとか。 身近な所だと、料理は火や電気を使わずに、焦石を使ってしていました。 明かりなども焦石を使ったり、車などのエネルギーも焦石を使います。 携帯も、上人の脳波研究の成果とかなんとかで、二年前から文字を打つこともなくなりました。 という事は、そっちの世界では平仮名を本字と言って、漢字を外字と言うのかもしれない「ア」(片仮名)、「A」や「a」(アルファベット)はそっちの世界では何て言うの?あと、研究というのは、具体的に言うと何の研究? アは裏字、Aなどは異字です。 研究はについては、一般の人には7秘密事項なのですが、上人の管理や扉の研究です。 19歳で成人してるって時点で社会のルールが違うのがわかるね。 成人は年齢関係なく、上人の恩恵を受けたか受けていないかで決まります。 本来はもう少し遅いのですが、母が上人などの研究をしていたりするので早めにしてもらいました。 17の時です。 前に空は青いって書いてたけど、こっちと物理法則が違うのかなあ?光の速度は約30万キロメートル/秒で合ってる?それとも、こっちの地球・太陽の関係とは違うんだろうか。 はい、空は青です。 物理法則についてはすみません、学校行ってないって書いたと思うのですが、あまり教養がないんです。ごめんなさい。 太陽については、消滅する可能性が出てきたので管理下に置き、二つ目の太陽を人工的に作っているはずです。 では以下の「」で括られた文を”普通言語”で書くとどうなるの?「日本国民は、正当に選挙された国会における代表者を通じて行動し、われらとわれらの子孫のために、諸国民との協和による成果と、わが国全土にわたって自由のもたらす恵沢を確保し、(以下略)」抜粋:日本国憲法前文より。 普通言語には、はやをを使って文を繋げるということはないので、多少変わってしまいますがすみません。 ヒ甚く鼓ニ、ス智ヴィる深ド些け琉くぉ矢セ通レぐさ符ド、栄フォ厭ソぬ臣ゆ、 溌ヂう枇ゼま莅婆なむ、を鼻シ坤ご抿フ万デい款憫ジィ饗うメ眠哉生、です。 世界の情勢や歴史、科学技術なんかで、元の世界と大きく違うところをもう少し挙げて欲しい すみません、テレビなどは見たりしてたんですけど、こちらのことまだよくわかってないので、違うところがはっきり分かりません。 アバウトでいいので、こっちのことをなんとなく教えてもらえると嬉しいです。 ここは、私がいたところとは違うというのはもう決定でしょうか。 それとも私がおかしいんでしょうか。 すみません、頭を使って疲れたので、もう少ししたら休みます。 「焦石」というのは、岩石の一種ですか?焦石が発熱したり発光したりしてエネルギーを生み出している、ということですか? 焦石とは人工に作ったエネルギー体で、ほぼ永久的に使えます。 焦石を使ってない国は多分もうないのではないでしょうか。 焦石を使うことで国民の負担は大分減りました。 上人の存在が極秘なのに、恩恵を受けたか受けてないかで成人年齢が決まるの? 上人自体は秘密事項ではないです。一般常識ですし、ただあまり口に出すことはない程度で。 研究内容が秘密事項です。政府の管轄下に入った上人が何に使われるかなど。 紛らわしかったらすみません。 ゲラゲラのスレは読んだ?共通点はあった? ありがとうございます、 852のスレを読んだのですが、空といい言語といい、私の記憶と似ていると思います。 看板の文字などについては多少間違ってたりしますが、混乱してたと思いますし、そう考えると普通言語だと思います。 医者などについては、思い当たる節があるのですが、長くなるのですみません、明日書かせてください。 そろそろ休みます、また明日来ます。今出ている質問も明日答えさせてください。 ありがとうございました、おやすみなさい。 えっと、昨日話させていただいた者なんですけど、出てこない方がいいでしょうか……? 荒れちゃいますよね……? すみません、続き書かせていただきます。 抜かしている質問があったら教えてください。 とりあえず、私も、これが記憶のみなのか実際にあちらにいたのか分からないので、皆さんも釣り判定などというよりは、 妄想寄りで話を聞いていただけると助かります。 生意気なことを言うようですが、少し話しにくいので、気楽に話させて下さい。すみません。 記憶だとして、これが私の記憶なのか他人の記憶なのかも分かりませんし…… 証拠などもないので、皆さんに信じてもらうことが難しいのも分かってます。 すみません、質問答えますね。 ところでこの研究所云々の人は、この世界のどこでどうやってネット使って書き込みしてるの?あっちの世界でもにちゃん見てたの? すみません、よくわからなかったので質問の意味が間違ってたらごめんなさい。 研究所の人たちがこの世界で書き込みをしてる云々については、ないと思いまsu. この世界には研究所の人はいないと思います。どこか誤解されるようなことを書いていたらごめんなさい。 2chについてはあっちの時から見ていました。 オカルトではなく、雑誌関連やニュースなどをちらっと見る程度でしたが。 今追いついたけど色々聞きたいことが多くてワクワクしてるぜ!答えられる範囲で良いから答えて欲しいです1: 879で言ってる『扉』について2:元いた世界と今の世界で地図・地形に変化はあるか無いか3:元いた世界の日本以外の国について(特にアメリカ・ロシア・中国について)4:元いた世界の年号5:元の世界でのパソコン・携帯電話・インターネット等の扱いについて6:元いた世界にしかなかった食べ物、もしくは今の世界でしか見かけない食べ物。『ブロッコリー』ってあった?7:元の世界の宇宙・太陽系について何か質問ばっかりして申し訳ないがそっちの世界の事を知れば相対的にこっちの世界の事にも答えられるからよろしく頼む! 一つずつ答えていきます。 まず扉についてなのですが、少し宇宙の話に付き合ってください。 一般人レベルの知識しかないので、あまり詳しいことは分からないのですが、分かるレベルで話します。 7.8年前くらいから、私たちの世界では宇宙の端の観測を始めました。 宇宙の端にたどり着く技術を開発したのは多分10年前くらいです。 そのころから議題にあがってたのは、宇宙の膨張の先には何があるのかということです。 続いては地図、地形に変化があるかなのですが、元の世界ではプレートによる地震や火山の噴火などの自然災害をなくす為、 危険性のあるものは全て監視下に置き、全てコントロールするという実験が行われていました。 また、複数の国で同じ研究をしていると効率が悪いので、どこの国は何の研究、などと一つのことに重点を置いて研究するようになりました。 その分野に強い人をその国に送りあっていたので、国というよりも○○を研究する地域のような認識です。 日本は周りを海に囲まれていて、領土もあまり広くないということで、上人に関する研究と、上人の保護と管理を専門的にやっています。 地図や地形の変化はあまり見られないと思います。 次は日本以外の国についてなのですが、ロシアはその広い領土を生かすため、他の国との国境の少ない右側を実験区域にし、 左側に人口を集めました。主に自然現象や、自然に与える影響などの実験をしています。 今から大分昔なのですが、30年ほど前に、地震を特定の範囲で収めるという実験が失敗に終わり、日本や近くの国々に多大な損害を与えたことは今でも時々ニュースで耳にします。 アメリカは宇宙関連の研究所が集まっています。アメリカというよりカナダ含めてですが。 北アメリカ、南アメリカ大陸で宇宙、扉関係の研究をしています。 中国は世界の交通の中心となっています。どの場所へもアクセスしやすいため、世界中の交通手段はここで管理されています。 元の世界の年号は佼セ忱でした。 パソコン、インターネット、携帯電話は存在してます。 携帯はどこかで書いたと思うのですが、文字を打つタイプではなく、ヘアピンなどで脳波を検出し、 文字を認識するタイプが主で、固体を持ち歩くことなく、身近なもの(ノートや机)などに情報を投影して 携帯の代わりにするものがだいたいなのですが、今は逆に持ち歩くのがおしゃれのような流行り方をして、再びブームが来てました。 元の世界との食べ物の違いなのですが、元の世界では飲食は娯楽として認識されていました。 別にわざわざ毎回食事を取らなくても、毎日ひとつ栄養ブロックを食べれば済むことですし。 栄養ブロックなどがない以外は料理自体に大きな違いはないと思います。 ブロッコリーはありましたが、栄養ブロックができてから、食物の需要が落ちて多くの食べ物が作られなくなりました。 レストランなどが料理に使う材料を個別で作ってる以外は、国が管理している少数の田畑くらいしかありません。 849 :本当にあった怖い名無し:2013/07/24(水) 22 54 11.97 ID bYeF8t2B0 今しがた母親から聞いた話なんだが。 母親が子供の頃に部屋で金縛りにあったらしい。 その時周囲を見ると部屋がグルングルンねじれて回ってたそうだ。 その時玄関から男が入ってきて寝てる母の両手を掴んだらしい。 驚いて噛み付こうとしたけどまったく届かなく、顔もぼやけて見えてたそうだ。 で、気が付くつといつも通りの部屋にいたらしい。 これも時空のおっさんかね? 159 :本当にあった怖い名無し:2013/03/27(水) 20 13 57.06 ID 4KaOfmTA0 なんか寒いけど、今は冬なんですか? 変なこと書いてすみませんでした 気温を調べたら、寒の戻りなんですね 安心しました 完全に、これから話すことは 釣りなので、無視して下さい ちょっと変な事です 和んでいる所、本当にすみません 伝言のように使います すみません。心配をかけましたが、なんとか大丈夫です 162 :本当にあった怖い名無し:2013/03/27(水) 20 30 45.15 ID 4KaOfmTA0 エフさんへ 「とさんみりゃ くっわろん が ばろくわっさ ごっごうにゅう」で 騒ぎを起こしてすみませんでした ここを見ていると聞きました 今は僕のせいで、帰っているのかな? とにかく時間がないので、要件だけ言います 今回の騒ぎは、僕一人でやったことです 一切、誰も関係してません カッチナ?まぁそんなわけないだろうな エフさんへ こっちに戻った地点から、かなり移動しました まだ一切、誰にも話していません。まだ一人です この書き込みは、漫画喫茶で書いています お金はパスケースに入っていたスイカ(電車に乗るカード)を 払い戻すことができたので、漫画喫茶に入る事ができました 協力者などいないので、安心して下さい 165 :本当にあった怖い名無し:2013/03/27(水) 20 38 27.04 ID 4KaOfmTA0 エフさんへ お互い、行き違いがあったと思います ですから、話し合いたいです 返事を書いておいて下さい お金が少ないので、頻繁に漫画喫茶に行けません 数日おきに確認しにきます もし、話し合い出来るのであれば、そちらに向かいます その間、移動し続けています エフさんへ あと、前にいいましたが 質問したら、お礼を書かないといけないルールです 疑問文の後には、「?」を入れます 「?」は、キーボードの左の「shift」を押しながら 「?」を押すとでます 変なことばかり書いて、すみませんでした 釣りなので無視して下さい それでは、時間なので行きます カッチナ無事だったかwwwエフって誰の事だ?俺達がナワタだと思ってた奴がエフなのか?確かに 21 23 37には「?」が入って無い前スレや例の初心者スレにも入って無いナワタ(エフ)は「?」の出し方を知らなかったって事だな もし、カッチナだとしても、こういう形で書き込むということはそれなりの事情がある、と察する。そしてナワタがココを見ているということは監視しているということに値するから、そう考えると… 212:162番は、頭おかしいやろ。文章もおかしいけど、意味わかってる?そんな恥ずかしいこと、よう書けんわ。誰に釣りされたん?165番は、これ見たら、すぐ帰ったらええよ。 212?の使い方覚えたみたいだな・・・・ 212 162読んだけど、意味がわからないし、なにが恥ずかしいのかわからん。162が何について書いているのか、解説してくれ。つか、 212は2ch初心者?「釣りされた」とか言い回しがおかしいし、安価も知らんとかないわ。異世界からきたおっさんが、一生懸命「はじめてのにちゃんねる」やってレスしてスベってる感じ。おっさん、2chがわからんなら半年ROMってろw半年ROMれの意味がわからんならggrksあとsageろ。ageんな。 212は時空の人つたないこっちの言葉で誤魔化そうとしている?の使い方は166で学習カッチナの伝言内容が本物であるとバレルのが都合が悪い? 252 :カッチナ ◆4C83WTnR3Gfd :2013/04/03(水) 06 37 33.74 ID M0Y1oveT0 終に外国に行くことになりました 心残りは『ジャンプ』に連載の「ロモノーソフの世界気候」が読めなくなることです 僕は『ジャンプ』を毎週読んでいたから 簡単ではありますが、写真の説明だけします 将に皆さんには、いろいろな疑問などあるでしょうが 次の機会がいつか訪れた時にでも 楽しく語りたいと思います 写真はカッチナの人々で、日本のある山奥にいます 擬態をする馬に乗ると、風景に溶け込んで中々見つけることができません いつからいるのか正確にはわかりませんが 話から推測すると、幕末あたりだと思います 前いたところの環境が悪化して、今の場所に移ったそうです カッチナのいるところは繁栄します 日本が明治に入り、爆発的に発展したのもそのせいかもしれません 彼らの環境がいつまでも守られることを望んでいます カッチナがこちらの世界に出てくる瞬間、とても美しいのですが 機械類は壊れたり、誤作動を起こします 前回、せっかく直した僕の携帯電話のカメラはまた壊れてしまいました そういえば、電子レンジみたいな機械でタイマーを過去にセットしてチンしたら 壊れる前の携帯電話になっているような機械があると便利だなぁと思います 発酵も細胞分裂も熱すぎるコーヒーだって、今度は未来にタイマーをセットすれば 待っている時間が省略できるからね それにこれができれば、広がるいろんな世界を 植物の根のように繋げることもできるんじゃないかな? そしてそこを通れるのは先進技術を持った人々と 科学をほとんど必要としない人たちだけ でもそれを作った管理センターは大変だけどね 話が反れて妄想を語って、すみませんでした これは最近撮ったものです カッチナが出てくる瞬間、慌てて撮りました 直後カメラが動かなくなりました http //n2.upup.be/03nfbuSiUl いろいろとお騒がせしてすみませんでした 久々の家は心地いいのですが そろそろ時間なので、又いつの日か 気をつけて、探してる 印、左耳だけ尖らせる 左腕、小さなしこり、中に何か 近づけると機械反応 v 意味ありげだが解らん感じ。