約 1,725,450 件
https://w.atwiki.jp/lastexile-fam/pages/75.html
「ラストエグザイル―銀翼のファム―」の各話あらすじ 各話あらすじ|ラストエグザイル―銀翼のファム― 公式ホームページ このページでは、アニメ「ラストエグザイル-銀翼のファム-」についての各話あらすじについて分かりやすく詳細に紹介していきます。 初見さんにでも理解できるよう、解説などを交えながら紹介します。 多少のネタバレがあります。 加筆・修正・編集大歓迎。 1話~10話のあらすじ #01 Open file #02 Fool`s mate #03 Light square #04 Dubious move #05 Touch and move #06 Over step #07 Weak square #08 Distraction #09 Connected passed pawn #09.5 First adjournment #10 Illegal move 11話~19話のあらすじ 20話~21話のあらすじ プロローグ クラウディア鉱石と呼ばれる浮遊鉱石によって飛空艇が発達した時代。何キロという巨大な飛行戦艦が空を泳ぐ世界。 舞台は「青い星」。「災厄の時代」を乗り越え、再び人が住めるようになった星にそこに続々と帰還する移民船「エグザイル」の中、地表では巨大国家アデス連邦による侵略がされていた。 百年以上にわたる戦乱の時代。アウグスタをトップとするアデス連邦は世界統一を掲げ他国を侵略していた。トゥラン王国をはじめ、巨大国家、アデスと戦う諸国家。そしてどこにも属さない空族集落「カルタッファル」。 空族に属する主人公、ファム・ファン・ファンとナビのジゼル・コレット・ヴィントは艦船を生け捕りにし、バラして売り払う空族家業「鯨捕り」を営んでいた。 #01 Open file 夜間に小型ヴァンシップ「ヴェスパ」に乗り、ファムとジゼルは戦艦を捕る「鯨捕り」に参加していた。「1番銛」を決め大型の飛行戦艦を生け捕りにする空族達。仕事を終え、自身達が暮らす高地の集落「カルタッファル」へ帰還するも、アデス連邦とトゥラン王国が和平を締結する場所にアデスの戦艦が多数表れたという鐘が鳴る。 青い星の中心に位置する巨大湖「グラン・レイク」のアデス侵攻ラインにてトゥラン王国との講和条約が結ばれようとするが、それは嘘、騙しであり、アデス連邦総統ルスキニアはトゥラン王国に対して宣戦布告同時攻撃を行う。その攻撃によってトゥラン王国艦隊は、混乱を極めた。その最中、「鯨」である艦船を拾いにきたファムに旗艦ラサスを狙われる。ファムはラサスを捕ることをに決める。 「決めた。私、あの戦艦を盗む!」 ファムはリリアーナ・イル・ヴェルク・クトレットラ・トゥラン第一王女とミリア・イル・ヴェルク・クトレットラ・トゥラン第二王女に艦を渡すか死ぬかを選べとせまり、艦をもらうことを強要、約束づける。 ラサスを戦場から逃がす為に動くファム達だが、先に上げた発光信号を見て先行して来たディーオ・エラクレアと他の空族達がスモークでアデス連邦艦隊を撹乱し、さらに「アデス艦隊の信号」を使い同士討ちをさせる。 そのうちにラサスはリリアーナの命で全乗員が体を固定、ディーオがラサスに到着すると、ラサスの操舵を180回転、その状態からラサス積載のスモーク弾と爆雷をすべて射出。海上に巨大な水煙が上がる。 上下翼、推進翼をすべて爆破しラサスはグラン・レイク湖上に大きな水柱を作り上げた。 簡易用語 クラウディア機関・・・現在の浮揚している乗り物全てに採用されている機構。クラウディア鉱石を溶かした溶液を内燃焼機関(エンジン)で加圧・燃焼することで浮力を得ることができる。またそれらをパイプに巡らせ推進力も得ている。艦全体に行き渡らせるパイプ群、ボイラー、内燃焼機関、これら全て一式合わせてクラウディア機関という。パイプによって艦全体にいきわたっている為、例え180度反転しても自重で折れることはない。 一番銛・・・空族のヴェスパには銛が付けられており、それを一番に戦艦に打ち込んだ者に従うという掟がある。 カルタッファル・・・空族集落の1つ。トゥラン王国沖合いに位置し、比較的近い位置にある。 アデス連邦・・・エグザイルから星に帰ってきた帰還民を全て殲滅し世界統一を掲げる軍国主義の帝政国家。 トゥラン王国・・・病床に伏せている国王に代わり、2人の王女が執政を執り行っている食料豊かな国。 ラストエグザイル-銀翼のファム公式HP:用語集 FAQ/「ラストエグザイル―銀翼のファム―」(二期)のFAQ/01話 ページトップへ↑ #02 Fool's mate ラサスの自沈は偽装墜落だった。着水寸前に爆破した爆風によって自沈したようにみせかけただけであった。ラサス自体はクラウディア磁場の斥力と浮力によって沈没を免れていた。 霧の中をリリアーナは王都イグラシアへ向よう命を出す。そこでルスキニアを向かい打つをと。ファムとミリア、ジゼルは王都イグラシアにいるトゥラン王への書簡を届けるように依頼され、離れる。 ファルカッタはリリアーナの提案で取引をし、アデス艦隊を追い詰める算段をする。リリアーナはアデス旗艦「インペトゥス」を突撃にて沈めると宣言。 ファムたちはトゥラン王と謁見、書簡を届ける。ミリアは父である王と別れを告げると、王はファナに指輪を渡し東の離宮まで避難するよう頼む。 ファムはミリアと父親であるトゥラン王の悲しい別れを見てこの戦争に巻き込まれているミリアやトゥランに疑問を持ち、それをジゼルに訴えた。 アデス連邦がイグラシアまで到着すると、その間に左側から先頭の連邦旗艦へリリアーナがのるラサスが他14隻艦船ともに突貫を敢行、するも、いつのまにかラサス艦橋に侵入したルスキニアの腹心アウラダが突きだけでラサス艦橋員全員を突殺。リリアーナがさらわれる。 東の離宮に向かっていたファム達だが、それをディーオから急ぎ知らされたファム、ミリア一同はミリアの懇願からリリアーナを救うためにインペトゥスへ向かう。 そのころイグラシアはアデス艦船群の大攻撃をうけ陥落寸前であった。 インペストゥス内部から艦橋へ侵入したファム達だがミリアはルスキニアへ銃をむける。 そこでルスキニアはエグザイルについて語る。はるか昔の災厄の時代。人々をかなたの空へにがした移民船。 そして災厄の時代の終わりにのうのうと帰ってきた。 しかし苦しむ星を見捨てて逃げ出した者に与える土地はないという。 アラウダに連れられたリリアーナが現れ、そこで先代アウグスタの気持ちを汲んで降伏を申し出るが、突然、ミリアは銃を撃ってしまう。 その瞬間、ルスキニアは謎の言葉を唱え始める。 『青い水面に生まれしモノは…』 『一つの言葉』 『一つの思い』 『我々の安らぎは永遠に』 それに過剰に反応し光を放ちだすリリアーナ。強い風と衝撃派を生み、最後の詩を告げられると艦に穴が開くほどの衝撃を放ち、空に浮かんでいる6つの三日月のうちの一つへと達すると、その月は地上のトゥランへと落下を始めた―――。 簡易用語 クラウディア磁場・・・クラウディア機関を搭載している物の周囲に発生する斥力力場で、主に下方に発生するが周囲に発せられる。戦艦クラスともなると「見えない防護壁」ともいえるほどの斥力を発する。並みの機銃では斥力に弾かれてしまう。当然ファムらのヴェスパにも発生しておりある程度の速度ならゴーグルの必要がない。クラウディアの磁場、クラウディア斥力等の他の呼称がある。 王都イグラシア・・・トゥラン王国首都。グラン・レイクを望む有望明媚な都市で交易なども盛んである。 旗艦ラサス・・・その優雅な姿から「翼を持つ乙女」の異名を持つとトゥラン艦隊旗艦。衝角ともなる先頭の柱は平和の象徴とされる。 旗艦インペトゥス・・・アデス連邦総統ルスキニア座乗艦。新造艦で両舷に回転式推進翼を持つ。 トゥラン王・・・病床に伏せており、国の執政は第一王女のリリアーナに任せている。若い頃は聡明な賢王だったらしい。 アラウダ・・・アデス連邦情報部トップ。ルスキニアの腹心で諜報・暗殺などを行う。 ミュステリオン・・・ルスキニアが唱えた謎の詩。移民船「エグザイル」を動かす為に必要なものだが彼がなぜそれを知っていたかは不明 エグザイル・・・遥か昔、「災厄の時代」に作られた巨大移民船。動かすには「生体キー」と呼ばれる人とミュステリオンという詩が必要である。エグザイルは移民船としての機能を守る為、自己防衛機能が搭載されており、攻撃をされると圧倒的な力で敵を排除する。 ラストエグザイル-銀翼のファム公式HP:用語集 FAQ/「ラストエグザイル―銀翼のファム―」(二期)のFAQ/02話 ページトップへ↑ #03 Light square アデス第三艦隊将軍オーランはノトス艦隊と交戦していた。一方的にやられる弾三艦隊だが、追撃するノトス艦隊の後方から第四艦隊将軍ソルーシュが現れ敵に挟まれる形となったノトス艦隊は今度は逆に一方的に砲撃を浴びることとなり殲滅された。 アデス連邦首都モルヴァリードは砂漠に囲まれた都市。 5将軍のうちの1人、ヴァサントは戦況をアウグスタサーラに報告をする。トゥランは王都陥落した場合降伏するように各都市に予め勅命がでていた。 