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2000年1月30日-ロンドン→パリ移動日 今日は移動日、そしてそれはロンドンで最後の目玉である、ウォータールー国際駅の見学でもある。空港に匹敵する程の規模を持ちながら、都心に位置する駅。ヨーロッパ随一の利用客をカバーする、ヴィクトリア時代の旧駅への増築であるこの建物。見所はまさに、ダイナミックな新旧の接点ではないだろうか。ユーロスター改札口に面したその空間は、保存すべき偉大な建築と、それに負けないアイデンティティを持って、過去から現代へと繋ぐ空間のコラボレーションを見るかのようで、とても感動的だった。 すばらしいガラスの上屋を持つ旧駅。雑誌でみた上空からのウォータールー国際駅は、その旧駅に追いやられているかのような、狭い敷地に見えた。しかし、アーチ状でながく敷地なりにうねったガラス屋根は、昨夜バスから見た夜景の迫力と共に今だに頭へ鮮明に残っている。30メートル以上のスパンに架けられた、スリー・ピン接合の非対称形弓形アーチ。そこへ瓦状に嵌め込まれた、ガラスパネル。一つ一つ丹念にデザインされた、ディテールによって全体が出来上がっている。この仕事に費やされたエネルギーの大きさに驚く。 今日、ヨーロッパを旅する我々にとって、パリへの玄関でもあるウォータールー国際駅。ウォータールーの名が、かつてイギリス軍が、ナポレオン率いるフランス軍をワーテルロー(ブリュッセル郊外)で打ち負かした勝利を祝って付けられた事を思うと、歴史の皮肉を感じる。今やヨーロッパ統合は、経済統合へ向けて進んでいる。共同の安全保障体制の形成など、政治的な対立を減少させ、国家主義はどんどんと時代遅れのものとなっていくのだろうか。 ユーロトンネルをくぐり、約3時間でパリ北駅へ。パリには、いわゆる中央駅がなく、方面別に異なる6つの主要な鉄道駅が環状に点在している。それぞれが、立派なターミナルだ。パリを通過する旅行者には、ちょっと不便かと思うが、実は世界に誇るパリを、単なる通過点とさせないための都市構造なのだろうか。19世紀に造られた北駅は、正面を古典的な石造りとし、構内は鉄とガラスの大空間となっている。出発への興奮、旅立つ別れの予感、そして到着への期待感。そんな人々の思いが交錯する駅空間としての存在感がある。 ロンドン到着同様、ホテルに荷物を置く頃には、日が暮れ始めていたが、さっそく出かける。ホテルは、パリの比較的新しいベルシー公園内に位置する。最寄りのメトロ駅も、昨年10月に開通したばかりの、14番線。この線路はとても便利で、マドレーヌまですぐに行くことが出来る。 何より、構内が清潔で斬新なデザインだ。ベルナール・コーンを中心としたチームによる設計で、柔らかい光でライトアップされたアーチ状のコンクリート壁と、蛇のように天井から張り巡らされている金属性のダクト(照明や電気配線用)が特徴的だ。しかし、リヨン駅で乗り換えた1番線は、狭く汚い旧来の地下鉄だ。いきなり最新の14番線に乗ってしまったので、ちょっと躊躇するほどだ。しかしロンドンも同様な感じだったので、すぐに慣れていった。 1番線のホームの中でも、ひときわ古く、今にも壊れそうな怖い雰囲気の駅、PorteMaillot駅で降りる。ここには、ポルト・マイヨー広場に面して、ポルザンパルクの設計した、パリ・コングレス・センターがある。はじめて降り立つパリの広場。凱旋門とデファンスを結ぶ直線軸の中間、高速環状路線ペリフェリックがすぐ下を通る場所だ。車の勢いが取り巻く交通広場と言うのが最初の印象だった。青い光でライトアップされた、ダイナミックナ外観。ポルザンパルクによって設計されたファサードの奥には、巨大な複合施設がつながっている。ホテル、会議場、ショッピングセンターなどが一体となって利用できる施設の大規模な拡張計画だ。 今日は日曜で、しかも7時を回っていたせいか、内部のショッピングセンターはほとんどが閉まっていた。地下の商店街コンコースを歩き、施設の端部であるホテル手前のレストランで、食事をして帰る。外観の迫力に反して、内部はちょっとチープな商業施設を思わせた。 帰りはコンコルド駅で降り、マドレーヌまで歩く。エジプトの総督ムハマンド・アリーから贈られた23メートルのオベリスクが中央に据えられた、コンコルド広場。壮大な広がりを期待して、地下鉄出口をでると、一番目立っていたのは、仮説で造られた観覧車だった。エッフェル塔とオエベリスクの静かなライトアップの手前で、ひときわ強い光の観覧車。ちょっと残念な眺めでもある。 ロンドン・パリ旅行記ロンドン・パリ旅行記/2000年1月28日-ロンドンロンドン・パリ旅行記/2000年1月29日-ロンドンロンドン・パリ旅行記/2000年1月30日-ロンドン→パリ移動日ロンドン・パリ旅行記/2000年1月31日-パリ2日目ロンドン・パリ旅行記/2000年2月1日-パリ3日目ロンドン・パリ旅行記/2000年2月2日-パリ最終日
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●PL名:Aya ●名前:ルミラ 性別:女 年齢:23 ●外見:明るい銀のセミロングヘア、身長は低めでスレンダーな体つき。悪魔の象徴とも言える翼と尻尾を持つ。 ●性格:大雑把で元気だが、いい加減で責任感が無い。精神的な苦痛に弱く、肉体に与えられる激しい快楽にも弱い。 ●階級:魔人(★) ■魔 族 特 性: 22:闇の翼(運動+1/体力-1) 蝙蝠や鴉の形をした黒い翼を備えている。わずかなら滑空や飛行も可能。 42:人間(奉仕+1/魔力-1) かつて人間であり、その過去を未だに引き摺っている。それは魅力でもあり枷でもあるだろう。 43:魅惑の声(誘惑+1/体力-1) 聞くものの心を惑わせ酔わせる美しい声を持っている。日常の会話自体に込められた魅了の力は強力な誘惑となる。 ■能 力 値 戦闘6 運動7 情報6 調教6 奉仕7 誘惑7 体力4 魔力5 自尊6 ■副 能 力 値 HP(体力×5):20 MP(魔力×5):25 PP(自尊×5):30 ソウル:2 DP:33 ■ア イ テ ム 外 見 備 考 E 両手武器/6ソウル 鉤爪 (長く鋭い爪。非戦闘時には収納が可能) (DMG+10) E 簡易装甲/5ソウル ボンデージ(?) (上半身と下半身の要所のみを隠している (装甲+5) 恥辱的な装い) ● 魔奴隷/6ソウル 少年 (キリエという下級魔族の男の子。