本人なら、まぁ無事で何より。 とりあえず 255 を明るくしてみやすくしてみましたuploda.cc/img/img515d8f2818e71.jpguploda.cc/img/img515d8f2e781e6.jpguploda.cc/img/img515d8f3521fdf.jpg全くワカラン… 終心僕簡将次楽 ジャンプのくだり抜いたら縦読み出来るんだけどなー 存在しないタイトルだから抜いて読め、ってことかもしれんで工藤 もっと単純でいいだろ。その行はジャンプするんだよ。 つかまった 478 :本当にあった怖い名無し:2013/05/03(金) 02 05 12.02 ID zBBwUi3f0 GWなのに、何この寒さ? 前もそうだったが、こっちに帰って来るといつも寒いな…… 多少(かなり?)というか、おっさんになったけど 久しぶりに帰って来た といっても、こっちじゃまだ1ヶ月も経ってないんだった 心配してくれている人がいるから、報告まで 484 :カッチナ ◆4C83WTnR3Gfd :2013/05/03(金) 21 08 52.43 ID zBBwUi3f0 お前カッチナか?もしそうなら何があったか色々話してくれ なつかしいな。すまんすまん、酉をつけるんだったな そしてE-mailにsageを入れないと、半年ROMれってことになるらしいって マニュアルに書いてあるけど、そんな決まりだったとは知らなかったよ すまなかったな 昨日帰ってきて、乗り物酔いがひどくてすぐに寝てしまった 今はラーメンとカレーを食い過ぎて、気持ち悪い でもやっぱうまいわ。こっちの世界が最高に飯がうまい 明日はハンバーグとオムレツを食いに行く 俺に何があったかのか…… 何から話していいかまだ整理がついてない あの日から、かなり時間が経って、今の俺はどっから見てもおっさんだ でもここでの俺の年齢は、まだまだ若造なんだ どうやってこっちでうまく生活をするか、そして仕事を進めていくか ある程度目処が付いて、落ち着いたら話をすることにしよう それまでしばらく待ってくれると有り難い 577 :本当にあった怖い名無し:2013/05/29(水) 23 03 12.05 ID rgqaYbQC0 気づいてると思うが、俺はカッチナじゃない 釣りはよくないな、悪かった あいつが近いうち、こっちに帰って来る事が決まったんで 仕事もめどついたし、そろそろ後始末して帰ろうと思ってる 最後に過去と現在と未来についての俺の考えを話す あくまで個人の考えだから、釣りになるかは読んだ本人の自由だ。 現在はいつ、いかなる時も基準で、これが根本で基本だ。 現在の瞬間、瞬間が過去を確定させる 過去世界は確定した世界なんで、はっきりとした形で確実に存在する 確定した世界(過去)を変える事はできんというかだめというか、ブアザン。 >無理に変えると変えた時点に新しい基準が生まれ、 世界が2つに分かれる事になるからだ 2つの世界はベクトルが近すぎる。危険だ。 少し混ざる位ならまた反発するし、誰かが不思議な体験で終わるが 一致すると全てが更に更に引き付け合い 圧縮されすぎてブラックホールのようになる 過去へ行って変えるのは危険<(><がブアザン) そこいくと、未来は行くのは大変だが、気楽なもんだ 過去から現在を通してできた、ゆうたら何となく出来た世界 だから輪郭がまだはっきりしない。数も多い。どれに行くかは経験。 おおまかな事はわかるけど、細かいことは難しいというか 文字とかぼやけてわかりずらい。 (小遣い残そうとした(本当やぞ)けど5と6を間違えた。すまんな、また今度な) http //n2.upup.be/03nfbuSiUl 未来は確定してないから、いかようにも変えられる. みんながんばれ 第3639回ナンバーズhttp //www.yomiuri.co.jp/atmoney/lottery/numbers/20130529-OYT8T00273.htm【ナンバーズ4】 ストレート 1676 1,444,900円( 10)これ狙って一桁外したのか?exifにW61Pって書いてあるから恐らくカッチナだな 603 :本当にあった怖い名無し:2013/06/01(土) 02 24 25.40 ID +YWkTzLz0 視野が狭すぎるだろ。 あのな、空に向かって真っ直ぐ進んでみろ。どこに行く? 狭い球体の中をぐるぐるまわってもとに戻るのか? 球体の外側のことは考えんのか? この世界の常識はこの世界だけ。 違うとこで異ノートの写真あったが、いいこと書いてあった。 「目にすることはできんが、風を感じることはできる」 わからんでも存在を感じたら、とりあえず否定せんでな。 今証明できんのは、技術と時間が足りんだけ。 その思考に世界が追いついたら、証明出来るから。 ロモノーソフだってあの時代に金星に大気があるっていったろ? (意味が違うか、あいつ知ってたしな) とにかく、知識を得たいのは解るが旅行しすぎると こっちでの時間と肉体年齢とのひらきが大きくなるから早死にみたいになる。 (時間の流れは一定ではない。pzyhrp2014:ビュウグウの森のスメロの話(カラジワス地方の民話)) きいつけてな、じゃあな。 644 :本当にあった怖い名無し:2013/06/17(月) 03 39 42.23 ID S+VTtpUU0 こんなの見つけたぞ 世界のお話 ※ログイン制 パスワード不明 ttp //katina-sosos-ppp.seesaa.net/ ○世界のお話2 ttp //katina001decibel.blog.fc2.com/ プロフィール Author デシベル2014 原本はわからしませんが、 翻訳されしだい、貼り付けていきます。 (1-1) 昔、ビュウグウの森にスメロがいた。 スメロというのは、静かにほぞをかむというところからついた名前だ。 スメロは他のどんなものよりも、いち早く成長した。 成長をするスメロには世界奇行という大きな夢があった そのため、ビンタンの花から取れる咲露を1ダイカ(18日程)に2回取る程だった。 世界奇行はその地域に住むほとんどのトオリたちの憧れでもある。 トオリ達の間でもスメロの奇行は有名であった。 「ヒラキの腕はスメロにかなわない」 「マクビの回転の美しさ」 「食料を保存したい(?)」 「川の中を横にする(?)」 「くるまって下にする(?)」 トオリ達は賞賛したが、中でもカクトオリと呼ばれる二銀のトオリ達のスメロへの執着は サバコホウの出す上下の舌のようだった。 しかしスメロのことを全てのトオリが論じていた訳ではない。 アカ系列のトオリたちはスメロのことをただ待ちわびるだけに過ぎず、 カクトオリたちをしばしば焦らせた。 (1-2) そんな周囲のことは気にすることもなく、スメロは早くも八回目の咲露を取った。 咲露は猛毒で情け容赦ない。 しかし2つの太陽に交互に照らされることで 猛毒が消え、奇行に必要な大切な要素、フチブルを築き上げていく。 (大きな太陽が沈みかけると、反対側から小さな太陽が出る。それが1スゥ=1日) スメロの家の中の咲露は、甘い匂いを放ち、最初に取ったものはもう食べても平気だった。 スメロはサブクナの粉で作ったライを軽くあぶって咲露に浸した。 咲露は一度食べたら、完全なフチブルが出来るまで食べ続けなくてはならない。 不完全なフチブルは石化するので、その後、重荷を背負っての生活を強いられる。 多くのトオリは少しのフチブルをわざと石化させ、身を守ったり、武器にしているが、 スメロはそんな考えは微塵も持っていなかった。 『スメロ』でググったらカタカナ語ワールド(ttp //kana-kana.net/)ってのがヒットしたんだがそれがいかにも臭かった一部抜粋するとスメロ:どくばり・マスカット・野菜サブクナ:毒消し草ビュウグウ:赤紫・よそよそしいフチブル:オリーブ赤紫の森(orよそよそしい森)でマスカットが咲露を毒消しに浸して毒を抜いて奇行(魔法?)に必要なオリーブを取り出す? (1-3) スメロが咲露を食べたという噂は、瞬く間に広がった。 その噂は、トオリやカクトオリだけではなく、一銀のトオリ達のビサトオリ、 さらにはカタシのキノントのもとまで届いていた。 その時のキノントは、久しぶりの筋戻し(本家筋に戻った?)だったので、 全てを包んで(信頼が高い?)いた。 スメロの夢が世界奇行なのを知っているので、フチブルが途中で石化することはない。 つまりは完全なフチブルを目にすることが出来るのだ。 これはムラーサにはあるものの、関係性の渦の中(生きている間?)、ほとんどが知らなかった。 なぜなら、世界奇行を真剣に目指したものは、長い間、でなかったのだ。 多くは奇行に憧れている故に出来なかった。 それは咲露を取り続け、食べ続ける事がどんなに大変かを物語っている。 スメロはビュウグウの森にいるということで、 スメロが小さな頃から熱狂的なカクトオリが幕上げしていたのだ。 (※スメロの話の続きを見たい方はこちらをどうぞ。) (※カッチナのレスは広範囲にわたるため、下の方にまとめました。) ←時空のおっさん 8へ 時空のおっさん 9 時空のおっさん 10へ→ 上へ (※編集方法について) 黄色はこのスレッドへの書き込み、緑色はこのスレッドにコピペされた書き込み、青色はこのスレッドにリンクが張られた書き込みです。 青色はリンク先のサイトからコピペしてきたものなので、元のスレッドには文章としては存在しません。 レス番号は、必要に応じて再表示してあります。 カッコ内の※のついた文章は注釈です。元のスレッドにはありません。 本文にあまり関係のない挨拶や、「続きます」「続きです」の部分などはなるべくカットしてあります。 また、「創作だろ」「違います」など、あまり意味が無いと思われるスレ住民とのやりとりもカットしてあります。 読み易くするために改行を入れたり、長文の場合は折り返しの位置を変えたりしています。縦読みなどに挑戦したい方は過去ログをどうぞ。 それ以外の体験談部分は全文です。 真実か創作かは、各自で判断してください。 時空のおっさんが出てこない体験談も載せてあります。 画像はクリックすることで別窓で原寸表示されます。
https://w.atwiki.jp/wiki3_sister/pages/616.html
時空 主な登場作品 『わんこ』 擬人化した未来という概念。人の時へのイメージが形となった想像人間。(女の子)
https://w.atwiki.jp/nanohatoryopuka/pages/56.html
ら行 らぐぅ ラグナ六区(らぐ姉)氏の鳴き声 裸族 時空管理局ラジオを聴く際、PCの前で全裸になって正座している人達を指す リビングデッド 生ける屍、本局メンバーは大体これにあてはまるようだ 涼香菌 通称「ドジっこ菌」これに感染されると涼香氏みたく、よくドジをする 涼香様への残暑見舞い とあるSS書きが夏になると涼香氏に送る短編SS 涼香様総受けの会 どこかのリスナーが血迷って作った会 涼香氏いわく、「私は誘い受けです!」 六区オン ラグナ六区氏がサブタイを作成する際、ラジオ放送や実況チャットから『独断と偏見により』言葉を選び出すこと。六区オンされた迷言の数々は、放送終了後の投票により、サブタイに採用される ロリギャップ萌え担当大臣 LGM卿とも こっとん氏のコト。ストッ王(鴨川たぬき氏)直々に任命された
https://w.atwiki.jp/ffaccountbattle/pages/28.html
えふあぱとは 診断メーカー『フォロワーアパート』の結果から発生したアパート生活時空。 ふりょてんがなんとなくイラスト化し、Twitter上で会話劇を書いたりしている。 入居希望者は診断結果をツイートしてね。 フォロワーアパート えふあぱ関連作品 ふりょてん先生 時雨夢先生
https://w.atwiki.jp/dmorika/pages/1288.html
時空編 オリジナルエキスパンション最初のシリーズ。「ディメンジョン・ウォー」と読む。 オリジナル文明として時空が、そのオリジナル種族としてタイム・ウィザード??、タイム・ウォーカー??、タイム・マシーン、ディファレント・ドラゴン??、ディメンジョン・コマンド??、ホロウ・フェアリー??、ミストロイドが初登場。 これまでの実在するシリーズをエキスパンション1つずつで再現しているので、新能力は「ストレス」のみ。やはり時空文明の登場が大きいのだろう。 このセットに当てはまるエキスパンションは、 「単色」がテーマのDMO-01 「時空編(ディメンジョン・ウォー)第1弾」 「種族」がテーマのDMO-02 「時空編 第2弾 天魔謀略(カオス・ミッション)」 「多色」がテーマのDMO-03 「時空編 第3弾 覇者集結(タイム・ファイト)」 「クロスギア」がテーマのDMO-04 「時空編 第4弾 時空終末(エンプティ・エンド)」 の4つ。 参考 エキスパンションリスト 時空編背景ストーリー