第一艦隊将軍サドリは所属不明艦を追っていたがその姿を見失う。 その折、第二艦隊カイヴァーンと総統ルスキニアが帰還し、アウグスタを含め情報交換をする。 アウグスタは10歳くらいの少女であり、人懐っこく、笑顔がたえなが、「グラン・レース」の話になると表情が沈む。前アウグスタ、現アウグスタの母親で死亡した原因となにか関係があるらしい。 前アウグスタの死因ともなる10周年追悼記念式典が。 リリアーナは死亡し、自分は救われたと思っているミリアは取り乱し、ファムに当たるがジゼルに諭され何処かへ行ってしまう。 トゥランの艦船が空族間で売買されるのをみてミリアは心痛むが、リリアーナが使っていた杯が売却されるのを見て取り返しにヴェスパで追いかけようとする。 ファムは「過去の自分と重ね」、トゥラン王、リリアーナを助けられなかったことで悩んでいたが、ミリアに「私はあなたの翼になる」と声に出して助けることを告げる。 テディはジゼル一家にお世話になっていた。ジゼルは空族は主にアデス連邦に滅ぼされた国々の難民が、集まったそれぞれ集まった集落であること、空族が取る鯨はその為、ほとんどが連邦のもので、このカルタッファルもあくまで拠点の1つで移動しながら住んでいることをテディに説明をする。 杯を取り戻した後、ファムは「迷える翼は風が支えよ、空で困っている人がいたら必ず助ける」それが空族の掟で、自分もその掟にたすけられたと過去を明かす。 ファムは孤児だった。山脈に不時着したヴァンシップで唯一生存していたのが赤ん坊のファムで、それを引き取ったのが若き日のアタモラだった。そのために自分もミリアを助ける、そういうファム。 またグランレースにでるのが夢であると話す。 グラン・レースは世界中のヴァンシップのりがあつまり大レースを開くもの。しかしアデスの「あの」事件以来開かれなくなっていた。 ファム達がカルタッファルに着くと、ちょうど空族全員で「送り火」をしていた。 簡易用語 アデス連邦5将軍・・・アデスは主力艦隊を5つにわけ、作戦や戦略に応じて投入する。その艦隊指令として着いているのが連邦の5将軍である。 アウグスタ・サーラ・・・現アデス連邦皇帝。幼い容姿で、10年前、母親だった前皇帝からその地位を引き継いだ。 ノトス・・・トゥランの左隣、上を連邦を接する内陸国家。左に「旧ノトス」という地域が存在する。カイヴァーン達がトゥランを落していた頃、連邦第三、第四艦隊はノトス艦隊を壊滅させた。ちなみに「ノトス」はギリシャ語で「南」という意味。 死神シルヴィウス・・・所属不明で存在するしているかどうかもわからないうわさレヴェルの艦。幽霊船とも。そのため1隻で連邦の艦隊を壊滅させたとか話題に耐えない。子供らには「悪い子には幽霊船がくるぞ」といって躾ける様子すらみえる。 空族の集落・・・ほぼ連邦に滅ぼされた人民で成っている為、連邦の戦艦ばかりを狙って鯨捕りをしている。そのため狙われやすく、度々居住地を移動している。 迷える翼は風が支えよ・・・空で困っている人がいればどんなことがあろうとも必ず助けるという空族の掟。ファムはミリアへ孤児で1人になった自分を重ねて言った。 グラン・レース・・・ファムが出場するのが夢で10年前連邦が各国と和平を結んだ記念として開かれた。しかし「あの事件」によって和平もレースもなくなってしまった。テディが言う、優勝カップがジゼル家にあるということは優勝者は・・・。 散った翼は空に返せ・・・奪った船達やそれに乗った兵を偲んで行われる儀式。空族が艦の遺骸を燃やし、魂が空の彼方で安らかに眠るよう、蝋燭をつけた風船を空に放つ。 オラ・カエ・トデ・タイ・・・空族の間で古代から伝わる言葉。「空で生きる事が務め」のような意味らしいが詳細は不明。 ラストエグザイル-銀翼のファム公式HP:用語集 FAQ/「ラストエグザイル―銀翼のファム―」(二期)のFAQ/03話 ページトップへ↑ #04 Dubious move シルヴィウス艦橋内。艦の進路に指示を出す女性がいた。それに話しかける栗毛の長髪の女性。 シルヴィウスは三日月の光浴びて静かに雲中を航行する。 カルタッファルではジゼル家で夕食の支度が行われていた。その中でファムが「シルヴィウス生け捕り作戦」と銘打ってミリアのためにシルヴィスの鯨捕りをしようとしていた。 ジゼルの服を借りて着替え、ジゼル家と夕食をとりながらシルヴィウスについて話すファムとミリア。 一方、空族のフリッツ達がシルヴィスの影を捉え、追跡を開始した。 ポテパンを食べて躾けられてきたミリアは表情にださないが、料理を運んできたディーオに「おいしいって時にはおいしいって顔しなきゃ」と言われ、無邪気な笑顔を見せるミリア。 ディーオが持ってきたシルヴィウスの写真を前に全員が沸き立つ。ファムはジゼルは凄いと、促し、シルヴィウスの全体図、構造を推測していく。 ディーオは「まさに知っているかのように」ジゼルに助言をした。それらを元に誰にも見つかりたくなく、隠密性が高い、索敵能力、速度も速い情報収集艦とした。 なぜかディーオはファムの書いた別のらくがきともいえる全体図に「お水」といって水をかけた。 夜になり、ジゼルはテル達を見ながらシルヴィウスを捕る事前策を整えていた。 一方ミリアはファムの家にお邪魔になり、とりとめもない雑談をしていた。寝る間際、ミリアはどうしてシルヴィウスを捕ろうとしたのかと聞くと、ファムはミリアが喜びそうだからと屈託のない笑顔で返した。 翌朝、ミリアは父と姉に祈りを捧げていると、8回目の落下の寝相をしながらさっそくシルヴィウスを捕りに出かけるファムとみて自分も空族の飛行服に身を包むと、ディーオの後席に乗り込む。 そしていよいよファム達によるシルヴィウス生け捕り作戦が開始された。 簡易用語 シルヴィウス・・・何処かの国の隠密情報収集艦。潜水性と飛行甲板まで備えた万能艦。通常の艦船よりは小さめに設計されている。 ポテパン・・・空族の間では一般的な軽食。夕食の主菜としても出る。補給所にて携行食としても扱われる。 ディーオの後席・・・「ルシオラ」というディーオの思い出深い人の席。 聴音装置・・・本来であれば潜水艦にあるものだが、この世界ではレーダーがないため、音も重要な外界の情報となる、そのため聴音員がおり、それを解析する。 クラウディアシステム・・・クラウディア機関を回転式推進器や浮力の増幅器など転用されたもののこと。燃料の供給は当然機関からである。ジゼルが狙ったのはシルヴィウスの外装に何十にも取り巻く管状のシステムの一部のパイプである。もちろん戦艦の斥力は凄いため外した。外装に露出することで推進力を得ていると思われ、ここがやられても艦本体のシステムによって航行可能である。 ドッグファイト(空中格闘戦)・・・機銃は前についている為、互いに相手を落そうとすると必ず後ろに付かなければならない。そのためあらゆる空中における機動(マニューバ)を駆使し、後ろにつき撃墜する。そのためあらゆる機動(スプリットS、インメルマンターン)などを習得していればいともたやすく撃墜することが可能であるがパイロットの技量などもある。現代戦では以下に早くレーダーで敵機をみつけ、長距離ミサイルを撃って撃墜できるかが肝心であるため、レシプロ機(プロペラ機)のようなドッグファイトはジェット戦闘機同士では起こらない。ちなみにドッグファイトとは戦闘機が互いに尻を取ろうとする様子が子犬がじゃれあって尻を取ろうとする様に似ていることから付いた。 ラストエグザイル-銀翼のファム公式HP:用語集 FAQ/「ラストエグザイル―銀翼のファム―」(二期)のFAQ/04話 ページトップへ↑ #05 Touch and move 艦長室にて艦長のタチアナ・ヴィスラと副長のアリスティア・アグリューとともにミリアは対話をしていた。 今回の非礼はミリアはトゥラン再興の一環であったとタチアナに告げるがタチアナは、トゥランは滅亡したと聞いたとそっけなく返す。ミリアは私がいると言うが国家は消滅してもトゥランは国といえるのかとアリスが言う。さらにタチアナはそちらの事情に興味はないと切る。 私達はあの空族達とすでに契約を交わした、と。 一方ファム達は捕らわれた時、開放するかわりに戦艦15隻とってこいという契約を果たす為に準備を始めていた。ファムとジゼルが格納庫にいくと整備員に囲まれているミリアを見つける。 ミリアは王女様だということで整備員達からのラブコールを受けていた。ミリアはファムを見つけると同時に整備長のオラフが登場、ファムは鯨の場所を知りたいとカルタッファルへの連絡ができるよう、頼むがあっさり却下された。 外部との連絡は原則禁止だが、艦長から船内のものならばなんでもつかっていいと説明を受けながらオラフから防寒具を受け取り、外の飛行甲板上にでた。 オラフはファムら自分達で現在地を調べるように、六距儀とよばれる天体の方位、角度をみる測定器を与えた。しかしジゼルは何秒星が見えてズレたのかなどから角度、方位、速度、現在地、一番近い連邦基地まで割り出した。 基地で取れそうな鯨を言うジゼルにミリアは驚くが、ファムはジゼルはここ100年の全ての戦艦が頭に入っていると自慢をする。さらに所属、名前、艦長まで。その事実にオラフは感嘆してアリスに報告する。アリスは出来うる限り助けるよう指示を出す。 