気弱で貧弱、 (1Sに1度HP、MP、PPの何れかを10点回復させる) 常に主に付いて歩いている) ■装 備 外 見 備 考 E 闇のまとい 指輪 (かつての主であった魔王イムドの遺品) (闇DMG無効化) E 抗魔の盾 腕輪 (鎖を巻きつけられたハートに (回避時 運動+1/抵抗時 魔力+2) 口づけをする男性の絵が模られた腕輪) ■魔 法 消 費 備 考 ネイキッドロア 6 裸体化の呪い。対象の「衣装」の衣装を解除し、 裸体とする(呪いのアイテムは離れない) センシブル 4 性感を剥き出しにする呪い。以後1時間、 対象を調教した際のPPダメージに判定成功値を 加える メガロファロス 4 男根強化魔法。3時間、男性器を得るか、より 強力なものに変形させ、奉仕か調教を+1する。 ■設 定・経 緯 どこにでも居る茶髪の元気な女子高生だった、と言えようか。 両親の愛情に恵まれ心身共に健やかに育った流御(るみ)は、今日も学校へ通っていた。 いつもなら遅くとも夕食までには帰るはずの父と母。今日は結婚記念日、二人で買い物にでも 出かけたのだろうと先に夕食の準備を済ませておく。突然鳴り響く時代遅れの黒電話。 流御が人間である事を終える数時間前の事であった。 両親の事故死を告げられ、裕福だった為にお寺のような長屋造りの家に一人残された流御は途方に暮れた。 何も考えられず何もやる気が起きず。そんな時魔族の囁きは唐突にやってきたのであった。 魂は魔界へと連れ去られ、魔族として生きる事を強いられる流御。 戦いとは何?主人と奴隷?考えられないほどの快楽。 普通の人間であった流御にとって魔界は、到底理解が及ぶものではなかった。 時が経ち、魔族としての魂の改造は進んでいった。 仕える主【イムド】のもとで淫らな性の限りを尽くす、「銀」が印象的な一匹の魔人の姿がそこにはあった。 かつての不安に怯えた表情は既に無く、多くの淫魔と仲睦まじげに言葉を交わし、まぐわい、主従関係を築く。 魔族として【ルミラ】と名を与えられた彼女は、今日も快楽を求めて魔界を彷徨うのである。 微かに残る人間であった頃の記憶と共に。 ■追 記(ここは軽く流してください) 一人娘の流御が消え、誰も住まぬ屋敷。土地の権利の手続きも済ませていないこの家が取り壊されることは無く、 広大な土地と共にここ、人間界でも長い月日が流れていった。ただ噂では、不思議な髪色の若い女性が出入りする 所を見かけた人が居るのだという。 ☆奴 隷☆ 【荻原悠斗】元人間で、獣人の姿をした男の子(★) おそらく船で海路を行く途中、難破して海岸に流れ着いたと思われる。 気絶していた所を偶然通りかかったルミラに目覚めさせられ、助けられたと思って好意を抱いて寄ってきた為、 その場で初の性交をされ奴隷にされてしまいました。 毎晩修羅の本能に支配されたルミラによって激しい行為を強要されているも、どこか幸せそう・・・。 ★現在、修羅王ヤルダオバルによって修羅の心にすり替えられているので悪い子になっています(笑) コモンの【簡易装甲】が【レザーの修羅装備】に(一時的に)変更。 能力値は次の通り。 戦闘+2 装甲+7 上記の状態でも構わないよ!という方は是非お相手くださいませ♪
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氷室 離宮 Rigu Himuro 「女性は強いよ。時代遅れの男がそれを認めたくないだけ」 「女性を集めた訳じゃあない。偶然女性が多かったんだ」 「それでも俺は男だし、女性が好きだ。胸を張って言える」 「俺は男も歓迎するよ。ただ俺の仲間と上手くやれるかは重要だ」 誕生日:7/7 外見年齢:30歳 性別:男 髪の色:■ 瞳の色:■(構築中は■) 特技:建築物 性格:無気力。絶大な力を持ちながらも人前には出てこない。 リアル:睡眠薬大量摂取による自殺を図った後入院。精神科入院中。 人間関係 背景:最愛の恋人を失っており、癒えない傷を負っている。タージマハルに似せた宮殿(亡き妻に送ったとされる)を築き暮らしていた。その成功な造形に惚れ込んだ朝霧 櫻とシュウが離宮に忠誠を誓い、現在では心に傷を負った者、迷子を匿う宮として要塞となっている。実力は幽禅に続く第二位だが、幽禅以上に余分な力を使いたがらないので実力を知る人間はごくわずか。北野城の住人にも一部を除き離宮の実力はおろか存在さえ知られていない。 絶大な力を持つ理由は死に近い=現実世界にひどく絶望している精神状態からくるもので決して健康的なそれではない。 幽禅は肉体的に死に近いが、離宮は精神的に死に近い。 精巧で広大な建築は難易度が高く、建築技術では幽禅を上回る。 北野城と呼ばれるナザレの城モスクを模した住居は、恋人が大好きでかつて共に訪れた場所。 恋人を失った傷を誰とも共有したがらず一人で痛みに耐えることで、思い出に変わらないよう抗っている。 おせっかいが「辛いことがあるならハナシを聞く」と踏み込んで来ることもあったが、離宮は沈黙し名前さえ明かしていない。桜、晶に対しても「とても悲しいことがあった」としか説明しておらず、憶測が憶測を呼ぶこともある。 深夢の中で夢を見るという末期症状に陥ることがあり、決まって恋人と手をつなぎ、公園のベンチに座っている何でもない日常的な光景を見ている。夢の中で夢を見るか、については幽禅と対話経験あり。この過程で幽禅だけは離宮の「ともて悲しいこと」が大切な存在の喪失であることを察している。 恋人は特別何かに秀でいている女性ではなかった。ごく普通の笑顔が柔らかい春のような女性。母親との関係に苦心していた女性は離宮と出会い、母親から卒業 しようとしていた。離宮と同棲し幸せな日々を送る筈だったが、母親の影響から離宮との肉体関係に問題を抱えた。 離宮は肉体関係に拘らず、根気強く彼女と向き合ったが、関係は静かに緩やかに破滅へ向かっていく。離宮が帰宅後夕食を準備していると、彼女が事故死したと連絡が入る。 悲しみにくれる離宮は、彼女のスマホに残されていたメモで、彼女の悩みの深さを知り自身を責める。彼女が口にしていた肉体的な不安はごく一部であり、この問題に彼女の過去(強姦未遂、母親との関係、自身の肉体的コンプレックス、カウンセラーの裏切り)が大きく関わっていた。 話を聞けなかったこと、本当に彼女に向き合っていたのか、好きとは何か、愛せていなかったのかと苦しみ睡眠薬での自殺を図るが未遂に終わる。 病院のベッドで目覚めた離宮は死ねなかった事で更に追い込まれ、ついに深夢の世界へ迷い込む。 普段の夢と違う感覚に戸惑いながらも誰もいない世界は心地よく、離宮は静かに蹲り慟哭する。悩み、苦しみ、たどり着いたのが「彼女の死を認め、尚、傍にいることの出来る場所」として北野城の完成。 誰にも明かしていないが、彼女は「棺」の姿で霊廟に安置されており、離宮は基本的に傍を離れない。 外界との関わりを絶っている為、櫻、晶以外の人間とは会話もない。櫻、晶も毎日会話するわけではなく、何か大きな相談ごとがある時を除けば、離宮がふらりと霊廟、本殿から出てきた時にほんの数分話をする程度。 コミュ障ではないが長らくひとと話すことを避けている為、声が小さく、人と会話のテンポが噛み合わなくなってきている(以前はコミュニケーションは得意な方だった)。 物憂げな瞳が印象的。丁寧で物腰の柔らかい男性的な話し方をする。 強い喪失感を抱えており、北野城の北棟から月を眺め一夜を過ごすことが多い。北棟は宮殿を背面にあるため、傍からは北棟の明かりは見えず離宮が過ごしていることもまずバレない(離宮自身も別に隠していないが、珊瑚は気づく) 女性のみで形成された別邸の管理は櫻、晶に一任し口は出さない。 興味本位で本殿や霊廟に近づかれないようトラップを張っている。