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公式情報 「時空石はオイラたちや機械を動かす大事なエネルギ―だ (wiiソフト スカイウォードソード、ロボットセリフより抜粋)」 かつてラネール地方では、「時空石」と呼ばれる鉱物が多数産出されていた。「時空石」は時間を操ることができると言われている不思議な石。「ラネール錬石場」は、鉱山で採掘された時空石の精製を行う施設だったようだ。(スカイウォードソード公式サイトより) 時のオカリナ王家が守ってきた聖地への鍵。時や空間を操る歌を吹くことができ、その青白い輝きは、太古の時代の時空石を思い起こさせる。(ハイラルヒストリア86pより) 考察 夢幻の砂時計の砂の原料は時空石かと思ったけど色がちがう(2014/12/29) 関連考察 WiiU最新作考察(発売前予想) スカウォ、時オカ、トワプリのリンク達の付けてるイヤリングが時空石で出来ていないだろうか。3人とも『扉を開いて』時間を移動しているという共通点があるので、可能性は考えられるのでは(2015/06/13) スカウォインパが何千年も姿を保ち続けられたのは精製した時空石を発動し続けていた上に、女神の落し物という謎の鉱物を加工したブレスレット(これも発動済み、多分力の増幅機)をしていたからか(2015/08/21) 首に掛けてあるの多分色からして時空石だと思うのだが、青じゃなくて水色。これが時空石だとすればこの時空石は発動している(過去の状態を維持している)ということになる(2015/08/21) 時空石は衝撃を与えると別の時空石が発動するまではその効果を発揮し続けるが、ラネール練石場を見るとその効果は一定時間後に切れてしまう。封印を見守る為にも効果を切らしてはいけない、その事にゼルダの渡したバングル(ブレスレット)が一役かっているのでは(2015/08/21) 女神の落し物を精製、加工したものが女神キューブ、ハイリアの紋章の石碑(?)だと考えているが、スカイウォードを当てると半永久的に輝き続けてるから、ブレスレットに加工して何らかの形で発動させれば、時空石の効果にも干渉して半永久的に継続させる事ができる(2015/08/21) ゴシップストーンも時空石で出来てれば全部解決するのでは?ゴシップストーンを磨いた海賊のお守りも青色だ(2015/11/25) ゴシップストーンって時間教えてくれるし可能性があってもいいのでは(2015/11/25) 時空石は発掘した後に加工して使用しているのかと思ってたけど、生産されるものなのか…加工と生産じゃ別だわ…原石の時空石を精製してエネルギー源に変換するってことは、精製した時空石は衝撃を与えなくともエネルギーを発することが出来るのかも(2015/08/18) ロボット達は身体の中に精製した時空石を埋め込んでいるけど、大量のエネルギーを使用する場合(発掘等)には巨大な時空石をエネルギー源として使用しないと動けなくなるのかな(2015/08/18) サルボはたまに大物運ぶくらいだからエネルギー源である巨大な時空石が無くても動いていられるのか(2015/08/18) タグ: スカイウォードソード 夢幻の砂時計 時空石 武器・アイテム 考察
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ま行 ミジンコ同盟 Sotie氏によって提唱・結成された同盟 画力の上達を目指す目的で結成されたとのこと ただし、そのメンバーの荘厳さゆえか、「自分の画力を過小評価する同盟」との見方もある 方針 「萌(燃)え殺すことをこころがける。ネタでも何でもいいから、インパクトのある絵を」 活動内容 「一日一枚絵を描き(線画でおk)、同盟員に見せる、それでもらった意見を元にもう一枚リテイク。計二枚を描く(元の絵を描き直して計一枚でもおk)」 現在のメンバーは Sotie=rass氏、吉氏、枢木ウラ氏、鷹斗氏、弐師氏、静奈氏 みどすて 涼香氏が「時空管理局ラジオと違ったことをする」目的で始めたラジオ番組 名称については「あれ自体が商標(ぇ)なので、何の約でもありませんw」らしい 当初は水曜の夜に放送し、その後に録音したものを配信する番組だったのだが、現在まで3回しか放送されておらず、事実上伝説の番組となってしまった 萌え化四天王 「局ラジチャット萌え化計画」にて、チャットメンバー萌え化の主戦力となった四名の絵師。 撲撃ススム氏・からすのしっぽ氏・春日木雅人氏・葵葉鷹斗氏のことを呼ぶ。
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時空のおっさん 1 時空のおっさん 1スレッドの体験談のみの抜粋です。ログはこちら。 2 コピペ1 2006/02/25(土) 13 05 47 ID makAN2W00 280 NO1 sage New! 2005/07/21(木) 20 15 12 ID HOgLAxY60 2ヶ月ぐらい前に体験したことです。 もしかしたら夢だったのかもしれませんが聞いて下さい。 朝、起きたのが10時だった。 『もう、10時か・・・』 現在、大学は9時半から始まるワケだが いつも少し遅刻して行く自分は焦ることはなかった。 ちなみに オレの家から大学まで3分ぐらい付く距離。 朝の朝食(前日の残り物)を食べダラダラと支度をしてたんで、結局大学についたのが 10時24分。(携帯で確認) 大学の中にはヒトは全くいなかった。 というかゼロの状態。 自分は 『皆、授業にちゃんと出てて偉いな』 そんなことを思っていた。 それで、自分は教室に向かった。 教室に着き、中に入ってみると誰もいない。 『アレ?もしかして教室間違えた。』 と思い、紙で確認したら やっぱし、今日の講義がある教室。 おかしいなと思い、部屋を出ようとした瞬間に携帯がなった。 ここからが、一番不思議なことなんだけど、 その携帯の表示が 『NOBODY』 って英字でかかれてのよ。 こんな英字とかって絶対に表示されませんよね? オレは、この時何を思ったか電話に出てしまった。 『はい、もしも・・・』 と言った瞬間に 「お前、何でここにいるんだ!!」 おっさんの声だった。 『あなた誰です?』 「そんなことはどうでも良い!!どうやってここに入ってきた!!」 『はい?あなた何を言ってるんですか?』 「外を見て見ろ!」 『いたずら電話は止めてください!!』 といい、オレは電話を切った。 『・・・』 しかし、少し気になり、教室のベランダ(2階)から外を見て見た。 すると、教室から大学のグランドが見える。 その中央にオッサンが立っているのが見えた。 よくよく見ると、携帯電話らしきものを耳に当てているのが見えた。 オレがマジマジとおっさんらしき人物を見ていると おっさんがオレの方にゆっくり顔を移動させた。 『ヤバイ!!』 オレはそう実感した。 すると、おっさんポケットに手を入れたんだ。 オレは何か分からないが危険と察知して、ベランダからダッシュで出て 教室から出た。 その瞬間、体が伸びるような、初めての感覚に襲われた。 『な、なんだ!!』 と思っている時、目が覚めた。 自分の部屋でオレは寝ていた。 時刻は8時丁度だった。 不思議な夢を見たな。 そう考えながら大学の準備をしていると ある異変に気づいた。 冷蔵庫を開けると 前日の夕飯の残り物がなかった。 台所にその食器だけが置いてあった。 オレは、今でも思う。 あの時見た、おっさんは時の番人ではないのか? ちなみに、おっさんの声も、見たときの姿などは一切覚えていない。 でも、おっさんだという感覚だけは覚えている。 なぜかは分からないが・・・。 12 コピペ2 2006/02/25(土) 13 51 46 ID makAN2W00 無事に見つけたので貼っておきます。 65 本当にあった怖い名無し 05/02/06 11 12 00 ID VG+AUKzZ0 怖い話しかどうかわかんないけどさ、 日中、学校の授業中に余分に数分?過ごした事あるよ。 その当時中学生で、前日遅くまでゲームやってたのね。 んで案の定授業中にすごく眠くなってしまったのよ。 んでうとうとしてたんだけどそこで急に、 「****!この問題やってもらおうか。」 的な事を言われて前に出させられたんだよ。 んで黒板の前に立つんだけど、 わかんないし寝ぼけてるしでぼーっとしてんのね。 んで恥ずかしいけどあやまってしまおうと思ってさ、 「すいませんわかんないっす。」 て言いながら横に立ってる教師の方見たんだ。 けど…。 いねえんだよ。誰も。教室にも誰もいないの。 しーんとしちゃってさ。どこからも音が聞こえないの。 なんかその瞬間日常ではありえない感覚がしてさ。 恐怖に近いんだけどちょっと違う。 持ちきれない違和感って言うのかな。 違和感に押しつぶされる感じですごい気分悪くなった。 んでとりあえず窓から校庭を見たんだ。体育だったのかな?って思って。 そしたらおっさんが校庭の真ん中でなにかしら作業してんのね。 何してるのかな?って思った瞬間、 おっさんがこっちに気づいてすごい不思議そうな顔で見たんだ。 次の瞬間おっさん慌てて上着のポケットに手入れたの。 覚えてるのはそこまで。気づいたら俺自分の席に座ってた。 んでさっきと全く同じ様に当てられて前に出ろって言われるんだけど、 また消えるんじゃないかってすごい不安でさ、 真剣に、 「いや、僕いいです。いいです。」 て言った。めちゃくちゃ笑われたんだけどこっちは泣きそうだった。 んであまりに真剣だったからか、その後保健室連れてかれたな。 今でも不思議だなぁって思うんだけど、一番違和感があるのが おっさんが驚いたのも不思議そうにしたのも覚えてるんだけど おっさんの顔も服装も全く思い出せないって事なんだよなぁ。 49 本当にあった怖い名無し 2006/03/19(日) 12 25 40 ID 4zbiGpkE0 138 名前:本当にあった怖い名無し[] 投稿日:2006/03/17(金) 13 15 17 ID cYUsHSRhO 一年前大会前の大事な部活の練習がある日に寝坊してしまった。 急いで学校行ったら人のいる気配がなくて、部室にいるのかなと思って庭の方に行こうとした。 すると人がいて慌てたように「こっちに来るな!」って言われた。 俺は立ち止まって困ってたらその人が「よし」とか一人言いってて、 その瞬間風景がぐにゃぐにゃ歪んで目の前真っ暗になってその場で倒れた。 気付いたらベッドの上。 夢かと思ったけど不思議なのは俺は毎日必ず夜11時半に寝るのに、起きた時間が11時11分だったこと。 結局翌日練習には遅刻もせず間に合った。 186 本当にあった怖い名無し 2006/05/23(火) 23 24 16 ID iHcKz0i9O うおおー!!スレタイ見てまさかと思いながら開いたら、そのまさかだった! ちょっと興奮しちゃったよw 俺の話も書いとく。 高二か高三の時のときの話。 その日は球技大会の日で、俺が出場したのはソフトボール。 俺がピッチャーだったせいかボコボコ打たれて一回戦で負けたのねw チーム(クラス)メイトは負けたから他の球技の応援に行った。 俺は悔しくて応援する気になれず教室に帰った。 その時クラスメイトだったSもついてきた。 教室につくとSとぐだぐだ話してたんだ。 途中で暇になって二人で将棋を始めたんだ。 今思ったらおっさんくせー高校生だなw んでSに負けそうになったの。 そこで俺が目をギュッて瞑って「ちょっと待ってくれ…w」って言いながら目を開けると そこにSがいないんだ。 将棋の譜面(?)見たらバラバラになってんの。 そんで恐くなって人が見たくなって(球技大会の日だから人がいると思い)外見たら人影があった。 ぽつんと一人。球技大会の日なのに。 俺目が悪いからおっさんかどうかわかんないけど たぶんおっさん。 こっちに気付いたみたいでゆっくり歩きながらポケット?をもぞもぞしてた。 それ見て、こわっ!って思った瞬間頭がぐわんってなって将棋をうってるシーンに戻った。 Sはこっち見ながら「待てない」と言った。 なんかそれも恐かった。 おっさんどんな格好してた? よく覚えてないんだすまんorz ただ普通の服装だったかと。 なんだあの服は!みたいには思わなかった。 218 本当にあった怖い名無し 2006/06/01(木) 18 12 52 ID 6UICRmM6O 俺は学校にいたときじゃなく家で寝てるときだ。 当時実家暮しで、自室が二階、トイレが一階にあった。 夜中に用を足そうと階段を降りるているときに耳鳴りがした。 そして立ちくらみ?の様になって階段にへたりこんだ瞬間小学校の校庭に座ってた。 でも不思議だとか恐いという感覚はなく自然にそこにいた。 校庭に人気はなく、そこが不思議に思えた。 無心に 228 本当にあった怖い名無し 2006/06/07(水) 19 14 38 ID TojBIBXT0 厨房の時だった 親戚の姉ちゃんの結婚式に家族で北海道に行った。 挙式も無事終わり、後はのんびり旅行がてら「洞爺湖」ってとこに行った。 湖の真ん中に島がぽっかりあるんだけど、直ぐ近くのペンションに泊まった晩の事。 風呂はせっかくだからってんで近くの対岸の観光ホテルで入った帰り道、俺だけ自販機でジュース買おうとしたんだ。 100円玉落して転がる先を追いかけてったら、何かさっきまでと気配が違う感じがした。 見上げるとさっきの自販機がすぐ近くにある。ジュースを買いそのまま開けて家族を探すと辺りに全く人が居ない。 ええ?!って感じで探し回ったけど人の気配そのものが無い。半泣きになって探してたら 後ろの方(湖)がした。 「ぼうず、ここは来ちゃダメなんだよ」 おっさん立ってた。すっげー安心するのよ。その声が。 もう俺「わ~~~」って、そのおっさんに駆け寄った。助けてぇ!みたいな感じで。 頭撫でられた感じがして瞬きしたら、いきなり自販機の前の路地にいた。 