一方その艦橋、アリス、タチアナ、ディーオが集まり、「面白い子達でしょう」という。半年もどこに言っていたと思ったら空族の中にいたとはとアリスが苦笑する。 ディーオはエグザイルのことに関して報告を始めた。エグザイルが落ちたこと。トゥランの鍵は「リリアーナ姫」であったこと。 タチアナはエグザイルを兵器として扱った事実に驚く。ディーオは確かにリリアーナがさらわれたあとにミュステリオンの波動を感じたと言った。 アリスは連邦との和平は難しいと顔を曇らせる。その事実にタチアナは何かを思案し始める。 ファム達は鯨捕りの準備をはじめるがミリアはなぜファムがここまでしてくれるのか疑問に思う。ジゼルはファムは困ってる人を放っておけないだけなんですと説明しても、ミリアは私はあなた達に何も返せないと顔を曇らせる。 それじゃあ、トゥランが再興したらグランレースをやってほしいとミリアに言う。ファムらしい回答に笑顔でミリアは答えた。 格納庫で3人でヴェスパを弄っていた時ディーオが3日後に連邦がトゥラン併合されるとをファム達に知らせる。 ショックを受けたミリアは1人見張り台で空を眺めていたが、それを聞いたファムがミリアを励ましに話し出す。 もしカルタッファルがなくなったとしてもくじけずに新しいカルタッファルを作る為に出発する、ミリアさえいればトゥランはなくならない、あとは人を領土さえあれば、と。 早朝へヴィーカーゴにて連邦兵に偽装したシルヴィウス乗員数名、オラフ、ファム、ジゼルがいた。 先に測量したシャーヒヤー基地へ戦艦「ウルスラグナ」を捕りへ出発した。 同時にミリアは昨晩のファムの言葉にシルヴィウス艦内に「亡命政権」を作ることを決意する。 簡易用語 戦艦15隻・・・ファムが前話で捕えられた時、開放の条件に年の数だけ、つまり15隻連邦の戦艦を捕って来いと一方的な契約をさせられた 外部との連絡禁止・・・よほどの特命をもった戦艦なのか、空族集落との連絡でさえ許可されなかった ジゼルの能力・・・あらゆる戦艦のデータを網羅し、所属、名前、内部構造、人員配置、艦長名など全て記憶している。またそれらをつかった正確なナビや艦内構造誘導など能力の派生も効く。 連邦と和平・・・タチアナの国では連邦との和平を目指していたようだが、エグザイルを移民船としてではなく、兵器として使ったことから分かり合うのは難しいと考えた。 鯨捕り・・・鯨、とは空族間の「戦艦・飛行艦船」の通称。それを捕るということは盗むということである。 ファムは困っている人を放っておけない・・・元孤児だったファムは困っているミリアを放っておけない、という意味である。 トゥランの併合・・・トゥランの地は元は118年前、エグザイルで帰艦したトゥラン人が現地民ゴーニアを追いやって開拓した土地である。そのため、正当な所有者に戻ったと連邦は言っている。 亡命政権・・・国が政変やクーデター、滅亡などによって追われた一部の政府組織が、他国の領土を租借、また譲渡の上で成り立つ1次的な政府組織のこと。人民、領土、君主、そして少数の国が「国である」と認めた上で成立する。 ラストエグザイル-銀翼のファム公式HP:用語集 FAQ/「ラストエグザイル―銀翼のファム―」(二期)のFAQ/05話 ページトップへ↑ #06 Over step 母親の生前を肖像画の前でヴァサントに聞くサーラ。彼女の話になにか思う所があるのかじっと母親の肖像を見つめる。 鯨捕りも順調で、すでに8隻があつまった。しかしジゼルの顔色は暗い。さすがに戦艦を係留できる数ではなくなったシルヴィウスでは本国のアナトレーへとまとめて送還する準備が整っていた。その段取りを随行するディーオとタチアナ。 その傍らではジゼルが六分儀を使って次の鯨を探していた。その様子を見ていたアリスは無鉄砲なパイロットを持つと大変ね、お互いと含みをもった言い方で言う。 なにを言われているかあまりわからないジゼルは当然のことだというが、時には言いたいことがあったらはっきり言うべきというアリスの言葉に顔を曇らせるジゼル。 ヴァサントは他の帰還民と同盟国会議を開いていたが昔のアデスに征服されたケイオスという国の「ケイオスのアメジスト」と呼ばれ、冷静に流す。 アデス連邦首都内部ではルスキニアへの不満が王侯貴族で蔓延し、厭戦ムードが漂っていた。 オーランとソルーシュとサーラが食事を取って会話をしている時、外ではルスキニアとアラウダが何かの相談をしていた。 「決行は今晩予定通りに」 一方、ファム、ジゼル、ミリアは闇のヴァンシップレースが開かれるという街、エリダラーダへ向かい、連邦貴族ロシャナク・ババールがもつ戦艦「ナーヒード」をかけてヴァンシップレースの決闘を申し込む。 しかしあのグラン・レースファイナリスト、ヤシュバル・オナンドが相手とわかって二人は動揺する。レースの下見をしていた時、弱気になっていたファムを励ますジゼル。 そしていよいよレースが開始された。 その頃首都では、ルスキニアやサーラに不満を持つ不穏分子を集め、粛清が行われようとしていた。 簡易用語 無鉄砲なパイロット・・・ファムのことだが以前パイロットだったタチアナのことも指している ジゼルの不安・・・ジゼルはこの8隻の鯨捕りの間に帰郷の念とファムのナビとしての自信を失っていた。 ケイオスのアメジスト・・・かつて南方にあった国家、ケイオスにてアメジストの瞳を持った子がうまれることがあり、大変勇猛とされた。 厭戦ムード・・・私服を肥やす貴族にとって戦争が長引くことは国内外が疲弊し、税の徴収も滞る為、早く終わらそうという声が大半を占めていた。 ボレアース・・・今回サーラがソルーシュのいった行き先。クラウディアの鉱脈が取れるらしい。ちなみにギリシャ語で「北」という意味。 アナトレー・・・タチアナ達の国。まだ入植して浅いのか正体が不明である。ちなみにギリシャ語で「東」という意味で「西」はデュシス。 ヴァンシップレース・・・それぞれのヴァンシップでその速度を競い合うレース。エリダラーダは闇のであるから非合法な賭けが行われている。 粛清・・・本来は反感を持つ又は、腐敗した政府中枢部を裁判を通さずその場で死刑にし、改めて国内に元首の権威を示す目的がある。だがこの場合、ルスキニアが早く戦争が終わってしまってマズイ為に行った個人的な行為であった。 ラストエグザイル-銀翼のファム公式HP:用語集 FAQ/「ラストエグザイル―銀翼のファム―」(二期)のFAQ/06話 ページトップへ↑ #07 Weak square アラウダはグラン・レイクのとある場所を訪れていた。他のギルド人と一緒に内部に入る彼。死体と思われる人物の懐から出されたのは剣のような緑色の結晶。そして上を見上げ、呟く。 「白の遺産……」 そこには一期で使われていたギルド人の「立会船」と高機能戦闘機「オドラデク」があった。 アデス連邦ではサーラによる演説が行われていた。人民から富を搾取し、私服を肥やし且つ、敵に加担した祖国の敵であると。演説が終わると「彼ら」も私が守らなければ成らなかった、とヴァサントに泣きついた。 ルスキニアとカイヴァーンはこれからどう動くかを話し合っていた。南岸はほぼ制圧。今後戦線は北へ移っていくがそこにある小国家群、クマリ、アルシアー、セペルフは問題ないとして、問題は北の大国グラキエスと。 場面はシルヴィウスに変わり、タチアナとアリスがグラキエスについて話す。完全孤立主義の鎖国国家。領土に少しでも入れば即攻撃。敵の敵は味方ということすら通じない。その背景にはロケットで出撃する戦闘機らしきものが映し出されていた。 ヴィンセントの交渉力に期待するしかないとタチアナだが少し試してみようとアリスは進路をグラキエス国境へ向けさせる。 艦内のトゥランの領地内でファム、ジゼル、ミリアが今度粛清された北方のフィールズ領から大量移送される新造艦を狙うと、ファムから聞かされる。 図書室ないでタチアナとミリアがはなしていたが、そこにジゼルが来る。ジゼルはなぜか不安そうで準備を万全にしようとしていた。それを見たミリアは「あなた達の夢は必ず私が叶える」と約束するがジゼルは唸り声をかえすだけだった。 鯨捕りへいくファムとジゼルは、その行きがけにジゼルがとうとう不安を言う。15隻あつめおえたら家に帰るのかという。 しかしそこでカルタッファルの空族達が現れる。どうやら大量の鯨をねらって他の集落も集まって来ていたらしい。 大量の空族の群れが移送戦艦にせまるが、そこで谷に入った所で上から連邦第三艦隊が降りてきた。 簡易用語 白の遺産・・・現在はまったく不明だが、一期の立会船にテオドラクがあることからギルド人の遺産と思われる。 皇帝による演説・・・皇帝の自分の意思で人民のために行ったと粛清を公開することで、大半を占める低所得層の指示を上げることにも繋がり、他の貴族の抑制にもなる。 クマリ・・・グラキエスをとなりにもつコルボー半島に位置する小国家群の1つ。元はネパールにいるとされる現人神の名前。ちなみにアルシアーはペルシャ語で「玉座」、セペフルはペルシャ語で「空」という意味。 グラキエス・・・完全鎖国している大国で高度な技術を所有している。周囲は氷河に覆われた寒冷地帯。領空に近づくだけでも国境警備の攻撃機がスクランブル発進をして他国の艦船を警戒するほど。