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プレイレポ/BtS スパイ経済の中難易度への最適化 スパイ経済・国王バージョンプレイレポ 上手くいったような、いってないような? スパイ経済 待ち望んでいたスパイ経済レポがアップされた。 【偽者】国王陛下のスパイ戦【注意】だ。 しかもプロ国王の俺に嬉しいことに国王陛下である。 陛下ぐっジョブ! スパイ経済の紹介に尽力した人もご満悦であろう。 ホント、スパイ経済は革命的だよね! Civilizationレボリューション!! 一足速くやってきた革命の使者さ もうね!すごく!! すごく・・・ ・・ ・・・・ ・・・・・・・すごく使いにくいです。orz 隣がシャカだモンテだの、技術をさっぱり開発しないわ スパイで仲が悪くなるわ、遠くのマンサが先行しまくりだの 今度こそ!と思ったら羅針盤開発してるだの、、、いいから官吏を開発してくれ あぁ・・またマンサが・・・ 使いにくくないか? スパイ経済はAIの研究が早い高難易度向けに使われることが多い 国王レベルだと、研究で先行できるのでスパイ経済は必要ないと言う人もいる。 たしかに国王でスパイ経済はデメリットも多い、普通に使っている限りは・・・ 当たり前だが、技術先行はできない。ライフルラッシュとかありえない-スパイ失敗で仲が悪くなる、泥沼のAI宣戦ラッシュ-スパイ相手国が凹むので一緒に沈没しやすい、遠くの金融国家が今日も独走-進化の方向性が決められない、羅針盤一直線とかやめてくれこれだけのデメリットをどう覆すのか?AIが技術先行している時に、真価を発揮するスパイ経済そもそも、技術先行できるならスパイ経済はいらないんじゃ?「坊や、頭固ぇよ。Civilizationってのは額縁を外す戦いなんだ」・・?・・・・そうか! ワザと技術で先行されてしまえばイイんだ!!(゚∀゚)アヒャ と頭のネジが外れた状態で考えた。 スパイ経済!国王スペシャル AIに技術で先行させるため金融都市少なめ、生産都市多め(普段と比べて) 図書館とかのハンマーは全て兵隊に回し、ひたすらラッシュ!! これで立派な後進国の出来上がりだ。 文化施設とかもいらんよ、文化侵略には宣戦布告 シャカばりの沸点の低さだ 少年よ!シャカになれ!! Boys be Shaka! 要点 生産都市多め-時代遅れユニットでの物量ラッシュ技術先行 研究の自由 ←→ ハンマー 領土のトレードオフで行く**プレイレポ [#l08effd6] 設定 ・日本語版BtS 3.03 ・国王 ・パンゲア:標準サイズ 制覇勝利したい気分だったのでパンゲアを選択 古代 海沿いスタートの癖に海産物の無いダメ立地、羊・絹・絹、しかも川も無いと来た 一歩動くと海沿い&淡水となるのでそこに京都建設 将軍徳川は畜産に2手かかるので羊が辛い 探索を始めてすぐ、モンテと接触 テノチティトラン近いよ・・・#ref error :ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (Monarch_spy00.JPG) この大地は君と住むには狭すぎる、君と一つになれればいいのに・・・ とポエムに呟きつつモンテと合体する事を決意する。 どうせほっといても向こうから襲ってくる、時間の問題だ。 第二都市はテノチティトランの隣に建てる、ガチバトル 俺はやるぜ。 バサバサ伐採しつつ、斧ラッシュ準備。木造斧兵団 首都・第三都市を生産都市、第二都市はハイブリッドにして斧兵量産 さらに戦後復興に必要になると思い、首都の絹の上に小屋も作っておく #ref error :ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (Monarch_spy01.JPG) 斧ラッシュが上手くいかない人や 生産都市多めっていってもイイ土地ないよ? って人もいるかもしれない。 しかし序盤はどうせ人口4とかなので牛・丘・丘とかで十分 仮に他が一面の草原だとしてもとりあえず生産都市にしておく ラッシュ後に金融都市に戻すなりすれば良し ちなみにこの首都も生産→ハイブリッド→金融と変化させた。 食料足りない首都って珍しいなぁ BC1025年斧兵7体がモンテ領に侵攻 モンテは4都市目の開拓者を作り終わったとこらしく、首都には弓×2、開拓者、労働者 こちらの第二都市でモンテの馬を封じたのが功を奏したようだ #ref error :ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (Monarch_spy02.JPG) 各地に散っている弓兵が戻る前に首都を攻略! さらに斧兵をピストン輸送しつつ BC725年モンテ滅亡 さらに蛮族都市を占領し、もう一都市作り計7都市 旧モンテ領に小屋をばら撒きつつ、首都に作っておいた小屋も稼動 第二都市もハイブリッドから金融都市にし、維持費を捻出 さらに戦後復興についても語ってみる プロ国王の言う事なので当てにならんが、戦後復興の肝は なるべく奴隷制をがまんすること 占領したばかりの都市は文化も押されているし、不満も多いので 奴隷制でバリバリ行きたくなるがそこをぐっと我慢 人口回復に7ターンかかるとすると 村落になるのが7ターン遅れ、村になるのが7ターン遅れ、街になるのが・・・ さらに人口が増えるのが7ターン遅れるのでその人が働く小屋が 村落になるのが7ターン遅れ、村に(略) 1金2金が状況を左右する序盤においてはかなりな差が出てくる ・・・・・かもしれないね!!!(投げっぱなし) スパイ経済国王スペシャル2