勿論ちゃんと家族や他の人間もいるこっちの自販機のそばに。 アレなんだったろ・・・ 俺はそれから心のどこかで探し続けている。 俺の初恋のおっさんを・・・ハート☆ 244 こぽぺ 2006/06/20(火) 06 40 33 ID Xg4VMgix0 729 :プライベート・雷庵 :04/10/11 13 07 00 ID SoDRQkv/ 雷庵が小学校に上がる前のある日、母と連れ立ってお墓参りに行ったときの話。 お墓参りを済ませてから、母はお布施と折り詰めを持って寺の本堂に挨拶に。 私は、お墓に隣接している公園(お寺の敷地内)で待っているように言われました。 そして、しばらく一人で遊んでいると。知らないおじさんが現れました。 知らない人には~と母から注意は受けていたのですが、そのおじさんは何と言うか… 怖いと言う感じはせず、むしろ安心できる優しい人という感じがしたんです。 遊具などでおじさんと一緒に遊んでいると程なく母が公園に現れました。 でも、キョロキョロ何かを探している風で公園の中を行ったり来たり。 母の用事がまだ済んでいないと思った私は相変わらずおじさんと園内で遊んでいました。 ひと仕切り見回った後、本堂へと戻る母。 今度は住職やお坊さんらしき人たちも出てきて、みんなで公園の中を行ったり来たり。 母と一緒に全員で何かを探しているようでした。 なんだろう?と思いながらも構わず遊んでいましたが… 随分時間が経っているのに必死で何かを探しまわっています。 そのうち公園の外に出ていく人もいました。 みんなが気になってきたのと、遊ぶのにも飽きてきた私を察してか、 知らないおじさんが、『そろそろ、お母さんの所に行こうか?』 と言い、母の所まで手を引いていってくれました。 私は母に近づき『まだ帰らないの?』と声をかけると、 泣きそうな顔で『今までどこに行っていたの!?』と、怒りはじめました。 さっきまで一緒に遊んでいたおじさんの姿は忽然と消えていて…「?」。 私は「ずっと公園にいた」と主張しているのですが、 母は姿が見えなくなったので、公園を中心に住職&お坊さんに協力してもらって、 今まで探していたというのです。 そういえば、おじさんと遊んでいる間は、探しているみんなの声だけでなく、 近くの車道の音すら聞こえてなかったように思います。 聞こえていれば、いくら子供でも探している事に気付いていたはずですから。 246 :本当にあった怖い名無し:2006/06/20(火) 21 03 45 ID y5HXG4mj0 関連性あるかな? 712 名前: 聞いた話 ◆UeDAeOEQ0o 04/04/25 23 18 ID kQYbY03Z 杣人に聞いた話。 通い慣れた山で何故か道に迷ってしまい徘徊していると、前方に小さな人影が見えた。 おぉい!と声を掛けたが聞こえた様子はなく、人影はずんずんと先へ進んで行く。 付いて行けば知った道に出られるかもしれない、と考えて後を追った。 小一時間程歩いたが、風景は異様さを増してゆくばかりだった。 尾根はぐんぐんと遠く、谷は恐ろしく深く、周囲には見た事も無い巨木が立ち並ぶ。 ふと妙な考えが浮かんだ。体が縮んでいるのではないか? 改めて頭上を見上げると、巨大な笹の葉が空を覆い隠すように揺れていた。 ピリリリリリ!突然ポケットの携帯電話が鳴った。取り出す間もなく耳元で声がした。 「お前、そんなところで何やってんだ?!」聞き間違えようの無い父の声。 次の瞬間、いつも通っている山道に立ち尽くしている自分に気が付いた。 携帯の着信履歴には、昨年他界した父の家の電話番号が残されていた。 270 本当にあった怖い名無し 2006/06/26(月) 22 19 08 ID iAnaEFBz0 914 1/6 sage 2006/06/26(月) 17 50 01 ID Pq4ooqCt0 今でもあれが何だったのか判らないし、もしかしたら夢だったのかもしれないけど 今まで生きてきて初めて体験した不思議な体験です。 ちょっと長くなりますが暇な方聞いてやって下さい。。 一昨年の冬、丁度これからクリスマスって頃、12月10~31日位の間、主要駅に 程近い場所にある某デパートの前で、最近めっきり売り上げを落としている インスタントカメラの街頭販売を任されていた。(当時派遣会社のバイトで 直接はカメラ屋の店員ではなかったけど、街頭販売の人材として派遣されてた) 最近はすっかりデジカメに需要を乗っ取られて、このままじゃインスタントカメラは いずれ滅びるなーなんて店長がぼやく中、責任感がそれなりに強かった私は、 自分がこれに携わったからには売り上げ伸ばしてやらなくちゃ、なんて結構真面目に 働いてた訳ですよ。 デパートは10時に開店なんで、朝9時半には中に入って、街頭販売用のセットを 出して、10時開店と同時に仕事開始。夜8時までほぼ丸一日デパートの外に立って 販売をやるわけですが、毎日丸一日それなりに栄えるデパートの前で販売やってると まあ、色んな人がいるんですよね。全身ピンクのド派手で、いっつも誰かに つっかかってる50代くらいのおばはんとか、見た目はごく普通の中年のおっさん なんだけど、ほぼ毎日丸一日デパートの前をうろついていて、その手には常に 火の点いてない煙草を持ってたりしてね、そんな人達は決してカメラは買いませんし、 目合わせたらどうなるかわかりませんから無関心決め込んで仕事に従事してましたよ。 で、そんな色んな人がいる中で、一人だけどうしても気になってしまった人がいた。 背がひょろりと高くて(180ちょいあったんじゃないかな)痩せ型の中年のおっさん。 中年と言っても髪はボサボサ、髭がモジャモジャ生えてて、眼鏡をかけてるから あれ無くなったら意外と若いかもしれないし、じいさんかもしれない、って感じで 年齢不詳。それで毎日気が付いたらそこかしこで現れては、気が付いたら いなくなってる神出鬼没な多分無職。一番奇妙なのは、その時期かなり寒いからね 誰もがコート着込んでる中、その人はいつ見ても、薄い水色のシャツ一枚にジーパン て姿で、毎日同じ格好。浮浪者にしては全身目立った汚れもなく、本当に一際 不思議な感じの男だった。でも、それだけなら別に良かったのだけど、 特にこの男を不思議に感じたのは、その「存在感の無さ」だった。 人の群れが一定の方向に向かう流れの中、彼だけはいつも「逆流」していた。 でも、かなりの人数が一方向に向かう中いつも「逆流」していたわけだが、 不思議な事に、誰ともぶつかったりする事も無ければ、そもそも誰一人彼の存在に 気付いてすらいない様子だったのだ。(彼は人の群れより少し頭が出ているので どこにいるかは良く確認出来た) でもまぁ、あれだけはっきりと見えてる人を「もしかして幽霊かも?」なんて その時は思いつきもしなかったけど。 仕事を始めて一週間ちょい過ぎた頃だったと思う。遅刻だけは絶対しないよう心がけ てた私だったが、仕事が慣れ初めたちょっとした油断だったのか、朝少しばかり 寝坊してしまった。仕事場まで原付で10分程度の所に住んでいて、最低でも9時前 には起きていた私がその日は10時ちょっと前に起きてしまって、慌てて身なりも 整えないでデパートに急行した。その時いつもの朝と違う奇妙な違和感があった。 原付で主要道を走って来るのだが、一台も車とすれ違わず、人も一人もいなかった。 片田舎で、元々通勤時間もそれ程混雑しない道だったが、一台も走っていないのは 明らかに異常だった。でも、遅刻しそうな状況だったので、空いててラッキー ぐらいに考えながら、デパートに着いた。到着した時刻は10時だった。 どっちにしても僅かにタイムオーバー、店長へ平謝りするシチュエーションを 思い浮かべながら、職員通用口に入ろうとした。すると、職員通用口の扉は開く のだが、中には誰もいない。普段は警備員と、受付の人が必ずいるのだが、誰もいない。 この時には既に「無用心だなぁ」等と常識的に思うより「何かおかしい」と言う 異常事態を察知していた。デパート内は照明も点いていて、音楽も流れている。 そこまではいつもと変わらない。けど…人が一人もいない。 急に不安になって、ここ(デパート内)から出なきゃ、と思って、慌てて走った。 デパートの正面口に向かって走る。いつも販売してるのは、この正面口の外だ。 ドアを開けて外に出る。すると、驚いた事に、街頭販売用のセットがちゃんと セッティングされていた。何が何だか判らず、そのセットの前でしばらく突っ立って いた私だったが、不意に携帯電話が鳴って、見てみると、発信番号が「非通知」でも 「公衆」でも無く、「NOBODY」と表示された着信だった。勿論私の電話帳に 「NOBODY」なんて人はいない。もう怖くて怖くて仕方無かったが、何となく 出なきゃいけないような気がして、意を決して電話を取った。 「もしもし…?」そう言うと、相手は低くくぐもった男の声で「何でこんな所にいる?」 と聞かれた。私はそいつが何か知ってるのかと思って「こんな所って?仕事で来たんだけど 誰もいなくて」と焦ってそのまんまの状況をまくしたてた。すると男は「繋がってしまったか」 と意味不明な事を言った。確かにそう言った。私は電話の男の反応を見ながらも、私がここに いる事を知ってるって事は近くにいて私の存在を確認してるんだと思って、辺りを見回した。 すると、正面口から左に伸びる道の向こうから誰かが歩いて来るのが見えた。私は咄嗟に、 そいつは私を助けてくれる常人では無いと思った。 何故ならそいつは向こうを向きながら後ろ歩きでこちらに向かって来ていたからだった。 近付くにつれ、そいつは「あの男」だと判った。後姿だけしか見ていないが、薄い水色の シャツにジーパン、ボサボサの髪をした、あの男。どうやら携帯を握っている。電話の男も この男だった!私は何が起こっているのか判らないまま、お互いが無言の携帯を握ったまま 後ろ歩きの男の背を見つめていた。しばらくして、その男の動きがいきなり早くなった。 まるで早送りしているような動きで急速にこちらに向かって来た。 もう急激な恐怖のピークで、携帯を落としてその場で尻餅をついて、ぎゅっと目を瞑る 事しか出来なかった。 …いつの間にか気絶?眠ってしまっていた? 気が付いたら自分の家のベッドで目を覚ましていた。何か酷く気分の悪い夢を見たな…と 思って、時間を確認しようと携帯を見た。すると、携帯の時刻は10時8分を指していた。 「ぎゃあああ遅刻だ!!」大慌てで仕事場へ急行。その時、やはりあれは夢だったのだろう、 と気付いた。車通りも人もいつも通りそれなりにいた。勿論職員通用口には警備員も受付も いつも通りにいた。 私は大慌てで街頭販売用セットの所に向かった。既にセットは出されていて、そこには 店長が私の代わりに販売を行っていた。私は平謝りに平謝りを重ねた。店長は初老で 温厚な人だったから「いいよいいよ」と笑って許してくれたが、私はどうしようもなく 申し訳ない気持ちでずっと下を向いていた。そしてあるものを見つけた。 足元に何かプラスチックのカバーのようなものが落ちている。何か見覚えがあった。 何となく「もしや」と思って自分の携帯を取り出して、裏を見ると、私の携帯の バッテリーのカバーが剥がれているのに気付いた。落ちていたカバーを被せると… ぴったりだった。「いつ落とした?夢の中でなら落としたけど…まさか?!」 そして携帯を開くと時刻は10時8分のまま。嫌な予感がして、携帯を操作するが、 動かない。…壊れてる。 ちくしょう!と思いながら何となく辺りを見渡すと、人ごみの中をいつものように 逆流して去って行くあの男の姿が見えた。彼はこちらを振り向く事も無く人ごみに 消えていった。彼を見たのはこれが最後だった。 あれが本当に起こった事なのかどうか確認するには、着信履歴でも見ればいいのだが 何せ壊れて操作不能だし、電話会社の明細を見れば判るのだろうけど、私の元に届く 明細は「合計通話時間」しか書かれてなくて確認出来なかった。わざわざ電話会社に 問い合わせるのもはばかられて結局調べていないが、この一件のお陰で携帯を替えなきゃ いけなくなった事や、友達とかに話しても信じてもらえないむず痒さが残った出来事でした。 317 :本当にあった怖い名無し:2006/07/11(火) 23 10 36 ID cfcHsSlf0 http //syarecowa.moo.jp/109/35.html 691 本当にあった怖い名無し sage 2005/09/23(金) 11 33 10 ID EkdD6UO10 洒落怖のまとめサイトでを見ていましたら気になる話がありました。 【時の番人】というタイトルの話なんですが 私もそれと似たような体験をしました。 長文になるかもしれませんが、語らせて頂きます。 ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~ 一昨年の夏、私は、海の家にいた。 夏休みの大半を海で過ごそうと20日間バイトをすることにしたのだ。 勿論、泊まる所は海の家の家族の家。 家族の家は、海から30㍍程の近い距離。 バイトを始めてから5日、10日と経ち、 特に変わったこともなく 充実した日々が過ぎて行った。 しかし、バイトを始めてから16日目、不可解なことが起こった。 その日のバイトが終わった16日目の夜。 夕飯を食べ終えた後、 海の家の子供達が 子供達「海で花火をしよう」 と言ったので花火をすることになった。 海の家の主人は 主人「すまないが、子供達を頼んだよ」 といわれたので私が子供達の保護者となった。 午後9時ぐらいに海に行き花火を始めた。 私は波の音を聞きながら、 傍らで海の家の子供達が花火をしているのを見ていた。 『風が気持ち良い。』 次第に心地よくなり、横になりながら空を見上げていました。 その日は、星が満面に輝いていた。 だんだん周りの音が小さくなっていった。 子供達の声も遠退いて行くのが分かった。 