一歩でも領土に入ろう物ならば即座に攻撃を開始する。 ジゼルの不安・・・アデスの粛清を聞いてますます鯨が取り辛くなり、自分のナビでちゃんとファムを支えることが出きるか不安になっている。 ラストエグザイル-銀翼のファム公式HP:用語集 FAQ/「ラストエグザイル―銀翼のファム―」(二期)のFAQ/07話 ページトップへ↑ #08 Distraction 国境付近で多数の戦艦が確認されたグラキエスでは、攻撃機が次々と上がっていく。 連邦第一艦隊に付けられていたファム達は、シルヴィウスととうとう対面させてしまう。 連邦の要求は1つ、ミリア王女を引き渡し、武装解除し投稿すること。 背後にはグラキエス国境、前方は連邦艦隊。発砲ふさがりの上体でタチアナは連邦との戦闘を選ぶ。ミリアは自分を引き渡すようタチアナに言うが、お前はその程度の気持ちで再興していたのかと返す。それにミリア王女を引き渡すだけでこの艦を見逃すとは思えないと。 格納庫ではヴァンシップへ爆弾を搭載する作業が行われていた。その中で第一艦隊をつれてきてしまった責任を感じたファムは責任をとらせてと叫ぶが、できることはなにもなく、オラフにプロに任せて置けといわれてしまう。 そして時間が来てしまう。サドリ将軍は全艦に発砲命令をだし、タチアナも打ち方始めの号令を出す。そのまま帰艦アンシェルへ速度をあげ突っ込んでいった。 ヴァンシップの助けもあり巻いた煙幕から抜け、戦艦から逃げたと思ったが、アンシェルがすぐ真下にいた、急速反転上昇をしたシルヴィウスはグラキエス国境を目指さなければ成らなくなった。 格納庫でなにか閃いたファムはタチアナに出来なかった鯨捕りをここでやると宣言。なにを思ったのかタチアナはそれを了承した。 雷撃を回避したシルヴィウスは今度は敵の爆雷に会う。その間にファムとミリアはヴェスパで雲中にでた。 タチアナは訓示で艦員の士気を鼓舞し、セシリーに音だけで山脈の岩盤の薄いところだけを探らせるとそこに向かって多連装鉄鋼噴進弾を打ち込み山脈を破壊した。 しかし山脈の奥はグラキエス国境。グラキエス攻撃機が連邦の襲い掛かる。 簡易用語 ロケット推進戦闘機・・・大戦中にも登場したもので、補助ロケットにてトップスピードにのり、マスドライバーで機位を90度にし、安定飛行に入る邀撃機(自分の基地に迫ってくる敵機を迎撃する機体のこと)である。 ファムの責任・・・鯨を持ってくるはずが連邦艦隊を持ってきてしまったことに責任を感じており、同じくナビのジゼルも連邦艦に気づけなかった自分に責任を感じている。 雷撃・・・攻撃機が対艦に行う爆撃のこと。雷撃機は爆弾の重さのためほとんど非武装であるから直掩(直接援護)の制空機が本来先行する。ちなみにヴァンシップ横に書かれているギリシャ文字は「ANATORAY AIR FORCE」、アナトレー空軍である。 シルヴィウスの正面突破・・・背後にはグラキエス国境があるため後退は出来ない。そのため足が速い自艦を信じて連邦艦隊の正面突破を行った。 これが経験の差か・・・巧みな包囲陣によって岩盤衝突へ追い込まれたタチアナのサドリ元帥に対する賛辞。 ラストエグザイル-銀翼のファム公式HP:用語集 FAQ/「ラストエグザイル―銀翼のファム―」(二期)のFAQ/08話 ページトップへ↑ #09 Connected passed pawn 冒頭でヴァサントとカイヴァーンが会話をする。ヴァサントは例えを用いて剣(自分達)の使い手(ルスキニア)が不安だと吐露する。カイヴァーンはその言葉に顔を曇らせ、奥へ言ってしまう。 損傷をかなり受けたシルヴィウス。どこかのグランレイク上に停泊しながら修理をしていたところにアナトレーにかえっていたディーオが帰ってくる。 ディーオはユリの花を持ってファムの誕生日をお祝いしにきたのだった。もちろん本国からの軍事書簡をタチアナに届けるという任務ももって。 そのファムはジゼルの部屋にいた。ジゼルは契約15隻が集まったのだから帰ると言うがファムはジゼルがいないと飛べないと困った顔をする。思わずかっとなってファムは起こるがジゼルもそれに続いて「ファムにはわからないよ!」と言ってしまい、ファムが部屋へをとびだしていった。 艦長室ではグラキエスについての話をしていた。第一印象最悪とディーオは言うが、軍事書簡を開くタチアナは早くヴァンシップ隊長殿が帰っていればここまでならなかっただろうと皮肉を言う。反省するディーオはなにか含みのある顔をする。 一方ファムはミリアを探していた。しかしミリアはいるにもかかわらずファムから隠れてしまっている。ファムが言った後にスープを前にして「ファムに合わせる顔がないわ」と反省する弁を言う。ミリアはファムを自分の亡命政権にまきこませなければこんなことにはならなかったという。 ファムは外でアンシェルを捕りにいくディーオの後席に乗った。ディーオは何も言わず、難解な機動をする。アンシェルは徐々に浮力を失ったようでほとんど無事だった。しかしやはりグラキエス国境ともあり国境警備の攻撃機が偵察に飛んでいた。 ジゼルは艦を降りることを揺るがないのかタチアナに挨拶するが、アリスに思っていることをはっきり言うのも重要と言うことは覚えているかと聞かれ、迷う顔をする。 ファムが元気がないことを察したディーオは艦の修理をし、完了するとアンシェルを浮上させる。ファムは先の喧嘩でようやくジゼルのことを何も考えておらず何も考えていなかったという。 それにディーオは昔僕にもいたよ、と昔の話をする。 厨房ではミリアがポテパンを作って2人を元気付けようとしていたが火をおこしていた。そこでミリアがジゼルに巻き込んでごめんなさいというとジゼルはファムはただミリアを放っておけないということを思い出す。 2人はファムを元気付けたいと一緒に行動し始める。そしてファムの誕生日が今日であることを発見し、補給所へその材料を買い足しにいった。 アンシェル捕りから帰宅したファムはジゼルに謝ろうとするもタチアナにすでに艦を降りたといわれがっかりとする。 落ち込んでいるところにイグナシオがきて飛行甲板の掃除をすることに。なんだか元気のないファムを元気付ける為にニコロがホッケーを始めた。 簡易用語 軍事書簡・・・この世界では電話や無線などないため、連絡は全て書面か信号灯などである。 ファムとジゼルの喧嘩・・・ジゼルは度重なるプレッシャーで家に帰りたい、そしてファムのナビ失格と思ってしまっている為艦を降りることに強く出るも、ジゼルがいないと飛べないと自信がないファムはミリアばかり考えてジゼルのことを考えていなかったことに気づく。 アナトレー・デュシス連合王国・・・タチアナ達の国。地図上では湖の南東に位置する。元はアナトレーとデュシスは2つの国家だった。 ヴィンセント・アルツァイ・・・先遣部隊総司令官。一期からの継続キャラクター。珈琲が大好きな有能な軍人。 ラストエグザイル-銀翼のファム公式HP:用語集 FAQ/「ラストエグザイル―銀翼のファム―」(二期)のFAQ/09話 ページトップへ↑ #09.5 First adjournment(総集編1) 誕生日が終わり、しばらくたったある日。ジゼルは今まであったことをアタモラへ手紙にして報告をしていた。 そこに読書をしようとしていたミリアが部屋を通りがかり、ジゼルは外部との連絡をとっていいとミリアに言う。 そこからミリアもお世話になったということでアタモラ達に手紙を書き出す。 ラストエグザイル-銀翼のファム公式HP:用語集 FAQ/「ラストエグザイル―銀翼のファム―」(二期)のFAQ/総集編 ページトップへ↑ #10 Illegal move グラン・レイクの水が湧き出ると言う聖地中の聖地でアナトレー・デュシス連合王国と空族は、トゥランとの同盟の儀式をしていた。 儀式後、シルヴィウスで宴の席が設けられたがヴィンセントはこの星にきて日が浅い。この星で真っ先に同盟を結ぶにはどの国がいいか、とアタモラに聞くがやはりグラキエスだろうという。しかしグラキエスには領空侵犯、しかも空族も一枚岩ではない。 宴の外で10代半ばの色白い少女がいた。そこにディーオにつれられて、ミリア、ファム、ジゼルが来る。 そこでディーオはアルヴィスを紹介し、アナトレーのエグザイルの鍵であることを示す。さらにトゥラン王家の女性は代々生体キーをうけつぎ、母から子へ子から周りの親近者へと受け継がれる一子相伝であるということを言う。 アルヴィスがいうにはミリアはそうではないため、まだリリアーナは生きていることを告げた その時、突然インペトゥスが飛来する。 接舷してみると死亡されたと思ったリリアーナが登場、ファム達をねぎらうも、ミリアからトゥランを引き継ぐ、アデス連邦は併合したトゥランを国と認め和平に応じたとルスキニアの手をとって兵達に見せた。 歓喜に沸きあがる兵、困惑するファム達。そしてシルヴィウスに謎の集団が入り込んで・・・・。 簡易用語 白の末裔・・・プレステールの管理者として星を後にしたギルド人の末裔の事。 ギルド人・・・地球に残り、来るべきエグザイルの帰還のために地球環境改善と科学と文明の維持に努めた地球に残ったギルド人のこと。文明水準の抑制のために地球の文明はあまり進んでいなかった。ディーオが過去形でいうため、地球のギルド人の組織は形骸化している。 ギルド人の身体能力・・・厳しい悪化した地球環境の中、人類種を存続させるために遺伝子操作によって身体能力が大変向上している。また白の末裔も同様である。 ラストエグザイル-銀翼のファム公式HP:用語集 FAQ/「ラストエグザイル―銀翼のファム―」(二期)のFAQ/10話 ページトップへ↑ 11話~19話のあらすじ 20話~21話のあらすじ アンカーによるページ内移動作成。基本稿作成いたしました。 -- shiina (2011-12-27 16 04 15) とりあえず前振りと1話を。 -- shiina (2011-12-27 22 55 32) 概ね作成完了。加筆修正ありましたらおねがいいたします。 -- shiina (2011-12-31 13 37 40) 容量過多の為新ページに移行します。 -- shiina (2012-01-07 03 39 23) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/pnssty/pages/169.html