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アダマス"a.k.a." マナカラー 赤 赤 赤 年齢:25 性別:男 種族:混血 来歴:アバター(ログイン) メイン:戦士 サブ:学徒 エクストラ:魔技士 追加サブ:結界士 外見イメージ:キバナ(ポケットモンスター ソード&シールド) PL:ロミアス 【キャラクターシート】 Life is SHOW TIME ──覚悟の上 無茶しよう MAKE IT FUNKY NOW / ワールドフリッパー メインテーマ / BATTLE NO.1 / RED RAVE 「俺の名ぁアダマス"a.k.a."ストリートパフォーマー!」 「他に何か渡せるってわけでもねぇが、笑顔がほしけりゃ俺のトコに来な!」 「サイコーの天国ってヤツを味あわせてやるよ!」 ・容姿 「俺ちゃんはアダマス"a.k.a."ハンサムガイ!……自分で言っちゃ世話ねぇな?」 褐色の肌に翡翠色の瞳…朗らかな笑みがトレンドマークの青年 オレンジ色のバンダナとフードに牙のような模様が付いたパーカーを愛用しており 時たま見せる目を細めつつ浮かべる凶悪な笑みは普段の朗らかさとは全く違う印象を見せる ・人柄 「強くてイカした俺ちゃんこそがアダマス"a.k.a."イントレピッド!」 一言で言えば極まった自信家。他者を認めつつも自分こそが一番なんだということを譲ることはせず 例え敗北するような事があっても次は勝つと豪語するくらいにはプライドが高い ここまで書くと気難しい人物のようにも思えるがわりと気さくでファンに対しても明るく接しており、 特に芸に関してはこれ以上なく非常に誠実。『神殿図書館』の個展を始めとしたレーベル中の娯楽は出来る限り確認しようとしている。 非常に多趣味、かつ新しいもの好きな人間であり、そのためか行動範囲も広い。 座右の銘は『吐故納新』。新しいことを取り入れるために古いものを捨てるのは必要な事……というのは方便。 実際のところは飽き性なだけである。非常に熱しやすい分熱量を入れ続けられる事柄でない限りは冷めてしまうのだ。 コメディは専門外だと事あるごとに口にしているが 意外にもノリが良く、コメディチックな出来事にも喜んで付き合ってくれるし、 雰囲気次第では古めかしいようなリアクションまで行ってくれる。 先の過剰と言ってもいいくらいの自信も相まって三枚目な印象を受けることだろう。 …基本的に誰に対しても明るく平等に接している彼だが、 『現実派』に関してだけはどこか良くない感情を抱いている様子だ。 +【二つ名:a.k.a.について】 アダマスは非常に多くの二つ名を自称している。 その数は限りがない…というよりは毎度毎度違う二つ名を名乗っている為 "またの名を"……二つ名を表すの言葉であるはずの"a.k.a."が二つ名として周囲に認識されているようだ。 なお本人はその二つ名扱いを大層気に入っており自らネタにすることもある。 ・パーソナリティ マナコード ばか・アート・スポーツ 属性 混沌・善・光 好き 称賛を身に受けること、新しいこと、大道芸全般 嫌い 時代遅れなこと、大豆 趣味 大道芸、音楽、絵画等芸術全般の鑑賞、演奏、グラフィティアート手品、スポーツ(コロッセウム含む)、ジャムッター 根源 情熱 +行動範囲 行動範囲 基本的に多趣味かつ飽き性な一面を持つ彼は気まぐれに外に出ることも多く、ここに書かれていない箇所に関しても足を運ぶ事はある 中心街『レーベル』 特に通う場所 GPラジオ、コロッセウム、レコード・レイド本部 職場とかを良く行く場所って言うのも変な話だがね 行く時は行く場所 訓練所『マッソウ』、総合音楽店『アイトーン』、服飾自由市『メイカリ』、『ハーシスの図書館』 俺らはトレンドを作る側だからこそ流行りは知っておかねぇと たまに足運ぶ場所 自由遊戯街デッドロイトシティ 合法的にグラフィティアートするにゃここしかねぇのよ 春の都市『山葉』 特に通う場所 繁華街『チュンチュン通り』、大桜広場 ウマい飯にいい景色!天国だって思いたいね 行く時は行く場所 名庭『日阿野枯山水』、花街『花魁通り』 たまーにな?たまーに たまに足運ぶ場所 呉服屋『なりきり候』 ハイカラな格好するってのもいいだろ? サマータウン『ブルーコード』 特に通う場所 スポーツホール『Toooon』、レインボーマリンパーク、ダンスクラブ『CrabClap』 行きてぇ場所が山のようにあるサイコーな場所だね! 行く時は行く場所 カーショップ『Boar』、水族館『Orca Marine』、アイスクリーム屋『DICE』 こんな楽しそうな場所にも行く回数減るくらいイイ場所揃ってるのよココ たまに足運ぶ場所 悲恋岬 こういう雰囲気も好きなのよね、俺ちゃん ・能力 「この俺ちゃん、アダマス"a.k.a."不沈要塞を崩せるやつぁ前に出な!」 ジャグリングナイフを用いた近接戦闘術を行う……というだけではコロッセウムのランカーらしい実力かと言われると首をかしげるだろう。 彼の真髄は 魔動機から組み上げたロボットとのコンビネーションにある。 球体のガジェットから展開させた恐竜型や龍型のロボットは剣にも盾にもなり、 アダマス本人の尋常でないタフネスさも相まって堅牢かつ強靭な軍勢となっている。 +【Friends】 アダマスが開発した球体型の魔動機にパーツを合体させたロボット群の総称。 合体、展開機構を持ちながらも非常に堅牢な装甲を持ち、牙や爪を模した箇所は相応の切れ味を誇っている とはいえ装甲及び火力は使用した魔動機の数に依存してしまっており 持続的な戦闘には向いていない……言ってしまえばコロッセウムでの運用が前提となっている代物だ。 なお様々な見た目のロボット群をその場その場で組み立てるが、性能に差があるわけではなく大体は気分で使い分けている。 …ただし『Melody』と名付けられた四足の機械龍だけは特に秀でた性能を誇っており、ここぞと言う場面で用いているようだ。 ・来歴 「アダマス"a.k.a."スーパースターのショータイム!俺ちゃんが天国連れてってやるよ!」 もともとはアメリカ生まれのパフォーマー。特に得意にしていたのはジャグリングだがバルーンアートを始めとした大道芸全般は行える。 幼少期は俗に言う悪ガキと言う輩であったが恩師との交流もあってか無事に更正している。 ジャムプレイスには新しいものを知るという目的で初日からログイン……した結果騒動に巻き込まれる 騒乱期のレーベルの中でアダマスが一番に気になっていたのはこの街には"娯楽"が存在していなかったこと。 確かに音楽にライブに絵画……芸術や騒ぎを"後追い"する事はできるが娯楽が生み出されるわけではなく、それは娯楽とは言い難い。 