私はいつの間にか、星を見ながら寝入ってしまった。 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ ハッ!? ふっと目が覚めました。 『あれ、いつの間にか寝てたか・・・あ、子供達!?』 花火をしている所を見ると子供がいない。 『ヤバイ!!』 子供達を頼んだよ。 そう言われたのに、自分は寝入ってしまった。 しかも子供達の姿が無い。 嫌な汗が垂れた。 瞬時に 『まさか、海に攫われた!?』 嫌な風が吹いていた。 海の方を見てみると不気味に静まり返っている。 いつも見ている海だが、心底不気味な感じがした。 足跡は無いかと思い、 懐中電灯片手に砂浜を良く見てみる。 しかし、昼間のお客さんの足跡が混ざっていて識別は困難。 主人に知らせねば。 私は携帯電話を取り出し主人に電話する・・・が出ない。 携帯の時計は10時43分を指していた。 えっ?こんなに寝てたのか!! 改めて驚いた。 すぐさま、携帯片手に家族の家の元に走った。 電話をしながら走っている間、主人は携帯に出なかった。 『くそっ、こんな時に・・・』 そう思いながら、家の前に着いた。 玄関の電気が青白く光っている。 すぐさま、玄関の戸を開けて中に入る。 中を見ると子供達の靴があった。 『あ・・・なんだ先に帰ってたのか。』 一気に不安と恐怖が消えた。 同時に自分に帰る事を告げなかったことに頭に来た。 携帯のボタンをブッっと押した。 とりあえず、主人はお怒りだろうと思い。 主部屋に行った。 ・・・誰もいない。 『まだこの時間なら起きてるはずだが・・・』 正直、自分は少し混乱していた。 他の部屋も回ってみる。 誰もいない・・・。 恐怖感が襲ってきた。 靴はあるのに家族の姿がない。 気が狂いそうになった。 2階の子供部屋も回ってみる。 やはり誰もいない・・・ 『どうなってるんだ・・・』 そう思い部屋の中で、気が狂いそうになりながら ふっと外を見た。 !? 人だ!? 海に誰か人が立っている。 『誰だ??』 混乱しながらも見ていると 月明かりがその姿を照らした。 おっさん・・・ おっさんらしき人物が立っている。 さっき自分達が花火をしていた所だ。 おっさん、何やらごそごそし始めた。 何かをポケットから取り出した。 それを耳に当てた。 【ブルルルルッルルルルル!!!!(本当は着メロだが)】 自分の携帯がなった。 すかさず、電話をとった。 「おまえ・・・ここの人間じゃないな・・・」 おっさんの声だ。 自分は怖くなり携帯電話を床に落としてしまった。 ふっと、窓を見る。 おっさんが、こっちを睨み付けている。 瞬時に分かった。 あいつ、自分に電話したんだ・・・と。 自分は金縛りにでもあったかのように そこを動くことが出来なかった。 再びおっさんはポケットに手を突っ込んだ。 ゴソゴソと何かやっている。 今度は何を出すんだ・・・。 そう思っていると、おっさんの姿がふっと消えた。 『えっ!!』 そう思った瞬間。 「さようなら・・・」 耳元で声が聞こえた。 背筋にむしずが走った。 明らかに、背後におっさんがいる。 自分は悲鳴を上げた。 『うわぁああああぁあぁぁあぁああ!!!!!!』 ・・・目が覚めた。 寝てた・・・寝てたのか・・・ キャハハキャハハ 子供たちの姿があった。 『ゆ。夢か・・・』 自分は悪夢を見たんだなと思い込んだ。 今何時だ・・・携帯電話を取り出す。 あれ?携帯電話がない。 家に置いて来ちまったようだ。 腕時計を見ると時刻は9時15分を指していた。 花火が終わり、家に帰り、携帯電話を探すした。 なぜか子供部屋に落ちていた。 ヒョイ、と拾い上げて中をみた。 メールが一件来ていた。 私は絶句した・・・。 送り主:Error タイトル:【NOBODY】 メール内容:さようなら・・・ 一昨年の夏の悪夢は今でも忘れない。 次の日からは特に変わったこともなくバイトを始めました。 でも、そのバイトの最中誤って自分の携帯電話を砂浜で落としてしまい なくしてしまいました。 必死に探したんですが結局見つからずにバイトも終わってしまいました。 【時の番人】を書いた人も言ってましたが、 あの出来事は、夢だったのかもしれません。 今となってはあの携帯電話もありませんので分からずじまいです・・・ 404 :本当にあった怖い名無し:2006/08/22(火) 16 50 14 ID 9qPkRpk8O 時空のおっさんっぽい話ひろってきた。 http //ex16.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1156172442/ ↑の163あたりから読んでみてくれ。 163 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/08/22(火) 06 23 38.73 ID GzIFxitQO 体脱成功したけど怒られた。 なんかパートナー?ってのにすんごい怒られた。私は来ちゃいけないらしい。 早くも成功ウラヤマシスとりあえずkwsk ひとまず一回死んだしもう大丈夫だろうと、寝るついでにやり方通りにやってみた。 ↓ 金縛りキター ↓ で、気付けばベッドに座ってた。 爆睡してる自分が隣にいてびっくりしたが、ひとまずギター弾いてみた。 もうちょいkwskパートナーはどんな人とか、なんで来ちゃいけないのかとか。 パートナーは50くらいのオッチャンだったよ。なんかアンデス地方の民族衣裳みたいなの着てた。 なんで来ちゃいかんのかは、私がもともと「別の世界」を行き来できちゃう(してしまう)体質だからしい。 ギター弾いてまぁ確かに成功した事確認したんで、ベランダに出てぼーっとしてたんだ。 そしたらいきなり、「こら!」って怒鳴りながらパートナーが湧きだしてきた。 戻りなさい!って言われたから「すんません」って言って戻ろうとしたんだが、なんか可哀相だからって理由で 死んだ某アーティストの幻影みたいなの見せて貰ったよ。立体ホログラフみたいなの。 で、戻って今に至る。 で、私の夢話もオッチャンとレイドの話でなんとなくわかった気が。 なんか書いてて自分が痛い子に見えて仕方ないが…orz 需要あるかどうかわかんないけど、一応自分の思考も整理がてらまとめてみますね。 レイド談 私の見てる夢は、いわゆる平行世界のようなもの(ただし現実とは全くリンクしない) なんで私がそう言う夢を見れるのかは、自分にはわからない バトロワ世界が終わって、次に新しい夢が来るのかどうかは運次第 なぜ私が元来この世界の人間じゃない事に気付いたのか→? オッチャン談 今の私は運と精神の力技のみで平行世界に入りこんでるらしい。 平行世界は、一つのシナリオ通りにすすんでいく。だから、バトロワ世界でイリスや私が死ぬのもシナリオの内に入っていた。 平行世界では、半覚醒状態で行動する事でなんとか均衡を保ってる状態 体脱を行うと、100%覚醒状態で平行世界を巡る事になる→均衡が崩れる、つまりシナリオ破綻 百パー覚醒するとそこにあるものに対しては思うように振る舞えるようになるので、ある意味その世界の神にはなれるが、代わりに現実では目覚められなくなるし、いつか新しい世界が来るまでその世界から逃れられなくなる。 その前に、平行世界のシナリオを乱してはいけない。もしも乱したら、ほんとに死ぬかも。 こんくらいかな。 409 本当にあった怖い名無し 2006/08/22(火) 20 08 43 ID bvF844f80 とりあえず詳細書いておく 男が8時からのサッカー見るために会社を7時57分に出る 家までは到底間に合わないけど、とりあえずタクシーに乗る しばらく乗ってると行き先を伝えてないことに気づく しかしドライバーは「大丈夫ですよ」としか言わない 気づくとタクシーは全く別の方向に向かっていた 怖くなってドアを開けようとするが開かない そして次の瞬間、一面野原のきれいな場所をタクシーは走っていた 男は急いでいることなど忘れ、その空間で心を落ち着かせた すると正面から青白い光。それを見た途端元の世界に戻り いつの間にか目的地にたどり着いていた 「650円(だっけ?)です」「大丈夫ですよ」ドライバーが言う 男は呆然とタクシーを降りた 家に着いてテレビを着けるとサッカーが始まったばかり 時計を見ると8時ちょうど。まだ3分しか経っていなかったのだ 414 :樹海爆弾 ◆aKQ2SJ2lbM :2006/08/26(土) 21 25 59 ID wAFITwTYO あれは2年前の今頃の出来ごとだった バイク便のバイトをしてた私は荷物を予定より早く配達したので 公園で休憩することにした 缶コーヒーを飲み、煙草を吹かしながら携帯で2CHをみていた 向かいのベンチにはホームレスの男性が1人座っており 滑り台の横には犬を連れたオバサンがいた 2CHに熱中してた私がフト顔を上げると向かいに座ってたホームレスがいない 犬を連れたオバサンもいない 今まで聞こえていた蝉の声が聞こえない 公園の中だけではなく、周囲にも人影が見当たらない 車が走る音さえ聞こえない、まるで無音の世界 気味が悪くてバイクに戻ろうとすると、公衆トイレの中から1人の中年男性が出てきた 男性は私の顔を見ると「あっ」と驚きの声を上げてトイレの中に戻ってしまった その瞬間、ミーンという蝉の声がいかなり甦ってきた ベンチを見るとホームレスが座っている 犬を連れたオバサンが公園の出口から外へ出ていくのが見えた 私は走ってトイレまでいって中を覗いてみた そこには誰もいなかった トイレおじさんの顔と服装を何故か今でも 思い出す事が出来ないのである 不思議な夏の日だった 531 本当にあった怖い名無し 2006/12/03(日) 15 18 38 ID brYm4CXm0 不可思議な体験まとめサイトから↓ 737 名前:理系の道を選んだ理由投稿日:01/12/26 00 46 消防の時、昼休みの校庭で、 10秒ほど周囲が1/10秒シャッタで写真を撮ったように止まったことがあった。 パニクリながらも「あっ,止まってる」っという思考を頭の中でなんとか搾り出した頃、 再びズンと周りが動き始めた。 止まっただけなら良かったが、その前後で友人関係が変化していたからあの時は参った。 今でもあれは単なる妄想だったんだと言い聞かせている。 単に止まったと言うのは少し語弊があったかも。 止まっている映像が見える以外、一切の感覚器官からの入力は無かった。 (体が固まったとか動かないなどということなど感じ取る能力は喪失していた) 自身も含め、慣性の法則を無視して静止。 動きが戻るときも同様に体は何の違和感も無く、バランスを崩すことも無く、 事が起こる前と同様に走り続けていた。 友人関係に関しては、顕著なところでは 仲の良かった仲間3人組みが解体しており、各々友達以前の 只のクラスメートに、また一番いがみ合っていたやつは違和感無く 普通にしゃべりかけてくる、ちょっと仲のいいやつになってた。 537 本当にあった怖い名無し 2006/12/07(木) 18 45 31 ID XmBPGsVOO 長文すまそ 今さらでも読んでもらえるかわからないけど書き込みます 周りのやつに話してもそういうことに詳しい、興味あるやつがいなくて 時の流れとともに薄らいでいったけどこのスレ発見して あれはやっぱ現実だった…と確信がもてた。 俺が建設業の見習いやってた2~3年前の体験です。 夏、めちゃめちゃ暑くてその日は忙しかった。現場は既設ビル内。 なんとか定時までに終わらさないといけなくて 上の人に次々作業を指示されたり 道具運ばされたりしてテンパりまくってた。 俺もちょっとでも早く終わらせることに集中して、その辺に身体ぶつけて 血が出てても気にしなかったくらい。休憩もなし。 一つ一つ作業熟していくことにテンパりつつも高揚感を覚えていた。 上の人もさすがプロの早さで、勉強しながらしていた。 昼過ぎ。ふと、材料が足りなくて作業が中断した。 「ちょっと車に探しに行ってくるわ。待ってて」「はい」 膝ついた状態で廊下でフゥッと一息ついた。 「…あれ!?」気がつくとやけにビル内が静かだ。 さっきまでサラリーマンやOLさんたちが事あるごとに 廊下を行き来していたのに、その気配がなくなっている。 建物が機能してるという証拠の色々な機能音もなくなっていた。 自分の耳鳴りと速い鼓動すら聞こえる。 これを読んでる人も、夜中に外歩いていたらたまに遭遇する、 全くの無音になる時間を経験したことはないだろうか?あれだ。 「???」唐突なそれに気味が悪くなって大きめの声で上司を呼んだが もちろん返事はなし。道路を車が走る音もしない。街はどうなってる? 走りだし、廊下突き当たりの狭い窓から街を見下ろした(自分は3階にいた)。 街は俺がいるビルを残し何もない空間になっていた。 (このスレ読んだ今思えば、あの空間は校庭だったのかもしれない! 窓からは視界は狭かったからそれほど見渡せなかった) 遠目に背格好がやっとわかるくらいの距離に誰かがぽつんと立っていた。 おっさんだった。 こっちを見ていた。俺をジッ…と睨みつけている気がした。 俺は驚いて窓を開け、何か言おうとしたらその人はとてつもない大きな声で 「どこから来た!」と言った。 疑問文だがその声は始めから答など求めていない風だった。 呆気にとられていると続いて「戻りたいならじぶ」「ドサッ!!!」 ハッとしたら、膝をついてる俺の目の前に書類やFILEの山。と脚。 世界は元に戻っていた。様々な音とざわめき。 「すみません!」 OLさんが落としたようだ。どうやらドアを開けたら傍らに道具が散らかってたり 俺が座っていて驚いたみたいだ。こっちも謝りつつ拾うのを手伝いながら、 その沈黙の世界の現実感に「今のは…夢じゃない?」などと思ってたけど、 そのOLさんがやけに可愛く、作業員の俺にも丁寧な言葉遣いで 「すごい重装備ですね」などと笑顔で労ってくれたりしたから すっかり見とれているうちに上司も戻ってきて仕事再開。 