欧米ドラマ ER緊急救命室 シーズン15 DVDあらすじ ER緊急救命室 シーズン1第1話 命は受け継がれて Life After Death アビーが救急車の爆発事故に巻き込まれ意識を失う。目覚めるとすぐに負傷者の確認を始めた彼女は、被害者の中にERスタッフを見つけ動揺し、ある少女を誤診してしまう。モリスとニーラも大混乱の中で奮闘する。 ER緊急救命室 シーズン1第2話 木曜は厄日 Another Thursday at County とても厳しいチーフ、バンフィールドが来て以来、ERには以前にも増して緊張感がただよう。そんな中、ゲイツたちは自分の身を危険にさらしてでもテロリストの患者を助けようとし、ニーラは、ドゥベンコをERに復帰させようと奔走する。 ER緊急救命室 シーズン1第3話 思い出多く・・・ The Book of Abby ニーラは、アビーの“グッド・ニュース”を本人から直接聞けなかったことにがっかりする。一方ERには、新任のチーフ、キャサリン・バンフィールドが加わるが、銃で撃たれて運び込まれた患者の処置についてアビーと真っ向から対立する。 ER緊急救命室 シーズン1第4話 親の教育 Parental Guidance コーヒーを買いに出たバンフィールドは強盗に襲われるが、果敢に反撃してERに戻ってくる。そんな彼女のもとに、塀から落下した体操選手が運ばれてくる。彼女とゲイツはそれが事故ではないことを見抜き、家族から話を聞こうとするが…。 ER緊急救命室 シーズン1第5話 ほろ苦い再会 Haunted ハロウィーンの日、仮装した患者で溢れるER。モリスはマスクを被った患者の診察をニーラに頼む。それは彼女を驚かす意外な人物だった。一方、学校で刺し傷を負った生徒がやってくるが、原因はただのケンカではないことが明らかになる。 ER緊急救命室 シーズン1第6話 兄が残したもの Oh, Brother 優秀なドクターだったプラットの面影をぬぐい去れないモリスは、弟のチャズを特別扱いし、彼を治療行為に参加させてしまう。インターンの指導に関してバンフィールドから非難されたモリス。だが、非難を受けたのは彼一人ではなかった…。 ER緊急救命室 シーズン1第7話 医者よ 自らを癒やせ Heal Thyself 湖の周りをジョギングしていたバンフィールドは、溺れそうになっている3歳の少女を発見する。カウンティー病院に同行することになった彼女は、数年前の出来事と、その時担当医だったマーク・グリーンのことを鮮明に思い出すのだった…。 ER緊急救命室 シーズン1第8話 心に潜む闇 Age of Innocence 戦争中はヒーローだったが今はホームレスの元軍人が、病院を飛び出し行方不明になる。彼を捜そうと躍起になるゲイツにいら立つサマンサ。一方ニーラは、自分が指導しているインターンが医療過誤訴訟に関わっていることを知り、激怒する。 ER緊急救命室 シーズン1第9話 雪よ降れ Let It Snow 中西部が大雪に見舞われ、緊急医療学会のためネブラスカにいるモリスとバンフィールドもホテルで足止めを食らう。一方ERにはティーンエイジャーたちが運び込まれるが、そこでアレックスとサラの姿を発見したサマンサはひどく動揺する。 ER緊急救命室 シーズン1第10話 幸せを求めて The High Holiday クリスマスが近づいたある日、モリスに荷物が届く。それは、亡くなった父親が残していたコンテナだった。モリスはいやいやながらも遺品を片づけ始める。その頃、アレックスの人工呼吸器が外されることになり、サマンサは大喜びしていた。 ER緊急救命室 シーズン1第11話 明日への不安 Separation Anxiety ドラッグの取引に絡んだ銃撃戦で重傷を負った兄弟が運び込まれ、バンフィールドが担当する。ゲイツは、アレックスが退院することをサマンサが自分に話してくれなかったと憤慨する。そしてバンフィールドは、夫とともにある重大な決意をする。 ER緊急救命室 シーズン1第12話 夢追い人 Dream Runner ニーラは、鎌状赤血球貧血の少女を助けようと悪戦苦闘する夢を何度も見る。一方ゲイツは、睡眠中に見た夢のせいで窓から飛び出してしまった男を診察する。ニーラはまた、転職のために面接会場に向かうが、これは現実なのか、それとも…? ER緊急救命室 シーズン1第13話 傷つけ合う愛 Love Is a Battlefield 自転車に乗っていて事故に遭った少女をモリスが診察するが、彼女はある複雑な事情を抱えていた。一方ゲイツはサマンサへの思いを振り払うことができず、ニーラはオーストラリアから帰ってきたブレナーにつれなく当たる…。恋心も複雑だ。 ER緊急救命室 シーズン1第14話 長く不思議な旅 A Long, Strange Trip 街でケガをした老人がERにやって来る。彼は、ガンと診断された女性の隣のベッドに寝かされていたが、彼女の病名の誤りを指摘して、ブレナーを驚かせる。元ER部長のモーゲンスタンが訪れた時、その老人の正体が明らかになるのだった。 ER緊急救命室 シーズン1第15話 愛と憎しみと The Family Man 駐車中の救急車に衝突した車から、母娘が救出される。母親は重傷を負い、股関節手術をすることになる。ブレナーは、入院中彼女の娘を預かってくれる家族を必死に探す。その頃ゲイツは、手術を拒否し続ける78歳の患者を懸命に説得していた。 ER緊急救命室 シーズン1第16話 懐かしき我が街 The Beginning of the End バレンタインデー。ニーラはすっかりブレナーのとりこになり、バンフィールドは自分で子供を産みたいと夫を説得し、結婚式を挙げようとしていたキノコ狩りの男は呼吸障害で搬送されてくる。そんなERをあるドクターが久しぶりに訪れる。 ER緊急救命室 シーズン1第17話 あと6 T-Minus-6 バンフィールド夫妻は体外受精をあきらめ、養子縁組によって子供を持つことにする。一方カウンティー病院に復帰したカーターは、新しい治療法に慣れようと奮闘する。そして、サマンサはERに運ばれてきた母親の容体にショックを受ける。 ER緊急救命室 シーズン1第18話 私たちのすること What We Do 緊急医療のドキュメンタリー番組を制作するため、ERに取材班がやって来る。その日、モリスのガールフレンドが、仕事中に銃で撃たれて運ばれてくる。またニーラは、ブレナーがなぜいつも大事な話をはぐらかすのかと、疑問に思い始める。 ER緊急救命室 シーズン1第19話 あの時再び Old Times 移植のため、臓器を持ち帰ろうとしているニーラとサマンサは、空港で足止めを食らう。一方カーターが腎臓移植の手術を待つ間、懐かしい友が病室を訪れ彼を喜ばせる。そして、バンフィールドは、ERに置き去りにされた新生児を診察する。 ER緊急救命室 シーズン1第20話 2499 Shifting Equilibrium 今日はニーラがカウンティー病院で働く最後の日。だが誰も気づいていない様子に、彼女はがっかりする。そんなニーラは、手術についてドゥベンコと対立する。彼女との別れを前に、ブレナーは、自分の過去と向き合い一歩を踏み出す決意をする。 ER緊急救命室 シーズン1第21話 気分は最高 I Feel Good モリスとブレナーは、心臓手術を経験した子供たちのキャンプに参加し、そこで様々な子供たちと出会う。一方、自分の子供を置き去りにした高校生が思い直してERに戻って来る。バンフィールドが養子縁組を考え始めていたとも知らずに…。 ER緊急救命室 シーズン1第22話 そして最後に And in the End… カーターが、シカゴの貧しい人たちや社会的弱者のための医療施設を設立する。カウンティー病院からは、頼もしい彼の友達がサポートを申し出る。その日はサマンサの誕生日。アレックスとゲイツはサプライズ・プレゼントを用意していた…。
https://w.atwiki.jp/neogaigar/pages/41.html