他の街であれば違うのだろうがあいにくと凍結されてしまっており……非常に不満を抱いていた。 だからアダマスは立ち上げた!レーベルに新たな風を吹かせる大道芸集団『PHAT_PAREDE』を! 当然ながらそんな試みに賛同する人物はレーベルにはなかなかいなかったのだが、地道に活動を続けた結果、 最初に一人、続けて二人と徐々に人数を増やし続け、今では10人いくかいかないかという程度の規模にまで大きくなった。 現在はレコード・レイドに所属した上で愉快な仲間たちと共に愉快な日々を送り続けている ・ピックアップ クライマックスでのアームズフォートによる高係数の火力増強+軽減に依存した前衛 ミドルでの火力及び防御はしばらくはそこそこな感じですがそのうちフォロー出来るようにはします しばらくすれば支援も片手間に出来るようになる…かもしれません 「俺ちゃんはアダマス"a.k.a."コロッセウムランカー!天国行きてぇヤツからかかってきな!」 『ADAMAS feat.Radio!』 『今日、この俺をfeat.(客演)にするようなヤツは、どんなイカしたやつなんだ!?』 +番組ロゴ 通称:『フューチャリングレイディオ』『コロッセウムレイディオ』『ファットレイディオ』『アダマスのアレ』など呼ばれ方が安定しない。(本人は『フューチャリングレイディオ』と何度も強調している模様) 『レーベル』に存在する新書や芸術品について語るラジオ番組。 アダマスが実際に見たり耳にして回った作品の数々の紹介に関しても決してつまらないわけではないのだが… あくまでコーナーの一つであるコロッセウムの名試合や期待の選手について語る『コロッセウムNow!』に 人気を多く占められてしまっている。 とはいえ作品の紹介もしたいアダマスとリスナーのお便りコーナーでの格闘はもはや名物の一つになってしまっている。
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順不同で兵器を書いていきます 帝国陸軍兵器 一式重戦車 戦場には出ておらず資料はあまり残っていない。 帝国軍が初めて作った重戦車であると同時に、初めて作った戦車でもある。試作段階で開発は中断しており、原因は重すぎる重量とエンジン開発の難航である。 初めて作る戦車が重戦車。なかなか帝国らしい。 一式中戦車 帝国が正式採用した初の中戦車であり、帝国が作った割には現実的な形をしている。 主砲は当時、最新であった40mm戦車砲であり、短身砲より少し長い程度の砲身をもった、40粍帝工(帝国重工業)戦車砲を採用し、装甲は鋳造装甲や単純な鉄板等で形成されており、当時としては標準的だったが、 少しずつ時代遅れとなっていく中、様々な改良が施され、この戦車が引退する頃には正面・側面増加装甲、履帯装甲、簡易側面空間装甲、改良型標準器が施されていた。 二式装甲車マクサー 帝国が二度目に正式採用した装甲車。 一式装甲車は重量と巡航速度の問題で戦場からすぐに姿を消してしまった(それなりに活躍はした)ので、その後続として開発された。 前作の失敗を経験に、装甲車として活躍出来る速度を出すために余計な装甲は積まないように設計された。 あと、エンジンは前作とは完全に別物を採用し、燃費は改善、そして燃料のディーゼル化により引火しにくくなった。 ちなみに後部にはスペースがあり、少しではあるが、予備弾薬や補給物資等を運ぶことができるので、便利である。 計画ではライトが積んである部分は20mm機関砲(制圧機関砲「門番」)になるはずだったが、予算やスペースを考慮して中止となり、武装は7mm機銃一丁と、装甲車と思えない(帝国並の感想)ことになっている。 重戦車破龍 帝国が初めて正式採用した重戦車である。 この中二病チックな名前には訳があるのだ。実はこの戦車、試作段階のものを急遽、そのまま制式化したもので、試作段階でのあだ名がそのまま正式名称として採用されている。 名前の割には主砲は40mm戦車砲と、標準的なものだ。一応、40粍帝工戦車砲二型を採用しているので、それなりの貫徹力はあったが、炸薬量はその程度である。 そして、防御面では重厚な装甲と当時最新の表面硬化装甲で、とても高い防御力を誇った。 お察しの通り、装甲による非常に大きな重量でロクな速度は出せなかったが、これで良かったらしい。 制圧機関砲プルバルク 陸軍が研究、開発した連装機関砲である。 設置して使用する。一応、戦車や装甲車への取り付けも想定された設計である。 発射レートは二問の割に遅い。その代わりに大きな貫徹力のある貫徹ベルトと炸薬が通常より多めにされている榴弾のベルトを選択して使用することが出来る。陸上で歩兵が使用する場合、大抵榴弾ベルトに少しの曳光弾を混ぜて運用される。 名前の通りその制圧力、攻撃力は高いが、その大きさと重量により持ち運びに難がある。 14式歩兵銃 陸軍が二度目に採用したボルトアクション式のライフル銃。 これと言って特徴は無い、7mmの弾薬を使用したライフルである。 流星戦争の初期に使用され、赤山連合の旧式ライフルより高性能であった。 帝国空軍兵器 試作飛行機ラツェ 帝国が初めて作った航空機である。 各国で航空機の重要性が唱えられ始め、帝国も強力な斥候として飛行機を考えていたので、設計を開始した。 外国の設計師の力も借り、完成した。 後に7mm機関銃一丁で簡単に武装化もされたが、実戦に投入はされなかった。 この機が作られたのは彗星戦争が起こる大分昔の話だ。 一式攻撃機 帝国の採用した攻撃機。 戦闘機の配備は終わったものの、攻撃、爆撃機の配備されていなかった帝国は、この攻撃機を開発した。 複葉の単座攻撃機であり、爆装量少なめである。攻撃機とは言ったものの、対地、対空用の7mm機銃を一門だけ 装備していた。 当時としては、標準的な性能であり、年式が古くなるに連れ、多少の改良を受け運用された。 この攻撃機が採用されてから、長い間爆撃機、攻撃機は開発されることが無く、長い間戦場に出ることとなる。 後続の攻撃機が開発された際には、同盟国に寄付された。 二式重戦闘機 名前通り二番目に開発された帝国の重戦闘機である。愛称は 旧式の一式戦闘機(もはや試作扱い)は、速度と運動性能に問題があった。簡単にいえば重量が重すぎてエンジン出力が足りなかったのである。 その一式戦闘機のエンジンを積み替え、少し改良を加えたのがこの二式重戦闘機なのである。 大きな火力で敵航空機、飛行艇を叩き割る事ができる。地上攻撃にも使用された。