ゆっくり考えるのは帰路についてからだった。 「戻りたいならじぶ」 までしか聞きとれなかったおっさんの言葉。 じぶ…自分?自分で何かしろと? ちなみに俺は携帯持ってました。このスレにあるような おっさんが携帯(?)を手にする仕草をしてたかわかりません。 顔も覚えてない。 というか遠くて見えなかった。ただ中年の男性ということだけ確信がある。 今思えばあのOLさんに救われたのかな。 彼女の持つエネルギーが引き戻してくれた?と俺は思ってます。 そのビルにはその後も二度ほど行ったけど、そのコが勤める三階に用事はなく、 同じような体験もありませんでした。 そのビルには今も行けるし、そのコの苗字も実は知ってます。名札してたので。 ただ、時空のお姉さんとか妹とかいうのはないかなと思いますw すごい地に足着いてる感じがしたし、えてしてそういう人は現実感がすごくある。 周りの人間までパワーが湧いてくるくらい。 短い会話に生きることにためらいが全くないエネルギーを感じました。 老若男女関係なくそういうタイプの人いますよね。 仕事してる人は(特にガテン系?)経験あると思うけど あの時の俺はめちゃめちゃ高揚して集中力がすごく高ぶってた。 作業もキツいけど楽しんでた。 トランス状態というと言い過ぎだけど似た状態だった。 あの頃は親といつも言い争いが絶えなかったり(別に反抗期じゃないがw)、 飼ってた猫が事故で死んだりして、精神的にナーバスになっていたかもしれない。 せめて仕事中は忘れようとして余計必死になってたところがあった。 そういう意識が、時空に飛ばされた原因としてあるかもしれない? ありがちなドラマかなんかみたいだけど…w とにかくおっさんはちょっと怒ってたように思いますw 579 本当にあった怖い名無し 2006/12/25(月) 04 57 57 ID J8pmyh860 時空のおっさん見た気がするんだよ。でもなんか色々思い出せなくてむず痒い。 とりあえず思い出せる範囲で書くか。 「起きろ」とか言われた。 ツナギ?何か作業服みたいなの着てた、小太りのおっさん。 肩を揺さぶられながら何か言われたが覚えてない。 部屋が教室っぽかった。 瞳孔を確認するみたいな感じで目にライト当てられた。 携帯で何か話してた、イライラしてるようだった。 携帯で話し終わった後こっちに近づいてきてまたライトみたいなのを当てられてそのまま夢から覚めた。 これだけだと全然関係ない気がするが何か時空のおっさんぽかった…。 580 本当にあった怖い名無し 2006/12/25(月) 05 37 52 ID J8pmyh860 三日前くらいの話…。 学校が終わって家に帰ってきた俺は玄関に入るなり疲れがどっと押し寄せてきてだるくなった。 「あー、何か制服着替えるのも面倒だなー、寝ようかなー、風呂入るのめんどくせー」 とか考えながらぼけーっとしてたんだけど、もう眠くてしょうがなかったから靴箱にもたれかかりながら立って寝た。 夢の中に入ったその途端「起きろ」と耳元で言われた。 その声にハッと顔をあげてみたが誰も居なかった。 しばらくボーっとしていたけれど、突然「誰か探さなきゃ!」と思い家の中を探索し始めた。 普通なら家族の誰かが家にいるはずなんだよ、でも誰もいない。飼ってる犬も猫もいない。 突然不安になった。 この後場面が切り替わった(というより↑の後どうなったのか覚えてない) 何だか知らんが学校の教室で作業服みたいなのを着たおっさんと二人きりになってた。 顔も雰囲気も、凄い怒ってる感じがした。正直言って怖かった。 それで叫びながらこっちにズンズン近づいてきて肩を揺さぶられる俺。 突然、懐からペンライト出してきて瞳孔?(医者がするような)…確認?みたいな感じで目に光を当ててきた。 ペンライト当ててる途中におっさんの上ポケットから変な着信音が聞こえる。 だがおっさんは凄く嫌そうな顔して電話無視してた。 しかし、しばらくして諦めたのかしぶしぶ電話に出た。 電話中そのおっさんは「いいえ、まだ」とか「はい」とか多用してたのは覚えてる。どんな会話かは分からない。 そのおっさんが電話切った途端またこっちに近づいてきてペンライトを当てられて目が覚めた。 そして目が覚めると俺は家の玄関に居たはずなのに電車乗ってた。 こんな感じなんだが…。こいつも時空のおっさんか何か? 662 本当にあった怖い名無し 2007/01/23(火) 01 12 42 ID Ac52Q9dc0 時空のおっさんかどうかわからない…と言うより多分単なる夢だと思うけど 他の体験談と被ってるところが多々あるのでちょっと書かせてもらいやす。 自分、とあるスーパーでバイトしてるんだけど そこでいつものように仕事をしていたわけですよ。 時間は19 00くらい。お客さんもそろそろひき始めて 明日の準備にかかろうかってな感じの時間(ちなみに閉店時間は24 00)。 作業場から売り場へ続く廊下に出ようとすると後ろから その日一緒にバイトに入っている女の子に呼び止められて振り返ったんですわ。 そしたらビックリすることに…誰もいなくなってる。 作業場には機械を掃除してる社員二名とバイトの女の子 三名がいるはずなのに誰もいなくなってる。 「なにこれ?」とか思っただけでとりたてて慌てなかったんだけど その妙な違和感というか奇妙な感覚は拭えず 作業場の中をまじまじと見つめてた。 んで、ふと廊下の方に目をやると麦わら帽子みたいな帽子をかぶった 背の高い(推定180くらい?)おじさんが歩いて来るんですわ。 そのおじさん、自分の目の前まで来ると一言。 「どうやって来た…」 自分はてっきり頭のおかしいお客さんが迷い込んできたのかと思って 作業場の人がいなくなったことは一旦頭の片隅に追いやり、おじさんに 「すみませんがお客様、こちらは従業員以外は立入禁止ですので」 と言った。でもおじさんは無言。ジーッと自分を見てくるだけ。 これはヤバイお客か?とか思いつつ 誰か社員の人を呼びに行こうと売り場に出たわけですよ。 ここにきてやっと自分はこの異常事態に気付いたわけです。 売り場に完全に人がいなくなってるだけじゃなく電気が消えて 出口はシャッターで塞がれて完全に閉店後の状態。 恐怖心が自分の身体を支配していくのが面白いくらいよくわかった。 人の気配がして後ろを振り返るとさっきのおじさんが立ってる。 ジーッと無言でこっちを見てくるおじさん。 自分はもう無我夢中で大声出してその場から走り去った。 ここで未だになぜだかわからないのだが走り去る時なぜか 売り場にある「豆腐」wを手に取り走っていたww とにかく外に出ようと社員通用口を目指して走っていると 途中で見えない何かにぶつかって豆腐を落としちゃったんですよ。 でもまぁ豆腐に構ってるほどの精神的余裕もなく再び走り出したところで 一気に場面が変わって、ロッカールームで目が覚めました。 心臓はバクバクで現実感もあったがどうやら夢(?)らしいので とにもかくにも一安心。どうも休憩中に寝てしまったっぽいが 自分は休憩に入った覚えは一切ない。 さらに妙なことに手には汗じゃない水滴が付着している。 さらにさらに作業場に戻る途中の廊下で社員の人がほうきとチリトリで 何かを掃除しているんですよ。 「どうしたんですか?」って聞くと 「誰かが豆腐を落としたまま片さずどっか行った」とのこと。 夢と現実が偶然一致しただけだと自分は思ってるんだけど ちょっとこのスレ読んでたら自分の夢と酷似してるところがあるので 書き込ませてもらいました。 ちょっと長くなってしまったが以上が自分の体験談っす。失敬! 679 本当にあった怖い名無し 2007/01/26(金) 07 30 10 ID ohc4pm9X0 私が遭遇したおっさんはグレーの作業着姿だった。 すごい小さい頃に、ご飯食べててトイレ行きたくなって、 また食堂に戻ってきたら、皆いなくなってて電気が消えてた。 テレビを見たら何か砂嵐になってて、すごいそれが気になって、 電源を切りに行こうとしたら、廊下の引き戸が勢いよく開いて、 すごい力で腕を引っ張られた。 そしたら何か作業着のおじさんが居て、『おーよしよし怖かったね』 とか言ってこっちだよ。とか言って和室の扉を指差して消えた。 家族は全員食堂でなく和室でご飯を食べてた。 20年経った今でも不思議な出来事です。 685 本当にあった怖い名無し 2007/01/28(日) 11 10 28 ID SU4qdmBL0 わ、わ、わ、ちょっと、今このスレ発見してまじビビってる。 たった一週間前に似たような体験しちまったから、ちょとt報告する。 分かりにくいかもしれんが許してくれ。 俺バスケ部なんだけど先週の日曜、練習試合だったんよ。 んで、俺一応レギュラーだから試合でてたんだ。 で、ここら辺のことよく覚えてないんだけど、相手チームの投げたボールが 走ってた俺の頭に直撃したらしくてw俺そのまま試合終了までぶっ倒れたワケよ。 で、目覚めてたら病院にいた。 上の話は後で仲間から聞いたんだけど・・・ここからが不思議な話。 俺の記憶だと、倒れた後すぐに目覚めてるんよ。多少頭がグワグワなってたけど 全然大丈夫だった。 で、すぐに走り出そうとしたら、周りに人がいないわけよ。 は?って思って、これ夢か?って思った。 本当にシーンとしてんだよ。静かすぎて耳がクワーンてなる。 すげぇ怖くなって、かなりテンパった。 とりあえず体育館でて道路に出てみたけど本当に車一台なかった。 俺、夢でも見てんだなって無理やり解釈しようとしたけど、心臓はバクバクw とりあえずまた体育館に戻ってみたんだ。 そしたら体育館の奥・・・校長が挨拶するようなところ(高くなってる所な)に 男が立ってたんだ。いい年した中年の髭面だった。 で、何か俺に話しかけたんだけど・・・そこだけがどうしても思い出せないんだ。 他のことは鮮明に覚えてるのに。 俺はその人に「助けて」って言ったような気がする。ここら辺から記憶がおぼろげなんだ。 で、その直後から視界が暗くなって回りはじめた。めまいみたいな感じ。 んで、気づいたら病院のベッド。 みんなにこのこと話してもドン引きされるか夢オチ扱いで信じてもらえんかったw だから俺自身も夢だと思ってたが・・・ 今このスレ読んで、俺ってそのおっさんに助けられたんかな? (※時空のおっさん 2に後日談があります。今すぐ見たい方はこちら。) 713 本当にあった怖い名無し 2007/02/01(木) 20 00 04 ID Fn5OkgdM0 おっさんは出てこなかったけど・・・てか、ちょっと違うかも。。 幼稚園の頃だった。 あの日は運動会だった、周りには見物しに来た保護者がたくさん居たのを覚えてる。 かけっこで、スタートを意味する音が鳴った。 俺は全力で走った、今とは違いその頃はかけっこでいつも一番だった。 半分くらい走った時だった。突然視界が、目を瞑った時のような光景へと変わった。 え?って思った。速度は落としたけどちゃんと地面を蹴り続けている。 目の前を何かが遮っているのかと思ったけど、手で触って確認しようとはしなかった。 感覚的に、目の前の光景が変わっただけで目に何かが張り付いてるとは思わなかったからだと思う。 周りからは、「おおおーーー!」みたいな驚きの声があがった。 たぶん自分の事だろうと思ったけど無視した。 急に視界が開けたかと思うと、目の前にはゴールがあった。 目を何かが塞いでいたのか、それとも本当に別の空間に移動したのかよく分からない。 ただ、目を塞がれた状態でその先にあったカーブなんかを見事に走る事は無理だと思う。 目が見えなくなった時の自分がどういう状態であったか、言われなかったしなぜか聞きもしなかった・・・ いろいろ疑問が残る事件でした、おしまい。。 717 本当にあった怖い名無し 2007/02/02(金) 05 34 04 ID S9gbxreN0 私も幼い頃(小4くらい?)にちょっと不思議な体験したわ。 おじさんは出てこなかったし、人がいなくなるってことも 無かったからこのスレの趣旨に合うか微妙だけども…。 夕暮れ近く(時期は忘れました)、友達の家から帰る時に道路を渡ろうとした時の話。 ウチの近所はまぁ普通の住宅街。所々空き地があり田んぼがありみたいな風情。 反対側の歩道でおばあちゃんが手を振っており(この時も現在もおばあちゃんは存命です) 反対側の歩道に渡ろうとした瞬間 車がクラクション鳴らして走ってきたかと思うと同時に 左右両方からたくさんのバイクや自転車も同時に一気に走ってきて さらに歩道にはたくさんの歩く人々。中には雨も降ってないのに傘さしてる人とかいるし。 その後はよく覚えていないが、気がついたら反対側の歩道に渡っていた。 すぐさま振り返ったけどそこには、走り去る車はおろか あれだけたくさんいたバイクも自転車も歩行者もいなかった。 不思議がる私を特に気にすることも無く おばあちゃんは私の手を引いてウチへ帰りました。 このスレで言われている話とはまた逆なんですよね。 私の場合は色々出てきちゃいましたw 762 異空会社 2007/02/23(金) 14 58 53 ID 4OvURA7G0 758 名前: 本当にあった怖い名無し [sage] 投稿日: 2007/01/18(木) 00 40 25 ID Xoi1thX40 スレ違いなんだけど投下。 朝起きたら、八時半くらい。 うお、やべえ、遅刻じゃんよと慌てて支度して出勤。 妙に道がガラガラ。 まあ、普段から人通り少ないし。 でも、会社に着いてもガラガラ。 え、休み? でもドアあいてるよ? オフィスもやっぱり無人。 何これ、と思って携帯で同僚に電話。 「うぉい、○○だけど」 「おー、おせえな、珍しい。早くこいや」 目の前には無人のオフィス。 「今、、、どこよ」 「は? 机の前に決まってんだろ。朝礼はじまるぞ」 「・・・。 悪い、今日休む。伝えといて」 すごく心臓がバクバクいっていて、なんだこれなんだこれと ガクブルしつつビルを出ると、なんか雰囲気が 戻ってて、おばちゃんだの子供だのがそこらにいる。 