各話あらすじ 全体の尺が原作の半分程度しかなく、また設定的にも、原作よりもロボやツール類のぶっつけ本番率が低いと思うので、原作の倍以上のペースで進みます。 (DDが3話なのでDCは1話、イレイザーが6話なのでデリーターは2話という具合) でも基本的には原作のような話の展開を辿るつもり。 終盤は話が重たいためOVAの雰囲気も。 ※Wiki管理人が完全に勢いで書いてるので、ご意見募集中。 勢いどころか、とりあえずスペース埋めるために適当ぶっこいたとこ多々。 あとゾリューダロボのデザイン・能力なんかも同様に。 ※空欄は未定部。 ※メインキャラ欄はいわゆる「誰々の見せ場回」というやつで、特にない回もある(護や凱は主人公だから言うまでもないことが多い)。 ※ビークル形態は(車)表記、特にないものはロボ形態(ポルコート除く) No. サブタイトル メインキャラ 新出概念 アイキャッチA アイキャッチB 勝利の鍵 あらすじ 1クール目 #1 勇者王再臨! 天海護 護機、新キャラ等々 ガリフォン ガイフォー デリーターヘッド 10年後の地球に謎の宇宙船が落下。護が対応に当たるが、落下物は変形して襲ってくる。凱を地上に呼ぶためには新ツールが必要だが… #2 その名は猛竜神 爆竜・凍竜 猛竜神 ネオガイゴー 凍竜・爆竜(車) ディバイディングサークラー 招集されたGGGは敵を機界変種と命名。戦う決意を新たにする。新たに現れたゾリューダロボに対抗し、猛竜神の新世代ツールが姿を現す。 #3 消える空間 護 シナプス弾撃 ステルスガオーⅣ ディバイディングサークラー あやめのPHS 激化するゾリューダの攻勢。ガイフォーのシナプス弾撃が炸裂する。そしてディバイディングサークラーの新たな使い方とは?一秒の遅れも許されない、凱との共同作戦を遂行せよ! #4 廃墟の罠 ゴルディ、マイク ドリルガオーⅢ・ライナーガオーⅢ クニヌシ 旋龍・嵐龍(車) GGGダイヤルへの通報を受け、僻地の廃屋の潜入調査に乗り出した火麻とあやめ。しかしその建物全体がゾリューダの擬態だった!悪路を突き進み空を駆け、二人を救出せよ、ゴルディマーグとマイク・サウンダース! #5 旋(つむじ)と嵐(あらし) 旋龍・嵐龍 極龍神 凍竜・爆龍 猛竜神 イレイザーヘッド 中国星際部の危機に、GGGが急行。ゾリューダの起こす大嵐に巻かれて身動きが取れない勇者たちを、ヤン氏の誇る新たな勇者たちが助け出す!決めろ、シンメトリカルドッキング! #6 いつも星の海で 氷竜・炎竜、風龍、雷龍 超竜神、撃龍神 デリーターヘッド 旋龍・嵐龍(車) ベアキューレ(車) 謎の故障を修理するため一時オービットベースに収容された新世代勇者兄弟たちは、彼らの『親』と再会。管轄地域ゆえに宇宙から滅多に動けない氷竜たちの隠された実力はいかばかりか?バイオネットの衛星兵器を迎撃せよ! #7 撫子の舞 ベアキューレ ベアキューレ、ビッグベアキューレ オグナ ウィルブレード篭手 ボルフォッグ・ポルコート(車) ゾリューダロボの予期せぬ襲撃により孤立し、危機にさらされる未来たち。これまで沈黙を貫いていた医療ロボ、ベアキューレがその本来の姿を現す! #8 狩人と猟犬 シャッセール、ボルフォッグ ポルコート、聖竜・冥竜 旋龍・嵐龍 極龍神 ルネのコート バイオネットの大規模基地が何者かによって壊滅。残された素粒子Zαを追い、狩人シャッセールが動き出す。増援として駆けつけたGGG。ボルフォッグとポルコートの再会は偶然か、必然か。 #9 獅子の血を引く者 ルネ 聖竜・冥竜(車) ルネ・カーディフ・獅子王 聖竜・冥竜 捜査で得られた情報を分析する間、オービットベースに滞在するルネ。8年の時を経て、父と再会した彼女の胸中は。つかの間のいとまにフレールの墓に訪れた父娘を襲う人型ゾリューダ。単身駆けつけた凱とルネの、獅子の咆哮が轟く! #10 食い破られる体 聖竜・冥竜、光竜・闇竜 仙竜神、天竜神 ベアキューレ(車)、ポルコート コノハナ 白兵戦で重傷を負ったルネのえぐれた体から、驚愕の事実が明らかになる。これまで勇者ロボたちを苦しめてきた、不可解な欠損事故の真相とは。襲い来るゾリューダに不用意に触れられない勇者ロボはどう戦う! #11 侵蝕 仙竜神 ガンリンクス・ガンピジョン(車) GGGにとって最悪の脅威となったゾリューダ。対策の見いだせないままに次々と襲撃が起こり、勇者たちは捨て身の戦闘を余儀なくされる。潜伏して十分なエネルギーを蓄えたゾリューダの力はいや増すばかり… #12 鉄の島の決戦 音響補佐ツール サヒメ 音響補佐ツール ヘル・アンド・ヘヴン 激化する戦闘、蓄積するダメージ、深まる謎…。その中で、ついにGGGは宇宙船本体の場所を突き止める。焦眉の急であるゾリューダ掃討作戦、その行方は?マイクのディスクXが唸りを上げる! #13 さらば、猛竜神! ZM-n(宇宙船ゾリューダ) ネオガイゴー(ファイナルパワーアップモード) 宇宙船ロボとの最終決戦。疲弊し切ったGGGは巨大ゾリューダロボに苦戦を強いられ、ついにネオガイゴーをかばった猛竜神が敵に吸収されてしまう!凱と護の決死の救出作戦とは? 2クール目 #14 忍び寄る影 総集編 ポルトー 再建ベイタワー基地 新生オービットベース 浄解モード・護 深手を負いつつゾリューダとの戦いに一時の決着、過去の戦いを回想しつつ休息を取る凱と命にポルトーが接触する。ゾリューダが生き残っていたことに加え、死んだシュウと瓜二つなことに混乱する二人だが… #15 素粒子Zα セミ・ゾリューダ プロテクトガオー・ブロウクンガオー ベアキューレ ポルトーとの接触により、ゾリューダの多数生存が確認された。戦いが再び幕を開ける。しかし今度のゾリューダは、明確な敵意を持ってGGGに牙をむく。新たなる敵、セミ・ゾリューダとは。素粒子Zαの真の脅威とは? #16 呪縛 凱 ポルトー ポルトーロボ ウィルナイフ&ブレード 打倒GGGのための明確な作戦行動を取り始めたゾリューダはさらなる脅威へと進化していく。熾烈な戦いの中、命を散らせたポルトーの正体、そして彼の最期の言葉とは? #17 最凶亡者美女軍団 凱、護 ピレーヌ、パペラル ガンリンクス・ガンピジョン ウズメ 四天王の一人を失ったゾリューダから、凱と護に直接攻撃が仕掛けられる。護の前に現れたのはサディスティックな美女、そして凱を襲ったのは…!? #18 甦った竜 猛竜神 ピレーヌ・パペラル ビッグベアキューレ ESミサイル 猛竜神が復活し、からくも二人の刺客の手から逃れ仰せた凱と護。「おまえなんか偽物だ」―去り際にパペラルが凱に浴びせた呪詛の言葉の真意は何か?そしてGGGを叩くチャンスに、バイオネットが動き出す! #19 不死鳥の詩(うた) J組 Jアーク関連 スパイラルガオー・ストレイトガオー ガジェットガオー 世界各地に現れるセミ・ゾリューダロボと、機に乗じたバイオネットの同時行動にフル出動を余儀なくされるGGG。手薄になったオービットベースに魔の手が迫る。しかしそこに白亜の巨艦が帰還した! #20 勇者死すべき刻(とき) 凱 パルペクチア マフツ フトダマ Jアークの到来により一気に戦況を立て直したかに見えたGGGの前に、謎の仮面の男がついに姿を現す。交戦した凱は記憶領域を侵され、鋼鉄の勇気を打ち砕かれてしまう!? #21 骸(むくろ) 凱 皇竜神、驚龍神 ジェネシックパネル ヤサカニ リミピッドチャンネル 護の決死の機転で救出された凱だが、勇者の心を失った凱はフュージョンすることも出来ない。畳み掛けるゾリューダの攻撃に押される凱不在のGGGは、ついに敵に命の拉致を許してしまう! #22 哀しみの蒼星 命 蒼の星 タジカラ 戒道のレイピア さらわれた命に、凱の勇気を打ち砕いた恐怖の正体が明かされる。勇気の拠を脅かされ、自分自身の存在さえ見失わせる事実に打ちひしがれた凱。愛の力は勇気を蘇らせられるのか? #23 鏡写しの勇気 凱 プトロムス・ペッケルン バイオネットロボ 勇者として再び立ち上がった凱は、命を助けるためにパルペクチアである自分自身と対峙する。正しいのはどちらなのか。命を助け出し、最終決戦の通告を受けたGGGに、究極の自問と、決断が迫られる。 #24 未来 プトロムスロボ・ペッケルンロボ ピレーヌロボ・パペラルロボ 日辻未来 最終決戦を前に、戦闘配備を整えるGGG。最凶のゾリューダ軍団が待ち受ける死地へいよいよ赴く護に、未来が託す想いとは。そして決戦の地に降り立ったGGGは、ゾリューダロボによって戦力を分断される! #25 青と蒼 竜帝神? パルペクチア クニヌシ GGGとゾリューダ、相容れない二者の相克が最後の衝突を迎える。仲間たちの死闘の中、パルペクチアの元にたどり着いた凱は、護の助けで敵を木星へと連れ出す。しかし後を追うべく飛び立つ護に、醜く変形したピレーヌが立ちはだかる… #26 凱歌 護、凱 ゴルディオンスマッシャー ジェノサイドガオガイガー ゴルディオンスマッシャー - 地上での戦いが次々と決着を迎える一方、舞台を木星圏に移し、パルペクチアと凱の最終決戦が始まる。宇宙へ駆けつけた護の聞いたパルペクチアの咆吼とは。そしてGGGの切り札は?勝負の行方は? あらすじ設定のための大まかな仮スケジュール 3~8話くらい 新ロボ、新ツール、従来キャラの変化などを順次見せていく。 9話くらい~ ゾリューダとの戦闘によるGGGの疲労が色濃く出始める 13話 1クール目の締めくくりなので、中ボスが必要。 猛竜神の戦線離脱、GGGの疲弊度が極度に達するのが象徴的に現れる 14話 前半部に中休みを挟み、後半でポルトーと接触 敵の正体がほのめかされる 15~18話くらい バイオネットなども挟みつつ、敵の正体が徐々に明らかに 19~20話くらい 凱の勇気が砕かれる、命がさらわれる等の大きな転機 21~23話くらい パルペクチアとの接触など、ゾリューダとの相克が大詰めへ 24話 嵐の前の静けさ 25話 四天王・メタルネとの一大決戦、パルペクチアとの最終決戦開始 26話 最終決戦決着、EDへ