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「アニメのゴールデンエイジ」と称された1930年代において、ミッキーマウスをデザインしたアニメーターとして知られ、 ウォルト・ディズニーとともにディズニー社の礎を築いてきたアブ・アイワークスが、 独立した「アイワークス・スタジオ」において作り出したキャラクター。 「フリップ・ザ・フロッグ」とも呼ばれる。 フリップと言ってもカエルの描かれた板ではない。 パブリックドメイン ユニバーサル社による『しあわせウサギのオズワルド』のライセンス取り上げや作画の引き抜き工作以降も、 ディズニー社に残ったアイワークスだが、次第にウォルトのアニメ制作のやり方に不満を感じ、 またウォルトが作品の質の向上ばかりに儲けを注ぎ込み、業績に対するスタッフへの正当な報酬が得られていない事にも不満を抱き始めていた。 そんな中で、当時ディズニー社の映画の出資と配給をしていた実業家のパット・パワーズから独立の話を持ちかけられたアイワークスは、 1930年に退社してスタジオを設立した。 そこで看板作品の主要キャラとして生み出されたのが、このカエルのフリップであった。 なお、ウォルトがミッキーマウスを私物化したことも原因だと言う説もあるが、 そもそもミッキーは決してアイワークス一人で生み出したものではないため事実かどうかは定かではない。 結論から言えば、アイワークスの独立は失敗に終わった。 自分の思い描いたものを描くことを目的としてディズニーを離れたアイワークスであったが、 独立後の彼の作品は鳴かず飛ばずで、そのほとんどが人気を獲得することが出来ず、 1936年に投資家はアイワークス・スタジオへの資金援助を引き上げて会社はその後すぐに倒産した。 反面、アイワークスを失ったディズニー社はその間も新たな世代のアニメーターの育成に成功し、 数々の人気作品を作り上げていた。 そして、アイワークスは1940年代に再びディズニー社へ戻り、特殊効果技師として働くことになった。 アブ・アイワークスが非凡なアニメーターであったことは、彼がデザインしたミッキーの人気が証明している。 一方で、演出面やプロデュース面での才能はウォルトに及ばず、それが独立失敗の要因であった (とはいえ、それは他の同時期に活動していたアニメ制作者達も同じだったわけだが)。 ウォルトは確かに作品の質の向上だけに金を注ぎ作画スタッフを薄給でこき使う困った癖はあったものの、 クリエイターとしては天才であり、ミッキーの作品群が大成功を収め、彼に続く人気キャラクターが続々と登場する中であっても、 過去の栄光に甘んじることなく現状維持よりも常に新しい技術の取入れやクオリティの進歩への取り込みに熱心だったが、 こうした姿勢が良く言えば職人気質、悪く言えば保守派なアイワークスとの間に溝を生み出す要因となってしまったのである。 加えて、アイワークスが独立後に描いた作品は、演出面でウォルトの作品に及ばなかったばかりか、 オズワルドやミッキーが活躍を始めた当時の作風に近い、いわば一昔前の時代遅れのものばかりであり、 その姿勢は目まぐるしくアニメの進化を促進していたゴールデンエイジという情勢の中では、 視聴者側のニーズに即しておらず、この点もニーズをくみ取って質を上げながら、 業界を発展させつつコンテンツを供給したディズニー社との評価の差を広げた原因となった。 よってこれらの作品の評価及び独立の失敗は、アイワークスにとっては、 「ウォルト・ディズニーの演出・プロデュース力」が彼に不可欠だったことを証明する証拠となってしまった。 とはいえ、先に述べたようにアイワークスはディズニー社にとってはその繁栄には欠かせない人材であり、 同時期のアニメーターと比較しても間違いなく最上位に入る逸材であったのは事実である。 やはり、ウォルト・ディズニーという規格外の比較対象と同時期に生まれたことが、 彼の最大の幸運であるのと同時に最大の不幸であったのだろう。 MUGENにおけるカエルのフリップ コンパチキャラに定評のあるCrowSar氏の製作したキャラが公開中。 氏のレトロアニメシリーズキャラの最終作とされており、構想から完成にこぎつけるまで5年かかったキャラらしい。 カエルらしくジャンプ力が高く、ロケットのように跳ぶ突進攻撃で近付いての接近戦や、 蹴りやアッパーなどのかち上げ攻撃からの空中戦が強い。 また、本を投げたり銃を撃つなどの飛び道具も持つ。 超必殺技は乱舞技や突進技に加えて、緑のオーラを纏いハイパーアーマー状態になる技を持つ。 AIもデフォルトで搭載されている。 DLは下記の動画から 出場大会 「[大会] [カエルのフリップ]」をタグに含むページは1つもありません。
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MF-1 銀モデル(写真提供 怪鳥様)銀色の部分も樹脂製。 レンズマウント M42スクリューマウント 自動絞り シャッター 一軸不回転ダイヤル 横走行ゴム挽き布幕フォーカルプレーン B・1~1/1000 重量・大きさ 132.9x89.5x50mm(ボディ) 450g 価格 ¥45,800(50mmF1.7付) 発売 1976年?月 マウントをそれまでのスピゴット式からM42スクリューマウントに改めるとともに、思い切った小型軽量化を図った意欲的なモデル。 元ペトリカメラの技術者の証言によると3ヶ月という短期間で開発されたものだという。 M42マウントの一眼レフとしてはトップクラスの小型軽量機。ペトリカメラ最後の一眼レフとなった。TTL絞り込み測光で、測光ボタンは回転させることでロックすることができる。露出計は定点合致式。 バリエーションとしては、ボディの仕上げがブラッククローム仕上げのものとシルバークローム仕上げの物が存在 するが、シルバークローム仕上げはめったに見かけない。ブラッククローム仕上げのカバーはアルミ製なのに対し、シルバークローム仕上げの物は樹脂製。 この他、巻戻しクランクが、前期生産型のそれが円筒形なのに対し、後期のものは下半分がすぼまった形状となり、クランクハンドルの幅もやや狭くなるなどの変化がみられる。また、取り外し式のホットシューには、PETRIのロゴが入ったものとそうでないものがある。 PETRI MF-1形態分類表 後玉の突出量が大きいことで知られるAUTO YASHINON DX50mmf1.7や、ISCO WESTROMAT50mmf1.9も問題なく装着できるなど、M42マウントのボディの中では比較的汎用性が高い方に属する。ただし、マウント面の幅が広く、フジカSTシリーズ開放測光用のレンズは絞り値情報伝達ピンがぶつかり使用不可。 