なんとなくもう大丈夫だ、と思ったが結局その日は帰宅。 翌日はいつもどおりでした。 どこがトリガーだったんだろ? 763 狭間 2007/02/23(金) 15 00 01 ID 4OvURA7G0 900 名前: 本当にあった怖い名無し 2006/07/02(日) 15 37 19 ID 4jhKbSpq0 20年以上も昔の、小学生の時の出来事 俺の実家の近くは、田舎ということもあり、だだっぴろい野原とか裏山みたいなのが普通にある。 いつも友達とドッヂボールしたり鬼ごっこしたりして遊んでた。 夏休みのある日、虫を捕まえようということになり、 自然と誰が一番大きな虫を捕まえることができるかという流れに。 俺も必死で探して、結構でかいバッタ(だったと思う)発見。 やっとのことで捕まえ、自慢してやろうと辺りを見るが友達がだれもいない。 みんな帰ったのかと思い、俺も帰ろうと歩きはじめたときに気づいた。 やけに寒いんだ。良く見ると周りも冬の風景で、捕まえたはずのバッタはいつのまにかいない。 家に帰ろうとするが、同じ所を堂々巡りしている感じだし人にも逢わない。 そうするうちに雨(雪ではなかった)が降り始めて当然ずぶぬれ。 もう、怖くて怖くてパニック状態だったところ、さっきいなくなったバッタ発見。 その時、後ろから「大きいバッタやなー」との声がするので振り返ると友達がいた。 辺りも、普通の夏の風景にもどっている。俺は安堵感で大泣きしてしまった。 家に帰ったら、親父にずぶぬれになっている事をつっこまれ 「服脱いで泳げよな」と言われたが、なぜか嬉しかった。 その後、同じ場所で何度も遊んだがおかしなことは何もなかった。 ただ、知らない子がずぶぬれになっているのは一度だけ見たことがある。 なんだか恐ろしくて声はかけられなかったけれども。 764 誰もいない 2007/02/23(金) 15 01 26 ID 4OvURA7G0 4 名前:空間投稿日:02/09/08 18 40 高校3年の時。 友達と埼玉の大宮駅近くのゲーセンで遊んでいた時です。 結構人が居る所なんですがゲームオーバーになったので席を立つと誰も居なかった。 店員も友達も他の人も。外を見ると誰も歩いてない。音も聞こえない。 後ずさりして、椅子にぶつかった拍子によろけて手をゲームの画面に手をついた瞬間 いつもと変わらない風景に戻りました。 その5年後の社会人になった時。 勤務地は千葉の海浜幕張って所なんだけど、夜10時ちょっと前に会社出て 駅に歩いていると、また同じ現象に遭った。 もともと人も車もたいして居ないんだけど、気付いたら誰も居ない。音も。 歩道の真中で振り返ったり周りを見渡していたら、後ろからクラクションが聞こえて 目を向けるといつもの風景に戻ってた。 凄く不思議な体験。 793 本当にあった怖い名無し 2007/03/09(金) 14 22 22 ID ABZJuap50 850 名前:本当にあった怖い名無し[sage] 投稿日:2007/03/08(木) 21 58 17 ID ouPapvSyO 母が幼い頃、ある団地に住んでいた時の話。 1番上の姉(伯母)と母が外で遊ぼうと階段を降りていくと、一階の団地の入口に見知らぬオバサンがいた。 その団地には、郵便受けが並ぶ壁の向かい側に共用の手洗い場があり、 オバサンはそこで水を流してなにやら作業をしていた。 しかしなんだか様子がおかしい。 そのオバサンが異様に小汚く、紺色のモンペを履いていたらしい(当時既にモンペを履く人などいない) 母が挨拶をしても返事もせず、母達を見ようともしない。 母達は不審に思いながらも、オバサンの後ろをすりぬけ外へ出ようとすると 「もどれ」 オバサンが無愛想に言ったらしい。 そこで母がもう一つの異変に気付いた。 その頃はまだどの家も、玄関のドアを開けっ放しにしていた時代。 階段を降りてくる時も、開いたドアから物音や子供の声が聞こえていたのに、その時は何の物音も聞こえなかったらしい。 母達が立ちすくんでいると、 「もどれ!!!!」 凄い声で怒鳴ったそうだ。 恐ろしくなった二人は手を繋いで4階の自宅まで駆け上がったが、やはりさっきまで開いていたドアが どこも閉まっていたらしい。 二人は無事に家に帰り、家にはなんの異変もなかったらしいが、あまりに不思議で恐ろしかったせいか、 伯母と母は大人になるまで一度もその話を口にしなかったそうだ。 なんだか文章にするとたいした事ないけど、子供の頃にこの話を聞かされてとても恐かった。 母は、異次元(母はそう言う)に行ったらとにかく元にいた場所に帰りなさい、と幼い自分によく言っていた。 こわいよカーチャン(´;ω;`) 服装を覚えていたってのがポイントだなおばさんは既に亡くなっているのか、あそこだけ時間が止まっているのか…もんぺを愛用というわけではなさそうだし 紺色のモンペの他に、小豆色の何かを身につけてたらしいよ。 それがなんだったか、手ぬぐいか、上に着てたものかは覚えてないって。 これ書くと嘘臭いって思われそーで書かなかったんだが、自分が消防の頃に、 母方の親戚の宴会の席で母と伯母がその話をしたんだわ。 そしたら母の2番目の姉もその団地で全く同じ経験をしてた事を告白した。やっぱり恐すぎて今まで言えなかったんだって。 母達と違って一人だったから相当恐ろしかったろーな。。。カワイソス ↑そんでその話から異次元世界の話になって、母の兄(カーチャン5人兄弟w)が、 家には必ず一箇所だけ、だれも踏んでいない場所がある、そこを踏んでしまうと異次元に行ってしまう。とか言ってた。 どっから聞いてきた話か知らんが消防の自分は真に受けてしまって、自分の姉と手を繋いで家中の床をフミフミしたw 812 :本当にあった怖い名無し:2007/03/16(金) 14 47 45 ID AfDVetcz0 実話体験スレにてそれっぽいのハケーン 439 :本当にあった怖い名無し :2007/03/15(木) 18 26 47 ID IZmDZNhI0 4日前だけど、夜11時頃から自室で読書してて、気付いたら頭の中が(上手く言葉で表せないが) モヤモヤしていて本の内容が入ってこなくなっていた。 本当にいつの間にかそんな状態になってた上に、今までそんな感覚に襲われたことが無かったから、気持ち悪くなって電気消して寝た。 で、気付いたら自分が以前通っていた中学のグラウンドの隅に立ってた。空は曇ってて他には誰も居なかった。 しかも何故か自分の中で「ああ、これは夢なんだ」ってとっさに理解した。 ちなみに夢の中で「これは夢だ」と自覚したのも初めて。 しばらく立ちすくんで校舎を見たんだけど、誰も居る気配が無いんだよね。 流石にちょっと薄気味悪くなってきたんだけど、丁度その時に2階らへんの窓から人が身を乗り出してきて、 俺に向かって「おーい!」って叫んだんだ。 自分の立ってる位置から校舎までが遠かったからよくは見えなかったけど、声はちょっと年食った男性の声だった。 で、俺も手を振って応じたんだけど、向こうはずっとこっちに向かって叫び続けてるんだよね。 埒があかないと思って校舎の所に駆け寄ろうとしたら、その時に後ろから押されるような感じ (人に押されたとかじゃなく、後ろから強風が吹いて来た感覚)になって、気付いたら自分の部屋だった。 時計を見たら11時20分くらいで、しかも消したと思っていた電気が付いていた。 それに家族に聞いても誰も部屋に入っていないと言う。 つまらない話だけど、俺が人生で初めて味わった奇妙な体験だったから書いてみた。 夢にしてはかなり鮮明だったし、たった十数分でこんな夢(?)を観るなんて漫画みたいなことが本当にあるんだなと感じてしまったよ。 814 本当にあった怖い名無し 2007/03/18(日) 04 15 17 ID aBdEzHuQ0 昔見た恐い夢。 寝れないなーと思って布団でぼんやりしてると、すんごい勢いで投げ飛ばされた。 なんか逆バンジーみたいな感じで。 山の中に吹き飛ばされてて、寝間着(つーかジーパン(チャック全開でベルト無し)とユニクロTシャツ)のまま。 いってぇなちくしょーとか思いながら、回り見ると真昼ながらうっそうとした森。しかも遠くから花火っぽい音が聞こえてくる。 夢の中ながら「何よここ?」と思いつつ、花火やってる方にいきゃー人が居るだろと思いながらしばらく歩く。 なんか夢の中にしては疲れるなぁオイ。と思いながらだんだんでかくなって行く花火の音。同時におかしい事に気づいた。 連発し過ぎ?熊野大花火でもここまで連発してない。長時間。なんなんだろコレと思いながら、轟音がすぐ近くから聞こえて来てた。 んで丘超えようと上がりきったその時に理由が分かった。 向こうの山で戦争やっとる。 しかも片方日本人くさい集団が。「いくぞー!」とか「死ねやぁーーー!」とか「おんどらーーー!」とかそんな感じの声が 爆音とワァーーーーー!!!って歓声と一緒にかすかに聞こえる。しかも日本人やられまくっとる。 山の頂上になんかこんもり居るのと、下にこんもり居るのこっち日本。 ちなみに俺視力2超えてるから間違いない。変な日の丸もあった。 たまに右翼とかがやってる後光さしてる日の丸みたいなの。もうかたっぽはなんかイタリアみたいな3色の国旗だった。 もうグロイグロイ。隠れながら見てたけど、豆粒みたいな人間が団子になってガァーっと行って砂煙が立って、誰もいなくて。 やな夢だなーと思いながら見てると「敵じゃーーーーー!!!いけーーーーー!」ってでかい声がして 鉄砲もった日本人がいつのまにか近くに来てた。 うっへぁこりゃマズいわと思いながら逆方向に逃げると向こうには外人が。英語じゃなかった希ガス。 ほんとに肝が冷えた。マシンガンみたいなのとか大砲とか、とにかく鉄砲系が一杯こっち向いてた。 で、パパパっ、と光ったらすごい轟音。 ぎゃーとか、わーとか、助けてくれーとにかくなんかよくわからん悲鳴とか、なんかつぶれた音とか、 もう悲惨な光景だった。人間が死ぬ時の声は聞いた事無いが、すっごいリアルな声だった。 煙が晴れたら周りに誰もいなかった。地面は黒か血の赤で。あんまし思い出したくないものが沢山落ちてた。人の部品とか。 でも、何故か俺は無傷で、煙が晴れたとき妙な事に気づいた。弾が止まってる。人も。ごっつい弾も止まってた。 空中に手の破片っぽいものとかも、血もそのままの飛沫の形で止まってた。なにこれ?って思った そんとき足つかまれて、「後生や助けてくれぇー、死にたくないー」って声かけられた。 見るとハゲたおっさんだったけど、右手が千切れてた。 なんかやたらぶっとい血管?からかしらんけど、血がぴゅーぴゅーでてた。 あかん、このおっさん死にそう、と思ってあわてて助け起こそうと手を伸ばした瞬間、 別のおっさんの声で 「あかんなぁ、手ぇだしたら。矛盾するで」 と言われた。なに言ってんだこのボケ、こいつ死にかけてるだろ!と思って振り向いた瞬間、 すんごい勢いでまた逆バンジー。 布団の中に居た。涙がしばらく止まらなかった。 すっげぇやな夢見たと思った。あまりにもリアルすぎてあまりにも悲惨すぎた。 それまでも戦争映画って見なかったけどそれからは戦争映画自体を避ける様になってしまった。 友達が見てたプライベートライアンを見るハメになってしまったが、アレの最初のシーンが近い。 爆弾が爆発すると、ほんとに人が消えるし、宙を回転しながら飛ぶんだよ。マジで。 あんとき足つかんだおっさんも普通のリーマンみたいなおっさんだったし、親近感あったのもあり戦争自体の恐怖がかなり色濃い。 正直プライベートライアンの最初のシーン、恐すぎてガタガタ震えながら見てた。友達は笑ってたけど、あれが現実なら カメラの外でもっとぐちゃぐちゃなんだよ、と思った。 夢だと思ってたんだが、このスレ見てると昔のどっかの戦争にいったんじゃないかなと思った。 最後のムカツクオッサンの声も時空のおっさんの声なのかもしれない。 実際に戦争をみたんだとするのなら、戦争がどんなもんなのかわかった気がする。無理だわ、あれは。 818 本当にあった怖い名無し 2007/03/19(月) 21 26 48 ID EUdNBhCcO 半年ぐらい前のことなんだけど、ここの体験談とはちょっと違うんだが このスレ見つけたので書かせてもらいます。 コンビニで深夜のバイトしてますが、その日も朝六時にあがりで、店長と交替でした。 いつものように店長から弁当やら唐揚げやらカップ麺を貰って帰り、 カップ麺に湯を入れ掛け時計の秒針を見ていたんです。時計は六時半を指していました。 すると突然秒針がピタッと止まり、「?」な感じで暫らく凝視していたんですが いきなりグワァッていう耳鳴りがして脂汗が一気に噴き出てきて、 時計の周りの視界がバーンと狭くなったと思ったら、耳の傍で大声で「おいっ!」て 知らない男の声で呼ばれたんです。そこで我に返ると、まだオレはコンビニのレジの前にいて、 正面の時計を見るとまだ五時五十分でした。店にいたのはオレ一人、お客もいません。 オレは恐ろしくて店長が来てもなかなか帰る気になれませんでした。 822 本当にあった怖い名無し 2007/03/21(水) 23 53 55 ID s7D6RG7H0 208 :本当にあった怖い名無し :2007/03/17(土) 23 35 40 ID FBtTqONaO 3年くらい前の話だけど その日俺は塾に行かなきゃならなくて、父ちゃんに車で送ってもらうことになってたんだ。 送ってもらう時間が午後4時10分で、父ちゃんは仕事場から4時ちょうどに電話してくることになってた(今から行くよ的に) 3時半ぐらいに眠たくなって、軽く寝るかーって感じでベッドに潜り込んだ。 寝てるか起きてるかわかんない眠りが15分ぐらい続いて、電話鳴ったらわかるしちょっと本気寝しようかな と思い、時間確認(3 45)、本気寝開始 電話が鳴ったので、跳び起きて電話を取る。このときちらっと時間を確認した(4 01) 父「いけるかー?」 