https://w.atwiki.jp/sannhouseki/pages/16.html
主人公 サン宝石キャラクター、 ほっぺちゃん。 あらすじ ほっぺちゃんのたからものが、風で飛ばされ、【敵の里】で敵に奪われた。いろいろな作戦で取り返そうとするほっぺちゃん。
https://w.atwiki.jp/pnssty/pages/147.html
中国映画 王朝の陰謀 判事ディーと人体発火怪奇事件 DVD 狄仁傑之通天帝國/Detective Dee and the Mystery of the Phantom Flame/王朝の陰謀 判事ディーと人体発火怪奇事件 CAST 劉嘉玲、劉德華、李冰冰、梁家輝、鄧超 STAFF 監督:徐克 言語 中国語, 日本語 字幕 日本語 中国映画王朝の陰謀 判事ディーと人体発火怪奇事件あらすじ 武則天が即位を目前に、朝廷の重要人物が次々と人体発火で焼死されるという不可解な事件が発生。朝廷は大理寺の裴東来と武則天側近の上官静児の二人を事件調査に命じたが、国師の陸離は真相究明のために狄仁杰は欠かせないと指名。八年も投獄されている狄仁杰は一時的に釈放され調査を開始。だがこの事件の裏には恐るべき陰謀が隠されていた。
https://w.atwiki.jp/tokagesdc/pages/125.html
このページは未読者向けコンテンツです。2巻以降のあらすじは「あらすじ」、「既刊情報」のページを参照。 hobo_kingさん「いつも感想中」より 五十川石竜子(いかがわとかげ)は目の色を変えることが出来る。 比喩的な意味ではなくて、本当に両目の色を自由自在に変えることが出来た。 しかし彼に許されたのはそれだけ。 それ以上隠された特別な力は何一つとしてなかった。 自分の目の異常な力を知ったことを切っ掛けに、 奇妙な宗教にはまり込んで自分を省みなくなった両親、 そして理不尽な世の中を憎むだけの無力な少年。 そしてそうした環境にある子供にありがちなように、異能の力を求めて妄想を繰り返す——。 けれど、それ以上は何も出来ないまま、世界を変える戦いに身を投じる力と自分を幻想して楽しむだけの小心者――それが五十川石竜子という少年だ。 しかし、不毛地帯と化した家に帰ることを拒んである廃ビルに潜り込んでいた石竜子少年は、 前触れ無くいきなり割れて砕け散った窓ガラスを切っ掛けに、 自分が何か危険なものに巻き込まれたと感じる。 その瞬間から悪夢は怒濤の勢いで石竜子少年を嬲り始めた。 中学生のひねた少年には到底許容できないような暴力の嵐が彼を襲う。 斬りつけられ、蹴り飛ばされ、抉り取られ、引き裂かれ、ちぎられる。 …それでもしかし、少年はどこまでもただの少年だった。 瞳の色は変えられる。 しかしそれが圧倒的な暴力の前に何の役に立つというのだろうか。 みっともなくわめき散らしありとあらゆる体液を垂れ流すような恐怖と屈辱を味わっても、 現実は都合の良いようには彼に歩み寄っては来ない。 しかし、彼は変わる。 自分を変える。 一体何に? 彼がなりたかったSDC――ストーンドラゴンチルドレンに。 彼の望む世界を変える力を持った何者かに。 …というような感じのちょっと異能は混じっているけど基本的にただの人間が主役の話? な入間人間の新シリーズです。 やっちゅ(杉山泰彦)さん「映画とライトノベルな日常自販機」より。 中学3年生の石川石竜子(とかげ)は自分で自由に目の色を変える能力を持っています。 実はこの能力「目の色が変わるんだ。だから何?」って感じのもの (目の色が変わったから何かが起きるというものではない)なのです。 石竜子は異能者としての自分に“SDC=Stone Dragon Children”といかにも中二病的な通り名をつけて、 “自分は世界最強、世界を塗り替えてやる”とハッタリをかまします。 そんな石竜子の能力を狙って彼は殺し屋たちに追われることになるというお話です。 ねば郎さん「お湯ぬるいんだけど!」より。 五十川石竜子(いかがわ とかげ)には「目の色を変えることができる」という妙な能力があった。 こんな力を持った自分は特別な存在! おれは世界を塗り替えることができる! 無理とは分かってても、そんなことをどこかで信じ、 彼は今日も通い詰めている廃墟ビルで一人修行に明け暮れる。 そして、それは突然始まった。 廊下側からいきなり、窓ガラスの割れる音が立て続けに聞こえてきた。 同時に感じる、あるはずのないえもいわれぬ異臭。 これは…血の匂いだ。 「付け焼き刃の覚え書き」より。 見た目はありふれた中学生、五十川石竜子(とかげ)には秘密があった。 彼には他の人にはない能力があったのだ。 自分の意志で自由に瞳の色を変えられるという……。 たいした能力じゃない。 まがいものだ。 だからこそ、これが能力の全てではなく、もっと別の、もっと強い力が秘められているのだと彼は信じていた。 能力者がいて、夜な夜なしのぎを削る裏の世界なんて現代ファンタジーこそ彼の憧れだった。 実際に出くわしてしまうまでは……。 入間人間が書くと、異能バトルもこうなるのです。 虚飾のない、身も蓋もない殺し合いだけが続き、それ以外には嘘と無思考があるだけ。 凄惨だけれど、ちっとも派手でないし格好良くもない。 ただ意志の問題。 覚醒したトカゲの王が、これからどう動くのか、気になる結末でした。
https://w.atwiki.jp/pnssty/pages/199.html
中国ドラマ 寵妃の秘密2/双世宠妃 II DVD日語字幕全話あらすじ このドラマの前作である「双世宠妃(寵妃の秘密)」の視聴開始は1月のアタマですよ 初回から連城にやられ日に日に重症化していった それからⅠを見終えどうしても続きが見たくて Ⅱを物色してたんだけど日本語字幕はみつからなかった それでついにワタクシ全30話自分で翻訳して見終えました スマホのグーグル翻訳と電子辞書を駆使し 1話35分でも翻訳時間は2~3時間以上かかって(苦笑 休日は朝から晩まで連続18時間とか本気で取り組んで どんだけも集中したんだってカンジで 見終わった後に残ってたのは強烈な頚椎から腕にかけての痛み でも満足しためっちゃすっごく でもね~ なんだかⅡは複雑な心境で見た 一度は小檀のいた現代に行った連城 魔界からの追手は現代にも及んでいて連城は小檀を守るために必死だけど 小檀は連城のコト全然覚えていなくてクレージーな奴扱い そうこうするうちに二人はまた別の世界へワープ 導かれた先は東岳ではあったが連城と小檀が知り合った時代よりも さらに以前の過去のパラレルワールドだった そしてそこにはまだ小檀と出会う前の過去の連城が居た ってことで 過去の連城と今までのこと全部記憶してる連城と二人居るわけで ちょっとハナシずれるけど しん昭林くんのニックネームのひとつに「城城」があるのよね もちろんドラマ「双世宠妃(寵妃の秘密)」のキャラからついたあだ名 ドラマのキャラの「連城」は連なる城なので「城城」なんだろうけど ドラマの中でも小壇が連城に愛情を持ち始めてからは 「連城(れんちゃん)」じゃなくて「城城(ちゃんちゃん)」って呼んでいるでしょう?! 私ソコ重要だと思う なのでドラマ寵妃の秘密で「城城(ちゃんちゃん)」と呼んでいるのに「連城」と翻訳してるのは Ⅱを進めるときにの痛手になるのではないかと思うんだけど 現にドラマ内でも城城もソコ気にしてたし って意味わかる? つまり単に 過去を全て記憶している連城を 今回たどりついた先の過去の世界にいた墨連城を「連城」と呼んで区別しますってことです それで話を戻すと 私にとって城城は城城だけで過去の世界の連城はまだ城城ではないので 別の人って思ってしまう 連城と城城は同一人物であるということに慣れなくて 自分の中でなんとも不可思議な違和感がありました たとえ顔が変わって連城とは別の顔でも中身が城城だと愛する城城だし 顔は連城で中身も連城でも過去の世界の連城は城城ではない ネタバレしないブログですので詳しくは書けませんが ホントにこの不可思議な複雑な心境をいつかわかって欲しい 今作も城城の小壇を守らなきゃキャラとkissシーン爆裂で その点は良かった(笑 今作は特にkissで黙らせてしまうってパターンが多かったような でも城城は小檀を愛しているけれど過去の連城をも大切にしてるので 話数が進むにつれその胸の内を明かすような行動や心の声に胸が痛みました 魔界についてのことは今回はほぼ描かれなかったので 次回作へ持ち越されたのでしょう それにしても昔の?皇帝などの方は 結婚相手を自分で選べないのが辛かったでしょうね 連城の兄である第一皇子墨奕懐(ぼく・えきかい)はただひたすら 曲檀児を愛し一生を添い遂げたかっただけなのに その願いが叶わず(それがなければこのドラマの根底が覆ってしまうけど)なんかお気の毒でした 奕懐も彼の立場としてみれば涙が流れてしまうようなシーンが多かったです こんなにも後遺症(心身ともに 笑)を残した双世宠妃 II 日本ではいつ放送されるのでしょう? 早くちゃんと日本語字幕で堪能したいです~~~