M42(プラクチカ・ペンタックスS)スクリューマウントレンズ適合表 デビュー時点ですでに時代遅れのスペックであったことに加え、倒産直前の社内の混乱のためか、品質は低下気味であり、故障持ちのボディが多い。 FTⅡとの比較。余談だが、両機はスペックにおいては同一であり、ファインダー表示もそっくりである。 小型軽量一眼レフの代表格、ペンタックスMEsuperとの比較。さすがに大きさでは負けるが、驚くべきことに、MF-1(黒)はトップカバー等が金属製にもかかわらず、ボディ重量はMEsuperとほぼ同じである。 Petri Orikkor 50㎜F2を装着したMF-1 ホットシューを外したMF-1 マウント面の広さに留意。 背面にはメモホルダーが付く。 海外ではPROMATICブランドからCOMPACT-Rの商品名で市販されていた。付属レンズはPromatic 50mm F1.7。 写真提供:トプ・ガバチョ様 また、HANIMEXブランドからはCR1000の商品名で市販されていた。付属レンズはHANIMEX AUTOMATIV MC(マルチコーティング)。 写真提供:トプ・ガバチョ様 また、CARENAブランドからはCARENA MicroRSDの商品名で市販されていた。 写真提供:トプ・ガバチョ様 CARENA MicroRSDの取扱説明書にはこの個体と異なる幅広のペンタプリズムカバーを持つものが写されている。中古市場でも確認することができたが、絞り込みボタンがパトローネ側にあるなど、一部仕様が異なっていた。(2018.9.30) 写真提供:トプ・ガバチョ様 映画会社の日活はNikkatsu NF-1000の商品名で海外で市販していた。 写真提供:OrangeLiu様(Facebook「橙汁光學玩味研究所」のこの投稿にさらに写真があります) カメラデザイン登録集(日本機械デザインセンター編1981年)には5種類のMF-1の意匠が掲載されている。 ※カメラデザイン登録集(日本機械デザインセンター編1981年)より引用。 日本機械デザインセンターが解散済みで、カメラの意匠を登録順に並べただけの書籍であることから著作権はないと判断し掲載しました。 日付が最古のもの。FT1000等と同じPetri 55mm F1.7レンズが装着されている。 J.Baird著のCollectors guide to Kuribayashi-Petri Camerasには、MF-1の発売に先行して1976年にPETRI MFT1000としてリリースされたとの記述があり、 この写真はそのカメラのものかもしれない(「00」の文字がボディ左側面にわずかに見てとれる)。 市販のMF-1と思われる。 ペンタプリズム部の幅が広く、巻き戻しノブ部のトップカバー部分が盛り上がっている。 CARENAのエンブレムとレンズ銘が消されずに残っている。CARENA Micro RSDとは意匠がわずかに異なる。 ペトリカメラ倒産の年に申請されたもの。倒産直前までバイヤーズブランドへのOEMに向けた意匠の変更が行われていたことが伺える。
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都議会民主党前総務会長 土屋たかゆき ■今日の”つっちー”■ より転載 http //www2u.biglobe.ne.jp/~t-tutiya/cgi-bin/sf2_diary/sf2_diary/20090731.html#419 『ふざけるなマニフェスト!本心をひた隠し』 産経ニュースによれば、我が民主党のマニフェストに、党の「重要な政策が意図的に脱落されている」 理由は簡単。そんな政策を掲げて選挙をやれば、 民主は「第二社会党」だと批判を受けるからだ。 そもそも、この政策集、手続き的には問題がないのだろうが、 実態は「サヨク丸出し」。そんな政策を作ること自体、「問題がある」 私が都議会で男女共同参画を問題にした時、 ある議員が 「それは党で決まっていることで、反対するなら除名になる」 と言って来た。 一体、いつから、この政党中央集制政党になり、全体主義政党になったのか。 私は、このような「政策」に断固反対である。 ハッキリ言って、日本を滅ぼす。 しかし、政権交代を争う選挙と言うのなら、 こんなつまらぬ政策は止めるか、正直にマニフェストに書くべきだろう。 そもそも、これらを脱落させたのは、到底書いたら、 国民の支持を得られないと判断したからだ。 それなら、間違った政策は止めたらいい。ところが、左派がそれは許さない。 そこで、「ねこだまし」で、国民に正確な政権構想を「知らせない」ことにしたのだ。 こんな「姑息なことはない」これは、民主党所属議員として、党員としてハッキリ言わせてもらう。 嘘で政権交代をして、 輿石参議員議員会長のように 「教員の政治的中立はありえない」 そこに出ていた何とかと言う議員も 「金は出すが、口は出さない」などと、驚天動地の発言。 これが本心なら、学校は大変なことになる。と、言うより、日本が滅びる。 政党たるもの、議員たるもの、自分の政策は正直に国民に示して選挙を行うべきではないか。 多くの国民は、保守改革の政党を期待している。 夫婦別姓、 ジェンダーフリー、 国旗、国歌反対など 時代遅れで、家庭崩壊を助長する、ばかげた政策は支持していない。 このマニフェストをつくった責任者は誰か知らないが、 国民の高い支持率を悪用して、 「本心」を書かないとは、政治家として、政党職員として、 それよりも人間としての良心の問題である。 以下、産経の記事を掲載するので、熟読され、知人友人に転送をお願いしたい。 私は、民主党に所属をしているが、 間違っているものは間違っていると言うことにしている。 民主主義における議員とはそう言うものだ。 私は、投票する機械ではない。アメリカの議員を見習えと言いたい! 私は、本当に怒っている。 こんな手法、恥ずかしくないのか!!! (産経ニュース記事) 今回のマニフェストでは、鳩山由紀夫代表が繰り返し意欲を表明してきた米軍普天間飛行場(沖縄県宜野湾市)の県外(海外)移設が盛り込まれていないなど、外交・安全保障面の現実路線ぶりが目立つ。米側の理解と協力が不可欠な「米軍再編や米軍基地のあり方の見直し」についても、政策集では「進める」と明言していたものを「見直しの方向で臨む」と柔らかい表現に改めた。 また、外国人参政権に関しては、政策集で結党時の「基本政策」だとして早期実現をうたっているのにマニフェストでは全く触れていない。同じく早期実現を主張していた選択的夫婦別姓も抜け落ちた。 国会図書館に過去の日本の「罪」を追及する恒久平和調査局を設置▽元慰安婦に謝罪と金銭支給を行うなど慰安婦問題への取り組み▽靖国神社に代わる国立追悼施設の建立-など論議を呼びそうな諸課題もマニフェストには入っていない。 このほか、マニフェストでは表現がぼかされているものもある。例えば、「子育て・教育」の項には「教員免許制度を抜本的に見直す」とあるが、「これは日教組の運動方針に沿って安倍晋三内閣で成立した教員免許更新制を廃止するという意味」(元神奈川県教組委員長で元社会党参院議員の小林正氏)だという。 僕は、民主党に投票するのを止めました。善人のふりをしている。仙谷官房長官は、許せない -- なべちゃん (2010-09-26 13 32 43) 気が付いて頂けたようで私も大変嬉しいです。マスコミ(特にテレビ)が垂れ流す情報を鵜呑みになされずに、可能で有れば国会中継をネットでご覧になることをお勧めします -- 管理者 (2010-10-24 16 24 30) 名前 コメント - 協賛SNSも宜しく