俺「大丈夫やでー」 父「そうかーあとはMちゃん(いとこ、近所)だけやなー」 俺(は?)と思うと同時に変な感覚。なんか流れ込む感じ 俺「どないしたん?」と勝手に口が動く 父「なんか風邪らしいわー」 この時点で(今日は親戚の集まりがあったなー)と理解する。 父「とりあえず行くわ」 で電話を切る 昨日から決めていた服をタンスから出して着替える 家の前で待とうと思い、靴を履き家をでると、道路の向かい側におっさんがいて、こっち見ていきなり驚いた顔して お「何しとるんじゃー!」 と叫んだ 823 本当にあった怖い名無し 2007/03/22(木) 01 11 09 ID fTNVkdi00 144 :本当にあった怖い名無し :2007/01/23(火) 12 48 29 ID TIAH+ydS0 こんにちは、不可解体験を書きにきました。聞いてください。 陸橋の上を歩いているときだった、がしっと後ろから腕を捕まえられた。ビックリ して振り向くと50歳ほどのスーツ姿の見知らぬおじさんが。 「みーつけた」 昼間で回りに人はいたが死ぬほど怖かった、ちなみに補導されるような歳ではない。 はぁはぁ言いながら必死の形相。振り払おうにもほどけない程しっかり腕を握られ ていた「間に合ったのかな…?ギリギリだと思うのだけれど」おじさんの言葉がまっ たく解らず私はただ怖くて声が出なかった。 おじさんの握力が弱まった瞬間私は逃げました。追ってくるのか?と振り返ったが おじさんは私に手を振って「次がんばってねー」と大きな声で言っていた。 わけが解らないがとにかく遠くまで逃げようと走っていると「きゃーーーーー」と 後ろから悲鳴が聞こえた。振り返るとおじさんの姿が無い、横で男の人が飛び降り る瞬間を見てしまったと女子高生が騒いでいる。 ただ、ただ怖くてその場から逃げた新聞やニュースは何故か怖くて見れなかった。 おじさんは間に合わなかったのか? 次は私? 誰を探せばいいのだ? 837 本当にあった怖い名無し 2007/03/28(水) 01 36 56 ID pzy0nEr3O はじめまして。 私も似たようなものを体験したので書かせてもらいます。 上手く書けるかわからないけど最後まで付き合ってくれたら嬉しいです。 当時中3だった私は春休みを迎えました。 春休みは高校生になる一歩手前の時期なわけですよね。てことでうちの親は燃えてましたよ…。そして毎日塾通い。 13時~19時まで授業がありました。受験終わったのになんでこんなに勉強してんだろーとか思ってました。 いい加減嫌になった私は塾をさぼりました。当然家にもバレますよね笑 やはり説教。腹が立った私は自分の部屋の押し入れに隠れました。 そして『誰もいないところに行きたい。親なんか消えろよ』とずっと願ってたんです。 押し入れの中で友達にメールを打っていると急に圏外に。 『この携帯使えねえな』とイライラMAX。しょうがないな。と思いリビングに行き飲み物を飲みにいきました。 なぜかシンとしてるリビング。 まああんな親でも出かけるんだろーなーて思ったカラたいして気にしてなかった!冷蔵庫をあけると何もない!汗 あのくそ親~!むかついたけどしかたなくコンビニへ。携帯、財布持ってコンビニへ行った。 やっぱり人なんかいなくて、なぜかコンビニに明かりもなくて恐くて半泣き。 携帯圏外だし…やばい。 本当お化けとか嫌だなー恐いよー(´;ω;`)出るなよ?とか思いつつ神頼みしかねえよなーとか思って神社に。 暗いなか恐かったよ、まじで。 そしたら急に携帯鳴ったの!バイブ。ぶー ぶー ぶーえ?まさか圏外脱出?!て安易な考えしか出来ない私。 それでも友達からの電話だと思って、嬉しくて着信画面見たらNO BODY。 すげーなーてか誰?て思った。私、知らない人の電話てとらないのね。 だから出るか迷ったんだけどやっぱり恐いし出ることにしたんだ。 出たらいきなり 『そんなとこで何してるの?』て。 『え?で、でも(´;ω;`)』て人の声に安心したから泣いてしまった。 そしたら木の影からおじさんが出てきて 頭ぽんぽんしてくれて、 『元の世界に帰らなきゃねえー』て。 そしてぽけっとに手を入れた。 起きたら押し入れの中でした。友達に打ちかけのメール画面だった携帯を握ってました。 リビングに行ったら ちゃんと親がいてまだ説教しようとしてたけど、それがまた嬉しくて泣きそうになった。 優しい人でしたよ。他の方のように、睨まれたりしませんでした(゚Д゚) おじさん、どんな人でしたか?顔とか服装とか… よく覚えてない(´・ω・`) でもイメージ的には残ってて、安西先生みたいな感じ。 服も作業服っぽかったことは覚えてる。 866 本当にあった怖い名無し 2007/04/01(日) 22 45 08 ID dw78THSI0 このスレ興味深いというか、懐かしさを感じる。 先日明け方まで起きていて、さあ寝ようかと横になったとき、 突然外に移動していた。 で、周り見たら誰もいないし、生あるもの全ての気配がまったく感じられず いつも見慣れた風景もなぜか恐ろしく見えた。 怖くなって、「戻らなきゃ」と思ったら、一瞬で部屋の中に戻った。 おっさんはでてこなかったけど、 誰もいない世界を体験することができた。 874 : 本当にあった怖い名無し[] : 投稿日:2007/04/06 03 56 48 ID sx68pjDB0 [1/1回(PC)] これって・・・ 354 名前:本当にあった怖い名無し[sage] 投稿日:2007/04/05(木) 02 17 56 ID PG2OTqcF0 10年ほど前、小学生だった私は家で一人、留守番をしていました。 母親に注意もされず伸び伸びとゲームが出来、ご満悦でした。 ふと、電話がかかってきて出てみると籠もった男の声で「お母さんはあと20分ほどで帰るよ」とだけ言うと切れてしまいました。 「?」と思いながらも子供なのであまり深く考えず、そのまま留守番してました。 すると20経っても母親が帰って来ません。 「まぁ、そりゃそうだ。間違い電話だったのかな」ぐらいに思いゲームに集中しました。 時間を忘れるほどゲームをやってたのですが、なんだかんだで夕方になり、やがて日も落ち、 さすがに「遅すぎる」という不安が出てきました。 しかも、そんな不安な時なのにテレビを付けてみると何故か何も写らない。 それどころか、ゲーム中は気付きませんでしたが、騒音という物がまったくありませんでした。 元々静かな環境に家は建っていましたが、何の音もしないというのはそれまでありません。 おかしいと思い、ちょっと泣きそうになっているとまた電話が。 「母親だ」と直感的に感じた私はすごい勢いで電話に出ました。 するとまた男の声で「やっぱりxxxx(声が籠もりすぎて聞き取れない)戻すね」と言われた刹那、頭の中に「パチン」という音が響き渡りました。 一瞬なんだこれは?と思っていると、いつの間にか窓の外は明るく、近所で車の走る音などの騒音が聞こえていることに気が付きました。 しかも時計まで戻っています。頭の中はもうパニック。 そして、程なく母親が帰ってきたのですが、その時間が最初にあった電話からちょうど20分後なのです。 私はわけもわからず、とりあえず安心したのか大泣きしてしまいました。 876 : 本当にあった怖い名無し[sage] : 投稿日:2007/04/06 19 46 54 ID 0R5mefc90 [1/1回(PC)] これも時空系だな 297 名前:本当にあった怖い名無し[sage] 投稿日:2007/04/06(金) 14 51 22 ID gUk0Hf0sO 携帯から長文スマソ 先週自分だけが神隠し?にあった様な体験しました 私は昼夜逆転の生活なのですが、いつもの様に17時過ぎに家を出ました 田舎なのでいつも割りと道は空いていますがその日は対向車も一台も居なく いつもはよく見る犬の散歩風景すら見受けられませんでした ??とは思いましたが快適に車をとばしていました でも大きな国道に出ても一台も出会わないのはさすがにおかしい‥ 不安になりコンビニに入りましたが客はおろか店員すら居ません 私一人取り残された様なすごく不安な気持ちになった瞬間です お店に誰かが入って来る音がして(客が入ると音が鳴るタイプの入り口) よかったーと思い振り返ろうとした瞬間にはまた自分の部屋に居ました しかもパジャマのすっぴん状態で‥ 私は確かに着替えて化粧もしてましたし、夢や寝呆けでは絶対ありません その時手に持っていた携帯は17時23分でした この様な体験された方居ませんか? ヘタクソな文章、失礼しました 881 :本当にあった怖い名無し:2007/04/10(火) 07 36 14 ID w9uzuXu40 ちょっと違うかもだけど 朝起きて仕事場に向かったんだよ。 仕事場に早く着いたから彼女とメールしてたんだ30分ぐらい んであと30分ぐらいで仕事始めないとな~って思ってトイレに向かったら目が覚めた 「うぇ」って声だして。時計みたらメールしてから1時間ぐらいたってるの 夢だったのか?って思って携帯みたらちゃんとメールしてるの 仕事先が鍵が開いてたとか無いから寝ぼけながらメールしてたと言われたらそうなんだけど 文章も綺麗に、相談事とか長い文書いてるんだよね。 トイレ行く時なんか見た気がするんだよね。右の柱の影に あまりにリアルに覚えてるから書いてみた。自分の中では夢って事にしてる。 892 本当にあった怖い名無し 2007/04/16(月) 15 21 12 ID dTzRhs040 この前朝起きてカーテン開けて外見たら ウチの目の前のアパートの屋根の上でおっさんが踊ってたw 踊りといっても両手を掲げてリズミカルに足踏みする感じ。 俺も寝ぼけてたんでアンテナか何かの修理してるのが そう見えるのかと思ってたんだけど、おっさんの周りには何もない。 ちなみにこの時、歩行者や車などの音は聞こえたし姿もちゃんと見えた。 まったく通常と変わらないんだけど 屋根の上で踊ってるおっさんだけが日常とは隔絶してた。 それと他の歩行者や近所の人たちは おっさんにまったく気がついていなかったらしい。 んで、一体あいつは何なんだ? と思い、好奇心と恐怖心を交えつつ おっさんの写真を撮ろうと携帯電話でおっさんの写メをパチリ! でもなぜか「サイズオーバー」とか出て見られない。 これはいよいよおかしいぞと思って、写真に収められないなら 直に見てやると思って外に出てみると外は真っ暗…。 家の中の時計を見てみると深夜の二時だった。 屋根の上のおっさんはいなくなっていた。 部屋に戻ると電気が点けっ放しで 机の上ではパソコンが起動していた(別に異常はありませんでした)。 布団は畳んだままだし、床に転がって寝た覚えもない。 結局その日は疲れてたんだろうってことで無理矢理自分を納得させて パソコンで一通り作業して寝ました。 一体こりゃ何だったんでしょうかね? 半年くらい前の出来事です。 897 :本当にあった怖い名無し:2007/04/17(火) 23 00 10 ID b9vnLd640 おもしろくないかも知れないけど、変な体験を一つ。 その日はかなり疲れてたから早く寝ようと思ってたのにネットやってたら、 夜中の2時前ぐらいになってしまった。明日も早いし、 もう寝るかなって思って目覚ましをセットして布団に潜った。 疲れていたからすぐ眠りについた。布団の中で、ふと目を覚まして、 かなり眠った感じがしたから「やべっ、寝過ごした!」と思って飛び起きた。 時計を見たら2時9分だった。まだ10分も経ってないじゃんと思ってまた寝た。 何回も夢を見て、起きた。4時半頃か?と思った(いつもそのくらいに一旦目が覚める)。 時計を見たら2時12分だった。時計が進んでないのかと思って、携帯の時計も見た。 同じく2時12分だった。少し気味悪いなと思ってまた寝た。はー、よく寝た、と思って また目を覚ました。時計を見たら2時14分だった。寝ぼけてるのかと思ってトイレに 行って、その後時報で確かめたけど時計は全部正しかった。 家は都会の大通りから脇に入ってちょっと行ったところだから真夜中でも 人通り(酔った大学生とか)があるのに、その日は妙に静か。怖くなって布団被って 携帯いじってたら普通の早さで時が過ぎるから安心してまた寝た。 また目が覚めたら…。もう何が何だか分らなくなった。んで、ずっと起きて 朝を待った。夜が明けそうな頃、新聞配達の音が聞こえて、すごい安心した。 友達に話したら寝ぼけてただけだと一蹴された。 文章読みづらくてすまん。あんまりおもしろくないけど怖かった。 時空のおっさん 1 時空のおっさん 2へ→ 上へ (※編集方法について) 黄色はこのスレッドへの書き込み、緑色はこのスレッドにコピペされた書き込み、青色はこのスレッドにリンクが張られた書き込みです。 青色はリンク先のサイトからコピペしてきたものなので、元のスレッドには文章としては存在しません。 カッコ内の※のついた文章は注釈です。元のスレッドにはありません。 本文にあまり関係のない挨拶や、「続きます」「続きです」の部分などはなるべくカットしてあります。 また、「創作だろ」「違います」など、あまり意味が無いと思われるスレ住民とのやりとりもカットしてあります。 読み易くするために改行を入れたり、長文の場合は折り返しの位置を変えたりしています。縦読みなどに挑戦したい方は過去ログをどうぞ。 それ以外の体験談部分は全文です。 真実か創作かは、各自で判断してください。 時空のおっさんが出てこない体験談も載せてあります。 画像はクリックすることで別窓で原寸表示されます。
https://w.atwiki.jp/sosclannad9676/pages/79.html
時空の地震のこと。 涼宮ハルヒが三年前に行った何かによって、時空のずれが生じた際、時空震によるものだとわかった。 このほかに4巻 消失時に、バグのたまった長門有希が、ハルヒの時空改ざん能力を奪い取り、とんでもなく大きな時空震を発せさせた。