https://w.atwiki.jp/aablank/pages/48.html
タイトルを書くよ! 導入 導入文を書くよ! あらすじ まだ書いてないよ! コメント 名前 コメント 登場NPC 「#x NPC」をタグに含むページは1つもありません。
https://w.atwiki.jp/okimonotousaku/pages/12.html
5億の置物◆jylQy.GNjA(09/05/19より「置物 ◆ /CHFUVr/LE」)の所業あらすじ 有名Web漫画『オナニーマスター黒沢』のキャラを借りてRPG作成。信者期待 ↓ 完成後、数日経ってRPGツクール製のフリゲ『SHADOW-異界の扉-』(以下「SHADOW」)の盗作と発覚。 (『SHADOW』については「SHADOWとは」、盗作については「SHADOW盗作まとめを参照) RPGで使われた素材はSHADOW作者が作った物を許可もなく使用。 そして『SHADOW』のストーリー・セリフ・キャラクター・グラフィックを使用。 更に{鼠社の海賊映画の音楽や、アニメのハルヒ・ひぐらし等のアニメのOP曲等も使う その他FFやDQのグラフィックや音楽を使用。 エロゲから抜き取ったグラフィックを使用}(幼女レイプ物等) (詳しくはその他著作物無断使用まとめを参照) ↓ 盗作の事実に信者が怒りだす。オナマスRPG作者『5億の置物』の信者・擁護は消える。 サイトに設置されたゲーム質問掲示板に、SHADOWの盗作である事実を書き込むと、 常に見張っている為、即削除&アクセス禁止で二度と書き込ませない。 ↓ 他の2ch掲示板に盗作である事を書くと、今度は開き直り、 既存フリゲの「SHADOWのほうが盗作だ」「SHADOW作者に謝って欲しいものだ」発言。更に叩かれる。 ↓ その後も一般サイト(かなりの大手)である『ふり~む』や『ベクター』に 著作権違法のファイルを含んだゲームを登録するが、 すぐさま通報され、削除される。 それでもめげずに新作を作成中。 ↓ 擁護がゼロになった為、自作自演でSAHDOWに関するスレをいくつも立て、 自作自演でSAHDWについての批判を始める。 SHADOW作者のブログの内容も、自分専用の自作自演掲示板に貼りつけ中傷。 ↓ 自作自演掲示板に、あたかも{SHADOW作者が、 自分が盗作したと謝罪したかのような自演謝罪文を書き込む}。 (SHADOW作者の名前とメールアドレスも使用) ↓ SHADOWに関する記事を書いている他人のブログに、SHADOW作者になりすまして 「SHADOWは盗作した作品なのでそれに関する記事を削除して下さい。私は置物さんに謝罪しました」 という虚偽のコメントを書きこむ。 ↓ 度重なる中傷や自演を見かね、SHADOW作者が「警察に行く」という日記を書く。 すると置物は突然証拠隠滅を始め、彼のゲーム攻略掲示板にあった「SHADOW作者のブログを晒すスレ」などを削除し始める。 だが同時に、「最後の謝罪文」という、またSHADOW作者になりすました事実無根の謝罪文を懲りずに作成。 ↑今ここらへん
https://w.atwiki.jp/sagaff5/pages/112.html
~プロローグ~ それは、神々の時代の物語です。 世界に五体の邪竜が現れ、人々を襲いはじめました。 街は破壊され、大地は傷つき、人々はつらい日々を送っていました。 そんな時 カイエンという名の勇者が現れ仲間達ともに邪竜に戦いを挑みます。 邪竜たちの力は強大でした。 カイエンの仲間たちは1人また1人、力尽き、 しかしついには、全ての邪竜を討ち倒すことに成功します。 ですが、邪竜たちが大地に残した爪あとは深く 田畑は荒れ果て、海は濁ってしまいました。 悲しんだカイエンは、導きの精霊に祈り、 それに応えた精霊は、4体の神を遣わします。 これが、この世界で語られる聖者カイエンの物語です。 それから、時は流れ―― 今ここに、1人の若者が、旅立とうとしています。 352 :シナリオ担当36 ◆VBqr/0g2eo:2012/03/07(水) 13 32 13 みたいな感じのプロローグがあります。 プレイヤーは主人公を決定後、 世界を旅していきます。 主人公らは、最初の時点では世界を救おうという意思や、 神様が本当は悪いものだという認識はありません。 世界を旅していく中で、彼らは神様が想像していたのとはちょっと 違うことを知ってしまいます。 ある者は、機嫌を少し悪くしただけで天変地異を起こしたり、 ある者は、災害を起こさない見返りとして、人柱を要求したり。 主人公たちは、そういった神様の実態を目の当たりにし、 時には自衛のため、時には巻き込まれる形で、神様を討伐していきます。 そうした末に、彼らは、神様がもう1人いることを知ります。 (どうやって知ることになるのか、その経緯は未定) また、その神様が世界をリセットさせようとしていることも。 主人公たちは、そんなことをされてはたまらないので、 最後の神様を倒すことにします。 353 :シナリオ担当36 ◆VBqr/0g2eo:2012/03/07(水) 13 32 59 以下、裏設定 「ラスボスが何者なのかはわからないぐらいでいい」という話なのと、 今までのロマンシングサガはそんな感じだったので、 ゲーム内での描写はあまりしないつもりですが、 一応こう考えています。 今回の物語は、簡単に言うと捏造の物語です。 聖者カイエンと、その仲間たちは元は人間でした。 彼らはそれぞれ、動機は不明ですが、前時代の神様を倒し、 その力を奪い取ります。 こうして神様になったカイエンとその4人の仲間たち。 中心人物だったカイエンは、 特に、神になったことには興味がなく、 他の四人たちに好き勝手にしていいと、世界を任せます。 カイエンの四人の仲間たちは、神様になったことで、 自分たちのしたいことをしようとします。 しかし、その際、自分たちのしたことを他の人間たちにそのまま伝えるのは頭が悪かったので、 時間の流れともに事実に脚色を加えて、本当のことをを捻じ曲げます。 彼らが倒した前の神様は、悪しき邪竜ということに。 自分たちは、導きの精霊という存在に導かれたということにして、正当性を示すことに。 自分たちが元は人間だった、という話も隠します。 事実を捻じ曲げた理由のひとつは、 自分たちと同じこと=(神である自分たちを殺して)神様になろう とする人間が、出てこないようにするためです。 こうして、彼らは世界を統治していきます。 しかし、彼らは本物の神様ではありません。元は欲深い人間です。 好き勝手にしていきます。 少し機嫌を悪くしただけで天変地異を起こし、 自然災害を防ぐのを代価に、人柱や貢物をよこさせたり。 主人公たちはそれらの光景を目の当たりにし、 許せないということで、神様に歯向かい、神さまを討伐していきます。 4人を倒したところで、 彼らは、自分たちが倒した神様が、 伝説に語られる聖者カイエンの仲間たちであることを知ります。 そして、聖者カイエンもまた、神様になっていることを。 しかし、聖者カイエンは、他の四人とは違いました。 神様になりたいといった意識は元々なく、神の力を振るうことや、 好き勝手することには、あまり興味はありませんでした。 が、主人公が4人を倒したことで話は違うくなりました。 彼はとても仲間思いの人間でした。神様になったのも、他の四人からすすめられたからです。 また、カイエンには恋人がいましたが、邪竜との戦いの中で、その恋人を失ってしまいました。 導きの精霊に、いつかその恋人は帰ってくる、と約束されましたが、 その恋人が帰ってくることはいまだにありません。 仲間思いであった彼は、主人公に仲間たちを殺されたことで深く悲しみ、 そしていつまで待っても恋人が帰ってこないことに絶望し、 心変わりをします。 世界をリセットし、自分の思い通りの世界を作りなおそうというのです。 元は戦う必要はなかったのですが、このため、 主人公は、カイエンと戦わざるをえなくなりました。 ということで、カイエンがラスボスとなり、倒してエンドです。 なお、神様を倒したからといって、主人公たちが神様になる、神様の力を奪い取る、といった展開はなしのつもりです。 カイエンたちの仲間たちのときは、導きの精霊が関与することで彼らは神の力を手にしましたが、 そのことで懲りた導きの精霊は、決して神様の力を主人公らに授けようとはしませんでした。 Comment てst -- (名無しさん) 2012-03-28 04 36 44 名前 コメント すべてのコメントを見る