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AK-74M 画像 ゲーム内アイコン 武器種 アサルトライフル 距離減衰 開始 限界 25m 35m 給弾方式 ボックスマガジン 射撃方式 貫通タイプ フルオート シングル ダメージ(通常) (拡張バレル) (サプレッサー) 連射速度 連射時間 装弾数 所持弾数 機動力 DPS 距離減衰前 距離減衰限界 距離減衰限界 距離減衰前 距離減衰限界 650 3.7sec 40+1 PvP 41+160 50 476 44 26 ― 37 22 PvE 41+320 各アーマー帯に対する胴撃ちで負傷またはキルに必要な弾数と所要時間 アーマー値 3発(0.184sec) 4発(0.276sec) 5発(0.368sec) 6発(0.460sec) 1 0~30m 31m~ 1+ROOK 0~26m 27~32m 33m~ 2 0~27m 28~33m 34m~ 2+ROOK 0~30m 31~34m 35m~ 3 0~25m 26~31m 32m~ 3+ROOK 0~28m 29~32m 33m~ アイアンサイトと反動パターン アイアンサイト アタッチメント無しの反動 装着可能サイト・スコープ 所持者 等倍サイト 倍率スコープ 1.0倍 1.5倍 2.0倍 2.5倍 3.0倍 〇 〇 〇 装着可能アタッチメント 所持者 バレル グリップ アンダーバレル サプレッサー フラッシュハイダー コンペンセイター マズルブレーキ 拡張バレル バーティカルグリップ アングルグリップ レーザーサイト 〇 〇 〇 〇 〇 概要 高威力低連射型のアサルトライフル。 連射速度を考えても縦反動は低い部類だが、フルオート掃射時にランダムな横反動がかなりの頻度で入る。 装弾数が他よりかなり多めなので継戦能力自体は高く、内部突入してエアジャブで別ルートを抑えながら戦線を押し上げるような戦術に向く。 この武器に関する元ネタや雑学 イズマッシュ社により開発され、ソビエト連邦で配備されたAKシリーズの第三世代(*1)。 前世代であるAK-74の近代化型で、Mは「Модернизированный(*2)」の略。 配備開始直後にソビエト連邦が崩壊したので、実際の生産はロシア連邦でのみ継続された。 配備開始が1991年となっており性能的にも時代遅れ気味ではあったのだが、後継銃が動作不良の多さやコスト増でなかなか制式採用には至らなかった。 ロシア軍は2011年に新規調達を打ち切ったが、この頃には必要数の数十倍は確保したとされ更に高性能な物が採用されるまで新規調達は停止する方針になった。 後継となるAK-12およびA545が採用されたのはこの4年後、2015年になってからの事となる。 しかしいきなり完全に後継銃に乗り換えるわけではなく、こちらのAK-74Mに部隊毎に対応した3種類のバリエーションのアップグレードキットも同時期に開発・発表されている。 ピカティニーレール付きのレシーバーカバーや大型化されたマズルブレーキによる改善を図った物で、ゲーム内に登場する物もこのアップグレードキット適用後の物と思われる。 コメント(最新10スレッド) 過去ログ 名前 武器個別ページ用ショートカット アサルトライフル AR33 / L85A2 / 556XI / G36C / R4-C / F2 / AK-12 / 416-C CARBINE / 552 COMMANDO / AUG A2 C8-SFW / MK17 CQB / PARA-308 / TYPE-89 / C7E / M762 / V308 / SPEAR.308 / M4 / AK-74M ARX200 / F90 / Commando 9 / SC3000K / POF-9 マークスマンライフル 417 / OTs-03 / CAMRS / SR-25 / Mk 14 EBR / AR-15.50 / CSRX 300 ライトマシンガン 6P41 / DP27 / G8A1 / M249 / T-95 LSW / LMG-E / ALDA 5.56 / M249 SAW サブマシンガン FMG-9 / MP5K / UMP45 / MP5 / P90 / 9x19VSN / MP7 / 9mm C1 / MPX / M12 / MP5SD / PDW9 VECTOR .45 ACP / T-5 SMG / SCORPION EVO 3 A1 / K1A / Mx4 Storm / AUG A3 / P10 RONI UZK50Gi ショットガン M590A1 / M1014 / SG-CQB / SASG-12 / M870 / SUPER 90 / SPAS-12 / SPAS-15 / SUPERNOVA ITA12L / ITA12S / SIX12 / SIX12 SD / FO-12 / BOSG.12.2 / ACS 12 / TCSG12 / SUPER SHORTY マシンピストル SMG-11 / BEARING 9 / C75 Auto / SMG-12 / SPSMG9 ハンドガン P226 MK 25 / 5.7 USG / M45 MEU(SOC) / LFP586 / P9 / GSH-18 / PMM / P12 / MK1 9mm D-50 / PRB92 / PRB-92 Luison / P229 / USP40 / Q-929 / RG15 / Bailiff 410 / KERATOS .357 1911 TACOPS / P-10C / .44 Mag Semi-Auto / SDP 9mm ハンドキャノン GONNE-6